インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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<p class="column-p">野村證券の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/766/intern-report-nomura.png" alt="野村證券" class="break-img" />
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>営業部門インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部法律学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、そして野村証券について仕事内容や会社の社風等、理解を深めたいと思ったから。バイト先の先輩に、私の性格が向いていると思うと言われ応募してみた。実際、自分も名前を聞いたことがある会社であり、母校からの進学数も多かったため、気になってはいた。さらに、就活の口コミのサイトで、行ってよかったインターンランキング1位をとっており、そこまで高評価な理由や、どの様なインターンシップなのか知りたかった。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
野村証券が力を入れて取り組んでいることや、最近の時事ネタ等をインターネット等で調べて行った</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)<br>
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。200字以内<br>
自己PRをご入力ください。200字以内<br>
(書類参考の後面接までに)<br>
生きている中で大切にしていること。A41枚に手書き<br>
<br>
(面接)<br>
最初にGD<br>
次に学生2人、面接官1人の面接<br>
質問内容:<br>
どんな将来像<br>
自分の強み、そのエピソード<br>
今まで自分が失敗しそうになったこと
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業(リテール)
お客様の所属する業界の現在の状況を理解する。その後、お客様にヒアリングを行う。事前調査でわかっていることに加えて、何が必要かを事前に考えておき、それをヒアリングの時に聞く。内容は主に、本業支援、事業承継、資産運用の3つの軸である。<br>
2/4日目に、中間報告を行う時間がある。ヒアリングをした人と同じ人にパワーポイントを使用して発表する。そこで得たフィードバックをもとに、4日目の最終発表に向けて準備する。<br>
実際に、株価の計算や、相続税の計算、為替相場の将来推移の推定など、実務に違いレベルだった<br>
また、2,3日目に宿題として、新聞スクラップが課せられた。全員にその日の日本経済新聞が配られ、その中から気になる記事を一つ選び、それについて要約と自分の意見を書き、提出するというものだ。翌朝、社員の方と新聞の読み合わせが行われる。自分が選択した理由については、深堀されることもあった。
4日目の最終報告は、順位がつけられた</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、および証券業界の営業が行うべき業務について理解することができた。限られた時間の中で、お客様の満足する提案をすることの難しさ、私たちが良いと思うことが、お客様にとって必ずしも良いことにはつながらないということ、相手の立場にたって考えることの重要性を学んだ。<br>
また、金融業界であるからには、日本の経済状況について理解する必要があり、新聞から得られる情報だけでなく、他業界と比較など、ワンステップ先のことまでやる必要があるということを学んだ
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界(野村証券)<br>
このインターンシップを経て、リクルーターの方とお話しする機会があった。インターンシップ自体が自分にとってとても楽しく、有意義な時間であると感じ、この業界がむいていると感じたから。<br>
また、野村証券の人々の仕事に対する熱意や、後輩育成を大切にしてることから自分の就活の軸にあってると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある人<br>
成長したいという意欲がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私がこのインターンシップを応募するときは、金融業界には全くと言って良いほど興味はありませんでした。面接でも、金融業界についての理解はほとんどしていないため、このインターンシップを通して感じたい、と伝えるほどである。<br>
ただ、自分で向いてるむいてないを決めつけるのではなく、実際に経験して感じてから決めて欲しい。私たち学生が想像する会社のあり方はほんの一部分であり、実際はその何十倍ものキャリアがありフィールドが存在する。自分から選択肢をせばめるのではなく、多くの選択肢をもってほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>野村證券 営業部門 冬インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は3年生の夏から就職活動を始めました。自動車が好きだったため、最初から完成車メーカーを志望しており、金融業界にはあまり興味が無かったのですが、他の業界のことも勉強したいという思いから、12月に野村證券が主催する金融業界研究アカデミーに参加し、金融業界、特に証券業界を学びました。<br>
そこで野村證券の冬インターンシップを紹介され、今まで選考のある中期のインターンを受けたことがなかったため、興味を持ちインターンシップの応募に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの記入、GDの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
自己PRをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
あなたが生きていく上で大切にしているものは何ですか?<br>
<br>
面接は上記のESを基に深堀りされました。<br>
GDでは、フェルミ推定が出題されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村證券の営業マンになり、架空のお客様に野村證券で提供できるソリューションから最適な提案を5人のグループで考え、発表するという内容です。<br>
<br>
4日間で1日目は、企業説明と課題説明の後にグループワーク、2日目はグループワークのみ、3日目に中間発表、4日目に全体発表と講評、懇親会がありました。<br>
<br>
お客様の設定は、架空の社長で様々な悩みを持っている(相続、為替差損、株式売却など)。それを野村證券がどのようなソリューションを持っているかを理解した上で提案していくというものでした。<br>
数字や提案内容にはかなり厳しく突っ込まれましたが、実際にお客様に商品を提案する難しさを同時に学びました。<br>
<br>
評価された班を見ると、一番重要な評価ポイントは、一つ一つの提案内容が本当にその数字通りにできるかという点だと思いました。<br>
<br>
また2日目と3日目には、日経新聞の読み合わせが行われました。前日の夜にその日の新聞を渡され、気になった記事を貼り付け、要約を行いました。<br>
プログラムには関係なかったですが、野村證券の社員がどのように新聞を活用しているかを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点:時間を決めて課題を進める力です。
初めて中期のインターンに参加しましたが、日によって時間が余ったり、足りなくなったことがありました。そこで何時までにどこまでやるかを班で共有し時間のムダを徐々に無くすことができるようになりました。<br>
<br>
得たもの:証券会社で実際に働くイメージ、<br>
<br>
感想:選考のあるインターンだったため、参加している学生も優秀な方が非常に多かった印象がありました。また私のように金融業界を第一志望にしていない学生も多く参加していました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界、自動車部品業界<br>
インターンを通じて金融業界だけでなく、ITやインフラ、不動産など、多くの業界を学んだが、やはり幼い頃から好きな自動車メーカーで働くのが自分に一番向いているのではないかと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券業界を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上述したように期間が長いため、途中で時間が足りなくなったり、余ることがあると思いますが、時間配分を決めておくことがこのインターンに限らず重要だと思います。<br>
私は本選考では、自動車、自動車部品に絞って活動を行いましたが、そのように業界を絞る事ができたのは、3年生で色々な業界のインターンに参加できたことが大きな理由だと思います。なのであまり興味がない業界でも、社会勉強だと思って積極的にたくさんのインターンに参加することをおすすめします!
</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職:リサーチ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1回生の11月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クオンツアナリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指しており,有名な野村證券のクオンツインターンに行きたいと思ったので応募した.夏インターンではバイサイドに行ったのでセルサイドも見ておきたいと思い証券会社のクオンツを見ていた.選考難易度が高く,ワーク内容も難しいインターンを経験することで成長できれば,その後のインターンシップのワークや本選考で自分にとってプラスになると思っていた.野村證券のインターンシップホームページを通じて発見し,応募した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Pythonを用いてワークすると聞いていたものの,普段から研究で使用していたので特に準備したことはない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.応募する部門(クオンツ)のインターンシップに参加したい理由と、<span class="hide_box_4">それを通じて習得したいことを教えてください。<br>
2.大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)<br>
3.あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。<br>
<br>
面接の質問内容<br>
志望動機は?自己紹介は?就活ではクオンツに絞っているか?クオンツといっても銀行や証券などいろいろあるけど、どれに興味がある?研究内容は?(かなりの深堀りあり。)夏インターンのクオンツインターンでは何をやったのか?Pythonはできるか?できるならどれくらい?逆質問どうぞ。<br>
<br>
注意した点<br>
研究内容を他人にわかりやすく伝えることができるかどうか。これにつきる。研究を徹底的に深堀りされるのできちんと準備すること。事前に他の企業のインターンシップ選考で研究内容を話す練習をするか、先輩や同期等に話す練習をしておくべき。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ワークの内容を漏らしてはならないと注意されたため具体的な内容を事細かく記載することはできないができる限り書く.<br>
基本的な流れとしては,ワークをやっているあいだあいだに野村證券クオンツ社員の講義や話を聞く.話をする社員の地位は若手から部長まで様々だった.かなり偉い人も来ていたので貴重だったように思う.適宜質疑応答が行われる.<br>
ワークについて書くと個人ワークである.ワークの内容は野村證券リサーチ部門のクオンツアナリストの業務の一部を体験できるような内容となっている.分析にはどのような手段を用いてもよく,学生に委ねられていた.5日目の夕方頃からワークの成果を発表する機会がある.リサーチ部門の社員が多く来ていたので少し緊張した.発表後は社員が気になった点についていくつかの質問がなされる.<br>
毎日のランチは社員と食べたり,地位の高い人と食べることもあった.最終日は近くの飲食店で立食パーティー形式の懇親会が開催された.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
野村證券リサーチ部門のクオンツアナリスト(データサイエンティスト)の業務内容をかなり深く理解することができた.また,インターンシップを通して,クオンツ的な観点で分析するにあたり,分析のやり方,パワーポイント資料作成など様々な点で社員に助けていただいたこともあり,かなり成長できたと思う.インターン中の待遇も良く,インターンシップの内容も濃いものとなっているため,総じて満足できるインターンシップとなっている.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通してクオンツアナリスト(データサイエンティスト)という職種についてますます興味が湧いたので,セルサイド,バイサイドに関わらずそれぞれのリサーチという仕事の志望度が上がった.本選考でもぜひ応募したいと思うようになった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツの中でもリサーチに興味がある学生.セルサイド,バイサイドどっちで仕事するにしても本インターンシップに行ってみるとかなり業務内容を理解できるのではないか.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは,5日間のプログラムでリサーチ部門の社員について様々な話を聞くことができる.金融業界の中でも証券業界(セルサイド)ではトップと言われている野村證券に興味があり,なおかつクオンツアナリスト(データサイエンティスト)に興味がある人にはオススメである.野村證券という企業の社風について知ることができると思う.また,本インターンシップを通して非常に成長できたとも思う.是非チャレンジしてみてはいかがだろうか.</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アナリストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年・夏</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望しており、特に証券業界・資産管理業界に就職したいと考えている。インターンシップでは、交通費や宿泊費を支援してもらえて、かつ実際の業務に近い形でインターンシップが行われているため、1日限りの会社説明会的なインターンシップよりも、密度の高い時間が過ごせると思い、参加を志望しました。また、野村証券は、証券業界におけるリーディングカンパニーとして業界を牽引しているため、とても魅力的な企業だと思ったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために、事前選考があるので、SPI試験対策や、面接対策などをして臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、基本的な志望動機や自己アピールなどが中心でした。特徴的だったのは、<span class="hide_box_4">自動運転などの今話題のトピックに関して、どのような考えを持っているかを求められました。面接では、基本的には、突飛な質問やフェルミ推定などで構成されていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村証券のインターンシップでは、営業部門や投資銀行部門などの職業部門別に様々なインターンシップが用意されており、今回のインターンシップはアナリストコースという枠組みでの活動となるので、主に企業調査などについてインターンシップが行われました。具体的なものとしては、企業分析のために、必要な基本的な知識を理解してもらうために、はじめに事前学習を行います。事前学習を行った後は、アナリスト業務である企業調査を実際に体験をして分析を行い、分析をある程度済ませると、5日目にはここまでの集大成として社員や共にインターンシップを経験してきたインターンシップ生の前で、プレゼンという形で自分たちの結果の報告を行われました。また、5日間の間、野村証券の社員の方々が、親身にインターンシップ生に付き添っていただき、様々な説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりと色々してもらいました。このインターンシップが行われた5日間は、最終的なプレゼンに向けた取り組みという形で一貫した目的があり、インターンシップが行われました。日頃の生活では、中々体験することができない、なかなかハードで密度の高い5日間にすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、それぞれに企業に一体どんな価値があるのか。そしてこの社会の流れの中で、どのようにして企業を成長させて行くのかということについて本気で考えるインターンシップなため、就職活動を今後行う上でも、ただ単純に、大企業だからという理由で、就職先を決めるのではなく、もっと会社の将来を考えて、自分のキャリアプランと照らし合わせながら、決めるという会社の見方や考え方について学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、特にアナリストという仕事はとても素晴らしいなと改めて感じました。アナリストの中でも、証券会社に勤めるセルサイドアナリストと資産管理業界や保険業界で働くバイサイドアナリストに分けられ、社会のために、バイサイドアナリストとして働きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、向上心のある学生やアナリストに興味のある学生におすすめです。特に、野村証券という会社柄、勝気で自信と人一倍の努力ができる学生に強くおすすめすることができる企業だと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人気企業のインターンシップは大きく分けて二つのパターンに大別することができると考えいます。一つは、選考などを設けず、多くの人を招き入れ、業務体験というよりは、会社説明会に近い形で行われているタイプのもの、もう一つは、今回のように選考をして少数の人材に本格的に業務体験してもらうものがあると思います。自分の行きたい企業がどのようなタイプの企業なのかをしっかりと調べ、準備して、身のあるインターンシップにしてください。
</span></p>
<h2>野村證券株式会社のインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>金融業界研究アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月後半頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界分析として証券業界がどんな仕事をしているのかを学ぶために参加しました。もともと夏に就活を始めたころから幅広く業界、会社分析を行っていたので今回のインターンシップを通して証券業界を今後深く調べていくかの指針を持つためにも参加しました。野村證券を選んだのは開催日程が多かったのでスケジュールが合わせやすかったことと、10月ということもあり大体の証券会社のインターンシップの申し込みが終了している中で参加できたことから選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPの確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考スタイルは先着だったのでインターンシップに参加するためにESや面接、<span class="hide_box_4">グループディスカッションなど特定の選考過程を経る必要はありませんでした。開催日程が多かったので満席の日程があっても参加しやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで経験したことは基本的に証券業界、会社についての説明と社員の方のパネルディスカッションを聞くだけの内容でした。前半は証券業界とはそもそもどんな仕事を行っているのか、複数ある企業の中でも野村證券はどんな部類に属するのか等、仕事について、業界について、会社についての大枠の説明がありました。業界内容については元々自分で少し調べていたこともあってそんなに就活生がイメージしている仕事内容と異なるようなことはありませんでした。後半では社員の方2名がパネルディスカッションで企業が用意した質問に答えていく感じでした。仕事のことについてはもちろんのこと、社員の方が学生だった頃の就活についてどんなことをしたのかなどのお話がありました。仕事の内容としては証券会社は忙しいのか、働いてどんなやりがいを感じるのか、一番大変だったことは何か等、一般的な質問が5つ6つくらいあった気がします。最後に挙手での質問も受け付けていました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、証券業界について、野村證券についての大枠を知ることが出来ました。パネルディスカッションの質問内容が一般的なものではありましたが、ちょうど知りたいことばかりだったので色々と良い時間を過ごすことが出来ました。このインターンシップを通して証券業界をより詳しく調べるべきかの判断をするきっかけにもなったので良かったです。初めての証券業界のイベント参加だったので新しい視野を広げることが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後より就職活動を通して金融業界に就職することが決まりました。金融業界にはお金やモノ等仕事に関わる事に関してスケールが大きいという特徴があるので、そこに面白さを感じてこの業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めて証券業界、野村證券について知ろうとする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
やりたいことが決まっている人も、やりたいことが決まっていない人も業界、業種をすぐに絞ろうとせずにまずはいろいろな業界を見るべきだと思います。私も就活を終えて調べた深さ、浅さの違いはありますがほとんどの業界を調べてインターンシップや合同説明会、企業説明会に参加しました。これらの行動を行ったからこそ、自分がなぜその業界に行きたいのかだけでなく、自分がなぜその業界に行きたくないのかの理由も理解できるようになったので、より面接官に業界理由を明確に伝えることが出来ました。</span></p>
<h2>野村証券のインターンシップ(2020卒、秋頃)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村証券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年秋頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をするにあたり、志望したい(行ってみたい)業界を特に決めておらず、もともと証券会社に興味があったため応募しました。また、いろんな職種(いろいろな職業に触れてみたかった)のインターンに参加してみたかったので応募しました。本当は長い期間のインターンに参加したかったのですが、1dayに参加することになりました。その中でも、営業が面白そうでしたので応募することにしました。他にも、証券会社のインターンに参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を念入りに行いました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は行われていませんでした。申し込みの際に、<span class="hide_box_4">簡易的なエントリーシートがあったかもしれないのですが、よく覚えていません。申し訳ありません。内容としては、志望理由のみだった気がします。金融業界への興味があるかが問われていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンと言う短い時間でしたが、とても内容の詰まったインターンシップでした。優秀な大学から来た学生が多く、最初は緊張感もありとても固いインターンでした。しかし、徐々に和やかな雰囲気になってきて(近くの人と話したりできたのでそのおかげかもしれません)、その後インターンが始まりました。まずは、企業についての説明でした(事前に企業について学習しておけばより、効率的に内容が頭に入ってくると思います)どんなことをしているのか、などホームページに書かれているような内容をより詳しくお話ししてくださいました。お昼ご飯のさいに、社員の方とお話しする時間がありました。その後は、班に分かれてグループワークを行いました。顧客のニーズに応えた投資先の提案といったテーマのもと、行いました。最後に発表があるので、それに向けてみんなで話し合いを行いました。発表の後は、社員の方からフィードバックを頂く時間がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず何よりも、金融に対する知識がとても深まったと思いました。もともと興味はありましたが、そこまで知識がある方ではなかったので、このインターンを通してかなりの知識を身につけられたと思います。また、学生のレベルも高く、インターン参加者から学ぶことも多かったです(金融業界に対する知識の差など)また、社員の方との交流の時間を設けていただいたことで、お話しすることができたのですが、優しい方が多く、いい意味でイメージと違いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システム系の会社に就職が決まっています。もともと、そちらに興味があり、インターンを通してやはり自分に向いているのはシステム系の会社だなと思い、そちらに応募することにしました。就職も既に終えて、決まっております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券会社に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は大変だとか、難しいと考えず、楽しんでやってみたらいいと思います。また、行きたい会社は決まっているからといって、他の会社を受けないのは勿体無いと思います。せっかく、自分でも会社を選ぶことのできるチャンスですので、ぜひいろんな会社のインターンに行き、その会社について学んでみてください。いろいろな発見があると思います。就職活動につながると思うので、インターンはたくさん参加するに越したことはないです!</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で野村證券という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、エントリーシートの中で聞かれそうな所は何度も見返していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、志望動機を聞かれました。とにかく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">相手に自分が言わんとしているところが伝わるように書きました。
面接では、社員つまり面接官が1人しかおらず学生の数が多かった印象を受けました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと現場に行って支店などを訪問することの二つが中心だったと思います。
グループワークでは、何人かの班に分かれた上でテーマを与えられました。そのテーマに沿って、班の中で意見を出し合い、最終的に発表するという形をとりました。<br>
また、支店などの訪問も行いました。現場でいくことで野村證券がどのような会社なのかというイメージを明確に持ってもらうために行われたと思います。支店では、社員の方々のノルマや達成目標が書かれおり、野村證券でもし自分が働いた場合どのような業務を行っていくのかと言うことを把握することができました。<br>
そして、グループワークなどを終えた後に懇親会などもあり、自分のためになったインターンシップだったと感じています。もともと証券会社には興味がなかったのですが、今回のインターンシップを通じて、証券会社だけでなく金融業界など幅広い分野に興味を持つようになりました。また、社会人に対するイメージもつかむことができ有意義だったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に野村證券で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券会社が第一志望になりました。<br>
また金融業界全般も志望するようになり、それは目標に向けて自己管理をし達成することによる達成感を味わえると思ったからです。特に、金融業界ではノルマは厳しいかもしれませんが、ノルマを達成した時の嬉しさは人一倍だと思い志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して明確なイメージを持っていない学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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'title' => 'あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談',
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'description' => 'あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/765/intern-report-aioinissaydowa.png" alt="あいおいニッセイ同和損害保険" class="break-img" />
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状-1st.STEP-</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>聖心女子大学現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学内のおすすめインターンシップに掲載されていたことと、マイナビでのお勧めに出てきたからです。<br>
まだ新型コロナウイルスによる不安もあり、1年次から自分がどのような職業や業界で働きたいのかを知ることが重要だと思いました。<br>
その中であいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんはオンラインでの開催ということで安心して参加することができました。<br>
また大学のキャリアセンターの職員の方がお勧めしてくださったのも<br>
理由の一つであると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界地図で損害保険について調べ、就職四季報で企業への理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
趣味と特技をそれぞれ50字以内、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加を希望する理由とこれまでの経験の中で最も力を入れて取りくんだことを200字から300字程度で書き上げました。<br>
途中で新型ウイルス感染症の影響により、オンライン開催という枠が追加されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは1dayオンラインで業界と会社を理解し、社員の方のパネルディスカッションを聞くという形でした。最初にまず保険について説明され、生命保険と損害保険があること、それぞれの間にかぶさっているのが第3の保険と呼ばれる医療やガンに対する保険だという内容でした。私達の日常にもリスクは潜んでいますが企業にもたくさんリスクがあります。サイバー攻撃や自然災害、感染症や労災に企業訴訟や製造物に対する責任などがありますがそういったことも保険の範疇となることに驚きました。保険会社の役割は世の中のありとあらゆるリスクと対峙し、社会の発展に貢献することができます。そのリスクに対する事前のカバーが保険のできることです。個人顧客が4300万人いるのに対し、法人顧客も240万社と規模の大きさに驚きました。4大損害保険の会社である中で、唯一の非財閥系であることは強みと同時に弱みにもなります。また、海外事業にも手をかけていてここ1年で一気に跳ね上がったそうです。海外事業にも国内事業にも携わることができるのはかなり魅力的だと思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンで私は損害保険業界への理解を深め、ADI(あいおいニッセイ同和損保)に対する興味を抱くことができたと思います。<br>
人が生活する中で日々たくさんのリスクに溢れています。<br>
いつ地震が起きるかわからないしいつ自分が交通事故の加害者であり被害者になってしまうかはわかりません。そういった中で人々のリスクに寄り添うことのできる仕事をするあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、cmや社員の1日の働き方などの説明がとてもわかりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界は女性が比較的働きやすく、あいおいニッセイ同和損保は有給の消化率の高さや育児休暇を女性のみならず男性も取得することができるので、ライフワークバランスの観点からとても良い会社だと考えられた。他の業界も引き続き調べていきたいが、休みがしっかり取れることと会社が社会に貢献すること、いざと言う時のリスクに対する手当てもある会社やそういった業界を就職先として選んでいきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分がどの業界に興味があるかわからない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
WEBインターンは1dayだと実質説明会と同じです。つまり、自分のした質問を拾ってもらえる可能性はほとんどありません(現に私も質問を拾ってもらうことはできませんでした)その中に書いてある情報をしっかり理解することと、1ページずつ内容を自分が素早くメモすることが必要になると思います。<br>
また、ある程度は事前に会社について調べることや日経新聞を読んでおくと社員の方が仰っている内容が少し聞き取りやすくなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アクチュアリー体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職:アクチュアリー</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある+理系の素養を活かしながら働けるという理由から,金融専門職であるクオンツ,アクチュアリーの職種を中心にインターンシップを探していた.どちらかというとクオンツのほうが興味があったため,そこまで難易度が高くない企業のアクチュアリーインターンシップということで,本インターンシップに応募するにいたった.応募媒体は企業のインターンシップホームページから.インターンの優遇があると聞いていたのも応募理由の一つである
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全く何もやっていない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.自分自身が最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 <br>
2.夏季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=を希望する理由をご記入ください。<br>
選考<br>
1.グループディスカッション:身の回りに潜むリスクを学生が何個か出して,<span class="hide_box_4">その中から一年あたりのリスクを金額で算出するGDを行う.<br>
2.筆記試験:大学入試の数学の二次試験レベルとまではいかないが,一般的な難易度の問題が出題される.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayの最初にあいおいニッセイ同和損害保険の企業説明と損保アクチュアリーの業務説明を行う.そして,その後のワークに必要となるエクセル操作方法の講義と演習を行う.1dayの夕方頃から,とある損害保険会社が来年支払う保険料を推定せよというグループワークを行った.3daysのうち2dayの夕方頃に,社員さんに対して中間発表を行う機会がある.3dayの最後に,すべての学生と社員さんに対して最終発表を行う.基本的には配布されたエクセルファイルに記載されている順番どおりにワークを行っていけばよい.グループメンバーで役割を配分してワークを進めていくことになる.時間はかなりタイトである.ワークを行っている最中に,学生一人ひとりに対して選考で行った筆記試験のフィードバックが行われる.2dayの夜にインターンシップ会場近くで懇親会が行われた.2dayの懇親会後に自宅でワークの続きを行っている人もいると聞いた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損保アクチュアリーがどういう業務を行っているのか,またあいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリー社員がどういう雰囲気なのかを知ることができた.また,エクセルファイルを主に扱ってワークを行うのでエクセル操作の習熟につながったと思う.真面目な人が多いと思われるアクチュアリーにしては,社員さんは非常に明るい人が多かったと思われる.ここについては驚いた.アクチュアリー体験ワークの難易度はちょうどよい.また,アクチュアリーは自分には向いていないのではと思うきっかけにもなった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後はアクチュアリーに比べてクオンツに興味を持つようになった.ワークの内容があまり楽しくなかったと感じたのが理由である.プログラミングを用いるクオンツのほうが向いていると感じた.また,社員の話を聞いているとアクチュアリー試験勉強は大変であると感じた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを軽く見ておきたい学生にとってオススメである.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを見ている学生にとってはオススメのインターンシップである.選考難易度がそこまで高くなく,参加人数も多く,アクチュアリーがどういうものなのかを体験するにはよいきっかけである.選考でグループディスカッションが行われるが,フェルミ推定のやり方を知らなければ活躍することは難しいと思われる.本インターンシップ参加者は冬にフォローイベントがあり,あいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリーに関する説明と模擬面接が行われる.模擬面接で良い評価を得た場合は良いことがあるという噂がある.</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2019卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険について全く知らず、どういう業界なのか知ってみたいという思いから参加しました。また、同時期に三井住友海上のインターンシップにも参加したため、無形物をビジネスとする保険会社において他社とどのような違いがあるのかが気になり、また同業他社の比較が出来ると思い参加しました。インターンシップに参加したきっかけは大学の就活支援課の職員に損害保険業界が向いていると思うと言われたことから、実際に体験してみたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機と学生時代頑張ったことのオーソドックスなものをマイページ上に<span class="hide_box_4">入力する形式でした。(他社のエントリーシートを使い回せます)面接は一切なく、後日マイページ上で合否が知らされるという仕組みでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界について、損害保険会社の仕事についてを人事社員からレクチャーされ、使命や意義を考えるということや、表やグラフを用いた自己分析など自分自身について見つめ直すプログラムもありました。そして、グループのメンバーに対して他己分析をすることもありました。<br>
5~6人人組のグループを指定され、10年後の損害保険について考え、グループで考えた保険商品をプレゼンし、チーム間で競い合う形式でした。<br>
1日目は机上学習中心ですが、午後からはグループワークに取り掛かりました。2日目はほぼグループワークで、3日目は午前グループワーク、午後プレゼン発表という形でした。このインターンシップは冬季に続きがある?というイメージで、仕事を具体的に体験することは冬季に行いましょうという感じが見受けられるプログラムとなっていると思います。損害保険業界が何をしているのが、どんな使命を持って働いているのかをはじめの一歩として知るためのインターンシップだと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社が何をしているのか、何でビジネスを成立させているのかを知ることが出来たと思います。その上で、自分が働くならばこんな商品をこう提案したいという思いをグループワークの中で班員にぶつけ、ひとつの案にまとめていくというものを3日間という短い時間で仕上げるのはなかなか難しいとは思いますが、得るものも大きかったと思います。同業他社のインターンシップ参加者よりも比較的控えめな人が多いという印象を持ったため、そういった方とどうグループワークを行えばいいのかいい勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界<br>
他の業界も受験しましたが、損害保険業界のインターンシップに2社参加したこともあり、一番働く姿をイメージすることができ、長く働きたいと思える仕事のため就職を決めました。また、インターンシップや選考などで出会える社員の方が多種多様な方で私も働けるのではないかと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえずどこかインターンシップに参加してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなんとなく行ってみようと思いで参加しても全然いいと思います。なんとなく参加して、なんとなくこの会社、この業界面白いかもしれないと感じた時にしっかりと向き合えばいいのではないかと私は思います。<br>
特に夏のインターンシップは何も知らない中参加するので、業界研究の浅はかさとかは全く見られていないと思います。自分が抱く不確かな心配事で自分自身が経験できるチャンスを逃すのはもったいないです。色々なインターンシップに是非参加してみてください。</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、リクナビのページで損害保険の仕事について知ることができました。また、損害保険業界のように、安定していて落ち着いた社風がありながら、幅広く挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。それまでは他の業界のインターンシップにしか参加したことが無かったため、自分にとってよい経験になると感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩にエントリーシートの添削をしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考です。1つめの設問は、これまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは<span class="hide_box_4">何かについて理由も含めて記入する設問がありました。2つめの設問はインターンシップに参加を希望する理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず始めに1チーム5人あるいは6人に分かれて課題を進めていくことになります。業界で用いられている用語の説明から事業を体感できるワークなどをおこないます。そして、最終的には与えられた課題を全体の前でプレゼンテーションします。内容はやや難しく感じましたが、損害保険業界の営業を経験できるいいインターンシップでした。内容はかなり難しいものだったがその分考える楽しさがあった。グループワークの特徴としては、とにかくコミュニケーション力だと感じました。ワークの時間が短く、相手の質問の意図を読み取って正確に返答する力が必要だと思いました。とはいえ、社員の方が非常に丁寧に指導してくださったため、用語や業界知識については問題なくワークを進めることができました。ちなみに、営業同行を経験できるインターンシップはあまりないと思うので、仕事の現場を肌で体感できる内容であると思います。私も、インターシップの志望理由にこの内容について記入しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生からすると見えにくい、損害保険業界についての理解を深められる絶好の機会かと思います。特に損害保険業界の企業の中でも、あいおいニッセイ同和損保でしか体験できない内容があると感じました。これに加えて、ほとんどがグループワーク初心者ということもあり、他のインターンシップに見られる、いわゆる討議的な要素は無いので、練習にも最適だと思います。ワークショップにはプレゼンテーションが組み込まれており、非常に良い経験になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の志望学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。そして、面接が最も練習になると思います。このインターンシップでは面接で学生を選抜することはございませんが、様々な企業の選考を受けて行くうえでは必ず必要な力になると思います。</span></p>
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'Column' => array(
'id' => '1244',
'title' => '松竹のインターンシップ体験談',
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'description' => '松竹のインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">松竹株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/764/intern-report-shochiku.png" alt="松竹" class="break-img" />
<h2>松竹のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>松竹株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生、2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都工芸繊維大学院大学 工芸科学研究科 応用生物学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での専攻は生物学でしたが、特に業界を絞らずに就職活動をしていました。映像業界は全体的に採用の時期が他と比べるとやや早く、冬の時期にインターンシップを行っている企業は少なかったので、年明け時点で募集中だった松竹の1dayインターンシップに申し込みました。映画や歌舞伎は、私にとっては完全に趣味の領域でした。そのため、それを将来の仕事として一生付き合っていくことができそうかどうか?という点を考えたいと思い、そこで働く人たちとの接触を図ったというのが主な参加理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
時間にして3時間弱のプログラムでしたので、特に準備することはありませんでした。一応企業ホームページのチェックと社員の人に聞きたい質問を用意していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
リクナビのイベントの申し込みページから応募しましたが、特にESの提出や面接などはなく、<span class="hide_box_4">おそらく事前の選考もされていないと思います。強いて言えば、アンケート形式で、現在最も興味のある業界はどこかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
関西会場で申し込んだところ、大阪の貸会議室で実施されました。約2時間半という短い時間でしたが内容は盛りだくさんで、①業界・会社概要の説明、②グループワーク、③先輩社員との座談会、④昨年度の内定者からのメッセージの4つが行われました。<br>
会社概要の説明はごく一般的なもので、人事の方がスライドで説明されているのを聞くかたちでした。松竹が映画会社であることは私たちの世代でもよく知られていますが、歌舞伎の方はあまり詳しくない人も多いようなので、話題になったワンピースの歌舞伎上演など最近のニュースも絡めてお話してくださいました。また、次のグループワークが今回のメインでもあり、学生にとっても一番面白い時間だったのではないかと思います。<br>
ちなみに、この日に行ったワークの問題は、昨年度の採用試験の中で行ったものだったそうです。問題解決系のワークだったのですが、松竹はグループワークにかなり力を入れているようで、映画会社だからということもあるのでしょうが、問題の凝り方が他の企業とは別次元でした。<br>
内容は完全に松竹オリジナルで、街に攻めてきた怪獣に対し、どのような対処を優先して行うかを市長の立場で考えるといったものでした。<br>
チームは4~5人で、各人それぞれに異なるヒントを教えてもらえるので、全員の情報を統合しながら、答えを出すという作業が必要になります。③、④の座談会や内定者メッセージもごく一般的なものでしたが、座談会は学生10人に対して1人の社員程度の人数比で、様々な部署の人3人とお話できますので、この時点で気になっていたことはおおよそ解消できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系のカラーが強い企業、業種のインターンシップに行ったのは初めてでした。自分の意見も言いながら、結論がまとまる方向を考えて話ができるというスキルがとても重要だということを、グループワークの話し合いの中で強く感じました。そして、これが何も就職活動で受かるために必要だということではなく、人間同士が関わりあいながら、仕事をする上で、非常に大切な要素だと実感するきっかけになったことが、このインターンシップで私が得たものだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
残念ながら映画やアニメーション、演劇を、仕事にすることは私には向いていないという結論に至りました。仕事にはサイエンティフィックな要素があってこそ、向上心をもって取り組めると思い直し、こういった娯楽は趣味として楽しみたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
実施時期が2月と遅いので、実質としては説明会だったのだと思います。松竹は実際の採用選考でもグループワークがありますので、本当に良い予行練習になります。夏のインターンに参加済みであったとしても本選考を受ける方は必ず参加した方が良いと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プログラムの内容が濃く、充実した時間になることは間違いありません。それでも、このインターンシップに参加してプラスアルファで何かを得たいと思うのであれば、グループディスカッションのやり方について少し勉強していくと良いと思います。2月時期になると、グループワークは練習済という方も多いので、王道の解き方や話し方を知っている人がチームの中に複数名いれば、ワーク自体もスムーズにできますし、良い練習の機会になると思います。</span></p>
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/763/intern-report-adk.png" alt="ADK" class="break-img" />
<h2ADKホールディングスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADKホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月25日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時は広告業界を第一志望としており、業界内でも存在感があるADKのインターンシップに応募しました。動画選考難易度や倍率が高いことは知っていたため、だからこそ腕試しの感覚でインターンシップ選考を受けました。今まで参加したインターンシップとは異なり、早慶上智といった偏差値上位層が集まることが予想されていたため気を引き締めました。また、本選考においてもインターンシップ通過者ということで何らかのメリットがあるはずだと考えたこともきっかけの一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に発表するプレゼンテーションの準備(事前に提出する)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
高校時代もしくは大学時代に学業で残した輝かしい成績や結果、<span class="hide_box_4">高校時代もしくは大学時代にスポーツで残した輝かしい成績や結果、学業やスポーツ以外での実績や受賞歴、具体的な内容と役割、企業やビジネスを行なっているのか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に非常に簡単な会社説明の動画が上映ました。内容はADKが手がけたプロジェクトや職種紹介についてでした。しかし、冒頭で触れていた広告業界へのイメージ(ブラック、激務、飲み会など)に対するアンサーはなかったことが気になりました。インターンを通して実際に社員さんから仕事内容を聞く機会はなかったので、せめてこの紹介動画で触れてほしかったです。次に、インターンシップ選考の通過者に課せられていた課題(eスポーツに関するお題でした)をプレゼンしました。チームの学生同士で採点をし、最高得点保持者がNo.1という形です。しかし採点基準に個人差があるため、自分が1位になるためにあえてターゲットに極端に低い点数をつけるメンバーも目立ったのが残念でした。その後はチーム対抗のグループワークが行われました。新たなお題に対してチームごとにプレゼン準備を行い、発表後に最優秀者を決定しました。上位3位以外のチームにはフィードバックがなかったです。学生が企業を知るインターンシップというよりは、優秀な学生に目をつけておくための単なるイベントという印象を強く受けました。もちろん本選考に多少なりとも影響を与えることは当然ですが、それならばもう少し具体的な仕事内容の紹介や、社員さんのお話をうかがえたりプレゼンの質を磨くことができるような要素が欲しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも広告業界で働くことの大変さを知りました。ずるいやり方で他人を蹴落としてまでも、なんとしてでもコンペで勝たなければいけない厳しい世界だと言うことを思い知らされました。その割には何が正しくて何がダメなのかが明確ではない、人の心に訴えかけなければいけない企画を出し続けなければいけない難しさや奥深さを学びました。カルチャーショックを受けつつも、この悔しい経験をバネにして就職活動に臨もうという決心がついた点で成長できたと感じます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
全く異なる業界ではありますが、金融業界を中心に就職活動を行い複数の内々定をいただきました。広告業界を強く志望していたものの、実際にインターンシップに参加することで自分の性格とはマッチしていない業界と感じるようになりました。働き方やワークライフバランスを考えた末、福利厚生と今後の安定性を重視して志望業界を変更しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が広告業界に向いているのか腕試ししたい学生、社員に自分の実力の高さをアピールしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まさに選考に直結しそうな雰囲気が漂うインターンシップとなっています。互いを蹴落とそうとしてでも社員にアピールしたい学生にはもってこいのインターンシップのシステムになっています。学歴不問の実力勝負のため、決して焦らず万全の準備をして参加してください。また、ESや動画では他の応募者と差別化できるようなユニークなエピソードを複数アピールしましょう。学生に大人気の広告業界ですが、広告業界の決して明るくはない今後についてもしっかりと研究してください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ADK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと広告業界に興味がありました。同じ広告業界でも、いろいろなところに行ってみることで会社ごとの色がわかったり、早期選考に乗れたりするのでぜひインターンはたくさんのところに行ってみたいと思っていました。ADKは、言わずと知れた総合広告代理店で3位であり、電通、博報堂に継ぐ大手だから、かなり有名だったので受けてみました。また、私の時は選考フローに面接がなく、受けやすそうと思ったからというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画選考では、出来るだけファーストインプレッションの時点で動画を最後まで視聴したいと思わせるように工夫した。動画は何度でも撮り直し可能であるので、安心して挑戦できた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容<br>
学生生活で力を入れたこと(最低2つ。3つまで記入欄がある)<br>
2020年以降、<span class="hide_box_4">日本国内の観光産業をさらに盛り上げるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください</p>
<p class="column-p">
webテストや動画選考もある</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日のみ。午後からだった。事前課題があり、とある商品・サービス・ブランドを販促してくださいというもの。事前課題の難易度は高かった。各自凝った資料を作っていた。当日はその事前課題を元に、グループワークを行った。</p>
<p class="column-p">
企業説明→班の人へのプレゼンテーション→評価し合う、順位をつける→班で一つのアイデアを作る→プレゼンする→社員からフィードバックをもらう→ADKが実際に行った企画を聞く<br>
といった流れ。<br>
ワークは、それぞれ取り組んできた事前課題を班の人にプレゼン。プレゼンの後は、お互いを評価し合う。(点数をつける)そのあと、班員で協力して一つのアイデアにまとめ上げ、それをさらに部屋の人全員に向かってプレゼンする。誰か1人のアイデアを膨らませるのでもいいし、何人かのアイデアを組み合わせるでもいいし、新しい案を考えるのでも良い。<br>
最終プレゼン前にはプランナーの方やクリエイティブの方が相談に持ってくださる時間が20分程度あり、その際は様々な質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プランナーの仕事に近いことができたと思います。インターンの前に事前課題が出されるのは結構大変でしたが、アイデアを考え、パワポに綺麗にまとめて、プレゼン練習まで行うのはいい経験でした。プレゼン時間は1人3分と短かったので、時間ぴったりに終わるよう何度も繰り返し練習したのも、実務においてコンペ前にやることだと思います。学生が多いので、アイデアはとにかく人と被らないような斬新なものにするべきであると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、広告業界というよりも、デジタルマーケティング全体ができる会社を見るようになりました。というのも、広告はあくまでもマーケティングの中の1つの手段でしかなく、他にも様々なことができるのに広告だけに絞ったらクライアントのためにならないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合広告代理店を知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
事前課題がかなり大変でした。難易度も高く、各自凝った資料を作っていましたが、その分内容の濃いインターンになったと思います。終わりの方には、ADKが実際に行ったプロモーションもたくさん紹介してくださったので、良い広告関連のインプットにもなりました。雰囲気はかなり良く、協調性があり明るい人が多かった印象があります。グループワークものびのびと行えました。ADKを知りたい人はぜひ選考に挑戦してみてください。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2020卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アサツー ディ・ケイ </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告代理店の仕事に漠然と興味を持っており、具体的な仕事内容を体感したいと考えて参加した。日程的にも比較的早めの開催であり、また一日とコンパクトなインターンシップだったことも、業界研究の第一歩としてちょうどよいと思われた。グループワークを通して、客観的に自身の強みや弱み、業界への向き不向きといった事柄について向き合うことができるいい機会だと考えていた。集団面接であるという口コミを聞き、集団面接の形式に慣れるチャンスだと感じたこともきっかけの一つであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を考えた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生が3人に対し、<span class="hide_box_4">面接官が1人の集団面接。一つの部屋で同時に3~4グループで行われた。学生時代に力を入れたこと、好きなCM、志望動機などの定番の質問が順番に聞かれていく。参加の前には、自身の学生時代を振り返って力を入れたことを計100%になるように記録する課題がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加学生は、4人ずつのチームに分けられる。まず、事前に与えられたあるテーマ(具体的な商品を例に挙げ、販売促進の施策を考えていく)について、各自がアイデアを持ち寄り、パワーポイントなどを用いて発表する。配られたシート(いくつかの評価項目が掲載されており、各項目を5点満点で評価するシステム)に基づいてメンバー同士で相互評価を行った後、同じテーマについて4人で新しい答えを出すグループワークを行っていった。持ち寄ったアイデアを発展させる形でも、まったく新しいものを発案する形でもよいが、パワーポイントなどを用い発表できるレベルまで仕上げる必要がある。グループワークの時間中に、順番に各チームを回ってくださる社員の方(2名)に相談できるパートがある。チーム対抗でコンペを行った後、課題となったテーマ(商材)に対して実際にはどのようなコミュニケーション施策が行われたかについて、社員の方による講演が行われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広告業界や、アサツーディ・ケイという企業について理解が深まった。また、周囲と協力して答えを出していくグループワークがどのようなものか、自身はどのようにふるまうべきかといったことを把握することができた。相互評価を通して、客観的に自分を見つめなおす機会も得ることができたように思う。具体的な商材をテーマとしてアイデアを出すという経験ができたことで、よりリアルに仕事内容を体感することができたと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの後は、広告業界はもちろん、メーカー(企画系)などにも興味を持つようになった。ワークや講義を通して、メーカー側も商材の開発や宣伝を広告代理店と二人三脚で進めていくのだという姿が具体的に見えてきたことが理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が何をしているのか知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
集団面接では、積極性はもちろん重要ではあるが、周囲の学生の存在も意識し、あまりしゃべりすぎないことが大切だと感じた。質問に端的に答えられるよう、ベタな質問は回答を頭の中で用意しておくとよい。逆質問もいくつか考えておくと、他の学生との差を見せるアピールポイントを作れると思う。また、インターンシップ当日はチームのメンバーにプレゼンをすることを意識して、見やすい資料を人数分用意しておくと便利だと思った。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動が始まる前に会社や企業とはどのようなものか一度体験しておきたいという思いがありました。その会社によって細かい仕事もやり方は異なると思いますが、会社に勤めている人なら大抵の人が持っているルールや考え方を自分なりに解釈する時間が欲しかったことも、インターンシップに応募させていただいた動機になる一因です。また、大学の先輩も可能ならばインターンシップには参加するべきだと後押しもされたことが大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分が訪問する会社はどのような会社かHPを見て情報収集です。そのほかは正直、特に準備するようなことはございませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
どうして当社で働いてみようと思ったのかその動機。学生生活で<span class="hide_box_4">一番力を入れてきたことは何か。自分が一番尊敬する人物と教えてください。自分の将来の5年後はどのようなことをしていたいでしょうか。といったことを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的、実践的なことを教えていただいたように思います。まずはグループワークです。「課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるか」ということに重きをおいて議論するところから始めました。また、グループワークをすることによって、、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっていました。<br>
また、実際に営業体験ができる内容のものもございました。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すというものですが、少し四苦八苦しましたが、とても自分自身やりがいのある体験でした。<br>
主に、この2つが約週間のインターンシップの教わった内容です。そのほかの一般的なビジネスマナーももちろん教えていただきましたが、この2つの作業が自分にとってはとても仕事について考えるいい機会にもなりました。<br>
もちろん、うまくいかない方が多かったですが、それも自分がどうしたらよいかということを考えるきっかけにもなりましたし、とても有意義なものでした。<br>
このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番インターンシップで成長できたことは、自分の意見を発する前に相手の意見によく聞き入れて、自分なりによく理解したうえで発言した方がよいということです。学生のうちは友人同士の会話が多かったので気にしたことはありませんでしたが、仕事は一人でしているものではありません。会社の同僚や先輩、または、クライアントがいますのでその人たちの意見をまとめて自分なりに提案したりすることが営業のだいご味だということを知れたことです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その当時に「インターンシップ」に参加させていただいた広告業界にはとても興味がありましたので、同じ広告業界の営業として今年から働いています。<br>
理由としては、人々の心を打つ広告を自分も手掛けてみたいという思いからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始める前の学生や就活中の学生であまり企業で働くというイメージを持てない人にはおすすめです。やはり実際に働いてみて気づかされることが多いと思います。私でいうと、相手への気遣いや話を聞く集中力などのオンオフが皆さん素晴らしく感じました。そのような働いている人を近くで感じられるだけでも非常にメリットがあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのはとてもハードルが高いと思っている人も多いかと思いますが、そんなことはございません。他に参加している人も同じ学生です。スタートラインが同じなのです。むしろ、インターンシップに参加しなくて入社した人よりも、早くミスを見つけられたり、働く職場を体験できたりして、自分自身成長できるのです。そのように考えて、少しだけでも働く感じを味わいたいという方なども気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
</span>
</p>
<h2>ADKのインターンシップ(2015卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ADK internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月参加(法科大学院生、2015年8月)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クリエイティブ職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の先輩がCMプランナーであり、OB訪問で話を伺っている中で、CM制作の苦労や情熱にひかれて志すようになりました。CMを作り、商品と生活者をつなげるかけ橋になりたいと思いました。特にCMで人の感情を動かしたいと考えており、企業収益だけでなく、社会に影響を与えたいと思っていました。テレビ番組でも、もちろんそのようなことはできますが、30秒という限られた時間の中で、どこまでできるかに挑戦したいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題のプレゼンは、先輩やOBの方にかなり詳しく聞いて、作りました。事前準備がすべてですし、ESの段階で落とされる可能性もでてくるので、綿密に計画を立てて取り組むのが良いと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、事前にある商品を販促するための戦略やプレゼンを優勝で送ります。自分の時は、<span class="hide_box_4">ある商品について、販売戦略とラジオCMの脚本を考えるというものでした。面接はこの段階ではありません。インターン1日目に特に優秀だった人は後日呼ばれ、3日間の長期インターンシップに参加できます。そこで、さらに優秀な人は、面接に呼ばれ、内定が言い渡されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
事前に応募課題が与えられます。クリエイターを目指す人の課題と、営業を目指す人向けの課題で、課題内容は異なってきます。クリエイター向けの課題は、広告業界を志望する理由と、自分でラジオCMのシナリオを考えて、その内容を郵送するというものでした。インターンの応募者選考を突破した人は、まず、虎ノ門ヒルズに集められます。人数は全体で100人ほどでした。まずは、自己紹介から始まります。それが終わると、事前課題に関して、班ごとに自分の班のメンバーに向けて、プレゼンの準備をさせられます。自分の時は、寿司や弁当についている透明なフィルムをいかに促進するかという難しい課題でした。各自プレゼンが終わると、自分の班のメンバーごとに評価をします。事前に項目ごとのチェックシートが配られており、総合点で評価されます。書くチェックシートを集計して、だれが一番であったかを拡販で発表して、第一回目のプレゼンは終了です。20分間の休憩後、次の課題が与えられます。今度は、事前に準備していたものではなく、その場で、プレゼン方法や、内容をかんがえなければなりません。スケッチブックやグラフィックなど、様々な方法で発表している人がいました。今回も同様に、プレゼンをして、だれが一位だったかを決めます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コミュニケーションビジネスが主眼においている、「消費者目線で考える」ことの大切さを学びました。ただ、商品や企画を売れるようにするだけでなく、販売に成功した後に、社会にどのような変化や影響を与えられるかまでを考える、一歩踏み込んだ考えが身に付きました。また、大勢の前で発表するので、最初はかなり緊張しますが、二回目のプレゼンでは、緊張しないコツをつかめたので、プレゼンや発表があるインターンを受ける際には、この経験がかなり役立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ広告業界でも、インターネット広告業界に興味を持ちました。現在は、インターネットの普及により、テレビの広告収入が相対的に減ってきています・反対にネット広告の収入は年々増えています。オプトやセプテーニ、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどが主要なウェブ広告企業となっていたので、そちらの説明会にも足を運びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告業界だけでなく、テレビ局などのメディア業界を目指す人におすすめです。特にテレビ局の営業と広告業界の営業はお互いに密接な関係を持っているので、説明会で違いをはっきりさせておくと、面接を有利に運ぶことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップといえども、1日を突破すれば3daysのインターンに参加でき、さらに内定に直結します。最初の準備期間がかなり大事で、人事のかたにどうすれば覚えてもらえるか、好印象を与えれられるかを考えながら、プレゼン資料を作るといいと思います。大勢の前でのプレゼンはかなり緊張しますが、実際広告のプランナーやクリエイターになった場合は、毎回他社とのプレゼンコンペティションがあります。実際に自分にクライアントがいて、そのためのプレゼンなのだと考えながら準備をすると、より緊張感が増して、よいプレゼンができると思います。</span></p>
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'title' => 'JTBのインターンシップ体験談',
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'description' => 'JTBのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/762/intern-report-jtbcorp.png" alt="JTB" class="break-img" />
<h2>JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、旅行業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるJTBを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にオファーをアプリで受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に座学でJTBが行なっている法人や官公庁に対しての事業や、個人のお客様に対して、どのように営業活動を行なっているかについて説明されました。この説明自体はそこまで長くは無かったです。そして、今回は特にマーケティングについてのインターンシップが主なので、大手広告代理店と違ったJTBのマス広告の強みというものをしっかり説明していただきました。ここでは、いくつかの事例も具体的に説明していただき、訪日した観光者に対しての訴求もよく分かりました。次に、JTBと取引を結んでいる、あるカメラ会社の新製品の売り上げを上げるために協力するための施策を考えようというワークを行いました。このワークを時間をかけてチームで話し合い、事前に渡されたシートを元にビジネスモデルや最近の商品情報を話し合って分析し、最終的にスライドにまとめて発表して、社員の方からフィードバックをいただきました。その後に、JTBだったらどうするかという事例を再び紹介していただき、最後に座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBのビジネスモデルとしては、今まで旅行代理店という事で完全にtoCの分野が強いのみの会社であると勘違いしていましたが、実際にインターンシップを経験する中でマーケティングのよって企業を相手にしたり官公庁を相手にしている方が利益を出していると言うことが分かりました。コロナ禍の中で非常に業界全体が苦戦しているとは思いますが、toCに頼りきりにならないビジネスモデルなので終わった後には再び回復していると思われます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にJTBのような旅行系の業界を今後受ける予定はありません。何故なら、採用についての予定があまり立っていないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTBグループインターンシップ5Days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBの内定をもらうのに役立つと感じたからです。<br>
旅行業界に興味があり、その業界大手企業である株式会社JTBにも興味がありました。「旅行会社で働くならJTB」という想いがあり、内定に繋がる行動や、人脈作り、会社理解に繋がる取り組みを行いたいと思ったのがインターンシップに参加した理由です。きっかけは、株式会社JTBからのメールでした。「是非参加して欲しい」というような参加を促す内容のメールがきていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
軽く業界や株式会社JTBについて調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
動画面接にて、<span class="hide_box_4">「JTBで実現したい夢」を1分で語りました。インターンシップ参加後に参加者に聞くと、「失敗したのに受かった」と言った方も多くいることがわかり、表情や雰囲気で合否を測っているような印象のどう動画面接でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行に関連づけながらクライアント製品の売り上げを伸ばす企画立案を体験しました。<br>
まずは、チームビルディングを行ってグループ内での協調性を高めました。<br>
次に、お題をチームでブレイクダウンして「どういった案にしたらいいか」という方針をブレインストーミング的に出しました。その際に、株式会社JTBが用意した動画コンテンツを視聴することができ、会社理解を深めることにも繋がりました。<br>
次に、実際の現場社員に対してプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けました。この時、上手くいった班はほぼなく、どこのグループも企画案の再考を余儀なくされ、精神的にも負荷をかけられました。<br>
次に、現場社員のフィードバックにより粉砕された企画案を一から考え直すのか、このまま修正して進むのかと言った議論をチームで行いました。この際も、精神的負荷がかなり大きく感じました。上手にリフレッシュしてまた取り組み始めるかと言ったことも試されていたような気がします。<br>
最後に、現場社員に対して完成版の企画をプレゼンし、フィードバックを受けて終わりというインターンでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず得たものです。就活を一緒に頑張る仲間を得られました。実際にインターンから1年弱が過ぎた現在でも仲良くしている友人ができました。これは、5日間も深い議論を行ったからこその収穫だと感じいます。<br>
次に、成長できた点です。旅行業界の基本的なお金の動き方がわかりました。また、チームビルディングを行う時に気をつけなければいけないこと、議論を円滑に回す時に気をつけなければいけないことが明確になりました。<br>
最後に、感想です。参加していた学生自体のレベルはそれほど高くないと感じましたが、学びが多いインターンでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには景品がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーです。旅行業界についての知識や、実際の働き方、株式会社JTBに限ってはその社風を知ったことで、自分が本当にしたいことが明確になったためです。具体的には、見えないもの(感動)を価値としてお客様に提供してお金を得る旅行業界よりも物理的なものを提供する会社で働きたいと感じることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生には是非ともインターンシップに参加してもらいたいです。コロナウイルスの影響を大きく受けている業界・会社ではありますが、それだけで足切りにはせずに参加すると何かしらの学びになることが得られると考えます。具体的には、グループワークを数日間行うことによるチームワークに関する学びや、旅行業界や株式会社JTBに関する知識、これらを学ぶことによって得られる「自分がどう進んで行きたいか」という展望が学べる可能性があると考えます。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味がありJTBを受けたいと思っていたため1dayのインターンに参加していた。1dayのインターンに参加した際、5dayのものを紹介されて、参加しようと思った。内容がほとんどわからなかったがインターン前の選考があり、なおかつ1day参加者のみだったため今後の早期ルートなどにつながるのではないかと思った。また、5日間もあれば社員と交流する機会も多く、業界や企業に対する理解を深められることを期待して参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
pr動画の準備</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンへの参加が必須(そちらは選考はない)参加後に<span class="hide_box_4">マイページ内でpr動画の提出がまとめられる。記憶が間違っていなければ将来の夢について聞かれる。自分なりの考えと、JTBを少し結びつけながら話した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
JTBは旅行会社ではあるが旅行会社てきなインターン内容ではなかった。むしろコンサル会社の様な内容。取引先の会社の商品(下着)の売り上げを伸ばすためのPR、販促方法を考えるといったようなもの。旅行会社なのに旅行関係の内容でないことには驚いたがJTBの新しい部分を知ることができる内容。<br>
流れとしては1日目は会社の説明とインターン内容の説明、チームビルディングで終わる。2日目からは各チームごとでその課題に取り組み、5日目に全体で発表があり、一位を決める。事前に知らされていなかったが3日目の時点でチームごとに抜き打ちの中間発表があり、ほとんどのチームはそこでかなり厳しく指導される。また、五日間を通して内定者のチューターがそれぞれのチームにつき、適宜アドバイスをしてくれる。さらに、いくつかのチームごとに社員もついて、学生の動きを見ている、メモなどもとっていて、かなりしっかり見ている様子。動きによって今後につながることがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBの旅行会社的ではない部分、今後伸ばしていこうとしている旅行以外の部分に目を向けることができる内容だった。直接的に旅行には関与しないが、課題に取り組むなかでJTBの様々な事業などについて調べて理解するきっかけになるので会社理解はとても深まる。また、5日間を通して同じメンバーで取り組むものであるため、課題が難しいがグループワークの練習にもなった。思っていたものと違い、離脱してしまう学生も数人いたが最後までやれば得るものは多い。早期ルートもある。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界と商社。上海滞在時に認識のギャップについて気づくことがあり、旅行を通して世の中のギャップをなくしたいと思っていた。それはそれで変わらないがインターンをとおして様々な業界に触れ、同時に自分に向き合うなかでギャップそのものが可能性をなくしていることに気づき、それを無くしたいと思った。そのため、特定の領域のみでなく、様々な分野にアプローチできる商社にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界に興味がある人、早期ルートに乗りたい人、同業他社と比較したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
内容がかなり重く、ハードなものになっているが旅行会社のキラキラした部分以外のものを知れる貴重な機会。理解を深めるためにももちろんだが、JTBに行きたいと少しでも思っている人はなるべく参加した方がいい。インターン中は5日間を通して常に社員や内定者にみられており、評価対象となる。ここでうまくやれば早期ルートにのり、サポートを受けながら早めに選考を受けることができる。業界や企業に対するギャップをなくすとどうじにその後の選考も有利になるため、かなりお得</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,夏)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本における旅行業界のトップ企業であることから、5Daysインターンシップに参加することでより深い業界理解や今後の動向などの情報を手に入れることができると考えたためです。また、インターネットやSNSの発達により、オンラインや代理店を通さずに旅行の予約を実行することがスタンダードになってきている中で、旅行代理店だけが行うことができる強みや生き残りの戦略を理解したいと考えたため、参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップへの参加</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
5Daysインターンシップに参加するためには、<span class="hide_box_4">説明会が主なプログラムである1dayインターンシップに参加することが求められています。その後、参加者向けに動画ES(将来の夢を自由に語る)の提出フォームが開設されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日はグループ振り分け後、全員に対する自己紹介やアイスブレイクが行われました。その後人事部の社員の方による会社説明がプレゼンテーション形式で行われ、それに対する質疑応答などがありました。また、午後からは様々な部署の社員の方々が登場し、幅広い職種・業務内容について解説を行っていただきました。2日目には残りの日数を通して取り組むグループワークの内容が発表され、各自アイデアを考える時間がありました。内容としては、商品のPRを自社の強みを生かしてクライアントに提案するというものです。3~5日目は1日中上記のワークをグループで行いますが、途中で実際のクライアント役の社員の方にヒアリングを実施したり、中間発表などを行う機会がありました。そして5日目の昼頃から最終プレゼンがあり、優秀グループには表象と景品がありました。その後は、飲み物と軽食を交えた懇親会が催され、グループワークの振り返りやお世話になった社員の方との交流を行います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのプログラム内容にはおおむね満足していますが、グループワークの内容を考慮すると5日間である必要はあまりなかったのかなと感じます。会社説明に関しては1daysインターンシップよりも詳細な説明となっているため、旅行業界をより深く理解したい方には大変おすすめです。また、5daysは学期期間中の1週間を使って行われる日程もありましたので、学業が第一である学生にとっては少し参加がしづらいプログラムであると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップを通して、働く環境や共に働くであろう仲間に対し、自身はあまり魅力を感じるに至りませんでいたので、志望業界を航空業界や鉄道業界などにシフトしました。旅行業界以外でも旅行や人の移動に関われる業界はたくさんあると思いますので、広い視野を持って就職活動をすることをお勧めします。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップは、夏から冬にかけて主要都市で複数回されるものですので、選考難易度はあまり高くないと個人的には思います。しかし参加するためには、事前予約制の1dayインターンシップに参加することが必須ですので、早い時期に参加条件をクリアしておくと、日程的にも余裕が出るかと思います。動画ESについては、ありのままの自分の夢ををわかりやすく・端的に表現することを心がけると良いと思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB(JTBグループ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTB Group Business Internship 2017 Summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の八月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">一番の理由はJTBグループがもともと第一志望だったためです。その理由として、最初は旅行が好きだからという単純な理由でしたが、企業研究をしていくうちに事業内容自体に興味を持つようになり詳しく学びたいと思いました。また他社の旅行会社との違いも学びたいと思い参加しました。さらにインターンで爪痕を残せれば解禁後の就活も有利になるのではと思い、名前を覚えてもらいアピールできればとも思って参加しました。JTBグループは人気企業のため絶対に受かるにはインターンは受けなければならないと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、去年の選考について学ぶ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容はシンプルに志望動機でした。特にこれといって<span class="hide_box_4">特徴的なものはありませんでした。(次年度からはPR動画があったそうです)面接は6人程度でのグループディスカッションとその後一人一人への質問がひとつです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
五日間を通して一番大きな内容は法人営業体験です。6人ほどの班に分かれて五日間を通して企業様に対しての解決策を考え最終日にプレゼンをし、最後に優勝チームを決めるというものです。さらに具体的に言いますと、まずはじめにたくさんの資料が渡されその内容を分析し顧客企業様の課題を発見し、それに対してJTBならではの価値を活かした解決策を練っていきます。中間発表などを交えながら最終日に全体の前でプレゼンをするという流れです。そのほかにも合間合間に交流事業講座や海外事業の講座、プレゼンの仕方に関する講座、法人営業、個人事業に関する講座など、JTBに関する講座をたくさん受けます。また先輩社員との座談会なども数回行われます。基本的には班に1人内定者の方がチューターという形ではいりサポートをしてくださいます。特に企業向けの法人営業について学びたい、個人事業以外にどういうことをしているか学びたい人にはとても良い機会です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものはたくさんあります。まず全体的にインターン生のレベルがとても高くいため、チームメイトから学ぶことが多いです。そのためJTBグループに関する知識以外にもたくさん学ぶことがあり人として成長できる環境下で五日間過ごすことができました。そしてもちろんJTBグループについてはどこよりも詳しく学ぶことができます。これまでの旅行会社に対してのイメージを良い意味で変えることができると思います。また、JTBグループが他の旅行会社とどう違うのか、身をもって体感できると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームに何かしらのプレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界、その中でもこの会社への就職を決めました。旅行業界に決めた理由はもともと旅行が好きだという気持ちに加え、今後の旅行事業の可能性の広さに感銘を受けたからです。ただ旅行を提供するだけではないこの事業にとても興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
学ぶことが多いため全ての学生にオススメです</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JTBグループのインターンシップは本当に毎年人気で競争率も高いです。さらに優秀な方もとても多いです。しかし勘違いしないでほしいのはら優秀な方が多いからといって学歴が高い人しか受からないというわけではありません。JTBグループは学歴よりも人としての優秀さやその人の人となりを見ている気がします。そのため学歴にとらわれず、自分らしさを大事に選考に挑んでほしいなと思います。ハキハキと笑顔で話せることは基本です。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>12月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、JTBのインターンシップに参加することに決めました。バックパッカーなどを通じてもともと旅行ビジネスに興味があり、私自身旅行業界の裏側を自分の目で確かめたいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと自己PR動画を通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。自己PR動画は、見た人に少しでも面白いと思ってもらえるような動画にしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの提出はありますが面接はありませんでした。エントリーシートの内容は<br>
<span class="hide_box_4">⑴あなたが今回JTBのインターンシップに参加する理由<br>
⑵自己PR<br>
の二つです。内容はオーソドックスなものなので比較的書きやすいと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにJTBの会社説明があります。旅行業界やその中でもJTBがどういう存在なのか、に対する説明がありました。<br>
次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。課題の内容は、各グループの中で都道府県の中から一つ選択し、二泊三日のツアーを作成するという内容です。また、その都道府県の食・歴史・スポーツの中から一つを選択し、ツアー内容にオリジナリティーを出すということも求められます。他のインターンシップ参加者と議論をしながら進めていき、最終的に模造紙に書いて社員の前で発表を行います。<br>
課題ワークが終わった後、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。質問に答えてくれた方々は、地方の活性化のために地域活性化事業に取り組んでいる人とICTを用いてデータ分析を行っている人の2人でした。社員の方々の話を通じて、JTBへの理解を深めることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点あります。
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。今回JTBのインターンシップで経験したグループワークではお互いの意見が対立する場面なども経験でき、譲歩することの大切さを学びました。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、旅行業界その中でもJTBがどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界。
今回のインターンシップを通じて、JTBの事業内容に興味を持ったからです。私は、大学で地域活性化など幅開い分野における社会教育について学ぶ機会がありました。旅行ビジネスを通じて私自身が学んで来た内容に関わることを成し遂げているJTBに親近感を覚えるとともに、旅行ビジネスの可能性を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
旅行業界という事で多くの人が"旅行"だけに注目しがちだと思います。それだけでなく、旅行が行われることによって起こる効果にも焦点を当てるとよりこの業界に興味を抱くきっかけになると思います。視野を大きくして、インターンシップを頑張ってください。<br>
また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分の趣味が旅行であり、国内や海外問わずに旅行に行くことが多かったので興味を持ったことがきっかけでした。実際に旅行会社のツアーを利用するうちに、自分でもツアーを企画してみることや添乗員としてお客様と接することに興味を持ち、旅行業界のインターンシップに参加しようと決めました。また普段からJTBのツアーに参加するということが多く、その質がとても高いことも知っていたのでどんな会社なのか気になっていたのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に、業界研究に力を入れました。今後、旅行業界は大きな変化を向かえることも知っていたので自分なりにどのような変化が起こるかなどの、仮説を考えたりもしてみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、基本的な学生時代力を入れたことに加え特徴的な質問として趣味について記述する欄がありました。面接については個人に対する質問の後に、<span class="hide_box_4">グループディスカッションをするという形式で議論する時間が5分というのも特徴的でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの大まかな構成としては5日間を通してグループで一つの結論を出していくという内容でした。架空の会社から受け付けた相談を解決してくというテーマで、5日間のうち発表する箇所は中間発表と最終発表の二回でした。中間の発表については社員向けという形で他のグループからは見ることができないという形であったので実質的には最終発表のみが全体での発表でした。三日目くらいまでは、JTBの仕事についてやプレゼンテーションの方法などについて一日60分ほどの講義があるというのも特徴的でした。また昼休みにはインターンシップのチューターだけでなく、実際に働いてる社員の方が同席した状態で昼食をとるというススタイルで仕事内容や職場の環境について、リアルな話を聞くことができました。また、残業禁止ということで、インターンシップ中は会社にいる時間内でしか作業をしてはいけないというのもとても面白く感じたのと同時に、企業がとても社員を大事にしていることの一面が感じられて感動しました。最終発表では、役員の前で発表するという名目だったので緊張しましたが、全体を通しての感想としては、グループの仲が深まる作りになっていてとても楽しむことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業理念を毎朝、斉唱する点や残業禁止などルールがしっかりしている点について、社会人としてのレベルと自分のレベルに差を感じ成長する必要があると感じました。また、人を動かすのは時に、データや論理的な考え方だけでは不十分であり情に訴えるような熱が必要であるということも学ぶことができました。業界を引っ張るリーディングカンパニーという会社がどんな考えかたをしていて、どれだけ未来の日本や業界のことを考えているのかを知ることができたのもよかったことだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回、旅行業界のインターンに行ったことで自分としてはより就職したいという意欲がわきました。なぜかというと社員の方々や会社の雰囲気がよく、新しいことにチャレンジしていくという会社の雰囲気なども気に入ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな方、サプライズなどをすることで人を笑顔にするのが好きな方に特におすすめです。グループワークをする時間が長いというのもあるので、グループでじっくりと考え実のある発表をしたいという方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにどうしてもいきたいのだという、熱意を示すことがとても大事であると思います。旅行業界だからと軽い気持ちで望むと簡単に見透かされるので、業界研究やESに記述することなどはしっかりと考えるべきです。面接についてはグループの運などもありますが、基本的には波を立てずなるべく全員の意見を引き出すような立ち回りをするのが吉かと思います。特に自分の意見ばかりをいってしまうのはNGなので気を付けてください。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社 JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味があり、就職活動に向けて旅行業界の知識を深めるために旅行会社のインターンシップに参加しようと思い、参加することにしました。特に、JTBのインターンシップに興味を持ったのは、旅行業界の中でJTBがトップの企業であることや、今後期待されているインバウンド事業にJTBが力を入れているというニュースを知ったからです。また、1Dayでなく5Daysという期間のインターンであることにも魅力を感じて参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこれをしたということはありませんが、一つ上の先輩に自己PRの文章の添削をしてもらいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、アルバイトについて、趣味、このインターンシップに参加する理由、<span class="hide_box_4">自己PRが問われました。面接では、自己紹介をすることと、ESに書いた内容について7問ほど質問をされ、それに対して答えるという形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に働いている社員の方につく、という形式ではなく、インターンシップ生が全員でJTBについて学ぶ講義を受けたり、グループに分かれて課題をこなすという形式のインターンシップでした。5日間のインターンシップの中で一日に2つから3つほどの講義を受け、5日間を通じてグループの課題を行い、最終日にグループの課題の発表という流れでした。講義については、JTBグループの事業内容の説明からビジネスマナー、プレゼンテーション講座などと幅広いジャンルの講義が用意されており、JTBについて学べるのはもちろんのことグループ課題を行う上で必要な知識を得られるような講義でした。講義をしてくださるのは現場で働いている社員の方や人事の方でした。現場で働いている方の講義では仕事の具体的な例を紹介しながらお話してくださったので、よりイメージしやすく、また仕事を身近に感じる事ができたように思います。グループの課題をするにあたって、先輩社員や人事の方からアドバイスや意見を頂く機会がありました。学生をインターンシップ生としてのお客さんではなく、JTB一社員としてみて対応してくれ、時には厳しい意見をしてくださる時もあり、その分より良いグループワークができたように思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは社会人になる上でどのような意識を持って働くべきなのか、ということを学べたことであると思います。もちろんJTBグループについて知識を深められたことはもちろんですが、それ以上に社会人の方とお話させていただく機会が多くあるインターンシップであったので、その方々がどのような思いで働いているのかということを知れたのは、インターンシップに参加して一番大きいものであったように思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して興味を持ったのは、地域活性化を図るイベントの企画や企業が抱えている問題を解決するための旅行やイベントの企画です。理由としては、旅行会社はこれから旅行を提案するだけではなくて、お客様の課題を解決するための手段としての旅行や企画が求められるということをインターンシップを通じて学んだからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味があり、業界の現状やJTBグループにおいて現在どのような取り組みがなされているのかを知りたいと思っている人におすすめです。JTBを深く知りたい人にとってはとても魅力的なプログラムであると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動に向けての準備としてインターンシップに参加するのはとても有効な手段であると思います。インターンシップに向けて行った業界研究や企業研究、自己PRの作成はインターンシップ後に待っている就職活動に絶対役立ちます。また、インターンシップに参加することでより企業のことを知れて好きになったり、どんな業界、企業にフォーカスして就職活動をしようかと考える際に自分に向いているか、または向いていないかといった視点からも考えることができ、インターンシップに参加して損はないと思います。
</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々旅行業界に興味があったのと、自分の興味のある業界の内実を実際に自分の目で見て、就活を円滑に進められるようにするため中長期のインターンシップを経験してみたかったからです。このインターンシップの概要にはビジネスの考え方、戦略的思考、マーケティングについて学べると書いてあり、私はもともとビジネスやマーケティングに興味があったので、自分の成長に繋がり、就活に向けての勉強ができると思ったのも一つの理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンに向けて準備したことは、まずこの会社のこと、<span class="hide_box_4">つまり会社の行っている事業や会社の構造、企業理念等をできる限り調べました。またグループディスカッションの方法についての本を購入し、インターンで行われるグループワークにできるだけ参加できるように勉強しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、学生時代に一番頑張ったこと、趣味についてです。面接はグループ面接で、ESに書いてあることについて深く聞かれました。私は留学について、また趣味の読書について書いたので、その時の経験について質問され、私の好きな作家についてプレゼンを少しするように言われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、テーマを与えられ、ある商品の売り上げを上げるためにジェイティービーのリソースをできるだけ活用してどのような事業を起こせるかを考えるというグループワークを5日間にわたって行いました。そのグループワークを行うと同時に、ジェイティービーという会社のことについても社員の方がプレゼンを行ってくれたり、職場見学をさせていただいたりしました。様々な部署の概要と、その部署が行っている事業、サービスをまず学び、そこから実際にインターンシップ先の近くにある支店に行き、そこで実際に働いている社員の方に質問をしたり、お話を聞いたりしました。グループワークは、進めていくにあたって社員の方がビジネスの考え方や利潤についての考え方、戦略のフレームワークについてレクチャーを行ってくださり、その視点や考え方を取り入れながらそれぞれのマーケテイング戦略を考えていきました。3日目には中間発表があり、社員さんに対して自分たちの考えた戦略をプレゼンして、厳しいフィードバックをもらい、4日目5日目とそれを基にしてより深く厳しく戦略を練っていきました。最終日には最終発表があり、各グループがプレゼンを行い、インターンシップを監督していた社員の方々に講評していただきました。
</p>$delimiter
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得たものは、ビジネスの戦略的思考とプレゼンの大切さです。まずビジネスの考え方とは、なにかマーケティングを行う際にはその会社の弱みや脅威を視野に入れ、自社の強みを最大限に活かしていかに他の競合他社に勝てるような考え方をしなければならないということです。その弱みや脅威を正しく認識し、論理的思考でそれをできるだけなくす方法を立案するという考え方を得ました。またプレゼンの重要性も学びました。自分たちの考えた内容を伝えるのは決められた時間内でしかないため、何を伝えたいのかを考えてわかりやすく論理的にプレゼンをしなければならないということ、その時間内で伝わらなければいくら良いマーケティング戦略を練ったからと言っても意味がないということを学習しました。そのため、マーケティング戦略を練るにあたっての厳しいビジネスの考え方を得たのでとても成長しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には他の業種にもとても興味がわきました。旅行業界を実際に見てみると自分の知らない事業をたくさんやっていることを新しく知れたので、他の業種に関してももっと知って正しい決断が就活でできるようにしていきたいと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンは、ビジネスについて本気で学習したい学生にとてもおすすめです。厳しいフィードバックを社員の方からいただいたり、論理的思考能力やグループワークをすすめていくにあたってのリーダーシップを試され、社会の厳しさを教えていただけるので。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
しっかり自分がインターンに参加する会社やその業界の状況について調べ、たくさんの知識を持っておくことがとても重要です。マーケティングを行うにあたっては自分の会社、競合他社についての知識がないと論理的思考を踏んで戦略を立てられないので、インターンに参加する前には必ずリサーチをしておく必要があります。また、ロジカルシンキングについても学習しておく必要があります。物事を論理的に見て正しい判断ができるかがとても重要なので、勉強をしておくとインターンではより多くのことを得られると思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTBグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【5DaysJTBグループインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ボストンキャリアフォーラムで、JTBが出展していて、インターンシップを紹介していただいた。参加の理由としては、旅行業界に興味があったからということが一番である。業界研究をして、他者比較した結果、業界首位であり業績、将来性共にJTBが良いだろうと思いこの会社を受けることを決めた。<span class="hide_box_4">総合旅行会社であるため、個人、法人偏らず、全ての業務が体験できるため、旅行業界に詳しくなくても、問題ないと思い迷わず応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
旅行業界の現状について説明会で概要を掴む。新聞社の検索サービスで、会社名を入れて近年のニュースを確認する。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES>本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。(300) 自己PR(300)
<面接>グループディスカッション+集団面接<br>
グループディスカッションはフェルミ推定のようなタイプ。準備の必要はほぼない。その後、簡単な面接。学生7人対面接官2名。質問はオーソドックスなもの2問程度。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
天王洲アイル本社で5日間かけて行われる。チームで事業立案をするビジネスコンテストのようなものが主なコンテンツである。中間発表、全体最終発表があり、全員真剣に取り組んでいるため、全体的に緊張感がある。オーソドックスな、旅行のプランを考えるようなものではなく、クライアントのコンサルティングのような要素が強い。内定者がメンターとしてつき、献身的にアドバイスをくださる。中間プレゼンに対する社員の方のフィードバックは鋭く、厳しいものであり、しっかりとビジネスに向き合う姿勢を考える機会になる。<br>
その他、個人事業、法人事業、各グループからの社員との交流会、ランチ交流会、など、説明やセミナーに当たるコンテンツも3分の1ほどあり、かなり長く感じられる。懇親会が初日の最終日に行われ、社員、チームの人ととても仲良くなるため、就活の情報交換の際にもとても役に立った。2月中の丸5日はとても貴重なので、志望企業かどうかよく考え、参加すべき。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
計画性と社会人としての時間管理の必要性を学んだ。限られた時間の中で何か生み出さなければいけないプレッシャーがあったが、結果として自分のチームの提案は特別賞を受賞することができた。しかしその案は何回も振り出しに戻り、何度も練り直しが必要だった。社員の方々は時に厳しく、時に優しく接してくださった印象。<br>
自分のチームは非常にチームワークが良く、ワークが楽しいと思えるチームだったため、5日間もあっという間に感じられたが、毎日朝から晩まで緊張感を持って取り組んでいたため疲労感が大きかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(昼食支給)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
<志望業界>インフラ・ ITなど(グローバルな仕事、留学や海外インターンシップの経験を生かしたいから)
<就職先>日本航空(ワールドワイドな仕事、空港が好き、多国籍な人々に日本のサービスを提供したい、憧れのブランド)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味がある人は受けるべき。長いインターンで他の学生と自分の実力を比べてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは時間のある大学生はなるべく早いうちから受けることをおすすめする。業界をまたいだインターンもおすすめ。全く知識がなくても気軽に受けられるインターンは多くある。逆に本選考に近い時期は選考に直結しなければ行かなくてもいいと思う。<br>
本気で行きたい会社にインターンが有利になる早期選考があるかどうかは入念に調べ、もしある場合はインターン選考から真剣に臨むべき。その辺りは先輩からの口コミでリサーチするしかない。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td1DAY Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動中で先輩に企業のインターンシップに参加してみる方がいいと勧められ、応募してみました。元々旅行が好きなので漠然と旅行業界なんかも志望企業分野の一つになっていたので業界最大手であるJTBのインターンシップに興味がありました。あと部活の先輩もJTBのインターンシップには参加したことがあり、割といい内容で話を聞いていたので、旅行業界を詳しく知るにはいいと思い一度JTBのインターン制度を利用してみることにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんな服装でいけばいいのか、何をするのかなど、ネットで調べたり先輩に聞いて雰囲気を掴むようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY Internshipではエントリーシートを提出しました。志望動機や目標などを書きました。5日間となる5DAY Internshipは選考型になるので、<span class="hide_box_4">面接もありますが1Day Internshipはエントリーシートのみです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY InternshipではJTBとはどんな会社なのかテーマや市場などのレクチャーを受けました。JTBグループごとのビジネスモデルレクチャーなどを一通り聞いたあと、グループに振り分けられてグループワークを行いました。具体的には、旅行の企画や立案を行います。実際の木アク所や提案書の作成の仕方などもおそわり、文書の作成をしていきました。自分たちが立てた企画に対して、1グループに1名ついている社員の方がフィードバックをしてくれます。さすが業界のプロの目線で割と辛口にシビアに批評されました。JTBは単なる旅行会社ではなく、問題解決・提案型の旅行社であるというコンセプトに沿っていることが求められます。グループで自分たちが考えた企画を発表し、最後は投票で優勝チームを決めました。講師として=ついてくれた社員の方と意見交換、フィードバックを受けられて実際の旅行業への理解が深まりました。グループのメンバーとも一緒に企画していく過程で意見を出し合い、ディベートやフィードバックを重ねて真剣に討論ができました。1日だけの体験なので、実際の店舗業務や突っ込んだソリューション業務などの体験はできませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くまでは、漠然とした社会人として働くという経験が擬似的に体験できて、企画に対する視点やソリューションを意識した営業など学ぶことができてよかったと思います。<br>
講師の社員の方も色々とJTBについて実際に働く現場の話など披露してくれて、社会で働くということが具体性をもってイメージできました。<br>
服装や話し方一つとっても、社会で最低限求められているビジネスマナーなどを身をもって知ることができ、その後の就職活動でも役立ちました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行関連の業種に興味を持ったので、旅行情報誌の編集部に就職しました。自分は旅行は自分が実際にするのが好きで、企画は得意ではないのがインターンへ参加してわかりました。旅行情報誌は情報をリサーチして取りまとめられるので面白い職種です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
何よりも旅行に興味がある人、そして自ら色々な企画を立ててお客様に提案していきたい人におすすめだと思います。旅行業では業界最大手のJTBでまず旅行業の雰囲気を掴んでおけば、同業他社の就職活動にも約に立つと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学校とは違って実際の会社(社会)で自分の興味ある職種を疑似体験して学べる場です。ただし、受け身の姿勢のままだとあまり成果は感じないかも知れません。自分ならこういう場合どういう提案をするか、どういうソリューションをするかと意識して、積極的にワークショップでも発言を行って参加していく心持ちが必要だと思います。またその企業が本命なら、積極的に社員さんに売り込んだりするくらいの積極さも必要だと思います。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">株式会社バンダイの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/761/intern-report-bandai.png" alt="バンダイ" class="break-img" />
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CUBE1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>日本大学生産工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
少子化が進む中、エンターテイメントやおもちゃを作っている会社の今後の動向が気になったから。<br>
あとは選考ありなので自分の自己PRとガクチカが通用するのか確認するためにもエントリーをした。あとはインターンのエントリーシートも設問数が少なく参加しやすいと思ったのと大手のインターンシップは参加しても損はしないと思ったから。あとはバンダイのインターンは楽しいと思ったのと、1日という開催期間、時間も2時間半で日程的に参加しやすかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">自己PRとガクチカ、あとはどうして参加しようかと思ったかなどの3点が聞かれた。それぞれ400文字程度の設問設定だったので早めに準備して推敲することをオススメする。面接はないのでエントリーシートの準備を入念にする。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に参加したところ学生が課題を与えられてそれぞれ何かに取り組むと言うよりも、会社説明会と学生からの質問に答える形式のインターンシップだった。バンダイの社員の方が6名ほど参加しており、会社の事業内容や具体的な製品、人気商品の開発までのアイディアやこう言う社員が多いなどの説明を詳しくされた。インターンの後半は、質問に答えるコーナーだった。いろんな質問に答えてくれるので大手企業に勤めている人たちの働き方がわかるチャンスはとても良かったと思う。上記を見ると会社の説明会のような印象を受けるが、このインターンに参加しないと後日案内される企画立案の2daysのインターンシップに参加できないので会社理解、企業分析としてもこのインターンシップは必要であると考えられる。主にかのインターンでは会社の理念や、商品開発を中心した質疑応答が中心だった印象がある。オンライン開催だったのでチャットの質問が多く、それでも多くの質問に答えてくれたのでとても勉強になった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
バンダイでたまごっちやガンダムなど人気商品を考えてきた社員の方や、会社がどういう考えで商品開発やアイディア出しをしているのか学ぶことができた。普段はバンダイの人たちに話を聞く機会はないので、2daysのインターンシップに参加するためにもぜひ参加することを勧めたい。オンラインだがこちらが発言することがないインターンシップなので気楽に参加できるが、何か積極的に取り組みたい方には少し物足りなさが感じてしまうかもしれない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系はやはり楽しそうであるなと感じた。だが、私はデザイン系の仕事を中心に探しているので業界より職種、仕事内容で見ている。クリエイティブな方が多い印象なので、エンターテイメント系ももちろんこれから検討するが業界を絞ることは考えていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2時間半と言う短い時間のインターンシップであるが、企業理解が深まるのと気になることが聞くことのできるインターンなので有意義であると感じた。最初は短い時間だと思ったが逆に短い時間でも有意義な場であったと感じられるのでおもちゃやエンターテイメント系を考えていない学生でも、色んな業界を見ておくと言う意味でも参加してほしいと思う。1dayの方は参加しやすいと思うので、エントリーシートをとりあえずブラッシュアップしてほしいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Cube for 2022 </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
年間商品化キャラクター数約350以上年間商品化数=約24,000点<br>
IP=キャラクターなどの知的財産<br>
育成・創出・共創、キャラクターの世界観を生かしながら最大化するバンダイの強みを深く知りたかったから。固定概念に囚われず、いかに面白く見せるかお客様のニーズを先読みする能力を養いたかったから。ガシャポンはタッチポイントが多く、中でも大ヒットを記録したカプキャラの発案、製作過程から完成までの過程を知りたかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私自身は、<span class="hide_box_4">エントリーシートや趣味や特技など全てバレーボールのことで記入し、1次通過しました。うんぜんにんが受けている中で、中京大学レベルで開かれたのは、内容が一貫していたからだと思います。<br>
あまり右往左往するよりも、一本筋を通す。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
○古澤さん<br>
大人女性向けのマーケットシェア×<br>
ミラクルロマンス(コスメとしての重厚感)<br>
フジテレビライブニュースアルファーで特集<br>
<br>
実際使える化粧品だった時の喜び→機能性にこだわり。使っていただいて問題がない。どういう色、質感がことみか。自分自身がお客様の気持ちになって追求。(年齢が被っている)<br>
<br>
売り方、重厚なつくり。<br>
売り方の工夫、同じ好きでもコアな人、ライトなファン層もいる。<br>
すごく大好き!グッズ集めているという人は、プレミアムバンダイ。<br>
ライトなお客様、新規。一般のドラッグストア。バライティショップで980円くらいの低価格でマルチキャリーバーム。<br>
バンダイ×資生堂でマキアージュコラボ<br>
資生堂マキアージュ年齢層がマッチ<br>
2017年コラボ好評<br>
<br>
<br>
○石川さん<br>
プラモ→ガンダムのイメージ<br>
バンダイ整形技術、スピリッツにしか作れないものを有している。<br>
近年海外にも力を入れている。<br>
<br>
営業・プロモーション・マーケティングを担当している。<br>
<br>
キューブに則って<br>
キャラクター選定。<br>
ガンダム人気日本に比べて少ない。アメリカでもポケモンgoゲームで人気。プラモ組み立ておもちゃ、組み立て玩具あるが、ポケモンの中にない→強さを発揮できるのではないか。<br>
ピカチュウかわいい→カップルファミリーで楽しく→伸びしろある<br>
<br>
タッチポイント<br>
日本は家電量販店。気軽に来るスーパーとかに並んでいるといい。小売店に扱ってもらうには価格・商品使用を伺う。<br>
<br>
企画を考える時0→1もあるが、<br>
この商品は10年前に日本で。パッケージ、説明書言語を変えるだけで低コストでマーケティングからの。<br>
<br>
マーケティング、営業から企画を提案することもある。この商品ならこんな流通、こんなお客さんに。<br>
「これだけ売るからこの商品作って!」<br>
<br>
新規開拓、現地に何度も行った。並べたいお客様に商談。<br>
出張の頻度は年10回。<br>
<br>
タッチポイントの量販店、ターゲット無事クリア。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
アイデア、掛け合わせからの発案を得た。例えばイヤホンとペットボトル掛け合わせたときに何か発想。一見無秩序なものから閃き。固有名詞を2コ箱に入れて引くなど具体的思考法を学んだ。そこから、これとこれかけ合わせたらどうなのかな?とさぐれるようになった。<br>
他にもプレゼンの心構え、(声大きく視認性高めて)なども意識して取り組めるようになった。本人が自信がなかったら取りたいなんて思えないということを改めて痛感する場であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
玩具業界に行きたい。趣味だから。愛ディア・遊モアを持って<br>
自分自身楽しみながら企画をする!<br>
という秋元さんの言葉には大変意義深いなと感銘を受けた。<br>
愛をもって遊び尽くすということ。他の開発担当の方もボーリングをしまくっていたそう。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初インターン<br>
とにかく雰囲気がいい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
行ってみようやってみようの度胸が大事になると思う。<br>
大学生のつきなみ。今は喋れる。必要だと思うときに頑張れば。<br>
アメリカ支社行ってから勉強した。<br>
今ではルーカルフィルムと会話。<br>
<br>
こう喋る人がいたら、その英語力を褒めると喜ばれる。<br>
<br>
岡野さんは学生時代遊んでた!というが、ずっとボーリング以外は、遊んでる。作った商品とかで楽しんでもらう必要があるから、自分が遊んで楽しんでないと。という考えからだという。</span></p>
<h2>バンダイのインターンシップ(2018卒,6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと、玩具やプラモデルといったホビー用品に興味があり、特にテレビゲームに関して強い関心を持っていました。そういったことから、自分のいちばん好きな「テイルズシリーズ」を発売しているバンダイのインターンシップに参加を希望したのです。正直にいいますと、どうしてもバンダイのインターンシップに参加したいといった熱意はなく、応募してみたらなんとなく通ったというのが現実でした。また、多くの友人がインターンの話をしていたので、流されたのも理由の一つかもしれません。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特筆すべきことはありませんが、しいて言うならば、面接について調べたくらいです。しかも、特にこれといった情報は得られませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては特に変わった点はありませんが、面接が少し厄介だと感じました。自己紹介以外の質問では<span class="hide_box_4">一般的な質問がほとんどありません。創作的な質問が多く、テストを受けさせられている気分に陥りました。自分が思ったことを間髪入れずに、堂々と答えただけでしたが、運よく通過できました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず課題が渡されます。グループ単位で渡されたのですが、私が所属していたグループではある製品の品質向上をグループで話し合い、後に発表するというものでした。コミュニケーションに自身のなかった私はひたすら人任せで、今思えばなぜあの場にいれたのかわかりません。それでもグループでの行動だったので、案外どうにでもなりました。さすがに、ずっと無言を貫いたとかそういうことではありません。<br>
次に、営業所へと向かい、そこでどういう仕事が行われているのか、1日のタイムスケジュールがどのようなものになっているのかなど体感し、さらにはお客様との打ち合わせを見学させていただいたりと近くで仕事を感じることができました。グループでの作業とは違い、こちらは仕事の空気というものを感じることができたので、楽しいと感じることができたかもしれません。<br>
なんといってもインターンシップなので、実際に仕事をすることはほぼないといってもいいでしょう。私はグループワークと営業所の空気を感じるとどちらもできましたが、おそらくはどちらかを期限いっぱい行う企業が多いと思います。<br>
また、実際に企業の方の生の声を聴ける機会というのは貴重ですので、そういった意味でも有意義な時間は過ごせるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、その企業や職種に対する興味です。私の場合はもともとあった興味がさらに強いものへと変わりました。そして、このインターンシップのおかげで、玩具業界へと業界を絞る決心がついたのです。ほかにも、面接やESで就活気分が味わえたり、同じ業界に興味を持つ仲間ができるなど、意外と多くの得るものがありました。しかし、インターンシップで成長できるかは疑問です。特に技術的なことは学べないので、精神的な成長が主でしょう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同系列の「コナミホールディングス株式会社」へと就職予定です。インターンシップで完全に業界を絞り、「コナミ」か「バンダイ」のどちらかを最終目標に就活を行いました。もともと興味があり、インターンシップを経て、さらに興味が強まったことが決め手です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私のように、玩具系統への興味を抱く学生にはオススメします。説明会などの行事以外で、実際に企業へ訪れることは想像以上にモチベーションが高まります。ぜひ、インターンシップの応募して、実際の空気に触れてみてください。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
あまり重く考えずに、気楽な気分で申し込むのがいちばんでしょう。なにもインターンをした企業に就職しなければならないこともありませんし、インターンに通ったから内定がもらえるわけでもありません。ただし、インターンでもある程度成績がつけられるようなのですが、その成績が悪いと実際にその企業での就活に響くという話を聞きました。真実のほどはわかりませんが、その点は少し意識したほうがいいでしょう。
しかし。いちばんは自然体でいることと、訪問を楽しむことだと思います。そのため、肩の力を抜いて行ってくださいね。
</span>
</p>
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/760/intern-report-mazda.png" alt="マツダ" class="break-img" />
<h2>マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Mazda Technical Seminar</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業研究のためにこの1日のインターンシップに参加しました。もともと自動車業界を志望しておりましたが、この企業の長期インターンシップに参加したことなく、現場で働いている社員さんの生の声を聞かずに本選考にエントリーをしたくなかったので参加しました。しかも、このイベントは本社がある広島ではなく、横浜の事業所で行われたため気軽に参加する事が出来ました。関東で開催されるイベントがこれだけだったので、これを機会に同業他社との比較をしたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加するにあたってエントリーシートの提出や面接の実施はありませんでした。このインターンシップの申し込みは先着順でしたが、<span class="hide_box_4">関東でのイベントはこれが最初で最後だったので、申し込み受付後すぐに満席になったようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この1dayのイベントは横浜のR&Dセンターの会議室で行われました。参加していた学生は50人程度で、社員さんは人事部の方と技術職の方10名程度でした。このイベントの流れは会社説明→自動車業界説明→マツダの独自性の説明→座談会でした。この企業の強みが良くわかるようなイベントだったと思います。会社説明では地球、社会、人の3つの課題解決に対するアプローチを説明されていました。自動車業界の説明ではグローバルで大規模なビジネスが出来て、自社製品が世界中のお客様に愛用されている事が実感できるといった魅力があることを学びました。また、「CASE」というトレンドの中でマツダでは独自の技術戦略を行っているという内容の話がありました。コネクテッドや自動化に特化したイベントだったので独自性のお話では技術系の社員さんが電性開HILSの開発についての説明をされました。その後、座談会では気になった3名の社員の方とお話をする事ができました。また、このイベントでは選考フローの話はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広島の企業なので、他の企業に比べて関東で行われるイベントが少なくこの企業について知る機会が少なかったため、他社との違いを学ぶことが出来る良いイベントでした。独自の戦略で開発が行われている事はもちろんですが、「人馬一体」というコンセプトで人間中心の発想から開発されている点がとても魅力的でした。また、後日人事の方から連絡があり、個人的に自分の興味のある部署の方とお話しする機会を設けてくださいました。(本来なら見学もできたそうなのですが、新型コロナウイルスの影響でオンライン電話による面談でした。)</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、より自動車業界に就職したいという想いが強く、この会社に対する志望度が上がりました。しかし、この企業は自由応募で選考をすすめると、他の企業より選考が遅いのでタイミングや勤務地の問題で同業他社への就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは枠が狭く倍率がかなり高いと聞いていたので、この企業に行きたい関東近辺の方は積極的にこのような1dayのイベントに参加した方が良いと思います。もちろん自動車業界について知りたい人、業界研究をしたい人も現在のトレンドや他企業との比較が分かるので参加して損はないと思います。私はこのイベントに参加して、かなり志望度が上がりました。早期選考には呼ばれませんが、座談会で話す社員さんによっては特別扱いしてくださるので、エントリーを考えている方にはおすすめします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>マツダのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>広島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
配属された研究室で行なっている研究が自動車のエンジンに関連する研究を行なっていたため教授に勧められてインターンシップに参加しました。また、私自身が大学院に進学予定でしたが、大学院を修了後は自動車関連企業で働きたいということを教授に伝えていたため、共同研究先であるマツダ株式会社でインターンシップに参加させて頂くことになりました。地元の企業であることなど、小さな頃からマツダの車を見ていたのでマツダに対する憧れからいつかはマツダで働きたいと思っていたこともインターンシップに参加した理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへ参加する際に、配属される部署の方からメールで連絡が来たのですが、機械力学などの物理の勉強をするように言われていたので物理の基礎を学びました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
提出したものはESのみでしたが、ESの内容はなかなか書きづらいものが多かった気がします。研究に関することについてはよしとしても、<span class="hide_box_4">マツダを擬人化するとどんな人であるか?など一瞬戸惑う質問があるので、あらかじめ先輩などの話を聞いておくとよいと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容については具体的なものは言えませんが、パワートレインの部署でエンジン系統に関する内容を体験させていただきました。まずは、エンジンの仕組みなどを理解してなぜここで振動や騒音、異音が発生するのかをつきとめるための解析方法や、マツダで使っている解析ソフトを少しですが使わせていただいて、実際に解析をしてみるなどをさせていただきました。まず、私は研究でエンジンの研究をしていますが、ここまで詳しくエンジン全体のことを考えながら解析をしたことがなかったため戸惑いもありましたが、先輩社員の方が解析手法や仕組みなどを噛み砕いて説明していただいたので自分でも理解しながらここの箇所に問題があるのではないかなど提案をする機会もありました。仕事内容としては、実際にそれぞれ希望した部署に入ってそれぞれの部門で仕事をしていく形だと思います。IT関連の部署に配属された友人は衝突回避のプログラムの作成とシミュレーションでの検討などを行なっていたそうです。私の部署でも実機に触れる前にコンピュータ上でのシミュレーションを行って実際にエンジンを組み立ててという流れで業務を進めていったので、自動車業界の仕事の進め方などもそれぞれ学べるのかなと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分で考える力と自分が自動車関連企業で働くために何が足りていないのかということが明確になったことです。自動車業界の考え方やなぜ、このように考えるのかなどそれぞれ企業ごとの理念はあると思いますが、インターンシップに参加することでその理念をホームページなどで見るよりも深く学べた気がします。そして、自分の考え方の甘さや問題点も浮き出てくるので就職するまでに改善をしたいなと思います。客観的に自分を評価できるようになったことが1番の成長点だと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後も変わらず、自動車関連企業に就職を希望し、無事マツダに就職予定です。実際に働いて見て働きやすさや自動車に対する考え方などに感銘を受けたことが1番の決め手です。自動車に対する思いがかなり熱い企業だと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車関連企業に就職を希望している学生にはオススメです。実際に業務をしていくなかで見えてくるものもありますし、企業の技術系の方と触れ合う機会は就活ではなかなかないのでこのような機会で実際にお話をすることで仕事に対する考え方や企業の考え方が見えてくるのでおススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するか悩んでいる方も多いと思いますが、勇気を振り絞って参加して見てください。実際に企業の中に入って知ることもたくさんありますし、企業の方と話してみないといま不安に思っていることも知らないかもしれません。インターンシップでは、企業説明会では聞かないことや知らないことを多く知ることができるので、参加を検討している方は行くことをお勧めします。また、行かなくていいやと考えている人もこの企業や業界に行きたいという気持ちがあればその業界を知るチャンスなので行くべきだと思います。就活はいかに企業を知るかが鍵となると思いますので、インターンシップには積極的に参加するといいと思います。
</span>
</p>
<h2>マツダのインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ディラー職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を目前に迎えた大学3年の時期に、所属ゼミでインターンシップのことを知りました。就職に対して何も知識がなく、どんなことから始めたらいいのかわからない状態だったので、就職活動に何か生かせるものがあればと期待して申し込みをしました。また、アルバイトは経験していたので、正社員の仕事内容や責任感などを間近でみて勉強をしたいと思う気持ちありました。アルバイトと正社員の差を知ることで今後の就職活動でも、気づいたことを自己PRとして話のネタにもなると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加に向けて準備したことは、用意してくれていた就職セミナーでした。インターンシップを参加する学生限定で授業とは別にインターンシップに参加する前の心構えや、身だしなみについての講義を受けました。また、リクルートスーツを持っていなかったので、インターンシップをきっかけに買え揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、マツダでインターンシップをするにあたり消費者の方に金額の大きい買い物をしてもらうわけなので、どういったことを意識して車を提案していくのかを販売トークを学びたいと記載しました。販売する上での活動内容を知ることで、<span class="hide_box_4">1つの商品をうる大変さを知りどの業界に就職したとしても一流自動車販売企業でのノウハウは、今後の営業職に進んだ場合の礎になると思います。面接でも、マツダでの営業スタイルを学びたいと伝えました。信頼関係を構築するための心構えやお客様とのアプローチの仕方を知ることでビジネスマンとして、学校では学べない生きた知識が身につけられることを期待しています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでの体験した内容は、DMの発送準備をさせてもらいました。すでにマツダの車を所有しているお客様名簿から車検の案内や新車のご案内などを伝えるためのDMを郵送する準備をおこないました。社員は、その中でも数名のお客様には手書きで御手紙を添えて発送するなど心のこもった対応を大切にされていました。他にも、車のカタログを整理したり、車検のために預けられている車の洗車作業を行ったりとお客様の愛車に直接触れる機会もありました。直接、来客されたお客様と言葉を交わすということはありませんでしたが、テーブルまでお茶汲みをするなどの対応をさせてもらいました。休憩時間には売り場に並んでいる車以外にも、屋上で保管されている販売車にエンジンをかけていただき、エンジン音をお聴かせてもらったり、内装されている設備の説明をしてもらうなど車の外見だけでは見えない内装のマツダが持つこだわりを教えてもらうなど、学生に対して心優しい対応をしてくれました。本業で忙しい中でしたが、わからないことを質問しても気軽に答えてもらえるなどマツダ社員の一人一人の対応力の高さにも感動し、お客様がたくさんついている理由を身近にいて感じることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、1つの車を販売する裏では目に触れないたくさんの努力があってものだと思いました。特に、DMの発送は事務的な業務でお手紙を同封するだけと一見作業のように見えてしまいがちですが、お客様がDMを持って実際に来店された姿を見ると丁寧にのりをつけてハンコもまっすぐ丁寧に押した小さな努力が身を結んだと思えました。お客様が来店されること自体が競合他社の多い業界だからこそどれだけ嬉しいことで、大変なことなのかを勉強することができました。大企業でも毎日必死にお客様の方を向いて営業している姿は今後どんな規模の企業に行ってもお手本にしなければいけないと気持ちが引き締まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味のある仕事は接客業全般でした。お客様と顔を合わせてお客様のニーズにあった車を提案する姿を見ていると、お客様との信頼関係が結べる楽しさ、お客様の要望に応えるための努力というのは私の中で大きなモチベーションとなりました。お客様のニーズに答える商品を提案する仕事をしたいという気持ちが強まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
車が好きな人は最もオススメのインターンシップ先です。他にも、大企業の販売スタイルや普段見ることない営業努力を目の当たりにしたいという人はとても勉強になる企業だと思います。自分であとは興味を持って何でも話をきいてみる好奇心を持っていればとても充実した時間が過ごせると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは正社員の目線で職業体験ができる貴重な場です。これは、正社員を経験したことがない大学生にとってとても重要な機会であり、アルバイトの目線で仕事をしている時とは大きな違いを肌で感じることができる場となります。インターンシップでみたり、きいたり、経験したことは何か心の中に残るものがあります。その気づいたことを今後の就活だけでなく就職した後もに生かせるものとなりますので、迷っている学生さんがおられたら必ず参加して後悔することはないのでぜひ積極的にインターンシップに臨んでもらいたいと思います。</span></p>
<h2>マツダのインターンシップ(2015卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>販売職(ディラー)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>近畿大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を直前に控え、大学時代で人に自慢ができる実績が何もないことに焦りを感じていました。アルバイトに明け暮れていた大学生活だったので、このままでは就職活動で自己PRできるネタが少ないと感じたため、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加したきっかけは、就職支援の一環として募集要項があったことをゼミの先生から教えてもらったことでした。その後、同じゼミに参加している友人と一緒に申し込みをして社会人の方々のそばで学べることがあればと考え申し込みをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備したことは、身だしなみでした。学生時代は、髪の毛を染めていたのでインターンシップをきっかけに黒染めをしてインターンシップを参加するにあたって失礼のない身だしなみを整えました。また、スーツもこの時に新しく作り直して気持ちを引き締めて着々と準備を進めていきました。また、名刺入れなどもこの時に購入し挨拶する際に先方の方の名刺を受け取る際の対応も想定して必要なものも買い揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、なぜマツダでインターンシップを参加したのか?についてが主な質問項目でした。大学内でも複数のインターンシップの受け入れ先がありましたが、当時の自分が一番興味があったのは車だっため、<span class="hide_box_4">マツダに選択しました。好きなものを仕事にするのは難しいというイメージがありましたので、本当にそうなのか?自分の身をもって体験することで、今後に控える就職活動での良い判断材料にもなると考えていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、カタログ整理、お茶出し、車検後の車の清掃、DM配送の準備などでした。どの仕事も一見すると地味なような印象を受けますが、1つ1つの仕事がどれだけ重要かを店長に指導いただきました。お客様は待っていても来てくれないので、いかにしてお客様に来店してもらうのか?を常に考えて行動していくと1つ1つが地味な仕事に見えても多いな成果として帰ってくることがあるので気を引き締めて取り組むようにと言われたことを今でも覚えています。
待っているだけでは、お客様はたしかに車の販売店には現れることはほとんど少ないと思います。ライバル企業も多数引き締め合っている中、どうすれば集客力が増やせるのか?と考えることから社会人として大切な心構えなのだと知りました。お茶出しにおいても、お客様とどんな会話をしているのか?をそばで聞くことができる大きなチャンスの場であり、実際に目の前で繰り広げられている営業のやりとりは大学やアルバイト先では体験できない緊張感のある駆け引きだと思いました。大手企業だからといっても小さいな仕事をこつこつと積み重ねて実績を残しているのだと現場に入って業務を経験させてもらう中で大きな実感を得られました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、社会人としてお給料をもらうのはとても大変なことであると同時にやりがいのある仕事でもあると感じました。アルバイトでお金を稼ぐためには、時間さえ経過すれば貰えるというもの。しかし、社会人であればお客様に商品を購入してもらわなければ、お給料が発生しないという言葉にすると当たり前のことなのですが現場では、お客様に購入してもらうためにどうすればいのか?真剣に考えて取り組んでいる連続であり、こういった自分よりも年上の方々が真剣に仕事に向き合っている姿をみれたことは気持ちを引き締めて就職活動に向かう上での大きなモチベーションアップにつながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある業種は、小売業です。お客様に商品を購入してもらわなければお給料が発生しないという仕組みがとてもわかりやすいところが魅力でした。商品の販売を行う上でいかにお客様に信頼してもらうのか?が勝負であるとわかっている上で、自分でもお客様に商品を販売できる自信が欲しいと強く思うようになりマツダのインターンシップにより目の前で数百万円の商談をしている姿をみて小売業にあこがれを感じるようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれから就職活動を控える大学生にとっては社会人の空気感に触れられる貴重な場です。参加するだけでも学ぶことが多いのですが、インターンシップに申し込む目的、目標を明確にしてからスタートすると仕事にも意欲的に取り組むことができるようになりますし、質問事項も増えてきますのでコミュニケーションも取れて仕事のことをもっと深く知るきっかけにもなります。ぜひ、インターンシップに参加を迷っている人は、参加をしましょう。そして、参加したからには、どんどん質問をして社会人というのはどういう人たちなのか?自分の目で見て、知ることがとても大きなこれからの財産となりますので頑張ってください。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/759/intern-report-jfc.png" alt="日本政策金融公庫" class="break-img" />
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事業内容などの理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の方、公務員志望の方など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)<br>
◆あなたが考える日本公庫の特徴や<span class="hide_box_4">魅力について教えてください(250文字以内)<br>
◆自己PRをお願いします(250文字以内)<br>
面接はありません</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融機関に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問内容は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。<br>
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。<br>
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の7月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。金融についての詳細な知識も問われない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(3日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、<span class="hide_box_4"> 400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験対策をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つです。1つ目が<span class="hide_box_4">日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、<span class="hide_box_4">純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫に興味がある学生<br>
就職活動に不安がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京メトロ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、鉄道業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している鉄道会社の中で、いくつかの会社のンターンシップにエントリーをし、たまたまご縁があった東京メトロのインターンシップに参加させていただきました。東京メトロは特に東京の中心を走っているため、「東京を支えている」という使命感に惹かれて興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、今後の鉄道業界の展望(どうなっていくと思うか)でした。インターンシップ選考は、対面での面接ではなく、録画による動画選考でした。動画の内容は、自己PRのようなものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの会社説明会→施設見学→社員食堂で昼食兼社員と交流→社員紹介・座談会→グループワーク<br>
<br>
まず始めに、会社説明がありました。インターンシップの開催時期が2月と遅めだったこともあり、既に企業研究を行っていたので、話が入ってきやすかったです。東京メトロは開発などよりも圧倒的に鉄道部門に力を入れているため、その点が他の鉄道会社との大きな違いになると思います。次に実際に研修センターの中を歩いてどのような研修を行っているのか、施設の見学を行いました。昼食は研修センター内の社員食堂で、社員の方々と一緒に食べました。社員の方は座談会のときもそうでしたが、非常に気さくで、学生の質問に1つ1つ丁寧に答えてくださいました。グループワークは4グループにわかれて、「東京メトロの鉄道or関連事業の課題とその改善策」という課題解決型のグループワークでした。1グループの人数がとても多く、且つグループワークの時間が短いため、意見をまとめるのが大変でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
東京メトロは鉄道会社の中でも鉄道部門に注力している割合が大きいです。そのため、男性・理系の割合が少し多かったように感じます。インターンシップは新木場にある研修センターで行ったのですが、その研修センターが非常に充実した作りで、実際に電車が走っているのが見えたり、スプリンクラーの実験を見ることができる部屋があったり、電車の運転を体験できる部屋があったりと、とてもリアルでした。鉄道ファンにはたまらないと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に何が何でも行きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
東京メトロのインターンシップは、エントリーシートに加えて録画による動画選考がありました。私の代からはインターンシップでも本選考でも、録画形式による動画選考を採用している企業が増えてきました。そのため、動画選考の形式に慣れる必要があります。動画選考は慣れてしまえば簡単ですが、最初は光の加減や撮影方法に苦戦します。自分を最高の状態でアピールするためにも、日ごろから動画面接の練習を積んでおくとスムーズにいくと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東京メトロのインターンシップ体験談(2018卒,12月)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
これまで鉄道業界がどのような仕事をしているのかなどのビジネスモデルを知らなかったため。実際に研修所に行き鉄道業界の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも東京で働きたいという思いがあったので東京地下鉄のインターンシップに参加しました。他にはIT業界を中心にメーカー、金融業界など幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストのみでの選考になります。WEBテストは簡単な計算テストなどですが、<span class="hide_box_4">満点を取るのは不可能なレベルの問題でした。エントリーシートでは、自分の強みについての質問、そしてインターンシップで学びたいことを書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに簡単な会社説明と総合職の業務説明を受けました。その後、一般の方には公開されていない研修センターの内部に入って、電力システムや制御システムなどを見学しました。最後に社員2人に対して学生10人程度で30分の社員座談会を計2回おこないます。普段では見ることのできない電車の電力システムや制御システム等の見学は非常に有意義でした。そして、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことで働くイメージをつかむことができました。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているイメージ、株式上場も見据えて新しい取り組みもおこなっているというイメージを持てると思います。しかし、開催期間が1日間のみに限られてしまっているため、特にグループワークやプレゼンテーションなどをおこなう時間も設けられていません。そのため、他のインターン参加者との関わりはあまりありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。座談会の際に、社員の方に東京地下鉄の選考時に気をつけるポイントや仕事の醍醐味などの情報を聞くことが出来ました。しかし、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は鉄道業界についての知識です。正直、インフラや鉄道業界について無知の状態で参加したので、より意義があったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、インフラや鉄道業界についての研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になりました。だから、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。自分の興味を示すことで、相手も選考ポイントや社風について話してくれます。座談会の際に、積極的に発言することによって仕事のやりがいなどを知ることが出来ると思います。</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと大学で都市交通に関するゼミナールに所属しており、勉強してきたことを生かすために都市インフラに関する仕事を探していました。その中で東京メトロの夏季インターンシップは、交通費、宿泊費などの手当ても支給され、面接してくださった方の印象も良かったため参加を決めました。長い夏休み期間を有効活用し、就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで今後の面接、グループワークにも生かせると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私にとってこのインターンシップが初めての就職活動になるため、スーツ、靴の準備や入室マナーの確認を行いました。また、好きな東京メトロの駅が面接で問われるという噂を耳にしたため、好きな駅とその理由を考えて面接に臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESも面接もインターンシップに応募した理由やインターンシップを通して何を学びたいかなど、<span class="hide_box_4">スタンダードな質問が多かったです。他に、大学で今勉強していること、集団の中で自分はどんな役割を果たしていると思うか、ということを面接で聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたるインターンシップでした。初日はインターンシップ参加者同士の自己紹介や東京メトロの仕事内容紹介でした。初日の午後には参加者全員で渋谷に行き、東京メトロが出資する建物の紹介や地下鉄銀座線渋谷駅リニューアルに関するお話を聞きました。二日目以降は二度のグループワークと発表がありました。一つ目のグループワークは東京メトロ所有の建設予定地へ行き、どんな建物が建設されるかを予想するというものです。ホテル、商業施設、オフィス、住居などからグループでの話し合いを通じてイメージを作り、それをイラストと文に起こして発表しました。二つ目のグループワークは東京メトロ全駅の中から新たに観光案内所を作るならどの駅がいいかを決め、その理由や実際に案内所を作る場所をプレゼンするというものです。プレゼンにあたって選んだ駅の写真を撮影することが課せられていたため、いろいろな駅をめぐりながら話し合いを進めました。以上の職場体験以外の時間は、社員さんの仕事内容などを座談会形式で聞いたり、研修で使われている模擬電車や模擬駅を見学したりという内容でした。参加学生同士で交流を深めることも重視されていて、グループの入れ替えが何度か行われました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、グループでの話し合いや、大勢の前での発表に慣れることができました。各グループに一人ずつ社員さんがついていて、プレゼンや発表が終わった後に必ずフィードバックをしてくださるのでとても勉強になります。また、実際に働いてる社員さんに質問する機会が多くあったため、東京メトロの面接対策にも役立ちました。そして一週間、十人程度の少人数でインターンシップを行うため、参加学生同士が仲良くなり、インターンシップ後も交流が続きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが非常に楽しかったため、交通インフラ業界を中心にそれ以降も就職活動を行いました。実際に就職したのは車両や交通システムを作っているメーカーですが、このインターンシップでの経験が役に立つと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
交通インフラ関係の企業を志望する学生には広くお勧めできます。東京メトロは東京にしか路線がありませんが、東京に縁のない私でも参加できましたので、どのエリアに住んでいても興味があれば応募したほうが良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにはぜひ参加してください。面接、グループワークなどの練習にもなりますし志望業界を固めるのにも最適です。また、どの企業のインターンシップに行ったかということをエントリーシートで聞いてくる企業は多くあります。インターンシップ中のグループワークなどは本番の面接でもエピソードの一つとして自己PRにつなげることができるので時間のある方は興味のある企業のインターンシップへの参加をお勧めいたします。
</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄(東京メトロ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味があったために参加をしました。鉄道業界の中でも、主に私鉄を第一志望としていたので参加をしました。私鉄はそれぞれの沿線で強みを持っているため、その強みを知るためにインターンシップに参加することが最も効率的だと考えました。実際に、私鉄は鉄道に注力している企業もあれば、商業施設に注力している企業もあり、その違いを理解するためにもインターンシップに参加しました。<br>
また、東京地下鉄の本選考のESはとても通過率が低いということを聞いていたので、その練習というつもりでも選考を受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの企業研究を綿密に行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、<span class="hide_box_4"><br>
Q1当社のインターンシップでやってほしいことがあれば教えてください。 200文字以下<br>
Q2当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
Q3当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
その他自由記述欄(志望動機・自己PR等)についてご記入ください。 300文字以下
以上の3つでした。選考はESのみで面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの研修センターでインターンシップを行った。<br>
まず始めに、1時間ほど鉄道業界と東京地下鉄に関する企業説明会があった。<br>
その後に研修施設の見学会があった。研修施設は一般の人には後悔しておらず、中には本物の車両や運転設備があり、それらの見学や実際に行っている研修の風景を見学することが出来た。残念ながら、実際に動かすなどのことはさせてもらえなかった。<br>
また昼食は研修施設内の食堂で社食をいただくことができた。<br>
午後からはグループワークを行った。お題は「東京メトロが行うべき施策を考える」というものだった。5~6人で1グループ。グループワーク後には各班がプレゼンを行い、それに対する質疑応答と社員からの感想がある。そして最後にグループのそばで見ていた社員からグループワークに関するフィードバックをいただいた。<br>
その後、社員との懇談会を1時間ほど行った。様々な部署の社員がいらしていたが、社員はランダムに振り分けられるので、興味のある部署の社員と話すことができるかは運次第だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
研修施設は一般の人が立ち入ることができず、見学も年に数回抽選で行うだけとのことだったので、研修施設の中を見学することができたことはとても貴重な経験だった。実際の車両や改札が設置されており、社会科見学のような楽しさがありました。<br>
またグループワークを行うことが出来たので、就活本番前のグループワークの練習にはとても良かったです。社員からのフィードバックもあるため、自分たちのどのようなところが良かったのか、どう改善できるのかを知ることができ、自己成長につながったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
東京メトロ1日乗車券</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界ですが、鉄道業界も志望していました。
ここのインターンシップに参加したことで、より鉄道業界の面白さに触れることができ、さらに鉄道会社の研修施設を見学することができたので、鉄道業界への志望度は高まっていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある学生には非常におすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンシップは、鉄道好きや鉄道業界を志望している人にとっては非常に面白く、おすすめです。しかしインターンシップの定員が非常に少なく、選考もエントリーシートのみの選考になるので、倍率は非常に高くなると思います。エントリーシートを書く際には、OBや大学のキャリア支援室のようなところで添削をしてもらうと良いでしょう。ここのエントリーシートを合格できるくらいのクオリティのエントリーシートを作れるようになれば、おそらく就活本番もどの会社のエントリーシートでも通過できると思います。</span></p>
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<p class="column-p">野村證券の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/766/intern-report-nomura.png" alt="野村證券" class="break-img" />
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>営業部門インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部法律学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、そして野村証券について仕事内容や会社の社風等、理解を深めたいと思ったから。バイト先の先輩に、私の性格が向いていると思うと言われ応募してみた。実際、自分も名前を聞いたことがある会社であり、母校からの進学数も多かったため、気になってはいた。さらに、就活の口コミのサイトで、行ってよかったインターンランキング1位をとっており、そこまで高評価な理由や、どの様なインターンシップなのか知りたかった。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
野村証券が力を入れて取り組んでいることや、最近の時事ネタ等をインターネット等で調べて行った</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)<br>
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。200字以内<br>
自己PRをご入力ください。200字以内<br>
(書類参考の後面接までに)<br>
生きている中で大切にしていること。A41枚に手書き<br>
<br>
(面接)<br>
最初にGD<br>
次に学生2人、面接官1人の面接<br>
質問内容:<br>
どんな将来像<br>
自分の強み、そのエピソード<br>
今まで自分が失敗しそうになったこと
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業(リテール)
お客様の所属する業界の現在の状況を理解する。その後、お客様にヒアリングを行う。事前調査でわかっていることに加えて、何が必要かを事前に考えておき、それをヒアリングの時に聞く。内容は主に、本業支援、事業承継、資産運用の3つの軸である。<br>
2/4日目に、中間報告を行う時間がある。ヒアリングをした人と同じ人にパワーポイントを使用して発表する。そこで得たフィードバックをもとに、4日目の最終発表に向けて準備する。<br>
実際に、株価の計算や、相続税の計算、為替相場の将来推移の推定など、実務に違いレベルだった<br>
また、2,3日目に宿題として、新聞スクラップが課せられた。全員にその日の日本経済新聞が配られ、その中から気になる記事を一つ選び、それについて要約と自分の意見を書き、提出するというものだ。翌朝、社員の方と新聞の読み合わせが行われる。自分が選択した理由については、深堀されることもあった。
4日目の最終報告は、順位がつけられた</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、および証券業界の営業が行うべき業務について理解することができた。限られた時間の中で、お客様の満足する提案をすることの難しさ、私たちが良いと思うことが、お客様にとって必ずしも良いことにはつながらないということ、相手の立場にたって考えることの重要性を学んだ。<br>
また、金融業界であるからには、日本の経済状況について理解する必要があり、新聞から得られる情報だけでなく、他業界と比較など、ワンステップ先のことまでやる必要があるということを学んだ
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界(野村証券)<br>
このインターンシップを経て、リクルーターの方とお話しする機会があった。インターンシップ自体が自分にとってとても楽しく、有意義な時間であると感じ、この業界がむいていると感じたから。<br>
また、野村証券の人々の仕事に対する熱意や、後輩育成を大切にしてることから自分の就活の軸にあってると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある人<br>
成長したいという意欲がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私がこのインターンシップを応募するときは、金融業界には全くと言って良いほど興味はありませんでした。面接でも、金融業界についての理解はほとんどしていないため、このインターンシップを通して感じたい、と伝えるほどである。<br>
ただ、自分で向いてるむいてないを決めつけるのではなく、実際に経験して感じてから決めて欲しい。私たち学生が想像する会社のあり方はほんの一部分であり、実際はその何十倍ものキャリアがありフィールドが存在する。自分から選択肢をせばめるのではなく、多くの選択肢をもってほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>野村證券 営業部門 冬インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は3年生の夏から就職活動を始めました。自動車が好きだったため、最初から完成車メーカーを志望しており、金融業界にはあまり興味が無かったのですが、他の業界のことも勉強したいという思いから、12月に野村證券が主催する金融業界研究アカデミーに参加し、金融業界、特に証券業界を学びました。<br>
そこで野村證券の冬インターンシップを紹介され、今まで選考のある中期のインターンを受けたことがなかったため、興味を持ちインターンシップの応募に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの記入、GDの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
自己PRをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
あなたが生きていく上で大切にしているものは何ですか?<br>
<br>
面接は上記のESを基に深堀りされました。<br>
GDでは、フェルミ推定が出題されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村證券の営業マンになり、架空のお客様に野村證券で提供できるソリューションから最適な提案を5人のグループで考え、発表するという内容です。<br>
<br>
4日間で1日目は、企業説明と課題説明の後にグループワーク、2日目はグループワークのみ、3日目に中間発表、4日目に全体発表と講評、懇親会がありました。<br>
<br>
お客様の設定は、架空の社長で様々な悩みを持っている(相続、為替差損、株式売却など)。それを野村證券がどのようなソリューションを持っているかを理解した上で提案していくというものでした。<br>
数字や提案内容にはかなり厳しく突っ込まれましたが、実際にお客様に商品を提案する難しさを同時に学びました。<br>
<br>
評価された班を見ると、一番重要な評価ポイントは、一つ一つの提案内容が本当にその数字通りにできるかという点だと思いました。<br>
<br>
また2日目と3日目には、日経新聞の読み合わせが行われました。前日の夜にその日の新聞を渡され、気になった記事を貼り付け、要約を行いました。<br>
プログラムには関係なかったですが、野村證券の社員がどのように新聞を活用しているかを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点:時間を決めて課題を進める力です。
初めて中期のインターンに参加しましたが、日によって時間が余ったり、足りなくなったことがありました。そこで何時までにどこまでやるかを班で共有し時間のムダを徐々に無くすことができるようになりました。<br>
<br>
得たもの:証券会社で実際に働くイメージ、<br>
<br>
感想:選考のあるインターンだったため、参加している学生も優秀な方が非常に多かった印象がありました。また私のように金融業界を第一志望にしていない学生も多く参加していました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界、自動車部品業界<br>
インターンを通じて金融業界だけでなく、ITやインフラ、不動産など、多くの業界を学んだが、やはり幼い頃から好きな自動車メーカーで働くのが自分に一番向いているのではないかと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券業界を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上述したように期間が長いため、途中で時間が足りなくなったり、余ることがあると思いますが、時間配分を決めておくことがこのインターンに限らず重要だと思います。<br>
私は本選考では、自動車、自動車部品に絞って活動を行いましたが、そのように業界を絞る事ができたのは、3年生で色々な業界のインターンに参加できたことが大きな理由だと思います。なのであまり興味がない業界でも、社会勉強だと思って積極的にたくさんのインターンに参加することをおすすめします!
</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職:リサーチ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1回生の11月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クオンツアナリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指しており,有名な野村證券のクオンツインターンに行きたいと思ったので応募した.夏インターンではバイサイドに行ったのでセルサイドも見ておきたいと思い証券会社のクオンツを見ていた.選考難易度が高く,ワーク内容も難しいインターンを経験することで成長できれば,その後のインターンシップのワークや本選考で自分にとってプラスになると思っていた.野村證券のインターンシップホームページを通じて発見し,応募した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Pythonを用いてワークすると聞いていたものの,普段から研究で使用していたので特に準備したことはない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.応募する部門(クオンツ)のインターンシップに参加したい理由と、<span class="hide_box_4">それを通じて習得したいことを教えてください。<br>
2.大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)<br>
3.あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。<br>
<br>
面接の質問内容<br>
志望動機は?自己紹介は?就活ではクオンツに絞っているか?クオンツといっても銀行や証券などいろいろあるけど、どれに興味がある?研究内容は?(かなりの深堀りあり。)夏インターンのクオンツインターンでは何をやったのか?Pythonはできるか?できるならどれくらい?逆質問どうぞ。<br>
<br>
注意した点<br>
研究内容を他人にわかりやすく伝えることができるかどうか。これにつきる。研究を徹底的に深堀りされるのできちんと準備すること。事前に他の企業のインターンシップ選考で研究内容を話す練習をするか、先輩や同期等に話す練習をしておくべき。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ワークの内容を漏らしてはならないと注意されたため具体的な内容を事細かく記載することはできないができる限り書く.<br>
基本的な流れとしては,ワークをやっているあいだあいだに野村證券クオンツ社員の講義や話を聞く.話をする社員の地位は若手から部長まで様々だった.かなり偉い人も来ていたので貴重だったように思う.適宜質疑応答が行われる.<br>
ワークについて書くと個人ワークである.ワークの内容は野村證券リサーチ部門のクオンツアナリストの業務の一部を体験できるような内容となっている.分析にはどのような手段を用いてもよく,学生に委ねられていた.5日目の夕方頃からワークの成果を発表する機会がある.リサーチ部門の社員が多く来ていたので少し緊張した.発表後は社員が気になった点についていくつかの質問がなされる.<br>
毎日のランチは社員と食べたり,地位の高い人と食べることもあった.最終日は近くの飲食店で立食パーティー形式の懇親会が開催された.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
野村證券リサーチ部門のクオンツアナリスト(データサイエンティスト)の業務内容をかなり深く理解することができた.また,インターンシップを通して,クオンツ的な観点で分析するにあたり,分析のやり方,パワーポイント資料作成など様々な点で社員に助けていただいたこともあり,かなり成長できたと思う.インターン中の待遇も良く,インターンシップの内容も濃いものとなっているため,総じて満足できるインターンシップとなっている.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通してクオンツアナリスト(データサイエンティスト)という職種についてますます興味が湧いたので,セルサイド,バイサイドに関わらずそれぞれのリサーチという仕事の志望度が上がった.本選考でもぜひ応募したいと思うようになった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツの中でもリサーチに興味がある学生.セルサイド,バイサイドどっちで仕事するにしても本インターンシップに行ってみるとかなり業務内容を理解できるのではないか.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは,5日間のプログラムでリサーチ部門の社員について様々な話を聞くことができる.金融業界の中でも証券業界(セルサイド)ではトップと言われている野村證券に興味があり,なおかつクオンツアナリスト(データサイエンティスト)に興味がある人にはオススメである.野村證券という企業の社風について知ることができると思う.また,本インターンシップを通して非常に成長できたとも思う.是非チャレンジしてみてはいかがだろうか.</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アナリストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年・夏</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望しており、特に証券業界・資産管理業界に就職したいと考えている。インターンシップでは、交通費や宿泊費を支援してもらえて、かつ実際の業務に近い形でインターンシップが行われているため、1日限りの会社説明会的なインターンシップよりも、密度の高い時間が過ごせると思い、参加を志望しました。また、野村証券は、証券業界におけるリーディングカンパニーとして業界を牽引しているため、とても魅力的な企業だと思ったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために、事前選考があるので、SPI試験対策や、面接対策などをして臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、基本的な志望動機や自己アピールなどが中心でした。特徴的だったのは、<span class="hide_box_4">自動運転などの今話題のトピックに関して、どのような考えを持っているかを求められました。面接では、基本的には、突飛な質問やフェルミ推定などで構成されていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村証券のインターンシップでは、営業部門や投資銀行部門などの職業部門別に様々なインターンシップが用意されており、今回のインターンシップはアナリストコースという枠組みでの活動となるので、主に企業調査などについてインターンシップが行われました。具体的なものとしては、企業分析のために、必要な基本的な知識を理解してもらうために、はじめに事前学習を行います。事前学習を行った後は、アナリスト業務である企業調査を実際に体験をして分析を行い、分析をある程度済ませると、5日目にはここまでの集大成として社員や共にインターンシップを経験してきたインターンシップ生の前で、プレゼンという形で自分たちの結果の報告を行われました。また、5日間の間、野村証券の社員の方々が、親身にインターンシップ生に付き添っていただき、様々な説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりと色々してもらいました。このインターンシップが行われた5日間は、最終的なプレゼンに向けた取り組みという形で一貫した目的があり、インターンシップが行われました。日頃の生活では、中々体験することができない、なかなかハードで密度の高い5日間にすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、それぞれに企業に一体どんな価値があるのか。そしてこの社会の流れの中で、どのようにして企業を成長させて行くのかということについて本気で考えるインターンシップなため、就職活動を今後行う上でも、ただ単純に、大企業だからという理由で、就職先を決めるのではなく、もっと会社の将来を考えて、自分のキャリアプランと照らし合わせながら、決めるという会社の見方や考え方について学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、特にアナリストという仕事はとても素晴らしいなと改めて感じました。アナリストの中でも、証券会社に勤めるセルサイドアナリストと資産管理業界や保険業界で働くバイサイドアナリストに分けられ、社会のために、バイサイドアナリストとして働きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、向上心のある学生やアナリストに興味のある学生におすすめです。特に、野村証券という会社柄、勝気で自信と人一倍の努力ができる学生に強くおすすめすることができる企業だと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人気企業のインターンシップは大きく分けて二つのパターンに大別することができると考えいます。一つは、選考などを設けず、多くの人を招き入れ、業務体験というよりは、会社説明会に近い形で行われているタイプのもの、もう一つは、今回のように選考をして少数の人材に本格的に業務体験してもらうものがあると思います。自分の行きたい企業がどのようなタイプの企業なのかをしっかりと調べ、準備して、身のあるインターンシップにしてください。
</span></p>
<h2>野村證券株式会社のインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>金融業界研究アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月後半頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界分析として証券業界がどんな仕事をしているのかを学ぶために参加しました。もともと夏に就活を始めたころから幅広く業界、会社分析を行っていたので今回のインターンシップを通して証券業界を今後深く調べていくかの指針を持つためにも参加しました。野村證券を選んだのは開催日程が多かったのでスケジュールが合わせやすかったことと、10月ということもあり大体の証券会社のインターンシップの申し込みが終了している中で参加できたことから選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPの確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考スタイルは先着だったのでインターンシップに参加するためにESや面接、<span class="hide_box_4">グループディスカッションなど特定の選考過程を経る必要はありませんでした。開催日程が多かったので満席の日程があっても参加しやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで経験したことは基本的に証券業界、会社についての説明と社員の方のパネルディスカッションを聞くだけの内容でした。前半は証券業界とはそもそもどんな仕事を行っているのか、複数ある企業の中でも野村證券はどんな部類に属するのか等、仕事について、業界について、会社についての大枠の説明がありました。業界内容については元々自分で少し調べていたこともあってそんなに就活生がイメージしている仕事内容と異なるようなことはありませんでした。後半では社員の方2名がパネルディスカッションで企業が用意した質問に答えていく感じでした。仕事のことについてはもちろんのこと、社員の方が学生だった頃の就活についてどんなことをしたのかなどのお話がありました。仕事の内容としては証券会社は忙しいのか、働いてどんなやりがいを感じるのか、一番大変だったことは何か等、一般的な質問が5つ6つくらいあった気がします。最後に挙手での質問も受け付けていました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、証券業界について、野村證券についての大枠を知ることが出来ました。パネルディスカッションの質問内容が一般的なものではありましたが、ちょうど知りたいことばかりだったので色々と良い時間を過ごすことが出来ました。このインターンシップを通して証券業界をより詳しく調べるべきかの判断をするきっかけにもなったので良かったです。初めての証券業界のイベント参加だったので新しい視野を広げることが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後より就職活動を通して金融業界に就職することが決まりました。金融業界にはお金やモノ等仕事に関わる事に関してスケールが大きいという特徴があるので、そこに面白さを感じてこの業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めて証券業界、野村證券について知ろうとする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
やりたいことが決まっている人も、やりたいことが決まっていない人も業界、業種をすぐに絞ろうとせずにまずはいろいろな業界を見るべきだと思います。私も就活を終えて調べた深さ、浅さの違いはありますがほとんどの業界を調べてインターンシップや合同説明会、企業説明会に参加しました。これらの行動を行ったからこそ、自分がなぜその業界に行きたいのかだけでなく、自分がなぜその業界に行きたくないのかの理由も理解できるようになったので、より面接官に業界理由を明確に伝えることが出来ました。</span></p>
<h2>野村証券のインターンシップ(2020卒、秋頃)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村証券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年秋頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をするにあたり、志望したい(行ってみたい)業界を特に決めておらず、もともと証券会社に興味があったため応募しました。また、いろんな職種(いろいろな職業に触れてみたかった)のインターンに参加してみたかったので応募しました。本当は長い期間のインターンに参加したかったのですが、1dayに参加することになりました。その中でも、営業が面白そうでしたので応募することにしました。他にも、証券会社のインターンに参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を念入りに行いました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は行われていませんでした。申し込みの際に、<span class="hide_box_4">簡易的なエントリーシートがあったかもしれないのですが、よく覚えていません。申し訳ありません。内容としては、志望理由のみだった気がします。金融業界への興味があるかが問われていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンと言う短い時間でしたが、とても内容の詰まったインターンシップでした。優秀な大学から来た学生が多く、最初は緊張感もありとても固いインターンでした。しかし、徐々に和やかな雰囲気になってきて(近くの人と話したりできたのでそのおかげかもしれません)、その後インターンが始まりました。まずは、企業についての説明でした(事前に企業について学習しておけばより、効率的に内容が頭に入ってくると思います)どんなことをしているのか、などホームページに書かれているような内容をより詳しくお話ししてくださいました。お昼ご飯のさいに、社員の方とお話しする時間がありました。その後は、班に分かれてグループワークを行いました。顧客のニーズに応えた投資先の提案といったテーマのもと、行いました。最後に発表があるので、それに向けてみんなで話し合いを行いました。発表の後は、社員の方からフィードバックを頂く時間がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず何よりも、金融に対する知識がとても深まったと思いました。もともと興味はありましたが、そこまで知識がある方ではなかったので、このインターンを通してかなりの知識を身につけられたと思います。また、学生のレベルも高く、インターン参加者から学ぶことも多かったです(金融業界に対する知識の差など)また、社員の方との交流の時間を設けていただいたことで、お話しすることができたのですが、優しい方が多く、いい意味でイメージと違いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システム系の会社に就職が決まっています。もともと、そちらに興味があり、インターンを通してやはり自分に向いているのはシステム系の会社だなと思い、そちらに応募することにしました。就職も既に終えて、決まっております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券会社に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は大変だとか、難しいと考えず、楽しんでやってみたらいいと思います。また、行きたい会社は決まっているからといって、他の会社を受けないのは勿体無いと思います。せっかく、自分でも会社を選ぶことのできるチャンスですので、ぜひいろんな会社のインターンに行き、その会社について学んでみてください。いろいろな発見があると思います。就職活動につながると思うので、インターンはたくさん参加するに越したことはないです!</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で野村證券という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、エントリーシートの中で聞かれそうな所は何度も見返していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、志望動機を聞かれました。とにかく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">相手に自分が言わんとしているところが伝わるように書きました。
面接では、社員つまり面接官が1人しかおらず学生の数が多かった印象を受けました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと現場に行って支店などを訪問することの二つが中心だったと思います。
グループワークでは、何人かの班に分かれた上でテーマを与えられました。そのテーマに沿って、班の中で意見を出し合い、最終的に発表するという形をとりました。<br>
また、支店などの訪問も行いました。現場でいくことで野村證券がどのような会社なのかというイメージを明確に持ってもらうために行われたと思います。支店では、社員の方々のノルマや達成目標が書かれおり、野村證券でもし自分が働いた場合どのような業務を行っていくのかと言うことを把握することができました。<br>
そして、グループワークなどを終えた後に懇親会などもあり、自分のためになったインターンシップだったと感じています。もともと証券会社には興味がなかったのですが、今回のインターンシップを通じて、証券会社だけでなく金融業界など幅広い分野に興味を持つようになりました。また、社会人に対するイメージもつかむことができ有意義だったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に野村證券で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券会社が第一志望になりました。<br>
また金融業界全般も志望するようになり、それは目標に向けて自己管理をし達成することによる達成感を味わえると思ったからです。特に、金融業界ではノルマは厳しいかもしれませんが、ノルマを達成した時の嬉しさは人一倍だと思い志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して明確なイメージを持っていない学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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'title' => 'あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談',
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'description' => 'あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/765/intern-report-aioinissaydowa.png" alt="あいおいニッセイ同和損害保険" class="break-img" />
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状-1st.STEP-</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>聖心女子大学現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学内のおすすめインターンシップに掲載されていたことと、マイナビでのお勧めに出てきたからです。<br>
まだ新型コロナウイルスによる不安もあり、1年次から自分がどのような職業や業界で働きたいのかを知ることが重要だと思いました。<br>
その中であいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんはオンラインでの開催ということで安心して参加することができました。<br>
また大学のキャリアセンターの職員の方がお勧めしてくださったのも<br>
理由の一つであると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界地図で損害保険について調べ、就職四季報で企業への理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
趣味と特技をそれぞれ50字以内、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加を希望する理由とこれまでの経験の中で最も力を入れて取りくんだことを200字から300字程度で書き上げました。<br>
途中で新型ウイルス感染症の影響により、オンライン開催という枠が追加されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは1dayオンラインで業界と会社を理解し、社員の方のパネルディスカッションを聞くという形でした。最初にまず保険について説明され、生命保険と損害保険があること、それぞれの間にかぶさっているのが第3の保険と呼ばれる医療やガンに対する保険だという内容でした。私達の日常にもリスクは潜んでいますが企業にもたくさんリスクがあります。サイバー攻撃や自然災害、感染症や労災に企業訴訟や製造物に対する責任などがありますがそういったことも保険の範疇となることに驚きました。保険会社の役割は世の中のありとあらゆるリスクと対峙し、社会の発展に貢献することができます。そのリスクに対する事前のカバーが保険のできることです。個人顧客が4300万人いるのに対し、法人顧客も240万社と規模の大きさに驚きました。4大損害保険の会社である中で、唯一の非財閥系であることは強みと同時に弱みにもなります。また、海外事業にも手をかけていてここ1年で一気に跳ね上がったそうです。海外事業にも国内事業にも携わることができるのはかなり魅力的だと思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンで私は損害保険業界への理解を深め、ADI(あいおいニッセイ同和損保)に対する興味を抱くことができたと思います。<br>
人が生活する中で日々たくさんのリスクに溢れています。<br>
いつ地震が起きるかわからないしいつ自分が交通事故の加害者であり被害者になってしまうかはわかりません。そういった中で人々のリスクに寄り添うことのできる仕事をするあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、cmや社員の1日の働き方などの説明がとてもわかりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界は女性が比較的働きやすく、あいおいニッセイ同和損保は有給の消化率の高さや育児休暇を女性のみならず男性も取得することができるので、ライフワークバランスの観点からとても良い会社だと考えられた。他の業界も引き続き調べていきたいが、休みがしっかり取れることと会社が社会に貢献すること、いざと言う時のリスクに対する手当てもある会社やそういった業界を就職先として選んでいきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分がどの業界に興味があるかわからない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
WEBインターンは1dayだと実質説明会と同じです。つまり、自分のした質問を拾ってもらえる可能性はほとんどありません(現に私も質問を拾ってもらうことはできませんでした)その中に書いてある情報をしっかり理解することと、1ページずつ内容を自分が素早くメモすることが必要になると思います。<br>
また、ある程度は事前に会社について調べることや日経新聞を読んでおくと社員の方が仰っている内容が少し聞き取りやすくなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アクチュアリー体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職:アクチュアリー</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある+理系の素養を活かしながら働けるという理由から,金融専門職であるクオンツ,アクチュアリーの職種を中心にインターンシップを探していた.どちらかというとクオンツのほうが興味があったため,そこまで難易度が高くない企業のアクチュアリーインターンシップということで,本インターンシップに応募するにいたった.応募媒体は企業のインターンシップホームページから.インターンの優遇があると聞いていたのも応募理由の一つである
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全く何もやっていない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.自分自身が最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 <br>
2.夏季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=を希望する理由をご記入ください。<br>
選考<br>
1.グループディスカッション:身の回りに潜むリスクを学生が何個か出して,<span class="hide_box_4">その中から一年あたりのリスクを金額で算出するGDを行う.<br>
2.筆記試験:大学入試の数学の二次試験レベルとまではいかないが,一般的な難易度の問題が出題される.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayの最初にあいおいニッセイ同和損害保険の企業説明と損保アクチュアリーの業務説明を行う.そして,その後のワークに必要となるエクセル操作方法の講義と演習を行う.1dayの夕方頃から,とある損害保険会社が来年支払う保険料を推定せよというグループワークを行った.3daysのうち2dayの夕方頃に,社員さんに対して中間発表を行う機会がある.3dayの最後に,すべての学生と社員さんに対して最終発表を行う.基本的には配布されたエクセルファイルに記載されている順番どおりにワークを行っていけばよい.グループメンバーで役割を配分してワークを進めていくことになる.時間はかなりタイトである.ワークを行っている最中に,学生一人ひとりに対して選考で行った筆記試験のフィードバックが行われる.2dayの夜にインターンシップ会場近くで懇親会が行われた.2dayの懇親会後に自宅でワークの続きを行っている人もいると聞いた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損保アクチュアリーがどういう業務を行っているのか,またあいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリー社員がどういう雰囲気なのかを知ることができた.また,エクセルファイルを主に扱ってワークを行うのでエクセル操作の習熟につながったと思う.真面目な人が多いと思われるアクチュアリーにしては,社員さんは非常に明るい人が多かったと思われる.ここについては驚いた.アクチュアリー体験ワークの難易度はちょうどよい.また,アクチュアリーは自分には向いていないのではと思うきっかけにもなった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後はアクチュアリーに比べてクオンツに興味を持つようになった.ワークの内容があまり楽しくなかったと感じたのが理由である.プログラミングを用いるクオンツのほうが向いていると感じた.また,社員の話を聞いているとアクチュアリー試験勉強は大変であると感じた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを軽く見ておきたい学生にとってオススメである.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを見ている学生にとってはオススメのインターンシップである.選考難易度がそこまで高くなく,参加人数も多く,アクチュアリーがどういうものなのかを体験するにはよいきっかけである.選考でグループディスカッションが行われるが,フェルミ推定のやり方を知らなければ活躍することは難しいと思われる.本インターンシップ参加者は冬にフォローイベントがあり,あいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリーに関する説明と模擬面接が行われる.模擬面接で良い評価を得た場合は良いことがあるという噂がある.</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2019卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険について全く知らず、どういう業界なのか知ってみたいという思いから参加しました。また、同時期に三井住友海上のインターンシップにも参加したため、無形物をビジネスとする保険会社において他社とどのような違いがあるのかが気になり、また同業他社の比較が出来ると思い参加しました。インターンシップに参加したきっかけは大学の就活支援課の職員に損害保険業界が向いていると思うと言われたことから、実際に体験してみたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機と学生時代頑張ったことのオーソドックスなものをマイページ上に<span class="hide_box_4">入力する形式でした。(他社のエントリーシートを使い回せます)面接は一切なく、後日マイページ上で合否が知らされるという仕組みでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界について、損害保険会社の仕事についてを人事社員からレクチャーされ、使命や意義を考えるということや、表やグラフを用いた自己分析など自分自身について見つめ直すプログラムもありました。そして、グループのメンバーに対して他己分析をすることもありました。<br>
5~6人人組のグループを指定され、10年後の損害保険について考え、グループで考えた保険商品をプレゼンし、チーム間で競い合う形式でした。<br>
1日目は机上学習中心ですが、午後からはグループワークに取り掛かりました。2日目はほぼグループワークで、3日目は午前グループワーク、午後プレゼン発表という形でした。このインターンシップは冬季に続きがある?というイメージで、仕事を具体的に体験することは冬季に行いましょうという感じが見受けられるプログラムとなっていると思います。損害保険業界が何をしているのが、どんな使命を持って働いているのかをはじめの一歩として知るためのインターンシップだと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社が何をしているのか、何でビジネスを成立させているのかを知ることが出来たと思います。その上で、自分が働くならばこんな商品をこう提案したいという思いをグループワークの中で班員にぶつけ、ひとつの案にまとめていくというものを3日間という短い時間で仕上げるのはなかなか難しいとは思いますが、得るものも大きかったと思います。同業他社のインターンシップ参加者よりも比較的控えめな人が多いという印象を持ったため、そういった方とどうグループワークを行えばいいのかいい勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界<br>
他の業界も受験しましたが、損害保険業界のインターンシップに2社参加したこともあり、一番働く姿をイメージすることができ、長く働きたいと思える仕事のため就職を決めました。また、インターンシップや選考などで出会える社員の方が多種多様な方で私も働けるのではないかと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえずどこかインターンシップに参加してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなんとなく行ってみようと思いで参加しても全然いいと思います。なんとなく参加して、なんとなくこの会社、この業界面白いかもしれないと感じた時にしっかりと向き合えばいいのではないかと私は思います。<br>
特に夏のインターンシップは何も知らない中参加するので、業界研究の浅はかさとかは全く見られていないと思います。自分が抱く不確かな心配事で自分自身が経験できるチャンスを逃すのはもったいないです。色々なインターンシップに是非参加してみてください。</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、リクナビのページで損害保険の仕事について知ることができました。また、損害保険業界のように、安定していて落ち着いた社風がありながら、幅広く挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。それまでは他の業界のインターンシップにしか参加したことが無かったため、自分にとってよい経験になると感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩にエントリーシートの添削をしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考です。1つめの設問は、これまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは<span class="hide_box_4">何かについて理由も含めて記入する設問がありました。2つめの設問はインターンシップに参加を希望する理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず始めに1チーム5人あるいは6人に分かれて課題を進めていくことになります。業界で用いられている用語の説明から事業を体感できるワークなどをおこないます。そして、最終的には与えられた課題を全体の前でプレゼンテーションします。内容はやや難しく感じましたが、損害保険業界の営業を経験できるいいインターンシップでした。内容はかなり難しいものだったがその分考える楽しさがあった。グループワークの特徴としては、とにかくコミュニケーション力だと感じました。ワークの時間が短く、相手の質問の意図を読み取って正確に返答する力が必要だと思いました。とはいえ、社員の方が非常に丁寧に指導してくださったため、用語や業界知識については問題なくワークを進めることができました。ちなみに、営業同行を経験できるインターンシップはあまりないと思うので、仕事の現場を肌で体感できる内容であると思います。私も、インターシップの志望理由にこの内容について記入しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生からすると見えにくい、損害保険業界についての理解を深められる絶好の機会かと思います。特に損害保険業界の企業の中でも、あいおいニッセイ同和損保でしか体験できない内容があると感じました。これに加えて、ほとんどがグループワーク初心者ということもあり、他のインターンシップに見られる、いわゆる討議的な要素は無いので、練習にも最適だと思います。ワークショップにはプレゼンテーションが組み込まれており、非常に良い経験になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の志望学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。そして、面接が最も練習になると思います。このインターンシップでは面接で学生を選抜することはございませんが、様々な企業の選考を受けて行くうえでは必ず必要な力になると思います。</span></p>
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'id' => '1244',
'title' => '松竹のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">松竹株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/764/intern-report-shochiku.png" alt="松竹" class="break-img" />
<h2>松竹のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>松竹株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生、2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都工芸繊維大学院大学 工芸科学研究科 応用生物学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での専攻は生物学でしたが、特に業界を絞らずに就職活動をしていました。映像業界は全体的に採用の時期が他と比べるとやや早く、冬の時期にインターンシップを行っている企業は少なかったので、年明け時点で募集中だった松竹の1dayインターンシップに申し込みました。映画や歌舞伎は、私にとっては完全に趣味の領域でした。そのため、それを将来の仕事として一生付き合っていくことができそうかどうか?という点を考えたいと思い、そこで働く人たちとの接触を図ったというのが主な参加理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
時間にして3時間弱のプログラムでしたので、特に準備することはありませんでした。一応企業ホームページのチェックと社員の人に聞きたい質問を用意していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
リクナビのイベントの申し込みページから応募しましたが、特にESの提出や面接などはなく、<span class="hide_box_4">おそらく事前の選考もされていないと思います。強いて言えば、アンケート形式で、現在最も興味のある業界はどこかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
関西会場で申し込んだところ、大阪の貸会議室で実施されました。約2時間半という短い時間でしたが内容は盛りだくさんで、①業界・会社概要の説明、②グループワーク、③先輩社員との座談会、④昨年度の内定者からのメッセージの4つが行われました。<br>
会社概要の説明はごく一般的なもので、人事の方がスライドで説明されているのを聞くかたちでした。松竹が映画会社であることは私たちの世代でもよく知られていますが、歌舞伎の方はあまり詳しくない人も多いようなので、話題になったワンピースの歌舞伎上演など最近のニュースも絡めてお話してくださいました。また、次のグループワークが今回のメインでもあり、学生にとっても一番面白い時間だったのではないかと思います。<br>
ちなみに、この日に行ったワークの問題は、昨年度の採用試験の中で行ったものだったそうです。問題解決系のワークだったのですが、松竹はグループワークにかなり力を入れているようで、映画会社だからということもあるのでしょうが、問題の凝り方が他の企業とは別次元でした。<br>
内容は完全に松竹オリジナルで、街に攻めてきた怪獣に対し、どのような対処を優先して行うかを市長の立場で考えるといったものでした。<br>
チームは4~5人で、各人それぞれに異なるヒントを教えてもらえるので、全員の情報を統合しながら、答えを出すという作業が必要になります。③、④の座談会や内定者メッセージもごく一般的なものでしたが、座談会は学生10人に対して1人の社員程度の人数比で、様々な部署の人3人とお話できますので、この時点で気になっていたことはおおよそ解消できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系のカラーが強い企業、業種のインターンシップに行ったのは初めてでした。自分の意見も言いながら、結論がまとまる方向を考えて話ができるというスキルがとても重要だということを、グループワークの話し合いの中で強く感じました。そして、これが何も就職活動で受かるために必要だということではなく、人間同士が関わりあいながら、仕事をする上で、非常に大切な要素だと実感するきっかけになったことが、このインターンシップで私が得たものだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
残念ながら映画やアニメーション、演劇を、仕事にすることは私には向いていないという結論に至りました。仕事にはサイエンティフィックな要素があってこそ、向上心をもって取り組めると思い直し、こういった娯楽は趣味として楽しみたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
実施時期が2月と遅いので、実質としては説明会だったのだと思います。松竹は実際の採用選考でもグループワークがありますので、本当に良い予行練習になります。夏のインターンに参加済みであったとしても本選考を受ける方は必ず参加した方が良いと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プログラムの内容が濃く、充実した時間になることは間違いありません。それでも、このインターンシップに参加してプラスアルファで何かを得たいと思うのであれば、グループディスカッションのやり方について少し勉強していくと良いと思います。2月時期になると、グループワークは練習済という方も多いので、王道の解き方や話し方を知っている人がチームの中に複数名いれば、ワーク自体もスムーズにできますし、良い練習の機会になると思います。</span></p>
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2ADKホールディングスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADKホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月25日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時は広告業界を第一志望としており、業界内でも存在感があるADKのインターンシップに応募しました。動画選考難易度や倍率が高いことは知っていたため、だからこそ腕試しの感覚でインターンシップ選考を受けました。今まで参加したインターンシップとは異なり、早慶上智といった偏差値上位層が集まることが予想されていたため気を引き締めました。また、本選考においてもインターンシップ通過者ということで何らかのメリットがあるはずだと考えたこともきっかけの一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に発表するプレゼンテーションの準備(事前に提出する)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
高校時代もしくは大学時代に学業で残した輝かしい成績や結果、<span class="hide_box_4">高校時代もしくは大学時代にスポーツで残した輝かしい成績や結果、学業やスポーツ以外での実績や受賞歴、具体的な内容と役割、企業やビジネスを行なっているのか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に非常に簡単な会社説明の動画が上映ました。内容はADKが手がけたプロジェクトや職種紹介についてでした。しかし、冒頭で触れていた広告業界へのイメージ(ブラック、激務、飲み会など)に対するアンサーはなかったことが気になりました。インターンを通して実際に社員さんから仕事内容を聞く機会はなかったので、せめてこの紹介動画で触れてほしかったです。次に、インターンシップ選考の通過者に課せられていた課題(eスポーツに関するお題でした)をプレゼンしました。チームの学生同士で採点をし、最高得点保持者がNo.1という形です。しかし採点基準に個人差があるため、自分が1位になるためにあえてターゲットに極端に低い点数をつけるメンバーも目立ったのが残念でした。その後はチーム対抗のグループワークが行われました。新たなお題に対してチームごとにプレゼン準備を行い、発表後に最優秀者を決定しました。上位3位以外のチームにはフィードバックがなかったです。学生が企業を知るインターンシップというよりは、優秀な学生に目をつけておくための単なるイベントという印象を強く受けました。もちろん本選考に多少なりとも影響を与えることは当然ですが、それならばもう少し具体的な仕事内容の紹介や、社員さんのお話をうかがえたりプレゼンの質を磨くことができるような要素が欲しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも広告業界で働くことの大変さを知りました。ずるいやり方で他人を蹴落としてまでも、なんとしてでもコンペで勝たなければいけない厳しい世界だと言うことを思い知らされました。その割には何が正しくて何がダメなのかが明確ではない、人の心に訴えかけなければいけない企画を出し続けなければいけない難しさや奥深さを学びました。カルチャーショックを受けつつも、この悔しい経験をバネにして就職活動に臨もうという決心がついた点で成長できたと感じます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
全く異なる業界ではありますが、金融業界を中心に就職活動を行い複数の内々定をいただきました。広告業界を強く志望していたものの、実際にインターンシップに参加することで自分の性格とはマッチしていない業界と感じるようになりました。働き方やワークライフバランスを考えた末、福利厚生と今後の安定性を重視して志望業界を変更しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が広告業界に向いているのか腕試ししたい学生、社員に自分の実力の高さをアピールしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まさに選考に直結しそうな雰囲気が漂うインターンシップとなっています。互いを蹴落とそうとしてでも社員にアピールしたい学生にはもってこいのインターンシップのシステムになっています。学歴不問の実力勝負のため、決して焦らず万全の準備をして参加してください。また、ESや動画では他の応募者と差別化できるようなユニークなエピソードを複数アピールしましょう。学生に大人気の広告業界ですが、広告業界の決して明るくはない今後についてもしっかりと研究してください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ADK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと広告業界に興味がありました。同じ広告業界でも、いろいろなところに行ってみることで会社ごとの色がわかったり、早期選考に乗れたりするのでぜひインターンはたくさんのところに行ってみたいと思っていました。ADKは、言わずと知れた総合広告代理店で3位であり、電通、博報堂に継ぐ大手だから、かなり有名だったので受けてみました。また、私の時は選考フローに面接がなく、受けやすそうと思ったからというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画選考では、出来るだけファーストインプレッションの時点で動画を最後まで視聴したいと思わせるように工夫した。動画は何度でも撮り直し可能であるので、安心して挑戦できた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容<br>
学生生活で力を入れたこと(最低2つ。3つまで記入欄がある)<br>
2020年以降、<span class="hide_box_4">日本国内の観光産業をさらに盛り上げるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください</p>
<p class="column-p">
webテストや動画選考もある</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日のみ。午後からだった。事前課題があり、とある商品・サービス・ブランドを販促してくださいというもの。事前課題の難易度は高かった。各自凝った資料を作っていた。当日はその事前課題を元に、グループワークを行った。</p>
<p class="column-p">
企業説明→班の人へのプレゼンテーション→評価し合う、順位をつける→班で一つのアイデアを作る→プレゼンする→社員からフィードバックをもらう→ADKが実際に行った企画を聞く<br>
といった流れ。<br>
ワークは、それぞれ取り組んできた事前課題を班の人にプレゼン。プレゼンの後は、お互いを評価し合う。(点数をつける)そのあと、班員で協力して一つのアイデアにまとめ上げ、それをさらに部屋の人全員に向かってプレゼンする。誰か1人のアイデアを膨らませるのでもいいし、何人かのアイデアを組み合わせるでもいいし、新しい案を考えるのでも良い。<br>
最終プレゼン前にはプランナーの方やクリエイティブの方が相談に持ってくださる時間が20分程度あり、その際は様々な質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プランナーの仕事に近いことができたと思います。インターンの前に事前課題が出されるのは結構大変でしたが、アイデアを考え、パワポに綺麗にまとめて、プレゼン練習まで行うのはいい経験でした。プレゼン時間は1人3分と短かったので、時間ぴったりに終わるよう何度も繰り返し練習したのも、実務においてコンペ前にやることだと思います。学生が多いので、アイデアはとにかく人と被らないような斬新なものにするべきであると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、広告業界というよりも、デジタルマーケティング全体ができる会社を見るようになりました。というのも、広告はあくまでもマーケティングの中の1つの手段でしかなく、他にも様々なことができるのに広告だけに絞ったらクライアントのためにならないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合広告代理店を知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
事前課題がかなり大変でした。難易度も高く、各自凝った資料を作っていましたが、その分内容の濃いインターンになったと思います。終わりの方には、ADKが実際に行ったプロモーションもたくさん紹介してくださったので、良い広告関連のインプットにもなりました。雰囲気はかなり良く、協調性があり明るい人が多かった印象があります。グループワークものびのびと行えました。ADKを知りたい人はぜひ選考に挑戦してみてください。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2020卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アサツー ディ・ケイ </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告代理店の仕事に漠然と興味を持っており、具体的な仕事内容を体感したいと考えて参加した。日程的にも比較的早めの開催であり、また一日とコンパクトなインターンシップだったことも、業界研究の第一歩としてちょうどよいと思われた。グループワークを通して、客観的に自身の強みや弱み、業界への向き不向きといった事柄について向き合うことができるいい機会だと考えていた。集団面接であるという口コミを聞き、集団面接の形式に慣れるチャンスだと感じたこともきっかけの一つであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を考えた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生が3人に対し、<span class="hide_box_4">面接官が1人の集団面接。一つの部屋で同時に3~4グループで行われた。学生時代に力を入れたこと、好きなCM、志望動機などの定番の質問が順番に聞かれていく。参加の前には、自身の学生時代を振り返って力を入れたことを計100%になるように記録する課題がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加学生は、4人ずつのチームに分けられる。まず、事前に与えられたあるテーマ(具体的な商品を例に挙げ、販売促進の施策を考えていく)について、各自がアイデアを持ち寄り、パワーポイントなどを用いて発表する。配られたシート(いくつかの評価項目が掲載されており、各項目を5点満点で評価するシステム)に基づいてメンバー同士で相互評価を行った後、同じテーマについて4人で新しい答えを出すグループワークを行っていった。持ち寄ったアイデアを発展させる形でも、まったく新しいものを発案する形でもよいが、パワーポイントなどを用い発表できるレベルまで仕上げる必要がある。グループワークの時間中に、順番に各チームを回ってくださる社員の方(2名)に相談できるパートがある。チーム対抗でコンペを行った後、課題となったテーマ(商材)に対して実際にはどのようなコミュニケーション施策が行われたかについて、社員の方による講演が行われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広告業界や、アサツーディ・ケイという企業について理解が深まった。また、周囲と協力して答えを出していくグループワークがどのようなものか、自身はどのようにふるまうべきかといったことを把握することができた。相互評価を通して、客観的に自分を見つめなおす機会も得ることができたように思う。具体的な商材をテーマとしてアイデアを出すという経験ができたことで、よりリアルに仕事内容を体感することができたと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの後は、広告業界はもちろん、メーカー(企画系)などにも興味を持つようになった。ワークや講義を通して、メーカー側も商材の開発や宣伝を広告代理店と二人三脚で進めていくのだという姿が具体的に見えてきたことが理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が何をしているのか知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
集団面接では、積極性はもちろん重要ではあるが、周囲の学生の存在も意識し、あまりしゃべりすぎないことが大切だと感じた。質問に端的に答えられるよう、ベタな質問は回答を頭の中で用意しておくとよい。逆質問もいくつか考えておくと、他の学生との差を見せるアピールポイントを作れると思う。また、インターンシップ当日はチームのメンバーにプレゼンをすることを意識して、見やすい資料を人数分用意しておくと便利だと思った。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動が始まる前に会社や企業とはどのようなものか一度体験しておきたいという思いがありました。その会社によって細かい仕事もやり方は異なると思いますが、会社に勤めている人なら大抵の人が持っているルールや考え方を自分なりに解釈する時間が欲しかったことも、インターンシップに応募させていただいた動機になる一因です。また、大学の先輩も可能ならばインターンシップには参加するべきだと後押しもされたことが大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分が訪問する会社はどのような会社かHPを見て情報収集です。そのほかは正直、特に準備するようなことはございませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
どうして当社で働いてみようと思ったのかその動機。学生生活で<span class="hide_box_4">一番力を入れてきたことは何か。自分が一番尊敬する人物と教えてください。自分の将来の5年後はどのようなことをしていたいでしょうか。といったことを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的、実践的なことを教えていただいたように思います。まずはグループワークです。「課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるか」ということに重きをおいて議論するところから始めました。また、グループワークをすることによって、、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっていました。<br>
また、実際に営業体験ができる内容のものもございました。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すというものですが、少し四苦八苦しましたが、とても自分自身やりがいのある体験でした。<br>
主に、この2つが約週間のインターンシップの教わった内容です。そのほかの一般的なビジネスマナーももちろん教えていただきましたが、この2つの作業が自分にとってはとても仕事について考えるいい機会にもなりました。<br>
もちろん、うまくいかない方が多かったですが、それも自分がどうしたらよいかということを考えるきっかけにもなりましたし、とても有意義なものでした。<br>
このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番インターンシップで成長できたことは、自分の意見を発する前に相手の意見によく聞き入れて、自分なりによく理解したうえで発言した方がよいということです。学生のうちは友人同士の会話が多かったので気にしたことはありませんでしたが、仕事は一人でしているものではありません。会社の同僚や先輩、または、クライアントがいますのでその人たちの意見をまとめて自分なりに提案したりすることが営業のだいご味だということを知れたことです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その当時に「インターンシップ」に参加させていただいた広告業界にはとても興味がありましたので、同じ広告業界の営業として今年から働いています。<br>
理由としては、人々の心を打つ広告を自分も手掛けてみたいという思いからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始める前の学生や就活中の学生であまり企業で働くというイメージを持てない人にはおすすめです。やはり実際に働いてみて気づかされることが多いと思います。私でいうと、相手への気遣いや話を聞く集中力などのオンオフが皆さん素晴らしく感じました。そのような働いている人を近くで感じられるだけでも非常にメリットがあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのはとてもハードルが高いと思っている人も多いかと思いますが、そんなことはございません。他に参加している人も同じ学生です。スタートラインが同じなのです。むしろ、インターンシップに参加しなくて入社した人よりも、早くミスを見つけられたり、働く職場を体験できたりして、自分自身成長できるのです。そのように考えて、少しだけでも働く感じを味わいたいという方なども気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
</span>
</p>
<h2>ADKのインターンシップ(2015卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ADK internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月参加(法科大学院生、2015年8月)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クリエイティブ職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の先輩がCMプランナーであり、OB訪問で話を伺っている中で、CM制作の苦労や情熱にひかれて志すようになりました。CMを作り、商品と生活者をつなげるかけ橋になりたいと思いました。特にCMで人の感情を動かしたいと考えており、企業収益だけでなく、社会に影響を与えたいと思っていました。テレビ番組でも、もちろんそのようなことはできますが、30秒という限られた時間の中で、どこまでできるかに挑戦したいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題のプレゼンは、先輩やOBの方にかなり詳しく聞いて、作りました。事前準備がすべてですし、ESの段階で落とされる可能性もでてくるので、綿密に計画を立てて取り組むのが良いと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、事前にある商品を販促するための戦略やプレゼンを優勝で送ります。自分の時は、<span class="hide_box_4">ある商品について、販売戦略とラジオCMの脚本を考えるというものでした。面接はこの段階ではありません。インターン1日目に特に優秀だった人は後日呼ばれ、3日間の長期インターンシップに参加できます。そこで、さらに優秀な人は、面接に呼ばれ、内定が言い渡されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
事前に応募課題が与えられます。クリエイターを目指す人の課題と、営業を目指す人向けの課題で、課題内容は異なってきます。クリエイター向けの課題は、広告業界を志望する理由と、自分でラジオCMのシナリオを考えて、その内容を郵送するというものでした。インターンの応募者選考を突破した人は、まず、虎ノ門ヒルズに集められます。人数は全体で100人ほどでした。まずは、自己紹介から始まります。それが終わると、事前課題に関して、班ごとに自分の班のメンバーに向けて、プレゼンの準備をさせられます。自分の時は、寿司や弁当についている透明なフィルムをいかに促進するかという難しい課題でした。各自プレゼンが終わると、自分の班のメンバーごとに評価をします。事前に項目ごとのチェックシートが配られており、総合点で評価されます。書くチェックシートを集計して、だれが一番であったかを拡販で発表して、第一回目のプレゼンは終了です。20分間の休憩後、次の課題が与えられます。今度は、事前に準備していたものではなく、その場で、プレゼン方法や、内容をかんがえなければなりません。スケッチブックやグラフィックなど、様々な方法で発表している人がいました。今回も同様に、プレゼンをして、だれが一位だったかを決めます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コミュニケーションビジネスが主眼においている、「消費者目線で考える」ことの大切さを学びました。ただ、商品や企画を売れるようにするだけでなく、販売に成功した後に、社会にどのような変化や影響を与えられるかまでを考える、一歩踏み込んだ考えが身に付きました。また、大勢の前で発表するので、最初はかなり緊張しますが、二回目のプレゼンでは、緊張しないコツをつかめたので、プレゼンや発表があるインターンを受ける際には、この経験がかなり役立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ広告業界でも、インターネット広告業界に興味を持ちました。現在は、インターネットの普及により、テレビの広告収入が相対的に減ってきています・反対にネット広告の収入は年々増えています。オプトやセプテーニ、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどが主要なウェブ広告企業となっていたので、そちらの説明会にも足を運びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告業界だけでなく、テレビ局などのメディア業界を目指す人におすすめです。特にテレビ局の営業と広告業界の営業はお互いに密接な関係を持っているので、説明会で違いをはっきりさせておくと、面接を有利に運ぶことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップといえども、1日を突破すれば3daysのインターンに参加でき、さらに内定に直結します。最初の準備期間がかなり大事で、人事のかたにどうすれば覚えてもらえるか、好印象を与えれられるかを考えながら、プレゼン資料を作るといいと思います。大勢の前でのプレゼンはかなり緊張しますが、実際広告のプランナーやクリエイターになった場合は、毎回他社とのプレゼンコンペティションがあります。実際に自分にクライアントがいて、そのためのプレゼンなのだと考えながら準備をすると、より緊張感が増して、よいプレゼンができると思います。</span></p>
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'title' => 'JTBのインターンシップ体験談',
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'description' => 'JTBのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/762/intern-report-jtbcorp.png" alt="JTB" class="break-img" />
<h2>JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、旅行業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるJTBを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にオファーをアプリで受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に座学でJTBが行なっている法人や官公庁に対しての事業や、個人のお客様に対して、どのように営業活動を行なっているかについて説明されました。この説明自体はそこまで長くは無かったです。そして、今回は特にマーケティングについてのインターンシップが主なので、大手広告代理店と違ったJTBのマス広告の強みというものをしっかり説明していただきました。ここでは、いくつかの事例も具体的に説明していただき、訪日した観光者に対しての訴求もよく分かりました。次に、JTBと取引を結んでいる、あるカメラ会社の新製品の売り上げを上げるために協力するための施策を考えようというワークを行いました。このワークを時間をかけてチームで話し合い、事前に渡されたシートを元にビジネスモデルや最近の商品情報を話し合って分析し、最終的にスライドにまとめて発表して、社員の方からフィードバックをいただきました。その後に、JTBだったらどうするかという事例を再び紹介していただき、最後に座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBのビジネスモデルとしては、今まで旅行代理店という事で完全にtoCの分野が強いのみの会社であると勘違いしていましたが、実際にインターンシップを経験する中でマーケティングのよって企業を相手にしたり官公庁を相手にしている方が利益を出していると言うことが分かりました。コロナ禍の中で非常に業界全体が苦戦しているとは思いますが、toCに頼りきりにならないビジネスモデルなので終わった後には再び回復していると思われます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にJTBのような旅行系の業界を今後受ける予定はありません。何故なら、採用についての予定があまり立っていないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTBグループインターンシップ5Days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBの内定をもらうのに役立つと感じたからです。<br>
旅行業界に興味があり、その業界大手企業である株式会社JTBにも興味がありました。「旅行会社で働くならJTB」という想いがあり、内定に繋がる行動や、人脈作り、会社理解に繋がる取り組みを行いたいと思ったのがインターンシップに参加した理由です。きっかけは、株式会社JTBからのメールでした。「是非参加して欲しい」というような参加を促す内容のメールがきていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
軽く業界や株式会社JTBについて調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
動画面接にて、<span class="hide_box_4">「JTBで実現したい夢」を1分で語りました。インターンシップ参加後に参加者に聞くと、「失敗したのに受かった」と言った方も多くいることがわかり、表情や雰囲気で合否を測っているような印象のどう動画面接でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行に関連づけながらクライアント製品の売り上げを伸ばす企画立案を体験しました。<br>
まずは、チームビルディングを行ってグループ内での協調性を高めました。<br>
次に、お題をチームでブレイクダウンして「どういった案にしたらいいか」という方針をブレインストーミング的に出しました。その際に、株式会社JTBが用意した動画コンテンツを視聴することができ、会社理解を深めることにも繋がりました。<br>
次に、実際の現場社員に対してプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けました。この時、上手くいった班はほぼなく、どこのグループも企画案の再考を余儀なくされ、精神的にも負荷をかけられました。<br>
次に、現場社員のフィードバックにより粉砕された企画案を一から考え直すのか、このまま修正して進むのかと言った議論をチームで行いました。この際も、精神的負荷がかなり大きく感じました。上手にリフレッシュしてまた取り組み始めるかと言ったことも試されていたような気がします。<br>
最後に、現場社員に対して完成版の企画をプレゼンし、フィードバックを受けて終わりというインターンでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず得たものです。就活を一緒に頑張る仲間を得られました。実際にインターンから1年弱が過ぎた現在でも仲良くしている友人ができました。これは、5日間も深い議論を行ったからこその収穫だと感じいます。<br>
次に、成長できた点です。旅行業界の基本的なお金の動き方がわかりました。また、チームビルディングを行う時に気をつけなければいけないこと、議論を円滑に回す時に気をつけなければいけないことが明確になりました。<br>
最後に、感想です。参加していた学生自体のレベルはそれほど高くないと感じましたが、学びが多いインターンでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには景品がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーです。旅行業界についての知識や、実際の働き方、株式会社JTBに限ってはその社風を知ったことで、自分が本当にしたいことが明確になったためです。具体的には、見えないもの(感動)を価値としてお客様に提供してお金を得る旅行業界よりも物理的なものを提供する会社で働きたいと感じることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生には是非ともインターンシップに参加してもらいたいです。コロナウイルスの影響を大きく受けている業界・会社ではありますが、それだけで足切りにはせずに参加すると何かしらの学びになることが得られると考えます。具体的には、グループワークを数日間行うことによるチームワークに関する学びや、旅行業界や株式会社JTBに関する知識、これらを学ぶことによって得られる「自分がどう進んで行きたいか」という展望が学べる可能性があると考えます。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味がありJTBを受けたいと思っていたため1dayのインターンに参加していた。1dayのインターンに参加した際、5dayのものを紹介されて、参加しようと思った。内容がほとんどわからなかったがインターン前の選考があり、なおかつ1day参加者のみだったため今後の早期ルートなどにつながるのではないかと思った。また、5日間もあれば社員と交流する機会も多く、業界や企業に対する理解を深められることを期待して参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
pr動画の準備</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンへの参加が必須(そちらは選考はない)参加後に<span class="hide_box_4">マイページ内でpr動画の提出がまとめられる。記憶が間違っていなければ将来の夢について聞かれる。自分なりの考えと、JTBを少し結びつけながら話した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
JTBは旅行会社ではあるが旅行会社てきなインターン内容ではなかった。むしろコンサル会社の様な内容。取引先の会社の商品(下着)の売り上げを伸ばすためのPR、販促方法を考えるといったようなもの。旅行会社なのに旅行関係の内容でないことには驚いたがJTBの新しい部分を知ることができる内容。<br>
流れとしては1日目は会社の説明とインターン内容の説明、チームビルディングで終わる。2日目からは各チームごとでその課題に取り組み、5日目に全体で発表があり、一位を決める。事前に知らされていなかったが3日目の時点でチームごとに抜き打ちの中間発表があり、ほとんどのチームはそこでかなり厳しく指導される。また、五日間を通して内定者のチューターがそれぞれのチームにつき、適宜アドバイスをしてくれる。さらに、いくつかのチームごとに社員もついて、学生の動きを見ている、メモなどもとっていて、かなりしっかり見ている様子。動きによって今後につながることがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBの旅行会社的ではない部分、今後伸ばしていこうとしている旅行以外の部分に目を向けることができる内容だった。直接的に旅行には関与しないが、課題に取り組むなかでJTBの様々な事業などについて調べて理解するきっかけになるので会社理解はとても深まる。また、5日間を通して同じメンバーで取り組むものであるため、課題が難しいがグループワークの練習にもなった。思っていたものと違い、離脱してしまう学生も数人いたが最後までやれば得るものは多い。早期ルートもある。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界と商社。上海滞在時に認識のギャップについて気づくことがあり、旅行を通して世の中のギャップをなくしたいと思っていた。それはそれで変わらないがインターンをとおして様々な業界に触れ、同時に自分に向き合うなかでギャップそのものが可能性をなくしていることに気づき、それを無くしたいと思った。そのため、特定の領域のみでなく、様々な分野にアプローチできる商社にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界に興味がある人、早期ルートに乗りたい人、同業他社と比較したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
内容がかなり重く、ハードなものになっているが旅行会社のキラキラした部分以外のものを知れる貴重な機会。理解を深めるためにももちろんだが、JTBに行きたいと少しでも思っている人はなるべく参加した方がいい。インターン中は5日間を通して常に社員や内定者にみられており、評価対象となる。ここでうまくやれば早期ルートにのり、サポートを受けながら早めに選考を受けることができる。業界や企業に対するギャップをなくすとどうじにその後の選考も有利になるため、かなりお得</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,夏)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本における旅行業界のトップ企業であることから、5Daysインターンシップに参加することでより深い業界理解や今後の動向などの情報を手に入れることができると考えたためです。また、インターネットやSNSの発達により、オンラインや代理店を通さずに旅行の予約を実行することがスタンダードになってきている中で、旅行代理店だけが行うことができる強みや生き残りの戦略を理解したいと考えたため、参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップへの参加</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
5Daysインターンシップに参加するためには、<span class="hide_box_4">説明会が主なプログラムである1dayインターンシップに参加することが求められています。その後、参加者向けに動画ES(将来の夢を自由に語る)の提出フォームが開設されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日はグループ振り分け後、全員に対する自己紹介やアイスブレイクが行われました。その後人事部の社員の方による会社説明がプレゼンテーション形式で行われ、それに対する質疑応答などがありました。また、午後からは様々な部署の社員の方々が登場し、幅広い職種・業務内容について解説を行っていただきました。2日目には残りの日数を通して取り組むグループワークの内容が発表され、各自アイデアを考える時間がありました。内容としては、商品のPRを自社の強みを生かしてクライアントに提案するというものです。3~5日目は1日中上記のワークをグループで行いますが、途中で実際のクライアント役の社員の方にヒアリングを実施したり、中間発表などを行う機会がありました。そして5日目の昼頃から最終プレゼンがあり、優秀グループには表象と景品がありました。その後は、飲み物と軽食を交えた懇親会が催され、グループワークの振り返りやお世話になった社員の方との交流を行います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのプログラム内容にはおおむね満足していますが、グループワークの内容を考慮すると5日間である必要はあまりなかったのかなと感じます。会社説明に関しては1daysインターンシップよりも詳細な説明となっているため、旅行業界をより深く理解したい方には大変おすすめです。また、5daysは学期期間中の1週間を使って行われる日程もありましたので、学業が第一である学生にとっては少し参加がしづらいプログラムであると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップを通して、働く環境や共に働くであろう仲間に対し、自身はあまり魅力を感じるに至りませんでいたので、志望業界を航空業界や鉄道業界などにシフトしました。旅行業界以外でも旅行や人の移動に関われる業界はたくさんあると思いますので、広い視野を持って就職活動をすることをお勧めします。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップは、夏から冬にかけて主要都市で複数回されるものですので、選考難易度はあまり高くないと個人的には思います。しかし参加するためには、事前予約制の1dayインターンシップに参加することが必須ですので、早い時期に参加条件をクリアしておくと、日程的にも余裕が出るかと思います。動画ESについては、ありのままの自分の夢ををわかりやすく・端的に表現することを心がけると良いと思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB(JTBグループ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTB Group Business Internship 2017 Summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の八月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">一番の理由はJTBグループがもともと第一志望だったためです。その理由として、最初は旅行が好きだからという単純な理由でしたが、企業研究をしていくうちに事業内容自体に興味を持つようになり詳しく学びたいと思いました。また他社の旅行会社との違いも学びたいと思い参加しました。さらにインターンで爪痕を残せれば解禁後の就活も有利になるのではと思い、名前を覚えてもらいアピールできればとも思って参加しました。JTBグループは人気企業のため絶対に受かるにはインターンは受けなければならないと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、去年の選考について学ぶ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容はシンプルに志望動機でした。特にこれといって<span class="hide_box_4">特徴的なものはありませんでした。(次年度からはPR動画があったそうです)面接は6人程度でのグループディスカッションとその後一人一人への質問がひとつです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
五日間を通して一番大きな内容は法人営業体験です。6人ほどの班に分かれて五日間を通して企業様に対しての解決策を考え最終日にプレゼンをし、最後に優勝チームを決めるというものです。さらに具体的に言いますと、まずはじめにたくさんの資料が渡されその内容を分析し顧客企業様の課題を発見し、それに対してJTBならではの価値を活かした解決策を練っていきます。中間発表などを交えながら最終日に全体の前でプレゼンをするという流れです。そのほかにも合間合間に交流事業講座や海外事業の講座、プレゼンの仕方に関する講座、法人営業、個人事業に関する講座など、JTBに関する講座をたくさん受けます。また先輩社員との座談会なども数回行われます。基本的には班に1人内定者の方がチューターという形ではいりサポートをしてくださいます。特に企業向けの法人営業について学びたい、個人事業以外にどういうことをしているか学びたい人にはとても良い機会です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものはたくさんあります。まず全体的にインターン生のレベルがとても高くいため、チームメイトから学ぶことが多いです。そのためJTBグループに関する知識以外にもたくさん学ぶことがあり人として成長できる環境下で五日間過ごすことができました。そしてもちろんJTBグループについてはどこよりも詳しく学ぶことができます。これまでの旅行会社に対してのイメージを良い意味で変えることができると思います。また、JTBグループが他の旅行会社とどう違うのか、身をもって体感できると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームに何かしらのプレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界、その中でもこの会社への就職を決めました。旅行業界に決めた理由はもともと旅行が好きだという気持ちに加え、今後の旅行事業の可能性の広さに感銘を受けたからです。ただ旅行を提供するだけではないこの事業にとても興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
学ぶことが多いため全ての学生にオススメです</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JTBグループのインターンシップは本当に毎年人気で競争率も高いです。さらに優秀な方もとても多いです。しかし勘違いしないでほしいのはら優秀な方が多いからといって学歴が高い人しか受からないというわけではありません。JTBグループは学歴よりも人としての優秀さやその人の人となりを見ている気がします。そのため学歴にとらわれず、自分らしさを大事に選考に挑んでほしいなと思います。ハキハキと笑顔で話せることは基本です。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>12月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、JTBのインターンシップに参加することに決めました。バックパッカーなどを通じてもともと旅行ビジネスに興味があり、私自身旅行業界の裏側を自分の目で確かめたいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと自己PR動画を通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。自己PR動画は、見た人に少しでも面白いと思ってもらえるような動画にしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの提出はありますが面接はありませんでした。エントリーシートの内容は<br>
<span class="hide_box_4">⑴あなたが今回JTBのインターンシップに参加する理由<br>
⑵自己PR<br>
の二つです。内容はオーソドックスなものなので比較的書きやすいと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにJTBの会社説明があります。旅行業界やその中でもJTBがどういう存在なのか、に対する説明がありました。<br>
次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。課題の内容は、各グループの中で都道府県の中から一つ選択し、二泊三日のツアーを作成するという内容です。また、その都道府県の食・歴史・スポーツの中から一つを選択し、ツアー内容にオリジナリティーを出すということも求められます。他のインターンシップ参加者と議論をしながら進めていき、最終的に模造紙に書いて社員の前で発表を行います。<br>
課題ワークが終わった後、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。質問に答えてくれた方々は、地方の活性化のために地域活性化事業に取り組んでいる人とICTを用いてデータ分析を行っている人の2人でした。社員の方々の話を通じて、JTBへの理解を深めることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点あります。
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。今回JTBのインターンシップで経験したグループワークではお互いの意見が対立する場面なども経験でき、譲歩することの大切さを学びました。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、旅行業界その中でもJTBがどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界。
今回のインターンシップを通じて、JTBの事業内容に興味を持ったからです。私は、大学で地域活性化など幅開い分野における社会教育について学ぶ機会がありました。旅行ビジネスを通じて私自身が学んで来た内容に関わることを成し遂げているJTBに親近感を覚えるとともに、旅行ビジネスの可能性を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
旅行業界という事で多くの人が"旅行"だけに注目しがちだと思います。それだけでなく、旅行が行われることによって起こる効果にも焦点を当てるとよりこの業界に興味を抱くきっかけになると思います。視野を大きくして、インターンシップを頑張ってください。<br>
また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分の趣味が旅行であり、国内や海外問わずに旅行に行くことが多かったので興味を持ったことがきっかけでした。実際に旅行会社のツアーを利用するうちに、自分でもツアーを企画してみることや添乗員としてお客様と接することに興味を持ち、旅行業界のインターンシップに参加しようと決めました。また普段からJTBのツアーに参加するということが多く、その質がとても高いことも知っていたのでどんな会社なのか気になっていたのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に、業界研究に力を入れました。今後、旅行業界は大きな変化を向かえることも知っていたので自分なりにどのような変化が起こるかなどの、仮説を考えたりもしてみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、基本的な学生時代力を入れたことに加え特徴的な質問として趣味について記述する欄がありました。面接については個人に対する質問の後に、<span class="hide_box_4">グループディスカッションをするという形式で議論する時間が5分というのも特徴的でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの大まかな構成としては5日間を通してグループで一つの結論を出していくという内容でした。架空の会社から受け付けた相談を解決してくというテーマで、5日間のうち発表する箇所は中間発表と最終発表の二回でした。中間の発表については社員向けという形で他のグループからは見ることができないという形であったので実質的には最終発表のみが全体での発表でした。三日目くらいまでは、JTBの仕事についてやプレゼンテーションの方法などについて一日60分ほどの講義があるというのも特徴的でした。また昼休みにはインターンシップのチューターだけでなく、実際に働いてる社員の方が同席した状態で昼食をとるというススタイルで仕事内容や職場の環境について、リアルな話を聞くことができました。また、残業禁止ということで、インターンシップ中は会社にいる時間内でしか作業をしてはいけないというのもとても面白く感じたのと同時に、企業がとても社員を大事にしていることの一面が感じられて感動しました。最終発表では、役員の前で発表するという名目だったので緊張しましたが、全体を通しての感想としては、グループの仲が深まる作りになっていてとても楽しむことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業理念を毎朝、斉唱する点や残業禁止などルールがしっかりしている点について、社会人としてのレベルと自分のレベルに差を感じ成長する必要があると感じました。また、人を動かすのは時に、データや論理的な考え方だけでは不十分であり情に訴えるような熱が必要であるということも学ぶことができました。業界を引っ張るリーディングカンパニーという会社がどんな考えかたをしていて、どれだけ未来の日本や業界のことを考えているのかを知ることができたのもよかったことだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回、旅行業界のインターンに行ったことで自分としてはより就職したいという意欲がわきました。なぜかというと社員の方々や会社の雰囲気がよく、新しいことにチャレンジしていくという会社の雰囲気なども気に入ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな方、サプライズなどをすることで人を笑顔にするのが好きな方に特におすすめです。グループワークをする時間が長いというのもあるので、グループでじっくりと考え実のある発表をしたいという方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにどうしてもいきたいのだという、熱意を示すことがとても大事であると思います。旅行業界だからと軽い気持ちで望むと簡単に見透かされるので、業界研究やESに記述することなどはしっかりと考えるべきです。面接についてはグループの運などもありますが、基本的には波を立てずなるべく全員の意見を引き出すような立ち回りをするのが吉かと思います。特に自分の意見ばかりをいってしまうのはNGなので気を付けてください。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社 JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味があり、就職活動に向けて旅行業界の知識を深めるために旅行会社のインターンシップに参加しようと思い、参加することにしました。特に、JTBのインターンシップに興味を持ったのは、旅行業界の中でJTBがトップの企業であることや、今後期待されているインバウンド事業にJTBが力を入れているというニュースを知ったからです。また、1Dayでなく5Daysという期間のインターンであることにも魅力を感じて参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこれをしたということはありませんが、一つ上の先輩に自己PRの文章の添削をしてもらいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、アルバイトについて、趣味、このインターンシップに参加する理由、<span class="hide_box_4">自己PRが問われました。面接では、自己紹介をすることと、ESに書いた内容について7問ほど質問をされ、それに対して答えるという形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に働いている社員の方につく、という形式ではなく、インターンシップ生が全員でJTBについて学ぶ講義を受けたり、グループに分かれて課題をこなすという形式のインターンシップでした。5日間のインターンシップの中で一日に2つから3つほどの講義を受け、5日間を通じてグループの課題を行い、最終日にグループの課題の発表という流れでした。講義については、JTBグループの事業内容の説明からビジネスマナー、プレゼンテーション講座などと幅広いジャンルの講義が用意されており、JTBについて学べるのはもちろんのことグループ課題を行う上で必要な知識を得られるような講義でした。講義をしてくださるのは現場で働いている社員の方や人事の方でした。現場で働いている方の講義では仕事の具体的な例を紹介しながらお話してくださったので、よりイメージしやすく、また仕事を身近に感じる事ができたように思います。グループの課題をするにあたって、先輩社員や人事の方からアドバイスや意見を頂く機会がありました。学生をインターンシップ生としてのお客さんではなく、JTB一社員としてみて対応してくれ、時には厳しい意見をしてくださる時もあり、その分より良いグループワークができたように思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは社会人になる上でどのような意識を持って働くべきなのか、ということを学べたことであると思います。もちろんJTBグループについて知識を深められたことはもちろんですが、それ以上に社会人の方とお話させていただく機会が多くあるインターンシップであったので、その方々がどのような思いで働いているのかということを知れたのは、インターンシップに参加して一番大きいものであったように思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して興味を持ったのは、地域活性化を図るイベントの企画や企業が抱えている問題を解決するための旅行やイベントの企画です。理由としては、旅行会社はこれから旅行を提案するだけではなくて、お客様の課題を解決するための手段としての旅行や企画が求められるということをインターンシップを通じて学んだからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味があり、業界の現状やJTBグループにおいて現在どのような取り組みがなされているのかを知りたいと思っている人におすすめです。JTBを深く知りたい人にとってはとても魅力的なプログラムであると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動に向けての準備としてインターンシップに参加するのはとても有効な手段であると思います。インターンシップに向けて行った業界研究や企業研究、自己PRの作成はインターンシップ後に待っている就職活動に絶対役立ちます。また、インターンシップに参加することでより企業のことを知れて好きになったり、どんな業界、企業にフォーカスして就職活動をしようかと考える際に自分に向いているか、または向いていないかといった視点からも考えることができ、インターンシップに参加して損はないと思います。
</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々旅行業界に興味があったのと、自分の興味のある業界の内実を実際に自分の目で見て、就活を円滑に進められるようにするため中長期のインターンシップを経験してみたかったからです。このインターンシップの概要にはビジネスの考え方、戦略的思考、マーケティングについて学べると書いてあり、私はもともとビジネスやマーケティングに興味があったので、自分の成長に繋がり、就活に向けての勉強ができると思ったのも一つの理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンに向けて準備したことは、まずこの会社のこと、<span class="hide_box_4">つまり会社の行っている事業や会社の構造、企業理念等をできる限り調べました。またグループディスカッションの方法についての本を購入し、インターンで行われるグループワークにできるだけ参加できるように勉強しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、学生時代に一番頑張ったこと、趣味についてです。面接はグループ面接で、ESに書いてあることについて深く聞かれました。私は留学について、また趣味の読書について書いたので、その時の経験について質問され、私の好きな作家についてプレゼンを少しするように言われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、テーマを与えられ、ある商品の売り上げを上げるためにジェイティービーのリソースをできるだけ活用してどのような事業を起こせるかを考えるというグループワークを5日間にわたって行いました。そのグループワークを行うと同時に、ジェイティービーという会社のことについても社員の方がプレゼンを行ってくれたり、職場見学をさせていただいたりしました。様々な部署の概要と、その部署が行っている事業、サービスをまず学び、そこから実際にインターンシップ先の近くにある支店に行き、そこで実際に働いている社員の方に質問をしたり、お話を聞いたりしました。グループワークは、進めていくにあたって社員の方がビジネスの考え方や利潤についての考え方、戦略のフレームワークについてレクチャーを行ってくださり、その視点や考え方を取り入れながらそれぞれのマーケテイング戦略を考えていきました。3日目には中間発表があり、社員さんに対して自分たちの考えた戦略をプレゼンして、厳しいフィードバックをもらい、4日目5日目とそれを基にしてより深く厳しく戦略を練っていきました。最終日には最終発表があり、各グループがプレゼンを行い、インターンシップを監督していた社員の方々に講評していただきました。
</p>$delimiter
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得たものは、ビジネスの戦略的思考とプレゼンの大切さです。まずビジネスの考え方とは、なにかマーケティングを行う際にはその会社の弱みや脅威を視野に入れ、自社の強みを最大限に活かしていかに他の競合他社に勝てるような考え方をしなければならないということです。その弱みや脅威を正しく認識し、論理的思考でそれをできるだけなくす方法を立案するという考え方を得ました。またプレゼンの重要性も学びました。自分たちの考えた内容を伝えるのは決められた時間内でしかないため、何を伝えたいのかを考えてわかりやすく論理的にプレゼンをしなければならないということ、その時間内で伝わらなければいくら良いマーケティング戦略を練ったからと言っても意味がないということを学習しました。そのため、マーケティング戦略を練るにあたっての厳しいビジネスの考え方を得たのでとても成長しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には他の業種にもとても興味がわきました。旅行業界を実際に見てみると自分の知らない事業をたくさんやっていることを新しく知れたので、他の業種に関してももっと知って正しい決断が就活でできるようにしていきたいと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンは、ビジネスについて本気で学習したい学生にとてもおすすめです。厳しいフィードバックを社員の方からいただいたり、論理的思考能力やグループワークをすすめていくにあたってのリーダーシップを試され、社会の厳しさを教えていただけるので。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
しっかり自分がインターンに参加する会社やその業界の状況について調べ、たくさんの知識を持っておくことがとても重要です。マーケティングを行うにあたっては自分の会社、競合他社についての知識がないと論理的思考を踏んで戦略を立てられないので、インターンに参加する前には必ずリサーチをしておく必要があります。また、ロジカルシンキングについても学習しておく必要があります。物事を論理的に見て正しい判断ができるかがとても重要なので、勉強をしておくとインターンではより多くのことを得られると思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTBグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【5DaysJTBグループインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ボストンキャリアフォーラムで、JTBが出展していて、インターンシップを紹介していただいた。参加の理由としては、旅行業界に興味があったからということが一番である。業界研究をして、他者比較した結果、業界首位であり業績、将来性共にJTBが良いだろうと思いこの会社を受けることを決めた。<span class="hide_box_4">総合旅行会社であるため、個人、法人偏らず、全ての業務が体験できるため、旅行業界に詳しくなくても、問題ないと思い迷わず応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
旅行業界の現状について説明会で概要を掴む。新聞社の検索サービスで、会社名を入れて近年のニュースを確認する。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES>本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。(300) 自己PR(300)
<面接>グループディスカッション+集団面接<br>
グループディスカッションはフェルミ推定のようなタイプ。準備の必要はほぼない。その後、簡単な面接。学生7人対面接官2名。質問はオーソドックスなもの2問程度。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
天王洲アイル本社で5日間かけて行われる。チームで事業立案をするビジネスコンテストのようなものが主なコンテンツである。中間発表、全体最終発表があり、全員真剣に取り組んでいるため、全体的に緊張感がある。オーソドックスな、旅行のプランを考えるようなものではなく、クライアントのコンサルティングのような要素が強い。内定者がメンターとしてつき、献身的にアドバイスをくださる。中間プレゼンに対する社員の方のフィードバックは鋭く、厳しいものであり、しっかりとビジネスに向き合う姿勢を考える機会になる。<br>
その他、個人事業、法人事業、各グループからの社員との交流会、ランチ交流会、など、説明やセミナーに当たるコンテンツも3分の1ほどあり、かなり長く感じられる。懇親会が初日の最終日に行われ、社員、チームの人ととても仲良くなるため、就活の情報交換の際にもとても役に立った。2月中の丸5日はとても貴重なので、志望企業かどうかよく考え、参加すべき。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
計画性と社会人としての時間管理の必要性を学んだ。限られた時間の中で何か生み出さなければいけないプレッシャーがあったが、結果として自分のチームの提案は特別賞を受賞することができた。しかしその案は何回も振り出しに戻り、何度も練り直しが必要だった。社員の方々は時に厳しく、時に優しく接してくださった印象。<br>
自分のチームは非常にチームワークが良く、ワークが楽しいと思えるチームだったため、5日間もあっという間に感じられたが、毎日朝から晩まで緊張感を持って取り組んでいたため疲労感が大きかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(昼食支給)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
<志望業界>インフラ・ ITなど(グローバルな仕事、留学や海外インターンシップの経験を生かしたいから)
<就職先>日本航空(ワールドワイドな仕事、空港が好き、多国籍な人々に日本のサービスを提供したい、憧れのブランド)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味がある人は受けるべき。長いインターンで他の学生と自分の実力を比べてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは時間のある大学生はなるべく早いうちから受けることをおすすめする。業界をまたいだインターンもおすすめ。全く知識がなくても気軽に受けられるインターンは多くある。逆に本選考に近い時期は選考に直結しなければ行かなくてもいいと思う。<br>
本気で行きたい会社にインターンが有利になる早期選考があるかどうかは入念に調べ、もしある場合はインターン選考から真剣に臨むべき。その辺りは先輩からの口コミでリサーチするしかない。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td1DAY Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動中で先輩に企業のインターンシップに参加してみる方がいいと勧められ、応募してみました。元々旅行が好きなので漠然と旅行業界なんかも志望企業分野の一つになっていたので業界最大手であるJTBのインターンシップに興味がありました。あと部活の先輩もJTBのインターンシップには参加したことがあり、割といい内容で話を聞いていたので、旅行業界を詳しく知るにはいいと思い一度JTBのインターン制度を利用してみることにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんな服装でいけばいいのか、何をするのかなど、ネットで調べたり先輩に聞いて雰囲気を掴むようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY Internshipではエントリーシートを提出しました。志望動機や目標などを書きました。5日間となる5DAY Internshipは選考型になるので、<span class="hide_box_4">面接もありますが1Day Internshipはエントリーシートのみです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY InternshipではJTBとはどんな会社なのかテーマや市場などのレクチャーを受けました。JTBグループごとのビジネスモデルレクチャーなどを一通り聞いたあと、グループに振り分けられてグループワークを行いました。具体的には、旅行の企画や立案を行います。実際の木アク所や提案書の作成の仕方などもおそわり、文書の作成をしていきました。自分たちが立てた企画に対して、1グループに1名ついている社員の方がフィードバックをしてくれます。さすが業界のプロの目線で割と辛口にシビアに批評されました。JTBは単なる旅行会社ではなく、問題解決・提案型の旅行社であるというコンセプトに沿っていることが求められます。グループで自分たちが考えた企画を発表し、最後は投票で優勝チームを決めました。講師として=ついてくれた社員の方と意見交換、フィードバックを受けられて実際の旅行業への理解が深まりました。グループのメンバーとも一緒に企画していく過程で意見を出し合い、ディベートやフィードバックを重ねて真剣に討論ができました。1日だけの体験なので、実際の店舗業務や突っ込んだソリューション業務などの体験はできませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くまでは、漠然とした社会人として働くという経験が擬似的に体験できて、企画に対する視点やソリューションを意識した営業など学ぶことができてよかったと思います。<br>
講師の社員の方も色々とJTBについて実際に働く現場の話など披露してくれて、社会で働くということが具体性をもってイメージできました。<br>
服装や話し方一つとっても、社会で最低限求められているビジネスマナーなどを身をもって知ることができ、その後の就職活動でも役立ちました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行関連の業種に興味を持ったので、旅行情報誌の編集部に就職しました。自分は旅行は自分が実際にするのが好きで、企画は得意ではないのがインターンへ参加してわかりました。旅行情報誌は情報をリサーチして取りまとめられるので面白い職種です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
何よりも旅行に興味がある人、そして自ら色々な企画を立ててお客様に提案していきたい人におすすめだと思います。旅行業では業界最大手のJTBでまず旅行業の雰囲気を掴んでおけば、同業他社の就職活動にも約に立つと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学校とは違って実際の会社(社会)で自分の興味ある職種を疑似体験して学べる場です。ただし、受け身の姿勢のままだとあまり成果は感じないかも知れません。自分ならこういう場合どういう提案をするか、どういうソリューションをするかと意識して、積極的にワークショップでも発言を行って参加していく心持ちが必要だと思います。またその企業が本命なら、積極的に社員さんに売り込んだりするくらいの積極さも必要だと思います。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">株式会社バンダイの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CUBE1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>日本大学生産工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
少子化が進む中、エンターテイメントやおもちゃを作っている会社の今後の動向が気になったから。<br>
あとは選考ありなので自分の自己PRとガクチカが通用するのか確認するためにもエントリーをした。あとはインターンのエントリーシートも設問数が少なく参加しやすいと思ったのと大手のインターンシップは参加しても損はしないと思ったから。あとはバンダイのインターンは楽しいと思ったのと、1日という開催期間、時間も2時間半で日程的に参加しやすかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">自己PRとガクチカ、あとはどうして参加しようかと思ったかなどの3点が聞かれた。それぞれ400文字程度の設問設定だったので早めに準備して推敲することをオススメする。面接はないのでエントリーシートの準備を入念にする。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に参加したところ学生が課題を与えられてそれぞれ何かに取り組むと言うよりも、会社説明会と学生からの質問に答える形式のインターンシップだった。バンダイの社員の方が6名ほど参加しており、会社の事業内容や具体的な製品、人気商品の開発までのアイディアやこう言う社員が多いなどの説明を詳しくされた。インターンの後半は、質問に答えるコーナーだった。いろんな質問に答えてくれるので大手企業に勤めている人たちの働き方がわかるチャンスはとても良かったと思う。上記を見ると会社の説明会のような印象を受けるが、このインターンに参加しないと後日案内される企画立案の2daysのインターンシップに参加できないので会社理解、企業分析としてもこのインターンシップは必要であると考えられる。主にかのインターンでは会社の理念や、商品開発を中心した質疑応答が中心だった印象がある。オンライン開催だったのでチャットの質問が多く、それでも多くの質問に答えてくれたのでとても勉強になった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
バンダイでたまごっちやガンダムなど人気商品を考えてきた社員の方や、会社がどういう考えで商品開発やアイディア出しをしているのか学ぶことができた。普段はバンダイの人たちに話を聞く機会はないので、2daysのインターンシップに参加するためにもぜひ参加することを勧めたい。オンラインだがこちらが発言することがないインターンシップなので気楽に参加できるが、何か積極的に取り組みたい方には少し物足りなさが感じてしまうかもしれない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系はやはり楽しそうであるなと感じた。だが、私はデザイン系の仕事を中心に探しているので業界より職種、仕事内容で見ている。クリエイティブな方が多い印象なので、エンターテイメント系ももちろんこれから検討するが業界を絞ることは考えていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2時間半と言う短い時間のインターンシップであるが、企業理解が深まるのと気になることが聞くことのできるインターンなので有意義であると感じた。最初は短い時間だと思ったが逆に短い時間でも有意義な場であったと感じられるのでおもちゃやエンターテイメント系を考えていない学生でも、色んな業界を見ておくと言う意味でも参加してほしいと思う。1dayの方は参加しやすいと思うので、エントリーシートをとりあえずブラッシュアップしてほしいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Cube for 2022 </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
年間商品化キャラクター数約350以上年間商品化数=約24,000点<br>
IP=キャラクターなどの知的財産<br>
育成・創出・共創、キャラクターの世界観を生かしながら最大化するバンダイの強みを深く知りたかったから。固定概念に囚われず、いかに面白く見せるかお客様のニーズを先読みする能力を養いたかったから。ガシャポンはタッチポイントが多く、中でも大ヒットを記録したカプキャラの発案、製作過程から完成までの過程を知りたかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私自身は、<span class="hide_box_4">エントリーシートや趣味や特技など全てバレーボールのことで記入し、1次通過しました。うんぜんにんが受けている中で、中京大学レベルで開かれたのは、内容が一貫していたからだと思います。<br>
あまり右往左往するよりも、一本筋を通す。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
○古澤さん<br>
大人女性向けのマーケットシェア×<br>
ミラクルロマンス(コスメとしての重厚感)<br>
フジテレビライブニュースアルファーで特集<br>
<br>
実際使える化粧品だった時の喜び→機能性にこだわり。使っていただいて問題がない。どういう色、質感がことみか。自分自身がお客様の気持ちになって追求。(年齢が被っている)<br>
<br>
売り方、重厚なつくり。<br>
売り方の工夫、同じ好きでもコアな人、ライトなファン層もいる。<br>
すごく大好き!グッズ集めているという人は、プレミアムバンダイ。<br>
ライトなお客様、新規。一般のドラッグストア。バライティショップで980円くらいの低価格でマルチキャリーバーム。<br>
バンダイ×資生堂でマキアージュコラボ<br>
資生堂マキアージュ年齢層がマッチ<br>
2017年コラボ好評<br>
<br>
<br>
○石川さん<br>
プラモ→ガンダムのイメージ<br>
バンダイ整形技術、スピリッツにしか作れないものを有している。<br>
近年海外にも力を入れている。<br>
<br>
営業・プロモーション・マーケティングを担当している。<br>
<br>
キューブに則って<br>
キャラクター選定。<br>
ガンダム人気日本に比べて少ない。アメリカでもポケモンgoゲームで人気。プラモ組み立ておもちゃ、組み立て玩具あるが、ポケモンの中にない→強さを発揮できるのではないか。<br>
ピカチュウかわいい→カップルファミリーで楽しく→伸びしろある<br>
<br>
タッチポイント<br>
日本は家電量販店。気軽に来るスーパーとかに並んでいるといい。小売店に扱ってもらうには価格・商品使用を伺う。<br>
<br>
企画を考える時0→1もあるが、<br>
この商品は10年前に日本で。パッケージ、説明書言語を変えるだけで低コストでマーケティングからの。<br>
<br>
マーケティング、営業から企画を提案することもある。この商品ならこんな流通、こんなお客さんに。<br>
「これだけ売るからこの商品作って!」<br>
<br>
新規開拓、現地に何度も行った。並べたいお客様に商談。<br>
出張の頻度は年10回。<br>
<br>
タッチポイントの量販店、ターゲット無事クリア。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
アイデア、掛け合わせからの発案を得た。例えばイヤホンとペットボトル掛け合わせたときに何か発想。一見無秩序なものから閃き。固有名詞を2コ箱に入れて引くなど具体的思考法を学んだ。そこから、これとこれかけ合わせたらどうなのかな?とさぐれるようになった。<br>
他にもプレゼンの心構え、(声大きく視認性高めて)なども意識して取り組めるようになった。本人が自信がなかったら取りたいなんて思えないということを改めて痛感する場であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
玩具業界に行きたい。趣味だから。愛ディア・遊モアを持って<br>
自分自身楽しみながら企画をする!<br>
という秋元さんの言葉には大変意義深いなと感銘を受けた。<br>
愛をもって遊び尽くすということ。他の開発担当の方もボーリングをしまくっていたそう。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初インターン<br>
とにかく雰囲気がいい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
行ってみようやってみようの度胸が大事になると思う。<br>
大学生のつきなみ。今は喋れる。必要だと思うときに頑張れば。<br>
アメリカ支社行ってから勉強した。<br>
今ではルーカルフィルムと会話。<br>
<br>
こう喋る人がいたら、その英語力を褒めると喜ばれる。<br>
<br>
岡野さんは学生時代遊んでた!というが、ずっとボーリング以外は、遊んでる。作った商品とかで楽しんでもらう必要があるから、自分が遊んで楽しんでないと。という考えからだという。</span></p>
<h2>バンダイのインターンシップ(2018卒,6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと、玩具やプラモデルといったホビー用品に興味があり、特にテレビゲームに関して強い関心を持っていました。そういったことから、自分のいちばん好きな「テイルズシリーズ」を発売しているバンダイのインターンシップに参加を希望したのです。正直にいいますと、どうしてもバンダイのインターンシップに参加したいといった熱意はなく、応募してみたらなんとなく通ったというのが現実でした。また、多くの友人がインターンの話をしていたので、流されたのも理由の一つかもしれません。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特筆すべきことはありませんが、しいて言うならば、面接について調べたくらいです。しかも、特にこれといった情報は得られませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては特に変わった点はありませんが、面接が少し厄介だと感じました。自己紹介以外の質問では<span class="hide_box_4">一般的な質問がほとんどありません。創作的な質問が多く、テストを受けさせられている気分に陥りました。自分が思ったことを間髪入れずに、堂々と答えただけでしたが、運よく通過できました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず課題が渡されます。グループ単位で渡されたのですが、私が所属していたグループではある製品の品質向上をグループで話し合い、後に発表するというものでした。コミュニケーションに自身のなかった私はひたすら人任せで、今思えばなぜあの場にいれたのかわかりません。それでもグループでの行動だったので、案外どうにでもなりました。さすがに、ずっと無言を貫いたとかそういうことではありません。<br>
次に、営業所へと向かい、そこでどういう仕事が行われているのか、1日のタイムスケジュールがどのようなものになっているのかなど体感し、さらにはお客様との打ち合わせを見学させていただいたりと近くで仕事を感じることができました。グループでの作業とは違い、こちらは仕事の空気というものを感じることができたので、楽しいと感じることができたかもしれません。<br>
なんといってもインターンシップなので、実際に仕事をすることはほぼないといってもいいでしょう。私はグループワークと営業所の空気を感じるとどちらもできましたが、おそらくはどちらかを期限いっぱい行う企業が多いと思います。<br>
また、実際に企業の方の生の声を聴ける機会というのは貴重ですので、そういった意味でも有意義な時間は過ごせるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、その企業や職種に対する興味です。私の場合はもともとあった興味がさらに強いものへと変わりました。そして、このインターンシップのおかげで、玩具業界へと業界を絞る決心がついたのです。ほかにも、面接やESで就活気分が味わえたり、同じ業界に興味を持つ仲間ができるなど、意外と多くの得るものがありました。しかし、インターンシップで成長できるかは疑問です。特に技術的なことは学べないので、精神的な成長が主でしょう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同系列の「コナミホールディングス株式会社」へと就職予定です。インターンシップで完全に業界を絞り、「コナミ」か「バンダイ」のどちらかを最終目標に就活を行いました。もともと興味があり、インターンシップを経て、さらに興味が強まったことが決め手です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私のように、玩具系統への興味を抱く学生にはオススメします。説明会などの行事以外で、実際に企業へ訪れることは想像以上にモチベーションが高まります。ぜひ、インターンシップの応募して、実際の空気に触れてみてください。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
あまり重く考えずに、気楽な気分で申し込むのがいちばんでしょう。なにもインターンをした企業に就職しなければならないこともありませんし、インターンに通ったから内定がもらえるわけでもありません。ただし、インターンでもある程度成績がつけられるようなのですが、その成績が悪いと実際にその企業での就活に響くという話を聞きました。真実のほどはわかりませんが、その点は少し意識したほうがいいでしょう。
しかし。いちばんは自然体でいることと、訪問を楽しむことだと思います。そのため、肩の力を抜いて行ってくださいね。
</span>
</p>
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<p class="column-p">マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/760/intern-report-mazda.png" alt="マツダ" class="break-img" />
<h2>マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Mazda Technical Seminar</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業研究のためにこの1日のインターンシップに参加しました。もともと自動車業界を志望しておりましたが、この企業の長期インターンシップに参加したことなく、現場で働いている社員さんの生の声を聞かずに本選考にエントリーをしたくなかったので参加しました。しかも、このイベントは本社がある広島ではなく、横浜の事業所で行われたため気軽に参加する事が出来ました。関東で開催されるイベントがこれだけだったので、これを機会に同業他社との比較をしたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加するにあたってエントリーシートの提出や面接の実施はありませんでした。このインターンシップの申し込みは先着順でしたが、<span class="hide_box_4">関東でのイベントはこれが最初で最後だったので、申し込み受付後すぐに満席になったようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この1dayのイベントは横浜のR&Dセンターの会議室で行われました。参加していた学生は50人程度で、社員さんは人事部の方と技術職の方10名程度でした。このイベントの流れは会社説明→自動車業界説明→マツダの独自性の説明→座談会でした。この企業の強みが良くわかるようなイベントだったと思います。会社説明では地球、社会、人の3つの課題解決に対するアプローチを説明されていました。自動車業界の説明ではグローバルで大規模なビジネスが出来て、自社製品が世界中のお客様に愛用されている事が実感できるといった魅力があることを学びました。また、「CASE」というトレンドの中でマツダでは独自の技術戦略を行っているという内容の話がありました。コネクテッドや自動化に特化したイベントだったので独自性のお話では技術系の社員さんが電性開HILSの開発についての説明をされました。その後、座談会では気になった3名の社員の方とお話をする事ができました。また、このイベントでは選考フローの話はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広島の企業なので、他の企業に比べて関東で行われるイベントが少なくこの企業について知る機会が少なかったため、他社との違いを学ぶことが出来る良いイベントでした。独自の戦略で開発が行われている事はもちろんですが、「人馬一体」というコンセプトで人間中心の発想から開発されている点がとても魅力的でした。また、後日人事の方から連絡があり、個人的に自分の興味のある部署の方とお話しする機会を設けてくださいました。(本来なら見学もできたそうなのですが、新型コロナウイルスの影響でオンライン電話による面談でした。)</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、より自動車業界に就職したいという想いが強く、この会社に対する志望度が上がりました。しかし、この企業は自由応募で選考をすすめると、他の企業より選考が遅いのでタイミングや勤務地の問題で同業他社への就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは枠が狭く倍率がかなり高いと聞いていたので、この企業に行きたい関東近辺の方は積極的にこのような1dayのイベントに参加した方が良いと思います。もちろん自動車業界について知りたい人、業界研究をしたい人も現在のトレンドや他企業との比較が分かるので参加して損はないと思います。私はこのイベントに参加して、かなり志望度が上がりました。早期選考には呼ばれませんが、座談会で話す社員さんによっては特別扱いしてくださるので、エントリーを考えている方にはおすすめします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>マツダのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>広島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
配属された研究室で行なっている研究が自動車のエンジンに関連する研究を行なっていたため教授に勧められてインターンシップに参加しました。また、私自身が大学院に進学予定でしたが、大学院を修了後は自動車関連企業で働きたいということを教授に伝えていたため、共同研究先であるマツダ株式会社でインターンシップに参加させて頂くことになりました。地元の企業であることなど、小さな頃からマツダの車を見ていたのでマツダに対する憧れからいつかはマツダで働きたいと思っていたこともインターンシップに参加した理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへ参加する際に、配属される部署の方からメールで連絡が来たのですが、機械力学などの物理の勉強をするように言われていたので物理の基礎を学びました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
提出したものはESのみでしたが、ESの内容はなかなか書きづらいものが多かった気がします。研究に関することについてはよしとしても、<span class="hide_box_4">マツダを擬人化するとどんな人であるか?など一瞬戸惑う質問があるので、あらかじめ先輩などの話を聞いておくとよいと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容については具体的なものは言えませんが、パワートレインの部署でエンジン系統に関する内容を体験させていただきました。まずは、エンジンの仕組みなどを理解してなぜここで振動や騒音、異音が発生するのかをつきとめるための解析方法や、マツダで使っている解析ソフトを少しですが使わせていただいて、実際に解析をしてみるなどをさせていただきました。まず、私は研究でエンジンの研究をしていますが、ここまで詳しくエンジン全体のことを考えながら解析をしたことがなかったため戸惑いもありましたが、先輩社員の方が解析手法や仕組みなどを噛み砕いて説明していただいたので自分でも理解しながらここの箇所に問題があるのではないかなど提案をする機会もありました。仕事内容としては、実際にそれぞれ希望した部署に入ってそれぞれの部門で仕事をしていく形だと思います。IT関連の部署に配属された友人は衝突回避のプログラムの作成とシミュレーションでの検討などを行なっていたそうです。私の部署でも実機に触れる前にコンピュータ上でのシミュレーションを行って実際にエンジンを組み立ててという流れで業務を進めていったので、自動車業界の仕事の進め方などもそれぞれ学べるのかなと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分で考える力と自分が自動車関連企業で働くために何が足りていないのかということが明確になったことです。自動車業界の考え方やなぜ、このように考えるのかなどそれぞれ企業ごとの理念はあると思いますが、インターンシップに参加することでその理念をホームページなどで見るよりも深く学べた気がします。そして、自分の考え方の甘さや問題点も浮き出てくるので就職するまでに改善をしたいなと思います。客観的に自分を評価できるようになったことが1番の成長点だと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後も変わらず、自動車関連企業に就職を希望し、無事マツダに就職予定です。実際に働いて見て働きやすさや自動車に対する考え方などに感銘を受けたことが1番の決め手です。自動車に対する思いがかなり熱い企業だと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車関連企業に就職を希望している学生にはオススメです。実際に業務をしていくなかで見えてくるものもありますし、企業の技術系の方と触れ合う機会は就活ではなかなかないのでこのような機会で実際にお話をすることで仕事に対する考え方や企業の考え方が見えてくるのでおススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するか悩んでいる方も多いと思いますが、勇気を振り絞って参加して見てください。実際に企業の中に入って知ることもたくさんありますし、企業の方と話してみないといま不安に思っていることも知らないかもしれません。インターンシップでは、企業説明会では聞かないことや知らないことを多く知ることができるので、参加を検討している方は行くことをお勧めします。また、行かなくていいやと考えている人もこの企業や業界に行きたいという気持ちがあればその業界を知るチャンスなので行くべきだと思います。就活はいかに企業を知るかが鍵となると思いますので、インターンシップには積極的に参加するといいと思います。
</span>
</p>
<h2>マツダのインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ディラー職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を目前に迎えた大学3年の時期に、所属ゼミでインターンシップのことを知りました。就職に対して何も知識がなく、どんなことから始めたらいいのかわからない状態だったので、就職活動に何か生かせるものがあればと期待して申し込みをしました。また、アルバイトは経験していたので、正社員の仕事内容や責任感などを間近でみて勉強をしたいと思う気持ちありました。アルバイトと正社員の差を知ることで今後の就職活動でも、気づいたことを自己PRとして話のネタにもなると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加に向けて準備したことは、用意してくれていた就職セミナーでした。インターンシップを参加する学生限定で授業とは別にインターンシップに参加する前の心構えや、身だしなみについての講義を受けました。また、リクルートスーツを持っていなかったので、インターンシップをきっかけに買え揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、マツダでインターンシップをするにあたり消費者の方に金額の大きい買い物をしてもらうわけなので、どういったことを意識して車を提案していくのかを販売トークを学びたいと記載しました。販売する上での活動内容を知ることで、<span class="hide_box_4">1つの商品をうる大変さを知りどの業界に就職したとしても一流自動車販売企業でのノウハウは、今後の営業職に進んだ場合の礎になると思います。面接でも、マツダでの営業スタイルを学びたいと伝えました。信頼関係を構築するための心構えやお客様とのアプローチの仕方を知ることでビジネスマンとして、学校では学べない生きた知識が身につけられることを期待しています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでの体験した内容は、DMの発送準備をさせてもらいました。すでにマツダの車を所有しているお客様名簿から車検の案内や新車のご案内などを伝えるためのDMを郵送する準備をおこないました。社員は、その中でも数名のお客様には手書きで御手紙を添えて発送するなど心のこもった対応を大切にされていました。他にも、車のカタログを整理したり、車検のために預けられている車の洗車作業を行ったりとお客様の愛車に直接触れる機会もありました。直接、来客されたお客様と言葉を交わすということはありませんでしたが、テーブルまでお茶汲みをするなどの対応をさせてもらいました。休憩時間には売り場に並んでいる車以外にも、屋上で保管されている販売車にエンジンをかけていただき、エンジン音をお聴かせてもらったり、内装されている設備の説明をしてもらうなど車の外見だけでは見えない内装のマツダが持つこだわりを教えてもらうなど、学生に対して心優しい対応をしてくれました。本業で忙しい中でしたが、わからないことを質問しても気軽に答えてもらえるなどマツダ社員の一人一人の対応力の高さにも感動し、お客様がたくさんついている理由を身近にいて感じることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、1つの車を販売する裏では目に触れないたくさんの努力があってものだと思いました。特に、DMの発送は事務的な業務でお手紙を同封するだけと一見作業のように見えてしまいがちですが、お客様がDMを持って実際に来店された姿を見ると丁寧にのりをつけてハンコもまっすぐ丁寧に押した小さな努力が身を結んだと思えました。お客様が来店されること自体が競合他社の多い業界だからこそどれだけ嬉しいことで、大変なことなのかを勉強することができました。大企業でも毎日必死にお客様の方を向いて営業している姿は今後どんな規模の企業に行ってもお手本にしなければいけないと気持ちが引き締まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味のある仕事は接客業全般でした。お客様と顔を合わせてお客様のニーズにあった車を提案する姿を見ていると、お客様との信頼関係が結べる楽しさ、お客様の要望に応えるための努力というのは私の中で大きなモチベーションとなりました。お客様のニーズに答える商品を提案する仕事をしたいという気持ちが強まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
車が好きな人は最もオススメのインターンシップ先です。他にも、大企業の販売スタイルや普段見ることない営業努力を目の当たりにしたいという人はとても勉強になる企業だと思います。自分であとは興味を持って何でも話をきいてみる好奇心を持っていればとても充実した時間が過ごせると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは正社員の目線で職業体験ができる貴重な場です。これは、正社員を経験したことがない大学生にとってとても重要な機会であり、アルバイトの目線で仕事をしている時とは大きな違いを肌で感じることができる場となります。インターンシップでみたり、きいたり、経験したことは何か心の中に残るものがあります。その気づいたことを今後の就活だけでなく就職した後もに生かせるものとなりますので、迷っている学生さんがおられたら必ず参加して後悔することはないのでぜひ積極的にインターンシップに臨んでもらいたいと思います。</span></p>
<h2>マツダのインターンシップ(2015卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>販売職(ディラー)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>近畿大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を直前に控え、大学時代で人に自慢ができる実績が何もないことに焦りを感じていました。アルバイトに明け暮れていた大学生活だったので、このままでは就職活動で自己PRできるネタが少ないと感じたため、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加したきっかけは、就職支援の一環として募集要項があったことをゼミの先生から教えてもらったことでした。その後、同じゼミに参加している友人と一緒に申し込みをして社会人の方々のそばで学べることがあればと考え申し込みをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備したことは、身だしなみでした。学生時代は、髪の毛を染めていたのでインターンシップをきっかけに黒染めをしてインターンシップを参加するにあたって失礼のない身だしなみを整えました。また、スーツもこの時に新しく作り直して気持ちを引き締めて着々と準備を進めていきました。また、名刺入れなどもこの時に購入し挨拶する際に先方の方の名刺を受け取る際の対応も想定して必要なものも買い揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、なぜマツダでインターンシップを参加したのか?についてが主な質問項目でした。大学内でも複数のインターンシップの受け入れ先がありましたが、当時の自分が一番興味があったのは車だっため、<span class="hide_box_4">マツダに選択しました。好きなものを仕事にするのは難しいというイメージがありましたので、本当にそうなのか?自分の身をもって体験することで、今後に控える就職活動での良い判断材料にもなると考えていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、カタログ整理、お茶出し、車検後の車の清掃、DM配送の準備などでした。どの仕事も一見すると地味なような印象を受けますが、1つ1つの仕事がどれだけ重要かを店長に指導いただきました。お客様は待っていても来てくれないので、いかにしてお客様に来店してもらうのか?を常に考えて行動していくと1つ1つが地味な仕事に見えても多いな成果として帰ってくることがあるので気を引き締めて取り組むようにと言われたことを今でも覚えています。
待っているだけでは、お客様はたしかに車の販売店には現れることはほとんど少ないと思います。ライバル企業も多数引き締め合っている中、どうすれば集客力が増やせるのか?と考えることから社会人として大切な心構えなのだと知りました。お茶出しにおいても、お客様とどんな会話をしているのか?をそばで聞くことができる大きなチャンスの場であり、実際に目の前で繰り広げられている営業のやりとりは大学やアルバイト先では体験できない緊張感のある駆け引きだと思いました。大手企業だからといっても小さいな仕事をこつこつと積み重ねて実績を残しているのだと現場に入って業務を経験させてもらう中で大きな実感を得られました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、社会人としてお給料をもらうのはとても大変なことであると同時にやりがいのある仕事でもあると感じました。アルバイトでお金を稼ぐためには、時間さえ経過すれば貰えるというもの。しかし、社会人であればお客様に商品を購入してもらわなければ、お給料が発生しないという言葉にすると当たり前のことなのですが現場では、お客様に購入してもらうためにどうすればいのか?真剣に考えて取り組んでいる連続であり、こういった自分よりも年上の方々が真剣に仕事に向き合っている姿をみれたことは気持ちを引き締めて就職活動に向かう上での大きなモチベーションアップにつながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある業種は、小売業です。お客様に商品を購入してもらわなければお給料が発生しないという仕組みがとてもわかりやすいところが魅力でした。商品の販売を行う上でいかにお客様に信頼してもらうのか?が勝負であるとわかっている上で、自分でもお客様に商品を販売できる自信が欲しいと強く思うようになりマツダのインターンシップにより目の前で数百万円の商談をしている姿をみて小売業にあこがれを感じるようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれから就職活動を控える大学生にとっては社会人の空気感に触れられる貴重な場です。参加するだけでも学ぶことが多いのですが、インターンシップに申し込む目的、目標を明確にしてからスタートすると仕事にも意欲的に取り組むことができるようになりますし、質問事項も増えてきますのでコミュニケーションも取れて仕事のことをもっと深く知るきっかけにもなります。ぜひ、インターンシップに参加を迷っている人は、参加をしましょう。そして、参加したからには、どんどん質問をして社会人というのはどういう人たちなのか?自分の目で見て、知ることがとても大きなこれからの財産となりますので頑張ってください。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/759/intern-report-jfc.png" alt="日本政策金融公庫" class="break-img" />
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事業内容などの理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の方、公務員志望の方など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)<br>
◆あなたが考える日本公庫の特徴や<span class="hide_box_4">魅力について教えてください(250文字以内)<br>
◆自己PRをお願いします(250文字以内)<br>
面接はありません</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融機関に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問内容は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。<br>
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。<br>
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の7月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。金融についての詳細な知識も問われない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(3日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、<span class="hide_box_4"> 400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験対策をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つです。1つ目が<span class="hide_box_4">日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、<span class="hide_box_4">純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫に興味がある学生<br>
就職活動に不安がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京メトロ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、鉄道業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している鉄道会社の中で、いくつかの会社のンターンシップにエントリーをし、たまたまご縁があった東京メトロのインターンシップに参加させていただきました。東京メトロは特に東京の中心を走っているため、「東京を支えている」という使命感に惹かれて興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、今後の鉄道業界の展望(どうなっていくと思うか)でした。インターンシップ選考は、対面での面接ではなく、録画による動画選考でした。動画の内容は、自己PRのようなものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの会社説明会→施設見学→社員食堂で昼食兼社員と交流→社員紹介・座談会→グループワーク<br>
<br>
まず始めに、会社説明がありました。インターンシップの開催時期が2月と遅めだったこともあり、既に企業研究を行っていたので、話が入ってきやすかったです。東京メトロは開発などよりも圧倒的に鉄道部門に力を入れているため、その点が他の鉄道会社との大きな違いになると思います。次に実際に研修センターの中を歩いてどのような研修を行っているのか、施設の見学を行いました。昼食は研修センター内の社員食堂で、社員の方々と一緒に食べました。社員の方は座談会のときもそうでしたが、非常に気さくで、学生の質問に1つ1つ丁寧に答えてくださいました。グループワークは4グループにわかれて、「東京メトロの鉄道or関連事業の課題とその改善策」という課題解決型のグループワークでした。1グループの人数がとても多く、且つグループワークの時間が短いため、意見をまとめるのが大変でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
東京メトロは鉄道会社の中でも鉄道部門に注力している割合が大きいです。そのため、男性・理系の割合が少し多かったように感じます。インターンシップは新木場にある研修センターで行ったのですが、その研修センターが非常に充実した作りで、実際に電車が走っているのが見えたり、スプリンクラーの実験を見ることができる部屋があったり、電車の運転を体験できる部屋があったりと、とてもリアルでした。鉄道ファンにはたまらないと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に何が何でも行きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
東京メトロのインターンシップは、エントリーシートに加えて録画による動画選考がありました。私の代からはインターンシップでも本選考でも、録画形式による動画選考を採用している企業が増えてきました。そのため、動画選考の形式に慣れる必要があります。動画選考は慣れてしまえば簡単ですが、最初は光の加減や撮影方法に苦戦します。自分を最高の状態でアピールするためにも、日ごろから動画面接の練習を積んでおくとスムーズにいくと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東京メトロのインターンシップ体験談(2018卒,12月)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
これまで鉄道業界がどのような仕事をしているのかなどのビジネスモデルを知らなかったため。実際に研修所に行き鉄道業界の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも東京で働きたいという思いがあったので東京地下鉄のインターンシップに参加しました。他にはIT業界を中心にメーカー、金融業界など幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストのみでの選考になります。WEBテストは簡単な計算テストなどですが、<span class="hide_box_4">満点を取るのは不可能なレベルの問題でした。エントリーシートでは、自分の強みについての質問、そしてインターンシップで学びたいことを書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに簡単な会社説明と総合職の業務説明を受けました。その後、一般の方には公開されていない研修センターの内部に入って、電力システムや制御システムなどを見学しました。最後に社員2人に対して学生10人程度で30分の社員座談会を計2回おこないます。普段では見ることのできない電車の電力システムや制御システム等の見学は非常に有意義でした。そして、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことで働くイメージをつかむことができました。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているイメージ、株式上場も見据えて新しい取り組みもおこなっているというイメージを持てると思います。しかし、開催期間が1日間のみに限られてしまっているため、特にグループワークやプレゼンテーションなどをおこなう時間も設けられていません。そのため、他のインターン参加者との関わりはあまりありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。座談会の際に、社員の方に東京地下鉄の選考時に気をつけるポイントや仕事の醍醐味などの情報を聞くことが出来ました。しかし、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は鉄道業界についての知識です。正直、インフラや鉄道業界について無知の状態で参加したので、より意義があったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、インフラや鉄道業界についての研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になりました。だから、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。自分の興味を示すことで、相手も選考ポイントや社風について話してくれます。座談会の際に、積極的に発言することによって仕事のやりがいなどを知ることが出来ると思います。</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと大学で都市交通に関するゼミナールに所属しており、勉強してきたことを生かすために都市インフラに関する仕事を探していました。その中で東京メトロの夏季インターンシップは、交通費、宿泊費などの手当ても支給され、面接してくださった方の印象も良かったため参加を決めました。長い夏休み期間を有効活用し、就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで今後の面接、グループワークにも生かせると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私にとってこのインターンシップが初めての就職活動になるため、スーツ、靴の準備や入室マナーの確認を行いました。また、好きな東京メトロの駅が面接で問われるという噂を耳にしたため、好きな駅とその理由を考えて面接に臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESも面接もインターンシップに応募した理由やインターンシップを通して何を学びたいかなど、<span class="hide_box_4">スタンダードな質問が多かったです。他に、大学で今勉強していること、集団の中で自分はどんな役割を果たしていると思うか、ということを面接で聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたるインターンシップでした。初日はインターンシップ参加者同士の自己紹介や東京メトロの仕事内容紹介でした。初日の午後には参加者全員で渋谷に行き、東京メトロが出資する建物の紹介や地下鉄銀座線渋谷駅リニューアルに関するお話を聞きました。二日目以降は二度のグループワークと発表がありました。一つ目のグループワークは東京メトロ所有の建設予定地へ行き、どんな建物が建設されるかを予想するというものです。ホテル、商業施設、オフィス、住居などからグループでの話し合いを通じてイメージを作り、それをイラストと文に起こして発表しました。二つ目のグループワークは東京メトロ全駅の中から新たに観光案内所を作るならどの駅がいいかを決め、その理由や実際に案内所を作る場所をプレゼンするというものです。プレゼンにあたって選んだ駅の写真を撮影することが課せられていたため、いろいろな駅をめぐりながら話し合いを進めました。以上の職場体験以外の時間は、社員さんの仕事内容などを座談会形式で聞いたり、研修で使われている模擬電車や模擬駅を見学したりという内容でした。参加学生同士で交流を深めることも重視されていて、グループの入れ替えが何度か行われました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、グループでの話し合いや、大勢の前での発表に慣れることができました。各グループに一人ずつ社員さんがついていて、プレゼンや発表が終わった後に必ずフィードバックをしてくださるのでとても勉強になります。また、実際に働いてる社員さんに質問する機会が多くあったため、東京メトロの面接対策にも役立ちました。そして一週間、十人程度の少人数でインターンシップを行うため、参加学生同士が仲良くなり、インターンシップ後も交流が続きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが非常に楽しかったため、交通インフラ業界を中心にそれ以降も就職活動を行いました。実際に就職したのは車両や交通システムを作っているメーカーですが、このインターンシップでの経験が役に立つと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
交通インフラ関係の企業を志望する学生には広くお勧めできます。東京メトロは東京にしか路線がありませんが、東京に縁のない私でも参加できましたので、どのエリアに住んでいても興味があれば応募したほうが良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにはぜひ参加してください。面接、グループワークなどの練習にもなりますし志望業界を固めるのにも最適です。また、どの企業のインターンシップに行ったかということをエントリーシートで聞いてくる企業は多くあります。インターンシップ中のグループワークなどは本番の面接でもエピソードの一つとして自己PRにつなげることができるので時間のある方は興味のある企業のインターンシップへの参加をお勧めいたします。
</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄(東京メトロ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味があったために参加をしました。鉄道業界の中でも、主に私鉄を第一志望としていたので参加をしました。私鉄はそれぞれの沿線で強みを持っているため、その強みを知るためにインターンシップに参加することが最も効率的だと考えました。実際に、私鉄は鉄道に注力している企業もあれば、商業施設に注力している企業もあり、その違いを理解するためにもインターンシップに参加しました。<br>
また、東京地下鉄の本選考のESはとても通過率が低いということを聞いていたので、その練習というつもりでも選考を受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの企業研究を綿密に行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、<span class="hide_box_4"><br>
Q1当社のインターンシップでやってほしいことがあれば教えてください。 200文字以下<br>
Q2当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
Q3当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
その他自由記述欄(志望動機・自己PR等)についてご記入ください。 300文字以下
以上の3つでした。選考はESのみで面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの研修センターでインターンシップを行った。<br>
まず始めに、1時間ほど鉄道業界と東京地下鉄に関する企業説明会があった。<br>
その後に研修施設の見学会があった。研修施設は一般の人には後悔しておらず、中には本物の車両や運転設備があり、それらの見学や実際に行っている研修の風景を見学することが出来た。残念ながら、実際に動かすなどのことはさせてもらえなかった。<br>
また昼食は研修施設内の食堂で社食をいただくことができた。<br>
午後からはグループワークを行った。お題は「東京メトロが行うべき施策を考える」というものだった。5~6人で1グループ。グループワーク後には各班がプレゼンを行い、それに対する質疑応答と社員からの感想がある。そして最後にグループのそばで見ていた社員からグループワークに関するフィードバックをいただいた。<br>
その後、社員との懇談会を1時間ほど行った。様々な部署の社員がいらしていたが、社員はランダムに振り分けられるので、興味のある部署の社員と話すことができるかは運次第だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
研修施設は一般の人が立ち入ることができず、見学も年に数回抽選で行うだけとのことだったので、研修施設の中を見学することができたことはとても貴重な経験だった。実際の車両や改札が設置されており、社会科見学のような楽しさがありました。<br>
またグループワークを行うことが出来たので、就活本番前のグループワークの練習にはとても良かったです。社員からのフィードバックもあるため、自分たちのどのようなところが良かったのか、どう改善できるのかを知ることができ、自己成長につながったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
東京メトロ1日乗車券</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界ですが、鉄道業界も志望していました。
ここのインターンシップに参加したことで、より鉄道業界の面白さに触れることができ、さらに鉄道会社の研修施設を見学することができたので、鉄道業界への志望度は高まっていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある学生には非常におすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンシップは、鉄道好きや鉄道業界を志望している人にとっては非常に面白く、おすすめです。しかしインターンシップの定員が非常に少なく、選考もエントリーシートのみの選考になるので、倍率は非常に高くなると思います。エントリーシートを書く際には、OBや大学のキャリア支援室のようなところで添削をしてもらうと良いでしょう。ここのエントリーシートを合格できるくらいのクオリティのエントリーシートを作れるようになれば、おそらく就活本番もどの会社のエントリーシートでも通過できると思います。</span></p>
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<p class="column-p">野村證券の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/766/intern-report-nomura.png" alt="野村證券" class="break-img" />
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>営業部門インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部法律学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、そして野村証券について仕事内容や会社の社風等、理解を深めたいと思ったから。バイト先の先輩に、私の性格が向いていると思うと言われ応募してみた。実際、自分も名前を聞いたことがある会社であり、母校からの進学数も多かったため、気になってはいた。さらに、就活の口コミのサイトで、行ってよかったインターンランキング1位をとっており、そこまで高評価な理由や、どの様なインターンシップなのか知りたかった。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
野村証券が力を入れて取り組んでいることや、最近の時事ネタ等をインターネット等で調べて行った</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)<br>
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。200字以内<br>
自己PRをご入力ください。200字以内<br>
(書類参考の後面接までに)<br>
生きている中で大切にしていること。A41枚に手書き<br>
<br>
(面接)<br>
最初にGD<br>
次に学生2人、面接官1人の面接<br>
質問内容:<br>
どんな将来像<br>
自分の強み、そのエピソード<br>
今まで自分が失敗しそうになったこと
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業(リテール)
お客様の所属する業界の現在の状況を理解する。その後、お客様にヒアリングを行う。事前調査でわかっていることに加えて、何が必要かを事前に考えておき、それをヒアリングの時に聞く。内容は主に、本業支援、事業承継、資産運用の3つの軸である。<br>
2/4日目に、中間報告を行う時間がある。ヒアリングをした人と同じ人にパワーポイントを使用して発表する。そこで得たフィードバックをもとに、4日目の最終発表に向けて準備する。<br>
実際に、株価の計算や、相続税の計算、為替相場の将来推移の推定など、実務に違いレベルだった<br>
また、2,3日目に宿題として、新聞スクラップが課せられた。全員にその日の日本経済新聞が配られ、その中から気になる記事を一つ選び、それについて要約と自分の意見を書き、提出するというものだ。翌朝、社員の方と新聞の読み合わせが行われる。自分が選択した理由については、深堀されることもあった。
4日目の最終報告は、順位がつけられた</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、および証券業界の営業が行うべき業務について理解することができた。限られた時間の中で、お客様の満足する提案をすることの難しさ、私たちが良いと思うことが、お客様にとって必ずしも良いことにはつながらないということ、相手の立場にたって考えることの重要性を学んだ。<br>
また、金融業界であるからには、日本の経済状況について理解する必要があり、新聞から得られる情報だけでなく、他業界と比較など、ワンステップ先のことまでやる必要があるということを学んだ
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界(野村証券)<br>
このインターンシップを経て、リクルーターの方とお話しする機会があった。インターンシップ自体が自分にとってとても楽しく、有意義な時間であると感じ、この業界がむいていると感じたから。<br>
また、野村証券の人々の仕事に対する熱意や、後輩育成を大切にしてることから自分の就活の軸にあってると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある人<br>
成長したいという意欲がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私がこのインターンシップを応募するときは、金融業界には全くと言って良いほど興味はありませんでした。面接でも、金融業界についての理解はほとんどしていないため、このインターンシップを通して感じたい、と伝えるほどである。<br>
ただ、自分で向いてるむいてないを決めつけるのではなく、実際に経験して感じてから決めて欲しい。私たち学生が想像する会社のあり方はほんの一部分であり、実際はその何十倍ものキャリアがありフィールドが存在する。自分から選択肢をせばめるのではなく、多くの選択肢をもってほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>野村證券 営業部門 冬インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は3年生の夏から就職活動を始めました。自動車が好きだったため、最初から完成車メーカーを志望しており、金融業界にはあまり興味が無かったのですが、他の業界のことも勉強したいという思いから、12月に野村證券が主催する金融業界研究アカデミーに参加し、金融業界、特に証券業界を学びました。<br>
そこで野村證券の冬インターンシップを紹介され、今まで選考のある中期のインターンを受けたことがなかったため、興味を持ちインターンシップの応募に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの記入、GDの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
自己PRをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
あなたが生きていく上で大切にしているものは何ですか?<br>
<br>
面接は上記のESを基に深堀りされました。<br>
GDでは、フェルミ推定が出題されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村證券の営業マンになり、架空のお客様に野村證券で提供できるソリューションから最適な提案を5人のグループで考え、発表するという内容です。<br>
<br>
4日間で1日目は、企業説明と課題説明の後にグループワーク、2日目はグループワークのみ、3日目に中間発表、4日目に全体発表と講評、懇親会がありました。<br>
<br>
お客様の設定は、架空の社長で様々な悩みを持っている(相続、為替差損、株式売却など)。それを野村證券がどのようなソリューションを持っているかを理解した上で提案していくというものでした。<br>
数字や提案内容にはかなり厳しく突っ込まれましたが、実際にお客様に商品を提案する難しさを同時に学びました。<br>
<br>
評価された班を見ると、一番重要な評価ポイントは、一つ一つの提案内容が本当にその数字通りにできるかという点だと思いました。<br>
<br>
また2日目と3日目には、日経新聞の読み合わせが行われました。前日の夜にその日の新聞を渡され、気になった記事を貼り付け、要約を行いました。<br>
プログラムには関係なかったですが、野村證券の社員がどのように新聞を活用しているかを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点:時間を決めて課題を進める力です。
初めて中期のインターンに参加しましたが、日によって時間が余ったり、足りなくなったことがありました。そこで何時までにどこまでやるかを班で共有し時間のムダを徐々に無くすことができるようになりました。<br>
<br>
得たもの:証券会社で実際に働くイメージ、<br>
<br>
感想:選考のあるインターンだったため、参加している学生も優秀な方が非常に多かった印象がありました。また私のように金融業界を第一志望にしていない学生も多く参加していました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界、自動車部品業界<br>
インターンを通じて金融業界だけでなく、ITやインフラ、不動産など、多くの業界を学んだが、やはり幼い頃から好きな自動車メーカーで働くのが自分に一番向いているのではないかと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券業界を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上述したように期間が長いため、途中で時間が足りなくなったり、余ることがあると思いますが、時間配分を決めておくことがこのインターンに限らず重要だと思います。<br>
私は本選考では、自動車、自動車部品に絞って活動を行いましたが、そのように業界を絞る事ができたのは、3年生で色々な業界のインターンに参加できたことが大きな理由だと思います。なのであまり興味がない業界でも、社会勉強だと思って積極的にたくさんのインターンに参加することをおすすめします!
</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職:リサーチ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1回生の11月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クオンツアナリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指しており,有名な野村證券のクオンツインターンに行きたいと思ったので応募した.夏インターンではバイサイドに行ったのでセルサイドも見ておきたいと思い証券会社のクオンツを見ていた.選考難易度が高く,ワーク内容も難しいインターンを経験することで成長できれば,その後のインターンシップのワークや本選考で自分にとってプラスになると思っていた.野村證券のインターンシップホームページを通じて発見し,応募した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Pythonを用いてワークすると聞いていたものの,普段から研究で使用していたので特に準備したことはない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.応募する部門(クオンツ)のインターンシップに参加したい理由と、<span class="hide_box_4">それを通じて習得したいことを教えてください。<br>
2.大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)<br>
3.あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。<br>
<br>
面接の質問内容<br>
志望動機は?自己紹介は?就活ではクオンツに絞っているか?クオンツといっても銀行や証券などいろいろあるけど、どれに興味がある?研究内容は?(かなりの深堀りあり。)夏インターンのクオンツインターンでは何をやったのか?Pythonはできるか?できるならどれくらい?逆質問どうぞ。<br>
<br>
注意した点<br>
研究内容を他人にわかりやすく伝えることができるかどうか。これにつきる。研究を徹底的に深堀りされるのできちんと準備すること。事前に他の企業のインターンシップ選考で研究内容を話す練習をするか、先輩や同期等に話す練習をしておくべき。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ワークの内容を漏らしてはならないと注意されたため具体的な内容を事細かく記載することはできないができる限り書く.<br>
基本的な流れとしては,ワークをやっているあいだあいだに野村證券クオンツ社員の講義や話を聞く.話をする社員の地位は若手から部長まで様々だった.かなり偉い人も来ていたので貴重だったように思う.適宜質疑応答が行われる.<br>
ワークについて書くと個人ワークである.ワークの内容は野村證券リサーチ部門のクオンツアナリストの業務の一部を体験できるような内容となっている.分析にはどのような手段を用いてもよく,学生に委ねられていた.5日目の夕方頃からワークの成果を発表する機会がある.リサーチ部門の社員が多く来ていたので少し緊張した.発表後は社員が気になった点についていくつかの質問がなされる.<br>
毎日のランチは社員と食べたり,地位の高い人と食べることもあった.最終日は近くの飲食店で立食パーティー形式の懇親会が開催された.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
野村證券リサーチ部門のクオンツアナリスト(データサイエンティスト)の業務内容をかなり深く理解することができた.また,インターンシップを通して,クオンツ的な観点で分析するにあたり,分析のやり方,パワーポイント資料作成など様々な点で社員に助けていただいたこともあり,かなり成長できたと思う.インターン中の待遇も良く,インターンシップの内容も濃いものとなっているため,総じて満足できるインターンシップとなっている.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通してクオンツアナリスト(データサイエンティスト)という職種についてますます興味が湧いたので,セルサイド,バイサイドに関わらずそれぞれのリサーチという仕事の志望度が上がった.本選考でもぜひ応募したいと思うようになった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツの中でもリサーチに興味がある学生.セルサイド,バイサイドどっちで仕事するにしても本インターンシップに行ってみるとかなり業務内容を理解できるのではないか.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは,5日間のプログラムでリサーチ部門の社員について様々な話を聞くことができる.金融業界の中でも証券業界(セルサイド)ではトップと言われている野村證券に興味があり,なおかつクオンツアナリスト(データサイエンティスト)に興味がある人にはオススメである.野村證券という企業の社風について知ることができると思う.また,本インターンシップを通して非常に成長できたとも思う.是非チャレンジしてみてはいかがだろうか.</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アナリストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年・夏</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望しており、特に証券業界・資産管理業界に就職したいと考えている。インターンシップでは、交通費や宿泊費を支援してもらえて、かつ実際の業務に近い形でインターンシップが行われているため、1日限りの会社説明会的なインターンシップよりも、密度の高い時間が過ごせると思い、参加を志望しました。また、野村証券は、証券業界におけるリーディングカンパニーとして業界を牽引しているため、とても魅力的な企業だと思ったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために、事前選考があるので、SPI試験対策や、面接対策などをして臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、基本的な志望動機や自己アピールなどが中心でした。特徴的だったのは、<span class="hide_box_4">自動運転などの今話題のトピックに関して、どのような考えを持っているかを求められました。面接では、基本的には、突飛な質問やフェルミ推定などで構成されていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村証券のインターンシップでは、営業部門や投資銀行部門などの職業部門別に様々なインターンシップが用意されており、今回のインターンシップはアナリストコースという枠組みでの活動となるので、主に企業調査などについてインターンシップが行われました。具体的なものとしては、企業分析のために、必要な基本的な知識を理解してもらうために、はじめに事前学習を行います。事前学習を行った後は、アナリスト業務である企業調査を実際に体験をして分析を行い、分析をある程度済ませると、5日目にはここまでの集大成として社員や共にインターンシップを経験してきたインターンシップ生の前で、プレゼンという形で自分たちの結果の報告を行われました。また、5日間の間、野村証券の社員の方々が、親身にインターンシップ生に付き添っていただき、様々な説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりと色々してもらいました。このインターンシップが行われた5日間は、最終的なプレゼンに向けた取り組みという形で一貫した目的があり、インターンシップが行われました。日頃の生活では、中々体験することができない、なかなかハードで密度の高い5日間にすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、それぞれに企業に一体どんな価値があるのか。そしてこの社会の流れの中で、どのようにして企業を成長させて行くのかということについて本気で考えるインターンシップなため、就職活動を今後行う上でも、ただ単純に、大企業だからという理由で、就職先を決めるのではなく、もっと会社の将来を考えて、自分のキャリアプランと照らし合わせながら、決めるという会社の見方や考え方について学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、特にアナリストという仕事はとても素晴らしいなと改めて感じました。アナリストの中でも、証券会社に勤めるセルサイドアナリストと資産管理業界や保険業界で働くバイサイドアナリストに分けられ、社会のために、バイサイドアナリストとして働きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、向上心のある学生やアナリストに興味のある学生におすすめです。特に、野村証券という会社柄、勝気で自信と人一倍の努力ができる学生に強くおすすめすることができる企業だと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人気企業のインターンシップは大きく分けて二つのパターンに大別することができると考えいます。一つは、選考などを設けず、多くの人を招き入れ、業務体験というよりは、会社説明会に近い形で行われているタイプのもの、もう一つは、今回のように選考をして少数の人材に本格的に業務体験してもらうものがあると思います。自分の行きたい企業がどのようなタイプの企業なのかをしっかりと調べ、準備して、身のあるインターンシップにしてください。
</span></p>
<h2>野村證券株式会社のインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>金融業界研究アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月後半頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界分析として証券業界がどんな仕事をしているのかを学ぶために参加しました。もともと夏に就活を始めたころから幅広く業界、会社分析を行っていたので今回のインターンシップを通して証券業界を今後深く調べていくかの指針を持つためにも参加しました。野村證券を選んだのは開催日程が多かったのでスケジュールが合わせやすかったことと、10月ということもあり大体の証券会社のインターンシップの申し込みが終了している中で参加できたことから選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPの確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考スタイルは先着だったのでインターンシップに参加するためにESや面接、<span class="hide_box_4">グループディスカッションなど特定の選考過程を経る必要はありませんでした。開催日程が多かったので満席の日程があっても参加しやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで経験したことは基本的に証券業界、会社についての説明と社員の方のパネルディスカッションを聞くだけの内容でした。前半は証券業界とはそもそもどんな仕事を行っているのか、複数ある企業の中でも野村證券はどんな部類に属するのか等、仕事について、業界について、会社についての大枠の説明がありました。業界内容については元々自分で少し調べていたこともあってそんなに就活生がイメージしている仕事内容と異なるようなことはありませんでした。後半では社員の方2名がパネルディスカッションで企業が用意した質問に答えていく感じでした。仕事のことについてはもちろんのこと、社員の方が学生だった頃の就活についてどんなことをしたのかなどのお話がありました。仕事の内容としては証券会社は忙しいのか、働いてどんなやりがいを感じるのか、一番大変だったことは何か等、一般的な質問が5つ6つくらいあった気がします。最後に挙手での質問も受け付けていました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、証券業界について、野村證券についての大枠を知ることが出来ました。パネルディスカッションの質問内容が一般的なものではありましたが、ちょうど知りたいことばかりだったので色々と良い時間を過ごすことが出来ました。このインターンシップを通して証券業界をより詳しく調べるべきかの判断をするきっかけにもなったので良かったです。初めての証券業界のイベント参加だったので新しい視野を広げることが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後より就職活動を通して金融業界に就職することが決まりました。金融業界にはお金やモノ等仕事に関わる事に関してスケールが大きいという特徴があるので、そこに面白さを感じてこの業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めて証券業界、野村證券について知ろうとする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
やりたいことが決まっている人も、やりたいことが決まっていない人も業界、業種をすぐに絞ろうとせずにまずはいろいろな業界を見るべきだと思います。私も就活を終えて調べた深さ、浅さの違いはありますがほとんどの業界を調べてインターンシップや合同説明会、企業説明会に参加しました。これらの行動を行ったからこそ、自分がなぜその業界に行きたいのかだけでなく、自分がなぜその業界に行きたくないのかの理由も理解できるようになったので、より面接官に業界理由を明確に伝えることが出来ました。</span></p>
<h2>野村証券のインターンシップ(2020卒、秋頃)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村証券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年秋頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をするにあたり、志望したい(行ってみたい)業界を特に決めておらず、もともと証券会社に興味があったため応募しました。また、いろんな職種(いろいろな職業に触れてみたかった)のインターンに参加してみたかったので応募しました。本当は長い期間のインターンに参加したかったのですが、1dayに参加することになりました。その中でも、営業が面白そうでしたので応募することにしました。他にも、証券会社のインターンに参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を念入りに行いました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は行われていませんでした。申し込みの際に、<span class="hide_box_4">簡易的なエントリーシートがあったかもしれないのですが、よく覚えていません。申し訳ありません。内容としては、志望理由のみだった気がします。金融業界への興味があるかが問われていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンと言う短い時間でしたが、とても内容の詰まったインターンシップでした。優秀な大学から来た学生が多く、最初は緊張感もありとても固いインターンでした。しかし、徐々に和やかな雰囲気になってきて(近くの人と話したりできたのでそのおかげかもしれません)、その後インターンが始まりました。まずは、企業についての説明でした(事前に企業について学習しておけばより、効率的に内容が頭に入ってくると思います)どんなことをしているのか、などホームページに書かれているような内容をより詳しくお話ししてくださいました。お昼ご飯のさいに、社員の方とお話しする時間がありました。その後は、班に分かれてグループワークを行いました。顧客のニーズに応えた投資先の提案といったテーマのもと、行いました。最後に発表があるので、それに向けてみんなで話し合いを行いました。発表の後は、社員の方からフィードバックを頂く時間がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず何よりも、金融に対する知識がとても深まったと思いました。もともと興味はありましたが、そこまで知識がある方ではなかったので、このインターンを通してかなりの知識を身につけられたと思います。また、学生のレベルも高く、インターン参加者から学ぶことも多かったです(金融業界に対する知識の差など)また、社員の方との交流の時間を設けていただいたことで、お話しすることができたのですが、優しい方が多く、いい意味でイメージと違いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システム系の会社に就職が決まっています。もともと、そちらに興味があり、インターンを通してやはり自分に向いているのはシステム系の会社だなと思い、そちらに応募することにしました。就職も既に終えて、決まっております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券会社に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は大変だとか、難しいと考えず、楽しんでやってみたらいいと思います。また、行きたい会社は決まっているからといって、他の会社を受けないのは勿体無いと思います。せっかく、自分でも会社を選ぶことのできるチャンスですので、ぜひいろんな会社のインターンに行き、その会社について学んでみてください。いろいろな発見があると思います。就職活動につながると思うので、インターンはたくさん参加するに越したことはないです!</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で野村證券という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、エントリーシートの中で聞かれそうな所は何度も見返していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、志望動機を聞かれました。とにかく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">相手に自分が言わんとしているところが伝わるように書きました。
面接では、社員つまり面接官が1人しかおらず学生の数が多かった印象を受けました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと現場に行って支店などを訪問することの二つが中心だったと思います。
グループワークでは、何人かの班に分かれた上でテーマを与えられました。そのテーマに沿って、班の中で意見を出し合い、最終的に発表するという形をとりました。<br>
また、支店などの訪問も行いました。現場でいくことで野村證券がどのような会社なのかというイメージを明確に持ってもらうために行われたと思います。支店では、社員の方々のノルマや達成目標が書かれおり、野村證券でもし自分が働いた場合どのような業務を行っていくのかと言うことを把握することができました。<br>
そして、グループワークなどを終えた後に懇親会などもあり、自分のためになったインターンシップだったと感じています。もともと証券会社には興味がなかったのですが、今回のインターンシップを通じて、証券会社だけでなく金融業界など幅広い分野に興味を持つようになりました。また、社会人に対するイメージもつかむことができ有意義だったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に野村證券で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券会社が第一志望になりました。<br>
また金融業界全般も志望するようになり、それは目標に向けて自己管理をし達成することによる達成感を味わえると思ったからです。特に、金融業界ではノルマは厳しいかもしれませんが、ノルマを達成した時の嬉しさは人一倍だと思い志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して明確なイメージを持っていない学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状-1st.STEP-</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>聖心女子大学現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学内のおすすめインターンシップに掲載されていたことと、マイナビでのお勧めに出てきたからです。<br>
まだ新型コロナウイルスによる不安もあり、1年次から自分がどのような職業や業界で働きたいのかを知ることが重要だと思いました。<br>
その中であいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんはオンラインでの開催ということで安心して参加することができました。<br>
また大学のキャリアセンターの職員の方がお勧めしてくださったのも<br>
理由の一つであると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界地図で損害保険について調べ、就職四季報で企業への理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
趣味と特技をそれぞれ50字以内、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加を希望する理由とこれまでの経験の中で最も力を入れて取りくんだことを200字から300字程度で書き上げました。<br>
途中で新型ウイルス感染症の影響により、オンライン開催という枠が追加されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは1dayオンラインで業界と会社を理解し、社員の方のパネルディスカッションを聞くという形でした。最初にまず保険について説明され、生命保険と損害保険があること、それぞれの間にかぶさっているのが第3の保険と呼ばれる医療やガンに対する保険だという内容でした。私達の日常にもリスクは潜んでいますが企業にもたくさんリスクがあります。サイバー攻撃や自然災害、感染症や労災に企業訴訟や製造物に対する責任などがありますがそういったことも保険の範疇となることに驚きました。保険会社の役割は世の中のありとあらゆるリスクと対峙し、社会の発展に貢献することができます。そのリスクに対する事前のカバーが保険のできることです。個人顧客が4300万人いるのに対し、法人顧客も240万社と規模の大きさに驚きました。4大損害保険の会社である中で、唯一の非財閥系であることは強みと同時に弱みにもなります。また、海外事業にも手をかけていてここ1年で一気に跳ね上がったそうです。海外事業にも国内事業にも携わることができるのはかなり魅力的だと思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンで私は損害保険業界への理解を深め、ADI(あいおいニッセイ同和損保)に対する興味を抱くことができたと思います。<br>
人が生活する中で日々たくさんのリスクに溢れています。<br>
いつ地震が起きるかわからないしいつ自分が交通事故の加害者であり被害者になってしまうかはわかりません。そういった中で人々のリスクに寄り添うことのできる仕事をするあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、cmや社員の1日の働き方などの説明がとてもわかりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界は女性が比較的働きやすく、あいおいニッセイ同和損保は有給の消化率の高さや育児休暇を女性のみならず男性も取得することができるので、ライフワークバランスの観点からとても良い会社だと考えられた。他の業界も引き続き調べていきたいが、休みがしっかり取れることと会社が社会に貢献すること、いざと言う時のリスクに対する手当てもある会社やそういった業界を就職先として選んでいきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分がどの業界に興味があるかわからない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
WEBインターンは1dayだと実質説明会と同じです。つまり、自分のした質問を拾ってもらえる可能性はほとんどありません(現に私も質問を拾ってもらうことはできませんでした)その中に書いてある情報をしっかり理解することと、1ページずつ内容を自分が素早くメモすることが必要になると思います。<br>
また、ある程度は事前に会社について調べることや日経新聞を読んでおくと社員の方が仰っている内容が少し聞き取りやすくなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アクチュアリー体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職:アクチュアリー</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある+理系の素養を活かしながら働けるという理由から,金融専門職であるクオンツ,アクチュアリーの職種を中心にインターンシップを探していた.どちらかというとクオンツのほうが興味があったため,そこまで難易度が高くない企業のアクチュアリーインターンシップということで,本インターンシップに応募するにいたった.応募媒体は企業のインターンシップホームページから.インターンの優遇があると聞いていたのも応募理由の一つである
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全く何もやっていない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.自分自身が最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 <br>
2.夏季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=を希望する理由をご記入ください。<br>
選考<br>
1.グループディスカッション:身の回りに潜むリスクを学生が何個か出して,<span class="hide_box_4">その中から一年あたりのリスクを金額で算出するGDを行う.<br>
2.筆記試験:大学入試の数学の二次試験レベルとまではいかないが,一般的な難易度の問題が出題される.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayの最初にあいおいニッセイ同和損害保険の企業説明と損保アクチュアリーの業務説明を行う.そして,その後のワークに必要となるエクセル操作方法の講義と演習を行う.1dayの夕方頃から,とある損害保険会社が来年支払う保険料を推定せよというグループワークを行った.3daysのうち2dayの夕方頃に,社員さんに対して中間発表を行う機会がある.3dayの最後に,すべての学生と社員さんに対して最終発表を行う.基本的には配布されたエクセルファイルに記載されている順番どおりにワークを行っていけばよい.グループメンバーで役割を配分してワークを進めていくことになる.時間はかなりタイトである.ワークを行っている最中に,学生一人ひとりに対して選考で行った筆記試験のフィードバックが行われる.2dayの夜にインターンシップ会場近くで懇親会が行われた.2dayの懇親会後に自宅でワークの続きを行っている人もいると聞いた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損保アクチュアリーがどういう業務を行っているのか,またあいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリー社員がどういう雰囲気なのかを知ることができた.また,エクセルファイルを主に扱ってワークを行うのでエクセル操作の習熟につながったと思う.真面目な人が多いと思われるアクチュアリーにしては,社員さんは非常に明るい人が多かったと思われる.ここについては驚いた.アクチュアリー体験ワークの難易度はちょうどよい.また,アクチュアリーは自分には向いていないのではと思うきっかけにもなった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後はアクチュアリーに比べてクオンツに興味を持つようになった.ワークの内容があまり楽しくなかったと感じたのが理由である.プログラミングを用いるクオンツのほうが向いていると感じた.また,社員の話を聞いているとアクチュアリー試験勉強は大変であると感じた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを軽く見ておきたい学生にとってオススメである.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを見ている学生にとってはオススメのインターンシップである.選考難易度がそこまで高くなく,参加人数も多く,アクチュアリーがどういうものなのかを体験するにはよいきっかけである.選考でグループディスカッションが行われるが,フェルミ推定のやり方を知らなければ活躍することは難しいと思われる.本インターンシップ参加者は冬にフォローイベントがあり,あいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリーに関する説明と模擬面接が行われる.模擬面接で良い評価を得た場合は良いことがあるという噂がある.</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2019卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険について全く知らず、どういう業界なのか知ってみたいという思いから参加しました。また、同時期に三井住友海上のインターンシップにも参加したため、無形物をビジネスとする保険会社において他社とどのような違いがあるのかが気になり、また同業他社の比較が出来ると思い参加しました。インターンシップに参加したきっかけは大学の就活支援課の職員に損害保険業界が向いていると思うと言われたことから、実際に体験してみたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機と学生時代頑張ったことのオーソドックスなものをマイページ上に<span class="hide_box_4">入力する形式でした。(他社のエントリーシートを使い回せます)面接は一切なく、後日マイページ上で合否が知らされるという仕組みでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界について、損害保険会社の仕事についてを人事社員からレクチャーされ、使命や意義を考えるということや、表やグラフを用いた自己分析など自分自身について見つめ直すプログラムもありました。そして、グループのメンバーに対して他己分析をすることもありました。<br>
5~6人人組のグループを指定され、10年後の損害保険について考え、グループで考えた保険商品をプレゼンし、チーム間で競い合う形式でした。<br>
1日目は机上学習中心ですが、午後からはグループワークに取り掛かりました。2日目はほぼグループワークで、3日目は午前グループワーク、午後プレゼン発表という形でした。このインターンシップは冬季に続きがある?というイメージで、仕事を具体的に体験することは冬季に行いましょうという感じが見受けられるプログラムとなっていると思います。損害保険業界が何をしているのが、どんな使命を持って働いているのかをはじめの一歩として知るためのインターンシップだと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社が何をしているのか、何でビジネスを成立させているのかを知ることが出来たと思います。その上で、自分が働くならばこんな商品をこう提案したいという思いをグループワークの中で班員にぶつけ、ひとつの案にまとめていくというものを3日間という短い時間で仕上げるのはなかなか難しいとは思いますが、得るものも大きかったと思います。同業他社のインターンシップ参加者よりも比較的控えめな人が多いという印象を持ったため、そういった方とどうグループワークを行えばいいのかいい勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界<br>
他の業界も受験しましたが、損害保険業界のインターンシップに2社参加したこともあり、一番働く姿をイメージすることができ、長く働きたいと思える仕事のため就職を決めました。また、インターンシップや選考などで出会える社員の方が多種多様な方で私も働けるのではないかと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえずどこかインターンシップに参加してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなんとなく行ってみようと思いで参加しても全然いいと思います。なんとなく参加して、なんとなくこの会社、この業界面白いかもしれないと感じた時にしっかりと向き合えばいいのではないかと私は思います。<br>
特に夏のインターンシップは何も知らない中参加するので、業界研究の浅はかさとかは全く見られていないと思います。自分が抱く不確かな心配事で自分自身が経験できるチャンスを逃すのはもったいないです。色々なインターンシップに是非参加してみてください。</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、リクナビのページで損害保険の仕事について知ることができました。また、損害保険業界のように、安定していて落ち着いた社風がありながら、幅広く挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。それまでは他の業界のインターンシップにしか参加したことが無かったため、自分にとってよい経験になると感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩にエントリーシートの添削をしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考です。1つめの設問は、これまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは<span class="hide_box_4">何かについて理由も含めて記入する設問がありました。2つめの設問はインターンシップに参加を希望する理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず始めに1チーム5人あるいは6人に分かれて課題を進めていくことになります。業界で用いられている用語の説明から事業を体感できるワークなどをおこないます。そして、最終的には与えられた課題を全体の前でプレゼンテーションします。内容はやや難しく感じましたが、損害保険業界の営業を経験できるいいインターンシップでした。内容はかなり難しいものだったがその分考える楽しさがあった。グループワークの特徴としては、とにかくコミュニケーション力だと感じました。ワークの時間が短く、相手の質問の意図を読み取って正確に返答する力が必要だと思いました。とはいえ、社員の方が非常に丁寧に指導してくださったため、用語や業界知識については問題なくワークを進めることができました。ちなみに、営業同行を経験できるインターンシップはあまりないと思うので、仕事の現場を肌で体感できる内容であると思います。私も、インターシップの志望理由にこの内容について記入しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生からすると見えにくい、損害保険業界についての理解を深められる絶好の機会かと思います。特に損害保険業界の企業の中でも、あいおいニッセイ同和損保でしか体験できない内容があると感じました。これに加えて、ほとんどがグループワーク初心者ということもあり、他のインターンシップに見られる、いわゆる討議的な要素は無いので、練習にも最適だと思います。ワークショップにはプレゼンテーションが組み込まれており、非常に良い経験になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の志望学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。そして、面接が最も練習になると思います。このインターンシップでは面接で学生を選抜することはございませんが、様々な企業の選考を受けて行くうえでは必ず必要な力になると思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>松竹のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>松竹株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生、2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都工芸繊維大学院大学 工芸科学研究科 応用生物学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での専攻は生物学でしたが、特に業界を絞らずに就職活動をしていました。映像業界は全体的に採用の時期が他と比べるとやや早く、冬の時期にインターンシップを行っている企業は少なかったので、年明け時点で募集中だった松竹の1dayインターンシップに申し込みました。映画や歌舞伎は、私にとっては完全に趣味の領域でした。そのため、それを将来の仕事として一生付き合っていくことができそうかどうか?という点を考えたいと思い、そこで働く人たちとの接触を図ったというのが主な参加理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
時間にして3時間弱のプログラムでしたので、特に準備することはありませんでした。一応企業ホームページのチェックと社員の人に聞きたい質問を用意していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
リクナビのイベントの申し込みページから応募しましたが、特にESの提出や面接などはなく、<span class="hide_box_4">おそらく事前の選考もされていないと思います。強いて言えば、アンケート形式で、現在最も興味のある業界はどこかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
関西会場で申し込んだところ、大阪の貸会議室で実施されました。約2時間半という短い時間でしたが内容は盛りだくさんで、①業界・会社概要の説明、②グループワーク、③先輩社員との座談会、④昨年度の内定者からのメッセージの4つが行われました。<br>
会社概要の説明はごく一般的なもので、人事の方がスライドで説明されているのを聞くかたちでした。松竹が映画会社であることは私たちの世代でもよく知られていますが、歌舞伎の方はあまり詳しくない人も多いようなので、話題になったワンピースの歌舞伎上演など最近のニュースも絡めてお話してくださいました。また、次のグループワークが今回のメインでもあり、学生にとっても一番面白い時間だったのではないかと思います。<br>
ちなみに、この日に行ったワークの問題は、昨年度の採用試験の中で行ったものだったそうです。問題解決系のワークだったのですが、松竹はグループワークにかなり力を入れているようで、映画会社だからということもあるのでしょうが、問題の凝り方が他の企業とは別次元でした。<br>
内容は完全に松竹オリジナルで、街に攻めてきた怪獣に対し、どのような対処を優先して行うかを市長の立場で考えるといったものでした。<br>
チームは4~5人で、各人それぞれに異なるヒントを教えてもらえるので、全員の情報を統合しながら、答えを出すという作業が必要になります。③、④の座談会や内定者メッセージもごく一般的なものでしたが、座談会は学生10人に対して1人の社員程度の人数比で、様々な部署の人3人とお話できますので、この時点で気になっていたことはおおよそ解消できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系のカラーが強い企業、業種のインターンシップに行ったのは初めてでした。自分の意見も言いながら、結論がまとまる方向を考えて話ができるというスキルがとても重要だということを、グループワークの話し合いの中で強く感じました。そして、これが何も就職活動で受かるために必要だということではなく、人間同士が関わりあいながら、仕事をする上で、非常に大切な要素だと実感するきっかけになったことが、このインターンシップで私が得たものだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
残念ながら映画やアニメーション、演劇を、仕事にすることは私には向いていないという結論に至りました。仕事にはサイエンティフィックな要素があってこそ、向上心をもって取り組めると思い直し、こういった娯楽は趣味として楽しみたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
実施時期が2月と遅いので、実質としては説明会だったのだと思います。松竹は実際の採用選考でもグループワークがありますので、本当に良い予行練習になります。夏のインターンに参加済みであったとしても本選考を受ける方は必ず参加した方が良いと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プログラムの内容が濃く、充実した時間になることは間違いありません。それでも、このインターンシップに参加してプラスアルファで何かを得たいと思うのであれば、グループディスカッションのやり方について少し勉強していくと良いと思います。2月時期になると、グループワークは練習済という方も多いので、王道の解き方や話し方を知っている人がチームの中に複数名いれば、ワーク自体もスムーズにできますし、良い練習の機会になると思います。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/763/intern-report-adk.png" alt="ADK" class="break-img" />
<h2ADKホールディングスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADKホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月25日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時は広告業界を第一志望としており、業界内でも存在感があるADKのインターンシップに応募しました。動画選考難易度や倍率が高いことは知っていたため、だからこそ腕試しの感覚でインターンシップ選考を受けました。今まで参加したインターンシップとは異なり、早慶上智といった偏差値上位層が集まることが予想されていたため気を引き締めました。また、本選考においてもインターンシップ通過者ということで何らかのメリットがあるはずだと考えたこともきっかけの一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に発表するプレゼンテーションの準備(事前に提出する)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
高校時代もしくは大学時代に学業で残した輝かしい成績や結果、<span class="hide_box_4">高校時代もしくは大学時代にスポーツで残した輝かしい成績や結果、学業やスポーツ以外での実績や受賞歴、具体的な内容と役割、企業やビジネスを行なっているのか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に非常に簡単な会社説明の動画が上映ました。内容はADKが手がけたプロジェクトや職種紹介についてでした。しかし、冒頭で触れていた広告業界へのイメージ(ブラック、激務、飲み会など)に対するアンサーはなかったことが気になりました。インターンを通して実際に社員さんから仕事内容を聞く機会はなかったので、せめてこの紹介動画で触れてほしかったです。次に、インターンシップ選考の通過者に課せられていた課題(eスポーツに関するお題でした)をプレゼンしました。チームの学生同士で採点をし、最高得点保持者がNo.1という形です。しかし採点基準に個人差があるため、自分が1位になるためにあえてターゲットに極端に低い点数をつけるメンバーも目立ったのが残念でした。その後はチーム対抗のグループワークが行われました。新たなお題に対してチームごとにプレゼン準備を行い、発表後に最優秀者を決定しました。上位3位以外のチームにはフィードバックがなかったです。学生が企業を知るインターンシップというよりは、優秀な学生に目をつけておくための単なるイベントという印象を強く受けました。もちろん本選考に多少なりとも影響を与えることは当然ですが、それならばもう少し具体的な仕事内容の紹介や、社員さんのお話をうかがえたりプレゼンの質を磨くことができるような要素が欲しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも広告業界で働くことの大変さを知りました。ずるいやり方で他人を蹴落としてまでも、なんとしてでもコンペで勝たなければいけない厳しい世界だと言うことを思い知らされました。その割には何が正しくて何がダメなのかが明確ではない、人の心に訴えかけなければいけない企画を出し続けなければいけない難しさや奥深さを学びました。カルチャーショックを受けつつも、この悔しい経験をバネにして就職活動に臨もうという決心がついた点で成長できたと感じます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
全く異なる業界ではありますが、金融業界を中心に就職活動を行い複数の内々定をいただきました。広告業界を強く志望していたものの、実際にインターンシップに参加することで自分の性格とはマッチしていない業界と感じるようになりました。働き方やワークライフバランスを考えた末、福利厚生と今後の安定性を重視して志望業界を変更しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が広告業界に向いているのか腕試ししたい学生、社員に自分の実力の高さをアピールしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まさに選考に直結しそうな雰囲気が漂うインターンシップとなっています。互いを蹴落とそうとしてでも社員にアピールしたい学生にはもってこいのインターンシップのシステムになっています。学歴不問の実力勝負のため、決して焦らず万全の準備をして参加してください。また、ESや動画では他の応募者と差別化できるようなユニークなエピソードを複数アピールしましょう。学生に大人気の広告業界ですが、広告業界の決して明るくはない今後についてもしっかりと研究してください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ADK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと広告業界に興味がありました。同じ広告業界でも、いろいろなところに行ってみることで会社ごとの色がわかったり、早期選考に乗れたりするのでぜひインターンはたくさんのところに行ってみたいと思っていました。ADKは、言わずと知れた総合広告代理店で3位であり、電通、博報堂に継ぐ大手だから、かなり有名だったので受けてみました。また、私の時は選考フローに面接がなく、受けやすそうと思ったからというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画選考では、出来るだけファーストインプレッションの時点で動画を最後まで視聴したいと思わせるように工夫した。動画は何度でも撮り直し可能であるので、安心して挑戦できた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容<br>
学生生活で力を入れたこと(最低2つ。3つまで記入欄がある)<br>
2020年以降、<span class="hide_box_4">日本国内の観光産業をさらに盛り上げるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください</p>
<p class="column-p">
webテストや動画選考もある</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日のみ。午後からだった。事前課題があり、とある商品・サービス・ブランドを販促してくださいというもの。事前課題の難易度は高かった。各自凝った資料を作っていた。当日はその事前課題を元に、グループワークを行った。</p>
<p class="column-p">
企業説明→班の人へのプレゼンテーション→評価し合う、順位をつける→班で一つのアイデアを作る→プレゼンする→社員からフィードバックをもらう→ADKが実際に行った企画を聞く<br>
といった流れ。<br>
ワークは、それぞれ取り組んできた事前課題を班の人にプレゼン。プレゼンの後は、お互いを評価し合う。(点数をつける)そのあと、班員で協力して一つのアイデアにまとめ上げ、それをさらに部屋の人全員に向かってプレゼンする。誰か1人のアイデアを膨らませるのでもいいし、何人かのアイデアを組み合わせるでもいいし、新しい案を考えるのでも良い。<br>
最終プレゼン前にはプランナーの方やクリエイティブの方が相談に持ってくださる時間が20分程度あり、その際は様々な質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プランナーの仕事に近いことができたと思います。インターンの前に事前課題が出されるのは結構大変でしたが、アイデアを考え、パワポに綺麗にまとめて、プレゼン練習まで行うのはいい経験でした。プレゼン時間は1人3分と短かったので、時間ぴったりに終わるよう何度も繰り返し練習したのも、実務においてコンペ前にやることだと思います。学生が多いので、アイデアはとにかく人と被らないような斬新なものにするべきであると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、広告業界というよりも、デジタルマーケティング全体ができる会社を見るようになりました。というのも、広告はあくまでもマーケティングの中の1つの手段でしかなく、他にも様々なことができるのに広告だけに絞ったらクライアントのためにならないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合広告代理店を知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
事前課題がかなり大変でした。難易度も高く、各自凝った資料を作っていましたが、その分内容の濃いインターンになったと思います。終わりの方には、ADKが実際に行ったプロモーションもたくさん紹介してくださったので、良い広告関連のインプットにもなりました。雰囲気はかなり良く、協調性があり明るい人が多かった印象があります。グループワークものびのびと行えました。ADKを知りたい人はぜひ選考に挑戦してみてください。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2020卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アサツー ディ・ケイ </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告代理店の仕事に漠然と興味を持っており、具体的な仕事内容を体感したいと考えて参加した。日程的にも比較的早めの開催であり、また一日とコンパクトなインターンシップだったことも、業界研究の第一歩としてちょうどよいと思われた。グループワークを通して、客観的に自身の強みや弱み、業界への向き不向きといった事柄について向き合うことができるいい機会だと考えていた。集団面接であるという口コミを聞き、集団面接の形式に慣れるチャンスだと感じたこともきっかけの一つであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を考えた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生が3人に対し、<span class="hide_box_4">面接官が1人の集団面接。一つの部屋で同時に3~4グループで行われた。学生時代に力を入れたこと、好きなCM、志望動機などの定番の質問が順番に聞かれていく。参加の前には、自身の学生時代を振り返って力を入れたことを計100%になるように記録する課題がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加学生は、4人ずつのチームに分けられる。まず、事前に与えられたあるテーマ(具体的な商品を例に挙げ、販売促進の施策を考えていく)について、各自がアイデアを持ち寄り、パワーポイントなどを用いて発表する。配られたシート(いくつかの評価項目が掲載されており、各項目を5点満点で評価するシステム)に基づいてメンバー同士で相互評価を行った後、同じテーマについて4人で新しい答えを出すグループワークを行っていった。持ち寄ったアイデアを発展させる形でも、まったく新しいものを発案する形でもよいが、パワーポイントなどを用い発表できるレベルまで仕上げる必要がある。グループワークの時間中に、順番に各チームを回ってくださる社員の方(2名)に相談できるパートがある。チーム対抗でコンペを行った後、課題となったテーマ(商材)に対して実際にはどのようなコミュニケーション施策が行われたかについて、社員の方による講演が行われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広告業界や、アサツーディ・ケイという企業について理解が深まった。また、周囲と協力して答えを出していくグループワークがどのようなものか、自身はどのようにふるまうべきかといったことを把握することができた。相互評価を通して、客観的に自分を見つめなおす機会も得ることができたように思う。具体的な商材をテーマとしてアイデアを出すという経験ができたことで、よりリアルに仕事内容を体感することができたと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの後は、広告業界はもちろん、メーカー(企画系)などにも興味を持つようになった。ワークや講義を通して、メーカー側も商材の開発や宣伝を広告代理店と二人三脚で進めていくのだという姿が具体的に見えてきたことが理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が何をしているのか知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
集団面接では、積極性はもちろん重要ではあるが、周囲の学生の存在も意識し、あまりしゃべりすぎないことが大切だと感じた。質問に端的に答えられるよう、ベタな質問は回答を頭の中で用意しておくとよい。逆質問もいくつか考えておくと、他の学生との差を見せるアピールポイントを作れると思う。また、インターンシップ当日はチームのメンバーにプレゼンをすることを意識して、見やすい資料を人数分用意しておくと便利だと思った。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動が始まる前に会社や企業とはどのようなものか一度体験しておきたいという思いがありました。その会社によって細かい仕事もやり方は異なると思いますが、会社に勤めている人なら大抵の人が持っているルールや考え方を自分なりに解釈する時間が欲しかったことも、インターンシップに応募させていただいた動機になる一因です。また、大学の先輩も可能ならばインターンシップには参加するべきだと後押しもされたことが大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分が訪問する会社はどのような会社かHPを見て情報収集です。そのほかは正直、特に準備するようなことはございませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
どうして当社で働いてみようと思ったのかその動機。学生生活で<span class="hide_box_4">一番力を入れてきたことは何か。自分が一番尊敬する人物と教えてください。自分の将来の5年後はどのようなことをしていたいでしょうか。といったことを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的、実践的なことを教えていただいたように思います。まずはグループワークです。「課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるか」ということに重きをおいて議論するところから始めました。また、グループワークをすることによって、、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっていました。<br>
また、実際に営業体験ができる内容のものもございました。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すというものですが、少し四苦八苦しましたが、とても自分自身やりがいのある体験でした。<br>
主に、この2つが約週間のインターンシップの教わった内容です。そのほかの一般的なビジネスマナーももちろん教えていただきましたが、この2つの作業が自分にとってはとても仕事について考えるいい機会にもなりました。<br>
もちろん、うまくいかない方が多かったですが、それも自分がどうしたらよいかということを考えるきっかけにもなりましたし、とても有意義なものでした。<br>
このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番インターンシップで成長できたことは、自分の意見を発する前に相手の意見によく聞き入れて、自分なりによく理解したうえで発言した方がよいということです。学生のうちは友人同士の会話が多かったので気にしたことはありませんでしたが、仕事は一人でしているものではありません。会社の同僚や先輩、または、クライアントがいますのでその人たちの意見をまとめて自分なりに提案したりすることが営業のだいご味だということを知れたことです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その当時に「インターンシップ」に参加させていただいた広告業界にはとても興味がありましたので、同じ広告業界の営業として今年から働いています。<br>
理由としては、人々の心を打つ広告を自分も手掛けてみたいという思いからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始める前の学生や就活中の学生であまり企業で働くというイメージを持てない人にはおすすめです。やはり実際に働いてみて気づかされることが多いと思います。私でいうと、相手への気遣いや話を聞く集中力などのオンオフが皆さん素晴らしく感じました。そのような働いている人を近くで感じられるだけでも非常にメリットがあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのはとてもハードルが高いと思っている人も多いかと思いますが、そんなことはございません。他に参加している人も同じ学生です。スタートラインが同じなのです。むしろ、インターンシップに参加しなくて入社した人よりも、早くミスを見つけられたり、働く職場を体験できたりして、自分自身成長できるのです。そのように考えて、少しだけでも働く感じを味わいたいという方なども気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
</span>
</p>
<h2>ADKのインターンシップ(2015卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ADK internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月参加(法科大学院生、2015年8月)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クリエイティブ職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の先輩がCMプランナーであり、OB訪問で話を伺っている中で、CM制作の苦労や情熱にひかれて志すようになりました。CMを作り、商品と生活者をつなげるかけ橋になりたいと思いました。特にCMで人の感情を動かしたいと考えており、企業収益だけでなく、社会に影響を与えたいと思っていました。テレビ番組でも、もちろんそのようなことはできますが、30秒という限られた時間の中で、どこまでできるかに挑戦したいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題のプレゼンは、先輩やOBの方にかなり詳しく聞いて、作りました。事前準備がすべてですし、ESの段階で落とされる可能性もでてくるので、綿密に計画を立てて取り組むのが良いと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、事前にある商品を販促するための戦略やプレゼンを優勝で送ります。自分の時は、<span class="hide_box_4">ある商品について、販売戦略とラジオCMの脚本を考えるというものでした。面接はこの段階ではありません。インターン1日目に特に優秀だった人は後日呼ばれ、3日間の長期インターンシップに参加できます。そこで、さらに優秀な人は、面接に呼ばれ、内定が言い渡されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
事前に応募課題が与えられます。クリエイターを目指す人の課題と、営業を目指す人向けの課題で、課題内容は異なってきます。クリエイター向けの課題は、広告業界を志望する理由と、自分でラジオCMのシナリオを考えて、その内容を郵送するというものでした。インターンの応募者選考を突破した人は、まず、虎ノ門ヒルズに集められます。人数は全体で100人ほどでした。まずは、自己紹介から始まります。それが終わると、事前課題に関して、班ごとに自分の班のメンバーに向けて、プレゼンの準備をさせられます。自分の時は、寿司や弁当についている透明なフィルムをいかに促進するかという難しい課題でした。各自プレゼンが終わると、自分の班のメンバーごとに評価をします。事前に項目ごとのチェックシートが配られており、総合点で評価されます。書くチェックシートを集計して、だれが一番であったかを拡販で発表して、第一回目のプレゼンは終了です。20分間の休憩後、次の課題が与えられます。今度は、事前に準備していたものではなく、その場で、プレゼン方法や、内容をかんがえなければなりません。スケッチブックやグラフィックなど、様々な方法で発表している人がいました。今回も同様に、プレゼンをして、だれが一位だったかを決めます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コミュニケーションビジネスが主眼においている、「消費者目線で考える」ことの大切さを学びました。ただ、商品や企画を売れるようにするだけでなく、販売に成功した後に、社会にどのような変化や影響を与えられるかまでを考える、一歩踏み込んだ考えが身に付きました。また、大勢の前で発表するので、最初はかなり緊張しますが、二回目のプレゼンでは、緊張しないコツをつかめたので、プレゼンや発表があるインターンを受ける際には、この経験がかなり役立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ広告業界でも、インターネット広告業界に興味を持ちました。現在は、インターネットの普及により、テレビの広告収入が相対的に減ってきています・反対にネット広告の収入は年々増えています。オプトやセプテーニ、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどが主要なウェブ広告企業となっていたので、そちらの説明会にも足を運びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告業界だけでなく、テレビ局などのメディア業界を目指す人におすすめです。特にテレビ局の営業と広告業界の営業はお互いに密接な関係を持っているので、説明会で違いをはっきりさせておくと、面接を有利に運ぶことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップといえども、1日を突破すれば3daysのインターンに参加でき、さらに内定に直結します。最初の準備期間がかなり大事で、人事のかたにどうすれば覚えてもらえるか、好印象を与えれられるかを考えながら、プレゼン資料を作るといいと思います。大勢の前でのプレゼンはかなり緊張しますが、実際広告のプランナーやクリエイターになった場合は、毎回他社とのプレゼンコンペティションがあります。実際に自分にクライアントがいて、そのためのプレゼンなのだと考えながら準備をすると、より緊張感が増して、よいプレゼンができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、旅行業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるJTBを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にオファーをアプリで受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に座学でJTBが行なっている法人や官公庁に対しての事業や、個人のお客様に対して、どのように営業活動を行なっているかについて説明されました。この説明自体はそこまで長くは無かったです。そして、今回は特にマーケティングについてのインターンシップが主なので、大手広告代理店と違ったJTBのマス広告の強みというものをしっかり説明していただきました。ここでは、いくつかの事例も具体的に説明していただき、訪日した観光者に対しての訴求もよく分かりました。次に、JTBと取引を結んでいる、あるカメラ会社の新製品の売り上げを上げるために協力するための施策を考えようというワークを行いました。このワークを時間をかけてチームで話し合い、事前に渡されたシートを元にビジネスモデルや最近の商品情報を話し合って分析し、最終的にスライドにまとめて発表して、社員の方からフィードバックをいただきました。その後に、JTBだったらどうするかという事例を再び紹介していただき、最後に座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBのビジネスモデルとしては、今まで旅行代理店という事で完全にtoCの分野が強いのみの会社であると勘違いしていましたが、実際にインターンシップを経験する中でマーケティングのよって企業を相手にしたり官公庁を相手にしている方が利益を出していると言うことが分かりました。コロナ禍の中で非常に業界全体が苦戦しているとは思いますが、toCに頼りきりにならないビジネスモデルなので終わった後には再び回復していると思われます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にJTBのような旅行系の業界を今後受ける予定はありません。何故なら、採用についての予定があまり立っていないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTBグループインターンシップ5Days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBの内定をもらうのに役立つと感じたからです。<br>
旅行業界に興味があり、その業界大手企業である株式会社JTBにも興味がありました。「旅行会社で働くならJTB」という想いがあり、内定に繋がる行動や、人脈作り、会社理解に繋がる取り組みを行いたいと思ったのがインターンシップに参加した理由です。きっかけは、株式会社JTBからのメールでした。「是非参加して欲しい」というような参加を促す内容のメールがきていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
軽く業界や株式会社JTBについて調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
動画面接にて、<span class="hide_box_4">「JTBで実現したい夢」を1分で語りました。インターンシップ参加後に参加者に聞くと、「失敗したのに受かった」と言った方も多くいることがわかり、表情や雰囲気で合否を測っているような印象のどう動画面接でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行に関連づけながらクライアント製品の売り上げを伸ばす企画立案を体験しました。<br>
まずは、チームビルディングを行ってグループ内での協調性を高めました。<br>
次に、お題をチームでブレイクダウンして「どういった案にしたらいいか」という方針をブレインストーミング的に出しました。その際に、株式会社JTBが用意した動画コンテンツを視聴することができ、会社理解を深めることにも繋がりました。<br>
次に、実際の現場社員に対してプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けました。この時、上手くいった班はほぼなく、どこのグループも企画案の再考を余儀なくされ、精神的にも負荷をかけられました。<br>
次に、現場社員のフィードバックにより粉砕された企画案を一から考え直すのか、このまま修正して進むのかと言った議論をチームで行いました。この際も、精神的負荷がかなり大きく感じました。上手にリフレッシュしてまた取り組み始めるかと言ったことも試されていたような気がします。<br>
最後に、現場社員に対して完成版の企画をプレゼンし、フィードバックを受けて終わりというインターンでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず得たものです。就活を一緒に頑張る仲間を得られました。実際にインターンから1年弱が過ぎた現在でも仲良くしている友人ができました。これは、5日間も深い議論を行ったからこその収穫だと感じいます。<br>
次に、成長できた点です。旅行業界の基本的なお金の動き方がわかりました。また、チームビルディングを行う時に気をつけなければいけないこと、議論を円滑に回す時に気をつけなければいけないことが明確になりました。<br>
最後に、感想です。参加していた学生自体のレベルはそれほど高くないと感じましたが、学びが多いインターンでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには景品がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーです。旅行業界についての知識や、実際の働き方、株式会社JTBに限ってはその社風を知ったことで、自分が本当にしたいことが明確になったためです。具体的には、見えないもの(感動)を価値としてお客様に提供してお金を得る旅行業界よりも物理的なものを提供する会社で働きたいと感じることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生には是非ともインターンシップに参加してもらいたいです。コロナウイルスの影響を大きく受けている業界・会社ではありますが、それだけで足切りにはせずに参加すると何かしらの学びになることが得られると考えます。具体的には、グループワークを数日間行うことによるチームワークに関する学びや、旅行業界や株式会社JTBに関する知識、これらを学ぶことによって得られる「自分がどう進んで行きたいか」という展望が学べる可能性があると考えます。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味がありJTBを受けたいと思っていたため1dayのインターンに参加していた。1dayのインターンに参加した際、5dayのものを紹介されて、参加しようと思った。内容がほとんどわからなかったがインターン前の選考があり、なおかつ1day参加者のみだったため今後の早期ルートなどにつながるのではないかと思った。また、5日間もあれば社員と交流する機会も多く、業界や企業に対する理解を深められることを期待して参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
pr動画の準備</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンへの参加が必須(そちらは選考はない)参加後に<span class="hide_box_4">マイページ内でpr動画の提出がまとめられる。記憶が間違っていなければ将来の夢について聞かれる。自分なりの考えと、JTBを少し結びつけながら話した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
JTBは旅行会社ではあるが旅行会社てきなインターン内容ではなかった。むしろコンサル会社の様な内容。取引先の会社の商品(下着)の売り上げを伸ばすためのPR、販促方法を考えるといったようなもの。旅行会社なのに旅行関係の内容でないことには驚いたがJTBの新しい部分を知ることができる内容。<br>
流れとしては1日目は会社の説明とインターン内容の説明、チームビルディングで終わる。2日目からは各チームごとでその課題に取り組み、5日目に全体で発表があり、一位を決める。事前に知らされていなかったが3日目の時点でチームごとに抜き打ちの中間発表があり、ほとんどのチームはそこでかなり厳しく指導される。また、五日間を通して内定者のチューターがそれぞれのチームにつき、適宜アドバイスをしてくれる。さらに、いくつかのチームごとに社員もついて、学生の動きを見ている、メモなどもとっていて、かなりしっかり見ている様子。動きによって今後につながることがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBの旅行会社的ではない部分、今後伸ばしていこうとしている旅行以外の部分に目を向けることができる内容だった。直接的に旅行には関与しないが、課題に取り組むなかでJTBの様々な事業などについて調べて理解するきっかけになるので会社理解はとても深まる。また、5日間を通して同じメンバーで取り組むものであるため、課題が難しいがグループワークの練習にもなった。思っていたものと違い、離脱してしまう学生も数人いたが最後までやれば得るものは多い。早期ルートもある。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界と商社。上海滞在時に認識のギャップについて気づくことがあり、旅行を通して世の中のギャップをなくしたいと思っていた。それはそれで変わらないがインターンをとおして様々な業界に触れ、同時に自分に向き合うなかでギャップそのものが可能性をなくしていることに気づき、それを無くしたいと思った。そのため、特定の領域のみでなく、様々な分野にアプローチできる商社にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界に興味がある人、早期ルートに乗りたい人、同業他社と比較したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
内容がかなり重く、ハードなものになっているが旅行会社のキラキラした部分以外のものを知れる貴重な機会。理解を深めるためにももちろんだが、JTBに行きたいと少しでも思っている人はなるべく参加した方がいい。インターン中は5日間を通して常に社員や内定者にみられており、評価対象となる。ここでうまくやれば早期ルートにのり、サポートを受けながら早めに選考を受けることができる。業界や企業に対するギャップをなくすとどうじにその後の選考も有利になるため、かなりお得</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,夏)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本における旅行業界のトップ企業であることから、5Daysインターンシップに参加することでより深い業界理解や今後の動向などの情報を手に入れることができると考えたためです。また、インターネットやSNSの発達により、オンラインや代理店を通さずに旅行の予約を実行することがスタンダードになってきている中で、旅行代理店だけが行うことができる強みや生き残りの戦略を理解したいと考えたため、参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップへの参加</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
5Daysインターンシップに参加するためには、<span class="hide_box_4">説明会が主なプログラムである1dayインターンシップに参加することが求められています。その後、参加者向けに動画ES(将来の夢を自由に語る)の提出フォームが開設されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日はグループ振り分け後、全員に対する自己紹介やアイスブレイクが行われました。その後人事部の社員の方による会社説明がプレゼンテーション形式で行われ、それに対する質疑応答などがありました。また、午後からは様々な部署の社員の方々が登場し、幅広い職種・業務内容について解説を行っていただきました。2日目には残りの日数を通して取り組むグループワークの内容が発表され、各自アイデアを考える時間がありました。内容としては、商品のPRを自社の強みを生かしてクライアントに提案するというものです。3~5日目は1日中上記のワークをグループで行いますが、途中で実際のクライアント役の社員の方にヒアリングを実施したり、中間発表などを行う機会がありました。そして5日目の昼頃から最終プレゼンがあり、優秀グループには表象と景品がありました。その後は、飲み物と軽食を交えた懇親会が催され、グループワークの振り返りやお世話になった社員の方との交流を行います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのプログラム内容にはおおむね満足していますが、グループワークの内容を考慮すると5日間である必要はあまりなかったのかなと感じます。会社説明に関しては1daysインターンシップよりも詳細な説明となっているため、旅行業界をより深く理解したい方には大変おすすめです。また、5daysは学期期間中の1週間を使って行われる日程もありましたので、学業が第一である学生にとっては少し参加がしづらいプログラムであると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップを通して、働く環境や共に働くであろう仲間に対し、自身はあまり魅力を感じるに至りませんでいたので、志望業界を航空業界や鉄道業界などにシフトしました。旅行業界以外でも旅行や人の移動に関われる業界はたくさんあると思いますので、広い視野を持って就職活動をすることをお勧めします。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップは、夏から冬にかけて主要都市で複数回されるものですので、選考難易度はあまり高くないと個人的には思います。しかし参加するためには、事前予約制の1dayインターンシップに参加することが必須ですので、早い時期に参加条件をクリアしておくと、日程的にも余裕が出るかと思います。動画ESについては、ありのままの自分の夢ををわかりやすく・端的に表現することを心がけると良いと思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB(JTBグループ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTB Group Business Internship 2017 Summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の八月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">一番の理由はJTBグループがもともと第一志望だったためです。その理由として、最初は旅行が好きだからという単純な理由でしたが、企業研究をしていくうちに事業内容自体に興味を持つようになり詳しく学びたいと思いました。また他社の旅行会社との違いも学びたいと思い参加しました。さらにインターンで爪痕を残せれば解禁後の就活も有利になるのではと思い、名前を覚えてもらいアピールできればとも思って参加しました。JTBグループは人気企業のため絶対に受かるにはインターンは受けなければならないと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、去年の選考について学ぶ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容はシンプルに志望動機でした。特にこれといって<span class="hide_box_4">特徴的なものはありませんでした。(次年度からはPR動画があったそうです)面接は6人程度でのグループディスカッションとその後一人一人への質問がひとつです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
五日間を通して一番大きな内容は法人営業体験です。6人ほどの班に分かれて五日間を通して企業様に対しての解決策を考え最終日にプレゼンをし、最後に優勝チームを決めるというものです。さらに具体的に言いますと、まずはじめにたくさんの資料が渡されその内容を分析し顧客企業様の課題を発見し、それに対してJTBならではの価値を活かした解決策を練っていきます。中間発表などを交えながら最終日に全体の前でプレゼンをするという流れです。そのほかにも合間合間に交流事業講座や海外事業の講座、プレゼンの仕方に関する講座、法人営業、個人事業に関する講座など、JTBに関する講座をたくさん受けます。また先輩社員との座談会なども数回行われます。基本的には班に1人内定者の方がチューターという形ではいりサポートをしてくださいます。特に企業向けの法人営業について学びたい、個人事業以外にどういうことをしているか学びたい人にはとても良い機会です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものはたくさんあります。まず全体的にインターン生のレベルがとても高くいため、チームメイトから学ぶことが多いです。そのためJTBグループに関する知識以外にもたくさん学ぶことがあり人として成長できる環境下で五日間過ごすことができました。そしてもちろんJTBグループについてはどこよりも詳しく学ぶことができます。これまでの旅行会社に対してのイメージを良い意味で変えることができると思います。また、JTBグループが他の旅行会社とどう違うのか、身をもって体感できると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームに何かしらのプレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界、その中でもこの会社への就職を決めました。旅行業界に決めた理由はもともと旅行が好きだという気持ちに加え、今後の旅行事業の可能性の広さに感銘を受けたからです。ただ旅行を提供するだけではないこの事業にとても興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
学ぶことが多いため全ての学生にオススメです</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JTBグループのインターンシップは本当に毎年人気で競争率も高いです。さらに優秀な方もとても多いです。しかし勘違いしないでほしいのはら優秀な方が多いからといって学歴が高い人しか受からないというわけではありません。JTBグループは学歴よりも人としての優秀さやその人の人となりを見ている気がします。そのため学歴にとらわれず、自分らしさを大事に選考に挑んでほしいなと思います。ハキハキと笑顔で話せることは基本です。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>12月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、JTBのインターンシップに参加することに決めました。バックパッカーなどを通じてもともと旅行ビジネスに興味があり、私自身旅行業界の裏側を自分の目で確かめたいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと自己PR動画を通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。自己PR動画は、見た人に少しでも面白いと思ってもらえるような動画にしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの提出はありますが面接はありませんでした。エントリーシートの内容は<br>
<span class="hide_box_4">⑴あなたが今回JTBのインターンシップに参加する理由<br>
⑵自己PR<br>
の二つです。内容はオーソドックスなものなので比較的書きやすいと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにJTBの会社説明があります。旅行業界やその中でもJTBがどういう存在なのか、に対する説明がありました。<br>
次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。課題の内容は、各グループの中で都道府県の中から一つ選択し、二泊三日のツアーを作成するという内容です。また、その都道府県の食・歴史・スポーツの中から一つを選択し、ツアー内容にオリジナリティーを出すということも求められます。他のインターンシップ参加者と議論をしながら進めていき、最終的に模造紙に書いて社員の前で発表を行います。<br>
課題ワークが終わった後、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。質問に答えてくれた方々は、地方の活性化のために地域活性化事業に取り組んでいる人とICTを用いてデータ分析を行っている人の2人でした。社員の方々の話を通じて、JTBへの理解を深めることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点あります。
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。今回JTBのインターンシップで経験したグループワークではお互いの意見が対立する場面なども経験でき、譲歩することの大切さを学びました。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、旅行業界その中でもJTBがどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界。
今回のインターンシップを通じて、JTBの事業内容に興味を持ったからです。私は、大学で地域活性化など幅開い分野における社会教育について学ぶ機会がありました。旅行ビジネスを通じて私自身が学んで来た内容に関わることを成し遂げているJTBに親近感を覚えるとともに、旅行ビジネスの可能性を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
旅行業界という事で多くの人が"旅行"だけに注目しがちだと思います。それだけでなく、旅行が行われることによって起こる効果にも焦点を当てるとよりこの業界に興味を抱くきっかけになると思います。視野を大きくして、インターンシップを頑張ってください。<br>
また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分の趣味が旅行であり、国内や海外問わずに旅行に行くことが多かったので興味を持ったことがきっかけでした。実際に旅行会社のツアーを利用するうちに、自分でもツアーを企画してみることや添乗員としてお客様と接することに興味を持ち、旅行業界のインターンシップに参加しようと決めました。また普段からJTBのツアーに参加するということが多く、その質がとても高いことも知っていたのでどんな会社なのか気になっていたのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に、業界研究に力を入れました。今後、旅行業界は大きな変化を向かえることも知っていたので自分なりにどのような変化が起こるかなどの、仮説を考えたりもしてみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、基本的な学生時代力を入れたことに加え特徴的な質問として趣味について記述する欄がありました。面接については個人に対する質問の後に、<span class="hide_box_4">グループディスカッションをするという形式で議論する時間が5分というのも特徴的でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの大まかな構成としては5日間を通してグループで一つの結論を出していくという内容でした。架空の会社から受け付けた相談を解決してくというテーマで、5日間のうち発表する箇所は中間発表と最終発表の二回でした。中間の発表については社員向けという形で他のグループからは見ることができないという形であったので実質的には最終発表のみが全体での発表でした。三日目くらいまでは、JTBの仕事についてやプレゼンテーションの方法などについて一日60分ほどの講義があるというのも特徴的でした。また昼休みにはインターンシップのチューターだけでなく、実際に働いてる社員の方が同席した状態で昼食をとるというススタイルで仕事内容や職場の環境について、リアルな話を聞くことができました。また、残業禁止ということで、インターンシップ中は会社にいる時間内でしか作業をしてはいけないというのもとても面白く感じたのと同時に、企業がとても社員を大事にしていることの一面が感じられて感動しました。最終発表では、役員の前で発表するという名目だったので緊張しましたが、全体を通しての感想としては、グループの仲が深まる作りになっていてとても楽しむことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業理念を毎朝、斉唱する点や残業禁止などルールがしっかりしている点について、社会人としてのレベルと自分のレベルに差を感じ成長する必要があると感じました。また、人を動かすのは時に、データや論理的な考え方だけでは不十分であり情に訴えるような熱が必要であるということも学ぶことができました。業界を引っ張るリーディングカンパニーという会社がどんな考えかたをしていて、どれだけ未来の日本や業界のことを考えているのかを知ることができたのもよかったことだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回、旅行業界のインターンに行ったことで自分としてはより就職したいという意欲がわきました。なぜかというと社員の方々や会社の雰囲気がよく、新しいことにチャレンジしていくという会社の雰囲気なども気に入ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな方、サプライズなどをすることで人を笑顔にするのが好きな方に特におすすめです。グループワークをする時間が長いというのもあるので、グループでじっくりと考え実のある発表をしたいという方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにどうしてもいきたいのだという、熱意を示すことがとても大事であると思います。旅行業界だからと軽い気持ちで望むと簡単に見透かされるので、業界研究やESに記述することなどはしっかりと考えるべきです。面接についてはグループの運などもありますが、基本的には波を立てずなるべく全員の意見を引き出すような立ち回りをするのが吉かと思います。特に自分の意見ばかりをいってしまうのはNGなので気を付けてください。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社 JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味があり、就職活動に向けて旅行業界の知識を深めるために旅行会社のインターンシップに参加しようと思い、参加することにしました。特に、JTBのインターンシップに興味を持ったのは、旅行業界の中でJTBがトップの企業であることや、今後期待されているインバウンド事業にJTBが力を入れているというニュースを知ったからです。また、1Dayでなく5Daysという期間のインターンであることにも魅力を感じて参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこれをしたということはありませんが、一つ上の先輩に自己PRの文章の添削をしてもらいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、アルバイトについて、趣味、このインターンシップに参加する理由、<span class="hide_box_4">自己PRが問われました。面接では、自己紹介をすることと、ESに書いた内容について7問ほど質問をされ、それに対して答えるという形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に働いている社員の方につく、という形式ではなく、インターンシップ生が全員でJTBについて学ぶ講義を受けたり、グループに分かれて課題をこなすという形式のインターンシップでした。5日間のインターンシップの中で一日に2つから3つほどの講義を受け、5日間を通じてグループの課題を行い、最終日にグループの課題の発表という流れでした。講義については、JTBグループの事業内容の説明からビジネスマナー、プレゼンテーション講座などと幅広いジャンルの講義が用意されており、JTBについて学べるのはもちろんのことグループ課題を行う上で必要な知識を得られるような講義でした。講義をしてくださるのは現場で働いている社員の方や人事の方でした。現場で働いている方の講義では仕事の具体的な例を紹介しながらお話してくださったので、よりイメージしやすく、また仕事を身近に感じる事ができたように思います。グループの課題をするにあたって、先輩社員や人事の方からアドバイスや意見を頂く機会がありました。学生をインターンシップ生としてのお客さんではなく、JTB一社員としてみて対応してくれ、時には厳しい意見をしてくださる時もあり、その分より良いグループワークができたように思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは社会人になる上でどのような意識を持って働くべきなのか、ということを学べたことであると思います。もちろんJTBグループについて知識を深められたことはもちろんですが、それ以上に社会人の方とお話させていただく機会が多くあるインターンシップであったので、その方々がどのような思いで働いているのかということを知れたのは、インターンシップに参加して一番大きいものであったように思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して興味を持ったのは、地域活性化を図るイベントの企画や企業が抱えている問題を解決するための旅行やイベントの企画です。理由としては、旅行会社はこれから旅行を提案するだけではなくて、お客様の課題を解決するための手段としての旅行や企画が求められるということをインターンシップを通じて学んだからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味があり、業界の現状やJTBグループにおいて現在どのような取り組みがなされているのかを知りたいと思っている人におすすめです。JTBを深く知りたい人にとってはとても魅力的なプログラムであると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動に向けての準備としてインターンシップに参加するのはとても有効な手段であると思います。インターンシップに向けて行った業界研究や企業研究、自己PRの作成はインターンシップ後に待っている就職活動に絶対役立ちます。また、インターンシップに参加することでより企業のことを知れて好きになったり、どんな業界、企業にフォーカスして就職活動をしようかと考える際に自分に向いているか、または向いていないかといった視点からも考えることができ、インターンシップに参加して損はないと思います。
</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々旅行業界に興味があったのと、自分の興味のある業界の内実を実際に自分の目で見て、就活を円滑に進められるようにするため中長期のインターンシップを経験してみたかったからです。このインターンシップの概要にはビジネスの考え方、戦略的思考、マーケティングについて学べると書いてあり、私はもともとビジネスやマーケティングに興味があったので、自分の成長に繋がり、就活に向けての勉強ができると思ったのも一つの理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンに向けて準備したことは、まずこの会社のこと、<span class="hide_box_4">つまり会社の行っている事業や会社の構造、企業理念等をできる限り調べました。またグループディスカッションの方法についての本を購入し、インターンで行われるグループワークにできるだけ参加できるように勉強しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、学生時代に一番頑張ったこと、趣味についてです。面接はグループ面接で、ESに書いてあることについて深く聞かれました。私は留学について、また趣味の読書について書いたので、その時の経験について質問され、私の好きな作家についてプレゼンを少しするように言われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、テーマを与えられ、ある商品の売り上げを上げるためにジェイティービーのリソースをできるだけ活用してどのような事業を起こせるかを考えるというグループワークを5日間にわたって行いました。そのグループワークを行うと同時に、ジェイティービーという会社のことについても社員の方がプレゼンを行ってくれたり、職場見学をさせていただいたりしました。様々な部署の概要と、その部署が行っている事業、サービスをまず学び、そこから実際にインターンシップ先の近くにある支店に行き、そこで実際に働いている社員の方に質問をしたり、お話を聞いたりしました。グループワークは、進めていくにあたって社員の方がビジネスの考え方や利潤についての考え方、戦略のフレームワークについてレクチャーを行ってくださり、その視点や考え方を取り入れながらそれぞれのマーケテイング戦略を考えていきました。3日目には中間発表があり、社員さんに対して自分たちの考えた戦略をプレゼンして、厳しいフィードバックをもらい、4日目5日目とそれを基にしてより深く厳しく戦略を練っていきました。最終日には最終発表があり、各グループがプレゼンを行い、インターンシップを監督していた社員の方々に講評していただきました。
</p>$delimiter
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得たものは、ビジネスの戦略的思考とプレゼンの大切さです。まずビジネスの考え方とは、なにかマーケティングを行う際にはその会社の弱みや脅威を視野に入れ、自社の強みを最大限に活かしていかに他の競合他社に勝てるような考え方をしなければならないということです。その弱みや脅威を正しく認識し、論理的思考でそれをできるだけなくす方法を立案するという考え方を得ました。またプレゼンの重要性も学びました。自分たちの考えた内容を伝えるのは決められた時間内でしかないため、何を伝えたいのかを考えてわかりやすく論理的にプレゼンをしなければならないということ、その時間内で伝わらなければいくら良いマーケティング戦略を練ったからと言っても意味がないということを学習しました。そのため、マーケティング戦略を練るにあたっての厳しいビジネスの考え方を得たのでとても成長しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には他の業種にもとても興味がわきました。旅行業界を実際に見てみると自分の知らない事業をたくさんやっていることを新しく知れたので、他の業種に関してももっと知って正しい決断が就活でできるようにしていきたいと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンは、ビジネスについて本気で学習したい学生にとてもおすすめです。厳しいフィードバックを社員の方からいただいたり、論理的思考能力やグループワークをすすめていくにあたってのリーダーシップを試され、社会の厳しさを教えていただけるので。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
しっかり自分がインターンに参加する会社やその業界の状況について調べ、たくさんの知識を持っておくことがとても重要です。マーケティングを行うにあたっては自分の会社、競合他社についての知識がないと論理的思考を踏んで戦略を立てられないので、インターンに参加する前には必ずリサーチをしておく必要があります。また、ロジカルシンキングについても学習しておく必要があります。物事を論理的に見て正しい判断ができるかがとても重要なので、勉強をしておくとインターンではより多くのことを得られると思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTBグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【5DaysJTBグループインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ボストンキャリアフォーラムで、JTBが出展していて、インターンシップを紹介していただいた。参加の理由としては、旅行業界に興味があったからということが一番である。業界研究をして、他者比較した結果、業界首位であり業績、将来性共にJTBが良いだろうと思いこの会社を受けることを決めた。<span class="hide_box_4">総合旅行会社であるため、個人、法人偏らず、全ての業務が体験できるため、旅行業界に詳しくなくても、問題ないと思い迷わず応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
旅行業界の現状について説明会で概要を掴む。新聞社の検索サービスで、会社名を入れて近年のニュースを確認する。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES>本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。(300) 自己PR(300)
<面接>グループディスカッション+集団面接<br>
グループディスカッションはフェルミ推定のようなタイプ。準備の必要はほぼない。その後、簡単な面接。学生7人対面接官2名。質問はオーソドックスなもの2問程度。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
天王洲アイル本社で5日間かけて行われる。チームで事業立案をするビジネスコンテストのようなものが主なコンテンツである。中間発表、全体最終発表があり、全員真剣に取り組んでいるため、全体的に緊張感がある。オーソドックスな、旅行のプランを考えるようなものではなく、クライアントのコンサルティングのような要素が強い。内定者がメンターとしてつき、献身的にアドバイスをくださる。中間プレゼンに対する社員の方のフィードバックは鋭く、厳しいものであり、しっかりとビジネスに向き合う姿勢を考える機会になる。<br>
その他、個人事業、法人事業、各グループからの社員との交流会、ランチ交流会、など、説明やセミナーに当たるコンテンツも3分の1ほどあり、かなり長く感じられる。懇親会が初日の最終日に行われ、社員、チームの人ととても仲良くなるため、就活の情報交換の際にもとても役に立った。2月中の丸5日はとても貴重なので、志望企業かどうかよく考え、参加すべき。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
計画性と社会人としての時間管理の必要性を学んだ。限られた時間の中で何か生み出さなければいけないプレッシャーがあったが、結果として自分のチームの提案は特別賞を受賞することができた。しかしその案は何回も振り出しに戻り、何度も練り直しが必要だった。社員の方々は時に厳しく、時に優しく接してくださった印象。<br>
自分のチームは非常にチームワークが良く、ワークが楽しいと思えるチームだったため、5日間もあっという間に感じられたが、毎日朝から晩まで緊張感を持って取り組んでいたため疲労感が大きかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(昼食支給)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
<志望業界>インフラ・ ITなど(グローバルな仕事、留学や海外インターンシップの経験を生かしたいから)
<就職先>日本航空(ワールドワイドな仕事、空港が好き、多国籍な人々に日本のサービスを提供したい、憧れのブランド)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味がある人は受けるべき。長いインターンで他の学生と自分の実力を比べてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは時間のある大学生はなるべく早いうちから受けることをおすすめする。業界をまたいだインターンもおすすめ。全く知識がなくても気軽に受けられるインターンは多くある。逆に本選考に近い時期は選考に直結しなければ行かなくてもいいと思う。<br>
本気で行きたい会社にインターンが有利になる早期選考があるかどうかは入念に調べ、もしある場合はインターン選考から真剣に臨むべき。その辺りは先輩からの口コミでリサーチするしかない。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td1DAY Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動中で先輩に企業のインターンシップに参加してみる方がいいと勧められ、応募してみました。元々旅行が好きなので漠然と旅行業界なんかも志望企業分野の一つになっていたので業界最大手であるJTBのインターンシップに興味がありました。あと部活の先輩もJTBのインターンシップには参加したことがあり、割といい内容で話を聞いていたので、旅行業界を詳しく知るにはいいと思い一度JTBのインターン制度を利用してみることにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんな服装でいけばいいのか、何をするのかなど、ネットで調べたり先輩に聞いて雰囲気を掴むようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY Internshipではエントリーシートを提出しました。志望動機や目標などを書きました。5日間となる5DAY Internshipは選考型になるので、<span class="hide_box_4">面接もありますが1Day Internshipはエントリーシートのみです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY InternshipではJTBとはどんな会社なのかテーマや市場などのレクチャーを受けました。JTBグループごとのビジネスモデルレクチャーなどを一通り聞いたあと、グループに振り分けられてグループワークを行いました。具体的には、旅行の企画や立案を行います。実際の木アク所や提案書の作成の仕方などもおそわり、文書の作成をしていきました。自分たちが立てた企画に対して、1グループに1名ついている社員の方がフィードバックをしてくれます。さすが業界のプロの目線で割と辛口にシビアに批評されました。JTBは単なる旅行会社ではなく、問題解決・提案型の旅行社であるというコンセプトに沿っていることが求められます。グループで自分たちが考えた企画を発表し、最後は投票で優勝チームを決めました。講師として=ついてくれた社員の方と意見交換、フィードバックを受けられて実際の旅行業への理解が深まりました。グループのメンバーとも一緒に企画していく過程で意見を出し合い、ディベートやフィードバックを重ねて真剣に討論ができました。1日だけの体験なので、実際の店舗業務や突っ込んだソリューション業務などの体験はできませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くまでは、漠然とした社会人として働くという経験が擬似的に体験できて、企画に対する視点やソリューションを意識した営業など学ぶことができてよかったと思います。<br>
講師の社員の方も色々とJTBについて実際に働く現場の話など披露してくれて、社会で働くということが具体性をもってイメージできました。<br>
服装や話し方一つとっても、社会で最低限求められているビジネスマナーなどを身をもって知ることができ、その後の就職活動でも役立ちました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行関連の業種に興味を持ったので、旅行情報誌の編集部に就職しました。自分は旅行は自分が実際にするのが好きで、企画は得意ではないのがインターンへ参加してわかりました。旅行情報誌は情報をリサーチして取りまとめられるので面白い職種です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
何よりも旅行に興味がある人、そして自ら色々な企画を立ててお客様に提案していきたい人におすすめだと思います。旅行業では業界最大手のJTBでまず旅行業の雰囲気を掴んでおけば、同業他社の就職活動にも約に立つと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学校とは違って実際の会社(社会)で自分の興味ある職種を疑似体験して学べる場です。ただし、受け身の姿勢のままだとあまり成果は感じないかも知れません。自分ならこういう場合どういう提案をするか、どういうソリューションをするかと意識して、積極的にワークショップでも発言を行って参加していく心持ちが必要だと思います。またその企業が本命なら、積極的に社員さんに売り込んだりするくらいの積極さも必要だと思います。
</span></p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/761/intern-report-bandai.png" alt="バンダイ" class="break-img" />
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CUBE1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>日本大学生産工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
少子化が進む中、エンターテイメントやおもちゃを作っている会社の今後の動向が気になったから。<br>
あとは選考ありなので自分の自己PRとガクチカが通用するのか確認するためにもエントリーをした。あとはインターンのエントリーシートも設問数が少なく参加しやすいと思ったのと大手のインターンシップは参加しても損はしないと思ったから。あとはバンダイのインターンは楽しいと思ったのと、1日という開催期間、時間も2時間半で日程的に参加しやすかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">自己PRとガクチカ、あとはどうして参加しようかと思ったかなどの3点が聞かれた。それぞれ400文字程度の設問設定だったので早めに準備して推敲することをオススメする。面接はないのでエントリーシートの準備を入念にする。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に参加したところ学生が課題を与えられてそれぞれ何かに取り組むと言うよりも、会社説明会と学生からの質問に答える形式のインターンシップだった。バンダイの社員の方が6名ほど参加しており、会社の事業内容や具体的な製品、人気商品の開発までのアイディアやこう言う社員が多いなどの説明を詳しくされた。インターンの後半は、質問に答えるコーナーだった。いろんな質問に答えてくれるので大手企業に勤めている人たちの働き方がわかるチャンスはとても良かったと思う。上記を見ると会社の説明会のような印象を受けるが、このインターンに参加しないと後日案内される企画立案の2daysのインターンシップに参加できないので会社理解、企業分析としてもこのインターンシップは必要であると考えられる。主にかのインターンでは会社の理念や、商品開発を中心した質疑応答が中心だった印象がある。オンライン開催だったのでチャットの質問が多く、それでも多くの質問に答えてくれたのでとても勉強になった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
バンダイでたまごっちやガンダムなど人気商品を考えてきた社員の方や、会社がどういう考えで商品開発やアイディア出しをしているのか学ぶことができた。普段はバンダイの人たちに話を聞く機会はないので、2daysのインターンシップに参加するためにもぜひ参加することを勧めたい。オンラインだがこちらが発言することがないインターンシップなので気楽に参加できるが、何か積極的に取り組みたい方には少し物足りなさが感じてしまうかもしれない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系はやはり楽しそうであるなと感じた。だが、私はデザイン系の仕事を中心に探しているので業界より職種、仕事内容で見ている。クリエイティブな方が多い印象なので、エンターテイメント系ももちろんこれから検討するが業界を絞ることは考えていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2時間半と言う短い時間のインターンシップであるが、企業理解が深まるのと気になることが聞くことのできるインターンなので有意義であると感じた。最初は短い時間だと思ったが逆に短い時間でも有意義な場であったと感じられるのでおもちゃやエンターテイメント系を考えていない学生でも、色んな業界を見ておくと言う意味でも参加してほしいと思う。1dayの方は参加しやすいと思うので、エントリーシートをとりあえずブラッシュアップしてほしいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Cube for 2022 </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
年間商品化キャラクター数約350以上年間商品化数=約24,000点<br>
IP=キャラクターなどの知的財産<br>
育成・創出・共創、キャラクターの世界観を生かしながら最大化するバンダイの強みを深く知りたかったから。固定概念に囚われず、いかに面白く見せるかお客様のニーズを先読みする能力を養いたかったから。ガシャポンはタッチポイントが多く、中でも大ヒットを記録したカプキャラの発案、製作過程から完成までの過程を知りたかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私自身は、<span class="hide_box_4">エントリーシートや趣味や特技など全てバレーボールのことで記入し、1次通過しました。うんぜんにんが受けている中で、中京大学レベルで開かれたのは、内容が一貫していたからだと思います。<br>
あまり右往左往するよりも、一本筋を通す。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
○古澤さん<br>
大人女性向けのマーケットシェア×<br>
ミラクルロマンス(コスメとしての重厚感)<br>
フジテレビライブニュースアルファーで特集<br>
<br>
実際使える化粧品だった時の喜び→機能性にこだわり。使っていただいて問題がない。どういう色、質感がことみか。自分自身がお客様の気持ちになって追求。(年齢が被っている)<br>
<br>
売り方、重厚なつくり。<br>
売り方の工夫、同じ好きでもコアな人、ライトなファン層もいる。<br>
すごく大好き!グッズ集めているという人は、プレミアムバンダイ。<br>
ライトなお客様、新規。一般のドラッグストア。バライティショップで980円くらいの低価格でマルチキャリーバーム。<br>
バンダイ×資生堂でマキアージュコラボ<br>
資生堂マキアージュ年齢層がマッチ<br>
2017年コラボ好評<br>
<br>
<br>
○石川さん<br>
プラモ→ガンダムのイメージ<br>
バンダイ整形技術、スピリッツにしか作れないものを有している。<br>
近年海外にも力を入れている。<br>
<br>
営業・プロモーション・マーケティングを担当している。<br>
<br>
キューブに則って<br>
キャラクター選定。<br>
ガンダム人気日本に比べて少ない。アメリカでもポケモンgoゲームで人気。プラモ組み立ておもちゃ、組み立て玩具あるが、ポケモンの中にない→強さを発揮できるのではないか。<br>
ピカチュウかわいい→カップルファミリーで楽しく→伸びしろある<br>
<br>
タッチポイント<br>
日本は家電量販店。気軽に来るスーパーとかに並んでいるといい。小売店に扱ってもらうには価格・商品使用を伺う。<br>
<br>
企画を考える時0→1もあるが、<br>
この商品は10年前に日本で。パッケージ、説明書言語を変えるだけで低コストでマーケティングからの。<br>
<br>
マーケティング、営業から企画を提案することもある。この商品ならこんな流通、こんなお客さんに。<br>
「これだけ売るからこの商品作って!」<br>
<br>
新規開拓、現地に何度も行った。並べたいお客様に商談。<br>
出張の頻度は年10回。<br>
<br>
タッチポイントの量販店、ターゲット無事クリア。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
アイデア、掛け合わせからの発案を得た。例えばイヤホンとペットボトル掛け合わせたときに何か発想。一見無秩序なものから閃き。固有名詞を2コ箱に入れて引くなど具体的思考法を学んだ。そこから、これとこれかけ合わせたらどうなのかな?とさぐれるようになった。<br>
他にもプレゼンの心構え、(声大きく視認性高めて)なども意識して取り組めるようになった。本人が自信がなかったら取りたいなんて思えないということを改めて痛感する場であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
玩具業界に行きたい。趣味だから。愛ディア・遊モアを持って<br>
自分自身楽しみながら企画をする!<br>
という秋元さんの言葉には大変意義深いなと感銘を受けた。<br>
愛をもって遊び尽くすということ。他の開発担当の方もボーリングをしまくっていたそう。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初インターン<br>
とにかく雰囲気がいい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
行ってみようやってみようの度胸が大事になると思う。<br>
大学生のつきなみ。今は喋れる。必要だと思うときに頑張れば。<br>
アメリカ支社行ってから勉強した。<br>
今ではルーカルフィルムと会話。<br>
<br>
こう喋る人がいたら、その英語力を褒めると喜ばれる。<br>
<br>
岡野さんは学生時代遊んでた!というが、ずっとボーリング以外は、遊んでる。作った商品とかで楽しんでもらう必要があるから、自分が遊んで楽しんでないと。という考えからだという。</span></p>
<h2>バンダイのインターンシップ(2018卒,6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと、玩具やプラモデルといったホビー用品に興味があり、特にテレビゲームに関して強い関心を持っていました。そういったことから、自分のいちばん好きな「テイルズシリーズ」を発売しているバンダイのインターンシップに参加を希望したのです。正直にいいますと、どうしてもバンダイのインターンシップに参加したいといった熱意はなく、応募してみたらなんとなく通ったというのが現実でした。また、多くの友人がインターンの話をしていたので、流されたのも理由の一つかもしれません。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特筆すべきことはありませんが、しいて言うならば、面接について調べたくらいです。しかも、特にこれといった情報は得られませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては特に変わった点はありませんが、面接が少し厄介だと感じました。自己紹介以外の質問では<span class="hide_box_4">一般的な質問がほとんどありません。創作的な質問が多く、テストを受けさせられている気分に陥りました。自分が思ったことを間髪入れずに、堂々と答えただけでしたが、運よく通過できました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず課題が渡されます。グループ単位で渡されたのですが、私が所属していたグループではある製品の品質向上をグループで話し合い、後に発表するというものでした。コミュニケーションに自身のなかった私はひたすら人任せで、今思えばなぜあの場にいれたのかわかりません。それでもグループでの行動だったので、案外どうにでもなりました。さすがに、ずっと無言を貫いたとかそういうことではありません。<br>
次に、営業所へと向かい、そこでどういう仕事が行われているのか、1日のタイムスケジュールがどのようなものになっているのかなど体感し、さらにはお客様との打ち合わせを見学させていただいたりと近くで仕事を感じることができました。グループでの作業とは違い、こちらは仕事の空気というものを感じることができたので、楽しいと感じることができたかもしれません。<br>
なんといってもインターンシップなので、実際に仕事をすることはほぼないといってもいいでしょう。私はグループワークと営業所の空気を感じるとどちらもできましたが、おそらくはどちらかを期限いっぱい行う企業が多いと思います。<br>
また、実際に企業の方の生の声を聴ける機会というのは貴重ですので、そういった意味でも有意義な時間は過ごせるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、その企業や職種に対する興味です。私の場合はもともとあった興味がさらに強いものへと変わりました。そして、このインターンシップのおかげで、玩具業界へと業界を絞る決心がついたのです。ほかにも、面接やESで就活気分が味わえたり、同じ業界に興味を持つ仲間ができるなど、意外と多くの得るものがありました。しかし、インターンシップで成長できるかは疑問です。特に技術的なことは学べないので、精神的な成長が主でしょう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同系列の「コナミホールディングス株式会社」へと就職予定です。インターンシップで完全に業界を絞り、「コナミ」か「バンダイ」のどちらかを最終目標に就活を行いました。もともと興味があり、インターンシップを経て、さらに興味が強まったことが決め手です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私のように、玩具系統への興味を抱く学生にはオススメします。説明会などの行事以外で、実際に企業へ訪れることは想像以上にモチベーションが高まります。ぜひ、インターンシップの応募して、実際の空気に触れてみてください。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
あまり重く考えずに、気楽な気分で申し込むのがいちばんでしょう。なにもインターンをした企業に就職しなければならないこともありませんし、インターンに通ったから内定がもらえるわけでもありません。ただし、インターンでもある程度成績がつけられるようなのですが、その成績が悪いと実際にその企業での就活に響くという話を聞きました。真実のほどはわかりませんが、その点は少し意識したほうがいいでしょう。
しかし。いちばんは自然体でいることと、訪問を楽しむことだと思います。そのため、肩の力を抜いて行ってくださいね。
</span>
</p>
',
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'title' => 'マツダのインターンシップ体験談',
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'description' => 'マツダのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Mazda Technical Seminar</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業研究のためにこの1日のインターンシップに参加しました。もともと自動車業界を志望しておりましたが、この企業の長期インターンシップに参加したことなく、現場で働いている社員さんの生の声を聞かずに本選考にエントリーをしたくなかったので参加しました。しかも、このイベントは本社がある広島ではなく、横浜の事業所で行われたため気軽に参加する事が出来ました。関東で開催されるイベントがこれだけだったので、これを機会に同業他社との比較をしたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加するにあたってエントリーシートの提出や面接の実施はありませんでした。このインターンシップの申し込みは先着順でしたが、<span class="hide_box_4">関東でのイベントはこれが最初で最後だったので、申し込み受付後すぐに満席になったようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この1dayのイベントは横浜のR&Dセンターの会議室で行われました。参加していた学生は50人程度で、社員さんは人事部の方と技術職の方10名程度でした。このイベントの流れは会社説明→自動車業界説明→マツダの独自性の説明→座談会でした。この企業の強みが良くわかるようなイベントだったと思います。会社説明では地球、社会、人の3つの課題解決に対するアプローチを説明されていました。自動車業界の説明ではグローバルで大規模なビジネスが出来て、自社製品が世界中のお客様に愛用されている事が実感できるといった魅力があることを学びました。また、「CASE」というトレンドの中でマツダでは独自の技術戦略を行っているという内容の話がありました。コネクテッドや自動化に特化したイベントだったので独自性のお話では技術系の社員さんが電性開HILSの開発についての説明をされました。その後、座談会では気になった3名の社員の方とお話をする事ができました。また、このイベントでは選考フローの話はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広島の企業なので、他の企業に比べて関東で行われるイベントが少なくこの企業について知る機会が少なかったため、他社との違いを学ぶことが出来る良いイベントでした。独自の戦略で開発が行われている事はもちろんですが、「人馬一体」というコンセプトで人間中心の発想から開発されている点がとても魅力的でした。また、後日人事の方から連絡があり、個人的に自分の興味のある部署の方とお話しする機会を設けてくださいました。(本来なら見学もできたそうなのですが、新型コロナウイルスの影響でオンライン電話による面談でした。)</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、より自動車業界に就職したいという想いが強く、この会社に対する志望度が上がりました。しかし、この企業は自由応募で選考をすすめると、他の企業より選考が遅いのでタイミングや勤務地の問題で同業他社への就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは枠が狭く倍率がかなり高いと聞いていたので、この企業に行きたい関東近辺の方は積極的にこのような1dayのイベントに参加した方が良いと思います。もちろん自動車業界について知りたい人、業界研究をしたい人も現在のトレンドや他企業との比較が分かるので参加して損はないと思います。私はこのイベントに参加して、かなり志望度が上がりました。早期選考には呼ばれませんが、座談会で話す社員さんによっては特別扱いしてくださるので、エントリーを考えている方にはおすすめします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>マツダのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>広島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
配属された研究室で行なっている研究が自動車のエンジンに関連する研究を行なっていたため教授に勧められてインターンシップに参加しました。また、私自身が大学院に進学予定でしたが、大学院を修了後は自動車関連企業で働きたいということを教授に伝えていたため、共同研究先であるマツダ株式会社でインターンシップに参加させて頂くことになりました。地元の企業であることなど、小さな頃からマツダの車を見ていたのでマツダに対する憧れからいつかはマツダで働きたいと思っていたこともインターンシップに参加した理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへ参加する際に、配属される部署の方からメールで連絡が来たのですが、機械力学などの物理の勉強をするように言われていたので物理の基礎を学びました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
提出したものはESのみでしたが、ESの内容はなかなか書きづらいものが多かった気がします。研究に関することについてはよしとしても、<span class="hide_box_4">マツダを擬人化するとどんな人であるか?など一瞬戸惑う質問があるので、あらかじめ先輩などの話を聞いておくとよいと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容については具体的なものは言えませんが、パワートレインの部署でエンジン系統に関する内容を体験させていただきました。まずは、エンジンの仕組みなどを理解してなぜここで振動や騒音、異音が発生するのかをつきとめるための解析方法や、マツダで使っている解析ソフトを少しですが使わせていただいて、実際に解析をしてみるなどをさせていただきました。まず、私は研究でエンジンの研究をしていますが、ここまで詳しくエンジン全体のことを考えながら解析をしたことがなかったため戸惑いもありましたが、先輩社員の方が解析手法や仕組みなどを噛み砕いて説明していただいたので自分でも理解しながらここの箇所に問題があるのではないかなど提案をする機会もありました。仕事内容としては、実際にそれぞれ希望した部署に入ってそれぞれの部門で仕事をしていく形だと思います。IT関連の部署に配属された友人は衝突回避のプログラムの作成とシミュレーションでの検討などを行なっていたそうです。私の部署でも実機に触れる前にコンピュータ上でのシミュレーションを行って実際にエンジンを組み立ててという流れで業務を進めていったので、自動車業界の仕事の進め方などもそれぞれ学べるのかなと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分で考える力と自分が自動車関連企業で働くために何が足りていないのかということが明確になったことです。自動車業界の考え方やなぜ、このように考えるのかなどそれぞれ企業ごとの理念はあると思いますが、インターンシップに参加することでその理念をホームページなどで見るよりも深く学べた気がします。そして、自分の考え方の甘さや問題点も浮き出てくるので就職するまでに改善をしたいなと思います。客観的に自分を評価できるようになったことが1番の成長点だと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後も変わらず、自動車関連企業に就職を希望し、無事マツダに就職予定です。実際に働いて見て働きやすさや自動車に対する考え方などに感銘を受けたことが1番の決め手です。自動車に対する思いがかなり熱い企業だと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車関連企業に就職を希望している学生にはオススメです。実際に業務をしていくなかで見えてくるものもありますし、企業の技術系の方と触れ合う機会は就活ではなかなかないのでこのような機会で実際にお話をすることで仕事に対する考え方や企業の考え方が見えてくるのでおススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するか悩んでいる方も多いと思いますが、勇気を振り絞って参加して見てください。実際に企業の中に入って知ることもたくさんありますし、企業の方と話してみないといま不安に思っていることも知らないかもしれません。インターンシップでは、企業説明会では聞かないことや知らないことを多く知ることができるので、参加を検討している方は行くことをお勧めします。また、行かなくていいやと考えている人もこの企業や業界に行きたいという気持ちがあればその業界を知るチャンスなので行くべきだと思います。就活はいかに企業を知るかが鍵となると思いますので、インターンシップには積極的に参加するといいと思います。
</span>
</p>
<h2>マツダのインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ディラー職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を目前に迎えた大学3年の時期に、所属ゼミでインターンシップのことを知りました。就職に対して何も知識がなく、どんなことから始めたらいいのかわからない状態だったので、就職活動に何か生かせるものがあればと期待して申し込みをしました。また、アルバイトは経験していたので、正社員の仕事内容や責任感などを間近でみて勉強をしたいと思う気持ちありました。アルバイトと正社員の差を知ることで今後の就職活動でも、気づいたことを自己PRとして話のネタにもなると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加に向けて準備したことは、用意してくれていた就職セミナーでした。インターンシップを参加する学生限定で授業とは別にインターンシップに参加する前の心構えや、身だしなみについての講義を受けました。また、リクルートスーツを持っていなかったので、インターンシップをきっかけに買え揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、マツダでインターンシップをするにあたり消費者の方に金額の大きい買い物をしてもらうわけなので、どういったことを意識して車を提案していくのかを販売トークを学びたいと記載しました。販売する上での活動内容を知ることで、<span class="hide_box_4">1つの商品をうる大変さを知りどの業界に就職したとしても一流自動車販売企業でのノウハウは、今後の営業職に進んだ場合の礎になると思います。面接でも、マツダでの営業スタイルを学びたいと伝えました。信頼関係を構築するための心構えやお客様とのアプローチの仕方を知ることでビジネスマンとして、学校では学べない生きた知識が身につけられることを期待しています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでの体験した内容は、DMの発送準備をさせてもらいました。すでにマツダの車を所有しているお客様名簿から車検の案内や新車のご案内などを伝えるためのDMを郵送する準備をおこないました。社員は、その中でも数名のお客様には手書きで御手紙を添えて発送するなど心のこもった対応を大切にされていました。他にも、車のカタログを整理したり、車検のために預けられている車の洗車作業を行ったりとお客様の愛車に直接触れる機会もありました。直接、来客されたお客様と言葉を交わすということはありませんでしたが、テーブルまでお茶汲みをするなどの対応をさせてもらいました。休憩時間には売り場に並んでいる車以外にも、屋上で保管されている販売車にエンジンをかけていただき、エンジン音をお聴かせてもらったり、内装されている設備の説明をしてもらうなど車の外見だけでは見えない内装のマツダが持つこだわりを教えてもらうなど、学生に対して心優しい対応をしてくれました。本業で忙しい中でしたが、わからないことを質問しても気軽に答えてもらえるなどマツダ社員の一人一人の対応力の高さにも感動し、お客様がたくさんついている理由を身近にいて感じることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、1つの車を販売する裏では目に触れないたくさんの努力があってものだと思いました。特に、DMの発送は事務的な業務でお手紙を同封するだけと一見作業のように見えてしまいがちですが、お客様がDMを持って実際に来店された姿を見ると丁寧にのりをつけてハンコもまっすぐ丁寧に押した小さな努力が身を結んだと思えました。お客様が来店されること自体が競合他社の多い業界だからこそどれだけ嬉しいことで、大変なことなのかを勉強することができました。大企業でも毎日必死にお客様の方を向いて営業している姿は今後どんな規模の企業に行ってもお手本にしなければいけないと気持ちが引き締まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味のある仕事は接客業全般でした。お客様と顔を合わせてお客様のニーズにあった車を提案する姿を見ていると、お客様との信頼関係が結べる楽しさ、お客様の要望に応えるための努力というのは私の中で大きなモチベーションとなりました。お客様のニーズに答える商品を提案する仕事をしたいという気持ちが強まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
車が好きな人は最もオススメのインターンシップ先です。他にも、大企業の販売スタイルや普段見ることない営業努力を目の当たりにしたいという人はとても勉強になる企業だと思います。自分であとは興味を持って何でも話をきいてみる好奇心を持っていればとても充実した時間が過ごせると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは正社員の目線で職業体験ができる貴重な場です。これは、正社員を経験したことがない大学生にとってとても重要な機会であり、アルバイトの目線で仕事をしている時とは大きな違いを肌で感じることができる場となります。インターンシップでみたり、きいたり、経験したことは何か心の中に残るものがあります。その気づいたことを今後の就活だけでなく就職した後もに生かせるものとなりますので、迷っている学生さんがおられたら必ず参加して後悔することはないのでぜひ積極的にインターンシップに臨んでもらいたいと思います。</span></p>
<h2>マツダのインターンシップ(2015卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>販売職(ディラー)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>近畿大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を直前に控え、大学時代で人に自慢ができる実績が何もないことに焦りを感じていました。アルバイトに明け暮れていた大学生活だったので、このままでは就職活動で自己PRできるネタが少ないと感じたため、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加したきっかけは、就職支援の一環として募集要項があったことをゼミの先生から教えてもらったことでした。その後、同じゼミに参加している友人と一緒に申し込みをして社会人の方々のそばで学べることがあればと考え申し込みをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備したことは、身だしなみでした。学生時代は、髪の毛を染めていたのでインターンシップをきっかけに黒染めをしてインターンシップを参加するにあたって失礼のない身だしなみを整えました。また、スーツもこの時に新しく作り直して気持ちを引き締めて着々と準備を進めていきました。また、名刺入れなどもこの時に購入し挨拶する際に先方の方の名刺を受け取る際の対応も想定して必要なものも買い揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、なぜマツダでインターンシップを参加したのか?についてが主な質問項目でした。大学内でも複数のインターンシップの受け入れ先がありましたが、当時の自分が一番興味があったのは車だっため、<span class="hide_box_4">マツダに選択しました。好きなものを仕事にするのは難しいというイメージがありましたので、本当にそうなのか?自分の身をもって体験することで、今後に控える就職活動での良い判断材料にもなると考えていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、カタログ整理、お茶出し、車検後の車の清掃、DM配送の準備などでした。どの仕事も一見すると地味なような印象を受けますが、1つ1つの仕事がどれだけ重要かを店長に指導いただきました。お客様は待っていても来てくれないので、いかにしてお客様に来店してもらうのか?を常に考えて行動していくと1つ1つが地味な仕事に見えても多いな成果として帰ってくることがあるので気を引き締めて取り組むようにと言われたことを今でも覚えています。
待っているだけでは、お客様はたしかに車の販売店には現れることはほとんど少ないと思います。ライバル企業も多数引き締め合っている中、どうすれば集客力が増やせるのか?と考えることから社会人として大切な心構えなのだと知りました。お茶出しにおいても、お客様とどんな会話をしているのか?をそばで聞くことができる大きなチャンスの場であり、実際に目の前で繰り広げられている営業のやりとりは大学やアルバイト先では体験できない緊張感のある駆け引きだと思いました。大手企業だからといっても小さいな仕事をこつこつと積み重ねて実績を残しているのだと現場に入って業務を経験させてもらう中で大きな実感を得られました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、社会人としてお給料をもらうのはとても大変なことであると同時にやりがいのある仕事でもあると感じました。アルバイトでお金を稼ぐためには、時間さえ経過すれば貰えるというもの。しかし、社会人であればお客様に商品を購入してもらわなければ、お給料が発生しないという言葉にすると当たり前のことなのですが現場では、お客様に購入してもらうためにどうすればいのか?真剣に考えて取り組んでいる連続であり、こういった自分よりも年上の方々が真剣に仕事に向き合っている姿をみれたことは気持ちを引き締めて就職活動に向かう上での大きなモチベーションアップにつながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある業種は、小売業です。お客様に商品を購入してもらわなければお給料が発生しないという仕組みがとてもわかりやすいところが魅力でした。商品の販売を行う上でいかにお客様に信頼してもらうのか?が勝負であるとわかっている上で、自分でもお客様に商品を販売できる自信が欲しいと強く思うようになりマツダのインターンシップにより目の前で数百万円の商談をしている姿をみて小売業にあこがれを感じるようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれから就職活動を控える大学生にとっては社会人の空気感に触れられる貴重な場です。参加するだけでも学ぶことが多いのですが、インターンシップに申し込む目的、目標を明確にしてからスタートすると仕事にも意欲的に取り組むことができるようになりますし、質問事項も増えてきますのでコミュニケーションも取れて仕事のことをもっと深く知るきっかけにもなります。ぜひ、インターンシップに参加を迷っている人は、参加をしましょう。そして、参加したからには、どんどん質問をして社会人というのはどういう人たちなのか?自分の目で見て、知ることがとても大きなこれからの財産となりますので頑張ってください。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/759/intern-report-jfc.png" alt="日本政策金融公庫" class="break-img" />
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事業内容などの理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の方、公務員志望の方など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)<br>
◆あなたが考える日本公庫の特徴や<span class="hide_box_4">魅力について教えてください(250文字以内)<br>
◆自己PRをお願いします(250文字以内)<br>
面接はありません</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融機関に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問内容は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。<br>
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。<br>
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の7月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。金融についての詳細な知識も問われない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(3日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、<span class="hide_box_4"> 400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験対策をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つです。1つ目が<span class="hide_box_4">日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、<span class="hide_box_4">純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫に興味がある学生<br>
就職活動に不安がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">東京地下鉄株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京メトロ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、鉄道業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している鉄道会社の中で、いくつかの会社のンターンシップにエントリーをし、たまたまご縁があった東京メトロのインターンシップに参加させていただきました。東京メトロは特に東京の中心を走っているため、「東京を支えている」という使命感に惹かれて興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、今後の鉄道業界の展望(どうなっていくと思うか)でした。インターンシップ選考は、対面での面接ではなく、録画による動画選考でした。動画の内容は、自己PRのようなものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの会社説明会→施設見学→社員食堂で昼食兼社員と交流→社員紹介・座談会→グループワーク<br>
<br>
まず始めに、会社説明がありました。インターンシップの開催時期が2月と遅めだったこともあり、既に企業研究を行っていたので、話が入ってきやすかったです。東京メトロは開発などよりも圧倒的に鉄道部門に力を入れているため、その点が他の鉄道会社との大きな違いになると思います。次に実際に研修センターの中を歩いてどのような研修を行っているのか、施設の見学を行いました。昼食は研修センター内の社員食堂で、社員の方々と一緒に食べました。社員の方は座談会のときもそうでしたが、非常に気さくで、学生の質問に1つ1つ丁寧に答えてくださいました。グループワークは4グループにわかれて、「東京メトロの鉄道or関連事業の課題とその改善策」という課題解決型のグループワークでした。1グループの人数がとても多く、且つグループワークの時間が短いため、意見をまとめるのが大変でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
東京メトロは鉄道会社の中でも鉄道部門に注力している割合が大きいです。そのため、男性・理系の割合が少し多かったように感じます。インターンシップは新木場にある研修センターで行ったのですが、その研修センターが非常に充実した作りで、実際に電車が走っているのが見えたり、スプリンクラーの実験を見ることができる部屋があったり、電車の運転を体験できる部屋があったりと、とてもリアルでした。鉄道ファンにはたまらないと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に何が何でも行きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
東京メトロのインターンシップは、エントリーシートに加えて録画による動画選考がありました。私の代からはインターンシップでも本選考でも、録画形式による動画選考を採用している企業が増えてきました。そのため、動画選考の形式に慣れる必要があります。動画選考は慣れてしまえば簡単ですが、最初は光の加減や撮影方法に苦戦します。自分を最高の状態でアピールするためにも、日ごろから動画面接の練習を積んでおくとスムーズにいくと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東京メトロのインターンシップ体験談(2018卒,12月)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
これまで鉄道業界がどのような仕事をしているのかなどのビジネスモデルを知らなかったため。実際に研修所に行き鉄道業界の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも東京で働きたいという思いがあったので東京地下鉄のインターンシップに参加しました。他にはIT業界を中心にメーカー、金融業界など幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストのみでの選考になります。WEBテストは簡単な計算テストなどですが、<span class="hide_box_4">満点を取るのは不可能なレベルの問題でした。エントリーシートでは、自分の強みについての質問、そしてインターンシップで学びたいことを書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに簡単な会社説明と総合職の業務説明を受けました。その後、一般の方には公開されていない研修センターの内部に入って、電力システムや制御システムなどを見学しました。最後に社員2人に対して学生10人程度で30分の社員座談会を計2回おこないます。普段では見ることのできない電車の電力システムや制御システム等の見学は非常に有意義でした。そして、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことで働くイメージをつかむことができました。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているイメージ、株式上場も見据えて新しい取り組みもおこなっているというイメージを持てると思います。しかし、開催期間が1日間のみに限られてしまっているため、特にグループワークやプレゼンテーションなどをおこなう時間も設けられていません。そのため、他のインターン参加者との関わりはあまりありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。座談会の際に、社員の方に東京地下鉄の選考時に気をつけるポイントや仕事の醍醐味などの情報を聞くことが出来ました。しかし、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は鉄道業界についての知識です。正直、インフラや鉄道業界について無知の状態で参加したので、より意義があったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、インフラや鉄道業界についての研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になりました。だから、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。自分の興味を示すことで、相手も選考ポイントや社風について話してくれます。座談会の際に、積極的に発言することによって仕事のやりがいなどを知ることが出来ると思います。</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと大学で都市交通に関するゼミナールに所属しており、勉強してきたことを生かすために都市インフラに関する仕事を探していました。その中で東京メトロの夏季インターンシップは、交通費、宿泊費などの手当ても支給され、面接してくださった方の印象も良かったため参加を決めました。長い夏休み期間を有効活用し、就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで今後の面接、グループワークにも生かせると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私にとってこのインターンシップが初めての就職活動になるため、スーツ、靴の準備や入室マナーの確認を行いました。また、好きな東京メトロの駅が面接で問われるという噂を耳にしたため、好きな駅とその理由を考えて面接に臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESも面接もインターンシップに応募した理由やインターンシップを通して何を学びたいかなど、<span class="hide_box_4">スタンダードな質問が多かったです。他に、大学で今勉強していること、集団の中で自分はどんな役割を果たしていると思うか、ということを面接で聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたるインターンシップでした。初日はインターンシップ参加者同士の自己紹介や東京メトロの仕事内容紹介でした。初日の午後には参加者全員で渋谷に行き、東京メトロが出資する建物の紹介や地下鉄銀座線渋谷駅リニューアルに関するお話を聞きました。二日目以降は二度のグループワークと発表がありました。一つ目のグループワークは東京メトロ所有の建設予定地へ行き、どんな建物が建設されるかを予想するというものです。ホテル、商業施設、オフィス、住居などからグループでの話し合いを通じてイメージを作り、それをイラストと文に起こして発表しました。二つ目のグループワークは東京メトロ全駅の中から新たに観光案内所を作るならどの駅がいいかを決め、その理由や実際に案内所を作る場所をプレゼンするというものです。プレゼンにあたって選んだ駅の写真を撮影することが課せられていたため、いろいろな駅をめぐりながら話し合いを進めました。以上の職場体験以外の時間は、社員さんの仕事内容などを座談会形式で聞いたり、研修で使われている模擬電車や模擬駅を見学したりという内容でした。参加学生同士で交流を深めることも重視されていて、グループの入れ替えが何度か行われました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、グループでの話し合いや、大勢の前での発表に慣れることができました。各グループに一人ずつ社員さんがついていて、プレゼンや発表が終わった後に必ずフィードバックをしてくださるのでとても勉強になります。また、実際に働いてる社員さんに質問する機会が多くあったため、東京メトロの面接対策にも役立ちました。そして一週間、十人程度の少人数でインターンシップを行うため、参加学生同士が仲良くなり、インターンシップ後も交流が続きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが非常に楽しかったため、交通インフラ業界を中心にそれ以降も就職活動を行いました。実際に就職したのは車両や交通システムを作っているメーカーですが、このインターンシップでの経験が役に立つと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
交通インフラ関係の企業を志望する学生には広くお勧めできます。東京メトロは東京にしか路線がありませんが、東京に縁のない私でも参加できましたので、どのエリアに住んでいても興味があれば応募したほうが良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにはぜひ参加してください。面接、グループワークなどの練習にもなりますし志望業界を固めるのにも最適です。また、どの企業のインターンシップに行ったかということをエントリーシートで聞いてくる企業は多くあります。インターンシップ中のグループワークなどは本番の面接でもエピソードの一つとして自己PRにつなげることができるので時間のある方は興味のある企業のインターンシップへの参加をお勧めいたします。
</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄(東京メトロ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味があったために参加をしました。鉄道業界の中でも、主に私鉄を第一志望としていたので参加をしました。私鉄はそれぞれの沿線で強みを持っているため、その強みを知るためにインターンシップに参加することが最も効率的だと考えました。実際に、私鉄は鉄道に注力している企業もあれば、商業施設に注力している企業もあり、その違いを理解するためにもインターンシップに参加しました。<br>
また、東京地下鉄の本選考のESはとても通過率が低いということを聞いていたので、その練習というつもりでも選考を受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの企業研究を綿密に行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、<span class="hide_box_4"><br>
Q1当社のインターンシップでやってほしいことがあれば教えてください。 200文字以下<br>
Q2当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
Q3当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
その他自由記述欄(志望動機・自己PR等)についてご記入ください。 300文字以下
以上の3つでした。選考はESのみで面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの研修センターでインターンシップを行った。<br>
まず始めに、1時間ほど鉄道業界と東京地下鉄に関する企業説明会があった。<br>
その後に研修施設の見学会があった。研修施設は一般の人には後悔しておらず、中には本物の車両や運転設備があり、それらの見学や実際に行っている研修の風景を見学することが出来た。残念ながら、実際に動かすなどのことはさせてもらえなかった。<br>
また昼食は研修施設内の食堂で社食をいただくことができた。<br>
午後からはグループワークを行った。お題は「東京メトロが行うべき施策を考える」というものだった。5~6人で1グループ。グループワーク後には各班がプレゼンを行い、それに対する質疑応答と社員からの感想がある。そして最後にグループのそばで見ていた社員からグループワークに関するフィードバックをいただいた。<br>
その後、社員との懇談会を1時間ほど行った。様々な部署の社員がいらしていたが、社員はランダムに振り分けられるので、興味のある部署の社員と話すことができるかは運次第だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
研修施設は一般の人が立ち入ることができず、見学も年に数回抽選で行うだけとのことだったので、研修施設の中を見学することができたことはとても貴重な経験だった。実際の車両や改札が設置されており、社会科見学のような楽しさがありました。<br>
またグループワークを行うことが出来たので、就活本番前のグループワークの練習にはとても良かったです。社員からのフィードバックもあるため、自分たちのどのようなところが良かったのか、どう改善できるのかを知ることができ、自己成長につながったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
東京メトロ1日乗車券</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界ですが、鉄道業界も志望していました。
ここのインターンシップに参加したことで、より鉄道業界の面白さに触れることができ、さらに鉄道会社の研修施設を見学することができたので、鉄道業界への志望度は高まっていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある学生には非常におすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンシップは、鉄道好きや鉄道業界を志望している人にとっては非常に面白く、おすすめです。しかしインターンシップの定員が非常に少なく、選考もエントリーシートのみの選考になるので、倍率は非常に高くなると思います。エントリーシートを書く際には、OBや大学のキャリア支援室のようなところで添削をしてもらうと良いでしょう。ここのエントリーシートを合格できるくらいのクオリティのエントリーシートを作れるようになれば、おそらく就活本番もどの会社のエントリーシートでも通過できると思います。</span></p>
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<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6828f9a1745d1-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<p class="column-p">野村證券の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>営業部門インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部法律学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、そして野村証券について仕事内容や会社の社風等、理解を深めたいと思ったから。バイト先の先輩に、私の性格が向いていると思うと言われ応募してみた。実際、自分も名前を聞いたことがある会社であり、母校からの進学数も多かったため、気になってはいた。さらに、就活の口コミのサイトで、行ってよかったインターンランキング1位をとっており、そこまで高評価な理由や、どの様なインターンシップなのか知りたかった。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
野村証券が力を入れて取り組んでいることや、最近の時事ネタ等をインターネット等で調べて行った</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)<br>
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。200字以内<br>
自己PRをご入力ください。200字以内<br>
(書類参考の後面接までに)<br>
生きている中で大切にしていること。A41枚に手書き<br>
<br>
(面接)<br>
最初にGD<br>
次に学生2人、面接官1人の面接<br>
質問内容:<br>
どんな将来像<br>
自分の強み、そのエピソード<br>
今まで自分が失敗しそうになったこと
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業(リテール)
お客様の所属する業界の現在の状況を理解する。その後、お客様にヒアリングを行う。事前調査でわかっていることに加えて、何が必要かを事前に考えておき、それをヒアリングの時に聞く。内容は主に、本業支援、事業承継、資産運用の3つの軸である。<br>
2/4日目に、中間報告を行う時間がある。ヒアリングをした人と同じ人にパワーポイントを使用して発表する。そこで得たフィードバックをもとに、4日目の最終発表に向けて準備する。<br>
実際に、株価の計算や、相続税の計算、為替相場の将来推移の推定など、実務に違いレベルだった<br>
また、2,3日目に宿題として、新聞スクラップが課せられた。全員にその日の日本経済新聞が配られ、その中から気になる記事を一つ選び、それについて要約と自分の意見を書き、提出するというものだ。翌朝、社員の方と新聞の読み合わせが行われる。自分が選択した理由については、深堀されることもあった。
4日目の最終報告は、順位がつけられた</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、および証券業界の営業が行うべき業務について理解することができた。限られた時間の中で、お客様の満足する提案をすることの難しさ、私たちが良いと思うことが、お客様にとって必ずしも良いことにはつながらないということ、相手の立場にたって考えることの重要性を学んだ。<br>
また、金融業界であるからには、日本の経済状況について理解する必要があり、新聞から得られる情報だけでなく、他業界と比較など、ワンステップ先のことまでやる必要があるということを学んだ
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界(野村証券)<br>
このインターンシップを経て、リクルーターの方とお話しする機会があった。インターンシップ自体が自分にとってとても楽しく、有意義な時間であると感じ、この業界がむいていると感じたから。<br>
また、野村証券の人々の仕事に対する熱意や、後輩育成を大切にしてることから自分の就活の軸にあってると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある人<br>
成長したいという意欲がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私がこのインターンシップを応募するときは、金融業界には全くと言って良いほど興味はありませんでした。面接でも、金融業界についての理解はほとんどしていないため、このインターンシップを通して感じたい、と伝えるほどである。<br>
ただ、自分で向いてるむいてないを決めつけるのではなく、実際に経験して感じてから決めて欲しい。私たち学生が想像する会社のあり方はほんの一部分であり、実際はその何十倍ものキャリアがありフィールドが存在する。自分から選択肢をせばめるのではなく、多くの選択肢をもってほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>野村證券 営業部門 冬インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は3年生の夏から就職活動を始めました。自動車が好きだったため、最初から完成車メーカーを志望しており、金融業界にはあまり興味が無かったのですが、他の業界のことも勉強したいという思いから、12月に野村證券が主催する金融業界研究アカデミーに参加し、金融業界、特に証券業界を学びました。<br>
そこで野村證券の冬インターンシップを紹介され、今まで選考のある中期のインターンを受けたことがなかったため、興味を持ちインターンシップの応募に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの記入、GDの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
自己PRをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
あなたが生きていく上で大切にしているものは何ですか?<br>
<br>
面接は上記のESを基に深堀りされました。<br>
GDでは、フェルミ推定が出題されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村證券の営業マンになり、架空のお客様に野村證券で提供できるソリューションから最適な提案を5人のグループで考え、発表するという内容です。<br>
<br>
4日間で1日目は、企業説明と課題説明の後にグループワーク、2日目はグループワークのみ、3日目に中間発表、4日目に全体発表と講評、懇親会がありました。<br>
<br>
お客様の設定は、架空の社長で様々な悩みを持っている(相続、為替差損、株式売却など)。それを野村證券がどのようなソリューションを持っているかを理解した上で提案していくというものでした。<br>
数字や提案内容にはかなり厳しく突っ込まれましたが、実際にお客様に商品を提案する難しさを同時に学びました。<br>
<br>
評価された班を見ると、一番重要な評価ポイントは、一つ一つの提案内容が本当にその数字通りにできるかという点だと思いました。<br>
<br>
また2日目と3日目には、日経新聞の読み合わせが行われました。前日の夜にその日の新聞を渡され、気になった記事を貼り付け、要約を行いました。<br>
プログラムには関係なかったですが、野村證券の社員がどのように新聞を活用しているかを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点:時間を決めて課題を進める力です。
初めて中期のインターンに参加しましたが、日によって時間が余ったり、足りなくなったことがありました。そこで何時までにどこまでやるかを班で共有し時間のムダを徐々に無くすことができるようになりました。<br>
<br>
得たもの:証券会社で実際に働くイメージ、<br>
<br>
感想:選考のあるインターンだったため、参加している学生も優秀な方が非常に多かった印象がありました。また私のように金融業界を第一志望にしていない学生も多く参加していました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界、自動車部品業界<br>
インターンを通じて金融業界だけでなく、ITやインフラ、不動産など、多くの業界を学んだが、やはり幼い頃から好きな自動車メーカーで働くのが自分に一番向いているのではないかと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券業界を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上述したように期間が長いため、途中で時間が足りなくなったり、余ることがあると思いますが、時間配分を決めておくことがこのインターンに限らず重要だと思います。<br>
私は本選考では、自動車、自動車部品に絞って活動を行いましたが、そのように業界を絞る事ができたのは、3年生で色々な業界のインターンに参加できたことが大きな理由だと思います。なのであまり興味がない業界でも、社会勉強だと思って積極的にたくさんのインターンに参加することをおすすめします!
</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職:リサーチ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1回生の11月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クオンツアナリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指しており,有名な野村證券のクオンツインターンに行きたいと思ったので応募した.夏インターンではバイサイドに行ったのでセルサイドも見ておきたいと思い証券会社のクオンツを見ていた.選考難易度が高く,ワーク内容も難しいインターンを経験することで成長できれば,その後のインターンシップのワークや本選考で自分にとってプラスになると思っていた.野村證券のインターンシップホームページを通じて発見し,応募した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Pythonを用いてワークすると聞いていたものの,普段から研究で使用していたので特に準備したことはない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.応募する部門(クオンツ)のインターンシップに参加したい理由と、<span class="hide_box_4">それを通じて習得したいことを教えてください。<br>
2.大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)<br>
3.あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。<br>
<br>
面接の質問内容<br>
志望動機は?自己紹介は?就活ではクオンツに絞っているか?クオンツといっても銀行や証券などいろいろあるけど、どれに興味がある?研究内容は?(かなりの深堀りあり。)夏インターンのクオンツインターンでは何をやったのか?Pythonはできるか?できるならどれくらい?逆質問どうぞ。<br>
<br>
注意した点<br>
研究内容を他人にわかりやすく伝えることができるかどうか。これにつきる。研究を徹底的に深堀りされるのできちんと準備すること。事前に他の企業のインターンシップ選考で研究内容を話す練習をするか、先輩や同期等に話す練習をしておくべき。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ワークの内容を漏らしてはならないと注意されたため具体的な内容を事細かく記載することはできないができる限り書く.<br>
基本的な流れとしては,ワークをやっているあいだあいだに野村證券クオンツ社員の講義や話を聞く.話をする社員の地位は若手から部長まで様々だった.かなり偉い人も来ていたので貴重だったように思う.適宜質疑応答が行われる.<br>
ワークについて書くと個人ワークである.ワークの内容は野村證券リサーチ部門のクオンツアナリストの業務の一部を体験できるような内容となっている.分析にはどのような手段を用いてもよく,学生に委ねられていた.5日目の夕方頃からワークの成果を発表する機会がある.リサーチ部門の社員が多く来ていたので少し緊張した.発表後は社員が気になった点についていくつかの質問がなされる.<br>
毎日のランチは社員と食べたり,地位の高い人と食べることもあった.最終日は近くの飲食店で立食パーティー形式の懇親会が開催された.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
野村證券リサーチ部門のクオンツアナリスト(データサイエンティスト)の業務内容をかなり深く理解することができた.また,インターンシップを通して,クオンツ的な観点で分析するにあたり,分析のやり方,パワーポイント資料作成など様々な点で社員に助けていただいたこともあり,かなり成長できたと思う.インターン中の待遇も良く,インターンシップの内容も濃いものとなっているため,総じて満足できるインターンシップとなっている.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通してクオンツアナリスト(データサイエンティスト)という職種についてますます興味が湧いたので,セルサイド,バイサイドに関わらずそれぞれのリサーチという仕事の志望度が上がった.本選考でもぜひ応募したいと思うようになった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツの中でもリサーチに興味がある学生.セルサイド,バイサイドどっちで仕事するにしても本インターンシップに行ってみるとかなり業務内容を理解できるのではないか.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは,5日間のプログラムでリサーチ部門の社員について様々な話を聞くことができる.金融業界の中でも証券業界(セルサイド)ではトップと言われている野村證券に興味があり,なおかつクオンツアナリスト(データサイエンティスト)に興味がある人にはオススメである.野村證券という企業の社風について知ることができると思う.また,本インターンシップを通して非常に成長できたとも思う.是非チャレンジしてみてはいかがだろうか.</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アナリストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年・夏</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望しており、特に証券業界・資産管理業界に就職したいと考えている。インターンシップでは、交通費や宿泊費を支援してもらえて、かつ実際の業務に近い形でインターンシップが行われているため、1日限りの会社説明会的なインターンシップよりも、密度の高い時間が過ごせると思い、参加を志望しました。また、野村証券は、証券業界におけるリーディングカンパニーとして業界を牽引しているため、とても魅力的な企業だと思ったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために、事前選考があるので、SPI試験対策や、面接対策などをして臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、基本的な志望動機や自己アピールなどが中心でした。特徴的だったのは、<span class="hide_box_4">自動運転などの今話題のトピックに関して、どのような考えを持っているかを求められました。面接では、基本的には、突飛な質問やフェルミ推定などで構成されていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村証券のインターンシップでは、営業部門や投資銀行部門などの職業部門別に様々なインターンシップが用意されており、今回のインターンシップはアナリストコースという枠組みでの活動となるので、主に企業調査などについてインターンシップが行われました。具体的なものとしては、企業分析のために、必要な基本的な知識を理解してもらうために、はじめに事前学習を行います。事前学習を行った後は、アナリスト業務である企業調査を実際に体験をして分析を行い、分析をある程度済ませると、5日目にはここまでの集大成として社員や共にインターンシップを経験してきたインターンシップ生の前で、プレゼンという形で自分たちの結果の報告を行われました。また、5日間の間、野村証券の社員の方々が、親身にインターンシップ生に付き添っていただき、様々な説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりと色々してもらいました。このインターンシップが行われた5日間は、最終的なプレゼンに向けた取り組みという形で一貫した目的があり、インターンシップが行われました。日頃の生活では、中々体験することができない、なかなかハードで密度の高い5日間にすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、それぞれに企業に一体どんな価値があるのか。そしてこの社会の流れの中で、どのようにして企業を成長させて行くのかということについて本気で考えるインターンシップなため、就職活動を今後行う上でも、ただ単純に、大企業だからという理由で、就職先を決めるのではなく、もっと会社の将来を考えて、自分のキャリアプランと照らし合わせながら、決めるという会社の見方や考え方について学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、特にアナリストという仕事はとても素晴らしいなと改めて感じました。アナリストの中でも、証券会社に勤めるセルサイドアナリストと資産管理業界や保険業界で働くバイサイドアナリストに分けられ、社会のために、バイサイドアナリストとして働きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、向上心のある学生やアナリストに興味のある学生におすすめです。特に、野村証券という会社柄、勝気で自信と人一倍の努力ができる学生に強くおすすめすることができる企業だと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人気企業のインターンシップは大きく分けて二つのパターンに大別することができると考えいます。一つは、選考などを設けず、多くの人を招き入れ、業務体験というよりは、会社説明会に近い形で行われているタイプのもの、もう一つは、今回のように選考をして少数の人材に本格的に業務体験してもらうものがあると思います。自分の行きたい企業がどのようなタイプの企業なのかをしっかりと調べ、準備して、身のあるインターンシップにしてください。
</span></p>
<h2>野村證券株式会社のインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>金融業界研究アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月後半頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界分析として証券業界がどんな仕事をしているのかを学ぶために参加しました。もともと夏に就活を始めたころから幅広く業界、会社分析を行っていたので今回のインターンシップを通して証券業界を今後深く調べていくかの指針を持つためにも参加しました。野村證券を選んだのは開催日程が多かったのでスケジュールが合わせやすかったことと、10月ということもあり大体の証券会社のインターンシップの申し込みが終了している中で参加できたことから選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPの確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考スタイルは先着だったのでインターンシップに参加するためにESや面接、<span class="hide_box_4">グループディスカッションなど特定の選考過程を経る必要はありませんでした。開催日程が多かったので満席の日程があっても参加しやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで経験したことは基本的に証券業界、会社についての説明と社員の方のパネルディスカッションを聞くだけの内容でした。前半は証券業界とはそもそもどんな仕事を行っているのか、複数ある企業の中でも野村證券はどんな部類に属するのか等、仕事について、業界について、会社についての大枠の説明がありました。業界内容については元々自分で少し調べていたこともあってそんなに就活生がイメージしている仕事内容と異なるようなことはありませんでした。後半では社員の方2名がパネルディスカッションで企業が用意した質問に答えていく感じでした。仕事のことについてはもちろんのこと、社員の方が学生だった頃の就活についてどんなことをしたのかなどのお話がありました。仕事の内容としては証券会社は忙しいのか、働いてどんなやりがいを感じるのか、一番大変だったことは何か等、一般的な質問が5つ6つくらいあった気がします。最後に挙手での質問も受け付けていました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、証券業界について、野村證券についての大枠を知ることが出来ました。パネルディスカッションの質問内容が一般的なものではありましたが、ちょうど知りたいことばかりだったので色々と良い時間を過ごすことが出来ました。このインターンシップを通して証券業界をより詳しく調べるべきかの判断をするきっかけにもなったので良かったです。初めての証券業界のイベント参加だったので新しい視野を広げることが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後より就職活動を通して金融業界に就職することが決まりました。金融業界にはお金やモノ等仕事に関わる事に関してスケールが大きいという特徴があるので、そこに面白さを感じてこの業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めて証券業界、野村證券について知ろうとする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
やりたいことが決まっている人も、やりたいことが決まっていない人も業界、業種をすぐに絞ろうとせずにまずはいろいろな業界を見るべきだと思います。私も就活を終えて調べた深さ、浅さの違いはありますがほとんどの業界を調べてインターンシップや合同説明会、企業説明会に参加しました。これらの行動を行ったからこそ、自分がなぜその業界に行きたいのかだけでなく、自分がなぜその業界に行きたくないのかの理由も理解できるようになったので、より面接官に業界理由を明確に伝えることが出来ました。</span></p>
<h2>野村証券のインターンシップ(2020卒、秋頃)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村証券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年秋頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をするにあたり、志望したい(行ってみたい)業界を特に決めておらず、もともと証券会社に興味があったため応募しました。また、いろんな職種(いろいろな職業に触れてみたかった)のインターンに参加してみたかったので応募しました。本当は長い期間のインターンに参加したかったのですが、1dayに参加することになりました。その中でも、営業が面白そうでしたので応募することにしました。他にも、証券会社のインターンに参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を念入りに行いました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は行われていませんでした。申し込みの際に、<span class="hide_box_4">簡易的なエントリーシートがあったかもしれないのですが、よく覚えていません。申し訳ありません。内容としては、志望理由のみだった気がします。金融業界への興味があるかが問われていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンと言う短い時間でしたが、とても内容の詰まったインターンシップでした。優秀な大学から来た学生が多く、最初は緊張感もありとても固いインターンでした。しかし、徐々に和やかな雰囲気になってきて(近くの人と話したりできたのでそのおかげかもしれません)、その後インターンが始まりました。まずは、企業についての説明でした(事前に企業について学習しておけばより、効率的に内容が頭に入ってくると思います)どんなことをしているのか、などホームページに書かれているような内容をより詳しくお話ししてくださいました。お昼ご飯のさいに、社員の方とお話しする時間がありました。その後は、班に分かれてグループワークを行いました。顧客のニーズに応えた投資先の提案といったテーマのもと、行いました。最後に発表があるので、それに向けてみんなで話し合いを行いました。発表の後は、社員の方からフィードバックを頂く時間がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず何よりも、金融に対する知識がとても深まったと思いました。もともと興味はありましたが、そこまで知識がある方ではなかったので、このインターンを通してかなりの知識を身につけられたと思います。また、学生のレベルも高く、インターン参加者から学ぶことも多かったです(金融業界に対する知識の差など)また、社員の方との交流の時間を設けていただいたことで、お話しすることができたのですが、優しい方が多く、いい意味でイメージと違いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システム系の会社に就職が決まっています。もともと、そちらに興味があり、インターンを通してやはり自分に向いているのはシステム系の会社だなと思い、そちらに応募することにしました。就職も既に終えて、決まっております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券会社に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は大変だとか、難しいと考えず、楽しんでやってみたらいいと思います。また、行きたい会社は決まっているからといって、他の会社を受けないのは勿体無いと思います。せっかく、自分でも会社を選ぶことのできるチャンスですので、ぜひいろんな会社のインターンに行き、その会社について学んでみてください。いろいろな発見があると思います。就職活動につながると思うので、インターンはたくさん参加するに越したことはないです!</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で野村證券という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、エントリーシートの中で聞かれそうな所は何度も見返していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、志望動機を聞かれました。とにかく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">相手に自分が言わんとしているところが伝わるように書きました。
面接では、社員つまり面接官が1人しかおらず学生の数が多かった印象を受けました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと現場に行って支店などを訪問することの二つが中心だったと思います。
グループワークでは、何人かの班に分かれた上でテーマを与えられました。そのテーマに沿って、班の中で意見を出し合い、最終的に発表するという形をとりました。<br>
また、支店などの訪問も行いました。現場でいくことで野村證券がどのような会社なのかというイメージを明確に持ってもらうために行われたと思います。支店では、社員の方々のノルマや達成目標が書かれおり、野村證券でもし自分が働いた場合どのような業務を行っていくのかと言うことを把握することができました。<br>
そして、グループワークなどを終えた後に懇親会などもあり、自分のためになったインターンシップだったと感じています。もともと証券会社には興味がなかったのですが、今回のインターンシップを通じて、証券会社だけでなく金融業界など幅広い分野に興味を持つようになりました。また、社会人に対するイメージもつかむことができ有意義だったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に野村證券で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券会社が第一志望になりました。<br>
また金融業界全般も志望するようになり、それは目標に向けて自己管理をし達成することによる達成感を味わえると思ったからです。特に、金融業界ではノルマは厳しいかもしれませんが、ノルマを達成した時の嬉しさは人一倍だと思い志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して明確なイメージを持っていない学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状-1st.STEP-</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>聖心女子大学現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学内のおすすめインターンシップに掲載されていたことと、マイナビでのお勧めに出てきたからです。<br>
まだ新型コロナウイルスによる不安もあり、1年次から自分がどのような職業や業界で働きたいのかを知ることが重要だと思いました。<br>
その中であいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんはオンラインでの開催ということで安心して参加することができました。<br>
また大学のキャリアセンターの職員の方がお勧めしてくださったのも<br>
理由の一つであると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界地図で損害保険について調べ、就職四季報で企業への理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
趣味と特技をそれぞれ50字以内、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加を希望する理由とこれまでの経験の中で最も力を入れて取りくんだことを200字から300字程度で書き上げました。<br>
途中で新型ウイルス感染症の影響により、オンライン開催という枠が追加されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは1dayオンラインで業界と会社を理解し、社員の方のパネルディスカッションを聞くという形でした。最初にまず保険について説明され、生命保険と損害保険があること、それぞれの間にかぶさっているのが第3の保険と呼ばれる医療やガンに対する保険だという内容でした。私達の日常にもリスクは潜んでいますが企業にもたくさんリスクがあります。サイバー攻撃や自然災害、感染症や労災に企業訴訟や製造物に対する責任などがありますがそういったことも保険の範疇となることに驚きました。保険会社の役割は世の中のありとあらゆるリスクと対峙し、社会の発展に貢献することができます。そのリスクに対する事前のカバーが保険のできることです。個人顧客が4300万人いるのに対し、法人顧客も240万社と規模の大きさに驚きました。4大損害保険の会社である中で、唯一の非財閥系であることは強みと同時に弱みにもなります。また、海外事業にも手をかけていてここ1年で一気に跳ね上がったそうです。海外事業にも国内事業にも携わることができるのはかなり魅力的だと思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンで私は損害保険業界への理解を深め、ADI(あいおいニッセイ同和損保)に対する興味を抱くことができたと思います。<br>
人が生活する中で日々たくさんのリスクに溢れています。<br>
いつ地震が起きるかわからないしいつ自分が交通事故の加害者であり被害者になってしまうかはわかりません。そういった中で人々のリスクに寄り添うことのできる仕事をするあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、cmや社員の1日の働き方などの説明がとてもわかりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界は女性が比較的働きやすく、あいおいニッセイ同和損保は有給の消化率の高さや育児休暇を女性のみならず男性も取得することができるので、ライフワークバランスの観点からとても良い会社だと考えられた。他の業界も引き続き調べていきたいが、休みがしっかり取れることと会社が社会に貢献すること、いざと言う時のリスクに対する手当てもある会社やそういった業界を就職先として選んでいきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分がどの業界に興味があるかわからない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
WEBインターンは1dayだと実質説明会と同じです。つまり、自分のした質問を拾ってもらえる可能性はほとんどありません(現に私も質問を拾ってもらうことはできませんでした)その中に書いてある情報をしっかり理解することと、1ページずつ内容を自分が素早くメモすることが必要になると思います。<br>
また、ある程度は事前に会社について調べることや日経新聞を読んでおくと社員の方が仰っている内容が少し聞き取りやすくなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アクチュアリー体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職:アクチュアリー</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある+理系の素養を活かしながら働けるという理由から,金融専門職であるクオンツ,アクチュアリーの職種を中心にインターンシップを探していた.どちらかというとクオンツのほうが興味があったため,そこまで難易度が高くない企業のアクチュアリーインターンシップということで,本インターンシップに応募するにいたった.応募媒体は企業のインターンシップホームページから.インターンの優遇があると聞いていたのも応募理由の一つである
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全く何もやっていない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.自分自身が最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 <br>
2.夏季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=を希望する理由をご記入ください。<br>
選考<br>
1.グループディスカッション:身の回りに潜むリスクを学生が何個か出して,<span class="hide_box_4">その中から一年あたりのリスクを金額で算出するGDを行う.<br>
2.筆記試験:大学入試の数学の二次試験レベルとまではいかないが,一般的な難易度の問題が出題される.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayの最初にあいおいニッセイ同和損害保険の企業説明と損保アクチュアリーの業務説明を行う.そして,その後のワークに必要となるエクセル操作方法の講義と演習を行う.1dayの夕方頃から,とある損害保険会社が来年支払う保険料を推定せよというグループワークを行った.3daysのうち2dayの夕方頃に,社員さんに対して中間発表を行う機会がある.3dayの最後に,すべての学生と社員さんに対して最終発表を行う.基本的には配布されたエクセルファイルに記載されている順番どおりにワークを行っていけばよい.グループメンバーで役割を配分してワークを進めていくことになる.時間はかなりタイトである.ワークを行っている最中に,学生一人ひとりに対して選考で行った筆記試験のフィードバックが行われる.2dayの夜にインターンシップ会場近くで懇親会が行われた.2dayの懇親会後に自宅でワークの続きを行っている人もいると聞いた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損保アクチュアリーがどういう業務を行っているのか,またあいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリー社員がどういう雰囲気なのかを知ることができた.また,エクセルファイルを主に扱ってワークを行うのでエクセル操作の習熟につながったと思う.真面目な人が多いと思われるアクチュアリーにしては,社員さんは非常に明るい人が多かったと思われる.ここについては驚いた.アクチュアリー体験ワークの難易度はちょうどよい.また,アクチュアリーは自分には向いていないのではと思うきっかけにもなった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後はアクチュアリーに比べてクオンツに興味を持つようになった.ワークの内容があまり楽しくなかったと感じたのが理由である.プログラミングを用いるクオンツのほうが向いていると感じた.また,社員の話を聞いているとアクチュアリー試験勉強は大変であると感じた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを軽く見ておきたい学生にとってオススメである.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを見ている学生にとってはオススメのインターンシップである.選考難易度がそこまで高くなく,参加人数も多く,アクチュアリーがどういうものなのかを体験するにはよいきっかけである.選考でグループディスカッションが行われるが,フェルミ推定のやり方を知らなければ活躍することは難しいと思われる.本インターンシップ参加者は冬にフォローイベントがあり,あいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリーに関する説明と模擬面接が行われる.模擬面接で良い評価を得た場合は良いことがあるという噂がある.</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2019卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険について全く知らず、どういう業界なのか知ってみたいという思いから参加しました。また、同時期に三井住友海上のインターンシップにも参加したため、無形物をビジネスとする保険会社において他社とどのような違いがあるのかが気になり、また同業他社の比較が出来ると思い参加しました。インターンシップに参加したきっかけは大学の就活支援課の職員に損害保険業界が向いていると思うと言われたことから、実際に体験してみたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機と学生時代頑張ったことのオーソドックスなものをマイページ上に<span class="hide_box_4">入力する形式でした。(他社のエントリーシートを使い回せます)面接は一切なく、後日マイページ上で合否が知らされるという仕組みでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界について、損害保険会社の仕事についてを人事社員からレクチャーされ、使命や意義を考えるということや、表やグラフを用いた自己分析など自分自身について見つめ直すプログラムもありました。そして、グループのメンバーに対して他己分析をすることもありました。<br>
5~6人人組のグループを指定され、10年後の損害保険について考え、グループで考えた保険商品をプレゼンし、チーム間で競い合う形式でした。<br>
1日目は机上学習中心ですが、午後からはグループワークに取り掛かりました。2日目はほぼグループワークで、3日目は午前グループワーク、午後プレゼン発表という形でした。このインターンシップは冬季に続きがある?というイメージで、仕事を具体的に体験することは冬季に行いましょうという感じが見受けられるプログラムとなっていると思います。損害保険業界が何をしているのが、どんな使命を持って働いているのかをはじめの一歩として知るためのインターンシップだと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社が何をしているのか、何でビジネスを成立させているのかを知ることが出来たと思います。その上で、自分が働くならばこんな商品をこう提案したいという思いをグループワークの中で班員にぶつけ、ひとつの案にまとめていくというものを3日間という短い時間で仕上げるのはなかなか難しいとは思いますが、得るものも大きかったと思います。同業他社のインターンシップ参加者よりも比較的控えめな人が多いという印象を持ったため、そういった方とどうグループワークを行えばいいのかいい勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界<br>
他の業界も受験しましたが、損害保険業界のインターンシップに2社参加したこともあり、一番働く姿をイメージすることができ、長く働きたいと思える仕事のため就職を決めました。また、インターンシップや選考などで出会える社員の方が多種多様な方で私も働けるのではないかと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえずどこかインターンシップに参加してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなんとなく行ってみようと思いで参加しても全然いいと思います。なんとなく参加して、なんとなくこの会社、この業界面白いかもしれないと感じた時にしっかりと向き合えばいいのではないかと私は思います。<br>
特に夏のインターンシップは何も知らない中参加するので、業界研究の浅はかさとかは全く見られていないと思います。自分が抱く不確かな心配事で自分自身が経験できるチャンスを逃すのはもったいないです。色々なインターンシップに是非参加してみてください。</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、リクナビのページで損害保険の仕事について知ることができました。また、損害保険業界のように、安定していて落ち着いた社風がありながら、幅広く挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。それまでは他の業界のインターンシップにしか参加したことが無かったため、自分にとってよい経験になると感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩にエントリーシートの添削をしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考です。1つめの設問は、これまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは<span class="hide_box_4">何かについて理由も含めて記入する設問がありました。2つめの設問はインターンシップに参加を希望する理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず始めに1チーム5人あるいは6人に分かれて課題を進めていくことになります。業界で用いられている用語の説明から事業を体感できるワークなどをおこないます。そして、最終的には与えられた課題を全体の前でプレゼンテーションします。内容はやや難しく感じましたが、損害保険業界の営業を経験できるいいインターンシップでした。内容はかなり難しいものだったがその分考える楽しさがあった。グループワークの特徴としては、とにかくコミュニケーション力だと感じました。ワークの時間が短く、相手の質問の意図を読み取って正確に返答する力が必要だと思いました。とはいえ、社員の方が非常に丁寧に指導してくださったため、用語や業界知識については問題なくワークを進めることができました。ちなみに、営業同行を経験できるインターンシップはあまりないと思うので、仕事の現場を肌で体感できる内容であると思います。私も、インターシップの志望理由にこの内容について記入しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生からすると見えにくい、損害保険業界についての理解を深められる絶好の機会かと思います。特に損害保険業界の企業の中でも、あいおいニッセイ同和損保でしか体験できない内容があると感じました。これに加えて、ほとんどがグループワーク初心者ということもあり、他のインターンシップに見られる、いわゆる討議的な要素は無いので、練習にも最適だと思います。ワークショップにはプレゼンテーションが組み込まれており、非常に良い経験になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の志望学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。そして、面接が最も練習になると思います。このインターンシップでは面接で学生を選抜することはございませんが、様々な企業の選考を受けて行くうえでは必ず必要な力になると思います。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">松竹株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>松竹のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>松竹株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生、2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都工芸繊維大学院大学 工芸科学研究科 応用生物学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での専攻は生物学でしたが、特に業界を絞らずに就職活動をしていました。映像業界は全体的に採用の時期が他と比べるとやや早く、冬の時期にインターンシップを行っている企業は少なかったので、年明け時点で募集中だった松竹の1dayインターンシップに申し込みました。映画や歌舞伎は、私にとっては完全に趣味の領域でした。そのため、それを将来の仕事として一生付き合っていくことができそうかどうか?という点を考えたいと思い、そこで働く人たちとの接触を図ったというのが主な参加理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
時間にして3時間弱のプログラムでしたので、特に準備することはありませんでした。一応企業ホームページのチェックと社員の人に聞きたい質問を用意していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
リクナビのイベントの申し込みページから応募しましたが、特にESの提出や面接などはなく、<span class="hide_box_4">おそらく事前の選考もされていないと思います。強いて言えば、アンケート形式で、現在最も興味のある業界はどこかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
関西会場で申し込んだところ、大阪の貸会議室で実施されました。約2時間半という短い時間でしたが内容は盛りだくさんで、①業界・会社概要の説明、②グループワーク、③先輩社員との座談会、④昨年度の内定者からのメッセージの4つが行われました。<br>
会社概要の説明はごく一般的なもので、人事の方がスライドで説明されているのを聞くかたちでした。松竹が映画会社であることは私たちの世代でもよく知られていますが、歌舞伎の方はあまり詳しくない人も多いようなので、話題になったワンピースの歌舞伎上演など最近のニュースも絡めてお話してくださいました。また、次のグループワークが今回のメインでもあり、学生にとっても一番面白い時間だったのではないかと思います。<br>
ちなみに、この日に行ったワークの問題は、昨年度の採用試験の中で行ったものだったそうです。問題解決系のワークだったのですが、松竹はグループワークにかなり力を入れているようで、映画会社だからということもあるのでしょうが、問題の凝り方が他の企業とは別次元でした。<br>
内容は完全に松竹オリジナルで、街に攻めてきた怪獣に対し、どのような対処を優先して行うかを市長の立場で考えるといったものでした。<br>
チームは4~5人で、各人それぞれに異なるヒントを教えてもらえるので、全員の情報を統合しながら、答えを出すという作業が必要になります。③、④の座談会や内定者メッセージもごく一般的なものでしたが、座談会は学生10人に対して1人の社員程度の人数比で、様々な部署の人3人とお話できますので、この時点で気になっていたことはおおよそ解消できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系のカラーが強い企業、業種のインターンシップに行ったのは初めてでした。自分の意見も言いながら、結論がまとまる方向を考えて話ができるというスキルがとても重要だということを、グループワークの話し合いの中で強く感じました。そして、これが何も就職活動で受かるために必要だということではなく、人間同士が関わりあいながら、仕事をする上で、非常に大切な要素だと実感するきっかけになったことが、このインターンシップで私が得たものだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
残念ながら映画やアニメーション、演劇を、仕事にすることは私には向いていないという結論に至りました。仕事にはサイエンティフィックな要素があってこそ、向上心をもって取り組めると思い直し、こういった娯楽は趣味として楽しみたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
実施時期が2月と遅いので、実質としては説明会だったのだと思います。松竹は実際の採用選考でもグループワークがありますので、本当に良い予行練習になります。夏のインターンに参加済みであったとしても本選考を受ける方は必ず参加した方が良いと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プログラムの内容が濃く、充実した時間になることは間違いありません。それでも、このインターンシップに参加してプラスアルファで何かを得たいと思うのであれば、グループディスカッションのやり方について少し勉強していくと良いと思います。2月時期になると、グループワークは練習済という方も多いので、王道の解き方や話し方を知っている人がチームの中に複数名いれば、ワーク自体もスムーズにできますし、良い練習の機会になると思います。</span></p>
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'title' => 'ADKのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ADKのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/763/intern-report-adk.png" alt="ADK" class="break-img" />
<h2ADKホールディングスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADKホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月25日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時は広告業界を第一志望としており、業界内でも存在感があるADKのインターンシップに応募しました。動画選考難易度や倍率が高いことは知っていたため、だからこそ腕試しの感覚でインターンシップ選考を受けました。今まで参加したインターンシップとは異なり、早慶上智といった偏差値上位層が集まることが予想されていたため気を引き締めました。また、本選考においてもインターンシップ通過者ということで何らかのメリットがあるはずだと考えたこともきっかけの一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に発表するプレゼンテーションの準備(事前に提出する)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
高校時代もしくは大学時代に学業で残した輝かしい成績や結果、<span class="hide_box_4">高校時代もしくは大学時代にスポーツで残した輝かしい成績や結果、学業やスポーツ以外での実績や受賞歴、具体的な内容と役割、企業やビジネスを行なっているのか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に非常に簡単な会社説明の動画が上映ました。内容はADKが手がけたプロジェクトや職種紹介についてでした。しかし、冒頭で触れていた広告業界へのイメージ(ブラック、激務、飲み会など)に対するアンサーはなかったことが気になりました。インターンを通して実際に社員さんから仕事内容を聞く機会はなかったので、せめてこの紹介動画で触れてほしかったです。次に、インターンシップ選考の通過者に課せられていた課題(eスポーツに関するお題でした)をプレゼンしました。チームの学生同士で採点をし、最高得点保持者がNo.1という形です。しかし採点基準に個人差があるため、自分が1位になるためにあえてターゲットに極端に低い点数をつけるメンバーも目立ったのが残念でした。その後はチーム対抗のグループワークが行われました。新たなお題に対してチームごとにプレゼン準備を行い、発表後に最優秀者を決定しました。上位3位以外のチームにはフィードバックがなかったです。学生が企業を知るインターンシップというよりは、優秀な学生に目をつけておくための単なるイベントという印象を強く受けました。もちろん本選考に多少なりとも影響を与えることは当然ですが、それならばもう少し具体的な仕事内容の紹介や、社員さんのお話をうかがえたりプレゼンの質を磨くことができるような要素が欲しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも広告業界で働くことの大変さを知りました。ずるいやり方で他人を蹴落としてまでも、なんとしてでもコンペで勝たなければいけない厳しい世界だと言うことを思い知らされました。その割には何が正しくて何がダメなのかが明確ではない、人の心に訴えかけなければいけない企画を出し続けなければいけない難しさや奥深さを学びました。カルチャーショックを受けつつも、この悔しい経験をバネにして就職活動に臨もうという決心がついた点で成長できたと感じます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
全く異なる業界ではありますが、金融業界を中心に就職活動を行い複数の内々定をいただきました。広告業界を強く志望していたものの、実際にインターンシップに参加することで自分の性格とはマッチしていない業界と感じるようになりました。働き方やワークライフバランスを考えた末、福利厚生と今後の安定性を重視して志望業界を変更しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が広告業界に向いているのか腕試ししたい学生、社員に自分の実力の高さをアピールしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まさに選考に直結しそうな雰囲気が漂うインターンシップとなっています。互いを蹴落とそうとしてでも社員にアピールしたい学生にはもってこいのインターンシップのシステムになっています。学歴不問の実力勝負のため、決して焦らず万全の準備をして参加してください。また、ESや動画では他の応募者と差別化できるようなユニークなエピソードを複数アピールしましょう。学生に大人気の広告業界ですが、広告業界の決して明るくはない今後についてもしっかりと研究してください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ADK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと広告業界に興味がありました。同じ広告業界でも、いろいろなところに行ってみることで会社ごとの色がわかったり、早期選考に乗れたりするのでぜひインターンはたくさんのところに行ってみたいと思っていました。ADKは、言わずと知れた総合広告代理店で3位であり、電通、博報堂に継ぐ大手だから、かなり有名だったので受けてみました。また、私の時は選考フローに面接がなく、受けやすそうと思ったからというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画選考では、出来るだけファーストインプレッションの時点で動画を最後まで視聴したいと思わせるように工夫した。動画は何度でも撮り直し可能であるので、安心して挑戦できた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容<br>
学生生活で力を入れたこと(最低2つ。3つまで記入欄がある)<br>
2020年以降、<span class="hide_box_4">日本国内の観光産業をさらに盛り上げるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください</p>
<p class="column-p">
webテストや動画選考もある</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日のみ。午後からだった。事前課題があり、とある商品・サービス・ブランドを販促してくださいというもの。事前課題の難易度は高かった。各自凝った資料を作っていた。当日はその事前課題を元に、グループワークを行った。</p>
<p class="column-p">
企業説明→班の人へのプレゼンテーション→評価し合う、順位をつける→班で一つのアイデアを作る→プレゼンする→社員からフィードバックをもらう→ADKが実際に行った企画を聞く<br>
といった流れ。<br>
ワークは、それぞれ取り組んできた事前課題を班の人にプレゼン。プレゼンの後は、お互いを評価し合う。(点数をつける)そのあと、班員で協力して一つのアイデアにまとめ上げ、それをさらに部屋の人全員に向かってプレゼンする。誰か1人のアイデアを膨らませるのでもいいし、何人かのアイデアを組み合わせるでもいいし、新しい案を考えるのでも良い。<br>
最終プレゼン前にはプランナーの方やクリエイティブの方が相談に持ってくださる時間が20分程度あり、その際は様々な質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プランナーの仕事に近いことができたと思います。インターンの前に事前課題が出されるのは結構大変でしたが、アイデアを考え、パワポに綺麗にまとめて、プレゼン練習まで行うのはいい経験でした。プレゼン時間は1人3分と短かったので、時間ぴったりに終わるよう何度も繰り返し練習したのも、実務においてコンペ前にやることだと思います。学生が多いので、アイデアはとにかく人と被らないような斬新なものにするべきであると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、広告業界というよりも、デジタルマーケティング全体ができる会社を見るようになりました。というのも、広告はあくまでもマーケティングの中の1つの手段でしかなく、他にも様々なことができるのに広告だけに絞ったらクライアントのためにならないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合広告代理店を知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
事前課題がかなり大変でした。難易度も高く、各自凝った資料を作っていましたが、その分内容の濃いインターンになったと思います。終わりの方には、ADKが実際に行ったプロモーションもたくさん紹介してくださったので、良い広告関連のインプットにもなりました。雰囲気はかなり良く、協調性があり明るい人が多かった印象があります。グループワークものびのびと行えました。ADKを知りたい人はぜひ選考に挑戦してみてください。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2020卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アサツー ディ・ケイ </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告代理店の仕事に漠然と興味を持っており、具体的な仕事内容を体感したいと考えて参加した。日程的にも比較的早めの開催であり、また一日とコンパクトなインターンシップだったことも、業界研究の第一歩としてちょうどよいと思われた。グループワークを通して、客観的に自身の強みや弱み、業界への向き不向きといった事柄について向き合うことができるいい機会だと考えていた。集団面接であるという口コミを聞き、集団面接の形式に慣れるチャンスだと感じたこともきっかけの一つであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を考えた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生が3人に対し、<span class="hide_box_4">面接官が1人の集団面接。一つの部屋で同時に3~4グループで行われた。学生時代に力を入れたこと、好きなCM、志望動機などの定番の質問が順番に聞かれていく。参加の前には、自身の学生時代を振り返って力を入れたことを計100%になるように記録する課題がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加学生は、4人ずつのチームに分けられる。まず、事前に与えられたあるテーマ(具体的な商品を例に挙げ、販売促進の施策を考えていく)について、各自がアイデアを持ち寄り、パワーポイントなどを用いて発表する。配られたシート(いくつかの評価項目が掲載されており、各項目を5点満点で評価するシステム)に基づいてメンバー同士で相互評価を行った後、同じテーマについて4人で新しい答えを出すグループワークを行っていった。持ち寄ったアイデアを発展させる形でも、まったく新しいものを発案する形でもよいが、パワーポイントなどを用い発表できるレベルまで仕上げる必要がある。グループワークの時間中に、順番に各チームを回ってくださる社員の方(2名)に相談できるパートがある。チーム対抗でコンペを行った後、課題となったテーマ(商材)に対して実際にはどのようなコミュニケーション施策が行われたかについて、社員の方による講演が行われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広告業界や、アサツーディ・ケイという企業について理解が深まった。また、周囲と協力して答えを出していくグループワークがどのようなものか、自身はどのようにふるまうべきかといったことを把握することができた。相互評価を通して、客観的に自分を見つめなおす機会も得ることができたように思う。具体的な商材をテーマとしてアイデアを出すという経験ができたことで、よりリアルに仕事内容を体感することができたと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの後は、広告業界はもちろん、メーカー(企画系)などにも興味を持つようになった。ワークや講義を通して、メーカー側も商材の開発や宣伝を広告代理店と二人三脚で進めていくのだという姿が具体的に見えてきたことが理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が何をしているのか知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
集団面接では、積極性はもちろん重要ではあるが、周囲の学生の存在も意識し、あまりしゃべりすぎないことが大切だと感じた。質問に端的に答えられるよう、ベタな質問は回答を頭の中で用意しておくとよい。逆質問もいくつか考えておくと、他の学生との差を見せるアピールポイントを作れると思う。また、インターンシップ当日はチームのメンバーにプレゼンをすることを意識して、見やすい資料を人数分用意しておくと便利だと思った。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動が始まる前に会社や企業とはどのようなものか一度体験しておきたいという思いがありました。その会社によって細かい仕事もやり方は異なると思いますが、会社に勤めている人なら大抵の人が持っているルールや考え方を自分なりに解釈する時間が欲しかったことも、インターンシップに応募させていただいた動機になる一因です。また、大学の先輩も可能ならばインターンシップには参加するべきだと後押しもされたことが大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分が訪問する会社はどのような会社かHPを見て情報収集です。そのほかは正直、特に準備するようなことはございませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
どうして当社で働いてみようと思ったのかその動機。学生生活で<span class="hide_box_4">一番力を入れてきたことは何か。自分が一番尊敬する人物と教えてください。自分の将来の5年後はどのようなことをしていたいでしょうか。といったことを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的、実践的なことを教えていただいたように思います。まずはグループワークです。「課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるか」ということに重きをおいて議論するところから始めました。また、グループワークをすることによって、、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっていました。<br>
また、実際に営業体験ができる内容のものもございました。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すというものですが、少し四苦八苦しましたが、とても自分自身やりがいのある体験でした。<br>
主に、この2つが約週間のインターンシップの教わった内容です。そのほかの一般的なビジネスマナーももちろん教えていただきましたが、この2つの作業が自分にとってはとても仕事について考えるいい機会にもなりました。<br>
もちろん、うまくいかない方が多かったですが、それも自分がどうしたらよいかということを考えるきっかけにもなりましたし、とても有意義なものでした。<br>
このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番インターンシップで成長できたことは、自分の意見を発する前に相手の意見によく聞き入れて、自分なりによく理解したうえで発言した方がよいということです。学生のうちは友人同士の会話が多かったので気にしたことはありませんでしたが、仕事は一人でしているものではありません。会社の同僚や先輩、または、クライアントがいますのでその人たちの意見をまとめて自分なりに提案したりすることが営業のだいご味だということを知れたことです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その当時に「インターンシップ」に参加させていただいた広告業界にはとても興味がありましたので、同じ広告業界の営業として今年から働いています。<br>
理由としては、人々の心を打つ広告を自分も手掛けてみたいという思いからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始める前の学生や就活中の学生であまり企業で働くというイメージを持てない人にはおすすめです。やはり実際に働いてみて気づかされることが多いと思います。私でいうと、相手への気遣いや話を聞く集中力などのオンオフが皆さん素晴らしく感じました。そのような働いている人を近くで感じられるだけでも非常にメリットがあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのはとてもハードルが高いと思っている人も多いかと思いますが、そんなことはございません。他に参加している人も同じ学生です。スタートラインが同じなのです。むしろ、インターンシップに参加しなくて入社した人よりも、早くミスを見つけられたり、働く職場を体験できたりして、自分自身成長できるのです。そのように考えて、少しだけでも働く感じを味わいたいという方なども気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
</span>
</p>
<h2>ADKのインターンシップ(2015卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ADK internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月参加(法科大学院生、2015年8月)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クリエイティブ職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の先輩がCMプランナーであり、OB訪問で話を伺っている中で、CM制作の苦労や情熱にひかれて志すようになりました。CMを作り、商品と生活者をつなげるかけ橋になりたいと思いました。特にCMで人の感情を動かしたいと考えており、企業収益だけでなく、社会に影響を与えたいと思っていました。テレビ番組でも、もちろんそのようなことはできますが、30秒という限られた時間の中で、どこまでできるかに挑戦したいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題のプレゼンは、先輩やOBの方にかなり詳しく聞いて、作りました。事前準備がすべてですし、ESの段階で落とされる可能性もでてくるので、綿密に計画を立てて取り組むのが良いと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、事前にある商品を販促するための戦略やプレゼンを優勝で送ります。自分の時は、<span class="hide_box_4">ある商品について、販売戦略とラジオCMの脚本を考えるというものでした。面接はこの段階ではありません。インターン1日目に特に優秀だった人は後日呼ばれ、3日間の長期インターンシップに参加できます。そこで、さらに優秀な人は、面接に呼ばれ、内定が言い渡されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
事前に応募課題が与えられます。クリエイターを目指す人の課題と、営業を目指す人向けの課題で、課題内容は異なってきます。クリエイター向けの課題は、広告業界を志望する理由と、自分でラジオCMのシナリオを考えて、その内容を郵送するというものでした。インターンの応募者選考を突破した人は、まず、虎ノ門ヒルズに集められます。人数は全体で100人ほどでした。まずは、自己紹介から始まります。それが終わると、事前課題に関して、班ごとに自分の班のメンバーに向けて、プレゼンの準備をさせられます。自分の時は、寿司や弁当についている透明なフィルムをいかに促進するかという難しい課題でした。各自プレゼンが終わると、自分の班のメンバーごとに評価をします。事前に項目ごとのチェックシートが配られており、総合点で評価されます。書くチェックシートを集計して、だれが一番であったかを拡販で発表して、第一回目のプレゼンは終了です。20分間の休憩後、次の課題が与えられます。今度は、事前に準備していたものではなく、その場で、プレゼン方法や、内容をかんがえなければなりません。スケッチブックやグラフィックなど、様々な方法で発表している人がいました。今回も同様に、プレゼンをして、だれが一位だったかを決めます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コミュニケーションビジネスが主眼においている、「消費者目線で考える」ことの大切さを学びました。ただ、商品や企画を売れるようにするだけでなく、販売に成功した後に、社会にどのような変化や影響を与えられるかまでを考える、一歩踏み込んだ考えが身に付きました。また、大勢の前で発表するので、最初はかなり緊張しますが、二回目のプレゼンでは、緊張しないコツをつかめたので、プレゼンや発表があるインターンを受ける際には、この経験がかなり役立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ広告業界でも、インターネット広告業界に興味を持ちました。現在は、インターネットの普及により、テレビの広告収入が相対的に減ってきています・反対にネット広告の収入は年々増えています。オプトやセプテーニ、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどが主要なウェブ広告企業となっていたので、そちらの説明会にも足を運びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告業界だけでなく、テレビ局などのメディア業界を目指す人におすすめです。特にテレビ局の営業と広告業界の営業はお互いに密接な関係を持っているので、説明会で違いをはっきりさせておくと、面接を有利に運ぶことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップといえども、1日を突破すれば3daysのインターンに参加でき、さらに内定に直結します。最初の準備期間がかなり大事で、人事のかたにどうすれば覚えてもらえるか、好印象を与えれられるかを考えながら、プレゼン資料を作るといいと思います。大勢の前でのプレゼンはかなり緊張しますが、実際広告のプランナーやクリエイターになった場合は、毎回他社とのプレゼンコンペティションがあります。実際に自分にクライアントがいて、そのためのプレゼンなのだと考えながら準備をすると、より緊張感が増して、よいプレゼンができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、旅行業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるJTBを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にオファーをアプリで受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に座学でJTBが行なっている法人や官公庁に対しての事業や、個人のお客様に対して、どのように営業活動を行なっているかについて説明されました。この説明自体はそこまで長くは無かったです。そして、今回は特にマーケティングについてのインターンシップが主なので、大手広告代理店と違ったJTBのマス広告の強みというものをしっかり説明していただきました。ここでは、いくつかの事例も具体的に説明していただき、訪日した観光者に対しての訴求もよく分かりました。次に、JTBと取引を結んでいる、あるカメラ会社の新製品の売り上げを上げるために協力するための施策を考えようというワークを行いました。このワークを時間をかけてチームで話し合い、事前に渡されたシートを元にビジネスモデルや最近の商品情報を話し合って分析し、最終的にスライドにまとめて発表して、社員の方からフィードバックをいただきました。その後に、JTBだったらどうするかという事例を再び紹介していただき、最後に座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBのビジネスモデルとしては、今まで旅行代理店という事で完全にtoCの分野が強いのみの会社であると勘違いしていましたが、実際にインターンシップを経験する中でマーケティングのよって企業を相手にしたり官公庁を相手にしている方が利益を出していると言うことが分かりました。コロナ禍の中で非常に業界全体が苦戦しているとは思いますが、toCに頼りきりにならないビジネスモデルなので終わった後には再び回復していると思われます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にJTBのような旅行系の業界を今後受ける予定はありません。何故なら、採用についての予定があまり立っていないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTBグループインターンシップ5Days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBの内定をもらうのに役立つと感じたからです。<br>
旅行業界に興味があり、その業界大手企業である株式会社JTBにも興味がありました。「旅行会社で働くならJTB」という想いがあり、内定に繋がる行動や、人脈作り、会社理解に繋がる取り組みを行いたいと思ったのがインターンシップに参加した理由です。きっかけは、株式会社JTBからのメールでした。「是非参加して欲しい」というような参加を促す内容のメールがきていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
軽く業界や株式会社JTBについて調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
動画面接にて、<span class="hide_box_4">「JTBで実現したい夢」を1分で語りました。インターンシップ参加後に参加者に聞くと、「失敗したのに受かった」と言った方も多くいることがわかり、表情や雰囲気で合否を測っているような印象のどう動画面接でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行に関連づけながらクライアント製品の売り上げを伸ばす企画立案を体験しました。<br>
まずは、チームビルディングを行ってグループ内での協調性を高めました。<br>
次に、お題をチームでブレイクダウンして「どういった案にしたらいいか」という方針をブレインストーミング的に出しました。その際に、株式会社JTBが用意した動画コンテンツを視聴することができ、会社理解を深めることにも繋がりました。<br>
次に、実際の現場社員に対してプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けました。この時、上手くいった班はほぼなく、どこのグループも企画案の再考を余儀なくされ、精神的にも負荷をかけられました。<br>
次に、現場社員のフィードバックにより粉砕された企画案を一から考え直すのか、このまま修正して進むのかと言った議論をチームで行いました。この際も、精神的負荷がかなり大きく感じました。上手にリフレッシュしてまた取り組み始めるかと言ったことも試されていたような気がします。<br>
最後に、現場社員に対して完成版の企画をプレゼンし、フィードバックを受けて終わりというインターンでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず得たものです。就活を一緒に頑張る仲間を得られました。実際にインターンから1年弱が過ぎた現在でも仲良くしている友人ができました。これは、5日間も深い議論を行ったからこその収穫だと感じいます。<br>
次に、成長できた点です。旅行業界の基本的なお金の動き方がわかりました。また、チームビルディングを行う時に気をつけなければいけないこと、議論を円滑に回す時に気をつけなければいけないことが明確になりました。<br>
最後に、感想です。参加していた学生自体のレベルはそれほど高くないと感じましたが、学びが多いインターンでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには景品がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーです。旅行業界についての知識や、実際の働き方、株式会社JTBに限ってはその社風を知ったことで、自分が本当にしたいことが明確になったためです。具体的には、見えないもの(感動)を価値としてお客様に提供してお金を得る旅行業界よりも物理的なものを提供する会社で働きたいと感じることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生には是非ともインターンシップに参加してもらいたいです。コロナウイルスの影響を大きく受けている業界・会社ではありますが、それだけで足切りにはせずに参加すると何かしらの学びになることが得られると考えます。具体的には、グループワークを数日間行うことによるチームワークに関する学びや、旅行業界や株式会社JTBに関する知識、これらを学ぶことによって得られる「自分がどう進んで行きたいか」という展望が学べる可能性があると考えます。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味がありJTBを受けたいと思っていたため1dayのインターンに参加していた。1dayのインターンに参加した際、5dayのものを紹介されて、参加しようと思った。内容がほとんどわからなかったがインターン前の選考があり、なおかつ1day参加者のみだったため今後の早期ルートなどにつながるのではないかと思った。また、5日間もあれば社員と交流する機会も多く、業界や企業に対する理解を深められることを期待して参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
pr動画の準備</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンへの参加が必須(そちらは選考はない)参加後に<span class="hide_box_4">マイページ内でpr動画の提出がまとめられる。記憶が間違っていなければ将来の夢について聞かれる。自分なりの考えと、JTBを少し結びつけながら話した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
JTBは旅行会社ではあるが旅行会社てきなインターン内容ではなかった。むしろコンサル会社の様な内容。取引先の会社の商品(下着)の売り上げを伸ばすためのPR、販促方法を考えるといったようなもの。旅行会社なのに旅行関係の内容でないことには驚いたがJTBの新しい部分を知ることができる内容。<br>
流れとしては1日目は会社の説明とインターン内容の説明、チームビルディングで終わる。2日目からは各チームごとでその課題に取り組み、5日目に全体で発表があり、一位を決める。事前に知らされていなかったが3日目の時点でチームごとに抜き打ちの中間発表があり、ほとんどのチームはそこでかなり厳しく指導される。また、五日間を通して内定者のチューターがそれぞれのチームにつき、適宜アドバイスをしてくれる。さらに、いくつかのチームごとに社員もついて、学生の動きを見ている、メモなどもとっていて、かなりしっかり見ている様子。動きによって今後につながることがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBの旅行会社的ではない部分、今後伸ばしていこうとしている旅行以外の部分に目を向けることができる内容だった。直接的に旅行には関与しないが、課題に取り組むなかでJTBの様々な事業などについて調べて理解するきっかけになるので会社理解はとても深まる。また、5日間を通して同じメンバーで取り組むものであるため、課題が難しいがグループワークの練習にもなった。思っていたものと違い、離脱してしまう学生も数人いたが最後までやれば得るものは多い。早期ルートもある。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界と商社。上海滞在時に認識のギャップについて気づくことがあり、旅行を通して世の中のギャップをなくしたいと思っていた。それはそれで変わらないがインターンをとおして様々な業界に触れ、同時に自分に向き合うなかでギャップそのものが可能性をなくしていることに気づき、それを無くしたいと思った。そのため、特定の領域のみでなく、様々な分野にアプローチできる商社にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界に興味がある人、早期ルートに乗りたい人、同業他社と比較したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
内容がかなり重く、ハードなものになっているが旅行会社のキラキラした部分以外のものを知れる貴重な機会。理解を深めるためにももちろんだが、JTBに行きたいと少しでも思っている人はなるべく参加した方がいい。インターン中は5日間を通して常に社員や内定者にみられており、評価対象となる。ここでうまくやれば早期ルートにのり、サポートを受けながら早めに選考を受けることができる。業界や企業に対するギャップをなくすとどうじにその後の選考も有利になるため、かなりお得</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,夏)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本における旅行業界のトップ企業であることから、5Daysインターンシップに参加することでより深い業界理解や今後の動向などの情報を手に入れることができると考えたためです。また、インターネットやSNSの発達により、オンラインや代理店を通さずに旅行の予約を実行することがスタンダードになってきている中で、旅行代理店だけが行うことができる強みや生き残りの戦略を理解したいと考えたため、参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップへの参加</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
5Daysインターンシップに参加するためには、<span class="hide_box_4">説明会が主なプログラムである1dayインターンシップに参加することが求められています。その後、参加者向けに動画ES(将来の夢を自由に語る)の提出フォームが開設されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日はグループ振り分け後、全員に対する自己紹介やアイスブレイクが行われました。その後人事部の社員の方による会社説明がプレゼンテーション形式で行われ、それに対する質疑応答などがありました。また、午後からは様々な部署の社員の方々が登場し、幅広い職種・業務内容について解説を行っていただきました。2日目には残りの日数を通して取り組むグループワークの内容が発表され、各自アイデアを考える時間がありました。内容としては、商品のPRを自社の強みを生かしてクライアントに提案するというものです。3~5日目は1日中上記のワークをグループで行いますが、途中で実際のクライアント役の社員の方にヒアリングを実施したり、中間発表などを行う機会がありました。そして5日目の昼頃から最終プレゼンがあり、優秀グループには表象と景品がありました。その後は、飲み物と軽食を交えた懇親会が催され、グループワークの振り返りやお世話になった社員の方との交流を行います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのプログラム内容にはおおむね満足していますが、グループワークの内容を考慮すると5日間である必要はあまりなかったのかなと感じます。会社説明に関しては1daysインターンシップよりも詳細な説明となっているため、旅行業界をより深く理解したい方には大変おすすめです。また、5daysは学期期間中の1週間を使って行われる日程もありましたので、学業が第一である学生にとっては少し参加がしづらいプログラムであると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップを通して、働く環境や共に働くであろう仲間に対し、自身はあまり魅力を感じるに至りませんでいたので、志望業界を航空業界や鉄道業界などにシフトしました。旅行業界以外でも旅行や人の移動に関われる業界はたくさんあると思いますので、広い視野を持って就職活動をすることをお勧めします。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップは、夏から冬にかけて主要都市で複数回されるものですので、選考難易度はあまり高くないと個人的には思います。しかし参加するためには、事前予約制の1dayインターンシップに参加することが必須ですので、早い時期に参加条件をクリアしておくと、日程的にも余裕が出るかと思います。動画ESについては、ありのままの自分の夢ををわかりやすく・端的に表現することを心がけると良いと思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB(JTBグループ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTB Group Business Internship 2017 Summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の八月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">一番の理由はJTBグループがもともと第一志望だったためです。その理由として、最初は旅行が好きだからという単純な理由でしたが、企業研究をしていくうちに事業内容自体に興味を持つようになり詳しく学びたいと思いました。また他社の旅行会社との違いも学びたいと思い参加しました。さらにインターンで爪痕を残せれば解禁後の就活も有利になるのではと思い、名前を覚えてもらいアピールできればとも思って参加しました。JTBグループは人気企業のため絶対に受かるにはインターンは受けなければならないと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、去年の選考について学ぶ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容はシンプルに志望動機でした。特にこれといって<span class="hide_box_4">特徴的なものはありませんでした。(次年度からはPR動画があったそうです)面接は6人程度でのグループディスカッションとその後一人一人への質問がひとつです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
五日間を通して一番大きな内容は法人営業体験です。6人ほどの班に分かれて五日間を通して企業様に対しての解決策を考え最終日にプレゼンをし、最後に優勝チームを決めるというものです。さらに具体的に言いますと、まずはじめにたくさんの資料が渡されその内容を分析し顧客企業様の課題を発見し、それに対してJTBならではの価値を活かした解決策を練っていきます。中間発表などを交えながら最終日に全体の前でプレゼンをするという流れです。そのほかにも合間合間に交流事業講座や海外事業の講座、プレゼンの仕方に関する講座、法人営業、個人事業に関する講座など、JTBに関する講座をたくさん受けます。また先輩社員との座談会なども数回行われます。基本的には班に1人内定者の方がチューターという形ではいりサポートをしてくださいます。特に企業向けの法人営業について学びたい、個人事業以外にどういうことをしているか学びたい人にはとても良い機会です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものはたくさんあります。まず全体的にインターン生のレベルがとても高くいため、チームメイトから学ぶことが多いです。そのためJTBグループに関する知識以外にもたくさん学ぶことがあり人として成長できる環境下で五日間過ごすことができました。そしてもちろんJTBグループについてはどこよりも詳しく学ぶことができます。これまでの旅行会社に対してのイメージを良い意味で変えることができると思います。また、JTBグループが他の旅行会社とどう違うのか、身をもって体感できると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームに何かしらのプレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界、その中でもこの会社への就職を決めました。旅行業界に決めた理由はもともと旅行が好きだという気持ちに加え、今後の旅行事業の可能性の広さに感銘を受けたからです。ただ旅行を提供するだけではないこの事業にとても興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
学ぶことが多いため全ての学生にオススメです</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JTBグループのインターンシップは本当に毎年人気で競争率も高いです。さらに優秀な方もとても多いです。しかし勘違いしないでほしいのはら優秀な方が多いからといって学歴が高い人しか受からないというわけではありません。JTBグループは学歴よりも人としての優秀さやその人の人となりを見ている気がします。そのため学歴にとらわれず、自分らしさを大事に選考に挑んでほしいなと思います。ハキハキと笑顔で話せることは基本です。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>12月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、JTBのインターンシップに参加することに決めました。バックパッカーなどを通じてもともと旅行ビジネスに興味があり、私自身旅行業界の裏側を自分の目で確かめたいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと自己PR動画を通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。自己PR動画は、見た人に少しでも面白いと思ってもらえるような動画にしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの提出はありますが面接はありませんでした。エントリーシートの内容は<br>
<span class="hide_box_4">⑴あなたが今回JTBのインターンシップに参加する理由<br>
⑵自己PR<br>
の二つです。内容はオーソドックスなものなので比較的書きやすいと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにJTBの会社説明があります。旅行業界やその中でもJTBがどういう存在なのか、に対する説明がありました。<br>
次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。課題の内容は、各グループの中で都道府県の中から一つ選択し、二泊三日のツアーを作成するという内容です。また、その都道府県の食・歴史・スポーツの中から一つを選択し、ツアー内容にオリジナリティーを出すということも求められます。他のインターンシップ参加者と議論をしながら進めていき、最終的に模造紙に書いて社員の前で発表を行います。<br>
課題ワークが終わった後、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。質問に答えてくれた方々は、地方の活性化のために地域活性化事業に取り組んでいる人とICTを用いてデータ分析を行っている人の2人でした。社員の方々の話を通じて、JTBへの理解を深めることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点あります。
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。今回JTBのインターンシップで経験したグループワークではお互いの意見が対立する場面なども経験でき、譲歩することの大切さを学びました。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、旅行業界その中でもJTBがどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界。
今回のインターンシップを通じて、JTBの事業内容に興味を持ったからです。私は、大学で地域活性化など幅開い分野における社会教育について学ぶ機会がありました。旅行ビジネスを通じて私自身が学んで来た内容に関わることを成し遂げているJTBに親近感を覚えるとともに、旅行ビジネスの可能性を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
旅行業界という事で多くの人が"旅行"だけに注目しがちだと思います。それだけでなく、旅行が行われることによって起こる効果にも焦点を当てるとよりこの業界に興味を抱くきっかけになると思います。視野を大きくして、インターンシップを頑張ってください。<br>
また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分の趣味が旅行であり、国内や海外問わずに旅行に行くことが多かったので興味を持ったことがきっかけでした。実際に旅行会社のツアーを利用するうちに、自分でもツアーを企画してみることや添乗員としてお客様と接することに興味を持ち、旅行業界のインターンシップに参加しようと決めました。また普段からJTBのツアーに参加するということが多く、その質がとても高いことも知っていたのでどんな会社なのか気になっていたのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に、業界研究に力を入れました。今後、旅行業界は大きな変化を向かえることも知っていたので自分なりにどのような変化が起こるかなどの、仮説を考えたりもしてみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、基本的な学生時代力を入れたことに加え特徴的な質問として趣味について記述する欄がありました。面接については個人に対する質問の後に、<span class="hide_box_4">グループディスカッションをするという形式で議論する時間が5分というのも特徴的でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの大まかな構成としては5日間を通してグループで一つの結論を出していくという内容でした。架空の会社から受け付けた相談を解決してくというテーマで、5日間のうち発表する箇所は中間発表と最終発表の二回でした。中間の発表については社員向けという形で他のグループからは見ることができないという形であったので実質的には最終発表のみが全体での発表でした。三日目くらいまでは、JTBの仕事についてやプレゼンテーションの方法などについて一日60分ほどの講義があるというのも特徴的でした。また昼休みにはインターンシップのチューターだけでなく、実際に働いてる社員の方が同席した状態で昼食をとるというススタイルで仕事内容や職場の環境について、リアルな話を聞くことができました。また、残業禁止ということで、インターンシップ中は会社にいる時間内でしか作業をしてはいけないというのもとても面白く感じたのと同時に、企業がとても社員を大事にしていることの一面が感じられて感動しました。最終発表では、役員の前で発表するという名目だったので緊張しましたが、全体を通しての感想としては、グループの仲が深まる作りになっていてとても楽しむことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業理念を毎朝、斉唱する点や残業禁止などルールがしっかりしている点について、社会人としてのレベルと自分のレベルに差を感じ成長する必要があると感じました。また、人を動かすのは時に、データや論理的な考え方だけでは不十分であり情に訴えるような熱が必要であるということも学ぶことができました。業界を引っ張るリーディングカンパニーという会社がどんな考えかたをしていて、どれだけ未来の日本や業界のことを考えているのかを知ることができたのもよかったことだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回、旅行業界のインターンに行ったことで自分としてはより就職したいという意欲がわきました。なぜかというと社員の方々や会社の雰囲気がよく、新しいことにチャレンジしていくという会社の雰囲気なども気に入ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな方、サプライズなどをすることで人を笑顔にするのが好きな方に特におすすめです。グループワークをする時間が長いというのもあるので、グループでじっくりと考え実のある発表をしたいという方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにどうしてもいきたいのだという、熱意を示すことがとても大事であると思います。旅行業界だからと軽い気持ちで望むと簡単に見透かされるので、業界研究やESに記述することなどはしっかりと考えるべきです。面接についてはグループの運などもありますが、基本的には波を立てずなるべく全員の意見を引き出すような立ち回りをするのが吉かと思います。特に自分の意見ばかりをいってしまうのはNGなので気を付けてください。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社 JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味があり、就職活動に向けて旅行業界の知識を深めるために旅行会社のインターンシップに参加しようと思い、参加することにしました。特に、JTBのインターンシップに興味を持ったのは、旅行業界の中でJTBがトップの企業であることや、今後期待されているインバウンド事業にJTBが力を入れているというニュースを知ったからです。また、1Dayでなく5Daysという期間のインターンであることにも魅力を感じて参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこれをしたということはありませんが、一つ上の先輩に自己PRの文章の添削をしてもらいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、アルバイトについて、趣味、このインターンシップに参加する理由、<span class="hide_box_4">自己PRが問われました。面接では、自己紹介をすることと、ESに書いた内容について7問ほど質問をされ、それに対して答えるという形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に働いている社員の方につく、という形式ではなく、インターンシップ生が全員でJTBについて学ぶ講義を受けたり、グループに分かれて課題をこなすという形式のインターンシップでした。5日間のインターンシップの中で一日に2つから3つほどの講義を受け、5日間を通じてグループの課題を行い、最終日にグループの課題の発表という流れでした。講義については、JTBグループの事業内容の説明からビジネスマナー、プレゼンテーション講座などと幅広いジャンルの講義が用意されており、JTBについて学べるのはもちろんのことグループ課題を行う上で必要な知識を得られるような講義でした。講義をしてくださるのは現場で働いている社員の方や人事の方でした。現場で働いている方の講義では仕事の具体的な例を紹介しながらお話してくださったので、よりイメージしやすく、また仕事を身近に感じる事ができたように思います。グループの課題をするにあたって、先輩社員や人事の方からアドバイスや意見を頂く機会がありました。学生をインターンシップ生としてのお客さんではなく、JTB一社員としてみて対応してくれ、時には厳しい意見をしてくださる時もあり、その分より良いグループワークができたように思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは社会人になる上でどのような意識を持って働くべきなのか、ということを学べたことであると思います。もちろんJTBグループについて知識を深められたことはもちろんですが、それ以上に社会人の方とお話させていただく機会が多くあるインターンシップであったので、その方々がどのような思いで働いているのかということを知れたのは、インターンシップに参加して一番大きいものであったように思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して興味を持ったのは、地域活性化を図るイベントの企画や企業が抱えている問題を解決するための旅行やイベントの企画です。理由としては、旅行会社はこれから旅行を提案するだけではなくて、お客様の課題を解決するための手段としての旅行や企画が求められるということをインターンシップを通じて学んだからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味があり、業界の現状やJTBグループにおいて現在どのような取り組みがなされているのかを知りたいと思っている人におすすめです。JTBを深く知りたい人にとってはとても魅力的なプログラムであると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動に向けての準備としてインターンシップに参加するのはとても有効な手段であると思います。インターンシップに向けて行った業界研究や企業研究、自己PRの作成はインターンシップ後に待っている就職活動に絶対役立ちます。また、インターンシップに参加することでより企業のことを知れて好きになったり、どんな業界、企業にフォーカスして就職活動をしようかと考える際に自分に向いているか、または向いていないかといった視点からも考えることができ、インターンシップに参加して損はないと思います。
</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々旅行業界に興味があったのと、自分の興味のある業界の内実を実際に自分の目で見て、就活を円滑に進められるようにするため中長期のインターンシップを経験してみたかったからです。このインターンシップの概要にはビジネスの考え方、戦略的思考、マーケティングについて学べると書いてあり、私はもともとビジネスやマーケティングに興味があったので、自分の成長に繋がり、就活に向けての勉強ができると思ったのも一つの理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンに向けて準備したことは、まずこの会社のこと、<span class="hide_box_4">つまり会社の行っている事業や会社の構造、企業理念等をできる限り調べました。またグループディスカッションの方法についての本を購入し、インターンで行われるグループワークにできるだけ参加できるように勉強しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、学生時代に一番頑張ったこと、趣味についてです。面接はグループ面接で、ESに書いてあることについて深く聞かれました。私は留学について、また趣味の読書について書いたので、その時の経験について質問され、私の好きな作家についてプレゼンを少しするように言われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、テーマを与えられ、ある商品の売り上げを上げるためにジェイティービーのリソースをできるだけ活用してどのような事業を起こせるかを考えるというグループワークを5日間にわたって行いました。そのグループワークを行うと同時に、ジェイティービーという会社のことについても社員の方がプレゼンを行ってくれたり、職場見学をさせていただいたりしました。様々な部署の概要と、その部署が行っている事業、サービスをまず学び、そこから実際にインターンシップ先の近くにある支店に行き、そこで実際に働いている社員の方に質問をしたり、お話を聞いたりしました。グループワークは、進めていくにあたって社員の方がビジネスの考え方や利潤についての考え方、戦略のフレームワークについてレクチャーを行ってくださり、その視点や考え方を取り入れながらそれぞれのマーケテイング戦略を考えていきました。3日目には中間発表があり、社員さんに対して自分たちの考えた戦略をプレゼンして、厳しいフィードバックをもらい、4日目5日目とそれを基にしてより深く厳しく戦略を練っていきました。最終日には最終発表があり、各グループがプレゼンを行い、インターンシップを監督していた社員の方々に講評していただきました。
</p>$delimiter
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得たものは、ビジネスの戦略的思考とプレゼンの大切さです。まずビジネスの考え方とは、なにかマーケティングを行う際にはその会社の弱みや脅威を視野に入れ、自社の強みを最大限に活かしていかに他の競合他社に勝てるような考え方をしなければならないということです。その弱みや脅威を正しく認識し、論理的思考でそれをできるだけなくす方法を立案するという考え方を得ました。またプレゼンの重要性も学びました。自分たちの考えた内容を伝えるのは決められた時間内でしかないため、何を伝えたいのかを考えてわかりやすく論理的にプレゼンをしなければならないということ、その時間内で伝わらなければいくら良いマーケティング戦略を練ったからと言っても意味がないということを学習しました。そのため、マーケティング戦略を練るにあたっての厳しいビジネスの考え方を得たのでとても成長しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には他の業種にもとても興味がわきました。旅行業界を実際に見てみると自分の知らない事業をたくさんやっていることを新しく知れたので、他の業種に関してももっと知って正しい決断が就活でできるようにしていきたいと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンは、ビジネスについて本気で学習したい学生にとてもおすすめです。厳しいフィードバックを社員の方からいただいたり、論理的思考能力やグループワークをすすめていくにあたってのリーダーシップを試され、社会の厳しさを教えていただけるので。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
しっかり自分がインターンに参加する会社やその業界の状況について調べ、たくさんの知識を持っておくことがとても重要です。マーケティングを行うにあたっては自分の会社、競合他社についての知識がないと論理的思考を踏んで戦略を立てられないので、インターンに参加する前には必ずリサーチをしておく必要があります。また、ロジカルシンキングについても学習しておく必要があります。物事を論理的に見て正しい判断ができるかがとても重要なので、勉強をしておくとインターンではより多くのことを得られると思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTBグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【5DaysJTBグループインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ボストンキャリアフォーラムで、JTBが出展していて、インターンシップを紹介していただいた。参加の理由としては、旅行業界に興味があったからということが一番である。業界研究をして、他者比較した結果、業界首位であり業績、将来性共にJTBが良いだろうと思いこの会社を受けることを決めた。<span class="hide_box_4">総合旅行会社であるため、個人、法人偏らず、全ての業務が体験できるため、旅行業界に詳しくなくても、問題ないと思い迷わず応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
旅行業界の現状について説明会で概要を掴む。新聞社の検索サービスで、会社名を入れて近年のニュースを確認する。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES>本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。(300) 自己PR(300)
<面接>グループディスカッション+集団面接<br>
グループディスカッションはフェルミ推定のようなタイプ。準備の必要はほぼない。その後、簡単な面接。学生7人対面接官2名。質問はオーソドックスなもの2問程度。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
天王洲アイル本社で5日間かけて行われる。チームで事業立案をするビジネスコンテストのようなものが主なコンテンツである。中間発表、全体最終発表があり、全員真剣に取り組んでいるため、全体的に緊張感がある。オーソドックスな、旅行のプランを考えるようなものではなく、クライアントのコンサルティングのような要素が強い。内定者がメンターとしてつき、献身的にアドバイスをくださる。中間プレゼンに対する社員の方のフィードバックは鋭く、厳しいものであり、しっかりとビジネスに向き合う姿勢を考える機会になる。<br>
その他、個人事業、法人事業、各グループからの社員との交流会、ランチ交流会、など、説明やセミナーに当たるコンテンツも3分の1ほどあり、かなり長く感じられる。懇親会が初日の最終日に行われ、社員、チームの人ととても仲良くなるため、就活の情報交換の際にもとても役に立った。2月中の丸5日はとても貴重なので、志望企業かどうかよく考え、参加すべき。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
計画性と社会人としての時間管理の必要性を学んだ。限られた時間の中で何か生み出さなければいけないプレッシャーがあったが、結果として自分のチームの提案は特別賞を受賞することができた。しかしその案は何回も振り出しに戻り、何度も練り直しが必要だった。社員の方々は時に厳しく、時に優しく接してくださった印象。<br>
自分のチームは非常にチームワークが良く、ワークが楽しいと思えるチームだったため、5日間もあっという間に感じられたが、毎日朝から晩まで緊張感を持って取り組んでいたため疲労感が大きかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(昼食支給)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
<志望業界>インフラ・ ITなど(グローバルな仕事、留学や海外インターンシップの経験を生かしたいから)
<就職先>日本航空(ワールドワイドな仕事、空港が好き、多国籍な人々に日本のサービスを提供したい、憧れのブランド)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味がある人は受けるべき。長いインターンで他の学生と自分の実力を比べてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは時間のある大学生はなるべく早いうちから受けることをおすすめする。業界をまたいだインターンもおすすめ。全く知識がなくても気軽に受けられるインターンは多くある。逆に本選考に近い時期は選考に直結しなければ行かなくてもいいと思う。<br>
本気で行きたい会社にインターンが有利になる早期選考があるかどうかは入念に調べ、もしある場合はインターン選考から真剣に臨むべき。その辺りは先輩からの口コミでリサーチするしかない。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td1DAY Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動中で先輩に企業のインターンシップに参加してみる方がいいと勧められ、応募してみました。元々旅行が好きなので漠然と旅行業界なんかも志望企業分野の一つになっていたので業界最大手であるJTBのインターンシップに興味がありました。あと部活の先輩もJTBのインターンシップには参加したことがあり、割といい内容で話を聞いていたので、旅行業界を詳しく知るにはいいと思い一度JTBのインターン制度を利用してみることにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんな服装でいけばいいのか、何をするのかなど、ネットで調べたり先輩に聞いて雰囲気を掴むようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY Internshipではエントリーシートを提出しました。志望動機や目標などを書きました。5日間となる5DAY Internshipは選考型になるので、<span class="hide_box_4">面接もありますが1Day Internshipはエントリーシートのみです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY InternshipではJTBとはどんな会社なのかテーマや市場などのレクチャーを受けました。JTBグループごとのビジネスモデルレクチャーなどを一通り聞いたあと、グループに振り分けられてグループワークを行いました。具体的には、旅行の企画や立案を行います。実際の木アク所や提案書の作成の仕方などもおそわり、文書の作成をしていきました。自分たちが立てた企画に対して、1グループに1名ついている社員の方がフィードバックをしてくれます。さすが業界のプロの目線で割と辛口にシビアに批評されました。JTBは単なる旅行会社ではなく、問題解決・提案型の旅行社であるというコンセプトに沿っていることが求められます。グループで自分たちが考えた企画を発表し、最後は投票で優勝チームを決めました。講師として=ついてくれた社員の方と意見交換、フィードバックを受けられて実際の旅行業への理解が深まりました。グループのメンバーとも一緒に企画していく過程で意見を出し合い、ディベートやフィードバックを重ねて真剣に討論ができました。1日だけの体験なので、実際の店舗業務や突っ込んだソリューション業務などの体験はできませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くまでは、漠然とした社会人として働くという経験が擬似的に体験できて、企画に対する視点やソリューションを意識した営業など学ぶことができてよかったと思います。<br>
講師の社員の方も色々とJTBについて実際に働く現場の話など披露してくれて、社会で働くということが具体性をもってイメージできました。<br>
服装や話し方一つとっても、社会で最低限求められているビジネスマナーなどを身をもって知ることができ、その後の就職活動でも役立ちました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行関連の業種に興味を持ったので、旅行情報誌の編集部に就職しました。自分は旅行は自分が実際にするのが好きで、企画は得意ではないのがインターンへ参加してわかりました。旅行情報誌は情報をリサーチして取りまとめられるので面白い職種です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
何よりも旅行に興味がある人、そして自ら色々な企画を立ててお客様に提案していきたい人におすすめだと思います。旅行業では業界最大手のJTBでまず旅行業の雰囲気を掴んでおけば、同業他社の就職活動にも約に立つと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学校とは違って実際の会社(社会)で自分の興味ある職種を疑似体験して学べる場です。ただし、受け身の姿勢のままだとあまり成果は感じないかも知れません。自分ならこういう場合どういう提案をするか、どういうソリューションをするかと意識して、積極的にワークショップでも発言を行って参加していく心持ちが必要だと思います。またその企業が本命なら、積極的に社員さんに売り込んだりするくらいの積極さも必要だと思います。
</span></p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/761/intern-report-bandai.png" alt="バンダイ" class="break-img" />
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CUBE1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>日本大学生産工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
少子化が進む中、エンターテイメントやおもちゃを作っている会社の今後の動向が気になったから。<br>
あとは選考ありなので自分の自己PRとガクチカが通用するのか確認するためにもエントリーをした。あとはインターンのエントリーシートも設問数が少なく参加しやすいと思ったのと大手のインターンシップは参加しても損はしないと思ったから。あとはバンダイのインターンは楽しいと思ったのと、1日という開催期間、時間も2時間半で日程的に参加しやすかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">自己PRとガクチカ、あとはどうして参加しようかと思ったかなどの3点が聞かれた。それぞれ400文字程度の設問設定だったので早めに準備して推敲することをオススメする。面接はないのでエントリーシートの準備を入念にする。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に参加したところ学生が課題を与えられてそれぞれ何かに取り組むと言うよりも、会社説明会と学生からの質問に答える形式のインターンシップだった。バンダイの社員の方が6名ほど参加しており、会社の事業内容や具体的な製品、人気商品の開発までのアイディアやこう言う社員が多いなどの説明を詳しくされた。インターンの後半は、質問に答えるコーナーだった。いろんな質問に答えてくれるので大手企業に勤めている人たちの働き方がわかるチャンスはとても良かったと思う。上記を見ると会社の説明会のような印象を受けるが、このインターンに参加しないと後日案内される企画立案の2daysのインターンシップに参加できないので会社理解、企業分析としてもこのインターンシップは必要であると考えられる。主にかのインターンでは会社の理念や、商品開発を中心した質疑応答が中心だった印象がある。オンライン開催だったのでチャットの質問が多く、それでも多くの質問に答えてくれたのでとても勉強になった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
バンダイでたまごっちやガンダムなど人気商品を考えてきた社員の方や、会社がどういう考えで商品開発やアイディア出しをしているのか学ぶことができた。普段はバンダイの人たちに話を聞く機会はないので、2daysのインターンシップに参加するためにもぜひ参加することを勧めたい。オンラインだがこちらが発言することがないインターンシップなので気楽に参加できるが、何か積極的に取り組みたい方には少し物足りなさが感じてしまうかもしれない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系はやはり楽しそうであるなと感じた。だが、私はデザイン系の仕事を中心に探しているので業界より職種、仕事内容で見ている。クリエイティブな方が多い印象なので、エンターテイメント系ももちろんこれから検討するが業界を絞ることは考えていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2時間半と言う短い時間のインターンシップであるが、企業理解が深まるのと気になることが聞くことのできるインターンなので有意義であると感じた。最初は短い時間だと思ったが逆に短い時間でも有意義な場であったと感じられるのでおもちゃやエンターテイメント系を考えていない学生でも、色んな業界を見ておくと言う意味でも参加してほしいと思う。1dayの方は参加しやすいと思うので、エントリーシートをとりあえずブラッシュアップしてほしいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Cube for 2022 </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
年間商品化キャラクター数約350以上年間商品化数=約24,000点<br>
IP=キャラクターなどの知的財産<br>
育成・創出・共創、キャラクターの世界観を生かしながら最大化するバンダイの強みを深く知りたかったから。固定概念に囚われず、いかに面白く見せるかお客様のニーズを先読みする能力を養いたかったから。ガシャポンはタッチポイントが多く、中でも大ヒットを記録したカプキャラの発案、製作過程から完成までの過程を知りたかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私自身は、<span class="hide_box_4">エントリーシートや趣味や特技など全てバレーボールのことで記入し、1次通過しました。うんぜんにんが受けている中で、中京大学レベルで開かれたのは、内容が一貫していたからだと思います。<br>
あまり右往左往するよりも、一本筋を通す。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
○古澤さん<br>
大人女性向けのマーケットシェア×<br>
ミラクルロマンス(コスメとしての重厚感)<br>
フジテレビライブニュースアルファーで特集<br>
<br>
実際使える化粧品だった時の喜び→機能性にこだわり。使っていただいて問題がない。どういう色、質感がことみか。自分自身がお客様の気持ちになって追求。(年齢が被っている)<br>
<br>
売り方、重厚なつくり。<br>
売り方の工夫、同じ好きでもコアな人、ライトなファン層もいる。<br>
すごく大好き!グッズ集めているという人は、プレミアムバンダイ。<br>
ライトなお客様、新規。一般のドラッグストア。バライティショップで980円くらいの低価格でマルチキャリーバーム。<br>
バンダイ×資生堂でマキアージュコラボ<br>
資生堂マキアージュ年齢層がマッチ<br>
2017年コラボ好評<br>
<br>
<br>
○石川さん<br>
プラモ→ガンダムのイメージ<br>
バンダイ整形技術、スピリッツにしか作れないものを有している。<br>
近年海外にも力を入れている。<br>
<br>
営業・プロモーション・マーケティングを担当している。<br>
<br>
キューブに則って<br>
キャラクター選定。<br>
ガンダム人気日本に比べて少ない。アメリカでもポケモンgoゲームで人気。プラモ組み立ておもちゃ、組み立て玩具あるが、ポケモンの中にない→強さを発揮できるのではないか。<br>
ピカチュウかわいい→カップルファミリーで楽しく→伸びしろある<br>
<br>
タッチポイント<br>
日本は家電量販店。気軽に来るスーパーとかに並んでいるといい。小売店に扱ってもらうには価格・商品使用を伺う。<br>
<br>
企画を考える時0→1もあるが、<br>
この商品は10年前に日本で。パッケージ、説明書言語を変えるだけで低コストでマーケティングからの。<br>
<br>
マーケティング、営業から企画を提案することもある。この商品ならこんな流通、こんなお客さんに。<br>
「これだけ売るからこの商品作って!」<br>
<br>
新規開拓、現地に何度も行った。並べたいお客様に商談。<br>
出張の頻度は年10回。<br>
<br>
タッチポイントの量販店、ターゲット無事クリア。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
アイデア、掛け合わせからの発案を得た。例えばイヤホンとペットボトル掛け合わせたときに何か発想。一見無秩序なものから閃き。固有名詞を2コ箱に入れて引くなど具体的思考法を学んだ。そこから、これとこれかけ合わせたらどうなのかな?とさぐれるようになった。<br>
他にもプレゼンの心構え、(声大きく視認性高めて)なども意識して取り組めるようになった。本人が自信がなかったら取りたいなんて思えないということを改めて痛感する場であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
玩具業界に行きたい。趣味だから。愛ディア・遊モアを持って<br>
自分自身楽しみながら企画をする!<br>
という秋元さんの言葉には大変意義深いなと感銘を受けた。<br>
愛をもって遊び尽くすということ。他の開発担当の方もボーリングをしまくっていたそう。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初インターン<br>
とにかく雰囲気がいい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
行ってみようやってみようの度胸が大事になると思う。<br>
大学生のつきなみ。今は喋れる。必要だと思うときに頑張れば。<br>
アメリカ支社行ってから勉強した。<br>
今ではルーカルフィルムと会話。<br>
<br>
こう喋る人がいたら、その英語力を褒めると喜ばれる。<br>
<br>
岡野さんは学生時代遊んでた!というが、ずっとボーリング以外は、遊んでる。作った商品とかで楽しんでもらう必要があるから、自分が遊んで楽しんでないと。という考えからだという。</span></p>
<h2>バンダイのインターンシップ(2018卒,6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと、玩具やプラモデルといったホビー用品に興味があり、特にテレビゲームに関して強い関心を持っていました。そういったことから、自分のいちばん好きな「テイルズシリーズ」を発売しているバンダイのインターンシップに参加を希望したのです。正直にいいますと、どうしてもバンダイのインターンシップに参加したいといった熱意はなく、応募してみたらなんとなく通ったというのが現実でした。また、多くの友人がインターンの話をしていたので、流されたのも理由の一つかもしれません。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特筆すべきことはありませんが、しいて言うならば、面接について調べたくらいです。しかも、特にこれといった情報は得られませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては特に変わった点はありませんが、面接が少し厄介だと感じました。自己紹介以外の質問では<span class="hide_box_4">一般的な質問がほとんどありません。創作的な質問が多く、テストを受けさせられている気分に陥りました。自分が思ったことを間髪入れずに、堂々と答えただけでしたが、運よく通過できました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず課題が渡されます。グループ単位で渡されたのですが、私が所属していたグループではある製品の品質向上をグループで話し合い、後に発表するというものでした。コミュニケーションに自身のなかった私はひたすら人任せで、今思えばなぜあの場にいれたのかわかりません。それでもグループでの行動だったので、案外どうにでもなりました。さすがに、ずっと無言を貫いたとかそういうことではありません。<br>
次に、営業所へと向かい、そこでどういう仕事が行われているのか、1日のタイムスケジュールがどのようなものになっているのかなど体感し、さらにはお客様との打ち合わせを見学させていただいたりと近くで仕事を感じることができました。グループでの作業とは違い、こちらは仕事の空気というものを感じることができたので、楽しいと感じることができたかもしれません。<br>
なんといってもインターンシップなので、実際に仕事をすることはほぼないといってもいいでしょう。私はグループワークと営業所の空気を感じるとどちらもできましたが、おそらくはどちらかを期限いっぱい行う企業が多いと思います。<br>
また、実際に企業の方の生の声を聴ける機会というのは貴重ですので、そういった意味でも有意義な時間は過ごせるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、その企業や職種に対する興味です。私の場合はもともとあった興味がさらに強いものへと変わりました。そして、このインターンシップのおかげで、玩具業界へと業界を絞る決心がついたのです。ほかにも、面接やESで就活気分が味わえたり、同じ業界に興味を持つ仲間ができるなど、意外と多くの得るものがありました。しかし、インターンシップで成長できるかは疑問です。特に技術的なことは学べないので、精神的な成長が主でしょう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同系列の「コナミホールディングス株式会社」へと就職予定です。インターンシップで完全に業界を絞り、「コナミ」か「バンダイ」のどちらかを最終目標に就活を行いました。もともと興味があり、インターンシップを経て、さらに興味が強まったことが決め手です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私のように、玩具系統への興味を抱く学生にはオススメします。説明会などの行事以外で、実際に企業へ訪れることは想像以上にモチベーションが高まります。ぜひ、インターンシップの応募して、実際の空気に触れてみてください。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
あまり重く考えずに、気楽な気分で申し込むのがいちばんでしょう。なにもインターンをした企業に就職しなければならないこともありませんし、インターンに通ったから内定がもらえるわけでもありません。ただし、インターンでもある程度成績がつけられるようなのですが、その成績が悪いと実際にその企業での就活に響くという話を聞きました。真実のほどはわかりませんが、その点は少し意識したほうがいいでしょう。
しかし。いちばんは自然体でいることと、訪問を楽しむことだと思います。そのため、肩の力を抜いて行ってくださいね。
</span>
</p>
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'Column' => array(
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<p class="column-p">マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Mazda Technical Seminar</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業研究のためにこの1日のインターンシップに参加しました。もともと自動車業界を志望しておりましたが、この企業の長期インターンシップに参加したことなく、現場で働いている社員さんの生の声を聞かずに本選考にエントリーをしたくなかったので参加しました。しかも、このイベントは本社がある広島ではなく、横浜の事業所で行われたため気軽に参加する事が出来ました。関東で開催されるイベントがこれだけだったので、これを機会に同業他社との比較をしたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加するにあたってエントリーシートの提出や面接の実施はありませんでした。このインターンシップの申し込みは先着順でしたが、<span class="hide_box_4">関東でのイベントはこれが最初で最後だったので、申し込み受付後すぐに満席になったようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この1dayのイベントは横浜のR&Dセンターの会議室で行われました。参加していた学生は50人程度で、社員さんは人事部の方と技術職の方10名程度でした。このイベントの流れは会社説明→自動車業界説明→マツダの独自性の説明→座談会でした。この企業の強みが良くわかるようなイベントだったと思います。会社説明では地球、社会、人の3つの課題解決に対するアプローチを説明されていました。自動車業界の説明ではグローバルで大規模なビジネスが出来て、自社製品が世界中のお客様に愛用されている事が実感できるといった魅力があることを学びました。また、「CASE」というトレンドの中でマツダでは独自の技術戦略を行っているという内容の話がありました。コネクテッドや自動化に特化したイベントだったので独自性のお話では技術系の社員さんが電性開HILSの開発についての説明をされました。その後、座談会では気になった3名の社員の方とお話をする事ができました。また、このイベントでは選考フローの話はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広島の企業なので、他の企業に比べて関東で行われるイベントが少なくこの企業について知る機会が少なかったため、他社との違いを学ぶことが出来る良いイベントでした。独自の戦略で開発が行われている事はもちろんですが、「人馬一体」というコンセプトで人間中心の発想から開発されている点がとても魅力的でした。また、後日人事の方から連絡があり、個人的に自分の興味のある部署の方とお話しする機会を設けてくださいました。(本来なら見学もできたそうなのですが、新型コロナウイルスの影響でオンライン電話による面談でした。)</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、より自動車業界に就職したいという想いが強く、この会社に対する志望度が上がりました。しかし、この企業は自由応募で選考をすすめると、他の企業より選考が遅いのでタイミングや勤務地の問題で同業他社への就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは枠が狭く倍率がかなり高いと聞いていたので、この企業に行きたい関東近辺の方は積極的にこのような1dayのイベントに参加した方が良いと思います。もちろん自動車業界について知りたい人、業界研究をしたい人も現在のトレンドや他企業との比較が分かるので参加して損はないと思います。私はこのイベントに参加して、かなり志望度が上がりました。早期選考には呼ばれませんが、座談会で話す社員さんによっては特別扱いしてくださるので、エントリーを考えている方にはおすすめします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>マツダのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>広島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
配属された研究室で行なっている研究が自動車のエンジンに関連する研究を行なっていたため教授に勧められてインターンシップに参加しました。また、私自身が大学院に進学予定でしたが、大学院を修了後は自動車関連企業で働きたいということを教授に伝えていたため、共同研究先であるマツダ株式会社でインターンシップに参加させて頂くことになりました。地元の企業であることなど、小さな頃からマツダの車を見ていたのでマツダに対する憧れからいつかはマツダで働きたいと思っていたこともインターンシップに参加した理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへ参加する際に、配属される部署の方からメールで連絡が来たのですが、機械力学などの物理の勉強をするように言われていたので物理の基礎を学びました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
提出したものはESのみでしたが、ESの内容はなかなか書きづらいものが多かった気がします。研究に関することについてはよしとしても、<span class="hide_box_4">マツダを擬人化するとどんな人であるか?など一瞬戸惑う質問があるので、あらかじめ先輩などの話を聞いておくとよいと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容については具体的なものは言えませんが、パワートレインの部署でエンジン系統に関する内容を体験させていただきました。まずは、エンジンの仕組みなどを理解してなぜここで振動や騒音、異音が発生するのかをつきとめるための解析方法や、マツダで使っている解析ソフトを少しですが使わせていただいて、実際に解析をしてみるなどをさせていただきました。まず、私は研究でエンジンの研究をしていますが、ここまで詳しくエンジン全体のことを考えながら解析をしたことがなかったため戸惑いもありましたが、先輩社員の方が解析手法や仕組みなどを噛み砕いて説明していただいたので自分でも理解しながらここの箇所に問題があるのではないかなど提案をする機会もありました。仕事内容としては、実際にそれぞれ希望した部署に入ってそれぞれの部門で仕事をしていく形だと思います。IT関連の部署に配属された友人は衝突回避のプログラムの作成とシミュレーションでの検討などを行なっていたそうです。私の部署でも実機に触れる前にコンピュータ上でのシミュレーションを行って実際にエンジンを組み立ててという流れで業務を進めていったので、自動車業界の仕事の進め方などもそれぞれ学べるのかなと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分で考える力と自分が自動車関連企業で働くために何が足りていないのかということが明確になったことです。自動車業界の考え方やなぜ、このように考えるのかなどそれぞれ企業ごとの理念はあると思いますが、インターンシップに参加することでその理念をホームページなどで見るよりも深く学べた気がします。そして、自分の考え方の甘さや問題点も浮き出てくるので就職するまでに改善をしたいなと思います。客観的に自分を評価できるようになったことが1番の成長点だと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後も変わらず、自動車関連企業に就職を希望し、無事マツダに就職予定です。実際に働いて見て働きやすさや自動車に対する考え方などに感銘を受けたことが1番の決め手です。自動車に対する思いがかなり熱い企業だと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車関連企業に就職を希望している学生にはオススメです。実際に業務をしていくなかで見えてくるものもありますし、企業の技術系の方と触れ合う機会は就活ではなかなかないのでこのような機会で実際にお話をすることで仕事に対する考え方や企業の考え方が見えてくるのでおススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するか悩んでいる方も多いと思いますが、勇気を振り絞って参加して見てください。実際に企業の中に入って知ることもたくさんありますし、企業の方と話してみないといま不安に思っていることも知らないかもしれません。インターンシップでは、企業説明会では聞かないことや知らないことを多く知ることができるので、参加を検討している方は行くことをお勧めします。また、行かなくていいやと考えている人もこの企業や業界に行きたいという気持ちがあればその業界を知るチャンスなので行くべきだと思います。就活はいかに企業を知るかが鍵となると思いますので、インターンシップには積極的に参加するといいと思います。
</span>
</p>
<h2>マツダのインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ディラー職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を目前に迎えた大学3年の時期に、所属ゼミでインターンシップのことを知りました。就職に対して何も知識がなく、どんなことから始めたらいいのかわからない状態だったので、就職活動に何か生かせるものがあればと期待して申し込みをしました。また、アルバイトは経験していたので、正社員の仕事内容や責任感などを間近でみて勉強をしたいと思う気持ちありました。アルバイトと正社員の差を知ることで今後の就職活動でも、気づいたことを自己PRとして話のネタにもなると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加に向けて準備したことは、用意してくれていた就職セミナーでした。インターンシップを参加する学生限定で授業とは別にインターンシップに参加する前の心構えや、身だしなみについての講義を受けました。また、リクルートスーツを持っていなかったので、インターンシップをきっかけに買え揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、マツダでインターンシップをするにあたり消費者の方に金額の大きい買い物をしてもらうわけなので、どういったことを意識して車を提案していくのかを販売トークを学びたいと記載しました。販売する上での活動内容を知ることで、<span class="hide_box_4">1つの商品をうる大変さを知りどの業界に就職したとしても一流自動車販売企業でのノウハウは、今後の営業職に進んだ場合の礎になると思います。面接でも、マツダでの営業スタイルを学びたいと伝えました。信頼関係を構築するための心構えやお客様とのアプローチの仕方を知ることでビジネスマンとして、学校では学べない生きた知識が身につけられることを期待しています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでの体験した内容は、DMの発送準備をさせてもらいました。すでにマツダの車を所有しているお客様名簿から車検の案内や新車のご案内などを伝えるためのDMを郵送する準備をおこないました。社員は、その中でも数名のお客様には手書きで御手紙を添えて発送するなど心のこもった対応を大切にされていました。他にも、車のカタログを整理したり、車検のために預けられている車の洗車作業を行ったりとお客様の愛車に直接触れる機会もありました。直接、来客されたお客様と言葉を交わすということはありませんでしたが、テーブルまでお茶汲みをするなどの対応をさせてもらいました。休憩時間には売り場に並んでいる車以外にも、屋上で保管されている販売車にエンジンをかけていただき、エンジン音をお聴かせてもらったり、内装されている設備の説明をしてもらうなど車の外見だけでは見えない内装のマツダが持つこだわりを教えてもらうなど、学生に対して心優しい対応をしてくれました。本業で忙しい中でしたが、わからないことを質問しても気軽に答えてもらえるなどマツダ社員の一人一人の対応力の高さにも感動し、お客様がたくさんついている理由を身近にいて感じることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、1つの車を販売する裏では目に触れないたくさんの努力があってものだと思いました。特に、DMの発送は事務的な業務でお手紙を同封するだけと一見作業のように見えてしまいがちですが、お客様がDMを持って実際に来店された姿を見ると丁寧にのりをつけてハンコもまっすぐ丁寧に押した小さな努力が身を結んだと思えました。お客様が来店されること自体が競合他社の多い業界だからこそどれだけ嬉しいことで、大変なことなのかを勉強することができました。大企業でも毎日必死にお客様の方を向いて営業している姿は今後どんな規模の企業に行ってもお手本にしなければいけないと気持ちが引き締まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味のある仕事は接客業全般でした。お客様と顔を合わせてお客様のニーズにあった車を提案する姿を見ていると、お客様との信頼関係が結べる楽しさ、お客様の要望に応えるための努力というのは私の中で大きなモチベーションとなりました。お客様のニーズに答える商品を提案する仕事をしたいという気持ちが強まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
車が好きな人は最もオススメのインターンシップ先です。他にも、大企業の販売スタイルや普段見ることない営業努力を目の当たりにしたいという人はとても勉強になる企業だと思います。自分であとは興味を持って何でも話をきいてみる好奇心を持っていればとても充実した時間が過ごせると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは正社員の目線で職業体験ができる貴重な場です。これは、正社員を経験したことがない大学生にとってとても重要な機会であり、アルバイトの目線で仕事をしている時とは大きな違いを肌で感じることができる場となります。インターンシップでみたり、きいたり、経験したことは何か心の中に残るものがあります。その気づいたことを今後の就活だけでなく就職した後もに生かせるものとなりますので、迷っている学生さんがおられたら必ず参加して後悔することはないのでぜひ積極的にインターンシップに臨んでもらいたいと思います。</span></p>
<h2>マツダのインターンシップ(2015卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>販売職(ディラー)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>近畿大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を直前に控え、大学時代で人に自慢ができる実績が何もないことに焦りを感じていました。アルバイトに明け暮れていた大学生活だったので、このままでは就職活動で自己PRできるネタが少ないと感じたため、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加したきっかけは、就職支援の一環として募集要項があったことをゼミの先生から教えてもらったことでした。その後、同じゼミに参加している友人と一緒に申し込みをして社会人の方々のそばで学べることがあればと考え申し込みをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備したことは、身だしなみでした。学生時代は、髪の毛を染めていたのでインターンシップをきっかけに黒染めをしてインターンシップを参加するにあたって失礼のない身だしなみを整えました。また、スーツもこの時に新しく作り直して気持ちを引き締めて着々と準備を進めていきました。また、名刺入れなどもこの時に購入し挨拶する際に先方の方の名刺を受け取る際の対応も想定して必要なものも買い揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、なぜマツダでインターンシップを参加したのか?についてが主な質問項目でした。大学内でも複数のインターンシップの受け入れ先がありましたが、当時の自分が一番興味があったのは車だっため、<span class="hide_box_4">マツダに選択しました。好きなものを仕事にするのは難しいというイメージがありましたので、本当にそうなのか?自分の身をもって体験することで、今後に控える就職活動での良い判断材料にもなると考えていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、カタログ整理、お茶出し、車検後の車の清掃、DM配送の準備などでした。どの仕事も一見すると地味なような印象を受けますが、1つ1つの仕事がどれだけ重要かを店長に指導いただきました。お客様は待っていても来てくれないので、いかにしてお客様に来店してもらうのか?を常に考えて行動していくと1つ1つが地味な仕事に見えても多いな成果として帰ってくることがあるので気を引き締めて取り組むようにと言われたことを今でも覚えています。
待っているだけでは、お客様はたしかに車の販売店には現れることはほとんど少ないと思います。ライバル企業も多数引き締め合っている中、どうすれば集客力が増やせるのか?と考えることから社会人として大切な心構えなのだと知りました。お茶出しにおいても、お客様とどんな会話をしているのか?をそばで聞くことができる大きなチャンスの場であり、実際に目の前で繰り広げられている営業のやりとりは大学やアルバイト先では体験できない緊張感のある駆け引きだと思いました。大手企業だからといっても小さいな仕事をこつこつと積み重ねて実績を残しているのだと現場に入って業務を経験させてもらう中で大きな実感を得られました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、社会人としてお給料をもらうのはとても大変なことであると同時にやりがいのある仕事でもあると感じました。アルバイトでお金を稼ぐためには、時間さえ経過すれば貰えるというもの。しかし、社会人であればお客様に商品を購入してもらわなければ、お給料が発生しないという言葉にすると当たり前のことなのですが現場では、お客様に購入してもらうためにどうすればいのか?真剣に考えて取り組んでいる連続であり、こういった自分よりも年上の方々が真剣に仕事に向き合っている姿をみれたことは気持ちを引き締めて就職活動に向かう上での大きなモチベーションアップにつながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある業種は、小売業です。お客様に商品を購入してもらわなければお給料が発生しないという仕組みがとてもわかりやすいところが魅力でした。商品の販売を行う上でいかにお客様に信頼してもらうのか?が勝負であるとわかっている上で、自分でもお客様に商品を販売できる自信が欲しいと強く思うようになりマツダのインターンシップにより目の前で数百万円の商談をしている姿をみて小売業にあこがれを感じるようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれから就職活動を控える大学生にとっては社会人の空気感に触れられる貴重な場です。参加するだけでも学ぶことが多いのですが、インターンシップに申し込む目的、目標を明確にしてからスタートすると仕事にも意欲的に取り組むことができるようになりますし、質問事項も増えてきますのでコミュニケーションも取れて仕事のことをもっと深く知るきっかけにもなります。ぜひ、インターンシップに参加を迷っている人は、参加をしましょう。そして、参加したからには、どんどん質問をして社会人というのはどういう人たちなのか?自分の目で見て、知ることがとても大きなこれからの財産となりますので頑張ってください。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/759/intern-report-jfc.png" alt="日本政策金融公庫" class="break-img" />
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事業内容などの理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の方、公務員志望の方など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)<br>
◆あなたが考える日本公庫の特徴や<span class="hide_box_4">魅力について教えてください(250文字以内)<br>
◆自己PRをお願いします(250文字以内)<br>
面接はありません</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融機関に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問内容は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。<br>
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。<br>
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の7月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。金融についての詳細な知識も問われない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(3日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、<span class="hide_box_4"> 400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験対策をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つです。1つ目が<span class="hide_box_4">日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、<span class="hide_box_4">純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫に興味がある学生<br>
就職活動に不安がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">東京地下鉄株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京メトロ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、鉄道業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している鉄道会社の中で、いくつかの会社のンターンシップにエントリーをし、たまたまご縁があった東京メトロのインターンシップに参加させていただきました。東京メトロは特に東京の中心を走っているため、「東京を支えている」という使命感に惹かれて興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、今後の鉄道業界の展望(どうなっていくと思うか)でした。インターンシップ選考は、対面での面接ではなく、録画による動画選考でした。動画の内容は、自己PRのようなものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの会社説明会→施設見学→社員食堂で昼食兼社員と交流→社員紹介・座談会→グループワーク<br>
<br>
まず始めに、会社説明がありました。インターンシップの開催時期が2月と遅めだったこともあり、既に企業研究を行っていたので、話が入ってきやすかったです。東京メトロは開発などよりも圧倒的に鉄道部門に力を入れているため、その点が他の鉄道会社との大きな違いになると思います。次に実際に研修センターの中を歩いてどのような研修を行っているのか、施設の見学を行いました。昼食は研修センター内の社員食堂で、社員の方々と一緒に食べました。社員の方は座談会のときもそうでしたが、非常に気さくで、学生の質問に1つ1つ丁寧に答えてくださいました。グループワークは4グループにわかれて、「東京メトロの鉄道or関連事業の課題とその改善策」という課題解決型のグループワークでした。1グループの人数がとても多く、且つグループワークの時間が短いため、意見をまとめるのが大変でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
東京メトロは鉄道会社の中でも鉄道部門に注力している割合が大きいです。そのため、男性・理系の割合が少し多かったように感じます。インターンシップは新木場にある研修センターで行ったのですが、その研修センターが非常に充実した作りで、実際に電車が走っているのが見えたり、スプリンクラーの実験を見ることができる部屋があったり、電車の運転を体験できる部屋があったりと、とてもリアルでした。鉄道ファンにはたまらないと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に何が何でも行きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
東京メトロのインターンシップは、エントリーシートに加えて録画による動画選考がありました。私の代からはインターンシップでも本選考でも、録画形式による動画選考を採用している企業が増えてきました。そのため、動画選考の形式に慣れる必要があります。動画選考は慣れてしまえば簡単ですが、最初は光の加減や撮影方法に苦戦します。自分を最高の状態でアピールするためにも、日ごろから動画面接の練習を積んでおくとスムーズにいくと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東京メトロのインターンシップ体験談(2018卒,12月)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
これまで鉄道業界がどのような仕事をしているのかなどのビジネスモデルを知らなかったため。実際に研修所に行き鉄道業界の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも東京で働きたいという思いがあったので東京地下鉄のインターンシップに参加しました。他にはIT業界を中心にメーカー、金融業界など幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストのみでの選考になります。WEBテストは簡単な計算テストなどですが、<span class="hide_box_4">満点を取るのは不可能なレベルの問題でした。エントリーシートでは、自分の強みについての質問、そしてインターンシップで学びたいことを書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに簡単な会社説明と総合職の業務説明を受けました。その後、一般の方には公開されていない研修センターの内部に入って、電力システムや制御システムなどを見学しました。最後に社員2人に対して学生10人程度で30分の社員座談会を計2回おこないます。普段では見ることのできない電車の電力システムや制御システム等の見学は非常に有意義でした。そして、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことで働くイメージをつかむことができました。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているイメージ、株式上場も見据えて新しい取り組みもおこなっているというイメージを持てると思います。しかし、開催期間が1日間のみに限られてしまっているため、特にグループワークやプレゼンテーションなどをおこなう時間も設けられていません。そのため、他のインターン参加者との関わりはあまりありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。座談会の際に、社員の方に東京地下鉄の選考時に気をつけるポイントや仕事の醍醐味などの情報を聞くことが出来ました。しかし、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は鉄道業界についての知識です。正直、インフラや鉄道業界について無知の状態で参加したので、より意義があったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、インフラや鉄道業界についての研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になりました。だから、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。自分の興味を示すことで、相手も選考ポイントや社風について話してくれます。座談会の際に、積極的に発言することによって仕事のやりがいなどを知ることが出来ると思います。</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと大学で都市交通に関するゼミナールに所属しており、勉強してきたことを生かすために都市インフラに関する仕事を探していました。その中で東京メトロの夏季インターンシップは、交通費、宿泊費などの手当ても支給され、面接してくださった方の印象も良かったため参加を決めました。長い夏休み期間を有効活用し、就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで今後の面接、グループワークにも生かせると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私にとってこのインターンシップが初めての就職活動になるため、スーツ、靴の準備や入室マナーの確認を行いました。また、好きな東京メトロの駅が面接で問われるという噂を耳にしたため、好きな駅とその理由を考えて面接に臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESも面接もインターンシップに応募した理由やインターンシップを通して何を学びたいかなど、<span class="hide_box_4">スタンダードな質問が多かったです。他に、大学で今勉強していること、集団の中で自分はどんな役割を果たしていると思うか、ということを面接で聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたるインターンシップでした。初日はインターンシップ参加者同士の自己紹介や東京メトロの仕事内容紹介でした。初日の午後には参加者全員で渋谷に行き、東京メトロが出資する建物の紹介や地下鉄銀座線渋谷駅リニューアルに関するお話を聞きました。二日目以降は二度のグループワークと発表がありました。一つ目のグループワークは東京メトロ所有の建設予定地へ行き、どんな建物が建設されるかを予想するというものです。ホテル、商業施設、オフィス、住居などからグループでの話し合いを通じてイメージを作り、それをイラストと文に起こして発表しました。二つ目のグループワークは東京メトロ全駅の中から新たに観光案内所を作るならどの駅がいいかを決め、その理由や実際に案内所を作る場所をプレゼンするというものです。プレゼンにあたって選んだ駅の写真を撮影することが課せられていたため、いろいろな駅をめぐりながら話し合いを進めました。以上の職場体験以外の時間は、社員さんの仕事内容などを座談会形式で聞いたり、研修で使われている模擬電車や模擬駅を見学したりという内容でした。参加学生同士で交流を深めることも重視されていて、グループの入れ替えが何度か行われました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、グループでの話し合いや、大勢の前での発表に慣れることができました。各グループに一人ずつ社員さんがついていて、プレゼンや発表が終わった後に必ずフィードバックをしてくださるのでとても勉強になります。また、実際に働いてる社員さんに質問する機会が多くあったため、東京メトロの面接対策にも役立ちました。そして一週間、十人程度の少人数でインターンシップを行うため、参加学生同士が仲良くなり、インターンシップ後も交流が続きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが非常に楽しかったため、交通インフラ業界を中心にそれ以降も就職活動を行いました。実際に就職したのは車両や交通システムを作っているメーカーですが、このインターンシップでの経験が役に立つと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
交通インフラ関係の企業を志望する学生には広くお勧めできます。東京メトロは東京にしか路線がありませんが、東京に縁のない私でも参加できましたので、どのエリアに住んでいても興味があれば応募したほうが良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにはぜひ参加してください。面接、グループワークなどの練習にもなりますし志望業界を固めるのにも最適です。また、どの企業のインターンシップに行ったかということをエントリーシートで聞いてくる企業は多くあります。インターンシップ中のグループワークなどは本番の面接でもエピソードの一つとして自己PRにつなげることができるので時間のある方は興味のある企業のインターンシップへの参加をお勧めいたします。
</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄(東京メトロ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味があったために参加をしました。鉄道業界の中でも、主に私鉄を第一志望としていたので参加をしました。私鉄はそれぞれの沿線で強みを持っているため、その強みを知るためにインターンシップに参加することが最も効率的だと考えました。実際に、私鉄は鉄道に注力している企業もあれば、商業施設に注力している企業もあり、その違いを理解するためにもインターンシップに参加しました。<br>
また、東京地下鉄の本選考のESはとても通過率が低いということを聞いていたので、その練習というつもりでも選考を受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの企業研究を綿密に行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、<span class="hide_box_4"><br>
Q1当社のインターンシップでやってほしいことがあれば教えてください。 200文字以下<br>
Q2当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
Q3当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
その他自由記述欄(志望動機・自己PR等)についてご記入ください。 300文字以下
以上の3つでした。選考はESのみで面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの研修センターでインターンシップを行った。<br>
まず始めに、1時間ほど鉄道業界と東京地下鉄に関する企業説明会があった。<br>
その後に研修施設の見学会があった。研修施設は一般の人には後悔しておらず、中には本物の車両や運転設備があり、それらの見学や実際に行っている研修の風景を見学することが出来た。残念ながら、実際に動かすなどのことはさせてもらえなかった。<br>
また昼食は研修施設内の食堂で社食をいただくことができた。<br>
午後からはグループワークを行った。お題は「東京メトロが行うべき施策を考える」というものだった。5~6人で1グループ。グループワーク後には各班がプレゼンを行い、それに対する質疑応答と社員からの感想がある。そして最後にグループのそばで見ていた社員からグループワークに関するフィードバックをいただいた。<br>
その後、社員との懇談会を1時間ほど行った。様々な部署の社員がいらしていたが、社員はランダムに振り分けられるので、興味のある部署の社員と話すことができるかは運次第だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
研修施設は一般の人が立ち入ることができず、見学も年に数回抽選で行うだけとのことだったので、研修施設の中を見学することができたことはとても貴重な経験だった。実際の車両や改札が設置されており、社会科見学のような楽しさがありました。<br>
またグループワークを行うことが出来たので、就活本番前のグループワークの練習にはとても良かったです。社員からのフィードバックもあるため、自分たちのどのようなところが良かったのか、どう改善できるのかを知ることができ、自己成長につながったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
東京メトロ1日乗車券</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界ですが、鉄道業界も志望していました。
ここのインターンシップに参加したことで、より鉄道業界の面白さに触れることができ、さらに鉄道会社の研修施設を見学することができたので、鉄道業界への志望度は高まっていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある学生には非常におすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンシップは、鉄道好きや鉄道業界を志望している人にとっては非常に面白く、おすすめです。しかしインターンシップの定員が非常に少なく、選考もエントリーシートのみの選考になるので、倍率は非常に高くなると思います。エントリーシートを書く際には、OBや大学のキャリア支援室のようなところで添削をしてもらうと良いでしょう。ここのエントリーシートを合格できるくらいのクオリティのエントリーシートを作れるようになれば、おそらく就活本番もどの会社のエントリーシートでも通過できると思います。</span></p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
野村證券のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
野村證券の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談
インターン、学生情報
企業名
野村... </p>
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あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談
インターン、... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
松竹のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
松竹株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
松竹のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
松竹株式会社
参加期間
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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ADKのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談
インターン、学生... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
JTBのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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バンダイのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社バンダイの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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マツダのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業名
マ... </p>
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日本政策金融公庫のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談
インターン、学生情報
... </p>
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東京メトロのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
東京地下鉄株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業... </p>
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<p class="column-p">野村證券の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/766/intern-report-nomura.png" alt="野村證券" class="break-img" />
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>営業部門インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部法律学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、そして野村証券について仕事内容や会社の社風等、理解を深めたいと思ったから。バイト先の先輩に、私の性格が向いていると思うと言われ応募してみた。実際、自分も名前を聞いたことがある会社であり、母校からの進学数も多かったため、気になってはいた。さらに、就活の口コミのサイトで、行ってよかったインターンランキング1位をとっており、そこまで高評価な理由や、どの様なインターンシップなのか知りたかった。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
野村証券が力を入れて取り組んでいることや、最近の時事ネタ等をインターネット等で調べて行った</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)<br>
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。200字以内<br>
自己PRをご入力ください。200字以内<br>
(書類参考の後面接までに)<br>
生きている中で大切にしていること。A41枚に手書き<br>
<br>
(面接)<br>
最初にGD<br>
次に学生2人、面接官1人の面接<br>
質問内容:<br>
どんな将来像<br>
自分の強み、そのエピソード<br>
今まで自分が失敗しそうになったこと
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業(リテール)
お客様の所属する業界の現在の状況を理解する。その後、お客様にヒアリングを行う。事前調査でわかっていることに加えて、何が必要かを事前に考えておき、それをヒアリングの時に聞く。内容は主に、本業支援、事業承継、資産運用の3つの軸である。<br>
2/4日目に、中間報告を行う時間がある。ヒアリングをした人と同じ人にパワーポイントを使用して発表する。そこで得たフィードバックをもとに、4日目の最終発表に向けて準備する。<br>
実際に、株価の計算や、相続税の計算、為替相場の将来推移の推定など、実務に違いレベルだった<br>
また、2,3日目に宿題として、新聞スクラップが課せられた。全員にその日の日本経済新聞が配られ、その中から気になる記事を一つ選び、それについて要約と自分の意見を書き、提出するというものだ。翌朝、社員の方と新聞の読み合わせが行われる。自分が選択した理由については、深堀されることもあった。
4日目の最終報告は、順位がつけられた</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、および証券業界の営業が行うべき業務について理解することができた。限られた時間の中で、お客様の満足する提案をすることの難しさ、私たちが良いと思うことが、お客様にとって必ずしも良いことにはつながらないということ、相手の立場にたって考えることの重要性を学んだ。<br>
また、金融業界であるからには、日本の経済状況について理解する必要があり、新聞から得られる情報だけでなく、他業界と比較など、ワンステップ先のことまでやる必要があるということを学んだ
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界(野村証券)<br>
このインターンシップを経て、リクルーターの方とお話しする機会があった。インターンシップ自体が自分にとってとても楽しく、有意義な時間であると感じ、この業界がむいていると感じたから。<br>
また、野村証券の人々の仕事に対する熱意や、後輩育成を大切にしてることから自分の就活の軸にあってると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある人<br>
成長したいという意欲がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私がこのインターンシップを応募するときは、金融業界には全くと言って良いほど興味はありませんでした。面接でも、金融業界についての理解はほとんどしていないため、このインターンシップを通して感じたい、と伝えるほどである。<br>
ただ、自分で向いてるむいてないを決めつけるのではなく、実際に経験して感じてから決めて欲しい。私たち学生が想像する会社のあり方はほんの一部分であり、実際はその何十倍ものキャリアがありフィールドが存在する。自分から選択肢をせばめるのではなく、多くの選択肢をもってほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>野村證券 営業部門 冬インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は3年生の夏から就職活動を始めました。自動車が好きだったため、最初から完成車メーカーを志望しており、金融業界にはあまり興味が無かったのですが、他の業界のことも勉強したいという思いから、12月に野村證券が主催する金融業界研究アカデミーに参加し、金融業界、特に証券業界を学びました。<br>
そこで野村證券の冬インターンシップを紹介され、今まで選考のある中期のインターンを受けたことがなかったため、興味を持ちインターンシップの応募に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの記入、GDの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
自己PRをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
あなたが生きていく上で大切にしているものは何ですか?<br>
<br>
面接は上記のESを基に深堀りされました。<br>
GDでは、フェルミ推定が出題されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村證券の営業マンになり、架空のお客様に野村證券で提供できるソリューションから最適な提案を5人のグループで考え、発表するという内容です。<br>
<br>
4日間で1日目は、企業説明と課題説明の後にグループワーク、2日目はグループワークのみ、3日目に中間発表、4日目に全体発表と講評、懇親会がありました。<br>
<br>
お客様の設定は、架空の社長で様々な悩みを持っている(相続、為替差損、株式売却など)。それを野村證券がどのようなソリューションを持っているかを理解した上で提案していくというものでした。<br>
数字や提案内容にはかなり厳しく突っ込まれましたが、実際にお客様に商品を提案する難しさを同時に学びました。<br>
<br>
評価された班を見ると、一番重要な評価ポイントは、一つ一つの提案内容が本当にその数字通りにできるかという点だと思いました。<br>
<br>
また2日目と3日目には、日経新聞の読み合わせが行われました。前日の夜にその日の新聞を渡され、気になった記事を貼り付け、要約を行いました。<br>
プログラムには関係なかったですが、野村證券の社員がどのように新聞を活用しているかを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点:時間を決めて課題を進める力です。
初めて中期のインターンに参加しましたが、日によって時間が余ったり、足りなくなったことがありました。そこで何時までにどこまでやるかを班で共有し時間のムダを徐々に無くすことができるようになりました。<br>
<br>
得たもの:証券会社で実際に働くイメージ、<br>
<br>
感想:選考のあるインターンだったため、参加している学生も優秀な方が非常に多かった印象がありました。また私のように金融業界を第一志望にしていない学生も多く参加していました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界、自動車部品業界<br>
インターンを通じて金融業界だけでなく、ITやインフラ、不動産など、多くの業界を学んだが、やはり幼い頃から好きな自動車メーカーで働くのが自分に一番向いているのではないかと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券業界を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上述したように期間が長いため、途中で時間が足りなくなったり、余ることがあると思いますが、時間配分を決めておくことがこのインターンに限らず重要だと思います。<br>
私は本選考では、自動車、自動車部品に絞って活動を行いましたが、そのように業界を絞る事ができたのは、3年生で色々な業界のインターンに参加できたことが大きな理由だと思います。なのであまり興味がない業界でも、社会勉強だと思って積極的にたくさんのインターンに参加することをおすすめします!
</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職:リサーチ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1回生の11月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クオンツアナリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指しており,有名な野村證券のクオンツインターンに行きたいと思ったので応募した.夏インターンではバイサイドに行ったのでセルサイドも見ておきたいと思い証券会社のクオンツを見ていた.選考難易度が高く,ワーク内容も難しいインターンを経験することで成長できれば,その後のインターンシップのワークや本選考で自分にとってプラスになると思っていた.野村證券のインターンシップホームページを通じて発見し,応募した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Pythonを用いてワークすると聞いていたものの,普段から研究で使用していたので特に準備したことはない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.応募する部門(クオンツ)のインターンシップに参加したい理由と、<span class="hide_box_4">それを通じて習得したいことを教えてください。<br>
2.大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)<br>
3.あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。<br>
<br>
面接の質問内容<br>
志望動機は?自己紹介は?就活ではクオンツに絞っているか?クオンツといっても銀行や証券などいろいろあるけど、どれに興味がある?研究内容は?(かなりの深堀りあり。)夏インターンのクオンツインターンでは何をやったのか?Pythonはできるか?できるならどれくらい?逆質問どうぞ。<br>
<br>
注意した点<br>
研究内容を他人にわかりやすく伝えることができるかどうか。これにつきる。研究を徹底的に深堀りされるのできちんと準備すること。事前に他の企業のインターンシップ選考で研究内容を話す練習をするか、先輩や同期等に話す練習をしておくべき。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ワークの内容を漏らしてはならないと注意されたため具体的な内容を事細かく記載することはできないができる限り書く.<br>
基本的な流れとしては,ワークをやっているあいだあいだに野村證券クオンツ社員の講義や話を聞く.話をする社員の地位は若手から部長まで様々だった.かなり偉い人も来ていたので貴重だったように思う.適宜質疑応答が行われる.<br>
ワークについて書くと個人ワークである.ワークの内容は野村證券リサーチ部門のクオンツアナリストの業務の一部を体験できるような内容となっている.分析にはどのような手段を用いてもよく,学生に委ねられていた.5日目の夕方頃からワークの成果を発表する機会がある.リサーチ部門の社員が多く来ていたので少し緊張した.発表後は社員が気になった点についていくつかの質問がなされる.<br>
毎日のランチは社員と食べたり,地位の高い人と食べることもあった.最終日は近くの飲食店で立食パーティー形式の懇親会が開催された.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
野村證券リサーチ部門のクオンツアナリスト(データサイエンティスト)の業務内容をかなり深く理解することができた.また,インターンシップを通して,クオンツ的な観点で分析するにあたり,分析のやり方,パワーポイント資料作成など様々な点で社員に助けていただいたこともあり,かなり成長できたと思う.インターン中の待遇も良く,インターンシップの内容も濃いものとなっているため,総じて満足できるインターンシップとなっている.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通してクオンツアナリスト(データサイエンティスト)という職種についてますます興味が湧いたので,セルサイド,バイサイドに関わらずそれぞれのリサーチという仕事の志望度が上がった.本選考でもぜひ応募したいと思うようになった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツの中でもリサーチに興味がある学生.セルサイド,バイサイドどっちで仕事するにしても本インターンシップに行ってみるとかなり業務内容を理解できるのではないか.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは,5日間のプログラムでリサーチ部門の社員について様々な話を聞くことができる.金融業界の中でも証券業界(セルサイド)ではトップと言われている野村證券に興味があり,なおかつクオンツアナリスト(データサイエンティスト)に興味がある人にはオススメである.野村證券という企業の社風について知ることができると思う.また,本インターンシップを通して非常に成長できたとも思う.是非チャレンジしてみてはいかがだろうか.</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アナリストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年・夏</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望しており、特に証券業界・資産管理業界に就職したいと考えている。インターンシップでは、交通費や宿泊費を支援してもらえて、かつ実際の業務に近い形でインターンシップが行われているため、1日限りの会社説明会的なインターンシップよりも、密度の高い時間が過ごせると思い、参加を志望しました。また、野村証券は、証券業界におけるリーディングカンパニーとして業界を牽引しているため、とても魅力的な企業だと思ったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために、事前選考があるので、SPI試験対策や、面接対策などをして臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、基本的な志望動機や自己アピールなどが中心でした。特徴的だったのは、<span class="hide_box_4">自動運転などの今話題のトピックに関して、どのような考えを持っているかを求められました。面接では、基本的には、突飛な質問やフェルミ推定などで構成されていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村証券のインターンシップでは、営業部門や投資銀行部門などの職業部門別に様々なインターンシップが用意されており、今回のインターンシップはアナリストコースという枠組みでの活動となるので、主に企業調査などについてインターンシップが行われました。具体的なものとしては、企業分析のために、必要な基本的な知識を理解してもらうために、はじめに事前学習を行います。事前学習を行った後は、アナリスト業務である企業調査を実際に体験をして分析を行い、分析をある程度済ませると、5日目にはここまでの集大成として社員や共にインターンシップを経験してきたインターンシップ生の前で、プレゼンという形で自分たちの結果の報告を行われました。また、5日間の間、野村証券の社員の方々が、親身にインターンシップ生に付き添っていただき、様々な説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりと色々してもらいました。このインターンシップが行われた5日間は、最終的なプレゼンに向けた取り組みという形で一貫した目的があり、インターンシップが行われました。日頃の生活では、中々体験することができない、なかなかハードで密度の高い5日間にすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、それぞれに企業に一体どんな価値があるのか。そしてこの社会の流れの中で、どのようにして企業を成長させて行くのかということについて本気で考えるインターンシップなため、就職活動を今後行う上でも、ただ単純に、大企業だからという理由で、就職先を決めるのではなく、もっと会社の将来を考えて、自分のキャリアプランと照らし合わせながら、決めるという会社の見方や考え方について学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、特にアナリストという仕事はとても素晴らしいなと改めて感じました。アナリストの中でも、証券会社に勤めるセルサイドアナリストと資産管理業界や保険業界で働くバイサイドアナリストに分けられ、社会のために、バイサイドアナリストとして働きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、向上心のある学生やアナリストに興味のある学生におすすめです。特に、野村証券という会社柄、勝気で自信と人一倍の努力ができる学生に強くおすすめすることができる企業だと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人気企業のインターンシップは大きく分けて二つのパターンに大別することができると考えいます。一つは、選考などを設けず、多くの人を招き入れ、業務体験というよりは、会社説明会に近い形で行われているタイプのもの、もう一つは、今回のように選考をして少数の人材に本格的に業務体験してもらうものがあると思います。自分の行きたい企業がどのようなタイプの企業なのかをしっかりと調べ、準備して、身のあるインターンシップにしてください。
</span></p>
<h2>野村證券株式会社のインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>金融業界研究アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月後半頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界分析として証券業界がどんな仕事をしているのかを学ぶために参加しました。もともと夏に就活を始めたころから幅広く業界、会社分析を行っていたので今回のインターンシップを通して証券業界を今後深く調べていくかの指針を持つためにも参加しました。野村證券を選んだのは開催日程が多かったのでスケジュールが合わせやすかったことと、10月ということもあり大体の証券会社のインターンシップの申し込みが終了している中で参加できたことから選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPの確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考スタイルは先着だったのでインターンシップに参加するためにESや面接、<span class="hide_box_4">グループディスカッションなど特定の選考過程を経る必要はありませんでした。開催日程が多かったので満席の日程があっても参加しやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで経験したことは基本的に証券業界、会社についての説明と社員の方のパネルディスカッションを聞くだけの内容でした。前半は証券業界とはそもそもどんな仕事を行っているのか、複数ある企業の中でも野村證券はどんな部類に属するのか等、仕事について、業界について、会社についての大枠の説明がありました。業界内容については元々自分で少し調べていたこともあってそんなに就活生がイメージしている仕事内容と異なるようなことはありませんでした。後半では社員の方2名がパネルディスカッションで企業が用意した質問に答えていく感じでした。仕事のことについてはもちろんのこと、社員の方が学生だった頃の就活についてどんなことをしたのかなどのお話がありました。仕事の内容としては証券会社は忙しいのか、働いてどんなやりがいを感じるのか、一番大変だったことは何か等、一般的な質問が5つ6つくらいあった気がします。最後に挙手での質問も受け付けていました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、証券業界について、野村證券についての大枠を知ることが出来ました。パネルディスカッションの質問内容が一般的なものではありましたが、ちょうど知りたいことばかりだったので色々と良い時間を過ごすことが出来ました。このインターンシップを通して証券業界をより詳しく調べるべきかの判断をするきっかけにもなったので良かったです。初めての証券業界のイベント参加だったので新しい視野を広げることが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後より就職活動を通して金融業界に就職することが決まりました。金融業界にはお金やモノ等仕事に関わる事に関してスケールが大きいという特徴があるので、そこに面白さを感じてこの業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めて証券業界、野村證券について知ろうとする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
やりたいことが決まっている人も、やりたいことが決まっていない人も業界、業種をすぐに絞ろうとせずにまずはいろいろな業界を見るべきだと思います。私も就活を終えて調べた深さ、浅さの違いはありますがほとんどの業界を調べてインターンシップや合同説明会、企業説明会に参加しました。これらの行動を行ったからこそ、自分がなぜその業界に行きたいのかだけでなく、自分がなぜその業界に行きたくないのかの理由も理解できるようになったので、より面接官に業界理由を明確に伝えることが出来ました。</span></p>
<h2>野村証券のインターンシップ(2020卒、秋頃)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村証券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年秋頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をするにあたり、志望したい(行ってみたい)業界を特に決めておらず、もともと証券会社に興味があったため応募しました。また、いろんな職種(いろいろな職業に触れてみたかった)のインターンに参加してみたかったので応募しました。本当は長い期間のインターンに参加したかったのですが、1dayに参加することになりました。その中でも、営業が面白そうでしたので応募することにしました。他にも、証券会社のインターンに参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を念入りに行いました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は行われていませんでした。申し込みの際に、<span class="hide_box_4">簡易的なエントリーシートがあったかもしれないのですが、よく覚えていません。申し訳ありません。内容としては、志望理由のみだった気がします。金融業界への興味があるかが問われていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンと言う短い時間でしたが、とても内容の詰まったインターンシップでした。優秀な大学から来た学生が多く、最初は緊張感もありとても固いインターンでした。しかし、徐々に和やかな雰囲気になってきて(近くの人と話したりできたのでそのおかげかもしれません)、その後インターンが始まりました。まずは、企業についての説明でした(事前に企業について学習しておけばより、効率的に内容が頭に入ってくると思います)どんなことをしているのか、などホームページに書かれているような内容をより詳しくお話ししてくださいました。お昼ご飯のさいに、社員の方とお話しする時間がありました。その後は、班に分かれてグループワークを行いました。顧客のニーズに応えた投資先の提案といったテーマのもと、行いました。最後に発表があるので、それに向けてみんなで話し合いを行いました。発表の後は、社員の方からフィードバックを頂く時間がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず何よりも、金融に対する知識がとても深まったと思いました。もともと興味はありましたが、そこまで知識がある方ではなかったので、このインターンを通してかなりの知識を身につけられたと思います。また、学生のレベルも高く、インターン参加者から学ぶことも多かったです(金融業界に対する知識の差など)また、社員の方との交流の時間を設けていただいたことで、お話しすることができたのですが、優しい方が多く、いい意味でイメージと違いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システム系の会社に就職が決まっています。もともと、そちらに興味があり、インターンを通してやはり自分に向いているのはシステム系の会社だなと思い、そちらに応募することにしました。就職も既に終えて、決まっております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券会社に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は大変だとか、難しいと考えず、楽しんでやってみたらいいと思います。また、行きたい会社は決まっているからといって、他の会社を受けないのは勿体無いと思います。せっかく、自分でも会社を選ぶことのできるチャンスですので、ぜひいろんな会社のインターンに行き、その会社について学んでみてください。いろいろな発見があると思います。就職活動につながると思うので、インターンはたくさん参加するに越したことはないです!</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で野村證券という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、エントリーシートの中で聞かれそうな所は何度も見返していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、志望動機を聞かれました。とにかく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">相手に自分が言わんとしているところが伝わるように書きました。
面接では、社員つまり面接官が1人しかおらず学生の数が多かった印象を受けました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと現場に行って支店などを訪問することの二つが中心だったと思います。
グループワークでは、何人かの班に分かれた上でテーマを与えられました。そのテーマに沿って、班の中で意見を出し合い、最終的に発表するという形をとりました。<br>
また、支店などの訪問も行いました。現場でいくことで野村證券がどのような会社なのかというイメージを明確に持ってもらうために行われたと思います。支店では、社員の方々のノルマや達成目標が書かれおり、野村證券でもし自分が働いた場合どのような業務を行っていくのかと言うことを把握することができました。<br>
そして、グループワークなどを終えた後に懇親会などもあり、自分のためになったインターンシップだったと感じています。もともと証券会社には興味がなかったのですが、今回のインターンシップを通じて、証券会社だけでなく金融業界など幅広い分野に興味を持つようになりました。また、社会人に対するイメージもつかむことができ有意義だったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に野村證券で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券会社が第一志望になりました。<br>
また金融業界全般も志望するようになり、それは目標に向けて自己管理をし達成することによる達成感を味わえると思ったからです。特に、金融業界ではノルマは厳しいかもしれませんが、ノルマを達成した時の嬉しさは人一倍だと思い志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して明確なイメージを持っていない学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
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'Agent' => array(
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'Column' => array(
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'title' => 'あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談',
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'description' => 'あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状-1st.STEP-</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>聖心女子大学現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学内のおすすめインターンシップに掲載されていたことと、マイナビでのお勧めに出てきたからです。<br>
まだ新型コロナウイルスによる不安もあり、1年次から自分がどのような職業や業界で働きたいのかを知ることが重要だと思いました。<br>
その中であいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんはオンラインでの開催ということで安心して参加することができました。<br>
また大学のキャリアセンターの職員の方がお勧めしてくださったのも<br>
理由の一つであると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界地図で損害保険について調べ、就職四季報で企業への理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
趣味と特技をそれぞれ50字以内、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加を希望する理由とこれまでの経験の中で最も力を入れて取りくんだことを200字から300字程度で書き上げました。<br>
途中で新型ウイルス感染症の影響により、オンライン開催という枠が追加されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは1dayオンラインで業界と会社を理解し、社員の方のパネルディスカッションを聞くという形でした。最初にまず保険について説明され、生命保険と損害保険があること、それぞれの間にかぶさっているのが第3の保険と呼ばれる医療やガンに対する保険だという内容でした。私達の日常にもリスクは潜んでいますが企業にもたくさんリスクがあります。サイバー攻撃や自然災害、感染症や労災に企業訴訟や製造物に対する責任などがありますがそういったことも保険の範疇となることに驚きました。保険会社の役割は世の中のありとあらゆるリスクと対峙し、社会の発展に貢献することができます。そのリスクに対する事前のカバーが保険のできることです。個人顧客が4300万人いるのに対し、法人顧客も240万社と規模の大きさに驚きました。4大損害保険の会社である中で、唯一の非財閥系であることは強みと同時に弱みにもなります。また、海外事業にも手をかけていてここ1年で一気に跳ね上がったそうです。海外事業にも国内事業にも携わることができるのはかなり魅力的だと思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンで私は損害保険業界への理解を深め、ADI(あいおいニッセイ同和損保)に対する興味を抱くことができたと思います。<br>
人が生活する中で日々たくさんのリスクに溢れています。<br>
いつ地震が起きるかわからないしいつ自分が交通事故の加害者であり被害者になってしまうかはわかりません。そういった中で人々のリスクに寄り添うことのできる仕事をするあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、cmや社員の1日の働き方などの説明がとてもわかりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界は女性が比較的働きやすく、あいおいニッセイ同和損保は有給の消化率の高さや育児休暇を女性のみならず男性も取得することができるので、ライフワークバランスの観点からとても良い会社だと考えられた。他の業界も引き続き調べていきたいが、休みがしっかり取れることと会社が社会に貢献すること、いざと言う時のリスクに対する手当てもある会社やそういった業界を就職先として選んでいきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分がどの業界に興味があるかわからない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
WEBインターンは1dayだと実質説明会と同じです。つまり、自分のした質問を拾ってもらえる可能性はほとんどありません(現に私も質問を拾ってもらうことはできませんでした)その中に書いてある情報をしっかり理解することと、1ページずつ内容を自分が素早くメモすることが必要になると思います。<br>
また、ある程度は事前に会社について調べることや日経新聞を読んでおくと社員の方が仰っている内容が少し聞き取りやすくなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アクチュアリー体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職:アクチュアリー</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある+理系の素養を活かしながら働けるという理由から,金融専門職であるクオンツ,アクチュアリーの職種を中心にインターンシップを探していた.どちらかというとクオンツのほうが興味があったため,そこまで難易度が高くない企業のアクチュアリーインターンシップということで,本インターンシップに応募するにいたった.応募媒体は企業のインターンシップホームページから.インターンの優遇があると聞いていたのも応募理由の一つである
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全く何もやっていない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.自分自身が最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 <br>
2.夏季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=を希望する理由をご記入ください。<br>
選考<br>
1.グループディスカッション:身の回りに潜むリスクを学生が何個か出して,<span class="hide_box_4">その中から一年あたりのリスクを金額で算出するGDを行う.<br>
2.筆記試験:大学入試の数学の二次試験レベルとまではいかないが,一般的な難易度の問題が出題される.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayの最初にあいおいニッセイ同和損害保険の企業説明と損保アクチュアリーの業務説明を行う.そして,その後のワークに必要となるエクセル操作方法の講義と演習を行う.1dayの夕方頃から,とある損害保険会社が来年支払う保険料を推定せよというグループワークを行った.3daysのうち2dayの夕方頃に,社員さんに対して中間発表を行う機会がある.3dayの最後に,すべての学生と社員さんに対して最終発表を行う.基本的には配布されたエクセルファイルに記載されている順番どおりにワークを行っていけばよい.グループメンバーで役割を配分してワークを進めていくことになる.時間はかなりタイトである.ワークを行っている最中に,学生一人ひとりに対して選考で行った筆記試験のフィードバックが行われる.2dayの夜にインターンシップ会場近くで懇親会が行われた.2dayの懇親会後に自宅でワークの続きを行っている人もいると聞いた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損保アクチュアリーがどういう業務を行っているのか,またあいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリー社員がどういう雰囲気なのかを知ることができた.また,エクセルファイルを主に扱ってワークを行うのでエクセル操作の習熟につながったと思う.真面目な人が多いと思われるアクチュアリーにしては,社員さんは非常に明るい人が多かったと思われる.ここについては驚いた.アクチュアリー体験ワークの難易度はちょうどよい.また,アクチュアリーは自分には向いていないのではと思うきっかけにもなった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後はアクチュアリーに比べてクオンツに興味を持つようになった.ワークの内容があまり楽しくなかったと感じたのが理由である.プログラミングを用いるクオンツのほうが向いていると感じた.また,社員の話を聞いているとアクチュアリー試験勉強は大変であると感じた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを軽く見ておきたい学生にとってオススメである.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを見ている学生にとってはオススメのインターンシップである.選考難易度がそこまで高くなく,参加人数も多く,アクチュアリーがどういうものなのかを体験するにはよいきっかけである.選考でグループディスカッションが行われるが,フェルミ推定のやり方を知らなければ活躍することは難しいと思われる.本インターンシップ参加者は冬にフォローイベントがあり,あいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリーに関する説明と模擬面接が行われる.模擬面接で良い評価を得た場合は良いことがあるという噂がある.</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2019卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険について全く知らず、どういう業界なのか知ってみたいという思いから参加しました。また、同時期に三井住友海上のインターンシップにも参加したため、無形物をビジネスとする保険会社において他社とどのような違いがあるのかが気になり、また同業他社の比較が出来ると思い参加しました。インターンシップに参加したきっかけは大学の就活支援課の職員に損害保険業界が向いていると思うと言われたことから、実際に体験してみたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機と学生時代頑張ったことのオーソドックスなものをマイページ上に<span class="hide_box_4">入力する形式でした。(他社のエントリーシートを使い回せます)面接は一切なく、後日マイページ上で合否が知らされるという仕組みでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界について、損害保険会社の仕事についてを人事社員からレクチャーされ、使命や意義を考えるということや、表やグラフを用いた自己分析など自分自身について見つめ直すプログラムもありました。そして、グループのメンバーに対して他己分析をすることもありました。<br>
5~6人人組のグループを指定され、10年後の損害保険について考え、グループで考えた保険商品をプレゼンし、チーム間で競い合う形式でした。<br>
1日目は机上学習中心ですが、午後からはグループワークに取り掛かりました。2日目はほぼグループワークで、3日目は午前グループワーク、午後プレゼン発表という形でした。このインターンシップは冬季に続きがある?というイメージで、仕事を具体的に体験することは冬季に行いましょうという感じが見受けられるプログラムとなっていると思います。損害保険業界が何をしているのが、どんな使命を持って働いているのかをはじめの一歩として知るためのインターンシップだと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社が何をしているのか、何でビジネスを成立させているのかを知ることが出来たと思います。その上で、自分が働くならばこんな商品をこう提案したいという思いをグループワークの中で班員にぶつけ、ひとつの案にまとめていくというものを3日間という短い時間で仕上げるのはなかなか難しいとは思いますが、得るものも大きかったと思います。同業他社のインターンシップ参加者よりも比較的控えめな人が多いという印象を持ったため、そういった方とどうグループワークを行えばいいのかいい勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界<br>
他の業界も受験しましたが、損害保険業界のインターンシップに2社参加したこともあり、一番働く姿をイメージすることができ、長く働きたいと思える仕事のため就職を決めました。また、インターンシップや選考などで出会える社員の方が多種多様な方で私も働けるのではないかと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえずどこかインターンシップに参加してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなんとなく行ってみようと思いで参加しても全然いいと思います。なんとなく参加して、なんとなくこの会社、この業界面白いかもしれないと感じた時にしっかりと向き合えばいいのではないかと私は思います。<br>
特に夏のインターンシップは何も知らない中参加するので、業界研究の浅はかさとかは全く見られていないと思います。自分が抱く不確かな心配事で自分自身が経験できるチャンスを逃すのはもったいないです。色々なインターンシップに是非参加してみてください。</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、リクナビのページで損害保険の仕事について知ることができました。また、損害保険業界のように、安定していて落ち着いた社風がありながら、幅広く挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。それまでは他の業界のインターンシップにしか参加したことが無かったため、自分にとってよい経験になると感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩にエントリーシートの添削をしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考です。1つめの設問は、これまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは<span class="hide_box_4">何かについて理由も含めて記入する設問がありました。2つめの設問はインターンシップに参加を希望する理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず始めに1チーム5人あるいは6人に分かれて課題を進めていくことになります。業界で用いられている用語の説明から事業を体感できるワークなどをおこないます。そして、最終的には与えられた課題を全体の前でプレゼンテーションします。内容はやや難しく感じましたが、損害保険業界の営業を経験できるいいインターンシップでした。内容はかなり難しいものだったがその分考える楽しさがあった。グループワークの特徴としては、とにかくコミュニケーション力だと感じました。ワークの時間が短く、相手の質問の意図を読み取って正確に返答する力が必要だと思いました。とはいえ、社員の方が非常に丁寧に指導してくださったため、用語や業界知識については問題なくワークを進めることができました。ちなみに、営業同行を経験できるインターンシップはあまりないと思うので、仕事の現場を肌で体感できる内容であると思います。私も、インターシップの志望理由にこの内容について記入しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生からすると見えにくい、損害保険業界についての理解を深められる絶好の機会かと思います。特に損害保険業界の企業の中でも、あいおいニッセイ同和損保でしか体験できない内容があると感じました。これに加えて、ほとんどがグループワーク初心者ということもあり、他のインターンシップに見られる、いわゆる討議的な要素は無いので、練習にも最適だと思います。ワークショップにはプレゼンテーションが組み込まれており、非常に良い経験になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の志望学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。そして、面接が最も練習になると思います。このインターンシップでは面接で学生を選抜することはございませんが、様々な企業の選考を受けて行くうえでは必ず必要な力になると思います。</span></p>
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'title' => '松竹のインターンシップ体験談',
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'description' => '松竹のインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/764/intern-report-shochiku.png" alt="松竹" class="break-img" />
<h2>松竹のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>松竹株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生、2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都工芸繊維大学院大学 工芸科学研究科 応用生物学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での専攻は生物学でしたが、特に業界を絞らずに就職活動をしていました。映像業界は全体的に採用の時期が他と比べるとやや早く、冬の時期にインターンシップを行っている企業は少なかったので、年明け時点で募集中だった松竹の1dayインターンシップに申し込みました。映画や歌舞伎は、私にとっては完全に趣味の領域でした。そのため、それを将来の仕事として一生付き合っていくことができそうかどうか?という点を考えたいと思い、そこで働く人たちとの接触を図ったというのが主な参加理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
時間にして3時間弱のプログラムでしたので、特に準備することはありませんでした。一応企業ホームページのチェックと社員の人に聞きたい質問を用意していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
リクナビのイベントの申し込みページから応募しましたが、特にESの提出や面接などはなく、<span class="hide_box_4">おそらく事前の選考もされていないと思います。強いて言えば、アンケート形式で、現在最も興味のある業界はどこかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
関西会場で申し込んだところ、大阪の貸会議室で実施されました。約2時間半という短い時間でしたが内容は盛りだくさんで、①業界・会社概要の説明、②グループワーク、③先輩社員との座談会、④昨年度の内定者からのメッセージの4つが行われました。<br>
会社概要の説明はごく一般的なもので、人事の方がスライドで説明されているのを聞くかたちでした。松竹が映画会社であることは私たちの世代でもよく知られていますが、歌舞伎の方はあまり詳しくない人も多いようなので、話題になったワンピースの歌舞伎上演など最近のニュースも絡めてお話してくださいました。また、次のグループワークが今回のメインでもあり、学生にとっても一番面白い時間だったのではないかと思います。<br>
ちなみに、この日に行ったワークの問題は、昨年度の採用試験の中で行ったものだったそうです。問題解決系のワークだったのですが、松竹はグループワークにかなり力を入れているようで、映画会社だからということもあるのでしょうが、問題の凝り方が他の企業とは別次元でした。<br>
内容は完全に松竹オリジナルで、街に攻めてきた怪獣に対し、どのような対処を優先して行うかを市長の立場で考えるといったものでした。<br>
チームは4~5人で、各人それぞれに異なるヒントを教えてもらえるので、全員の情報を統合しながら、答えを出すという作業が必要になります。③、④の座談会や内定者メッセージもごく一般的なものでしたが、座談会は学生10人に対して1人の社員程度の人数比で、様々な部署の人3人とお話できますので、この時点で気になっていたことはおおよそ解消できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系のカラーが強い企業、業種のインターンシップに行ったのは初めてでした。自分の意見も言いながら、結論がまとまる方向を考えて話ができるというスキルがとても重要だということを、グループワークの話し合いの中で強く感じました。そして、これが何も就職活動で受かるために必要だということではなく、人間同士が関わりあいながら、仕事をする上で、非常に大切な要素だと実感するきっかけになったことが、このインターンシップで私が得たものだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
残念ながら映画やアニメーション、演劇を、仕事にすることは私には向いていないという結論に至りました。仕事にはサイエンティフィックな要素があってこそ、向上心をもって取り組めると思い直し、こういった娯楽は趣味として楽しみたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
実施時期が2月と遅いので、実質としては説明会だったのだと思います。松竹は実際の採用選考でもグループワークがありますので、本当に良い予行練習になります。夏のインターンに参加済みであったとしても本選考を受ける方は必ず参加した方が良いと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プログラムの内容が濃く、充実した時間になることは間違いありません。それでも、このインターンシップに参加してプラスアルファで何かを得たいと思うのであれば、グループディスカッションのやり方について少し勉強していくと良いと思います。2月時期になると、グループワークは練習済という方も多いので、王道の解き方や話し方を知っている人がチームの中に複数名いれば、ワーク自体もスムーズにできますし、良い練習の機会になると思います。</span></p>
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'title' => 'ADKのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ADKのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/763/intern-report-adk.png" alt="ADK" class="break-img" />
<h2ADKホールディングスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADKホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月25日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時は広告業界を第一志望としており、業界内でも存在感があるADKのインターンシップに応募しました。動画選考難易度や倍率が高いことは知っていたため、だからこそ腕試しの感覚でインターンシップ選考を受けました。今まで参加したインターンシップとは異なり、早慶上智といった偏差値上位層が集まることが予想されていたため気を引き締めました。また、本選考においてもインターンシップ通過者ということで何らかのメリットがあるはずだと考えたこともきっかけの一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に発表するプレゼンテーションの準備(事前に提出する)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
高校時代もしくは大学時代に学業で残した輝かしい成績や結果、<span class="hide_box_4">高校時代もしくは大学時代にスポーツで残した輝かしい成績や結果、学業やスポーツ以外での実績や受賞歴、具体的な内容と役割、企業やビジネスを行なっているのか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に非常に簡単な会社説明の動画が上映ました。内容はADKが手がけたプロジェクトや職種紹介についてでした。しかし、冒頭で触れていた広告業界へのイメージ(ブラック、激務、飲み会など)に対するアンサーはなかったことが気になりました。インターンを通して実際に社員さんから仕事内容を聞く機会はなかったので、せめてこの紹介動画で触れてほしかったです。次に、インターンシップ選考の通過者に課せられていた課題(eスポーツに関するお題でした)をプレゼンしました。チームの学生同士で採点をし、最高得点保持者がNo.1という形です。しかし採点基準に個人差があるため、自分が1位になるためにあえてターゲットに極端に低い点数をつけるメンバーも目立ったのが残念でした。その後はチーム対抗のグループワークが行われました。新たなお題に対してチームごとにプレゼン準備を行い、発表後に最優秀者を決定しました。上位3位以外のチームにはフィードバックがなかったです。学生が企業を知るインターンシップというよりは、優秀な学生に目をつけておくための単なるイベントという印象を強く受けました。もちろん本選考に多少なりとも影響を与えることは当然ですが、それならばもう少し具体的な仕事内容の紹介や、社員さんのお話をうかがえたりプレゼンの質を磨くことができるような要素が欲しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも広告業界で働くことの大変さを知りました。ずるいやり方で他人を蹴落としてまでも、なんとしてでもコンペで勝たなければいけない厳しい世界だと言うことを思い知らされました。その割には何が正しくて何がダメなのかが明確ではない、人の心に訴えかけなければいけない企画を出し続けなければいけない難しさや奥深さを学びました。カルチャーショックを受けつつも、この悔しい経験をバネにして就職活動に臨もうという決心がついた点で成長できたと感じます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
全く異なる業界ではありますが、金融業界を中心に就職活動を行い複数の内々定をいただきました。広告業界を強く志望していたものの、実際にインターンシップに参加することで自分の性格とはマッチしていない業界と感じるようになりました。働き方やワークライフバランスを考えた末、福利厚生と今後の安定性を重視して志望業界を変更しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が広告業界に向いているのか腕試ししたい学生、社員に自分の実力の高さをアピールしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まさに選考に直結しそうな雰囲気が漂うインターンシップとなっています。互いを蹴落とそうとしてでも社員にアピールしたい学生にはもってこいのインターンシップのシステムになっています。学歴不問の実力勝負のため、決して焦らず万全の準備をして参加してください。また、ESや動画では他の応募者と差別化できるようなユニークなエピソードを複数アピールしましょう。学生に大人気の広告業界ですが、広告業界の決して明るくはない今後についてもしっかりと研究してください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ADK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと広告業界に興味がありました。同じ広告業界でも、いろいろなところに行ってみることで会社ごとの色がわかったり、早期選考に乗れたりするのでぜひインターンはたくさんのところに行ってみたいと思っていました。ADKは、言わずと知れた総合広告代理店で3位であり、電通、博報堂に継ぐ大手だから、かなり有名だったので受けてみました。また、私の時は選考フローに面接がなく、受けやすそうと思ったからというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画選考では、出来るだけファーストインプレッションの時点で動画を最後まで視聴したいと思わせるように工夫した。動画は何度でも撮り直し可能であるので、安心して挑戦できた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容<br>
学生生活で力を入れたこと(最低2つ。3つまで記入欄がある)<br>
2020年以降、<span class="hide_box_4">日本国内の観光産業をさらに盛り上げるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください</p>
<p class="column-p">
webテストや動画選考もある</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日のみ。午後からだった。事前課題があり、とある商品・サービス・ブランドを販促してくださいというもの。事前課題の難易度は高かった。各自凝った資料を作っていた。当日はその事前課題を元に、グループワークを行った。</p>
<p class="column-p">
企業説明→班の人へのプレゼンテーション→評価し合う、順位をつける→班で一つのアイデアを作る→プレゼンする→社員からフィードバックをもらう→ADKが実際に行った企画を聞く<br>
といった流れ。<br>
ワークは、それぞれ取り組んできた事前課題を班の人にプレゼン。プレゼンの後は、お互いを評価し合う。(点数をつける)そのあと、班員で協力して一つのアイデアにまとめ上げ、それをさらに部屋の人全員に向かってプレゼンする。誰か1人のアイデアを膨らませるのでもいいし、何人かのアイデアを組み合わせるでもいいし、新しい案を考えるのでも良い。<br>
最終プレゼン前にはプランナーの方やクリエイティブの方が相談に持ってくださる時間が20分程度あり、その際は様々な質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プランナーの仕事に近いことができたと思います。インターンの前に事前課題が出されるのは結構大変でしたが、アイデアを考え、パワポに綺麗にまとめて、プレゼン練習まで行うのはいい経験でした。プレゼン時間は1人3分と短かったので、時間ぴったりに終わるよう何度も繰り返し練習したのも、実務においてコンペ前にやることだと思います。学生が多いので、アイデアはとにかく人と被らないような斬新なものにするべきであると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、広告業界というよりも、デジタルマーケティング全体ができる会社を見るようになりました。というのも、広告はあくまでもマーケティングの中の1つの手段でしかなく、他にも様々なことができるのに広告だけに絞ったらクライアントのためにならないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合広告代理店を知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
事前課題がかなり大変でした。難易度も高く、各自凝った資料を作っていましたが、その分内容の濃いインターンになったと思います。終わりの方には、ADKが実際に行ったプロモーションもたくさん紹介してくださったので、良い広告関連のインプットにもなりました。雰囲気はかなり良く、協調性があり明るい人が多かった印象があります。グループワークものびのびと行えました。ADKを知りたい人はぜひ選考に挑戦してみてください。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2020卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アサツー ディ・ケイ </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告代理店の仕事に漠然と興味を持っており、具体的な仕事内容を体感したいと考えて参加した。日程的にも比較的早めの開催であり、また一日とコンパクトなインターンシップだったことも、業界研究の第一歩としてちょうどよいと思われた。グループワークを通して、客観的に自身の強みや弱み、業界への向き不向きといった事柄について向き合うことができるいい機会だと考えていた。集団面接であるという口コミを聞き、集団面接の形式に慣れるチャンスだと感じたこともきっかけの一つであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を考えた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生が3人に対し、<span class="hide_box_4">面接官が1人の集団面接。一つの部屋で同時に3~4グループで行われた。学生時代に力を入れたこと、好きなCM、志望動機などの定番の質問が順番に聞かれていく。参加の前には、自身の学生時代を振り返って力を入れたことを計100%になるように記録する課題がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加学生は、4人ずつのチームに分けられる。まず、事前に与えられたあるテーマ(具体的な商品を例に挙げ、販売促進の施策を考えていく)について、各自がアイデアを持ち寄り、パワーポイントなどを用いて発表する。配られたシート(いくつかの評価項目が掲載されており、各項目を5点満点で評価するシステム)に基づいてメンバー同士で相互評価を行った後、同じテーマについて4人で新しい答えを出すグループワークを行っていった。持ち寄ったアイデアを発展させる形でも、まったく新しいものを発案する形でもよいが、パワーポイントなどを用い発表できるレベルまで仕上げる必要がある。グループワークの時間中に、順番に各チームを回ってくださる社員の方(2名)に相談できるパートがある。チーム対抗でコンペを行った後、課題となったテーマ(商材)に対して実際にはどのようなコミュニケーション施策が行われたかについて、社員の方による講演が行われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広告業界や、アサツーディ・ケイという企業について理解が深まった。また、周囲と協力して答えを出していくグループワークがどのようなものか、自身はどのようにふるまうべきかといったことを把握することができた。相互評価を通して、客観的に自分を見つめなおす機会も得ることができたように思う。具体的な商材をテーマとしてアイデアを出すという経験ができたことで、よりリアルに仕事内容を体感することができたと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの後は、広告業界はもちろん、メーカー(企画系)などにも興味を持つようになった。ワークや講義を通して、メーカー側も商材の開発や宣伝を広告代理店と二人三脚で進めていくのだという姿が具体的に見えてきたことが理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が何をしているのか知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
集団面接では、積極性はもちろん重要ではあるが、周囲の学生の存在も意識し、あまりしゃべりすぎないことが大切だと感じた。質問に端的に答えられるよう、ベタな質問は回答を頭の中で用意しておくとよい。逆質問もいくつか考えておくと、他の学生との差を見せるアピールポイントを作れると思う。また、インターンシップ当日はチームのメンバーにプレゼンをすることを意識して、見やすい資料を人数分用意しておくと便利だと思った。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動が始まる前に会社や企業とはどのようなものか一度体験しておきたいという思いがありました。その会社によって細かい仕事もやり方は異なると思いますが、会社に勤めている人なら大抵の人が持っているルールや考え方を自分なりに解釈する時間が欲しかったことも、インターンシップに応募させていただいた動機になる一因です。また、大学の先輩も可能ならばインターンシップには参加するべきだと後押しもされたことが大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分が訪問する会社はどのような会社かHPを見て情報収集です。そのほかは正直、特に準備するようなことはございませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
どうして当社で働いてみようと思ったのかその動機。学生生活で<span class="hide_box_4">一番力を入れてきたことは何か。自分が一番尊敬する人物と教えてください。自分の将来の5年後はどのようなことをしていたいでしょうか。といったことを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的、実践的なことを教えていただいたように思います。まずはグループワークです。「課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるか」ということに重きをおいて議論するところから始めました。また、グループワークをすることによって、、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっていました。<br>
また、実際に営業体験ができる内容のものもございました。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すというものですが、少し四苦八苦しましたが、とても自分自身やりがいのある体験でした。<br>
主に、この2つが約週間のインターンシップの教わった内容です。そのほかの一般的なビジネスマナーももちろん教えていただきましたが、この2つの作業が自分にとってはとても仕事について考えるいい機会にもなりました。<br>
もちろん、うまくいかない方が多かったですが、それも自分がどうしたらよいかということを考えるきっかけにもなりましたし、とても有意義なものでした。<br>
このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番インターンシップで成長できたことは、自分の意見を発する前に相手の意見によく聞き入れて、自分なりによく理解したうえで発言した方がよいということです。学生のうちは友人同士の会話が多かったので気にしたことはありませんでしたが、仕事は一人でしているものではありません。会社の同僚や先輩、または、クライアントがいますのでその人たちの意見をまとめて自分なりに提案したりすることが営業のだいご味だということを知れたことです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その当時に「インターンシップ」に参加させていただいた広告業界にはとても興味がありましたので、同じ広告業界の営業として今年から働いています。<br>
理由としては、人々の心を打つ広告を自分も手掛けてみたいという思いからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始める前の学生や就活中の学生であまり企業で働くというイメージを持てない人にはおすすめです。やはり実際に働いてみて気づかされることが多いと思います。私でいうと、相手への気遣いや話を聞く集中力などのオンオフが皆さん素晴らしく感じました。そのような働いている人を近くで感じられるだけでも非常にメリットがあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのはとてもハードルが高いと思っている人も多いかと思いますが、そんなことはございません。他に参加している人も同じ学生です。スタートラインが同じなのです。むしろ、インターンシップに参加しなくて入社した人よりも、早くミスを見つけられたり、働く職場を体験できたりして、自分自身成長できるのです。そのように考えて、少しだけでも働く感じを味わいたいという方なども気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
</span>
</p>
<h2>ADKのインターンシップ(2015卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ADK internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月参加(法科大学院生、2015年8月)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クリエイティブ職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の先輩がCMプランナーであり、OB訪問で話を伺っている中で、CM制作の苦労や情熱にひかれて志すようになりました。CMを作り、商品と生活者をつなげるかけ橋になりたいと思いました。特にCMで人の感情を動かしたいと考えており、企業収益だけでなく、社会に影響を与えたいと思っていました。テレビ番組でも、もちろんそのようなことはできますが、30秒という限られた時間の中で、どこまでできるかに挑戦したいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題のプレゼンは、先輩やOBの方にかなり詳しく聞いて、作りました。事前準備がすべてですし、ESの段階で落とされる可能性もでてくるので、綿密に計画を立てて取り組むのが良いと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、事前にある商品を販促するための戦略やプレゼンを優勝で送ります。自分の時は、<span class="hide_box_4">ある商品について、販売戦略とラジオCMの脚本を考えるというものでした。面接はこの段階ではありません。インターン1日目に特に優秀だった人は後日呼ばれ、3日間の長期インターンシップに参加できます。そこで、さらに優秀な人は、面接に呼ばれ、内定が言い渡されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
事前に応募課題が与えられます。クリエイターを目指す人の課題と、営業を目指す人向けの課題で、課題内容は異なってきます。クリエイター向けの課題は、広告業界を志望する理由と、自分でラジオCMのシナリオを考えて、その内容を郵送するというものでした。インターンの応募者選考を突破した人は、まず、虎ノ門ヒルズに集められます。人数は全体で100人ほどでした。まずは、自己紹介から始まります。それが終わると、事前課題に関して、班ごとに自分の班のメンバーに向けて、プレゼンの準備をさせられます。自分の時は、寿司や弁当についている透明なフィルムをいかに促進するかという難しい課題でした。各自プレゼンが終わると、自分の班のメンバーごとに評価をします。事前に項目ごとのチェックシートが配られており、総合点で評価されます。書くチェックシートを集計して、だれが一番であったかを拡販で発表して、第一回目のプレゼンは終了です。20分間の休憩後、次の課題が与えられます。今度は、事前に準備していたものではなく、その場で、プレゼン方法や、内容をかんがえなければなりません。スケッチブックやグラフィックなど、様々な方法で発表している人がいました。今回も同様に、プレゼンをして、だれが一位だったかを決めます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コミュニケーションビジネスが主眼においている、「消費者目線で考える」ことの大切さを学びました。ただ、商品や企画を売れるようにするだけでなく、販売に成功した後に、社会にどのような変化や影響を与えられるかまでを考える、一歩踏み込んだ考えが身に付きました。また、大勢の前で発表するので、最初はかなり緊張しますが、二回目のプレゼンでは、緊張しないコツをつかめたので、プレゼンや発表があるインターンを受ける際には、この経験がかなり役立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ広告業界でも、インターネット広告業界に興味を持ちました。現在は、インターネットの普及により、テレビの広告収入が相対的に減ってきています・反対にネット広告の収入は年々増えています。オプトやセプテーニ、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどが主要なウェブ広告企業となっていたので、そちらの説明会にも足を運びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告業界だけでなく、テレビ局などのメディア業界を目指す人におすすめです。特にテレビ局の営業と広告業界の営業はお互いに密接な関係を持っているので、説明会で違いをはっきりさせておくと、面接を有利に運ぶことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップといえども、1日を突破すれば3daysのインターンに参加でき、さらに内定に直結します。最初の準備期間がかなり大事で、人事のかたにどうすれば覚えてもらえるか、好印象を与えれられるかを考えながら、プレゼン資料を作るといいと思います。大勢の前でのプレゼンはかなり緊張しますが、実際広告のプランナーやクリエイターになった場合は、毎回他社とのプレゼンコンペティションがあります。実際に自分にクライアントがいて、そのためのプレゼンなのだと考えながら準備をすると、より緊張感が増して、よいプレゼンができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/762/intern-report-jtbcorp.png" alt="JTB" class="break-img" />
<h2>JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、旅行業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるJTBを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にオファーをアプリで受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に座学でJTBが行なっている法人や官公庁に対しての事業や、個人のお客様に対して、どのように営業活動を行なっているかについて説明されました。この説明自体はそこまで長くは無かったです。そして、今回は特にマーケティングについてのインターンシップが主なので、大手広告代理店と違ったJTBのマス広告の強みというものをしっかり説明していただきました。ここでは、いくつかの事例も具体的に説明していただき、訪日した観光者に対しての訴求もよく分かりました。次に、JTBと取引を結んでいる、あるカメラ会社の新製品の売り上げを上げるために協力するための施策を考えようというワークを行いました。このワークを時間をかけてチームで話し合い、事前に渡されたシートを元にビジネスモデルや最近の商品情報を話し合って分析し、最終的にスライドにまとめて発表して、社員の方からフィードバックをいただきました。その後に、JTBだったらどうするかという事例を再び紹介していただき、最後に座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBのビジネスモデルとしては、今まで旅行代理店という事で完全にtoCの分野が強いのみの会社であると勘違いしていましたが、実際にインターンシップを経験する中でマーケティングのよって企業を相手にしたり官公庁を相手にしている方が利益を出していると言うことが分かりました。コロナ禍の中で非常に業界全体が苦戦しているとは思いますが、toCに頼りきりにならないビジネスモデルなので終わった後には再び回復していると思われます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にJTBのような旅行系の業界を今後受ける予定はありません。何故なら、採用についての予定があまり立っていないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTBグループインターンシップ5Days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBの内定をもらうのに役立つと感じたからです。<br>
旅行業界に興味があり、その業界大手企業である株式会社JTBにも興味がありました。「旅行会社で働くならJTB」という想いがあり、内定に繋がる行動や、人脈作り、会社理解に繋がる取り組みを行いたいと思ったのがインターンシップに参加した理由です。きっかけは、株式会社JTBからのメールでした。「是非参加して欲しい」というような参加を促す内容のメールがきていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
軽く業界や株式会社JTBについて調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
動画面接にて、<span class="hide_box_4">「JTBで実現したい夢」を1分で語りました。インターンシップ参加後に参加者に聞くと、「失敗したのに受かった」と言った方も多くいることがわかり、表情や雰囲気で合否を測っているような印象のどう動画面接でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行に関連づけながらクライアント製品の売り上げを伸ばす企画立案を体験しました。<br>
まずは、チームビルディングを行ってグループ内での協調性を高めました。<br>
次に、お題をチームでブレイクダウンして「どういった案にしたらいいか」という方針をブレインストーミング的に出しました。その際に、株式会社JTBが用意した動画コンテンツを視聴することができ、会社理解を深めることにも繋がりました。<br>
次に、実際の現場社員に対してプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けました。この時、上手くいった班はほぼなく、どこのグループも企画案の再考を余儀なくされ、精神的にも負荷をかけられました。<br>
次に、現場社員のフィードバックにより粉砕された企画案を一から考え直すのか、このまま修正して進むのかと言った議論をチームで行いました。この際も、精神的負荷がかなり大きく感じました。上手にリフレッシュしてまた取り組み始めるかと言ったことも試されていたような気がします。<br>
最後に、現場社員に対して完成版の企画をプレゼンし、フィードバックを受けて終わりというインターンでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず得たものです。就活を一緒に頑張る仲間を得られました。実際にインターンから1年弱が過ぎた現在でも仲良くしている友人ができました。これは、5日間も深い議論を行ったからこその収穫だと感じいます。<br>
次に、成長できた点です。旅行業界の基本的なお金の動き方がわかりました。また、チームビルディングを行う時に気をつけなければいけないこと、議論を円滑に回す時に気をつけなければいけないことが明確になりました。<br>
最後に、感想です。参加していた学生自体のレベルはそれほど高くないと感じましたが、学びが多いインターンでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには景品がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーです。旅行業界についての知識や、実際の働き方、株式会社JTBに限ってはその社風を知ったことで、自分が本当にしたいことが明確になったためです。具体的には、見えないもの(感動)を価値としてお客様に提供してお金を得る旅行業界よりも物理的なものを提供する会社で働きたいと感じることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生には是非ともインターンシップに参加してもらいたいです。コロナウイルスの影響を大きく受けている業界・会社ではありますが、それだけで足切りにはせずに参加すると何かしらの学びになることが得られると考えます。具体的には、グループワークを数日間行うことによるチームワークに関する学びや、旅行業界や株式会社JTBに関する知識、これらを学ぶことによって得られる「自分がどう進んで行きたいか」という展望が学べる可能性があると考えます。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味がありJTBを受けたいと思っていたため1dayのインターンに参加していた。1dayのインターンに参加した際、5dayのものを紹介されて、参加しようと思った。内容がほとんどわからなかったがインターン前の選考があり、なおかつ1day参加者のみだったため今後の早期ルートなどにつながるのではないかと思った。また、5日間もあれば社員と交流する機会も多く、業界や企業に対する理解を深められることを期待して参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
pr動画の準備</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンへの参加が必須(そちらは選考はない)参加後に<span class="hide_box_4">マイページ内でpr動画の提出がまとめられる。記憶が間違っていなければ将来の夢について聞かれる。自分なりの考えと、JTBを少し結びつけながら話した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
JTBは旅行会社ではあるが旅行会社てきなインターン内容ではなかった。むしろコンサル会社の様な内容。取引先の会社の商品(下着)の売り上げを伸ばすためのPR、販促方法を考えるといったようなもの。旅行会社なのに旅行関係の内容でないことには驚いたがJTBの新しい部分を知ることができる内容。<br>
流れとしては1日目は会社の説明とインターン内容の説明、チームビルディングで終わる。2日目からは各チームごとでその課題に取り組み、5日目に全体で発表があり、一位を決める。事前に知らされていなかったが3日目の時点でチームごとに抜き打ちの中間発表があり、ほとんどのチームはそこでかなり厳しく指導される。また、五日間を通して内定者のチューターがそれぞれのチームにつき、適宜アドバイスをしてくれる。さらに、いくつかのチームごとに社員もついて、学生の動きを見ている、メモなどもとっていて、かなりしっかり見ている様子。動きによって今後につながることがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBの旅行会社的ではない部分、今後伸ばしていこうとしている旅行以外の部分に目を向けることができる内容だった。直接的に旅行には関与しないが、課題に取り組むなかでJTBの様々な事業などについて調べて理解するきっかけになるので会社理解はとても深まる。また、5日間を通して同じメンバーで取り組むものであるため、課題が難しいがグループワークの練習にもなった。思っていたものと違い、離脱してしまう学生も数人いたが最後までやれば得るものは多い。早期ルートもある。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界と商社。上海滞在時に認識のギャップについて気づくことがあり、旅行を通して世の中のギャップをなくしたいと思っていた。それはそれで変わらないがインターンをとおして様々な業界に触れ、同時に自分に向き合うなかでギャップそのものが可能性をなくしていることに気づき、それを無くしたいと思った。そのため、特定の領域のみでなく、様々な分野にアプローチできる商社にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界に興味がある人、早期ルートに乗りたい人、同業他社と比較したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
内容がかなり重く、ハードなものになっているが旅行会社のキラキラした部分以外のものを知れる貴重な機会。理解を深めるためにももちろんだが、JTBに行きたいと少しでも思っている人はなるべく参加した方がいい。インターン中は5日間を通して常に社員や内定者にみられており、評価対象となる。ここでうまくやれば早期ルートにのり、サポートを受けながら早めに選考を受けることができる。業界や企業に対するギャップをなくすとどうじにその後の選考も有利になるため、かなりお得</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,夏)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本における旅行業界のトップ企業であることから、5Daysインターンシップに参加することでより深い業界理解や今後の動向などの情報を手に入れることができると考えたためです。また、インターネットやSNSの発達により、オンラインや代理店を通さずに旅行の予約を実行することがスタンダードになってきている中で、旅行代理店だけが行うことができる強みや生き残りの戦略を理解したいと考えたため、参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップへの参加</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
5Daysインターンシップに参加するためには、<span class="hide_box_4">説明会が主なプログラムである1dayインターンシップに参加することが求められています。その後、参加者向けに動画ES(将来の夢を自由に語る)の提出フォームが開設されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日はグループ振り分け後、全員に対する自己紹介やアイスブレイクが行われました。その後人事部の社員の方による会社説明がプレゼンテーション形式で行われ、それに対する質疑応答などがありました。また、午後からは様々な部署の社員の方々が登場し、幅広い職種・業務内容について解説を行っていただきました。2日目には残りの日数を通して取り組むグループワークの内容が発表され、各自アイデアを考える時間がありました。内容としては、商品のPRを自社の強みを生かしてクライアントに提案するというものです。3~5日目は1日中上記のワークをグループで行いますが、途中で実際のクライアント役の社員の方にヒアリングを実施したり、中間発表などを行う機会がありました。そして5日目の昼頃から最終プレゼンがあり、優秀グループには表象と景品がありました。その後は、飲み物と軽食を交えた懇親会が催され、グループワークの振り返りやお世話になった社員の方との交流を行います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのプログラム内容にはおおむね満足していますが、グループワークの内容を考慮すると5日間である必要はあまりなかったのかなと感じます。会社説明に関しては1daysインターンシップよりも詳細な説明となっているため、旅行業界をより深く理解したい方には大変おすすめです。また、5daysは学期期間中の1週間を使って行われる日程もありましたので、学業が第一である学生にとっては少し参加がしづらいプログラムであると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップを通して、働く環境や共に働くであろう仲間に対し、自身はあまり魅力を感じるに至りませんでいたので、志望業界を航空業界や鉄道業界などにシフトしました。旅行業界以外でも旅行や人の移動に関われる業界はたくさんあると思いますので、広い視野を持って就職活動をすることをお勧めします。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップは、夏から冬にかけて主要都市で複数回されるものですので、選考難易度はあまり高くないと個人的には思います。しかし参加するためには、事前予約制の1dayインターンシップに参加することが必須ですので、早い時期に参加条件をクリアしておくと、日程的にも余裕が出るかと思います。動画ESについては、ありのままの自分の夢ををわかりやすく・端的に表現することを心がけると良いと思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB(JTBグループ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTB Group Business Internship 2017 Summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の八月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">一番の理由はJTBグループがもともと第一志望だったためです。その理由として、最初は旅行が好きだからという単純な理由でしたが、企業研究をしていくうちに事業内容自体に興味を持つようになり詳しく学びたいと思いました。また他社の旅行会社との違いも学びたいと思い参加しました。さらにインターンで爪痕を残せれば解禁後の就活も有利になるのではと思い、名前を覚えてもらいアピールできればとも思って参加しました。JTBグループは人気企業のため絶対に受かるにはインターンは受けなければならないと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、去年の選考について学ぶ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容はシンプルに志望動機でした。特にこれといって<span class="hide_box_4">特徴的なものはありませんでした。(次年度からはPR動画があったそうです)面接は6人程度でのグループディスカッションとその後一人一人への質問がひとつです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
五日間を通して一番大きな内容は法人営業体験です。6人ほどの班に分かれて五日間を通して企業様に対しての解決策を考え最終日にプレゼンをし、最後に優勝チームを決めるというものです。さらに具体的に言いますと、まずはじめにたくさんの資料が渡されその内容を分析し顧客企業様の課題を発見し、それに対してJTBならではの価値を活かした解決策を練っていきます。中間発表などを交えながら最終日に全体の前でプレゼンをするという流れです。そのほかにも合間合間に交流事業講座や海外事業の講座、プレゼンの仕方に関する講座、法人営業、個人事業に関する講座など、JTBに関する講座をたくさん受けます。また先輩社員との座談会なども数回行われます。基本的には班に1人内定者の方がチューターという形ではいりサポートをしてくださいます。特に企業向けの法人営業について学びたい、個人事業以外にどういうことをしているか学びたい人にはとても良い機会です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものはたくさんあります。まず全体的にインターン生のレベルがとても高くいため、チームメイトから学ぶことが多いです。そのためJTBグループに関する知識以外にもたくさん学ぶことがあり人として成長できる環境下で五日間過ごすことができました。そしてもちろんJTBグループについてはどこよりも詳しく学ぶことができます。これまでの旅行会社に対してのイメージを良い意味で変えることができると思います。また、JTBグループが他の旅行会社とどう違うのか、身をもって体感できると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームに何かしらのプレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界、その中でもこの会社への就職を決めました。旅行業界に決めた理由はもともと旅行が好きだという気持ちに加え、今後の旅行事業の可能性の広さに感銘を受けたからです。ただ旅行を提供するだけではないこの事業にとても興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
学ぶことが多いため全ての学生にオススメです</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JTBグループのインターンシップは本当に毎年人気で競争率も高いです。さらに優秀な方もとても多いです。しかし勘違いしないでほしいのはら優秀な方が多いからといって学歴が高い人しか受からないというわけではありません。JTBグループは学歴よりも人としての優秀さやその人の人となりを見ている気がします。そのため学歴にとらわれず、自分らしさを大事に選考に挑んでほしいなと思います。ハキハキと笑顔で話せることは基本です。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>12月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、JTBのインターンシップに参加することに決めました。バックパッカーなどを通じてもともと旅行ビジネスに興味があり、私自身旅行業界の裏側を自分の目で確かめたいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと自己PR動画を通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。自己PR動画は、見た人に少しでも面白いと思ってもらえるような動画にしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの提出はありますが面接はありませんでした。エントリーシートの内容は<br>
<span class="hide_box_4">⑴あなたが今回JTBのインターンシップに参加する理由<br>
⑵自己PR<br>
の二つです。内容はオーソドックスなものなので比較的書きやすいと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにJTBの会社説明があります。旅行業界やその中でもJTBがどういう存在なのか、に対する説明がありました。<br>
次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。課題の内容は、各グループの中で都道府県の中から一つ選択し、二泊三日のツアーを作成するという内容です。また、その都道府県の食・歴史・スポーツの中から一つを選択し、ツアー内容にオリジナリティーを出すということも求められます。他のインターンシップ参加者と議論をしながら進めていき、最終的に模造紙に書いて社員の前で発表を行います。<br>
課題ワークが終わった後、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。質問に答えてくれた方々は、地方の活性化のために地域活性化事業に取り組んでいる人とICTを用いてデータ分析を行っている人の2人でした。社員の方々の話を通じて、JTBへの理解を深めることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点あります。
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。今回JTBのインターンシップで経験したグループワークではお互いの意見が対立する場面なども経験でき、譲歩することの大切さを学びました。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、旅行業界その中でもJTBがどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界。
今回のインターンシップを通じて、JTBの事業内容に興味を持ったからです。私は、大学で地域活性化など幅開い分野における社会教育について学ぶ機会がありました。旅行ビジネスを通じて私自身が学んで来た内容に関わることを成し遂げているJTBに親近感を覚えるとともに、旅行ビジネスの可能性を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
旅行業界という事で多くの人が"旅行"だけに注目しがちだと思います。それだけでなく、旅行が行われることによって起こる効果にも焦点を当てるとよりこの業界に興味を抱くきっかけになると思います。視野を大きくして、インターンシップを頑張ってください。<br>
また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分の趣味が旅行であり、国内や海外問わずに旅行に行くことが多かったので興味を持ったことがきっかけでした。実際に旅行会社のツアーを利用するうちに、自分でもツアーを企画してみることや添乗員としてお客様と接することに興味を持ち、旅行業界のインターンシップに参加しようと決めました。また普段からJTBのツアーに参加するということが多く、その質がとても高いことも知っていたのでどんな会社なのか気になっていたのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に、業界研究に力を入れました。今後、旅行業界は大きな変化を向かえることも知っていたので自分なりにどのような変化が起こるかなどの、仮説を考えたりもしてみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、基本的な学生時代力を入れたことに加え特徴的な質問として趣味について記述する欄がありました。面接については個人に対する質問の後に、<span class="hide_box_4">グループディスカッションをするという形式で議論する時間が5分というのも特徴的でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの大まかな構成としては5日間を通してグループで一つの結論を出していくという内容でした。架空の会社から受け付けた相談を解決してくというテーマで、5日間のうち発表する箇所は中間発表と最終発表の二回でした。中間の発表については社員向けという形で他のグループからは見ることができないという形であったので実質的には最終発表のみが全体での発表でした。三日目くらいまでは、JTBの仕事についてやプレゼンテーションの方法などについて一日60分ほどの講義があるというのも特徴的でした。また昼休みにはインターンシップのチューターだけでなく、実際に働いてる社員の方が同席した状態で昼食をとるというススタイルで仕事内容や職場の環境について、リアルな話を聞くことができました。また、残業禁止ということで、インターンシップ中は会社にいる時間内でしか作業をしてはいけないというのもとても面白く感じたのと同時に、企業がとても社員を大事にしていることの一面が感じられて感動しました。最終発表では、役員の前で発表するという名目だったので緊張しましたが、全体を通しての感想としては、グループの仲が深まる作りになっていてとても楽しむことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業理念を毎朝、斉唱する点や残業禁止などルールがしっかりしている点について、社会人としてのレベルと自分のレベルに差を感じ成長する必要があると感じました。また、人を動かすのは時に、データや論理的な考え方だけでは不十分であり情に訴えるような熱が必要であるということも学ぶことができました。業界を引っ張るリーディングカンパニーという会社がどんな考えかたをしていて、どれだけ未来の日本や業界のことを考えているのかを知ることができたのもよかったことだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回、旅行業界のインターンに行ったことで自分としてはより就職したいという意欲がわきました。なぜかというと社員の方々や会社の雰囲気がよく、新しいことにチャレンジしていくという会社の雰囲気なども気に入ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな方、サプライズなどをすることで人を笑顔にするのが好きな方に特におすすめです。グループワークをする時間が長いというのもあるので、グループでじっくりと考え実のある発表をしたいという方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにどうしてもいきたいのだという、熱意を示すことがとても大事であると思います。旅行業界だからと軽い気持ちで望むと簡単に見透かされるので、業界研究やESに記述することなどはしっかりと考えるべきです。面接についてはグループの運などもありますが、基本的には波を立てずなるべく全員の意見を引き出すような立ち回りをするのが吉かと思います。特に自分の意見ばかりをいってしまうのはNGなので気を付けてください。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社 JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味があり、就職活動に向けて旅行業界の知識を深めるために旅行会社のインターンシップに参加しようと思い、参加することにしました。特に、JTBのインターンシップに興味を持ったのは、旅行業界の中でJTBがトップの企業であることや、今後期待されているインバウンド事業にJTBが力を入れているというニュースを知ったからです。また、1Dayでなく5Daysという期間のインターンであることにも魅力を感じて参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこれをしたということはありませんが、一つ上の先輩に自己PRの文章の添削をしてもらいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、アルバイトについて、趣味、このインターンシップに参加する理由、<span class="hide_box_4">自己PRが問われました。面接では、自己紹介をすることと、ESに書いた内容について7問ほど質問をされ、それに対して答えるという形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に働いている社員の方につく、という形式ではなく、インターンシップ生が全員でJTBについて学ぶ講義を受けたり、グループに分かれて課題をこなすという形式のインターンシップでした。5日間のインターンシップの中で一日に2つから3つほどの講義を受け、5日間を通じてグループの課題を行い、最終日にグループの課題の発表という流れでした。講義については、JTBグループの事業内容の説明からビジネスマナー、プレゼンテーション講座などと幅広いジャンルの講義が用意されており、JTBについて学べるのはもちろんのことグループ課題を行う上で必要な知識を得られるような講義でした。講義をしてくださるのは現場で働いている社員の方や人事の方でした。現場で働いている方の講義では仕事の具体的な例を紹介しながらお話してくださったので、よりイメージしやすく、また仕事を身近に感じる事ができたように思います。グループの課題をするにあたって、先輩社員や人事の方からアドバイスや意見を頂く機会がありました。学生をインターンシップ生としてのお客さんではなく、JTB一社員としてみて対応してくれ、時には厳しい意見をしてくださる時もあり、その分より良いグループワークができたように思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは社会人になる上でどのような意識を持って働くべきなのか、ということを学べたことであると思います。もちろんJTBグループについて知識を深められたことはもちろんですが、それ以上に社会人の方とお話させていただく機会が多くあるインターンシップであったので、その方々がどのような思いで働いているのかということを知れたのは、インターンシップに参加して一番大きいものであったように思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して興味を持ったのは、地域活性化を図るイベントの企画や企業が抱えている問題を解決するための旅行やイベントの企画です。理由としては、旅行会社はこれから旅行を提案するだけではなくて、お客様の課題を解決するための手段としての旅行や企画が求められるということをインターンシップを通じて学んだからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味があり、業界の現状やJTBグループにおいて現在どのような取り組みがなされているのかを知りたいと思っている人におすすめです。JTBを深く知りたい人にとってはとても魅力的なプログラムであると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動に向けての準備としてインターンシップに参加するのはとても有効な手段であると思います。インターンシップに向けて行った業界研究や企業研究、自己PRの作成はインターンシップ後に待っている就職活動に絶対役立ちます。また、インターンシップに参加することでより企業のことを知れて好きになったり、どんな業界、企業にフォーカスして就職活動をしようかと考える際に自分に向いているか、または向いていないかといった視点からも考えることができ、インターンシップに参加して損はないと思います。
</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々旅行業界に興味があったのと、自分の興味のある業界の内実を実際に自分の目で見て、就活を円滑に進められるようにするため中長期のインターンシップを経験してみたかったからです。このインターンシップの概要にはビジネスの考え方、戦略的思考、マーケティングについて学べると書いてあり、私はもともとビジネスやマーケティングに興味があったので、自分の成長に繋がり、就活に向けての勉強ができると思ったのも一つの理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンに向けて準備したことは、まずこの会社のこと、<span class="hide_box_4">つまり会社の行っている事業や会社の構造、企業理念等をできる限り調べました。またグループディスカッションの方法についての本を購入し、インターンで行われるグループワークにできるだけ参加できるように勉強しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、学生時代に一番頑張ったこと、趣味についてです。面接はグループ面接で、ESに書いてあることについて深く聞かれました。私は留学について、また趣味の読書について書いたので、その時の経験について質問され、私の好きな作家についてプレゼンを少しするように言われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、テーマを与えられ、ある商品の売り上げを上げるためにジェイティービーのリソースをできるだけ活用してどのような事業を起こせるかを考えるというグループワークを5日間にわたって行いました。そのグループワークを行うと同時に、ジェイティービーという会社のことについても社員の方がプレゼンを行ってくれたり、職場見学をさせていただいたりしました。様々な部署の概要と、その部署が行っている事業、サービスをまず学び、そこから実際にインターンシップ先の近くにある支店に行き、そこで実際に働いている社員の方に質問をしたり、お話を聞いたりしました。グループワークは、進めていくにあたって社員の方がビジネスの考え方や利潤についての考え方、戦略のフレームワークについてレクチャーを行ってくださり、その視点や考え方を取り入れながらそれぞれのマーケテイング戦略を考えていきました。3日目には中間発表があり、社員さんに対して自分たちの考えた戦略をプレゼンして、厳しいフィードバックをもらい、4日目5日目とそれを基にしてより深く厳しく戦略を練っていきました。最終日には最終発表があり、各グループがプレゼンを行い、インターンシップを監督していた社員の方々に講評していただきました。
</p>$delimiter
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得たものは、ビジネスの戦略的思考とプレゼンの大切さです。まずビジネスの考え方とは、なにかマーケティングを行う際にはその会社の弱みや脅威を視野に入れ、自社の強みを最大限に活かしていかに他の競合他社に勝てるような考え方をしなければならないということです。その弱みや脅威を正しく認識し、論理的思考でそれをできるだけなくす方法を立案するという考え方を得ました。またプレゼンの重要性も学びました。自分たちの考えた内容を伝えるのは決められた時間内でしかないため、何を伝えたいのかを考えてわかりやすく論理的にプレゼンをしなければならないということ、その時間内で伝わらなければいくら良いマーケティング戦略を練ったからと言っても意味がないということを学習しました。そのため、マーケティング戦略を練るにあたっての厳しいビジネスの考え方を得たのでとても成長しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には他の業種にもとても興味がわきました。旅行業界を実際に見てみると自分の知らない事業をたくさんやっていることを新しく知れたので、他の業種に関してももっと知って正しい決断が就活でできるようにしていきたいと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンは、ビジネスについて本気で学習したい学生にとてもおすすめです。厳しいフィードバックを社員の方からいただいたり、論理的思考能力やグループワークをすすめていくにあたってのリーダーシップを試され、社会の厳しさを教えていただけるので。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
しっかり自分がインターンに参加する会社やその業界の状況について調べ、たくさんの知識を持っておくことがとても重要です。マーケティングを行うにあたっては自分の会社、競合他社についての知識がないと論理的思考を踏んで戦略を立てられないので、インターンに参加する前には必ずリサーチをしておく必要があります。また、ロジカルシンキングについても学習しておく必要があります。物事を論理的に見て正しい判断ができるかがとても重要なので、勉強をしておくとインターンではより多くのことを得られると思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTBグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【5DaysJTBグループインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ボストンキャリアフォーラムで、JTBが出展していて、インターンシップを紹介していただいた。参加の理由としては、旅行業界に興味があったからということが一番である。業界研究をして、他者比較した結果、業界首位であり業績、将来性共にJTBが良いだろうと思いこの会社を受けることを決めた。<span class="hide_box_4">総合旅行会社であるため、個人、法人偏らず、全ての業務が体験できるため、旅行業界に詳しくなくても、問題ないと思い迷わず応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
旅行業界の現状について説明会で概要を掴む。新聞社の検索サービスで、会社名を入れて近年のニュースを確認する。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES>本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。(300) 自己PR(300)
<面接>グループディスカッション+集団面接<br>
グループディスカッションはフェルミ推定のようなタイプ。準備の必要はほぼない。その後、簡単な面接。学生7人対面接官2名。質問はオーソドックスなもの2問程度。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
天王洲アイル本社で5日間かけて行われる。チームで事業立案をするビジネスコンテストのようなものが主なコンテンツである。中間発表、全体最終発表があり、全員真剣に取り組んでいるため、全体的に緊張感がある。オーソドックスな、旅行のプランを考えるようなものではなく、クライアントのコンサルティングのような要素が強い。内定者がメンターとしてつき、献身的にアドバイスをくださる。中間プレゼンに対する社員の方のフィードバックは鋭く、厳しいものであり、しっかりとビジネスに向き合う姿勢を考える機会になる。<br>
その他、個人事業、法人事業、各グループからの社員との交流会、ランチ交流会、など、説明やセミナーに当たるコンテンツも3分の1ほどあり、かなり長く感じられる。懇親会が初日の最終日に行われ、社員、チームの人ととても仲良くなるため、就活の情報交換の際にもとても役に立った。2月中の丸5日はとても貴重なので、志望企業かどうかよく考え、参加すべき。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
計画性と社会人としての時間管理の必要性を学んだ。限られた時間の中で何か生み出さなければいけないプレッシャーがあったが、結果として自分のチームの提案は特別賞を受賞することができた。しかしその案は何回も振り出しに戻り、何度も練り直しが必要だった。社員の方々は時に厳しく、時に優しく接してくださった印象。<br>
自分のチームは非常にチームワークが良く、ワークが楽しいと思えるチームだったため、5日間もあっという間に感じられたが、毎日朝から晩まで緊張感を持って取り組んでいたため疲労感が大きかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(昼食支給)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
<志望業界>インフラ・ ITなど(グローバルな仕事、留学や海外インターンシップの経験を生かしたいから)
<就職先>日本航空(ワールドワイドな仕事、空港が好き、多国籍な人々に日本のサービスを提供したい、憧れのブランド)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味がある人は受けるべき。長いインターンで他の学生と自分の実力を比べてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは時間のある大学生はなるべく早いうちから受けることをおすすめする。業界をまたいだインターンもおすすめ。全く知識がなくても気軽に受けられるインターンは多くある。逆に本選考に近い時期は選考に直結しなければ行かなくてもいいと思う。<br>
本気で行きたい会社にインターンが有利になる早期選考があるかどうかは入念に調べ、もしある場合はインターン選考から真剣に臨むべき。その辺りは先輩からの口コミでリサーチするしかない。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td1DAY Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動中で先輩に企業のインターンシップに参加してみる方がいいと勧められ、応募してみました。元々旅行が好きなので漠然と旅行業界なんかも志望企業分野の一つになっていたので業界最大手であるJTBのインターンシップに興味がありました。あと部活の先輩もJTBのインターンシップには参加したことがあり、割といい内容で話を聞いていたので、旅行業界を詳しく知るにはいいと思い一度JTBのインターン制度を利用してみることにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんな服装でいけばいいのか、何をするのかなど、ネットで調べたり先輩に聞いて雰囲気を掴むようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY Internshipではエントリーシートを提出しました。志望動機や目標などを書きました。5日間となる5DAY Internshipは選考型になるので、<span class="hide_box_4">面接もありますが1Day Internshipはエントリーシートのみです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY InternshipではJTBとはどんな会社なのかテーマや市場などのレクチャーを受けました。JTBグループごとのビジネスモデルレクチャーなどを一通り聞いたあと、グループに振り分けられてグループワークを行いました。具体的には、旅行の企画や立案を行います。実際の木アク所や提案書の作成の仕方などもおそわり、文書の作成をしていきました。自分たちが立てた企画に対して、1グループに1名ついている社員の方がフィードバックをしてくれます。さすが業界のプロの目線で割と辛口にシビアに批評されました。JTBは単なる旅行会社ではなく、問題解決・提案型の旅行社であるというコンセプトに沿っていることが求められます。グループで自分たちが考えた企画を発表し、最後は投票で優勝チームを決めました。講師として=ついてくれた社員の方と意見交換、フィードバックを受けられて実際の旅行業への理解が深まりました。グループのメンバーとも一緒に企画していく過程で意見を出し合い、ディベートやフィードバックを重ねて真剣に討論ができました。1日だけの体験なので、実際の店舗業務や突っ込んだソリューション業務などの体験はできませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くまでは、漠然とした社会人として働くという経験が擬似的に体験できて、企画に対する視点やソリューションを意識した営業など学ぶことができてよかったと思います。<br>
講師の社員の方も色々とJTBについて実際に働く現場の話など披露してくれて、社会で働くということが具体性をもってイメージできました。<br>
服装や話し方一つとっても、社会で最低限求められているビジネスマナーなどを身をもって知ることができ、その後の就職活動でも役立ちました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行関連の業種に興味を持ったので、旅行情報誌の編集部に就職しました。自分は旅行は自分が実際にするのが好きで、企画は得意ではないのがインターンへ参加してわかりました。旅行情報誌は情報をリサーチして取りまとめられるので面白い職種です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
何よりも旅行に興味がある人、そして自ら色々な企画を立ててお客様に提案していきたい人におすすめだと思います。旅行業では業界最大手のJTBでまず旅行業の雰囲気を掴んでおけば、同業他社の就職活動にも約に立つと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学校とは違って実際の会社(社会)で自分の興味ある職種を疑似体験して学べる場です。ただし、受け身の姿勢のままだとあまり成果は感じないかも知れません。自分ならこういう場合どういう提案をするか、どういうソリューションをするかと意識して、積極的にワークショップでも発言を行って参加していく心持ちが必要だと思います。またその企業が本命なら、積極的に社員さんに売り込んだりするくらいの積極さも必要だと思います。
</span></p>
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'title' => 'バンダイのインターンシップ体験談',
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'description' => 'バンダイのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">株式会社バンダイの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CUBE1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>日本大学生産工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
少子化が進む中、エンターテイメントやおもちゃを作っている会社の今後の動向が気になったから。<br>
あとは選考ありなので自分の自己PRとガクチカが通用するのか確認するためにもエントリーをした。あとはインターンのエントリーシートも設問数が少なく参加しやすいと思ったのと大手のインターンシップは参加しても損はしないと思ったから。あとはバンダイのインターンは楽しいと思ったのと、1日という開催期間、時間も2時間半で日程的に参加しやすかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">自己PRとガクチカ、あとはどうして参加しようかと思ったかなどの3点が聞かれた。それぞれ400文字程度の設問設定だったので早めに準備して推敲することをオススメする。面接はないのでエントリーシートの準備を入念にする。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に参加したところ学生が課題を与えられてそれぞれ何かに取り組むと言うよりも、会社説明会と学生からの質問に答える形式のインターンシップだった。バンダイの社員の方が6名ほど参加しており、会社の事業内容や具体的な製品、人気商品の開発までのアイディアやこう言う社員が多いなどの説明を詳しくされた。インターンの後半は、質問に答えるコーナーだった。いろんな質問に答えてくれるので大手企業に勤めている人たちの働き方がわかるチャンスはとても良かったと思う。上記を見ると会社の説明会のような印象を受けるが、このインターンに参加しないと後日案内される企画立案の2daysのインターンシップに参加できないので会社理解、企業分析としてもこのインターンシップは必要であると考えられる。主にかのインターンでは会社の理念や、商品開発を中心した質疑応答が中心だった印象がある。オンライン開催だったのでチャットの質問が多く、それでも多くの質問に答えてくれたのでとても勉強になった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
バンダイでたまごっちやガンダムなど人気商品を考えてきた社員の方や、会社がどういう考えで商品開発やアイディア出しをしているのか学ぶことができた。普段はバンダイの人たちに話を聞く機会はないので、2daysのインターンシップに参加するためにもぜひ参加することを勧めたい。オンラインだがこちらが発言することがないインターンシップなので気楽に参加できるが、何か積極的に取り組みたい方には少し物足りなさが感じてしまうかもしれない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系はやはり楽しそうであるなと感じた。だが、私はデザイン系の仕事を中心に探しているので業界より職種、仕事内容で見ている。クリエイティブな方が多い印象なので、エンターテイメント系ももちろんこれから検討するが業界を絞ることは考えていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2時間半と言う短い時間のインターンシップであるが、企業理解が深まるのと気になることが聞くことのできるインターンなので有意義であると感じた。最初は短い時間だと思ったが逆に短い時間でも有意義な場であったと感じられるのでおもちゃやエンターテイメント系を考えていない学生でも、色んな業界を見ておくと言う意味でも参加してほしいと思う。1dayの方は参加しやすいと思うので、エントリーシートをとりあえずブラッシュアップしてほしいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Cube for 2022 </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
年間商品化キャラクター数約350以上年間商品化数=約24,000点<br>
IP=キャラクターなどの知的財産<br>
育成・創出・共創、キャラクターの世界観を生かしながら最大化するバンダイの強みを深く知りたかったから。固定概念に囚われず、いかに面白く見せるかお客様のニーズを先読みする能力を養いたかったから。ガシャポンはタッチポイントが多く、中でも大ヒットを記録したカプキャラの発案、製作過程から完成までの過程を知りたかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私自身は、<span class="hide_box_4">エントリーシートや趣味や特技など全てバレーボールのことで記入し、1次通過しました。うんぜんにんが受けている中で、中京大学レベルで開かれたのは、内容が一貫していたからだと思います。<br>
あまり右往左往するよりも、一本筋を通す。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
○古澤さん<br>
大人女性向けのマーケットシェア×<br>
ミラクルロマンス(コスメとしての重厚感)<br>
フジテレビライブニュースアルファーで特集<br>
<br>
実際使える化粧品だった時の喜び→機能性にこだわり。使っていただいて問題がない。どういう色、質感がことみか。自分自身がお客様の気持ちになって追求。(年齢が被っている)<br>
<br>
売り方、重厚なつくり。<br>
売り方の工夫、同じ好きでもコアな人、ライトなファン層もいる。<br>
すごく大好き!グッズ集めているという人は、プレミアムバンダイ。<br>
ライトなお客様、新規。一般のドラッグストア。バライティショップで980円くらいの低価格でマルチキャリーバーム。<br>
バンダイ×資生堂でマキアージュコラボ<br>
資生堂マキアージュ年齢層がマッチ<br>
2017年コラボ好評<br>
<br>
<br>
○石川さん<br>
プラモ→ガンダムのイメージ<br>
バンダイ整形技術、スピリッツにしか作れないものを有している。<br>
近年海外にも力を入れている。<br>
<br>
営業・プロモーション・マーケティングを担当している。<br>
<br>
キューブに則って<br>
キャラクター選定。<br>
ガンダム人気日本に比べて少ない。アメリカでもポケモンgoゲームで人気。プラモ組み立ておもちゃ、組み立て玩具あるが、ポケモンの中にない→強さを発揮できるのではないか。<br>
ピカチュウかわいい→カップルファミリーで楽しく→伸びしろある<br>
<br>
タッチポイント<br>
日本は家電量販店。気軽に来るスーパーとかに並んでいるといい。小売店に扱ってもらうには価格・商品使用を伺う。<br>
<br>
企画を考える時0→1もあるが、<br>
この商品は10年前に日本で。パッケージ、説明書言語を変えるだけで低コストでマーケティングからの。<br>
<br>
マーケティング、営業から企画を提案することもある。この商品ならこんな流通、こんなお客さんに。<br>
「これだけ売るからこの商品作って!」<br>
<br>
新規開拓、現地に何度も行った。並べたいお客様に商談。<br>
出張の頻度は年10回。<br>
<br>
タッチポイントの量販店、ターゲット無事クリア。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
アイデア、掛け合わせからの発案を得た。例えばイヤホンとペットボトル掛け合わせたときに何か発想。一見無秩序なものから閃き。固有名詞を2コ箱に入れて引くなど具体的思考法を学んだ。そこから、これとこれかけ合わせたらどうなのかな?とさぐれるようになった。<br>
他にもプレゼンの心構え、(声大きく視認性高めて)なども意識して取り組めるようになった。本人が自信がなかったら取りたいなんて思えないということを改めて痛感する場であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
玩具業界に行きたい。趣味だから。愛ディア・遊モアを持って<br>
自分自身楽しみながら企画をする!<br>
という秋元さんの言葉には大変意義深いなと感銘を受けた。<br>
愛をもって遊び尽くすということ。他の開発担当の方もボーリングをしまくっていたそう。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初インターン<br>
とにかく雰囲気がいい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
行ってみようやってみようの度胸が大事になると思う。<br>
大学生のつきなみ。今は喋れる。必要だと思うときに頑張れば。<br>
アメリカ支社行ってから勉強した。<br>
今ではルーカルフィルムと会話。<br>
<br>
こう喋る人がいたら、その英語力を褒めると喜ばれる。<br>
<br>
岡野さんは学生時代遊んでた!というが、ずっとボーリング以外は、遊んでる。作った商品とかで楽しんでもらう必要があるから、自分が遊んで楽しんでないと。という考えからだという。</span></p>
<h2>バンダイのインターンシップ(2018卒,6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと、玩具やプラモデルといったホビー用品に興味があり、特にテレビゲームに関して強い関心を持っていました。そういったことから、自分のいちばん好きな「テイルズシリーズ」を発売しているバンダイのインターンシップに参加を希望したのです。正直にいいますと、どうしてもバンダイのインターンシップに参加したいといった熱意はなく、応募してみたらなんとなく通ったというのが現実でした。また、多くの友人がインターンの話をしていたので、流されたのも理由の一つかもしれません。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特筆すべきことはありませんが、しいて言うならば、面接について調べたくらいです。しかも、特にこれといった情報は得られませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては特に変わった点はありませんが、面接が少し厄介だと感じました。自己紹介以外の質問では<span class="hide_box_4">一般的な質問がほとんどありません。創作的な質問が多く、テストを受けさせられている気分に陥りました。自分が思ったことを間髪入れずに、堂々と答えただけでしたが、運よく通過できました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず課題が渡されます。グループ単位で渡されたのですが、私が所属していたグループではある製品の品質向上をグループで話し合い、後に発表するというものでした。コミュニケーションに自身のなかった私はひたすら人任せで、今思えばなぜあの場にいれたのかわかりません。それでもグループでの行動だったので、案外どうにでもなりました。さすがに、ずっと無言を貫いたとかそういうことではありません。<br>
次に、営業所へと向かい、そこでどういう仕事が行われているのか、1日のタイムスケジュールがどのようなものになっているのかなど体感し、さらにはお客様との打ち合わせを見学させていただいたりと近くで仕事を感じることができました。グループでの作業とは違い、こちらは仕事の空気というものを感じることができたので、楽しいと感じることができたかもしれません。<br>
なんといってもインターンシップなので、実際に仕事をすることはほぼないといってもいいでしょう。私はグループワークと営業所の空気を感じるとどちらもできましたが、おそらくはどちらかを期限いっぱい行う企業が多いと思います。<br>
また、実際に企業の方の生の声を聴ける機会というのは貴重ですので、そういった意味でも有意義な時間は過ごせるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、その企業や職種に対する興味です。私の場合はもともとあった興味がさらに強いものへと変わりました。そして、このインターンシップのおかげで、玩具業界へと業界を絞る決心がついたのです。ほかにも、面接やESで就活気分が味わえたり、同じ業界に興味を持つ仲間ができるなど、意外と多くの得るものがありました。しかし、インターンシップで成長できるかは疑問です。特に技術的なことは学べないので、精神的な成長が主でしょう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同系列の「コナミホールディングス株式会社」へと就職予定です。インターンシップで完全に業界を絞り、「コナミ」か「バンダイ」のどちらかを最終目標に就活を行いました。もともと興味があり、インターンシップを経て、さらに興味が強まったことが決め手です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私のように、玩具系統への興味を抱く学生にはオススメします。説明会などの行事以外で、実際に企業へ訪れることは想像以上にモチベーションが高まります。ぜひ、インターンシップの応募して、実際の空気に触れてみてください。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
あまり重く考えずに、気楽な気分で申し込むのがいちばんでしょう。なにもインターンをした企業に就職しなければならないこともありませんし、インターンに通ったから内定がもらえるわけでもありません。ただし、インターンでもある程度成績がつけられるようなのですが、その成績が悪いと実際にその企業での就活に響くという話を聞きました。真実のほどはわかりませんが、その点は少し意識したほうがいいでしょう。
しかし。いちばんは自然体でいることと、訪問を楽しむことだと思います。そのため、肩の力を抜いて行ってくださいね。
</span>
</p>
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'title' => 'マツダのインターンシップ体験談',
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'description' => 'マツダのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/760/intern-report-mazda.png" alt="マツダ" class="break-img" />
<h2>マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Mazda Technical Seminar</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業研究のためにこの1日のインターンシップに参加しました。もともと自動車業界を志望しておりましたが、この企業の長期インターンシップに参加したことなく、現場で働いている社員さんの生の声を聞かずに本選考にエントリーをしたくなかったので参加しました。しかも、このイベントは本社がある広島ではなく、横浜の事業所で行われたため気軽に参加する事が出来ました。関東で開催されるイベントがこれだけだったので、これを機会に同業他社との比較をしたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加するにあたってエントリーシートの提出や面接の実施はありませんでした。このインターンシップの申し込みは先着順でしたが、<span class="hide_box_4">関東でのイベントはこれが最初で最後だったので、申し込み受付後すぐに満席になったようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この1dayのイベントは横浜のR&Dセンターの会議室で行われました。参加していた学生は50人程度で、社員さんは人事部の方と技術職の方10名程度でした。このイベントの流れは会社説明→自動車業界説明→マツダの独自性の説明→座談会でした。この企業の強みが良くわかるようなイベントだったと思います。会社説明では地球、社会、人の3つの課題解決に対するアプローチを説明されていました。自動車業界の説明ではグローバルで大規模なビジネスが出来て、自社製品が世界中のお客様に愛用されている事が実感できるといった魅力があることを学びました。また、「CASE」というトレンドの中でマツダでは独自の技術戦略を行っているという内容の話がありました。コネクテッドや自動化に特化したイベントだったので独自性のお話では技術系の社員さんが電性開HILSの開発についての説明をされました。その後、座談会では気になった3名の社員の方とお話をする事ができました。また、このイベントでは選考フローの話はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広島の企業なので、他の企業に比べて関東で行われるイベントが少なくこの企業について知る機会が少なかったため、他社との違いを学ぶことが出来る良いイベントでした。独自の戦略で開発が行われている事はもちろんですが、「人馬一体」というコンセプトで人間中心の発想から開発されている点がとても魅力的でした。また、後日人事の方から連絡があり、個人的に自分の興味のある部署の方とお話しする機会を設けてくださいました。(本来なら見学もできたそうなのですが、新型コロナウイルスの影響でオンライン電話による面談でした。)</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、より自動車業界に就職したいという想いが強く、この会社に対する志望度が上がりました。しかし、この企業は自由応募で選考をすすめると、他の企業より選考が遅いのでタイミングや勤務地の問題で同業他社への就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは枠が狭く倍率がかなり高いと聞いていたので、この企業に行きたい関東近辺の方は積極的にこのような1dayのイベントに参加した方が良いと思います。もちろん自動車業界について知りたい人、業界研究をしたい人も現在のトレンドや他企業との比較が分かるので参加して損はないと思います。私はこのイベントに参加して、かなり志望度が上がりました。早期選考には呼ばれませんが、座談会で話す社員さんによっては特別扱いしてくださるので、エントリーを考えている方にはおすすめします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>マツダのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>広島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
配属された研究室で行なっている研究が自動車のエンジンに関連する研究を行なっていたため教授に勧められてインターンシップに参加しました。また、私自身が大学院に進学予定でしたが、大学院を修了後は自動車関連企業で働きたいということを教授に伝えていたため、共同研究先であるマツダ株式会社でインターンシップに参加させて頂くことになりました。地元の企業であることなど、小さな頃からマツダの車を見ていたのでマツダに対する憧れからいつかはマツダで働きたいと思っていたこともインターンシップに参加した理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへ参加する際に、配属される部署の方からメールで連絡が来たのですが、機械力学などの物理の勉強をするように言われていたので物理の基礎を学びました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
提出したものはESのみでしたが、ESの内容はなかなか書きづらいものが多かった気がします。研究に関することについてはよしとしても、<span class="hide_box_4">マツダを擬人化するとどんな人であるか?など一瞬戸惑う質問があるので、あらかじめ先輩などの話を聞いておくとよいと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容については具体的なものは言えませんが、パワートレインの部署でエンジン系統に関する内容を体験させていただきました。まずは、エンジンの仕組みなどを理解してなぜここで振動や騒音、異音が発生するのかをつきとめるための解析方法や、マツダで使っている解析ソフトを少しですが使わせていただいて、実際に解析をしてみるなどをさせていただきました。まず、私は研究でエンジンの研究をしていますが、ここまで詳しくエンジン全体のことを考えながら解析をしたことがなかったため戸惑いもありましたが、先輩社員の方が解析手法や仕組みなどを噛み砕いて説明していただいたので自分でも理解しながらここの箇所に問題があるのではないかなど提案をする機会もありました。仕事内容としては、実際にそれぞれ希望した部署に入ってそれぞれの部門で仕事をしていく形だと思います。IT関連の部署に配属された友人は衝突回避のプログラムの作成とシミュレーションでの検討などを行なっていたそうです。私の部署でも実機に触れる前にコンピュータ上でのシミュレーションを行って実際にエンジンを組み立ててという流れで業務を進めていったので、自動車業界の仕事の進め方などもそれぞれ学べるのかなと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分で考える力と自分が自動車関連企業で働くために何が足りていないのかということが明確になったことです。自動車業界の考え方やなぜ、このように考えるのかなどそれぞれ企業ごとの理念はあると思いますが、インターンシップに参加することでその理念をホームページなどで見るよりも深く学べた気がします。そして、自分の考え方の甘さや問題点も浮き出てくるので就職するまでに改善をしたいなと思います。客観的に自分を評価できるようになったことが1番の成長点だと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後も変わらず、自動車関連企業に就職を希望し、無事マツダに就職予定です。実際に働いて見て働きやすさや自動車に対する考え方などに感銘を受けたことが1番の決め手です。自動車に対する思いがかなり熱い企業だと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車関連企業に就職を希望している学生にはオススメです。実際に業務をしていくなかで見えてくるものもありますし、企業の技術系の方と触れ合う機会は就活ではなかなかないのでこのような機会で実際にお話をすることで仕事に対する考え方や企業の考え方が見えてくるのでおススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するか悩んでいる方も多いと思いますが、勇気を振り絞って参加して見てください。実際に企業の中に入って知ることもたくさんありますし、企業の方と話してみないといま不安に思っていることも知らないかもしれません。インターンシップでは、企業説明会では聞かないことや知らないことを多く知ることができるので、参加を検討している方は行くことをお勧めします。また、行かなくていいやと考えている人もこの企業や業界に行きたいという気持ちがあればその業界を知るチャンスなので行くべきだと思います。就活はいかに企業を知るかが鍵となると思いますので、インターンシップには積極的に参加するといいと思います。
</span>
</p>
<h2>マツダのインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ディラー職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を目前に迎えた大学3年の時期に、所属ゼミでインターンシップのことを知りました。就職に対して何も知識がなく、どんなことから始めたらいいのかわからない状態だったので、就職活動に何か生かせるものがあればと期待して申し込みをしました。また、アルバイトは経験していたので、正社員の仕事内容や責任感などを間近でみて勉強をしたいと思う気持ちありました。アルバイトと正社員の差を知ることで今後の就職活動でも、気づいたことを自己PRとして話のネタにもなると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加に向けて準備したことは、用意してくれていた就職セミナーでした。インターンシップを参加する学生限定で授業とは別にインターンシップに参加する前の心構えや、身だしなみについての講義を受けました。また、リクルートスーツを持っていなかったので、インターンシップをきっかけに買え揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、マツダでインターンシップをするにあたり消費者の方に金額の大きい買い物をしてもらうわけなので、どういったことを意識して車を提案していくのかを販売トークを学びたいと記載しました。販売する上での活動内容を知ることで、<span class="hide_box_4">1つの商品をうる大変さを知りどの業界に就職したとしても一流自動車販売企業でのノウハウは、今後の営業職に進んだ場合の礎になると思います。面接でも、マツダでの営業スタイルを学びたいと伝えました。信頼関係を構築するための心構えやお客様とのアプローチの仕方を知ることでビジネスマンとして、学校では学べない生きた知識が身につけられることを期待しています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでの体験した内容は、DMの発送準備をさせてもらいました。すでにマツダの車を所有しているお客様名簿から車検の案内や新車のご案内などを伝えるためのDMを郵送する準備をおこないました。社員は、その中でも数名のお客様には手書きで御手紙を添えて発送するなど心のこもった対応を大切にされていました。他にも、車のカタログを整理したり、車検のために預けられている車の洗車作業を行ったりとお客様の愛車に直接触れる機会もありました。直接、来客されたお客様と言葉を交わすということはありませんでしたが、テーブルまでお茶汲みをするなどの対応をさせてもらいました。休憩時間には売り場に並んでいる車以外にも、屋上で保管されている販売車にエンジンをかけていただき、エンジン音をお聴かせてもらったり、内装されている設備の説明をしてもらうなど車の外見だけでは見えない内装のマツダが持つこだわりを教えてもらうなど、学生に対して心優しい対応をしてくれました。本業で忙しい中でしたが、わからないことを質問しても気軽に答えてもらえるなどマツダ社員の一人一人の対応力の高さにも感動し、お客様がたくさんついている理由を身近にいて感じることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、1つの車を販売する裏では目に触れないたくさんの努力があってものだと思いました。特に、DMの発送は事務的な業務でお手紙を同封するだけと一見作業のように見えてしまいがちですが、お客様がDMを持って実際に来店された姿を見ると丁寧にのりをつけてハンコもまっすぐ丁寧に押した小さな努力が身を結んだと思えました。お客様が来店されること自体が競合他社の多い業界だからこそどれだけ嬉しいことで、大変なことなのかを勉強することができました。大企業でも毎日必死にお客様の方を向いて営業している姿は今後どんな規模の企業に行ってもお手本にしなければいけないと気持ちが引き締まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味のある仕事は接客業全般でした。お客様と顔を合わせてお客様のニーズにあった車を提案する姿を見ていると、お客様との信頼関係が結べる楽しさ、お客様の要望に応えるための努力というのは私の中で大きなモチベーションとなりました。お客様のニーズに答える商品を提案する仕事をしたいという気持ちが強まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
車が好きな人は最もオススメのインターンシップ先です。他にも、大企業の販売スタイルや普段見ることない営業努力を目の当たりにしたいという人はとても勉強になる企業だと思います。自分であとは興味を持って何でも話をきいてみる好奇心を持っていればとても充実した時間が過ごせると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは正社員の目線で職業体験ができる貴重な場です。これは、正社員を経験したことがない大学生にとってとても重要な機会であり、アルバイトの目線で仕事をしている時とは大きな違いを肌で感じることができる場となります。インターンシップでみたり、きいたり、経験したことは何か心の中に残るものがあります。その気づいたことを今後の就活だけでなく就職した後もに生かせるものとなりますので、迷っている学生さんがおられたら必ず参加して後悔することはないのでぜひ積極的にインターンシップに臨んでもらいたいと思います。</span></p>
<h2>マツダのインターンシップ(2015卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>販売職(ディラー)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>近畿大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を直前に控え、大学時代で人に自慢ができる実績が何もないことに焦りを感じていました。アルバイトに明け暮れていた大学生活だったので、このままでは就職活動で自己PRできるネタが少ないと感じたため、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加したきっかけは、就職支援の一環として募集要項があったことをゼミの先生から教えてもらったことでした。その後、同じゼミに参加している友人と一緒に申し込みをして社会人の方々のそばで学べることがあればと考え申し込みをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備したことは、身だしなみでした。学生時代は、髪の毛を染めていたのでインターンシップをきっかけに黒染めをしてインターンシップを参加するにあたって失礼のない身だしなみを整えました。また、スーツもこの時に新しく作り直して気持ちを引き締めて着々と準備を進めていきました。また、名刺入れなどもこの時に購入し挨拶する際に先方の方の名刺を受け取る際の対応も想定して必要なものも買い揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、なぜマツダでインターンシップを参加したのか?についてが主な質問項目でした。大学内でも複数のインターンシップの受け入れ先がありましたが、当時の自分が一番興味があったのは車だっため、<span class="hide_box_4">マツダに選択しました。好きなものを仕事にするのは難しいというイメージがありましたので、本当にそうなのか?自分の身をもって体験することで、今後に控える就職活動での良い判断材料にもなると考えていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、カタログ整理、お茶出し、車検後の車の清掃、DM配送の準備などでした。どの仕事も一見すると地味なような印象を受けますが、1つ1つの仕事がどれだけ重要かを店長に指導いただきました。お客様は待っていても来てくれないので、いかにしてお客様に来店してもらうのか?を常に考えて行動していくと1つ1つが地味な仕事に見えても多いな成果として帰ってくることがあるので気を引き締めて取り組むようにと言われたことを今でも覚えています。
待っているだけでは、お客様はたしかに車の販売店には現れることはほとんど少ないと思います。ライバル企業も多数引き締め合っている中、どうすれば集客力が増やせるのか?と考えることから社会人として大切な心構えなのだと知りました。お茶出しにおいても、お客様とどんな会話をしているのか?をそばで聞くことができる大きなチャンスの場であり、実際に目の前で繰り広げられている営業のやりとりは大学やアルバイト先では体験できない緊張感のある駆け引きだと思いました。大手企業だからといっても小さいな仕事をこつこつと積み重ねて実績を残しているのだと現場に入って業務を経験させてもらう中で大きな実感を得られました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、社会人としてお給料をもらうのはとても大変なことであると同時にやりがいのある仕事でもあると感じました。アルバイトでお金を稼ぐためには、時間さえ経過すれば貰えるというもの。しかし、社会人であればお客様に商品を購入してもらわなければ、お給料が発生しないという言葉にすると当たり前のことなのですが現場では、お客様に購入してもらうためにどうすればいのか?真剣に考えて取り組んでいる連続であり、こういった自分よりも年上の方々が真剣に仕事に向き合っている姿をみれたことは気持ちを引き締めて就職活動に向かう上での大きなモチベーションアップにつながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある業種は、小売業です。お客様に商品を購入してもらわなければお給料が発生しないという仕組みがとてもわかりやすいところが魅力でした。商品の販売を行う上でいかにお客様に信頼してもらうのか?が勝負であるとわかっている上で、自分でもお客様に商品を販売できる自信が欲しいと強く思うようになりマツダのインターンシップにより目の前で数百万円の商談をしている姿をみて小売業にあこがれを感じるようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれから就職活動を控える大学生にとっては社会人の空気感に触れられる貴重な場です。参加するだけでも学ぶことが多いのですが、インターンシップに申し込む目的、目標を明確にしてからスタートすると仕事にも意欲的に取り組むことができるようになりますし、質問事項も増えてきますのでコミュニケーションも取れて仕事のことをもっと深く知るきっかけにもなります。ぜひ、インターンシップに参加を迷っている人は、参加をしましょう。そして、参加したからには、どんどん質問をして社会人というのはどういう人たちなのか?自分の目で見て、知ることがとても大きなこれからの財産となりますので頑張ってください。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事業内容などの理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の方、公務員志望の方など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)<br>
◆あなたが考える日本公庫の特徴や<span class="hide_box_4">魅力について教えてください(250文字以内)<br>
◆自己PRをお願いします(250文字以内)<br>
面接はありません</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融機関に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問内容は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。<br>
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。<br>
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の7月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。金融についての詳細な知識も問われない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(3日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、<span class="hide_box_4"> 400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験対策をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つです。1つ目が<span class="hide_box_4">日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、<span class="hide_box_4">純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫に興味がある学生<br>
就職活動に不安がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京メトロ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、鉄道業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している鉄道会社の中で、いくつかの会社のンターンシップにエントリーをし、たまたまご縁があった東京メトロのインターンシップに参加させていただきました。東京メトロは特に東京の中心を走っているため、「東京を支えている」という使命感に惹かれて興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、今後の鉄道業界の展望(どうなっていくと思うか)でした。インターンシップ選考は、対面での面接ではなく、録画による動画選考でした。動画の内容は、自己PRのようなものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの会社説明会→施設見学→社員食堂で昼食兼社員と交流→社員紹介・座談会→グループワーク<br>
<br>
まず始めに、会社説明がありました。インターンシップの開催時期が2月と遅めだったこともあり、既に企業研究を行っていたので、話が入ってきやすかったです。東京メトロは開発などよりも圧倒的に鉄道部門に力を入れているため、その点が他の鉄道会社との大きな違いになると思います。次に実際に研修センターの中を歩いてどのような研修を行っているのか、施設の見学を行いました。昼食は研修センター内の社員食堂で、社員の方々と一緒に食べました。社員の方は座談会のときもそうでしたが、非常に気さくで、学生の質問に1つ1つ丁寧に答えてくださいました。グループワークは4グループにわかれて、「東京メトロの鉄道or関連事業の課題とその改善策」という課題解決型のグループワークでした。1グループの人数がとても多く、且つグループワークの時間が短いため、意見をまとめるのが大変でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
東京メトロは鉄道会社の中でも鉄道部門に注力している割合が大きいです。そのため、男性・理系の割合が少し多かったように感じます。インターンシップは新木場にある研修センターで行ったのですが、その研修センターが非常に充実した作りで、実際に電車が走っているのが見えたり、スプリンクラーの実験を見ることができる部屋があったり、電車の運転を体験できる部屋があったりと、とてもリアルでした。鉄道ファンにはたまらないと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に何が何でも行きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
東京メトロのインターンシップは、エントリーシートに加えて録画による動画選考がありました。私の代からはインターンシップでも本選考でも、録画形式による動画選考を採用している企業が増えてきました。そのため、動画選考の形式に慣れる必要があります。動画選考は慣れてしまえば簡単ですが、最初は光の加減や撮影方法に苦戦します。自分を最高の状態でアピールするためにも、日ごろから動画面接の練習を積んでおくとスムーズにいくと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東京メトロのインターンシップ体験談(2018卒,12月)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
これまで鉄道業界がどのような仕事をしているのかなどのビジネスモデルを知らなかったため。実際に研修所に行き鉄道業界の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも東京で働きたいという思いがあったので東京地下鉄のインターンシップに参加しました。他にはIT業界を中心にメーカー、金融業界など幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストのみでの選考になります。WEBテストは簡単な計算テストなどですが、<span class="hide_box_4">満点を取るのは不可能なレベルの問題でした。エントリーシートでは、自分の強みについての質問、そしてインターンシップで学びたいことを書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに簡単な会社説明と総合職の業務説明を受けました。その後、一般の方には公開されていない研修センターの内部に入って、電力システムや制御システムなどを見学しました。最後に社員2人に対して学生10人程度で30分の社員座談会を計2回おこないます。普段では見ることのできない電車の電力システムや制御システム等の見学は非常に有意義でした。そして、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことで働くイメージをつかむことができました。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているイメージ、株式上場も見据えて新しい取り組みもおこなっているというイメージを持てると思います。しかし、開催期間が1日間のみに限られてしまっているため、特にグループワークやプレゼンテーションなどをおこなう時間も設けられていません。そのため、他のインターン参加者との関わりはあまりありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。座談会の際に、社員の方に東京地下鉄の選考時に気をつけるポイントや仕事の醍醐味などの情報を聞くことが出来ました。しかし、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は鉄道業界についての知識です。正直、インフラや鉄道業界について無知の状態で参加したので、より意義があったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、インフラや鉄道業界についての研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になりました。だから、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。自分の興味を示すことで、相手も選考ポイントや社風について話してくれます。座談会の際に、積極的に発言することによって仕事のやりがいなどを知ることが出来ると思います。</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと大学で都市交通に関するゼミナールに所属しており、勉強してきたことを生かすために都市インフラに関する仕事を探していました。その中で東京メトロの夏季インターンシップは、交通費、宿泊費などの手当ても支給され、面接してくださった方の印象も良かったため参加を決めました。長い夏休み期間を有効活用し、就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで今後の面接、グループワークにも生かせると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私にとってこのインターンシップが初めての就職活動になるため、スーツ、靴の準備や入室マナーの確認を行いました。また、好きな東京メトロの駅が面接で問われるという噂を耳にしたため、好きな駅とその理由を考えて面接に臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESも面接もインターンシップに応募した理由やインターンシップを通して何を学びたいかなど、<span class="hide_box_4">スタンダードな質問が多かったです。他に、大学で今勉強していること、集団の中で自分はどんな役割を果たしていると思うか、ということを面接で聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたるインターンシップでした。初日はインターンシップ参加者同士の自己紹介や東京メトロの仕事内容紹介でした。初日の午後には参加者全員で渋谷に行き、東京メトロが出資する建物の紹介や地下鉄銀座線渋谷駅リニューアルに関するお話を聞きました。二日目以降は二度のグループワークと発表がありました。一つ目のグループワークは東京メトロ所有の建設予定地へ行き、どんな建物が建設されるかを予想するというものです。ホテル、商業施設、オフィス、住居などからグループでの話し合いを通じてイメージを作り、それをイラストと文に起こして発表しました。二つ目のグループワークは東京メトロ全駅の中から新たに観光案内所を作るならどの駅がいいかを決め、その理由や実際に案内所を作る場所をプレゼンするというものです。プレゼンにあたって選んだ駅の写真を撮影することが課せられていたため、いろいろな駅をめぐりながら話し合いを進めました。以上の職場体験以外の時間は、社員さんの仕事内容などを座談会形式で聞いたり、研修で使われている模擬電車や模擬駅を見学したりという内容でした。参加学生同士で交流を深めることも重視されていて、グループの入れ替えが何度か行われました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、グループでの話し合いや、大勢の前での発表に慣れることができました。各グループに一人ずつ社員さんがついていて、プレゼンや発表が終わった後に必ずフィードバックをしてくださるのでとても勉強になります。また、実際に働いてる社員さんに質問する機会が多くあったため、東京メトロの面接対策にも役立ちました。そして一週間、十人程度の少人数でインターンシップを行うため、参加学生同士が仲良くなり、インターンシップ後も交流が続きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが非常に楽しかったため、交通インフラ業界を中心にそれ以降も就職活動を行いました。実際に就職したのは車両や交通システムを作っているメーカーですが、このインターンシップでの経験が役に立つと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
交通インフラ関係の企業を志望する学生には広くお勧めできます。東京メトロは東京にしか路線がありませんが、東京に縁のない私でも参加できましたので、どのエリアに住んでいても興味があれば応募したほうが良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにはぜひ参加してください。面接、グループワークなどの練習にもなりますし志望業界を固めるのにも最適です。また、どの企業のインターンシップに行ったかということをエントリーシートで聞いてくる企業は多くあります。インターンシップ中のグループワークなどは本番の面接でもエピソードの一つとして自己PRにつなげることができるので時間のある方は興味のある企業のインターンシップへの参加をお勧めいたします。
</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄(東京メトロ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味があったために参加をしました。鉄道業界の中でも、主に私鉄を第一志望としていたので参加をしました。私鉄はそれぞれの沿線で強みを持っているため、その強みを知るためにインターンシップに参加することが最も効率的だと考えました。実際に、私鉄は鉄道に注力している企業もあれば、商業施設に注力している企業もあり、その違いを理解するためにもインターンシップに参加しました。<br>
また、東京地下鉄の本選考のESはとても通過率が低いということを聞いていたので、その練習というつもりでも選考を受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの企業研究を綿密に行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、<span class="hide_box_4"><br>
Q1当社のインターンシップでやってほしいことがあれば教えてください。 200文字以下<br>
Q2当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
Q3当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
その他自由記述欄(志望動機・自己PR等)についてご記入ください。 300文字以下
以上の3つでした。選考はESのみで面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの研修センターでインターンシップを行った。<br>
まず始めに、1時間ほど鉄道業界と東京地下鉄に関する企業説明会があった。<br>
その後に研修施設の見学会があった。研修施設は一般の人には後悔しておらず、中には本物の車両や運転設備があり、それらの見学や実際に行っている研修の風景を見学することが出来た。残念ながら、実際に動かすなどのことはさせてもらえなかった。<br>
また昼食は研修施設内の食堂で社食をいただくことができた。<br>
午後からはグループワークを行った。お題は「東京メトロが行うべき施策を考える」というものだった。5~6人で1グループ。グループワーク後には各班がプレゼンを行い、それに対する質疑応答と社員からの感想がある。そして最後にグループのそばで見ていた社員からグループワークに関するフィードバックをいただいた。<br>
その後、社員との懇談会を1時間ほど行った。様々な部署の社員がいらしていたが、社員はランダムに振り分けられるので、興味のある部署の社員と話すことができるかは運次第だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
研修施設は一般の人が立ち入ることができず、見学も年に数回抽選で行うだけとのことだったので、研修施設の中を見学することができたことはとても貴重な経験だった。実際の車両や改札が設置されており、社会科見学のような楽しさがありました。<br>
またグループワークを行うことが出来たので、就活本番前のグループワークの練習にはとても良かったです。社員からのフィードバックもあるため、自分たちのどのようなところが良かったのか、どう改善できるのかを知ることができ、自己成長につながったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
東京メトロ1日乗車券</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界ですが、鉄道業界も志望していました。
ここのインターンシップに参加したことで、より鉄道業界の面白さに触れることができ、さらに鉄道会社の研修施設を見学することができたので、鉄道業界への志望度は高まっていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある学生には非常におすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンシップは、鉄道好きや鉄道業界を志望している人にとっては非常に面白く、おすすめです。しかしインターンシップの定員が非常に少なく、選考もエントリーシートのみの選考になるので、倍率は非常に高くなると思います。エントリーシートを書く際には、OBや大学のキャリア支援室のようなところで添削をしてもらうと良いでしょう。ここのエントリーシートを合格できるくらいのクオリティのエントリーシートを作れるようになれば、おそらく就活本番もどの会社のエントリーシートでも通過できると思います。</span></p>
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<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6828f9a1718d7-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<p class="column-p">野村證券の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/766/intern-report-nomura.png" alt="野村證券" class="break-img" />
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>営業部門インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部法律学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、そして野村証券について仕事内容や会社の社風等、理解を深めたいと思ったから。バイト先の先輩に、私の性格が向いていると思うと言われ応募してみた。実際、自分も名前を聞いたことがある会社であり、母校からの進学数も多かったため、気になってはいた。さらに、就活の口コミのサイトで、行ってよかったインターンランキング1位をとっており、そこまで高評価な理由や、どの様なインターンシップなのか知りたかった。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
野村証券が力を入れて取り組んでいることや、最近の時事ネタ等をインターネット等で調べて行った</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)<br>
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。200字以内<br>
自己PRをご入力ください。200字以内<br>
(書類参考の後面接までに)<br>
生きている中で大切にしていること。A41枚に手書き<br>
<br>
(面接)<br>
最初にGD<br>
次に学生2人、面接官1人の面接<br>
質問内容:<br>
どんな将来像<br>
自分の強み、そのエピソード<br>
今まで自分が失敗しそうになったこと
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業(リテール)
お客様の所属する業界の現在の状況を理解する。その後、お客様にヒアリングを行う。事前調査でわかっていることに加えて、何が必要かを事前に考えておき、それをヒアリングの時に聞く。内容は主に、本業支援、事業承継、資産運用の3つの軸である。<br>
2/4日目に、中間報告を行う時間がある。ヒアリングをした人と同じ人にパワーポイントを使用して発表する。そこで得たフィードバックをもとに、4日目の最終発表に向けて準備する。<br>
実際に、株価の計算や、相続税の計算、為替相場の将来推移の推定など、実務に違いレベルだった<br>
また、2,3日目に宿題として、新聞スクラップが課せられた。全員にその日の日本経済新聞が配られ、その中から気になる記事を一つ選び、それについて要約と自分の意見を書き、提出するというものだ。翌朝、社員の方と新聞の読み合わせが行われる。自分が選択した理由については、深堀されることもあった。
4日目の最終報告は、順位がつけられた</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、および証券業界の営業が行うべき業務について理解することができた。限られた時間の中で、お客様の満足する提案をすることの難しさ、私たちが良いと思うことが、お客様にとって必ずしも良いことにはつながらないということ、相手の立場にたって考えることの重要性を学んだ。<br>
また、金融業界であるからには、日本の経済状況について理解する必要があり、新聞から得られる情報だけでなく、他業界と比較など、ワンステップ先のことまでやる必要があるということを学んだ
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界(野村証券)<br>
このインターンシップを経て、リクルーターの方とお話しする機会があった。インターンシップ自体が自分にとってとても楽しく、有意義な時間であると感じ、この業界がむいていると感じたから。<br>
また、野村証券の人々の仕事に対する熱意や、後輩育成を大切にしてることから自分の就活の軸にあってると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある人<br>
成長したいという意欲がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私がこのインターンシップを応募するときは、金融業界には全くと言って良いほど興味はありませんでした。面接でも、金融業界についての理解はほとんどしていないため、このインターンシップを通して感じたい、と伝えるほどである。<br>
ただ、自分で向いてるむいてないを決めつけるのではなく、実際に経験して感じてから決めて欲しい。私たち学生が想像する会社のあり方はほんの一部分であり、実際はその何十倍ものキャリアがありフィールドが存在する。自分から選択肢をせばめるのではなく、多くの選択肢をもってほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>野村證券 営業部門 冬インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は3年生の夏から就職活動を始めました。自動車が好きだったため、最初から完成車メーカーを志望しており、金融業界にはあまり興味が無かったのですが、他の業界のことも勉強したいという思いから、12月に野村證券が主催する金融業界研究アカデミーに参加し、金融業界、特に証券業界を学びました。<br>
そこで野村證券の冬インターンシップを紹介され、今まで選考のある中期のインターンを受けたことがなかったため、興味を持ちインターンシップの応募に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの記入、GDの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
自己PRをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
あなたが生きていく上で大切にしているものは何ですか?<br>
<br>
面接は上記のESを基に深堀りされました。<br>
GDでは、フェルミ推定が出題されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村證券の営業マンになり、架空のお客様に野村證券で提供できるソリューションから最適な提案を5人のグループで考え、発表するという内容です。<br>
<br>
4日間で1日目は、企業説明と課題説明の後にグループワーク、2日目はグループワークのみ、3日目に中間発表、4日目に全体発表と講評、懇親会がありました。<br>
<br>
お客様の設定は、架空の社長で様々な悩みを持っている(相続、為替差損、株式売却など)。それを野村證券がどのようなソリューションを持っているかを理解した上で提案していくというものでした。<br>
数字や提案内容にはかなり厳しく突っ込まれましたが、実際にお客様に商品を提案する難しさを同時に学びました。<br>
<br>
評価された班を見ると、一番重要な評価ポイントは、一つ一つの提案内容が本当にその数字通りにできるかという点だと思いました。<br>
<br>
また2日目と3日目には、日経新聞の読み合わせが行われました。前日の夜にその日の新聞を渡され、気になった記事を貼り付け、要約を行いました。<br>
プログラムには関係なかったですが、野村證券の社員がどのように新聞を活用しているかを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点:時間を決めて課題を進める力です。
初めて中期のインターンに参加しましたが、日によって時間が余ったり、足りなくなったことがありました。そこで何時までにどこまでやるかを班で共有し時間のムダを徐々に無くすことができるようになりました。<br>
<br>
得たもの:証券会社で実際に働くイメージ、<br>
<br>
感想:選考のあるインターンだったため、参加している学生も優秀な方が非常に多かった印象がありました。また私のように金融業界を第一志望にしていない学生も多く参加していました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界、自動車部品業界<br>
インターンを通じて金融業界だけでなく、ITやインフラ、不動産など、多くの業界を学んだが、やはり幼い頃から好きな自動車メーカーで働くのが自分に一番向いているのではないかと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券業界を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上述したように期間が長いため、途中で時間が足りなくなったり、余ることがあると思いますが、時間配分を決めておくことがこのインターンに限らず重要だと思います。<br>
私は本選考では、自動車、自動車部品に絞って活動を行いましたが、そのように業界を絞る事ができたのは、3年生で色々な業界のインターンに参加できたことが大きな理由だと思います。なのであまり興味がない業界でも、社会勉強だと思って積極的にたくさんのインターンに参加することをおすすめします!
</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職:リサーチ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1回生の11月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クオンツアナリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指しており,有名な野村證券のクオンツインターンに行きたいと思ったので応募した.夏インターンではバイサイドに行ったのでセルサイドも見ておきたいと思い証券会社のクオンツを見ていた.選考難易度が高く,ワーク内容も難しいインターンを経験することで成長できれば,その後のインターンシップのワークや本選考で自分にとってプラスになると思っていた.野村證券のインターンシップホームページを通じて発見し,応募した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Pythonを用いてワークすると聞いていたものの,普段から研究で使用していたので特に準備したことはない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.応募する部門(クオンツ)のインターンシップに参加したい理由と、<span class="hide_box_4">それを通じて習得したいことを教えてください。<br>
2.大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)<br>
3.あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。<br>
<br>
面接の質問内容<br>
志望動機は?自己紹介は?就活ではクオンツに絞っているか?クオンツといっても銀行や証券などいろいろあるけど、どれに興味がある?研究内容は?(かなりの深堀りあり。)夏インターンのクオンツインターンでは何をやったのか?Pythonはできるか?できるならどれくらい?逆質問どうぞ。<br>
<br>
注意した点<br>
研究内容を他人にわかりやすく伝えることができるかどうか。これにつきる。研究を徹底的に深堀りされるのできちんと準備すること。事前に他の企業のインターンシップ選考で研究内容を話す練習をするか、先輩や同期等に話す練習をしておくべき。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ワークの内容を漏らしてはならないと注意されたため具体的な内容を事細かく記載することはできないができる限り書く.<br>
基本的な流れとしては,ワークをやっているあいだあいだに野村證券クオンツ社員の講義や話を聞く.話をする社員の地位は若手から部長まで様々だった.かなり偉い人も来ていたので貴重だったように思う.適宜質疑応答が行われる.<br>
ワークについて書くと個人ワークである.ワークの内容は野村證券リサーチ部門のクオンツアナリストの業務の一部を体験できるような内容となっている.分析にはどのような手段を用いてもよく,学生に委ねられていた.5日目の夕方頃からワークの成果を発表する機会がある.リサーチ部門の社員が多く来ていたので少し緊張した.発表後は社員が気になった点についていくつかの質問がなされる.<br>
毎日のランチは社員と食べたり,地位の高い人と食べることもあった.最終日は近くの飲食店で立食パーティー形式の懇親会が開催された.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
野村證券リサーチ部門のクオンツアナリスト(データサイエンティスト)の業務内容をかなり深く理解することができた.また,インターンシップを通して,クオンツ的な観点で分析するにあたり,分析のやり方,パワーポイント資料作成など様々な点で社員に助けていただいたこともあり,かなり成長できたと思う.インターン中の待遇も良く,インターンシップの内容も濃いものとなっているため,総じて満足できるインターンシップとなっている.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通してクオンツアナリスト(データサイエンティスト)という職種についてますます興味が湧いたので,セルサイド,バイサイドに関わらずそれぞれのリサーチという仕事の志望度が上がった.本選考でもぜひ応募したいと思うようになった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツの中でもリサーチに興味がある学生.セルサイド,バイサイドどっちで仕事するにしても本インターンシップに行ってみるとかなり業務内容を理解できるのではないか.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは,5日間のプログラムでリサーチ部門の社員について様々な話を聞くことができる.金融業界の中でも証券業界(セルサイド)ではトップと言われている野村證券に興味があり,なおかつクオンツアナリスト(データサイエンティスト)に興味がある人にはオススメである.野村證券という企業の社風について知ることができると思う.また,本インターンシップを通して非常に成長できたとも思う.是非チャレンジしてみてはいかがだろうか.</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アナリストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年・夏</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望しており、特に証券業界・資産管理業界に就職したいと考えている。インターンシップでは、交通費や宿泊費を支援してもらえて、かつ実際の業務に近い形でインターンシップが行われているため、1日限りの会社説明会的なインターンシップよりも、密度の高い時間が過ごせると思い、参加を志望しました。また、野村証券は、証券業界におけるリーディングカンパニーとして業界を牽引しているため、とても魅力的な企業だと思ったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために、事前選考があるので、SPI試験対策や、面接対策などをして臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、基本的な志望動機や自己アピールなどが中心でした。特徴的だったのは、<span class="hide_box_4">自動運転などの今話題のトピックに関して、どのような考えを持っているかを求められました。面接では、基本的には、突飛な質問やフェルミ推定などで構成されていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村証券のインターンシップでは、営業部門や投資銀行部門などの職業部門別に様々なインターンシップが用意されており、今回のインターンシップはアナリストコースという枠組みでの活動となるので、主に企業調査などについてインターンシップが行われました。具体的なものとしては、企業分析のために、必要な基本的な知識を理解してもらうために、はじめに事前学習を行います。事前学習を行った後は、アナリスト業務である企業調査を実際に体験をして分析を行い、分析をある程度済ませると、5日目にはここまでの集大成として社員や共にインターンシップを経験してきたインターンシップ生の前で、プレゼンという形で自分たちの結果の報告を行われました。また、5日間の間、野村証券の社員の方々が、親身にインターンシップ生に付き添っていただき、様々な説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりと色々してもらいました。このインターンシップが行われた5日間は、最終的なプレゼンに向けた取り組みという形で一貫した目的があり、インターンシップが行われました。日頃の生活では、中々体験することができない、なかなかハードで密度の高い5日間にすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、それぞれに企業に一体どんな価値があるのか。そしてこの社会の流れの中で、どのようにして企業を成長させて行くのかということについて本気で考えるインターンシップなため、就職活動を今後行う上でも、ただ単純に、大企業だからという理由で、就職先を決めるのではなく、もっと会社の将来を考えて、自分のキャリアプランと照らし合わせながら、決めるという会社の見方や考え方について学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、特にアナリストという仕事はとても素晴らしいなと改めて感じました。アナリストの中でも、証券会社に勤めるセルサイドアナリストと資産管理業界や保険業界で働くバイサイドアナリストに分けられ、社会のために、バイサイドアナリストとして働きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、向上心のある学生やアナリストに興味のある学生におすすめです。特に、野村証券という会社柄、勝気で自信と人一倍の努力ができる学生に強くおすすめすることができる企業だと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人気企業のインターンシップは大きく分けて二つのパターンに大別することができると考えいます。一つは、選考などを設けず、多くの人を招き入れ、業務体験というよりは、会社説明会に近い形で行われているタイプのもの、もう一つは、今回のように選考をして少数の人材に本格的に業務体験してもらうものがあると思います。自分の行きたい企業がどのようなタイプの企業なのかをしっかりと調べ、準備して、身のあるインターンシップにしてください。
</span></p>
<h2>野村證券株式会社のインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>金融業界研究アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月後半頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界分析として証券業界がどんな仕事をしているのかを学ぶために参加しました。もともと夏に就活を始めたころから幅広く業界、会社分析を行っていたので今回のインターンシップを通して証券業界を今後深く調べていくかの指針を持つためにも参加しました。野村證券を選んだのは開催日程が多かったのでスケジュールが合わせやすかったことと、10月ということもあり大体の証券会社のインターンシップの申し込みが終了している中で参加できたことから選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPの確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考スタイルは先着だったのでインターンシップに参加するためにESや面接、<span class="hide_box_4">グループディスカッションなど特定の選考過程を経る必要はありませんでした。開催日程が多かったので満席の日程があっても参加しやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで経験したことは基本的に証券業界、会社についての説明と社員の方のパネルディスカッションを聞くだけの内容でした。前半は証券業界とはそもそもどんな仕事を行っているのか、複数ある企業の中でも野村證券はどんな部類に属するのか等、仕事について、業界について、会社についての大枠の説明がありました。業界内容については元々自分で少し調べていたこともあってそんなに就活生がイメージしている仕事内容と異なるようなことはありませんでした。後半では社員の方2名がパネルディスカッションで企業が用意した質問に答えていく感じでした。仕事のことについてはもちろんのこと、社員の方が学生だった頃の就活についてどんなことをしたのかなどのお話がありました。仕事の内容としては証券会社は忙しいのか、働いてどんなやりがいを感じるのか、一番大変だったことは何か等、一般的な質問が5つ6つくらいあった気がします。最後に挙手での質問も受け付けていました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、証券業界について、野村證券についての大枠を知ることが出来ました。パネルディスカッションの質問内容が一般的なものではありましたが、ちょうど知りたいことばかりだったので色々と良い時間を過ごすことが出来ました。このインターンシップを通して証券業界をより詳しく調べるべきかの判断をするきっかけにもなったので良かったです。初めての証券業界のイベント参加だったので新しい視野を広げることが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後より就職活動を通して金融業界に就職することが決まりました。金融業界にはお金やモノ等仕事に関わる事に関してスケールが大きいという特徴があるので、そこに面白さを感じてこの業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めて証券業界、野村證券について知ろうとする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
やりたいことが決まっている人も、やりたいことが決まっていない人も業界、業種をすぐに絞ろうとせずにまずはいろいろな業界を見るべきだと思います。私も就活を終えて調べた深さ、浅さの違いはありますがほとんどの業界を調べてインターンシップや合同説明会、企業説明会に参加しました。これらの行動を行ったからこそ、自分がなぜその業界に行きたいのかだけでなく、自分がなぜその業界に行きたくないのかの理由も理解できるようになったので、より面接官に業界理由を明確に伝えることが出来ました。</span></p>
<h2>野村証券のインターンシップ(2020卒、秋頃)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村証券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年秋頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をするにあたり、志望したい(行ってみたい)業界を特に決めておらず、もともと証券会社に興味があったため応募しました。また、いろんな職種(いろいろな職業に触れてみたかった)のインターンに参加してみたかったので応募しました。本当は長い期間のインターンに参加したかったのですが、1dayに参加することになりました。その中でも、営業が面白そうでしたので応募することにしました。他にも、証券会社のインターンに参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を念入りに行いました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は行われていませんでした。申し込みの際に、<span class="hide_box_4">簡易的なエントリーシートがあったかもしれないのですが、よく覚えていません。申し訳ありません。内容としては、志望理由のみだった気がします。金融業界への興味があるかが問われていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンと言う短い時間でしたが、とても内容の詰まったインターンシップでした。優秀な大学から来た学生が多く、最初は緊張感もありとても固いインターンでした。しかし、徐々に和やかな雰囲気になってきて(近くの人と話したりできたのでそのおかげかもしれません)、その後インターンが始まりました。まずは、企業についての説明でした(事前に企業について学習しておけばより、効率的に内容が頭に入ってくると思います)どんなことをしているのか、などホームページに書かれているような内容をより詳しくお話ししてくださいました。お昼ご飯のさいに、社員の方とお話しする時間がありました。その後は、班に分かれてグループワークを行いました。顧客のニーズに応えた投資先の提案といったテーマのもと、行いました。最後に発表があるので、それに向けてみんなで話し合いを行いました。発表の後は、社員の方からフィードバックを頂く時間がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず何よりも、金融に対する知識がとても深まったと思いました。もともと興味はありましたが、そこまで知識がある方ではなかったので、このインターンを通してかなりの知識を身につけられたと思います。また、学生のレベルも高く、インターン参加者から学ぶことも多かったです(金融業界に対する知識の差など)また、社員の方との交流の時間を設けていただいたことで、お話しすることができたのですが、優しい方が多く、いい意味でイメージと違いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システム系の会社に就職が決まっています。もともと、そちらに興味があり、インターンを通してやはり自分に向いているのはシステム系の会社だなと思い、そちらに応募することにしました。就職も既に終えて、決まっております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券会社に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は大変だとか、難しいと考えず、楽しんでやってみたらいいと思います。また、行きたい会社は決まっているからといって、他の会社を受けないのは勿体無いと思います。せっかく、自分でも会社を選ぶことのできるチャンスですので、ぜひいろんな会社のインターンに行き、その会社について学んでみてください。いろいろな発見があると思います。就職活動につながると思うので、インターンはたくさん参加するに越したことはないです!</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で野村證券という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、エントリーシートの中で聞かれそうな所は何度も見返していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、志望動機を聞かれました。とにかく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">相手に自分が言わんとしているところが伝わるように書きました。
面接では、社員つまり面接官が1人しかおらず学生の数が多かった印象を受けました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと現場に行って支店などを訪問することの二つが中心だったと思います。
グループワークでは、何人かの班に分かれた上でテーマを与えられました。そのテーマに沿って、班の中で意見を出し合い、最終的に発表するという形をとりました。<br>
また、支店などの訪問も行いました。現場でいくことで野村證券がどのような会社なのかというイメージを明確に持ってもらうために行われたと思います。支店では、社員の方々のノルマや達成目標が書かれおり、野村證券でもし自分が働いた場合どのような業務を行っていくのかと言うことを把握することができました。<br>
そして、グループワークなどを終えた後に懇親会などもあり、自分のためになったインターンシップだったと感じています。もともと証券会社には興味がなかったのですが、今回のインターンシップを通じて、証券会社だけでなく金融業界など幅広い分野に興味を持つようになりました。また、社会人に対するイメージもつかむことができ有意義だったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に野村證券で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券会社が第一志望になりました。<br>
また金融業界全般も志望するようになり、それは目標に向けて自己管理をし達成することによる達成感を味わえると思ったからです。特に、金融業界ではノルマは厳しいかもしれませんが、ノルマを達成した時の嬉しさは人一倍だと思い志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して明確なイメージを持っていない学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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'title' => 'あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談',
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<p class="column-p">あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状-1st.STEP-</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>聖心女子大学現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学内のおすすめインターンシップに掲載されていたことと、マイナビでのお勧めに出てきたからです。<br>
まだ新型コロナウイルスによる不安もあり、1年次から自分がどのような職業や業界で働きたいのかを知ることが重要だと思いました。<br>
その中であいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんはオンラインでの開催ということで安心して参加することができました。<br>
また大学のキャリアセンターの職員の方がお勧めしてくださったのも<br>
理由の一つであると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界地図で損害保険について調べ、就職四季報で企業への理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
趣味と特技をそれぞれ50字以内、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加を希望する理由とこれまでの経験の中で最も力を入れて取りくんだことを200字から300字程度で書き上げました。<br>
途中で新型ウイルス感染症の影響により、オンライン開催という枠が追加されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは1dayオンラインで業界と会社を理解し、社員の方のパネルディスカッションを聞くという形でした。最初にまず保険について説明され、生命保険と損害保険があること、それぞれの間にかぶさっているのが第3の保険と呼ばれる医療やガンに対する保険だという内容でした。私達の日常にもリスクは潜んでいますが企業にもたくさんリスクがあります。サイバー攻撃や自然災害、感染症や労災に企業訴訟や製造物に対する責任などがありますがそういったことも保険の範疇となることに驚きました。保険会社の役割は世の中のありとあらゆるリスクと対峙し、社会の発展に貢献することができます。そのリスクに対する事前のカバーが保険のできることです。個人顧客が4300万人いるのに対し、法人顧客も240万社と規模の大きさに驚きました。4大損害保険の会社である中で、唯一の非財閥系であることは強みと同時に弱みにもなります。また、海外事業にも手をかけていてここ1年で一気に跳ね上がったそうです。海外事業にも国内事業にも携わることができるのはかなり魅力的だと思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンで私は損害保険業界への理解を深め、ADI(あいおいニッセイ同和損保)に対する興味を抱くことができたと思います。<br>
人が生活する中で日々たくさんのリスクに溢れています。<br>
いつ地震が起きるかわからないしいつ自分が交通事故の加害者であり被害者になってしまうかはわかりません。そういった中で人々のリスクに寄り添うことのできる仕事をするあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、cmや社員の1日の働き方などの説明がとてもわかりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界は女性が比較的働きやすく、あいおいニッセイ同和損保は有給の消化率の高さや育児休暇を女性のみならず男性も取得することができるので、ライフワークバランスの観点からとても良い会社だと考えられた。他の業界も引き続き調べていきたいが、休みがしっかり取れることと会社が社会に貢献すること、いざと言う時のリスクに対する手当てもある会社やそういった業界を就職先として選んでいきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分がどの業界に興味があるかわからない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
WEBインターンは1dayだと実質説明会と同じです。つまり、自分のした質問を拾ってもらえる可能性はほとんどありません(現に私も質問を拾ってもらうことはできませんでした)その中に書いてある情報をしっかり理解することと、1ページずつ内容を自分が素早くメモすることが必要になると思います。<br>
また、ある程度は事前に会社について調べることや日経新聞を読んでおくと社員の方が仰っている内容が少し聞き取りやすくなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アクチュアリー体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職:アクチュアリー</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある+理系の素養を活かしながら働けるという理由から,金融専門職であるクオンツ,アクチュアリーの職種を中心にインターンシップを探していた.どちらかというとクオンツのほうが興味があったため,そこまで難易度が高くない企業のアクチュアリーインターンシップということで,本インターンシップに応募するにいたった.応募媒体は企業のインターンシップホームページから.インターンの優遇があると聞いていたのも応募理由の一つである
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全く何もやっていない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.自分自身が最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 <br>
2.夏季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=を希望する理由をご記入ください。<br>
選考<br>
1.グループディスカッション:身の回りに潜むリスクを学生が何個か出して,<span class="hide_box_4">その中から一年あたりのリスクを金額で算出するGDを行う.<br>
2.筆記試験:大学入試の数学の二次試験レベルとまではいかないが,一般的な難易度の問題が出題される.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayの最初にあいおいニッセイ同和損害保険の企業説明と損保アクチュアリーの業務説明を行う.そして,その後のワークに必要となるエクセル操作方法の講義と演習を行う.1dayの夕方頃から,とある損害保険会社が来年支払う保険料を推定せよというグループワークを行った.3daysのうち2dayの夕方頃に,社員さんに対して中間発表を行う機会がある.3dayの最後に,すべての学生と社員さんに対して最終発表を行う.基本的には配布されたエクセルファイルに記載されている順番どおりにワークを行っていけばよい.グループメンバーで役割を配分してワークを進めていくことになる.時間はかなりタイトである.ワークを行っている最中に,学生一人ひとりに対して選考で行った筆記試験のフィードバックが行われる.2dayの夜にインターンシップ会場近くで懇親会が行われた.2dayの懇親会後に自宅でワークの続きを行っている人もいると聞いた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損保アクチュアリーがどういう業務を行っているのか,またあいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリー社員がどういう雰囲気なのかを知ることができた.また,エクセルファイルを主に扱ってワークを行うのでエクセル操作の習熟につながったと思う.真面目な人が多いと思われるアクチュアリーにしては,社員さんは非常に明るい人が多かったと思われる.ここについては驚いた.アクチュアリー体験ワークの難易度はちょうどよい.また,アクチュアリーは自分には向いていないのではと思うきっかけにもなった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後はアクチュアリーに比べてクオンツに興味を持つようになった.ワークの内容があまり楽しくなかったと感じたのが理由である.プログラミングを用いるクオンツのほうが向いていると感じた.また,社員の話を聞いているとアクチュアリー試験勉強は大変であると感じた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを軽く見ておきたい学生にとってオススメである.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを見ている学生にとってはオススメのインターンシップである.選考難易度がそこまで高くなく,参加人数も多く,アクチュアリーがどういうものなのかを体験するにはよいきっかけである.選考でグループディスカッションが行われるが,フェルミ推定のやり方を知らなければ活躍することは難しいと思われる.本インターンシップ参加者は冬にフォローイベントがあり,あいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリーに関する説明と模擬面接が行われる.模擬面接で良い評価を得た場合は良いことがあるという噂がある.</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2019卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険について全く知らず、どういう業界なのか知ってみたいという思いから参加しました。また、同時期に三井住友海上のインターンシップにも参加したため、無形物をビジネスとする保険会社において他社とどのような違いがあるのかが気になり、また同業他社の比較が出来ると思い参加しました。インターンシップに参加したきっかけは大学の就活支援課の職員に損害保険業界が向いていると思うと言われたことから、実際に体験してみたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機と学生時代頑張ったことのオーソドックスなものをマイページ上に<span class="hide_box_4">入力する形式でした。(他社のエントリーシートを使い回せます)面接は一切なく、後日マイページ上で合否が知らされるという仕組みでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界について、損害保険会社の仕事についてを人事社員からレクチャーされ、使命や意義を考えるということや、表やグラフを用いた自己分析など自分自身について見つめ直すプログラムもありました。そして、グループのメンバーに対して他己分析をすることもありました。<br>
5~6人人組のグループを指定され、10年後の損害保険について考え、グループで考えた保険商品をプレゼンし、チーム間で競い合う形式でした。<br>
1日目は机上学習中心ですが、午後からはグループワークに取り掛かりました。2日目はほぼグループワークで、3日目は午前グループワーク、午後プレゼン発表という形でした。このインターンシップは冬季に続きがある?というイメージで、仕事を具体的に体験することは冬季に行いましょうという感じが見受けられるプログラムとなっていると思います。損害保険業界が何をしているのが、どんな使命を持って働いているのかをはじめの一歩として知るためのインターンシップだと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社が何をしているのか、何でビジネスを成立させているのかを知ることが出来たと思います。その上で、自分が働くならばこんな商品をこう提案したいという思いをグループワークの中で班員にぶつけ、ひとつの案にまとめていくというものを3日間という短い時間で仕上げるのはなかなか難しいとは思いますが、得るものも大きかったと思います。同業他社のインターンシップ参加者よりも比較的控えめな人が多いという印象を持ったため、そういった方とどうグループワークを行えばいいのかいい勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界<br>
他の業界も受験しましたが、損害保険業界のインターンシップに2社参加したこともあり、一番働く姿をイメージすることができ、長く働きたいと思える仕事のため就職を決めました。また、インターンシップや選考などで出会える社員の方が多種多様な方で私も働けるのではないかと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえずどこかインターンシップに参加してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなんとなく行ってみようと思いで参加しても全然いいと思います。なんとなく参加して、なんとなくこの会社、この業界面白いかもしれないと感じた時にしっかりと向き合えばいいのではないかと私は思います。<br>
特に夏のインターンシップは何も知らない中参加するので、業界研究の浅はかさとかは全く見られていないと思います。自分が抱く不確かな心配事で自分自身が経験できるチャンスを逃すのはもったいないです。色々なインターンシップに是非参加してみてください。</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、リクナビのページで損害保険の仕事について知ることができました。また、損害保険業界のように、安定していて落ち着いた社風がありながら、幅広く挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。それまでは他の業界のインターンシップにしか参加したことが無かったため、自分にとってよい経験になると感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩にエントリーシートの添削をしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考です。1つめの設問は、これまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは<span class="hide_box_4">何かについて理由も含めて記入する設問がありました。2つめの設問はインターンシップに参加を希望する理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず始めに1チーム5人あるいは6人に分かれて課題を進めていくことになります。業界で用いられている用語の説明から事業を体感できるワークなどをおこないます。そして、最終的には与えられた課題を全体の前でプレゼンテーションします。内容はやや難しく感じましたが、損害保険業界の営業を経験できるいいインターンシップでした。内容はかなり難しいものだったがその分考える楽しさがあった。グループワークの特徴としては、とにかくコミュニケーション力だと感じました。ワークの時間が短く、相手の質問の意図を読み取って正確に返答する力が必要だと思いました。とはいえ、社員の方が非常に丁寧に指導してくださったため、用語や業界知識については問題なくワークを進めることができました。ちなみに、営業同行を経験できるインターンシップはあまりないと思うので、仕事の現場を肌で体感できる内容であると思います。私も、インターシップの志望理由にこの内容について記入しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生からすると見えにくい、損害保険業界についての理解を深められる絶好の機会かと思います。特に損害保険業界の企業の中でも、あいおいニッセイ同和損保でしか体験できない内容があると感じました。これに加えて、ほとんどがグループワーク初心者ということもあり、他のインターンシップに見られる、いわゆる討議的な要素は無いので、練習にも最適だと思います。ワークショップにはプレゼンテーションが組み込まれており、非常に良い経験になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の志望学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。そして、面接が最も練習になると思います。このインターンシップでは面接で学生を選抜することはございませんが、様々な企業の選考を受けて行くうえでは必ず必要な力になると思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/764/intern-report-shochiku.png" alt="松竹" class="break-img" />
<h2>松竹のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>松竹株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生、2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都工芸繊維大学院大学 工芸科学研究科 応用生物学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での専攻は生物学でしたが、特に業界を絞らずに就職活動をしていました。映像業界は全体的に採用の時期が他と比べるとやや早く、冬の時期にインターンシップを行っている企業は少なかったので、年明け時点で募集中だった松竹の1dayインターンシップに申し込みました。映画や歌舞伎は、私にとっては完全に趣味の領域でした。そのため、それを将来の仕事として一生付き合っていくことができそうかどうか?という点を考えたいと思い、そこで働く人たちとの接触を図ったというのが主な参加理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
時間にして3時間弱のプログラムでしたので、特に準備することはありませんでした。一応企業ホームページのチェックと社員の人に聞きたい質問を用意していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
リクナビのイベントの申し込みページから応募しましたが、特にESの提出や面接などはなく、<span class="hide_box_4">おそらく事前の選考もされていないと思います。強いて言えば、アンケート形式で、現在最も興味のある業界はどこかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
関西会場で申し込んだところ、大阪の貸会議室で実施されました。約2時間半という短い時間でしたが内容は盛りだくさんで、①業界・会社概要の説明、②グループワーク、③先輩社員との座談会、④昨年度の内定者からのメッセージの4つが行われました。<br>
会社概要の説明はごく一般的なもので、人事の方がスライドで説明されているのを聞くかたちでした。松竹が映画会社であることは私たちの世代でもよく知られていますが、歌舞伎の方はあまり詳しくない人も多いようなので、話題になったワンピースの歌舞伎上演など最近のニュースも絡めてお話してくださいました。また、次のグループワークが今回のメインでもあり、学生にとっても一番面白い時間だったのではないかと思います。<br>
ちなみに、この日に行ったワークの問題は、昨年度の採用試験の中で行ったものだったそうです。問題解決系のワークだったのですが、松竹はグループワークにかなり力を入れているようで、映画会社だからということもあるのでしょうが、問題の凝り方が他の企業とは別次元でした。<br>
内容は完全に松竹オリジナルで、街に攻めてきた怪獣に対し、どのような対処を優先して行うかを市長の立場で考えるといったものでした。<br>
チームは4~5人で、各人それぞれに異なるヒントを教えてもらえるので、全員の情報を統合しながら、答えを出すという作業が必要になります。③、④の座談会や内定者メッセージもごく一般的なものでしたが、座談会は学生10人に対して1人の社員程度の人数比で、様々な部署の人3人とお話できますので、この時点で気になっていたことはおおよそ解消できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系のカラーが強い企業、業種のインターンシップに行ったのは初めてでした。自分の意見も言いながら、結論がまとまる方向を考えて話ができるというスキルがとても重要だということを、グループワークの話し合いの中で強く感じました。そして、これが何も就職活動で受かるために必要だということではなく、人間同士が関わりあいながら、仕事をする上で、非常に大切な要素だと実感するきっかけになったことが、このインターンシップで私が得たものだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
残念ながら映画やアニメーション、演劇を、仕事にすることは私には向いていないという結論に至りました。仕事にはサイエンティフィックな要素があってこそ、向上心をもって取り組めると思い直し、こういった娯楽は趣味として楽しみたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
実施時期が2月と遅いので、実質としては説明会だったのだと思います。松竹は実際の採用選考でもグループワークがありますので、本当に良い予行練習になります。夏のインターンに参加済みであったとしても本選考を受ける方は必ず参加した方が良いと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プログラムの内容が濃く、充実した時間になることは間違いありません。それでも、このインターンシップに参加してプラスアルファで何かを得たいと思うのであれば、グループディスカッションのやり方について少し勉強していくと良いと思います。2月時期になると、グループワークは練習済という方も多いので、王道の解き方や話し方を知っている人がチームの中に複数名いれば、ワーク自体もスムーズにできますし、良い練習の機会になると思います。</span></p>
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/763/intern-report-adk.png" alt="ADK" class="break-img" />
<h2ADKホールディングスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADKホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月25日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時は広告業界を第一志望としており、業界内でも存在感があるADKのインターンシップに応募しました。動画選考難易度や倍率が高いことは知っていたため、だからこそ腕試しの感覚でインターンシップ選考を受けました。今まで参加したインターンシップとは異なり、早慶上智といった偏差値上位層が集まることが予想されていたため気を引き締めました。また、本選考においてもインターンシップ通過者ということで何らかのメリットがあるはずだと考えたこともきっかけの一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に発表するプレゼンテーションの準備(事前に提出する)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
高校時代もしくは大学時代に学業で残した輝かしい成績や結果、<span class="hide_box_4">高校時代もしくは大学時代にスポーツで残した輝かしい成績や結果、学業やスポーツ以外での実績や受賞歴、具体的な内容と役割、企業やビジネスを行なっているのか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に非常に簡単な会社説明の動画が上映ました。内容はADKが手がけたプロジェクトや職種紹介についてでした。しかし、冒頭で触れていた広告業界へのイメージ(ブラック、激務、飲み会など)に対するアンサーはなかったことが気になりました。インターンを通して実際に社員さんから仕事内容を聞く機会はなかったので、せめてこの紹介動画で触れてほしかったです。次に、インターンシップ選考の通過者に課せられていた課題(eスポーツに関するお題でした)をプレゼンしました。チームの学生同士で採点をし、最高得点保持者がNo.1という形です。しかし採点基準に個人差があるため、自分が1位になるためにあえてターゲットに極端に低い点数をつけるメンバーも目立ったのが残念でした。その後はチーム対抗のグループワークが行われました。新たなお題に対してチームごとにプレゼン準備を行い、発表後に最優秀者を決定しました。上位3位以外のチームにはフィードバックがなかったです。学生が企業を知るインターンシップというよりは、優秀な学生に目をつけておくための単なるイベントという印象を強く受けました。もちろん本選考に多少なりとも影響を与えることは当然ですが、それならばもう少し具体的な仕事内容の紹介や、社員さんのお話をうかがえたりプレゼンの質を磨くことができるような要素が欲しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも広告業界で働くことの大変さを知りました。ずるいやり方で他人を蹴落としてまでも、なんとしてでもコンペで勝たなければいけない厳しい世界だと言うことを思い知らされました。その割には何が正しくて何がダメなのかが明確ではない、人の心に訴えかけなければいけない企画を出し続けなければいけない難しさや奥深さを学びました。カルチャーショックを受けつつも、この悔しい経験をバネにして就職活動に臨もうという決心がついた点で成長できたと感じます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
全く異なる業界ではありますが、金融業界を中心に就職活動を行い複数の内々定をいただきました。広告業界を強く志望していたものの、実際にインターンシップに参加することで自分の性格とはマッチしていない業界と感じるようになりました。働き方やワークライフバランスを考えた末、福利厚生と今後の安定性を重視して志望業界を変更しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が広告業界に向いているのか腕試ししたい学生、社員に自分の実力の高さをアピールしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まさに選考に直結しそうな雰囲気が漂うインターンシップとなっています。互いを蹴落とそうとしてでも社員にアピールしたい学生にはもってこいのインターンシップのシステムになっています。学歴不問の実力勝負のため、決して焦らず万全の準備をして参加してください。また、ESや動画では他の応募者と差別化できるようなユニークなエピソードを複数アピールしましょう。学生に大人気の広告業界ですが、広告業界の決して明るくはない今後についてもしっかりと研究してください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ADK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと広告業界に興味がありました。同じ広告業界でも、いろいろなところに行ってみることで会社ごとの色がわかったり、早期選考に乗れたりするのでぜひインターンはたくさんのところに行ってみたいと思っていました。ADKは、言わずと知れた総合広告代理店で3位であり、電通、博報堂に継ぐ大手だから、かなり有名だったので受けてみました。また、私の時は選考フローに面接がなく、受けやすそうと思ったからというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画選考では、出来るだけファーストインプレッションの時点で動画を最後まで視聴したいと思わせるように工夫した。動画は何度でも撮り直し可能であるので、安心して挑戦できた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容<br>
学生生活で力を入れたこと(最低2つ。3つまで記入欄がある)<br>
2020年以降、<span class="hide_box_4">日本国内の観光産業をさらに盛り上げるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください</p>
<p class="column-p">
webテストや動画選考もある</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日のみ。午後からだった。事前課題があり、とある商品・サービス・ブランドを販促してくださいというもの。事前課題の難易度は高かった。各自凝った資料を作っていた。当日はその事前課題を元に、グループワークを行った。</p>
<p class="column-p">
企業説明→班の人へのプレゼンテーション→評価し合う、順位をつける→班で一つのアイデアを作る→プレゼンする→社員からフィードバックをもらう→ADKが実際に行った企画を聞く<br>
といった流れ。<br>
ワークは、それぞれ取り組んできた事前課題を班の人にプレゼン。プレゼンの後は、お互いを評価し合う。(点数をつける)そのあと、班員で協力して一つのアイデアにまとめ上げ、それをさらに部屋の人全員に向かってプレゼンする。誰か1人のアイデアを膨らませるのでもいいし、何人かのアイデアを組み合わせるでもいいし、新しい案を考えるのでも良い。<br>
最終プレゼン前にはプランナーの方やクリエイティブの方が相談に持ってくださる時間が20分程度あり、その際は様々な質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プランナーの仕事に近いことができたと思います。インターンの前に事前課題が出されるのは結構大変でしたが、アイデアを考え、パワポに綺麗にまとめて、プレゼン練習まで行うのはいい経験でした。プレゼン時間は1人3分と短かったので、時間ぴったりに終わるよう何度も繰り返し練習したのも、実務においてコンペ前にやることだと思います。学生が多いので、アイデアはとにかく人と被らないような斬新なものにするべきであると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、広告業界というよりも、デジタルマーケティング全体ができる会社を見るようになりました。というのも、広告はあくまでもマーケティングの中の1つの手段でしかなく、他にも様々なことができるのに広告だけに絞ったらクライアントのためにならないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合広告代理店を知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
事前課題がかなり大変でした。難易度も高く、各自凝った資料を作っていましたが、その分内容の濃いインターンになったと思います。終わりの方には、ADKが実際に行ったプロモーションもたくさん紹介してくださったので、良い広告関連のインプットにもなりました。雰囲気はかなり良く、協調性があり明るい人が多かった印象があります。グループワークものびのびと行えました。ADKを知りたい人はぜひ選考に挑戦してみてください。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2020卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アサツー ディ・ケイ </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告代理店の仕事に漠然と興味を持っており、具体的な仕事内容を体感したいと考えて参加した。日程的にも比較的早めの開催であり、また一日とコンパクトなインターンシップだったことも、業界研究の第一歩としてちょうどよいと思われた。グループワークを通して、客観的に自身の強みや弱み、業界への向き不向きといった事柄について向き合うことができるいい機会だと考えていた。集団面接であるという口コミを聞き、集団面接の形式に慣れるチャンスだと感じたこともきっかけの一つであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を考えた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生が3人に対し、<span class="hide_box_4">面接官が1人の集団面接。一つの部屋で同時に3~4グループで行われた。学生時代に力を入れたこと、好きなCM、志望動機などの定番の質問が順番に聞かれていく。参加の前には、自身の学生時代を振り返って力を入れたことを計100%になるように記録する課題がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加学生は、4人ずつのチームに分けられる。まず、事前に与えられたあるテーマ(具体的な商品を例に挙げ、販売促進の施策を考えていく)について、各自がアイデアを持ち寄り、パワーポイントなどを用いて発表する。配られたシート(いくつかの評価項目が掲載されており、各項目を5点満点で評価するシステム)に基づいてメンバー同士で相互評価を行った後、同じテーマについて4人で新しい答えを出すグループワークを行っていった。持ち寄ったアイデアを発展させる形でも、まったく新しいものを発案する形でもよいが、パワーポイントなどを用い発表できるレベルまで仕上げる必要がある。グループワークの時間中に、順番に各チームを回ってくださる社員の方(2名)に相談できるパートがある。チーム対抗でコンペを行った後、課題となったテーマ(商材)に対して実際にはどのようなコミュニケーション施策が行われたかについて、社員の方による講演が行われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広告業界や、アサツーディ・ケイという企業について理解が深まった。また、周囲と協力して答えを出していくグループワークがどのようなものか、自身はどのようにふるまうべきかといったことを把握することができた。相互評価を通して、客観的に自分を見つめなおす機会も得ることができたように思う。具体的な商材をテーマとしてアイデアを出すという経験ができたことで、よりリアルに仕事内容を体感することができたと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの後は、広告業界はもちろん、メーカー(企画系)などにも興味を持つようになった。ワークや講義を通して、メーカー側も商材の開発や宣伝を広告代理店と二人三脚で進めていくのだという姿が具体的に見えてきたことが理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が何をしているのか知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
集団面接では、積極性はもちろん重要ではあるが、周囲の学生の存在も意識し、あまりしゃべりすぎないことが大切だと感じた。質問に端的に答えられるよう、ベタな質問は回答を頭の中で用意しておくとよい。逆質問もいくつか考えておくと、他の学生との差を見せるアピールポイントを作れると思う。また、インターンシップ当日はチームのメンバーにプレゼンをすることを意識して、見やすい資料を人数分用意しておくと便利だと思った。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動が始まる前に会社や企業とはどのようなものか一度体験しておきたいという思いがありました。その会社によって細かい仕事もやり方は異なると思いますが、会社に勤めている人なら大抵の人が持っているルールや考え方を自分なりに解釈する時間が欲しかったことも、インターンシップに応募させていただいた動機になる一因です。また、大学の先輩も可能ならばインターンシップには参加するべきだと後押しもされたことが大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分が訪問する会社はどのような会社かHPを見て情報収集です。そのほかは正直、特に準備するようなことはございませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
どうして当社で働いてみようと思ったのかその動機。学生生活で<span class="hide_box_4">一番力を入れてきたことは何か。自分が一番尊敬する人物と教えてください。自分の将来の5年後はどのようなことをしていたいでしょうか。といったことを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的、実践的なことを教えていただいたように思います。まずはグループワークです。「課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるか」ということに重きをおいて議論するところから始めました。また、グループワークをすることによって、、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっていました。<br>
また、実際に営業体験ができる内容のものもございました。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すというものですが、少し四苦八苦しましたが、とても自分自身やりがいのある体験でした。<br>
主に、この2つが約週間のインターンシップの教わった内容です。そのほかの一般的なビジネスマナーももちろん教えていただきましたが、この2つの作業が自分にとってはとても仕事について考えるいい機会にもなりました。<br>
もちろん、うまくいかない方が多かったですが、それも自分がどうしたらよいかということを考えるきっかけにもなりましたし、とても有意義なものでした。<br>
このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番インターンシップで成長できたことは、自分の意見を発する前に相手の意見によく聞き入れて、自分なりによく理解したうえで発言した方がよいということです。学生のうちは友人同士の会話が多かったので気にしたことはありませんでしたが、仕事は一人でしているものではありません。会社の同僚や先輩、または、クライアントがいますのでその人たちの意見をまとめて自分なりに提案したりすることが営業のだいご味だということを知れたことです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その当時に「インターンシップ」に参加させていただいた広告業界にはとても興味がありましたので、同じ広告業界の営業として今年から働いています。<br>
理由としては、人々の心を打つ広告を自分も手掛けてみたいという思いからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始める前の学生や就活中の学生であまり企業で働くというイメージを持てない人にはおすすめです。やはり実際に働いてみて気づかされることが多いと思います。私でいうと、相手への気遣いや話を聞く集中力などのオンオフが皆さん素晴らしく感じました。そのような働いている人を近くで感じられるだけでも非常にメリットがあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのはとてもハードルが高いと思っている人も多いかと思いますが、そんなことはございません。他に参加している人も同じ学生です。スタートラインが同じなのです。むしろ、インターンシップに参加しなくて入社した人よりも、早くミスを見つけられたり、働く職場を体験できたりして、自分自身成長できるのです。そのように考えて、少しだけでも働く感じを味わいたいという方なども気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
</span>
</p>
<h2>ADKのインターンシップ(2015卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ADK internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月参加(法科大学院生、2015年8月)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クリエイティブ職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の先輩がCMプランナーであり、OB訪問で話を伺っている中で、CM制作の苦労や情熱にひかれて志すようになりました。CMを作り、商品と生活者をつなげるかけ橋になりたいと思いました。特にCMで人の感情を動かしたいと考えており、企業収益だけでなく、社会に影響を与えたいと思っていました。テレビ番組でも、もちろんそのようなことはできますが、30秒という限られた時間の中で、どこまでできるかに挑戦したいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題のプレゼンは、先輩やOBの方にかなり詳しく聞いて、作りました。事前準備がすべてですし、ESの段階で落とされる可能性もでてくるので、綿密に計画を立てて取り組むのが良いと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、事前にある商品を販促するための戦略やプレゼンを優勝で送ります。自分の時は、<span class="hide_box_4">ある商品について、販売戦略とラジオCMの脚本を考えるというものでした。面接はこの段階ではありません。インターン1日目に特に優秀だった人は後日呼ばれ、3日間の長期インターンシップに参加できます。そこで、さらに優秀な人は、面接に呼ばれ、内定が言い渡されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
事前に応募課題が与えられます。クリエイターを目指す人の課題と、営業を目指す人向けの課題で、課題内容は異なってきます。クリエイター向けの課題は、広告業界を志望する理由と、自分でラジオCMのシナリオを考えて、その内容を郵送するというものでした。インターンの応募者選考を突破した人は、まず、虎ノ門ヒルズに集められます。人数は全体で100人ほどでした。まずは、自己紹介から始まります。それが終わると、事前課題に関して、班ごとに自分の班のメンバーに向けて、プレゼンの準備をさせられます。自分の時は、寿司や弁当についている透明なフィルムをいかに促進するかという難しい課題でした。各自プレゼンが終わると、自分の班のメンバーごとに評価をします。事前に項目ごとのチェックシートが配られており、総合点で評価されます。書くチェックシートを集計して、だれが一番であったかを拡販で発表して、第一回目のプレゼンは終了です。20分間の休憩後、次の課題が与えられます。今度は、事前に準備していたものではなく、その場で、プレゼン方法や、内容をかんがえなければなりません。スケッチブックやグラフィックなど、様々な方法で発表している人がいました。今回も同様に、プレゼンをして、だれが一位だったかを決めます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コミュニケーションビジネスが主眼においている、「消費者目線で考える」ことの大切さを学びました。ただ、商品や企画を売れるようにするだけでなく、販売に成功した後に、社会にどのような変化や影響を与えられるかまでを考える、一歩踏み込んだ考えが身に付きました。また、大勢の前で発表するので、最初はかなり緊張しますが、二回目のプレゼンでは、緊張しないコツをつかめたので、プレゼンや発表があるインターンを受ける際には、この経験がかなり役立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ広告業界でも、インターネット広告業界に興味を持ちました。現在は、インターネットの普及により、テレビの広告収入が相対的に減ってきています・反対にネット広告の収入は年々増えています。オプトやセプテーニ、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどが主要なウェブ広告企業となっていたので、そちらの説明会にも足を運びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告業界だけでなく、テレビ局などのメディア業界を目指す人におすすめです。特にテレビ局の営業と広告業界の営業はお互いに密接な関係を持っているので、説明会で違いをはっきりさせておくと、面接を有利に運ぶことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップといえども、1日を突破すれば3daysのインターンに参加でき、さらに内定に直結します。最初の準備期間がかなり大事で、人事のかたにどうすれば覚えてもらえるか、好印象を与えれられるかを考えながら、プレゼン資料を作るといいと思います。大勢の前でのプレゼンはかなり緊張しますが、実際広告のプランナーやクリエイターになった場合は、毎回他社とのプレゼンコンペティションがあります。実際に自分にクライアントがいて、そのためのプレゼンなのだと考えながら準備をすると、より緊張感が増して、よいプレゼンができると思います。</span></p>
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'description' => 'JTBのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/762/intern-report-jtbcorp.png" alt="JTB" class="break-img" />
<h2>JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、旅行業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるJTBを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にオファーをアプリで受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に座学でJTBが行なっている法人や官公庁に対しての事業や、個人のお客様に対して、どのように営業活動を行なっているかについて説明されました。この説明自体はそこまで長くは無かったです。そして、今回は特にマーケティングについてのインターンシップが主なので、大手広告代理店と違ったJTBのマス広告の強みというものをしっかり説明していただきました。ここでは、いくつかの事例も具体的に説明していただき、訪日した観光者に対しての訴求もよく分かりました。次に、JTBと取引を結んでいる、あるカメラ会社の新製品の売り上げを上げるために協力するための施策を考えようというワークを行いました。このワークを時間をかけてチームで話し合い、事前に渡されたシートを元にビジネスモデルや最近の商品情報を話し合って分析し、最終的にスライドにまとめて発表して、社員の方からフィードバックをいただきました。その後に、JTBだったらどうするかという事例を再び紹介していただき、最後に座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBのビジネスモデルとしては、今まで旅行代理店という事で完全にtoCの分野が強いのみの会社であると勘違いしていましたが、実際にインターンシップを経験する中でマーケティングのよって企業を相手にしたり官公庁を相手にしている方が利益を出していると言うことが分かりました。コロナ禍の中で非常に業界全体が苦戦しているとは思いますが、toCに頼りきりにならないビジネスモデルなので終わった後には再び回復していると思われます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にJTBのような旅行系の業界を今後受ける予定はありません。何故なら、採用についての予定があまり立っていないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTBグループインターンシップ5Days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBの内定をもらうのに役立つと感じたからです。<br>
旅行業界に興味があり、その業界大手企業である株式会社JTBにも興味がありました。「旅行会社で働くならJTB」という想いがあり、内定に繋がる行動や、人脈作り、会社理解に繋がる取り組みを行いたいと思ったのがインターンシップに参加した理由です。きっかけは、株式会社JTBからのメールでした。「是非参加して欲しい」というような参加を促す内容のメールがきていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
軽く業界や株式会社JTBについて調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
動画面接にて、<span class="hide_box_4">「JTBで実現したい夢」を1分で語りました。インターンシップ参加後に参加者に聞くと、「失敗したのに受かった」と言った方も多くいることがわかり、表情や雰囲気で合否を測っているような印象のどう動画面接でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行に関連づけながらクライアント製品の売り上げを伸ばす企画立案を体験しました。<br>
まずは、チームビルディングを行ってグループ内での協調性を高めました。<br>
次に、お題をチームでブレイクダウンして「どういった案にしたらいいか」という方針をブレインストーミング的に出しました。その際に、株式会社JTBが用意した動画コンテンツを視聴することができ、会社理解を深めることにも繋がりました。<br>
次に、実際の現場社員に対してプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けました。この時、上手くいった班はほぼなく、どこのグループも企画案の再考を余儀なくされ、精神的にも負荷をかけられました。<br>
次に、現場社員のフィードバックにより粉砕された企画案を一から考え直すのか、このまま修正して進むのかと言った議論をチームで行いました。この際も、精神的負荷がかなり大きく感じました。上手にリフレッシュしてまた取り組み始めるかと言ったことも試されていたような気がします。<br>
最後に、現場社員に対して完成版の企画をプレゼンし、フィードバックを受けて終わりというインターンでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず得たものです。就活を一緒に頑張る仲間を得られました。実際にインターンから1年弱が過ぎた現在でも仲良くしている友人ができました。これは、5日間も深い議論を行ったからこその収穫だと感じいます。<br>
次に、成長できた点です。旅行業界の基本的なお金の動き方がわかりました。また、チームビルディングを行う時に気をつけなければいけないこと、議論を円滑に回す時に気をつけなければいけないことが明確になりました。<br>
最後に、感想です。参加していた学生自体のレベルはそれほど高くないと感じましたが、学びが多いインターンでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには景品がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーです。旅行業界についての知識や、実際の働き方、株式会社JTBに限ってはその社風を知ったことで、自分が本当にしたいことが明確になったためです。具体的には、見えないもの(感動)を価値としてお客様に提供してお金を得る旅行業界よりも物理的なものを提供する会社で働きたいと感じることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生には是非ともインターンシップに参加してもらいたいです。コロナウイルスの影響を大きく受けている業界・会社ではありますが、それだけで足切りにはせずに参加すると何かしらの学びになることが得られると考えます。具体的には、グループワークを数日間行うことによるチームワークに関する学びや、旅行業界や株式会社JTBに関する知識、これらを学ぶことによって得られる「自分がどう進んで行きたいか」という展望が学べる可能性があると考えます。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味がありJTBを受けたいと思っていたため1dayのインターンに参加していた。1dayのインターンに参加した際、5dayのものを紹介されて、参加しようと思った。内容がほとんどわからなかったがインターン前の選考があり、なおかつ1day参加者のみだったため今後の早期ルートなどにつながるのではないかと思った。また、5日間もあれば社員と交流する機会も多く、業界や企業に対する理解を深められることを期待して参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
pr動画の準備</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンへの参加が必須(そちらは選考はない)参加後に<span class="hide_box_4">マイページ内でpr動画の提出がまとめられる。記憶が間違っていなければ将来の夢について聞かれる。自分なりの考えと、JTBを少し結びつけながら話した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
JTBは旅行会社ではあるが旅行会社てきなインターン内容ではなかった。むしろコンサル会社の様な内容。取引先の会社の商品(下着)の売り上げを伸ばすためのPR、販促方法を考えるといったようなもの。旅行会社なのに旅行関係の内容でないことには驚いたがJTBの新しい部分を知ることができる内容。<br>
流れとしては1日目は会社の説明とインターン内容の説明、チームビルディングで終わる。2日目からは各チームごとでその課題に取り組み、5日目に全体で発表があり、一位を決める。事前に知らされていなかったが3日目の時点でチームごとに抜き打ちの中間発表があり、ほとんどのチームはそこでかなり厳しく指導される。また、五日間を通して内定者のチューターがそれぞれのチームにつき、適宜アドバイスをしてくれる。さらに、いくつかのチームごとに社員もついて、学生の動きを見ている、メモなどもとっていて、かなりしっかり見ている様子。動きによって今後につながることがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBの旅行会社的ではない部分、今後伸ばしていこうとしている旅行以外の部分に目を向けることができる内容だった。直接的に旅行には関与しないが、課題に取り組むなかでJTBの様々な事業などについて調べて理解するきっかけになるので会社理解はとても深まる。また、5日間を通して同じメンバーで取り組むものであるため、課題が難しいがグループワークの練習にもなった。思っていたものと違い、離脱してしまう学生も数人いたが最後までやれば得るものは多い。早期ルートもある。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界と商社。上海滞在時に認識のギャップについて気づくことがあり、旅行を通して世の中のギャップをなくしたいと思っていた。それはそれで変わらないがインターンをとおして様々な業界に触れ、同時に自分に向き合うなかでギャップそのものが可能性をなくしていることに気づき、それを無くしたいと思った。そのため、特定の領域のみでなく、様々な分野にアプローチできる商社にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界に興味がある人、早期ルートに乗りたい人、同業他社と比較したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
内容がかなり重く、ハードなものになっているが旅行会社のキラキラした部分以外のものを知れる貴重な機会。理解を深めるためにももちろんだが、JTBに行きたいと少しでも思っている人はなるべく参加した方がいい。インターン中は5日間を通して常に社員や内定者にみられており、評価対象となる。ここでうまくやれば早期ルートにのり、サポートを受けながら早めに選考を受けることができる。業界や企業に対するギャップをなくすとどうじにその後の選考も有利になるため、かなりお得</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,夏)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本における旅行業界のトップ企業であることから、5Daysインターンシップに参加することでより深い業界理解や今後の動向などの情報を手に入れることができると考えたためです。また、インターネットやSNSの発達により、オンラインや代理店を通さずに旅行の予約を実行することがスタンダードになってきている中で、旅行代理店だけが行うことができる強みや生き残りの戦略を理解したいと考えたため、参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップへの参加</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
5Daysインターンシップに参加するためには、<span class="hide_box_4">説明会が主なプログラムである1dayインターンシップに参加することが求められています。その後、参加者向けに動画ES(将来の夢を自由に語る)の提出フォームが開設されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日はグループ振り分け後、全員に対する自己紹介やアイスブレイクが行われました。その後人事部の社員の方による会社説明がプレゼンテーション形式で行われ、それに対する質疑応答などがありました。また、午後からは様々な部署の社員の方々が登場し、幅広い職種・業務内容について解説を行っていただきました。2日目には残りの日数を通して取り組むグループワークの内容が発表され、各自アイデアを考える時間がありました。内容としては、商品のPRを自社の強みを生かしてクライアントに提案するというものです。3~5日目は1日中上記のワークをグループで行いますが、途中で実際のクライアント役の社員の方にヒアリングを実施したり、中間発表などを行う機会がありました。そして5日目の昼頃から最終プレゼンがあり、優秀グループには表象と景品がありました。その後は、飲み物と軽食を交えた懇親会が催され、グループワークの振り返りやお世話になった社員の方との交流を行います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのプログラム内容にはおおむね満足していますが、グループワークの内容を考慮すると5日間である必要はあまりなかったのかなと感じます。会社説明に関しては1daysインターンシップよりも詳細な説明となっているため、旅行業界をより深く理解したい方には大変おすすめです。また、5daysは学期期間中の1週間を使って行われる日程もありましたので、学業が第一である学生にとっては少し参加がしづらいプログラムであると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップを通して、働く環境や共に働くであろう仲間に対し、自身はあまり魅力を感じるに至りませんでいたので、志望業界を航空業界や鉄道業界などにシフトしました。旅行業界以外でも旅行や人の移動に関われる業界はたくさんあると思いますので、広い視野を持って就職活動をすることをお勧めします。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップは、夏から冬にかけて主要都市で複数回されるものですので、選考難易度はあまり高くないと個人的には思います。しかし参加するためには、事前予約制の1dayインターンシップに参加することが必須ですので、早い時期に参加条件をクリアしておくと、日程的にも余裕が出るかと思います。動画ESについては、ありのままの自分の夢ををわかりやすく・端的に表現することを心がけると良いと思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB(JTBグループ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTB Group Business Internship 2017 Summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の八月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">一番の理由はJTBグループがもともと第一志望だったためです。その理由として、最初は旅行が好きだからという単純な理由でしたが、企業研究をしていくうちに事業内容自体に興味を持つようになり詳しく学びたいと思いました。また他社の旅行会社との違いも学びたいと思い参加しました。さらにインターンで爪痕を残せれば解禁後の就活も有利になるのではと思い、名前を覚えてもらいアピールできればとも思って参加しました。JTBグループは人気企業のため絶対に受かるにはインターンは受けなければならないと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、去年の選考について学ぶ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容はシンプルに志望動機でした。特にこれといって<span class="hide_box_4">特徴的なものはありませんでした。(次年度からはPR動画があったそうです)面接は6人程度でのグループディスカッションとその後一人一人への質問がひとつです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
五日間を通して一番大きな内容は法人営業体験です。6人ほどの班に分かれて五日間を通して企業様に対しての解決策を考え最終日にプレゼンをし、最後に優勝チームを決めるというものです。さらに具体的に言いますと、まずはじめにたくさんの資料が渡されその内容を分析し顧客企業様の課題を発見し、それに対してJTBならではの価値を活かした解決策を練っていきます。中間発表などを交えながら最終日に全体の前でプレゼンをするという流れです。そのほかにも合間合間に交流事業講座や海外事業の講座、プレゼンの仕方に関する講座、法人営業、個人事業に関する講座など、JTBに関する講座をたくさん受けます。また先輩社員との座談会なども数回行われます。基本的には班に1人内定者の方がチューターという形ではいりサポートをしてくださいます。特に企業向けの法人営業について学びたい、個人事業以外にどういうことをしているか学びたい人にはとても良い機会です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものはたくさんあります。まず全体的にインターン生のレベルがとても高くいため、チームメイトから学ぶことが多いです。そのためJTBグループに関する知識以外にもたくさん学ぶことがあり人として成長できる環境下で五日間過ごすことができました。そしてもちろんJTBグループについてはどこよりも詳しく学ぶことができます。これまでの旅行会社に対してのイメージを良い意味で変えることができると思います。また、JTBグループが他の旅行会社とどう違うのか、身をもって体感できると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームに何かしらのプレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界、その中でもこの会社への就職を決めました。旅行業界に決めた理由はもともと旅行が好きだという気持ちに加え、今後の旅行事業の可能性の広さに感銘を受けたからです。ただ旅行を提供するだけではないこの事業にとても興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
学ぶことが多いため全ての学生にオススメです</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JTBグループのインターンシップは本当に毎年人気で競争率も高いです。さらに優秀な方もとても多いです。しかし勘違いしないでほしいのはら優秀な方が多いからといって学歴が高い人しか受からないというわけではありません。JTBグループは学歴よりも人としての優秀さやその人の人となりを見ている気がします。そのため学歴にとらわれず、自分らしさを大事に選考に挑んでほしいなと思います。ハキハキと笑顔で話せることは基本です。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>12月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、JTBのインターンシップに参加することに決めました。バックパッカーなどを通じてもともと旅行ビジネスに興味があり、私自身旅行業界の裏側を自分の目で確かめたいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと自己PR動画を通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。自己PR動画は、見た人に少しでも面白いと思ってもらえるような動画にしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの提出はありますが面接はありませんでした。エントリーシートの内容は<br>
<span class="hide_box_4">⑴あなたが今回JTBのインターンシップに参加する理由<br>
⑵自己PR<br>
の二つです。内容はオーソドックスなものなので比較的書きやすいと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにJTBの会社説明があります。旅行業界やその中でもJTBがどういう存在なのか、に対する説明がありました。<br>
次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。課題の内容は、各グループの中で都道府県の中から一つ選択し、二泊三日のツアーを作成するという内容です。また、その都道府県の食・歴史・スポーツの中から一つを選択し、ツアー内容にオリジナリティーを出すということも求められます。他のインターンシップ参加者と議論をしながら進めていき、最終的に模造紙に書いて社員の前で発表を行います。<br>
課題ワークが終わった後、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。質問に答えてくれた方々は、地方の活性化のために地域活性化事業に取り組んでいる人とICTを用いてデータ分析を行っている人の2人でした。社員の方々の話を通じて、JTBへの理解を深めることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点あります。
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。今回JTBのインターンシップで経験したグループワークではお互いの意見が対立する場面なども経験でき、譲歩することの大切さを学びました。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、旅行業界その中でもJTBがどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界。
今回のインターンシップを通じて、JTBの事業内容に興味を持ったからです。私は、大学で地域活性化など幅開い分野における社会教育について学ぶ機会がありました。旅行ビジネスを通じて私自身が学んで来た内容に関わることを成し遂げているJTBに親近感を覚えるとともに、旅行ビジネスの可能性を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
旅行業界という事で多くの人が"旅行"だけに注目しがちだと思います。それだけでなく、旅行が行われることによって起こる効果にも焦点を当てるとよりこの業界に興味を抱くきっかけになると思います。視野を大きくして、インターンシップを頑張ってください。<br>
また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分の趣味が旅行であり、国内や海外問わずに旅行に行くことが多かったので興味を持ったことがきっかけでした。実際に旅行会社のツアーを利用するうちに、自分でもツアーを企画してみることや添乗員としてお客様と接することに興味を持ち、旅行業界のインターンシップに参加しようと決めました。また普段からJTBのツアーに参加するということが多く、その質がとても高いことも知っていたのでどんな会社なのか気になっていたのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に、業界研究に力を入れました。今後、旅行業界は大きな変化を向かえることも知っていたので自分なりにどのような変化が起こるかなどの、仮説を考えたりもしてみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、基本的な学生時代力を入れたことに加え特徴的な質問として趣味について記述する欄がありました。面接については個人に対する質問の後に、<span class="hide_box_4">グループディスカッションをするという形式で議論する時間が5分というのも特徴的でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの大まかな構成としては5日間を通してグループで一つの結論を出していくという内容でした。架空の会社から受け付けた相談を解決してくというテーマで、5日間のうち発表する箇所は中間発表と最終発表の二回でした。中間の発表については社員向けという形で他のグループからは見ることができないという形であったので実質的には最終発表のみが全体での発表でした。三日目くらいまでは、JTBの仕事についてやプレゼンテーションの方法などについて一日60分ほどの講義があるというのも特徴的でした。また昼休みにはインターンシップのチューターだけでなく、実際に働いてる社員の方が同席した状態で昼食をとるというススタイルで仕事内容や職場の環境について、リアルな話を聞くことができました。また、残業禁止ということで、インターンシップ中は会社にいる時間内でしか作業をしてはいけないというのもとても面白く感じたのと同時に、企業がとても社員を大事にしていることの一面が感じられて感動しました。最終発表では、役員の前で発表するという名目だったので緊張しましたが、全体を通しての感想としては、グループの仲が深まる作りになっていてとても楽しむことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業理念を毎朝、斉唱する点や残業禁止などルールがしっかりしている点について、社会人としてのレベルと自分のレベルに差を感じ成長する必要があると感じました。また、人を動かすのは時に、データや論理的な考え方だけでは不十分であり情に訴えるような熱が必要であるということも学ぶことができました。業界を引っ張るリーディングカンパニーという会社がどんな考えかたをしていて、どれだけ未来の日本や業界のことを考えているのかを知ることができたのもよかったことだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回、旅行業界のインターンに行ったことで自分としてはより就職したいという意欲がわきました。なぜかというと社員の方々や会社の雰囲気がよく、新しいことにチャレンジしていくという会社の雰囲気なども気に入ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな方、サプライズなどをすることで人を笑顔にするのが好きな方に特におすすめです。グループワークをする時間が長いというのもあるので、グループでじっくりと考え実のある発表をしたいという方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにどうしてもいきたいのだという、熱意を示すことがとても大事であると思います。旅行業界だからと軽い気持ちで望むと簡単に見透かされるので、業界研究やESに記述することなどはしっかりと考えるべきです。面接についてはグループの運などもありますが、基本的には波を立てずなるべく全員の意見を引き出すような立ち回りをするのが吉かと思います。特に自分の意見ばかりをいってしまうのはNGなので気を付けてください。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社 JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味があり、就職活動に向けて旅行業界の知識を深めるために旅行会社のインターンシップに参加しようと思い、参加することにしました。特に、JTBのインターンシップに興味を持ったのは、旅行業界の中でJTBがトップの企業であることや、今後期待されているインバウンド事業にJTBが力を入れているというニュースを知ったからです。また、1Dayでなく5Daysという期間のインターンであることにも魅力を感じて参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこれをしたということはありませんが、一つ上の先輩に自己PRの文章の添削をしてもらいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、アルバイトについて、趣味、このインターンシップに参加する理由、<span class="hide_box_4">自己PRが問われました。面接では、自己紹介をすることと、ESに書いた内容について7問ほど質問をされ、それに対して答えるという形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に働いている社員の方につく、という形式ではなく、インターンシップ生が全員でJTBについて学ぶ講義を受けたり、グループに分かれて課題をこなすという形式のインターンシップでした。5日間のインターンシップの中で一日に2つから3つほどの講義を受け、5日間を通じてグループの課題を行い、最終日にグループの課題の発表という流れでした。講義については、JTBグループの事業内容の説明からビジネスマナー、プレゼンテーション講座などと幅広いジャンルの講義が用意されており、JTBについて学べるのはもちろんのことグループ課題を行う上で必要な知識を得られるような講義でした。講義をしてくださるのは現場で働いている社員の方や人事の方でした。現場で働いている方の講義では仕事の具体的な例を紹介しながらお話してくださったので、よりイメージしやすく、また仕事を身近に感じる事ができたように思います。グループの課題をするにあたって、先輩社員や人事の方からアドバイスや意見を頂く機会がありました。学生をインターンシップ生としてのお客さんではなく、JTB一社員としてみて対応してくれ、時には厳しい意見をしてくださる時もあり、その分より良いグループワークができたように思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは社会人になる上でどのような意識を持って働くべきなのか、ということを学べたことであると思います。もちろんJTBグループについて知識を深められたことはもちろんですが、それ以上に社会人の方とお話させていただく機会が多くあるインターンシップであったので、その方々がどのような思いで働いているのかということを知れたのは、インターンシップに参加して一番大きいものであったように思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して興味を持ったのは、地域活性化を図るイベントの企画や企業が抱えている問題を解決するための旅行やイベントの企画です。理由としては、旅行会社はこれから旅行を提案するだけではなくて、お客様の課題を解決するための手段としての旅行や企画が求められるということをインターンシップを通じて学んだからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味があり、業界の現状やJTBグループにおいて現在どのような取り組みがなされているのかを知りたいと思っている人におすすめです。JTBを深く知りたい人にとってはとても魅力的なプログラムであると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動に向けての準備としてインターンシップに参加するのはとても有効な手段であると思います。インターンシップに向けて行った業界研究や企業研究、自己PRの作成はインターンシップ後に待っている就職活動に絶対役立ちます。また、インターンシップに参加することでより企業のことを知れて好きになったり、どんな業界、企業にフォーカスして就職活動をしようかと考える際に自分に向いているか、または向いていないかといった視点からも考えることができ、インターンシップに参加して損はないと思います。
</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々旅行業界に興味があったのと、自分の興味のある業界の内実を実際に自分の目で見て、就活を円滑に進められるようにするため中長期のインターンシップを経験してみたかったからです。このインターンシップの概要にはビジネスの考え方、戦略的思考、マーケティングについて学べると書いてあり、私はもともとビジネスやマーケティングに興味があったので、自分の成長に繋がり、就活に向けての勉強ができると思ったのも一つの理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンに向けて準備したことは、まずこの会社のこと、<span class="hide_box_4">つまり会社の行っている事業や会社の構造、企業理念等をできる限り調べました。またグループディスカッションの方法についての本を購入し、インターンで行われるグループワークにできるだけ参加できるように勉強しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、学生時代に一番頑張ったこと、趣味についてです。面接はグループ面接で、ESに書いてあることについて深く聞かれました。私は留学について、また趣味の読書について書いたので、その時の経験について質問され、私の好きな作家についてプレゼンを少しするように言われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、テーマを与えられ、ある商品の売り上げを上げるためにジェイティービーのリソースをできるだけ活用してどのような事業を起こせるかを考えるというグループワークを5日間にわたって行いました。そのグループワークを行うと同時に、ジェイティービーという会社のことについても社員の方がプレゼンを行ってくれたり、職場見学をさせていただいたりしました。様々な部署の概要と、その部署が行っている事業、サービスをまず学び、そこから実際にインターンシップ先の近くにある支店に行き、そこで実際に働いている社員の方に質問をしたり、お話を聞いたりしました。グループワークは、進めていくにあたって社員の方がビジネスの考え方や利潤についての考え方、戦略のフレームワークについてレクチャーを行ってくださり、その視点や考え方を取り入れながらそれぞれのマーケテイング戦略を考えていきました。3日目には中間発表があり、社員さんに対して自分たちの考えた戦略をプレゼンして、厳しいフィードバックをもらい、4日目5日目とそれを基にしてより深く厳しく戦略を練っていきました。最終日には最終発表があり、各グループがプレゼンを行い、インターンシップを監督していた社員の方々に講評していただきました。
</p>$delimiter
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得たものは、ビジネスの戦略的思考とプレゼンの大切さです。まずビジネスの考え方とは、なにかマーケティングを行う際にはその会社の弱みや脅威を視野に入れ、自社の強みを最大限に活かしていかに他の競合他社に勝てるような考え方をしなければならないということです。その弱みや脅威を正しく認識し、論理的思考でそれをできるだけなくす方法を立案するという考え方を得ました。またプレゼンの重要性も学びました。自分たちの考えた内容を伝えるのは決められた時間内でしかないため、何を伝えたいのかを考えてわかりやすく論理的にプレゼンをしなければならないということ、その時間内で伝わらなければいくら良いマーケティング戦略を練ったからと言っても意味がないということを学習しました。そのため、マーケティング戦略を練るにあたっての厳しいビジネスの考え方を得たのでとても成長しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には他の業種にもとても興味がわきました。旅行業界を実際に見てみると自分の知らない事業をたくさんやっていることを新しく知れたので、他の業種に関してももっと知って正しい決断が就活でできるようにしていきたいと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンは、ビジネスについて本気で学習したい学生にとてもおすすめです。厳しいフィードバックを社員の方からいただいたり、論理的思考能力やグループワークをすすめていくにあたってのリーダーシップを試され、社会の厳しさを教えていただけるので。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
しっかり自分がインターンに参加する会社やその業界の状況について調べ、たくさんの知識を持っておくことがとても重要です。マーケティングを行うにあたっては自分の会社、競合他社についての知識がないと論理的思考を踏んで戦略を立てられないので、インターンに参加する前には必ずリサーチをしておく必要があります。また、ロジカルシンキングについても学習しておく必要があります。物事を論理的に見て正しい判断ができるかがとても重要なので、勉強をしておくとインターンではより多くのことを得られると思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTBグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【5DaysJTBグループインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ボストンキャリアフォーラムで、JTBが出展していて、インターンシップを紹介していただいた。参加の理由としては、旅行業界に興味があったからということが一番である。業界研究をして、他者比較した結果、業界首位であり業績、将来性共にJTBが良いだろうと思いこの会社を受けることを決めた。<span class="hide_box_4">総合旅行会社であるため、個人、法人偏らず、全ての業務が体験できるため、旅行業界に詳しくなくても、問題ないと思い迷わず応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
旅行業界の現状について説明会で概要を掴む。新聞社の検索サービスで、会社名を入れて近年のニュースを確認する。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES>本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。(300) 自己PR(300)
<面接>グループディスカッション+集団面接<br>
グループディスカッションはフェルミ推定のようなタイプ。準備の必要はほぼない。その後、簡単な面接。学生7人対面接官2名。質問はオーソドックスなもの2問程度。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
天王洲アイル本社で5日間かけて行われる。チームで事業立案をするビジネスコンテストのようなものが主なコンテンツである。中間発表、全体最終発表があり、全員真剣に取り組んでいるため、全体的に緊張感がある。オーソドックスな、旅行のプランを考えるようなものではなく、クライアントのコンサルティングのような要素が強い。内定者がメンターとしてつき、献身的にアドバイスをくださる。中間プレゼンに対する社員の方のフィードバックは鋭く、厳しいものであり、しっかりとビジネスに向き合う姿勢を考える機会になる。<br>
その他、個人事業、法人事業、各グループからの社員との交流会、ランチ交流会、など、説明やセミナーに当たるコンテンツも3分の1ほどあり、かなり長く感じられる。懇親会が初日の最終日に行われ、社員、チームの人ととても仲良くなるため、就活の情報交換の際にもとても役に立った。2月中の丸5日はとても貴重なので、志望企業かどうかよく考え、参加すべき。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
計画性と社会人としての時間管理の必要性を学んだ。限られた時間の中で何か生み出さなければいけないプレッシャーがあったが、結果として自分のチームの提案は特別賞を受賞することができた。しかしその案は何回も振り出しに戻り、何度も練り直しが必要だった。社員の方々は時に厳しく、時に優しく接してくださった印象。<br>
自分のチームは非常にチームワークが良く、ワークが楽しいと思えるチームだったため、5日間もあっという間に感じられたが、毎日朝から晩まで緊張感を持って取り組んでいたため疲労感が大きかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(昼食支給)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
<志望業界>インフラ・ ITなど(グローバルな仕事、留学や海外インターンシップの経験を生かしたいから)
<就職先>日本航空(ワールドワイドな仕事、空港が好き、多国籍な人々に日本のサービスを提供したい、憧れのブランド)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味がある人は受けるべき。長いインターンで他の学生と自分の実力を比べてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは時間のある大学生はなるべく早いうちから受けることをおすすめする。業界をまたいだインターンもおすすめ。全く知識がなくても気軽に受けられるインターンは多くある。逆に本選考に近い時期は選考に直結しなければ行かなくてもいいと思う。<br>
本気で行きたい会社にインターンが有利になる早期選考があるかどうかは入念に調べ、もしある場合はインターン選考から真剣に臨むべき。その辺りは先輩からの口コミでリサーチするしかない。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td1DAY Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動中で先輩に企業のインターンシップに参加してみる方がいいと勧められ、応募してみました。元々旅行が好きなので漠然と旅行業界なんかも志望企業分野の一つになっていたので業界最大手であるJTBのインターンシップに興味がありました。あと部活の先輩もJTBのインターンシップには参加したことがあり、割といい内容で話を聞いていたので、旅行業界を詳しく知るにはいいと思い一度JTBのインターン制度を利用してみることにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんな服装でいけばいいのか、何をするのかなど、ネットで調べたり先輩に聞いて雰囲気を掴むようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY Internshipではエントリーシートを提出しました。志望動機や目標などを書きました。5日間となる5DAY Internshipは選考型になるので、<span class="hide_box_4">面接もありますが1Day Internshipはエントリーシートのみです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY InternshipではJTBとはどんな会社なのかテーマや市場などのレクチャーを受けました。JTBグループごとのビジネスモデルレクチャーなどを一通り聞いたあと、グループに振り分けられてグループワークを行いました。具体的には、旅行の企画や立案を行います。実際の木アク所や提案書の作成の仕方などもおそわり、文書の作成をしていきました。自分たちが立てた企画に対して、1グループに1名ついている社員の方がフィードバックをしてくれます。さすが業界のプロの目線で割と辛口にシビアに批評されました。JTBは単なる旅行会社ではなく、問題解決・提案型の旅行社であるというコンセプトに沿っていることが求められます。グループで自分たちが考えた企画を発表し、最後は投票で優勝チームを決めました。講師として=ついてくれた社員の方と意見交換、フィードバックを受けられて実際の旅行業への理解が深まりました。グループのメンバーとも一緒に企画していく過程で意見を出し合い、ディベートやフィードバックを重ねて真剣に討論ができました。1日だけの体験なので、実際の店舗業務や突っ込んだソリューション業務などの体験はできませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くまでは、漠然とした社会人として働くという経験が擬似的に体験できて、企画に対する視点やソリューションを意識した営業など学ぶことができてよかったと思います。<br>
講師の社員の方も色々とJTBについて実際に働く現場の話など披露してくれて、社会で働くということが具体性をもってイメージできました。<br>
服装や話し方一つとっても、社会で最低限求められているビジネスマナーなどを身をもって知ることができ、その後の就職活動でも役立ちました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行関連の業種に興味を持ったので、旅行情報誌の編集部に就職しました。自分は旅行は自分が実際にするのが好きで、企画は得意ではないのがインターンへ参加してわかりました。旅行情報誌は情報をリサーチして取りまとめられるので面白い職種です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
何よりも旅行に興味がある人、そして自ら色々な企画を立ててお客様に提案していきたい人におすすめだと思います。旅行業では業界最大手のJTBでまず旅行業の雰囲気を掴んでおけば、同業他社の就職活動にも約に立つと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学校とは違って実際の会社(社会)で自分の興味ある職種を疑似体験して学べる場です。ただし、受け身の姿勢のままだとあまり成果は感じないかも知れません。自分ならこういう場合どういう提案をするか、どういうソリューションをするかと意識して、積極的にワークショップでも発言を行って参加していく心持ちが必要だと思います。またその企業が本命なら、積極的に社員さんに売り込んだりするくらいの積極さも必要だと思います。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">株式会社バンダイの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/761/intern-report-bandai.png" alt="バンダイ" class="break-img" />
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CUBE1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>日本大学生産工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
少子化が進む中、エンターテイメントやおもちゃを作っている会社の今後の動向が気になったから。<br>
あとは選考ありなので自分の自己PRとガクチカが通用するのか確認するためにもエントリーをした。あとはインターンのエントリーシートも設問数が少なく参加しやすいと思ったのと大手のインターンシップは参加しても損はしないと思ったから。あとはバンダイのインターンは楽しいと思ったのと、1日という開催期間、時間も2時間半で日程的に参加しやすかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">自己PRとガクチカ、あとはどうして参加しようかと思ったかなどの3点が聞かれた。それぞれ400文字程度の設問設定だったので早めに準備して推敲することをオススメする。面接はないのでエントリーシートの準備を入念にする。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に参加したところ学生が課題を与えられてそれぞれ何かに取り組むと言うよりも、会社説明会と学生からの質問に答える形式のインターンシップだった。バンダイの社員の方が6名ほど参加しており、会社の事業内容や具体的な製品、人気商品の開発までのアイディアやこう言う社員が多いなどの説明を詳しくされた。インターンの後半は、質問に答えるコーナーだった。いろんな質問に答えてくれるので大手企業に勤めている人たちの働き方がわかるチャンスはとても良かったと思う。上記を見ると会社の説明会のような印象を受けるが、このインターンに参加しないと後日案内される企画立案の2daysのインターンシップに参加できないので会社理解、企業分析としてもこのインターンシップは必要であると考えられる。主にかのインターンでは会社の理念や、商品開発を中心した質疑応答が中心だった印象がある。オンライン開催だったのでチャットの質問が多く、それでも多くの質問に答えてくれたのでとても勉強になった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
バンダイでたまごっちやガンダムなど人気商品を考えてきた社員の方や、会社がどういう考えで商品開発やアイディア出しをしているのか学ぶことができた。普段はバンダイの人たちに話を聞く機会はないので、2daysのインターンシップに参加するためにもぜひ参加することを勧めたい。オンラインだがこちらが発言することがないインターンシップなので気楽に参加できるが、何か積極的に取り組みたい方には少し物足りなさが感じてしまうかもしれない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系はやはり楽しそうであるなと感じた。だが、私はデザイン系の仕事を中心に探しているので業界より職種、仕事内容で見ている。クリエイティブな方が多い印象なので、エンターテイメント系ももちろんこれから検討するが業界を絞ることは考えていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2時間半と言う短い時間のインターンシップであるが、企業理解が深まるのと気になることが聞くことのできるインターンなので有意義であると感じた。最初は短い時間だと思ったが逆に短い時間でも有意義な場であったと感じられるのでおもちゃやエンターテイメント系を考えていない学生でも、色んな業界を見ておくと言う意味でも参加してほしいと思う。1dayの方は参加しやすいと思うので、エントリーシートをとりあえずブラッシュアップしてほしいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Cube for 2022 </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
年間商品化キャラクター数約350以上年間商品化数=約24,000点<br>
IP=キャラクターなどの知的財産<br>
育成・創出・共創、キャラクターの世界観を生かしながら最大化するバンダイの強みを深く知りたかったから。固定概念に囚われず、いかに面白く見せるかお客様のニーズを先読みする能力を養いたかったから。ガシャポンはタッチポイントが多く、中でも大ヒットを記録したカプキャラの発案、製作過程から完成までの過程を知りたかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私自身は、<span class="hide_box_4">エントリーシートや趣味や特技など全てバレーボールのことで記入し、1次通過しました。うんぜんにんが受けている中で、中京大学レベルで開かれたのは、内容が一貫していたからだと思います。<br>
あまり右往左往するよりも、一本筋を通す。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
○古澤さん<br>
大人女性向けのマーケットシェア×<br>
ミラクルロマンス(コスメとしての重厚感)<br>
フジテレビライブニュースアルファーで特集<br>
<br>
実際使える化粧品だった時の喜び→機能性にこだわり。使っていただいて問題がない。どういう色、質感がことみか。自分自身がお客様の気持ちになって追求。(年齢が被っている)<br>
<br>
売り方、重厚なつくり。<br>
売り方の工夫、同じ好きでもコアな人、ライトなファン層もいる。<br>
すごく大好き!グッズ集めているという人は、プレミアムバンダイ。<br>
ライトなお客様、新規。一般のドラッグストア。バライティショップで980円くらいの低価格でマルチキャリーバーム。<br>
バンダイ×資生堂でマキアージュコラボ<br>
資生堂マキアージュ年齢層がマッチ<br>
2017年コラボ好評<br>
<br>
<br>
○石川さん<br>
プラモ→ガンダムのイメージ<br>
バンダイ整形技術、スピリッツにしか作れないものを有している。<br>
近年海外にも力を入れている。<br>
<br>
営業・プロモーション・マーケティングを担当している。<br>
<br>
キューブに則って<br>
キャラクター選定。<br>
ガンダム人気日本に比べて少ない。アメリカでもポケモンgoゲームで人気。プラモ組み立ておもちゃ、組み立て玩具あるが、ポケモンの中にない→強さを発揮できるのではないか。<br>
ピカチュウかわいい→カップルファミリーで楽しく→伸びしろある<br>
<br>
タッチポイント<br>
日本は家電量販店。気軽に来るスーパーとかに並んでいるといい。小売店に扱ってもらうには価格・商品使用を伺う。<br>
<br>
企画を考える時0→1もあるが、<br>
この商品は10年前に日本で。パッケージ、説明書言語を変えるだけで低コストでマーケティングからの。<br>
<br>
マーケティング、営業から企画を提案することもある。この商品ならこんな流通、こんなお客さんに。<br>
「これだけ売るからこの商品作って!」<br>
<br>
新規開拓、現地に何度も行った。並べたいお客様に商談。<br>
出張の頻度は年10回。<br>
<br>
タッチポイントの量販店、ターゲット無事クリア。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
アイデア、掛け合わせからの発案を得た。例えばイヤホンとペットボトル掛け合わせたときに何か発想。一見無秩序なものから閃き。固有名詞を2コ箱に入れて引くなど具体的思考法を学んだ。そこから、これとこれかけ合わせたらどうなのかな?とさぐれるようになった。<br>
他にもプレゼンの心構え、(声大きく視認性高めて)なども意識して取り組めるようになった。本人が自信がなかったら取りたいなんて思えないということを改めて痛感する場であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
玩具業界に行きたい。趣味だから。愛ディア・遊モアを持って<br>
自分自身楽しみながら企画をする!<br>
という秋元さんの言葉には大変意義深いなと感銘を受けた。<br>
愛をもって遊び尽くすということ。他の開発担当の方もボーリングをしまくっていたそう。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初インターン<br>
とにかく雰囲気がいい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
行ってみようやってみようの度胸が大事になると思う。<br>
大学生のつきなみ。今は喋れる。必要だと思うときに頑張れば。<br>
アメリカ支社行ってから勉強した。<br>
今ではルーカルフィルムと会話。<br>
<br>
こう喋る人がいたら、その英語力を褒めると喜ばれる。<br>
<br>
岡野さんは学生時代遊んでた!というが、ずっとボーリング以外は、遊んでる。作った商品とかで楽しんでもらう必要があるから、自分が遊んで楽しんでないと。という考えからだという。</span></p>
<h2>バンダイのインターンシップ(2018卒,6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと、玩具やプラモデルといったホビー用品に興味があり、特にテレビゲームに関して強い関心を持っていました。そういったことから、自分のいちばん好きな「テイルズシリーズ」を発売しているバンダイのインターンシップに参加を希望したのです。正直にいいますと、どうしてもバンダイのインターンシップに参加したいといった熱意はなく、応募してみたらなんとなく通ったというのが現実でした。また、多くの友人がインターンの話をしていたので、流されたのも理由の一つかもしれません。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特筆すべきことはありませんが、しいて言うならば、面接について調べたくらいです。しかも、特にこれといった情報は得られませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては特に変わった点はありませんが、面接が少し厄介だと感じました。自己紹介以外の質問では<span class="hide_box_4">一般的な質問がほとんどありません。創作的な質問が多く、テストを受けさせられている気分に陥りました。自分が思ったことを間髪入れずに、堂々と答えただけでしたが、運よく通過できました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず課題が渡されます。グループ単位で渡されたのですが、私が所属していたグループではある製品の品質向上をグループで話し合い、後に発表するというものでした。コミュニケーションに自身のなかった私はひたすら人任せで、今思えばなぜあの場にいれたのかわかりません。それでもグループでの行動だったので、案外どうにでもなりました。さすがに、ずっと無言を貫いたとかそういうことではありません。<br>
次に、営業所へと向かい、そこでどういう仕事が行われているのか、1日のタイムスケジュールがどのようなものになっているのかなど体感し、さらにはお客様との打ち合わせを見学させていただいたりと近くで仕事を感じることができました。グループでの作業とは違い、こちらは仕事の空気というものを感じることができたので、楽しいと感じることができたかもしれません。<br>
なんといってもインターンシップなので、実際に仕事をすることはほぼないといってもいいでしょう。私はグループワークと営業所の空気を感じるとどちらもできましたが、おそらくはどちらかを期限いっぱい行う企業が多いと思います。<br>
また、実際に企業の方の生の声を聴ける機会というのは貴重ですので、そういった意味でも有意義な時間は過ごせるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、その企業や職種に対する興味です。私の場合はもともとあった興味がさらに強いものへと変わりました。そして、このインターンシップのおかげで、玩具業界へと業界を絞る決心がついたのです。ほかにも、面接やESで就活気分が味わえたり、同じ業界に興味を持つ仲間ができるなど、意外と多くの得るものがありました。しかし、インターンシップで成長できるかは疑問です。特に技術的なことは学べないので、精神的な成長が主でしょう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同系列の「コナミホールディングス株式会社」へと就職予定です。インターンシップで完全に業界を絞り、「コナミ」か「バンダイ」のどちらかを最終目標に就活を行いました。もともと興味があり、インターンシップを経て、さらに興味が強まったことが決め手です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私のように、玩具系統への興味を抱く学生にはオススメします。説明会などの行事以外で、実際に企業へ訪れることは想像以上にモチベーションが高まります。ぜひ、インターンシップの応募して、実際の空気に触れてみてください。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
あまり重く考えずに、気楽な気分で申し込むのがいちばんでしょう。なにもインターンをした企業に就職しなければならないこともありませんし、インターンに通ったから内定がもらえるわけでもありません。ただし、インターンでもある程度成績がつけられるようなのですが、その成績が悪いと実際にその企業での就活に響くという話を聞きました。真実のほどはわかりませんが、その点は少し意識したほうがいいでしょう。
しかし。いちばんは自然体でいることと、訪問を楽しむことだと思います。そのため、肩の力を抜いて行ってくださいね。
</span>
</p>
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<p class="column-p">マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/760/intern-report-mazda.png" alt="マツダ" class="break-img" />
<h2>マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Mazda Technical Seminar</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業研究のためにこの1日のインターンシップに参加しました。もともと自動車業界を志望しておりましたが、この企業の長期インターンシップに参加したことなく、現場で働いている社員さんの生の声を聞かずに本選考にエントリーをしたくなかったので参加しました。しかも、このイベントは本社がある広島ではなく、横浜の事業所で行われたため気軽に参加する事が出来ました。関東で開催されるイベントがこれだけだったので、これを機会に同業他社との比較をしたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加するにあたってエントリーシートの提出や面接の実施はありませんでした。このインターンシップの申し込みは先着順でしたが、<span class="hide_box_4">関東でのイベントはこれが最初で最後だったので、申し込み受付後すぐに満席になったようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この1dayのイベントは横浜のR&Dセンターの会議室で行われました。参加していた学生は50人程度で、社員さんは人事部の方と技術職の方10名程度でした。このイベントの流れは会社説明→自動車業界説明→マツダの独自性の説明→座談会でした。この企業の強みが良くわかるようなイベントだったと思います。会社説明では地球、社会、人の3つの課題解決に対するアプローチを説明されていました。自動車業界の説明ではグローバルで大規模なビジネスが出来て、自社製品が世界中のお客様に愛用されている事が実感できるといった魅力があることを学びました。また、「CASE」というトレンドの中でマツダでは独自の技術戦略を行っているという内容の話がありました。コネクテッドや自動化に特化したイベントだったので独自性のお話では技術系の社員さんが電性開HILSの開発についての説明をされました。その後、座談会では気になった3名の社員の方とお話をする事ができました。また、このイベントでは選考フローの話はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広島の企業なので、他の企業に比べて関東で行われるイベントが少なくこの企業について知る機会が少なかったため、他社との違いを学ぶことが出来る良いイベントでした。独自の戦略で開発が行われている事はもちろんですが、「人馬一体」というコンセプトで人間中心の発想から開発されている点がとても魅力的でした。また、後日人事の方から連絡があり、個人的に自分の興味のある部署の方とお話しする機会を設けてくださいました。(本来なら見学もできたそうなのですが、新型コロナウイルスの影響でオンライン電話による面談でした。)</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、より自動車業界に就職したいという想いが強く、この会社に対する志望度が上がりました。しかし、この企業は自由応募で選考をすすめると、他の企業より選考が遅いのでタイミングや勤務地の問題で同業他社への就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは枠が狭く倍率がかなり高いと聞いていたので、この企業に行きたい関東近辺の方は積極的にこのような1dayのイベントに参加した方が良いと思います。もちろん自動車業界について知りたい人、業界研究をしたい人も現在のトレンドや他企業との比較が分かるので参加して損はないと思います。私はこのイベントに参加して、かなり志望度が上がりました。早期選考には呼ばれませんが、座談会で話す社員さんによっては特別扱いしてくださるので、エントリーを考えている方にはおすすめします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>マツダのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>広島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
配属された研究室で行なっている研究が自動車のエンジンに関連する研究を行なっていたため教授に勧められてインターンシップに参加しました。また、私自身が大学院に進学予定でしたが、大学院を修了後は自動車関連企業で働きたいということを教授に伝えていたため、共同研究先であるマツダ株式会社でインターンシップに参加させて頂くことになりました。地元の企業であることなど、小さな頃からマツダの車を見ていたのでマツダに対する憧れからいつかはマツダで働きたいと思っていたこともインターンシップに参加した理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへ参加する際に、配属される部署の方からメールで連絡が来たのですが、機械力学などの物理の勉強をするように言われていたので物理の基礎を学びました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
提出したものはESのみでしたが、ESの内容はなかなか書きづらいものが多かった気がします。研究に関することについてはよしとしても、<span class="hide_box_4">マツダを擬人化するとどんな人であるか?など一瞬戸惑う質問があるので、あらかじめ先輩などの話を聞いておくとよいと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容については具体的なものは言えませんが、パワートレインの部署でエンジン系統に関する内容を体験させていただきました。まずは、エンジンの仕組みなどを理解してなぜここで振動や騒音、異音が発生するのかをつきとめるための解析方法や、マツダで使っている解析ソフトを少しですが使わせていただいて、実際に解析をしてみるなどをさせていただきました。まず、私は研究でエンジンの研究をしていますが、ここまで詳しくエンジン全体のことを考えながら解析をしたことがなかったため戸惑いもありましたが、先輩社員の方が解析手法や仕組みなどを噛み砕いて説明していただいたので自分でも理解しながらここの箇所に問題があるのではないかなど提案をする機会もありました。仕事内容としては、実際にそれぞれ希望した部署に入ってそれぞれの部門で仕事をしていく形だと思います。IT関連の部署に配属された友人は衝突回避のプログラムの作成とシミュレーションでの検討などを行なっていたそうです。私の部署でも実機に触れる前にコンピュータ上でのシミュレーションを行って実際にエンジンを組み立ててという流れで業務を進めていったので、自動車業界の仕事の進め方などもそれぞれ学べるのかなと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分で考える力と自分が自動車関連企業で働くために何が足りていないのかということが明確になったことです。自動車業界の考え方やなぜ、このように考えるのかなどそれぞれ企業ごとの理念はあると思いますが、インターンシップに参加することでその理念をホームページなどで見るよりも深く学べた気がします。そして、自分の考え方の甘さや問題点も浮き出てくるので就職するまでに改善をしたいなと思います。客観的に自分を評価できるようになったことが1番の成長点だと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後も変わらず、自動車関連企業に就職を希望し、無事マツダに就職予定です。実際に働いて見て働きやすさや自動車に対する考え方などに感銘を受けたことが1番の決め手です。自動車に対する思いがかなり熱い企業だと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車関連企業に就職を希望している学生にはオススメです。実際に業務をしていくなかで見えてくるものもありますし、企業の技術系の方と触れ合う機会は就活ではなかなかないのでこのような機会で実際にお話をすることで仕事に対する考え方や企業の考え方が見えてくるのでおススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するか悩んでいる方も多いと思いますが、勇気を振り絞って参加して見てください。実際に企業の中に入って知ることもたくさんありますし、企業の方と話してみないといま不安に思っていることも知らないかもしれません。インターンシップでは、企業説明会では聞かないことや知らないことを多く知ることができるので、参加を検討している方は行くことをお勧めします。また、行かなくていいやと考えている人もこの企業や業界に行きたいという気持ちがあればその業界を知るチャンスなので行くべきだと思います。就活はいかに企業を知るかが鍵となると思いますので、インターンシップには積極的に参加するといいと思います。
</span>
</p>
<h2>マツダのインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ディラー職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を目前に迎えた大学3年の時期に、所属ゼミでインターンシップのことを知りました。就職に対して何も知識がなく、どんなことから始めたらいいのかわからない状態だったので、就職活動に何か生かせるものがあればと期待して申し込みをしました。また、アルバイトは経験していたので、正社員の仕事内容や責任感などを間近でみて勉強をしたいと思う気持ちありました。アルバイトと正社員の差を知ることで今後の就職活動でも、気づいたことを自己PRとして話のネタにもなると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加に向けて準備したことは、用意してくれていた就職セミナーでした。インターンシップを参加する学生限定で授業とは別にインターンシップに参加する前の心構えや、身だしなみについての講義を受けました。また、リクルートスーツを持っていなかったので、インターンシップをきっかけに買え揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、マツダでインターンシップをするにあたり消費者の方に金額の大きい買い物をしてもらうわけなので、どういったことを意識して車を提案していくのかを販売トークを学びたいと記載しました。販売する上での活動内容を知ることで、<span class="hide_box_4">1つの商品をうる大変さを知りどの業界に就職したとしても一流自動車販売企業でのノウハウは、今後の営業職に進んだ場合の礎になると思います。面接でも、マツダでの営業スタイルを学びたいと伝えました。信頼関係を構築するための心構えやお客様とのアプローチの仕方を知ることでビジネスマンとして、学校では学べない生きた知識が身につけられることを期待しています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでの体験した内容は、DMの発送準備をさせてもらいました。すでにマツダの車を所有しているお客様名簿から車検の案内や新車のご案内などを伝えるためのDMを郵送する準備をおこないました。社員は、その中でも数名のお客様には手書きで御手紙を添えて発送するなど心のこもった対応を大切にされていました。他にも、車のカタログを整理したり、車検のために預けられている車の洗車作業を行ったりとお客様の愛車に直接触れる機会もありました。直接、来客されたお客様と言葉を交わすということはありませんでしたが、テーブルまでお茶汲みをするなどの対応をさせてもらいました。休憩時間には売り場に並んでいる車以外にも、屋上で保管されている販売車にエンジンをかけていただき、エンジン音をお聴かせてもらったり、内装されている設備の説明をしてもらうなど車の外見だけでは見えない内装のマツダが持つこだわりを教えてもらうなど、学生に対して心優しい対応をしてくれました。本業で忙しい中でしたが、わからないことを質問しても気軽に答えてもらえるなどマツダ社員の一人一人の対応力の高さにも感動し、お客様がたくさんついている理由を身近にいて感じることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、1つの車を販売する裏では目に触れないたくさんの努力があってものだと思いました。特に、DMの発送は事務的な業務でお手紙を同封するだけと一見作業のように見えてしまいがちですが、お客様がDMを持って実際に来店された姿を見ると丁寧にのりをつけてハンコもまっすぐ丁寧に押した小さな努力が身を結んだと思えました。お客様が来店されること自体が競合他社の多い業界だからこそどれだけ嬉しいことで、大変なことなのかを勉強することができました。大企業でも毎日必死にお客様の方を向いて営業している姿は今後どんな規模の企業に行ってもお手本にしなければいけないと気持ちが引き締まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味のある仕事は接客業全般でした。お客様と顔を合わせてお客様のニーズにあった車を提案する姿を見ていると、お客様との信頼関係が結べる楽しさ、お客様の要望に応えるための努力というのは私の中で大きなモチベーションとなりました。お客様のニーズに答える商品を提案する仕事をしたいという気持ちが強まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
車が好きな人は最もオススメのインターンシップ先です。他にも、大企業の販売スタイルや普段見ることない営業努力を目の当たりにしたいという人はとても勉強になる企業だと思います。自分であとは興味を持って何でも話をきいてみる好奇心を持っていればとても充実した時間が過ごせると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは正社員の目線で職業体験ができる貴重な場です。これは、正社員を経験したことがない大学生にとってとても重要な機会であり、アルバイトの目線で仕事をしている時とは大きな違いを肌で感じることができる場となります。インターンシップでみたり、きいたり、経験したことは何か心の中に残るものがあります。その気づいたことを今後の就活だけでなく就職した後もに生かせるものとなりますので、迷っている学生さんがおられたら必ず参加して後悔することはないのでぜひ積極的にインターンシップに臨んでもらいたいと思います。</span></p>
<h2>マツダのインターンシップ(2015卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>販売職(ディラー)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>近畿大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を直前に控え、大学時代で人に自慢ができる実績が何もないことに焦りを感じていました。アルバイトに明け暮れていた大学生活だったので、このままでは就職活動で自己PRできるネタが少ないと感じたため、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加したきっかけは、就職支援の一環として募集要項があったことをゼミの先生から教えてもらったことでした。その後、同じゼミに参加している友人と一緒に申し込みをして社会人の方々のそばで学べることがあればと考え申し込みをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備したことは、身だしなみでした。学生時代は、髪の毛を染めていたのでインターンシップをきっかけに黒染めをしてインターンシップを参加するにあたって失礼のない身だしなみを整えました。また、スーツもこの時に新しく作り直して気持ちを引き締めて着々と準備を進めていきました。また、名刺入れなどもこの時に購入し挨拶する際に先方の方の名刺を受け取る際の対応も想定して必要なものも買い揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、なぜマツダでインターンシップを参加したのか?についてが主な質問項目でした。大学内でも複数のインターンシップの受け入れ先がありましたが、当時の自分が一番興味があったのは車だっため、<span class="hide_box_4">マツダに選択しました。好きなものを仕事にするのは難しいというイメージがありましたので、本当にそうなのか?自分の身をもって体験することで、今後に控える就職活動での良い判断材料にもなると考えていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、カタログ整理、お茶出し、車検後の車の清掃、DM配送の準備などでした。どの仕事も一見すると地味なような印象を受けますが、1つ1つの仕事がどれだけ重要かを店長に指導いただきました。お客様は待っていても来てくれないので、いかにしてお客様に来店してもらうのか?を常に考えて行動していくと1つ1つが地味な仕事に見えても多いな成果として帰ってくることがあるので気を引き締めて取り組むようにと言われたことを今でも覚えています。
待っているだけでは、お客様はたしかに車の販売店には現れることはほとんど少ないと思います。ライバル企業も多数引き締め合っている中、どうすれば集客力が増やせるのか?と考えることから社会人として大切な心構えなのだと知りました。お茶出しにおいても、お客様とどんな会話をしているのか?をそばで聞くことができる大きなチャンスの場であり、実際に目の前で繰り広げられている営業のやりとりは大学やアルバイト先では体験できない緊張感のある駆け引きだと思いました。大手企業だからといっても小さいな仕事をこつこつと積み重ねて実績を残しているのだと現場に入って業務を経験させてもらう中で大きな実感を得られました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、社会人としてお給料をもらうのはとても大変なことであると同時にやりがいのある仕事でもあると感じました。アルバイトでお金を稼ぐためには、時間さえ経過すれば貰えるというもの。しかし、社会人であればお客様に商品を購入してもらわなければ、お給料が発生しないという言葉にすると当たり前のことなのですが現場では、お客様に購入してもらうためにどうすればいのか?真剣に考えて取り組んでいる連続であり、こういった自分よりも年上の方々が真剣に仕事に向き合っている姿をみれたことは気持ちを引き締めて就職活動に向かう上での大きなモチベーションアップにつながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある業種は、小売業です。お客様に商品を購入してもらわなければお給料が発生しないという仕組みがとてもわかりやすいところが魅力でした。商品の販売を行う上でいかにお客様に信頼してもらうのか?が勝負であるとわかっている上で、自分でもお客様に商品を販売できる自信が欲しいと強く思うようになりマツダのインターンシップにより目の前で数百万円の商談をしている姿をみて小売業にあこがれを感じるようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれから就職活動を控える大学生にとっては社会人の空気感に触れられる貴重な場です。参加するだけでも学ぶことが多いのですが、インターンシップに申し込む目的、目標を明確にしてからスタートすると仕事にも意欲的に取り組むことができるようになりますし、質問事項も増えてきますのでコミュニケーションも取れて仕事のことをもっと深く知るきっかけにもなります。ぜひ、インターンシップに参加を迷っている人は、参加をしましょう。そして、参加したからには、どんどん質問をして社会人というのはどういう人たちなのか?自分の目で見て、知ることがとても大きなこれからの財産となりますので頑張ってください。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/759/intern-report-jfc.png" alt="日本政策金融公庫" class="break-img" />
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事業内容などの理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の方、公務員志望の方など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)<br>
◆あなたが考える日本公庫の特徴や<span class="hide_box_4">魅力について教えてください(250文字以内)<br>
◆自己PRをお願いします(250文字以内)<br>
面接はありません</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融機関に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問内容は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。<br>
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。<br>
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の7月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。金融についての詳細な知識も問われない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(3日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、<span class="hide_box_4"> 400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験対策をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つです。1つ目が<span class="hide_box_4">日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、<span class="hide_box_4">純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫に興味がある学生<br>
就職活動に不安がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京メトロ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、鉄道業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している鉄道会社の中で、いくつかの会社のンターンシップにエントリーをし、たまたまご縁があった東京メトロのインターンシップに参加させていただきました。東京メトロは特に東京の中心を走っているため、「東京を支えている」という使命感に惹かれて興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、今後の鉄道業界の展望(どうなっていくと思うか)でした。インターンシップ選考は、対面での面接ではなく、録画による動画選考でした。動画の内容は、自己PRのようなものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの会社説明会→施設見学→社員食堂で昼食兼社員と交流→社員紹介・座談会→グループワーク<br>
<br>
まず始めに、会社説明がありました。インターンシップの開催時期が2月と遅めだったこともあり、既に企業研究を行っていたので、話が入ってきやすかったです。東京メトロは開発などよりも圧倒的に鉄道部門に力を入れているため、その点が他の鉄道会社との大きな違いになると思います。次に実際に研修センターの中を歩いてどのような研修を行っているのか、施設の見学を行いました。昼食は研修センター内の社員食堂で、社員の方々と一緒に食べました。社員の方は座談会のときもそうでしたが、非常に気さくで、学生の質問に1つ1つ丁寧に答えてくださいました。グループワークは4グループにわかれて、「東京メトロの鉄道or関連事業の課題とその改善策」という課題解決型のグループワークでした。1グループの人数がとても多く、且つグループワークの時間が短いため、意見をまとめるのが大変でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
東京メトロは鉄道会社の中でも鉄道部門に注力している割合が大きいです。そのため、男性・理系の割合が少し多かったように感じます。インターンシップは新木場にある研修センターで行ったのですが、その研修センターが非常に充実した作りで、実際に電車が走っているのが見えたり、スプリンクラーの実験を見ることができる部屋があったり、電車の運転を体験できる部屋があったりと、とてもリアルでした。鉄道ファンにはたまらないと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に何が何でも行きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
東京メトロのインターンシップは、エントリーシートに加えて録画による動画選考がありました。私の代からはインターンシップでも本選考でも、録画形式による動画選考を採用している企業が増えてきました。そのため、動画選考の形式に慣れる必要があります。動画選考は慣れてしまえば簡単ですが、最初は光の加減や撮影方法に苦戦します。自分を最高の状態でアピールするためにも、日ごろから動画面接の練習を積んでおくとスムーズにいくと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東京メトロのインターンシップ体験談(2018卒,12月)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
これまで鉄道業界がどのような仕事をしているのかなどのビジネスモデルを知らなかったため。実際に研修所に行き鉄道業界の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも東京で働きたいという思いがあったので東京地下鉄のインターンシップに参加しました。他にはIT業界を中心にメーカー、金融業界など幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストのみでの選考になります。WEBテストは簡単な計算テストなどですが、<span class="hide_box_4">満点を取るのは不可能なレベルの問題でした。エントリーシートでは、自分の強みについての質問、そしてインターンシップで学びたいことを書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに簡単な会社説明と総合職の業務説明を受けました。その後、一般の方には公開されていない研修センターの内部に入って、電力システムや制御システムなどを見学しました。最後に社員2人に対して学生10人程度で30分の社員座談会を計2回おこないます。普段では見ることのできない電車の電力システムや制御システム等の見学は非常に有意義でした。そして、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことで働くイメージをつかむことができました。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているイメージ、株式上場も見据えて新しい取り組みもおこなっているというイメージを持てると思います。しかし、開催期間が1日間のみに限られてしまっているため、特にグループワークやプレゼンテーションなどをおこなう時間も設けられていません。そのため、他のインターン参加者との関わりはあまりありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。座談会の際に、社員の方に東京地下鉄の選考時に気をつけるポイントや仕事の醍醐味などの情報を聞くことが出来ました。しかし、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は鉄道業界についての知識です。正直、インフラや鉄道業界について無知の状態で参加したので、より意義があったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、インフラや鉄道業界についての研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になりました。だから、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。自分の興味を示すことで、相手も選考ポイントや社風について話してくれます。座談会の際に、積極的に発言することによって仕事のやりがいなどを知ることが出来ると思います。</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと大学で都市交通に関するゼミナールに所属しており、勉強してきたことを生かすために都市インフラに関する仕事を探していました。その中で東京メトロの夏季インターンシップは、交通費、宿泊費などの手当ても支給され、面接してくださった方の印象も良かったため参加を決めました。長い夏休み期間を有効活用し、就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで今後の面接、グループワークにも生かせると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私にとってこのインターンシップが初めての就職活動になるため、スーツ、靴の準備や入室マナーの確認を行いました。また、好きな東京メトロの駅が面接で問われるという噂を耳にしたため、好きな駅とその理由を考えて面接に臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESも面接もインターンシップに応募した理由やインターンシップを通して何を学びたいかなど、<span class="hide_box_4">スタンダードな質問が多かったです。他に、大学で今勉強していること、集団の中で自分はどんな役割を果たしていると思うか、ということを面接で聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたるインターンシップでした。初日はインターンシップ参加者同士の自己紹介や東京メトロの仕事内容紹介でした。初日の午後には参加者全員で渋谷に行き、東京メトロが出資する建物の紹介や地下鉄銀座線渋谷駅リニューアルに関するお話を聞きました。二日目以降は二度のグループワークと発表がありました。一つ目のグループワークは東京メトロ所有の建設予定地へ行き、どんな建物が建設されるかを予想するというものです。ホテル、商業施設、オフィス、住居などからグループでの話し合いを通じてイメージを作り、それをイラストと文に起こして発表しました。二つ目のグループワークは東京メトロ全駅の中から新たに観光案内所を作るならどの駅がいいかを決め、その理由や実際に案内所を作る場所をプレゼンするというものです。プレゼンにあたって選んだ駅の写真を撮影することが課せられていたため、いろいろな駅をめぐりながら話し合いを進めました。以上の職場体験以外の時間は、社員さんの仕事内容などを座談会形式で聞いたり、研修で使われている模擬電車や模擬駅を見学したりという内容でした。参加学生同士で交流を深めることも重視されていて、グループの入れ替えが何度か行われました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、グループでの話し合いや、大勢の前での発表に慣れることができました。各グループに一人ずつ社員さんがついていて、プレゼンや発表が終わった後に必ずフィードバックをしてくださるのでとても勉強になります。また、実際に働いてる社員さんに質問する機会が多くあったため、東京メトロの面接対策にも役立ちました。そして一週間、十人程度の少人数でインターンシップを行うため、参加学生同士が仲良くなり、インターンシップ後も交流が続きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが非常に楽しかったため、交通インフラ業界を中心にそれ以降も就職活動を行いました。実際に就職したのは車両や交通システムを作っているメーカーですが、このインターンシップでの経験が役に立つと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
交通インフラ関係の企業を志望する学生には広くお勧めできます。東京メトロは東京にしか路線がありませんが、東京に縁のない私でも参加できましたので、どのエリアに住んでいても興味があれば応募したほうが良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにはぜひ参加してください。面接、グループワークなどの練習にもなりますし志望業界を固めるのにも最適です。また、どの企業のインターンシップに行ったかということをエントリーシートで聞いてくる企業は多くあります。インターンシップ中のグループワークなどは本番の面接でもエピソードの一つとして自己PRにつなげることができるので時間のある方は興味のある企業のインターンシップへの参加をお勧めいたします。
</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄(東京メトロ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味があったために参加をしました。鉄道業界の中でも、主に私鉄を第一志望としていたので参加をしました。私鉄はそれぞれの沿線で強みを持っているため、その強みを知るためにインターンシップに参加することが最も効率的だと考えました。実際に、私鉄は鉄道に注力している企業もあれば、商業施設に注力している企業もあり、その違いを理解するためにもインターンシップに参加しました。<br>
また、東京地下鉄の本選考のESはとても通過率が低いということを聞いていたので、その練習というつもりでも選考を受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの企業研究を綿密に行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、<span class="hide_box_4"><br>
Q1当社のインターンシップでやってほしいことがあれば教えてください。 200文字以下<br>
Q2当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
Q3当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
その他自由記述欄(志望動機・自己PR等)についてご記入ください。 300文字以下
以上の3つでした。選考はESのみで面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの研修センターでインターンシップを行った。<br>
まず始めに、1時間ほど鉄道業界と東京地下鉄に関する企業説明会があった。<br>
その後に研修施設の見学会があった。研修施設は一般の人には後悔しておらず、中には本物の車両や運転設備があり、それらの見学や実際に行っている研修の風景を見学することが出来た。残念ながら、実際に動かすなどのことはさせてもらえなかった。<br>
また昼食は研修施設内の食堂で社食をいただくことができた。<br>
午後からはグループワークを行った。お題は「東京メトロが行うべき施策を考える」というものだった。5~6人で1グループ。グループワーク後には各班がプレゼンを行い、それに対する質疑応答と社員からの感想がある。そして最後にグループのそばで見ていた社員からグループワークに関するフィードバックをいただいた。<br>
その後、社員との懇談会を1時間ほど行った。様々な部署の社員がいらしていたが、社員はランダムに振り分けられるので、興味のある部署の社員と話すことができるかは運次第だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
研修施設は一般の人が立ち入ることができず、見学も年に数回抽選で行うだけとのことだったので、研修施設の中を見学することができたことはとても貴重な経験だった。実際の車両や改札が設置されており、社会科見学のような楽しさがありました。<br>
またグループワークを行うことが出来たので、就活本番前のグループワークの練習にはとても良かったです。社員からのフィードバックもあるため、自分たちのどのようなところが良かったのか、どう改善できるのかを知ることができ、自己成長につながったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
東京メトロ1日乗車券</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界ですが、鉄道業界も志望していました。
ここのインターンシップに参加したことで、より鉄道業界の面白さに触れることができ、さらに鉄道会社の研修施設を見学することができたので、鉄道業界への志望度は高まっていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある学生には非常におすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンシップは、鉄道好きや鉄道業界を志望している人にとっては非常に面白く、おすすめです。しかしインターンシップの定員が非常に少なく、選考もエントリーシートのみの選考になるので、倍率は非常に高くなると思います。エントリーシートを書く際には、OBや大学のキャリア支援室のようなところで添削をしてもらうと良いでしょう。ここのエントリーシートを合格できるくらいのクオリティのエントリーシートを作れるようになれば、おそらく就活本番もどの会社のエントリーシートでも通過できると思います。</span></p>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
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<p class="column-p">野村證券の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/766/intern-report-nomura.png" alt="野村證券" class="break-img" />
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>営業部門インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部法律学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、そして野村証券について仕事内容や会社の社風等、理解を深めたいと思ったから。バイト先の先輩に、私の性格が向いていると思うと言われ応募してみた。実際、自分も名前を聞いたことがある会社であり、母校からの進学数も多かったため、気になってはいた。さらに、就活の口コミのサイトで、行ってよかったインターンランキング1位をとっており、そこまで高評価な理由や、どの様なインターンシップなのか知りたかった。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
野村証券が力を入れて取り組んでいることや、最近の時事ネタ等をインターネット等で調べて行った</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
(ES)<br>
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。200字以内<br>
自己PRをご入力ください。200字以内<br>
(書類参考の後面接までに)<br>
生きている中で大切にしていること。A41枚に手書き<br>
<br>
(面接)<br>
最初にGD<br>
次に学生2人、面接官1人の面接<br>
質問内容:<br>
どんな将来像<br>
自分の強み、そのエピソード<br>
今まで自分が失敗しそうになったこと
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業(リテール)
お客様の所属する業界の現在の状況を理解する。その後、お客様にヒアリングを行う。事前調査でわかっていることに加えて、何が必要かを事前に考えておき、それをヒアリングの時に聞く。内容は主に、本業支援、事業承継、資産運用の3つの軸である。<br>
2/4日目に、中間報告を行う時間がある。ヒアリングをした人と同じ人にパワーポイントを使用して発表する。そこで得たフィードバックをもとに、4日目の最終発表に向けて準備する。<br>
実際に、株価の計算や、相続税の計算、為替相場の将来推移の推定など、実務に違いレベルだった<br>
また、2,3日目に宿題として、新聞スクラップが課せられた。全員にその日の日本経済新聞が配られ、その中から気になる記事を一つ選び、それについて要約と自分の意見を書き、提出するというものだ。翌朝、社員の方と新聞の読み合わせが行われる。自分が選択した理由については、深堀されることもあった。
4日目の最終報告は、順位がつけられた</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、および証券業界の営業が行うべき業務について理解することができた。限られた時間の中で、お客様の満足する提案をすることの難しさ、私たちが良いと思うことが、お客様にとって必ずしも良いことにはつながらないということ、相手の立場にたって考えることの重要性を学んだ。<br>
また、金融業界であるからには、日本の経済状況について理解する必要があり、新聞から得られる情報だけでなく、他業界と比較など、ワンステップ先のことまでやる必要があるということを学んだ
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界(野村証券)<br>
このインターンシップを経て、リクルーターの方とお話しする機会があった。インターンシップ自体が自分にとってとても楽しく、有意義な時間であると感じ、この業界がむいていると感じたから。<br>
また、野村証券の人々の仕事に対する熱意や、後輩育成を大切にしてることから自分の就活の軸にあってると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある人<br>
成長したいという意欲がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私がこのインターンシップを応募するときは、金融業界には全くと言って良いほど興味はありませんでした。面接でも、金融業界についての理解はほとんどしていないため、このインターンシップを通して感じたい、と伝えるほどである。<br>
ただ、自分で向いてるむいてないを決めつけるのではなく、実際に経験して感じてから決めて欲しい。私たち学生が想像する会社のあり方はほんの一部分であり、実際はその何十倍ものキャリアがありフィールドが存在する。自分から選択肢をせばめるのではなく、多くの選択肢をもってほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>野村證券 営業部門 冬インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は3年生の夏から就職活動を始めました。自動車が好きだったため、最初から完成車メーカーを志望しており、金融業界にはあまり興味が無かったのですが、他の業界のことも勉強したいという思いから、12月に野村證券が主催する金融業界研究アカデミーに参加し、金融業界、特に証券業界を学びました。<br>
そこで野村證券の冬インターンシップを紹介され、今まで選考のある中期のインターンを受けたことがなかったため、興味を持ちインターンシップの応募に至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの記入、GDの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
営業部門インターンシップを<span class="hide_box_4">志望する動機や期待していることをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
自己PRをご入力ください。<br>
200文字以下<br>
<br>
あなたが生きていく上で大切にしているものは何ですか?<br>
<br>
面接は上記のESを基に深堀りされました。<br>
GDでは、フェルミ推定が出題されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村證券の営業マンになり、架空のお客様に野村證券で提供できるソリューションから最適な提案を5人のグループで考え、発表するという内容です。<br>
<br>
4日間で1日目は、企業説明と課題説明の後にグループワーク、2日目はグループワークのみ、3日目に中間発表、4日目に全体発表と講評、懇親会がありました。<br>
<br>
お客様の設定は、架空の社長で様々な悩みを持っている(相続、為替差損、株式売却など)。それを野村證券がどのようなソリューションを持っているかを理解した上で提案していくというものでした。<br>
数字や提案内容にはかなり厳しく突っ込まれましたが、実際にお客様に商品を提案する難しさを同時に学びました。<br>
<br>
評価された班を見ると、一番重要な評価ポイントは、一つ一つの提案内容が本当にその数字通りにできるかという点だと思いました。<br>
<br>
また2日目と3日目には、日経新聞の読み合わせが行われました。前日の夜にその日の新聞を渡され、気になった記事を貼り付け、要約を行いました。<br>
プログラムには関係なかったですが、野村證券の社員がどのように新聞を活用しているかを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点:時間を決めて課題を進める力です。
初めて中期のインターンに参加しましたが、日によって時間が余ったり、足りなくなったことがありました。そこで何時までにどこまでやるかを班で共有し時間のムダを徐々に無くすことができるようになりました。<br>
<br>
得たもの:証券会社で実際に働くイメージ、<br>
<br>
感想:選考のあるインターンだったため、参加している学生も優秀な方が非常に多かった印象がありました。また私のように金融業界を第一志望にしていない学生も多く参加していました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界、自動車部品業界<br>
インターンを通じて金融業界だけでなく、ITやインフラ、不動産など、多くの業界を学んだが、やはり幼い頃から好きな自動車メーカーで働くのが自分に一番向いているのではないかと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券業界を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上述したように期間が長いため、途中で時間が足りなくなったり、余ることがあると思いますが、時間配分を決めておくことがこのインターンに限らず重要だと思います。<br>
私は本選考では、自動車、自動車部品に絞って活動を行いましたが、そのように業界を絞る事ができたのは、3年生で色々な業界のインターンに参加できたことが大きな理由だと思います。なのであまり興味がない業界でも、社会勉強だと思って積極的にたくさんのインターンに参加することをおすすめします!
</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職:リサーチ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1回生の11月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クオンツアナリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指しており,有名な野村證券のクオンツインターンに行きたいと思ったので応募した.夏インターンではバイサイドに行ったのでセルサイドも見ておきたいと思い証券会社のクオンツを見ていた.選考難易度が高く,ワーク内容も難しいインターンを経験することで成長できれば,その後のインターンシップのワークや本選考で自分にとってプラスになると思っていた.野村證券のインターンシップホームページを通じて発見し,応募した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Pythonを用いてワークすると聞いていたものの,普段から研究で使用していたので特に準備したことはない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.応募する部門(クオンツ)のインターンシップに参加したい理由と、<span class="hide_box_4">それを通じて習得したいことを教えてください。<br>
2.大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)<br>
3.あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。<br>
<br>
面接の質問内容<br>
志望動機は?自己紹介は?就活ではクオンツに絞っているか?クオンツといっても銀行や証券などいろいろあるけど、どれに興味がある?研究内容は?(かなりの深堀りあり。)夏インターンのクオンツインターンでは何をやったのか?Pythonはできるか?できるならどれくらい?逆質問どうぞ。<br>
<br>
注意した点<br>
研究内容を他人にわかりやすく伝えることができるかどうか。これにつきる。研究を徹底的に深堀りされるのできちんと準備すること。事前に他の企業のインターンシップ選考で研究内容を話す練習をするか、先輩や同期等に話す練習をしておくべき。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ワークの内容を漏らしてはならないと注意されたため具体的な内容を事細かく記載することはできないができる限り書く.<br>
基本的な流れとしては,ワークをやっているあいだあいだに野村證券クオンツ社員の講義や話を聞く.話をする社員の地位は若手から部長まで様々だった.かなり偉い人も来ていたので貴重だったように思う.適宜質疑応答が行われる.<br>
ワークについて書くと個人ワークである.ワークの内容は野村證券リサーチ部門のクオンツアナリストの業務の一部を体験できるような内容となっている.分析にはどのような手段を用いてもよく,学生に委ねられていた.5日目の夕方頃からワークの成果を発表する機会がある.リサーチ部門の社員が多く来ていたので少し緊張した.発表後は社員が気になった点についていくつかの質問がなされる.<br>
毎日のランチは社員と食べたり,地位の高い人と食べることもあった.最終日は近くの飲食店で立食パーティー形式の懇親会が開催された.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
野村證券リサーチ部門のクオンツアナリスト(データサイエンティスト)の業務内容をかなり深く理解することができた.また,インターンシップを通して,クオンツ的な観点で分析するにあたり,分析のやり方,パワーポイント資料作成など様々な点で社員に助けていただいたこともあり,かなり成長できたと思う.インターン中の待遇も良く,インターンシップの内容も濃いものとなっているため,総じて満足できるインターンシップとなっている.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通してクオンツアナリスト(データサイエンティスト)という職種についてますます興味が湧いたので,セルサイド,バイサイドに関わらずそれぞれのリサーチという仕事の志望度が上がった.本選考でもぜひ応募したいと思うようになった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツの中でもリサーチに興味がある学生.セルサイド,バイサイドどっちで仕事するにしても本インターンシップに行ってみるとかなり業務内容を理解できるのではないか.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは,5日間のプログラムでリサーチ部門の社員について様々な話を聞くことができる.金融業界の中でも証券業界(セルサイド)ではトップと言われている野村證券に興味があり,なおかつクオンツアナリスト(データサイエンティスト)に興味がある人にはオススメである.野村證券という企業の社風について知ることができると思う.また,本インターンシップを通して非常に成長できたとも思う.是非チャレンジしてみてはいかがだろうか.</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アナリストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年・夏</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望しており、特に証券業界・資産管理業界に就職したいと考えている。インターンシップでは、交通費や宿泊費を支援してもらえて、かつ実際の業務に近い形でインターンシップが行われているため、1日限りの会社説明会的なインターンシップよりも、密度の高い時間が過ごせると思い、参加を志望しました。また、野村証券は、証券業界におけるリーディングカンパニーとして業界を牽引しているため、とても魅力的な企業だと思ったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のために、事前選考があるので、SPI試験対策や、面接対策などをして臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、基本的な志望動機や自己アピールなどが中心でした。特徴的だったのは、<span class="hide_box_4">自動運転などの今話題のトピックに関して、どのような考えを持っているかを求められました。面接では、基本的には、突飛な質問やフェルミ推定などで構成されていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
野村証券のインターンシップでは、営業部門や投資銀行部門などの職業部門別に様々なインターンシップが用意されており、今回のインターンシップはアナリストコースという枠組みでの活動となるので、主に企業調査などについてインターンシップが行われました。具体的なものとしては、企業分析のために、必要な基本的な知識を理解してもらうために、はじめに事前学習を行います。事前学習を行った後は、アナリスト業務である企業調査を実際に体験をして分析を行い、分析をある程度済ませると、5日目にはここまでの集大成として社員や共にインターンシップを経験してきたインターンシップ生の前で、プレゼンという形で自分たちの結果の報告を行われました。また、5日間の間、野村証券の社員の方々が、親身にインターンシップ生に付き添っていただき、様々な説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりと色々してもらいました。このインターンシップが行われた5日間は、最終的なプレゼンに向けた取り組みという形で一貫した目的があり、インターンシップが行われました。日頃の生活では、中々体験することができない、なかなかハードで密度の高い5日間にすることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、それぞれに企業に一体どんな価値があるのか。そしてこの社会の流れの中で、どのようにして企業を成長させて行くのかということについて本気で考えるインターンシップなため、就職活動を今後行う上でも、ただ単純に、大企業だからという理由で、就職先を決めるのではなく、もっと会社の将来を考えて、自分のキャリアプランと照らし合わせながら、決めるという会社の見方や考え方について学ぶことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、金融業界、特にアナリストという仕事はとても素晴らしいなと改めて感じました。アナリストの中でも、証券会社に勤めるセルサイドアナリストと資産管理業界や保険業界で働くバイサイドアナリストに分けられ、社会のために、バイサイドアナリストとして働きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、向上心のある学生やアナリストに興味のある学生におすすめです。特に、野村証券という会社柄、勝気で自信と人一倍の努力ができる学生に強くおすすめすることができる企業だと考えています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人気企業のインターンシップは大きく分けて二つのパターンに大別することができると考えいます。一つは、選考などを設けず、多くの人を招き入れ、業務体験というよりは、会社説明会に近い形で行われているタイプのもの、もう一つは、今回のように選考をして少数の人材に本格的に業務体験してもらうものがあると思います。自分の行きたい企業がどのようなタイプの企業なのかをしっかりと調べ、準備して、身のあるインターンシップにしてください。
</span></p>
<h2>野村證券株式会社のインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>金融業界研究アカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月後半頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
業界分析として証券業界がどんな仕事をしているのかを学ぶために参加しました。もともと夏に就活を始めたころから幅広く業界、会社分析を行っていたので今回のインターンシップを通して証券業界を今後深く調べていくかの指針を持つためにも参加しました。野村證券を選んだのは開催日程が多かったのでスケジュールが合わせやすかったことと、10月ということもあり大体の証券会社のインターンシップの申し込みが終了している中で参加できたことから選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPの確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考スタイルは先着だったのでインターンシップに参加するためにESや面接、<span class="hide_box_4">グループディスカッションなど特定の選考過程を経る必要はありませんでした。開催日程が多かったので満席の日程があっても参加しやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで経験したことは基本的に証券業界、会社についての説明と社員の方のパネルディスカッションを聞くだけの内容でした。前半は証券業界とはそもそもどんな仕事を行っているのか、複数ある企業の中でも野村證券はどんな部類に属するのか等、仕事について、業界について、会社についての大枠の説明がありました。業界内容については元々自分で少し調べていたこともあってそんなに就活生がイメージしている仕事内容と異なるようなことはありませんでした。後半では社員の方2名がパネルディスカッションで企業が用意した質問に答えていく感じでした。仕事のことについてはもちろんのこと、社員の方が学生だった頃の就活についてどんなことをしたのかなどのお話がありました。仕事の内容としては証券会社は忙しいのか、働いてどんなやりがいを感じるのか、一番大変だったことは何か等、一般的な質問が5つ6つくらいあった気がします。最後に挙手での質問も受け付けていました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界について、証券業界について、野村證券についての大枠を知ることが出来ました。パネルディスカッションの質問内容が一般的なものではありましたが、ちょうど知りたいことばかりだったので色々と良い時間を過ごすことが出来ました。このインターンシップを通して証券業界をより詳しく調べるべきかの判断をするきっかけにもなったので良かったです。初めての証券業界のイベント参加だったので新しい視野を広げることが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後より就職活動を通して金融業界に就職することが決まりました。金融業界にはお金やモノ等仕事に関わる事に関してスケールが大きいという特徴があるので、そこに面白さを感じてこの業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初めて証券業界、野村證券について知ろうとする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
やりたいことが決まっている人も、やりたいことが決まっていない人も業界、業種をすぐに絞ろうとせずにまずはいろいろな業界を見るべきだと思います。私も就活を終えて調べた深さ、浅さの違いはありますがほとんどの業界を調べてインターンシップや合同説明会、企業説明会に参加しました。これらの行動を行ったからこそ、自分がなぜその業界に行きたいのかだけでなく、自分がなぜその業界に行きたくないのかの理由も理解できるようになったので、より面接官に業界理由を明確に伝えることが出来ました。</span></p>
<h2>野村証券のインターンシップ(2020卒、秋頃)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村証券</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年秋頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動をするにあたり、志望したい(行ってみたい)業界を特に決めておらず、もともと証券会社に興味があったため応募しました。また、いろんな職種(いろいろな職業に触れてみたかった)のインターンに参加してみたかったので応募しました。本当は長い期間のインターンに参加したかったのですが、1dayに参加することになりました。その中でも、営業が面白そうでしたので応募することにしました。他にも、証券会社のインターンに参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を念入りに行いました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は行われていませんでした。申し込みの際に、<span class="hide_box_4">簡易的なエントリーシートがあったかもしれないのですが、よく覚えていません。申し訳ありません。内容としては、志望理由のみだった気がします。金融業界への興味があるかが問われていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンと言う短い時間でしたが、とても内容の詰まったインターンシップでした。優秀な大学から来た学生が多く、最初は緊張感もありとても固いインターンでした。しかし、徐々に和やかな雰囲気になってきて(近くの人と話したりできたのでそのおかげかもしれません)、その後インターンが始まりました。まずは、企業についての説明でした(事前に企業について学習しておけばより、効率的に内容が頭に入ってくると思います)どんなことをしているのか、などホームページに書かれているような内容をより詳しくお話ししてくださいました。お昼ご飯のさいに、社員の方とお話しする時間がありました。その後は、班に分かれてグループワークを行いました。顧客のニーズに応えた投資先の提案といったテーマのもと、行いました。最後に発表があるので、それに向けてみんなで話し合いを行いました。発表の後は、社員の方からフィードバックを頂く時間がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず何よりも、金融に対する知識がとても深まったと思いました。もともと興味はありましたが、そこまで知識がある方ではなかったので、このインターンを通してかなりの知識を身につけられたと思います。また、学生のレベルも高く、インターン参加者から学ぶことも多かったです(金融業界に対する知識の差など)また、社員の方との交流の時間を設けていただいたことで、お話しすることができたのですが、優しい方が多く、いい意味でイメージと違いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
システム系の会社に就職が決まっています。もともと、そちらに興味があり、インターンを通してやはり自分に向いているのはシステム系の会社だなと思い、そちらに応募することにしました。就職も既に終えて、決まっております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
証券会社に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は大変だとか、難しいと考えず、楽しんでやってみたらいいと思います。また、行きたい会社は決まっているからといって、他の会社を受けないのは勿体無いと思います。せっかく、自分でも会社を選ぶことのできるチャンスですので、ぜひいろんな会社のインターンに行き、その会社について学んでみてください。いろいろな発見があると思います。就職活動につながると思うので、インターンはたくさん参加するに越したことはないです!</span></p>
<h2>野村證券のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>野村證券株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月頃</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で野村證券という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、エントリーシートの中で聞かれそうな所は何度も見返していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、志望動機を聞かれました。とにかく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">相手に自分が言わんとしているところが伝わるように書きました。
面接では、社員つまり面接官が1人しかおらず学生の数が多かった印象を受けました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと現場に行って支店などを訪問することの二つが中心だったと思います。
グループワークでは、何人かの班に分かれた上でテーマを与えられました。そのテーマに沿って、班の中で意見を出し合い、最終的に発表するという形をとりました。<br>
また、支店などの訪問も行いました。現場でいくことで野村證券がどのような会社なのかというイメージを明確に持ってもらうために行われたと思います。支店では、社員の方々のノルマや達成目標が書かれおり、野村證券でもし自分が働いた場合どのような業務を行っていくのかと言うことを把握することができました。<br>
そして、グループワークなどを終えた後に懇親会などもあり、自分のためになったインターンシップだったと感じています。もともと証券会社には興味がなかったのですが、今回のインターンシップを通じて、証券会社だけでなく金融業界など幅広い分野に興味を持つようになりました。また、社会人に対するイメージもつかむことができ有意義だったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に野村證券で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券会社が第一志望になりました。<br>
また金融業界全般も志望するようになり、それは目標に向けて自己管理をし達成することによる達成感を味わえると思ったからです。特に、金融業界ではノルマは厳しいかもしれませんが、ノルマを達成した時の嬉しさは人一倍だと思い志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して明確なイメージを持っていない学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状-1st.STEP-</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>聖心女子大学現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学内のおすすめインターンシップに掲載されていたことと、マイナビでのお勧めに出てきたからです。<br>
まだ新型コロナウイルスによる不安もあり、1年次から自分がどのような職業や業界で働きたいのかを知ることが重要だと思いました。<br>
その中であいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんはオンラインでの開催ということで安心して参加することができました。<br>
また大学のキャリアセンターの職員の方がお勧めしてくださったのも<br>
理由の一つであると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界地図で損害保険について調べ、就職四季報で企業への理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
趣味と特技をそれぞれ50字以内、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加を希望する理由とこれまでの経験の中で最も力を入れて取りくんだことを200字から300字程度で書き上げました。<br>
途中で新型ウイルス感染症の影響により、オンライン開催という枠が追加されました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンは1dayオンラインで業界と会社を理解し、社員の方のパネルディスカッションを聞くという形でした。最初にまず保険について説明され、生命保険と損害保険があること、それぞれの間にかぶさっているのが第3の保険と呼ばれる医療やガンに対する保険だという内容でした。私達の日常にもリスクは潜んでいますが企業にもたくさんリスクがあります。サイバー攻撃や自然災害、感染症や労災に企業訴訟や製造物に対する責任などがありますがそういったことも保険の範疇となることに驚きました。保険会社の役割は世の中のありとあらゆるリスクと対峙し、社会の発展に貢献することができます。そのリスクに対する事前のカバーが保険のできることです。個人顧客が4300万人いるのに対し、法人顧客も240万社と規模の大きさに驚きました。4大損害保険の会社である中で、唯一の非財閥系であることは強みと同時に弱みにもなります。また、海外事業にも手をかけていてここ1年で一気に跳ね上がったそうです。海外事業にも国内事業にも携わることができるのはかなり魅力的だと思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンで私は損害保険業界への理解を深め、ADI(あいおいニッセイ同和損保)に対する興味を抱くことができたと思います。<br>
人が生活する中で日々たくさんのリスクに溢れています。<br>
いつ地震が起きるかわからないしいつ自分が交通事故の加害者であり被害者になってしまうかはわかりません。そういった中で人々のリスクに寄り添うことのできる仕事をするあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、cmや社員の1日の働き方などの説明がとてもわかりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界は女性が比較的働きやすく、あいおいニッセイ同和損保は有給の消化率の高さや育児休暇を女性のみならず男性も取得することができるので、ライフワークバランスの観点からとても良い会社だと考えられた。他の業界も引き続き調べていきたいが、休みがしっかり取れることと会社が社会に貢献すること、いざと言う時のリスクに対する手当てもある会社やそういった業界を就職先として選んでいきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分がどの業界に興味があるかわからない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
WEBインターンは1dayだと実質説明会と同じです。つまり、自分のした質問を拾ってもらえる可能性はほとんどありません(現に私も質問を拾ってもらうことはできませんでした)その中に書いてある情報をしっかり理解することと、1ページずつ内容を自分が素早くメモすることが必要になると思います。<br>
また、ある程度は事前に会社について調べることや日経新聞を読んでおくと社員の方が仰っている内容が少し聞き取りやすくなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>アクチュアリー体験コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職:アクチュアリー</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある+理系の素養を活かしながら働けるという理由から,金融専門職であるクオンツ,アクチュアリーの職種を中心にインターンシップを探していた.どちらかというとクオンツのほうが興味があったため,そこまで難易度が高くない企業のアクチュアリーインターンシップということで,本インターンシップに応募するにいたった.応募媒体は企業のインターンシップホームページから.インターンの優遇があると聞いていたのも応募理由の一つである
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
全く何もやっていない.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
1.自分自身が最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 <br>
2.夏季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=を希望する理由をご記入ください。<br>
選考<br>
1.グループディスカッション:身の回りに潜むリスクを学生が何個か出して,<span class="hide_box_4">その中から一年あたりのリスクを金額で算出するGDを行う.<br>
2.筆記試験:大学入試の数学の二次試験レベルとまではいかないが,一般的な難易度の問題が出題される.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayの最初にあいおいニッセイ同和損害保険の企業説明と損保アクチュアリーの業務説明を行う.そして,その後のワークに必要となるエクセル操作方法の講義と演習を行う.1dayの夕方頃から,とある損害保険会社が来年支払う保険料を推定せよというグループワークを行った.3daysのうち2dayの夕方頃に,社員さんに対して中間発表を行う機会がある.3dayの最後に,すべての学生と社員さんに対して最終発表を行う.基本的には配布されたエクセルファイルに記載されている順番どおりにワークを行っていけばよい.グループメンバーで役割を配分してワークを進めていくことになる.時間はかなりタイトである.ワークを行っている最中に,学生一人ひとりに対して選考で行った筆記試験のフィードバックが行われる.2dayの夜にインターンシップ会場近くで懇親会が行われた.2dayの懇親会後に自宅でワークの続きを行っている人もいると聞いた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
損保アクチュアリーがどういう業務を行っているのか,またあいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリー社員がどういう雰囲気なのかを知ることができた.また,エクセルファイルを主に扱ってワークを行うのでエクセル操作の習熟につながったと思う.真面目な人が多いと思われるアクチュアリーにしては,社員さんは非常に明るい人が多かったと思われる.ここについては驚いた.アクチュアリー体験ワークの難易度はちょうどよい.また,アクチュアリーは自分には向いていないのではと思うきっかけにもなった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後はアクチュアリーに比べてクオンツに興味を持つようになった.ワークの内容があまり楽しくなかったと感じたのが理由である.プログラミングを用いるクオンツのほうが向いていると感じた.また,社員の話を聞いているとアクチュアリー試験勉強は大変であると感じた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを軽く見ておきたい学生にとってオススメである.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アクチュアリーを見ている学生にとってはオススメのインターンシップである.選考難易度がそこまで高くなく,参加人数も多く,アクチュアリーがどういうものなのかを体験するにはよいきっかけである.選考でグループディスカッションが行われるが,フェルミ推定のやり方を知らなければ活躍することは難しいと思われる.本インターンシップ参加者は冬にフォローイベントがあり,あいおいニッセイ同和損害保険のアクチュアリーに関する説明と模擬面接が行われる.模擬面接で良い評価を得た場合は良いことがあるという噂がある.</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2019卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BOSSからの挑戦状</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>愛知大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
損害保険について全く知らず、どういう業界なのか知ってみたいという思いから参加しました。また、同時期に三井住友海上のインターンシップにも参加したため、無形物をビジネスとする保険会社において他社とどのような違いがあるのかが気になり、また同業他社の比較が出来ると思い参加しました。インターンシップに参加したきっかけは大学の就活支援課の職員に損害保険業界が向いていると思うと言われたことから、実際に体験してみたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機と学生時代頑張ったことのオーソドックスなものをマイページ上に<span class="hide_box_4">入力する形式でした。(他社のエントリーシートを使い回せます)面接は一切なく、後日マイページ上で合否が知らされるという仕組みでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界について、損害保険会社の仕事についてを人事社員からレクチャーされ、使命や意義を考えるということや、表やグラフを用いた自己分析など自分自身について見つめ直すプログラムもありました。そして、グループのメンバーに対して他己分析をすることもありました。<br>
5~6人人組のグループを指定され、10年後の損害保険について考え、グループで考えた保険商品をプレゼンし、チーム間で競い合う形式でした。<br>
1日目は机上学習中心ですが、午後からはグループワークに取り掛かりました。2日目はほぼグループワークで、3日目は午前グループワーク、午後プレゼン発表という形でした。このインターンシップは冬季に続きがある?というイメージで、仕事を具体的に体験することは冬季に行いましょうという感じが見受けられるプログラムとなっていると思います。損害保険業界が何をしているのが、どんな使命を持って働いているのかをはじめの一歩として知るためのインターンシップだと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、損害保険会社が何をしているのか、何でビジネスを成立させているのかを知ることが出来たと思います。その上で、自分が働くならばこんな商品をこう提案したいという思いをグループワークの中で班員にぶつけ、ひとつの案にまとめていくというものを3日間という短い時間で仕上げるのはなかなか難しいとは思いますが、得るものも大きかったと思います。同業他社のインターンシップ参加者よりも比較的控えめな人が多いという印象を持ったため、そういった方とどうグループワークを行えばいいのかいい勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界<br>
他の業界も受験しましたが、損害保険業界のインターンシップに2社参加したこともあり、一番働く姿をイメージすることができ、長く働きたいと思える仕事のため就職を決めました。また、インターンシップや選考などで出会える社員の方が多種多様な方で私も働けるのではないかと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえずどこかインターンシップに参加してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはなんとなく行ってみようと思いで参加しても全然いいと思います。なんとなく参加して、なんとなくこの会社、この業界面白いかもしれないと感じた時にしっかりと向き合えばいいのではないかと私は思います。<br>
特に夏のインターンシップは何も知らない中参加するので、業界研究の浅はかさとかは全く見られていないと思います。自分が抱く不確かな心配事で自分自身が経験できるチャンスを逃すのはもったいないです。色々なインターンシップに是非参加してみてください。</span></p>
<h2>あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(2018卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、リクナビのページで損害保険の仕事について知ることができました。また、損害保険業界のように、安定していて落ち着いた社風がありながら、幅広く挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。それまでは他の業界のインターンシップにしか参加したことが無かったため、自分にとってよい経験になると感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩にエントリーシートの添削をしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考です。1つめの設問は、これまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは<span class="hide_box_4">何かについて理由も含めて記入する設問がありました。2つめの設問はインターンシップに参加を希望する理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず始めに1チーム5人あるいは6人に分かれて課題を進めていくことになります。業界で用いられている用語の説明から事業を体感できるワークなどをおこないます。そして、最終的には与えられた課題を全体の前でプレゼンテーションします。内容はやや難しく感じましたが、損害保険業界の営業を経験できるいいインターンシップでした。内容はかなり難しいものだったがその分考える楽しさがあった。グループワークの特徴としては、とにかくコミュニケーション力だと感じました。ワークの時間が短く、相手の質問の意図を読み取って正確に返答する力が必要だと思いました。とはいえ、社員の方が非常に丁寧に指導してくださったため、用語や業界知識については問題なくワークを進めることができました。ちなみに、営業同行を経験できるインターンシップはあまりないと思うので、仕事の現場を肌で体感できる内容であると思います。私も、インターシップの志望理由にこの内容について記入しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生からすると見えにくい、損害保険業界についての理解を深められる絶好の機会かと思います。特に損害保険業界の企業の中でも、あいおいニッセイ同和損保でしか体験できない内容があると感じました。これに加えて、ほとんどがグループワーク初心者ということもあり、他のインターンシップに見られる、いわゆる討議的な要素は無いので、練習にも最適だと思います。ワークショップにはプレゼンテーションが組み込まれており、非常に良い経験になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界の志望学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。そして、面接が最も練習になると思います。このインターンシップでは面接で学生を選抜することはございませんが、様々な企業の選考を受けて行くうえでは必ず必要な力になると思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>松竹のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>松竹株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生、2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都工芸繊維大学院大学 工芸科学研究科 応用生物学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での専攻は生物学でしたが、特に業界を絞らずに就職活動をしていました。映像業界は全体的に採用の時期が他と比べるとやや早く、冬の時期にインターンシップを行っている企業は少なかったので、年明け時点で募集中だった松竹の1dayインターンシップに申し込みました。映画や歌舞伎は、私にとっては完全に趣味の領域でした。そのため、それを将来の仕事として一生付き合っていくことができそうかどうか?という点を考えたいと思い、そこで働く人たちとの接触を図ったというのが主な参加理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
時間にして3時間弱のプログラムでしたので、特に準備することはありませんでした。一応企業ホームページのチェックと社員の人に聞きたい質問を用意していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
リクナビのイベントの申し込みページから応募しましたが、特にESの提出や面接などはなく、<span class="hide_box_4">おそらく事前の選考もされていないと思います。強いて言えば、アンケート形式で、現在最も興味のある業界はどこかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
関西会場で申し込んだところ、大阪の貸会議室で実施されました。約2時間半という短い時間でしたが内容は盛りだくさんで、①業界・会社概要の説明、②グループワーク、③先輩社員との座談会、④昨年度の内定者からのメッセージの4つが行われました。<br>
会社概要の説明はごく一般的なもので、人事の方がスライドで説明されているのを聞くかたちでした。松竹が映画会社であることは私たちの世代でもよく知られていますが、歌舞伎の方はあまり詳しくない人も多いようなので、話題になったワンピースの歌舞伎上演など最近のニュースも絡めてお話してくださいました。また、次のグループワークが今回のメインでもあり、学生にとっても一番面白い時間だったのではないかと思います。<br>
ちなみに、この日に行ったワークの問題は、昨年度の採用試験の中で行ったものだったそうです。問題解決系のワークだったのですが、松竹はグループワークにかなり力を入れているようで、映画会社だからということもあるのでしょうが、問題の凝り方が他の企業とは別次元でした。<br>
内容は完全に松竹オリジナルで、街に攻めてきた怪獣に対し、どのような対処を優先して行うかを市長の立場で考えるといったものでした。<br>
チームは4~5人で、各人それぞれに異なるヒントを教えてもらえるので、全員の情報を統合しながら、答えを出すという作業が必要になります。③、④の座談会や内定者メッセージもごく一般的なものでしたが、座談会は学生10人に対して1人の社員程度の人数比で、様々な部署の人3人とお話できますので、この時点で気になっていたことはおおよそ解消できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
文系のカラーが強い企業、業種のインターンシップに行ったのは初めてでした。自分の意見も言いながら、結論がまとまる方向を考えて話ができるというスキルがとても重要だということを、グループワークの話し合いの中で強く感じました。そして、これが何も就職活動で受かるために必要だということではなく、人間同士が関わりあいながら、仕事をする上で、非常に大切な要素だと実感するきっかけになったことが、このインターンシップで私が得たものだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
残念ながら映画やアニメーション、演劇を、仕事にすることは私には向いていないという結論に至りました。仕事にはサイエンティフィックな要素があってこそ、向上心をもって取り組めると思い直し、こういった娯楽は趣味として楽しみたいと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
実施時期が2月と遅いので、実質としては説明会だったのだと思います。松竹は実際の採用選考でもグループワークがありますので、本当に良い予行練習になります。夏のインターンに参加済みであったとしても本選考を受ける方は必ず参加した方が良いと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プログラムの内容が濃く、充実した時間になることは間違いありません。それでも、このインターンシップに参加してプラスアルファで何かを得たいと思うのであれば、グループディスカッションのやり方について少し勉強していくと良いと思います。2月時期になると、グループワークは練習済という方も多いので、王道の解き方や話し方を知っている人がチームの中に複数名いれば、ワーク自体もスムーズにできますし、良い練習の機会になると思います。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2ADKホールディングスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADKホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月25日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
当時は広告業界を第一志望としており、業界内でも存在感があるADKのインターンシップに応募しました。動画選考難易度や倍率が高いことは知っていたため、だからこそ腕試しの感覚でインターンシップ選考を受けました。今まで参加したインターンシップとは異なり、早慶上智といった偏差値上位層が集まることが予想されていたため気を引き締めました。また、本選考においてもインターンシップ通過者ということで何らかのメリットがあるはずだと考えたこともきっかけの一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に発表するプレゼンテーションの準備(事前に提出する)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
高校時代もしくは大学時代に学業で残した輝かしい成績や結果、<span class="hide_box_4">高校時代もしくは大学時代にスポーツで残した輝かしい成績や結果、学業やスポーツ以外での実績や受賞歴、具体的な内容と役割、企業やビジネスを行なっているのか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に非常に簡単な会社説明の動画が上映ました。内容はADKが手がけたプロジェクトや職種紹介についてでした。しかし、冒頭で触れていた広告業界へのイメージ(ブラック、激務、飲み会など)に対するアンサーはなかったことが気になりました。インターンを通して実際に社員さんから仕事内容を聞く機会はなかったので、せめてこの紹介動画で触れてほしかったです。次に、インターンシップ選考の通過者に課せられていた課題(eスポーツに関するお題でした)をプレゼンしました。チームの学生同士で採点をし、最高得点保持者がNo.1という形です。しかし採点基準に個人差があるため、自分が1位になるためにあえてターゲットに極端に低い点数をつけるメンバーも目立ったのが残念でした。その後はチーム対抗のグループワークが行われました。新たなお題に対してチームごとにプレゼン準備を行い、発表後に最優秀者を決定しました。上位3位以外のチームにはフィードバックがなかったです。学生が企業を知るインターンシップというよりは、優秀な学生に目をつけておくための単なるイベントという印象を強く受けました。もちろん本選考に多少なりとも影響を与えることは当然ですが、それならばもう少し具体的な仕事内容の紹介や、社員さんのお話をうかがえたりプレゼンの質を磨くことができるような要素が欲しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも広告業界で働くことの大変さを知りました。ずるいやり方で他人を蹴落としてまでも、なんとしてでもコンペで勝たなければいけない厳しい世界だと言うことを思い知らされました。その割には何が正しくて何がダメなのかが明確ではない、人の心に訴えかけなければいけない企画を出し続けなければいけない難しさや奥深さを学びました。カルチャーショックを受けつつも、この悔しい経験をバネにして就職活動に臨もうという決心がついた点で成長できたと感じます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
全く異なる業界ではありますが、金融業界を中心に就職活動を行い複数の内々定をいただきました。広告業界を強く志望していたものの、実際にインターンシップに参加することで自分の性格とはマッチしていない業界と感じるようになりました。働き方やワークライフバランスを考えた末、福利厚生と今後の安定性を重視して志望業界を変更しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が広告業界に向いているのか腕試ししたい学生、社員に自分の実力の高さをアピールしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まさに選考に直結しそうな雰囲気が漂うインターンシップとなっています。互いを蹴落とそうとしてでも社員にアピールしたい学生にはもってこいのインターンシップのシステムになっています。学歴不問の実力勝負のため、決して焦らず万全の準備をして参加してください。また、ESや動画では他の応募者と差別化できるようなユニークなエピソードを複数アピールしましょう。学生に大人気の広告業界ですが、広告業界の決して明るくはない今後についてもしっかりと研究してください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ADK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと広告業界に興味がありました。同じ広告業界でも、いろいろなところに行ってみることで会社ごとの色がわかったり、早期選考に乗れたりするのでぜひインターンはたくさんのところに行ってみたいと思っていました。ADKは、言わずと知れた総合広告代理店で3位であり、電通、博報堂に継ぐ大手だから、かなり有名だったので受けてみました。また、私の時は選考フローに面接がなく、受けやすそうと思ったからというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画選考では、出来るだけファーストインプレッションの時点で動画を最後まで視聴したいと思わせるように工夫した。動画は何度でも撮り直し可能であるので、安心して挑戦できた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容<br>
学生生活で力を入れたこと(最低2つ。3つまで記入欄がある)<br>
2020年以降、<span class="hide_box_4">日本国内の観光産業をさらに盛り上げるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください</p>
<p class="column-p">
webテストや動画選考もある</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日のみ。午後からだった。事前課題があり、とある商品・サービス・ブランドを販促してくださいというもの。事前課題の難易度は高かった。各自凝った資料を作っていた。当日はその事前課題を元に、グループワークを行った。</p>
<p class="column-p">
企業説明→班の人へのプレゼンテーション→評価し合う、順位をつける→班で一つのアイデアを作る→プレゼンする→社員からフィードバックをもらう→ADKが実際に行った企画を聞く<br>
といった流れ。<br>
ワークは、それぞれ取り組んできた事前課題を班の人にプレゼン。プレゼンの後は、お互いを評価し合う。(点数をつける)そのあと、班員で協力して一つのアイデアにまとめ上げ、それをさらに部屋の人全員に向かってプレゼンする。誰か1人のアイデアを膨らませるのでもいいし、何人かのアイデアを組み合わせるでもいいし、新しい案を考えるのでも良い。<br>
最終プレゼン前にはプランナーの方やクリエイティブの方が相談に持ってくださる時間が20分程度あり、その際は様々な質問をすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プランナーの仕事に近いことができたと思います。インターンの前に事前課題が出されるのは結構大変でしたが、アイデアを考え、パワポに綺麗にまとめて、プレゼン練習まで行うのはいい経験でした。プレゼン時間は1人3分と短かったので、時間ぴったりに終わるよう何度も繰り返し練習したのも、実務においてコンペ前にやることだと思います。学生が多いので、アイデアはとにかく人と被らないような斬新なものにするべきであると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、広告業界というよりも、デジタルマーケティング全体ができる会社を見るようになりました。というのも、広告はあくまでもマーケティングの中の1つの手段でしかなく、他にも様々なことができるのに広告だけに絞ったらクライアントのためにならないと思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合広告代理店を知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
事前課題がかなり大変でした。難易度も高く、各自凝った資料を作っていましたが、その分内容の濃いインターンになったと思います。終わりの方には、ADKが実際に行ったプロモーションもたくさん紹介してくださったので、良い広告関連のインプットにもなりました。雰囲気はかなり良く、協調性があり明るい人が多かった印象があります。グループワークものびのびと行えました。ADKを知りたい人はぜひ選考に挑戦してみてください。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2020卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アサツー ディ・ケイ </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
広告代理店の仕事に漠然と興味を持っており、具体的な仕事内容を体感したいと考えて参加した。日程的にも比較的早めの開催であり、また一日とコンパクトなインターンシップだったことも、業界研究の第一歩としてちょうどよいと思われた。グループワークを通して、客観的に自身の強みや弱み、業界への向き不向きといった事柄について向き合うことができるいい機会だと考えていた。集団面接であるという口コミを聞き、集団面接の形式に慣れるチャンスだと感じたこともきっかけの一つであった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題を考えた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生が3人に対し、<span class="hide_box_4">面接官が1人の集団面接。一つの部屋で同時に3~4グループで行われた。学生時代に力を入れたこと、好きなCM、志望動機などの定番の質問が順番に聞かれていく。参加の前には、自身の学生時代を振り返って力を入れたことを計100%になるように記録する課題がある。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加学生は、4人ずつのチームに分けられる。まず、事前に与えられたあるテーマ(具体的な商品を例に挙げ、販売促進の施策を考えていく)について、各自がアイデアを持ち寄り、パワーポイントなどを用いて発表する。配られたシート(いくつかの評価項目が掲載されており、各項目を5点満点で評価するシステム)に基づいてメンバー同士で相互評価を行った後、同じテーマについて4人で新しい答えを出すグループワークを行っていった。持ち寄ったアイデアを発展させる形でも、まったく新しいものを発案する形でもよいが、パワーポイントなどを用い発表できるレベルまで仕上げる必要がある。グループワークの時間中に、順番に各チームを回ってくださる社員の方(2名)に相談できるパートがある。チーム対抗でコンペを行った後、課題となったテーマ(商材)に対して実際にはどのようなコミュニケーション施策が行われたかについて、社員の方による講演が行われた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広告業界や、アサツーディ・ケイという企業について理解が深まった。また、周囲と協力して答えを出していくグループワークがどのようなものか、自身はどのようにふるまうべきかといったことを把握することができた。相互評価を通して、客観的に自分を見つめなおす機会も得ることができたように思う。具体的な商材をテーマとしてアイデアを出すという経験ができたことで、よりリアルに仕事内容を体感することができたと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの後は、広告業界はもちろん、メーカー(企画系)などにも興味を持つようになった。ワークや講義を通して、メーカー側も商材の開発や宣伝を広告代理店と二人三脚で進めていくのだという姿が具体的に見えてきたことが理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告代理店が何をしているのか知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
集団面接では、積極性はもちろん重要ではあるが、周囲の学生の存在も意識し、あまりしゃべりすぎないことが大切だと感じた。質問に端的に答えられるよう、ベタな質問は回答を頭の中で用意しておくとよい。逆質問もいくつか考えておくと、他の学生との差を見せるアピールポイントを作れると思う。また、インターンシップ当日はチームのメンバーにプレゼンをすることを意識して、見やすい資料を人数分用意しておくと便利だと思った。</span></p>
<h2>ADKのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動が始まる前に会社や企業とはどのようなものか一度体験しておきたいという思いがありました。その会社によって細かい仕事もやり方は異なると思いますが、会社に勤めている人なら大抵の人が持っているルールや考え方を自分なりに解釈する時間が欲しかったことも、インターンシップに応募させていただいた動機になる一因です。また、大学の先輩も可能ならばインターンシップには参加するべきだと後押しもされたことが大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分が訪問する会社はどのような会社かHPを見て情報収集です。そのほかは正直、特に準備するようなことはございませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
どうして当社で働いてみようと思ったのかその動機。学生生活で<span class="hide_box_4">一番力を入れてきたことは何か。自分が一番尊敬する人物と教えてください。自分の将来の5年後はどのようなことをしていたいでしょうか。といったことを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
比較的、実践的なことを教えていただいたように思います。まずはグループワークです。「課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるか」ということに重きをおいて議論するところから始めました。また、グループワークをすることによって、、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっていました。<br>
また、実際に営業体験ができる内容のものもございました。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すというものですが、少し四苦八苦しましたが、とても自分自身やりがいのある体験でした。<br>
主に、この2つが約週間のインターンシップの教わった内容です。そのほかの一般的なビジネスマナーももちろん教えていただきましたが、この2つの作業が自分にとってはとても仕事について考えるいい機会にもなりました。<br>
もちろん、うまくいかない方が多かったですが、それも自分がどうしたらよいかということを考えるきっかけにもなりましたし、とても有意義なものでした。<br>
このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番インターンシップで成長できたことは、自分の意見を発する前に相手の意見によく聞き入れて、自分なりによく理解したうえで発言した方がよいということです。学生のうちは友人同士の会話が多かったので気にしたことはありませんでしたが、仕事は一人でしているものではありません。会社の同僚や先輩、または、クライアントがいますのでその人たちの意見をまとめて自分なりに提案したりすることが営業のだいご味だということを知れたことです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その当時に「インターンシップ」に参加させていただいた広告業界にはとても興味がありましたので、同じ広告業界の営業として今年から働いています。<br>
理由としては、人々の心を打つ広告を自分も手掛けてみたいという思いからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始める前の学生や就活中の学生であまり企業で働くというイメージを持てない人にはおすすめです。やはり実際に働いてみて気づかされることが多いと思います。私でいうと、相手への気遣いや話を聞く集中力などのオンオフが皆さん素晴らしく感じました。そのような働いている人を近くで感じられるだけでも非常にメリットがあると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのはとてもハードルが高いと思っている人も多いかと思いますが、そんなことはございません。他に参加している人も同じ学生です。スタートラインが同じなのです。むしろ、インターンシップに参加しなくて入社した人よりも、早くミスを見つけられたり、働く職場を体験できたりして、自分自身成長できるのです。そのように考えて、少しだけでも働く感じを味わいたいという方なども気軽に応募してみてはいかがでしょうか。
</span>
</p>
<h2>ADKのインターンシップ(2015卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ADK internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月参加(法科大学院生、2015年8月)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>クリエイティブ職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学法科大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の先輩がCMプランナーであり、OB訪問で話を伺っている中で、CM制作の苦労や情熱にひかれて志すようになりました。CMを作り、商品と生活者をつなげるかけ橋になりたいと思いました。特にCMで人の感情を動かしたいと考えており、企業収益だけでなく、社会に影響を与えたいと思っていました。テレビ番組でも、もちろんそのようなことはできますが、30秒という限られた時間の中で、どこまでできるかに挑戦したいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題のプレゼンは、先輩やOBの方にかなり詳しく聞いて、作りました。事前準備がすべてですし、ESの段階で落とされる可能性もでてくるので、綿密に計画を立てて取り組むのが良いと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、事前にある商品を販促するための戦略やプレゼンを優勝で送ります。自分の時は、<span class="hide_box_4">ある商品について、販売戦略とラジオCMの脚本を考えるというものでした。面接はこの段階ではありません。インターン1日目に特に優秀だった人は後日呼ばれ、3日間の長期インターンシップに参加できます。そこで、さらに優秀な人は、面接に呼ばれ、内定が言い渡されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
事前に応募課題が与えられます。クリエイターを目指す人の課題と、営業を目指す人向けの課題で、課題内容は異なってきます。クリエイター向けの課題は、広告業界を志望する理由と、自分でラジオCMのシナリオを考えて、その内容を郵送するというものでした。インターンの応募者選考を突破した人は、まず、虎ノ門ヒルズに集められます。人数は全体で100人ほどでした。まずは、自己紹介から始まります。それが終わると、事前課題に関して、班ごとに自分の班のメンバーに向けて、プレゼンの準備をさせられます。自分の時は、寿司や弁当についている透明なフィルムをいかに促進するかという難しい課題でした。各自プレゼンが終わると、自分の班のメンバーごとに評価をします。事前に項目ごとのチェックシートが配られており、総合点で評価されます。書くチェックシートを集計して、だれが一番であったかを拡販で発表して、第一回目のプレゼンは終了です。20分間の休憩後、次の課題が与えられます。今度は、事前に準備していたものではなく、その場で、プレゼン方法や、内容をかんがえなければなりません。スケッチブックやグラフィックなど、様々な方法で発表している人がいました。今回も同様に、プレゼンをして、だれが一位だったかを決めます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コミュニケーションビジネスが主眼においている、「消費者目線で考える」ことの大切さを学びました。ただ、商品や企画を売れるようにするだけでなく、販売に成功した後に、社会にどのような変化や影響を与えられるかまでを考える、一歩踏み込んだ考えが身に付きました。また、大勢の前で発表するので、最初はかなり緊張しますが、二回目のプレゼンでは、緊張しないコツをつかめたので、プレゼンや発表があるインターンを受ける際には、この経験がかなり役立ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ広告業界でも、インターネット広告業界に興味を持ちました。現在は、インターネットの普及により、テレビの広告収入が相対的に減ってきています・反対にネット広告の収入は年々増えています。オプトやセプテーニ、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどが主要なウェブ広告企業となっていたので、そちらの説明会にも足を運びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
広告業界だけでなく、テレビ局などのメディア業界を目指す人におすすめです。特にテレビ局の営業と広告業界の営業はお互いに密接な関係を持っているので、説明会で違いをはっきりさせておくと、面接を有利に運ぶことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップといえども、1日を突破すれば3daysのインターンに参加でき、さらに内定に直結します。最初の準備期間がかなり大事で、人事のかたにどうすれば覚えてもらえるか、好印象を与えれられるかを考えながら、プレゼン資料を作るといいと思います。大勢の前でのプレゼンはかなり緊張しますが、実際広告のプランナーやクリエイターになった場合は、毎回他社とのプレゼンコンペティションがあります。実際に自分にクライアントがいて、そのためのプレゼンなのだと考えながら準備をすると、より緊張感が増して、よいプレゼンができると思います。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/762/intern-report-jtbcorp.png" alt="JTB" class="break-img" />
<h2>JTBのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最初に私は金融業界を中心に見ていて、その中でも、特に銀行だけに絞って見ていたのですが、OB訪問や親から聞いた話から、それだけでは知見が広がらないという事を耳にして、それならば他の業界も受けた方が良いと言われたので、旅行業界の中でも一番身近かつ、一番有名であるJTBを受けようと思いました。また、先着順で、選考にかかる負担も少なかったので、それもいいきっかけになりました。最初にオファーをアプリで受けて、その流れだったので、あまり抵抗感はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見る。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特に一切ありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">非常に参加するハードルが低いインターンシップとなっていると思います。強いて言えば先着順なので、その企業の事を早く知っているかどうかといったところでしょうか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に座学でJTBが行なっている法人や官公庁に対しての事業や、個人のお客様に対して、どのように営業活動を行なっているかについて説明されました。この説明自体はそこまで長くは無かったです。そして、今回は特にマーケティングについてのインターンシップが主なので、大手広告代理店と違ったJTBのマス広告の強みというものをしっかり説明していただきました。ここでは、いくつかの事例も具体的に説明していただき、訪日した観光者に対しての訴求もよく分かりました。次に、JTBと取引を結んでいる、あるカメラ会社の新製品の売り上げを上げるために協力するための施策を考えようというワークを行いました。このワークを時間をかけてチームで話し合い、事前に渡されたシートを元にビジネスモデルや最近の商品情報を話し合って分析し、最終的にスライドにまとめて発表して、社員の方からフィードバックをいただきました。その後に、JTBだったらどうするかという事例を再び紹介していただき、最後に座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBのビジネスモデルとしては、今まで旅行代理店という事で完全にtoCの分野が強いのみの会社であると勘違いしていましたが、実際にインターンシップを経験する中でマーケティングのよって企業を相手にしたり官公庁を相手にしている方が利益を出していると言うことが分かりました。コロナ禍の中で非常に業界全体が苦戦しているとは思いますが、toCに頼りきりにならないビジネスモデルなので終わった後には再び回復していると思われます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
はじめは金融業界に絞って見ていたのですが、後のインターンシップをきっかけに他の業界も受けてみようという気持ちになりました。特にJTBのような旅行系の業界を今後受ける予定はありません。何故なら、採用についての予定があまり立っていないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接などの選考が無い分、非常にハードルが低く、誰でも参加することができるため、事前に選考のために準備しておくことは特にないです。強いていえば、この企業のように、先着順のところはあっという間に埋まってしまうため、そもそも企業がある事自体を把握しておいたり、ナビサイトをフルに使いこなすことが大事だと思います。<br>
またインターンシップでは、コミュニケーション能力が非常に重要になるため、日頃から知らない人とも会話できるように訓練しておいた方が良いです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTBグループインターンシップ5Days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBの内定をもらうのに役立つと感じたからです。<br>
旅行業界に興味があり、その業界大手企業である株式会社JTBにも興味がありました。「旅行会社で働くならJTB」という想いがあり、内定に繋がる行動や、人脈作り、会社理解に繋がる取り組みを行いたいと思ったのがインターンシップに参加した理由です。きっかけは、株式会社JTBからのメールでした。「是非参加して欲しい」というような参加を促す内容のメールがきていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
軽く業界や株式会社JTBについて調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
動画面接にて、<span class="hide_box_4">「JTBで実現したい夢」を1分で語りました。インターンシップ参加後に参加者に聞くと、「失敗したのに受かった」と言った方も多くいることがわかり、表情や雰囲気で合否を測っているような印象のどう動画面接でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行に関連づけながらクライアント製品の売り上げを伸ばす企画立案を体験しました。<br>
まずは、チームビルディングを行ってグループ内での協調性を高めました。<br>
次に、お題をチームでブレイクダウンして「どういった案にしたらいいか」という方針をブレインストーミング的に出しました。その際に、株式会社JTBが用意した動画コンテンツを視聴することができ、会社理解を深めることにも繋がりました。<br>
次に、実際の現場社員に対してプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けました。この時、上手くいった班はほぼなく、どこのグループも企画案の再考を余儀なくされ、精神的にも負荷をかけられました。<br>
次に、現場社員のフィードバックにより粉砕された企画案を一から考え直すのか、このまま修正して進むのかと言った議論をチームで行いました。この際も、精神的負荷がかなり大きく感じました。上手にリフレッシュしてまた取り組み始めるかと言ったことも試されていたような気がします。<br>
最後に、現場社員に対して完成版の企画をプレゼンし、フィードバックを受けて終わりというインターンでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず得たものです。就活を一緒に頑張る仲間を得られました。実際にインターンから1年弱が過ぎた現在でも仲良くしている友人ができました。これは、5日間も深い議論を行ったからこその収穫だと感じいます。<br>
次に、成長できた点です。旅行業界の基本的なお金の動き方がわかりました。また、チームビルディングを行う時に気をつけなければいけないこと、議論を円滑に回す時に気をつけなければいけないことが明確になりました。<br>
最後に、感想です。参加していた学生自体のレベルはそれほど高くないと感じましたが、学びが多いインターンでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームには景品がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーです。旅行業界についての知識や、実際の働き方、株式会社JTBに限ってはその社風を知ったことで、自分が本当にしたいことが明確になったためです。具体的には、見えないもの(感動)を価値としてお客様に提供してお金を得る旅行業界よりも物理的なものを提供する会社で働きたいと感じることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
株式会社JTBに興味があり、深く知りたい学生には是非ともインターンシップに参加してもらいたいです。コロナウイルスの影響を大きく受けている業界・会社ではありますが、それだけで足切りにはせずに参加すると何かしらの学びになることが得られると考えます。具体的には、グループワークを数日間行うことによるチームワークに関する学びや、旅行業界や株式会社JTBに関する知識、これらを学ぶことによって得られる「自分がどう進んで行きたいか」という展望が学べる可能性があると考えます。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京外国語大学国際社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味がありJTBを受けたいと思っていたため1dayのインターンに参加していた。1dayのインターンに参加した際、5dayのものを紹介されて、参加しようと思った。内容がほとんどわからなかったがインターン前の選考があり、なおかつ1day参加者のみだったため今後の早期ルートなどにつながるのではないかと思った。また、5日間もあれば社員と交流する機会も多く、業界や企業に対する理解を深められることを期待して参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
pr動画の準備</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンへの参加が必須(そちらは選考はない)参加後に<span class="hide_box_4">マイページ内でpr動画の提出がまとめられる。記憶が間違っていなければ将来の夢について聞かれる。自分なりの考えと、JTBを少し結びつけながら話した。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
JTBは旅行会社ではあるが旅行会社てきなインターン内容ではなかった。むしろコンサル会社の様な内容。取引先の会社の商品(下着)の売り上げを伸ばすためのPR、販促方法を考えるといったようなもの。旅行会社なのに旅行関係の内容でないことには驚いたがJTBの新しい部分を知ることができる内容。<br>
流れとしては1日目は会社の説明とインターン内容の説明、チームビルディングで終わる。2日目からは各チームごとでその課題に取り組み、5日目に全体で発表があり、一位を決める。事前に知らされていなかったが3日目の時点でチームごとに抜き打ちの中間発表があり、ほとんどのチームはそこでかなり厳しく指導される。また、五日間を通して内定者のチューターがそれぞれのチームにつき、適宜アドバイスをしてくれる。さらに、いくつかのチームごとに社員もついて、学生の動きを見ている、メモなどもとっていて、かなりしっかり見ている様子。動きによって今後につながることがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JTBの旅行会社的ではない部分、今後伸ばしていこうとしている旅行以外の部分に目を向けることができる内容だった。直接的に旅行には関与しないが、課題に取り組むなかでJTBの様々な事業などについて調べて理解するきっかけになるので会社理解はとても深まる。また、5日間を通して同じメンバーで取り組むものであるため、課題が難しいがグループワークの練習にもなった。思っていたものと違い、離脱してしまう学生も数人いたが最後までやれば得るものは多い。早期ルートもある。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界と商社。上海滞在時に認識のギャップについて気づくことがあり、旅行を通して世の中のギャップをなくしたいと思っていた。それはそれで変わらないがインターンをとおして様々な業界に触れ、同時に自分に向き合うなかでギャップそのものが可能性をなくしていることに気づき、それを無くしたいと思った。そのため、特定の領域のみでなく、様々な分野にアプローチできる商社にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界に興味がある人、早期ルートに乗りたい人、同業他社と比較したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
内容がかなり重く、ハードなものになっているが旅行会社のキラキラした部分以外のものを知れる貴重な機会。理解を深めるためにももちろんだが、JTBに行きたいと少しでも思っている人はなるべく参加した方がいい。インターン中は5日間を通して常に社員や内定者にみられており、評価対象となる。ここでうまくやれば早期ルートにのり、サポートを受けながら早めに選考を受けることができる。業界や企業に対するギャップをなくすとどうじにその後の選考も有利になるため、かなりお得</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2021卒,夏)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の夏</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本における旅行業界のトップ企業であることから、5Daysインターンシップに参加することでより深い業界理解や今後の動向などの情報を手に入れることができると考えたためです。また、インターネットやSNSの発達により、オンラインや代理店を通さずに旅行の予約を実行することがスタンダードになってきている中で、旅行代理店だけが行うことができる強みや生き残りの戦略を理解したいと考えたため、参加することを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップへの参加</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
5Daysインターンシップに参加するためには、<span class="hide_box_4">説明会が主なプログラムである1dayインターンシップに参加することが求められています。その後、参加者向けに動画ES(将来の夢を自由に語る)の提出フォームが開設されます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日はグループ振り分け後、全員に対する自己紹介やアイスブレイクが行われました。その後人事部の社員の方による会社説明がプレゼンテーション形式で行われ、それに対する質疑応答などがありました。また、午後からは様々な部署の社員の方々が登場し、幅広い職種・業務内容について解説を行っていただきました。2日目には残りの日数を通して取り組むグループワークの内容が発表され、各自アイデアを考える時間がありました。内容としては、商品のPRを自社の強みを生かしてクライアントに提案するというものです。3~5日目は1日中上記のワークをグループで行いますが、途中で実際のクライアント役の社員の方にヒアリングを実施したり、中間発表などを行う機会がありました。そして5日目の昼頃から最終プレゼンがあり、優秀グループには表象と景品がありました。その後は、飲み物と軽食を交えた懇親会が催され、グループワークの振り返りやお世話になった社員の方との交流を行います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのプログラム内容にはおおむね満足していますが、グループワークの内容を考慮すると5日間である必要はあまりなかったのかなと感じます。会社説明に関しては1daysインターンシップよりも詳細な説明となっているため、旅行業界をより深く理解したい方には大変おすすめです。また、5daysは学期期間中の1週間を使って行われる日程もありましたので、学業が第一である学生にとっては少し参加がしづらいプログラムであると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップを通して、働く環境や共に働くであろう仲間に対し、自身はあまり魅力を感じるに至りませんでいたので、志望業界を航空業界や鉄道業界などにシフトしました。旅行業界以外でも旅行や人の移動に関われる業界はたくさんあると思いますので、広い視野を持って就職活動をすることをお勧めします。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この5daysインターンシップは、夏から冬にかけて主要都市で複数回されるものですので、選考難易度はあまり高くないと個人的には思います。しかし参加するためには、事前予約制の1dayインターンシップに参加することが必須ですので、早い時期に参加条件をクリアしておくと、日程的にも余裕が出るかと思います。動画ESについては、ありのままの自分の夢ををわかりやすく・端的に表現することを心がけると良いと思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB(JTBグループ)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JTB Group Business Internship 2017 Summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の八月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">一番の理由はJTBグループがもともと第一志望だったためです。その理由として、最初は旅行が好きだからという単純な理由でしたが、企業研究をしていくうちに事業内容自体に興味を持つようになり詳しく学びたいと思いました。また他社の旅行会社との違いも学びたいと思い参加しました。さらにインターンで爪痕を残せれば解禁後の就活も有利になるのではと思い、名前を覚えてもらいアピールできればとも思って参加しました。JTBグループは人気企業のため絶対に受かるにはインターンは受けなければならないと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、去年の選考について学ぶ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容はシンプルに志望動機でした。特にこれといって<span class="hide_box_4">特徴的なものはありませんでした。(次年度からはPR動画があったそうです)面接は6人程度でのグループディスカッションとその後一人一人への質問がひとつです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
五日間を通して一番大きな内容は法人営業体験です。6人ほどの班に分かれて五日間を通して企業様に対しての解決策を考え最終日にプレゼンをし、最後に優勝チームを決めるというものです。さらに具体的に言いますと、まずはじめにたくさんの資料が渡されその内容を分析し顧客企業様の課題を発見し、それに対してJTBならではの価値を活かした解決策を練っていきます。中間発表などを交えながら最終日に全体の前でプレゼンをするという流れです。そのほかにも合間合間に交流事業講座や海外事業の講座、プレゼンの仕方に関する講座、法人営業、個人事業に関する講座など、JTBに関する講座をたくさん受けます。また先輩社員との座談会なども数回行われます。基本的には班に1人内定者の方がチューターという形ではいりサポートをしてくださいます。特に企業向けの法人営業について学びたい、個人事業以外にどういうことをしているか学びたい人にはとても良い機会です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものはたくさんあります。まず全体的にインターン生のレベルがとても高くいため、チームメイトから学ぶことが多いです。そのためJTBグループに関する知識以外にもたくさん学ぶことがあり人として成長できる環境下で五日間過ごすことができました。そしてもちろんJTBグループについてはどこよりも詳しく学ぶことができます。これまでの旅行会社に対してのイメージを良い意味で変えることができると思います。また、JTBグループが他の旅行会社とどう違うのか、身をもって体感できると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優勝チームに何かしらのプレゼント</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界、その中でもこの会社への就職を決めました。旅行業界に決めた理由はもともと旅行が好きだという気持ちに加え、今後の旅行事業の可能性の広さに感銘を受けたからです。ただ旅行を提供するだけではないこの事業にとても興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
学ぶことが多いため全ての学生にオススメです</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JTBグループのインターンシップは本当に毎年人気で競争率も高いです。さらに優秀な方もとても多いです。しかし勘違いしないでほしいのはら優秀な方が多いからといって学歴が高い人しか受からないというわけではありません。JTBグループは学歴よりも人としての優秀さやその人の人となりを見ている気がします。そのため学歴にとらわれず、自分らしさを大事に選考に挑んでほしいなと思います。ハキハキと笑顔で話せることは基本です。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>12月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。<br>
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、JTBのインターンシップに参加することに決めました。バックパッカーなどを通じてもともと旅行ビジネスに興味があり、私自身旅行業界の裏側を自分の目で確かめたいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと自己PR動画を通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。自己PR動画は、見た人に少しでも面白いと思ってもらえるような動画にしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの提出はありますが面接はありませんでした。エントリーシートの内容は<br>
<span class="hide_box_4">⑴あなたが今回JTBのインターンシップに参加する理由<br>
⑵自己PR<br>
の二つです。内容はオーソドックスなものなので比較的書きやすいと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにJTBの会社説明があります。旅行業界やその中でもJTBがどういう存在なのか、に対する説明がありました。<br>
次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。課題の内容は、各グループの中で都道府県の中から一つ選択し、二泊三日のツアーを作成するという内容です。また、その都道府県の食・歴史・スポーツの中から一つを選択し、ツアー内容にオリジナリティーを出すということも求められます。他のインターンシップ参加者と議論をしながら進めていき、最終的に模造紙に書いて社員の前で発表を行います。<br>
課題ワークが終わった後、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。質問に答えてくれた方々は、地方の活性化のために地域活性化事業に取り組んでいる人とICTを用いてデータ分析を行っている人の2人でした。社員の方々の話を通じて、JTBへの理解を深めることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点あります。
一つは、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて就職活動で行われるグループディスカッションがどの様なものなのか想像できたことです。今回JTBのインターンシップで経験したグループワークではお互いの意見が対立する場面なども経験でき、譲歩することの大切さを学びました。そして、そのグループワーク内で私自身がどのような行動や役割を行えば、チームに貢献できるかをイメージすることができました。<br>
二つ目は、旅行業界その中でもJTBがどのような業務を行っているのか・社員の方々はどんな想いを抱いて働いているのかを学べたことです。これは、インターネットの情報だけでは分かりづらいことなのでインターンシップに参加してよかったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行業界。
今回のインターンシップを通じて、JTBの事業内容に興味を持ったからです。私は、大学で地域活性化など幅開い分野における社会教育について学ぶ機会がありました。旅行ビジネスを通じて私自身が学んで来た内容に関わることを成し遂げているJTBに親近感を覚えるとともに、旅行ビジネスの可能性を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
旅行業界という事で多くの人が"旅行"だけに注目しがちだと思います。それだけでなく、旅行が行われることによって起こる効果にも焦点を当てるとよりこの業界に興味を抱くきっかけになると思います。視野を大きくして、インターンシップを頑張ってください。<br>
また、この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分の趣味が旅行であり、国内や海外問わずに旅行に行くことが多かったので興味を持ったことがきっかけでした。実際に旅行会社のツアーを利用するうちに、自分でもツアーを企画してみることや添乗員としてお客様と接することに興味を持ち、旅行業界のインターンシップに参加しようと決めました。また普段からJTBのツアーに参加するということが多く、その質がとても高いことも知っていたのでどんな会社なのか気になっていたのも応募した理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に、業界研究に力を入れました。今後、旅行業界は大きな変化を向かえることも知っていたので自分なりにどのような変化が起こるかなどの、仮説を考えたりもしてみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、基本的な学生時代力を入れたことに加え特徴的な質問として趣味について記述する欄がありました。面接については個人に対する質問の後に、<span class="hide_box_4">グループディスカッションをするという形式で議論する時間が5分というのも特徴的でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの大まかな構成としては5日間を通してグループで一つの結論を出していくという内容でした。架空の会社から受け付けた相談を解決してくというテーマで、5日間のうち発表する箇所は中間発表と最終発表の二回でした。中間の発表については社員向けという形で他のグループからは見ることができないという形であったので実質的には最終発表のみが全体での発表でした。三日目くらいまでは、JTBの仕事についてやプレゼンテーションの方法などについて一日60分ほどの講義があるというのも特徴的でした。また昼休みにはインターンシップのチューターだけでなく、実際に働いてる社員の方が同席した状態で昼食をとるというススタイルで仕事内容や職場の環境について、リアルな話を聞くことができました。また、残業禁止ということで、インターンシップ中は会社にいる時間内でしか作業をしてはいけないというのもとても面白く感じたのと同時に、企業がとても社員を大事にしていることの一面が感じられて感動しました。最終発表では、役員の前で発表するという名目だったので緊張しましたが、全体を通しての感想としては、グループの仲が深まる作りになっていてとても楽しむことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業理念を毎朝、斉唱する点や残業禁止などルールがしっかりしている点について、社会人としてのレベルと自分のレベルに差を感じ成長する必要があると感じました。また、人を動かすのは時に、データや論理的な考え方だけでは不十分であり情に訴えるような熱が必要であるということも学ぶことができました。業界を引っ張るリーディングカンパニーという会社がどんな考えかたをしていて、どれだけ未来の日本や業界のことを考えているのかを知ることができたのもよかったことだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回、旅行業界のインターンに行ったことで自分としてはより就職したいという意欲がわきました。なぜかというと社員の方々や会社の雰囲気がよく、新しいことにチャレンジしていくという会社の雰囲気なども気に入ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行が好きな方、サプライズなどをすることで人を笑顔にするのが好きな方に特におすすめです。グループワークをする時間が長いというのもあるので、グループでじっくりと考え実のある発表をしたいという方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにどうしてもいきたいのだという、熱意を示すことがとても大事であると思います。旅行業界だからと軽い気持ちで望むと簡単に見透かされるので、業界研究やESに記述することなどはしっかりと考えるべきです。面接についてはグループの運などもありますが、基本的には波を立てずなるべく全員の意見を引き出すような立ち回りをするのが吉かと思います。特に自分の意見ばかりをいってしまうのはNGなので気を付けてください。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社 JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと旅行業界に興味があり、就職活動に向けて旅行業界の知識を深めるために旅行会社のインターンシップに参加しようと思い、参加することにしました。特に、JTBのインターンシップに興味を持ったのは、旅行業界の中でJTBがトップの企業であることや、今後期待されているインバウンド事業にJTBが力を入れているというニュースを知ったからです。また、1Dayでなく5Daysという期間のインターンであることにも魅力を感じて参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にこれをしたということはありませんが、一つ上の先輩に自己PRの文章の添削をしてもらいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、アルバイトについて、趣味、このインターンシップに参加する理由、<span class="hide_box_4">自己PRが問われました。面接では、自己紹介をすることと、ESに書いた内容について7問ほど質問をされ、それに対して答えるという形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に働いている社員の方につく、という形式ではなく、インターンシップ生が全員でJTBについて学ぶ講義を受けたり、グループに分かれて課題をこなすという形式のインターンシップでした。5日間のインターンシップの中で一日に2つから3つほどの講義を受け、5日間を通じてグループの課題を行い、最終日にグループの課題の発表という流れでした。講義については、JTBグループの事業内容の説明からビジネスマナー、プレゼンテーション講座などと幅広いジャンルの講義が用意されており、JTBについて学べるのはもちろんのことグループ課題を行う上で必要な知識を得られるような講義でした。講義をしてくださるのは現場で働いている社員の方や人事の方でした。現場で働いている方の講義では仕事の具体的な例を紹介しながらお話してくださったので、よりイメージしやすく、また仕事を身近に感じる事ができたように思います。グループの課題をするにあたって、先輩社員や人事の方からアドバイスや意見を頂く機会がありました。学生をインターンシップ生としてのお客さんではなく、JTB一社員としてみて対応してくれ、時には厳しい意見をしてくださる時もあり、その分より良いグループワークができたように思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは社会人になる上でどのような意識を持って働くべきなのか、ということを学べたことであると思います。もちろんJTBグループについて知識を深められたことはもちろんですが、それ以上に社会人の方とお話させていただく機会が多くあるインターンシップであったので、その方々がどのような思いで働いているのかということを知れたのは、インターンシップに参加して一番大きいものであったように思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して興味を持ったのは、地域活性化を図るイベントの企画や企業が抱えている問題を解決するための旅行やイベントの企画です。理由としては、旅行会社はこれから旅行を提案するだけではなくて、お客様の課題を解決するための手段としての旅行や企画が求められるということをインターンシップを通じて学んだからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味があり、業界の現状やJTBグループにおいて現在どのような取り組みがなされているのかを知りたいと思っている人におすすめです。JTBを深く知りたい人にとってはとても魅力的なプログラムであると思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動に向けての準備としてインターンシップに参加するのはとても有効な手段であると思います。インターンシップに向けて行った業界研究や企業研究、自己PRの作成はインターンシップ後に待っている就職活動に絶対役立ちます。また、インターンシップに参加することでより企業のことを知れて好きになったり、どんな業界、企業にフォーカスして就職活動をしようかと考える際に自分に向いているか、または向いていないかといった視点からも考えることができ、インターンシップに参加して損はないと思います。
</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ジェイティービー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々旅行業界に興味があったのと、自分の興味のある業界の内実を実際に自分の目で見て、就活を円滑に進められるようにするため中長期のインターンシップを経験してみたかったからです。このインターンシップの概要にはビジネスの考え方、戦略的思考、マーケティングについて学べると書いてあり、私はもともとビジネスやマーケティングに興味があったので、自分の成長に繋がり、就活に向けての勉強ができると思ったのも一つの理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンに向けて準備したことは、まずこの会社のこと、<span class="hide_box_4">つまり会社の行っている事業や会社の構造、企業理念等をできる限り調べました。またグループディスカッションの方法についての本を購入し、インターンで行われるグループワークにできるだけ参加できるように勉強しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、学生時代に一番頑張ったこと、趣味についてです。面接はグループ面接で、ESに書いてあることについて深く聞かれました。私は留学について、また趣味の読書について書いたので、その時の経験について質問され、私の好きな作家についてプレゼンを少しするように言われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、テーマを与えられ、ある商品の売り上げを上げるためにジェイティービーのリソースをできるだけ活用してどのような事業を起こせるかを考えるというグループワークを5日間にわたって行いました。そのグループワークを行うと同時に、ジェイティービーという会社のことについても社員の方がプレゼンを行ってくれたり、職場見学をさせていただいたりしました。様々な部署の概要と、その部署が行っている事業、サービスをまず学び、そこから実際にインターンシップ先の近くにある支店に行き、そこで実際に働いている社員の方に質問をしたり、お話を聞いたりしました。グループワークは、進めていくにあたって社員の方がビジネスの考え方や利潤についての考え方、戦略のフレームワークについてレクチャーを行ってくださり、その視点や考え方を取り入れながらそれぞれのマーケテイング戦略を考えていきました。3日目には中間発表があり、社員さんに対して自分たちの考えた戦略をプレゼンして、厳しいフィードバックをもらい、4日目5日目とそれを基にしてより深く厳しく戦略を練っていきました。最終日には最終発表があり、各グループがプレゼンを行い、インターンシップを監督していた社員の方々に講評していただきました。
</p>$delimiter
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得たものは、ビジネスの戦略的思考とプレゼンの大切さです。まずビジネスの考え方とは、なにかマーケティングを行う際にはその会社の弱みや脅威を視野に入れ、自社の強みを最大限に活かしていかに他の競合他社に勝てるような考え方をしなければならないということです。その弱みや脅威を正しく認識し、論理的思考でそれをできるだけなくす方法を立案するという考え方を得ました。またプレゼンの重要性も学びました。自分たちの考えた内容を伝えるのは決められた時間内でしかないため、何を伝えたいのかを考えてわかりやすく論理的にプレゼンをしなければならないということ、その時間内で伝わらなければいくら良いマーケティング戦略を練ったからと言っても意味がないということを学習しました。そのため、マーケティング戦略を練るにあたっての厳しいビジネスの考え方を得たのでとても成長しました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には他の業種にもとても興味がわきました。旅行業界を実際に見てみると自分の知らない事業をたくさんやっていることを新しく知れたので、他の業種に関してももっと知って正しい決断が就活でできるようにしていきたいと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンは、ビジネスについて本気で学習したい学生にとてもおすすめです。厳しいフィードバックを社員の方からいただいたり、論理的思考能力やグループワークをすすめていくにあたってのリーダーシップを試され、社会の厳しさを教えていただけるので。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
しっかり自分がインターンに参加する会社やその業界の状況について調べ、たくさんの知識を持っておくことがとても重要です。マーケティングを行うにあたっては自分の会社、競合他社についての知識がないと論理的思考を踏んで戦略を立てられないので、インターンに参加する前には必ずリサーチをしておく必要があります。また、ロジカルシンキングについても学習しておく必要があります。物事を論理的に見て正しい判断ができるかがとても重要なので、勉強をしておくとインターンではより多くのことを得られると思います。</span></p>
<h2>JTBグループのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JTBグループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【5DaysJTBグループインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ボストンキャリアフォーラムで、JTBが出展していて、インターンシップを紹介していただいた。参加の理由としては、旅行業界に興味があったからということが一番である。業界研究をして、他者比較した結果、業界首位であり業績、将来性共にJTBが良いだろうと思いこの会社を受けることを決めた。<span class="hide_box_4">総合旅行会社であるため、個人、法人偏らず、全ての業務が体験できるため、旅行業界に詳しくなくても、問題ないと思い迷わず応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
旅行業界の現状について説明会で概要を掴む。新聞社の検索サービスで、会社名を入れて近年のニュースを確認する。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES>本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。(300) 自己PR(300)
<面接>グループディスカッション+集団面接<br>
グループディスカッションはフェルミ推定のようなタイプ。準備の必要はほぼない。その後、簡単な面接。学生7人対面接官2名。質問はオーソドックスなもの2問程度。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
天王洲アイル本社で5日間かけて行われる。チームで事業立案をするビジネスコンテストのようなものが主なコンテンツである。中間発表、全体最終発表があり、全員真剣に取り組んでいるため、全体的に緊張感がある。オーソドックスな、旅行のプランを考えるようなものではなく、クライアントのコンサルティングのような要素が強い。内定者がメンターとしてつき、献身的にアドバイスをくださる。中間プレゼンに対する社員の方のフィードバックは鋭く、厳しいものであり、しっかりとビジネスに向き合う姿勢を考える機会になる。<br>
その他、個人事業、法人事業、各グループからの社員との交流会、ランチ交流会、など、説明やセミナーに当たるコンテンツも3分の1ほどあり、かなり長く感じられる。懇親会が初日の最終日に行われ、社員、チームの人ととても仲良くなるため、就活の情報交換の際にもとても役に立った。2月中の丸5日はとても貴重なので、志望企業かどうかよく考え、参加すべき。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
計画性と社会人としての時間管理の必要性を学んだ。限られた時間の中で何か生み出さなければいけないプレッシャーがあったが、結果として自分のチームの提案は特別賞を受賞することができた。しかしその案は何回も振り出しに戻り、何度も練り直しが必要だった。社員の方々は時に厳しく、時に優しく接してくださった印象。<br>
自分のチームは非常にチームワークが良く、ワークが楽しいと思えるチームだったため、5日間もあっという間に感じられたが、毎日朝から晩まで緊張感を持って取り組んでいたため疲労感が大きかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(昼食支給)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
<志望業界>インフラ・ ITなど(グローバルな仕事、留学や海外インターンシップの経験を生かしたいから)
<就職先>日本航空(ワールドワイドな仕事、空港が好き、多国籍な人々に日本のサービスを提供したい、憧れのブランド)</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
旅行業界に興味がある人は受けるべき。長いインターンで他の学生と自分の実力を比べてみたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは時間のある大学生はなるべく早いうちから受けることをおすすめする。業界をまたいだインターンもおすすめ。全く知識がなくても気軽に受けられるインターンは多くある。逆に本選考に近い時期は選考に直結しなければ行かなくてもいいと思う。<br>
本気で行きたい会社にインターンが有利になる早期選考があるかどうかは入念に調べ、もしある場合はインターン選考から真剣に臨むべき。その辺りは先輩からの口コミでリサーチするしかない。</span></p>
<h2>JTBのインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社JTB</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td1DAY Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動中で先輩に企業のインターンシップに参加してみる方がいいと勧められ、応募してみました。元々旅行が好きなので漠然と旅行業界なんかも志望企業分野の一つになっていたので業界最大手であるJTBのインターンシップに興味がありました。あと部活の先輩もJTBのインターンシップには参加したことがあり、割といい内容で話を聞いていたので、旅行業界を詳しく知るにはいいと思い一度JTBのインターン制度を利用してみることにしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
どんな服装でいけばいいのか、何をするのかなど、ネットで調べたり先輩に聞いて雰囲気を掴むようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY Internshipではエントリーシートを提出しました。志望動機や目標などを書きました。5日間となる5DAY Internshipは選考型になるので、<span class="hide_box_4">面接もありますが1Day Internshipはエントリーシートのみです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1DAY InternshipではJTBとはどんな会社なのかテーマや市場などのレクチャーを受けました。JTBグループごとのビジネスモデルレクチャーなどを一通り聞いたあと、グループに振り分けられてグループワークを行いました。具体的には、旅行の企画や立案を行います。実際の木アク所や提案書の作成の仕方などもおそわり、文書の作成をしていきました。自分たちが立てた企画に対して、1グループに1名ついている社員の方がフィードバックをしてくれます。さすが業界のプロの目線で割と辛口にシビアに批評されました。JTBは単なる旅行会社ではなく、問題解決・提案型の旅行社であるというコンセプトに沿っていることが求められます。グループで自分たちが考えた企画を発表し、最後は投票で優勝チームを決めました。講師として=ついてくれた社員の方と意見交換、フィードバックを受けられて実際の旅行業への理解が深まりました。グループのメンバーとも一緒に企画していく過程で意見を出し合い、ディベートやフィードバックを重ねて真剣に討論ができました。1日だけの体験なので、実際の店舗業務や突っ込んだソリューション業務などの体験はできませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くまでは、漠然とした社会人として働くという経験が擬似的に体験できて、企画に対する視点やソリューションを意識した営業など学ぶことができてよかったと思います。<br>
講師の社員の方も色々とJTBについて実際に働く現場の話など披露してくれて、社会で働くということが具体性をもってイメージできました。<br>
服装や話し方一つとっても、社会で最低限求められているビジネスマナーなどを身をもって知ることができ、その後の就職活動でも役立ちました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
旅行関連の業種に興味を持ったので、旅行情報誌の編集部に就職しました。自分は旅行は自分が実際にするのが好きで、企画は得意ではないのがインターンへ参加してわかりました。旅行情報誌は情報をリサーチして取りまとめられるので面白い職種です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
何よりも旅行に興味がある人、そして自ら色々な企画を立ててお客様に提案していきたい人におすすめだと思います。旅行業では業界最大手のJTBでまず旅行業の雰囲気を掴んでおけば、同業他社の就職活動にも約に立つと思いました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学校とは違って実際の会社(社会)で自分の興味ある職種を疑似体験して学べる場です。ただし、受け身の姿勢のままだとあまり成果は感じないかも知れません。自分ならこういう場合どういう提案をするか、どういうソリューションをするかと意識して、積極的にワークショップでも発言を行って参加していく心持ちが必要だと思います。またその企業が本命なら、積極的に社員さんに売り込んだりするくらいの積極さも必要だと思います。
</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/761/intern-report-bandai.png" alt="バンダイ" class="break-img" />
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CUBE1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>日本大学生産工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
少子化が進む中、エンターテイメントやおもちゃを作っている会社の今後の動向が気になったから。<br>
あとは選考ありなので自分の自己PRとガクチカが通用するのか確認するためにもエントリーをした。あとはインターンのエントリーシートも設問数が少なく参加しやすいと思ったのと大手のインターンシップは参加しても損はしないと思ったから。あとはバンダイのインターンは楽しいと思ったのと、1日という開催期間、時間も2時間半で日程的に参加しやすかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">自己PRとガクチカ、あとはどうして参加しようかと思ったかなどの3点が聞かれた。それぞれ400文字程度の設問設定だったので早めに準備して推敲することをオススメする。面接はないのでエントリーシートの準備を入念にする。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際に参加したところ学生が課題を与えられてそれぞれ何かに取り組むと言うよりも、会社説明会と学生からの質問に答える形式のインターンシップだった。バンダイの社員の方が6名ほど参加しており、会社の事業内容や具体的な製品、人気商品の開発までのアイディアやこう言う社員が多いなどの説明を詳しくされた。インターンの後半は、質問に答えるコーナーだった。いろんな質問に答えてくれるので大手企業に勤めている人たちの働き方がわかるチャンスはとても良かったと思う。上記を見ると会社の説明会のような印象を受けるが、このインターンに参加しないと後日案内される企画立案の2daysのインターンシップに参加できないので会社理解、企業分析としてもこのインターンシップは必要であると考えられる。主にかのインターンでは会社の理念や、商品開発を中心した質疑応答が中心だった印象がある。オンライン開催だったのでチャットの質問が多く、それでも多くの質問に答えてくれたのでとても勉強になった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
バンダイでたまごっちやガンダムなど人気商品を考えてきた社員の方や、会社がどういう考えで商品開発やアイディア出しをしているのか学ぶことができた。普段はバンダイの人たちに話を聞く機会はないので、2daysのインターンシップに参加するためにもぜひ参加することを勧めたい。オンラインだがこちらが発言することがないインターンシップなので気楽に参加できるが、何か積極的に取り組みたい方には少し物足りなさが感じてしまうかもしれない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系はやはり楽しそうであるなと感じた。だが、私はデザイン系の仕事を中心に探しているので業界より職種、仕事内容で見ている。クリエイティブな方が多い印象なので、エンターテイメント系ももちろんこれから検討するが業界を絞ることは考えていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンターテイメント系に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2時間半と言う短い時間のインターンシップであるが、企業理解が深まるのと気になることが聞くことのできるインターンなので有意義であると感じた。最初は短い時間だと思ったが逆に短い時間でも有意義な場であったと感じられるのでおもちゃやエンターテイメント系を考えていない学生でも、色んな業界を見ておくと言う意味でも参加してほしいと思う。1dayの方は参加しやすいと思うので、エントリーシートをとりあえずブラッシュアップしてほしいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>バンダイのインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Cube for 2022 </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
年間商品化キャラクター数約350以上年間商品化数=約24,000点<br>
IP=キャラクターなどの知的財産<br>
育成・創出・共創、キャラクターの世界観を生かしながら最大化するバンダイの強みを深く知りたかったから。固定概念に囚われず、いかに面白く見せるかお客様のニーズを先読みする能力を養いたかったから。ガシャポンはタッチポイントが多く、中でも大ヒットを記録したカプキャラの発案、製作過程から完成までの過程を知りたかったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私自身は、<span class="hide_box_4">エントリーシートや趣味や特技など全てバレーボールのことで記入し、1次通過しました。うんぜんにんが受けている中で、中京大学レベルで開かれたのは、内容が一貫していたからだと思います。<br>
あまり右往左往するよりも、一本筋を通す。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
○古澤さん<br>
大人女性向けのマーケットシェア×<br>
ミラクルロマンス(コスメとしての重厚感)<br>
フジテレビライブニュースアルファーで特集<br>
<br>
実際使える化粧品だった時の喜び→機能性にこだわり。使っていただいて問題がない。どういう色、質感がことみか。自分自身がお客様の気持ちになって追求。(年齢が被っている)<br>
<br>
売り方、重厚なつくり。<br>
売り方の工夫、同じ好きでもコアな人、ライトなファン層もいる。<br>
すごく大好き!グッズ集めているという人は、プレミアムバンダイ。<br>
ライトなお客様、新規。一般のドラッグストア。バライティショップで980円くらいの低価格でマルチキャリーバーム。<br>
バンダイ×資生堂でマキアージュコラボ<br>
資生堂マキアージュ年齢層がマッチ<br>
2017年コラボ好評<br>
<br>
<br>
○石川さん<br>
プラモ→ガンダムのイメージ<br>
バンダイ整形技術、スピリッツにしか作れないものを有している。<br>
近年海外にも力を入れている。<br>
<br>
営業・プロモーション・マーケティングを担当している。<br>
<br>
キューブに則って<br>
キャラクター選定。<br>
ガンダム人気日本に比べて少ない。アメリカでもポケモンgoゲームで人気。プラモ組み立ておもちゃ、組み立て玩具あるが、ポケモンの中にない→強さを発揮できるのではないか。<br>
ピカチュウかわいい→カップルファミリーで楽しく→伸びしろある<br>
<br>
タッチポイント<br>
日本は家電量販店。気軽に来るスーパーとかに並んでいるといい。小売店に扱ってもらうには価格・商品使用を伺う。<br>
<br>
企画を考える時0→1もあるが、<br>
この商品は10年前に日本で。パッケージ、説明書言語を変えるだけで低コストでマーケティングからの。<br>
<br>
マーケティング、営業から企画を提案することもある。この商品ならこんな流通、こんなお客さんに。<br>
「これだけ売るからこの商品作って!」<br>
<br>
新規開拓、現地に何度も行った。並べたいお客様に商談。<br>
出張の頻度は年10回。<br>
<br>
タッチポイントの量販店、ターゲット無事クリア。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
アイデア、掛け合わせからの発案を得た。例えばイヤホンとペットボトル掛け合わせたときに何か発想。一見無秩序なものから閃き。固有名詞を2コ箱に入れて引くなど具体的思考法を学んだ。そこから、これとこれかけ合わせたらどうなのかな?とさぐれるようになった。<br>
他にもプレゼンの心構え、(声大きく視認性高めて)なども意識して取り組めるようになった。本人が自信がなかったら取りたいなんて思えないということを改めて痛感する場であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
玩具業界に行きたい。趣味だから。愛ディア・遊モアを持って<br>
自分自身楽しみながら企画をする!<br>
という秋元さんの言葉には大変意義深いなと感銘を受けた。<br>
愛をもって遊び尽くすということ。他の開発担当の方もボーリングをしまくっていたそう。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
初インターン<br>
とにかく雰囲気がいい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
行ってみようやってみようの度胸が大事になると思う。<br>
大学生のつきなみ。今は喋れる。必要だと思うときに頑張れば。<br>
アメリカ支社行ってから勉強した。<br>
今ではルーカルフィルムと会話。<br>
<br>
こう喋る人がいたら、その英語力を褒めると喜ばれる。<br>
<br>
岡野さんは学生時代遊んでた!というが、ずっとボーリング以外は、遊んでる。作った商品とかで楽しんでもらう必要があるから、自分が遊んで楽しんでないと。という考えからだという。</span></p>
<h2>バンダイのインターンシップ(2018卒,6月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社バンダイ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと、玩具やプラモデルといったホビー用品に興味があり、特にテレビゲームに関して強い関心を持っていました。そういったことから、自分のいちばん好きな「テイルズシリーズ」を発売しているバンダイのインターンシップに参加を希望したのです。正直にいいますと、どうしてもバンダイのインターンシップに参加したいといった熱意はなく、応募してみたらなんとなく通ったというのが現実でした。また、多くの友人がインターンの話をしていたので、流されたのも理由の一つかもしれません。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特筆すべきことはありませんが、しいて言うならば、面接について調べたくらいです。しかも、特にこれといった情報は得られませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては特に変わった点はありませんが、面接が少し厄介だと感じました。自己紹介以外の質問では<span class="hide_box_4">一般的な質問がほとんどありません。創作的な質問が多く、テストを受けさせられている気分に陥りました。自分が思ったことを間髪入れずに、堂々と答えただけでしたが、運よく通過できました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず課題が渡されます。グループ単位で渡されたのですが、私が所属していたグループではある製品の品質向上をグループで話し合い、後に発表するというものでした。コミュニケーションに自身のなかった私はひたすら人任せで、今思えばなぜあの場にいれたのかわかりません。それでもグループでの行動だったので、案外どうにでもなりました。さすがに、ずっと無言を貫いたとかそういうことではありません。<br>
次に、営業所へと向かい、そこでどういう仕事が行われているのか、1日のタイムスケジュールがどのようなものになっているのかなど体感し、さらにはお客様との打ち合わせを見学させていただいたりと近くで仕事を感じることができました。グループでの作業とは違い、こちらは仕事の空気というものを感じることができたので、楽しいと感じることができたかもしれません。<br>
なんといってもインターンシップなので、実際に仕事をすることはほぼないといってもいいでしょう。私はグループワークと営業所の空気を感じるとどちらもできましたが、おそらくはどちらかを期限いっぱい行う企業が多いと思います。<br>
また、実際に企業の方の生の声を聴ける機会というのは貴重ですので、そういった意味でも有意義な時間は過ごせるでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、その企業や職種に対する興味です。私の場合はもともとあった興味がさらに強いものへと変わりました。そして、このインターンシップのおかげで、玩具業界へと業界を絞る決心がついたのです。ほかにも、面接やESで就活気分が味わえたり、同じ業界に興味を持つ仲間ができるなど、意外と多くの得るものがありました。しかし、インターンシップで成長できるかは疑問です。特に技術的なことは学べないので、精神的な成長が主でしょう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同系列の「コナミホールディングス株式会社」へと就職予定です。インターンシップで完全に業界を絞り、「コナミ」か「バンダイ」のどちらかを最終目標に就活を行いました。もともと興味があり、インターンシップを経て、さらに興味が強まったことが決め手です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私のように、玩具系統への興味を抱く学生にはオススメします。説明会などの行事以外で、実際に企業へ訪れることは想像以上にモチベーションが高まります。ぜひ、インターンシップの応募して、実際の空気に触れてみてください。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
あまり重く考えずに、気楽な気分で申し込むのがいちばんでしょう。なにもインターンをした企業に就職しなければならないこともありませんし、インターンに通ったから内定がもらえるわけでもありません。ただし、インターンでもある程度成績がつけられるようなのですが、その成績が悪いと実際にその企業での就活に響くという話を聞きました。真実のほどはわかりませんが、その点は少し意識したほうがいいでしょう。
しかし。いちばんは自然体でいることと、訪問を楽しむことだと思います。そのため、肩の力を抜いて行ってくださいね。
</span>
</p>
',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/760/intern-report-mazda.png" alt="マツダ" class="break-img" />
<h2>マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Mazda Technical Seminar</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
企業研究のためにこの1日のインターンシップに参加しました。もともと自動車業界を志望しておりましたが、この企業の長期インターンシップに参加したことなく、現場で働いている社員さんの生の声を聞かずに本選考にエントリーをしたくなかったので参加しました。しかも、このイベントは本社がある広島ではなく、横浜の事業所で行われたため気軽に参加する事が出来ました。関東で開催されるイベントがこれだけだったので、これを機会に同業他社との比較をしたかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加するにあたってエントリーシートの提出や面接の実施はありませんでした。このインターンシップの申し込みは先着順でしたが、<span class="hide_box_4">関東でのイベントはこれが最初で最後だったので、申し込み受付後すぐに満席になったようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この1dayのイベントは横浜のR&Dセンターの会議室で行われました。参加していた学生は50人程度で、社員さんは人事部の方と技術職の方10名程度でした。このイベントの流れは会社説明→自動車業界説明→マツダの独自性の説明→座談会でした。この企業の強みが良くわかるようなイベントだったと思います。会社説明では地球、社会、人の3つの課題解決に対するアプローチを説明されていました。自動車業界の説明ではグローバルで大規模なビジネスが出来て、自社製品が世界中のお客様に愛用されている事が実感できるといった魅力があることを学びました。また、「CASE」というトレンドの中でマツダでは独自の技術戦略を行っているという内容の話がありました。コネクテッドや自動化に特化したイベントだったので独自性のお話では技術系の社員さんが電性開HILSの開発についての説明をされました。その後、座談会では気になった3名の社員の方とお話をする事ができました。また、このイベントでは選考フローの話はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
広島の企業なので、他の企業に比べて関東で行われるイベントが少なくこの企業について知る機会が少なかったため、他社との違いを学ぶことが出来る良いイベントでした。独自の戦略で開発が行われている事はもちろんですが、「人馬一体」というコンセプトで人間中心の発想から開発されている点がとても魅力的でした。また、後日人事の方から連絡があり、個人的に自分の興味のある部署の方とお話しする機会を設けてくださいました。(本来なら見学もできたそうなのですが、新型コロナウイルスの影響でオンライン電話による面談でした。)</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、より自動車業界に就職したいという想いが強く、この会社に対する志望度が上がりました。しかし、この企業は自由応募で選考をすすめると、他の企業より選考が遅いのでタイミングや勤務地の問題で同業他社への就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車業界を考えている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは枠が狭く倍率がかなり高いと聞いていたので、この企業に行きたい関東近辺の方は積極的にこのような1dayのイベントに参加した方が良いと思います。もちろん自動車業界について知りたい人、業界研究をしたい人も現在のトレンドや他企業との比較が分かるので参加して損はないと思います。私はこのイベントに参加して、かなり志望度が上がりました。早期選考には呼ばれませんが、座談会で話す社員さんによっては特別扱いしてくださるので、エントリーを考えている方にはおすすめします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>マツダのインターンシップ(2017卒,3月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の3月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>広島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
配属された研究室で行なっている研究が自動車のエンジンに関連する研究を行なっていたため教授に勧められてインターンシップに参加しました。また、私自身が大学院に進学予定でしたが、大学院を修了後は自動車関連企業で働きたいということを教授に伝えていたため、共同研究先であるマツダ株式会社でインターンシップに参加させて頂くことになりました。地元の企業であることなど、小さな頃からマツダの車を見ていたのでマツダに対する憧れからいつかはマツダで働きたいと思っていたこともインターンシップに参加した理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへ参加する際に、配属される部署の方からメールで連絡が来たのですが、機械力学などの物理の勉強をするように言われていたので物理の基礎を学びました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
提出したものはESのみでしたが、ESの内容はなかなか書きづらいものが多かった気がします。研究に関することについてはよしとしても、<span class="hide_box_4">マツダを擬人化するとどんな人であるか?など一瞬戸惑う質問があるので、あらかじめ先輩などの話を聞いておくとよいと思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事内容については具体的なものは言えませんが、パワートレインの部署でエンジン系統に関する内容を体験させていただきました。まずは、エンジンの仕組みなどを理解してなぜここで振動や騒音、異音が発生するのかをつきとめるための解析方法や、マツダで使っている解析ソフトを少しですが使わせていただいて、実際に解析をしてみるなどをさせていただきました。まず、私は研究でエンジンの研究をしていますが、ここまで詳しくエンジン全体のことを考えながら解析をしたことがなかったため戸惑いもありましたが、先輩社員の方が解析手法や仕組みなどを噛み砕いて説明していただいたので自分でも理解しながらここの箇所に問題があるのではないかなど提案をする機会もありました。仕事内容としては、実際にそれぞれ希望した部署に入ってそれぞれの部門で仕事をしていく形だと思います。IT関連の部署に配属された友人は衝突回避のプログラムの作成とシミュレーションでの検討などを行なっていたそうです。私の部署でも実機に触れる前にコンピュータ上でのシミュレーションを行って実際にエンジンを組み立ててという流れで業務を進めていったので、自動車業界の仕事の進め方などもそれぞれ学べるのかなと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずは、自分で考える力と自分が自動車関連企業で働くために何が足りていないのかということが明確になったことです。自動車業界の考え方やなぜ、このように考えるのかなどそれぞれ企業ごとの理念はあると思いますが、インターンシップに参加することでその理念をホームページなどで見るよりも深く学べた気がします。そして、自分の考え方の甘さや問題点も浮き出てくるので就職するまでに改善をしたいなと思います。客観的に自分を評価できるようになったことが1番の成長点だと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後も変わらず、自動車関連企業に就職を希望し、無事マツダに就職予定です。実際に働いて見て働きやすさや自動車に対する考え方などに感銘を受けたことが1番の決め手です。自動車に対する思いがかなり熱い企業だと思いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自動車関連企業に就職を希望している学生にはオススメです。実際に業務をしていくなかで見えてくるものもありますし、企業の技術系の方と触れ合う機会は就活ではなかなかないのでこのような機会で実際にお話をすることで仕事に対する考え方や企業の考え方が見えてくるのでおススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するか悩んでいる方も多いと思いますが、勇気を振り絞って参加して見てください。実際に企業の中に入って知ることもたくさんありますし、企業の方と話してみないといま不安に思っていることも知らないかもしれません。インターンシップでは、企業説明会では聞かないことや知らないことを多く知ることができるので、参加を検討している方は行くことをお勧めします。また、行かなくていいやと考えている人もこの企業や業界に行きたいという気持ちがあればその業界を知るチャンスなので行くべきだと思います。就活はいかに企業を知るかが鍵となると思いますので、インターンシップには積極的に参加するといいと思います。
</span>
</p>
<h2>マツダのインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ディラー職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を目前に迎えた大学3年の時期に、所属ゼミでインターンシップのことを知りました。就職に対して何も知識がなく、どんなことから始めたらいいのかわからない状態だったので、就職活動に何か生かせるものがあればと期待して申し込みをしました。また、アルバイトは経験していたので、正社員の仕事内容や責任感などを間近でみて勉強をしたいと思う気持ちありました。アルバイトと正社員の差を知ることで今後の就職活動でも、気づいたことを自己PRとして話のネタにもなると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの参加に向けて準備したことは、用意してくれていた就職セミナーでした。インターンシップを参加する学生限定で授業とは別にインターンシップに参加する前の心構えや、身だしなみについての講義を受けました。また、リクルートスーツを持っていなかったので、インターンシップをきっかけに買え揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、マツダでインターンシップをするにあたり消費者の方に金額の大きい買い物をしてもらうわけなので、どういったことを意識して車を提案していくのかを販売トークを学びたいと記載しました。販売する上での活動内容を知ることで、<span class="hide_box_4">1つの商品をうる大変さを知りどの業界に就職したとしても一流自動車販売企業でのノウハウは、今後の営業職に進んだ場合の礎になると思います。面接でも、マツダでの営業スタイルを学びたいと伝えました。信頼関係を構築するための心構えやお客様とのアプローチの仕方を知ることでビジネスマンとして、学校では学べない生きた知識が身につけられることを期待しています。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでの体験した内容は、DMの発送準備をさせてもらいました。すでにマツダの車を所有しているお客様名簿から車検の案内や新車のご案内などを伝えるためのDMを郵送する準備をおこないました。社員は、その中でも数名のお客様には手書きで御手紙を添えて発送するなど心のこもった対応を大切にされていました。他にも、車のカタログを整理したり、車検のために預けられている車の洗車作業を行ったりとお客様の愛車に直接触れる機会もありました。直接、来客されたお客様と言葉を交わすということはありませんでしたが、テーブルまでお茶汲みをするなどの対応をさせてもらいました。休憩時間には売り場に並んでいる車以外にも、屋上で保管されている販売車にエンジンをかけていただき、エンジン音をお聴かせてもらったり、内装されている設備の説明をしてもらうなど車の外見だけでは見えない内装のマツダが持つこだわりを教えてもらうなど、学生に対して心優しい対応をしてくれました。本業で忙しい中でしたが、わからないことを質問しても気軽に答えてもらえるなどマツダ社員の一人一人の対応力の高さにも感動し、お客様がたくさんついている理由を身近にいて感じることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、1つの車を販売する裏では目に触れないたくさんの努力があってものだと思いました。特に、DMの発送は事務的な業務でお手紙を同封するだけと一見作業のように見えてしまいがちですが、お客様がDMを持って実際に来店された姿を見ると丁寧にのりをつけてハンコもまっすぐ丁寧に押した小さな努力が身を結んだと思えました。お客様が来店されること自体が競合他社の多い業界だからこそどれだけ嬉しいことで、大変なことなのかを勉強することができました。大企業でも毎日必死にお客様の方を向いて営業している姿は今後どんな規模の企業に行ってもお手本にしなければいけないと気持ちが引き締まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
興味のある仕事は接客業全般でした。お客様と顔を合わせてお客様のニーズにあった車を提案する姿を見ていると、お客様との信頼関係が結べる楽しさ、お客様の要望に応えるための努力というのは私の中で大きなモチベーションとなりました。お客様のニーズに答える商品を提案する仕事をしたいという気持ちが強まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
車が好きな人は最もオススメのインターンシップ先です。他にも、大企業の販売スタイルや普段見ることない営業努力を目の当たりにしたいという人はとても勉強になる企業だと思います。自分であとは興味を持って何でも話をきいてみる好奇心を持っていればとても充実した時間が過ごせると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは正社員の目線で職業体験ができる貴重な場です。これは、正社員を経験したことがない大学生にとってとても重要な機会であり、アルバイトの目線で仕事をしている時とは大きな違いを肌で感じることができる場となります。インターンシップでみたり、きいたり、経験したことは何か心の中に残るものがあります。その気づいたことを今後の就活だけでなく就職した後もに生かせるものとなりますので、迷っている学生さんがおられたら必ず参加して後悔することはないのでぜひ積極的にインターンシップに臨んでもらいたいと思います。</span></p>
<h2>マツダのインターンシップ(2015卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>マツダ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>販売職(ディラー)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>近畿大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を直前に控え、大学時代で人に自慢ができる実績が何もないことに焦りを感じていました。アルバイトに明け暮れていた大学生活だったので、このままでは就職活動で自己PRできるネタが少ないと感じたため、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加したきっかけは、就職支援の一環として募集要項があったことをゼミの先生から教えてもらったことでした。その後、同じゼミに参加している友人と一緒に申し込みをして社会人の方々のそばで学べることがあればと考え申し込みをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備したことは、身だしなみでした。学生時代は、髪の毛を染めていたのでインターンシップをきっかけに黒染めをしてインターンシップを参加するにあたって失礼のない身だしなみを整えました。また、スーツもこの時に新しく作り直して気持ちを引き締めて着々と準備を進めていきました。また、名刺入れなどもこの時に購入し挨拶する際に先方の方の名刺を受け取る際の対応も想定して必要なものも買い揃えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、なぜマツダでインターンシップを参加したのか?についてが主な質問項目でした。大学内でも複数のインターンシップの受け入れ先がありましたが、当時の自分が一番興味があったのは車だっため、<span class="hide_box_4">マツダに選択しました。好きなものを仕事にするのは難しいというイメージがありましたので、本当にそうなのか?自分の身をもって体験することで、今後に控える就職活動での良い判断材料にもなると考えていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、カタログ整理、お茶出し、車検後の車の清掃、DM配送の準備などでした。どの仕事も一見すると地味なような印象を受けますが、1つ1つの仕事がどれだけ重要かを店長に指導いただきました。お客様は待っていても来てくれないので、いかにしてお客様に来店してもらうのか?を常に考えて行動していくと1つ1つが地味な仕事に見えても多いな成果として帰ってくることがあるので気を引き締めて取り組むようにと言われたことを今でも覚えています。
待っているだけでは、お客様はたしかに車の販売店には現れることはほとんど少ないと思います。ライバル企業も多数引き締め合っている中、どうすれば集客力が増やせるのか?と考えることから社会人として大切な心構えなのだと知りました。お茶出しにおいても、お客様とどんな会話をしているのか?をそばで聞くことができる大きなチャンスの場であり、実際に目の前で繰り広げられている営業のやりとりは大学やアルバイト先では体験できない緊張感のある駆け引きだと思いました。大手企業だからといっても小さいな仕事をこつこつと積み重ねて実績を残しているのだと現場に入って業務を経験させてもらう中で大きな実感を得られました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、社会人としてお給料をもらうのはとても大変なことであると同時にやりがいのある仕事でもあると感じました。アルバイトでお金を稼ぐためには、時間さえ経過すれば貰えるというもの。しかし、社会人であればお客様に商品を購入してもらわなければ、お給料が発生しないという言葉にすると当たり前のことなのですが現場では、お客様に購入してもらうためにどうすればいのか?真剣に考えて取り組んでいる連続であり、こういった自分よりも年上の方々が真剣に仕事に向き合っている姿をみれたことは気持ちを引き締めて就職活動に向かう上での大きなモチベーションアップにつながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある業種は、小売業です。お客様に商品を購入してもらわなければお給料が発生しないという仕組みがとてもわかりやすいところが魅力でした。商品の販売を行う上でいかにお客様に信頼してもらうのか?が勝負であるとわかっている上で、自分でもお客様に商品を販売できる自信が欲しいと強く思うようになりマツダのインターンシップにより目の前で数百万円の商談をしている姿をみて小売業にあこがれを感じるようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれから就職活動を控える大学生にとっては社会人の空気感に触れられる貴重な場です。参加するだけでも学ぶことが多いのですが、インターンシップに申し込む目的、目標を明確にしてからスタートすると仕事にも意欲的に取り組むことができるようになりますし、質問事項も増えてきますのでコミュニケーションも取れて仕事のことをもっと深く知るきっかけにもなります。ぜひ、インターンシップに参加を迷っている人は、参加をしましょう。そして、参加したからには、どんどん質問をして社会人というのはどういう人たちなのか?自分の目で見て、知ることがとても大きなこれからの財産となりますので頑張ってください。</span></p>
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<p class="column-p">株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/759/intern-report-jfc.png" alt="日本政策金融公庫" class="break-img" />
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた始めたばかりだったので色々な業界のインターンシップに参加しようと思い、金融業界の企業をマイナビで見ていく中で知りました。政府系機関はあまり積極的にインターンシップを行わないと思っていたので、機会があるなら積極的に申し込んだほうが良いと考え応募しました。また、私は商学部ということもあり金融業界に興味があったのですが、金融業界に多い体育会気質なノリが合わないと思いなんとなく敬遠していました。しかし政府系金融機関であればどちらかというと真面目で落ち着いた職員の方が多く、自分と合うのではと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事業内容などの理解を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の際にはエントリーシートを提出する必要があります。設問は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)」、「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(250文字以内)」、「自己PRをお願いします(250文字以内)」の3つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に社員の方が1時間半ほどの時間をかけて日本公庫の説明をしてくれました。その後グループのメンバーと簡単な自己紹介やアイスブレイクをして、午前中は終了終わりました。昼食休憩を挟み、午後からはグループワークを3回行いました。日本公庫の主要な3つの業務である「国民生活事業」、「中小事業」、「農林事業」の業務に関連した内容です。3回のグループワークの内容はほぼ一緒で、企業にいくら融資するか、または融資をしないかということを話し合います。電卓で事業にかかる費用の計算なども行ったので、金融に関する知識が全くないと少し難しく感じられるかもしれません。3回とも話し合いの内容をホワイトボードにまとめて発表を行います。それぞれの発表ごとに職員の方がフィードバックをしてくれます。グループワークの後は、上述した3つの事業部それぞれの社員の方との座談会が行われます。1回あたりだいたい20分ほどでした。最後に今後のイベントなどを紹介していただき終了です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
周りの学生は優秀な方が多く、グループワークが非常に充実して有意義なものでした。発表が3回あり、1つ1つの発表に対して良かった点と考え直したほうが良い点について丁寧にフィードバックをいただくことができたので、グループワークの練習やプレゼンテーションの練習にかなり役立ちました。また、日本公庫は商工中金と比較されることが多いですが、このインターンシップを通じて商工中金との違いがはっきりと分かりました。座談会では職員の方が分かりにくい業務であっても分かりやすく説明してくださり、業務の深い理解につながりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は金融業界に興味があります。今までの自分の人生においてお金で苦しんだことが多かったので、自分と同じような思いをする人を少なくしたいという思いがあるからです。金融業界の中でも、特に政府系金融機関やリース業界に興味があります。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界志望の方、公務員志望の方など</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みですが、特に就職活動初期においては業界を絞る必要はほとんどないと思います。既に興味がある業界は行った方がよいですが、そうでない業界にも行っておくべきだと思います。理由は自分の知見を広げるため、そして選考対策のためです。前者においてはよく言われることなので特に説明はいらないと思います。問題は後者のほうです。これは私の経験なのですが、面接の際に面接官の方から、「こういう業界でもいいのでは?」と聞かれました。私はその業界のインターンシップに参加していたため、自分の経験から説得力のある答え方ができました。他の企業の面接でもこういう少し意地悪な質問が聞かれることはあると思います。そのため、ぜひとも色々な業界のインターンシップに参加することをお勧めします。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加することになった理由としては、もともと金融業界を調べていた時に、政府系金融機関という枠組みを見つけたことがきっかけです。その中でもインターンシップが一日間で参加がしやすく、選考も軽かったため、日本政策金融公庫のインターンシップに応募することを決めました。全く事業内容などは知らなかったので、説明会感覚で事業内容やお仕事内容を知ることができたら良いなと思って、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(250文字以内)<br>
◆あなたが考える日本公庫の特徴や<span class="hide_box_4">魅力について教えてください(250文字以内)<br>
◆自己PRをお願いします(250文字以内)<br>
面接はありません</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、大きく分けて3つの内容でグループワークを行うことで、事業内容を理解していくという形式が取られていました。1日の中で行うため、どのグループワークもかなり時間が短く設定されていて、さらに班員の人も馴染みがないジャンルだったので、かなり難しいタイトなスケジュールでした。大きく分けて3つの柱があり、それぞれの部署ごとにそれにまつわるお題と資料が渡されて、ディスカッションをしていきます。そして指名された班が発表していくという形が取られていました。最後には座談会も組まれていて、実際にそれぞれの部署の方から、他の政府系金融機関との違いや仕事内容を詳しく伺うことができたので、なじみのない業界でしたが、いろいろなことを詳しく知ることができました。この1日間のインターンシップは、政府系金融機関という業界を簡単にではありますが、知ることのできる貴重なインターンシップだったように思います。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、多くのグループワークを通じて、政府系金融機関の役割というものを学ぶことができたと思っています。職員の方も、一般的な民間の金融機関とは異なる雰囲気だったということもありますし、事業内容の説明などでも政府系であるがゆえの特徴をとても強調してお話をしてくださったように思っています。そしてなぜ民間ではなく、政府系を選んだのかを伺えたことで、どのような考え方を持つ社員の方が働いているのかを詳しく知ることができて、とても勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関という業界には興味を持つようになりましたが、日本政策金融公庫自体は受けないと思うようになりました。その理由としては、エリア総合職であっても通常のエリア総合職の認識よりも広い地域で、転勤があるためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融機関に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、民間の金融機関とは一味異なる政府系金融機関に関して、短い期間で知ることができる貴重な機会だったと思います。そのため、まだいまいち政府系というものが何なのかわかっていない学生の方に参加してほしいと思います。民間にしか興味がないと決めつけずに政府系を見ることで、改めて民間の金融機関がいいのか、あるいは政府系の金融機関にも魅力を感じるのか自分自身の目で確かめる必要があると思うからです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン参加を考え始めた時期は、明確な理由はないのですがなんとなく金融業界に興味を持っていました。なので金融業界の色々な会社について知りたいと思い、政府系金融機関である日本政策金融公庫のインターンシップに応募しました。またインターンシップの選考がエントリーシートだけで、日数も1日と短いのが自分にとって負担が少なく魅力的でした。また、金融機関の中でも日本政策金融公庫は中小企業の支援に特化しているという他の金融機関には無い特徴が魅力だったので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業についてあまり知らなかったので会社HPをみました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問内容は、<span class="hide_box_4">「日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください」と「あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください」と「自己PRをお願いします」でした。会社への理解を求められたエントリーシートでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に日本政策金融公庫について、公庫の社会的意義や役割などについて座学で学んだ。その後、日本政策金融公庫の3つの事業である国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれの事業領域や仕事内容について座学で学んだ。<br>
それが終わると次は、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業についてそれぞれグループワークを行った。具体的には、実際にレストランなど、新しく事業を始めたい人に対して、何年で、いくらの額を融資するかということや、経営がうまくいっていない店にいくら融資するかというった融資体験のグループワークを行った。またグループワークについては社員の方に向けての発表が何度かあった。<br>
グループワークを終えると、少し長めの時間で座談会が行われた。座談会では、国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業のそれぞれの事業の社員の方がついてくださり、キャリアパスや事業内容、印象に残った仕事など様々な話を聞くことが出来た。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものは、政府系金融機関の特異性や日本政策金融公庫への理解です。政府系金融機関は、メガバンクなどの民間の金融機関と違い、必ずしも利益だけを追い求めているわけではないということを知ることが出来ました。また、日本政策金融公庫は3つの異なる事業領域を持っており、その事業についてグループワークを行ったり、座談会で社員の話を聞いたことで、業務への理解をかなり深めることが出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は政府系金融機関について興味を持つようになりました。なぜかというと、民間の金融機関とは異なり、公共性を強く意識し、利益だけを求めるのではないという社会への貢献の大きさに強く惹かれたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関や公共性に興味を持つ学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、政府系金融機関や日本政策金融公庫についてどれだけ理解をしているかということが求められる設問が中心です。なのでエントリーシートを書く際は、公庫のホームページやパンフレットを見るなりして、政府系金融機関と民間金融機関の違いなどを説明できるようにしたり、日本政策金融公庫の業務内容についてある程度理解しておくことを強くお勧めします。そうすることでインターンシップでの学びも増えると思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の7月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
普段あまり馴染みのない業界であったため業界動向や業務内容に興味があったことや、企業としての知名度が高いためインターンシップの内容も規模が大きなものなのではないかと思い、インターンシップに参加した。また、選考の際に人事の方の対応や会社の雰囲気が良かったことも、決め手の1つとして挙げられる。夏の時期からインターンに参加したことで、早いうちから業界への理解が深まったためとてもいい経験になったと思っている。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。金融についての詳細な知識も問われない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
この選考はESとWEBテストのみであった。自身の強みとそれを表すエピソードや志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスな内容ばかりが問われた。注意した点は特にないが、金融機関なので丁寧な言葉遣いになることは意識したほうがいいだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで、総合職の業務内容を体感するというおおきなテーマが設定されていた。具体的な内容としては、会社の全体説明、3つの業務(融資・農林・企業再生)のそれぞれの業務を体感するグループワークに取り組んだ。特にプレゼンテーションの時間などは設けられず、基本的には座学中心だと思っていいだろう。このインターンを通じて、日々あまり馴染みのない融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。あくまでも模擬ワークとして捉え、そこからどうやりがいを感じ取っていくかが問われているインターンシップである。途中、社員の方が順々にテーブルを回ってくださり座談会の時間も設けられている。積極的にコミュニケーションを取ることができるので、社員の方や会社が身近に感じられる。日々のやりがいやプライベートな時間の過ごし方なども教えてくださるので、非常にイメージが膨らませやすい。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
融資事業についてのイメージが膨らんだ。ただ、実際の融資はグループワークで扱うような題材とはわけが違うため、あまり深くとらえすぎてもいけないと思った。しっかりと企業に顔を売るという意味では意味のあるインターンだなと感じた。会社や社員の雰囲気としては、金融機関ならではの固さはあまり感じなかったのが意外であった。社員の方とのプチ座談会では、気軽に業務のお話やプライベートのお話もしていただけたのが印象的。ただ、結婚しマイホームを買った瞬間転勤という典型的な例を見た。修士を卒業した社員の方でもばりばり全国転勤されている点、若手のうちは(たとえ結婚して家庭を築いたとしても)絶対に本社に戻らせないという強い意思を感じたため、自分のキャリアプランとは合わない。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
夏の時期に参加したインターンシップだったため、インターンシップ参加後に志望業界や志望企業を絞り込むことはしなかった。だが、普段馴染みのない業界のインターンシップに参加することができたため、いい経験になった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融を目指すなら参加してみて損はないだろう。参加していた学生のレベルとしては、早慶ばかりかと思っていたが、案外Gマーチの学生も多かった。学生のなかには修士はほとんどいなかったが、社員の方には修士も多いようでそのあたりのバランスはよくわからなかった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESの通過レベルは、イメージよりは高くなかった。普通にやっている学生なら通るはず。また、他の政府系金融機関での選考で会った学生もよく見かけた。だいたい受けている層が同じ人が集まるのであろう。交流を是非深めてほしいところだ。また、このインターンシップに参加しておくと秋冬のインターン選考会の案内が少し早めにくるので、その点では有利だろう。しっかりと業務理解を進めるとともに、社員の方から伺ったお話をもとに志望動機を確固たるものにしておくことが求められる。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ(3日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融機関に興味があった中で、政府系金融機関というところに唯一無二のかっこよさがあると同時にあまりなじみがなく何をやっているのか分からなかったため応募した。いくつかある政府系金融機関の中でどのような立ち位置で役割を果たしているのかを知りたかった。特に合併などを繰り返し3つの事業部(農林水産、国民生活、中小企業)が1つの会社にあるのでそこについても学びたいと思った。あとは先輩で参加している人から話を聞いた際に、すすめられたので応募してみようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESで日本政策金融公庫について調べなければならないため、ホームページを中心にまとめた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはES⇒説明会兼選考会であった。ESは「あなたが考える公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について、<span class="hide_box_4"> 400文字以内で記入してください。」と「学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について、 400文字以内で記入してください」の2つ。それを通過したら面接はなく説明会兼選考会であった。選考会では小論文を書く。テーマは特になく8つくらいある語群の中から1つ選びその語句を用いればよいものであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、3日間の目標を個人ごとに立て、その後国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業それぞれの事業ごとにワークを行う。1日目が国民生活事業であり、創業時点での融資審査を行う。融資の可否だけでなく条件(新品の設備を中古にして必要資金を低く抑えるなど)や額と返済期間も決める。2日目は農林水産事業であり、こちらは農家への融資判断を行う。3日目は中小企業事業で中堅企業への融資判断を行った。それぞれの融資判断では財務諸表、事業計画を読みこみ⇒グループ内で議論⇒ヒアリングというのを2セット行う。特に事業計画に対しては融資判断の際に無理があるポイントが大きいため、そこの対して深堀することが多かった。そして最後に融資判断の結果の発表があり、その後フィードバックをもらえる。さらに3つの事業部の体感ワークをした後に、3日間のインターンシップを通して学んだ日本政策金融公庫の役割を発表するというものがある。そして最後に初日に設定した目標に対してどれだけ達成できたかについて振り返る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫の理解が深まった。まず国の機関として、何が求められているのかということ、そして他の政府系金融機関との違いを学べる。主に民業補完とい役割を果たしていて、民間ではできない最後の砦のような役割をしている。他にも、東日本大震災の時や、コロナなどの時に危機的融資というのもできるのが政府系金融機関の特徴であると感じた。そして、それぞれの事業部ごとの違いについても学ぶことができた。創業期の支援や農業への支援など事業部ごとに全く違ったことをしているという印象も受け、1つの会社に3つの会社があるような感じだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関への志望度は高まった。民間企業に比べ、利益より国益を重視し、国のために唯一無二の機関で働けるという点はやりがいという意味でとても自分に合っているなと感じた。本選考ではインフラ、政府系金融機関を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
政府系金融機関を見ている人にはおすすめである。特に商工中金やDBJなどとの違いを明確にするためにも参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に幅広い業界を見たほうが良いと思います。本選考の情報解禁に合わせていては、情報解禁からESの締め切りまで短いところでは2週間、長いところでも1か月半程度しかなく、そこで、企業研究をしESを書いていると10社もエントリーできないのではないかと思います。そういう点で、3月以前にある程度志望業界や、自分の軸を定めるためにもインターンシップに参加することが重要だと考えられます。納得のいく就活をするためにも、数多くの業界、企業を見てその中で自分の軸に合った企業を探すことが重要ではないかと思います。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)①</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を研究していく中で、企業ホームページで他にはできない仕事をしている会社であると知りました。そして、業界についての理解が深まった結果、自分が政府系金融の業界で働きたいという思いを持ったため、まずはインターンシップに参加しました。さらに、他社のインターンシップではあまり無いプログラムを体験することが出来ると聞きました。実際に、融資可否の判断をするようなワークをチームで経験することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験対策をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は2つです。1つ目が<span class="hide_box_4">日本政策金融公庫インターンシップの参加志望動機を約400字で書くもので、2つ目が自己PRを400字で書くものでした。非常にオーソドックスな質問なので問題ないかと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというものでした。創業支援以外にも農業関連の事業についておこなうチームなどもあり、希望部門にかかわらず日本政策金融公庫の3つの事業について知ることができます。また、7人から8人ほどにチーム分けされていた。プレゼンテーションはありますが、厳しいフィードバックなどはございません。そして、日本政策金融公庫の事業内容がわかると同時に、選考もそんなに厳しくないので、業務理解を深めたい方にはよいインターンシップだと感じました。社員さんも特に注意して見ている感じではないので、フランクにお話を伺うことができます。また、このインターンシップでは、グループワークの基礎を学ぶことができました。それは班内で意見が対立したため、調整に回ることが多かったからです。その際に傾聴力や最終的な判断の下し方など、就職活動のグループディスカッションに活かされる場面がありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな成長はプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識することや、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。これは金融業界を志望する学生には是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、業界研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になったので、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。また、この会社のインターンシップに参加すれば、政府系金融の大まかな内容についてはイメージ可能になると思います。5日間という少し長い時間です金融業界を志望するか否かのスタートに立つために参加してみるのもいいかもしれないです。</span></p>
<h2>日本政策金融公庫のインターンシップ体験談(2018年)②</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本政策金融公庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があったことに加えて、政府系ということでメガバンクや地方銀行にはないような魅力があるのではないかと考え、参加を考慮した。また地元である名古屋での開催であったため実家から通えるという点でも参加しやすかった。また、内定につながるような情報を得られるのではないかということ考え、周りの就活生との差をつけられるのではないかと考え参加を決意した。選考方法もエントリーシートのみの簡単なものだったためというのもある</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
組織の成り立ちや役割をあらかじめインターネットなどを使って学んできた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとしての設問はなぜ参加を考えているかというものだった。私は政府系金融出なければならない理由や、<span class="hide_box_4">純粋に興味をもってより知りたいと書くことで、このエントリーシート選考を突破した。また、興味のある事業部にも言及し意欲をみせた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫を構成する、国民生活事業部や農林漁業金融部、中小企業金融部の三つについて学んだ。ひとつのチームに数人のグループをつくってグループワークや座学などをとおしてこの三つの事業部について学んだりした。また、ロールプレイングなどを通して実際に業務をすることのむずかしさややりがいなど身をもって体験しやりした。また、実際にそこで働いている職員のかたがたとの交流をすることもあり、各々の気になることや聞いてみたいことを聞いたりして入社するさいのイメージを描くこともできた。国民生活事業部においては、かつて融資した企業のことを学んでとても印象に残った。亀田製菓や京セラなど昔融資した会社が日本政策金融公庫の融資によって大きくなったことなどをきいて魅力をしっかりと伝わった。農林漁業金融部においては、農林漁業の現状などの外部環境を学んだり、それにたいして農林漁業金融部がどのように貢献していけるのかを学んだ。そして最後には課題をグループワークを通して発表をした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ひとつは気になっていた企業のことを知れたということだ。インターネットではえられないような情報を職員の生の声を通して学ぶことができたのとても有意義であり、後選考においてもとても役に立った。また、エントリーシートやグループワークの経験ができたので後の様々な企業の選考でいかせるような立ち回りを学ぶことができた。また、初対面の人と多く関わることができたため、人脈をきづくことができたり、コミュニケーションの力を高めることができた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加後は金融業に興味をもち金融業を中心に就職活動をすすめていた。そして私が最終的に選んだ会社は証券会社である。理由としては有価証券報告書で判断するのではなく将来性で企業を見ることができることや株式の運用に興味があったためだ</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本政策金融公庫に興味がある学生<br>
就職活動に不安がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加する企業の基本的な情報はしっかり整理して理解してから望むことで吸収がとてもしやすくなるのでおすすめである。また、知識があるからこそグループワークや質問で鋭い立ち回りができるため、いい意味で目立つことができるため職員のかたに顔を覚えてもらえるため後の選考にいきる可能性もあるためだ。また、他の参加者や職員のかたと怖がらずにコミュニケーションをとるべきである。思わぬ情報や人脈につながったりコミュニケーション能力の向上につながります</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京メトロ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、鉄道業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している鉄道会社の中で、いくつかの会社のンターンシップにエントリーをし、たまたまご縁があった東京メトロのインターンシップに参加させていただきました。東京メトロは特に東京の中心を走っているため、「東京を支えている」という使命感に惹かれて興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
動画面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、今後の鉄道業界の展望(どうなっていくと思うか)でした。インターンシップ選考は、対面での面接ではなく、録画による動画選考でした。動画の内容は、自己PRのようなものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの会社説明会→施設見学→社員食堂で昼食兼社員と交流→社員紹介・座談会→グループワーク<br>
<br>
まず始めに、会社説明がありました。インターンシップの開催時期が2月と遅めだったこともあり、既に企業研究を行っていたので、話が入ってきやすかったです。東京メトロは開発などよりも圧倒的に鉄道部門に力を入れているため、その点が他の鉄道会社との大きな違いになると思います。次に実際に研修センターの中を歩いてどのような研修を行っているのか、施設の見学を行いました。昼食は研修センター内の社員食堂で、社員の方々と一緒に食べました。社員の方は座談会のときもそうでしたが、非常に気さくで、学生の質問に1つ1つ丁寧に答えてくださいました。グループワークは4グループにわかれて、「東京メトロの鉄道or関連事業の課題とその改善策」という課題解決型のグループワークでした。1グループの人数がとても多く、且つグループワークの時間が短いため、意見をまとめるのが大変でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
東京メトロは鉄道会社の中でも鉄道部門に注力している割合が大きいです。そのため、男性・理系の割合が少し多かったように感じます。インターンシップは新木場にある研修センターで行ったのですが、その研修センターが非常に充実した作りで、実際に電車が走っているのが見えたり、スプリンクラーの実験を見ることができる部屋があったり、電車の運転を体験できる部屋があったりと、とてもリアルでした。鉄道ファンにはたまらないと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に何が何でも行きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
東京メトロのインターンシップは、エントリーシートに加えて録画による動画選考がありました。私の代からはインターンシップでも本選考でも、録画形式による動画選考を採用している企業が増えてきました。そのため、動画選考の形式に慣れる必要があります。動画選考は慣れてしまえば簡単ですが、最初は光の加減や撮影方法に苦戦します。自分を最高の状態でアピールするためにも、日ごろから動画面接の練習を積んでおくとスムーズにいくと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東京メトロのインターンシップ体験談(2018卒,12月)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
これまで鉄道業界がどのような仕事をしているのかなどのビジネスモデルを知らなかったため。実際に研修所に行き鉄道業界の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも東京で働きたいという思いがあったので東京地下鉄のインターンシップに参加しました。他にはIT業界を中心にメーカー、金融業界など幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
WEBテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートとWEBテストのみでの選考になります。WEBテストは簡単な計算テストなどですが、<span class="hide_box_4">満点を取るのは不可能なレベルの問題でした。エントリーシートでは、自分の強みについての質問、そしてインターンシップで学びたいことを書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めに簡単な会社説明と総合職の業務説明を受けました。その後、一般の方には公開されていない研修センターの内部に入って、電力システムや制御システムなどを見学しました。最後に社員2人に対して学生10人程度で30分の社員座談会を計2回おこないます。普段では見ることのできない電車の電力システムや制御システム等の見学は非常に有意義でした。そして、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことで働くイメージをつかむことができました。東京地下鉄は少数精鋭で若い人が活躍しているイメージ、株式上場も見据えて新しい取り組みもおこなっているというイメージを持てると思います。しかし、開催期間が1日間のみに限られてしまっているため、特にグループワークやプレゼンテーションなどをおこなう時間も設けられていません。そのため、他のインターン参加者との関わりはあまりありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことは東京地下鉄の選考ポイントや社風です。座談会の際に、社員の方に東京地下鉄の選考時に気をつけるポイントや仕事の醍醐味などの情報を聞くことが出来ました。しかし、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は鉄道業界についての知識です。正直、インフラや鉄道業界について無知の状態で参加したので、より意義があったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、社員の方とお話しできる機会が多く作ることができ、インフラや鉄道業界についての研究という目的だけでなく、社会人の先輩としてかなり勉強になりました。だから、一つ一つのプログラムに能動的に参加していくことが大切だと思います。自分の興味を示すことで、相手も選考ポイントや社風について話してくれます。座談会の際に、積極的に発言することによって仕事のやりがいなどを知ることが出来ると思います。</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと大学で都市交通に関するゼミナールに所属しており、勉強してきたことを生かすために都市インフラに関する仕事を探していました。その中で東京メトロの夏季インターンシップは、交通費、宿泊費などの手当ても支給され、面接してくださった方の印象も良かったため参加を決めました。長い夏休み期間を有効活用し、就職活動が本格化する前にインターンシップに参加することで今後の面接、グループワークにも生かせると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私にとってこのインターンシップが初めての就職活動になるため、スーツ、靴の準備や入室マナーの確認を行いました。また、好きな東京メトロの駅が面接で問われるという噂を耳にしたため、好きな駅とその理由を考えて面接に臨みました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESも面接もインターンシップに応募した理由やインターンシップを通して何を学びたいかなど、<span class="hide_box_4">スタンダードな質問が多かったです。他に、大学で今勉強していること、集団の中で自分はどんな役割を果たしていると思うか、ということを面接で聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたるインターンシップでした。初日はインターンシップ参加者同士の自己紹介や東京メトロの仕事内容紹介でした。初日の午後には参加者全員で渋谷に行き、東京メトロが出資する建物の紹介や地下鉄銀座線渋谷駅リニューアルに関するお話を聞きました。二日目以降は二度のグループワークと発表がありました。一つ目のグループワークは東京メトロ所有の建設予定地へ行き、どんな建物が建設されるかを予想するというものです。ホテル、商業施設、オフィス、住居などからグループでの話し合いを通じてイメージを作り、それをイラストと文に起こして発表しました。二つ目のグループワークは東京メトロ全駅の中から新たに観光案内所を作るならどの駅がいいかを決め、その理由や実際に案内所を作る場所をプレゼンするというものです。プレゼンにあたって選んだ駅の写真を撮影することが課せられていたため、いろいろな駅をめぐりながら話し合いを進めました。以上の職場体験以外の時間は、社員さんの仕事内容などを座談会形式で聞いたり、研修で使われている模擬電車や模擬駅を見学したりという内容でした。参加学生同士で交流を深めることも重視されていて、グループの入れ替えが何度か行われました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、グループでの話し合いや、大勢の前での発表に慣れることができました。各グループに一人ずつ社員さんがついていて、プレゼンや発表が終わった後に必ずフィードバックをしてくださるのでとても勉強になります。また、実際に働いてる社員さんに質問する機会が多くあったため、東京メトロの面接対策にも役立ちました。そして一週間、十人程度の少人数でインターンシップを行うため、参加学生同士が仲良くなり、インターンシップ後も交流が続きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが非常に楽しかったため、交通インフラ業界を中心にそれ以降も就職活動を行いました。実際に就職したのは車両や交通システムを作っているメーカーですが、このインターンシップでの経験が役に立つと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
交通インフラ関係の企業を志望する学生には広くお勧めできます。東京メトロは東京にしか路線がありませんが、東京に縁のない私でも参加できましたので、どのエリアに住んでいても興味があれば応募したほうが良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップにはぜひ参加してください。面接、グループワークなどの練習にもなりますし志望業界を固めるのにも最適です。また、どの企業のインターンシップに行ったかということをエントリーシートで聞いてくる企業は多くあります。インターンシップ中のグループワークなどは本番の面接でもエピソードの一つとして自己PRにつなげることができるので時間のある方は興味のある企業のインターンシップへの参加をお勧めいたします。
</span></p>
<h2>東京メトロのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東京地下鉄(東京メトロ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味があったために参加をしました。鉄道業界の中でも、主に私鉄を第一志望としていたので参加をしました。私鉄はそれぞれの沿線で強みを持っているため、その強みを知るためにインターンシップに参加することが最も効率的だと考えました。実際に、私鉄は鉄道に注力している企業もあれば、商業施設に注力している企業もあり、その違いを理解するためにもインターンシップに参加しました。<br>
また、東京地下鉄の本選考のESはとても通過率が低いということを聞いていたので、その練習というつもりでも選考を受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの企業研究を綿密に行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、<span class="hide_box_4"><br>
Q1当社のインターンシップでやってほしいことがあれば教えてください。 200文字以下<br>
Q2当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
Q3当社のインターンシップに応募する理由を教えてください。300文字以下<br>
その他自由記述欄(志望動機・自己PR等)についてご記入ください。 300文字以下
以上の3つでした。選考はESのみで面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
東京メトロの研修センターでインターンシップを行った。<br>
まず始めに、1時間ほど鉄道業界と東京地下鉄に関する企業説明会があった。<br>
その後に研修施設の見学会があった。研修施設は一般の人には後悔しておらず、中には本物の車両や運転設備があり、それらの見学や実際に行っている研修の風景を見学することが出来た。残念ながら、実際に動かすなどのことはさせてもらえなかった。<br>
また昼食は研修施設内の食堂で社食をいただくことができた。<br>
午後からはグループワークを行った。お題は「東京メトロが行うべき施策を考える」というものだった。5~6人で1グループ。グループワーク後には各班がプレゼンを行い、それに対する質疑応答と社員からの感想がある。そして最後にグループのそばで見ていた社員からグループワークに関するフィードバックをいただいた。<br>
その後、社員との懇談会を1時間ほど行った。様々な部署の社員がいらしていたが、社員はランダムに振り分けられるので、興味のある部署の社員と話すことができるかは運次第だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
研修施設は一般の人が立ち入ることができず、見学も年に数回抽選で行うだけとのことだったので、研修施設の中を見学することができたことはとても貴重な経験だった。実際の車両や改札が設置されており、社会科見学のような楽しさがありました。<br>
またグループワークを行うことが出来たので、就活本番前のグループワークの練習にはとても良かったです。社員からのフィードバックもあるため、自分たちのどのようなところが良かったのか、どう改善できるのかを知ることができ、自己成長につながったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
東京メトロ1日乗車券</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界ですが、鉄道業界も志望していました。
ここのインターンシップに参加したことで、より鉄道業界の面白さに触れることができ、さらに鉄道会社の研修施設を見学することができたので、鉄道業界への志望度は高まっていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある学生には非常におすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンシップは、鉄道好きや鉄道業界を志望している人にとっては非常に面白く、おすすめです。しかしインターンシップの定員が非常に少なく、選考もエントリーシートのみの選考になるので、倍率は非常に高くなると思います。エントリーシートを書く際には、OBや大学のキャリア支援室のようなところで添削をしてもらうと良いでしょう。ここのエントリーシートを合格できるくらいのクオリティのエントリーシートを作れるようになれば、おそらく就活本番もどの会社のエントリーシートでも通過できると思います。</span></p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
野村證券のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
野村證券の短期インターンシップ体験談です。
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野村證券のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談
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<h3 class="media-unit__title col_link">
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。
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あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ(8月)体験談
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<h3 class="media-unit__title col_link">
松竹のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
松竹株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
松竹のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
松竹株式会社
参加期間
... </p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
ADKのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社ADK(アサツー・ディ・ケイ)の短期インターンシップ体験談です。
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ADKのインターンシップ(2021卒,7月)体験談
インターン、学生... </p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
JTBのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社ジェイティービーの短期インターンシップ体験談です。
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... </p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
バンダイのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社バンダイの短期インターンシップ体験談です。
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バンダイのインターンシップ(2022卒,10月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
マツダのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
マツダ株式会社の短期インターンシップ体験談です。
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インターンシップ体験談一覧
マツダのインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業名
マ... </p>
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日本政策金融公庫のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社日本政策金融公庫の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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日本政策金融公庫のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談
インターン、学生情報
... </p>
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東京メトロのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
東京地下鉄株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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東京メトロのインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業... </p>
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