インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"ボランティア経験の自己PR例文をダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/536/catchcopy_about.jpg" alt="キャッチコピー" class="break-img" />
<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"内定者の自己PR例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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)
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
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<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
',
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'title' => '第一生命保険のインターンシップ体験談',
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'description' => '第一生命保険株式会社のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/532/ES-kke.PNG" alt="構造計画" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/531/ES-nssol.nssmc.PNG" alt="日鉄ソリューションズ" class="break-img" />
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"内定者の自己PR例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'permalink' => 'test-about_catchcopy'
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)
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'Column' => array(
'id' => '1015',
'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/535/shukatsu_call_mail_manner.jpg" alt="スマホ疑問" class="break-img" />
<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
<?php
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?>
<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
',
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'title' => '第一生命保険のインターンシップ体験談',
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'description' => '第一生命保険株式会社のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/534/intern_report_dai-ichi-life.jpg" alt="第一生命" class="break-img" />
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/533/ES-smtb.PNG" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/531/ES-nssol.nssmc.PNG" alt="日鉄ソリューションズ" class="break-img" />
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
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<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
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<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
<?php
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?>
<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
',
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)
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'title' => '第一生命保険のインターンシップ体験談',
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'description' => '第一生命保険株式会社のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/534/intern_report_dai-ichi-life.jpg" alt="第一生命" class="break-img" />
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/533/ES-smtb.PNG" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/532/ES-kke.PNG" alt="構造計画" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
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中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
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<tr>
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<tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
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</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
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きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
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<tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
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</p>
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</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
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</tr>
<tr>
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</tr>
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<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
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<tr>
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<td>2017年6月2日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。
内定者のES一覧
りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート
りそなグループへの志望理由(300文字以下)
私が御行を志望する理由は2つあります。
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。
私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020
内定日
2019年6月2日
選考フロー
ES/WEBテスト→面接6回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
就活生へのアドバイス
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う
りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート
志望理由(300字)
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
私の誇れる実績(30字)
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
実績について、そこに至るまでの行動(300字)
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。
①生徒の相談しやすい身近な存在になる
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
東京女子大学
学部系統
現代教養学部
職種
ソリューションフィールド
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月1日
選考フロー
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
就活生へのアドバイス
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート
志望理由をお答えください
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください
部活の練習環境を大幅に改善しました。
上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
営業
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月2日
選考フロー
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
就活生へのアドバイス
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/538/pr_animal.jpg" alt="動物" class="break-img" />
<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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'title' => 'ボランティア活動の経験を就活の自己PRでどう伝えるか',
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'description' => 'ボランティア活動は本当に就活に有利になるのか?不利だと感じている人はもしかして自己PRの方法に問題があるのかも!?ボランティア活動が就活に有利になるための自己PRの方法をお教えします!
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'contents' => '<p class="column-p">
大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
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<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
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<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
',
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'title' => '第一生命保険のインターンシップ体験談',
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'description' => '第一生命保険株式会社のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/534/intern_report_dai-ichi-life.jpg" alt="第一生命" class="break-img" />
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/530/ES-resona-gr.PNG" alt="りそなホールディングス" class="break-img" />
<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
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<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
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企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/535/shukatsu_call_mail_manner.jpg" alt="スマホ疑問" class="break-img" />
<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
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<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/534/intern_report_dai-ichi-life.jpg" alt="第一生命" class="break-img" />
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/531/ES-nssol.nssmc.PNG" alt="日鉄ソリューションズ" class="break-img" />
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/530/ES-resona-gr.PNG" alt="りそなホールディングス" class="break-img" />
<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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「あなたを動物に例えると?」就職面接で聞かれた時の回答パターン </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もい... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/537/pr_volunteer.jpg" alt="ボランティア活動の経験を就活の自己PRでどう伝えるか"/>
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ボランティア活動の経験を就活の自己PRでどう伝えるか </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたい... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら? </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそも... </p>
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<span class="col_link column-unit__title">
就活で企業に電話やメールをしても良い時間は? </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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第一生命保険のインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
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三井住友信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。
店頭など... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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構造計画研究所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート
学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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日鉄ソリューションズ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステ... </p>
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りそなホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。
埼玉... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
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今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせて読もう!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
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<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/535/shukatsu_call_mail_manner.jpg" alt="スマホ疑問" class="break-img" />
<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
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<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/534/intern_report_dai-ichi-life.jpg" alt="第一生命" class="break-img" />
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
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<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。
内定者のES一覧
りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート
りそなグループへの志望理由(300文字以下)
私が御行を志望する理由は2つあります。
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。
私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020
内定日
2019年6月2日
選考フロー
ES/WEBテスト&rarr;面接6回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
就活生へのアドバイス
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う
りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート
志望理由(300字)
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
私の誇れる実績(30字)
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
実績について、そこに至るまでの行動(300字)
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。
①生徒の相談しやすい身近な存在になる
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
東京女子大学
学部系統
現代教養学部
職種
ソリューションフィールド
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月1日
選考フロー
ES・webテスト&rarr;テストセンター&rarr;面談会&times;2&rarr;最終面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
就活生へのアドバイス
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート
志望理由をお答えください
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください
部活の練習環境を大幅に改善しました。
上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
営業
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月2日
選考フロー
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
就活生へのアドバイス
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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'title' => 'ボランティア活動の経験を就活の自己PRでどう伝えるか',
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
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<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
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<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
',
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'title' => '第一生命保険のインターンシップ体験談',
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'description' => '第一生命保険株式会社のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/534/intern_report_dai-ichi-life.jpg" alt="第一生命" class="break-img" />
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
</span></p>',
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
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<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
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<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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?>
<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
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<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/531/ES-nssol.nssmc.PNG" alt="日鉄ソリューションズ" class="break-img" />
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/530/ES-resona-gr.PNG" alt="りそなホールディングス" class="break-img" />
<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
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就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/536/catchcopy_about.jpg" alt="キャッチコピー" class="break-img" />
<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"内定者の自己PR例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
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'permalink' => 'test-about_catchcopy'
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
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<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
',
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'title' => '第一生命保険のインターンシップ体験談',
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'description' => '第一生命保険株式会社のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/533/ES-smtb.PNG" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/531/ES-nssol.nssmc.PNG" alt="日鉄ソリューションズ" class="break-img" />
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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「あなたを動物に例えると?」就職面接で聞かれた時の回答パターン </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もい... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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ボランティア活動の経験を就活の自己PRでどう伝えるか </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたい... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら? </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそも... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<span class="col_link column-unit__title">
就活で企業に電話やメールをしても良い時間は? </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
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<span class="col_link column-unit__title">
第一生命保険のインターンシップ体験談 </span>
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第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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</a>
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三井住友信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。
店頭など... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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構造計画研究所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート
学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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日鉄ソリューションズ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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りそなホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。
埼玉... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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'description' => '就活の面接では、想定外の質問をされることも。「あなたを動物に例えると?」なんて聞かれたらどう答えますか?想定していないと戸惑ってしまいますが、ポイントを押さえて準備しておけば大丈夫。ここでは「あなたを動物に例えると?」という質問への答え方をもとに、変わった質問をされた時の対処法について解説します。',
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就活の面接で聞かれるのは、よくある質問が多いですが、想定外の質問をされることも少なくありません。「あなたを動物に例えると?」という質問もそのような質問に分類されます。</p>
<p class="column-p">
あらかじめ準備していないことを聞かれてしまうとパニックになり、何も答えることができずそのまま沈黙してしまう就活生もいるようです。さまざまな企業の面接を受ける就活生は、想定外の質問にも落ち着いて答えられるよう、準備と対策をしておく必要がありそうですね。</p>
<p class="column-p">
今回は「あなたを動物に例えると?」を題材に回答パターンをいくつか紹介しつつ、トリッキーな質問への心構えと対策方法をご案内します。
</p>
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<h2>「あなたを動物に例えると?」の質問の意図とは?</h2>
<p class="column-p">面接官は、この質問によって就活生のどんなところをみているのでしょうか?この質問の意図について解説します。</p>
<h3>対応力・瞬発力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官がみているのは、「想定していない質問に対してどのような反応を見せるか」「どのように切り返すことができるか」という点です。面接官はこの質問への答え方で、就活生の対応力や瞬発力をみています。</p>
<p class="column-p">
とっさの判断力や対応力は、ビジネスの現場で求められる重要な素養です。こうした質問にもスムーズに答えられるようなら、仕事で想定の範囲外のイレギュラー事案が発生した時にも、論理的に思考して乗り越えられる人材であると判断されます。
</p>
<h3>自己分析力をみている</h3>
<p class="column-p">面接官は、自分を動物に例える過程での「自己分析力」もみています。多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、「自分をどれだけ客観的に見れているか」ということは、重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
自分をどれだけ理解できているかが大きく影響するので、自己分析をしっかりとやったことがない人は自己分析をいちからやり直してみるのがいいでしょう。
</p>
<h3>人となりを知るため</h3>
<p class="column-p">能力のチェックだけでなく、純粋に「どんな人物か知りたい」という面もあります。自分の長所や得意なことをアピールするのでなく、正直に自分らしさが伝わるような例えをあげるのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「こんな質問に意味があるのか?」と斜に構えるではなく、「この質問は何の意図があるのだろうか?」と質問の意図を確かめながら考える姿勢を持ちましょう。面接はあくまでもあなたを評価するための場なので、無駄なものは1つたりともないのです。
</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答でポイントなるのは</h2>
<h3>自分のアピールポイントと動物の特性が一致しているか</h3>
<p class="column-p">良い回答の特徴としては、あなたの持っている特徴や強みと例える動物の特徴が一致していることです。イメージの良さそうな動物をあげて無理やり理由を結び付けても、説得力のある回答にはならないので注意しましょう。</p>
<h3>仕事でその特徴がどういかされるのか</h3>
<p class="column-p">ちょっと変わった質問ですが、あくまで就活の面接だということを忘れないようにしましょう。自分がどんな性格かを伝えるだけではなく、仕事でその特徴がどういかされるかをうまくアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
自己分析だけでなく企業分析と合わせて、その企業の面接官にアピールしたい性格や要素をまとめておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>具体的なイメージができるか</h3>
<p class="column-p">「実際にこんな結果をだした」というように、できれば具体的なエピソードを付け加えるようにしましょう。そうすることで、面接官も仕事の現場であなたが活躍するシーンをイメージしやすくなります。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」の回答パターン</h2>
<p class="column-p">続いて、あなたを動物に例えたときの具体的な回答例を見ていきましょう。ここでは5つの動物を例にとって、動物のイメージと自分の特徴がどうつながっているのかを論じた回答パターンを紹介します。</p>
<h3>犬:素直、忠実、人懐っこく、従順なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・素直で飼い主に従順というところが、私の強みである「素直に人のアドバイスを聞いて改善できる姿勢」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りをせず、誰とでも打ち解けようとするところが、私の特徴である「誰とでも打ち解けようとする社交性」に通じると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・従順なところが、私が学生時代の部活を通じて大事にしてきた「素直に他者の意見を聞いてプレースタイルを改善する」という点に相通じるものがあると感じるからです。
</p>
<h3>猫:マイペース、冷静、分析上手なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・マイペースで周りに流されずに生きているところが、私の特徴である「自分を持って周りに迎合しない」方針と似ているからです。</p>
<p class="column-p">
・人見知りではあるものの、ひとたび仲良くなれば人懐っこくなるところが、私の「人見知りではあるものの時間を掛けて仲良くなっていく」ところと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・環境と自分の置かれている状況を分析して行動するところが、私の「冷静沈着に状況を判断してうかつに動かない」点と似ていると感じたからです。</p>
<h3>ウサギ:身軽、俊敏、無言なイメージ</h3>
<p class="column-p">
・フットワークの軽さが、私の特徴である「即行動主義」に通じるところがあるからです。</p>
<p class="column-p">
・元気の良さが私の闊達さと似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・無言を貫き弱音を吐かないイメージが、私の強みとする「どんな時でも弱音を吐かない」と似ていると考えるからです。</p>
<h3>サル:陽気、芸達者、集団行動のイメージ</h3>
<p class="column-p">
・陽気で芸達者なところが、私の特徴である「どんな時でも笑顔を絶やさず周りを盛り上げる」ところと似ていると感じるからです。</p>
<p class="column-p">
・集団で行動して集団での成果を出そうとする点が、私の強みである「チームワークを重視してメンバーの特徴を出し切って成果を出す」スタイルに通じると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・俊敏で臨機応変なアクションを取ることのできる特徴が、私の「行動ファーストで臨機応変に対応していく」スタイルと似ていると感じたからです。</p>
<h3>ライオン:威風堂々、プライドが高いイメージ</h3>
<p class="column-p">
・堂々としている様子が、私の強みである「どんな状況でも動じない胆力」に通じていると考えるからです。</p>
<p class="column-p">
・百獣の王らしい勇猛さが、私の強みである「どんな逆境にも負けない姿勢」と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・プライドの高さが、私の特徴でもある「部活の誇りを重んじてやりきる姿勢」に似ていると感じたからです。</p>
<h3>一般的な動物以外の例を出したい時</h3>
<p class="column-p">
犬や猫などのありきたりな動物以外の例を出したい方は、動物診断などを事前に試してみても良いと思います。自分では思いつかないような動物や性格に気づけることもあるでしょう。</p>
<h2>「あなたを動物に例えると?」のNG回答とは?</h2>
<p class="column-p">自分の強みと考え方を動物の特徴と連想させることのできている回答パターンが優れていると紹介しましたが、逆にNGになってしまう解答例はどのようなものがあるのでしょうか?NG例の特徴を見てみましょう。</p>
<h3>NG回答の具体例</h3>
<p class="column-p">
・虎:なんとなく、私の雰囲気と似ていると感じたからです。</p>
<p class="column-p">
・犬:私が犬っぽいとよく言われるからです。周りに言われているからそうではないかと考えた次第です。</p>
<p class="column-p">
・猫:私は猫のように怠けてしまう癖があるからです。</p>
<p class="column-p">
・馬:私は馬のように足が速いからです。</p>
<h3>仕事でいかせる強みと結びつかない回答はNG</h3>
<p class="column-p">これらのNG回答例で共通しているのは、動物の特徴と自分の”仕事に活かせる”強みや性格が連想できないという点です。説明も論理的でないですし、初めて聞いた面接官にしてみたら、「どういうこと?」となってしまいかねません。</p>
<h3>理由に説得力がないのもダメ</h3>
<p class="column-p">「人に言われているから」「なんとなく」では、聞き手に伝わりません。足が速いかどうかも就活の面接では評価ポイントにならないので、アピールにはならないでしょう。</p>
<p class="column-p">
面接官は漫然と質問しているわけではなく、質問によってあなたの対応力と論理力双方を分析しています。感情的な回答、雰囲気だけの回答、自分にしか分からない回答は、低評価になってしまうので避けましょう。</p>
<h2>事前に対策はできる?</h2>
<p class="column-p">
「あなたを動物に例えると?」のような突拍子もない質問は事前に対策することは一応可能です。<br>
就活サイトに過去に面接で聞かれた質問が掲載されていることがあるので、それを参考に対策できます。ただし、過去に聞かれた質問が必ずしも聞かれるわけではないので、自己分析や企業研究をしっかり行いましょう。</p>
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<h2>就活におけるトリッキーな質問への対処方法</h2>
<p class="column-p">ここまで「あなたを動物に例えると?」についての回答例やその質問意図について解説してきましたが、イメージはできましたでしょうか?</p>
<p class="column-p">
重要なのは、受験勉強のように予め用意された回答を用意するのではなく、瞬時に質問の意図を見抜いて的確に論理的な回答をすることです。</p>
<p class="column-p">
ビジネスの現場ではその場に応じた対応能力が求められるので、相手が何を考えているのか推測した上で質問に対応できるようにすればよいでしょう。
</p>',
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大学生になってから他者との交流、社会貢献、自己実現のためなど様々な理由でボランティアに参加する人は少なくありません。しかし、それを就職活動で生かせるかどうかはその人次第といえるでしょう。今回はボランティア活動の経験を就活の自己PRでどのように伝えるべきかということについてお伝えしていきたいと思います。
</p>
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<h2>ボランティア活動は就活に有利?</h2>
<p class="column-p">
ボランティア活動は就活に有利かと聞かれれば必ずしもそうとは言い切れません。大切なのはそのボランティアの経験で生かした強みや学んだことが仕事で役に立つということをアピールすることです。<br>
ボランティア活動に自主的に参加するということはきちんと目的を持ち、行動力がある人間であるというアピールに繋がります。そういった人材を求めている企業に対しては伝え方次第ではボランティア活動をするということは有利になるといえるでしょう。<br>
ただし、ボランティア活動をする大学生はあなただけではないということを忘れてはいけません。他の学生と同じようなありきたりな自己PRにならないように、しっかりと経験を掘り下げる必要があります。
</p>
<h2>ボランティア活動を自己PRする際のポイント</h2>
<p class="column-p">
自己PRにおいて大切なのはいかに自分がこの企業に相応しいかということを伝えるという部分だと思います。その際に以下の3つの点に注意して自己PRを考えてみましょう。
</p>
<h3>どうしてボランティアをしようと思ったのか明確にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加する理由は大半は何となくという学生が多いのではないでしょうか。社会貢献や自身の見聞を広めるためにという学生も中にはいますが、これらも抽象的な表現の域を出ません。ボランティアに参加するためにどのような問題意識を持っていたのか、自分がボランティアに参加することでどのような事が出来、何を成し遂げられると考えたのかを具体的に説明しましょう。
</p>
<h3>ボランティアで自分がしたことを具体的に説明しよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したといっても行く場所や参加する団体によって活動内容は様々です。そこで自分はどのような役割を与えられ、具体的にどのように行動したのか。自分が工夫したことや強みを生かして活躍できた場面、どのような点で苦労したかということを書きましょう。特にボランティアは集団でやるとはいえ、一人一人に責任が伴うことが多いものです。その中で自分が何を考え、どのように行動していたのかということを企業側にうまく説明できるようにしましょう。<br>
上の人の指示通りに真面目に仕事をしていた人もいれば、自分から改善案を出してより良くするために行動した人もいるはずです。そのような点を上手く企業側に伝えられればあなたの長所を伝える上での説得力がより増すはずです。
</p>
<h3>ボランティアを通じてどのような変化があったのかを具体的にしよう!</h3>
<p class="column-p">
ボランティアに参加したからには必ず何か得るものがあったはずです。長期的なボランティアであればどのような変化がもたらされ、自分がそれに参加することでどう良くなったのかを具体的に説明しましょう。<br>
例えば、過疎地域に人を呼ぶためのイベントを企画したことで普段は地域の人しかいないような街に1000人以上の人々が集まり、今後もまた別のイベントを企画中であるなどといえば企業側の人間にもいかにそのボランティアで結果が残せたのか伝わりやすいでしょう。<br>
しかし、このような目に見える成果が残せるボランティアばかりではありません。短期的な活動であったり、内容によっては数字化できないものもあるでしょう。その場合に大事なのはその経験を通した対象や自分自身の変化です。例えば、その活動を始める前はぎこちなかった人々と最後には笑顔で打ち解けられたこともボランティア活動であなたが成し遂げたことでしょう。また、その人達との交流がいまだに続いているのであれば、あなたのコミュニケーション能力の高さと人間関係を大切にする人柄が企業側に伝わるはずです。<br>
このように、ボランティア活動の中で起こったことは必ず数字や具体例を挙げて説明しましょう。
</p>
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<h2>ボランティア活動の自己PR例文</h2>
<p class="column-p">
今まで述べてきた点を踏まえた上で、ボランティア活動の経験を活かした自己PRを考えると次のようになります。</p>
<div class="box-blue">
<p class="column-p">
【例文】<br>
私の強みは自ら考え、行動することが出来る積極性と責任感があることだと思います。私は地元の観光案内をするボランティアをしています。私の住んでいる地域は年々人口が減ってきており、過疎化が進んでいます。しかし、歴史と伝統に関しては他の地域に引けを取らないと私は感じており、そこをもっといろんな人に知ってもらいたいと考えるようになったことがそのボランティアをしようと考えたきっかけです。しかし、いざボランティア活動を始めてみると自分が生まれ育った地域であるにもかかわらず、ほとんど何も知らないという事実に愕然としました。そこで私は地元の図書館に赴き、市の歴史を調べたり、自ら観光地に赴いてその良さをまとめたノートを作成したりしました。ボランティアで知り合った方々との情報交換でもとても有益な情報を得ることが出来、現在では○○市の観光についてはほかのどの学生よりも語れる自信があります。このように私は仕事に対してベストを尽くせるように自主的に行動することが出来る人間です。貴社でも業績を上げるために調べる努力は惜しまずに成果を上げる自信があります。
</p>
</div>
<p class="column-p">
この自己PRをみればわかるボランティア経験のことを述べることでより自分の長所に説得力を持たせ、さらに自分を企業に売り込むPRをすることが出来ていることがわかるでしょう。上の文章だけで採用者には学生の人物像、性格、能力といった多くの情報が伝わるでしょう。最後にその経験を企業でどう生かせるかというところまでアピールできれば完璧だといえるでしょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ここまで書いてきたことはあくまでボランティアを自己PRに使うための方法です。ここまで読んできた読者の方はお分かりだと思いますが、ボランティアをしたという事実そのものが就職活動に有利になるわけではないのです。<br>
大切なのはそこでの経験を通したあなた自身の行動や成長を説明することであなた自身の長所を伝え、いかに自分が企業のために役立つ人材であるかを伝えることにあるのです。ボランティア活動をしている学生は就職活動にボランティアのことを書く際には上記を意識して自己PRをしてみましょう。<br>
</p>',
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'title' => '就活のESや面接でキャッチコピーを聞かれたら?',
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'description' => '就活の面接やES(エントリーシート)で「あなたのキャッチコピーを教えてください」という質問を受けることがあります。事前準備していないと答えに窮してしまうような質問の1つと言えるでしょう。就活で時々必要な自分のキャッチコピーの作り方、そして具体例を見ていきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動のESや面接にはすぐに答えるのが難しいひねった質問があります。<br>
「あなたのキャッチコピーは何ですか?」という質問もその1つです。<br>
全く作れなかったり、作ってみても「なんか違うなぁ…」と感じてしまいませんか?<br>
また、そもそもキャッチコピーという言葉の意味がそもそもよくわからなくなってきた…ということもあるかもしれません。<br>
この機会に、自分のキャッチコピーを考えて質問に備えましょう!
</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/536/catchcopy_about.jpg" alt="キャッチコピー" class="break-img" />
<h2>キャッチコピーとは?</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーとはキャッチフレーズとも呼ばれ、相手の心に残すことを狙った宣伝文句のことです。<br>
有名なキャッチコピーでいうと、大手外食チェーン店の吉野家のキャッチコピー「はやい、やすい、うまい」や大手製菓メーカーのロッテのキャッチコピー「お口の恋人」などを挙げることができます。<br>
このキャッチコピーを聞いただけで心に残ると思います。<br>
さて、そんな商品や企業名などで使われることが多いキャッチコピーではありますが、就活で「あなたのキャッチコピー」について聞かれることがあります。
</p>
<h2>就活での「自分のキャッチコピー」の具体例</h2>
<p class="column-p">
就活での「自分のキャッチコピー」をいきなり作ることができる人はそう多くありません。<br>
その原因は、人間のキャッチコピーのイメージが湧かないからだと思います。<br>
そこで、まずは具体例を紹介していきたいと思います。<br>
・就活でのキャッチコピー(このキャッチコピーで伝えたい長所)<br>
という表記で列挙してみました。</p>
<div class="box-gray">
<p class="column-p">
・私は達成し続ける人間です(努力をして目標を達成し続けた経験)<br>
・私は協力できる挑戦者です(協調性があるが挑戦を忘れない心)<br>
・私は不可能を可能にする人間です(あきらめない心、挑戦心、柔軟な発想)<br>
・私は人間チャッカマンです(周りの人間に影響を与える力)<br>
・私はゴムみたいな人間です(自分の粘り強さと行動力)<br>
・私はスポンジみたいな人間です(貪欲さ、吸収力)<br>
・私は同じ人に5回フラれた人間です(あきらめの悪さ)<br>
・私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です(努力、持続力)<br>
・私は大学に6年通った人間です(人とは変わった経験)<br>
・私は責任感のある下っ端です(立場関係なく主体性をもって取り組む力)<br>
・私は働くナマケモノです(効率化したがる性格)
</p>
</div>
<p class="column-p">
キャッチコピーは準備していないと咄嗟に答えるのはなかなか難しいので、1個は考えておいた方が良いでしょう。<br>
また、よく考えずにインターネットで拾ったものを使うのは追加で質問された際に一貫性を持って伝えることができず、その信ぴょう性を欠いてしまうことになるかもしれません。<br>
そうならないように、きちんと事前に練っておく必要があります。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"内定者の自己PR例文集をダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
<h2>就活の「キャッチコピー」で評価されるもの</h2>
<p class="column-p">
キャッチコピーの質問の中で評価されるポイントは大きく<br>
・自己分析を行えているか<br>
・「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか<br>
・キャッチコピーが強く出ているエピソードがあるかどうか<br>
・その強みは実際に仕事で役に立つかどうか<br>
の4つが考えられます。<br>
</p>
<h3>自己分析が行えているか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーのキモになるのは自分の長所です。<br>
自分の長所は自分のことを把握していなければ語ることはできません。<br>
そのためしっかりと自己分析を行っているかどうかがある程度判断されます。<br>
</p>
<h3>「簡潔に誰にでもわかりやすく」伝える能力があるかどうか</h3>
<p class="column-p">
自己分析でわかった長所を簡潔にわかりやすく説明する必要があります。<br>
そのため、「これで自分の中でのイメージは伝わるだろう」のスタンスで書いてしまうと自分や親しい人でないと全く意味の分からないキャッチコピーになってしまう場合があります。<br>
採用担当者は基本的にはあなたのことをよく知りません。<br>
採用担当者に配慮のある言葉の選び方をしましょう。<br>
誰にでもわかりやすく説明するのは難しく仕事でもつかえる能力のため、就活の場では当然評価されます。</p>
<h3>キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうか</h3>
<p class="column-p">
察しが良い方はもう気づかれていることとは思いますが、キャッチコピーの質問は形を変えた自己PRの質問でもあります。<br>
本当にその能力が発揮されたか確認するために、キャッチコピーで伝えた強みがはっきりと出たエピソードがあるかどうかをESや面接ではセットで質問されることが多く、面接官に「エピソードが本当なんだな!」と信じてもらえるように説明することも大切になってきます。</p>
<h3>その強みは実際に仕事で役に立つかどうか</h3>
<p class="column-p">
キャッチコピーの内容が仕事でつかえるかどうかも、キャッチコピーの質問が自己PRに近いものであると理解できていれば判断要素になることが理解できると思います。<br>
志望する企業の仕事に使えそうな能力は、志望する企業の事業内容や求める人物像などからある程度絞り込めます。</p>
<h2>就活の「キャッチコピー」の作り方</h2>
<p class="column-p">
就活のキャッチコピーの作り方の基本は「長所を簡単な言葉で表現する」につきます。<br>
基本的な形は「私は○○な人間です」と簡潔に言い切る構造を取ります。<br>
○○の中に入るのは自己分析をして出た構成要素(能力、性格、興味)です。<br>
これと同時にその構成要素の根拠となる自身の過去の経験などを用意しておくと良いでしょう。<br>
<br>
例えば、自分自身が努力をして目標を達成し続けたことを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は達成し続ける人間です<br>
や<br>
協調性があるが挑戦を忘れない心も持っていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は協力できる挑戦者です<br>
などはこの基本を忠実に守って作ったキャッチコピーと言えます。
<br>
これを基本にプラスαのテクニックとして代表的なのが以下に挙げる3つです。</p>
<h3>もので例える(比喩)を使う</h3>
<p class="column-p">
・周りの人間に影響を与えるさまを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は人間チャッカマンです<br>
・自分の粘り強さと行動力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私はゴムみたいな人間です<br>
など<br>
コツとしては相手の面接官が聞いたときにすぐに意図をイメージできるような内容にすることが挙げられます。<br>
</p>
<h3>数字を使う</h3>
<p class="column-p">
・自分の一途さやあきらめの悪さを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は同じ人に5回フラれた人間です<br>
・コツコツ持続力を持っていて、その上改善し続けていることを長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は店舗MVPに4カ月連続で選ばれた人間です<br>
など<br>
自分のやったことの中で、これはすごいという内容且つ数字を使える場合のみしかできませんが数字を使うことで説得力を高めることができます。<br>
</p>
<h3>予想される続きの言葉と真逆なものをつなげる</h3>
<p class="column-p">
・立場関係なく主体性をもって取り組む力を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は責任感のある下っ端です<br>
・効率化を図り自分の作業時間を短くするために試行錯誤した経験を長所としてアピール<br>
→キャッチコピー:私は働くナマケモノです<br>
など<br>
本来つながるはずのない言葉同士をつなげると違和感を覚えます。<br>
そのため、採用担当者の注意を引くことができます。<br>
うまくいくと効果が大きい反面3つの中でもっとも難易度の高いテクニックです。
<br>
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回はキャッチコピーについて解説してきました。<br>
キャッチコピーを作っておくと自分の強みが明確にわかるようにもなります。<br>
そして、面接で自己PRをしてくださいと言われた時にも「私は○○な人間(キャッチコピー)です。なぜなら~」といったような構成で話すと面接官の印象に残りやすくなるため、もし面接でキャッチコピーを聞かれなかったとしても作る価値はあるでしょう。<br>
本記事を読んだあなたの就活の参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/536/catchcopy_about.jpg',
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'title' => '就活で企業に電話やメールをしても良い時間は?',
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'description' => '面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、メールを企業に送らなければいけない、
という時に、連絡して良い時間なのかわからない!企業への連絡は何時頃するべきなのか、解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
企業から電話がかかってきた、折り返しをしなければいけない、<br>
面接の日程を変更したいから電話をかけなければいけない、<br>
夜中だがメールを企業に送らなければいけない、<br>
など急いで企業と連絡を取りたいけど、何時頃連絡を取れば良いかわからず悩むという場面は就活生には多いのではないでしょうか。<br>
<br>
結論から言うと、一般的には平日の10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのがベストで、急ぎの用なら19時ごろまでなら許容されます。また、企業から電話がかかってきた場合は何時であろうと5分以内に折り返すのは問題ありません。メールに関しては特に時間を気にせず送っても大丈夫です。<br>
今回は一般的な会社員のスケジュールも踏まえて、電話やメールで連絡する時間について説明します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/535/shukatsu_call_mail_manner.jpg" alt="スマホ疑問" class="break-img" />
<h2>企業に電話をかけて良い時間は?</h2>
<p class="column-p">
冒頭に「電話は5分以内の折り返しであればすぐに、それ以外の場合は10時~12時、14時~16時30分の間に電話をするのが良い」と述べました。<br>
それは会社員の一日の平均的なスケジュールを見るとわかります。
</p>
<h3>会社員の一日のスケジュールを考えてみよう</h3>
<p class="column-p">
多くの企業では、出社時刻は8時~9時ごろです。<br>
出社したらまずは新着メールの確認、その日やるべき仕事の確認、朝礼などの情報共有から始まります。9時30分から10時頃に自分の仕事を開始することができるようになるでしょう。<br>
<br>
12時~14時頃の時間帯は昼食で外出/休憩していることが多いです。<br>
16時30分~17時ぐらいから退社するための準備が始まり、<br>
17時~19時ごろ退社をします。<br>
これが、一般的な会社員のスケジュールです。
</p>
<h3>電話をしても良い時間</h3>
<p class="column-p">
以上の1日の流れを踏まえると、電話をかける時間については以下のようにまとめることができます。<br>
※あくまで平均的な会社員のスケジュールに合わせた話なので、実際には職場ごとに異なる可能性があります。<br>
<br>
電話しない方が良い時間帯<br>
・~10時(出社以前~仕事の準備)<br>
・12時~14時(昼食/休憩)<br>
・19時以降(退社)
<br>
<br>
急用でなければなるべく電話しない方が良い時間帯<br>
・16時30分~18時(退社とそれに伴う準備)<br>
・18時~19時(残業がなく退社されている場合もある)
<br>
<br>
電話するのにベストな時間帯<br>
・10時~12時<br>
・14時~16時30分<br>
<br>
なお、折り返しの場合、電話が来てから5分以内に自分が着信に気づいたのであれば時間を気にせず、すぐに掛けるようにしましょう。<br>
翌日の面接に行けなくなってしまったなどの急用を伝えたいが19時以降になってしまった場合は、メールで連絡を入れておきましょう。
</p>
<h3>電話をする際のワンポイント・アドバイス</h3>
<p class="column-p">
電話をする際の注意点は<br>
・必ず大学名と名前を名乗る<br>
→所属名と名前を名乗るのはビジネスマナーです<br>
・手元に筆記用具を用意する<br>
→話す内容を箇条書きで書いておき、電話中の原稿にする。電話で得た情報を書き留めるためにも使える。<br>
・時間や場所、人物名など大事な情報は復唱する<br>
→聞き逃しや聞き取りづらかった時に復唱をすれば、自然な流れで確認できる<br>
の4点です。
<br>
これは社会人になっても必須になってくるので学生と社会人の過渡期である就活中にマスターしておきましょう。
</p>
<h2>メールをして良い時間</h2>
<p class="column-p">
メールを送信するときの時間帯は電話と異なり、こちらが発信することで相手を拘束することがないため、特に気にすることはありません。<br>
しかし、返信する場合はマナーとしてメールが届いてから24時間以内にするよう心掛けましょう。<br>
1日に最低1回はメールボックスを見て返信するというのが社会人のマナーとされていますし、24時間以内に返信がないと「連絡がつかない人」とみなされてしまいます。<br>
<br>
面接の日程調整のメールはすぐに返信すると一層良いでしょう。<br>
早く返信することで自分の希望する日程で面接や面談を組んでもらえること確率が上がりますし、自分がその企業に対して熱意があるということが伝わるかもしれません。
</p>
<h3>メールを送る際に気を付けておきたいこと</h3>
<p class="column-p">
メールを送信する前に気を付けておきたいことは<br>
・件名を一目見ただけで内容がある程度分かるようにする(自分から新規で送信する場合のみ)<br>
・メールを送る際は「宛名→最初の定型的な挨拶→本題→最後の定型的な挨拶→署名」という本文構成にする<br>
などが挙げられます。
</p>
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?>
<h2>終わりに</h2>
<p class="column-p">
今回は就活時の電話やメールをする時間について見てきました。<br>
学生生活をしている間はビジネスマナーを意識した電話をする機会はあまり多くないと思いますが、社会人になると他社の人など多くの人とのやりとりを電話やメールで行うため、ビジネスマナーを意識する必要のある場面が増えます。
<br>
就活をする際に電話やメールのマナーを習得しておくと社会人になってからも役に立ちます。<br>
この機会に是非習得しておきましょう。
</p>
',
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(int) 4 => array(
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'title' => '第一生命保険のインターンシップ体験談',
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'description' => '第一生命保険株式会社のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/534/intern_report_dai-ichi-life.jpg" alt="第一生命" class="break-img" />
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
保険業界を見ていて、大きく損害保険よりも生命保険の方に興味があったため、このインターンシップに応募することを決めました。その中でも第一生命は、通常のインターンだけでなく、少し難しい内容を扱うプロフェッショナルコースがあったため、興味を持つようになりました。資産運用や海外事業など、営業以外の生命保険業界のお仕事内容を知ることができるのは面白そうだと思い、こちらのコースを選択するという考えに至りました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の仕事内容</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
当社インターンシップを志望する理由と、<br>
<span class="hide_box_4">そこで学びたいことを教えてください。<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(1つ目)<br>
200文字以下<br>
これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。(2つ目)<br>
200文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、毎日違う部署の方のお話を聞いたり、業務を体験するグループワークが実施されました。初日は生命保険業界について、そして4大生命保険会社のうち、第一生命はどのようなところに強みがあり、社風がどのように違うのかなどを説明していただきました。毎日午前と午後で内容が切り替わります。様々な部署の方が来てくださり、例えば資産運用部門の方や、海外事業部の方、そして関連会社に出向している方など、自分でも知らない分野の方とたくさんお話しすることができました。グループワークもそれぞれの部署に合わせた内容になっていたため、より深くそれぞれの部署の仕事を知ることができて、短いながらも濃い内容のインターンシップだったように思っています。4日目と5日目はグループワークに発表が加わり、お題に沿って発表内容を考えていきました。発表をした後に上位3チームは表彰され、他の班も、それぞれ順位と良かった点・悪かった点を言われます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、生命保険業界のあまり知られていないお仕事内容を知ることができる貴重なものだったと思います。どうしても保険業界は、実際に目に見える営業のお仕事だけ見えてしまいますが、会社の中では多くの部署があり、それぞれで全く異なる会社のように違うお仕事をしているのだと気づくことができました。そしてこのインターンは毎日テーマが変わるということもあり、飽きにくい楽しいインターンシップだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界の中でも生命保険業界は本選考でも受けようと思うようになりました。営業にはあまり興味がなかったのですが、インターンシップを通じて、資産運用部門のお仕事が面白そうだと感じたことが大きな理由の1つです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味があるひと</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは特に本選考への優遇などはありませんが、生命保険業界の中でも、私たち学生にとってあまりなじみのない仕事を詳しく学ぶことができる貴重な機会があるものです。そのため、生命保険業界をどこかしら受けようと考えていたら、参加して損はないと思います。仕事自体はどの生命保険会社でも同じなので、仕事内容に関する知識が増えるだけでも、同業他社の企業との明確な比較がしやすくなるように思うからです。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一生命保険株式会社および生命保険業界への理解を深めたかったからです。私は人の役に立ち誰かを支えるという信念を持ち仕事をしたいと考えています。そのため、人生設計の提案を通しお客様の人生と深く関わり、安心を提供できる生命保険業に惹かれました。5日間を通し、自分で調べるだけではわからない貴社の雰囲気や生命保険業務を体験できると考えています。また、社員の方々や学生から刺激を受け自分に不足する能力や将来像を明確にしたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
パンフレットや公式サイトを見て、ある程度理解をしておく</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
志望理由、学生時代に力を入れたこと2つ<br>
【面接】<br>
・学生時代に力を入れたこと→<span class="hide_box_4">深掘り<br>
・インターンシップの志望理由<br>
・第一生命の志望理由<br>
・第一生命のイメージ<br>
<br>
雰囲気としては穏やかで、質問内容も基本的なものでした。しっかり準備をし、落ち着いて望めば大丈夫だと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間を通して第一生命の全体について知ることができる内容。<br>
1日目<br>
生命保険業界についての座学とボードゲームを使ったグループワーク<br>
2日目〜3日目<br>
1日2部署についてのグループワーク(午前午後で分け1部署ずつ体験)<br>
4日目<br>
新規ビジネス立案<br>
5日目<br>
新規ビジネスを考え、発表、座談会<br>
<br>
1日目は座学を中心に、生命保険や第一生命について知識を深めていく時間でした。2日目からは各部署の方が来てくださり、業務の体験、発表、現場職員の方からフィードバックをいただくという流れでした。今まで自分が見ていなかった部門や部署についても詳しく知ることができたのでいい機会だったと思います。<br>
4日目からは、3日間を通して学んだことをもとに、第一生命の現在取り組んでいる事業などを生かした新規ビジネスの立案をしました。時間が短い中で一から考え一つの案にまとめていくというのは非常に難しかったです。社員の方が常に周りにおり、時折アドバイスや指摘をいただけたのでその都度改めて考えることができたのがよかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず第一に、多くの部署の業務内容を理解できたことです。各生命保険会社のインターンシップに参加しましたが、企画や営業支社での業務をお聞きする機会が多かったので、それ以外の部署について詳しく聞くことができたのが大きな収穫でした。<br>
また、紙を使っての発表ではなくエクセルやパワーポイントを使っての発表だったのが印象的でした。午前午後と分かれて違う部署の体験をするため、グループワークに対する時間が短かったため、いかに時間配分や役割分担ができるかが鍵となり、調整しながら議論を進めていく力を身につけられたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加し、生命保険がただ死亡後の保障というところだけでの役割だけでなく、より人々が健康でいられるための取り組みであったり、機関投資家として様々な投資等をしており、想像以上に幅広い事業をしていると感じました。そのため、その後も生命保険業界に興味をもち就職活動を進めていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
これから生命保険業界について知りたい方もより知識を持った上でより業界について理解を深めたい方にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの業務についての理解を深められるところがこのインターンシップの大きなポイントだと思います。業務が多岐にわたる生命保険会社において、保険以外の知識をつけられるため、少しでも生命保険業界に興味がある方は参加して損はないと思います。<br>
面接に関しては、人柄を重視した面接だと感じました。志望動機だけでなく、経験やチームでの役割、価値観を見られていたと思うので自己理解や自己分析が必要です。準備や練習をして臨めば、あとは基本的な面接の流れなので落ち着いて答えられるといいと思います。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>基幹職インターンシップ 理系向けオープンコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
・生命保険会社はインターン生・内定者ともに多めに確保するイメージがあり、就活開始当時から目をつけていたため。四大生保にフォーカスしてインターンの応募をし、そのうちの一社が第一生命。<br>
・生命保険業界の選考を受ける上で、企業研究・他社との差別化を図るいい機会と感じたため。<br>
・3日間のインターンであれば、現場社員との交流を通して実務について理解を深められると考えたため。(1dayインターンは説明メインの企業が多く、収穫が少ない。)</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガクチカのブラッシュアップ、面接での基本的な受け答えに慣れること</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<ES><br>
・第一生命に興味を持ったきっかけ<br>
・ガクチカ×2<br>
・インターンで学びたいこと、<span class="hide_box_4">期待していること<br>
<面接><br>
・ガクチカ<br>
・生命保険会社にはどんなイメージを持っているか<br>
・理系なのになぜ総合職?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・会社説明(1日目)<br>
・グループワーク1(1日目)、プレゼン<br>
生命保険会社のこれからを生き抜く戦略をおおまかに話し合った。短時間の話し合いの後、すぐにプレゼンを行った。<br>
・グループワーク2(2-3日目)、プレゼン<br>
現場社員とともに、第一生命のイメージを維持しつつ規模の拡大をめざすブランディングを考えた。私達の班では、生命保険の加入に積極的な30-40代の男女をターゲットにアイデア出しを行った。<br>
記憶では、<br>
・第一生命企画でのマラソン大会開催<br>
・日頃の運動量をアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
・日々の食事の栄養バランスをアプリで記録、結果に応じてプレゼント<br>
...という具合に案を考えた。<br>
現場社員も同席し、リアリティの部分も考慮したアイデアを練ることができた。時間外のワークも許され、私達の班は居残って詳細設定まで細かく決めていった。<br>
最終日には人事・基幹職社員と打ち解ける軽食コーナーもあり、充実した3日間だった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番の収穫と感じているのは、同時期から就活を意識している仲間ができたこと。私の大学には大学3年8月時点で就活を意識している友人が少なく、同じ熱量を持った仲間の存在は非常に励みになった。特に本インターンの学生は全体的にレベルが高かったように記憶している。圧倒されることもあったが、同時に良い刺激になった。<br>
また、業界理解が深まったことも収穫だと感じる。<br>
3日間を通して受けた企業・業務説明のほか、現場社員に会社の魅力を思う存分語っていただき、非常に風通しの良い職場というイメージを持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(プレゼンの評価によっては景品あり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界:SIer<br>
理由:理系であることがアドバンテージになること。また、技術職でありながら東京勤務の割合が高い(SE)こと。スキルの定着次第で転職にも役立つこと。<br>
上記の理由からSIerを第一志望業界として定めた。<br>
それからは自分の認識をリアルに近づけるため、選考予定の企業以外の社員にもOB訪問を入念に行った。そうしていくうちにSIerのSEとして働くことの魅力や、自分の性格特性(ITの知識が比較的豊富、コミュニケーションに苦手意識がない等)に適性を見出すことができたように感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
各生命保険会社の差別化を図りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
時間のある方は夏休みのうちにガクチカを固めておくと良いと思います。<br>
私の場合は夏前から就活を意識し、ガクチカは他社の夏インターン応募時の6-7月に初めて作成しました。当時のガクチカは今読み返すとひどいものでしたが、それから本選考本格化の3月までに何度も推敲を重ねることができました。本選考が始まってから、"エピソードが古すぎる・読みにくい・数的成果がなく結果を判断しにくい"...等の初歩的なミスを連発するのでは遅いです。<br>
実際に内定に直結するインターンはごく一部だと感じましたが、やはり早めに対策を打っておくに越したことはありません。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>理系OPENコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>三日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち生命保険会社において理系学部出身の学生がどのようなことを求められているのか気になったため.また保険業務と言っても多岐に渡りさまざまな業種に関わることが出来るインターンと聞いたため業種理解に最適と感じたため.加えて三日間のインターンだったため研究活動にそこまで支障をきたすことなく取り組めると感じたことも参加に至ったきっかけだと思います.また選考がグループ面接だったためその練習に取り組みたいことも参加したいと思ったきっかけです.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンのESは学チカがメインだったため学チカの内容を濃くすることに注力していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップテーマを希望する理由とそこで学びたいこと(200字),<span class="hide_box_4">これまでに力を入れて取り組んだこと①(200字),これまでに力を入れて取り組んだこと②(200字)<br>
文字数を見てわかるように短く簡潔に述べることが求められていました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に6人以上のグループに分かれてのグループワークがメインの内容でした.全体では6人班が16チームほどあったため100人近くが参加するような大規模なインターンでした.<br>
市場調査,保険プラン,飲料業界のコンサルティング案の立案など生命保険と言っても業務が多岐にわたることが身をもってわかるインターンでした.特にデータや表などが記載された資料をもとに班の意見をまとめてPowerPoint等で発表することを繰り返していました.データを的確に素早く読み取り,班のメンバーと共有して漏れのない発表が出来るとよいのかなと感じました.また最後に生命保険会社としての新規事業の立案に向けて全体での発表会がありました.これは保険と言っても生命保険として関わることが出来る範囲が限られていてアイディアが思いつかなくて困ったことを覚えています.最終日には内定者や若手社員,中堅社員の方がいらっしゃって座談会が行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就活初期に持っていた生命保険会社の業務へのイメージが脱却できた点はよかったことだと思います.また多くの内容が凝縮されたインターンであったため,短い時間で集中して成果を形に残すことの難しさを知ったとともにそのようなワークを経験して成長できたのではないかと思います.また金融業界では避けて通れないジョブローテーションを経験できたことはその後の私の就職活動においては大きな意味を持ちました.社会人のファーストステップになるインターンに感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系就職を漠然と考えているが文系就職も視野に入れたい人にはお勧めです.またジョブローテーションが自分に合うか合わないか見極めるという意味でもおすすめのインターンです.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツ&データサイエンティストコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>基幹職:スペシャリティ</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
クオンツを目指していたので,とりあえず有名企業でクオンツインターンシップを開催している企業を探していたところ,第一生命保険を見つけた.企業のインターンシップホームページから見つけた.クオンツ&データサイエンティストコースという名前だったので,生命保険会社におけるクオンツとデータサイエンスの役割に興味があった.夏の段階ではクオンツについてそもそも知らなかった.インターンは5日とそこそこ長かったのも選択した理由である.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題として資産運用に関する数理的な内容を理解する必要があった.その程度である.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
1.クオンツインターンシップに<span class="hide_box_4">参加する目的と目標を教えてください。(200字以内)<br>
2.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。1つ目(200字以内)<br>
3.これまでに力を入れて取り組んだことの概要を教えて。2つ目(200字以内)<br>
<br>
面接<br>
自己紹介は?本インターンシップの志望動機は?(ほんのちょっとだけ深堀りあり。)学生時代頑張ったことは?クオンツ&データサイエンティストとアクチュアリーだとクオンツの方に興味がある理由は?逆質問どうぞ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち1~3日は毎日チームメンバーが変わり,個人ワークとグループワークの両方がある.1〜3日目はシンプルなデリバティブの評価とグリークスの評価、複雑なデリバティブの価値の理論的導出、クオンツ的観点に基づいたポートフォリオ構築などを行った。4、5日目は、機械学習に基づく金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築のグループワーク。最終日だけプレゼンテーションがある。質疑応答含めて15分ほど.発表者はチームメンバーで分担しているチームがほとんどだった.優勝チームは第一生命本社資産運用部門の社員にプレゼンすることになる.1チーム6人ほど。4,5日目はPythonかRを用いてワークを行うことになるので事前に勉強しておいたほうがよい.毎日のランチタイムでは弁当が用意され,各チームにクオンツ社員がつきいろいろな話を聞くことができる.最終日は第一生命本社の食堂で懇親会が開催され,若手から偉い人まで様々な人の話を聞くことができる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップではクオンツとして必要な基礎知識を学ぶことができるので,以降のクオンツインターンではかなり楽になると思う.また,生命保険におけるクオンツとデータサイエンティストの役割を学ぶことができた.グループワークはかなり難しいが,がっつり振る舞いがメモされているため自分で仕事を見つけて頑張るべきだと思う.(どこまで本選考に影響があるかはわからないが.)インターン中の待遇もよく,総じて満足できる内容であったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターン参加後,生命保険を含むバイサイドのクオンツに興味がますます出てきた.というのも,自分が興味のある金融業界で理系の素養を活かしながら仕事できるということを学ぶことができたからである.本当に楽しかった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
クオンツとデータサイエンティストの両方に興味がある人.バイサイドクオンツに興味がある人.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考難易度がそこまで高くないものの,インターン中の金銭的待遇もよく,金融機関のクオンツについてかなり理解を深めることができる良いインターンシップであると思う.本インターンシップに参加した人は本選考でも早期に選考を行ってもらえる.そのため,例年内定者のうちインターンシップ参加者が占める割合は非常に高い.クオンツやデータサイエンティストに興味があって,金融業界を見ている人はぜひとも参加してみてください.</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めるにあたって、夏に初めてインターンシップというものに参加してみようと考えていました。インターンシップを開催している企業を調べているうちに、たまたま第一生命株式会社のインターンシップの存在を知りました。日程的にも都合がよかったため、参加することに決めました。自分がどの業界・企業に興味があるかどうかなどもこの時点ではまだわからなかったため、インターンシップ参加者を大勢採ってくれそうな金融業界を中心に出していました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、<span class="hide_box_4">エントリーシート提出後、集団面接での選考がありました。質問内容は、学生時代に一番力を入れたことや第一生命株式会社のインターンシップへの参加志望理由などオーソドックスな内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:7~8人1グループでのグループワークを行いました。前半は簡易的な第一生命株式会社の会社説明がありました。後半はボードゲームを用いて生命保険会社の業務概要を掴むゲームを行いました。<br>
2日目:8~9人1グループでのグループワークを行いました。午前は商品開発部の説明と、保険商品の開発ワークを行いました。午後は投資部の説明と、投資先選定ワークを行いました。<br>
3日目:私は家庭の事情により欠席したため、詳しい内容はわかりませんが、2日目と同じ要領で、2つの部門の説明とその部門に関連するワークを行ったようです。<br>
4日目:2・3日目のグループとはまた異なるグループになりました。午前は第一生命株式会社の完全子会社である第一フロンティア生命株式会社についての説明と、年金保険のワークを行いました。午後は最終日のプレゼンに向けた準備を各グループ行いました。<br>
5日目:午前にプレゼンの最終準備を行い、午後に各グループごとにプレゼンを行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私はもともと人前に立ってプレゼンテーションをするという経験をあまりしていたわけではなく、また自分から積極的にそのような機会にチャレンジするようなタイプでもありませんでした。しかし、第一生命株式会社のサマーインターンシップでは、5日間という期間もあり、1人1回は必ず前に立って発表をする場面がありました。そのため、自分から積極的に人前で説明・発表をすることに立候補したり、発表に向けてのグループでの話し合い時に自分の意見をきちんと出すという積極性が見に着いたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融&物流&保険業界(就職予定の業界)<br>
就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの仕事に絞られることなく、非常に幅広い業務を抱えていたこと、日本を支えるインフラであることに惹かれ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
積極性のある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
第一生命株式会社のインターンシップは参加学生の人数が非常に多く、ほとんど机上でのグループワークが中心になります。そのため、グループの人と打ち解け、自分の意見をきちんと主張するとともに、グループの他のメンバーの意見にもしっかりと耳を傾けることが大切です。また、発表や説明の場が数多く設けられています。大勢の前で発表をするのは緊張しますが、とてもタメになるので、少なくとも1回は前に出て発表することにチャレンジしてほしいです。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>DL College</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>白百合女子大学、文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活サイト主催の合同説明会に参加した際にお話を聞き、保険業界に興味を持ったので申し込んだ。保険業界の各会社の違いがあまり良く分からなかったため、とりあえず出来るだけ多くの保険会社のインターンシップに参加し、各保険会社の違いを理解しようと思い参加を決めた。また損害保険会社にも興味があり、保険会社のお話を聞くことにより、損害保険との差や良い点悪い点などの理解も深まるのではないかと思い申し込んだ。日付や会場が多く設けられていたため、参加しやすく魅力的だった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたっての、<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接などの選考は一切なかった。インターンシップの参加は、申し込み人数が多いと抽選だった。インターンシップ開催日の1週間半前に申し込み、開催日の4日前に抽選結果が届いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、金融業界・生命保険業界・ライフプロフェッショナル職についての説明をしていただいた。どれもとても丁寧に説明していただけるため、事前知識がなくても理解することができた。その後、学生2〜3人につき1人社員の方がついて、オフィス見学を行なった。オフィス見学はオフィスの中の一部屋を見せてもらい、気になる点などがあれば随時質問をすることができた。その後、オフィス見学をしてくださった社員の方と学生2〜3人で座談会を行なった。座談会の進め方は班によって違い、学生がずっと質問し続けるスタイルの班もあれば、社員の方が進んで話進める班もあった。私の班は社員の方が、普段の1日の流れや第一生命の良いと思う点などを話してくださった後に、学生からの質問を行うと言う形だった。その後、先輩社員の方たちによるパネルディスカッションがあった。パネルディスカッションをした社員の方は、産休育休を経て復帰された方やトレーナーの方本社へのジョブチャレンジを経験した方などがいた。最後に第一生命の営業の方がいい普段使用している料金シミュレーターのiPadを触らせていただいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オフィス見学をすることができたため、どのような雰囲気で仕事を行なっているのかなど分かることができた。また先輩社員の方と、たくさん話したり質問をしたりしたため、先輩社員の方に恐れず質問をすることが出来るようになったと思う。先輩社員の方に質問する時間はたっぷりあったため、自分の中の疑問点不安点は全てなくす事ができた。パネルディスカッションでは様々な経験をされている先輩社員の方のお話を聞くことが出来たため、第一生命で働いた際のキャリアプランのイメージを持つことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後保険業界に対する興味は増したが、販売は自分には向いていないのではないかと思ったため、結果保険業界に対する興味は参加前より少し増した程度だった。保険というシステムの素晴らしさをインターンシップを通して感じる事ができたため、保険業界に対する興味は増した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界を検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加希望者が多い場合、抽選になるが、抽選は早く申し込んでいた人が有利ということは無いため興味があれば申し込んだ方が良いと思う。私自身インターンシップ開催の1週間半前に申し込んだが、抽選は当たったためギリギリの応募かどうかは関係ないと思う。またこのインターンシップに参加すると、インターンシップ参加者限定のインターンシップに参加でき、そのまま早期選考になる事ができる。このインターンシップの地区でそのまま次のインターンシップや早期選考が進んでいくため、自分が志望する地区で申し込んだ方が良いと思う。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間(半日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京女子大学 現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々両親が金融業界に勤めていることもあり、金融業界を第一志望に就職活動をしていました。なので、大学3年の6月の段階で既に金融業界の中でもメガのつくようなところを中心に見ていました。プログラムの内容が色々な部署の仕事内容を体験できるようなものだったので、応募しました。また、損害保険会社も複数出していたので、生命保険と損害保険の大きな違いも体感したいと思い、両方を出すように心がけていました。キャリアセンターの就職活動報告書を見てもOGが多かったので選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考だけで面接はありませんでした。ESはなるべく簡潔に書き、<span class="hide_box_4">伝えたいことが伝わるように心掛けました。また、公開されているインターンシップ情報を読み込んだ上で、それに沿った志望動機を書くようしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目から4日目までは様々な部署の業務内容をインプットし、その後グループワークを2回行い、全体に向けて発表するものでした。部署は広報部やアンダーライティング部門など基幹職の中の重要な部署がメインでした。中でも印象的だったのは、サラリーマン川柳を第一生命保険がプロモーションをかけており、そのように大々的な広告を打つことで、顧客の情報を代わりに得るような広告を打つグループワークです。予算が決められており、イベントを考えて、予算の範囲内で景品を決めることを話し合いました。既存の広告はいくつか紹介されたので、グループのメンバーそれぞれが案を絞り出す必要がありました。もう1つ印象に残ったことは、最終日のプレゼンテーションです。全グループが発表し合い、どのプレゼンテーションが1番良かったかは全員の投票で決まります。このようにグループごとに競い合うことで、より質の高いプレゼンテーションにこだわることが出来たと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1グループが9人と人数が多かったので、グループワークをする際にバラバラになりがちでした。そんな中でチームでまとまって進めるためにはどうしたら良いかを考えながら動けたので、自己成長に繋がったと思いました。また自ら考えて案を出していくグループワークがほとんどだったので、柔軟な発想力が身につきました。チームのメンバーが考えた案から、さらにひらめくということが度々あったのでお互いにいい刺激になったのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険会社です。金融業界に絞って、銀行、損害保険、生命保険と見ました。その中で就職活動の軸の1つが、「企業の挑戦を支える」ということでした。この軸に合致するのは、損害保険と銀行で、その中でもリスクを引き受けて取り除くことに魅力を感じて決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
発想力のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大学3年の6月からどの企業でもインターンシップの募集が始まると思います。まずは偏見などで業界を絞らずに、少しでも気になるところには応募してみることをお勧めします。逆に絶対に行きたくないと思っている業界のインターンシップに応募することで、実はそうでもなくむしろ良かったとなることもあり得ます。様々な企業に足を運び、社員の方々の話をたくさん聞けるのも今しかありませんので、是非色んな企業に応募してみましょう。</span></p>
<h2>第一生命保険のインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>第一生命保険株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>プロフェッショナルコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本選考前の段階のインターンシップだったため、業界を絞らずに研究していきたいという理由から、「金融業界」かつ「保険業界」で代表的な企業である第一生命のインターンシップを応募した。業界研究と、他の保険の競合他社との違いなどを実際に見て感じるためにも今回のインターンシップに参加しようと思った。また、プロフェッショナルコースという東京で行われるレベルの高いインターンシップだったので、自分の力試しも含めて参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にインターンシップの内容や選考の過程の情報を就活サイトから調べていた。ESに関しては、ほぼ学歴しか見ていないと思われるのでそこまで力を入れてはいないが、面接が選考過程で最も重要であることから、面接慣れしておくために他の企業の面接や、面接形式の練習を多くこなした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では、社員1人に対して学生2人の集団面接だった。面接の中でもう一方の学生が面接慣れをしておらず、<span class="hide_box_4">会話のキャッチボールやコミュニケーションがうまく行われていなかったので、それを踏まえて冷静に落ち着いて論理的に面接の質問に答えることができ、その辺りも評価してもらえたように思うので、集団面接の空気に飲まれず落ち着いてやるべきだと思う。質問の内容としては、学生時代頑張ったことをいくつかと、インターンシップへの参加理由などであった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半は、毎日異なる事業部の座学とそれにまつわるワークを繰り返し行うといったものであった。日々異なる事業に関して簡単なグループワークをこなしていき、その事業や部門に関して知識や理解を深めていこうとすることが中心であった。その間、社員との交流はあまりなかったが、内定者との交流は少しあり、第一生命に関する選考や会社の話を中心に学ぶこともできた。後半は、各事業部の座学で学んだことも使って、第一生命の経営者視点で新規事業を提案するためにグループワークが行われた。その際、M&Aなどの戦略も用いて規模の大きな事業提案などもできるように、それに関するデータや数字などはある程度与えられた。最終日に人事の社員とインターンシップ生全員に発表を行った。発表の後は、内定者や人事などの社員の方々と立食形式の懇親会が開かれ、その場では、社員の方に実際に働いている上で大変なことなどをざっくばらんに聞くことができた。内定者に対しては、就活のアドバイスや内定者同士の雰囲気などを聞くことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
第一生命という会社だからこそできる課題の解決と新事業の立案なので、保険のみならず資産運用などの多岐に渡った事業を利用でき、数多くの種類のリソースを使うことができるからこそのリサーチの範囲の広さや難しさを経験でき良かったと思う。保険を販売するというイメージが強かったが、機関投資家としての役割もあるということを具体的に知って、その事業にも興味を持った。また、実際に内定者や社員の方とお話しする機会もあったので色々と聞きたいことを聞くことができて有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は保険業界はあまり見ていなくてその他の金融業界を中心に見ていたが、インターンシップ参加後は生保業界はもちろん、損保などの他の保険も参考にしながら就職活動を続けていこうと思うようになった。また、資産運用やポートフォリオ作成などの業務にも興味を持つようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険業界に興味がある学生はもちろんのことだが、そうではなく、資産運用などの業務や業界に興味がある学生にもお勧めである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、リクルーターが一般の学生よりも早期につき、選考を早めに受けることができたが、本選考の選考ステップなどに関して何か特別な優遇があるわけではないように思えたので、インターンに参加するだけで特別有利になったり優遇されることははないと思う。ただ、インターン参加を全くしない学生とインターンに頑張って挑戦した学生とは選考途中などで差が見えるものだと思うので、選考ステップで有利になるからとかではなく、純粋に頑張って応募して通過して参加するべきだと思う。</span></p>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/532/ES-kke.PNG" alt="構造計画" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社構造計画研究所 コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったことについて、そのエピソードにタイトルをつけて記述してください(1000字程度)</h3>
<p class="column-p">
「越えられない壁はないことを教えてくれた、筑波大学体育会自転車部」
所属していた筑波大学体育会自転車部のOB会運営を通して、問題発見・解決能力を身につけました。
自転車部では450名いるOBとの交流を目的としたOB会を毎年行っており、私は大学2年次からOB会担当という役職についていました。主にOBの連絡先管理やメールでの情報交換、OB会の運営を1年間かけて行います。<br>
初めて担当した2年次のOB会では、仲間の力を借りて必死に運営しましたが450名いるOBのうちたった15名しか参加しませんでした。理想と現実とのギャップを感じたばかりでなく、部員にOBの人数が少なすぎると言われ大変悔しい思いをしました。
そこで3年次は前年の2倍以上の参加数を目標としました。私が指揮をとり、部員や執行代を交えて現状の把握をすると、次の問題点が浮上しました。<br>
1.連絡先が不明なOBが多数おり、案内を送れないことです。転居などをしたOBの新しい連絡先の確保作業を長年してこなかったため、連絡の取れるOBが年々減少しました。<br>
2.OBが現役の活動を知る機会が少ないことです。その結果部活への関心が減り、OB会に足を運ぶ機会が減ったと考えました。<br>
3.自転車部なのにOB会で自転車に乗るイベントが無いことです。これまでのOB会は立食形式のみでしたが、<span class="hide_box_2">OBは自転車好きです。自転車に乗るイベントが不足していたことも、OB会に参加しない理由の一因と考えました。<br>
そこで、この問題の解消に向けて次の取組みをしました。<br>
1.声を掛ける人数を増やしました。2年次のOB会直後から各世代のOBに連絡し、連絡先が不明なOBの穴埋め作業を行いました。その結果9割のOBの連絡先を獲得することができ、多くのOBに連絡を取ることができました。<br>
2.現役の活動に興味を持たせるため、活動を報告するメールマガジンの月1回の配信、四半期ごとの活動をまとめた冊子を送付しました。実際の活動に対して部員から直接話を聞いたり、写真を提供してもらったりしてリアルな活動内容を伝えました。さらにOBの近況報告も掲載することで、OB同士の結びつきを生み出すきっかけ作りをしました。<br>
3.OB会を2日行い、初日に高齢のOBでも体力を気にせずに参加できるオリエンテーリング形式のサイクリングを企画しました。自転車を通じて世代を超えたOBと現役の交流や、現役とOBの共通の話題を作ることによる立食パーティーの賑わいを図りました。<br>
結果、参加数が53名と3倍以上に増え、以前よりOBが積極的に部活に関わるようになりました。
この経験から高い壁でも、逃げずに努力と工夫を積み重ねれば必ず乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社構造計画研究所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
技術コンサルをメインにしている会社であり、論理的思考力は必須である。そのため、結論ベースで完結に話すこと、相手の目を見て自信をもって話すことに気を付けた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
二次面接では、面接時間の半分が逆質問です。この逆質問の内容や、受け答えの仕方がよくなければ落とされる面接です。普段からどんなことでも問題意識をもって、考える姿勢を持っていれば問題なく乗り越えられる面接ですので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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日鉄ソリューションズ株式会社の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
日鉄ソリューションズ株式会社はITサービスやクラウドサービスを提供している大手IT企業です。日鐵コンピュータシステムと新日本製鉄の情報システム部門が統合して発足しました。<br>
製造業、金融業向けのITサービスに強みを持っていて、クラウドサービスでは国内シェア9位に位置しています。<br>
設立は1980年(旧・日鐵コンピュータシステム)で、従業員数は5,931名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/531/ES-nssol.nssmc.PNG" alt="日鉄ソリューションズ" class="break-img" />
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
ダンスサークルに所属していて、毎年文化祭でのステージ発表に向けて練習をし、一つの作品を作って披露している。学部三年生では自分が目立つパートを獲得するために30人のうち5人が選ばれるセレクションに合格することを目標に取り組み、メインパートを獲得した。
アルバイトはアウトドア専門スポーツ量販店の販売スタッフをしている。具体的には山登りで欠かせないシューズ選びを中心にお客様にアドバイスをしている。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
卒業研究にて実験結果の正確性の向上に向け粘り強く地道な努力をしたことだ。私は研究室の専門分野である〇〇に加えて〇〇の分野を研究に取り入れたいという思いから、既存の実験手法に新しい解析手法を取り入れて卒業研究に取り組んだ。しかし、いざ実験をしてみるとデータの正確性が低く、新たに取り入れた解析が困難な状況があった。そこで私は既存の実験装置の設定を改善する方針を立てた。その中で実験時間が短すぎると正確性が低下することに気づき、実験時間を延ばすことを研究員に提案した。初めは研究員からの反対は大きかったが、先行研究を探し実験時間の重要性を研究員に示し納得してもらった。加えて1回10分の実験を100種類以上の設定条件で試す必要があったが、条件ごとの結果の変化と向き合いながら最後まで調べ尽くした。その結果、正確性が保証できる最適設定を見つけ実験結果の正確性を70%から90%に上げることが出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
の強みは「目標達成にむけて入念に準備して最後まで考え尽くすこと」だ。高校時代にアメフト部で司令塔のポジションを務め関東大会出場を果たした。少人数チームの我々が100人超の強豪校に立ち向かうために、個々のメンバーの強みを活かした作戦作りに取り組んだ。作戦を考える中で一番意識をしたことはメンバー全員の士気を高めることである。
そこでアメフトでは、ボールを持つポジションが注目されやすいが、他のポジションにもスポットが当たる作戦をすべてのポジションに対して考えた。加えて練習のビデオを繰り返し見直して作戦を磨き上げることで、<span class="hide_box_2">少数精鋭ならではの作戦を絞り出した。その結果、それぞれの作戦が功を奏して勝ち上がり26年ぶりの関東大会に出場することが出来た。この経験から大きな目標に対し、準備を怠らず時間のある限り考え尽くす大切さを学んだ。大学時代に研究に行き詰まった時なども、乗り越える力につながっている。</p>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私は生涯エンジニアとして安全で利便性の高い仕組みづくりがしたい。なぜなら今後少子高齢化を迎え多くの企業が人手不足に悩む中、既存技術の改善に向けて安定的に新技術を付加していくために、高度なITの知見を用いた安全で利便性の高いシステム開発が重要になるためだ。
そのうえで貴社を志望する理由は、製鉄所の複雑なシステム構築がルーツであることから高い信頼性を持ち、多くの企業から基幹系システムを任されているため、企業の根幹を担うシステム構築に携わり、より安全性が重要な仕組みづくりができると考えたためである。また貴社のインターンシップから顧客の業務理解を強く意識し真に必要な提案を追求する姿勢、社員の方が誠で面倒見が良い社風にも魅力を感じた。
貴社に入社出来た際には、研究で培った粘り強さや部活動で学んだメンバーと誠実に向き合う姿勢を活かし、エンジニアとして顧客のニーズを捉えた安定的なシステム開発を実現したい。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
製造・流通業に対して、今後加速する環境変化への適応に向け、安定運用が可能なシステムの提供を実現したい。近年多くの企業においてIT投資が増え、業務効率化に加えエンドユーザーに対してもユーザビリティの向上が進んでいる。一方でエンドユーザーにとってユーザビリティの向上は満足度の向上につながるがシステムの安定運用が必須条件である。しかし現在、経済産業省が「2025年の壁」と問題提起するように製造業や流通の分野では老朽化したシステムが多く存在していてシステム障害による大きな経済損失の可能性が問題視されている。よって私は今後複雑化していくと思われるシステムの改修にも対応可能な強固な基盤技術の形成に携わりたいと考えている。そこでミッションクリティカルなシステム構築を得意とする貴社のITインフラソリューション事業本部にてITインフラ技術を活かして産業部門の後押しができる存在になりたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
高校アメフト部にて自分の弱みをメンバーに打ち明ける大きな決断をしたことだ。私はオフェンスチームのリーダーを担当し初めはリーダーという立場に固執していた。チームを先導する責任から弱みを見せられずメンバーと距離が生じてしまった。打開案が見つからず苦しむ中、自分の弱みを含めて誠実にメンバーに向き合わないとメンバー自身も自分をさらけ出してくれないことに気づいた。そこでメンバーでの会議を開き、自分の弱みを打ち明ける機会を作った。また、会議で各メンバーの特徴について意見交換しチームとしての目標を再定義した。この決断が互いを高め合う雰囲気に繋がり、チームの結束力が上がったことで、26年ぶりの関東大会出場を果たすことが出来た。この経験から私は、周りの人を活かすには、自分の不完全さをさらけ出し相互に高め合うことが必要と学び、サークル活動や研究活動などどんな時でも周りの人に正直に接する姿勢に活かされている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年卒</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
人事面談⇒社員面談⇒ES提出・適性検査受験⇒ジョブマッチング⇒最終面接⇒内々定通知
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加したことからフォローアップのイベントが盛んにあり,幹部クラスの方からNSSOLのSI企業としての在り方を教わったため,その企業をしっかりと理解したうえでESに盛り込むことが出来た.加えてチームでの活動を問われるため自分のチームでの役割を今一度見つめなおす機会を作った.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
通年で行われているインターンシップへの参加をおすすめします.インターン生と一般生では個々の会社では会社情報のインプットの量が格段に変わるため,インターンに参加することで選考がスムーズに進むと思います.頑張ってください.</span>
</p>
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<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も頑張ったこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
スタートアップの3ヶ月インターンシップで、新規事業立案、運営に挑戦し、サービスと企業の発展に寄与した。その過程で、二つの困難を経験した。
一つ目は、自分なりの付加価値を加えることができるか、二つ目は、プログラミング未経験から、サービスのランディングページを作成したことである。上記二点に共通していることは、与えられた仕事をやり切ることに満足していてはそれ以上の成長はないということである。自分なりの付加価値、さらにはサービス利用者が何を求めてサイトを訪問するのか、ターゲットのペルソナ分析など、複数の視点を持って構築していくことが、ビジネスでは最低限必要なスキルだと学んだ。また、物怖じせずあらゆることに挑戦し、吸収しようとする姿勢が私の強みでもあるので、社長や優秀な学生とコミュニケーションをとりながら、活用できるリソースをできる限り利用したことで、短期間で大きな成果を得ることができた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望した理由は、私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、貴社でSEとして働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。技術とアイデアが合わさって、顧客が本当に求めているものを作り上げてこそビジネスであり、私がやりたいと思う仕事である。
以上のことを満たす職種の一つがSEであると考え、貴社でSEとして勤務することを直接肌で感じたいため、志望した。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私の強みは「粘り強くトライできる」ことである。
アルバイトは販促、裏方、販売などのイベントスタッフをしていた。また、部活動ではベスト8を目標に6年間継続して取り組むことの大切さを学んだ。これらの経験を現在参加しているスタートアップのインターンシップで生かすことができた。プログラミング未経験から1ヶ月でHP、LP、社内SNSの作成に取り組んだ。その他、新規サービスの企画に携わっている。この背景に、<span class="hide_box_2">0→1で事業を創り上げる時期に多くのことを吸収したいと考えていた。工夫したことは、優秀な学生や社員の方にいつでも質問できる環境があったので、疑問点をすぐに解消したこと。また、サイト訪問者やユーザーを意識し、ターゲットにあったUI、UXを制作したことは大きな成果だったと感じている。
このように、慣れない環境でも自分なりに工夫しながら、成果を出し切るまで挑戦し続けることが私の強みである。</p>
<h3 class="esQuestion">ITを使って実現したいこと 400字以内</h3>
<p class="column-p">
私は、ITを駆使し、あらゆる業界のビジネスをドライブさせるための一役を担いたいと考えている。理由は、現在も参加しているスタートアップのインターンシップでの経験から、ITがあらゆる業界に与えるインパクトは大きいと感じたためである。具体的に、新たなアルバイトサービスを展開しており、学生のニーズと店長のニーズをうまくマッチングさせるプラットフォーマーを担っている。それぞれの課題をうまく解決するための手段がITであり、アプリケーションとして使用してもらう。また、アイデアの立案と開発のときに忘れてはならない視点として、エンドユーザーにとって有益なものなのか、利用しやすいのかということがあげられる。つまり、ただ業界の課題を解決したいからといって、自分たちが作りたい物を作っていては自己満足で終わってしまうということである。このように、常に顧客目線の立場でITが持つ可能性をあらゆる業界に普及させたいと考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">人生で最も困難だったこと どう乗り越えどのように活かせたか 400字以内</h3>
<p class="column-p">
アルバイトのイベントスタッフとしてクライアント様から提示された目標をどのようにクリアするかが最も困難だった。この経験から、顧客目線の大切さを学ぶことができ、現在参加しているインターンシップの新規事業立案の過程において活かすことができている。
アルバイトは、家族層をターゲットとしたインターネット回線の新規契約者獲得のための誘引を担当していた。しかし、誘引したお客様のお子様が原因で最終の契約まで中々結びついていないことを把握していた。そのため、クライアント様にお子様が楽しめる解決策を直接提案することで結果として契約者数20%向上に貢献することができ、顧客目線に立ってみることの大切さを学んだ。この経験が、インターンシップの新規事業立案において、顧客が本当に求めている情報は何か、どのようなデザイン、操作性が良いかを考えながら、LPの設計を担当している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日鉄ソリューションズ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→SPI→面接×3→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストの回答と、読み手に伝わる内容を意識しました。
エントリシートは、一度第三者に読んでもらうことで内容をブラッシュアップしていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他社と比べてかなり人柄が重視されます。また多くの現場社員とあってこの会社とマッチするかどうかしっかりみる必要があります。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,技術職(SE)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">・趣味/特技 等【100字以内】</h3>
<p class="column-p">
趣味はアジア言語の独学だ。現在は中国・韓国語を学んでいる。また、特技は琴の演奏だ。高校時代に日本一を獲得した腕前を維持すべく、卒業後も教室に通っている。現在は秋の舞台に向け日々稽古に没頭している。</p>
<h3 class="esQuestion">・サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】</h3>
<p class="column-p">
独創的な意見を臆せず発信できる強みを活かし、サークルで国際交流会を発案した。私達の箏曲部は、小規模ゆえ披露の場が少なく部員の意欲低下を案じていた。そこで、留学生に日本文化を紹介する国際交流会を企画した。私達は生演奏を披露し、有志の文化部の展示や立食会を設けた。来場者数は期待を2割程度上回り、国際寮での招待演奏に繋がった。自身の発想が狙い通り部を活性化し、人々を動かした達成感を今後も大切にしたい。</p>
<h3 class="esQuestion">・学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで授業スタイルの大改革を行ったことだ。
講師3年目の昨年、ようやく確立した授業スタイルを先輩に否定されてしまった。これまでの積み重ねを否定されたショックは大きく、一時は退職を検討するほどに思い悩んだ。しかし、なんとしても担当生徒の受験を見届けたいという使命感から大幅なアップデートに挑んだ。そこで従来の指導を見直すと、意識的に工夫した”友達同士のような言葉遣い”や”緻密な板書計画”が裏目に出ていたことを自覚した。これらの気付きから、<span class="hide_box_2">場面に応じた言葉遣い・口頭での理解度確認を重視した授業づくりを実行した。この施策を継続し、今では体験生の入塾率100%を維持している。相手の意見を真に受ける短所から一転、”他者からの評価を素直に受け止め、自己成長に繋げられる”という長所を見出した経験だ。</p>
<h3 class="esQuestion">・その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
相手との”共通語”を積極的に取り入れる姿勢が自慢だ。大学では異なる文化で育った留学生の友人のルーツを理解したいと考え、趣味として中国語・韓国語学習に挑戦した。言語を学んでいくにつれ「勉強」の枠組みを越え、他国の変わった文化や習慣を知る楽しさにますます惹かれていった。特に学科内の中国人留学生とは男女問わず全員と仲が良く、常に中華圏の友人の中心にいる様子から「始皇帝」とあだ名が付いたことが印象的だ。
なお、私はSEに必要な素養を”顧客の意見から言外の要望まで汲み取り、形にする力”と認識している。この経験から自覚した"自分から相手に歩み寄る姿勢"やアルバイト経験から培った課題解決能力は、SEの業務においても大いに価値を発揮できると考える。貴社でこの強みを活かし、顧客の要望を的確に反映したソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
貴社の”自社製品に限定されない選択肢の広さ”と、”顧客と共に拡大を目指す3つの成長戦略”に魅力を感じ、志望する。
まず前者に関しては、細かな制約の障壁がない環境であれば、最適解のシステム提供を担うSI企業としての価値を最大限に発揮できると考えたからだ。後者に関しては、連携によって得られる様々な業界の知識・経験こそ質に直結すると考えたからだ。これらの特徴的な強みを持つ貴社であれば、”ITを用いた生活改革”が実現できると確信した。
私は高校時代から今に至るまで「初志貫徹」を座右の銘に掲げている。有言実行を果たし、部活動では全国制覇・アルバイトでは入塾率100%の授業づくりを実現した。このように、与えられた使命を全うした経験から身についた上昇志向や継続力には人一倍自信がある。情報技術のプロフェッショナルとして真の価値の創造を目指す貴社の姿に、自身の上昇志向性が共鳴すると考え志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">・IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">“生活の安心感を拡充し、世界の新常識を創造するIT変革”を実現したい。ITは驚くべき速度で浸透し、暮らしに豊かさと安心感を提供する不可欠な存在だ。以前接客アルバイトで触れたCRMは、まさにITが生活の安心感を拡充した例と捉えている。この技術から実現した"人的ミスのない管理""顧客満足度向上"に感銘を受け、ITインフラを生み出す仕事に興味を持った。次世代のインフラを形作るITに携わり、世界の新常識を創造する「先駆者」となりたい。また、顧客を身近に感じられる点に惹かれSEを志望する。顧客の悩ましい表情から晴れやかな表情までを見届けられる点で、自身が塾講師を3年間続ける理由と合致したからだ。相手の喜びを糧に継続できる私は、SEの業務にもやりがいを見出せると考える。経験から培った”相手に自分から歩み寄る姿勢”や課題解決能力を活かし、顧客の要望を的確に反映した最善のソリューションを世に送り出したい。</p>
<h3 class="esQuestion">・これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">部活動で、予選敗退の過去を乗り越え日本一を目指したことだ。
高校時代は箏曲部に所属していた。毎年全国大会に出場する伝統ある部だが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となった。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬する先輩方だったものの、練習時間を優先する部長の方針から個人間の意見交換が不十分だった。このことで生じた一体感の不足が敗因と考えた私は、団結力を高める練習を企画した。具体的には、毎回違うペアで意見を出し合う時間や曲想を全体で話し合う日を設けた。部員間の会話の増加から部内が活気づき、週30時間超の過酷な稽古にもより前向きに取り組めるようになった。各々の精励の成果とともに作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得した。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った印象的な経験だ。この経験から発言力に自信がつき、サークルでは演奏指導や企画の面から貢献している。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職(SE)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定(履歴書・作文提出)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機とIT技術で実現したいことが別々に問われるので、具体的にイメージしておくと書きやすい。一度もオフィスに足を踏み入れることなく選考が進んだので、説明会動画をよく見て会社の良さを語れるように対策した。面接でも動画の感想を聞かれ、しっかり見ておいてよかった...と安心した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
OB訪問などを通して仕事内容をしっかり理解し、SEの適性があることを面接で強くアピールするといいです。
内定をもらえたときは嬉しかったのですが、承諾後(6月)に「内定者の枠が足りず受け入れられない」と言われ、仕方なしに別の進路を選びました。こういったことが4月頃から起きていたようなので、インターンからの早期選考を受けることが確実な手段と言えるでしょう...</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2021卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。</p>
<h3 class="esQuestion">IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、<span class="hide_box_2">且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】</h3>
<p class="column-p">
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、spi、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業説明会やHPの内容を中心にESを作成しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業はマッチングという形式で面接を行うので、あまり形式ばらず会話形式で進めるのが良いと思います。そのためESも会話が広がるような内容を書いておくと面接が楽に進むと思います。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2020卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PR(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。研究活動を通して得た強い精神力は、<span class="hide_box_2">これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。</p>
<h3 class="esQuestion">取得済みまたは取得予定の資格</h3>
<p class="column-p">
準中型自動車運転免許(5t限定)</p>
<h3 class="esQuestion">研究概要(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
学士課程における研究テーマ「○○○○」
修士課程における研究テーマ「○○○○」</p>
<h3 class="esQuestion">部活やサークル</h3>
<p class="column-p">
吹奏楽部</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">
私は、塾講師のアルバイトに力を注いできました。この活動を通して、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機(100文字程度)</h3>
<p class="column-p">これまでの研究活動の中において、IT技術の必要性を必然と感じていました。今後ますます発展していくIT社会において、貴社に対する将来性を感じ、志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>名古屋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー(筆記試験)→ジョブマッチング①→ジョブマッチング②→適性検査・作文→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接においては、逆質問に力を入れた。また、ES作成においては、文字数がとても少なかった為、端的にまとめ上げるよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考においては、ジョブマッチングがとても大事だと考える。そのため、仕事や業界に対する理解を深めたうえでジョブマッチングを受けることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>日鉄ソリューションズ 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">■「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトである。当初は、生徒から信頼されていないと感じ悔しかった。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。すると生徒の新たな一面に気付けた。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張したが何より生徒の事を知れて、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導けた。</p>
<h3 class="esQuestion">■当社への関心(志望動機・きっかけ)についてお答えください。(250文字以内)※改行はしないでください。</h3>
<p class="column-p">
私は社会が必要とするサービスを提供する中で、幅広い分野の企業の成長を支える仕事を行いたいと考えている。そこで、SIerであれば企業の成長に必要不可欠なITシステムを開発し広範に企業の成長に関わる事が可能であると考え、<span class="hide_box_2">この業界を志望している。中でも貴社は、鉄鋼の製造業を中心にこれまで様々な分野において多角化を進めてきた。社会の動きに敏感であり、そのニーズに応えている貴社に惹かれた。研究開発センター等で技術の開発に力を入れる貴社ならば、より社会に必要とされるシステムを作り出せる考え、貴社を志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">■その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の長所はバランス感覚がある点である。よって組織の特性によって時にはリーダー役になることもあれば時には補佐役を買って出ることもある。他学部とのゼミ交流合宿では、発表物の完成に行き詰った際、自然とリーダーシップを取り、成功に導いた。また、所属するフットサルサークルでは、部長が意思決定出来るように他サークルとの試合前に対戦相手のデータを収集したり、練習内容を提案したりした。よってどのような組織の中でも素早く自身の立ち回りを模索し判断し、組織に貢献出来ると考えている。貴社でもこの長所を発揮したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→JM(面接)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私が受けた面接の中では数少ない「詰め」があった企業。多少圧迫感のある中でも本来の自分を失わないように面接では心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
内定者の多くがインターン経験者の企業です。報酬もあったはずなので、志望度が高い人や大手SIerを目指している人には強く勧めたいインターンシップです。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">日鉄ソリューションズ 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最もちからを入れたこと(250文字)</h3>
<p class="column-p">
所属していた自転車部のOB会運営を通して問題解決能力を養いました。毎年、450名いるOBと交流するOB会を行っています。2年次のOB会では、OBが15人しか参加しませんでした。そこで大学3年次は、前年の倍以上の参加数を目標に私が指揮をとり問題点の把握と、その解消のために次に取組みました。1.連絡先が不明なOBの連絡先確保2.現役の活動に興味をもたせる3.実施イベントの充実その結果、参加数を53人と3倍以上に増やすことができました。この経験から高い壁でも努力と工夫で乗り越えられることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への関心(志望動機・きっかけ)(250文字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、高い技術力・人柄の良さの2点です。1.高い技術力 貴社は新日鉄住金のミッションクリティカルなシステムを長年支えてきた技術力があります。この技術力を活かし、公共分野で人々の生活を支える仕事がしたいです。2.人柄の良さ <span class="hide_box_2">インターンシップで担当してくれた人事の方の人柄の良さや、余裕のある雰囲気が魅力的でした。SIerはチーム作業が多いため、貴社の雰囲気ならチャレンジングな仕事ができるはずです。私の強みである問題解決能力を活かし、次世代の社会を支えるシステム作りを行いたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">その他経験・自己PR等あればお答えください。(250文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院1年の時専攻で行われた中間発表で優秀な成績を収めました。卒業発表では優秀な成績を収められず悔しい思いをしました。そこで院1年の中間発表で優秀な成績を収めることを目標に、問題点の把握とその解消のため次に取組みました。1.教授と議論を重ねる。どんなに些細な結果でも教授と、なんで?を追求し問題の本質を見抜くようにしました。2.怠慢な作業をしない。生産性の向上が最高の結果を出す近道だと考えました。結果、中間発表で優秀な成績を収めることができ、この経験から困難へ立ち向かう勇気とノウハウを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日鉄ソリューションズ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科社会工学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
JM1回目→JM2回目→性格検査→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社との差別化を明確にした。SIerは、ある程度ビジネスモデルが似ているが、その中でもどうしてこの企業なのかという部分を強調するようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
新日鉄住金ソリューションズは、第一志望と理解してもらえないと入れない会社です。そのため、志望動機や面接対策は入念に行った方がよいと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
</span></p>',
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。<br>
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。<br>
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなグループへの志望理由(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が御行を志望する理由は2つあります。 <br>
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)</h3>
<p class="column-p">
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、<span class="hide_box_2">全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
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<h3>選考フロー</h3>
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ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由(300字)</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、<span class="hide_box_2">先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
</p>
<h3 class="esQuestion">実績について、そこに至るまでの行動(300字)</h3>
<p class="column-p">
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
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<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
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<h3>選考フロー</h3>
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ES・webテスト→テストセンター→面談会×2→最終面接
</p>
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第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
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インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor2">りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、<span class="hide_box_2">貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
部活の練習環境を大幅に改善しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
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<th>会社名</th>
<td>株式会社りそなホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
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<th>学部系統</th>
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<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
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<tr>
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<td>2017年6月2日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
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五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
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企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
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りそなならではの雰囲気や良さがあると思います。セミナーに通って自分の肌で感じて、合えば志望してみると良いと思います。
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りそなホールディングスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社りそなホールディングスはメガバンクグループに次ぐ大手金融グループで、首都圏と関西圏に地盤を持っています。
埼玉銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行を束ねており、総資産、有人店舗数は3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)に匹敵します(2017年現在)。
設立は2001年で、従業員数は単独997名、連結16,860名(2017年3月末現在)です。
内定者のES一覧
りそなホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート
りそなグループへの志望理由(300文字以下)
私が御行を志望する理由は2つあります。
1つ目は、自分の専門性と人間性の双方を磨き自分自身の価値を高める環境があると思ったからです。御行ならではの幅広い事業領域を扱うことで多様な専門性を磨き、そして魅力的な社員と関わっていくことで自分の人間性を磨いていき自分自身の価値を高めていきたいと考えます。
2つ目は、お客様に寄り添い、長期的に支えていきたいからです。私はこれまでの野球経験を通じ多くの人に支えられてきました。将来は反対に、多くの人を支えていきたいと考えます。これは、御行のワンストップソリューションでこそ実現できると考え、培った専門性と人間性を生かし、自分ならではの提案でお客様に貢献したいです。
私の誇れる実績について、そこに至るまでの行動をお答えください。(300文字以下)
中学時代に全国制覇を掲げる強豪の野球クラブチームに所属しました。入団当初の私は背が低く、全く相手にされず、練習の大半は球拾いまたはトレーニングでした。その状況を悔しく思い、試合に出て活躍したい気持ちを強く持ちました。しかし、他の選手は次々と外野の頭を超す打球を放つのに対し、私は内野の頭を超える打球が精一杯でした。この差は到底埋められないもので、悩み苦しみました。私は他の選手にはない良さを出していこうと考え、持ち前の運動神経を生かし、徹底的に守備(セカンド)を磨くことに専念しました。この努力が実を結び、結果として、神宮球場で行われた全国大会に先発で出場し、華麗な守備で活躍しチームに貢献しました。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020
内定日
2019年6月2日
選考フロー
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面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
きちんと自己分析を行い、なぜ金融業界を志望していて、その中でなぜ銀行なのか、またなぜメガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのか、ということをきちんと論理的に答える
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きちんとこの会社に入りたいという熱意と今までに頑張ったエピソードをきちんと話すことが出来れば、内定を貰えると思う
りそなホールディングス 2018卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート
志望理由(300字)
私が貴行を志望する理由は2点あります。
1点目は、小学4年生の時にりそなキッズマネーアカデミーに参加した経験があるからです。その際に1億円の札束を持つ貴重な経験や、銀行の裏側を見させて頂きました。貴行は幼い頃より身近な銀行であり、埼玉県に密着しつつ拠点として全国展開されているので、お客様一人一人に寄り添える点が魅力だと感じています。
2点目は、2回のインターンシップを通して、行員の方々の仕事に対する熱意や銀行業務から信託業務まで幅広い知識と専門性の高さを感じました。私もこのように知識を多く吸収し、先輩方や仲間と切磋琢磨していきたいと思ったからです。
以上の理由から私は貴社で働くことを大いに志望します。
私の誇れる実績(30字)
生徒の偏差値を45から60に上げて第一志望校に合格させたこと
実績について、そこに至るまでの行動(300字)
その生徒は英語の成績が10人中1番悪く、第一志望の合格可能性も低い状態でした。英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと心の底では燃えていました。そこで、【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かして、以下の3つの方法を実行しました。
①生徒の相談しやすい身近な存在になる
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる
③他教科の講師や保護者と連携を取り、バックアップ体制を強化する
その結果、第一志望校に合格させることができました。生徒から「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
東京女子大学
学部系統
現代教養学部
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ソリューションフィールド
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月1日
選考フロー
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面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
第一志望で昔から身近な銀行であることをアピールしました。
就活生へのアドバイス
インターンシップに行くと面接が一回免除になるので、行くことをお勧めします。
りそなホールディングス 2018卒,営業内定者エントリーシート
志望理由をお答えください
私が金融業界の中で銀行を選んだ理由と、その中でも貴行を選んだ理由について述べます。金融業界の志望理由としては、少子高齢化など暗いニュースを聞いて育ったので、日本経済に貢献したいと考えたからです。そして、金融の中でも一番顧客に寄り添うことができるのが銀行だと考えました。その中でも貴行を選んだ理由は、リテール業務に軸足を置いているので、幅広い顧客に一番寄り添えると考えたからです。また、貴行は商業銀行でありながらフルラインの信託機能を有するので、お客様にワンストップソリューションを提供し、想いや悩みに答えられる点も魅力に感じました。
「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください
部活の練習環境を大幅に改善しました。
上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください
課題として、毎年15名程度いる入部者が一年後には半分以上退部していました。その人達に対して、面白さを知らずにやめるのは勿体ないと思ったのがきっかけです。まず部員と退部者それぞれにアンケートを取り、不満点を教えてもらいました。一例として、コミュニティの狭さなどが挙げられました。それらを改善すべく、以下の方法を取りました。最初に渉外担当になり他大学とのコネクションを築き、合同練習会を企画しました。次に練習部長という指導をするポジションにつき、独自の練習メニューを構築しました。その結果、今年は12名入部し、現在10名在籍と自分の仕事が成功したと考えています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社りそなホールディングス
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
営業
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月2日
選考フロー
五月の段階で面接を三回 六月に二回で内々定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
企業のセミナーに積極的に参加した。また、面接の場ではメガと比較してなぜ行きたいのかを伝えるようにした。
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View::renderLayout() - CORE/Cake/View/View.php, line 546
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 481
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
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