インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
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<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'description' => 'TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
',
'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"志望企業の面接での質問内容をチェック!","url"=>"shukatsu-reports-list")); ?>
<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"interview_mistake")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
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'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg" alt="悩む人" class="break-img" />
<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
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<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
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<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
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<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'description' => 'TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'title' => 'INCLUSIVEのインターンシップ体験談',
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
',
'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
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<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
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<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"interview_mistake")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg',
'permalink' => 'test-day_before_interview'
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg" alt="悩む人" class="break-img" />
<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_address")); ?>
<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
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'permalink' => 'test-intern_returnmail'
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'Agent' => array(
'name' => null
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(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
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<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"spi_about")); ?>
<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
',
'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
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<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
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<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg',
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
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<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
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<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
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<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
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'permalink' => 'test-intern_returnmail'
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'Agent' => array(
'name' => null
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(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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$contents = 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターンシップ名
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の9月
職種
総合職(文系)
大学名、学部名
東京大学経済学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。
ES、面接の内容
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。
インターンシップで体験した仕事内容
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。
インターンシップで得たものや成長できた点
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターンシップ名
参加期間
5日間
参加時期
大学院修士1年の8月
職種
技術系SEシステムエンジニアコース
大学名、学部名
慶應義塾大学院
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。
ES、面接の内容
【インターン参加フロー】
ES・Webテスト→GD→参加確定
【ES質問】
・ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)
【WEBテスト】
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。
【GD】
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
インターンシップで体験した仕事内容
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。
【1、2日目】
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。
【3日目】
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。
【4日目】
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。
【5日目】
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
インターンシップで得たものや成長できた点
【成長できた点】
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。
【感想】
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。
東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
インターンシップ名
つなげてうみだすインターン
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の2月
職種
総合職(文系)
大学名、学部名
立命館大学 産業社会学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。
ES、面接の内容
本インターンシップの参加のためには、Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。
インターンシップで体験した仕事内容
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。
インターンシップの報酬
最優秀グループにはギフト券(1万円分)
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。
東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
インターンシップ名
システムエンジニアリング5days
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の2月
職種
システムエンジニア
大学名、学部名
青山学院大学社会情報学部社会情報学科
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
大学のOB社員と交流した
ES、面接の内容
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。
インターンシップで体験した仕事内容
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。
インターンシップで得たものや成長できた点
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。
このインターンはどんな学生にオススメ?
システムエンジニアになりたい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。
東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
参加期間
3日間
参加時期
大学3年生の8月
<
大学名、学部名
慶應義塾大学商学部
卒業予定年
2019年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にありません。
ES、面接の内容
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下
インターンシップで体験した仕事内容
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
インターンシップで得たものや成長できた点
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。
このインターンはどんな学生にオススメ?
文系大学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。
NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターン名
NTT EAST INTENSHIP
参加期間
4日間
参加時期
大学3年生の1月
職種
総合職
大学名、学部名
早稲田大学法学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。
インターンシップで体験した仕事内容
*グループワークに関して
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。
*全体の流れ
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)
3日目:終日グループワーク
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。
インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について
インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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'contents' => ' <p class="column-p">
多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
<?php echo $this->element('internal_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"志望企業の面接での質問内容をチェック!","url"=>"shukatsu-reports-list")); ?>
<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"interview_mistake")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
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'permalink' => 'test-day_before_interview'
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
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<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
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<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_address")); ?>
<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg',
'permalink' => 'test-intern_returnmail'
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'Agent' => array(
'name' => null
)
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(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
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インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
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インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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'title' => '気をつけよう!就活の面接でのよくある失敗談',
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'description' => '就活の面接で学生が実際に犯してしまった失敗談と対策を集めてみました。面接中の緊張による失敗、服装や身だしなみ、時間や場所の間違いなど、よくある失敗の具体例を読んで参考にしましょう。',
'contents' => ' <p class="column-p">
多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
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<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"spi_about")); ?>
<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'description' => 'TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/444/intern_report_japanet.jpg" alt="ジャパネットインターン" class="break-img" />
<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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'Column' => array(
'id' => '923',
'title' => 'ソフトブレーンのインターンシップ体験談',
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">
営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'title' => 'INCLUSIVEのインターンシップ体験談',
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
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<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
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<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
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'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg" alt="悩む人" class="break-img" />
<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
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<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
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<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
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'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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インターンシップ経験をESや面接の自己PRでどう伝える? </span>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いの... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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気をつけよう!就活の面接でのよくある失敗談 </span>
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多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。
面接中の失敗
間違えて他社... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="大学3年生はサマーインターンへ行こう!"/>
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大学3年生はサマーインターンへ行こう! </span>
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サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。
今回は... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
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<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
ジャパネットグループのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談
インター... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーンのインターンシップ体験談"/>
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ソフトブレーンのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ソフトブレーン短期インターンシップ体験談
イ... </p>
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INCLUSIVEのインターンシップ体験談 </span>
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
INCLUSIVEインターンシップ... </p>
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就活の面接前日に準備すべき5つのこと </span>
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就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。
「何から準備を... </p>
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インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く? </span>
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インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。
たかが連絡のためのメール、と思... </p>
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NTT東日本のインターンシップ体験談 </span>
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NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談
インターン、学生情報
企業... </p>
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<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr682f43f7ddf7a-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr682f43f7ddf7a-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f43f7ddf7a-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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'contents' => ' <p class="column-p">
多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
<?php echo $this->element('internal_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'title' => 'INCLUSIVEのインターンシップ体験談',
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
',
'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"志望企業の面接での質問内容をチェック!","url"=>"shukatsu-reports-list")); ?>
<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"interview_mistake")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg',
'permalink' => 'test-day_before_interview'
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'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
'agentId' => '0',
'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気インターンの日程をまとめてチェック!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg" alt="悩む人" class="break-img" />
<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_address")); ?>
<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg',
'permalink' => 'test-intern_returnmail'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
',
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$contents = 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターンシップ名
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の9月
職種
総合職(文系)
大学名、学部名
東京大学経済学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。
ES、面接の内容
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。
インターンシップで体験した仕事内容
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。
インターンシップで得たものや成長できた点
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターンシップ名
参加期間
5日間
参加時期
大学院修士1年の8月
職種
技術系SEシステムエンジニアコース
大学名、学部名
慶應義塾大学院
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。
ES、面接の内容
【インターン参加フロー】
ES・Webテスト&rarr;GD&rarr;参加確定
【ES質問】
・ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)
【WEBテスト】
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。
【GD】
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
インターンシップで体験した仕事内容
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。
【1、2日目】
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。
【3日目】
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。
【4日目】
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。
【5日目】
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
インターンシップで得たものや成長できた点
【成長できた点】
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。
【感想】
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。
東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
インターンシップ名
つなげてうみだすインターン
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の2月
職種
総合職(文系)
大学名、学部名
立命館大学 産業社会学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。
ES、面接の内容
本インターンシップの参加のためには、Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT&times;社会課題」に関する考えも整理する必要があった。
インターンシップで体験した仕事内容
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。
インターンシップの報酬
最優秀グループにはギフト券(1万円分)
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。
東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
インターンシップ名
システムエンジニアリング5days
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の2月
職種
システムエンジニア
大学名、学部名
青山学院大学社会情報学部社会情報学科
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
大学のOB社員と交流した
ES、面接の内容
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。
インターンシップで体験した仕事内容
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。
インターンシップで得たものや成長できた点
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。
このインターンはどんな学生にオススメ?
システムエンジニアになりたい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。
東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
参加期間
3日間
参加時期
大学3年生の8月
&lt;
大学名、学部名
慶應義塾大学商学部
卒業予定年
2019年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にありません。
ES、面接の内容
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下
インターンシップで体験した仕事内容
通信&times;〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
インターンシップで得たものや成長できた点
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。
このインターンはどんな学生にオススメ?
文系大学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。
NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターン名
NTT EAST INTENSHIP
参加期間
4日間
参加時期
大学3年生の1月
職種
総合職
大学名、学部名
早稲田大学法学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)&rarr;GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。
インターンシップで体験した仕事内容
*グループワークに関して
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。
*全体の流れ
1日目:全体自己紹介&rarr;NTT東日本人事による講義&rarr;グループワーク開始
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)
3日目:終日グループワーク
4日目:最終発表&rarr;社員さんとのパネルディスカッション&rarr;個別フィードバック&rarr;懇親会
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。
インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について
インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。
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</div>
</div>
</div>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
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<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'description' => 'TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
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<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
',
'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
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<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
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<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
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<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
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<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
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<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
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'permalink' => 'test-intern_returnmail'
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'Agent' => array(
'name' => null
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'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
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「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
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<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
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<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
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'permalink' => 'test-day_before_interview'
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
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<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
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<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
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<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg',
'permalink' => 'test-intern_returnmail'
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'Agent' => array(
'name' => null
)
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(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
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インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
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インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
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長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
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体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
<?php echo $this->element('internal_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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'title' => '気をつけよう!就活の面接でのよくある失敗談',
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'description' => '就活の面接で学生が実際に犯してしまった失敗談と対策を集めてみました。面接中の緊張による失敗、服装や身だしなみ、時間や場所の間違いなど、よくある失敗の具体例を読んで参考にしましょう。',
'contents' => ' <p class="column-p">
多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
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<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"spi_about")); ?>
<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'title' => 'ジャパネットグループのインターンシップ体験談',
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'description' => 'TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループの短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/444/intern_report_japanet.jpg" alt="ジャパネットインターン" class="break-img" />
<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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'Column' => array(
'id' => '923',
'title' => 'ソフトブレーンのインターンシップ体験談',
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">
営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'title' => 'INCLUSIVEのインターンシップ体験談',
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">
デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
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'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
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<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"志望企業の面接での質問内容をチェック!","url"=>"shukatsu-reports-list")); ?>
<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
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'permalink' => 'test-day_before_interview'
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'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
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'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気インターンの日程をまとめてチェック!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg" alt="悩む人" class="break-img" />
<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_address")); ?>
<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
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'Agent' => array(
'name' => null
)
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(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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インターンシップ経験をESや面接の自己PRでどう伝える? </span>
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いの... </p>
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気をつけよう!就活の面接でのよくある失敗談 </span>
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多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。
面接中の失敗
間違えて他社... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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大学3年生はサマーインターンへ行こう! </span>
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サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。
今回は... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<span class="col_link column-unit__title">
ジャパネットグループのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談
インター... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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</a>
</div>
<div class="column-list__item">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーンのインターンシップ体験談"/>
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ソフトブレーンのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ソフトブレーン短期インターンシップ体験談
イ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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INCLUSIVEのインターンシップ体験談 </span>
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
INCLUSIVEインターンシップ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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就活の面接前日に準備すべき5つのこと </span>
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就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。
「何から準備を... </p>
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インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く? </span>
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インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。
たかが連絡のためのメール、と思... </p>
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NTT東日本のインターンシップ体験談 </span>
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NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談
インターン、学生情報
企業... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr682f43f7ddf7a-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr682f43f7ddf7a-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr682f43f7ddf7a-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682f43f7ddf7a-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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近年ではインターンシップに参加する学生が増えています。就職する前に企業で就業体験を行うということは、就職のミスマッチをなくすという意味で学生にとっても企業にとっても有益なことです。<br>
<br>
そのインターンシップで経験したことを、就職活動の自己PRでアピールするには、どのように表現したら良いのでしょう?その方法について考えてみましょう。
</p>
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<h2>インターンシップ経験は就活でアピールになる?</h2>
<p class="column-p">
インターンシップには、グループワークによるシミュレーションがメインの短期インターンと、社員と一緒に実務を経験する長期インターンがあります。<br>
短期インターン参加の経験は企業への志望度や就活への積極的な姿勢のアピールにはなりますが、期間が短く成果も出しにくいため、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」としてアピールするのは難しい面があります。<br>
長期インターンは実際に仕事を行って会社に貢献した経験を作れますので、「自己PR」や「学生時代に力を入れていたこと」としてもアピールしやすいと言えます。<br>
インターンシップのメリットや、経験をどのように伝えると効果的なのか、次章以降で解説します。
</p>
<h2>インターンシップは企業にも学生にもメリットあり</h2>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、企業はじっくりと学生の態度や考え方を見ることが出来ます。そのため、短時間の面接試験では見抜くのが難しい現場での態度、仕事ぶりを採用の基準にすることができます。学生としても、会社の実態をしっかりと見ることができ、納得して働くことが出来ます。<br>
<br>
景気が良いときは売り手市場、景気が悪いときは買い手市場などと、会社と学生の立場が表現されますが、本来企業も学生も対等な立場で相手を選ぶべきです。そういった意味で、結果としてお互いに納得して採用・就職をすることができ、ミスマッチを防げる長期インターンシップは、実は会社にとっても、学生にとっても良い制度なのです。また、ある企業の長期インターンシップで活躍した経験は、他の企業への自己PR材料としても使えます。
</p>
<h2>インターンシップ経験を自己PRで伝える際のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップでの経験を企業に伝える場合、経験した事実や感想だけを伝えてもあまり効果はありません。内容ではなく、あなたが「何を得られたか」ということが最も重要になります。得られたことというのは、プラス面だけではありません。自分に不足していたことの発見や、苦労したことなども大切な経験です。具体的には、以下のポイントに留意して得られたことをPRすることが重要です。
</p>
<h3>「就職後にどう活かせるか」を伝える</h3>
<p class="column-p">
自分が体験したことで得られたことが、目指す企業の仕事内容にどう活かせるかを考えて主張しましょう。つまり、企業が求めていることに対して自分が学んだことを活かせることを訴えれば、企業はそんな学生を不合格にしにくいものです。<br>
<br>
</p>
<h3>インターンシップで成長できたことをPR</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて職業理解が進み、自分自身が成長できたこともPRポイントの一つです。会社業務に全く関係無い事は駄目ですが、受験生自身が成長したことは企業側も魅力に感じるものです。
</p>
<h3>企業へのリップサービスは嫌われる?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて企業の良さを知ることはとても重要です。しかし、企業の良い点を述べるだけでは自己PRではなく、企業PRになってしまいます。人事担当者はそんなに短絡的ではありません。一方的なリップサービスは必要ないのです。場合によっては人事担当者から敬遠される場合もあります。
</p>
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<h3>体験した人間関係も重要なPRポイントになる</h3>
<p class="column-p">
長期のインターンシップでは、多くの人と関わることもあります。上司・部下の関係や取引先との対応など、人間関係や企業風土などを肌で感じることが出来ます。そこを理解していることは企業に対して大きなアピール材料になります。職業理解が進んでいると判断されます。
</p>
<h3>顧客の視点を外さないこと</h3>
<p class="column-p">
体験を通じて、「お客様はどう感じるだろう」という点に思い至ることはとても重要です。全ての企業はお客様(個人も企業もある)から対価を頂いて成り立っています。お客様の視点に立てるということは、経営レベルまで考えられる学生であるということですから、他の学生との大きな差別化ができます。
</p>
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<h2>インターンシップ経験を用いた自己PRの具体例</h2>
<p class="column-p">
インターンの経験を自己PRに活用する方向性として、志望企業の求められる人物像に関連した体験をアピールしたり、自己の成長をアピールしたりする方向が考えられます。
</p>
<h3>販売職の体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">「私は、○○の販売を通じてお客様と直に触れ合い、お客様のニーズを直接お聞きすることの大切さを学びました。時には苦情を頂くこともありましたが、製品を造る上でお客様のことを常に考えることは、貴社の製品開発に必ず活かせると思います。」
</p>
<h3>職場の人間関係を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○部署での実務体験を通して、会社の人間関係の大切さを学びました。会社には様々な立場や年齢の方がいます。私は、実社会では厳しいことばかり起こると考えていましたが、実際の職場では、色々な困難なことがありながら、それぞれの立場で一致団結して仕事をこなし、時には大声で笑う姿を見て、仕事というものの素晴らしさを感じました。」</p>
<h3>オフィスワークの体験を活かす文例</h3>
<p class="column-p">
「私は、○○の事務の仕事を通じて、本社の仕事が全社に関係している重要な仕事であることが体感できました。仕事は自分の担当業務が終われば良いわけではなく、相手があることを強く認識できました。このことは、貴社でチームワークを発揮して仕事を行っていく上で役立つと思います。」
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?<br>
今回はインターンシップの経験を具体的に活用する方法についてみてきました。特に長期のインターンシップは会社の採用活動だけでなく、受験する学生にとっても大変有益な制度です。仕事や業界に対する理解が深まり、就職活動に幅や自信が生まれます。しかし、そこを具体的にPRするためには、経験を通じて「得られた事」を自分自身の中で明確にしていくことが重要です。<br>
貴重な体験を通じて得られたことを、真摯にわかりやすく企業に伝えていきましょう。</p>
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'contents' => ' <p class="column-p">
多くの学生にとって、就職活動で最も苦労するのは「面接」です。<br>
そんな面接で失敗したくない学生たちのために、今回は実際に過去に学生が犯してしまった失敗談を集めてみました。<br>
よくあるケースばかりなので、ぜひ参考にして面接での失敗を減らしていきましょう。</p>
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<h2>面接中の失敗</h2>
<h3>間違えて他社の志望動機を言ってしまった</h3><p class="column-p">
私はインフラ業界を中心に就職活動をしていました。<br>
面接で志望動機を述べるときに同じインフラ業界の競合他社を受ける際に使う予定だった志望動機を言ってしまいました。<br>
自分はしっかりとどちらの会社も調べており、志望動機には自信があったので自信満々だったのですが、面接官から「よく調べられていますね…ですがそのサービスを提供しているのは他社ですよ」と冷静に指摘されてしまいとても焦りました。<br>
面接の最後に「君がこの業界に対して持っている想いは本物だけどこの業界ならどこでも良いという風に感じてしまいました」と言われてしまいました。<br>
この面接はご縁があって次に選考に進めさせていただけましたが、それ以降企業と商品の組み合わせは面接が始まる直前まで確認できるようにしていました。</p>
<h3>緊張して話す内容を忘れてしまった</h3>
<p class="column-p">
自分が話そうと思っている内容を緊張でど忘れしてしまいました。<br>
その後の面接もしどろもどろになってしまいお祈りされてしまいました。<br>
何回も面接を受けて、面接で話すことに慣れてきたらようやくだんだん緊張しなくなり、面接通過率が上がりました。</p>
<h3>仕事内容についてよく理解していなかった</h3>
<p class="column-p">
「どの事業に興味ありますか?」と聞かれて事業を答えたら、さらに「具体的にはどんな仕事がしたいのですか?」と突っ込まれて、具体的にどんな仕事があるのかよく知らなかったので具体的に答えることができませんでした。<br>
セミナーや座談会の機会を軽く見ていた結果、痛手を負ってしまいました。第一志望の企業だったのですが落ちてしまいました。
</p>
<h3>社長の名前を憶えていなかった</h3><p class="column-p">
「弊社の代表取締役の名前を覚えていらっしゃいますか?」と聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまい、内心焦りながらも素直に「覚えていません…」と答えたら「そうですか…」と残念そうにしていたので、内心ここで詰んだかーと思っていましたが選考を進んでくださいという旨のご連絡をいただきました。<br>
次が社長面接で、入ってすぐに今までの面接資料に目を通し笑いながら「へー、俺の名前覚えてなかったんだー。今は覚えてる?」と聞かれました。<br>
もちろん覚えましたので今回はしっかりということができました。<br>
そのあとの面接も難なくクリアし無事内定をいただくことができました。<br>
今後は最低でも社長と面接をしてくださった社員の名前は覚えておこうと思いました。
</p>
<h3>質問の意図を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接で質問されたときにすぐ答えなきゃと思い焦って答えたら、面接官があからさまに嫌な顔になって「聞きたいこととは少し違うかな…」と言われてしまいました。そこからさらにテンパって質問の意図からズレた回答ばかりしてしまい結局めちゃくちゃな面接になってしまいました。<br>
友人にこの話を聞いてもらったら「この質問の意図ってこういう解釈でいいですか」<br>
って聞いて確認を取ればよくない?と言われました。<br>
今では質問に対する答えが自分で確実に判断できないときには、友人に教わった手法を使うようにしています。
</p>
<h2>
面接の時間や場所に関する失敗
</h2>
<h3>寝坊してしまった</h3><p class="column-p">
前日の夜遅くまで企業研究し、その内容を暗記しようとしていたため寝るのが遅くなった。起きたら面接の20分前で、遅刻してしまった。<br>
急いで電話で連絡をしたが、もう面接を受ける機会はもらえませんでした。<br>
その件以降、企業研究は面接の3日前までに終わらせ睡眠時間を必ず確保することを決意しました。
</p>
<h3>時間を間違えてしまった</h3><p class="column-p">
面接の開始時間を誤って覚えていたため、早めに面接会場付近に到着して近くのカフェで面接のイメトレでもしておくかと思った時に、企業から電話がかかってきてものすごく焦りました。<br>
電話を受けながらダッシュですぐに面接会場に向かったのですが面接はあからさまにアウェーな雰囲気で開始されてしまいました。<br>
結果はもちろん落とされてしまいました。<br>
それ以降面接の開始時間だけは何度も確認するようになりました。
</p>
<h3>迷子になってしまった</h3><p class="column-p">
予約票を印刷していたのですが、自宅の机の上に忘れてしまいました。その上スマホのバッテリーがなくなってしまい地図アプリで調べることもできなくなってしまいました。近くを歩いていた地元の人に連れて行ってもらい、何とか面接会場までたどり着くことができましたが面接の定刻には間に合うことができませんでした。<br>
今度からモバイルバッテリーを持ち歩いていく必要性を感じました。
</p>
<h3>場所を間違ってしまった</h3><p class="column-p">
会社の面接だから会場は本社に違いないとたかをくくり、会場を確認せずそのまま本社に行った結果、会社のエントランスでその事実を知った。<br>
次からは必ず場所の確認もしようと決意した。
</p>
<?php echo $this->element('internal_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装・身だしなみでの失敗</h2>
<h3>服装を勘違いしてしまった</h3><p class="column-p">
面接の予約票には【服装指定:私服】と書いてありました。<br>
私は体育会に所属していて面接の後に練習があるからジャージで行ったほうが効率が良いと考えジャージで面接に臨んだ結果、私が入って自己紹介が終わり質問をするまで面接官の表情が凍っていました。自分の後に面接を受けに来た学生はいわゆるビジネスカジュアルという服装で激しく後悔しました。<br>
それ以降、私服をみたらビジネスカジュアルを着ていくようにしています。
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="shukatsu_privatewear" target="_blank">【就活の面接やインターンに私服で来るように言われたら何を着る?】</a>
<br>
</p>
<h3>ヒゲを剃り忘れてしまった</h3><p class="column-p">
面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問をされたときに「几帳面なところです」と言いそのあとのエピソードを言いました。<br>
話し終わった後すぐに面接官に言われたことが「几帳面の割には無精ヒゲは剃らないんですね(苦笑)」と言われました。<br>
とても恥ずかしかったことを覚えています。<br>
それからは面接の日の朝は必ず鏡で自分の身だしなみを整えてから行くようにしています</p>
<h3>白い靴下を履いていってしまった</h3><p class="column-p">
面接が何事もなく進んでいき自分の中では手ごたえアリだなと思っていたのですが、面接終わり面接官から「○○君、少しいいかい?」と呼び止められ、もしかしたらその場で選考通過とか言ってもらえるのかと期待していたら、「座った時に見えたけど靴下の色が白いのはマナーとしてよくないよ、今回は見なかったことにしておくから次の面接からは気を付けたほうがいいよ」と言われてしまい血の気が引いてしまいました。<br>
それからは、ワイシャツと黒の靴下をセットで置くようにし履き間違いがないようにしました。</p>
<h2>最後に</h2><p class="column-p">
いかがだったでしょうか?<br>
細かい失敗で落ちてしまうのはもったいないです。自分がしてしまいそうな失敗談があったという人は、同じことをしないように肝に銘じておきましょう。皆様が面接で実力を発揮できることを願っています。</p>
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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TV通販で有名なジャパネットたかたを擁するジャパネットグループのインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ジャパネットグループ短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジャパネットグループ</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
テレビでよく目にするジャパネットのインターンシップで興味があったのとAmazonなどのECが流行ってきている中、今後どう動くのか興味があったから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
グループワーク→座談会<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ジャパネットセンカというジャパネットのネット通販サイト上で使う商品紹介VTR(45秒)の作成、<span class="hide_box_4">その後撮影まで立ち会う。
<br>
チーム編成は5名の班が4つありました。</p> <p class="column-p">
〇座談会<br>
本来は役員が来るはずだったのだが、急きょ高田旭人社長が来てそのまま社長と座談会することなった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
1台100万円ぐらいする機材に触れることができ、動画を撮影する現場に立ち会うことができる非常に珍しい機会だと思うし、とても楽しかった。なお、社長の口から直接今後の展望について聞くことができたのは大変大きく目標は達成できたと思う。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テレビ業界や映像系の仕事がしたい方は1度行ってみてはいかがでしょうか?
撮影も社内のスタジオでやるということで高い機材にも触ることができます。機材マニアには天国のような場所だと思います。
</span>
</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'description' => 'デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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デジタルマーケティング会社で特にメディアの構築・運用に定評のあるINCLUSIVE株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/442/intern_report_inclusive.jpg" alt="INCLUSIVEインターン" class="break-img" />
<h2>INCLUSIVEインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>INCLUSIVE株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時キャリアアドバイザーだった人に「ライブドア時代のホリエモンの右腕だった人が社長をやっている面白い会社があるよ」と紹介されてどんなことをやっているのか気になったため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前の選考ではグループディスカッションとグループ面接を行った。
グループ面接は<span class="hide_box_4">グループディスカッションのすぐ後に行われます。
グループディスカッションのテーマは「選ばれ続けるメディアの3要素をチームで考えて発表せよ」というもの。
面接はグループディスカッションの内容に基づいてどうしてそう考えたor感じたのかということを中心に聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
インターンシップは全2日間全体を通じグループに分かれて行います。<br>
1日目:午前中から午後4時にかけてINCLUSIVEの事業を体感するゲームをします、そのあと事業の成長戦略について考えるグループワークを行います。<br>
2日目:事業の成長戦略のグループワークの続きをし、プレゼンをする。そのあとフィードバックを受けたのち、社長の講演を聞きます。
<br>
<br>
〇グループワークに関して<br>
ゲームはINCLUSIVEの事業を体感するボードゲームをやります。<br>
事業の成長戦略については、当時公開されたばかりだった「CUCURU」という東海地方向けのキュレーションメディアの成長戦略を考えました。
メンター兼選考官が1チームに1人つきます。
<br>
チーム編成は6名の班が6つありました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは自分が今まで参加してきた他の短期インターンシップとは異なり、実際にあるメディアで始動したばかりのものの成長戦略について考えてみるという初めての経験をしました。<br>
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねており合格すると後日、1次面談の案内が届きます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、その理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界はIT業界で、まだ全体を幅広く見ています。
今回はたまたまメディアに強いマーケティング会社をみましたが、マーケティング以外にも広告やゲームなどに興味があるのでそちらも見てみようと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは本選考の1次審査も兼ねているだけあって、レベルがかなり高く
自分の周りの学生もインターンの選考の段階で多く落とされていました。
もし、メディアの運用に興味があって将来自分でメディアを運用したいと考えている人にはお勧めの会社であると言えるでしょう。
</span>
</p>
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(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '921',
'title' => '就活の面接前日に準備すべき5つのこと',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の面接前日、どんな準備を行えばいいのでしょう?ただでさえ緊張しているのに、持ち物の確認や、自己PR・志望動機といった定番の質問の対策など、前日にすべきことはたくさんあります。面接前日にすべき準備や対策、過ごし方などを紹介します。
',
'contents' => '<p class="column-p">就職活動でエントリーシートが無事通過してついに面接前日!</p>
<p class="column-p">
「時間と場所の確認をして、服装や持ち物の用意をしないと。それから、提出したESや履歴書の内容確認をして、自己PRや志望動機といった定番の質問の対策も」と面接前日はやることがたくさんあって大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
「何から準備をすればいいかわからない!」という就活生のために、今回は就活の面接の前日に準備すべきことを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg" alt="ポイント!!!" class="break-img" />
<h2>時間・場所・選考内容の確認
</h2>
<h3>面接会場の場所と時間を再確認</h3>
<p class="column-p">
前日の準備でまずするべきなのが時間と場所の確認です。時間を勘違いしていたり、場所が説明会と同じ場所だと思い込んでいたら違っていたりということも。</p>
<p class="column-p">
「うっかり勘違いをしていて当日起きたらもう間に合わない時間だった」、自分はそんな失敗はしないと思っていても、就活生の中で場所の間違いは意外と多いんです。面接の時間と場所は前日中に必ず確認しておきましょう。
</p>
<h3>乗り換えや地図をチェック</h3>
<p class="column-p">
普段行かないような駅に行くときは乗り換えルートも調べ、電車が多少遅延したり直前にトイレに行きたくなっても大丈夫なように余裕を持って出発時間、起床時間を決めておきます。また、面接会場の位置を調べて地図を印刷したり、スクリーンショットを取っておくなどして、迷わずに会場にたどり着けるように準備しておきましょう。
</p>
<h3>選考内容を事前に確認</h3>
<p class="column-p">
また、企業からのメールや企業の採用ページで、当日に行われる選考内容も確認しておくと安心です。「個人面接を行います」「集団面接を行います」「面接後に筆記試験を行います」などと書かれている場合があります。</p>
<p class="column-p">
面接が終わった後いきなり筆記試験が始まってしまいびっくりして実力が出し切れないというようなことがないようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_arrive")); ?>
<h2>服装や持ち物の確認
</h2>
<h3>服装の規定を再度確認</h3>
<p class="column-p">
服装や持ち物の確認もしなければなりません。私服指定なのにスーツで行くのはまだよいとして、スーツ指定なのに私服で行くなどした日には100%落ちます。スーツにはしっかりとアイロンをかけ、靴が汚れていたら磨いておくなど、第一印象を「清潔でさわやかな学生」と感じてもらえるようにしましょう。
</p>
<h3>持ち物のチェックも忘れずに</h3>
<p class="column-p">
携帯電話やメモ帳、筆記用具、企業研究のノートなど、面接には持っていくものがたくさんありますよね。忘れ物がないように、持ち物のチェックリストを作っておくようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、予約票を印刷して持参する場合や、ESや履歴書などの書類を提出する場合もあります。企業からのメールや予約票に記載されている当日の持ち物リストも合わせて確認しましょう。
</p>
<h2>ESや履歴書の内容確認</h2>
<p class="column-p">
たくさんの企業に応募していると、どの企業にどんな志望動機や自己PRを言ったかわからなくなることがあるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接で話す内容とESや履歴書とが食い違ってしまうと言葉に信ぴょう性がなくなってしまいマイナス評価となります。提出したエントリーシートや履歴書の記載内容は必ずデータや印刷で残しておき、なるべく面接直前まで見直せるようにしておきましょう。
</p>
<h2>面接で話す内容の確認</h2>
<p class="column-p">
面接では「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などの定番の質問があります。面接の質問は意外とパターンが決まっている場合が多いので、質問リストを作って確認しておくと効果的でしょう。
</p>
<h3>よくある一般的な質問</h3>
<p class="column-p">
代表例でいうと、「志望動機」や「大学でどのようなことをしたか」などが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
よくある質問<br>
・自己紹介をお願いします。<br>
・学生時代に頑張ったことを教えて下さい。<br>
・あなたの長所と短所を教えて下さい。<br>
・今までの挫折経験を教えて下さい。<br>
・あなたは周りからどのような人だと思われていますか?<br>
・弊社以外に志願している企業はありますか?第一志望ですか?</p>
<p class="column-p">
このような質問は、意外と対応や話し方を見ていることが多いので、どれだけすらすら喋れるかがポイントとなってきます。準備をしておくことで、スムーズに答えられるでしょう。
</p>
<h3>自身の経験や資料から想定される質問</h3>
<p class="column-p">
個人的な質問は、海外の留学などのポジティブなものから留年などのネガティブなものまで様々です。</p>
<p class="column-p">
こちらは自分自身である程度、想像できるのでポジティブはどうアピールするか、ネガティブはどう前向きに話すことができるか・切り返せるかがポイントとなります。事前にしっかりと回答を考えておきましょう。
</p>
<h3>採用条件や企業の環境についての質問</h3>
<p class="column-p">
このパターンの質問で一番多いのは、転勤についてです。続いて休日がシフト制や特殊なインセンティブ系の給与体系などがあると思います。</p>
<p class="column-p">
こちらから質問したい事項多いでしょう。部署配属などはどうしても気になってしまう内容だと思います。こちらは企業研究をしっかりしておけば、何がその会社の特色で一般的な企業と違うかがわかるでしょう。
</p>
<h3>専門分野の質問</h3>
<p class="column-p">
職種や業界などの専門知識については、やはり事前にしっかり準備をしておくしかありません。一番いいのはインターンシップに参加し、その中で業界や職種を学ぶことです。</p>
<p class="column-p">
これに類似して自分自身のキャリアの積み重ね方や10年後の自分のキャリアを質問される時があります。こちらは、自身でしっかりとストーリーを作成しておき話せるようにしておきましょう。
</p>
<h3>面接の練習も効果的</h3>
<p class="column-p">
すらすら答えることができるよう、事前に声を出してしゃべってみるなどの練習をしっかりしておきましょう。イレギュラーな質問があった場合でも順調なペースをつかんでいればしっかりと対応できるものです。</p>
<p class="column-p">
逆に、簡単な質問にけつまずいてしまった場合、引きずってしまいうまくいかない場合が多いので気を付けましょう。どんな質問が来るのかの予想をすることも大切ですから、インターネットを使い過去に面接で聞かれた質問などの口コミも押さえておきたいですね。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"志望企業の面接での質問内容をチェック!","url"=>"shukatsu-reports-list")); ?>
<h2>最後に聞かれる面接官の逆質問</h2>
<p class="column-p">
多くの企業で、面接の最後に「それでは、あなたから何か弊社について疑問に思われていることはございますか?」と面接官が学生に問いかける「逆質問」があります。 面接官の逆質問は実は大きな意味があるのです。
</p>
<h3>応募者の意欲を知る</h3>
<p class="column-p">
面接を1社の企業だけで行う学生はいません。そのため、面接官が見極めなければならないのは学生の企業への興味関心、つまり志望度の高さです。採用枠が決まっているため(補欠合格がありますが)、志望度の高い優秀な学生をどれだけ取れるかが重要なポイントとなります。そのはかりとして逆質問をして内容により会社の興味を図り、興味関心=志望度として考えるのです。</p>
<p class="column-p">
企業のホームページや口コミ、新商品のプレスリリースなどをチェックしておきしっかり話すことができれば、面接官は志望度の高さを感じられるとともに入社後の働く姿をイメージできるのです。
</p>
<h3>コミュニケーション能力を測る</h3>
<p class="column-p">
面接の質問はパターンがありますが、逆質問はパターンがありません。こちらが質問をした回答が自分の思った返信でない可能性がありますし、面接官の性格や性別でも違うでしょう。そのため、とっさの機転や柔軟さ、そしてコミュニケーション能力などの地力があるかをしっかり見られてしまうのです。
</p>
<h3>企業の社風に合うか、どの部署が合うかの見極め</h3>
<p class="column-p">
自由度が高い質問はいわば自身がどの分野に興味を持っているかが現れるということです。そのため、質問により社風に合うのかやどこの配属にしようかなどの色々な情報を感じ取ることができます。特に主体性は見られてしまうので注意が必要です。
</p>
<h3>企業を知ってもらい関心を高めてもらう</h3>
<p class="column-p">
企業への質問とは、応募者の興味がある分野ということです。それに対し、企業がアピールできる機会でもあります。先ほど述べたようによい学生を取りたい企業としては、よい学生によりアピールし獲得したいと思っています。また、学生の不満を取り除くことでより企業への入社をさせやすくできるメリットがあります。
</p>
<h3>「質問はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
最後に、「質問はありません」と答えてしまうと企業に興味がないように思われてしまいますし、また少し調べればわかるような内容について質問をするのも失礼です。そうならないように、企業の公式サイトやOB・OG訪問、選考などで手に入れた情報ももとにして質問したいことを考えておきましょう。
</p>
<h3>逆質問の例</h3>
<p class="column-p">
逆質問の例をいくつか挙げておきます。参考にしてみてください。<br>
・仕事をしていて大変だと感じる時、またやりがいを感じるのはどんな時ですか?<br>
・社員同士や部署の仲間などで休日を一緒に過ごす機会はどの程度ありますか?<br>
・仕事する上で身に付けておくとよいスキルや資格はありますか?<br>
・競合他社がアジアへ進出するニュースがありましたが、御社も今後海外進出の予定はありますか?</p>
<p class="column-p">
業界研究や企業研究をするなかで、気になったことがあれば是非聞いてみましょう。
</p>
<h2>面接前日の過ごし方
</h2>
<h3>体調管理はしっかりと行う</h3>
<p class="column-p">
面接前日は緊張しているかと思いますが、緊張を和らげたり気晴らしをするために飲みに行くようなことはやめましょう。ついつい飲み過ぎてしまったりしたら、面接が台無しになります。面接の前日はいつもより早めに帰宅し、しっかり準備や対策のための時間をとるようにします。
</p>
<h3>早めに就寝を</h3>
<p class="column-p">
面接対策が自分の中でばっちりなら、翌日に万全の状態で面接に挑めるように、夜更かしをせずに早く寝るようにしましょう。寝坊をして面接に遅刻するなんて事態は避けたいですよね。</p>
<p class="column-p">
準備をしっかり行うのもいいですが、やはり体調が悪くては目も当てられません。しっかり睡眠をとり、確認した部分の記憶の定着がしっかりできるようにすることも大切。早めに寝て、当日に頭が働きやすいようにしましょう。
</p>
<h3>リラックスする</h3>
<p class="column-p">
必要な準備を終えたら、就寝前はなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。寝る直前まで面接のためにやることや準備に追われていると、質のいい睡眠の妨げになる可能性があります。</p>
<p class="column-p">
ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてリラックスをすることも大切です。いい精神状態で、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"interview_mistake")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
・前日に企業からのメールを見返し、開始時間や会場、選考内容を確認しておく<br>
・服装や持ち物の確認をし、服装は清潔にしておく<br>
・提出したESや履歴書の内容を確認し、面接直前にも確認できるようにしておく<br>
・「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」「逆質問」などの定番の質問の答えを用意しておく<br>
・企業の最新情報を収集しておく<br>
・万全の体調で面接に挑めるように体調管理を気をつける</p>
<p class="column-p">
今回は面接前日にチェックすべき内容についてみてきました。面接の前日準備をしっかりと行って内定を勝ち取りましょう!</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/441/Countermeasure_before_interview.jpg',
'permalink' => 'test-day_before_interview'
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'Agent' => array(
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '920',
'title' => 'インターンシップ参加時の企業へのメール返信はどう書く?',
'agentId' => '0',
'description' => 'インターンに参加する際、エントリー後の面接日程調整などがメールで行われることがあります。社会人とのメールに慣れていないと、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまったり。第一印象を大きく左右する企業からのメールへの返信のしかたを具体例つきで解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
インターンシップに参加する際、エントリー後の面接の日程調整などがメールで行われることがあります。多くの学生はビジネスシーンでのメールのやり取りに慣れていないため、どう返信したら良いかわからなかったり、マナーを知らずに失礼な返信をしてしまうことがあります。<br>
たかが連絡のためのメール、と思うかもしれませんが、メールのマナーがしっかりしているかどうかであなたの第一印象は大きく変わります。<br>
そこで今回は、企業からのメールへの返信のしかたを解説していきたいと思います。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気インターンの日程をまとめてチェック!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg" alt="悩む人" class="break-img" />
<h2>メールの件名</h2>
<p class="column-p">
メールの件名には、どういった内容なのかすぐにわかるように用件を書くのが相手への最低限の配慮です。件名を空欄のままメールを送ってしまうのは論外です。<br>
<br>
用件を簡潔に記載したメール件名の具体例としては<br>
・「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡」<br>
・「面談日程変更のお願い」<br>
などがあります。<br>
<br>
これだけでも十分ですが「インターンシップ選考面談の参加可能日のご連絡:〇〇大学山田太郎」というように件名に大学名・氏名を加えると、「誰から」、「どんな件で」メールが送られてきたのか一目でわかるので親切といえます。ただし、誰から来たメールなのかは後述する「送信者名」を設定しておけばそれだけでわかるので、必須ではありません。<br>
<br>
企業から送られてきたメールに対して直接返信すると「Re:」という文字が件名の最初につきますが、こちらはそのまま送って問題ありません。むしろ、どのメールに対する返信なのか一目でわかるので親切ともいえます。ただし、メールのやり取りを続けていくうちに用件が変わって来た場合は、件名を新しく書き換えて送りましょう。<br>
<br>
「インターシップについて」や「ありがとうございます」、「よろしくお願いいたします」といった件名は、用件がわかりにくいので避けましょう。<br>
本文を読まないと用件がさっぱりわからないメールは、忙しい相手への配慮ができていないとみなされてしまいます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>メール本文の構成</h2>
<p class="column-p">
ビジネスシーンでのメール本文の構成にはお作法があります。<br>
宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名、というのがお決まりの構成です。それでは、一つひとつ解説します。
</p>
<h3>宛名</h3>
<p class="column-p">
最初に、メールを送る相手の企業名や役職と名前を書きます。<br>
相手のことがどこまでわかっているかによって、以下のようにいくつかのパターンを使い分けます。<br>
<br>
<基本パターン(社名、部署名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署名がわからない場合(社名、氏名)><br>
○○株式会社<br>
山田太郎様<br>
<br>
<役職がある場合(社名、部署名、役職、氏名)><br>
○○株式会社<br>
営業部部長<br>
山田太郎様<br>
<br>
<部署あてで個人名がわからない場合(社名、部署名)><br>
○○株式会社<br>
営業部御中<br>
<br>
返信の際は、先に送られてきたメールの下部の署名欄から相手の部署名、氏名などを知ることができるので、それを抜粋しましょう。<br>
</p>
<h3>最初の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
改行して、自分の大学名・学部学科・氏名を名乗り、最初の定型的な挨拶を書きましょう。<br>
メール返信の際は、この時の挨拶は相手の連絡に対するお礼などになります。
<br>具体例としては<br>
・「インターンシップの選考日時についてご連絡ありがとうございます」<br>
・「貴社のインターンシップに受け入れていただき御礼申し上げます」<br>
・「この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています」<br>
・「前回の選考では大変お世話になりました」
<br>
などがあります。<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_address")); ?>
<h3>メール本題</h3>
<p class="column-p">
次に、メールの本題を書きましょう。この部分がメールの一番長い部分になるのが通常です。用件を簡潔にわかりやすく伝えることを心がけてください。誤字、脱字がないように、必ず見直しをしましょう。
</p>
<h3>最後の定型的な挨拶</h3>
<p class="column-p">
本題が書き終わったら改行して最後もあいさつで締めましょう。<br>
コチラの具体例は<br>
・「お手数ですが何卒よろしくお願いします」<br>
・「今後ともどうぞよろしくお願いします」<br>
などがあります。<br>
</p>
<h3>署名</h3>
<p class="column-p">
最後に自分の署名を入れてメール本文は完成です。<br>
署名には自分の大学名と氏名、電話番号、メールアドレスを入れましょう。
</p>
<h3>メール本文の構成まとめ</h3>
<p class="column-p">
メール構成例をまとめるとこんな感じになります。
<br>
<br>
(日程調整に関する連絡への返信の場合)<br>
-----------------------------<br>
〇〇株式会社<br>
△△部<br>
◇◇様(わからない時は「採用担当者様」と書きましょう)
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇と申します。<br>
この度は面接日程候補のご連絡誠にありがとうございました。
</p> <p class="column-p">
今回ご提示いただいた中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○ <br>
・○月○日 ○○:○○~○○:○○
<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。
</p> <p class="column-p">
〇〇大学〇〇学科〇〇<br>
電話番号:〇〇<br>
メールアドレス:〇〇
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"志望動機の例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>メールの送信者名</h2><p class="column-p">
送信者名とは自分が相手にメールを送ったときに相手のメールボックスに表示される自分の名前です。<br>
使用しているメールサービスにもよりますが、設定しないとメールアドレスしか表示されない状態になっている可能性があります。本文を読めば誰から来たものかわかりますが、わざわざ件名に気を使ってわかりやすくしているのに誰からのメールなのか本文を見ないとわからないというのはもったいないです。<br>
送信者名は自分の名前に変更しておきましょう。<br>
<br>
変更の仕方について、
</p> <p class="column-p">
iPhoneの場合は「設定>メール>アカウント>自分が表示名を変えたいアカウントをタップ」することで、アカウントの詳細が表示されます。<br>
そのあと送信者名の部分をタップして変更して完了です。</p> <p class="column-p">
Androidスマートフォンだと多少手順が異なり「メールアプリを開く>左上の三本線の部分をタップ>設定をタップ>対象のアカウントを選択」で送信者名を変更することができます。<br>
<br>
PCブラウザからGmailを利用している場合は、「設定」→「アカウントとインポート」→「名前」から変更します。
</p>
<h2>企業へのメール返信の具体例</h2>
<p class="column-p">
これからメールが来た時の返信の具体例について良い例と悪い例を紹介していきたいと思います</p>
<h3>良い例</h3>
<p class="column-p">
企業から次のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対する返信は例えば以下のようになります。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について(◆◆大学□□学部▲▲)</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当者様
</p> <p class="column-p">
◆◆大学□□学部▲▲です。<br>
この度は書類選考通過とのご連絡大変うれしく思っています。</p> <p class="column-p">
<br>
ご提示いただいた選考日程候補の中で、下記の日程でしたらお伺いすることができます。 <br>
・7月10日 ○○:○○~○○:○○<br>
・7月13日 ○○:○○~○○:○○<br>
<br>
何卒よろしくお願いいたします。<br>
<br>
◆◆大学□□学部▲▲<br>
電話番号:<br>
メールアドレス:<br>
-----------------------------<br>
</p><h3>
悪い例
</h3><p class="column-p">
企業から以下のようなメールが来たとします。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:選考結果について<br>
▲▲様
</p> <p class="column-p">
株式会社●● 新卒採用担当です。
</p> <p class="column-p">
先日は弊社インターンシップ説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。<br>
書類選考の結果、貴殿には是非次回選考に進んで頂きたいと思います。<br>
<br>
日程は7月10日~18日の平日、10時~18時の間でお願い申し上げます。<br>
何卒よろしくお願いします。</p> <p class="column-p">
株式会社○○<br>
採用担当<br>
AAA@XXX<br>
-----------------------------<br>
<br>
これに対して、次のような返信をしてしまうのはNGです。<br>
<br>
-----------------------------<br>
件名:Re:選考結果について</p> <p class="column-p">
10日の〇時~〇時と14日の〇時~〇時でお願いします<br>
-----------------------------<br>
<br>
親しい人とのメールのやり取りならこれでもかまいませんが、就活で企業にこのようなメールを送ってしまうと非常識と思われてしまいます。<br>
<br>
相手の名前や挨拶、自分の名前も書き、誰が見ても用件がしっかり伝わるように本文を書きましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"shukatsu_sched_1")); ?>
<h2>まとめ</h2><p class="column-p">
今回はインターンシップエントリー後のメールの返信の仕方についてみてきました。<br>
まとめは<br>
・件名は、用件がわかるように書く<br>
・メール本文の構成は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」<br>
・送信者名は自分の名前になるように設定しておく<br>
となります。<br>
メールのマナー1つで企業からの印象も大きく変わります。就職後にも役立つ知識ですので、ぜひこの機会に身につけておきましょう。</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/440/intern_returnmail.jpg',
'permalink' => 'test-intern_returnmail'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '919',
'title' => 'NTT東日本のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/439/intern_report_ntt-east.png" alt="NTT東日本インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、<span class="hide_box_4">どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系SEシステムエンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<br>
ES・Webテスト→GD→参加確定<br>
【ES質問】<br>
・ご自身の長所について、<span class="hide_box_4">そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。<br>
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)<br>
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)<br>
【WEBテスト】<br>
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。<br>
【GD】<br>
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。<br>
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。<br>
【1、2日目】<br>
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。<br>
【3日目】<br>
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。<br>
【4日目】<br>
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。<br>
【5日目】<br>
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。<br>
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。<br>
【感想】<br>
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>つなげてうみだすインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(文系)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップの参加のためには、<span class="hide_box_4">Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT×社会課題」に関する考えも整理する必要があった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
最優秀グループにはギフト券(1万円分)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムエンジニアリング5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学社会情報学部社会情報学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大学のOB社員と交流した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、<span class="hide_box_4">自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
システムエンジニアになりたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。</span></p>
<h2>東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東日本電信電話株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、<span class="hide_box_4">学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
通信×〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系大学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。</span></p>
<h2>NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>NTT東日本</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>NTT EAST INTENSHIP</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)→GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、<span class="hide_box_4">過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">*グループワークに関して<br>
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。<br>
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。<br>
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。<br>
*全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→NTT東日本人事による講義→グループワーク開始<br>
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)<br>
3日目:終日グループワーク<br>
4日目:最終発表→社員さんとのパネルディスカッション→個別フィードバック→懇親会<br>
<br>
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。</span></p>
',
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$contents = 'NTT東日本の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,9月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターンシップ名
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の9月
職種
総合職(文系)
大学名、学部名
東京大学経済学部
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
2019年6月頃に行われた合同説明会にて、この企業の話を聞いたことがきっかけ。座談会形式で色々な話を聞く中で非常に面白そうだと感じ、企業についてより詳しく知りたいと思った。サマーインターンシップの募集も始まり、かなりの人数が参加できると聞いたので応募を決意した。また、このサマーインターンシップは企業を詳しく知るというのと同時に、自己成長という観点でもオススメということで、この点にも興味を持ち応募に至った。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にない。
選考がGDのみだったので、GDの対策はしていった。
ES、面接の内容
ESはガクチカと応募理由というかなり基本的な内容であった。ES通過の難易度はそこまで高くないと思われる。GDはやや難しい。お題は選考会によって変わるようだが、どれも応用的な内容の模様。選考は8月に行われ、この時期になるとGDの経験者が増えてくるので、しっかりとした対策が必要になる。
インターンシップで体験した仕事内容
7人ほどの班で、通信の力で地方創生を成し遂げるビジネスをつくるという内容。まず、1日目の最初に地方の課題を10種類以上提示され、その中から班で解決すべき課題を1つ選ぶ。その後、課題を精査し、誰をターゲットとし、何を目標とし、どのように課題を解決していくかということを4日間で考えていく。2日目にはフィールドワークということで、地方に実態を調査しにいく時間を与えられる。班員が手分けしながら色々な場所にヒアリングしていくというもので、これはこのインターンを特徴付ける内容となる。また、途中から各班にメンターのような社員の方が付く事となり、細かいフィードバックをいただける。5日目には4日間で考えたビジネスを全体に向けて発表する。ここではベテラン社員の方が審査してくださり、かなり厳しい評価をされることもある。この発表によって優勝チームが決定され、優勝チームには賞品が贈呈される。尚、5日目の終わりには打ち上げが開催される。
インターンシップで得たものや成長できた点
他のインターンシップで得られるものと似ているが、班で協力してビジネスをつくる経験値は多く得られる。5日間という中で班員と仲良くなる一方、衝突も生まれる。それを乗り越えて1つのものを作り上げるという経験は貴重だと感じた。また、このインターンに特徴的なのはフィールドワーク。この経験を通じ、社会の方々にヒアリングする上でのマナーなど、学生ではあまり得られない経験を多くすることができる。尚、5日目の最後には社員さんから1人1人へのフィードバックがあり、ここで他己評価をもらえるというのも1つの成長ポイントである。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私は通信業界の会社への就職が決まった。このインターンを通じて、通信の力の多様さおよび将来性を感じることができたというのは私の現在の進路に大きな影響を与えている。ただ、このインターンで地方創生の難しさを感じ、地方創生はやりがいはあるがかなり厳しいビジネスになると考え、私はその道には進まず他の人に任せようと考えるようになった。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ビジネスをつくる経験があまりない学生、地方創生に興味がある学生、自己成長したい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
まず選考に関してだが、GDがやや厳しいかもしれない。参加者のレベルも高く皆発言量は多いので、その中で軸をぶらさず論理を構築すること、そして周りの参加者と穏やかに議論することが求められるだろう。この意識は日系大手のGDであれば必ず求められるものなので、この際に練習しておくと良い。そして、インターンシップに関してだが、5日間思考を続けること、そして課題と目的を忘れないことが重要になる。5日間は非常に長く、途中でダレてしまったり、話が脱線してしまったりするかもしれない。ただ、その中で我慢して努力し続けられれば得られるものも大きいので頑張ってほしい。尚、インターンシップに参加すると選考時期等に影響が出るので、とりあえずまず応募・参加することを目的とするのも良いと思う。
NTT東日本のインターンシップ(2021卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターンシップ名
参加期間
5日間
参加時期
大学院修士1年の8月
職種
技術系SEシステムエンジニアコース
大学名、学部名
慶應義塾大学院
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
インフラ業界とIT業界に興味があったため応募しました。夏の段階では幅広く業界を見ていたので、IT企業を数多く受けていました。IT業界と言っても、ベンチャー、Web系、通信系、Sier、ITコンサルなど多種に渡り、違いがよくわからず疑問に思っていました。それを解消するために、まずは社名を知っているかつ、先輩が働いている会社を受けてみようと思い、マッチしていたNTT東日本のシステムエンジニアのインターンに応募してみました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
Webテスト対策としてSPIの参考書は事前に解き切っていました。GDも他社の選考で経験を積むなどして準備していました。
ES、面接の内容
【インターン参加フロー】
ES・Webテスト&rarr;GD&rarr;参加確定
【ES質問】
・ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。
※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字)
・NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(200字)
【WEBテスト】
不確かですが、非言語、言語、性格検査とオードソックスだったように思います。
【GD】
6人チームで行いました。何人もの架空の人物の特徴が記されている資料が与えられ、「山頂に登るプロジェクトを行なっているが、この中から1人しか山頂にはいけない。山頂には険しい道のりが待っているが誰を選ぶか。」というテーマでGDを行いました。
それぞれの登場人物にメリットデメリットがあり、尺度が違う側面で話し合っても平行線になってしまうので、班員が必要だと思う要素を表のマトリックに書き出し、登場人物を点数化して議論を進めたら、フィードバックでも褒められ、参加にまで至ったのでオススメです。
インターンシップで体験した仕事内容
ある私立小学校がIoT化を進めようとしている中、どのようなソリューションを提案するのかというお題で、各班ワークを進め最終日にコンペを行います。6人班が8チームありました。
【1、2日目】
会社説明を受け、その後ワークを進めます。ワークではNTT東日本の社員さんが、お客さんの小学校の先生役をやってくれてり、ベンダー役をやってくれます。各班それぞれヒアリングを行い、お客さんの潜在ニーズを汲み取ることや、ベンダーからソリューションを引き出すことが求められます。
【3日目】
この日は、品川のNTT東日本のショールームにて見学会と若手社員との座談会を行います。NTT東日本のショールームでは最先端のソリューション事例を見ることができるため、ITに興味を持たれている方ならワクワクする内容だと思います。若手社員との座談会では、システムエンジニアだけではなく、ネットワークプランニングといった通信インフラを支えている職種の方も来ていただけるので、NTT東日本の強みであったり、他社との差異を理解することができました。
【4日目】
1,2日目と同様に最終日に向けワークを進めます。
【5日目】
パワーポイントで発表資料を作り、各班で発表を行います。各班それぞれ違うコンセプトでソリューションを提案したためシステムエンジニア職の奥深さを学ぶことができました。
最終日の発表は、社員さんが優勝を決めます。各チームともにフィードバックがもらえました。全体で懇親会も用意されています。
インターンシップで得たものや成長できた点
【成長できた点】
答えが1つではないなか、お客さんのニーズをくみ取り自分たちにしかできないソリューションを提案するといった、学生ではなかなかできない経験ができるため、チームで議論を進める能力、発表の見せ方などの点で成長できました。
【感想】
Sier、ITコンサルはやっていることが同じだと思っていたが、NTT東日本が基地局を持っているため、通信インフラやネットワークに関する案件に強く、また農業や地方自治体などの案件に強みを持っていることがわかり面白かったです。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。NTT東日本は使命感や福利厚生で魅力的に感じましたが、得意としている領域が地方に強いため、IT系であれば他の企業の方が自分のやりたい案件ができると思ってしまったため秋冬からは志望しない業界とすることにしました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ワークライフバランスをしっかりとさせてIT業界で働きたい人にオススメです。インフラといった福利厚生のよさとIT企業の自由度がバランスよくミックスされている会社だと思いました。配属リスクはあると思いますが、きちんと教育してくれる文化もあるのでそこを重視する方にオススメです。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
理系の人が多いですが、文系や学部生の方もいらっしゃいます。臆せずチームワーク力を見せることができれば、GDも突破できると思いますので、ぜひ頑張ってください。参加後は、参加者限定のイベントや追加インターンが用意されています。私は本選考を受けてないのでわからないですが、リクルーターの方もついてくれ優遇があると友達間では噂されていました。かなり予算をかけてインターン生を扱ってくれるので、志望度が高い人は是非参加して見ましょう。
東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
インターンシップ名
つなげてうみだすインターン
参加期間
1日間
参加時期
大学3年生の2月
職種
総合職(文系)
大学名、学部名
立命館大学 産業社会学部
卒業予定年
2020年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
私は大きな災害を経験したことがあり、そこで生活インフラ、特に通信の重要性を痛感し、将来は通信業界の会社に就職し、人々が安心・安全に暮らせる生活環境をつくることに尽力したいと考えるようになりました。その中で、東日本電信電話は、ICTの力を駆使し、一般の人々の生活だけでなく、企業や行政の通信に関わる社会的課題を解決すべく、幅広い事業展開をしており、そこに大きな興味を持ちました。よって、文系総合職の仕事をグループワークなどで体感できる本インターンシップの参加を決意しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
東日本電信電話の企業ホームページを調べること。自分ならICTの力で何ができるかを考えること。
ES、面接の内容
本インターンシップの参加のためには、Webテストの受験(性格のみ)とエントリーシート(簡単なアンケート程度)が必須であった。Webテストの性格においては、自己分析をしっかり行うことが重要であった。また、エントリーシートは、企業研究を行い、自分の「ICT&times;社会課題」に関する考えも整理する必要があった。
インターンシップで体験した仕事内容
本インターンシップでは、文系総合職が取り組む可能性が高い、ICTの力を用いた法人ソリューション営業について、社員さんの講義や質疑応答、グループワークなどを通して学ぶというものであった。参加者は50名程度で、社員さんもグループワークに積極的に参加し、アドバイスをくれた。具体的な内容としては、まず、社員さんの講義では、東日本電信電話は、現在、BtoCの通信環境の提供のみならず、企業や行政など、様々なクライアントに向けて、ICTソリューションの営業を行っているとという話があった。その中で、私が参加した会では、「教育」に特化した話がされ、大学の各種証明書の発行をコンビニでできるようにする名でお、ICTを生かした教育現場の課題解決に取り組んでいるという話が、実際の実例をもとにされた。また、グループワークにおいては、現在の教育に関する課題を東日本電信電話が持つICTの技術力でどのように解決できるかを考え、発表するというもので、新たな企画を立案する形式であった。全体の発表会もあり、全体的にレベルが高かったこともあって、勉強になる発表が多かった。
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップで学んだことは、ICTというのは実に大きな可能性を秘めているものであるということである。私は、本インターンシップに参加する前まで、ICTがスポーツや観光、災害対策など幅広い領域に対応する技術だということは知っていたが、教育に特化した本インターンシップに参加し、ICTは教育という中でも、実に多様な課題に対応できるということも知った。そのため、教育に限らず、数多くの社会課題が生まれている昨今、ICTというのは益々重要になってくるのではないかと思った。
インターンシップの報酬
最優秀グループにはギフト券(1万円分)
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の業界は、東日本電信電話ではないが、通信業界に属する会社である。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていた。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めた。
このインターンはどんな学生にオススメ?
ICTについて学びたい学生。教育課題に関心がある学生。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
業界や企業を無理に絞り込まず、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンシップは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その企業研究の成果や経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。
東日本電信電話のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
インターンシップ名
システムエンジニアリング5days
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の2月
職種
システムエンジニア
大学名、学部名
青山学院大学社会情報学部社会情報学科
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
参加した理由は2つある。1つ目は、企業への理解を深めるためである。KDDI、ソフトバンクなど他の通信キャリアとの違いや、NTTデータやNTTコミュニケーションズなど他のNTTグループの会社との違いを明確にしたいと思った。2つ目は、通信キャリアにおけるシステムエンジニアの役割を知りたかったからである。システムエンジニアの具体的な業務内容をインターン中のワークを通して、学べると感じた。特にシステムインテグレーターのシステムエンジニアとの違いを明確にしたいと思った。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
大学のOB社員と交流した
ES、面接の内容
エントリーシートの設問は2つある。1つ目の設問では、自分の長所とそれを生かした具体的な経験や取組について聞かれる。2つ目の設問では、インターンに応募する目的と、参加するにあたっての目標を聞かれる。私は、事前にOB社員と交流したことを記述した。面接はない。
インターンシップで体験した仕事内容
会社におけるシステムエンジニアの業務をワークを通じて、体験する。インターンの初日に、テーマが示される。チームで話し合いながらそのテーマに対する解決策を考える。その後、最終日にその解決策をチームごとに発表する。1チーム6人ほどで、それぞれのチームが会社という設定である。そして、チーム内で、取引すべき会社を選び、取引をする。ワーク中は、実際の社員の方々が取引先の会社の社員役を務める。テーマは、「学校におけるICT教育」である。学校教育のICT化を進めるためには、どうすればよいのか、そして、東日本電信電話はどのように貢献できるのかを皆で意見を出し合う。重視された点は、学校教育のICT化を進めるうえで出てくるメリット・デメリットをはっきりさせることである。例えば、学校にパソコンを導入すると、便利だがその分コストがかかる。そのコストに見合う分だけの効果が上げられるのか、なぜそのように言えるかを最終発表で問われた。
インターンシップで得たものや成長できた点
グループワークにおいて知識や知恵を共有することの重要さである。私の所属したチームには、大学院でコンピュータサイエンスを研究している学生もいた。そうすると、その学生はコンピュータサイエンスの専門用語を使って話す傾向にある。しかし、チームには、専門的な知識の乏しい学生もいる。そのため、知識の乏しい学生にも理解できる用語を使用し、知識をチーム内で共有するべきと感じた。皆が同レベルの知識を保有している中で、話し合うことで多様なアイデアが生まれると感じた。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職予定の企業は、外資系のシステムインテグレーターである。理由は、東日本電信電話はジョブローテーションが存在し、専門性が身に付かないと感じたからである。外資系では、就職予定の企業では、職種別での採用であり、早い段階からシステムエンジニアとして活躍できると思った。
このインターンはどんな学生にオススメ?
システムエンジニアになりたい学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
通信キャリアやシステムインテグレーターに興味がある学生や、システムエンジニアを目指している学生におすすめのインターンだと感じる。インターンでは、社員との座談会もあるため企業や業界への理解を深めることのできる貴重な機会である。また私は、インターンに参加する前に、大学のOB社員と交流している。そして、そのことをエントリーシートにも記述し、志望度の高さをアピールした。それが選考に有利に働いた可能性がある。そのため、インターンを受ける前にOB訪問をすることをおすすめする。
東日本電信電話のインターンシップ(2019卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
東日本電信電話株式会社
参加期間
3日間
参加時期
大学3年生の8月
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大学名、学部名
慶應義塾大学商学部
卒業予定年
2019年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
貴社でのインターンを通じて就職への視野を広げ、自己のやりたいことを探るために応募しました。そして参加する際には、社会基盤である通信業界の今後の可能性と、その中でも貴社が大事にしていることを内部の目線で感じ取りたいです。現在私は、人材紹介会社での営業職の長期インターンを通じて、働くとは周囲に対して責任を負うこと、営業とは相手の問題解決をするということを学んでいます。しかし他の業界の実態を知れておらず、視野が狭い状態です。そこで貴社のインターンシップでは3日間で通信業界を知ることができる上、実際に働いている人からのフィードバックをもらえることから上記の目標を達成できると思い、参加に至りました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特にありません。
ES、面接の内容
ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。
※具体的な経験や取組みは、学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
300文字以下
NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。 300文字以下
インターンシップで体験した仕事内容
通信&times;〇〇というお題で新規事業立案を3日間かけて行いました。
メンバー:6人(東大~日東駒専まで多種多様であった)
【1日目】
メンバー顔合わせ。自己紹介から始まり、人事部社員からのテーマの紹介を経てグループワークがスタート。
社会課題に焦点を当て、解決すべき社会課題のリストアップやその課題でNTT東日本として貢献できることを議論した。
【2日目】
1日中議論をしていた。途中で現場の第一線で働かれている社員さんがつきっきりでアドバイスしてくださり、議論が円滑に進んだ。
この日は、定時時間が過ぎた後も、近くのファミリーレストランで議論に明け暮れた。
【3日目】
2日目と3日目の間に1日空いた。この間に議論を深める班もあれば、集まりがない班もあった。
最終日は、朝から新規事業の発表を全班の前で行った。この際に、人事部長の方も全班の発表に耳を傾けてくださり、一班ずつに丁寧にコメントをしてくださった。
夜には懇親会を行い、全班合同の打ち上げを行った。
インターンシップで得たものや成長できた点
感想:グループで何日も議論を尽くし、収益性も考えた新規事業を考えるのは初の経験であった。そのため、短い期間で全員の意見を擦り合わせ、かつそれが実りあるものでなければいけないということに難しさを感じた。しかし、最終日にはしっかり新規事業として発表できるものに仕上げることができたため、チームの仲は深まり、満足度の高いものであった。
成長できた点:チームメイトと協調性を持って議論を推進できたという経験は成長できたものだと思う。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
通信業界。
このインターンシップを経てこそ、通信業界という領域では将来性がかなりあるということを感じたため。
例えば今では主流であるスマートフォンというものが、これからはIoTやAIの技術が導入され、さらに社会に影響をもたらしうる分野であるため。
このインターンはどんな学生にオススメ?
文系大学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
笑顔で堂々と話すこと。あくまでGD試験官やメンバーに優しく接する気概をもち、謙虚に望むことを徹底した。
御社に媚を売るようなことをすることで、自分の軸とずれたことを話す場面も多くなってしまうので、自分の軸と御社が大事にしていることのマッチしている点を見定め、その分野について感情を込めて熱く語ることを意識して心がけた。
インターンシップに参加することが全てではないです。しかし、インターンに参加することで自分の視野がある程度広がるというのは事実ですので、積極的に応募していくといいと思います。
NTT東日本の「NTT EAST INTENSHIP」(2018卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
NTT東日本
インターン名
NTT EAST INTENSHIP
参加期間
4日間
参加時期
大学3年生の1月
職種
総合職
大学名、学部名
早稲田大学法学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
夏休みは留学中でインターンシップに一つも参加できなかったが、秋以降ベンチャー企業のインターンシップに参加する中でIT業界に興味を持っていた。その中で、NTT東日本のインターンシップの内容が他業界とのコラボレーションサービスを企画するというものであり、内容的にも面白そうであったため参加した。きっかけは外資就活という就活サイトでインターンシップの告知があったことにより、たまたま業界とインターンシップが興味に一致したため、企業へのこだわりはあまりなかった。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
選考はES、webテスト(玉手箱の性格版)&rarr;GD(グループディスカッション)の順に行われた。ESに関しては、過去にインターンシップに参加した方のESを見て自分のESに生かすこと、更に私は留学中にIT業界に対して興味を持ったエピソードがあったのでそれを取り入れて独自性のあるESを書くように努力した。webテストは性格版のみであったので、特に対策はしなかった。鬼門となるGDであるが、NTT東日本は近年積極性のある大学生を採用したいという思いがあるのか、GDを通過した人はとにかく発言量が多い人であった。そのため、GD全体を通して積極的に発言をすることが求められていると考える。
インターンシップで体験した仕事内容
*グループワークに関して
テーマは他業界とコラボレーションし、NTT東日本の新たなサービスを提案するというもの。本番の発表はPower pointで1チーム10-15分ほど行った。
1チーム5,6人編成で男子女子の割合は均等であった。
最終発表はNTT東日本の事業部長クラスの方に発表をし、優勝チームは事業部長の方々が決定する。優勝チームにはNTT東日本グッズが送られるが、参加者全員にプレゼントも送られた。
*全体の流れ
1日目:全体自己紹介&rarr;NTT東日本人事による講義&rarr;グループワーク開始
2日目:終日グループワーク(途中社員さんのフィードバックタイム、中間報告会あり)
3日目:終日グループワーク
4日目:最終発表&rarr;社員さんとのパネルディスカッション&rarr;個別フィードバック&rarr;懇親会
とにかく発言をする人が多く、インターンシップ参加者全員が自分の考えをはっきり伝えることができる人であった。そのため、グループワークもかなり濃密なものとなり、個人的には凄く頼むことができた。一方で、基本的には人事の方のみがいらっしゃって疑問点があったら自ら質問をしにいくスタイルであったため、チームによっては学生のみで議論をしていた印象を受けた。インターンシップ担当以外の社員さんとは昼食のときや2日目のフィードバックタイムの際、懇親会で交流することができた。全体を通して、このインターンシップは学生同士で過ごす時間が長いのでチームの雰囲気が大事であると感じた。
インターンシップで得たものや成長できた点
一番大きかったのが、NTT東日本へのイメージの変化であった。私は基本的に外資系企業を見ていたこともあり、NTT東日本はかなり日系のお堅い企業であるというイメージを持っていたが、インターンシップは私服で行われたり、パネルディスカッションでもかなり社員さんがぶっちゃけた話をしてくださったりと随所にそのイメージが覆る瞬間があった。また、社員さん自身も近年はコラボレーション事業など新しいサービスを創ることに注力しているため、攻めの姿勢をもった学生を採用しているとおっしゃっていて、実際にインターンシップに参加していた学生も積極性が高い学生ばかりであった。4日間というインターンシップのほとんどの時間をグループワークに使うということで、学生内で意見を決定する際に相手を説得する力を身に着けることができたと思う。
インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について
インターンシップに参加したことによって、更にIT業界に対する興味が高まり、就職活動もIT業界を主に見ていました。IT業界は、現在急激に市場が拡大している市場の一つであり、変化のスピードも他業界と比べものにならないくらい早いです。そんなチャレンジングな環境だからこそ、そこで活躍する社員さんは本当に楽しそうに仕事をされています。そんな姿を見て自分もこの業界に入りたいなと感じました。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
私にとって日系企業のイメージが変わる貴重な機会となりました。また、IT業界を志望されている方はIT業界の中の様々な企業の立ち位置、それぞれの企業で出来ることをかなり具体的に知れるようになると思うので、業界研究という意味で非常に有意なインターンシップであると思います。選考プロセスは他の有名企業よりは簡単であり、また、秋から冬にかけて複数日程開催されるため、倍率がそこまで高いということはないと思います。だからこそ、少しでもインターンシップに興味を持った方でも挑戦してみてほしいなと思います。
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