インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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人材業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">
人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
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'description' => '就職活動やインターンシップでの面接では、何分前に面接会場に着くのがいいのでしょう?ギリギリはダメだし早すぎるのもよくない…今回は面接を控えた就活生に向けて、会場に到着するベストの時間について解説します。
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
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<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'title' => 'インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方',
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'description' => 'インターンシップの選考を突破するエントリーシートの書き方について解説!読みやすい書き方やよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいポイントなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'description' => '就活やインターンなど目上の人とのコミュニケーションを取る必要がある場で、正しい敬語を使えていますか?尊敬語と謙譲語の違いや、婉曲話法やクッション言葉をうまく使うコツなど、就職活動で役立つ敬語の使い方について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/393/ES-zenrosai.PNG" alt="全労災" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/392/ES-fjm.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
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'title' => 'クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => 'クレスコの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'title' => 'インターンシップ参加までの流れを解説!',
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
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<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
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<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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人材業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_contact_time")); ?>
<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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'title' => '全国労働者共済生活協同組合連合会【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => '全国労働者共済生活協同組合連合会の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/393/ES-zenrosai.PNG" alt="全労災" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
',
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'title' => '富士通マーケティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/392/ES-fjm.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => 'クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'title' => 'インターンシップ参加までの流れを解説!',
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
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<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"what-is-internship")); ?>
<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"student12")); ?>
<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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'title' => '就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか',
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'description' => '新卒就活にTOEICは必須ではありませんが、持っていると有利に就活を進めることができます。自分の学歴では何点あると有利になるのか、いつ頃からどんな方法で対策をしたら良いのか、といった就活生のTOEICに関する疑問にお答えします! ',
'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/389/toeic_shukatsu.jpg" alt="英語を使う会議" class="break-img" />
<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"TOEICを活かした内定者エントリーシートの具体例をチェック!","url"=>"ES-yomiko")); ?>
<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"外資系企業のインターン締切をまとめてチェック!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
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以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
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就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
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リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
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TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
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就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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人材業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">
人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
',
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'title' => '就活の面接会場には何分前に着くべき?',
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'description' => '就職活動やインターンシップでの面接では、何分前に面接会場に着くのがいいのでしょう?ギリギリはダメだし早すぎるのもよくない…今回は面接を控えた就活生に向けて、会場に到着するベストの時間について解説します。
',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
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<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'title' => 'インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方',
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'description' => 'インターンシップの選考を突破するエントリーシートの書き方について解説!読みやすい書き方やよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいポイントなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
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<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/393/ES-zenrosai.PNG" alt="全労災" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/392/ES-fjm.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => 'クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => 'クレスコの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'title' => 'インターンシップ参加までの流れを解説!',
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
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<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
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<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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'title' => '就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか',
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'description' => '新卒就活にTOEICは必須ではありませんが、持っていると有利に就活を進めることができます。自分の学歴では何点あると有利になるのか、いつ頃からどんな方法で対策をしたら良いのか、といった就活生のTOEICに関する疑問にお答えします! ',
'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
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参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
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「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
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</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
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テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
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<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
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<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
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<h2>最後に</h2>
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TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。
参考リンク…TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
TOEICとはどんなテストか
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。
スコアの目安は、以下の通りです。
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル
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もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
TOEICスコアは就活に必須なの?
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる?
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。
一般的な学生レベル
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
マーチ(MARCH)レベル
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
早慶レベル
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
東大・一橋・東工大レベル
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
おすすめのTOEIC勉強法
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
TOEIC以外で就活に役立つこと
サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
海外に行ってみる
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
インターンに行く
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
最後に
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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人材業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">
人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
',
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'title' => '就活の面接会場には何分前に着くべき?',
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'description' => '就職活動やインターンシップでの面接では、何分前に面接会場に着くのがいいのでしょう?ギリギリはダメだし早すぎるのもよくない…今回は面接を控えた就活生に向けて、会場に到着するベストの時間について解説します。
',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
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<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'title' => 'インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方',
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'description' => 'インターンシップの選考を突破するエントリーシートの書き方について解説!読みやすい書き方やよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいポイントなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'description' => '就活やインターンなど目上の人とのコミュニケーションを取る必要がある場で、正しい敬語を使えていますか?尊敬語と謙譲語の違いや、婉曲話法やクッション言葉をうまく使うコツなど、就職活動で役立つ敬語の使い方について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"tell-manner")); ?>
<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/393/ES-zenrosai.PNG" alt="全労災" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/392/ES-fjm.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => 'クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => 'クレスコの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'title' => 'インターンシップ参加までの流れを解説!',
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"what-is-internship")); ?>
<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
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<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
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<td>インターンシップ名</td>
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<tr>
<td>参加期間</td>
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<tr>
<td>参加時期</td>
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<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
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<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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'title' => '全国労働者共済生活協同組合連合会【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => '全国労働者共済生活協同組合連合会の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/393/ES-zenrosai.PNG" alt="全労災" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
',
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'title' => '富士通マーケティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/392/ES-fjm.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => 'クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => 'クレスコの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
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<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"what-is-internship")); ?>
<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"student12")); ?>
<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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'title' => '就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか',
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'description' => '新卒就活にTOEICは必須ではありませんが、持っていると有利に就活を進めることができます。自分の学歴では何点あると有利になるのか、いつ頃からどんな方法で対策をしたら良いのか、といった就活生のTOEICに関する疑問にお答えします! ',
'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切カレンダー!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/389/toeic_shukatsu.jpg" alt="英語を使う会議" class="break-img" />
<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"TOEICを活かした内定者エントリーシートの具体例をチェック!","url"=>"ES-yomiko")); ?>
<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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パソナグループのインターンシップ体験談 </span>
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人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
パソナグループのインターンシップ(2020卒,9... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="就活の面接会場には何分前に着くべき?"/>
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就活の面接会場には何分前に着くべき? </span>
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えし... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<div class="col_right column-unit__meta">
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インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方 </span>
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インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリ... </p>
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就活を成功させる「正しい敬語」の使い方 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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全国労働者共済生活協同組合連合会【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①
企業・職種を選ぶ際に大切にしてい... </p>
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富士通マーケティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。
強みは富士通グ... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
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クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社クレスコ SEエントリーシート
学生時代に力を注いだこと(7行)
所属している演劇サークルをはじめ、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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インターンシップ参加までの流れを解説! </span>
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インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
インターンシップについて... </p>
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就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。
... </p>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f7135728c9-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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<p class="column-p">
人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接会場には何分前に着くべき?',
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'description' => '就職活動やインターンシップでの面接では、何分前に面接会場に着くのがいいのでしょう?ギリギリはダメだし早すぎるのもよくない…今回は面接を控えた就活生に向けて、会場に到着するベストの時間について解説します。
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'contents' => '<p class="column-p">
就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
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<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
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<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'description' => 'インターンシップの選考を突破するエントリーシートの書き方について解説!読みやすい書き方やよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいポイントなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
',
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'title' => '就活を成功させる「正しい敬語」の使い方',
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'description' => '就活やインターンなど目上の人とのコミュニケーションを取る必要がある場で、正しい敬語を使えていますか?尊敬語と謙譲語の違いや、婉曲話法やクッション言葉をうまく使うコツなど、就職活動で役立つ敬語の使い方について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => 'クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'title' => 'インターンシップ参加までの流れを解説!',
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
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<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
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<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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'title' => '就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか',
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'description' => '新卒就活にTOEICは必須ではありませんが、持っていると有利に就活を進めることができます。自分の学歴では何点あると有利になるのか、いつ頃からどんな方法で対策をしたら良いのか、といった就活生のTOEICに関する疑問にお答えします! ',
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
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「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
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テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
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参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
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「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
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TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
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<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
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<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
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TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
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留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
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<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
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説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
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TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
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リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
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<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
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TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。
参考リンク&hellip;TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
TOEICとはどんなテストか
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。
スコアの目安は、以下の通りです。
600点以上&hellip;ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル
700点以上&hellip;簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル
800点以上&hellip;高度な仕事上のやり取りも可能なレベル
900点以上&hellip;専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
TOEICスコアは就活に必須なの?
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる?
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。
一般的な学生レベル
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
マーチ(MARCH)レベル
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。
※MARCH&hellip;明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
早慶レベル
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
東大・一橋・東工大レベル
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
おすすめのTOEIC勉強法
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
TOEIC以外で就活に役立つこと
サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
海外に行ってみる
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
インターンに行く
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
最後に
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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</div>
</div>
</div>
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人材業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
',
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_contact_time")); ?>
<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'title' => 'インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方',
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
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<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/393/ES-zenrosai.PNG" alt="全労災" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/392/ES-fjm.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
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'title' => 'クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
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<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
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<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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'description' => '新卒就活にTOEICは必須ではありませんが、持っていると有利に就活を進めることができます。自分の学歴では何点あると有利になるのか、いつ頃からどんな方法で対策をしたら良いのか、といった就活生のTOEICに関する疑問にお答えします! ',
'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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'description' => '人材業界ののリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループの短期インターンシップ体験談です。
人材業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">
人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
',
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'title' => '就活の面接会場には何分前に着くべき?',
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'description' => '就職活動やインターンシップでの面接では、何分前に面接会場に着くのがいいのでしょう?ギリギリはダメだし早すぎるのもよくない…今回は面接を控えた就活生に向けて、会場に到着するベストの時間について解説します。
',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
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<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'title' => 'インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方',
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'description' => 'インターンシップの選考を突破するエントリーシートの書き方について解説!読みやすい書き方やよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいポイントなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
',
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'Agent' => array(
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'title' => '就活を成功させる「正しい敬語」の使い方',
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'description' => '就活やインターンなど目上の人とのコミュニケーションを取る必要がある場で、正しい敬語を使えていますか?尊敬語と謙譲語の違いや、婉曲話法やクッション言葉をうまく使うコツなど、就職活動で役立つ敬語の使い方について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'title' => 'インターンシップ参加までの流れを解説!',
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
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<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"student12")); ?>
<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
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'Agent' => array(
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'description' => '就職活動やインターンシップでの面接では、何分前に面接会場に着くのがいいのでしょう?ギリギリはダメだし早すぎるのもよくない…今回は面接を控えた就活生に向けて、会場に到着するベストの時間について解説します。
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/398/shukatsu_arrive.jpg" alt="面接会場" class="break-img" />
<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_contact_time")); ?>
<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'description' => '就活やインターンなど目上の人とのコミュニケーションを取る必要がある場で、正しい敬語を使えていますか?尊敬語と謙譲語の違いや、婉曲話法やクッション言葉をうまく使うコツなど、就職活動で役立つ敬語の使い方について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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'title' => '全国労働者共済生活協同組合連合会【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/393/ES-zenrosai.PNG" alt="全労災" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
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'title' => '富士通マーケティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/392/ES-fjm.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
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<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"what-is-internship")); ?>
<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"student12")); ?>
<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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'title' => '就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか',
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'description' => '新卒就活にTOEICは必須ではありませんが、持っていると有利に就活を進めることができます。自分の学歴では何点あると有利になるのか、いつ頃からどんな方法で対策をしたら良いのか、といった就活生のTOEICに関する疑問にお答えします! ',
'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/389/toeic_shukatsu.jpg" alt="英語を使う会議" class="break-img" />
<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"TOEICを活かした内定者エントリーシートの具体例をチェック!","url"=>"ES-yomiko")); ?>
<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"外資系企業のインターン締切をまとめてチェック!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"3年生必見!人気インターン締切をチェック","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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パソナグループのインターンシップ体験談 </span>
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人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
パソナグループのインターンシップ(2020卒,9... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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就活の面接会場には何分前に着くべき? </span>
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えし... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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インターンシップのエントリーシート(ES)の書き方 </span>
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インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリ... </p>
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就活を成功させる「正しい敬語」の使い方 </span>
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就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方... </p>
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全国労働者共済生活協同組合連合会【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①
企業・職種を選ぶ際に大切にしてい... </p>
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富士通マーケティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。
強みは富士通グ... </p>
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クレスコ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のES一覧
株式会社クレスコ SEエントリーシート
学生時代に力を注いだこと(7行)
所属している演劇サークルをはじめ、... </p>
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インターンシップ参加までの流れを解説! </span>
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インターンシップに興味があるけど「どうやって探したら良いかわからない」「参加までの具体的な流れがイメージできない」という学生も多いでしょう。
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
インターンシップについて... </p>
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就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか </span>
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。
... </p>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f7135728c9-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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人材業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">
人材業界のリーディングカンパニー、株式会社パソナとパソナグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/399/intern_report_pasona.png" alt="パソナインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>パソナグループのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【4社合同】適性評価・社員座談会あり! 人事コンサル体験インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、人材系のビジネスについて深く学びたかったからです。私は、就職活動で大事にしていたこととして、幅広い業界を見るということがありました。その中で、当時、まだ説明会やインターンシップにあまり参加していなかった業界が人材業界であり、数多くの企業が存在する人材業界がどんなビジネスを行っているのかについて、知りたいと思い、参加を決めました。また、本インターンシップは、東京のオフィス見学や社員さんとの座談会といった、会社紹介のページでは知ることのできないリアルな面が知れそうな機会があり、その点も参加の決め手となりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、事前レポート(200字程度)の記入</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、人材大手であるパソナ株式会社や企業の福利厚生サービスを手掛けるベネフィット・ワンなど、パソナグループの4社が合同して行うインターンシップでした。会場は、東京駅近くのオフィスで、参加学生数は30名程度、参加社員数は10名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、社員さんから、パソナグループ並びに各社事業紹介がありました。その後、東京本社のオフィス見学を社員さんの解説付きで行われました。その後、HRコンサルティング体験として、人材業界の営業の仕事を体感するグループワークが行われました。そして、終盤には、4社の社員が登壇して、自身の仕事内容や仕事のやりがいについて聞くことのできる社員座談会が行われました。特に、印象的だったのはグループワークで、あまり経験したことがなかった人材業界の営業(例えば、アルバイトの募集に困っているお店への営業)を疑似的ではあるものの体感できて、自身のキャリアの視点が広がりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、人材会社の営業では、お客様一人一人(一社一社)に寄り添うことが大切であるということです。グループワークでは、議論・発表を行い、社員さんからフィードバックもいただきました。そのワークを通して、人材会社の営業活動においては、お客様の人材系の悩みをヒアリングした上で、何が本質的な問題なのかをしっかりと分析し、適切なソリューションを提案することが大切であると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人材業界、パソナグループに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>パソナのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>VALUE</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の準備として、選考体験や業界研究として、選考の有無を問わずに多くのインターンシップやセミナーに足を運んでいる時期であったため。ここの企業のインターンシップもその一環であったが、人材業界の大手ということで、学べることも多いのではないかと考え、参加しようと考えるようになり、エントリーに至った。きっかけは、イベントで見かけた時の若手が活躍できそうと感じたことが最初のここの企業との出会いであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備は特別には行っていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに関しては、選考はなく、<span class="hide_box_4">エントリーすれば誰でも参加ができるものであった。日程自体はかなり多く設定されていたため、参加が難しいということはほとんどなく、柔軟に合わせやすいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、ここの企業で行なっているコンサルティング営業を体感するものとして、実在する企業をモチーフとして、その企業へのヒアリングを体験すること、情報から仮説を立てて課題を抽出すること、課題に対して策を考えていくこと、その策を行うにあたってどういったプロフェッショナル人材をアテンドしていくかを考えていくといったプロセスで実際の業務に近い内容をコンパクトにしたものであった。仕事を通して、それぞれのチームが先述のプロセスのもと、グループワークに臨んでいき、最後にはクライアント先の社員に扮したパソナ社員に対し、チームでプレゼンテーションをそれぞれ行い一位を競っていくというコンペ形式の業務の体験という流れを行なっていった。モチーフとするのが、実在の企業であったため、ネットで中期経営計画を参照したりと、1日の体験ではあったが本格的なリサーチをする内容であったため、仕事を体感していくという意味ではかなり有意義な内容であったと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、本格的なリサーチから実際の業務を学ぶことができた。その中で、どういった情報を入手し、仮説を立てていくべきなのかを学ぶことができた。また、ヒアリングしていく中で、作法を求められたり、どういった相手にとって好印象であり、情報が引き出せるかといったことを、社員がヒアリング自体を比較的厳し目な状況を演出していたことによって学ぶことができた。これは他社のインターンシップではあまりなく、個人的には貴重な経験であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ経験を積みたい学生全般</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここの企業のインターンシップに限ったことではないが、選考がないインターンシップでも得られるものは経験としてのちに生きてくることが多いので、面倒がったり軽視せずに受けてみておくことをおすすめする。また、そうしたインターンシップでもきちんとしたパフォーマンスを見せることによって、水面下で選考に影響している場合もあるようなので気を抜かずに取り組むことによって、のちにかなりのアドバンテージを選考面でも経験面でも得られるであろう。</span></p>
<h2>パソナグループのインターンシップ(2019卒、8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学,理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系院生ではあるが、「物」よりかは、「人」と接する仕事に就きたいと考えていた。その中で、バイト先の先輩がこの会社に就職していたこともあり、人材コンサル派遣業のパソナグループを視野にいれながら、大手人材コンサル会社のリクルートやパーソルと天秤にかけた際に、パソナだとインターンの選考が軽いと伺ったのでインターンの参加をした。<br>
同時に日程も1日と超短期間だったので、研究に追われていた私にとって好都合であったため
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES(引用): コンサルティングやソリューションサービスでは、<span class="hide_box_4">クライアントの『現状の課題を把握し、原因を突き止め、最適な方法で解決すること』が求められます。 皆さんもこれまで組織(部活動・ゼミ・アルバイトなど)や個人(友人や後輩等)の課題を解決した経験があるでしょう。課題解決に向けた具体的なアクションと、その結果特に喜ばれたことや、感謝された事例について一つご記入ください(数字に現れた変化や成果などもあればお書き添えください)。※200文字程度
面接:今回はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半では、プログラムA~HRコンサルティング体験プログラム~ が開催された。<br>
6人1チームで、資料に明記している企業の問題点をどうやって解決をしていくべきかといった事をグループディスカッションを行い、模造紙にまとめて
プレゼンテーションを行うというもの。私たちが解決するべく問題点は「都内のあるカフェチェーン店の拡大をするために、バイトの人材をどう集め、どう育成するか」といった内容だった。その際、数多くの問題点が書かれていたが本質的にどの問題点から解決するべきかといった事の洗い出しを行った。洗い出しは、戦略・システムコンサルよりかはロジカルではない印象を受けた。また、洗い出しも重要だが、グループの意見を聴く協調性も求められる。
最後のプレゼンテーションは、「グループのみんなが発表する」といった規定が含まれていた、<br>
<br>
午後からは、プログラムB~営業力体得プログラム~が開催された。<br>
こちらは6~7人のグループにおいてコンサルされる側コンサルする側の二手に分かれて、お客様に対してコンサルでの問題点を<br>
どう聞いた方がいいかといった事を考慮しながらワークが進められた。<br>
その問題点をどう上手にヒアリングするかといった事が「営業」に近いワークであると感じられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プログラムAでは、どこの企業にも課されるであろう「グループディスカッション」そして、プレゼンテーションの簡易的な練習にはなった。
後半のBでは、「営業」に必要なコミュニケーション能力の向上にもつながった。<br>
そして何より、社員の方々からプログラムAとBの個人評価が後にフィードバックとしてパソナのマイページに送られてくるので得られるものは一定量ある。<br>
同時に、周囲のインターン状況を聞き出すことが出来たのでインターン情報共有の場にもなった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直パソナのインターンは選考が行われていないのではないかと思うくらい全体のレベルが低く、社員の方々のフィードバックも「背筋を伸ばして」という形の文章も見受けられていた。もっと高いレベルを目指しているのであれば、私的には不十分な企業なのではと思ってしまった。しかし、社員の方々は雰囲気もよく、プレゼンテーションも上手ではあるのでパソナグループに就職をしたいと考え、パソナの就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「物や事」よりも「人」が好きな学生、そして人材コンサル業に興味がある学生をオススメいたします。<br>
また、このインターンではGD(グループディスカッション)や簡単なプレゼンテーションを行うので、今後就活やインターンを参加するうえで練習になる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
パソナグループのインターンは1日しかありません。しかしながら、この短期間にもかかわらず「プログラムA」で評価が高い人にはパソナ本社から、のちに特別選考の電話がくる。同時に「プログラムB」で評価が高い人も、パソナグループの「営業を担当」をしているグループ会社から特別選考の電話がかかってくる。そのため、インターンだからと言って舐めてかからずに真剣にワークを行い、インターンに参加することをオススメします。<br>
あと余談ですが、女性も男性も半分くらいいて、ワークでみんなと話すことがあるので出会いもあるかもしれません。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,12月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>個人評価あり!仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと人材業界に興味があり、人材業界で有名なパソナグループのインターンシップということで参加を希望しました。インターンシップの内容も実践的な部分が多く、一人一人に評価をつけてくださるという点で好ましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかかましかったのも理由の1つです。
また、そうじゃないインターンシップもある中このインターンシップは参加することで選考会の優先案内がつくということも魅力でした。
アクセスも大手町ということで全く不便はなくそこまで交通費がかからなかったのも個人的には嬉しい点でした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のための選考というものは全くなく、<span class="hide_box_4">リクナビからの仮エントリーがインターンシップ参加の条件でした。
参加に向けて準備したことは個人的に人材業界でのパソナグループの立ち位置やパソナグループの現在の動向を調べたくらいでインターンシップまでにしてきてほしいことなどの連絡は一切なかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プログラムは2つあり、プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムとプログラムBの営業力体得プログラムに分かれていました。
プログラムAのHRコンサルティング体験プログラムはあるファーストフード店からアルバイトの採用に関するコンサルタント依頼がきたという設定で7人前後のグループで体験してみるという内容でした。だいたい一時間半ぐらいをグループワークに使い、その後発表し社員さんからフィードバックをいただくという流れでした。
紙面で依頼先の企業のこれからのビジョンや何人採用が必要で例年は何人獲得できていて、そのうちの何人が辞めてしまうという現状で、辞めてしまう理由はこのようなものが多くて、と言った風に二枚のプリントにかなり事細かく設定が記載されていた記憶があります。何度か社員さんにヒアリングできる機会もあり社員さんもおっしゃってましたがかなり実際の業務に近い内容だということでした。
プログラムBの営業力体得プログラムは二人一組で片方がお客さん役、片方が店員役で自転車のパンフレットとお客さんの現状をまとめた紙を元に店員がお客さんにとって最適な商品を選ぶという内容でした。とても簡単な内容で正直あまりやる意味があったのかわからなかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
HR(ヒューマンリソース)分野のコンサルタントはどういった内容の業務をしているのかを体験できたということはその業界に進むかどうかという点で大きな経験だったと思います。
実際自分の仕事にしたいなと思うくらいやっている時に楽しく、やはりこの業界に進みたいなという気持ちをより強く持つことができました。
また個人へのフィードバックでも、自分はできていると思っていた点への指摘や新たな自分の長所を見つけることができて自分を見つめ直すことができました。
丸一日のインターンシップでしたが1日かけた分はあるものがあったなという認識です。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は不動産業界です。もともと人材業界に興味があったのはどうせ何かを提供するならばお客さんへの影響力が大きい仕事をしていきたいという思いがあったからであり、不動産業界はそれに通ずるものだと考えてそちらもみていました。
たまたま自分にすごくあっている企業とご縁があり入社を決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなるべく多く参加した方がいいのではないかと思います。現時点で自分が興味のある業界のいくつかの有名な企業に実際に足を運んで肌で企業の雰囲気を感じること、また他の企業と比較した時にどこが違うのかなどを文章に残しておくことはエントリーシートを書く上でや面接の時に大きな財産になります。
また、自分が興味のない業界のインターンシップに行くことも意外にいい経験になると思います。もしインターンシップに参加して本当に興味ないなーと思ったらもうその業界は確実に見なくていいと理由ありの結論が出せますし、おや意外と面白いなとなれば自分の手札が増えていきます。
インターンシップとは名ばかりの実質説明会みたいなところは避けてバンバン仕事体験型インターンに足を運んでいってください。</span></p>
<h2>パソナ(2018卒,9月)1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就活の中で多くの業界にかかわる業界を中心に見ていく中で特にマーケティング業界や金融業界に興味を持った。
そのため、7月~8月のインターンシップでは、マーケティング業界や金融業界を中心に参加した。
多くのインターンシップの最後にはインターン先の企業紹介が行われる。その中で「当社の求める人材」という説明を必ずと言っていいほど受ける。人材つながりで、ふと「人材って多くの業界とかかわっているが、そういえば人材業界って見てなかったな」と思い
今から参加できる人材業界のインターンを探しているときにパソナグループのインターンシップを見つけた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にインターンに参加するための選考はない。また、<span class="hide_box_4">事前学習なども必要ない。
私はインターンシップに参加する前に人材業界のビジネスモデルや業務内容などをざっくりと調べてから参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
・人材業界について簡単に説明<br>
・グループワーク<br>
・パソナグループの事業について説明<br>
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
テーマは“人材紹介という業務を体験してみよう!”というもので、架空の複数いる転職希望者の中から1人を選んで提案をしてみようというもの。<br>
途中で提案先企業役の人事に2回のインタビュータイムがある。<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成し、提案と質疑応答を行う。<br>
チーム編成は3,4名の班が4つ。<br>
最終発表後に人事や実際に活躍中の社員から各班にフィードバックがある。<br>
優勝は社員の方が決める、優勝チームには革靴磨き(?)セットが渡される。<br>
<br>
快闊な学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われていたように感じた。
また、社員のフィードバックも的確かつ丁寧なものでとても学びのある1dayインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分たちの班は提案で優勝したが、人材紹介ではほかのビジネスよりも「こうすれば間違いない」という決まった答えはなく、常に経営者の期待を超えるより良い提案をすることが大切であるという旨のフィードバックをいただいた。
インタビュー慣れしていないこともあり、質問に対する答えを「Yes」か「No」の二択で迫ってしまっており、発想に膨らみを持たせることができなかったため、どうしても提案が縮こまったものになってしまった。もっと回答の幅を広げるような質問をするよう改善する必要があると気づきを得ることができた。<br>
このインターンシップに参加した後、人事や現場社員の目に留まった学生はこのインターンシップの応用版である別の1dayインターンシップに参加する権利が得られる。この応用版インターンシップに参加すると書類選考と1次面接をスキップした上で人事面談に参加する権利を獲得することができる。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について </h3>
<p class="column-p">
自分の場合は人材業界かマーケティング業界を中心に就職活動している。
理由としては、インターンやOB・OG訪問を通じ感じた社員の雰囲気や会社の文化、理念に共感できることが多かったため自分に合っている業界なのではと感じた、その上自分が楽しく働いている絵を想像することができたため。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人材業界は食わず嫌いをせずに就職活動をするうえで必ず一度は見たほうが良いでしょう。
就職活動という活動自体も人材業界の一分野である。そのため、人材業界のインターンシップに参加することは自分の就職活動を客観的にとらえるいい機会になるため、ぜひ参加しましょう。
</span>
</p>
<h2>パソナ(2018卒,7月)の1dayインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>文京学院大学 外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は、学校の先輩に紹介してもらったことです。就活を始めた最初の頃は人材業界に興味がありました。それを大学の人材業界から内定をもらっている先輩に相談したところ、パソナのインターンシップは私も去年行ってとても良かったからオススメだよと言われました。それを聞いてパソナのインターンシップであれば色々なことを知れると思い参加を決めました。ちなみにパソナのインターンシップを知ったきっかけはリクナビで人材業界のインターンシップを探していたことです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">選考は特にありませんでした。なので準備ときて、<span class="hide_box_4">人材業界とは、どんなサービスをしていてどんな仕事があるのかを調べました。せっかくインターンシップに参加するので、あらかじめ人材業界が行なっているサービスなどを理解しておくことでより深い理解につながると思ったためです。実際に、人材業界について調べてから参加したことでとても良い学びを得ることができました。他には、株式会社パソナがどのような仕事をしているのかも調べました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">当日は前半・後半に分かれました。前半はHRコンサルティング、後半ひ営業を学びました。コンサルタントにとって一番大事なことはヒアリング力であり、相手の意見に耳を傾けなさいと教わりました。そして、問題の特定から原因、解決方法までを的確に把握し、お客様に提案するということを実践しました。後半に行われた営業体験では、性能の違う3つの自転車を顧客のニーズを聞き出した上で、的確に営業してみようというものを行いました。お客様の話を聞いている間は頷きやあいづちをし、お客様に対する質問をするときは、はい・いいえで答えるクローズドクエスチョンとそれ以外で答えるオープンクエスチョンがあると学びました。コンサルティングも営業そうですが、相手の意見に耳を傾け、それにあった的確な提案をすることが何よりも大事なことだということがよくわかりました。参加するまではコンサルティングも営業も全く体験したことがなかったので参加て良かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものはヒアリングの大切さや相手の意見に耳を傾けることの重要性です。またグループワークを行いプレゼンまで行ったことで、大人数をまとめる時の意見の統一の仕方や、相手の意見を否定せずに本質とかけ離れてないかな?と言いながら、協調性を保つコツは成長したと思います。丸一日かけて行ったインターンシップは初めてでしたが、疲労を忘れるくらい充実したインターンシップでした。企業の行なっているサービスというよりもコンサルティングと営業に特化したインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">今はブライダル業界に就職が決まっております。人材業界と並行して見ていましたが、人に寄り添うことや人の課題を解決すること以上に、人の幸せに関わることがしたいという
思いが強くなったので人材業界ではなくブライダル業界にしました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップはとにかく多くの会社にいくべきだと思います。そしてなるべく多くの業界のインターンシップで業界を知り、自分に合ってるかどうか見極めることが必要だと感じました。どこよ会社のインターンシップに行こうか迷ったときインターンシップ掲載ページにある、
謳い文句を見て共感できるかどうかで選ぶと良いと思います。そして、インターンシップに行った後は、どこが自分に合っていてどこが自分に合わないのかを復習しましょう。</span></p>
<h2>パソナテック(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パソナグループ(パソナテック)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会イベントに参加し、ブースで話を聞いたことがきっかけでした。
パソナグループという名前は聞いたことがあったので、気になってブースに座りました。
お話しされている人事の方が楽しそうにされていたこと、また、泊まりがけのインターンに参加してみたいと感じていたことから応募しました。
日程が調度大学の試験と被らないか心配でしたが、その可能性も承知の上でとりあえず申込を承諾してくださったことがありがたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて、30分ほどの面接がありました。
合同説明会の日にそのままブースで面接できるスタイルでした。インターンシップ参加に際する説明会が別で開かれ、そちらに参加してそこで面接をすることもできたのですが、<span class="hide_box_4">私の場合は時間の都合が付かず、別の日程にオンラインでの面接で対応していただけました。
簡単な自己PRや、学生時代に力を入れて取り組んできたこと、自分の長所短所、このインターンシップに応募しようと思った理由などが聞かれました。
面接の雰囲気は終始和やかでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたり、グループでテーマに沿ったLINEのチャットボットをつくることが課題でした。
テーマは、「身近な人が喜ぶようなチャットボットをつくろう」でした。
はじめに全員でアイデア出しをし、その中から投票でグループの数だけチャットボットにするアイデアを選抜し、4~5人のチームに別れてそれぞれのチームのアイデアを形にしていきました。
プログラミング経験がある人が何人か居たので、その人たちが全てのチームに一人はいるように配慮がなされました。
グループでアイデアを具体的なものにすべく落とし込んで、社員の方からのアドバイスを受けながら作成していきました。
最終日には全チームがそれぞれ実演もかねたプレゼンテーションをし、社長と役員に審査していただき最優秀チームが決まるというものでした。
最優秀賞に選ばれると、選考ステップが2つ免除され、いきなり三次面接からスタートできる権利を貰うことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分達で考えたアイデアを形にすることの難しさと楽しさを知ることができました。
また、実現するにあたりビジネス化するために必要な観点も学ぶことができました。
また、2日間という短い時間ながら、社員の方や社長とも話す時間があり、社風に触れることができたこともよかった点だと思います。
また、参加にあたり交通費の補助が出たこと、インターンシップ中の食事が魅力的であったこと、最優秀賞に選ばれれば選考で有利になることなど、参加するインセンティブは大きいと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にIT企業、ソフトウェア業界や情報通信業界を受けています。
理由としては、手に職がつくこと、成長産業であることが主なものです。
インターンシップで様々なIT企業に出向き、自分の性格とマッチしていると感じたことも大きな要因です。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ぜひ早い段階から様々な業界や職種のインターンシップに参加して、自分の志向や適正を判断する材料を集めてほしいと思います。
思っていたイメージと実際にインターンシップで肌で感じることには良い意味でも悪い意味でもギャップを感じることがあると思います。
そういった経験を得るために自分から率先して行動し、見極めてほしいと思います。
就職活動は情報戦なので、インターネットの情報や友人たちとの情報交換を通して情報を得て乗りきってください!</span></p>
<h2>パソナのインターンシップ(2015卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社パソナ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>仕事体験型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生時の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップを実施している夏、わたしはイギリスに留学をしていたのでインターンに1つも参加することができませんでした。就活をすることは決まっていたにも関わらず、留学中はあまり準備をすることができませんでした。そのため冬のインターンで参加できる企業を絞り、かつワンデーという気軽に参加できるコースがあったパソナのインターンに参加しました。また、実際の仕事を経験できるというリアルな体験は貴重だと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パソナで勤務されていたアルバイト先の先輩にOB訪問を申し込みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
パソナのインターンシップに参加するには、<span class="hide_box_4">特別選考などはありませんでした。ホームページから自分の予定に合う日程を探して申し込んだだけだったと記憶しています。その後もインターンシップ当日までに会社から連絡があったり、課題が課せられたり、といったことはありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
体験した仕事内容は、実際に営業として働かれている社員の方に1日ついてまわって、仕事内容をみさせていただくというものです。1人の学生につき1人の社員がついて下さいました。わたしには入社5年目の男性社員がついてくださいました。都内の営業先を2箇所、電車を利用してまわりました。(電車賃は企業側が負担してくださいました。)仕事内容の1件目は、転職を考えている29歳の女性との面談でした。まずインターンシップの学生が同席させていただくことを丁寧に断ってから会話がはじまりました。新宿駅で待ち合わせをして、その女性の経歴、前職での経験、職を探すにあたって譲れないポイント、などを男性社員が聞き出していました。その上で、パソナが紹介することができる企業を探し出し、面接の日程を設定します。2件目は、パソナのサービスを利用して派遣社員としての職を手に入れられた、40歳くらいの女性に会いに行きました。虎ノ門にある大きなオフィスビルに会社が入っており、勤務先の会社へ訪問しました。女性からは、実際に派遣として働かれて不満はないか、事前に定時された条件と差はないか、などアフターケアを中心とした面談を30分程度行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業として働かれている男性社員と一緒に一日外回りを経験させていただくことで、実際に働いた場合のより具体的なイメージを得ることができました。以前は営業の仕事に対してぼんやりとしたイメージしかなく、「しんどい」、「きつい」といったマイナスイメージを持っていました。しかし1日インターンシップを経験したことで、お客様にとって身近な相談役としての義務を果たすことができる楽しさや充実感を知ることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味の湧いた仕事は、金融業界です。中でも証券会社の営業職に惹かれました。パソナのインターンシップのあと営業に興味が湧き、中でも何の営業がしたいか考えた結果、得意分野である株式に関わることができる証券会社に興味をもちました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
「営業」という職業に興味を持っている学生におすすめします。たとえ人材業界に興味がなかったとしても、ここまで営業の仕事がリアルに体験できるインターンシップは少ないと思うので、参加してみる価値は十分にあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するときは、積極的に社員の方とコミュニケーションをとることが大切かと思います。貴重な時間を頂戴しながら、学生に対応してくださっている感謝を忘れず、少しでも多くのものを収穫して帰ろうという心構えでいてほしいです。そのため、事前に知りたい内容を考え、社員の方に聞きたい質問をリストアップしていくと時間を無駄にすることがないと思います。また、お客様先について回るので、当たり前のことですが身なりや適切な言葉遣いに気をつかってください。
</span>
</p>
',
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就職活動やインターンシップなどで面接を受ける際、何分前に面接会場に着くのがベストなのでしょうか?「早めに行った方が安心だけど、早すぎても迷惑をかけるかも…」と到着時間で迷っている就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そんな就活生のために、面接会場には何分前に行くべきかをお伝えします。また、遅れそうな時の対処法や到着してからの受付の仕方などについても解説します。
</p>
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<h2>面接会場には何分前に到着すべき?
</h2>
<h3>面接会場には10分前に入ろう</h3>
<p class="column-p">
「面接会場には〇〇分前に来てください」「○○分前から入れます」などと企業側から指定されなければ、 面接会場に10分前くらいに入るのが理想です。</p>
<p class="column-p">
大きなビルだとビルのエントランスからオフィスまで数分かかることもあります。受付の場所がわかりづらいこともあるので、初めて訪れる場合は15分前くらいに到着するようにしましょう。
</p>
<h3>余裕をもって家を出ること</h3>
<p class="column-p">
ただし、10分前に到着する予定で家を出ると、急なトラブルが起こったときに対応できません。急なトラブルというのは、電車が遅延する、急にトイレに行きたくなる、道に迷うなどです。</p>
<p class="column-p">
電車の遅延のように自己責任ではないトラブルであっても、遅刻すると相手に迷惑をかけてしまいます。多少のトラブルがあっても時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。</p>
<p class="column-p">
面接会場に30分前に着くことができるぐらいの時間に出発するのがよいでしょう。30分の余裕があれば、軽い遅延であれば影響なく面接に間に合うことができます。
</p>
<h3>早めに到着して準備する</h3>
<p class="column-p">
ギリギリに到着すると、服装が乱れていたり、気持ち的にも余裕のない状態で面接を受けることになります。</p>
<p class="column-p">
もし早めについたときには、面接がはじまるまえに身だしなみをチェックしたり、面接で聞かれるであろう質問事項を確認したりと心の準備をするようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
時間に余裕があれば落ち着くことができるので、精神的にもいい状態で面接を受けることができるでしょう。
</p>
<h2>早く着きすぎるのもNG
</h2>
<h3>担当者は忙しい</h3>
<p class="column-p">
遅刻することを避けるために、余裕をもって面接に向かうことをおすすめしてきましたが、面接会場に到着する時間が早すぎるのもよくありません。</p>
<p class="column-p">
面接の担当者は、他の学生と面接していたり、他の仕事をしていたりと面接前の時間にもしなくてはいけないことがあるからです。
</p>
<h3>企業側の都合も考慮する</h3>
<p class="column-p">
企業のクライアントが受付に来た時に、学生が会社のエントランスで大量に待っているのを見ると印象がよくありません。この企業は学生の対応をし切れていないとみなされてしまうこともあり得るので、企業に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
</p>
<h3>早めに到着して時間を調整する</h3>
<p class="column-p">
早すぎず遅すぎない時間が、10分前ということです。30分前に到着する予定で行動し、トラブルなく最寄り駅に到着したときは、近くのコンビニや書店、カフェなどによって、時間を調整してから向かいましょう。
</p>
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<h2>受付での流れ</h2>
<p class="column-p">
会社に到着したら、受付を通じて担当者に繋いでいただきます。会社に訪問することに慣れていない学生の場合、受付でなにをすればいいのかわからないこともあるかもしれません。受付に社員の方がいる場合といない場合にわけて、担当者に繋いでいただくまでの流れを説明します。
</p>
<h3>受付に社員の方がいる場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいる場合には、その方に会社訪問の用件を伝え、担当者を呼んでいただくことになります。受付の方にも元気よく、明るく挨拶するようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
担当者の名前を聞かれて詰まってしまうと印象がよくありません。担当者の方の名前がわかっている場合は、直前にもう一度よく確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。〇〇大学の△△と申します。本日◯時からの新卒採用の面接に伺いました。よろしくお願いします」</p>
<p class="column-p">
「こんにちは。本日◯時から面接のお約束をさせていただいている、〇〇大学の△△と申します。人事担当の〇〇様にお取り次ぎをお願いします」</p>
<p class="column-p">
上記のように、名乗りつつ、用件を伝えます。担当に繋いでいる間、待合室等に案内されることもありますが、スマホなどは触らず待ちましょう。待っている間も「見られている」という意識をもって、節度ある態度を心がけます。
</p>
<h3>受付に社員の方がいない場合</h3>
<p class="column-p">
受付に社員の方がいない場合は、備え付けのインターホンなどを使います。総務部などに連絡してから、担当に繋いでいただく場合と、内線で担当者のいる事業部に連絡する場合があります。</p>
<p class="column-p">
どちらの場合であっても、基本的な流れは変わりません。受付に社員の方がいる場合で紹介したように、大学名と名前、用件を伝えるようにしましょう。総務部に連絡する場合でも、担当者の事業部に連絡する場合でも、用件さえ伝えれば担当者を呼び出して頂けます。</p>
<p class="column-p">
担当者が来るまでは、その場もしくは社員の方の指示に従って待ちます。待っている際に社員の方を見かけたら、挨拶するようにしましょう。
</p>
<h2>遅刻はダメ、ゼッタイ!</h2>
<p class="column-p">
寝坊や、時間管理ができておらず遅刻するというのは避けるようにしましょう。プライベートの待ち合わせの場合、多少の遅刻なら許されますが、就活の場では許されません。</p>
<p class="column-p">
遅刻してしまうと「時間管理ができていない」として、面接が始まる前から評価を下げてしまいます。企業の採用担当者は、学生を評価する指標の一つとして、時間の管理スキルをみています。時間に厳しい業界の企業の場合、遅刻した時点で即不合格ということもあります。面接には絶対に遅刻しないようにしましょう。<br>
また、大学の授業などと違い、15時面接開始で15時ちょうどに会場についても勿論遅刻扱いなので、普段より時間を意識して行動しましょう。
</p>
<h2>もし、遅刻してしまうことがわかったら
</h2>
<h3>遅刻しそうならすぐに連絡</h3>
<p class="column-p">
「遅刻してしまうことが避けられない…」そんな時は遅刻することがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。寝坊や電車遅延、迷子など理由に関わらず、必ず連絡はするようにします。遅刻をすること自体が良くないですが、遅刻するとわかっているのに連絡をしないのはそれ以上のマナー違反です。</p>
<p class="column-p">
人身事故や台風による電車遅延など、やむを得ない理由で会場に時間通りに着くことができない場合、その旨を適切に連絡すればマイナス評価にならない場合もあります。
</p>
<h3>電話のかけ方</h3>
<p class="column-p">
遅刻の連絡をする際は電話をかけて、<br>
・自分の大学名と名前<br>
・予約していた時間<br>
・遅刻する理由<br>
・どれくらい遅刻するのか/日程変更ができるか<br>
を簡潔に伝えましょう。</p>
<p class="column-p">
電話に出るのが面接担当者とは限らないので、最初に名乗ったあとに面接についての電話であることを伝えます。</p>
<p class="column-p">
「お忙しいところ恐れ入ります、○○大学△△学部の××と申します。本日◇時に予約させていただいた面接について連絡させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
次に、自分の今置かれている状況について説明し、可能であれば次の予約を取り付けましょう。</p>
<p class="column-p">
「実は山手線が人身事故で運転を見合わせておりまして、大変申し訳ありませんが本日予定されていた面接に遅れて(行くことが大変難しくなって)しまうのですが、日程の変更をしていただくことはできますでしょうか?」</p>
<p class="column-p">
電話を切る際には丁寧に挨拶して切りましょう。自分が悪いわけではなくても、謝罪するのがマナーです。</p>
<p class="column-p">
「本日はお忙しい中、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。それでは失礼させていただきます」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回は就活の面接会場には何分前に着けばいいのか、また直前の準備には何があるかについて解説してきました。以下、今回のまとめです。</p>
<p class="column-p">
・面接に遅刻すると評価が下がることもあるので絶対に遅刻しないように準備しよう<br>
・遅刻することがわかったらすぐに企業に連絡しよう<br>
・面接会場には10分前に入るようにしよう<br>
・電車の遅延なども考慮し30分前に着くくらいのつもりで出発しよう<br>
・受付でも礼儀正しくしよう</p>
<p class="column-p">
基本的なマナーで減点されないように、時間を厳守して面接に臨みましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加するには、エントリーシートや面接、筆記試験などの選考を突破しなければなりません。しかし就職活動の本選考をまだ経験していない大学生は、エントリーシートを作成した経験もない人がほとんどだと思います。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな大学生向けに、インターンシップに参加する際のエントリーシートの書き方のポイントやよくある質問、紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいことなどについて解説します。
</p>
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<h2>エントリーシートとは?</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートとは新卒採用やインターンシップに参加するために提出する願書のことで、省略して「ES」とも呼ばれます。氏名や大学名などの他に自分で考えて書く必要のある設問があり、企業によってはエントリーシートで学生を選考し絞り込むこともあります。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考を通過するためにはエントリーシートの書き方のポイントを押さえることが重要となります。提出方法にはWeb提出や面接等の会場で手渡しで提出するケース、郵送で提出することもあります。
</p>
<h2>エントリーシート書き方のポイント</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートの基本項目の書き方について詳しく解説します。
</p>
<h3>学歴・職歴</h3>
<p class="column-p">
履歴書を書くことになったときに、必ず書くことになる項目です。社会人として働いたことのない学生の場合は、学歴のみの記入になります。一般的には、中学校の卒業から記入します。「高等学校」と書くなど、学校名は正式名称で書くようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
卒業見込みの大学については、その旨がわかるように記入しなくてはいけません。アルバイト経験やインターンで働いた経験があるかもしれませんが、職歴は正社員として働いた会社だけ書くようにします。
</p>
<h3>免許・資格</h3>
<p class="column-p">
学歴の場合と同じく、それぞれの資格は正式名称で書きます。また取得している資格は取得した順に時系列で書くようにしましょう。
</p>
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<h3>写真</h3>
<p class="column-p">
服装はスーツが好ましいです。写真はスピード写真機や写真屋で撮ることができます。最近では、スマートフォンアプリなどから写真を撮るサービスもあります。
</p>
<h2>紙面のエントリーシートを提出する際に気を付けたいこと</h2>
<p class="column-p">
紙面のエントリーシートに手書きで記入して提出する際には以下のことに気をつけましょう。
</p>
<h3>書く前にコピーを取っておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを複数枚手に入れることができないことがあります。書き損じをしたときのために、事前にコピーをとっておくようにします。
</p>
<h3>ボールペンを使う</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをはじめ、重要な書類はボールペンで書きます。鉛筆や消えるボールペンのような、自分以外の誰かが勝手に消したり、書き換えたりできるような書き方は好ましくありません。修正液を使うことも避けましょう。
</p>
<h3>丁寧に書く</h3>
<p class="column-p">
きれいな文字を書けるかどうかよりも、丁寧に書くことが大切です。誤字や脱字が多かったり、いい加減に書いたものからは熱意が感じられません。読んだ人にやる気や熱意が伝わるよう、時間をかけて丁寧に書きましょう。
</p>
<h3>写真を貼るときの注意</h3>
<p class="column-p">
顔写真の裏には、学校名と氏名を書くようにしておくと、万が一剥がれてしまっても、誰の写真かわかります。また、写真を貼ってから書き損じがあると、写真が無駄になってしまうので、写真は最後に貼るようにしましょう。
</p>
<h3>クリアファイルに入れて持ち運ぶ・提出する</h3>
<p class="column-p">
持ち運ぶときにクリアファイルに入れておくとカバンの中で端折れしにくくなりますし、きれいな状態で提出することができます。
</p>
<h3>郵送提出の封筒選び</h3>
<p class="column-p">
封筒は、エントリーシートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。エントリーシートはA4サイズが多いので、角形2号サイズの封筒ならエントリーシートがそのまま入ります。</p>
<p class="column-p">
封筒にエントリーシートを入れて郵送する場合は雨が降って濡れても大丈夫なよう、新品のクリアファイルにエントリーシートを入れてから封筒に入れて発送しましょう。
</p>
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<h2>インターンシップのエントリーシートでよく聞かれる質問</h2>
<p class="column-p">
ここからはインターンシップのエントリーシートにおいてよく聞かれる質問について解説していきたいと思います。</p>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの設問は<br>
・志望動機<br>
・自己PR<br>
・インターンシップを通じて学びたいことは何か?<br>
の3つのタイプが代表的な質問になります。これらの質問に答えるときに、文字制限がある場合には、文字制限の8割は書くようにしましょう。この章では、代表的な質問について詳しく紹介します。
</p>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
・志望動機を教えてください<br>
・この業界に興味を持った理由を教えてください<br>
・この業界以外に興味を持っている業界を教えてください<br>
などの質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して、企業は学生のインターンシップへの志望度や考え方を見ています。 インターンシップの志望動機を書く際は、自分なりの考え方や判断基準があることが読んでいて伝わるような内容にしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、「他社のインターンシップではだめなのか」「どうして自社のインターンシップを志望しているのか」がはっきりとわかるようにしましょう。そのためには、会社について深く理解している必要があります。</p>
<p class="column-p">
自分なりの考え方や判断基準、志望動機を裏付ける事実や具体的なエピソードをあわせて書くと説得力が上がります。
</p>
<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
・自己PRをしてください<br>
・長所と短所を教えてください<br>
・今までの人生の中で最も○○したことは何ですか?<br>
・あなたの一番、大切にしていることを教えてください<br>
・学生時代頑張ったことを教えてください<br>
といった質問です。</p>
<p class="column-p">
これらの質問を通して企業は、学生がどんな人間か、企業の利益に貢献することができる人間かどうかを判断します。<br>
自己PRを書くときには、まず質問の答えを最所に持ってくるようにしましょう。質問の答えを最所に持ってきたら、その次に結論を裏付ける経験を具体的に書きます。</p>
<p class="column-p">
長所や、短所をただ書いただけだと、「本当にそうなのか」人事の人は知ることができません。そのため、エントリーシートを読む人が納得できるように、結論と具体的な行動や事実をセットで書くようにします。
</p>
<h3>インターンシップを通じて学びたいことは何か?</h3>
<p class="column-p">
この項目を通じて企業は学生の熱意をみています。企業は優秀な学生を欲していますが、それと同じくらい明確に目的意識を持った学生を好みます。<br>
インターンを通じて学びたいこととその理由をわかりやすくまとめてみてください。 </p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【文章構成の例】<br>
私は貴社のインターンシップを通じて○○というものを学びたいと考えています。 私は○○というものに興味があります。なぜ○○について興味があるかというと××というきっかけがあったためです。そのため、私は貴社のインターンシップに参加させていただきたいと思います。
</p>
</div>
<h2>わかりやすい文章の書き方</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、文章の読みやすさも大切です。以下の5点を気をつけるようにしましょう。
</p>
<h3>ひとつひとつの文は、できるだけ短くする</h3>
<p class="column-p">
日本語は、話し言葉の場合、1文が長くなる傾向にあります。ふだん話している感覚で、文章を書くと、文が長くなり読みにくくなってしまいます。ひとつの文は40文字から50文字くらいを目安に書くと読みやすくなります。
</p>
<h3>改行をきちんと行う</h3>
<p class="column-p">
内容が変わるタイミングで、改行するようにしましょう。ひとつの段落で扱っている内容が、ひとつに収まるようにすると読みやすくなります。
</p>
<h3>文体の統一</h3>
<p class="column-p">
「ですます」調もしくは、「である」調で、文体を統一するようにしましょ。話し言葉や若者言葉、専門用語などは使わず、平易な言葉を用いるようにします。
</p>
<h3>質問の答えをはじめに簡潔に書く</h3>
<p class="column-p">
ひと目見たときに、伝えたい内容がなにかわかるようにすると、文章が読みやすくなります。質問に対する答えを先に述べてから、理由やエピソードなどを書いていくようにしましょう。
</p>
<h3>具体的な数字を使って説明する</h3>
<p class="column-p">
わかりやすい文章は、誰が読んでも認識のズレが生じにくい文章です。できるだけ、具体的な数字を取り入れて、客観的な視点に立った文章は説得力も高まります。
</p>
<h2>インターンシップのエントリーシートをメールで送る場合</h2>
<p class="column-p">
インターンシップのエントリーシートの提出方法は、web提出や郵送のほかに、「メールにデータを添付して郵送する」というパターンもあります。ここではメール添付でエントリーシートを送る際のポイントについて解説します。
</p>
<h3>メールの件名</h3>
<p class="column-p">
メールの件名は「エントリーシートの送付」というように、メールの内容が一目でわかるようにします。合わせて大学名と氏名も書いておくといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
【件名の例】<br>
エントリーシート送付(大学名+氏名)
</p>
<h3>メール本文の書き方例</h3>
<p class="column-p">
メール本文は、簡潔に要点だけを書きます。メール本文の最後には、氏名や携帯電話番号、メールアドレスなどが書かれた「署名」をつけるようにしましょう。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
【メール本文の例】<br>
〇〇株式会社<br>
人事部〇〇様</p>
<p class="column-p">
お世話になっております。<br>
〇〇大学〇〇学部〇年の(氏名)です。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートを作成しましたので、メールに添付いたします。<br>
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収よろしくお願い申し上げます。</p>
<p class="column-p">
………………………………<br>
〇〇大学〇〇学部〇年<br>
(氏名)<br>
連絡先<br>
メールアドレス<br>
………………………………
</p>
</div>
<h3>ファイル添付を忘れずに!</h3>
<p class="column-p">
メール提出でよくありがちなミスで、ファイルの添付忘れがあります。メールを書くことに集中していると添付を忘れてしまうことがあるので、メールを送信する前に、ファイルが添付されているか必ず確認するようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するための最初の関門である、エントリーシートについて解説しました。インターンシップでエントリーシートの書き方に慣れておくと、就活の本選考もスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
自分の書いたエントリーシートに自信がなかったら友人や先輩に添削してもらうなどして、自信を持って提出できるエントリーシートを作成しましょう!</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活で採用担当者と接する際に、必要となる敬語。正しい敬語を使えていると自信を持って言えるでしょうか?間違った使い方をしてはいませんか?<br>
<br>
正しい敬語を話すことは、社会人にとって必須のマナーの1つです。もちろんそれは就活の場でも、求められることです。今回は就活で恥をかかない正しい敬語の使い方やビジネスシーンにふさわしい言葉遣いについて、解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/395/correct_wording.jpg" alt="間違った敬語" class="break-img" />
<h2>敬語の基本</h2>
<p class="column-p">敬語は、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けることができます。</p>
<h3>尊敬語</h3>
<p class="column-p">尊敬語は、相手に敬意を示す表現です。目上の人が主語になります。<br>
<br>
【尊敬語の例】<br>
言う → おっしゃる<br>
する → なさる<br>
見る → ご覧になる</p>
<h3>謙譲語</h3>
<p class="column-p">謙譲語は目上の人に対して、へりくだった表現をすることです。自分が主語となります。分かっているつもりでも、緊張していると意外と間違ってしまうので注意しましょう。<br>
<br>
【謙譲語の例】<br>
言う → 申す<br>
する → いたす<br>
見る → 拝見する</p>
<h3>丁寧語</h3>
<p class="column-p">丁寧語は「~です」「~ます」という丁寧な言い回しです。日常で使うことも多いので、ほとんどの人ができているかと思います。それよりも間違いやすいのは、尊敬語と謙譲語です。次の章で正しい尊敬語と謙譲語が使えているか、チェックしてみてください。</p>
<h2>「正しい敬語」のチェックテスト</h2>
<p class="column-p">ここで、尊敬語と謙譲語が正しく使えているか、テストしてみましょう。</p>
<h3>実際に正しい敬語に直してみよう!</h3>
<p class="column-p">1. こちらは私がします。<br>
2. 私が先日の会議で言いました。<br>
3. 何時に会場に来ますか?<br>
4. 新企画について知っていますか?<br>
5. 本日は会えて光栄です。</p>
<h3>答え</h3>
<p class="column-p">1.こちらは私がいたします。(謙譲語「いたす」)<br>
2.私が先日の会議で申し上げました。(謙譲語「申し上げる 」)<br>
3.何時に会場にいらっしゃいますか?(尊敬語「いらっしゃる」)<br>
4.新企画についてご存知でしょうか?(尊敬語「ご存知」)<br>
5.本日はお目にかかれて光栄です。(謙譲語「お目にかかる」)</p>
<h2>ビジネスの場でコミュニケーションを円滑にする言葉遣い</h2>
<p class="column-p">ビジネスの場では誰かに仕事を手伝ってもらったり、目上の人に質問や依頼をすることが多くあります。そういった際に、いきなり「これやっておいてください」と言うのは失礼ですし、相手も快く思わないでしょう。そこで、「婉曲話法」や「クッション言葉」が役立ちます。</p>
<h3>婉曲話法</h3>
<p class="column-p">婉曲話法とは…相手が不快に感じることの無いように、否定や露骨な言い方を避け、柔らかい言葉に言い換えることです。遠回しな言い方とも言えるかもしれませんが、これによってより会話をスムーズに行うことができます。<br>
<br>
【例】<br>
嫌い→得意ではない<br>
できない→いたしかねます<br>
やってほしい→お願いできますでしょうか?</p>
<h3>クッション言葉</h3>
<p class="column-p">クッション言葉とは、相手にお願いや反対をする時に使われるもので、話す言葉の前に置いて使います。クッション言葉を入れることで、相手の気分を害することなく、丁寧な伝え方をするができます。<br>
<br>
【例】<br>
恐れ入りますが<br>
お忙しいところ失礼いたします<br>
お手数かけますが<br>
申し訳ございませんが</p>
<h2>間違えやすい言葉</h2>
<p class="column-p">ここではよくある言葉遣いの間違いを一覧にしておきます。<br>
<br>
・すみません、ごめんなさい → 申し訳ありません<br>
・部長様、課長様 → 部長、課長<br>
・了解しました → かしこまりました<br>
・すみませんが → 恐れ入りますが<br>
・○○の人たち → ○○の方々<br>
・よろしかったでしょうか → よろしいでしょうか<br>
<br>
これらは、敬語に慣れていない人が間違って使うことの多い表現です。就活の場でついつい使ってしまうことのないよう、注意してください。</p>
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<h2>就活に備えて敬語の練習をしておこう</h2>
<p class="column-p">敬語は使い慣れていないと、とっさには出てこないことも。普段から敬語を使う機会を増やして、敬語に慣れておきましょう。</p>
<h3>アルバイトで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">大学生なら、アルバイトをしている人も多いでしょう。敬語が苦手だという方は、接客業のアルバイトがおすすめです。接客業のアルバイトなら、お客様に対して敬語を使う機会も多いので、敬語を覚えるいい機会になるでしょう。</p>
<h3>インターンシップで敬語を学ぶ</h3>
<p class="column-p">実際にビジネスの現場で使われている敬語は、普段の敬語とは少し違う独特なものもあります。インターンとして社会人と一緒に仕事をすれば、言葉遣いやメールなど、ビジネスの現場で実際に使われている敬語や丁寧な表現を直接学ぶことができます。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">ビジネスシーンでの言葉づかいは、周りの人からの評価に大きく影響します。間違った敬語や直接的な物言いは反感を買いかねませんし、何より商談や営業ではお客様や取引先の方に失礼となり、会社の評価も下げてしまいます。<br>
<br>
正しい言葉づかいは一旦覚えてしまえば誰にでも簡単にできるものです。普段から意識をして、目上の人ともコミュニケーションを取れるようになっておきましょう!</p>',
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'description' => '全国労働者共済生活協同組合連合会の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
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</p>
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<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート①</h2>
<h3 class="esQuestion">企業・職種を選ぶ際に大切にしていること</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアをした経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになる仕事がしたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学生の学習面・生活面を支援するボランティアです。短期留学した際に、多くの人のサポートを受けたことから、留学生を迎える立場として留学生と大学の架け橋になりたいと考え、このボランティアを始めました。これまで20人の留学生の役所の手続きや、授業通訳サポートを行いました。その中で、留学生一人ひとりに合わせた支援の在り方に悩みました。そこで、サポート内容ばかりに目を向けるのではなく、<span class="hide_box_2">留学生自身の理解に努め、サポートする側・受ける側のギャップを埋めました。この経験から、相手のニーズに合わせた支援をするためには、相互理解が不可欠であり、信頼関係を構築することが大切であると学びました。留学生からの「こんなに親身になってくれてありがとう」というお礼の言葉が今も継続できている原動力になっています。困難な状況でも真剣に向き合い、自ら行動することで人の支えになっていることにやりがいを感じた瞬間でした。</p>
<h3 class="esQuestion">全労済に興味をもったきっかけ</h3>
<p class="column-p">
共済に関して店舗にお伺いした。共済と言う形のないものを推進するには人間性が重要であり、組合員のことを第一に考えている職員の方々に魅力を感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→1次面接→ki最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに関しては、あまりどれだけ発言したかとか、結果は関係ないように思えた。結果よりも、周りのひとの意見を聞くことが出来るかが重視されていると感じた。時間も無くなってきたころに自分の意見を主張されると議論が戻ってしまうので多少は言いたいことがあっても、いかに円滑に議論が進むかを頭にいれてやった方がいいと思う。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">全国労働者共済生活協同組合連合会 2017卒,総合職内定者エントリーシート②</h2>
<h3 class="esQuestion">【就職活動にあたって企業・職種を選ぶ際に大切にしていること】</h3>
<p class="column-p">
・明確な使命があること<br>
組合員のみなさんのためと言う明確な使命があるからこそ、利益追求を念頭に置かず、組合員の方々のことを第一に考えることが出来ると考えています。何十年と仕事していく中で、苦しい時こそ使命を思い出し、初心にもどれる環境で仕事がしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【全労災について興味を持ったこと】</h3><p class="column-p">
・損害、生命系共済が扱える<br>
組合員のかたがたのより幅広いニーズに対して損害系共済だけでなく、生命系共済も扱えることに魅力を感じました。これらが扱えることで、<span class="hide_box_2">職員の勉強量も増えるが、その努力の分が、そのまま組合員のかたがたのためとなり、確かな安心を届けることが出来ると考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">【学生時代頑張ったこと】</h3><p class="column-p">
ゲストハウスでのアルバイトを三年間継続しました。様々な国のかたにたいして接客するので、英語力の向上だけでなく、日本にきてよかったと思ってもらえるような接客を心掛けました。海外の文化をみずから勉強し、日本の文化との違いを説明し、ホテルでの過ごし方を伝えました。また、オリジナルのガイドマップを作り、海外の方に配ることで、スムーズな案内が出来ました。これらのことでここに泊まってよかったといってもらえることが出来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>全国労働者共済生活協同組合連合会</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+SPI→グループディスカッション→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは、全体に流れを把握しすることを心掛けました。自分の意見を言うのはもちろんですが、相手の意見を聞き、結果よりも、結果に行き着くプロセスが大事なので、いかに議論がスムーズに進むかを第一に考えました。面接では、頑張ってきたことが主に聞かれたので、困難な場面や、工夫した点を整理して話すことが出来れば問題ないと思います。
</span></p>
',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通マーケティングは富士通グループの中で中堅民需市場向けビジネスを担当していて、富士通の中核を担う富士通系IT企業です。<br>
強みは富士通グループは中堅企業向けパッケージ導入数が多く、そこから得たノウハウをシステムに反映させることができる点です。
設立は1947年で、従業員数はグループ連結で3,421名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社富士通マーケティング SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機について記載ください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
よりよい社会をITで構築していくために、貴社でチームの一員となって仕事をしながら、その一翼を担いたいと考えています。
貴社の説明会にて、富士通本社とは少し距離を置いており、メーカー系SIerであっても独立系の要素があるとお聞きしました。巨大プロジェクトの一部ではなく、システム構築の全フェーズを一貫して請け負っていることから、お客様のニーズに本当に合ったシステムをトータルで提供できると感じました。業種業務系のフィールドSEとして、将来性のある中堅中小企業を複数担当させて頂き、経験を積みたいと考えています。
インターンシップ・勉強会・企業説明会など、複数の企画に参加させて頂いたことで、研修などの人材育成においても、整っていると感じましたし、福利厚生面も安心して長期で働ける環境にあると思います。また、自己研鑽のための資格取得のフォローなどがあり、自分自身のスキルの向上も図っていけると感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
医療ITなどの医療を支えるシステムソリューションに携わりたいと思っていることから、ヘルスケア事業部にて医療IT・地域医療連携を推進させたいです。
総合病院へ医療事務のインターンシップを経験したことがあり、医療ITに興味を持ちました。そのインターン先の病院は電子カルテの導入直後で、医療事務システムなどの富士通製ソフトウエアを大変便利に使っていました。しかし、病院内の閉じたシステムのため、ネットワークを利用したオンラインの地域医療連携は実現できていませんでした。そこで、<span class="hide_box_2">クラウドコンピューティングによる地域社会における医療データ交換システムの構築を貴社で実現したいと思います。ユーザーではなくシステムを提供できる側に就き、様々な地域に医療システムを発展させたいと考えています。
また、このような医療データをビッグデータとしてクラウドに蓄積していくことで、将来的な医療技術の進展にも期待したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外のオーディションで合格した舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。演劇に興味を持ったきっかけは高校3年次に東京都高等学校文化祭放送朗読部門で1位を獲得したことでした。
舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで、役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また、私は役者だけでなく、スタッフとしても多数の公演に携わりました。演劇は役者だけでは成り立たず、制作、監督、音響、照明、美術など様々な部署が一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。
このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力・成長と協調性が大切であると学ぶことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、少しでも上を目指して努力をし続けることができるところです。他人のためにも自分のためにも、こつこつ勉強することが好きです。
アルバイト経験の項目に記載しましたが、国立の研究所にて秘書・研究補佐のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語論文や英語ソフトウエアの使用など、英語は必須のスキルであったため、円滑なコミュニケーションをとりたいと思い、英語の習得に努めてきました。また、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけたことや、多忙な秘書を補佐するため、秘書検定2級を取得したことなど、常に向上に心がけ職場で貢献できるよう努めてきました。
このように些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力することができます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ウェブテスト・ES・成績証明書→1次面接→2次→最終
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
富士通はグループ会社が多いので、区別をつけられるようにすること。企業研究をしっかりした。社員さんに質問する、HPを読み込むなど。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/391/ES-cresco.PNG" alt="クレスコ" class="break-img" />
<p class="column-p">
<h2 id="anchor1">株式会社クレスコ SEエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと(7行)</h3>
<p class="column-p">
所属している演劇サークルをはじめ、学外の舞台やオペラに出演するなど、演劇活動に最も力を注いできました。舞台はお客様が感動し、満足して頂けるコンテンツを関係者全員で制作していきます。そこで役作りでは演出家、共演者と時代背景や行動原理などを考え、徹底して身につけてきました。また役者だけではなく、スタッフとしても多数の公演に携わってきました。舞台に立つのは役者だけですが、演出、音響、照明、美術など様々な部署のスタッフが一丸となって公演の成功に向けて仕事をしています。部署を超えて連携を取り、準備を進めることで初めてお客様をお迎えし、喜んで頂けるのです。このような経験から、多くの人が一つの目標に向かって進む過程において、個人の努力と協調性が大切であると学ぶことができました。そして、同時に些細なことにも手を抜かず、自分ができることを精一杯やり、挑戦し、何事も諦めずにやり遂げようと努力していく自我が確立できたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">クレスコに興味を持ったポイントを記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
OG訪問をした際、仕事も私生活も充実していることをお聞きし、同じように貴社で働きたいと思いました。その後、現場配属のインターンシップを経験し、研修や現場では丁寧に指導してくださり、貴社の一員となってプロのSEとしてばかりでなく社会人としても成長していきたいと思っています。また、貴社は独立系SIerであり、事業領域がとても幅広く、個々の事業で取引先の業界が異なることも分かりました。インターンシップでは、参加した学生がそれぞれ異なる部署に配属になったことで、最終の成果発表を聞いた際、<span class="hide_box_2">どこの部署も面白いと感じました。その中でも先端事業部のロボット開発について興味を持ちました。大学では演劇活動に力を注いできたことから、言語認知や表現について日頃からとても関心がありますし、研究所にて研究補佐のアルバイトをしていることから、機械学習や深層学習のような先端事業に興味があります。さらにインターンシップの懇談会では、配属以外の部署の方からも沢山お話を聞くことができ、貴社全体の雰囲気がとても良く感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが感じる「IT業界のおもしろさ」を記載してください。(9行)</h3>
<p class="column-p">
急激に発展していく、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT、ウエアラブル端末、ロボット産業など、次々と登場する新しいテクノロジーにおもしろさを感じます。さらに、ITは社会インフラであり、現代ではなくてはならない基盤となりました。ネットワークは世界中に広がり、様々な業界やこれまでは関連のなかった分野を繋ぎ、新しいビジネスも生まれています。ITが社会に貢献し、便利になったことは言うまでもありません。また、ITの中でもシステム構築は、物を販売するのではなく、顧客に合わせてカスタマイズしていかなければなりません。SEという職種は、人あってこそ成立するものだと思います。人の成長なくして、企業の成長もありません。したがって、企業が成長するときには、自分の成長も実感できるはずです。総務省の「ICTの経済分析に関する調査」では、情報通信産業が国内最大規模の産業に成長しており、雇用者数も増加傾向にあります。あらゆる企業や組織において、効率化の推進に向け人員削減のためにシステムを導入することが一般的になってきた今日であっても、そのシステム構築のためには多くの人材を必要としているという相反の関係も魅力に感じます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの就職活動の軸を自由に記載してください。</h3>
<p class="column-p">
図解を記載した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クレスコ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報コミュニケーション学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年:4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年2月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">インターンシップ→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
笑顔。現場配属のインターンだったため、勉強、やる気をみせた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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'description' => 'インターンシップに興味があるけど探し方がわからない、エントリーして採用されるまでの流れがわからない、という学生のために解説します!',
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<p class="column-p">
ここでは自分に合ったインターンの見つけ方や応募方法、参加当日までの流れなどについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/390/intern_entry_flow.png" alt="インターンシップ参加までの流れを解説!" class="break-img" />
<h2>インターンシップについて
</h2>
<h3>インターンシップとは?</h3>
<p class="column-p">
まずインターンシップについて少し説明します。インターンシップとは、学生が企業などで就業体験を行うことで、数日〜1ヶ月程度の短期インターンシップと1ヶ月以上の長期インターンシップがあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のメリット</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・仕事を深く知ることができ将来の就職先選びに役立つ<br>
・ビジネススキルやマナーが身に付き就活で有利になる<br>
・インターンシップ参加からそのまま社員としての採用に繋がることもある<br>
・有給のインターンシップならアルバイトの代わりになる
</p>
<h3>短期インターンと長期インターン</h3>
<p class="column-p">
一般的に1ヶ月以内のものを短期インターンシップ、1ヶ月以上のものを長期インターンシップと呼びます。短期インターンシップは大学3年生が就職活動における企業選びや選考の一環として参加するものが多く、グループワークなどで仕事のイメージを掴むような内容となっています。</p>
<p class="column-p">
長期インターンシップは学年問わず1年生から募集していることが多く、社員に教わりながら実際の仕事を経験するのでアルバイトでは身につかないような仕事のスキルを身につけることができます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"what-is-internship")); ?>
<h2>インターンに参加するまでの流れ</h2>
<p class="column-p">
「インターンをはじめてみたいけど、どうすればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこでインターンに参加するまでの流れについて詳しく紹介します!</p>
<p class="column-p">
インターンに参加するまでには大きく4つの手順があります。</p>
<p class="column-p">
①インターンを探す・企業を選ぶ<br>
②インターンにエントリー(応募)する<br>
③インターンの選考を受ける<br>
④インターンに参加する</p>
<p class="column-p">
それぞれの項目について見ていきましょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ①自分に合ったインターンシップを見つける</h2>
<p class="column-p">
インターンシップガイドを使って、自分に合ったインターンシップを探すことができます。
</p>
<h3>都道府県別に探す</h3>
<p class="column-p">
「全国のインターンシップ」で都道府県別にインターンシップを探せるので、まずは自分の住んでいる地域のインターンシップをチェックしてみましょう。
</p>
<h3>ランキングで探す</h3>
<p class="column-p">
サイトにログインすれば、「今週の人気ランキング」から探すことができます。「やりたい仕事がわからない」「何を基準に探したらいいかわからない」という人は、ランキングを参考に探してみてください。
</p>
<h3>条件で探す</h3>
<p class="column-p">
会員登録をしてサイトにログインすれば、「検索ボックス」で業種などの条件を指定して探すこともできます。
</p>
<h3>自分に合ったインターンシップを見つけるためには</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、実施する企業によって内容や期間が異なります。その中から自分に合ったインターンプログラムを探すには、インターンに参加する目的を明確にすることです。</p>
<p class="column-p">
なぜインターンに参加するのでしょう?「興味のある業界の仕事を体験してみたい」「こんなスキルを身につけたい」「就活でアピールできる経験を積みたい」など、いろいろあると思います。</p>
<p class="column-p">
参加の目的を明確にしておくと、企業選びで迷うことも少なくなり、自分に合ったインターンシップを見つけることができるでしょう。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ②インターンシップにエントリーする
</h2>
<h3>エントリーの流れ</h3>
<p class="column-p">
気になるインターンシップが見つかったら、さっそくエントリーしてみましょう。「今すぐ応募する」ボタンを押すと、企業にあなたの氏名、大学名や連絡先が送信されます。</p>
<p class="column-p">
そしてインターンシップガイドに登録されているあなたのメールアドレスか電話番号に企業の担当者から連絡が来ます。インターンシップガイドに登録しているメールアドレスに知らないメールアドレスからメールが来ても確認できるようにしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また、知らない電話番号から電話が来てもきちんと出て名乗るようにしましょう。連絡が来たら、企業担当者の案内に従って面接などの選考に進みます。
</p>
<h3>複数のインターンに応募しても大丈夫?</h3>
<p class="column-p">
複数のインターンに応募しても問題ありません。むしろ5〜7社くらい同時にエントリーするのが一般的です。</p>
<p class="column-p">
インターンシップにエントリーして実際に採用される確率は一般的に20%程度と言われており、また採用が決まるまで平均2週間程度かかるため、1社ずつ受けていると採用が決まるまでに何ヶ月もかかってしまいます。</p>
<p class="column-p">
面接を数多くこなすことは就職活動のための練習にもなりますし、いろいろな企業の雰囲気を知ることができるという点でも意味があります。もし複数社の選考を通過して行けなくなってしまったときは、メール等で断りの連絡をすれば問題ありません。
</p>
<h2>インターン参加までの流れ③選考を受ける</h2>
<p class="column-p">
企業によって様々ですが、志望動機や自己PRを書く「エントリーシート」や面接などの選考が行われることがあります。
</p>
<h3>ESや面接の準備をしておく</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接でよく聞かれることは以下のような内容です。</p>
<p class="column-p">
・どうしてインターンをしようと思ったのか<br>
・学生生活でがんばっていること<br>
・あなたの長所や短所</p>
<p class="column-p">
これらの質問にはきちんと答えられるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>面接の時の服装は?</h3>
<p class="column-p">
面接には、特に服装の指定がなければスーツを着て行きましょう。私服でOKと言われた場合でも、カジュアルすぎる服装や露出の多い服装などは避けます。シャツにジャケットを合わせるなど、オフィスカジュアルで行くのが無難です。</p>
<p class="column-p">
靴は男性なら革靴、女性はヒールの高すぎないパンプスがいいですね。清潔感のある髪型やメイクを心がけましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"student12")); ?>
<h2>インターン参加までの流れ④インターンシップに参加する</h2>
<h3>前日までに必要な持ち物を準備しておく</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加が決まったら、前日までに必要な持ち物が揃っているか確認しましょう。持ち物は特にないと言われた場合でも、ノートとペンなど筆記用具は持参するようにします。</p>
<p class="column-p">
交通費の精算に印鑑が必要であったり、学生証が必要な場合もあるので念のため準備しておくと安心です。
</p>
<h3>インターンシップ当日は早めに到着を</h3>
<p class="column-p">
道に迷ったり電車の乗り換えを間違えたりしないように、前日までにオフィスまでの道順や乗り換え方法を確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの当日は、オフィスに余裕をもって到着するようにします。道が混雑していたり、電車やバスが遅延する可能性も考えて早めに家を出るようにしましょう。
</p>
<h3>インターンシップ当日の心構え</h3>
<p class="column-p">
採用が決まったらあなたも晴れてインターンシップ生です。仕事の進め方やビジネスマナーなど初めはわからないことだらけかもしれませんが、積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。</p>
<p class="column-p">
社員の方に教えてもらいながら新しいことをどんどん吸収して、デキるインターンシップ生を目指しましょう!
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
様々なインターンプログラムがあるので、少しでも気になるインターン募集があれば積極的にエントリーしてみることをおすすめします。インターンシップ参加の経験は、あなたにとって必ず有益なものとなるはずです。</p>
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'title' => '就活に英語力は必要?TOEICで何点取れば有利になるか',
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'description' => '新卒就活にTOEICは必須ではありませんが、持っていると有利に就活を進めることができます。自分の学歴では何点あると有利になるのか、いつ頃からどんな方法で対策をしたら良いのか、といった就活生のTOEICに関する疑問にお答えします! ',
'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/389/toeic_shukatsu.jpg" alt="英語を使う会議" class="break-img" />
<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
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<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
</p>
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
</p>
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<h2>就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか</h2>
<p class="column-p">
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
</p>
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<h2>おすすめのTOEIC勉強法</h2>
<p class="column-p">
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"3年生必見!人気インターン締切をチェック","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>TOEIC以外で就活に役立つこと</h2>
<h3>サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る</h3>
<p class="column-p">
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。<br>
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
</p>
<h3>海外に行ってみる</h3>
<p class="column-p">
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
</p>
<h3>インターンに行く</h3>
<p class="column-p">
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">
グローバル化で英語力が重視される世の中になってきており、新卒の就活でも英語力を評価基準にする企業は増えています。<br>
2013年の「上場企業における英語活用実態調査」によると、上場企業の約7割が採用時にTOEICスコアを「参考にしている」もしくは「参考にすることがある」と回答しています。<br>
<br>
参考リンク…<a href="http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html" target="_blank" rel="nofollow">TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC</a><br>
<br>
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。<br>
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
</p>
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<h2>TOEICとはどんなテストか</h2>
<p class="column-p">
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。<br>
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。<br>
<br>
スコアの目安は、以下の通りです。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル<br>
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル<br>
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル</p>
</div>
<p class="column-p">
もちろんこれはあくまで目安で、実際はTOEICに特化した勉強をして700点以上を取ったからといって実際に仕事上のやり取りができるとは限りません。<br>
<br>
テストは全国約80都市で年に10回実施され、申し込み締切は意外と早く試験日の1ヶ月半ほど前に設定されているので早めの申し込みが必要です。<br>
<br>
TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
</p>
<h2>TOEICスコアは就活に必須なの?</h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。<br>
<br>
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。<br>
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。<br>
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。<br>
<br>
しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。<br>
<br>
また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
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<h2>【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる? </h2>
<p class="column-p">
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。<br>
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。<br>
<h3>一般的な学生レベル</h3>
<p class="column-p">
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。<br>
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
</p>
<h3>マーチ(MARCH)レベル</h3>
<p class="column-p">
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。<br>
※MARCH…明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の略称。
</p>
<h3>早慶レベル</h3>
<p class="column-p">
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。<br>
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
</p>
<h3>東大・一橋・東工大レベル</h3>
<p class="column-p">
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。<br>
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。<br>
<br>
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。<br>
<br>
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。<br>
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。<br>
<br>
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
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TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。<br>
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。<br>
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。<br>
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。<br>
<br>
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
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就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。<br>
<br>
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。<br>
<br>
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
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</p>
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現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
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インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。<br>
<br>
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。<br>
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<h2>最後に</h2>
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TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。<br>
<br>
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。<br>
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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参考リンク&hellip;TOEICが就活にどう役立つのかを知ろう!|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC
「TOEIC」の点数をエントリー時に記入させる企業も増えていますが、果たしてどれほど重要なのか、必ず取らなければならないのかと気になるところでしょう。
就活生はTOEICを必ず取らなければならないのか?何点取れば有利になるのか?といった疑問にお答えします。
TOEICとはどんなテストか
TOEICとは何なのか、一度おさらいします。
TOEICは、世界中で用いられている英語力テストです。リスニング100問、リーディング100問で計200問のマークシート選択式問題によって構成されており、990点満点、試験時間は2時間です。内容はビジネスシーンが中心となっており、日本では新卒や中途の採用時の参考情報として用いられたり、企業内での昇進の条件として用いられることがしばしばあります。
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TOEIC以外にも英検やTOEFLという有名な英語力テストがありますが、就活で最もよく用いられるのはTOEICであり企業の採用担当者もTOEICの点数を基準にすることが多いので、就活のために英語力テストを受験するならTOEICがおすすめです。
TOEICスコアは就活に必須なの?
TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。
企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。
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また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。
【学歴別】TOEICで何点取れば就活で有利になる?
TOEICスコアを就活で履歴書やエントリーシートに書く場合、何点以上取れば新卒の就職活動で有利になるのでしょうか。
他の学生と差をつけられるかどうかは大学のレベルによって異なるので、ここでは参考として首都圏の大学レベルごとに説明します。
一般的な学生レベル
留学経験なし、英語を長所として売りにいくつもりがない一般的な学生であれば、600点取得していると高評価を頂けます。というのも、多くの企業で昇進要件にしている最低の水準が600点だからです。そのため、就活で少しでも有利になる何かが欲しいということであれば、とりあえず600点を目指しましょう。
留学経験がある方や外国語系の学科などで英語をアピールポイントの1つにしたい場合は、700点以上あると望ましいです。もし留学経験があるのにTOEICスコアを取得できていない場合は、英語以外で留学中に学んだことをアピールすることが必要となります。
マーチ(MARCH)レベル
こちらも600点以上あれば評価の対象になります。しかし、MARCHレベルの大学に入学できる学生なら600点くらい取れて当然、という考えからあまり高評価に繋がらない場合もあります。高評価を狙うなら700点以上を目指しましょう。留学経験者であれば700点は必須だと言えます。
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早慶レベル
600点以上から一応評価の対象にはなりますが、600点台では周りの学生と差をつけることはほとんどできないと考えて良いでしょう。700点以上の学生もたくさんいるので、800点を取ってようやく英語をアピールポイントの1つにできるというところです。
早慶レベルの学生に人気がある総合商社や外資系金融、外資系コンサルティング企業等を受ける場合は、最低730点は取っておくべきと言われています。TOEIC730未満でこういった企業に内定をもらう学生もいますが、何か別の大きな強みがある場合が多いです。
東大・一橋・東工大レベル
600点台であればむしろ書かない方が良いと思います。700点以上で評価され、800点でやっと英語が得意という評価になります。学校名で学力の高さを証明できているので、TOEIC対策をする時間がなく700点以上を取れる自信がなければTOEICを受けないという作戦も検討しましょう。
もしこれらの大学の学生でTOEICスコアが無かったりあまり高くない場合は、「(他に力を入れていたことがあったため)英語はこれまで勉強していなかったが、御社への入社が決まったら勉強するつもりだ」といった前向きな説明をすれば、信じてもらえるはずです。
以上が学歴レベル別の目指すべき点数です。
もちろん、大学のレベルにかかわらず、自分が何をアピールしたいかということや、英語力をどの程度重視している企業を受けるかによっても目標点数は変わってきます。
一般的には大手総合商社や外資系企業等は高い英語力を要求するので、700点以上が当たり前、また800点以上取っている学生がほとんど、という企業もあります。英語力をどの程度求めている企業なのか採用ページや説明会で確認し、それでも実態がわからなければOB・OG訪問などで質問してみてもよいでしょう。
説明会や採用ページでは「グローバル人材」を求めていることを全面に押し出していても、先輩に聞いてみたらTOEIC無しで内定をもらえている学生がたくさんいたりすることもあります。どの企業もできることならTOEICで高得点を持っている学生が欲しいはずですが、それでも他の評価基準と比べてそれほど優先していない場合もあります。それはやはり、先述の通り英語は内定後や入社後に鍛えることもできるので、性格や論理的思考力などその他の基準を重視しているのではないかと考えられます。外資系企業などでは、TOEICのスコア以上にインターンでの成績を重視していることもあるので、自分の行きたい企業が何を重視しているかを調べておきましょう。
就活でTOEICをアピールするにはいつまでに受けるべきか
TOEICの結果が出るのには1ヶ月程度かかるため、就活のエントリーが始まる時期(2019卒であれば3年生の3月)の1ヶ月前までに受けるのが望ましいといえます。
TOEICは試験日の約1ヶ月半前に申し込みが締め切られるので、TOEIC受験を検討しているなら早めにTOEICの公式サイトでスケジュールを確認することをおすすめします。
どれくらい勉強が必要かは人それぞれですが、目安としては、3ヶ月くらい集中して取り組めばスコアを100点くらい上げられることが多いです。
また、TOEICのテストそのものへの慣れで試験を受けるごとに点数が上がっていく傾向にありますので、時間に余裕がある方は就活までに2~3回は受験されることをお勧めします。
以上のことから、大学3年生の夏〜秋頃には対策を始めるべきです。もちろん余裕を持って始めるに越したことはありませんので、時間があればなるべくもっと早くから対策を始めましょう。
おすすめのTOEIC勉強法
就活のためにTOEICスコアが欲しいのであれば、根本的に英語力を高めるというよりも、TOEIC対策用の問題集を解いてTOEICに特化した対策をするのが一番の近道です。TOEICに良く出る単語や構文というものもありますし、TOEICの問題形式に慣れることが得点アップに直接繋がるからです。TOEICの本番と同じ形式の問題集を、なるべく毎日30分~2時間くらいかけて解くようにしましょう。
リーディング、リスニングのどちらか一方が特に苦手という学生は、苦手な方を重点的に練習することで効率よく点数アップできます。受験勉強で英語が得意だった学生の場合はリーディングが高得点でリスニングの点数が低いケースが多く、このような学生はリスニングを毎日練習をするだけで点数が飛躍的に伸びます。
TOEICの問題の中で自分は何が苦手なのか、また何点アップすれば良いのかを知るために、対策せずに1度受けてみることや、模擬テスト問題を解いて採点してみることもおすすめです。
TOEIC以外で就活に役立つこと
サークルやアルバイト、ゼミの活動を頑張る
就活では、必ずと言っていいほど「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。学生の物事への取り組み方を見るためにこのような質問がされるのです。
ここで学生話すエピソードの王道は、「サークル」、「アルバイト」、「ゼミ」です。何か大きなことを成し遂げればアピールがしやすいのはもちろんですが、「何を成し遂げたか」よりも「どんな風に取り組んだか」をきちんと伝えることが重要です。なんとなくやっていたこれらの活動を、はっきりとした目標意識を持って取り組んでみることで、就活の自己PRに繋がる経験が積めるでしょう。
海外に行ってみる
現代では多くの企業が海外展開を重視しており、海外で活躍したいという意欲を持った学生を歓迎しています。「海外に行ったことがない」という学生は、それが原因で落とされることはなくても、少し頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。時間があれば留学をしてみるのもおすすめですし、近場の海外旅行に行って視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
インターンに行く
インターンといっても、長期でアルバイトのようにしっかり実務を経験できるようなものもあれば、説明会の延長のような1日だけのものもあります。時間があって仕事を実際に味わいたいなら長期のインターンに参加するのがおすすめですし、限られた時間で多くの企業の雰囲気を掴みたければ短期インターンに参加してみるのがおすすめです。
インターンシップガイドでは、全国の長期・短期インターンを掲載しており、職種やこだわり条件で検索して、あなたにあったインターンを見つけることができます。インターンの締切カレンダーや体験談など、会員限定のお役立ちコンテンツも多数掲載しています。
早速、あなたの興味に合ったインターンシップがないか探してみましょう。
最後に
TOEICは就活生全員に必須というわけではありませんが、就活を有利に進めるための道具になり、大学3年生からでも十分対策可能ということがおわかりいただけましたか。
また、TOEICは新卒での就活だけに役立つものではなく、転職活動や社内での昇進など自らの可能性を高めるツールとして使うことが出来ます。
もちろんそれだけでなく、英語が得意になれば海外旅行ももっと楽しくなりますし、世界中の情報に触れることができれば人生が豊かになります。とはいってもきっかけがないとなかなか勉強するのは難しいので、就活という絶好の機会にTOEIC高得点を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。
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