インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
)
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1227',
'title' => '森永乳業のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '森永乳業のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">森永乳業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業" class="break-img" />
<h2>森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の志望度が高かったため対策のメインはそちら。ただし、自分自身が生物系の研究をしていたため、必然的に製薬企業と食品企業への就職も視野に入っていた。専門の近さから製薬の方に比重を置いてはいたが、食品業界のインターンにも積極的に参加するようにしていた。森永乳業を選んだ理由は知名度があるからという程度であり、ES提出段階ではあまり深い思い入れがあったわけではない。選考を進めながら企業理解等を進めていき、最終的に合格を頂けたので参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
コンサル対策でウェブテスト、GD棟には自信があった。そのため、ESや面接などは注意して準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「研究概要についてご記入ください(200文字)」と「あなたが本インターンシップに興味を持った理由について、将来実現したいことを交えてご記入ください。(600字)」の2問である。後者がやや難題だが、自分の過去の経験と紐づけて書くことにより説得力を出し、強い入社意欲を演出した。<br>
面接については、ざっくり分類すると「志望動機と学生時代頑張ったこと」、「その経験について深堀」、「何故その大学・学部を選んだか」「最後に好きな製品について」であった。特に最後の質問が食品業界らしい。他の某食品企業でもそうだったが、ここで食品への愛、熱意が演出できないと落ちる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に工場見学、エンジニアリング職・生産技術職の実務体験を行った。<br>
工場見学では、製品作製に至るまでの工程フローをまず解説していただき、その後工程の一部分を実際に見ることができた。自分が普段大学で行っている研究が、実際に企業の中で活かされている様子を見ることができた。この経験を通して、自分の研究の延長線上には何があるのか、このまま理系の道に進んで就職を決めるとどのような仕事をしなければならないのかを具体的にイメージすることができた。<br>
エンジニアリングでは工場設備の設計を行った。私の担当業務は工場内のロボットとパソコンをネットワークを通じて繋げるところであった。もう一人のチームメンバーがパソコン知識に詳しいようだったので、いろいろと教えてもらいながら作業をした。
また、生産技術では1人に1人のメンターが付き、それぞれ違う業務を経験した。生産管理なども仕事内容に入ってくる。最終日には発表があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは、やはり企業理解である。本インターンのテーマは学生に会社及び業務内容について知ってもらおうという点にあった。そうした目的のもとで用意されたプログラムから学べることも大きかったが、実際にその企業の内部に潜入することで、社風や人の雰囲気を知れるというのは大きかったと思う。この企業は優しい社員の方が多く、非常に好印象であった。他の企業の中には厳しい雰囲気のところもあり、本当に自分が入社したい企業なのか、一次情報をもとに判断するのは大切なことだと考えさせられた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費一部</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、製薬業界。食品業界は世間的に人気であり、実際に選考を受けてみてやはり競争倍率は高いと感じた。その一方で、私には「どうしても食品業界がいい」というような熱い思いはもとからなかった。実際にインターンに参加してみても、まあ悪くないかくらいの印象で、本物の熱意のようなものは最後まで持てなかった。そのため、本選考で食品業界を受けるのは労力対効果が合わないかもしれないなと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
食品業界志望の方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
食品業界は世間的に人気です。四季報の業界地図を見ると、味の素と明治が2大トップという印象で、それ以外の企業は知名度はあるもののどこも売り上げが小さいイメージを受けるでしょう。しかし、実際に今回の選考に参加してみて、そうした企業であっても競争倍率が高く、内定を得るのは難しいだろうという予想が立ちました。食品業界を本気で志望される方は、ぜひ全力で就職活動を頑張ってください。自分の中では「自社製品の中で好きなものはどれか」という質問が印象的でした。単に専門が近いからなどというだけでなく、食品に対する熱意や愛がないと厳しいなと感じました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月 2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏の間から来年の就職活動に向けて準備をしようと考え、インターンシップに参加しようと考えました。最初は特に決めていた業界などは無かったので、とりあえずメーカーに行ってみようと考えました。何故かというとメーカーは人気であるという情報があったからです。森永乳業という企業を選んだ理由については、自分が普段から購入している商品や好きな商品があるなど、自分の生活にとって身近にある企業だと考えたので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けては企業がどのような業務をやっているかだけでなく、業界全体をみて他社は何をしているのかなど比較して、行きたい企業がどのような立ち位置にいるのかなど研究しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESついては自分が今までNo1になった経験を書くという内容でした。面接については<span class="hide_box_4">1対1形式で主にESで書いた内容について自分の言葉でしっかりと説明できるか、という内容でした。特に論理的であるかという部分が重要でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全日程5日構成であり、初めの2日間は森永乳業について理解を深めるという名目のもと、マーケティングや研究についての座学を行いました。次に実際の研究所に向かい、見学などを通して新商品が生まれるまでの最前線を知るというプログラムでした。ここでもパネルディスカッションを通して、エリア別などより細かい話を聞くことができとても企業に対しての理解が深まったと感じました。後半の日程はグループごとに分かれて新商品の企画案作成するという、オーソドックスな内容でした。前半の日程で企業に対する理解を深めてから、グループワークに取り組むことができたので他の企業のインターンシップ参加した時よりも濃い内容で作成できたと感じました。形としては、テーマの発表の後に評価項目の説明がありました。特に手順の指定などはなく、グループごとに自由に進める感じで、1日に1度だけ社員様に質問できる時間が各グループごとに設けられていました。スマートフォンやパソコンの使用も自由で、wifiについても完備、ある程度の補助資料もありとてもグループワークを進めやすかったです。おやつに森永乳業の製品をいただけたのも、とても嬉しいポイントの1つでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで1つの結論を出すことの難しさを学びました。人間1人1人違う考えを持っているのもそうですが、インターンシップ事態がレベルの高い大学生が集まっていたので、誰の意見を一理あるように思え甲乙つけがたいと思うときが多々ありました。それでもタイムリミットは待ってくれないので選ぶことの難しさ、またしっかりとグループで納得できるように、自分以外の人に自分の考えを理解してもらうということの難しさも痛感しました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことでメーカーの仕事にとても興味が湧きました。福利厚生や就業規則がしっかり守られているという点もそうなのですが、自分の販売しているものに愛着を感じることができると思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が商品を売ることで、誰かを笑顔にしたいと考えている人にオススメです。乳製品というのはどの世代の人でも食べることができるので、様々な人とふれあうこともできると思います。そういうことに興味がある学生にもオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動の本番ではなく、インターンシップだからと言って油断してはいけないと思います。特に面接などはマナーなどにも十分に気を付けた上で、質問されたことに冷静に確実に答える練習などをしておくとよいと思います。どんなに本番前まで緊張していなかったとしても、実際に社会人である社員様を前にすると緊張してしまいます。その時にどれだけ練習してきたかという部分が、結局は合否の分かれ道に直結していると私は思いました。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>No.1を目指す</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の夏休み、とにかくいろんな業界、職種のことを勉強しなくちゃ!と言うスタアンスの元過ごしていました。その中でも食品メーカーというのは私たちコンシューマーにも直接触れる機会が大きく、自分が社会に貢献できることを身を持って体感することができます。そして、この会社のインターンシップを志望したのは、コンセプトである「No.1を目指す」商品作りはきっと難しいけどその分得るものも大きいのではないかな、と思ったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社の商品情報や、経営計画などは一応程度に把握しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
徹底的にコンセプトに沿った内容でES、面接ともに選考がありました。というのも、No.1に自分がなった経験、<span class="hide_box_4">もしくはなろうとした経験とその経緯についてがESでは9割がたメインになって問われました。そして個人面接では、ESで書いた内容をざっと説明した後に面接官の方が詳しく質問をしていくといった感じで進められました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間でした。1日目にまずは事前に振り分けられたチームごとに親睦を深めたり、5日間の概要を確認したり、会社のことを勉強するために文系理系問わずいろいろな部署の方が学生に向けて講義をしてくださりました。1日目はとにかく流れの確認と会社の情報をインプットすることが中心でした。そして二日目には、神奈川県内にある森永乳業の工場にみんなで赴いて、開発職の方からのお話を聞きました。工場の細部まで見学しました。午後には文系と理系で別れて、両方が興味のある話を聞けるように研究職と営業職の方を招いて個別にお話を聞く機会を設けていただきました。3〜5日目は、いよいよメインテーマとなる5年後にNo.1になる商品開発をチームごとに製作しました。1、2日目にインプットした情報を生かし、各チーム文系と理系が半分ずつ解いう構成になっていたので商品の詳しい成分などは理系が、アドバータイズメントや企画に関しては文系が協力して分担して砂上を進めていきました。途中、2回ほど社員の方に自分たちの制作状況に対してアドバイスをもらえる時間が設けられていたのでそこで修正し、5日目に全てのチームが自分たちの考えた新商品をプレゼンし、優勝者を決めるコンペを開催して終了しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系で、普段特に理系の方と意見交換をする機会がなかったので、今回のインターンシップを通じて自分にはなかった考え方を知ることができて自分の視野が広がりました。そしていろいろな職種の社員の方のお話をたっぷり聞けるので、自分が今後どのようなお仕事を具体的にしていくのかを考える上でそれぞれの職種の仕事内容をしっかり把握できたのでイメージがしやすくなりました。また、チーム一丸となって一生懸命取り組むことで何事にも代えがたい達成感を味わえました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社のインターンシップに参加してからは、スーパーで並べられた商品達には様々な思いが込められていることを知ったので、自分も社会の誰かのためになる商品を生み出したいな、と思うようになってきました。なので、消費者と関わりのある商売をしている会社に就職したいと思っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
世の中の食品がどのような大人の努力の積み重ねで自分の元に届けられているのかについて興味のある学生や、自分に直接関わりのあるモノのことを知ることで会社について勉強したいと考える学生にはオススメです。また、文系理系関係ないので基本的には誰が参加しても得るものはあると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
森永乳業のインターンは、どんな学生でも活躍のチャンスがあります。なので、ESでは自分ってこんなにすごいんだぞ!と言うのを与えられたコンセプトに沿うようにしっかりアピールするとばっちりです!そして面接に関してですが、面接官の方はみなさんとても優しい方なので緊張することはあまりないと思います。なのでリラックスして笑顔でハキハキとしていれば、自分の強みや個性をしっかり知ってもらえるし、印象も良いと思います。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は3つあります。<br>
まず一つ目に、社会を見てみたかったからです。主に消費者との距離が近い企業は、自分の知らないところでどのような事をしているのか仕組みが学べたら、と思ったことがきっかけの一つです。<br>
そして二つ目に、食品業界に興味があったからです。人間が生きていくためになくてはならない食を取り扱うことは、社会に大きな役に立っていると思ったので興味を持ちました。<br>
最後に、食品の中でも嗜好品が多い部分です。別に摂取しなくとも生きていける食品をどのように売って利益を出しているのか気になったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接など選考があったので、志望動機は準備しましたが、そこまで入念な準備はしなかったです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、今までに何かナンバーワンになった経験、もしくはそれを目指した経験を1000文字で書くという内容でした。<br>
面接は2回あったのですが、<span class="hide_box_4">一回目は学生同士でESの内容を語り合いました。二回目は、一対一でESの内容について人事部の方に深掘りされました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
六人一組で、5年後にナンバーワンになる商品を開発する、という課題に取り組みました。<br>
この課題は最終日にプレゼンで発表をします。そしてこの課題を進めていく上でのヒントや企業の紹介として、様々なイベントが盛り込まれていました。<br>
インターンシップの前半は、主にいろいろな職種の方々のお話を聞いたり、神奈川県にある工場を見学したりしました。そこで実際に社員がどんな仕事をしているのかについて少人数でざっくばらんに聞くことができました。工場では、ある商品がどのように開発されたのか、開発者本人からプレゼンをしていただき、一つの商品ができるまでを理系職種の立場から学びました。<br>
インターンシップの後半は、いよいよ課題に向けて田町にある本社にこもって六人でグループワークに取り組みます。グループの構成も文系と理系がバランスよく組み合わさっているので商品をあらゆる角度から実現できるかどうかをしっかり考えて提案して欲しいんだな、ということが伝わってきました。皆でパソコンを持ち寄ってプレゼンを制作しました。商品案を練っていく途中で2回ほど社員さんに発表をしてフィードバックを萌えうことができることができる機会があるので、そこで軌道修正をしつつ仕上げました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことで、メーカーはどのようなプロセスを経てものづくりをしているのかについて深く知ることができました。また、同時に自分にはそれは向いていないということも参加して思ったので、就職活動を進める上での選択肢を早期の段階で絞ることができたのも良かったです。<br>
さらに、チームで協力して社会人まがいのことをする、という経験は、擬似社会人体験にもなりますし、協調性やプレゼン能力を体得できる良い機会となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで社員さんの話を聞いて、事務系の職種はほとんどが営業で、全国各地に数年おきに飛ばされるという現状を目の当たりにし、それが嫌だったのでメーカーへの就職はしないことにしてその後の就職活動を始めました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかく自分の知ってる有名な企業って何をしているんだろう?と世の中の仕組みについて理解したい学生にはもってこいだと思います。また、皆で協力するので文系理系問わずチャレンジができます。メーカーに興味のある方にはオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップには是非参加してみましょう!企業が広報を始めるよりも前に自分の興味のある業界、企業を研究しアプローチすることはかなり大切です。というのも、インターンシップに参加したおかげで大企業の早期選考や特別ルートでの内定につながった学生もたくさんいました。自分のやりたいこと、興味のある企業が決まっている人は臆することなく果敢に挑戦してください。まだ将来についてぼんやりしている学生も、インターンシップは社会の仕組みを知れる良い機会なのでまずはエントリーをしてみましょう。
</span>
</p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは3点あります。<br>
1点目は時期が合ったからです。インターンシップに参加しようと決心したのが7月と遅かったため、募集している企業が限られていました。<br>
2点目は、目的が合ったからです。インターンシップへの参加目的が業界を知ることだったので、体験型の内容であることと、リーディングカンパニーのような地位の企業を希望していました。<br>
3点目は、インターンシップの選考書類の形式が自由で面白いと感じ、企業のカラーが柔軟な印象を受けたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
①学生時代力を入れたことと、ゼミの活動については話せるようにしました。<br>
②面接のマナーの確認。<br>
③企業研究。企業のHPから商品や力を入れていることなど調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈書類選考〉ゼミ、研究室について。今までで周りを巻き込んで、新たな価値を生み出した経験について自由に記載。<br>
〈1次選考〉説明会、SPIおよびES。ESは新たな価値を生み出した経験、その問題点、克服するためにしたこと、発揮した自身の強み、目標のための今後の大学生活の過ごし方...に類する感じだと思います。<br>
〈2次選考〉個人面接。非常に優しく、<span class="hide_box_4">一緒に自己分析をしてくれるような感じです。ESにそった質問です。なぜそのような行動をとったのか、そのように考えるようになったきっかけなど深掘りです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〈総括〉前半は企業についてや、働く人と商品についての説明や施設見学などです。後半は商品企画のグループワークを行い、最終日にプレゼンを行い順位が決まる、といった内容でした。<br>
〈特徴〉1つ目は文系と理系が半数ずつ参加している点です。普通は文系限定、理系限定、ですが合同で行われていました。これは、入社後に研究職と営業職の社員が密に連携を取りながら商品を開発する企業の理念を理解してもらうための形式のようでした。2つ目は、研究室や工場を見学させてくれる点です。一般公開していない企業秘密な部分まで見せてくれました。<br>
〈内容〉5日間の日程のうち前半では、ヒット商品を生み出す大変さやその過程などの紹介が行われる講義がメインでした。それぞれの商品グループの営業職の社員と研究職の社員の方がそれぞれ説明をしてくださり、質疑応答の時間や失敗談やヒットし続ける難しさなどを教えてくださいました。<br>
インターンシップ後半では、グループワークがメインになります。営業職の社員と研究職の社員の計2名が6〜7人のグループに専属メンターとして約2日間アドバイスをくださいます。学生は商品企画から、マーケティング、ターゲット、根拠などを決定し、情報収集しながら最終日にプレゼンでコンペをするような内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
お客様の視点に立って物事を考える大切さを学び、相手の立場に立って物事を考える力が不足していることに気づきました。また、メーカーならではだと感じたのは、商品の実現可能性よりも、クリエイティブさに富んだアイディアを好んでいたように感じました。確かに、夢のような商品を実現可能なものに調整し、届けるプロなので、当たり前かもしれないのですが、とても新鮮な感覚で面白かったです。また、乳業製品ということもあり、参加している学生の社会貢献へに意識の高さや、やりたいことへの意欲にとても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
「社会により価値のあるものを生み出そう」という意識が高い企業に魅力を感じるようになりました。また、森永乳業株式会社を通して、社内の風通しの良さや、社員同士の仲の良さを重視して企業を選ぶようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考を有利に進めるため、もしくは本選考のための準備と考えている方が多いと思います。もちろん、そのような側面もありますが、業界や企業を知る役にも立ちますし、企業を選ぶ軸の要素の下地作りにもなると思います。インターンシップを経験することで働くイメージを持って、そのイメージと現状のギャップを知りることで、その差を埋めるための行動を早くから移すこともできます。就活をゴールに見据えずに、色々と体験してみてください!</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png',
'permalink' => 'test-intern-report-morinagamilk'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1226',
'title' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は最初、金融業界を見ていたのですが、あおぞら銀行に関しては、メガバンクでも地方銀行でもない、独自の銀行ということで興味を持っていました。かつての政府系の銀行から再建したという経緯を持つ新生銀行と似たような銀行であったので、本選考に進むにあたって、どのような業務を行なっているかや、どのような人を求めているかをインターンシップでまず知りたいと思ったのがきっかけです。そのため、マイナビ経由でエントリーをしてみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機のみでした。しかし、<span class="hide_box_4">この質問1つで合否が決まるので、なるべく誤字脱字に気をつけて、ロジカルに自分の言葉で書く必要があると思いました。他には特に選考は無いので、負担は少ないです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間のインターンシップで、1日目は、個人のリテール業務を体感させていただきました。リテールに必要知識を座学で学び、事前に見ておいたYouTubeの動画を参考にした後にグループに分かれて、あるお客様に対して資産提案をするという内容で話し合いました。ここでは、ヒアリングをする時間が設けられていて、4分間2回で社員の方をお客様に見立ててさまざまな情報を聞き出しました。その後フィードバックをいただき、銀行員はお客様からどのような事をして信頼して貰えれば良いかも教えていただきました。ワーク後は、社員の方とお話する機会が与えられます。2日目はコーポレートファイナンスという会社に対して、どのような貸付をするかという事についてのテーマで進められ、1日目同様に座学でコーポレートファイナンスに必要なキャッシュフローに関する知識や賃借対照表の見方などを教えていただき、その後にグループワークで表を埋めました。最後に社員の方とお話しする機会が設けられました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとして、地方銀行ともメガバンクとも違う銀行である事の優位性がよくわかりました。特に中高年齢層に対しては、商品提案がとても柔軟である事や、少数精鋭なので、動きが素早いという事が非常に強みであると感じました。また、金融志望ながら、あまり賃借対照表を見る機会が無かったのですが、このインターンシップで見方が少し分かったため、今後も活かせると思いました。社員の方の考え方も独創的であり、自分が入った時にその考え方は提案する上で参考になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界は引き続き、銀行になりますが、あまりメガバンクや地方銀行などのこだわりはなく、色々なところを見ていこうかなという風に思っています。規模が大きいからすごいという訳でもない事が分かったのは収穫でした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アドバイスとしては、インターンシップを受けるにあってまずエントリーシートで選考があるので、これを受かるために銀行の動きや、あおぞら銀行ならではの取り組みについて事前に理解をしておくことが必要だと思います。また、夏冬とエントリーする機会があり、一回落ちても次に申し込めるので、諦めずに何回もエントリーすることが鍵です。参加するにあたって事前に配られる資料をよく読むことが、インターンシップでリードしていくにあたって非常に有用であるという印象を受けました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day(夏1回、秋2回の計3日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を選んだ理由は、当初、銀行業務は厳しく、人間関係も大変で、残業が多いイメージがあり、就職の候補から外そうと考えていたため、その確認をするために銀行のインターンシップに参加することにしたのがきっかけでした。<br>
その中で、あおぞら銀行を受けたのは、他の銀行の申し込み締め切りが過ぎていたこと、また、あおぞら銀行のインターンシップの内容が「行員になったつもりで、事例を実際に行う」経験型だったので、銀行員の仕事を教えてもらうだけでなく、自分で感じることができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何もしていません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、ESのみの選考でした。(そのためか、有名な大学が多かったように感じます)ES内容は、ゼミの概要、サークル・部活動の概要、アルバイト・インターンシップの経験、<span class="hide_box_4">志望理由、自身が興味を持っているもの・好きなものの魅力が伝わるように紹介、自分らしいエピソード、自己PRなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
丸一日、缶詰になって、頭フル稼働の内容でした!<br>
〈午前は、1分間の自己紹介→あおぞら銀行の特徴の説明。(あおぞら銀行は財閥に属していない中立な立場にある独特な銀行であり、顧客層や業務内容が信金や信託銀行に近い面があります。)→リテール営業について→グループワークとして、実際に行員の方がお客様になり、学生がニーズ調査などヒアリングを行い、用意されたプランから最適な選択・組み合わせなど考えて提案をしました。<br>
午後は、法人業務の説明→実際にあったお客様との取引を基にした資料からニーズを予想し、行員の方が扮したお客様にヒアリングを行なって、融資をするかどうか考え、プランを提案するというものでした。<br>
秋の日程では、金融法人営業(一般的には、銀行が銀行をお客様に取引することはないにですが、これもあおぞら銀行の特徴です)の説明と、実際にロールプレイしました。今回は地銀がお客様で、悩みの種類を予想し、ヒアリングを行い、聞き出したニーズにあおぞら銀行が持つ強みを提案するというものでした。例えば、人事で悩んでいるなら、あおぞら銀行の人事部に相談して〜〜という感じです。<br>
他、不動産業務など銀行業務及びあおぞら銀行の独特な商業スタイルを実践的に学ぶ内容となっていて非常に面白かったです。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
知識面では、銀行業務の業界について、営業の仕事、あおぞら銀行の特異性を知ることができました。他方で、思考面では、最善な提案が最もお金を増やすとか、銀行に利益のある提案ではないということ、予想して潜在的なニーズを探す楽しさを学びました。<br>
この経験から、お客様の視点を身につけたいと考えて営業の長期インターンシップを始めることになったので、そういった行動面での学びや、インターンシップ後も自身の成長につながっていると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あおぞら銀行でのインターンシップがきっかけで、色のない商品を自分で色をつける銀行業務の面白さを知ってしまい、内定先は銀行です。お客様の生涯をサポートして、お客様が大切にしているものを一緒に大切にできる点や、法人を通して社会に価値のあるものを生み出す社会貢献性に魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初から業界や企業を絞ってしまうと、本当に自分がこの企業でいいのか、他の企業を見ていれば良かったんじゃないかなど悩んだ時に選ぶ基準がなく、心残りができるかもしれません。就活は企業に合わせて自分の見せ方を変えたり、自分の考えに色々な色がついて、自分が本当は何をしたいのか、分からなくなったりして、6月になって1社を選ぶときに辛いです。そうならないためにも、インターンシップでは他業種他職種をみるといいと思います。従事できる仕事は一つなので、今のうちに色んな経験ができたら自分の糧になると思います。</span></p>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2016卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>AOZORA BANK 1-day Internship/td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年の2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学フランス文学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が所属しているゼミの友人が金融業界を目指していたのがきっかけです。私は文学部だったこともあり、
どの業界に行きたいという強い思いがなかったのですが、AOZORA BANK 1-day Internshipに参加して、まずは金融業界についていろいろ知りたいという思いで、AOZORA BANK 1-day Internshipに応募してみました。このほかにもいくつかインターンシップに応募したところ、あおぞら銀行が一番早く通ったのでここに決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している友人といろいろ金融業界について話し合いました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipに参加参加する理由についての項目が複数ありました。また、学生時代頑張って乗り越えてきたことについて記入する項目もあり、<span class="hide_box_4">インターンシップ応募シートというよりは普通のESのような感じでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あまり深いことを勉強しない状態でAOZORA BANK 1-day Internshipに参加することになってしまったのですが、そのようなインターンシップ生もしっかりフォローしてくれるような流れとなっていました。まずは、あおぞら銀行が銀行業界で行っているユニークなビジネスモデルについてしっかり理解できるようなPowerPointを利用した講義がありました。次に、あおぞら銀行がほかの銀行とはどのよう違いがあり、何を強みとしてビジネスを行っているのかについて学び、あおぞら銀行が独自に行っている、資産運用コンサルティングや企業に対して行っているファイナンスコンサルティングなどの業務について勉強しました。<br>
その後はグループワークが連続して設定されていました。まずは、リテール営業を体験しながらグループでディスカッションするプログラムです。その後、事業法人営業を体験し、最後にリテール営業と事業法人営業の違いについてグループで再度話し合い、グループそれぞれひとつの発表を行いました。人事関係者を含めたあおぞら銀行の社員の方々がそれらの発表に対し、ひとつひとつていねいにコメントをくださり、最後は社員の方を交えたディスカッションの時間があり、たくさんの逆質問ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行員の働き方については漠然としたイメージしか持ち合わせていなかったので、就職活動をするにあたりどうもモチベーションを上げていくことが出来ずにいなかったのですが、今回のAOZORA BANK 1-day Internshipがいい転機になりました。本インターンシップに参加してからは、ほかの銀行企業の志望動機も書きやすくなりましたし、全体的に見て就職活動を大幅に短縮することができたので、参加した甲斐がありました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipでは銀行業界にとどまらず、そのた金融企業や商社などのつながりも知ることができたので、それらの業界にも興味を持つようになり選択肢が大幅に広がりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を絞ってしまっているために、持ち駒が少なくなってしまっている就職活動生に特におすすめです。私自身、AOZORA BANK 1-day Internshipのおかげで選択肢が3倍以上に増え、精神的にかなり安定しました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界の企業研究は非常に時間がかかります。私自身、さまざまな業界の企業研究をしましたが、食品業界や化学メーカーなどと異なり、金融業界は企業数も多く、さらに非常に多岐に渡る事業を行っています。なので、本インターンシップに参加して、まず大体の概要を知ることから始めると非常に流れ良く就職活動が進むと思います。人の力を借りれるところは積極的に借りてしまい、力の入れどころをしっかり見極めて進めていくことが大切です。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png',
'permalink' => 'test-intern-report-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1225',
'title' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリー" class="break-img" />
<h2>パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パナソニックエイジフリー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3回生11月(2016年)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3回生の夏休みから、徐々にまわりが就職活動をスタートし始めました。夏休みを利用してインターンシップに参加している友人たちを見て、私も何かしなければと思い、8月にリクナビに登録しました。そこで業界はあまり絞らずに短期のインターンシップを開催している企業を探しました。営業職や就活アドバイスのインターンシップが多い中、パナソニックエイジフリーは企画職のインターンシップが開催されていました。私は漠然と企画や人事の仕事をしてみたいという思いがあり、魅力を感じて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加する会社の概要のみ調べていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するための書類選考や面接はありませんでした。本選考では、<span class="hide_box_4">ESはリクナビのオープンESでも可能で、形式指定はありませんでした。面接では志望理由やチームワークの経験などを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと会社説明、就職アドバイスのがありました。<br>
まずアイスブレーキングの他己紹介から始まりました。その後、KJ法を用いたグループワークがあります。内容は「働きたい会社の特徴」と「働きたくない会社の特徴」です。次に「介護職の良いイメージ」と「介護職の悪いイメージ」です。その後、会社の説明と自社製品の展示室の見学、社員食堂で昼食、先輩社員との交流等がありました。<br>
会社説明を踏まえて、会社の強みをグループで共有します。「10年後に採用数を現在の倍にするためにはどういう戦略をとるか?」というテーマでグループワークおよび、採用担当者にプレゼンをします。会社のキャッチコピーを考えるテーマもあり、企画職の仕事を体験することができます。このグループワーク中も採用担当の方がテーブルについてくれているので、質問をしやすく和気あいあいとした雰囲気でした。二日目も同様に、介護職の採用人数を増加させるための企画や海外の介護職が人気職である理由等を考えました。<br>
プレゼンの後にはフィードバックを頂けるので、今後の参考になりました。就職アドバイスは面接ワンポイント講座で、内容は就職活動をスタートするにあたって基本的な内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず参加した会社の雰囲気や仕事内容を身をもって学ぶことができるので、その仕事が合うのか合わないのか判断することができます。私は採用プロジェクトを体験してみて、自分がワクワクしていることに気が付きました。そのため、就職活動の際の職種選択において、インターンシップの経験は参考になりました。また、実際に働いている方と接するので社会人としてのビジネスマナーを学ぶことができました。プレゼンのフィードバックを受けて、自分の話すときの癖を指摘していただき、面接までに改善することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加した会社で、さらに体験した職種で内定をいただき就職しました。インターンシップのときの社員な方の様子を見て、私もこの人たちと働きたいと思ったのが一番の理由です。もちろん職種もあのワクワクした気持ちで働けたら魅力的だなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とくに初めて参加するインターンシップの場合、緊張すると思います。しかしただ何も考えずに参加するだけでは、会社説明会と同じになってしまいます。就職前に長時間会社の人と接することができるチャンスはインターンシップ以外にはほとんどありません。せっかくの機会ですので、遠慮せずに気になったことは質問して、積極的に行動してみてください。自分がこの会社で働いたときのイメージや、その会社でなくてもその業界・職種を楽しめるかなど自分の就職活動に役立ててください。</span></p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png',
'permalink' => 'test-intern-report-panasonic'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1224',
'title' => '島津製作所のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '島津製作所のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">島津製作所の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2>島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず,研究室内に島津製作所製の分析機械が多数あり,会社が何をしているのか,何を作っているのかは知っていた。また,就活の軸として,主に大学の研究が活かせる化学系のメーカーを見ていた。また,インターンシップとしては過去に先輩や同期が行っていたやりがいのあるものを探していた。また、関西圏内で交通費がかからないところも中心に見ていた。その中でも島津製作所製のインターンシップは1日で数多くのことを学ぶことができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの書き方</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加はエントリーシートのみの選考であった。エントリーシートの内容としては<span class="hide_box_4">応募理由(200文字以内)という簡単なものだけであった。友人から選考は抽選で行われると聞いた。なので一回だめでも何回も応募することが可能で受かるまで出し続けれるらしい。運の要素も強い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に人事担当者からの会社紹介や業務紹介があった。詳しく説明してくれたので企業への理解が深まった。その後、8班程度に分かれて,グループワーク。島津製作所が持つ様々な技術を組み合わせて、世の中の問題を解決する事業を立案する。私の班は、新規の医療技術の開発を行った。現存する島津の技術を使い様々な案を出し、一つにまとめ、最後にポスター形式で発表という流れだった。グループワークの詳しい手順を説明する。まず世の中の深刻な問題が5つ提示さらた。その中から、班ごとに解決する課題を選択した。その後、島津製作所が持つ様々な技術が書いてあるカードや説明書が各班に配られた。これらの技術を組み合わせたり,自分で新技術を考えたりして,一つの課題を解決できるような新たな事業やシステムの立案を行った。時間はかなり短かったが班で意見をまとめるなどかなり内容の濃い時間だった。最終的には、発表用のポスターを手書きで作り、他の班のインターン生に向けて発表を行い、評価を行った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず最初に簡単な企業説明があったので初めてのインターンシップだったが,しっかり会社のことを理解してから参加することができた。また,グループワークの内容は島津製作所の現在の技術を知りつつ,新しい製品の開発事業の面白さを体験することができるもので頭を使う内容でよかった。社員はあまり干渉することは無く、学生自身で考えて行動するという雰囲気だった。班ごとに発表するながらだったのでグループとしての仲も深まった。1日で行うにはかなり内容が詰まっており良い体験だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学系のメーカーの研究職。理由としては大学院での研究を少しでも活かせるような化学系の会社で研究を行いたかったから。また,就活中は他にもインフラ業界も見ていた。その理由としては生活の身近な部分を支えている仕事であるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことがなく,これから企業研究をする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは多くの企業が開催しているので自分の就活のための業界研究や会社研究に役立てるチャンスです。なのであまり興味がない企業でも1度1日などの短いインターンシップに参加することを勧めます。また,エントリーシートに関しても就活本番の時用に内容をしっかり練る練習期間にもなります。先輩や同期などに添削してもらい,ある程度の形を作っておくと就活本番の時に苦労せずにすみます。また,インターンシップに参加した後などは体験や思ったことをまとめておくと後で役立つものになるかもしれないのでしっかりとメモすることを勧めます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署に案内され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加した。現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートしてくださったので、理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦できる雰囲気だった。実施テーマは、かなり具体的だったように思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
技術系の職種であるにもかかわらず、人と接する業務が多かったのが意外だった。だからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
リクルーターで研修室に来てくださった先輩から、大学の研究と会社の開発は全然違うから経験しておいた方が良いアドバイスを受けました。今は失敗してもいくらでもやりなおせる環境ですし、お金を払って学ばせていただいてる立場です。会社の場合は、お金をもらうために開発を行うという全く異なるプレッシャーの中で生活すると大学の研究にもいい影響があるという話を聞きましたし、今まで肉体労働以外のアルバイトもしたことがなかったのでどんな雰囲気か味わってみたかったため参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
島津製作所がどんな製品を販売しているか一通りチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、面接時の大学での研究内容と、<span class="hide_box_4">島津製作所がどのような装置を販売しているかを聞かれました。また、インターンシップで島津製作所にどのようなことを期待しているか、インターンシップを経験することで僕自身が自分自身にどのような成長を期待しているかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
液体クロマトグラフィーを開発している部署にお世話になりました。最初はざっくりと液体クロマトグラフィーの基本と一体型LCと呼ばれる装置の概要説明を受け、与えられたサンプルの分析を行い、エクセルを使ったデータまとめ作業を行いました。また、開発中製品の評価の一部を一緒にさせていただきました。一つは、扉の耐久試験を行いました。実際の装置担当者の方と交代で装置の扉の開閉を10000回行い、扉の破損がないことを確認しました。もう一つは、環境試験で、恒温室の中に製品を2台入れ、室温を5℃から40℃までを繰り返すヒートサイクル試験と、室温40℃で湿度80%で1週間連続で運転させる試験を行いました。恒温室の温度や湿度設定の仕方を教わり、プログラムを作成し、動かしました。各試験の前と後に装置の基本性能を測定し、試験後に性能が変わっていないことを確認しました。その結果を指定されたフォーマットの文書に書き込み、先輩の検討を受け、課長の承認を得るまでの過程を学びました。最後の2日間は、工場にて組立作業の現場を見せてもらいました。工場が練習用に持っている装置の一部を分解し、再組立を行い、ねじ締めの強さや接着作業など、組立作業の難しさを体験しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大学と違って、緊張感が漂っていました。こんな雰囲気の中で新しい事にチャレンジできるのは素敵なことだと思うとともに、怖さを感じました。大学ではなんとなく試すことを行っていましたが、それではダメだと思い、すべての実験に、確固たる意図とこうなるはずというストーリーを描いてから行えるようになりました。また、文書作成時は目的のあとで、まずは結論を書く習慣がつきました。それにより、時間がない先生も目的と結論をみてくれるので、お互いの思い違いが減りました。近い将来、あの緊張感の中仕事をすることをイメージするようになり、常に緊張感が持てるようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新製品の開発を行いたいです。特に光学関係の研究をずっとしてきたので、光学設計や機械設計を行いたいです。会社は色んな部署があるため、望み通りいかないことが多いと思いますが、先端技術を追いかけて常に新しいモノづくりに貢献したいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの受け入れ企業にもよるかもしれませんが、大学と企業の根本的な違いである雰囲気を味わえるだけでも十分有効だと思います。正直、なぜ、こんなことをしないといけないのだと思うこともあるかもしれません。僕も扉の開閉試験は少し退屈でした。でもそういう業務もあると経験できて良かったです。インターンシップに参加した時は、何事にも積極的に取り組んで、何のためにその行為を行っているのか考えてみたらいいと思います。それはきっと大学の研究でも生かせると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png',
'permalink' => 'test-intern-report-shimadzu'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1223',
'title' => 'ソニーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソニーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニー" class="break-img" />
<h2>ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Business Master Program One day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>プロダクト&サービスプランニング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソニー製品の品質の良さ、エンタメ領域との関わり、クリエイティブな社風などのイメージから、志望企業の一つとして考えていた。なかでも、モノづくりの根幹に関わる商品企画の職種に興味があったため、1日インターンも得られるものがあると思い、この職種に応募した。また、大企業だが斜陽と言われている業界なので、就職先として大丈夫なのかを確かめるような、少し身構える気持ちと、優秀な社員が多いとも聞くので、実態を確かめる気持ちで参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーと言えばクリエイティビティやエンタメ系のイメージがあったため、その分野への興味関心を意識してESを書いた。また、ホームページで現在ソニーがどのような製品を販売しているのかチェックした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、<span class="hide_box_4">あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。<br>
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。」という質問が特徴的だった。面接はなく書類選考のみ。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーが新しく作るべき商品を企画する。1dayインターンだが10時から懇親会も含めると夜19時過ぎまであったので、密度が濃く、また時間もタイトだった。<br>
まず、午前中はアドバイザーとしてついてくださる商品企画の社員さんの講演や、座談会があり、課題の発表がある。<br>
分けられた班でお弁当を食べ、食べながらアイスブレイクや課題を考え始める。15時ごろが期限なので、本当に時間が足りない。グループワーク中は適宜アドバイザーの社員さんに質問やアドバイスを求めることができる。<br>
その後、各班のプレゼンと社員さんの講評、勝ち上がった2班の決勝プレゼンがある。60人ほど参加者がいるので2部屋に分かれ、さらに5,6人ごとで一班になるため、他グループのプレゼンを聞く時間も結構長かった。優勝チームはソニーの商品をもらっていたのでうらやましかった。<br>
その後の懇親会は立食式だがメニューが豪華でお酒もあるため、フランクな雰囲気で社員さんやメンバーと話ができるため、充実した一日であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本のメーカーは海外勢に押されているところもあるので、ソニーはマーケットの中でどの部分を狙っていくのかが問われていることがわかった。また、クリエイティブというとアイデアベースで色々考えてしまうが、消費者が必要としていないものを考えても売れないことは留意した方がいいと学んだ。<br>
参加学生のレベルは高く、議論の進め方や仕事の速さなどからそう感じたし、何より雰囲気良く楽しくワークを進めようという穏やかな人が自分の班には多かったため、この人たちと一緒に働きたいと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーへの志望度が高い人、メーカーを志望している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1dayはあんまり行く意味ないのでは、と思う人がいるかもしれないが、ソニーの事務系インターンは専門職を除くとBMPしかないので、ソニーへの志望度が高い人は参加すべきだと思います。また、理系院生の方も参加されていたので、理系で興味のある方も応募してみては。<br>
書類選考だけで適性検査などはないので、性格等はあまり重視されていないと思います。ESの設問一つ一つに丁寧に回答することが大切なのではないでしょうか。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが開催される時期に合わせて企業のホームページを見ていく中で多くのテーマが設けられていて関心が強くなった。自動車や電機業界等を幅広く見ていく中で、特にソニーという会社に興味があり、機械系もハードウェア設計として携われるインターンのコースが設けられていたから。また、二週間という長期のインターンで職場の雰囲気や働き方について理解が得られると感じたから。他のインターンは同じ製品群を扱うキヤノンやオリンパス、また、自動車、重工業界を検討していた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーについては扱う商品などを知っているつもりだったが、BtoB関連も多く、私が志望するコースもBtoBであったため、その分野での製品やその動向などはしっかりと会社ホームページ等を見てリサーチを行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一テーマの志望理由<br><span class="hide_box_4">
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由<br>
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要<br>
研究概要<br>
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいること</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には製品が抱える課題をメンターと一緒に検討し、実験やシミュレーション等を通じて解決するというものだった。具体的には、二週間を通じて、実際の業務に生じた課題をメンターと一緒に解決する。新製品の試作品における設計上の課題について学習し、ディスカッションを行いながらアイデアをいくつか提案し、それに基づいてCADを用いて設計、シミュレーションを行い、問題解決の妥当性を検証した。その結果を最終日にプレゼン形式で報告を行った。私はハードウェア部門だったが、ソフトウェア系の部門やカメラを扱う部門へ見学に行き、質疑応答できる機会もあった。特に若手社員の方が部署内に多く、就活の子とも相談できた。学んできた機械系の知識を使う機会も多く、実際に販売される製品に対してアウトプットができる場として相応しいインターンシップであったと感じた。社員の方々からのフェードバックもあり、今後の就活にも活かせることが多いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンセプトから検討、設計、実装、実験計測、フィードバックと多くのことが学べたインターンシップであった。また、業務以外にも社員の方々との座談会や本社見学、他部署の業務紹介など、多くのコンテンツでソニーのことをよく知ることができた。インターン中は部署に学生が2人程度であったため、他の学生と関わることは少なかったが、人事主催の昼食会等で親睦を深めることができた。社員の方々と交流する機会は多く、就職に関する話はもちろん、仕事以外でも様々な話を伺うことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車、重工、電機業界に興味がある。ソニーはエレクトロニクスの会社なので電気電子情報系の学生が多く、やはり機械系が多い自動車、重工系にも関心がある。ソニーのインターンに行くことで志望度は上がると思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンの選考は本選考より簡単だと思われるため、エントリーシートと面接の対策をしっかりと行い、学生生活で頑張ったことなどを見直すと良いと思う。とはいえ志望者は相当数いると思われるため、就活相談室などで客観的なアドバイスをもらい、エントリーシートのブラッシュアップはするべきである。ソニーという会社に興味があるのであれば、その熱意を盛り込めばアピールにつながるし、インターンでの経験はソニーについての理解を深め、本選考にも活かされると感じた。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>滋賀県立大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身の研究と非常に密接な関係にある企業のインターンシップに参加することで、自身の研究の最先端技術に触れるとともに社員の方々と実りのある議論を行いたいと考えたためです。社員の方々とコミュニケーションをとることで、ソニー株式会社への理解を深めるとともに技術以外の部分での知識や見識を広げることで、今後の研究・就職活動にフィードバックできればと考えたからです。また、自由豁達の文化を受け継いでいるソニーの会社内の雰囲気や社員の方々の働き方を知りたいと感じたためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、CMOSイメージセンサに関する勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート質問<br>
・志望動機を<span class="hide_box_4">ご記入ください。(500文字以内)<br>
・選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)<br>
・卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)<br>
面接は遠方であっため、web面接であった。非常に和やかでリラックスして面接ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、インターンシップに参加する学生全員で注意事項や2週間におけるスケジュールを知らされた。2日目から実習に入った。私の実習内容は、CMOSイメージセンサの太陽黒点やリニアリティ評価であった。はじめは、社員の方々からCMOSイメージセンサに関してのレクチャーを受けた。その後、実際のソニー製品であるCMOSイメージセンサをソニーの評価ボードを用いて、評価を行った。その評価結果や自身の考察等を発表する成果発表会がインターンシップの最終日にあった。そこでは、自身が配属された部署の各課の課長や部長の前で発表することになる。その場では多くの質問等もあるが非常に和やかな雰囲気で発表ができる。その場で、その発表に対してのフィードバック等をもらって実習は終了となる。実習後や実習期間中には、その他のインターンシップ学生との交流の場であったり、社員との懇親会などもあったため社員がどのような意識で仕事を進めているのかを知ることができ、非常に有意義なインターンシップとなった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に自身の研究の最先端技術に触れることができ多くの知識を得ることができた。また、非常に高品質・高信頼性の製品を扱っている会社であることが分かり、志望度がより上がった。一番得たもので大きかったのは、中の社員の方々が非常に楽しく仕事をしていることを知れたことです。働き方は、出勤は私服でしていたり、休暇に関しても非常に自由に取っている話を聞くことができた。また、若い社員が非常に活躍していることも話に聞いたので、非常にやりがいがある仕事ができる企業であると感じた。このインターンシップで得たことは、その後の就職活動等に非常に大きく生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2000円/日(昼食代+報酬)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後は、半導体業界に就職予定です。インターンシップに参加した際に、半導体業界においてソニー株式会社は非常に高い技術力を持っていると感じ、またさらなる発展が期待される業界であると感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究やその他の活動を非常に主体的に行っている学生。やりたいことが自由にできる企業であると感じたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニー株式会社は、電気機器業界では非常に特殊な会社であると考えています。そのような、他の電気機器業界の企業では感じることのできない、社内の雰囲気や社員さんの考え方を得たいと感じるならば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップ参加に対しての選考では非常に研究とのマッチングを重視しているように感じたため、普段から研究をしっかりやった上で、その研究内容について正確に伝えるように練習しておくべきです。また、主体的に研究を行っていることもアピールすることができれば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することができると思います。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系オープンハウス インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学術院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
設問は多く、かなり具体的なものが多かった。<br>
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに企業や事業の説明会があった。社内の案内の時間もあり、きれいなオフィスを拝見することができた。ワークは、ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業の理解ができたことが一番大きかった。また、人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業の事業や技術を体感したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学、経済</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ほかの学生の多くが応募していた。今までメーカーの業界をまったく見ていなかったため、良い機会だと思った。逆に、ほかのメーカーは見ていない。マイナビでインターンシップ応募者数ナンバーワンとなっており、日程も合っていたので、応募した。また、コース別に応募できたため、自分自身が興味のある内容を選べると思った。そもそもソニー自体についても興味を持っていた。より具体的に働き方や商品、そして経営について知りたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみ。聞かれたことは、応募したコースでやってみたいと思うこと、<span class="hide_box_4">
ソニーの製品やサービスの中で興味のあるものとその理由、卒業論文で研究しているテーマについて、今までに何かを成し遂げた経験について。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1.業界の説明、会社の説明。特に、これまでの沿革についての説明を受け、これからはリース事業に拡大するということを知る。商品展開に関する知識を深める。<br>
2.ワークの説明。班に分けられ、いくつかの経営に関する資料を渡され、その事業に対する資源配分とコストカット施策を考えるように言われる。おそらく、現場での仕事に非常に近しい体験ができる。数字を見る力を試される。個々人が、特に評価されている様子はない。<br>
3.発表。グループごとに、それぞれの施策を発表する。その際、かなりの精度で現場社員につっこみを入れられる。めげずに頑張ることが肝心。ここでの態度は、おそらく評価の対象になっているのではないかと思う。<br>
4.表彰。優秀班が選ばれる。ここに選ばれると、何か賞品がもらえる。一番だと、スピーカーがもらえた。<br>
5.懇親会。社員と学生とを交えて、夕ご飯を食べる。オフィスでケータリングなので、簡単なもの。班はとても仲良くなる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生数の多さに驚いた。ほかのインターンシップに比べ、本当に多く、60人ほどが1つの会場にいる。その分、メンターも多く、10人くらいの若手社員が面倒を見てくれる。積極的に話しかけてくる感じではないが、ワーク中に助けを求めれば快く受け入れてくれて、たくさん教えてくれる。社員に対するイメージは、よくなった。いわゆる日系大手というよりかは、ベンチャー気質のようなものがあり、キャリアを自分で築いていこうとしている人が多いように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界。より大きなインパクトを、自社の製品やサービスを通してもたらしたいと思ったため。メーカーもものづくりという点では類似しているが、ものの大きさやわかりやすさ、対象に関してデベロッパーの方が魅力的だと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
発表では、積極的に発言した方がいいと思います。ほかのところでは評価していないけれど、そこは見られていると思います。インターンシップをきっかけに、人事から電話がかかってくるようになり、面談に複数回呼ばれるようになるので、興味があり、早めに終わらせたいと思う人はおすすめです。とてもいい人たちなので、断る時につらいけれど。インターンに参加する学生数が多く、おそらく倍率は低いので、とりあえず応募してみることをお勧めします。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
卒業後は製造業でメカ系のエンジニアとして働きたいと思っていたので、経験を積む意味でも夏休みを利用してインターンシップに参加することに決めました。<br>
また、実際に製造業の仕事を経験することで、自分には適正があるのかを確かめたかったという意味もありました。<br>
きっかけは大学内の掲示板にインターン生を募集していることを知ったからです。<br>
特にインターン先は私の地元からほど近い距離にあったこともあり、通勤できることも決め手になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありませんが、当日体調だけは崩さないように気をつけていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは経歴と志望動機、自己PRを記入した後にインターン先に提出しました。<br>
後日すぐに面接がありましたが、<span class="hide_box_4">
そこでは私が書いたESの内容を確認する質問がいくつか聞かれました。<br>
特に変わった質問はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CADを使って簡単な設計図面の作成と、テレビの組立・解体の仕事を行いました。<br>
まず、設計図面の作成ですが、これは工場内で使うベルトコンベアが付いた設備の設計でした。<br>
私が担当させて頂いたのはあくまで板金やブラケットといった簡単な部品設計でしたが、実際に仕事で使われるものを担当したので、担当者の方に逐次アドバイスを頂きながら図面の作成に取り掛かりました。<br>
そして、部品図の作成が一通り終わったら、次はテレビの組み立てを担当させて頂きました。<br>
私が担当したのは新型テレビで、基板やパネル、配線などを組み立てていきました。<br>
組立は先輩エンジニアの方が描いた設計図面を参照に行いました。<br>
ネジの大きさや数なども図面にすべて載っているので、その通りに組み立てていきます。<br>
組立仕事は本来であればライン作業なので速さが求められますが、私はインターン生だったこともあり、時間をかけながら作業することが許されていました。<br>
とはいえ、組み立てたテレビは実際に売りに出される製品なので、完璧に組み立てる必要がありました。<br>
そのため、組み立て終わった製品は、先輩エンジニアの方にネジの緩みや外装の傷などを細かくチェックして頂き、ダメならやり直すことを繰り返しました。<br>
最後に担当したのが解体の仕事ですが、これは不要になったテレビを解体して中の基板などの電子機器を取り出す仕事でした。<br>
基板は物によってはリサイクルできるものもあるため、有効利用を主な目的とした仕事でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン前は、エンジニアの仕事は個人プレーが多いと思っていましたが、実際はチームで仕事をすることが多いということを知ることができました。<br>
そのため、インターン中は社員の方とコミュニケーションを取ることが多かったのですが、そのおかげでインターン参加前よりもコミュニケーション能力が磨かれた気がします。<br>
以前よりも目上の方に物怖じせずに話しかけられるようになった点は成長を感じました。<br>
また、実際の仕事で使われている設計図面は大学の授業で学べることとはまったく違うことを知ることができたので、その点を早い段階で知ることができたのはとても大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
実際にインターンシップをきっかけに製造業の仕事を体験することで自分に適正があることがわかったので、大学卒業後は製造業に就職する意思がより強くなりました。<br>
なので、大学卒業後はメカ系のエンジニアとして採用して頂ける企業を中心に就職活動を行いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターン先はものづくりの現場を学べる職場だったので、ものづくりに少しでも興味がある方にはとてもオススメです。<br>
また、エンジニアの現場は男性が多いことが普通ですが、私が参加したインターン先は女性も積極登用しているためか、女性エンジニアの方も数多く在籍していました。<br>
そのため、理系で学ぶ女子学生にもオススメできる場所です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはとても学びが多い制度です。<br>
特に私はインターンシップで実際の仕事現場を経験することで、自分の適性を客観視することができました。<br>
もちろん、大学で学びを深めることを否定するわけではありませんが、自分が大学で学んでいる分野がどう仕事に活かされるのかを知るだけでも、大学生活を過ごす意識に変化があるはずです。<br>
少なくとも、私はインターンシップを経験して自分に足りない部分を知ることができたので、その後の大学生活では目的を持って有意義に過ごすことができました。<br>
是非、あなたもインターンシップを経験してみて下さい。<br>
きっと視野が広がるはずです。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2015卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>商品/サービス開発・設計コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
将来について本気で考えなければいけないとふと頭によぎった時、まだ経験をしたことがない社会人として抱える仕事内容やプレッシャーとはどんなものなのだろうか?自分が大学で学んできたことや個人的に趣味の範囲内で知識が蓄積された家電やスマホ関連のIT機器に対する能力は社会で通用するレベルなのか?を図りたいと思いインターンシップに参加を決めました。まだ本格的な就職活動前に自分に足りない点を発見できるのであれば、とても有意義な時間になると考えて臨みました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは、大学側から用意してもらったインターンシップ先と自分でホームページを調べて独自にインターンシップを提供している企業のリサーチでした。たくさん企業がある中で、インターンシップとして参加できるのその中のほんの一握りの企業でしかないため、しっかりと調べてからいきたいとこころが動いた企業にエントリーするできるようにまずは情報収集を重要視していました。あとは、面接などもあるのでなぜ自分がこの企業にエントリーしたのか?を自分の言葉で説明ができるように自己分析や自分の心境を言葉に出せるようにするため、日記をつけるようにしていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーのエントリーシートでは、事前に記載するべき内容が指定されていました。主な内容は、<span class="hide_box_4">
インターンシップで取り組みたいことは何か?ソニーの提供する商品でどのように役立つったのか?など深く切り込んでいくような設問が多く大手企業特有の具体的な答えを求める設問が用意されていました。これらに対しては、具体的な回答を意識して記載するようにしました。また、面接では、企業側がお客様の視線に立ってどのような思考回路で商品の改善を行っているのか?新しいコンテンツはどのような発想で生まれているのか?など消費者であれば見えない部分をインターンシップという機会を通じて、内部からソニーをみてみたい!ということを意識し、インターンシップを参加する意義についてわかりやすい言葉で端的に話すように心がけていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、マーケティングプランの立案でした。正社員の方々が普段から取り組んでいる仕事内容をインターン生である私たちに課題として与え、それぞれが立案したプランの発表とリベートがありました。もちろんスライドショーなどの発表方法は各自で自由にできるため、あらかじめ決められた枠組みで仕事をするというのではなく、自由な発想で仕事に取組み、新しいものを生み出していく企業なのだと課題を通して体験できました。また、マーケティングプランについては、ソニー製品を通じてどのように消費者にとって利益を得られ、どのような点に改善点があるのか?などソニーの提供する商品やサービスについての知識と世界が抱える文化や価値観などを把握しておくか、もしくはしっかりとリサーチした上でまとめなければいけないという形でした。どのインターン生も取り組む課題が異なるという環境でした。ビジネスとはアイデアがとても重要なのだということと物事における視点が重要であると思いました。こういった気づきもありましたがとにかくインターンを体験している間はこれまでにないほどパソコンと向き合い、情報収集に奔走し自分が考えたマーケティングプランの成功に対する道筋を作り出すことに奔走できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、ソニーの社員は発想力がすごい集団だと感じました。常に視点は私たち消費者の先の世界を見定めいました。まだこの世にないものを探し出す力や商品がより売れるようにするためにどのようなことをしなければいけないのか?どのような情報が必要なのか?とソニー社員一人一人が1つのマーケティングに取り組むにあたってはその裏で膨大な量の情報に触れ、まとめあげるクリエイティブ力の長けている集団だと思いました。そのような集団の中で自分も活躍したいという気持ちがフツフツと高まっていきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある企業はやはりソニーです。今回経験した仕事を通じて、ソニーという会社の新しいものを作り出す目標の裏にはこれだけ見えないほどの情報処理能力と高い発想力があると知り、自分でももっと伸ばしたい能力だと改めて感じました。これまで大学のゼミなどで発表をしていたマーケティングとはレベルが違うことを体験できたことで、自分がどこをお手本にしてマーケティングをすればいいのか?という道筋となりました。ますますマーケティングの楽しさと奥の深さを理解することができましたので、企画職、マーケティング職に特化した企業にエントリーをしていきたいと強く思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニーのインターンシップは、大学1年生以上であれば学部などにも関係なくエントリーができます。私は、3年生の特に申し込みを行いましたが、もっと早くからインターンシップを知っていれば、1年生の時からでも申し込みをしていたのにと思っています。就活は4年生が行うものというイメージがありますが、1年生からでも決して早すぎることはありません。正社員と同じテーブルで同じレベルの課題に取り組む3週間はこれからの社会人生活においては非常に有意義な時間となりますので、ぜひインターンシップを活用して能力アップ、または将来の展望を明確にするきっかけにしてもらえればと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png',
'permalink' => 'test-intern-report-sony'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1222',
'title' => '大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?',
'agentId' => '8',
'description' => '',
'contents' => '
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。
## 僕の経歴
僕は元々長期インターンシップに参加する前から大学で準体育会の卓球部に所属しています。
元々、大学生活は自分の時間を有効に使おうと決めていました。
「有効に使う」といったら「新しいことをすること」という勢いだけで、前から少し興味のあった卓球を大学から始めました。
しかし、3年の中頃から上達速度が緩やかになっていることに気づき、このままだと時間を浪費してしまうのではないかと考え、何か別のことに時間を使おうと思い始めました。
考え抜いた結果、ありきたりではありますが、将来一番使うことになる「仕事」に対して時間を割いていこうと決めました。
卓球の練習時間を少し減らして就職活動に時間を使い行動を始め、紆余曲折を経たのちに株式会社futurelaboと出会い、現在インターン生として働いています。
## インターンシップをすることになったきっかけ
仕事に対して時間を割こうと決めたものの、何から手を付けてよいかわからなかったため、まずは情報収集を兼ねて就活のイベントに参加しておけば良いかと思い、行動を開始しました。
多くのイベントに参加している中に株式会社futurelaboの開催するイベントがありました。
そこで初めて株式会社futurelaboの存在を知りました。
長期インターンシップの募集を目にしたときに、長期インターンシップに対して興味があったこと、社会人としての基礎力をつけたいという考え、そして、友人が働いていたから僕でもなんとかなりそう!という根拠の無い自信から応募をしました。
## 仕事の内容
仕事内容は主にインターンシップガイドの運営で特に就活対策記事の作成を行っていました。
記事の作成というと無機質で面白みのない、単調でつまらなそうなイメージを持たれる人も多いと思います。
でも、読者の役に立つ記事を作ることはとてもやりがいのある仕事ですし、努力をしたことはページビュー数や検索順位になって返ってきます。
一見単調にみえる仕事でも奥が深く、毎回記事を出稿する際はどんな結果になるのか楽しみでわくわくする面白い仕事です。
## 業務をする上で困ったこと
業務をしていて困ったことは自分がインターンを開始したころ、実は会社にもそこまで記事の作成のノウハウが溜まっていなかったことです(笑)
でも、これからノウハウを作っていくという段階に僕が参加できたのは非常に幸運だったと前向きにとらえて業務に励みました。
その時の僕は、思いついたことを思いついた順に書く人だったので、最初のほうの記事は文章構成がめちゃくちゃで内容が伝わりづらく、文章の直しだけで多くの時間を使っていました。
学生の目線を持っていることぐらいしか貢献できる価値がなく、本当に歯がゆい思いをしました。
どんなに正しいことを言っていても文章の論理構成がうまくないために伝えたい内容がぼやけてしまうと痛感する出来事があってからは、ライターとしての価値を上げられるように、最初は基礎の基礎である文章構成の練習から始めました。
出来るだけ多くのユーザーに読んでもらえるように
「書き方のコツを本やネットで調べて、インプットした後、実際に実行してみて、その結果をもとにその実行内容は良かったのか振り返ってみる」という一連のサイクルを回し続ける。
自分が書いた記事の内容を上司に見てもらってどう感じたか聞き取りをもとに修正を行う。
といった地道な作業を繰り返し現在の「多くの人に価値を提供できる記事」が作成できる段階までになりました。
## この会社の良いところ
この会社の良いところは社員の雰囲気が良くレベルが高いところと、最初は本当に何もできなくても目的意識と熱意があればしっかりと面倒を見てくれるし、機会を与えてくれるところだと思っています。
「スキルがあって挑戦したい」という学生にはもちろんおすすめですが、
「スキルがないけど、マーケティングをやってみたいから長期インターンシップに参加したい」のように漠然とした目的を持っている学生にもおすすめできます。
## インターンシップを通じて得られたもの
僕が株式会社futurelaboでのインターンシップを通じて得られたものは、起こった問題についてのアプローチ法と目標の達成を通じて得られた成功体験です。
社長は「自分で考えて実行すること」を重要視しているので、自分で決めた目標が達成できなかった時に、なぜ達成できなかったのか?どのようにすれば達成できたのかといった内容を一緒に考えてくださり、さらに社長自らフィードバックしてもらえたことが大きかったと考えています。
また、ここの会社の多様な背景を持つ社員の方々を社会人のロールモデルに設定して、これからのキャリアを考えたときに、何を基準に判断を下すのか、何を学び身につける必要があるのかが以前より明確にわかるようになったこともインターンシップに参加して得られたものです。
目標の達成を通じて得られる成功体験は、
僕自身、記事を作成するならみんなの役に立てて、その上検索したら1ページ目に出てくる記事を執筆したいと考えていて、それを達成できたことです。
初めて自分の書いた記事が1ページ目の1番上に表示された時の興奮は今でも覚えていますし、同時に「読者や上司の協力ありきだけど、自分がここまでできるようになれたんだ」とても自信になりました。
そして、この目標を達成するために自分で考えたこと、上司と話して得られた気づきは自分にとってかけがえのない財産になっています。
## 長期インターン参加を考えている学生に向けてメッセージ
僕は大学1、2年次から社会に関心を持って行動していた「意識が高く、行動力抜群な大学生」なんかではありません。
バイトや部活に明け暮れ、残りの時間はサークルで遊び回り、講義はふけちゃうか出ても爆睡する、そこらへんにいる普通の大学生です。
そんなスキルが全くない大学生でも、課題に対して真摯に取り組み自分自身の向上に努めていけば、この会社だとそこそこ活躍できるようになります。
スキルが無いがために、長期インターンシップに参加するか悩んでいるなら、迷わず参加したほうが良いです。
行動することで経験値もたまりますし、行動の結果、成果が出せたり、課題が見つかります。
そして、見つかった課題の改善に努めていけば、それは必ず自身の成長になって返ってきます。
僕の体験談を読んだことがきっかけで行動が変わる学生が増えることを願っています。
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg',
'permalink' => 'test-agent8_742'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1221',
'title' => 'プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'プルデンシャル生命保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル" class="break-img" />
<h2>プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ、研究について内容の説明</h3>
<p class="column-p">
英文契約書の翻訳・研究、海外判例の研究を行うゼミに所属している。その他にも、他大学と共同の合宿や実務家への質問会を通して実務への理解を深め、法改正の影響を学ぶ活動も行ってきた。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は物事をとことん追求する人間だ。大学から始めた楽器では自分の実力をより高め、客観的に評価されたい想いが生まれ、全国大会への出場を決意した。評価項目が公開されている他の大会を参考に仮説を立て、過去の入賞者の動画を分析して評価対象となるポイントを探り出した。そのポイントに基づき、大会で評価される演奏を考え、自分のものにした。そして◯◯の技術の水準を上げるために、<span class="hide_box_2">様々な要素を変えて1日10時間以上練習することもあった。自分と向き合い技術を追求し続けた結果、この楽器を始めて2年ながらも目標としていた入賞を果たすことが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">入社後に実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
お客様のニーズを汲み取った保険を届ける支えとなりたい。私は高校時代に部活で故障したものの、仲間が練習メニューを作成し支えてくれたおかげで克服した経験がある。この経験から身体、生命の支えとなる生命保険業界の中でもオーダーメイド商品を提供する貴社に関心を抱いた。問題の多い日本の生命保険業界の中でライフプランナーを通じて真のニーズを汲み取った「最後のラブレター」を提供し生命保険に変革をもたらす貴社に共感した。お客様本位の業務運営をしている貴社では、私の強みである様々な物事を追求する力を生かしライフプランナーの方々を陰から支える中で、貴社の一層信頼される生命保険会社になるような施策は何かを追求したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会、適性検査→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES単体で選考がされることはないものの、後の面接での材料となるため簡潔に、分かりやすく書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターネット上にもあまり情報がない企業であるため、説明会や毎回の面接の逆質問の時間に必要な情報を聞き出す必要がある。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">プルデンシャル生命保険 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、<span class="hide_box_2">そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 </h3>
<p class="column-p">
私は大学の授業や、御社の説明会で保険の大切さを学びました。常に私たちの生活は保険で守られていると言っても過言ではないと思います。私も車によく乗りますがやはり保険の存在は大きく安心して運転をすることができています。私は自分の発案力や柔軟な発想を活かして新しい風を業界に吹き込んでいきたいと思っています。貴社の社員の方々は、お互いに尊重し意見を言い合っているとお聞きして私にとてもあっていると感じたので貴社を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ興味を持ったのかを実体験を用いて書き同様に面接でも同じようなことを言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
生命保険の自分が感じた魅力を話すことを心がけたほうが良いです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG',
'permalink' => 'test-ES-prudential'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1220',
'title' => 'ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニー損害保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。<br>
ダイレクト保険を得意としており、自動車保険の売上高はダイレクト保険会社の中で14年連続1位(2002年から)となっています。自動車保険の「保険料は走る分だけ」が人気です。<br>
設立は1998年です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損保" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ソニー損害保険 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業について</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外に注力したことについて</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">ソニー損保のどのような点に魅力を感じましたか</h3>
<p class="column-p">
私は御社が常に新しいことに向かって挑戦している姿に私は魅力を感じました。特にダイレクト販売は社内や、この業界に新しい風を送り込んでいるのではないかと感じています。私も新しいことに挑戦していける原動力になれれば良いと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントと課題点について</h3>
<p class="column-p">
私は物事に対して常に冷静でいられるます。課題点は計画性がなく常に直前になって焦ってやることが多いです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>ソニー損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に伝わりやすい文章を書くことに注意しました。面接でも論理的に話しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に入って何をしたいのか考えるべきだと思います。面接でも聞かれます。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sonysonpo'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1219',
'title' => '大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '大丸松坂屋百貨店の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
大学生の頃から駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきました。始めた頃、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務を必死でこなしていましたが、中々社員の方々に認められてもらえませんでした。この状況を変えたいという一心から、私は毎朝5時に起き誰よりも早く出勤して社員の方々に大きな声で挨拶をしました。また、<span class="hide_box_2">毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を防止する」という強い意志で業務に全力で取り組みました。そうすると、社員の方からマイク放送を任せてもらえる事に成功しました。この経験を通じて、最後まで諦めず続ける事の大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
まずは入社してからの10年程度、実際、店舗に立ち、接客をしていきたいと考えています。その中で、お客様がどの様な対応をとれば心地よく過ごしてくれるのかであったり、お客様が百貨店に対して求めている物を肌で感じていきたいです。その後は、現地での接客だけではなく、販売促進の立場から貢献していきたいと思います。フィリピン・マニラのスラム街で、様々な困難がある中でも頑張り続けた経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。
この様なキャリアプランを考えているのは、実際に店舗に立つ事の重要性があると思うからです。私は、駅員として満員電車の押し込みバイトを大学時代にこなしてきました。そんな中どうすれば遅延を防止していけるのかについて本社の社員と話し合った時、話が噛み合いませんでした。何故なら、本社の社員は、実際に現地へ行かずデータや人からの話ばかりに頼りすぎているからです。現地の生きた情報は、実際に自分が経験しない限り理解できないと思います。だからこそ、私は現地で接客をまずは10年程度してから、その経験を活かして運営に回ろうと思います。
今日において、百貨店には決して追い風が吹いているという状況では無いという風に感じます。そんな中でも、お客様がわざわざ百貨店にまで足を運んでくれる環境を整えていきたいですし、その為に様々なイノベーションを起こす事を約束します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社大丸松坂屋百貨店</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個人面接→グループディスカッション・集団面接・個人面接→集団面接・個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に分かりやすいように丁寧に書くことを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業なので他の志望者とは差別できる内容を面接ではアピールすることを意識してください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG',
'permalink' => 'test-ES-daimaru-matsuzakaya'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
) AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/latest.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92 class="c-breadcrumbs-list__link">お役立ち情報 Notice (8) : Undefined variable: breadcrumb_position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 25 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
)
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1227',
'title' => '森永乳業のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '森永乳業のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">森永乳業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業" class="break-img" />
<h2>森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の志望度が高かったため対策のメインはそちら。ただし、自分自身が生物系の研究をしていたため、必然的に製薬企業と食品企業への就職も視野に入っていた。専門の近さから製薬の方に比重を置いてはいたが、食品業界のインターンにも積極的に参加するようにしていた。森永乳業を選んだ理由は知名度があるからという程度であり、ES提出段階ではあまり深い思い入れがあったわけではない。選考を進めながら企業理解等を進めていき、最終的に合格を頂けたので参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
コンサル対策でウェブテスト、GD棟には自信があった。そのため、ESや面接などは注意して準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「研究概要についてご記入ください(200文字)」と「あなたが本インターンシップに興味を持った理由について、将来実現したいことを交えてご記入ください。(600字)」の2問である。後者がやや難題だが、自分の過去の経験と紐づけて書くことにより説得力を出し、強い入社意欲を演出した。<br>
面接については、ざっくり分類すると「志望動機と学生時代頑張ったこと」、「その経験について深堀」、「何故その大学・学部を選んだか」「最後に好きな製品について」であった。特に最後の質問が食品業界らしい。他の某食品企業でもそうだったが、ここで食品への愛、熱意が演出できないと落ちる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に工場見学、エンジニアリング職・生産技術職の実務体験を行った。<br>
工場見学では、製品作製に至るまでの工程フローをまず解説していただき、その後工程の一部分を実際に見ることができた。自分が普段大学で行っている研究が、実際に企業の中で活かされている様子を見ることができた。この経験を通して、自分の研究の延長線上には何があるのか、このまま理系の道に進んで就職を決めるとどのような仕事をしなければならないのかを具体的にイメージすることができた。<br>
エンジニアリングでは工場設備の設計を行った。私の担当業務は工場内のロボットとパソコンをネットワークを通じて繋げるところであった。もう一人のチームメンバーがパソコン知識に詳しいようだったので、いろいろと教えてもらいながら作業をした。
また、生産技術では1人に1人のメンターが付き、それぞれ違う業務を経験した。生産管理なども仕事内容に入ってくる。最終日には発表があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは、やはり企業理解である。本インターンのテーマは学生に会社及び業務内容について知ってもらおうという点にあった。そうした目的のもとで用意されたプログラムから学べることも大きかったが、実際にその企業の内部に潜入することで、社風や人の雰囲気を知れるというのは大きかったと思う。この企業は優しい社員の方が多く、非常に好印象であった。他の企業の中には厳しい雰囲気のところもあり、本当に自分が入社したい企業なのか、一次情報をもとに判断するのは大切なことだと考えさせられた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費一部</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、製薬業界。食品業界は世間的に人気であり、実際に選考を受けてみてやはり競争倍率は高いと感じた。その一方で、私には「どうしても食品業界がいい」というような熱い思いはもとからなかった。実際にインターンに参加してみても、まあ悪くないかくらいの印象で、本物の熱意のようなものは最後まで持てなかった。そのため、本選考で食品業界を受けるのは労力対効果が合わないかもしれないなと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
食品業界志望の方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
食品業界は世間的に人気です。四季報の業界地図を見ると、味の素と明治が2大トップという印象で、それ以外の企業は知名度はあるもののどこも売り上げが小さいイメージを受けるでしょう。しかし、実際に今回の選考に参加してみて、そうした企業であっても競争倍率が高く、内定を得るのは難しいだろうという予想が立ちました。食品業界を本気で志望される方は、ぜひ全力で就職活動を頑張ってください。自分の中では「自社製品の中で好きなものはどれか」という質問が印象的でした。単に専門が近いからなどというだけでなく、食品に対する熱意や愛がないと厳しいなと感じました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月 2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏の間から来年の就職活動に向けて準備をしようと考え、インターンシップに参加しようと考えました。最初は特に決めていた業界などは無かったので、とりあえずメーカーに行ってみようと考えました。何故かというとメーカーは人気であるという情報があったからです。森永乳業という企業を選んだ理由については、自分が普段から購入している商品や好きな商品があるなど、自分の生活にとって身近にある企業だと考えたので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けては企業がどのような業務をやっているかだけでなく、業界全体をみて他社は何をしているのかなど比較して、行きたい企業がどのような立ち位置にいるのかなど研究しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESついては自分が今までNo1になった経験を書くという内容でした。面接については<span class="hide_box_4">1対1形式で主にESで書いた内容について自分の言葉でしっかりと説明できるか、という内容でした。特に論理的であるかという部分が重要でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全日程5日構成であり、初めの2日間は森永乳業について理解を深めるという名目のもと、マーケティングや研究についての座学を行いました。次に実際の研究所に向かい、見学などを通して新商品が生まれるまでの最前線を知るというプログラムでした。ここでもパネルディスカッションを通して、エリア別などより細かい話を聞くことができとても企業に対しての理解が深まったと感じました。後半の日程はグループごとに分かれて新商品の企画案作成するという、オーソドックスな内容でした。前半の日程で企業に対する理解を深めてから、グループワークに取り組むことができたので他の企業のインターンシップ参加した時よりも濃い内容で作成できたと感じました。形としては、テーマの発表の後に評価項目の説明がありました。特に手順の指定などはなく、グループごとに自由に進める感じで、1日に1度だけ社員様に質問できる時間が各グループごとに設けられていました。スマートフォンやパソコンの使用も自由で、wifiについても完備、ある程度の補助資料もありとてもグループワークを進めやすかったです。おやつに森永乳業の製品をいただけたのも、とても嬉しいポイントの1つでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで1つの結論を出すことの難しさを学びました。人間1人1人違う考えを持っているのもそうですが、インターンシップ事態がレベルの高い大学生が集まっていたので、誰の意見を一理あるように思え甲乙つけがたいと思うときが多々ありました。それでもタイムリミットは待ってくれないので選ぶことの難しさ、またしっかりとグループで納得できるように、自分以外の人に自分の考えを理解してもらうということの難しさも痛感しました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことでメーカーの仕事にとても興味が湧きました。福利厚生や就業規則がしっかり守られているという点もそうなのですが、自分の販売しているものに愛着を感じることができると思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が商品を売ることで、誰かを笑顔にしたいと考えている人にオススメです。乳製品というのはどの世代の人でも食べることができるので、様々な人とふれあうこともできると思います。そういうことに興味がある学生にもオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動の本番ではなく、インターンシップだからと言って油断してはいけないと思います。特に面接などはマナーなどにも十分に気を付けた上で、質問されたことに冷静に確実に答える練習などをしておくとよいと思います。どんなに本番前まで緊張していなかったとしても、実際に社会人である社員様を前にすると緊張してしまいます。その時にどれだけ練習してきたかという部分が、結局は合否の分かれ道に直結していると私は思いました。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>No.1を目指す</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の夏休み、とにかくいろんな業界、職種のことを勉強しなくちゃ!と言うスタアンスの元過ごしていました。その中でも食品メーカーというのは私たちコンシューマーにも直接触れる機会が大きく、自分が社会に貢献できることを身を持って体感することができます。そして、この会社のインターンシップを志望したのは、コンセプトである「No.1を目指す」商品作りはきっと難しいけどその分得るものも大きいのではないかな、と思ったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社の商品情報や、経営計画などは一応程度に把握しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
徹底的にコンセプトに沿った内容でES、面接ともに選考がありました。というのも、No.1に自分がなった経験、<span class="hide_box_4">もしくはなろうとした経験とその経緯についてがESでは9割がたメインになって問われました。そして個人面接では、ESで書いた内容をざっと説明した後に面接官の方が詳しく質問をしていくといった感じで進められました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間でした。1日目にまずは事前に振り分けられたチームごとに親睦を深めたり、5日間の概要を確認したり、会社のことを勉強するために文系理系問わずいろいろな部署の方が学生に向けて講義をしてくださりました。1日目はとにかく流れの確認と会社の情報をインプットすることが中心でした。そして二日目には、神奈川県内にある森永乳業の工場にみんなで赴いて、開発職の方からのお話を聞きました。工場の細部まで見学しました。午後には文系と理系で別れて、両方が興味のある話を聞けるように研究職と営業職の方を招いて個別にお話を聞く機会を設けていただきました。3〜5日目は、いよいよメインテーマとなる5年後にNo.1になる商品開発をチームごとに製作しました。1、2日目にインプットした情報を生かし、各チーム文系と理系が半分ずつ解いう構成になっていたので商品の詳しい成分などは理系が、アドバータイズメントや企画に関しては文系が協力して分担して砂上を進めていきました。途中、2回ほど社員の方に自分たちの制作状況に対してアドバイスをもらえる時間が設けられていたのでそこで修正し、5日目に全てのチームが自分たちの考えた新商品をプレゼンし、優勝者を決めるコンペを開催して終了しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系で、普段特に理系の方と意見交換をする機会がなかったので、今回のインターンシップを通じて自分にはなかった考え方を知ることができて自分の視野が広がりました。そしていろいろな職種の社員の方のお話をたっぷり聞けるので、自分が今後どのようなお仕事を具体的にしていくのかを考える上でそれぞれの職種の仕事内容をしっかり把握できたのでイメージがしやすくなりました。また、チーム一丸となって一生懸命取り組むことで何事にも代えがたい達成感を味わえました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社のインターンシップに参加してからは、スーパーで並べられた商品達には様々な思いが込められていることを知ったので、自分も社会の誰かのためになる商品を生み出したいな、と思うようになってきました。なので、消費者と関わりのある商売をしている会社に就職したいと思っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
世の中の食品がどのような大人の努力の積み重ねで自分の元に届けられているのかについて興味のある学生や、自分に直接関わりのあるモノのことを知ることで会社について勉強したいと考える学生にはオススメです。また、文系理系関係ないので基本的には誰が参加しても得るものはあると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
森永乳業のインターンは、どんな学生でも活躍のチャンスがあります。なので、ESでは自分ってこんなにすごいんだぞ!と言うのを与えられたコンセプトに沿うようにしっかりアピールするとばっちりです!そして面接に関してですが、面接官の方はみなさんとても優しい方なので緊張することはあまりないと思います。なのでリラックスして笑顔でハキハキとしていれば、自分の強みや個性をしっかり知ってもらえるし、印象も良いと思います。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は3つあります。<br>
まず一つ目に、社会を見てみたかったからです。主に消費者との距離が近い企業は、自分の知らないところでどのような事をしているのか仕組みが学べたら、と思ったことがきっかけの一つです。<br>
そして二つ目に、食品業界に興味があったからです。人間が生きていくためになくてはならない食を取り扱うことは、社会に大きな役に立っていると思ったので興味を持ちました。<br>
最後に、食品の中でも嗜好品が多い部分です。別に摂取しなくとも生きていける食品をどのように売って利益を出しているのか気になったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接など選考があったので、志望動機は準備しましたが、そこまで入念な準備はしなかったです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、今までに何かナンバーワンになった経験、もしくはそれを目指した経験を1000文字で書くという内容でした。<br>
面接は2回あったのですが、<span class="hide_box_4">一回目は学生同士でESの内容を語り合いました。二回目は、一対一でESの内容について人事部の方に深掘りされました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
六人一組で、5年後にナンバーワンになる商品を開発する、という課題に取り組みました。<br>
この課題は最終日にプレゼンで発表をします。そしてこの課題を進めていく上でのヒントや企業の紹介として、様々なイベントが盛り込まれていました。<br>
インターンシップの前半は、主にいろいろな職種の方々のお話を聞いたり、神奈川県にある工場を見学したりしました。そこで実際に社員がどんな仕事をしているのかについて少人数でざっくばらんに聞くことができました。工場では、ある商品がどのように開発されたのか、開発者本人からプレゼンをしていただき、一つの商品ができるまでを理系職種の立場から学びました。<br>
インターンシップの後半は、いよいよ課題に向けて田町にある本社にこもって六人でグループワークに取り組みます。グループの構成も文系と理系がバランスよく組み合わさっているので商品をあらゆる角度から実現できるかどうかをしっかり考えて提案して欲しいんだな、ということが伝わってきました。皆でパソコンを持ち寄ってプレゼンを制作しました。商品案を練っていく途中で2回ほど社員さんに発表をしてフィードバックを萌えうことができることができる機会があるので、そこで軌道修正をしつつ仕上げました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことで、メーカーはどのようなプロセスを経てものづくりをしているのかについて深く知ることができました。また、同時に自分にはそれは向いていないということも参加して思ったので、就職活動を進める上での選択肢を早期の段階で絞ることができたのも良かったです。<br>
さらに、チームで協力して社会人まがいのことをする、という経験は、擬似社会人体験にもなりますし、協調性やプレゼン能力を体得できる良い機会となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで社員さんの話を聞いて、事務系の職種はほとんどが営業で、全国各地に数年おきに飛ばされるという現状を目の当たりにし、それが嫌だったのでメーカーへの就職はしないことにしてその後の就職活動を始めました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかく自分の知ってる有名な企業って何をしているんだろう?と世の中の仕組みについて理解したい学生にはもってこいだと思います。また、皆で協力するので文系理系問わずチャレンジができます。メーカーに興味のある方にはオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップには是非参加してみましょう!企業が広報を始めるよりも前に自分の興味のある業界、企業を研究しアプローチすることはかなり大切です。というのも、インターンシップに参加したおかげで大企業の早期選考や特別ルートでの内定につながった学生もたくさんいました。自分のやりたいこと、興味のある企業が決まっている人は臆することなく果敢に挑戦してください。まだ将来についてぼんやりしている学生も、インターンシップは社会の仕組みを知れる良い機会なのでまずはエントリーをしてみましょう。
</span>
</p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは3点あります。<br>
1点目は時期が合ったからです。インターンシップに参加しようと決心したのが7月と遅かったため、募集している企業が限られていました。<br>
2点目は、目的が合ったからです。インターンシップへの参加目的が業界を知ることだったので、体験型の内容であることと、リーディングカンパニーのような地位の企業を希望していました。<br>
3点目は、インターンシップの選考書類の形式が自由で面白いと感じ、企業のカラーが柔軟な印象を受けたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
①学生時代力を入れたことと、ゼミの活動については話せるようにしました。<br>
②面接のマナーの確認。<br>
③企業研究。企業のHPから商品や力を入れていることなど調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈書類選考〉ゼミ、研究室について。今までで周りを巻き込んで、新たな価値を生み出した経験について自由に記載。<br>
〈1次選考〉説明会、SPIおよびES。ESは新たな価値を生み出した経験、その問題点、克服するためにしたこと、発揮した自身の強み、目標のための今後の大学生活の過ごし方...に類する感じだと思います。<br>
〈2次選考〉個人面接。非常に優しく、<span class="hide_box_4">一緒に自己分析をしてくれるような感じです。ESにそった質問です。なぜそのような行動をとったのか、そのように考えるようになったきっかけなど深掘りです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〈総括〉前半は企業についてや、働く人と商品についての説明や施設見学などです。後半は商品企画のグループワークを行い、最終日にプレゼンを行い順位が決まる、といった内容でした。<br>
〈特徴〉1つ目は文系と理系が半数ずつ参加している点です。普通は文系限定、理系限定、ですが合同で行われていました。これは、入社後に研究職と営業職の社員が密に連携を取りながら商品を開発する企業の理念を理解してもらうための形式のようでした。2つ目は、研究室や工場を見学させてくれる点です。一般公開していない企業秘密な部分まで見せてくれました。<br>
〈内容〉5日間の日程のうち前半では、ヒット商品を生み出す大変さやその過程などの紹介が行われる講義がメインでした。それぞれの商品グループの営業職の社員と研究職の社員の方がそれぞれ説明をしてくださり、質疑応答の時間や失敗談やヒットし続ける難しさなどを教えてくださいました。<br>
インターンシップ後半では、グループワークがメインになります。営業職の社員と研究職の社員の計2名が6〜7人のグループに専属メンターとして約2日間アドバイスをくださいます。学生は商品企画から、マーケティング、ターゲット、根拠などを決定し、情報収集しながら最終日にプレゼンでコンペをするような内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
お客様の視点に立って物事を考える大切さを学び、相手の立場に立って物事を考える力が不足していることに気づきました。また、メーカーならではだと感じたのは、商品の実現可能性よりも、クリエイティブさに富んだアイディアを好んでいたように感じました。確かに、夢のような商品を実現可能なものに調整し、届けるプロなので、当たり前かもしれないのですが、とても新鮮な感覚で面白かったです。また、乳業製品ということもあり、参加している学生の社会貢献へに意識の高さや、やりたいことへの意欲にとても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
「社会により価値のあるものを生み出そう」という意識が高い企業に魅力を感じるようになりました。また、森永乳業株式会社を通して、社内の風通しの良さや、社員同士の仲の良さを重視して企業を選ぶようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考を有利に進めるため、もしくは本選考のための準備と考えている方が多いと思います。もちろん、そのような側面もありますが、業界や企業を知る役にも立ちますし、企業を選ぶ軸の要素の下地作りにもなると思います。インターンシップを経験することで働くイメージを持って、そのイメージと現状のギャップを知りることで、その差を埋めるための行動を早くから移すこともできます。就活をゴールに見据えずに、色々と体験してみてください!</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png',
'permalink' => 'test-intern-report-morinagamilk'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1226',
'title' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は最初、金融業界を見ていたのですが、あおぞら銀行に関しては、メガバンクでも地方銀行でもない、独自の銀行ということで興味を持っていました。かつての政府系の銀行から再建したという経緯を持つ新生銀行と似たような銀行であったので、本選考に進むにあたって、どのような業務を行なっているかや、どのような人を求めているかをインターンシップでまず知りたいと思ったのがきっかけです。そのため、マイナビ経由でエントリーをしてみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機のみでした。しかし、<span class="hide_box_4">この質問1つで合否が決まるので、なるべく誤字脱字に気をつけて、ロジカルに自分の言葉で書く必要があると思いました。他には特に選考は無いので、負担は少ないです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間のインターンシップで、1日目は、個人のリテール業務を体感させていただきました。リテールに必要知識を座学で学び、事前に見ておいたYouTubeの動画を参考にした後にグループに分かれて、あるお客様に対して資産提案をするという内容で話し合いました。ここでは、ヒアリングをする時間が設けられていて、4分間2回で社員の方をお客様に見立ててさまざまな情報を聞き出しました。その後フィードバックをいただき、銀行員はお客様からどのような事をして信頼して貰えれば良いかも教えていただきました。ワーク後は、社員の方とお話する機会が与えられます。2日目はコーポレートファイナンスという会社に対して、どのような貸付をするかという事についてのテーマで進められ、1日目同様に座学でコーポレートファイナンスに必要なキャッシュフローに関する知識や賃借対照表の見方などを教えていただき、その後にグループワークで表を埋めました。最後に社員の方とお話しする機会が設けられました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとして、地方銀行ともメガバンクとも違う銀行である事の優位性がよくわかりました。特に中高年齢層に対しては、商品提案がとても柔軟である事や、少数精鋭なので、動きが素早いという事が非常に強みであると感じました。また、金融志望ながら、あまり賃借対照表を見る機会が無かったのですが、このインターンシップで見方が少し分かったため、今後も活かせると思いました。社員の方の考え方も独創的であり、自分が入った時にその考え方は提案する上で参考になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界は引き続き、銀行になりますが、あまりメガバンクや地方銀行などのこだわりはなく、色々なところを見ていこうかなという風に思っています。規模が大きいからすごいという訳でもない事が分かったのは収穫でした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アドバイスとしては、インターンシップを受けるにあってまずエントリーシートで選考があるので、これを受かるために銀行の動きや、あおぞら銀行ならではの取り組みについて事前に理解をしておくことが必要だと思います。また、夏冬とエントリーする機会があり、一回落ちても次に申し込めるので、諦めずに何回もエントリーすることが鍵です。参加するにあたって事前に配られる資料をよく読むことが、インターンシップでリードしていくにあたって非常に有用であるという印象を受けました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day(夏1回、秋2回の計3日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を選んだ理由は、当初、銀行業務は厳しく、人間関係も大変で、残業が多いイメージがあり、就職の候補から外そうと考えていたため、その確認をするために銀行のインターンシップに参加することにしたのがきっかけでした。<br>
その中で、あおぞら銀行を受けたのは、他の銀行の申し込み締め切りが過ぎていたこと、また、あおぞら銀行のインターンシップの内容が「行員になったつもりで、事例を実際に行う」経験型だったので、銀行員の仕事を教えてもらうだけでなく、自分で感じることができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何もしていません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、ESのみの選考でした。(そのためか、有名な大学が多かったように感じます)ES内容は、ゼミの概要、サークル・部活動の概要、アルバイト・インターンシップの経験、<span class="hide_box_4">志望理由、自身が興味を持っているもの・好きなものの魅力が伝わるように紹介、自分らしいエピソード、自己PRなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
丸一日、缶詰になって、頭フル稼働の内容でした!<br>
〈午前は、1分間の自己紹介→あおぞら銀行の特徴の説明。(あおぞら銀行は財閥に属していない中立な立場にある独特な銀行であり、顧客層や業務内容が信金や信託銀行に近い面があります。)→リテール営業について→グループワークとして、実際に行員の方がお客様になり、学生がニーズ調査などヒアリングを行い、用意されたプランから最適な選択・組み合わせなど考えて提案をしました。<br>
午後は、法人業務の説明→実際にあったお客様との取引を基にした資料からニーズを予想し、行員の方が扮したお客様にヒアリングを行なって、融資をするかどうか考え、プランを提案するというものでした。<br>
秋の日程では、金融法人営業(一般的には、銀行が銀行をお客様に取引することはないにですが、これもあおぞら銀行の特徴です)の説明と、実際にロールプレイしました。今回は地銀がお客様で、悩みの種類を予想し、ヒアリングを行い、聞き出したニーズにあおぞら銀行が持つ強みを提案するというものでした。例えば、人事で悩んでいるなら、あおぞら銀行の人事部に相談して〜〜という感じです。<br>
他、不動産業務など銀行業務及びあおぞら銀行の独特な商業スタイルを実践的に学ぶ内容となっていて非常に面白かったです。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
知識面では、銀行業務の業界について、営業の仕事、あおぞら銀行の特異性を知ることができました。他方で、思考面では、最善な提案が最もお金を増やすとか、銀行に利益のある提案ではないということ、予想して潜在的なニーズを探す楽しさを学びました。<br>
この経験から、お客様の視点を身につけたいと考えて営業の長期インターンシップを始めることになったので、そういった行動面での学びや、インターンシップ後も自身の成長につながっていると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あおぞら銀行でのインターンシップがきっかけで、色のない商品を自分で色をつける銀行業務の面白さを知ってしまい、内定先は銀行です。お客様の生涯をサポートして、お客様が大切にしているものを一緒に大切にできる点や、法人を通して社会に価値のあるものを生み出す社会貢献性に魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初から業界や企業を絞ってしまうと、本当に自分がこの企業でいいのか、他の企業を見ていれば良かったんじゃないかなど悩んだ時に選ぶ基準がなく、心残りができるかもしれません。就活は企業に合わせて自分の見せ方を変えたり、自分の考えに色々な色がついて、自分が本当は何をしたいのか、分からなくなったりして、6月になって1社を選ぶときに辛いです。そうならないためにも、インターンシップでは他業種他職種をみるといいと思います。従事できる仕事は一つなので、今のうちに色んな経験ができたら自分の糧になると思います。</span></p>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2016卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>AOZORA BANK 1-day Internship/td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年の2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学フランス文学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が所属しているゼミの友人が金融業界を目指していたのがきっかけです。私は文学部だったこともあり、
どの業界に行きたいという強い思いがなかったのですが、AOZORA BANK 1-day Internshipに参加して、まずは金融業界についていろいろ知りたいという思いで、AOZORA BANK 1-day Internshipに応募してみました。このほかにもいくつかインターンシップに応募したところ、あおぞら銀行が一番早く通ったのでここに決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している友人といろいろ金融業界について話し合いました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipに参加参加する理由についての項目が複数ありました。また、学生時代頑張って乗り越えてきたことについて記入する項目もあり、<span class="hide_box_4">インターンシップ応募シートというよりは普通のESのような感じでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あまり深いことを勉強しない状態でAOZORA BANK 1-day Internshipに参加することになってしまったのですが、そのようなインターンシップ生もしっかりフォローしてくれるような流れとなっていました。まずは、あおぞら銀行が銀行業界で行っているユニークなビジネスモデルについてしっかり理解できるようなPowerPointを利用した講義がありました。次に、あおぞら銀行がほかの銀行とはどのよう違いがあり、何を強みとしてビジネスを行っているのかについて学び、あおぞら銀行が独自に行っている、資産運用コンサルティングや企業に対して行っているファイナンスコンサルティングなどの業務について勉強しました。<br>
その後はグループワークが連続して設定されていました。まずは、リテール営業を体験しながらグループでディスカッションするプログラムです。その後、事業法人営業を体験し、最後にリテール営業と事業法人営業の違いについてグループで再度話し合い、グループそれぞれひとつの発表を行いました。人事関係者を含めたあおぞら銀行の社員の方々がそれらの発表に対し、ひとつひとつていねいにコメントをくださり、最後は社員の方を交えたディスカッションの時間があり、たくさんの逆質問ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行員の働き方については漠然としたイメージしか持ち合わせていなかったので、就職活動をするにあたりどうもモチベーションを上げていくことが出来ずにいなかったのですが、今回のAOZORA BANK 1-day Internshipがいい転機になりました。本インターンシップに参加してからは、ほかの銀行企業の志望動機も書きやすくなりましたし、全体的に見て就職活動を大幅に短縮することができたので、参加した甲斐がありました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipでは銀行業界にとどまらず、そのた金融企業や商社などのつながりも知ることができたので、それらの業界にも興味を持つようになり選択肢が大幅に広がりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を絞ってしまっているために、持ち駒が少なくなってしまっている就職活動生に特におすすめです。私自身、AOZORA BANK 1-day Internshipのおかげで選択肢が3倍以上に増え、精神的にかなり安定しました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界の企業研究は非常に時間がかかります。私自身、さまざまな業界の企業研究をしましたが、食品業界や化学メーカーなどと異なり、金融業界は企業数も多く、さらに非常に多岐に渡る事業を行っています。なので、本インターンシップに参加して、まず大体の概要を知ることから始めると非常に流れ良く就職活動が進むと思います。人の力を借りれるところは積極的に借りてしまい、力の入れどころをしっかり見極めて進めていくことが大切です。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png',
'permalink' => 'test-intern-report-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1225',
'title' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリー" class="break-img" />
<h2>パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パナソニックエイジフリー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3回生11月(2016年)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3回生の夏休みから、徐々にまわりが就職活動をスタートし始めました。夏休みを利用してインターンシップに参加している友人たちを見て、私も何かしなければと思い、8月にリクナビに登録しました。そこで業界はあまり絞らずに短期のインターンシップを開催している企業を探しました。営業職や就活アドバイスのインターンシップが多い中、パナソニックエイジフリーは企画職のインターンシップが開催されていました。私は漠然と企画や人事の仕事をしてみたいという思いがあり、魅力を感じて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加する会社の概要のみ調べていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するための書類選考や面接はありませんでした。本選考では、<span class="hide_box_4">ESはリクナビのオープンESでも可能で、形式指定はありませんでした。面接では志望理由やチームワークの経験などを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと会社説明、就職アドバイスのがありました。<br>
まずアイスブレーキングの他己紹介から始まりました。その後、KJ法を用いたグループワークがあります。内容は「働きたい会社の特徴」と「働きたくない会社の特徴」です。次に「介護職の良いイメージ」と「介護職の悪いイメージ」です。その後、会社の説明と自社製品の展示室の見学、社員食堂で昼食、先輩社員との交流等がありました。<br>
会社説明を踏まえて、会社の強みをグループで共有します。「10年後に採用数を現在の倍にするためにはどういう戦略をとるか?」というテーマでグループワークおよび、採用担当者にプレゼンをします。会社のキャッチコピーを考えるテーマもあり、企画職の仕事を体験することができます。このグループワーク中も採用担当の方がテーブルについてくれているので、質問をしやすく和気あいあいとした雰囲気でした。二日目も同様に、介護職の採用人数を増加させるための企画や海外の介護職が人気職である理由等を考えました。<br>
プレゼンの後にはフィードバックを頂けるので、今後の参考になりました。就職アドバイスは面接ワンポイント講座で、内容は就職活動をスタートするにあたって基本的な内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず参加した会社の雰囲気や仕事内容を身をもって学ぶことができるので、その仕事が合うのか合わないのか判断することができます。私は採用プロジェクトを体験してみて、自分がワクワクしていることに気が付きました。そのため、就職活動の際の職種選択において、インターンシップの経験は参考になりました。また、実際に働いている方と接するので社会人としてのビジネスマナーを学ぶことができました。プレゼンのフィードバックを受けて、自分の話すときの癖を指摘していただき、面接までに改善することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加した会社で、さらに体験した職種で内定をいただき就職しました。インターンシップのときの社員な方の様子を見て、私もこの人たちと働きたいと思ったのが一番の理由です。もちろん職種もあのワクワクした気持ちで働けたら魅力的だなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とくに初めて参加するインターンシップの場合、緊張すると思います。しかしただ何も考えずに参加するだけでは、会社説明会と同じになってしまいます。就職前に長時間会社の人と接することができるチャンスはインターンシップ以外にはほとんどありません。せっかくの機会ですので、遠慮せずに気になったことは質問して、積極的に行動してみてください。自分がこの会社で働いたときのイメージや、その会社でなくてもその業界・職種を楽しめるかなど自分の就職活動に役立ててください。</span></p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png',
'permalink' => 'test-intern-report-panasonic'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1224',
'title' => '島津製作所のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '島津製作所のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">島津製作所の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2>島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず,研究室内に島津製作所製の分析機械が多数あり,会社が何をしているのか,何を作っているのかは知っていた。また,就活の軸として,主に大学の研究が活かせる化学系のメーカーを見ていた。また,インターンシップとしては過去に先輩や同期が行っていたやりがいのあるものを探していた。また、関西圏内で交通費がかからないところも中心に見ていた。その中でも島津製作所製のインターンシップは1日で数多くのことを学ぶことができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの書き方</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加はエントリーシートのみの選考であった。エントリーシートの内容としては<span class="hide_box_4">応募理由(200文字以内)という簡単なものだけであった。友人から選考は抽選で行われると聞いた。なので一回だめでも何回も応募することが可能で受かるまで出し続けれるらしい。運の要素も強い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に人事担当者からの会社紹介や業務紹介があった。詳しく説明してくれたので企業への理解が深まった。その後、8班程度に分かれて,グループワーク。島津製作所が持つ様々な技術を組み合わせて、世の中の問題を解決する事業を立案する。私の班は、新規の医療技術の開発を行った。現存する島津の技術を使い様々な案を出し、一つにまとめ、最後にポスター形式で発表という流れだった。グループワークの詳しい手順を説明する。まず世の中の深刻な問題が5つ提示さらた。その中から、班ごとに解決する課題を選択した。その後、島津製作所が持つ様々な技術が書いてあるカードや説明書が各班に配られた。これらの技術を組み合わせたり,自分で新技術を考えたりして,一つの課題を解決できるような新たな事業やシステムの立案を行った。時間はかなり短かったが班で意見をまとめるなどかなり内容の濃い時間だった。最終的には、発表用のポスターを手書きで作り、他の班のインターン生に向けて発表を行い、評価を行った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず最初に簡単な企業説明があったので初めてのインターンシップだったが,しっかり会社のことを理解してから参加することができた。また,グループワークの内容は島津製作所の現在の技術を知りつつ,新しい製品の開発事業の面白さを体験することができるもので頭を使う内容でよかった。社員はあまり干渉することは無く、学生自身で考えて行動するという雰囲気だった。班ごとに発表するながらだったのでグループとしての仲も深まった。1日で行うにはかなり内容が詰まっており良い体験だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学系のメーカーの研究職。理由としては大学院での研究を少しでも活かせるような化学系の会社で研究を行いたかったから。また,就活中は他にもインフラ業界も見ていた。その理由としては生活の身近な部分を支えている仕事であるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことがなく,これから企業研究をする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは多くの企業が開催しているので自分の就活のための業界研究や会社研究に役立てるチャンスです。なのであまり興味がない企業でも1度1日などの短いインターンシップに参加することを勧めます。また,エントリーシートに関しても就活本番の時用に内容をしっかり練る練習期間にもなります。先輩や同期などに添削してもらい,ある程度の形を作っておくと就活本番の時に苦労せずにすみます。また,インターンシップに参加した後などは体験や思ったことをまとめておくと後で役立つものになるかもしれないのでしっかりとメモすることを勧めます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署に案内され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加した。現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートしてくださったので、理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦できる雰囲気だった。実施テーマは、かなり具体的だったように思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
技術系の職種であるにもかかわらず、人と接する業務が多かったのが意外だった。だからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
リクルーターで研修室に来てくださった先輩から、大学の研究と会社の開発は全然違うから経験しておいた方が良いアドバイスを受けました。今は失敗してもいくらでもやりなおせる環境ですし、お金を払って学ばせていただいてる立場です。会社の場合は、お金をもらうために開発を行うという全く異なるプレッシャーの中で生活すると大学の研究にもいい影響があるという話を聞きましたし、今まで肉体労働以外のアルバイトもしたことがなかったのでどんな雰囲気か味わってみたかったため参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
島津製作所がどんな製品を販売しているか一通りチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、面接時の大学での研究内容と、<span class="hide_box_4">島津製作所がどのような装置を販売しているかを聞かれました。また、インターンシップで島津製作所にどのようなことを期待しているか、インターンシップを経験することで僕自身が自分自身にどのような成長を期待しているかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
液体クロマトグラフィーを開発している部署にお世話になりました。最初はざっくりと液体クロマトグラフィーの基本と一体型LCと呼ばれる装置の概要説明を受け、与えられたサンプルの分析を行い、エクセルを使ったデータまとめ作業を行いました。また、開発中製品の評価の一部を一緒にさせていただきました。一つは、扉の耐久試験を行いました。実際の装置担当者の方と交代で装置の扉の開閉を10000回行い、扉の破損がないことを確認しました。もう一つは、環境試験で、恒温室の中に製品を2台入れ、室温を5℃から40℃までを繰り返すヒートサイクル試験と、室温40℃で湿度80%で1週間連続で運転させる試験を行いました。恒温室の温度や湿度設定の仕方を教わり、プログラムを作成し、動かしました。各試験の前と後に装置の基本性能を測定し、試験後に性能が変わっていないことを確認しました。その結果を指定されたフォーマットの文書に書き込み、先輩の検討を受け、課長の承認を得るまでの過程を学びました。最後の2日間は、工場にて組立作業の現場を見せてもらいました。工場が練習用に持っている装置の一部を分解し、再組立を行い、ねじ締めの強さや接着作業など、組立作業の難しさを体験しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大学と違って、緊張感が漂っていました。こんな雰囲気の中で新しい事にチャレンジできるのは素敵なことだと思うとともに、怖さを感じました。大学ではなんとなく試すことを行っていましたが、それではダメだと思い、すべての実験に、確固たる意図とこうなるはずというストーリーを描いてから行えるようになりました。また、文書作成時は目的のあとで、まずは結論を書く習慣がつきました。それにより、時間がない先生も目的と結論をみてくれるので、お互いの思い違いが減りました。近い将来、あの緊張感の中仕事をすることをイメージするようになり、常に緊張感が持てるようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新製品の開発を行いたいです。特に光学関係の研究をずっとしてきたので、光学設計や機械設計を行いたいです。会社は色んな部署があるため、望み通りいかないことが多いと思いますが、先端技術を追いかけて常に新しいモノづくりに貢献したいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの受け入れ企業にもよるかもしれませんが、大学と企業の根本的な違いである雰囲気を味わえるだけでも十分有効だと思います。正直、なぜ、こんなことをしないといけないのだと思うこともあるかもしれません。僕も扉の開閉試験は少し退屈でした。でもそういう業務もあると経験できて良かったです。インターンシップに参加した時は、何事にも積極的に取り組んで、何のためにその行為を行っているのか考えてみたらいいと思います。それはきっと大学の研究でも生かせると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png',
'permalink' => 'test-intern-report-shimadzu'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1223',
'title' => 'ソニーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソニーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニー" class="break-img" />
<h2>ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Business Master Program One day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>プロダクト&サービスプランニング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソニー製品の品質の良さ、エンタメ領域との関わり、クリエイティブな社風などのイメージから、志望企業の一つとして考えていた。なかでも、モノづくりの根幹に関わる商品企画の職種に興味があったため、1日インターンも得られるものがあると思い、この職種に応募した。また、大企業だが斜陽と言われている業界なので、就職先として大丈夫なのかを確かめるような、少し身構える気持ちと、優秀な社員が多いとも聞くので、実態を確かめる気持ちで参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーと言えばクリエイティビティやエンタメ系のイメージがあったため、その分野への興味関心を意識してESを書いた。また、ホームページで現在ソニーがどのような製品を販売しているのかチェックした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、<span class="hide_box_4">あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。<br>
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。」という質問が特徴的だった。面接はなく書類選考のみ。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーが新しく作るべき商品を企画する。1dayインターンだが10時から懇親会も含めると夜19時過ぎまであったので、密度が濃く、また時間もタイトだった。<br>
まず、午前中はアドバイザーとしてついてくださる商品企画の社員さんの講演や、座談会があり、課題の発表がある。<br>
分けられた班でお弁当を食べ、食べながらアイスブレイクや課題を考え始める。15時ごろが期限なので、本当に時間が足りない。グループワーク中は適宜アドバイザーの社員さんに質問やアドバイスを求めることができる。<br>
その後、各班のプレゼンと社員さんの講評、勝ち上がった2班の決勝プレゼンがある。60人ほど参加者がいるので2部屋に分かれ、さらに5,6人ごとで一班になるため、他グループのプレゼンを聞く時間も結構長かった。優勝チームはソニーの商品をもらっていたのでうらやましかった。<br>
その後の懇親会は立食式だがメニューが豪華でお酒もあるため、フランクな雰囲気で社員さんやメンバーと話ができるため、充実した一日であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本のメーカーは海外勢に押されているところもあるので、ソニーはマーケットの中でどの部分を狙っていくのかが問われていることがわかった。また、クリエイティブというとアイデアベースで色々考えてしまうが、消費者が必要としていないものを考えても売れないことは留意した方がいいと学んだ。<br>
参加学生のレベルは高く、議論の進め方や仕事の速さなどからそう感じたし、何より雰囲気良く楽しくワークを進めようという穏やかな人が自分の班には多かったため、この人たちと一緒に働きたいと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーへの志望度が高い人、メーカーを志望している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1dayはあんまり行く意味ないのでは、と思う人がいるかもしれないが、ソニーの事務系インターンは専門職を除くとBMPしかないので、ソニーへの志望度が高い人は参加すべきだと思います。また、理系院生の方も参加されていたので、理系で興味のある方も応募してみては。<br>
書類選考だけで適性検査などはないので、性格等はあまり重視されていないと思います。ESの設問一つ一つに丁寧に回答することが大切なのではないでしょうか。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが開催される時期に合わせて企業のホームページを見ていく中で多くのテーマが設けられていて関心が強くなった。自動車や電機業界等を幅広く見ていく中で、特にソニーという会社に興味があり、機械系もハードウェア設計として携われるインターンのコースが設けられていたから。また、二週間という長期のインターンで職場の雰囲気や働き方について理解が得られると感じたから。他のインターンは同じ製品群を扱うキヤノンやオリンパス、また、自動車、重工業界を検討していた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーについては扱う商品などを知っているつもりだったが、BtoB関連も多く、私が志望するコースもBtoBであったため、その分野での製品やその動向などはしっかりと会社ホームページ等を見てリサーチを行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一テーマの志望理由<br><span class="hide_box_4">
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由<br>
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要<br>
研究概要<br>
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいること</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には製品が抱える課題をメンターと一緒に検討し、実験やシミュレーション等を通じて解決するというものだった。具体的には、二週間を通じて、実際の業務に生じた課題をメンターと一緒に解決する。新製品の試作品における設計上の課題について学習し、ディスカッションを行いながらアイデアをいくつか提案し、それに基づいてCADを用いて設計、シミュレーションを行い、問題解決の妥当性を検証した。その結果を最終日にプレゼン形式で報告を行った。私はハードウェア部門だったが、ソフトウェア系の部門やカメラを扱う部門へ見学に行き、質疑応答できる機会もあった。特に若手社員の方が部署内に多く、就活の子とも相談できた。学んできた機械系の知識を使う機会も多く、実際に販売される製品に対してアウトプットができる場として相応しいインターンシップであったと感じた。社員の方々からのフェードバックもあり、今後の就活にも活かせることが多いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンセプトから検討、設計、実装、実験計測、フィードバックと多くのことが学べたインターンシップであった。また、業務以外にも社員の方々との座談会や本社見学、他部署の業務紹介など、多くのコンテンツでソニーのことをよく知ることができた。インターン中は部署に学生が2人程度であったため、他の学生と関わることは少なかったが、人事主催の昼食会等で親睦を深めることができた。社員の方々と交流する機会は多く、就職に関する話はもちろん、仕事以外でも様々な話を伺うことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車、重工、電機業界に興味がある。ソニーはエレクトロニクスの会社なので電気電子情報系の学生が多く、やはり機械系が多い自動車、重工系にも関心がある。ソニーのインターンに行くことで志望度は上がると思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンの選考は本選考より簡単だと思われるため、エントリーシートと面接の対策をしっかりと行い、学生生活で頑張ったことなどを見直すと良いと思う。とはいえ志望者は相当数いると思われるため、就活相談室などで客観的なアドバイスをもらい、エントリーシートのブラッシュアップはするべきである。ソニーという会社に興味があるのであれば、その熱意を盛り込めばアピールにつながるし、インターンでの経験はソニーについての理解を深め、本選考にも活かされると感じた。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>滋賀県立大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身の研究と非常に密接な関係にある企業のインターンシップに参加することで、自身の研究の最先端技術に触れるとともに社員の方々と実りのある議論を行いたいと考えたためです。社員の方々とコミュニケーションをとることで、ソニー株式会社への理解を深めるとともに技術以外の部分での知識や見識を広げることで、今後の研究・就職活動にフィードバックできればと考えたからです。また、自由豁達の文化を受け継いでいるソニーの会社内の雰囲気や社員の方々の働き方を知りたいと感じたためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、CMOSイメージセンサに関する勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート質問<br>
・志望動機を<span class="hide_box_4">ご記入ください。(500文字以内)<br>
・選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)<br>
・卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)<br>
面接は遠方であっため、web面接であった。非常に和やかでリラックスして面接ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、インターンシップに参加する学生全員で注意事項や2週間におけるスケジュールを知らされた。2日目から実習に入った。私の実習内容は、CMOSイメージセンサの太陽黒点やリニアリティ評価であった。はじめは、社員の方々からCMOSイメージセンサに関してのレクチャーを受けた。その後、実際のソニー製品であるCMOSイメージセンサをソニーの評価ボードを用いて、評価を行った。その評価結果や自身の考察等を発表する成果発表会がインターンシップの最終日にあった。そこでは、自身が配属された部署の各課の課長や部長の前で発表することになる。その場では多くの質問等もあるが非常に和やかな雰囲気で発表ができる。その場で、その発表に対してのフィードバック等をもらって実習は終了となる。実習後や実習期間中には、その他のインターンシップ学生との交流の場であったり、社員との懇親会などもあったため社員がどのような意識で仕事を進めているのかを知ることができ、非常に有意義なインターンシップとなった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に自身の研究の最先端技術に触れることができ多くの知識を得ることができた。また、非常に高品質・高信頼性の製品を扱っている会社であることが分かり、志望度がより上がった。一番得たもので大きかったのは、中の社員の方々が非常に楽しく仕事をしていることを知れたことです。働き方は、出勤は私服でしていたり、休暇に関しても非常に自由に取っている話を聞くことができた。また、若い社員が非常に活躍していることも話に聞いたので、非常にやりがいがある仕事ができる企業であると感じた。このインターンシップで得たことは、その後の就職活動等に非常に大きく生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2000円/日(昼食代+報酬)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後は、半導体業界に就職予定です。インターンシップに参加した際に、半導体業界においてソニー株式会社は非常に高い技術力を持っていると感じ、またさらなる発展が期待される業界であると感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究やその他の活動を非常に主体的に行っている学生。やりたいことが自由にできる企業であると感じたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニー株式会社は、電気機器業界では非常に特殊な会社であると考えています。そのような、他の電気機器業界の企業では感じることのできない、社内の雰囲気や社員さんの考え方を得たいと感じるならば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップ参加に対しての選考では非常に研究とのマッチングを重視しているように感じたため、普段から研究をしっかりやった上で、その研究内容について正確に伝えるように練習しておくべきです。また、主体的に研究を行っていることもアピールすることができれば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することができると思います。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系オープンハウス インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学術院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
設問は多く、かなり具体的なものが多かった。<br>
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに企業や事業の説明会があった。社内の案内の時間もあり、きれいなオフィスを拝見することができた。ワークは、ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業の理解ができたことが一番大きかった。また、人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業の事業や技術を体感したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学、経済</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ほかの学生の多くが応募していた。今までメーカーの業界をまったく見ていなかったため、良い機会だと思った。逆に、ほかのメーカーは見ていない。マイナビでインターンシップ応募者数ナンバーワンとなっており、日程も合っていたので、応募した。また、コース別に応募できたため、自分自身が興味のある内容を選べると思った。そもそもソニー自体についても興味を持っていた。より具体的に働き方や商品、そして経営について知りたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみ。聞かれたことは、応募したコースでやってみたいと思うこと、<span class="hide_box_4">
ソニーの製品やサービスの中で興味のあるものとその理由、卒業論文で研究しているテーマについて、今までに何かを成し遂げた経験について。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1.業界の説明、会社の説明。特に、これまでの沿革についての説明を受け、これからはリース事業に拡大するということを知る。商品展開に関する知識を深める。<br>
2.ワークの説明。班に分けられ、いくつかの経営に関する資料を渡され、その事業に対する資源配分とコストカット施策を考えるように言われる。おそらく、現場での仕事に非常に近しい体験ができる。数字を見る力を試される。個々人が、特に評価されている様子はない。<br>
3.発表。グループごとに、それぞれの施策を発表する。その際、かなりの精度で現場社員につっこみを入れられる。めげずに頑張ることが肝心。ここでの態度は、おそらく評価の対象になっているのではないかと思う。<br>
4.表彰。優秀班が選ばれる。ここに選ばれると、何か賞品がもらえる。一番だと、スピーカーがもらえた。<br>
5.懇親会。社員と学生とを交えて、夕ご飯を食べる。オフィスでケータリングなので、簡単なもの。班はとても仲良くなる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生数の多さに驚いた。ほかのインターンシップに比べ、本当に多く、60人ほどが1つの会場にいる。その分、メンターも多く、10人くらいの若手社員が面倒を見てくれる。積極的に話しかけてくる感じではないが、ワーク中に助けを求めれば快く受け入れてくれて、たくさん教えてくれる。社員に対するイメージは、よくなった。いわゆる日系大手というよりかは、ベンチャー気質のようなものがあり、キャリアを自分で築いていこうとしている人が多いように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界。より大きなインパクトを、自社の製品やサービスを通してもたらしたいと思ったため。メーカーもものづくりという点では類似しているが、ものの大きさやわかりやすさ、対象に関してデベロッパーの方が魅力的だと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
発表では、積極的に発言した方がいいと思います。ほかのところでは評価していないけれど、そこは見られていると思います。インターンシップをきっかけに、人事から電話がかかってくるようになり、面談に複数回呼ばれるようになるので、興味があり、早めに終わらせたいと思う人はおすすめです。とてもいい人たちなので、断る時につらいけれど。インターンに参加する学生数が多く、おそらく倍率は低いので、とりあえず応募してみることをお勧めします。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
卒業後は製造業でメカ系のエンジニアとして働きたいと思っていたので、経験を積む意味でも夏休みを利用してインターンシップに参加することに決めました。<br>
また、実際に製造業の仕事を経験することで、自分には適正があるのかを確かめたかったという意味もありました。<br>
きっかけは大学内の掲示板にインターン生を募集していることを知ったからです。<br>
特にインターン先は私の地元からほど近い距離にあったこともあり、通勤できることも決め手になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありませんが、当日体調だけは崩さないように気をつけていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは経歴と志望動機、自己PRを記入した後にインターン先に提出しました。<br>
後日すぐに面接がありましたが、<span class="hide_box_4">
そこでは私が書いたESの内容を確認する質問がいくつか聞かれました。<br>
特に変わった質問はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CADを使って簡単な設計図面の作成と、テレビの組立・解体の仕事を行いました。<br>
まず、設計図面の作成ですが、これは工場内で使うベルトコンベアが付いた設備の設計でした。<br>
私が担当させて頂いたのはあくまで板金やブラケットといった簡単な部品設計でしたが、実際に仕事で使われるものを担当したので、担当者の方に逐次アドバイスを頂きながら図面の作成に取り掛かりました。<br>
そして、部品図の作成が一通り終わったら、次はテレビの組み立てを担当させて頂きました。<br>
私が担当したのは新型テレビで、基板やパネル、配線などを組み立てていきました。<br>
組立は先輩エンジニアの方が描いた設計図面を参照に行いました。<br>
ネジの大きさや数なども図面にすべて載っているので、その通りに組み立てていきます。<br>
組立仕事は本来であればライン作業なので速さが求められますが、私はインターン生だったこともあり、時間をかけながら作業することが許されていました。<br>
とはいえ、組み立てたテレビは実際に売りに出される製品なので、完璧に組み立てる必要がありました。<br>
そのため、組み立て終わった製品は、先輩エンジニアの方にネジの緩みや外装の傷などを細かくチェックして頂き、ダメならやり直すことを繰り返しました。<br>
最後に担当したのが解体の仕事ですが、これは不要になったテレビを解体して中の基板などの電子機器を取り出す仕事でした。<br>
基板は物によってはリサイクルできるものもあるため、有効利用を主な目的とした仕事でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン前は、エンジニアの仕事は個人プレーが多いと思っていましたが、実際はチームで仕事をすることが多いということを知ることができました。<br>
そのため、インターン中は社員の方とコミュニケーションを取ることが多かったのですが、そのおかげでインターン参加前よりもコミュニケーション能力が磨かれた気がします。<br>
以前よりも目上の方に物怖じせずに話しかけられるようになった点は成長を感じました。<br>
また、実際の仕事で使われている設計図面は大学の授業で学べることとはまったく違うことを知ることができたので、その点を早い段階で知ることができたのはとても大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
実際にインターンシップをきっかけに製造業の仕事を体験することで自分に適正があることがわかったので、大学卒業後は製造業に就職する意思がより強くなりました。<br>
なので、大学卒業後はメカ系のエンジニアとして採用して頂ける企業を中心に就職活動を行いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターン先はものづくりの現場を学べる職場だったので、ものづくりに少しでも興味がある方にはとてもオススメです。<br>
また、エンジニアの現場は男性が多いことが普通ですが、私が参加したインターン先は女性も積極登用しているためか、女性エンジニアの方も数多く在籍していました。<br>
そのため、理系で学ぶ女子学生にもオススメできる場所です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはとても学びが多い制度です。<br>
特に私はインターンシップで実際の仕事現場を経験することで、自分の適性を客観視することができました。<br>
もちろん、大学で学びを深めることを否定するわけではありませんが、自分が大学で学んでいる分野がどう仕事に活かされるのかを知るだけでも、大学生活を過ごす意識に変化があるはずです。<br>
少なくとも、私はインターンシップを経験して自分に足りない部分を知ることができたので、その後の大学生活では目的を持って有意義に過ごすことができました。<br>
是非、あなたもインターンシップを経験してみて下さい。<br>
きっと視野が広がるはずです。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2015卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>商品/サービス開発・設計コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
将来について本気で考えなければいけないとふと頭によぎった時、まだ経験をしたことがない社会人として抱える仕事内容やプレッシャーとはどんなものなのだろうか?自分が大学で学んできたことや個人的に趣味の範囲内で知識が蓄積された家電やスマホ関連のIT機器に対する能力は社会で通用するレベルなのか?を図りたいと思いインターンシップに参加を決めました。まだ本格的な就職活動前に自分に足りない点を発見できるのであれば、とても有意義な時間になると考えて臨みました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは、大学側から用意してもらったインターンシップ先と自分でホームページを調べて独自にインターンシップを提供している企業のリサーチでした。たくさん企業がある中で、インターンシップとして参加できるのその中のほんの一握りの企業でしかないため、しっかりと調べてからいきたいとこころが動いた企業にエントリーするできるようにまずは情報収集を重要視していました。あとは、面接などもあるのでなぜ自分がこの企業にエントリーしたのか?を自分の言葉で説明ができるように自己分析や自分の心境を言葉に出せるようにするため、日記をつけるようにしていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーのエントリーシートでは、事前に記載するべき内容が指定されていました。主な内容は、<span class="hide_box_4">
インターンシップで取り組みたいことは何か?ソニーの提供する商品でどのように役立つったのか?など深く切り込んでいくような設問が多く大手企業特有の具体的な答えを求める設問が用意されていました。これらに対しては、具体的な回答を意識して記載するようにしました。また、面接では、企業側がお客様の視線に立ってどのような思考回路で商品の改善を行っているのか?新しいコンテンツはどのような発想で生まれているのか?など消費者であれば見えない部分をインターンシップという機会を通じて、内部からソニーをみてみたい!ということを意識し、インターンシップを参加する意義についてわかりやすい言葉で端的に話すように心がけていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、マーケティングプランの立案でした。正社員の方々が普段から取り組んでいる仕事内容をインターン生である私たちに課題として与え、それぞれが立案したプランの発表とリベートがありました。もちろんスライドショーなどの発表方法は各自で自由にできるため、あらかじめ決められた枠組みで仕事をするというのではなく、自由な発想で仕事に取組み、新しいものを生み出していく企業なのだと課題を通して体験できました。また、マーケティングプランについては、ソニー製品を通じてどのように消費者にとって利益を得られ、どのような点に改善点があるのか?などソニーの提供する商品やサービスについての知識と世界が抱える文化や価値観などを把握しておくか、もしくはしっかりとリサーチした上でまとめなければいけないという形でした。どのインターン生も取り組む課題が異なるという環境でした。ビジネスとはアイデアがとても重要なのだということと物事における視点が重要であると思いました。こういった気づきもありましたがとにかくインターンを体験している間はこれまでにないほどパソコンと向き合い、情報収集に奔走し自分が考えたマーケティングプランの成功に対する道筋を作り出すことに奔走できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、ソニーの社員は発想力がすごい集団だと感じました。常に視点は私たち消費者の先の世界を見定めいました。まだこの世にないものを探し出す力や商品がより売れるようにするためにどのようなことをしなければいけないのか?どのような情報が必要なのか?とソニー社員一人一人が1つのマーケティングに取り組むにあたってはその裏で膨大な量の情報に触れ、まとめあげるクリエイティブ力の長けている集団だと思いました。そのような集団の中で自分も活躍したいという気持ちがフツフツと高まっていきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある企業はやはりソニーです。今回経験した仕事を通じて、ソニーという会社の新しいものを作り出す目標の裏にはこれだけ見えないほどの情報処理能力と高い発想力があると知り、自分でももっと伸ばしたい能力だと改めて感じました。これまで大学のゼミなどで発表をしていたマーケティングとはレベルが違うことを体験できたことで、自分がどこをお手本にしてマーケティングをすればいいのか?という道筋となりました。ますますマーケティングの楽しさと奥の深さを理解することができましたので、企画職、マーケティング職に特化した企業にエントリーをしていきたいと強く思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニーのインターンシップは、大学1年生以上であれば学部などにも関係なくエントリーができます。私は、3年生の特に申し込みを行いましたが、もっと早くからインターンシップを知っていれば、1年生の時からでも申し込みをしていたのにと思っています。就活は4年生が行うものというイメージがありますが、1年生からでも決して早すぎることはありません。正社員と同じテーブルで同じレベルの課題に取り組む3週間はこれからの社会人生活においては非常に有意義な時間となりますので、ぜひインターンシップを活用して能力アップ、または将来の展望を明確にするきっかけにしてもらえればと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png',
'permalink' => 'test-intern-report-sony'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1222',
'title' => '大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?',
'agentId' => '8',
'description' => '',
'contents' => '
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。
## 僕の経歴
僕は元々長期インターンシップに参加する前から大学で準体育会の卓球部に所属しています。
元々、大学生活は自分の時間を有効に使おうと決めていました。
「有効に使う」といったら「新しいことをすること」という勢いだけで、前から少し興味のあった卓球を大学から始めました。
しかし、3年の中頃から上達速度が緩やかになっていることに気づき、このままだと時間を浪費してしまうのではないかと考え、何か別のことに時間を使おうと思い始めました。
考え抜いた結果、ありきたりではありますが、将来一番使うことになる「仕事」に対して時間を割いていこうと決めました。
卓球の練習時間を少し減らして就職活動に時間を使い行動を始め、紆余曲折を経たのちに株式会社futurelaboと出会い、現在インターン生として働いています。
## インターンシップをすることになったきっかけ
仕事に対して時間を割こうと決めたものの、何から手を付けてよいかわからなかったため、まずは情報収集を兼ねて就活のイベントに参加しておけば良いかと思い、行動を開始しました。
多くのイベントに参加している中に株式会社futurelaboの開催するイベントがありました。
そこで初めて株式会社futurelaboの存在を知りました。
長期インターンシップの募集を目にしたときに、長期インターンシップに対して興味があったこと、社会人としての基礎力をつけたいという考え、そして、友人が働いていたから僕でもなんとかなりそう!という根拠の無い自信から応募をしました。
## 仕事の内容
仕事内容は主にインターンシップガイドの運営で特に就活対策記事の作成を行っていました。
記事の作成というと無機質で面白みのない、単調でつまらなそうなイメージを持たれる人も多いと思います。
でも、読者の役に立つ記事を作ることはとてもやりがいのある仕事ですし、努力をしたことはページビュー数や検索順位になって返ってきます。
一見単調にみえる仕事でも奥が深く、毎回記事を出稿する際はどんな結果になるのか楽しみでわくわくする面白い仕事です。
## 業務をする上で困ったこと
業務をしていて困ったことは自分がインターンを開始したころ、実は会社にもそこまで記事の作成のノウハウが溜まっていなかったことです(笑)
でも、これからノウハウを作っていくという段階に僕が参加できたのは非常に幸運だったと前向きにとらえて業務に励みました。
その時の僕は、思いついたことを思いついた順に書く人だったので、最初のほうの記事は文章構成がめちゃくちゃで内容が伝わりづらく、文章の直しだけで多くの時間を使っていました。
学生の目線を持っていることぐらいしか貢献できる価値がなく、本当に歯がゆい思いをしました。
どんなに正しいことを言っていても文章の論理構成がうまくないために伝えたい内容がぼやけてしまうと痛感する出来事があってからは、ライターとしての価値を上げられるように、最初は基礎の基礎である文章構成の練習から始めました。
出来るだけ多くのユーザーに読んでもらえるように
「書き方のコツを本やネットで調べて、インプットした後、実際に実行してみて、その結果をもとにその実行内容は良かったのか振り返ってみる」という一連のサイクルを回し続ける。
自分が書いた記事の内容を上司に見てもらってどう感じたか聞き取りをもとに修正を行う。
といった地道な作業を繰り返し現在の「多くの人に価値を提供できる記事」が作成できる段階までになりました。
## この会社の良いところ
この会社の良いところは社員の雰囲気が良くレベルが高いところと、最初は本当に何もできなくても目的意識と熱意があればしっかりと面倒を見てくれるし、機会を与えてくれるところだと思っています。
「スキルがあって挑戦したい」という学生にはもちろんおすすめですが、
「スキルがないけど、マーケティングをやってみたいから長期インターンシップに参加したい」のように漠然とした目的を持っている学生にもおすすめできます。
## インターンシップを通じて得られたもの
僕が株式会社futurelaboでのインターンシップを通じて得られたものは、起こった問題についてのアプローチ法と目標の達成を通じて得られた成功体験です。
社長は「自分で考えて実行すること」を重要視しているので、自分で決めた目標が達成できなかった時に、なぜ達成できなかったのか?どのようにすれば達成できたのかといった内容を一緒に考えてくださり、さらに社長自らフィードバックしてもらえたことが大きかったと考えています。
また、ここの会社の多様な背景を持つ社員の方々を社会人のロールモデルに設定して、これからのキャリアを考えたときに、何を基準に判断を下すのか、何を学び身につける必要があるのかが以前より明確にわかるようになったこともインターンシップに参加して得られたものです。
目標の達成を通じて得られる成功体験は、
僕自身、記事を作成するならみんなの役に立てて、その上検索したら1ページ目に出てくる記事を執筆したいと考えていて、それを達成できたことです。
初めて自分の書いた記事が1ページ目の1番上に表示された時の興奮は今でも覚えていますし、同時に「読者や上司の協力ありきだけど、自分がここまでできるようになれたんだ」とても自信になりました。
そして、この目標を達成するために自分で考えたこと、上司と話して得られた気づきは自分にとってかけがえのない財産になっています。
## 長期インターン参加を考えている学生に向けてメッセージ
僕は大学1、2年次から社会に関心を持って行動していた「意識が高く、行動力抜群な大学生」なんかではありません。
バイトや部活に明け暮れ、残りの時間はサークルで遊び回り、講義はふけちゃうか出ても爆睡する、そこらへんにいる普通の大学生です。
そんなスキルが全くない大学生でも、課題に対して真摯に取り組み自分自身の向上に努めていけば、この会社だとそこそこ活躍できるようになります。
スキルが無いがために、長期インターンシップに参加するか悩んでいるなら、迷わず参加したほうが良いです。
行動することで経験値もたまりますし、行動の結果、成果が出せたり、課題が見つかります。
そして、見つかった課題の改善に努めていけば、それは必ず自身の成長になって返ってきます。
僕の体験談を読んだことがきっかけで行動が変わる学生が増えることを願っています。
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg',
'permalink' => 'test-agent8_742'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1221',
'title' => 'プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'プルデンシャル生命保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル" class="break-img" />
<h2>プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ、研究について内容の説明</h3>
<p class="column-p">
英文契約書の翻訳・研究、海外判例の研究を行うゼミに所属している。その他にも、他大学と共同の合宿や実務家への質問会を通して実務への理解を深め、法改正の影響を学ぶ活動も行ってきた。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は物事をとことん追求する人間だ。大学から始めた楽器では自分の実力をより高め、客観的に評価されたい想いが生まれ、全国大会への出場を決意した。評価項目が公開されている他の大会を参考に仮説を立て、過去の入賞者の動画を分析して評価対象となるポイントを探り出した。そのポイントに基づき、大会で評価される演奏を考え、自分のものにした。そして◯◯の技術の水準を上げるために、<span class="hide_box_2">様々な要素を変えて1日10時間以上練習することもあった。自分と向き合い技術を追求し続けた結果、この楽器を始めて2年ながらも目標としていた入賞を果たすことが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">入社後に実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
お客様のニーズを汲み取った保険を届ける支えとなりたい。私は高校時代に部活で故障したものの、仲間が練習メニューを作成し支えてくれたおかげで克服した経験がある。この経験から身体、生命の支えとなる生命保険業界の中でもオーダーメイド商品を提供する貴社に関心を抱いた。問題の多い日本の生命保険業界の中でライフプランナーを通じて真のニーズを汲み取った「最後のラブレター」を提供し生命保険に変革をもたらす貴社に共感した。お客様本位の業務運営をしている貴社では、私の強みである様々な物事を追求する力を生かしライフプランナーの方々を陰から支える中で、貴社の一層信頼される生命保険会社になるような施策は何かを追求したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会、適性検査→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES単体で選考がされることはないものの、後の面接での材料となるため簡潔に、分かりやすく書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターネット上にもあまり情報がない企業であるため、説明会や毎回の面接の逆質問の時間に必要な情報を聞き出す必要がある。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">プルデンシャル生命保険 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、<span class="hide_box_2">そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 </h3>
<p class="column-p">
私は大学の授業や、御社の説明会で保険の大切さを学びました。常に私たちの生活は保険で守られていると言っても過言ではないと思います。私も車によく乗りますがやはり保険の存在は大きく安心して運転をすることができています。私は自分の発案力や柔軟な発想を活かして新しい風を業界に吹き込んでいきたいと思っています。貴社の社員の方々は、お互いに尊重し意見を言い合っているとお聞きして私にとてもあっていると感じたので貴社を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ興味を持ったのかを実体験を用いて書き同様に面接でも同じようなことを言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
生命保険の自分が感じた魅力を話すことを心がけたほうが良いです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG',
'permalink' => 'test-ES-prudential'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1220',
'title' => 'ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニー損害保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。<br>
ダイレクト保険を得意としており、自動車保険の売上高はダイレクト保険会社の中で14年連続1位(2002年から)となっています。自動車保険の「保険料は走る分だけ」が人気です。<br>
設立は1998年です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損保" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ソニー損害保険 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業について</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外に注力したことについて</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">ソニー損保のどのような点に魅力を感じましたか</h3>
<p class="column-p">
私は御社が常に新しいことに向かって挑戦している姿に私は魅力を感じました。特にダイレクト販売は社内や、この業界に新しい風を送り込んでいるのではないかと感じています。私も新しいことに挑戦していける原動力になれれば良いと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントと課題点について</h3>
<p class="column-p">
私は物事に対して常に冷静でいられるます。課題点は計画性がなく常に直前になって焦ってやることが多いです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>ソニー損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に伝わりやすい文章を書くことに注意しました。面接でも論理的に話しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に入って何をしたいのか考えるべきだと思います。面接でも聞かれます。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sonysonpo'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1219',
'title' => '大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '大丸松坂屋百貨店の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
大学生の頃から駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきました。始めた頃、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務を必死でこなしていましたが、中々社員の方々に認められてもらえませんでした。この状況を変えたいという一心から、私は毎朝5時に起き誰よりも早く出勤して社員の方々に大きな声で挨拶をしました。また、<span class="hide_box_2">毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を防止する」という強い意志で業務に全力で取り組みました。そうすると、社員の方からマイク放送を任せてもらえる事に成功しました。この経験を通じて、最後まで諦めず続ける事の大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
まずは入社してからの10年程度、実際、店舗に立ち、接客をしていきたいと考えています。その中で、お客様がどの様な対応をとれば心地よく過ごしてくれるのかであったり、お客様が百貨店に対して求めている物を肌で感じていきたいです。その後は、現地での接客だけではなく、販売促進の立場から貢献していきたいと思います。フィリピン・マニラのスラム街で、様々な困難がある中でも頑張り続けた経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。
この様なキャリアプランを考えているのは、実際に店舗に立つ事の重要性があると思うからです。私は、駅員として満員電車の押し込みバイトを大学時代にこなしてきました。そんな中どうすれば遅延を防止していけるのかについて本社の社員と話し合った時、話が噛み合いませんでした。何故なら、本社の社員は、実際に現地へ行かずデータや人からの話ばかりに頼りすぎているからです。現地の生きた情報は、実際に自分が経験しない限り理解できないと思います。だからこそ、私は現地で接客をまずは10年程度してから、その経験を活かして運営に回ろうと思います。
今日において、百貨店には決して追い風が吹いているという状況では無いという風に感じます。そんな中でも、お客様がわざわざ百貨店にまで足を運んでくれる環境を整えていきたいですし、その為に様々なイノベーションを起こす事を約束します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社大丸松坂屋百貨店</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個人面接→グループディスカッション・集団面接・個人面接→集団面接・個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に分かりやすいように丁寧に書くことを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業なので他の志望者とは差別できる内容を面接ではアピールすることを意識してください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG',
'permalink' => 'test-ES-daimaru-matsuzakaya'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
)
$breadcrumb_position = null AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/latest.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92 2" />新着記事
Notice (8) : Undefined variable: cache [APP/View/Layouts/pages_login_box.ctp , line 32 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Layouts/pages_login_box.ctp'
$dataForView = array(
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'loggedIn' => false,
'content_for_layout' => '
<div id="contents" class="l-contents">
<div class="l-contents__body l-wrap">
<div id="main" class="l-wrap__main">
<!--nocache:006-->
<div id="noticeMessage" class="notice-message"></div>
<!--/nocache-->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/search_window.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/free_word_submit.js?1724218277" defer="defer"></script><div class="clear">
<div class="freeWordBox">
<form action="/columns/freewordSearchColumnList" id="KeywordFreewordSearchColumnListForm" method="get" accept-charset="utf-8"><input name="keyword" class="freeWordInput" placeholder="検索したい企業名やキーワードを入力してください" type="text" id="KeywordKeyword"/><button class="freeWordSubmit" type="submit"><i class="fas fa-search"></i></button></form> </div>
</div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/mypages/keywords.css?1747024780"/>
<div class="keywords">
<h2 class="keywords__title">注目のキーワード</h2>
<ul class="keywords__list">
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=エスプール" class="keywords__link">エスプール</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=ホンダ" class="keywords__link">ホンダ</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=ベンチャー" class="keywords__link">ベンチャー</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=ソニーミュージック" class="keywords__link">ソニーミュージック</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=アパレル" class="keywords__link">アパレル</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/topKeywordList" class="keywords__more-link">
もっと見る
</a>
</li>
</ul>
</div>
<nav class="c-breadcrumbs" aria-label="パンくずリスト">
<ol itemscope itemtype="https://schema.org/BreadcrumbList" class="c-breadcrumbs-list">
<!--nocache:001-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/" onclick="displayLoading();" class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">インターンシップガイド</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="1" />
</li>
<!--/nocache-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/columns" <pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined index: position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>19</b>]<div id="cakeErr682961c5f256f-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr682961c5f256f-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682961c5f256f-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
)
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1227',
'title' => '森永乳業のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '森永乳業のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">森永乳業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業" class="break-img" />
<h2>森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の志望度が高かったため対策のメインはそちら。ただし、自分自身が生物系の研究をしていたため、必然的に製薬企業と食品企業への就職も視野に入っていた。専門の近さから製薬の方に比重を置いてはいたが、食品業界のインターンにも積極的に参加するようにしていた。森永乳業を選んだ理由は知名度があるからという程度であり、ES提出段階ではあまり深い思い入れがあったわけではない。選考を進めながら企業理解等を進めていき、最終的に合格を頂けたので参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
コンサル対策でウェブテスト、GD棟には自信があった。そのため、ESや面接などは注意して準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「研究概要についてご記入ください(200文字)」と「あなたが本インターンシップに興味を持った理由について、将来実現したいことを交えてご記入ください。(600字)」の2問である。後者がやや難題だが、自分の過去の経験と紐づけて書くことにより説得力を出し、強い入社意欲を演出した。<br>
面接については、ざっくり分類すると「志望動機と学生時代頑張ったこと」、「その経験について深堀」、「何故その大学・学部を選んだか」「最後に好きな製品について」であった。特に最後の質問が食品業界らしい。他の某食品企業でもそうだったが、ここで食品への愛、熱意が演出できないと落ちる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に工場見学、エンジニアリング職・生産技術職の実務体験を行った。<br>
工場見学では、製品作製に至るまでの工程フローをまず解説していただき、その後工程の一部分を実際に見ることができた。自分が普段大学で行っている研究が、実際に企業の中で活かされている様子を見ることができた。この経験を通して、自分の研究の延長線上には何があるのか、このまま理系の道に進んで就職を決めるとどのような仕事をしなければならないのかを具体的にイメージすることができた。<br>
エンジニアリングでは工場設備の設計を行った。私の担当業務は工場内のロボットとパソコンをネットワークを通じて繋げるところであった。もう一人のチームメンバーがパソコン知識に詳しいようだったので、いろいろと教えてもらいながら作業をした。
また、生産技術では1人に1人のメンターが付き、それぞれ違う業務を経験した。生産管理なども仕事内容に入ってくる。最終日には発表があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは、やはり企業理解である。本インターンのテーマは学生に会社及び業務内容について知ってもらおうという点にあった。そうした目的のもとで用意されたプログラムから学べることも大きかったが、実際にその企業の内部に潜入することで、社風や人の雰囲気を知れるというのは大きかったと思う。この企業は優しい社員の方が多く、非常に好印象であった。他の企業の中には厳しい雰囲気のところもあり、本当に自分が入社したい企業なのか、一次情報をもとに判断するのは大切なことだと考えさせられた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費一部</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、製薬業界。食品業界は世間的に人気であり、実際に選考を受けてみてやはり競争倍率は高いと感じた。その一方で、私には「どうしても食品業界がいい」というような熱い思いはもとからなかった。実際にインターンに参加してみても、まあ悪くないかくらいの印象で、本物の熱意のようなものは最後まで持てなかった。そのため、本選考で食品業界を受けるのは労力対効果が合わないかもしれないなと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
食品業界志望の方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
食品業界は世間的に人気です。四季報の業界地図を見ると、味の素と明治が2大トップという印象で、それ以外の企業は知名度はあるもののどこも売り上げが小さいイメージを受けるでしょう。しかし、実際に今回の選考に参加してみて、そうした企業であっても競争倍率が高く、内定を得るのは難しいだろうという予想が立ちました。食品業界を本気で志望される方は、ぜひ全力で就職活動を頑張ってください。自分の中では「自社製品の中で好きなものはどれか」という質問が印象的でした。単に専門が近いからなどというだけでなく、食品に対する熱意や愛がないと厳しいなと感じました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月 2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏の間から来年の就職活動に向けて準備をしようと考え、インターンシップに参加しようと考えました。最初は特に決めていた業界などは無かったので、とりあえずメーカーに行ってみようと考えました。何故かというとメーカーは人気であるという情報があったからです。森永乳業という企業を選んだ理由については、自分が普段から購入している商品や好きな商品があるなど、自分の生活にとって身近にある企業だと考えたので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けては企業がどのような業務をやっているかだけでなく、業界全体をみて他社は何をしているのかなど比較して、行きたい企業がどのような立ち位置にいるのかなど研究しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESついては自分が今までNo1になった経験を書くという内容でした。面接については<span class="hide_box_4">1対1形式で主にESで書いた内容について自分の言葉でしっかりと説明できるか、という内容でした。特に論理的であるかという部分が重要でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全日程5日構成であり、初めの2日間は森永乳業について理解を深めるという名目のもと、マーケティングや研究についての座学を行いました。次に実際の研究所に向かい、見学などを通して新商品が生まれるまでの最前線を知るというプログラムでした。ここでもパネルディスカッションを通して、エリア別などより細かい話を聞くことができとても企業に対しての理解が深まったと感じました。後半の日程はグループごとに分かれて新商品の企画案作成するという、オーソドックスな内容でした。前半の日程で企業に対する理解を深めてから、グループワークに取り組むことができたので他の企業のインターンシップ参加した時よりも濃い内容で作成できたと感じました。形としては、テーマの発表の後に評価項目の説明がありました。特に手順の指定などはなく、グループごとに自由に進める感じで、1日に1度だけ社員様に質問できる時間が各グループごとに設けられていました。スマートフォンやパソコンの使用も自由で、wifiについても完備、ある程度の補助資料もありとてもグループワークを進めやすかったです。おやつに森永乳業の製品をいただけたのも、とても嬉しいポイントの1つでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで1つの結論を出すことの難しさを学びました。人間1人1人違う考えを持っているのもそうですが、インターンシップ事態がレベルの高い大学生が集まっていたので、誰の意見を一理あるように思え甲乙つけがたいと思うときが多々ありました。それでもタイムリミットは待ってくれないので選ぶことの難しさ、またしっかりとグループで納得できるように、自分以外の人に自分の考えを理解してもらうということの難しさも痛感しました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことでメーカーの仕事にとても興味が湧きました。福利厚生や就業規則がしっかり守られているという点もそうなのですが、自分の販売しているものに愛着を感じることができると思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が商品を売ることで、誰かを笑顔にしたいと考えている人にオススメです。乳製品というのはどの世代の人でも食べることができるので、様々な人とふれあうこともできると思います。そういうことに興味がある学生にもオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動の本番ではなく、インターンシップだからと言って油断してはいけないと思います。特に面接などはマナーなどにも十分に気を付けた上で、質問されたことに冷静に確実に答える練習などをしておくとよいと思います。どんなに本番前まで緊張していなかったとしても、実際に社会人である社員様を前にすると緊張してしまいます。その時にどれだけ練習してきたかという部分が、結局は合否の分かれ道に直結していると私は思いました。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>No.1を目指す</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の夏休み、とにかくいろんな業界、職種のことを勉強しなくちゃ!と言うスタアンスの元過ごしていました。その中でも食品メーカーというのは私たちコンシューマーにも直接触れる機会が大きく、自分が社会に貢献できることを身を持って体感することができます。そして、この会社のインターンシップを志望したのは、コンセプトである「No.1を目指す」商品作りはきっと難しいけどその分得るものも大きいのではないかな、と思ったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社の商品情報や、経営計画などは一応程度に把握しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
徹底的にコンセプトに沿った内容でES、面接ともに選考がありました。というのも、No.1に自分がなった経験、<span class="hide_box_4">もしくはなろうとした経験とその経緯についてがESでは9割がたメインになって問われました。そして個人面接では、ESで書いた内容をざっと説明した後に面接官の方が詳しく質問をしていくといった感じで進められました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間でした。1日目にまずは事前に振り分けられたチームごとに親睦を深めたり、5日間の概要を確認したり、会社のことを勉強するために文系理系問わずいろいろな部署の方が学生に向けて講義をしてくださりました。1日目はとにかく流れの確認と会社の情報をインプットすることが中心でした。そして二日目には、神奈川県内にある森永乳業の工場にみんなで赴いて、開発職の方からのお話を聞きました。工場の細部まで見学しました。午後には文系と理系で別れて、両方が興味のある話を聞けるように研究職と営業職の方を招いて個別にお話を聞く機会を設けていただきました。3〜5日目は、いよいよメインテーマとなる5年後にNo.1になる商品開発をチームごとに製作しました。1、2日目にインプットした情報を生かし、各チーム文系と理系が半分ずつ解いう構成になっていたので商品の詳しい成分などは理系が、アドバータイズメントや企画に関しては文系が協力して分担して砂上を進めていきました。途中、2回ほど社員の方に自分たちの制作状況に対してアドバイスをもらえる時間が設けられていたのでそこで修正し、5日目に全てのチームが自分たちの考えた新商品をプレゼンし、優勝者を決めるコンペを開催して終了しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系で、普段特に理系の方と意見交換をする機会がなかったので、今回のインターンシップを通じて自分にはなかった考え方を知ることができて自分の視野が広がりました。そしていろいろな職種の社員の方のお話をたっぷり聞けるので、自分が今後どのようなお仕事を具体的にしていくのかを考える上でそれぞれの職種の仕事内容をしっかり把握できたのでイメージがしやすくなりました。また、チーム一丸となって一生懸命取り組むことで何事にも代えがたい達成感を味わえました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社のインターンシップに参加してからは、スーパーで並べられた商品達には様々な思いが込められていることを知ったので、自分も社会の誰かのためになる商品を生み出したいな、と思うようになってきました。なので、消費者と関わりのある商売をしている会社に就職したいと思っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
世の中の食品がどのような大人の努力の積み重ねで自分の元に届けられているのかについて興味のある学生や、自分に直接関わりのあるモノのことを知ることで会社について勉強したいと考える学生にはオススメです。また、文系理系関係ないので基本的には誰が参加しても得るものはあると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
森永乳業のインターンは、どんな学生でも活躍のチャンスがあります。なので、ESでは自分ってこんなにすごいんだぞ!と言うのを与えられたコンセプトに沿うようにしっかりアピールするとばっちりです!そして面接に関してですが、面接官の方はみなさんとても優しい方なので緊張することはあまりないと思います。なのでリラックスして笑顔でハキハキとしていれば、自分の強みや個性をしっかり知ってもらえるし、印象も良いと思います。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は3つあります。<br>
まず一つ目に、社会を見てみたかったからです。主に消費者との距離が近い企業は、自分の知らないところでどのような事をしているのか仕組みが学べたら、と思ったことがきっかけの一つです。<br>
そして二つ目に、食品業界に興味があったからです。人間が生きていくためになくてはならない食を取り扱うことは、社会に大きな役に立っていると思ったので興味を持ちました。<br>
最後に、食品の中でも嗜好品が多い部分です。別に摂取しなくとも生きていける食品をどのように売って利益を出しているのか気になったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接など選考があったので、志望動機は準備しましたが、そこまで入念な準備はしなかったです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、今までに何かナンバーワンになった経験、もしくはそれを目指した経験を1000文字で書くという内容でした。<br>
面接は2回あったのですが、<span class="hide_box_4">一回目は学生同士でESの内容を語り合いました。二回目は、一対一でESの内容について人事部の方に深掘りされました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
六人一組で、5年後にナンバーワンになる商品を開発する、という課題に取り組みました。<br>
この課題は最終日にプレゼンで発表をします。そしてこの課題を進めていく上でのヒントや企業の紹介として、様々なイベントが盛り込まれていました。<br>
インターンシップの前半は、主にいろいろな職種の方々のお話を聞いたり、神奈川県にある工場を見学したりしました。そこで実際に社員がどんな仕事をしているのかについて少人数でざっくばらんに聞くことができました。工場では、ある商品がどのように開発されたのか、開発者本人からプレゼンをしていただき、一つの商品ができるまでを理系職種の立場から学びました。<br>
インターンシップの後半は、いよいよ課題に向けて田町にある本社にこもって六人でグループワークに取り組みます。グループの構成も文系と理系がバランスよく組み合わさっているので商品をあらゆる角度から実現できるかどうかをしっかり考えて提案して欲しいんだな、ということが伝わってきました。皆でパソコンを持ち寄ってプレゼンを制作しました。商品案を練っていく途中で2回ほど社員さんに発表をしてフィードバックを萌えうことができることができる機会があるので、そこで軌道修正をしつつ仕上げました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことで、メーカーはどのようなプロセスを経てものづくりをしているのかについて深く知ることができました。また、同時に自分にはそれは向いていないということも参加して思ったので、就職活動を進める上での選択肢を早期の段階で絞ることができたのも良かったです。<br>
さらに、チームで協力して社会人まがいのことをする、という経験は、擬似社会人体験にもなりますし、協調性やプレゼン能力を体得できる良い機会となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで社員さんの話を聞いて、事務系の職種はほとんどが営業で、全国各地に数年おきに飛ばされるという現状を目の当たりにし、それが嫌だったのでメーカーへの就職はしないことにしてその後の就職活動を始めました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかく自分の知ってる有名な企業って何をしているんだろう?と世の中の仕組みについて理解したい学生にはもってこいだと思います。また、皆で協力するので文系理系問わずチャレンジができます。メーカーに興味のある方にはオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップには是非参加してみましょう!企業が広報を始めるよりも前に自分の興味のある業界、企業を研究しアプローチすることはかなり大切です。というのも、インターンシップに参加したおかげで大企業の早期選考や特別ルートでの内定につながった学生もたくさんいました。自分のやりたいこと、興味のある企業が決まっている人は臆することなく果敢に挑戦してください。まだ将来についてぼんやりしている学生も、インターンシップは社会の仕組みを知れる良い機会なのでまずはエントリーをしてみましょう。
</span>
</p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは3点あります。<br>
1点目は時期が合ったからです。インターンシップに参加しようと決心したのが7月と遅かったため、募集している企業が限られていました。<br>
2点目は、目的が合ったからです。インターンシップへの参加目的が業界を知ることだったので、体験型の内容であることと、リーディングカンパニーのような地位の企業を希望していました。<br>
3点目は、インターンシップの選考書類の形式が自由で面白いと感じ、企業のカラーが柔軟な印象を受けたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
①学生時代力を入れたことと、ゼミの活動については話せるようにしました。<br>
②面接のマナーの確認。<br>
③企業研究。企業のHPから商品や力を入れていることなど調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈書類選考〉ゼミ、研究室について。今までで周りを巻き込んで、新たな価値を生み出した経験について自由に記載。<br>
〈1次選考〉説明会、SPIおよびES。ESは新たな価値を生み出した経験、その問題点、克服するためにしたこと、発揮した自身の強み、目標のための今後の大学生活の過ごし方...に類する感じだと思います。<br>
〈2次選考〉個人面接。非常に優しく、<span class="hide_box_4">一緒に自己分析をしてくれるような感じです。ESにそった質問です。なぜそのような行動をとったのか、そのように考えるようになったきっかけなど深掘りです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〈総括〉前半は企業についてや、働く人と商品についての説明や施設見学などです。後半は商品企画のグループワークを行い、最終日にプレゼンを行い順位が決まる、といった内容でした。<br>
〈特徴〉1つ目は文系と理系が半数ずつ参加している点です。普通は文系限定、理系限定、ですが合同で行われていました。これは、入社後に研究職と営業職の社員が密に連携を取りながら商品を開発する企業の理念を理解してもらうための形式のようでした。2つ目は、研究室や工場を見学させてくれる点です。一般公開していない企業秘密な部分まで見せてくれました。<br>
〈内容〉5日間の日程のうち前半では、ヒット商品を生み出す大変さやその過程などの紹介が行われる講義がメインでした。それぞれの商品グループの営業職の社員と研究職の社員の方がそれぞれ説明をしてくださり、質疑応答の時間や失敗談やヒットし続ける難しさなどを教えてくださいました。<br>
インターンシップ後半では、グループワークがメインになります。営業職の社員と研究職の社員の計2名が6〜7人のグループに専属メンターとして約2日間アドバイスをくださいます。学生は商品企画から、マーケティング、ターゲット、根拠などを決定し、情報収集しながら最終日にプレゼンでコンペをするような内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
お客様の視点に立って物事を考える大切さを学び、相手の立場に立って物事を考える力が不足していることに気づきました。また、メーカーならではだと感じたのは、商品の実現可能性よりも、クリエイティブさに富んだアイディアを好んでいたように感じました。確かに、夢のような商品を実現可能なものに調整し、届けるプロなので、当たり前かもしれないのですが、とても新鮮な感覚で面白かったです。また、乳業製品ということもあり、参加している学生の社会貢献へに意識の高さや、やりたいことへの意欲にとても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
「社会により価値のあるものを生み出そう」という意識が高い企業に魅力を感じるようになりました。また、森永乳業株式会社を通して、社内の風通しの良さや、社員同士の仲の良さを重視して企業を選ぶようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考を有利に進めるため、もしくは本選考のための準備と考えている方が多いと思います。もちろん、そのような側面もありますが、業界や企業を知る役にも立ちますし、企業を選ぶ軸の要素の下地作りにもなると思います。インターンシップを経験することで働くイメージを持って、そのイメージと現状のギャップを知りることで、その差を埋めるための行動を早くから移すこともできます。就活をゴールに見据えずに、色々と体験してみてください!</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png',
'permalink' => 'test-intern-report-morinagamilk'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1226',
'title' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は最初、金融業界を見ていたのですが、あおぞら銀行に関しては、メガバンクでも地方銀行でもない、独自の銀行ということで興味を持っていました。かつての政府系の銀行から再建したという経緯を持つ新生銀行と似たような銀行であったので、本選考に進むにあたって、どのような業務を行なっているかや、どのような人を求めているかをインターンシップでまず知りたいと思ったのがきっかけです。そのため、マイナビ経由でエントリーをしてみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機のみでした。しかし、<span class="hide_box_4">この質問1つで合否が決まるので、なるべく誤字脱字に気をつけて、ロジカルに自分の言葉で書く必要があると思いました。他には特に選考は無いので、負担は少ないです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間のインターンシップで、1日目は、個人のリテール業務を体感させていただきました。リテールに必要知識を座学で学び、事前に見ておいたYouTubeの動画を参考にした後にグループに分かれて、あるお客様に対して資産提案をするという内容で話し合いました。ここでは、ヒアリングをする時間が設けられていて、4分間2回で社員の方をお客様に見立ててさまざまな情報を聞き出しました。その後フィードバックをいただき、銀行員はお客様からどのような事をして信頼して貰えれば良いかも教えていただきました。ワーク後は、社員の方とお話する機会が与えられます。2日目はコーポレートファイナンスという会社に対して、どのような貸付をするかという事についてのテーマで進められ、1日目同様に座学でコーポレートファイナンスに必要なキャッシュフローに関する知識や賃借対照表の見方などを教えていただき、その後にグループワークで表を埋めました。最後に社員の方とお話しする機会が設けられました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとして、地方銀行ともメガバンクとも違う銀行である事の優位性がよくわかりました。特に中高年齢層に対しては、商品提案がとても柔軟である事や、少数精鋭なので、動きが素早いという事が非常に強みであると感じました。また、金融志望ながら、あまり賃借対照表を見る機会が無かったのですが、このインターンシップで見方が少し分かったため、今後も活かせると思いました。社員の方の考え方も独創的であり、自分が入った時にその考え方は提案する上で参考になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界は引き続き、銀行になりますが、あまりメガバンクや地方銀行などのこだわりはなく、色々なところを見ていこうかなという風に思っています。規模が大きいからすごいという訳でもない事が分かったのは収穫でした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アドバイスとしては、インターンシップを受けるにあってまずエントリーシートで選考があるので、これを受かるために銀行の動きや、あおぞら銀行ならではの取り組みについて事前に理解をしておくことが必要だと思います。また、夏冬とエントリーする機会があり、一回落ちても次に申し込めるので、諦めずに何回もエントリーすることが鍵です。参加するにあたって事前に配られる資料をよく読むことが、インターンシップでリードしていくにあたって非常に有用であるという印象を受けました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day(夏1回、秋2回の計3日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を選んだ理由は、当初、銀行業務は厳しく、人間関係も大変で、残業が多いイメージがあり、就職の候補から外そうと考えていたため、その確認をするために銀行のインターンシップに参加することにしたのがきっかけでした。<br>
その中で、あおぞら銀行を受けたのは、他の銀行の申し込み締め切りが過ぎていたこと、また、あおぞら銀行のインターンシップの内容が「行員になったつもりで、事例を実際に行う」経験型だったので、銀行員の仕事を教えてもらうだけでなく、自分で感じることができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何もしていません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、ESのみの選考でした。(そのためか、有名な大学が多かったように感じます)ES内容は、ゼミの概要、サークル・部活動の概要、アルバイト・インターンシップの経験、<span class="hide_box_4">志望理由、自身が興味を持っているもの・好きなものの魅力が伝わるように紹介、自分らしいエピソード、自己PRなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
丸一日、缶詰になって、頭フル稼働の内容でした!<br>
〈午前は、1分間の自己紹介→あおぞら銀行の特徴の説明。(あおぞら銀行は財閥に属していない中立な立場にある独特な銀行であり、顧客層や業務内容が信金や信託銀行に近い面があります。)→リテール営業について→グループワークとして、実際に行員の方がお客様になり、学生がニーズ調査などヒアリングを行い、用意されたプランから最適な選択・組み合わせなど考えて提案をしました。<br>
午後は、法人業務の説明→実際にあったお客様との取引を基にした資料からニーズを予想し、行員の方が扮したお客様にヒアリングを行なって、融資をするかどうか考え、プランを提案するというものでした。<br>
秋の日程では、金融法人営業(一般的には、銀行が銀行をお客様に取引することはないにですが、これもあおぞら銀行の特徴です)の説明と、実際にロールプレイしました。今回は地銀がお客様で、悩みの種類を予想し、ヒアリングを行い、聞き出したニーズにあおぞら銀行が持つ強みを提案するというものでした。例えば、人事で悩んでいるなら、あおぞら銀行の人事部に相談して〜〜という感じです。<br>
他、不動産業務など銀行業務及びあおぞら銀行の独特な商業スタイルを実践的に学ぶ内容となっていて非常に面白かったです。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
知識面では、銀行業務の業界について、営業の仕事、あおぞら銀行の特異性を知ることができました。他方で、思考面では、最善な提案が最もお金を増やすとか、銀行に利益のある提案ではないということ、予想して潜在的なニーズを探す楽しさを学びました。<br>
この経験から、お客様の視点を身につけたいと考えて営業の長期インターンシップを始めることになったので、そういった行動面での学びや、インターンシップ後も自身の成長につながっていると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あおぞら銀行でのインターンシップがきっかけで、色のない商品を自分で色をつける銀行業務の面白さを知ってしまい、内定先は銀行です。お客様の生涯をサポートして、お客様が大切にしているものを一緒に大切にできる点や、法人を通して社会に価値のあるものを生み出す社会貢献性に魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初から業界や企業を絞ってしまうと、本当に自分がこの企業でいいのか、他の企業を見ていれば良かったんじゃないかなど悩んだ時に選ぶ基準がなく、心残りができるかもしれません。就活は企業に合わせて自分の見せ方を変えたり、自分の考えに色々な色がついて、自分が本当は何をしたいのか、分からなくなったりして、6月になって1社を選ぶときに辛いです。そうならないためにも、インターンシップでは他業種他職種をみるといいと思います。従事できる仕事は一つなので、今のうちに色んな経験ができたら自分の糧になると思います。</span></p>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2016卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>AOZORA BANK 1-day Internship/td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年の2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学フランス文学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が所属しているゼミの友人が金融業界を目指していたのがきっかけです。私は文学部だったこともあり、
どの業界に行きたいという強い思いがなかったのですが、AOZORA BANK 1-day Internshipに参加して、まずは金融業界についていろいろ知りたいという思いで、AOZORA BANK 1-day Internshipに応募してみました。このほかにもいくつかインターンシップに応募したところ、あおぞら銀行が一番早く通ったのでここに決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している友人といろいろ金融業界について話し合いました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipに参加参加する理由についての項目が複数ありました。また、学生時代頑張って乗り越えてきたことについて記入する項目もあり、<span class="hide_box_4">インターンシップ応募シートというよりは普通のESのような感じでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あまり深いことを勉強しない状態でAOZORA BANK 1-day Internshipに参加することになってしまったのですが、そのようなインターンシップ生もしっかりフォローしてくれるような流れとなっていました。まずは、あおぞら銀行が銀行業界で行っているユニークなビジネスモデルについてしっかり理解できるようなPowerPointを利用した講義がありました。次に、あおぞら銀行がほかの銀行とはどのよう違いがあり、何を強みとしてビジネスを行っているのかについて学び、あおぞら銀行が独自に行っている、資産運用コンサルティングや企業に対して行っているファイナンスコンサルティングなどの業務について勉強しました。<br>
その後はグループワークが連続して設定されていました。まずは、リテール営業を体験しながらグループでディスカッションするプログラムです。その後、事業法人営業を体験し、最後にリテール営業と事業法人営業の違いについてグループで再度話し合い、グループそれぞれひとつの発表を行いました。人事関係者を含めたあおぞら銀行の社員の方々がそれらの発表に対し、ひとつひとつていねいにコメントをくださり、最後は社員の方を交えたディスカッションの時間があり、たくさんの逆質問ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行員の働き方については漠然としたイメージしか持ち合わせていなかったので、就職活動をするにあたりどうもモチベーションを上げていくことが出来ずにいなかったのですが、今回のAOZORA BANK 1-day Internshipがいい転機になりました。本インターンシップに参加してからは、ほかの銀行企業の志望動機も書きやすくなりましたし、全体的に見て就職活動を大幅に短縮することができたので、参加した甲斐がありました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipでは銀行業界にとどまらず、そのた金融企業や商社などのつながりも知ることができたので、それらの業界にも興味を持つようになり選択肢が大幅に広がりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を絞ってしまっているために、持ち駒が少なくなってしまっている就職活動生に特におすすめです。私自身、AOZORA BANK 1-day Internshipのおかげで選択肢が3倍以上に増え、精神的にかなり安定しました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界の企業研究は非常に時間がかかります。私自身、さまざまな業界の企業研究をしましたが、食品業界や化学メーカーなどと異なり、金融業界は企業数も多く、さらに非常に多岐に渡る事業を行っています。なので、本インターンシップに参加して、まず大体の概要を知ることから始めると非常に流れ良く就職活動が進むと思います。人の力を借りれるところは積極的に借りてしまい、力の入れどころをしっかり見極めて進めていくことが大切です。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png',
'permalink' => 'test-intern-report-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1225',
'title' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリー" class="break-img" />
<h2>パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パナソニックエイジフリー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3回生11月(2016年)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3回生の夏休みから、徐々にまわりが就職活動をスタートし始めました。夏休みを利用してインターンシップに参加している友人たちを見て、私も何かしなければと思い、8月にリクナビに登録しました。そこで業界はあまり絞らずに短期のインターンシップを開催している企業を探しました。営業職や就活アドバイスのインターンシップが多い中、パナソニックエイジフリーは企画職のインターンシップが開催されていました。私は漠然と企画や人事の仕事をしてみたいという思いがあり、魅力を感じて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加する会社の概要のみ調べていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するための書類選考や面接はありませんでした。本選考では、<span class="hide_box_4">ESはリクナビのオープンESでも可能で、形式指定はありませんでした。面接では志望理由やチームワークの経験などを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと会社説明、就職アドバイスのがありました。<br>
まずアイスブレーキングの他己紹介から始まりました。その後、KJ法を用いたグループワークがあります。内容は「働きたい会社の特徴」と「働きたくない会社の特徴」です。次に「介護職の良いイメージ」と「介護職の悪いイメージ」です。その後、会社の説明と自社製品の展示室の見学、社員食堂で昼食、先輩社員との交流等がありました。<br>
会社説明を踏まえて、会社の強みをグループで共有します。「10年後に採用数を現在の倍にするためにはどういう戦略をとるか?」というテーマでグループワークおよび、採用担当者にプレゼンをします。会社のキャッチコピーを考えるテーマもあり、企画職の仕事を体験することができます。このグループワーク中も採用担当の方がテーブルについてくれているので、質問をしやすく和気あいあいとした雰囲気でした。二日目も同様に、介護職の採用人数を増加させるための企画や海外の介護職が人気職である理由等を考えました。<br>
プレゼンの後にはフィードバックを頂けるので、今後の参考になりました。就職アドバイスは面接ワンポイント講座で、内容は就職活動をスタートするにあたって基本的な内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず参加した会社の雰囲気や仕事内容を身をもって学ぶことができるので、その仕事が合うのか合わないのか判断することができます。私は採用プロジェクトを体験してみて、自分がワクワクしていることに気が付きました。そのため、就職活動の際の職種選択において、インターンシップの経験は参考になりました。また、実際に働いている方と接するので社会人としてのビジネスマナーを学ぶことができました。プレゼンのフィードバックを受けて、自分の話すときの癖を指摘していただき、面接までに改善することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加した会社で、さらに体験した職種で内定をいただき就職しました。インターンシップのときの社員な方の様子を見て、私もこの人たちと働きたいと思ったのが一番の理由です。もちろん職種もあのワクワクした気持ちで働けたら魅力的だなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とくに初めて参加するインターンシップの場合、緊張すると思います。しかしただ何も考えずに参加するだけでは、会社説明会と同じになってしまいます。就職前に長時間会社の人と接することができるチャンスはインターンシップ以外にはほとんどありません。せっかくの機会ですので、遠慮せずに気になったことは質問して、積極的に行動してみてください。自分がこの会社で働いたときのイメージや、その会社でなくてもその業界・職種を楽しめるかなど自分の就職活動に役立ててください。</span></p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png',
'permalink' => 'test-intern-report-panasonic'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1224',
'title' => '島津製作所のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '島津製作所のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">島津製作所の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2>島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず,研究室内に島津製作所製の分析機械が多数あり,会社が何をしているのか,何を作っているのかは知っていた。また,就活の軸として,主に大学の研究が活かせる化学系のメーカーを見ていた。また,インターンシップとしては過去に先輩や同期が行っていたやりがいのあるものを探していた。また、関西圏内で交通費がかからないところも中心に見ていた。その中でも島津製作所製のインターンシップは1日で数多くのことを学ぶことができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの書き方</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加はエントリーシートのみの選考であった。エントリーシートの内容としては<span class="hide_box_4">応募理由(200文字以内)という簡単なものだけであった。友人から選考は抽選で行われると聞いた。なので一回だめでも何回も応募することが可能で受かるまで出し続けれるらしい。運の要素も強い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に人事担当者からの会社紹介や業務紹介があった。詳しく説明してくれたので企業への理解が深まった。その後、8班程度に分かれて,グループワーク。島津製作所が持つ様々な技術を組み合わせて、世の中の問題を解決する事業を立案する。私の班は、新規の医療技術の開発を行った。現存する島津の技術を使い様々な案を出し、一つにまとめ、最後にポスター形式で発表という流れだった。グループワークの詳しい手順を説明する。まず世の中の深刻な問題が5つ提示さらた。その中から、班ごとに解決する課題を選択した。その後、島津製作所が持つ様々な技術が書いてあるカードや説明書が各班に配られた。これらの技術を組み合わせたり,自分で新技術を考えたりして,一つの課題を解決できるような新たな事業やシステムの立案を行った。時間はかなり短かったが班で意見をまとめるなどかなり内容の濃い時間だった。最終的には、発表用のポスターを手書きで作り、他の班のインターン生に向けて発表を行い、評価を行った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず最初に簡単な企業説明があったので初めてのインターンシップだったが,しっかり会社のことを理解してから参加することができた。また,グループワークの内容は島津製作所の現在の技術を知りつつ,新しい製品の開発事業の面白さを体験することができるもので頭を使う内容でよかった。社員はあまり干渉することは無く、学生自身で考えて行動するという雰囲気だった。班ごとに発表するながらだったのでグループとしての仲も深まった。1日で行うにはかなり内容が詰まっており良い体験だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学系のメーカーの研究職。理由としては大学院での研究を少しでも活かせるような化学系の会社で研究を行いたかったから。また,就活中は他にもインフラ業界も見ていた。その理由としては生活の身近な部分を支えている仕事であるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことがなく,これから企業研究をする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは多くの企業が開催しているので自分の就活のための業界研究や会社研究に役立てるチャンスです。なのであまり興味がない企業でも1度1日などの短いインターンシップに参加することを勧めます。また,エントリーシートに関しても就活本番の時用に内容をしっかり練る練習期間にもなります。先輩や同期などに添削してもらい,ある程度の形を作っておくと就活本番の時に苦労せずにすみます。また,インターンシップに参加した後などは体験や思ったことをまとめておくと後で役立つものになるかもしれないのでしっかりとメモすることを勧めます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署に案内され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加した。現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートしてくださったので、理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦できる雰囲気だった。実施テーマは、かなり具体的だったように思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
技術系の職種であるにもかかわらず、人と接する業務が多かったのが意外だった。だからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
リクルーターで研修室に来てくださった先輩から、大学の研究と会社の開発は全然違うから経験しておいた方が良いアドバイスを受けました。今は失敗してもいくらでもやりなおせる環境ですし、お金を払って学ばせていただいてる立場です。会社の場合は、お金をもらうために開発を行うという全く異なるプレッシャーの中で生活すると大学の研究にもいい影響があるという話を聞きましたし、今まで肉体労働以外のアルバイトもしたことがなかったのでどんな雰囲気か味わってみたかったため参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
島津製作所がどんな製品を販売しているか一通りチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、面接時の大学での研究内容と、<span class="hide_box_4">島津製作所がどのような装置を販売しているかを聞かれました。また、インターンシップで島津製作所にどのようなことを期待しているか、インターンシップを経験することで僕自身が自分自身にどのような成長を期待しているかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
液体クロマトグラフィーを開発している部署にお世話になりました。最初はざっくりと液体クロマトグラフィーの基本と一体型LCと呼ばれる装置の概要説明を受け、与えられたサンプルの分析を行い、エクセルを使ったデータまとめ作業を行いました。また、開発中製品の評価の一部を一緒にさせていただきました。一つは、扉の耐久試験を行いました。実際の装置担当者の方と交代で装置の扉の開閉を10000回行い、扉の破損がないことを確認しました。もう一つは、環境試験で、恒温室の中に製品を2台入れ、室温を5℃から40℃までを繰り返すヒートサイクル試験と、室温40℃で湿度80%で1週間連続で運転させる試験を行いました。恒温室の温度や湿度設定の仕方を教わり、プログラムを作成し、動かしました。各試験の前と後に装置の基本性能を測定し、試験後に性能が変わっていないことを確認しました。その結果を指定されたフォーマットの文書に書き込み、先輩の検討を受け、課長の承認を得るまでの過程を学びました。最後の2日間は、工場にて組立作業の現場を見せてもらいました。工場が練習用に持っている装置の一部を分解し、再組立を行い、ねじ締めの強さや接着作業など、組立作業の難しさを体験しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大学と違って、緊張感が漂っていました。こんな雰囲気の中で新しい事にチャレンジできるのは素敵なことだと思うとともに、怖さを感じました。大学ではなんとなく試すことを行っていましたが、それではダメだと思い、すべての実験に、確固たる意図とこうなるはずというストーリーを描いてから行えるようになりました。また、文書作成時は目的のあとで、まずは結論を書く習慣がつきました。それにより、時間がない先生も目的と結論をみてくれるので、お互いの思い違いが減りました。近い将来、あの緊張感の中仕事をすることをイメージするようになり、常に緊張感が持てるようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新製品の開発を行いたいです。特に光学関係の研究をずっとしてきたので、光学設計や機械設計を行いたいです。会社は色んな部署があるため、望み通りいかないことが多いと思いますが、先端技術を追いかけて常に新しいモノづくりに貢献したいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの受け入れ企業にもよるかもしれませんが、大学と企業の根本的な違いである雰囲気を味わえるだけでも十分有効だと思います。正直、なぜ、こんなことをしないといけないのだと思うこともあるかもしれません。僕も扉の開閉試験は少し退屈でした。でもそういう業務もあると経験できて良かったです。インターンシップに参加した時は、何事にも積極的に取り組んで、何のためにその行為を行っているのか考えてみたらいいと思います。それはきっと大学の研究でも生かせると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png',
'permalink' => 'test-intern-report-shimadzu'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1223',
'title' => 'ソニーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソニーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニー" class="break-img" />
<h2>ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Business Master Program One day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>プロダクト&サービスプランニング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソニー製品の品質の良さ、エンタメ領域との関わり、クリエイティブな社風などのイメージから、志望企業の一つとして考えていた。なかでも、モノづくりの根幹に関わる商品企画の職種に興味があったため、1日インターンも得られるものがあると思い、この職種に応募した。また、大企業だが斜陽と言われている業界なので、就職先として大丈夫なのかを確かめるような、少し身構える気持ちと、優秀な社員が多いとも聞くので、実態を確かめる気持ちで参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーと言えばクリエイティビティやエンタメ系のイメージがあったため、その分野への興味関心を意識してESを書いた。また、ホームページで現在ソニーがどのような製品を販売しているのかチェックした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、<span class="hide_box_4">あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。<br>
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。」という質問が特徴的だった。面接はなく書類選考のみ。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーが新しく作るべき商品を企画する。1dayインターンだが10時から懇親会も含めると夜19時過ぎまであったので、密度が濃く、また時間もタイトだった。<br>
まず、午前中はアドバイザーとしてついてくださる商品企画の社員さんの講演や、座談会があり、課題の発表がある。<br>
分けられた班でお弁当を食べ、食べながらアイスブレイクや課題を考え始める。15時ごろが期限なので、本当に時間が足りない。グループワーク中は適宜アドバイザーの社員さんに質問やアドバイスを求めることができる。<br>
その後、各班のプレゼンと社員さんの講評、勝ち上がった2班の決勝プレゼンがある。60人ほど参加者がいるので2部屋に分かれ、さらに5,6人ごとで一班になるため、他グループのプレゼンを聞く時間も結構長かった。優勝チームはソニーの商品をもらっていたのでうらやましかった。<br>
その後の懇親会は立食式だがメニューが豪華でお酒もあるため、フランクな雰囲気で社員さんやメンバーと話ができるため、充実した一日であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本のメーカーは海外勢に押されているところもあるので、ソニーはマーケットの中でどの部分を狙っていくのかが問われていることがわかった。また、クリエイティブというとアイデアベースで色々考えてしまうが、消費者が必要としていないものを考えても売れないことは留意した方がいいと学んだ。<br>
参加学生のレベルは高く、議論の進め方や仕事の速さなどからそう感じたし、何より雰囲気良く楽しくワークを進めようという穏やかな人が自分の班には多かったため、この人たちと一緒に働きたいと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーへの志望度が高い人、メーカーを志望している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1dayはあんまり行く意味ないのでは、と思う人がいるかもしれないが、ソニーの事務系インターンは専門職を除くとBMPしかないので、ソニーへの志望度が高い人は参加すべきだと思います。また、理系院生の方も参加されていたので、理系で興味のある方も応募してみては。<br>
書類選考だけで適性検査などはないので、性格等はあまり重視されていないと思います。ESの設問一つ一つに丁寧に回答することが大切なのではないでしょうか。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが開催される時期に合わせて企業のホームページを見ていく中で多くのテーマが設けられていて関心が強くなった。自動車や電機業界等を幅広く見ていく中で、特にソニーという会社に興味があり、機械系もハードウェア設計として携われるインターンのコースが設けられていたから。また、二週間という長期のインターンで職場の雰囲気や働き方について理解が得られると感じたから。他のインターンは同じ製品群を扱うキヤノンやオリンパス、また、自動車、重工業界を検討していた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーについては扱う商品などを知っているつもりだったが、BtoB関連も多く、私が志望するコースもBtoBであったため、その分野での製品やその動向などはしっかりと会社ホームページ等を見てリサーチを行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一テーマの志望理由<br><span class="hide_box_4">
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由<br>
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要<br>
研究概要<br>
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいること</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には製品が抱える課題をメンターと一緒に検討し、実験やシミュレーション等を通じて解決するというものだった。具体的には、二週間を通じて、実際の業務に生じた課題をメンターと一緒に解決する。新製品の試作品における設計上の課題について学習し、ディスカッションを行いながらアイデアをいくつか提案し、それに基づいてCADを用いて設計、シミュレーションを行い、問題解決の妥当性を検証した。その結果を最終日にプレゼン形式で報告を行った。私はハードウェア部門だったが、ソフトウェア系の部門やカメラを扱う部門へ見学に行き、質疑応答できる機会もあった。特に若手社員の方が部署内に多く、就活の子とも相談できた。学んできた機械系の知識を使う機会も多く、実際に販売される製品に対してアウトプットができる場として相応しいインターンシップであったと感じた。社員の方々からのフェードバックもあり、今後の就活にも活かせることが多いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンセプトから検討、設計、実装、実験計測、フィードバックと多くのことが学べたインターンシップであった。また、業務以外にも社員の方々との座談会や本社見学、他部署の業務紹介など、多くのコンテンツでソニーのことをよく知ることができた。インターン中は部署に学生が2人程度であったため、他の学生と関わることは少なかったが、人事主催の昼食会等で親睦を深めることができた。社員の方々と交流する機会は多く、就職に関する話はもちろん、仕事以外でも様々な話を伺うことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車、重工、電機業界に興味がある。ソニーはエレクトロニクスの会社なので電気電子情報系の学生が多く、やはり機械系が多い自動車、重工系にも関心がある。ソニーのインターンに行くことで志望度は上がると思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンの選考は本選考より簡単だと思われるため、エントリーシートと面接の対策をしっかりと行い、学生生活で頑張ったことなどを見直すと良いと思う。とはいえ志望者は相当数いると思われるため、就活相談室などで客観的なアドバイスをもらい、エントリーシートのブラッシュアップはするべきである。ソニーという会社に興味があるのであれば、その熱意を盛り込めばアピールにつながるし、インターンでの経験はソニーについての理解を深め、本選考にも活かされると感じた。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>滋賀県立大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身の研究と非常に密接な関係にある企業のインターンシップに参加することで、自身の研究の最先端技術に触れるとともに社員の方々と実りのある議論を行いたいと考えたためです。社員の方々とコミュニケーションをとることで、ソニー株式会社への理解を深めるとともに技術以外の部分での知識や見識を広げることで、今後の研究・就職活動にフィードバックできればと考えたからです。また、自由豁達の文化を受け継いでいるソニーの会社内の雰囲気や社員の方々の働き方を知りたいと感じたためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、CMOSイメージセンサに関する勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート質問<br>
・志望動機を<span class="hide_box_4">ご記入ください。(500文字以内)<br>
・選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)<br>
・卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)<br>
面接は遠方であっため、web面接であった。非常に和やかでリラックスして面接ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、インターンシップに参加する学生全員で注意事項や2週間におけるスケジュールを知らされた。2日目から実習に入った。私の実習内容は、CMOSイメージセンサの太陽黒点やリニアリティ評価であった。はじめは、社員の方々からCMOSイメージセンサに関してのレクチャーを受けた。その後、実際のソニー製品であるCMOSイメージセンサをソニーの評価ボードを用いて、評価を行った。その評価結果や自身の考察等を発表する成果発表会がインターンシップの最終日にあった。そこでは、自身が配属された部署の各課の課長や部長の前で発表することになる。その場では多くの質問等もあるが非常に和やかな雰囲気で発表ができる。その場で、その発表に対してのフィードバック等をもらって実習は終了となる。実習後や実習期間中には、その他のインターンシップ学生との交流の場であったり、社員との懇親会などもあったため社員がどのような意識で仕事を進めているのかを知ることができ、非常に有意義なインターンシップとなった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に自身の研究の最先端技術に触れることができ多くの知識を得ることができた。また、非常に高品質・高信頼性の製品を扱っている会社であることが分かり、志望度がより上がった。一番得たもので大きかったのは、中の社員の方々が非常に楽しく仕事をしていることを知れたことです。働き方は、出勤は私服でしていたり、休暇に関しても非常に自由に取っている話を聞くことができた。また、若い社員が非常に活躍していることも話に聞いたので、非常にやりがいがある仕事ができる企業であると感じた。このインターンシップで得たことは、その後の就職活動等に非常に大きく生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2000円/日(昼食代+報酬)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後は、半導体業界に就職予定です。インターンシップに参加した際に、半導体業界においてソニー株式会社は非常に高い技術力を持っていると感じ、またさらなる発展が期待される業界であると感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究やその他の活動を非常に主体的に行っている学生。やりたいことが自由にできる企業であると感じたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニー株式会社は、電気機器業界では非常に特殊な会社であると考えています。そのような、他の電気機器業界の企業では感じることのできない、社内の雰囲気や社員さんの考え方を得たいと感じるならば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップ参加に対しての選考では非常に研究とのマッチングを重視しているように感じたため、普段から研究をしっかりやった上で、その研究内容について正確に伝えるように練習しておくべきです。また、主体的に研究を行っていることもアピールすることができれば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することができると思います。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系オープンハウス インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学術院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
設問は多く、かなり具体的なものが多かった。<br>
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに企業や事業の説明会があった。社内の案内の時間もあり、きれいなオフィスを拝見することができた。ワークは、ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業の理解ができたことが一番大きかった。また、人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業の事業や技術を体感したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学、経済</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ほかの学生の多くが応募していた。今までメーカーの業界をまったく見ていなかったため、良い機会だと思った。逆に、ほかのメーカーは見ていない。マイナビでインターンシップ応募者数ナンバーワンとなっており、日程も合っていたので、応募した。また、コース別に応募できたため、自分自身が興味のある内容を選べると思った。そもそもソニー自体についても興味を持っていた。より具体的に働き方や商品、そして経営について知りたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみ。聞かれたことは、応募したコースでやってみたいと思うこと、<span class="hide_box_4">
ソニーの製品やサービスの中で興味のあるものとその理由、卒業論文で研究しているテーマについて、今までに何かを成し遂げた経験について。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1.業界の説明、会社の説明。特に、これまでの沿革についての説明を受け、これからはリース事業に拡大するということを知る。商品展開に関する知識を深める。<br>
2.ワークの説明。班に分けられ、いくつかの経営に関する資料を渡され、その事業に対する資源配分とコストカット施策を考えるように言われる。おそらく、現場での仕事に非常に近しい体験ができる。数字を見る力を試される。個々人が、特に評価されている様子はない。<br>
3.発表。グループごとに、それぞれの施策を発表する。その際、かなりの精度で現場社員につっこみを入れられる。めげずに頑張ることが肝心。ここでの態度は、おそらく評価の対象になっているのではないかと思う。<br>
4.表彰。優秀班が選ばれる。ここに選ばれると、何か賞品がもらえる。一番だと、スピーカーがもらえた。<br>
5.懇親会。社員と学生とを交えて、夕ご飯を食べる。オフィスでケータリングなので、簡単なもの。班はとても仲良くなる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生数の多さに驚いた。ほかのインターンシップに比べ、本当に多く、60人ほどが1つの会場にいる。その分、メンターも多く、10人くらいの若手社員が面倒を見てくれる。積極的に話しかけてくる感じではないが、ワーク中に助けを求めれば快く受け入れてくれて、たくさん教えてくれる。社員に対するイメージは、よくなった。いわゆる日系大手というよりかは、ベンチャー気質のようなものがあり、キャリアを自分で築いていこうとしている人が多いように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界。より大きなインパクトを、自社の製品やサービスを通してもたらしたいと思ったため。メーカーもものづくりという点では類似しているが、ものの大きさやわかりやすさ、対象に関してデベロッパーの方が魅力的だと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
発表では、積極的に発言した方がいいと思います。ほかのところでは評価していないけれど、そこは見られていると思います。インターンシップをきっかけに、人事から電話がかかってくるようになり、面談に複数回呼ばれるようになるので、興味があり、早めに終わらせたいと思う人はおすすめです。とてもいい人たちなので、断る時につらいけれど。インターンに参加する学生数が多く、おそらく倍率は低いので、とりあえず応募してみることをお勧めします。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
卒業後は製造業でメカ系のエンジニアとして働きたいと思っていたので、経験を積む意味でも夏休みを利用してインターンシップに参加することに決めました。<br>
また、実際に製造業の仕事を経験することで、自分には適正があるのかを確かめたかったという意味もありました。<br>
きっかけは大学内の掲示板にインターン生を募集していることを知ったからです。<br>
特にインターン先は私の地元からほど近い距離にあったこともあり、通勤できることも決め手になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありませんが、当日体調だけは崩さないように気をつけていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは経歴と志望動機、自己PRを記入した後にインターン先に提出しました。<br>
後日すぐに面接がありましたが、<span class="hide_box_4">
そこでは私が書いたESの内容を確認する質問がいくつか聞かれました。<br>
特に変わった質問はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CADを使って簡単な設計図面の作成と、テレビの組立・解体の仕事を行いました。<br>
まず、設計図面の作成ですが、これは工場内で使うベルトコンベアが付いた設備の設計でした。<br>
私が担当させて頂いたのはあくまで板金やブラケットといった簡単な部品設計でしたが、実際に仕事で使われるものを担当したので、担当者の方に逐次アドバイスを頂きながら図面の作成に取り掛かりました。<br>
そして、部品図の作成が一通り終わったら、次はテレビの組み立てを担当させて頂きました。<br>
私が担当したのは新型テレビで、基板やパネル、配線などを組み立てていきました。<br>
組立は先輩エンジニアの方が描いた設計図面を参照に行いました。<br>
ネジの大きさや数なども図面にすべて載っているので、その通りに組み立てていきます。<br>
組立仕事は本来であればライン作業なので速さが求められますが、私はインターン生だったこともあり、時間をかけながら作業することが許されていました。<br>
とはいえ、組み立てたテレビは実際に売りに出される製品なので、完璧に組み立てる必要がありました。<br>
そのため、組み立て終わった製品は、先輩エンジニアの方にネジの緩みや外装の傷などを細かくチェックして頂き、ダメならやり直すことを繰り返しました。<br>
最後に担当したのが解体の仕事ですが、これは不要になったテレビを解体して中の基板などの電子機器を取り出す仕事でした。<br>
基板は物によってはリサイクルできるものもあるため、有効利用を主な目的とした仕事でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン前は、エンジニアの仕事は個人プレーが多いと思っていましたが、実際はチームで仕事をすることが多いということを知ることができました。<br>
そのため、インターン中は社員の方とコミュニケーションを取ることが多かったのですが、そのおかげでインターン参加前よりもコミュニケーション能力が磨かれた気がします。<br>
以前よりも目上の方に物怖じせずに話しかけられるようになった点は成長を感じました。<br>
また、実際の仕事で使われている設計図面は大学の授業で学べることとはまったく違うことを知ることができたので、その点を早い段階で知ることができたのはとても大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
実際にインターンシップをきっかけに製造業の仕事を体験することで自分に適正があることがわかったので、大学卒業後は製造業に就職する意思がより強くなりました。<br>
なので、大学卒業後はメカ系のエンジニアとして採用して頂ける企業を中心に就職活動を行いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターン先はものづくりの現場を学べる職場だったので、ものづくりに少しでも興味がある方にはとてもオススメです。<br>
また、エンジニアの現場は男性が多いことが普通ですが、私が参加したインターン先は女性も積極登用しているためか、女性エンジニアの方も数多く在籍していました。<br>
そのため、理系で学ぶ女子学生にもオススメできる場所です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはとても学びが多い制度です。<br>
特に私はインターンシップで実際の仕事現場を経験することで、自分の適性を客観視することができました。<br>
もちろん、大学で学びを深めることを否定するわけではありませんが、自分が大学で学んでいる分野がどう仕事に活かされるのかを知るだけでも、大学生活を過ごす意識に変化があるはずです。<br>
少なくとも、私はインターンシップを経験して自分に足りない部分を知ることができたので、その後の大学生活では目的を持って有意義に過ごすことができました。<br>
是非、あなたもインターンシップを経験してみて下さい。<br>
きっと視野が広がるはずです。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2015卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>商品/サービス開発・設計コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
将来について本気で考えなければいけないとふと頭によぎった時、まだ経験をしたことがない社会人として抱える仕事内容やプレッシャーとはどんなものなのだろうか?自分が大学で学んできたことや個人的に趣味の範囲内で知識が蓄積された家電やスマホ関連のIT機器に対する能力は社会で通用するレベルなのか?を図りたいと思いインターンシップに参加を決めました。まだ本格的な就職活動前に自分に足りない点を発見できるのであれば、とても有意義な時間になると考えて臨みました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは、大学側から用意してもらったインターンシップ先と自分でホームページを調べて独自にインターンシップを提供している企業のリサーチでした。たくさん企業がある中で、インターンシップとして参加できるのその中のほんの一握りの企業でしかないため、しっかりと調べてからいきたいとこころが動いた企業にエントリーするできるようにまずは情報収集を重要視していました。あとは、面接などもあるのでなぜ自分がこの企業にエントリーしたのか?を自分の言葉で説明ができるように自己分析や自分の心境を言葉に出せるようにするため、日記をつけるようにしていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーのエントリーシートでは、事前に記載するべき内容が指定されていました。主な内容は、<span class="hide_box_4">
インターンシップで取り組みたいことは何か?ソニーの提供する商品でどのように役立つったのか?など深く切り込んでいくような設問が多く大手企業特有の具体的な答えを求める設問が用意されていました。これらに対しては、具体的な回答を意識して記載するようにしました。また、面接では、企業側がお客様の視線に立ってどのような思考回路で商品の改善を行っているのか?新しいコンテンツはどのような発想で生まれているのか?など消費者であれば見えない部分をインターンシップという機会を通じて、内部からソニーをみてみたい!ということを意識し、インターンシップを参加する意義についてわかりやすい言葉で端的に話すように心がけていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、マーケティングプランの立案でした。正社員の方々が普段から取り組んでいる仕事内容をインターン生である私たちに課題として与え、それぞれが立案したプランの発表とリベートがありました。もちろんスライドショーなどの発表方法は各自で自由にできるため、あらかじめ決められた枠組みで仕事をするというのではなく、自由な発想で仕事に取組み、新しいものを生み出していく企業なのだと課題を通して体験できました。また、マーケティングプランについては、ソニー製品を通じてどのように消費者にとって利益を得られ、どのような点に改善点があるのか?などソニーの提供する商品やサービスについての知識と世界が抱える文化や価値観などを把握しておくか、もしくはしっかりとリサーチした上でまとめなければいけないという形でした。どのインターン生も取り組む課題が異なるという環境でした。ビジネスとはアイデアがとても重要なのだということと物事における視点が重要であると思いました。こういった気づきもありましたがとにかくインターンを体験している間はこれまでにないほどパソコンと向き合い、情報収集に奔走し自分が考えたマーケティングプランの成功に対する道筋を作り出すことに奔走できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、ソニーの社員は発想力がすごい集団だと感じました。常に視点は私たち消費者の先の世界を見定めいました。まだこの世にないものを探し出す力や商品がより売れるようにするためにどのようなことをしなければいけないのか?どのような情報が必要なのか?とソニー社員一人一人が1つのマーケティングに取り組むにあたってはその裏で膨大な量の情報に触れ、まとめあげるクリエイティブ力の長けている集団だと思いました。そのような集団の中で自分も活躍したいという気持ちがフツフツと高まっていきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある企業はやはりソニーです。今回経験した仕事を通じて、ソニーという会社の新しいものを作り出す目標の裏にはこれだけ見えないほどの情報処理能力と高い発想力があると知り、自分でももっと伸ばしたい能力だと改めて感じました。これまで大学のゼミなどで発表をしていたマーケティングとはレベルが違うことを体験できたことで、自分がどこをお手本にしてマーケティングをすればいいのか?という道筋となりました。ますますマーケティングの楽しさと奥の深さを理解することができましたので、企画職、マーケティング職に特化した企業にエントリーをしていきたいと強く思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニーのインターンシップは、大学1年生以上であれば学部などにも関係なくエントリーができます。私は、3年生の特に申し込みを行いましたが、もっと早くからインターンシップを知っていれば、1年生の時からでも申し込みをしていたのにと思っています。就活は4年生が行うものというイメージがありますが、1年生からでも決して早すぎることはありません。正社員と同じテーブルで同じレベルの課題に取り組む3週間はこれからの社会人生活においては非常に有意義な時間となりますので、ぜひインターンシップを活用して能力アップ、または将来の展望を明確にするきっかけにしてもらえればと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png',
'permalink' => 'test-intern-report-sony'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1222',
'title' => '大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?',
'agentId' => '8',
'description' => '',
'contents' => '
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。
## 僕の経歴
僕は元々長期インターンシップに参加する前から大学で準体育会の卓球部に所属しています。
元々、大学生活は自分の時間を有効に使おうと決めていました。
「有効に使う」といったら「新しいことをすること」という勢いだけで、前から少し興味のあった卓球を大学から始めました。
しかし、3年の中頃から上達速度が緩やかになっていることに気づき、このままだと時間を浪費してしまうのではないかと考え、何か別のことに時間を使おうと思い始めました。
考え抜いた結果、ありきたりではありますが、将来一番使うことになる「仕事」に対して時間を割いていこうと決めました。
卓球の練習時間を少し減らして就職活動に時間を使い行動を始め、紆余曲折を経たのちに株式会社futurelaboと出会い、現在インターン生として働いています。
## インターンシップをすることになったきっかけ
仕事に対して時間を割こうと決めたものの、何から手を付けてよいかわからなかったため、まずは情報収集を兼ねて就活のイベントに参加しておけば良いかと思い、行動を開始しました。
多くのイベントに参加している中に株式会社futurelaboの開催するイベントがありました。
そこで初めて株式会社futurelaboの存在を知りました。
長期インターンシップの募集を目にしたときに、長期インターンシップに対して興味があったこと、社会人としての基礎力をつけたいという考え、そして、友人が働いていたから僕でもなんとかなりそう!という根拠の無い自信から応募をしました。
## 仕事の内容
仕事内容は主にインターンシップガイドの運営で特に就活対策記事の作成を行っていました。
記事の作成というと無機質で面白みのない、単調でつまらなそうなイメージを持たれる人も多いと思います。
でも、読者の役に立つ記事を作ることはとてもやりがいのある仕事ですし、努力をしたことはページビュー数や検索順位になって返ってきます。
一見単調にみえる仕事でも奥が深く、毎回記事を出稿する際はどんな結果になるのか楽しみでわくわくする面白い仕事です。
## 業務をする上で困ったこと
業務をしていて困ったことは自分がインターンを開始したころ、実は会社にもそこまで記事の作成のノウハウが溜まっていなかったことです(笑)
でも、これからノウハウを作っていくという段階に僕が参加できたのは非常に幸運だったと前向きにとらえて業務に励みました。
その時の僕は、思いついたことを思いついた順に書く人だったので、最初のほうの記事は文章構成がめちゃくちゃで内容が伝わりづらく、文章の直しだけで多くの時間を使っていました。
学生の目線を持っていることぐらいしか貢献できる価値がなく、本当に歯がゆい思いをしました。
どんなに正しいことを言っていても文章の論理構成がうまくないために伝えたい内容がぼやけてしまうと痛感する出来事があってからは、ライターとしての価値を上げられるように、最初は基礎の基礎である文章構成の練習から始めました。
出来るだけ多くのユーザーに読んでもらえるように
「書き方のコツを本やネットで調べて、インプットした後、実際に実行してみて、その結果をもとにその実行内容は良かったのか振り返ってみる」という一連のサイクルを回し続ける。
自分が書いた記事の内容を上司に見てもらってどう感じたか聞き取りをもとに修正を行う。
といった地道な作業を繰り返し現在の「多くの人に価値を提供できる記事」が作成できる段階までになりました。
## この会社の良いところ
この会社の良いところは社員の雰囲気が良くレベルが高いところと、最初は本当に何もできなくても目的意識と熱意があればしっかりと面倒を見てくれるし、機会を与えてくれるところだと思っています。
「スキルがあって挑戦したい」という学生にはもちろんおすすめですが、
「スキルがないけど、マーケティングをやってみたいから長期インターンシップに参加したい」のように漠然とした目的を持っている学生にもおすすめできます。
## インターンシップを通じて得られたもの
僕が株式会社futurelaboでのインターンシップを通じて得られたものは、起こった問題についてのアプローチ法と目標の達成を通じて得られた成功体験です。
社長は「自分で考えて実行すること」を重要視しているので、自分で決めた目標が達成できなかった時に、なぜ達成できなかったのか?どのようにすれば達成できたのかといった内容を一緒に考えてくださり、さらに社長自らフィードバックしてもらえたことが大きかったと考えています。
また、ここの会社の多様な背景を持つ社員の方々を社会人のロールモデルに設定して、これからのキャリアを考えたときに、何を基準に判断を下すのか、何を学び身につける必要があるのかが以前より明確にわかるようになったこともインターンシップに参加して得られたものです。
目標の達成を通じて得られる成功体験は、
僕自身、記事を作成するならみんなの役に立てて、その上検索したら1ページ目に出てくる記事を執筆したいと考えていて、それを達成できたことです。
初めて自分の書いた記事が1ページ目の1番上に表示された時の興奮は今でも覚えていますし、同時に「読者や上司の協力ありきだけど、自分がここまでできるようになれたんだ」とても自信になりました。
そして、この目標を達成するために自分で考えたこと、上司と話して得られた気づきは自分にとってかけがえのない財産になっています。
## 長期インターン参加を考えている学生に向けてメッセージ
僕は大学1、2年次から社会に関心を持って行動していた「意識が高く、行動力抜群な大学生」なんかではありません。
バイトや部活に明け暮れ、残りの時間はサークルで遊び回り、講義はふけちゃうか出ても爆睡する、そこらへんにいる普通の大学生です。
そんなスキルが全くない大学生でも、課題に対して真摯に取り組み自分自身の向上に努めていけば、この会社だとそこそこ活躍できるようになります。
スキルが無いがために、長期インターンシップに参加するか悩んでいるなら、迷わず参加したほうが良いです。
行動することで経験値もたまりますし、行動の結果、成果が出せたり、課題が見つかります。
そして、見つかった課題の改善に努めていけば、それは必ず自身の成長になって返ってきます。
僕の体験談を読んだことがきっかけで行動が変わる学生が増えることを願っています。
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg',
'permalink' => 'test-agent8_742'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1221',
'title' => 'プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'プルデンシャル生命保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル" class="break-img" />
<h2>プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ、研究について内容の説明</h3>
<p class="column-p">
英文契約書の翻訳・研究、海外判例の研究を行うゼミに所属している。その他にも、他大学と共同の合宿や実務家への質問会を通して実務への理解を深め、法改正の影響を学ぶ活動も行ってきた。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は物事をとことん追求する人間だ。大学から始めた楽器では自分の実力をより高め、客観的に評価されたい想いが生まれ、全国大会への出場を決意した。評価項目が公開されている他の大会を参考に仮説を立て、過去の入賞者の動画を分析して評価対象となるポイントを探り出した。そのポイントに基づき、大会で評価される演奏を考え、自分のものにした。そして◯◯の技術の水準を上げるために、<span class="hide_box_2">様々な要素を変えて1日10時間以上練習することもあった。自分と向き合い技術を追求し続けた結果、この楽器を始めて2年ながらも目標としていた入賞を果たすことが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">入社後に実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
お客様のニーズを汲み取った保険を届ける支えとなりたい。私は高校時代に部活で故障したものの、仲間が練習メニューを作成し支えてくれたおかげで克服した経験がある。この経験から身体、生命の支えとなる生命保険業界の中でもオーダーメイド商品を提供する貴社に関心を抱いた。問題の多い日本の生命保険業界の中でライフプランナーを通じて真のニーズを汲み取った「最後のラブレター」を提供し生命保険に変革をもたらす貴社に共感した。お客様本位の業務運営をしている貴社では、私の強みである様々な物事を追求する力を生かしライフプランナーの方々を陰から支える中で、貴社の一層信頼される生命保険会社になるような施策は何かを追求したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会、適性検査→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES単体で選考がされることはないものの、後の面接での材料となるため簡潔に、分かりやすく書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターネット上にもあまり情報がない企業であるため、説明会や毎回の面接の逆質問の時間に必要な情報を聞き出す必要がある。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">プルデンシャル生命保険 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、<span class="hide_box_2">そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 </h3>
<p class="column-p">
私は大学の授業や、御社の説明会で保険の大切さを学びました。常に私たちの生活は保険で守られていると言っても過言ではないと思います。私も車によく乗りますがやはり保険の存在は大きく安心して運転をすることができています。私は自分の発案力や柔軟な発想を活かして新しい風を業界に吹き込んでいきたいと思っています。貴社の社員の方々は、お互いに尊重し意見を言い合っているとお聞きして私にとてもあっていると感じたので貴社を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ興味を持ったのかを実体験を用いて書き同様に面接でも同じようなことを言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
生命保険の自分が感じた魅力を話すことを心がけたほうが良いです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG',
'permalink' => 'test-ES-prudential'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1220',
'title' => 'ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニー損害保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。<br>
ダイレクト保険を得意としており、自動車保険の売上高はダイレクト保険会社の中で14年連続1位(2002年から)となっています。自動車保険の「保険料は走る分だけ」が人気です。<br>
設立は1998年です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損保" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ソニー損害保険 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業について</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外に注力したことについて</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">ソニー損保のどのような点に魅力を感じましたか</h3>
<p class="column-p">
私は御社が常に新しいことに向かって挑戦している姿に私は魅力を感じました。特にダイレクト販売は社内や、この業界に新しい風を送り込んでいるのではないかと感じています。私も新しいことに挑戦していける原動力になれれば良いと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントと課題点について</h3>
<p class="column-p">
私は物事に対して常に冷静でいられるます。課題点は計画性がなく常に直前になって焦ってやることが多いです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>ソニー損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に伝わりやすい文章を書くことに注意しました。面接でも論理的に話しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に入って何をしたいのか考えるべきだと思います。面接でも聞かれます。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sonysonpo'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1219',
'title' => '大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '大丸松坂屋百貨店の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
大学生の頃から駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきました。始めた頃、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務を必死でこなしていましたが、中々社員の方々に認められてもらえませんでした。この状況を変えたいという一心から、私は毎朝5時に起き誰よりも早く出勤して社員の方々に大きな声で挨拶をしました。また、<span class="hide_box_2">毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を防止する」という強い意志で業務に全力で取り組みました。そうすると、社員の方からマイク放送を任せてもらえる事に成功しました。この経験を通じて、最後まで諦めず続ける事の大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
まずは入社してからの10年程度、実際、店舗に立ち、接客をしていきたいと考えています。その中で、お客様がどの様な対応をとれば心地よく過ごしてくれるのかであったり、お客様が百貨店に対して求めている物を肌で感じていきたいです。その後は、現地での接客だけではなく、販売促進の立場から貢献していきたいと思います。フィリピン・マニラのスラム街で、様々な困難がある中でも頑張り続けた経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。
この様なキャリアプランを考えているのは、実際に店舗に立つ事の重要性があると思うからです。私は、駅員として満員電車の押し込みバイトを大学時代にこなしてきました。そんな中どうすれば遅延を防止していけるのかについて本社の社員と話し合った時、話が噛み合いませんでした。何故なら、本社の社員は、実際に現地へ行かずデータや人からの話ばかりに頼りすぎているからです。現地の生きた情報は、実際に自分が経験しない限り理解できないと思います。だからこそ、私は現地で接客をまずは10年程度してから、その経験を活かして運営に回ろうと思います。
今日において、百貨店には決して追い風が吹いているという状況では無いという風に感じます。そんな中でも、お客様がわざわざ百貨店にまで足を運んでくれる環境を整えていきたいですし、その為に様々なイノベーションを起こす事を約束します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社大丸松坂屋百貨店</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個人面接→グループディスカッション・集団面接・個人面接→集団面接・個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に分かりやすいように丁寧に書くことを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業なので他の志望者とは差別できる内容を面接ではアピールすることを意識してください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG',
'permalink' => 'test-ES-daimaru-matsuzakaya'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
)</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/latest.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">お役立ち情報</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: breadcrumb_position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>25</b>]<div id="cakeErr682961c5f3965-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr682961c5f3965-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682961c5f3965-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
)
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1227',
'title' => '森永乳業のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '森永乳業のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">森永乳業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業" class="break-img" />
<h2>森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の志望度が高かったため対策のメインはそちら。ただし、自分自身が生物系の研究をしていたため、必然的に製薬企業と食品企業への就職も視野に入っていた。専門の近さから製薬の方に比重を置いてはいたが、食品業界のインターンにも積極的に参加するようにしていた。森永乳業を選んだ理由は知名度があるからという程度であり、ES提出段階ではあまり深い思い入れがあったわけではない。選考を進めながら企業理解等を進めていき、最終的に合格を頂けたので参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
コンサル対策でウェブテスト、GD棟には自信があった。そのため、ESや面接などは注意して準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「研究概要についてご記入ください(200文字)」と「あなたが本インターンシップに興味を持った理由について、将来実現したいことを交えてご記入ください。(600字)」の2問である。後者がやや難題だが、自分の過去の経験と紐づけて書くことにより説得力を出し、強い入社意欲を演出した。<br>
面接については、ざっくり分類すると「志望動機と学生時代頑張ったこと」、「その経験について深堀」、「何故その大学・学部を選んだか」「最後に好きな製品について」であった。特に最後の質問が食品業界らしい。他の某食品企業でもそうだったが、ここで食品への愛、熱意が演出できないと落ちる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に工場見学、エンジニアリング職・生産技術職の実務体験を行った。<br>
工場見学では、製品作製に至るまでの工程フローをまず解説していただき、その後工程の一部分を実際に見ることができた。自分が普段大学で行っている研究が、実際に企業の中で活かされている様子を見ることができた。この経験を通して、自分の研究の延長線上には何があるのか、このまま理系の道に進んで就職を決めるとどのような仕事をしなければならないのかを具体的にイメージすることができた。<br>
エンジニアリングでは工場設備の設計を行った。私の担当業務は工場内のロボットとパソコンをネットワークを通じて繋げるところであった。もう一人のチームメンバーがパソコン知識に詳しいようだったので、いろいろと教えてもらいながら作業をした。
また、生産技術では1人に1人のメンターが付き、それぞれ違う業務を経験した。生産管理なども仕事内容に入ってくる。最終日には発表があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは、やはり企業理解である。本インターンのテーマは学生に会社及び業務内容について知ってもらおうという点にあった。そうした目的のもとで用意されたプログラムから学べることも大きかったが、実際にその企業の内部に潜入することで、社風や人の雰囲気を知れるというのは大きかったと思う。この企業は優しい社員の方が多く、非常に好印象であった。他の企業の中には厳しい雰囲気のところもあり、本当に自分が入社したい企業なのか、一次情報をもとに判断するのは大切なことだと考えさせられた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費一部</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、製薬業界。食品業界は世間的に人気であり、実際に選考を受けてみてやはり競争倍率は高いと感じた。その一方で、私には「どうしても食品業界がいい」というような熱い思いはもとからなかった。実際にインターンに参加してみても、まあ悪くないかくらいの印象で、本物の熱意のようなものは最後まで持てなかった。そのため、本選考で食品業界を受けるのは労力対効果が合わないかもしれないなと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
食品業界志望の方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
食品業界は世間的に人気です。四季報の業界地図を見ると、味の素と明治が2大トップという印象で、それ以外の企業は知名度はあるもののどこも売り上げが小さいイメージを受けるでしょう。しかし、実際に今回の選考に参加してみて、そうした企業であっても競争倍率が高く、内定を得るのは難しいだろうという予想が立ちました。食品業界を本気で志望される方は、ぜひ全力で就職活動を頑張ってください。自分の中では「自社製品の中で好きなものはどれか」という質問が印象的でした。単に専門が近いからなどというだけでなく、食品に対する熱意や愛がないと厳しいなと感じました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月 2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏の間から来年の就職活動に向けて準備をしようと考え、インターンシップに参加しようと考えました。最初は特に決めていた業界などは無かったので、とりあえずメーカーに行ってみようと考えました。何故かというとメーカーは人気であるという情報があったからです。森永乳業という企業を選んだ理由については、自分が普段から購入している商品や好きな商品があるなど、自分の生活にとって身近にある企業だと考えたので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けては企業がどのような業務をやっているかだけでなく、業界全体をみて他社は何をしているのかなど比較して、行きたい企業がどのような立ち位置にいるのかなど研究しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESついては自分が今までNo1になった経験を書くという内容でした。面接については<span class="hide_box_4">1対1形式で主にESで書いた内容について自分の言葉でしっかりと説明できるか、という内容でした。特に論理的であるかという部分が重要でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全日程5日構成であり、初めの2日間は森永乳業について理解を深めるという名目のもと、マーケティングや研究についての座学を行いました。次に実際の研究所に向かい、見学などを通して新商品が生まれるまでの最前線を知るというプログラムでした。ここでもパネルディスカッションを通して、エリア別などより細かい話を聞くことができとても企業に対しての理解が深まったと感じました。後半の日程はグループごとに分かれて新商品の企画案作成するという、オーソドックスな内容でした。前半の日程で企業に対する理解を深めてから、グループワークに取り組むことができたので他の企業のインターンシップ参加した時よりも濃い内容で作成できたと感じました。形としては、テーマの発表の後に評価項目の説明がありました。特に手順の指定などはなく、グループごとに自由に進める感じで、1日に1度だけ社員様に質問できる時間が各グループごとに設けられていました。スマートフォンやパソコンの使用も自由で、wifiについても完備、ある程度の補助資料もありとてもグループワークを進めやすかったです。おやつに森永乳業の製品をいただけたのも、とても嬉しいポイントの1つでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで1つの結論を出すことの難しさを学びました。人間1人1人違う考えを持っているのもそうですが、インターンシップ事態がレベルの高い大学生が集まっていたので、誰の意見を一理あるように思え甲乙つけがたいと思うときが多々ありました。それでもタイムリミットは待ってくれないので選ぶことの難しさ、またしっかりとグループで納得できるように、自分以外の人に自分の考えを理解してもらうということの難しさも痛感しました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことでメーカーの仕事にとても興味が湧きました。福利厚生や就業規則がしっかり守られているという点もそうなのですが、自分の販売しているものに愛着を感じることができると思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が商品を売ることで、誰かを笑顔にしたいと考えている人にオススメです。乳製品というのはどの世代の人でも食べることができるので、様々な人とふれあうこともできると思います。そういうことに興味がある学生にもオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動の本番ではなく、インターンシップだからと言って油断してはいけないと思います。特に面接などはマナーなどにも十分に気を付けた上で、質問されたことに冷静に確実に答える練習などをしておくとよいと思います。どんなに本番前まで緊張していなかったとしても、実際に社会人である社員様を前にすると緊張してしまいます。その時にどれだけ練習してきたかという部分が、結局は合否の分かれ道に直結していると私は思いました。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>No.1を目指す</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の夏休み、とにかくいろんな業界、職種のことを勉強しなくちゃ!と言うスタアンスの元過ごしていました。その中でも食品メーカーというのは私たちコンシューマーにも直接触れる機会が大きく、自分が社会に貢献できることを身を持って体感することができます。そして、この会社のインターンシップを志望したのは、コンセプトである「No.1を目指す」商品作りはきっと難しいけどその分得るものも大きいのではないかな、と思ったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社の商品情報や、経営計画などは一応程度に把握しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
徹底的にコンセプトに沿った内容でES、面接ともに選考がありました。というのも、No.1に自分がなった経験、<span class="hide_box_4">もしくはなろうとした経験とその経緯についてがESでは9割がたメインになって問われました。そして個人面接では、ESで書いた内容をざっと説明した後に面接官の方が詳しく質問をしていくといった感じで進められました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間でした。1日目にまずは事前に振り分けられたチームごとに親睦を深めたり、5日間の概要を確認したり、会社のことを勉強するために文系理系問わずいろいろな部署の方が学生に向けて講義をしてくださりました。1日目はとにかく流れの確認と会社の情報をインプットすることが中心でした。そして二日目には、神奈川県内にある森永乳業の工場にみんなで赴いて、開発職の方からのお話を聞きました。工場の細部まで見学しました。午後には文系と理系で別れて、両方が興味のある話を聞けるように研究職と営業職の方を招いて個別にお話を聞く機会を設けていただきました。3〜5日目は、いよいよメインテーマとなる5年後にNo.1になる商品開発をチームごとに製作しました。1、2日目にインプットした情報を生かし、各チーム文系と理系が半分ずつ解いう構成になっていたので商品の詳しい成分などは理系が、アドバータイズメントや企画に関しては文系が協力して分担して砂上を進めていきました。途中、2回ほど社員の方に自分たちの制作状況に対してアドバイスをもらえる時間が設けられていたのでそこで修正し、5日目に全てのチームが自分たちの考えた新商品をプレゼンし、優勝者を決めるコンペを開催して終了しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系で、普段特に理系の方と意見交換をする機会がなかったので、今回のインターンシップを通じて自分にはなかった考え方を知ることができて自分の視野が広がりました。そしていろいろな職種の社員の方のお話をたっぷり聞けるので、自分が今後どのようなお仕事を具体的にしていくのかを考える上でそれぞれの職種の仕事内容をしっかり把握できたのでイメージがしやすくなりました。また、チーム一丸となって一生懸命取り組むことで何事にも代えがたい達成感を味わえました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社のインターンシップに参加してからは、スーパーで並べられた商品達には様々な思いが込められていることを知ったので、自分も社会の誰かのためになる商品を生み出したいな、と思うようになってきました。なので、消費者と関わりのある商売をしている会社に就職したいと思っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
世の中の食品がどのような大人の努力の積み重ねで自分の元に届けられているのかについて興味のある学生や、自分に直接関わりのあるモノのことを知ることで会社について勉強したいと考える学生にはオススメです。また、文系理系関係ないので基本的には誰が参加しても得るものはあると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
森永乳業のインターンは、どんな学生でも活躍のチャンスがあります。なので、ESでは自分ってこんなにすごいんだぞ!と言うのを与えられたコンセプトに沿うようにしっかりアピールするとばっちりです!そして面接に関してですが、面接官の方はみなさんとても優しい方なので緊張することはあまりないと思います。なのでリラックスして笑顔でハキハキとしていれば、自分の強みや個性をしっかり知ってもらえるし、印象も良いと思います。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は3つあります。<br>
まず一つ目に、社会を見てみたかったからです。主に消費者との距離が近い企業は、自分の知らないところでどのような事をしているのか仕組みが学べたら、と思ったことがきっかけの一つです。<br>
そして二つ目に、食品業界に興味があったからです。人間が生きていくためになくてはならない食を取り扱うことは、社会に大きな役に立っていると思ったので興味を持ちました。<br>
最後に、食品の中でも嗜好品が多い部分です。別に摂取しなくとも生きていける食品をどのように売って利益を出しているのか気になったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接など選考があったので、志望動機は準備しましたが、そこまで入念な準備はしなかったです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、今までに何かナンバーワンになった経験、もしくはそれを目指した経験を1000文字で書くという内容でした。<br>
面接は2回あったのですが、<span class="hide_box_4">一回目は学生同士でESの内容を語り合いました。二回目は、一対一でESの内容について人事部の方に深掘りされました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
六人一組で、5年後にナンバーワンになる商品を開発する、という課題に取り組みました。<br>
この課題は最終日にプレゼンで発表をします。そしてこの課題を進めていく上でのヒントや企業の紹介として、様々なイベントが盛り込まれていました。<br>
インターンシップの前半は、主にいろいろな職種の方々のお話を聞いたり、神奈川県にある工場を見学したりしました。そこで実際に社員がどんな仕事をしているのかについて少人数でざっくばらんに聞くことができました。工場では、ある商品がどのように開発されたのか、開発者本人からプレゼンをしていただき、一つの商品ができるまでを理系職種の立場から学びました。<br>
インターンシップの後半は、いよいよ課題に向けて田町にある本社にこもって六人でグループワークに取り組みます。グループの構成も文系と理系がバランスよく組み合わさっているので商品をあらゆる角度から実現できるかどうかをしっかり考えて提案して欲しいんだな、ということが伝わってきました。皆でパソコンを持ち寄ってプレゼンを制作しました。商品案を練っていく途中で2回ほど社員さんに発表をしてフィードバックを萌えうことができることができる機会があるので、そこで軌道修正をしつつ仕上げました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことで、メーカーはどのようなプロセスを経てものづくりをしているのかについて深く知ることができました。また、同時に自分にはそれは向いていないということも参加して思ったので、就職活動を進める上での選択肢を早期の段階で絞ることができたのも良かったです。<br>
さらに、チームで協力して社会人まがいのことをする、という経験は、擬似社会人体験にもなりますし、協調性やプレゼン能力を体得できる良い機会となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで社員さんの話を聞いて、事務系の職種はほとんどが営業で、全国各地に数年おきに飛ばされるという現状を目の当たりにし、それが嫌だったのでメーカーへの就職はしないことにしてその後の就職活動を始めました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかく自分の知ってる有名な企業って何をしているんだろう?と世の中の仕組みについて理解したい学生にはもってこいだと思います。また、皆で協力するので文系理系問わずチャレンジができます。メーカーに興味のある方にはオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップには是非参加してみましょう!企業が広報を始めるよりも前に自分の興味のある業界、企業を研究しアプローチすることはかなり大切です。というのも、インターンシップに参加したおかげで大企業の早期選考や特別ルートでの内定につながった学生もたくさんいました。自分のやりたいこと、興味のある企業が決まっている人は臆することなく果敢に挑戦してください。まだ将来についてぼんやりしている学生も、インターンシップは社会の仕組みを知れる良い機会なのでまずはエントリーをしてみましょう。
</span>
</p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは3点あります。<br>
1点目は時期が合ったからです。インターンシップに参加しようと決心したのが7月と遅かったため、募集している企業が限られていました。<br>
2点目は、目的が合ったからです。インターンシップへの参加目的が業界を知ることだったので、体験型の内容であることと、リーディングカンパニーのような地位の企業を希望していました。<br>
3点目は、インターンシップの選考書類の形式が自由で面白いと感じ、企業のカラーが柔軟な印象を受けたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
①学生時代力を入れたことと、ゼミの活動については話せるようにしました。<br>
②面接のマナーの確認。<br>
③企業研究。企業のHPから商品や力を入れていることなど調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈書類選考〉ゼミ、研究室について。今までで周りを巻き込んで、新たな価値を生み出した経験について自由に記載。<br>
〈1次選考〉説明会、SPIおよびES。ESは新たな価値を生み出した経験、その問題点、克服するためにしたこと、発揮した自身の強み、目標のための今後の大学生活の過ごし方...に類する感じだと思います。<br>
〈2次選考〉個人面接。非常に優しく、<span class="hide_box_4">一緒に自己分析をしてくれるような感じです。ESにそった質問です。なぜそのような行動をとったのか、そのように考えるようになったきっかけなど深掘りです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〈総括〉前半は企業についてや、働く人と商品についての説明や施設見学などです。後半は商品企画のグループワークを行い、最終日にプレゼンを行い順位が決まる、といった内容でした。<br>
〈特徴〉1つ目は文系と理系が半数ずつ参加している点です。普通は文系限定、理系限定、ですが合同で行われていました。これは、入社後に研究職と営業職の社員が密に連携を取りながら商品を開発する企業の理念を理解してもらうための形式のようでした。2つ目は、研究室や工場を見学させてくれる点です。一般公開していない企業秘密な部分まで見せてくれました。<br>
〈内容〉5日間の日程のうち前半では、ヒット商品を生み出す大変さやその過程などの紹介が行われる講義がメインでした。それぞれの商品グループの営業職の社員と研究職の社員の方がそれぞれ説明をしてくださり、質疑応答の時間や失敗談やヒットし続ける難しさなどを教えてくださいました。<br>
インターンシップ後半では、グループワークがメインになります。営業職の社員と研究職の社員の計2名が6〜7人のグループに専属メンターとして約2日間アドバイスをくださいます。学生は商品企画から、マーケティング、ターゲット、根拠などを決定し、情報収集しながら最終日にプレゼンでコンペをするような内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
お客様の視点に立って物事を考える大切さを学び、相手の立場に立って物事を考える力が不足していることに気づきました。また、メーカーならではだと感じたのは、商品の実現可能性よりも、クリエイティブさに富んだアイディアを好んでいたように感じました。確かに、夢のような商品を実現可能なものに調整し、届けるプロなので、当たり前かもしれないのですが、とても新鮮な感覚で面白かったです。また、乳業製品ということもあり、参加している学生の社会貢献へに意識の高さや、やりたいことへの意欲にとても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
「社会により価値のあるものを生み出そう」という意識が高い企業に魅力を感じるようになりました。また、森永乳業株式会社を通して、社内の風通しの良さや、社員同士の仲の良さを重視して企業を選ぶようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考を有利に進めるため、もしくは本選考のための準備と考えている方が多いと思います。もちろん、そのような側面もありますが、業界や企業を知る役にも立ちますし、企業を選ぶ軸の要素の下地作りにもなると思います。インターンシップを経験することで働くイメージを持って、そのイメージと現状のギャップを知りることで、その差を埋めるための行動を早くから移すこともできます。就活をゴールに見据えずに、色々と体験してみてください!</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png',
'permalink' => 'test-intern-report-morinagamilk'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1226',
'title' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は最初、金融業界を見ていたのですが、あおぞら銀行に関しては、メガバンクでも地方銀行でもない、独自の銀行ということで興味を持っていました。かつての政府系の銀行から再建したという経緯を持つ新生銀行と似たような銀行であったので、本選考に進むにあたって、どのような業務を行なっているかや、どのような人を求めているかをインターンシップでまず知りたいと思ったのがきっかけです。そのため、マイナビ経由でエントリーをしてみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機のみでした。しかし、<span class="hide_box_4">この質問1つで合否が決まるので、なるべく誤字脱字に気をつけて、ロジカルに自分の言葉で書く必要があると思いました。他には特に選考は無いので、負担は少ないです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間のインターンシップで、1日目は、個人のリテール業務を体感させていただきました。リテールに必要知識を座学で学び、事前に見ておいたYouTubeの動画を参考にした後にグループに分かれて、あるお客様に対して資産提案をするという内容で話し合いました。ここでは、ヒアリングをする時間が設けられていて、4分間2回で社員の方をお客様に見立ててさまざまな情報を聞き出しました。その後フィードバックをいただき、銀行員はお客様からどのような事をして信頼して貰えれば良いかも教えていただきました。ワーク後は、社員の方とお話する機会が与えられます。2日目はコーポレートファイナンスという会社に対して、どのような貸付をするかという事についてのテーマで進められ、1日目同様に座学でコーポレートファイナンスに必要なキャッシュフローに関する知識や賃借対照表の見方などを教えていただき、その後にグループワークで表を埋めました。最後に社員の方とお話しする機会が設けられました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとして、地方銀行ともメガバンクとも違う銀行である事の優位性がよくわかりました。特に中高年齢層に対しては、商品提案がとても柔軟である事や、少数精鋭なので、動きが素早いという事が非常に強みであると感じました。また、金融志望ながら、あまり賃借対照表を見る機会が無かったのですが、このインターンシップで見方が少し分かったため、今後も活かせると思いました。社員の方の考え方も独創的であり、自分が入った時にその考え方は提案する上で参考になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界は引き続き、銀行になりますが、あまりメガバンクや地方銀行などのこだわりはなく、色々なところを見ていこうかなという風に思っています。規模が大きいからすごいという訳でもない事が分かったのは収穫でした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アドバイスとしては、インターンシップを受けるにあってまずエントリーシートで選考があるので、これを受かるために銀行の動きや、あおぞら銀行ならではの取り組みについて事前に理解をしておくことが必要だと思います。また、夏冬とエントリーする機会があり、一回落ちても次に申し込めるので、諦めずに何回もエントリーすることが鍵です。参加するにあたって事前に配られる資料をよく読むことが、インターンシップでリードしていくにあたって非常に有用であるという印象を受けました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day(夏1回、秋2回の計3日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を選んだ理由は、当初、銀行業務は厳しく、人間関係も大変で、残業が多いイメージがあり、就職の候補から外そうと考えていたため、その確認をするために銀行のインターンシップに参加することにしたのがきっかけでした。<br>
その中で、あおぞら銀行を受けたのは、他の銀行の申し込み締め切りが過ぎていたこと、また、あおぞら銀行のインターンシップの内容が「行員になったつもりで、事例を実際に行う」経験型だったので、銀行員の仕事を教えてもらうだけでなく、自分で感じることができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何もしていません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、ESのみの選考でした。(そのためか、有名な大学が多かったように感じます)ES内容は、ゼミの概要、サークル・部活動の概要、アルバイト・インターンシップの経験、<span class="hide_box_4">志望理由、自身が興味を持っているもの・好きなものの魅力が伝わるように紹介、自分らしいエピソード、自己PRなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
丸一日、缶詰になって、頭フル稼働の内容でした!<br>
〈午前は、1分間の自己紹介→あおぞら銀行の特徴の説明。(あおぞら銀行は財閥に属していない中立な立場にある独特な銀行であり、顧客層や業務内容が信金や信託銀行に近い面があります。)→リテール営業について→グループワークとして、実際に行員の方がお客様になり、学生がニーズ調査などヒアリングを行い、用意されたプランから最適な選択・組み合わせなど考えて提案をしました。<br>
午後は、法人業務の説明→実際にあったお客様との取引を基にした資料からニーズを予想し、行員の方が扮したお客様にヒアリングを行なって、融資をするかどうか考え、プランを提案するというものでした。<br>
秋の日程では、金融法人営業(一般的には、銀行が銀行をお客様に取引することはないにですが、これもあおぞら銀行の特徴です)の説明と、実際にロールプレイしました。今回は地銀がお客様で、悩みの種類を予想し、ヒアリングを行い、聞き出したニーズにあおぞら銀行が持つ強みを提案するというものでした。例えば、人事で悩んでいるなら、あおぞら銀行の人事部に相談して〜〜という感じです。<br>
他、不動産業務など銀行業務及びあおぞら銀行の独特な商業スタイルを実践的に学ぶ内容となっていて非常に面白かったです。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
知識面では、銀行業務の業界について、営業の仕事、あおぞら銀行の特異性を知ることができました。他方で、思考面では、最善な提案が最もお金を増やすとか、銀行に利益のある提案ではないということ、予想して潜在的なニーズを探す楽しさを学びました。<br>
この経験から、お客様の視点を身につけたいと考えて営業の長期インターンシップを始めることになったので、そういった行動面での学びや、インターンシップ後も自身の成長につながっていると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あおぞら銀行でのインターンシップがきっかけで、色のない商品を自分で色をつける銀行業務の面白さを知ってしまい、内定先は銀行です。お客様の生涯をサポートして、お客様が大切にしているものを一緒に大切にできる点や、法人を通して社会に価値のあるものを生み出す社会貢献性に魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初から業界や企業を絞ってしまうと、本当に自分がこの企業でいいのか、他の企業を見ていれば良かったんじゃないかなど悩んだ時に選ぶ基準がなく、心残りができるかもしれません。就活は企業に合わせて自分の見せ方を変えたり、自分の考えに色々な色がついて、自分が本当は何をしたいのか、分からなくなったりして、6月になって1社を選ぶときに辛いです。そうならないためにも、インターンシップでは他業種他職種をみるといいと思います。従事できる仕事は一つなので、今のうちに色んな経験ができたら自分の糧になると思います。</span></p>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2016卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>AOZORA BANK 1-day Internship/td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年の2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学フランス文学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が所属しているゼミの友人が金融業界を目指していたのがきっかけです。私は文学部だったこともあり、
どの業界に行きたいという強い思いがなかったのですが、AOZORA BANK 1-day Internshipに参加して、まずは金融業界についていろいろ知りたいという思いで、AOZORA BANK 1-day Internshipに応募してみました。このほかにもいくつかインターンシップに応募したところ、あおぞら銀行が一番早く通ったのでここに決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している友人といろいろ金融業界について話し合いました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipに参加参加する理由についての項目が複数ありました。また、学生時代頑張って乗り越えてきたことについて記入する項目もあり、<span class="hide_box_4">インターンシップ応募シートというよりは普通のESのような感じでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あまり深いことを勉強しない状態でAOZORA BANK 1-day Internshipに参加することになってしまったのですが、そのようなインターンシップ生もしっかりフォローしてくれるような流れとなっていました。まずは、あおぞら銀行が銀行業界で行っているユニークなビジネスモデルについてしっかり理解できるようなPowerPointを利用した講義がありました。次に、あおぞら銀行がほかの銀行とはどのよう違いがあり、何を強みとしてビジネスを行っているのかについて学び、あおぞら銀行が独自に行っている、資産運用コンサルティングや企業に対して行っているファイナンスコンサルティングなどの業務について勉強しました。<br>
その後はグループワークが連続して設定されていました。まずは、リテール営業を体験しながらグループでディスカッションするプログラムです。その後、事業法人営業を体験し、最後にリテール営業と事業法人営業の違いについてグループで再度話し合い、グループそれぞれひとつの発表を行いました。人事関係者を含めたあおぞら銀行の社員の方々がそれらの発表に対し、ひとつひとつていねいにコメントをくださり、最後は社員の方を交えたディスカッションの時間があり、たくさんの逆質問ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行員の働き方については漠然としたイメージしか持ち合わせていなかったので、就職活動をするにあたりどうもモチベーションを上げていくことが出来ずにいなかったのですが、今回のAOZORA BANK 1-day Internshipがいい転機になりました。本インターンシップに参加してからは、ほかの銀行企業の志望動機も書きやすくなりましたし、全体的に見て就職活動を大幅に短縮することができたので、参加した甲斐がありました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipでは銀行業界にとどまらず、そのた金融企業や商社などのつながりも知ることができたので、それらの業界にも興味を持つようになり選択肢が大幅に広がりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を絞ってしまっているために、持ち駒が少なくなってしまっている就職活動生に特におすすめです。私自身、AOZORA BANK 1-day Internshipのおかげで選択肢が3倍以上に増え、精神的にかなり安定しました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界の企業研究は非常に時間がかかります。私自身、さまざまな業界の企業研究をしましたが、食品業界や化学メーカーなどと異なり、金融業界は企業数も多く、さらに非常に多岐に渡る事業を行っています。なので、本インターンシップに参加して、まず大体の概要を知ることから始めると非常に流れ良く就職活動が進むと思います。人の力を借りれるところは積極的に借りてしまい、力の入れどころをしっかり見極めて進めていくことが大切です。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png',
'permalink' => 'test-intern-report-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1225',
'title' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリー" class="break-img" />
<h2>パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パナソニックエイジフリー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3回生11月(2016年)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3回生の夏休みから、徐々にまわりが就職活動をスタートし始めました。夏休みを利用してインターンシップに参加している友人たちを見て、私も何かしなければと思い、8月にリクナビに登録しました。そこで業界はあまり絞らずに短期のインターンシップを開催している企業を探しました。営業職や就活アドバイスのインターンシップが多い中、パナソニックエイジフリーは企画職のインターンシップが開催されていました。私は漠然と企画や人事の仕事をしてみたいという思いがあり、魅力を感じて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加する会社の概要のみ調べていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するための書類選考や面接はありませんでした。本選考では、<span class="hide_box_4">ESはリクナビのオープンESでも可能で、形式指定はありませんでした。面接では志望理由やチームワークの経験などを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと会社説明、就職アドバイスのがありました。<br>
まずアイスブレーキングの他己紹介から始まりました。その後、KJ法を用いたグループワークがあります。内容は「働きたい会社の特徴」と「働きたくない会社の特徴」です。次に「介護職の良いイメージ」と「介護職の悪いイメージ」です。その後、会社の説明と自社製品の展示室の見学、社員食堂で昼食、先輩社員との交流等がありました。<br>
会社説明を踏まえて、会社の強みをグループで共有します。「10年後に採用数を現在の倍にするためにはどういう戦略をとるか?」というテーマでグループワークおよび、採用担当者にプレゼンをします。会社のキャッチコピーを考えるテーマもあり、企画職の仕事を体験することができます。このグループワーク中も採用担当の方がテーブルについてくれているので、質問をしやすく和気あいあいとした雰囲気でした。二日目も同様に、介護職の採用人数を増加させるための企画や海外の介護職が人気職である理由等を考えました。<br>
プレゼンの後にはフィードバックを頂けるので、今後の参考になりました。就職アドバイスは面接ワンポイント講座で、内容は就職活動をスタートするにあたって基本的な内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず参加した会社の雰囲気や仕事内容を身をもって学ぶことができるので、その仕事が合うのか合わないのか判断することができます。私は採用プロジェクトを体験してみて、自分がワクワクしていることに気が付きました。そのため、就職活動の際の職種選択において、インターンシップの経験は参考になりました。また、実際に働いている方と接するので社会人としてのビジネスマナーを学ぶことができました。プレゼンのフィードバックを受けて、自分の話すときの癖を指摘していただき、面接までに改善することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加した会社で、さらに体験した職種で内定をいただき就職しました。インターンシップのときの社員な方の様子を見て、私もこの人たちと働きたいと思ったのが一番の理由です。もちろん職種もあのワクワクした気持ちで働けたら魅力的だなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とくに初めて参加するインターンシップの場合、緊張すると思います。しかしただ何も考えずに参加するだけでは、会社説明会と同じになってしまいます。就職前に長時間会社の人と接することができるチャンスはインターンシップ以外にはほとんどありません。せっかくの機会ですので、遠慮せずに気になったことは質問して、積極的に行動してみてください。自分がこの会社で働いたときのイメージや、その会社でなくてもその業界・職種を楽しめるかなど自分の就職活動に役立ててください。</span></p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png',
'permalink' => 'test-intern-report-panasonic'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1224',
'title' => '島津製作所のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '島津製作所のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">島津製作所の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2>島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず,研究室内に島津製作所製の分析機械が多数あり,会社が何をしているのか,何を作っているのかは知っていた。また,就活の軸として,主に大学の研究が活かせる化学系のメーカーを見ていた。また,インターンシップとしては過去に先輩や同期が行っていたやりがいのあるものを探していた。また、関西圏内で交通費がかからないところも中心に見ていた。その中でも島津製作所製のインターンシップは1日で数多くのことを学ぶことができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの書き方</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加はエントリーシートのみの選考であった。エントリーシートの内容としては<span class="hide_box_4">応募理由(200文字以内)という簡単なものだけであった。友人から選考は抽選で行われると聞いた。なので一回だめでも何回も応募することが可能で受かるまで出し続けれるらしい。運の要素も強い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に人事担当者からの会社紹介や業務紹介があった。詳しく説明してくれたので企業への理解が深まった。その後、8班程度に分かれて,グループワーク。島津製作所が持つ様々な技術を組み合わせて、世の中の問題を解決する事業を立案する。私の班は、新規の医療技術の開発を行った。現存する島津の技術を使い様々な案を出し、一つにまとめ、最後にポスター形式で発表という流れだった。グループワークの詳しい手順を説明する。まず世の中の深刻な問題が5つ提示さらた。その中から、班ごとに解決する課題を選択した。その後、島津製作所が持つ様々な技術が書いてあるカードや説明書が各班に配られた。これらの技術を組み合わせたり,自分で新技術を考えたりして,一つの課題を解決できるような新たな事業やシステムの立案を行った。時間はかなり短かったが班で意見をまとめるなどかなり内容の濃い時間だった。最終的には、発表用のポスターを手書きで作り、他の班のインターン生に向けて発表を行い、評価を行った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず最初に簡単な企業説明があったので初めてのインターンシップだったが,しっかり会社のことを理解してから参加することができた。また,グループワークの内容は島津製作所の現在の技術を知りつつ,新しい製品の開発事業の面白さを体験することができるもので頭を使う内容でよかった。社員はあまり干渉することは無く、学生自身で考えて行動するという雰囲気だった。班ごとに発表するながらだったのでグループとしての仲も深まった。1日で行うにはかなり内容が詰まっており良い体験だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学系のメーカーの研究職。理由としては大学院での研究を少しでも活かせるような化学系の会社で研究を行いたかったから。また,就活中は他にもインフラ業界も見ていた。その理由としては生活の身近な部分を支えている仕事であるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことがなく,これから企業研究をする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは多くの企業が開催しているので自分の就活のための業界研究や会社研究に役立てるチャンスです。なのであまり興味がない企業でも1度1日などの短いインターンシップに参加することを勧めます。また,エントリーシートに関しても就活本番の時用に内容をしっかり練る練習期間にもなります。先輩や同期などに添削してもらい,ある程度の形を作っておくと就活本番の時に苦労せずにすみます。また,インターンシップに参加した後などは体験や思ったことをまとめておくと後で役立つものになるかもしれないのでしっかりとメモすることを勧めます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署に案内され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加した。現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートしてくださったので、理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦できる雰囲気だった。実施テーマは、かなり具体的だったように思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
技術系の職種であるにもかかわらず、人と接する業務が多かったのが意外だった。だからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
リクルーターで研修室に来てくださった先輩から、大学の研究と会社の開発は全然違うから経験しておいた方が良いアドバイスを受けました。今は失敗してもいくらでもやりなおせる環境ですし、お金を払って学ばせていただいてる立場です。会社の場合は、お金をもらうために開発を行うという全く異なるプレッシャーの中で生活すると大学の研究にもいい影響があるという話を聞きましたし、今まで肉体労働以外のアルバイトもしたことがなかったのでどんな雰囲気か味わってみたかったため参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
島津製作所がどんな製品を販売しているか一通りチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、面接時の大学での研究内容と、<span class="hide_box_4">島津製作所がどのような装置を販売しているかを聞かれました。また、インターンシップで島津製作所にどのようなことを期待しているか、インターンシップを経験することで僕自身が自分自身にどのような成長を期待しているかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
液体クロマトグラフィーを開発している部署にお世話になりました。最初はざっくりと液体クロマトグラフィーの基本と一体型LCと呼ばれる装置の概要説明を受け、与えられたサンプルの分析を行い、エクセルを使ったデータまとめ作業を行いました。また、開発中製品の評価の一部を一緒にさせていただきました。一つは、扉の耐久試験を行いました。実際の装置担当者の方と交代で装置の扉の開閉を10000回行い、扉の破損がないことを確認しました。もう一つは、環境試験で、恒温室の中に製品を2台入れ、室温を5℃から40℃までを繰り返すヒートサイクル試験と、室温40℃で湿度80%で1週間連続で運転させる試験を行いました。恒温室の温度や湿度設定の仕方を教わり、プログラムを作成し、動かしました。各試験の前と後に装置の基本性能を測定し、試験後に性能が変わっていないことを確認しました。その結果を指定されたフォーマットの文書に書き込み、先輩の検討を受け、課長の承認を得るまでの過程を学びました。最後の2日間は、工場にて組立作業の現場を見せてもらいました。工場が練習用に持っている装置の一部を分解し、再組立を行い、ねじ締めの強さや接着作業など、組立作業の難しさを体験しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大学と違って、緊張感が漂っていました。こんな雰囲気の中で新しい事にチャレンジできるのは素敵なことだと思うとともに、怖さを感じました。大学ではなんとなく試すことを行っていましたが、それではダメだと思い、すべての実験に、確固たる意図とこうなるはずというストーリーを描いてから行えるようになりました。また、文書作成時は目的のあとで、まずは結論を書く習慣がつきました。それにより、時間がない先生も目的と結論をみてくれるので、お互いの思い違いが減りました。近い将来、あの緊張感の中仕事をすることをイメージするようになり、常に緊張感が持てるようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新製品の開発を行いたいです。特に光学関係の研究をずっとしてきたので、光学設計や機械設計を行いたいです。会社は色んな部署があるため、望み通りいかないことが多いと思いますが、先端技術を追いかけて常に新しいモノづくりに貢献したいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの受け入れ企業にもよるかもしれませんが、大学と企業の根本的な違いである雰囲気を味わえるだけでも十分有効だと思います。正直、なぜ、こんなことをしないといけないのだと思うこともあるかもしれません。僕も扉の開閉試験は少し退屈でした。でもそういう業務もあると経験できて良かったです。インターンシップに参加した時は、何事にも積極的に取り組んで、何のためにその行為を行っているのか考えてみたらいいと思います。それはきっと大学の研究でも生かせると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png',
'permalink' => 'test-intern-report-shimadzu'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1223',
'title' => 'ソニーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソニーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニー" class="break-img" />
<h2>ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Business Master Program One day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>プロダクト&サービスプランニング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソニー製品の品質の良さ、エンタメ領域との関わり、クリエイティブな社風などのイメージから、志望企業の一つとして考えていた。なかでも、モノづくりの根幹に関わる商品企画の職種に興味があったため、1日インターンも得られるものがあると思い、この職種に応募した。また、大企業だが斜陽と言われている業界なので、就職先として大丈夫なのかを確かめるような、少し身構える気持ちと、優秀な社員が多いとも聞くので、実態を確かめる気持ちで参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーと言えばクリエイティビティやエンタメ系のイメージがあったため、その分野への興味関心を意識してESを書いた。また、ホームページで現在ソニーがどのような製品を販売しているのかチェックした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、<span class="hide_box_4">あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。<br>
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。」という質問が特徴的だった。面接はなく書類選考のみ。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーが新しく作るべき商品を企画する。1dayインターンだが10時から懇親会も含めると夜19時過ぎまであったので、密度が濃く、また時間もタイトだった。<br>
まず、午前中はアドバイザーとしてついてくださる商品企画の社員さんの講演や、座談会があり、課題の発表がある。<br>
分けられた班でお弁当を食べ、食べながらアイスブレイクや課題を考え始める。15時ごろが期限なので、本当に時間が足りない。グループワーク中は適宜アドバイザーの社員さんに質問やアドバイスを求めることができる。<br>
その後、各班のプレゼンと社員さんの講評、勝ち上がった2班の決勝プレゼンがある。60人ほど参加者がいるので2部屋に分かれ、さらに5,6人ごとで一班になるため、他グループのプレゼンを聞く時間も結構長かった。優勝チームはソニーの商品をもらっていたのでうらやましかった。<br>
その後の懇親会は立食式だがメニューが豪華でお酒もあるため、フランクな雰囲気で社員さんやメンバーと話ができるため、充実した一日であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本のメーカーは海外勢に押されているところもあるので、ソニーはマーケットの中でどの部分を狙っていくのかが問われていることがわかった。また、クリエイティブというとアイデアベースで色々考えてしまうが、消費者が必要としていないものを考えても売れないことは留意した方がいいと学んだ。<br>
参加学生のレベルは高く、議論の進め方や仕事の速さなどからそう感じたし、何より雰囲気良く楽しくワークを進めようという穏やかな人が自分の班には多かったため、この人たちと一緒に働きたいと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーへの志望度が高い人、メーカーを志望している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1dayはあんまり行く意味ないのでは、と思う人がいるかもしれないが、ソニーの事務系インターンは専門職を除くとBMPしかないので、ソニーへの志望度が高い人は参加すべきだと思います。また、理系院生の方も参加されていたので、理系で興味のある方も応募してみては。<br>
書類選考だけで適性検査などはないので、性格等はあまり重視されていないと思います。ESの設問一つ一つに丁寧に回答することが大切なのではないでしょうか。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが開催される時期に合わせて企業のホームページを見ていく中で多くのテーマが設けられていて関心が強くなった。自動車や電機業界等を幅広く見ていく中で、特にソニーという会社に興味があり、機械系もハードウェア設計として携われるインターンのコースが設けられていたから。また、二週間という長期のインターンで職場の雰囲気や働き方について理解が得られると感じたから。他のインターンは同じ製品群を扱うキヤノンやオリンパス、また、自動車、重工業界を検討していた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーについては扱う商品などを知っているつもりだったが、BtoB関連も多く、私が志望するコースもBtoBであったため、その分野での製品やその動向などはしっかりと会社ホームページ等を見てリサーチを行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一テーマの志望理由<br><span class="hide_box_4">
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由<br>
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要<br>
研究概要<br>
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいること</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には製品が抱える課題をメンターと一緒に検討し、実験やシミュレーション等を通じて解決するというものだった。具体的には、二週間を通じて、実際の業務に生じた課題をメンターと一緒に解決する。新製品の試作品における設計上の課題について学習し、ディスカッションを行いながらアイデアをいくつか提案し、それに基づいてCADを用いて設計、シミュレーションを行い、問題解決の妥当性を検証した。その結果を最終日にプレゼン形式で報告を行った。私はハードウェア部門だったが、ソフトウェア系の部門やカメラを扱う部門へ見学に行き、質疑応答できる機会もあった。特に若手社員の方が部署内に多く、就活の子とも相談できた。学んできた機械系の知識を使う機会も多く、実際に販売される製品に対してアウトプットができる場として相応しいインターンシップであったと感じた。社員の方々からのフェードバックもあり、今後の就活にも活かせることが多いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンセプトから検討、設計、実装、実験計測、フィードバックと多くのことが学べたインターンシップであった。また、業務以外にも社員の方々との座談会や本社見学、他部署の業務紹介など、多くのコンテンツでソニーのことをよく知ることができた。インターン中は部署に学生が2人程度であったため、他の学生と関わることは少なかったが、人事主催の昼食会等で親睦を深めることができた。社員の方々と交流する機会は多く、就職に関する話はもちろん、仕事以外でも様々な話を伺うことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車、重工、電機業界に興味がある。ソニーはエレクトロニクスの会社なので電気電子情報系の学生が多く、やはり機械系が多い自動車、重工系にも関心がある。ソニーのインターンに行くことで志望度は上がると思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンの選考は本選考より簡単だと思われるため、エントリーシートと面接の対策をしっかりと行い、学生生活で頑張ったことなどを見直すと良いと思う。とはいえ志望者は相当数いると思われるため、就活相談室などで客観的なアドバイスをもらい、エントリーシートのブラッシュアップはするべきである。ソニーという会社に興味があるのであれば、その熱意を盛り込めばアピールにつながるし、インターンでの経験はソニーについての理解を深め、本選考にも活かされると感じた。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>滋賀県立大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身の研究と非常に密接な関係にある企業のインターンシップに参加することで、自身の研究の最先端技術に触れるとともに社員の方々と実りのある議論を行いたいと考えたためです。社員の方々とコミュニケーションをとることで、ソニー株式会社への理解を深めるとともに技術以外の部分での知識や見識を広げることで、今後の研究・就職活動にフィードバックできればと考えたからです。また、自由豁達の文化を受け継いでいるソニーの会社内の雰囲気や社員の方々の働き方を知りたいと感じたためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、CMOSイメージセンサに関する勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート質問<br>
・志望動機を<span class="hide_box_4">ご記入ください。(500文字以内)<br>
・選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)<br>
・卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)<br>
面接は遠方であっため、web面接であった。非常に和やかでリラックスして面接ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、インターンシップに参加する学生全員で注意事項や2週間におけるスケジュールを知らされた。2日目から実習に入った。私の実習内容は、CMOSイメージセンサの太陽黒点やリニアリティ評価であった。はじめは、社員の方々からCMOSイメージセンサに関してのレクチャーを受けた。その後、実際のソニー製品であるCMOSイメージセンサをソニーの評価ボードを用いて、評価を行った。その評価結果や自身の考察等を発表する成果発表会がインターンシップの最終日にあった。そこでは、自身が配属された部署の各課の課長や部長の前で発表することになる。その場では多くの質問等もあるが非常に和やかな雰囲気で発表ができる。その場で、その発表に対してのフィードバック等をもらって実習は終了となる。実習後や実習期間中には、その他のインターンシップ学生との交流の場であったり、社員との懇親会などもあったため社員がどのような意識で仕事を進めているのかを知ることができ、非常に有意義なインターンシップとなった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に自身の研究の最先端技術に触れることができ多くの知識を得ることができた。また、非常に高品質・高信頼性の製品を扱っている会社であることが分かり、志望度がより上がった。一番得たもので大きかったのは、中の社員の方々が非常に楽しく仕事をしていることを知れたことです。働き方は、出勤は私服でしていたり、休暇に関しても非常に自由に取っている話を聞くことができた。また、若い社員が非常に活躍していることも話に聞いたので、非常にやりがいがある仕事ができる企業であると感じた。このインターンシップで得たことは、その後の就職活動等に非常に大きく生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2000円/日(昼食代+報酬)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後は、半導体業界に就職予定です。インターンシップに参加した際に、半導体業界においてソニー株式会社は非常に高い技術力を持っていると感じ、またさらなる発展が期待される業界であると感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究やその他の活動を非常に主体的に行っている学生。やりたいことが自由にできる企業であると感じたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニー株式会社は、電気機器業界では非常に特殊な会社であると考えています。そのような、他の電気機器業界の企業では感じることのできない、社内の雰囲気や社員さんの考え方を得たいと感じるならば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップ参加に対しての選考では非常に研究とのマッチングを重視しているように感じたため、普段から研究をしっかりやった上で、その研究内容について正確に伝えるように練習しておくべきです。また、主体的に研究を行っていることもアピールすることができれば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することができると思います。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系オープンハウス インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学術院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
設問は多く、かなり具体的なものが多かった。<br>
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに企業や事業の説明会があった。社内の案内の時間もあり、きれいなオフィスを拝見することができた。ワークは、ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業の理解ができたことが一番大きかった。また、人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業の事業や技術を体感したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学、経済</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ほかの学生の多くが応募していた。今までメーカーの業界をまったく見ていなかったため、良い機会だと思った。逆に、ほかのメーカーは見ていない。マイナビでインターンシップ応募者数ナンバーワンとなっており、日程も合っていたので、応募した。また、コース別に応募できたため、自分自身が興味のある内容を選べると思った。そもそもソニー自体についても興味を持っていた。より具体的に働き方や商品、そして経営について知りたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみ。聞かれたことは、応募したコースでやってみたいと思うこと、<span class="hide_box_4">
ソニーの製品やサービスの中で興味のあるものとその理由、卒業論文で研究しているテーマについて、今までに何かを成し遂げた経験について。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1.業界の説明、会社の説明。特に、これまでの沿革についての説明を受け、これからはリース事業に拡大するということを知る。商品展開に関する知識を深める。<br>
2.ワークの説明。班に分けられ、いくつかの経営に関する資料を渡され、その事業に対する資源配分とコストカット施策を考えるように言われる。おそらく、現場での仕事に非常に近しい体験ができる。数字を見る力を試される。個々人が、特に評価されている様子はない。<br>
3.発表。グループごとに、それぞれの施策を発表する。その際、かなりの精度で現場社員につっこみを入れられる。めげずに頑張ることが肝心。ここでの態度は、おそらく評価の対象になっているのではないかと思う。<br>
4.表彰。優秀班が選ばれる。ここに選ばれると、何か賞品がもらえる。一番だと、スピーカーがもらえた。<br>
5.懇親会。社員と学生とを交えて、夕ご飯を食べる。オフィスでケータリングなので、簡単なもの。班はとても仲良くなる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生数の多さに驚いた。ほかのインターンシップに比べ、本当に多く、60人ほどが1つの会場にいる。その分、メンターも多く、10人くらいの若手社員が面倒を見てくれる。積極的に話しかけてくる感じではないが、ワーク中に助けを求めれば快く受け入れてくれて、たくさん教えてくれる。社員に対するイメージは、よくなった。いわゆる日系大手というよりかは、ベンチャー気質のようなものがあり、キャリアを自分で築いていこうとしている人が多いように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界。より大きなインパクトを、自社の製品やサービスを通してもたらしたいと思ったため。メーカーもものづくりという点では類似しているが、ものの大きさやわかりやすさ、対象に関してデベロッパーの方が魅力的だと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
発表では、積極的に発言した方がいいと思います。ほかのところでは評価していないけれど、そこは見られていると思います。インターンシップをきっかけに、人事から電話がかかってくるようになり、面談に複数回呼ばれるようになるので、興味があり、早めに終わらせたいと思う人はおすすめです。とてもいい人たちなので、断る時につらいけれど。インターンに参加する学生数が多く、おそらく倍率は低いので、とりあえず応募してみることをお勧めします。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
卒業後は製造業でメカ系のエンジニアとして働きたいと思っていたので、経験を積む意味でも夏休みを利用してインターンシップに参加することに決めました。<br>
また、実際に製造業の仕事を経験することで、自分には適正があるのかを確かめたかったという意味もありました。<br>
きっかけは大学内の掲示板にインターン生を募集していることを知ったからです。<br>
特にインターン先は私の地元からほど近い距離にあったこともあり、通勤できることも決め手になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありませんが、当日体調だけは崩さないように気をつけていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは経歴と志望動機、自己PRを記入した後にインターン先に提出しました。<br>
後日すぐに面接がありましたが、<span class="hide_box_4">
そこでは私が書いたESの内容を確認する質問がいくつか聞かれました。<br>
特に変わった質問はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CADを使って簡単な設計図面の作成と、テレビの組立・解体の仕事を行いました。<br>
まず、設計図面の作成ですが、これは工場内で使うベルトコンベアが付いた設備の設計でした。<br>
私が担当させて頂いたのはあくまで板金やブラケットといった簡単な部品設計でしたが、実際に仕事で使われるものを担当したので、担当者の方に逐次アドバイスを頂きながら図面の作成に取り掛かりました。<br>
そして、部品図の作成が一通り終わったら、次はテレビの組み立てを担当させて頂きました。<br>
私が担当したのは新型テレビで、基板やパネル、配線などを組み立てていきました。<br>
組立は先輩エンジニアの方が描いた設計図面を参照に行いました。<br>
ネジの大きさや数なども図面にすべて載っているので、その通りに組み立てていきます。<br>
組立仕事は本来であればライン作業なので速さが求められますが、私はインターン生だったこともあり、時間をかけながら作業することが許されていました。<br>
とはいえ、組み立てたテレビは実際に売りに出される製品なので、完璧に組み立てる必要がありました。<br>
そのため、組み立て終わった製品は、先輩エンジニアの方にネジの緩みや外装の傷などを細かくチェックして頂き、ダメならやり直すことを繰り返しました。<br>
最後に担当したのが解体の仕事ですが、これは不要になったテレビを解体して中の基板などの電子機器を取り出す仕事でした。<br>
基板は物によってはリサイクルできるものもあるため、有効利用を主な目的とした仕事でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン前は、エンジニアの仕事は個人プレーが多いと思っていましたが、実際はチームで仕事をすることが多いということを知ることができました。<br>
そのため、インターン中は社員の方とコミュニケーションを取ることが多かったのですが、そのおかげでインターン参加前よりもコミュニケーション能力が磨かれた気がします。<br>
以前よりも目上の方に物怖じせずに話しかけられるようになった点は成長を感じました。<br>
また、実際の仕事で使われている設計図面は大学の授業で学べることとはまったく違うことを知ることができたので、その点を早い段階で知ることができたのはとても大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
実際にインターンシップをきっかけに製造業の仕事を体験することで自分に適正があることがわかったので、大学卒業後は製造業に就職する意思がより強くなりました。<br>
なので、大学卒業後はメカ系のエンジニアとして採用して頂ける企業を中心に就職活動を行いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターン先はものづくりの現場を学べる職場だったので、ものづくりに少しでも興味がある方にはとてもオススメです。<br>
また、エンジニアの現場は男性が多いことが普通ですが、私が参加したインターン先は女性も積極登用しているためか、女性エンジニアの方も数多く在籍していました。<br>
そのため、理系で学ぶ女子学生にもオススメできる場所です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはとても学びが多い制度です。<br>
特に私はインターンシップで実際の仕事現場を経験することで、自分の適性を客観視することができました。<br>
もちろん、大学で学びを深めることを否定するわけではありませんが、自分が大学で学んでいる分野がどう仕事に活かされるのかを知るだけでも、大学生活を過ごす意識に変化があるはずです。<br>
少なくとも、私はインターンシップを経験して自分に足りない部分を知ることができたので、その後の大学生活では目的を持って有意義に過ごすことができました。<br>
是非、あなたもインターンシップを経験してみて下さい。<br>
きっと視野が広がるはずです。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2015卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>商品/サービス開発・設計コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
将来について本気で考えなければいけないとふと頭によぎった時、まだ経験をしたことがない社会人として抱える仕事内容やプレッシャーとはどんなものなのだろうか?自分が大学で学んできたことや個人的に趣味の範囲内で知識が蓄積された家電やスマホ関連のIT機器に対する能力は社会で通用するレベルなのか?を図りたいと思いインターンシップに参加を決めました。まだ本格的な就職活動前に自分に足りない点を発見できるのであれば、とても有意義な時間になると考えて臨みました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは、大学側から用意してもらったインターンシップ先と自分でホームページを調べて独自にインターンシップを提供している企業のリサーチでした。たくさん企業がある中で、インターンシップとして参加できるのその中のほんの一握りの企業でしかないため、しっかりと調べてからいきたいとこころが動いた企業にエントリーするできるようにまずは情報収集を重要視していました。あとは、面接などもあるのでなぜ自分がこの企業にエントリーしたのか?を自分の言葉で説明ができるように自己分析や自分の心境を言葉に出せるようにするため、日記をつけるようにしていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーのエントリーシートでは、事前に記載するべき内容が指定されていました。主な内容は、<span class="hide_box_4">
インターンシップで取り組みたいことは何か?ソニーの提供する商品でどのように役立つったのか?など深く切り込んでいくような設問が多く大手企業特有の具体的な答えを求める設問が用意されていました。これらに対しては、具体的な回答を意識して記載するようにしました。また、面接では、企業側がお客様の視線に立ってどのような思考回路で商品の改善を行っているのか?新しいコンテンツはどのような発想で生まれているのか?など消費者であれば見えない部分をインターンシップという機会を通じて、内部からソニーをみてみたい!ということを意識し、インターンシップを参加する意義についてわかりやすい言葉で端的に話すように心がけていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、マーケティングプランの立案でした。正社員の方々が普段から取り組んでいる仕事内容をインターン生である私たちに課題として与え、それぞれが立案したプランの発表とリベートがありました。もちろんスライドショーなどの発表方法は各自で自由にできるため、あらかじめ決められた枠組みで仕事をするというのではなく、自由な発想で仕事に取組み、新しいものを生み出していく企業なのだと課題を通して体験できました。また、マーケティングプランについては、ソニー製品を通じてどのように消費者にとって利益を得られ、どのような点に改善点があるのか?などソニーの提供する商品やサービスについての知識と世界が抱える文化や価値観などを把握しておくか、もしくはしっかりとリサーチした上でまとめなければいけないという形でした。どのインターン生も取り組む課題が異なるという環境でした。ビジネスとはアイデアがとても重要なのだということと物事における視点が重要であると思いました。こういった気づきもありましたがとにかくインターンを体験している間はこれまでにないほどパソコンと向き合い、情報収集に奔走し自分が考えたマーケティングプランの成功に対する道筋を作り出すことに奔走できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、ソニーの社員は発想力がすごい集団だと感じました。常に視点は私たち消費者の先の世界を見定めいました。まだこの世にないものを探し出す力や商品がより売れるようにするためにどのようなことをしなければいけないのか?どのような情報が必要なのか?とソニー社員一人一人が1つのマーケティングに取り組むにあたってはその裏で膨大な量の情報に触れ、まとめあげるクリエイティブ力の長けている集団だと思いました。そのような集団の中で自分も活躍したいという気持ちがフツフツと高まっていきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある企業はやはりソニーです。今回経験した仕事を通じて、ソニーという会社の新しいものを作り出す目標の裏にはこれだけ見えないほどの情報処理能力と高い発想力があると知り、自分でももっと伸ばしたい能力だと改めて感じました。これまで大学のゼミなどで発表をしていたマーケティングとはレベルが違うことを体験できたことで、自分がどこをお手本にしてマーケティングをすればいいのか?という道筋となりました。ますますマーケティングの楽しさと奥の深さを理解することができましたので、企画職、マーケティング職に特化した企業にエントリーをしていきたいと強く思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニーのインターンシップは、大学1年生以上であれば学部などにも関係なくエントリーができます。私は、3年生の特に申し込みを行いましたが、もっと早くからインターンシップを知っていれば、1年生の時からでも申し込みをしていたのにと思っています。就活は4年生が行うものというイメージがありますが、1年生からでも決して早すぎることはありません。正社員と同じテーブルで同じレベルの課題に取り組む3週間はこれからの社会人生活においては非常に有意義な時間となりますので、ぜひインターンシップを活用して能力アップ、または将来の展望を明確にするきっかけにしてもらえればと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png',
'permalink' => 'test-intern-report-sony'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1222',
'title' => '大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?',
'agentId' => '8',
'description' => '',
'contents' => '
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。
## 僕の経歴
僕は元々長期インターンシップに参加する前から大学で準体育会の卓球部に所属しています。
元々、大学生活は自分の時間を有効に使おうと決めていました。
「有効に使う」といったら「新しいことをすること」という勢いだけで、前から少し興味のあった卓球を大学から始めました。
しかし、3年の中頃から上達速度が緩やかになっていることに気づき、このままだと時間を浪費してしまうのではないかと考え、何か別のことに時間を使おうと思い始めました。
考え抜いた結果、ありきたりではありますが、将来一番使うことになる「仕事」に対して時間を割いていこうと決めました。
卓球の練習時間を少し減らして就職活動に時間を使い行動を始め、紆余曲折を経たのちに株式会社futurelaboと出会い、現在インターン生として働いています。
## インターンシップをすることになったきっかけ
仕事に対して時間を割こうと決めたものの、何から手を付けてよいかわからなかったため、まずは情報収集を兼ねて就活のイベントに参加しておけば良いかと思い、行動を開始しました。
多くのイベントに参加している中に株式会社futurelaboの開催するイベントがありました。
そこで初めて株式会社futurelaboの存在を知りました。
長期インターンシップの募集を目にしたときに、長期インターンシップに対して興味があったこと、社会人としての基礎力をつけたいという考え、そして、友人が働いていたから僕でもなんとかなりそう!という根拠の無い自信から応募をしました。
## 仕事の内容
仕事内容は主にインターンシップガイドの運営で特に就活対策記事の作成を行っていました。
記事の作成というと無機質で面白みのない、単調でつまらなそうなイメージを持たれる人も多いと思います。
でも、読者の役に立つ記事を作ることはとてもやりがいのある仕事ですし、努力をしたことはページビュー数や検索順位になって返ってきます。
一見単調にみえる仕事でも奥が深く、毎回記事を出稿する際はどんな結果になるのか楽しみでわくわくする面白い仕事です。
## 業務をする上で困ったこと
業務をしていて困ったことは自分がインターンを開始したころ、実は会社にもそこまで記事の作成のノウハウが溜まっていなかったことです(笑)
でも、これからノウハウを作っていくという段階に僕が参加できたのは非常に幸運だったと前向きにとらえて業務に励みました。
その時の僕は、思いついたことを思いついた順に書く人だったので、最初のほうの記事は文章構成がめちゃくちゃで内容が伝わりづらく、文章の直しだけで多くの時間を使っていました。
学生の目線を持っていることぐらいしか貢献できる価値がなく、本当に歯がゆい思いをしました。
どんなに正しいことを言っていても文章の論理構成がうまくないために伝えたい内容がぼやけてしまうと痛感する出来事があってからは、ライターとしての価値を上げられるように、最初は基礎の基礎である文章構成の練習から始めました。
出来るだけ多くのユーザーに読んでもらえるように
「書き方のコツを本やネットで調べて、インプットした後、実際に実行してみて、その結果をもとにその実行内容は良かったのか振り返ってみる」という一連のサイクルを回し続ける。
自分が書いた記事の内容を上司に見てもらってどう感じたか聞き取りをもとに修正を行う。
といった地道な作業を繰り返し現在の「多くの人に価値を提供できる記事」が作成できる段階までになりました。
## この会社の良いところ
この会社の良いところは社員の雰囲気が良くレベルが高いところと、最初は本当に何もできなくても目的意識と熱意があればしっかりと面倒を見てくれるし、機会を与えてくれるところだと思っています。
「スキルがあって挑戦したい」という学生にはもちろんおすすめですが、
「スキルがないけど、マーケティングをやってみたいから長期インターンシップに参加したい」のように漠然とした目的を持っている学生にもおすすめできます。
## インターンシップを通じて得られたもの
僕が株式会社futurelaboでのインターンシップを通じて得られたものは、起こった問題についてのアプローチ法と目標の達成を通じて得られた成功体験です。
社長は「自分で考えて実行すること」を重要視しているので、自分で決めた目標が達成できなかった時に、なぜ達成できなかったのか?どのようにすれば達成できたのかといった内容を一緒に考えてくださり、さらに社長自らフィードバックしてもらえたことが大きかったと考えています。
また、ここの会社の多様な背景を持つ社員の方々を社会人のロールモデルに設定して、これからのキャリアを考えたときに、何を基準に判断を下すのか、何を学び身につける必要があるのかが以前より明確にわかるようになったこともインターンシップに参加して得られたものです。
目標の達成を通じて得られる成功体験は、
僕自身、記事を作成するならみんなの役に立てて、その上検索したら1ページ目に出てくる記事を執筆したいと考えていて、それを達成できたことです。
初めて自分の書いた記事が1ページ目の1番上に表示された時の興奮は今でも覚えていますし、同時に「読者や上司の協力ありきだけど、自分がここまでできるようになれたんだ」とても自信になりました。
そして、この目標を達成するために自分で考えたこと、上司と話して得られた気づきは自分にとってかけがえのない財産になっています。
## 長期インターン参加を考えている学生に向けてメッセージ
僕は大学1、2年次から社会に関心を持って行動していた「意識が高く、行動力抜群な大学生」なんかではありません。
バイトや部活に明け暮れ、残りの時間はサークルで遊び回り、講義はふけちゃうか出ても爆睡する、そこらへんにいる普通の大学生です。
そんなスキルが全くない大学生でも、課題に対して真摯に取り組み自分自身の向上に努めていけば、この会社だとそこそこ活躍できるようになります。
スキルが無いがために、長期インターンシップに参加するか悩んでいるなら、迷わず参加したほうが良いです。
行動することで経験値もたまりますし、行動の結果、成果が出せたり、課題が見つかります。
そして、見つかった課題の改善に努めていけば、それは必ず自身の成長になって返ってきます。
僕の体験談を読んだことがきっかけで行動が変わる学生が増えることを願っています。
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg',
'permalink' => 'test-agent8_742'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1221',
'title' => 'プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'プルデンシャル生命保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル" class="break-img" />
<h2>プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ、研究について内容の説明</h3>
<p class="column-p">
英文契約書の翻訳・研究、海外判例の研究を行うゼミに所属している。その他にも、他大学と共同の合宿や実務家への質問会を通して実務への理解を深め、法改正の影響を学ぶ活動も行ってきた。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は物事をとことん追求する人間だ。大学から始めた楽器では自分の実力をより高め、客観的に評価されたい想いが生まれ、全国大会への出場を決意した。評価項目が公開されている他の大会を参考に仮説を立て、過去の入賞者の動画を分析して評価対象となるポイントを探り出した。そのポイントに基づき、大会で評価される演奏を考え、自分のものにした。そして◯◯の技術の水準を上げるために、<span class="hide_box_2">様々な要素を変えて1日10時間以上練習することもあった。自分と向き合い技術を追求し続けた結果、この楽器を始めて2年ながらも目標としていた入賞を果たすことが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">入社後に実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
お客様のニーズを汲み取った保険を届ける支えとなりたい。私は高校時代に部活で故障したものの、仲間が練習メニューを作成し支えてくれたおかげで克服した経験がある。この経験から身体、生命の支えとなる生命保険業界の中でもオーダーメイド商品を提供する貴社に関心を抱いた。問題の多い日本の生命保険業界の中でライフプランナーを通じて真のニーズを汲み取った「最後のラブレター」を提供し生命保険に変革をもたらす貴社に共感した。お客様本位の業務運営をしている貴社では、私の強みである様々な物事を追求する力を生かしライフプランナーの方々を陰から支える中で、貴社の一層信頼される生命保険会社になるような施策は何かを追求したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会、適性検査→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES単体で選考がされることはないものの、後の面接での材料となるため簡潔に、分かりやすく書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターネット上にもあまり情報がない企業であるため、説明会や毎回の面接の逆質問の時間に必要な情報を聞き出す必要がある。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">プルデンシャル生命保険 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、<span class="hide_box_2">そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 </h3>
<p class="column-p">
私は大学の授業や、御社の説明会で保険の大切さを学びました。常に私たちの生活は保険で守られていると言っても過言ではないと思います。私も車によく乗りますがやはり保険の存在は大きく安心して運転をすることができています。私は自分の発案力や柔軟な発想を活かして新しい風を業界に吹き込んでいきたいと思っています。貴社の社員の方々は、お互いに尊重し意見を言い合っているとお聞きして私にとてもあっていると感じたので貴社を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ興味を持ったのかを実体験を用いて書き同様に面接でも同じようなことを言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
生命保険の自分が感じた魅力を話すことを心がけたほうが良いです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG',
'permalink' => 'test-ES-prudential'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1220',
'title' => 'ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニー損害保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。<br>
ダイレクト保険を得意としており、自動車保険の売上高はダイレクト保険会社の中で14年連続1位(2002年から)となっています。自動車保険の「保険料は走る分だけ」が人気です。<br>
設立は1998年です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損保" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ソニー損害保険 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業について</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外に注力したことについて</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">ソニー損保のどのような点に魅力を感じましたか</h3>
<p class="column-p">
私は御社が常に新しいことに向かって挑戦している姿に私は魅力を感じました。特にダイレクト販売は社内や、この業界に新しい風を送り込んでいるのではないかと感じています。私も新しいことに挑戦していける原動力になれれば良いと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントと課題点について</h3>
<p class="column-p">
私は物事に対して常に冷静でいられるます。課題点は計画性がなく常に直前になって焦ってやることが多いです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>ソニー損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に伝わりやすい文章を書くことに注意しました。面接でも論理的に話しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に入って何をしたいのか考えるべきだと思います。面接でも聞かれます。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sonysonpo'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1219',
'title' => '大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '大丸松坂屋百貨店の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
大学生の頃から駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきました。始めた頃、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務を必死でこなしていましたが、中々社員の方々に認められてもらえませんでした。この状況を変えたいという一心から、私は毎朝5時に起き誰よりも早く出勤して社員の方々に大きな声で挨拶をしました。また、<span class="hide_box_2">毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を防止する」という強い意志で業務に全力で取り組みました。そうすると、社員の方からマイク放送を任せてもらえる事に成功しました。この経験を通じて、最後まで諦めず続ける事の大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
まずは入社してからの10年程度、実際、店舗に立ち、接客をしていきたいと考えています。その中で、お客様がどの様な対応をとれば心地よく過ごしてくれるのかであったり、お客様が百貨店に対して求めている物を肌で感じていきたいです。その後は、現地での接客だけではなく、販売促進の立場から貢献していきたいと思います。フィリピン・マニラのスラム街で、様々な困難がある中でも頑張り続けた経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。
この様なキャリアプランを考えているのは、実際に店舗に立つ事の重要性があると思うからです。私は、駅員として満員電車の押し込みバイトを大学時代にこなしてきました。そんな中どうすれば遅延を防止していけるのかについて本社の社員と話し合った時、話が噛み合いませんでした。何故なら、本社の社員は、実際に現地へ行かずデータや人からの話ばかりに頼りすぎているからです。現地の生きた情報は、実際に自分が経験しない限り理解できないと思います。だからこそ、私は現地で接客をまずは10年程度してから、その経験を活かして運営に回ろうと思います。
今日において、百貨店には決して追い風が吹いているという状況では無いという風に感じます。そんな中でも、お客様がわざわざ百貨店にまで足を運んでくれる環境を整えていきたいですし、その為に様々なイノベーションを起こす事を約束します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社大丸松坂屋百貨店</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個人面接→グループディスカッション・集団面接・個人面接→集団面接・個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に分かりやすいように丁寧に書くことを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業なので他の志望者とは差別できる内容を面接ではアピールすることを意識してください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG',
'permalink' => 'test-ES-daimaru-matsuzakaya'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
)
$breadcrumb_position = null</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/latest.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre>2" />
</li>
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label c-breadcrumbs-list__label--current">新着記事</span>
<meta itemprop="position" content="3" />
</li>
</ol>
</nav>
<div class="columns">
<div class="page-meta">
<h1 class="page-meta__title">
<a href="/columns/latest" style="background-image: url('/img/column-top/columns_banner-02.png');">
新着お役立ち情報
</a>
</h1>
<div class="page-meta__sns">
<div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
</div>
</div>
<a href="/columns/view/test-intern-report-morinagamilk" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
森永乳業のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
森永乳業の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-aozorabank" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
あおぞら銀行のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-panasonic" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談
インターン、学生情... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-shimadzu" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
島津製作所のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
島津製作所の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-sony" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニーのインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ソニーのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ソニーの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ソニー株式... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/agentView/1222" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg" alt="大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。 </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-ES-prudential" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート
ゼミ、研究について内容の説明
英文契約書... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-ES-sonysonpo" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。
ダイレクト保険を得意... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-ES-daimaru-matsuzakaya" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート
学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何で... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
</div>
<div class="paginator">
<span class="prev"><a href="/columns/latest/page:390" rel="prev">前へ</a></span> <span><a href="/columns/latest/page:387">387</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:388">388</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:389">389</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:390">390</a></span> | <span class="current">391</span> | <span><a href="/columns/latest/page:392">392</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:393">393</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:394">394</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:395">395</a></span> <span class="next"><a href="/columns/latest/page:392" rel="next"> 次へ</a></span></div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/pagination.css?1747024776"/><script type="text/javascript" src="/js/mobile_view_pager.js?1724218277" defer="defer" 1="1"></script> <div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
<!--nocache:002-->
<!--/nocache-->
</div>
<div class="l-wrap__side">
<div class="p-aside-contents">
<!--nocache:005-->
<div class="sign_up p-side-login">
<a
href="/EmailVerifies/newInput"
class="button_blue c-button--sign-up c-button c-button--entry p-side-login__button"
>
会員登録
</a>
</div>
<!--/nocache-->
<!--nocache:003-->
<!--/nocache-->
<div class="p-side-banner">
<!--nocache:004-->
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png"
alt="就活エントリー締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/internshipcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png"
alt="インターン締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/student12?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/student12.png"
alt="大学1・2年生もインターンに行こう" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_entry_flow?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png"
alt="インターンシップ参加までの流れ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/interns/internDetail/514?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png"
alt="長期インターンエントリー相談会" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/what-is-internship?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png"
alt="インターンシップとは何か" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/manga-internship?flid=303a">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png"
alt="マンガでわかるインターンシップ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png"
alt="就活イベントまとめ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_reports_list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png"
alt="インターンシップ体験談" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg"
alt="就活本選考体験記" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/naiteiES?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/es.png"
alt="内定者のES" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<!--/nocache-->
</div>
<script>
function checkMessage()
{
if ($('#PageContent').val() == '') {
alert('お問い合わせ内容を入力してください。');
return false;
}
displayLoading();
return true;
}
</script>
</div>
</div>
</div>
</div>
<script type="text/javascript" src="/js/get_user_notice_message_in_column.js?1743559466"></script>',
'scripts_for_layout' => '<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/column/latest.css?1747024779"/>'
)
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1227',
'title' => '森永乳業のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '森永乳業のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">森永乳業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業" class="break-img" />
<h2>森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の志望度が高かったため対策のメインはそちら。ただし、自分自身が生物系の研究をしていたため、必然的に製薬企業と食品企業への就職も視野に入っていた。専門の近さから製薬の方に比重を置いてはいたが、食品業界のインターンにも積極的に参加するようにしていた。森永乳業を選んだ理由は知名度があるからという程度であり、ES提出段階ではあまり深い思い入れがあったわけではない。選考を進めながら企業理解等を進めていき、最終的に合格を頂けたので参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
コンサル対策でウェブテスト、GD棟には自信があった。そのため、ESや面接などは注意して準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「研究概要についてご記入ください(200文字)」と「あなたが本インターンシップに興味を持った理由について、将来実現したいことを交えてご記入ください。(600字)」の2問である。後者がやや難題だが、自分の過去の経験と紐づけて書くことにより説得力を出し、強い入社意欲を演出した。<br>
面接については、ざっくり分類すると「志望動機と学生時代頑張ったこと」、「その経験について深堀」、「何故その大学・学部を選んだか」「最後に好きな製品について」であった。特に最後の質問が食品業界らしい。他の某食品企業でもそうだったが、ここで食品への愛、熱意が演出できないと落ちる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に工場見学、エンジニアリング職・生産技術職の実務体験を行った。<br>
工場見学では、製品作製に至るまでの工程フローをまず解説していただき、その後工程の一部分を実際に見ることができた。自分が普段大学で行っている研究が、実際に企業の中で活かされている様子を見ることができた。この経験を通して、自分の研究の延長線上には何があるのか、このまま理系の道に進んで就職を決めるとどのような仕事をしなければならないのかを具体的にイメージすることができた。<br>
エンジニアリングでは工場設備の設計を行った。私の担当業務は工場内のロボットとパソコンをネットワークを通じて繋げるところであった。もう一人のチームメンバーがパソコン知識に詳しいようだったので、いろいろと教えてもらいながら作業をした。
また、生産技術では1人に1人のメンターが付き、それぞれ違う業務を経験した。生産管理なども仕事内容に入ってくる。最終日には発表があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは、やはり企業理解である。本インターンのテーマは学生に会社及び業務内容について知ってもらおうという点にあった。そうした目的のもとで用意されたプログラムから学べることも大きかったが、実際にその企業の内部に潜入することで、社風や人の雰囲気を知れるというのは大きかったと思う。この企業は優しい社員の方が多く、非常に好印象であった。他の企業の中には厳しい雰囲気のところもあり、本当に自分が入社したい企業なのか、一次情報をもとに判断するのは大切なことだと考えさせられた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費一部</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、製薬業界。食品業界は世間的に人気であり、実際に選考を受けてみてやはり競争倍率は高いと感じた。その一方で、私には「どうしても食品業界がいい」というような熱い思いはもとからなかった。実際にインターンに参加してみても、まあ悪くないかくらいの印象で、本物の熱意のようなものは最後まで持てなかった。そのため、本選考で食品業界を受けるのは労力対効果が合わないかもしれないなと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
食品業界志望の方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
食品業界は世間的に人気です。四季報の業界地図を見ると、味の素と明治が2大トップという印象で、それ以外の企業は知名度はあるもののどこも売り上げが小さいイメージを受けるでしょう。しかし、実際に今回の選考に参加してみて、そうした企業であっても競争倍率が高く、内定を得るのは難しいだろうという予想が立ちました。食品業界を本気で志望される方は、ぜひ全力で就職活動を頑張ってください。自分の中では「自社製品の中で好きなものはどれか」という質問が印象的でした。単に専門が近いからなどというだけでなく、食品に対する熱意や愛がないと厳しいなと感じました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月 2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏の間から来年の就職活動に向けて準備をしようと考え、インターンシップに参加しようと考えました。最初は特に決めていた業界などは無かったので、とりあえずメーカーに行ってみようと考えました。何故かというとメーカーは人気であるという情報があったからです。森永乳業という企業を選んだ理由については、自分が普段から購入している商品や好きな商品があるなど、自分の生活にとって身近にある企業だと考えたので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けては企業がどのような業務をやっているかだけでなく、業界全体をみて他社は何をしているのかなど比較して、行きたい企業がどのような立ち位置にいるのかなど研究しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESついては自分が今までNo1になった経験を書くという内容でした。面接については<span class="hide_box_4">1対1形式で主にESで書いた内容について自分の言葉でしっかりと説明できるか、という内容でした。特に論理的であるかという部分が重要でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全日程5日構成であり、初めの2日間は森永乳業について理解を深めるという名目のもと、マーケティングや研究についての座学を行いました。次に実際の研究所に向かい、見学などを通して新商品が生まれるまでの最前線を知るというプログラムでした。ここでもパネルディスカッションを通して、エリア別などより細かい話を聞くことができとても企業に対しての理解が深まったと感じました。後半の日程はグループごとに分かれて新商品の企画案作成するという、オーソドックスな内容でした。前半の日程で企業に対する理解を深めてから、グループワークに取り組むことができたので他の企業のインターンシップ参加した時よりも濃い内容で作成できたと感じました。形としては、テーマの発表の後に評価項目の説明がありました。特に手順の指定などはなく、グループごとに自由に進める感じで、1日に1度だけ社員様に質問できる時間が各グループごとに設けられていました。スマートフォンやパソコンの使用も自由で、wifiについても完備、ある程度の補助資料もありとてもグループワークを進めやすかったです。おやつに森永乳業の製品をいただけたのも、とても嬉しいポイントの1つでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで1つの結論を出すことの難しさを学びました。人間1人1人違う考えを持っているのもそうですが、インターンシップ事態がレベルの高い大学生が集まっていたので、誰の意見を一理あるように思え甲乙つけがたいと思うときが多々ありました。それでもタイムリミットは待ってくれないので選ぶことの難しさ、またしっかりとグループで納得できるように、自分以外の人に自分の考えを理解してもらうということの難しさも痛感しました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことでメーカーの仕事にとても興味が湧きました。福利厚生や就業規則がしっかり守られているという点もそうなのですが、自分の販売しているものに愛着を感じることができると思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が商品を売ることで、誰かを笑顔にしたいと考えている人にオススメです。乳製品というのはどの世代の人でも食べることができるので、様々な人とふれあうこともできると思います。そういうことに興味がある学生にもオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動の本番ではなく、インターンシップだからと言って油断してはいけないと思います。特に面接などはマナーなどにも十分に気を付けた上で、質問されたことに冷静に確実に答える練習などをしておくとよいと思います。どんなに本番前まで緊張していなかったとしても、実際に社会人である社員様を前にすると緊張してしまいます。その時にどれだけ練習してきたかという部分が、結局は合否の分かれ道に直結していると私は思いました。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>No.1を目指す</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の夏休み、とにかくいろんな業界、職種のことを勉強しなくちゃ!と言うスタアンスの元過ごしていました。その中でも食品メーカーというのは私たちコンシューマーにも直接触れる機会が大きく、自分が社会に貢献できることを身を持って体感することができます。そして、この会社のインターンシップを志望したのは、コンセプトである「No.1を目指す」商品作りはきっと難しいけどその分得るものも大きいのではないかな、と思ったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社の商品情報や、経営計画などは一応程度に把握しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
徹底的にコンセプトに沿った内容でES、面接ともに選考がありました。というのも、No.1に自分がなった経験、<span class="hide_box_4">もしくはなろうとした経験とその経緯についてがESでは9割がたメインになって問われました。そして個人面接では、ESで書いた内容をざっと説明した後に面接官の方が詳しく質問をしていくといった感じで進められました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間でした。1日目にまずは事前に振り分けられたチームごとに親睦を深めたり、5日間の概要を確認したり、会社のことを勉強するために文系理系問わずいろいろな部署の方が学生に向けて講義をしてくださりました。1日目はとにかく流れの確認と会社の情報をインプットすることが中心でした。そして二日目には、神奈川県内にある森永乳業の工場にみんなで赴いて、開発職の方からのお話を聞きました。工場の細部まで見学しました。午後には文系と理系で別れて、両方が興味のある話を聞けるように研究職と営業職の方を招いて個別にお話を聞く機会を設けていただきました。3〜5日目は、いよいよメインテーマとなる5年後にNo.1になる商品開発をチームごとに製作しました。1、2日目にインプットした情報を生かし、各チーム文系と理系が半分ずつ解いう構成になっていたので商品の詳しい成分などは理系が、アドバータイズメントや企画に関しては文系が協力して分担して砂上を進めていきました。途中、2回ほど社員の方に自分たちの制作状況に対してアドバイスをもらえる時間が設けられていたのでそこで修正し、5日目に全てのチームが自分たちの考えた新商品をプレゼンし、優勝者を決めるコンペを開催して終了しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系で、普段特に理系の方と意見交換をする機会がなかったので、今回のインターンシップを通じて自分にはなかった考え方を知ることができて自分の視野が広がりました。そしていろいろな職種の社員の方のお話をたっぷり聞けるので、自分が今後どのようなお仕事を具体的にしていくのかを考える上でそれぞれの職種の仕事内容をしっかり把握できたのでイメージがしやすくなりました。また、チーム一丸となって一生懸命取り組むことで何事にも代えがたい達成感を味わえました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社のインターンシップに参加してからは、スーパーで並べられた商品達には様々な思いが込められていることを知ったので、自分も社会の誰かのためになる商品を生み出したいな、と思うようになってきました。なので、消費者と関わりのある商売をしている会社に就職したいと思っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
世の中の食品がどのような大人の努力の積み重ねで自分の元に届けられているのかについて興味のある学生や、自分に直接関わりのあるモノのことを知ることで会社について勉強したいと考える学生にはオススメです。また、文系理系関係ないので基本的には誰が参加しても得るものはあると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
森永乳業のインターンは、どんな学生でも活躍のチャンスがあります。なので、ESでは自分ってこんなにすごいんだぞ!と言うのを与えられたコンセプトに沿うようにしっかりアピールするとばっちりです!そして面接に関してですが、面接官の方はみなさんとても優しい方なので緊張することはあまりないと思います。なのでリラックスして笑顔でハキハキとしていれば、自分の強みや個性をしっかり知ってもらえるし、印象も良いと思います。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は3つあります。<br>
まず一つ目に、社会を見てみたかったからです。主に消費者との距離が近い企業は、自分の知らないところでどのような事をしているのか仕組みが学べたら、と思ったことがきっかけの一つです。<br>
そして二つ目に、食品業界に興味があったからです。人間が生きていくためになくてはならない食を取り扱うことは、社会に大きな役に立っていると思ったので興味を持ちました。<br>
最後に、食品の中でも嗜好品が多い部分です。別に摂取しなくとも生きていける食品をどのように売って利益を出しているのか気になったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接など選考があったので、志望動機は準備しましたが、そこまで入念な準備はしなかったです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、今までに何かナンバーワンになった経験、もしくはそれを目指した経験を1000文字で書くという内容でした。<br>
面接は2回あったのですが、<span class="hide_box_4">一回目は学生同士でESの内容を語り合いました。二回目は、一対一でESの内容について人事部の方に深掘りされました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
六人一組で、5年後にナンバーワンになる商品を開発する、という課題に取り組みました。<br>
この課題は最終日にプレゼンで発表をします。そしてこの課題を進めていく上でのヒントや企業の紹介として、様々なイベントが盛り込まれていました。<br>
インターンシップの前半は、主にいろいろな職種の方々のお話を聞いたり、神奈川県にある工場を見学したりしました。そこで実際に社員がどんな仕事をしているのかについて少人数でざっくばらんに聞くことができました。工場では、ある商品がどのように開発されたのか、開発者本人からプレゼンをしていただき、一つの商品ができるまでを理系職種の立場から学びました。<br>
インターンシップの後半は、いよいよ課題に向けて田町にある本社にこもって六人でグループワークに取り組みます。グループの構成も文系と理系がバランスよく組み合わさっているので商品をあらゆる角度から実現できるかどうかをしっかり考えて提案して欲しいんだな、ということが伝わってきました。皆でパソコンを持ち寄ってプレゼンを制作しました。商品案を練っていく途中で2回ほど社員さんに発表をしてフィードバックを萌えうことができることができる機会があるので、そこで軌道修正をしつつ仕上げました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことで、メーカーはどのようなプロセスを経てものづくりをしているのかについて深く知ることができました。また、同時に自分にはそれは向いていないということも参加して思ったので、就職活動を進める上での選択肢を早期の段階で絞ることができたのも良かったです。<br>
さらに、チームで協力して社会人まがいのことをする、という経験は、擬似社会人体験にもなりますし、協調性やプレゼン能力を体得できる良い機会となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで社員さんの話を聞いて、事務系の職種はほとんどが営業で、全国各地に数年おきに飛ばされるという現状を目の当たりにし、それが嫌だったのでメーカーへの就職はしないことにしてその後の就職活動を始めました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかく自分の知ってる有名な企業って何をしているんだろう?と世の中の仕組みについて理解したい学生にはもってこいだと思います。また、皆で協力するので文系理系問わずチャレンジができます。メーカーに興味のある方にはオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップには是非参加してみましょう!企業が広報を始めるよりも前に自分の興味のある業界、企業を研究しアプローチすることはかなり大切です。というのも、インターンシップに参加したおかげで大企業の早期選考や特別ルートでの内定につながった学生もたくさんいました。自分のやりたいこと、興味のある企業が決まっている人は臆することなく果敢に挑戦してください。まだ将来についてぼんやりしている学生も、インターンシップは社会の仕組みを知れる良い機会なのでまずはエントリーをしてみましょう。
</span>
</p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは3点あります。<br>
1点目は時期が合ったからです。インターンシップに参加しようと決心したのが7月と遅かったため、募集している企業が限られていました。<br>
2点目は、目的が合ったからです。インターンシップへの参加目的が業界を知ることだったので、体験型の内容であることと、リーディングカンパニーのような地位の企業を希望していました。<br>
3点目は、インターンシップの選考書類の形式が自由で面白いと感じ、企業のカラーが柔軟な印象を受けたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
①学生時代力を入れたことと、ゼミの活動については話せるようにしました。<br>
②面接のマナーの確認。<br>
③企業研究。企業のHPから商品や力を入れていることなど調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈書類選考〉ゼミ、研究室について。今までで周りを巻き込んで、新たな価値を生み出した経験について自由に記載。<br>
〈1次選考〉説明会、SPIおよびES。ESは新たな価値を生み出した経験、その問題点、克服するためにしたこと、発揮した自身の強み、目標のための今後の大学生活の過ごし方...に類する感じだと思います。<br>
〈2次選考〉個人面接。非常に優しく、<span class="hide_box_4">一緒に自己分析をしてくれるような感じです。ESにそった質問です。なぜそのような行動をとったのか、そのように考えるようになったきっかけなど深掘りです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〈総括〉前半は企業についてや、働く人と商品についての説明や施設見学などです。後半は商品企画のグループワークを行い、最終日にプレゼンを行い順位が決まる、といった内容でした。<br>
〈特徴〉1つ目は文系と理系が半数ずつ参加している点です。普通は文系限定、理系限定、ですが合同で行われていました。これは、入社後に研究職と営業職の社員が密に連携を取りながら商品を開発する企業の理念を理解してもらうための形式のようでした。2つ目は、研究室や工場を見学させてくれる点です。一般公開していない企業秘密な部分まで見せてくれました。<br>
〈内容〉5日間の日程のうち前半では、ヒット商品を生み出す大変さやその過程などの紹介が行われる講義がメインでした。それぞれの商品グループの営業職の社員と研究職の社員の方がそれぞれ説明をしてくださり、質疑応答の時間や失敗談やヒットし続ける難しさなどを教えてくださいました。<br>
インターンシップ後半では、グループワークがメインになります。営業職の社員と研究職の社員の計2名が6〜7人のグループに専属メンターとして約2日間アドバイスをくださいます。学生は商品企画から、マーケティング、ターゲット、根拠などを決定し、情報収集しながら最終日にプレゼンでコンペをするような内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
お客様の視点に立って物事を考える大切さを学び、相手の立場に立って物事を考える力が不足していることに気づきました。また、メーカーならではだと感じたのは、商品の実現可能性よりも、クリエイティブさに富んだアイディアを好んでいたように感じました。確かに、夢のような商品を実現可能なものに調整し、届けるプロなので、当たり前かもしれないのですが、とても新鮮な感覚で面白かったです。また、乳業製品ということもあり、参加している学生の社会貢献へに意識の高さや、やりたいことへの意欲にとても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
「社会により価値のあるものを生み出そう」という意識が高い企業に魅力を感じるようになりました。また、森永乳業株式会社を通して、社内の風通しの良さや、社員同士の仲の良さを重視して企業を選ぶようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考を有利に進めるため、もしくは本選考のための準備と考えている方が多いと思います。もちろん、そのような側面もありますが、業界や企業を知る役にも立ちますし、企業を選ぶ軸の要素の下地作りにもなると思います。インターンシップを経験することで働くイメージを持って、そのイメージと現状のギャップを知りることで、その差を埋めるための行動を早くから移すこともできます。就活をゴールに見据えずに、色々と体験してみてください!</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png',
'permalink' => 'test-intern-report-morinagamilk'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1226',
'title' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は最初、金融業界を見ていたのですが、あおぞら銀行に関しては、メガバンクでも地方銀行でもない、独自の銀行ということで興味を持っていました。かつての政府系の銀行から再建したという経緯を持つ新生銀行と似たような銀行であったので、本選考に進むにあたって、どのような業務を行なっているかや、どのような人を求めているかをインターンシップでまず知りたいと思ったのがきっかけです。そのため、マイナビ経由でエントリーをしてみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機のみでした。しかし、<span class="hide_box_4">この質問1つで合否が決まるので、なるべく誤字脱字に気をつけて、ロジカルに自分の言葉で書く必要があると思いました。他には特に選考は無いので、負担は少ないです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間のインターンシップで、1日目は、個人のリテール業務を体感させていただきました。リテールに必要知識を座学で学び、事前に見ておいたYouTubeの動画を参考にした後にグループに分かれて、あるお客様に対して資産提案をするという内容で話し合いました。ここでは、ヒアリングをする時間が設けられていて、4分間2回で社員の方をお客様に見立ててさまざまな情報を聞き出しました。その後フィードバックをいただき、銀行員はお客様からどのような事をして信頼して貰えれば良いかも教えていただきました。ワーク後は、社員の方とお話する機会が与えられます。2日目はコーポレートファイナンスという会社に対して、どのような貸付をするかという事についてのテーマで進められ、1日目同様に座学でコーポレートファイナンスに必要なキャッシュフローに関する知識や賃借対照表の見方などを教えていただき、その後にグループワークで表を埋めました。最後に社員の方とお話しする機会が設けられました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとして、地方銀行ともメガバンクとも違う銀行である事の優位性がよくわかりました。特に中高年齢層に対しては、商品提案がとても柔軟である事や、少数精鋭なので、動きが素早いという事が非常に強みであると感じました。また、金融志望ながら、あまり賃借対照表を見る機会が無かったのですが、このインターンシップで見方が少し分かったため、今後も活かせると思いました。社員の方の考え方も独創的であり、自分が入った時にその考え方は提案する上で参考になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界は引き続き、銀行になりますが、あまりメガバンクや地方銀行などのこだわりはなく、色々なところを見ていこうかなという風に思っています。規模が大きいからすごいという訳でもない事が分かったのは収穫でした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アドバイスとしては、インターンシップを受けるにあってまずエントリーシートで選考があるので、これを受かるために銀行の動きや、あおぞら銀行ならではの取り組みについて事前に理解をしておくことが必要だと思います。また、夏冬とエントリーする機会があり、一回落ちても次に申し込めるので、諦めずに何回もエントリーすることが鍵です。参加するにあたって事前に配られる資料をよく読むことが、インターンシップでリードしていくにあたって非常に有用であるという印象を受けました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day(夏1回、秋2回の計3日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を選んだ理由は、当初、銀行業務は厳しく、人間関係も大変で、残業が多いイメージがあり、就職の候補から外そうと考えていたため、その確認をするために銀行のインターンシップに参加することにしたのがきっかけでした。<br>
その中で、あおぞら銀行を受けたのは、他の銀行の申し込み締め切りが過ぎていたこと、また、あおぞら銀行のインターンシップの内容が「行員になったつもりで、事例を実際に行う」経験型だったので、銀行員の仕事を教えてもらうだけでなく、自分で感じることができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何もしていません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、ESのみの選考でした。(そのためか、有名な大学が多かったように感じます)ES内容は、ゼミの概要、サークル・部活動の概要、アルバイト・インターンシップの経験、<span class="hide_box_4">志望理由、自身が興味を持っているもの・好きなものの魅力が伝わるように紹介、自分らしいエピソード、自己PRなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
丸一日、缶詰になって、頭フル稼働の内容でした!<br>
〈午前は、1分間の自己紹介→あおぞら銀行の特徴の説明。(あおぞら銀行は財閥に属していない中立な立場にある独特な銀行であり、顧客層や業務内容が信金や信託銀行に近い面があります。)→リテール営業について→グループワークとして、実際に行員の方がお客様になり、学生がニーズ調査などヒアリングを行い、用意されたプランから最適な選択・組み合わせなど考えて提案をしました。<br>
午後は、法人業務の説明→実際にあったお客様との取引を基にした資料からニーズを予想し、行員の方が扮したお客様にヒアリングを行なって、融資をするかどうか考え、プランを提案するというものでした。<br>
秋の日程では、金融法人営業(一般的には、銀行が銀行をお客様に取引することはないにですが、これもあおぞら銀行の特徴です)の説明と、実際にロールプレイしました。今回は地銀がお客様で、悩みの種類を予想し、ヒアリングを行い、聞き出したニーズにあおぞら銀行が持つ強みを提案するというものでした。例えば、人事で悩んでいるなら、あおぞら銀行の人事部に相談して〜〜という感じです。<br>
他、不動産業務など銀行業務及びあおぞら銀行の独特な商業スタイルを実践的に学ぶ内容となっていて非常に面白かったです。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
知識面では、銀行業務の業界について、営業の仕事、あおぞら銀行の特異性を知ることができました。他方で、思考面では、最善な提案が最もお金を増やすとか、銀行に利益のある提案ではないということ、予想して潜在的なニーズを探す楽しさを学びました。<br>
この経験から、お客様の視点を身につけたいと考えて営業の長期インターンシップを始めることになったので、そういった行動面での学びや、インターンシップ後も自身の成長につながっていると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あおぞら銀行でのインターンシップがきっかけで、色のない商品を自分で色をつける銀行業務の面白さを知ってしまい、内定先は銀行です。お客様の生涯をサポートして、お客様が大切にしているものを一緒に大切にできる点や、法人を通して社会に価値のあるものを生み出す社会貢献性に魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初から業界や企業を絞ってしまうと、本当に自分がこの企業でいいのか、他の企業を見ていれば良かったんじゃないかなど悩んだ時に選ぶ基準がなく、心残りができるかもしれません。就活は企業に合わせて自分の見せ方を変えたり、自分の考えに色々な色がついて、自分が本当は何をしたいのか、分からなくなったりして、6月になって1社を選ぶときに辛いです。そうならないためにも、インターンシップでは他業種他職種をみるといいと思います。従事できる仕事は一つなので、今のうちに色んな経験ができたら自分の糧になると思います。</span></p>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2016卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>AOZORA BANK 1-day Internship/td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年の2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学フランス文学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が所属しているゼミの友人が金融業界を目指していたのがきっかけです。私は文学部だったこともあり、
どの業界に行きたいという強い思いがなかったのですが、AOZORA BANK 1-day Internshipに参加して、まずは金融業界についていろいろ知りたいという思いで、AOZORA BANK 1-day Internshipに応募してみました。このほかにもいくつかインターンシップに応募したところ、あおぞら銀行が一番早く通ったのでここに決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している友人といろいろ金融業界について話し合いました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipに参加参加する理由についての項目が複数ありました。また、学生時代頑張って乗り越えてきたことについて記入する項目もあり、<span class="hide_box_4">インターンシップ応募シートというよりは普通のESのような感じでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あまり深いことを勉強しない状態でAOZORA BANK 1-day Internshipに参加することになってしまったのですが、そのようなインターンシップ生もしっかりフォローしてくれるような流れとなっていました。まずは、あおぞら銀行が銀行業界で行っているユニークなビジネスモデルについてしっかり理解できるようなPowerPointを利用した講義がありました。次に、あおぞら銀行がほかの銀行とはどのよう違いがあり、何を強みとしてビジネスを行っているのかについて学び、あおぞら銀行が独自に行っている、資産運用コンサルティングや企業に対して行っているファイナンスコンサルティングなどの業務について勉強しました。<br>
その後はグループワークが連続して設定されていました。まずは、リテール営業を体験しながらグループでディスカッションするプログラムです。その後、事業法人営業を体験し、最後にリテール営業と事業法人営業の違いについてグループで再度話し合い、グループそれぞれひとつの発表を行いました。人事関係者を含めたあおぞら銀行の社員の方々がそれらの発表に対し、ひとつひとつていねいにコメントをくださり、最後は社員の方を交えたディスカッションの時間があり、たくさんの逆質問ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行員の働き方については漠然としたイメージしか持ち合わせていなかったので、就職活動をするにあたりどうもモチベーションを上げていくことが出来ずにいなかったのですが、今回のAOZORA BANK 1-day Internshipがいい転機になりました。本インターンシップに参加してからは、ほかの銀行企業の志望動機も書きやすくなりましたし、全体的に見て就職活動を大幅に短縮することができたので、参加した甲斐がありました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipでは銀行業界にとどまらず、そのた金融企業や商社などのつながりも知ることができたので、それらの業界にも興味を持つようになり選択肢が大幅に広がりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を絞ってしまっているために、持ち駒が少なくなってしまっている就職活動生に特におすすめです。私自身、AOZORA BANK 1-day Internshipのおかげで選択肢が3倍以上に増え、精神的にかなり安定しました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界の企業研究は非常に時間がかかります。私自身、さまざまな業界の企業研究をしましたが、食品業界や化学メーカーなどと異なり、金融業界は企業数も多く、さらに非常に多岐に渡る事業を行っています。なので、本インターンシップに参加して、まず大体の概要を知ることから始めると非常に流れ良く就職活動が進むと思います。人の力を借りれるところは積極的に借りてしまい、力の入れどころをしっかり見極めて進めていくことが大切です。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png',
'permalink' => 'test-intern-report-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1225',
'title' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリー" class="break-img" />
<h2>パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パナソニックエイジフリー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3回生11月(2016年)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3回生の夏休みから、徐々にまわりが就職活動をスタートし始めました。夏休みを利用してインターンシップに参加している友人たちを見て、私も何かしなければと思い、8月にリクナビに登録しました。そこで業界はあまり絞らずに短期のインターンシップを開催している企業を探しました。営業職や就活アドバイスのインターンシップが多い中、パナソニックエイジフリーは企画職のインターンシップが開催されていました。私は漠然と企画や人事の仕事をしてみたいという思いがあり、魅力を感じて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加する会社の概要のみ調べていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するための書類選考や面接はありませんでした。本選考では、<span class="hide_box_4">ESはリクナビのオープンESでも可能で、形式指定はありませんでした。面接では志望理由やチームワークの経験などを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと会社説明、就職アドバイスのがありました。<br>
まずアイスブレーキングの他己紹介から始まりました。その後、KJ法を用いたグループワークがあります。内容は「働きたい会社の特徴」と「働きたくない会社の特徴」です。次に「介護職の良いイメージ」と「介護職の悪いイメージ」です。その後、会社の説明と自社製品の展示室の見学、社員食堂で昼食、先輩社員との交流等がありました。<br>
会社説明を踏まえて、会社の強みをグループで共有します。「10年後に採用数を現在の倍にするためにはどういう戦略をとるか?」というテーマでグループワークおよび、採用担当者にプレゼンをします。会社のキャッチコピーを考えるテーマもあり、企画職の仕事を体験することができます。このグループワーク中も採用担当の方がテーブルについてくれているので、質問をしやすく和気あいあいとした雰囲気でした。二日目も同様に、介護職の採用人数を増加させるための企画や海外の介護職が人気職である理由等を考えました。<br>
プレゼンの後にはフィードバックを頂けるので、今後の参考になりました。就職アドバイスは面接ワンポイント講座で、内容は就職活動をスタートするにあたって基本的な内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず参加した会社の雰囲気や仕事内容を身をもって学ぶことができるので、その仕事が合うのか合わないのか判断することができます。私は採用プロジェクトを体験してみて、自分がワクワクしていることに気が付きました。そのため、就職活動の際の職種選択において、インターンシップの経験は参考になりました。また、実際に働いている方と接するので社会人としてのビジネスマナーを学ぶことができました。プレゼンのフィードバックを受けて、自分の話すときの癖を指摘していただき、面接までに改善することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加した会社で、さらに体験した職種で内定をいただき就職しました。インターンシップのときの社員な方の様子を見て、私もこの人たちと働きたいと思ったのが一番の理由です。もちろん職種もあのワクワクした気持ちで働けたら魅力的だなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とくに初めて参加するインターンシップの場合、緊張すると思います。しかしただ何も考えずに参加するだけでは、会社説明会と同じになってしまいます。就職前に長時間会社の人と接することができるチャンスはインターンシップ以外にはほとんどありません。せっかくの機会ですので、遠慮せずに気になったことは質問して、積極的に行動してみてください。自分がこの会社で働いたときのイメージや、その会社でなくてもその業界・職種を楽しめるかなど自分の就職活動に役立ててください。</span></p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png',
'permalink' => 'test-intern-report-panasonic'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1224',
'title' => '島津製作所のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '島津製作所のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">島津製作所の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2>島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず,研究室内に島津製作所製の分析機械が多数あり,会社が何をしているのか,何を作っているのかは知っていた。また,就活の軸として,主に大学の研究が活かせる化学系のメーカーを見ていた。また,インターンシップとしては過去に先輩や同期が行っていたやりがいのあるものを探していた。また、関西圏内で交通費がかからないところも中心に見ていた。その中でも島津製作所製のインターンシップは1日で数多くのことを学ぶことができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの書き方</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加はエントリーシートのみの選考であった。エントリーシートの内容としては<span class="hide_box_4">応募理由(200文字以内)という簡単なものだけであった。友人から選考は抽選で行われると聞いた。なので一回だめでも何回も応募することが可能で受かるまで出し続けれるらしい。運の要素も強い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に人事担当者からの会社紹介や業務紹介があった。詳しく説明してくれたので企業への理解が深まった。その後、8班程度に分かれて,グループワーク。島津製作所が持つ様々な技術を組み合わせて、世の中の問題を解決する事業を立案する。私の班は、新規の医療技術の開発を行った。現存する島津の技術を使い様々な案を出し、一つにまとめ、最後にポスター形式で発表という流れだった。グループワークの詳しい手順を説明する。まず世の中の深刻な問題が5つ提示さらた。その中から、班ごとに解決する課題を選択した。その後、島津製作所が持つ様々な技術が書いてあるカードや説明書が各班に配られた。これらの技術を組み合わせたり,自分で新技術を考えたりして,一つの課題を解決できるような新たな事業やシステムの立案を行った。時間はかなり短かったが班で意見をまとめるなどかなり内容の濃い時間だった。最終的には、発表用のポスターを手書きで作り、他の班のインターン生に向けて発表を行い、評価を行った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず最初に簡単な企業説明があったので初めてのインターンシップだったが,しっかり会社のことを理解してから参加することができた。また,グループワークの内容は島津製作所の現在の技術を知りつつ,新しい製品の開発事業の面白さを体験することができるもので頭を使う内容でよかった。社員はあまり干渉することは無く、学生自身で考えて行動するという雰囲気だった。班ごとに発表するながらだったのでグループとしての仲も深まった。1日で行うにはかなり内容が詰まっており良い体験だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学系のメーカーの研究職。理由としては大学院での研究を少しでも活かせるような化学系の会社で研究を行いたかったから。また,就活中は他にもインフラ業界も見ていた。その理由としては生活の身近な部分を支えている仕事であるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことがなく,これから企業研究をする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは多くの企業が開催しているので自分の就活のための業界研究や会社研究に役立てるチャンスです。なのであまり興味がない企業でも1度1日などの短いインターンシップに参加することを勧めます。また,エントリーシートに関しても就活本番の時用に内容をしっかり練る練習期間にもなります。先輩や同期などに添削してもらい,ある程度の形を作っておくと就活本番の時に苦労せずにすみます。また,インターンシップに参加した後などは体験や思ったことをまとめておくと後で役立つものになるかもしれないのでしっかりとメモすることを勧めます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署に案内され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加した。現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートしてくださったので、理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦できる雰囲気だった。実施テーマは、かなり具体的だったように思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
技術系の職種であるにもかかわらず、人と接する業務が多かったのが意外だった。だからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
リクルーターで研修室に来てくださった先輩から、大学の研究と会社の開発は全然違うから経験しておいた方が良いアドバイスを受けました。今は失敗してもいくらでもやりなおせる環境ですし、お金を払って学ばせていただいてる立場です。会社の場合は、お金をもらうために開発を行うという全く異なるプレッシャーの中で生活すると大学の研究にもいい影響があるという話を聞きましたし、今まで肉体労働以外のアルバイトもしたことがなかったのでどんな雰囲気か味わってみたかったため参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
島津製作所がどんな製品を販売しているか一通りチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、面接時の大学での研究内容と、<span class="hide_box_4">島津製作所がどのような装置を販売しているかを聞かれました。また、インターンシップで島津製作所にどのようなことを期待しているか、インターンシップを経験することで僕自身が自分自身にどのような成長を期待しているかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
液体クロマトグラフィーを開発している部署にお世話になりました。最初はざっくりと液体クロマトグラフィーの基本と一体型LCと呼ばれる装置の概要説明を受け、与えられたサンプルの分析を行い、エクセルを使ったデータまとめ作業を行いました。また、開発中製品の評価の一部を一緒にさせていただきました。一つは、扉の耐久試験を行いました。実際の装置担当者の方と交代で装置の扉の開閉を10000回行い、扉の破損がないことを確認しました。もう一つは、環境試験で、恒温室の中に製品を2台入れ、室温を5℃から40℃までを繰り返すヒートサイクル試験と、室温40℃で湿度80%で1週間連続で運転させる試験を行いました。恒温室の温度や湿度設定の仕方を教わり、プログラムを作成し、動かしました。各試験の前と後に装置の基本性能を測定し、試験後に性能が変わっていないことを確認しました。その結果を指定されたフォーマットの文書に書き込み、先輩の検討を受け、課長の承認を得るまでの過程を学びました。最後の2日間は、工場にて組立作業の現場を見せてもらいました。工場が練習用に持っている装置の一部を分解し、再組立を行い、ねじ締めの強さや接着作業など、組立作業の難しさを体験しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大学と違って、緊張感が漂っていました。こんな雰囲気の中で新しい事にチャレンジできるのは素敵なことだと思うとともに、怖さを感じました。大学ではなんとなく試すことを行っていましたが、それではダメだと思い、すべての実験に、確固たる意図とこうなるはずというストーリーを描いてから行えるようになりました。また、文書作成時は目的のあとで、まずは結論を書く習慣がつきました。それにより、時間がない先生も目的と結論をみてくれるので、お互いの思い違いが減りました。近い将来、あの緊張感の中仕事をすることをイメージするようになり、常に緊張感が持てるようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新製品の開発を行いたいです。特に光学関係の研究をずっとしてきたので、光学設計や機械設計を行いたいです。会社は色んな部署があるため、望み通りいかないことが多いと思いますが、先端技術を追いかけて常に新しいモノづくりに貢献したいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの受け入れ企業にもよるかもしれませんが、大学と企業の根本的な違いである雰囲気を味わえるだけでも十分有効だと思います。正直、なぜ、こんなことをしないといけないのだと思うこともあるかもしれません。僕も扉の開閉試験は少し退屈でした。でもそういう業務もあると経験できて良かったです。インターンシップに参加した時は、何事にも積極的に取り組んで、何のためにその行為を行っているのか考えてみたらいいと思います。それはきっと大学の研究でも生かせると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png',
'permalink' => 'test-intern-report-shimadzu'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1223',
'title' => 'ソニーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソニーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニー" class="break-img" />
<h2>ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Business Master Program One day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>プロダクト&サービスプランニング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソニー製品の品質の良さ、エンタメ領域との関わり、クリエイティブな社風などのイメージから、志望企業の一つとして考えていた。なかでも、モノづくりの根幹に関わる商品企画の職種に興味があったため、1日インターンも得られるものがあると思い、この職種に応募した。また、大企業だが斜陽と言われている業界なので、就職先として大丈夫なのかを確かめるような、少し身構える気持ちと、優秀な社員が多いとも聞くので、実態を確かめる気持ちで参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーと言えばクリエイティビティやエンタメ系のイメージがあったため、その分野への興味関心を意識してESを書いた。また、ホームページで現在ソニーがどのような製品を販売しているのかチェックした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、<span class="hide_box_4">あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。<br>
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。」という質問が特徴的だった。面接はなく書類選考のみ。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーが新しく作るべき商品を企画する。1dayインターンだが10時から懇親会も含めると夜19時過ぎまであったので、密度が濃く、また時間もタイトだった。<br>
まず、午前中はアドバイザーとしてついてくださる商品企画の社員さんの講演や、座談会があり、課題の発表がある。<br>
分けられた班でお弁当を食べ、食べながらアイスブレイクや課題を考え始める。15時ごろが期限なので、本当に時間が足りない。グループワーク中は適宜アドバイザーの社員さんに質問やアドバイスを求めることができる。<br>
その後、各班のプレゼンと社員さんの講評、勝ち上がった2班の決勝プレゼンがある。60人ほど参加者がいるので2部屋に分かれ、さらに5,6人ごとで一班になるため、他グループのプレゼンを聞く時間も結構長かった。優勝チームはソニーの商品をもらっていたのでうらやましかった。<br>
その後の懇親会は立食式だがメニューが豪華でお酒もあるため、フランクな雰囲気で社員さんやメンバーと話ができるため、充実した一日であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本のメーカーは海外勢に押されているところもあるので、ソニーはマーケットの中でどの部分を狙っていくのかが問われていることがわかった。また、クリエイティブというとアイデアベースで色々考えてしまうが、消費者が必要としていないものを考えても売れないことは留意した方がいいと学んだ。<br>
参加学生のレベルは高く、議論の進め方や仕事の速さなどからそう感じたし、何より雰囲気良く楽しくワークを進めようという穏やかな人が自分の班には多かったため、この人たちと一緒に働きたいと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーへの志望度が高い人、メーカーを志望している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1dayはあんまり行く意味ないのでは、と思う人がいるかもしれないが、ソニーの事務系インターンは専門職を除くとBMPしかないので、ソニーへの志望度が高い人は参加すべきだと思います。また、理系院生の方も参加されていたので、理系で興味のある方も応募してみては。<br>
書類選考だけで適性検査などはないので、性格等はあまり重視されていないと思います。ESの設問一つ一つに丁寧に回答することが大切なのではないでしょうか。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが開催される時期に合わせて企業のホームページを見ていく中で多くのテーマが設けられていて関心が強くなった。自動車や電機業界等を幅広く見ていく中で、特にソニーという会社に興味があり、機械系もハードウェア設計として携われるインターンのコースが設けられていたから。また、二週間という長期のインターンで職場の雰囲気や働き方について理解が得られると感じたから。他のインターンは同じ製品群を扱うキヤノンやオリンパス、また、自動車、重工業界を検討していた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーについては扱う商品などを知っているつもりだったが、BtoB関連も多く、私が志望するコースもBtoBであったため、その分野での製品やその動向などはしっかりと会社ホームページ等を見てリサーチを行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一テーマの志望理由<br><span class="hide_box_4">
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由<br>
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要<br>
研究概要<br>
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいること</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には製品が抱える課題をメンターと一緒に検討し、実験やシミュレーション等を通じて解決するというものだった。具体的には、二週間を通じて、実際の業務に生じた課題をメンターと一緒に解決する。新製品の試作品における設計上の課題について学習し、ディスカッションを行いながらアイデアをいくつか提案し、それに基づいてCADを用いて設計、シミュレーションを行い、問題解決の妥当性を検証した。その結果を最終日にプレゼン形式で報告を行った。私はハードウェア部門だったが、ソフトウェア系の部門やカメラを扱う部門へ見学に行き、質疑応答できる機会もあった。特に若手社員の方が部署内に多く、就活の子とも相談できた。学んできた機械系の知識を使う機会も多く、実際に販売される製品に対してアウトプットができる場として相応しいインターンシップであったと感じた。社員の方々からのフェードバックもあり、今後の就活にも活かせることが多いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンセプトから検討、設計、実装、実験計測、フィードバックと多くのことが学べたインターンシップであった。また、業務以外にも社員の方々との座談会や本社見学、他部署の業務紹介など、多くのコンテンツでソニーのことをよく知ることができた。インターン中は部署に学生が2人程度であったため、他の学生と関わることは少なかったが、人事主催の昼食会等で親睦を深めることができた。社員の方々と交流する機会は多く、就職に関する話はもちろん、仕事以外でも様々な話を伺うことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車、重工、電機業界に興味がある。ソニーはエレクトロニクスの会社なので電気電子情報系の学生が多く、やはり機械系が多い自動車、重工系にも関心がある。ソニーのインターンに行くことで志望度は上がると思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンの選考は本選考より簡単だと思われるため、エントリーシートと面接の対策をしっかりと行い、学生生活で頑張ったことなどを見直すと良いと思う。とはいえ志望者は相当数いると思われるため、就活相談室などで客観的なアドバイスをもらい、エントリーシートのブラッシュアップはするべきである。ソニーという会社に興味があるのであれば、その熱意を盛り込めばアピールにつながるし、インターンでの経験はソニーについての理解を深め、本選考にも活かされると感じた。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>滋賀県立大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身の研究と非常に密接な関係にある企業のインターンシップに参加することで、自身の研究の最先端技術に触れるとともに社員の方々と実りのある議論を行いたいと考えたためです。社員の方々とコミュニケーションをとることで、ソニー株式会社への理解を深めるとともに技術以外の部分での知識や見識を広げることで、今後の研究・就職活動にフィードバックできればと考えたからです。また、自由豁達の文化を受け継いでいるソニーの会社内の雰囲気や社員の方々の働き方を知りたいと感じたためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、CMOSイメージセンサに関する勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート質問<br>
・志望動機を<span class="hide_box_4">ご記入ください。(500文字以内)<br>
・選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)<br>
・卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)<br>
面接は遠方であっため、web面接であった。非常に和やかでリラックスして面接ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、インターンシップに参加する学生全員で注意事項や2週間におけるスケジュールを知らされた。2日目から実習に入った。私の実習内容は、CMOSイメージセンサの太陽黒点やリニアリティ評価であった。はじめは、社員の方々からCMOSイメージセンサに関してのレクチャーを受けた。その後、実際のソニー製品であるCMOSイメージセンサをソニーの評価ボードを用いて、評価を行った。その評価結果や自身の考察等を発表する成果発表会がインターンシップの最終日にあった。そこでは、自身が配属された部署の各課の課長や部長の前で発表することになる。その場では多くの質問等もあるが非常に和やかな雰囲気で発表ができる。その場で、その発表に対してのフィードバック等をもらって実習は終了となる。実習後や実習期間中には、その他のインターンシップ学生との交流の場であったり、社員との懇親会などもあったため社員がどのような意識で仕事を進めているのかを知ることができ、非常に有意義なインターンシップとなった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に自身の研究の最先端技術に触れることができ多くの知識を得ることができた。また、非常に高品質・高信頼性の製品を扱っている会社であることが分かり、志望度がより上がった。一番得たもので大きかったのは、中の社員の方々が非常に楽しく仕事をしていることを知れたことです。働き方は、出勤は私服でしていたり、休暇に関しても非常に自由に取っている話を聞くことができた。また、若い社員が非常に活躍していることも話に聞いたので、非常にやりがいがある仕事ができる企業であると感じた。このインターンシップで得たことは、その後の就職活動等に非常に大きく生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2000円/日(昼食代+報酬)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後は、半導体業界に就職予定です。インターンシップに参加した際に、半導体業界においてソニー株式会社は非常に高い技術力を持っていると感じ、またさらなる発展が期待される業界であると感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究やその他の活動を非常に主体的に行っている学生。やりたいことが自由にできる企業であると感じたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニー株式会社は、電気機器業界では非常に特殊な会社であると考えています。そのような、他の電気機器業界の企業では感じることのできない、社内の雰囲気や社員さんの考え方を得たいと感じるならば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップ参加に対しての選考では非常に研究とのマッチングを重視しているように感じたため、普段から研究をしっかりやった上で、その研究内容について正確に伝えるように練習しておくべきです。また、主体的に研究を行っていることもアピールすることができれば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することができると思います。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系オープンハウス インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学術院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
設問は多く、かなり具体的なものが多かった。<br>
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに企業や事業の説明会があった。社内の案内の時間もあり、きれいなオフィスを拝見することができた。ワークは、ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業の理解ができたことが一番大きかった。また、人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業の事業や技術を体感したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学、経済</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ほかの学生の多くが応募していた。今までメーカーの業界をまったく見ていなかったため、良い機会だと思った。逆に、ほかのメーカーは見ていない。マイナビでインターンシップ応募者数ナンバーワンとなっており、日程も合っていたので、応募した。また、コース別に応募できたため、自分自身が興味のある内容を選べると思った。そもそもソニー自体についても興味を持っていた。より具体的に働き方や商品、そして経営について知りたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみ。聞かれたことは、応募したコースでやってみたいと思うこと、<span class="hide_box_4">
ソニーの製品やサービスの中で興味のあるものとその理由、卒業論文で研究しているテーマについて、今までに何かを成し遂げた経験について。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1.業界の説明、会社の説明。特に、これまでの沿革についての説明を受け、これからはリース事業に拡大するということを知る。商品展開に関する知識を深める。<br>
2.ワークの説明。班に分けられ、いくつかの経営に関する資料を渡され、その事業に対する資源配分とコストカット施策を考えるように言われる。おそらく、現場での仕事に非常に近しい体験ができる。数字を見る力を試される。個々人が、特に評価されている様子はない。<br>
3.発表。グループごとに、それぞれの施策を発表する。その際、かなりの精度で現場社員につっこみを入れられる。めげずに頑張ることが肝心。ここでの態度は、おそらく評価の対象になっているのではないかと思う。<br>
4.表彰。優秀班が選ばれる。ここに選ばれると、何か賞品がもらえる。一番だと、スピーカーがもらえた。<br>
5.懇親会。社員と学生とを交えて、夕ご飯を食べる。オフィスでケータリングなので、簡単なもの。班はとても仲良くなる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生数の多さに驚いた。ほかのインターンシップに比べ、本当に多く、60人ほどが1つの会場にいる。その分、メンターも多く、10人くらいの若手社員が面倒を見てくれる。積極的に話しかけてくる感じではないが、ワーク中に助けを求めれば快く受け入れてくれて、たくさん教えてくれる。社員に対するイメージは、よくなった。いわゆる日系大手というよりかは、ベンチャー気質のようなものがあり、キャリアを自分で築いていこうとしている人が多いように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界。より大きなインパクトを、自社の製品やサービスを通してもたらしたいと思ったため。メーカーもものづくりという点では類似しているが、ものの大きさやわかりやすさ、対象に関してデベロッパーの方が魅力的だと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
発表では、積極的に発言した方がいいと思います。ほかのところでは評価していないけれど、そこは見られていると思います。インターンシップをきっかけに、人事から電話がかかってくるようになり、面談に複数回呼ばれるようになるので、興味があり、早めに終わらせたいと思う人はおすすめです。とてもいい人たちなので、断る時につらいけれど。インターンに参加する学生数が多く、おそらく倍率は低いので、とりあえず応募してみることをお勧めします。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
卒業後は製造業でメカ系のエンジニアとして働きたいと思っていたので、経験を積む意味でも夏休みを利用してインターンシップに参加することに決めました。<br>
また、実際に製造業の仕事を経験することで、自分には適正があるのかを確かめたかったという意味もありました。<br>
きっかけは大学内の掲示板にインターン生を募集していることを知ったからです。<br>
特にインターン先は私の地元からほど近い距離にあったこともあり、通勤できることも決め手になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありませんが、当日体調だけは崩さないように気をつけていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは経歴と志望動機、自己PRを記入した後にインターン先に提出しました。<br>
後日すぐに面接がありましたが、<span class="hide_box_4">
そこでは私が書いたESの内容を確認する質問がいくつか聞かれました。<br>
特に変わった質問はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CADを使って簡単な設計図面の作成と、テレビの組立・解体の仕事を行いました。<br>
まず、設計図面の作成ですが、これは工場内で使うベルトコンベアが付いた設備の設計でした。<br>
私が担当させて頂いたのはあくまで板金やブラケットといった簡単な部品設計でしたが、実際に仕事で使われるものを担当したので、担当者の方に逐次アドバイスを頂きながら図面の作成に取り掛かりました。<br>
そして、部品図の作成が一通り終わったら、次はテレビの組み立てを担当させて頂きました。<br>
私が担当したのは新型テレビで、基板やパネル、配線などを組み立てていきました。<br>
組立は先輩エンジニアの方が描いた設計図面を参照に行いました。<br>
ネジの大きさや数なども図面にすべて載っているので、その通りに組み立てていきます。<br>
組立仕事は本来であればライン作業なので速さが求められますが、私はインターン生だったこともあり、時間をかけながら作業することが許されていました。<br>
とはいえ、組み立てたテレビは実際に売りに出される製品なので、完璧に組み立てる必要がありました。<br>
そのため、組み立て終わった製品は、先輩エンジニアの方にネジの緩みや外装の傷などを細かくチェックして頂き、ダメならやり直すことを繰り返しました。<br>
最後に担当したのが解体の仕事ですが、これは不要になったテレビを解体して中の基板などの電子機器を取り出す仕事でした。<br>
基板は物によってはリサイクルできるものもあるため、有効利用を主な目的とした仕事でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン前は、エンジニアの仕事は個人プレーが多いと思っていましたが、実際はチームで仕事をすることが多いということを知ることができました。<br>
そのため、インターン中は社員の方とコミュニケーションを取ることが多かったのですが、そのおかげでインターン参加前よりもコミュニケーション能力が磨かれた気がします。<br>
以前よりも目上の方に物怖じせずに話しかけられるようになった点は成長を感じました。<br>
また、実際の仕事で使われている設計図面は大学の授業で学べることとはまったく違うことを知ることができたので、その点を早い段階で知ることができたのはとても大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
実際にインターンシップをきっかけに製造業の仕事を体験することで自分に適正があることがわかったので、大学卒業後は製造業に就職する意思がより強くなりました。<br>
なので、大学卒業後はメカ系のエンジニアとして採用して頂ける企業を中心に就職活動を行いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターン先はものづくりの現場を学べる職場だったので、ものづくりに少しでも興味がある方にはとてもオススメです。<br>
また、エンジニアの現場は男性が多いことが普通ですが、私が参加したインターン先は女性も積極登用しているためか、女性エンジニアの方も数多く在籍していました。<br>
そのため、理系で学ぶ女子学生にもオススメできる場所です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはとても学びが多い制度です。<br>
特に私はインターンシップで実際の仕事現場を経験することで、自分の適性を客観視することができました。<br>
もちろん、大学で学びを深めることを否定するわけではありませんが、自分が大学で学んでいる分野がどう仕事に活かされるのかを知るだけでも、大学生活を過ごす意識に変化があるはずです。<br>
少なくとも、私はインターンシップを経験して自分に足りない部分を知ることができたので、その後の大学生活では目的を持って有意義に過ごすことができました。<br>
是非、あなたもインターンシップを経験してみて下さい。<br>
きっと視野が広がるはずです。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2015卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>商品/サービス開発・設計コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
将来について本気で考えなければいけないとふと頭によぎった時、まだ経験をしたことがない社会人として抱える仕事内容やプレッシャーとはどんなものなのだろうか?自分が大学で学んできたことや個人的に趣味の範囲内で知識が蓄積された家電やスマホ関連のIT機器に対する能力は社会で通用するレベルなのか?を図りたいと思いインターンシップに参加を決めました。まだ本格的な就職活動前に自分に足りない点を発見できるのであれば、とても有意義な時間になると考えて臨みました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは、大学側から用意してもらったインターンシップ先と自分でホームページを調べて独自にインターンシップを提供している企業のリサーチでした。たくさん企業がある中で、インターンシップとして参加できるのその中のほんの一握りの企業でしかないため、しっかりと調べてからいきたいとこころが動いた企業にエントリーするできるようにまずは情報収集を重要視していました。あとは、面接などもあるのでなぜ自分がこの企業にエントリーしたのか?を自分の言葉で説明ができるように自己分析や自分の心境を言葉に出せるようにするため、日記をつけるようにしていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーのエントリーシートでは、事前に記載するべき内容が指定されていました。主な内容は、<span class="hide_box_4">
インターンシップで取り組みたいことは何か?ソニーの提供する商品でどのように役立つったのか?など深く切り込んでいくような設問が多く大手企業特有の具体的な答えを求める設問が用意されていました。これらに対しては、具体的な回答を意識して記載するようにしました。また、面接では、企業側がお客様の視線に立ってどのような思考回路で商品の改善を行っているのか?新しいコンテンツはどのような発想で生まれているのか?など消費者であれば見えない部分をインターンシップという機会を通じて、内部からソニーをみてみたい!ということを意識し、インターンシップを参加する意義についてわかりやすい言葉で端的に話すように心がけていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、マーケティングプランの立案でした。正社員の方々が普段から取り組んでいる仕事内容をインターン生である私たちに課題として与え、それぞれが立案したプランの発表とリベートがありました。もちろんスライドショーなどの発表方法は各自で自由にできるため、あらかじめ決められた枠組みで仕事をするというのではなく、自由な発想で仕事に取組み、新しいものを生み出していく企業なのだと課題を通して体験できました。また、マーケティングプランについては、ソニー製品を通じてどのように消費者にとって利益を得られ、どのような点に改善点があるのか?などソニーの提供する商品やサービスについての知識と世界が抱える文化や価値観などを把握しておくか、もしくはしっかりとリサーチした上でまとめなければいけないという形でした。どのインターン生も取り組む課題が異なるという環境でした。ビジネスとはアイデアがとても重要なのだということと物事における視点が重要であると思いました。こういった気づきもありましたがとにかくインターンを体験している間はこれまでにないほどパソコンと向き合い、情報収集に奔走し自分が考えたマーケティングプランの成功に対する道筋を作り出すことに奔走できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、ソニーの社員は発想力がすごい集団だと感じました。常に視点は私たち消費者の先の世界を見定めいました。まだこの世にないものを探し出す力や商品がより売れるようにするためにどのようなことをしなければいけないのか?どのような情報が必要なのか?とソニー社員一人一人が1つのマーケティングに取り組むにあたってはその裏で膨大な量の情報に触れ、まとめあげるクリエイティブ力の長けている集団だと思いました。そのような集団の中で自分も活躍したいという気持ちがフツフツと高まっていきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある企業はやはりソニーです。今回経験した仕事を通じて、ソニーという会社の新しいものを作り出す目標の裏にはこれだけ見えないほどの情報処理能力と高い発想力があると知り、自分でももっと伸ばしたい能力だと改めて感じました。これまで大学のゼミなどで発表をしていたマーケティングとはレベルが違うことを体験できたことで、自分がどこをお手本にしてマーケティングをすればいいのか?という道筋となりました。ますますマーケティングの楽しさと奥の深さを理解することができましたので、企画職、マーケティング職に特化した企業にエントリーをしていきたいと強く思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニーのインターンシップは、大学1年生以上であれば学部などにも関係なくエントリーができます。私は、3年生の特に申し込みを行いましたが、もっと早くからインターンシップを知っていれば、1年生の時からでも申し込みをしていたのにと思っています。就活は4年生が行うものというイメージがありますが、1年生からでも決して早すぎることはありません。正社員と同じテーブルで同じレベルの課題に取り組む3週間はこれからの社会人生活においては非常に有意義な時間となりますので、ぜひインターンシップを活用して能力アップ、または将来の展望を明確にするきっかけにしてもらえればと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png',
'permalink' => 'test-intern-report-sony'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1222',
'title' => '大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?',
'agentId' => '8',
'description' => '',
'contents' => '
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。
## 僕の経歴
僕は元々長期インターンシップに参加する前から大学で準体育会の卓球部に所属しています。
元々、大学生活は自分の時間を有効に使おうと決めていました。
「有効に使う」といったら「新しいことをすること」という勢いだけで、前から少し興味のあった卓球を大学から始めました。
しかし、3年の中頃から上達速度が緩やかになっていることに気づき、このままだと時間を浪費してしまうのではないかと考え、何か別のことに時間を使おうと思い始めました。
考え抜いた結果、ありきたりではありますが、将来一番使うことになる「仕事」に対して時間を割いていこうと決めました。
卓球の練習時間を少し減らして就職活動に時間を使い行動を始め、紆余曲折を経たのちに株式会社futurelaboと出会い、現在インターン生として働いています。
## インターンシップをすることになったきっかけ
仕事に対して時間を割こうと決めたものの、何から手を付けてよいかわからなかったため、まずは情報収集を兼ねて就活のイベントに参加しておけば良いかと思い、行動を開始しました。
多くのイベントに参加している中に株式会社futurelaboの開催するイベントがありました。
そこで初めて株式会社futurelaboの存在を知りました。
長期インターンシップの募集を目にしたときに、長期インターンシップに対して興味があったこと、社会人としての基礎力をつけたいという考え、そして、友人が働いていたから僕でもなんとかなりそう!という根拠の無い自信から応募をしました。
## 仕事の内容
仕事内容は主にインターンシップガイドの運営で特に就活対策記事の作成を行っていました。
記事の作成というと無機質で面白みのない、単調でつまらなそうなイメージを持たれる人も多いと思います。
でも、読者の役に立つ記事を作ることはとてもやりがいのある仕事ですし、努力をしたことはページビュー数や検索順位になって返ってきます。
一見単調にみえる仕事でも奥が深く、毎回記事を出稿する際はどんな結果になるのか楽しみでわくわくする面白い仕事です。
## 業務をする上で困ったこと
業務をしていて困ったことは自分がインターンを開始したころ、実は会社にもそこまで記事の作成のノウハウが溜まっていなかったことです(笑)
でも、これからノウハウを作っていくという段階に僕が参加できたのは非常に幸運だったと前向きにとらえて業務に励みました。
その時の僕は、思いついたことを思いついた順に書く人だったので、最初のほうの記事は文章構成がめちゃくちゃで内容が伝わりづらく、文章の直しだけで多くの時間を使っていました。
学生の目線を持っていることぐらいしか貢献できる価値がなく、本当に歯がゆい思いをしました。
どんなに正しいことを言っていても文章の論理構成がうまくないために伝えたい内容がぼやけてしまうと痛感する出来事があってからは、ライターとしての価値を上げられるように、最初は基礎の基礎である文章構成の練習から始めました。
出来るだけ多くのユーザーに読んでもらえるように
「書き方のコツを本やネットで調べて、インプットした後、実際に実行してみて、その結果をもとにその実行内容は良かったのか振り返ってみる」という一連のサイクルを回し続ける。
自分が書いた記事の内容を上司に見てもらってどう感じたか聞き取りをもとに修正を行う。
といった地道な作業を繰り返し現在の「多くの人に価値を提供できる記事」が作成できる段階までになりました。
## この会社の良いところ
この会社の良いところは社員の雰囲気が良くレベルが高いところと、最初は本当に何もできなくても目的意識と熱意があればしっかりと面倒を見てくれるし、機会を与えてくれるところだと思っています。
「スキルがあって挑戦したい」という学生にはもちろんおすすめですが、
「スキルがないけど、マーケティングをやってみたいから長期インターンシップに参加したい」のように漠然とした目的を持っている学生にもおすすめできます。
## インターンシップを通じて得られたもの
僕が株式会社futurelaboでのインターンシップを通じて得られたものは、起こった問題についてのアプローチ法と目標の達成を通じて得られた成功体験です。
社長は「自分で考えて実行すること」を重要視しているので、自分で決めた目標が達成できなかった時に、なぜ達成できなかったのか?どのようにすれば達成できたのかといった内容を一緒に考えてくださり、さらに社長自らフィードバックしてもらえたことが大きかったと考えています。
また、ここの会社の多様な背景を持つ社員の方々を社会人のロールモデルに設定して、これからのキャリアを考えたときに、何を基準に判断を下すのか、何を学び身につける必要があるのかが以前より明確にわかるようになったこともインターンシップに参加して得られたものです。
目標の達成を通じて得られる成功体験は、
僕自身、記事を作成するならみんなの役に立てて、その上検索したら1ページ目に出てくる記事を執筆したいと考えていて、それを達成できたことです。
初めて自分の書いた記事が1ページ目の1番上に表示された時の興奮は今でも覚えていますし、同時に「読者や上司の協力ありきだけど、自分がここまでできるようになれたんだ」とても自信になりました。
そして、この目標を達成するために自分で考えたこと、上司と話して得られた気づきは自分にとってかけがえのない財産になっています。
## 長期インターン参加を考えている学生に向けてメッセージ
僕は大学1、2年次から社会に関心を持って行動していた「意識が高く、行動力抜群な大学生」なんかではありません。
バイトや部活に明け暮れ、残りの時間はサークルで遊び回り、講義はふけちゃうか出ても爆睡する、そこらへんにいる普通の大学生です。
そんなスキルが全くない大学生でも、課題に対して真摯に取り組み自分自身の向上に努めていけば、この会社だとそこそこ活躍できるようになります。
スキルが無いがために、長期インターンシップに参加するか悩んでいるなら、迷わず参加したほうが良いです。
行動することで経験値もたまりますし、行動の結果、成果が出せたり、課題が見つかります。
そして、見つかった課題の改善に努めていけば、それは必ず自身の成長になって返ってきます。
僕の体験談を読んだことがきっかけで行動が変わる学生が増えることを願っています。
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg',
'permalink' => 'test-agent8_742'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1221',
'title' => 'プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'プルデンシャル生命保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル" class="break-img" />
<h2>プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ、研究について内容の説明</h3>
<p class="column-p">
英文契約書の翻訳・研究、海外判例の研究を行うゼミに所属している。その他にも、他大学と共同の合宿や実務家への質問会を通して実務への理解を深め、法改正の影響を学ぶ活動も行ってきた。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は物事をとことん追求する人間だ。大学から始めた楽器では自分の実力をより高め、客観的に評価されたい想いが生まれ、全国大会への出場を決意した。評価項目が公開されている他の大会を参考に仮説を立て、過去の入賞者の動画を分析して評価対象となるポイントを探り出した。そのポイントに基づき、大会で評価される演奏を考え、自分のものにした。そして◯◯の技術の水準を上げるために、<span class="hide_box_2">様々な要素を変えて1日10時間以上練習することもあった。自分と向き合い技術を追求し続けた結果、この楽器を始めて2年ながらも目標としていた入賞を果たすことが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">入社後に実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
お客様のニーズを汲み取った保険を届ける支えとなりたい。私は高校時代に部活で故障したものの、仲間が練習メニューを作成し支えてくれたおかげで克服した経験がある。この経験から身体、生命の支えとなる生命保険業界の中でもオーダーメイド商品を提供する貴社に関心を抱いた。問題の多い日本の生命保険業界の中でライフプランナーを通じて真のニーズを汲み取った「最後のラブレター」を提供し生命保険に変革をもたらす貴社に共感した。お客様本位の業務運営をしている貴社では、私の強みである様々な物事を追求する力を生かしライフプランナーの方々を陰から支える中で、貴社の一層信頼される生命保険会社になるような施策は何かを追求したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会、適性検査→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES単体で選考がされることはないものの、後の面接での材料となるため簡潔に、分かりやすく書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターネット上にもあまり情報がない企業であるため、説明会や毎回の面接の逆質問の時間に必要な情報を聞き出す必要がある。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">プルデンシャル生命保険 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、<span class="hide_box_2">そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 </h3>
<p class="column-p">
私は大学の授業や、御社の説明会で保険の大切さを学びました。常に私たちの生活は保険で守られていると言っても過言ではないと思います。私も車によく乗りますがやはり保険の存在は大きく安心して運転をすることができています。私は自分の発案力や柔軟な発想を活かして新しい風を業界に吹き込んでいきたいと思っています。貴社の社員の方々は、お互いに尊重し意見を言い合っているとお聞きして私にとてもあっていると感じたので貴社を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ興味を持ったのかを実体験を用いて書き同様に面接でも同じようなことを言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
生命保険の自分が感じた魅力を話すことを心がけたほうが良いです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG',
'permalink' => 'test-ES-prudential'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1220',
'title' => 'ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニー損害保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。<br>
ダイレクト保険を得意としており、自動車保険の売上高はダイレクト保険会社の中で14年連続1位(2002年から)となっています。自動車保険の「保険料は走る分だけ」が人気です。<br>
設立は1998年です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損保" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ソニー損害保険 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業について</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外に注力したことについて</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">ソニー損保のどのような点に魅力を感じましたか</h3>
<p class="column-p">
私は御社が常に新しいことに向かって挑戦している姿に私は魅力を感じました。特にダイレクト販売は社内や、この業界に新しい風を送り込んでいるのではないかと感じています。私も新しいことに挑戦していける原動力になれれば良いと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントと課題点について</h3>
<p class="column-p">
私は物事に対して常に冷静でいられるます。課題点は計画性がなく常に直前になって焦ってやることが多いです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>ソニー損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に伝わりやすい文章を書くことに注意しました。面接でも論理的に話しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に入って何をしたいのか考えるべきだと思います。面接でも聞かれます。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sonysonpo'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1219',
'title' => '大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '大丸松坂屋百貨店の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
大学生の頃から駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきました。始めた頃、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務を必死でこなしていましたが、中々社員の方々に認められてもらえませんでした。この状況を変えたいという一心から、私は毎朝5時に起き誰よりも早く出勤して社員の方々に大きな声で挨拶をしました。また、<span class="hide_box_2">毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を防止する」という強い意志で業務に全力で取り組みました。そうすると、社員の方からマイク放送を任せてもらえる事に成功しました。この経験を通じて、最後まで諦めず続ける事の大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
まずは入社してからの10年程度、実際、店舗に立ち、接客をしていきたいと考えています。その中で、お客様がどの様な対応をとれば心地よく過ごしてくれるのかであったり、お客様が百貨店に対して求めている物を肌で感じていきたいです。その後は、現地での接客だけではなく、販売促進の立場から貢献していきたいと思います。フィリピン・マニラのスラム街で、様々な困難がある中でも頑張り続けた経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。
この様なキャリアプランを考えているのは、実際に店舗に立つ事の重要性があると思うからです。私は、駅員として満員電車の押し込みバイトを大学時代にこなしてきました。そんな中どうすれば遅延を防止していけるのかについて本社の社員と話し合った時、話が噛み合いませんでした。何故なら、本社の社員は、実際に現地へ行かずデータや人からの話ばかりに頼りすぎているからです。現地の生きた情報は、実際に自分が経験しない限り理解できないと思います。だからこそ、私は現地で接客をまずは10年程度してから、その経験を活かして運営に回ろうと思います。
今日において、百貨店には決して追い風が吹いているという状況では無いという風に感じます。そんな中でも、お客様がわざわざ百貨店にまで足を運んでくれる環境を整えていきたいですし、その為に様々なイノベーションを起こす事を約束します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社大丸松坂屋百貨店</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個人面接→グループディスカッション・集団面接・個人面接→集団面接・個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に分かりやすいように丁寧に書くことを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業なので他の志望者とは差別できる内容を面接ではアピールすることを意識してください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG',
'permalink' => 'test-ES-daimaru-matsuzakaya'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$loggedIn = false
$content_for_layout = '
<div id="contents" class="l-contents">
<div class="l-contents__body l-wrap">
<div id="main" class="l-wrap__main">
<!--nocache:006-->
<div id="noticeMessage" class="notice-message"></div>
<!--/nocache-->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/search_window.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/free_word_submit.js?1724218277" defer="defer"></script><div class="clear">
<div class="freeWordBox">
<form action="/columns/freewordSearchColumnList" id="KeywordFreewordSearchColumnListForm" method="get" accept-charset="utf-8"><input name="keyword" class="freeWordInput" placeholder="検索したい企業名やキーワードを入力してください" type="text" id="KeywordKeyword"/><button class="freeWordSubmit" type="submit"><i class="fas fa-search"></i></button></form> </div>
</div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/mypages/keywords.css?1747024780"/>
<div class="keywords">
<h2 class="keywords__title">注目のキーワード</h2>
<ul class="keywords__list">
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=エスプール" class="keywords__link">エスプール</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=ホンダ" class="keywords__link">ホンダ</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=ベンチャー" class="keywords__link">ベンチャー</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=ソニーミュージック" class="keywords__link">ソニーミュージック</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/freewordSearchColumnList?keyword=アパレル" class="keywords__link">アパレル</a>
</li>
<li class="keywords__item">
<a href="/columns/topKeywordList" class="keywords__more-link">
もっと見る
</a>
</li>
</ul>
</div>
<nav class="c-breadcrumbs" aria-label="パンくずリスト">
<ol itemscope itemtype="https://schema.org/BreadcrumbList" class="c-breadcrumbs-list">
<!--nocache:001-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/" onclick="displayLoading();" class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">インターンシップガイド</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="1" />
</li>
<!--/nocache-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/columns" <pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined index: position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>19</b>]<div id="cakeErr682961c5f256f-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f256f-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr682961c5f256f-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682961c5f256f-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
)
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1227',
'title' => '森永乳業のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '森永乳業のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">森永乳業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業" class="break-img" />
<h2>森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の志望度が高かったため対策のメインはそちら。ただし、自分自身が生物系の研究をしていたため、必然的に製薬企業と食品企業への就職も視野に入っていた。専門の近さから製薬の方に比重を置いてはいたが、食品業界のインターンにも積極的に参加するようにしていた。森永乳業を選んだ理由は知名度があるからという程度であり、ES提出段階ではあまり深い思い入れがあったわけではない。選考を進めながら企業理解等を進めていき、最終的に合格を頂けたので参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
コンサル対策でウェブテスト、GD棟には自信があった。そのため、ESや面接などは注意して準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「研究概要についてご記入ください(200文字)」と「あなたが本インターンシップに興味を持った理由について、将来実現したいことを交えてご記入ください。(600字)」の2問である。後者がやや難題だが、自分の過去の経験と紐づけて書くことにより説得力を出し、強い入社意欲を演出した。<br>
面接については、ざっくり分類すると「志望動機と学生時代頑張ったこと」、「その経験について深堀」、「何故その大学・学部を選んだか」「最後に好きな製品について」であった。特に最後の質問が食品業界らしい。他の某食品企業でもそうだったが、ここで食品への愛、熱意が演出できないと落ちる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に工場見学、エンジニアリング職・生産技術職の実務体験を行った。<br>
工場見学では、製品作製に至るまでの工程フローをまず解説していただき、その後工程の一部分を実際に見ることができた。自分が普段大学で行っている研究が、実際に企業の中で活かされている様子を見ることができた。この経験を通して、自分の研究の延長線上には何があるのか、このまま理系の道に進んで就職を決めるとどのような仕事をしなければならないのかを具体的にイメージすることができた。<br>
エンジニアリングでは工場設備の設計を行った。私の担当業務は工場内のロボットとパソコンをネットワークを通じて繋げるところであった。もう一人のチームメンバーがパソコン知識に詳しいようだったので、いろいろと教えてもらいながら作業をした。
また、生産技術では1人に1人のメンターが付き、それぞれ違う業務を経験した。生産管理なども仕事内容に入ってくる。最終日には発表があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは、やはり企業理解である。本インターンのテーマは学生に会社及び業務内容について知ってもらおうという点にあった。そうした目的のもとで用意されたプログラムから学べることも大きかったが、実際にその企業の内部に潜入することで、社風や人の雰囲気を知れるというのは大きかったと思う。この企業は優しい社員の方が多く、非常に好印象であった。他の企業の中には厳しい雰囲気のところもあり、本当に自分が入社したい企業なのか、一次情報をもとに判断するのは大切なことだと考えさせられた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費一部</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、製薬業界。食品業界は世間的に人気であり、実際に選考を受けてみてやはり競争倍率は高いと感じた。その一方で、私には「どうしても食品業界がいい」というような熱い思いはもとからなかった。実際にインターンに参加してみても、まあ悪くないかくらいの印象で、本物の熱意のようなものは最後まで持てなかった。そのため、本選考で食品業界を受けるのは労力対効果が合わないかもしれないなと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
食品業界志望の方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
食品業界は世間的に人気です。四季報の業界地図を見ると、味の素と明治が2大トップという印象で、それ以外の企業は知名度はあるもののどこも売り上げが小さいイメージを受けるでしょう。しかし、実際に今回の選考に参加してみて、そうした企業であっても競争倍率が高く、内定を得るのは難しいだろうという予想が立ちました。食品業界を本気で志望される方は、ぜひ全力で就職活動を頑張ってください。自分の中では「自社製品の中で好きなものはどれか」という質問が印象的でした。単に専門が近いからなどというだけでなく、食品に対する熱意や愛がないと厳しいなと感じました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月 2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏の間から来年の就職活動に向けて準備をしようと考え、インターンシップに参加しようと考えました。最初は特に決めていた業界などは無かったので、とりあえずメーカーに行ってみようと考えました。何故かというとメーカーは人気であるという情報があったからです。森永乳業という企業を選んだ理由については、自分が普段から購入している商品や好きな商品があるなど、自分の生活にとって身近にある企業だと考えたので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けては企業がどのような業務をやっているかだけでなく、業界全体をみて他社は何をしているのかなど比較して、行きたい企業がどのような立ち位置にいるのかなど研究しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESついては自分が今までNo1になった経験を書くという内容でした。面接については<span class="hide_box_4">1対1形式で主にESで書いた内容について自分の言葉でしっかりと説明できるか、という内容でした。特に論理的であるかという部分が重要でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全日程5日構成であり、初めの2日間は森永乳業について理解を深めるという名目のもと、マーケティングや研究についての座学を行いました。次に実際の研究所に向かい、見学などを通して新商品が生まれるまでの最前線を知るというプログラムでした。ここでもパネルディスカッションを通して、エリア別などより細かい話を聞くことができとても企業に対しての理解が深まったと感じました。後半の日程はグループごとに分かれて新商品の企画案作成するという、オーソドックスな内容でした。前半の日程で企業に対する理解を深めてから、グループワークに取り組むことができたので他の企業のインターンシップ参加した時よりも濃い内容で作成できたと感じました。形としては、テーマの発表の後に評価項目の説明がありました。特に手順の指定などはなく、グループごとに自由に進める感じで、1日に1度だけ社員様に質問できる時間が各グループごとに設けられていました。スマートフォンやパソコンの使用も自由で、wifiについても完備、ある程度の補助資料もありとてもグループワークを進めやすかったです。おやつに森永乳業の製品をいただけたのも、とても嬉しいポイントの1つでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで1つの結論を出すことの難しさを学びました。人間1人1人違う考えを持っているのもそうですが、インターンシップ事態がレベルの高い大学生が集まっていたので、誰の意見を一理あるように思え甲乙つけがたいと思うときが多々ありました。それでもタイムリミットは待ってくれないので選ぶことの難しさ、またしっかりとグループで納得できるように、自分以外の人に自分の考えを理解してもらうということの難しさも痛感しました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことでメーカーの仕事にとても興味が湧きました。福利厚生や就業規則がしっかり守られているという点もそうなのですが、自分の販売しているものに愛着を感じることができると思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が商品を売ることで、誰かを笑顔にしたいと考えている人にオススメです。乳製品というのはどの世代の人でも食べることができるので、様々な人とふれあうこともできると思います。そういうことに興味がある学生にもオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動の本番ではなく、インターンシップだからと言って油断してはいけないと思います。特に面接などはマナーなどにも十分に気を付けた上で、質問されたことに冷静に確実に答える練習などをしておくとよいと思います。どんなに本番前まで緊張していなかったとしても、実際に社会人である社員様を前にすると緊張してしまいます。その時にどれだけ練習してきたかという部分が、結局は合否の分かれ道に直結していると私は思いました。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>No.1を目指す</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の夏休み、とにかくいろんな業界、職種のことを勉強しなくちゃ!と言うスタアンスの元過ごしていました。その中でも食品メーカーというのは私たちコンシューマーにも直接触れる機会が大きく、自分が社会に貢献できることを身を持って体感することができます。そして、この会社のインターンシップを志望したのは、コンセプトである「No.1を目指す」商品作りはきっと難しいけどその分得るものも大きいのではないかな、と思ったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社の商品情報や、経営計画などは一応程度に把握しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
徹底的にコンセプトに沿った内容でES、面接ともに選考がありました。というのも、No.1に自分がなった経験、<span class="hide_box_4">もしくはなろうとした経験とその経緯についてがESでは9割がたメインになって問われました。そして個人面接では、ESで書いた内容をざっと説明した後に面接官の方が詳しく質問をしていくといった感じで進められました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間でした。1日目にまずは事前に振り分けられたチームごとに親睦を深めたり、5日間の概要を確認したり、会社のことを勉強するために文系理系問わずいろいろな部署の方が学生に向けて講義をしてくださりました。1日目はとにかく流れの確認と会社の情報をインプットすることが中心でした。そして二日目には、神奈川県内にある森永乳業の工場にみんなで赴いて、開発職の方からのお話を聞きました。工場の細部まで見学しました。午後には文系と理系で別れて、両方が興味のある話を聞けるように研究職と営業職の方を招いて個別にお話を聞く機会を設けていただきました。3〜5日目は、いよいよメインテーマとなる5年後にNo.1になる商品開発をチームごとに製作しました。1、2日目にインプットした情報を生かし、各チーム文系と理系が半分ずつ解いう構成になっていたので商品の詳しい成分などは理系が、アドバータイズメントや企画に関しては文系が協力して分担して砂上を進めていきました。途中、2回ほど社員の方に自分たちの制作状況に対してアドバイスをもらえる時間が設けられていたのでそこで修正し、5日目に全てのチームが自分たちの考えた新商品をプレゼンし、優勝者を決めるコンペを開催して終了しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系で、普段特に理系の方と意見交換をする機会がなかったので、今回のインターンシップを通じて自分にはなかった考え方を知ることができて自分の視野が広がりました。そしていろいろな職種の社員の方のお話をたっぷり聞けるので、自分が今後どのようなお仕事を具体的にしていくのかを考える上でそれぞれの職種の仕事内容をしっかり把握できたのでイメージがしやすくなりました。また、チーム一丸となって一生懸命取り組むことで何事にも代えがたい達成感を味わえました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社のインターンシップに参加してからは、スーパーで並べられた商品達には様々な思いが込められていることを知ったので、自分も社会の誰かのためになる商品を生み出したいな、と思うようになってきました。なので、消費者と関わりのある商売をしている会社に就職したいと思っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
世の中の食品がどのような大人の努力の積み重ねで自分の元に届けられているのかについて興味のある学生や、自分に直接関わりのあるモノのことを知ることで会社について勉強したいと考える学生にはオススメです。また、文系理系関係ないので基本的には誰が参加しても得るものはあると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
森永乳業のインターンは、どんな学生でも活躍のチャンスがあります。なので、ESでは自分ってこんなにすごいんだぞ!と言うのを与えられたコンセプトに沿うようにしっかりアピールするとばっちりです!そして面接に関してですが、面接官の方はみなさんとても優しい方なので緊張することはあまりないと思います。なのでリラックスして笑顔でハキハキとしていれば、自分の強みや個性をしっかり知ってもらえるし、印象も良いと思います。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は3つあります。<br>
まず一つ目に、社会を見てみたかったからです。主に消費者との距離が近い企業は、自分の知らないところでどのような事をしているのか仕組みが学べたら、と思ったことがきっかけの一つです。<br>
そして二つ目に、食品業界に興味があったからです。人間が生きていくためになくてはならない食を取り扱うことは、社会に大きな役に立っていると思ったので興味を持ちました。<br>
最後に、食品の中でも嗜好品が多い部分です。別に摂取しなくとも生きていける食品をどのように売って利益を出しているのか気になったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接など選考があったので、志望動機は準備しましたが、そこまで入念な準備はしなかったです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、今までに何かナンバーワンになった経験、もしくはそれを目指した経験を1000文字で書くという内容でした。<br>
面接は2回あったのですが、<span class="hide_box_4">一回目は学生同士でESの内容を語り合いました。二回目は、一対一でESの内容について人事部の方に深掘りされました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
六人一組で、5年後にナンバーワンになる商品を開発する、という課題に取り組みました。<br>
この課題は最終日にプレゼンで発表をします。そしてこの課題を進めていく上でのヒントや企業の紹介として、様々なイベントが盛り込まれていました。<br>
インターンシップの前半は、主にいろいろな職種の方々のお話を聞いたり、神奈川県にある工場を見学したりしました。そこで実際に社員がどんな仕事をしているのかについて少人数でざっくばらんに聞くことができました。工場では、ある商品がどのように開発されたのか、開発者本人からプレゼンをしていただき、一つの商品ができるまでを理系職種の立場から学びました。<br>
インターンシップの後半は、いよいよ課題に向けて田町にある本社にこもって六人でグループワークに取り組みます。グループの構成も文系と理系がバランスよく組み合わさっているので商品をあらゆる角度から実現できるかどうかをしっかり考えて提案して欲しいんだな、ということが伝わってきました。皆でパソコンを持ち寄ってプレゼンを制作しました。商品案を練っていく途中で2回ほど社員さんに発表をしてフィードバックを萌えうことができることができる機会があるので、そこで軌道修正をしつつ仕上げました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことで、メーカーはどのようなプロセスを経てものづくりをしているのかについて深く知ることができました。また、同時に自分にはそれは向いていないということも参加して思ったので、就職活動を進める上での選択肢を早期の段階で絞ることができたのも良かったです。<br>
さらに、チームで協力して社会人まがいのことをする、という経験は、擬似社会人体験にもなりますし、協調性やプレゼン能力を体得できる良い機会となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで社員さんの話を聞いて、事務系の職種はほとんどが営業で、全国各地に数年おきに飛ばされるという現状を目の当たりにし、それが嫌だったのでメーカーへの就職はしないことにしてその後の就職活動を始めました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかく自分の知ってる有名な企業って何をしているんだろう?と世の中の仕組みについて理解したい学生にはもってこいだと思います。また、皆で協力するので文系理系問わずチャレンジができます。メーカーに興味のある方にはオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップには是非参加してみましょう!企業が広報を始めるよりも前に自分の興味のある業界、企業を研究しアプローチすることはかなり大切です。というのも、インターンシップに参加したおかげで大企業の早期選考や特別ルートでの内定につながった学生もたくさんいました。自分のやりたいこと、興味のある企業が決まっている人は臆することなく果敢に挑戦してください。まだ将来についてぼんやりしている学生も、インターンシップは社会の仕組みを知れる良い機会なのでまずはエントリーをしてみましょう。
</span>
</p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは3点あります。<br>
1点目は時期が合ったからです。インターンシップに参加しようと決心したのが7月と遅かったため、募集している企業が限られていました。<br>
2点目は、目的が合ったからです。インターンシップへの参加目的が業界を知ることだったので、体験型の内容であることと、リーディングカンパニーのような地位の企業を希望していました。<br>
3点目は、インターンシップの選考書類の形式が自由で面白いと感じ、企業のカラーが柔軟な印象を受けたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
①学生時代力を入れたことと、ゼミの活動については話せるようにしました。<br>
②面接のマナーの確認。<br>
③企業研究。企業のHPから商品や力を入れていることなど調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈書類選考〉ゼミ、研究室について。今までで周りを巻き込んで、新たな価値を生み出した経験について自由に記載。<br>
〈1次選考〉説明会、SPIおよびES。ESは新たな価値を生み出した経験、その問題点、克服するためにしたこと、発揮した自身の強み、目標のための今後の大学生活の過ごし方...に類する感じだと思います。<br>
〈2次選考〉個人面接。非常に優しく、<span class="hide_box_4">一緒に自己分析をしてくれるような感じです。ESにそった質問です。なぜそのような行動をとったのか、そのように考えるようになったきっかけなど深掘りです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〈総括〉前半は企業についてや、働く人と商品についての説明や施設見学などです。後半は商品企画のグループワークを行い、最終日にプレゼンを行い順位が決まる、といった内容でした。<br>
〈特徴〉1つ目は文系と理系が半数ずつ参加している点です。普通は文系限定、理系限定、ですが合同で行われていました。これは、入社後に研究職と営業職の社員が密に連携を取りながら商品を開発する企業の理念を理解してもらうための形式のようでした。2つ目は、研究室や工場を見学させてくれる点です。一般公開していない企業秘密な部分まで見せてくれました。<br>
〈内容〉5日間の日程のうち前半では、ヒット商品を生み出す大変さやその過程などの紹介が行われる講義がメインでした。それぞれの商品グループの営業職の社員と研究職の社員の方がそれぞれ説明をしてくださり、質疑応答の時間や失敗談やヒットし続ける難しさなどを教えてくださいました。<br>
インターンシップ後半では、グループワークがメインになります。営業職の社員と研究職の社員の計2名が6〜7人のグループに専属メンターとして約2日間アドバイスをくださいます。学生は商品企画から、マーケティング、ターゲット、根拠などを決定し、情報収集しながら最終日にプレゼンでコンペをするような内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
お客様の視点に立って物事を考える大切さを学び、相手の立場に立って物事を考える力が不足していることに気づきました。また、メーカーならではだと感じたのは、商品の実現可能性よりも、クリエイティブさに富んだアイディアを好んでいたように感じました。確かに、夢のような商品を実現可能なものに調整し、届けるプロなので、当たり前かもしれないのですが、とても新鮮な感覚で面白かったです。また、乳業製品ということもあり、参加している学生の社会貢献へに意識の高さや、やりたいことへの意欲にとても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
「社会により価値のあるものを生み出そう」という意識が高い企業に魅力を感じるようになりました。また、森永乳業株式会社を通して、社内の風通しの良さや、社員同士の仲の良さを重視して企業を選ぶようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考を有利に進めるため、もしくは本選考のための準備と考えている方が多いと思います。もちろん、そのような側面もありますが、業界や企業を知る役にも立ちますし、企業を選ぶ軸の要素の下地作りにもなると思います。インターンシップを経験することで働くイメージを持って、そのイメージと現状のギャップを知りることで、その差を埋めるための行動を早くから移すこともできます。就活をゴールに見据えずに、色々と体験してみてください!</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png',
'permalink' => 'test-intern-report-morinagamilk'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1226',
'title' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は最初、金融業界を見ていたのですが、あおぞら銀行に関しては、メガバンクでも地方銀行でもない、独自の銀行ということで興味を持っていました。かつての政府系の銀行から再建したという経緯を持つ新生銀行と似たような銀行であったので、本選考に進むにあたって、どのような業務を行なっているかや、どのような人を求めているかをインターンシップでまず知りたいと思ったのがきっかけです。そのため、マイナビ経由でエントリーをしてみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機のみでした。しかし、<span class="hide_box_4">この質問1つで合否が決まるので、なるべく誤字脱字に気をつけて、ロジカルに自分の言葉で書く必要があると思いました。他には特に選考は無いので、負担は少ないです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間のインターンシップで、1日目は、個人のリテール業務を体感させていただきました。リテールに必要知識を座学で学び、事前に見ておいたYouTubeの動画を参考にした後にグループに分かれて、あるお客様に対して資産提案をするという内容で話し合いました。ここでは、ヒアリングをする時間が設けられていて、4分間2回で社員の方をお客様に見立ててさまざまな情報を聞き出しました。その後フィードバックをいただき、銀行員はお客様からどのような事をして信頼して貰えれば良いかも教えていただきました。ワーク後は、社員の方とお話する機会が与えられます。2日目はコーポレートファイナンスという会社に対して、どのような貸付をするかという事についてのテーマで進められ、1日目同様に座学でコーポレートファイナンスに必要なキャッシュフローに関する知識や賃借対照表の見方などを教えていただき、その後にグループワークで表を埋めました。最後に社員の方とお話しする機会が設けられました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとして、地方銀行ともメガバンクとも違う銀行である事の優位性がよくわかりました。特に中高年齢層に対しては、商品提案がとても柔軟である事や、少数精鋭なので、動きが素早いという事が非常に強みであると感じました。また、金融志望ながら、あまり賃借対照表を見る機会が無かったのですが、このインターンシップで見方が少し分かったため、今後も活かせると思いました。社員の方の考え方も独創的であり、自分が入った時にその考え方は提案する上で参考になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界は引き続き、銀行になりますが、あまりメガバンクや地方銀行などのこだわりはなく、色々なところを見ていこうかなという風に思っています。規模が大きいからすごいという訳でもない事が分かったのは収穫でした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アドバイスとしては、インターンシップを受けるにあってまずエントリーシートで選考があるので、これを受かるために銀行の動きや、あおぞら銀行ならではの取り組みについて事前に理解をしておくことが必要だと思います。また、夏冬とエントリーする機会があり、一回落ちても次に申し込めるので、諦めずに何回もエントリーすることが鍵です。参加するにあたって事前に配られる資料をよく読むことが、インターンシップでリードしていくにあたって非常に有用であるという印象を受けました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day(夏1回、秋2回の計3日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を選んだ理由は、当初、銀行業務は厳しく、人間関係も大変で、残業が多いイメージがあり、就職の候補から外そうと考えていたため、その確認をするために銀行のインターンシップに参加することにしたのがきっかけでした。<br>
その中で、あおぞら銀行を受けたのは、他の銀行の申し込み締め切りが過ぎていたこと、また、あおぞら銀行のインターンシップの内容が「行員になったつもりで、事例を実際に行う」経験型だったので、銀行員の仕事を教えてもらうだけでなく、自分で感じることができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何もしていません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、ESのみの選考でした。(そのためか、有名な大学が多かったように感じます)ES内容は、ゼミの概要、サークル・部活動の概要、アルバイト・インターンシップの経験、<span class="hide_box_4">志望理由、自身が興味を持っているもの・好きなものの魅力が伝わるように紹介、自分らしいエピソード、自己PRなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
丸一日、缶詰になって、頭フル稼働の内容でした!<br>
〈午前は、1分間の自己紹介→あおぞら銀行の特徴の説明。(あおぞら銀行は財閥に属していない中立な立場にある独特な銀行であり、顧客層や業務内容が信金や信託銀行に近い面があります。)→リテール営業について→グループワークとして、実際に行員の方がお客様になり、学生がニーズ調査などヒアリングを行い、用意されたプランから最適な選択・組み合わせなど考えて提案をしました。<br>
午後は、法人業務の説明→実際にあったお客様との取引を基にした資料からニーズを予想し、行員の方が扮したお客様にヒアリングを行なって、融資をするかどうか考え、プランを提案するというものでした。<br>
秋の日程では、金融法人営業(一般的には、銀行が銀行をお客様に取引することはないにですが、これもあおぞら銀行の特徴です)の説明と、実際にロールプレイしました。今回は地銀がお客様で、悩みの種類を予想し、ヒアリングを行い、聞き出したニーズにあおぞら銀行が持つ強みを提案するというものでした。例えば、人事で悩んでいるなら、あおぞら銀行の人事部に相談して〜〜という感じです。<br>
他、不動産業務など銀行業務及びあおぞら銀行の独特な商業スタイルを実践的に学ぶ内容となっていて非常に面白かったです。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
知識面では、銀行業務の業界について、営業の仕事、あおぞら銀行の特異性を知ることができました。他方で、思考面では、最善な提案が最もお金を増やすとか、銀行に利益のある提案ではないということ、予想して潜在的なニーズを探す楽しさを学びました。<br>
この経験から、お客様の視点を身につけたいと考えて営業の長期インターンシップを始めることになったので、そういった行動面での学びや、インターンシップ後も自身の成長につながっていると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あおぞら銀行でのインターンシップがきっかけで、色のない商品を自分で色をつける銀行業務の面白さを知ってしまい、内定先は銀行です。お客様の生涯をサポートして、お客様が大切にしているものを一緒に大切にできる点や、法人を通して社会に価値のあるものを生み出す社会貢献性に魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初から業界や企業を絞ってしまうと、本当に自分がこの企業でいいのか、他の企業を見ていれば良かったんじゃないかなど悩んだ時に選ぶ基準がなく、心残りができるかもしれません。就活は企業に合わせて自分の見せ方を変えたり、自分の考えに色々な色がついて、自分が本当は何をしたいのか、分からなくなったりして、6月になって1社を選ぶときに辛いです。そうならないためにも、インターンシップでは他業種他職種をみるといいと思います。従事できる仕事は一つなので、今のうちに色んな経験ができたら自分の糧になると思います。</span></p>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2016卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>AOZORA BANK 1-day Internship/td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年の2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学フランス文学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が所属しているゼミの友人が金融業界を目指していたのがきっかけです。私は文学部だったこともあり、
どの業界に行きたいという強い思いがなかったのですが、AOZORA BANK 1-day Internshipに参加して、まずは金融業界についていろいろ知りたいという思いで、AOZORA BANK 1-day Internshipに応募してみました。このほかにもいくつかインターンシップに応募したところ、あおぞら銀行が一番早く通ったのでここに決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している友人といろいろ金融業界について話し合いました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipに参加参加する理由についての項目が複数ありました。また、学生時代頑張って乗り越えてきたことについて記入する項目もあり、<span class="hide_box_4">インターンシップ応募シートというよりは普通のESのような感じでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あまり深いことを勉強しない状態でAOZORA BANK 1-day Internshipに参加することになってしまったのですが、そのようなインターンシップ生もしっかりフォローしてくれるような流れとなっていました。まずは、あおぞら銀行が銀行業界で行っているユニークなビジネスモデルについてしっかり理解できるようなPowerPointを利用した講義がありました。次に、あおぞら銀行がほかの銀行とはどのよう違いがあり、何を強みとしてビジネスを行っているのかについて学び、あおぞら銀行が独自に行っている、資産運用コンサルティングや企業に対して行っているファイナンスコンサルティングなどの業務について勉強しました。<br>
その後はグループワークが連続して設定されていました。まずは、リテール営業を体験しながらグループでディスカッションするプログラムです。その後、事業法人営業を体験し、最後にリテール営業と事業法人営業の違いについてグループで再度話し合い、グループそれぞれひとつの発表を行いました。人事関係者を含めたあおぞら銀行の社員の方々がそれらの発表に対し、ひとつひとつていねいにコメントをくださり、最後は社員の方を交えたディスカッションの時間があり、たくさんの逆質問ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行員の働き方については漠然としたイメージしか持ち合わせていなかったので、就職活動をするにあたりどうもモチベーションを上げていくことが出来ずにいなかったのですが、今回のAOZORA BANK 1-day Internshipがいい転機になりました。本インターンシップに参加してからは、ほかの銀行企業の志望動機も書きやすくなりましたし、全体的に見て就職活動を大幅に短縮することができたので、参加した甲斐がありました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipでは銀行業界にとどまらず、そのた金融企業や商社などのつながりも知ることができたので、それらの業界にも興味を持つようになり選択肢が大幅に広がりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を絞ってしまっているために、持ち駒が少なくなってしまっている就職活動生に特におすすめです。私自身、AOZORA BANK 1-day Internshipのおかげで選択肢が3倍以上に増え、精神的にかなり安定しました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界の企業研究は非常に時間がかかります。私自身、さまざまな業界の企業研究をしましたが、食品業界や化学メーカーなどと異なり、金融業界は企業数も多く、さらに非常に多岐に渡る事業を行っています。なので、本インターンシップに参加して、まず大体の概要を知ることから始めると非常に流れ良く就職活動が進むと思います。人の力を借りれるところは積極的に借りてしまい、力の入れどころをしっかり見極めて進めていくことが大切です。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png',
'permalink' => 'test-intern-report-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1225',
'title' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリー" class="break-img" />
<h2>パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パナソニックエイジフリー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3回生11月(2016年)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3回生の夏休みから、徐々にまわりが就職活動をスタートし始めました。夏休みを利用してインターンシップに参加している友人たちを見て、私も何かしなければと思い、8月にリクナビに登録しました。そこで業界はあまり絞らずに短期のインターンシップを開催している企業を探しました。営業職や就活アドバイスのインターンシップが多い中、パナソニックエイジフリーは企画職のインターンシップが開催されていました。私は漠然と企画や人事の仕事をしてみたいという思いがあり、魅力を感じて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加する会社の概要のみ調べていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するための書類選考や面接はありませんでした。本選考では、<span class="hide_box_4">ESはリクナビのオープンESでも可能で、形式指定はありませんでした。面接では志望理由やチームワークの経験などを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと会社説明、就職アドバイスのがありました。<br>
まずアイスブレーキングの他己紹介から始まりました。その後、KJ法を用いたグループワークがあります。内容は「働きたい会社の特徴」と「働きたくない会社の特徴」です。次に「介護職の良いイメージ」と「介護職の悪いイメージ」です。その後、会社の説明と自社製品の展示室の見学、社員食堂で昼食、先輩社員との交流等がありました。<br>
会社説明を踏まえて、会社の強みをグループで共有します。「10年後に採用数を現在の倍にするためにはどういう戦略をとるか?」というテーマでグループワークおよび、採用担当者にプレゼンをします。会社のキャッチコピーを考えるテーマもあり、企画職の仕事を体験することができます。このグループワーク中も採用担当の方がテーブルについてくれているので、質問をしやすく和気あいあいとした雰囲気でした。二日目も同様に、介護職の採用人数を増加させるための企画や海外の介護職が人気職である理由等を考えました。<br>
プレゼンの後にはフィードバックを頂けるので、今後の参考になりました。就職アドバイスは面接ワンポイント講座で、内容は就職活動をスタートするにあたって基本的な内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず参加した会社の雰囲気や仕事内容を身をもって学ぶことができるので、その仕事が合うのか合わないのか判断することができます。私は採用プロジェクトを体験してみて、自分がワクワクしていることに気が付きました。そのため、就職活動の際の職種選択において、インターンシップの経験は参考になりました。また、実際に働いている方と接するので社会人としてのビジネスマナーを学ぶことができました。プレゼンのフィードバックを受けて、自分の話すときの癖を指摘していただき、面接までに改善することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加した会社で、さらに体験した職種で内定をいただき就職しました。インターンシップのときの社員な方の様子を見て、私もこの人たちと働きたいと思ったのが一番の理由です。もちろん職種もあのワクワクした気持ちで働けたら魅力的だなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とくに初めて参加するインターンシップの場合、緊張すると思います。しかしただ何も考えずに参加するだけでは、会社説明会と同じになってしまいます。就職前に長時間会社の人と接することができるチャンスはインターンシップ以外にはほとんどありません。せっかくの機会ですので、遠慮せずに気になったことは質問して、積極的に行動してみてください。自分がこの会社で働いたときのイメージや、その会社でなくてもその業界・職種を楽しめるかなど自分の就職活動に役立ててください。</span></p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png',
'permalink' => 'test-intern-report-panasonic'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1224',
'title' => '島津製作所のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '島津製作所のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">島津製作所の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2>島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず,研究室内に島津製作所製の分析機械が多数あり,会社が何をしているのか,何を作っているのかは知っていた。また,就活の軸として,主に大学の研究が活かせる化学系のメーカーを見ていた。また,インターンシップとしては過去に先輩や同期が行っていたやりがいのあるものを探していた。また、関西圏内で交通費がかからないところも中心に見ていた。その中でも島津製作所製のインターンシップは1日で数多くのことを学ぶことができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの書き方</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加はエントリーシートのみの選考であった。エントリーシートの内容としては<span class="hide_box_4">応募理由(200文字以内)という簡単なものだけであった。友人から選考は抽選で行われると聞いた。なので一回だめでも何回も応募することが可能で受かるまで出し続けれるらしい。運の要素も強い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に人事担当者からの会社紹介や業務紹介があった。詳しく説明してくれたので企業への理解が深まった。その後、8班程度に分かれて,グループワーク。島津製作所が持つ様々な技術を組み合わせて、世の中の問題を解決する事業を立案する。私の班は、新規の医療技術の開発を行った。現存する島津の技術を使い様々な案を出し、一つにまとめ、最後にポスター形式で発表という流れだった。グループワークの詳しい手順を説明する。まず世の中の深刻な問題が5つ提示さらた。その中から、班ごとに解決する課題を選択した。その後、島津製作所が持つ様々な技術が書いてあるカードや説明書が各班に配られた。これらの技術を組み合わせたり,自分で新技術を考えたりして,一つの課題を解決できるような新たな事業やシステムの立案を行った。時間はかなり短かったが班で意見をまとめるなどかなり内容の濃い時間だった。最終的には、発表用のポスターを手書きで作り、他の班のインターン生に向けて発表を行い、評価を行った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず最初に簡単な企業説明があったので初めてのインターンシップだったが,しっかり会社のことを理解してから参加することができた。また,グループワークの内容は島津製作所の現在の技術を知りつつ,新しい製品の開発事業の面白さを体験することができるもので頭を使う内容でよかった。社員はあまり干渉することは無く、学生自身で考えて行動するという雰囲気だった。班ごとに発表するながらだったのでグループとしての仲も深まった。1日で行うにはかなり内容が詰まっており良い体験だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学系のメーカーの研究職。理由としては大学院での研究を少しでも活かせるような化学系の会社で研究を行いたかったから。また,就活中は他にもインフラ業界も見ていた。その理由としては生活の身近な部分を支えている仕事であるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことがなく,これから企業研究をする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは多くの企業が開催しているので自分の就活のための業界研究や会社研究に役立てるチャンスです。なのであまり興味がない企業でも1度1日などの短いインターンシップに参加することを勧めます。また,エントリーシートに関しても就活本番の時用に内容をしっかり練る練習期間にもなります。先輩や同期などに添削してもらい,ある程度の形を作っておくと就活本番の時に苦労せずにすみます。また,インターンシップに参加した後などは体験や思ったことをまとめておくと後で役立つものになるかもしれないのでしっかりとメモすることを勧めます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署に案内され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加した。現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートしてくださったので、理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦できる雰囲気だった。実施テーマは、かなり具体的だったように思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
技術系の職種であるにもかかわらず、人と接する業務が多かったのが意外だった。だからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
リクルーターで研修室に来てくださった先輩から、大学の研究と会社の開発は全然違うから経験しておいた方が良いアドバイスを受けました。今は失敗してもいくらでもやりなおせる環境ですし、お金を払って学ばせていただいてる立場です。会社の場合は、お金をもらうために開発を行うという全く異なるプレッシャーの中で生活すると大学の研究にもいい影響があるという話を聞きましたし、今まで肉体労働以外のアルバイトもしたことがなかったのでどんな雰囲気か味わってみたかったため参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
島津製作所がどんな製品を販売しているか一通りチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、面接時の大学での研究内容と、<span class="hide_box_4">島津製作所がどのような装置を販売しているかを聞かれました。また、インターンシップで島津製作所にどのようなことを期待しているか、インターンシップを経験することで僕自身が自分自身にどのような成長を期待しているかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
液体クロマトグラフィーを開発している部署にお世話になりました。最初はざっくりと液体クロマトグラフィーの基本と一体型LCと呼ばれる装置の概要説明を受け、与えられたサンプルの分析を行い、エクセルを使ったデータまとめ作業を行いました。また、開発中製品の評価の一部を一緒にさせていただきました。一つは、扉の耐久試験を行いました。実際の装置担当者の方と交代で装置の扉の開閉を10000回行い、扉の破損がないことを確認しました。もう一つは、環境試験で、恒温室の中に製品を2台入れ、室温を5℃から40℃までを繰り返すヒートサイクル試験と、室温40℃で湿度80%で1週間連続で運転させる試験を行いました。恒温室の温度や湿度設定の仕方を教わり、プログラムを作成し、動かしました。各試験の前と後に装置の基本性能を測定し、試験後に性能が変わっていないことを確認しました。その結果を指定されたフォーマットの文書に書き込み、先輩の検討を受け、課長の承認を得るまでの過程を学びました。最後の2日間は、工場にて組立作業の現場を見せてもらいました。工場が練習用に持っている装置の一部を分解し、再組立を行い、ねじ締めの強さや接着作業など、組立作業の難しさを体験しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大学と違って、緊張感が漂っていました。こんな雰囲気の中で新しい事にチャレンジできるのは素敵なことだと思うとともに、怖さを感じました。大学ではなんとなく試すことを行っていましたが、それではダメだと思い、すべての実験に、確固たる意図とこうなるはずというストーリーを描いてから行えるようになりました。また、文書作成時は目的のあとで、まずは結論を書く習慣がつきました。それにより、時間がない先生も目的と結論をみてくれるので、お互いの思い違いが減りました。近い将来、あの緊張感の中仕事をすることをイメージするようになり、常に緊張感が持てるようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新製品の開発を行いたいです。特に光学関係の研究をずっとしてきたので、光学設計や機械設計を行いたいです。会社は色んな部署があるため、望み通りいかないことが多いと思いますが、先端技術を追いかけて常に新しいモノづくりに貢献したいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの受け入れ企業にもよるかもしれませんが、大学と企業の根本的な違いである雰囲気を味わえるだけでも十分有効だと思います。正直、なぜ、こんなことをしないといけないのだと思うこともあるかもしれません。僕も扉の開閉試験は少し退屈でした。でもそういう業務もあると経験できて良かったです。インターンシップに参加した時は、何事にも積極的に取り組んで、何のためにその行為を行っているのか考えてみたらいいと思います。それはきっと大学の研究でも生かせると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png',
'permalink' => 'test-intern-report-shimadzu'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1223',
'title' => 'ソニーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソニーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニー" class="break-img" />
<h2>ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Business Master Program One day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>プロダクト&サービスプランニング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソニー製品の品質の良さ、エンタメ領域との関わり、クリエイティブな社風などのイメージから、志望企業の一つとして考えていた。なかでも、モノづくりの根幹に関わる商品企画の職種に興味があったため、1日インターンも得られるものがあると思い、この職種に応募した。また、大企業だが斜陽と言われている業界なので、就職先として大丈夫なのかを確かめるような、少し身構える気持ちと、優秀な社員が多いとも聞くので、実態を確かめる気持ちで参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーと言えばクリエイティビティやエンタメ系のイメージがあったため、その分野への興味関心を意識してESを書いた。また、ホームページで現在ソニーがどのような製品を販売しているのかチェックした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、<span class="hide_box_4">あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。<br>
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。」という質問が特徴的だった。面接はなく書類選考のみ。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーが新しく作るべき商品を企画する。1dayインターンだが10時から懇親会も含めると夜19時過ぎまであったので、密度が濃く、また時間もタイトだった。<br>
まず、午前中はアドバイザーとしてついてくださる商品企画の社員さんの講演や、座談会があり、課題の発表がある。<br>
分けられた班でお弁当を食べ、食べながらアイスブレイクや課題を考え始める。15時ごろが期限なので、本当に時間が足りない。グループワーク中は適宜アドバイザーの社員さんに質問やアドバイスを求めることができる。<br>
その後、各班のプレゼンと社員さんの講評、勝ち上がった2班の決勝プレゼンがある。60人ほど参加者がいるので2部屋に分かれ、さらに5,6人ごとで一班になるため、他グループのプレゼンを聞く時間も結構長かった。優勝チームはソニーの商品をもらっていたのでうらやましかった。<br>
その後の懇親会は立食式だがメニューが豪華でお酒もあるため、フランクな雰囲気で社員さんやメンバーと話ができるため、充実した一日であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本のメーカーは海外勢に押されているところもあるので、ソニーはマーケットの中でどの部分を狙っていくのかが問われていることがわかった。また、クリエイティブというとアイデアベースで色々考えてしまうが、消費者が必要としていないものを考えても売れないことは留意した方がいいと学んだ。<br>
参加学生のレベルは高く、議論の進め方や仕事の速さなどからそう感じたし、何より雰囲気良く楽しくワークを進めようという穏やかな人が自分の班には多かったため、この人たちと一緒に働きたいと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーへの志望度が高い人、メーカーを志望している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1dayはあんまり行く意味ないのでは、と思う人がいるかもしれないが、ソニーの事務系インターンは専門職を除くとBMPしかないので、ソニーへの志望度が高い人は参加すべきだと思います。また、理系院生の方も参加されていたので、理系で興味のある方も応募してみては。<br>
書類選考だけで適性検査などはないので、性格等はあまり重視されていないと思います。ESの設問一つ一つに丁寧に回答することが大切なのではないでしょうか。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが開催される時期に合わせて企業のホームページを見ていく中で多くのテーマが設けられていて関心が強くなった。自動車や電機業界等を幅広く見ていく中で、特にソニーという会社に興味があり、機械系もハードウェア設計として携われるインターンのコースが設けられていたから。また、二週間という長期のインターンで職場の雰囲気や働き方について理解が得られると感じたから。他のインターンは同じ製品群を扱うキヤノンやオリンパス、また、自動車、重工業界を検討していた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーについては扱う商品などを知っているつもりだったが、BtoB関連も多く、私が志望するコースもBtoBであったため、その分野での製品やその動向などはしっかりと会社ホームページ等を見てリサーチを行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一テーマの志望理由<br><span class="hide_box_4">
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由<br>
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要<br>
研究概要<br>
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいること</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には製品が抱える課題をメンターと一緒に検討し、実験やシミュレーション等を通じて解決するというものだった。具体的には、二週間を通じて、実際の業務に生じた課題をメンターと一緒に解決する。新製品の試作品における設計上の課題について学習し、ディスカッションを行いながらアイデアをいくつか提案し、それに基づいてCADを用いて設計、シミュレーションを行い、問題解決の妥当性を検証した。その結果を最終日にプレゼン形式で報告を行った。私はハードウェア部門だったが、ソフトウェア系の部門やカメラを扱う部門へ見学に行き、質疑応答できる機会もあった。特に若手社員の方が部署内に多く、就活の子とも相談できた。学んできた機械系の知識を使う機会も多く、実際に販売される製品に対してアウトプットができる場として相応しいインターンシップであったと感じた。社員の方々からのフェードバックもあり、今後の就活にも活かせることが多いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンセプトから検討、設計、実装、実験計測、フィードバックと多くのことが学べたインターンシップであった。また、業務以外にも社員の方々との座談会や本社見学、他部署の業務紹介など、多くのコンテンツでソニーのことをよく知ることができた。インターン中は部署に学生が2人程度であったため、他の学生と関わることは少なかったが、人事主催の昼食会等で親睦を深めることができた。社員の方々と交流する機会は多く、就職に関する話はもちろん、仕事以外でも様々な話を伺うことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車、重工、電機業界に興味がある。ソニーはエレクトロニクスの会社なので電気電子情報系の学生が多く、やはり機械系が多い自動車、重工系にも関心がある。ソニーのインターンに行くことで志望度は上がると思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンの選考は本選考より簡単だと思われるため、エントリーシートと面接の対策をしっかりと行い、学生生活で頑張ったことなどを見直すと良いと思う。とはいえ志望者は相当数いると思われるため、就活相談室などで客観的なアドバイスをもらい、エントリーシートのブラッシュアップはするべきである。ソニーという会社に興味があるのであれば、その熱意を盛り込めばアピールにつながるし、インターンでの経験はソニーについての理解を深め、本選考にも活かされると感じた。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>滋賀県立大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身の研究と非常に密接な関係にある企業のインターンシップに参加することで、自身の研究の最先端技術に触れるとともに社員の方々と実りのある議論を行いたいと考えたためです。社員の方々とコミュニケーションをとることで、ソニー株式会社への理解を深めるとともに技術以外の部分での知識や見識を広げることで、今後の研究・就職活動にフィードバックできればと考えたからです。また、自由豁達の文化を受け継いでいるソニーの会社内の雰囲気や社員の方々の働き方を知りたいと感じたためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、CMOSイメージセンサに関する勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート質問<br>
・志望動機を<span class="hide_box_4">ご記入ください。(500文字以内)<br>
・選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)<br>
・卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)<br>
面接は遠方であっため、web面接であった。非常に和やかでリラックスして面接ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、インターンシップに参加する学生全員で注意事項や2週間におけるスケジュールを知らされた。2日目から実習に入った。私の実習内容は、CMOSイメージセンサの太陽黒点やリニアリティ評価であった。はじめは、社員の方々からCMOSイメージセンサに関してのレクチャーを受けた。その後、実際のソニー製品であるCMOSイメージセンサをソニーの評価ボードを用いて、評価を行った。その評価結果や自身の考察等を発表する成果発表会がインターンシップの最終日にあった。そこでは、自身が配属された部署の各課の課長や部長の前で発表することになる。その場では多くの質問等もあるが非常に和やかな雰囲気で発表ができる。その場で、その発表に対してのフィードバック等をもらって実習は終了となる。実習後や実習期間中には、その他のインターンシップ学生との交流の場であったり、社員との懇親会などもあったため社員がどのような意識で仕事を進めているのかを知ることができ、非常に有意義なインターンシップとなった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に自身の研究の最先端技術に触れることができ多くの知識を得ることができた。また、非常に高品質・高信頼性の製品を扱っている会社であることが分かり、志望度がより上がった。一番得たもので大きかったのは、中の社員の方々が非常に楽しく仕事をしていることを知れたことです。働き方は、出勤は私服でしていたり、休暇に関しても非常に自由に取っている話を聞くことができた。また、若い社員が非常に活躍していることも話に聞いたので、非常にやりがいがある仕事ができる企業であると感じた。このインターンシップで得たことは、その後の就職活動等に非常に大きく生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2000円/日(昼食代+報酬)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後は、半導体業界に就職予定です。インターンシップに参加した際に、半導体業界においてソニー株式会社は非常に高い技術力を持っていると感じ、またさらなる発展が期待される業界であると感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究やその他の活動を非常に主体的に行っている学生。やりたいことが自由にできる企業であると感じたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニー株式会社は、電気機器業界では非常に特殊な会社であると考えています。そのような、他の電気機器業界の企業では感じることのできない、社内の雰囲気や社員さんの考え方を得たいと感じるならば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップ参加に対しての選考では非常に研究とのマッチングを重視しているように感じたため、普段から研究をしっかりやった上で、その研究内容について正確に伝えるように練習しておくべきです。また、主体的に研究を行っていることもアピールすることができれば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することができると思います。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系オープンハウス インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学術院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
設問は多く、かなり具体的なものが多かった。<br>
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに企業や事業の説明会があった。社内の案内の時間もあり、きれいなオフィスを拝見することができた。ワークは、ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業の理解ができたことが一番大きかった。また、人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業の事業や技術を体感したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学、経済</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ほかの学生の多くが応募していた。今までメーカーの業界をまったく見ていなかったため、良い機会だと思った。逆に、ほかのメーカーは見ていない。マイナビでインターンシップ応募者数ナンバーワンとなっており、日程も合っていたので、応募した。また、コース別に応募できたため、自分自身が興味のある内容を選べると思った。そもそもソニー自体についても興味を持っていた。より具体的に働き方や商品、そして経営について知りたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみ。聞かれたことは、応募したコースでやってみたいと思うこと、<span class="hide_box_4">
ソニーの製品やサービスの中で興味のあるものとその理由、卒業論文で研究しているテーマについて、今までに何かを成し遂げた経験について。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1.業界の説明、会社の説明。特に、これまでの沿革についての説明を受け、これからはリース事業に拡大するということを知る。商品展開に関する知識を深める。<br>
2.ワークの説明。班に分けられ、いくつかの経営に関する資料を渡され、その事業に対する資源配分とコストカット施策を考えるように言われる。おそらく、現場での仕事に非常に近しい体験ができる。数字を見る力を試される。個々人が、特に評価されている様子はない。<br>
3.発表。グループごとに、それぞれの施策を発表する。その際、かなりの精度で現場社員につっこみを入れられる。めげずに頑張ることが肝心。ここでの態度は、おそらく評価の対象になっているのではないかと思う。<br>
4.表彰。優秀班が選ばれる。ここに選ばれると、何か賞品がもらえる。一番だと、スピーカーがもらえた。<br>
5.懇親会。社員と学生とを交えて、夕ご飯を食べる。オフィスでケータリングなので、簡単なもの。班はとても仲良くなる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生数の多さに驚いた。ほかのインターンシップに比べ、本当に多く、60人ほどが1つの会場にいる。その分、メンターも多く、10人くらいの若手社員が面倒を見てくれる。積極的に話しかけてくる感じではないが、ワーク中に助けを求めれば快く受け入れてくれて、たくさん教えてくれる。社員に対するイメージは、よくなった。いわゆる日系大手というよりかは、ベンチャー気質のようなものがあり、キャリアを自分で築いていこうとしている人が多いように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界。より大きなインパクトを、自社の製品やサービスを通してもたらしたいと思ったため。メーカーもものづくりという点では類似しているが、ものの大きさやわかりやすさ、対象に関してデベロッパーの方が魅力的だと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
発表では、積極的に発言した方がいいと思います。ほかのところでは評価していないけれど、そこは見られていると思います。インターンシップをきっかけに、人事から電話がかかってくるようになり、面談に複数回呼ばれるようになるので、興味があり、早めに終わらせたいと思う人はおすすめです。とてもいい人たちなので、断る時につらいけれど。インターンに参加する学生数が多く、おそらく倍率は低いので、とりあえず応募してみることをお勧めします。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
卒業後は製造業でメカ系のエンジニアとして働きたいと思っていたので、経験を積む意味でも夏休みを利用してインターンシップに参加することに決めました。<br>
また、実際に製造業の仕事を経験することで、自分には適正があるのかを確かめたかったという意味もありました。<br>
きっかけは大学内の掲示板にインターン生を募集していることを知ったからです。<br>
特にインターン先は私の地元からほど近い距離にあったこともあり、通勤できることも決め手になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありませんが、当日体調だけは崩さないように気をつけていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは経歴と志望動機、自己PRを記入した後にインターン先に提出しました。<br>
後日すぐに面接がありましたが、<span class="hide_box_4">
そこでは私が書いたESの内容を確認する質問がいくつか聞かれました。<br>
特に変わった質問はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CADを使って簡単な設計図面の作成と、テレビの組立・解体の仕事を行いました。<br>
まず、設計図面の作成ですが、これは工場内で使うベルトコンベアが付いた設備の設計でした。<br>
私が担当させて頂いたのはあくまで板金やブラケットといった簡単な部品設計でしたが、実際に仕事で使われるものを担当したので、担当者の方に逐次アドバイスを頂きながら図面の作成に取り掛かりました。<br>
そして、部品図の作成が一通り終わったら、次はテレビの組み立てを担当させて頂きました。<br>
私が担当したのは新型テレビで、基板やパネル、配線などを組み立てていきました。<br>
組立は先輩エンジニアの方が描いた設計図面を参照に行いました。<br>
ネジの大きさや数なども図面にすべて載っているので、その通りに組み立てていきます。<br>
組立仕事は本来であればライン作業なので速さが求められますが、私はインターン生だったこともあり、時間をかけながら作業することが許されていました。<br>
とはいえ、組み立てたテレビは実際に売りに出される製品なので、完璧に組み立てる必要がありました。<br>
そのため、組み立て終わった製品は、先輩エンジニアの方にネジの緩みや外装の傷などを細かくチェックして頂き、ダメならやり直すことを繰り返しました。<br>
最後に担当したのが解体の仕事ですが、これは不要になったテレビを解体して中の基板などの電子機器を取り出す仕事でした。<br>
基板は物によってはリサイクルできるものもあるため、有効利用を主な目的とした仕事でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン前は、エンジニアの仕事は個人プレーが多いと思っていましたが、実際はチームで仕事をすることが多いということを知ることができました。<br>
そのため、インターン中は社員の方とコミュニケーションを取ることが多かったのですが、そのおかげでインターン参加前よりもコミュニケーション能力が磨かれた気がします。<br>
以前よりも目上の方に物怖じせずに話しかけられるようになった点は成長を感じました。<br>
また、実際の仕事で使われている設計図面は大学の授業で学べることとはまったく違うことを知ることができたので、その点を早い段階で知ることができたのはとても大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
実際にインターンシップをきっかけに製造業の仕事を体験することで自分に適正があることがわかったので、大学卒業後は製造業に就職する意思がより強くなりました。<br>
なので、大学卒業後はメカ系のエンジニアとして採用して頂ける企業を中心に就職活動を行いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターン先はものづくりの現場を学べる職場だったので、ものづくりに少しでも興味がある方にはとてもオススメです。<br>
また、エンジニアの現場は男性が多いことが普通ですが、私が参加したインターン先は女性も積極登用しているためか、女性エンジニアの方も数多く在籍していました。<br>
そのため、理系で学ぶ女子学生にもオススメできる場所です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはとても学びが多い制度です。<br>
特に私はインターンシップで実際の仕事現場を経験することで、自分の適性を客観視することができました。<br>
もちろん、大学で学びを深めることを否定するわけではありませんが、自分が大学で学んでいる分野がどう仕事に活かされるのかを知るだけでも、大学生活を過ごす意識に変化があるはずです。<br>
少なくとも、私はインターンシップを経験して自分に足りない部分を知ることができたので、その後の大学生活では目的を持って有意義に過ごすことができました。<br>
是非、あなたもインターンシップを経験してみて下さい。<br>
きっと視野が広がるはずです。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2015卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>商品/サービス開発・設計コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
将来について本気で考えなければいけないとふと頭によぎった時、まだ経験をしたことがない社会人として抱える仕事内容やプレッシャーとはどんなものなのだろうか?自分が大学で学んできたことや個人的に趣味の範囲内で知識が蓄積された家電やスマホ関連のIT機器に対する能力は社会で通用するレベルなのか?を図りたいと思いインターンシップに参加を決めました。まだ本格的な就職活動前に自分に足りない点を発見できるのであれば、とても有意義な時間になると考えて臨みました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは、大学側から用意してもらったインターンシップ先と自分でホームページを調べて独自にインターンシップを提供している企業のリサーチでした。たくさん企業がある中で、インターンシップとして参加できるのその中のほんの一握りの企業でしかないため、しっかりと調べてからいきたいとこころが動いた企業にエントリーするできるようにまずは情報収集を重要視していました。あとは、面接などもあるのでなぜ自分がこの企業にエントリーしたのか?を自分の言葉で説明ができるように自己分析や自分の心境を言葉に出せるようにするため、日記をつけるようにしていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーのエントリーシートでは、事前に記載するべき内容が指定されていました。主な内容は、<span class="hide_box_4">
インターンシップで取り組みたいことは何か?ソニーの提供する商品でどのように役立つったのか?など深く切り込んでいくような設問が多く大手企業特有の具体的な答えを求める設問が用意されていました。これらに対しては、具体的な回答を意識して記載するようにしました。また、面接では、企業側がお客様の視線に立ってどのような思考回路で商品の改善を行っているのか?新しいコンテンツはどのような発想で生まれているのか?など消費者であれば見えない部分をインターンシップという機会を通じて、内部からソニーをみてみたい!ということを意識し、インターンシップを参加する意義についてわかりやすい言葉で端的に話すように心がけていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、マーケティングプランの立案でした。正社員の方々が普段から取り組んでいる仕事内容をインターン生である私たちに課題として与え、それぞれが立案したプランの発表とリベートがありました。もちろんスライドショーなどの発表方法は各自で自由にできるため、あらかじめ決められた枠組みで仕事をするというのではなく、自由な発想で仕事に取組み、新しいものを生み出していく企業なのだと課題を通して体験できました。また、マーケティングプランについては、ソニー製品を通じてどのように消費者にとって利益を得られ、どのような点に改善点があるのか?などソニーの提供する商品やサービスについての知識と世界が抱える文化や価値観などを把握しておくか、もしくはしっかりとリサーチした上でまとめなければいけないという形でした。どのインターン生も取り組む課題が異なるという環境でした。ビジネスとはアイデアがとても重要なのだということと物事における視点が重要であると思いました。こういった気づきもありましたがとにかくインターンを体験している間はこれまでにないほどパソコンと向き合い、情報収集に奔走し自分が考えたマーケティングプランの成功に対する道筋を作り出すことに奔走できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、ソニーの社員は発想力がすごい集団だと感じました。常に視点は私たち消費者の先の世界を見定めいました。まだこの世にないものを探し出す力や商品がより売れるようにするためにどのようなことをしなければいけないのか?どのような情報が必要なのか?とソニー社員一人一人が1つのマーケティングに取り組むにあたってはその裏で膨大な量の情報に触れ、まとめあげるクリエイティブ力の長けている集団だと思いました。そのような集団の中で自分も活躍したいという気持ちがフツフツと高まっていきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある企業はやはりソニーです。今回経験した仕事を通じて、ソニーという会社の新しいものを作り出す目標の裏にはこれだけ見えないほどの情報処理能力と高い発想力があると知り、自分でももっと伸ばしたい能力だと改めて感じました。これまで大学のゼミなどで発表をしていたマーケティングとはレベルが違うことを体験できたことで、自分がどこをお手本にしてマーケティングをすればいいのか?という道筋となりました。ますますマーケティングの楽しさと奥の深さを理解することができましたので、企画職、マーケティング職に特化した企業にエントリーをしていきたいと強く思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニーのインターンシップは、大学1年生以上であれば学部などにも関係なくエントリーができます。私は、3年生の特に申し込みを行いましたが、もっと早くからインターンシップを知っていれば、1年生の時からでも申し込みをしていたのにと思っています。就活は4年生が行うものというイメージがありますが、1年生からでも決して早すぎることはありません。正社員と同じテーブルで同じレベルの課題に取り組む3週間はこれからの社会人生活においては非常に有意義な時間となりますので、ぜひインターンシップを活用して能力アップ、または将来の展望を明確にするきっかけにしてもらえればと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png',
'permalink' => 'test-intern-report-sony'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1222',
'title' => '大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?',
'agentId' => '8',
'description' => '',
'contents' => '
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。
## 僕の経歴
僕は元々長期インターンシップに参加する前から大学で準体育会の卓球部に所属しています。
元々、大学生活は自分の時間を有効に使おうと決めていました。
「有効に使う」といったら「新しいことをすること」という勢いだけで、前から少し興味のあった卓球を大学から始めました。
しかし、3年の中頃から上達速度が緩やかになっていることに気づき、このままだと時間を浪費してしまうのではないかと考え、何か別のことに時間を使おうと思い始めました。
考え抜いた結果、ありきたりではありますが、将来一番使うことになる「仕事」に対して時間を割いていこうと決めました。
卓球の練習時間を少し減らして就職活動に時間を使い行動を始め、紆余曲折を経たのちに株式会社futurelaboと出会い、現在インターン生として働いています。
## インターンシップをすることになったきっかけ
仕事に対して時間を割こうと決めたものの、何から手を付けてよいかわからなかったため、まずは情報収集を兼ねて就活のイベントに参加しておけば良いかと思い、行動を開始しました。
多くのイベントに参加している中に株式会社futurelaboの開催するイベントがありました。
そこで初めて株式会社futurelaboの存在を知りました。
長期インターンシップの募集を目にしたときに、長期インターンシップに対して興味があったこと、社会人としての基礎力をつけたいという考え、そして、友人が働いていたから僕でもなんとかなりそう!という根拠の無い自信から応募をしました。
## 仕事の内容
仕事内容は主にインターンシップガイドの運営で特に就活対策記事の作成を行っていました。
記事の作成というと無機質で面白みのない、単調でつまらなそうなイメージを持たれる人も多いと思います。
でも、読者の役に立つ記事を作ることはとてもやりがいのある仕事ですし、努力をしたことはページビュー数や検索順位になって返ってきます。
一見単調にみえる仕事でも奥が深く、毎回記事を出稿する際はどんな結果になるのか楽しみでわくわくする面白い仕事です。
## 業務をする上で困ったこと
業務をしていて困ったことは自分がインターンを開始したころ、実は会社にもそこまで記事の作成のノウハウが溜まっていなかったことです(笑)
でも、これからノウハウを作っていくという段階に僕が参加できたのは非常に幸運だったと前向きにとらえて業務に励みました。
その時の僕は、思いついたことを思いついた順に書く人だったので、最初のほうの記事は文章構成がめちゃくちゃで内容が伝わりづらく、文章の直しだけで多くの時間を使っていました。
学生の目線を持っていることぐらいしか貢献できる価値がなく、本当に歯がゆい思いをしました。
どんなに正しいことを言っていても文章の論理構成がうまくないために伝えたい内容がぼやけてしまうと痛感する出来事があってからは、ライターとしての価値を上げられるように、最初は基礎の基礎である文章構成の練習から始めました。
出来るだけ多くのユーザーに読んでもらえるように
「書き方のコツを本やネットで調べて、インプットした後、実際に実行してみて、その結果をもとにその実行内容は良かったのか振り返ってみる」という一連のサイクルを回し続ける。
自分が書いた記事の内容を上司に見てもらってどう感じたか聞き取りをもとに修正を行う。
といった地道な作業を繰り返し現在の「多くの人に価値を提供できる記事」が作成できる段階までになりました。
## この会社の良いところ
この会社の良いところは社員の雰囲気が良くレベルが高いところと、最初は本当に何もできなくても目的意識と熱意があればしっかりと面倒を見てくれるし、機会を与えてくれるところだと思っています。
「スキルがあって挑戦したい」という学生にはもちろんおすすめですが、
「スキルがないけど、マーケティングをやってみたいから長期インターンシップに参加したい」のように漠然とした目的を持っている学生にもおすすめできます。
## インターンシップを通じて得られたもの
僕が株式会社futurelaboでのインターンシップを通じて得られたものは、起こった問題についてのアプローチ法と目標の達成を通じて得られた成功体験です。
社長は「自分で考えて実行すること」を重要視しているので、自分で決めた目標が達成できなかった時に、なぜ達成できなかったのか?どのようにすれば達成できたのかといった内容を一緒に考えてくださり、さらに社長自らフィードバックしてもらえたことが大きかったと考えています。
また、ここの会社の多様な背景を持つ社員の方々を社会人のロールモデルに設定して、これからのキャリアを考えたときに、何を基準に判断を下すのか、何を学び身につける必要があるのかが以前より明確にわかるようになったこともインターンシップに参加して得られたものです。
目標の達成を通じて得られる成功体験は、
僕自身、記事を作成するならみんなの役に立てて、その上検索したら1ページ目に出てくる記事を執筆したいと考えていて、それを達成できたことです。
初めて自分の書いた記事が1ページ目の1番上に表示された時の興奮は今でも覚えていますし、同時に「読者や上司の協力ありきだけど、自分がここまでできるようになれたんだ」とても自信になりました。
そして、この目標を達成するために自分で考えたこと、上司と話して得られた気づきは自分にとってかけがえのない財産になっています。
## 長期インターン参加を考えている学生に向けてメッセージ
僕は大学1、2年次から社会に関心を持って行動していた「意識が高く、行動力抜群な大学生」なんかではありません。
バイトや部活に明け暮れ、残りの時間はサークルで遊び回り、講義はふけちゃうか出ても爆睡する、そこらへんにいる普通の大学生です。
そんなスキルが全くない大学生でも、課題に対して真摯に取り組み自分自身の向上に努めていけば、この会社だとそこそこ活躍できるようになります。
スキルが無いがために、長期インターンシップに参加するか悩んでいるなら、迷わず参加したほうが良いです。
行動することで経験値もたまりますし、行動の結果、成果が出せたり、課題が見つかります。
そして、見つかった課題の改善に努めていけば、それは必ず自身の成長になって返ってきます。
僕の体験談を読んだことがきっかけで行動が変わる学生が増えることを願っています。
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg',
'permalink' => 'test-agent8_742'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1221',
'title' => 'プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'プルデンシャル生命保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル" class="break-img" />
<h2>プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ、研究について内容の説明</h3>
<p class="column-p">
英文契約書の翻訳・研究、海外判例の研究を行うゼミに所属している。その他にも、他大学と共同の合宿や実務家への質問会を通して実務への理解を深め、法改正の影響を学ぶ活動も行ってきた。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は物事をとことん追求する人間だ。大学から始めた楽器では自分の実力をより高め、客観的に評価されたい想いが生まれ、全国大会への出場を決意した。評価項目が公開されている他の大会を参考に仮説を立て、過去の入賞者の動画を分析して評価対象となるポイントを探り出した。そのポイントに基づき、大会で評価される演奏を考え、自分のものにした。そして◯◯の技術の水準を上げるために、<span class="hide_box_2">様々な要素を変えて1日10時間以上練習することもあった。自分と向き合い技術を追求し続けた結果、この楽器を始めて2年ながらも目標としていた入賞を果たすことが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">入社後に実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
お客様のニーズを汲み取った保険を届ける支えとなりたい。私は高校時代に部活で故障したものの、仲間が練習メニューを作成し支えてくれたおかげで克服した経験がある。この経験から身体、生命の支えとなる生命保険業界の中でもオーダーメイド商品を提供する貴社に関心を抱いた。問題の多い日本の生命保険業界の中でライフプランナーを通じて真のニーズを汲み取った「最後のラブレター」を提供し生命保険に変革をもたらす貴社に共感した。お客様本位の業務運営をしている貴社では、私の強みである様々な物事を追求する力を生かしライフプランナーの方々を陰から支える中で、貴社の一層信頼される生命保険会社になるような施策は何かを追求したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会、適性検査→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES単体で選考がされることはないものの、後の面接での材料となるため簡潔に、分かりやすく書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターネット上にもあまり情報がない企業であるため、説明会や毎回の面接の逆質問の時間に必要な情報を聞き出す必要がある。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">プルデンシャル生命保険 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、<span class="hide_box_2">そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 </h3>
<p class="column-p">
私は大学の授業や、御社の説明会で保険の大切さを学びました。常に私たちの生活は保険で守られていると言っても過言ではないと思います。私も車によく乗りますがやはり保険の存在は大きく安心して運転をすることができています。私は自分の発案力や柔軟な発想を活かして新しい風を業界に吹き込んでいきたいと思っています。貴社の社員の方々は、お互いに尊重し意見を言い合っているとお聞きして私にとてもあっていると感じたので貴社を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ興味を持ったのかを実体験を用いて書き同様に面接でも同じようなことを言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
生命保険の自分が感じた魅力を話すことを心がけたほうが良いです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG',
'permalink' => 'test-ES-prudential'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1220',
'title' => 'ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニー損害保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。<br>
ダイレクト保険を得意としており、自動車保険の売上高はダイレクト保険会社の中で14年連続1位(2002年から)となっています。自動車保険の「保険料は走る分だけ」が人気です。<br>
設立は1998年です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損保" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ソニー損害保険 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業について</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外に注力したことについて</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">ソニー損保のどのような点に魅力を感じましたか</h3>
<p class="column-p">
私は御社が常に新しいことに向かって挑戦している姿に私は魅力を感じました。特にダイレクト販売は社内や、この業界に新しい風を送り込んでいるのではないかと感じています。私も新しいことに挑戦していける原動力になれれば良いと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントと課題点について</h3>
<p class="column-p">
私は物事に対して常に冷静でいられるます。課題点は計画性がなく常に直前になって焦ってやることが多いです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>ソニー損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に伝わりやすい文章を書くことに注意しました。面接でも論理的に話しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に入って何をしたいのか考えるべきだと思います。面接でも聞かれます。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sonysonpo'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1219',
'title' => '大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '大丸松坂屋百貨店の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
大学生の頃から駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきました。始めた頃、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務を必死でこなしていましたが、中々社員の方々に認められてもらえませんでした。この状況を変えたいという一心から、私は毎朝5時に起き誰よりも早く出勤して社員の方々に大きな声で挨拶をしました。また、<span class="hide_box_2">毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を防止する」という強い意志で業務に全力で取り組みました。そうすると、社員の方からマイク放送を任せてもらえる事に成功しました。この経験を通じて、最後まで諦めず続ける事の大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
まずは入社してからの10年程度、実際、店舗に立ち、接客をしていきたいと考えています。その中で、お客様がどの様な対応をとれば心地よく過ごしてくれるのかであったり、お客様が百貨店に対して求めている物を肌で感じていきたいです。その後は、現地での接客だけではなく、販売促進の立場から貢献していきたいと思います。フィリピン・マニラのスラム街で、様々な困難がある中でも頑張り続けた経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。
この様なキャリアプランを考えているのは、実際に店舗に立つ事の重要性があると思うからです。私は、駅員として満員電車の押し込みバイトを大学時代にこなしてきました。そんな中どうすれば遅延を防止していけるのかについて本社の社員と話し合った時、話が噛み合いませんでした。何故なら、本社の社員は、実際に現地へ行かずデータや人からの話ばかりに頼りすぎているからです。現地の生きた情報は、実際に自分が経験しない限り理解できないと思います。だからこそ、私は現地で接客をまずは10年程度してから、その経験を活かして運営に回ろうと思います。
今日において、百貨店には決して追い風が吹いているという状況では無いという風に感じます。そんな中でも、お客様がわざわざ百貨店にまで足を運んでくれる環境を整えていきたいですし、その為に様々なイノベーションを起こす事を約束します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社大丸松坂屋百貨店</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個人面接→グループディスカッション・集団面接・個人面接→集団面接・個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に分かりやすいように丁寧に書くことを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業なので他の志望者とは差別できる内容を面接ではアピールすることを意識してください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG',
'permalink' => 'test-ES-daimaru-matsuzakaya'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
)</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/latest.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">お役立ち情報</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: breadcrumb_position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>25</b>]<div id="cakeErr682961c5f3965-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr682961c5f3965-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr682961c5f3965-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr682961c5f3965-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
)
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[391ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [391ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1227',
'title' => '森永乳業のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '森永乳業のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">森永乳業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業" class="break-img" />
<h2>森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の志望度が高かったため対策のメインはそちら。ただし、自分自身が生物系の研究をしていたため、必然的に製薬企業と食品企業への就職も視野に入っていた。専門の近さから製薬の方に比重を置いてはいたが、食品業界のインターンにも積極的に参加するようにしていた。森永乳業を選んだ理由は知名度があるからという程度であり、ES提出段階ではあまり深い思い入れがあったわけではない。選考を進めながら企業理解等を進めていき、最終的に合格を頂けたので参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
コンサル対策でウェブテスト、GD棟には自信があった。そのため、ESや面接などは注意して準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「研究概要についてご記入ください(200文字)」と「あなたが本インターンシップに興味を持った理由について、将来実現したいことを交えてご記入ください。(600字)」の2問である。後者がやや難題だが、自分の過去の経験と紐づけて書くことにより説得力を出し、強い入社意欲を演出した。<br>
面接については、ざっくり分類すると「志望動機と学生時代頑張ったこと」、「その経験について深堀」、「何故その大学・学部を選んだか」「最後に好きな製品について」であった。特に最後の質問が食品業界らしい。他の某食品企業でもそうだったが、ここで食品への愛、熱意が演出できないと落ちる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に工場見学、エンジニアリング職・生産技術職の実務体験を行った。<br>
工場見学では、製品作製に至るまでの工程フローをまず解説していただき、その後工程の一部分を実際に見ることができた。自分が普段大学で行っている研究が、実際に企業の中で活かされている様子を見ることができた。この経験を通して、自分の研究の延長線上には何があるのか、このまま理系の道に進んで就職を決めるとどのような仕事をしなければならないのかを具体的にイメージすることができた。<br>
エンジニアリングでは工場設備の設計を行った。私の担当業務は工場内のロボットとパソコンをネットワークを通じて繋げるところであった。もう一人のチームメンバーがパソコン知識に詳しいようだったので、いろいろと教えてもらいながら作業をした。
また、生産技術では1人に1人のメンターが付き、それぞれ違う業務を経験した。生産管理なども仕事内容に入ってくる。最終日には発表があった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものは、やはり企業理解である。本インターンのテーマは学生に会社及び業務内容について知ってもらおうという点にあった。そうした目的のもとで用意されたプログラムから学べることも大きかったが、実際にその企業の内部に潜入することで、社風や人の雰囲気を知れるというのは大きかったと思う。この企業は優しい社員の方が多く、非常に好印象であった。他の企業の中には厳しい雰囲気のところもあり、本当に自分が入社したい企業なのか、一次情報をもとに判断するのは大切なことだと考えさせられた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費一部</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、製薬業界。食品業界は世間的に人気であり、実際に選考を受けてみてやはり競争倍率は高いと感じた。その一方で、私には「どうしても食品業界がいい」というような熱い思いはもとからなかった。実際にインターンに参加してみても、まあ悪くないかくらいの印象で、本物の熱意のようなものは最後まで持てなかった。そのため、本選考で食品業界を受けるのは労力対効果が合わないかもしれないなと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
食品業界志望の方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
食品業界は世間的に人気です。四季報の業界地図を見ると、味の素と明治が2大トップという印象で、それ以外の企業は知名度はあるもののどこも売り上げが小さいイメージを受けるでしょう。しかし、実際に今回の選考に参加してみて、そうした企業であっても競争倍率が高く、内定を得るのは難しいだろうという予想が立ちました。食品業界を本気で志望される方は、ぜひ全力で就職活動を頑張ってください。自分の中では「自社製品の中で好きなものはどれか」という質問が印象的でした。単に専門が近いからなどというだけでなく、食品に対する熱意や愛がないと厳しいなと感じました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月 2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏の間から来年の就職活動に向けて準備をしようと考え、インターンシップに参加しようと考えました。最初は特に決めていた業界などは無かったので、とりあえずメーカーに行ってみようと考えました。何故かというとメーカーは人気であるという情報があったからです。森永乳業という企業を選んだ理由については、自分が普段から購入している商品や好きな商品があるなど、自分の生活にとって身近にある企業だと考えたので応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けては企業がどのような業務をやっているかだけでなく、業界全体をみて他社は何をしているのかなど比較して、行きたい企業がどのような立ち位置にいるのかなど研究しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESついては自分が今までNo1になった経験を書くという内容でした。面接については<span class="hide_box_4">1対1形式で主にESで書いた内容について自分の言葉でしっかりと説明できるか、という内容でした。特に論理的であるかという部分が重要でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全日程5日構成であり、初めの2日間は森永乳業について理解を深めるという名目のもと、マーケティングや研究についての座学を行いました。次に実際の研究所に向かい、見学などを通して新商品が生まれるまでの最前線を知るというプログラムでした。ここでもパネルディスカッションを通して、エリア別などより細かい話を聞くことができとても企業に対しての理解が深まったと感じました。後半の日程はグループごとに分かれて新商品の企画案作成するという、オーソドックスな内容でした。前半の日程で企業に対する理解を深めてから、グループワークに取り組むことができたので他の企業のインターンシップ参加した時よりも濃い内容で作成できたと感じました。形としては、テーマの発表の後に評価項目の説明がありました。特に手順の指定などはなく、グループごとに自由に進める感じで、1日に1度だけ社員様に質問できる時間が各グループごとに設けられていました。スマートフォンやパソコンの使用も自由で、wifiについても完備、ある程度の補助資料もありとてもグループワークを進めやすかったです。おやつに森永乳業の製品をいただけたのも、とても嬉しいポイントの1つでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで1つの結論を出すことの難しさを学びました。人間1人1人違う考えを持っているのもそうですが、インターンシップ事態がレベルの高い大学生が集まっていたので、誰の意見を一理あるように思え甲乙つけがたいと思うときが多々ありました。それでもタイムリミットは待ってくれないので選ぶことの難しさ、またしっかりとグループで納得できるように、自分以外の人に自分の考えを理解してもらうということの難しさも痛感しました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことでメーカーの仕事にとても興味が湧きました。福利厚生や就業規則がしっかり守られているという点もそうなのですが、自分の販売しているものに愛着を感じることができると思ったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分が商品を売ることで、誰かを笑顔にしたいと考えている人にオススメです。乳製品というのはどの世代の人でも食べることができるので、様々な人とふれあうこともできると思います。そういうことに興味がある学生にもオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動の本番ではなく、インターンシップだからと言って油断してはいけないと思います。特に面接などはマナーなどにも十分に気を付けた上で、質問されたことに冷静に確実に答える練習などをしておくとよいと思います。どんなに本番前まで緊張していなかったとしても、実際に社会人である社員様を前にすると緊張してしまいます。その時にどれだけ練習してきたかという部分が、結局は合否の分かれ道に直結していると私は思いました。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>No.1を目指す</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3年生の夏休み、とにかくいろんな業界、職種のことを勉強しなくちゃ!と言うスタアンスの元過ごしていました。その中でも食品メーカーというのは私たちコンシューマーにも直接触れる機会が大きく、自分が社会に貢献できることを身を持って体感することができます。そして、この会社のインターンシップを志望したのは、コンセプトである「No.1を目指す」商品作りはきっと難しいけどその分得るものも大きいのではないかな、と思ったためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社の商品情報や、経営計画などは一応程度に把握しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
徹底的にコンセプトに沿った内容でES、面接ともに選考がありました。というのも、No.1に自分がなった経験、<span class="hide_box_4">もしくはなろうとした経験とその経緯についてがESでは9割がたメインになって問われました。そして個人面接では、ESで書いた内容をざっと説明した後に面接官の方が詳しく質問をしていくといった感じで進められました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間でした。1日目にまずは事前に振り分けられたチームごとに親睦を深めたり、5日間の概要を確認したり、会社のことを勉強するために文系理系問わずいろいろな部署の方が学生に向けて講義をしてくださりました。1日目はとにかく流れの確認と会社の情報をインプットすることが中心でした。そして二日目には、神奈川県内にある森永乳業の工場にみんなで赴いて、開発職の方からのお話を聞きました。工場の細部まで見学しました。午後には文系と理系で別れて、両方が興味のある話を聞けるように研究職と営業職の方を招いて個別にお話を聞く機会を設けていただきました。3〜5日目は、いよいよメインテーマとなる5年後にNo.1になる商品開発をチームごとに製作しました。1、2日目にインプットした情報を生かし、各チーム文系と理系が半分ずつ解いう構成になっていたので商品の詳しい成分などは理系が、アドバータイズメントや企画に関しては文系が協力して分担して砂上を進めていきました。途中、2回ほど社員の方に自分たちの制作状況に対してアドバイスをもらえる時間が設けられていたのでそこで修正し、5日目に全てのチームが自分たちの考えた新商品をプレゼンし、優勝者を決めるコンペを開催して終了しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系で、普段特に理系の方と意見交換をする機会がなかったので、今回のインターンシップを通じて自分にはなかった考え方を知ることができて自分の視野が広がりました。そしていろいろな職種の社員の方のお話をたっぷり聞けるので、自分が今後どのようなお仕事を具体的にしていくのかを考える上でそれぞれの職種の仕事内容をしっかり把握できたのでイメージがしやすくなりました。また、チーム一丸となって一生懸命取り組むことで何事にも代えがたい達成感を味わえました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社のインターンシップに参加してからは、スーパーで並べられた商品達には様々な思いが込められていることを知ったので、自分も社会の誰かのためになる商品を生み出したいな、と思うようになってきました。なので、消費者と関わりのある商売をしている会社に就職したいと思っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
世の中の食品がどのような大人の努力の積み重ねで自分の元に届けられているのかについて興味のある学生や、自分に直接関わりのあるモノのことを知ることで会社について勉強したいと考える学生にはオススメです。また、文系理系関係ないので基本的には誰が参加しても得るものはあると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
森永乳業のインターンは、どんな学生でも活躍のチャンスがあります。なので、ESでは自分ってこんなにすごいんだぞ!と言うのを与えられたコンセプトに沿うようにしっかりアピールするとばっちりです!そして面接に関してですが、面接官の方はみなさんとても優しい方なので緊張することはあまりないと思います。なのでリラックスして笑顔でハキハキとしていれば、自分の強みや個性をしっかり知ってもらえるし、印象も良いと思います。</span></p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2019卒,9月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は3つあります。<br>
まず一つ目に、社会を見てみたかったからです。主に消費者との距離が近い企業は、自分の知らないところでどのような事をしているのか仕組みが学べたら、と思ったことがきっかけの一つです。<br>
そして二つ目に、食品業界に興味があったからです。人間が生きていくためになくてはならない食を取り扱うことは、社会に大きな役に立っていると思ったので興味を持ちました。<br>
最後に、食品の中でも嗜好品が多い部分です。別に摂取しなくとも生きていける食品をどのように売って利益を出しているのか気になったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接など選考があったので、志望動機は準備しましたが、そこまで入念な準備はしなかったです。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、今までに何かナンバーワンになった経験、もしくはそれを目指した経験を1000文字で書くという内容でした。<br>
面接は2回あったのですが、<span class="hide_box_4">一回目は学生同士でESの内容を語り合いました。二回目は、一対一でESの内容について人事部の方に深掘りされました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
六人一組で、5年後にナンバーワンになる商品を開発する、という課題に取り組みました。<br>
この課題は最終日にプレゼンで発表をします。そしてこの課題を進めていく上でのヒントや企業の紹介として、様々なイベントが盛り込まれていました。<br>
インターンシップの前半は、主にいろいろな職種の方々のお話を聞いたり、神奈川県にある工場を見学したりしました。そこで実際に社員がどんな仕事をしているのかについて少人数でざっくばらんに聞くことができました。工場では、ある商品がどのように開発されたのか、開発者本人からプレゼンをしていただき、一つの商品ができるまでを理系職種の立場から学びました。<br>
インターンシップの後半は、いよいよ課題に向けて田町にある本社にこもって六人でグループワークに取り組みます。グループの構成も文系と理系がバランスよく組み合わさっているので商品をあらゆる角度から実現できるかどうかをしっかり考えて提案して欲しいんだな、ということが伝わってきました。皆でパソコンを持ち寄ってプレゼンを制作しました。商品案を練っていく途中で2回ほど社員さんに発表をしてフィードバックを萌えうことができることができる機会があるので、そこで軌道修正をしつつ仕上げました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したことで、メーカーはどのようなプロセスを経てものづくりをしているのかについて深く知ることができました。また、同時に自分にはそれは向いていないということも参加して思ったので、就職活動を進める上での選択肢を早期の段階で絞ることができたのも良かったです。<br>
さらに、チームで協力して社会人まがいのことをする、という経験は、擬似社会人体験にもなりますし、協調性やプレゼン能力を体得できる良い機会となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで社員さんの話を聞いて、事務系の職種はほとんどが営業で、全国各地に数年おきに飛ばされるという現状を目の当たりにし、それが嫌だったのでメーカーへの就職はしないことにしてその後の就職活動を始めました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とにかく自分の知ってる有名な企業って何をしているんだろう?と世の中の仕組みについて理解したい学生にはもってこいだと思います。また、皆で協力するので文系理系問わずチャレンジができます。メーカーに興味のある方にはオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップには是非参加してみましょう!企業が広報を始めるよりも前に自分の興味のある業界、企業を研究しアプローチすることはかなり大切です。というのも、インターンシップに参加したおかげで大企業の早期選考や特別ルートでの内定につながった学生もたくさんいました。自分のやりたいこと、興味のある企業が決まっている人は臆することなく果敢に挑戦してください。まだ将来についてぼんやりしている学生も、インターンシップは社会の仕組みを知れる良い機会なのでまずはエントリーをしてみましょう。
</span>
</p>
<h2>森永乳業のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>森永乳業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したきっかけは3点あります。<br>
1点目は時期が合ったからです。インターンシップに参加しようと決心したのが7月と遅かったため、募集している企業が限られていました。<br>
2点目は、目的が合ったからです。インターンシップへの参加目的が業界を知ることだったので、体験型の内容であることと、リーディングカンパニーのような地位の企業を希望していました。<br>
3点目は、インターンシップの選考書類の形式が自由で面白いと感じ、企業のカラーが柔軟な印象を受けたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
①学生時代力を入れたことと、ゼミの活動については話せるようにしました。<br>
②面接のマナーの確認。<br>
③企業研究。企業のHPから商品や力を入れていることなど調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈書類選考〉ゼミ、研究室について。今までで周りを巻き込んで、新たな価値を生み出した経験について自由に記載。<br>
〈1次選考〉説明会、SPIおよびES。ESは新たな価値を生み出した経験、その問題点、克服するためにしたこと、発揮した自身の強み、目標のための今後の大学生活の過ごし方...に類する感じだと思います。<br>
〈2次選考〉個人面接。非常に優しく、<span class="hide_box_4">一緒に自己分析をしてくれるような感じです。ESにそった質問です。なぜそのような行動をとったのか、そのように考えるようになったきっかけなど深掘りです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〈総括〉前半は企業についてや、働く人と商品についての説明や施設見学などです。後半は商品企画のグループワークを行い、最終日にプレゼンを行い順位が決まる、といった内容でした。<br>
〈特徴〉1つ目は文系と理系が半数ずつ参加している点です。普通は文系限定、理系限定、ですが合同で行われていました。これは、入社後に研究職と営業職の社員が密に連携を取りながら商品を開発する企業の理念を理解してもらうための形式のようでした。2つ目は、研究室や工場を見学させてくれる点です。一般公開していない企業秘密な部分まで見せてくれました。<br>
〈内容〉5日間の日程のうち前半では、ヒット商品を生み出す大変さやその過程などの紹介が行われる講義がメインでした。それぞれの商品グループの営業職の社員と研究職の社員の方がそれぞれ説明をしてくださり、質疑応答の時間や失敗談やヒットし続ける難しさなどを教えてくださいました。<br>
インターンシップ後半では、グループワークがメインになります。営業職の社員と研究職の社員の計2名が6〜7人のグループに専属メンターとして約2日間アドバイスをくださいます。学生は商品企画から、マーケティング、ターゲット、根拠などを決定し、情報収集しながら最終日にプレゼンでコンペをするような内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
お客様の視点に立って物事を考える大切さを学び、相手の立場に立って物事を考える力が不足していることに気づきました。また、メーカーならではだと感じたのは、商品の実現可能性よりも、クリエイティブさに富んだアイディアを好んでいたように感じました。確かに、夢のような商品を実現可能なものに調整し、届けるプロなので、当たり前かもしれないのですが、とても新鮮な感覚で面白かったです。また、乳業製品ということもあり、参加している学生の社会貢献へに意識の高さや、やりたいことへの意欲にとても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
「社会により価値のあるものを生み出そう」という意識が高い企業に魅力を感じるようになりました。また、森永乳業株式会社を通して、社内の風通しの良さや、社員同士の仲の良さを重視して企業を選ぶようになりました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考を有利に進めるため、もしくは本選考のための準備と考えている方が多いと思います。もちろん、そのような側面もありますが、業界や企業を知る役にも立ちますし、企業を選ぶ軸の要素の下地作りにもなると思います。インターンシップを経験することで働くイメージを持って、そのイメージと現状のギャップを知りることで、その差を埋めるための行動を早くから移すこともできます。就活をゴールに見据えずに、色々と体験してみてください!</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png',
'permalink' => 'test-intern-report-morinagamilk'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1226',
'title' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は最初、金融業界を見ていたのですが、あおぞら銀行に関しては、メガバンクでも地方銀行でもない、独自の銀行ということで興味を持っていました。かつての政府系の銀行から再建したという経緯を持つ新生銀行と似たような銀行であったので、本選考に進むにあたって、どのような業務を行なっているかや、どのような人を求めているかをインターンシップでまず知りたいと思ったのがきっかけです。そのため、マイナビ経由でエントリーをしてみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは志望動機のみでした。しかし、<span class="hide_box_4">この質問1つで合否が決まるので、なるべく誤字脱字に気をつけて、ロジカルに自分の言葉で書く必要があると思いました。他には特に選考は無いので、負担は少ないです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間のインターンシップで、1日目は、個人のリテール業務を体感させていただきました。リテールに必要知識を座学で学び、事前に見ておいたYouTubeの動画を参考にした後にグループに分かれて、あるお客様に対して資産提案をするという内容で話し合いました。ここでは、ヒアリングをする時間が設けられていて、4分間2回で社員の方をお客様に見立ててさまざまな情報を聞き出しました。その後フィードバックをいただき、銀行員はお客様からどのような事をして信頼して貰えれば良いかも教えていただきました。ワーク後は、社員の方とお話する機会が与えられます。2日目はコーポレートファイナンスという会社に対して、どのような貸付をするかという事についてのテーマで進められ、1日目同様に座学でコーポレートファイナンスに必要なキャッシュフローに関する知識や賃借対照表の見方などを教えていただき、その後にグループワークで表を埋めました。最後に社員の方とお話しする機会が設けられました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとして、地方銀行ともメガバンクとも違う銀行である事の優位性がよくわかりました。特に中高年齢層に対しては、商品提案がとても柔軟である事や、少数精鋭なので、動きが素早いという事が非常に強みであると感じました。また、金融志望ながら、あまり賃借対照表を見る機会が無かったのですが、このインターンシップで見方が少し分かったため、今後も活かせると思いました。社員の方の考え方も独創的であり、自分が入った時にその考え方は提案する上で参考になると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味がある業界は引き続き、銀行になりますが、あまりメガバンクや地方銀行などのこだわりはなく、色々なところを見ていこうかなという風に思っています。規模が大きいからすごいという訳でもない事が分かったのは収穫でした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
アドバイスとしては、インターンシップを受けるにあってまずエントリーシートで選考があるので、これを受かるために銀行の動きや、あおぞら銀行ならではの取り組みについて事前に理解をしておくことが必要だと思います。また、夏冬とエントリーする機会があり、一回落ちても次に申し込めるので、諦めずに何回もエントリーすることが鍵です。参加するにあたって事前に配られる資料をよく読むことが、インターンシップでリードしていくにあたって非常に有用であるという印象を受けました。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day(夏1回、秋2回の計3日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を選んだ理由は、当初、銀行業務は厳しく、人間関係も大変で、残業が多いイメージがあり、就職の候補から外そうと考えていたため、その確認をするために銀行のインターンシップに参加することにしたのがきっかけでした。<br>
その中で、あおぞら銀行を受けたのは、他の銀行の申し込み締め切りが過ぎていたこと、また、あおぞら銀行のインターンシップの内容が「行員になったつもりで、事例を実際に行う」経験型だったので、銀行員の仕事を教えてもらうだけでなく、自分で感じることができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何もしていません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、ESのみの選考でした。(そのためか、有名な大学が多かったように感じます)ES内容は、ゼミの概要、サークル・部活動の概要、アルバイト・インターンシップの経験、<span class="hide_box_4">志望理由、自身が興味を持っているもの・好きなものの魅力が伝わるように紹介、自分らしいエピソード、自己PRなどがありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
丸一日、缶詰になって、頭フル稼働の内容でした!<br>
〈午前は、1分間の自己紹介→あおぞら銀行の特徴の説明。(あおぞら銀行は財閥に属していない中立な立場にある独特な銀行であり、顧客層や業務内容が信金や信託銀行に近い面があります。)→リテール営業について→グループワークとして、実際に行員の方がお客様になり、学生がニーズ調査などヒアリングを行い、用意されたプランから最適な選択・組み合わせなど考えて提案をしました。<br>
午後は、法人業務の説明→実際にあったお客様との取引を基にした資料からニーズを予想し、行員の方が扮したお客様にヒアリングを行なって、融資をするかどうか考え、プランを提案するというものでした。<br>
秋の日程では、金融法人営業(一般的には、銀行が銀行をお客様に取引することはないにですが、これもあおぞら銀行の特徴です)の説明と、実際にロールプレイしました。今回は地銀がお客様で、悩みの種類を予想し、ヒアリングを行い、聞き出したニーズにあおぞら銀行が持つ強みを提案するというものでした。例えば、人事で悩んでいるなら、あおぞら銀行の人事部に相談して〜〜という感じです。<br>
他、不動産業務など銀行業務及びあおぞら銀行の独特な商業スタイルを実践的に学ぶ内容となっていて非常に面白かったです。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
知識面では、銀行業務の業界について、営業の仕事、あおぞら銀行の特異性を知ることができました。他方で、思考面では、最善な提案が最もお金を増やすとか、銀行に利益のある提案ではないということ、予想して潜在的なニーズを探す楽しさを学びました。<br>
この経験から、お客様の視点を身につけたいと考えて営業の長期インターンシップを始めることになったので、そういった行動面での学びや、インターンシップ後も自身の成長につながっていると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あおぞら銀行でのインターンシップがきっかけで、色のない商品を自分で色をつける銀行業務の面白さを知ってしまい、内定先は銀行です。お客様の生涯をサポートして、お客様が大切にしているものを一緒に大切にできる点や、法人を通して社会に価値のあるものを生み出す社会貢献性に魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初から業界や企業を絞ってしまうと、本当に自分がこの企業でいいのか、他の企業を見ていれば良かったんじゃないかなど悩んだ時に選ぶ基準がなく、心残りができるかもしれません。就活は企業に合わせて自分の見せ方を変えたり、自分の考えに色々な色がついて、自分が本当は何をしたいのか、分からなくなったりして、6月になって1社を選ぶときに辛いです。そうならないためにも、インターンシップでは他業種他職種をみるといいと思います。従事できる仕事は一つなので、今のうちに色んな経験ができたら自分の糧になると思います。</span></p>
<h2>あおぞら銀行のインターンシップ(2016卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社あおぞら銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>AOZORA BANK 1-day Internship/td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年の2月
</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学フランス文学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が所属しているゼミの友人が金融業界を目指していたのがきっかけです。私は文学部だったこともあり、
どの業界に行きたいという強い思いがなかったのですが、AOZORA BANK 1-day Internshipに参加して、まずは金融業界についていろいろ知りたいという思いで、AOZORA BANK 1-day Internshipに応募してみました。このほかにもいくつかインターンシップに応募したところ、あおぞら銀行が一番早く通ったのでここに決めました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している友人といろいろ金融業界について話し合いました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipに参加参加する理由についての項目が複数ありました。また、学生時代頑張って乗り越えてきたことについて記入する項目もあり、<span class="hide_box_4">インターンシップ応募シートというよりは普通のESのような感じでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
あまり深いことを勉強しない状態でAOZORA BANK 1-day Internshipに参加することになってしまったのですが、そのようなインターンシップ生もしっかりフォローしてくれるような流れとなっていました。まずは、あおぞら銀行が銀行業界で行っているユニークなビジネスモデルについてしっかり理解できるようなPowerPointを利用した講義がありました。次に、あおぞら銀行がほかの銀行とはどのよう違いがあり、何を強みとしてビジネスを行っているのかについて学び、あおぞら銀行が独自に行っている、資産運用コンサルティングや企業に対して行っているファイナンスコンサルティングなどの業務について勉強しました。<br>
その後はグループワークが連続して設定されていました。まずは、リテール営業を体験しながらグループでディスカッションするプログラムです。その後、事業法人営業を体験し、最後にリテール営業と事業法人営業の違いについてグループで再度話し合い、グループそれぞれひとつの発表を行いました。人事関係者を含めたあおぞら銀行の社員の方々がそれらの発表に対し、ひとつひとつていねいにコメントをくださり、最後は社員の方を交えたディスカッションの時間があり、たくさんの逆質問ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行員の働き方については漠然としたイメージしか持ち合わせていなかったので、就職活動をするにあたりどうもモチベーションを上げていくことが出来ずにいなかったのですが、今回のAOZORA BANK 1-day Internshipがいい転機になりました。本インターンシップに参加してからは、ほかの銀行企業の志望動機も書きやすくなりましたし、全体的に見て就職活動を大幅に短縮することができたので、参加した甲斐がありました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
AOZORA BANK 1-day Internshipでは銀行業界にとどまらず、そのた金融企業や商社などのつながりも知ることができたので、それらの業界にも興味を持つようになり選択肢が大幅に広がりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界を絞ってしまっているために、持ち駒が少なくなってしまっている就職活動生に特におすすめです。私自身、AOZORA BANK 1-day Internshipのおかげで選択肢が3倍以上に増え、精神的にかなり安定しました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界の企業研究は非常に時間がかかります。私自身、さまざまな業界の企業研究をしましたが、食品業界や化学メーカーなどと異なり、金融業界は企業数も多く、さらに非常に多岐に渡る事業を行っています。なので、本インターンシップに参加して、まず大体の概要を知ることから始めると非常に流れ良く就職活動が進むと思います。人の力を借りれるところは積極的に借りてしまい、力の入れどころをしっかり見極めて進めていくことが大切です。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png',
'permalink' => 'test-intern-report-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1225',
'title' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリー" class="break-img" />
<h2>パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>パナソニックエイジフリー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3回生11月(2016年)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3回生の夏休みから、徐々にまわりが就職活動をスタートし始めました。夏休みを利用してインターンシップに参加している友人たちを見て、私も何かしなければと思い、8月にリクナビに登録しました。そこで業界はあまり絞らずに短期のインターンシップを開催している企業を探しました。営業職や就活アドバイスのインターンシップが多い中、パナソニックエイジフリーは企画職のインターンシップが開催されていました。私は漠然と企画や人事の仕事をしてみたいという思いがあり、魅力を感じて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加する会社の概要のみ調べていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するための書類選考や面接はありませんでした。本選考では、<span class="hide_box_4">ESはリクナビのオープンESでも可能で、形式指定はありませんでした。面接では志望理由やチームワークの経験などを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
グループワークと会社説明、就職アドバイスのがありました。<br>
まずアイスブレーキングの他己紹介から始まりました。その後、KJ法を用いたグループワークがあります。内容は「働きたい会社の特徴」と「働きたくない会社の特徴」です。次に「介護職の良いイメージ」と「介護職の悪いイメージ」です。その後、会社の説明と自社製品の展示室の見学、社員食堂で昼食、先輩社員との交流等がありました。<br>
会社説明を踏まえて、会社の強みをグループで共有します。「10年後に採用数を現在の倍にするためにはどういう戦略をとるか?」というテーマでグループワークおよび、採用担当者にプレゼンをします。会社のキャッチコピーを考えるテーマもあり、企画職の仕事を体験することができます。このグループワーク中も採用担当の方がテーブルについてくれているので、質問をしやすく和気あいあいとした雰囲気でした。二日目も同様に、介護職の採用人数を増加させるための企画や海外の介護職が人気職である理由等を考えました。<br>
プレゼンの後にはフィードバックを頂けるので、今後の参考になりました。就職アドバイスは面接ワンポイント講座で、内容は就職活動をスタートするにあたって基本的な内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず参加した会社の雰囲気や仕事内容を身をもって学ぶことができるので、その仕事が合うのか合わないのか判断することができます。私は採用プロジェクトを体験してみて、自分がワクワクしていることに気が付きました。そのため、就職活動の際の職種選択において、インターンシップの経験は参考になりました。また、実際に働いている方と接するので社会人としてのビジネスマナーを学ぶことができました。プレゼンのフィードバックを受けて、自分の話すときの癖を指摘していただき、面接までに改善することができました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインターンシップに参加した会社で、さらに体験した職種で内定をいただき就職しました。インターンシップのときの社員な方の様子を見て、私もこの人たちと働きたいと思ったのが一番の理由です。もちろん職種もあのワクワクした気持ちで働けたら魅力的だなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
とくに初めて参加するインターンシップの場合、緊張すると思います。しかしただ何も考えずに参加するだけでは、会社説明会と同じになってしまいます。就職前に長時間会社の人と接することができるチャンスはインターンシップ以外にはほとんどありません。せっかくの機会ですので、遠慮せずに気になったことは質問して、積極的に行動してみてください。自分がこの会社で働いたときのイメージや、その会社でなくてもその業界・職種を楽しめるかなど自分の就職活動に役立ててください。</span></p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png',
'permalink' => 'test-intern-report-panasonic'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1224',
'title' => '島津製作所のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '島津製作所のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">島津製作所の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2>島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まず,研究室内に島津製作所製の分析機械が多数あり,会社が何をしているのか,何を作っているのかは知っていた。また,就活の軸として,主に大学の研究が活かせる化学系のメーカーを見ていた。また,インターンシップとしては過去に先輩や同期が行っていたやりがいのあるものを探していた。また、関西圏内で交通費がかからないところも中心に見ていた。その中でも島津製作所製のインターンシップは1日で数多くのことを学ぶことができると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの書き方</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加はエントリーシートのみの選考であった。エントリーシートの内容としては<span class="hide_box_4">応募理由(200文字以内)という簡単なものだけであった。友人から選考は抽選で行われると聞いた。なので一回だめでも何回も応募することが可能で受かるまで出し続けれるらしい。運の要素も強い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初に人事担当者からの会社紹介や業務紹介があった。詳しく説明してくれたので企業への理解が深まった。その後、8班程度に分かれて,グループワーク。島津製作所が持つ様々な技術を組み合わせて、世の中の問題を解決する事業を立案する。私の班は、新規の医療技術の開発を行った。現存する島津の技術を使い様々な案を出し、一つにまとめ、最後にポスター形式で発表という流れだった。グループワークの詳しい手順を説明する。まず世の中の深刻な問題が5つ提示さらた。その中から、班ごとに解決する課題を選択した。その後、島津製作所が持つ様々な技術が書いてあるカードや説明書が各班に配られた。これらの技術を組み合わせたり,自分で新技術を考えたりして,一つの課題を解決できるような新たな事業やシステムの立案を行った。時間はかなり短かったが班で意見をまとめるなどかなり内容の濃い時間だった。最終的には、発表用のポスターを手書きで作り、他の班のインターン生に向けて発表を行い、評価を行った。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず最初に簡単な企業説明があったので初めてのインターンシップだったが,しっかり会社のことを理解してから参加することができた。また,グループワークの内容は島津製作所の現在の技術を知りつつ,新しい製品の開発事業の面白さを体験することができるもので頭を使う内容でよかった。社員はあまり干渉することは無く、学生自身で考えて行動するという雰囲気だった。班ごとに発表するながらだったのでグループとしての仲も深まった。1日で行うにはかなり内容が詰まっており良い体験だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学系のメーカーの研究職。理由としては大学院での研究を少しでも活かせるような化学系の会社で研究を行いたかったから。また,就活中は他にもインフラ業界も見ていた。その理由としては生活の身近な部分を支えている仕事であるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことがなく,これから企業研究をする学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは多くの企業が開催しているので自分の就活のための業界研究や会社研究に役立てるチャンスです。なのであまり興味がない企業でも1度1日などの短いインターンシップに参加することを勧めます。また,エントリーシートに関しても就活本番の時用に内容をしっかり練る練習期間にもなります。先輩や同期などに添削してもらい,ある程度の形を作っておくと就活本番の時に苦労せずにすみます。また,インターンシップに参加した後などは体験や思ったことをまとめておくと後で役立つものになるかもしれないのでしっかりとメモすることを勧めます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、<span class="hide_box_4">大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署に案内され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加した。現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートしてくださったので、理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦できる雰囲気だった。実施テーマは、かなり具体的だったように思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
技術系の職種であるにもかかわらず、人と接する業務が多かったのが意外だった。だからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>島津製作所のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
リクルーターで研修室に来てくださった先輩から、大学の研究と会社の開発は全然違うから経験しておいた方が良いアドバイスを受けました。今は失敗してもいくらでもやりなおせる環境ですし、お金を払って学ばせていただいてる立場です。会社の場合は、お金をもらうために開発を行うという全く異なるプレッシャーの中で生活すると大学の研究にもいい影響があるという話を聞きましたし、今まで肉体労働以外のアルバイトもしたことがなかったのでどんな雰囲気か味わってみたかったため参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
島津製作所がどんな製品を販売しているか一通りチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、面接時の大学での研究内容と、<span class="hide_box_4">島津製作所がどのような装置を販売しているかを聞かれました。また、インターンシップで島津製作所にどのようなことを期待しているか、インターンシップを経験することで僕自身が自分自身にどのような成長を期待しているかを聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
液体クロマトグラフィーを開発している部署にお世話になりました。最初はざっくりと液体クロマトグラフィーの基本と一体型LCと呼ばれる装置の概要説明を受け、与えられたサンプルの分析を行い、エクセルを使ったデータまとめ作業を行いました。また、開発中製品の評価の一部を一緒にさせていただきました。一つは、扉の耐久試験を行いました。実際の装置担当者の方と交代で装置の扉の開閉を10000回行い、扉の破損がないことを確認しました。もう一つは、環境試験で、恒温室の中に製品を2台入れ、室温を5℃から40℃までを繰り返すヒートサイクル試験と、室温40℃で湿度80%で1週間連続で運転させる試験を行いました。恒温室の温度や湿度設定の仕方を教わり、プログラムを作成し、動かしました。各試験の前と後に装置の基本性能を測定し、試験後に性能が変わっていないことを確認しました。その結果を指定されたフォーマットの文書に書き込み、先輩の検討を受け、課長の承認を得るまでの過程を学びました。最後の2日間は、工場にて組立作業の現場を見せてもらいました。工場が練習用に持っている装置の一部を分解し、再組立を行い、ねじ締めの強さや接着作業など、組立作業の難しさを体験しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大学と違って、緊張感が漂っていました。こんな雰囲気の中で新しい事にチャレンジできるのは素敵なことだと思うとともに、怖さを感じました。大学ではなんとなく試すことを行っていましたが、それではダメだと思い、すべての実験に、確固たる意図とこうなるはずというストーリーを描いてから行えるようになりました。また、文書作成時は目的のあとで、まずは結論を書く習慣がつきました。それにより、時間がない先生も目的と結論をみてくれるので、お互いの思い違いが減りました。近い将来、あの緊張感の中仕事をすることをイメージするようになり、常に緊張感が持てるようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
新製品の開発を行いたいです。特に光学関係の研究をずっとしてきたので、光学設計や機械設計を行いたいです。会社は色んな部署があるため、望み通りいかないことが多いと思いますが、先端技術を追いかけて常に新しいモノづくりに貢献したいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの受け入れ企業にもよるかもしれませんが、大学と企業の根本的な違いである雰囲気を味わえるだけでも十分有効だと思います。正直、なぜ、こんなことをしないといけないのだと思うこともあるかもしれません。僕も扉の開閉試験は少し退屈でした。でもそういう業務もあると経験できて良かったです。インターンシップに参加した時は、何事にも積極的に取り組んで、何のためにその行為を行っているのか考えてみたらいいと思います。それはきっと大学の研究でも生かせると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png',
'permalink' => 'test-intern-report-shimadzu'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1223',
'title' => 'ソニーのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニーのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソニーの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニー" class="break-img" />
<h2>ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Business Master Program One day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>プロダクト&サービスプランニング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学 社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソニー製品の品質の良さ、エンタメ領域との関わり、クリエイティブな社風などのイメージから、志望企業の一つとして考えていた。なかでも、モノづくりの根幹に関わる商品企画の職種に興味があったため、1日インターンも得られるものがあると思い、この職種に応募した。また、大企業だが斜陽と言われている業界なので、就職先として大丈夫なのかを確かめるような、少し身構える気持ちと、優秀な社員が多いとも聞くので、実態を確かめる気持ちで参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーと言えばクリエイティビティやエンタメ系のイメージがあったため、その分野への興味関心を意識してESを書いた。また、ホームページで現在ソニーがどのような製品を販売しているのかチェックした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
「今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、<span class="hide_box_4">あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。<br>
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。」という質問が特徴的だった。面接はなく書類選考のみ。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーが新しく作るべき商品を企画する。1dayインターンだが10時から懇親会も含めると夜19時過ぎまであったので、密度が濃く、また時間もタイトだった。<br>
まず、午前中はアドバイザーとしてついてくださる商品企画の社員さんの講演や、座談会があり、課題の発表がある。<br>
分けられた班でお弁当を食べ、食べながらアイスブレイクや課題を考え始める。15時ごろが期限なので、本当に時間が足りない。グループワーク中は適宜アドバイザーの社員さんに質問やアドバイスを求めることができる。<br>
その後、各班のプレゼンと社員さんの講評、勝ち上がった2班の決勝プレゼンがある。60人ほど参加者がいるので2部屋に分かれ、さらに5,6人ごとで一班になるため、他グループのプレゼンを聞く時間も結構長かった。優勝チームはソニーの商品をもらっていたのでうらやましかった。<br>
その後の懇親会は立食式だがメニューが豪華でお酒もあるため、フランクな雰囲気で社員さんやメンバーと話ができるため、充実した一日であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本のメーカーは海外勢に押されているところもあるので、ソニーはマーケットの中でどの部分を狙っていくのかが問われていることがわかった。また、クリエイティブというとアイデアベースで色々考えてしまうが、消費者が必要としていないものを考えても売れないことは留意した方がいいと学んだ。<br>
参加学生のレベルは高く、議論の進め方や仕事の速さなどからそう感じたし、何より雰囲気良く楽しくワークを進めようという穏やかな人が自分の班には多かったため、この人たちと一緒に働きたいと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーへの志望度が高い人、メーカーを志望している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
1dayはあんまり行く意味ないのでは、と思う人がいるかもしれないが、ソニーの事務系インターンは専門職を除くとBMPしかないので、ソニーへの志望度が高い人は参加すべきだと思います。また、理系院生の方も参加されていたので、理系で興味のある方も応募してみては。<br>
書類選考だけで適性検査などはないので、性格等はあまり重視されていないと思います。ESの設問一つ一つに丁寧に回答することが大切なのではないでしょうか。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップが開催される時期に合わせて企業のホームページを見ていく中で多くのテーマが設けられていて関心が強くなった。自動車や電機業界等を幅広く見ていく中で、特にソニーという会社に興味があり、機械系もハードウェア設計として携われるインターンのコースが設けられていたから。また、二週間という長期のインターンで職場の雰囲気や働き方について理解が得られると感じたから。他のインターンは同じ製品群を扱うキヤノンやオリンパス、また、自動車、重工業界を検討していた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソニーについては扱う商品などを知っているつもりだったが、BtoB関連も多く、私が志望するコースもBtoBであったため、その分野での製品やその動向などはしっかりと会社ホームページ等を見てリサーチを行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一テーマの志望理由<br><span class="hide_box_4">
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由<br>
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要<br>
研究概要<br>
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいること</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には製品が抱える課題をメンターと一緒に検討し、実験やシミュレーション等を通じて解決するというものだった。具体的には、二週間を通じて、実際の業務に生じた課題をメンターと一緒に解決する。新製品の試作品における設計上の課題について学習し、ディスカッションを行いながらアイデアをいくつか提案し、それに基づいてCADを用いて設計、シミュレーションを行い、問題解決の妥当性を検証した。その結果を最終日にプレゼン形式で報告を行った。私はハードウェア部門だったが、ソフトウェア系の部門やカメラを扱う部門へ見学に行き、質疑応答できる機会もあった。特に若手社員の方が部署内に多く、就活の子とも相談できた。学んできた機械系の知識を使う機会も多く、実際に販売される製品に対してアウトプットができる場として相応しいインターンシップであったと感じた。社員の方々からのフェードバックもあり、今後の就活にも活かせることが多いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンセプトから検討、設計、実装、実験計測、フィードバックと多くのことが学べたインターンシップであった。また、業務以外にも社員の方々との座談会や本社見学、他部署の業務紹介など、多くのコンテンツでソニーのことをよく知ることができた。インターン中は部署に学生が2人程度であったため、他の学生と関わることは少なかったが、人事主催の昼食会等で親睦を深めることができた。社員の方々と交流する機会は多く、就職に関する話はもちろん、仕事以外でも様々な話を伺うことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車、重工、電機業界に興味がある。ソニーはエレクトロニクスの会社なので電気電子情報系の学生が多く、やはり機械系が多い自動車、重工系にも関心がある。ソニーのインターンに行くことで志望度は上がると思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソニーに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンの選考は本選考より簡単だと思われるため、エントリーシートと面接の対策をしっかりと行い、学生生活で頑張ったことなどを見直すと良いと思う。とはいえ志望者は相当数いると思われるため、就活相談室などで客観的なアドバイスをもらい、エントリーシートのブラッシュアップはするべきである。ソニーという会社に興味があるのであれば、その熱意を盛り込めばアピールにつながるし、インターンでの経験はソニーについての理解を深め、本選考にも活かされると感じた。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>職場密着インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>滋賀県立大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自身の研究と非常に密接な関係にある企業のインターンシップに参加することで、自身の研究の最先端技術に触れるとともに社員の方々と実りのある議論を行いたいと考えたためです。社員の方々とコミュニケーションをとることで、ソニー株式会社への理解を深めるとともに技術以外の部分での知識や見識を広げることで、今後の研究・就職活動にフィードバックできればと考えたからです。また、自由豁達の文化を受け継いでいるソニーの会社内の雰囲気や社員の方々の働き方を知りたいと感じたためです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究、CMOSイメージセンサに関する勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート質問<br>
・志望動機を<span class="hide_box_4">ご記入ください。(500文字以内)<br>
・選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)<br>
・卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)<br>
面接は遠方であっため、web面接であった。非常に和やかでリラックスして面接ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、インターンシップに参加する学生全員で注意事項や2週間におけるスケジュールを知らされた。2日目から実習に入った。私の実習内容は、CMOSイメージセンサの太陽黒点やリニアリティ評価であった。はじめは、社員の方々からCMOSイメージセンサに関してのレクチャーを受けた。その後、実際のソニー製品であるCMOSイメージセンサをソニーの評価ボードを用いて、評価を行った。その評価結果や自身の考察等を発表する成果発表会がインターンシップの最終日にあった。そこでは、自身が配属された部署の各課の課長や部長の前で発表することになる。その場では多くの質問等もあるが非常に和やかな雰囲気で発表ができる。その場で、その発表に対してのフィードバック等をもらって実習は終了となる。実習後や実習期間中には、その他のインターンシップ学生との交流の場であったり、社員との懇親会などもあったため社員がどのような意識で仕事を進めているのかを知ることができ、非常に有意義なインターンシップとなった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に自身の研究の最先端技術に触れることができ多くの知識を得ることができた。また、非常に高品質・高信頼性の製品を扱っている会社であることが分かり、志望度がより上がった。一番得たもので大きかったのは、中の社員の方々が非常に楽しく仕事をしていることを知れたことです。働き方は、出勤は私服でしていたり、休暇に関しても非常に自由に取っている話を聞くことができた。また、若い社員が非常に活躍していることも話に聞いたので、非常にやりがいがある仕事ができる企業であると感じた。このインターンシップで得たことは、その後の就職活動等に非常に大きく生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2000円/日(昼食代+報酬)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加後は、半導体業界に就職予定です。インターンシップに参加した際に、半導体業界においてソニー株式会社は非常に高い技術力を持っていると感じ、またさらなる発展が期待される業界であると感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究やその他の活動を非常に主体的に行っている学生。やりたいことが自由にできる企業であると感じたため。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニー株式会社は、電気機器業界では非常に特殊な会社であると考えています。そのような、他の電気機器業界の企業では感じることのできない、社内の雰囲気や社員さんの考え方を得たいと感じるならば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップ参加に対しての選考では非常に研究とのマッチングを重視しているように感じたため、普段から研究をしっかりやった上で、その研究内容について正確に伝えるように練習しておくべきです。また、主体的に研究を行っていることもアピールすることができれば、ソニー株式会社のインターンシップに参加することができると思います。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系オープンハウス インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学術院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
設問は多く、かなり具体的なものが多かった。<br>
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに企業や事業の説明会があった。社内の案内の時間もあり、きれいなオフィスを拝見することができた。ワークは、ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
企業の理解ができたことが一番大きかった。また、人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業の事業や技術を体感したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2019卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>経営管理</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学、経済</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ほかの学生の多くが応募していた。今までメーカーの業界をまったく見ていなかったため、良い機会だと思った。逆に、ほかのメーカーは見ていない。マイナビでインターンシップ応募者数ナンバーワンとなっており、日程も合っていたので、応募した。また、コース別に応募できたため、自分自身が興味のある内容を選べると思った。そもそもソニー自体についても興味を持っていた。より具体的に働き方や商品、そして経営について知りたいと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみ。聞かれたことは、応募したコースでやってみたいと思うこと、<span class="hide_box_4">
ソニーの製品やサービスの中で興味のあるものとその理由、卒業論文で研究しているテーマについて、今までに何かを成し遂げた経験について。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1.業界の説明、会社の説明。特に、これまでの沿革についての説明を受け、これからはリース事業に拡大するということを知る。商品展開に関する知識を深める。<br>
2.ワークの説明。班に分けられ、いくつかの経営に関する資料を渡され、その事業に対する資源配分とコストカット施策を考えるように言われる。おそらく、現場での仕事に非常に近しい体験ができる。数字を見る力を試される。個々人が、特に評価されている様子はない。<br>
3.発表。グループごとに、それぞれの施策を発表する。その際、かなりの精度で現場社員につっこみを入れられる。めげずに頑張ることが肝心。ここでの態度は、おそらく評価の対象になっているのではないかと思う。<br>
4.表彰。優秀班が選ばれる。ここに選ばれると、何か賞品がもらえる。一番だと、スピーカーがもらえた。<br>
5.懇親会。社員と学生とを交えて、夕ご飯を食べる。オフィスでケータリングなので、簡単なもの。班はとても仲良くなる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学生数の多さに驚いた。ほかのインターンシップに比べ、本当に多く、60人ほどが1つの会場にいる。その分、メンターも多く、10人くらいの若手社員が面倒を見てくれる。積極的に話しかけてくる感じではないが、ワーク中に助けを求めれば快く受け入れてくれて、たくさん教えてくれる。社員に対するイメージは、よくなった。いわゆる日系大手というよりかは、ベンチャー気質のようなものがあり、キャリアを自分で築いていこうとしている人が多いように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界。より大きなインパクトを、自社の製品やサービスを通してもたらしたいと思ったため。メーカーもものづくりという点では類似しているが、ものの大きさやわかりやすさ、対象に関してデベロッパーの方が魅力的だと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
発表では、積極的に発言した方がいいと思います。ほかのところでは評価していないけれど、そこは見られていると思います。インターンシップをきっかけに、人事から電話がかかってくるようになり、面談に複数回呼ばれるようになるので、興味があり、早めに終わらせたいと思う人はおすすめです。とてもいい人たちなので、断る時につらいけれど。インターンに参加する学生数が多く、おそらく倍率は低いので、とりあえず応募してみることをお勧めします。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
卒業後は製造業でメカ系のエンジニアとして働きたいと思っていたので、経験を積む意味でも夏休みを利用してインターンシップに参加することに決めました。<br>
また、実際に製造業の仕事を経験することで、自分には適正があるのかを確かめたかったという意味もありました。<br>
きっかけは大学内の掲示板にインターン生を募集していることを知ったからです。<br>
特にインターン先は私の地元からほど近い距離にあったこともあり、通勤できることも決め手になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありませんが、当日体調だけは崩さないように気をつけていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは経歴と志望動機、自己PRを記入した後にインターン先に提出しました。<br>
後日すぐに面接がありましたが、<span class="hide_box_4">
そこでは私が書いたESの内容を確認する質問がいくつか聞かれました。<br>
特に変わった質問はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CADを使って簡単な設計図面の作成と、テレビの組立・解体の仕事を行いました。<br>
まず、設計図面の作成ですが、これは工場内で使うベルトコンベアが付いた設備の設計でした。<br>
私が担当させて頂いたのはあくまで板金やブラケットといった簡単な部品設計でしたが、実際に仕事で使われるものを担当したので、担当者の方に逐次アドバイスを頂きながら図面の作成に取り掛かりました。<br>
そして、部品図の作成が一通り終わったら、次はテレビの組み立てを担当させて頂きました。<br>
私が担当したのは新型テレビで、基板やパネル、配線などを組み立てていきました。<br>
組立は先輩エンジニアの方が描いた設計図面を参照に行いました。<br>
ネジの大きさや数なども図面にすべて載っているので、その通りに組み立てていきます。<br>
組立仕事は本来であればライン作業なので速さが求められますが、私はインターン生だったこともあり、時間をかけながら作業することが許されていました。<br>
とはいえ、組み立てたテレビは実際に売りに出される製品なので、完璧に組み立てる必要がありました。<br>
そのため、組み立て終わった製品は、先輩エンジニアの方にネジの緩みや外装の傷などを細かくチェックして頂き、ダメならやり直すことを繰り返しました。<br>
最後に担当したのが解体の仕事ですが、これは不要になったテレビを解体して中の基板などの電子機器を取り出す仕事でした。<br>
基板は物によってはリサイクルできるものもあるため、有効利用を主な目的とした仕事でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターン前は、エンジニアの仕事は個人プレーが多いと思っていましたが、実際はチームで仕事をすることが多いということを知ることができました。<br>
そのため、インターン中は社員の方とコミュニケーションを取ることが多かったのですが、そのおかげでインターン参加前よりもコミュニケーション能力が磨かれた気がします。<br>
以前よりも目上の方に物怖じせずに話しかけられるようになった点は成長を感じました。<br>
また、実際の仕事で使われている設計図面は大学の授業で学べることとはまったく違うことを知ることができたので、その点を早い段階で知ることができたのはとても大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
実際にインターンシップをきっかけに製造業の仕事を体験することで自分に適正があることがわかったので、大学卒業後は製造業に就職する意思がより強くなりました。<br>
なので、大学卒業後はメカ系のエンジニアとして採用して頂ける企業を中心に就職活動を行いました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターン先はものづくりの現場を学べる職場だったので、ものづくりに少しでも興味がある方にはとてもオススメです。<br>
また、エンジニアの現場は男性が多いことが普通ですが、私が参加したインターン先は女性も積極登用しているためか、女性エンジニアの方も数多く在籍していました。<br>
そのため、理系で学ぶ女子学生にもオススメできる場所です。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはとても学びが多い制度です。<br>
特に私はインターンシップで実際の仕事現場を経験することで、自分の適性を客観視することができました。<br>
もちろん、大学で学びを深めることを否定するわけではありませんが、自分が大学で学んでいる分野がどう仕事に活かされるのかを知るだけでも、大学生活を過ごす意識に変化があるはずです。<br>
少なくとも、私はインターンシップを経験して自分に足りない部分を知ることができたので、その後の大学生活では目的を持って有意義に過ごすことができました。<br>
是非、あなたもインターンシップを経験してみて下さい。<br>
きっと視野が広がるはずです。
</span>
</p>
<h2>ソニーのインターンシップ(2015卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソニー株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>商品/サービス開発・設計コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
将来について本気で考えなければいけないとふと頭によぎった時、まだ経験をしたことがない社会人として抱える仕事内容やプレッシャーとはどんなものなのだろうか?自分が大学で学んできたことや個人的に趣味の範囲内で知識が蓄積された家電やスマホ関連のIT機器に対する能力は社会で通用するレベルなのか?を図りたいと思いインターンシップに参加を決めました。まだ本格的な就職活動前に自分に足りない点を発見できるのであれば、とても有意義な時間になると考えて臨みました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは、大学側から用意してもらったインターンシップ先と自分でホームページを調べて独自にインターンシップを提供している企業のリサーチでした。たくさん企業がある中で、インターンシップとして参加できるのその中のほんの一握りの企業でしかないため、しっかりと調べてからいきたいとこころが動いた企業にエントリーするできるようにまずは情報収集を重要視していました。あとは、面接などもあるのでなぜ自分がこの企業にエントリーしたのか?を自分の言葉で説明ができるように自己分析や自分の心境を言葉に出せるようにするため、日記をつけるようにしていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ソニーのエントリーシートでは、事前に記載するべき内容が指定されていました。主な内容は、<span class="hide_box_4">
インターンシップで取り組みたいことは何か?ソニーの提供する商品でどのように役立つったのか?など深く切り込んでいくような設問が多く大手企業特有の具体的な答えを求める設問が用意されていました。これらに対しては、具体的な回答を意識して記載するようにしました。また、面接では、企業側がお客様の視線に立ってどのような思考回路で商品の改善を行っているのか?新しいコンテンツはどのような発想で生まれているのか?など消費者であれば見えない部分をインターンシップという機会を通じて、内部からソニーをみてみたい!ということを意識し、インターンシップを参加する意義についてわかりやすい言葉で端的に話すように心がけていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事は、マーケティングプランの立案でした。正社員の方々が普段から取り組んでいる仕事内容をインターン生である私たちに課題として与え、それぞれが立案したプランの発表とリベートがありました。もちろんスライドショーなどの発表方法は各自で自由にできるため、あらかじめ決められた枠組みで仕事をするというのではなく、自由な発想で仕事に取組み、新しいものを生み出していく企業なのだと課題を通して体験できました。また、マーケティングプランについては、ソニー製品を通じてどのように消費者にとって利益を得られ、どのような点に改善点があるのか?などソニーの提供する商品やサービスについての知識と世界が抱える文化や価値観などを把握しておくか、もしくはしっかりとリサーチした上でまとめなければいけないという形でした。どのインターン生も取り組む課題が異なるという環境でした。ビジネスとはアイデアがとても重要なのだということと物事における視点が重要であると思いました。こういった気づきもありましたがとにかくインターンを体験している間はこれまでにないほどパソコンと向き合い、情報収集に奔走し自分が考えたマーケティングプランの成功に対する道筋を作り出すことに奔走できました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて、ソニーの社員は発想力がすごい集団だと感じました。常に視点は私たち消費者の先の世界を見定めいました。まだこの世にないものを探し出す力や商品がより売れるようにするためにどのようなことをしなければいけないのか?どのような情報が必要なのか?とソニー社員一人一人が1つのマーケティングに取り組むにあたってはその裏で膨大な量の情報に触れ、まとめあげるクリエイティブ力の長けている集団だと思いました。そのような集団の中で自分も活躍したいという気持ちがフツフツと高まっていきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ後に興味のある企業はやはりソニーです。今回経験した仕事を通じて、ソニーという会社の新しいものを作り出す目標の裏にはこれだけ見えないほどの情報処理能力と高い発想力があると知り、自分でももっと伸ばしたい能力だと改めて感じました。これまで大学のゼミなどで発表をしていたマーケティングとはレベルが違うことを体験できたことで、自分がどこをお手本にしてマーケティングをすればいいのか?という道筋となりました。ますますマーケティングの楽しさと奥の深さを理解することができましたので、企画職、マーケティング職に特化した企業にエントリーをしていきたいと強く思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソニーのインターンシップは、大学1年生以上であれば学部などにも関係なくエントリーができます。私は、3年生の特に申し込みを行いましたが、もっと早くからインターンシップを知っていれば、1年生の時からでも申し込みをしていたのにと思っています。就活は4年生が行うものというイメージがありますが、1年生からでも決して早すぎることはありません。正社員と同じテーブルで同じレベルの課題に取り組む3週間はこれからの社会人生活においては非常に有意義な時間となりますので、ぜひインターンシップを活用して能力アップ、または将来の展望を明確にするきっかけにしてもらえればと思います。
</span>
</p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png',
'permalink' => 'test-intern-report-sony'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1222',
'title' => '大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?',
'agentId' => '8',
'description' => '',
'contents' => '
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。
## 僕の経歴
僕は元々長期インターンシップに参加する前から大学で準体育会の卓球部に所属しています。
元々、大学生活は自分の時間を有効に使おうと決めていました。
「有効に使う」といったら「新しいことをすること」という勢いだけで、前から少し興味のあった卓球を大学から始めました。
しかし、3年の中頃から上達速度が緩やかになっていることに気づき、このままだと時間を浪費してしまうのではないかと考え、何か別のことに時間を使おうと思い始めました。
考え抜いた結果、ありきたりではありますが、将来一番使うことになる「仕事」に対して時間を割いていこうと決めました。
卓球の練習時間を少し減らして就職活動に時間を使い行動を始め、紆余曲折を経たのちに株式会社futurelaboと出会い、現在インターン生として働いています。
## インターンシップをすることになったきっかけ
仕事に対して時間を割こうと決めたものの、何から手を付けてよいかわからなかったため、まずは情報収集を兼ねて就活のイベントに参加しておけば良いかと思い、行動を開始しました。
多くのイベントに参加している中に株式会社futurelaboの開催するイベントがありました。
そこで初めて株式会社futurelaboの存在を知りました。
長期インターンシップの募集を目にしたときに、長期インターンシップに対して興味があったこと、社会人としての基礎力をつけたいという考え、そして、友人が働いていたから僕でもなんとかなりそう!という根拠の無い自信から応募をしました。
## 仕事の内容
仕事内容は主にインターンシップガイドの運営で特に就活対策記事の作成を行っていました。
記事の作成というと無機質で面白みのない、単調でつまらなそうなイメージを持たれる人も多いと思います。
でも、読者の役に立つ記事を作ることはとてもやりがいのある仕事ですし、努力をしたことはページビュー数や検索順位になって返ってきます。
一見単調にみえる仕事でも奥が深く、毎回記事を出稿する際はどんな結果になるのか楽しみでわくわくする面白い仕事です。
## 業務をする上で困ったこと
業務をしていて困ったことは自分がインターンを開始したころ、実は会社にもそこまで記事の作成のノウハウが溜まっていなかったことです(笑)
でも、これからノウハウを作っていくという段階に僕が参加できたのは非常に幸運だったと前向きにとらえて業務に励みました。
その時の僕は、思いついたことを思いついた順に書く人だったので、最初のほうの記事は文章構成がめちゃくちゃで内容が伝わりづらく、文章の直しだけで多くの時間を使っていました。
学生の目線を持っていることぐらいしか貢献できる価値がなく、本当に歯がゆい思いをしました。
どんなに正しいことを言っていても文章の論理構成がうまくないために伝えたい内容がぼやけてしまうと痛感する出来事があってからは、ライターとしての価値を上げられるように、最初は基礎の基礎である文章構成の練習から始めました。
出来るだけ多くのユーザーに読んでもらえるように
「書き方のコツを本やネットで調べて、インプットした後、実際に実行してみて、その結果をもとにその実行内容は良かったのか振り返ってみる」という一連のサイクルを回し続ける。
自分が書いた記事の内容を上司に見てもらってどう感じたか聞き取りをもとに修正を行う。
といった地道な作業を繰り返し現在の「多くの人に価値を提供できる記事」が作成できる段階までになりました。
## この会社の良いところ
この会社の良いところは社員の雰囲気が良くレベルが高いところと、最初は本当に何もできなくても目的意識と熱意があればしっかりと面倒を見てくれるし、機会を与えてくれるところだと思っています。
「スキルがあって挑戦したい」という学生にはもちろんおすすめですが、
「スキルがないけど、マーケティングをやってみたいから長期インターンシップに参加したい」のように漠然とした目的を持っている学生にもおすすめできます。
## インターンシップを通じて得られたもの
僕が株式会社futurelaboでのインターンシップを通じて得られたものは、起こった問題についてのアプローチ法と目標の達成を通じて得られた成功体験です。
社長は「自分で考えて実行すること」を重要視しているので、自分で決めた目標が達成できなかった時に、なぜ達成できなかったのか?どのようにすれば達成できたのかといった内容を一緒に考えてくださり、さらに社長自らフィードバックしてもらえたことが大きかったと考えています。
また、ここの会社の多様な背景を持つ社員の方々を社会人のロールモデルに設定して、これからのキャリアを考えたときに、何を基準に判断を下すのか、何を学び身につける必要があるのかが以前より明確にわかるようになったこともインターンシップに参加して得られたものです。
目標の達成を通じて得られる成功体験は、
僕自身、記事を作成するならみんなの役に立てて、その上検索したら1ページ目に出てくる記事を執筆したいと考えていて、それを達成できたことです。
初めて自分の書いた記事が1ページ目の1番上に表示された時の興奮は今でも覚えていますし、同時に「読者や上司の協力ありきだけど、自分がここまでできるようになれたんだ」とても自信になりました。
そして、この目標を達成するために自分で考えたこと、上司と話して得られた気づきは自分にとってかけがえのない財産になっています。
## 長期インターン参加を考えている学生に向けてメッセージ
僕は大学1、2年次から社会に関心を持って行動していた「意識が高く、行動力抜群な大学生」なんかではありません。
バイトや部活に明け暮れ、残りの時間はサークルで遊び回り、講義はふけちゃうか出ても爆睡する、そこらへんにいる普通の大学生です。
そんなスキルが全くない大学生でも、課題に対して真摯に取り組み自分自身の向上に努めていけば、この会社だとそこそこ活躍できるようになります。
スキルが無いがために、長期インターンシップに参加するか悩んでいるなら、迷わず参加したほうが良いです。
行動することで経験値もたまりますし、行動の結果、成果が出せたり、課題が見つかります。
そして、見つかった課題の改善に努めていけば、それは必ず自身の成長になって返ってきます。
僕の体験談を読んだことがきっかけで行動が変わる学生が増えることを願っています。
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg',
'permalink' => 'test-agent8_742'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1221',
'title' => 'プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'プルデンシャル生命保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル" class="break-img" />
<h2>プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ、研究について内容の説明</h3>
<p class="column-p">
英文契約書の翻訳・研究、海外判例の研究を行うゼミに所属している。その他にも、他大学と共同の合宿や実務家への質問会を通して実務への理解を深め、法改正の影響を学ぶ活動も行ってきた。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は物事をとことん追求する人間だ。大学から始めた楽器では自分の実力をより高め、客観的に評価されたい想いが生まれ、全国大会への出場を決意した。評価項目が公開されている他の大会を参考に仮説を立て、過去の入賞者の動画を分析して評価対象となるポイントを探り出した。そのポイントに基づき、大会で評価される演奏を考え、自分のものにした。そして◯◯の技術の水準を上げるために、<span class="hide_box_2">様々な要素を変えて1日10時間以上練習することもあった。自分と向き合い技術を追求し続けた結果、この楽器を始めて2年ながらも目標としていた入賞を果たすことが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">入社後に実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
お客様のニーズを汲み取った保険を届ける支えとなりたい。私は高校時代に部活で故障したものの、仲間が練習メニューを作成し支えてくれたおかげで克服した経験がある。この経験から身体、生命の支えとなる生命保険業界の中でもオーダーメイド商品を提供する貴社に関心を抱いた。問題の多い日本の生命保険業界の中でライフプランナーを通じて真のニーズを汲み取った「最後のラブレター」を提供し生命保険に変革をもたらす貴社に共感した。お客様本位の業務運営をしている貴社では、私の強みである様々な物事を追求する力を生かしライフプランナーの方々を陰から支える中で、貴社の一層信頼される生命保険会社になるような施策は何かを追求したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会、適性検査→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES単体で選考がされることはないものの、後の面接での材料となるため簡潔に、分かりやすく書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターネット上にもあまり情報がない企業であるため、説明会や毎回の面接の逆質問の時間に必要な情報を聞き出す必要がある。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">プルデンシャル生命保険 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、<span class="hide_box_2">そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 </h3>
<p class="column-p">
私は大学の授業や、御社の説明会で保険の大切さを学びました。常に私たちの生活は保険で守られていると言っても過言ではないと思います。私も車によく乗りますがやはり保険の存在は大きく安心して運転をすることができています。私は自分の発案力や柔軟な発想を活かして新しい風を業界に吹き込んでいきたいと思っています。貴社の社員の方々は、お互いに尊重し意見を言い合っているとお聞きして私にとてもあっていると感じたので貴社を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>プルデンシャル生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ興味を持ったのかを実体験を用いて書き同様に面接でも同じようなことを言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
生命保険の自分が感じた魅力を話すことを心がけたほうが良いです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG',
'permalink' => 'test-ES-prudential'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1220',
'title' => 'ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ソニー損害保険の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。<br>
ダイレクト保険を得意としており、自動車保険の売上高はダイレクト保険会社の中で14年連続1位(2002年から)となっています。自動車保険の「保険料は走る分だけ」が人気です。<br>
設立は1998年です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損保" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ソニー損害保険 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業について</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外に注力したことについて</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">ソニー損保のどのような点に魅力を感じましたか</h3>
<p class="column-p">
私は御社が常に新しいことに向かって挑戦している姿に私は魅力を感じました。特にダイレクト販売は社内や、この業界に新しい風を送り込んでいるのではないかと感じています。私も新しいことに挑戦していける原動力になれれば良いと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントと課題点について</h3>
<p class="column-p">
私は物事に対して常に冷静でいられるます。課題点は計画性がなく常に直前になって焦ってやることが多いです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>ソニー損害保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に伝わりやすい文章を書くことに注意しました。面接でも論理的に話しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に入って何をしたいのか考えるべきだと思います。面接でも聞かれます。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sonysonpo'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1219',
'title' => '大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '大丸松坂屋百貨店の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
大学生の頃から駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきました。始めた頃、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務を必死でこなしていましたが、中々社員の方々に認められてもらえませんでした。この状況を変えたいという一心から、私は毎朝5時に起き誰よりも早く出勤して社員の方々に大きな声で挨拶をしました。また、<span class="hide_box_2">毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を防止する」という強い意志で業務に全力で取り組みました。そうすると、社員の方からマイク放送を任せてもらえる事に成功しました。この経験を通じて、最後まで諦めず続ける事の大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
まずは入社してからの10年程度、実際、店舗に立ち、接客をしていきたいと考えています。その中で、お客様がどの様な対応をとれば心地よく過ごしてくれるのかであったり、お客様が百貨店に対して求めている物を肌で感じていきたいです。その後は、現地での接客だけではなく、販売促進の立場から貢献していきたいと思います。フィリピン・マニラのスラム街で、様々な困難がある中でも頑張り続けた経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。
この様なキャリアプランを考えているのは、実際に店舗に立つ事の重要性があると思うからです。私は、駅員として満員電車の押し込みバイトを大学時代にこなしてきました。そんな中どうすれば遅延を防止していけるのかについて本社の社員と話し合った時、話が噛み合いませんでした。何故なら、本社の社員は、実際に現地へ行かずデータや人からの話ばかりに頼りすぎているからです。現地の生きた情報は、実際に自分が経験しない限り理解できないと思います。だからこそ、私は現地で接客をまずは10年程度してから、その経験を活かして運営に回ろうと思います。
今日において、百貨店には決して追い風が吹いているという状況では無いという風に感じます。そんな中でも、お客様がわざわざ百貨店にまで足を運んでくれる環境を整えていきたいですし、その為に様々なイノベーションを起こす事を約束します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社大丸松坂屋百貨店</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個人面接→グループディスカッション・集団面接・個人面接→集団面接・個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手に分かりやすいように丁寧に書くことを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業なので他の志望者とは差別できる内容を面接ではアピールすることを意識してください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG',
'permalink' => 'test-ES-daimaru-matsuzakaya'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/latest/page:391'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
),
(int) 1 => array(
'name' => '新着記事',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => 'お役立ち情報',
'url' => '/columns'
)
$breadcrumb_position = null</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/latest.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre>2" />
</li>
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label c-breadcrumbs-list__label--current">新着記事</span>
<meta itemprop="position" content="3" />
</li>
</ol>
</nav>
<div class="columns">
<div class="page-meta">
<h1 class="page-meta__title">
<a href="/columns/latest" style="background-image: url('/img/column-top/columns_banner-02.png');">
新着お役立ち情報
</a>
</h1>
<div class="page-meta__sns">
<div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
</div>
</div>
<a href="/columns/view/test-intern-report-morinagamilk" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/747/intern-report-morinagamilk.png" alt="森永乳業のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
森永乳業のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
森永乳業の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
森永乳業のインターンシップ(2021卒,2月)体験談
インターン、学生情報
企業... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-aozorabank" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/746/intern-report-aozorabank.png" alt="あおぞら銀行のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
あおぞら銀行のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
あおぞら銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
あおぞら銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-panasonic" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/745/intern-report-panasonic.png" alt="パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
パナソニックエイジフリーのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
パナソニックエイジフリーの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
パナソニックエイジフリーのインターンシップ(2017卒,11月)体験談
インターン、学生情... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-shimadzu" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/744/intern-report-shimadzu.png" alt="島津製作所のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
島津製作所のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
島津製作所の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
島津製作所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-sony" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/743/intern_report_sony.png" alt="ソニーのインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ソニーのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ソニーの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ソニーのインターンシップ(2021卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ソニー株式... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/agentView/1222" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/scout/img/column/742/main.jpg" alt="大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは?">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
大学2年半を遊んで過ごした学生が、長期インターンシップに参加して得たものとは? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
株式会社futurelaboでインターンシップ生として働いている森と申します。
今回は僕の経歴やインターンをすることになったきっかけ、仕事の内容やインターンに参加して得られたことなどについてお話ししたいと思います。 </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-ES-prudential" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/741/ES-prudential.PNG" alt="プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
プルデンシャル生命保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
プルデンシャル生命保険 2021卒,総合職内定者エントリーシート
ゼミ、研究について内容の説明
英文契約書... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-ES-sonysonpo" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/740/ES-sonysonpo.PNG" alt="ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ソニー損害保険【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ソニー損害保険の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
ソニー損害保険株式会社は大手保険グループであるソニーフィナンシャルグループに属している損害保険会社です。
ダイレクト保険を得意... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-ES-daimaru-matsuzakaya" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/739/ES-daimaru-matsuzakaya.PNG" alt="大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
大丸松坂屋百貨店【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
大丸松屋百貨店 総合職エントリーシート
学生時代にやり遂げたことと、そのことであなたが成長したと思えることは何で... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
</div>
<div class="paginator">
<span class="prev"><a href="/columns/latest/page:390" rel="prev">前へ</a></span> <span><a href="/columns/latest/page:387">387</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:388">388</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:389">389</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:390">390</a></span> | <span class="current">391</span> | <span><a href="/columns/latest/page:392">392</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:393">393</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:394">394</a></span> | <span><a href="/columns/latest/page:395">395</a></span> <span class="next"><a href="/columns/latest/page:392" rel="next"> 次へ</a></span></div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/pagination.css?1747024776"/><script type="text/javascript" src="/js/mobile_view_pager.js?1724218277" defer="defer" 1="1"></script> <div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2Flatest%2Fpage%3A391" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
<!--nocache:002-->
<!--/nocache-->
</div>
<div class="l-wrap__side">
<div class="p-aside-contents">
<!--nocache:005-->
<div class="sign_up p-side-login">
<a
href="/EmailVerifies/newInput"
class="button_blue c-button--sign-up c-button c-button--entry p-side-login__button"
>
会員登録
</a>
</div>
<!--/nocache-->
<!--nocache:003-->
<!--/nocache-->
<div class="p-side-banner">
<!--nocache:004-->
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png"
alt="就活エントリー締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/internshipcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png"
alt="インターン締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/student12?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/student12.png"
alt="大学1・2年生もインターンに行こう" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_entry_flow?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png"
alt="インターンシップ参加までの流れ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/interns/internDetail/514?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png"
alt="長期インターンエントリー相談会" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/what-is-internship?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png"
alt="インターンシップとは何か" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/manga-internship?flid=303a">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png"
alt="マンガでわかるインターンシップ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png"
alt="就活イベントまとめ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_reports_list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png"
alt="インターンシップ体験談" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg"
alt="就活本選考体験記" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/naiteiES?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/es.png"
alt="内定者のES" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<!--/nocache-->
</div>
<script>
function checkMessage()
{
if ($('#PageContent').val() == '') {
alert('お問い合わせ内容を入力してください。');
return false;
}
displayLoading();
return true;
}
</script>
</div>
</div>
</div>
</div>
<script type="text/javascript" src="/js/get_user_notice_message_in_column.js?1743559466"></script>'
$scripts_for_layout = '<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/column/latest.css?1747024779"/>' AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Layouts/pages_login_box.ctp, line 32
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::renderLayout() - CORE/Cake/View/View.php, line 546
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 481
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92