インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"インターンに参加して業界理解を深めよう!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/420/ES-askul.PNG" alt="アスクル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
',
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/427/intern_report_nttdocomo.png" alt="NTTドコモインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">LINEの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/426/intern_report_line.png" alt="LINEインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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'title' => 'アクセンチュアのインターンシップ体験談',
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'description' => '総合系コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。 コンサルティング業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">数多くの分野が存在する金融業界でも証券会社は花形と言われており、就活生に根強い人気を誇ります。「やりがいのある仕事ができる」「高給」というイメージから、就職を考えている学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
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<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">
住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
',
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<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
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<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/420/ES-askul.PNG" alt="アスクル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
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</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
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<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
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私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。
内定者のES一覧
アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。
自己PR
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
学生時代に最も打ち込んだこと
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
内定者プロフィール
会社名
アスクル株式会社
学校名
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学部系統
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卒業年度
2017年、4年生
内定日
2016年7月7日
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オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/427/intern_report_nttdocomo.png" alt="NTTドコモインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">数多くの分野が存在する金融業界でも証券会社は花形と言われており、就活生に根強い人気を誇ります。「やりがいのある仕事ができる」「高給」というイメージから、就職を考えている学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
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<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
',
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<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
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<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/420/ES-askul.PNG" alt="アスクル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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アクセンチュアのインターンシップ体験談 </span>
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三菱UFJ銀行のインターンシップ体験談 </span>
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三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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証券会社の就職活動~大学生のための業界研究~ </span>
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数多くの分野が存在する金融業界でも証券会社は花形と言われており、就活生に根強い人気を誇ります。「やりがいのある仕事ができる」「高給」というイメージから、就職を考えている学生も多いでしょう。
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住友ゴム工業【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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アスクル【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f373be6a86-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/427/intern_report_nttdocomo.png" alt="NTTドコモインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/426/intern_report_line.png" alt="LINEインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">数多くの分野が存在する金融業界でも証券会社は花形と言われており、就活生に根強い人気を誇ります。「やりがいのある仕事ができる」「高給」というイメージから、就職を考えている学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
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<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/421/ES-srigroup_gum.PNG" alt="住友ゴム工業" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
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<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。
内定者のES一覧
アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。
自己PR
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
学生時代に最も打ち込んだこと
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
内定者プロフィール
会社名
アスクル株式会社
学校名
関西大学
学部系統
法学部
職種
営業
卒業年度
2017年、4年生
内定日
2016年7月7日
選考フロー
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オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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</div>
</div>
</div>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/427/intern_report_nttdocomo.png" alt="NTTドコモインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
',
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<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
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<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
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<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/420/ES-askul.PNG" alt="アスクル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/427/intern_report_nttdocomo.png" alt="NTTドコモインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">LINEの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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'title' => '三菱UFJ銀行のインターンシップ体験談',
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'description' => '3メガバンクの1つ、三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。 銀行業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
',
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<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"インターンに参加して業界理解を深めよう!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"先輩の体験談を読もう!","url"=>"intern-report-nomura")); ?>
<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"先輩のESを参考にしよう!","url"=>"ES2016-mizuho-sc1")); ?>
<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
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<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/420/ES-askul.PNG" alt="アスクル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/427/intern_report_nttdocomo.png" alt="NTTドコモインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/426/intern_report_line.png" alt="LINEインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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'title' => 'アクセンチュアのインターンシップ体験談',
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'description' => '総合系コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。 コンサルティング業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">数多くの分野が存在する金融業界でも証券会社は花形と言われており、就活生に根強い人気を誇ります。「やりがいのある仕事ができる」「高給」というイメージから、就職を考えている学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
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<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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りそな銀行のインターンシップ体験談 </span>
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りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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Skyのインターンシップ体験談 </span>
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ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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NTTドコモのインターンシップ体験談 </span>
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NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談... </p>
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LINEのインターンシップ体験談 </span>
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LINEの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談
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アクセンチュアのインターンシップ体験談 </span>
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アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
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三菱UFJ銀行のインターンシップ体験談 </span>
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三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談
... </p>
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証券会社の就職活動~大学生のための業界研究~ </span>
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数多くの分野が存在する金融業界でも証券会社は花形と言われており、就活生に根強い人気を誇ります。「やりがいのある仕事ができる」「高給」というイメージから、就職を考えている学生も多いでしょう。
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭... </p>
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住友ゴム工業【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。
売り上げの... </p>
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アスクル【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アス... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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'title' => 'りそな銀行のインターンシップ体験談',
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png',
'permalink' => 'test-intern_report_resona'
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'Agent' => array(
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(int) 1 => array(
'Column' => array(
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'title' => 'Skyのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">
ソフトウェア開発やSI事業を行うSky株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/428/intern_report_sky.png" alt="Skyのインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
半日のインターンへの参加と筆記試験の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆半日間のインターンシップへの参加<br>
・オリジナルボードゲームを用いた<span class="hide_box_4">ビジネス体感ワークを行う。<br>
・経営判断を行うことワークの手順。最終的に経営資源が最も多いチームの優秀となる。<br>
・ここでの成績は関係ない。<br>
◆筆記試験<br>
・30分程度で回答することができる筆記試験問題<br>
・問題は、計数、図形の規則性だった</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
開発体験をテーマとした開発コースのインターンシップ<br>
主なワークは以下の2つ<br>
・論理的な頭の使い方を必要とするワーク(紙とペンとテープを使って複数の条件を満たす3つのコップを作る)<br>
・実務的なツールを用いた開発体験(一人一台パソコンが与えられる。)<br>
<br>
午前<br>
・1チーム6人程度5チームでチームごとにアイスブレイク(自己紹介)を行う。<br>
・少し、開発についてskyのビジネスモデルや他社と比較しての優位性について説明がある。<br>
・グループワーク(論理的な頭の使い方を必要とするワーク)の説明を受け、チームごとに実践する。<br>
・昼食(お弁当支給)<br>
<br>
午後<br>
・2つ目のグループワーク(実務的なツールを用いた開発体験)の説明を受ける<br>
・一人一台パソコンが与えられ、Microsoft AccessとVBAを用いた開発体験を行う。<br>
・グループワーク終了後、フィードバックを受ける。<br>
・社員さんとの座談会が開かれるので、ここで疑問点を質問することができる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。<br>
他に、このインターンシップに参加してよかったことは、実務ツールを実際に触らせてもらえることである。これにより、文系かつ漠然とシステムエンジニアを志望していた自分にとってよりリアルに働くイメージを掴むことができたため、大変貴重な機会であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアに興味があり、it業界のインターンシップにも参加してみようと思った。私自身文系でシステムエンジニアの採用は文系は不利なのではないかという不安があったため、Sky株式会社は文系も採用しているという事を知り興味を持った。また、Sky株式会社はマイナビの好きな企業ランキングでもよく1位を取っている点や、cmや広告をテレビや街中でよく見る点から興味を持ったため、インターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての選考は特になかった。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシート や面接をする事もなかった。インターンシップの参加は先着順で、私は参加の1週間ほど前に予約をした。回数も多く、一度のインターンシップ参加人数もかなり多かったため、ギリギリでも参加しやすいと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、企業説明やit業界の説明を簡単にしていただいた。その後、Sky株式会社の歴史を基にしたボードゲームを行なった。このボードゲームは、株式会社ニトリやパーク24株式会社の夏期インターンシップで行うボードゲームと似たものだった。どの業務を進めていくか、限られた人員をどの業務に充てていくか、限られた予算を人員補充や業務のための資金など何に使うか、というような事を班で話し合いながら決めてボードゲームを進めていった。他の会社のボードゲームと同じで、その会社が実際に行った事業内容や、実際に行なっている取り組みのカードを選びボードゲームを進めていくと多くお金がもらえら仕組みだった。ボードゲームの順位は持っている資金の多さで決まるため、班のランキングを上げるためには、実際にSky株式会社が行なっていることや行なっていそうなことを選択していく事が重要だった。ゲーム終了後は、ボードゲームの解説を丁寧に行なってくださった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボードゲームで楽しくSkyの歴史や取り組みを学ぶ事ができたため、インターンシップを通してSkyについて詳しくなった。班でボードゲームを進めたため、グループワークの際の自分の立ち位置や改善点も分かった気がした。ボードゲームでは班で良い順位にランクインするという目標があったため、普段は大人しい私も積極的に発言する事ができた。とても楽しくSkyについてやit業界について学ぶ事ができ、グループワークの練習もでき、とても有意義なインターンシップだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在はit業界や生命保険業界など幅広く興味がある。it業界の中でも、企業内で仕事をする場合とお客様企業の中で仕事をする場合がある事をこのインターンシップで知り、自分にとってどちらが適正か考えた結果、企業内での仕事がメインの会社を見るようにした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
it業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に当たっての選考などは特になく、日程も非常に多いため参加できるかどうかの心配はいらないと思う。1度のインターンシップに参加する学生の数もかなり多く社員の数は少ないため(私が参加した際は学生60人前後に社員2人)、選考に影響する事はあまりないのではないかなと思った。社員の方に良いイメージを与えたい場合は、ボードゲームに備えてSky株式会社の歴史や行なっている取り組みなどをホームページなどを見て研究すると良いのではないかなと思った。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>好働力体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
IT業界は今後成長していく業界だと考え、IT業界で1社はインターンシップに参加して業界理解を深めたいと思った。中でもsky株式会社はCM等でよく耳にしていたので、どのような企業なのか興味があった。数日間にわたるインターンシップも多くあったが、1日だけだったので予定が合わせやすく気軽に参加できた。名古屋支社で開催されるということで、実際に社内の様子や社員の方の雰囲気も知れるのではないかと考え参加しようと決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
sky株式会社についてホームページで一通り確認した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
何日間かインターンシップ開催予定の日程が送られて、<span class="hide_box_4">その中から1日選択して参加した。比較的沢山日程が組まれていたので予定も合わせやすいと思う。エントリーシートや面接による選考はなかったので参加希望者は、日程が合えばだれでも参加できるインターンシップ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに会社説明をプロジェクターを見ながら行った。sky株式会社についての説明だけではなく、業界の中でのsky株式会社の立ち位置まで説明があったので分かりやすかった。実際に社内で利用されている社内Twitterが別のプロジェクターで映されていた点も、実際に働く様子に触れることができてよかったと思った。一通り会社説明が終わった後はグループにわかれて、skyの歴史や事業内容をたどるボードゲームを行った。グループは4,5人で構成されていたが、初対面の学生同士で意見を出し合うのは難しく、なかなか話し合いが進まない場面もあった。グループでゲームを進めながら最善の決断を考え、最後には答え合わせのような形で、難しい用語の解説などを踏まえながら、実際にsky株式会社がどのような決断をし、どのような歴史をたどってきたのかという説明があった。ゲームを通じてsky株式会社について学べたのはとても印象的で、ただ話を聞くだけより難しい話も理解しやすかったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
IT業界についてあまり知識がなかったが、業界全体についても触れながらsky株式会社の立ち位置を説明してくれたので、IT業界についての知識も深まったと感じた。業界理解を深めたいと考えていたのでとてもためになったと感じる。ゲームの内容は難しいと感じることが多かったが、実際にゲームをして自分たちで考えることで、話を聞くだけより理解が深まったので良かったと思う。難しい内容だからこそ、グループの話し合いが進まず、初対面なので遠慮しあう雰囲気もあった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
食品関係の企業に就職する予定。このインターンシップ参加後、IT業界に興味が湧き、選考を受けた会社もあるが、自分の希望する職種での募集があまりなかったことや配属・転勤の面で希望する働き方とは異なることが多かったので最終的には食の業界を第一志望にし、就職活動を進めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたいと思っている人やsky株式会社に少しでも興味を持っている学生は、選考もないので参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループでの話し合いがもっと盛り上がれば、理解も深まったのではないかと感じます。初対面で遠慮してしまう気持ちもあると思いますが、自分の意見をはっきり伝えることでグループの話し合いもより質の高いものになるのではないかと思うので、ぜひ勇気を出して意見をどんどん出してほしいなと思います。自分たちのグループはやらなかったのですが、グループ内で役割をきめるのも話がまとまりやすくなって良いのではないかなと思います。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの時期であったため、多様な業界のインターンシップに参加し、知見を深めていた時期であったためである。また、このインターンシップは過去の評判が良く、会社としても比較的人気が高かったこともあり、多くを得られるのではないかと考えたため、参加をしてみようと決意し、エントリーするに至った。さらに、日程も複数あったため、他のインターンシップと調整しやすかったところもエントリーできた要因ではあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備などは特にはしていない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップにおいては、選考などは設けられていない。しかし、<span class="hide_box_4">予約をする際に、日程自体は複数あるのだが、比較的人気が高いインターンシップであるため、席の確保をするために早めの予約が求められる部分はある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの全体的な内容としては、ボードゲームのようなゲームを用いて、この会社が歩んできた歴史と、どういった領域で事業を展開しているのかを学んでいくという内容となっている。全体的には、ゲームとして進んでいくのだが、要所要所でその時代のニーズや情勢を推定しながら、どういった事業展開がベストなのを考えながら進んでいくため、この会社が打ち出した製品やサービスがどういった背景で打ち出されたものなのかが理解しやすくなっており、会社や業界理解としてはかなり行いやすいものとなっていた。最後には、持ち金を基準として優勝チームを発表するところまでがゲームとなっており、その後には軽い会社の説明が行われ、全体としては終了という流れになっている。そして、希望するものは、秋季のインターンシップに参加するための選考へ進んでいくものもおり、その説明が希望者のみになされていた。希望しないものはそこで解散となっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずこのインターンシップでは、会社としての理解は歴史や事業領域とともによく理解することができた。また、ゲームを通していかに時代のニーズに合わせていくか、あるいは先の時代を予見し、挑戦をし続けていくことがのちのどうやって活きていくのかなどを会社の歴史と紐づけて学ぶことができた。そうしたある意味経営のおける意思決定のプロセスなども学ぶことができた点についてはかなり有意義であると感じている。また、ゲーム形式であったため、楽しむこともできた点はよかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、コンサルティングファームへの就職を考えるようになり、就職活動もそこに絞っていくようになった。キャリアの幅を狭めたくなく、業界や業種を絞らずに、多くを見ていきたいという理由が一番大きなものとして挙げられる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界への興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに関しては、基本的には多く参加しておいた方がよいと感じる。セミナー等に関してもそうであり、それぞれから自分の進路に対する判断基準を養っていくことは非常に肝要であり、キャリアを考えていく上での基礎となってくるものであるため、せひ多くのインターンシップやセミナーにいくことをおすすめする。選考についても慣れが勝敗を決める部分もあるため、同様に場数を踏んでいき、経験値をつけるべきであると感じている。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エスカレーターや新幹線の広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無く、気軽に参加することができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、<span class="hide_box_4">気軽にエントリーすることができる。エントリーシートには簡単な志望動機と現在の研究内容などのプロフィールを記入することで比較的簡単にインターンシップに参加するフォームを作成することができたと記憶している。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
スケジュールが忙しい学生。ITに関心がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業の方針によって異なるとは思うが、社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>Skyのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>「好働力!」体感インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで復興支援活動などを行った中で、生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は安定した通信環境の提供により、人々の安心・安全で快適な生活環境を作り上げたいと考えるようになりました。その中で、Sky株式会社は、主にBtoB向けではありますが、通信を活用したソフトウェアの力で様々な課題を解決に導いており、そのビジネスを学ぶとともに、通信業界やソフトウェア業界で働く上で重要なコミュニケーション力などの醸成にも努めたいと思い、参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPの検索</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、<span class="hide_box_4">事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、選考における特徴やポイントは特にありませんでした。ただ、本インターンシップには、ステップアップインターンシップというものが用意されており、それに進むためには、学力テストなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、社員さんによる講義やグループワークを通じて、ソフトウェア業界の仕事の流れやチームコミュニケーション力のスキル・経験を得る事のできるインターンシッププログラムでした。Sky株式会社はソフトウェア業界の会社ですが、募集要項に「未経験の方でも大丈夫です」とあったように、通信やソフトウェアについて詳しくない学生でも、問題なく参加できる入門的なインターンシップでした。主な内容としては、まず、社員さんがSky株式会社のことからソフトウェア業界のことまでをわかりやすく解説してくれました。また、Sky株式会社で実際に使用している社内SNS(ツイッター)の画面も見せてくれて、今のコミュニケーションは、SNSで行うことが多いとおっしゃっていました。そして、グループワークでは、ボードゲーム型のツールを使って、ソフトウェア業界に関する課題をゲーム感覚でクリアしていくワークに取り組みました。ボードゲーム自体は、ニトリ株式会社のインターンシップで体験したものと同じようもので、チームで協力して優勝を目指すものでした。さらに、最後は、本インターンシップには、ステップアップインターンシップがあるということが発表され、学力テストも行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、通信業界に限らず、ビジネスパーソンとして働く上では、チームにおけるコミュニケーションが必要であるということです。コミュニケーションという点では、これまでの学校での試験などは個人個人で頑張ればよかったですが、会社で働く上では、あるミッションに社員が一丸となって取り組む「チームプレーーが増えてくると思います。その中で、今回のグループワークで、他のメンバーの意見も傾聴し、そこに+αの意見を加え、より中身のある議論にしていくことが大切だと学び、このコミュニケーションの意識は、働く上でとても大事だと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトウェア業界について学びたい学生。コミュニケーション力の向上に取り組みたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、グループワークなどの疑似的な体験を含め、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>Sky株式会社のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
某逆求人ツールでお誘いを受けたのがきっかけでした。就活を始めたばかりだったのでとりあえず場慣れの機会にしようと思って参加を決めました。広告を多く打っていることもあり自分の中では大手なイメージがあったため楽しみにしていた記憶があります。あとはIT業界、特にエンジニア職選考に乗る気満々だったので業界および職種研究の意味も込めていました。加えて(そこまで関係ないけど)交通費が支給されるのも自分としては良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加において選考は特にありませんでした。ただインターン終了後に本格的に選考に進む気があったのですが、<span class="hide_box_4">先方から遠回しにお祈りされました。インターン中はしっかり発言したし頑張ったので普通に残念でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
簡単なビジネスゲーム(3人のチームに分かれて卓上でカードとか駒とか使ってやるやつ)をやりました。Skyの業務内容をなぞれるような内容でした。<br>
ただしどちらかというとマネジメント視点だった気がします。エンジニアを疲弊させずかつ効率的に配置したいけどどうしたらいいかとか、学校向けの教育系ソフトをどうやって売り込んで導入してもらうかとか、テレビCM打つならどの時期がいいかなとか。それで数年経った設定で最終的に一番収益を上げたチームが勝利おめでとうって感じでした。ということで新入社員として入社した直後のキャリアイメージを描けるようなものではなかったと正直に言っておきます。おそらく仕事を体験させたいというよりはチームの中でどういう風に動く学生なのかを見たいんじゃないかな。<br>
そんな感じだったので実際の仕事内容は体験してないです。まあその代わりに社員さんと直接話せる時間を多くとってもらえたのでそこは良かったかな。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生は10人足らず、それに対して社員さんは5人くらいもいらしたのでその点はとても贅沢だったなあと思います。逆質問の時間を長くとってくださり社員さんとの距離がとても近く良い機会となりました。社風に関してはザ・協調性重視って感じの企業だなと思いました。インターン直後に選考に進ませてもらえなかったのは当時はショックだったけど、今思うとそりゃ自分には合わなかったな人事さんグッジョブありがとうという感想です。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
無事IT業界に内定しこの春から就業予定です。単純にIT業界は一番夢があると思うのです。文系から土木系あるいは造船のエンジニアになることは難しいかもしれないけれどWebエンジニアになるのは割となんとかなる。まあ私はエンジニアじゃなくてコンサルタントなんですけど。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味はあるけど何から始めたらいいか分からない子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活終えてみて思ったけどインターンの参加有無はそこまで選考に関係しない(気がする)。だから第一志望のインターンにES落ちしたとしても絶望するのはまだ早いと思うのです。確かにインターンで優秀だった子を集めて早期選考とかはするんだけど早期に乗ったところで普通に落ちるときは落ちるので。そもそもインターンに参加してないからと言って優劣を付けるような会社ってどうなのよって感じしませんかね。ということでインターンは企業理解の場だと思って落ちてもそんなに気にしないのがいいと思ってます。</span></p>
<h2>SKY株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SKY株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身、ソフトウェア業界・システムエンジニアという職種をまったく見ていなかったのですが、内情を知らずに選択肢から消してしまうのは勿体ないと思い、また開催地域も名古屋駅と大学から近かったこともあり参加しました。
また参加したきっかけとして、ソフトウェア業界でも、ここ最近特にかなりの知名度があったことが挙げられます。テレビCMなどでも積極的に宣伝を行っているので、ソフトウェア業界という括りだけでなく、少し興味のある企業でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自由参加であり、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などは参加するために求められません。
しかし、テレビCMでもやっており知名度はあるので、インターンシップの席数は早く埋まってしまいます。
特に、就活解禁直前はここに限らずすごいという話を聞きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップで実施されている内容として、1つ目が、非常に簡単な企業紹介(歴史であったり、こう伸びてきたという話や、何をやっているのかのビジネスモデル、忙しいのか、残業など)があります。今まで体験してきたものより20分程度と短かった覚えがあります。
2つ目には、グループごとでチームとなり、SKY株式会社独自の企業成長戦略ゲームをやります。
ルールは説明されるのですが、難しく1発で飲み込めない内容でした(やってくうちに理解できます)。
企業成長戦略ゲームでは、与えられた資金を元手に、設備投資していくか、従業員を増やしていくか、何もしないかなど選択を4期(1期ずつ)に分かれてしていきます。
設備投資はすぐに効果がない割に高い、だからといってすぐに効果のある従業員を沢山増やしても、給料がかさんでしまうなどの問題を考慮していき上手く立ち回る必要があります。
好景気の時期、不景気の時期がやってくるのでその時の対応策なども求められます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SKY株式会社のインターンシップでは、すぐさま打ち解け話し合いを行っていくコミュニケーション能力と、企業成長戦略の基礎を得たことができたと思います。
グループのゲームでは、自己紹介の時間などが与えられないので、簡単に自分達で行い、素早く相手のことを知る必要があるのでそういう力が試されます。
企業成長戦略は、大学ではまったく教えられない視点を学ぶことができ(例えば、不景気の時期には従業員を増やすより、先々を見た投資を行う)、非常に勉強になります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップに参加して、やはりソフトウェア業界、システムエンジニアという職種についてあまり興味が湧かなかったことから、私自身好きであった自動車に関する業界を視野に入れ就活を行い、内定をいただくことができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SEに興味がある人、パソコンが好きな人、インターンシップにまだあまり参加していない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの回数は数をこなすことが重要ではあります。社会人に1歩ずつ近づいていく対応であったり、振る舞い、臨機応変さが養われていくのが自分でも身にしみて感じました。
なので、まだ行く業界を迷っている方々は、興味がないから行かないではなく、まず足を運んでみる、それでも興味がなければ行かないでいいと思います。
この行動で、業界を絞っていくことが出来るだけでなく、自らの成長に繋がっていくこと間違いなしです。</span></p>
<h2>Sky株式会社の1dayインターンシップ(2018卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Sky株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
情報系の研究をしているため、SEやIT業界に元々興味がありskyさんのインターンシップに参加しました。さらに、長期のインターンで1社に行くよりも1dayのインターンに多く行ってたくさんの企業を見たいという考えがあったため、1dayのインターンをskyさんが開催していたというのも参加した理由の一つです。また、近年急成長している企業として名前を聞いたことがあったので、どのようなことをしているのか知りたいと感じたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために選考などは一切ありませんでしたので、これといった対策・準備はしていません。しかし、<span class="hide_box_4">インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてからインターンシップに参加しました。インターンシップの最後にアンケートを書きながら人事の方と話す機会があったので、その際にする質問等を前もって用意しておけばよかったなと参加後に思いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの最初にまず、SEはどのようなことをしてるかなどの業務内容やIT業界がどのようになっているかなど業界全体のお話をしていただきました。その後はグループワークに移りました。具体的な内容は明記しませんが、きちんとフィードバックもいただきました。要件定義の際は、お客様の要望をきちんと聞かないといけないということを実感しました。グループワークが終わったところで昼休憩に入り、オフィスの外に出て昼食をとりました。午後からは、1人1台ノートパソコンを貸与してくださり、プログラミングの体験をしました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めていきました。「少なくともこのレベルまではできるといいね」など人事の方がおっしゃっていました。コードの書き方等もいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。最後に、インターンシップのまとめを行い、アンケートを書き、終了でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">SEってこんなことするんだってことを実感できたことが一番の収穫でした。参加するまではSEがどのようなことをしているかのいまいち分かっていませんでしたが、人事の方の説明とグループワーク、プログラミング体験を通して実感することができました。また、プレゼンテーションに関する本もいただき、帰ってからも大変勉強になりました。わざわざ本を配布するという点で社員を大切にする会社なのかなという良い印象を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感じることができたので、現在もSE業界を中心に就職活動を行なっています。早めに業界研究ができた点は非常に良かったなと感じています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行っているので、skyさんに興味がある方はぜひ参加するべきだと思います。3月になって就活を始めるよりも早期選考で選考を進めておいた方がかなり有利ですので、オススメです。ちなみに、もし早期選考で不採用になってしまった場合も、3月からの本選考で再チャレンジできるようです。また、業界全体の話もしてくださるので、SEやIT業界を就職先に考えている方は参加してみると良いと思います。</span></p>
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<p class="column-p">
NTTドコモのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/427/intern_report_nttdocomo.png" alt="NTTドコモインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ドコモハッカソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>電気通信大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からドコモのインターンが面白かったこと,そして内定に直結することを聞いてぜひ参加したいと思い,参加した.理系向けのインターンには二種類あって,新しいビジネスを創造するものと,未来をワクワクさせる新たなプロダクトを作るハッカソン形式のものがあった.自分は自ら手を動かして何かものを作るのが好きで,このインターンでも何か形に残るものを残したいという思いから,ハッカソン形式に参加することにした.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんなスキルを持った学生と組むことになるか分からないので,今自分が習得しているスキルを何でも使えるように確認した.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく,<span class="hide_box_4">エントリーシートのみの選考.<br>
「インターンやハッカソンに参加しようと思った理由」や,「自らの意志で挑戦した個人での開発のうち,最も力を入れた製作物」や「自らの意志で挑戦したチームでの開発経験のうち,最も力を入れた製作物」について聞かれた.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず一日目の午前はビジネスやマーケティングの基礎知識や,ドコモという会社についての講義.<br>
一日目の午後からは何を作るかのアイデア出し.<br>
アイデアは,以下のようにして架空のターゲットを設定してそこから需要を見出すペルソナ分析によって出した.<br>
<br>
1.まずターゲットを明確にする.<br>
2.ターゲットの属性を深堀りする<br>
3.属性からその人物の根底にある価値観を見出す<br>
4.その人物が抱える現状と問題をあげる<br>
5.その人物の理想の姿をあげる<br>
6.その理想に辿り着くための方法をあげる(価値観に刺さるように)<br>
7.その先の理想の社会の姿をあげる<br>
<br>
このようにして一日目の午後は終了.しかし全員が納得いくアイデアが出なかったので会社近くのカフェでアイデア出しを続行した.<br>
二日目午前~三日目午前はひたすら開発を行った.<br>
4人チームだったため,チームを2人ずつに分け開発を進め,逐一やることややったことなどを報告しつつ完成を目指した.
またこの時,三日目に控える最終プレゼンテーションのための資料作りも並行して行った.<br>
三日目は最終プレゼンテーションとそのフィードバックと優勝チームの決定を行い終了.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今まで,自分が作りたいと思ったものをひたすらに作ってきた自分にとって,今回体験した「架空のターゲットを作って,そのターゲットの価値観に刺さるようにプロダクトをデザインする」という手法はとても新鮮だった.社会に出てものをつくるとはこういうことなんだな,ということを学べたと思う.<br>
また,三日間という非常に限られた時間の中で,チームと協力して人に見せられるプロダクトを作るというのはやはり大変であったが,それだけ濃密な時間であった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには粗品</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系企業の研究開発により強い興味が沸いた.自分の専門は情報系であり,なんとなく就職先の業界もそうなると考えていたが,今回のインターンシップを通して,「自分は自分の専門を生かしてものづくりをしていきたい」という確かな自分の思いに変わった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ドコモに早期内定を貰いたいと考えている学生,企業における研究開発を体験してみたい人向け.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とてもよい内容のインターンだったので,この企業を志望していてもいなくても参加することをお勧めする.社会に出てモノづくりをするとはどんなものなのかということを体験することができる.また,限られた時間の中で仲間と作り上げたプロダクトはきっと忘れられないものになるし,その経験を就活本番でアピールすることもできるだろう.<br>
また,インターン本番までどんな人とチームを組むことになるかは分からない.どんなスキルを持った人ともうまく連携できるように,なるべく自分のスキルは増やしておいた方が良い.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>新ビジネス創造インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私はIT業界に興味があり、IT業界の仕事内容や企業の事業、雰囲気について学びたいと考えたのでドコモのインターンシップへの参加を希望しました。特に通信事業におけるトップ企業ではどのように通信を活かしたサービスが生まれているのかに興味がありました。また、大学では情報学を専攻しており、授業や研究を通してITについて学んできたので、インターンシップでは自分の知識や経験がどの程度通用するのかを確かめたいという思いが強かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全員の前で披露する小ネタ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ドコモに限らず、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください(150字以内)</p>
<p class="column-p">
面接はグループディスカッションかプレゼンテーションから先着で選択できる。ディスカッションでは各自がテーマを自由に考えて当日どのテーマにするかをチームで話し合って決め、それについて議論を行う。プレゼンテーションでは「私はただものではない、何故ならば」ではじまるプレゼンテーション資料を作成して持参し、プレゼンを行う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新規事業創造に関するグループワークを行いました。
初日は企業に関する説明や、お客様向けのフロアでドコモの技術を活用したサービスについてのデモンストレーションを受けました。そして、グループごとに1時間程度で新規事業に関するワークを練習として行い、初日の後半から3日目の前半までグループごとに「10年後の当たり前となるような文化を創る」というテーマでドコモの技術を活用した新規事業の立案に関するワークを行いました。最初にドコモがどのようなビジョンを描いていて、どのようにサービスを企画しているかをしっかりと説明してくれるので、それに沿ってワークを進めることができ、定期的に社員さんにアドバイスを伺ったり、進捗を報告する機会があるので、時間を無駄にしすぎることなくワークに取り組める内容でした。最終日の後半にはグループごとに学生と社員さんの前で発表を行い、社員さんから各グループに対してフィードバックをもらいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造やサービス企画についての進め方を学ぶことができ、とても内容の濃い3日間でとても大変ですが有意義な時間を過ごすことができ、短い中で成果をだす経験を経て成長できたと思います。<br>
特に事業創造に関しては、このインターンシップに限らず他社のインターンシップや選考のグループディスカッションにも活用できる知識が経験が得られました。また、事業創造を通してドコモがどのようなビジョンでどのようなサービスを展開してどのような企業と連携しているのかがわかるので通信事業を知る上でもお勧めです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界です。
通信事業者のインターンシップや説明会に参加したことで今後5Gを活用した新たなサービスが誕生し、新たな時代が到来することがとても感じられたので、自分がその中心となってあらゆるサービスやモノ、企業を繋げられる通信事業者で世の中の暮らしを豊かにしていきたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITや通信に興味のある学生、事業創造やサービス企画に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とても人気なインターンシップなのできちんと対策して面接に臨む必要があります。ドコモは個性的な学生を求めているので、プレゼンではいかに自分の個性を伝えて来て欲しいと思わせるかが重要です。そのためにも自己分析はしておくべきでしょう。勉強や研究は頑張って成果を出している学生が多いのでそこだけでは内容が薄いので学校外などで自分の個性がどこで発揮されているかを考えましょう。また、参加後も社員さんにはインターンシップに対して取り組む姿勢も見られているので本気で臨みましょう。私はドコモのインターンシップに参加したことで得られた経験が就活で発揮できたと思います。最高のインターンシップです。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>NTTドコモ 夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
NTTドコモのインターンでは優秀な学生に早期選考がくるとの情報を得ていた為、参加を決めた。他のインターンもこういった具合で、本選考が有利になる物を中心に受けていった。その結果、2.3月の段階で沢山の企業の早期に乗る事が出来た。また、他のキャリアとの違いや強みに関しても学びたいと考えており、実際にインターンを通じて沢山、企業研究を行う事が出来た。通信業界やキャリアに興味がある人はぜひ参加してみると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはドコモ志望理由(150文字)のみだった。面接はなかったがGDがあり、<span class="hide_box_4">お題は議論したい内容を事前に考えて、グループ内で課題を決定し議論する、といったものだった。到着するまでどういった課題になるかは分からないので、そこまで事前に用意をする必要はないだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な課題の内容に関して<br>
10年後の新しい文化を創り出す、といったテーマをもとにGDを行う。途中で社内のお客様見学用のブースを見たりする時間や、ドコモに関する講義などが行われるが、メインはGD。中間報告は二回ほどあり、最終日には全体での発表がある。発表後は質疑応答があり、優勝チームにはトロフィーなどの景品が授与される。
ワーク自体は決められた手順があるわけでは無く、比較的自由にグループで進行を決める事が出来る。時間は非常に短いので、どの班も遅くまで残ってファミレスなどで課題を行っていた。<br>
参加メンバーは他のインターンシップに比べて非常に個性的な人間が多く、論理的な人もいれば、思いついた事をどんどん話す人もおり、まとめるのに非常に苦労した。おそらくグループ分けの段階で個性が被らないように設定されていると思われる。周りの個を活かして議論を進めると非常にい評価され、人によっては早期選考に乗る場合もある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくある新規立案系のインターンシップだったが、参加している学生の個性がとにかく強かったので、議論を収束させるのに非常に苦戦した。ただドコモのインターン後に参加したインターンが味気ないと感じるほどになれたので、夏の内に難しいワークを行えたのは自分を成長させたと考えている。また、ドコモの技術力や強みの研究などもワークを通じて考える事になるので、企業分析も進んだ。非常に学びの多いインターンシップだったと考えている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界への就職を希望しており、特に通信業界には興味があった。私はもともと、既得権益の大きい会社という事でインフラを見ていたのだが、通信は5GやVRなど今後拡大するであろう事業にも力を入れており、総合的に一番行きたい業界だった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信やキャリアに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とにかくインターンは楽しく、学びも多いので、通信やキャリアに興味のある学生だけでなく、色々な人にお勧めできるインターンだと感じた。<br>
また、うまい具合に進んでいくと早い段階で内定をもらう事が出来るので、そういった意味での価値の高いインターンだと思います。インターンの選考ではGDとプレゼンテーションから選べますが、どちらにせよ強い個性を見せる事が必須だと考えられます。そのうえで論理性などを見せるとより有利になると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2019年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、名前を聞いたことがあるという安心感からも選択しました。携帯会社への就職も大いに考えておりましたので、会社について知る良い機会だと思いインターンシップに参加することを決意しました。(同業他社のインターンシップにも参加しました)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。私はマイナビに登録しておりましたので、<span class="hide_box_4">会社説明会のさいに聞いたURLから申し込み欄に尋ねて申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→座談会の順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が想像していた会社像とは違う面がたくさんわかり、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありました。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。全体的な発表などはありませんでしたが(社員さんの大々的なフィードバックもありませんでした)、個別に伺うことはできました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、そこでグループワークのことはもちろん、仕事内容や働き方について伺うことができました。移動の間は同じ、グルプの人とも話すことができ、みんなと仲良くなるきっかけにもなりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、仲間とのコミュニケーション能力です。今まで参加していたインターンシップでもグループワークは何度も経験していたのですが、今回のインターンの参加者には活発に発言する方が多く、その中でいかに自分も自分自身をアピールできるかということを学ぶ機会になりました。別に競争をしているというわけではなく、他の方の積極性という良い面をいかに吸収できるかという、良い経験になったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の友達の多くが夏のインターンシップに参加しようとしていたので私も行かなくてはいけないのかなと思ったことがきっかけです。また、大学でも就活セミナーなどが行われるなど、就職活動を意識させられるようになっていました。就活に向けてとりあえず何かをしておきたいという気持ちからインターンシップに参加しました。その当時、通信業界に興味があったため、通信業界の中でも最大手(3キャリアのなかで)のこの企業を選びました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ先の企業について少し調べておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問は、インターンシップに参加したい理由、<span class="hide_box_4">インターンシップを通して学びたことを聞かれたと思います。<br>
インターンシップに参加するための面接はありませんでした。エントリーシートが通過すれば、インターンシップに参加できました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目の午前中は、企業に関する説明を受けました。企業概要だけではなく、どんなことを行なっているのか、今後どんなことをやろうとしているのかなども教えていただきました。また、数人の社員の方が来て、実際に自分たちがどんな仕事を行なっているのかプレゼンしていただきました。午後からは、各グループでアイスブレイクを行い、簡単なグループワークを行いました。2日目は、新しいグループに変え、「地元から全国へ」というタイトルでグループワークを行いました。4人グループでした。内容としては、地元の課題を解決すると同時に日本全国の課題も解決できるようなサービスを提案するというものでした。どんなジャンルの課題でもよかったです。発表日は3日目の午後でした。その日の午後にも一度社員の方にテーマと進捗状態を伝えるプレゼンがありました。そこで社員の方からアドバイスをいただき、明日の発表に向け準備を行いました。3日目は、5名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行いました。その後、好評をいただき、順位も発表されました。午後からは、ES、営業、人事の方と座談会を行いました。就活のこと、会社の方、なんでも聞ける時間でした。最後に、人事の方から1人1人フィードバックの紙をいただきました。フィードバックには、良い点、今後の就職活動へのアドバイスが書かれていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間の中で2回のグループワークを行うことで、人の話をしっかりと聞くことの大切さを学びました。グループワークを行なっていると、盛り上がっていきわかる人だけでどんんどん進んでしまう時があります。そんな時こそ周りをよく見て、全員が参加できているのか確認する必要があると感じました。このグループワークを機に、就活でのグループワークでは周りを見ながら話を進められるようになり、グループワークの通過率は100%でした。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界、IT業界の仕事に興味を持ちました。通信、ITの力でできないことはないのではないかというほど、通信、ITの力の強さと将来性を知ったからです。また、新しい価値を創造することの楽しさも感じました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に不安がある人、就活に向けて何か準備したいが何をしたら良いかわからない学生におすすめです。夏のインターンシップは、大手企業でもレベルの高い学生ばかりではないので、何もビビらずに参加できます。フィードバックもいただけるので第3者から見た自分も知ることができ、自分を見つめ直すきっかけにもなります。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、企業について理解できるだけでなく、自分を理解するきっかけにもなります。インターンシップに参加する学生はみんな同じように不安を持って参加しいるので、とりあえず参加してみようという軽い気持ちで参加するといいと思います。また、希望する業界や企業がない人は様々な業界、規模の企業のインターンシップに参加すルことをおすすめします。自分の興味のあることや、大手で働きたいのか、中小企業で働きたいのかなどが少しずつわかってくると思います。
</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに応募したきっかけは就職情報サイトに掲載されていたためである。参加した理由はその企業の事業内容を理解できるだけでなく業界知識も習得できる機会であると考えたためである。また本選考に有利に働くと考え、インターンシップ特別選考枠を期待して応募した。参加する学生は優秀な人が多いと聞いていたため、自分の考えをブラッシュアップする良い機会であり、かつ切磋琢磨できるような学生と仲良くなりたいと考えたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考面接で自己PRを聞かれるとの情報だったため、<span class="hide_box_4">自分にしかない強みや経験を過去から遡って探したこと。自己分析に関しては友達に聞いたり家族に相談しながら深掘りを行った。またエントリーシートでは自由記述もあったため人事の目に留まるような文章を作成した。書類に関しては場数を踏むことが大事であるため、数多くの企業に書類を提出したり社会人の方に添削してもらったりしながら精巧な内容に仕上げた。参加の際に準備したことは特にない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">1日目は2分間の自己紹介からスタートし、業界知識や企業知識を説明してもらう座学であった。またマーケティングの基礎知識をもとにグループごとに新商品の企画を行い発表する時間が設けられていた。2日目から本格的にワークがスタートした。「NTTドコモの強みを活かして10年後に新しい文化になっているような事業を考えよ」という内容で1班6人のグループで各自ワークを行う。また各班に先輩社員がメンターとしてついてくれるため、わからない点を質問したり、ワークに行き詰まった際に声をかけてくれた。3日目が発表であったため、ワークの進捗状況によっては喫茶店やファミレスで残業する班もあった。3日目の午前中までワークを行い、午後から全体発表を行う形であった。発表終了後はそれぞれの班ごとに振り返りの時間が設けられており、一人一人よかった点と改善点を発表し反省会が行われた。本インターンシップ終了後は、参加した学生と先輩社員を含めた飲み会を行なって解散という形となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">得たものは業界知識と企業知識はもちろん、マーケティングようなテクニカルな手法、優秀な学生との繋がりである。就活本で勉強しただけでな手に入らない現場社員の生の情報を手に入れることができた。成長できた点は、グループワーク内の発言力や思考性である。この2つは、優秀な学生や社員と交流して初めて気がついたため、自分に欠けている弱点を認識することだけでも成長できたと考えている。反省点としては、日頃から考える癖を身につけておくべきだった。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">コンサルティング営業職に興味がある。将来やりたいことが明確化してきたため、その手段として必要な能力を身につけられる環境で働きたいと考えている。また自分のやりたいことを応援してくれる人や魅力的な人が多いことも理由である。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">参加する際のアドバイスとして、インターンシップに参加する学生は学力はもちろん考え方がしっかりしていてレベルが高いため、自分を見失わないように注意してほしいです。選考時では差別化を図ることは大切かもしれませんが、いかに自分を表現できるかや自分の考えを伝えられるかが大事だと思うので、自分をしっかり持って貫いてもらいたいです。また参加後は他大学の学生と仲良くなれる機会なので、その縁を大事にして繋がりを持てると良い情報も入ってくると思います。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界自体に興味を持って直接社員とお話しできる非常にいい機会だと思ったため。また、インターンシップに参加している学生は優秀だと考え、一緒に勉強やグループワークを通して切磋琢磨することで自分の能力を向上させることができるのではないかと思ったので。実際にインターンシップに参加してみると本当に優秀な学生がたくさんいました。経歴自体で素晴らしい人もいますし、考え方、物事の進め方が上手な人様々な人がいて刺激を得ることができるので、とりあえずインターンシップに参加してみることをオススメしたいです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでかなり選抜されていました。内容は学生時代頑張ったことなど<span class="hide_box_4">あまり、ひねった設問はありませんでした。エントリーシート合格後はグループワークをしてさらに選抜をされました。参加する、合格するためにまずはエントリーシートを書くために自己分析をしてください。自己分析は自分でも行うだけでなく、両親や友人にもエピソードを聞いてみてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは実際にどのようなお仕事をするのか、新たに挑戦しているような技術に携わっている社員の方にお話をお聞きした後に質疑応答をすることで理解を深めて行きました。3日間インターンシップはありましたが、ほとんどの内容はグループワークでした。10年後どのような技術が進歩して会社としてどのようにコミットすることができるのかということを学生同士で討論しあい、最後に10分程度発表をし、数チームある中でどこが優勝することができるのか競い合います。各チームにはメンターとして社員の方がついており、グループワークに関して質問をすることが出来ますし、それ以外のお仕事のお話や世間話などいろいろなお話をお聞きすることがあります。業界についての理解もできると思いますし、オススメすることが出来ます。実際にインターンシップに参加してその会社に興味を持てば社員の方にメールなどで質問したいことを聞いたりすることもできますし、まずその業界に興味を持てばインターンシップに参加する、OB訪問をするなどアクティブに自分のことを社員の方にどのようにすれば知ってもらえるか、知ってもらった上で良い評価をしてもらえるか自分なりに考えてみてください。良い評価を得るということは変にアピールすることではなく、自分の思い、どのような思いがあってどのようなお仕事をしたいのか、その会社に入りたいのかを少しでも明確に持てるようにイメージを膨らませてみてください。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するまでにエントリーシートをある程度のクオリティまでに仕上げておく必要があり、ブラッシュアップをする上で非常に有益でした。インターンシップ自体で得られたこと学んだことですが、やはり実際に活躍されている社員の方と直接長くお話をすることができるところはインターンシップに参加しないと得られないことだと思います。懇親会などで親睦を深めることもできます。どのような会社において自分が働きたいのかをイメージすることや、どのような社員の方と仕事をしたいのかを知るためにもインターンシップに参加することは非常に有益なことだと思いますし、実際に参加してみてそう感じたのでチャレンジしてみてください。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
チャレンジしている業界の中でもリーディングカンパニーとして挑戦し続けている会社で働きたいと思っていました。その点ではインターンシップに参加した会社に入社することはありませんでしたが、同じようにチャレンジしている業界で働くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはエントリーシートを理路整然と相手に読みやすい形に仕上げておく必要があります。エントリーシートは面接をする上でも非常に重要ですし、まず選考になる必要があります。たとえば学生時代頑張ったことであれば何を頑張ったのか、きっかけはなんだったのか、取り組む上で何が大変だったのか、どのような気持ちを持って取り組んだのか、どういうことが学べたのか、その学べたことはその頑張ったこと以降でどのようなことに行かせることが出来たのか、社会人としてどのようなことに活かせるのかなどしっかりと考えてください、らそうすれば業界や人気度に関わらずある程度の選考に進めることはできると考えています。最初は何もわからないかもしれませんが、目の前のことをコツコツと頑張ってください。応援しています。</span></p>
<h2>NTTドコモのインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTTドコモ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>テクニカルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士2年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
文理問わず様々な業界のインターンシップに参加してみようと思っていた。<br>
参加した事のある先輩がおりインターンシップの存在自体は知っていた。志望動機が明確になっていなくても、グループディスカッションの選考のみである可能性が高いと知っていたため、通過出来る可能性があるのではないかと思った。<br>
はじめは携帯電話の会社というイメージしかもっていなかったが、通信という武器を使って様々な業界との幅広いビジネスを行っていることをホームページ上で知ることができたため、興味を持った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習を行っていた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)<br>
・好きなテーマを以下から選び、<span class="hide_box_4">あなたの個性を自由に表現してください。 アイラブ◯◯(大好きなこと)を選択。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(初日)まずは、NTTドコモがビジネスを行う際に大切にしている考え方を人事の方から学ぶ。<br>
その後に、5Gや、様々な他業種×NTTドコモの武器である通信から生まれるビジネス等の紹介を詳しく聞くことができる。<br>
それらを踏まえてグループワークを行う。テーマは、「NTTドコモの技術を生かした新規ビジネス立案」メンターの方が各班に1人ずつついて下さり、随時アドバイスを下さる。<br>
(2日目)メインのグループワークを行う。途中、最終日に審査員となる現場社員2人の方に中間発表を行う。とても厳しいアドバイスを頂き、テーマを変更して0から考え直す班も見られたほど。<br>
(3日目)調整のための最後のグループワークと、最終プレゼン大会。審査員は、中間発表の際にアドバイスを下さった方2人。プレゼン大会では、学生側からも質問することができる。結果発表の後、懇親会。他の班のメンターの方ともフランクにお話しすることができる。<br>
<br>
参加していた学生は、旧帝大、地方国公立、早慶、関関同立等バラバラであった。班によっては、夕方以降の時間外にも自主的にワークを行っていた。3日間のインターンシップと言えど、全員が優勝を目指して本気で取り組んでいた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・将来の自分の興味のある業界の幅を広げることができた。そして、通信業界における志望動機を明確にすることができた。(通信等言う武器を活かして他業種とのビジネスを主体的に行っていくこと。)<br>
・グループワークの中で学生らしい、一見実現することが難しそうな事業でも後押ししてくださるNTTドコモの文化に魅力を感じるとともに、そのような新たなビジネスを創造することに自分が魅力を感じることに気が付くことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界(携帯電話を用いたビジネス以外にも、様々な業界とのビジネスを主体的に行っていることを学ぶことができたため。)<br>
ITベンチャー(このインターンを通して、自分たち自身のアイデアで新たなことを創造することの魅力に気が付くことができたため。)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系院生で、自身の専攻に所属する人が進みがちな企業以外にも検討してみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、就活始めたばかりで何から始めればよいか分からない学生にとって、選考を受けるだけでも非常に勉強になると思います。(噂ではエントリーシートで落ちる人もおり、内容を練らなければエントリーシートで落ちてしまうこと。その後がグループディスカッションのみの選考であり、練習になること。)<br>
また、様々な専攻の学生が参加していることから、専攻による有利不利も存在しないと感じました。<br>
社内にベンチャー気質のある部署も存在していたので、理系院生でありながらも文系就活やベンチャー企業に興味のある方にはお勧めのインターンシップです。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/426/intern_report_line.png" alt="LINEインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>LINEのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内最大の利用者を誇るメッセンジャーアプリ「LINE」をはじめとして、ニュースや音楽、証券、医療、エンタメなど非常に幅広い事業展開をしている企業であり就職活動を始める前から企業として非常に関心がありました。夏のインターンシップでは非常に少数の学生に対して社員の皆様が深くコミットしていただける状況で、業界・企業理解を深めることができることもあり、インターンシップへの参加を志望していました。マーケティング関連の事業に関心があったことも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の概要やどのような事業を展開しているのかといったベーシックな部分を準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:企業でのインターン、<span class="hide_box_4">またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)※これまでの取り組みや実績が確認できるURLがある方は併せて記載してください。/LINEの広告事業が3年以内にぶつかる最も重大な課題と、効果的な対応策を提案してください。/面接:インターンシップへの志望動機、学生時代に頑張ったこと、エントリーシートをベースに自由にディスカッション</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、実際の様々なプロジェクトの内容を講義スタイルで聞いたり、企画営業部の仕事を個人ワークの形式で学ぶことができます。個人ワークでは、1人の学生に対し1名の社員の方が4日間付きっきりで指導してくださり、LINEの事業についての不明な点や実際の仕事の面白さなどを非常に近い距離で聞き、密に意見交換することができます。最終日にはLINEの実際のクライアントを前に1人25分間のプレゼンテーションを行います。仮想のクライアントではなく、実際のクライアントに対しLINEのプロダクトを用いた事業の提案を行うので、実際に実現可能性があるか、収益性が高いか、学生的な斬新なアイデアが盛り込まれているか、お客様の視点に立った提案ができているかといった幅広いポイントが求められました。LINEの広告事業への理解はもちろんですが、ビジネスマンとしての姿勢や提案活動の難しさなどを肌で感じることができた4日間でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メッセンジャーアプリのイメージが強いLINEですが、実際には広告事業の売上が大半を占めており、非常に重要な事業であることを理解することができました。グループワークではどうしても自分の意見を表現仕切れなかったり遠慮してしまう点があるかと思いますが、完全な個人ワークとなるので、自発的に様々な情報を取りにいったり、提案への責任をもつ姿勢などを学ぶことができました。オフィスの環境も非常に良いので、充実した4日間でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
投資銀行業界への就職を予定しています。ビジネスのスケールが大きく、事業環境の変化が激しく日々の業務が非常に刺激的で、若い段階で専門性を磨くことができるという点が決め手となりました。大学で国際経済や金融を学んでおり、少しでも自分のバックグラウンドを活かせるのではないかと考えた部分もあります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭を動かし、自分で新しい者を作り出すようなアプローチが好きな学生には大変おすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接では、企業への理解や自分自身の過去の経験、今後の目標などについて詳しく深ぼられることになります。自分のこれまでの経験を第三者に詳細にかつ分かりやすく説明し、それらの経験がインターンシップへの志望動機にどう紐づいているのかを丁寧に説明できるよう準備を進めると良いかと思います。インターンシップでは、実際のプロジェクトに非常に近い経験ができるので、ITや広告といった事業に少しでも関心のある方は、是非参加を目指して頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。<br>
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、<br>
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、<br>
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。<br>
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、<br>
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 文化構想学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
マーケティングにかかわる仕事のインターンシップを体験してみたかった。またITでウェブサービスを提供しているような会社で、かつメガベンチャーと言われる規模のインターン湿布に参加することで、その規模感や雰囲気を知りたかった。実際LINEの既存のサービスにかかわる企画立案で、自分が日頃から利用している身近なサービスの企画ができるインターンの内容は魅力的だったし、選考課題もLINEのサービスをアップできるようなものを考えるkということだったので面白かった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にLINEのサービスを利用することや競合となりうるサービスの調査など、インターンシップ中の課題のための準備は求められた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:インターンシップ応募理由<br>
選考課題:LINE新サービスの<span class="hide_box_4">企画書<br>
面接:選考課題であるLINE新サービスの企画書のフィードバックと、<br>
・なぜこのサービスを考えたのか<br>
・実際に周りの人何人にこのサービスの感想をもらったか<br>
・このサービスのこの部分は、どうしてこのようにしたのか<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
4日間開催。<br>
グループは5人チームが7チームあった。<br>
インターンのテーマは「LINEの既存サービスのブラッシュアップの企画」<br>
各チームごとにテーマとなるサービスは異なった。<br>
実際サービスを担当する社員2名がメンターとなり、いつでも質問に答えてくれる。<br>
1日目:LINEインターンシップのガイダンスと、宿題になっていたテーマとなるサービスの調査をチーム内で共有。ガイダンスではLINEでのサービス企画職の仕事の流れやアイデアを形にして実際に実装するまでの方法をインプットされる。夜は全体での懇親会が行われる。<br>
2、3日目: 1日中各チームごとに課題に取り組む。質問があった時はメンターにLINEで尋ねたり、実際に来てもらっていつでもアドバイスを受けることができた。昼食はメンターの社員が近くのレストランやカフェに連れて行ってくれて、ご馳走になる。<br>
4日目:プロトタイプの作成と各チームでのプレゼン。<br>
夜は全体での懇親会が行われる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン中は4日間メンターさんと密にコミュニケーションをとりながら企画の提案からプロトタイプの作成までを実施するため、非常に密度が濃く充実したものになる。メンターの社員の仲良くなりいろんな話が聞けるため、OB訪問がいらないくらい話を聞くことができた。<br>
また4日間チームでサービスの企画からプロトタイプまで行った経験は、他のインターンシップでのグループワークに生かされたし、自分自身のチームで得意な役割や改善点に気づく機会となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
総額3万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システムインテグレーター業界に就職予定。ITは最初無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティング・企画職志望やウェブサービス業界、ベンチャー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私は最初ITは無縁だと思い、全く就職する機会はなかった。しかしLINEのインターンシップに参加してからは、ITがこれからさまざまな分野で人々の可能性を広げられるものだと感じ、IT業界をみるきっかけとなった。<br>
実際システムインテグレーター業界に就職することになった今、最初にITは違うと決めつけずにLINEのインターンシップに参加したことで可能性が広がってよかったと思っている。夏の時点では自分で絞らずにいろんな業界・仕事・職業のインターンシップに参加してみることをオススメしたい。</span></p>
<h2>LINEのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(総合職)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身がIT業界に興味があり、将来の就職先として、アプリケーションやWEBサービスを通じて、世の中に価値あるものを提供することができる企業を考えていた。<br>
LINEは世の中のスマートフォンユーザーに最も使用されているアプリケーションであり、このアプリケーションを利用することで、より多くの人に価値あるサービスを提供し、世の中にインパクトをもたらすことができると考えた。<br>
以上の理由から、LINEに興味をもち、インターンにはその会社の実際の雰囲気や業務内容を知るために、応募をした。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1日なので特にはないが、LINEに搭載されている機能を改めてチェックしたりはした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみ。<br>
LINEを使用して・LINEに入社して出来ること・やりたいことについて書くという内容だった。<br>
IT業界ではよくある内容かもしれないが、<span class="hide_box_4">他社ではなく「LINE」だからこそ出来ることを書くことを心がけた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的遅い朝11時から始まった。LINEの本社がある新宿で行われた。<br>
午前中にはLINEの主な業務内容について、実際に働いてる社員の方から紹介があった。これが11時からおよそ13時まで行われて、昼食を食べながら、質問をすることもできた。<br>
午後は休憩を挟んだのちに、グループで新規事業提案型のワークショップがあり、新規サービス提案から、プレゼンまでを行った。<br>
およそ2〜3時間でサービス立案・要件定義・プレゼン作成等を行った。プレゼン時間は数分であり、簡潔に発表することが必要とされた。<br>
プレゼンに関しては、現役でサービスを開発・企画している方からフィードバックがあり、概ね優しい雰囲気であったが、鋭いフィードバックもあった。<br>
フィードバックを行った社員の中には、名前で検索すれば詳細な情報が乗るような、比較的著名な方も含まれていた。
プレゼンを行ったグループは約10組程度で、順位付けを行ったり等はなかった。<br>
ワークを終えたのちは、社員・内定者と座談会が設けられて、実際の会社での働き方・業務内容や、本選考に進む上でのアドバイス等をお聞きすることができた。<br>
全行程が19時ごろに終了して、各自解散となった。解散後の懇親会等はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークであった新規事業提案というのは、IT企業のインターンでは比較的よく行われるものであったが、
ワークを通じてLINEのプロダクト・サービス・IR情報について理解を深めることができた。<br>
全体を通じて、LINEでの業務内容や会社の雰囲気、提供しているサービスについて、かなりの情報をキャッチアップすることができたため、
会社への理解を深めることができた。<br>
また参加していた人が、IT志望に限らず多岐に渡るため、横の繋がりも作ることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
応募時とかわらず、IT業界での就職を志望し、就職活動を進めている。<br>
理由についても応募時の理由と変化はない。<br>
ただ、実際に日常利用しているようなサービスを提供している企業に就職したいな、という風にインターンを通じて考えるようになった。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望している学生。<br>
かつIT業界の中でも、LINEに興味があったり、LINEについてもっとよく知りたいと考えている学生。<br>
他業界志望でも、IT業界に興味が少しでもあれば、参加することで理解を深められると考える。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEに限らず、IT業界を志望する学生には、より多くのIT企業の説明会やインターンに参加してほしいと思う。
ITはxTechが進歩していることが示すように、今やあらゆる業界に広がっている。一口にIT志望というとあまりに範囲が広すぎる。<br>
なので様々なIT企業についてしったり、自己分析を行うことで、自分はITを通じて何をしたい・実現したいのかということを具体的にして、
自分の志望に会う企業を見つけ、納得感を持って就活をしてほしい。
</span>
</p>
<h2>LINEのインターンシップ(2018卒,8月)体験談体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>LINE</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>LINE summer inernship</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとLINEのサービスそのものに強い関心を持っており、その企業内でどのようなビジネスが展開されているかについて知りたいと感じた。コミュニケーションサービスが一定程度確立された現在、どのような領域にどのような戦略で進出するかという点が非常に重要になり、その側面をインターンを通して体感できると感じたため。知ったきっかけは企業のホームページと、昨年度参加した友人の紹介による。選考ステップも非常に細かく、参加者のレベルも高いと期待できたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
LINEが現時点で展開するサービスの概要と戦略を大枠でつかんだ上で、<span class="hide_box_4">その独自の強みと弱みを理解することに徹した。志望理由に加えて事業戦略に関わる選考課題も提示されたため、LINEの参入する際の優位性や成功確率など、主張に説得力を持たせるための知識を積極的に吸収した。<br>
また、面接の際に自身の強みやそれに関連するこれまでの経験を問われることを事前に聞いていたため、他社のインターンシップ選考の対策もかねて集中的に自己分析を進めた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">主に以下の内容で進んだ。<br>
①LINEのサービスの概要と戦略<br>
②課題の概要とアウトプットの説明(今回は「若者の車離れを解消するための提案」が課題であり、他アクターとの提携などを想定したものであった)<br>
③提案内容の作成に向けたチームでのディスカッション<br>
④想定顧客や関連アクターを対象としたヒアリング調査等のフィールドワーク<br>
⑤提案内容やディスカッション進捗に関する現場企画営業社員との壁打ち<br>
⑥課題に沿ったソリューションの提案プレゼン<br>
⑦プレゼン内容に関する質疑応答とフィードバック<br>
基本的に5名のチームでのディスカッションをひたすら続けて期待されるアウトプットを作り上げる形の元であり、一般的なビジコンと大きく違いはない。強いて言えば現場社員や人事社員が丁寧にコミットしてくれるものであり、スピーディにフィードバックを受けて論点や方向性などを修正できるのが非常に良い。LINEの現場レベルでの働き方に関する理解はあまり深まらない。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">大きく2点あると考える。第一に、自身にとって年度最初の短期ジョブであったため、チームでのディスカッションやそういった環境で自分が発揮できる強みを把握するという点で非常に学びの多い機会であった。基本的に学生が主体となって進めるため、状況によっては対立する場合も少なくなく、良くも悪くも人間性がよく出るジョブであった。加えて、LINEの現場の具体的な働き方というよりは今後注目していく領域や経営・事業戦略などの大枠をつかめた点である。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
LINEも含めたインターネット領域のメガベンチャー、デジタル領域でプロフェッショナルとして活躍できるマーケティングカンパニーなどを中心に見てきており、内定先は大手インターネットカンパニー、デジタルマーケティングコンサル。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
LINEは日本の中でも数少ない、グローバルで戦っていけるサービスを擁した企業です。他のインターネット関連企業では味わえないような規模感の仕事ができるのも事実ですし、今後海外の巨大企業と争っていく必要性も持っています。そうした規模感や迫力を味わう上では非常に良いインターンだと思っているので、ぜひ腕試しにチャレンジしてみるのも良いかと思います。LINEそのものに限らず、インターネットサービスがどのように課題を解決しているかも味わってみてください。</span></p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">数多くの分野が存在する金融業界でも証券会社は花形と言われており、就活生に根強い人気を誇ります。「やりがいのある仕事ができる」「高給」というイメージから、就職を考えている学生も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし、華やかなイメージだけを先行させて応募しても選考には通過できません。人気ゆえ就活生には狭き門となっているようです。今回はそんな証券会社の仕事内容・社風や就活での傾向と対策を紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/423/stock_industry.jpg" alt="証券会社の就活" class="break-img" />
<h2>証券会社への就職
</h2>
<h3>証券会社に就職するのは難しい?</h3>
<p class="column-p">
証券会社は就活生に人気のある就職先なので、基本的に倍率は高いです。とくに大手証券会社は優秀な学生がたくさん応募してくるため、さらに難易度は高くなります。</p>
<p class="column-p">
「女性が証券会社に就職するのは難しいのでは?」と思っている就活生が多いですが、そんなことはありません。証券会社の営業職は女性も非常に多いですし、営業の仕事では女性の特性をいかせることも多いので、女性を積極的に採用している企業もあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するメリット</h3>
<p class="column-p">
証券会社は高収入が期待できる企業が多いです。とく実績が給料に反映される職種では、年齢や勤続年数にかかわらず頑張り次第でかなりの高収入を得ることが可能です。</p>
<p class="column-p">
証券会社は福利厚生が充実している企業が多いので、働きやすい環境が整っています。給与や職場環境、条件面では大きなメリットを感じられるでしょう。</p>
<p class="column-p">
金融に関する知識を身につけられるのも大きなメリットです。お金の管理や貯蓄・投資について専門的な知識があると、自身の財産管理にも役立てることができます。
</p>
<h3>証券会社に就職するデメリット</h3>
<p class="column-p">
年収が高い仕事によくある傾向でもありますが、証券会社での仕事もハードワークで精神的にもプレッシャーが大きいです。競争やノルマを課せられるのが苦手という方には、苦痛に感じることも少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
利益をあげなくてはいけないというプレッシャーのなか、成果が上がらないために精神的に追い込まれてしまうことがあります。物理的に存在しないものを扱っている性質上、場合によっては不信感をもたれてしまったり、詐欺師と呼ばれてしまうこともあります。
</p>
<h3>証券会社に就職するには</h3>
<p class="column-p">
証券会社の新卒採用では「大卒以上」が条件となっていることが多いです。学部や資格保有などが条件として提示されていることはほとんどありません。実際に証券会社では文系・理系問わず、さまざまな学部出身の人が働いています。</p>
<p class="column-p">
証券会社の就活では、精神的にも肉体的のもタフであることをアピールすることです。志望動機や自己PRでもこの点を意識して、「プレッシャーに強い」「体力に自信がある」ことを積極的にアピールしましょう。
</p>
<h2>証券会社の基本的な業務</h2>
<p class="column-p">
証券会社は、株式や債券などの金融商品の仲介や引き受け等を行います。証券会社には、野村證券やSMBC日興証券などの店舗を持っている店舗証券とSBIホールディングスや楽天証券などのネット証券の2種類ありますが、基本的な業務内容については変わりません。</p>
<p class="column-p">
具体的には以下の4業務を行います。
</p>
<h3>委託売買業務:ブローカー</h3>
<p class="column-p">
個人・法人投資家から依頼された株式や債券の売買注文を、東証等の証券が流通している金融マーケットに仲介する業務です。取り次ぐことによって、投資家から手続き手数料をもらっています。</p>
<p class="column-p">
例えば、時間がない富裕層や自分で売買する手間を省きたい投資家の代わりに証券会社が委託を受けて金融市場において株式や債券を売買しているケースが該当します。
</p>
<h3>自己売買業務:ディーラー</h3>
<p class="column-p">
他の投資家と同じように、証券会社自身の資金を運用して金融マーケットに参加して株式や債券を売買して売却益や含み益で収益を得ます。取り扱い対象となる金融商品は多岐に渡り、金・株式・債券・為替等があります。
</p>
<h3>引き受けおよび売り出し業務:アンダーライター</h3>
<p class="column-p">
企業や国家が株式や債券を新たに発行する際に、証券会社が他の投資家や個人に売却して収益を得るために発行手続きから売買までを引き受ける業務を指します。</p>
<p class="column-p">
例えば、ある企業が新規上場(IPO)をする際に証券市場への上場手続きから実際に上場後の発行株式の売買までを代行する業務です。仮に企業や国から売買を引き受けた株式や債券が売れ残ってしまった場合は、証券会社が残りをそのまま引き受けます。
</p>
<h3>募集・売り出しの取り扱い業務:セリング</h3>
<p class="column-p">
引き受けとは異なり、証券会社が引き受けを行わず、新たに発行される株式・債券やすでに発行された株式・債券に対して投資家向けに買い入れを勧誘する業務です。一般的な証券の営業マンは、この業務に従事することが多くなるでしょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"インターンに参加して業界理解を深めよう!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>証券会社の仕事内容</h2>
<p class="column-p">
証券会社の担う主な業務は4つに分けられますが、具体的な仕事内容は部門によって異なります。証券会社では、法人や投資銀行を相手に仕事をする部門と個人向けに仕事をする部門があります。それぞれどんな業務を担っているかを解説します。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門(ホールセール・インベストメントバンキング)</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門は主に証券会社の法人顧客を相手に次のサービスを提供しています。リーマンショック前後で様々な領域のサービスが増えてきているので、従来のブローカー、ディーラー業務だけでなく、仕事内容は多岐に渡ります。</p>
<p class="column-p">
【主な仕事内容】<br>
・ブローカー業務<br>
・ディーラー業務<br>
・IPO時、新株発行、社債起債時における株式や債券の引き受け<br>
・業界・企業ごとに分かれてM&A・財務コンサルティングサービスの提供<br>
・金融商品の開発・販売<br>
・投資家向けのリサーチ業務(情報提供)<br>
・非上場企業、不動産への自己投資業務</p>
<p class="column-p">
特に最近では従来のブローカー業務やディーラー業務よりもリサーチ業務や財務コンサルティングの比重が増えてきています。なぜなら、お客様のニーズとして単なる仲介よりも投資の意思決定支援や財務内容の改善等、より企業経営に深く関わってほしいという要望が増えてきているからです。
</p>
<h3>個人部門(リテール)</h3>
<p class="column-p">
主に個人投資家、個人顧客を中心とした営業を行います。具体的には証券口座を開いてもらって、投資信託の商品、株式、債券等の商品を売買頂くように提案を行い、既存の証券口座を解説しているお客様へ提案営業を行い、売買委託を得るというものです。
</p>
<h2>証券会社の営業の仕事は?</h2>
<p class="column-p">
証券会社では営業が大切になります。証券会社の営業は過酷なイメージが付きまとうことが多いですが、実際にはどうなのでしょうか?
</p>
<h3>個人向けの営業からスタート</h3>
<p class="column-p">
証券会社に就職してはじめに任されるのは個人部門であることが多いです。というのは、法人投資銀行向けの部門は一度に動く金額が何億あるいは何十億と高額になることも珍しくないため責任も大きく新人には任せにくいからです。</p>
<p class="column-p">
逆に個人部門であれば、一度に動く金額はそれほど多くありません。新入社員がはじめに任される薄利多売の個人部門で成果をあげるためには、取引の数を増やす必要があります。
</p>
<h3>ハードルが高い仕事である</h3>
<p class="column-p">
個人に対しての営業は、既存の顧客に株式を売買する回数を増やすように促したり、投資信託を新たに購入してもらったり、あるいは新規顧客を開拓したりすることになります。</p>
<p class="column-p">
しかし株式や投資信託は生活していく上で必要不可欠なものではないため、一般的な製品に比べて金融商品は購入してもらうことが難しいといえます。
</p>
<h3>激務になる可能性も</h3>
<p class="column-p">
このような背景から、証券会社の営業はよくないイメージを持たれることも。「ブラックなのではないか?」と心配する学生も少なくないようです。</p>
<p class="column-p">
証券会社を志望するのであれば、OBOG訪問で実際に働いている人から話を聞くなどして自分にあっているのかどうか慎重に確かめるようにしましょう。
</p>
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<h2>証券会社の社風</h2>
<p class="column-p">
証券会社の社風は配属された部門によって異なります。法人・投資部門を「無駄を徹底的に省く合理的な職場」と表現するならば、個人部門は「情熱的に数字を追い求める職場」と対比することができます。具体的にどのような違いがあるか見てみましょう。
</p>
<h3>法人・投資銀行部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
法人・投資銀行部門の社員は「バンカー」とも呼ばれ、特に外資系になると海外本社とのやり取りも増えるため連日終電ないし深夜まで業務に従事することも多々あります。</p>
<p class="column-p">
従って過密スケジュールの中で働くこととなるため、とにかく合理的な思考と徹底的に無駄を省いた行動を求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
体力や精神力を求められますが、激務と引き換えに圧倒的な財務ナレッジや業界に対しての専門知識を高めることができるので、転職市場における市場価値は極めて高いと言えるでしょう。
</p>
<h3>個人部門の雰囲気</h3>
<p class="column-p">
これに対して個人部門の社員は「営業力」が身に付く環境にあると言えるでしょう。個人部門では営業数字の達成が求められるので、金融知識はもちろんのこと、お金持ちのお客様や個人のお客様の懐に飛び込むことのできる「人間力」が求められます。</p>
<p class="column-p">
従って、社風としても法人とは異なり、やや人情味あふれ、一見無駄と思われるようなことも進んで取り組むようなチームプレイが尊重されます。
</p>
<h2>証券会社の就活での傾向
</h2>
<h3>部門別の採用が一般的</h3>
<p class="column-p">
一般的な傾向としては、証券会社は部門毎に新卒採用を実施しています。上記に書いた法人・投資銀行部門と個人部門に分けているケースが多いです。</p>
<p class="column-p">
証券会社によっては内定後に配属を決めるため総合職(営業・投資銀行部門共通採用)といったオープンコースでの採用を行っている会社もあります。
</p>
<h3>証券会社で求められる人材は?</h3>
<p class="column-p">
候補者を絞り込む評価のポイントは人間性と強さ(精神力)の2つを主に求められる傾向にあります。</p>
<p class="column-p">
全部門共通して、金融商品という「形のないもの」「会社によってあまり性質が異ならないもの」を取り扱っているため、お客様の懐に飛び込んで信頼されるまでの関係を構築できる人間力が求められます。</p>
<p class="column-p">
加えて、営業ノルマへのこだわりや提案資料の質の担保といった点で妥協を認められない環境でもあるので、逃げない精神力も求められる傾向にあります。
</p>
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<h2>証券会社を目指す就活生ならやっておきたい就職対策
</h2>
<h3>業界研究・企業研究をしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
証券会社は扱う商品がどの企業も同じになるため、志望動機でどれだけ「企業への熱意」をアピールできるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
各社で雰囲気や働く際に大事にしていることが違うケースもありますので、会社説明会やセミナー等で確認して違いを認識するとよいでしょう。
</p>
<h3>OB・OG訪問をする</h3>
<p class="column-p">
「ノルマが厳しい」「激務である」といったイメージに流されないようにしましょう。厳しい環境であればそれだけ「やりがい」がありますし、自身を成長させることもできます。</p>
<p class="column-p">
イメージだけで決めてしまわないように、実際に働いている先輩に話を聞いてみてください。大学の就職課で相談すれば、証券会社で働いているOB・OGを紹介してもらえるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
業界の社風や業務内容に疑問や不安がある場合は、インターンシップに参加してみることをおすすめします。実際に就業体験をすれば、業界や業務の理解もかなり深まります。入社後に「思っていたのと違った」と気づくミスマッチも防ぐことが可能です。</p>
<p class="column-p">
説明会をかねた、1日や数日の短期インターンもあるので、志望する企業を決めかねている場合は、複数の企業のインターンに参加するのもいいでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?証券会社の仕事は一般的に激務と言われることが多いですが、その分高給でやりがいのある仕事であるともいえます。興味を持ったら、ぜひ選考を受けてみましょう。</p>',
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住友ゴム工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
住友ゴム工業株式会社はタイヤの売上高がブリヂストンに次いで国内2位、世界6位(2016年現在)の大手タイヤメーカーです。<br>
売り上げの柱であるタイヤ事業以外にも「ダンロップ」のブランドを使用した製品の販売などを行っているスポーツ事業や産業品事業なども行っています。<br>
創業は1909年、設立は1917年で、従業員数は6,693名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2019卒,研究開発エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社であれば若手の内から大きな仕事に挑戦できると思ったためです。私は今まで、部活や勉強、サークルのリーダーなどにおいて、より高いレベルに全力で挑戦した時にこそ、自分の成長を感じました。そのことから、自身の枠を超えて挑戦することが成長への一番の近道だと考えています。貴社でグローバルに活躍されている方から海外勤務先でのお話を伺いましたが、そのお話から貴社の挑戦できる社風を感じ、私も若手の内から様々な経験をし、自身を成長させたいと考えました。二つ目は、<span class="hide_box_2">見学会参加時に肌で感じた貴社の雰囲気が魅力的だったためです。話しやすく、バイタリティの高い人が多いため、気持ちよく働け、言いたいことも気兼ねなく言える雰囲気だったので、私の強みである集中力や粘り強さを十分に発揮しつつ、機能材料開発に邁進できる環境だと思いました。以上二点が、私が貴社を志望した理由です。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力し、成し遂げた経験。また、その時の苦労やあなたが果たした役割</h3>
<p class="column-p">
私は大学三年生の時、所属していたテニスサークルの部長を務めました。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労したことです。仕事内容は多岐にわたり、歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、部員をまとめるのは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力や良いところをうまく引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして集団を上手く率いるには、他人を巻き込み、人と人との相乗効果を生み出す力が重要だということを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究開発</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
受けた印象として非常に愛社心の強い企業なので、企業をよく理解しておくことは必須です。「海賊と呼ばれた男」は観ておきましょう。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
バイタリティ溢れる社員が多かったです。社風に合う合わないもあると思います。
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<h2 id="anchor2">住友ゴム工業 2018卒,技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
水素製造を目的とした半導体光触媒電極の研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーであり、その製造法として環境負荷の少ない光触媒が注目されています。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれ、接触した水を分解し水素を発生させることができます。しかし、現状の性能は不十分であり飛躍的な性能向上が求められています。そこで代表的な光触媒であるTiO2と可視光応答性を持つCu2Oの2つの光触媒をレーザーを用いて複合化することで性能向上を目指すテーマに取り組んでいます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「何事にも挑戦するバイタリティ」です。今回は修士1年生の時にタイへ留学した経験について述べます。留学は提携大学へ1ヶ月間の派遣ということで、海外経験のない私は「異文化に触れ、価値観を広げたい」と思い自ら留学を志願しました。派遣先の研究
室は留学生の受け入れが初めてであり、日本語を話せる人は誰も居なかっため、当初はお互いに会話を切り出せずにいました。その様な状況を打開したいと考えた私は、持ち前のバイタリティで積極的に会話をするように取り組みました。未熟な英語や身振り手振りを
交えながらでも想いが伝わったことは大きな自信になりました。その後は休日にスポーツ大会を企画し、<span class="hide_box_2">現地学生との交流を図りました。その結果、お互いに打ち解け合い、ゼミや実験中の意見交換の活性化につながりました。この経験を活かし、私は新事業や困難な
課題にも果敢に挑戦し、周りを巻き込みながら成果を上げることで貴社に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学部4年生の時の「実務訓練」です。この取り組みから「周囲の人々と協力して物事に取り組む大切さ」を学びました。私は約4ヶ月間、植物性廃棄物を用いた新規吸着材の研究に携わりました。日々全力で仕事に取り組みましたが、吸着能の向上には植物中の吸着能に関与する成分の特定や作製方法の改良といった課題があり苦悩の日々が続きました。自分一人での改良に限界を感じた私は、分析部署の方々にも協力を依頼しました。社員の方々と分析結果の考察することで、吸着能に
関与する成分を特定しました。その後、吸着能向上のために作製方法だけでなく原料から見直しを行うことを提案し、改良を重ねることで最終的に約50%の性能向上を達成しました。この経験から、今後も周囲の人々と協力して物事に取り組むことはもちろん、将来的
には誰からも信頼され、協力を求められるような人材になれるよう邁進していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。</h3>
<p class="column-p">
「天然資源を用いたより低燃費・安全なタイヤの開発」を成し遂げたいです。私はより快適で環境にやさしい社会づくりに貢献できる仕事がしたいと考えています。その上で車は日常生活を快適にする一方、排気ガスは環境問題の大きな要因のひとつになっているため、車を支えているタイヤを通じて環境問題へ貢献できると考えました。仕事を通じて目標を実現するには環境負荷が大きい石油資源を原材料に使用せず低燃費で安全なタイヤを開発する必要があると考えました。貴社は世界初となる石油外天然資源タイヤ「エナセーブ」を開発するなど高い技術力と豊富なノウハウを有していることから、低燃費で安全なタイヤを創り出すことが出来ると考えました。また、世界初の製品を生み出す姿勢と積極的な海外展開を進めていることから世界中に製品を普及させ世界規模で環境にやさしい社会づくりに貢献できると考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述</h3>
<p class="column-p">
私は初対面の人に「落ち着いている」「冷静そう」と言われることがあります。しかし、多く会話をする友人には「明る
い」「行動力がある」と言われます。エントリーシートの言葉だけでは伝えられない表情や性格を面接を通して見ていただ
きたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望する職種</h3>
<p class="column-p">
技術系総合職(理系学生のみ選択可)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>長岡技術科学大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月17日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出➡︎適性検査➡︎一次面接➡︎二次面接➡︎最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
説明会に参加し、社員の方から仕事内容などを聞いて将来やりたい仕事を具体的に考えながら記入した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES提出後、選考がスピーディに進むのでしっかり事前準備をして臨むことをおすすめします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">住友ゴム工業 2017卒,総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由。(400)</h3>
<p class="column-p">
お客様が抱える課題解決のための解決策を提案する営業職に興味を持っています。行動力があり、様々なことに挑戦したい私にとって、色々なお客様の課題を色々な方法で解決できるということは、とてもやりがいを感じながら働くことができると考えます。お客様に提供する解決策に始めから決まった正解はないため、はじめから決めつけず、お客様と密にコミュニケーションを図ることによりニーズを把握し、<span class="hide_box_2">色々な切り口で課題を見つめなおし、お客様の期待を超えるような解決策を提案していきたいと思います。世界トップクラスの技術と実績、そして誇りを持った貴社でならば「本当に良いもの」「お客様に必要とされているもの」を提供することができると考えます。「君に頼んで良かった」と言っていただけるような営業になり、貴社に貢献させていただきたいと考えております。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記述(400)</h3>
<p class="column-p">
私は自分に自信を持てる人間になり、社会の役に立ちたいと思っています。理由はアルバイト先のドラッグストアで、自分が努力したことでお客様に喜んでいただけた時に、これまでにない達成感を感じたからです。ある商品の説明をお客様に上手くできなかったことが悔しく、そのときから社員さんに教えていただくなどして商品の勉強を必死でしました。商品の知識がついてきて、上手く説明ができるようになると常連のお客様から「この前、君に教えてもらった○○よかったよ、また教えてね。」と言っていただけるようになりました。自分に自信が持てたと同時に自分が人から信頼られることや、必要とされることでモチベーションが上がり頑張れる人間だと気が付きました。努力した結果、自信につながり、お客様に喜んでいただけた、この喜びを世界相手に生み出したいと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">希望職種</h3>
<p class="column-p">
事務系総合職
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>住友ゴム工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→説明会→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
大手企業なので倍率はとても高い。取り扱う製品が幅広いのである程度は狙いを絞って面接に挑んだ。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年、4年生</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年7月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アスクル株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
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</tr>
<tr>
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<tr>
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</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→webテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
オフィス用品や日用品の売れ筋商品をチェックしておくこと。これから売り出そうとしている商品なども確認して置いた。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。<br>
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。<br>
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
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私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、<span class="hide_box_2">小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。
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<h3 class="esQuestion">学生時代に最も打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
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アスクル株式会社はオフィス用品の配達を行う大手通信販売企業です。
個人向けサービスの「LOHACO(ロハコ)」、中小事業所向けの「ASKUL(アスクル)」、大企業グループ向けの「SOLOEL(ソロエル)」など規模に応じたサービスを展開しています。
設立は1963年で、従業員数は2,968名(2017年5月20日現在)です。
内定者のES一覧
アスクル 2017卒,営業内定者エントリーシート
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
私は「ヨーロッパと日本の国際比較」 をテーマとしたゼミに所属しています。私は中でもヨーロッパ諸国と日本における「薬物政策」の違いを研究・考察しています。大麻の使用が非犯罪化しているオランダやドイツの政策やその成果、成功や失敗の要因を研究し、その政策を日本で導入した場合に有効かどうかを考察します。政府が提供しているデータや文書だけでなく政策に対し批判的な意見を述べる学者、中立的な意見を述べる学者の論文を読むことで客観的・公平な政策評価ができるように心がけています。
自己PR
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学生時代に最も打ち込んだこと
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
内定者プロフィール
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