インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
) AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92 class="c-breadcrumbs-list__link">「」の検索結果 Notice (8) : Undefined variable: breadcrumb_position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 25 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
)
$breadcrumb_position = null AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92 2" />「」のコラム一覧 Notice (8) : Undefined variable: newColumn [APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp , line 94 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$v = array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
$k = (int) 8
$column = array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
)
$path = '/columns/view/test-about_wlbalance'
$contents = '
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
ワークライフバランスとは何か?
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
ワークライフバランスの様々な考え方
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
ワーク重視の考え方
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
プライベート重視の考え方
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
プライベート・ワーク両立型の考え方
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?
・企業文化を一言で表すとしたら?
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?
・申請すればリモートワークが可能ですか?
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?
・多様性が重視されていると感じますか?
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?
まず多様な働き方があるということを知ろう
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
自分の考え方に合わせた働き方をしよう!
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
' AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 94
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92
Notice (8) : Undefined variable: cache [APP/View/Layouts/pages_login_box.ctp , line 32 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Layouts/pages_login_box.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false,
'content_for_layout' => '
<div id="contents" class="l-contents">
<div class="l-contents__body l-wrap">
<div id="main" class="index l-wrap__main">
<!--nocache:005-->
<div id="noticeMessage"></div>
<!--/nocache-->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/display_loading_circle.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/display_loading_circle.js?1724218277" defer="defer"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/search_window.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/free_word_submit.js?1724218277" defer="defer"></script><div class="clear">
<div class="freeWordBox">
<form action="/columns/freewordSearchColumnList" id="KeywordFreewordSearchColumnListForm" method="get" accept-charset="utf-8"><input name="keyword" class="freeWordInput" placeholder="検索したい企業名やキーワードを入力してください" type="text" id="KeywordKeyword"/><button class="freeWordSubmit" type="submit"><i class="fas fa-search"></i></button></form> </div>
</div>
<nav class="c-breadcrumbs" aria-label="パンくずリスト">
<ol itemscope itemtype="https://schema.org/BreadcrumbList" class="c-breadcrumbs-list">
<!--nocache:001-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/" onclick="displayLoading();" class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">インターンシップガイド</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="1" />
</li>
<!--/nocache-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/mypages/freewordSearch?keyword=" <pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined index: position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>19</b>]<div id="cakeErr68338857c0aec-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68338857c0aec-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68338857c0aec-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
)</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">「」の検索結果</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c2919-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c2919-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: breadcrumb_position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>25</b>]<div id="cakeErr68338857c2919-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c2919-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c2919-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c2919-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c2919-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68338857c2919-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68338857c2919-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
)
$breadcrumb_position = null</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre>2" />
</li>
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label c-breadcrumbs-list__label--current">「」のコラム一覧</span>
<meta itemprop="position" content="3" />
</li>
</ol>
</nav>
<div class="page-meta">
<div class="columns_main_head columns_headImg page-meta__header">
<img src="/img/column-top/columns_banner-02.png" alt="" class="page-meta__header-image">
<h1 class="columns_head_title_main columns_head_title page-meta__header-title">「」にヒットするコラム一覧</h1>
</div>
<div class="page-meta__sns">
<div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
</div>
</div>
<div class="columns column-list">
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-nttdfc" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。
決済系、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-amadaholdings" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
アマダホールディングス 経営企画エントリーシート
あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-fsas" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。
強みはICTシステム最適化をマルチベン... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-hiltonodawara" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
" alt="ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
ヒルトン小田原エントリーシート
学生時代に最も力を入れたこと
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-kowa" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート
弊社を志望する理由
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-aozorabank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート
ゼミ・研究室について、担当教授名、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-intern_report_jr-central" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-pr_frustration" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-about_wlbalance" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
</div>
<div class="paginator">
<span class="prev"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:411" rel="prev">前へ</a></span> <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:408">408</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:409">409</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:410">410</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:411">411</a></span> | <span class="current">412</span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:413">413</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:414">414</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:415">415</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:416">416</a></span> <span class="next"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:413" rel="next"> 次へ</a></span></div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/pagination.css?1747024776"/><script type="text/javascript" src="/js/mobile_view_pager.js?1724218277" defer="defer" 1="1"></script> <!--nocache:002-->
<!--/nocache-->
</div>
<div class="l-wrap__side">
<div class="p-side-contents">
<!--nocache:006-->
<div class="sign_up p-side-login">
<a
href="/EmailVerifies/newInput"
class="button_blue c-button--sign-up c-button c-button--entry p-side-login__button"
>
会員登録
</a>
</div>
<!--/nocache-->
<!--nocache:003-->
<!--/nocache-->
<div class="p-side-banner">
<!--nocache:004-->
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png"
alt="就活エントリー締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/internshipcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png"
alt="インターン締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/student12?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/student12.png"
alt="大学1・2年生もインターンに行こう" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_entry_flow?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png"
alt="インターンシップ参加までの流れ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/interns/internDetail/514?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png"
alt="長期インターンエントリー相談会" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/what-is-internship?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png"
alt="インターンシップとは何か" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/manga-internship?flid=303b">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png"
alt="マンガでわかるインターンシップ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png"
alt="就活イベントまとめ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_reports_list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png"
alt="インターンシップ体験談" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg"
alt="就活本選考体験記" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/naiteiES?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/es.png"
alt="内定者のES" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<!--/nocache-->
</div>
<script>
function checkMessage()
{
if ($('#PageContent').val() == '') {
alert('お問い合わせ内容を入力してください。');
return false;
}
displayLoading();
return true;
}
</script>
<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr68338857c5a57-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68338857c5a57-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68338857c5a57-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$v = array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
$k = (int) 8
$column = array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
)
$path = '/columns/view/test-about_wlbalance'
$contents = '
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
ワークライフバランスとは何か?
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
ワークライフバランスの様々な考え方
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
ワーク重視の考え方
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
プライベート重視の考え方
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
プライベート・ワーク両立型の考え方
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?
・企業文化を一言で表すとしたら?
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?
・申請すればリモートワークが可能ですか?
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?
・多様性が重視されていると感じますか?
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?
まず多様な働き方があるということを知ろう
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
自分の考え方に合わせた働き方をしよう!
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 94
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> </div>
</div>
</div>
</div>
<script type="text/javascript" src="/js/get_user_notice_message_in_column.js?1747869648"></script>',
'scripts_for_layout' => '<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/column/freeword-search-column-list.css?1747024779"/>'
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$content_for_layout = '
<div id="contents" class="l-contents">
<div class="l-contents__body l-wrap">
<div id="main" class="index l-wrap__main">
<!--nocache:005-->
<div id="noticeMessage"></div>
<!--/nocache-->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/display_loading_circle.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/display_loading_circle.js?1724218277" defer="defer"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/search_window.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/free_word_submit.js?1724218277" defer="defer"></script><div class="clear">
<div class="freeWordBox">
<form action="/columns/freewordSearchColumnList" id="KeywordFreewordSearchColumnListForm" method="get" accept-charset="utf-8"><input name="keyword" class="freeWordInput" placeholder="検索したい企業名やキーワードを入力してください" type="text" id="KeywordKeyword"/><button class="freeWordSubmit" type="submit"><i class="fas fa-search"></i></button></form> </div>
</div>
<nav class="c-breadcrumbs" aria-label="パンくずリスト">
<ol itemscope itemtype="https://schema.org/BreadcrumbList" class="c-breadcrumbs-list">
<!--nocache:001-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/" onclick="displayLoading();" class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">インターンシップガイド</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="1" />
</li>
<!--/nocache-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/mypages/freewordSearch?keyword=" <pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined index: position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>19</b>]<div id="cakeErr68338857c0aec-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c0aec-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68338857c0aec-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68338857c0aec-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
)</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">「」の検索結果</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c2919-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c2919-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: breadcrumb_position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>25</b>]<div id="cakeErr68338857c2919-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c2919-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c2919-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c2919-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c2919-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68338857c2919-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68338857c2919-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
)
$breadcrumb_position = null</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre>2" />
</li>
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label c-breadcrumbs-list__label--current">「」のコラム一覧</span>
<meta itemprop="position" content="3" />
</li>
</ol>
</nav>
<div class="page-meta">
<div class="columns_main_head columns_headImg page-meta__header">
<img src="/img/column-top/columns_banner-02.png" alt="" class="page-meta__header-image">
<h1 class="columns_head_title_main columns_head_title page-meta__header-title">「」にヒットするコラム一覧</h1>
</div>
<div class="page-meta__sns">
<div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A412" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
</div>
</div>
<div class="columns column-list">
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-nttdfc" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。
決済系、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-amadaholdings" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
アマダホールディングス 経営企画エントリーシート
あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-fsas" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。
強みはICTシステム最適化をマルチベン... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-hiltonodawara" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
" alt="ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
ヒルトン小田原エントリーシート
学生時代に最も力を入れたこと
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-kowa" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート
弊社を志望する理由
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-aozorabank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート
ゼミ・研究室について、担当教授名、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-intern_report_jr-central" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-pr_frustration" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-about_wlbalance" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
</div>
<div class="paginator">
<span class="prev"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:411" rel="prev">前へ</a></span> <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:408">408</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:409">409</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:410">410</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:411">411</a></span> | <span class="current">412</span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:413">413</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:414">414</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:415">415</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:416">416</a></span> <span class="next"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:413" rel="next"> 次へ</a></span></div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/pagination.css?1747024776"/><script type="text/javascript" src="/js/mobile_view_pager.js?1724218277" defer="defer" 1="1"></script> <!--nocache:002-->
<!--/nocache-->
</div>
<div class="l-wrap__side">
<div class="p-side-contents">
<!--nocache:006-->
<div class="sign_up p-side-login">
<a
href="/EmailVerifies/newInput"
class="button_blue c-button--sign-up c-button c-button--entry p-side-login__button"
>
会員登録
</a>
</div>
<!--/nocache-->
<!--nocache:003-->
<!--/nocache-->
<div class="p-side-banner">
<!--nocache:004-->
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png"
alt="就活エントリー締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/internshipcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png"
alt="インターン締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/student12?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/student12.png"
alt="大学1・2年生もインターンに行こう" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_entry_flow?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png"
alt="インターンシップ参加までの流れ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/interns/internDetail/514?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png"
alt="長期インターンエントリー相談会" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/what-is-internship?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png"
alt="インターンシップとは何か" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/manga-internship?flid=303b">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png"
alt="マンガでわかるインターンシップ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png"
alt="就活イベントまとめ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_reports_list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png"
alt="インターンシップ体験談" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg"
alt="就活本選考体験記" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/naiteiES?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/es.png"
alt="内定者のES" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<!--/nocache-->
</div>
<script>
function checkMessage()
{
if ($('#PageContent').val() == '') {
alert('お問い合わせ内容を入力してください。');
return false;
}
displayLoading();
return true;
}
</script>
<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr68338857c5a57-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68338857c5a57-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68338857c5a57-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68338857c5a57-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => null,
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412',
'loggedIn' => false
)
$keyword = null
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[412ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [412ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1027',
'title' => 'NTTデータ・フィナンシャルコア【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
NTTデータ・フィナンシャルコアの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアは金融システムを専門に手掛けているNTT系のIT企業です。<br>
決済系、基幹系の領域の金融システム開発を行っており、クレジットカードでの買い物やインターネットバンキングの決済や銀行窓口、ATMでの入出金などに関連するシステムに関連する業務を行っています。<br>
設立は2009年で、従業員数は472名(2017年6月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG" alt="NTTフィナンシャル" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">NTTデータ・フィナンシャルコア システムエンジニアエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校する生徒の情報を記録する際、予備校には50人以上生徒が在籍していたため、常に受付で生徒を確認しながら紙に記録する必要がありました。私はこのルールの決まった作業はシステム化をすれば効率的であると考え、校舎会議でシステムを提案し、登下校管理システムを開発しました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。システムを導入した結果、アルバイトの人が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は「人にきっかけを与えられる」人間です。予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験生の2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングで私の班は常に10チーム中下位3位以内でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。そこで私は、「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。そこで特に意識したことは、<span class="hide_box_2">生徒自らが考え、意見を班全体に対して共有することです。意見を言いやすいように、私自身が意見を述べ、なかなか意見が言えない生徒には事前に面談しました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今一生懸命行動をする大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
私は、アルバイト先で業務効率化システムを開発した経験から、将来発展する分野の大規模なシステム開発を行いたいと考えSEを志望します。特に貴社では、日本のカード決済サービスの中で7割以上のシェアを誇る「CAFIS」に関わる仕事がしたいと考えています。私がこのように考える理由は、今後ますます電子決済の需要が高まるのではないかと考えているからです。私が気づいただけでも、カード支払いはもちろんのこと、通販サイトや資格受験料の支払いをネット決済ができるようになり、コンビニやファーストフード店では非接触IC決済ができるようになりました。このような便利な電子決済方法が今後増えれば、比例して利用者も増えるのではないかと考えます。このような中で私は、システム開発の経験を活かし、新しい仕組みやサービスに貢献したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
※ご自身の役割も含めて記入してください。</h3>
<p class="column-p">
私が所属していた高校のテニス部で、副部長という立場から周りと協力をして他校の顧問の先生と交渉をし、合同練習を行うことにより練習の質を高めることができました。私の所属していたテニス部は部員が13人で初心者が多く、練習のメニューが少ないという問題点がありました。部員と解決策を話し合った結果、他校と合同練習をして練習を学びたいという結論になりました。しかし、私と部長で相手校に交渉に行きましたが断られてしました。私たちは、相手にメリットがないのが原因であると考え、練習中の球出しは自分の高校から出すことを決めて再び交渉に行くと、受け入れてくださいました。結果、月に一度合同練習を行い、相手校の練習を自分たちなりに落とし込みながら練習の質を向上させることができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+ウェブテスト→集団面接+GD→個人面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書く。初めて会う相手でも状況を理解しやすいように書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接はたくさん受けて練習しましょう。練習を重ねることで面接官への伝え方が大きく変わると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/547/ES-nttdfc.PNG',
'permalink' => 'test-ES-nttdfc'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1026',
'title' => 'アマダホールディングス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'アマダホールディングスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG" alt="アマダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">アマダホールディングス 経営企画エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も誇れること、あるいは自信のあることは何ですか。</h3>
<p class="column-p">
お客様の要望に応えることに誇りを持っています。人のために行動し、感謝されることにやりがいを感じているため、人を思いやることを日々心がけています。ケーキ販売店のアルバイト先でも、お客様のために何ができるかを考え続けました。特に注力していることは、お客様が本当は何を求めているのかを会話の中で引きだすことです。なぜなら、お客様に買う前と買った後で、なるべくギャップを感じさせたくないからです。その中で、女の子の孫を持つ年配のお客様に、当初お客様が購入しようとしていた紅茶のシフォンケーキではなく、苺のショートケーキをおすすめした経験があります。お客様との会話を交わしているうちに、お孫様の好物が苺であることが分かり、<span class="hide_box_2">ショートケーキの方がお客様の要望に合っていると気づいたためです。ただ人気の高いケーキを提案するのではなく、お客様のお話を聞いて、お客様にとって最適と考えられるケーキを提案しました。お客様は「孫が喜んでくれそうな商品だ」と喜び、商品を購入していただきました。後日お客様に感謝の言葉をいただきました。このお客様の言葉から、自分のお客様を思う行動が、お客様の要望を的確に答えたことを身を以て感じました。そして、この経験から、アルバイト先においてお客様の要望に的確に応えることに自信を持つようになりました。貴社に入社できたら、お客様にとって最適な提案をしていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">何かに新しくチャレンジした経験についてその背景と、あなたが考え、実行したことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
新しく挑戦したことはその日の商品の売れ残りを減らすことです。なぜなら、アルバイトの身分でも、少しでも売り上げに貢献してみたいという思いがあったためです。ある日、売れ残り閉店1時間前に8000円分売れ残りがでる見込みの日がありました。店舗では通常4000円分売れ残ると、売上に影響を及ぼすと考えられているので、その倍額の8000円は多大な損失につながる状況でした。そこで私は、通常とは異なる工夫が必要だと考え、その日のアルバイト先のメンバーを招集し、話し合いをしました。そこで出た結論である2点を主に行いました。1つ目は、ショーケース内の配置を工夫して、特に売りたい商品がお客様の目に付きやすいように変えました。2つ目は、割引をしました。割引したことを少しでも多くのお客様に知ってもらうため、店頭での呼び込みを増やしました。この2点を徹底した結果、「美味しそうなケーキが安くなっている」とお客様の目に留まり、購入してもらえることが増えました。そして、売れ残りが8000円分あった状態から0にすることができました。このことは、店舗の損失防止に大いに貢献できたと考え、やりがいを感じました。困難な状況でしたが、臨機応変に対応したからこそ、売れ残りをなくせたと思っています。社会に出ると困難な課題があると思いますが、柔軟に行動していくことで、解決していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アマダホールディングス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営企画</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→説明会→一次面接→二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
BtoBの機械メーカーだったので、文系の女性が少ないそうです。そのため、面接の時には面接官の方々に女性でも活躍出来ることがあると熱意をもって伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私の場合、この会社からの内定がでるのが遅く、最終面接から20日経ってからでした。皆さんも志望する企業から連絡がこなくても、いい結果を信じて待ってみてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/546/ES-amadaholdings.PNG',
'permalink' => 'test-ES-amadaholdings'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1025',
'title' => '富士通エフサス【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '富士通エフサスの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
富士通エフサスの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社富士通エフサスはICTシステムのトータルサービスを行う富士通系のIT企業です。<br>
強みはICTシステム最適化をマルチベンダー環境を前提とした設計、構築、導入、展開、運用、保守といった全般の業務を行える点です。<br>
設立は1989年で、従業員数は6,668名(2017年6月20日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG" alt="富士通エフサス" class="break-img" />
<h2>富士通エフサス 2021卒,SE内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由と、当社で仕事を通じて実現したいことを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
利用後も支えられるトータルサービスを通して、ITを活用し、教育を支えたいからです。
私は将来IT技術を用いて、日本の労働不足による「企業の課題」と教育が不平等である「社会問題」を解決に貢献することを目標としています。
私は、個別指導塾で講師を務めています。○○年○○月より、授業情報の管理方法が紙からiPadに変化しました。業務時間が短縮され、短縮された時間でテスト対策授業のプラン決めができるようになったことに感化され、IT技術に魅了されました。生徒から点数が上がった報告を受ける度、喜びを感じました。
貴社は、障害者の方も活用しやすい教育システムの導入に取り組んでおり、貴社でなら私の目標が実現できると考えました。更に、お客様の立場で真の課題を突き詰めているため、効果的に課題解決に貢献できると考えました。
ITに興味を持ったきっかけは、大学1年時のプログラミングの授業です。SEとしてのプログラムを書くイメージをつかむために長期プログラミングインターンシップに応募し、PHP言語を用いたWeb掲示板を作成しました。
自身の「経験」と「課題を明確化し解決する力」を活かし、教育環境の向上に貢献します。
</p>
<h3 class="esQuestion">ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
「化学実験」です。
大学2年次の化学実験Iは○○評価だったため、悔しく思いました。
大学3年次の化学実験Ⅱでは、<span class="hide_box_2">○○評価を獲得したいと考え、以下3つの工夫を行いました。
1.実験中の気づきや疑問は全て実験ノートにメモし、考えられるすべての要素を多角的に考察する材料とする。
2.疑問点があった場合は、大学の図書館で文献を調べる。自分の大学に該当する文献がなかった際には、提携先であるため、利用できる他大学の図書館で調べる。
3.実験後は必ず残り、教授に質問をする。
これらの工夫に取り組んだ結果、大学3年次の化学実験Ⅱでは○○評価を獲得することができました。
特に力を入れた実験は、○○測定の実験です。
測定する気体に○○をあて、○○を測定しました。
測定する際には、順番や、方法を間違えると正確な結果が出ないため、事前に念入りに予習することに努めました。
専門科目をはじめ、自身が苦手科目であるフランス語に対しても、勉学に励んだ結果、大学1年次~3年次の前期までの総合評価において、学科○○人中○○位の成績を収めることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでに困難を乗り越えた経験と、そこから学んだことについて、具体的に記入してください。
(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
大学◯年間、個別塾でアルバイトをしています。アルバイト当初は、意欲的でない生徒が一定数おり、テストの点数も伸び悩んでいました。 「どうしたらやる気がでるか」を知るために、授業中にヒアリングしました。「努力が数値化」されないことや、「苦手分野」に対してモチベーションが保てない点が原因だと判明しました。
そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は、毎授業後の小テストの実施です。「数値」が見えることで生徒のやる気や競争心を育てることに成功しました。2つ目は、苦手を持ち越さないことです。授業で解いた後、テキストに◯×をつけさせ、必ず授業後半に声をかけて×直しをさせます。この×が◯になることで苦手意識を無くし、やる気をあげることに成功しました。2つの取り組みを継続させた結果、生徒の◯◯%の定期テストの点数が平均◯◯点あがりました。</p>
<h3 class="esQuestion">現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいかを記入してください。
(500文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
私の強みはアクシデントにも対応し、柔軟に計画管理できる力です。
私は○○サークルで、部長を務め、部員の計画管理もしました。
一人の部員が大学のレポートが終わらないため、練習に参加できないときがありました。このような予想外のアクシデントがあった際には、スケジュールを組み替えることで、補いました。
自身の強みを生かすことで、部員の予定などを考慮しつつ計画を立て、急な遅れにも対応することができました。
短所は、1つのことに集中しすぎてしまうことです。私は個別塾で講師を務めており、同時に3人の生徒を担当します。最初は一人の生徒に熱中してしまい、残りの生徒に対してあまり教えられないことがありました。それ以降、生徒全員に体を向けられるような座り方に直し、3分に1回は全員の様子を確認するように心がけています。
私は、一つの視点に固執するのではなく、多くの意見を考慮して課題解決に取り組みたいと考えています。
同期や先輩からの意見を積極的に聞きにいき、視野を広げることで克服していきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月27日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問当たりの量がやや多めなので、具体的に書くことを意識しました。面接の材料となることを意識しながら書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力も見られているので、結論ファーストで書くようにするといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">富士通エフサス 2018卒,システムエンジニア内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいことについて記入してください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「お客様起点」という考え方に共感をして貴社を志望します。また、私はお客様の目線に立ってしっかりと話し合うことで、表面的なニーズだけでなく潜在的なニーズにも踏み込んだICTソリューションを提供していきたいと考えています。私は、アルバイト先の予備校で業務効率化システムである「登下校管理システム」を開発しました。しかし導入当初、業務を効率化することだけを優先的に考えてしまい、ユーザーの使いやすさやセキュリティに関しての意識が薄く、満足のいくシステムが作れなかった経験があります。この失敗を踏まえて社会では、もっとお客様視点に立つことで真に求められるシステムを提供したいと考えまた。貴社は、全国に約850カ所の拠点がありお客様のニーズを共有しやすくする環境やフューチャーセンターで社内外や地域の人と対話を通じて価値創造の場を設けています。また、トータルサービスを行い常にお客様に近いところで事業を進めることが出来ると考えました。このようにお客様起点の理念掲げるだけでなく、実際に形として落とし込んでいる貴社であれば、私の「真に求められるシステムを提供したい」という想いを実現できると考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRについてご記入ください。(300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は「新しい視点で物事に取り組める」人間です。私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で業務を効率化するために「登下校管理システム」を開発しました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、<span class="hide_box_2">この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、周りの意見を取り入れながら開発を行いました。導入をした結果、先生は登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」はなんですか。また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の短所は、自分の意見を言うことをためらってしまう事があることです。「相手を嫌な気持ちにさせてしまうのではないか」「グループの輪を乱してしまうのではないか」などを心配してしまい、意見を主張することが出来ずに周りに流されてしまう事を後悔することがあります。具体的には、あるインターンシップに参加させていただいた際、私は案を考えていたにも関わらず、グループのメンバーが先に案を出した流れで議論が進んでしまい、意見を述べる機会を逃してしまったことがありました。しかし、社会に出て仕事をしていく上で、しっかりと自分の意見を言えることは重要あると考えます。特に、私は「お客様目線に立ったソリューションを提供したい」と考えているため、お客様としっかり意見を出し合いながら良いものにしていく必要があると考えます。私はこの短所を解決するため、残りの学生生活で意見を出し合いながら良いものを作っていく経験を積極的に積むようにします。具体的には、四年生から本格的に始まる卒業研究で他のメンバーの研究にも積極的に意見を言い、自分の研究内容に関しても自信をもって考えを主張しながら教授などと話し合っていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社富士通エフサス</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合数理学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES+webテスト→GD→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論から書くこと。初めて話す相手でもイメージしやすい内容にすること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活は情報を得ることがとても重要であると感じました。友達や就活サポート室などを通じて積極的に情報を集めてください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/545/ES-fsas.PNG',
'permalink' => 'test-ES-fsas'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1024',
'title' => 'ヒルトン小田原【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'ヒルトン小田原の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG" alt="ヒルトン小田原" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ヒルトン小田原エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に最も力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に最も力を入れたことは趣味の時間を大切にすることです。私の趣味はミュージカルや劇を鑑賞することです。これらは数ヶ月前に予定が入る可能性が高く、ここに向けて頑張ろう。と言った気持ちになってより勉学に励むことができて大学生活のメリハリや勉学、<span class="hide_box_2">アルバイトの両立へ向けることが出来たので最も力を入れたこととさせていただきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私はアルバイトの経験からおもてなしの心の活かし、お客様に寄り添えるサービスのできる業界に興味を持っており、その中でホテル業を希望しておりました。御社はグループ企業であり、基盤がしっかりとしています。さらに、いくつかのブランドを持ち、自身が働く上で様々な層への接客が行える、自身の成長に繋がると感じ志望させていただきました。
実際にホテルに伺わせていただいた際に御社の社員の方の雰囲気やあたたかい、明るい社風に触れ、また、先日の説明会ではホテル内を案内していただき、様々な施設を見せていただき、お客様へのサービスの多様性を感じ、より強く志望させて頂きました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>小田原ヒルトン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大妻女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>比較文化学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ホテル業、正社員</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会(グループ)→openES→説明会(ホテル)→グループ面接(2対1)→最終面接(グループ、2対2)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ヒルトンは各ホテルでの選考になるので、なぜホテル業なのか→なぜヒルトンなのか→なぜヒルトンの中でこのホテルなのか
というのをはっきりさせることに気をつけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
焦ったり、緊張したり、不安なことだらけだと思いますが、見てくれている方は必ずいます。深呼吸、息抜きを大事にしてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/544/ES-hiltonodawara.PNG
',
'permalink' => 'test-ES-hiltonodawara'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1023',
'title' => '興和【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '興和の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG" alt="興和" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">興和 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
製薬業界が目指すべきである、人々の健康に貢献するというミッションに対し、失敗を恐れずに挑戦できる環境であると感じたことが志望動機になります。私の強みは、他人に無謀であると言われてもまず挑戦するという心持ちです。例えば、英語が堪能でないながら国際学会に参加し、著名な研究者とディスカッションすることができました。もちろん失敗してしまうこともありますが、やらない後悔よりやる後悔のほうがよいと考えることで、多くの経験を積むことができました。そういった経験から、<span class="hide_box_2">私は挑戦を拒まない雰囲気こそが、新たな価値が生み出される環境だと思っています。貴社は、自分一人の力を信じて挑戦できる環境でありながら、志を同じくする「仲間」とのチームワークも大切にしていると理解しています。よって、失敗を恐れずにチャレンジできる環境であり、そのような貴社だからこそ実現できる創薬があると考え、志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に勉学,研究以外に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
私は現在、自身の研究経験をアウトプットする活動を積極的に行っています。まず高校生や他学生に研究の面白さを広める活動を行っています。私は100人を越える研究室に所属しており、同研究会の他学生に対しプログラミングやシークエンサー講習など多くの講義を開催することで、指導する能力を身につけました。その他、科学技術振興機構や予備校などが開催するバイオイベントのアシスタントにも積極的に参加し、研究のイロハを指導しております。指導した学生の成長をみることが喜びであり、指導にやりがいを感じています。また、メディアへの露出も行っています。日本放送局会や山形新聞の取材に引き受け、研究の面白さを伝えるだけでなく、地元の研究環境の良さをアピールしました。私は山形県鶴岡市にてお世話になっており、自身の研究経験を公開することで、地域活性化に繋がることを期待しています。このように自身の経験をアウトプットする活動を頑張りました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政策・メディア研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
集団面接→一次面接→二次面接(技術面接)→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに沿った面接であったので、面接前はしっかりとESの読み直しをおすすめします。また、ハキハキと笑顔で面接を受けることが内定を頂くのに重要だと思いました。集団面接は内容が変わっていて準備はできません。楽しかったです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
大変なこともあるかと思うのですが、とりあえず明るく自分らしく振る舞うことが重要だと思いました。面接は穏やかな雰囲気であり、自分のことを知ろうとしてくれている姿勢が印象的でした。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">興和 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">研究概要</h3>
<p class="column-p">
食品中の成分量は製品間で異なり、更には報告例毎に製剤の評価方法に相違があるため、臨床における薬物-食品相互作用 (DFI) 予測は困難である。本研究は代表的な食品であるセントジョーンズワート (SJW) の市販製剤を用いて抽出条件が薬物動態調節因子の変動に及ぼす影響を把握し、臨床でのSJW製剤によるDFIを統一した条件で評価することを目的とした。SJW製剤によるMDR1及びCYP3A4のmRNA発現誘導は使用する抽出溶媒ごとに異なり、製剤によって相互作用のリスクが異なることが示された。SJW製剤による誘導がみられ、誘導成分であるハイパーフォリンも抽出されていることから、in vitroで消化管でのDFIを予測する際に消化管内環境を反映した溶媒を用いることを提案する。今後、評価方法として提唱していくにあたり他の抽出条件について検討するとともに、臨床報告のある別の食品でも評価を行う必要がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">頑張ったこと(勉学・研究以外)</h3>
<p class="column-p">
私はライブハウスのスタッフとして、通常社員が担当する仕事である照明に挑戦しました。経験が豊富な社員と比べ自分が持つ強みを考えたところ、実際に軽音部員として活動し、演者と観客の双方の立場を知っている点が挙げられました。自らの経験を踏まえつつ、細かい打ち合わせにより演者の思い通りのステージを共に表現し、本番後には観客が楽しめる照明ができたか録画で振り返りました。また、<span class="hide_box_2">技術不足を補うために照明のプロの本からノウハウを学び、著名なアーティストの演奏動画を分析し、所属する部活の月に一度のイベントで照明を担当して場数を踏むなどの努力をしました。当初は観客数が10人程度のイベントを担当していましたが、次第に自分の照明が評価され、定員200人のライブハウスが満員になる大きなイベントの照明まで任されるようになりました。今後も困難であっても自分にしかできない仕事にこだわり、失敗を恐れず挑戦します。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私の夢は、医薬品で人を健康にし、活気のある社会を作ることです。私はこれまできわめて健康的な生活を送ってきました。一方、テレビや新聞などで多くの人が病によって不自由を強いられ、夢を諦めてしまう状況を見聞きし、そのような人を減らし活き活きとした生活に貢献するために働きたいと考えました。
健康には、病気の予防と治療の双方が重要です。そこで、OTC医薬品と医療用医薬品のハイブリッド型の戦略によって人々の健康に向き合っている点が貴社の魅力です。また、グローバル化が進む医薬品業界において地球規模での事業を展開できることは貴社ならではの強みであり、私も入社後プロトコルの作成やモニタリングから承認申請まで幅広い業務を経験した後には語学留学に挑戦したいと考えています。このような挑戦をサポートしてくれる環境である貴社において成長することで、国を超えて多くの人の健康と貴社の発展に寄与したいと考え志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>金沢大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>医薬保健学総合研究科創薬科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループディスカッション+テストセンター→面接(3回)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の製薬メーカーとは違い、商社であるという特徴がある。それを生かして海外や、自分の成長に興味があることを示しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この企業の特徴をよく研究することが大切だと思います。人事の人は明るく話しやすいので、質問できることは質問するといいと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">興和 2018卒,商社営業職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
あなたが就職活動中に考えていることを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は商社で営業職をしたいと考えています。私は大学で商業・貿易学科に所属していて、貿易や流通を学び商社に元々興味があります。就職活動中様々な業界を研究していく中、商品を売る前にまずは「自分」という人間を売る、そんな業界である商社にとても惹かれました。私は就職活動を始める前は、商社はただの仲介役位に考えていました。しかし、実際は商社が入ることによって付加価値が発生し、取引をする双方にとってプラスになる、世の中に必要不可欠な存在であると学びました。いつしか私はそんな「人間力」が求められる商社で働きたいと考えるようになりました。そして、<span class="hide_box_2">専門商社のインターンにも参加し、私がやりたい仕事は商社の仕事であると確信しました。そんな時、チームを重要視する貴社に出会いました。「Team=ひとりの限界を超える方法」と聞き、個人としての結果が重要視されるような人生を歩んできた私にはとても新鮮な響きでした。また、ライフスタイル全般に関わる事業を手がけている生活関連事業部と、メーカー機能を有す産業関連事業部を併せ持つグローバル企業複合体である貴社は、可能性が無限大で、私にとって本当に魅力的です。挑戦できるフィールドが広い貴社で大きなビジネスを生み出し、個人としてもチームとしても利益をばんばん獲っていきたいと本気で考えています。私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>興和株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>商社営業職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→テスセン→グルディスとES→1次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興和の手がけてるブランドまで調べたりして、企業研究をとことんつめて臨みました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最終に副社長がでてきてビビりますが、目をそらさず自信を持って受け答えしましょう
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/543/ES-kowa.PNG',
'permalink' => 'test-ES-kowa'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1022',
'title' => 'あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'あおぞら銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-aozorabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1021',
'title' => '東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '東海旅客鉄道(JR東海)のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png" alt="JR東海" class="break-img" />
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>電気・システム系統</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知ったきっかけは、学内の説明会。また、参加しようと思った理由は二つある。一つ目は、普段使う当たり前な移動手段である電車や新幹線などが、どのような設備やシステムで運用されているかを知りたかったこと。二つ目は、自分の研究内容が半導体についてで弱電系が多いので、電気システムなどの強電系などの会社がどんな事をしているかを知り、将来的に就職活動の幅を狭めず、広い視野を持つためのきっかけづくりのために応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
何をやるかわからなかったので、社員との座談会用には質問は準備していた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
・志望動機200文字<br>
・打ち込んだこと400文字<br>
・自分を表現する写真を添えて一言<br>
面接内容は基本ESベースで、<span class="hide_box_4">アルバイトと研究内容についても聞かれた。<br>
また、JR東海が導入している設備について一つでも知っているかという質問もあった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要をまとめると<br>
半分が電機システム系統の設備見学・変電所見学と座学。<br>
そしてもう半分が、課題。課題内容は、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。
全体的に非常に過密なスケジュールで移動が非常に多い。<br>
初日:各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内にある設備の見学と体験を交えた学習。またJRの電気システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。研修施設に泊まる<br>
2日目:課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく<br>
3日目:全員の前で発表。そのあと、横浜に移動して施設見学。そして最後はお疲れさま会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループでの議論が多いので、グループを通じたチーム力をみにつけた。また、専門外だったので、そのチームの中でも自分ができることを自ら見つけ出す力。特に、どんだけ自分が優れたアイデアを持っていても、常に発言権はないし自分の好きなようにはできないので、そのなかでチームの方針を崩さずに達成すること。また、JRに詳しくなくてもアイデアを出し合う中で、何が必要かわかってくるので、発表資料についても細かな配分などにもきづけるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界は避けようと思った。インフラに興味のある学生は電力関係の研究をしていたり、もともとJRなどの幹線システムなどに詳しい人が多いため、半導体を研究している自分では入社後に学ぶことが多く、自分のスキルが生かせるところが少ないと思った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電車好きで、好奇心が旺盛な人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンでは、課題など少ししんどいが、普段使う当たり前なものを違った視点で見れるのでお勧め。また、全体的にコミュニケーション能力が高い学生が多く、人事の社員についても、しゃべりやすく明るい人が多かったので友達や就活情報を共有する友達ができやすい。また会社としても、インターンに向けてしっかり準備していてくれるので、1秒たりとも無駄な時間がないくらいの価値がある。参加後に志望度が変化するかは自分次第で、モチベーションがあるなら参加すべき。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。具体的には、モノづくりを通じて、人々の生活を支えたいという思いがあったため、社会貢献度の高い業界を中心にインターンシップ先を見ていました。東海旅客鉄道は、東京から大阪までの日本の大動脈を結ぶ東海道新幹線はもちろんリニア開発にも取り組んでおり、社会貢献度は絶大なものであると感じていたため、工場見学等できるこのインターンシップ参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES等はなかったので、自動車業界の研究、HONDAのHPに目を通すなどしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は1つでした。<br>
・あなたが東海旅客鉄道のインターンシップに応募した理由を教えてください。(200)<br>
いかに東海旅客鉄道の<span class="hide_box_4">特徴・興味があることを短い文の中でまとめるかがカギになると思います。また、論理的文章力も必要だと感じました。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップの流れとしては、 <br>
・業界説明<br>
・企業説明<br>
・工場見学<br>
・昼食<br>
・社員との座談会<br>
・懇親会(参加自由)<br>
という感じでした。順に説明します。当日は人事の方が2名が対応してくださいました。<br>
・業界説明 、企業説明:鉄道業界だけでなく、東海旅客鉄道の強みについて学ぶことができました。またインフラの仕事がどれだけ国民の生活に影響しているのかということがよく分かりました。説明の中で特に印象に残ったこととして、リニア開発のことが挙げられます。もちろんリニアが開通すれば、東海旅客鉄道の利益は非常に大きくなりますが、南海トラフ地震による東京大阪の断裂を防ぐといった目的もあるという話に感銘を受けました。<br>
・工場見学:いくつかの班に分かれて、現場の社員の方が色々と説明をしてくださいました。 新幹線のメンテナンスの様子を見学しました。まじかで見る新幹線は迫力があり、鉄道ファンには堪らない光景だと思います。<br>
・社員との座談会、懇親会(参加自由):社員の方々の業務内容を聞き、質疑応答できます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが1dayインターンシップで自分から動くというより、情報を与えられるやや一方的な感じでした。しかし、工場見学の時間があるのでその時に、機械部品の仕組みや駆動原理等疑問を持ちながら見学していたので、社員の方に質問して解決できたのはよかったと思っています。夜の懇親会では、人事の方も含めたくさんの総合職の社員の方がお越しになるので、いろいろな話を聞けて就活の軸を決めるうえで大きな収穫になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界では、完成車メーカー・部品メーカーどちらもインターンシップ等に参加しました。今回のインターンシップで、鉄道業界自体には興味がわきませんでした。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高収入期待、インフラ関わりたい</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。また、インフラに関わりたい(電力・ガス会社)人も一度見てみて比較することもいいと思います。1dayインターンシップは全国の工場・研究所等で開催されているので、都合のつく場所日にちで参加するといいと思います。東海旅客鉄道の社員の方はすごく真面目で硬い人ばっかりなのかなと思っていましたが、参加してみると意外に気さくで飲み会好きな人も多いので、先入観持たずに参加することをお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,12月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、鉄道や道路、電力、ガスといった人々の生活に欠かせないものを扱うインフラ業界に強く興味を持っていたからです。そのインフラ業界の中でも東海旅客鉄道株式会社は東海道新幹線を有しており日本の大動脈を担っているという日本の経済に与える影響力の大きさや貢献性に魅力を感じたからです。また、超電導リニアといった大規模事業を行っており、まだまだ大きく発展していくという将来性も良いなと感じて応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社ホームページを見ました。その他エントリーシートは添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">以下の2つでした。「学生時代に最も打ち込んだこと、あるいは現在打ち込んでいることを1つお書きください。(250字以内)」「あなたが思う自分の長所・短所と、その理由をお書きください。(250字以内)」。<br>
自分がどういう人間か伝わるように書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく3つのことを体験しました。1つ目は企業への理解を深める座学です。インターンシップの1番最初は、東海旅客鉄道株式会社がどのような事業を行っているか(鉄道だけでなく不動産や新幹線技術の海外展開など)を学びました。その他にも超電導リニアの仕組みについて学んだり実際に超電導リニアに携わっている社員の方のお話を聞きました。またリニアに関するムービーを見たりするなどかなり会社への理解を深められる内容でした。2つ目は4つくらいのテーマに分かれてグループワークを行いました。テーマは東海道新幹線に関わるものや海外展開、不動産事業に関わるものなどがありました。グループワークでは7人くらいの班で話し合い、意見を1つにまとめて、それをパワーポイントで作り最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは質疑応答も行われました。3つ目は懇親会を行いました。会場から近くにあるホテルに移動し懇親会を行いました。社員の方のお話をたくさん聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで成長できたと感じた点は1つあります。それはタイムマネジメントスキルです。というのも、このインターンシップは1日でグループで意見を出し、それをまとめて、最後パワーポイントまで作成し、プレゼンテーションを行うとかなり時間がきついものでした。そういった状況において時間の配分を考えたり効率よく作業する力はかなりついたと思います。感想としては、東海旅客鉄道に対する印象が大きく変わったと感じました。インフラの会社なので安定志向の強い会社と思いきやそんなことはなく向上心の強い人が多かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、道路や鉄道、電力、ガスといったインフラ業界に興味を持つようになりました。その中でも特に鉄道業界に強く興味を持ちました。というのも、鉄道会社というのは鉄道の安定輸送を担うという社会にとって欠かせない役割を担うとともに、リニアのような大きな事業や、駅・不動産の開発といったデベロッパーのような側面を持つことに強く魅力を感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界志望の学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは1日のインターンということもあり選考はエントリーシートの設問2問だけなので積極的に応募することをオススメします。設問は2問とも字数制限が厳しいので少ない字数で簡潔に自分がどういった人間かをアピールする必要があります。またインターンシップの最後には懇談会が開かれたり、昼食は社員の人と一緒に食べることになるのでその時間で疑問に感じたことや興味のあることなどを積極手に質問して会社への理解を深めると良いと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>運輸インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目に鉄道業界に興味を持っており、業界大手で高利益率なJR東海での働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にJR東海が業界の中でもどのような特徴を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目にESの提出のみで面接が実施されないインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のための面接は<span class="hide_box_4">実施されませんでした。エントリーシートの項目は一般的な学生時代取り組んだことと志望動機の2点です。秋冬ごろに毎月ペースで開催されており、応募し合格すれば参加ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、関関同立以上の体育会学生が多く集まっており、運輸についてのワークを行いました。運輸とは、車掌や駅員を担当する役割の採用枠で、最も人気で熾烈な争うが繰り広げられる事務系とは別物です。5~6人で1組になり、ワークに取り組みましたが、メンバーの半分以上が男子学生、そのうち8割が体育会所属という状況からご理解いただけると思いますが、かなり特殊な仕事内容であることをワークと座談会から理解できます。ワーク中は周囲をJR東海運輸系統社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言から評価がなされていたように思います。座談会では、「時間を守ること(ダイヤ通り運行すること)」「体力が必須であること(駅員業務では終電後に帰り、始発から勤務)」が重要視されているように感じました。<br>
体力が必要であることはもちろん、ダイヤ通りの運行に関しては常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
運輸系統ならでは、ではありますがほかのインターンシップに比べて、ワークの内容はかなり薄く、「頭で考えるというよりも体が資本であることを理解させる」内容であったように感じました。常にミスの許されないリアルな仕事の責任感や緊張感も座談会から理解することができました。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような仕事に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 向いている人が一定限られている仕事だという知見は得られます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。BtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力に自信がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。 <br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>運輸</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
世の中にどのような企業があり、各企業がどのようなビジネスを展開しているのか、自らの視野を広げる目的で様々な企業に応募するように心掛けていた。理系文系の枠組みにとらわれず広くビジネスの世界を知り、自らに最も向いている職種が何であるかを見定めたいという思いから参加を決断した。また、特にコンサルティング業界に興味があったのだが、GDやケース問題に取り組むにあたり様々な業界の知識を仕入れておきたいという思いも少しあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究。合説の資料やホームページを見返していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はなかった。そのためこの企業に向けた対策は特に行わず、<span class="hide_box_4">他の企業に広く通ずるような対策を行っていた。特に、コンサルティング業界を志望していたため、GD、フェルミ推定、ケース問題の対策に力を入れていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明、ワーク、座談会の三本立てであった。<br>
会社説明はごく一般的なものであった。JR東海の理念、現状(収益構造)、将来についての説明があった後、組織図と各職種、そして運輸系統の紹介があった。<br>
ワークの内容は運輸系統の業務体験というよりは、新幹線のビジネス分析をクイズ化した感じの内容であった。各区間の新幹線利用率や、年間・月間・週間で利用客数の多い時間帯、各時間帯の利用者分布などが問われる。これらの情報を踏まえたうえで、ダイヤをどのように組むかを考えるワークも最後に少しだけあったが、あまり比重が置かれている感じは受けなかった。<br>
座談会はいくつか島を作り、社員の方々がローテーションする形式であった。多くの社員の方が参加しており、若手、中堅、ベテランなど様々な年次の方が、また運輸系統内の様々な部署の方が参加していた。各社員とも質問の時間がたっぷりと取られていたため、聞きたいことは大体全部聞けるのではなかろうか。また、配布資料があり、座談会に参加する社員全員の自己紹介と業務紹介が詳しく載っている。情報量が多いため、これを読むだけでも非常に参考になる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
JR東海の企業理解が深まった。「日本の大動脈と社会基盤の発展」を使命としており、「安全・安定輸送を第一としつつ輸送サービスのブラッシュアップを目指す」企業であることが分かった。例えば、新幹線と在来線の維持・発展に取り組むことで、日々の安全を担保しつつ、数十年先の未来をデザインしようとしている。また、リニア開発にも積極的に取り組んでおり、これにより新幹線の劣化や災害への備えとして路線を二重系化し、また移動時間を短縮しようとしている。現業非現業などというわかりにくい呼称による業務区分があったりなど、旧国鉄の企業らしい堅苦しさが感じ取れた。また、お上が絶対、縦割り組織という雰囲気も感じ取れた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界、JR各社、JR東海に興味のある学生。新幹線やリニアに興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
JR東海はインフラ業界の中でも、そして鉄道業界の中でもトップクラスの人気を誇る企業です。本選考ではリクルーター面談や人事面段が6回以上も行われ、志望の本気度や深い理解がなければかなりの確率で落とされます。少しでも企業理解を深めておくべく、こうしたインターンシップへの参加は必須だと思います。私はワンデーのインターンのみに参加しましたが、もう少し日程の長いインターンもあるようです。JR東海の志望度が高い方は、そちらへの参加も検討するとよいでしょう。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>JR東海</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ(施設系統)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部社会基盤学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界の土木の業務を実際に見て鉄道業界ならではのやりがい、難しさを感じ取りたいと思ったから。鉄道業界の中でも、東海道新幹線という日本の大動脈を運行するJR東海に興味を持ち、当たり前を支えていくために日々どのように業務にあたっているのかを知りたいと思った。<br>
施設系統を選んだ理由としては、自分が専攻している土木工学の知識や技能が鉄道インフラの計画や保全においてどのように生かされているのかを知りたいと思ったから。将来はシビルエンジニアとして幅広い分野の業務に携わりたいと考えているのだが、計画から維持管理まで一連の流れに関わることのできる鉄道業界に強い魅力を感じていた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは「なぜ当社のインターンシップ・系統を選択したのか」、<span class="hide_box_4">「現在大学で学んでいること」、「大学でもっとも力を入れていること」についてそれぞれ300字程度で回答した。面接は特に行われていない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はJR東海の施設系統の業務内容について、特に保守部門、保線部門、建設部門に分かれて説明を受けた。中央新幹線についての話も聞くことができ、とても興味深かった。2日目にはJR東海体操なる体操を体験したのち、現場に出て保線の実際の業務を体験・見学した。様々な機械についても見学することができ、非常に興味深い時間であった。また、社員との座談会もあり、業務のやりがいなどについての話を聞いた。JR東海ならではのキャリアステップについても知ることができた他、普段なかなか聞けないような話についても聞くことができた。若手社員との座談会では就職活動の体験談など、学生が気になる部分について話を聞くことができた。3日目は名古屋駅に移動し、主にリニアの現場を見学した。見学したと言っても工事現場を橋の上から眺めたのみである。この他、リニアの建設にあたり、用地取得に取り組んでいる社員の方の苦労話などを聞いて解散した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界、中でもトップクラスの業績を誇る JR東海について業務内容から普段の生活に至るまで詳しく知ることができた。JR東海と言えばリニアへの取り組みが注目されているが、それ以外の業務についてもやりがいを持ってやっている会社だということがよくわかった。感想としては、宿泊する研修センターはとても綺麗であったが、拘束時間がとても長く、睡眠時間を削ってきた他、体育会系の印象をとても強く受けた。基本的にプログラムとしては充実していたので、その部分に関してはとても満足している。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
前田建設工業という準大手のゼネコンに就職が決まっており、従って建設業界への就職ということになる。理由としては、やはり実際の物づくりに携わってみたいという思いがあった他、ゼネコンの中でも革新的な事業に取り組んでいる前田建設工業に魅力を感じたためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味を持った企業について、とりあえず応募してみるという姿勢は大事である。ある程度の期間があることが多く、その企業の実情を理解することができる。また、インターンシップでしか得られない情報もあるし、社員も大抵は本気で学生の質問に答えてくれる。一方、無闇に行っても自分のスケジュールが厳しくなることが多く、また場合によってはあまり得るものがないということもあるので、事前の情報収集も欠かさないことが大切であると考える。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Short Internship(運輸系統11月)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人と人をつなげる仕事に興味があり、航空や鉄道など幅広く視野に入れて就職活動をしようと思ったからです。もともと興味がある企業だったので、インターンシップの存在自体を知っていて、早く人事担当者とコネクションが作れる良い機会なのかなと思っていました。私が参加したのは、品川オフィスでの東京開催でした。本社が東京ではない企業に関しても、説明会やインターンシップはかなりの割合で東京で行われているので、地方に遠征に行かなくても良いので気軽に参加できました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加は抽選で決まるとありますが、エントリーシートの提出が求められているわけですから、推敲をして万全の状態で提出しました。また、運輸系統以外にもいくつかの系統があります。参加をする前にホームページで各系統の募集対象や仕事内容を調べておきましょう。参加が決まってからは、JR同士で比較をしてみましょう。母体は同じ国鉄でもそれぞれ異なる特色を持っています。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESのみです。質問内容は、<span class="hide_box_4">JR東海(運輸系統)のインターンシップに応募しようと考えた理由、学生時代に勉強したこと、頑張ったこと(部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、各々が「これだ!」と思うもの)の3つを中心に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
終日屋内でのプログラムでした。広いイベント会場のようなものがオフィス敷地内にありました。(貸し会議室ではなさそうです)まずは会社全体の説明を受けました。発祥から企業理念など、ホームページに載っているような内容なので、かなり早足での説明でした。その後、総合職およびこの系統として入社した場合の仕事内容やキャリアプランに関する説明がありました。その後は社員座談会です。様々な部署から先輩社員が来ていたので、聞きたい質問はすべて解消することができました。私の参加した午前からの回は、昼食をはさむため、お弁当が支給されました。若手先輩社員とともに昼食を取り、そこでもざっくばらんな話をきくことができました。午後はグループワークです。はじめは、アイスブレイクもかねて、クイズ形式で仕事内容について知るものでしたので、まったく予備知識がなくても楽しめました。毎回のグループワークの後には模範解答やその解説、そこに関連した事業内容から、答えに至るための考え方のプロセスまで、丁寧に解説してくださりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まだ就職活動を始めて間もない時期でしたが、グループワークを通して実際に自分の頭で考えて意見を発信するという経験ができたのがよかったです。他の学生との会話を通じて、自分の視野や考えの幅が大きく広がったと感じました。また、ランチタイムには若手社員の方が、オフの過ごし方などの学生の質問に対して包み隠さず答えてくださり、かなりリアリティのある情報を得ることができ、将来の働く姿をイメージすることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
物流業界です。人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることができるからです。また物流は、人を運ぶ運輸業界以上に、今後も必要とされ続けると考えています。IT技術が進歩して人の移動が減少していく一方で、物流はモノを人々が消費し続ける限りなくなることはないからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
運輸業界が第一志望の人はぜひ参加してください。この企業に就職した場合、シフト体制の現場で働く人が大半になると思います。現場での経験をいかしながら、専門性と総合力を兼ね備えた人材として活躍していきたいと考える人にはぴったりの会社だと思います。また、午前午後がある場合は、午前の回に申し込むことをお勧めします。ランチタイムがあれば先輩社員とざっくばらんに話ができるからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味のある企業には、積極的にインターンシップに参加することをおすすめします。短期のインターンは単なる会社説明会のようなものもありますが、それでも社員の方のお話を通して勉強できることはたくさんあります。また、グループワークを通して仕事の模擬体験ができるのは、自分の将来の仕事内容を知ることができるのでおすすめです。インターン参加後の別ルートでの本選考は、この企業に限らず、優秀だったり意欲がある学生だと人事担当の方が感じた場合、個別に呼ばれることも少なからずあります。もちろん、即内定といったことはないですが、好印象を与えることができるのは確かだと思います。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道(JR東海)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>JR東海 夏インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>四日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年9月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(運輸)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。JR東海のインターンでは優秀な学生にリクルーターがつく制度があり、自分も早期選考に乗るために応募した。実際に参加した結果、早期選考に乗るだけでなく、社員の方にインターン後に食事に誘って頂く等の様々な情報収集の場を得る事が出来た。本選考は非常に倍率が高いので、リクルーターもついていなく、社員と方と合った事もない人は合格は厳しいと思われるので、積極的に参加を試みると良いだろう。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
運輸職の業務内容をホームページで確認した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは①インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">希望コースの選択理由についてお書きください②研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください③学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己PRしてください</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日には輸送やリニア、海外展開といったJR東海の行っている事業に関する講義が行われる。ここで細かい説明がある為、そこまで事前に調査を行っておく必要性はないだろう。<br>
その後は運転訓練のシミュレーションやGDなど、運輸系統の新人社員が研修で行う様なプログラムを体験する事が出来る。<br>
最終日にはプレゼンテーションがあり、ここでの評価は本選考にも効いてくると考えられる。<br>
ワークの具体的な進め方は、比較的自由度が高く、グループで方針を決める必要がある。実際のグループ分けは3日目に行われ、その後の空いている時間を使って資料を作成する。<br>
夜遅くまで行うため、覚悟しておいた方が良い。<br>
また、インターンシップ内では様々な社員の方と話し合う機会があり、業務への理解が非常に深まった。<br>
また優秀な学生には食事会やリクルーターがつく為、参加して損はないだろう。<br>
ただ正直、激務な環境を想像してしまう場面が多々あり、志望度は少し下がった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事前から激務だとは聞いていたが、インターンでもその片鱗を感じる場面が多々あった。ワークは時間内には絶対に終わらない(妥協してもそもそもの物量的に終わらない)様に設定されており、深夜まで全チームがワークに取り組んでいた。また最終日以外にも社員の方と飲み会をする場面があり、飲み会後によった状態でワークに取り組まなければいけないという、苦しい時間が続いた。その分JR東海に関する知識は増えたが、お世辞にも入りたいとは思えないと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもともと潰れにくい会社に入りたいと思い、鉄道やガス、電力などのインフラ業界に興味を持っていた。ただし、JR東海はあまりに激務だった為、本選考を受験するのはやめて、JR東などを受験した。インフラの中でも、労働環境の整った企業を今は志望しています</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界に本気で興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方も参加者も非常に優秀な方が多く、そういった環境は非常に成長も多いと思いますので、一度インターンで雰囲気をつかんでおくことをお勧めします。ただし、本当に大変なインターンですので、なんとなく大企業に入りたいという人には厳しい事も多いと思います。鉄道やインフラに多大な情熱がある人でないと、耐えられない事も多いと思います。<br>
業務内容自体はリニアなど日本の将来を背負った事業に取り組めますので、そういった意味ではやりがいは非常に大きい会社だとは思います。<br>
またインターンに参加しないと本選考の突破は非常に難しいので、受けたいと思っている方は参加をお勧めします。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>山口東理科大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を意識し始めた当初は、規模の大きい仕事がしたいと考えました。また、大学では電気工学科で電位に関することを学んできたので、仕事にも活かしていきたいと考えました。これらのことから鉄道は社会に与える影響も大きく、さらに東海旅客鉄道株式会社は他のジェイアール各社や私鉄と違い、新幹線やリニア新幹線という強みを持っており、その会社での仕事内容や実際の社員の話を聞いてみたいと思いインターンシップに参加しようと決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを記入しました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
履歴書のようなレイアウトで、<span class="hide_box_4">内容としてはインターンシップに参加しようと思ったきっかけ、インターンシップを通して学びたいこと、自分の強みなど100文字くらいで問われました。面接はなく、エントリーシートのみで選考していたようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は三島の研修施設で会社概要の説明がありました。<br>
最初にアイスブレイクとして、数人のグループに分かれ、自己紹介をした後、いくつかのグループワークをしました。1つ目はお互いの共通点をできるだけたくさん書きだす、ということ、2つ目は鉄道車両の名前で50文字ちょうどにする。ということです。<br>
その後、鉄道の仕組みやどのような設備があるのかなどを学びました。午後からは研修施設内の設備を使用して架線の構造やメンテナンス方法などを学び実際に研修用のものに触れたりしました。<br>
2日目も研修施設で勉強でした。踏切関連の設備と電光掲示板などの模型や研修用機器を使用して、構造や仕組みなどを学びました。<br>
また、実際に線路に設置する時の設計に使う計算方法なども学び計算したりしました。<br>
3日目は、駅構内の電気設備と車両基地を見学しました。研修施設で見たものが実際の現場で使われているのを見て深い理解を得ました。<br>
4日目は、3日間で学んだことをポスターにまとめグループで発表しあいました。またまた、グループディスカッションとして新幹線の問題点などについて議論しました。夜には飲み会も開催してくれました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
4日間という期間でしたが、実際に新入社員研修などで使用されている設備での勉強が多かったので、入社後の雰囲気が味わえました。<br>
研修施設の設備は、安全であるので、普段間近には見られないような電車線、や踏切などを触れて学べたので構造がしっかりと理解でき、しっかりとした安全対策や、効率の良い構造で作られていることがわかりました。また、インターンシップ参加者同士での話し合いの時間なども多く仲良くなれたりしました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄道業界は、規模が大きく自分の中ではかなり志望度の高い業界でした、いくつかの鉄道関係のインターンシップを重ねるうえで、鉄道の動力源となっている電力について興味がわき、電力業界に対して調べるようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄道に興味のある学生。東海旅客鉄道は新幹線が強みなので実際に参加していろいろ聞いてみると良い</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、実際の研修施設や、駅の内部などの職場での学習が多かったため、新入社員の雰囲気を感じることができたと思っています。また、しっかりとした設備の中で、鉄道やその設備の仕組みについて学ぶことができたため、短い期間の中でも確実な知識が得られました。そして、グループディスカッションやポスター発表などもしたおかげで、就活対策の練習にもなったのでとてもよかったと思います。少しでもJRに興味がある人にはぜひ参加してもらいたい内容でした。</span></p>
<h2>東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップ(2018卒,12・2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>東海旅客鉄道株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウィンターインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間(12月中旬)と1日間(2月中旬)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の12月と2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職運輸系統</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩のすすめで受けようと思いました。夏に開催されていた方のインターンは日程的に参加することができなかったため、冬のインターンに応募することにしました。また、他にもエアラインの技術系やエネルギーなどのインフラ企業のインターンシップに参加していたこともあり、それらとの比較を行いたいと思っていました。運輸系統は他系統と比較して、理系であればどの専攻の学生でも応募できる系統であることにも興味を魅かれました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES提出や選考が始まる前にJR東海を受けていた先輩に会社についての話や選考で重視されていたと感じた点についてを聞きました。ESはそれまでのインターンで提出したものの中でも手ごたえがあったESをブラッシュアップして提出しました。
面接もそれまでのインターン面接の経験を活かして、結論から答えることなど当たり前のことをしっかりとできるように意識しながら臨みました。
個人的にはグループ面接の方が個人面接よりも考える時間がたっぷりあるのでやりやすいと感じました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】
インターンシップに応募した動機、<span class="hide_box_4">「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)<br>
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)<br>
【グループ面接】<br>
会社と運輸系統に関する説明15分<br>
グループ面接60分程<br>
学生6人×2グループそれぞれに社員の方が1人ずつ面接官としてつく<br>
残りの1人の社員の方は全体を見ていました<br>
-質問内容-<br>
・自己PRを学生それぞれ3分間した後にその内容に対して深掘り<br>
・短所について<br>
なぜ短所だと思ってるのか、対策など<br>
・志望動機<br>
JR東海の志望動機と運輸系統の志望動機それぞれ<br>
・逆質問</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
午前:ガイダンス・オリエンテーション<br>
午後:講義(安全や設備の計画について)<br>
懇親会<br>
【2日目】<br>
午前:講義(輸送計画や整備の計画について)<br>
午後:社員との座談会<br>
懇親会<br>
【3日目】<br>
午前:講義(研究開発について)、施設見学<br>
午後:場所を移して施設見学<br>
新規高速鉄道計画の輸送計画を作成せよというテーマでグループワーク<br>
グループワークを深夜までおこなった<br>
パソコンを各グループに渡してくれる<br>
【4日目】<br>
午前:グループワーク(配布された資料を参考にして)<br>
午後:プレゼンテーション<br>
(パワーポイントでの発表7分、質疑応答7分 優秀賞だけ決めます)<br>
懇親会<br>
【5日目】(2月中旬に外れて行われました)<br>
社員との座談会
懇親会<br>
社員の方々は親しみやすい人ばかりで、仕事の内容を楽しそうに語ってくださったのが印象的でした。学生は他のインターンに参加している人も多く、とても優秀な方ばかりでした。そして社員の方同様、親しみやすい人ばかりでした。インターン中は人事の社員の方はつきっきりでお世話をして下さいます。一方で人事以外の社員も座談会や懇親会で多く話す機会がありました。年次も様々な人が来てくださいました。人事やその他の社員の方含めインターン中にしきりに評価をメモっていた等のことはしていませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【会社について】<br>
安全・安定輸送という大きなテーマが社員の方々全員にしっかりと共有されていると感じました。開業以来お客様の乗車中の事故等による死亡事故を一度も起こしていないという点を今後もどう維持していくかについて講義などを通して学ぶことができました。
リニアを開業する理由やそこへの取り組みなども教えていただける範囲で教えてくださいました。<br>
【運輸系統について】<br>
5つある系統の中での運輸系統の役割を講義を通して非常に丁寧に教えてくださいました。
輸送計画や整備計画、乗務員の教育について総合職社員としての仕事内容を講義を通して詳しく知ることが出来ました。また、運輸系統としては関わりが薄いと思っていた研究開発の分野においても活躍していらっしゃる運輸系統社員の方もおり、興味を持ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
JR東海のインターンシップに参加したことによって鉄道業界に興味を持つようになりました。人々の移動という面だけではなく、多角的に事業を展開しており、規模の大きい様々なことに挑戦する機会が得られると感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系学生、自分の専攻を活かさなくてもいいと考えている人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加することによってJR東海や運輸系統についてとても多くのことを学ぶことができます。また、社員の方と接する機会も多いので雰囲気も感じることができると思います。インターンに参加することによる本選考での優遇は一切ありませんが、他の学生よりも会社や運輸系統についての理解が深いため、志望動機や面接での受け答えの説得力を上げることができると思います。機会があれば他系統のセミナーなどに参加し、比較をすることが出来ればよいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/541/intern_report_jr-central.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jr-central'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1020',
'title' => '「挫折した経験はありますか?」挫折経験について就活面接で聞かれた時の回答パターン',
'agentId' => '0',
'description' => '就活のESや面接で、それまでの人生で挫折したことについて質問を受けることがあります。企業の採用担当者はこの質問で学生が困難に直面した時にどのように行動して乗り越えるのかを知ろうとしているのです。自己PRのチャンスと捉えて、自分の経験とともに強みをアピールしましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">挫折体験といえば、就活のESや面接でよく聞かれる質問に挙げられますが、いざ聞かれると回答に困ってしまう人が多いようです。しかし、設問意図を理解し、対策さえしっかりしていれば、問題ではありません。今回はそんな挫折体験の設問意図と回答パターンについて徹底解説します!
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー忘れがないかチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg" alt="挫折" class="break-img" />
<h2>挫折体験の設問意図</h2>
<p class="column-p">
採用担当者、面接官が学生に挫折経験を聞いて確認したいのは、次の2点です。</p>
<p class="column-p">
・ストレス耐性があるか<br>
・困難に直面しても逃げないかどうか
</p>
<h3>ストレス耐性があるか</h3>
<p class="column-p">
就活を終えて企業に入社すれば、長きに渡った学生生活に別れを告げて社会人という立場になります。責任も重くなり、かつ学生時代で当たり前だったことが通用しないことも増えてきます。そのような環境の中では挫折体験は嫌というほど経験することになります。</p>
<p class="column-p">
こういった環境の変化や今まで経験したことのなかった挫折経験に向き合い、成長して会社に利益をもたらすことのできる人材が会社では求められます。企業としても、せっかく内定させた人材が早々と辞めてしまうと採用コストが回収できなくなってしまうため、社会での挫折経験も克服して乗り越えて成長できそうな学生を採用したいのです。
</p>
<h3>困難に直面しても逃げないかどうか</h3>
<p class="column-p">
挫折経験は困難とも言い換えることができます。ビジネスの現場では営業成績が振るわなかったり、提案内容がなかなか通らなかったりと様々な困難が待ち受けています。それらの困難に対して逃げずに取り組めるかどうかが面接でも求められます。</p>
<p class="column-p">
企業の中でも高い目標を達成するためには何かしらの障害や問題を解決しなければならないので、困難と対峙できる学生を求めているのです。それゆえに、挫折経験を何かしらの方法や考え方を使って乗り越えた経験を持つ学生を好む傾向にあります。
</p>
<h2>挫折体験の回答パターン</h2>
<p class="column-p">
挫折体験の設問意図を紹介したところで、続いて具体的な回答パターンの作成方法と回答例を紹介します。結論から書きつつ、あなたの考え方と挫折に対してどのようなアプローチで取り組んだかを書けば、採用担当者に響くでしょう。
</p>
<h3>挫折体験をまとめるための構成</h3>
<p class="column-p">
重要なのはあなたの挫折へのアプローチがどんな過程で組み立てられ、あなたが何を考えて行動していたかを簡潔に示すことなのです。</p>
<p class="column-p">
挫折体験をまとめる時は、次のような構成がおすすめです。</p>
<p class="column-p">
①結論<br>
②挫折経験の内容<br>
③挫折の捉え方<br>
④挫折への取り組み<br>
⑤挫折を通じて得た学び</p>
<p class="column-p">
まず、質問に対して簡潔な結論で回答を出します。そして、5W1Hで具体的な情報を伝えて、どうやって挫折経験を捉え、何を考えて行動したのかを伝えます。最後に、結果と学びを伝えることで採用担当者に入社後も同じように困難をクリアできることを伝えきりましょう。
</p>
<h3>挫折経験の組み立て方の具体例</h3>
<p class="column-p">
①【結論】私にとっての挫折経験は○○○○です。</p>
<p class="column-p">
②【挫折経験の内容】私は大学○年生の時に■■■という活動で△△の役割を担っていました。当時、~~~~~という問題があり、=====と考えて行動しましたが、改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
③【挫折の捉え方】この時は、○○○という問題を~~~と捉えました。なぜなら====と考えたからです。</p>
<p class="column-p">
④【挫折への取り組み】そこで、私は====を挫折の原因と捉え、再発しないように~~~を徹底しました。なぜなら、===となると考えたからです。その結果、~~~になりました。</p>
<p class="column-p">
⑤【挫折を通じて得た学び】私はこの経験を通じて○○○を学びました。この経験での学びは~~~でも活きると存じます。
</p>
<h2>挫折体験の回答例</h2>
<p class="column-p">
この構成に沿って作成した、挫折経験の回答例を3つ紹介します。</p>
<p class="column-p">
ストーリーになっており、論点が明示されていることで、初対面の採用担当者にもすっと入ってきやすい内容となっているのが特徴です。何かしら特別な経験である必要はなく、ありのままの経験を述べればよいのです。</p>
<p class="column-p">
「私の経験では弱い」と思い込むのではなく、困難や大変だったときにどんなことがあり、どんな考えによって立ち向かったのかを書けばよいのです。
</p>
<h3>例文①【部活での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は、大好きなサッカーで先輩に怪我をさせてしまったことです。私は小中高とサッカーを続けてきました。高校2年生の時、3年生の引退がかかった試合を控え、練習は加熱していました。</p>
<p class="column-p">
私は「3年生に混じって出場したい」と考えており、レギュラーの座を狙っていました。とある練習中、焦っていて視野が狭くなっていた私は3年生の先輩と激しく衝突し、引退試合を控えた3年生の足に怪我を負わせてしまいました。そしてその先輩は最後の試合に出場できなくなりました。</p>
<p class="column-p">
私は罪の意識からその試合に出場することが怖くなり、自ら辞退。サッカー部の練習も休みがちになってしまいました。その先輩は自分のことを許してくださいましたし、周りの同期たちも励ましてくれていましたが、私だけがサッカーに対して臆病になってしまっていました。</p>
<p class="column-p">
そこで自分の本音をノートに書き出したり、仲の良い部員たちと何度も話をすることで、「また人に迷惑をかけてしまうんじゃないか」という恐怖心が現状の原因だとわかりました。私は覚悟を決め部活に顔を出し、練習を休みがちになっていたことを謝罪し、以前のように練習に参加するようになりました。</p>
<p class="column-p">
怪我をさせてしまった罪悪感を言い訳に逃げるのではなく、迷惑をかけたからこそ、自分自身の活躍でチームに勝利をもたらさなければならないと考えたのです。その後は司令塔としてチームに貢献し、そしてもちろんみんなが力を貸してくれたおかげで、県大会3位という結果を残すことができました。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以降、悩んだ時にはとことん自分の気持ちと向き合い、問題の本質を見極め、その解決へと気持ちを切り替えることを心がけています。このスキルは、社会人になってからもさまざまな場面で活かせると思っております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の捉え方、挫折への取り組み、挫折を通じて得た学びを一貫させることを意識しましょう。
</p>
<h3>例文②【受験での挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験は自分の意見を通した受験に落ちてしまったことです。私の家は代々◯◯大学を出ており、「お前も◯◯大学に行きなさい」と言われてきました。子どもの頃から親の言う通りにしてきた私ですが、興味のある消費者行動の勉強をするには、××大学の方が適していると思っていました。</p>
<p class="column-p">
そこで親を説得し、××大学を第一志望にさせてもらいました。自分の将来については親に決めてもらうのではなく、自分で責任を持って決めたかったのです。ところが私は××大学に落ちてしまいました。◯◯大学には受かっていたので親は「◯◯大学に行けば良い」と言いましたが、再度頼み込み、一浪だけ許してもらえることになりました。</p>
<p class="column-p">
もう後がなくなった私は、自分の意識が甘かったことを痛感し、勉強の仕方や生活習慣、目標の立て方を見直しました。2度目の受験の時には「次はない」というプレッシャーを感じており、逃げ出したくなる日もありましたが、なんとか××大学に受かることができました。</p>
<p class="column-p">
私は××大学入学後消費者行動の研究に打ち込み、ゼミで書いた論文は学内最高峰の賞をいただくことができました。2回の受験を許してくれた親に対して、少しでも恩返しができたかなと思っています。</p>
<p class="column-p">
私はこの経験以来、自分が「やりたい」と言ったことについては最後まで粘り強く頑張り抜くことを大切にしています。そうして結果を出すことが、支えてくださった方への恩返しになると思うからです。貴社に入社してからもその精神を大切にし、日々の営業活動において、結果が出るまで粘り強く努力を重ねていきたいと考えております。</p>
<p class="column-p">
⇒挫折の経験を、入社後の仕事でどのように活かせそうか具体的なイメージが湧くように書きましょう。
</p>
<h3>例文③【アルバイトでの挫折経験】</h3>
<p class="column-p">
私の挫折経験はアルバイトで誤ったリーダーシップを発揮し、メンバーを振り回してしまったことです。私は大学2年生の時に居酒屋のアルバイトでアルバイト5人のシフトリーダーの役割を担っていました。</p>
<p class="column-p">
当時、5人のシフトが中々分散できず、1人に負担が集中してしまうという問題があり、私としてはみんな平等に負担を分かち合うべきと考えてほかのメンバーを説得しましたが、皆の不平不満が爆発するばかりで改善できませんでした。</p>
<p class="column-p">
この時は、メンバー間の不平等という問題を改善しなければならないと捉えていました。なぜなら、その方がみんなの負担が減り、いざという時にアルバイト同士で助け合えると考えたからです。しかし、私の価値観はどうやら押し付けのようだったと感じました。</p>
<p class="column-p">
そこで、私は自らのシフトの平等化=負担の軽減という想い込みをそもそもの原因と捉え、再発しないように各メンバーとの対話を徹底しました。例えば、LINEグループを作って定期的な情報共有を図り、誰でも情報発信しやすい環境を作りました。その結果、メンバー間の信頼が深まり、シフトに入っていない人もシフトが多い人に対して配慮できる関係になりました。</p>
<p class="column-p">
相互のコミュニケーションの頻度が増えていくのが目に見えるほど明らかになりました。私はこの経験を通じて対話の大切さを学び、自らが正しいと感じた価値観の押し付けは不協和音を生んでしまうと学びました。この経験での学びは貴社での営業活動や社内コミュニケーションでも活きると思います。</p>
<p class="column-p">
⇒1回の取り組みだけでなく、2回3回と試行錯誤し、取り組んだエピソードは忍耐力のアピールにもなります。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のES例文集をチェック!","url"=>"example-es-breakdown")); ?>
<h2>挫折経験が思い浮かばない人はどうすれば良いのか</h2>
<p class="column-p">
もしかしたら、ここまで記事を読んできて挫折経験が思い浮かばなかったり、今までずっと成功してきたから話すことがないと感じたりする人もいるかもしれません。その場合は次のような対処法があります。
</p>
<h3>目標を高く設定した上で、一生懸命取り組んだことを話す。</h3>
<p class="column-p">
挫折は目標や理想の姿をどれだけ実現することができたかどうかで決まります。はじめから低い目標しか立てていないと「失敗した」「うまくいかなかった」とは感じにくいものです。</p>
<p class="column-p">
逆に高い目標を立てていると、結果的には成功した事例でも途中で困難にぶつかったり、苦労したりする機会が多くなります。そのため挫折経験がないと感じる人は、今までの成功経験の中から目標を高く設定したときのことを思い出して、達成するまでにどんなことに取り組んだのか思い出してみましょう。
</p>
<h3>自分の短所や弱みに気づいた場面を話す</h3>
<p class="column-p">
就活をしているなかで、自分の弱みや短所について考える機会があると思います。あなたは 弱みや短所にどのような場面で気がつきましたか。</p>
<p class="column-p">
自分の弱みが「人の言うことを聞かない」だとすれば、きっと人の言うことを聞かずに失敗した経験や周囲の人に指摘された経験があるはずです。弱みや短所に気がつくきっかけになるような状況を挫折経験として話すことができます。
</p>
<h3>使えるエピソードの例を参考にしてみる</h3>
<p class="column-p">
「部活」「アルバイト」「就活」の他にも「人間関係」「サークル」「自身の怪我や病気」「留学での失敗」、さらには「恋愛」だって、伝えるべきポイントを押さえ正しく構成されていればアピールになります。</p>
<p class="column-p">
あなたが実際に経験してきたことこそ、あなたの魅力を形づくるもの。「自分の魅力をもっともわかりやすく伝えられる経験は何か」ということを優先的に考え、伝える内容を決めるようにしましょう。
</p>
<h3>新しいことにチャレンジしてみる</h3>
<p class="column-p">
「どうしても挫折経験が思いつかない!」という人は、これから新しいことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アルバイトやインターンシップにチャレンジすれば、うまくいかないことやつまずく機会に遭遇することが少なからずあるはずです。
</p>
<?php echo $this->element('intern_button_for_column');?>
<h2>挫折経験を語るときのポイント
</h2>
<h3>どんなことを学んだかが重要</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を聞かれた時に、ただ失敗談を話して終わってしまう人がいます。挫折経験を語るとき重要なのは、経験したことよりも、「挫折経験からどんなことを学んだか」です。</p>
<p class="column-p">
どんな失敗をしたか説明して終わりにならないよう注意してください。失敗しても諦めない心や、立ち直る力があると示すことが大切です。
</p>
<h3>仕事でどういかせるのかを伝える</h3>
<p class="column-p">
就活では、挫折から立ち直った経験やその経験から学んだことを、仕事でいかせることをアピールする必要があります。</p>
<p class="column-p">
企業の社風や事業内容などを理解しておくと、企業のニーズにマッチしたアピールができるはずです。事前に企業研究をしっかりと行っておきましょう。
</p>
<h2>挫折経験とからめてアピールできるポイント
</h2>
<h3>問題解決力</h3>
<p class="column-p">
挫折を乗り越えた経験から、問題解決能力をアピールすることができます。問題解決能力とは、問題の原因を分析し、解決策を考えて実行に移すことができる力のことです。</p>
<p class="column-p">
問題解決力は仕事でも役立つため、就活では有効なアピールとなります。まずは問題点に気付けること、そしてどんな計画を立てどう実行したか、という流れで話すと「問題解決力」をアピールしやすいです。
</p>
<h3>成長意欲がある</h3>
<p class="column-p">
挫折をしてもそこで諦めず、何かに挑戦したり、改善しようとすることで、成長意欲があることをアピールできます。</p>
<p class="column-p">
自分の欠点を克服しようと努力したり、目標に向かって努力したことをストーリーで語れると、「成長意欲のある人」という印象を与えられるでしょう。
</p>
<h2>挫折経験を聞かれた時のNG回答例
</h2>
<h3>「挫折経験はありません」はNG</h3>
<p class="column-p">
いくら挫折経験が思い浮かばないからと言って、「今まで挫折したことありません」と答えるのは避けましょう。挫折や失敗の経験がないということは、優秀さのアピールとはなりません。</p>
<p class="column-p">
「高い目標を掲げることがない」「チャレンジ精神がない」といった消極的な印象を持たれたり、「反省ができない人」と思われる可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
自身の経験を振り返って反省できる資質は社会人に求められるものです。どんな小さなエピソードでもいいので何か話すようにしましょう。
</p>
<h3>ただの失敗は挫折とは違う</h3>
<p class="column-p">
「寝坊してアルバイトに遅刻してしまったことです」「レポートの期限を間違えて単位を落としてしまったことです」などは、挫折経験とは言えません。こうした経験は、ただの不注意や失敗のレベルです。</p>
<p class="column-p">
就活のESや面接で話すエピソードは、自身の成長につながるような学びを得られた体験を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>批判や愚痴にならないよう注意</h3>
<p class="column-p">
挫折経験を語るときに、周囲の人の批判で終わらないよう注意してください。原因や問題は自分以外にあるという内容だとただの愚痴になってしまい、自己反省ができない人と思われてしまいます。</p>
<p class="column-p">
挫折経験のエピソードには必ず、問題解決のために工夫したことや、そこから何を学んだのかを盛り込みましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらの記事もあわせてチェック!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h2>就活に特別な準備は必要ない</h2>
<p class="column-p">
挫折経験は自己PRや志望動機にも通じる点がありますが、特別な準備をする必要はないんです。かといって、いざ質問された際に答えることができないと、ネガティブ評価をつけられかねません。採用担当者は候補者の過去経験した挫折体験の取り組み方を、ビジネスの現場においても再現できることを望んでいます。</p>
<p class="column-p">
挫折をただの挫折のままにせず、どうやって改善し何を学んだか明白になっている方が企業のビジネス活動と親和性があるのです。重要なのは質問の意図を正確に理解し、準備できることはあらかじめ準備しておくことです。本コラムを参考に、あなたの魅力が伝わるような挫折経験の伝え方を学んでくれれば幸いです。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"自己PR例文集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-selfPR")); ?>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/540/pr_frustration.jpg',
'permalink' => 'test-pr_frustration'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:412'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword='
),
(int) 1 => array(
'name' => '「」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$v = array(
'Column' => array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
$k = (int) 8
$column = array(
'id' => '1019',
'title' => 'ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか',
'agentId' => '0',
'description' => '就活の会社説明会などでよく聞くワークライフバランスとは何か、また就活生はワークライフバランスについてどう考えるべきか、ということについて解説します!',
'contents' => '<p class="column-p">
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか<br>
<br>
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg" alt="ワークライフバランス!" class="break-img" />
<h2>ワークライフバランスとは何か?</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。<br>
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。<br>
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
</p>
<h2>ワークライフバランスの様々な考え方</h2>
<p class="column-p">
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
</p>
<h3>ワーク重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。<br>
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
</p>
<h3>プライベート重視の考え方</h3>
<p class="column-p">
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
</p>
<h3>プライベート・ワーク両立型の考え方</h3>
<p class="column-p">
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。<br>
<br>
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例<br>
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?<br>
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?<br>
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?<br>
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?<br>
・企業文化を一言で表すとしたら?<br>
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?<br>
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?<br>
・申請すればリモートワークが可能ですか?<br>
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?<br>
・多様性が重視されていると感じますか?<br>
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?<br>
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?<br>
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
</p>
<h2>就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?</h2>
<h3>まず多様な働き方があるということを知ろう</h3>
<p class="column-p">
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。<br>
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
</p>
<h3>その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう</h3>
<p class="column-p">
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。<br>
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
</p>
<h2>自分の考え方に合わせた働き方をしよう!</h2>
<p class="column-p">
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?<br>
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。<br>
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/539/about_wlbalance.jpg',
'permalink' => 'test-about_wlbalance'
)
$path = '/columns/view/test-about_wlbalance'
$contents = '
ワークライフバランスとは何か、就活生はどう考えるべきか
ワークライフバランスといえば、就活中によく耳にする言葉ではありますが、具体的なイメージは中々つかみにくいのが現状です。今回はそんなワークライフバランスについて紹介するとともに、就活生としてどのように考えるべきか、案内します。
ワークライフバランスとは何か?
ワークライフバランスは仕事とプライベートのバランスと和訳することから、人生において仕事とプライベートをどのようにして配分していくのかを考える概念となっています。
例えば、自分の成長やキャリアを優先するために遅くまで残業する、日曜日にも関わらず出社する、責任範囲を超えた仕事をするといったやり方はプライベートを極限まで狭めて仕事重視の生活を送ることを指します。逆に必ず定時に帰って自分の時間や家族との時間を過ごすことに使うやり方もあります。
企業としても、社員が自分で仕事とプライベートの幅を決めて動くことができるように、有給制度を充実させ、また福利厚生制度を充実させています。更に、ジェンダー差別がないように女性への配慮を実現させた人事制度の導入や子育てをしやすい環境を社員に提供しなければならないという要望が多様な働き方を生み出しています。多様な働き方としては、育パパ(イクメン)に表れるような男性での育休の取得や時短やリモートワークでの柔軟な働き方というものが挙げられます。
ワークライフバランスの様々な考え方
ワークライフバランスの定義が「仕事とプライベートのバランス」と分かったところで、具体的にどのような考え方が存在しているのか紹介していきます。
ワーク重視の考え方
日本の就労風習として、終身雇用制の元で1度同じ会社に入ったら定年まで勤めあげるという文化がありますが、その文化を表現しているものとして、プライベートの時間を削って仕事に投入し、社内の人達とのコミュニケーションを図っていくというものです。いわば職場が家族のような考え方であり、プライベートの時間はあまり多くないのが特徴といえるでしょう。
また別な考え方として、コンサルティングファームや投資銀行のように非常に高品質なアウトプットを求められるので必然的に長時間労働となりプライベートの時間が少なくなるケースというのも散見されます。
プライベート重視の考え方
ワーク重視の考え方の対極として、プライベート重視の働き方があります。文字通りで仕事よりもプライベートを最優先するスタイルでなるべく残業はせず、会社の集まりやイベントにも出ないで休日出勤などもってのほかというスタイルです。それゆえに充実したプライベートを送るために仕事も効率的にこなしている人が多いようです。
プライベート・ワーク両立型の考え方
この考え方はどちらにも振り切らずにバランスよく仕事もプライベートも両立していこうという考え方です。企業側と社員が協調して働きやすい環境を作り出しつつ効率的な業務フローを構築して定時に上がれ、休みもとりやすい仕組みとしています。会社によって様々な制度を構築しているので説明会等で質問してみるとより具体的なイメージが深まっていくでしょう。
【参考】ワークライフバランスに関連する質問の例
・自分の職務以外で貴社を気に入っている点はどこでしょうか?
・企業文化の中でどれか1つを変えることができるとしたら、何を変えたいですか?
・貴社で成功するのはどのような人間ですか?
・あなたの周りで生き生きとしている社員はどんな特徴を持っていますか?
・企業文化を一言で表すとしたら?
・事務所やオフィスにいることが重視されていますか?
・有給をとることは奨励されていますか?それとも嫌悪されがちですか?
・申請すればリモートワークが可能ですか?
・平均的な勤務時間はどれくらいですか?
・多様性が重視されていると感じますか?
・社員の成功体験をシェアして誰でも成功できるように支援する仕組みはありますか?
・場で育休や育児支援などの両立を支援する制度は存在していますか?
・ワークライフバランスの議論は職場でよく話し合われますか?
就活生はワークライフバランスをどう考えるべきか?
まず多様な働き方があるということを知ろう
就活生としては、アルバイトやインターンシップで就労体験を積んでいれば、働き方についてはおぼろげながらでもイメージすることができるかと考えられます。ただ、イメージは1つだけではなく、多数持っておいたほうが良いです。
働き方と1口に言っても人それぞれで定義は違いますし、あなたに合っている働き方が別な人に合っているかというとそうも言いきれないからです。たくさん働いて早く色々な仕事を覚えることに喜びを感じる人もいれば、終業後のプライベートに生きがいを求める人もいて当然です。従って、1つの視点だけに縛られないで様々な社会人や企業の話を聞いていく中で、様々な働き方を学んでいくのがよいでしょう。
その中で自分に合った働き方をイメージしてみよう
そして、説明会やOBOG訪問で様々な働き方を学んだら、どの働き方が自分にとって一番フィットしているか考えてみましょう。イメージできない働き方はおそらく将来的にもつながらないでしょうし、長続きしないです。自分の就活の軸や将来の理想と照らし合わせてみて、どれだけ親和性があるかで考えてみてもよいでしょう。選ぶのはあなたなので、悔いのない選択をしましょう。
例えば、圧倒的に自己成長をしたいという志向ならばベンチャー企業やコンサルティングファーム、外資系企業が選択の対象になるでしょうし、また定時に帰ってプライベートを重視したいならば福利厚生の充実した企業という選択軸になります。このように、軸と選択する企業の性質がずれないようにするのも重要です。
自分の考え方に合わせた働き方をしよう!
ここまで、ワークライフバランスの考え方について触れてきましたが、具体的なイメージはできましたでしょうか?
「仕事一筋でとにかくキャリアアップできればいいので、プライベートはどうでもよい。」という考え方もあれば、「仕事のONとOFFは峻別しないと意味がない。」、「激務は嫌で出来る限り定時で帰りたい。」と様々な考え方があるでしょう。
重要なのは、多様な考え方を知り認めつつ、自分に合った働き方とその働き方のできる企業を見つけることです。理想の働き方を見つける参考になれば幸いです。
'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 94
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> </div>
</div>
</div>
</div>
<script type="text/javascript" src="/js/get_user_notice_message_in_column.js?1747869648"></script>'
$scripts_for_layout = '<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/column/freeword-search-column-list.css?1747024779"/>' AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Layouts/pages_login_box.ctp, line 32
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::renderLayout() - CORE/Cake/View/View.php, line 546
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 481
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92