インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社のコンテンツ事業部が独立し設立されました。<br>
自動車の有名ブランド「BMW」、「MINI」など、日本市場における戦略策定から実施までのデジタルマーケティングを担当しています。<br>
設立は1996年で、従業員数は614名(2017年9月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/710/ES-imjp.PNG" alt="IMJ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">IMJ 2018卒,ディレクター内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今まで経験して学んだことは?</h3>
<p class="column-p">
私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、<span class="hide_box_2">新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">デジタルサービスで最近興味があるのは?</h3>
<p class="column-p">
最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないということをインターンの営業同行の中で感じ、運用だけでなくwebサイト構築といった貴社のサービスの重要性に改めて実感いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アイ・エム・ジェイ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ディレクター</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
一次選考→二次選考→筆記試験→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
デジタルサービスについては、現実的に自分が興味を持っていたことをそのまま書いたが、なるべきアイ・エム・ジェイの事業の必要性を絡めて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社のことを他の会社含めて勉強する必要があります。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<p class="column-p">日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>consulting program</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
所属しているゼミに内定者の先輩がおり、その先輩がグループラインで告知されていたのでインターンシップの存在を知った。<br>
三年生の夏時点ではコンサル業界を志望していたので外資系コンサルで有名な企業だと知り、応募しようと考えた。<br>
夏インターンの選考には落ちてしまったので秋インターンで再チャレンジし、通過することができた。<br>
また、コンサル業界は人気があり自分も興味を持っていたものの、普段の生活にはなじみがなく、業界理解も進んでいなかったので業界理解のためにも応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES重視と聞いていたので自己PRやがくちかの練り直しを行い、選考対策をした。<br>
また、夏インターンに参加した友人がいたため、インターンの雰囲気やワークについてアドバイスをもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのフローはESと独自のwebテストによる書類選考のみ。書類のみでの先攻選考は人気企業やコンサルでは珍しい。その分、<span class="hide_box_4">独自のwebテストやESの難易度は高い。<br>
webテストは数列が特徴的。対策するのは難しいと思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行代理店の中期経営計画実現に向けたITシステム導入の施策のコンサルティング・提案のワーク<br>
架空の旅行代理店に関する10枚ほどの資料をもとに、中期経営計画の実現に向けたシステム導入のコンサルティングを行う。コンサルの中でもITコンサルと言われる職種の仕事内容に近い。<br>
IBMはコンサル企業でもあるが、自社製品を持っているため、基本的には自社製品の利用を前提としたコンサルティングを行っており、コンサルでありながら営業的な要素もある。<br>
前半二日間で施策を立案したのち、最終日には年次が上の社員の方を旅行代理店の担当者としたていで実際の提案プレゼンを行う。<br>
また、初日にはIBMについての講義(主にWatson)やプレゼンテーション講座、コンサルティングのフレームワークの講座が設けられており、そこでの講義内容を参考にしながらワークを進める。<br>
各班にメンターの社員さんはつくが、やや流動的で担当感はあまりない。しかしその分、他班の担当の方も巡回してくださるので様々な意見を聞くことが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークだけでなくプレゼンテーション講座やコンサルティング講座があり、そこでの内容はコンサル業界に就職せずとも役に立つような非常に実用的でレベルの高い物ばかりで、質の高い知識を得ることが出来た。<br>
また、コンサルのインターンということで参加している学生は主張のはっきりした学生が多く、その中でいかにバリューを発揮しながら議論を進めるかという点については他の業界では味わえない体験だったと思う。<br>
また、ワークの進め方は徹底してロジカルであるため、論理的思考力や構造化して考える力は鍛えられたように思う。<br>
社員さん側から関わってくれることは少ないが、こちらから積極的に話しかければワークのアドバイスからFBまで個別に相談に乗ってもらえるため、今後役にたつFBをいただくことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界に就職予定。<br>
理由としては、ITを活用した社会的影響度の大きい事業に企画から関わりたかったから。<br>
IT業界に興味があり、ITコンサルにも興味があったためコンサル業界をもともと志望していたが、インターンシップを通してコンサルの楽しさを知る一方で、事業会社でしかできないこともあることを実感した。<br>
企画にも興味があり、コンサルと企画どちらがやりたいか、またどちらの方が自分が活躍できそうか改めて考えた際に、事業会社で企画をやりたいと思ったので通信会社に入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を志望する学生・論理的思考力を高めたい学生・ビジネススキルや知識を学びたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
IBMのインターンシップではワークだけでなく、様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されています。質問をする機会が多いため、その時間を無駄にしないようあらかじめ聞きたいことや疑問点を整理して参加することをお勧めします。また、参加されている社員の方は多いものの、社員さんの方から話しかけてもらえたりアドバイスをもらえることはほとんどありません。しかし、質問すれば丁寧に答えてもらえるので積極性と素直さをもってどんどん社員さんに話しかけるといいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Consulting Programingコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1つ目の理由は、12月に内々定を得たいと考えたからです。研究室の20卒の先輩がこのインターンに参加し12月の早期選考で内々定を貰いその後有利に就職活動を進めていたので、私も参加したいと思いました。<br>
2つ目の理由は、外資系コンサルティングファームの業務の醍醐味や雰囲気を体感したいと考えたからです。就職活動を始めた段階では、日系のメーカーを志望しており、コンサルティングファームも外資系も興味はなかったのですが、最初から興味ないと決めつけるのではなく、理解した上で判断したいと考えたから応募しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策をするために、SPIの参考書を完成させました。またES締め切りが5月末と早かったのですが、それに向けて先輩から添削してもらうなどしてESを完成させていきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<span class="hide_box_4"><br>
ES→独自WEBテスト→参加決定<br>
【ES質問】<br>
① あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)<br>
② IBM あなたの強みはなんですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活躍して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?(600字)<br>
【Webテスト】<br>
企業独自テストです。半分はSPI非言語のような問題です。もう半分は数列の問題です。とても難しく見たことがない形式でした。<br>
【対策】<br>
面接がないインターンなので、とにかくESとWebテストの精度を上げるしかないです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、5人チーム5班で実際にIBMのコンサルタントが解くような案件を解き、最終日お客さん役の社員の前で施策を提案するコンペを行うといったものでした。<br>
扱った案件は、ある旅行会社の事業の方向性とITソリューションを提案するといったものです。膨大な財務、システム情報、事業情報、ヒアリング情報などが与えられ、それらを参考にして、何がボトルネックで何を提案するのかといったことを4日間考え続けました。<br>
もちろん案件を解く前に、コンサルタントとしてのロジカルシンキングやドキュメンテーションといったスキルの講義といったインプットもあります。またアウトプットしていく際に、ぶつかったり上手くいかないことも多々ありましたが、班には1人社員さんがついていてくれていて、アドバイスを頂けます。最終日にはコンペを行うのでそれに向けて、パワーポイントを作成し、班一丸となって臨みました。もちろん最終発表についてもフィードバックが頂けました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
このインターンは私が参加した中でも、かなりハードで難しいワークをやるので、ロジカルシンキングと資料作成が上手くなったと思います。立案型グループワークでの考え方や、パワポの構成力、表現力ともに多くのことで成長を感じました。<br>
【感想】<br>
外資系企業の雰囲気を大いに感じることができました。服装が自由であったり、飲食自由であったり、考え方であったり、他の企業では体感できないような経験ができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。IBM含め、ITやコンサル業界にも興味はありましたが、インターンに参加した上でワークライフバランスなど気になってしまうことがあり、第一志望業界とはしませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私の班全員が12月の早期選考に呼ばれていたため、インターン参加の時点で優遇があり、インターン中の評価はさほどされていないと感じました。そのため自信はないけど、コンサルティング業界に興味がある人にはオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに動き出すことを意識してください。夏のインターンに参加する層は、秋冬のインターンではかなり有利に選考を進められます。また本選考でも緊張せずに臨むことができます。夏のインターンに参加するためには、早めの動き出しが全てです。テスト対策、自己分析、ESの完成度、面接、GD対策など、夏という時期に向けてどれだけ完成させられるかで決まると思います。是非早めに動くことを意識して、納得した就職活動にしてください。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップコンサルティングプログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>徳島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一つ目は、IBMのような一流コンサルタント企業で実際のケースに近い形でコンサルティングの体験ができるからである。二つ目は、IT市場が変革期にある中で、IBMはWatsonを代表したAI技術を活用することによって、より付加価値の高い提供をされていると認識している。そのような時代の変化に迅速に対応されるIBMのインターンシップを通じて、「IT×ストラテジー」という次世代のデジタル戦略について体験したいと考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考内容はESとWEBテストだけなのでその二つは他社よりも力を入れた。具体的には、ESはコンサルタントになってやりたいことと自分の経験をマッチングさせること、そしてそのやりたいことがIBMでないとできないということを論理的に説明した。夏開催のインターンシップなので周りの学生のESもレベルがあまり高くないと思うので夏の時点でかなりの質のESを作り上げておくと目立てると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESで聞かれたことは<br>
①志望理由<br>
②強み、<span class="hide_box_4">根拠となる体験。それを活かしてどんな変化を起こせるか<br>
③学生時代力入れて取り組んだこと(箇条書き)<br>
基本的なことなので特別な準備は必要ないと考える。<br>
面接はなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はアイスブレイクの後にIBMについての講義やロジカルシンキングとはといった講義が中心だった。<br>
2日目から4日目の昼までグループワークをし最終日は発表をした。<br>
お題は「旅行代理店の売り上げを向上させる施策を提案せよ」<br>
<br>
1日目:カードを使ったアイスブレイクを行い、そのあとIBMの事業内容、歴史等の講義があった。その後、コンサルタントとして必要なロジカルシンキングについての解説やそれに伴う構造化の解説などがあった。<br>
<br>
2.3日目:グループに分かれワークを行った。メンターの方は1グループに1人ではなく2グループに2人で担当して頂いた。ワークの様子をしっかり見ているという感じではなく、要所で確認に来ていた感じだった。<br>
<br>
4日目:午前中に午後の発表用のスライドを作成した。その時は各グループともメンターの方にちゃんとしたレビューを頂き、改善しながら完成させていた。そして午後にメンターの方以外の社員の方をクライアントと見立ててプレゼンを行った。<br>
その後は、グループ内での反省、社員の方からのフィードバックがあり、終了といった流れだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初日にロジカルシンキングの講義を受けたにも関わらず、いざ実際に構造化して考えようと思ってもなかなかうまくできなかった。講義中の話を聞いているときは内容をすぐ理解したが結果としてうまくできなかったので「わかるとできる」は大きく違うのだなと改めて理解した。<br>
また夏開催ということもあってケース面接の対策等が十分でない学生が多かったためか、議論が行ったり来たりしてかなりの思考体力が奪われたのでその点において、考え抜く力を身に着けることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引く続き、コンサルタント職に興味があり、結局その職に就く予定である。インターンシップに参加してみて、想像していた綺麗なコンサルタント像だけでなく、地味で泥臭い資料作成も含めてやってみたいと思えたからである</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
初対面でいろんなバックグラウンドを持った学生が集まり、ワークを行うので3日間議論をしていれば何度か衝突する場面がある。そこで自分が積極的に全メンバーに話しかけ、自分を中心にワークが進むようになってからうまくいくようになる。このようなチームで働く上で重要なコミュニケーション能力が評価される。あとはメンターの方のもとへ何度も意見をもらいに行き、グループワークを上手く進めるアドバイスをもらうと同時に、自分はこんなにメンバーの事を考え、仕事できるタイプなんですよということをさりげなくアピールする。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> 日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITスペシャリスト エクスペリエンスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITスペシャリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内・外資問わずIT企業、SIer企業に興味があったため、有名な企業は大体見ていた。<br>
中でもIBMは過去に参加した先輩からも評判が良く、選考にも繋がるということで、選ばない理由がなかった。<br>
合同企業説明会でIBMを見た際も、社員の方の雰囲気がとても良かったため志望した。<br>
また、以前からWatsonに興味があり、どのように活用しているのか、今後どうなっていくのか、といったことを社員の方に直接聞いてみたかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特別なことはしていない。<br>
強いて言うなら、色々なサイトでこの企業のインターンのESを見て、ESを通してどういうことが見られているのかを調べた。<br>
Webテストについては過去に受けた先輩に対策を教えてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下<br>
あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、<span class="hide_box_4">組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?600文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターン生1~4人が一つのプロジェクトに配属され、実際の業務を体験するといったインターン。<br>
配属先のプロジェクトの社員から仕事が割り振られる。<br>
プロジェクトによって体験できる内容は大きく異なる。<br>
自分は、あるITサービスの開発・運用・保守を行なっているプロジェクトに配属され、サービスのテスト、簡単なサーバ開発、クライアントに提出する資料の作成など、主に1~2年目の社員が実際に行なっている業務を手伝うという形で体験した。<br>
毎日ただ仕事を手伝うという訳でもなく、他のコース(5日間)のインターンの最終日発表を見にいく、クライアントとのミーティングに参加するなど、要所要所でイベントがあった。<br>
最終日には、2週間でやったこと・苦労したこと・学んだことなどに関するプレゼン資料を各自作成し、同じコースのインターン生全員と15名程の社員の前で発表する。<br>
発表に勝敗がある訳ではなく、ただ内容をシェアするのが目的。<br>
発表の後には社員の方からインターン生個人個人にプレゼンのフィードバックをしてくれる。<br>
その後は懇親会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも、近年IT企業の大量採用が続いている理由が少しわかったような気がした。<br>
世の中に無数にあるITサービス・ソリューションを開発・運用するためには多くの人が多くの時間をかけて成り立っているのだと実感した。
IBMでも、ITスペシャリストという肩書でありながら、実際には毎日バリバリITに触れている訳ではなく、資料作成やテストなど地道な作業は避けられないということを知った。<br>
そのような業務をこなす毎日で、本当のITスペシャリストとして活躍していくには、自主的にITを学んでいき他を出し抜いていく必要があるのだと気づいた。<br>
5日間のインターンではこのようなことは実感できないと思うので、このコースを選んで良かったと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に対する志望度は上がった。<br>
参加前からIT技術を利用するサービスを提供する企業に行きたいと思っていたが、インターンを通じ実際にITサービスの提供の一端に触れて小さいながらもやりがいを感じることができ、将来もこういったことを仕事にしていきたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT企業に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間と2週間のコースがある(この年だけかもしれませんが)中で、私は2週間の方をお勧めします。<br>
実際にプロジェクトに配属されて業務を体験するというインターンは、業界の良い部分・悪い部分が見れて、自分が本当にこの業界・企業に向いているかどうかがある程度わかるので、志望を固めるいい機会になると思います。<br>
なので、自分がどの業界に行きたいかまだ決めかねてる人の中で、ITに少しでも興味がある人に特にお勧めしたいです。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
複数の先輩から話を聞き、日本IBMのインターンは内定に直結しやすいことを知っていたから。<br>
自分の最も行きたい企業の本選考に集中するためには、早期に内定を1つ獲得し、心に余裕を作ることが必要だと思った。<br>
そのためには内定に直結する企業のインターンに参加することが一番の近道だった。<br>
インターンに参加することで内定を得やすくなる企業は多くあるが、中でも日本IBMには自分の専攻に近い職種のインターンがあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に受け取った資料をよく読み込んでから参加した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">志望動機や学生時代に力を入れたことなど定番な質問が多い。<br>
設問数は少ないが、文字数はやや多め。<br>
エントリーシート以外は会社独自のWebテストがあった。<br>
このWebテストは1年で1度しか受験できず、インターンで受験すると本選考でもその結果が使われる。<br>
面接は無し。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人から8人程度のグループワークで簡単なWebアプリの開発を行う。<br>
大きなテーマがひとつ与えられ、それに対するソリューションをグループで考え、形にする。<br>
社員さんからサポートされるのは開発作業自体というよりもプロジェクトの進め方であり、細かく時間を区切ってその時間内で行う作業を決めることを繰り返し、1日の終わりにはその日の反省と翌日への改善点を話し合う。<br>
最終日には社員さんが20名ほど見ている中で開発したアプリに関してプレゼンした。<br>
結果として社員さんにはグループごとで順位をつけられ、グループ全体として、及び個人としてもフィードバックをもらった。<br>
また、開発作業だけでなく企業についてや業界についてなどのお話しを聞く機会も多かった。<br>
最新技術の見学などもあった。<br>
そのぶん開発にかけられる時間は短く、学生のスキルが必要だと感じた。<br>
社員さんには質問しやすい環境が整えられていて、作業に関してだけでなく会社での生活などについてもお話しすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際の開発作業というものがどのような流れで行われるのか、とても簡単ではあるが疑似体験することで理解が深まった。<br>
私はグループで開発を行うのが初めてだったが、こちらのインターンではプロジェクトの立ち上げから内容の決定、実際の開発作業に至るまで日本の企業ではほとんど取り入れられていないという独特なフローを採用しており、グループワークに慣れている人にもとても参考になると思う。<br>
人との分担作業をいかに効率的に行うかが重要だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分の専攻を活かせるため、IT業界を志望している。<br>
IT業界はまだ今後の発展に期待できると同時に、インターンを通して人の役に立つITシステムの開発にとてもやりがいを感じた。<br>
また、日々進化する分野で学びの多い職業というのも魅力に感じる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「学生のスキルが必要だと感じた」と上述しましたが、スキルに自信がなくてもSIerに興味があればぜひ挑戦して欲しいと思います。<br>
実際に私のグループには文系でプログラミングを全くやったことのない学生もいました。<br>
どのグループもスキルはある程度均等になるよう配慮されており、プログラミングができない人にもやれる作業は多くあります。<br>
実際に体験してわかることも多いと思うので、気後れせず応募してみるといいと思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Innovation Consalting Course</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
志望業界としてコンサルティング業界に絞り出してきた時期であったということと、事業会社のコンサルティング部門という部分は経験したことがなかったため、いわゆるコンサルティングファームとの違いを体感することで、進路決定に役立つものが得られると考えたためである。また、このインターンシップでは特別選考につながるフローがあるという話を事前に聞いていたため、あわよくばそのルートに乗って、早期に内定を獲得しておきたいという気持ちがあったのも参加した理由として挙げられる。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて特別には準備したことはないが、WatsonなどIBMの製品が実際にできることは把握しておくことがワークに活きてくる部分もあると感じる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、選考のフローとしてはエントリーシートと会社独自のWEBテストのみであり、面接はなかった。エントリーシートはインターンシップの志望理由と、<span class="hide_box_4">自己PRの設問の二つから構成されており、比較的書きやすいものであると感じた。WEBテストはオリジナルのものであり、数字の並びの規則性を問う問題が多かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの構成としてはワークを4日間行いながら、その合間にロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座といった座学が挟まっているものであった。ワーク自体は全体で2社ある実際の企業のどちらかが班に割り当てられ、そこでの新規事業立案をするワークであった。座学の他にも社員と一対一で面談をする機会や、ランチをしながら仕事内容を聞けるといったイベントが用意されていた。全体を通して、ワークをリーンキャンパスに沿って進めていくため、ある程度の流れが定められていてワークとしてはやりやすいものであった。また、他社のインターンシップであるような持ち帰りのタスクなどは特にはなく、コンサルティング業界のハードな側面は感じることはなかった。最終日にはワークのアウトプットをクライアントに扮したIBMの社員に発表していった。そこでのフィードバックとしてビジネスのトレンドなどを踏まえたものが多く、実際の提案に近い視点で見ていたように感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を通して、コンサルタントがどういったところに気をつけて立案し、資料を含めた提案をするのかを学ぶことができた。また、ワークの進め方の流れもある程度の指針があったので、進め方を理解するという点においても学ぶことは多かったように感じる。全体的な感想としては、人柄の面で、温厚な社員が多かったように感じ、上位のコンサルタントとの間でもかなり風通しがよい風土であると感じ、志望度自体は上がることとなった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引き続き、コンサルティング業界を見続けている。その理由としてはやはり触れられる業界や業務の範囲の広さが非常に魅力的であり、プロジェクトベースという働き方も新鮮味を感じ続けていけると感じているためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング志望だけでなく新技術に興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは比較的通過しやすいわりには、その後の特別選考などの優遇のうまみが大きいため、チャレンジしてみることをお勧めします。そのために、数列の規則性推測の問題の対策と、エントリーシートへのこだわりを忘れないようにしていくとよいと思います。また、インターンシップの期間中では、協調性をアピールすると受けがいいように感じたのでワークを進める際にはそうした部分に注意しながら行なっていくとよい評価が得られると思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>人事コース</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
兼ねてからIT業界を就職先として考えており、当時はあまりまだ業界に詳しくなかった。<br>
IBMは一般の人にもよく知られたIT企業であり、世界的な存在感も大きかったため、この企業のインターン参加を通じて、
業界全体に対する理解を深めることができるのではと考えた。<br>
またIBMはコンサルタントも多く抱えており、インターン参加を通じて、実際のビジネス現場で役に立つようなフレームワーク・思考法を習得することができるのではとも考えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業から事前に予習しておくように伝えられる課題があり、そちらを行なった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
コースによっては面接が実施されたようだったが、人事コースにはなかった。<br>
ESでは主に志望理由について聞かれた他、<span class="hide_box_4">IBMが独自で提供している適性検査があった。<br>
適性検査の内容は通常のSPIとは異なり、対策は難しいと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コースという名前でこそあったが、最初の3日間は主に、新規事業提案型のハッカソンを行なった。<br>
ハッカソンに参加している学生はエンジニアもいれば、営業などの総合職の学生もおり、チームによって構成は様々であった。<br>
ハッカソンではIBMの提供するクラウド環境上で開発が行われ、使用する言語等についても指定があった。
ハッカソンの最後に各チームのプレゼンテーションが、実際の社員を前に開催されて、上位チームには表彰・商品の贈呈があった。<br>
ハッカソン終了後には、チームメンバーと社外で打ち上げをした学生も多かった。<br>
4日目からは、会社の見学も挟みながら、社員研修の新制度を提案するグループワークが行われた。<br>
この日から初めて人事コース単独の内容となった。<br>
1日かけてグループで提案をまとめ、よく5日目の午後に、実際の人事責任者の前で発表を行なった。<br>
これについては順位付けはなかった。<br>
最後にファイナルプレゼンテーションとして、比較的自由にプレゼンを行う場が設けられた。<br>
ここでは、インターンシップを通じて得たものの発表や、その人自身の人となりについて紹介する人が多かった。
最終日の最後に全体での懇親会が行われ、写真撮影ののちに自由解散となった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きいものとして、短期間でグループで実際のアプリケーションを開発する体験ができたことが大きかった。
参加学生の中では、大学で情報工学を専攻している人もおり、日常的に開発を行なっている人が、どれくらいのスピード感を持って開発を行なっているのか、体感することができた。<br>
またIT業界の総合職を目指す身としては、非エンジニアとエンジニアでどのようにコンセンサスを形成し、実際のプロダクト開発を行なっていくのか、限定的ではあったが体感することができたことも有益だったといえる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給あり。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IBMはIT業界の中でもB2Bの企業であり、このインターンを通じて、自分はB2BよりもB2Cに興味があるなと気づくことができた。<br>
ただ働いている人の雰囲気はとてもよく、志望先の候補にはIBMも残っている。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生の中で、特にB2Bについて興味があるという学生や、コンサルタント志望の学生にはおすすめである。<br>
やはり歴史が長く、規模も大きい会社であるため、インターンの制度は確立しており、より深い領域まで会社への理解をすることができる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
未経験からエンジニアを志望する学生や、総合職志望だが、エンジニアリングの知識を深めたいと、漠然とエンジニアに興味がある学生には、ぜひ参加してほしいと思います。<br>
ハッカソンという実際の開発を通じて、エンジニアリングについて理解を深めることで、本当に自分は将来エンジニアとして生きていきたいのか、自問自答することができます。<br>
IT業界では、エンジニアも当然高いビジネス目線を持っており、逆に総合職でもエンジニアリングに理解がある人が多いです。<br>
なぜ自分はその職種を志望するのか、言語化していくためにも、実際に両方の体験をしてみることがおすすめです。</span>
</p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の九月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとITの分野に興味があり、その中でも人工知能に対する関心が私の中で大きかったです。日本IBMは、現在、コグニティブコンピューティングと呼ばれている技術を生かし、様々な分野においてAIを導入していこうと考えています。ITの分野で最先端を走る日本IBMは私にとって非常に魅力的であり、どんな業務内容なのか・どのような人が働いているのかをどうしても私は知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩のIBM社員にインタビューをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、シンプルなものでした。
⑴あなたが乗り越えた困難、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、<span class="hide_box_4">具体的に教えてください。
⑵なぜインターンシップに応募しようと思ったのか。
面接では、面接官が話をしっかり聞いてくれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファシリティーに関する内容を中心に学びました。IBM社員の方々が、実際に業務の中で行ってきた内容を元にワークショップを行い、グループで議論しました。私以外全員理系であり、院生もいたのですが、堂々と発言しても受け入れてくれるような雰囲気がありました。
また、実際にIBM社員が手がけたビジネスを観に現地へ行ったりしました。そして、最終日に簡単なプレゼンテーションをIBM社員の前で行いました。
ちなみに、ほかの部署でインターンシップを行なっている人とも会話をする機会があり、どんな業務内容なのかを知る機会もありました。また、部署関係なく合同でIBMの歴史や現在のIBMの姿や目標について学ぶ機会もありました。その時は、ほかの部署の人とも協力して、課題をこなす機会もありました。
非常に有意義で、IBMに対する志望度が私の中で上がりました。IT業界の中で最先端を走り続けるIBMの良さを感じ取れたインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系だったので、大学に入ってから理系の人が学んできたことや考え方を肌で感じたことがありませんでした。中には、陰性の方もいらっしゃり、私にとって正に未知の世界でこんな経験をさせていただき、自分の知らない分野の人と接することができ考え方が柔軟になったような気がしました。
また、私は今までリーダーシップを発揮したことがありませんでしたが、今回のインターンシップでどうしてもリーダーにならならざるを得ない場面が多々あり、非常に緊張しましたがいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。
IBMのインターンシップを通じて、やはり私はITに興味がある事を実感しました。これからの時代は、人工知能の登場などIT業界に勢いが出てくると思います。その分野で私自身勝負していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系の建築分野に興味がある文系</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、非常に有意義なインターンシップであると個人的には感じています。なぜかというと、実際にIBM社員が体験をした仕事内容について勉強させてもらい、自分自身の考えを評価してもらえる場面があるからです。そこには正解もなければ、模範解答もありません。
今まで大学や高校では、試験や受験が存在し、画一的な解答が要求されてきました。もちろん例外もありますが、社会に出るとそういった画一的な解答が存在しない事を痛感することができました。</span></p>
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'description' => 'インターンシップに参加した後のお礼状について、「何を書けばいいの?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる学生も多いのではないでしょうか?今回はお礼状の書き方について、メールと手紙、それぞれのポイントを交えて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?<br>
<br>
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。今回はインターンに参加した後のお礼状ついて、書き方や気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/708/thx-letter-wow.jpg" alt="お礼状" class="break-img" />
<h2>お礼状は書くべき?</h2>
<h3>お礼状を書くのが一般的</h3>
<p class="column-p">近年の傾向として、「インターンに参加した後はお礼状を書く」というのが一般的となっています。大学のインターンシップ準備講座では、「インターンシップに参加した後は、感謝の意を示すために企業に対してお礼状を書くべき」、と指導しているところもあります。</p>
<h3>書かなければならないわけではない</h3>
<p class="column-p">しかし、お礼状は必ず書かなくてはいけない、というものではありません。お礼状を書かない人ももちろんいます。書いた方が企業の採用担当者に好印象を与えられるので、時間があれば面倒くさがらずに書いておくのがよいでしょう。</p>
<h2>メールにするか手紙にするか</h2>
<h3>メールでも手紙でもOK</h3>
<p class="column-p">まず、お礼状を送る際に悩むのは、メールで送るべきか手紙で送るべきかなのではないでしょうか?お礼状を送る上で重要なのは、企業に対して感謝の気持ちを伝えることです。<br>
<br>
お礼状をメールで送っても手紙で送っても内容がしっかりしていれば、必ずあなたの感謝の気持ちは伝わるのでどちらでも構いません。</p>
<h3>企業の風土や担当者を見て判断する</h3>
<p class="column-p">「お礼状を出すべきかどうか」「どんなお礼状を送るか」は、企業の雰囲気や担当者に合わせて判断するといいでしょう。礼儀や挨拶などを重んじる社風なら、きちんと手書きのお礼状を送るべきです。<br>
<br>
担当者が忙しかったり、面倒な手紙などを嫌う性格の場合は、簡単なメールを送る方が好印象かもしれません。</p>
<h2>お礼状の書き方の具体例</h2>
<p class="column-p">ここではメールでのお礼状書き方について、具体例をご紹介します。<br>
<br>
<b>件名:</b>【○月○日インターンシップ参加のお礼】▽▽大学××(名前) <br>
<br>
<b>本文:</b><br>
○○株式会社人事部 <br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
こんにちは。先日、貴社のインターンシップに参加させていただいた▽▽大学の××と申します。<br>
<br>
貴社のインターンシップでは大変お世話になり、誠にありがとうございました。<br>
<br>
○日間と大変短い期間ではありましたが、貴社の皆様には丁寧に教えていただけましたこと、心よりお礼申し上げます。 現場での社員の皆さまの活躍を目の当たりにし、私自身、多くの刺激と学びを得ました。特に○○事業部の○○さんのワーク中の~という話は大変興味深く、またその志の高さに感銘を受けました。<br>
<br>
今回のインターンシップを通じ、貴社で働きたいという思いが自身の中でより一層強くなりました。 お忙しい中、今回のような機会を設けていただきご指導賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。 <br>
<br>
末筆ながら、貴社の発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。<br>
<br>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>
▽▽大学▽▽学部▽▽学科4年<br>
×× ××<br>
E-mail:××0123@asdf <br>
電話番号012-3456-7890</p>
<h2>お礼状を書くときのポイント</h2>
<h3>お礼状で大切な4つのポイント</h3>
<p class="column-p">お礼状を書くときに留意しておきたいのは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・必ず誰宛に書いているのか明記する<br>
・インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込む<br>
・企業への志望度が上がったことを盛り込む<br>
・自分の署名をする</b><br>
<br>
お礼状を書いたら、以上の4つの点が抜けていないか確認するようにしましょう。</p>
<h3>インターンで学んだことや体験談を盛り込む</h3>
<p class="column-p">インターンシップのお礼状には、インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込むようにします。具体的な感想を書く際に詰まる学生も多いため、インターンシップ参加中に自分が体験したワークの内容や自分の気づきを適宜メモしておくと、お礼状をスムーズに書くことができると思います。<br>
<br>
ここからはお礼状を書くときのポイントをメールと手紙に分けて説明していきたいと思います。</p>
<h3>メールでお礼状を書くときのポイント</h3>
<p class="column-p">メールでお礼状を書くときは、次の2つを忘れないようにしましょう。<br>
<br>
<b>・件名でメールの内容がわかるようにする<br>
・冒頭でもう一度名乗る</b><br>
</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-準備編-</h3>
<p class="column-p">手紙でお礼状を書く前に用意するものは、次の3つです。<br>
<br>
<b>・便せん<br>
・封筒<br>
・ボールペン</b><br>
<br>
便せんはビジネスでのお礼状によく利用される、白無地のシンプルな物が無難です。封筒も便せん同様に色つきのものよりも白のシンプルなものがいいでしょう。ボールペンはインクが黒の物を使うようにします。</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-実践編-</h3>
<p class="column-p">手紙を書く際のポイントは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・書き出しは「拝啓」や「拝呈」のような頭語で始め、「敬具」や「拝具」のような結語で締める<br>
・頭語の後に簡単な季節のあいさつを入れる。</b>(年中使える「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のようなものでも良い)<br>
<b>・いつ手紙を書いたかわかるように、書いた年月日を入れる<br>
・字は下手でも良いので丁寧に書く</b><br>
</p>
<h3>お礼状を書くタイミング</h3>
<p class="column-p">お礼状は、なるべく早く書くようにしましょう。メールは、インターンシップが終了した日に家に帰ってから送付するのがベストです。<br>
<br>
手紙なら、インターンが終了した翌日には発送するようにしましょう。遅くても終了してから1週間以内に届くようにします。</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">今回はインターンシップに参加した後に送るお礼状の書き方について解説してきました。中身のあるお礼状を出しておくことはプラスの評価になることはあっても、マイナスの評価になることはありません。面倒なひと手間かもしれませんが、メールでも良いので提出するようにしましょう。</p>
',
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'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソン" class="break-img" />
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと製薬業界の企業を志望していたこともあったが、中でも外資系の企業の雰囲気を味わってみたかったというのが一つの理由である。また、職種別と言う訳ではなく、総合職というくくりになっていたこともあり、様々なバックグラウンドを持った学生との交流が出来るのではないかと期待して応募した。プログラム的にも、社員さん方との座談会が組み込まれており、社風や職種に対しての理解を深めることが出来るような内容であったことも魅力に感じて応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
クレドを一通り読んでおいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字)<br>
・これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字)<br>
・J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字)<br>
といった内容の設問がESで問われた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるインターンシップでの主となるプログラムはグループディスカッションであった。具体的な内容としては、「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、時代が変わっても活き続ける強みについて」と言うようなテーマに基づいてディスカッションを行った。クレドや社員さん方の声など、様々な資料が用意されており、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについての理解を深めるにあたっては、とても良い機会であったと思う。また、社員さんとの座談会が設けられており、それぞれの職種や働き方などについての理解を深めることも出来るプログラムが組まれていた。更には、グループディスカッションにともなって行われたプレゼンテーションのクオリティがとても高く驚いた。これに対する社員さんからのフィードバックも今後に活かしていけるような内容であり、とても充実していたインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドを持った学生が集まって行ったグループディスカッションがとても良い経験になったと感じている。他社のインターンシップでは、職種別のコースやプログラムが組まれていることがほとんどであったが、今回のような総合的になっているプログラムは初めてであったため、戸惑うことも多かったが、今後社会人として働く中で経験することであり、必要な経験である良い機会であったと考えている。この経験を、今後に活かしていきたいと思えるインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
これまで身につけてきた知識やスキルを活かしていく事が出来る仕事、および業界と言う意味で、インターンシップ参加後も変わりなく、興味がある業界は製薬企業である。更には、IT業界に対しても興味を抱いており、就職活動を行う中での就職候補業界として挙げている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の雰囲気を味わいたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップにおいては、総合職としてのプログラムが組まれていた為、これまでの専攻等においての隔たりがなく、参加しやすいプログラムになっていると思う。また、実際に参加していた学生における、学歴や専攻において見てもバラバラであり、応募する上でこれらを不安に思っている人は、気にしなくていいと思う。ただ、エントリーシートであったり、適性検査の成績については、しっかり対策をしておいた方が良いと思った。実際に、エントリーの締め切りから、合否通知までの期間が2~3日程度であり、適性検査の成績で判断されていたのではないかと言う学生もいたほどであった。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと興味のあった日用品、消費財メーカーであり、世界規模の会社であることからこのジョンソン・エンド・ジョンソンに応募した。また、ワンデイインターンシップであるため日程の選択肢が多く、忙しい理系学生であっても参加しやすかったのでよかった。しかし一方でワンデイインターンシップであるため、それほどの内容のワークは期待しておらず、主にジョンソン・エンド・ジョンソンの会社説明になるのではないかと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソン製品についての知識</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考で、<span class="hide_box_4">その他のディスカッションや面接選考はなし。エントリーシートではこれまでに力を入れて取り組んだことや、ジョンソンエンドジョンソンをどのような会社と認識するかなどを聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人ずつのグループにわかれて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本支社がこれから先も大切にし続けるべき強みについて10分以内でプレゼンテーションせよという課題だった。内部資料として社内報や会社設立から現在に至るまでの歴史、海外に向けたボランティアの取り組みや他社からどのような評価を受けているかなど大量の情報が与えられた。この溢れる情報の中からどれを選ぶか、つまり取捨選択の力が必要となった。全体としては圧倒的に時間不足で、内容を十分に議論する時間がなかったように感じる。また、グループ内での議論だけでなく、実際に働いている様々な部署の社員さんに来ていただき、内部ならではの話や外資の中でのジョンソン・エンド・ジョンソンの特徴、社員さんたちが思うジョンソン・エンド・ジョンソンの強みなど貴重な話を聞くことができた。最終的に個人個人がどのチームのプレゼンテーションがよかったか投票をし、一位になったチームにはジョンソン・エンド・ジョンソン製品がプレゼントされた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワンデイインターンシップということで、非常に短い時間で膨大な量の情報を処理しなければならず、いかに効率よく必要な情報を選択するかが重要になったため、情報処理の力がついたように思う。また、これまでぼんやりとしか知らなかったジョンソン・エンド・ジョンソン社について深く知ることができた。しかし一方でもっと長い日程でじっくり考えてみたかったという思いもある。ワンデイインターンシップの中ではかなり内容の多いものだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
人の生活に密接に関わっているメーカー(国内、外資問わず)に興味を持っている。メーカーでは人の生活をよりよくするための商品を届けることができ、迅速に人が必要としているもの作り出すことができると感じるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々な会社に触れてみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まだ自分の行きたい業界が完全には決まっておらず、迷っている方は少しでも興味があったり楽しそうだと思ったりする会社にとことんトライすることが大切だと思います。様々な会社に触れていく中で自分に合っている、合っていないポイントが少しずつわかるようになり、業界・会社選びにつながっていくはずです。少しでも余裕がある時期に積極的に行動し、自分の価値観と会社を比較することで今までわかっていなかった自分というものも見つかるかもしれません。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>J&J Insight Project</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発に興味があったため、新薬開発を行っている製薬企業のインターンシップを探していました。J&J Insight Projectはジョンソンエンドジョンソングループの全ての職種対象としたインターンシップであったこと、また1日のうち半分以上をチームでの討議で過ごし、徹底的にグループディスカッションを行ってジョンソンエンドジョンソンの強さの秘密を検討するという内容が今後就職活動でのグループディスカッションに対応するための力になりうるのではないか、自らの成長につながるのではないかと考え参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くための自己分析を行った程度です。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考は面接がなく、<span class="hide_box_4">ESのみでした。自己PRやこのインターンシップで学びたいこと、自らが変化した経験といったテーマで字数を多かったです。インターンシップに参加したときにESで3000名中300人程度に絞っているといっていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「ジョンソンエンドジョンソンが5年後も勝ち続けるために必要なことを解き明かせ」というミッションが与えられ、1日の最後にチームごとに発表し、最優秀だと選考のグループディスカッションも免除というものでした。他の企業のインターンシップでは社員さんが企業について説明等してくれましたが、このインターンシップでは全くそのような説明はなく、このミッションをクリアするために必要な情報は全て自分たちで探さなければならないというものでした。そのヒントとなる会社の資料やインタビュー雑誌等は提供されているので、初めて会う人たちで作られたチームの中で、どのように役割分担をし、どんな情報媒体を利用して、どんな情報をとってきて、どうまとめて、どのように発表するかを1日中徹底的に議論するものでした。情報が与えられるのが当たり前になりつつある中で、情報を自分で取りに行き、自分で積極的に動くことが求められるインターンシップでした。社員さんが回ってきて、座談会のように質問することのできる時間もあるので、このミッションに必要な情報を聞き出すことだけでなく、就職活動をするにあたって社員さんに聞きたいことを聞くことももちろんできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、こんなにグループディスカッションを行う経験が初めての経験だったので、いかに自分の意見を言いながらグループ全体で一つのものを作りあげ、発表するという大変さや持久力を体験することができたのが大きかったです。様々なバックグラウンドを持った人の意見を聞きつつ、自分の意見も取り入れ、チームとしてより良い意見をまとめる力や、時間配分を考え、与えられた役割をきちんと果たすといったことも経験でき、1dayとは思えない充実した時間を過ごすことができたと思います。また、ジョンソンエンドジョンソンは企業形態が他の企業とは異なっているため、企業理解を深めることもできました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ前後で特には変わらず、製薬企業の良さをより知ったため、医薬品業界への興味がよりわきました。どんな時代でも社会に必要とされる業界のため、人の役に立ちたいという自分の夢を実現することができる仕事だと改めて感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに苦手意識を持っている人はいったんこのような経験をしておくと、その苦手意識を払拭できると感じました。グループディスカッションは就職活動の中でもかなり多く行われているので、インターンシップで慣れておくことは大きなアドバンテージになると思います。また、ジョンソンエンドジョンソンを志望している人はいっておいた方が選考でもES免除等があるため有利なためおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
一見怖そうな募集要項でも、飛び込んでみると意外な出会いや新たな考え方が得られると思います。製薬企業だとほとんどが薬学部なんてこともざらにありますが、特にジョンソンエンドジョンソンのインターンシップでは普段会ったことのない文系学部ばかりで、議論していてとても面白い視点だと感じることが多くあり、その点でも参加してよかったと思います。就職活動が本格化する前に、一歩アドバンテージを持っておくためにも積極的にインターンシップに参加する方がいいと思います!</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
選考に有利な内容だと聞いていたためです。他には、医療業界の営業を知ることが出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の会社に興味があったのでインターンに参加しました。他には製薬業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。論理的に説明していくことによってインターンシップへの参加が近づくと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は3つです。1つ目が自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さいというもの、<span class="hide_box_4">2つ目がこれまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えて下さいというもの、3つ目がジョンソンエンドジョンソンについての印象を答えるものでした。選考はESのみです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンの日本法人について調べることをメインとするワークでした。ワークをすることで企業理解ができるプログラムになっています。1dayのインターンシップではありますが半分以上がワークの時間となっており、社員の方に質問をしながらチームで結論をまとめることが目標でした。課題を発表された後はひたすらチームワークになります。社員の方に質問して軌道修正を加えていきますが、基本的にはチーム内で進めていきプレゼンをします。内容としてはジョンソンエンドジョンソンの事業内容や仕事理解について自分たちで調べていくというスタンスでした。そして紙媒体での社内報や動画などが用意されており、持ち込んだパソコンを用いて情報収集することも可能でした。ジョンソンエンドジョンソンのクレドを意識して発表できた班の評価が高かったです。一番難しかった点は、120分という短い時間で発表の準備まで終えなければならなかったため、非常にタイトなスケジュールでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな気づきはプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識したり、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。
これはどの業界を志望する学生にも是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に、厳しく追及されることはありませんが、時間が短い中でも考えられる質問を書き出して、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意おくべきだと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製薬業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。グループ面接においては他の学生への傾聴姿勢を示しました。個人面接では端的に分かりやすく伝えることを意識しました。最終的には熱意が重要だと思います。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2017卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと医療業界に興味があり、その中でも医療機器に携わりたいと私は思っていました。そんな中、偶然目にしたインターンシップの募集の中に、ジョンソンエンドジョンソンという会社があり、思い切ってエントリーシートを提出したところ、運良く通ったので今回インターンシップに参加しようと決意しました。ジョンソンエンドジョンソンには、医療機器以外のトータルヘルスケアーをカバーできる土壌があり、歴史や伝統、実績もある会社なので私にとっては魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートのみだったので、とにかく丁寧に書くことを意識しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容<br>
⑴自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑵これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑶J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字以内)<br>
面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝早くにジョンソンエンドジョンソンの本社に集まり、夜までインターンシップの発表を行った。その後、人事の方がチームに分かれてワークを行うことを説明し、ジョンソンエンドジョンソンのこれまでの医療業界における歴史、将来的な市場動向予測レポート、医療の知識など参考資料が用意されていた。そこからチームで協力して議論をし、情報収集も含めてワークを行う。最終プレゼンの形式は自由だが、私のチームはパワーポイントと模造紙を利用して発表を行った。<br>
ジョンソンエンドジョンソンの本社について部屋に案内されたあと、1時間ほど、人事からジョンソンエンドジョンソンがどのような会社なのかに対する説明があるが、基本的に発表に向けた作業が中心となる。チームによって雰囲気は異なり、議論をする中で意見の食い違いなどが生じたりするときもあるが、最終的に発表を全チーム行った。<br>
ちなみに、このインターンシップに参加した人たちは、本選考におけるエントリーシートの提出が免除される。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンという企業の歴史やビジネスモデルなどの特徴や考え方を知ることができた。 また、私は文系だったので、今まで理系の方々と接する機会がそこまでなかったが、今回のインターンシップを通じて理系の方々が多く、一緒に議論をしたことで自信になった。
インターンシップのワークの内容は私に取って難しかった。しかし、チームで何かを成し遂げることのやりがいを感じ、自分の就職活動における軸になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医療業界に興味があります。私はもともと人の命に関わるなど何方かと言えば使命感ある仕事に就きたいと考えてきました。ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップを通じて、やはり私は医療業界に進むべきだと感じたので志望しています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動における自分の立ち位置を知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに参加し、理系の院生の方々とグループワークを行い、最後までやり遂げたことは私にとって非常に自信になりました。
就職活動は、正直言ってどんなものなのか最初はわからなくて、不安を抱く場合も多々あることかと思います。ただ、ネットや本などで情報収集を行うのもいいかもしれませんが、それ以上に実際にインターンシップなどに参加して自分の目で確かめる作業を怠らないでください。</span></p>
<h2>ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップ(2016卒,4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソンエンドジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウェブインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の4月〜</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカー全般に興味があり、医薬品業界もその範疇であったため。ジョンソンエンドジョンソンに関しては、知人が勤務しており、おおよその業務内容や職場環境を理解していたことから応募に関して抵抗がなかった。また、ウェブインターンという形式上、参加する上でのハードルが低いと考えた。他企業の選考や大学の用事などのスケジュールとの兼ね合いがある中で、自己裁量で参加時間や傾注度合いをコントロールできる余地があると考えたため。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
基本的な企業情報の収集以外は特に準備をしていない。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
基本的な内容が多かった。ジョンソンエンドジョンソンという企業についての興味と理由、<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたっての意気込みや成長したいこと、およびその理由などが問われた。トリッキーな項目は特になかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にはケース問題をグループワークにて進めていくものだった。ケース問題の内容は、自分がジョンソンエンドジョンソンの社員であると仮定したときに、ある状況においてどのような行動を取るべきかというものだった。企業の理念やミッションと照らし合わせ、もっとも便益や利益を上げられる行動が何かを考えて、整理する形でグループワークを進めていった。グループワークはウェブ上の掲示板のようなものを使って行った。進め方に関して、担当社員の指示等は特にないため、グループによってグループワークの進め方は異なる可能性はある。時々、担当社員からグループワークの進捗状況についての確認や議論のサマリー、それに対するフィードバックが行われる。適宜、これを参照しながらグループワークを進めていった。ウェブインターンという形式上、議論参加にバラツキが出やすいため、議論の経過によって自分が何を発言するべきなのかを考える必要がある。基本的に発言以外に議論参加を測れないため、状況整理でも提言でも参加の意思を示す必要がある。議論変遷を掴み、より良い選択肢があり得るのかを正確に考えていくことが求められたと感じる。基本的なコミュニケーションルールさえ守れば、問題なく取り組める課題である。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ライティングコミュニケーションにおける基本的なスキルを身につけられる。文書のみでのコミュニケーションとなり、場合によっては返答の時間差が生じるため、「誰のどの発言に対してコメントしているのか」を意識的に明示する練習になった。口頭コミュニケーションでは容易であっても、文書のみだと誤解を招くフレーズも多いと実感する機会になる。また、MR職の具体的なイメージも湧きやすいケース問題なので、職務内容を学ぶ機会にもなる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
他業界の企業に就職した。具体的には日系の大手食品メーカーの総合職に勤めている。理由は、企業としてのビジョンが明確で共感できたことが大きい。また、そちらの企業の方が福利厚生等をふくめ待遇がよく、ライフワークバランスが取りやすいと考えたため。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
なんとなく医薬品業界に興味があるという方にも、是が非でもジョンソンエンドジョンソンに入りたいという方にもオススメできる。インターンシップ参加後に、リクルーターがつき、最終面接までサポートしていただいた。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるので、とりあえず参加してみたいというだけでも応募してみるといいと思う。志望度が高ければ、後々の選考に役立つこともあるかと思うので、積極的な議論参加をすることか望ましい。この企業の志望度が低い方でも、グループワークの雰囲気を感じたい方にはオススメできる。特に、ウェブインターンという形式であることから議論変遷が追いやすいため、自分の発言に自信がない方は、練習だと思って参加してみるといいかと思う。
</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png',
'permalink' => 'test-intern_report_jnj'
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'Agent' => array(
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(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1186',
'title' => 'SCSKのインターンシップ体験談',
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'description' => 'SCSKのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">scskの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/706/intern_report_scsk.png" alt="SCSK" class="break-img" />
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>scsk</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ITに興味があり、探している最中に見つけた企業でした。口コミを見ていると、内容が面白いらしく、また内定にも直結すると書いてあったので参加しました。また、夏の時点では業界研究や企業研究が出来ていなくて、インターンシップに参加することで理解を深めようと思い、参加しました。同じ卒業の学生や今まで話したことのない社会人と話すことで就活意欲を高めたり、色々な豆知識をつくのではないかという期待のもと参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験があるとのことだったので、事前に情報収集をしました。また面接もあったので練習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
なんでITに興味があるのか?自分の学業に対する姿勢に点数をつけるとしたら何点か?またその点数の理由は?最近のITのニュースで気になる話題はあるか?自己PR、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことは?インターンシップに参加したい理由は?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、8月に2日間あるのですが、1日目はグループに分かれてまずアイスブレイクをしました。そして、業界説明、企業説明をしていただきました。そして、グループワークが始まりました。簡単なソフトを使ってのアプリケーション作りでした。2日使って、顧客が出した条件や希望を聞いて、プロジェクトマネージャーや営業、技術者に分かれて、情報収集やアプリケーション開発をしました。2日目はそれに加えて、企業の前日説明した内容からクイズを出され、正解が多いグループにお菓子が配られました。また、アプリケーションを開発したあと他のグループのものも見る時間が設けられ、その中には社員さんも見に来られ、いろいろな部門でのランキングが発表されました。表彰されたグループにはオリジナルステッカーが配られました。3日目は冬に行われました。そこでは個人ワーク、自分たちの就職に対する考え方についてのワークでした。自分たちは就職先することに対して何を大事にするかを考え、また社員さんのパネルディスカッションも行われ、最後には懇親会という形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界と企業の理解は深められました。また、同じ業界を志望する学生とたくさん話せた事でかなりの情報が得られました。それに加えて、とてもいい刺激になりました。そして、グループワークを通して自分の苦手とすること得意とすること、向いてることなどが理解出来ました。そして、社員さんからのフィードバックもあることにより、次に繋げられました。パネルディスカッションでは社員さん一人一人の個性が出てて、よりリアルな話を聞けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITです。その中でもエンジニアです。インターンシップを通して感じたのは私は営業は向いていないのかなと感じ、エンジニアにしました。また、ITはこれから伸びると思うし、私は進化していくこの世の中をみているのが好きでこの進化の過程に関わりたいとおもったからITにしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは意外と本選考より倍率が高かったりして落ちます。だから、たくさん受けといたほうがいいです。また、大体の企業が少しでも選考に関わるような特典を用意しているので参加した方がいいです。本選考でも色々聞かれるのでその時の題材にも出来ますので、積極的な参加が必要だと思います。ただ、インターンシップに参加するのではなく、何を達成するか目的を明確な持って参加することで更に得られるものは多くなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
説明会への参加、キャリアセンターに相談</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆ES<span class="hide_box_4"><br>
・自己PR(400字以内)<br>
・SCSKののインターンシップに興味を持った理由(400字以内)<br>
・学生時代に最も取り組んだこと(500字以内)<br>
◆面接(グループ)<br>
・自己紹介<br>
・志望動機<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・学チカに対して少し深堀り<br>
※一般的な質問を学生それぞれが順番に回答します。<br>
たまに、イレギュラーに当てられることがあるため気を抜かずに集中しておくことが大切です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1、2日目:<br>
・SCSKの企業についての説明を座学で受けます。<br>
・同時に業界についての説明も軽く受けます。<br>
・その後、3日間のグループワークについての説明を受けます。<br>
→約2日間で、アプリ開発業務について、課題抽出および、要件定義、開発までチームで役割を分担して行います<br>
与えられた資料をチーム内で分担して読み込み、顧客企業の課題を明確化する作業から始まります。その課題をもとに、どのような設計にすればよいか、なぜそのデザインなのかを軸に要件定義を行います。それが終わると、スクラッチという開発手法を用いて、要件定義の内容をもとに開発を行います。アプリ完成に向けて役割分担して作業しました。<br>
3日目:<br>
午前中に、完成したアプリについての発表を行います。なぜ、そのような設計にしたのか社員に向けてプレゼンを行い、フィードバックをもらいます。<br>
・現場社員との座談会<br>
・パネルディスカッションを通しての質問<br>
・任意参加の懇親会</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SIerの上流工程〜中流工程をワークを通して体感することができるため、業界の理解が飛躍的に深まりました。同時にチームで共通の認識を持ちながら開発を進めることの難しさも実感しました。<br>
また、現場社員との座談会や懇親会もあるため会社の雰囲気をつかむこともできます。この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、学生からの人気も高いかつホワイトな職場として知られていたSCSKが気になった。調べてみると、実際にプログラミングをしてゲームを作るという内容が面白そうだった。今までに参加したインターンシップでは、このような経験ができなかったため、興味を持った。また、学校も始まっていたので支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業分析→面接のときに志望理由を聞かれるため</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
<br>
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
<br>
学生時代に<span class="hide_box_4">ご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)<br>
<br>
【面接】<br>
志望動機、自分を一言で表せ、自分の大学の成績に点数をつけろ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
10時に豊洲の本社に集合、広めの会議室にて行った。<br>
参加者は50人ほど、1グループ6人<br>
早慶、MARCH、地方国公立の学生が同じグループにいた。<br>
男女比は3対1ほど。<br>
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。<br>
どのグループにもプログラミング経験がある人が必ずいた。<br>
11時から会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。<br>
12時から一時間昼休憩。弁当の支給があったのは嬉しかった。<br>
13時から17時までSE体験ワーク。<br>
子供用のゲームを作るという内容だった。企画書から作って、社員さんがこまめにフィードバックをくれるため、進めやすかった。<br>
そして、社員さんのGOサインが出たら、6人で分担してプログラミング作成。1グループに3台のPCがあるため、役割分担を上手くすることで効率的に進めることができる。ここのところは、実際のSEとしての働き方を実感できた気がする。<br>
2日目は1日目の続きだった。<br>
2日目の15時から各グループがプレゼンし合って、投票にて優秀作品を決める。<br>
優秀作品に選ばれたグループには景品ももらえるので、達成感もさらに味わえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で、この時期(秋)のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、プログラミングの体験ができるインターンシップはなかなかないため、SEの開発工程での仕事を体験できたのは、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。最大手ではないが、SCSKの強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。もちろん本選考も出したが、志望度が低いと思われたのかお祈りされた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・SIerに興味ある学生<br>
・夏にあまりインターンシップに行けなかった学生<br>
→秋のインターンシップで穴場のように思えた。<br>
・文系学生<br>
→プログラミングを体験できる貴重な機会
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって<br>
【ES】<br>
・3つの設問(ガクチカ、自己PR、志望動機)はどれも本選考まで使えるので、手を抜かずに書くべき。また、ガクチカだけ500文字だが、これを完成させることによって他の企業での400文字のガクチカが楽に思える。<br>
【筆記試験】<br>
・内田クレペリン検査、ひたすら計算をする試験。前日はよく眠るのみ。試験中はかなりの集中力が必要となる。<br>
【面接】<br>
・グループ面接<br>
・「志望動機」、「自分を一言で表せ」、「自分の大学の成績に点数をつけろ」、毎年この3つともう2、3個の内容がランダムで聞かれるらしい。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がこの企業のインターンシップに参加したのは、もともとIT業界を見ていたこともあり、調べていたことが初めのきっかけになります。その中で、インターンシップに参加することで本選考への優遇があるかどうかというのを重視していたため、本選考への優遇があったSCSKのインターンシップに応募することを決めました。SIerの中でも商社系であるので、他のSIerとの違いもわかるようになれば良いなと思い、選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
SIerという業界がどのような企業で構成されているのか</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
SCSKおよびSCSKのインターンシップに<span class="hide_box_4">興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、初日にIT業界およびSCSKについての座学の時間が多く設けられていました。そもそもIT業界にはどのような種類があって、SIerはその中でもどのような業種なのかという基本的な説明から始まります。そしてSIerはなかなか他社との差別化がわかりにくい業界のため、多くある企業の中でSCSKが誇る強みは何なのかを丁寧に説明していただきました。二日目に入ると、グループワークがメインになりました。SIer業界で求められる力は何なのかをディスカッションしたり、簡単なプログラミング体験を通じて、グループごとにオリジナルアプリの開発を行います。これはスクラッチという小学生でも使えるプログラミング用教材を利用して、行われました。そして三日目はこのアプリの発表をして、社員の方からは日々の進捗具合やチームワーク、学生からはアプリの内容に関して評価がされ、最終的には順位が発表されるという形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界やSIer業界についての細かい知識や、それぞれの企業の強みをわかりやすく知ることができました。また、簡単なプログラミング体験を経て、実際のお仕事に必要な力が何なのかを想像する力が身につけられたのかなと感じました。またグループワークで、グループごとに時間配分をとても注意して観察されていたのが印象的でした。効率的な仕事ぶりが求められる業界であるということを強く感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界の中でもSIer業界は本選考でも受けようと思うようになりました。SIerでは、SEとして、あるいは営業として文系でも活躍できる場があり、自分自身の性格にも合う職種なのではないかと思ったことが理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味が出た学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業は、インターンシップ選考面接でとても簡潔に応えることを求められます。そのため、あまり長く話しすぎるとかなり印象が悪くなるので、簡潔に端的に話す練習をした方がいいと思いました。実際に長く話していた学生は、面接官からかなり嫌そうな顔をされていたように思っています。そしてテストも、クレペリン検査というなかなか珍しく特殊なものを使うので、不安であれば調べたり、練習をしてから望むことをお勧めします。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー 3days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SIer業界に興味を持っていたため。しかし、SIer業界は他業界と比べて比較的激務でブラックだという噂を耳にしたため、その中でも特にホワイト企業を探したところ、SCSKが上位に出てきた。<br>
SIerに興味を持ったのは、都内勤務が多く、将来転職することを考慮した場合、IT業界ではある程度のスキルを身につけることが出来、自分の市場価値を上げることが出来ると思ったため。<br>
情報系学部ではない自分がどこまでできるか、インターンの参加で挑戦してみたかったのも参加した理由。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
ES<br>
①自己PR<br>
②志望理由<br>
③学部で学んだこと<br>
<br>
面接<br>
筆記テストと集団面接<br>
・筆記テスト<br>
クレペリン検査(性格検査)<br>
<br>
・集団面接<br>
学生4,5名と人事1名。ESを読み込んだ上で質問をされる。雰囲気は和やか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際にシステム開発を体験することのできるセミナー。<br>
2日間に渡ってシステムの要件定義から開発を行うことで、チームで顧客の要望に応えられる仕組みを作ることに加え、限られた時間の中で高いアウトプットを生み出すことにも挑戦する。4,5人で1チームになって、同じ課題に対してどのような解決策を提供できるかを考えながら、子供向けプログラミングツールのSCRATCHを使用して制作を行う。営業やプロジェクトマネージャーなどの役職を分担しつつ、一つのアプリを作り上げることが最終目標。作り終えると全チーム評価され、優勝チームが決まる。評価基準としてはクライアントの依頼を深く掘り下げることが出来たかや機能のシンプルさ、仕事を時間内に効率的にこなすホワイトさなどが重視されていた。休み時間にタスクを進めたチームは減点されており、ホワイト企業としてのこだわりを感じた。<br>
3日目には、現場で働く社員との座談会を通して、仕事やキャリアについてより具体的にイメージする。この日は前の2日間と少し間をあけて実施される。<br>
「システム開発に挑戦したい」「仕事・キャリアのイメージをよりクリアにしたい」といった学生にはおすすめできる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究に大きく影響した。<br>
文系でもこの業界に入って仕事を続けることが出来るのかとても不安だったが、プログラミングをゴリゴリ書かなくてもいいプロジェクトマネージャーという役職が会ったり、営業もBtoBであるため新規の飛び込み営業が少なかったりと自分が不安に思っていた点がインターンシップ参加によって解消された。<br>
また、人事の方が大変親切かつ気さくで、学生に対してとても配慮してくださっていることを感じられ、会社について好感を持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SIer業界。文系でも不自由なく仕事が出来る業界だとインターンを通じて学ことが出来た点と大多数が都内勤務になる点が魅力的だったため。BtoB企業であるため、これまでよくわからないことも多かったが、インターンに参加することで理解を深められた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生。
インターンルートに乗りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
かなりの人数が全体を通して参加していたため、ESの段階ではそこまで落とされないと思います。ただ、文字数が多いので適当に埋めず、ぎりぎりまで書いておくことをお勧めします。<br>
筆記試験のクレペリン検査ですが、ランダムに並んでいる数字の間にその和を書き続けるというもので、根気があるとか好奇心があるとかがわかる性格検査です。インターンに参加すると自分の結果について教えてもらえます。これはスマホアプリで1,2回練習しました。<br>
集団面接はハキハキと予想外の質問にも柔軟に答えることが重要です。友達や家族からどんな人だと言われますか?とか好きな食べ物を紹介してくださいとか最近気になったニュースはとか聞かれた気がします。一度答えたことに深堀して質問されることもあるので、その時は論理的に素早くこたえられるように気を抜かないでおきましょう。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2days+1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でもシスキャリセミナーはSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また知るカフェというイベントにて当社が登壇していてお話を聞く機会があり興味がわいたため応募に至りました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの提出と筆記テスト,グループ面接が課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
自己PR(400字)<br>
SCSK,<span class="hide_box_4">SCSKのインターンシップに興味を持った理由(400字)<br>
学業を通じて学び,得た内容(500字)<br>
<br>
面接<br>
面接官1:学生8のグループ面接<br>
自己PRと志望動機を早いもの順で答えていき,追加で質問を受けた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コンサル会社へのアプリケーション開発を想定したscratchによるゲーム開発<br>
チームの人数:6人×8チーム程度<br>
社員の健康意識を増進を促進するアプリケーション導入を目的にチームメンバーでヒアリング,PM,発表の係を担当しゲームのシーンをチームメンバーで振り分けて作成していくインターンシップでした.<br>
流れ<br>
顧客への要望の聞き取り→班で要望を元に開発アプリケーションの概要を考案→アプリケーション仕様書を作成(システム概要,画面仕様)→scratchを用いたアプリケーション開発<br>
最後にすべての班で開発したゲームについてデモを行いながら発表し評価しあう時間があります.また,PMOといった評価指標をもとにシステム開発の出来を評価して頂きました.<br>
ワーク終了後には社内見学会があり,社内の様子やカフェテリア等の普段社員さんが利用する様子を見学させていただきました.<br>
+1dayではフォローアップイベントの位置づけで社員座談会がメインで行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの中で初めてPMを担うことが出来た.二日間ではあるものの,6人のそれぞれの仕事の進み具合を把握し指示出しを行うことはとても難しかったが人事の方のアドバイスもあり成長できたと感じています.またスクラッチという簡易的なゲーム開発ではありますが,プログラミングに触れることが出来たため,非情報系である自分にとってプログラミング等への耐性を計ることが出来たことも良かったです.ワークが中心の2dayと座談会や会社説明がメインのフォローアップイベントの1dayが分かれていて疲労感なく座談会等に臨めたことはとても良かったと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界
専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はsummerインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれでメーカー,金融,インフラなどの様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
非情報系であるもののSI業界に興味がある人,PMなどのSEに存在する役割を経験したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.自己PR等は本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接は何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.面接対策講座等で経験はできますがインターンの選考が一番の実戦練習になると思います.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、IT業界と企業での仕事の理解をするためです。私は院生であり、情報通信の研究室に属しているため、専門性を活かせるIT業界に興味を持っていました。しかし、実際の企業の仕事内容など全く知らなかったため、インターンシップに参加することを決意しました。SCSKに参加した理由は、ある企業の課題のために一からITで提案から解決まで行うSI業界に興味を持ち、SI業界の中で大手企業であったため、IT業界と仕事の理解する上でうってつけであると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
体調を整えることです。選考の面接の際に、面接官に準備すべきことを尋ねましたが特にないとおっしゃっていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自己PR(400文字)、<span class="hide_box_4">SCSKとインターンシップに興味を持った理由(400文字)、大学で何を学び何を得たか(500文字)です。面接は50代くらいの面接官1人と学生6人の集団面接でした。雰囲気は和やかです。聞かれたことは、自己紹介、なぜIT業界か、SCSKに興味を持った経緯、インターンシップで何を得たいか、好きな食べ物を1分間プレゼンテーション、逆質問でした。面接後は内田クレペリン検査をしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは3日間あり、初めの2日間は仕事体験で、最終日は先輩社員との懇親会です。仕事体験では、5~6人のグループでSIの業務体験をしました。グループごとに具体的な課題が提示され、ITで解決するためにグループ内で議論して、アプリケーションを作成して発表するという内容でした。ちなみに、私のグループではある企業の社員の健康を増進させるアプリケーションを作りました。グループ内での議論を通じて、要件定義書から作成し、設計書の作成、プログラミング、テストといったSIの一通りの職務を体験できました。プログラミングに関しては、スクラッチという初心者用のソフトを使用していたため、グループ内の文系の方もすぐにマスターされていました。このため、文系の方の気軽に参加できるインターンシップだと思います。最終日は、SCSKの社員の方と懇親会です。営業・エンジニアの若手から中堅までいらっしゃったため、SCSKのことや就職活動のことなど聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加の目的であったIT業界とSIの業務を理解することができました。2日間という短期間で要件定義からテストまでできるインターンシップは少ないため、とても満足しています。インターンシップで学んだことは、グループで行動をする難しさを知りました。様々なバックグラウンドの学生で構成さえていたため、短時間で意思決定や作業分担など苦労しました。逐一、グループ内で簡単なミーティングなど行えば、一つの目標へスムーズにことが進んだと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の企業へ就職予定です。私の就職活動の大きな軸として情報通信の専門性が活かせることが挙げられます。インターンシップや説明会・懇親会を通じて私が感じたことですが、SI業界の職種はシステムエンジニアが多く、もっと技術的な領域まで携わりたい私には向いていないと思いました。このため、より深い通信技術に携われて、開発職採用の多い通信業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界・SCSKに興味がある理系、文系の方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考へ向けて準備ができる絶好の機会だと思います。本選考に近い活動ができるため、今の自分のエントリーシートのレベルや面接での苦手な質問など知ることができます。たくさん自分と見つめ直して、うまくいかなかったことを修正すればするほど必ず本選考で通用するものになります。また、インターンシップに参加すれば本選考で有利になることが多いです。面接が1回分パスされたり、早期選考として声をかけていただけたりします。SCSKのインターンシップでは、参加すれば、本選考の1次面接がパスされますし、もし第1志望の企業となったのであれば推薦応募できます。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部経済学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをきっかけに様々な選択肢を求めていたため、あまり興味のなかった分野の勉強をしてみようと思い、当時はまったく興味がなかったSlerのインターンシップに参加した。また、当時は理系の職業だと思っていたのだが、文系でも参加可能でありどういうことなのか気になり参加した。また、当時は商社に興味があったため住友商事系列ということもあり、社名は知らなかったが資本は安定していると思い、参加をしようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず、システムエンジニアとはどんな仕事なのかということを中心に学んだ。また、SCSKとはどういった会社なのかということをインターネットで情報収集した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
特に、インターンシップに参加するうえでエントリーシートや面接などの選考はなかった。通常の会社説明会と同じように、<span class="hide_box_4">インターネットで予約をして選択した日時に参加するといったものでした。満席の日程もあったため、志望するならば早めに予約しておくべきだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には、講義形式の座学とグループワークで5時間ほどあった。前者に関しては、SCSKのことや、システムエンジニアのこと、Sler業界のことなど初めてSlerのことを学ぶ人にとってとてもわかりやすかった。後者に関しては、6人ほどのグループに分かれて、理想のWEBページを考えるといったものだった。具体的には、マイナビやリクナビなどの就活サイトを例に採ってどういったサイトの構成にすれば学生にとって使いやすいかをディスカッションをして構成をしていった。3時間ほどかけてグループワークをし、模造紙に構成について書きこんだ。それを社員を含めて参加者全員の前で模造紙を使い、5分間前後でプレゼンテーションを行った。メモなどはしていなかったため、このプレゼンテーションが選考には影響しないだろう。このグループワークの肝はシステムエンジニアにはコミュニケーション力を必要とするということを言いたいのだと思う。プレゼンテーション後は質疑応答がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他大学の初対面の学生交流することで、コミュニケーション力を鍛えることができた。また、ここでグループワークを経験できたことは、のちのちの選考においてのグループディスカッションにもしっかりと生きてきた。グループディスカッションの練習の場と捉えればとても有意義だった。自分の意見をどのように通すかや、折れなければいけないときがあることなどを実戦をとおして学ぶことができた。また、当初は敬遠していたSlerだが文系にも務まるとまなび、選択肢に幅ができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、よりSlerへの興味が深まり、実際にSlerの会社も何社も受け、内定もとることができた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
Slerに興味がある学生、グループディスカッションの練習をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。</p>
<p class="column-p">
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物やあると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
</p>
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<h2>必須の持ち物
</h2>
<h3>筆記用具</h3>
<p class="column-p">
筆記用具は指定の有る無しに関わらず必ず持っていきましょう。 理想としては黒のボールペンとシャーペン両方です。 インターン中はメモを取ったり必要書類に記入するために、筆記用具が必須です。文字が消せるボールペンもありますが、書類に記入するときに使用できないことが多いので、通常のボールペンも持っていくといいでしょう。
</p>
<h3>メモ帳</h3>
<p class="column-p">
仕事や課題の指示を書き留めておくために、メモは必ず携帯するようにしましょう。指示の書留め以外にも、インターン中に学んだことや感じたことを書き留めておくことで、インターン後のお礼状を書く作業が楽になったり、後から読み返して振り返ることが出来ます。また、社員の方の話のメモを取っておくと好印象をもってもらえることがあります。</p>
<h3>スマートフォン</h3>
<p class="column-p">
持っていかない人はほぼいないと思いますが、重要なので入れておきます。 インターンシップ会場の場所やインターンシップの開始時間を確認できる、当日遅刻しそうになったときに連絡ができる、迷子になった際に地図として使えるなどのメリットがあります。
またインターン生同士でライン交換をして、就活の情報を交換したり、悩みを相談できる就活仲間をつくることもできます。
</p>
<h3>身分証明書</h3>
<p class="column-p">
ビルに入館する際に、身分証明書が必要になることがあります。 学生証を携帯していれば問題ないでしょう。
</p>
<h3>腕時計</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのワークは時間を区切って行われることが多いです。 適切な時間配分を行わないと成立しないグループディスカッション(GD)のようなワークでは、通信機器の使用を禁じられることが多いので、腕時計を持っておくと便利です。 </p>
<p class="column-p">
最近はスマートフォンを時計代わりにしている人が多くなってきてはいますが、ビジネスの場では時間を確認するためとはいえ、スマートフォンに目を落とすことは敬遠されがちなので気をつけましょう。
</p>
<h2>インターン初日に必須の持ち物
</h2>
<h3>履歴書やエントリーシートなどの必要書類</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に持ってくるよう指定されている場合は必ず持っていきましょう。クリアファイルに入れるなどして、折れたりしないよう注意します。エントリーシートなどは事前に必要な箇所が記入できているか確認しましょう。
</p>
<h3>オフィスまでの地図</h3>
<p class="column-p">
会場の地図を事前にプリントアウトしておくか、地図が記載されているパンフレットを持っていくようにします。スマートフォンの地図アプリは便利ですが、突然スマートフォンの充電がなくなってしまうこともあります。万が一に備えて用意しておきましょう。
</p>
<h3>印鑑</h3>
<p class="column-p">
インターンでは企業の業績に関わる情報を扱うこともあり、プログラム前に秘密保持契約を結ぶことがあります。 印鑑を持ってくるよう指示されている場合は、必ず印鑑を持っていきましょう。
</p>
<h3>通帳・キャッシュカード</h3>
<p class="column-p">
交通費の精算や有給インターンの場合には企業側に銀行口座の情報を伝えることになります。振り込まれるときに必要な情報を事前にメモ帳やスマートフォンに記録しておくか、通帳・キャッシュカードを持っていくようにしましょう。
</p>
<h3>領収書</h3>
<p class="column-p">
遠方からインターンシップに参加すると交通費が支給されることがあります。 遠方から参加される方は必ず携帯するようにしましょう。
</p>
<h3>SNSアカウント</h3>
<p class="column-p">
Facebookのアカウントを作成しておくとよいでしょう。 インターン生同士でつながれることはもちろんですが、インターン先の社員の人とFacebookのアカウントを交換できることもあります。 インターン先の社員の人とFacebookを交換しておくと、企業研究で困ったことやわからないことを聞くことができるのでおすすめです。
</p>
<h2>エチケットとしてあるといい持ち物
</h2>
<h3>ハンカチ・ティッシュ</h3>
<p class="column-p">
ハンカチは汗をかいたりトイレで手を洗ったときにあると便利です。会社であるということを意識して、汗をシャツの袖で拭いたり、トイレの後に手を洗って濡れたままの手で歩くことのないようにします。
</p>
<h3>歯ブラシ</h3>
<p class="column-p">
携帯用の歯ブラシセットを持参して、昼食後には必ず歯を磨くようにします。インターンでは多くの人と接することになるので、マナーとして食事のあとは必ず歯磨きをするようにしましょう。
</p>
<h3>汗拭きシート</h3>
<p class="column-p">
夏場はとくに汗のケアに注意が必要です。汗は嫌な臭いの原因となることもあります。周囲の人に不快な思いをさせないためにも、汗拭きシートなどでこまめに汗を拭くようにしましょう。
</p>
<h2>女子は持っていくと便利なもの
</h2>
<h3>はおり</h3>
<p class="column-p">
オフィスは冷房が強いところも多いです。冷房が苦手な女性は、必ず薄手のはおりやストールなどを持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備のストッキング</h3>
<p class="column-p">
ストッキングが伝線してしまっても、インターン中はコンビニに買いに行く時間がないこともあります。もしものときに備えて、予備のものを持参しておくと安心です。
</p>
<h3>メイクポーチ</h3>
<p class="column-p">
オフィスでばっちりメイクをする必要はありませんが、最低限のメイクは社会人としてのマナーです。外出して汗をかいたり、夕方になってメイクが崩れてきたらさっとメイク直しができるようにしておきましょう。
</p>
<h2>もしもの時にあると便利なもの
</h2>
<h3>充電器・モバイルバッテリー</h3>
<p class="column-p">
充電器は多くの大学生が普段から携帯していることとは思いますが、インターンシップ参加中も忘れることなく携帯しましょう。 モバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えるので、有事の際に緊急でスマートフォンに充電でき便利です。
</p>
<h3>折りたたみ傘</h3>
<p class="column-p">
急に天候が悪くなり雨が降った時に傘を持っていないとスーツがびしょぬれになってしまいます。 びしょびしょのままオフィスに入ることを心良く思わない企業もあるので気をつけてください。 </p>
<p class="column-p">
複数日程のインターンシップに参加する際は、スーツを一着しか持っておらず雨で濡れてしまい使えなくなってしまう、ということはないようにしましょう。
</p>
<h3>保険証</h3>
<p class="column-p">
インターン先で体調が悪くなったときなど普段使わない病院に行くことも考えられます。地域創生のインターンなどで普段生活していない地域に訪れるときは必ず持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備の現金</h3>
<p class="column-p">
何が起こっても大丈夫なように現金は持っておきましょう。現金に余裕があれば、道に迷って遅刻しそうなときにタクシーを使うことができます。また忘れ物をしても近くの店で買うなどの対応をとることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するときの持ち物について紹介してきました。今回紹介した持ち物を持っていけば「インターン中に持ち物が無い!」という事態を防げます。当日、自分にとって必要な持ち物を持っていなくて後悔することがないように、しっかりと準備をしていきましょう。</p>
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'description' => '会社説明会に参加する予定が電車遅延…開始時間に間に合わない…どうしよう?こんなとき、みなさんどのように対処していますか?会社説明会は会社と学生との出会いの場です。最初から悪い印象を与えないためにどのように対応したらいいか、きちんと覚えておきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?<br>
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。そんなとき、みなさんはどうしていますか?<br>
もう間に合わないからあきらめる?それともメールを送る?電話する?時間を間違えたふりをする?そんな困った時の対処法をお伝えしようと思います。
</p>
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<h2>会社説明会への遅刻は合否に影響するのか</h2>
<p class="column-p">
そもそも、会社説明会への遅刻は合否に影響するのでしょうか?するかしないかの2択と言われたら、影響する可能性はあります。<br>
<br>
しかし面接と違い、会社説明会はたくさんの人が一度に訪れます。一説には就活生の10%が遅刻してくるという話もあります。実は決して遅刻は珍しいことではないのです。<br>
みんなが遅刻しているから自分もして良いということはありませんが、遅刻をしたから必ず不採用になるということもないのが実情です。大切なのはその時にどのような対応をするかなのです。<br>
<br>
私の同期が今採用担当者をしていますが、彼女曰く、「説明会の段階ではそこまで厳密にチェックしていない。」と言っていました。しかし、面接官も人間です。実際の所チェックをしていないと言いつつ「でも説明会の時に態度が良かった人や悪かった人や遅刻をした人は面接のときに思い出すこともあるよね。そういうのはどうしても合否を出すときに気にする。」と言っていました。ということは、覚えられていたらやはり影響しないとは言い切れないのです。<br>
では連絡すると目立つからしない方がよいのでしょうか?それも違います。就職をしたら一人前の会社員です。社会の一員になるものとして、きちんと説明してきちんと対応する。そうすることでよい印象を与えることができるのです。<br>
<br>
遅刻するのは確かに良くないことです。しかし、約束をしておきながら連絡もせず欠席や遅刻をするのはもっと良くないことです。社会人になるものとしてのきちんとした対応を覚えておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のESを参考にしよう!","url"=>"naiteiES")); ?>
<h2>どのように連絡すればよい?</h2>
<h3>連絡手段</h3>
<p class="column-p">
遅刻しそうということが分かった時点で対応しましょう。緊急の用事なので、メールではなく電話で報告するのが鉄則です。
</p>
<h3>遅刻の伝え方</h3>
<p class="column-p">
<b>1.名乗り</b>
<br>
「本日会社説明会の予約をしている〇〇大学の〇〇学科〇〇と申します。」とまず自分が誰であるかを伝えます。<br>
<br>
<b>2.担当者を呼び出す</b><br>
次に「〇〇部(新卒採用担当者)の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と担当者につないでもらうようお願いしましょう。もし電話口に出ているのが担当者でなくても、話を聞いてもらえるようであればその人に伝えても問題はありません。「担当者様によろしくお伝えください」などと言って伝言を伝えてもらうようお願いしましょう。<br>
<br>
<b>3.謝罪し内容を伝える</b><br>
まずは謝罪です。理由はどうであれ相手は待っているわけです。誠意を持って謝罪をしましょう。そして遅刻をする旨、理由をきちんと説明しましょう。万が一理由が寝坊といった言いづらいことだったとしてもきちんと真実を話しましょう。相手は採用の専門家です。いろいろな学生を見ています。あなたが嘘をついてうまくいったと思っていても、必ず見破られます。嘘がバレて印象が悪くなるよりもきちんと真実を伝えて謝罪をした方が印象は良いです。<br>
<br>
<b>4.到着時刻を伝える。</b><br>
そして最後に、到着時刻を忘れず伝えましょう。「到着は〇〇分頃になる見込みです。誠に勝手ではございますが参加させていただくことは可能でしょうか」ときちんと伝えます。参加する意思がある旨、そして参加できるかどうかを相手に必ず聞きましょう。<br>
基本的にここで門前払いになることはありませんので安心してください。とはいえ自分の判断で参加しますと強引に言うのはやめましょう。あくまで説明会を開催しているのは会社であり、参加を認めるかどうかは会社側に決定権があります。<br>
まれに遅刻は許さないという会社がある可能性はありますが、5分10分程度であればそのまま途中入場できる場合はあります。しかし最初に大事なことを言うので必ず最初から聞いて欲しいなど会社側にもその説明会に対する狙いなどがあります。そのためあまりにも遅れる場合は別日を勧められるケースもあります。上記のような聞き方をすれば何らかの提案をしてくれるはずです。それに従い対応をしましょう。<br>
<br>
<b>5.その後</b><br>
そのまま参加できることになった場合、なるべく早く会場に向かうようにしましょう。そして到着したらまず受付の人に謝罪をします。「そして○○大学の○○です。」と名前を伝えます。そして話の邪魔にならないように静かに席に着きましょう。ただでさえ遅刻をしているので印象は悪いです。社会人として恥ずかしくないような対応をしましょう。<br>
残念ながら後日になってしまった場合、担当者の支持通りに再度予約を行いましょう。そしてメールアドレスが分かっている場合は後ほど担当者あてにメールで謝罪と何日の何時に参加をするのかを送りましょう。返信が来るかどうかは分かりませんが、きちんとした誠意ある対応をすることが大切です。
</p>
<h2>遅刻連絡の際のNG行為</h2>
<h3>何も連絡しない</h3>
<p class="column-p">
一番いけないのはこれ、何も連絡しないことです。<br>
逆の立場で考えてみると分かると思います。例えば、友達と大事な約束をしていたとします。そんな時に相手が何の連絡もなく遅刻。謝罪もなかったとしたら…。もうその人は信用できなくなると思います。<br>
プライベートでもそうなんです。ましてや今後一緒に仕事をしていく可能性がある人との初対面の場です。プライベートの約束よりもシビアに考えるのが普通だと思います。この人は今後仕事の会議があったとしても謝罪もなく遅れる人なのだなという判断をされてしまい当然選考にも影響が出ます。<br>
そのことをきちんと考え、遅刻の可能性がある場合は(万が一間に合ったとしても)必ず連絡を入れるようにしましょう。
</p>
<h3>メールでの連絡</h3>
<p class="column-p">
これは絶対にダメとは言い切れないのですが、避けた方がよいです。なぜかというと、説明会の前は担当者も忙しくメールを見ていない可能性が高いです。そんな中メールだけの連絡では担当者まで遅刻連絡が伝わらないことがあります。するとせっかく連絡したつもりが、「連絡もせず遅刻した学生」というレッテルが張られてしまう可能性があります。当然選考にも影響が出ます。本当にもったいないですよね。<br>
そんなリスクを避けるためにもメールだけの連絡は避けましょう。もしメールを送るのであれば電話できちんと伝え、そのうえでメールを送るようにしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしょうか。大変だと思われるかもしれません。しかし説明会で会う人たちは今後仕事でかかわる可能性のある人たちです。「遅刻をしてしまう時は電話連絡」これは社会人として基本的なことです。そのことをきちんと頭に入れておきましょう。<br>
そしてもちろんきちんと対応することも大切ですが、遅刻をしないことはもっと大切です。余裕のあるスケジューリングを作る。可能であれば1時間ほど前に最寄り駅につけるようにし、近くの喫茶店等で作業をしながら時間をつぶすぐらいの余裕があると良いと思います。時間があれば、その分資料を見たり質問を考えたりいろいろなことができます。今後何十年も時間を過ごす会社の説明会です。後悔をすることのないように、納得できる就職活動をしていきましょう。
</p>',
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'title' => 'モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと',
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'description' => 'モラトリアム期間と呼ばれている大学時代。社会人になるまでの準備期間とも言えます。限られた時間の中で将来のために何をしておくべきなのか?大学生だからこそできる、おすすめの過ごし方をご紹介します。',
'contents' => '<p class="column-p">就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。</p>
<p class="column-p">
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というようなことが言われます。それは「ただ遊んだりボーッと過ごしていればいいのだ」という意味ではありません。「好きなこと・面白いことを時間がある大学生のうちにやっておいた方がいい」ということです。それが、社会人になってから様々な場面で生きてくるからです。</p>
<p class="column-p">
就職をして社会人になると、大学生ほど自由な時間を持つことは難しくなります。今回は、学生のうちだからこそできる、「大学時代にやっておくべき6つのこと」をご紹介します。
</p>
<h2>モラトリアム期間って?
</h2>
<h3>モラトリアムの意味</h3>
<p class="column-p">
「モラトリアム症候群」や「モラトリアム人間」「モラトリアム期間」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。元になっている英語の「moratorium」は「支払猶予」「猶予期間」という意味で、支払いや法の執行などに設けられる猶予期間を指す言葉です。</p>
<p class="column-p">
心理学者のE・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)が、12歳~22歳の青年期特有の性質を表すために「心理社会的モラトリアム」という言葉を使ったことで、発達心理学用語として定着しました。
</p>
<h3>モラトリアム期間</h3>
<p class="column-p">
モラトリアムという言葉には様々な定義がありますが、学生などが社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態を指すことが多いです。</p>
<p class="column-p">
「大人になるための準備期間」「社会的にも認められた猶予期間」という意味もあり、「大人になるために、アイデンティティを確立するための期間」とも言えるでしょう。
</p>
<h3>モラトリアム症候群とは</h3>
<p class="column-p">
なかなか自身のアイデンティティを確立することができず、モラトリアムな状態を継続してしまうことを「モラトリアム症候群」といいます。</p>
<p class="column-p">
「やりたいことがわからない」「自分の価値観が定まらない」と悩み続けたままモラトリアム期間を脱却できないと、精神的に辛い状態になり鬱に近い症状がでる人もいます。
</p>
<h3>モラトリアム期間をうまく切り抜けるために</h3>
<p class="column-p">
社会に出て働く前の準備期間である大学時代。「こう過ごさなければならない」ということは決まっておらず、自分の好きなように過ごすことができます。しかし、自由だからこそ、「何をすればいいかわからない」と感じている大学生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
大学時代は、自分の価値観やアイデンティティを確立する大事な時期です。そのための時間や機会もたっぷりあります。大学時代の時間を無駄にしないためには、どんなことをすればいいのでしょう?</p>
<p class="column-p">
それでは、社会人になってから後悔しないために、「大学時代にやっておくべきこと」をご紹介していきます。
</p>
<h2>①学問に没頭する</h2>
<p class="column-p">
「あの時勉強しておけば良かった」「なぜ自分は遊んでばかりいたのだろう」社会人になると、意外とこう思うことは多いものです。</p>
<p class="column-p">
大学時代に勉強することは社会に出ても役に立たないと感じるものばかりです。しかしそれは、学問は即効性がないものだから。今役に立たないように思えるものも、教養として身につけておくかおかないかで、社会人になると大きな差が生まれてきます。</p>
<p class="column-p">
そして意外と侮れないのが、レポートや論述式の試験で鍛えられる「論理的に述べる力」です。この力は就職活動でも重宝します。これは、適当にインターネット上の情報をコピペしたり、友達のノートを写してその場を乗り切ったりしていては身に付きません。地道に学問と向き合うことで身についていくものです。</p>
<p class="column-p">
すぐに役に立たないものを4年間も真剣に勉強するなんていう機会は、大学生活を逃すともう一生ありません。ぜひ今だからできる学問に没頭してみましょう。
</p>
<h2>②広く深く読書をする</h2>
<p class="column-p">
読書はとても時間がかかる行為です。読書がもともとの趣味という人なら社会人になっても読み続けられますが、仕事をしていると「仕事に関係のある本」に手が伸びがちです。それは悪いことではないですが、どうしても知識が偏ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
大学図書館には、多種多様な本があります。興味があまりない本でも無料で読むことができるというのはある種大学生の特権です。ぜひ時間があるうちに、いろいろな本に触れていくことをおすすめします。自分の専門以外の本をつまみ読みして、「こんな世界もあるのか。でもやっぱり面白くないな」と思うのも一つの経験です。</p>
<p class="column-p">
また、今までは手を出しづらかった哲学書や純文学の名作を読み耽ってみるのも良いでしょう。深く本を読んで自分と向き合う体験をすることは、きっと将来の糧になりますよ。それに、社会人になって「こころ」も「人間失格」も読んだことないというのはちょっと恥ずかしかったりもします。
</p>
<h2>③1人で旅に出る</h2>
<p class="column-p">
大学時代の旅は社会人になっても鮮明に記憶に残ります。ぜひ時間を贅沢に使えるうちに旅に出かけてみてください。日本でできない経験は、若い感受性に突き刺さってくるはずです。その感覚は自分にとって良い経験になります。</p>
<p class="column-p">
特に、1人で旅に出る経験をしてみることをおすすめします。友達と一緒の旅ももちろん楽しいですが、1人で旅をすると自分のことを考える時間が増えます。移動の時間やご飯を食べる時など、普段はなかなか持つことの出来ない自分を見つめ直す時間になります。</p>
<p class="column-p">
また、1人で旅をすることで、現地の人と交流する機会が増えます。道を尋ねたり、駅員さんに質問したり。現地の人に助けてもらいながら自分の力で乗り切った経験は、将来役に立つはずです。
</p>
<h2>④アルバイトでお金を稼ぐ経験をする</h2>
<p class="column-p">
大学生にとってのアルバイトは、種類がたくさんあります。どれを選ぶのも自由ですが、社会に出る前に働いてお金を得るということはどういうことなのかを経験しておいた方が良いでしょう。お客さんからのクレームなど、嫌なことや理不尽なことも絶対に経験します。そういう時こそ、お金を稼ぐ大変さを肌で感じることができるはずです。</p>
<p class="column-p">
また、アルバイト先で様々な価値観を持っている人に出会えるというのも魅力です。社員の人、フリーター、主婦、他大学の学生など、アルバイト先には色々なコミュニティから人が集まっています。アルバイトをすることで、自分の世界を閉じることなく価値観を広げていくチャンスを得られます。
</p>
<h2>⑤一生付き合える友達をつくる</h2>
<p class="column-p">
社会人になると、どうしても仕事上の付き合いが増えていき、利害関係がない本当の友達というのは作りづらくなります。仕事をしていて辛いことがあった時に、大学時代の友達を頼ることは多いものですよ。</p>
<p class="column-p">
しかし、友達は無理やりつくろうと思ってできるものでもありません。アルバイトをしたり趣味を始めたりして、人と出会う機会を積極的につくる姿勢が大切です。サークルや部活などにも積極的に参加して、一生付き合える友達をつくることをおすすめします。
</p>
<h2>⑥インターンシップに参加する</h2>
<p class="column-p">
大学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいかまだわからない人も多いでしょう。そんな状態で就職活動をするのは大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
大学生になったら、なるべく早い時期から、インターンを経験することをおすすめします。インターンとして実際に仕事を経験することで、「自分の得意なこと」や「自分がどんな仕事に向いているのか」が明確になってきます。</p>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると、違う大学に通っている大学生に出会うこともできます。同じ業界に興味を持っている人や、価値観の似通っている人と出会える可能性が高いので、気の合う友人ができるかもしれません。
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</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
「モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと」をご紹介しました。 社会人になると、「大学時代にこれをやっておけば良かった」「大学生に戻りたいな」と思うものです。就職活動が本格的になる前に、モラトリアム期間でやりたいことを思いっきりやっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => 'IMJ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => 'IMJの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社のコンテンツ事業部が独立し設立されました。<br>
自動車の有名ブランド「BMW」、「MINI」など、日本市場における戦略策定から実施までのデジタルマーケティングを担当しています。<br>
設立は1996年で、従業員数は614名(2017年9月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/710/ES-imjp.PNG" alt="IMJ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">IMJ 2018卒,ディレクター内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今まで経験して学んだことは?</h3>
<p class="column-p">
私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、<span class="hide_box_2">新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">デジタルサービスで最近興味があるのは?</h3>
<p class="column-p">
最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないということをインターンの営業同行の中で感じ、運用だけでなくwebサイト構築といった貴社のサービスの重要性に改めて実感いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アイ・エム・ジェイ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ディレクター</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
一次選考→二次選考→筆記試験→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
デジタルサービスについては、現実的に自分が興味を持っていたことをそのまま書いたが、なるべきアイ・エム・ジェイの事業の必要性を絡めて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社のことを他の会社含めて勉強する必要があります。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => '日本アイ・ビー・エムのインターンシップ体験談',
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'description' => '日本IBMのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png" alt="日本IBM" class="break-img" />
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>consulting program</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
所属しているゼミに内定者の先輩がおり、その先輩がグループラインで告知されていたのでインターンシップの存在を知った。<br>
三年生の夏時点ではコンサル業界を志望していたので外資系コンサルで有名な企業だと知り、応募しようと考えた。<br>
夏インターンの選考には落ちてしまったので秋インターンで再チャレンジし、通過することができた。<br>
また、コンサル業界は人気があり自分も興味を持っていたものの、普段の生活にはなじみがなく、業界理解も進んでいなかったので業界理解のためにも応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES重視と聞いていたので自己PRやがくちかの練り直しを行い、選考対策をした。<br>
また、夏インターンに参加した友人がいたため、インターンの雰囲気やワークについてアドバイスをもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのフローはESと独自のwebテストによる書類選考のみ。書類のみでの先攻選考は人気企業やコンサルでは珍しい。その分、<span class="hide_box_4">独自のwebテストやESの難易度は高い。<br>
webテストは数列が特徴的。対策するのは難しいと思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行代理店の中期経営計画実現に向けたITシステム導入の施策のコンサルティング・提案のワーク<br>
架空の旅行代理店に関する10枚ほどの資料をもとに、中期経営計画の実現に向けたシステム導入のコンサルティングを行う。コンサルの中でもITコンサルと言われる職種の仕事内容に近い。<br>
IBMはコンサル企業でもあるが、自社製品を持っているため、基本的には自社製品の利用を前提としたコンサルティングを行っており、コンサルでありながら営業的な要素もある。<br>
前半二日間で施策を立案したのち、最終日には年次が上の社員の方を旅行代理店の担当者としたていで実際の提案プレゼンを行う。<br>
また、初日にはIBMについての講義(主にWatson)やプレゼンテーション講座、コンサルティングのフレームワークの講座が設けられており、そこでの講義内容を参考にしながらワークを進める。<br>
各班にメンターの社員さんはつくが、やや流動的で担当感はあまりない。しかしその分、他班の担当の方も巡回してくださるので様々な意見を聞くことが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークだけでなくプレゼンテーション講座やコンサルティング講座があり、そこでの内容はコンサル業界に就職せずとも役に立つような非常に実用的でレベルの高い物ばかりで、質の高い知識を得ることが出来た。<br>
また、コンサルのインターンということで参加している学生は主張のはっきりした学生が多く、その中でいかにバリューを発揮しながら議論を進めるかという点については他の業界では味わえない体験だったと思う。<br>
また、ワークの進め方は徹底してロジカルであるため、論理的思考力や構造化して考える力は鍛えられたように思う。<br>
社員さん側から関わってくれることは少ないが、こちらから積極的に話しかければワークのアドバイスからFBまで個別に相談に乗ってもらえるため、今後役にたつFBをいただくことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界に就職予定。<br>
理由としては、ITを活用した社会的影響度の大きい事業に企画から関わりたかったから。<br>
IT業界に興味があり、ITコンサルにも興味があったためコンサル業界をもともと志望していたが、インターンシップを通してコンサルの楽しさを知る一方で、事業会社でしかできないこともあることを実感した。<br>
企画にも興味があり、コンサルと企画どちらがやりたいか、またどちらの方が自分が活躍できそうか改めて考えた際に、事業会社で企画をやりたいと思ったので通信会社に入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を志望する学生・論理的思考力を高めたい学生・ビジネススキルや知識を学びたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
IBMのインターンシップではワークだけでなく、様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されています。質問をする機会が多いため、その時間を無駄にしないようあらかじめ聞きたいことや疑問点を整理して参加することをお勧めします。また、参加されている社員の方は多いものの、社員さんの方から話しかけてもらえたりアドバイスをもらえることはほとんどありません。しかし、質問すれば丁寧に答えてもらえるので積極性と素直さをもってどんどん社員さんに話しかけるといいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Consulting Programingコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1つ目の理由は、12月に内々定を得たいと考えたからです。研究室の20卒の先輩がこのインターンに参加し12月の早期選考で内々定を貰いその後有利に就職活動を進めていたので、私も参加したいと思いました。<br>
2つ目の理由は、外資系コンサルティングファームの業務の醍醐味や雰囲気を体感したいと考えたからです。就職活動を始めた段階では、日系のメーカーを志望しており、コンサルティングファームも外資系も興味はなかったのですが、最初から興味ないと決めつけるのではなく、理解した上で判断したいと考えたから応募しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策をするために、SPIの参考書を完成させました。またES締め切りが5月末と早かったのですが、それに向けて先輩から添削してもらうなどしてESを完成させていきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<span class="hide_box_4"><br>
ES→独自WEBテスト→参加決定<br>
【ES質問】<br>
① あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)<br>
② IBM あなたの強みはなんですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活躍して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?(600字)<br>
【Webテスト】<br>
企業独自テストです。半分はSPI非言語のような問題です。もう半分は数列の問題です。とても難しく見たことがない形式でした。<br>
【対策】<br>
面接がないインターンなので、とにかくESとWebテストの精度を上げるしかないです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、5人チーム5班で実際にIBMのコンサルタントが解くような案件を解き、最終日お客さん役の社員の前で施策を提案するコンペを行うといったものでした。<br>
扱った案件は、ある旅行会社の事業の方向性とITソリューションを提案するといったものです。膨大な財務、システム情報、事業情報、ヒアリング情報などが与えられ、それらを参考にして、何がボトルネックで何を提案するのかといったことを4日間考え続けました。<br>
もちろん案件を解く前に、コンサルタントとしてのロジカルシンキングやドキュメンテーションといったスキルの講義といったインプットもあります。またアウトプットしていく際に、ぶつかったり上手くいかないことも多々ありましたが、班には1人社員さんがついていてくれていて、アドバイスを頂けます。最終日にはコンペを行うのでそれに向けて、パワーポイントを作成し、班一丸となって臨みました。もちろん最終発表についてもフィードバックが頂けました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
このインターンは私が参加した中でも、かなりハードで難しいワークをやるので、ロジカルシンキングと資料作成が上手くなったと思います。立案型グループワークでの考え方や、パワポの構成力、表現力ともに多くのことで成長を感じました。<br>
【感想】<br>
外資系企業の雰囲気を大いに感じることができました。服装が自由であったり、飲食自由であったり、考え方であったり、他の企業では体感できないような経験ができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。IBM含め、ITやコンサル業界にも興味はありましたが、インターンに参加した上でワークライフバランスなど気になってしまうことがあり、第一志望業界とはしませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私の班全員が12月の早期選考に呼ばれていたため、インターン参加の時点で優遇があり、インターン中の評価はさほどされていないと感じました。そのため自信はないけど、コンサルティング業界に興味がある人にはオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに動き出すことを意識してください。夏のインターンに参加する層は、秋冬のインターンではかなり有利に選考を進められます。また本選考でも緊張せずに臨むことができます。夏のインターンに参加するためには、早めの動き出しが全てです。テスト対策、自己分析、ESの完成度、面接、GD対策など、夏という時期に向けてどれだけ完成させられるかで決まると思います。是非早めに動くことを意識して、納得した就職活動にしてください。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップコンサルティングプログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>徳島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一つ目は、IBMのような一流コンサルタント企業で実際のケースに近い形でコンサルティングの体験ができるからである。二つ目は、IT市場が変革期にある中で、IBMはWatsonを代表したAI技術を活用することによって、より付加価値の高い提供をされていると認識している。そのような時代の変化に迅速に対応されるIBMのインターンシップを通じて、「IT×ストラテジー」という次世代のデジタル戦略について体験したいと考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考内容はESとWEBテストだけなのでその二つは他社よりも力を入れた。具体的には、ESはコンサルタントになってやりたいことと自分の経験をマッチングさせること、そしてそのやりたいことがIBMでないとできないということを論理的に説明した。夏開催のインターンシップなので周りの学生のESもレベルがあまり高くないと思うので夏の時点でかなりの質のESを作り上げておくと目立てると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESで聞かれたことは<br>
①志望理由<br>
②強み、<span class="hide_box_4">根拠となる体験。それを活かしてどんな変化を起こせるか<br>
③学生時代力入れて取り組んだこと(箇条書き)<br>
基本的なことなので特別な準備は必要ないと考える。<br>
面接はなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はアイスブレイクの後にIBMについての講義やロジカルシンキングとはといった講義が中心だった。<br>
2日目から4日目の昼までグループワークをし最終日は発表をした。<br>
お題は「旅行代理店の売り上げを向上させる施策を提案せよ」<br>
<br>
1日目:カードを使ったアイスブレイクを行い、そのあとIBMの事業内容、歴史等の講義があった。その後、コンサルタントとして必要なロジカルシンキングについての解説やそれに伴う構造化の解説などがあった。<br>
<br>
2.3日目:グループに分かれワークを行った。メンターの方は1グループに1人ではなく2グループに2人で担当して頂いた。ワークの様子をしっかり見ているという感じではなく、要所で確認に来ていた感じだった。<br>
<br>
4日目:午前中に午後の発表用のスライドを作成した。その時は各グループともメンターの方にちゃんとしたレビューを頂き、改善しながら完成させていた。そして午後にメンターの方以外の社員の方をクライアントと見立ててプレゼンを行った。<br>
その後は、グループ内での反省、社員の方からのフィードバックがあり、終了といった流れだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初日にロジカルシンキングの講義を受けたにも関わらず、いざ実際に構造化して考えようと思ってもなかなかうまくできなかった。講義中の話を聞いているときは内容をすぐ理解したが結果としてうまくできなかったので「わかるとできる」は大きく違うのだなと改めて理解した。<br>
また夏開催ということもあってケース面接の対策等が十分でない学生が多かったためか、議論が行ったり来たりしてかなりの思考体力が奪われたのでその点において、考え抜く力を身に着けることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引く続き、コンサルタント職に興味があり、結局その職に就く予定である。インターンシップに参加してみて、想像していた綺麗なコンサルタント像だけでなく、地味で泥臭い資料作成も含めてやってみたいと思えたからである</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
初対面でいろんなバックグラウンドを持った学生が集まり、ワークを行うので3日間議論をしていれば何度か衝突する場面がある。そこで自分が積極的に全メンバーに話しかけ、自分を中心にワークが進むようになってからうまくいくようになる。このようなチームで働く上で重要なコミュニケーション能力が評価される。あとはメンターの方のもとへ何度も意見をもらいに行き、グループワークを上手く進めるアドバイスをもらうと同時に、自分はこんなにメンバーの事を考え、仕事できるタイプなんですよということをさりげなくアピールする。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> 日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITスペシャリスト エクスペリエンスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITスペシャリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内・外資問わずIT企業、SIer企業に興味があったため、有名な企業は大体見ていた。<br>
中でもIBMは過去に参加した先輩からも評判が良く、選考にも繋がるということで、選ばない理由がなかった。<br>
合同企業説明会でIBMを見た際も、社員の方の雰囲気がとても良かったため志望した。<br>
また、以前からWatsonに興味があり、どのように活用しているのか、今後どうなっていくのか、といったことを社員の方に直接聞いてみたかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特別なことはしていない。<br>
強いて言うなら、色々なサイトでこの企業のインターンのESを見て、ESを通してどういうことが見られているのかを調べた。<br>
Webテストについては過去に受けた先輩に対策を教えてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下<br>
あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、<span class="hide_box_4">組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?600文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターン生1~4人が一つのプロジェクトに配属され、実際の業務を体験するといったインターン。<br>
配属先のプロジェクトの社員から仕事が割り振られる。<br>
プロジェクトによって体験できる内容は大きく異なる。<br>
自分は、あるITサービスの開発・運用・保守を行なっているプロジェクトに配属され、サービスのテスト、簡単なサーバ開発、クライアントに提出する資料の作成など、主に1~2年目の社員が実際に行なっている業務を手伝うという形で体験した。<br>
毎日ただ仕事を手伝うという訳でもなく、他のコース(5日間)のインターンの最終日発表を見にいく、クライアントとのミーティングに参加するなど、要所要所でイベントがあった。<br>
最終日には、2週間でやったこと・苦労したこと・学んだことなどに関するプレゼン資料を各自作成し、同じコースのインターン生全員と15名程の社員の前で発表する。<br>
発表に勝敗がある訳ではなく、ただ内容をシェアするのが目的。<br>
発表の後には社員の方からインターン生個人個人にプレゼンのフィードバックをしてくれる。<br>
その後は懇親会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも、近年IT企業の大量採用が続いている理由が少しわかったような気がした。<br>
世の中に無数にあるITサービス・ソリューションを開発・運用するためには多くの人が多くの時間をかけて成り立っているのだと実感した。
IBMでも、ITスペシャリストという肩書でありながら、実際には毎日バリバリITに触れている訳ではなく、資料作成やテストなど地道な作業は避けられないということを知った。<br>
そのような業務をこなす毎日で、本当のITスペシャリストとして活躍していくには、自主的にITを学んでいき他を出し抜いていく必要があるのだと気づいた。<br>
5日間のインターンではこのようなことは実感できないと思うので、このコースを選んで良かったと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に対する志望度は上がった。<br>
参加前からIT技術を利用するサービスを提供する企業に行きたいと思っていたが、インターンを通じ実際にITサービスの提供の一端に触れて小さいながらもやりがいを感じることができ、将来もこういったことを仕事にしていきたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT企業に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間と2週間のコースがある(この年だけかもしれませんが)中で、私は2週間の方をお勧めします。<br>
実際にプロジェクトに配属されて業務を体験するというインターンは、業界の良い部分・悪い部分が見れて、自分が本当にこの業界・企業に向いているかどうかがある程度わかるので、志望を固めるいい機会になると思います。<br>
なので、自分がどの業界に行きたいかまだ決めかねてる人の中で、ITに少しでも興味がある人に特にお勧めしたいです。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
複数の先輩から話を聞き、日本IBMのインターンは内定に直結しやすいことを知っていたから。<br>
自分の最も行きたい企業の本選考に集中するためには、早期に内定を1つ獲得し、心に余裕を作ることが必要だと思った。<br>
そのためには内定に直結する企業のインターンに参加することが一番の近道だった。<br>
インターンに参加することで内定を得やすくなる企業は多くあるが、中でも日本IBMには自分の専攻に近い職種のインターンがあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に受け取った資料をよく読み込んでから参加した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">志望動機や学生時代に力を入れたことなど定番な質問が多い。<br>
設問数は少ないが、文字数はやや多め。<br>
エントリーシート以外は会社独自のWebテストがあった。<br>
このWebテストは1年で1度しか受験できず、インターンで受験すると本選考でもその結果が使われる。<br>
面接は無し。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人から8人程度のグループワークで簡単なWebアプリの開発を行う。<br>
大きなテーマがひとつ与えられ、それに対するソリューションをグループで考え、形にする。<br>
社員さんからサポートされるのは開発作業自体というよりもプロジェクトの進め方であり、細かく時間を区切ってその時間内で行う作業を決めることを繰り返し、1日の終わりにはその日の反省と翌日への改善点を話し合う。<br>
最終日には社員さんが20名ほど見ている中で開発したアプリに関してプレゼンした。<br>
結果として社員さんにはグループごとで順位をつけられ、グループ全体として、及び個人としてもフィードバックをもらった。<br>
また、開発作業だけでなく企業についてや業界についてなどのお話しを聞く機会も多かった。<br>
最新技術の見学などもあった。<br>
そのぶん開発にかけられる時間は短く、学生のスキルが必要だと感じた。<br>
社員さんには質問しやすい環境が整えられていて、作業に関してだけでなく会社での生活などについてもお話しすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際の開発作業というものがどのような流れで行われるのか、とても簡単ではあるが疑似体験することで理解が深まった。<br>
私はグループで開発を行うのが初めてだったが、こちらのインターンではプロジェクトの立ち上げから内容の決定、実際の開発作業に至るまで日本の企業ではほとんど取り入れられていないという独特なフローを採用しており、グループワークに慣れている人にもとても参考になると思う。<br>
人との分担作業をいかに効率的に行うかが重要だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分の専攻を活かせるため、IT業界を志望している。<br>
IT業界はまだ今後の発展に期待できると同時に、インターンを通して人の役に立つITシステムの開発にとてもやりがいを感じた。<br>
また、日々進化する分野で学びの多い職業というのも魅力に感じる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「学生のスキルが必要だと感じた」と上述しましたが、スキルに自信がなくてもSIerに興味があればぜひ挑戦して欲しいと思います。<br>
実際に私のグループには文系でプログラミングを全くやったことのない学生もいました。<br>
どのグループもスキルはある程度均等になるよう配慮されており、プログラミングができない人にもやれる作業は多くあります。<br>
実際に体験してわかることも多いと思うので、気後れせず応募してみるといいと思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Innovation Consalting Course</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
志望業界としてコンサルティング業界に絞り出してきた時期であったということと、事業会社のコンサルティング部門という部分は経験したことがなかったため、いわゆるコンサルティングファームとの違いを体感することで、進路決定に役立つものが得られると考えたためである。また、このインターンシップでは特別選考につながるフローがあるという話を事前に聞いていたため、あわよくばそのルートに乗って、早期に内定を獲得しておきたいという気持ちがあったのも参加した理由として挙げられる。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて特別には準備したことはないが、WatsonなどIBMの製品が実際にできることは把握しておくことがワークに活きてくる部分もあると感じる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、選考のフローとしてはエントリーシートと会社独自のWEBテストのみであり、面接はなかった。エントリーシートはインターンシップの志望理由と、<span class="hide_box_4">自己PRの設問の二つから構成されており、比較的書きやすいものであると感じた。WEBテストはオリジナルのものであり、数字の並びの規則性を問う問題が多かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの構成としてはワークを4日間行いながら、その合間にロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座といった座学が挟まっているものであった。ワーク自体は全体で2社ある実際の企業のどちらかが班に割り当てられ、そこでの新規事業立案をするワークであった。座学の他にも社員と一対一で面談をする機会や、ランチをしながら仕事内容を聞けるといったイベントが用意されていた。全体を通して、ワークをリーンキャンパスに沿って進めていくため、ある程度の流れが定められていてワークとしてはやりやすいものであった。また、他社のインターンシップであるような持ち帰りのタスクなどは特にはなく、コンサルティング業界のハードな側面は感じることはなかった。最終日にはワークのアウトプットをクライアントに扮したIBMの社員に発表していった。そこでのフィードバックとしてビジネスのトレンドなどを踏まえたものが多く、実際の提案に近い視点で見ていたように感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を通して、コンサルタントがどういったところに気をつけて立案し、資料を含めた提案をするのかを学ぶことができた。また、ワークの進め方の流れもある程度の指針があったので、進め方を理解するという点においても学ぶことは多かったように感じる。全体的な感想としては、人柄の面で、温厚な社員が多かったように感じ、上位のコンサルタントとの間でもかなり風通しがよい風土であると感じ、志望度自体は上がることとなった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引き続き、コンサルティング業界を見続けている。その理由としてはやはり触れられる業界や業務の範囲の広さが非常に魅力的であり、プロジェクトベースという働き方も新鮮味を感じ続けていけると感じているためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング志望だけでなく新技術に興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは比較的通過しやすいわりには、その後の特別選考などの優遇のうまみが大きいため、チャレンジしてみることをお勧めします。そのために、数列の規則性推測の問題の対策と、エントリーシートへのこだわりを忘れないようにしていくとよいと思います。また、インターンシップの期間中では、協調性をアピールすると受けがいいように感じたのでワークを進める際にはそうした部分に注意しながら行なっていくとよい評価が得られると思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>人事コース</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
兼ねてからIT業界を就職先として考えており、当時はあまりまだ業界に詳しくなかった。<br>
IBMは一般の人にもよく知られたIT企業であり、世界的な存在感も大きかったため、この企業のインターン参加を通じて、
業界全体に対する理解を深めることができるのではと考えた。<br>
またIBMはコンサルタントも多く抱えており、インターン参加を通じて、実際のビジネス現場で役に立つようなフレームワーク・思考法を習得することができるのではとも考えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業から事前に予習しておくように伝えられる課題があり、そちらを行なった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
コースによっては面接が実施されたようだったが、人事コースにはなかった。<br>
ESでは主に志望理由について聞かれた他、<span class="hide_box_4">IBMが独自で提供している適性検査があった。<br>
適性検査の内容は通常のSPIとは異なり、対策は難しいと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コースという名前でこそあったが、最初の3日間は主に、新規事業提案型のハッカソンを行なった。<br>
ハッカソンに参加している学生はエンジニアもいれば、営業などの総合職の学生もおり、チームによって構成は様々であった。<br>
ハッカソンではIBMの提供するクラウド環境上で開発が行われ、使用する言語等についても指定があった。
ハッカソンの最後に各チームのプレゼンテーションが、実際の社員を前に開催されて、上位チームには表彰・商品の贈呈があった。<br>
ハッカソン終了後には、チームメンバーと社外で打ち上げをした学生も多かった。<br>
4日目からは、会社の見学も挟みながら、社員研修の新制度を提案するグループワークが行われた。<br>
この日から初めて人事コース単独の内容となった。<br>
1日かけてグループで提案をまとめ、よく5日目の午後に、実際の人事責任者の前で発表を行なった。<br>
これについては順位付けはなかった。<br>
最後にファイナルプレゼンテーションとして、比較的自由にプレゼンを行う場が設けられた。<br>
ここでは、インターンシップを通じて得たものの発表や、その人自身の人となりについて紹介する人が多かった。
最終日の最後に全体での懇親会が行われ、写真撮影ののちに自由解散となった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きいものとして、短期間でグループで実際のアプリケーションを開発する体験ができたことが大きかった。
参加学生の中では、大学で情報工学を専攻している人もおり、日常的に開発を行なっている人が、どれくらいのスピード感を持って開発を行なっているのか、体感することができた。<br>
またIT業界の総合職を目指す身としては、非エンジニアとエンジニアでどのようにコンセンサスを形成し、実際のプロダクト開発を行なっていくのか、限定的ではあったが体感することができたことも有益だったといえる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給あり。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IBMはIT業界の中でもB2Bの企業であり、このインターンを通じて、自分はB2BよりもB2Cに興味があるなと気づくことができた。<br>
ただ働いている人の雰囲気はとてもよく、志望先の候補にはIBMも残っている。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生の中で、特にB2Bについて興味があるという学生や、コンサルタント志望の学生にはおすすめである。<br>
やはり歴史が長く、規模も大きい会社であるため、インターンの制度は確立しており、より深い領域まで会社への理解をすることができる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
未経験からエンジニアを志望する学生や、総合職志望だが、エンジニアリングの知識を深めたいと、漠然とエンジニアに興味がある学生には、ぜひ参加してほしいと思います。<br>
ハッカソンという実際の開発を通じて、エンジニアリングについて理解を深めることで、本当に自分は将来エンジニアとして生きていきたいのか、自問自答することができます。<br>
IT業界では、エンジニアも当然高いビジネス目線を持っており、逆に総合職でもエンジニアリングに理解がある人が多いです。<br>
なぜ自分はその職種を志望するのか、言語化していくためにも、実際に両方の体験をしてみることがおすすめです。</span>
</p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の九月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとITの分野に興味があり、その中でも人工知能に対する関心が私の中で大きかったです。日本IBMは、現在、コグニティブコンピューティングと呼ばれている技術を生かし、様々な分野においてAIを導入していこうと考えています。ITの分野で最先端を走る日本IBMは私にとって非常に魅力的であり、どんな業務内容なのか・どのような人が働いているのかをどうしても私は知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩のIBM社員にインタビューをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、シンプルなものでした。
⑴あなたが乗り越えた困難、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、<span class="hide_box_4">具体的に教えてください。
⑵なぜインターンシップに応募しようと思ったのか。
面接では、面接官が話をしっかり聞いてくれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファシリティーに関する内容を中心に学びました。IBM社員の方々が、実際に業務の中で行ってきた内容を元にワークショップを行い、グループで議論しました。私以外全員理系であり、院生もいたのですが、堂々と発言しても受け入れてくれるような雰囲気がありました。
また、実際にIBM社員が手がけたビジネスを観に現地へ行ったりしました。そして、最終日に簡単なプレゼンテーションをIBM社員の前で行いました。
ちなみに、ほかの部署でインターンシップを行なっている人とも会話をする機会があり、どんな業務内容なのかを知る機会もありました。また、部署関係なく合同でIBMの歴史や現在のIBMの姿や目標について学ぶ機会もありました。その時は、ほかの部署の人とも協力して、課題をこなす機会もありました。
非常に有意義で、IBMに対する志望度が私の中で上がりました。IT業界の中で最先端を走り続けるIBMの良さを感じ取れたインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系だったので、大学に入ってから理系の人が学んできたことや考え方を肌で感じたことがありませんでした。中には、陰性の方もいらっしゃり、私にとって正に未知の世界でこんな経験をさせていただき、自分の知らない分野の人と接することができ考え方が柔軟になったような気がしました。
また、私は今までリーダーシップを発揮したことがありませんでしたが、今回のインターンシップでどうしてもリーダーにならならざるを得ない場面が多々あり、非常に緊張しましたがいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。
IBMのインターンシップを通じて、やはり私はITに興味がある事を実感しました。これからの時代は、人工知能の登場などIT業界に勢いが出てくると思います。その分野で私自身勝負していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系の建築分野に興味がある文系</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、非常に有意義なインターンシップであると個人的には感じています。なぜかというと、実際にIBM社員が体験をした仕事内容について勉強させてもらい、自分自身の考えを評価してもらえる場面があるからです。そこには正解もなければ、模範解答もありません。
今まで大学や高校では、試験や受験が存在し、画一的な解答が要求されてきました。もちろん例外もありますが、社会に出るとそういった画一的な解答が存在しない事を痛感することができました。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png',
'permalink' => 'test-intern_report_ibm'
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'Agent' => array(
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(int) 3 => array(
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'id' => '1188',
'title' => 'インターンシップのお礼状の書き方',
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'description' => 'インターンシップに参加した後のお礼状について、「何を書けばいいの?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる学生も多いのではないでしょうか?今回はお礼状の書き方について、メールと手紙、それぞれのポイントを交えて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?<br>
<br>
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。今回はインターンに参加した後のお礼状ついて、書き方や気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/708/thx-letter-wow.jpg" alt="お礼状" class="break-img" />
<h2>お礼状は書くべき?</h2>
<h3>お礼状を書くのが一般的</h3>
<p class="column-p">近年の傾向として、「インターンに参加した後はお礼状を書く」というのが一般的となっています。大学のインターンシップ準備講座では、「インターンシップに参加した後は、感謝の意を示すために企業に対してお礼状を書くべき」、と指導しているところもあります。</p>
<h3>書かなければならないわけではない</h3>
<p class="column-p">しかし、お礼状は必ず書かなくてはいけない、というものではありません。お礼状を書かない人ももちろんいます。書いた方が企業の採用担当者に好印象を与えられるので、時間があれば面倒くさがらずに書いておくのがよいでしょう。</p>
<h2>メールにするか手紙にするか</h2>
<h3>メールでも手紙でもOK</h3>
<p class="column-p">まず、お礼状を送る際に悩むのは、メールで送るべきか手紙で送るべきかなのではないでしょうか?お礼状を送る上で重要なのは、企業に対して感謝の気持ちを伝えることです。<br>
<br>
お礼状をメールで送っても手紙で送っても内容がしっかりしていれば、必ずあなたの感謝の気持ちは伝わるのでどちらでも構いません。</p>
<h3>企業の風土や担当者を見て判断する</h3>
<p class="column-p">「お礼状を出すべきかどうか」「どんなお礼状を送るか」は、企業の雰囲気や担当者に合わせて判断するといいでしょう。礼儀や挨拶などを重んじる社風なら、きちんと手書きのお礼状を送るべきです。<br>
<br>
担当者が忙しかったり、面倒な手紙などを嫌う性格の場合は、簡単なメールを送る方が好印象かもしれません。</p>
<h2>お礼状の書き方の具体例</h2>
<p class="column-p">ここではメールでのお礼状書き方について、具体例をご紹介します。<br>
<br>
<b>件名:</b>【○月○日インターンシップ参加のお礼】▽▽大学××(名前) <br>
<br>
<b>本文:</b><br>
○○株式会社人事部 <br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
こんにちは。先日、貴社のインターンシップに参加させていただいた▽▽大学の××と申します。<br>
<br>
貴社のインターンシップでは大変お世話になり、誠にありがとうございました。<br>
<br>
○日間と大変短い期間ではありましたが、貴社の皆様には丁寧に教えていただけましたこと、心よりお礼申し上げます。 現場での社員の皆さまの活躍を目の当たりにし、私自身、多くの刺激と学びを得ました。特に○○事業部の○○さんのワーク中の~という話は大変興味深く、またその志の高さに感銘を受けました。<br>
<br>
今回のインターンシップを通じ、貴社で働きたいという思いが自身の中でより一層強くなりました。 お忙しい中、今回のような機会を設けていただきご指導賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。 <br>
<br>
末筆ながら、貴社の発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。<br>
<br>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>
▽▽大学▽▽学部▽▽学科4年<br>
×× ××<br>
E-mail:××0123@asdf <br>
電話番号012-3456-7890</p>
<h2>お礼状を書くときのポイント</h2>
<h3>お礼状で大切な4つのポイント</h3>
<p class="column-p">お礼状を書くときに留意しておきたいのは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・必ず誰宛に書いているのか明記する<br>
・インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込む<br>
・企業への志望度が上がったことを盛り込む<br>
・自分の署名をする</b><br>
<br>
お礼状を書いたら、以上の4つの点が抜けていないか確認するようにしましょう。</p>
<h3>インターンで学んだことや体験談を盛り込む</h3>
<p class="column-p">インターンシップのお礼状には、インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込むようにします。具体的な感想を書く際に詰まる学生も多いため、インターンシップ参加中に自分が体験したワークの内容や自分の気づきを適宜メモしておくと、お礼状をスムーズに書くことができると思います。<br>
<br>
ここからはお礼状を書くときのポイントをメールと手紙に分けて説明していきたいと思います。</p>
<h3>メールでお礼状を書くときのポイント</h3>
<p class="column-p">メールでお礼状を書くときは、次の2つを忘れないようにしましょう。<br>
<br>
<b>・件名でメールの内容がわかるようにする<br>
・冒頭でもう一度名乗る</b><br>
</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-準備編-</h3>
<p class="column-p">手紙でお礼状を書く前に用意するものは、次の3つです。<br>
<br>
<b>・便せん<br>
・封筒<br>
・ボールペン</b><br>
<br>
便せんはビジネスでのお礼状によく利用される、白無地のシンプルな物が無難です。封筒も便せん同様に色つきのものよりも白のシンプルなものがいいでしょう。ボールペンはインクが黒の物を使うようにします。</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-実践編-</h3>
<p class="column-p">手紙を書く際のポイントは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・書き出しは「拝啓」や「拝呈」のような頭語で始め、「敬具」や「拝具」のような結語で締める<br>
・頭語の後に簡単な季節のあいさつを入れる。</b>(年中使える「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のようなものでも良い)<br>
<b>・いつ手紙を書いたかわかるように、書いた年月日を入れる<br>
・字は下手でも良いので丁寧に書く</b><br>
</p>
<h3>お礼状を書くタイミング</h3>
<p class="column-p">お礼状は、なるべく早く書くようにしましょう。メールは、インターンシップが終了した日に家に帰ってから送付するのがベストです。<br>
<br>
手紙なら、インターンが終了した翌日には発送するようにしましょう。遅くても終了してから1週間以内に届くようにします。</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">今回はインターンシップに参加した後に送るお礼状の書き方について解説してきました。中身のあるお礼状を出しておくことはプラスの評価になることはあっても、マイナスの評価になることはありません。面倒なひと手間かもしれませんが、メールでも良いので提出するようにしましょう。</p>
',
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'permalink' => 'test-thx-letter-wow'
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'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1187',
'title' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソン" class="break-img" />
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと製薬業界の企業を志望していたこともあったが、中でも外資系の企業の雰囲気を味わってみたかったというのが一つの理由である。また、職種別と言う訳ではなく、総合職というくくりになっていたこともあり、様々なバックグラウンドを持った学生との交流が出来るのではないかと期待して応募した。プログラム的にも、社員さん方との座談会が組み込まれており、社風や職種に対しての理解を深めることが出来るような内容であったことも魅力に感じて応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
クレドを一通り読んでおいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字)<br>
・これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字)<br>
・J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字)<br>
といった内容の設問がESで問われた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるインターンシップでの主となるプログラムはグループディスカッションであった。具体的な内容としては、「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、時代が変わっても活き続ける強みについて」と言うようなテーマに基づいてディスカッションを行った。クレドや社員さん方の声など、様々な資料が用意されており、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについての理解を深めるにあたっては、とても良い機会であったと思う。また、社員さんとの座談会が設けられており、それぞれの職種や働き方などについての理解を深めることも出来るプログラムが組まれていた。更には、グループディスカッションにともなって行われたプレゼンテーションのクオリティがとても高く驚いた。これに対する社員さんからのフィードバックも今後に活かしていけるような内容であり、とても充実していたインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドを持った学生が集まって行ったグループディスカッションがとても良い経験になったと感じている。他社のインターンシップでは、職種別のコースやプログラムが組まれていることがほとんどであったが、今回のような総合的になっているプログラムは初めてであったため、戸惑うことも多かったが、今後社会人として働く中で経験することであり、必要な経験である良い機会であったと考えている。この経験を、今後に活かしていきたいと思えるインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
これまで身につけてきた知識やスキルを活かしていく事が出来る仕事、および業界と言う意味で、インターンシップ参加後も変わりなく、興味がある業界は製薬企業である。更には、IT業界に対しても興味を抱いており、就職活動を行う中での就職候補業界として挙げている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の雰囲気を味わいたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップにおいては、総合職としてのプログラムが組まれていた為、これまでの専攻等においての隔たりがなく、参加しやすいプログラムになっていると思う。また、実際に参加していた学生における、学歴や専攻において見てもバラバラであり、応募する上でこれらを不安に思っている人は、気にしなくていいと思う。ただ、エントリーシートであったり、適性検査の成績については、しっかり対策をしておいた方が良いと思った。実際に、エントリーの締め切りから、合否通知までの期間が2~3日程度であり、適性検査の成績で判断されていたのではないかと言う学生もいたほどであった。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと興味のあった日用品、消費財メーカーであり、世界規模の会社であることからこのジョンソン・エンド・ジョンソンに応募した。また、ワンデイインターンシップであるため日程の選択肢が多く、忙しい理系学生であっても参加しやすかったのでよかった。しかし一方でワンデイインターンシップであるため、それほどの内容のワークは期待しておらず、主にジョンソン・エンド・ジョンソンの会社説明になるのではないかと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソン製品についての知識</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考で、<span class="hide_box_4">その他のディスカッションや面接選考はなし。エントリーシートではこれまでに力を入れて取り組んだことや、ジョンソンエンドジョンソンをどのような会社と認識するかなどを聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人ずつのグループにわかれて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本支社がこれから先も大切にし続けるべき強みについて10分以内でプレゼンテーションせよという課題だった。内部資料として社内報や会社設立から現在に至るまでの歴史、海外に向けたボランティアの取り組みや他社からどのような評価を受けているかなど大量の情報が与えられた。この溢れる情報の中からどれを選ぶか、つまり取捨選択の力が必要となった。全体としては圧倒的に時間不足で、内容を十分に議論する時間がなかったように感じる。また、グループ内での議論だけでなく、実際に働いている様々な部署の社員さんに来ていただき、内部ならではの話や外資の中でのジョンソン・エンド・ジョンソンの特徴、社員さんたちが思うジョンソン・エンド・ジョンソンの強みなど貴重な話を聞くことができた。最終的に個人個人がどのチームのプレゼンテーションがよかったか投票をし、一位になったチームにはジョンソン・エンド・ジョンソン製品がプレゼントされた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワンデイインターンシップということで、非常に短い時間で膨大な量の情報を処理しなければならず、いかに効率よく必要な情報を選択するかが重要になったため、情報処理の力がついたように思う。また、これまでぼんやりとしか知らなかったジョンソン・エンド・ジョンソン社について深く知ることができた。しかし一方でもっと長い日程でじっくり考えてみたかったという思いもある。ワンデイインターンシップの中ではかなり内容の多いものだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
人の生活に密接に関わっているメーカー(国内、外資問わず)に興味を持っている。メーカーでは人の生活をよりよくするための商品を届けることができ、迅速に人が必要としているもの作り出すことができると感じるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々な会社に触れてみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まだ自分の行きたい業界が完全には決まっておらず、迷っている方は少しでも興味があったり楽しそうだと思ったりする会社にとことんトライすることが大切だと思います。様々な会社に触れていく中で自分に合っている、合っていないポイントが少しずつわかるようになり、業界・会社選びにつながっていくはずです。少しでも余裕がある時期に積極的に行動し、自分の価値観と会社を比較することで今までわかっていなかった自分というものも見つかるかもしれません。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>J&J Insight Project</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発に興味があったため、新薬開発を行っている製薬企業のインターンシップを探していました。J&J Insight Projectはジョンソンエンドジョンソングループの全ての職種対象としたインターンシップであったこと、また1日のうち半分以上をチームでの討議で過ごし、徹底的にグループディスカッションを行ってジョンソンエンドジョンソンの強さの秘密を検討するという内容が今後就職活動でのグループディスカッションに対応するための力になりうるのではないか、自らの成長につながるのではないかと考え参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くための自己分析を行った程度です。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考は面接がなく、<span class="hide_box_4">ESのみでした。自己PRやこのインターンシップで学びたいこと、自らが変化した経験といったテーマで字数を多かったです。インターンシップに参加したときにESで3000名中300人程度に絞っているといっていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「ジョンソンエンドジョンソンが5年後も勝ち続けるために必要なことを解き明かせ」というミッションが与えられ、1日の最後にチームごとに発表し、最優秀だと選考のグループディスカッションも免除というものでした。他の企業のインターンシップでは社員さんが企業について説明等してくれましたが、このインターンシップでは全くそのような説明はなく、このミッションをクリアするために必要な情報は全て自分たちで探さなければならないというものでした。そのヒントとなる会社の資料やインタビュー雑誌等は提供されているので、初めて会う人たちで作られたチームの中で、どのように役割分担をし、どんな情報媒体を利用して、どんな情報をとってきて、どうまとめて、どのように発表するかを1日中徹底的に議論するものでした。情報が与えられるのが当たり前になりつつある中で、情報を自分で取りに行き、自分で積極的に動くことが求められるインターンシップでした。社員さんが回ってきて、座談会のように質問することのできる時間もあるので、このミッションに必要な情報を聞き出すことだけでなく、就職活動をするにあたって社員さんに聞きたいことを聞くことももちろんできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、こんなにグループディスカッションを行う経験が初めての経験だったので、いかに自分の意見を言いながらグループ全体で一つのものを作りあげ、発表するという大変さや持久力を体験することができたのが大きかったです。様々なバックグラウンドを持った人の意見を聞きつつ、自分の意見も取り入れ、チームとしてより良い意見をまとめる力や、時間配分を考え、与えられた役割をきちんと果たすといったことも経験でき、1dayとは思えない充実した時間を過ごすことができたと思います。また、ジョンソンエンドジョンソンは企業形態が他の企業とは異なっているため、企業理解を深めることもできました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ前後で特には変わらず、製薬企業の良さをより知ったため、医薬品業界への興味がよりわきました。どんな時代でも社会に必要とされる業界のため、人の役に立ちたいという自分の夢を実現することができる仕事だと改めて感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに苦手意識を持っている人はいったんこのような経験をしておくと、その苦手意識を払拭できると感じました。グループディスカッションは就職活動の中でもかなり多く行われているので、インターンシップで慣れておくことは大きなアドバンテージになると思います。また、ジョンソンエンドジョンソンを志望している人はいっておいた方が選考でもES免除等があるため有利なためおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
一見怖そうな募集要項でも、飛び込んでみると意外な出会いや新たな考え方が得られると思います。製薬企業だとほとんどが薬学部なんてこともざらにありますが、特にジョンソンエンドジョンソンのインターンシップでは普段会ったことのない文系学部ばかりで、議論していてとても面白い視点だと感じることが多くあり、その点でも参加してよかったと思います。就職活動が本格化する前に、一歩アドバンテージを持っておくためにも積極的にインターンシップに参加する方がいいと思います!</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
選考に有利な内容だと聞いていたためです。他には、医療業界の営業を知ることが出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の会社に興味があったのでインターンに参加しました。他には製薬業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。論理的に説明していくことによってインターンシップへの参加が近づくと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は3つです。1つ目が自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さいというもの、<span class="hide_box_4">2つ目がこれまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えて下さいというもの、3つ目がジョンソンエンドジョンソンについての印象を答えるものでした。選考はESのみです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンの日本法人について調べることをメインとするワークでした。ワークをすることで企業理解ができるプログラムになっています。1dayのインターンシップではありますが半分以上がワークの時間となっており、社員の方に質問をしながらチームで結論をまとめることが目標でした。課題を発表された後はひたすらチームワークになります。社員の方に質問して軌道修正を加えていきますが、基本的にはチーム内で進めていきプレゼンをします。内容としてはジョンソンエンドジョンソンの事業内容や仕事理解について自分たちで調べていくというスタンスでした。そして紙媒体での社内報や動画などが用意されており、持ち込んだパソコンを用いて情報収集することも可能でした。ジョンソンエンドジョンソンのクレドを意識して発表できた班の評価が高かったです。一番難しかった点は、120分という短い時間で発表の準備まで終えなければならなかったため、非常にタイトなスケジュールでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな気づきはプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識したり、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。
これはどの業界を志望する学生にも是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に、厳しく追及されることはありませんが、時間が短い中でも考えられる質問を書き出して、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意おくべきだと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製薬業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。グループ面接においては他の学生への傾聴姿勢を示しました。個人面接では端的に分かりやすく伝えることを意識しました。最終的には熱意が重要だと思います。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2017卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと医療業界に興味があり、その中でも医療機器に携わりたいと私は思っていました。そんな中、偶然目にしたインターンシップの募集の中に、ジョンソンエンドジョンソンという会社があり、思い切ってエントリーシートを提出したところ、運良く通ったので今回インターンシップに参加しようと決意しました。ジョンソンエンドジョンソンには、医療機器以外のトータルヘルスケアーをカバーできる土壌があり、歴史や伝統、実績もある会社なので私にとっては魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートのみだったので、とにかく丁寧に書くことを意識しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容<br>
⑴自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑵これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑶J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字以内)<br>
面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝早くにジョンソンエンドジョンソンの本社に集まり、夜までインターンシップの発表を行った。その後、人事の方がチームに分かれてワークを行うことを説明し、ジョンソンエンドジョンソンのこれまでの医療業界における歴史、将来的な市場動向予測レポート、医療の知識など参考資料が用意されていた。そこからチームで協力して議論をし、情報収集も含めてワークを行う。最終プレゼンの形式は自由だが、私のチームはパワーポイントと模造紙を利用して発表を行った。<br>
ジョンソンエンドジョンソンの本社について部屋に案内されたあと、1時間ほど、人事からジョンソンエンドジョンソンがどのような会社なのかに対する説明があるが、基本的に発表に向けた作業が中心となる。チームによって雰囲気は異なり、議論をする中で意見の食い違いなどが生じたりするときもあるが、最終的に発表を全チーム行った。<br>
ちなみに、このインターンシップに参加した人たちは、本選考におけるエントリーシートの提出が免除される。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンという企業の歴史やビジネスモデルなどの特徴や考え方を知ることができた。 また、私は文系だったので、今まで理系の方々と接する機会がそこまでなかったが、今回のインターンシップを通じて理系の方々が多く、一緒に議論をしたことで自信になった。
インターンシップのワークの内容は私に取って難しかった。しかし、チームで何かを成し遂げることのやりがいを感じ、自分の就職活動における軸になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医療業界に興味があります。私はもともと人の命に関わるなど何方かと言えば使命感ある仕事に就きたいと考えてきました。ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップを通じて、やはり私は医療業界に進むべきだと感じたので志望しています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動における自分の立ち位置を知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに参加し、理系の院生の方々とグループワークを行い、最後までやり遂げたことは私にとって非常に自信になりました。
就職活動は、正直言ってどんなものなのか最初はわからなくて、不安を抱く場合も多々あることかと思います。ただ、ネットや本などで情報収集を行うのもいいかもしれませんが、それ以上に実際にインターンシップなどに参加して自分の目で確かめる作業を怠らないでください。</span></p>
<h2>ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップ(2016卒,4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソンエンドジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウェブインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の4月〜</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカー全般に興味があり、医薬品業界もその範疇であったため。ジョンソンエンドジョンソンに関しては、知人が勤務しており、おおよその業務内容や職場環境を理解していたことから応募に関して抵抗がなかった。また、ウェブインターンという形式上、参加する上でのハードルが低いと考えた。他企業の選考や大学の用事などのスケジュールとの兼ね合いがある中で、自己裁量で参加時間や傾注度合いをコントロールできる余地があると考えたため。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
基本的な企業情報の収集以外は特に準備をしていない。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
基本的な内容が多かった。ジョンソンエンドジョンソンという企業についての興味と理由、<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたっての意気込みや成長したいこと、およびその理由などが問われた。トリッキーな項目は特になかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にはケース問題をグループワークにて進めていくものだった。ケース問題の内容は、自分がジョンソンエンドジョンソンの社員であると仮定したときに、ある状況においてどのような行動を取るべきかというものだった。企業の理念やミッションと照らし合わせ、もっとも便益や利益を上げられる行動が何かを考えて、整理する形でグループワークを進めていった。グループワークはウェブ上の掲示板のようなものを使って行った。進め方に関して、担当社員の指示等は特にないため、グループによってグループワークの進め方は異なる可能性はある。時々、担当社員からグループワークの進捗状況についての確認や議論のサマリー、それに対するフィードバックが行われる。適宜、これを参照しながらグループワークを進めていった。ウェブインターンという形式上、議論参加にバラツキが出やすいため、議論の経過によって自分が何を発言するべきなのかを考える必要がある。基本的に発言以外に議論参加を測れないため、状況整理でも提言でも参加の意思を示す必要がある。議論変遷を掴み、より良い選択肢があり得るのかを正確に考えていくことが求められたと感じる。基本的なコミュニケーションルールさえ守れば、問題なく取り組める課題である。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ライティングコミュニケーションにおける基本的なスキルを身につけられる。文書のみでのコミュニケーションとなり、場合によっては返答の時間差が生じるため、「誰のどの発言に対してコメントしているのか」を意識的に明示する練習になった。口頭コミュニケーションでは容易であっても、文書のみだと誤解を招くフレーズも多いと実感する機会になる。また、MR職の具体的なイメージも湧きやすいケース問題なので、職務内容を学ぶ機会にもなる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
他業界の企業に就職した。具体的には日系の大手食品メーカーの総合職に勤めている。理由は、企業としてのビジョンが明確で共感できたことが大きい。また、そちらの企業の方が福利厚生等をふくめ待遇がよく、ライフワークバランスが取りやすいと考えたため。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
なんとなく医薬品業界に興味があるという方にも、是が非でもジョンソンエンドジョンソンに入りたいという方にもオススメできる。インターンシップ参加後に、リクルーターがつき、最終面接までサポートしていただいた。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるので、とりあえず参加してみたいというだけでも応募してみるといいと思う。志望度が高ければ、後々の選考に役立つこともあるかと思うので、積極的な議論参加をすることか望ましい。この企業の志望度が低い方でも、グループワークの雰囲気を感じたい方にはオススメできる。特に、ウェブインターンという形式であることから議論変遷が追いやすいため、自分の発言に自信がない方は、練習だと思って参加してみるといいかと思う。
</span></p>
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<p class="column-p">scskの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>scsk</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ITに興味があり、探している最中に見つけた企業でした。口コミを見ていると、内容が面白いらしく、また内定にも直結すると書いてあったので参加しました。また、夏の時点では業界研究や企業研究が出来ていなくて、インターンシップに参加することで理解を深めようと思い、参加しました。同じ卒業の学生や今まで話したことのない社会人と話すことで就活意欲を高めたり、色々な豆知識をつくのではないかという期待のもと参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験があるとのことだったので、事前に情報収集をしました。また面接もあったので練習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
なんでITに興味があるのか?自分の学業に対する姿勢に点数をつけるとしたら何点か?またその点数の理由は?最近のITのニュースで気になる話題はあるか?自己PR、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことは?インターンシップに参加したい理由は?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、8月に2日間あるのですが、1日目はグループに分かれてまずアイスブレイクをしました。そして、業界説明、企業説明をしていただきました。そして、グループワークが始まりました。簡単なソフトを使ってのアプリケーション作りでした。2日使って、顧客が出した条件や希望を聞いて、プロジェクトマネージャーや営業、技術者に分かれて、情報収集やアプリケーション開発をしました。2日目はそれに加えて、企業の前日説明した内容からクイズを出され、正解が多いグループにお菓子が配られました。また、アプリケーションを開発したあと他のグループのものも見る時間が設けられ、その中には社員さんも見に来られ、いろいろな部門でのランキングが発表されました。表彰されたグループにはオリジナルステッカーが配られました。3日目は冬に行われました。そこでは個人ワーク、自分たちの就職に対する考え方についてのワークでした。自分たちは就職先することに対して何を大事にするかを考え、また社員さんのパネルディスカッションも行われ、最後には懇親会という形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界と企業の理解は深められました。また、同じ業界を志望する学生とたくさん話せた事でかなりの情報が得られました。それに加えて、とてもいい刺激になりました。そして、グループワークを通して自分の苦手とすること得意とすること、向いてることなどが理解出来ました。そして、社員さんからのフィードバックもあることにより、次に繋げられました。パネルディスカッションでは社員さん一人一人の個性が出てて、よりリアルな話を聞けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITです。その中でもエンジニアです。インターンシップを通して感じたのは私は営業は向いていないのかなと感じ、エンジニアにしました。また、ITはこれから伸びると思うし、私は進化していくこの世の中をみているのが好きでこの進化の過程に関わりたいとおもったからITにしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは意外と本選考より倍率が高かったりして落ちます。だから、たくさん受けといたほうがいいです。また、大体の企業が少しでも選考に関わるような特典を用意しているので参加した方がいいです。本選考でも色々聞かれるのでその時の題材にも出来ますので、積極的な参加が必要だと思います。ただ、インターンシップに参加するのではなく、何を達成するか目的を明確な持って参加することで更に得られるものは多くなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
説明会への参加、キャリアセンターに相談</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆ES<span class="hide_box_4"><br>
・自己PR(400字以内)<br>
・SCSKののインターンシップに興味を持った理由(400字以内)<br>
・学生時代に最も取り組んだこと(500字以内)<br>
◆面接(グループ)<br>
・自己紹介<br>
・志望動機<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・学チカに対して少し深堀り<br>
※一般的な質問を学生それぞれが順番に回答します。<br>
たまに、イレギュラーに当てられることがあるため気を抜かずに集中しておくことが大切です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1、2日目:<br>
・SCSKの企業についての説明を座学で受けます。<br>
・同時に業界についての説明も軽く受けます。<br>
・その後、3日間のグループワークについての説明を受けます。<br>
→約2日間で、アプリ開発業務について、課題抽出および、要件定義、開発までチームで役割を分担して行います<br>
与えられた資料をチーム内で分担して読み込み、顧客企業の課題を明確化する作業から始まります。その課題をもとに、どのような設計にすればよいか、なぜそのデザインなのかを軸に要件定義を行います。それが終わると、スクラッチという開発手法を用いて、要件定義の内容をもとに開発を行います。アプリ完成に向けて役割分担して作業しました。<br>
3日目:<br>
午前中に、完成したアプリについての発表を行います。なぜ、そのような設計にしたのか社員に向けてプレゼンを行い、フィードバックをもらいます。<br>
・現場社員との座談会<br>
・パネルディスカッションを通しての質問<br>
・任意参加の懇親会</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SIerの上流工程〜中流工程をワークを通して体感することができるため、業界の理解が飛躍的に深まりました。同時にチームで共通の認識を持ちながら開発を進めることの難しさも実感しました。<br>
また、現場社員との座談会や懇親会もあるため会社の雰囲気をつかむこともできます。この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、学生からの人気も高いかつホワイトな職場として知られていたSCSKが気になった。調べてみると、実際にプログラミングをしてゲームを作るという内容が面白そうだった。今までに参加したインターンシップでは、このような経験ができなかったため、興味を持った。また、学校も始まっていたので支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業分析→面接のときに志望理由を聞かれるため</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
<br>
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
<br>
学生時代に<span class="hide_box_4">ご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)<br>
<br>
【面接】<br>
志望動機、自分を一言で表せ、自分の大学の成績に点数をつけろ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
10時に豊洲の本社に集合、広めの会議室にて行った。<br>
参加者は50人ほど、1グループ6人<br>
早慶、MARCH、地方国公立の学生が同じグループにいた。<br>
男女比は3対1ほど。<br>
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。<br>
どのグループにもプログラミング経験がある人が必ずいた。<br>
11時から会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。<br>
12時から一時間昼休憩。弁当の支給があったのは嬉しかった。<br>
13時から17時までSE体験ワーク。<br>
子供用のゲームを作るという内容だった。企画書から作って、社員さんがこまめにフィードバックをくれるため、進めやすかった。<br>
そして、社員さんのGOサインが出たら、6人で分担してプログラミング作成。1グループに3台のPCがあるため、役割分担を上手くすることで効率的に進めることができる。ここのところは、実際のSEとしての働き方を実感できた気がする。<br>
2日目は1日目の続きだった。<br>
2日目の15時から各グループがプレゼンし合って、投票にて優秀作品を決める。<br>
優秀作品に選ばれたグループには景品ももらえるので、達成感もさらに味わえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で、この時期(秋)のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、プログラミングの体験ができるインターンシップはなかなかないため、SEの開発工程での仕事を体験できたのは、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。最大手ではないが、SCSKの強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。もちろん本選考も出したが、志望度が低いと思われたのかお祈りされた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・SIerに興味ある学生<br>
・夏にあまりインターンシップに行けなかった学生<br>
→秋のインターンシップで穴場のように思えた。<br>
・文系学生<br>
→プログラミングを体験できる貴重な機会
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって<br>
【ES】<br>
・3つの設問(ガクチカ、自己PR、志望動機)はどれも本選考まで使えるので、手を抜かずに書くべき。また、ガクチカだけ500文字だが、これを完成させることによって他の企業での400文字のガクチカが楽に思える。<br>
【筆記試験】<br>
・内田クレペリン検査、ひたすら計算をする試験。前日はよく眠るのみ。試験中はかなりの集中力が必要となる。<br>
【面接】<br>
・グループ面接<br>
・「志望動機」、「自分を一言で表せ」、「自分の大学の成績に点数をつけろ」、毎年この3つともう2、3個の内容がランダムで聞かれるらしい。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がこの企業のインターンシップに参加したのは、もともとIT業界を見ていたこともあり、調べていたことが初めのきっかけになります。その中で、インターンシップに参加することで本選考への優遇があるかどうかというのを重視していたため、本選考への優遇があったSCSKのインターンシップに応募することを決めました。SIerの中でも商社系であるので、他のSIerとの違いもわかるようになれば良いなと思い、選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
SIerという業界がどのような企業で構成されているのか</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
SCSKおよびSCSKのインターンシップに<span class="hide_box_4">興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、初日にIT業界およびSCSKについての座学の時間が多く設けられていました。そもそもIT業界にはどのような種類があって、SIerはその中でもどのような業種なのかという基本的な説明から始まります。そしてSIerはなかなか他社との差別化がわかりにくい業界のため、多くある企業の中でSCSKが誇る強みは何なのかを丁寧に説明していただきました。二日目に入ると、グループワークがメインになりました。SIer業界で求められる力は何なのかをディスカッションしたり、簡単なプログラミング体験を通じて、グループごとにオリジナルアプリの開発を行います。これはスクラッチという小学生でも使えるプログラミング用教材を利用して、行われました。そして三日目はこのアプリの発表をして、社員の方からは日々の進捗具合やチームワーク、学生からはアプリの内容に関して評価がされ、最終的には順位が発表されるという形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界やSIer業界についての細かい知識や、それぞれの企業の強みをわかりやすく知ることができました。また、簡単なプログラミング体験を経て、実際のお仕事に必要な力が何なのかを想像する力が身につけられたのかなと感じました。またグループワークで、グループごとに時間配分をとても注意して観察されていたのが印象的でした。効率的な仕事ぶりが求められる業界であるということを強く感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界の中でもSIer業界は本選考でも受けようと思うようになりました。SIerでは、SEとして、あるいは営業として文系でも活躍できる場があり、自分自身の性格にも合う職種なのではないかと思ったことが理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味が出た学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業は、インターンシップ選考面接でとても簡潔に応えることを求められます。そのため、あまり長く話しすぎるとかなり印象が悪くなるので、簡潔に端的に話す練習をした方がいいと思いました。実際に長く話していた学生は、面接官からかなり嫌そうな顔をされていたように思っています。そしてテストも、クレペリン検査というなかなか珍しく特殊なものを使うので、不安であれば調べたり、練習をしてから望むことをお勧めします。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー 3days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SIer業界に興味を持っていたため。しかし、SIer業界は他業界と比べて比較的激務でブラックだという噂を耳にしたため、その中でも特にホワイト企業を探したところ、SCSKが上位に出てきた。<br>
SIerに興味を持ったのは、都内勤務が多く、将来転職することを考慮した場合、IT業界ではある程度のスキルを身につけることが出来、自分の市場価値を上げることが出来ると思ったため。<br>
情報系学部ではない自分がどこまでできるか、インターンの参加で挑戦してみたかったのも参加した理由。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
ES<br>
①自己PR<br>
②志望理由<br>
③学部で学んだこと<br>
<br>
面接<br>
筆記テストと集団面接<br>
・筆記テスト<br>
クレペリン検査(性格検査)<br>
<br>
・集団面接<br>
学生4,5名と人事1名。ESを読み込んだ上で質問をされる。雰囲気は和やか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際にシステム開発を体験することのできるセミナー。<br>
2日間に渡ってシステムの要件定義から開発を行うことで、チームで顧客の要望に応えられる仕組みを作ることに加え、限られた時間の中で高いアウトプットを生み出すことにも挑戦する。4,5人で1チームになって、同じ課題に対してどのような解決策を提供できるかを考えながら、子供向けプログラミングツールのSCRATCHを使用して制作を行う。営業やプロジェクトマネージャーなどの役職を分担しつつ、一つのアプリを作り上げることが最終目標。作り終えると全チーム評価され、優勝チームが決まる。評価基準としてはクライアントの依頼を深く掘り下げることが出来たかや機能のシンプルさ、仕事を時間内に効率的にこなすホワイトさなどが重視されていた。休み時間にタスクを進めたチームは減点されており、ホワイト企業としてのこだわりを感じた。<br>
3日目には、現場で働く社員との座談会を通して、仕事やキャリアについてより具体的にイメージする。この日は前の2日間と少し間をあけて実施される。<br>
「システム開発に挑戦したい」「仕事・キャリアのイメージをよりクリアにしたい」といった学生にはおすすめできる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究に大きく影響した。<br>
文系でもこの業界に入って仕事を続けることが出来るのかとても不安だったが、プログラミングをゴリゴリ書かなくてもいいプロジェクトマネージャーという役職が会ったり、営業もBtoBであるため新規の飛び込み営業が少なかったりと自分が不安に思っていた点がインターンシップ参加によって解消された。<br>
また、人事の方が大変親切かつ気さくで、学生に対してとても配慮してくださっていることを感じられ、会社について好感を持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SIer業界。文系でも不自由なく仕事が出来る業界だとインターンを通じて学ことが出来た点と大多数が都内勤務になる点が魅力的だったため。BtoB企業であるため、これまでよくわからないことも多かったが、インターンに参加することで理解を深められた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生。
インターンルートに乗りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
かなりの人数が全体を通して参加していたため、ESの段階ではそこまで落とされないと思います。ただ、文字数が多いので適当に埋めず、ぎりぎりまで書いておくことをお勧めします。<br>
筆記試験のクレペリン検査ですが、ランダムに並んでいる数字の間にその和を書き続けるというもので、根気があるとか好奇心があるとかがわかる性格検査です。インターンに参加すると自分の結果について教えてもらえます。これはスマホアプリで1,2回練習しました。<br>
集団面接はハキハキと予想外の質問にも柔軟に答えることが重要です。友達や家族からどんな人だと言われますか?とか好きな食べ物を紹介してくださいとか最近気になったニュースはとか聞かれた気がします。一度答えたことに深堀して質問されることもあるので、その時は論理的に素早くこたえられるように気を抜かないでおきましょう。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2days+1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でもシスキャリセミナーはSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また知るカフェというイベントにて当社が登壇していてお話を聞く機会があり興味がわいたため応募に至りました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの提出と筆記テスト,グループ面接が課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
自己PR(400字)<br>
SCSK,<span class="hide_box_4">SCSKのインターンシップに興味を持った理由(400字)<br>
学業を通じて学び,得た内容(500字)<br>
<br>
面接<br>
面接官1:学生8のグループ面接<br>
自己PRと志望動機を早いもの順で答えていき,追加で質問を受けた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コンサル会社へのアプリケーション開発を想定したscratchによるゲーム開発<br>
チームの人数:6人×8チーム程度<br>
社員の健康意識を増進を促進するアプリケーション導入を目的にチームメンバーでヒアリング,PM,発表の係を担当しゲームのシーンをチームメンバーで振り分けて作成していくインターンシップでした.<br>
流れ<br>
顧客への要望の聞き取り→班で要望を元に開発アプリケーションの概要を考案→アプリケーション仕様書を作成(システム概要,画面仕様)→scratchを用いたアプリケーション開発<br>
最後にすべての班で開発したゲームについてデモを行いながら発表し評価しあう時間があります.また,PMOといった評価指標をもとにシステム開発の出来を評価して頂きました.<br>
ワーク終了後には社内見学会があり,社内の様子やカフェテリア等の普段社員さんが利用する様子を見学させていただきました.<br>
+1dayではフォローアップイベントの位置づけで社員座談会がメインで行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの中で初めてPMを担うことが出来た.二日間ではあるものの,6人のそれぞれの仕事の進み具合を把握し指示出しを行うことはとても難しかったが人事の方のアドバイスもあり成長できたと感じています.またスクラッチという簡易的なゲーム開発ではありますが,プログラミングに触れることが出来たため,非情報系である自分にとってプログラミング等への耐性を計ることが出来たことも良かったです.ワークが中心の2dayと座談会や会社説明がメインのフォローアップイベントの1dayが分かれていて疲労感なく座談会等に臨めたことはとても良かったと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界
専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はsummerインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれでメーカー,金融,インフラなどの様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
非情報系であるもののSI業界に興味がある人,PMなどのSEに存在する役割を経験したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.自己PR等は本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接は何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.面接対策講座等で経験はできますがインターンの選考が一番の実戦練習になると思います.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、IT業界と企業での仕事の理解をするためです。私は院生であり、情報通信の研究室に属しているため、専門性を活かせるIT業界に興味を持っていました。しかし、実際の企業の仕事内容など全く知らなかったため、インターンシップに参加することを決意しました。SCSKに参加した理由は、ある企業の課題のために一からITで提案から解決まで行うSI業界に興味を持ち、SI業界の中で大手企業であったため、IT業界と仕事の理解する上でうってつけであると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
体調を整えることです。選考の面接の際に、面接官に準備すべきことを尋ねましたが特にないとおっしゃっていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自己PR(400文字)、<span class="hide_box_4">SCSKとインターンシップに興味を持った理由(400文字)、大学で何を学び何を得たか(500文字)です。面接は50代くらいの面接官1人と学生6人の集団面接でした。雰囲気は和やかです。聞かれたことは、自己紹介、なぜIT業界か、SCSKに興味を持った経緯、インターンシップで何を得たいか、好きな食べ物を1分間プレゼンテーション、逆質問でした。面接後は内田クレペリン検査をしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは3日間あり、初めの2日間は仕事体験で、最終日は先輩社員との懇親会です。仕事体験では、5~6人のグループでSIの業務体験をしました。グループごとに具体的な課題が提示され、ITで解決するためにグループ内で議論して、アプリケーションを作成して発表するという内容でした。ちなみに、私のグループではある企業の社員の健康を増進させるアプリケーションを作りました。グループ内での議論を通じて、要件定義書から作成し、設計書の作成、プログラミング、テストといったSIの一通りの職務を体験できました。プログラミングに関しては、スクラッチという初心者用のソフトを使用していたため、グループ内の文系の方もすぐにマスターされていました。このため、文系の方の気軽に参加できるインターンシップだと思います。最終日は、SCSKの社員の方と懇親会です。営業・エンジニアの若手から中堅までいらっしゃったため、SCSKのことや就職活動のことなど聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加の目的であったIT業界とSIの業務を理解することができました。2日間という短期間で要件定義からテストまでできるインターンシップは少ないため、とても満足しています。インターンシップで学んだことは、グループで行動をする難しさを知りました。様々なバックグラウンドの学生で構成さえていたため、短時間で意思決定や作業分担など苦労しました。逐一、グループ内で簡単なミーティングなど行えば、一つの目標へスムーズにことが進んだと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の企業へ就職予定です。私の就職活動の大きな軸として情報通信の専門性が活かせることが挙げられます。インターンシップや説明会・懇親会を通じて私が感じたことですが、SI業界の職種はシステムエンジニアが多く、もっと技術的な領域まで携わりたい私には向いていないと思いました。このため、より深い通信技術に携われて、開発職採用の多い通信業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界・SCSKに興味がある理系、文系の方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考へ向けて準備ができる絶好の機会だと思います。本選考に近い活動ができるため、今の自分のエントリーシートのレベルや面接での苦手な質問など知ることができます。たくさん自分と見つめ直して、うまくいかなかったことを修正すればするほど必ず本選考で通用するものになります。また、インターンシップに参加すれば本選考で有利になることが多いです。面接が1回分パスされたり、早期選考として声をかけていただけたりします。SCSKのインターンシップでは、参加すれば、本選考の1次面接がパスされますし、もし第1志望の企業となったのであれば推薦応募できます。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部経済学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをきっかけに様々な選択肢を求めていたため、あまり興味のなかった分野の勉強をしてみようと思い、当時はまったく興味がなかったSlerのインターンシップに参加した。また、当時は理系の職業だと思っていたのだが、文系でも参加可能でありどういうことなのか気になり参加した。また、当時は商社に興味があったため住友商事系列ということもあり、社名は知らなかったが資本は安定していると思い、参加をしようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず、システムエンジニアとはどんな仕事なのかということを中心に学んだ。また、SCSKとはどういった会社なのかということをインターネットで情報収集した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
特に、インターンシップに参加するうえでエントリーシートや面接などの選考はなかった。通常の会社説明会と同じように、<span class="hide_box_4">インターネットで予約をして選択した日時に参加するといったものでした。満席の日程もあったため、志望するならば早めに予約しておくべきだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には、講義形式の座学とグループワークで5時間ほどあった。前者に関しては、SCSKのことや、システムエンジニアのこと、Sler業界のことなど初めてSlerのことを学ぶ人にとってとてもわかりやすかった。後者に関しては、6人ほどのグループに分かれて、理想のWEBページを考えるといったものだった。具体的には、マイナビやリクナビなどの就活サイトを例に採ってどういったサイトの構成にすれば学生にとって使いやすいかをディスカッションをして構成をしていった。3時間ほどかけてグループワークをし、模造紙に構成について書きこんだ。それを社員を含めて参加者全員の前で模造紙を使い、5分間前後でプレゼンテーションを行った。メモなどはしていなかったため、このプレゼンテーションが選考には影響しないだろう。このグループワークの肝はシステムエンジニアにはコミュニケーション力を必要とするということを言いたいのだと思う。プレゼンテーション後は質疑応答がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他大学の初対面の学生交流することで、コミュニケーション力を鍛えることができた。また、ここでグループワークを経験できたことは、のちのちの選考においてのグループディスカッションにもしっかりと生きてきた。グループディスカッションの練習の場と捉えればとても有意義だった。自分の意見をどのように通すかや、折れなければいけないときがあることなどを実戦をとおして学ぶことができた。また、当初は敬遠していたSlerだが文系にも務まるとまなび、選択肢に幅ができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、よりSlerへの興味が深まり、実際にSlerの会社も何社も受け、内定もとることができた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
Slerに興味がある学生、グループディスカッションの練習をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。</p>
<p class="column-p">
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物やあると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/705/take-items.jpg" alt="持ち物" class="break-img" />
<h2>必須の持ち物
</h2>
<h3>筆記用具</h3>
<p class="column-p">
筆記用具は指定の有る無しに関わらず必ず持っていきましょう。 理想としては黒のボールペンとシャーペン両方です。 インターン中はメモを取ったり必要書類に記入するために、筆記用具が必須です。文字が消せるボールペンもありますが、書類に記入するときに使用できないことが多いので、通常のボールペンも持っていくといいでしょう。
</p>
<h3>メモ帳</h3>
<p class="column-p">
仕事や課題の指示を書き留めておくために、メモは必ず携帯するようにしましょう。指示の書留め以外にも、インターン中に学んだことや感じたことを書き留めておくことで、インターン後のお礼状を書く作業が楽になったり、後から読み返して振り返ることが出来ます。また、社員の方の話のメモを取っておくと好印象をもってもらえることがあります。</p>
<h3>スマートフォン</h3>
<p class="column-p">
持っていかない人はほぼいないと思いますが、重要なので入れておきます。 インターンシップ会場の場所やインターンシップの開始時間を確認できる、当日遅刻しそうになったときに連絡ができる、迷子になった際に地図として使えるなどのメリットがあります。
またインターン生同士でライン交換をして、就活の情報を交換したり、悩みを相談できる就活仲間をつくることもできます。
</p>
<h3>身分証明書</h3>
<p class="column-p">
ビルに入館する際に、身分証明書が必要になることがあります。 学生証を携帯していれば問題ないでしょう。
</p>
<h3>腕時計</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのワークは時間を区切って行われることが多いです。 適切な時間配分を行わないと成立しないグループディスカッション(GD)のようなワークでは、通信機器の使用を禁じられることが多いので、腕時計を持っておくと便利です。 </p>
<p class="column-p">
最近はスマートフォンを時計代わりにしている人が多くなってきてはいますが、ビジネスの場では時間を確認するためとはいえ、スマートフォンに目を落とすことは敬遠されがちなので気をつけましょう。
</p>
<h2>インターン初日に必須の持ち物
</h2>
<h3>履歴書やエントリーシートなどの必要書類</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に持ってくるよう指定されている場合は必ず持っていきましょう。クリアファイルに入れるなどして、折れたりしないよう注意します。エントリーシートなどは事前に必要な箇所が記入できているか確認しましょう。
</p>
<h3>オフィスまでの地図</h3>
<p class="column-p">
会場の地図を事前にプリントアウトしておくか、地図が記載されているパンフレットを持っていくようにします。スマートフォンの地図アプリは便利ですが、突然スマートフォンの充電がなくなってしまうこともあります。万が一に備えて用意しておきましょう。
</p>
<h3>印鑑</h3>
<p class="column-p">
インターンでは企業の業績に関わる情報を扱うこともあり、プログラム前に秘密保持契約を結ぶことがあります。 印鑑を持ってくるよう指示されている場合は、必ず印鑑を持っていきましょう。
</p>
<h3>通帳・キャッシュカード</h3>
<p class="column-p">
交通費の精算や有給インターンの場合には企業側に銀行口座の情報を伝えることになります。振り込まれるときに必要な情報を事前にメモ帳やスマートフォンに記録しておくか、通帳・キャッシュカードを持っていくようにしましょう。
</p>
<h3>領収書</h3>
<p class="column-p">
遠方からインターンシップに参加すると交通費が支給されることがあります。 遠方から参加される方は必ず携帯するようにしましょう。
</p>
<h3>SNSアカウント</h3>
<p class="column-p">
Facebookのアカウントを作成しておくとよいでしょう。 インターン生同士でつながれることはもちろんですが、インターン先の社員の人とFacebookのアカウントを交換できることもあります。 インターン先の社員の人とFacebookを交換しておくと、企業研究で困ったことやわからないことを聞くことができるのでおすすめです。
</p>
<h2>エチケットとしてあるといい持ち物
</h2>
<h3>ハンカチ・ティッシュ</h3>
<p class="column-p">
ハンカチは汗をかいたりトイレで手を洗ったときにあると便利です。会社であるということを意識して、汗をシャツの袖で拭いたり、トイレの後に手を洗って濡れたままの手で歩くことのないようにします。
</p>
<h3>歯ブラシ</h3>
<p class="column-p">
携帯用の歯ブラシセットを持参して、昼食後には必ず歯を磨くようにします。インターンでは多くの人と接することになるので、マナーとして食事のあとは必ず歯磨きをするようにしましょう。
</p>
<h3>汗拭きシート</h3>
<p class="column-p">
夏場はとくに汗のケアに注意が必要です。汗は嫌な臭いの原因となることもあります。周囲の人に不快な思いをさせないためにも、汗拭きシートなどでこまめに汗を拭くようにしましょう。
</p>
<h2>女子は持っていくと便利なもの
</h2>
<h3>はおり</h3>
<p class="column-p">
オフィスは冷房が強いところも多いです。冷房が苦手な女性は、必ず薄手のはおりやストールなどを持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備のストッキング</h3>
<p class="column-p">
ストッキングが伝線してしまっても、インターン中はコンビニに買いに行く時間がないこともあります。もしものときに備えて、予備のものを持参しておくと安心です。
</p>
<h3>メイクポーチ</h3>
<p class="column-p">
オフィスでばっちりメイクをする必要はありませんが、最低限のメイクは社会人としてのマナーです。外出して汗をかいたり、夕方になってメイクが崩れてきたらさっとメイク直しができるようにしておきましょう。
</p>
<h2>もしもの時にあると便利なもの
</h2>
<h3>充電器・モバイルバッテリー</h3>
<p class="column-p">
充電器は多くの大学生が普段から携帯していることとは思いますが、インターンシップ参加中も忘れることなく携帯しましょう。 モバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えるので、有事の際に緊急でスマートフォンに充電でき便利です。
</p>
<h3>折りたたみ傘</h3>
<p class="column-p">
急に天候が悪くなり雨が降った時に傘を持っていないとスーツがびしょぬれになってしまいます。 びしょびしょのままオフィスに入ることを心良く思わない企業もあるので気をつけてください。 </p>
<p class="column-p">
複数日程のインターンシップに参加する際は、スーツを一着しか持っておらず雨で濡れてしまい使えなくなってしまう、ということはないようにしましょう。
</p>
<h3>保険証</h3>
<p class="column-p">
インターン先で体調が悪くなったときなど普段使わない病院に行くことも考えられます。地域創生のインターンなどで普段生活していない地域に訪れるときは必ず持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備の現金</h3>
<p class="column-p">
何が起こっても大丈夫なように現金は持っておきましょう。現金に余裕があれば、道に迷って遅刻しそうなときにタクシーを使うことができます。また忘れ物をしても近くの店で買うなどの対応をとることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するときの持ち物について紹介してきました。今回紹介した持ち物を持っていけば「インターン中に持ち物が無い!」という事態を防げます。当日、自分にとって必要な持ち物を持っていなくて後悔することがないように、しっかりと準備をしていきましょう。</p>
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就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?<br>
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。そんなとき、みなさんはどうしていますか?<br>
もう間に合わないからあきらめる?それともメールを送る?電話する?時間を間違えたふりをする?そんな困った時の対処法をお伝えしようと思います。
</p>
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<h2>会社説明会への遅刻は合否に影響するのか</h2>
<p class="column-p">
そもそも、会社説明会への遅刻は合否に影響するのでしょうか?するかしないかの2択と言われたら、影響する可能性はあります。<br>
<br>
しかし面接と違い、会社説明会はたくさんの人が一度に訪れます。一説には就活生の10%が遅刻してくるという話もあります。実は決して遅刻は珍しいことではないのです。<br>
みんなが遅刻しているから自分もして良いということはありませんが、遅刻をしたから必ず不採用になるということもないのが実情です。大切なのはその時にどのような対応をするかなのです。<br>
<br>
私の同期が今採用担当者をしていますが、彼女曰く、「説明会の段階ではそこまで厳密にチェックしていない。」と言っていました。しかし、面接官も人間です。実際の所チェックをしていないと言いつつ「でも説明会の時に態度が良かった人や悪かった人や遅刻をした人は面接のときに思い出すこともあるよね。そういうのはどうしても合否を出すときに気にする。」と言っていました。ということは、覚えられていたらやはり影響しないとは言い切れないのです。<br>
では連絡すると目立つからしない方がよいのでしょうか?それも違います。就職をしたら一人前の会社員です。社会の一員になるものとして、きちんと説明してきちんと対応する。そうすることでよい印象を与えることができるのです。<br>
<br>
遅刻するのは確かに良くないことです。しかし、約束をしておきながら連絡もせず欠席や遅刻をするのはもっと良くないことです。社会人になるものとしてのきちんとした対応を覚えておきましょう。
</p>
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<h2>どのように連絡すればよい?</h2>
<h3>連絡手段</h3>
<p class="column-p">
遅刻しそうということが分かった時点で対応しましょう。緊急の用事なので、メールではなく電話で報告するのが鉄則です。
</p>
<h3>遅刻の伝え方</h3>
<p class="column-p">
<b>1.名乗り</b>
<br>
「本日会社説明会の予約をしている〇〇大学の〇〇学科〇〇と申します。」とまず自分が誰であるかを伝えます。<br>
<br>
<b>2.担当者を呼び出す</b><br>
次に「〇〇部(新卒採用担当者)の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と担当者につないでもらうようお願いしましょう。もし電話口に出ているのが担当者でなくても、話を聞いてもらえるようであればその人に伝えても問題はありません。「担当者様によろしくお伝えください」などと言って伝言を伝えてもらうようお願いしましょう。<br>
<br>
<b>3.謝罪し内容を伝える</b><br>
まずは謝罪です。理由はどうであれ相手は待っているわけです。誠意を持って謝罪をしましょう。そして遅刻をする旨、理由をきちんと説明しましょう。万が一理由が寝坊といった言いづらいことだったとしてもきちんと真実を話しましょう。相手は採用の専門家です。いろいろな学生を見ています。あなたが嘘をついてうまくいったと思っていても、必ず見破られます。嘘がバレて印象が悪くなるよりもきちんと真実を伝えて謝罪をした方が印象は良いです。<br>
<br>
<b>4.到着時刻を伝える。</b><br>
そして最後に、到着時刻を忘れず伝えましょう。「到着は〇〇分頃になる見込みです。誠に勝手ではございますが参加させていただくことは可能でしょうか」ときちんと伝えます。参加する意思がある旨、そして参加できるかどうかを相手に必ず聞きましょう。<br>
基本的にここで門前払いになることはありませんので安心してください。とはいえ自分の判断で参加しますと強引に言うのはやめましょう。あくまで説明会を開催しているのは会社であり、参加を認めるかどうかは会社側に決定権があります。<br>
まれに遅刻は許さないという会社がある可能性はありますが、5分10分程度であればそのまま途中入場できる場合はあります。しかし最初に大事なことを言うので必ず最初から聞いて欲しいなど会社側にもその説明会に対する狙いなどがあります。そのためあまりにも遅れる場合は別日を勧められるケースもあります。上記のような聞き方をすれば何らかの提案をしてくれるはずです。それに従い対応をしましょう。<br>
<br>
<b>5.その後</b><br>
そのまま参加できることになった場合、なるべく早く会場に向かうようにしましょう。そして到着したらまず受付の人に謝罪をします。「そして○○大学の○○です。」と名前を伝えます。そして話の邪魔にならないように静かに席に着きましょう。ただでさえ遅刻をしているので印象は悪いです。社会人として恥ずかしくないような対応をしましょう。<br>
残念ながら後日になってしまった場合、担当者の支持通りに再度予約を行いましょう。そしてメールアドレスが分かっている場合は後ほど担当者あてにメールで謝罪と何日の何時に参加をするのかを送りましょう。返信が来るかどうかは分かりませんが、きちんとした誠意ある対応をすることが大切です。
</p>
<h2>遅刻連絡の際のNG行為</h2>
<h3>何も連絡しない</h3>
<p class="column-p">
一番いけないのはこれ、何も連絡しないことです。<br>
逆の立場で考えてみると分かると思います。例えば、友達と大事な約束をしていたとします。そんな時に相手が何の連絡もなく遅刻。謝罪もなかったとしたら…。もうその人は信用できなくなると思います。<br>
プライベートでもそうなんです。ましてや今後一緒に仕事をしていく可能性がある人との初対面の場です。プライベートの約束よりもシビアに考えるのが普通だと思います。この人は今後仕事の会議があったとしても謝罪もなく遅れる人なのだなという判断をされてしまい当然選考にも影響が出ます。<br>
そのことをきちんと考え、遅刻の可能性がある場合は(万が一間に合ったとしても)必ず連絡を入れるようにしましょう。
</p>
<h3>メールでの連絡</h3>
<p class="column-p">
これは絶対にダメとは言い切れないのですが、避けた方がよいです。なぜかというと、説明会の前は担当者も忙しくメールを見ていない可能性が高いです。そんな中メールだけの連絡では担当者まで遅刻連絡が伝わらないことがあります。するとせっかく連絡したつもりが、「連絡もせず遅刻した学生」というレッテルが張られてしまう可能性があります。当然選考にも影響が出ます。本当にもったいないですよね。<br>
そんなリスクを避けるためにもメールだけの連絡は避けましょう。もしメールを送るのであれば電話できちんと伝え、そのうえでメールを送るようにしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしょうか。大変だと思われるかもしれません。しかし説明会で会う人たちは今後仕事でかかわる可能性のある人たちです。「遅刻をしてしまう時は電話連絡」これは社会人として基本的なことです。そのことをきちんと頭に入れておきましょう。<br>
そしてもちろんきちんと対応することも大切ですが、遅刻をしないことはもっと大切です。余裕のあるスケジューリングを作る。可能であれば1時間ほど前に最寄り駅につけるようにし、近くの喫茶店等で作業をしながら時間をつぶすぐらいの余裕があると良いと思います。時間があれば、その分資料を見たり質問を考えたりいろいろなことができます。今後何十年も時間を過ごす会社の説明会です。後悔をすることのないように、納得できる就職活動をしていきましょう。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。</p>
<p class="column-p">
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というようなことが言われます。それは「ただ遊んだりボーッと過ごしていればいいのだ」という意味ではありません。「好きなこと・面白いことを時間がある大学生のうちにやっておいた方がいい」ということです。それが、社会人になってから様々な場面で生きてくるからです。</p>
<p class="column-p">
就職をして社会人になると、大学生ほど自由な時間を持つことは難しくなります。今回は、学生のうちだからこそできる、「大学時代にやっておくべき6つのこと」をご紹介します。
</p>
<h2>モラトリアム期間って?
</h2>
<h3>モラトリアムの意味</h3>
<p class="column-p">
「モラトリアム症候群」や「モラトリアム人間」「モラトリアム期間」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。元になっている英語の「moratorium」は「支払猶予」「猶予期間」という意味で、支払いや法の執行などに設けられる猶予期間を指す言葉です。</p>
<p class="column-p">
心理学者のE・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)が、12歳~22歳の青年期特有の性質を表すために「心理社会的モラトリアム」という言葉を使ったことで、発達心理学用語として定着しました。
</p>
<h3>モラトリアム期間</h3>
<p class="column-p">
モラトリアムという言葉には様々な定義がありますが、学生などが社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態を指すことが多いです。</p>
<p class="column-p">
「大人になるための準備期間」「社会的にも認められた猶予期間」という意味もあり、「大人になるために、アイデンティティを確立するための期間」とも言えるでしょう。
</p>
<h3>モラトリアム症候群とは</h3>
<p class="column-p">
なかなか自身のアイデンティティを確立することができず、モラトリアムな状態を継続してしまうことを「モラトリアム症候群」といいます。</p>
<p class="column-p">
「やりたいことがわからない」「自分の価値観が定まらない」と悩み続けたままモラトリアム期間を脱却できないと、精神的に辛い状態になり鬱に近い症状がでる人もいます。
</p>
<h3>モラトリアム期間をうまく切り抜けるために</h3>
<p class="column-p">
社会に出て働く前の準備期間である大学時代。「こう過ごさなければならない」ということは決まっておらず、自分の好きなように過ごすことができます。しかし、自由だからこそ、「何をすればいいかわからない」と感じている大学生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
大学時代は、自分の価値観やアイデンティティを確立する大事な時期です。そのための時間や機会もたっぷりあります。大学時代の時間を無駄にしないためには、どんなことをすればいいのでしょう?</p>
<p class="column-p">
それでは、社会人になってから後悔しないために、「大学時代にやっておくべきこと」をご紹介していきます。
</p>
<h2>①学問に没頭する</h2>
<p class="column-p">
「あの時勉強しておけば良かった」「なぜ自分は遊んでばかりいたのだろう」社会人になると、意外とこう思うことは多いものです。</p>
<p class="column-p">
大学時代に勉強することは社会に出ても役に立たないと感じるものばかりです。しかしそれは、学問は即効性がないものだから。今役に立たないように思えるものも、教養として身につけておくかおかないかで、社会人になると大きな差が生まれてきます。</p>
<p class="column-p">
そして意外と侮れないのが、レポートや論述式の試験で鍛えられる「論理的に述べる力」です。この力は就職活動でも重宝します。これは、適当にインターネット上の情報をコピペしたり、友達のノートを写してその場を乗り切ったりしていては身に付きません。地道に学問と向き合うことで身についていくものです。</p>
<p class="column-p">
すぐに役に立たないものを4年間も真剣に勉強するなんていう機会は、大学生活を逃すともう一生ありません。ぜひ今だからできる学問に没頭してみましょう。
</p>
<h2>②広く深く読書をする</h2>
<p class="column-p">
読書はとても時間がかかる行為です。読書がもともとの趣味という人なら社会人になっても読み続けられますが、仕事をしていると「仕事に関係のある本」に手が伸びがちです。それは悪いことではないですが、どうしても知識が偏ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
大学図書館には、多種多様な本があります。興味があまりない本でも無料で読むことができるというのはある種大学生の特権です。ぜひ時間があるうちに、いろいろな本に触れていくことをおすすめします。自分の専門以外の本をつまみ読みして、「こんな世界もあるのか。でもやっぱり面白くないな」と思うのも一つの経験です。</p>
<p class="column-p">
また、今までは手を出しづらかった哲学書や純文学の名作を読み耽ってみるのも良いでしょう。深く本を読んで自分と向き合う体験をすることは、きっと将来の糧になりますよ。それに、社会人になって「こころ」も「人間失格」も読んだことないというのはちょっと恥ずかしかったりもします。
</p>
<h2>③1人で旅に出る</h2>
<p class="column-p">
大学時代の旅は社会人になっても鮮明に記憶に残ります。ぜひ時間を贅沢に使えるうちに旅に出かけてみてください。日本でできない経験は、若い感受性に突き刺さってくるはずです。その感覚は自分にとって良い経験になります。</p>
<p class="column-p">
特に、1人で旅に出る経験をしてみることをおすすめします。友達と一緒の旅ももちろん楽しいですが、1人で旅をすると自分のことを考える時間が増えます。移動の時間やご飯を食べる時など、普段はなかなか持つことの出来ない自分を見つめ直す時間になります。</p>
<p class="column-p">
また、1人で旅をすることで、現地の人と交流する機会が増えます。道を尋ねたり、駅員さんに質問したり。現地の人に助けてもらいながら自分の力で乗り切った経験は、将来役に立つはずです。
</p>
<h2>④アルバイトでお金を稼ぐ経験をする</h2>
<p class="column-p">
大学生にとってのアルバイトは、種類がたくさんあります。どれを選ぶのも自由ですが、社会に出る前に働いてお金を得るということはどういうことなのかを経験しておいた方が良いでしょう。お客さんからのクレームなど、嫌なことや理不尽なことも絶対に経験します。そういう時こそ、お金を稼ぐ大変さを肌で感じることができるはずです。</p>
<p class="column-p">
また、アルバイト先で様々な価値観を持っている人に出会えるというのも魅力です。社員の人、フリーター、主婦、他大学の学生など、アルバイト先には色々なコミュニティから人が集まっています。アルバイトをすることで、自分の世界を閉じることなく価値観を広げていくチャンスを得られます。
</p>
<h2>⑤一生付き合える友達をつくる</h2>
<p class="column-p">
社会人になると、どうしても仕事上の付き合いが増えていき、利害関係がない本当の友達というのは作りづらくなります。仕事をしていて辛いことがあった時に、大学時代の友達を頼ることは多いものですよ。</p>
<p class="column-p">
しかし、友達は無理やりつくろうと思ってできるものでもありません。アルバイトをしたり趣味を始めたりして、人と出会う機会を積極的につくる姿勢が大切です。サークルや部活などにも積極的に参加して、一生付き合える友達をつくることをおすすめします。
</p>
<h2>⑥インターンシップに参加する</h2>
<p class="column-p">
大学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいかまだわからない人も多いでしょう。そんな状態で就職活動をするのは大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
大学生になったら、なるべく早い時期から、インターンを経験することをおすすめします。インターンとして実際に仕事を経験することで、「自分の得意なこと」や「自分がどんな仕事に向いているのか」が明確になってきます。</p>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると、違う大学に通っている大学生に出会うこともできます。同じ業界に興味を持っている人や、価値観の似通っている人と出会える可能性が高いので、気の合う友人ができるかもしれません。
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</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
「モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと」をご紹介しました。 社会人になると、「大学時代にこれをやっておけば良かった」「大学生に戻りたいな」と思うものです。就職活動が本格的になる前に、モラトリアム期間でやりたいことを思いっきりやっておきましょう!</p>',
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</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'contents' => '<p class="column-p">
IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社のコンテンツ事業部が独立し設立されました。<br>
自動車の有名ブランド「BMW」、「MINI」など、日本市場における戦略策定から実施までのデジタルマーケティングを担当しています。<br>
設立は1996年で、従業員数は614名(2017年9月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">IMJ 2018卒,ディレクター内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今まで経験して学んだことは?</h3>
<p class="column-p">
私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、<span class="hide_box_2">新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">デジタルサービスで最近興味があるのは?</h3>
<p class="column-p">
最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないということをインターンの営業同行の中で感じ、運用だけでなくwebサイト構築といった貴社のサービスの重要性に改めて実感いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アイ・エム・ジェイ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ディレクター</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
一次選考→二次選考→筆記試験→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
デジタルサービスについては、現実的に自分が興味を持っていたことをそのまま書いたが、なるべきアイ・エム・ジェイの事業の必要性を絡めて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社のことを他の会社含めて勉強する必要があります。
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<p class="column-p">日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png" alt="日本IBM" class="break-img" />
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>consulting program</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
所属しているゼミに内定者の先輩がおり、その先輩がグループラインで告知されていたのでインターンシップの存在を知った。<br>
三年生の夏時点ではコンサル業界を志望していたので外資系コンサルで有名な企業だと知り、応募しようと考えた。<br>
夏インターンの選考には落ちてしまったので秋インターンで再チャレンジし、通過することができた。<br>
また、コンサル業界は人気があり自分も興味を持っていたものの、普段の生活にはなじみがなく、業界理解も進んでいなかったので業界理解のためにも応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES重視と聞いていたので自己PRやがくちかの練り直しを行い、選考対策をした。<br>
また、夏インターンに参加した友人がいたため、インターンの雰囲気やワークについてアドバイスをもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのフローはESと独自のwebテストによる書類選考のみ。書類のみでの先攻選考は人気企業やコンサルでは珍しい。その分、<span class="hide_box_4">独自のwebテストやESの難易度は高い。<br>
webテストは数列が特徴的。対策するのは難しいと思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行代理店の中期経営計画実現に向けたITシステム導入の施策のコンサルティング・提案のワーク<br>
架空の旅行代理店に関する10枚ほどの資料をもとに、中期経営計画の実現に向けたシステム導入のコンサルティングを行う。コンサルの中でもITコンサルと言われる職種の仕事内容に近い。<br>
IBMはコンサル企業でもあるが、自社製品を持っているため、基本的には自社製品の利用を前提としたコンサルティングを行っており、コンサルでありながら営業的な要素もある。<br>
前半二日間で施策を立案したのち、最終日には年次が上の社員の方を旅行代理店の担当者としたていで実際の提案プレゼンを行う。<br>
また、初日にはIBMについての講義(主にWatson)やプレゼンテーション講座、コンサルティングのフレームワークの講座が設けられており、そこでの講義内容を参考にしながらワークを進める。<br>
各班にメンターの社員さんはつくが、やや流動的で担当感はあまりない。しかしその分、他班の担当の方も巡回してくださるので様々な意見を聞くことが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークだけでなくプレゼンテーション講座やコンサルティング講座があり、そこでの内容はコンサル業界に就職せずとも役に立つような非常に実用的でレベルの高い物ばかりで、質の高い知識を得ることが出来た。<br>
また、コンサルのインターンということで参加している学生は主張のはっきりした学生が多く、その中でいかにバリューを発揮しながら議論を進めるかという点については他の業界では味わえない体験だったと思う。<br>
また、ワークの進め方は徹底してロジカルであるため、論理的思考力や構造化して考える力は鍛えられたように思う。<br>
社員さん側から関わってくれることは少ないが、こちらから積極的に話しかければワークのアドバイスからFBまで個別に相談に乗ってもらえるため、今後役にたつFBをいただくことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界に就職予定。<br>
理由としては、ITを活用した社会的影響度の大きい事業に企画から関わりたかったから。<br>
IT業界に興味があり、ITコンサルにも興味があったためコンサル業界をもともと志望していたが、インターンシップを通してコンサルの楽しさを知る一方で、事業会社でしかできないこともあることを実感した。<br>
企画にも興味があり、コンサルと企画どちらがやりたいか、またどちらの方が自分が活躍できそうか改めて考えた際に、事業会社で企画をやりたいと思ったので通信会社に入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を志望する学生・論理的思考力を高めたい学生・ビジネススキルや知識を学びたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
IBMのインターンシップではワークだけでなく、様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されています。質問をする機会が多いため、その時間を無駄にしないようあらかじめ聞きたいことや疑問点を整理して参加することをお勧めします。また、参加されている社員の方は多いものの、社員さんの方から話しかけてもらえたりアドバイスをもらえることはほとんどありません。しかし、質問すれば丁寧に答えてもらえるので積極性と素直さをもってどんどん社員さんに話しかけるといいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Consulting Programingコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1つ目の理由は、12月に内々定を得たいと考えたからです。研究室の20卒の先輩がこのインターンに参加し12月の早期選考で内々定を貰いその後有利に就職活動を進めていたので、私も参加したいと思いました。<br>
2つ目の理由は、外資系コンサルティングファームの業務の醍醐味や雰囲気を体感したいと考えたからです。就職活動を始めた段階では、日系のメーカーを志望しており、コンサルティングファームも外資系も興味はなかったのですが、最初から興味ないと決めつけるのではなく、理解した上で判断したいと考えたから応募しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策をするために、SPIの参考書を完成させました。またES締め切りが5月末と早かったのですが、それに向けて先輩から添削してもらうなどしてESを完成させていきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<span class="hide_box_4"><br>
ES→独自WEBテスト→参加決定<br>
【ES質問】<br>
① あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)<br>
② IBM あなたの強みはなんですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活躍して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?(600字)<br>
【Webテスト】<br>
企業独自テストです。半分はSPI非言語のような問題です。もう半分は数列の問題です。とても難しく見たことがない形式でした。<br>
【対策】<br>
面接がないインターンなので、とにかくESとWebテストの精度を上げるしかないです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、5人チーム5班で実際にIBMのコンサルタントが解くような案件を解き、最終日お客さん役の社員の前で施策を提案するコンペを行うといったものでした。<br>
扱った案件は、ある旅行会社の事業の方向性とITソリューションを提案するといったものです。膨大な財務、システム情報、事業情報、ヒアリング情報などが与えられ、それらを参考にして、何がボトルネックで何を提案するのかといったことを4日間考え続けました。<br>
もちろん案件を解く前に、コンサルタントとしてのロジカルシンキングやドキュメンテーションといったスキルの講義といったインプットもあります。またアウトプットしていく際に、ぶつかったり上手くいかないことも多々ありましたが、班には1人社員さんがついていてくれていて、アドバイスを頂けます。最終日にはコンペを行うのでそれに向けて、パワーポイントを作成し、班一丸となって臨みました。もちろん最終発表についてもフィードバックが頂けました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
このインターンは私が参加した中でも、かなりハードで難しいワークをやるので、ロジカルシンキングと資料作成が上手くなったと思います。立案型グループワークでの考え方や、パワポの構成力、表現力ともに多くのことで成長を感じました。<br>
【感想】<br>
外資系企業の雰囲気を大いに感じることができました。服装が自由であったり、飲食自由であったり、考え方であったり、他の企業では体感できないような経験ができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。IBM含め、ITやコンサル業界にも興味はありましたが、インターンに参加した上でワークライフバランスなど気になってしまうことがあり、第一志望業界とはしませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私の班全員が12月の早期選考に呼ばれていたため、インターン参加の時点で優遇があり、インターン中の評価はさほどされていないと感じました。そのため自信はないけど、コンサルティング業界に興味がある人にはオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに動き出すことを意識してください。夏のインターンに参加する層は、秋冬のインターンではかなり有利に選考を進められます。また本選考でも緊張せずに臨むことができます。夏のインターンに参加するためには、早めの動き出しが全てです。テスト対策、自己分析、ESの完成度、面接、GD対策など、夏という時期に向けてどれだけ完成させられるかで決まると思います。是非早めに動くことを意識して、納得した就職活動にしてください。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップコンサルティングプログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>徳島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一つ目は、IBMのような一流コンサルタント企業で実際のケースに近い形でコンサルティングの体験ができるからである。二つ目は、IT市場が変革期にある中で、IBMはWatsonを代表したAI技術を活用することによって、より付加価値の高い提供をされていると認識している。そのような時代の変化に迅速に対応されるIBMのインターンシップを通じて、「IT×ストラテジー」という次世代のデジタル戦略について体験したいと考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考内容はESとWEBテストだけなのでその二つは他社よりも力を入れた。具体的には、ESはコンサルタントになってやりたいことと自分の経験をマッチングさせること、そしてそのやりたいことがIBMでないとできないということを論理的に説明した。夏開催のインターンシップなので周りの学生のESもレベルがあまり高くないと思うので夏の時点でかなりの質のESを作り上げておくと目立てると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESで聞かれたことは<br>
①志望理由<br>
②強み、<span class="hide_box_4">根拠となる体験。それを活かしてどんな変化を起こせるか<br>
③学生時代力入れて取り組んだこと(箇条書き)<br>
基本的なことなので特別な準備は必要ないと考える。<br>
面接はなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はアイスブレイクの後にIBMについての講義やロジカルシンキングとはといった講義が中心だった。<br>
2日目から4日目の昼までグループワークをし最終日は発表をした。<br>
お題は「旅行代理店の売り上げを向上させる施策を提案せよ」<br>
<br>
1日目:カードを使ったアイスブレイクを行い、そのあとIBMの事業内容、歴史等の講義があった。その後、コンサルタントとして必要なロジカルシンキングについての解説やそれに伴う構造化の解説などがあった。<br>
<br>
2.3日目:グループに分かれワークを行った。メンターの方は1グループに1人ではなく2グループに2人で担当して頂いた。ワークの様子をしっかり見ているという感じではなく、要所で確認に来ていた感じだった。<br>
<br>
4日目:午前中に午後の発表用のスライドを作成した。その時は各グループともメンターの方にちゃんとしたレビューを頂き、改善しながら完成させていた。そして午後にメンターの方以外の社員の方をクライアントと見立ててプレゼンを行った。<br>
その後は、グループ内での反省、社員の方からのフィードバックがあり、終了といった流れだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初日にロジカルシンキングの講義を受けたにも関わらず、いざ実際に構造化して考えようと思ってもなかなかうまくできなかった。講義中の話を聞いているときは内容をすぐ理解したが結果としてうまくできなかったので「わかるとできる」は大きく違うのだなと改めて理解した。<br>
また夏開催ということもあってケース面接の対策等が十分でない学生が多かったためか、議論が行ったり来たりしてかなりの思考体力が奪われたのでその点において、考え抜く力を身に着けることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引く続き、コンサルタント職に興味があり、結局その職に就く予定である。インターンシップに参加してみて、想像していた綺麗なコンサルタント像だけでなく、地味で泥臭い資料作成も含めてやってみたいと思えたからである</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
初対面でいろんなバックグラウンドを持った学生が集まり、ワークを行うので3日間議論をしていれば何度か衝突する場面がある。そこで自分が積極的に全メンバーに話しかけ、自分を中心にワークが進むようになってからうまくいくようになる。このようなチームで働く上で重要なコミュニケーション能力が評価される。あとはメンターの方のもとへ何度も意見をもらいに行き、グループワークを上手く進めるアドバイスをもらうと同時に、自分はこんなにメンバーの事を考え、仕事できるタイプなんですよということをさりげなくアピールする。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> 日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITスペシャリスト エクスペリエンスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITスペシャリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内・外資問わずIT企業、SIer企業に興味があったため、有名な企業は大体見ていた。<br>
中でもIBMは過去に参加した先輩からも評判が良く、選考にも繋がるということで、選ばない理由がなかった。<br>
合同企業説明会でIBMを見た際も、社員の方の雰囲気がとても良かったため志望した。<br>
また、以前からWatsonに興味があり、どのように活用しているのか、今後どうなっていくのか、といったことを社員の方に直接聞いてみたかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特別なことはしていない。<br>
強いて言うなら、色々なサイトでこの企業のインターンのESを見て、ESを通してどういうことが見られているのかを調べた。<br>
Webテストについては過去に受けた先輩に対策を教えてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下<br>
あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、<span class="hide_box_4">組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?600文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターン生1~4人が一つのプロジェクトに配属され、実際の業務を体験するといったインターン。<br>
配属先のプロジェクトの社員から仕事が割り振られる。<br>
プロジェクトによって体験できる内容は大きく異なる。<br>
自分は、あるITサービスの開発・運用・保守を行なっているプロジェクトに配属され、サービスのテスト、簡単なサーバ開発、クライアントに提出する資料の作成など、主に1~2年目の社員が実際に行なっている業務を手伝うという形で体験した。<br>
毎日ただ仕事を手伝うという訳でもなく、他のコース(5日間)のインターンの最終日発表を見にいく、クライアントとのミーティングに参加するなど、要所要所でイベントがあった。<br>
最終日には、2週間でやったこと・苦労したこと・学んだことなどに関するプレゼン資料を各自作成し、同じコースのインターン生全員と15名程の社員の前で発表する。<br>
発表に勝敗がある訳ではなく、ただ内容をシェアするのが目的。<br>
発表の後には社員の方からインターン生個人個人にプレゼンのフィードバックをしてくれる。<br>
その後は懇親会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも、近年IT企業の大量採用が続いている理由が少しわかったような気がした。<br>
世の中に無数にあるITサービス・ソリューションを開発・運用するためには多くの人が多くの時間をかけて成り立っているのだと実感した。
IBMでも、ITスペシャリストという肩書でありながら、実際には毎日バリバリITに触れている訳ではなく、資料作成やテストなど地道な作業は避けられないということを知った。<br>
そのような業務をこなす毎日で、本当のITスペシャリストとして活躍していくには、自主的にITを学んでいき他を出し抜いていく必要があるのだと気づいた。<br>
5日間のインターンではこのようなことは実感できないと思うので、このコースを選んで良かったと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に対する志望度は上がった。<br>
参加前からIT技術を利用するサービスを提供する企業に行きたいと思っていたが、インターンを通じ実際にITサービスの提供の一端に触れて小さいながらもやりがいを感じることができ、将来もこういったことを仕事にしていきたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT企業に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間と2週間のコースがある(この年だけかもしれませんが)中で、私は2週間の方をお勧めします。<br>
実際にプロジェクトに配属されて業務を体験するというインターンは、業界の良い部分・悪い部分が見れて、自分が本当にこの業界・企業に向いているかどうかがある程度わかるので、志望を固めるいい機会になると思います。<br>
なので、自分がどの業界に行きたいかまだ決めかねてる人の中で、ITに少しでも興味がある人に特にお勧めしたいです。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
複数の先輩から話を聞き、日本IBMのインターンは内定に直結しやすいことを知っていたから。<br>
自分の最も行きたい企業の本選考に集中するためには、早期に内定を1つ獲得し、心に余裕を作ることが必要だと思った。<br>
そのためには内定に直結する企業のインターンに参加することが一番の近道だった。<br>
インターンに参加することで内定を得やすくなる企業は多くあるが、中でも日本IBMには自分の専攻に近い職種のインターンがあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に受け取った資料をよく読み込んでから参加した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">志望動機や学生時代に力を入れたことなど定番な質問が多い。<br>
設問数は少ないが、文字数はやや多め。<br>
エントリーシート以外は会社独自のWebテストがあった。<br>
このWebテストは1年で1度しか受験できず、インターンで受験すると本選考でもその結果が使われる。<br>
面接は無し。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人から8人程度のグループワークで簡単なWebアプリの開発を行う。<br>
大きなテーマがひとつ与えられ、それに対するソリューションをグループで考え、形にする。<br>
社員さんからサポートされるのは開発作業自体というよりもプロジェクトの進め方であり、細かく時間を区切ってその時間内で行う作業を決めることを繰り返し、1日の終わりにはその日の反省と翌日への改善点を話し合う。<br>
最終日には社員さんが20名ほど見ている中で開発したアプリに関してプレゼンした。<br>
結果として社員さんにはグループごとで順位をつけられ、グループ全体として、及び個人としてもフィードバックをもらった。<br>
また、開発作業だけでなく企業についてや業界についてなどのお話しを聞く機会も多かった。<br>
最新技術の見学などもあった。<br>
そのぶん開発にかけられる時間は短く、学生のスキルが必要だと感じた。<br>
社員さんには質問しやすい環境が整えられていて、作業に関してだけでなく会社での生活などについてもお話しすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際の開発作業というものがどのような流れで行われるのか、とても簡単ではあるが疑似体験することで理解が深まった。<br>
私はグループで開発を行うのが初めてだったが、こちらのインターンではプロジェクトの立ち上げから内容の決定、実際の開発作業に至るまで日本の企業ではほとんど取り入れられていないという独特なフローを採用しており、グループワークに慣れている人にもとても参考になると思う。<br>
人との分担作業をいかに効率的に行うかが重要だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分の専攻を活かせるため、IT業界を志望している。<br>
IT業界はまだ今後の発展に期待できると同時に、インターンを通して人の役に立つITシステムの開発にとてもやりがいを感じた。<br>
また、日々進化する分野で学びの多い職業というのも魅力に感じる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「学生のスキルが必要だと感じた」と上述しましたが、スキルに自信がなくてもSIerに興味があればぜひ挑戦して欲しいと思います。<br>
実際に私のグループには文系でプログラミングを全くやったことのない学生もいました。<br>
どのグループもスキルはある程度均等になるよう配慮されており、プログラミングができない人にもやれる作業は多くあります。<br>
実際に体験してわかることも多いと思うので、気後れせず応募してみるといいと思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Innovation Consalting Course</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
志望業界としてコンサルティング業界に絞り出してきた時期であったということと、事業会社のコンサルティング部門という部分は経験したことがなかったため、いわゆるコンサルティングファームとの違いを体感することで、進路決定に役立つものが得られると考えたためである。また、このインターンシップでは特別選考につながるフローがあるという話を事前に聞いていたため、あわよくばそのルートに乗って、早期に内定を獲得しておきたいという気持ちがあったのも参加した理由として挙げられる。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて特別には準備したことはないが、WatsonなどIBMの製品が実際にできることは把握しておくことがワークに活きてくる部分もあると感じる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、選考のフローとしてはエントリーシートと会社独自のWEBテストのみであり、面接はなかった。エントリーシートはインターンシップの志望理由と、<span class="hide_box_4">自己PRの設問の二つから構成されており、比較的書きやすいものであると感じた。WEBテストはオリジナルのものであり、数字の並びの規則性を問う問題が多かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの構成としてはワークを4日間行いながら、その合間にロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座といった座学が挟まっているものであった。ワーク自体は全体で2社ある実際の企業のどちらかが班に割り当てられ、そこでの新規事業立案をするワークであった。座学の他にも社員と一対一で面談をする機会や、ランチをしながら仕事内容を聞けるといったイベントが用意されていた。全体を通して、ワークをリーンキャンパスに沿って進めていくため、ある程度の流れが定められていてワークとしてはやりやすいものであった。また、他社のインターンシップであるような持ち帰りのタスクなどは特にはなく、コンサルティング業界のハードな側面は感じることはなかった。最終日にはワークのアウトプットをクライアントに扮したIBMの社員に発表していった。そこでのフィードバックとしてビジネスのトレンドなどを踏まえたものが多く、実際の提案に近い視点で見ていたように感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を通して、コンサルタントがどういったところに気をつけて立案し、資料を含めた提案をするのかを学ぶことができた。また、ワークの進め方の流れもある程度の指針があったので、進め方を理解するという点においても学ぶことは多かったように感じる。全体的な感想としては、人柄の面で、温厚な社員が多かったように感じ、上位のコンサルタントとの間でもかなり風通しがよい風土であると感じ、志望度自体は上がることとなった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引き続き、コンサルティング業界を見続けている。その理由としてはやはり触れられる業界や業務の範囲の広さが非常に魅力的であり、プロジェクトベースという働き方も新鮮味を感じ続けていけると感じているためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング志望だけでなく新技術に興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは比較的通過しやすいわりには、その後の特別選考などの優遇のうまみが大きいため、チャレンジしてみることをお勧めします。そのために、数列の規則性推測の問題の対策と、エントリーシートへのこだわりを忘れないようにしていくとよいと思います。また、インターンシップの期間中では、協調性をアピールすると受けがいいように感じたのでワークを進める際にはそうした部分に注意しながら行なっていくとよい評価が得られると思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>人事コース</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
兼ねてからIT業界を就職先として考えており、当時はあまりまだ業界に詳しくなかった。<br>
IBMは一般の人にもよく知られたIT企業であり、世界的な存在感も大きかったため、この企業のインターン参加を通じて、
業界全体に対する理解を深めることができるのではと考えた。<br>
またIBMはコンサルタントも多く抱えており、インターン参加を通じて、実際のビジネス現場で役に立つようなフレームワーク・思考法を習得することができるのではとも考えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業から事前に予習しておくように伝えられる課題があり、そちらを行なった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
コースによっては面接が実施されたようだったが、人事コースにはなかった。<br>
ESでは主に志望理由について聞かれた他、<span class="hide_box_4">IBMが独自で提供している適性検査があった。<br>
適性検査の内容は通常のSPIとは異なり、対策は難しいと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コースという名前でこそあったが、最初の3日間は主に、新規事業提案型のハッカソンを行なった。<br>
ハッカソンに参加している学生はエンジニアもいれば、営業などの総合職の学生もおり、チームによって構成は様々であった。<br>
ハッカソンではIBMの提供するクラウド環境上で開発が行われ、使用する言語等についても指定があった。
ハッカソンの最後に各チームのプレゼンテーションが、実際の社員を前に開催されて、上位チームには表彰・商品の贈呈があった。<br>
ハッカソン終了後には、チームメンバーと社外で打ち上げをした学生も多かった。<br>
4日目からは、会社の見学も挟みながら、社員研修の新制度を提案するグループワークが行われた。<br>
この日から初めて人事コース単独の内容となった。<br>
1日かけてグループで提案をまとめ、よく5日目の午後に、実際の人事責任者の前で発表を行なった。<br>
これについては順位付けはなかった。<br>
最後にファイナルプレゼンテーションとして、比較的自由にプレゼンを行う場が設けられた。<br>
ここでは、インターンシップを通じて得たものの発表や、その人自身の人となりについて紹介する人が多かった。
最終日の最後に全体での懇親会が行われ、写真撮影ののちに自由解散となった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きいものとして、短期間でグループで実際のアプリケーションを開発する体験ができたことが大きかった。
参加学生の中では、大学で情報工学を専攻している人もおり、日常的に開発を行なっている人が、どれくらいのスピード感を持って開発を行なっているのか、体感することができた。<br>
またIT業界の総合職を目指す身としては、非エンジニアとエンジニアでどのようにコンセンサスを形成し、実際のプロダクト開発を行なっていくのか、限定的ではあったが体感することができたことも有益だったといえる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給あり。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IBMはIT業界の中でもB2Bの企業であり、このインターンを通じて、自分はB2BよりもB2Cに興味があるなと気づくことができた。<br>
ただ働いている人の雰囲気はとてもよく、志望先の候補にはIBMも残っている。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生の中で、特にB2Bについて興味があるという学生や、コンサルタント志望の学生にはおすすめである。<br>
やはり歴史が長く、規模も大きい会社であるため、インターンの制度は確立しており、より深い領域まで会社への理解をすることができる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
未経験からエンジニアを志望する学生や、総合職志望だが、エンジニアリングの知識を深めたいと、漠然とエンジニアに興味がある学生には、ぜひ参加してほしいと思います。<br>
ハッカソンという実際の開発を通じて、エンジニアリングについて理解を深めることで、本当に自分は将来エンジニアとして生きていきたいのか、自問自答することができます。<br>
IT業界では、エンジニアも当然高いビジネス目線を持っており、逆に総合職でもエンジニアリングに理解がある人が多いです。<br>
なぜ自分はその職種を志望するのか、言語化していくためにも、実際に両方の体験をしてみることがおすすめです。</span>
</p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の九月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとITの分野に興味があり、その中でも人工知能に対する関心が私の中で大きかったです。日本IBMは、現在、コグニティブコンピューティングと呼ばれている技術を生かし、様々な分野においてAIを導入していこうと考えています。ITの分野で最先端を走る日本IBMは私にとって非常に魅力的であり、どんな業務内容なのか・どのような人が働いているのかをどうしても私は知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩のIBM社員にインタビューをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、シンプルなものでした。
⑴あなたが乗り越えた困難、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、<span class="hide_box_4">具体的に教えてください。
⑵なぜインターンシップに応募しようと思ったのか。
面接では、面接官が話をしっかり聞いてくれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファシリティーに関する内容を中心に学びました。IBM社員の方々が、実際に業務の中で行ってきた内容を元にワークショップを行い、グループで議論しました。私以外全員理系であり、院生もいたのですが、堂々と発言しても受け入れてくれるような雰囲気がありました。
また、実際にIBM社員が手がけたビジネスを観に現地へ行ったりしました。そして、最終日に簡単なプレゼンテーションをIBM社員の前で行いました。
ちなみに、ほかの部署でインターンシップを行なっている人とも会話をする機会があり、どんな業務内容なのかを知る機会もありました。また、部署関係なく合同でIBMの歴史や現在のIBMの姿や目標について学ぶ機会もありました。その時は、ほかの部署の人とも協力して、課題をこなす機会もありました。
非常に有意義で、IBMに対する志望度が私の中で上がりました。IT業界の中で最先端を走り続けるIBMの良さを感じ取れたインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系だったので、大学に入ってから理系の人が学んできたことや考え方を肌で感じたことがありませんでした。中には、陰性の方もいらっしゃり、私にとって正に未知の世界でこんな経験をさせていただき、自分の知らない分野の人と接することができ考え方が柔軟になったような気がしました。
また、私は今までリーダーシップを発揮したことがありませんでしたが、今回のインターンシップでどうしてもリーダーにならならざるを得ない場面が多々あり、非常に緊張しましたがいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。
IBMのインターンシップを通じて、やはり私はITに興味がある事を実感しました。これからの時代は、人工知能の登場などIT業界に勢いが出てくると思います。その分野で私自身勝負していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系の建築分野に興味がある文系</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、非常に有意義なインターンシップであると個人的には感じています。なぜかというと、実際にIBM社員が体験をした仕事内容について勉強させてもらい、自分自身の考えを評価してもらえる場面があるからです。そこには正解もなければ、模範解答もありません。
今まで大学や高校では、試験や受験が存在し、画一的な解答が要求されてきました。もちろん例外もありますが、社会に出るとそういった画一的な解答が存在しない事を痛感することができました。</span></p>
',
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'title' => 'インターンシップのお礼状の書き方',
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'description' => 'インターンシップに参加した後のお礼状について、「何を書けばいいの?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる学生も多いのではないでしょうか?今回はお礼状の書き方について、メールと手紙、それぞれのポイントを交えて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?<br>
<br>
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。今回はインターンに参加した後のお礼状ついて、書き方や気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/708/thx-letter-wow.jpg" alt="お礼状" class="break-img" />
<h2>お礼状は書くべき?</h2>
<h3>お礼状を書くのが一般的</h3>
<p class="column-p">近年の傾向として、「インターンに参加した後はお礼状を書く」というのが一般的となっています。大学のインターンシップ準備講座では、「インターンシップに参加した後は、感謝の意を示すために企業に対してお礼状を書くべき」、と指導しているところもあります。</p>
<h3>書かなければならないわけではない</h3>
<p class="column-p">しかし、お礼状は必ず書かなくてはいけない、というものではありません。お礼状を書かない人ももちろんいます。書いた方が企業の採用担当者に好印象を与えられるので、時間があれば面倒くさがらずに書いておくのがよいでしょう。</p>
<h2>メールにするか手紙にするか</h2>
<h3>メールでも手紙でもOK</h3>
<p class="column-p">まず、お礼状を送る際に悩むのは、メールで送るべきか手紙で送るべきかなのではないでしょうか?お礼状を送る上で重要なのは、企業に対して感謝の気持ちを伝えることです。<br>
<br>
お礼状をメールで送っても手紙で送っても内容がしっかりしていれば、必ずあなたの感謝の気持ちは伝わるのでどちらでも構いません。</p>
<h3>企業の風土や担当者を見て判断する</h3>
<p class="column-p">「お礼状を出すべきかどうか」「どんなお礼状を送るか」は、企業の雰囲気や担当者に合わせて判断するといいでしょう。礼儀や挨拶などを重んじる社風なら、きちんと手書きのお礼状を送るべきです。<br>
<br>
担当者が忙しかったり、面倒な手紙などを嫌う性格の場合は、簡単なメールを送る方が好印象かもしれません。</p>
<h2>お礼状の書き方の具体例</h2>
<p class="column-p">ここではメールでのお礼状書き方について、具体例をご紹介します。<br>
<br>
<b>件名:</b>【○月○日インターンシップ参加のお礼】▽▽大学××(名前) <br>
<br>
<b>本文:</b><br>
○○株式会社人事部 <br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
こんにちは。先日、貴社のインターンシップに参加させていただいた▽▽大学の××と申します。<br>
<br>
貴社のインターンシップでは大変お世話になり、誠にありがとうございました。<br>
<br>
○日間と大変短い期間ではありましたが、貴社の皆様には丁寧に教えていただけましたこと、心よりお礼申し上げます。 現場での社員の皆さまの活躍を目の当たりにし、私自身、多くの刺激と学びを得ました。特に○○事業部の○○さんのワーク中の~という話は大変興味深く、またその志の高さに感銘を受けました。<br>
<br>
今回のインターンシップを通じ、貴社で働きたいという思いが自身の中でより一層強くなりました。 お忙しい中、今回のような機会を設けていただきご指導賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。 <br>
<br>
末筆ながら、貴社の発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。<br>
<br>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>
▽▽大学▽▽学部▽▽学科4年<br>
×× ××<br>
E-mail:××0123@asdf <br>
電話番号012-3456-7890</p>
<h2>お礼状を書くときのポイント</h2>
<h3>お礼状で大切な4つのポイント</h3>
<p class="column-p">お礼状を書くときに留意しておきたいのは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・必ず誰宛に書いているのか明記する<br>
・インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込む<br>
・企業への志望度が上がったことを盛り込む<br>
・自分の署名をする</b><br>
<br>
お礼状を書いたら、以上の4つの点が抜けていないか確認するようにしましょう。</p>
<h3>インターンで学んだことや体験談を盛り込む</h3>
<p class="column-p">インターンシップのお礼状には、インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込むようにします。具体的な感想を書く際に詰まる学生も多いため、インターンシップ参加中に自分が体験したワークの内容や自分の気づきを適宜メモしておくと、お礼状をスムーズに書くことができると思います。<br>
<br>
ここからはお礼状を書くときのポイントをメールと手紙に分けて説明していきたいと思います。</p>
<h3>メールでお礼状を書くときのポイント</h3>
<p class="column-p">メールでお礼状を書くときは、次の2つを忘れないようにしましょう。<br>
<br>
<b>・件名でメールの内容がわかるようにする<br>
・冒頭でもう一度名乗る</b><br>
</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-準備編-</h3>
<p class="column-p">手紙でお礼状を書く前に用意するものは、次の3つです。<br>
<br>
<b>・便せん<br>
・封筒<br>
・ボールペン</b><br>
<br>
便せんはビジネスでのお礼状によく利用される、白無地のシンプルな物が無難です。封筒も便せん同様に色つきのものよりも白のシンプルなものがいいでしょう。ボールペンはインクが黒の物を使うようにします。</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-実践編-</h3>
<p class="column-p">手紙を書く際のポイントは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・書き出しは「拝啓」や「拝呈」のような頭語で始め、「敬具」や「拝具」のような結語で締める<br>
・頭語の後に簡単な季節のあいさつを入れる。</b>(年中使える「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のようなものでも良い)<br>
<b>・いつ手紙を書いたかわかるように、書いた年月日を入れる<br>
・字は下手でも良いので丁寧に書く</b><br>
</p>
<h3>お礼状を書くタイミング</h3>
<p class="column-p">お礼状は、なるべく早く書くようにしましょう。メールは、インターンシップが終了した日に家に帰ってから送付するのがベストです。<br>
<br>
手紙なら、インターンが終了した翌日には発送するようにしましょう。遅くても終了してから1週間以内に届くようにします。</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">今回はインターンシップに参加した後に送るお礼状の書き方について解説してきました。中身のあるお礼状を出しておくことはプラスの評価になることはあっても、マイナスの評価になることはありません。面倒なひと手間かもしれませんが、メールでも良いので提出するようにしましょう。</p>
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'title' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソン" class="break-img" />
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと製薬業界の企業を志望していたこともあったが、中でも外資系の企業の雰囲気を味わってみたかったというのが一つの理由である。また、職種別と言う訳ではなく、総合職というくくりになっていたこともあり、様々なバックグラウンドを持った学生との交流が出来るのではないかと期待して応募した。プログラム的にも、社員さん方との座談会が組み込まれており、社風や職種に対しての理解を深めることが出来るような内容であったことも魅力に感じて応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
クレドを一通り読んでおいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字)<br>
・これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字)<br>
・J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字)<br>
といった内容の設問がESで問われた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるインターンシップでの主となるプログラムはグループディスカッションであった。具体的な内容としては、「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、時代が変わっても活き続ける強みについて」と言うようなテーマに基づいてディスカッションを行った。クレドや社員さん方の声など、様々な資料が用意されており、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについての理解を深めるにあたっては、とても良い機会であったと思う。また、社員さんとの座談会が設けられており、それぞれの職種や働き方などについての理解を深めることも出来るプログラムが組まれていた。更には、グループディスカッションにともなって行われたプレゼンテーションのクオリティがとても高く驚いた。これに対する社員さんからのフィードバックも今後に活かしていけるような内容であり、とても充実していたインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドを持った学生が集まって行ったグループディスカッションがとても良い経験になったと感じている。他社のインターンシップでは、職種別のコースやプログラムが組まれていることがほとんどであったが、今回のような総合的になっているプログラムは初めてであったため、戸惑うことも多かったが、今後社会人として働く中で経験することであり、必要な経験である良い機会であったと考えている。この経験を、今後に活かしていきたいと思えるインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
これまで身につけてきた知識やスキルを活かしていく事が出来る仕事、および業界と言う意味で、インターンシップ参加後も変わりなく、興味がある業界は製薬企業である。更には、IT業界に対しても興味を抱いており、就職活動を行う中での就職候補業界として挙げている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の雰囲気を味わいたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップにおいては、総合職としてのプログラムが組まれていた為、これまでの専攻等においての隔たりがなく、参加しやすいプログラムになっていると思う。また、実際に参加していた学生における、学歴や専攻において見てもバラバラであり、応募する上でこれらを不安に思っている人は、気にしなくていいと思う。ただ、エントリーシートであったり、適性検査の成績については、しっかり対策をしておいた方が良いと思った。実際に、エントリーの締め切りから、合否通知までの期間が2~3日程度であり、適性検査の成績で判断されていたのではないかと言う学生もいたほどであった。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと興味のあった日用品、消費財メーカーであり、世界規模の会社であることからこのジョンソン・エンド・ジョンソンに応募した。また、ワンデイインターンシップであるため日程の選択肢が多く、忙しい理系学生であっても参加しやすかったのでよかった。しかし一方でワンデイインターンシップであるため、それほどの内容のワークは期待しておらず、主にジョンソン・エンド・ジョンソンの会社説明になるのではないかと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソン製品についての知識</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考で、<span class="hide_box_4">その他のディスカッションや面接選考はなし。エントリーシートではこれまでに力を入れて取り組んだことや、ジョンソンエンドジョンソンをどのような会社と認識するかなどを聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人ずつのグループにわかれて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本支社がこれから先も大切にし続けるべき強みについて10分以内でプレゼンテーションせよという課題だった。内部資料として社内報や会社設立から現在に至るまでの歴史、海外に向けたボランティアの取り組みや他社からどのような評価を受けているかなど大量の情報が与えられた。この溢れる情報の中からどれを選ぶか、つまり取捨選択の力が必要となった。全体としては圧倒的に時間不足で、内容を十分に議論する時間がなかったように感じる。また、グループ内での議論だけでなく、実際に働いている様々な部署の社員さんに来ていただき、内部ならではの話や外資の中でのジョンソン・エンド・ジョンソンの特徴、社員さんたちが思うジョンソン・エンド・ジョンソンの強みなど貴重な話を聞くことができた。最終的に個人個人がどのチームのプレゼンテーションがよかったか投票をし、一位になったチームにはジョンソン・エンド・ジョンソン製品がプレゼントされた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワンデイインターンシップということで、非常に短い時間で膨大な量の情報を処理しなければならず、いかに効率よく必要な情報を選択するかが重要になったため、情報処理の力がついたように思う。また、これまでぼんやりとしか知らなかったジョンソン・エンド・ジョンソン社について深く知ることができた。しかし一方でもっと長い日程でじっくり考えてみたかったという思いもある。ワンデイインターンシップの中ではかなり内容の多いものだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
人の生活に密接に関わっているメーカー(国内、外資問わず)に興味を持っている。メーカーでは人の生活をよりよくするための商品を届けることができ、迅速に人が必要としているもの作り出すことができると感じるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々な会社に触れてみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まだ自分の行きたい業界が完全には決まっておらず、迷っている方は少しでも興味があったり楽しそうだと思ったりする会社にとことんトライすることが大切だと思います。様々な会社に触れていく中で自分に合っている、合っていないポイントが少しずつわかるようになり、業界・会社選びにつながっていくはずです。少しでも余裕がある時期に積極的に行動し、自分の価値観と会社を比較することで今までわかっていなかった自分というものも見つかるかもしれません。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>J&J Insight Project</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発に興味があったため、新薬開発を行っている製薬企業のインターンシップを探していました。J&J Insight Projectはジョンソンエンドジョンソングループの全ての職種対象としたインターンシップであったこと、また1日のうち半分以上をチームでの討議で過ごし、徹底的にグループディスカッションを行ってジョンソンエンドジョンソンの強さの秘密を検討するという内容が今後就職活動でのグループディスカッションに対応するための力になりうるのではないか、自らの成長につながるのではないかと考え参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くための自己分析を行った程度です。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考は面接がなく、<span class="hide_box_4">ESのみでした。自己PRやこのインターンシップで学びたいこと、自らが変化した経験といったテーマで字数を多かったです。インターンシップに参加したときにESで3000名中300人程度に絞っているといっていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「ジョンソンエンドジョンソンが5年後も勝ち続けるために必要なことを解き明かせ」というミッションが与えられ、1日の最後にチームごとに発表し、最優秀だと選考のグループディスカッションも免除というものでした。他の企業のインターンシップでは社員さんが企業について説明等してくれましたが、このインターンシップでは全くそのような説明はなく、このミッションをクリアするために必要な情報は全て自分たちで探さなければならないというものでした。そのヒントとなる会社の資料やインタビュー雑誌等は提供されているので、初めて会う人たちで作られたチームの中で、どのように役割分担をし、どんな情報媒体を利用して、どんな情報をとってきて、どうまとめて、どのように発表するかを1日中徹底的に議論するものでした。情報が与えられるのが当たり前になりつつある中で、情報を自分で取りに行き、自分で積極的に動くことが求められるインターンシップでした。社員さんが回ってきて、座談会のように質問することのできる時間もあるので、このミッションに必要な情報を聞き出すことだけでなく、就職活動をするにあたって社員さんに聞きたいことを聞くことももちろんできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、こんなにグループディスカッションを行う経験が初めての経験だったので、いかに自分の意見を言いながらグループ全体で一つのものを作りあげ、発表するという大変さや持久力を体験することができたのが大きかったです。様々なバックグラウンドを持った人の意見を聞きつつ、自分の意見も取り入れ、チームとしてより良い意見をまとめる力や、時間配分を考え、与えられた役割をきちんと果たすといったことも経験でき、1dayとは思えない充実した時間を過ごすことができたと思います。また、ジョンソンエンドジョンソンは企業形態が他の企業とは異なっているため、企業理解を深めることもできました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ前後で特には変わらず、製薬企業の良さをより知ったため、医薬品業界への興味がよりわきました。どんな時代でも社会に必要とされる業界のため、人の役に立ちたいという自分の夢を実現することができる仕事だと改めて感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに苦手意識を持っている人はいったんこのような経験をしておくと、その苦手意識を払拭できると感じました。グループディスカッションは就職活動の中でもかなり多く行われているので、インターンシップで慣れておくことは大きなアドバンテージになると思います。また、ジョンソンエンドジョンソンを志望している人はいっておいた方が選考でもES免除等があるため有利なためおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
一見怖そうな募集要項でも、飛び込んでみると意外な出会いや新たな考え方が得られると思います。製薬企業だとほとんどが薬学部なんてこともざらにありますが、特にジョンソンエンドジョンソンのインターンシップでは普段会ったことのない文系学部ばかりで、議論していてとても面白い視点だと感じることが多くあり、その点でも参加してよかったと思います。就職活動が本格化する前に、一歩アドバンテージを持っておくためにも積極的にインターンシップに参加する方がいいと思います!</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
選考に有利な内容だと聞いていたためです。他には、医療業界の営業を知ることが出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の会社に興味があったのでインターンに参加しました。他には製薬業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。論理的に説明していくことによってインターンシップへの参加が近づくと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は3つです。1つ目が自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さいというもの、<span class="hide_box_4">2つ目がこれまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えて下さいというもの、3つ目がジョンソンエンドジョンソンについての印象を答えるものでした。選考はESのみです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンの日本法人について調べることをメインとするワークでした。ワークをすることで企業理解ができるプログラムになっています。1dayのインターンシップではありますが半分以上がワークの時間となっており、社員の方に質問をしながらチームで結論をまとめることが目標でした。課題を発表された後はひたすらチームワークになります。社員の方に質問して軌道修正を加えていきますが、基本的にはチーム内で進めていきプレゼンをします。内容としてはジョンソンエンドジョンソンの事業内容や仕事理解について自分たちで調べていくというスタンスでした。そして紙媒体での社内報や動画などが用意されており、持ち込んだパソコンを用いて情報収集することも可能でした。ジョンソンエンドジョンソンのクレドを意識して発表できた班の評価が高かったです。一番難しかった点は、120分という短い時間で発表の準備まで終えなければならなかったため、非常にタイトなスケジュールでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな気づきはプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識したり、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。
これはどの業界を志望する学生にも是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に、厳しく追及されることはありませんが、時間が短い中でも考えられる質問を書き出して、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意おくべきだと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製薬業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。グループ面接においては他の学生への傾聴姿勢を示しました。個人面接では端的に分かりやすく伝えることを意識しました。最終的には熱意が重要だと思います。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2017卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと医療業界に興味があり、その中でも医療機器に携わりたいと私は思っていました。そんな中、偶然目にしたインターンシップの募集の中に、ジョンソンエンドジョンソンという会社があり、思い切ってエントリーシートを提出したところ、運良く通ったので今回インターンシップに参加しようと決意しました。ジョンソンエンドジョンソンには、医療機器以外のトータルヘルスケアーをカバーできる土壌があり、歴史や伝統、実績もある会社なので私にとっては魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートのみだったので、とにかく丁寧に書くことを意識しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容<br>
⑴自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑵これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑶J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字以内)<br>
面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝早くにジョンソンエンドジョンソンの本社に集まり、夜までインターンシップの発表を行った。その後、人事の方がチームに分かれてワークを行うことを説明し、ジョンソンエンドジョンソンのこれまでの医療業界における歴史、将来的な市場動向予測レポート、医療の知識など参考資料が用意されていた。そこからチームで協力して議論をし、情報収集も含めてワークを行う。最終プレゼンの形式は自由だが、私のチームはパワーポイントと模造紙を利用して発表を行った。<br>
ジョンソンエンドジョンソンの本社について部屋に案内されたあと、1時間ほど、人事からジョンソンエンドジョンソンがどのような会社なのかに対する説明があるが、基本的に発表に向けた作業が中心となる。チームによって雰囲気は異なり、議論をする中で意見の食い違いなどが生じたりするときもあるが、最終的に発表を全チーム行った。<br>
ちなみに、このインターンシップに参加した人たちは、本選考におけるエントリーシートの提出が免除される。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンという企業の歴史やビジネスモデルなどの特徴や考え方を知ることができた。 また、私は文系だったので、今まで理系の方々と接する機会がそこまでなかったが、今回のインターンシップを通じて理系の方々が多く、一緒に議論をしたことで自信になった。
インターンシップのワークの内容は私に取って難しかった。しかし、チームで何かを成し遂げることのやりがいを感じ、自分の就職活動における軸になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医療業界に興味があります。私はもともと人の命に関わるなど何方かと言えば使命感ある仕事に就きたいと考えてきました。ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップを通じて、やはり私は医療業界に進むべきだと感じたので志望しています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動における自分の立ち位置を知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに参加し、理系の院生の方々とグループワークを行い、最後までやり遂げたことは私にとって非常に自信になりました。
就職活動は、正直言ってどんなものなのか最初はわからなくて、不安を抱く場合も多々あることかと思います。ただ、ネットや本などで情報収集を行うのもいいかもしれませんが、それ以上に実際にインターンシップなどに参加して自分の目で確かめる作業を怠らないでください。</span></p>
<h2>ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップ(2016卒,4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソンエンドジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウェブインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の4月〜</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカー全般に興味があり、医薬品業界もその範疇であったため。ジョンソンエンドジョンソンに関しては、知人が勤務しており、おおよその業務内容や職場環境を理解していたことから応募に関して抵抗がなかった。また、ウェブインターンという形式上、参加する上でのハードルが低いと考えた。他企業の選考や大学の用事などのスケジュールとの兼ね合いがある中で、自己裁量で参加時間や傾注度合いをコントロールできる余地があると考えたため。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
基本的な企業情報の収集以外は特に準備をしていない。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
基本的な内容が多かった。ジョンソンエンドジョンソンという企業についての興味と理由、<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたっての意気込みや成長したいこと、およびその理由などが問われた。トリッキーな項目は特になかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にはケース問題をグループワークにて進めていくものだった。ケース問題の内容は、自分がジョンソンエンドジョンソンの社員であると仮定したときに、ある状況においてどのような行動を取るべきかというものだった。企業の理念やミッションと照らし合わせ、もっとも便益や利益を上げられる行動が何かを考えて、整理する形でグループワークを進めていった。グループワークはウェブ上の掲示板のようなものを使って行った。進め方に関して、担当社員の指示等は特にないため、グループによってグループワークの進め方は異なる可能性はある。時々、担当社員からグループワークの進捗状況についての確認や議論のサマリー、それに対するフィードバックが行われる。適宜、これを参照しながらグループワークを進めていった。ウェブインターンという形式上、議論参加にバラツキが出やすいため、議論の経過によって自分が何を発言するべきなのかを考える必要がある。基本的に発言以外に議論参加を測れないため、状況整理でも提言でも参加の意思を示す必要がある。議論変遷を掴み、より良い選択肢があり得るのかを正確に考えていくことが求められたと感じる。基本的なコミュニケーションルールさえ守れば、問題なく取り組める課題である。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ライティングコミュニケーションにおける基本的なスキルを身につけられる。文書のみでのコミュニケーションとなり、場合によっては返答の時間差が生じるため、「誰のどの発言に対してコメントしているのか」を意識的に明示する練習になった。口頭コミュニケーションでは容易であっても、文書のみだと誤解を招くフレーズも多いと実感する機会になる。また、MR職の具体的なイメージも湧きやすいケース問題なので、職務内容を学ぶ機会にもなる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
他業界の企業に就職した。具体的には日系の大手食品メーカーの総合職に勤めている。理由は、企業としてのビジョンが明確で共感できたことが大きい。また、そちらの企業の方が福利厚生等をふくめ待遇がよく、ライフワークバランスが取りやすいと考えたため。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
なんとなく医薬品業界に興味があるという方にも、是が非でもジョンソンエンドジョンソンに入りたいという方にもオススメできる。インターンシップ参加後に、リクルーターがつき、最終面接までサポートしていただいた。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるので、とりあえず参加してみたいというだけでも応募してみるといいと思う。志望度が高ければ、後々の選考に役立つこともあるかと思うので、積極的な議論参加をすることか望ましい。この企業の志望度が低い方でも、グループワークの雰囲気を感じたい方にはオススメできる。特に、ウェブインターンという形式であることから議論変遷が追いやすいため、自分の発言に自信がない方は、練習だと思って参加してみるといいかと思う。
</span></p>
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<p class="column-p">scskの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>scsk</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ITに興味があり、探している最中に見つけた企業でした。口コミを見ていると、内容が面白いらしく、また内定にも直結すると書いてあったので参加しました。また、夏の時点では業界研究や企業研究が出来ていなくて、インターンシップに参加することで理解を深めようと思い、参加しました。同じ卒業の学生や今まで話したことのない社会人と話すことで就活意欲を高めたり、色々な豆知識をつくのではないかという期待のもと参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験があるとのことだったので、事前に情報収集をしました。また面接もあったので練習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
なんでITに興味があるのか?自分の学業に対する姿勢に点数をつけるとしたら何点か?またその点数の理由は?最近のITのニュースで気になる話題はあるか?自己PR、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことは?インターンシップに参加したい理由は?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、8月に2日間あるのですが、1日目はグループに分かれてまずアイスブレイクをしました。そして、業界説明、企業説明をしていただきました。そして、グループワークが始まりました。簡単なソフトを使ってのアプリケーション作りでした。2日使って、顧客が出した条件や希望を聞いて、プロジェクトマネージャーや営業、技術者に分かれて、情報収集やアプリケーション開発をしました。2日目はそれに加えて、企業の前日説明した内容からクイズを出され、正解が多いグループにお菓子が配られました。また、アプリケーションを開発したあと他のグループのものも見る時間が設けられ、その中には社員さんも見に来られ、いろいろな部門でのランキングが発表されました。表彰されたグループにはオリジナルステッカーが配られました。3日目は冬に行われました。そこでは個人ワーク、自分たちの就職に対する考え方についてのワークでした。自分たちは就職先することに対して何を大事にするかを考え、また社員さんのパネルディスカッションも行われ、最後には懇親会という形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界と企業の理解は深められました。また、同じ業界を志望する学生とたくさん話せた事でかなりの情報が得られました。それに加えて、とてもいい刺激になりました。そして、グループワークを通して自分の苦手とすること得意とすること、向いてることなどが理解出来ました。そして、社員さんからのフィードバックもあることにより、次に繋げられました。パネルディスカッションでは社員さん一人一人の個性が出てて、よりリアルな話を聞けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITです。その中でもエンジニアです。インターンシップを通して感じたのは私は営業は向いていないのかなと感じ、エンジニアにしました。また、ITはこれから伸びると思うし、私は進化していくこの世の中をみているのが好きでこの進化の過程に関わりたいとおもったからITにしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは意外と本選考より倍率が高かったりして落ちます。だから、たくさん受けといたほうがいいです。また、大体の企業が少しでも選考に関わるような特典を用意しているので参加した方がいいです。本選考でも色々聞かれるのでその時の題材にも出来ますので、積極的な参加が必要だと思います。ただ、インターンシップに参加するのではなく、何を達成するか目的を明確な持って参加することで更に得られるものは多くなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
説明会への参加、キャリアセンターに相談</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆ES<span class="hide_box_4"><br>
・自己PR(400字以内)<br>
・SCSKののインターンシップに興味を持った理由(400字以内)<br>
・学生時代に最も取り組んだこと(500字以内)<br>
◆面接(グループ)<br>
・自己紹介<br>
・志望動機<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・学チカに対して少し深堀り<br>
※一般的な質問を学生それぞれが順番に回答します。<br>
たまに、イレギュラーに当てられることがあるため気を抜かずに集中しておくことが大切です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1、2日目:<br>
・SCSKの企業についての説明を座学で受けます。<br>
・同時に業界についての説明も軽く受けます。<br>
・その後、3日間のグループワークについての説明を受けます。<br>
→約2日間で、アプリ開発業務について、課題抽出および、要件定義、開発までチームで役割を分担して行います<br>
与えられた資料をチーム内で分担して読み込み、顧客企業の課題を明確化する作業から始まります。その課題をもとに、どのような設計にすればよいか、なぜそのデザインなのかを軸に要件定義を行います。それが終わると、スクラッチという開発手法を用いて、要件定義の内容をもとに開発を行います。アプリ完成に向けて役割分担して作業しました。<br>
3日目:<br>
午前中に、完成したアプリについての発表を行います。なぜ、そのような設計にしたのか社員に向けてプレゼンを行い、フィードバックをもらいます。<br>
・現場社員との座談会<br>
・パネルディスカッションを通しての質問<br>
・任意参加の懇親会</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SIerの上流工程〜中流工程をワークを通して体感することができるため、業界の理解が飛躍的に深まりました。同時にチームで共通の認識を持ちながら開発を進めることの難しさも実感しました。<br>
また、現場社員との座談会や懇親会もあるため会社の雰囲気をつかむこともできます。この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、学生からの人気も高いかつホワイトな職場として知られていたSCSKが気になった。調べてみると、実際にプログラミングをしてゲームを作るという内容が面白そうだった。今までに参加したインターンシップでは、このような経験ができなかったため、興味を持った。また、学校も始まっていたので支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業分析→面接のときに志望理由を聞かれるため</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
<br>
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
<br>
学生時代に<span class="hide_box_4">ご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)<br>
<br>
【面接】<br>
志望動機、自分を一言で表せ、自分の大学の成績に点数をつけろ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
10時に豊洲の本社に集合、広めの会議室にて行った。<br>
参加者は50人ほど、1グループ6人<br>
早慶、MARCH、地方国公立の学生が同じグループにいた。<br>
男女比は3対1ほど。<br>
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。<br>
どのグループにもプログラミング経験がある人が必ずいた。<br>
11時から会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。<br>
12時から一時間昼休憩。弁当の支給があったのは嬉しかった。<br>
13時から17時までSE体験ワーク。<br>
子供用のゲームを作るという内容だった。企画書から作って、社員さんがこまめにフィードバックをくれるため、進めやすかった。<br>
そして、社員さんのGOサインが出たら、6人で分担してプログラミング作成。1グループに3台のPCがあるため、役割分担を上手くすることで効率的に進めることができる。ここのところは、実際のSEとしての働き方を実感できた気がする。<br>
2日目は1日目の続きだった。<br>
2日目の15時から各グループがプレゼンし合って、投票にて優秀作品を決める。<br>
優秀作品に選ばれたグループには景品ももらえるので、達成感もさらに味わえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で、この時期(秋)のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、プログラミングの体験ができるインターンシップはなかなかないため、SEの開発工程での仕事を体験できたのは、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。最大手ではないが、SCSKの強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。もちろん本選考も出したが、志望度が低いと思われたのかお祈りされた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・SIerに興味ある学生<br>
・夏にあまりインターンシップに行けなかった学生<br>
→秋のインターンシップで穴場のように思えた。<br>
・文系学生<br>
→プログラミングを体験できる貴重な機会
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって<br>
【ES】<br>
・3つの設問(ガクチカ、自己PR、志望動機)はどれも本選考まで使えるので、手を抜かずに書くべき。また、ガクチカだけ500文字だが、これを完成させることによって他の企業での400文字のガクチカが楽に思える。<br>
【筆記試験】<br>
・内田クレペリン検査、ひたすら計算をする試験。前日はよく眠るのみ。試験中はかなりの集中力が必要となる。<br>
【面接】<br>
・グループ面接<br>
・「志望動機」、「自分を一言で表せ」、「自分の大学の成績に点数をつけろ」、毎年この3つともう2、3個の内容がランダムで聞かれるらしい。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がこの企業のインターンシップに参加したのは、もともとIT業界を見ていたこともあり、調べていたことが初めのきっかけになります。その中で、インターンシップに参加することで本選考への優遇があるかどうかというのを重視していたため、本選考への優遇があったSCSKのインターンシップに応募することを決めました。SIerの中でも商社系であるので、他のSIerとの違いもわかるようになれば良いなと思い、選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
SIerという業界がどのような企業で構成されているのか</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
SCSKおよびSCSKのインターンシップに<span class="hide_box_4">興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、初日にIT業界およびSCSKについての座学の時間が多く設けられていました。そもそもIT業界にはどのような種類があって、SIerはその中でもどのような業種なのかという基本的な説明から始まります。そしてSIerはなかなか他社との差別化がわかりにくい業界のため、多くある企業の中でSCSKが誇る強みは何なのかを丁寧に説明していただきました。二日目に入ると、グループワークがメインになりました。SIer業界で求められる力は何なのかをディスカッションしたり、簡単なプログラミング体験を通じて、グループごとにオリジナルアプリの開発を行います。これはスクラッチという小学生でも使えるプログラミング用教材を利用して、行われました。そして三日目はこのアプリの発表をして、社員の方からは日々の進捗具合やチームワーク、学生からはアプリの内容に関して評価がされ、最終的には順位が発表されるという形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界やSIer業界についての細かい知識や、それぞれの企業の強みをわかりやすく知ることができました。また、簡単なプログラミング体験を経て、実際のお仕事に必要な力が何なのかを想像する力が身につけられたのかなと感じました。またグループワークで、グループごとに時間配分をとても注意して観察されていたのが印象的でした。効率的な仕事ぶりが求められる業界であるということを強く感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界の中でもSIer業界は本選考でも受けようと思うようになりました。SIerでは、SEとして、あるいは営業として文系でも活躍できる場があり、自分自身の性格にも合う職種なのではないかと思ったことが理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味が出た学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業は、インターンシップ選考面接でとても簡潔に応えることを求められます。そのため、あまり長く話しすぎるとかなり印象が悪くなるので、簡潔に端的に話す練習をした方がいいと思いました。実際に長く話していた学生は、面接官からかなり嫌そうな顔をされていたように思っています。そしてテストも、クレペリン検査というなかなか珍しく特殊なものを使うので、不安であれば調べたり、練習をしてから望むことをお勧めします。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー 3days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SIer業界に興味を持っていたため。しかし、SIer業界は他業界と比べて比較的激務でブラックだという噂を耳にしたため、その中でも特にホワイト企業を探したところ、SCSKが上位に出てきた。<br>
SIerに興味を持ったのは、都内勤務が多く、将来転職することを考慮した場合、IT業界ではある程度のスキルを身につけることが出来、自分の市場価値を上げることが出来ると思ったため。<br>
情報系学部ではない自分がどこまでできるか、インターンの参加で挑戦してみたかったのも参加した理由。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
ES<br>
①自己PR<br>
②志望理由<br>
③学部で学んだこと<br>
<br>
面接<br>
筆記テストと集団面接<br>
・筆記テスト<br>
クレペリン検査(性格検査)<br>
<br>
・集団面接<br>
学生4,5名と人事1名。ESを読み込んだ上で質問をされる。雰囲気は和やか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際にシステム開発を体験することのできるセミナー。<br>
2日間に渡ってシステムの要件定義から開発を行うことで、チームで顧客の要望に応えられる仕組みを作ることに加え、限られた時間の中で高いアウトプットを生み出すことにも挑戦する。4,5人で1チームになって、同じ課題に対してどのような解決策を提供できるかを考えながら、子供向けプログラミングツールのSCRATCHを使用して制作を行う。営業やプロジェクトマネージャーなどの役職を分担しつつ、一つのアプリを作り上げることが最終目標。作り終えると全チーム評価され、優勝チームが決まる。評価基準としてはクライアントの依頼を深く掘り下げることが出来たかや機能のシンプルさ、仕事を時間内に効率的にこなすホワイトさなどが重視されていた。休み時間にタスクを進めたチームは減点されており、ホワイト企業としてのこだわりを感じた。<br>
3日目には、現場で働く社員との座談会を通して、仕事やキャリアについてより具体的にイメージする。この日は前の2日間と少し間をあけて実施される。<br>
「システム開発に挑戦したい」「仕事・キャリアのイメージをよりクリアにしたい」といった学生にはおすすめできる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究に大きく影響した。<br>
文系でもこの業界に入って仕事を続けることが出来るのかとても不安だったが、プログラミングをゴリゴリ書かなくてもいいプロジェクトマネージャーという役職が会ったり、営業もBtoBであるため新規の飛び込み営業が少なかったりと自分が不安に思っていた点がインターンシップ参加によって解消された。<br>
また、人事の方が大変親切かつ気さくで、学生に対してとても配慮してくださっていることを感じられ、会社について好感を持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SIer業界。文系でも不自由なく仕事が出来る業界だとインターンを通じて学ことが出来た点と大多数が都内勤務になる点が魅力的だったため。BtoB企業であるため、これまでよくわからないことも多かったが、インターンに参加することで理解を深められた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生。
インターンルートに乗りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
かなりの人数が全体を通して参加していたため、ESの段階ではそこまで落とされないと思います。ただ、文字数が多いので適当に埋めず、ぎりぎりまで書いておくことをお勧めします。<br>
筆記試験のクレペリン検査ですが、ランダムに並んでいる数字の間にその和を書き続けるというもので、根気があるとか好奇心があるとかがわかる性格検査です。インターンに参加すると自分の結果について教えてもらえます。これはスマホアプリで1,2回練習しました。<br>
集団面接はハキハキと予想外の質問にも柔軟に答えることが重要です。友達や家族からどんな人だと言われますか?とか好きな食べ物を紹介してくださいとか最近気になったニュースはとか聞かれた気がします。一度答えたことに深堀して質問されることもあるので、その時は論理的に素早くこたえられるように気を抜かないでおきましょう。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2days+1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でもシスキャリセミナーはSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また知るカフェというイベントにて当社が登壇していてお話を聞く機会があり興味がわいたため応募に至りました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの提出と筆記テスト,グループ面接が課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
自己PR(400字)<br>
SCSK,<span class="hide_box_4">SCSKのインターンシップに興味を持った理由(400字)<br>
学業を通じて学び,得た内容(500字)<br>
<br>
面接<br>
面接官1:学生8のグループ面接<br>
自己PRと志望動機を早いもの順で答えていき,追加で質問を受けた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コンサル会社へのアプリケーション開発を想定したscratchによるゲーム開発<br>
チームの人数:6人×8チーム程度<br>
社員の健康意識を増進を促進するアプリケーション導入を目的にチームメンバーでヒアリング,PM,発表の係を担当しゲームのシーンをチームメンバーで振り分けて作成していくインターンシップでした.<br>
流れ<br>
顧客への要望の聞き取り→班で要望を元に開発アプリケーションの概要を考案→アプリケーション仕様書を作成(システム概要,画面仕様)→scratchを用いたアプリケーション開発<br>
最後にすべての班で開発したゲームについてデモを行いながら発表し評価しあう時間があります.また,PMOといった評価指標をもとにシステム開発の出来を評価して頂きました.<br>
ワーク終了後には社内見学会があり,社内の様子やカフェテリア等の普段社員さんが利用する様子を見学させていただきました.<br>
+1dayではフォローアップイベントの位置づけで社員座談会がメインで行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの中で初めてPMを担うことが出来た.二日間ではあるものの,6人のそれぞれの仕事の進み具合を把握し指示出しを行うことはとても難しかったが人事の方のアドバイスもあり成長できたと感じています.またスクラッチという簡易的なゲーム開発ではありますが,プログラミングに触れることが出来たため,非情報系である自分にとってプログラミング等への耐性を計ることが出来たことも良かったです.ワークが中心の2dayと座談会や会社説明がメインのフォローアップイベントの1dayが分かれていて疲労感なく座談会等に臨めたことはとても良かったと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界
専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はsummerインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれでメーカー,金融,インフラなどの様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
非情報系であるもののSI業界に興味がある人,PMなどのSEに存在する役割を経験したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.自己PR等は本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接は何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.面接対策講座等で経験はできますがインターンの選考が一番の実戦練習になると思います.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、IT業界と企業での仕事の理解をするためです。私は院生であり、情報通信の研究室に属しているため、専門性を活かせるIT業界に興味を持っていました。しかし、実際の企業の仕事内容など全く知らなかったため、インターンシップに参加することを決意しました。SCSKに参加した理由は、ある企業の課題のために一からITで提案から解決まで行うSI業界に興味を持ち、SI業界の中で大手企業であったため、IT業界と仕事の理解する上でうってつけであると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
体調を整えることです。選考の面接の際に、面接官に準備すべきことを尋ねましたが特にないとおっしゃっていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自己PR(400文字)、<span class="hide_box_4">SCSKとインターンシップに興味を持った理由(400文字)、大学で何を学び何を得たか(500文字)です。面接は50代くらいの面接官1人と学生6人の集団面接でした。雰囲気は和やかです。聞かれたことは、自己紹介、なぜIT業界か、SCSKに興味を持った経緯、インターンシップで何を得たいか、好きな食べ物を1分間プレゼンテーション、逆質問でした。面接後は内田クレペリン検査をしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは3日間あり、初めの2日間は仕事体験で、最終日は先輩社員との懇親会です。仕事体験では、5~6人のグループでSIの業務体験をしました。グループごとに具体的な課題が提示され、ITで解決するためにグループ内で議論して、アプリケーションを作成して発表するという内容でした。ちなみに、私のグループではある企業の社員の健康を増進させるアプリケーションを作りました。グループ内での議論を通じて、要件定義書から作成し、設計書の作成、プログラミング、テストといったSIの一通りの職務を体験できました。プログラミングに関しては、スクラッチという初心者用のソフトを使用していたため、グループ内の文系の方もすぐにマスターされていました。このため、文系の方の気軽に参加できるインターンシップだと思います。最終日は、SCSKの社員の方と懇親会です。営業・エンジニアの若手から中堅までいらっしゃったため、SCSKのことや就職活動のことなど聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加の目的であったIT業界とSIの業務を理解することができました。2日間という短期間で要件定義からテストまでできるインターンシップは少ないため、とても満足しています。インターンシップで学んだことは、グループで行動をする難しさを知りました。様々なバックグラウンドの学生で構成さえていたため、短時間で意思決定や作業分担など苦労しました。逐一、グループ内で簡単なミーティングなど行えば、一つの目標へスムーズにことが進んだと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の企業へ就職予定です。私の就職活動の大きな軸として情報通信の専門性が活かせることが挙げられます。インターンシップや説明会・懇親会を通じて私が感じたことですが、SI業界の職種はシステムエンジニアが多く、もっと技術的な領域まで携わりたい私には向いていないと思いました。このため、より深い通信技術に携われて、開発職採用の多い通信業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界・SCSKに興味がある理系、文系の方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考へ向けて準備ができる絶好の機会だと思います。本選考に近い活動ができるため、今の自分のエントリーシートのレベルや面接での苦手な質問など知ることができます。たくさん自分と見つめ直して、うまくいかなかったことを修正すればするほど必ず本選考で通用するものになります。また、インターンシップに参加すれば本選考で有利になることが多いです。面接が1回分パスされたり、早期選考として声をかけていただけたりします。SCSKのインターンシップでは、参加すれば、本選考の1次面接がパスされますし、もし第1志望の企業となったのであれば推薦応募できます。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部経済学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをきっかけに様々な選択肢を求めていたため、あまり興味のなかった分野の勉強をしてみようと思い、当時はまったく興味がなかったSlerのインターンシップに参加した。また、当時は理系の職業だと思っていたのだが、文系でも参加可能でありどういうことなのか気になり参加した。また、当時は商社に興味があったため住友商事系列ということもあり、社名は知らなかったが資本は安定していると思い、参加をしようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず、システムエンジニアとはどんな仕事なのかということを中心に学んだ。また、SCSKとはどういった会社なのかということをインターネットで情報収集した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
特に、インターンシップに参加するうえでエントリーシートや面接などの選考はなかった。通常の会社説明会と同じように、<span class="hide_box_4">インターネットで予約をして選択した日時に参加するといったものでした。満席の日程もあったため、志望するならば早めに予約しておくべきだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には、講義形式の座学とグループワークで5時間ほどあった。前者に関しては、SCSKのことや、システムエンジニアのこと、Sler業界のことなど初めてSlerのことを学ぶ人にとってとてもわかりやすかった。後者に関しては、6人ほどのグループに分かれて、理想のWEBページを考えるといったものだった。具体的には、マイナビやリクナビなどの就活サイトを例に採ってどういったサイトの構成にすれば学生にとって使いやすいかをディスカッションをして構成をしていった。3時間ほどかけてグループワークをし、模造紙に構成について書きこんだ。それを社員を含めて参加者全員の前で模造紙を使い、5分間前後でプレゼンテーションを行った。メモなどはしていなかったため、このプレゼンテーションが選考には影響しないだろう。このグループワークの肝はシステムエンジニアにはコミュニケーション力を必要とするということを言いたいのだと思う。プレゼンテーション後は質疑応答がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他大学の初対面の学生交流することで、コミュニケーション力を鍛えることができた。また、ここでグループワークを経験できたことは、のちのちの選考においてのグループディスカッションにもしっかりと生きてきた。グループディスカッションの練習の場と捉えればとても有意義だった。自分の意見をどのように通すかや、折れなければいけないときがあることなどを実戦をとおして学ぶことができた。また、当初は敬遠していたSlerだが文系にも務まるとまなび、選択肢に幅ができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、よりSlerへの興味が深まり、実際にSlerの会社も何社も受け、内定もとることができた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
Slerに興味がある学生、グループディスカッションの練習をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。</p>
<p class="column-p">
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物やあると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/705/take-items.jpg" alt="持ち物" class="break-img" />
<h2>必須の持ち物
</h2>
<h3>筆記用具</h3>
<p class="column-p">
筆記用具は指定の有る無しに関わらず必ず持っていきましょう。 理想としては黒のボールペンとシャーペン両方です。 インターン中はメモを取ったり必要書類に記入するために、筆記用具が必須です。文字が消せるボールペンもありますが、書類に記入するときに使用できないことが多いので、通常のボールペンも持っていくといいでしょう。
</p>
<h3>メモ帳</h3>
<p class="column-p">
仕事や課題の指示を書き留めておくために、メモは必ず携帯するようにしましょう。指示の書留め以外にも、インターン中に学んだことや感じたことを書き留めておくことで、インターン後のお礼状を書く作業が楽になったり、後から読み返して振り返ることが出来ます。また、社員の方の話のメモを取っておくと好印象をもってもらえることがあります。</p>
<h3>スマートフォン</h3>
<p class="column-p">
持っていかない人はほぼいないと思いますが、重要なので入れておきます。 インターンシップ会場の場所やインターンシップの開始時間を確認できる、当日遅刻しそうになったときに連絡ができる、迷子になった際に地図として使えるなどのメリットがあります。
またインターン生同士でライン交換をして、就活の情報を交換したり、悩みを相談できる就活仲間をつくることもできます。
</p>
<h3>身分証明書</h3>
<p class="column-p">
ビルに入館する際に、身分証明書が必要になることがあります。 学生証を携帯していれば問題ないでしょう。
</p>
<h3>腕時計</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのワークは時間を区切って行われることが多いです。 適切な時間配分を行わないと成立しないグループディスカッション(GD)のようなワークでは、通信機器の使用を禁じられることが多いので、腕時計を持っておくと便利です。 </p>
<p class="column-p">
最近はスマートフォンを時計代わりにしている人が多くなってきてはいますが、ビジネスの場では時間を確認するためとはいえ、スマートフォンに目を落とすことは敬遠されがちなので気をつけましょう。
</p>
<h2>インターン初日に必須の持ち物
</h2>
<h3>履歴書やエントリーシートなどの必要書類</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に持ってくるよう指定されている場合は必ず持っていきましょう。クリアファイルに入れるなどして、折れたりしないよう注意します。エントリーシートなどは事前に必要な箇所が記入できているか確認しましょう。
</p>
<h3>オフィスまでの地図</h3>
<p class="column-p">
会場の地図を事前にプリントアウトしておくか、地図が記載されているパンフレットを持っていくようにします。スマートフォンの地図アプリは便利ですが、突然スマートフォンの充電がなくなってしまうこともあります。万が一に備えて用意しておきましょう。
</p>
<h3>印鑑</h3>
<p class="column-p">
インターンでは企業の業績に関わる情報を扱うこともあり、プログラム前に秘密保持契約を結ぶことがあります。 印鑑を持ってくるよう指示されている場合は、必ず印鑑を持っていきましょう。
</p>
<h3>通帳・キャッシュカード</h3>
<p class="column-p">
交通費の精算や有給インターンの場合には企業側に銀行口座の情報を伝えることになります。振り込まれるときに必要な情報を事前にメモ帳やスマートフォンに記録しておくか、通帳・キャッシュカードを持っていくようにしましょう。
</p>
<h3>領収書</h3>
<p class="column-p">
遠方からインターンシップに参加すると交通費が支給されることがあります。 遠方から参加される方は必ず携帯するようにしましょう。
</p>
<h3>SNSアカウント</h3>
<p class="column-p">
Facebookのアカウントを作成しておくとよいでしょう。 インターン生同士でつながれることはもちろんですが、インターン先の社員の人とFacebookのアカウントを交換できることもあります。 インターン先の社員の人とFacebookを交換しておくと、企業研究で困ったことやわからないことを聞くことができるのでおすすめです。
</p>
<h2>エチケットとしてあるといい持ち物
</h2>
<h3>ハンカチ・ティッシュ</h3>
<p class="column-p">
ハンカチは汗をかいたりトイレで手を洗ったときにあると便利です。会社であるということを意識して、汗をシャツの袖で拭いたり、トイレの後に手を洗って濡れたままの手で歩くことのないようにします。
</p>
<h3>歯ブラシ</h3>
<p class="column-p">
携帯用の歯ブラシセットを持参して、昼食後には必ず歯を磨くようにします。インターンでは多くの人と接することになるので、マナーとして食事のあとは必ず歯磨きをするようにしましょう。
</p>
<h3>汗拭きシート</h3>
<p class="column-p">
夏場はとくに汗のケアに注意が必要です。汗は嫌な臭いの原因となることもあります。周囲の人に不快な思いをさせないためにも、汗拭きシートなどでこまめに汗を拭くようにしましょう。
</p>
<h2>女子は持っていくと便利なもの
</h2>
<h3>はおり</h3>
<p class="column-p">
オフィスは冷房が強いところも多いです。冷房が苦手な女性は、必ず薄手のはおりやストールなどを持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備のストッキング</h3>
<p class="column-p">
ストッキングが伝線してしまっても、インターン中はコンビニに買いに行く時間がないこともあります。もしものときに備えて、予備のものを持参しておくと安心です。
</p>
<h3>メイクポーチ</h3>
<p class="column-p">
オフィスでばっちりメイクをする必要はありませんが、最低限のメイクは社会人としてのマナーです。外出して汗をかいたり、夕方になってメイクが崩れてきたらさっとメイク直しができるようにしておきましょう。
</p>
<h2>もしもの時にあると便利なもの
</h2>
<h3>充電器・モバイルバッテリー</h3>
<p class="column-p">
充電器は多くの大学生が普段から携帯していることとは思いますが、インターンシップ参加中も忘れることなく携帯しましょう。 モバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えるので、有事の際に緊急でスマートフォンに充電でき便利です。
</p>
<h3>折りたたみ傘</h3>
<p class="column-p">
急に天候が悪くなり雨が降った時に傘を持っていないとスーツがびしょぬれになってしまいます。 びしょびしょのままオフィスに入ることを心良く思わない企業もあるので気をつけてください。 </p>
<p class="column-p">
複数日程のインターンシップに参加する際は、スーツを一着しか持っておらず雨で濡れてしまい使えなくなってしまう、ということはないようにしましょう。
</p>
<h3>保険証</h3>
<p class="column-p">
インターン先で体調が悪くなったときなど普段使わない病院に行くことも考えられます。地域創生のインターンなどで普段生活していない地域に訪れるときは必ず持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備の現金</h3>
<p class="column-p">
何が起こっても大丈夫なように現金は持っておきましょう。現金に余裕があれば、道に迷って遅刻しそうなときにタクシーを使うことができます。また忘れ物をしても近くの店で買うなどの対応をとることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するときの持ち物について紹介してきました。今回紹介した持ち物を持っていけば「インターン中に持ち物が無い!」という事態を防げます。当日、自分にとって必要な持ち物を持っていなくて後悔することがないように、しっかりと準備をしていきましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">
就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?<br>
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。そんなとき、みなさんはどうしていますか?<br>
もう間に合わないからあきらめる?それともメールを送る?電話する?時間を間違えたふりをする?そんな困った時の対処法をお伝えしようと思います。
</p>
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<h2>会社説明会への遅刻は合否に影響するのか</h2>
<p class="column-p">
そもそも、会社説明会への遅刻は合否に影響するのでしょうか?するかしないかの2択と言われたら、影響する可能性はあります。<br>
<br>
しかし面接と違い、会社説明会はたくさんの人が一度に訪れます。一説には就活生の10%が遅刻してくるという話もあります。実は決して遅刻は珍しいことではないのです。<br>
みんなが遅刻しているから自分もして良いということはありませんが、遅刻をしたから必ず不採用になるということもないのが実情です。大切なのはその時にどのような対応をするかなのです。<br>
<br>
私の同期が今採用担当者をしていますが、彼女曰く、「説明会の段階ではそこまで厳密にチェックしていない。」と言っていました。しかし、面接官も人間です。実際の所チェックをしていないと言いつつ「でも説明会の時に態度が良かった人や悪かった人や遅刻をした人は面接のときに思い出すこともあるよね。そういうのはどうしても合否を出すときに気にする。」と言っていました。ということは、覚えられていたらやはり影響しないとは言い切れないのです。<br>
では連絡すると目立つからしない方がよいのでしょうか?それも違います。就職をしたら一人前の会社員です。社会の一員になるものとして、きちんと説明してきちんと対応する。そうすることでよい印象を与えることができるのです。<br>
<br>
遅刻するのは確かに良くないことです。しかし、約束をしておきながら連絡もせず欠席や遅刻をするのはもっと良くないことです。社会人になるものとしてのきちんとした対応を覚えておきましょう。
</p>
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<h2>どのように連絡すればよい?</h2>
<h3>連絡手段</h3>
<p class="column-p">
遅刻しそうということが分かった時点で対応しましょう。緊急の用事なので、メールではなく電話で報告するのが鉄則です。
</p>
<h3>遅刻の伝え方</h3>
<p class="column-p">
<b>1.名乗り</b>
<br>
「本日会社説明会の予約をしている〇〇大学の〇〇学科〇〇と申します。」とまず自分が誰であるかを伝えます。<br>
<br>
<b>2.担当者を呼び出す</b><br>
次に「〇〇部(新卒採用担当者)の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と担当者につないでもらうようお願いしましょう。もし電話口に出ているのが担当者でなくても、話を聞いてもらえるようであればその人に伝えても問題はありません。「担当者様によろしくお伝えください」などと言って伝言を伝えてもらうようお願いしましょう。<br>
<br>
<b>3.謝罪し内容を伝える</b><br>
まずは謝罪です。理由はどうであれ相手は待っているわけです。誠意を持って謝罪をしましょう。そして遅刻をする旨、理由をきちんと説明しましょう。万が一理由が寝坊といった言いづらいことだったとしてもきちんと真実を話しましょう。相手は採用の専門家です。いろいろな学生を見ています。あなたが嘘をついてうまくいったと思っていても、必ず見破られます。嘘がバレて印象が悪くなるよりもきちんと真実を伝えて謝罪をした方が印象は良いです。<br>
<br>
<b>4.到着時刻を伝える。</b><br>
そして最後に、到着時刻を忘れず伝えましょう。「到着は〇〇分頃になる見込みです。誠に勝手ではございますが参加させていただくことは可能でしょうか」ときちんと伝えます。参加する意思がある旨、そして参加できるかどうかを相手に必ず聞きましょう。<br>
基本的にここで門前払いになることはありませんので安心してください。とはいえ自分の判断で参加しますと強引に言うのはやめましょう。あくまで説明会を開催しているのは会社であり、参加を認めるかどうかは会社側に決定権があります。<br>
まれに遅刻は許さないという会社がある可能性はありますが、5分10分程度であればそのまま途中入場できる場合はあります。しかし最初に大事なことを言うので必ず最初から聞いて欲しいなど会社側にもその説明会に対する狙いなどがあります。そのためあまりにも遅れる場合は別日を勧められるケースもあります。上記のような聞き方をすれば何らかの提案をしてくれるはずです。それに従い対応をしましょう。<br>
<br>
<b>5.その後</b><br>
そのまま参加できることになった場合、なるべく早く会場に向かうようにしましょう。そして到着したらまず受付の人に謝罪をします。「そして○○大学の○○です。」と名前を伝えます。そして話の邪魔にならないように静かに席に着きましょう。ただでさえ遅刻をしているので印象は悪いです。社会人として恥ずかしくないような対応をしましょう。<br>
残念ながら後日になってしまった場合、担当者の支持通りに再度予約を行いましょう。そしてメールアドレスが分かっている場合は後ほど担当者あてにメールで謝罪と何日の何時に参加をするのかを送りましょう。返信が来るかどうかは分かりませんが、きちんとした誠意ある対応をすることが大切です。
</p>
<h2>遅刻連絡の際のNG行為</h2>
<h3>何も連絡しない</h3>
<p class="column-p">
一番いけないのはこれ、何も連絡しないことです。<br>
逆の立場で考えてみると分かると思います。例えば、友達と大事な約束をしていたとします。そんな時に相手が何の連絡もなく遅刻。謝罪もなかったとしたら…。もうその人は信用できなくなると思います。<br>
プライベートでもそうなんです。ましてや今後一緒に仕事をしていく可能性がある人との初対面の場です。プライベートの約束よりもシビアに考えるのが普通だと思います。この人は今後仕事の会議があったとしても謝罪もなく遅れる人なのだなという判断をされてしまい当然選考にも影響が出ます。<br>
そのことをきちんと考え、遅刻の可能性がある場合は(万が一間に合ったとしても)必ず連絡を入れるようにしましょう。
</p>
<h3>メールでの連絡</h3>
<p class="column-p">
これは絶対にダメとは言い切れないのですが、避けた方がよいです。なぜかというと、説明会の前は担当者も忙しくメールを見ていない可能性が高いです。そんな中メールだけの連絡では担当者まで遅刻連絡が伝わらないことがあります。するとせっかく連絡したつもりが、「連絡もせず遅刻した学生」というレッテルが張られてしまう可能性があります。当然選考にも影響が出ます。本当にもったいないですよね。<br>
そんなリスクを避けるためにもメールだけの連絡は避けましょう。もしメールを送るのであれば電話できちんと伝え、そのうえでメールを送るようにしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしょうか。大変だと思われるかもしれません。しかし説明会で会う人たちは今後仕事でかかわる可能性のある人たちです。「遅刻をしてしまう時は電話連絡」これは社会人として基本的なことです。そのことをきちんと頭に入れておきましょう。<br>
そしてもちろんきちんと対応することも大切ですが、遅刻をしないことはもっと大切です。余裕のあるスケジューリングを作る。可能であれば1時間ほど前に最寄り駅につけるようにし、近くの喫茶店等で作業をしながら時間をつぶすぐらいの余裕があると良いと思います。時間があれば、その分資料を見たり質問を考えたりいろいろなことができます。今後何十年も時間を過ごす会社の説明会です。後悔をすることのないように、納得できる就職活動をしていきましょう。
</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。</p>
<p class="column-p">
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というようなことが言われます。それは「ただ遊んだりボーッと過ごしていればいいのだ」という意味ではありません。「好きなこと・面白いことを時間がある大学生のうちにやっておいた方がいい」ということです。それが、社会人になってから様々な場面で生きてくるからです。</p>
<p class="column-p">
就職をして社会人になると、大学生ほど自由な時間を持つことは難しくなります。今回は、学生のうちだからこそできる、「大学時代にやっておくべき6つのこと」をご紹介します。
</p>
<h2>モラトリアム期間って?
</h2>
<h3>モラトリアムの意味</h3>
<p class="column-p">
「モラトリアム症候群」や「モラトリアム人間」「モラトリアム期間」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。元になっている英語の「moratorium」は「支払猶予」「猶予期間」という意味で、支払いや法の執行などに設けられる猶予期間を指す言葉です。</p>
<p class="column-p">
心理学者のE・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)が、12歳~22歳の青年期特有の性質を表すために「心理社会的モラトリアム」という言葉を使ったことで、発達心理学用語として定着しました。
</p>
<h3>モラトリアム期間</h3>
<p class="column-p">
モラトリアムという言葉には様々な定義がありますが、学生などが社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態を指すことが多いです。</p>
<p class="column-p">
「大人になるための準備期間」「社会的にも認められた猶予期間」という意味もあり、「大人になるために、アイデンティティを確立するための期間」とも言えるでしょう。
</p>
<h3>モラトリアム症候群とは</h3>
<p class="column-p">
なかなか自身のアイデンティティを確立することができず、モラトリアムな状態を継続してしまうことを「モラトリアム症候群」といいます。</p>
<p class="column-p">
「やりたいことがわからない」「自分の価値観が定まらない」と悩み続けたままモラトリアム期間を脱却できないと、精神的に辛い状態になり鬱に近い症状がでる人もいます。
</p>
<h3>モラトリアム期間をうまく切り抜けるために</h3>
<p class="column-p">
社会に出て働く前の準備期間である大学時代。「こう過ごさなければならない」ということは決まっておらず、自分の好きなように過ごすことができます。しかし、自由だからこそ、「何をすればいいかわからない」と感じている大学生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
大学時代は、自分の価値観やアイデンティティを確立する大事な時期です。そのための時間や機会もたっぷりあります。大学時代の時間を無駄にしないためには、どんなことをすればいいのでしょう?</p>
<p class="column-p">
それでは、社会人になってから後悔しないために、「大学時代にやっておくべきこと」をご紹介していきます。
</p>
<h2>①学問に没頭する</h2>
<p class="column-p">
「あの時勉強しておけば良かった」「なぜ自分は遊んでばかりいたのだろう」社会人になると、意外とこう思うことは多いものです。</p>
<p class="column-p">
大学時代に勉強することは社会に出ても役に立たないと感じるものばかりです。しかしそれは、学問は即効性がないものだから。今役に立たないように思えるものも、教養として身につけておくかおかないかで、社会人になると大きな差が生まれてきます。</p>
<p class="column-p">
そして意外と侮れないのが、レポートや論述式の試験で鍛えられる「論理的に述べる力」です。この力は就職活動でも重宝します。これは、適当にインターネット上の情報をコピペしたり、友達のノートを写してその場を乗り切ったりしていては身に付きません。地道に学問と向き合うことで身についていくものです。</p>
<p class="column-p">
すぐに役に立たないものを4年間も真剣に勉強するなんていう機会は、大学生活を逃すともう一生ありません。ぜひ今だからできる学問に没頭してみましょう。
</p>
<h2>②広く深く読書をする</h2>
<p class="column-p">
読書はとても時間がかかる行為です。読書がもともとの趣味という人なら社会人になっても読み続けられますが、仕事をしていると「仕事に関係のある本」に手が伸びがちです。それは悪いことではないですが、どうしても知識が偏ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
大学図書館には、多種多様な本があります。興味があまりない本でも無料で読むことができるというのはある種大学生の特権です。ぜひ時間があるうちに、いろいろな本に触れていくことをおすすめします。自分の専門以外の本をつまみ読みして、「こんな世界もあるのか。でもやっぱり面白くないな」と思うのも一つの経験です。</p>
<p class="column-p">
また、今までは手を出しづらかった哲学書や純文学の名作を読み耽ってみるのも良いでしょう。深く本を読んで自分と向き合う体験をすることは、きっと将来の糧になりますよ。それに、社会人になって「こころ」も「人間失格」も読んだことないというのはちょっと恥ずかしかったりもします。
</p>
<h2>③1人で旅に出る</h2>
<p class="column-p">
大学時代の旅は社会人になっても鮮明に記憶に残ります。ぜひ時間を贅沢に使えるうちに旅に出かけてみてください。日本でできない経験は、若い感受性に突き刺さってくるはずです。その感覚は自分にとって良い経験になります。</p>
<p class="column-p">
特に、1人で旅に出る経験をしてみることをおすすめします。友達と一緒の旅ももちろん楽しいですが、1人で旅をすると自分のことを考える時間が増えます。移動の時間やご飯を食べる時など、普段はなかなか持つことの出来ない自分を見つめ直す時間になります。</p>
<p class="column-p">
また、1人で旅をすることで、現地の人と交流する機会が増えます。道を尋ねたり、駅員さんに質問したり。現地の人に助けてもらいながら自分の力で乗り切った経験は、将来役に立つはずです。
</p>
<h2>④アルバイトでお金を稼ぐ経験をする</h2>
<p class="column-p">
大学生にとってのアルバイトは、種類がたくさんあります。どれを選ぶのも自由ですが、社会に出る前に働いてお金を得るということはどういうことなのかを経験しておいた方が良いでしょう。お客さんからのクレームなど、嫌なことや理不尽なことも絶対に経験します。そういう時こそ、お金を稼ぐ大変さを肌で感じることができるはずです。</p>
<p class="column-p">
また、アルバイト先で様々な価値観を持っている人に出会えるというのも魅力です。社員の人、フリーター、主婦、他大学の学生など、アルバイト先には色々なコミュニティから人が集まっています。アルバイトをすることで、自分の世界を閉じることなく価値観を広げていくチャンスを得られます。
</p>
<h2>⑤一生付き合える友達をつくる</h2>
<p class="column-p">
社会人になると、どうしても仕事上の付き合いが増えていき、利害関係がない本当の友達というのは作りづらくなります。仕事をしていて辛いことがあった時に、大学時代の友達を頼ることは多いものですよ。</p>
<p class="column-p">
しかし、友達は無理やりつくろうと思ってできるものでもありません。アルバイトをしたり趣味を始めたりして、人と出会う機会を積極的につくる姿勢が大切です。サークルや部活などにも積極的に参加して、一生付き合える友達をつくることをおすすめします。
</p>
<h2>⑥インターンシップに参加する</h2>
<p class="column-p">
大学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいかまだわからない人も多いでしょう。そんな状態で就職活動をするのは大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
大学生になったら、なるべく早い時期から、インターンを経験することをおすすめします。インターンとして実際に仕事を経験することで、「自分の得意なこと」や「自分がどんな仕事に向いているのか」が明確になってきます。</p>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると、違う大学に通っている大学生に出会うこともできます。同じ業界に興味を持っている人や、価値観の似通っている人と出会える可能性が高いので、気の合う友人ができるかもしれません。
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</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
「モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと」をご紹介しました。 社会人になると、「大学時代にこれをやっておけば良かった」「大学生に戻りたいな」と思うものです。就職活動が本格的になる前に、モラトリアム期間でやりたいことを思いっきりやっておきましょう!</p>',
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6829be07b52d9-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社のコンテンツ事業部が独立し設立されました。<br>
自動車の有名ブランド「BMW」、「MINI」など、日本市場における戦略策定から実施までのデジタルマーケティングを担当しています。<br>
設立は1996年で、従業員数は614名(2017年9月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/710/ES-imjp.PNG" alt="IMJ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">IMJ 2018卒,ディレクター内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今まで経験して学んだことは?</h3>
<p class="column-p">
私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、<span class="hide_box_2">新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">デジタルサービスで最近興味があるのは?</h3>
<p class="column-p">
最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないということをインターンの営業同行の中で感じ、運用だけでなくwebサイト構築といった貴社のサービスの重要性に改めて実感いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アイ・エム・ジェイ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ディレクター</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
一次選考→二次選考→筆記試験→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
デジタルサービスについては、現実的に自分が興味を持っていたことをそのまま書いたが、なるべきアイ・エム・ジェイの事業の必要性を絡めて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社のことを他の会社含めて勉強する必要があります。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<p class="column-p">日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png" alt="日本IBM" class="break-img" />
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>consulting program</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
所属しているゼミに内定者の先輩がおり、その先輩がグループラインで告知されていたのでインターンシップの存在を知った。<br>
三年生の夏時点ではコンサル業界を志望していたので外資系コンサルで有名な企業だと知り、応募しようと考えた。<br>
夏インターンの選考には落ちてしまったので秋インターンで再チャレンジし、通過することができた。<br>
また、コンサル業界は人気があり自分も興味を持っていたものの、普段の生活にはなじみがなく、業界理解も進んでいなかったので業界理解のためにも応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES重視と聞いていたので自己PRやがくちかの練り直しを行い、選考対策をした。<br>
また、夏インターンに参加した友人がいたため、インターンの雰囲気やワークについてアドバイスをもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのフローはESと独自のwebテストによる書類選考のみ。書類のみでの先攻選考は人気企業やコンサルでは珍しい。その分、<span class="hide_box_4">独自のwebテストやESの難易度は高い。<br>
webテストは数列が特徴的。対策するのは難しいと思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行代理店の中期経営計画実現に向けたITシステム導入の施策のコンサルティング・提案のワーク<br>
架空の旅行代理店に関する10枚ほどの資料をもとに、中期経営計画の実現に向けたシステム導入のコンサルティングを行う。コンサルの中でもITコンサルと言われる職種の仕事内容に近い。<br>
IBMはコンサル企業でもあるが、自社製品を持っているため、基本的には自社製品の利用を前提としたコンサルティングを行っており、コンサルでありながら営業的な要素もある。<br>
前半二日間で施策を立案したのち、最終日には年次が上の社員の方を旅行代理店の担当者としたていで実際の提案プレゼンを行う。<br>
また、初日にはIBMについての講義(主にWatson)やプレゼンテーション講座、コンサルティングのフレームワークの講座が設けられており、そこでの講義内容を参考にしながらワークを進める。<br>
各班にメンターの社員さんはつくが、やや流動的で担当感はあまりない。しかしその分、他班の担当の方も巡回してくださるので様々な意見を聞くことが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークだけでなくプレゼンテーション講座やコンサルティング講座があり、そこでの内容はコンサル業界に就職せずとも役に立つような非常に実用的でレベルの高い物ばかりで、質の高い知識を得ることが出来た。<br>
また、コンサルのインターンということで参加している学生は主張のはっきりした学生が多く、その中でいかにバリューを発揮しながら議論を進めるかという点については他の業界では味わえない体験だったと思う。<br>
また、ワークの進め方は徹底してロジカルであるため、論理的思考力や構造化して考える力は鍛えられたように思う。<br>
社員さん側から関わってくれることは少ないが、こちらから積極的に話しかければワークのアドバイスからFBまで個別に相談に乗ってもらえるため、今後役にたつFBをいただくことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界に就職予定。<br>
理由としては、ITを活用した社会的影響度の大きい事業に企画から関わりたかったから。<br>
IT業界に興味があり、ITコンサルにも興味があったためコンサル業界をもともと志望していたが、インターンシップを通してコンサルの楽しさを知る一方で、事業会社でしかできないこともあることを実感した。<br>
企画にも興味があり、コンサルと企画どちらがやりたいか、またどちらの方が自分が活躍できそうか改めて考えた際に、事業会社で企画をやりたいと思ったので通信会社に入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を志望する学生・論理的思考力を高めたい学生・ビジネススキルや知識を学びたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
IBMのインターンシップではワークだけでなく、様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されています。質問をする機会が多いため、その時間を無駄にしないようあらかじめ聞きたいことや疑問点を整理して参加することをお勧めします。また、参加されている社員の方は多いものの、社員さんの方から話しかけてもらえたりアドバイスをもらえることはほとんどありません。しかし、質問すれば丁寧に答えてもらえるので積極性と素直さをもってどんどん社員さんに話しかけるといいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Consulting Programingコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1つ目の理由は、12月に内々定を得たいと考えたからです。研究室の20卒の先輩がこのインターンに参加し12月の早期選考で内々定を貰いその後有利に就職活動を進めていたので、私も参加したいと思いました。<br>
2つ目の理由は、外資系コンサルティングファームの業務の醍醐味や雰囲気を体感したいと考えたからです。就職活動を始めた段階では、日系のメーカーを志望しており、コンサルティングファームも外資系も興味はなかったのですが、最初から興味ないと決めつけるのではなく、理解した上で判断したいと考えたから応募しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策をするために、SPIの参考書を完成させました。またES締め切りが5月末と早かったのですが、それに向けて先輩から添削してもらうなどしてESを完成させていきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<span class="hide_box_4"><br>
ES→独自WEBテスト→参加決定<br>
【ES質問】<br>
① あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)<br>
② IBM あなたの強みはなんですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活躍して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?(600字)<br>
【Webテスト】<br>
企業独自テストです。半分はSPI非言語のような問題です。もう半分は数列の問題です。とても難しく見たことがない形式でした。<br>
【対策】<br>
面接がないインターンなので、とにかくESとWebテストの精度を上げるしかないです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、5人チーム5班で実際にIBMのコンサルタントが解くような案件を解き、最終日お客さん役の社員の前で施策を提案するコンペを行うといったものでした。<br>
扱った案件は、ある旅行会社の事業の方向性とITソリューションを提案するといったものです。膨大な財務、システム情報、事業情報、ヒアリング情報などが与えられ、それらを参考にして、何がボトルネックで何を提案するのかといったことを4日間考え続けました。<br>
もちろん案件を解く前に、コンサルタントとしてのロジカルシンキングやドキュメンテーションといったスキルの講義といったインプットもあります。またアウトプットしていく際に、ぶつかったり上手くいかないことも多々ありましたが、班には1人社員さんがついていてくれていて、アドバイスを頂けます。最終日にはコンペを行うのでそれに向けて、パワーポイントを作成し、班一丸となって臨みました。もちろん最終発表についてもフィードバックが頂けました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
このインターンは私が参加した中でも、かなりハードで難しいワークをやるので、ロジカルシンキングと資料作成が上手くなったと思います。立案型グループワークでの考え方や、パワポの構成力、表現力ともに多くのことで成長を感じました。<br>
【感想】<br>
外資系企業の雰囲気を大いに感じることができました。服装が自由であったり、飲食自由であったり、考え方であったり、他の企業では体感できないような経験ができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。IBM含め、ITやコンサル業界にも興味はありましたが、インターンに参加した上でワークライフバランスなど気になってしまうことがあり、第一志望業界とはしませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私の班全員が12月の早期選考に呼ばれていたため、インターン参加の時点で優遇があり、インターン中の評価はさほどされていないと感じました。そのため自信はないけど、コンサルティング業界に興味がある人にはオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに動き出すことを意識してください。夏のインターンに参加する層は、秋冬のインターンではかなり有利に選考を進められます。また本選考でも緊張せずに臨むことができます。夏のインターンに参加するためには、早めの動き出しが全てです。テスト対策、自己分析、ESの完成度、面接、GD対策など、夏という時期に向けてどれだけ完成させられるかで決まると思います。是非早めに動くことを意識して、納得した就職活動にしてください。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップコンサルティングプログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>徳島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一つ目は、IBMのような一流コンサルタント企業で実際のケースに近い形でコンサルティングの体験ができるからである。二つ目は、IT市場が変革期にある中で、IBMはWatsonを代表したAI技術を活用することによって、より付加価値の高い提供をされていると認識している。そのような時代の変化に迅速に対応されるIBMのインターンシップを通じて、「IT×ストラテジー」という次世代のデジタル戦略について体験したいと考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考内容はESとWEBテストだけなのでその二つは他社よりも力を入れた。具体的には、ESはコンサルタントになってやりたいことと自分の経験をマッチングさせること、そしてそのやりたいことがIBMでないとできないということを論理的に説明した。夏開催のインターンシップなので周りの学生のESもレベルがあまり高くないと思うので夏の時点でかなりの質のESを作り上げておくと目立てると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESで聞かれたことは<br>
①志望理由<br>
②強み、<span class="hide_box_4">根拠となる体験。それを活かしてどんな変化を起こせるか<br>
③学生時代力入れて取り組んだこと(箇条書き)<br>
基本的なことなので特別な準備は必要ないと考える。<br>
面接はなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はアイスブレイクの後にIBMについての講義やロジカルシンキングとはといった講義が中心だった。<br>
2日目から4日目の昼までグループワークをし最終日は発表をした。<br>
お題は「旅行代理店の売り上げを向上させる施策を提案せよ」<br>
<br>
1日目:カードを使ったアイスブレイクを行い、そのあとIBMの事業内容、歴史等の講義があった。その後、コンサルタントとして必要なロジカルシンキングについての解説やそれに伴う構造化の解説などがあった。<br>
<br>
2.3日目:グループに分かれワークを行った。メンターの方は1グループに1人ではなく2グループに2人で担当して頂いた。ワークの様子をしっかり見ているという感じではなく、要所で確認に来ていた感じだった。<br>
<br>
4日目:午前中に午後の発表用のスライドを作成した。その時は各グループともメンターの方にちゃんとしたレビューを頂き、改善しながら完成させていた。そして午後にメンターの方以外の社員の方をクライアントと見立ててプレゼンを行った。<br>
その後は、グループ内での反省、社員の方からのフィードバックがあり、終了といった流れだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初日にロジカルシンキングの講義を受けたにも関わらず、いざ実際に構造化して考えようと思ってもなかなかうまくできなかった。講義中の話を聞いているときは内容をすぐ理解したが結果としてうまくできなかったので「わかるとできる」は大きく違うのだなと改めて理解した。<br>
また夏開催ということもあってケース面接の対策等が十分でない学生が多かったためか、議論が行ったり来たりしてかなりの思考体力が奪われたのでその点において、考え抜く力を身に着けることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引く続き、コンサルタント職に興味があり、結局その職に就く予定である。インターンシップに参加してみて、想像していた綺麗なコンサルタント像だけでなく、地味で泥臭い資料作成も含めてやってみたいと思えたからである</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
初対面でいろんなバックグラウンドを持った学生が集まり、ワークを行うので3日間議論をしていれば何度か衝突する場面がある。そこで自分が積極的に全メンバーに話しかけ、自分を中心にワークが進むようになってからうまくいくようになる。このようなチームで働く上で重要なコミュニケーション能力が評価される。あとはメンターの方のもとへ何度も意見をもらいに行き、グループワークを上手く進めるアドバイスをもらうと同時に、自分はこんなにメンバーの事を考え、仕事できるタイプなんですよということをさりげなくアピールする。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> 日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITスペシャリスト エクスペリエンスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITスペシャリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内・外資問わずIT企業、SIer企業に興味があったため、有名な企業は大体見ていた。<br>
中でもIBMは過去に参加した先輩からも評判が良く、選考にも繋がるということで、選ばない理由がなかった。<br>
合同企業説明会でIBMを見た際も、社員の方の雰囲気がとても良かったため志望した。<br>
また、以前からWatsonに興味があり、どのように活用しているのか、今後どうなっていくのか、といったことを社員の方に直接聞いてみたかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特別なことはしていない。<br>
強いて言うなら、色々なサイトでこの企業のインターンのESを見て、ESを通してどういうことが見られているのかを調べた。<br>
Webテストについては過去に受けた先輩に対策を教えてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下<br>
あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、<span class="hide_box_4">組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?600文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターン生1~4人が一つのプロジェクトに配属され、実際の業務を体験するといったインターン。<br>
配属先のプロジェクトの社員から仕事が割り振られる。<br>
プロジェクトによって体験できる内容は大きく異なる。<br>
自分は、あるITサービスの開発・運用・保守を行なっているプロジェクトに配属され、サービスのテスト、簡単なサーバ開発、クライアントに提出する資料の作成など、主に1~2年目の社員が実際に行なっている業務を手伝うという形で体験した。<br>
毎日ただ仕事を手伝うという訳でもなく、他のコース(5日間)のインターンの最終日発表を見にいく、クライアントとのミーティングに参加するなど、要所要所でイベントがあった。<br>
最終日には、2週間でやったこと・苦労したこと・学んだことなどに関するプレゼン資料を各自作成し、同じコースのインターン生全員と15名程の社員の前で発表する。<br>
発表に勝敗がある訳ではなく、ただ内容をシェアするのが目的。<br>
発表の後には社員の方からインターン生個人個人にプレゼンのフィードバックをしてくれる。<br>
その後は懇親会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも、近年IT企業の大量採用が続いている理由が少しわかったような気がした。<br>
世の中に無数にあるITサービス・ソリューションを開発・運用するためには多くの人が多くの時間をかけて成り立っているのだと実感した。
IBMでも、ITスペシャリストという肩書でありながら、実際には毎日バリバリITに触れている訳ではなく、資料作成やテストなど地道な作業は避けられないということを知った。<br>
そのような業務をこなす毎日で、本当のITスペシャリストとして活躍していくには、自主的にITを学んでいき他を出し抜いていく必要があるのだと気づいた。<br>
5日間のインターンではこのようなことは実感できないと思うので、このコースを選んで良かったと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に対する志望度は上がった。<br>
参加前からIT技術を利用するサービスを提供する企業に行きたいと思っていたが、インターンを通じ実際にITサービスの提供の一端に触れて小さいながらもやりがいを感じることができ、将来もこういったことを仕事にしていきたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT企業に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間と2週間のコースがある(この年だけかもしれませんが)中で、私は2週間の方をお勧めします。<br>
実際にプロジェクトに配属されて業務を体験するというインターンは、業界の良い部分・悪い部分が見れて、自分が本当にこの業界・企業に向いているかどうかがある程度わかるので、志望を固めるいい機会になると思います。<br>
なので、自分がどの業界に行きたいかまだ決めかねてる人の中で、ITに少しでも興味がある人に特にお勧めしたいです。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
複数の先輩から話を聞き、日本IBMのインターンは内定に直結しやすいことを知っていたから。<br>
自分の最も行きたい企業の本選考に集中するためには、早期に内定を1つ獲得し、心に余裕を作ることが必要だと思った。<br>
そのためには内定に直結する企業のインターンに参加することが一番の近道だった。<br>
インターンに参加することで内定を得やすくなる企業は多くあるが、中でも日本IBMには自分の専攻に近い職種のインターンがあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に受け取った資料をよく読み込んでから参加した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">志望動機や学生時代に力を入れたことなど定番な質問が多い。<br>
設問数は少ないが、文字数はやや多め。<br>
エントリーシート以外は会社独自のWebテストがあった。<br>
このWebテストは1年で1度しか受験できず、インターンで受験すると本選考でもその結果が使われる。<br>
面接は無し。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人から8人程度のグループワークで簡単なWebアプリの開発を行う。<br>
大きなテーマがひとつ与えられ、それに対するソリューションをグループで考え、形にする。<br>
社員さんからサポートされるのは開発作業自体というよりもプロジェクトの進め方であり、細かく時間を区切ってその時間内で行う作業を決めることを繰り返し、1日の終わりにはその日の反省と翌日への改善点を話し合う。<br>
最終日には社員さんが20名ほど見ている中で開発したアプリに関してプレゼンした。<br>
結果として社員さんにはグループごとで順位をつけられ、グループ全体として、及び個人としてもフィードバックをもらった。<br>
また、開発作業だけでなく企業についてや業界についてなどのお話しを聞く機会も多かった。<br>
最新技術の見学などもあった。<br>
そのぶん開発にかけられる時間は短く、学生のスキルが必要だと感じた。<br>
社員さんには質問しやすい環境が整えられていて、作業に関してだけでなく会社での生活などについてもお話しすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際の開発作業というものがどのような流れで行われるのか、とても簡単ではあるが疑似体験することで理解が深まった。<br>
私はグループで開発を行うのが初めてだったが、こちらのインターンではプロジェクトの立ち上げから内容の決定、実際の開発作業に至るまで日本の企業ではほとんど取り入れられていないという独特なフローを採用しており、グループワークに慣れている人にもとても参考になると思う。<br>
人との分担作業をいかに効率的に行うかが重要だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分の専攻を活かせるため、IT業界を志望している。<br>
IT業界はまだ今後の発展に期待できると同時に、インターンを通して人の役に立つITシステムの開発にとてもやりがいを感じた。<br>
また、日々進化する分野で学びの多い職業というのも魅力に感じる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「学生のスキルが必要だと感じた」と上述しましたが、スキルに自信がなくてもSIerに興味があればぜひ挑戦して欲しいと思います。<br>
実際に私のグループには文系でプログラミングを全くやったことのない学生もいました。<br>
どのグループもスキルはある程度均等になるよう配慮されており、プログラミングができない人にもやれる作業は多くあります。<br>
実際に体験してわかることも多いと思うので、気後れせず応募してみるといいと思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Innovation Consalting Course</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
志望業界としてコンサルティング業界に絞り出してきた時期であったということと、事業会社のコンサルティング部門という部分は経験したことがなかったため、いわゆるコンサルティングファームとの違いを体感することで、進路決定に役立つものが得られると考えたためである。また、このインターンシップでは特別選考につながるフローがあるという話を事前に聞いていたため、あわよくばそのルートに乗って、早期に内定を獲得しておきたいという気持ちがあったのも参加した理由として挙げられる。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて特別には準備したことはないが、WatsonなどIBMの製品が実際にできることは把握しておくことがワークに活きてくる部分もあると感じる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、選考のフローとしてはエントリーシートと会社独自のWEBテストのみであり、面接はなかった。エントリーシートはインターンシップの志望理由と、<span class="hide_box_4">自己PRの設問の二つから構成されており、比較的書きやすいものであると感じた。WEBテストはオリジナルのものであり、数字の並びの規則性を問う問題が多かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの構成としてはワークを4日間行いながら、その合間にロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座といった座学が挟まっているものであった。ワーク自体は全体で2社ある実際の企業のどちらかが班に割り当てられ、そこでの新規事業立案をするワークであった。座学の他にも社員と一対一で面談をする機会や、ランチをしながら仕事内容を聞けるといったイベントが用意されていた。全体を通して、ワークをリーンキャンパスに沿って進めていくため、ある程度の流れが定められていてワークとしてはやりやすいものであった。また、他社のインターンシップであるような持ち帰りのタスクなどは特にはなく、コンサルティング業界のハードな側面は感じることはなかった。最終日にはワークのアウトプットをクライアントに扮したIBMの社員に発表していった。そこでのフィードバックとしてビジネスのトレンドなどを踏まえたものが多く、実際の提案に近い視点で見ていたように感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を通して、コンサルタントがどういったところに気をつけて立案し、資料を含めた提案をするのかを学ぶことができた。また、ワークの進め方の流れもある程度の指針があったので、進め方を理解するという点においても学ぶことは多かったように感じる。全体的な感想としては、人柄の面で、温厚な社員が多かったように感じ、上位のコンサルタントとの間でもかなり風通しがよい風土であると感じ、志望度自体は上がることとなった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引き続き、コンサルティング業界を見続けている。その理由としてはやはり触れられる業界や業務の範囲の広さが非常に魅力的であり、プロジェクトベースという働き方も新鮮味を感じ続けていけると感じているためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング志望だけでなく新技術に興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは比較的通過しやすいわりには、その後の特別選考などの優遇のうまみが大きいため、チャレンジしてみることをお勧めします。そのために、数列の規則性推測の問題の対策と、エントリーシートへのこだわりを忘れないようにしていくとよいと思います。また、インターンシップの期間中では、協調性をアピールすると受けがいいように感じたのでワークを進める際にはそうした部分に注意しながら行なっていくとよい評価が得られると思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>人事コース</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
兼ねてからIT業界を就職先として考えており、当時はあまりまだ業界に詳しくなかった。<br>
IBMは一般の人にもよく知られたIT企業であり、世界的な存在感も大きかったため、この企業のインターン参加を通じて、
業界全体に対する理解を深めることができるのではと考えた。<br>
またIBMはコンサルタントも多く抱えており、インターン参加を通じて、実際のビジネス現場で役に立つようなフレームワーク・思考法を習得することができるのではとも考えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業から事前に予習しておくように伝えられる課題があり、そちらを行なった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
コースによっては面接が実施されたようだったが、人事コースにはなかった。<br>
ESでは主に志望理由について聞かれた他、<span class="hide_box_4">IBMが独自で提供している適性検査があった。<br>
適性検査の内容は通常のSPIとは異なり、対策は難しいと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コースという名前でこそあったが、最初の3日間は主に、新規事業提案型のハッカソンを行なった。<br>
ハッカソンに参加している学生はエンジニアもいれば、営業などの総合職の学生もおり、チームによって構成は様々であった。<br>
ハッカソンではIBMの提供するクラウド環境上で開発が行われ、使用する言語等についても指定があった。
ハッカソンの最後に各チームのプレゼンテーションが、実際の社員を前に開催されて、上位チームには表彰・商品の贈呈があった。<br>
ハッカソン終了後には、チームメンバーと社外で打ち上げをした学生も多かった。<br>
4日目からは、会社の見学も挟みながら、社員研修の新制度を提案するグループワークが行われた。<br>
この日から初めて人事コース単独の内容となった。<br>
1日かけてグループで提案をまとめ、よく5日目の午後に、実際の人事責任者の前で発表を行なった。<br>
これについては順位付けはなかった。<br>
最後にファイナルプレゼンテーションとして、比較的自由にプレゼンを行う場が設けられた。<br>
ここでは、インターンシップを通じて得たものの発表や、その人自身の人となりについて紹介する人が多かった。
最終日の最後に全体での懇親会が行われ、写真撮影ののちに自由解散となった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きいものとして、短期間でグループで実際のアプリケーションを開発する体験ができたことが大きかった。
参加学生の中では、大学で情報工学を専攻している人もおり、日常的に開発を行なっている人が、どれくらいのスピード感を持って開発を行なっているのか、体感することができた。<br>
またIT業界の総合職を目指す身としては、非エンジニアとエンジニアでどのようにコンセンサスを形成し、実際のプロダクト開発を行なっていくのか、限定的ではあったが体感することができたことも有益だったといえる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給あり。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IBMはIT業界の中でもB2Bの企業であり、このインターンを通じて、自分はB2BよりもB2Cに興味があるなと気づくことができた。<br>
ただ働いている人の雰囲気はとてもよく、志望先の候補にはIBMも残っている。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生の中で、特にB2Bについて興味があるという学生や、コンサルタント志望の学生にはおすすめである。<br>
やはり歴史が長く、規模も大きい会社であるため、インターンの制度は確立しており、より深い領域まで会社への理解をすることができる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
未経験からエンジニアを志望する学生や、総合職志望だが、エンジニアリングの知識を深めたいと、漠然とエンジニアに興味がある学生には、ぜひ参加してほしいと思います。<br>
ハッカソンという実際の開発を通じて、エンジニアリングについて理解を深めることで、本当に自分は将来エンジニアとして生きていきたいのか、自問自答することができます。<br>
IT業界では、エンジニアも当然高いビジネス目線を持っており、逆に総合職でもエンジニアリングに理解がある人が多いです。<br>
なぜ自分はその職種を志望するのか、言語化していくためにも、実際に両方の体験をしてみることがおすすめです。</span>
</p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の九月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとITの分野に興味があり、その中でも人工知能に対する関心が私の中で大きかったです。日本IBMは、現在、コグニティブコンピューティングと呼ばれている技術を生かし、様々な分野においてAIを導入していこうと考えています。ITの分野で最先端を走る日本IBMは私にとって非常に魅力的であり、どんな業務内容なのか・どのような人が働いているのかをどうしても私は知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩のIBM社員にインタビューをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、シンプルなものでした。
⑴あなたが乗り越えた困難、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、<span class="hide_box_4">具体的に教えてください。
⑵なぜインターンシップに応募しようと思ったのか。
面接では、面接官が話をしっかり聞いてくれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファシリティーに関する内容を中心に学びました。IBM社員の方々が、実際に業務の中で行ってきた内容を元にワークショップを行い、グループで議論しました。私以外全員理系であり、院生もいたのですが、堂々と発言しても受け入れてくれるような雰囲気がありました。
また、実際にIBM社員が手がけたビジネスを観に現地へ行ったりしました。そして、最終日に簡単なプレゼンテーションをIBM社員の前で行いました。
ちなみに、ほかの部署でインターンシップを行なっている人とも会話をする機会があり、どんな業務内容なのかを知る機会もありました。また、部署関係なく合同でIBMの歴史や現在のIBMの姿や目標について学ぶ機会もありました。その時は、ほかの部署の人とも協力して、課題をこなす機会もありました。
非常に有意義で、IBMに対する志望度が私の中で上がりました。IT業界の中で最先端を走り続けるIBMの良さを感じ取れたインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系だったので、大学に入ってから理系の人が学んできたことや考え方を肌で感じたことがありませんでした。中には、陰性の方もいらっしゃり、私にとって正に未知の世界でこんな経験をさせていただき、自分の知らない分野の人と接することができ考え方が柔軟になったような気がしました。
また、私は今までリーダーシップを発揮したことがありませんでしたが、今回のインターンシップでどうしてもリーダーにならならざるを得ない場面が多々あり、非常に緊張しましたがいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。
IBMのインターンシップを通じて、やはり私はITに興味がある事を実感しました。これからの時代は、人工知能の登場などIT業界に勢いが出てくると思います。その分野で私自身勝負していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系の建築分野に興味がある文系</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、非常に有意義なインターンシップであると個人的には感じています。なぜかというと、実際にIBM社員が体験をした仕事内容について勉強させてもらい、自分自身の考えを評価してもらえる場面があるからです。そこには正解もなければ、模範解答もありません。
今まで大学や高校では、試験や受験が存在し、画一的な解答が要求されてきました。もちろん例外もありますが、社会に出るとそういった画一的な解答が存在しない事を痛感することができました。</span></p>
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'title' => 'インターンシップのお礼状の書き方',
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'description' => 'インターンシップに参加した後のお礼状について、「何を書けばいいの?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる学生も多いのではないでしょうか?今回はお礼状の書き方について、メールと手紙、それぞれのポイントを交えて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?<br>
<br>
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。今回はインターンに参加した後のお礼状ついて、書き方や気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/708/thx-letter-wow.jpg" alt="お礼状" class="break-img" />
<h2>お礼状は書くべき?</h2>
<h3>お礼状を書くのが一般的</h3>
<p class="column-p">近年の傾向として、「インターンに参加した後はお礼状を書く」というのが一般的となっています。大学のインターンシップ準備講座では、「インターンシップに参加した後は、感謝の意を示すために企業に対してお礼状を書くべき」、と指導しているところもあります。</p>
<h3>書かなければならないわけではない</h3>
<p class="column-p">しかし、お礼状は必ず書かなくてはいけない、というものではありません。お礼状を書かない人ももちろんいます。書いた方が企業の採用担当者に好印象を与えられるので、時間があれば面倒くさがらずに書いておくのがよいでしょう。</p>
<h2>メールにするか手紙にするか</h2>
<h3>メールでも手紙でもOK</h3>
<p class="column-p">まず、お礼状を送る際に悩むのは、メールで送るべきか手紙で送るべきかなのではないでしょうか?お礼状を送る上で重要なのは、企業に対して感謝の気持ちを伝えることです。<br>
<br>
お礼状をメールで送っても手紙で送っても内容がしっかりしていれば、必ずあなたの感謝の気持ちは伝わるのでどちらでも構いません。</p>
<h3>企業の風土や担当者を見て判断する</h3>
<p class="column-p">「お礼状を出すべきかどうか」「どんなお礼状を送るか」は、企業の雰囲気や担当者に合わせて判断するといいでしょう。礼儀や挨拶などを重んじる社風なら、きちんと手書きのお礼状を送るべきです。<br>
<br>
担当者が忙しかったり、面倒な手紙などを嫌う性格の場合は、簡単なメールを送る方が好印象かもしれません。</p>
<h2>お礼状の書き方の具体例</h2>
<p class="column-p">ここではメールでのお礼状書き方について、具体例をご紹介します。<br>
<br>
<b>件名:</b>【○月○日インターンシップ参加のお礼】▽▽大学××(名前) <br>
<br>
<b>本文:</b><br>
○○株式会社人事部 <br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
こんにちは。先日、貴社のインターンシップに参加させていただいた▽▽大学の××と申します。<br>
<br>
貴社のインターンシップでは大変お世話になり、誠にありがとうございました。<br>
<br>
○日間と大変短い期間ではありましたが、貴社の皆様には丁寧に教えていただけましたこと、心よりお礼申し上げます。 現場での社員の皆さまの活躍を目の当たりにし、私自身、多くの刺激と学びを得ました。特に○○事業部の○○さんのワーク中の~という話は大変興味深く、またその志の高さに感銘を受けました。<br>
<br>
今回のインターンシップを通じ、貴社で働きたいという思いが自身の中でより一層強くなりました。 お忙しい中、今回のような機会を設けていただきご指導賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。 <br>
<br>
末筆ながら、貴社の発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。<br>
<br>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>
▽▽大学▽▽学部▽▽学科4年<br>
×× ××<br>
E-mail:××0123@asdf <br>
電話番号012-3456-7890</p>
<h2>お礼状を書くときのポイント</h2>
<h3>お礼状で大切な4つのポイント</h3>
<p class="column-p">お礼状を書くときに留意しておきたいのは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・必ず誰宛に書いているのか明記する<br>
・インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込む<br>
・企業への志望度が上がったことを盛り込む<br>
・自分の署名をする</b><br>
<br>
お礼状を書いたら、以上の4つの点が抜けていないか確認するようにしましょう。</p>
<h3>インターンで学んだことや体験談を盛り込む</h3>
<p class="column-p">インターンシップのお礼状には、インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込むようにします。具体的な感想を書く際に詰まる学生も多いため、インターンシップ参加中に自分が体験したワークの内容や自分の気づきを適宜メモしておくと、お礼状をスムーズに書くことができると思います。<br>
<br>
ここからはお礼状を書くときのポイントをメールと手紙に分けて説明していきたいと思います。</p>
<h3>メールでお礼状を書くときのポイント</h3>
<p class="column-p">メールでお礼状を書くときは、次の2つを忘れないようにしましょう。<br>
<br>
<b>・件名でメールの内容がわかるようにする<br>
・冒頭でもう一度名乗る</b><br>
</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-準備編-</h3>
<p class="column-p">手紙でお礼状を書く前に用意するものは、次の3つです。<br>
<br>
<b>・便せん<br>
・封筒<br>
・ボールペン</b><br>
<br>
便せんはビジネスでのお礼状によく利用される、白無地のシンプルな物が無難です。封筒も便せん同様に色つきのものよりも白のシンプルなものがいいでしょう。ボールペンはインクが黒の物を使うようにします。</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-実践編-</h3>
<p class="column-p">手紙を書く際のポイントは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・書き出しは「拝啓」や「拝呈」のような頭語で始め、「敬具」や「拝具」のような結語で締める<br>
・頭語の後に簡単な季節のあいさつを入れる。</b>(年中使える「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のようなものでも良い)<br>
<b>・いつ手紙を書いたかわかるように、書いた年月日を入れる<br>
・字は下手でも良いので丁寧に書く</b><br>
</p>
<h3>お礼状を書くタイミング</h3>
<p class="column-p">お礼状は、なるべく早く書くようにしましょう。メールは、インターンシップが終了した日に家に帰ってから送付するのがベストです。<br>
<br>
手紙なら、インターンが終了した翌日には発送するようにしましょう。遅くても終了してから1週間以内に届くようにします。</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">今回はインターンシップに参加した後に送るお礼状の書き方について解説してきました。中身のあるお礼状を出しておくことはプラスの評価になることはあっても、マイナスの評価になることはありません。面倒なひと手間かもしれませんが、メールでも良いので提出するようにしましょう。</p>
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'title' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソン" class="break-img" />
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと製薬業界の企業を志望していたこともあったが、中でも外資系の企業の雰囲気を味わってみたかったというのが一つの理由である。また、職種別と言う訳ではなく、総合職というくくりになっていたこともあり、様々なバックグラウンドを持った学生との交流が出来るのではないかと期待して応募した。プログラム的にも、社員さん方との座談会が組み込まれており、社風や職種に対しての理解を深めることが出来るような内容であったことも魅力に感じて応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
クレドを一通り読んでおいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字)<br>
・これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字)<br>
・J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字)<br>
といった内容の設問がESで問われた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるインターンシップでの主となるプログラムはグループディスカッションであった。具体的な内容としては、「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、時代が変わっても活き続ける強みについて」と言うようなテーマに基づいてディスカッションを行った。クレドや社員さん方の声など、様々な資料が用意されており、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについての理解を深めるにあたっては、とても良い機会であったと思う。また、社員さんとの座談会が設けられており、それぞれの職種や働き方などについての理解を深めることも出来るプログラムが組まれていた。更には、グループディスカッションにともなって行われたプレゼンテーションのクオリティがとても高く驚いた。これに対する社員さんからのフィードバックも今後に活かしていけるような内容であり、とても充実していたインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドを持った学生が集まって行ったグループディスカッションがとても良い経験になったと感じている。他社のインターンシップでは、職種別のコースやプログラムが組まれていることがほとんどであったが、今回のような総合的になっているプログラムは初めてであったため、戸惑うことも多かったが、今後社会人として働く中で経験することであり、必要な経験である良い機会であったと考えている。この経験を、今後に活かしていきたいと思えるインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
これまで身につけてきた知識やスキルを活かしていく事が出来る仕事、および業界と言う意味で、インターンシップ参加後も変わりなく、興味がある業界は製薬企業である。更には、IT業界に対しても興味を抱いており、就職活動を行う中での就職候補業界として挙げている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の雰囲気を味わいたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップにおいては、総合職としてのプログラムが組まれていた為、これまでの専攻等においての隔たりがなく、参加しやすいプログラムになっていると思う。また、実際に参加していた学生における、学歴や専攻において見てもバラバラであり、応募する上でこれらを不安に思っている人は、気にしなくていいと思う。ただ、エントリーシートであったり、適性検査の成績については、しっかり対策をしておいた方が良いと思った。実際に、エントリーの締め切りから、合否通知までの期間が2~3日程度であり、適性検査の成績で判断されていたのではないかと言う学生もいたほどであった。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと興味のあった日用品、消費財メーカーであり、世界規模の会社であることからこのジョンソン・エンド・ジョンソンに応募した。また、ワンデイインターンシップであるため日程の選択肢が多く、忙しい理系学生であっても参加しやすかったのでよかった。しかし一方でワンデイインターンシップであるため、それほどの内容のワークは期待しておらず、主にジョンソン・エンド・ジョンソンの会社説明になるのではないかと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソン製品についての知識</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考で、<span class="hide_box_4">その他のディスカッションや面接選考はなし。エントリーシートではこれまでに力を入れて取り組んだことや、ジョンソンエンドジョンソンをどのような会社と認識するかなどを聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人ずつのグループにわかれて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本支社がこれから先も大切にし続けるべき強みについて10分以内でプレゼンテーションせよという課題だった。内部資料として社内報や会社設立から現在に至るまでの歴史、海外に向けたボランティアの取り組みや他社からどのような評価を受けているかなど大量の情報が与えられた。この溢れる情報の中からどれを選ぶか、つまり取捨選択の力が必要となった。全体としては圧倒的に時間不足で、内容を十分に議論する時間がなかったように感じる。また、グループ内での議論だけでなく、実際に働いている様々な部署の社員さんに来ていただき、内部ならではの話や外資の中でのジョンソン・エンド・ジョンソンの特徴、社員さんたちが思うジョンソン・エンド・ジョンソンの強みなど貴重な話を聞くことができた。最終的に個人個人がどのチームのプレゼンテーションがよかったか投票をし、一位になったチームにはジョンソン・エンド・ジョンソン製品がプレゼントされた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワンデイインターンシップということで、非常に短い時間で膨大な量の情報を処理しなければならず、いかに効率よく必要な情報を選択するかが重要になったため、情報処理の力がついたように思う。また、これまでぼんやりとしか知らなかったジョンソン・エンド・ジョンソン社について深く知ることができた。しかし一方でもっと長い日程でじっくり考えてみたかったという思いもある。ワンデイインターンシップの中ではかなり内容の多いものだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
人の生活に密接に関わっているメーカー(国内、外資問わず)に興味を持っている。メーカーでは人の生活をよりよくするための商品を届けることができ、迅速に人が必要としているもの作り出すことができると感じるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々な会社に触れてみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まだ自分の行きたい業界が完全には決まっておらず、迷っている方は少しでも興味があったり楽しそうだと思ったりする会社にとことんトライすることが大切だと思います。様々な会社に触れていく中で自分に合っている、合っていないポイントが少しずつわかるようになり、業界・会社選びにつながっていくはずです。少しでも余裕がある時期に積極的に行動し、自分の価値観と会社を比較することで今までわかっていなかった自分というものも見つかるかもしれません。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>J&J Insight Project</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発に興味があったため、新薬開発を行っている製薬企業のインターンシップを探していました。J&J Insight Projectはジョンソンエンドジョンソングループの全ての職種対象としたインターンシップであったこと、また1日のうち半分以上をチームでの討議で過ごし、徹底的にグループディスカッションを行ってジョンソンエンドジョンソンの強さの秘密を検討するという内容が今後就職活動でのグループディスカッションに対応するための力になりうるのではないか、自らの成長につながるのではないかと考え参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くための自己分析を行った程度です。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考は面接がなく、<span class="hide_box_4">ESのみでした。自己PRやこのインターンシップで学びたいこと、自らが変化した経験といったテーマで字数を多かったです。インターンシップに参加したときにESで3000名中300人程度に絞っているといっていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「ジョンソンエンドジョンソンが5年後も勝ち続けるために必要なことを解き明かせ」というミッションが与えられ、1日の最後にチームごとに発表し、最優秀だと選考のグループディスカッションも免除というものでした。他の企業のインターンシップでは社員さんが企業について説明等してくれましたが、このインターンシップでは全くそのような説明はなく、このミッションをクリアするために必要な情報は全て自分たちで探さなければならないというものでした。そのヒントとなる会社の資料やインタビュー雑誌等は提供されているので、初めて会う人たちで作られたチームの中で、どのように役割分担をし、どんな情報媒体を利用して、どんな情報をとってきて、どうまとめて、どのように発表するかを1日中徹底的に議論するものでした。情報が与えられるのが当たり前になりつつある中で、情報を自分で取りに行き、自分で積極的に動くことが求められるインターンシップでした。社員さんが回ってきて、座談会のように質問することのできる時間もあるので、このミッションに必要な情報を聞き出すことだけでなく、就職活動をするにあたって社員さんに聞きたいことを聞くことももちろんできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、こんなにグループディスカッションを行う経験が初めての経験だったので、いかに自分の意見を言いながらグループ全体で一つのものを作りあげ、発表するという大変さや持久力を体験することができたのが大きかったです。様々なバックグラウンドを持った人の意見を聞きつつ、自分の意見も取り入れ、チームとしてより良い意見をまとめる力や、時間配分を考え、与えられた役割をきちんと果たすといったことも経験でき、1dayとは思えない充実した時間を過ごすことができたと思います。また、ジョンソンエンドジョンソンは企業形態が他の企業とは異なっているため、企業理解を深めることもできました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ前後で特には変わらず、製薬企業の良さをより知ったため、医薬品業界への興味がよりわきました。どんな時代でも社会に必要とされる業界のため、人の役に立ちたいという自分の夢を実現することができる仕事だと改めて感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに苦手意識を持っている人はいったんこのような経験をしておくと、その苦手意識を払拭できると感じました。グループディスカッションは就職活動の中でもかなり多く行われているので、インターンシップで慣れておくことは大きなアドバンテージになると思います。また、ジョンソンエンドジョンソンを志望している人はいっておいた方が選考でもES免除等があるため有利なためおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
一見怖そうな募集要項でも、飛び込んでみると意外な出会いや新たな考え方が得られると思います。製薬企業だとほとんどが薬学部なんてこともざらにありますが、特にジョンソンエンドジョンソンのインターンシップでは普段会ったことのない文系学部ばかりで、議論していてとても面白い視点だと感じることが多くあり、その点でも参加してよかったと思います。就職活動が本格化する前に、一歩アドバンテージを持っておくためにも積極的にインターンシップに参加する方がいいと思います!</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
選考に有利な内容だと聞いていたためです。他には、医療業界の営業を知ることが出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の会社に興味があったのでインターンに参加しました。他には製薬業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。論理的に説明していくことによってインターンシップへの参加が近づくと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は3つです。1つ目が自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さいというもの、<span class="hide_box_4">2つ目がこれまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えて下さいというもの、3つ目がジョンソンエンドジョンソンについての印象を答えるものでした。選考はESのみです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンの日本法人について調べることをメインとするワークでした。ワークをすることで企業理解ができるプログラムになっています。1dayのインターンシップではありますが半分以上がワークの時間となっており、社員の方に質問をしながらチームで結論をまとめることが目標でした。課題を発表された後はひたすらチームワークになります。社員の方に質問して軌道修正を加えていきますが、基本的にはチーム内で進めていきプレゼンをします。内容としてはジョンソンエンドジョンソンの事業内容や仕事理解について自分たちで調べていくというスタンスでした。そして紙媒体での社内報や動画などが用意されており、持ち込んだパソコンを用いて情報収集することも可能でした。ジョンソンエンドジョンソンのクレドを意識して発表できた班の評価が高かったです。一番難しかった点は、120分という短い時間で発表の準備まで終えなければならなかったため、非常にタイトなスケジュールでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな気づきはプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識したり、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。
これはどの業界を志望する学生にも是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に、厳しく追及されることはありませんが、時間が短い中でも考えられる質問を書き出して、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意おくべきだと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製薬業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。グループ面接においては他の学生への傾聴姿勢を示しました。個人面接では端的に分かりやすく伝えることを意識しました。最終的には熱意が重要だと思います。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2017卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと医療業界に興味があり、その中でも医療機器に携わりたいと私は思っていました。そんな中、偶然目にしたインターンシップの募集の中に、ジョンソンエンドジョンソンという会社があり、思い切ってエントリーシートを提出したところ、運良く通ったので今回インターンシップに参加しようと決意しました。ジョンソンエンドジョンソンには、医療機器以外のトータルヘルスケアーをカバーできる土壌があり、歴史や伝統、実績もある会社なので私にとっては魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートのみだったので、とにかく丁寧に書くことを意識しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容<br>
⑴自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑵これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑶J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字以内)<br>
面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝早くにジョンソンエンドジョンソンの本社に集まり、夜までインターンシップの発表を行った。その後、人事の方がチームに分かれてワークを行うことを説明し、ジョンソンエンドジョンソンのこれまでの医療業界における歴史、将来的な市場動向予測レポート、医療の知識など参考資料が用意されていた。そこからチームで協力して議論をし、情報収集も含めてワークを行う。最終プレゼンの形式は自由だが、私のチームはパワーポイントと模造紙を利用して発表を行った。<br>
ジョンソンエンドジョンソンの本社について部屋に案内されたあと、1時間ほど、人事からジョンソンエンドジョンソンがどのような会社なのかに対する説明があるが、基本的に発表に向けた作業が中心となる。チームによって雰囲気は異なり、議論をする中で意見の食い違いなどが生じたりするときもあるが、最終的に発表を全チーム行った。<br>
ちなみに、このインターンシップに参加した人たちは、本選考におけるエントリーシートの提出が免除される。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンという企業の歴史やビジネスモデルなどの特徴や考え方を知ることができた。 また、私は文系だったので、今まで理系の方々と接する機会がそこまでなかったが、今回のインターンシップを通じて理系の方々が多く、一緒に議論をしたことで自信になった。
インターンシップのワークの内容は私に取って難しかった。しかし、チームで何かを成し遂げることのやりがいを感じ、自分の就職活動における軸になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医療業界に興味があります。私はもともと人の命に関わるなど何方かと言えば使命感ある仕事に就きたいと考えてきました。ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップを通じて、やはり私は医療業界に進むべきだと感じたので志望しています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動における自分の立ち位置を知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに参加し、理系の院生の方々とグループワークを行い、最後までやり遂げたことは私にとって非常に自信になりました。
就職活動は、正直言ってどんなものなのか最初はわからなくて、不安を抱く場合も多々あることかと思います。ただ、ネットや本などで情報収集を行うのもいいかもしれませんが、それ以上に実際にインターンシップなどに参加して自分の目で確かめる作業を怠らないでください。</span></p>
<h2>ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップ(2016卒,4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソンエンドジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウェブインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の4月〜</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカー全般に興味があり、医薬品業界もその範疇であったため。ジョンソンエンドジョンソンに関しては、知人が勤務しており、おおよその業務内容や職場環境を理解していたことから応募に関して抵抗がなかった。また、ウェブインターンという形式上、参加する上でのハードルが低いと考えた。他企業の選考や大学の用事などのスケジュールとの兼ね合いがある中で、自己裁量で参加時間や傾注度合いをコントロールできる余地があると考えたため。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
基本的な企業情報の収集以外は特に準備をしていない。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
基本的な内容が多かった。ジョンソンエンドジョンソンという企業についての興味と理由、<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたっての意気込みや成長したいこと、およびその理由などが問われた。トリッキーな項目は特になかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にはケース問題をグループワークにて進めていくものだった。ケース問題の内容は、自分がジョンソンエンドジョンソンの社員であると仮定したときに、ある状況においてどのような行動を取るべきかというものだった。企業の理念やミッションと照らし合わせ、もっとも便益や利益を上げられる行動が何かを考えて、整理する形でグループワークを進めていった。グループワークはウェブ上の掲示板のようなものを使って行った。進め方に関して、担当社員の指示等は特にないため、グループによってグループワークの進め方は異なる可能性はある。時々、担当社員からグループワークの進捗状況についての確認や議論のサマリー、それに対するフィードバックが行われる。適宜、これを参照しながらグループワークを進めていった。ウェブインターンという形式上、議論参加にバラツキが出やすいため、議論の経過によって自分が何を発言するべきなのかを考える必要がある。基本的に発言以外に議論参加を測れないため、状況整理でも提言でも参加の意思を示す必要がある。議論変遷を掴み、より良い選択肢があり得るのかを正確に考えていくことが求められたと感じる。基本的なコミュニケーションルールさえ守れば、問題なく取り組める課題である。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ライティングコミュニケーションにおける基本的なスキルを身につけられる。文書のみでのコミュニケーションとなり、場合によっては返答の時間差が生じるため、「誰のどの発言に対してコメントしているのか」を意識的に明示する練習になった。口頭コミュニケーションでは容易であっても、文書のみだと誤解を招くフレーズも多いと実感する機会になる。また、MR職の具体的なイメージも湧きやすいケース問題なので、職務内容を学ぶ機会にもなる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
他業界の企業に就職した。具体的には日系の大手食品メーカーの総合職に勤めている。理由は、企業としてのビジョンが明確で共感できたことが大きい。また、そちらの企業の方が福利厚生等をふくめ待遇がよく、ライフワークバランスが取りやすいと考えたため。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
なんとなく医薬品業界に興味があるという方にも、是が非でもジョンソンエンドジョンソンに入りたいという方にもオススメできる。インターンシップ参加後に、リクルーターがつき、最終面接までサポートしていただいた。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるので、とりあえず参加してみたいというだけでも応募してみるといいと思う。志望度が高ければ、後々の選考に役立つこともあるかと思うので、積極的な議論参加をすることか望ましい。この企業の志望度が低い方でも、グループワークの雰囲気を感じたい方にはオススメできる。特に、ウェブインターンという形式であることから議論変遷が追いやすいため、自分の発言に自信がない方は、練習だと思って参加してみるといいかと思う。
</span></p>
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<p class="column-p">scskの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>scsk</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ITに興味があり、探している最中に見つけた企業でした。口コミを見ていると、内容が面白いらしく、また内定にも直結すると書いてあったので参加しました。また、夏の時点では業界研究や企業研究が出来ていなくて、インターンシップに参加することで理解を深めようと思い、参加しました。同じ卒業の学生や今まで話したことのない社会人と話すことで就活意欲を高めたり、色々な豆知識をつくのではないかという期待のもと参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験があるとのことだったので、事前に情報収集をしました。また面接もあったので練習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
なんでITに興味があるのか?自分の学業に対する姿勢に点数をつけるとしたら何点か?またその点数の理由は?最近のITのニュースで気になる話題はあるか?自己PR、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことは?インターンシップに参加したい理由は?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、8月に2日間あるのですが、1日目はグループに分かれてまずアイスブレイクをしました。そして、業界説明、企業説明をしていただきました。そして、グループワークが始まりました。簡単なソフトを使ってのアプリケーション作りでした。2日使って、顧客が出した条件や希望を聞いて、プロジェクトマネージャーや営業、技術者に分かれて、情報収集やアプリケーション開発をしました。2日目はそれに加えて、企業の前日説明した内容からクイズを出され、正解が多いグループにお菓子が配られました。また、アプリケーションを開発したあと他のグループのものも見る時間が設けられ、その中には社員さんも見に来られ、いろいろな部門でのランキングが発表されました。表彰されたグループにはオリジナルステッカーが配られました。3日目は冬に行われました。そこでは個人ワーク、自分たちの就職に対する考え方についてのワークでした。自分たちは就職先することに対して何を大事にするかを考え、また社員さんのパネルディスカッションも行われ、最後には懇親会という形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界と企業の理解は深められました。また、同じ業界を志望する学生とたくさん話せた事でかなりの情報が得られました。それに加えて、とてもいい刺激になりました。そして、グループワークを通して自分の苦手とすること得意とすること、向いてることなどが理解出来ました。そして、社員さんからのフィードバックもあることにより、次に繋げられました。パネルディスカッションでは社員さん一人一人の個性が出てて、よりリアルな話を聞けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITです。その中でもエンジニアです。インターンシップを通して感じたのは私は営業は向いていないのかなと感じ、エンジニアにしました。また、ITはこれから伸びると思うし、私は進化していくこの世の中をみているのが好きでこの進化の過程に関わりたいとおもったからITにしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは意外と本選考より倍率が高かったりして落ちます。だから、たくさん受けといたほうがいいです。また、大体の企業が少しでも選考に関わるような特典を用意しているので参加した方がいいです。本選考でも色々聞かれるのでその時の題材にも出来ますので、積極的な参加が必要だと思います。ただ、インターンシップに参加するのではなく、何を達成するか目的を明確な持って参加することで更に得られるものは多くなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
説明会への参加、キャリアセンターに相談</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆ES<span class="hide_box_4"><br>
・自己PR(400字以内)<br>
・SCSKののインターンシップに興味を持った理由(400字以内)<br>
・学生時代に最も取り組んだこと(500字以内)<br>
◆面接(グループ)<br>
・自己紹介<br>
・志望動機<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・学チカに対して少し深堀り<br>
※一般的な質問を学生それぞれが順番に回答します。<br>
たまに、イレギュラーに当てられることがあるため気を抜かずに集中しておくことが大切です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1、2日目:<br>
・SCSKの企業についての説明を座学で受けます。<br>
・同時に業界についての説明も軽く受けます。<br>
・その後、3日間のグループワークについての説明を受けます。<br>
→約2日間で、アプリ開発業務について、課題抽出および、要件定義、開発までチームで役割を分担して行います<br>
与えられた資料をチーム内で分担して読み込み、顧客企業の課題を明確化する作業から始まります。その課題をもとに、どのような設計にすればよいか、なぜそのデザインなのかを軸に要件定義を行います。それが終わると、スクラッチという開発手法を用いて、要件定義の内容をもとに開発を行います。アプリ完成に向けて役割分担して作業しました。<br>
3日目:<br>
午前中に、完成したアプリについての発表を行います。なぜ、そのような設計にしたのか社員に向けてプレゼンを行い、フィードバックをもらいます。<br>
・現場社員との座談会<br>
・パネルディスカッションを通しての質問<br>
・任意参加の懇親会</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SIerの上流工程〜中流工程をワークを通して体感することができるため、業界の理解が飛躍的に深まりました。同時にチームで共通の認識を持ちながら開発を進めることの難しさも実感しました。<br>
また、現場社員との座談会や懇親会もあるため会社の雰囲気をつかむこともできます。この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、学生からの人気も高いかつホワイトな職場として知られていたSCSKが気になった。調べてみると、実際にプログラミングをしてゲームを作るという内容が面白そうだった。今までに参加したインターンシップでは、このような経験ができなかったため、興味を持った。また、学校も始まっていたので支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業分析→面接のときに志望理由を聞かれるため</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
<br>
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
<br>
学生時代に<span class="hide_box_4">ご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)<br>
<br>
【面接】<br>
志望動機、自分を一言で表せ、自分の大学の成績に点数をつけろ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
10時に豊洲の本社に集合、広めの会議室にて行った。<br>
参加者は50人ほど、1グループ6人<br>
早慶、MARCH、地方国公立の学生が同じグループにいた。<br>
男女比は3対1ほど。<br>
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。<br>
どのグループにもプログラミング経験がある人が必ずいた。<br>
11時から会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。<br>
12時から一時間昼休憩。弁当の支給があったのは嬉しかった。<br>
13時から17時までSE体験ワーク。<br>
子供用のゲームを作るという内容だった。企画書から作って、社員さんがこまめにフィードバックをくれるため、進めやすかった。<br>
そして、社員さんのGOサインが出たら、6人で分担してプログラミング作成。1グループに3台のPCがあるため、役割分担を上手くすることで効率的に進めることができる。ここのところは、実際のSEとしての働き方を実感できた気がする。<br>
2日目は1日目の続きだった。<br>
2日目の15時から各グループがプレゼンし合って、投票にて優秀作品を決める。<br>
優秀作品に選ばれたグループには景品ももらえるので、達成感もさらに味わえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で、この時期(秋)のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、プログラミングの体験ができるインターンシップはなかなかないため、SEの開発工程での仕事を体験できたのは、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。最大手ではないが、SCSKの強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。もちろん本選考も出したが、志望度が低いと思われたのかお祈りされた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・SIerに興味ある学生<br>
・夏にあまりインターンシップに行けなかった学生<br>
→秋のインターンシップで穴場のように思えた。<br>
・文系学生<br>
→プログラミングを体験できる貴重な機会
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって<br>
【ES】<br>
・3つの設問(ガクチカ、自己PR、志望動機)はどれも本選考まで使えるので、手を抜かずに書くべき。また、ガクチカだけ500文字だが、これを完成させることによって他の企業での400文字のガクチカが楽に思える。<br>
【筆記試験】<br>
・内田クレペリン検査、ひたすら計算をする試験。前日はよく眠るのみ。試験中はかなりの集中力が必要となる。<br>
【面接】<br>
・グループ面接<br>
・「志望動機」、「自分を一言で表せ」、「自分の大学の成績に点数をつけろ」、毎年この3つともう2、3個の内容がランダムで聞かれるらしい。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がこの企業のインターンシップに参加したのは、もともとIT業界を見ていたこともあり、調べていたことが初めのきっかけになります。その中で、インターンシップに参加することで本選考への優遇があるかどうかというのを重視していたため、本選考への優遇があったSCSKのインターンシップに応募することを決めました。SIerの中でも商社系であるので、他のSIerとの違いもわかるようになれば良いなと思い、選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
SIerという業界がどのような企業で構成されているのか</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
SCSKおよびSCSKのインターンシップに<span class="hide_box_4">興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、初日にIT業界およびSCSKについての座学の時間が多く設けられていました。そもそもIT業界にはどのような種類があって、SIerはその中でもどのような業種なのかという基本的な説明から始まります。そしてSIerはなかなか他社との差別化がわかりにくい業界のため、多くある企業の中でSCSKが誇る強みは何なのかを丁寧に説明していただきました。二日目に入ると、グループワークがメインになりました。SIer業界で求められる力は何なのかをディスカッションしたり、簡単なプログラミング体験を通じて、グループごとにオリジナルアプリの開発を行います。これはスクラッチという小学生でも使えるプログラミング用教材を利用して、行われました。そして三日目はこのアプリの発表をして、社員の方からは日々の進捗具合やチームワーク、学生からはアプリの内容に関して評価がされ、最終的には順位が発表されるという形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界やSIer業界についての細かい知識や、それぞれの企業の強みをわかりやすく知ることができました。また、簡単なプログラミング体験を経て、実際のお仕事に必要な力が何なのかを想像する力が身につけられたのかなと感じました。またグループワークで、グループごとに時間配分をとても注意して観察されていたのが印象的でした。効率的な仕事ぶりが求められる業界であるということを強く感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界の中でもSIer業界は本選考でも受けようと思うようになりました。SIerでは、SEとして、あるいは営業として文系でも活躍できる場があり、自分自身の性格にも合う職種なのではないかと思ったことが理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味が出た学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業は、インターンシップ選考面接でとても簡潔に応えることを求められます。そのため、あまり長く話しすぎるとかなり印象が悪くなるので、簡潔に端的に話す練習をした方がいいと思いました。実際に長く話していた学生は、面接官からかなり嫌そうな顔をされていたように思っています。そしてテストも、クレペリン検査というなかなか珍しく特殊なものを使うので、不安であれば調べたり、練習をしてから望むことをお勧めします。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー 3days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SIer業界に興味を持っていたため。しかし、SIer業界は他業界と比べて比較的激務でブラックだという噂を耳にしたため、その中でも特にホワイト企業を探したところ、SCSKが上位に出てきた。<br>
SIerに興味を持ったのは、都内勤務が多く、将来転職することを考慮した場合、IT業界ではある程度のスキルを身につけることが出来、自分の市場価値を上げることが出来ると思ったため。<br>
情報系学部ではない自分がどこまでできるか、インターンの参加で挑戦してみたかったのも参加した理由。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
ES<br>
①自己PR<br>
②志望理由<br>
③学部で学んだこと<br>
<br>
面接<br>
筆記テストと集団面接<br>
・筆記テスト<br>
クレペリン検査(性格検査)<br>
<br>
・集団面接<br>
学生4,5名と人事1名。ESを読み込んだ上で質問をされる。雰囲気は和やか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際にシステム開発を体験することのできるセミナー。<br>
2日間に渡ってシステムの要件定義から開発を行うことで、チームで顧客の要望に応えられる仕組みを作ることに加え、限られた時間の中で高いアウトプットを生み出すことにも挑戦する。4,5人で1チームになって、同じ課題に対してどのような解決策を提供できるかを考えながら、子供向けプログラミングツールのSCRATCHを使用して制作を行う。営業やプロジェクトマネージャーなどの役職を分担しつつ、一つのアプリを作り上げることが最終目標。作り終えると全チーム評価され、優勝チームが決まる。評価基準としてはクライアントの依頼を深く掘り下げることが出来たかや機能のシンプルさ、仕事を時間内に効率的にこなすホワイトさなどが重視されていた。休み時間にタスクを進めたチームは減点されており、ホワイト企業としてのこだわりを感じた。<br>
3日目には、現場で働く社員との座談会を通して、仕事やキャリアについてより具体的にイメージする。この日は前の2日間と少し間をあけて実施される。<br>
「システム開発に挑戦したい」「仕事・キャリアのイメージをよりクリアにしたい」といった学生にはおすすめできる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究に大きく影響した。<br>
文系でもこの業界に入って仕事を続けることが出来るのかとても不安だったが、プログラミングをゴリゴリ書かなくてもいいプロジェクトマネージャーという役職が会ったり、営業もBtoBであるため新規の飛び込み営業が少なかったりと自分が不安に思っていた点がインターンシップ参加によって解消された。<br>
また、人事の方が大変親切かつ気さくで、学生に対してとても配慮してくださっていることを感じられ、会社について好感を持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SIer業界。文系でも不自由なく仕事が出来る業界だとインターンを通じて学ことが出来た点と大多数が都内勤務になる点が魅力的だったため。BtoB企業であるため、これまでよくわからないことも多かったが、インターンに参加することで理解を深められた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生。
インターンルートに乗りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
かなりの人数が全体を通して参加していたため、ESの段階ではそこまで落とされないと思います。ただ、文字数が多いので適当に埋めず、ぎりぎりまで書いておくことをお勧めします。<br>
筆記試験のクレペリン検査ですが、ランダムに並んでいる数字の間にその和を書き続けるというもので、根気があるとか好奇心があるとかがわかる性格検査です。インターンに参加すると自分の結果について教えてもらえます。これはスマホアプリで1,2回練習しました。<br>
集団面接はハキハキと予想外の質問にも柔軟に答えることが重要です。友達や家族からどんな人だと言われますか?とか好きな食べ物を紹介してくださいとか最近気になったニュースはとか聞かれた気がします。一度答えたことに深堀して質問されることもあるので、その時は論理的に素早くこたえられるように気を抜かないでおきましょう。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2days+1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でもシスキャリセミナーはSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また知るカフェというイベントにて当社が登壇していてお話を聞く機会があり興味がわいたため応募に至りました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの提出と筆記テスト,グループ面接が課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
自己PR(400字)<br>
SCSK,<span class="hide_box_4">SCSKのインターンシップに興味を持った理由(400字)<br>
学業を通じて学び,得た内容(500字)<br>
<br>
面接<br>
面接官1:学生8のグループ面接<br>
自己PRと志望動機を早いもの順で答えていき,追加で質問を受けた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コンサル会社へのアプリケーション開発を想定したscratchによるゲーム開発<br>
チームの人数:6人×8チーム程度<br>
社員の健康意識を増進を促進するアプリケーション導入を目的にチームメンバーでヒアリング,PM,発表の係を担当しゲームのシーンをチームメンバーで振り分けて作成していくインターンシップでした.<br>
流れ<br>
顧客への要望の聞き取り→班で要望を元に開発アプリケーションの概要を考案→アプリケーション仕様書を作成(システム概要,画面仕様)→scratchを用いたアプリケーション開発<br>
最後にすべての班で開発したゲームについてデモを行いながら発表し評価しあう時間があります.また,PMOといった評価指標をもとにシステム開発の出来を評価して頂きました.<br>
ワーク終了後には社内見学会があり,社内の様子やカフェテリア等の普段社員さんが利用する様子を見学させていただきました.<br>
+1dayではフォローアップイベントの位置づけで社員座談会がメインで行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの中で初めてPMを担うことが出来た.二日間ではあるものの,6人のそれぞれの仕事の進み具合を把握し指示出しを行うことはとても難しかったが人事の方のアドバイスもあり成長できたと感じています.またスクラッチという簡易的なゲーム開発ではありますが,プログラミングに触れることが出来たため,非情報系である自分にとってプログラミング等への耐性を計ることが出来たことも良かったです.ワークが中心の2dayと座談会や会社説明がメインのフォローアップイベントの1dayが分かれていて疲労感なく座談会等に臨めたことはとても良かったと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界
専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はsummerインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれでメーカー,金融,インフラなどの様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
非情報系であるもののSI業界に興味がある人,PMなどのSEに存在する役割を経験したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.自己PR等は本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接は何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.面接対策講座等で経験はできますがインターンの選考が一番の実戦練習になると思います.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、IT業界と企業での仕事の理解をするためです。私は院生であり、情報通信の研究室に属しているため、専門性を活かせるIT業界に興味を持っていました。しかし、実際の企業の仕事内容など全く知らなかったため、インターンシップに参加することを決意しました。SCSKに参加した理由は、ある企業の課題のために一からITで提案から解決まで行うSI業界に興味を持ち、SI業界の中で大手企業であったため、IT業界と仕事の理解する上でうってつけであると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
体調を整えることです。選考の面接の際に、面接官に準備すべきことを尋ねましたが特にないとおっしゃっていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自己PR(400文字)、<span class="hide_box_4">SCSKとインターンシップに興味を持った理由(400文字)、大学で何を学び何を得たか(500文字)です。面接は50代くらいの面接官1人と学生6人の集団面接でした。雰囲気は和やかです。聞かれたことは、自己紹介、なぜIT業界か、SCSKに興味を持った経緯、インターンシップで何を得たいか、好きな食べ物を1分間プレゼンテーション、逆質問でした。面接後は内田クレペリン検査をしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは3日間あり、初めの2日間は仕事体験で、最終日は先輩社員との懇親会です。仕事体験では、5~6人のグループでSIの業務体験をしました。グループごとに具体的な課題が提示され、ITで解決するためにグループ内で議論して、アプリケーションを作成して発表するという内容でした。ちなみに、私のグループではある企業の社員の健康を増進させるアプリケーションを作りました。グループ内での議論を通じて、要件定義書から作成し、設計書の作成、プログラミング、テストといったSIの一通りの職務を体験できました。プログラミングに関しては、スクラッチという初心者用のソフトを使用していたため、グループ内の文系の方もすぐにマスターされていました。このため、文系の方の気軽に参加できるインターンシップだと思います。最終日は、SCSKの社員の方と懇親会です。営業・エンジニアの若手から中堅までいらっしゃったため、SCSKのことや就職活動のことなど聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加の目的であったIT業界とSIの業務を理解することができました。2日間という短期間で要件定義からテストまでできるインターンシップは少ないため、とても満足しています。インターンシップで学んだことは、グループで行動をする難しさを知りました。様々なバックグラウンドの学生で構成さえていたため、短時間で意思決定や作業分担など苦労しました。逐一、グループ内で簡単なミーティングなど行えば、一つの目標へスムーズにことが進んだと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の企業へ就職予定です。私の就職活動の大きな軸として情報通信の専門性が活かせることが挙げられます。インターンシップや説明会・懇親会を通じて私が感じたことですが、SI業界の職種はシステムエンジニアが多く、もっと技術的な領域まで携わりたい私には向いていないと思いました。このため、より深い通信技術に携われて、開発職採用の多い通信業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界・SCSKに興味がある理系、文系の方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考へ向けて準備ができる絶好の機会だと思います。本選考に近い活動ができるため、今の自分のエントリーシートのレベルや面接での苦手な質問など知ることができます。たくさん自分と見つめ直して、うまくいかなかったことを修正すればするほど必ず本選考で通用するものになります。また、インターンシップに参加すれば本選考で有利になることが多いです。面接が1回分パスされたり、早期選考として声をかけていただけたりします。SCSKのインターンシップでは、参加すれば、本選考の1次面接がパスされますし、もし第1志望の企業となったのであれば推薦応募できます。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部経済学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをきっかけに様々な選択肢を求めていたため、あまり興味のなかった分野の勉強をしてみようと思い、当時はまったく興味がなかったSlerのインターンシップに参加した。また、当時は理系の職業だと思っていたのだが、文系でも参加可能でありどういうことなのか気になり参加した。また、当時は商社に興味があったため住友商事系列ということもあり、社名は知らなかったが資本は安定していると思い、参加をしようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず、システムエンジニアとはどんな仕事なのかということを中心に学んだ。また、SCSKとはどういった会社なのかということをインターネットで情報収集した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
特に、インターンシップに参加するうえでエントリーシートや面接などの選考はなかった。通常の会社説明会と同じように、<span class="hide_box_4">インターネットで予約をして選択した日時に参加するといったものでした。満席の日程もあったため、志望するならば早めに予約しておくべきだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には、講義形式の座学とグループワークで5時間ほどあった。前者に関しては、SCSKのことや、システムエンジニアのこと、Sler業界のことなど初めてSlerのことを学ぶ人にとってとてもわかりやすかった。後者に関しては、6人ほどのグループに分かれて、理想のWEBページを考えるといったものだった。具体的には、マイナビやリクナビなどの就活サイトを例に採ってどういったサイトの構成にすれば学生にとって使いやすいかをディスカッションをして構成をしていった。3時間ほどかけてグループワークをし、模造紙に構成について書きこんだ。それを社員を含めて参加者全員の前で模造紙を使い、5分間前後でプレゼンテーションを行った。メモなどはしていなかったため、このプレゼンテーションが選考には影響しないだろう。このグループワークの肝はシステムエンジニアにはコミュニケーション力を必要とするということを言いたいのだと思う。プレゼンテーション後は質疑応答がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他大学の初対面の学生交流することで、コミュニケーション力を鍛えることができた。また、ここでグループワークを経験できたことは、のちのちの選考においてのグループディスカッションにもしっかりと生きてきた。グループディスカッションの練習の場と捉えればとても有意義だった。自分の意見をどのように通すかや、折れなければいけないときがあることなどを実戦をとおして学ぶことができた。また、当初は敬遠していたSlerだが文系にも務まるとまなび、選択肢に幅ができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、よりSlerへの興味が深まり、実際にSlerの会社も何社も受け、内定もとることができた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
Slerに興味がある学生、グループディスカッションの練習をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。</p>
<p class="column-p">
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物やあると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/705/take-items.jpg" alt="持ち物" class="break-img" />
<h2>必須の持ち物
</h2>
<h3>筆記用具</h3>
<p class="column-p">
筆記用具は指定の有る無しに関わらず必ず持っていきましょう。 理想としては黒のボールペンとシャーペン両方です。 インターン中はメモを取ったり必要書類に記入するために、筆記用具が必須です。文字が消せるボールペンもありますが、書類に記入するときに使用できないことが多いので、通常のボールペンも持っていくといいでしょう。
</p>
<h3>メモ帳</h3>
<p class="column-p">
仕事や課題の指示を書き留めておくために、メモは必ず携帯するようにしましょう。指示の書留め以外にも、インターン中に学んだことや感じたことを書き留めておくことで、インターン後のお礼状を書く作業が楽になったり、後から読み返して振り返ることが出来ます。また、社員の方の話のメモを取っておくと好印象をもってもらえることがあります。</p>
<h3>スマートフォン</h3>
<p class="column-p">
持っていかない人はほぼいないと思いますが、重要なので入れておきます。 インターンシップ会場の場所やインターンシップの開始時間を確認できる、当日遅刻しそうになったときに連絡ができる、迷子になった際に地図として使えるなどのメリットがあります。
またインターン生同士でライン交換をして、就活の情報を交換したり、悩みを相談できる就活仲間をつくることもできます。
</p>
<h3>身分証明書</h3>
<p class="column-p">
ビルに入館する際に、身分証明書が必要になることがあります。 学生証を携帯していれば問題ないでしょう。
</p>
<h3>腕時計</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのワークは時間を区切って行われることが多いです。 適切な時間配分を行わないと成立しないグループディスカッション(GD)のようなワークでは、通信機器の使用を禁じられることが多いので、腕時計を持っておくと便利です。 </p>
<p class="column-p">
最近はスマートフォンを時計代わりにしている人が多くなってきてはいますが、ビジネスの場では時間を確認するためとはいえ、スマートフォンに目を落とすことは敬遠されがちなので気をつけましょう。
</p>
<h2>インターン初日に必須の持ち物
</h2>
<h3>履歴書やエントリーシートなどの必要書類</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に持ってくるよう指定されている場合は必ず持っていきましょう。クリアファイルに入れるなどして、折れたりしないよう注意します。エントリーシートなどは事前に必要な箇所が記入できているか確認しましょう。
</p>
<h3>オフィスまでの地図</h3>
<p class="column-p">
会場の地図を事前にプリントアウトしておくか、地図が記載されているパンフレットを持っていくようにします。スマートフォンの地図アプリは便利ですが、突然スマートフォンの充電がなくなってしまうこともあります。万が一に備えて用意しておきましょう。
</p>
<h3>印鑑</h3>
<p class="column-p">
インターンでは企業の業績に関わる情報を扱うこともあり、プログラム前に秘密保持契約を結ぶことがあります。 印鑑を持ってくるよう指示されている場合は、必ず印鑑を持っていきましょう。
</p>
<h3>通帳・キャッシュカード</h3>
<p class="column-p">
交通費の精算や有給インターンの場合には企業側に銀行口座の情報を伝えることになります。振り込まれるときに必要な情報を事前にメモ帳やスマートフォンに記録しておくか、通帳・キャッシュカードを持っていくようにしましょう。
</p>
<h3>領収書</h3>
<p class="column-p">
遠方からインターンシップに参加すると交通費が支給されることがあります。 遠方から参加される方は必ず携帯するようにしましょう。
</p>
<h3>SNSアカウント</h3>
<p class="column-p">
Facebookのアカウントを作成しておくとよいでしょう。 インターン生同士でつながれることはもちろんですが、インターン先の社員の人とFacebookのアカウントを交換できることもあります。 インターン先の社員の人とFacebookを交換しておくと、企業研究で困ったことやわからないことを聞くことができるのでおすすめです。
</p>
<h2>エチケットとしてあるといい持ち物
</h2>
<h3>ハンカチ・ティッシュ</h3>
<p class="column-p">
ハンカチは汗をかいたりトイレで手を洗ったときにあると便利です。会社であるということを意識して、汗をシャツの袖で拭いたり、トイレの後に手を洗って濡れたままの手で歩くことのないようにします。
</p>
<h3>歯ブラシ</h3>
<p class="column-p">
携帯用の歯ブラシセットを持参して、昼食後には必ず歯を磨くようにします。インターンでは多くの人と接することになるので、マナーとして食事のあとは必ず歯磨きをするようにしましょう。
</p>
<h3>汗拭きシート</h3>
<p class="column-p">
夏場はとくに汗のケアに注意が必要です。汗は嫌な臭いの原因となることもあります。周囲の人に不快な思いをさせないためにも、汗拭きシートなどでこまめに汗を拭くようにしましょう。
</p>
<h2>女子は持っていくと便利なもの
</h2>
<h3>はおり</h3>
<p class="column-p">
オフィスは冷房が強いところも多いです。冷房が苦手な女性は、必ず薄手のはおりやストールなどを持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備のストッキング</h3>
<p class="column-p">
ストッキングが伝線してしまっても、インターン中はコンビニに買いに行く時間がないこともあります。もしものときに備えて、予備のものを持参しておくと安心です。
</p>
<h3>メイクポーチ</h3>
<p class="column-p">
オフィスでばっちりメイクをする必要はありませんが、最低限のメイクは社会人としてのマナーです。外出して汗をかいたり、夕方になってメイクが崩れてきたらさっとメイク直しができるようにしておきましょう。
</p>
<h2>もしもの時にあると便利なもの
</h2>
<h3>充電器・モバイルバッテリー</h3>
<p class="column-p">
充電器は多くの大学生が普段から携帯していることとは思いますが、インターンシップ参加中も忘れることなく携帯しましょう。 モバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えるので、有事の際に緊急でスマートフォンに充電でき便利です。
</p>
<h3>折りたたみ傘</h3>
<p class="column-p">
急に天候が悪くなり雨が降った時に傘を持っていないとスーツがびしょぬれになってしまいます。 びしょびしょのままオフィスに入ることを心良く思わない企業もあるので気をつけてください。 </p>
<p class="column-p">
複数日程のインターンシップに参加する際は、スーツを一着しか持っておらず雨で濡れてしまい使えなくなってしまう、ということはないようにしましょう。
</p>
<h3>保険証</h3>
<p class="column-p">
インターン先で体調が悪くなったときなど普段使わない病院に行くことも考えられます。地域創生のインターンなどで普段生活していない地域に訪れるときは必ず持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備の現金</h3>
<p class="column-p">
何が起こっても大丈夫なように現金は持っておきましょう。現金に余裕があれば、道に迷って遅刻しそうなときにタクシーを使うことができます。また忘れ物をしても近くの店で買うなどの対応をとることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するときの持ち物について紹介してきました。今回紹介した持ち物を持っていけば「インターン中に持ち物が無い!」という事態を防げます。当日、自分にとって必要な持ち物を持っていなくて後悔することがないように、しっかりと準備をしていきましょう。</p>
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'description' => '会社説明会に参加する予定が電車遅延…開始時間に間に合わない…どうしよう?こんなとき、みなさんどのように対処していますか?会社説明会は会社と学生との出会いの場です。最初から悪い印象を与えないためにどのように対応したらいいか、きちんと覚えておきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?<br>
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。そんなとき、みなさんはどうしていますか?<br>
もう間に合わないからあきらめる?それともメールを送る?電話する?時間を間違えたふりをする?そんな困った時の対処法をお伝えしようと思います。
</p>
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<h2>会社説明会への遅刻は合否に影響するのか</h2>
<p class="column-p">
そもそも、会社説明会への遅刻は合否に影響するのでしょうか?するかしないかの2択と言われたら、影響する可能性はあります。<br>
<br>
しかし面接と違い、会社説明会はたくさんの人が一度に訪れます。一説には就活生の10%が遅刻してくるという話もあります。実は決して遅刻は珍しいことではないのです。<br>
みんなが遅刻しているから自分もして良いということはありませんが、遅刻をしたから必ず不採用になるということもないのが実情です。大切なのはその時にどのような対応をするかなのです。<br>
<br>
私の同期が今採用担当者をしていますが、彼女曰く、「説明会の段階ではそこまで厳密にチェックしていない。」と言っていました。しかし、面接官も人間です。実際の所チェックをしていないと言いつつ「でも説明会の時に態度が良かった人や悪かった人や遅刻をした人は面接のときに思い出すこともあるよね。そういうのはどうしても合否を出すときに気にする。」と言っていました。ということは、覚えられていたらやはり影響しないとは言い切れないのです。<br>
では連絡すると目立つからしない方がよいのでしょうか?それも違います。就職をしたら一人前の会社員です。社会の一員になるものとして、きちんと説明してきちんと対応する。そうすることでよい印象を与えることができるのです。<br>
<br>
遅刻するのは確かに良くないことです。しかし、約束をしておきながら連絡もせず欠席や遅刻をするのはもっと良くないことです。社会人になるものとしてのきちんとした対応を覚えておきましょう。
</p>
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<h2>どのように連絡すればよい?</h2>
<h3>連絡手段</h3>
<p class="column-p">
遅刻しそうということが分かった時点で対応しましょう。緊急の用事なので、メールではなく電話で報告するのが鉄則です。
</p>
<h3>遅刻の伝え方</h3>
<p class="column-p">
<b>1.名乗り</b>
<br>
「本日会社説明会の予約をしている〇〇大学の〇〇学科〇〇と申します。」とまず自分が誰であるかを伝えます。<br>
<br>
<b>2.担当者を呼び出す</b><br>
次に「〇〇部(新卒採用担当者)の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と担当者につないでもらうようお願いしましょう。もし電話口に出ているのが担当者でなくても、話を聞いてもらえるようであればその人に伝えても問題はありません。「担当者様によろしくお伝えください」などと言って伝言を伝えてもらうようお願いしましょう。<br>
<br>
<b>3.謝罪し内容を伝える</b><br>
まずは謝罪です。理由はどうであれ相手は待っているわけです。誠意を持って謝罪をしましょう。そして遅刻をする旨、理由をきちんと説明しましょう。万が一理由が寝坊といった言いづらいことだったとしてもきちんと真実を話しましょう。相手は採用の専門家です。いろいろな学生を見ています。あなたが嘘をついてうまくいったと思っていても、必ず見破られます。嘘がバレて印象が悪くなるよりもきちんと真実を伝えて謝罪をした方が印象は良いです。<br>
<br>
<b>4.到着時刻を伝える。</b><br>
そして最後に、到着時刻を忘れず伝えましょう。「到着は〇〇分頃になる見込みです。誠に勝手ではございますが参加させていただくことは可能でしょうか」ときちんと伝えます。参加する意思がある旨、そして参加できるかどうかを相手に必ず聞きましょう。<br>
基本的にここで門前払いになることはありませんので安心してください。とはいえ自分の判断で参加しますと強引に言うのはやめましょう。あくまで説明会を開催しているのは会社であり、参加を認めるかどうかは会社側に決定権があります。<br>
まれに遅刻は許さないという会社がある可能性はありますが、5分10分程度であればそのまま途中入場できる場合はあります。しかし最初に大事なことを言うので必ず最初から聞いて欲しいなど会社側にもその説明会に対する狙いなどがあります。そのためあまりにも遅れる場合は別日を勧められるケースもあります。上記のような聞き方をすれば何らかの提案をしてくれるはずです。それに従い対応をしましょう。<br>
<br>
<b>5.その後</b><br>
そのまま参加できることになった場合、なるべく早く会場に向かうようにしましょう。そして到着したらまず受付の人に謝罪をします。「そして○○大学の○○です。」と名前を伝えます。そして話の邪魔にならないように静かに席に着きましょう。ただでさえ遅刻をしているので印象は悪いです。社会人として恥ずかしくないような対応をしましょう。<br>
残念ながら後日になってしまった場合、担当者の支持通りに再度予約を行いましょう。そしてメールアドレスが分かっている場合は後ほど担当者あてにメールで謝罪と何日の何時に参加をするのかを送りましょう。返信が来るかどうかは分かりませんが、きちんとした誠意ある対応をすることが大切です。
</p>
<h2>遅刻連絡の際のNG行為</h2>
<h3>何も連絡しない</h3>
<p class="column-p">
一番いけないのはこれ、何も連絡しないことです。<br>
逆の立場で考えてみると分かると思います。例えば、友達と大事な約束をしていたとします。そんな時に相手が何の連絡もなく遅刻。謝罪もなかったとしたら…。もうその人は信用できなくなると思います。<br>
プライベートでもそうなんです。ましてや今後一緒に仕事をしていく可能性がある人との初対面の場です。プライベートの約束よりもシビアに考えるのが普通だと思います。この人は今後仕事の会議があったとしても謝罪もなく遅れる人なのだなという判断をされてしまい当然選考にも影響が出ます。<br>
そのことをきちんと考え、遅刻の可能性がある場合は(万が一間に合ったとしても)必ず連絡を入れるようにしましょう。
</p>
<h3>メールでの連絡</h3>
<p class="column-p">
これは絶対にダメとは言い切れないのですが、避けた方がよいです。なぜかというと、説明会の前は担当者も忙しくメールを見ていない可能性が高いです。そんな中メールだけの連絡では担当者まで遅刻連絡が伝わらないことがあります。するとせっかく連絡したつもりが、「連絡もせず遅刻した学生」というレッテルが張られてしまう可能性があります。当然選考にも影響が出ます。本当にもったいないですよね。<br>
そんなリスクを避けるためにもメールだけの連絡は避けましょう。もしメールを送るのであれば電話できちんと伝え、そのうえでメールを送るようにしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしょうか。大変だと思われるかもしれません。しかし説明会で会う人たちは今後仕事でかかわる可能性のある人たちです。「遅刻をしてしまう時は電話連絡」これは社会人として基本的なことです。そのことをきちんと頭に入れておきましょう。<br>
そしてもちろんきちんと対応することも大切ですが、遅刻をしないことはもっと大切です。余裕のあるスケジューリングを作る。可能であれば1時間ほど前に最寄り駅につけるようにし、近くの喫茶店等で作業をしながら時間をつぶすぐらいの余裕があると良いと思います。時間があれば、その分資料を見たり質問を考えたりいろいろなことができます。今後何十年も時間を過ごす会社の説明会です。後悔をすることのないように、納得できる就職活動をしていきましょう。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。</p>
<p class="column-p">
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というようなことが言われます。それは「ただ遊んだりボーッと過ごしていればいいのだ」という意味ではありません。「好きなこと・面白いことを時間がある大学生のうちにやっておいた方がいい」ということです。それが、社会人になってから様々な場面で生きてくるからです。</p>
<p class="column-p">
就職をして社会人になると、大学生ほど自由な時間を持つことは難しくなります。今回は、学生のうちだからこそできる、「大学時代にやっておくべき6つのこと」をご紹介します。
</p>
<h2>モラトリアム期間って?
</h2>
<h3>モラトリアムの意味</h3>
<p class="column-p">
「モラトリアム症候群」や「モラトリアム人間」「モラトリアム期間」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。元になっている英語の「moratorium」は「支払猶予」「猶予期間」という意味で、支払いや法の執行などに設けられる猶予期間を指す言葉です。</p>
<p class="column-p">
心理学者のE・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)が、12歳~22歳の青年期特有の性質を表すために「心理社会的モラトリアム」という言葉を使ったことで、発達心理学用語として定着しました。
</p>
<h3>モラトリアム期間</h3>
<p class="column-p">
モラトリアムという言葉には様々な定義がありますが、学生などが社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態を指すことが多いです。</p>
<p class="column-p">
「大人になるための準備期間」「社会的にも認められた猶予期間」という意味もあり、「大人になるために、アイデンティティを確立するための期間」とも言えるでしょう。
</p>
<h3>モラトリアム症候群とは</h3>
<p class="column-p">
なかなか自身のアイデンティティを確立することができず、モラトリアムな状態を継続してしまうことを「モラトリアム症候群」といいます。</p>
<p class="column-p">
「やりたいことがわからない」「自分の価値観が定まらない」と悩み続けたままモラトリアム期間を脱却できないと、精神的に辛い状態になり鬱に近い症状がでる人もいます。
</p>
<h3>モラトリアム期間をうまく切り抜けるために</h3>
<p class="column-p">
社会に出て働く前の準備期間である大学時代。「こう過ごさなければならない」ということは決まっておらず、自分の好きなように過ごすことができます。しかし、自由だからこそ、「何をすればいいかわからない」と感じている大学生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
大学時代は、自分の価値観やアイデンティティを確立する大事な時期です。そのための時間や機会もたっぷりあります。大学時代の時間を無駄にしないためには、どんなことをすればいいのでしょう?</p>
<p class="column-p">
それでは、社会人になってから後悔しないために、「大学時代にやっておくべきこと」をご紹介していきます。
</p>
<h2>①学問に没頭する</h2>
<p class="column-p">
「あの時勉強しておけば良かった」「なぜ自分は遊んでばかりいたのだろう」社会人になると、意外とこう思うことは多いものです。</p>
<p class="column-p">
大学時代に勉強することは社会に出ても役に立たないと感じるものばかりです。しかしそれは、学問は即効性がないものだから。今役に立たないように思えるものも、教養として身につけておくかおかないかで、社会人になると大きな差が生まれてきます。</p>
<p class="column-p">
そして意外と侮れないのが、レポートや論述式の試験で鍛えられる「論理的に述べる力」です。この力は就職活動でも重宝します。これは、適当にインターネット上の情報をコピペしたり、友達のノートを写してその場を乗り切ったりしていては身に付きません。地道に学問と向き合うことで身についていくものです。</p>
<p class="column-p">
すぐに役に立たないものを4年間も真剣に勉強するなんていう機会は、大学生活を逃すともう一生ありません。ぜひ今だからできる学問に没頭してみましょう。
</p>
<h2>②広く深く読書をする</h2>
<p class="column-p">
読書はとても時間がかかる行為です。読書がもともとの趣味という人なら社会人になっても読み続けられますが、仕事をしていると「仕事に関係のある本」に手が伸びがちです。それは悪いことではないですが、どうしても知識が偏ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
大学図書館には、多種多様な本があります。興味があまりない本でも無料で読むことができるというのはある種大学生の特権です。ぜひ時間があるうちに、いろいろな本に触れていくことをおすすめします。自分の専門以外の本をつまみ読みして、「こんな世界もあるのか。でもやっぱり面白くないな」と思うのも一つの経験です。</p>
<p class="column-p">
また、今までは手を出しづらかった哲学書や純文学の名作を読み耽ってみるのも良いでしょう。深く本を読んで自分と向き合う体験をすることは、きっと将来の糧になりますよ。それに、社会人になって「こころ」も「人間失格」も読んだことないというのはちょっと恥ずかしかったりもします。
</p>
<h2>③1人で旅に出る</h2>
<p class="column-p">
大学時代の旅は社会人になっても鮮明に記憶に残ります。ぜひ時間を贅沢に使えるうちに旅に出かけてみてください。日本でできない経験は、若い感受性に突き刺さってくるはずです。その感覚は自分にとって良い経験になります。</p>
<p class="column-p">
特に、1人で旅に出る経験をしてみることをおすすめします。友達と一緒の旅ももちろん楽しいですが、1人で旅をすると自分のことを考える時間が増えます。移動の時間やご飯を食べる時など、普段はなかなか持つことの出来ない自分を見つめ直す時間になります。</p>
<p class="column-p">
また、1人で旅をすることで、現地の人と交流する機会が増えます。道を尋ねたり、駅員さんに質問したり。現地の人に助けてもらいながら自分の力で乗り切った経験は、将来役に立つはずです。
</p>
<h2>④アルバイトでお金を稼ぐ経験をする</h2>
<p class="column-p">
大学生にとってのアルバイトは、種類がたくさんあります。どれを選ぶのも自由ですが、社会に出る前に働いてお金を得るということはどういうことなのかを経験しておいた方が良いでしょう。お客さんからのクレームなど、嫌なことや理不尽なことも絶対に経験します。そういう時こそ、お金を稼ぐ大変さを肌で感じることができるはずです。</p>
<p class="column-p">
また、アルバイト先で様々な価値観を持っている人に出会えるというのも魅力です。社員の人、フリーター、主婦、他大学の学生など、アルバイト先には色々なコミュニティから人が集まっています。アルバイトをすることで、自分の世界を閉じることなく価値観を広げていくチャンスを得られます。
</p>
<h2>⑤一生付き合える友達をつくる</h2>
<p class="column-p">
社会人になると、どうしても仕事上の付き合いが増えていき、利害関係がない本当の友達というのは作りづらくなります。仕事をしていて辛いことがあった時に、大学時代の友達を頼ることは多いものですよ。</p>
<p class="column-p">
しかし、友達は無理やりつくろうと思ってできるものでもありません。アルバイトをしたり趣味を始めたりして、人と出会う機会を積極的につくる姿勢が大切です。サークルや部活などにも積極的に参加して、一生付き合える友達をつくることをおすすめします。
</p>
<h2>⑥インターンシップに参加する</h2>
<p class="column-p">
大学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいかまだわからない人も多いでしょう。そんな状態で就職活動をするのは大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
大学生になったら、なるべく早い時期から、インターンを経験することをおすすめします。インターンとして実際に仕事を経験することで、「自分の得意なこと」や「自分がどんな仕事に向いているのか」が明確になってきます。</p>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると、違う大学に通っている大学生に出会うこともできます。同じ業界に興味を持っている人や、価値観の似通っている人と出会える可能性が高いので、気の合う友人ができるかもしれません。
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</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
「モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと」をご紹介しました。 社会人になると、「大学時代にこれをやっておけば良かった」「大学生に戻りたいな」と思うものです。就職活動が本格的になる前に、モラトリアム期間でやりたいことを思いっきりやっておきましょう!</p>',
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<h3 class="media-unit__title col_link">
レイヤーズ・コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート </h3>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこ... </p>
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IMJ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株... </p>
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日本アイ・ビー・エムのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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</a>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
インターンシップのお礼状の書き方 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern_report_jnj" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談
イ... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern_report_scsk" class="media-unit">
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<div class="media-unit__text col_right">
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SCSKのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
scskの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
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</div>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
インターンシップ当日の持ち物は? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。
今回はそん... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/703/delay-seminar.jpg" alt="会社説明会に遅刻するときの適切な連絡方法とは">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
会社説明会に遅刻するときの適切な連絡方法とは </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/702/moratorium-student.jpg" alt="モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というような... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'contents' => '<p class="column-p">
IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社のコンテンツ事業部が独立し設立されました。<br>
自動車の有名ブランド「BMW」、「MINI」など、日本市場における戦略策定から実施までのデジタルマーケティングを担当しています。<br>
設立は1996年で、従業員数は614名(2017年9月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">IMJ 2018卒,ディレクター内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今まで経験して学んだことは?</h3>
<p class="column-p">
私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、<span class="hide_box_2">新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">デジタルサービスで最近興味があるのは?</h3>
<p class="column-p">
最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないということをインターンの営業同行の中で感じ、運用だけでなくwebサイト構築といった貴社のサービスの重要性に改めて実感いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アイ・エム・ジェイ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ディレクター</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
一次選考→二次選考→筆記試験→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
デジタルサービスについては、現実的に自分が興味を持っていたことをそのまま書いたが、なるべきアイ・エム・ジェイの事業の必要性を絡めて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社のことを他の会社含めて勉強する必要があります。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<p class="column-p">日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png" alt="日本IBM" class="break-img" />
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>consulting program</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
所属しているゼミに内定者の先輩がおり、その先輩がグループラインで告知されていたのでインターンシップの存在を知った。<br>
三年生の夏時点ではコンサル業界を志望していたので外資系コンサルで有名な企業だと知り、応募しようと考えた。<br>
夏インターンの選考には落ちてしまったので秋インターンで再チャレンジし、通過することができた。<br>
また、コンサル業界は人気があり自分も興味を持っていたものの、普段の生活にはなじみがなく、業界理解も進んでいなかったので業界理解のためにも応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES重視と聞いていたので自己PRやがくちかの練り直しを行い、選考対策をした。<br>
また、夏インターンに参加した友人がいたため、インターンの雰囲気やワークについてアドバイスをもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのフローはESと独自のwebテストによる書類選考のみ。書類のみでの先攻選考は人気企業やコンサルでは珍しい。その分、<span class="hide_box_4">独自のwebテストやESの難易度は高い。<br>
webテストは数列が特徴的。対策するのは難しいと思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行代理店の中期経営計画実現に向けたITシステム導入の施策のコンサルティング・提案のワーク<br>
架空の旅行代理店に関する10枚ほどの資料をもとに、中期経営計画の実現に向けたシステム導入のコンサルティングを行う。コンサルの中でもITコンサルと言われる職種の仕事内容に近い。<br>
IBMはコンサル企業でもあるが、自社製品を持っているため、基本的には自社製品の利用を前提としたコンサルティングを行っており、コンサルでありながら営業的な要素もある。<br>
前半二日間で施策を立案したのち、最終日には年次が上の社員の方を旅行代理店の担当者としたていで実際の提案プレゼンを行う。<br>
また、初日にはIBMについての講義(主にWatson)やプレゼンテーション講座、コンサルティングのフレームワークの講座が設けられており、そこでの講義内容を参考にしながらワークを進める。<br>
各班にメンターの社員さんはつくが、やや流動的で担当感はあまりない。しかしその分、他班の担当の方も巡回してくださるので様々な意見を聞くことが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークだけでなくプレゼンテーション講座やコンサルティング講座があり、そこでの内容はコンサル業界に就職せずとも役に立つような非常に実用的でレベルの高い物ばかりで、質の高い知識を得ることが出来た。<br>
また、コンサルのインターンということで参加している学生は主張のはっきりした学生が多く、その中でいかにバリューを発揮しながら議論を進めるかという点については他の業界では味わえない体験だったと思う。<br>
また、ワークの進め方は徹底してロジカルであるため、論理的思考力や構造化して考える力は鍛えられたように思う。<br>
社員さん側から関わってくれることは少ないが、こちらから積極的に話しかければワークのアドバイスからFBまで個別に相談に乗ってもらえるため、今後役にたつFBをいただくことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界に就職予定。<br>
理由としては、ITを活用した社会的影響度の大きい事業に企画から関わりたかったから。<br>
IT業界に興味があり、ITコンサルにも興味があったためコンサル業界をもともと志望していたが、インターンシップを通してコンサルの楽しさを知る一方で、事業会社でしかできないこともあることを実感した。<br>
企画にも興味があり、コンサルと企画どちらがやりたいか、またどちらの方が自分が活躍できそうか改めて考えた際に、事業会社で企画をやりたいと思ったので通信会社に入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を志望する学生・論理的思考力を高めたい学生・ビジネススキルや知識を学びたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
IBMのインターンシップではワークだけでなく、様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されています。質問をする機会が多いため、その時間を無駄にしないようあらかじめ聞きたいことや疑問点を整理して参加することをお勧めします。また、参加されている社員の方は多いものの、社員さんの方から話しかけてもらえたりアドバイスをもらえることはほとんどありません。しかし、質問すれば丁寧に答えてもらえるので積極性と素直さをもってどんどん社員さんに話しかけるといいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Consulting Programingコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1つ目の理由は、12月に内々定を得たいと考えたからです。研究室の20卒の先輩がこのインターンに参加し12月の早期選考で内々定を貰いその後有利に就職活動を進めていたので、私も参加したいと思いました。<br>
2つ目の理由は、外資系コンサルティングファームの業務の醍醐味や雰囲気を体感したいと考えたからです。就職活動を始めた段階では、日系のメーカーを志望しており、コンサルティングファームも外資系も興味はなかったのですが、最初から興味ないと決めつけるのではなく、理解した上で判断したいと考えたから応募しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策をするために、SPIの参考書を完成させました。またES締め切りが5月末と早かったのですが、それに向けて先輩から添削してもらうなどしてESを完成させていきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<span class="hide_box_4"><br>
ES→独自WEBテスト→参加決定<br>
【ES質問】<br>
① あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)<br>
② IBM あなたの強みはなんですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活躍して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?(600字)<br>
【Webテスト】<br>
企業独自テストです。半分はSPI非言語のような問題です。もう半分は数列の問題です。とても難しく見たことがない形式でした。<br>
【対策】<br>
面接がないインターンなので、とにかくESとWebテストの精度を上げるしかないです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、5人チーム5班で実際にIBMのコンサルタントが解くような案件を解き、最終日お客さん役の社員の前で施策を提案するコンペを行うといったものでした。<br>
扱った案件は、ある旅行会社の事業の方向性とITソリューションを提案するといったものです。膨大な財務、システム情報、事業情報、ヒアリング情報などが与えられ、それらを参考にして、何がボトルネックで何を提案するのかといったことを4日間考え続けました。<br>
もちろん案件を解く前に、コンサルタントとしてのロジカルシンキングやドキュメンテーションといったスキルの講義といったインプットもあります。またアウトプットしていく際に、ぶつかったり上手くいかないことも多々ありましたが、班には1人社員さんがついていてくれていて、アドバイスを頂けます。最終日にはコンペを行うのでそれに向けて、パワーポイントを作成し、班一丸となって臨みました。もちろん最終発表についてもフィードバックが頂けました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
このインターンは私が参加した中でも、かなりハードで難しいワークをやるので、ロジカルシンキングと資料作成が上手くなったと思います。立案型グループワークでの考え方や、パワポの構成力、表現力ともに多くのことで成長を感じました。<br>
【感想】<br>
外資系企業の雰囲気を大いに感じることができました。服装が自由であったり、飲食自由であったり、考え方であったり、他の企業では体感できないような経験ができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。IBM含め、ITやコンサル業界にも興味はありましたが、インターンに参加した上でワークライフバランスなど気になってしまうことがあり、第一志望業界とはしませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私の班全員が12月の早期選考に呼ばれていたため、インターン参加の時点で優遇があり、インターン中の評価はさほどされていないと感じました。そのため自信はないけど、コンサルティング業界に興味がある人にはオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに動き出すことを意識してください。夏のインターンに参加する層は、秋冬のインターンではかなり有利に選考を進められます。また本選考でも緊張せずに臨むことができます。夏のインターンに参加するためには、早めの動き出しが全てです。テスト対策、自己分析、ESの完成度、面接、GD対策など、夏という時期に向けてどれだけ完成させられるかで決まると思います。是非早めに動くことを意識して、納得した就職活動にしてください。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップコンサルティングプログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>徳島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一つ目は、IBMのような一流コンサルタント企業で実際のケースに近い形でコンサルティングの体験ができるからである。二つ目は、IT市場が変革期にある中で、IBMはWatsonを代表したAI技術を活用することによって、より付加価値の高い提供をされていると認識している。そのような時代の変化に迅速に対応されるIBMのインターンシップを通じて、「IT×ストラテジー」という次世代のデジタル戦略について体験したいと考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考内容はESとWEBテストだけなのでその二つは他社よりも力を入れた。具体的には、ESはコンサルタントになってやりたいことと自分の経験をマッチングさせること、そしてそのやりたいことがIBMでないとできないということを論理的に説明した。夏開催のインターンシップなので周りの学生のESもレベルがあまり高くないと思うので夏の時点でかなりの質のESを作り上げておくと目立てると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESで聞かれたことは<br>
①志望理由<br>
②強み、<span class="hide_box_4">根拠となる体験。それを活かしてどんな変化を起こせるか<br>
③学生時代力入れて取り組んだこと(箇条書き)<br>
基本的なことなので特別な準備は必要ないと考える。<br>
面接はなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はアイスブレイクの後にIBMについての講義やロジカルシンキングとはといった講義が中心だった。<br>
2日目から4日目の昼までグループワークをし最終日は発表をした。<br>
お題は「旅行代理店の売り上げを向上させる施策を提案せよ」<br>
<br>
1日目:カードを使ったアイスブレイクを行い、そのあとIBMの事業内容、歴史等の講義があった。その後、コンサルタントとして必要なロジカルシンキングについての解説やそれに伴う構造化の解説などがあった。<br>
<br>
2.3日目:グループに分かれワークを行った。メンターの方は1グループに1人ではなく2グループに2人で担当して頂いた。ワークの様子をしっかり見ているという感じではなく、要所で確認に来ていた感じだった。<br>
<br>
4日目:午前中に午後の発表用のスライドを作成した。その時は各グループともメンターの方にちゃんとしたレビューを頂き、改善しながら完成させていた。そして午後にメンターの方以外の社員の方をクライアントと見立ててプレゼンを行った。<br>
その後は、グループ内での反省、社員の方からのフィードバックがあり、終了といった流れだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初日にロジカルシンキングの講義を受けたにも関わらず、いざ実際に構造化して考えようと思ってもなかなかうまくできなかった。講義中の話を聞いているときは内容をすぐ理解したが結果としてうまくできなかったので「わかるとできる」は大きく違うのだなと改めて理解した。<br>
また夏開催ということもあってケース面接の対策等が十分でない学生が多かったためか、議論が行ったり来たりしてかなりの思考体力が奪われたのでその点において、考え抜く力を身に着けることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引く続き、コンサルタント職に興味があり、結局その職に就く予定である。インターンシップに参加してみて、想像していた綺麗なコンサルタント像だけでなく、地味で泥臭い資料作成も含めてやってみたいと思えたからである</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
初対面でいろんなバックグラウンドを持った学生が集まり、ワークを行うので3日間議論をしていれば何度か衝突する場面がある。そこで自分が積極的に全メンバーに話しかけ、自分を中心にワークが進むようになってからうまくいくようになる。このようなチームで働く上で重要なコミュニケーション能力が評価される。あとはメンターの方のもとへ何度も意見をもらいに行き、グループワークを上手く進めるアドバイスをもらうと同時に、自分はこんなにメンバーの事を考え、仕事できるタイプなんですよということをさりげなくアピールする。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> 日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITスペシャリスト エクスペリエンスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITスペシャリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内・外資問わずIT企業、SIer企業に興味があったため、有名な企業は大体見ていた。<br>
中でもIBMは過去に参加した先輩からも評判が良く、選考にも繋がるということで、選ばない理由がなかった。<br>
合同企業説明会でIBMを見た際も、社員の方の雰囲気がとても良かったため志望した。<br>
また、以前からWatsonに興味があり、どのように活用しているのか、今後どうなっていくのか、といったことを社員の方に直接聞いてみたかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特別なことはしていない。<br>
強いて言うなら、色々なサイトでこの企業のインターンのESを見て、ESを通してどういうことが見られているのかを調べた。<br>
Webテストについては過去に受けた先輩に対策を教えてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下<br>
あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、<span class="hide_box_4">組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?600文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターン生1~4人が一つのプロジェクトに配属され、実際の業務を体験するといったインターン。<br>
配属先のプロジェクトの社員から仕事が割り振られる。<br>
プロジェクトによって体験できる内容は大きく異なる。<br>
自分は、あるITサービスの開発・運用・保守を行なっているプロジェクトに配属され、サービスのテスト、簡単なサーバ開発、クライアントに提出する資料の作成など、主に1~2年目の社員が実際に行なっている業務を手伝うという形で体験した。<br>
毎日ただ仕事を手伝うという訳でもなく、他のコース(5日間)のインターンの最終日発表を見にいく、クライアントとのミーティングに参加するなど、要所要所でイベントがあった。<br>
最終日には、2週間でやったこと・苦労したこと・学んだことなどに関するプレゼン資料を各自作成し、同じコースのインターン生全員と15名程の社員の前で発表する。<br>
発表に勝敗がある訳ではなく、ただ内容をシェアするのが目的。<br>
発表の後には社員の方からインターン生個人個人にプレゼンのフィードバックをしてくれる。<br>
その後は懇親会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも、近年IT企業の大量採用が続いている理由が少しわかったような気がした。<br>
世の中に無数にあるITサービス・ソリューションを開発・運用するためには多くの人が多くの時間をかけて成り立っているのだと実感した。
IBMでも、ITスペシャリストという肩書でありながら、実際には毎日バリバリITに触れている訳ではなく、資料作成やテストなど地道な作業は避けられないということを知った。<br>
そのような業務をこなす毎日で、本当のITスペシャリストとして活躍していくには、自主的にITを学んでいき他を出し抜いていく必要があるのだと気づいた。<br>
5日間のインターンではこのようなことは実感できないと思うので、このコースを選んで良かったと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に対する志望度は上がった。<br>
参加前からIT技術を利用するサービスを提供する企業に行きたいと思っていたが、インターンを通じ実際にITサービスの提供の一端に触れて小さいながらもやりがいを感じることができ、将来もこういったことを仕事にしていきたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT企業に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間と2週間のコースがある(この年だけかもしれませんが)中で、私は2週間の方をお勧めします。<br>
実際にプロジェクトに配属されて業務を体験するというインターンは、業界の良い部分・悪い部分が見れて、自分が本当にこの業界・企業に向いているかどうかがある程度わかるので、志望を固めるいい機会になると思います。<br>
なので、自分がどの業界に行きたいかまだ決めかねてる人の中で、ITに少しでも興味がある人に特にお勧めしたいです。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
複数の先輩から話を聞き、日本IBMのインターンは内定に直結しやすいことを知っていたから。<br>
自分の最も行きたい企業の本選考に集中するためには、早期に内定を1つ獲得し、心に余裕を作ることが必要だと思った。<br>
そのためには内定に直結する企業のインターンに参加することが一番の近道だった。<br>
インターンに参加することで内定を得やすくなる企業は多くあるが、中でも日本IBMには自分の専攻に近い職種のインターンがあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に受け取った資料をよく読み込んでから参加した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">志望動機や学生時代に力を入れたことなど定番な質問が多い。<br>
設問数は少ないが、文字数はやや多め。<br>
エントリーシート以外は会社独自のWebテストがあった。<br>
このWebテストは1年で1度しか受験できず、インターンで受験すると本選考でもその結果が使われる。<br>
面接は無し。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人から8人程度のグループワークで簡単なWebアプリの開発を行う。<br>
大きなテーマがひとつ与えられ、それに対するソリューションをグループで考え、形にする。<br>
社員さんからサポートされるのは開発作業自体というよりもプロジェクトの進め方であり、細かく時間を区切ってその時間内で行う作業を決めることを繰り返し、1日の終わりにはその日の反省と翌日への改善点を話し合う。<br>
最終日には社員さんが20名ほど見ている中で開発したアプリに関してプレゼンした。<br>
結果として社員さんにはグループごとで順位をつけられ、グループ全体として、及び個人としてもフィードバックをもらった。<br>
また、開発作業だけでなく企業についてや業界についてなどのお話しを聞く機会も多かった。<br>
最新技術の見学などもあった。<br>
そのぶん開発にかけられる時間は短く、学生のスキルが必要だと感じた。<br>
社員さんには質問しやすい環境が整えられていて、作業に関してだけでなく会社での生活などについてもお話しすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際の開発作業というものがどのような流れで行われるのか、とても簡単ではあるが疑似体験することで理解が深まった。<br>
私はグループで開発を行うのが初めてだったが、こちらのインターンではプロジェクトの立ち上げから内容の決定、実際の開発作業に至るまで日本の企業ではほとんど取り入れられていないという独特なフローを採用しており、グループワークに慣れている人にもとても参考になると思う。<br>
人との分担作業をいかに効率的に行うかが重要だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分の専攻を活かせるため、IT業界を志望している。<br>
IT業界はまだ今後の発展に期待できると同時に、インターンを通して人の役に立つITシステムの開発にとてもやりがいを感じた。<br>
また、日々進化する分野で学びの多い職業というのも魅力に感じる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「学生のスキルが必要だと感じた」と上述しましたが、スキルに自信がなくてもSIerに興味があればぜひ挑戦して欲しいと思います。<br>
実際に私のグループには文系でプログラミングを全くやったことのない学生もいました。<br>
どのグループもスキルはある程度均等になるよう配慮されており、プログラミングができない人にもやれる作業は多くあります。<br>
実際に体験してわかることも多いと思うので、気後れせず応募してみるといいと思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Innovation Consalting Course</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
志望業界としてコンサルティング業界に絞り出してきた時期であったということと、事業会社のコンサルティング部門という部分は経験したことがなかったため、いわゆるコンサルティングファームとの違いを体感することで、進路決定に役立つものが得られると考えたためである。また、このインターンシップでは特別選考につながるフローがあるという話を事前に聞いていたため、あわよくばそのルートに乗って、早期に内定を獲得しておきたいという気持ちがあったのも参加した理由として挙げられる。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて特別には準備したことはないが、WatsonなどIBMの製品が実際にできることは把握しておくことがワークに活きてくる部分もあると感じる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、選考のフローとしてはエントリーシートと会社独自のWEBテストのみであり、面接はなかった。エントリーシートはインターンシップの志望理由と、<span class="hide_box_4">自己PRの設問の二つから構成されており、比較的書きやすいものであると感じた。WEBテストはオリジナルのものであり、数字の並びの規則性を問う問題が多かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの構成としてはワークを4日間行いながら、その合間にロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座といった座学が挟まっているものであった。ワーク自体は全体で2社ある実際の企業のどちらかが班に割り当てられ、そこでの新規事業立案をするワークであった。座学の他にも社員と一対一で面談をする機会や、ランチをしながら仕事内容を聞けるといったイベントが用意されていた。全体を通して、ワークをリーンキャンパスに沿って進めていくため、ある程度の流れが定められていてワークとしてはやりやすいものであった。また、他社のインターンシップであるような持ち帰りのタスクなどは特にはなく、コンサルティング業界のハードな側面は感じることはなかった。最終日にはワークのアウトプットをクライアントに扮したIBMの社員に発表していった。そこでのフィードバックとしてビジネスのトレンドなどを踏まえたものが多く、実際の提案に近い視点で見ていたように感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を通して、コンサルタントがどういったところに気をつけて立案し、資料を含めた提案をするのかを学ぶことができた。また、ワークの進め方の流れもある程度の指針があったので、進め方を理解するという点においても学ぶことは多かったように感じる。全体的な感想としては、人柄の面で、温厚な社員が多かったように感じ、上位のコンサルタントとの間でもかなり風通しがよい風土であると感じ、志望度自体は上がることとなった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引き続き、コンサルティング業界を見続けている。その理由としてはやはり触れられる業界や業務の範囲の広さが非常に魅力的であり、プロジェクトベースという働き方も新鮮味を感じ続けていけると感じているためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング志望だけでなく新技術に興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは比較的通過しやすいわりには、その後の特別選考などの優遇のうまみが大きいため、チャレンジしてみることをお勧めします。そのために、数列の規則性推測の問題の対策と、エントリーシートへのこだわりを忘れないようにしていくとよいと思います。また、インターンシップの期間中では、協調性をアピールすると受けがいいように感じたのでワークを進める際にはそうした部分に注意しながら行なっていくとよい評価が得られると思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>人事コース</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
兼ねてからIT業界を就職先として考えており、当時はあまりまだ業界に詳しくなかった。<br>
IBMは一般の人にもよく知られたIT企業であり、世界的な存在感も大きかったため、この企業のインターン参加を通じて、
業界全体に対する理解を深めることができるのではと考えた。<br>
またIBMはコンサルタントも多く抱えており、インターン参加を通じて、実際のビジネス現場で役に立つようなフレームワーク・思考法を習得することができるのではとも考えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業から事前に予習しておくように伝えられる課題があり、そちらを行なった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
コースによっては面接が実施されたようだったが、人事コースにはなかった。<br>
ESでは主に志望理由について聞かれた他、<span class="hide_box_4">IBMが独自で提供している適性検査があった。<br>
適性検査の内容は通常のSPIとは異なり、対策は難しいと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コースという名前でこそあったが、最初の3日間は主に、新規事業提案型のハッカソンを行なった。<br>
ハッカソンに参加している学生はエンジニアもいれば、営業などの総合職の学生もおり、チームによって構成は様々であった。<br>
ハッカソンではIBMの提供するクラウド環境上で開発が行われ、使用する言語等についても指定があった。
ハッカソンの最後に各チームのプレゼンテーションが、実際の社員を前に開催されて、上位チームには表彰・商品の贈呈があった。<br>
ハッカソン終了後には、チームメンバーと社外で打ち上げをした学生も多かった。<br>
4日目からは、会社の見学も挟みながら、社員研修の新制度を提案するグループワークが行われた。<br>
この日から初めて人事コース単独の内容となった。<br>
1日かけてグループで提案をまとめ、よく5日目の午後に、実際の人事責任者の前で発表を行なった。<br>
これについては順位付けはなかった。<br>
最後にファイナルプレゼンテーションとして、比較的自由にプレゼンを行う場が設けられた。<br>
ここでは、インターンシップを通じて得たものの発表や、その人自身の人となりについて紹介する人が多かった。
最終日の最後に全体での懇親会が行われ、写真撮影ののちに自由解散となった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きいものとして、短期間でグループで実際のアプリケーションを開発する体験ができたことが大きかった。
参加学生の中では、大学で情報工学を専攻している人もおり、日常的に開発を行なっている人が、どれくらいのスピード感を持って開発を行なっているのか、体感することができた。<br>
またIT業界の総合職を目指す身としては、非エンジニアとエンジニアでどのようにコンセンサスを形成し、実際のプロダクト開発を行なっていくのか、限定的ではあったが体感することができたことも有益だったといえる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給あり。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IBMはIT業界の中でもB2Bの企業であり、このインターンを通じて、自分はB2BよりもB2Cに興味があるなと気づくことができた。<br>
ただ働いている人の雰囲気はとてもよく、志望先の候補にはIBMも残っている。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生の中で、特にB2Bについて興味があるという学生や、コンサルタント志望の学生にはおすすめである。<br>
やはり歴史が長く、規模も大きい会社であるため、インターンの制度は確立しており、より深い領域まで会社への理解をすることができる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
未経験からエンジニアを志望する学生や、総合職志望だが、エンジニアリングの知識を深めたいと、漠然とエンジニアに興味がある学生には、ぜひ参加してほしいと思います。<br>
ハッカソンという実際の開発を通じて、エンジニアリングについて理解を深めることで、本当に自分は将来エンジニアとして生きていきたいのか、自問自答することができます。<br>
IT業界では、エンジニアも当然高いビジネス目線を持っており、逆に総合職でもエンジニアリングに理解がある人が多いです。<br>
なぜ自分はその職種を志望するのか、言語化していくためにも、実際に両方の体験をしてみることがおすすめです。</span>
</p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の九月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとITの分野に興味があり、その中でも人工知能に対する関心が私の中で大きかったです。日本IBMは、現在、コグニティブコンピューティングと呼ばれている技術を生かし、様々な分野においてAIを導入していこうと考えています。ITの分野で最先端を走る日本IBMは私にとって非常に魅力的であり、どんな業務内容なのか・どのような人が働いているのかをどうしても私は知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩のIBM社員にインタビューをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、シンプルなものでした。
⑴あなたが乗り越えた困難、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、<span class="hide_box_4">具体的に教えてください。
⑵なぜインターンシップに応募しようと思ったのか。
面接では、面接官が話をしっかり聞いてくれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファシリティーに関する内容を中心に学びました。IBM社員の方々が、実際に業務の中で行ってきた内容を元にワークショップを行い、グループで議論しました。私以外全員理系であり、院生もいたのですが、堂々と発言しても受け入れてくれるような雰囲気がありました。
また、実際にIBM社員が手がけたビジネスを観に現地へ行ったりしました。そして、最終日に簡単なプレゼンテーションをIBM社員の前で行いました。
ちなみに、ほかの部署でインターンシップを行なっている人とも会話をする機会があり、どんな業務内容なのかを知る機会もありました。また、部署関係なく合同でIBMの歴史や現在のIBMの姿や目標について学ぶ機会もありました。その時は、ほかの部署の人とも協力して、課題をこなす機会もありました。
非常に有意義で、IBMに対する志望度が私の中で上がりました。IT業界の中で最先端を走り続けるIBMの良さを感じ取れたインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系だったので、大学に入ってから理系の人が学んできたことや考え方を肌で感じたことがありませんでした。中には、陰性の方もいらっしゃり、私にとって正に未知の世界でこんな経験をさせていただき、自分の知らない分野の人と接することができ考え方が柔軟になったような気がしました。
また、私は今までリーダーシップを発揮したことがありませんでしたが、今回のインターンシップでどうしてもリーダーにならならざるを得ない場面が多々あり、非常に緊張しましたがいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。
IBMのインターンシップを通じて、やはり私はITに興味がある事を実感しました。これからの時代は、人工知能の登場などIT業界に勢いが出てくると思います。その分野で私自身勝負していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系の建築分野に興味がある文系</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、非常に有意義なインターンシップであると個人的には感じています。なぜかというと、実際にIBM社員が体験をした仕事内容について勉強させてもらい、自分自身の考えを評価してもらえる場面があるからです。そこには正解もなければ、模範解答もありません。
今まで大学や高校では、試験や受験が存在し、画一的な解答が要求されてきました。もちろん例外もありますが、社会に出るとそういった画一的な解答が存在しない事を痛感することができました。</span></p>
',
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'title' => 'インターンシップのお礼状の書き方',
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'description' => 'インターンシップに参加した後のお礼状について、「何を書けばいいの?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる学生も多いのではないでしょうか?今回はお礼状の書き方について、メールと手紙、それぞれのポイントを交えて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?<br>
<br>
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。今回はインターンに参加した後のお礼状ついて、書き方や気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/708/thx-letter-wow.jpg" alt="お礼状" class="break-img" />
<h2>お礼状は書くべき?</h2>
<h3>お礼状を書くのが一般的</h3>
<p class="column-p">近年の傾向として、「インターンに参加した後はお礼状を書く」というのが一般的となっています。大学のインターンシップ準備講座では、「インターンシップに参加した後は、感謝の意を示すために企業に対してお礼状を書くべき」、と指導しているところもあります。</p>
<h3>書かなければならないわけではない</h3>
<p class="column-p">しかし、お礼状は必ず書かなくてはいけない、というものではありません。お礼状を書かない人ももちろんいます。書いた方が企業の採用担当者に好印象を与えられるので、時間があれば面倒くさがらずに書いておくのがよいでしょう。</p>
<h2>メールにするか手紙にするか</h2>
<h3>メールでも手紙でもOK</h3>
<p class="column-p">まず、お礼状を送る際に悩むのは、メールで送るべきか手紙で送るべきかなのではないでしょうか?お礼状を送る上で重要なのは、企業に対して感謝の気持ちを伝えることです。<br>
<br>
お礼状をメールで送っても手紙で送っても内容がしっかりしていれば、必ずあなたの感謝の気持ちは伝わるのでどちらでも構いません。</p>
<h3>企業の風土や担当者を見て判断する</h3>
<p class="column-p">「お礼状を出すべきかどうか」「どんなお礼状を送るか」は、企業の雰囲気や担当者に合わせて判断するといいでしょう。礼儀や挨拶などを重んじる社風なら、きちんと手書きのお礼状を送るべきです。<br>
<br>
担当者が忙しかったり、面倒な手紙などを嫌う性格の場合は、簡単なメールを送る方が好印象かもしれません。</p>
<h2>お礼状の書き方の具体例</h2>
<p class="column-p">ここではメールでのお礼状書き方について、具体例をご紹介します。<br>
<br>
<b>件名:</b>【○月○日インターンシップ参加のお礼】▽▽大学××(名前) <br>
<br>
<b>本文:</b><br>
○○株式会社人事部 <br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
こんにちは。先日、貴社のインターンシップに参加させていただいた▽▽大学の××と申します。<br>
<br>
貴社のインターンシップでは大変お世話になり、誠にありがとうございました。<br>
<br>
○日間と大変短い期間ではありましたが、貴社の皆様には丁寧に教えていただけましたこと、心よりお礼申し上げます。 現場での社員の皆さまの活躍を目の当たりにし、私自身、多くの刺激と学びを得ました。特に○○事業部の○○さんのワーク中の~という話は大変興味深く、またその志の高さに感銘を受けました。<br>
<br>
今回のインターンシップを通じ、貴社で働きたいという思いが自身の中でより一層強くなりました。 お忙しい中、今回のような機会を設けていただきご指導賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。 <br>
<br>
末筆ながら、貴社の発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。<br>
<br>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>
▽▽大学▽▽学部▽▽学科4年<br>
×× ××<br>
E-mail:××0123@asdf <br>
電話番号012-3456-7890</p>
<h2>お礼状を書くときのポイント</h2>
<h3>お礼状で大切な4つのポイント</h3>
<p class="column-p">お礼状を書くときに留意しておきたいのは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・必ず誰宛に書いているのか明記する<br>
・インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込む<br>
・企業への志望度が上がったことを盛り込む<br>
・自分の署名をする</b><br>
<br>
お礼状を書いたら、以上の4つの点が抜けていないか確認するようにしましょう。</p>
<h3>インターンで学んだことや体験談を盛り込む</h3>
<p class="column-p">インターンシップのお礼状には、インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込むようにします。具体的な感想を書く際に詰まる学生も多いため、インターンシップ参加中に自分が体験したワークの内容や自分の気づきを適宜メモしておくと、お礼状をスムーズに書くことができると思います。<br>
<br>
ここからはお礼状を書くときのポイントをメールと手紙に分けて説明していきたいと思います。</p>
<h3>メールでお礼状を書くときのポイント</h3>
<p class="column-p">メールでお礼状を書くときは、次の2つを忘れないようにしましょう。<br>
<br>
<b>・件名でメールの内容がわかるようにする<br>
・冒頭でもう一度名乗る</b><br>
</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-準備編-</h3>
<p class="column-p">手紙でお礼状を書く前に用意するものは、次の3つです。<br>
<br>
<b>・便せん<br>
・封筒<br>
・ボールペン</b><br>
<br>
便せんはビジネスでのお礼状によく利用される、白無地のシンプルな物が無難です。封筒も便せん同様に色つきのものよりも白のシンプルなものがいいでしょう。ボールペンはインクが黒の物を使うようにします。</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-実践編-</h3>
<p class="column-p">手紙を書く際のポイントは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・書き出しは「拝啓」や「拝呈」のような頭語で始め、「敬具」や「拝具」のような結語で締める<br>
・頭語の後に簡単な季節のあいさつを入れる。</b>(年中使える「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のようなものでも良い)<br>
<b>・いつ手紙を書いたかわかるように、書いた年月日を入れる<br>
・字は下手でも良いので丁寧に書く</b><br>
</p>
<h3>お礼状を書くタイミング</h3>
<p class="column-p">お礼状は、なるべく早く書くようにしましょう。メールは、インターンシップが終了した日に家に帰ってから送付するのがベストです。<br>
<br>
手紙なら、インターンが終了した翌日には発送するようにしましょう。遅くても終了してから1週間以内に届くようにします。</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">今回はインターンシップに参加した後に送るお礼状の書き方について解説してきました。中身のあるお礼状を出しておくことはプラスの評価になることはあっても、マイナスの評価になることはありません。面倒なひと手間かもしれませんが、メールでも良いので提出するようにしましょう。</p>
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'title' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソン" class="break-img" />
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと製薬業界の企業を志望していたこともあったが、中でも外資系の企業の雰囲気を味わってみたかったというのが一つの理由である。また、職種別と言う訳ではなく、総合職というくくりになっていたこともあり、様々なバックグラウンドを持った学生との交流が出来るのではないかと期待して応募した。プログラム的にも、社員さん方との座談会が組み込まれており、社風や職種に対しての理解を深めることが出来るような内容であったことも魅力に感じて応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
クレドを一通り読んでおいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字)<br>
・これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字)<br>
・J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字)<br>
といった内容の設問がESで問われた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるインターンシップでの主となるプログラムはグループディスカッションであった。具体的な内容としては、「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、時代が変わっても活き続ける強みについて」と言うようなテーマに基づいてディスカッションを行った。クレドや社員さん方の声など、様々な資料が用意されており、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについての理解を深めるにあたっては、とても良い機会であったと思う。また、社員さんとの座談会が設けられており、それぞれの職種や働き方などについての理解を深めることも出来るプログラムが組まれていた。更には、グループディスカッションにともなって行われたプレゼンテーションのクオリティがとても高く驚いた。これに対する社員さんからのフィードバックも今後に活かしていけるような内容であり、とても充実していたインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドを持った学生が集まって行ったグループディスカッションがとても良い経験になったと感じている。他社のインターンシップでは、職種別のコースやプログラムが組まれていることがほとんどであったが、今回のような総合的になっているプログラムは初めてであったため、戸惑うことも多かったが、今後社会人として働く中で経験することであり、必要な経験である良い機会であったと考えている。この経験を、今後に活かしていきたいと思えるインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
これまで身につけてきた知識やスキルを活かしていく事が出来る仕事、および業界と言う意味で、インターンシップ参加後も変わりなく、興味がある業界は製薬企業である。更には、IT業界に対しても興味を抱いており、就職活動を行う中での就職候補業界として挙げている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の雰囲気を味わいたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップにおいては、総合職としてのプログラムが組まれていた為、これまでの専攻等においての隔たりがなく、参加しやすいプログラムになっていると思う。また、実際に参加していた学生における、学歴や専攻において見てもバラバラであり、応募する上でこれらを不安に思っている人は、気にしなくていいと思う。ただ、エントリーシートであったり、適性検査の成績については、しっかり対策をしておいた方が良いと思った。実際に、エントリーの締め切りから、合否通知までの期間が2~3日程度であり、適性検査の成績で判断されていたのではないかと言う学生もいたほどであった。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと興味のあった日用品、消費財メーカーであり、世界規模の会社であることからこのジョンソン・エンド・ジョンソンに応募した。また、ワンデイインターンシップであるため日程の選択肢が多く、忙しい理系学生であっても参加しやすかったのでよかった。しかし一方でワンデイインターンシップであるため、それほどの内容のワークは期待しておらず、主にジョンソン・エンド・ジョンソンの会社説明になるのではないかと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソン製品についての知識</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考で、<span class="hide_box_4">その他のディスカッションや面接選考はなし。エントリーシートではこれまでに力を入れて取り組んだことや、ジョンソンエンドジョンソンをどのような会社と認識するかなどを聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人ずつのグループにわかれて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本支社がこれから先も大切にし続けるべき強みについて10分以内でプレゼンテーションせよという課題だった。内部資料として社内報や会社設立から現在に至るまでの歴史、海外に向けたボランティアの取り組みや他社からどのような評価を受けているかなど大量の情報が与えられた。この溢れる情報の中からどれを選ぶか、つまり取捨選択の力が必要となった。全体としては圧倒的に時間不足で、内容を十分に議論する時間がなかったように感じる。また、グループ内での議論だけでなく、実際に働いている様々な部署の社員さんに来ていただき、内部ならではの話や外資の中でのジョンソン・エンド・ジョンソンの特徴、社員さんたちが思うジョンソン・エンド・ジョンソンの強みなど貴重な話を聞くことができた。最終的に個人個人がどのチームのプレゼンテーションがよかったか投票をし、一位になったチームにはジョンソン・エンド・ジョンソン製品がプレゼントされた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワンデイインターンシップということで、非常に短い時間で膨大な量の情報を処理しなければならず、いかに効率よく必要な情報を選択するかが重要になったため、情報処理の力がついたように思う。また、これまでぼんやりとしか知らなかったジョンソン・エンド・ジョンソン社について深く知ることができた。しかし一方でもっと長い日程でじっくり考えてみたかったという思いもある。ワンデイインターンシップの中ではかなり内容の多いものだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
人の生活に密接に関わっているメーカー(国内、外資問わず)に興味を持っている。メーカーでは人の生活をよりよくするための商品を届けることができ、迅速に人が必要としているもの作り出すことができると感じるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々な会社に触れてみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まだ自分の行きたい業界が完全には決まっておらず、迷っている方は少しでも興味があったり楽しそうだと思ったりする会社にとことんトライすることが大切だと思います。様々な会社に触れていく中で自分に合っている、合っていないポイントが少しずつわかるようになり、業界・会社選びにつながっていくはずです。少しでも余裕がある時期に積極的に行動し、自分の価値観と会社を比較することで今までわかっていなかった自分というものも見つかるかもしれません。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>J&J Insight Project</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発に興味があったため、新薬開発を行っている製薬企業のインターンシップを探していました。J&J Insight Projectはジョンソンエンドジョンソングループの全ての職種対象としたインターンシップであったこと、また1日のうち半分以上をチームでの討議で過ごし、徹底的にグループディスカッションを行ってジョンソンエンドジョンソンの強さの秘密を検討するという内容が今後就職活動でのグループディスカッションに対応するための力になりうるのではないか、自らの成長につながるのではないかと考え参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くための自己分析を行った程度です。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考は面接がなく、<span class="hide_box_4">ESのみでした。自己PRやこのインターンシップで学びたいこと、自らが変化した経験といったテーマで字数を多かったです。インターンシップに参加したときにESで3000名中300人程度に絞っているといっていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「ジョンソンエンドジョンソンが5年後も勝ち続けるために必要なことを解き明かせ」というミッションが与えられ、1日の最後にチームごとに発表し、最優秀だと選考のグループディスカッションも免除というものでした。他の企業のインターンシップでは社員さんが企業について説明等してくれましたが、このインターンシップでは全くそのような説明はなく、このミッションをクリアするために必要な情報は全て自分たちで探さなければならないというものでした。そのヒントとなる会社の資料やインタビュー雑誌等は提供されているので、初めて会う人たちで作られたチームの中で、どのように役割分担をし、どんな情報媒体を利用して、どんな情報をとってきて、どうまとめて、どのように発表するかを1日中徹底的に議論するものでした。情報が与えられるのが当たり前になりつつある中で、情報を自分で取りに行き、自分で積極的に動くことが求められるインターンシップでした。社員さんが回ってきて、座談会のように質問することのできる時間もあるので、このミッションに必要な情報を聞き出すことだけでなく、就職活動をするにあたって社員さんに聞きたいことを聞くことももちろんできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、こんなにグループディスカッションを行う経験が初めての経験だったので、いかに自分の意見を言いながらグループ全体で一つのものを作りあげ、発表するという大変さや持久力を体験することができたのが大きかったです。様々なバックグラウンドを持った人の意見を聞きつつ、自分の意見も取り入れ、チームとしてより良い意見をまとめる力や、時間配分を考え、与えられた役割をきちんと果たすといったことも経験でき、1dayとは思えない充実した時間を過ごすことができたと思います。また、ジョンソンエンドジョンソンは企業形態が他の企業とは異なっているため、企業理解を深めることもできました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ前後で特には変わらず、製薬企業の良さをより知ったため、医薬品業界への興味がよりわきました。どんな時代でも社会に必要とされる業界のため、人の役に立ちたいという自分の夢を実現することができる仕事だと改めて感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに苦手意識を持っている人はいったんこのような経験をしておくと、その苦手意識を払拭できると感じました。グループディスカッションは就職活動の中でもかなり多く行われているので、インターンシップで慣れておくことは大きなアドバンテージになると思います。また、ジョンソンエンドジョンソンを志望している人はいっておいた方が選考でもES免除等があるため有利なためおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
一見怖そうな募集要項でも、飛び込んでみると意外な出会いや新たな考え方が得られると思います。製薬企業だとほとんどが薬学部なんてこともざらにありますが、特にジョンソンエンドジョンソンのインターンシップでは普段会ったことのない文系学部ばかりで、議論していてとても面白い視点だと感じることが多くあり、その点でも参加してよかったと思います。就職活動が本格化する前に、一歩アドバンテージを持っておくためにも積極的にインターンシップに参加する方がいいと思います!</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
選考に有利な内容だと聞いていたためです。他には、医療業界の営業を知ることが出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の会社に興味があったのでインターンに参加しました。他には製薬業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。論理的に説明していくことによってインターンシップへの参加が近づくと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は3つです。1つ目が自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さいというもの、<span class="hide_box_4">2つ目がこれまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えて下さいというもの、3つ目がジョンソンエンドジョンソンについての印象を答えるものでした。選考はESのみです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンの日本法人について調べることをメインとするワークでした。ワークをすることで企業理解ができるプログラムになっています。1dayのインターンシップではありますが半分以上がワークの時間となっており、社員の方に質問をしながらチームで結論をまとめることが目標でした。課題を発表された後はひたすらチームワークになります。社員の方に質問して軌道修正を加えていきますが、基本的にはチーム内で進めていきプレゼンをします。内容としてはジョンソンエンドジョンソンの事業内容や仕事理解について自分たちで調べていくというスタンスでした。そして紙媒体での社内報や動画などが用意されており、持ち込んだパソコンを用いて情報収集することも可能でした。ジョンソンエンドジョンソンのクレドを意識して発表できた班の評価が高かったです。一番難しかった点は、120分という短い時間で発表の準備まで終えなければならなかったため、非常にタイトなスケジュールでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな気づきはプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識したり、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。
これはどの業界を志望する学生にも是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に、厳しく追及されることはありませんが、時間が短い中でも考えられる質問を書き出して、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意おくべきだと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製薬業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。グループ面接においては他の学生への傾聴姿勢を示しました。個人面接では端的に分かりやすく伝えることを意識しました。最終的には熱意が重要だと思います。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2017卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと医療業界に興味があり、その中でも医療機器に携わりたいと私は思っていました。そんな中、偶然目にしたインターンシップの募集の中に、ジョンソンエンドジョンソンという会社があり、思い切ってエントリーシートを提出したところ、運良く通ったので今回インターンシップに参加しようと決意しました。ジョンソンエンドジョンソンには、医療機器以外のトータルヘルスケアーをカバーできる土壌があり、歴史や伝統、実績もある会社なので私にとっては魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートのみだったので、とにかく丁寧に書くことを意識しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容<br>
⑴自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑵これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑶J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字以内)<br>
面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝早くにジョンソンエンドジョンソンの本社に集まり、夜までインターンシップの発表を行った。その後、人事の方がチームに分かれてワークを行うことを説明し、ジョンソンエンドジョンソンのこれまでの医療業界における歴史、将来的な市場動向予測レポート、医療の知識など参考資料が用意されていた。そこからチームで協力して議論をし、情報収集も含めてワークを行う。最終プレゼンの形式は自由だが、私のチームはパワーポイントと模造紙を利用して発表を行った。<br>
ジョンソンエンドジョンソンの本社について部屋に案内されたあと、1時間ほど、人事からジョンソンエンドジョンソンがどのような会社なのかに対する説明があるが、基本的に発表に向けた作業が中心となる。チームによって雰囲気は異なり、議論をする中で意見の食い違いなどが生じたりするときもあるが、最終的に発表を全チーム行った。<br>
ちなみに、このインターンシップに参加した人たちは、本選考におけるエントリーシートの提出が免除される。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンという企業の歴史やビジネスモデルなどの特徴や考え方を知ることができた。 また、私は文系だったので、今まで理系の方々と接する機会がそこまでなかったが、今回のインターンシップを通じて理系の方々が多く、一緒に議論をしたことで自信になった。
インターンシップのワークの内容は私に取って難しかった。しかし、チームで何かを成し遂げることのやりがいを感じ、自分の就職活動における軸になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医療業界に興味があります。私はもともと人の命に関わるなど何方かと言えば使命感ある仕事に就きたいと考えてきました。ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップを通じて、やはり私は医療業界に進むべきだと感じたので志望しています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動における自分の立ち位置を知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに参加し、理系の院生の方々とグループワークを行い、最後までやり遂げたことは私にとって非常に自信になりました。
就職活動は、正直言ってどんなものなのか最初はわからなくて、不安を抱く場合も多々あることかと思います。ただ、ネットや本などで情報収集を行うのもいいかもしれませんが、それ以上に実際にインターンシップなどに参加して自分の目で確かめる作業を怠らないでください。</span></p>
<h2>ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップ(2016卒,4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソンエンドジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウェブインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の4月〜</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカー全般に興味があり、医薬品業界もその範疇であったため。ジョンソンエンドジョンソンに関しては、知人が勤務しており、おおよその業務内容や職場環境を理解していたことから応募に関して抵抗がなかった。また、ウェブインターンという形式上、参加する上でのハードルが低いと考えた。他企業の選考や大学の用事などのスケジュールとの兼ね合いがある中で、自己裁量で参加時間や傾注度合いをコントロールできる余地があると考えたため。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
基本的な企業情報の収集以外は特に準備をしていない。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
基本的な内容が多かった。ジョンソンエンドジョンソンという企業についての興味と理由、<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたっての意気込みや成長したいこと、およびその理由などが問われた。トリッキーな項目は特になかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にはケース問題をグループワークにて進めていくものだった。ケース問題の内容は、自分がジョンソンエンドジョンソンの社員であると仮定したときに、ある状況においてどのような行動を取るべきかというものだった。企業の理念やミッションと照らし合わせ、もっとも便益や利益を上げられる行動が何かを考えて、整理する形でグループワークを進めていった。グループワークはウェブ上の掲示板のようなものを使って行った。進め方に関して、担当社員の指示等は特にないため、グループによってグループワークの進め方は異なる可能性はある。時々、担当社員からグループワークの進捗状況についての確認や議論のサマリー、それに対するフィードバックが行われる。適宜、これを参照しながらグループワークを進めていった。ウェブインターンという形式上、議論参加にバラツキが出やすいため、議論の経過によって自分が何を発言するべきなのかを考える必要がある。基本的に発言以外に議論参加を測れないため、状況整理でも提言でも参加の意思を示す必要がある。議論変遷を掴み、より良い選択肢があり得るのかを正確に考えていくことが求められたと感じる。基本的なコミュニケーションルールさえ守れば、問題なく取り組める課題である。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ライティングコミュニケーションにおける基本的なスキルを身につけられる。文書のみでのコミュニケーションとなり、場合によっては返答の時間差が生じるため、「誰のどの発言に対してコメントしているのか」を意識的に明示する練習になった。口頭コミュニケーションでは容易であっても、文書のみだと誤解を招くフレーズも多いと実感する機会になる。また、MR職の具体的なイメージも湧きやすいケース問題なので、職務内容を学ぶ機会にもなる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
他業界の企業に就職した。具体的には日系の大手食品メーカーの総合職に勤めている。理由は、企業としてのビジョンが明確で共感できたことが大きい。また、そちらの企業の方が福利厚生等をふくめ待遇がよく、ライフワークバランスが取りやすいと考えたため。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
なんとなく医薬品業界に興味があるという方にも、是が非でもジョンソンエンドジョンソンに入りたいという方にもオススメできる。インターンシップ参加後に、リクルーターがつき、最終面接までサポートしていただいた。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるので、とりあえず参加してみたいというだけでも応募してみるといいと思う。志望度が高ければ、後々の選考に役立つこともあるかと思うので、積極的な議論参加をすることか望ましい。この企業の志望度が低い方でも、グループワークの雰囲気を感じたい方にはオススメできる。特に、ウェブインターンという形式であることから議論変遷が追いやすいため、自分の発言に自信がない方は、練習だと思って参加してみるといいかと思う。
</span></p>
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<p class="column-p">scskの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>scsk</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ITに興味があり、探している最中に見つけた企業でした。口コミを見ていると、内容が面白いらしく、また内定にも直結すると書いてあったので参加しました。また、夏の時点では業界研究や企業研究が出来ていなくて、インターンシップに参加することで理解を深めようと思い、参加しました。同じ卒業の学生や今まで話したことのない社会人と話すことで就活意欲を高めたり、色々な豆知識をつくのではないかという期待のもと参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験があるとのことだったので、事前に情報収集をしました。また面接もあったので練習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
なんでITに興味があるのか?自分の学業に対する姿勢に点数をつけるとしたら何点か?またその点数の理由は?最近のITのニュースで気になる話題はあるか?自己PR、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことは?インターンシップに参加したい理由は?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、8月に2日間あるのですが、1日目はグループに分かれてまずアイスブレイクをしました。そして、業界説明、企業説明をしていただきました。そして、グループワークが始まりました。簡単なソフトを使ってのアプリケーション作りでした。2日使って、顧客が出した条件や希望を聞いて、プロジェクトマネージャーや営業、技術者に分かれて、情報収集やアプリケーション開発をしました。2日目はそれに加えて、企業の前日説明した内容からクイズを出され、正解が多いグループにお菓子が配られました。また、アプリケーションを開発したあと他のグループのものも見る時間が設けられ、その中には社員さんも見に来られ、いろいろな部門でのランキングが発表されました。表彰されたグループにはオリジナルステッカーが配られました。3日目は冬に行われました。そこでは個人ワーク、自分たちの就職に対する考え方についてのワークでした。自分たちは就職先することに対して何を大事にするかを考え、また社員さんのパネルディスカッションも行われ、最後には懇親会という形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界と企業の理解は深められました。また、同じ業界を志望する学生とたくさん話せた事でかなりの情報が得られました。それに加えて、とてもいい刺激になりました。そして、グループワークを通して自分の苦手とすること得意とすること、向いてることなどが理解出来ました。そして、社員さんからのフィードバックもあることにより、次に繋げられました。パネルディスカッションでは社員さん一人一人の個性が出てて、よりリアルな話を聞けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITです。その中でもエンジニアです。インターンシップを通して感じたのは私は営業は向いていないのかなと感じ、エンジニアにしました。また、ITはこれから伸びると思うし、私は進化していくこの世の中をみているのが好きでこの進化の過程に関わりたいとおもったからITにしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは意外と本選考より倍率が高かったりして落ちます。だから、たくさん受けといたほうがいいです。また、大体の企業が少しでも選考に関わるような特典を用意しているので参加した方がいいです。本選考でも色々聞かれるのでその時の題材にも出来ますので、積極的な参加が必要だと思います。ただ、インターンシップに参加するのではなく、何を達成するか目的を明確な持って参加することで更に得られるものは多くなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
説明会への参加、キャリアセンターに相談</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆ES<span class="hide_box_4"><br>
・自己PR(400字以内)<br>
・SCSKののインターンシップに興味を持った理由(400字以内)<br>
・学生時代に最も取り組んだこと(500字以内)<br>
◆面接(グループ)<br>
・自己紹介<br>
・志望動機<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・学チカに対して少し深堀り<br>
※一般的な質問を学生それぞれが順番に回答します。<br>
たまに、イレギュラーに当てられることがあるため気を抜かずに集中しておくことが大切です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1、2日目:<br>
・SCSKの企業についての説明を座学で受けます。<br>
・同時に業界についての説明も軽く受けます。<br>
・その後、3日間のグループワークについての説明を受けます。<br>
→約2日間で、アプリ開発業務について、課題抽出および、要件定義、開発までチームで役割を分担して行います<br>
与えられた資料をチーム内で分担して読み込み、顧客企業の課題を明確化する作業から始まります。その課題をもとに、どのような設計にすればよいか、なぜそのデザインなのかを軸に要件定義を行います。それが終わると、スクラッチという開発手法を用いて、要件定義の内容をもとに開発を行います。アプリ完成に向けて役割分担して作業しました。<br>
3日目:<br>
午前中に、完成したアプリについての発表を行います。なぜ、そのような設計にしたのか社員に向けてプレゼンを行い、フィードバックをもらいます。<br>
・現場社員との座談会<br>
・パネルディスカッションを通しての質問<br>
・任意参加の懇親会</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SIerの上流工程〜中流工程をワークを通して体感することができるため、業界の理解が飛躍的に深まりました。同時にチームで共通の認識を持ちながら開発を進めることの難しさも実感しました。<br>
また、現場社員との座談会や懇親会もあるため会社の雰囲気をつかむこともできます。この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、学生からの人気も高いかつホワイトな職場として知られていたSCSKが気になった。調べてみると、実際にプログラミングをしてゲームを作るという内容が面白そうだった。今までに参加したインターンシップでは、このような経験ができなかったため、興味を持った。また、学校も始まっていたので支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業分析→面接のときに志望理由を聞かれるため</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
<br>
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
<br>
学生時代に<span class="hide_box_4">ご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)<br>
<br>
【面接】<br>
志望動機、自分を一言で表せ、自分の大学の成績に点数をつけろ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
10時に豊洲の本社に集合、広めの会議室にて行った。<br>
参加者は50人ほど、1グループ6人<br>
早慶、MARCH、地方国公立の学生が同じグループにいた。<br>
男女比は3対1ほど。<br>
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。<br>
どのグループにもプログラミング経験がある人が必ずいた。<br>
11時から会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。<br>
12時から一時間昼休憩。弁当の支給があったのは嬉しかった。<br>
13時から17時までSE体験ワーク。<br>
子供用のゲームを作るという内容だった。企画書から作って、社員さんがこまめにフィードバックをくれるため、進めやすかった。<br>
そして、社員さんのGOサインが出たら、6人で分担してプログラミング作成。1グループに3台のPCがあるため、役割分担を上手くすることで効率的に進めることができる。ここのところは、実際のSEとしての働き方を実感できた気がする。<br>
2日目は1日目の続きだった。<br>
2日目の15時から各グループがプレゼンし合って、投票にて優秀作品を決める。<br>
優秀作品に選ばれたグループには景品ももらえるので、達成感もさらに味わえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で、この時期(秋)のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、プログラミングの体験ができるインターンシップはなかなかないため、SEの開発工程での仕事を体験できたのは、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。最大手ではないが、SCSKの強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。もちろん本選考も出したが、志望度が低いと思われたのかお祈りされた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・SIerに興味ある学生<br>
・夏にあまりインターンシップに行けなかった学生<br>
→秋のインターンシップで穴場のように思えた。<br>
・文系学生<br>
→プログラミングを体験できる貴重な機会
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって<br>
【ES】<br>
・3つの設問(ガクチカ、自己PR、志望動機)はどれも本選考まで使えるので、手を抜かずに書くべき。また、ガクチカだけ500文字だが、これを完成させることによって他の企業での400文字のガクチカが楽に思える。<br>
【筆記試験】<br>
・内田クレペリン検査、ひたすら計算をする試験。前日はよく眠るのみ。試験中はかなりの集中力が必要となる。<br>
【面接】<br>
・グループ面接<br>
・「志望動機」、「自分を一言で表せ」、「自分の大学の成績に点数をつけろ」、毎年この3つともう2、3個の内容がランダムで聞かれるらしい。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がこの企業のインターンシップに参加したのは、もともとIT業界を見ていたこともあり、調べていたことが初めのきっかけになります。その中で、インターンシップに参加することで本選考への優遇があるかどうかというのを重視していたため、本選考への優遇があったSCSKのインターンシップに応募することを決めました。SIerの中でも商社系であるので、他のSIerとの違いもわかるようになれば良いなと思い、選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
SIerという業界がどのような企業で構成されているのか</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
SCSKおよびSCSKのインターンシップに<span class="hide_box_4">興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、初日にIT業界およびSCSKについての座学の時間が多く設けられていました。そもそもIT業界にはどのような種類があって、SIerはその中でもどのような業種なのかという基本的な説明から始まります。そしてSIerはなかなか他社との差別化がわかりにくい業界のため、多くある企業の中でSCSKが誇る強みは何なのかを丁寧に説明していただきました。二日目に入ると、グループワークがメインになりました。SIer業界で求められる力は何なのかをディスカッションしたり、簡単なプログラミング体験を通じて、グループごとにオリジナルアプリの開発を行います。これはスクラッチという小学生でも使えるプログラミング用教材を利用して、行われました。そして三日目はこのアプリの発表をして、社員の方からは日々の進捗具合やチームワーク、学生からはアプリの内容に関して評価がされ、最終的には順位が発表されるという形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界やSIer業界についての細かい知識や、それぞれの企業の強みをわかりやすく知ることができました。また、簡単なプログラミング体験を経て、実際のお仕事に必要な力が何なのかを想像する力が身につけられたのかなと感じました。またグループワークで、グループごとに時間配分をとても注意して観察されていたのが印象的でした。効率的な仕事ぶりが求められる業界であるということを強く感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界の中でもSIer業界は本選考でも受けようと思うようになりました。SIerでは、SEとして、あるいは営業として文系でも活躍できる場があり、自分自身の性格にも合う職種なのではないかと思ったことが理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味が出た学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業は、インターンシップ選考面接でとても簡潔に応えることを求められます。そのため、あまり長く話しすぎるとかなり印象が悪くなるので、簡潔に端的に話す練習をした方がいいと思いました。実際に長く話していた学生は、面接官からかなり嫌そうな顔をされていたように思っています。そしてテストも、クレペリン検査というなかなか珍しく特殊なものを使うので、不安であれば調べたり、練習をしてから望むことをお勧めします。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー 3days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SIer業界に興味を持っていたため。しかし、SIer業界は他業界と比べて比較的激務でブラックだという噂を耳にしたため、その中でも特にホワイト企業を探したところ、SCSKが上位に出てきた。<br>
SIerに興味を持ったのは、都内勤務が多く、将来転職することを考慮した場合、IT業界ではある程度のスキルを身につけることが出来、自分の市場価値を上げることが出来ると思ったため。<br>
情報系学部ではない自分がどこまでできるか、インターンの参加で挑戦してみたかったのも参加した理由。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
ES<br>
①自己PR<br>
②志望理由<br>
③学部で学んだこと<br>
<br>
面接<br>
筆記テストと集団面接<br>
・筆記テスト<br>
クレペリン検査(性格検査)<br>
<br>
・集団面接<br>
学生4,5名と人事1名。ESを読み込んだ上で質問をされる。雰囲気は和やか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際にシステム開発を体験することのできるセミナー。<br>
2日間に渡ってシステムの要件定義から開発を行うことで、チームで顧客の要望に応えられる仕組みを作ることに加え、限られた時間の中で高いアウトプットを生み出すことにも挑戦する。4,5人で1チームになって、同じ課題に対してどのような解決策を提供できるかを考えながら、子供向けプログラミングツールのSCRATCHを使用して制作を行う。営業やプロジェクトマネージャーなどの役職を分担しつつ、一つのアプリを作り上げることが最終目標。作り終えると全チーム評価され、優勝チームが決まる。評価基準としてはクライアントの依頼を深く掘り下げることが出来たかや機能のシンプルさ、仕事を時間内に効率的にこなすホワイトさなどが重視されていた。休み時間にタスクを進めたチームは減点されており、ホワイト企業としてのこだわりを感じた。<br>
3日目には、現場で働く社員との座談会を通して、仕事やキャリアについてより具体的にイメージする。この日は前の2日間と少し間をあけて実施される。<br>
「システム開発に挑戦したい」「仕事・キャリアのイメージをよりクリアにしたい」といった学生にはおすすめできる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究に大きく影響した。<br>
文系でもこの業界に入って仕事を続けることが出来るのかとても不安だったが、プログラミングをゴリゴリ書かなくてもいいプロジェクトマネージャーという役職が会ったり、営業もBtoBであるため新規の飛び込み営業が少なかったりと自分が不安に思っていた点がインターンシップ参加によって解消された。<br>
また、人事の方が大変親切かつ気さくで、学生に対してとても配慮してくださっていることを感じられ、会社について好感を持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SIer業界。文系でも不自由なく仕事が出来る業界だとインターンを通じて学ことが出来た点と大多数が都内勤務になる点が魅力的だったため。BtoB企業であるため、これまでよくわからないことも多かったが、インターンに参加することで理解を深められた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生。
インターンルートに乗りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
かなりの人数が全体を通して参加していたため、ESの段階ではそこまで落とされないと思います。ただ、文字数が多いので適当に埋めず、ぎりぎりまで書いておくことをお勧めします。<br>
筆記試験のクレペリン検査ですが、ランダムに並んでいる数字の間にその和を書き続けるというもので、根気があるとか好奇心があるとかがわかる性格検査です。インターンに参加すると自分の結果について教えてもらえます。これはスマホアプリで1,2回練習しました。<br>
集団面接はハキハキと予想外の質問にも柔軟に答えることが重要です。友達や家族からどんな人だと言われますか?とか好きな食べ物を紹介してくださいとか最近気になったニュースはとか聞かれた気がします。一度答えたことに深堀して質問されることもあるので、その時は論理的に素早くこたえられるように気を抜かないでおきましょう。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2days+1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でもシスキャリセミナーはSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また知るカフェというイベントにて当社が登壇していてお話を聞く機会があり興味がわいたため応募に至りました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの提出と筆記テスト,グループ面接が課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
自己PR(400字)<br>
SCSK,<span class="hide_box_4">SCSKのインターンシップに興味を持った理由(400字)<br>
学業を通じて学び,得た内容(500字)<br>
<br>
面接<br>
面接官1:学生8のグループ面接<br>
自己PRと志望動機を早いもの順で答えていき,追加で質問を受けた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コンサル会社へのアプリケーション開発を想定したscratchによるゲーム開発<br>
チームの人数:6人×8チーム程度<br>
社員の健康意識を増進を促進するアプリケーション導入を目的にチームメンバーでヒアリング,PM,発表の係を担当しゲームのシーンをチームメンバーで振り分けて作成していくインターンシップでした.<br>
流れ<br>
顧客への要望の聞き取り→班で要望を元に開発アプリケーションの概要を考案→アプリケーション仕様書を作成(システム概要,画面仕様)→scratchを用いたアプリケーション開発<br>
最後にすべての班で開発したゲームについてデモを行いながら発表し評価しあう時間があります.また,PMOといった評価指標をもとにシステム開発の出来を評価して頂きました.<br>
ワーク終了後には社内見学会があり,社内の様子やカフェテリア等の普段社員さんが利用する様子を見学させていただきました.<br>
+1dayではフォローアップイベントの位置づけで社員座談会がメインで行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの中で初めてPMを担うことが出来た.二日間ではあるものの,6人のそれぞれの仕事の進み具合を把握し指示出しを行うことはとても難しかったが人事の方のアドバイスもあり成長できたと感じています.またスクラッチという簡易的なゲーム開発ではありますが,プログラミングに触れることが出来たため,非情報系である自分にとってプログラミング等への耐性を計ることが出来たことも良かったです.ワークが中心の2dayと座談会や会社説明がメインのフォローアップイベントの1dayが分かれていて疲労感なく座談会等に臨めたことはとても良かったと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界
専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はsummerインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれでメーカー,金融,インフラなどの様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
非情報系であるもののSI業界に興味がある人,PMなどのSEに存在する役割を経験したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.自己PR等は本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接は何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.面接対策講座等で経験はできますがインターンの選考が一番の実戦練習になると思います.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、IT業界と企業での仕事の理解をするためです。私は院生であり、情報通信の研究室に属しているため、専門性を活かせるIT業界に興味を持っていました。しかし、実際の企業の仕事内容など全く知らなかったため、インターンシップに参加することを決意しました。SCSKに参加した理由は、ある企業の課題のために一からITで提案から解決まで行うSI業界に興味を持ち、SI業界の中で大手企業であったため、IT業界と仕事の理解する上でうってつけであると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
体調を整えることです。選考の面接の際に、面接官に準備すべきことを尋ねましたが特にないとおっしゃっていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自己PR(400文字)、<span class="hide_box_4">SCSKとインターンシップに興味を持った理由(400文字)、大学で何を学び何を得たか(500文字)です。面接は50代くらいの面接官1人と学生6人の集団面接でした。雰囲気は和やかです。聞かれたことは、自己紹介、なぜIT業界か、SCSKに興味を持った経緯、インターンシップで何を得たいか、好きな食べ物を1分間プレゼンテーション、逆質問でした。面接後は内田クレペリン検査をしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは3日間あり、初めの2日間は仕事体験で、最終日は先輩社員との懇親会です。仕事体験では、5~6人のグループでSIの業務体験をしました。グループごとに具体的な課題が提示され、ITで解決するためにグループ内で議論して、アプリケーションを作成して発表するという内容でした。ちなみに、私のグループではある企業の社員の健康を増進させるアプリケーションを作りました。グループ内での議論を通じて、要件定義書から作成し、設計書の作成、プログラミング、テストといったSIの一通りの職務を体験できました。プログラミングに関しては、スクラッチという初心者用のソフトを使用していたため、グループ内の文系の方もすぐにマスターされていました。このため、文系の方の気軽に参加できるインターンシップだと思います。最終日は、SCSKの社員の方と懇親会です。営業・エンジニアの若手から中堅までいらっしゃったため、SCSKのことや就職活動のことなど聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加の目的であったIT業界とSIの業務を理解することができました。2日間という短期間で要件定義からテストまでできるインターンシップは少ないため、とても満足しています。インターンシップで学んだことは、グループで行動をする難しさを知りました。様々なバックグラウンドの学生で構成さえていたため、短時間で意思決定や作業分担など苦労しました。逐一、グループ内で簡単なミーティングなど行えば、一つの目標へスムーズにことが進んだと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の企業へ就職予定です。私の就職活動の大きな軸として情報通信の専門性が活かせることが挙げられます。インターンシップや説明会・懇親会を通じて私が感じたことですが、SI業界の職種はシステムエンジニアが多く、もっと技術的な領域まで携わりたい私には向いていないと思いました。このため、より深い通信技術に携われて、開発職採用の多い通信業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界・SCSKに興味がある理系、文系の方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考へ向けて準備ができる絶好の機会だと思います。本選考に近い活動ができるため、今の自分のエントリーシートのレベルや面接での苦手な質問など知ることができます。たくさん自分と見つめ直して、うまくいかなかったことを修正すればするほど必ず本選考で通用するものになります。また、インターンシップに参加すれば本選考で有利になることが多いです。面接が1回分パスされたり、早期選考として声をかけていただけたりします。SCSKのインターンシップでは、参加すれば、本選考の1次面接がパスされますし、もし第1志望の企業となったのであれば推薦応募できます。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部経済学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをきっかけに様々な選択肢を求めていたため、あまり興味のなかった分野の勉強をしてみようと思い、当時はまったく興味がなかったSlerのインターンシップに参加した。また、当時は理系の職業だと思っていたのだが、文系でも参加可能でありどういうことなのか気になり参加した。また、当時は商社に興味があったため住友商事系列ということもあり、社名は知らなかったが資本は安定していると思い、参加をしようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず、システムエンジニアとはどんな仕事なのかということを中心に学んだ。また、SCSKとはどういった会社なのかということをインターネットで情報収集した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
特に、インターンシップに参加するうえでエントリーシートや面接などの選考はなかった。通常の会社説明会と同じように、<span class="hide_box_4">インターネットで予約をして選択した日時に参加するといったものでした。満席の日程もあったため、志望するならば早めに予約しておくべきだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には、講義形式の座学とグループワークで5時間ほどあった。前者に関しては、SCSKのことや、システムエンジニアのこと、Sler業界のことなど初めてSlerのことを学ぶ人にとってとてもわかりやすかった。後者に関しては、6人ほどのグループに分かれて、理想のWEBページを考えるといったものだった。具体的には、マイナビやリクナビなどの就活サイトを例に採ってどういったサイトの構成にすれば学生にとって使いやすいかをディスカッションをして構成をしていった。3時間ほどかけてグループワークをし、模造紙に構成について書きこんだ。それを社員を含めて参加者全員の前で模造紙を使い、5分間前後でプレゼンテーションを行った。メモなどはしていなかったため、このプレゼンテーションが選考には影響しないだろう。このグループワークの肝はシステムエンジニアにはコミュニケーション力を必要とするということを言いたいのだと思う。プレゼンテーション後は質疑応答がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他大学の初対面の学生交流することで、コミュニケーション力を鍛えることができた。また、ここでグループワークを経験できたことは、のちのちの選考においてのグループディスカッションにもしっかりと生きてきた。グループディスカッションの練習の場と捉えればとても有意義だった。自分の意見をどのように通すかや、折れなければいけないときがあることなどを実戦をとおして学ぶことができた。また、当初は敬遠していたSlerだが文系にも務まるとまなび、選択肢に幅ができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、よりSlerへの興味が深まり、実際にSlerの会社も何社も受け、内定もとることができた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
Slerに興味がある学生、グループディスカッションの練習をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。</p>
<p class="column-p">
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物やあると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/705/take-items.jpg" alt="持ち物" class="break-img" />
<h2>必須の持ち物
</h2>
<h3>筆記用具</h3>
<p class="column-p">
筆記用具は指定の有る無しに関わらず必ず持っていきましょう。 理想としては黒のボールペンとシャーペン両方です。 インターン中はメモを取ったり必要書類に記入するために、筆記用具が必須です。文字が消せるボールペンもありますが、書類に記入するときに使用できないことが多いので、通常のボールペンも持っていくといいでしょう。
</p>
<h3>メモ帳</h3>
<p class="column-p">
仕事や課題の指示を書き留めておくために、メモは必ず携帯するようにしましょう。指示の書留め以外にも、インターン中に学んだことや感じたことを書き留めておくことで、インターン後のお礼状を書く作業が楽になったり、後から読み返して振り返ることが出来ます。また、社員の方の話のメモを取っておくと好印象をもってもらえることがあります。</p>
<h3>スマートフォン</h3>
<p class="column-p">
持っていかない人はほぼいないと思いますが、重要なので入れておきます。 インターンシップ会場の場所やインターンシップの開始時間を確認できる、当日遅刻しそうになったときに連絡ができる、迷子になった際に地図として使えるなどのメリットがあります。
またインターン生同士でライン交換をして、就活の情報を交換したり、悩みを相談できる就活仲間をつくることもできます。
</p>
<h3>身分証明書</h3>
<p class="column-p">
ビルに入館する際に、身分証明書が必要になることがあります。 学生証を携帯していれば問題ないでしょう。
</p>
<h3>腕時計</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのワークは時間を区切って行われることが多いです。 適切な時間配分を行わないと成立しないグループディスカッション(GD)のようなワークでは、通信機器の使用を禁じられることが多いので、腕時計を持っておくと便利です。 </p>
<p class="column-p">
最近はスマートフォンを時計代わりにしている人が多くなってきてはいますが、ビジネスの場では時間を確認するためとはいえ、スマートフォンに目を落とすことは敬遠されがちなので気をつけましょう。
</p>
<h2>インターン初日に必須の持ち物
</h2>
<h3>履歴書やエントリーシートなどの必要書類</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に持ってくるよう指定されている場合は必ず持っていきましょう。クリアファイルに入れるなどして、折れたりしないよう注意します。エントリーシートなどは事前に必要な箇所が記入できているか確認しましょう。
</p>
<h3>オフィスまでの地図</h3>
<p class="column-p">
会場の地図を事前にプリントアウトしておくか、地図が記載されているパンフレットを持っていくようにします。スマートフォンの地図アプリは便利ですが、突然スマートフォンの充電がなくなってしまうこともあります。万が一に備えて用意しておきましょう。
</p>
<h3>印鑑</h3>
<p class="column-p">
インターンでは企業の業績に関わる情報を扱うこともあり、プログラム前に秘密保持契約を結ぶことがあります。 印鑑を持ってくるよう指示されている場合は、必ず印鑑を持っていきましょう。
</p>
<h3>通帳・キャッシュカード</h3>
<p class="column-p">
交通費の精算や有給インターンの場合には企業側に銀行口座の情報を伝えることになります。振り込まれるときに必要な情報を事前にメモ帳やスマートフォンに記録しておくか、通帳・キャッシュカードを持っていくようにしましょう。
</p>
<h3>領収書</h3>
<p class="column-p">
遠方からインターンシップに参加すると交通費が支給されることがあります。 遠方から参加される方は必ず携帯するようにしましょう。
</p>
<h3>SNSアカウント</h3>
<p class="column-p">
Facebookのアカウントを作成しておくとよいでしょう。 インターン生同士でつながれることはもちろんですが、インターン先の社員の人とFacebookのアカウントを交換できることもあります。 インターン先の社員の人とFacebookを交換しておくと、企業研究で困ったことやわからないことを聞くことができるのでおすすめです。
</p>
<h2>エチケットとしてあるといい持ち物
</h2>
<h3>ハンカチ・ティッシュ</h3>
<p class="column-p">
ハンカチは汗をかいたりトイレで手を洗ったときにあると便利です。会社であるということを意識して、汗をシャツの袖で拭いたり、トイレの後に手を洗って濡れたままの手で歩くことのないようにします。
</p>
<h3>歯ブラシ</h3>
<p class="column-p">
携帯用の歯ブラシセットを持参して、昼食後には必ず歯を磨くようにします。インターンでは多くの人と接することになるので、マナーとして食事のあとは必ず歯磨きをするようにしましょう。
</p>
<h3>汗拭きシート</h3>
<p class="column-p">
夏場はとくに汗のケアに注意が必要です。汗は嫌な臭いの原因となることもあります。周囲の人に不快な思いをさせないためにも、汗拭きシートなどでこまめに汗を拭くようにしましょう。
</p>
<h2>女子は持っていくと便利なもの
</h2>
<h3>はおり</h3>
<p class="column-p">
オフィスは冷房が強いところも多いです。冷房が苦手な女性は、必ず薄手のはおりやストールなどを持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備のストッキング</h3>
<p class="column-p">
ストッキングが伝線してしまっても、インターン中はコンビニに買いに行く時間がないこともあります。もしものときに備えて、予備のものを持参しておくと安心です。
</p>
<h3>メイクポーチ</h3>
<p class="column-p">
オフィスでばっちりメイクをする必要はありませんが、最低限のメイクは社会人としてのマナーです。外出して汗をかいたり、夕方になってメイクが崩れてきたらさっとメイク直しができるようにしておきましょう。
</p>
<h2>もしもの時にあると便利なもの
</h2>
<h3>充電器・モバイルバッテリー</h3>
<p class="column-p">
充電器は多くの大学生が普段から携帯していることとは思いますが、インターンシップ参加中も忘れることなく携帯しましょう。 モバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えるので、有事の際に緊急でスマートフォンに充電でき便利です。
</p>
<h3>折りたたみ傘</h3>
<p class="column-p">
急に天候が悪くなり雨が降った時に傘を持っていないとスーツがびしょぬれになってしまいます。 びしょびしょのままオフィスに入ることを心良く思わない企業もあるので気をつけてください。 </p>
<p class="column-p">
複数日程のインターンシップに参加する際は、スーツを一着しか持っておらず雨で濡れてしまい使えなくなってしまう、ということはないようにしましょう。
</p>
<h3>保険証</h3>
<p class="column-p">
インターン先で体調が悪くなったときなど普段使わない病院に行くことも考えられます。地域創生のインターンなどで普段生活していない地域に訪れるときは必ず持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備の現金</h3>
<p class="column-p">
何が起こっても大丈夫なように現金は持っておきましょう。現金に余裕があれば、道に迷って遅刻しそうなときにタクシーを使うことができます。また忘れ物をしても近くの店で買うなどの対応をとることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するときの持ち物について紹介してきました。今回紹介した持ち物を持っていけば「インターン中に持ち物が無い!」という事態を防げます。当日、自分にとって必要な持ち物を持っていなくて後悔することがないように、しっかりと準備をしていきましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">
就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?<br>
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。そんなとき、みなさんはどうしていますか?<br>
もう間に合わないからあきらめる?それともメールを送る?電話する?時間を間違えたふりをする?そんな困った時の対処法をお伝えしようと思います。
</p>
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<h2>会社説明会への遅刻は合否に影響するのか</h2>
<p class="column-p">
そもそも、会社説明会への遅刻は合否に影響するのでしょうか?するかしないかの2択と言われたら、影響する可能性はあります。<br>
<br>
しかし面接と違い、会社説明会はたくさんの人が一度に訪れます。一説には就活生の10%が遅刻してくるという話もあります。実は決して遅刻は珍しいことではないのです。<br>
みんなが遅刻しているから自分もして良いということはありませんが、遅刻をしたから必ず不採用になるということもないのが実情です。大切なのはその時にどのような対応をするかなのです。<br>
<br>
私の同期が今採用担当者をしていますが、彼女曰く、「説明会の段階ではそこまで厳密にチェックしていない。」と言っていました。しかし、面接官も人間です。実際の所チェックをしていないと言いつつ「でも説明会の時に態度が良かった人や悪かった人や遅刻をした人は面接のときに思い出すこともあるよね。そういうのはどうしても合否を出すときに気にする。」と言っていました。ということは、覚えられていたらやはり影響しないとは言い切れないのです。<br>
では連絡すると目立つからしない方がよいのでしょうか?それも違います。就職をしたら一人前の会社員です。社会の一員になるものとして、きちんと説明してきちんと対応する。そうすることでよい印象を与えることができるのです。<br>
<br>
遅刻するのは確かに良くないことです。しかし、約束をしておきながら連絡もせず欠席や遅刻をするのはもっと良くないことです。社会人になるものとしてのきちんとした対応を覚えておきましょう。
</p>
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<h2>どのように連絡すればよい?</h2>
<h3>連絡手段</h3>
<p class="column-p">
遅刻しそうということが分かった時点で対応しましょう。緊急の用事なので、メールではなく電話で報告するのが鉄則です。
</p>
<h3>遅刻の伝え方</h3>
<p class="column-p">
<b>1.名乗り</b>
<br>
「本日会社説明会の予約をしている〇〇大学の〇〇学科〇〇と申します。」とまず自分が誰であるかを伝えます。<br>
<br>
<b>2.担当者を呼び出す</b><br>
次に「〇〇部(新卒採用担当者)の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と担当者につないでもらうようお願いしましょう。もし電話口に出ているのが担当者でなくても、話を聞いてもらえるようであればその人に伝えても問題はありません。「担当者様によろしくお伝えください」などと言って伝言を伝えてもらうようお願いしましょう。<br>
<br>
<b>3.謝罪し内容を伝える</b><br>
まずは謝罪です。理由はどうであれ相手は待っているわけです。誠意を持って謝罪をしましょう。そして遅刻をする旨、理由をきちんと説明しましょう。万が一理由が寝坊といった言いづらいことだったとしてもきちんと真実を話しましょう。相手は採用の専門家です。いろいろな学生を見ています。あなたが嘘をついてうまくいったと思っていても、必ず見破られます。嘘がバレて印象が悪くなるよりもきちんと真実を伝えて謝罪をした方が印象は良いです。<br>
<br>
<b>4.到着時刻を伝える。</b><br>
そして最後に、到着時刻を忘れず伝えましょう。「到着は〇〇分頃になる見込みです。誠に勝手ではございますが参加させていただくことは可能でしょうか」ときちんと伝えます。参加する意思がある旨、そして参加できるかどうかを相手に必ず聞きましょう。<br>
基本的にここで門前払いになることはありませんので安心してください。とはいえ自分の判断で参加しますと強引に言うのはやめましょう。あくまで説明会を開催しているのは会社であり、参加を認めるかどうかは会社側に決定権があります。<br>
まれに遅刻は許さないという会社がある可能性はありますが、5分10分程度であればそのまま途中入場できる場合はあります。しかし最初に大事なことを言うので必ず最初から聞いて欲しいなど会社側にもその説明会に対する狙いなどがあります。そのためあまりにも遅れる場合は別日を勧められるケースもあります。上記のような聞き方をすれば何らかの提案をしてくれるはずです。それに従い対応をしましょう。<br>
<br>
<b>5.その後</b><br>
そのまま参加できることになった場合、なるべく早く会場に向かうようにしましょう。そして到着したらまず受付の人に謝罪をします。「そして○○大学の○○です。」と名前を伝えます。そして話の邪魔にならないように静かに席に着きましょう。ただでさえ遅刻をしているので印象は悪いです。社会人として恥ずかしくないような対応をしましょう。<br>
残念ながら後日になってしまった場合、担当者の支持通りに再度予約を行いましょう。そしてメールアドレスが分かっている場合は後ほど担当者あてにメールで謝罪と何日の何時に参加をするのかを送りましょう。返信が来るかどうかは分かりませんが、きちんとした誠意ある対応をすることが大切です。
</p>
<h2>遅刻連絡の際のNG行為</h2>
<h3>何も連絡しない</h3>
<p class="column-p">
一番いけないのはこれ、何も連絡しないことです。<br>
逆の立場で考えてみると分かると思います。例えば、友達と大事な約束をしていたとします。そんな時に相手が何の連絡もなく遅刻。謝罪もなかったとしたら…。もうその人は信用できなくなると思います。<br>
プライベートでもそうなんです。ましてや今後一緒に仕事をしていく可能性がある人との初対面の場です。プライベートの約束よりもシビアに考えるのが普通だと思います。この人は今後仕事の会議があったとしても謝罪もなく遅れる人なのだなという判断をされてしまい当然選考にも影響が出ます。<br>
そのことをきちんと考え、遅刻の可能性がある場合は(万が一間に合ったとしても)必ず連絡を入れるようにしましょう。
</p>
<h3>メールでの連絡</h3>
<p class="column-p">
これは絶対にダメとは言い切れないのですが、避けた方がよいです。なぜかというと、説明会の前は担当者も忙しくメールを見ていない可能性が高いです。そんな中メールだけの連絡では担当者まで遅刻連絡が伝わらないことがあります。するとせっかく連絡したつもりが、「連絡もせず遅刻した学生」というレッテルが張られてしまう可能性があります。当然選考にも影響が出ます。本当にもったいないですよね。<br>
そんなリスクを避けるためにもメールだけの連絡は避けましょう。もしメールを送るのであれば電話できちんと伝え、そのうえでメールを送るようにしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしょうか。大変だと思われるかもしれません。しかし説明会で会う人たちは今後仕事でかかわる可能性のある人たちです。「遅刻をしてしまう時は電話連絡」これは社会人として基本的なことです。そのことをきちんと頭に入れておきましょう。<br>
そしてもちろんきちんと対応することも大切ですが、遅刻をしないことはもっと大切です。余裕のあるスケジューリングを作る。可能であれば1時間ほど前に最寄り駅につけるようにし、近くの喫茶店等で作業をしながら時間をつぶすぐらいの余裕があると良いと思います。時間があれば、その分資料を見たり質問を考えたりいろいろなことができます。今後何十年も時間を過ごす会社の説明会です。後悔をすることのないように、納得できる就職活動をしていきましょう。
</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。</p>
<p class="column-p">
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というようなことが言われます。それは「ただ遊んだりボーッと過ごしていればいいのだ」という意味ではありません。「好きなこと・面白いことを時間がある大学生のうちにやっておいた方がいい」ということです。それが、社会人になってから様々な場面で生きてくるからです。</p>
<p class="column-p">
就職をして社会人になると、大学生ほど自由な時間を持つことは難しくなります。今回は、学生のうちだからこそできる、「大学時代にやっておくべき6つのこと」をご紹介します。
</p>
<h2>モラトリアム期間って?
</h2>
<h3>モラトリアムの意味</h3>
<p class="column-p">
「モラトリアム症候群」や「モラトリアム人間」「モラトリアム期間」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。元になっている英語の「moratorium」は「支払猶予」「猶予期間」という意味で、支払いや法の執行などに設けられる猶予期間を指す言葉です。</p>
<p class="column-p">
心理学者のE・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)が、12歳~22歳の青年期特有の性質を表すために「心理社会的モラトリアム」という言葉を使ったことで、発達心理学用語として定着しました。
</p>
<h3>モラトリアム期間</h3>
<p class="column-p">
モラトリアムという言葉には様々な定義がありますが、学生などが社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態を指すことが多いです。</p>
<p class="column-p">
「大人になるための準備期間」「社会的にも認められた猶予期間」という意味もあり、「大人になるために、アイデンティティを確立するための期間」とも言えるでしょう。
</p>
<h3>モラトリアム症候群とは</h3>
<p class="column-p">
なかなか自身のアイデンティティを確立することができず、モラトリアムな状態を継続してしまうことを「モラトリアム症候群」といいます。</p>
<p class="column-p">
「やりたいことがわからない」「自分の価値観が定まらない」と悩み続けたままモラトリアム期間を脱却できないと、精神的に辛い状態になり鬱に近い症状がでる人もいます。
</p>
<h3>モラトリアム期間をうまく切り抜けるために</h3>
<p class="column-p">
社会に出て働く前の準備期間である大学時代。「こう過ごさなければならない」ということは決まっておらず、自分の好きなように過ごすことができます。しかし、自由だからこそ、「何をすればいいかわからない」と感じている大学生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
大学時代は、自分の価値観やアイデンティティを確立する大事な時期です。そのための時間や機会もたっぷりあります。大学時代の時間を無駄にしないためには、どんなことをすればいいのでしょう?</p>
<p class="column-p">
それでは、社会人になってから後悔しないために、「大学時代にやっておくべきこと」をご紹介していきます。
</p>
<h2>①学問に没頭する</h2>
<p class="column-p">
「あの時勉強しておけば良かった」「なぜ自分は遊んでばかりいたのだろう」社会人になると、意外とこう思うことは多いものです。</p>
<p class="column-p">
大学時代に勉強することは社会に出ても役に立たないと感じるものばかりです。しかしそれは、学問は即効性がないものだから。今役に立たないように思えるものも、教養として身につけておくかおかないかで、社会人になると大きな差が生まれてきます。</p>
<p class="column-p">
そして意外と侮れないのが、レポートや論述式の試験で鍛えられる「論理的に述べる力」です。この力は就職活動でも重宝します。これは、適当にインターネット上の情報をコピペしたり、友達のノートを写してその場を乗り切ったりしていては身に付きません。地道に学問と向き合うことで身についていくものです。</p>
<p class="column-p">
すぐに役に立たないものを4年間も真剣に勉強するなんていう機会は、大学生活を逃すともう一生ありません。ぜひ今だからできる学問に没頭してみましょう。
</p>
<h2>②広く深く読書をする</h2>
<p class="column-p">
読書はとても時間がかかる行為です。読書がもともとの趣味という人なら社会人になっても読み続けられますが、仕事をしていると「仕事に関係のある本」に手が伸びがちです。それは悪いことではないですが、どうしても知識が偏ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
大学図書館には、多種多様な本があります。興味があまりない本でも無料で読むことができるというのはある種大学生の特権です。ぜひ時間があるうちに、いろいろな本に触れていくことをおすすめします。自分の専門以外の本をつまみ読みして、「こんな世界もあるのか。でもやっぱり面白くないな」と思うのも一つの経験です。</p>
<p class="column-p">
また、今までは手を出しづらかった哲学書や純文学の名作を読み耽ってみるのも良いでしょう。深く本を読んで自分と向き合う体験をすることは、きっと将来の糧になりますよ。それに、社会人になって「こころ」も「人間失格」も読んだことないというのはちょっと恥ずかしかったりもします。
</p>
<h2>③1人で旅に出る</h2>
<p class="column-p">
大学時代の旅は社会人になっても鮮明に記憶に残ります。ぜひ時間を贅沢に使えるうちに旅に出かけてみてください。日本でできない経験は、若い感受性に突き刺さってくるはずです。その感覚は自分にとって良い経験になります。</p>
<p class="column-p">
特に、1人で旅に出る経験をしてみることをおすすめします。友達と一緒の旅ももちろん楽しいですが、1人で旅をすると自分のことを考える時間が増えます。移動の時間やご飯を食べる時など、普段はなかなか持つことの出来ない自分を見つめ直す時間になります。</p>
<p class="column-p">
また、1人で旅をすることで、現地の人と交流する機会が増えます。道を尋ねたり、駅員さんに質問したり。現地の人に助けてもらいながら自分の力で乗り切った経験は、将来役に立つはずです。
</p>
<h2>④アルバイトでお金を稼ぐ経験をする</h2>
<p class="column-p">
大学生にとってのアルバイトは、種類がたくさんあります。どれを選ぶのも自由ですが、社会に出る前に働いてお金を得るということはどういうことなのかを経験しておいた方が良いでしょう。お客さんからのクレームなど、嫌なことや理不尽なことも絶対に経験します。そういう時こそ、お金を稼ぐ大変さを肌で感じることができるはずです。</p>
<p class="column-p">
また、アルバイト先で様々な価値観を持っている人に出会えるというのも魅力です。社員の人、フリーター、主婦、他大学の学生など、アルバイト先には色々なコミュニティから人が集まっています。アルバイトをすることで、自分の世界を閉じることなく価値観を広げていくチャンスを得られます。
</p>
<h2>⑤一生付き合える友達をつくる</h2>
<p class="column-p">
社会人になると、どうしても仕事上の付き合いが増えていき、利害関係がない本当の友達というのは作りづらくなります。仕事をしていて辛いことがあった時に、大学時代の友達を頼ることは多いものですよ。</p>
<p class="column-p">
しかし、友達は無理やりつくろうと思ってできるものでもありません。アルバイトをしたり趣味を始めたりして、人と出会う機会を積極的につくる姿勢が大切です。サークルや部活などにも積極的に参加して、一生付き合える友達をつくることをおすすめします。
</p>
<h2>⑥インターンシップに参加する</h2>
<p class="column-p">
大学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいかまだわからない人も多いでしょう。そんな状態で就職活動をするのは大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
大学生になったら、なるべく早い時期から、インターンを経験することをおすすめします。インターンとして実際に仕事を経験することで、「自分の得意なこと」や「自分がどんな仕事に向いているのか」が明確になってきます。</p>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると、違う大学に通っている大学生に出会うこともできます。同じ業界に興味を持っている人や、価値観の似通っている人と出会える可能性が高いので、気の合う友人ができるかもしれません。
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</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
「モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと」をご紹介しました。 社会人になると、「大学時代にこれをやっておけば良かった」「大学生に戻りたいな」と思うものです。就職活動が本格的になる前に、モラトリアム期間でやりたいことを思いっきりやっておきましょう!</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
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とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社のコンテンツ事業部が独立し設立されました。<br>
自動車の有名ブランド「BMW」、「MINI」など、日本市場における戦略策定から実施までのデジタルマーケティングを担当しています。<br>
設立は1996年で、従業員数は614名(2017年9月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/710/ES-imjp.PNG" alt="IMJ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">IMJ 2018卒,ディレクター内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今まで経験して学んだことは?</h3>
<p class="column-p">
私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、<span class="hide_box_2">新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">デジタルサービスで最近興味があるのは?</h3>
<p class="column-p">
最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないということをインターンの営業同行の中で感じ、運用だけでなくwebサイト構築といった貴社のサービスの重要性に改めて実感いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アイ・エム・ジェイ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ディレクター</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
一次選考→二次選考→筆記試験→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
デジタルサービスについては、現実的に自分が興味を持っていたことをそのまま書いたが、なるべきアイ・エム・ジェイの事業の必要性を絡めて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社のことを他の会社含めて勉強する必要があります。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<p class="column-p">日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png" alt="日本IBM" class="break-img" />
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>consulting program</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
所属しているゼミに内定者の先輩がおり、その先輩がグループラインで告知されていたのでインターンシップの存在を知った。<br>
三年生の夏時点ではコンサル業界を志望していたので外資系コンサルで有名な企業だと知り、応募しようと考えた。<br>
夏インターンの選考には落ちてしまったので秋インターンで再チャレンジし、通過することができた。<br>
また、コンサル業界は人気があり自分も興味を持っていたものの、普段の生活にはなじみがなく、業界理解も進んでいなかったので業界理解のためにも応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES重視と聞いていたので自己PRやがくちかの練り直しを行い、選考対策をした。<br>
また、夏インターンに参加した友人がいたため、インターンの雰囲気やワークについてアドバイスをもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのフローはESと独自のwebテストによる書類選考のみ。書類のみでの先攻選考は人気企業やコンサルでは珍しい。その分、<span class="hide_box_4">独自のwebテストやESの難易度は高い。<br>
webテストは数列が特徴的。対策するのは難しいと思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行代理店の中期経営計画実現に向けたITシステム導入の施策のコンサルティング・提案のワーク<br>
架空の旅行代理店に関する10枚ほどの資料をもとに、中期経営計画の実現に向けたシステム導入のコンサルティングを行う。コンサルの中でもITコンサルと言われる職種の仕事内容に近い。<br>
IBMはコンサル企業でもあるが、自社製品を持っているため、基本的には自社製品の利用を前提としたコンサルティングを行っており、コンサルでありながら営業的な要素もある。<br>
前半二日間で施策を立案したのち、最終日には年次が上の社員の方を旅行代理店の担当者としたていで実際の提案プレゼンを行う。<br>
また、初日にはIBMについての講義(主にWatson)やプレゼンテーション講座、コンサルティングのフレームワークの講座が設けられており、そこでの講義内容を参考にしながらワークを進める。<br>
各班にメンターの社員さんはつくが、やや流動的で担当感はあまりない。しかしその分、他班の担当の方も巡回してくださるので様々な意見を聞くことが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークだけでなくプレゼンテーション講座やコンサルティング講座があり、そこでの内容はコンサル業界に就職せずとも役に立つような非常に実用的でレベルの高い物ばかりで、質の高い知識を得ることが出来た。<br>
また、コンサルのインターンということで参加している学生は主張のはっきりした学生が多く、その中でいかにバリューを発揮しながら議論を進めるかという点については他の業界では味わえない体験だったと思う。<br>
また、ワークの進め方は徹底してロジカルであるため、論理的思考力や構造化して考える力は鍛えられたように思う。<br>
社員さん側から関わってくれることは少ないが、こちらから積極的に話しかければワークのアドバイスからFBまで個別に相談に乗ってもらえるため、今後役にたつFBをいただくことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界に就職予定。<br>
理由としては、ITを活用した社会的影響度の大きい事業に企画から関わりたかったから。<br>
IT業界に興味があり、ITコンサルにも興味があったためコンサル業界をもともと志望していたが、インターンシップを通してコンサルの楽しさを知る一方で、事業会社でしかできないこともあることを実感した。<br>
企画にも興味があり、コンサルと企画どちらがやりたいか、またどちらの方が自分が活躍できそうか改めて考えた際に、事業会社で企画をやりたいと思ったので通信会社に入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を志望する学生・論理的思考力を高めたい学生・ビジネススキルや知識を学びたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
IBMのインターンシップではワークだけでなく、様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されています。質問をする機会が多いため、その時間を無駄にしないようあらかじめ聞きたいことや疑問点を整理して参加することをお勧めします。また、参加されている社員の方は多いものの、社員さんの方から話しかけてもらえたりアドバイスをもらえることはほとんどありません。しかし、質問すれば丁寧に答えてもらえるので積極性と素直さをもってどんどん社員さんに話しかけるといいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Consulting Programingコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1つ目の理由は、12月に内々定を得たいと考えたからです。研究室の20卒の先輩がこのインターンに参加し12月の早期選考で内々定を貰いその後有利に就職活動を進めていたので、私も参加したいと思いました。<br>
2つ目の理由は、外資系コンサルティングファームの業務の醍醐味や雰囲気を体感したいと考えたからです。就職活動を始めた段階では、日系のメーカーを志望しており、コンサルティングファームも外資系も興味はなかったのですが、最初から興味ないと決めつけるのではなく、理解した上で判断したいと考えたから応募しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策をするために、SPIの参考書を完成させました。またES締め切りが5月末と早かったのですが、それに向けて先輩から添削してもらうなどしてESを完成させていきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<span class="hide_box_4"><br>
ES→独自WEBテスト→参加決定<br>
【ES質問】<br>
① あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)<br>
② IBM あなたの強みはなんですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活躍して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?(600字)<br>
【Webテスト】<br>
企業独自テストです。半分はSPI非言語のような問題です。もう半分は数列の問題です。とても難しく見たことがない形式でした。<br>
【対策】<br>
面接がないインターンなので、とにかくESとWebテストの精度を上げるしかないです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、5人チーム5班で実際にIBMのコンサルタントが解くような案件を解き、最終日お客さん役の社員の前で施策を提案するコンペを行うといったものでした。<br>
扱った案件は、ある旅行会社の事業の方向性とITソリューションを提案するといったものです。膨大な財務、システム情報、事業情報、ヒアリング情報などが与えられ、それらを参考にして、何がボトルネックで何を提案するのかといったことを4日間考え続けました。<br>
もちろん案件を解く前に、コンサルタントとしてのロジカルシンキングやドキュメンテーションといったスキルの講義といったインプットもあります。またアウトプットしていく際に、ぶつかったり上手くいかないことも多々ありましたが、班には1人社員さんがついていてくれていて、アドバイスを頂けます。最終日にはコンペを行うのでそれに向けて、パワーポイントを作成し、班一丸となって臨みました。もちろん最終発表についてもフィードバックが頂けました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
このインターンは私が参加した中でも、かなりハードで難しいワークをやるので、ロジカルシンキングと資料作成が上手くなったと思います。立案型グループワークでの考え方や、パワポの構成力、表現力ともに多くのことで成長を感じました。<br>
【感想】<br>
外資系企業の雰囲気を大いに感じることができました。服装が自由であったり、飲食自由であったり、考え方であったり、他の企業では体感できないような経験ができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。IBM含め、ITやコンサル業界にも興味はありましたが、インターンに参加した上でワークライフバランスなど気になってしまうことがあり、第一志望業界とはしませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私の班全員が12月の早期選考に呼ばれていたため、インターン参加の時点で優遇があり、インターン中の評価はさほどされていないと感じました。そのため自信はないけど、コンサルティング業界に興味がある人にはオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに動き出すことを意識してください。夏のインターンに参加する層は、秋冬のインターンではかなり有利に選考を進められます。また本選考でも緊張せずに臨むことができます。夏のインターンに参加するためには、早めの動き出しが全てです。テスト対策、自己分析、ESの完成度、面接、GD対策など、夏という時期に向けてどれだけ完成させられるかで決まると思います。是非早めに動くことを意識して、納得した就職活動にしてください。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップコンサルティングプログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>徳島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一つ目は、IBMのような一流コンサルタント企業で実際のケースに近い形でコンサルティングの体験ができるからである。二つ目は、IT市場が変革期にある中で、IBMはWatsonを代表したAI技術を活用することによって、より付加価値の高い提供をされていると認識している。そのような時代の変化に迅速に対応されるIBMのインターンシップを通じて、「IT×ストラテジー」という次世代のデジタル戦略について体験したいと考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考内容はESとWEBテストだけなのでその二つは他社よりも力を入れた。具体的には、ESはコンサルタントになってやりたいことと自分の経験をマッチングさせること、そしてそのやりたいことがIBMでないとできないということを論理的に説明した。夏開催のインターンシップなので周りの学生のESもレベルがあまり高くないと思うので夏の時点でかなりの質のESを作り上げておくと目立てると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESで聞かれたことは<br>
①志望理由<br>
②強み、<span class="hide_box_4">根拠となる体験。それを活かしてどんな変化を起こせるか<br>
③学生時代力入れて取り組んだこと(箇条書き)<br>
基本的なことなので特別な準備は必要ないと考える。<br>
面接はなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はアイスブレイクの後にIBMについての講義やロジカルシンキングとはといった講義が中心だった。<br>
2日目から4日目の昼までグループワークをし最終日は発表をした。<br>
お題は「旅行代理店の売り上げを向上させる施策を提案せよ」<br>
<br>
1日目:カードを使ったアイスブレイクを行い、そのあとIBMの事業内容、歴史等の講義があった。その後、コンサルタントとして必要なロジカルシンキングについての解説やそれに伴う構造化の解説などがあった。<br>
<br>
2.3日目:グループに分かれワークを行った。メンターの方は1グループに1人ではなく2グループに2人で担当して頂いた。ワークの様子をしっかり見ているという感じではなく、要所で確認に来ていた感じだった。<br>
<br>
4日目:午前中に午後の発表用のスライドを作成した。その時は各グループともメンターの方にちゃんとしたレビューを頂き、改善しながら完成させていた。そして午後にメンターの方以外の社員の方をクライアントと見立ててプレゼンを行った。<br>
その後は、グループ内での反省、社員の方からのフィードバックがあり、終了といった流れだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初日にロジカルシンキングの講義を受けたにも関わらず、いざ実際に構造化して考えようと思ってもなかなかうまくできなかった。講義中の話を聞いているときは内容をすぐ理解したが結果としてうまくできなかったので「わかるとできる」は大きく違うのだなと改めて理解した。<br>
また夏開催ということもあってケース面接の対策等が十分でない学生が多かったためか、議論が行ったり来たりしてかなりの思考体力が奪われたのでその点において、考え抜く力を身に着けることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引く続き、コンサルタント職に興味があり、結局その職に就く予定である。インターンシップに参加してみて、想像していた綺麗なコンサルタント像だけでなく、地味で泥臭い資料作成も含めてやってみたいと思えたからである</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
初対面でいろんなバックグラウンドを持った学生が集まり、ワークを行うので3日間議論をしていれば何度か衝突する場面がある。そこで自分が積極的に全メンバーに話しかけ、自分を中心にワークが進むようになってからうまくいくようになる。このようなチームで働く上で重要なコミュニケーション能力が評価される。あとはメンターの方のもとへ何度も意見をもらいに行き、グループワークを上手く進めるアドバイスをもらうと同時に、自分はこんなにメンバーの事を考え、仕事できるタイプなんですよということをさりげなくアピールする。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> 日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITスペシャリスト エクスペリエンスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITスペシャリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内・外資問わずIT企業、SIer企業に興味があったため、有名な企業は大体見ていた。<br>
中でもIBMは過去に参加した先輩からも評判が良く、選考にも繋がるということで、選ばない理由がなかった。<br>
合同企業説明会でIBMを見た際も、社員の方の雰囲気がとても良かったため志望した。<br>
また、以前からWatsonに興味があり、どのように活用しているのか、今後どうなっていくのか、といったことを社員の方に直接聞いてみたかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特別なことはしていない。<br>
強いて言うなら、色々なサイトでこの企業のインターンのESを見て、ESを通してどういうことが見られているのかを調べた。<br>
Webテストについては過去に受けた先輩に対策を教えてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下<br>
あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、<span class="hide_box_4">組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?600文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターン生1~4人が一つのプロジェクトに配属され、実際の業務を体験するといったインターン。<br>
配属先のプロジェクトの社員から仕事が割り振られる。<br>
プロジェクトによって体験できる内容は大きく異なる。<br>
自分は、あるITサービスの開発・運用・保守を行なっているプロジェクトに配属され、サービスのテスト、簡単なサーバ開発、クライアントに提出する資料の作成など、主に1~2年目の社員が実際に行なっている業務を手伝うという形で体験した。<br>
毎日ただ仕事を手伝うという訳でもなく、他のコース(5日間)のインターンの最終日発表を見にいく、クライアントとのミーティングに参加するなど、要所要所でイベントがあった。<br>
最終日には、2週間でやったこと・苦労したこと・学んだことなどに関するプレゼン資料を各自作成し、同じコースのインターン生全員と15名程の社員の前で発表する。<br>
発表に勝敗がある訳ではなく、ただ内容をシェアするのが目的。<br>
発表の後には社員の方からインターン生個人個人にプレゼンのフィードバックをしてくれる。<br>
その後は懇親会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも、近年IT企業の大量採用が続いている理由が少しわかったような気がした。<br>
世の中に無数にあるITサービス・ソリューションを開発・運用するためには多くの人が多くの時間をかけて成り立っているのだと実感した。
IBMでも、ITスペシャリストという肩書でありながら、実際には毎日バリバリITに触れている訳ではなく、資料作成やテストなど地道な作業は避けられないということを知った。<br>
そのような業務をこなす毎日で、本当のITスペシャリストとして活躍していくには、自主的にITを学んでいき他を出し抜いていく必要があるのだと気づいた。<br>
5日間のインターンではこのようなことは実感できないと思うので、このコースを選んで良かったと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に対する志望度は上がった。<br>
参加前からIT技術を利用するサービスを提供する企業に行きたいと思っていたが、インターンを通じ実際にITサービスの提供の一端に触れて小さいながらもやりがいを感じることができ、将来もこういったことを仕事にしていきたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT企業に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間と2週間のコースがある(この年だけかもしれませんが)中で、私は2週間の方をお勧めします。<br>
実際にプロジェクトに配属されて業務を体験するというインターンは、業界の良い部分・悪い部分が見れて、自分が本当にこの業界・企業に向いているかどうかがある程度わかるので、志望を固めるいい機会になると思います。<br>
なので、自分がどの業界に行きたいかまだ決めかねてる人の中で、ITに少しでも興味がある人に特にお勧めしたいです。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
複数の先輩から話を聞き、日本IBMのインターンは内定に直結しやすいことを知っていたから。<br>
自分の最も行きたい企業の本選考に集中するためには、早期に内定を1つ獲得し、心に余裕を作ることが必要だと思った。<br>
そのためには内定に直結する企業のインターンに参加することが一番の近道だった。<br>
インターンに参加することで内定を得やすくなる企業は多くあるが、中でも日本IBMには自分の専攻に近い職種のインターンがあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に受け取った資料をよく読み込んでから参加した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">志望動機や学生時代に力を入れたことなど定番な質問が多い。<br>
設問数は少ないが、文字数はやや多め。<br>
エントリーシート以外は会社独自のWebテストがあった。<br>
このWebテストは1年で1度しか受験できず、インターンで受験すると本選考でもその結果が使われる。<br>
面接は無し。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人から8人程度のグループワークで簡単なWebアプリの開発を行う。<br>
大きなテーマがひとつ与えられ、それに対するソリューションをグループで考え、形にする。<br>
社員さんからサポートされるのは開発作業自体というよりもプロジェクトの進め方であり、細かく時間を区切ってその時間内で行う作業を決めることを繰り返し、1日の終わりにはその日の反省と翌日への改善点を話し合う。<br>
最終日には社員さんが20名ほど見ている中で開発したアプリに関してプレゼンした。<br>
結果として社員さんにはグループごとで順位をつけられ、グループ全体として、及び個人としてもフィードバックをもらった。<br>
また、開発作業だけでなく企業についてや業界についてなどのお話しを聞く機会も多かった。<br>
最新技術の見学などもあった。<br>
そのぶん開発にかけられる時間は短く、学生のスキルが必要だと感じた。<br>
社員さんには質問しやすい環境が整えられていて、作業に関してだけでなく会社での生活などについてもお話しすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際の開発作業というものがどのような流れで行われるのか、とても簡単ではあるが疑似体験することで理解が深まった。<br>
私はグループで開発を行うのが初めてだったが、こちらのインターンではプロジェクトの立ち上げから内容の決定、実際の開発作業に至るまで日本の企業ではほとんど取り入れられていないという独特なフローを採用しており、グループワークに慣れている人にもとても参考になると思う。<br>
人との分担作業をいかに効率的に行うかが重要だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分の専攻を活かせるため、IT業界を志望している。<br>
IT業界はまだ今後の発展に期待できると同時に、インターンを通して人の役に立つITシステムの開発にとてもやりがいを感じた。<br>
また、日々進化する分野で学びの多い職業というのも魅力に感じる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「学生のスキルが必要だと感じた」と上述しましたが、スキルに自信がなくてもSIerに興味があればぜひ挑戦して欲しいと思います。<br>
実際に私のグループには文系でプログラミングを全くやったことのない学生もいました。<br>
どのグループもスキルはある程度均等になるよう配慮されており、プログラミングができない人にもやれる作業は多くあります。<br>
実際に体験してわかることも多いと思うので、気後れせず応募してみるといいと思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Innovation Consalting Course</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
志望業界としてコンサルティング業界に絞り出してきた時期であったということと、事業会社のコンサルティング部門という部分は経験したことがなかったため、いわゆるコンサルティングファームとの違いを体感することで、進路決定に役立つものが得られると考えたためである。また、このインターンシップでは特別選考につながるフローがあるという話を事前に聞いていたため、あわよくばそのルートに乗って、早期に内定を獲得しておきたいという気持ちがあったのも参加した理由として挙げられる。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて特別には準備したことはないが、WatsonなどIBMの製品が実際にできることは把握しておくことがワークに活きてくる部分もあると感じる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、選考のフローとしてはエントリーシートと会社独自のWEBテストのみであり、面接はなかった。エントリーシートはインターンシップの志望理由と、<span class="hide_box_4">自己PRの設問の二つから構成されており、比較的書きやすいものであると感じた。WEBテストはオリジナルのものであり、数字の並びの規則性を問う問題が多かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの構成としてはワークを4日間行いながら、その合間にロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座といった座学が挟まっているものであった。ワーク自体は全体で2社ある実際の企業のどちらかが班に割り当てられ、そこでの新規事業立案をするワークであった。座学の他にも社員と一対一で面談をする機会や、ランチをしながら仕事内容を聞けるといったイベントが用意されていた。全体を通して、ワークをリーンキャンパスに沿って進めていくため、ある程度の流れが定められていてワークとしてはやりやすいものであった。また、他社のインターンシップであるような持ち帰りのタスクなどは特にはなく、コンサルティング業界のハードな側面は感じることはなかった。最終日にはワークのアウトプットをクライアントに扮したIBMの社員に発表していった。そこでのフィードバックとしてビジネスのトレンドなどを踏まえたものが多く、実際の提案に近い視点で見ていたように感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を通して、コンサルタントがどういったところに気をつけて立案し、資料を含めた提案をするのかを学ぶことができた。また、ワークの進め方の流れもある程度の指針があったので、進め方を理解するという点においても学ぶことは多かったように感じる。全体的な感想としては、人柄の面で、温厚な社員が多かったように感じ、上位のコンサルタントとの間でもかなり風通しがよい風土であると感じ、志望度自体は上がることとなった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引き続き、コンサルティング業界を見続けている。その理由としてはやはり触れられる業界や業務の範囲の広さが非常に魅力的であり、プロジェクトベースという働き方も新鮮味を感じ続けていけると感じているためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング志望だけでなく新技術に興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは比較的通過しやすいわりには、その後の特別選考などの優遇のうまみが大きいため、チャレンジしてみることをお勧めします。そのために、数列の規則性推測の問題の対策と、エントリーシートへのこだわりを忘れないようにしていくとよいと思います。また、インターンシップの期間中では、協調性をアピールすると受けがいいように感じたのでワークを進める際にはそうした部分に注意しながら行なっていくとよい評価が得られると思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>人事コース</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
兼ねてからIT業界を就職先として考えており、当時はあまりまだ業界に詳しくなかった。<br>
IBMは一般の人にもよく知られたIT企業であり、世界的な存在感も大きかったため、この企業のインターン参加を通じて、
業界全体に対する理解を深めることができるのではと考えた。<br>
またIBMはコンサルタントも多く抱えており、インターン参加を通じて、実際のビジネス現場で役に立つようなフレームワーク・思考法を習得することができるのではとも考えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業から事前に予習しておくように伝えられる課題があり、そちらを行なった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
コースによっては面接が実施されたようだったが、人事コースにはなかった。<br>
ESでは主に志望理由について聞かれた他、<span class="hide_box_4">IBMが独自で提供している適性検査があった。<br>
適性検査の内容は通常のSPIとは異なり、対策は難しいと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コースという名前でこそあったが、最初の3日間は主に、新規事業提案型のハッカソンを行なった。<br>
ハッカソンに参加している学生はエンジニアもいれば、営業などの総合職の学生もおり、チームによって構成は様々であった。<br>
ハッカソンではIBMの提供するクラウド環境上で開発が行われ、使用する言語等についても指定があった。
ハッカソンの最後に各チームのプレゼンテーションが、実際の社員を前に開催されて、上位チームには表彰・商品の贈呈があった。<br>
ハッカソン終了後には、チームメンバーと社外で打ち上げをした学生も多かった。<br>
4日目からは、会社の見学も挟みながら、社員研修の新制度を提案するグループワークが行われた。<br>
この日から初めて人事コース単独の内容となった。<br>
1日かけてグループで提案をまとめ、よく5日目の午後に、実際の人事責任者の前で発表を行なった。<br>
これについては順位付けはなかった。<br>
最後にファイナルプレゼンテーションとして、比較的自由にプレゼンを行う場が設けられた。<br>
ここでは、インターンシップを通じて得たものの発表や、その人自身の人となりについて紹介する人が多かった。
最終日の最後に全体での懇親会が行われ、写真撮影ののちに自由解散となった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きいものとして、短期間でグループで実際のアプリケーションを開発する体験ができたことが大きかった。
参加学生の中では、大学で情報工学を専攻している人もおり、日常的に開発を行なっている人が、どれくらいのスピード感を持って開発を行なっているのか、体感することができた。<br>
またIT業界の総合職を目指す身としては、非エンジニアとエンジニアでどのようにコンセンサスを形成し、実際のプロダクト開発を行なっていくのか、限定的ではあったが体感することができたことも有益だったといえる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給あり。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IBMはIT業界の中でもB2Bの企業であり、このインターンを通じて、自分はB2BよりもB2Cに興味があるなと気づくことができた。<br>
ただ働いている人の雰囲気はとてもよく、志望先の候補にはIBMも残っている。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生の中で、特にB2Bについて興味があるという学生や、コンサルタント志望の学生にはおすすめである。<br>
やはり歴史が長く、規模も大きい会社であるため、インターンの制度は確立しており、より深い領域まで会社への理解をすることができる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
未経験からエンジニアを志望する学生や、総合職志望だが、エンジニアリングの知識を深めたいと、漠然とエンジニアに興味がある学生には、ぜひ参加してほしいと思います。<br>
ハッカソンという実際の開発を通じて、エンジニアリングについて理解を深めることで、本当に自分は将来エンジニアとして生きていきたいのか、自問自答することができます。<br>
IT業界では、エンジニアも当然高いビジネス目線を持っており、逆に総合職でもエンジニアリングに理解がある人が多いです。<br>
なぜ自分はその職種を志望するのか、言語化していくためにも、実際に両方の体験をしてみることがおすすめです。</span>
</p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の九月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとITの分野に興味があり、その中でも人工知能に対する関心が私の中で大きかったです。日本IBMは、現在、コグニティブコンピューティングと呼ばれている技術を生かし、様々な分野においてAIを導入していこうと考えています。ITの分野で最先端を走る日本IBMは私にとって非常に魅力的であり、どんな業務内容なのか・どのような人が働いているのかをどうしても私は知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩のIBM社員にインタビューをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、シンプルなものでした。
⑴あなたが乗り越えた困難、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、<span class="hide_box_4">具体的に教えてください。
⑵なぜインターンシップに応募しようと思ったのか。
面接では、面接官が話をしっかり聞いてくれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファシリティーに関する内容を中心に学びました。IBM社員の方々が、実際に業務の中で行ってきた内容を元にワークショップを行い、グループで議論しました。私以外全員理系であり、院生もいたのですが、堂々と発言しても受け入れてくれるような雰囲気がありました。
また、実際にIBM社員が手がけたビジネスを観に現地へ行ったりしました。そして、最終日に簡単なプレゼンテーションをIBM社員の前で行いました。
ちなみに、ほかの部署でインターンシップを行なっている人とも会話をする機会があり、どんな業務内容なのかを知る機会もありました。また、部署関係なく合同でIBMの歴史や現在のIBMの姿や目標について学ぶ機会もありました。その時は、ほかの部署の人とも協力して、課題をこなす機会もありました。
非常に有意義で、IBMに対する志望度が私の中で上がりました。IT業界の中で最先端を走り続けるIBMの良さを感じ取れたインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系だったので、大学に入ってから理系の人が学んできたことや考え方を肌で感じたことがありませんでした。中には、陰性の方もいらっしゃり、私にとって正に未知の世界でこんな経験をさせていただき、自分の知らない分野の人と接することができ考え方が柔軟になったような気がしました。
また、私は今までリーダーシップを発揮したことがありませんでしたが、今回のインターンシップでどうしてもリーダーにならならざるを得ない場面が多々あり、非常に緊張しましたがいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。
IBMのインターンシップを通じて、やはり私はITに興味がある事を実感しました。これからの時代は、人工知能の登場などIT業界に勢いが出てくると思います。その分野で私自身勝負していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系の建築分野に興味がある文系</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、非常に有意義なインターンシップであると個人的には感じています。なぜかというと、実際にIBM社員が体験をした仕事内容について勉強させてもらい、自分自身の考えを評価してもらえる場面があるからです。そこには正解もなければ、模範解答もありません。
今まで大学や高校では、試験や受験が存在し、画一的な解答が要求されてきました。もちろん例外もありますが、社会に出るとそういった画一的な解答が存在しない事を痛感することができました。</span></p>
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'title' => 'インターンシップのお礼状の書き方',
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'description' => 'インターンシップに参加した後のお礼状について、「何を書けばいいの?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる学生も多いのではないでしょうか?今回はお礼状の書き方について、メールと手紙、それぞれのポイントを交えて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?<br>
<br>
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。今回はインターンに参加した後のお礼状ついて、書き方や気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/708/thx-letter-wow.jpg" alt="お礼状" class="break-img" />
<h2>お礼状は書くべき?</h2>
<h3>お礼状を書くのが一般的</h3>
<p class="column-p">近年の傾向として、「インターンに参加した後はお礼状を書く」というのが一般的となっています。大学のインターンシップ準備講座では、「インターンシップに参加した後は、感謝の意を示すために企業に対してお礼状を書くべき」、と指導しているところもあります。</p>
<h3>書かなければならないわけではない</h3>
<p class="column-p">しかし、お礼状は必ず書かなくてはいけない、というものではありません。お礼状を書かない人ももちろんいます。書いた方が企業の採用担当者に好印象を与えられるので、時間があれば面倒くさがらずに書いておくのがよいでしょう。</p>
<h2>メールにするか手紙にするか</h2>
<h3>メールでも手紙でもOK</h3>
<p class="column-p">まず、お礼状を送る際に悩むのは、メールで送るべきか手紙で送るべきかなのではないでしょうか?お礼状を送る上で重要なのは、企業に対して感謝の気持ちを伝えることです。<br>
<br>
お礼状をメールで送っても手紙で送っても内容がしっかりしていれば、必ずあなたの感謝の気持ちは伝わるのでどちらでも構いません。</p>
<h3>企業の風土や担当者を見て判断する</h3>
<p class="column-p">「お礼状を出すべきかどうか」「どんなお礼状を送るか」は、企業の雰囲気や担当者に合わせて判断するといいでしょう。礼儀や挨拶などを重んじる社風なら、きちんと手書きのお礼状を送るべきです。<br>
<br>
担当者が忙しかったり、面倒な手紙などを嫌う性格の場合は、簡単なメールを送る方が好印象かもしれません。</p>
<h2>お礼状の書き方の具体例</h2>
<p class="column-p">ここではメールでのお礼状書き方について、具体例をご紹介します。<br>
<br>
<b>件名:</b>【○月○日インターンシップ参加のお礼】▽▽大学××(名前) <br>
<br>
<b>本文:</b><br>
○○株式会社人事部 <br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
こんにちは。先日、貴社のインターンシップに参加させていただいた▽▽大学の××と申します。<br>
<br>
貴社のインターンシップでは大変お世話になり、誠にありがとうございました。<br>
<br>
○日間と大変短い期間ではありましたが、貴社の皆様には丁寧に教えていただけましたこと、心よりお礼申し上げます。 現場での社員の皆さまの活躍を目の当たりにし、私自身、多くの刺激と学びを得ました。特に○○事業部の○○さんのワーク中の~という話は大変興味深く、またその志の高さに感銘を受けました。<br>
<br>
今回のインターンシップを通じ、貴社で働きたいという思いが自身の中でより一層強くなりました。 お忙しい中、今回のような機会を設けていただきご指導賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。 <br>
<br>
末筆ながら、貴社の発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。<br>
<br>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>
▽▽大学▽▽学部▽▽学科4年<br>
×× ××<br>
E-mail:××0123@asdf <br>
電話番号012-3456-7890</p>
<h2>お礼状を書くときのポイント</h2>
<h3>お礼状で大切な4つのポイント</h3>
<p class="column-p">お礼状を書くときに留意しておきたいのは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・必ず誰宛に書いているのか明記する<br>
・インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込む<br>
・企業への志望度が上がったことを盛り込む<br>
・自分の署名をする</b><br>
<br>
お礼状を書いたら、以上の4つの点が抜けていないか確認するようにしましょう。</p>
<h3>インターンで学んだことや体験談を盛り込む</h3>
<p class="column-p">インターンシップのお礼状には、インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込むようにします。具体的な感想を書く際に詰まる学生も多いため、インターンシップ参加中に自分が体験したワークの内容や自分の気づきを適宜メモしておくと、お礼状をスムーズに書くことができると思います。<br>
<br>
ここからはお礼状を書くときのポイントをメールと手紙に分けて説明していきたいと思います。</p>
<h3>メールでお礼状を書くときのポイント</h3>
<p class="column-p">メールでお礼状を書くときは、次の2つを忘れないようにしましょう。<br>
<br>
<b>・件名でメールの内容がわかるようにする<br>
・冒頭でもう一度名乗る</b><br>
</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-準備編-</h3>
<p class="column-p">手紙でお礼状を書く前に用意するものは、次の3つです。<br>
<br>
<b>・便せん<br>
・封筒<br>
・ボールペン</b><br>
<br>
便せんはビジネスでのお礼状によく利用される、白無地のシンプルな物が無難です。封筒も便せん同様に色つきのものよりも白のシンプルなものがいいでしょう。ボールペンはインクが黒の物を使うようにします。</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-実践編-</h3>
<p class="column-p">手紙を書く際のポイントは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・書き出しは「拝啓」や「拝呈」のような頭語で始め、「敬具」や「拝具」のような結語で締める<br>
・頭語の後に簡単な季節のあいさつを入れる。</b>(年中使える「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のようなものでも良い)<br>
<b>・いつ手紙を書いたかわかるように、書いた年月日を入れる<br>
・字は下手でも良いので丁寧に書く</b><br>
</p>
<h3>お礼状を書くタイミング</h3>
<p class="column-p">お礼状は、なるべく早く書くようにしましょう。メールは、インターンシップが終了した日に家に帰ってから送付するのがベストです。<br>
<br>
手紙なら、インターンが終了した翌日には発送するようにしましょう。遅くても終了してから1週間以内に届くようにします。</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">今回はインターンシップに参加した後に送るお礼状の書き方について解説してきました。中身のあるお礼状を出しておくことはプラスの評価になることはあっても、マイナスの評価になることはありません。面倒なひと手間かもしれませんが、メールでも良いので提出するようにしましょう。</p>
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'Column' => array(
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'title' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソン" class="break-img" />
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと製薬業界の企業を志望していたこともあったが、中でも外資系の企業の雰囲気を味わってみたかったというのが一つの理由である。また、職種別と言う訳ではなく、総合職というくくりになっていたこともあり、様々なバックグラウンドを持った学生との交流が出来るのではないかと期待して応募した。プログラム的にも、社員さん方との座談会が組み込まれており、社風や職種に対しての理解を深めることが出来るような内容であったことも魅力に感じて応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
クレドを一通り読んでおいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字)<br>
・これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字)<br>
・J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字)<br>
といった内容の設問がESで問われた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるインターンシップでの主となるプログラムはグループディスカッションであった。具体的な内容としては、「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、時代が変わっても活き続ける強みについて」と言うようなテーマに基づいてディスカッションを行った。クレドや社員さん方の声など、様々な資料が用意されており、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについての理解を深めるにあたっては、とても良い機会であったと思う。また、社員さんとの座談会が設けられており、それぞれの職種や働き方などについての理解を深めることも出来るプログラムが組まれていた。更には、グループディスカッションにともなって行われたプレゼンテーションのクオリティがとても高く驚いた。これに対する社員さんからのフィードバックも今後に活かしていけるような内容であり、とても充実していたインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドを持った学生が集まって行ったグループディスカッションがとても良い経験になったと感じている。他社のインターンシップでは、職種別のコースやプログラムが組まれていることがほとんどであったが、今回のような総合的になっているプログラムは初めてであったため、戸惑うことも多かったが、今後社会人として働く中で経験することであり、必要な経験である良い機会であったと考えている。この経験を、今後に活かしていきたいと思えるインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
これまで身につけてきた知識やスキルを活かしていく事が出来る仕事、および業界と言う意味で、インターンシップ参加後も変わりなく、興味がある業界は製薬企業である。更には、IT業界に対しても興味を抱いており、就職活動を行う中での就職候補業界として挙げている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の雰囲気を味わいたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップにおいては、総合職としてのプログラムが組まれていた為、これまでの専攻等においての隔たりがなく、参加しやすいプログラムになっていると思う。また、実際に参加していた学生における、学歴や専攻において見てもバラバラであり、応募する上でこれらを不安に思っている人は、気にしなくていいと思う。ただ、エントリーシートであったり、適性検査の成績については、しっかり対策をしておいた方が良いと思った。実際に、エントリーの締め切りから、合否通知までの期間が2~3日程度であり、適性検査の成績で判断されていたのではないかと言う学生もいたほどであった。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと興味のあった日用品、消費財メーカーであり、世界規模の会社であることからこのジョンソン・エンド・ジョンソンに応募した。また、ワンデイインターンシップであるため日程の選択肢が多く、忙しい理系学生であっても参加しやすかったのでよかった。しかし一方でワンデイインターンシップであるため、それほどの内容のワークは期待しておらず、主にジョンソン・エンド・ジョンソンの会社説明になるのではないかと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソン製品についての知識</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考で、<span class="hide_box_4">その他のディスカッションや面接選考はなし。エントリーシートではこれまでに力を入れて取り組んだことや、ジョンソンエンドジョンソンをどのような会社と認識するかなどを聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人ずつのグループにわかれて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本支社がこれから先も大切にし続けるべき強みについて10分以内でプレゼンテーションせよという課題だった。内部資料として社内報や会社設立から現在に至るまでの歴史、海外に向けたボランティアの取り組みや他社からどのような評価を受けているかなど大量の情報が与えられた。この溢れる情報の中からどれを選ぶか、つまり取捨選択の力が必要となった。全体としては圧倒的に時間不足で、内容を十分に議論する時間がなかったように感じる。また、グループ内での議論だけでなく、実際に働いている様々な部署の社員さんに来ていただき、内部ならではの話や外資の中でのジョンソン・エンド・ジョンソンの特徴、社員さんたちが思うジョンソン・エンド・ジョンソンの強みなど貴重な話を聞くことができた。最終的に個人個人がどのチームのプレゼンテーションがよかったか投票をし、一位になったチームにはジョンソン・エンド・ジョンソン製品がプレゼントされた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワンデイインターンシップということで、非常に短い時間で膨大な量の情報を処理しなければならず、いかに効率よく必要な情報を選択するかが重要になったため、情報処理の力がついたように思う。また、これまでぼんやりとしか知らなかったジョンソン・エンド・ジョンソン社について深く知ることができた。しかし一方でもっと長い日程でじっくり考えてみたかったという思いもある。ワンデイインターンシップの中ではかなり内容の多いものだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
人の生活に密接に関わっているメーカー(国内、外資問わず)に興味を持っている。メーカーでは人の生活をよりよくするための商品を届けることができ、迅速に人が必要としているもの作り出すことができると感じるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々な会社に触れてみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まだ自分の行きたい業界が完全には決まっておらず、迷っている方は少しでも興味があったり楽しそうだと思ったりする会社にとことんトライすることが大切だと思います。様々な会社に触れていく中で自分に合っている、合っていないポイントが少しずつわかるようになり、業界・会社選びにつながっていくはずです。少しでも余裕がある時期に積極的に行動し、自分の価値観と会社を比較することで今までわかっていなかった自分というものも見つかるかもしれません。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>J&J Insight Project</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発に興味があったため、新薬開発を行っている製薬企業のインターンシップを探していました。J&J Insight Projectはジョンソンエンドジョンソングループの全ての職種対象としたインターンシップであったこと、また1日のうち半分以上をチームでの討議で過ごし、徹底的にグループディスカッションを行ってジョンソンエンドジョンソンの強さの秘密を検討するという内容が今後就職活動でのグループディスカッションに対応するための力になりうるのではないか、自らの成長につながるのではないかと考え参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くための自己分析を行った程度です。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考は面接がなく、<span class="hide_box_4">ESのみでした。自己PRやこのインターンシップで学びたいこと、自らが変化した経験といったテーマで字数を多かったです。インターンシップに参加したときにESで3000名中300人程度に絞っているといっていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「ジョンソンエンドジョンソンが5年後も勝ち続けるために必要なことを解き明かせ」というミッションが与えられ、1日の最後にチームごとに発表し、最優秀だと選考のグループディスカッションも免除というものでした。他の企業のインターンシップでは社員さんが企業について説明等してくれましたが、このインターンシップでは全くそのような説明はなく、このミッションをクリアするために必要な情報は全て自分たちで探さなければならないというものでした。そのヒントとなる会社の資料やインタビュー雑誌等は提供されているので、初めて会う人たちで作られたチームの中で、どのように役割分担をし、どんな情報媒体を利用して、どんな情報をとってきて、どうまとめて、どのように発表するかを1日中徹底的に議論するものでした。情報が与えられるのが当たり前になりつつある中で、情報を自分で取りに行き、自分で積極的に動くことが求められるインターンシップでした。社員さんが回ってきて、座談会のように質問することのできる時間もあるので、このミッションに必要な情報を聞き出すことだけでなく、就職活動をするにあたって社員さんに聞きたいことを聞くことももちろんできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、こんなにグループディスカッションを行う経験が初めての経験だったので、いかに自分の意見を言いながらグループ全体で一つのものを作りあげ、発表するという大変さや持久力を体験することができたのが大きかったです。様々なバックグラウンドを持った人の意見を聞きつつ、自分の意見も取り入れ、チームとしてより良い意見をまとめる力や、時間配分を考え、与えられた役割をきちんと果たすといったことも経験でき、1dayとは思えない充実した時間を過ごすことができたと思います。また、ジョンソンエンドジョンソンは企業形態が他の企業とは異なっているため、企業理解を深めることもできました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ前後で特には変わらず、製薬企業の良さをより知ったため、医薬品業界への興味がよりわきました。どんな時代でも社会に必要とされる業界のため、人の役に立ちたいという自分の夢を実現することができる仕事だと改めて感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに苦手意識を持っている人はいったんこのような経験をしておくと、その苦手意識を払拭できると感じました。グループディスカッションは就職活動の中でもかなり多く行われているので、インターンシップで慣れておくことは大きなアドバンテージになると思います。また、ジョンソンエンドジョンソンを志望している人はいっておいた方が選考でもES免除等があるため有利なためおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
一見怖そうな募集要項でも、飛び込んでみると意外な出会いや新たな考え方が得られると思います。製薬企業だとほとんどが薬学部なんてこともざらにありますが、特にジョンソンエンドジョンソンのインターンシップでは普段会ったことのない文系学部ばかりで、議論していてとても面白い視点だと感じることが多くあり、その点でも参加してよかったと思います。就職活動が本格化する前に、一歩アドバンテージを持っておくためにも積極的にインターンシップに参加する方がいいと思います!</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
選考に有利な内容だと聞いていたためです。他には、医療業界の営業を知ることが出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の会社に興味があったのでインターンに参加しました。他には製薬業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。論理的に説明していくことによってインターンシップへの参加が近づくと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は3つです。1つ目が自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さいというもの、<span class="hide_box_4">2つ目がこれまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えて下さいというもの、3つ目がジョンソンエンドジョンソンについての印象を答えるものでした。選考はESのみです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンの日本法人について調べることをメインとするワークでした。ワークをすることで企業理解ができるプログラムになっています。1dayのインターンシップではありますが半分以上がワークの時間となっており、社員の方に質問をしながらチームで結論をまとめることが目標でした。課題を発表された後はひたすらチームワークになります。社員の方に質問して軌道修正を加えていきますが、基本的にはチーム内で進めていきプレゼンをします。内容としてはジョンソンエンドジョンソンの事業内容や仕事理解について自分たちで調べていくというスタンスでした。そして紙媒体での社内報や動画などが用意されており、持ち込んだパソコンを用いて情報収集することも可能でした。ジョンソンエンドジョンソンのクレドを意識して発表できた班の評価が高かったです。一番難しかった点は、120分という短い時間で発表の準備まで終えなければならなかったため、非常にタイトなスケジュールでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな気づきはプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識したり、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。
これはどの業界を志望する学生にも是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に、厳しく追及されることはありませんが、時間が短い中でも考えられる質問を書き出して、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意おくべきだと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製薬業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。グループ面接においては他の学生への傾聴姿勢を示しました。個人面接では端的に分かりやすく伝えることを意識しました。最終的には熱意が重要だと思います。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2017卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと医療業界に興味があり、その中でも医療機器に携わりたいと私は思っていました。そんな中、偶然目にしたインターンシップの募集の中に、ジョンソンエンドジョンソンという会社があり、思い切ってエントリーシートを提出したところ、運良く通ったので今回インターンシップに参加しようと決意しました。ジョンソンエンドジョンソンには、医療機器以外のトータルヘルスケアーをカバーできる土壌があり、歴史や伝統、実績もある会社なので私にとっては魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートのみだったので、とにかく丁寧に書くことを意識しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容<br>
⑴自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑵これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑶J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字以内)<br>
面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝早くにジョンソンエンドジョンソンの本社に集まり、夜までインターンシップの発表を行った。その後、人事の方がチームに分かれてワークを行うことを説明し、ジョンソンエンドジョンソンのこれまでの医療業界における歴史、将来的な市場動向予測レポート、医療の知識など参考資料が用意されていた。そこからチームで協力して議論をし、情報収集も含めてワークを行う。最終プレゼンの形式は自由だが、私のチームはパワーポイントと模造紙を利用して発表を行った。<br>
ジョンソンエンドジョンソンの本社について部屋に案内されたあと、1時間ほど、人事からジョンソンエンドジョンソンがどのような会社なのかに対する説明があるが、基本的に発表に向けた作業が中心となる。チームによって雰囲気は異なり、議論をする中で意見の食い違いなどが生じたりするときもあるが、最終的に発表を全チーム行った。<br>
ちなみに、このインターンシップに参加した人たちは、本選考におけるエントリーシートの提出が免除される。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンという企業の歴史やビジネスモデルなどの特徴や考え方を知ることができた。 また、私は文系だったので、今まで理系の方々と接する機会がそこまでなかったが、今回のインターンシップを通じて理系の方々が多く、一緒に議論をしたことで自信になった。
インターンシップのワークの内容は私に取って難しかった。しかし、チームで何かを成し遂げることのやりがいを感じ、自分の就職活動における軸になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医療業界に興味があります。私はもともと人の命に関わるなど何方かと言えば使命感ある仕事に就きたいと考えてきました。ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップを通じて、やはり私は医療業界に進むべきだと感じたので志望しています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動における自分の立ち位置を知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに参加し、理系の院生の方々とグループワークを行い、最後までやり遂げたことは私にとって非常に自信になりました。
就職活動は、正直言ってどんなものなのか最初はわからなくて、不安を抱く場合も多々あることかと思います。ただ、ネットや本などで情報収集を行うのもいいかもしれませんが、それ以上に実際にインターンシップなどに参加して自分の目で確かめる作業を怠らないでください。</span></p>
<h2>ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップ(2016卒,4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソンエンドジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウェブインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の4月〜</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカー全般に興味があり、医薬品業界もその範疇であったため。ジョンソンエンドジョンソンに関しては、知人が勤務しており、おおよその業務内容や職場環境を理解していたことから応募に関して抵抗がなかった。また、ウェブインターンという形式上、参加する上でのハードルが低いと考えた。他企業の選考や大学の用事などのスケジュールとの兼ね合いがある中で、自己裁量で参加時間や傾注度合いをコントロールできる余地があると考えたため。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
基本的な企業情報の収集以外は特に準備をしていない。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
基本的な内容が多かった。ジョンソンエンドジョンソンという企業についての興味と理由、<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたっての意気込みや成長したいこと、およびその理由などが問われた。トリッキーな項目は特になかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にはケース問題をグループワークにて進めていくものだった。ケース問題の内容は、自分がジョンソンエンドジョンソンの社員であると仮定したときに、ある状況においてどのような行動を取るべきかというものだった。企業の理念やミッションと照らし合わせ、もっとも便益や利益を上げられる行動が何かを考えて、整理する形でグループワークを進めていった。グループワークはウェブ上の掲示板のようなものを使って行った。進め方に関して、担当社員の指示等は特にないため、グループによってグループワークの進め方は異なる可能性はある。時々、担当社員からグループワークの進捗状況についての確認や議論のサマリー、それに対するフィードバックが行われる。適宜、これを参照しながらグループワークを進めていった。ウェブインターンという形式上、議論参加にバラツキが出やすいため、議論の経過によって自分が何を発言するべきなのかを考える必要がある。基本的に発言以外に議論参加を測れないため、状況整理でも提言でも参加の意思を示す必要がある。議論変遷を掴み、より良い選択肢があり得るのかを正確に考えていくことが求められたと感じる。基本的なコミュニケーションルールさえ守れば、問題なく取り組める課題である。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ライティングコミュニケーションにおける基本的なスキルを身につけられる。文書のみでのコミュニケーションとなり、場合によっては返答の時間差が生じるため、「誰のどの発言に対してコメントしているのか」を意識的に明示する練習になった。口頭コミュニケーションでは容易であっても、文書のみだと誤解を招くフレーズも多いと実感する機会になる。また、MR職の具体的なイメージも湧きやすいケース問題なので、職務内容を学ぶ機会にもなる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
他業界の企業に就職した。具体的には日系の大手食品メーカーの総合職に勤めている。理由は、企業としてのビジョンが明確で共感できたことが大きい。また、そちらの企業の方が福利厚生等をふくめ待遇がよく、ライフワークバランスが取りやすいと考えたため。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
なんとなく医薬品業界に興味があるという方にも、是が非でもジョンソンエンドジョンソンに入りたいという方にもオススメできる。インターンシップ参加後に、リクルーターがつき、最終面接までサポートしていただいた。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるので、とりあえず参加してみたいというだけでも応募してみるといいと思う。志望度が高ければ、後々の選考に役立つこともあるかと思うので、積極的な議論参加をすることか望ましい。この企業の志望度が低い方でも、グループワークの雰囲気を感じたい方にはオススメできる。特に、ウェブインターンという形式であることから議論変遷が追いやすいため、自分の発言に自信がない方は、練習だと思って参加してみるといいかと思う。
</span></p>
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<p class="column-p">scskの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>scsk</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ITに興味があり、探している最中に見つけた企業でした。口コミを見ていると、内容が面白いらしく、また内定にも直結すると書いてあったので参加しました。また、夏の時点では業界研究や企業研究が出来ていなくて、インターンシップに参加することで理解を深めようと思い、参加しました。同じ卒業の学生や今まで話したことのない社会人と話すことで就活意欲を高めたり、色々な豆知識をつくのではないかという期待のもと参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験があるとのことだったので、事前に情報収集をしました。また面接もあったので練習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
なんでITに興味があるのか?自分の学業に対する姿勢に点数をつけるとしたら何点か?またその点数の理由は?最近のITのニュースで気になる話題はあるか?自己PR、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことは?インターンシップに参加したい理由は?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、8月に2日間あるのですが、1日目はグループに分かれてまずアイスブレイクをしました。そして、業界説明、企業説明をしていただきました。そして、グループワークが始まりました。簡単なソフトを使ってのアプリケーション作りでした。2日使って、顧客が出した条件や希望を聞いて、プロジェクトマネージャーや営業、技術者に分かれて、情報収集やアプリケーション開発をしました。2日目はそれに加えて、企業の前日説明した内容からクイズを出され、正解が多いグループにお菓子が配られました。また、アプリケーションを開発したあと他のグループのものも見る時間が設けられ、その中には社員さんも見に来られ、いろいろな部門でのランキングが発表されました。表彰されたグループにはオリジナルステッカーが配られました。3日目は冬に行われました。そこでは個人ワーク、自分たちの就職に対する考え方についてのワークでした。自分たちは就職先することに対して何を大事にするかを考え、また社員さんのパネルディスカッションも行われ、最後には懇親会という形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界と企業の理解は深められました。また、同じ業界を志望する学生とたくさん話せた事でかなりの情報が得られました。それに加えて、とてもいい刺激になりました。そして、グループワークを通して自分の苦手とすること得意とすること、向いてることなどが理解出来ました。そして、社員さんからのフィードバックもあることにより、次に繋げられました。パネルディスカッションでは社員さん一人一人の個性が出てて、よりリアルな話を聞けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITです。その中でもエンジニアです。インターンシップを通して感じたのは私は営業は向いていないのかなと感じ、エンジニアにしました。また、ITはこれから伸びると思うし、私は進化していくこの世の中をみているのが好きでこの進化の過程に関わりたいとおもったからITにしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは意外と本選考より倍率が高かったりして落ちます。だから、たくさん受けといたほうがいいです。また、大体の企業が少しでも選考に関わるような特典を用意しているので参加した方がいいです。本選考でも色々聞かれるのでその時の題材にも出来ますので、積極的な参加が必要だと思います。ただ、インターンシップに参加するのではなく、何を達成するか目的を明確な持って参加することで更に得られるものは多くなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
説明会への参加、キャリアセンターに相談</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆ES<span class="hide_box_4"><br>
・自己PR(400字以内)<br>
・SCSKののインターンシップに興味を持った理由(400字以内)<br>
・学生時代に最も取り組んだこと(500字以内)<br>
◆面接(グループ)<br>
・自己紹介<br>
・志望動機<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・学チカに対して少し深堀り<br>
※一般的な質問を学生それぞれが順番に回答します。<br>
たまに、イレギュラーに当てられることがあるため気を抜かずに集中しておくことが大切です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1、2日目:<br>
・SCSKの企業についての説明を座学で受けます。<br>
・同時に業界についての説明も軽く受けます。<br>
・その後、3日間のグループワークについての説明を受けます。<br>
→約2日間で、アプリ開発業務について、課題抽出および、要件定義、開発までチームで役割を分担して行います<br>
与えられた資料をチーム内で分担して読み込み、顧客企業の課題を明確化する作業から始まります。その課題をもとに、どのような設計にすればよいか、なぜそのデザインなのかを軸に要件定義を行います。それが終わると、スクラッチという開発手法を用いて、要件定義の内容をもとに開発を行います。アプリ完成に向けて役割分担して作業しました。<br>
3日目:<br>
午前中に、完成したアプリについての発表を行います。なぜ、そのような設計にしたのか社員に向けてプレゼンを行い、フィードバックをもらいます。<br>
・現場社員との座談会<br>
・パネルディスカッションを通しての質問<br>
・任意参加の懇親会</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SIerの上流工程〜中流工程をワークを通して体感することができるため、業界の理解が飛躍的に深まりました。同時にチームで共通の認識を持ちながら開発を進めることの難しさも実感しました。<br>
また、現場社員との座談会や懇親会もあるため会社の雰囲気をつかむこともできます。この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、学生からの人気も高いかつホワイトな職場として知られていたSCSKが気になった。調べてみると、実際にプログラミングをしてゲームを作るという内容が面白そうだった。今までに参加したインターンシップでは、このような経験ができなかったため、興味を持った。また、学校も始まっていたので支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業分析→面接のときに志望理由を聞かれるため</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
<br>
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
<br>
学生時代に<span class="hide_box_4">ご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)<br>
<br>
【面接】<br>
志望動機、自分を一言で表せ、自分の大学の成績に点数をつけろ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
10時に豊洲の本社に集合、広めの会議室にて行った。<br>
参加者は50人ほど、1グループ6人<br>
早慶、MARCH、地方国公立の学生が同じグループにいた。<br>
男女比は3対1ほど。<br>
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。<br>
どのグループにもプログラミング経験がある人が必ずいた。<br>
11時から会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。<br>
12時から一時間昼休憩。弁当の支給があったのは嬉しかった。<br>
13時から17時までSE体験ワーク。<br>
子供用のゲームを作るという内容だった。企画書から作って、社員さんがこまめにフィードバックをくれるため、進めやすかった。<br>
そして、社員さんのGOサインが出たら、6人で分担してプログラミング作成。1グループに3台のPCがあるため、役割分担を上手くすることで効率的に進めることができる。ここのところは、実際のSEとしての働き方を実感できた気がする。<br>
2日目は1日目の続きだった。<br>
2日目の15時から各グループがプレゼンし合って、投票にて優秀作品を決める。<br>
優秀作品に選ばれたグループには景品ももらえるので、達成感もさらに味わえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で、この時期(秋)のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、プログラミングの体験ができるインターンシップはなかなかないため、SEの開発工程での仕事を体験できたのは、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。最大手ではないが、SCSKの強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。もちろん本選考も出したが、志望度が低いと思われたのかお祈りされた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・SIerに興味ある学生<br>
・夏にあまりインターンシップに行けなかった学生<br>
→秋のインターンシップで穴場のように思えた。<br>
・文系学生<br>
→プログラミングを体験できる貴重な機会
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって<br>
【ES】<br>
・3つの設問(ガクチカ、自己PR、志望動機)はどれも本選考まで使えるので、手を抜かずに書くべき。また、ガクチカだけ500文字だが、これを完成させることによって他の企業での400文字のガクチカが楽に思える。<br>
【筆記試験】<br>
・内田クレペリン検査、ひたすら計算をする試験。前日はよく眠るのみ。試験中はかなりの集中力が必要となる。<br>
【面接】<br>
・グループ面接<br>
・「志望動機」、「自分を一言で表せ」、「自分の大学の成績に点数をつけろ」、毎年この3つともう2、3個の内容がランダムで聞かれるらしい。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がこの企業のインターンシップに参加したのは、もともとIT業界を見ていたこともあり、調べていたことが初めのきっかけになります。その中で、インターンシップに参加することで本選考への優遇があるかどうかというのを重視していたため、本選考への優遇があったSCSKのインターンシップに応募することを決めました。SIerの中でも商社系であるので、他のSIerとの違いもわかるようになれば良いなと思い、選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
SIerという業界がどのような企業で構成されているのか</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
SCSKおよびSCSKのインターンシップに<span class="hide_box_4">興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、初日にIT業界およびSCSKについての座学の時間が多く設けられていました。そもそもIT業界にはどのような種類があって、SIerはその中でもどのような業種なのかという基本的な説明から始まります。そしてSIerはなかなか他社との差別化がわかりにくい業界のため、多くある企業の中でSCSKが誇る強みは何なのかを丁寧に説明していただきました。二日目に入ると、グループワークがメインになりました。SIer業界で求められる力は何なのかをディスカッションしたり、簡単なプログラミング体験を通じて、グループごとにオリジナルアプリの開発を行います。これはスクラッチという小学生でも使えるプログラミング用教材を利用して、行われました。そして三日目はこのアプリの発表をして、社員の方からは日々の進捗具合やチームワーク、学生からはアプリの内容に関して評価がされ、最終的には順位が発表されるという形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界やSIer業界についての細かい知識や、それぞれの企業の強みをわかりやすく知ることができました。また、簡単なプログラミング体験を経て、実際のお仕事に必要な力が何なのかを想像する力が身につけられたのかなと感じました。またグループワークで、グループごとに時間配分をとても注意して観察されていたのが印象的でした。効率的な仕事ぶりが求められる業界であるということを強く感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界の中でもSIer業界は本選考でも受けようと思うようになりました。SIerでは、SEとして、あるいは営業として文系でも活躍できる場があり、自分自身の性格にも合う職種なのではないかと思ったことが理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味が出た学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業は、インターンシップ選考面接でとても簡潔に応えることを求められます。そのため、あまり長く話しすぎるとかなり印象が悪くなるので、簡潔に端的に話す練習をした方がいいと思いました。実際に長く話していた学生は、面接官からかなり嫌そうな顔をされていたように思っています。そしてテストも、クレペリン検査というなかなか珍しく特殊なものを使うので、不安であれば調べたり、練習をしてから望むことをお勧めします。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー 3days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SIer業界に興味を持っていたため。しかし、SIer業界は他業界と比べて比較的激務でブラックだという噂を耳にしたため、その中でも特にホワイト企業を探したところ、SCSKが上位に出てきた。<br>
SIerに興味を持ったのは、都内勤務が多く、将来転職することを考慮した場合、IT業界ではある程度のスキルを身につけることが出来、自分の市場価値を上げることが出来ると思ったため。<br>
情報系学部ではない自分がどこまでできるか、インターンの参加で挑戦してみたかったのも参加した理由。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
ES<br>
①自己PR<br>
②志望理由<br>
③学部で学んだこと<br>
<br>
面接<br>
筆記テストと集団面接<br>
・筆記テスト<br>
クレペリン検査(性格検査)<br>
<br>
・集団面接<br>
学生4,5名と人事1名。ESを読み込んだ上で質問をされる。雰囲気は和やか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際にシステム開発を体験することのできるセミナー。<br>
2日間に渡ってシステムの要件定義から開発を行うことで、チームで顧客の要望に応えられる仕組みを作ることに加え、限られた時間の中で高いアウトプットを生み出すことにも挑戦する。4,5人で1チームになって、同じ課題に対してどのような解決策を提供できるかを考えながら、子供向けプログラミングツールのSCRATCHを使用して制作を行う。営業やプロジェクトマネージャーなどの役職を分担しつつ、一つのアプリを作り上げることが最終目標。作り終えると全チーム評価され、優勝チームが決まる。評価基準としてはクライアントの依頼を深く掘り下げることが出来たかや機能のシンプルさ、仕事を時間内に効率的にこなすホワイトさなどが重視されていた。休み時間にタスクを進めたチームは減点されており、ホワイト企業としてのこだわりを感じた。<br>
3日目には、現場で働く社員との座談会を通して、仕事やキャリアについてより具体的にイメージする。この日は前の2日間と少し間をあけて実施される。<br>
「システム開発に挑戦したい」「仕事・キャリアのイメージをよりクリアにしたい」といった学生にはおすすめできる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究に大きく影響した。<br>
文系でもこの業界に入って仕事を続けることが出来るのかとても不安だったが、プログラミングをゴリゴリ書かなくてもいいプロジェクトマネージャーという役職が会ったり、営業もBtoBであるため新規の飛び込み営業が少なかったりと自分が不安に思っていた点がインターンシップ参加によって解消された。<br>
また、人事の方が大変親切かつ気さくで、学生に対してとても配慮してくださっていることを感じられ、会社について好感を持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SIer業界。文系でも不自由なく仕事が出来る業界だとインターンを通じて学ことが出来た点と大多数が都内勤務になる点が魅力的だったため。BtoB企業であるため、これまでよくわからないことも多かったが、インターンに参加することで理解を深められた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生。
インターンルートに乗りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
かなりの人数が全体を通して参加していたため、ESの段階ではそこまで落とされないと思います。ただ、文字数が多いので適当に埋めず、ぎりぎりまで書いておくことをお勧めします。<br>
筆記試験のクレペリン検査ですが、ランダムに並んでいる数字の間にその和を書き続けるというもので、根気があるとか好奇心があるとかがわかる性格検査です。インターンに参加すると自分の結果について教えてもらえます。これはスマホアプリで1,2回練習しました。<br>
集団面接はハキハキと予想外の質問にも柔軟に答えることが重要です。友達や家族からどんな人だと言われますか?とか好きな食べ物を紹介してくださいとか最近気になったニュースはとか聞かれた気がします。一度答えたことに深堀して質問されることもあるので、その時は論理的に素早くこたえられるように気を抜かないでおきましょう。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2days+1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でもシスキャリセミナーはSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また知るカフェというイベントにて当社が登壇していてお話を聞く機会があり興味がわいたため応募に至りました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの提出と筆記テスト,グループ面接が課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
自己PR(400字)<br>
SCSK,<span class="hide_box_4">SCSKのインターンシップに興味を持った理由(400字)<br>
学業を通じて学び,得た内容(500字)<br>
<br>
面接<br>
面接官1:学生8のグループ面接<br>
自己PRと志望動機を早いもの順で答えていき,追加で質問を受けた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コンサル会社へのアプリケーション開発を想定したscratchによるゲーム開発<br>
チームの人数:6人×8チーム程度<br>
社員の健康意識を増進を促進するアプリケーション導入を目的にチームメンバーでヒアリング,PM,発表の係を担当しゲームのシーンをチームメンバーで振り分けて作成していくインターンシップでした.<br>
流れ<br>
顧客への要望の聞き取り→班で要望を元に開発アプリケーションの概要を考案→アプリケーション仕様書を作成(システム概要,画面仕様)→scratchを用いたアプリケーション開発<br>
最後にすべての班で開発したゲームについてデモを行いながら発表し評価しあう時間があります.また,PMOといった評価指標をもとにシステム開発の出来を評価して頂きました.<br>
ワーク終了後には社内見学会があり,社内の様子やカフェテリア等の普段社員さんが利用する様子を見学させていただきました.<br>
+1dayではフォローアップイベントの位置づけで社員座談会がメインで行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの中で初めてPMを担うことが出来た.二日間ではあるものの,6人のそれぞれの仕事の進み具合を把握し指示出しを行うことはとても難しかったが人事の方のアドバイスもあり成長できたと感じています.またスクラッチという簡易的なゲーム開発ではありますが,プログラミングに触れることが出来たため,非情報系である自分にとってプログラミング等への耐性を計ることが出来たことも良かったです.ワークが中心の2dayと座談会や会社説明がメインのフォローアップイベントの1dayが分かれていて疲労感なく座談会等に臨めたことはとても良かったと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界
専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はsummerインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれでメーカー,金融,インフラなどの様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
非情報系であるもののSI業界に興味がある人,PMなどのSEに存在する役割を経験したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.自己PR等は本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接は何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.面接対策講座等で経験はできますがインターンの選考が一番の実戦練習になると思います.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、IT業界と企業での仕事の理解をするためです。私は院生であり、情報通信の研究室に属しているため、専門性を活かせるIT業界に興味を持っていました。しかし、実際の企業の仕事内容など全く知らなかったため、インターンシップに参加することを決意しました。SCSKに参加した理由は、ある企業の課題のために一からITで提案から解決まで行うSI業界に興味を持ち、SI業界の中で大手企業であったため、IT業界と仕事の理解する上でうってつけであると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
体調を整えることです。選考の面接の際に、面接官に準備すべきことを尋ねましたが特にないとおっしゃっていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自己PR(400文字)、<span class="hide_box_4">SCSKとインターンシップに興味を持った理由(400文字)、大学で何を学び何を得たか(500文字)です。面接は50代くらいの面接官1人と学生6人の集団面接でした。雰囲気は和やかです。聞かれたことは、自己紹介、なぜIT業界か、SCSKに興味を持った経緯、インターンシップで何を得たいか、好きな食べ物を1分間プレゼンテーション、逆質問でした。面接後は内田クレペリン検査をしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは3日間あり、初めの2日間は仕事体験で、最終日は先輩社員との懇親会です。仕事体験では、5~6人のグループでSIの業務体験をしました。グループごとに具体的な課題が提示され、ITで解決するためにグループ内で議論して、アプリケーションを作成して発表するという内容でした。ちなみに、私のグループではある企業の社員の健康を増進させるアプリケーションを作りました。グループ内での議論を通じて、要件定義書から作成し、設計書の作成、プログラミング、テストといったSIの一通りの職務を体験できました。プログラミングに関しては、スクラッチという初心者用のソフトを使用していたため、グループ内の文系の方もすぐにマスターされていました。このため、文系の方の気軽に参加できるインターンシップだと思います。最終日は、SCSKの社員の方と懇親会です。営業・エンジニアの若手から中堅までいらっしゃったため、SCSKのことや就職活動のことなど聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加の目的であったIT業界とSIの業務を理解することができました。2日間という短期間で要件定義からテストまでできるインターンシップは少ないため、とても満足しています。インターンシップで学んだことは、グループで行動をする難しさを知りました。様々なバックグラウンドの学生で構成さえていたため、短時間で意思決定や作業分担など苦労しました。逐一、グループ内で簡単なミーティングなど行えば、一つの目標へスムーズにことが進んだと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の企業へ就職予定です。私の就職活動の大きな軸として情報通信の専門性が活かせることが挙げられます。インターンシップや説明会・懇親会を通じて私が感じたことですが、SI業界の職種はシステムエンジニアが多く、もっと技術的な領域まで携わりたい私には向いていないと思いました。このため、より深い通信技術に携われて、開発職採用の多い通信業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界・SCSKに興味がある理系、文系の方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考へ向けて準備ができる絶好の機会だと思います。本選考に近い活動ができるため、今の自分のエントリーシートのレベルや面接での苦手な質問など知ることができます。たくさん自分と見つめ直して、うまくいかなかったことを修正すればするほど必ず本選考で通用するものになります。また、インターンシップに参加すれば本選考で有利になることが多いです。面接が1回分パスされたり、早期選考として声をかけていただけたりします。SCSKのインターンシップでは、参加すれば、本選考の1次面接がパスされますし、もし第1志望の企業となったのであれば推薦応募できます。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部経済学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをきっかけに様々な選択肢を求めていたため、あまり興味のなかった分野の勉強をしてみようと思い、当時はまったく興味がなかったSlerのインターンシップに参加した。また、当時は理系の職業だと思っていたのだが、文系でも参加可能でありどういうことなのか気になり参加した。また、当時は商社に興味があったため住友商事系列ということもあり、社名は知らなかったが資本は安定していると思い、参加をしようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず、システムエンジニアとはどんな仕事なのかということを中心に学んだ。また、SCSKとはどういった会社なのかということをインターネットで情報収集した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
特に、インターンシップに参加するうえでエントリーシートや面接などの選考はなかった。通常の会社説明会と同じように、<span class="hide_box_4">インターネットで予約をして選択した日時に参加するといったものでした。満席の日程もあったため、志望するならば早めに予約しておくべきだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には、講義形式の座学とグループワークで5時間ほどあった。前者に関しては、SCSKのことや、システムエンジニアのこと、Sler業界のことなど初めてSlerのことを学ぶ人にとってとてもわかりやすかった。後者に関しては、6人ほどのグループに分かれて、理想のWEBページを考えるといったものだった。具体的には、マイナビやリクナビなどの就活サイトを例に採ってどういったサイトの構成にすれば学生にとって使いやすいかをディスカッションをして構成をしていった。3時間ほどかけてグループワークをし、模造紙に構成について書きこんだ。それを社員を含めて参加者全員の前で模造紙を使い、5分間前後でプレゼンテーションを行った。メモなどはしていなかったため、このプレゼンテーションが選考には影響しないだろう。このグループワークの肝はシステムエンジニアにはコミュニケーション力を必要とするということを言いたいのだと思う。プレゼンテーション後は質疑応答がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他大学の初対面の学生交流することで、コミュニケーション力を鍛えることができた。また、ここでグループワークを経験できたことは、のちのちの選考においてのグループディスカッションにもしっかりと生きてきた。グループディスカッションの練習の場と捉えればとても有意義だった。自分の意見をどのように通すかや、折れなければいけないときがあることなどを実戦をとおして学ぶことができた。また、当初は敬遠していたSlerだが文系にも務まるとまなび、選択肢に幅ができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、よりSlerへの興味が深まり、実際にSlerの会社も何社も受け、内定もとることができた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
Slerに興味がある学生、グループディスカッションの練習をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
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'Column' => array(
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'description' => '「インターンシップ当日は何を持っていけば良いの?」と不安に思う人もいるでしょう。今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物・あると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。</p>
<p class="column-p">
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物やあると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/705/take-items.jpg" alt="持ち物" class="break-img" />
<h2>必須の持ち物
</h2>
<h3>筆記用具</h3>
<p class="column-p">
筆記用具は指定の有る無しに関わらず必ず持っていきましょう。 理想としては黒のボールペンとシャーペン両方です。 インターン中はメモを取ったり必要書類に記入するために、筆記用具が必須です。文字が消せるボールペンもありますが、書類に記入するときに使用できないことが多いので、通常のボールペンも持っていくといいでしょう。
</p>
<h3>メモ帳</h3>
<p class="column-p">
仕事や課題の指示を書き留めておくために、メモは必ず携帯するようにしましょう。指示の書留め以外にも、インターン中に学んだことや感じたことを書き留めておくことで、インターン後のお礼状を書く作業が楽になったり、後から読み返して振り返ることが出来ます。また、社員の方の話のメモを取っておくと好印象をもってもらえることがあります。</p>
<h3>スマートフォン</h3>
<p class="column-p">
持っていかない人はほぼいないと思いますが、重要なので入れておきます。 インターンシップ会場の場所やインターンシップの開始時間を確認できる、当日遅刻しそうになったときに連絡ができる、迷子になった際に地図として使えるなどのメリットがあります。
またインターン生同士でライン交換をして、就活の情報を交換したり、悩みを相談できる就活仲間をつくることもできます。
</p>
<h3>身分証明書</h3>
<p class="column-p">
ビルに入館する際に、身分証明書が必要になることがあります。 学生証を携帯していれば問題ないでしょう。
</p>
<h3>腕時計</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのワークは時間を区切って行われることが多いです。 適切な時間配分を行わないと成立しないグループディスカッション(GD)のようなワークでは、通信機器の使用を禁じられることが多いので、腕時計を持っておくと便利です。 </p>
<p class="column-p">
最近はスマートフォンを時計代わりにしている人が多くなってきてはいますが、ビジネスの場では時間を確認するためとはいえ、スマートフォンに目を落とすことは敬遠されがちなので気をつけましょう。
</p>
<h2>インターン初日に必須の持ち物
</h2>
<h3>履歴書やエントリーシートなどの必要書類</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に持ってくるよう指定されている場合は必ず持っていきましょう。クリアファイルに入れるなどして、折れたりしないよう注意します。エントリーシートなどは事前に必要な箇所が記入できているか確認しましょう。
</p>
<h3>オフィスまでの地図</h3>
<p class="column-p">
会場の地図を事前にプリントアウトしておくか、地図が記載されているパンフレットを持っていくようにします。スマートフォンの地図アプリは便利ですが、突然スマートフォンの充電がなくなってしまうこともあります。万が一に備えて用意しておきましょう。
</p>
<h3>印鑑</h3>
<p class="column-p">
インターンでは企業の業績に関わる情報を扱うこともあり、プログラム前に秘密保持契約を結ぶことがあります。 印鑑を持ってくるよう指示されている場合は、必ず印鑑を持っていきましょう。
</p>
<h3>通帳・キャッシュカード</h3>
<p class="column-p">
交通費の精算や有給インターンの場合には企業側に銀行口座の情報を伝えることになります。振り込まれるときに必要な情報を事前にメモ帳やスマートフォンに記録しておくか、通帳・キャッシュカードを持っていくようにしましょう。
</p>
<h3>領収書</h3>
<p class="column-p">
遠方からインターンシップに参加すると交通費が支給されることがあります。 遠方から参加される方は必ず携帯するようにしましょう。
</p>
<h3>SNSアカウント</h3>
<p class="column-p">
Facebookのアカウントを作成しておくとよいでしょう。 インターン生同士でつながれることはもちろんですが、インターン先の社員の人とFacebookのアカウントを交換できることもあります。 インターン先の社員の人とFacebookを交換しておくと、企業研究で困ったことやわからないことを聞くことができるのでおすすめです。
</p>
<h2>エチケットとしてあるといい持ち物
</h2>
<h3>ハンカチ・ティッシュ</h3>
<p class="column-p">
ハンカチは汗をかいたりトイレで手を洗ったときにあると便利です。会社であるということを意識して、汗をシャツの袖で拭いたり、トイレの後に手を洗って濡れたままの手で歩くことのないようにします。
</p>
<h3>歯ブラシ</h3>
<p class="column-p">
携帯用の歯ブラシセットを持参して、昼食後には必ず歯を磨くようにします。インターンでは多くの人と接することになるので、マナーとして食事のあとは必ず歯磨きをするようにしましょう。
</p>
<h3>汗拭きシート</h3>
<p class="column-p">
夏場はとくに汗のケアに注意が必要です。汗は嫌な臭いの原因となることもあります。周囲の人に不快な思いをさせないためにも、汗拭きシートなどでこまめに汗を拭くようにしましょう。
</p>
<h2>女子は持っていくと便利なもの
</h2>
<h3>はおり</h3>
<p class="column-p">
オフィスは冷房が強いところも多いです。冷房が苦手な女性は、必ず薄手のはおりやストールなどを持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備のストッキング</h3>
<p class="column-p">
ストッキングが伝線してしまっても、インターン中はコンビニに買いに行く時間がないこともあります。もしものときに備えて、予備のものを持参しておくと安心です。
</p>
<h3>メイクポーチ</h3>
<p class="column-p">
オフィスでばっちりメイクをする必要はありませんが、最低限のメイクは社会人としてのマナーです。外出して汗をかいたり、夕方になってメイクが崩れてきたらさっとメイク直しができるようにしておきましょう。
</p>
<h2>もしもの時にあると便利なもの
</h2>
<h3>充電器・モバイルバッテリー</h3>
<p class="column-p">
充電器は多くの大学生が普段から携帯していることとは思いますが、インターンシップ参加中も忘れることなく携帯しましょう。 モバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えるので、有事の際に緊急でスマートフォンに充電でき便利です。
</p>
<h3>折りたたみ傘</h3>
<p class="column-p">
急に天候が悪くなり雨が降った時に傘を持っていないとスーツがびしょぬれになってしまいます。 びしょびしょのままオフィスに入ることを心良く思わない企業もあるので気をつけてください。 </p>
<p class="column-p">
複数日程のインターンシップに参加する際は、スーツを一着しか持っておらず雨で濡れてしまい使えなくなってしまう、ということはないようにしましょう。
</p>
<h3>保険証</h3>
<p class="column-p">
インターン先で体調が悪くなったときなど普段使わない病院に行くことも考えられます。地域創生のインターンなどで普段生活していない地域に訪れるときは必ず持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備の現金</h3>
<p class="column-p">
何が起こっても大丈夫なように現金は持っておきましょう。現金に余裕があれば、道に迷って遅刻しそうなときにタクシーを使うことができます。また忘れ物をしても近くの店で買うなどの対応をとることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するときの持ち物について紹介してきました。今回紹介した持ち物を持っていけば「インターン中に持ち物が無い!」という事態を防げます。当日、自分にとって必要な持ち物を持っていなくて後悔することがないように、しっかりと準備をしていきましょう。</p>
',
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就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?<br>
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。そんなとき、みなさんはどうしていますか?<br>
もう間に合わないからあきらめる?それともメールを送る?電話する?時間を間違えたふりをする?そんな困った時の対処法をお伝えしようと思います。
</p>
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<h2>会社説明会への遅刻は合否に影響するのか</h2>
<p class="column-p">
そもそも、会社説明会への遅刻は合否に影響するのでしょうか?するかしないかの2択と言われたら、影響する可能性はあります。<br>
<br>
しかし面接と違い、会社説明会はたくさんの人が一度に訪れます。一説には就活生の10%が遅刻してくるという話もあります。実は決して遅刻は珍しいことではないのです。<br>
みんなが遅刻しているから自分もして良いということはありませんが、遅刻をしたから必ず不採用になるということもないのが実情です。大切なのはその時にどのような対応をするかなのです。<br>
<br>
私の同期が今採用担当者をしていますが、彼女曰く、「説明会の段階ではそこまで厳密にチェックしていない。」と言っていました。しかし、面接官も人間です。実際の所チェックをしていないと言いつつ「でも説明会の時に態度が良かった人や悪かった人や遅刻をした人は面接のときに思い出すこともあるよね。そういうのはどうしても合否を出すときに気にする。」と言っていました。ということは、覚えられていたらやはり影響しないとは言い切れないのです。<br>
では連絡すると目立つからしない方がよいのでしょうか?それも違います。就職をしたら一人前の会社員です。社会の一員になるものとして、きちんと説明してきちんと対応する。そうすることでよい印象を与えることができるのです。<br>
<br>
遅刻するのは確かに良くないことです。しかし、約束をしておきながら連絡もせず欠席や遅刻をするのはもっと良くないことです。社会人になるものとしてのきちんとした対応を覚えておきましょう。
</p>
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<h2>どのように連絡すればよい?</h2>
<h3>連絡手段</h3>
<p class="column-p">
遅刻しそうということが分かった時点で対応しましょう。緊急の用事なので、メールではなく電話で報告するのが鉄則です。
</p>
<h3>遅刻の伝え方</h3>
<p class="column-p">
<b>1.名乗り</b>
<br>
「本日会社説明会の予約をしている〇〇大学の〇〇学科〇〇と申します。」とまず自分が誰であるかを伝えます。<br>
<br>
<b>2.担当者を呼び出す</b><br>
次に「〇〇部(新卒採用担当者)の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と担当者につないでもらうようお願いしましょう。もし電話口に出ているのが担当者でなくても、話を聞いてもらえるようであればその人に伝えても問題はありません。「担当者様によろしくお伝えください」などと言って伝言を伝えてもらうようお願いしましょう。<br>
<br>
<b>3.謝罪し内容を伝える</b><br>
まずは謝罪です。理由はどうであれ相手は待っているわけです。誠意を持って謝罪をしましょう。そして遅刻をする旨、理由をきちんと説明しましょう。万が一理由が寝坊といった言いづらいことだったとしてもきちんと真実を話しましょう。相手は採用の専門家です。いろいろな学生を見ています。あなたが嘘をついてうまくいったと思っていても、必ず見破られます。嘘がバレて印象が悪くなるよりもきちんと真実を伝えて謝罪をした方が印象は良いです。<br>
<br>
<b>4.到着時刻を伝える。</b><br>
そして最後に、到着時刻を忘れず伝えましょう。「到着は〇〇分頃になる見込みです。誠に勝手ではございますが参加させていただくことは可能でしょうか」ときちんと伝えます。参加する意思がある旨、そして参加できるかどうかを相手に必ず聞きましょう。<br>
基本的にここで門前払いになることはありませんので安心してください。とはいえ自分の判断で参加しますと強引に言うのはやめましょう。あくまで説明会を開催しているのは会社であり、参加を認めるかどうかは会社側に決定権があります。<br>
まれに遅刻は許さないという会社がある可能性はありますが、5分10分程度であればそのまま途中入場できる場合はあります。しかし最初に大事なことを言うので必ず最初から聞いて欲しいなど会社側にもその説明会に対する狙いなどがあります。そのためあまりにも遅れる場合は別日を勧められるケースもあります。上記のような聞き方をすれば何らかの提案をしてくれるはずです。それに従い対応をしましょう。<br>
<br>
<b>5.その後</b><br>
そのまま参加できることになった場合、なるべく早く会場に向かうようにしましょう。そして到着したらまず受付の人に謝罪をします。「そして○○大学の○○です。」と名前を伝えます。そして話の邪魔にならないように静かに席に着きましょう。ただでさえ遅刻をしているので印象は悪いです。社会人として恥ずかしくないような対応をしましょう。<br>
残念ながら後日になってしまった場合、担当者の支持通りに再度予約を行いましょう。そしてメールアドレスが分かっている場合は後ほど担当者あてにメールで謝罪と何日の何時に参加をするのかを送りましょう。返信が来るかどうかは分かりませんが、きちんとした誠意ある対応をすることが大切です。
</p>
<h2>遅刻連絡の際のNG行為</h2>
<h3>何も連絡しない</h3>
<p class="column-p">
一番いけないのはこれ、何も連絡しないことです。<br>
逆の立場で考えてみると分かると思います。例えば、友達と大事な約束をしていたとします。そんな時に相手が何の連絡もなく遅刻。謝罪もなかったとしたら…。もうその人は信用できなくなると思います。<br>
プライベートでもそうなんです。ましてや今後一緒に仕事をしていく可能性がある人との初対面の場です。プライベートの約束よりもシビアに考えるのが普通だと思います。この人は今後仕事の会議があったとしても謝罪もなく遅れる人なのだなという判断をされてしまい当然選考にも影響が出ます。<br>
そのことをきちんと考え、遅刻の可能性がある場合は(万が一間に合ったとしても)必ず連絡を入れるようにしましょう。
</p>
<h3>メールでの連絡</h3>
<p class="column-p">
これは絶対にダメとは言い切れないのですが、避けた方がよいです。なぜかというと、説明会の前は担当者も忙しくメールを見ていない可能性が高いです。そんな中メールだけの連絡では担当者まで遅刻連絡が伝わらないことがあります。するとせっかく連絡したつもりが、「連絡もせず遅刻した学生」というレッテルが張られてしまう可能性があります。当然選考にも影響が出ます。本当にもったいないですよね。<br>
そんなリスクを避けるためにもメールだけの連絡は避けましょう。もしメールを送るのであれば電話できちんと伝え、そのうえでメールを送るようにしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしょうか。大変だと思われるかもしれません。しかし説明会で会う人たちは今後仕事でかかわる可能性のある人たちです。「遅刻をしてしまう時は電話連絡」これは社会人として基本的なことです。そのことをきちんと頭に入れておきましょう。<br>
そしてもちろんきちんと対応することも大切ですが、遅刻をしないことはもっと大切です。余裕のあるスケジューリングを作る。可能であれば1時間ほど前に最寄り駅につけるようにし、近くの喫茶店等で作業をしながら時間をつぶすぐらいの余裕があると良いと思います。時間があれば、その分資料を見たり質問を考えたりいろいろなことができます。今後何十年も時間を過ごす会社の説明会です。後悔をすることのないように、納得できる就職活動をしていきましょう。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。</p>
<p class="column-p">
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というようなことが言われます。それは「ただ遊んだりボーッと過ごしていればいいのだ」という意味ではありません。「好きなこと・面白いことを時間がある大学生のうちにやっておいた方がいい」ということです。それが、社会人になってから様々な場面で生きてくるからです。</p>
<p class="column-p">
就職をして社会人になると、大学生ほど自由な時間を持つことは難しくなります。今回は、学生のうちだからこそできる、「大学時代にやっておくべき6つのこと」をご紹介します。
</p>
<h2>モラトリアム期間って?
</h2>
<h3>モラトリアムの意味</h3>
<p class="column-p">
「モラトリアム症候群」や「モラトリアム人間」「モラトリアム期間」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。元になっている英語の「moratorium」は「支払猶予」「猶予期間」という意味で、支払いや法の執行などに設けられる猶予期間を指す言葉です。</p>
<p class="column-p">
心理学者のE・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)が、12歳~22歳の青年期特有の性質を表すために「心理社会的モラトリアム」という言葉を使ったことで、発達心理学用語として定着しました。
</p>
<h3>モラトリアム期間</h3>
<p class="column-p">
モラトリアムという言葉には様々な定義がありますが、学生などが社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態を指すことが多いです。</p>
<p class="column-p">
「大人になるための準備期間」「社会的にも認められた猶予期間」という意味もあり、「大人になるために、アイデンティティを確立するための期間」とも言えるでしょう。
</p>
<h3>モラトリアム症候群とは</h3>
<p class="column-p">
なかなか自身のアイデンティティを確立することができず、モラトリアムな状態を継続してしまうことを「モラトリアム症候群」といいます。</p>
<p class="column-p">
「やりたいことがわからない」「自分の価値観が定まらない」と悩み続けたままモラトリアム期間を脱却できないと、精神的に辛い状態になり鬱に近い症状がでる人もいます。
</p>
<h3>モラトリアム期間をうまく切り抜けるために</h3>
<p class="column-p">
社会に出て働く前の準備期間である大学時代。「こう過ごさなければならない」ということは決まっておらず、自分の好きなように過ごすことができます。しかし、自由だからこそ、「何をすればいいかわからない」と感じている大学生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
大学時代は、自分の価値観やアイデンティティを確立する大事な時期です。そのための時間や機会もたっぷりあります。大学時代の時間を無駄にしないためには、どんなことをすればいいのでしょう?</p>
<p class="column-p">
それでは、社会人になってから後悔しないために、「大学時代にやっておくべきこと」をご紹介していきます。
</p>
<h2>①学問に没頭する</h2>
<p class="column-p">
「あの時勉強しておけば良かった」「なぜ自分は遊んでばかりいたのだろう」社会人になると、意外とこう思うことは多いものです。</p>
<p class="column-p">
大学時代に勉強することは社会に出ても役に立たないと感じるものばかりです。しかしそれは、学問は即効性がないものだから。今役に立たないように思えるものも、教養として身につけておくかおかないかで、社会人になると大きな差が生まれてきます。</p>
<p class="column-p">
そして意外と侮れないのが、レポートや論述式の試験で鍛えられる「論理的に述べる力」です。この力は就職活動でも重宝します。これは、適当にインターネット上の情報をコピペしたり、友達のノートを写してその場を乗り切ったりしていては身に付きません。地道に学問と向き合うことで身についていくものです。</p>
<p class="column-p">
すぐに役に立たないものを4年間も真剣に勉強するなんていう機会は、大学生活を逃すともう一生ありません。ぜひ今だからできる学問に没頭してみましょう。
</p>
<h2>②広く深く読書をする</h2>
<p class="column-p">
読書はとても時間がかかる行為です。読書がもともとの趣味という人なら社会人になっても読み続けられますが、仕事をしていると「仕事に関係のある本」に手が伸びがちです。それは悪いことではないですが、どうしても知識が偏ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
大学図書館には、多種多様な本があります。興味があまりない本でも無料で読むことができるというのはある種大学生の特権です。ぜひ時間があるうちに、いろいろな本に触れていくことをおすすめします。自分の専門以外の本をつまみ読みして、「こんな世界もあるのか。でもやっぱり面白くないな」と思うのも一つの経験です。</p>
<p class="column-p">
また、今までは手を出しづらかった哲学書や純文学の名作を読み耽ってみるのも良いでしょう。深く本を読んで自分と向き合う体験をすることは、きっと将来の糧になりますよ。それに、社会人になって「こころ」も「人間失格」も読んだことないというのはちょっと恥ずかしかったりもします。
</p>
<h2>③1人で旅に出る</h2>
<p class="column-p">
大学時代の旅は社会人になっても鮮明に記憶に残ります。ぜひ時間を贅沢に使えるうちに旅に出かけてみてください。日本でできない経験は、若い感受性に突き刺さってくるはずです。その感覚は自分にとって良い経験になります。</p>
<p class="column-p">
特に、1人で旅に出る経験をしてみることをおすすめします。友達と一緒の旅ももちろん楽しいですが、1人で旅をすると自分のことを考える時間が増えます。移動の時間やご飯を食べる時など、普段はなかなか持つことの出来ない自分を見つめ直す時間になります。</p>
<p class="column-p">
また、1人で旅をすることで、現地の人と交流する機会が増えます。道を尋ねたり、駅員さんに質問したり。現地の人に助けてもらいながら自分の力で乗り切った経験は、将来役に立つはずです。
</p>
<h2>④アルバイトでお金を稼ぐ経験をする</h2>
<p class="column-p">
大学生にとってのアルバイトは、種類がたくさんあります。どれを選ぶのも自由ですが、社会に出る前に働いてお金を得るということはどういうことなのかを経験しておいた方が良いでしょう。お客さんからのクレームなど、嫌なことや理不尽なことも絶対に経験します。そういう時こそ、お金を稼ぐ大変さを肌で感じることができるはずです。</p>
<p class="column-p">
また、アルバイト先で様々な価値観を持っている人に出会えるというのも魅力です。社員の人、フリーター、主婦、他大学の学生など、アルバイト先には色々なコミュニティから人が集まっています。アルバイトをすることで、自分の世界を閉じることなく価値観を広げていくチャンスを得られます。
</p>
<h2>⑤一生付き合える友達をつくる</h2>
<p class="column-p">
社会人になると、どうしても仕事上の付き合いが増えていき、利害関係がない本当の友達というのは作りづらくなります。仕事をしていて辛いことがあった時に、大学時代の友達を頼ることは多いものですよ。</p>
<p class="column-p">
しかし、友達は無理やりつくろうと思ってできるものでもありません。アルバイトをしたり趣味を始めたりして、人と出会う機会を積極的につくる姿勢が大切です。サークルや部活などにも積極的に参加して、一生付き合える友達をつくることをおすすめします。
</p>
<h2>⑥インターンシップに参加する</h2>
<p class="column-p">
大学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいかまだわからない人も多いでしょう。そんな状態で就職活動をするのは大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
大学生になったら、なるべく早い時期から、インターンを経験することをおすすめします。インターンとして実際に仕事を経験することで、「自分の得意なこと」や「自分がどんな仕事に向いているのか」が明確になってきます。</p>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると、違う大学に通っている大学生に出会うこともできます。同じ業界に興味を持っている人や、価値観の似通っている人と出会える可能性が高いので、気の合う友人ができるかもしれません。
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</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
「モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと」をご紹介しました。 社会人になると、「大学時代にこれをやっておけば良かった」「大学生に戻りたいな」と思うものです。就職活動が本格的になる前に、モラトリアム期間でやりたいことを思いっきりやっておきましょう!</p>',
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社のコンテンツ事業部が独立し設立されました。<br>
自動車の有名ブランド「BMW」、「MINI」など、日本市場における戦略策定から実施までのデジタルマーケティングを担当しています。<br>
設立は1996年で、従業員数は614名(2017年9月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">IMJ 2018卒,ディレクター内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今まで経験して学んだことは?</h3>
<p class="column-p">
私は、企業のマーケティング活動がどう実際に動くか直接現場で体感したいと考え、インターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をしました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そして担当者と話す際には、<span class="hide_box_2">新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのかを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢を持ち、努力をし続けることが大事だと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">デジタルサービスで最近興味があるのは?</h3>
<p class="column-p">
最近のデジタルサービスでマーケティングオートメーション(以下、MA)に関心を一番持っています。理由としては、興味を持たない顧客をメール配信やバナー広告を使って営業の効率化を実現するからです。MAとは、マーケティングを自動化するITツールです。さらに、MAには検討段階の顧客の購買意欲を高める効果があり、見込み顧客の絞り込みから育成までして営業活動の効率化する事で従来の営業よりも更なる収益を望めると聞きます。つまり、営業と併用することで、より多く溢れた顧客から関心度の高い見込み客を正確に絞り込み、営業における無駄を省き、より営業マンが働きやすい環境作りの実現も可能と見られる企業にとって助けになるITツールであるとベンチャー企業のインターン経験から感じたからです。しかし、MAはあくまで「ハコ」であり、デジタルのコンテンツ等の経営資源が出揃った状態でないと意味がないということをインターンの営業同行の中で感じ、運用だけでなくwebサイト構築といった貴社のサービスの重要性に改めて実感いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社アイ・エム・ジェイ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ディレクター</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
一次選考→二次選考→筆記試験→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
デジタルサービスについては、現実的に自分が興味を持っていたことをそのまま書いたが、なるべきアイ・エム・ジェイの事業の必要性を絡めて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社のことを他の会社含めて勉強する必要があります。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<p class="column-p">日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png" alt="日本IBM" class="break-img" />
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>consulting program</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
所属しているゼミに内定者の先輩がおり、その先輩がグループラインで告知されていたのでインターンシップの存在を知った。<br>
三年生の夏時点ではコンサル業界を志望していたので外資系コンサルで有名な企業だと知り、応募しようと考えた。<br>
夏インターンの選考には落ちてしまったので秋インターンで再チャレンジし、通過することができた。<br>
また、コンサル業界は人気があり自分も興味を持っていたものの、普段の生活にはなじみがなく、業界理解も進んでいなかったので業界理解のためにも応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES重視と聞いていたので自己PRやがくちかの練り直しを行い、選考対策をした。<br>
また、夏インターンに参加した友人がいたため、インターンの雰囲気やワークについてアドバイスをもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのフローはESと独自のwebテストによる書類選考のみ。書類のみでの先攻選考は人気企業やコンサルでは珍しい。その分、<span class="hide_box_4">独自のwebテストやESの難易度は高い。<br>
webテストは数列が特徴的。対策するのは難しいと思われる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
旅行代理店の中期経営計画実現に向けたITシステム導入の施策のコンサルティング・提案のワーク<br>
架空の旅行代理店に関する10枚ほどの資料をもとに、中期経営計画の実現に向けたシステム導入のコンサルティングを行う。コンサルの中でもITコンサルと言われる職種の仕事内容に近い。<br>
IBMはコンサル企業でもあるが、自社製品を持っているため、基本的には自社製品の利用を前提としたコンサルティングを行っており、コンサルでありながら営業的な要素もある。<br>
前半二日間で施策を立案したのち、最終日には年次が上の社員の方を旅行代理店の担当者としたていで実際の提案プレゼンを行う。<br>
また、初日にはIBMについての講義(主にWatson)やプレゼンテーション講座、コンサルティングのフレームワークの講座が設けられており、そこでの講義内容を参考にしながらワークを進める。<br>
各班にメンターの社員さんはつくが、やや流動的で担当感はあまりない。しかしその分、他班の担当の方も巡回してくださるので様々な意見を聞くことが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークだけでなくプレゼンテーション講座やコンサルティング講座があり、そこでの内容はコンサル業界に就職せずとも役に立つような非常に実用的でレベルの高い物ばかりで、質の高い知識を得ることが出来た。<br>
また、コンサルのインターンということで参加している学生は主張のはっきりした学生が多く、その中でいかにバリューを発揮しながら議論を進めるかという点については他の業界では味わえない体験だったと思う。<br>
また、ワークの進め方は徹底してロジカルであるため、論理的思考力や構造化して考える力は鍛えられたように思う。<br>
社員さん側から関わってくれることは少ないが、こちらから積極的に話しかければワークのアドバイスからFBまで個別に相談に乗ってもらえるため、今後役にたつFBをいただくことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界に就職予定。<br>
理由としては、ITを活用した社会的影響度の大きい事業に企画から関わりたかったから。<br>
IT業界に興味があり、ITコンサルにも興味があったためコンサル業界をもともと志望していたが、インターンシップを通してコンサルの楽しさを知る一方で、事業会社でしかできないこともあることを実感した。<br>
企画にも興味があり、コンサルと企画どちらがやりたいか、またどちらの方が自分が活躍できそうか改めて考えた際に、事業会社で企画をやりたいと思ったので通信会社に入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界を志望する学生・論理的思考力を高めたい学生・ビジネススキルや知識を学びたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
IBMのインターンシップではワークだけでなく、様々な講座や社員の方々との個別面談・団体セッションなどさまざまなイベントが用意されています。質問をする機会が多いため、その時間を無駄にしないようあらかじめ聞きたいことや疑問点を整理して参加することをお勧めします。また、参加されている社員の方は多いものの、社員さんの方から話しかけてもらえたりアドバイスをもらえることはほとんどありません。しかし、質問すれば丁寧に答えてもらえるので積極性と素直さをもってどんどん社員さんに話しかけるといいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Consulting Programingコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1つ目の理由は、12月に内々定を得たいと考えたからです。研究室の20卒の先輩がこのインターンに参加し12月の早期選考で内々定を貰いその後有利に就職活動を進めていたので、私も参加したいと思いました。<br>
2つ目の理由は、外資系コンサルティングファームの業務の醍醐味や雰囲気を体感したいと考えたからです。就職活動を始めた段階では、日系のメーカーを志望しており、コンサルティングファームも外資系も興味はなかったのですが、最初から興味ないと決めつけるのではなく、理解した上で判断したいと考えたから応募しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Webテスト対策をするために、SPIの参考書を完成させました。またES締め切りが5月末と早かったのですが、それに向けて先輩から添削してもらうなどしてESを完成させていきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【インターン参加フロー】<span class="hide_box_4"><br>
ES→独自WEBテスト→参加決定<br>
【ES質問】<br>
① あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。(500字)<br>
② IBM あなたの強みはなんですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活躍して、組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?(600字)<br>
【Webテスト】<br>
企業独自テストです。半分はSPI非言語のような問題です。もう半分は数列の問題です。とても難しく見たことがない形式でした。<br>
【対策】<br>
面接がないインターンなので、とにかくESとWebテストの精度を上げるしかないです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、5人チーム5班で実際にIBMのコンサルタントが解くような案件を解き、最終日お客さん役の社員の前で施策を提案するコンペを行うといったものでした。<br>
扱った案件は、ある旅行会社の事業の方向性とITソリューションを提案するといったものです。膨大な財務、システム情報、事業情報、ヒアリング情報などが与えられ、それらを参考にして、何がボトルネックで何を提案するのかといったことを4日間考え続けました。<br>
もちろん案件を解く前に、コンサルタントとしてのロジカルシンキングやドキュメンテーションといったスキルの講義といったインプットもあります。またアウトプットしていく際に、ぶつかったり上手くいかないことも多々ありましたが、班には1人社員さんがついていてくれていて、アドバイスを頂けます。最終日にはコンペを行うのでそれに向けて、パワーポイントを作成し、班一丸となって臨みました。もちろん最終発表についてもフィードバックが頂けました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
【成長できた点】<br>
このインターンは私が参加した中でも、かなりハードで難しいワークをやるので、ロジカルシンキングと資料作成が上手くなったと思います。立案型グループワークでの考え方や、パワポの構成力、表現力ともに多くのことで成長を感じました。<br>
【感想】<br>
外資系企業の雰囲気を大いに感じることができました。服装が自由であったり、飲食自由であったり、考え方であったり、他の企業では体感できないような経験ができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界を志望しており、鉄道業界に就職することにしました。<br>
【理由】インフラ業界の使命感や人の生活への溶け込み度は、どの業界にも勝ると思い、自分自身が働く上でのモチベーションに繋がると考えたからです。IBM含め、ITやコンサル業界にも興味はありましたが、インターンに参加した上でワークライフバランスなど気になってしまうことがあり、第一志望業界とはしませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
私の班全員が12月の早期選考に呼ばれていたため、インターン参加の時点で優遇があり、インターン中の評価はさほどされていないと感じました。そのため自信はないけど、コンサルティング業界に興味がある人にはオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに動き出すことを意識してください。夏のインターンに参加する層は、秋冬のインターンではかなり有利に選考を進められます。また本選考でも緊張せずに臨むことができます。夏のインターンに参加するためには、早めの動き出しが全てです。テスト対策、自己分析、ESの完成度、面接、GD対策など、夏という時期に向けてどれだけ完成させられるかで決まると思います。是非早めに動くことを意識して、納得した就職活動にしてください。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本IBM</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップコンサルティングプログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>徳島大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一つ目は、IBMのような一流コンサルタント企業で実際のケースに近い形でコンサルティングの体験ができるからである。二つ目は、IT市場が変革期にある中で、IBMはWatsonを代表したAI技術を活用することによって、より付加価値の高い提供をされていると認識している。そのような時代の変化に迅速に対応されるIBMのインターンシップを通じて、「IT×ストラテジー」という次世代のデジタル戦略について体験したいと考えたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考内容はESとWEBテストだけなのでその二つは他社よりも力を入れた。具体的には、ESはコンサルタントになってやりたいことと自分の経験をマッチングさせること、そしてそのやりたいことがIBMでないとできないということを論理的に説明した。夏開催のインターンシップなので周りの学生のESもレベルがあまり高くないと思うので夏の時点でかなりの質のESを作り上げておくと目立てると思う。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESで聞かれたことは<br>
①志望理由<br>
②強み、<span class="hide_box_4">根拠となる体験。それを活かしてどんな変化を起こせるか<br>
③学生時代力入れて取り組んだこと(箇条書き)<br>
基本的なことなので特別な準備は必要ないと考える。<br>
面接はなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目はアイスブレイクの後にIBMについての講義やロジカルシンキングとはといった講義が中心だった。<br>
2日目から4日目の昼までグループワークをし最終日は発表をした。<br>
お題は「旅行代理店の売り上げを向上させる施策を提案せよ」<br>
<br>
1日目:カードを使ったアイスブレイクを行い、そのあとIBMの事業内容、歴史等の講義があった。その後、コンサルタントとして必要なロジカルシンキングについての解説やそれに伴う構造化の解説などがあった。<br>
<br>
2.3日目:グループに分かれワークを行った。メンターの方は1グループに1人ではなく2グループに2人で担当して頂いた。ワークの様子をしっかり見ているという感じではなく、要所で確認に来ていた感じだった。<br>
<br>
4日目:午前中に午後の発表用のスライドを作成した。その時は各グループともメンターの方にちゃんとしたレビューを頂き、改善しながら完成させていた。そして午後にメンターの方以外の社員の方をクライアントと見立ててプレゼンを行った。<br>
その後は、グループ内での反省、社員の方からのフィードバックがあり、終了といった流れだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初日にロジカルシンキングの講義を受けたにも関わらず、いざ実際に構造化して考えようと思ってもなかなかうまくできなかった。講義中の話を聞いているときは内容をすぐ理解したが結果としてうまくできなかったので「わかるとできる」は大きく違うのだなと改めて理解した。<br>
また夏開催ということもあってケース面接の対策等が十分でない学生が多かったためか、議論が行ったり来たりしてかなりの思考体力が奪われたのでその点において、考え抜く力を身に着けることができた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引く続き、コンサルタント職に興味があり、結局その職に就く予定である。インターンシップに参加してみて、想像していた綺麗なコンサルタント像だけでなく、地味で泥臭い資料作成も含めてやってみたいと思えたからである</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
初対面でいろんなバックグラウンドを持った学生が集まり、ワークを行うので3日間議論をしていれば何度か衝突する場面がある。そこで自分が積極的に全メンバーに話しかけ、自分を中心にワークが進むようになってからうまくいくようになる。このようなチームで働く上で重要なコミュニケーション能力が評価される。あとはメンターの方のもとへ何度も意見をもらいに行き、グループワークを上手く進めるアドバイスをもらうと同時に、自分はこんなにメンバーの事を考え、仕事できるタイプなんですよということをさりげなくアピールする。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> 日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITスペシャリスト エクスペリエンスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITスペシャリスト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
国内・外資問わずIT企業、SIer企業に興味があったため、有名な企業は大体見ていた。<br>
中でもIBMは過去に参加した先輩からも評判が良く、選考にも繋がるということで、選ばない理由がなかった。<br>
合同企業説明会でIBMを見た際も、社員の方の雰囲気がとても良かったため志望した。<br>
また、以前からWatsonに興味があり、どのように活用しているのか、今後どうなっていくのか、といったことを社員の方に直接聞いてみたかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特別なことはしていない。<br>
強いて言うなら、色々なサイトでこの企業のインターンのESを見て、ESを通してどういうことが見られているのかを調べた。<br>
Webテストについては過去に受けた先輩に対策を教えてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下<br>
あなたの強みは何ですか?根拠となる経験とともに教えてください。その強みをどのように活用して、<span class="hide_box_4">組織や社会にどんなよい変化を起こせると考えていますか?600文字以下</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターン生1~4人が一つのプロジェクトに配属され、実際の業務を体験するといったインターン。<br>
配属先のプロジェクトの社員から仕事が割り振られる。<br>
プロジェクトによって体験できる内容は大きく異なる。<br>
自分は、あるITサービスの開発・運用・保守を行なっているプロジェクトに配属され、サービスのテスト、簡単なサーバ開発、クライアントに提出する資料の作成など、主に1~2年目の社員が実際に行なっている業務を手伝うという形で体験した。<br>
毎日ただ仕事を手伝うという訳でもなく、他のコース(5日間)のインターンの最終日発表を見にいく、クライアントとのミーティングに参加するなど、要所要所でイベントがあった。<br>
最終日には、2週間でやったこと・苦労したこと・学んだことなどに関するプレゼン資料を各自作成し、同じコースのインターン生全員と15名程の社員の前で発表する。<br>
発表に勝敗がある訳ではなく、ただ内容をシェアするのが目的。<br>
発表の後には社員の方からインターン生個人個人にプレゼンのフィードバックをしてくれる。<br>
その後は懇親会。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
良くも悪くも、近年IT企業の大量採用が続いている理由が少しわかったような気がした。<br>
世の中に無数にあるITサービス・ソリューションを開発・運用するためには多くの人が多くの時間をかけて成り立っているのだと実感した。
IBMでも、ITスペシャリストという肩書でありながら、実際には毎日バリバリITに触れている訳ではなく、資料作成やテストなど地道な作業は避けられないということを知った。<br>
そのような業務をこなす毎日で、本当のITスペシャリストとして活躍していくには、自主的にITを学んでいき他を出し抜いていく必要があるのだと気づいた。<br>
5日間のインターンではこのようなことは実感できないと思うので、このコースを選んで良かったと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に対する志望度は上がった。<br>
参加前からIT技術を利用するサービスを提供する企業に行きたいと思っていたが、インターンを通じ実際にITサービスの提供の一端に触れて小さいながらもやりがいを感じることができ、将来もこういったことを仕事にしていきたいと思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT企業に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間と2週間のコースがある(この年だけかもしれませんが)中で、私は2週間の方をお勧めします。<br>
実際にプロジェクトに配属されて業務を体験するというインターンは、業界の良い部分・悪い部分が見れて、自分が本当にこの業界・企業に向いているかどうかがある程度わかるので、志望を固めるいい機会になると思います。<br>
なので、自分がどの業界に行きたいかまだ決めかねてる人の中で、ITに少しでも興味がある人に特にお勧めしたいです。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
複数の先輩から話を聞き、日本IBMのインターンは内定に直結しやすいことを知っていたから。<br>
自分の最も行きたい企業の本選考に集中するためには、早期に内定を1つ獲得し、心に余裕を作ることが必要だと思った。<br>
そのためには内定に直結する企業のインターンに参加することが一番の近道だった。<br>
インターンに参加することで内定を得やすくなる企業は多くあるが、中でも日本IBMには自分の専攻に近い職種のインターンがあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に受け取った資料をよく読み込んでから参加した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、<span class="hide_box_4">志望動機や学生時代に力を入れたことなど定番な質問が多い。<br>
設問数は少ないが、文字数はやや多め。<br>
エントリーシート以外は会社独自のWebテストがあった。<br>
このWebテストは1年で1度しか受験できず、インターンで受験すると本選考でもその結果が使われる。<br>
面接は無し。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人から8人程度のグループワークで簡単なWebアプリの開発を行う。<br>
大きなテーマがひとつ与えられ、それに対するソリューションをグループで考え、形にする。<br>
社員さんからサポートされるのは開発作業自体というよりもプロジェクトの進め方であり、細かく時間を区切ってその時間内で行う作業を決めることを繰り返し、1日の終わりにはその日の反省と翌日への改善点を話し合う。<br>
最終日には社員さんが20名ほど見ている中で開発したアプリに関してプレゼンした。<br>
結果として社員さんにはグループごとで順位をつけられ、グループ全体として、及び個人としてもフィードバックをもらった。<br>
また、開発作業だけでなく企業についてや業界についてなどのお話しを聞く機会も多かった。<br>
最新技術の見学などもあった。<br>
そのぶん開発にかけられる時間は短く、学生のスキルが必要だと感じた。<br>
社員さんには質問しやすい環境が整えられていて、作業に関してだけでなく会社での生活などについてもお話しすることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際の開発作業というものがどのような流れで行われるのか、とても簡単ではあるが疑似体験することで理解が深まった。<br>
私はグループで開発を行うのが初めてだったが、こちらのインターンではプロジェクトの立ち上げから内容の決定、実際の開発作業に至るまで日本の企業ではほとんど取り入れられていないという独特なフローを採用しており、グループワークに慣れている人にもとても参考になると思う。<br>
人との分担作業をいかに効率的に行うかが重要だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自分の専攻を活かせるため、IT業界を志望している。<br>
IT業界はまだ今後の発展に期待できると同時に、インターンを通して人の役に立つITシステムの開発にとてもやりがいを感じた。<br>
また、日々進化する分野で学びの多い職業というのも魅力に感じる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「学生のスキルが必要だと感じた」と上述しましたが、スキルに自信がなくてもSIerに興味があればぜひ挑戦して欲しいと思います。<br>
実際に私のグループには文系でプログラミングを全くやったことのない学生もいました。<br>
どのグループもスキルはある程度均等になるよう配慮されており、プログラミングができない人にもやれる作業は多くあります。<br>
実際に体験してわかることも多いと思うので、気後れせず応募してみるといいと思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2020卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Innovation Consalting Course</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
志望業界としてコンサルティング業界に絞り出してきた時期であったということと、事業会社のコンサルティング部門という部分は経験したことがなかったため、いわゆるコンサルティングファームとの違いを体感することで、進路決定に役立つものが得られると考えたためである。また、このインターンシップでは特別選考につながるフローがあるという話を事前に聞いていたため、あわよくばそのルートに乗って、早期に内定を獲得しておきたいという気持ちがあったのも参加した理由として挙げられる。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
参加に向けて特別には準備したことはないが、WatsonなどIBMの製品が実際にできることは把握しておくことがワークに活きてくる部分もあると感じる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まず、選考のフローとしてはエントリーシートと会社独自のWEBテストのみであり、面接はなかった。エントリーシートはインターンシップの志望理由と、<span class="hide_box_4">自己PRの設問の二つから構成されており、比較的書きやすいものであると感じた。WEBテストはオリジナルのものであり、数字の並びの規則性を問う問題が多かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの構成としてはワークを4日間行いながら、その合間にロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座といった座学が挟まっているものであった。ワーク自体は全体で2社ある実際の企業のどちらかが班に割り当てられ、そこでの新規事業立案をするワークであった。座学の他にも社員と一対一で面談をする機会や、ランチをしながら仕事内容を聞けるといったイベントが用意されていた。全体を通して、ワークをリーンキャンパスに沿って進めていくため、ある程度の流れが定められていてワークとしてはやりやすいものであった。また、他社のインターンシップであるような持ち帰りのタスクなどは特にはなく、コンサルティング業界のハードな側面は感じることはなかった。最終日にはワークのアウトプットをクライアントに扮したIBMの社員に発表していった。そこでのフィードバックとしてビジネスのトレンドなどを踏まえたものが多く、実際の提案に近い視点で見ていたように感じた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まずロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を通して、コンサルタントがどういったところに気をつけて立案し、資料を含めた提案をするのかを学ぶことができた。また、ワークの進め方の流れもある程度の指針があったので、進め方を理解するという点においても学ぶことは多かったように感じる。全体的な感想としては、人柄の面で、温厚な社員が多かったように感じ、上位のコンサルタントとの間でもかなり風通しがよい風土であると感じ、志望度自体は上がることとなった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
引き続き、コンサルティング業界を見続けている。その理由としてはやはり触れられる業界や業務の範囲の広さが非常に魅力的であり、プロジェクトベースという働き方も新鮮味を感じ続けていけると感じているためである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング志望だけでなく新技術に興味のある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは比較的通過しやすいわりには、その後の特別選考などの優遇のうまみが大きいため、チャレンジしてみることをお勧めします。そのために、数列の規則性推測の問題の対策と、エントリーシートへのこだわりを忘れないようにしていくとよいと思います。また、インターンシップの期間中では、協調性をアピールすると受けがいいように感じたのでワークを進める際にはそうした部分に注意しながら行なっていくとよい評価が得られると思います。</span></p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>人事コース</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
兼ねてからIT業界を就職先として考えており、当時はあまりまだ業界に詳しくなかった。<br>
IBMは一般の人にもよく知られたIT企業であり、世界的な存在感も大きかったため、この企業のインターン参加を通じて、
業界全体に対する理解を深めることができるのではと考えた。<br>
またIBMはコンサルタントも多く抱えており、インターン参加を通じて、実際のビジネス現場で役に立つようなフレームワーク・思考法を習得することができるのではとも考えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業から事前に予習しておくように伝えられる課題があり、そちらを行なった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
コースによっては面接が実施されたようだったが、人事コースにはなかった。<br>
ESでは主に志望理由について聞かれた他、<span class="hide_box_4">IBMが独自で提供している適性検査があった。<br>
適性検査の内容は通常のSPIとは異なり、対策は難しいと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コースという名前でこそあったが、最初の3日間は主に、新規事業提案型のハッカソンを行なった。<br>
ハッカソンに参加している学生はエンジニアもいれば、営業などの総合職の学生もおり、チームによって構成は様々であった。<br>
ハッカソンではIBMの提供するクラウド環境上で開発が行われ、使用する言語等についても指定があった。
ハッカソンの最後に各チームのプレゼンテーションが、実際の社員を前に開催されて、上位チームには表彰・商品の贈呈があった。<br>
ハッカソン終了後には、チームメンバーと社外で打ち上げをした学生も多かった。<br>
4日目からは、会社の見学も挟みながら、社員研修の新制度を提案するグループワークが行われた。<br>
この日から初めて人事コース単独の内容となった。<br>
1日かけてグループで提案をまとめ、よく5日目の午後に、実際の人事責任者の前で発表を行なった。<br>
これについては順位付けはなかった。<br>
最後にファイナルプレゼンテーションとして、比較的自由にプレゼンを行う場が設けられた。<br>
ここでは、インターンシップを通じて得たものの発表や、その人自身の人となりについて紹介する人が多かった。
最終日の最後に全体での懇親会が行われ、写真撮影ののちに自由解散となった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きいものとして、短期間でグループで実際のアプリケーションを開発する体験ができたことが大きかった。
参加学生の中では、大学で情報工学を専攻している人もおり、日常的に開発を行なっている人が、どれくらいのスピード感を持って開発を行なっているのか、体感することができた。<br>
またIT業界の総合職を目指す身としては、非エンジニアとエンジニアでどのようにコンセンサスを形成し、実際のプロダクト開発を行なっていくのか、限定的ではあったが体感することができたことも有益だったといえる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費は支給あり。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IBMはIT業界の中でもB2Bの企業であり、このインターンを通じて、自分はB2BよりもB2Cに興味があるなと気づくことができた。<br>
ただ働いている人の雰囲気はとてもよく、志望先の候補にはIBMも残っている。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生の中で、特にB2Bについて興味があるという学生や、コンサルタント志望の学生にはおすすめである。<br>
やはり歴史が長く、規模も大きい会社であるため、インターンの制度は確立しており、より深い領域まで会社への理解をすることができる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
未経験からエンジニアを志望する学生や、総合職志望だが、エンジニアリングの知識を深めたいと、漠然とエンジニアに興味がある学生には、ぜひ参加してほしいと思います。<br>
ハッカソンという実際の開発を通じて、エンジニアリングについて理解を深めることで、本当に自分は将来エンジニアとして生きていきたいのか、自問自答することができます。<br>
IT業界では、エンジニアも当然高いビジネス目線を持っており、逆に総合職でもエンジニアリングに理解がある人が多いです。<br>
なぜ自分はその職種を志望するのか、言語化していくためにも、実際に両方の体験をしてみることがおすすめです。</span>
</p>
<h2>日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本アイ・ビー・エム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の九月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとITの分野に興味があり、その中でも人工知能に対する関心が私の中で大きかったです。日本IBMは、現在、コグニティブコンピューティングと呼ばれている技術を生かし、様々な分野においてAIを導入していこうと考えています。ITの分野で最先端を走る日本IBMは私にとって非常に魅力的であり、どんな業務内容なのか・どのような人が働いているのかをどうしても私は知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩のIBM社員にインタビューをしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、シンプルなものでした。
⑴あなたが乗り越えた困難、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、<span class="hide_box_4">具体的に教えてください。
⑵なぜインターンシップに応募しようと思ったのか。
面接では、面接官が話をしっかり聞いてくれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファシリティーに関する内容を中心に学びました。IBM社員の方々が、実際に業務の中で行ってきた内容を元にワークショップを行い、グループで議論しました。私以外全員理系であり、院生もいたのですが、堂々と発言しても受け入れてくれるような雰囲気がありました。
また、実際にIBM社員が手がけたビジネスを観に現地へ行ったりしました。そして、最終日に簡単なプレゼンテーションをIBM社員の前で行いました。
ちなみに、ほかの部署でインターンシップを行なっている人とも会話をする機会があり、どんな業務内容なのかを知る機会もありました。また、部署関係なく合同でIBMの歴史や現在のIBMの姿や目標について学ぶ機会もありました。その時は、ほかの部署の人とも協力して、課題をこなす機会もありました。
非常に有意義で、IBMに対する志望度が私の中で上がりました。IT業界の中で最先端を走り続けるIBMの良さを感じ取れたインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は文系だったので、大学に入ってから理系の人が学んできたことや考え方を肌で感じたことがありませんでした。中には、陰性の方もいらっしゃり、私にとって正に未知の世界でこんな経験をさせていただき、自分の知らない分野の人と接することができ考え方が柔軟になったような気がしました。
また、私は今までリーダーシップを発揮したことがありませんでしたが、今回のインターンシップでどうしてもリーダーにならならざるを得ない場面が多々あり、非常に緊張しましたがいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。
IBMのインターンシップを通じて、やはり私はITに興味がある事を実感しました。これからの時代は、人工知能の登場などIT業界に勢いが出てくると思います。その分野で私自身勝負していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
理系の建築分野に興味がある文系</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、非常に有意義なインターンシップであると個人的には感じています。なぜかというと、実際にIBM社員が体験をした仕事内容について勉強させてもらい、自分自身の考えを評価してもらえる場面があるからです。そこには正解もなければ、模範解答もありません。
今まで大学や高校では、試験や受験が存在し、画一的な解答が要求されてきました。もちろん例外もありますが、社会に出るとそういった画一的な解答が存在しない事を痛感することができました。</span></p>
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'title' => 'インターンシップのお礼状の書き方',
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'description' => 'インターンシップに参加した後のお礼状について、「何を書けばいいの?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる学生も多いのではないでしょうか?今回はお礼状の書き方について、メールと手紙、それぞれのポイントを交えて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?<br>
<br>
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。今回はインターンに参加した後のお礼状ついて、書き方や気をつけるべきポイントなどを解説していきたいと思います。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/708/thx-letter-wow.jpg" alt="お礼状" class="break-img" />
<h2>お礼状は書くべき?</h2>
<h3>お礼状を書くのが一般的</h3>
<p class="column-p">近年の傾向として、「インターンに参加した後はお礼状を書く」というのが一般的となっています。大学のインターンシップ準備講座では、「インターンシップに参加した後は、感謝の意を示すために企業に対してお礼状を書くべき」、と指導しているところもあります。</p>
<h3>書かなければならないわけではない</h3>
<p class="column-p">しかし、お礼状は必ず書かなくてはいけない、というものではありません。お礼状を書かない人ももちろんいます。書いた方が企業の採用担当者に好印象を与えられるので、時間があれば面倒くさがらずに書いておくのがよいでしょう。</p>
<h2>メールにするか手紙にするか</h2>
<h3>メールでも手紙でもOK</h3>
<p class="column-p">まず、お礼状を送る際に悩むのは、メールで送るべきか手紙で送るべきかなのではないでしょうか?お礼状を送る上で重要なのは、企業に対して感謝の気持ちを伝えることです。<br>
<br>
お礼状をメールで送っても手紙で送っても内容がしっかりしていれば、必ずあなたの感謝の気持ちは伝わるのでどちらでも構いません。</p>
<h3>企業の風土や担当者を見て判断する</h3>
<p class="column-p">「お礼状を出すべきかどうか」「どんなお礼状を送るか」は、企業の雰囲気や担当者に合わせて判断するといいでしょう。礼儀や挨拶などを重んじる社風なら、きちんと手書きのお礼状を送るべきです。<br>
<br>
担当者が忙しかったり、面倒な手紙などを嫌う性格の場合は、簡単なメールを送る方が好印象かもしれません。</p>
<h2>お礼状の書き方の具体例</h2>
<p class="column-p">ここではメールでのお礼状書き方について、具体例をご紹介します。<br>
<br>
<b>件名:</b>【○月○日インターンシップ参加のお礼】▽▽大学××(名前) <br>
<br>
<b>本文:</b><br>
○○株式会社人事部 <br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
こんにちは。先日、貴社のインターンシップに参加させていただいた▽▽大学の××と申します。<br>
<br>
貴社のインターンシップでは大変お世話になり、誠にありがとうございました。<br>
<br>
○日間と大変短い期間ではありましたが、貴社の皆様には丁寧に教えていただけましたこと、心よりお礼申し上げます。 現場での社員の皆さまの活躍を目の当たりにし、私自身、多くの刺激と学びを得ました。特に○○事業部の○○さんのワーク中の~という話は大変興味深く、またその志の高さに感銘を受けました。<br>
<br>
今回のインターンシップを通じ、貴社で働きたいという思いが自身の中でより一層強くなりました。 お忙しい中、今回のような機会を設けていただきご指導賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。 <br>
<br>
末筆ながら、貴社の発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。<br>
<br>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>
▽▽大学▽▽学部▽▽学科4年<br>
×× ××<br>
E-mail:××0123@asdf <br>
電話番号012-3456-7890</p>
<h2>お礼状を書くときのポイント</h2>
<h3>お礼状で大切な4つのポイント</h3>
<p class="column-p">お礼状を書くときに留意しておきたいのは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・必ず誰宛に書いているのか明記する<br>
・インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込む<br>
・企業への志望度が上がったことを盛り込む<br>
・自分の署名をする</b><br>
<br>
お礼状を書いたら、以上の4つの点が抜けていないか確認するようにしましょう。</p>
<h3>インターンで学んだことや体験談を盛り込む</h3>
<p class="column-p">インターンシップのお礼状には、インターンシップに参加した時の具体的な感想を盛り込むようにします。具体的な感想を書く際に詰まる学生も多いため、インターンシップ参加中に自分が体験したワークの内容や自分の気づきを適宜メモしておくと、お礼状をスムーズに書くことができると思います。<br>
<br>
ここからはお礼状を書くときのポイントをメールと手紙に分けて説明していきたいと思います。</p>
<h3>メールでお礼状を書くときのポイント</h3>
<p class="column-p">メールでお礼状を書くときは、次の2つを忘れないようにしましょう。<br>
<br>
<b>・件名でメールの内容がわかるようにする<br>
・冒頭でもう一度名乗る</b><br>
</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-準備編-</h3>
<p class="column-p">手紙でお礼状を書く前に用意するものは、次の3つです。<br>
<br>
<b>・便せん<br>
・封筒<br>
・ボールペン</b><br>
<br>
便せんはビジネスでのお礼状によく利用される、白無地のシンプルな物が無難です。封筒も便せん同様に色つきのものよりも白のシンプルなものがいいでしょう。ボールペンはインクが黒の物を使うようにします。</p>
<h3>手紙でお礼状を書く時のポイント-実践編-</h3>
<p class="column-p">手紙を書く際のポイントは、次の4つです。<br>
<br>
<b>・書き出しは「拝啓」や「拝呈」のような頭語で始め、「敬具」や「拝具」のような結語で締める<br>
・頭語の後に簡単な季節のあいさつを入れる。</b>(年中使える「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のようなものでも良い)<br>
<b>・いつ手紙を書いたかわかるように、書いた年月日を入れる<br>
・字は下手でも良いので丁寧に書く</b><br>
</p>
<h3>お礼状を書くタイミング</h3>
<p class="column-p">お礼状は、なるべく早く書くようにしましょう。メールは、インターンシップが終了した日に家に帰ってから送付するのがベストです。<br>
<br>
手紙なら、インターンが終了した翌日には発送するようにしましょう。遅くても終了してから1週間以内に届くようにします。</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">今回はインターンシップに参加した後に送るお礼状の書き方について解説してきました。中身のあるお礼状を出しておくことはプラスの評価になることはあっても、マイナスの評価になることはありません。面倒なひと手間かもしれませんが、メールでも良いので提出するようにしましょう。</p>
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'title' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソン" class="break-img" />
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと製薬業界の企業を志望していたこともあったが、中でも外資系の企業の雰囲気を味わってみたかったというのが一つの理由である。また、職種別と言う訳ではなく、総合職というくくりになっていたこともあり、様々なバックグラウンドを持った学生との交流が出来るのではないかと期待して応募した。プログラム的にも、社員さん方との座談会が組み込まれており、社風や職種に対しての理解を深めることが出来るような内容であったことも魅力に感じて応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
クレドを一通り読んでおいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字)<br>
・これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字)<br>
・J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字)<br>
といった内容の設問がESで問われた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるインターンシップでの主となるプログラムはグループディスカッションであった。具体的な内容としては、「ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループとして、時代が変わっても活き続ける強みについて」と言うようなテーマに基づいてディスカッションを行った。クレドや社員さん方の声など、様々な資料が用意されており、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについての理解を深めるにあたっては、とても良い機会であったと思う。また、社員さんとの座談会が設けられており、それぞれの職種や働き方などについての理解を深めることも出来るプログラムが組まれていた。更には、グループディスカッションにともなって行われたプレゼンテーションのクオリティがとても高く驚いた。これに対する社員さんからのフィードバックも今後に活かしていけるような内容であり、とても充実していたインターンシップであった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドを持った学生が集まって行ったグループディスカッションがとても良い経験になったと感じている。他社のインターンシップでは、職種別のコースやプログラムが組まれていることがほとんどであったが、今回のような総合的になっているプログラムは初めてであったため、戸惑うことも多かったが、今後社会人として働く中で経験することであり、必要な経験である良い機会であったと考えている。この経験を、今後に活かしていきたいと思えるインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
これまで身につけてきた知識やスキルを活かしていく事が出来る仕事、および業界と言う意味で、インターンシップ参加後も変わりなく、興味がある業界は製薬企業である。更には、IT業界に対しても興味を抱いており、就職活動を行う中での就職候補業界として挙げている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の雰囲気を味わいたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップにおいては、総合職としてのプログラムが組まれていた為、これまでの専攻等においての隔たりがなく、参加しやすいプログラムになっていると思う。また、実際に参加していた学生における、学歴や専攻において見てもバラバラであり、応募する上でこれらを不安に思っている人は、気にしなくていいと思う。ただ、エントリーシートであったり、適性検査の成績については、しっかり対策をしておいた方が良いと思った。実際に、エントリーの締め切りから、合否通知までの期間が2~3日程度であり、適性検査の成績で判断されていたのではないかと言う学生もいたほどであった。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと興味のあった日用品、消費財メーカーであり、世界規模の会社であることからこのジョンソン・エンド・ジョンソンに応募した。また、ワンデイインターンシップであるため日程の選択肢が多く、忙しい理系学生であっても参加しやすかったのでよかった。しかし一方でワンデイインターンシップであるため、それほどの内容のワークは期待しておらず、主にジョンソン・エンド・ジョンソンの会社説明になるのではないかと思っていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソン製品についての知識</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみの選考で、<span class="hide_box_4">その他のディスカッションや面接選考はなし。エントリーシートではこれまでに力を入れて取り組んだことや、ジョンソンエンドジョンソンをどのような会社と認識するかなどを聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
6人ずつのグループにわかれて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本支社がこれから先も大切にし続けるべき強みについて10分以内でプレゼンテーションせよという課題だった。内部資料として社内報や会社設立から現在に至るまでの歴史、海外に向けたボランティアの取り組みや他社からどのような評価を受けているかなど大量の情報が与えられた。この溢れる情報の中からどれを選ぶか、つまり取捨選択の力が必要となった。全体としては圧倒的に時間不足で、内容を十分に議論する時間がなかったように感じる。また、グループ内での議論だけでなく、実際に働いている様々な部署の社員さんに来ていただき、内部ならではの話や外資の中でのジョンソン・エンド・ジョンソンの特徴、社員さんたちが思うジョンソン・エンド・ジョンソンの強みなど貴重な話を聞くことができた。最終的に個人個人がどのチームのプレゼンテーションがよかったか投票をし、一位になったチームにはジョンソン・エンド・ジョンソン製品がプレゼントされた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワンデイインターンシップということで、非常に短い時間で膨大な量の情報を処理しなければならず、いかに効率よく必要な情報を選択するかが重要になったため、情報処理の力がついたように思う。また、これまでぼんやりとしか知らなかったジョンソン・エンド・ジョンソン社について深く知ることができた。しかし一方でもっと長い日程でじっくり考えてみたかったという思いもある。ワンデイインターンシップの中ではかなり内容の多いものだった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
人の生活に密接に関わっているメーカー(国内、外資問わず)に興味を持っている。メーカーでは人の生活をよりよくするための商品を届けることができ、迅速に人が必要としているもの作り出すことができると感じるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々な会社に触れてみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まだ自分の行きたい業界が完全には決まっておらず、迷っている方は少しでも興味があったり楽しそうだと思ったりする会社にとことんトライすることが大切だと思います。様々な会社に触れていく中で自分に合っている、合っていないポイントが少しずつわかるようになり、業界・会社選びにつながっていくはずです。少しでも余裕がある時期に積極的に行動し、自分の価値観と会社を比較することで今までわかっていなかった自分というものも見つかるかもしれません。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>J&J Insight Project</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発に興味があったため、新薬開発を行っている製薬企業のインターンシップを探していました。J&J Insight Projectはジョンソンエンドジョンソングループの全ての職種対象としたインターンシップであったこと、また1日のうち半分以上をチームでの討議で過ごし、徹底的にグループディスカッションを行ってジョンソンエンドジョンソンの強さの秘密を検討するという内容が今後就職活動でのグループディスカッションに対応するための力になりうるのではないか、自らの成長につながるのではないかと考え参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くための自己分析を行った程度です。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考は面接がなく、<span class="hide_box_4">ESのみでした。自己PRやこのインターンシップで学びたいこと、自らが変化した経験といったテーマで字数を多かったです。インターンシップに参加したときにESで3000名中300人程度に絞っているといっていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「ジョンソンエンドジョンソンが5年後も勝ち続けるために必要なことを解き明かせ」というミッションが与えられ、1日の最後にチームごとに発表し、最優秀だと選考のグループディスカッションも免除というものでした。他の企業のインターンシップでは社員さんが企業について説明等してくれましたが、このインターンシップでは全くそのような説明はなく、このミッションをクリアするために必要な情報は全て自分たちで探さなければならないというものでした。そのヒントとなる会社の資料やインタビュー雑誌等は提供されているので、初めて会う人たちで作られたチームの中で、どのように役割分担をし、どんな情報媒体を利用して、どんな情報をとってきて、どうまとめて、どのように発表するかを1日中徹底的に議論するものでした。情報が与えられるのが当たり前になりつつある中で、情報を自分で取りに行き、自分で積極的に動くことが求められるインターンシップでした。社員さんが回ってきて、座談会のように質問することのできる時間もあるので、このミッションに必要な情報を聞き出すことだけでなく、就職活動をするにあたって社員さんに聞きたいことを聞くことももちろんできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、こんなにグループディスカッションを行う経験が初めての経験だったので、いかに自分の意見を言いながらグループ全体で一つのものを作りあげ、発表するという大変さや持久力を体験することができたのが大きかったです。様々なバックグラウンドを持った人の意見を聞きつつ、自分の意見も取り入れ、チームとしてより良い意見をまとめる力や、時間配分を考え、与えられた役割をきちんと果たすといったことも経験でき、1dayとは思えない充実した時間を過ごすことができたと思います。また、ジョンソンエンドジョンソンは企業形態が他の企業とは異なっているため、企業理解を深めることもできました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ前後で特には変わらず、製薬企業の良さをより知ったため、医薬品業界への興味がよりわきました。どんな時代でも社会に必要とされる業界のため、人の役に立ちたいという自分の夢を実現することができる仕事だと改めて感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションに苦手意識を持っている人はいったんこのような経験をしておくと、その苦手意識を払拭できると感じました。グループディスカッションは就職活動の中でもかなり多く行われているので、インターンシップで慣れておくことは大きなアドバンテージになると思います。また、ジョンソンエンドジョンソンを志望している人はいっておいた方が選考でもES免除等があるため有利なためおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
一見怖そうな募集要項でも、飛び込んでみると意外な出会いや新たな考え方が得られると思います。製薬企業だとほとんどが薬学部なんてこともざらにありますが、特にジョンソンエンドジョンソンのインターンシップでは普段会ったことのない文系学部ばかりで、議論していてとても面白い視点だと感じることが多くあり、その点でも参加してよかったと思います。就職活動が本格化する前に、一歩アドバンテージを持っておくためにも積極的にインターンシップに参加する方がいいと思います!</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
選考に有利な内容だと聞いていたためです。他には、医療業界の営業を知ることが出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の会社に興味があったのでインターンに参加しました。他には製薬業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。エントリーシートについては端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。論理的に説明していくことによってインターンシップへの参加が近づくと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
質問は3つです。1つ目が自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さいというもの、<span class="hide_box_4">2つ目がこれまでの経験の中で、一番大きな挫折を教えて下さいというもの、3つ目がジョンソンエンドジョンソンについての印象を答えるものでした。選考はESのみです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンの日本法人について調べることをメインとするワークでした。ワークをすることで企業理解ができるプログラムになっています。1dayのインターンシップではありますが半分以上がワークの時間となっており、社員の方に質問をしながらチームで結論をまとめることが目標でした。課題を発表された後はひたすらチームワークになります。社員の方に質問して軌道修正を加えていきますが、基本的にはチーム内で進めていきプレゼンをします。内容としてはジョンソンエンドジョンソンの事業内容や仕事理解について自分たちで調べていくというスタンスでした。そして紙媒体での社内報や動画などが用意されており、持ち込んだパソコンを用いて情報収集することも可能でした。ジョンソンエンドジョンソンのクレドを意識して発表できた班の評価が高かったです。一番難しかった点は、120分という短い時間で発表の準備まで終えなければならなかったため、非常にタイトなスケジュールでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番大きな気づきはプレゼンテーションでした。数値を用いた説明を意識したり、定量的な根拠を示せるかどうかが重要であることを知ることができました。
これはどの業界を志望する学生にも是非理解して欲しいと思います。加えて比較優位の考え方を用いてプレゼンテーションをすることにもチャレンジできました。他に成長した点はやりきる力です。他チームと競いながらレベルの高い発表が求められたので、細部にこだわってやりきる力が身につきました。発表時に、厳しく追及されることはありませんが、時間が短い中でも考えられる質問を書き出して、反論を用意しておくなどの努力が必要でした。特に数字を使って反論ができる場合には、事前にデータを用意おくべきだと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製薬業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは自分の興味に関わらず、まず参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を知ることができます。エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。グループ面接においては他の学生への傾聴姿勢を示しました。個人面接では端的に分かりやすく伝えることを意識しました。最終的には熱意が重要だと思います。</span></p>
<h2>ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2017卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと医療業界に興味があり、その中でも医療機器に携わりたいと私は思っていました。そんな中、偶然目にしたインターンシップの募集の中に、ジョンソンエンドジョンソンという会社があり、思い切ってエントリーシートを提出したところ、運良く通ったので今回インターンシップに参加しようと決意しました。ジョンソンエンドジョンソンには、医療機器以外のトータルヘルスケアーをカバーできる土壌があり、歴史や伝統、実績もある会社なので私にとっては魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートのみだったので、とにかく丁寧に書くことを意識しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容<br>
⑴自信を持って他者に誇れる経験を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑵これまでの経験の中で、<span class="hide_box_4">一番大きな挫折を教えて下さい。(400文字以内)<br>
⑶J&Jに対する印象を教えて下さい。(200文字以内)<br>
面接はありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝早くにジョンソンエンドジョンソンの本社に集まり、夜までインターンシップの発表を行った。その後、人事の方がチームに分かれてワークを行うことを説明し、ジョンソンエンドジョンソンのこれまでの医療業界における歴史、将来的な市場動向予測レポート、医療の知識など参考資料が用意されていた。そこからチームで協力して議論をし、情報収集も含めてワークを行う。最終プレゼンの形式は自由だが、私のチームはパワーポイントと模造紙を利用して発表を行った。<br>
ジョンソンエンドジョンソンの本社について部屋に案内されたあと、1時間ほど、人事からジョンソンエンドジョンソンがどのような会社なのかに対する説明があるが、基本的に発表に向けた作業が中心となる。チームによって雰囲気は異なり、議論をする中で意見の食い違いなどが生じたりするときもあるが、最終的に発表を全チーム行った。<br>
ちなみに、このインターンシップに参加した人たちは、本選考におけるエントリーシートの提出が免除される。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンという企業の歴史やビジネスモデルなどの特徴や考え方を知ることができた。 また、私は文系だったので、今まで理系の方々と接する機会がそこまでなかったが、今回のインターンシップを通じて理系の方々が多く、一緒に議論をしたことで自信になった。
インターンシップのワークの内容は私に取って難しかった。しかし、チームで何かを成し遂げることのやりがいを感じ、自分の就職活動における軸になったと感じている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医療業界に興味があります。私はもともと人の命に関わるなど何方かと言えば使命感ある仕事に就きたいと考えてきました。ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップを通じて、やはり私は医療業界に進むべきだと感じたので志望しています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就職活動における自分の立ち位置を知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに参加し、理系の院生の方々とグループワークを行い、最後までやり遂げたことは私にとって非常に自信になりました。
就職活動は、正直言ってどんなものなのか最初はわからなくて、不安を抱く場合も多々あることかと思います。ただ、ネットや本などで情報収集を行うのもいいかもしれませんが、それ以上に実際にインターンシップなどに参加して自分の目で確かめる作業を怠らないでください。</span></p>
<h2>ジョンソンエンドジョンソンのインターンシップ(2016卒,4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ジョンソンエンドジョンソン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ウェブインターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>二週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の4月〜</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
メーカー全般に興味があり、医薬品業界もその範疇であったため。ジョンソンエンドジョンソンに関しては、知人が勤務しており、おおよその業務内容や職場環境を理解していたことから応募に関して抵抗がなかった。また、ウェブインターンという形式上、参加する上でのハードルが低いと考えた。他企業の選考や大学の用事などのスケジュールとの兼ね合いがある中で、自己裁量で参加時間や傾注度合いをコントロールできる余地があると考えたため。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
基本的な企業情報の収集以外は特に準備をしていない。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
基本的な内容が多かった。ジョンソンエンドジョンソンという企業についての興味と理由、<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたっての意気込みや成長したいこと、およびその理由などが問われた。トリッキーな項目は特になかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的にはケース問題をグループワークにて進めていくものだった。ケース問題の内容は、自分がジョンソンエンドジョンソンの社員であると仮定したときに、ある状況においてどのような行動を取るべきかというものだった。企業の理念やミッションと照らし合わせ、もっとも便益や利益を上げられる行動が何かを考えて、整理する形でグループワークを進めていった。グループワークはウェブ上の掲示板のようなものを使って行った。進め方に関して、担当社員の指示等は特にないため、グループによってグループワークの進め方は異なる可能性はある。時々、担当社員からグループワークの進捗状況についての確認や議論のサマリー、それに対するフィードバックが行われる。適宜、これを参照しながらグループワークを進めていった。ウェブインターンという形式上、議論参加にバラツキが出やすいため、議論の経過によって自分が何を発言するべきなのかを考える必要がある。基本的に発言以外に議論参加を測れないため、状況整理でも提言でも参加の意思を示す必要がある。議論変遷を掴み、より良い選択肢があり得るのかを正確に考えていくことが求められたと感じる。基本的なコミュニケーションルールさえ守れば、問題なく取り組める課題である。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ライティングコミュニケーションにおける基本的なスキルを身につけられる。文書のみでのコミュニケーションとなり、場合によっては返答の時間差が生じるため、「誰のどの発言に対してコメントしているのか」を意識的に明示する練習になった。口頭コミュニケーションでは容易であっても、文書のみだと誤解を招くフレーズも多いと実感する機会になる。また、MR職の具体的なイメージも湧きやすいケース問題なので、職務内容を学ぶ機会にもなる。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
他業界の企業に就職した。具体的には日系の大手食品メーカーの総合職に勤めている。理由は、企業としてのビジョンが明確で共感できたことが大きい。また、そちらの企業の方が福利厚生等をふくめ待遇がよく、ライフワークバランスが取りやすいと考えたため。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
なんとなく医薬品業界に興味があるという方にも、是が非でもジョンソンエンドジョンソンに入りたいという方にもオススメできる。インターンシップ参加後に、リクルーターがつき、最終面接までサポートしていただいた。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるので、とりあえず参加してみたいというだけでも応募してみるといいと思う。志望度が高ければ、後々の選考に役立つこともあるかと思うので、積極的な議論参加をすることか望ましい。この企業の志望度が低い方でも、グループワークの雰囲気を感じたい方にはオススメできる。特に、ウェブインターンという形式であることから議論変遷が追いやすいため、自分の発言に自信がない方は、練習だと思って参加してみるといいかと思う。
</span></p>
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<p class="column-p">scskの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/706/intern_report_scsk.png" alt="SCSK" class="break-img" />
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>scsk</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月、12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ITに興味があり、探している最中に見つけた企業でした。口コミを見ていると、内容が面白いらしく、また内定にも直結すると書いてあったので参加しました。また、夏の時点では業界研究や企業研究が出来ていなくて、インターンシップに参加することで理解を深めようと思い、参加しました。同じ卒業の学生や今まで話したことのない社会人と話すことで就活意欲を高めたり、色々な豆知識をつくのではないかという期待のもと参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験があるとのことだったので、事前に情報収集をしました。また面接もあったので練習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
なんでITに興味があるのか?自分の学業に対する姿勢に点数をつけるとしたら何点か?またその点数の理由は?最近のITのニュースで気になる話題はあるか?自己PR、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことは?インターンシップに参加したい理由は?</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、8月に2日間あるのですが、1日目はグループに分かれてまずアイスブレイクをしました。そして、業界説明、企業説明をしていただきました。そして、グループワークが始まりました。簡単なソフトを使ってのアプリケーション作りでした。2日使って、顧客が出した条件や希望を聞いて、プロジェクトマネージャーや営業、技術者に分かれて、情報収集やアプリケーション開発をしました。2日目はそれに加えて、企業の前日説明した内容からクイズを出され、正解が多いグループにお菓子が配られました。また、アプリケーションを開発したあと他のグループのものも見る時間が設けられ、その中には社員さんも見に来られ、いろいろな部門でのランキングが発表されました。表彰されたグループにはオリジナルステッカーが配られました。3日目は冬に行われました。そこでは個人ワーク、自分たちの就職に対する考え方についてのワークでした。自分たちは就職先することに対して何を大事にするかを考え、また社員さんのパネルディスカッションも行われ、最後には懇親会という形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界と企業の理解は深められました。また、同じ業界を志望する学生とたくさん話せた事でかなりの情報が得られました。それに加えて、とてもいい刺激になりました。そして、グループワークを通して自分の苦手とすること得意とすること、向いてることなどが理解出来ました。そして、社員さんからのフィードバックもあることにより、次に繋げられました。パネルディスカッションでは社員さん一人一人の個性が出てて、よりリアルな話を聞けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITです。その中でもエンジニアです。インターンシップを通して感じたのは私は営業は向いていないのかなと感じ、エンジニアにしました。また、ITはこれから伸びると思うし、私は進化していくこの世の中をみているのが好きでこの進化の過程に関わりたいとおもったからITにしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは意外と本選考より倍率が高かったりして落ちます。だから、たくさん受けといたほうがいいです。また、大体の企業が少しでも選考に関わるような特典を用意しているので参加した方がいいです。本選考でも色々聞かれるのでその時の題材にも出来ますので、積極的な参加が必要だと思います。ただ、インターンシップに参加するのではなく、何を達成するか目的を明確な持って参加することで更に得られるものは多くなると思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
説明会への参加、キャリアセンターに相談</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
◆ES<span class="hide_box_4"><br>
・自己PR(400字以内)<br>
・SCSKののインターンシップに興味を持った理由(400字以内)<br>
・学生時代に最も取り組んだこと(500字以内)<br>
◆面接(グループ)<br>
・自己紹介<br>
・志望動機<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・学チカに対して少し深堀り<br>
※一般的な質問を学生それぞれが順番に回答します。<br>
たまに、イレギュラーに当てられることがあるため気を抜かずに集中しておくことが大切です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1、2日目:<br>
・SCSKの企業についての説明を座学で受けます。<br>
・同時に業界についての説明も軽く受けます。<br>
・その後、3日間のグループワークについての説明を受けます。<br>
→約2日間で、アプリ開発業務について、課題抽出および、要件定義、開発までチームで役割を分担して行います<br>
与えられた資料をチーム内で分担して読み込み、顧客企業の課題を明確化する作業から始まります。その課題をもとに、どのような設計にすればよいか、なぜそのデザインなのかを軸に要件定義を行います。それが終わると、スクラッチという開発手法を用いて、要件定義の内容をもとに開発を行います。アプリ完成に向けて役割分担して作業しました。<br>
3日目:<br>
午前中に、完成したアプリについての発表を行います。なぜ、そのような設計にしたのか社員に向けてプレゼンを行い、フィードバックをもらいます。<br>
・現場社員との座談会<br>
・パネルディスカッションを通しての質問<br>
・任意参加の懇親会</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SIerの上流工程〜中流工程をワークを通して体感することができるため、業界の理解が飛躍的に深まりました。同時にチームで共通の認識を持ちながら開発を進めることの難しさも実感しました。<br>
また、現場社員との座談会や懇親会もあるため会社の雰囲気をつかむこともできます。この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
SIerやITに関心のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、学生からの人気も高いかつホワイトな職場として知られていたSCSKが気になった。調べてみると、実際にプログラミングをしてゲームを作るという内容が面白そうだった。今までに参加したインターンシップでは、このような経験ができなかったため、興味を持った。また、学校も始まっていたので支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業分析→面接のときに志望理由を聞かれるため</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
<br>
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
<br>
学生時代に<span class="hide_box_4">ご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)<br>
<br>
【面接】<br>
志望動機、自分を一言で表せ、自分の大学の成績に点数をつけろ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
10時に豊洲の本社に集合、広めの会議室にて行った。<br>
参加者は50人ほど、1グループ6人<br>
早慶、MARCH、地方国公立の学生が同じグループにいた。<br>
男女比は3対1ほど。<br>
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。<br>
どのグループにもプログラミング経験がある人が必ずいた。<br>
11時から会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。<br>
12時から一時間昼休憩。弁当の支給があったのは嬉しかった。<br>
13時から17時までSE体験ワーク。<br>
子供用のゲームを作るという内容だった。企画書から作って、社員さんがこまめにフィードバックをくれるため、進めやすかった。<br>
そして、社員さんのGOサインが出たら、6人で分担してプログラミング作成。1グループに3台のPCがあるため、役割分担を上手くすることで効率的に進めることができる。ここのところは、実際のSEとしての働き方を実感できた気がする。<br>
2日目は1日目の続きだった。<br>
2日目の15時から各グループがプレゼンし合って、投票にて優秀作品を決める。<br>
優秀作品に選ばれたグループには景品ももらえるので、達成感もさらに味わえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で、この時期(秋)のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、プログラミングの体験ができるインターンシップはなかなかないため、SEの開発工程での仕事を体験できたのは、貴重な経験となった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。最大手ではないが、SCSKの強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。もちろん本選考も出したが、志望度が低いと思われたのかお祈りされた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・SIerに興味ある学生<br>
・夏にあまりインターンシップに行けなかった学生<br>
→秋のインターンシップで穴場のように思えた。<br>
・文系学生<br>
→プログラミングを体験できる貴重な機会
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって<br>
【ES】<br>
・3つの設問(ガクチカ、自己PR、志望動機)はどれも本選考まで使えるので、手を抜かずに書くべき。また、ガクチカだけ500文字だが、これを完成させることによって他の企業での400文字のガクチカが楽に思える。<br>
【筆記試験】<br>
・内田クレペリン検査、ひたすら計算をする試験。前日はよく眠るのみ。試験中はかなりの集中力が必要となる。<br>
【面接】<br>
・グループ面接<br>
・「志望動機」、「自分を一言で表せ」、「自分の大学の成績に点数をつけろ」、毎年この3つともう2、3個の内容がランダムで聞かれるらしい。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,11月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がこの企業のインターンシップに参加したのは、もともとIT業界を見ていたこともあり、調べていたことが初めのきっかけになります。その中で、インターンシップに参加することで本選考への優遇があるかどうかというのを重視していたため、本選考への優遇があったSCSKのインターンシップに応募することを決めました。SIerの中でも商社系であるので、他のSIerとの違いもわかるようになれば良いなと思い、選びました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
SIerという業界がどのような企業で構成されているのか</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
SCSKおよびSCSKのインターンシップに<span class="hide_box_4">興味を持った理由をご記入ください。<br>
(400文字以内)<br>
自己PRをご記入ください。(400文字以内)<br>
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、初日にIT業界およびSCSKについての座学の時間が多く設けられていました。そもそもIT業界にはどのような種類があって、SIerはその中でもどのような業種なのかという基本的な説明から始まります。そしてSIerはなかなか他社との差別化がわかりにくい業界のため、多くある企業の中でSCSKが誇る強みは何なのかを丁寧に説明していただきました。二日目に入ると、グループワークがメインになりました。SIer業界で求められる力は何なのかをディスカッションしたり、簡単なプログラミング体験を通じて、グループごとにオリジナルアプリの開発を行います。これはスクラッチという小学生でも使えるプログラミング用教材を利用して、行われました。そして三日目はこのアプリの発表をして、社員の方からは日々の進捗具合やチームワーク、学生からはアプリの内容に関して評価がされ、最終的には順位が発表されるという形でした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界やSIer業界についての細かい知識や、それぞれの企業の強みをわかりやすく知ることができました。また、簡単なプログラミング体験を経て、実際のお仕事に必要な力が何なのかを想像する力が身につけられたのかなと感じました。またグループワークで、グループごとに時間配分をとても注意して観察されていたのが印象的でした。効率的な仕事ぶりが求められる業界であるということを強く感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加することで、IT業界の中でもSIer業界は本選考でも受けようと思うようになりました。SIerでは、SEとして、あるいは営業として文系でも活躍できる場があり、自分自身の性格にも合う職種なのではないかと思ったことが理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味が出た学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業は、インターンシップ選考面接でとても簡潔に応えることを求められます。そのため、あまり長く話しすぎるとかなり印象が悪くなるので、簡潔に端的に話す練習をした方がいいと思いました。実際に長く話していた学生は、面接官からかなり嫌そうな顔をされていたように思っています。そしてテストも、クレペリン検査というなかなか珍しく特殊なものを使うので、不安であれば調べたり、練習をしてから望むことをお勧めします。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー 3days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SIer業界に興味を持っていたため。しかし、SIer業界は他業界と比べて比較的激務でブラックだという噂を耳にしたため、その中でも特にホワイト企業を探したところ、SCSKが上位に出てきた。<br>
SIerに興味を持ったのは、都内勤務が多く、将来転職することを考慮した場合、IT業界ではある程度のスキルを身につけることが出来、自分の市場価値を上げることが出来ると思ったため。<br>
情報系学部ではない自分がどこまでできるか、インターンの参加で挑戦してみたかったのも参加した理由。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
<span class="hide_box_4">
ES<br>
①自己PR<br>
②志望理由<br>
③学部で学んだこと<br>
<br>
面接<br>
筆記テストと集団面接<br>
・筆記テスト<br>
クレペリン検査(性格検査)<br>
<br>
・集団面接<br>
学生4,5名と人事1名。ESを読み込んだ上で質問をされる。雰囲気は和やか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実際にシステム開発を体験することのできるセミナー。<br>
2日間に渡ってシステムの要件定義から開発を行うことで、チームで顧客の要望に応えられる仕組みを作ることに加え、限られた時間の中で高いアウトプットを生み出すことにも挑戦する。4,5人で1チームになって、同じ課題に対してどのような解決策を提供できるかを考えながら、子供向けプログラミングツールのSCRATCHを使用して制作を行う。営業やプロジェクトマネージャーなどの役職を分担しつつ、一つのアプリを作り上げることが最終目標。作り終えると全チーム評価され、優勝チームが決まる。評価基準としてはクライアントの依頼を深く掘り下げることが出来たかや機能のシンプルさ、仕事を時間内に効率的にこなすホワイトさなどが重視されていた。休み時間にタスクを進めたチームは減点されており、ホワイト企業としてのこだわりを感じた。<br>
3日目には、現場で働く社員との座談会を通して、仕事やキャリアについてより具体的にイメージする。この日は前の2日間と少し間をあけて実施される。<br>
「システム開発に挑戦したい」「仕事・キャリアのイメージをよりクリアにしたい」といった学生にはおすすめできる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界研究と会社研究に大きく影響した。<br>
文系でもこの業界に入って仕事を続けることが出来るのかとても不安だったが、プログラミングをゴリゴリ書かなくてもいいプロジェクトマネージャーという役職が会ったり、営業もBtoBであるため新規の飛び込み営業が少なかったりと自分が不安に思っていた点がインターンシップ参加によって解消された。<br>
また、人事の方が大変親切かつ気さくで、学生に対してとても配慮してくださっていることを感じられ、会社について好感を持った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SIer業界。文系でも不自由なく仕事が出来る業界だとインターンを通じて学ことが出来た点と大多数が都内勤務になる点が魅力的だったため。BtoB企業であるため、これまでよくわからないことも多かったが、インターンに参加することで理解を深められた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生。
インターンルートに乗りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
かなりの人数が全体を通して参加していたため、ESの段階ではそこまで落とされないと思います。ただ、文字数が多いので適当に埋めず、ぎりぎりまで書いておくことをお勧めします。<br>
筆記試験のクレペリン検査ですが、ランダムに並んでいる数字の間にその和を書き続けるというもので、根気があるとか好奇心があるとかがわかる性格検査です。インターンに参加すると自分の結果について教えてもらえます。これはスマホアプリで1,2回練習しました。<br>
集団面接はハキハキと予想外の質問にも柔軟に答えることが重要です。友達や家族からどんな人だと言われますか?とか好きな食べ物を紹介してくださいとか最近気になったニュースはとか聞かれた気がします。一度答えたことに深堀して質問されることもあるので、その時は論理的に素早くこたえられるように気を抜かないでおきましょう。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2days+1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>SE職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でもシスキャリセミナーはSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また知るカフェというイベントにて当社が登壇していてお話を聞く機会があり興味がわいたため応募に至りました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの提出と筆記テスト,グループ面接が課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
自己PR(400字)<br>
SCSK,<span class="hide_box_4">SCSKのインターンシップに興味を持った理由(400字)<br>
学業を通じて学び,得た内容(500字)<br>
<br>
面接<br>
面接官1:学生8のグループ面接<br>
自己PRと志望動機を早いもの順で答えていき,追加で質問を受けた</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
人事コンサル会社へのアプリケーション開発を想定したscratchによるゲーム開発<br>
チームの人数:6人×8チーム程度<br>
社員の健康意識を増進を促進するアプリケーション導入を目的にチームメンバーでヒアリング,PM,発表の係を担当しゲームのシーンをチームメンバーで振り分けて作成していくインターンシップでした.<br>
流れ<br>
顧客への要望の聞き取り→班で要望を元に開発アプリケーションの概要を考案→アプリケーション仕様書を作成(システム概要,画面仕様)→scratchを用いたアプリケーション開発<br>
最後にすべての班で開発したゲームについてデモを行いながら発表し評価しあう時間があります.また,PMOといった評価指標をもとにシステム開発の出来を評価して頂きました.<br>
ワーク終了後には社内見学会があり,社内の様子やカフェテリア等の普段社員さんが利用する様子を見学させていただきました.<br>
+1dayではフォローアップイベントの位置づけで社員座談会がメインで行われました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの中で初めてPMを担うことが出来た.二日間ではあるものの,6人のそれぞれの仕事の進み具合を把握し指示出しを行うことはとても難しかったが人事の方のアドバイスもあり成長できたと感じています.またスクラッチという簡易的なゲーム開発ではありますが,プログラミングに触れることが出来たため,非情報系である自分にとってプログラミング等への耐性を計ることが出来たことも良かったです.ワークが中心の2dayと座談会や会社説明がメインのフォローアップイベントの1dayが分かれていて疲労感なく座談会等に臨めたことはとても良かったと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界
専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はsummerインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれでメーカー,金融,インフラなどの様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
非情報系であるもののSI業界に興味がある人,PMなどのSEに存在する役割を経験したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.自己PR等は本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接は何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.面接対策講座等で経験はできますがインターンの選考が一番の実戦練習になると思います.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>シスキャリセミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京理科大学大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は、IT業界と企業での仕事の理解をするためです。私は院生であり、情報通信の研究室に属しているため、専門性を活かせるIT業界に興味を持っていました。しかし、実際の企業の仕事内容など全く知らなかったため、インターンシップに参加することを決意しました。SCSKに参加した理由は、ある企業の課題のために一からITで提案から解決まで行うSI業界に興味を持ち、SI業界の中で大手企業であったため、IT業界と仕事の理解する上でうってつけであると思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
体調を整えることです。選考の面接の際に、面接官に準備すべきことを尋ねましたが特にないとおっしゃっていました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自己PR(400文字)、<span class="hide_box_4">SCSKとインターンシップに興味を持った理由(400文字)、大学で何を学び何を得たか(500文字)です。面接は50代くらいの面接官1人と学生6人の集団面接でした。雰囲気は和やかです。聞かれたことは、自己紹介、なぜIT業界か、SCSKに興味を持った経緯、インターンシップで何を得たいか、好きな食べ物を1分間プレゼンテーション、逆質問でした。面接後は内田クレペリン検査をしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは3日間あり、初めの2日間は仕事体験で、最終日は先輩社員との懇親会です。仕事体験では、5~6人のグループでSIの業務体験をしました。グループごとに具体的な課題が提示され、ITで解決するためにグループ内で議論して、アプリケーションを作成して発表するという内容でした。ちなみに、私のグループではある企業の社員の健康を増進させるアプリケーションを作りました。グループ内での議論を通じて、要件定義書から作成し、設計書の作成、プログラミング、テストといったSIの一通りの職務を体験できました。プログラミングに関しては、スクラッチという初心者用のソフトを使用していたため、グループ内の文系の方もすぐにマスターされていました。このため、文系の方の気軽に参加できるインターンシップだと思います。最終日は、SCSKの社員の方と懇親会です。営業・エンジニアの若手から中堅までいらっしゃったため、SCSKのことや就職活動のことなど聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
参加の目的であったIT業界とSIの業務を理解することができました。2日間という短期間で要件定義からテストまでできるインターンシップは少ないため、とても満足しています。インターンシップで学んだことは、グループで行動をする難しさを知りました。様々なバックグラウンドの学生で構成さえていたため、短時間で意思決定や作業分担など苦労しました。逐一、グループ内で簡単なミーティングなど行えば、一つの目標へスムーズにことが進んだと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界の企業へ就職予定です。私の就職活動の大きな軸として情報通信の専門性が活かせることが挙げられます。インターンシップや説明会・懇親会を通じて私が感じたことですが、SI業界の職種はシステムエンジニアが多く、もっと技術的な領域まで携わりたい私には向いていないと思いました。このため、より深い通信技術に携われて、開発職採用の多い通信業界を選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界・SCSKに興味がある理系、文系の方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは本選考へ向けて準備ができる絶好の機会だと思います。本選考に近い活動ができるため、今の自分のエントリーシートのレベルや面接での苦手な質問など知ることができます。たくさん自分と見つめ直して、うまくいかなかったことを修正すればするほど必ず本選考で通用するものになります。また、インターンシップに参加すれば本選考で有利になることが多いです。面接が1回分パスされたり、早期選考として声をかけていただけたりします。SCSKのインターンシップでは、参加すれば、本選考の1次面接がパスされますし、もし第1志望の企業となったのであれば推薦応募できます。</span></p>
<h2>SCSKのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システムエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部経済学科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをきっかけに様々な選択肢を求めていたため、あまり興味のなかった分野の勉強をしてみようと思い、当時はまったく興味がなかったSlerのインターンシップに参加した。また、当時は理系の職業だと思っていたのだが、文系でも参加可能でありどういうことなのか気になり参加した。また、当時は商社に興味があったため住友商事系列ということもあり、社名は知らなかったが資本は安定していると思い、参加をしようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まず、システムエンジニアとはどんな仕事なのかということを中心に学んだ。また、SCSKとはどういった会社なのかということをインターネットで情報収集した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
特に、インターンシップに参加するうえでエントリーシートや面接などの選考はなかった。通常の会社説明会と同じように、<span class="hide_box_4">インターネットで予約をして選択した日時に参加するといったものでした。満席の日程もあったため、志望するならば早めに予約しておくべきだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的には、講義形式の座学とグループワークで5時間ほどあった。前者に関しては、SCSKのことや、システムエンジニアのこと、Sler業界のことなど初めてSlerのことを学ぶ人にとってとてもわかりやすかった。後者に関しては、6人ほどのグループに分かれて、理想のWEBページを考えるといったものだった。具体的には、マイナビやリクナビなどの就活サイトを例に採ってどういったサイトの構成にすれば学生にとって使いやすいかをディスカッションをして構成をしていった。3時間ほどかけてグループワークをし、模造紙に構成について書きこんだ。それを社員を含めて参加者全員の前で模造紙を使い、5分間前後でプレゼンテーションを行った。メモなどはしていなかったため、このプレゼンテーションが選考には影響しないだろう。このグループワークの肝はシステムエンジニアにはコミュニケーション力を必要とするということを言いたいのだと思う。プレゼンテーション後は質疑応答がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他大学の初対面の学生交流することで、コミュニケーション力を鍛えることができた。また、ここでグループワークを経験できたことは、のちのちの選考においてのグループディスカッションにもしっかりと生きてきた。グループディスカッションの練習の場と捉えればとても有意義だった。自分の意見をどのように通すかや、折れなければいけないときがあることなどを実戦をとおして学ぶことができた。また、当初は敬遠していたSlerだが文系にも務まるとまなび、選択肢に幅ができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、よりSlerへの興味が深まり、実際にSlerの会社も何社も受け、内定もとることができた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
Slerに興味がある学生、グループディスカッションの練習をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
',
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'permalink' => 'test-intern_report_scsk'
),
'Agent' => array(
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'Column' => array(
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'title' => 'インターンシップ当日の持ち物は?',
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'description' => '「インターンシップ当日は何を持っていけば良いの?」と不安に思う人もいるでしょう。今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物・あると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。</p>
<p class="column-p">
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。</p>
<p class="column-p">
今回はそんな不安を解消するべく、基本的な持ち物やあると便利な持ち物の一覧を紹介したいと思います。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/705/take-items.jpg" alt="持ち物" class="break-img" />
<h2>必須の持ち物
</h2>
<h3>筆記用具</h3>
<p class="column-p">
筆記用具は指定の有る無しに関わらず必ず持っていきましょう。 理想としては黒のボールペンとシャーペン両方です。 インターン中はメモを取ったり必要書類に記入するために、筆記用具が必須です。文字が消せるボールペンもありますが、書類に記入するときに使用できないことが多いので、通常のボールペンも持っていくといいでしょう。
</p>
<h3>メモ帳</h3>
<p class="column-p">
仕事や課題の指示を書き留めておくために、メモは必ず携帯するようにしましょう。指示の書留め以外にも、インターン中に学んだことや感じたことを書き留めておくことで、インターン後のお礼状を書く作業が楽になったり、後から読み返して振り返ることが出来ます。また、社員の方の話のメモを取っておくと好印象をもってもらえることがあります。</p>
<h3>スマートフォン</h3>
<p class="column-p">
持っていかない人はほぼいないと思いますが、重要なので入れておきます。 インターンシップ会場の場所やインターンシップの開始時間を確認できる、当日遅刻しそうになったときに連絡ができる、迷子になった際に地図として使えるなどのメリットがあります。
またインターン生同士でライン交換をして、就活の情報を交換したり、悩みを相談できる就活仲間をつくることもできます。
</p>
<h3>身分証明書</h3>
<p class="column-p">
ビルに入館する際に、身分証明書が必要になることがあります。 学生証を携帯していれば問題ないでしょう。
</p>
<h3>腕時計</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのワークは時間を区切って行われることが多いです。 適切な時間配分を行わないと成立しないグループディスカッション(GD)のようなワークでは、通信機器の使用を禁じられることが多いので、腕時計を持っておくと便利です。 </p>
<p class="column-p">
最近はスマートフォンを時計代わりにしている人が多くなってきてはいますが、ビジネスの場では時間を確認するためとはいえ、スマートフォンに目を落とすことは敬遠されがちなので気をつけましょう。
</p>
<h2>インターン初日に必須の持ち物
</h2>
<h3>履歴書やエントリーシートなどの必要書類</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ当日に持ってくるよう指定されている場合は必ず持っていきましょう。クリアファイルに入れるなどして、折れたりしないよう注意します。エントリーシートなどは事前に必要な箇所が記入できているか確認しましょう。
</p>
<h3>オフィスまでの地図</h3>
<p class="column-p">
会場の地図を事前にプリントアウトしておくか、地図が記載されているパンフレットを持っていくようにします。スマートフォンの地図アプリは便利ですが、突然スマートフォンの充電がなくなってしまうこともあります。万が一に備えて用意しておきましょう。
</p>
<h3>印鑑</h3>
<p class="column-p">
インターンでは企業の業績に関わる情報を扱うこともあり、プログラム前に秘密保持契約を結ぶことがあります。 印鑑を持ってくるよう指示されている場合は、必ず印鑑を持っていきましょう。
</p>
<h3>通帳・キャッシュカード</h3>
<p class="column-p">
交通費の精算や有給インターンの場合には企業側に銀行口座の情報を伝えることになります。振り込まれるときに必要な情報を事前にメモ帳やスマートフォンに記録しておくか、通帳・キャッシュカードを持っていくようにしましょう。
</p>
<h3>領収書</h3>
<p class="column-p">
遠方からインターンシップに参加すると交通費が支給されることがあります。 遠方から参加される方は必ず携帯するようにしましょう。
</p>
<h3>SNSアカウント</h3>
<p class="column-p">
Facebookのアカウントを作成しておくとよいでしょう。 インターン生同士でつながれることはもちろんですが、インターン先の社員の人とFacebookのアカウントを交換できることもあります。 インターン先の社員の人とFacebookを交換しておくと、企業研究で困ったことやわからないことを聞くことができるのでおすすめです。
</p>
<h2>エチケットとしてあるといい持ち物
</h2>
<h3>ハンカチ・ティッシュ</h3>
<p class="column-p">
ハンカチは汗をかいたりトイレで手を洗ったときにあると便利です。会社であるということを意識して、汗をシャツの袖で拭いたり、トイレの後に手を洗って濡れたままの手で歩くことのないようにします。
</p>
<h3>歯ブラシ</h3>
<p class="column-p">
携帯用の歯ブラシセットを持参して、昼食後には必ず歯を磨くようにします。インターンでは多くの人と接することになるので、マナーとして食事のあとは必ず歯磨きをするようにしましょう。
</p>
<h3>汗拭きシート</h3>
<p class="column-p">
夏場はとくに汗のケアに注意が必要です。汗は嫌な臭いの原因となることもあります。周囲の人に不快な思いをさせないためにも、汗拭きシートなどでこまめに汗を拭くようにしましょう。
</p>
<h2>女子は持っていくと便利なもの
</h2>
<h3>はおり</h3>
<p class="column-p">
オフィスは冷房が強いところも多いです。冷房が苦手な女性は、必ず薄手のはおりやストールなどを持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備のストッキング</h3>
<p class="column-p">
ストッキングが伝線してしまっても、インターン中はコンビニに買いに行く時間がないこともあります。もしものときに備えて、予備のものを持参しておくと安心です。
</p>
<h3>メイクポーチ</h3>
<p class="column-p">
オフィスでばっちりメイクをする必要はありませんが、最低限のメイクは社会人としてのマナーです。外出して汗をかいたり、夕方になってメイクが崩れてきたらさっとメイク直しができるようにしておきましょう。
</p>
<h2>もしもの時にあると便利なもの
</h2>
<h3>充電器・モバイルバッテリー</h3>
<p class="column-p">
充電器は多くの大学生が普段から携帯していることとは思いますが、インターンシップ参加中も忘れることなく携帯しましょう。 モバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えるので、有事の際に緊急でスマートフォンに充電でき便利です。
</p>
<h3>折りたたみ傘</h3>
<p class="column-p">
急に天候が悪くなり雨が降った時に傘を持っていないとスーツがびしょぬれになってしまいます。 びしょびしょのままオフィスに入ることを心良く思わない企業もあるので気をつけてください。 </p>
<p class="column-p">
複数日程のインターンシップに参加する際は、スーツを一着しか持っておらず雨で濡れてしまい使えなくなってしまう、ということはないようにしましょう。
</p>
<h3>保険証</h3>
<p class="column-p">
インターン先で体調が悪くなったときなど普段使わない病院に行くことも考えられます。地域創生のインターンなどで普段生活していない地域に訪れるときは必ず持参するようにしましょう。
</p>
<h3>予備の現金</h3>
<p class="column-p">
何が起こっても大丈夫なように現金は持っておきましょう。現金に余裕があれば、道に迷って遅刻しそうなときにタクシーを使うことができます。また忘れ物をしても近くの店で買うなどの対応をとることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップに参加するときの持ち物について紹介してきました。今回紹介した持ち物を持っていけば「インターン中に持ち物が無い!」という事態を防げます。当日、自分にとって必要な持ち物を持っていなくて後悔することがないように、しっかりと準備をしていきましょう。</p>
',
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'permalink' => 'test-intern-items'
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'Agent' => array(
'name' => null
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),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1183',
'title' => '会社説明会に遅刻するときの適切な連絡方法とは',
'agentId' => '0',
'description' => '会社説明会に参加する予定が電車遅延…開始時間に間に合わない…どうしよう?こんなとき、みなさんどのように対処していますか?会社説明会は会社と学生との出会いの場です。最初から悪い印象を与えないためにどのように対応したらいいか、きちんと覚えておきましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?<br>
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。そんなとき、みなさんはどうしていますか?<br>
もう間に合わないからあきらめる?それともメールを送る?電話する?時間を間違えたふりをする?そんな困った時の対処法をお伝えしようと思います。
</p>
<?php echo $this->element('internal_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/703/delay-seminar.jpg" alt="説明会遅刻" class="break-img" />
<h2>会社説明会への遅刻は合否に影響するのか</h2>
<p class="column-p">
そもそも、会社説明会への遅刻は合否に影響するのでしょうか?するかしないかの2択と言われたら、影響する可能性はあります。<br>
<br>
しかし面接と違い、会社説明会はたくさんの人が一度に訪れます。一説には就活生の10%が遅刻してくるという話もあります。実は決して遅刻は珍しいことではないのです。<br>
みんなが遅刻しているから自分もして良いということはありませんが、遅刻をしたから必ず不採用になるということもないのが実情です。大切なのはその時にどのような対応をするかなのです。<br>
<br>
私の同期が今採用担当者をしていますが、彼女曰く、「説明会の段階ではそこまで厳密にチェックしていない。」と言っていました。しかし、面接官も人間です。実際の所チェックをしていないと言いつつ「でも説明会の時に態度が良かった人や悪かった人や遅刻をした人は面接のときに思い出すこともあるよね。そういうのはどうしても合否を出すときに気にする。」と言っていました。ということは、覚えられていたらやはり影響しないとは言い切れないのです。<br>
では連絡すると目立つからしない方がよいのでしょうか?それも違います。就職をしたら一人前の会社員です。社会の一員になるものとして、きちんと説明してきちんと対応する。そうすることでよい印象を与えることができるのです。<br>
<br>
遅刻するのは確かに良くないことです。しかし、約束をしておきながら連絡もせず欠席や遅刻をするのはもっと良くないことです。社会人になるものとしてのきちんとした対応を覚えておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"内定者のESを参考にしよう!","url"=>"naiteiES")); ?>
<h2>どのように連絡すればよい?</h2>
<h3>連絡手段</h3>
<p class="column-p">
遅刻しそうということが分かった時点で対応しましょう。緊急の用事なので、メールではなく電話で報告するのが鉄則です。
</p>
<h3>遅刻の伝え方</h3>
<p class="column-p">
<b>1.名乗り</b>
<br>
「本日会社説明会の予約をしている〇〇大学の〇〇学科〇〇と申します。」とまず自分が誰であるかを伝えます。<br>
<br>
<b>2.担当者を呼び出す</b><br>
次に「〇〇部(新卒採用担当者)の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と担当者につないでもらうようお願いしましょう。もし電話口に出ているのが担当者でなくても、話を聞いてもらえるようであればその人に伝えても問題はありません。「担当者様によろしくお伝えください」などと言って伝言を伝えてもらうようお願いしましょう。<br>
<br>
<b>3.謝罪し内容を伝える</b><br>
まずは謝罪です。理由はどうであれ相手は待っているわけです。誠意を持って謝罪をしましょう。そして遅刻をする旨、理由をきちんと説明しましょう。万が一理由が寝坊といった言いづらいことだったとしてもきちんと真実を話しましょう。相手は採用の専門家です。いろいろな学生を見ています。あなたが嘘をついてうまくいったと思っていても、必ず見破られます。嘘がバレて印象が悪くなるよりもきちんと真実を伝えて謝罪をした方が印象は良いです。<br>
<br>
<b>4.到着時刻を伝える。</b><br>
そして最後に、到着時刻を忘れず伝えましょう。「到着は〇〇分頃になる見込みです。誠に勝手ではございますが参加させていただくことは可能でしょうか」ときちんと伝えます。参加する意思がある旨、そして参加できるかどうかを相手に必ず聞きましょう。<br>
基本的にここで門前払いになることはありませんので安心してください。とはいえ自分の判断で参加しますと強引に言うのはやめましょう。あくまで説明会を開催しているのは会社であり、参加を認めるかどうかは会社側に決定権があります。<br>
まれに遅刻は許さないという会社がある可能性はありますが、5分10分程度であればそのまま途中入場できる場合はあります。しかし最初に大事なことを言うので必ず最初から聞いて欲しいなど会社側にもその説明会に対する狙いなどがあります。そのためあまりにも遅れる場合は別日を勧められるケースもあります。上記のような聞き方をすれば何らかの提案をしてくれるはずです。それに従い対応をしましょう。<br>
<br>
<b>5.その後</b><br>
そのまま参加できることになった場合、なるべく早く会場に向かうようにしましょう。そして到着したらまず受付の人に謝罪をします。「そして○○大学の○○です。」と名前を伝えます。そして話の邪魔にならないように静かに席に着きましょう。ただでさえ遅刻をしているので印象は悪いです。社会人として恥ずかしくないような対応をしましょう。<br>
残念ながら後日になってしまった場合、担当者の支持通りに再度予約を行いましょう。そしてメールアドレスが分かっている場合は後ほど担当者あてにメールで謝罪と何日の何時に参加をするのかを送りましょう。返信が来るかどうかは分かりませんが、きちんとした誠意ある対応をすることが大切です。
</p>
<h2>遅刻連絡の際のNG行為</h2>
<h3>何も連絡しない</h3>
<p class="column-p">
一番いけないのはこれ、何も連絡しないことです。<br>
逆の立場で考えてみると分かると思います。例えば、友達と大事な約束をしていたとします。そんな時に相手が何の連絡もなく遅刻。謝罪もなかったとしたら…。もうその人は信用できなくなると思います。<br>
プライベートでもそうなんです。ましてや今後一緒に仕事をしていく可能性がある人との初対面の場です。プライベートの約束よりもシビアに考えるのが普通だと思います。この人は今後仕事の会議があったとしても謝罪もなく遅れる人なのだなという判断をされてしまい当然選考にも影響が出ます。<br>
そのことをきちんと考え、遅刻の可能性がある場合は(万が一間に合ったとしても)必ず連絡を入れるようにしましょう。
</p>
<h3>メールでの連絡</h3>
<p class="column-p">
これは絶対にダメとは言い切れないのですが、避けた方がよいです。なぜかというと、説明会の前は担当者も忙しくメールを見ていない可能性が高いです。そんな中メールだけの連絡では担当者まで遅刻連絡が伝わらないことがあります。するとせっかく連絡したつもりが、「連絡もせず遅刻した学生」というレッテルが張られてしまう可能性があります。当然選考にも影響が出ます。本当にもったいないですよね。<br>
そんなリスクを避けるためにもメールだけの連絡は避けましょう。もしメールを送るのであれば電話できちんと伝え、そのうえでメールを送るようにしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしょうか。大変だと思われるかもしれません。しかし説明会で会う人たちは今後仕事でかかわる可能性のある人たちです。「遅刻をしてしまう時は電話連絡」これは社会人として基本的なことです。そのことをきちんと頭に入れておきましょう。<br>
そしてもちろんきちんと対応することも大切ですが、遅刻をしないことはもっと大切です。余裕のあるスケジューリングを作る。可能であれば1時間ほど前に最寄り駅につけるようにし、近くの喫茶店等で作業をしながら時間をつぶすぐらいの余裕があると良いと思います。時間があれば、その分資料を見たり質問を考えたりいろいろなことができます。今後何十年も時間を過ごす会社の説明会です。後悔をすることのないように、納得できる就職活動をしていきましょう。
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。</p>
<p class="column-p">
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というようなことが言われます。それは「ただ遊んだりボーッと過ごしていればいいのだ」という意味ではありません。「好きなこと・面白いことを時間がある大学生のうちにやっておいた方がいい」ということです。それが、社会人になってから様々な場面で生きてくるからです。</p>
<p class="column-p">
就職をして社会人になると、大学生ほど自由な時間を持つことは難しくなります。今回は、学生のうちだからこそできる、「大学時代にやっておくべき6つのこと」をご紹介します。
</p>
<h2>モラトリアム期間って?
</h2>
<h3>モラトリアムの意味</h3>
<p class="column-p">
「モラトリアム症候群」や「モラトリアム人間」「モラトリアム期間」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。元になっている英語の「moratorium」は「支払猶予」「猶予期間」という意味で、支払いや法の執行などに設けられる猶予期間を指す言葉です。</p>
<p class="column-p">
心理学者のE・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)が、12歳~22歳の青年期特有の性質を表すために「心理社会的モラトリアム」という言葉を使ったことで、発達心理学用語として定着しました。
</p>
<h3>モラトリアム期間</h3>
<p class="column-p">
モラトリアムという言葉には様々な定義がありますが、学生などが社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態を指すことが多いです。</p>
<p class="column-p">
「大人になるための準備期間」「社会的にも認められた猶予期間」という意味もあり、「大人になるために、アイデンティティを確立するための期間」とも言えるでしょう。
</p>
<h3>モラトリアム症候群とは</h3>
<p class="column-p">
なかなか自身のアイデンティティを確立することができず、モラトリアムな状態を継続してしまうことを「モラトリアム症候群」といいます。</p>
<p class="column-p">
「やりたいことがわからない」「自分の価値観が定まらない」と悩み続けたままモラトリアム期間を脱却できないと、精神的に辛い状態になり鬱に近い症状がでる人もいます。
</p>
<h3>モラトリアム期間をうまく切り抜けるために</h3>
<p class="column-p">
社会に出て働く前の準備期間である大学時代。「こう過ごさなければならない」ということは決まっておらず、自分の好きなように過ごすことができます。しかし、自由だからこそ、「何をすればいいかわからない」と感じている大学生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
大学時代は、自分の価値観やアイデンティティを確立する大事な時期です。そのための時間や機会もたっぷりあります。大学時代の時間を無駄にしないためには、どんなことをすればいいのでしょう?</p>
<p class="column-p">
それでは、社会人になってから後悔しないために、「大学時代にやっておくべきこと」をご紹介していきます。
</p>
<h2>①学問に没頭する</h2>
<p class="column-p">
「あの時勉強しておけば良かった」「なぜ自分は遊んでばかりいたのだろう」社会人になると、意外とこう思うことは多いものです。</p>
<p class="column-p">
大学時代に勉強することは社会に出ても役に立たないと感じるものばかりです。しかしそれは、学問は即効性がないものだから。今役に立たないように思えるものも、教養として身につけておくかおかないかで、社会人になると大きな差が生まれてきます。</p>
<p class="column-p">
そして意外と侮れないのが、レポートや論述式の試験で鍛えられる「論理的に述べる力」です。この力は就職活動でも重宝します。これは、適当にインターネット上の情報をコピペしたり、友達のノートを写してその場を乗り切ったりしていては身に付きません。地道に学問と向き合うことで身についていくものです。</p>
<p class="column-p">
すぐに役に立たないものを4年間も真剣に勉強するなんていう機会は、大学生活を逃すともう一生ありません。ぜひ今だからできる学問に没頭してみましょう。
</p>
<h2>②広く深く読書をする</h2>
<p class="column-p">
読書はとても時間がかかる行為です。読書がもともとの趣味という人なら社会人になっても読み続けられますが、仕事をしていると「仕事に関係のある本」に手が伸びがちです。それは悪いことではないですが、どうしても知識が偏ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
大学図書館には、多種多様な本があります。興味があまりない本でも無料で読むことができるというのはある種大学生の特権です。ぜひ時間があるうちに、いろいろな本に触れていくことをおすすめします。自分の専門以外の本をつまみ読みして、「こんな世界もあるのか。でもやっぱり面白くないな」と思うのも一つの経験です。</p>
<p class="column-p">
また、今までは手を出しづらかった哲学書や純文学の名作を読み耽ってみるのも良いでしょう。深く本を読んで自分と向き合う体験をすることは、きっと将来の糧になりますよ。それに、社会人になって「こころ」も「人間失格」も読んだことないというのはちょっと恥ずかしかったりもします。
</p>
<h2>③1人で旅に出る</h2>
<p class="column-p">
大学時代の旅は社会人になっても鮮明に記憶に残ります。ぜひ時間を贅沢に使えるうちに旅に出かけてみてください。日本でできない経験は、若い感受性に突き刺さってくるはずです。その感覚は自分にとって良い経験になります。</p>
<p class="column-p">
特に、1人で旅に出る経験をしてみることをおすすめします。友達と一緒の旅ももちろん楽しいですが、1人で旅をすると自分のことを考える時間が増えます。移動の時間やご飯を食べる時など、普段はなかなか持つことの出来ない自分を見つめ直す時間になります。</p>
<p class="column-p">
また、1人で旅をすることで、現地の人と交流する機会が増えます。道を尋ねたり、駅員さんに質問したり。現地の人に助けてもらいながら自分の力で乗り切った経験は、将来役に立つはずです。
</p>
<h2>④アルバイトでお金を稼ぐ経験をする</h2>
<p class="column-p">
大学生にとってのアルバイトは、種類がたくさんあります。どれを選ぶのも自由ですが、社会に出る前に働いてお金を得るということはどういうことなのかを経験しておいた方が良いでしょう。お客さんからのクレームなど、嫌なことや理不尽なことも絶対に経験します。そういう時こそ、お金を稼ぐ大変さを肌で感じることができるはずです。</p>
<p class="column-p">
また、アルバイト先で様々な価値観を持っている人に出会えるというのも魅力です。社員の人、フリーター、主婦、他大学の学生など、アルバイト先には色々なコミュニティから人が集まっています。アルバイトをすることで、自分の世界を閉じることなく価値観を広げていくチャンスを得られます。
</p>
<h2>⑤一生付き合える友達をつくる</h2>
<p class="column-p">
社会人になると、どうしても仕事上の付き合いが増えていき、利害関係がない本当の友達というのは作りづらくなります。仕事をしていて辛いことがあった時に、大学時代の友達を頼ることは多いものですよ。</p>
<p class="column-p">
しかし、友達は無理やりつくろうと思ってできるものでもありません。アルバイトをしたり趣味を始めたりして、人と出会う機会を積極的につくる姿勢が大切です。サークルや部活などにも積極的に参加して、一生付き合える友達をつくることをおすすめします。
</p>
<h2>⑥インターンシップに参加する</h2>
<p class="column-p">
大学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいかまだわからない人も多いでしょう。そんな状態で就職活動をするのは大変ですよね。</p>
<p class="column-p">
大学生になったら、なるべく早い時期から、インターンを経験することをおすすめします。インターンとして実際に仕事を経験することで、「自分の得意なこと」や「自分がどんな仕事に向いているのか」が明確になってきます。</p>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると、違う大学に通っている大学生に出会うこともできます。同じ業界に興味を持っている人や、価値観の似通っている人と出会える可能性が高いので、気の合う友人ができるかもしれません。
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</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
「モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと」をご紹介しました。 社会人になると、「大学時代にこれをやっておけば良かった」「大学生に戻りたいな」と思うものです。就職活動が本格的になる前に、モラトリアム期間でやりたいことを思いっきりやっておきましょう!</p>',
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<h3 class="media-unit__title col_link">
レイヤーズ・コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこ... </p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
IMJ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
IMJの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
IMJ(株式会社アイ・エム・ジェイ)はデジタルマーケティング事業を行うIT企業です。デジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株... </p>
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<a href="/columns/view/test-intern_report_ibm" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/709/intern_report_ibm.png" alt="日本アイ・ビー・エムのインターンシップ体験談">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
日本アイ・ビー・エムのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
日本アイ・ビー・エムの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日本アイ・ビー・エムのインターンシップ(2021卒,11月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
インターンシップのお礼状の書き方 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
インターンシップに参加した後のお礼状。書かなければならないと思っていても、「メールと手紙どっちがいいの?」「何を書けばいい?」「どんな便箋や封筒を使うべき?」とわからないことが多くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
お礼状を書く機会は少ないので、わからないことが多いのは当然です。... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-intern_report_jnj" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/707/intern_report_jnj.png" alt="ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ジョンソン・エンド・ジョンソンのインターンシップ(2020卒,12月)体験談
イ... </p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-intern_report_scsk" class="media-unit">
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
SCSKのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
scskの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
SCSKのインターンシップ(2021卒,8・12月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
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<a href="/columns/view/test-intern-items" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/705/take-items.jpg" alt="インターンシップ当日の持ち物は?">
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</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
インターンシップ当日の持ち物は? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
インターンシップに初めて参加する人は「何を持っていけば良いのかわからない」と不安になることがあるかと思います。
インターン先の会社からメールなどで持ち物が指示されている場合はいいですが、とくに指定されていないと何を持っていくべきなのかわからない人も多いでしょう。
今回はそん... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/703/delay-seminar.jpg" alt="会社説明会に遅刻するときの適切な連絡方法とは">
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</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
会社説明会に遅刻するときの適切な連絡方法とは </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就職活動をしているみなさん。説明会は1日にどのくらい行っていますか?
1日に2,3社の会社説明会を回っている方もいらっしゃると思います。余裕あるスケジューリングをしていたつもりが前の説明会が長引いてしまって次の会社に間に合わない!どうしよう!と思った経験のある方もいらっしゃると思います。... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/702/moratorium-student.jpg" alt="モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
モラトリアム期間と言われる大学生時代にやっておきたい6つのこと </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就職活動やインターンシップなどの面接では、自分が今までやってきたことについて様々な角度から質問されます。就職活動を前に大学時代を振り返ってみると、「これをやっておけば良かった」と思うことが必ず出てくるでしょう。
「大学時代はモラトリアム期間だから思いっきり遊んでおくべき」というような... </p>
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