インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/438/intern_report_yomiuri.png" alt="読売新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
',
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/433/intern_report_hakuhodo.png" alt="博報堂インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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'Agent' => array(
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'title' => '横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/432/intern_report_yafjp.png" alt="横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
',
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'permalink' => 'test-intern_report_worksap'
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(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '910',
'title' => 'ニトリのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ニトリのインターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ニトリの長期インターンシップ体験談です。<br>
インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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'description' => '朝日新聞の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">朝日新聞社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
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<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/438/intern_report_yomiuri.png" alt="読売新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
',
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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'title' => '損保ジャパン日本興亜のインターンシップ体験談',
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'description' => '損保ジャパンの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/433/intern_report_hakuhodo.png" alt="博報堂インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/432/intern_report_yafjp.png" alt="横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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'title' => 'ニトリのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ニトリのインターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ニトリの長期インターンシップ体験談です。<br>
インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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'description' => 'ニトリのインターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ニトリのインターンシップ(11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
O2Oインターンシップ
参加期間
1日間
参加時期
大学4年生の11月
職種
卒業予定年
その他
インターンシップに参加した理由、きっかけ
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。
ES、面接の内容
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。
インターンシップで体験した仕事内容
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。
ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の7月
職種
大学名、学部名
中央大学、法学部
卒業予定年
その他
インターンシップに参加した理由、きっかけ
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
ホームページを見る。
ES、面接の内容
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。
インターンシップで体験した仕事内容
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。
インターンシップで得たものや成長できた点
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。
インターンシップの報酬
ニトリのポイント
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。
このインターンはどんな学生にオススメ?
就活はじめたての学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。
ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の12月
職種
大学名、学部名
熊本大学、工学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
ニトリのホームページを見たりした。
ES、面接の内容
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。
インターンシップで体験した仕事内容
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。
ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
step1 vision create
参加期間
1日
参加時期
大学三年生の8月
職種
大学名、学部名
東京外国語大学国際社会学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
無し
ES、面接の内容
無し
インターンシップで体験した仕事内容
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。
インターンシップで得たものや成長できた点
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。
ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
Step1 Vision Create
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の8月
職種
総合職
大学名、学部名
京都大学総合人間学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業のホームページを見ました。
ES、面接の内容
インターンシップ参加にあたって、エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。
インターンシップで体験した仕事内容
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。
インターンシップで得たものや成長できた点
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
初めてインターンシップに参加する人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。
ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
Step2~Career Create〜
参加期間
1日
参加時期
大学三年生の7月
職種
大学名、学部名
東京外国語大学国際社会学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
無し
ES、面接の内容
エントリーシートのみあり。
内容も特に変わったものや志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。
インターンシップで体験した仕事内容
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。
インターンシップで得たものや成長できた点
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。
インターンシップの報酬
なし。弁当支給あり
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。
ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
step1
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の7月
職種
大学名、学部名
白百合女子大学文学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特になし
ES、面接の内容
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。
インターンシップで体験した仕事内容
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。
ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
IS~ロマンコーディネート~
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の8月
職種
総合職
大学名、学部名
立命館大学 産業社会学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業研究を行いました。
ES、面接の内容
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。
インターンシップで体験した仕事内容
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
家具、ニトリに関心がある学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。
ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
3日間
参加時期
大学3年生の9月〜11月
職種
総合職
学部名
文学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
なし
ES、面接の内容
ESのみの選考となります。
以下ESの設問です。
人生で最も成果を出した経験をできるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。
インターンシップで体験した仕事内容
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。
インターンシップで得たものや成長できた点
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。
ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
合計4日間
参加時期
大学2年生11月〜大学3年生6月
職種
大学名、学部名
千葉大学法政経学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特になし
ES、面接の内容
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際にはエントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
インターンシップで体験した仕事内容
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、
インターンシップで得たものや成長できた点
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。
このインターンはどんな学生にオススメ?
どの業界を受けるか迷っている学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
ニトリ1dayインターンシップ 経営体感
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の11月
大学名、学部名
同志社大学法学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。
インターンシップで体験した仕事内容
①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。
ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
参加期間
1日
参加時期
3年生の1月
職種
総合職
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。
ES、面接の内容
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
インターンシップで体験した仕事内容
インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
インターンシップで得たものや成長できた点
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。
ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
参加期間
3ヶ月
参加時期
大学3年生の7月
大学名、学部名
首都大学東京システムデザイン学部
卒業予定年
2017年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。
インターンシップで体験した仕事内容
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。
インターンシップで得たものや成長できた点
私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。
インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について
*商品開発*
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。
*ブライダル業界*
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
',
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'description' => '朝日新聞の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">朝日新聞社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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'description' => '損保ジャパンの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
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<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/433/intern_report_hakuhodo.png" alt="博報堂インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/432/intern_report_yafjp.png" alt="横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ニトリの長期インターンシップ体験談です。<br>
インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png',
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'title' => '村田製作所のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png',
'permalink' => 'test-intern_report_murata'
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)
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(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '915',
'title' => '朝日新聞のインターンシップ体験談',
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'description' => '朝日新聞の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">朝日新聞社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
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<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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読売新聞のインターンシップ体験談 </span>
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読売新聞の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
読売新聞のインターンシップ(9月)体験談
インターン、学生情報
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読売新... </p>
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積水ハウスのインターンシップ体験談 </span>
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積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談
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... </p>
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村田製作所のインターンシップ体験談 </span>
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村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談
... </p>
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朝日新聞のインターンシップ体験談 </span>
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朝日新聞社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談
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損保ジャパン日本興亜のインターンシップ体験談 </span>
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損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験... </p>
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博報堂のインターンシップ体験談 </span>
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博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
博報堂DYメディアパートナーズのインターン... </p>
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横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談 </span>
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公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談
インターン、学生情報
... </p>
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ワークスアプリケーションズのインターンシップ体験談 </span>
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ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インター... </p>
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ニトリのインターンシップ体験談 </span>
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ニトリの長期インターンシップ体験談です。
インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ニトリのインターンシップ(11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f332559583-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/438/intern_report_yomiuri.png" alt="読売新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">朝日新聞社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
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<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/433/intern_report_hakuhodo.png" alt="博報堂インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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'title' => 'ワークスアプリケーションズのインターンシップ体験談',
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<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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'title' => 'ニトリのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ニトリのインターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
',
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$contents = 'ニトリの長期インターンシップ体験談です。
インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ニトリのインターンシップ(11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
O2Oインターンシップ
参加期間
1日間
参加時期
大学4年生の11月
職種
卒業予定年
その他
インターンシップに参加した理由、きっかけ
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。
ES、面接の内容
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。
インターンシップで体験した仕事内容
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。
ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の7月
職種
大学名、学部名
中央大学、法学部
卒業予定年
その他
インターンシップに参加した理由、きっかけ
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
ホームページを見る。
ES、面接の内容
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。
インターンシップで体験した仕事内容
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。
インターンシップで得たものや成長できた点
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。
インターンシップの報酬
ニトリのポイント
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。
このインターンはどんな学生にオススメ?
就活はじめたての学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。
ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の12月
職種
大学名、学部名
熊本大学、工学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
ニトリのホームページを見たりした。
ES、面接の内容
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。
インターンシップで体験した仕事内容
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。
ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
step1 vision create
参加期間
1日
参加時期
大学三年生の8月
職種
大学名、学部名
東京外国語大学国際社会学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
無し
ES、面接の内容
無し
インターンシップで体験した仕事内容
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。
インターンシップで得たものや成長できた点
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。
ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
Step1 Vision Create
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の8月
職種
総合職
大学名、学部名
京都大学総合人間学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業のホームページを見ました。
ES、面接の内容
インターンシップ参加にあたって、エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。
インターンシップで体験した仕事内容
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。
インターンシップで得たものや成長できた点
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
初めてインターンシップに参加する人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。
ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
Step2~Career Create〜
参加期間
1日
参加時期
大学三年生の7月
職種
大学名、学部名
東京外国語大学国際社会学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
無し
ES、面接の内容
エントリーシートのみあり。
内容も特に変わったものや志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。
インターンシップで体験した仕事内容
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。
インターンシップで得たものや成長できた点
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。
インターンシップの報酬
なし。弁当支給あり
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。
ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
step1
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の7月
職種
大学名、学部名
白百合女子大学文学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特になし
ES、面接の内容
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。
インターンシップで体験した仕事内容
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。
ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
IS~ロマンコーディネート~
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の8月
職種
総合職
大学名、学部名
立命館大学 産業社会学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業研究を行いました。
ES、面接の内容
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。
インターンシップで体験した仕事内容
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
家具、ニトリに関心がある学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。
ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
3日間
参加時期
大学3年生の9月〜11月
職種
総合職
学部名
文学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
なし
ES、面接の内容
ESのみの選考となります。
以下ESの設問です。
人生で最も成果を出した経験をできるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。
インターンシップで体験した仕事内容
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。
インターンシップで得たものや成長できた点
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。
ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
合計4日間
参加時期
大学2年生11月〜大学3年生6月
職種
大学名、学部名
千葉大学法政経学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特になし
ES、面接の内容
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際にはエントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
インターンシップで体験した仕事内容
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、
インターンシップで得たものや成長できた点
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。
このインターンはどんな学生にオススメ?
どの業界を受けるか迷っている学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
ニトリ1dayインターンシップ 経営体感
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の11月
大学名、学部名
同志社大学法学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。
インターンシップで体験した仕事内容
①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後&hellip;ウェブテストの受験&rarr;通過者は次のインターンに進める
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。
ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
参加期間
1日
参加時期
3年生の1月
職種
総合職
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。
ES、面接の内容
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
インターンシップで体験した仕事内容
インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
インターンシップで得たものや成長できた点
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。
ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
参加期間
3ヶ月
参加時期
大学3年生の7月
大学名、学部名
首都大学東京システムデザイン学部
卒業予定年
2017年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。
インターンシップで体験した仕事内容
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。
インターンシップで得たものや成長できた点
私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。
インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について
*商品開発*
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。
*ブライダル業界*
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。
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</div>
</div>
</div>
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
',
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/433/intern_report_hakuhodo.png" alt="博報堂インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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'title' => '横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/432/intern_report_yafjp.png" alt="横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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'description' => 'ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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'Column' => array(
'id' => '910',
'title' => 'ニトリのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ニトリのインターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ニトリの長期インターンシップ体験談です。<br>
インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">朝日新聞社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
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<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/433/intern_report_hakuhodo.png" alt="博報堂インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f3325541f1-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/438/intern_report_yomiuri.png" alt="読売新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
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<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
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<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/433/intern_report_hakuhodo.png" alt="博報堂インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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朝日新聞のインターンシップ体験談 </span>
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横浜市芸術文化振興財団のインターンシップ体験談 </span>
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公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。
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ワークスアプリケーションズのインターンシップ体験談 </span>
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ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インター... </p>
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ニトリのインターンシップ体験談 </span>
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ニトリの長期インターンシップ体験談です。
インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ニトリのインターンシップ(11月)体験談
インターン、学生情報
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ニトリ
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<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f332559583-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f332559583-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr682f332559583-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f332559583-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f332559583-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f332559583-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f332559583-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr682f332559583-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f332559583-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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<p class="column-p">読売新聞の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>読売新聞のインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MEトーク</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>メディアエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
読売新聞社は新聞だけでなく、グループとして色々なことに挑戦していることから前から興味を持っていました。前日に定員にキャンセル枠が出たとのことでメールが来ました。そこでログインし、応募したところ、オンラインの枠はすでに埋まっており、対面の枠が空いていたため参加することができました。インターンシップで対面なことは不安もありましたが、実際会社に向かってみるときちんと対策が取られており安心することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前日とはなりましたが、会社の職種について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の事前のアンケートなどを答えました。<br>
これはインターンシップに参加する上でどの企業でもあるもので、<span class="hide_box_4">最初に登録するエントリーシートとは異なるアンケートのようなものだと考えています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に会社全体についての紹介、その次にメディアエンジニアとしての仕事内容の紹介、その後休憩し社員のメディアエンジニアの方々とのフリートーク、社内の見学をした後にアンケートをして解散となりました。メディアエンジニアという職業には聞き馴染みがなかったのですが、誰でもわかるようにわかりやすく説明してくださりました。社内での研修制度や自分の積極性、コミュニケーション能力が重要だと思いました。
また、会社での働きと家庭の両立ということで様々な種類の有休や育児休暇、介護休暇などについても説明してくださいました。また、本社の中には様々な設備が整っており、できるだけ仕事に集中できるような良い環境が整っているのだとわかりました。その後のフリートークでは社員さんと私たちインターンシップに参加する学生の質疑応答の時間を1時間も設けてくださったので、質問したくてもお話を聞くことができない、ということはなく一人数回ほど質問することができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでのMEとはメディアエンジニアの略だということをわかってないところから始まりましたが、社外から社内の人々のため皆さんの役に立つことができる仕事なのだと思いました。また、私以外の方は皆さん理系だったり、大学院だったりするので適材適所ということを学んだ気にもなりました。成長した点としては、他のインターンに参加している学生が働く上での入社した後ではなくその先のキャリアも見据えてインターンシップを受けに来ていることがわかりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今まではしっかりと働くことができるという面に重点を置いて企業を探し、インターンシップに参加していたのですが読売新聞社さんは会社での働き方だけでなく仕事と家庭の両立や、福利厚生が充実している点を推していたため、そういった管理がしっかりとされている会社も良いなと思うことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系、大学院生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
意外と前日のキャンセルなどの枠で、1dayは枠が空く場合があります。会社側が教えてくれることもありますが、自分でインターンシップのマイページを定期的に確認した方が良いと思いました。<br>
また、私は申し込んだ後にこの仕事は理系向きだと気づいたのですが、話を聞いてみるという点では文系も理系も関係なく偏見や先入観、自分には無理だという気持ちを持たずに聞いてみることが大事だと思いました。ですが実際に働くことを考えて質問などをすると良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売college 広告コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>広告営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告関係に興味があったため、広告コースという名前に惹かれて応募した。広告代理店にも関心はあったが、大変というイメージが強すぎてそこで働きたいとまでは思わないな、と感じていたので、新聞というアプローチで広告に携われるのはいいな!と思った。また、メディア系の分野を大学で学んでいるため、新聞に接する機会や知識が普通の人よりは少しあったので、興味を持ちやすかった。それは、ESや面接で受け答えするときも多少有利に働いたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
新聞を読む、新聞に関する知識を持っておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問:「読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、<span class="hide_box_4">実現したいことは何ですか。」<br>
「最近、印象に残った広告の事例を3つ教えてください。(新聞広告、テレビCM、雑誌広告、WEB広告、屋外広告等何でも構いませんが、読売新聞の広告事例があれば積極的にお書きください。)最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。」インターンのESだが、本選考で聞かれるような設問も多かったため、新聞への興味や志望度をアピールするようにした。<br>
面接:面接官2人・学生1人の形式で和やかだった。<br>
学生時代頑張ったことの深堀<br>
楽器演奏が趣味だったため、どんなジャンルを演奏しているのか<br>
新聞広告になぜ興味を持ったのか<br>
等を聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
広告営業についての講義とグループワーク、営業同行<br>
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。<br>
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。<br>
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。<br>
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。<br>
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞の広告営業は、モノによっては広告デザインにまで関わることができたり、キャンペーンHP作成やイベントの企画など、面白そうな仕事内容が多いということを学んだ。新聞は年々読む人が減っているので、そこを打開するべく様々な取り組みを行っていることがよくわかった。<br>
社員さんの雰囲気は、新聞社ということで、お堅い雰囲気なのかな?という先入観があったが、意外とフランクだったし、新しいことを取り入れようという動きがあることもわかった。また、女性社員も多く活躍しているようで、穏やかで明るい雰囲気の方が多かった。あと、自社ビルがとてもきれい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーは面白いと感じているため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資・日系問わずの風通しの良い雰囲気も魅力的に感じるため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があるが、記者には興味がない人、広告に関わる仕事がしたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
新聞というと学歴主義なのかな、といったイメージがあるかもしれないが、ちゃんと人を見てくれる会社なので、自分の人間性を整理してきちんと人に伝えられることの方が大事だと思う。また、新聞への関心もインターンの段階ではそこまで重視されていない気がするので、興味のある人は応募するべきだと思う。<br>
選考で重視されていたこととしては、人間性とコミュニケーション力が挙げられると思う。広告を扱うので、かっちりすごく真面目、というより、ある程度ユニークさも備えていることも大事だと思う。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メディアに幅広く興味がある中で、江戸時代の瓦版から長年日本国民の生活に何らかの形で馴染んでいる新聞について興味を持ったからです。また、東日本大震災の際一番に情報を正しく被災地に伝えたのは、新聞だったと東日本大震災で被災した大学時代んの友人に教えられ、衰退している紙媒体がどのような形で紙という形を保ちながら利益をだし、普遍的な信頼で情報を伝えているのかについての仕組みに触れたいと思いインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の新聞を隅から隅まで読むこと
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
読売新聞の志望理由と自己PR、最近印象に残っているニュース、読売新聞の広告で印象に残っているもの、<span class="hide_box_4">趣味・特技について。新聞を読んでいないと書けない内容が多いため、新聞に対しての興味関心がどの程度あるのかということが問われているように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は、読売新聞全体の説明と新聞の成り立ちや新聞の作り方などについての説明が行われました。人事部の方がメンイなので、入社後の福利厚生や働き方などを中心に細かく説明がされ、次に新聞制作部の方が新聞を作るまでの工程から、企画発案、取材方法などについてのお話を聞きました。2日目に向けての課題として、自分の思い出に残るものの写真とそれに即した見出し付けが出ました。2日目は、課題のフィードバックがあります。また広告部の事業内容とパネルディスカッションが行われ、その後座談会に移りました。3日目は、事業部から事前課題として出ていた、読売新聞社主催の「恐竜博」についての改善案についての説明があり、事前課題のフィードバックが行われまし。4日目5日目は記者職の説明になり、実際文化紙面のコラムを書くための説明や資料集め方法の説明があり5日目の課題として、「編集手帳」の形に合わせた記事の作成を行います。5日目は、東日本大震災をテーマにその当時実際記事に携わった方や今記事に携わっている人、被災地を忘れないためのプロジェクトなどの説明があり、未公開の映像も含みながら、情報を発信することの大切さや情報が扱う上での道徳観などについて学びました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
国語というものに触れなくなっていた大学時代、改に文章を書くと言うことについて作法や言葉遣い、など基本的なところから見つめなおすことができる点に5日間プロの書き手さんの話を聞き学び添削までしていただけるとで、目に見えた形で文章がうまくなり成長を感じました。企画発案についても、1次資料を探し情報の信ぴょう性を常に疑いながら、資料作成に臨む姿勢や、、情報と言う繊細に扱わなけば危険を伴うものと向き合うための心構えや重要性などを改めて感じることがきとても勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
より大きい力を持つメディアに対しての興味が湧きました。新聞業界もIT化が進み、デジタルディバイスに様々な形で対応しているという点で、ネットのインフラ関係にも興味を持つようになり、新たに情報インフラの企業にも目を向けるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞に興味があることが大前提として必要ですが、インターンの大半は話を聞く作業で、1度の課題や事前課題のフィードバックの際のみでブラッシュアップする必要があります。なので、人の話をよく聞くことのできる学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に早く行き、前の方に座ることをオススメします。前半の席の方が後方よりも質問がしやすく、早く行くことで当日配られた新聞や資料に目を通すことができるので、より新聞に触れる機会ができ時間も場所も有効活用出来ると思います。課題については、気取りすぎず素直い思うがままに書くことをオススメします。また、終了後座談会が毎日違う人によって行われています。質問がなくても周りの話や説明を聞くことが勉強になったり、コミュニティーが出来るケースもあります。
</span>
</p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>記者体験会</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この記者体験会で優秀と思われる学生は最終選考までのスキップがあると聞いていたからだ。そして、支局の体験を泊まりがけでやらせてくれる新聞社は読売新聞だけで、このインターンに参加していると同業他社の選考でも有利に進むと知っていたからだ。<br>
総支局で初年度の記者の動きを知ることで、キャリアデザインも明確化できる。記者職を目指す人はほとんどの新聞社が最初は地方勤務である。そのため、本選考では「地方取材はできるか?」と必ず聞かれる。そして、その時感じたことや経験してわかったことを答えられれば、確実に選考を通過できるからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
読売新聞を毎日隅々まで読んでいた。他社と読み比べもし、<span class="hide_box_4">特集記事や社説、論説の違いを言えるようにした。過去の報道やスクープもしっかりと調べ、やってみたい取材も言えるように準備していた。<br>
面接ではかなり揚げ足を取られる質問をされるので、マスコミ業界、時事問題を自分と異なる意見もしっかりと網羅して望まないと通過することは難しいと思った。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">まず1日目は、各グループに分かれ総支局に送られる。<br>
近場だと横浜、千葉、埼玉だが、遠いと東北や甲信越の方の支局に飛ばされる。各グループは5−6人で、人事に関わっているベテラン記者(デスク以上)と若手の有望記者がついてくれる。この二人は全ての行動を記録しているため、一瞬足りとも気を抜くことができない。<br>
現地に着くと街頭取材を行う。テーマは各グループで異なるため、準備のしようがない。とりあえず恥ずかしがらず、町の人に声をかけまくる。その姿勢も当然見られている。なるべく幅広い人に聞くことが重要。<br>
1時間半取材をし、支局に戻り記事の執筆にかかる。その時の文章で新聞を読んでいるかどうかがわかるらしいので、要注意!<br>
そのあとは適当に講評をいただき、飲み会へ。<br>
<br>
2日目は朝新聞の読み比べがある。深く読み込み意見が言えるようにする。<br>
この新聞の読み比べは意外と評価に関わるので気が抜けない。しっかりと地域版にも目を通しておくこと。<br>
そのあと支局長と支局デスク?とついてくれているベテラン記者の面談が始まる。これは事実上の最終面接の2個手前、しっかりといろいろ言えるようにする。そして覚悟を見せることが重要。<br>
そのあと帰路につき解散。<br>
<br>
3日目は作文講座という名の作文テスト。<br>
その前後に部長級二人と面接。学んだことをしっかりと言えるようにし、読売新聞出なくてはならないということを、支局での体験を踏まえ、話すことが必要。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者の動き方が事細かにわかる。支局での飲み会で、若手の方々と話す機会があり、選考の裏側をお酒の力で聞くことができる。<br>
インターンシップは全てを見られていると身をもって感じた。他のインターンでもニコニコしている人事の人たちはああいう風に僕らを監視していると勉強になった。支局に行くと本当に読売新聞が好きになってしまう。志望度は必ず上がるはずなので、参加すべきだと感じた。<br>
本選考で上がってくる人たちもこのインターンで顔見知りになった人が多い。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">テレビ局。<br>
映像を使った方が表現豊かに視聴者に伝えられる。新聞はやはり衰退して行くし、色がつきすぎるというデメリットがある。<br>
テレビの人の方がおしゃれでスマートな気がしたため、テレビ局に就職することを決めた。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早期から、いろいろなインターンに参加することが大切。どの業界も繋がっているため、そこでの経験は必ず活きてくる。そして、冬になってくると夏どこのインターンに行ったかを聞く設問がESで登場するため、その欄をいかに華やかに飾れるか重要視する企業が存在することも知っている。<br>
インターンで知り合った人とはなるべく連絡を取り、情報を手に入れることが必要。インターンに選ばれている人はその大学でもトップ層のため、しっかりとその人たちとつながることで、有利に進めることができる。<br>
早く動き、そして、インターンでは必ず爪痕を残す。そして、数をこなし、インターンの常連となることを勧める。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞東京本社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>読売アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マスコミ志望で最大発行部数である読売新聞に興味があったから。
新聞記者について理解はしていたが、実際どのような働き方をするのか、新聞社は新聞を作る以外にどのような仕事をするのかに興味があった。
多くの内定者が夏の読売アカデミーに参加していると聞き応募した。
この時期から人事に顔を売っておくことで、選考に有利だと考えたのも一つの理由である。
読売新聞はスタンプラリー方式なので、最初の夏のインターンは倍率も低く、かつ選考への影響が大きいと考えたからだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと作文のみの選考のため、<span class="hide_box_4">ハードルは低い。
倍率は3倍弱と言っていたので、非常に通りやすい。
このインターンで重要なのは参加して、どうパフォーマンスをするかであるため、毎日新聞を読み比べ、読売新聞を理解するように努めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1〜3日目までは講義形式で、読売新聞の歴史や事業内容を各部署の人たちが話してくれる。
講義の最後には質問タイムが設けられるが、毎回同じ人が質問をしていた。
新聞の紙面づくりをする編集局以外にも、広報局、販売局、事業局など普段目にすることのない部署の話を聞けることは有意義だが、記者一本の人にとっては非常にもどかしい最初の三日間である。
4日目には実際読売新聞の事業部が主催している展覧会に各自で行く。それを素に最終日記事を書くため、独自の視点で展覧会を取材する。しかし、人に対する取材はNGのため、全員にたような記事になる。
最終日は本社で展覧会を企画した人の講演を聞き、質問をする。この人を読売新聞の人気企画「顔」風に記事を執筆する。
講演や展覧会で理解できなかったことや、記事に盛り込みたい内容を本人に質問し、聞き出すことで独自性を出すこともできる。
制限時間があるため、あまり取材に時間をかけると時間切れになるので注意。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
新聞社は編集局(紙面を作る人たち)だけでなく、多くの部署によって新聞が支えられていることがわかった。特に販売部が作った新聞をYC(販売店)と力を合わせてさばいてくれるからこそ、毎日新聞記者が取材できるのだと感じた。
このインターンは講義が多いため、退屈になる時間もある。そして、全てが実費となるため非常にお金がかかる。
しかし、このインターンを経験しておけば、後々有利に進むことは私自身の経験が証明している。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界への志望度が一層強くなった。
光栄にもマスコミ業界から内定をいただき、「記者になりたい」という目標を達成できた。早くから動いていた分非常に深く業界研究、企業研究が行え、このような結果につながったのだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンの最終日に書く「顔」が第二弾のインターン(10月ごろoneday)の選考材料となっている。
日々新聞を読んでいれば、読売新聞の書き方などが自然とわかってくるため、新聞を読むことは夏の時期から欠かさないことが必要である。
このインターンでベイシックな新聞社に対する理解が深まるため、秋、冬と立て続けにくるマスコミのインターンの業界研究に役立つと思う。
多くの人事部の人も来るため、たくさん質問をし、熱意を伝えられるかが重要。</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2016卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の通っていた大学では、様々な授業の多くの先生がインターンシップの大切さを授業の際などに力説していました。そのような先生方の話を聞くうちに、私は次第にインターンシップに参加してみようかと思うようになっていきました。
そして、友人の多くがインターンシップへ次々と行き、悪くなかった、楽しく行うことができたというような体験談を聞くことができたことにも後押しされ、インターンシップへの申し込みを私は決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のインターンシップの概要や体験談を調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、まず、<span class="hide_box_4">学生時代に力を入れたことについて。
この会社のインターンシップを選んだ理由。
指定のテーマに関しての自分の意見などを述べる自由度の高く少し文字数の多いものの三つの記述がありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、新聞製作に必要な様々な業務を、1週間の中で日や時間で分けて実際に体験することができました。
まずは実際の仕事を体験する前に働いている社員の方から話を伺い、そこでの日々の業務に関する興味深い色々な話を聞くことができました。
仕事の体験では、新聞記事を作るうえで欠かせないニュースの取材をまず体験することになりました。グループで話し合い役割などを決め、必要な情報を各々で集めて持ち寄るもので、実際の新聞記者ではないため一人一人が調べられたことは限られていましたが、それをまとめることで記事にすることが可能なだけの情報をなんとか集めることができました。
そして、その情報を用いて実際に新聞記事の作成を行いました。発行されている新聞から、読む人が読みやすい、分かりやすい、興味を惹かれるといったことを感じるような構成をまず学び、そしてそれをもとに調べたことをまとめた記事を、グループで意見を出し合いながら新潮に時間をかけて完成させました。
実際の新聞記事は記者一人で、もっと素早く完成させるものであるとは思いますが、それでも新聞記事を作るという作業に携わることができ、とても良い経験になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで、私は新聞記者としての業務とはどのようなものなのか、そしてそれは具体的にどのような仕事によって構成されているのかという、実際の仕事に関する知識と経験を得ることができました。
あくまで一つの業種のごく限られた分野の仕事ではありますが、本やインターネットで調べただけでは学ぶことができないような様々なことを肌で感じることができ、インターンシップへ行ってよかったと思えるだけのものを得られたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事についてより関心が高まり、それを目指してみたいと思うようになりました。
インターンシップで体験した仕事内容はどれも強く記憶に残り、その仕事の様々な面に関して深く理解することができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新聞記者の仕事について興味、関心がある学生全てにお勧めできます。
新聞を作成する際に必要な様々な実際の業務を体験することができ、とても良い経験になるとともに、その仕事についての理解を深めることも可能です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは様々な企業のものがあり、そこで行う内容もまた多種多様です。人気が高く、申し込んでも中々通らないような会社のインターンシップもあります。
しかしながら、やはり自分が好きであったり、興味を持っているような会社のインターンシップに申し込むことを私はお勧めします。
その内容が多少つらかったり、倍率が高かったりするようなことがあっても、やはり全く関心の無い企業のインターンシップへ惰性で行くことに比べれば遥かに学べることが多いからです。
</span></p>
<h2>読売新聞のインターンシップ(2015卒,5月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社読売新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>総支局体験</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年(法科大学院生の5月)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>編集記者</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々同じ新聞記者職についていたが、給与面での待遇に満足していなかったため、より福利厚生の良い読売新聞を選んだ。読売新聞は、紙面の発行部数が世界一位でギネス記録にものっている。それだけ多くの読者がいるということは、自分の書いた記事で、社会に大きな影響を与えることがきると思った。また、読売新聞は社会部に力を入れているので、地方の支局で、人々の懐に潜りこんでいき、記事をかけるような記者になりたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
紙面の読み比べで、読売新聞がどんな事件や問題に深く切り込んでいるかに注目した。日ごろからどれだけ新聞を読んでいるかが、勝負になる。<br>
基本的に新聞社は圧迫面接が多い。この選考が始まる前に面接を実戦でかなりこなす必要がある。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がないので、ES一発勝負になる。項目は「今まで力をいれてきたこと」「志望理由」のみ。限られた文字数の中で、<span class="hide_box_4">いかに自分という人間を知ってもらえるかが重要だ。ESを読む人間が、記者であることを考えると、相手に伝わりやすく、読みやすい文章を心がけなければならない。学生時代の経験だけでなく、なぜ、自分が新聞記者になりたいのかを説得力を持たせなければならない。もちろん、その際には、実際に自分が読んだ紙面を適切に引用することが必要だ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">読売新聞のマイページに選考結果がくると、合格通知を受け取った人は、支局に集められます。支局は全国各県にあるので、どこに行くことになるかは不明。5人ごとに分けられて、地方にいくことになる。飛行機代は、会社側の負担。支局の体験は、読売新聞しかやらないので、参加するべき。そこで、プログラムが説明され、まずは支局長の話を聞き、次の日にやる街角インタビューの説明を受ける。翌日は、朝早くに録音マイクを持たされて、街にでて取材をする。それぞれお題が与えられ、それに沿った取材をしなければならない。制限時間は、1時間30分なので、あまり時間はない。その際、新人の記者がついており、こちらの取材の様子をメモしている。取材をしても、こちらが望んでいる答えが返ってくることはほとんどないので、根気強く時間の許す限りで、声をかける。中には、邪見にあつかってくる人もいるが、その時の対応も見られていると考えたほうがよい。取材を終えて、支局に戻ると、取材をした内容をベースに、実際に記事を書く。記事を書き終えたら、支局長に提出し、内容に関して講評をしてもらう。翌日は、新聞の読み比べ、および、面談がある。この面談で高評価を得られると、本採用で支局インターン(本採用でも支局派遣がある)が免除になり、採用にぐっと近づく。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">記者志望で、何よりも困難になのは、自分がほしい答えを取材相手が言ってくれないこと。なので、自分が望んでいるような誘導尋問は避け、すなおに相手が答えてくれたことを記事にすると、思いの他、良い記事を書くことができた。新聞記者は、人がもっている既存の固定概念を壊さなければならないので、自分が固定概念をもっているのに気づけたのは、大きな財産だった。また、相手の話を聞くときに、こちらが話をちゃんときいているように反応をすると、取材相手側が、より話してくれることに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界。テレビの報道と新聞の報道では、やはり映像と文字で伝え方が違う。テレビの映像は、より鮮明に場面を直接視聴者に届けることができる点で、新聞の報道とは違う。なので、テレビならではの伝え方や、番組構成で工夫しているところなどを知りたいと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行好きの学生や、人と話すのが好きな学生に向いている。新聞記者は、最初は必ず地方に派遣されるため、現場で仲良くなれるかどうかが試される。反対に、東京など、一か所に定住して働きたい人には向いていない。新聞記者は、海外支局に派遣される可能性も考慮しなければならない。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターン後の面談は、基本的に圧迫なので、常に笑顔を忘れないこと。支局派遣の初日に親睦会という名の飲み会があるので、そこで、どのような人がいるかを確認しておくこと。その中のだれかが、面談の相手になる可能性が高いので、羽目を外しすぎないよう注意したい。また、相手は記者なので、嘘をつくと鋭く追及されるので、間違いがあった場合はごまかさずに、すなおに非を認めながら、フォローを必ず入れること。記者の知り合いを作り、実際に仕事の話を聞いておくと、自分が取材して取り組みたい問題を見つけられ、面談で説得力が増す。</span></p>
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<p class="column-p">積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/437/intern_report_sekisuihouse.png" alt="積水ハウスインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は<span class="hide_box_4">本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。
</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>住宅営業コース(2days)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接の対策をする程度</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/<span class="hide_box_4">写真を1つ添えて自己PRをしてください<br>
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東洋大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備あまりしていませんが企業調べはしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また<span class="hide_box_4">要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部建築学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はしていないです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜインターンシップに参加したのか、<span class="hide_box_4">大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。
</span>
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、<span class="hide_box_4">積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。
</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>住宅営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、<span class="hide_box_4">「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">合計3日間のインターンだった。<br>
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。<br>
<br>
2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。<br>
<br>
午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。<br>
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。<br>
<br>
3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。<br>
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。<br>
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!</span></p>
<h2>積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>建築技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京電機大学情報環境学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や<span class="hide_box_4">ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。
会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。</span></p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東海大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、<span class="hide_box_4">将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。
</p>
<h2>積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>積水ハウス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、<span class="hide_box_4">社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。
</span>
</p>
',
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'title' => '村田製作所のインターンシップ体験談',
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<p class="column-p">村田製作所のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png" alt="村田製作所インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>村田製作所のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>internship"羅針盤"</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
半導体・電子部品メーカーを家族から薦められたことがきっかけで、半導体・電子部品メーカー業界について学びたいと思ったからです。そして、電子部品メーカーの中でもTOPを走る村田製作所に興味があったため、インターンシップに応募しました。また、村田製作所のインターンシップの選考時期はほかの企業に比べて早めで、就活をどう始めたら良いか分からない時期だったため、ESの書き方の練習としても良い機会だと思って応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの書き方を調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はESとウェブテストでした。ESでは、<span class="hide_box_4">学生時代力を入れたことを簡潔に聞かれました。「結論→具体的な内容→結論+α」で書くように意識しました。ウェブテストはSPIでした。SPIの参考書を一通り解いてから挑みました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モノづくりを通じて世界でイノベーションを起こしてきたムラタを知れるプログラムです。「今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたか」「今後ムラタがどこへ向かっていくのか」ということを、実例をもとにしたワークで体感できます。その体験を通じてムラタの強みやビジネスに対する考え方、イノベーターであり続けられる理由が分かります。 具体的なワークは、グループに分かれて新規事業を一つ提案し、発表をするというものでした。新規事業創出のため、体験できる部門事務系も技術系もどちらも体験できます。事務系だと営業部門、生産管理部門など、技術系だと研究開発部門などです。体験内容は・競合他社に真似できない独自のソリューションを生み出すための戦略企画、・各部門での協業による、お客様への価値提供や新規ビジネス開拓を実現するための提案活動、・新規市場への参入、です。ムラタが手掛けた実際のプロジェクトを疑似体験できるので、ムラタの社員が共通して持つ価値基準・行動基準にも接することができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては、レベルの高いインターンシップだと感じました。学生のレベルが高く、ワーク時の進み具合が速かったと感じます。私は初めてのインターンシップだったのもあり、ついていけませんでした。グループワークではレベルの高い学生と、私のような就活始めたてで慣れていない学生の差が表れていたと思います。具体的には発言量で偏りがあったと思います。全体的には、業界研究や企業研究、今後の就活についてお聞きすることができたので今後につながるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーとIT業界を見ています。BtoBメーカーは世間からはあまり知られることはないですが、人々の生活を支える大事な役割を担っています。そこに惹かれて志望しました。IT業界は、近年AIやIoTが出てきている中、これからも需要は高まっていると感じた為、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
村田製作所に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
積極的に参加する意識が大事だと思います。もし自分にはついていけないな、と感じてもとりあえず発言することを心がけるとよいと思います。また、ワーク時は人事の方がずっと見ている状態なので、気を抜かず参加するとよいです。このインターンシップで良いアピールができたら次のステップに進めるようだったので、村田製作所の志望度が高い学生はそのことを頭に入れて取り組むことをおすすめします。もしついていけなくても、反省し今後の就活に役立つと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
事業内容が詳しくわからない学生は、インターンに参加することでより理解が深まると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと素材メーカーに興味がありました。そして世界で有数の電子部品メーカーだった村田製作所のインターンに参加してみたいと思ったために、参加しました。<br>
さらに、インターンシップ中に優秀だった学生は、本選考で有利になるルートを獲得できるという話を先輩から聞いていたので、それも目的に参加をしました。<br>
また、周りの友人も様々なインターンに参加しており、焦りも感じたためとにかくインターンに参加したいという思いでエントリーしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンの選考はWebテストのみだったので、参考書を1冊解きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Webテストのみで合否を決められました。
Webテストの内容は、言語と非言語、性格検査だったと思います。<br>
難易度は<span class="hide_box_4">本選考で課されるようなWebテストとほとんど同じくらいのレベルだったので、練習としても受けてみると良いかもしれません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは村田製作所について企業理解を深めるための会社説明会がありました。<br>
その後ほぼ1日かけてグループワークを行いました。<br>
グループワークの内容は、村田製作所がとるべき施策を考えるというものです。その中でもお題が3つあり、全部で3回グループワークを行いました。
具体的なお題は、「M&Aをするとしたら候補にあがっている複数の企業のうち、どの企業を選ぶべきか」というようなものや、「いくつかの電子部品の中から、村田製作所としておすすめする電子部品はどれかを考えよ」というようなものです。<br>
グループの人数は6人1グループで、1グループにつき社員が一人ずづついています。グループワークの最後には、その社員に対してプレゼンを行い終了です。プレゼン後には、プレゼンをした社員からのフィードバックがもらえます。<br>
また全てのグループワークが終わった後に、1時間ほど社員との座談会が開催されます。この座談会では、グループについていた社員ではない人ともお話をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークを長い時間かけて行い、さらにお題を変えて3回も行うことができるので、就活本番前のグループディスカッション選考対策にはとても良かったと思います。社員もフィードバックをくれるので、グループワークでの活躍の仕方を勉強するよい機会になりました。実際にここでの経験が活きたのか、就活本番でのGDでは無敗だったので、グループワークやGDに苦手意識がある人は参加するとよいです。<br>
またお題が3つある中で、それぞれコーポレート部門向きのお題や営業部門向きのお題があったので、様々な職種の仕事内容が理解できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
決まっている就職予定の業界は通信業界です。村田製作所とは業界が違いますが、当初からの志望業界だったので、通信業界に就職します。<br>
しかし就活中は村田製作所も受験していました。同じ業界の電子部品業界や素材メーカーも志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかくグループワークをたくさんやるので、それに苦手意識を持っている学生、コミュニケーション能力を磨きたい学生にはおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
何度も言いますが、ここのインターンシップはグループワークの練習にもってこいです。私の時は、インターンシップの選考はWebテストだけだったので、面倒なESを書く必要も無いため気軽にエントリーできると思います。グループワークやGDに苦手意識や不安を持っている人は思いきって参加してみると、成長の場になるかもしれません。<br>
また、この企業を本気で志望している人は、ぜひ参加して、活躍をアピールすると良いです。本選考で有利になる切符を手に入れることが出来れば、内定がぐっと近くなると思います。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>ノートルダム清心女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
事務職がしたいと考えていたのがきっかけ。6月から就活サイトがオープンし、夏休み中に幅広い職種や業種のインターンに参加することで、自分の将来のビジョンを思い描くきっかけになればと思い、インターンの参加を決めた。今後安定している半導体業界に興味があった。半導体業界トップクラスの村田製作所の詳しい業務内容や事業内容、職種や会社の雰囲気を知りたかったから参加した。また、地元岡山にも工場があるため、地元に貢献できると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考対象になるようなものは特になかった。他の企業はウェブ上でエントリーシートを提出させたり、<span class="hide_box_4">二、三問質問(なぜインターンシップに参加したいか、当社について知っていること、イメージすることはなど)をして選考をしているところもあったが、村田製作所は特になかった。インターンシップに参加する前に、会社のホームページを見て、何をしている会社なのか、また去年の選考内容や状況はどうなのかを調べてから行くようにした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日のインターンシップだったため、仕事体験などはしていない。集まったのは理系の学生がほとんどだった。事務職希望できていたのは、全体の1割ほど。全体の8割が男子学生だった。まず、前半にスライドを使って社員の方が村田製作所について詳しく説明をした。今までの成長や今後の展望など。パンフレットを見ながら説明を受けた。休憩をはさんで、後半はグループに分かれてグループワークをした。席が近い人(だいたい6人ほど)でグループを作り、まず自己紹介を行った。そのあと、大きな模造紙とペン、付箋が渡され、グループワークの説明を受けた。グループワークの内容は、問題解決に向けてどのように順序立てていけばよいかというものだった。お題は「あるお店で働いていると、唐揚げに火が通ってなかったとのクレームが来た。火が通ってなかった理由として考えられる原因をあげ、そのなかから一つ選んで発表しよう」だった。ひとりひとりが原因を考え、グループ内で発表し、その原因を4つに分け、最後にグループの代表が発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">まず第一に、村田製作所について詳しく知ることができた。それまでは業界トップクラスの会社というイメージしかなかったが、どのような製品を扱っていて、どのような社員が活躍し、今後の展望を教えていただき、素晴らしい会社だということに確信が持てた。また、グループワークでは理系の学生とグループを組むことで、事務職を希望していたため、理系とは考え方や進め方に違いがあるということがわかり、事務職として活躍するにはどのような配慮が必要かも学べた。</p>
<h3>5.インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後、事務職には興味がさらに湧いた。しかし、村田製作所のような大きすぎる会社は福利厚生などがしっかりしている点や事業が安定している点は大いに惹かれるが、自分の能力が埋もれてしまうのではないかと思ったため、中小企業を中心に就職活動を進めようと思った。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは会社の「中身」まで知ることができる。それは業務内容や研修制度、福利厚生などだけではなく、社員や社内の雰囲気まで学ぶことができる。就職活動解禁になって、合同説明会だけで企業を決めるのではなく、実際にインターンシップで「中身」を知ってから企業を選んでほしい。とくに、社員や社内の雰囲気などは合同説明会ではわかり得ないので、なるべく早めに就職活動に取りかかり、インターンシップへ積極的に参加してほしい。</span></p>
<h2>村田製作所のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社村田製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
京都から世界を変えていると語る貴社の姿勢に興味を持ち、インターンシップに参加して、どのような形で世界を変えているのかを知りたいと思ったためです。また他に二つあります。1つ目は、トップクラスの技術力を持ったグローバル企業である点です。大規模かつ大きなシェアを持つ貴社であれば、働く中で大きな影響を与える事ができ、自己成長も実現出来ると考えております。2つ目は、「一貫体制」という強みです。これまで様々な不可能を可能にしてきた貴社で、お客様のあらゆるニーズに応え、まだ世界にない新しい製品をお客様と共に作り出せると考えました。私はそれをインターンで以上の二つを実感したいと思い志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
村田製作所が強みにしている事業内容。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなくエントリーシートのみ。<br>
・当社インターンシッププログラムを<span class="hide_box_4">知った最初のきっかけを教えてください。(選択式)<br>
・インターンシップへの参加動機(当社に限らず)についてお書きください。(200字以内)だけである。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間ほどのグループワークを行った。 新製品(スマートウォッチ)に搭載する電子部品を決定してどう付加価値を生み出すかという内容だった。社内の意見とクライアントからの意見も参考にする。 グループワークは文系3人、理系3人の6名で進め、最後に各班が社員や参加学生に対し3分でまとめてプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを頂く。ワークの中で二回程、クライアント社員役の社員の方に対し質問時間がワークの共同作業の中にあり、二人程途中退出しなければならない。ワークを考えたり、プレゼンテーションプレゼンテーションの準備の時間がありかつスマートウオッチの新規のアイデアを考えるのが中々難しくてあまり時間がなく大変であった。資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、内容を理解する事に大変苦労していた。ただ、チームの中で理系の学生が助けてくれ、なんとかワークを終わらせることができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系では全くわからない資料に書いてある内容が専門的な電子部品に関するものであったため、理系の人に頼らざるを得なくなった。ただ、プレゼンに関しては文系中心で動いていたため比較的バランスよく調整されたワークと感じた。コミュニケーションや計画を進めるのを文系が、スマートウヲッチの理系寄りの情報を豊富に持っている理系情報提供という形で協働して、1つのプロジェクトを進める面白さをこのインターンシップを通じて学ぶ事ができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を中心に就職活動をしていたがメーカーの課題解決の仕事は同じような仕事をするのか気になって受けて見た。業界は、メーカーやコンサルティング、銀行業界であり、外部の立場で客観的に経営を分析し問題解決をしたいと思ったから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーに興味がある文系。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して社員からどのように働いているのか聞いた方がいい。特に文系の方はした方がいいです。村田製作所のインターンでのワークは、社員との聞き込み調査で基本的に介入なしだが、後に現場社員との交流会で村田製作所の仕事を聞けたりして十分に交流する時間が設けられる。「社内の雰囲気」や「仕事内容」など詳しく聞けた。文系の学生がワークが終わった後に社員に聞き込みをしていたのをちらほら見かけた。また、インターンでのエントリーシートの字数が少ない時はしっかり書いた方がいい。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/436/intern_report_murata.png',
'permalink' => 'test-intern_report_murata'
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'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '915',
'title' => '朝日新聞のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '朝日新聞の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">朝日新聞社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/435/intern_report_asahi.png" alt="朝日新聞のインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>メディアテクノロジーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OfferBoxでのスカウト。<br>
それまではマスコミ業界を見ていなかったが、視野を広げるチャンスと感じた。理系学科出身の私はもともとITには興味があったため、メディアテクノロジーコース(メディア運営、情報技術メイン)でのインターンシップ経験は今後の就職活動の参考にもなると考えた。<br>
また、新聞業界は斜陽とも言われる一方でバーティカルメディア等様々な手段から生き残る戦略を持つ点が魅力的に映り、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自己PR<br>
・インターンに応募した<span class="hide_box_4">きっかけは何ですか。<br>
・2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・オリジナル紙面作成<br>
オフィス内の好きな場所を選んで写真を撮影し、新聞記事の作成を行った。学生でペアを組み、それぞれに現場社員がついて記事の作成を進めた。独創性を活かして文面や写真の構図を考えることができ、自分の趣味にも通ずる楽しさを感じた。実際の新聞記事のように仕上がった完成物を見たときの達成感は、今思い返しても印象深い。<br>
・プラットフォーム作成<br>
一般ユーザー向けの情報投稿サイトの作成を行った。これに関しても学生でペアを組み、ターゲッティングに始まりサイトの内容考案〜デザインまで好きなように進めることができた。<br>
紙面からデジタルへ移りゆく新聞業界で、最先端のデジタル部門の仕事を経験できたことはとても有意義だった。また、もともと文章やデザインが趣味の私には「これを仕事にしたい!」と心から思えるインターンシップだった。当インターンシップを通し自分のやりたいことを見出すことができ、新聞業界を志望業界の一つとして考えるようになった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年10月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
1日を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
当日仕様の新聞プレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界の仕事内容を軽く体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>朝日新聞社のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているかを考慮してインターンを選びました。また、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できる点も重要視しました。そこで、朝日新聞社を選んだ理由としては、就活スカウトサービス利用者限定の説明会に参加し、人事と仲良くさせていただいた縁もあって応募させていただいた。さらには、長期インターンで扱っているテーマがVRということもあり、実際にVRを研究されている部署も存在していたため興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこの選考のためだけに特別な対策はしませんでしたが、現役の社員と会ったり朝日新聞社の採用ホームページなどを参考に業務理解をした上で選考に臨んだ。更には、参加するインターンを選ぶ上で、朝日新聞の社員の学生に対する態度や、会社内の職種の豊富さ、新奇性のある事業を行っているか、若いうちから1人のビジネスパーソンとして様々なことを経験できるかを考慮して参加すべきか否か判断しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)<br>
・自己PRを<span class="hide_box_4">してください。(200文字以内)<br>
・今まで一番辛かったことは何ですか。また、そこから何を学び、何を得ましたか。(300文字以内)<br>
・最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)<br>
面接<br>
志望動機や自己PRなどESに書いた内容を聞かれた。その後、それぞれについて面接官が気になったことを深堀りされていくという感じであった。 最後には気になったニュースを聞かれたが、ESに書いた内容が難しくて身近なテーマで答えてくれと言われた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の参加人数;50名ほど(早慶が多い)<br>
グループの人数:5,6人で1組×10班、分け方は初日から事前にランダムで振り分けられていた。<br>
各部門すべて最初に座学の講義があり、その後班単位でワークに挑む。課題としては「ASAの売上を伸ばす方法」や「新しい新聞広告の制作」といったもの。アウトプットは班のアイデアを発表する形式。発表でプレゼンターを多く務めると、社員からの評価は高くなると感じた。全班の発表後に、社員からのFBを受け、順位が発表される。特典は朝日新聞のグッズ等。<br>
インターンを通して様々な社員の方と交流することが出来た。特定のメンターは付かないが、各日にそれぞれの部門から1,2人の社員が班に付いてくれる。<br>
配布資料は初日に各部門の概要と参加インターン生の名前が載った冊子が配布される。インターン中もその冊子にメモを取ったりしていた。<br>
インターン中のスケジュール<br>
1日目:管理本部・販売局 <br>
2日目:販売局・デジタル本部 <br>
3日目:財務本部・メディアビジネス局<br>
4日目:企画事業本部・懇親会 <br>
ビジネス部門の各職種を1日または半日かけて見ていく。各職種も講義やフィールドワークを通して学生達でアイデアを考えていく形式。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。<br>
ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費全額支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度は格段に上がった。インターン参加前には各部門に対する業務理解が浅く、正直あまり大きな期待はしていなかった。しかし、参加後は業務の面白さはもちろんのこと、社員の人柄や自分の興味が朝日新聞社とマッチしていると実感することができた有意義なインターンだった。<br>
自分の性格上、様々なことに挑戦していきたい気持ちが強くあり、部門間の移動も可能な朝日新聞社のビジネス職であれば自分にとって非常に楽しめることであると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞社は職種のデパートと言われているように、実際いろいろな職種がある。そのため、代表的な記者職のみならず他のビジネス職をインターンを通じて経験してみると違った観点で新聞社のイメージを抱くことが出来る。選考には直結しませんが、参加者と一生涯の仲になることもあります。それだけ人間として素晴らしい学生たちが集まるので損はしないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン選考においては、素直さと社会への関心度は重要だと感じた。面接においても「最近気になったニュースや出来事」を聞かれたため、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。また礼儀や作法の部分はしっかりと見られているような印象は受けました。面接の際には入室から退室まで気を抜かないよう注意しました。面接官の方も非常にリラックスさせるような雰囲気で質問してくれるので、面接では肩肘張らず緊張せずに明るくハキハキ答えることを心がけました。</span></p>
<h2>朝日新聞の短期インターンシップ(2018卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>朝日新聞社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本におけるメディア業界の中でも非常に存在感を持っている朝日新聞において、伝統的な紙のメディアではなくデジタルでの事業推進をしている部門での業務に関わるインターンシップ内容であったため。紙の新聞の築き上げてきた強みを活かしながら、朝日新聞らしいデジタルサービスをどのように作り上げられるかというそのミッションに非常に魅力を感じ、参加を希望した。大学の講義の一貫で朝日新聞本社を訪問し社員の方々のお話を伺ったのが知るきっかけである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
朝日新聞をはじめとした日本国内の新聞メディア企業のビジネスモデル、職種、各社の強みと弱み、事業モデルの変遷、経営課題などを非常に細かく調べた。また、<span class="hide_box_4">デジタルシフトが進む中で新聞社としての独自性をどのように維持できるかについては、自分なりの意見をまとめていった。<br>
基本的には学生と内定者によるチームでのディスカッションがメインとなったため、グループディスカッションに関する要点を簡単にテキストなどで確認した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下のような流れで進んだ。<br>
①朝日新聞の歴史とビジネスに関する講義<br>
その長い歴史と会社としての価値観、これまでに直面した危機や独自の強みに関して理解を深めた<br>
②朝日新聞のデジタルビジネスに関する解説<br>
近年重要度を増しているデジタルメディアとしての役割と現在の取り組みについて座学スタイルで話を聞いた<br>
③課題の発表<br>
朝日新聞の強みを活かした新規デジタルビジネスの提案、という課題であった<br>
④チームでのディスカッション<br>
6名ほどのチームに朝日新聞内定者がメンターとしてつき、ディスカッションを進めた<br>
⑤提案プレゼン<br>
社員の前で提案内容をプレゼンし、質疑応答を受ける<br>
⑥社員によるフィードバック<br>
フィードバックをいただき、最終的には順位をつけて表彰をした。<br>
「朝日新聞らしさ」に非常に強いこだわりを要求されており、そもそも新聞の価値は何か、これまで積み上げたアセットは何か、それをどのように活用することができるかなど、非常に深い議論ができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">新聞メディアに関するこれほどまで深い議論ができたことは非常に良い機会であったと感じる。何でもかんでもデジタル化しようという今日の風潮にクエスチョンマークを投げかけることで、一歩立ち止まって自分たちの持つサービスの根本的な価値を見つめ直すという、一見当たり前のように見えてかなり難しい作業を経験することができたと思っている。<br>
また、出会った学生も非常に優秀なメンバーが多く、それぞれの就職活動の状況や価値観を共有でき、視野が広がった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">一般的に「斜陽産業」と呼ばれがちな新聞業界だが、そうした厳しい環境変化になんとか対応していこうという熱量と、その激変の時代の中でも変わらない価値について頭を必死に使って考え切る経験ができるインターンシップであると考えています。新聞業界やそこでのキャリアに直接的に関心を持っていないとしても、メディアとは何か、情報とは何か、と言ったようなより概念的な部分への考え方と、サービスを新たに考えて立ち上げていくということの一部をみることができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">損害保険ジャパン日本興亜(現 損害保険ジャパン)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/434/intern_report_sjnk.png" alt="損保ジャパン日本興亜インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に保険業界に興味を持っており、損害保険会社での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目に損害保険ジャパン株式会社は大手損保会社に分類されますが、業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出とWebテストのみで参加できるインターンシップかつ3dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">ESの提出とWebテストの受験で合格すれば参加できます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、文系の学生が集められており、損害保険の支払い業務についてのワークを行いました。損害保険業界では保険料の支払い、つまり事故状況調査に大変多くのコストが割かれており、その重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、ボードゲームのような見た目の損害保険の支払いワークに取り組みます。ワーク中は周囲を損保ジャパンの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。ワークの中では、様々な予測できないトラブルが用意されています。事故状況調査を行う中で、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になりますし、事故当時の天候や交通状況を読み間違えてしまうと、顧客との信頼関係に影響を出してしまう、事故という人にとっての非日常を扱うため、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の中でも損害保険の支払いの仕事を体感し、自らの足を動かして調査し、顧客の人生に関わる支払額を検討する責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。また損害保険業界ならではの、様々な社内調整や顧客との調整を行うことが必要になり、自分自身の向き不向きを発見することができました。<br>
常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。
今後損害保険業界の動向として、介護などにも手を広げていくそうです。困っている方の役に立ちたいという思いが強く、人の不幸に気が滅入らない方に向いているのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に少しでも興味のある学生、人の人生の転機に携わりたいと考える学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年の夏という段階で、まだ志望する業界が明確に定まっていなかったため金融やメーカー、ITなど様々な企業のインターンシップに応募していた。金融では銀行・生保・損保のインターンシップに参加したが、損害保険ジャパンは損保業界では大手の企業であること、そして他の損保会社の選考で落選してしまったことから参加を決めた。また、実際のケースに即して損害保険会社の業務内容について知ることができる点も魅力的であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために課されていたのは<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストのみだった。質問内容はガクチカや参加する動機などオーソドックスなものだった。参加者数はかなり多かったので、選考によって絞り込まれているという印象はあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間のインターンシップだった。初日はチーム分けをしたのちに、会社や行なっている事業に関する説明、そして3日間行うワークの内容の紹介であった。ワークの内容は、実際に起こった交通事故の例を元に、そこで損害保険会社としてどのように動けば良いか考え、最終的には加害者と被害者間の過失割合を決定するというものであった。進め方としてはワーク時間が数タームに分けられており、テーブルの上に置かれたカード・それぞれの登場人物に扮した社員への聞き取りを元にチームで相談して次のタームでの行動を決め、交通事故の実態を明らかにしていくというもので、ワークというよりは謎解きゲームのようであり非常に面白かった。ゲーム終了後、各チームがそれぞれ算出した過失割合を発表し、講評ののちインターンシップは終了となった。3日間ではあったが、いずれの日も半日程度で終わったので、凝縮すれば1日でも完結させられる内容ではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険という制度が存在していることは以前から知っていたが、実際に事故が起こったとき、どのようなやりとりが行われていて、どのような流れで保険料の支払いが行われているかについては知らなかったのでインターンシップを通じてこの一連の流れを学ぶことができとても勉強になった。一方で、仕事内容として、常に事故や事件などマイナスなものに直面しなければならないので勤めていくには相応のメンタルの強さが必要であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも銀行・生保・損保に興味を持っていたが、インターンシップに参加したことで保険業界、特に損保で自分は働いていくというイメージがあまり持てなかったため、金融の中では銀行に絞って就職活動を進めていった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加理由は2つある。もともと金融業界に興味があり、業界理解と保険の業務内容、社風の把握が1つ。そしてもう1つは、同業他社との比較である。まず業務内容や社風については、企業のHP閲覧だけでなく、実際に社員さんとお話しさせて頂くことでより理解が深まると考えた。インターン中は様々な社員さんとお会いする機会があると聞いていたので、参加を決めた。2つめについては、他の損害保険会社のインターンにも参加しており、違いを確かめたかったからである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにオーソドックスな内容(学生時代に頑張ったことや志望理由など)だった。面接では、<span class="hide_box_4">周りからの見られ方など特に人柄を聞かれる質問が多く、保険は「人」が重要になるビジネスだということを強く実感した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あるお題を与えられ、それに対して6人ほどのチームで取り組み、最終日に全員の前で発表するというものだった。お題は「損保ジャパンの新規事業を考案せよ」。現状損保ジャパンが抱えている事業領域から選択し、それをいかに発展させるかを考えた。企業の現状分析に加え、これからの市場動向、他社との比較、そしてどんな事業を生み出すのかなどやる内容は盛り沢山だった。全部で3日間の行程のうち、2日目に自分たちの事業について、人事の社員さんからチェックを受けてフィードバックを貰う。フィードバックの雰囲気は優しかったが、意見は的確だった。私たちの班はもう一度事業案の再構築を迫られたため、しっかり詰める必要があると感じた。また企業の現状分析について、フレームワークから教えて頂き、大変勉強になった。保険知識についても尋ねれば丁寧に教えてくださるので、事前知識などは必要ない。最終日のプレゼンではかなり奇抜な事業案も出ていた印象があるが、「挑戦」を大事にする社風のため、社員さんのウケは良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
保険業界における損保ジャパンの社風、同業他社との違いを強く実感できた。「保険のその先へ」のキャッチフレーズ通り、保険にとらわれず挑戦する企業姿勢が、他社と一線を画すと分かった。また成長面では、既存の損害保険事業にとらわれない、広い視野を学べたと思う。新規事業立案のお題だったが、当初はやはり保険ありきで考えていた。しかし損害保険とは一見繋がりのない分野にも挑戦していく姿勢が求められており、それに沿った提案ができるように努力した。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分がもともと金融業界に興味があったこともあり、最終的には銀行に就職を決めた。自分が事業を進めるよりも、むしろそれをいかに下支えできるかということに就職活動の軸を置いており、銀行は金融面からサポートできると考えたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味のある学生はもちろん、チャレンジ精神に溢れる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは、チームで活動するため、チーム内でなかなか意見がまとまらず苦労するかもしれません。しかし、チームの中で自分がどんな立ち回りをすれば良いかを学べるいい機会と捉えることもできます。初対面のメンバーとの関わり方も人事に見られているように思いました。また、特にチャレンジ精神に溢れる学生が求められているように感じます。これは企業姿勢ともマッチしますが、インターンの中でその姿勢を見せられれば、本選考でも有利に働くと考えられます。</span></p>
<h2>損害保険ジャパンのインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
無形商材を扱う金融業界の中でも、人を負の局面を支えるだけでなく、挑戦を支えることができる損害保険業界に興味を持ち、参加を決めました。就活直前期であったため1日のインターンシップを探していたこと、エントリーシートの提出のみで参加できること、3メガ損保の話を聞いてみたかったこと、なるべく多くの会社のインターンシップに参加して同業他社の比較検討をしたかったことなどから参加を決めました。短い時間ではありましたが、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ES<br>
2月開催『SOMPOインターンシップ『総合コース(1day)』への<span class="hide_box_4">応募理由を教えてください。(200)<br>
エントリーシートは提出のみで選考はありません。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【業界理解】<br>
損害保険業界について、損保ジャパンについて、損害保険の社会的意義・使命についての座学<br>
【保険金サービス部門体験】<br>
保険金サービス部門を経験したことのある人事社員の方からの説明があった後に、事例が与えられ、それに対していくらお支払いするかを決めるグループワークを行う。ワーク後にはグループごとに発表をする。<br>
【リスクコンサルティング業務体験】<br>
顧客の海外進出に向けた課題解決ワーク、保険提供<br>
リスクマネジメントを行なって貴社の保険商品の中からどの保険を使うべきかを考えて提案する。<br>
1日でやるにはボリュームが多いようにも感じましたが、全てのワークに関してあまり深入りはせず、いい意味で淡々と進んでいくので負担も少なかったです。その分損害保険業界のインターンシップが初めてという人はついていくのが大変そうな印象を受けました。<br>
社員の方と話す機会はないので、質問等があれば各々インターンシップ終了後に聞きに行く必要があります。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界のインターンシップには一通り参加していたため、会社ごとの色を比較する目的で参加しました。1dayという短い時間でしたがしっかりと損保ジャパンのことを知ることができたと思います。また、インターンシップの最後には損保ジャパンが採用時に重視していることや、エントリーシートの書き方、採用活動の今後の予定、性格診断の結果の見方など、直前期ならではの選考に関する内容も深くまで教えていただき、非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社<br>
多くの業界と関わることができ、人の負の局面を支える機能以外にも社会の挑戦を支える機能もある損害保険の役割に大きな魅力と社会的意義を感じたため。社員の方の人のよさを感じ、私もこの人たちと働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して満足。ではなく、このインターンシップではこれをやり遂げようなど、何か目標をもって取り組むことができると成長することができると思います。選考に合格して満足してしまいがちですが、インターンシップを成長の機会にできる人は強いのではと感じます。また、現在はオンライン開催のインターンシップが増えていると思うので、よりグループ員同士のアイスブレイクがどれだけできるかがカギとなってくると思います。体力的にも精神的にも大変なことが多いと思いますが頑張ってください。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職することを考えていた。金融業界には多くの企業があるが、その差異は学生からは目にくい。その中でも損害保険は特に馴染みがなかった。そこで、一度参加することで損害保険業務への知見を深めたいと考えたため。<span class="hide_box_4">また、ネット上で損害保険ジャパン日本興亜のインターンに参加すると内定に近づくという話もあり、その意味でそのような実利も考慮にいれていた。そして、OBからもこのインターンの評価も良かったため、ぜひとも参加したいと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、参加する以上は業務の内容を理解する必要はあると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
夏インターンに関しては面接が無かった。ESは項目が2つであった。1つ目は学生時代の取り組み、2つ目は企業の指定する3つのテーマから一つを選び、それについて記述するという形式である。ES項目の2つ目は個人的にはそこまで重要ではないと感じた。どちらかといえば1つ目の学生時代の取り組みが重視されていると感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて2つである。1つ目は保険金の算出業務である。保険加入者の自動車事故が実際に起きたという想定の下、その事故の責任割合を算出した。そのときに時間を日数に換算し(10分を1日として考えていた)、少しづつ情報が開示されていくという実際の事故と似せたものとなっていた。事故現場や警察への聞き込み、防犯カメラ映像の確認など、実際の業務に近づけようとする工夫がなされていた。2つ目はリスクコンサルティング業務である。リスクコンサルティング業務においてはマレーシアに進出する企業に対してリスクを発見するとともに損害保険やリスクコントロール手法のようなリスクの対処法を提案するという業務の体感だった。マレーシアの特徴の検討から始まり、リスクの大きさや頻度の分析を行い、提示されていたリスク対処法や独自の対処法を組み合わせることによってリスクを低減させることを目指すワークだった。また、特にメンターや実際の社員からアドバイスを受けたりできて、業務の内容の理解は深まった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メンターや実際の社員からのフィードバックが充実していた。コンサルティング業務のフレームワークのような専門的ともいえる内容から、インターンに挑む姿勢やオフィスカジュアルのような普遍的なアドバイスももらえた。特にインターンに挑む姿勢に関しては役に立ったと思う。インターン先の社員はインターン生を一ビジネスパーソンとして扱ってくれた。このことによって自分は会社で働くということについて改めて考え直すことができた。多分、他のインターン生も同じ気分であったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンの優勝者はモバイルバッテリーを貰っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界は金融業界である。しかし、まだ損保業界に絞ったわけではなく、銀行や証券業界、生命保険業界など、広い視野を持って、さまざまな企業を考えている。しかし、インターンに参加する前よりは損保業界への志望度は上昇したと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。また、損保ジャパン日本興亜含めて損保業界を志望している学生は絶対に行ったほうが良いと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは結構厳しい。この会社は残業が少ないらしいのだが、インターンシップ関しては課題が終わらず、むしろ残業させて欲しいとまで思った。残業のない企業でも、きびしいということを感じられると思う。ワークライフバランスが取れる感じはヒシヒシと感じたが、その分大変なこともあるということがこのインターンシップから学び取れると思う。社員はとても賢く、物腰が柔らかいのに妙な圧迫感がある。正直怖かった。しかし、このような企業の強さの源泉も感じ取ることができるだろう。ESはもちろん大事だが、終わってみてその内容がインターンの経験から変わったかどうかを自分に問うことも重要になってくると思う。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ「総合コース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩や周りの友達で参加している人が多かったこと、なんとなく金融業界に興味があったのでとりあえず応募してみようと思いました。金融業界についてなんとなくのイメージはありましたが、損害保険は普段あまり関わりがないこともあってあまり知識がなかったので損保業界について知りたいという気持ちがありました。そこで、3日間という長すぎず短すぎない時間で損保業界の基本的な知識、実際の業務内容を体験出来る本インターンシップは参加する価値があると判断しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考方法はESと適正試験だったのでESの内容を就活サイトを参考にして書きました。適正試験は特に対策していません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは2題あってまず1つ目は「働くとは」について挑戦、厳しさ、<span class="hide_box_4">やりがいの3つのワードを使って800字以内で書くという内容でした。2つ目は学生時代に頑張ったことについて400字で説明するというオーソドックスなものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
架空の顧客(東南アジアに進出する日本企業)に対していくつかの実際の損害保険商品の中から3つの商品のみを選び、6人グループで理由とともに提案するという内容でした。最初に社員の方からそれぞれの保険の内容やカバーする補償内容などについて説明がありました。その説明と商品を売る相手である顧客情報を踏まえてどの保険商品を選んで提案すればよいかをグループで話し合いました。3日目にはグループごとに全体の間でプレゼンをする機会があったのでそれに向けて保険内容提案のプレゼン作りをすることも任されました。選択肢であげられていた保険商品は7、8個あったと思うのでその中から顧客にとってどうしても必要だと考えられるもの、カバーする必要があるものを説得力をもたせて説明することが難しかったです。また顧客が海外進出する企業というケースだったため、ただの傷害保険のみならず、現地社員の怪我や病気に対する保険、日本から現地へと渡る駐在員のために必要な保険など日本国内の個人や法人とは異なるニーズを把握する必要があました。この課題はあらかじめ社員がモデル解答を用意しており、その答えと提案した商品が一致していたグループは高い評価を得ることができていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは6人のグループワークを軸に進められていたので、バックグラウンドの異なる人たちと一緒に課題について考えることは大変なこともありましたが、非常に有意義な時間だったと思います。また、かなり参加人数が多かったので最終日に行われた最終プレゼンでは大勢の人たちにわかりやすく伝える必要がありまた。発表内容は損害保険商品というあまり馴染みのないものだったため、自分の伝えたい内容を十分に理解し、他人にわかりやすく伝えられるようにプレゼンを準備しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
加後に興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
金融業界にはインターンシップ参加前から興味があったので、参加後も変わらず興味があります。損害保険業界はなんとなく営業がきつそう、ノルマが大変そうなどネガティブなイメージがあったのですが、インターンシップに参加してからは顧客のニーズを汲み取ることなど面白そうだと感じるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、保険業界に関心がある学生はとりあえず参加してみると価値があると思います。損保ジャパンは3メガ損保の1つであり、損保業界の基本情報や会社の雰囲気などについて3日間で効率的に学ぶことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは興味がある業界、そこまでない業界どちらもとりあえず参加してみたほうがよいと思います。<br>
私は気づけば金融業界ばかりに参加していましたが、そうなると考え方は偏ってしまうし、自然と本選考で受ける企業の選択肢も減ってしまう可能性が高いです。<br>
しかし、就職先の企業は大学卒業後、自分の新たな学校のような存在であり、場合によっては人生を授ける環境もなりうるので真剣に考えて選ぶべきだと思います。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の他社インターンに何社か参加しており、社員の方々の雰囲気や詳しい仕事内容を比較したいと考え、参加しました。また、選考中の面接や2日間のインターンシップグループワークの内容に関して簡単なフィードバックをいただけるということも魅力的に感じました。ES通過のちに面接が2回あり、どちらも自己分析をしっかりしていないと答えられないように深堀されるものだったため、実力試しにもなると考えて選考を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
例年選考でどのようなことをきかれるのか、調べられる限り設問などを調べ、すべてにおいて対策をしてから臨みました。また、落ち着いて答えられるように自己分析をしっかりと行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
“①あなたにとって「働くとは」どういうことか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて考えを述べる。 ②20年後、<span class="hide_box_4">あなたはビジネスの世界においてどのような存在になっていたいか。③「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、考えを述べる。”の3つのなかから一つを選び、800字で自分の意見を述べるというものと、“学生時代に力を入れたこと”を400字で記述しました。800字もあるため、自分の意見をしっかりと出しながら、根拠や具体例なども詳しく記述しました。面接では自分の性格や、周りの人物との関わり方、部活での活動内容など「性格や自分の行動規範」に基づくところを深堀されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は営業に関して説明を受け、グループワークを行って理解を深めました。内定者の方が各グループ(6人1組)に1人ずつ付き、活動内容やどれだけグループに貢献できているかなどのフィードバックをメモしていらっしゃいました。(各日の最後に、1人ひとりにフィードバックをくださいます。)グループワークの時間が長く、二日間のほとんどがグループワークで終わります。グループワークは、課題に対して解決策となるアイデアをどんどん出していき、全員の意見を整理して、社員の方にプレゼンをするといった内容でした。素早さや内容などで点数がつけられ、グループごとに競うということもしました。2日目は損害サポートに関しての説明を受け、一日目と同様にグループワークを行いました。2日目の最後には社員の方4名ほどに来ていただき、自由に質問できる時間をいただきました。仕事内容・経歴・将来像等様々なことに関して質問させていただけます。そして2日間の締めくくりとして、グループメンバー同士でフィードバックをおくりあったり、内定者の方からアドバイスなどをいただきました。損害保険業界の営業・損害サポートの仕事内容はもちろん、社会人としてのプレゼンの仕方やグループワークの進め方なども学ぶことができたと思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一つ一つのグループワークの課題が難しく時間も厳しいので、タイムマネジメントをする大切さや、仲間同士で効率よく意見を出し合う大切さなどに、身をもって気づきました。また、グループワークの内容は実際の業務に関連したものであるので、「実際にこの状況に陥った時にどう行動すればよいのか」「社会人として何が求められているのか」といったことを、説明会の比ではないくらい詳しく学ぶことができました。社員の方々や内定者の方々からのフィードバックでは、ただ内容に関してだけではなく、発表の仕方やグループワーク中の自分の役割などについても助言をいただくことができたため、今後にいかせる貴重な機会になったと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に内々定をいただきました。ここでのインターンシップや同業他社のインターンシップを通して、各社の社風であったり、損害保険という業種がもつ“社会に果たせる役割”を魅力的に思ったためです。特にこの会社に関しては、社員の方が温厚で柔和な雰囲気の方が多かったため、このような人々と仕事がしたい、という風にも感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険の仕事内容を詳しく知りたい人、グループワークの練習をしたい人、社員の方々の話をきいて社風を詳しく知りたい人など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考過程が多いので大変ではありますが、面接の時点で自己分析をしっかりとしなければならないという点で、ここの対策をすることはのちのちとてもよい経験になると思います。私は夏ごろから「小中高大の各過程でどのような出来事があったか」「その際にどう考えて、どのように行動したか」ということを書き出して、自分の行動軸や指針を明確にするということをしていました。「自分のことをしっかりとわかっている」という点をフィードバックで評価していただいたため、自己分析は詳しく掘り下げていくべきです。また、社員の方々もインターンシップに参加される学生も、温厚ながらも自分の意思を強く持っている方が多い印象を受けたため、自分の意見を考えて発するという練習をすることが大切かと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険会社が自分の中で身近なジャンルだと感じていたため応募しました。大手保険会社で生保と損保のインターンシップにたくさん応募しました。大手に行けばそれなりの学歴がある人がたくさんいて、他大の就活状況を知れるのではないかと思い大手に行きたいと思いました。そのなかでエントリーシートが通った会社がここであったので参加しました。また夏休みの長期期間であったため最低でも2,3日以上の実施であることにこだわりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接等の選考なし。ESのみ。<br>
〔ESの内容〕<br>
1.学生時代を通して最も力をいれた取り組みと<span class="hide_box_4">そこから学んだことについて教えてください。(400以内)<br>
2.インターンシップ参加希望理由 (400以内)<br>
大学の選考内容<br>
3.趣味・特技<br>
4.取得している資格</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にグループワークで職場見学等はないです。<br>
〔1日目〕<br>
・チームビルディング:自己紹介等をしアイスブレイクしました。<br>
・目標設定:インターンが終わった後に自分がどのようになっていたいか書きました。<br>
・職種説明:損害保険と生保の違いや損害保険会社の仕組みなど大まかな内容について習いました。<br>
・ビジネスマナー:敬語の使い方について教わりました。名刺交換の仕方も実践しました。そのほかにも社会にでれ必須なところを大まかに習いました。
〔2日目〕<br>
・リスクの抽出:日常や社会にどのようなリスクが潜んでいるか考えました。<br>
・リスクコンサルティング<br>
〔3日目〕<br>
・プレゼン①:リスクコンサルティングに関する<br>
〔4日目〕<br>
・商品開発体感:実際に今ある損害保険について学びました。そして未来で必要になるであろう損害保険をグループで考えました。保険を考えるためにまず未来年表を使って、今後どのような社会になるのかたくさん意見をだしました。そしてその出した意見を基にどのような部分で保険が使えるか考えました。実際に商品開発部門で働かれている社員さんにきていただきアプローチを受けました。学生である私たちに容赦なくダメ出しをしてくださりとても苦労しました。<br>
〔5日目〕<br>
・プレゼン②:商品開発に関する
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
考える力とプレゼン能力だと思います。交通事故の保険適用比率を考えるときにさまざまな手がかりから結論へ導き出すことやここに来て初めて聞いた保険の知識から自分たちなりになにか作り出すなどとにかく5日間で頭を使いました。そしてそれをアウトプットするプレゼンの機会が2回も設けられており、人に伝えるためにはどうすれば効果的か考えなければなりませんでした。プレゼンは2回ともグループ対抗で順位がつけられるためグループの全員が全力で取り組みました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の損害保険です。インターンで業務体感に興味を持ったので、損害保険の仕事に関わりたい思いました。他社の生命保険のインターンにも参加しましたが、生命保険は内容的にあまり興味が湧きませんでした。損害保険の業務の方を気に入りました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わずいろんな学部学科、院生がいました。物事の予測や深読みができる人におすすめだと思います。リスクの抽出などこれをするならどんなことが起こりうるか考える必要があります。そしてその保険を作ったことで会社が得る利益と保険適用者に対する利益を考えなければいけないという点で物事の深読みや計算高い人に向いていると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大手はたくさんの応募があり選考も厳しくたくさん落ちました。とにかく数うつことが大切だと思います。エントリーシートはたくさん添削してもらった方がいいと思います。いターン応募時は職種を自分で調べている段階にあり、会社が思っていることと自分が考えていることと食い違っていることがあります。また客観的に見て分かりやすい文章なのか見てもらう必要があると思います。また大手はwebテストを課すところがたくさんあります。3年の6、7月の段階ではまだ勉強を始めてる人は少ないと思うのでここで差をつけるチャンスだと思います。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ『総合コース』</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融や保険などの業界に興味があったので、大企業の中でもインターンシップの人数が多く参加しやすいと聞いた損保ジャパンに応募しました。先輩や友人などにも参加したという人が比較的多かったのも理由の1つです。インターンシップの内容を聞いてみて、保険の業界研究や企業研究、グループワークもできて為になりそうだと感じて参加しました。日程も8月から9月まで幅広くあったので、他の企業のインターンシップとも調整しやすかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究と業界研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由をウェブ上で提出するもので、<span class="hide_box_4">書類選考とウェブテストの受験のみで面接はありませんでした。志望理由もそれほど文字数が多くなかったので、比較的書きやすかったと思います。しっかり企業研究をした上で書くよう意識しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は自動車事故に対してどのような賠償を行うかを決めるグループワーク、2日目はある会社に対してどのような保険を提案するか考えるグループワーク、3日目〜5日目は自分たちで新しい保険を考えるという内容でした。グループは6人程度で、各グループに内定者の方が1人ついてくれる形でした。1日目の賠償決定は、カードゲーム形式で色々な情報を集めながら事故の内容を調査していくという内容で、ゲーム感覚で賠償を考えられたので、保険のイメージを掴むことができました。2日目の保険提案は、ある海外の会社に対してどのような保険を提案するかを考え、そしてそれを模造紙一枚にまとめてプレゼンまで行いました。それぞれ意見を付箋にまとめて出し合ったり、模造紙一枚のレイアウトを考えて発表を分担したりなど、グループワークの一連の流れを経験できたので、グループワークを行ういい練習になったと思います。3日目以降は、1.2日目の知識なども生かしつつ、自分たちで新しい保険を一から考えました。保険の考案途中では、実際に保険を企画している社員の方々に直接意見をいただけるなど、かなり現場の意見を聞くことができたと思います。最後は社員の方の前で発表まで行い、内容だけでなくプレゼンのやり方等までフィードバックを頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
5日間基本がグループワークだったので、チームで意見を出し合い、まとめて意見を発表するという、就活で必要なスキルはかなり練習できたと思います。また、ゲームやグループワークを通して、保険業界や損保ジャパンという会社について、イメージを掴むことができました。また、最終日には、就活を経験した内定者の方から就活のアドバイスや個々へのフィードバックをもらえたので、その後の就活をどう進めていくか考える機会にもなりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界にも興味が湧いて、その後の就活は保険の企業もいくつか受けていました。主に保険と金融業界を中心に就活を進めていき、保険業界の内定もいくつかいただきました。就職予定の仕事は、保険ではなく金融の仕事です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損保ジャパン日本興亜に興味がある人はもちろん、保険業界に興味がある人にはすごくオススメだと思います。また、まだ業界を決めていないという学生でも、とりあえずインターンやグループワークを経験したいという人も受けてみるといいと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、時間があるならなるべくたくさんいっておく方が後々役にたつと思います。興味がある会社はもちろん、今はそれほど興味がない業界でも、一度経験してみると思いの外面白く感じるということもあると思います。また、夏のうちにインターンに行っておくと、その後の冬のインターンや実際の選考が有利になるという企業もあるので、志望度が高い会社のインターンは必ずチェックすべきです。グループワークなども経験数と慣れが必要なので、時間があるうちに経験を積んでおくほうが良いと思います。先の就活を見据えて頑張ってください。
</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと民間企業に就職するつもりはなかったのですが、徐々に民間企業に対して興味を持つようになりました。しかし、今まで公務員の勉強しかしてこなかったために、民間企業の就職活動に対する知識が不足していると私は認識していました。特に、業界やその業界の各企業が何をやっていて、強みや弱みは何なのかということはインターネットで調べれば出てくるかもしれませんが、どこか表面的な知識をなぞっているような気がしてなりませんでした。そこで、インターンシップに実際に参加することによって、しっかりとした就職活動に対する知識を得ようと思いました。また、インターンシップでは面接やグループディスカッションなどを選考過程において経験することができますので、非常に自分のためになると思いました。だからこそ、今回インターンシップに参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを第三者に診てもらうこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのかわり、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出がありました。
その内容は、学生時代頑張ったこと・今回のインターンシップに対する志望動機の二つです。また、ウェブテストもありました。ウェブテストが一番大変でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの内容を簡単に説明すると、「会社概要説明、若手社員の紹介、グループワーク(交通事故が起きた際、様々な資料をもとに責任割合を考えるワーク、データを踏まえた上で損害保険プランを相手の会社に提案するワーク)」が中心でした。
全体的に大きく分けて、業務内容や業界、その企業に対する知識を学ぶ事とグループワークを行いプレゼンテーションを行う場合がありました。インターンシップでは座学を行うだけではなく、グループワークを行うことによってその業界や企業の知識を学んでいき、頭に定着させるとともにアウトプットする機会が備えられているということを実感しました。おそらく、インターネットを通じて得られる情報には限りがあると思います。例えば、その企業でどんな雰囲気を持った人がどの部署に多いのかであったり、文系や理系によって入社後のキャリアの歩み方が違うなど、そういった社員との話を通じてしか得られない情報を学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点といえば、民間企業の就職活動がどのようなものなのか理解できたという事・今回参加した企業が所属している業界の知識を学べたということです。そして、参加したグループディスカッションを通じて、自分の意見を主張すること以外にも全体の意見をまとめたり、参加しきれていない人に積極的に話を振るといったことが就職活動だけではなくこれからの人生において大切なことを学びました。また、損害保険に対する知識もつきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、インターンシップを終えても特定の業界に行きたいという思いはありません。大雑把に述べると、メーカーに興味を持っています。自社商品を取り扱うことで会社に対する愛着心、仕事に対するやりがいを感じやすいかもしれないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めようとしている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを参加するまでは、敷居が高いと感じるかもしれません。今までサークルやバイトを中心にして来た分、勉強をあまりしてこなかったという学生の方々もいることだと思います。自分がいつも所属しているサークルやバイトなどのコミュニティ以外の人たちと会うことによって何か一生懸命頑張ろうと思えるきっかけになると思います。そのため、臆することなくどんどんインターンシップに参加していけばいいと思います。そうすれば、就活を切り抜けられると思います。</span></p>
<h2>損害保険ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月6日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。WEBテストは正直よくわからなかったです。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はないので、エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事について<span class="hide_box_4">教えて下さい。<br>
⑵損保ジャパン日本興亜インターンシップへの志望動機を教えてください。<br>
の二つです。オーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明がありますが、そこでは保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。また、損害保険と生命保険の違いなど私たちが知っているように思えて実はしっかりわかっていないことを説明してくれて、これからの就職活動のためになりました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。一つ目のワークは、事故が起こったと想定してその責任割合を資料を下に決定するものです。二つ目のワークは、電力会社の工場に様々なリスクを説明した上でそれに合う損害保険を提供するものでした。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。
また、インターンシップの雰囲気は和やかなものでした。インターンシップ参加者同士で話したり、グループワークで社員の方に臆することなく質問できる環境が整っていました。ガツガツした学生はそんなに多くなかったような気がしました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。<br>
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、保険業界その中でも損害保険会社がどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。損害保険会社で働いている人の中には熱い想いや使命感を抱きながら業務をこなしているということを理解できたからです。生活を支えるためだけに働くという人も思いますが、社会に出てもこのような想いを抱きながら働いている損保ジャパン日本興亜の社員は単純にすごいと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
インターンシップを通じて、興味がそこまでなかった損害保険業界に入りたいと思い気持ちが出て来たからです。インターンシップでは、損害保険とはどのような物なのかを知ることが出来ただけでなく、現場で働いている社員の方の熱い想いなどを知ることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動がよくわかっていない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今まで全く接点のない人とのグループワークを通じて様々な事を学べると思います。例えば、人と意見が衝突した時、譲歩し合うことや相手の意見をまずは聞く耳を持つことなどです。これは就職活動のグループディスカッション対策にも繋がると思います。また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損保ジャパン日本興亜</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SOMPOインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>関西学院大学 総合政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動とはどのようなものなのか、同じ学年の他の学生はどんな感じなのかを知る必要があると考えていたため。この時期は、就活に関することはなにもしていなく、この先始まる就活に漠然とした不安を感じていた。その不安は、それが自分にとって未経験のものであるからに他ならないが、少しでも和らげるには実際に経験を積むことが一番だと思った。また、このインターンに参加しようとした理由は、ネットから学びが多いという良い評判が多数あることを知ったためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩にエントリーシートの添削をしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接は無く、エントリーシートとグループディスカッション選考があった。エントリーシートに関しては、<span class="hide_box_4">ゼミの先輩に見てもらい、添削をしてもらった。相手に読みやすい文書を心掛けた。後者については、ネットで最低限の掟なるものを見た程度だった。例えばそれは、相手の意見を真っ向から否定しない等、自分にとっては当たり前のことであったので大した学びはなかったが。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1交通事故に関する責任配分を決めるワーク、2ある企業の海外進出に係るリスクを考え、そのためにどのような保険商品があればよいのかを考えるワーク。
1に関しては、ある交通事故を想定し、それについて実際の損保社員のように事故の責任を精査するというものであった。その過程で、損ジャ側が学生が楽しめるようなやり方を考えていた。監視カメラの映像を確認したり、過去の判例から大体どのような責任配分なのかを知ることができたりした。やっている側からすると、どこか探偵のようでありかなり楽しめた。2に関しては、途上国に事業を展開するにあたって損保社員がリスクを考え、企業側にこのような保険があるという紹介をするという設定のワークであった。言わずもがな、その保険商品が我々のオリジナル商品となる。1のワークは1日目で2のワークは2、3日目を使って取り組み3日目の最終では社員の方の前でプレゼンを行う必要があった。学生の各チームに出来栄えによりポイントが入るというインセンティブが与えられており、やる気にもつながっていた。最終的に3位までのチームが表彰されプレゼントが与えられた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は学生生活の上で友達以外の人と何かを成し遂げることがあまりないような学生であった。インターンの場では、他の大学の学生とランダムに同じ班に回され、課題に沿って行動しなけらばならない。私にとっては苦痛以外の何物でもないと感じていた。しかし、実際に取り組んでみるとそれなりに楽しく、やりがいのあるものであった。インターンと実際の仕事を完全に一緒にすることはできないが、周りの人と何かに取り組むという経験は同じである。このインターンを通じて私は、その楽しさと、自分も意外とそのような事ができるのだという自信を得られたことが一番大きかったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は初めから金融に絞っており、その過程で様様な金融の業界を見ていたので何とも言えないが、インターンを通して損保業界の仕事内容等の理解ができた。また、それによって損保業界への志望度が高くなったのは言うまでもない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
比較的早く動き出そうとしているが、何をすればいいのか分からない学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンは夏休みの内にとにかく動きたいと思っている後輩にお勧めである。損保業界は、学生の私たちには普段関わりがないと思うので、仕事内容の実際のところを想像するのは難しいと思う。したがって、インターンで接するすべてのことが大きな学びになろう。それが人生初インターンであればなおのことである。学びと言えば、他の学生の様子を見られるのも大きなことである。皆まだまだ初めての人が多いので、緊張せずにいられるのもメリットである。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険に関する講義と業務の疑似体験や新規事業提案を行う。1日目は保険金の支払い業務という形で、事故が起きたときの責任割合などを体験学習した。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような保険商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は新しい保険の提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。<br>
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">内定者からのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、保険の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社に関する基本的な情報を獲得したかったからである。就職活動を始めたころに興味を持った損保業界についてより詳しく知りたいと思ったため応募した。また、グループで5日間ワークに取り組む経験を通して、自分がビジネスの場でどのような立ち振る舞いをするのかが知りたかったのも理由の一つである。初めて会う人たちと共にワークに取り組む中で、自分がどのような言動をするのかを知ることで将来自分が働く姿の1つのイメージになるはずだと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はESとGDのみ。特別な準備はしなかった。夏インターンなので、<span class="hide_box_4">大半の学生も就職活動を始めたばかりだったはず。そのため、特に周りから飛び抜けるようなことはせず、誰もが出来るES対策を行ったのみ。それも、unistyleで公開されているESを何枚か読んだだけで、あとは自力で書いて提出した。誰かに添削してもらうようなことはせず、なるべく客観的な視点で自分のESを見直して修正を重ねる事しかしなかった。逆を言えば、ある程度文章が整っていれば、ESで落とされるようなことはないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">損害保険会社の大きな業務である「保険金支払い」「リスクコンサルティング」「新商品開発」に関するワークを3日間に分けて行った。1日目は損保業界に関する基本的な情報を学ぶ座学から始まり、午後は保険金支払い体感ワーク。各部署からヒヤリングを行い、情報を集め、責任割合を提示する内容である。ゲーム形式で行われるため、雰囲気もみんなでワイワイやりながらという感じ。2,3日目はリスクコンサルティングワーク。クライアントの海外進出計画を損保会社の視点からリスクの洗い出しやそれに対する施策を打ち出すもの。4,5日目はそのクライアントに新たな商品・サービスを考案し発表するワーク。2~5日目はワークの内容も難しくなり、各グループで発表もするので、全員真剣になる。朝から夕方まで行われるが、内容は簡単ではないため、時間制限に苦しみながらワークを進めていかなければならない。5日間同じメンバーでワークを行うため、その中での役割分担や自分の考えを出し合う力も試されている。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">損保業界に関する基礎的な知識を身に付けられたので、その後の秋冬に続くインターンにもスムーズに入っていけたと思う。参加して一番良かったと思ったことは、就活生としての基本的な姿勢が身についたこと。グループワークで仲間と議論したり、実際に働いている方と接したりと、その後の就職活動でも活かせるようなノウハウや考え方を自分のものに出来たのではないかと思う。5日間ハードだったため、これ以降に参加した様々なインターンでも耐え抜くだけの頭脳の体力も少しはついたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">参加後は損保業界にさらに関心が高まった。自動車保険や火災保険など私たちが目にするような保険に留まらず、企業の挑戦を支える様々な企業保険が存在し、それらを提供することで社会に貢献していく損保会社の存在意義も感じることができたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加しやすいかどうかという意味では、参加しやすいと思う。GDの議題もごく普通のものであるため、そんなにビビらなくて大丈夫。夏のインターンどうしようと悩んでいるのであれば、参加することを勧める。ES、GDという就職活動でよくある選考ステップを踏むことができるし、参加すればグループワークの基本的な立ち回りも身につくはず。もちろん、損保業界に興味を持てなくても良いと思うが、参加すればそれなりの経験値を得ることができるので、時間に余裕があるなら夏休みの5日間を捧げてみては?</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生活をそれなりにサークルや学業を通じて過ごしてきたつもりでしたが、自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活を終えた先輩の話を聞きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったと思います。エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に頑張った事と今回のインターンシップに参加しようと思った理由だったと思います。
エントリーシートをこの時期に書くのは難しかったので、先輩に見てもらいました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず損害保険のサービスがどの様なものなのかを学びました。参加する前は、損害保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに損害保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただ損害保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをビデオを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、もし私ならどう対処するだろうか頭の中で考えながら学ぶ様にしていました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動を頑張ろうというモチベーションを持たない時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、損害保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、損害保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
損害保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対する意識が低い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</span></p>
<h2>損保ジャパン日本興亜のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>損害保険ジャパン日本興亜株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも3メガ損保に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては短く端的に記入しましょう。また、分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特に損害保険業界に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策本を解く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は2点ありました。1点目は学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)です。2点目は<span class="hide_box_4">インターンシップ参加希望理由(200字以内)でした。そしてグループディスカッションもあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明を簡単にした後、名刺交換や敬語といった社会人としてのマナー講座も序盤で簡単におこなわれました。 1日目は保険金サービス部門の業務体感でした。交通事故を例に責任割合の算出をおこないます。2、3日目はリスクコンサルティング業務です。架空の企業の海外進出に関して、リスクを洗い出し、保険商品によるコンサルティング業務をおこないます。4、5日目は新商品開発です。野村総研の未来年表などを配布されて、15年後の新規保険商品を立案するというテーマだった。何がリスクでどれくらいのリスクが想定できるか、またニーズの規模感はどれくらいかまで根拠を持って想定しなければならず、発想力と情報収集力が求められました。社会の変化をおさえてそれに見合った保険商品の開発をおこないます。メンターが各グループに一人ずつ付き、最終日に5日間毎日書いていたコメントシートをすべていただけます。 メンターは全員内定者です。他の社員との関わりはグループワークをたまに見に来るくらいでさほど関係はないと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に社員の方から追及されることはありませんが、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。もし社員の方から質問をされて反論出来れば事前準備が評価されると思います。そして、特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意してお区とよいと思います。今後に役立つインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の学生にオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートとグループディスカッションがあるので、選考が少し大変な印象がありますが、それ以上に得られる経験が大きいインターンシップだと思います。また、2ndインターンシップや3rdインターンシップ等が開催されます。</span></p>
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<p class="column-p">博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2021卒,1・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンティスト体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月(出社は2日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月、1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>理系向けインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したきっかけは、マイナビのメールで偶然知ったことです。このインターンは、外資就活ドットコムやOne Careerにも掲載されておらず、また今年が初めてのインターンであったので、見つけるのは少々難しかったと思われます。<br>
インターンに参加した理由は3つあり、広告代理店に興味があったことと、データサイエンティスト体験という内容に惹かれたこと、エントリシートがそこまで重くなかったこと、になります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
研究室の活動でPythonを学んでいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみで選考されました。<br>
エントリーシートの設問は、<span class="hide_box_4"><br>
これまで取り組んできたデータ分析について、概要、工夫した点、難しかった点などがわかる資料を提出してください。<br>
でした。<br>
研究室で活動している内容をそのまま提出しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
・1日目は講義になります<br>
・博報堂についてや、広告代理店とデータ分析のつながりなどを伺います<br>
・具体的には、車を買う際にどのようなプロセスを経て買うか、例えば、車を買いたいと思うきっかけ、車を選ぶ際の要因、車を買う際の手段、などにおいて、広告がどのように関わるか、例えばどう車を買うきっかけを広告でつくるか、広告はどの媒体でどのような内容がいいか、といったことを考えるようなことをしました。<br>
・そのご2週間程度データ分析を個人で行います<br>
・そして2日目は各自発表とフィードバック、懇親会が行われます<br>
ワークの具体的な手順<br>
・データをいただき、それをPythonなどで分析します<br>
・お題は、ざっくりいうと視聴率予測です<br>
・視聴者の情報、例えば年齢や趣味、最近見た番組など、と、番組の情報、例えば出演者や放送時間など、のデータをいただき、番組の視聴率を予測します<br>
・困った点などは随時社員の方にSlackで伺えました</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
博報堂や広告代理店についての理解とデータ分析技術の向上を学ぶことができました。博報堂や広告代理店についての理解に関しては、特に、広告代理店とデータ分析の関係は、なかなか一般的な就職活動における企業分析では知ることが難しいと思うので、インターンを通して理解できてよかったです。データ分析の技術向上については、社員の方から個人的にフィードバックをいただいたり、学生の発表で新たな知見を得ることができたりと、貴重な経験をすることができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝者にはAmazonギフトカード10000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関で働く予定です。広告代理店でのデータ分析というのも大変面白かったのですが、自分がよりやりたいことを検討した結果、政府系金融機関が良いと結論づけました。ただ、博報堂のインターンは学ぶことも多くとても良いインターンでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データ分析とビジネス両方に関心のある方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
博報堂のデータサイエンティスト体験コースのインターンに参加するためのアドバイスとしては、データ分析経験を積んでおくことです。そもそも何らかの言語(Pythonなど)でデータ分析経験がないと参加できませんし、お題も簡単なものではないので、ある程度経験がないと厳しいと感じました。もし興味があるがあまり経験がないという方は、kaggleなどに参加し経験しておいた方がよいと思います。そこでの経験をエントリーシートに記載することもできます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>HAKUHODO BRAIN CIRCUIT</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身と価値観が比較的似ている先輩が(インターンシップの)面接を受けたという話を聞いたことをきっかけに、面接(および課題)に挑戦してみることを決めました。広告代理店の仕事に興味があり、5日間じっくり参加することで自身に適性があるかどうかや、具体的な仕事の内容を知ることができると考え、参加を強く希望していました。良い成績を残せばその後の本選考にも有利になると考えたため、本選考の第1段階と捉えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を作りこんでいった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「日本をどう変えたいか?」というテーマについて、<span class="hide_box_4">アイデアとそれを実現するための具体的な施策を考える。この課題を事前にウェブ上にて提出し、面接ではこれについて説明する。ガクチカや逆質問といった定番のやり取りもあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半日程では企業についての説明や講義、後半日程ではチームに分かれテーマに沿ったアイデアを考え、発表するコンペが行われました。学生たちは面接時に選んだ3つのコース(ビジネスリーダーシップサーキット/マーケティングインテリジェンスサーキット/クリエイティブサーキット)に分かれていますが、最初の企業説明や社員の方のお話については全コース合同で聞きました。その後各コースに分かれ、それぞれの分野に必要な姿勢や知識などについて、社員の方から講義のような形で教えていただきました。最終日前日には3コースが合流し、コンペ参加のためのチームを組みます。(チームのメンバーはあらかじめ企業側に指定されています。)テーマの発表を受けて、アイデアと具体的な施策を考え、最終日に発表を行います。各コースで学んだことを活かしながら、協力して一つの答えを出していきました。メンターの方の鋭い指導によりアイデアが振り出しに戻るなど、インターンシップのキャッチフレーズ通り「脳が汗だくになる」経験をしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周囲の就活生のレベルがとても高く、自身の立ち位置や強み・弱みなどを冷静に見つめなおす機会を得ることができました。前半日程の講義では企業について知るだけでなく、アイデアの出し方やまとめ方、論理的な伝え方など、広告代理店で仕事をしていくために必要な具体的な知識も教えていただくことができました。また、実際に活躍している社員の方々から様々な広告の裏話を聞かせていただくことができ、企業への志望度があがりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
プレゼンなどで受賞すると景品があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店に加え、コンサルティング企業に興味を持つようになった。コンサルティング企業が広告代理店の競合となる動きがみられるということを知り、そちらの業界では、より論理性を生かすことで活躍の場が広がりそうだと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が具体的に何をしているかを知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
(今後も同じ形式であれば)インターン中に事前の個人課題について発表する機会があるので、面接前からしっかりと詰めておくと余裕が生まれます。インターンシップ中は人事の方が常に見ているので、積極的に参加することで評価を得ることができると思います。最終日のコンペについて、予想以上にアイデアがまとまらず、最後のほうは本当に時間がないという状況に陥ったので、しっかりと時間を確認しながら進めていくことを意識すると良いと思います。</span></p>
<h2>博報堂の「生活者発想合宿」体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>生活者発想合宿</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>6日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと電通や博報堂と言った大手広告代理店、クリエイティブエージェンシーなどに関心を持っており、広告キャンペーンのクリエイティブがどのような仕事を経て作られるのかを知りたいと考えていた。その中でも生活者のインサイト把握や未来洞察といったより上流工程に触れてみたいという思いから今回エントリーをした。本社での座学にてじっくりと広告キャンペーンに関して学べる点と、軽井沢での合宿というやや非日常的な要素にも正直憧れていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
第一に、選考での面接時間が非常に短いため、「自分はこういう人間です」というテーマを一貫して持たせ、<span class="hide_box_4">それに沿った受け答えをするように心がけた。短時間でいかに相手に印象に残してもらうかが重要であるため、面接準備に非常に時間を割いたのを記憶している。また、広告業界でなぜキャリアを築きたいのかであったり、なぜ電通ではなく博報堂なのかという点についても説得力を持った回答をしっかりと用意し、面接などに臨んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①広告業界のこれまでとこれからに関するインプット<br>
②博報堂グループの歴史と今後の戦略<br>
③博報堂独自の「生活者発想」に関わる講義とワークショップ<br>
④「未来洞察」に関わる講義とワークショップ<br>
⑤ディスカッションやアイデア出しにおいて活用されるフレームワークの講義とその実践としてのワークショップ<br>
⑥合宿形式の提案コンペ<br>
広告実務や博報堂に関わる知識のインプットとワークショップを通したアウトプットを繰り返す内容で、非常にハード。知的体力が求められ、また活発な議論についていく思考力も非常に高いものが求められていると感じた。広告マーケティングの特徴でもあるやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論が多く、初心者である学生で進める議論は非常にエキサイティングでありながら負荷もかかり、鍛えられる部分が多くあった。また、広告業界特有のお作法なども懇親会を通して教えていただく時間があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">前述の通り、知識のインプットとワークショップを通したアウトプットをひたすらに繰り返すことで、非常にハードな経験ができた。広告マーケティングのやや概念的な議論、コンセプトメイキングをはじめとした非常に抽象度の高い議論は、他の事業会社などでサービスを立ち上げていく際にも非常に役に立つものだと感じており、非常に鍛えられた。6日間を通して独特な完成を持った仲間とも多く出会うことができ、貴重な経験になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">ネット系人材として専門性を持ちたいとい考えから、インターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">学生の間でも博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップへの人気は確固たるものがあり、倍率も高いようです。その人気に十分応えるような内容ですし、強く広告業界を志望しているわけではないとしても、非常に優秀な学生との出会い、広告ビジネスの上流工程への理解、思考力のブラシュアップなど、得られるものは非常に多いです。今後のキャリアを考える上で貴重なヒントも多く与えてくれますし、思い切ってチャレンジしてみるのもありだと思います。</span></p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜市芸術文化振興財団の短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>公益財団法人横浜市芸術文化振興財団</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の春に、大学でインターンシップの講義があり、そこで初めてインターンを知った。大学が募集しているものと、一般に6月解禁のもの、どちらにしようか悩んでいたが、大学が募集しているものの方が情報を早く手に入れられたため、そちらを使うことに。そういった時期の早さだけではなく、一般に募集していないものも多く、魅力的だった。<br>
夏休みはまだサークル活動が活発であったため、短期間で集中してできるインターンを探した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず履歴書を書く前に、大学のキャリアセンターに行き、基礎を教わった。そして書き上げてから、<span class="hide_box_4">就職エージェントの方に添削してもらい、面接の練習なども行った。<br>
大学で、面接対策講座などを頻繁に開いていたので、積極的に利用した。6月の面接までに3回ほど参加した。ここでインターンシップだけでなく、就活の基礎知識も身についたので、夏以降がとても楽になった。<br>
事前にインターンシップ先で何がしたいか、何を学べるか、何で貢献できるか(結果的に何が足りないのか)を考えてから、就業に向かうように心がけていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">赤レンガ倉庫一号館にて、受付業務や、演劇公演の運営をした。<br>
受付業務では、まずどんなお客さんがいて、どんな質問が多いのかを覚える必要があった。赤レンガ倉庫そのものについての知識も頭に入れた。また外国人の観光客も多いため、英語で応対できるよう、スクリプトを作った(その場ですぐに話せるほどの英語力が無いため…)。また事務所内の事務、たとえばパソコンを使って人材のリサーチ、時間管理なども行った。一般に事務と言われていることは一通りこなした。<br>
演劇公演の運営では、受付、導線案内をした。お客さんには色々な人種(?)がいて、主におじいちゃん、おばあちゃんが多かったため、コミュニケーションには非常に気をつかった。<br>
上記のことを1週間行ったが、最初の方ではたどたどしかったものが、後半になればなるほどこなれていき、教えてもらったものだけではなく、自分で工夫して動くことができるようになったことが楽しかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">初めてのインターンシップだったので、社会人としての心構えが身についた。アルバイトでも学生でもなく、いち社会人として扱ってくれたからこそ、まだまだ足りない点があると感じた。<br>
社会人がどんな働きをしているのか夏に見ることで、秋以降の動き方がより明確になった。夏にインターンをしていない人は、秋の就職ガイダンス時にはじめて就活モードになるという感じで、そもそものスタートダッシュの違いを感じた。頭を就活に切り替えるためにも、インターンシップは良い機会だったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">人材業界や、広告業界、文化事業団体にエントリー中。<br>
赤レンガ倉庫でのインターンを通して、一つの事業に対するプロフェッショナルあることのすごさ、やりがいを感じた。そのため、私も何かのプロフェッショナルになりたいと考え、自社でサービスを生み出している企業に主にアプローチしている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップをやることは前提として、最低二社は行きましょう。最初の一社目は、そもそもインターン先での立ち回り方がわからないためです。<br>
二社目以降は、一社目で学んだ失敗を生かしていきましょう。<br>
業界は興味のあるところ、ないところどこでもいいですが、期間は長い方がより良いです。ワンデイは普通の会社説明会ですし、それは秋以降でも間に合います。それより時間のあるうちに長い期間インターンに行った方が、よりリアルな社会を学べるはずです。<br>
会社の規模ですが、これは大手とベンチャー、どちらも行った方がいいです。実際に両方に触れてみてから、どちらがより合うかを見定めてください。</span></p>
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<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/431/intern_report_worksap.png" alt="ワークスアプリケーションズインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が参加を決めた理由は主に3つある。(1)IT業界に興味があったため(2)説明会が魅力的であったこと(3)高報酬であることだ。(1)については当社は、BtoBビジネスではIT企業の中でも確立された地位を築いており、学べることが多いと思い、応募した。また一ヶ月というある程度の期間でインターンシップができたことも同期の一つだ。(2)説明会は今までの人類の歴史を振り返りながら、なぜITが未来において必要かなどを、様々なデータや名言を交えながら、説明される。人によって好き嫌いはあると思うが、多くの人にとっては今後大学生活を有意義に過ごし社会に出るまでに何を身に着けたいのかということを再考する機会になると思う。また成果によって振れ幅はあるが、最低16万円が支払われることも魅力だった。(※しかし2018年春にかぎっては無報酬だった)
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし、面接は学チカを聞かれるのでその準備(しかし1年生だったので高校の経験を語った)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私の年はESがなかった。その代わり説明選考会で社会問題に関する小論文を自由にかけ、<span class="hide_box_4">というお題が課された。面接は主に学チカや性格の深堀りで、かなり穏やかな雰囲気。人事のインターンシップ担当者2人に交代に面接される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)個人ワークと(2)グループワークに分かれるが、社員のメンターの方に評価されるのは主に(1)だと考えてよい。(そのように事後的に伺った)<br>
テーマとしては「〇〇業界の〇〇部門に利益が出るソフトウェアを考えろ」というものである。これを1か月の中で2つこなす。<br>
1週目には、オリエンテーションやプログラミングの基礎研修、メンター社員との面談でインターンを通じての目標設定を行った。また、個人ワークと並行してグループワークも行った。<br>
2週目には、週の終わりにある1つ目の課題のメンター社員への発表に向けて準備を加速させる。主にビジネスモデルを推測し、何がプログラミングで解決できるか、与えられたプログラミングの教科書で確認しながら進める。発表後は各担当者が考えた、優秀者の名前が前に張り出される。メンターの方々はあまり直接的にフィードバックを出さない傾向があるので、自分の頭で考えて仮説をぶつけに行く積極性が不可欠であり、それでも良いフィードバックやヒントをもらえなかった場合は、勤務時間後に質問に行く人もいた。また、グループワークでも全体に対しての中間発表がある。<br>
3-4週目には基本的には1-2週目と同じ作業を繰り返すが、個人ワークの課題は1つ目に比べて難易度が上がるので、どれだけ1つ目の課題発表の時に、メンターからフィードバックを引き出せるか、それを反省して次に生かせるかという成長の伸びしろが見られていると感じた。また、現場の第一線で結果を残している社員の方々からの講演などもあり、適度にインプットとアウトプットがある。ここでもメンター社員からどれだけヒントを引き出しそれを実装に移せるかということが重要。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直そこまでプログラミングのスキル自体は身につかない。しかし、プログラミングが実際のビジネスでどんな役割を果たし、どんなことにはメリットを生むのか考えられた。ロジカルシンキングが習得できる、と書いてあったが、個人で実装までしなければならないので、中でも特に業務上の課題を発見する能力、それを解決可能なものか解決の価値はあるか考える能力、仮説をプログラミングを実際にしつつ検証する能力が身につくと感じた。<br>
またサブであるグループワークでは、グループでの立ち回り方や自分の強み弱みは考える機会が多い。発散しがちなメンバーの意見もくみ取りそれを構造化することは必要なスキルだと痛感した。<br>
加えてこのインターンの特徴であるメンター社員のかかわり方だが、これはあまり心配しすぎなくていいものの、どうふるまえば好かれるかなど社会人との適切な距離の取り方なども学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味は強まった。理由としては、インターン中も毎日セッションがありそこでITの成長性を感じずにはいられなかったからだ。一方で、企業に対しての志望度は下がった。理由は、企業の独特な社風・カルチャーが大変強く、考え方の多様性に欠けていることやそれ以外を認めないという雰囲気を感じたからだ。<br>
いい意味でも悪い意味でもベンチャーらしさに富むメガベンチャーだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある人、高報酬インターンを探している人、個人でワークに立ち向かいたい人、プログラミングを実際のビジネスに落とし込みたい人、拘束時間の長いインターンであるため、比較的時間のある1-2年生(1年生に特におすすめである)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このプログラムは拘束時間も長く、一人でひたすら考えることを求められるので思考体力をつけたい、または試してみたいと思う人は応募すべきだと思います。また、プログラミングの基本の考え方をある程度知っていれば、そこに時間を割かずに課題解決の部分に時間を使えるので、事前に基礎学習をすることをお勧めします。<br>
またこれはこちらのインターンに限らず言えることですが、高報酬のインターンにはそれに惹かれてくる学生が多く、その中で優秀な学生が通過していきますので、周囲の学生もレベルが高い傾向にあると思います。そういったフィルターでインターンを選ぶこともぜひ考えてみてください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2020卒,夏)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1年生の夏は、塾講師として毎日朝から深夜まで「教える」立場として働き詰めでした。2年生の夏はどう過ごそう?と考えた時、去年と同じように塾講師として過ごすのではなく、何か自分の身になること、自分に刺激を与えてくれるような新しい環境で自己成長したいと思い、名の知れた企業でインターンをしてみようと決心しました。ワークスアプリケーションズにした理由は、インターンシップの報酬としてお金がもらえると聞いたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
いままで生まれてから現在にいたるまでの期間で人生のターニングポイントになったような出来事は何か、<span class="hide_box_4">そして、そのターニングポイントとなるような出来事を通してどんな変化が自分自身にあったか。以上のようなことが面接で聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">ワークスアプリケーションズの夏のインターンシップの内容としては、とっても充実したものでした。自分一人で向き合う課題と、その一方で無作為に編成されるグループで取り組む二種類の課題をインターンシップ期間中の一ヶ月を通してこなしていきました。それらの課題が絶対評価で成績がつけられて、上位数パーセントが夏のインターンシップの最終日に表彰されていました。インターンシップ参加者は、全国各地から、様々な大学生・大学院生・留学生が参加しており、出身地・出身大学に関係なくグループが編成されて、グループワークに取り組みました。個人でとりくむ課題は、一ヶ月間ずーっと続きます。その途中途中で経過報告のようなものがあり、その報告でかなり社員さんにボッコボコにされました。でも、どのインターンシップ生も、この途中経過報告での社員さんからのアドバイスを通して、感化されて一回りもふたまわりも進化していきました。また、一ヶ月のインターンシップ中に何度か成績発表があり、その成績発表の日はどのインターンシップ生も殺気立っていました。今回のインターンシップは、いままでとカリキュラムを変えたらしく、いままでのカリキュラムがどんな感じだったのかは不明です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズの夏のインターンシップで得たスキルは、『コミュニケーションスキル』です。なぜこのような結果になったかというと、おそらく、このインターンシップ自体が全国で3箇所でしか会場をもうけてなく、それに対して、全国各地でインターンシップの宣伝をして人集めにかなり力を入れているからだと思います。出自の全く異なる大勢の人と一ヶ月間ずっと過ごすという経験は、このインターンシップでなくてはなかなか得られない貴重な経験でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加後に興味のある仕事は『営業の強い大手企業』です。なぜかというと、一ヶ月間のいままで全く知らなかったはずの人たちとのコミュニケーションを経て、自分が人当たりが良く、トーク力も高い人間と気がついたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このワークスアプリケーションズのインターンシップは、1、2年生に対して強くおすすめします。逆になぜそれらより上の学年の3、4年生におすすめはしないかというと、何と言っても拘束時間が長く、他の企業のインターンシップと同時並行で進めることができないからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このワークスアプリケーションズのインターンシップはかなりしんどいですし、精神的にも体力的にもかなり消耗します。しかし、このインターンシップの一ヶ月を終えてみると、必ず「ああ、参加してよかった」と思います。私が保証します。このインターンシップははっきりいうとコスパがいいです。報酬がもらえるだけでなく、インターンシップの参加者が多いことから就活生に限らず全国各地の大学生と知り合えます。これらの同僚との出会いは必ず自分の刺激となるでしょう。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2018卒,9月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>サマーインターン
</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
多くの先輩からオススメのインターンと聞いていたし、CEOの牧野さんの考えをメディアなどで拝見しており、ワークスアプリーションズでインターンをしてみたいと思ったからです。この時代において安定はない。リスクを取らないことの方がリスク。という牧野さんの言葉はとても印象に残っております。
またこのインターンは1ヶ月行われ、しっかりとその時間分の報酬も出るため企業の本気度が伺えたので間違いないと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に特別なことはしておりません。他の企業のウェブテストなとでSPIとかに慣れておけば、<span class="hide_box_4">選考に関しては大丈夫でした。しかし考えさせる問題は多かったので、日頃から考える癖はつけておくべきであったと感じました。
またこのインターンではプログラミングを行うと聞いていたので、少しプログラミングとは何かについては予備知識を持っておきました。しかし実際にはプログラミングに関して知識がなくてもインターンの設計上問題はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンでは実際に企業の業務を改善するアプリケーションの開発を行いました。マイナーな言語を用いて、実際に0からアプリケーションを作る業務です。その際に社員の方はほとんど教えてくれず、ひたすらに自分で考えなければいけません。主な内容はアプリケーションのカタログという計画書を作成すること、計画書を作成できたらそれをプログラミングで実装すること、プログラミングの実装が出来たら社員さんを相手に営業のデモンストレーションを行うという三つのステップがありました。計画書を作成する仕事では、業務を行う上で何がどうなったら理想なのかを徹底的に考えました。理想とは何なのか。ネットも使えない環境なのでひたすら自分の頭の中で考える時間でした。そして理想が考えられたらそれを実現する為に障壁となっているものは何でどうすればそれを取り除けるのかを考えました。そうしてこの機能をつけようとか、プログラミングの具体的な像が完成します。そしたら実装して、デモンストレーションするのみです。考えることが非常に大変ではありましたが有意義な時間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ひたすらに自分の頭で考えることです。こんなに考えた1ヶ月はありませんでした。モヤモヤするものを言語化し、あれではないこうではないと試行錯誤する日々はとても大変でしたが、自分の理想を描けた時は自分が成長できた瞬間でした。こんなに考えることが楽しく、やりがいのあることって学べたのは非常に大きかったです。でもこの1ヶ月だけで終わりではなく、このインターンを通して得た仲間や社員さんとの関係はずっと続くもので、今でもお互い刺激しあえるいい関係になっております。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在は経営コンサルに興味があります。理由は経営に関して幅広く勉強し、ビジネススキルを高められる環境だからです。新卒で入社してこの業界が一番将来の為になると考えております、新卒で入る会社が人生の全てを捧げる会社ではないと思いますし、その時々に応じてベストなところに身を置き、自分の想いを大切に生きていきたいと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">まずは選考に関して。選考は日頃から考える癖をつけておくのが良いと思います。答えのない問題について考えて、友達と議論をしてみること。そうすれば自ずと考える力がつき、選考も楽に突破できると思います。
インターンで大事なことについては根気強さだと思います。このインターンは他の短期のインターンと異なり1ヶ月行われます。最初は全くダメでも1ヶ月考えることを続ければ最初には考えられない程の成長が待っています。諦めず理想を追い求めてください。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズ(2017卒,3月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>20日間能力開発プログラム
</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングや提案力、開発力、社会人になるうえで大切だと思われることを20日間でみっちりと鍛えられると思ったから。そして20日間コミットした結果として報酬が出るということで遊びではなく仕事として時間を使うことができることが良かったと思っていた。きっかけはすごい社長に会えるという説明会で、これから社会人として必要になる力がここでつけられるというのを確信したから。また優秀なメンバーが集まるということを思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。テストもこれまで勉強していたことや知識が生きるものではなかったので、<span class="hide_box_4">自分がその場で何を考えて何を答えるかを考えていた。事実特に準備をすることができないような選考とインターンシップ内容だったため、自分の自頭を鍛えることが一番大切だと思う。これまで何を経験し、そのうえで何をしたいと思うか、何を世の中に出していきたいと思うかを考えて業務に取り組むことができるかどうかが一番大切だったと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">座学で、20日間かけてスキルアップを目指す、ほぼ完全個人ワーク。具体的にはプログラミング、企画力、思考力など様々なスキルの向上が図られる。業務改善システムを考えて、社員に発表、フィードバックを受けるという流れ。20日間で2つの製品を作って、途中で社員からなんでそう思ったの?それは誰がどういうメリットを受けるの?という非常にクリティカルな質問を投げかけられる社員とのセッションがあり、これまで自分の思考がどれだけ甘かったかを考えさせられる時間が設けられている。1個目の製品開発ではスポーツジムに対するアプリケーションの開発であり、2個目の製品開発では保育園に対してのアプリケーションの開発だった。どちらも抽象的なものではあったが、自分なりのソリューションを提案するまでの企画書、社員との面談などすべてのことに意味がったと思う。ただ、コミュニケーション能力等はそこまで見られていないため、じっと座って考えるのが本当に嫌いな人とかには向かない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">課題のお題が抽象的で、トータルソリューションをするのが初めてだったので、右も左もわからず、作業を進めるのがすごく不安だった。プログラミング言語も、Delphiというマイナーなものを使用し、その言語でどこまでのことができるのかがよくわからなかった。しかし、自分の頭を使ってできる範囲で最高のアウトプットを出そうと20日間考え続けるのはなかなかできる経験ではないので、考え続ける力などはついたと思う。ただプログラム能力はつかなかったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">IT業界への興味は非常に高くなった。実際に自分が入るかどうかはわからないがこれまであまり考えたことのない範囲だったため大きく考え方を変えることが出いたと思う。これからの成長産業だと確信することができたから。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップに興味を持つきっかけは実際何でもよいと思う。報酬が目当てでもよいし、IT業界への理解を深めるでもよいし、時間つぶしでもよいと思う。だが、もし行くことになったら本気でコミットすることで自分の思考の浅さを理解し、その後どのようなことに取り組んでいけばよいかを理解することができるようになると思う。プログラミングなんてできないと思っている人にこそチャレンジしてほしい。あきらめずにチャレンジすれば見返りは必ずある。</span></p>
<h2>ワークスアプリケーションズのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ワークスアプリケーションズ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社ワークスアプリケーションズで開催されるインターンの特徴は、高く設定されている課題の難易度と終了後の成績優秀者に送られる即内定という点です。1日や数日で終わるインターンを開催する企業が圧倒的に多い現状でこれだけ学生をじっくり時間を掛けて評価する企業は稀です。また、就職活動に直結しているインターンでは珍しいのは、高く設定されている難易度から報酬も設定されていることも他のインターンとの異なっている点と言えます。<br>
インターン自体の難易度も高く、報酬も出ることは、就職活動を本格的に開始する前の絶好の腕試し機会であり、IT業界でのインターン自体の知名度が高いことから、その後の就職活動でのアピールに利用することを考え参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
このインターンで求められることは、一言で表すと課題解決を行うための能力です。そのため、仕事を行う上で求められるような業務上の問題を一通り把握し、問題に切り込む広い視野や実行する能力が求められます。そのため、付け焼刃で準備をすることでいい結果を得ることは難しいです。<br>
大学の授業や課外活動を通して学んだことを整理し、リラックスした状態で臨むことが一番です。また当然のこととしてこの会社で行われている事業内容に対する理解も進めておくことが必要です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
その時に行われる回により内容は変化するようです。私が参加した時は、<span class="hide_box_4">いくつかの設問が用意されている中で自分の考えを述べる形式のESでした。一般的に正しいことを述べるだけでは不十分であり、独創的かつ論理的な回答を求められていたように感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
期間も長いため、たくさんのことを経験しました。しかし、最も大きな内容は、業務上の問題を抱えた企業に対して改善するための方法を提案するというものでした。<br>
このインターンの仕事内容として特徴的だったことをいくつか挙げていきます。まずは、グループワークではなく、個人での作業のみで全てを進行するということです。インターンというとグループ活動をイメージしやすいですが、この企業ではグループで何かすることはほとんどありませんでした。与えられた課題に対して、自分一人の力で挑戦し、達成することを何より求められます。これはインターンの仕事中にインターネットの使用が一切認められていないことなどからも分かります。とにかく自分の知恵を絞って仕事に取り組むことが求められます。<br>
次の特徴は、ただ提案を行うだけではないことです。このインターンでは、業務上の問題を発見し解決案を提案することは通過点です。問題を解決できる方法を発見出来た後に自らでプログラミングを行い、問題解決のためのツールを作成することが求められます。プログラミングが未経験だったとしてもこの条件は、変わらないので期間中にプログラミングについて実践できるようになることが求められます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
期間も長く、求められる知識も幅広いのがこの企業のインターンです。そのため、出来ないことや分からないことに忍耐強く取り組む根気強さのようなものを得ることが出来ます。さらに、プログラミングに関してほとんど知識がない状態であったにも関わらず独力で取り組むことを強いられるので、否応にも向かい合うことが出来たことも収穫でした。<br>
また、その後の別企業の面接に参加した際などに、この企業へのインターン参加経験を語ることで会話のキッカケになることが多かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全期間参加することで、約15万円程度の報酬がありました。さらに成績が優秀と評価された人は内定の権利と約50万円の報酬があったようです。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにIT業界を志望しました。なぜなら、まだまだIT業界は成長の余地が残されているからです。このITの力を駆使することで人々の生活はさらに便利になっていくことは誰がみても明らかだとより実感出来たインターンでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分にある程度自信を持っている人、またはIT業界に興味があるが何も知らない学生にお勧めです。報酬額から分かる通り、求められる難易度はかなり高いです。そのため、就職活動前の社会勉強として自分を試す絶好の機会になります。IT業界を全く知らない状態でもこのインターンに参加することで業界を取り巻くことをみっちりインプットしてもらうことが出来るのもいい点です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンに参加出来るのは限られた学生だけです。選考を通過するのもかなり狭い門のようです。さらに、長い期間と求められる難易度もあり、途中離脱をしてしまう学生もいるほどです。<br>
しかし、このインターンを乗り切ることが出来れば、就職活動のために確実な一歩を踏み出せることは間違いありません。将来に関する先行きが見えなかったり、就職活動で何から手を付けて分からない時こそ、参加することをお勧めします。簡単な企業分析や自己分析はいつでもできます。しかし、自分を追い込める環境は数が限られています。このインターンはその数少ないチャンスとなるはずです。
</span></p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/430/intern_report_nitori.png" alt="ニトリのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ニトリのインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>O2Oインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、<span class="hide_box_4">適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ニトリのポイント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活はじめたての学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>熊本大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニトリのホームページを見たりした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、<span class="hide_box_4">1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1 vision create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
無し</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社<br>
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step1 Vision Create</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたって、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めてインターンシップに参加する人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Step2~Career Create〜</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみあり。<br>
内容も特に変わったものや<span class="hide_box_4">志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。弁当支給あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>step1</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、<span class="hide_box_4">参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>IS~ロマンコーディネート~</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、<span class="hide_box_4">エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
家具、ニトリに関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月〜11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみの選考となります。<br>
以下ESの設問です。<br>
人生で最も成果を出した経験を<span class="hide_box_4">できるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)<br>
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。<br>
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。<br>
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。<br>
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。<br>
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。<br>
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。<br>
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。<br>
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>合計4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学2年生11月〜大学3年生6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学法政経学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際には<span class="hide_box_4">エントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どの業界を受けるか迷っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
</span></p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ニトリ1dayインターンシップ 経営体感</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、<span class="hide_box_4">費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後…ウェブテストの受験→通過者は次のインターンに進める
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、<span class="hide_box_4">席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。</span>
</p>
<h2>ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ニトリ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>首都大学東京システムデザイン学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、<span class="hide_box_4">会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。<br>
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。<br>
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。<br>
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。<br>
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。<br>
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。<br>
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">*商品開発*<br>
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。<br>
*ブライダル業界*<br>
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。</span>
</p>
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インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ニトリのインターンシップ(11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
O2Oインターンシップ
参加期間
1日間
参加時期
大学4年生の11月
職種
卒業予定年
その他
インターンシップに参加した理由、きっかけ
早期選考のメールが来て、そのためにインターンシップに参加する必要があったから。そもそもホームセンターなどのビジネスに興味があり、ニトリやカインズの説明会には参加してマイページ登録は済ませていた。ニトリはイメージがよく、成長を遂げており、川上から川下まですべて自社で行っているという点にもともと魅力を感じていいた。そこで早期選考はできれば受けたいので、そのためのステップとしてインターンシップへの参加を決めた。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にありません。事前に会社説明の配信動画を視聴しました。
ES、面接の内容
人生でいちばん挑戦したエピソードを300字でまとめるエントリーシートと、適性検査のみであり、非常に少ないものであった。インターンシップは参加人数が非常に多く、きちんとエントリーシートを書けば必ず通過可能であると思われる。
インターンシップで体験した仕事内容
具体的な仕事を体験することはなかった。今回のインターンシップはニトリが3年前に設置したO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策を考える部署で働いているとして、そこで何ができるのかを考えるものであった。与えられた顧客データ(人数と売上)を分析し、具体的な顧客を設定したうえで、そこに対してできるアプローチをグループで考え、各班発表を行った。オンラインとオフラインを組み合わせた販売促進策は時代の要請でネットワークの構築が急務であり、それについて新規のアイデアを提案するということであったが、具体的にできることは少なく、議論が行き詰まってしまった感があり、実際ニトリで行われている業務について体験できたわけではない。実質プレゼンのためのインターンシップとなっており何か学びがあったわけではなかった。やはりインターンシップであるからには業務が体験できるものの方が有意義であると感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリが時代の先を行くホームセンターとしてインターネットでの取引に積極的に進出し、それが時代の流れ的にかなり重要であることが分かった。ニトリはアリババクラウドなどのサービスを導入し、会社としてもアリババやアマゾンがそれぞれ中国、アメリカで行っているような取り組みを積極的に参照していることが分かった。具体的な仕事経験がないので残念ながらまだまだ実感が持てなかったが、ホームセンターが置かれている状況や変革の必要性について学べた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
商社、インフラ、物流、金融、コンサル、不動産など幅広く見ている。それぞれの分野に惹かれる企業が数社ずつあり、エントリーする予定である。オープンな雰囲気で青天井に成長可能でやりがいのある仕事ができることを重視している。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリの早期選考を受けたい人。ニトリに興味・関心がある人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
拘束時間が長くなく、後の選考を受けるためのステップになるので、早期選考を受けたい人などぜひ積極的にエントリーするとよいと思う。適性検査と簡単なエントリーシートだけで参加でき、開催日程も多いので、気軽にエントリーしてよいと思うし、O2O以外にも商品企画や法人営業、マーケティング・広告、ロジスティクスなどのインターンシップもあり、一度のエントリーで複数参加することも可能だ。参加するかは別としてともかく選考だけ受けておいてもよいだろう。
ニトリのインターンシップ(2022卒,7月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の7月
職種
大学名、学部名
中央大学、法学部
卒業予定年
その他
インターンシップに参加した理由、きっかけ
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、家具業界の中でも一番身近であるニトリを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にニトリの就活ゼミを何回か受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
ホームページを見る。
ES、面接の内容
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。
インターンシップで体験した仕事内容
1日間のインターンシップで7〜8人程度のグループに分けられ、商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容でした。そして、中でも一番の特徴は、班の中でもマーケティングの部署、調達の部署、製品開発の部署、物流の部署など4つの部署に人がそれぞれ分かれて作業を行うというところです。作業を行う前に、事前に各部署の先輩役の社員の方々からそれぞれの仕事の特徴を聞いて、その聞いた情報から今後の戦略をどうするかをグループで話し合い、各自持ち場について作業を行なっていきます。少しでも自分の行動が遅れると他の人にも迷惑がかかるので、なかなかシビアでした。そして、それぞれの部署で行った行動が後々のイベントで響いてくることもあるので、気が抜けません。数十分ごとに作業する部署を何回もローテーションしていって、4回くらいが終わるころには各部署がどのような動きをしているかがよく分かるくらいになりました。そして、最後はほれらの得点を集計していって、優勝チームを決めます。
インターンシップで得たものや成長できた点
インターンシップ中に、自分が知っている知識をいかに他の人に伝えていくかという所が苦労しましたが、その分、要約して、端的に話す練習にはなったので良かったです。また、まだ自分が知らない分野について色々教えてもらう時に、理解力が試されたので、うまくヒアリングする力や、相手の言いたいことを頭の中ですぐに噛み砕く力が身につきました。また、ニトリが自前であらゆる工程を担っていることで、スピード感があることも分かりました。
インターンシップの報酬
ニトリのポイント
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にニトリのような家具系の業界を今後受ける予定はありませんが、その中でもニトリだけは受けようと思います。
このインターンはどんな学生にオススメ?
就活はじめたての学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。
ニトリのインターンシップ(2021卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の12月
職種
大学名、学部名
熊本大学、工学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
以前からニトリ自体に興味があったので、インターンシップに参加したいと思っていた。ニトリには大学に入るタイミングでとても来ていて、お店の雰囲気や、商品がとても好きだったからこういうところで働いてみたいと思っていた。そして、ふとニトリの新卒採用のホームページに行ってみたら、インターンシップの案内があった。ちょうど行ける日だったので、参加してみたいなあという軽い気持ちで参加してみた。インターンに参加する選考もなく、参加することができた。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
ニトリのホームページを見たりした。
ES、面接の内容
インターンを参加するための面接やエントリーシートは無かったが、1回目のインターンシップが終わって、2回目のインターンシップに進むときにエントリーシートが出された。その内容はしっかりと、ニトリの会社のしくみや強みを知っていないといけないものだった。
インターンシップで体験した仕事内容
だいたい40人ほどがいたが、その中で、4人程度のグループに分けられ、そのグループで商品を考えて、市場に出し、顧客カードを置いていき、売り上げが多い班が優勝という内容だった。まず、海外生産や国内生産などのメリット、デメリットを知っていなければいけなかったし、物流の仕組みについてもある程度の知識を持っておいた方が活動がしやすかったと思う。しかし、自分たちで実際に商品にどのような性能が必要なのかとか、どのようなことをお客様が求めているからこういう商品を作った方がいいなど、今までは考えたこともなかったようなことを考えることができた。その後、市場に出してみると、爆発的に売れる商品を持っている班もあれば、なかなかヒット商品を生み出せない班もいて、本当に商品を企画しているようだった。こういう活動をしたことで、コストと需要の関係性だったり、その中でもより良いものを作ろうとすることなど、今まで、気づかなかったことをたくさん知ることができた。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリのインターンシップを通して、物流について詳しく知ることができた。海外で生産することのメリットやデメリットを知ることもできたし、自社で企画から生産まですることのメリット、デメリットなども知ることができた。そして、ニトリが何を自社の強みにしているかということもわかった。今回のグループワークは自分の頭をフル活用して、限られた時間で真剣に話し合わないといけなかった。自分の殻を破り、しっかりと自分の意見を言うことの大切さを学ぶことができた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は化粧品業界である。私自身、化粧品に興味があるというのもあるし、なによりも1番は社風に惹かれたからである。インターンシップにはニトリだけではなく、いろいろなところに行ったが、インターンシップに参加するうちに人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに興味がある人。商品の企画をしてみたい人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップはいろいろなものがあるし、いろいろなところに行くべきだと思う。特に、3年生の冬のインターンはそのまま早期選考に直結しているものがあるから、情報を積極的に得るように心がけるべきだと思う。私自身、夏にインターン行ったから冬のインターンは行かなくていいかなーと思っていたが、合同説明会などで、いろいろ話を聞いていたら、これは行かないと乗り遅れると思い、結局10個ほどのインターンに行った。なので、インターンシップ用の合同説明会などもあるので、情報収集はしておくべきだと思う。
ニトリのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
step1 vision create
参加期間
1日
参加時期
大学三年生の8月
職種
大学名、学部名
東京外国語大学国際社会学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動を始めるにあたって主に旅行業界に興味を持っており、それらのインターン選考のためにも基本的な自己分析などは済ませていた。しかし、他の業界に関しては業界研究をあまりしておらず特定の業界のみしか深めていなかったため幅広くみようと思っている時期だった。また、短期インターンそのものの経験もゼロだったため選考がなく確実に参加できるこのインターンで少しでも経験値を積み、場慣れをしておきたいと思い、参加した。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
無し
ES、面接の内容
無し
インターンシップで体験した仕事内容
このインターンは大きく分けると業界・企業説明、自己分析ワーク、グループワーク、の3つで構成されてていた。他社のインターンの説明会パートも比べて印象的だったのは業界説明に対する比重がそこまで多くなく、あくまで全体の流れや各社の特徴をさらっと説明する程度だった。しかしそれでも全く業界を知らない学生にとっては必要最低限の知識は得られる内容だったため不足はなかったと考える。反対に企業説明ではニトリの成り立ちや歴史を一つ一つ事細かく説明された。その後の自己分析ワークは一般的なもので、特筆するポイントは個人的には無いので説明を省く。グループワークがとても特徴的で今でも印象に残っている。ニトリの歴史を追いながら今までの実際にあった決断や選択を追体験できるボードゲーム様式のものだった。1グループ4名ほどで行われ、全体で10グループほどだった。ゲームはすごく良く作られていてニトリの全体のビジネスの流れ(製造から販売まで)や過去の決断の背景、歴史を学ぶことができる。振り返りの説明もあるためゼロからでもかなりわかりやすく、ニトリに対する理解を深められる。
インターンシップで得たものや成長できた点
なんと言ってもニトリに対する理解を深められた点が1番大きいと言える。一般的かグループワーク形式ではなく、ボードゲームを用いたものだったためはじめは驚いたがとてもわかりやすく我々が知りたい情報がこめられていたため自分たちで考えながらプレイする中で自然と情報を吸収することができた。また、時期的にインターン初参加の学生が大半を占めていたためこのような形式のものがやりやすく、経験を積んで場慣れをするという意味でもやりやすいステップだった。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
業界を広めたい人、とにかくインターンにまずは参加してみたい人
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。そこでこのインターンは選考がなく、全体的にも和やかな雰囲気でリラックスして参加することができるので業界理解とインターン・グループワークの経験積みを兼ねて参加することをお勧めする。
ニトリのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
Step1 Vision Create
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の8月
職種
総合職
大学名、学部名
京都大学総合人間学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動をはじめてまだ間もない時期で、どのような業界があるか、どのような企業があるのか全く分からない状態だったので、一度有名な企業のインターンシップに参加して企業についての理解を深めたいというのが最初のきっかけでした。step1の1dayインターンシップは、参加にあたって選考などもなく、気軽に応募できるインターンシップだったので、初めてのインターンシップとして非常に参加しやすいものだったというのも応募した理由です。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業のホームページを見ました。
ES、面接の内容
インターンシップ参加にあたって、エントリーシートの提出や面接などの選考は特にありませんでした。自分の都合の良い日程を選択し、空席であればそのまま予約するという形でした。誰でも気軽に参加できるようなインターンシップでした。
インターンシップで体験した仕事内容
ニトリのこれまで歩んできた歴史や、事業の拡大の流れなどを人生ゲームのようなボードゲームを用いて体感するという内容でした。ニトリの社員の配置転換についてや、新しい店舗進出についてなど、このボードゲームを通して学ぶことができる内容でした。1グループあたり5,6人に分かれてグループをつくり、グループ内で話し合って進めていきました。ゲームの合間で何度か社員さんがニトリの歴史について具体的に紹介してくれたりもしました。このボードゲームにはいくつものカードが用意されており、各試行でカードをえらび、そのカードに書いてある内容に沿って店舗を拡大したり、社員の配置転換を行うなどしてニトリという会社を大きくしていくようなゲームでした。適当にカードを選ぶだけだと、ニトリとしての収益が大きく減ってしまったりもしたので、最適なカードを選びニトリの事業を拡大させていくのは思ったよりも難しく感じました。雰囲気自体は和気あいあいとしており、非常に楽しくできました。
インターンシップで得たものや成長できた点
初めてのインターンシップでしたが、このインターンシップを通してインターンシップの流れや内容について知ることができたのがまず良かったです。ニトリの事業や仕事内容についても、身近な企業でありながらあまり知らない点も多かったので、インターンシップを通して仕事のイメージがつかめたのは非常に良かったです。初めてのインターンシップでしたが、非常に楽しく和気あいあいとした雰囲気の中でできたので、その後のインターンシップに積極的に応募するきっかけになったインターンシップだったと思います。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。就職活動を通し、社会を根幹から変革することに携わりたいと思うようになり、それを実現できる業界だと感じたからです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
初めてインターンシップに参加する人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。
ニトリのインターンシップ(2021卒,7月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
Step2~Career Create〜
参加期間
1日
参加時期
大学三年生の7月
職種
大学名、学部名
東京外国語大学国際社会学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
当時の状況としては旅行業界に興味を持っていたがまた全体的に他の業界に対しては業界研究が進んでいなく興味のない業界も含めてさまざまな分野を見たい思っていた時期だった。そこで前回のインターンステップ1に参加したところ、ステップ2以降の案内がありESのみで参加できるためとりあえず参加しておこうと考えた。また、前回のインターンの内容がとても有意義なものであり、今回も似たような形式でもっと深いところまで知れると伺っていたのも決め手の一つだった。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
無し
ES、面接の内容
エントリーシートのみあり。
内容も特に変わったものや志望動機などはなくガクチカと自己PRのみ。文字数ははっきりとは覚えていないがかなり少なかった記憶があるのでそこまで構える必要はない。最低限の自己分析を済ませ、筋道立てて書けば問題ない。
インターンシップで体験した仕事内容
企業説明とグループワークの2パートから構成される。基本的に前回と流れは変わらず、企業説明部分もほとんど同じような説明がもう一度される。(多少詳しくなっていた気はするが)グループワークも前回と同じような枠組みで行われる。今回もボードゲーム形式でニトリのビジネスを体験するといった趣旨のもの。前回と違うのはプレイ時間が長くなっていてゲーム内容もかなり複雑化している点。また、グループの人数も前回は4名だったが6〜8名程度になっていた。全体のグループ数は変わらず10グループ程度。変わった点としては今回はグループ内で4つに分かれてゲーム内のシーズンが変わるごとにローテーションで違う部署の内容を経験する。そこでそれぞれの業務必要な資金や人材などを算出し全体をまとめて折り合いをつけながら進めていく。その中のバランスや優先順位、そしてグループ内で違う部署を担当する者との意思疎通、状況伝達が難しく、いかに効率やるかがポイントだった。
インターンシップで得たものや成長できた点
前回と比べて全体の流れはほとんど変わらなかったがかなり複雑化していた。そのため企業理解も前回よりさらに深めることができ、実際にビジネスをする上での葛藤や仕組み、進め方についても学べた。内容が複雑かしているだけでなく、進め方も変わっていたのでグループワークそのものの難易度もかなり高くなっており、グループ内での情報伝達や交渉などにも苦労した記憶がある。たしかに形式は変わっているがグループワークとして求められることも多く、貴重な経験となった。
インターンシップの報酬
なし。弁当支給あり
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
機械・部品関係のメーカー商社
過去の海外経験から認識のギャップをなくしたいと思い、旅行業界を志望していたが就職活動を通してさまざまな業界に触れながら自分に向き合うことで、ギャップそのものについて考えるようになり、特定の分野ではなく幅広いギャップや課題に向き合いたいと思うようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
多くの業界に触れたい人。グループワークの経験を積みたい人。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
これは例年わりと早い段階で開催されるインターンなので業界がしっかりと決まっている人はこの時点では少ないと思う。自分のように興味がある分野ゆ業界が一つ二つある学生は多少いると思うが後々のギャップや後悔を減らす意味でも多くのインターンや説明会に出向き様々な業界に触れる機会を作るべきだと考える。前回と比べてさらに深い業界理解を得ることができ、グループワーク自体の難易度も上がっているためグループワークの経験を積む意味でも積極的な参加することをお勧めする。また、このステップに参加すれば次のステップには選考なしでそのまま参加できる。次は4つのコースに分かれており各部門の業務に沿った内容となっている。インターンはとても素晴らしかったがステップ2終了時に私はニトリを受けることはないと決めたため参加しなかった。しかしニトリに興味があるならば次以降のステップはさらに参加価値が高いと思うので参加することをお勧めする。そのためにもこのステップ2の参加はかかせない。
ニトリのインターンシップ(2021卒,7月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
step1
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の7月
職種
大学名、学部名
白百合女子大学文学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
大学3年生の7月でまだ志望業界が絞れていなかったたため、とりあえず色々な業界のインターンシップに参加して自分の興味のある業界や企業を絞っていきたいと思い参加しました。ニトリは元から存在を知っていた事もあり、安心感もあって参加しました。所要時間が少なく、気軽に参加できる点にも魅力を感じました。また、人気インターンシップランキングで1位を受賞していた事もあり、どのようなインターンシップなのか気になったため、参加しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特になし
ES、面接の内容
インターンシップに参加するにあたっての選考は一切なかった。先着順だったため、参加したいと思った時にすぐに申し込んだ。ただ日程も多いため、前日満席になってしまい、行きたいのに行かないという事はあまりないと思う。
インターンシップで体験した仕事内容
初めに企業説明を丁寧にしてくれた。その後、会社の歴史に沿った人生ゲームのようなボードゲームを行なった。skyやパーク24のインターンシップで行うボードゲームとほとんど同じようなものだった。ただskyやパーク24のものと違い、誤ったカードを選択すると大きな損害を生むことがあったので、選択を慎重にしていかなくてはいけなかった。ニトリの歴史に沿ったボードゲームなため、ニトリが実際にやっている試みをボードゲーム内でも行なっていくとたくさんお金がもらえ上手くいった。ボードゲームは班ごとに行うため、班の方と仲を深める事もできとても良かった。ボードゲーム中は、2.3グループに1人くらいの割合で社員の方が常に近くをウロウロしてくださり、アドバイスをくれた。ボードゲームが終わった後に社員の方がそれぞれのチームにフィードバックをくださった。フィードバックはボードゲームの進め方に関することだけでなく、班員たちのチーム内での役割についても教えてくださりとても役に立った。
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリの歴史に沿ったボードゲームを行なったため、ニトリについて詳しくなることができた。ニトリがどういう想いで今までの事業を展開してきたのかが分かったため、とても詳しく企業研究できたと思う。また、ボードゲームを班で行い、最後には社員の方に各班ごとにフィードバックもしてくれたため、自分のグループワークやグループディスカッション内における立ち位置も分かった気がする。インターンシップという場所に慣れる事もできた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターンシップ参加後は、もっといろんな業界を見てみたいと思った。ニトリのインターンシップに参加して、家具を売る事業に興味を持ったが、他の商品を売る事業ももっと知りたいと思った。また、形ある商品を売る企業だけでなく、形ない商品を売る企業にも興味を持った。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリを考えている学生、業界や企業を絞れておらずとりあえずインターンシップに参加したい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
所要時間も短いため、少しでも興味があったら参加してみるべきだと思う。ボードゲームを通して楽しく企業研究することができるため、あまり重く考えずに参加して良いと思います。私が参加した時は服装自由だったため、オフィスカジュアルの人と普通の私服の人が半々という形でした。スーツの人はほとんどいなかったです。オフィスカジュアルで行くのが無難だと思いますが、大学へ行く時のような私服の人も多かったため、私服でも浮かないと思います。
ニトリのインターンシップ(2020卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
インターンシップ名
IS~ロマンコーディネート~
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の8月
職種
総合職
大学名、学部名
立命館大学 産業社会学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
自分にとって身近な企業でもあるニトリがどのようなビジネスを行っているのか興味があったからです。ニトリは、家具販売のイメージが強いですが、実際には、その家具を企画・設計する仕事や、家具の物流を管理する仕事など、様々な仕事があると考えていました。そこで、インターンシップを通して、ニトリのビジネスがどのように回っていて、どんな仕事が行われているのかを学びたいと思い、このインターンシップへの参加を決めました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業研究を行いました。
ES、面接の内容
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は夏インターンなどで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。
インターンシップで体験した仕事内容
本インターンシップは、家具の開発や販売などを行っているニトリの企業理念やビジネス手法、具体的な仕事内容などについて学ぶことを目的としたインターンシップでした。会場は、大阪・三国駅周辺にあるニトリのオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業について、概要の説明がありました。また、その中では、ニトリの企業理念やニトリのジョブローテーションの説明が特に重点的にされました。次に、グループワークとして、ボードゲーム型のワークに取り組みました。このゲームは、他社でもやったことのあるビジネスゲームで、様々な時代の状況などに応じて、適切な経営判断(「海外進出するべきか否か」、「○○に巨額の資金を投じるべきか否か」など)を行い、最大の利益を出したチームが優勝というものでした。ゲーム終了後は、結果発表とフィードバックがありました。
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップの感想としては、ボードゲーム自体は楽しいもので、グループのみんなでワイワイと取り組めました。また、その中では、企業理念を常に念頭に置いて、正しい判断ができるかが問われており、ゲームを通して、企業理念の大切さを実感しました。この「企業理念の重要性」というのは、ニトリに限らず、どこの会社でも共通していることだと思いました。また、社員さんは、優しく親切な方が多く、良い印象を持ちました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
家具、ニトリに関心がある学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。頑張ってください。
ニトリのインターンシップ(2020卒,9-11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
3日間
参加時期
大学3年生の9月〜11月
職種
総合職
学部名
文学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
インターンシップ合同説明会でニトリのブースへ行き、興味を持ったためです。興味を持った理由としては海外戦略が成功してしてこれからどんどん伸びる企業だと感じたためです。また小売兼メーカーであることも面白いと考えました。説明会の中で小売兼メーカーだからこそできることがあると繰り返し話していたため、そこに対する単純な興味もありました。インターンシップに参加して、何故ここまで成功し売上を伸ばし続けているのか、ニトリの強みを感じたいとおもいました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
なし
ES、面接の内容
ESのみの選考となります。
以下ESの設問です。
人生で最も成果を出した経験をできるだけ具体的にご記入ください(100~300字以内)
インターンシップに参加してみて、マーチや早慶の学生が多いと感じましたが参加学生数は多く周りで落ちた人は聞かないので簡潔に分かりやすく書くという基本的なことをしっかりやれば特に問題ないと思います。
インターンシップで体験した仕事内容
1dayインターンシップは別日に複数回あります。1回目は選考なしで参加でき、2回目以降に進むにはESを提出し通過する必要があります。毎回基本的な進め方は同じでグループでボードゲーム形式のワークをします。売上をチームごとに競うものになり、全てニトリへの理解が深まるものとなっています。
1回目:所要時間は4時間程度。ニトリの事業や理念、ニトリがどのような歴史をたどってきたか等を理解するものになります。また、性格テストも受けさせられます。次回以降のインターンに参加した際のグループを組む際の参考にしたいと言っていたと思います。またおそらく、本選考でも参考にされる可能性もあると思います。
ワークは、店舗開発や事業拡大を通して、売上を競うものです。
2回目は所要時間は7時間程度。ジョブローテーションを体感するワークです。具体的にはマーケティング、商品開発、物流それぞれの立場をグループメンバーでローテーションしながらワークを進めます。売り上げを競うものです。
3回目は所要時間は7時間程度。ニトリのビジネスモデルや商品開発を体験するワークです。同じ売り上げを競います。
インターンシップで得たものや成長できた点
忍耐力がついたと思います。特に、2回目や三回目の所要時間は7時間程度でほとんどの時間はボードゲームで、このボードゲーム自体のルールがかなり細かくまたかなりタイトなスケジュールで進められるため通常のディスカッション型のグループワークよりかなり疲れます。ボードゲームなので、こちらのペースで進める部分はなく基本的にはなくタイトなタイムスケジュールで1日を過ごすことになります。個人的に体力を使った印象です。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
個人的に志望度は下がりました。インターンシップ合同説明会で興味を持ち参加しましたが、個人的に座談会などを通して社員の方などが話してくださる社会へのインパクトや働く上でのやりがいにあまりピンと来ませんでした。インターンシップを通して志望度が上がっている人も居たため単に自分に合わなかっただけでインターンシップに参加してそれがわかって良かったです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに興味がある、小売やインテリア業界に興味がある
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
是非ニトリに興味がある人はこのインターンシップに参加して欲しいと思います。回数は定かではありませんが、このインターンシップで複数回参加すればリクルーターが付き早期選考に案内されます。私は3回参加しましたが、3回目のインターンの中に早期選考への案内がされました。リクルーターがついて本選考をしっかりサポートしてくださるので志望度が高い人にとって、企業分析も進み、本選考もリクルーターがサポートしてくださると言ういいこと尽くしだと思います。
個人的には、選考を受け経験に繋げたかったのと少しでも持ち駒を増やしたい一心でこのインターンに参加しましたが負担が大きいためそのような目的ではあまりオススメしません。例えば本選考の2次面接に進む際にはキャリアプランシートの提出を求められたり、時間をかなり割くことになります。私のように志望度の低い人を見抜くためそのように重くしていると感じました。
私は、本選考の一次面接を12月ごろに受ける予定でしたがより志望度の高いコンサルの本選考と被り、そちらの対策に時間を使いたかったため結局受けるのをやめました。
ただニトリの社員の方は皆さんとても優しく学生を想い温かく接してくださるほんとうに良い方ばかりです。
ニトリのインターンシップ(2020卒,11-6月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
参加期間
合計4日間
参加時期
大学2年生11月〜大学3年生6月
職種
大学名、学部名
千葉大学法政経学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
最初に参加したのは大学2年生のときでした。何か就職活動をしたいと思ったのですが、2年生から参加できるインターンシップはあまり無い中でこちらのインターンシップは2年生からでも参加できたので参加しました。誰もが名前を知っているような大手企業であり、インターンシップの広告もSNS等で流れてきたので、このインターンシップの存在を知りました。当時はまだどの業界に行きたいのか決めていなかったので、ニトリに就職するため、というよりは企業研究のために行きました。、
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特になし
ES、面接の内容
1回目のインターンシップに参加する際には選考は一切ありませんでした。2回目のインターンシップ(ステップ2)に参加する際にはエントリーシートでの選考がありました。テーマは「学生時代にチャレンジしたこと」200文字でした。
インターンシップで体験した仕事内容
1回目のインターンシップでは、3時間程で、すごろくゲームのようなものでニトリの歴史について学びました。得点化されて順位が付いたので、楽しくニトリの歩みを体験できました。2回目のインターンシップでは、1日かけてサプライチェーンについて学びました。流通に関することだけでなく、市場で情報を得てきて、その情報をもとに何をどれだけ生産するのか、そのためにはどれだけの設備などが必要なのかを考え、原材料を調達して製品を製造するところから行いました。市場を見ることができる時間は限られていたので、時間的にタイトで厳しいワークでした。3日目はデベロッパー業務についてのワークをやりました。複数の地域の情報が与えられ、その中から新店舗を展開するのにふさわしい地域を選ぶというものでした。4日目は広告についての業務のグループワークでした。デベロッパーのワークと少し似ていて、売る環境についての情報を与えられ、その環境の中ではどの製品をどのように売るのが効果的か、ということについてワークを行いました。、
インターンシップで得たものや成長できた点
参加した回数が多く、基本的にいつも違う人とグループを組んでグループワークをしたので、多くの人と話すことができました。そのため、早目の時期から就職活動に関する情報交換を他の大学の人とすることができました。また、ニトリは製造、流通、小売の全てを担っている企業なので、モノが売れていく世の中の流れをワークを通して知ることができました。私は最終的にメーカー志望だったため、モノの流れを知るということは、他の企業の就職活動をする上でも役に立ちました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
最終的に、BtoBのメーカーに就職しました。志望通りの業界でした。決め手としては、ブランド名よりも技術力で勝負できるBtoBであること、従業員数が数千人規模で個人的にちょうどよかったことなどがあります。
このインターンはどんな学生にオススメ?
どの業界を受けるか迷っている学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップが、一見、選考に関係がないように見えることも多いかと思いますが、グループワークで頑張ると個人的に面談に呼んでいただけたり、そういったことがなくても、企業研究に役立つだけでなく、その企業についての理解が深まることによってその企業への就職活動のモチベーションが上がり、良い結果につながるかとも思います。そのため、とりあえずで良いのでインターンシップに行ってみるといいと思います。頑張ってください。
ニトリのインターンシップ(2018卒,11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
インターンシップ名
ニトリ1dayインターンシップ 経営体感
参加期間
1日
参加時期
大学3年生の11月
大学名、学部名
同志社大学法学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
ニトリに特段の興味があったわけではなく、3年の秋という時期は幅広い業界について知見を広める時期だと考えていたため、参加を決めた。
ニトリは大企業であり、業績が右肩上がりである成長企業だったため、興味が湧いたから。
1dayという短い時間ながら、ニトリの歴史や戦略についてゲームを通して楽しく知ることができると評判だったから。
先輩からも勧められたから。
日程的にも大学の授業と両立できると考えたから。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
強制的な準備は特に必要なかった。
参加に際するエントリーシートの提出もなく、ただプレエントリーしてマイページの日程調整のページから予約しただけであった。
特に交通費の給付も無かったので、費用の申請も必要がなかった。
自主的な準備としては、ニトリの会社概要を調べたり、ニトリの採用ホームページをざっと眺めたりはした。
時期もまだ就活本番といったことはなく、私服での参加が認められていたのでスーツを準備する必要もなかった。
インターンシップで体験した仕事内容
①YG適性検査
自身の性格適性を調べるためのペーパー式のテストが行われた。
時間が決められていてテンポよく進んだ。
なお、同じテストを3月の就活解禁後の会社説明会でも受験した。
②社員紹介
当日会場に集まった人材採用部の5名の社員の簡単な自己紹介があった。
③グループ内自己紹介
同じグループのメンバー4~6名で簡単な自己紹介をした。名前・大学・最近読んだ本の名前などを発表し、アイスブレイク的な内容になっていた。
④経営体感ゲーム
ニトリの現状(会社概要や成長度合い、歴史、企業理念、経営戦略)のプレゼンテーションを聞いた後、ニトリの歴史に沿った経営戦略ゲームをした。
各グループがニトリの経営本部であり、すごろくのような感覚でヒト・モノ・カネを操作し、時代に合わせた戦略を練っていくものだった。最後には成績が出て、優勝チームには賞状が送られた。(賞品等は特になし)
⑤社員座談会
最後に、時間のある人は社員に質問できる座談会が開かれた。私は参加していないので内容については分からない。
⑥参加後&hellip;ウェブテストの受験&rarr;通過者は次のインターンに進める
インターンシップで得たものや成長できた点
ニトリの現状や成長戦略について、短時間でゲームを通して楽しく知ることができた。
単純に楽しめたし理解が深まったので満足度は高く、負担も少ないので志望していない学生にもおすすめしたい。
また、インターンシップのラインナップが、参加すればするほどニトリについての理解が深まるようになっていたので、今回のインターンシップでいいな!と思えたら次のフローに進み、どんどん企業理解ができるようになっていた。
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
現在はIT、通信、ソフトウェア業界を中心に就職活動をしている。
理由は成長業界であること、手に職がつくことという二点が主である。
適性があるかどうかは、早いうちからインターンシップ等を活用して確かめるべきだと思う。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
早いうちから情報に敏感になり、どんどん行動すべきだと考える。
就活は情報戦であり、出遅れると取り返しがつかない悔しい思いをしてしまう恐れがある。
インターンシップは早めに絞ることなく様々な業界や職種、企業のものに参加することをおすすめしたい。
よっぽど働きたい業界や職種が決まっている人であっても、実際にやってみると意外と想像と違ったりすることはよくあることなので、初めは選り好みせず様々な業界や職種、異なる企業のインターンシップやイベントに参加することをおすすめしたい。
ニトリのインターンシップ(2018卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ニトリ
参加期間
1日
参加時期
3年生の1月
職種
総合職
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
もともとインテリアが好きで、インテリア業界を中心に就職活動を行おうと考えていました。インテリア業界とかなり絞った就職活動でしたので、業界日本最大手のニトリのインターンシップに参加しないわけにはいかないだろう、ということで参加させていただきました。また学業が忙しく、なかなか長期のインターンシップに参加することができなかった中、1DAYインターンで、さらに複数日程開催していたのも大きな理由のひとつです。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業の新卒採用ページをよく読むことをしました。
ES、面接の内容
インターンへ参加するためのESや面接はありません。席の空きがある限り応募すれば参加できます。インターンは夏から冬にかけて何回も行っていますので、席が満席で参加できないということはほとんどないと思います。
インターンシップで体験した仕事内容
インターンシップは、ニトリの経営者を体感するという内容のワークでした。これからの経営方針というよりは、ニトリがどのような経営を行ってここまで大きな会社に成長してきたのかを知るためのワークです。ワークの方法としては、4人程度のグループに分かれ、カードゲーム上での仮想通貨の売り上げを伸ばしていき、最終的にその売り上げをグループ間で競い合うというものです。ニトリ創業当時から現在、そして将来というふうに、時系列を追ってゲームが進みます。また売り上げを伸ばすためには、製造、商品開発、品質向上、人材確保、人材教育、店舗開発、物流等様々な面にまんべんなくコストをかけることが必要で、均衡がとれなくなると売り上げも伸び悩むようにゲームが作られています。またゲームの途中途中で解説やヒント、ニトリの歴史等のレクチャーが入り、ゲームが円滑に進められるよう指導してくれます。
カードゲームが終わり、表彰が終わると、人事の方たちがそれぞれグループに付いてくれて、質問をしたりお話を聞くことができます。インターンシップを担当する人事の人は若い方が多く、人事権は持ってないに等しいそうなので、先輩社員として何でも聞いていいよというラフな対応でした。
インターンシップで得たものや成長できた点
まず第一にニトリへの理解が深まったということです。最初はなんとなくで参加したインターンシップでしたが、楽しんでニトリについて知ることができました。次に様々な視点からものごとを見るということです。私は学校が理系なので、どうしても技術的な点から見てしまいがちなのですが、経営者というのはほんとうに先にも述べたようにまんべんなく会社を見渡すことが必要です。製造物流小売業というすべてを網羅するニトリの経営をするのは伊達ではないと感じました。
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
インターンシップ後も変わらずインテリア業界を中心に就職活動をし、就職が決まっております。このインターンシップで業界最大手のニトリについて知れたのは、就職活動をするにあたってとても良い参考になりました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はないと思います。ちょっと興味がある程度の人が参加することで、ニトリへの理解を深められるものです。逆に、ニトリが第一志望で、似鳥会長の書籍も読んだというような人には物足りないと思います。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
ニトリに少しでも興味があるなら参加して損はありません。選考もありませんし、事前の準備や下調べも特に必要ありません。まったくニトリの事を知らなくても、ワークを進めていくうちに自然と理解は深まるので大丈夫です。またインターンシップを担当している人事の方たちはほとんど選考には関わってこないので、先輩社員だと思って質問等できるといいと思います。1DAYですし、内容もそこまで堅苦しいものではないので、迷っているならぜひ参加してみてください。
ニトリのインターンシップ(2017卒,7月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ニトリ
参加期間
3ヶ月
参加時期
大学3年生の7月
大学名、学部名
首都大学東京システムデザイン学部
卒業予定年
2017年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
就職活動を本格的に始めるきっかけとなったのがニトリのインターンシップでした。ニトリのインターンシップは全部で4回あり、一ヶ月に1度のペースで行われ、参加していました。私が一回目のインターンシップに参加した理由はニトリには自社製品を開発する部署があり、私は大学でプロダクトデザインを学んでいるため、そういった部署に大変興味があったからです。社会においての商品開発を肌を通して知ってゆきたいと思ったからです。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
回数を重ねるごとに人数は減って行きます。それは参加者が次回参加する必要はないと感じたからという理由もあるとは思いますが、会社側も参加者を選んでいます。第2回目参加後にはウェブテストがあり、第3回目ではチーム戦で企画の提案、プレゼンテーションがありました。第4回目まで参加する為には人事の方にアピールする必要があります。私は毎回人事の方へ話をしに行き、印象に残ってもらう事をしていました。そのお陰か、専属のリクルーターが付きました。
インターンシップで体験した仕事内容
第一回)*7月*ニトリの創業時から現在までに至る経営方針をボードゲームを通じて楽しみながら知って行く回となっていました。チーム対抗で優勝したチームには景品があった気がします。
第二回)*8月*第1回目と同様に店舗の業務をボードゲーム化し、チーム対抗で売り上げを競いました。実際に店舗の見学を行い、新しい商品陳列方法の提案をグループで行い、プレゼンテーションしました。
第三回)*9月*ニトリの人材育成手法であるジョブローテーションをボードゲームを通じて学んで行きました。
第四回)*10月*選ばれたメンバーで入社してからの事を考えさせられるセミナー形式の物でした。なりたい、手に入れたい、どんな影響を与えたいのかニトリと果たしてマッチングしているのか考えさせられる講義でした。
この後、仲良くなった人事の方と食事に行きました。
第五回)ステップアップセミナーと題して、商品部、広告宣伝部、貿易、法人、海外のそれぞれの部署を知る座談会でした。
インターンシップで得たものや成長できた点
私は6月からニトリのインターンシップに通っていました。早期的に参加していたため、企業研究の大切さに気づき他社含めて徐々に進めていました。なにより学生だからこそ多くの企業を知ることができ、企業の多様性に気付く事ができると思います。その多様な企業の本質を自分の目で見抜き、企業の見据える未来と自分の理想の将来像とマッチした企業を選ぶ必要性を知りました。
また、全5回のインターンシップを経てかけがえのない友達を得る事もできました。
インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について
*商品開発*
学部にてプロダクトデザインを学んでいます。
*ブライダル業界*
とりわけ私はカップルの話が大好きで、人生に一度の晴れ舞台のお手伝いをしたいと考えています。日本に新しい結婚式をもたらしたいです。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
私は30社ほどインターンシップに参加しました。毎回のインターンシップで心がけたのは人事の方の名前を覚えること、加えて自分の名前を覚えてもらうことです。多くのインターン生の中で自分をいかに魅せるか、とても難しいことでもあり、やりがいでもあります。インターンシップを楽しむ事で必然と可能となってきます。インターンシップでは多くの価値観と出会い、視野がとても広がります。自身の成長のためにも多くのインターンシップに参加する事を強くお勧めします。
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AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92