インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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</p>
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<h2>ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ミサワホーム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、<span class="hide_box_4">この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職インターンシップ「日本郵便1dayコース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、日本郵便のビジネスについて深く学びたいと思ったからです。私は、日本郵便と聞くと、郵便局での手紙や荷物の受付のイメージが強かったのですが、企業研究を進めていくと、それだけではない、多様な事業や仕事内容があることを知り、興味を持ちました。ました。また、近年、手紙離れともいわれ、郵便事業は斜陽産業であるとみなされている中で、日本郵便がどのようなビジネスを今後行っていこうとしているのか関心がありました。それらがきっかけで、本インターンシップに参加しようと決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、<span class="hide_box_4">選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、日本郵政グループの中で、特に「日本郵便」に特化したインターンシップでした。プログラム内容の概要としては、「日本郵便の理解」として、幅広い事業領域や新しい商品・サービス展開を学ぶプログラム、「グループワーク」として、オリジナルのグループワークを通して、総合職の企画業務を体験するプログラム、「社員との交流」として、実際に、ビジネスの現場で働く社員と交流するプログラム、この3つで構成されていました。まず、「日本郵便の理解」では、社員さんから、日本郵便が行っている事業や社員の仕事内容について説明がありました。次に、「グループワーク」では、日本郵便の現状のサービスを知った上で、新たに起こすべきサービスは何かについて、社員さんのサポートのもと、学生たちが中心となって議論しました。最後の「社員との交流」では、自分が詳しく話を聴きたい社員さんのもとに行き、仕事内容などに話を聴いたり、自由に質問したりしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、郵便の受付や発送だけではない、様々な事業を知れて、たいへん勉強になりました。その中で、感じたことは、日本郵便は、日本の社会問題に対応した事業を積極的に行っているということです。具体的には、日本郵便は少子高齢化などの問題に対応して、高齢者の見守りサービスを行っています。このように、日本郵便は、社会変化が激しい現代社会において、社会変化をしっかりととらえつつ、様々な事業展開を進めているのだと分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政、日本郵便に関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>日本郵便1dayコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身の就活の軸として、ワークライフバランスがしっかりしる企業に就職するという目標があったため、日本郵便のインターンシップに参加したいと思った。というのも、日本郵政グループは遡れば旧郵政省から派生した、いわば半国営の会社であるので会社がつぶれる心配もなく、また競合他社といえるような企業もないためノルマなどもないため、私生活も充実したものになるのではないかと考えていた。他方、旧郵政省の官僚チックなお堅い部分も残っているかなとも思っており、それもインターンシップで確認したかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接など選考と呼べるようなフローは無かった。強いて言うのならば、<span class="hide_box_4">インターンシップが開催される日時がマイページで見れるので、なるべく早く自分の希望する日程の予約を行うこと。日程自体はたくさんあったので、参加できないということは無いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめに、日本郵政グループ全体の説明があり、その後日本郵便の説明に移った。事業内容はもちろんのこと、総合職を志望する学生向けのインターンであったため、総合職の一般的なキャリアパスについての詳しく説明していただいた。次にグループワークの時間が設けられ、「日本郵便の既存の事業のうち(ぽすくま、みまもりサービスなど)、日本郵便にしかできない、意義のある事業は何か?」という課題を、グループのメンバーと話し合い、最後にグループにメンターとして付いている社員に発表した。ワーク取り扱う事業はあらかじめ3つほど決められており、その中から一番良いと思う事業を選ぶ仕組みだった。発表後はメンターから軽いフィードバックがもらえるが、基本的にどの事業も日本郵便にしかできないという説明をなされたので、あまりグループワーク自体に意味は無いかもしれない。むしろ、事業の宣伝だったのかも。最後に、社員座談会が開催された。座談会が始まる前に、各社員の経歴について軽く説明があるので、自分の興味がある社員の話を聞きに行くことができる。自分は改革推進部、総務部の2人の社員の話を聞いた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直に申し上げると、このインターンシップで成長できた点はない。ほとんど座学のような形であったので、インターンシップというよりはむしろ説明会に近かったかもしれない。社員の方々の話を聞いたところ、自分が想定していたとおり、ホワイト(残業が少ない、有給休暇取得率が高い、離職率が低いなど)であったが、総合職でも頻繁に転勤があるようなので、てっきり総合職は基本的に本社で働けると思っていた自分は面を食らってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加していたこともあり、とりあえず本選考でもエントリーはしていたが、面接が始まる前の段階で、他社から内定を頂いたので、そちらの会社に就職することにした(旧郵政省という特性もあるからか、6月の面接解禁を遵守していたため)。就職予定先の業界としては、エネルギー・インフラ系の会社である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスを重視する学生、地方で勤務したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
民営化から久しいが、まだまだ官僚チックなお堅い雰囲気は抜けていないように感じた。全体的に意思決定は遅く、若手から裁量の仕事を任せてもらうことはなさそうだった。そのため、公務員試験をうける学生が、民間の就職先として併願するには、ある意味いい企業かもしれない。また、やはり企業の安定性といった観点からは日本郵政グループと並ぶような民間企業はそう多くないと思うので、安定感をもとめる学生にはうってつけの会社だと思う。</span></p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>グループワークを通じて新商品を企画しよう</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立正大学、経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OB訪問を通じて実際に日本郵政グループに入社した先輩に仕事内容や実際の業務について話を伺ったことで興味を持ったことがきっかけでした。また、インターンシップを通じて実際に働いている社員さんの生の声も聞くことができ会社のイメージや特徴を掴むことができると感じ、もっと日本郵政グループについての情報を得たいと思い参加を決めました。他の企業の先輩のOB訪問を行った際にはインターンシップを通じてグループワークで目に留まった学生は本選考に有利という話も聞いていたので積極的にインターンシップに参加するようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループワークを通じて最終的に班ごとに発表を行うことを知っていたので1つ上の兄にグループワークのコツやしてはいけないこと、したほうがいい役割など細かく質問をするようにしました。また、大学でもグループワークの練習を定期的に開催していたので積極的に参加するようにし、同じサークルの先輩にもコツを伝授していただきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PR、大学生時代に一番力を入れたこと、<span class="hide_box_4">志望理由についてのESを記入し通った人がwebテストを行いました。その後面接を行い自分の長所や短所、ESの深掘りを中心に質問されました。圧迫感はあまりなく比較的に穏やかな面接といった印象を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにグループごとに自己紹介を1分ずつ行いその後グループワークに取りかかりました。制限時間は1時間30分でお客様の特徴にあった商品を企画していきます。とにかく時間が足りなかったため、真剣にメンバーと協力しながら取りかかりました。企画案が出ずに困っているときは人事の方が毎回助けて下さり何とか進めていくことができました。私たちのグループは家族構成が父・母・子供・祖母・祖父だったのですが一人一人の悩みやニーズに合う最適な商品を提案しなくてはならなかったので実際にその人と同じ気持ちに立って考えるように努力しました。時間が足りないときにどういった行動をとるのか、メンバーとの協調性などを見られているように感じました。グループワークのあとは発表を行いました。1班3分の発表のため、いかに簡潔に分かりやすく伝えることができるのかを意識してメンバーと相談し発表しました。最後に実際に働いている社員さんへの質問コーナーが用意されており、大変なこと、やりがいや将来の目標などを沢山質問することができました。インターンシップのあとも質問がある人に対して時間を延長していただき、不安が残らないようにと丁寧に対応して頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて成長できた点はチームとの協調性や団結力の大切さ、お客様と同じ立場に立って考える「徹底した受け手志向」の大切さを学ぶことが出来た点です。また、時間が限られている中で焦らずに冷静に良い提案をすることの難しさを知ることができました。自分の弱みや強みだけでなく、自分に合っている役割や反省点も明確に理解することが出来たので、自己分析をより深くインターンシップを通じて行うことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加してからは自分はお客様と一番近い距離で接することのできる営業などの仕事を行いたいと思いました。元々人と接することが好きだったことと初対面の人ともすぐに打ち解けられることが自分の強みだと知ることができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークをまだ体験したことがない人や少しでも業務内容に興味を持っている人は積極的に参加するべきだと思います。もし会社が自分に合っていないと感じてもグループワークを通じて自己分析をすることができ強みや弱み、入社してから自分のしたいことを見つけることが可能だと感じたからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は今まで一度も経験したことがなく不安も多いと思うけれど、不安を解消するにはインターンシップや座談会など会社が開催しているイベントには積極的に参加することをおすすめします。それは私の実体験から不安を解消するには自ら行動を起こして新しい環境に飛び込まなくてはならないと学んだからです。3月の面接が解禁される前にインターンシップを練習の場として経験を積んでから本番を迎えたほうが、緊張せずにリラックスしながら自分の良さを最大限に引き出すことができます。</span>
</p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域基幹職、一般職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>金沢大学、人間社会学域</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
郵便、貯金など自分たちの暮らしに密着している日本郵政グループなら、就職の選択肢としてありだと思っていたからです。できれば地元でできる仕事で、なにか地域に貢献できることができればという思いがありました。また、インターンシップに参加することでより情報が得られればと思ったからです。この頃は、まだ業界のことをよくわかっていなかったので、業界理解を深めたいと思っていました。最終的には、日時と会場の都合がよかったから参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループの事業内容をホームページ等で確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1日だけのインターンシップだったので、エントリーシートや面接といった事前選考はありませんでした。あったのは、<span class="hide_box_4">日本郵便のサイトのシステム上で日程と会場を選ぶのみでした。おそらく会場ごとに定員が決まっていて、早めに予約すれば問題なく参加できるのだと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明(郵便事業、かんぽ、銀行)それぞれ一人ずつ社員の方が事業内容や仕事をしていてやりがいに感じたことなどを話してくれました。また、日本郵政グループ全体を説明するVTR、新入社員の方へのインタビュー動画等を見せてもらいました。グループワークでは、人生の中のライフイベントで日本郵政グループとしてお客様にどのような提案をするのか(例えば、子どもが生まれたから学資保険を提案する、働き始めたから将来のためにiDecoを提案する、簡易保険を提案するなど)というテーマで5人程度のグループになって話し合いをしました。3分程度で発表だったと思います。グループでの発表に対し社員さんからフィードバックをももらいました。最後には、座談会形式で、なんでも聞きたいことを聞くという形でそれぞれの社員の方に質問する機会がありました。その場では、どうして就職先としてここを選んだのか、選んだ決め手について、転勤やとらなければいけない資格があるのかについてなど質問がなされていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得られたものは、会社について知ること、業界について理解を深めることだったと思います。ワンデイだったので、深く知るというよりは浅く知るという感じです。同じように志望する人にどのような人がいるのかを知れる点はよいと思います。グループワークの後、フィードバックがあるので自分の発表や話し方がどういう風にみられているのか、これから面接やグループワークをしていく上で役立つのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、日本郵政グループのうち、日本郵便に興味を持ちました。その理由はグループの中でも地域の暮らしに密着した仕事ができると感じたからです。特に、窓口業務なら来てくださる人と少しずつでも信頼関係を作っていけそうだし、それが楽しそうだと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループに興味はあるがよくわかっていない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの種類によっては、参加者限定でその後の本選考のフローが一部免除される場合があります。なので、目をつけている企業があるのならインターンシップに参加してみれば有利に本選考を進められるかもしれないので、積極的に参加してみてください。インターンシップ参加時の注意として何も準備せずにいくのではなく、事前に参加企業について調べておくこと、質問したいことを考えておくことで有意義な時間が過ごせると思います。</span></p>',
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'title' => '豊田自動織機のインターンシップ体験談',
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'description' => '豊田自動織機のインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系インターンシップ(1dayプログラム)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からホワイト企業ということをお聞きし、物流には興味が無かったが応募することにした。ホームページで調べて見ると、地元の企業でトヨタ自動車の源流ということを知り、かなりの大企業ということに魅力を感じた。そして、先輩のお話から、社員さんの雰囲気も良く、福利厚生もしっかりしてるという印象を持った。情報系の仕事が少ないイメージではあったが、物流の自動化を推進しているため、実際にお話を聞いて判断したいと思い、短期のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで会社のことを調べて、質問できるように準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートとSPIで判定される。まずは、<span class="hide_box_4">志望動機、ガクチカ、研究内容、その他伝えたいことの4項目で構成されるエントリーシートを提出し、通過したらSPI受験の案内が来る。エントリーシート、SPI共に受験者のレベルが高いので、しっかりした対策は前提となる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間程のプログラムで、自己紹介から始まり、会社説明、グループワーク、社員座談会の流れで進行する。<br>
受付を済ませると、自由席となるので座り、1グループに7,8人の学生と社員さんが1人つく形となる。席に着いたら、自己紹介用に用意された紙に、名前と趣味などを記述し、開始されるのを待つ形となる。その後、自己紹介、会社説明と進み、グループワークが始まる。<br>
グループワークのお題は、製品が作られるまでの過程で、研究開発、生産技術、品質保証がどのような役割を担うか考え、最後に各グループの代表者が発表するというものである。社員さんは基本的に見守る役割であるが、気になることは質問できる。発表後にフィードバックも貰える。
社員座談会は、同じグループで行われる。社員さんだけ入れ替わり、合計3人の方からお話を聞ける。学生の数が多く、一人当たりの時間が短いので、聞きたい質問の優先順位を付けておくとよい。<br>
最後にアンケートを記入し、解散となる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESとSPIの選考を潜り抜けたこともあり、質の良い学生が集まっている印象を持った。グループワークでは、積極的に発言し、的確な意見を出す人が多かったので、レベルの高さを感じた。そのため、より織機の職種に対する理解が深まったと思う。<br>
リクルータ面談で別の社員さんともお会いしたが、今回のインターンも含めて、人当たりの良い人ばかりである。実際、人物重視で取ってくださったとおっしゃってた社員さんがいたので、雰囲気は間違いないと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は機械系メーカーに就職予定である。勤務地が近く、自分の興味や大学の専門分野を活かせるという理由で選択した。<br>
織機は2度目の面談で落ちてしまったが、福利厚生や人の良さは抜群なので、興味が無くても、とりあえず面談することをお勧めする。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高学歴な学生、愛知で働ける学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加するには、学歴も重要であると感じた。実際、私のグループは、名大、名工大の学生が大半を占めていたので、参加を検討する人は参考にして欲しい。私は2月の参加になってしまったが、できるだけ早めの日程に参加することをお勧めする。<br>
また、本選考はリクルータ面談が主となるため、面談ルートがある大学の学生であれば、短期インターンの参加はほぼ関係ないと思われる。そのため、短期インターンは、織機の理解を深めるという目的であれば、参加する価値があるように思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本から海外に貢献したいという軸で就職活動を行なっていた。そのためグローバルメーカーであるトヨタやそれを支えるグループ会社に注目しており、興味を抱いたことがきっかけである。<br>
また必要不可欠なものを支えたいという思いもあり、元々見ていたインフラ業界に加えて、ちょうどB to Bメーカーに視野を広げていた時期だった。<br>
B to Bメーカーはあまりどういうことをしているかイメージがつきにくかったため、このインターンをきっかけに業界や働き方の理解を深めたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート合格者にはWebテストが設けられていた。SPI形式だったのでその勉強をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について教えてください(200字)<br>
②学生生活の中で、<span class="hide_box_4">自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください(400字)<br>
→経験をつらつらと書くだけでなく、その時どう自分が考えて行動したかを書くようにした。<br>
③当社のインターンシップの志望動機を教えてください(400字)<br>
→正直、HP上でしか得た企業情報をもとに書いたので浅かったとは思う。<br>
なぜ興味を持ったのか?やインターンを通してどういうことを学びたいかを素直に書くように心がけた。<br>
④自己PR<br>
→強みとそれを象徴するエピソードについて書いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・業界、会社の解説<br>
→部品メーカーの役割だけでなく、豊田グループにおいて自社がどういう立ち位置にあるのか、強みとしてるものは何かなど細かく説明してくださったので、理解しやすかった。<br>
また現在の話だけでなく、自動車の自動化や物流ソリューションがある中で、どのように対応していくかについても話してくださり、自社の強み弱みを知りながら時代に合わせて挑戦していく姿勢が見えた。<br>
・グループワーク<br>
→6名程度で行う。内容としては、自動車が製造〜販売されるまでに自社はどのように関わっているかを考えるものだった。<br>
基本的に学生主体で考えることが多く、その分理解にも繋がりやすかった。1班に1名社員の方がついてくださり、見守りながらも要所要所でアドバイスをくださったので、ワークも進めやすかった。<br>
・先輩社員との座談会<br>
→ある一定の時間で社員の方がローテンションしてくださる。様々な部署を経験されている4名の方とお話しすることで、会社説明では分からなかった社風などを知ることができた点が良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
あまりB to Bメーカーについて分からない状態での参加だったが、会社説明の前にB to Bメーカーについてや業界について簡単に説明してくださり、初めてその業界に興味を持った学生にも分かりやすく説明しようという姿勢を感じた。実際にその説明を通して自分自身も理解を深めることができたと思っている。<br>
また先輩社員は「何でも聞いてね」と言ってくださり落ち着いた方が多く、座談会で質問もしやすかった。それらの質問を通して、自分自身がこの会社で働くイメージが持てるかを考えるきっかけにもなったので良かった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界<br>
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループを目指す学生。<br>
名古屋出身でトヨタグループでの就職を経て、名古屋に戻ろうと考えている学生も見られた。そのようにトヨタグループを目指す学生は情報交換できると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
全員かは分からないが、インターンシップに参加するとリクルーター面談を組んでもらえた。社員さんによると思うが、逆質問の時間が多かったたため、事前に用意することをおすすめする。<br>
私の場合は、面談を途中で辞退してしまったが、何度か呼ばれると内定に繋がるかもしれないので、志望度の高い学生はインターンシップに積極的に参加すべきだと思う。<br>
インターンの座談会だけでなく、辞退を申し出た際も温かいメッセージを頂き、全社として非常に社員さんの良さを感じた。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。社会貢献の中でも、日本だけでなく、世界に影響を与えられるような仕事をしたいと考えていたので、海外にも進出している自動車業界に注目していました。豊田自動織機は完成車も自動車部品も扱っているため、自動車業界を知るうえで非常に参考になると思い、応募しました。また、完成車メーカーやほかの自動車部品メーカーのインターンシップも参加済みであったので、比較できるいい機会だと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESがあったので論理的な文章を心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問の内容は2つでした。<br>
・当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400)<br>
・あなたがこれまでに掲げた<span class="hide_box_4">「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに
対して「どのように取り組んだか」を教えてください。(600)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容としては、<br>
・業界説明、企業説明<br>
・課題解決型グループワーク<br>
という流れでした。実施時間は半日ほどでした。項目を順に説明していきます。<br>
・業界説明、企業説明:自動車業界について学びました。100年に1度のパラダイムシフトを迎えている自動車業界の今後の課題や将来の展望について学びました。また、豊田自動織機の強みについても教えていただきました。<br>
・課題解決型グループワーク:参加学生数は30人ほどで、1チーム5人ほどでグループを組みました。1チームに1人社員の方が付き、一緒にグループワークを行います。内容としては、設計から製造までの実際の開発の流れと仕事内容を理解しようというテーマで行います。グループ内で仕事の流れとどのような業務をこなしているのか考え、社員の方から答え合わせとフィードバッグをしてもらって終了という感じです。また、チームに1人いる社員の方からどのような仕事をしていてどういうスケジュールなのか、会社はどのような雰囲気なのかなどの説明もしてもらいました。社員はローテーションで回ってくるのでワーク中にたくさんの社員の方と話すことができます。ワーク中はアドバイスなどをもらうことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで成長できる大きなワークとしてグループワークがありました。このワークをスムーズに進めるため、グループ内のインターンシップ生と積極的に交流を図りました。その結果、コミュニケーションがとれるようになることで、積極的な議論が展開できるようになりました。また学生内でリーダーと書記を決める際には、適材適所で役割を果たせるように、メンバーの持ち味を生かせるよう努力しました。グループワークの仕方が上達したなと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界は完成車メーカー部品メーカー問わず、調べていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ホワイト志向</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップでは、自動車業界という業界だけでなく、豊田自動織機会社のことや業界内の立ち位置を確認することができたので非常に有益でした。また、他の自動車業界のインターンシップに参加しており、その企業と比較することができたので、非常に良かったです。自動車業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。その際、自動車業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加するといいと思います。また、たくさんの社員の方と話す機会があると思うので、質問したいことは事前にリストアップしておくといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループの企業を中心に受けていて、その中で豊田自動織機はトヨタグループの源流であり、トヨタ自動車も豊田自動織機から分社化して誕生したと聞いて、そんな会社について知りたいと考えたため。また、豊田自動織機は、穏やかな社風と聞いていて、そんなところも自分の性格とマッチしているように感じたため。また、豊田自動織機は、デンソー、アイシン精機と並んでトヨタ御三家と呼ばれる会社であり、愛知県での存在感が非常に大きいため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
デンソー、アイシン精機と豊田自動織機との違いを調べるようにしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1.専攻テーマ・研究テーマ(概要)(400文字以内。)<br>
2.当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400文字以内)<br>
エントリーシートの項目は非常に<span class="hide_box_4">オーソドックスなもののため、他の学生との差別化のために、ただのコピペだとは思われないように、豊田自動織機の求める人物像に沿って書くようにしました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「メーカーの仕事における、文系社員の働き方を知る」という内容のワークをグループで行いました。このインターンのワークでは、社員が学生グループあたり1人メンターとしてつくものの、席は自由席である上に名札もなかったことから、社員は学生を評価しているわけではなさそうでした。このワークでは、メーカの仕事の流れである企画→設計→開発→生産→物流→販売とコーポレートの中で、文系社員がどのようにかかわっていくかを、学生同士がイメージによるアイデアを出し、それが詰まった時や方向がずれた際に社員の方がアドバイスを下さる、といった形式で進められました。<br>
また、ワークの後は座談会が設定されていました。この座談会では、3人ほどの若手社員に対して各ターム15分ほどで話を聞くことができます。このインターンに参加すると、3月以降の座談会への参加権がなくなるため、この座談会でなるべく多くの生の情報を聞き出すことが選考を突破するために非常に需要になるものと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、メーカーにおける文系社員の阿っ変わり方、活躍の仕方を学ぶことができたと思います。メーカーというと、やは技術系が活躍する会社というイメージですが、文系はかつやくできるのか、できるのならどのように活躍するのか、といったことのイメージが付きやすいようなワークを体感できます。また、1グループあたり8人と人数が多い中で、円滑に合意をとって進めていくことの大変さを実感するとともにその力が身についたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界です。やはり、メーカーですと現在は国内市場が飽和していて海外勤務をせざるを得ない状況です。自分は、海外勤務に対しては非常に消極的なため、メーカーでは働くことができないと判断して、海外勤務がほぼないインフラを選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーでの文系の働き方を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、エントリーシートのみによる選考のため、エントリーシートは丁寧に書くようにすることが大事です。また、東京、関西、名古屋の3会場で開催されますが、名古屋の学生が東京会場で参加するなど、名古屋会場は高倍率が避けられないと思います。どうしても参加したい場合は、東京や関西の会場で申し込むのがいいと思います。逆に、東京、関西の学生にとっては非常に有利なので、ぜひ参加してみるといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンには複数社参加しましたが、その理由は研究室の教授から「就職する前により多くの企業で経験を積んでおいた方がエンジニアとしての知見が広がる」と言われたことがきっかけです。<br>
インターン先を豊田自動織機にした理由は、卒業後はメカ系のエンジニアとして働くことを決めていたので、トヨタ自動車の源流でもある生産ラインを知っておきたかったからです。<br>
トヨタの生産ラインを知っておけば仮に他社で働くことになってもそのノウハウを何らかの形で活かせられると思っていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備というほどではないですが、トヨタの生産ラインが学べる本は数冊読んでから参加しました。<br>
具体的な書籍は「生産マネジメント入門」などです。<br>
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは当時行っていた研究内容が実務にどう活かせられるのかについてや志望理由について記入しました。<br>
面接は<span class="hide_box_4">基本的にはESの内容に沿って聞かれましたが、トヨタのカイゼンのメリットとデメリットについての質問もありました。<br>
これに関しては書籍を何冊か読んでいたので答えることができました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
配属先がフォークリフトの設計と製造を行っている高浜工場だったので、仕事の内容はフォークリフトに関わることでした。<br>
初めは不要になったモデルをドライバーやレンチなどを使って解体していく作業を行い、その後は部品や本体の設計を先輩エンジニアに教わりながら学んでいく仕事でした。<br>
織機では新規モデルを作る際は生産ラインの自動化が進んでいますが、不要となったモデルの解体や撤去には人の手が必要となっていました。<br>
フォークリフトの部品は小さいものでもキロ単位の物が多いのでどちらかというと肉体労働で大変でした。<br>
しかも作業スケジュールが分単位で決まっていることもあって仕事に早さが求められることからインターンといえども付いていくのに精一杯でした。<br>
先輩エンジニアがメンターとなって付いてはいましたが、先輩方は当然ながら私のようなインターン生に付きっきりでいるわけにはいかないので自主性が求められる現場でした。<br>
部品や本体の設計ではパソコンでモデリングを行いながら形を作っていきます。<br>
さすがにインターン生の私が重要な役回りを任せられることはなかったです。<br>
任せてもらえたのは仕上げのチェック程度でした。<br>
しかし、大学で授業を受けているだけでは知ることができない織機のアイデアが盛り込まれた設計手法は見ているだけでも勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
トヨタの生産ラインについては一般でも書籍が多数出回っていますが、その内容はかなり抽象的です。<br>
というのも、トヨタに限らず大手メーカーの製造ノウハウは一般に公開してしまうと他社に真似される可能性があるため基本的には秘密裏になっているからです。<br>
その点でインターン生としてトヨタの生産ラインを直に見ることができたのはとても価値がありました。<br>
例えば、織機では公差の入れ方一つとっても自社ならではのルールが存在していました。<br>
そういった独自のノウハウを学ぶことができたのはエンジニアの知見を広げる意味では大きな価値があったと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
ただ、帰り際に手のひらサイズのフォークリフトの模型は頂きました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
大学では機械工学を一貫して学んでいたので卒業後はメカ系のエンジニア1本で考えていました。<br>
エンジニアというとIT系が人気の傾向がありますが、私は自分の作ったモノが目に見えるメカに魅力を感じていたので、メカ系に進むことに決めていました。<br>
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
豊田自動織機はトヨタ自動車の母体でもある大手企業なので、トヨタの考えやノウハウに興味がある方にはピッタリのインターン先です。<br>
特に織機は地元の大学生を多く採用していることでも有名なので、現場で働かれている方は大学OBも多く、優しく接してくれます。<br>
そのため、東海圏の大学に在学している理系学生には特にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
サークルやバイトなどで大学生活を満喫するのも悪くないですが、インターンシップも学生のうちにしか経験できないイベントの一つです。<br>
私はインターンシップを経験することで自分に足りないことを客観視してそれからの大学生活での学びにつなげていました。<br>
社会人として立派に働かれている方々の中に混じって生活することは大変ではありますがとても刺激になります。<br>
今よりも大学生活を充実させたい方にとってはかなり有益な時間になるはずです。
是非体験してみましょう。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MHI WINTER INTERNSHIP 2020</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月~2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
重工業という業界が全く分かっていなかったので,2週間という比較的長いインターンシップに行くことで業界理解を深めようとした.重工業分野の中でも一番知名度が高いと思われる三菱重工に応募した.また,三菱重工のインターンシップではAI,機械学習をからめたテーマがたくさん用意されており,自分のPythonプログラミング能力を試すという意味でも魅力的であった.応募は三菱重工のインターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
三菱重工のインターンシップに応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)<br>
三菱重工のインターンシップを通して、<span class="hide_box_4">どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
第一希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
第二希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。<br>
適性検査<br>
TG-WEB<br>
面接<br>
なし.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は名古屋地区全員の学生が集まり,三菱重工についての説明が行われた.また,インターンシップ中の注意がなされる.その後昼食を食べ,名古屋地区のいくつかで工場見学を行い,適宜質疑応答が行われる.そして各学生の受け入れ先に行き,そこからは各学生が自分のワークにひたすら取り組むことになる.このインターンシップでは各テーマにつき1人か2人しか採用されないため,詳細については記載できない.大雑把に言うと,三菱重工のとある製品に関するデータがエクセルファイルで与えられ,Pythonを用いて自分でデータ分析をする.1週目はワークの背景に関する講義が多かったイメージ.2週目はほとんどワークに取り組むが,滅多に話を聞けないような人の講義を聞くことがあった.最終発表は質疑応答含めて20分ほどだった.最終発表が終わり次第名古屋地区の学生が集まり,インターンの感想を一人ひとり述べた後,とあるホテルで懇親会が行われた.学生は最終日の翌日まで寮に泊まって良いことになっているのが非常にありがたかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは,三菱重工とはどういうところか,特に受け入れ先部門の業務内容や背景についてはかなり深く理解することができると考えている.また,ワークではPythonを用いてデータ分析をすることができたので,プログラミング能力が上がったと思われる.交通費は実費支給.宿泊については本体験談の"後輩へのアドバイス"に記載した.10営業日という非常に長いインターンシップであったが,金銭的待遇も良く概して満足いくものだった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結論から言うと,三菱重工への志望度はやや下がってしまった.その理由は,インターンシップ受け入れ先部門が機械学習の必要性をそこまで認識していなかったからである.とは言え,三菱重工では様々な部門があり,機械学習の必要性を大いに認識している部門はたくさんあるとは思われるため,やや下がったという形になった.実際,本選考では三菱重工のICT部門の説明会に行ったが,想像以上に機械学習に関する研究が行われているように感じられた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
重工業について理解を深めたいと思っている学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
重工業分野に興味がある学生にはオススメできるインターンシップである.受け入れ先にもよるが,名古屋地区の学生は三菱重工の寮に泊まらせてもらえる.寮はナゴヤドームの裏にあるので,ライブがある夜は少しうるさいかもしれない.寮では朝食と夕食が無料で食べられる.昼食は受け入れ先の社員食堂を無料で食べることができる.寮から受け入れ先までは通勤時間が長く,しんどいので注意すること.寮の部屋には想像以上に何も用意されていないため,出発時の持ち物に注意.<br>
このインターンシップは優遇がないので,あくまでも企業とのミスマッチを防ぐためや本選考の志望動機のために参加すること.私が優遇されていないだけかもしれないので,ぜひ自分で調べてみてほしい.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬期インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月から2月にかけて</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身がもともと航空機関係の仕事に興味があり、今後、就職活動をしていくうえでかなり志望度の高い会社だったので参加したいと考えていた。当時は完全にこの業界と決めていたわけではなかったので、実際にどのような仕事をしているのかであったり、働いている社員の生の声を聴きたいと考え、参加に踏み切った。また、就職活動を抜きにして普段絶対に見ることのできない航空機の製造現場や航空機そのものを間近で見学したいという思いもあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究は行っていた。具体的には会社のスローガンや製品群に関しては知っておいたほうがESを書く際に非常に効率的だった。インターンシップ以外に工場見学なども行っていたので、そこに参加した。直前にしたわけではないが新聞やニュースで会社の話題が出た際には必ずチェックするようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私が参加したインターンシップは面接がなかった。ESの特徴としては<span class="hide_box_4">全体的に文字数が多いことでした。具体的な質問事項としては、志望理由、インターンシップでどのような経験をしたいか、長所と短所、自己アピール、研究内容、テーマごとの志望理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではメインで与えられた課題以外に自分が興味を持った分野などについて指導員の方と話し合って自分だけのテーマを考えて作業しました。以下に実際の作業日程を示します。<br>
1日目:全体説明。各部署に分かれた後に研修と課題に関する説明。<br>
2日目から5日目:工場見学や自分の興味のある事物に関して見学を行う。並行して課題を進める。メインで進める課題は作業中に発生する無駄な作業をできる限りなくし生産性を上げるというもの。作業風景を収めた動画をもとに一つ一つの作業を必要度を分類していきました。これ以降はこの課題の作業を進めるとともに社員の方の仕事について行きました。<br>
6日目から8日目:課題を進める中で見つけた問題点などに注目して、現場の方にお話を聞く。この際に私は大型部品の移動について詳しく社員の方とお話しさせていただきました。<br>
具体的な解決策などを提案し、どれだけ削減できるかを予測する。<br>
9日目:資料の作成。今まで集めたデータを整理する。発表練習も行い短い時間でリファインしていく。<br>
10日目:部長クラスの社員の前での発表および終了手続き。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就職活動という面から言えば、実際に働いている社員の方とお話しすることで会社の実情を知ることができるのが一番大きいです。座談会や説明会で知れる内容では得られない情報は何物にも代えがたいと思います。会社の良い面悪い面をすべて知ったうえで自分に合っているかを判断できるようになれたので良かったです。実用的な面で言えば発表資料を作る際に社員の方から得られる指摘は私の研究活動を進めるうえでも有益でした。人に伝わりやすくするためのストーリー作りは今後も生かしていけると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界については参加前後で変更はしませんでした。その理由としては自分が興味のある製品を世に生み出しているということと、インターンシップで会社の雰囲気を知ることができたからです。知っていることが多ければ多いほど安心して就職活動が出来ました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
この業界に興味を持っている人は是非とも行くべきです。自分で調べて得られる情報よりもよっぽど有益で身に染みる情報を手に入れられます。また、製品に興味があるだけでも貴重で胸が躍る経験ができると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
漠然と大学に進み、進級してきた学生がいきなり就職を考えたところで何をすべきかわからないと思います。周りが良く志望している業界や有名企業から調べるのはいいと思いますが、それと同時に自分が知らなかった業界についても研究してみてください。自分が好きなこと、向いていることもまだわかっていないのですから、その先に自分の向いている仕事があるかもしれません。就職活動をしている間は余裕はなくなるかもしれませんが、終わった後にあっちの仕事のほうが良かったかもしれないと後悔しないように進めていってほしいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと行きたい企業であったため、インターンシップに参加すれば選考に有利になると思って応募した。<br>
自分の研究内容がどのように企業の中で使われているのかを知りたかった。<br>
実際にその企業に身を置くことで自分が働いているビジョンを想像するため。<br>
航空機が好きだったため、将来は航空機製造の職についてみたかったので実際に現場を見てみたかった。<br>
航空機の製造工場を見ることで航空機の知識を深め、選考の対策にもなると思ったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ビジネスカジュアルの服を買った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
希望のテーマを選んだ理由を記入してください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップに<span class="hide_box_4">応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップを通して、どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目はインターンシップ生全員であつまって人事の人から企業の説明や注意事項を聞いた。その後は全員でバスで工場見学をした。3つの工場をすべて回った。その後部署ごとに配属され、デスクを与えられた。<br>
二日目以降は実際の課題別に実習を行った。<br>
まずはより具体的なところまで見せてもらえる工場見学を行った。また、私たちの課題は複合材についての課題であったため、複合材の製造体験をさせてもらった。その後は工場で見せてもらった部分の製造工程をよりよくするために何ができるか考えた。作ったときに出る不良品を少なくするために何ができるかも考えた。実際に考えた仮説を検証するために、モデルを作って実験をしたりもした。課題の背景や目的、課題への取り組み方などを発表するためのパワーポイントを作った。最終日には部長クラスお偉いさんが多くいる中で自分のインターンシップの課題や自分がインターンシップで感じたことなどを発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に職場にデスクを置いてもらえたので職場の雰囲気を肌で感じることができた。<br>
インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなった。<br>
2週間生活することで現場とのかかわりの大切さや、設計と生産技術のかかわりの大切さを感じることができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができた。<br>
また、工場に何度も行かせてもらえたので実際の仕事でも現場とオフィスのつながりは非常に大切だと感じられた。<br>
寮に入らせてもらったので入社してからの生活を体験できた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して航空機を製造する仕事をしたいと感じたため、実際に三菱重工に就職することに決めました。実際にモノづくりの現場はやりがいがあって非常に楽しそうだと思ったため、モノづくり業界に就職しようと思います。また、もともと航空機が好きだったのも理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
三菱重工への志望動機を深めたい方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱重工はインターンシップに行ったからと言って早期選考に呼ばれたり、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加して、2週間で様々なことを学べば志望動機がオリジナルのものになり、いいものが書けると思うのでお勧めです。<br>
そのためにもインターンシップではたくさんの人の話を聞いたり、自分なりにどのような会社なのかをしっかりと探ることが大切だと思います。
他の企業のインターンシップに行って三菱重工と比較するのもいいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>品質保証</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。将来、防衛事業のようなスケールが大きく、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えており、防衛産業の中でも歴史的に名のある貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、軍需産業は利益がでにくいことが問題になっているものの、品質改善などを通して利益を生み出していく姿勢に興味を惹かれましたため。。また、防衛産業だけでなく、多様な事業展開をし、さまざまな面から私たちの生活を支え、豊かな社会の基盤を創り上げていることに魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
三菱重工を志望する理由(400字)、<span class="hide_box_4">第一志望~第三志望までのテーマの志望理由(それぞれ400字)、インターンシップでどのような経験をしたいか(400字)、長所と短所(400字)、自己PR(400字)、研究内容(400字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の5日間で工場の現場見学をしたり、職種についての講義を受けたりすることで、業務を具体的に理解することができました。また、後半の5日間は課題をじっくり進め、自分自身が納得できるところまで課題を行うことが出来たため、最終日に行われたインターンシップ成果報告会では、納得のいく発表ができたのではないかと考えます。さらに、2週間職場に配属されることで職場の普段の雰囲気を肌で感じることができました。また、多くの先輩社員さんとお話をする機会があり、皆さんが貴社に入社したいと思った理由を聞くことで、私が貴社で働きたい理由を改めて見つめなおすことができました。現場で国を守っている自衛隊の方が使用される戦闘機などは、1つの部品取り付けミスなどから大事故に繋がるため、設計段階で許容できないリスクをあげていったり、失敗時のことを考えたりしなければならないことがわかり、自分のミスで人が死ぬ危険があることを念頭に置きながら仕事をしなければならないと勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実習課題では、事故事例から設計に反映できることの調査を行いましたが、事故の原因だけでなく、その原因が発生した環境や構造まで考えることで、二度と同じ失敗を繰り返さない教訓にできることを学ぶことができました。これは、研究にも当てはまり、実験が失敗したら「次は気を付けよう」などの意識の問題にするのではなく、「ミスが発生しない構造」になるようシステムの改善を行わなければならないと勉強になりました。さらに、まわりの学生のレベルが非常に高く、就活にむけてモチベーションも上がりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界。三菱重工業の就職も考え、応募したものの、インターンシップで参加した分野は落ち、別の分野は内定をもらったものの、製品に興味を持てなかったため、他業界に行くことにしました。変化期である自動車業界で働くことで技術を身につけたいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
防衛事業や航空機に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業はESだけで判別されるため、研究内容と実習テーマで求められているであろう能力は一致しているほうがいいと思われます。テーマごとの配属先の社員が誰を採用するか決めているそうです。私はテーマに専門性がなかったため人柄で採用されていましたが、他のテーマだとESの研究内容しか見られていないということもあったそうです。また、SPIが特殊な形式だったので、不安な人は対策した方がいいかもしれません。自分が受け入れ先で何を経験したいのか、その製品のどういうところに興味があるのか調べて書くことをおすすめします。インターンで何をするのかはテーマに書いてあるので、それに沿って志望理由などを書くといいかもしれません。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
三菱重工業のインターンではメカ系エンジニアの基本でもある治具の設計・製造が経験できることから参加を決めました。<br>
特に三菱重工業は航空機に関わる治具を扱っているため扱う規模も大きく、やりがいがありそうだったということも理由になります。<br>
航空機は私の専門からは少し逸れてはいましたが、当時履修していた航空力学の講師がインターン生を募集していたことをきっかけに応募をしました。<br>
エンジニアとしてのスキルを高められることを期待していました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは早い段階から取り寄せて教員や講師陣に添削をして頂いていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESではインターンを知ったきっかけや特技、<span class="hide_box_4">志望理由を記入しました。<br>
面接ではESに記載した内容を掘り下げるような質問が多かったです。<br>
ただ、私が所属している学科が自動車や産業用ロボットを扱う内容だったことから、「なぜ航空機を扱う企業のインターンに応募したのか?」という点は聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンでは当初聞いていた通り、航空機に関わる治具の設計・製造に関わらせて頂きました。<br>
私が担当したのは片翼の一部品の治具だったので規模自体は想定よりは大きくはなかったですが、重量のある部品だったこともあり頑強な治具を設計しました。<br>
設計にはCADで簡単にモデリングをしてから複数のエンジニア同士で話し合って詳細を詰めていきました。<br>
インターン生ということで間違っても意見を求められることなどないと思っていましたが、私に対しても学生の視点からの意見を求められたことには驚きました。<br>
ただ、それだけ重要な役割を任せてもらえている意識を持つことができたのでやりがいはありました。<br>
設計図面が出来た後は製造の工程に移りましたが、穴あけや組立など作業のほとんどを手で行う必要があったので大変でした。<br>
しかし、治具は製品と違って公差を厳しく設定する必要がないので、穴あけは長穴にするなどゆとりがあったので、製造に不慣れな私であってもなんとか作業することができました。<br>
治具が完成した後は実際に部品に取り付けましたが、先ほど話したように重量のある部品なだかあって力が要求される仕事でした。<br>
自分が関わった治具が航空機に取り付けられているところを見るととても誇らしい気持ちになった記憶があります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
航空機の治具は強度や大きさ、公差の入れ方の面で自動車やロボットとは勝手が違うので戸惑いがありましたが、その違いを知ることができたのは良い経験になりました。<br>
特に自動車やロボットであってもサイズによっては航空機寄りの治具を設計するケースもあると聞くので、今後どういった分野に進むにしてもインターンでの経験は活かせられそうです。<br>
また、エンジニアの仕事の流れも体感することができたので、エンジニアとして働くイメージがより鮮明に出来るようになったのは大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンでは航空機に関わる実務を経験しましたが、卒業後は違う分野に進むことに決めました。<br>
決してインターンで嫌な思いをしたというわけではないですが、やはり私は航空機よりももっと精密な部品の設計に携わりたいと思ったからです。<br>
改めてそう思えたのも、スケールの大きい航空機の仕事ができたからこそだと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
航空機に関わる仕事が多いので航空機好きにはオススメです。<br>
また、そうでなくても機械いじりが好きな方には是非参加してもらいたい企業です。<br>
というのも、三菱重工業は大手企業ではありますがエンジニアの腕を大切にしている企業でもあるので自動化が進んでいないところも多く、機械に直に触れる機会が多いからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはあくまで就職のために参加される方が多いかもしれませんが、そうでなくても意味があります。<br>
実際に私は複数のインターンシップに参加しましたが、同じ業種であっても企業によって仕事のやり方やルールは千差万別なので大きな経験値を積むことができました。<br>
その経験値は現在エンジニアとして働くうえでも役に立っています。<br>
一度就職してしまうとその企業のルールや常識にはまってしまうことが多いので、学生のうちにインターンシップを利用して柔軟な考えを身に付けておきましょう。
</p></span>',
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<p class="column-p">双日の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day Experience</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、
単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファームはほぼ全ての企業にエントリーをしました。その中で、双日と豊通は1dayインターンがあったため、迷わずエントリーを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
他社の面接で慣れる事</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみでの選考で、<span class="hide_box_4">WEBテストやグループディスカッション、面接はありませんでした。<br>
エントリーシートの設問は、<br>
自己PRと自分らしさを表す写真とその説明だったと思います。<br>
自己PRは確か800文字程度とかなり文字数の上限が多かったために、周りの学生もどれくらい書けばよいのかと悩んでいました。<br>
私は400文字程度でガクチカから言える強みを書いていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体で参加者は60名程だったかと思います。<br>
ランダムで6人1チームに分けられて、グループワークを交えてのインターンです。<br>
進行は人事社員。<br>
参加者層は幅広い大学でした。<br>
目的として、商社ビジネスを理解・体感することを掲げられていました。<br>
午前中のプログラム<br>
自己紹介がてらのアイスブレイクワーク<br>
総合商社の紹介<br>
双日の紹介(歴史・特徴的なビジネスなど)<br>
双日のビジネス紹介(ここで質問形式でグループでのディスカッションが入ります)海外工業団地の案件を題材に、どんなところに困難があって、双日の社員さんはどう乗り越えていってるのかを学びました。<br>
お昼ご飯<br>
若手(入社5年目までくらいだったと思います)の社員さんが、各チームに来てくれて、一緒にご飯を食べます。その中では自由にざっくばらんに雑談ベースで質問をすることができて、とても有意義な時間でした。<br>
午後のプログラム<br>
商社のビジネス体感グループワーク<br>
ボードゲーム形式で、チームごとを一つの会社とみなして、トレーディングを通じて利益を最大化するというミッションでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
合同説明会の短い時間以外で初めて参加した商社のイベントだったので、きちんと総合商社のビジネスモデルや、ビジネス事例について教わる事ができたのはまず一つ大きな収穫でした。また、この夏の時期だとただ興味本位の学生も多かったですが、本気で商社を目指している学生ももちろんいたので、そういった人にこの時期に出会えたのは、その後の情報交換という点で非常に役立ちました。また、グループワークで商社ビジネスの体感を行うのも楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
総合商社は夏に採用活動をやらないところも多い中、双日は夏に複数日程を設けての1dayインターンを開催してくれるので、商社の雰囲気を掴むためや、商社志望の学生と知り合うためにも、参加をお勧めします。エントリーシートは、上限文字数がかなり多く、また設問が自己PRとふんわりしているので戸惑うかもしれませんが、普通に学生時代に力を入れたことや、自分の強みやエピソードを表すものでいいと思います。字数も、冗長にならないように400字程度でもよいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと総合商社を志望していたので、双日を含め、手当たりしだい総合商社のインターンシップには申し込んでいた。その中でも、特に双日は7大商社の中で、最も規模の小さい会社等の理由があるため、本選考において他の総合商社に優秀な人材が流れていかないように、インターンシップにおいて評価された学生は囲い込まれることで有名である。そのため、インターンシップに参加することが、即ち、本選考での優遇につながるので、自分を含めて、皆気を引き締めて臨んでいた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・あなた自身について、<span class="hide_box_4">具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(400字)<br>
・これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい(400字)<br>
・本インターンシップに参加する目的を教えて下さい。(400字)<br>
・あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字)<br>
グループディスカッションのお題<br>
「商社マンとして、出資する衣料メーカーの売り上げ改善の方策を考えろ」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目~3日目午前:双日や総合商社に関する座学の講義の後、働くとは何か考えるワークがあった。まずは各自で自分の人生を振り返り、どのようなことにモチベーションが湧くのか、自分の譲れない価値観などを整理した。また、現場社員と話せる座談会といったコンテンツも用意されており、社員の方々がどのような心構えで、働いているのか学んだ。最終的には、自らが導き出した答えをパワーポイントや紙にまとめて、グループの他のメンバーに向けて発表を行った。発表で使用した資料は終了後、人事に提出した。<br>
3日目午後から5日目:双日の自動車部門に関する体感型グループワーク。ロシアにおいて、スバル車の販促につながるような、新規事業を考えるというのが課題であった。基本的に4日目は終日このワークに関する作業を行っていたが、自分のグループを含めて、どのグループも時間が足りないため、夜ファミレス等に集まって、作業をしていた。最終日に人事社員に向けて、考えてきた新規事業について発表を行った。発表には、実際に自動車部門で働かれている社員も同席しており、軽いフィードバックを頂けた。夜には、人事社員を交えた、懇親会が本社の食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、多くの社員さんと話す機会を頂いたが、皆さん粘り強さやアグレッシブさがあるような人物が多いと思った。 やはり総合商社の中でも下位にあたる企業なので、会社として上位の総合商社に対抗していくには、失敗しても何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神であったり反骨心を持つ人材を求めているのではないか。 一方で、学生はそのような双日の社風に合わせようとしているのか、あるいは 皆インターンシップでの出来が本選考での優遇につながることを知っているためか、グループワークにおいて主張がぶつかり合うことが多く、雰囲気としてはあまり良いものではなかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
双日は本選考でもエントリーして、ありがたいことに内定も頂いたが、社風があまり自分の性格と合っていないため辞退した。最終的には、エネルギー関連の企業に就職を決めたが、仕事上商社の方と協働することも多いみたいなので、自分としては満足している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社のビジネスを知りたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間かけて総合商社のビジネスについて、詳しく学ぶことができるため、双日を志望していない学生でもぜひ参加してもらいたい、また、総合商社業界は特に社風が会社によって、はっきり分かれるので、インターンシップに参加してみることで果たして社風が自分にマッチングしているかどうか確認することをオススメする。優秀な学生がたくさん集まるいい機会なので、自分の力を試すという意味でも、非常に有益なインターンシップであったと個人的には感じている。</span></p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合総社で働く</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味を持っており、より一層業界の理解をインターンを通して実感したいと思い参加しました。留学や海外での生活を活かしながら働きたいと考えた時に一番に思いついたのが総合商社で、トレーディングなどにもとても興味を持っていたので、海外投資やプロジェクトを通して海外の発展途上国などに貢献できるのではないかと考えていました。1dayインターンシップということで、気軽に参加できたのも、参加した理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップと5daysインターンシップがあり、1dayはそこまで選考にも関係無いことから特には準備しませんでした。質疑応答などのために、企業研究等はしておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考のみでの選考で、ESの内容は自己PRや参加目的、<span class="hide_box_4">困難な状況での打開策等々で一般的な書類審査でした。文字数をしっかり踏まえた上で書くことはもちろん、具体的な自身の内容を踏まえたわかりやすい文章が求められていたのかなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日の間にプロジェクト体感ワーク、商社体感ワーク、そして質疑応答がありました。商社の業界を実感したい人には特にオススメできるインターンだと感じました。プロジェクト体感ワークでは普段社員の方達がやっているであろうプロジェクトを学生レベルに下げた状態でグループに別れて行うものでした。グループディスカッションに近い形で行いましたが、リーダーシップがある学生には特に活躍できる場だったと思います。プロジェクトの内容はプロジェクトの直面した困難な状況に対する解決策を考えるといった一般的なグループディスカッションで、発想力、柔軟性、具体性、論理的思考が試されるようなものでした。発表は立候補したグループのみで、全グループという訳ではありませんでした。<br>
商社体感ワークでは総合商社のトレーディングに類似したゲームのような体験でした。戦略や考え方がとても重要になるグループワークに加えて、複雑なルールなどもすぐに理解する柔軟性が求められました。少し理解しずらい仕組みかなとは感じましたが、商社体感ワークにおいても求められることはプロジェクト体感ワークと似ていて、グループ全体を巻き込むようなディスカッションを繰り広げることができるか、そして論理的且つ商社の考え方をベースにコミュニケーションを取れるかが重要だったと思います
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、実際に業務内容を体感したことで総合商社の仕事、業務の理解を更に深めることができたと思います。総合商社だけに限らず、どの業界においてもコミュニケーションの大切さ、論理的な思考を持って積極的にグループに参加する大切さを実感したので、1日だけのインターンから充実した収穫があったと思いました。幅広い業界を志望している学生とのグループワークを通して、柔軟に対応するコミュニケーション力が少し成長できたかなとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
難易度と競争率は圧倒的に高いですが、総合商社の仕事はやはり魅力的だと感じました。このインターンを通してより一層総合商社の魅力が深まったと同時に、他の業界のこともしっかり考えようと思えたので、他の業界のこともしっかり視野に入れながら業界研究を続けます。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社を志望の学生には勿論参加して欲しいですが、それ以外の少し商社に興味を持っているような学生にも是非参加して理解を深めてもらいたいと思うのでオススメします。実際幅広い業界志望の学生が沢山参加しいて、金融からメーカーと様々でした。1日だけとりあえず、という学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どの業界でも特徴があり、自分の向き、不向きがあると思うので、様々な業界のインターンシップに参加して自分に合った職種を見つけれたらいいのかなと思います。就職活動を始めたばかりの学生はとても最初に苦労すると思いますが、全く気にすることはなく、自分のペースで幅広く企業を見ていくのも大切だと思います。総合商社は仕事面でも給与面でもとても魅力的だと感じますが、その分競争率も相当高いです。就職活動を通しての一番のアドバイスとしては人に流されずに自分の軸をしっかり持つことです。
</span>
</p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が双日株式会社のインターンシップに参加した理由は、過去双日株式会社おインターンシップに参加した先輩から、インターンシップに参加すること自体が本選考において有利に働く(インターンシップ参加者限定のイベントがあり、そこから別ルートで選考を受けることができる)と聞いており、就職先の1つとして考えていたため参加した。実際本選考に有利となったため、当該企業を志望する学生は是非とも参加すべきインターンとなっている。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。就職活動において特定の企業のために対策することは特になかった。後輩へのアドバイスとしてあえて述べるとすれば、双日株式会社が他の総合商社と比較してどのような違いがあるのか、そしてその違いのどのようなとことに自分の価値観がマッチするのか考えることは良いと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機や学生時代頑張ったこと及びそこから学んだことについて聞かれた。特に深掘りされることはなく、<span class="hide_box_4">簡潔に答えてさえいれば問題なく通過できると思う。選考までにビジネス体感セミナーのようなものがあり、そこに参加してアピールしておくのも面接を有利に進めることの一助になるのではないかと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
国内での新規事業や、国外での新規事業に関してグループで考察し、それについて発表する。というのを4サイクルほど行った。特に真新しいワークではなかったが数が多いため個人邸には楽しむことができた。インターンシップの前半では、なんのために働くのかについて個人ワークやグループワークを実施した。時間をとって改めて考えてみると気づかされることも多く有意義な時間であったと感じた。ただ、このようなワークを学生にやらせているにもかかわらず、社員の方の”なんのために働くのか”についての問いについての解答は満足のいくものとは正直言い難く、周囲から気づきを得ることはあまりなかった。フィードバックをいただく機会はさほど多くなく、発表後に少しコメントをいただく程度であった。また、インターンシップを通して社員の方々とコミュニケーションをとる機会が多く、どのような方が働かれているのか感じることができる。熱い社員の方が多く所属しており、総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生が多く参加しており、比較的に意識の高い学生が集まっているため、人生を考える上で刺激になるのではと思う。総合者志望の学生や外資系企業を志望する学生は参加してみてはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、ビジネスにおいて、双日株式会社の社員はどのように考えているのかを感じることができた。また、どのような社員の方が働いておられるのかを実感できるので、実際に自分がビジネスに臨む際の視座や思想を醸成することや、就職先を選ぶことに役に立った。私は関西在住のため、インターンシップを通して無料で東京に行けることは大変刺激的であった。宿泊費もしっかり支給してくれるため東京に行ってみたい学生は是非とも参加してみたはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系コンサルティングファームや外資系メーカーのマーケティング職に興味を持った。これは、私には飲み会でバリューを出す風土はマッチせず、また、社員の方々の思想についても私と大きくずれている部分があったためである。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生。違うレイヤーでいうと、飲み会が好きな学生や社員間での上下関係を許容できる学生が向いている。ざっくり言ってしまうと、他人に意味もなく何かを強要されることに抵抗がない学生が向いている。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
双日株式会社含め総合商社については調査した上で、自分の言葉で語れるようにしておいた方が良い。また、面接にあたっては明るくハキハキと応対することが重要であるように思う。インターンシップ参加については特に思い悩むことなく応募してみれば良いのではと思う。検証はできていないが、インターンシップ選考に落ちたからと言って本選考を受けることができないというわけでは思うので勉強のつもりで受けてみるのも良いのではと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は大きく2つあります。1つ目はエントリーシートや面接が選考に必要ではなくグループワークだけだったからです。なので負担も少なく気軽に参加できると思いました。2つ目は私自身が電気やガスといったインフラ業界の会社に興味を持っていたからです。インターンシップに参加することでインフラ業界や大阪ガスなどのガス会社の働き方や業務内容への理解を深められたらいいなと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接はありませんでした。代わりに<span class="hide_box_4">グループワークがあったのでそれについて書きます。グループワークは2つありました。1つ目は知能問題(謎解きのような?)ものをグループで解きました。2つ目は、架空の会社の営業戦略を考えました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく4つのことを体験しました。1つ目はグループ対抗で架空の会社の営業戦略のロールプレイングゲームを行いました。これは内容そのものよりグループで打ち解けることが1番の目的のように感じました。実際、このゲームを行ったことでその後のグループワークがスムーズに進みました。2つ目は大阪ガスを模した架空のガス会社があるという設定の下で、利益を出せる新規事業の立案をするグループワークを行いました。膨大や資料を提供され、それを読み取り世界の情勢を踏まえながら戦略を考えていきました。最終日には全員の前でプレゼンテーションを行い順位をつけられたりしました。3つ目は個別の面談です。グループワークの最中に1人づつ別室に呼び出され、社員の方と面談を行いました。そこでは学生時代に頑張ったことや、インターンシップに参加しようと思ったり理由などが聞かれました。4つ目は懇親会です。最終日の最後に行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのインターンシップは、グループワークの選考で参加者を絞っていたということもあり全体的にレベルの高いインターンシップだという印象を強く受けました。扱う内容もそれなりに難しいもので時間的な制約もあったのでかなりハードな2日間でした。そういった状況においてグループワークでは班のメンバーと積極的に意見を交わすことが出来たので、自分としても発信力といった点で大きく成長できたのではないかと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味を持つようになったのはガスや電力会社を含むインフラ業界です。というのも、ガスや電力というのは人々の生活に欠かせない重要なもので、そういった社会にとって欠かせないものを扱い社会に貢献していく姿勢を自分は魅力に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界に興味のある学生、本選考への優遇が欲しい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの選考は他の会社の選考ではあまり見られない、エントリーシートなし、面接なし、グループワークだけという形式です。グループワークではガス会社などの知識は特に必要ありませんでした。なので選考対策としては他の会社の選考に参加するなどしてグループディスカッションになれておくことが大事だと思います。またインターンシップの参加者の中から一部の人は本選考の早期選考に呼ばれます。この早期選考に呼ばれないと内定をもらうのは難しそうなので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスデザインコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩に「参加すると電力・ガス会社の事業の裾野の広さを知れるよ」と紹介されて、興味を持ったことがきっかけです。また、生活に身近な電気・ガス企業が行っている仕事内容を全く知らなかったため、知りたいとおもったことが参加した理由のひとつです。更に、よく新聞で目にしていた電力・ガスの自由化が自分の身に及ぼす影響や、他の電力・ガス会社との今後の競争を、実際に電力・ガス会社で働いている社員の人から聞きたかったことも理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのHPをチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考としてグループワークがありました。<br>
15問ほどの頭を使うIQ問題が各グループに配られ、<span class="hide_box_4">みんなで協力して回答するワークがありました。<br>
グループ内でチームに分けられ、チーム間で討論し相手を論破するワークがありました。<br>
グループで協力して資産を増やすグループ対抗のゲームがありました。<br>
選考ですが、ゲーム感覚で楽しめるものばかりでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスの事業内容に即したグループワークを2日間で行いました。<br>
グループワークは参加者があらかじめ6グループほどにわけられており、グループ対抗でいくつかのワークをこなしていく方式でした。<br>
ワークは3つありました。<br>
一つ目は、営業職をテーマとしたものです。どの現場にどのような商品を売り込めばよいかなどを様々な人に情報を聞きながら、グループで答えを出すというものでした。限られた時間の中で、いかに自分たちの欲しい情報をききだせるかが勝負の分かれ目だと感じました。<br>
二つ目は原料輸送をテーマとしたものです。原料を調達する経路・方法が何通りもある中で、各経路・方法の長所。短所を見極めながら答えを出すというものでした。これは、皆が納得できるものがだせるようにしっかり議論しあうことがだいじであると感じました。<br>
三つ目は今後のエネルギー課題に対して、会社として展開する策をグループで考えるというものでした。膨大な国内・海外にエネルギーに関する資料が渡され、その資料を踏まえたうえで策を考えなければならず、いかに早いスピードで読み込み、グループで共有するかが大事でした。<br>
また、社員の方との懇親会もあり、色々な社員の方のお話を聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスが行っている事業についてはHPで得た情報しかもっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加することで、実際に仕事内容を模したワークを経験することができ、大阪ガスがやっていることへのイメージをつかむことができました。また、懇親会で多くの社員さんに会う機会を提供してくださったため、様々な観点からの大阪ガスの強みや今後のエネルギー競争についての社員さんの意見についてしることができたので、とても良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学企業や食品企業です。理由としては2点あります。1点目は大学での研究がいかせる分野であるからです。2点目は食品や素材を扱う化学メーカーというものは影響をあたえることのできる人々が多いからです。そのため、入社後に自分のやったことが多くの人に良い影響を与えられるとかんがえています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスがやっていることをより具体的にしりたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するためには、予選会というグループワークに合格しないといけません。倍率はなかなかに高いのではないかと個人的に感じました。そのため、多人数の中でも自分の意見をはっきりと述べることや意見を他の人に分かりやすく伝えることなど、グループワークで重要な基本的項目を確認することをオススメします。また、2日間多くの人事の方が付きっきりでみてくれるため、大阪ガスとしても相当お金・労力を割いていると感じたため、インターンシップ中もしっかりと意見を述べてアピールすることが大事だと考えます。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1)インフラ系の会社に興味があったため、2)他のインフラ企業と比較し、少し違う雰囲気の(がんがんビジネスをやっているような)イメージを持っていて興味があったため、参加しました。1)に関して、全国転勤がなく、ワークライフバランスも良いというイメージがあり、「特に何かをしたい!」という希望がない自分に向いていると考えていたためです。2)に関して、仕事への面白さは、こういった雰囲気のある企業の方があり、長く続けられるのではないかと考えていたためです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界の特徴と、その中での大阪ガスの特徴を、インターネットや本で調べました。また、選考ステップにグループディスカッションがあったので、GD対策セミナーに何度か参加し、対策しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はありませんでした。選考は、グループディスカッションのみです。選考では、<span class="hide_box_4">約3時間かけてグループで3回のグループディスカッションが行われます。そして、その3回の総合評価で社員の方に認められれば、インターンに参加できるというものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、2日間に3つのグループワークが行われました。その内容は、「今後、大阪ガスがLNGを輸入するべき国を選定せよ。」、「2025年に向けて、大阪ガスが始めるべき新規事業を立案せよ。」といったテーマでした。インターンシップ中は、6グループほどに約50人の学生が分けられ、そのグループごとに順位を競う形式で行われました。職場に入って実業務に携わるタイプのインターンシップではないため、実際の仕事を体験というわけではないですが、いわゆる「花形」と言われるような仕事のイメージをグループワークで模擬体験したという形です。<br>
グループワーク中は、時折社員の方に相談する時間も設けられており、実際に入社した際もこのように上司の方と報連相をしていくのだということを体験できました。<br>
また、インフラ系の企業では、よく「チームワークを重視している」ということを聞くのですが、このインターンシップでの3回のグループワークを通じて、チームワークを用いて仕事を進めていく大変さを少しは経験し、学ぶことができたと思っています。具体的な仕事内容ではないですが、抽象的ながらも仕事に必要な能力を使う経験を得ることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
やはり、チームで一人ひとりの意見を吸い取り、まとめ、推進していく力というのは少なからず伸びたと思っています。チームは6人で構成されていたのですが、各自で違う意見、ゴールを持っていて、それをまとめていく難しさを感じました。<br>
また、エネルギー(ガス・電力)業界の業界知識はしっかりと身についたと思います。エネルギー業界の新規事業立案をするので、その業界の仕組みについて主体的に調べることになり、自然と知識が身に付きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し(ただし、優勝チームは部長陣とのディナーがある。)
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(ガス・電力)業界です。社会全体を支えているのがエネルギーであるということを実感するとともに、それに携わるやりがいというものを感じたからです。また、規模の大きい仕事をしつつも全国転勤や海外転勤が少ないことも魅力でした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界に興味がある学生はもちろんですが、鉄道や航空などの他のインフラ系と言われる業界を志望している学生にもお勧めです。というのも、社員の方から感じるインフラ企業の「社会的責任」について知ることができるからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人と意見を交わしあうことに苦手意識を持っていない、なくすことが重要だと思います。インターンシップの選考、本番のインターンシップ共に、人と議論をし続けます。そのため、人と議論をすることが嫌いであったり、苦手な人にとっては非常にやりにくく、疲れてしまう内容だと思います。なので、まずはグループディスカッションの練習会などに参加し、他人と議論をする練習に取り組むことが大事だと思います。ぜひ参加できるように頑張ってください!
</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
東京ガスと東邦ガスのインターンにも参加しており、ガス業界に対して興味を持ったため、業界2位の大阪瓦斯についても知りたいと思い、参加しました。また、東京ガス、東邦ガスと比べて、大阪ガスは新しいことに対して積極的というイメージがあり、他の2社ではわからないことがわかるかもしれないと思ったためです。また、関西地方にある企業をなんとなくそれまでは避けていたので、それを打破しようと思い、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガス業界についても興味を持つこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにありませんでした。選考としてたのは、<span class="hide_box_4">「予選」という名称で行われる3時間ほどのグループワークです。予選のグループワークでは、チームとして評価されるため、チームが優勝しなければ、本選であるインターンへは参加できません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:インターンの内容はワークがほとんどですが、ワークの前に一人ひとりが目標を立て、それを各ワークで達成できていたかどうかを360度評価でグループ内で評価してもらうビヨンダー制度というものがつくられます。ワークでは、LNGの調達先をどこにするべきか、ということを決めるワークを行いました。グループワークを行う前に、個人で同じテーマについて作業をし、それを紙に残してコピーを取られます。<br>
2日目:「日本が抱えているエネルギー問題を一つ選定し、それに対して大阪瓦斯なりの解決策を考えて立案せよ。」というワークを行いました。まず、エネルギー問題を決める際に、非常に多くの資料をグループで読み込み、そこから自分たちが解決しやすいであろうエネルギー問題を選定しました。また、このワークは途中に社員に対していまがどういうことをしているのか、という中間報告を3回ほどする時間が設けられていました。そこで、進路がぶれている場合は、社員の方が修正をしてくださります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界についての理解が深まったように思います。そのおかげで、本選考時には業界研究をせずにすみました。また、東邦ガスや東京ガスとは、大阪ガスが雰囲気、社風などでかなり違っているということが肌で感じることができました。エネルギー自由化が進む中で、今後大阪瓦斯がどのような方向性で経営をしていくつもりなのか、ということをワークを通しながら学ぶことができ、非常に有意義なインターンであったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界。インフラ業界をもともと志望していたが、その中でもエネルギー業界は人の生活に密着しているという点や、また近年は自由阿kをしており、業界の再編が行われるという点も面白いと思い、志望をしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界を志望している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスは、他のエネルギー企業と比べてひじょうに結果主義な面があります。というのも、インターンの予選において、チームが優勝しなければ本選に進ませてもらえないことや、インターンでの優勝チームは部長陣とのディナーがあるなど、結果を出さなければ評価をしてもらうことができません。なので、とにかく結果を出すことを意識するようにしてください。また、ESや面接がなく、通常の選考とは違うので、対策なしで気楽に望めます。ぜひがんばってください。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>大阪ガス 夏インターン 業務用営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。電力やガス系の企業の内定者はインターン参加者が多い事は有名だが、大阪ガスは特に多く、内定者がインターンの参加者で8.9割占められており、インターンの参加はほぼ必須となってくると予想される。内定に少しでも近づきたい学生は応募すると良いだろう。また、私は東京のインフラを第一志望群としていたが、様々な地域のインフラ企業のインターンに参加する事は業界全体の研究などにも繋がると考えて参加をした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は<br>
1.大阪ガスのインターンシップで得たいこと学びたいことは何ですか?<br>
2.あなた自身について<span class="hide_box_4">自由にPRしてください。<br>
3.影響を受けた言葉や経験について教えてください。<br>
である。面接ではESの内容だけでなく幼少期の頃の性格なども聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目は営業だけでなく、製造や開発など全コースの人が集まり、大阪ガスに関する講義を受ける<br>
二日目は研究所の見学と講義。水素の話など全くついていけない内容もあった。<br>
三日目、四日目は営業チームに同行し、実際の現場を見る事が出来る。<br>
具体的には工場などに行く産業用営業部門と、ホテルや商業施設などを担当する都市エネルギー営業部門に同行する。<br>
五日目はまた全コースの人が集まり、午前中は自分のコースの体験内容をプレゼン、午後は今までの内容と全く関係ない、一般的な面接などで行われるグループディスカッションが行われる。<br>
特に営業の同行は現場での交渉を生で見れる為、価値が高いと感じた。営業チームの同行は人によって場所が異なり、一人一人違った社員についていく事になる。私はガラス工場やショッピングモールなどに行った。<br>
また最終日のプレゼン後にあるGDは今後の選考に非常に関係しており、ここで成果が出せないとリクルーターがつかない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業への同行は非常に価値が高いプログラムだった。一般的にインフラ会社の営業は文系の方の行う家庭用営業と、理系が行う業務用営業があり、<br>
業務用営業の中でも産業と都市エネの部門に分かれる。そんな中で自分がしたい営業はどの部門なのか、またその後のキャリアプランをどうするのか、といった事を考えるきっかけとなった。また、営業同行は電車やバスで社員の方と一対一で行うため、そこで沢山の質問をする事が出来た。とても有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界をもともと志望しており、その中でもガスや電力は大きく志望していた。特にガス会社は自由化後もパイプラインを牛耳っている為、くいっぱぐれる事は無いと考えていた。ただ、参加をして少し今後の事業展開に関してはあまり将来性は感じなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電力やガス等に興味がある学生、</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ内でも最終日が本選考と噂されており、最終日のGDで活躍するとリクルーターがつき、とても早い時期に選考が行えるため、インターンへの参加は非常に有意義だと考えます。とはいっても倍率も非常に高いインターンなので、なぜインフラなのか、その中でもなぜ大阪ガスなのかを明確にして面接を受ける必要があります。キーワードとしては涼厨などは大きな強みなので、ぜひESや面接で話せるように調べておくと良いでしょう。</span></p>
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'description' => '最近では就職するなら絶対に大手!という学生は少なくなっています。よく聞くメガベンチャーは大手とはどのような違いや魅力があるのでしょうか?ここでは大手とメガベンチャーの違いやメガベンチャーの魅力について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。</p>
<p class="column-p">
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどのような違いや魅力があるのでしょう?ご自身が就職するなら、大手とメガベンチャーどちらが向いているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
</p>
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<h2>メガベンチャーとは?</h2>
<p class="column-p">
まずは、「メガベンチャー」の定義から見ていきましょう。いわゆる「ベンチャー」企業とは何が異なるのでしょうか?
</p>
<h3>メガベンチャーとは成長した元ベンチャー</h3>
<p class="column-p">
実はメガベンチャーには、明確な定義があるわけでありません。ひとことで言うと「メガベンチャー」とは、「大手企業のように成長した、元ベンチャー企業」のことを指します。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー企業とは多くの場合、新規事業や新業態などを機にスタートし、10年以内程度の企業のことを言います。もともとはベンチャー企業としてスタートしたものの、数年で著しく成長し、今となっては大企業と肩を並べるほどめざましい成長を遂げた企業のことを「メガベンチャー」と呼びます。
</p>
<h3>中小企業との明確な違いはない</h3>
<p class="column-p">
厳密には、社員数や創業年数などにおいて、中小企業との違いに関する定義はありません。「メガベンチャー」と呼ばれている企業にIT企業が多いことから、「メガベンチャー=IT系の企業」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そうとは限りません。</p>
<p class="column-p">
社員数数人で始まったIT関連企業がスマートフォンの普及や人工知能などのテクノロジーのすさまじい進歩により、企業としても大きな成長を遂げたことも影響しているでしょう。
</p>
<h3>有名なメガベンチャーの一覧</h3>
<p class="column-p">
よく知られているメガベンチャーの例としては、次のような企業があります。</p>
<p class="column-p">
<b>1990年代設立のメガベンチャー</b><br>
・楽天株式会社(1997年設立)<br>
・株式会社サイバーエージェント(1998年設立)<br>
・株式会社DeNA(1999年設立)</p>
<p class="column-p">
<b>2000年代設立のメガベンチャー</b><br>
・LINE株式会社(2000年設立)<br>
・グリー株式会社(2004年設立)
</p>
<h2>メガベンチャーと大企業の違い</h2>
<p class="column-p">
メガベンチャーと大企業の違いはどのようなものなのでしょうか?
</p>
<h3>歴史の長さ</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業としてスタートし、「日本の代表的な企業」として認知されるようになれば、「メガベンチャー」と言われるようになります。</p>
<p class="column-p">
メガベンチャーは急成長してきた企業が多いため、数十年という長い歴史のある大手企業に比べると、歴史は浅いです。大企業とメガベンチャーの違いのひとつは、「歴史の深さ」であると言えます。
</p>
<h3>大手の方が給料が高いとは限らない</h3>
<p class="column-p">
就職先として、大手企業とメガベンチャーどちらがいいのか迷ってしまう方も多いと思います。なんとなく歴史のある大企業の方が給与が高く、福利厚生も充実しているようなイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。</p>
<p class="column-p">
大企業の場合、それまでの慣習が根強く残っている場合も多く、時代の流れに合わせて柔軟に評価制度を変更したり福利厚生の充実を図ることが難しいこともあります。</p>
<p class="column-p">
場合によっては歴史の浅いメガベンチャーの方が給与が高く、福利厚生などが充実していることもあります。必ず各企業の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
</p>
<h3>スピード感と仕組みが大きな違い</h3>
<p class="column-p">
大企業とメガベンチャーの大きな違いとしては、「決断のスピード感」が挙げられます。大企業は多くの場合ゆるやかなスピード感で動いています。たとえば決裁なども、「自分→課長承認→部長承認→本部長承認→取締役承認→社長承認」など、何段階も経て時間がかかることが大半です。</p>
<p class="column-p">
しかし、メガベンチャーは短期間で大企業と肩を並べるまでに成長してきただけのこともあり、決裁や決定などのスピードがとても速いです。
</p>
<h2>メガベンチャーに就職するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここではメガベンチャーで働くメリットをご紹介します。
</p>
<h3>おもしろいチャレンジができる</h3>
<p class="column-p">
メガベンチャーは、大手企業並みに成長しても、ベンチャースピリットを持ち続けている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー時代のチャレンジ精神を持ち続けながら、資金やリソースに余裕ができてきている状態なので、事業でもさまざまなチャレンジをしやすくなっています。</p>
<p class="column-p">
「こんなビジネスがやってみたい」「新しい事業にチャレンジしたい」という人は、メガベンチャーが向いているでしょう。
</p>
<h3>柔軟な働き方ができる</h3>
<p class="column-p">
リモートワークや短時間勤務など、メガベンチャーは多様な働き方ができる制度を取り入れている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
働き方や福利厚生などについては、大手企業だと昔からのルールのままのことも多いので、柔軟な働き方がしたい人は、メガベンチャーの福利厚生や取り組みに注目してみるといいでしょう。
</p>
<h3>経営が安定している</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業に比べて、経営状態が安定しているというメリットもあります。知名度が高く多くの人に知られているため、社会的な信頼も得やすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー的な考え方や働き方には憧れるけど、規模の小さいベンチャー企業では将来性に不安を感じるという人にはメガベンチャーがちょうどいいかもしれません。
</p>
<h2>自分はどちらに向いているか判断する方法</h2>
<p class="column-p">
自分が就職するなら大企業とメガベンチャーどちらが向いているか判断するにはどうすればいいのでしょうか?
</p>
<h3>自己分析をしてみよう</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の性格や、大学のレポートなどに取り組む際のスピードについて思い出してみましょう。</p>
<p class="column-p">
もしも効率とスピードをなによりも重視し、レポートにもすぐに取り組み、締切よりも前に提出してしまうタイプであれば、メガベンチャーに向いていると言えるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
逆に、締切当日までじっくりと考え、何度も再考しながら取り組むタイプであれば、大企業の方が向いていると言えるでしょう。
</p>
<h3>しっかりと仕組みや制度が整った中で働きたいなら大手</h3>
<p class="column-p">
もしもそれまでの慣習や歴史、仕組みや制度がしっかりと整った環境でじっくりと業務に取り組みたいと考えるのであれば、大手企業への就職が向いています。</p>
<p class="column-p">
人事に配属されれば人事のみ、営業に配属されれば営業だけに専念することができるでしょう。「自分の責任の範囲に限りがあった方が安心できる」、という方は大手向きです。
</p>
<h3>自分の裁量でゴリゴリ進みたいならベンチャー</h3>
<p class="column-p">
逆に、自分の役割に制限をつけたくないと考える場合や、どんどん権限を与えてもらってゴリゴリと仕事をスピード感をもって進めていきたい!と考えるのであればメガベンチャーが向いていると言えます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
大手企業とメガベンチャーの違いはイメージできたでしょうか?自分がどちらに向いているのかを判断し、どちらへの就職を希望するかを決めてみてくださいね!</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?</p>
<p class="column-p">
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います。</p>
<p class="column-p">
ここでは、名刺の受け取り方のマナーや名刺を使うメリット、名刺を作る時・使う時に気をつけたいことについて解説します。
</p>
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<h2>就活に名刺は必要?
</h2>
<h3>就活の場で名刺を使う就活生も</h3>
<p class="column-p">
以前は、社会人が使うものであった名刺を就活生が使うようになった背景には、インターンシップやセミナー、交流会など、選考前に企業と接触する機会が増えたことがあるようです。大学によっては学生支援課で名刺を作ることを勧めている場合もあります。
</p>
<h3>名刺の情報は履歴書に載っている</h3>
<p class="column-p">
ビジネスシーンで交換される名刺には、氏名、所属している組織の連絡先、役職などが記載されています。自分の社会的な立場を示すものであり、初対面の相手との自己紹介用ツールでもあります。</p>
<p class="column-p">
学生が名刺を作る場合に載せる情報は、「氏名、大学名、学部、電話番号、メールアドレス、自己PRや信条などの一言、SNSのURL」が一般的なようです。これらは、SNSのアドレス以外はすべて履歴書に載っている情報なので、企業側は名刺をもらっても意味がありません。
</p>
<h3>就活に名刺は必要なし!</h3>
<p class="column-p">
SNSのURLを知ったところで、就活生のSNSを採用担当者がわざわざチェックするとは考えにくいですし、仮にチェックしたとしてもSNSの内容によってはマイナスなイメージを与える場合もあります。</p>
<p class="column-p">
名刺を使って特別なアピールをしたい場合を除いては、就活で学生が名刺を使う必要性はないと考えていいでしょう。
</p>
<h2>名刺を渡さない方がいい理由
</h2>
<h3>企業側に名刺をもらうメリットはない</h3>
<p class="column-p">
学生にとっては、志望企業の社員の名刺をもらうことで、「志望企業に一歩近づけたような気持ちになる」「連絡先を知れたことで直接問い合わせや相談ができる」などのメリットを感じるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
しかし、企業側にとっては、就活生の名刺をもらうことに何のメリットもありません。むしろ個人情報が載っているので、いらないけれど捨てにくいものを受け取ってしまったと、迷惑に感じることのほうが多いです。
</p>
<h3>名刺を渡したくない担当者も</h3>
<p class="column-p">
就活中に、学生からの相談や質問に個人的に応じることは公平性を欠くことになるため、連絡先を教えたくない担当者もいます。OBOG訪問した相手であっても、訪問後に会社のメールに相談や質問を送られるのは迷惑だと感じる人もいます。</p>
<p class="column-p">
そのため、学生側から名刺を渡しても、交換してもらえないケースもあります。その時は大人しく、先方の立場や考えを察して名刺をもらうのは諦めましょう。
</p>
<h3>名刺を渡したことでイメージダウンに</h3>
<p class="column-p">
名刺交換した相手に覚えてもらいたい、面白い人間だと思われたい、などの思いから、派手なデザインにしたり、ウケ狙いの言葉を入れたりと工夫する人もいるかもしれませんが、それはほとんどの場合マイナスに作用します。「ふざけた名刺を渡されて不快」と思われるのでよしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、学生起業家や団体に所属している人などに多い、カタカナの肩書きが書かれた名刺も社会人にウケが悪いです。「エグゼクティブマネージャー」「イベントプロモーター」などと書かれていると悪い意味で印象に残ります。
</p>
<h2>名刺交換のメリット
</h2>
<h3>就活生同士の交換にはメリットも</h3>
<p class="column-p">
就活中に名刺は必要ありませんが、全く使いどころがないわけではありません。就活生同士で連絡先を交換し合う時には役立ちます。</p>
<p class="column-p">
例えば、会社説明会で知り合った学生と名刺交換すれば、その後も、業界や企業の情報交換ができたり、就活についての相談ができたりと、就活を通じた交友関係を広げられます。
</p>
<h3>印象付けることができる</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接の場で名刺を渡す学生はそれほど多くありません。そのため、採用担当者に自分を印象付けることができます。</p>
<p class="column-p">
しかし、「生意気な学生」「過剰なアピール」だと悪い意味で印象付ける可能性もあるため、相手や状況をよく見極めて渡すようにしましょう。
</p>
<h3>担当者の連絡先が知れる</h3>
<p class="column-p">
就活をしていると「お礼メールがしたい」「個別に連絡がしたい」と思うこともあるでしょう。そんなとき、担当者の方に「連絡先を教えてください」とは言いにくいものです。</p>
<p class="column-p">
相手も名刺をくれるとは限りませんが、名刺を渡すことでスムーズに相手の連絡先を知ることができるかもしれません。
</p>
<h2>名刺交換のマナー
</h2>
<h3>名刺のもらい方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①立って受け取る<br>
名刺は必ず立って受け取るのがマナーです。相手が名刺入れを出すなど、名刺を渡すそぶりが見えたら、席を立って近くまでいきましょう。</p>
<p class="column-p">
②両手で受け取る<br>
名刺をもらうときは、必ず両手で受け取ります。また受け取るときは「頂戴いたします」と一言添えましょう。学生同士ならそこまで丁寧にする必要はありません。</p>
<p class="column-p">
③名刺に目を通す<br>
企業名や名前の読み方が分からない場合はその場で確認したほうがいいので、もらった名刺には一度さっと目を通してください。
</p>
<h3>名刺の渡し方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①名刺の向きに注意<br>
名刺は相手から見て正面になるように向きを変えてから、必ず両手で渡します。</p>
<p class="column-p">
②渡す位置にも注意<br>
名刺は同時に交換することが多いです。相手が名刺を差し出してくれている場合は、相手が名刺を出しているよりも低い位置に差し出すようにします。
</p>
<h3>名刺入れを必ず使う</h3>
<p class="column-p">
受け取った名刺を、無造作にポケットやバッグに入れたりするのは失礼にあたるので、名刺を使うのであれば、名刺入れを使うようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
もし名刺入れを忘れてしまった場合にも、手帳に挟む、財布や定期入れにしまうなど、大切に扱っていますという気持ちが見えるようにしましょう。
</p>
<h3>もらった名刺はきちんと保管する</h3>
<p class="column-p">
社会人の名刺であれ、就活生の名刺であれ、名刺には個人情報が記載されているのできちんと保管しましょう。別に連絡することもないだろうという場合であっても、その場に置きっぱなしにしたり、そのままゴミ箱に捨てたりするのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
名刺は必ず家まで持ち帰ります。とって置くのであれば名刺入れやファイルに保管し、捨てるのであれば細かく切るなどの処理をしましょう。
</p>
<h2>名刺を作る時・使う時のポイント</h2>
<p class="column-p">
就活用の名刺を作る時、使う時は、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?
</p>
<h3>ビジネスシーンに合うデザインに</h3>
<p class="column-p">
就活もビジネスの一環であるので、ビジネスシーンに合うデザインにしましょう。ビジネスシーンに合うデザイン=シンプルなので、白地に黒文字だけでも構いません。</p>
<p class="column-p">
面白味がないと感じるかもしれませんが、名刺で面白さや個性を出すわけではないので、気にしなくて大丈夫です。
</p>
<h3>横文字の肩書を使わない</h3>
<p class="column-p">
上述した通り、横文字の肩書きは社会人には悪い印象を持たれることが多いです。学生同士であってもチャラい、胡散臭いなどの印象を持たれる恐れがあるので、○○(団体名)所属、△△(企業名)役員くらいに留めたほうがよさそうです。
</p>
<h2>名刺交換についての疑問を解消
</h2>
<h3>名刺交換をした人には連絡すべき?</h3>
<p class="column-p">
就活では担当者の人が名刺を渡してくれることがありますが、必ず連絡をしないといけないわけではありません。</p>
<p class="column-p">
必須ではありませんが、もらった名刺にメールアドレスがある場合は、面接の機会をもらったお礼などをメールで連絡するのもいいでしょう。
</p>
<h3>名刺れはどんなものがいい?</h3>
<p class="column-p">
素材は革製や合皮が無難です。赤や黄色、ピンクなど派手な色はビジネスシーンに不釣り合いなのでやめましょう。名刺入れのカラーは、黒やブラウンがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
ステンレスの安価な名刺入れがありますが、できれば避けましょう。安っぽい印象を与えることがありますし、傷や汚れが目立つと印象がよくありません。
</p>
<h3>名刺をしまうタイミングは?</h3>
<p class="column-p">
名刺をもらってすぐに名刺入れやファイルにしまうのはマナー違反です。名刺をもらったら、面接中は机の上に置いておきます。名刺入れの上に重ねておき、退席する際に名刺入れにしまいます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活で名刺を活用する場合は、メリット・デメリットを理解したうえで慎重に使ってください。名刺には個人情報が載っているので、自分の名刺も相手の名刺も取り扱いには気を付けましょう。</p>',
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'description' => '就活の面接で必ず聞かれる「自己PR」。伝えたいことがたくさんあって、終わり方や最後の一文に悩むことはありませんか?ここでは面接官の印象にしっかりと残る「自己PRの効果的な締め」について解説していきます。',
'contents' => '<p class="column-p">ES(エントリーシート)や就活の面接で必ず聞かれる「自己PR」。「自己PRで何を話せばいいのか分からない」と悩んではいませんか?</p>
<p class="column-p">
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己PRの内容、そして自己PRをしっかりと締めくくる方法や終わり方のNG表現などについて解説していきます。
</p>
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<h2>自己PR作成で意識すべきポイント
</h2>
<h3>自己PRは「全体の構成」を意識して組み立てよう</h3>
<p class="column-p">
「自己PRをお願いします」と言われ、だらだらと自分のアピールポイントを羅列してしまっていませんか?自己PRを話す際には、「全体の構成」をしっかりと意識して話すことで全体的に聞きやすく、そしてあなたの魅力がよりスムーズに伝わりやすくなります。</p>
<p class="column-p">
だらだらと何が言いたいのかわからない話の構成では、面接官に要点がうまく伝わりません。自分の自己PRに最初から最後まで集中して興味をもってもらうためには、話の構成や流れをある程度組み立てて準備しておく必要があるのです。
</p>
<h3>ただ得意なことを羅列するはNG</h3>
<p class="column-p">
自己PRでは、ただ箇条書きのように得意なことを羅列するのはNGです。相手も「それはエントリーシートを読めばわかるしなぁ……」と聞き流してしまいます。だらだらとまとまりなく話していると、面接官は途中で聞くのをあきらめてしまうこともあります。
</p>
<h3>「プレゼン力」をアピールしよう</h3>
<p class="column-p">
採用担当者だからといって、必ずしも相手が自分の話を理解しようと全力で耳を傾けてくれるわけではありません。</p>
<p class="column-p">
「この人と一緒に仕事がしたいか」「ビジネスの場で相手に物事を伝える能力があるかどうか」を判断される場でもあるのです。自己PRを作成する時は、「相手に伝えるためのプレゼン力」を意識することも大切です。
</p>
<h2>印象に残る自己PRを書くためには
</h2>
<h3>物語のように「起承転結」があると印象に残りやすい</h3>
<p class="column-p">
自己PRの作成では、物語のような「起承転結」を意識しましょう。</p>
<p class="column-p">
(起)私はこういうことに興味があります<br>
↓<br>
(承)そのためこういったことを大学時代に勉強しました<br>
↓<br>
(転)さらに資格を取得し、サークルやアルバイトではこんな経験をしました<br>
↓<br>
(結)こうした経験やスキルが御社の仕事でいかせると思います</p>
<p class="column-p">
以上のような流れであれば、面接官も「なるほどね!」と納得しやすいと思いませんか?
</p>
<h3>大事なのは「結」の部分</h3>
<p class="column-p">
自己PRの中での、とくに大事なのが、最後の「結」の部分です。ここをうまくまとめられるかどうかで、自己PRの説得力が変わってきます。</p>
<p class="column-p">
「結」の部分では、自分の能力や経験を仕事でどういかしたいか、どんな仕事がしたいかなど、働いている姿をイメージさせるような表現を心がけましょう。
</p>
<h2>効果的な「締めの一文」を書くには</h2>
<p class="column-p">
自己PRの最後の一文は、全体を締めくくる大切な一文です。「これを書くべき」ということは決まっていないので、自分が一番アピールしたいことを書きましょう。
</p>
<h3>「やる気」をアピール</h3>
<p class="column-p">
物語のように「起承転結」を意識して話すと同時に、最後の「結」の部分は、「なので御社を志望しました!」とつなげると説得力のあるアピールをすることができます。</p>
<p class="column-p">
「この会社で働きたい理由」と「熱意」を合わせて、最後に強く「やる気」をアピールしてみてください。
</p>
<h3>「能力やスキル」をアピール</h3>
<p class="column-p">
「このスキルをいかしてこんな仕事がしたいです」と、仕事で活かしたい能力やスキルをアピールするのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アピールしたいスキルや経験がたくさんあっても、締めの一文では、必ずひとつに絞ることです。とくにアピールしたい1点に絞ってアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。
</p>
<h3>「将来やりたいこと」をアピール</h3>
<p class="column-p">
将来の自分の理想像やイメージを具体的にかつ、簡潔にわかりやすくまとめて、締めの一文とするのもおすすめです。</p>
<p class="column-p">
「どんな夢や目標があるか」「どんな仕事がしたいか」「どんなビジネスパーソンになりたいか」などを伝えましょう。
</p>
<h2>「最後の一文」のNG表現は?
</h2>
<h3>曖昧な表現</h3>
<p class="column-p">
「いいサービスができるよう頑張ります」「努力します」といった、曖昧な表現だと面接官にあなたを印象付けるのは難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「お客様に満足いただけるサービスを提供することをいつでも第一に心がけます」というように、具体的な表現にすると効果的です。
</p>
<h3>ありきたりな表現</h3>
<p class="column-p">
「御社で活躍できるよう邁進します」「日々努力していく所存です」というようないわゆる自己PRの定型文では、採用担当者に「ありきたりな自己PRだな」と思われる可能性が高いです。</p>
<p class="column-p">
あなたらしさやあなたの思いがしっかりと伝わるように、自分の言葉で表現してみましょう。
</p>
<h2>もし面接の最後に「最後に何か言い残したことは?」と聞かれたら
</h2>
<h3>どうしてもアピールしたいことを1つだけ繰り返す</h3>
<p class="column-p">
自己PRと同様、就職活動中の大学生のみなさんが困ってしまうのは「最後に何か言い残したことは?」「最後にひとことお願いします」と言われた時だと思います。</p>
<p class="column-p">
この時も、自己PRでしっかりと「起承転結」を意識して話をすることができていれば、「結」の部分を強調することでアピールの念押しができるとともに、「ネタがなくて困る」ということは避けられるのです。</p>
<p class="column-p">
たとえば、「繰り返しになりますが、」と冒頭で最初に断りのひとことを伝えた上で、「起承転結」の「結」の部分を強調することで自分のやる気や最もアピールしたかったことを伝えて念押しをすることができます。
</p>
<h3>面接官の記憶に「あの○○の子」という好印象を残すことを目標にしよう</h3>
<p class="column-p">
同じことを2度も言う必要はないのでは?と思うかもしれませんが、実は面接官は数多くの学生や、時には中途採用も同時並行でおこなっていることがあり、ひとりひとりの選考対象を全員しっかりと覚えることができません。</p>
<p class="column-p">
「あの、○○が得意な子」といったように、少しでも印象づけておくことはとても大切です。そのためには、「起承転結」を意識した相手の頭にすっと入りやすい話し方を心がけて、さらに2~3回自分の得意なことやアピールしたいことを繰り返し面接官の印象に残るように工夫することはとても大切な戦略となります。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
自己PRは、就職活動の面接の場では志望動機と同じくらい大切な質問事項です。さらにその締めとなるパートでは、相手の印象にしっかりと残るインパクトを与えることができるかどうかがとても重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
まずは「起承転結」を意識すること、そして最後に自分の最もアピールしたい得意なことや、企業で役に立てそうなことをダメ押しするように再度伝えることを心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
その面接官にもう一度再会したときに、「あー、あの時の○○の子だよね!」と覚えてもらっていれば、他の学生と大きな差をつけられること間違いなしです!</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ミサワホーム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、<span class="hide_box_4">この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職インターンシップ「日本郵便1dayコース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、日本郵便のビジネスについて深く学びたいと思ったからです。私は、日本郵便と聞くと、郵便局での手紙や荷物の受付のイメージが強かったのですが、企業研究を進めていくと、それだけではない、多様な事業や仕事内容があることを知り、興味を持ちました。ました。また、近年、手紙離れともいわれ、郵便事業は斜陽産業であるとみなされている中で、日本郵便がどのようなビジネスを今後行っていこうとしているのか関心がありました。それらがきっかけで、本インターンシップに参加しようと決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、<span class="hide_box_4">選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、日本郵政グループの中で、特に「日本郵便」に特化したインターンシップでした。プログラム内容の概要としては、「日本郵便の理解」として、幅広い事業領域や新しい商品・サービス展開を学ぶプログラム、「グループワーク」として、オリジナルのグループワークを通して、総合職の企画業務を体験するプログラム、「社員との交流」として、実際に、ビジネスの現場で働く社員と交流するプログラム、この3つで構成されていました。まず、「日本郵便の理解」では、社員さんから、日本郵便が行っている事業や社員の仕事内容について説明がありました。次に、「グループワーク」では、日本郵便の現状のサービスを知った上で、新たに起こすべきサービスは何かについて、社員さんのサポートのもと、学生たちが中心となって議論しました。最後の「社員との交流」では、自分が詳しく話を聴きたい社員さんのもとに行き、仕事内容などに話を聴いたり、自由に質問したりしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、郵便の受付や発送だけではない、様々な事業を知れて、たいへん勉強になりました。その中で、感じたことは、日本郵便は、日本の社会問題に対応した事業を積極的に行っているということです。具体的には、日本郵便は少子高齢化などの問題に対応して、高齢者の見守りサービスを行っています。このように、日本郵便は、社会変化が激しい現代社会において、社会変化をしっかりととらえつつ、様々な事業展開を進めているのだと分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政、日本郵便に関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>日本郵便1dayコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身の就活の軸として、ワークライフバランスがしっかりしる企業に就職するという目標があったため、日本郵便のインターンシップに参加したいと思った。というのも、日本郵政グループは遡れば旧郵政省から派生した、いわば半国営の会社であるので会社がつぶれる心配もなく、また競合他社といえるような企業もないためノルマなどもないため、私生活も充実したものになるのではないかと考えていた。他方、旧郵政省の官僚チックなお堅い部分も残っているかなとも思っており、それもインターンシップで確認したかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接など選考と呼べるようなフローは無かった。強いて言うのならば、<span class="hide_box_4">インターンシップが開催される日時がマイページで見れるので、なるべく早く自分の希望する日程の予約を行うこと。日程自体はたくさんあったので、参加できないということは無いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめに、日本郵政グループ全体の説明があり、その後日本郵便の説明に移った。事業内容はもちろんのこと、総合職を志望する学生向けのインターンであったため、総合職の一般的なキャリアパスについての詳しく説明していただいた。次にグループワークの時間が設けられ、「日本郵便の既存の事業のうち(ぽすくま、みまもりサービスなど)、日本郵便にしかできない、意義のある事業は何か?」という課題を、グループのメンバーと話し合い、最後にグループにメンターとして付いている社員に発表した。ワーク取り扱う事業はあらかじめ3つほど決められており、その中から一番良いと思う事業を選ぶ仕組みだった。発表後はメンターから軽いフィードバックがもらえるが、基本的にどの事業も日本郵便にしかできないという説明をなされたので、あまりグループワーク自体に意味は無いかもしれない。むしろ、事業の宣伝だったのかも。最後に、社員座談会が開催された。座談会が始まる前に、各社員の経歴について軽く説明があるので、自分の興味がある社員の話を聞きに行くことができる。自分は改革推進部、総務部の2人の社員の話を聞いた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直に申し上げると、このインターンシップで成長できた点はない。ほとんど座学のような形であったので、インターンシップというよりはむしろ説明会に近かったかもしれない。社員の方々の話を聞いたところ、自分が想定していたとおり、ホワイト(残業が少ない、有給休暇取得率が高い、離職率が低いなど)であったが、総合職でも頻繁に転勤があるようなので、てっきり総合職は基本的に本社で働けると思っていた自分は面を食らってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加していたこともあり、とりあえず本選考でもエントリーはしていたが、面接が始まる前の段階で、他社から内定を頂いたので、そちらの会社に就職することにした(旧郵政省という特性もあるからか、6月の面接解禁を遵守していたため)。就職予定先の業界としては、エネルギー・インフラ系の会社である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスを重視する学生、地方で勤務したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
民営化から久しいが、まだまだ官僚チックなお堅い雰囲気は抜けていないように感じた。全体的に意思決定は遅く、若手から裁量の仕事を任せてもらうことはなさそうだった。そのため、公務員試験をうける学生が、民間の就職先として併願するには、ある意味いい企業かもしれない。また、やはり企業の安定性といった観点からは日本郵政グループと並ぶような民間企業はそう多くないと思うので、安定感をもとめる学生にはうってつけの会社だと思う。</span></p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>グループワークを通じて新商品を企画しよう</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立正大学、経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OB訪問を通じて実際に日本郵政グループに入社した先輩に仕事内容や実際の業務について話を伺ったことで興味を持ったことがきっかけでした。また、インターンシップを通じて実際に働いている社員さんの生の声も聞くことができ会社のイメージや特徴を掴むことができると感じ、もっと日本郵政グループについての情報を得たいと思い参加を決めました。他の企業の先輩のOB訪問を行った際にはインターンシップを通じてグループワークで目に留まった学生は本選考に有利という話も聞いていたので積極的にインターンシップに参加するようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループワークを通じて最終的に班ごとに発表を行うことを知っていたので1つ上の兄にグループワークのコツやしてはいけないこと、したほうがいい役割など細かく質問をするようにしました。また、大学でもグループワークの練習を定期的に開催していたので積極的に参加するようにし、同じサークルの先輩にもコツを伝授していただきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PR、大学生時代に一番力を入れたこと、<span class="hide_box_4">志望理由についてのESを記入し通った人がwebテストを行いました。その後面接を行い自分の長所や短所、ESの深掘りを中心に質問されました。圧迫感はあまりなく比較的に穏やかな面接といった印象を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにグループごとに自己紹介を1分ずつ行いその後グループワークに取りかかりました。制限時間は1時間30分でお客様の特徴にあった商品を企画していきます。とにかく時間が足りなかったため、真剣にメンバーと協力しながら取りかかりました。企画案が出ずに困っているときは人事の方が毎回助けて下さり何とか進めていくことができました。私たちのグループは家族構成が父・母・子供・祖母・祖父だったのですが一人一人の悩みやニーズに合う最適な商品を提案しなくてはならなかったので実際にその人と同じ気持ちに立って考えるように努力しました。時間が足りないときにどういった行動をとるのか、メンバーとの協調性などを見られているように感じました。グループワークのあとは発表を行いました。1班3分の発表のため、いかに簡潔に分かりやすく伝えることができるのかを意識してメンバーと相談し発表しました。最後に実際に働いている社員さんへの質問コーナーが用意されており、大変なこと、やりがいや将来の目標などを沢山質問することができました。インターンシップのあとも質問がある人に対して時間を延長していただき、不安が残らないようにと丁寧に対応して頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて成長できた点はチームとの協調性や団結力の大切さ、お客様と同じ立場に立って考える「徹底した受け手志向」の大切さを学ぶことが出来た点です。また、時間が限られている中で焦らずに冷静に良い提案をすることの難しさを知ることができました。自分の弱みや強みだけでなく、自分に合っている役割や反省点も明確に理解することが出来たので、自己分析をより深くインターンシップを通じて行うことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加してからは自分はお客様と一番近い距離で接することのできる営業などの仕事を行いたいと思いました。元々人と接することが好きだったことと初対面の人ともすぐに打ち解けられることが自分の強みだと知ることができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークをまだ体験したことがない人や少しでも業務内容に興味を持っている人は積極的に参加するべきだと思います。もし会社が自分に合っていないと感じてもグループワークを通じて自己分析をすることができ強みや弱み、入社してから自分のしたいことを見つけることが可能だと感じたからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は今まで一度も経験したことがなく不安も多いと思うけれど、不安を解消するにはインターンシップや座談会など会社が開催しているイベントには積極的に参加することをおすすめします。それは私の実体験から不安を解消するには自ら行動を起こして新しい環境に飛び込まなくてはならないと学んだからです。3月の面接が解禁される前にインターンシップを練習の場として経験を積んでから本番を迎えたほうが、緊張せずにリラックスしながら自分の良さを最大限に引き出すことができます。</span>
</p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域基幹職、一般職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>金沢大学、人間社会学域</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
郵便、貯金など自分たちの暮らしに密着している日本郵政グループなら、就職の選択肢としてありだと思っていたからです。できれば地元でできる仕事で、なにか地域に貢献できることができればという思いがありました。また、インターンシップに参加することでより情報が得られればと思ったからです。この頃は、まだ業界のことをよくわかっていなかったので、業界理解を深めたいと思っていました。最終的には、日時と会場の都合がよかったから参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループの事業内容をホームページ等で確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1日だけのインターンシップだったので、エントリーシートや面接といった事前選考はありませんでした。あったのは、<span class="hide_box_4">日本郵便のサイトのシステム上で日程と会場を選ぶのみでした。おそらく会場ごとに定員が決まっていて、早めに予約すれば問題なく参加できるのだと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明(郵便事業、かんぽ、銀行)それぞれ一人ずつ社員の方が事業内容や仕事をしていてやりがいに感じたことなどを話してくれました。また、日本郵政グループ全体を説明するVTR、新入社員の方へのインタビュー動画等を見せてもらいました。グループワークでは、人生の中のライフイベントで日本郵政グループとしてお客様にどのような提案をするのか(例えば、子どもが生まれたから学資保険を提案する、働き始めたから将来のためにiDecoを提案する、簡易保険を提案するなど)というテーマで5人程度のグループになって話し合いをしました。3分程度で発表だったと思います。グループでの発表に対し社員さんからフィードバックをももらいました。最後には、座談会形式で、なんでも聞きたいことを聞くという形でそれぞれの社員の方に質問する機会がありました。その場では、どうして就職先としてここを選んだのか、選んだ決め手について、転勤やとらなければいけない資格があるのかについてなど質問がなされていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得られたものは、会社について知ること、業界について理解を深めることだったと思います。ワンデイだったので、深く知るというよりは浅く知るという感じです。同じように志望する人にどのような人がいるのかを知れる点はよいと思います。グループワークの後、フィードバックがあるので自分の発表や話し方がどういう風にみられているのか、これから面接やグループワークをしていく上で役立つのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、日本郵政グループのうち、日本郵便に興味を持ちました。その理由はグループの中でも地域の暮らしに密着した仕事ができると感じたからです。特に、窓口業務なら来てくださる人と少しずつでも信頼関係を作っていけそうだし、それが楽しそうだと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループに興味はあるがよくわかっていない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの種類によっては、参加者限定でその後の本選考のフローが一部免除される場合があります。なので、目をつけている企業があるのならインターンシップに参加してみれば有利に本選考を進められるかもしれないので、積極的に参加してみてください。インターンシップ参加時の注意として何も準備せずにいくのではなく、事前に参加企業について調べておくこと、質問したいことを考えておくことで有意義な時間が過ごせると思います。</span></p>',
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'description' => '豊田自動織機のインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系インターンシップ(1dayプログラム)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からホワイト企業ということをお聞きし、物流には興味が無かったが応募することにした。ホームページで調べて見ると、地元の企業でトヨタ自動車の源流ということを知り、かなりの大企業ということに魅力を感じた。そして、先輩のお話から、社員さんの雰囲気も良く、福利厚生もしっかりしてるという印象を持った。情報系の仕事が少ないイメージではあったが、物流の自動化を推進しているため、実際にお話を聞いて判断したいと思い、短期のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで会社のことを調べて、質問できるように準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートとSPIで判定される。まずは、<span class="hide_box_4">志望動機、ガクチカ、研究内容、その他伝えたいことの4項目で構成されるエントリーシートを提出し、通過したらSPI受験の案内が来る。エントリーシート、SPI共に受験者のレベルが高いので、しっかりした対策は前提となる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間程のプログラムで、自己紹介から始まり、会社説明、グループワーク、社員座談会の流れで進行する。<br>
受付を済ませると、自由席となるので座り、1グループに7,8人の学生と社員さんが1人つく形となる。席に着いたら、自己紹介用に用意された紙に、名前と趣味などを記述し、開始されるのを待つ形となる。その後、自己紹介、会社説明と進み、グループワークが始まる。<br>
グループワークのお題は、製品が作られるまでの過程で、研究開発、生産技術、品質保証がどのような役割を担うか考え、最後に各グループの代表者が発表するというものである。社員さんは基本的に見守る役割であるが、気になることは質問できる。発表後にフィードバックも貰える。
社員座談会は、同じグループで行われる。社員さんだけ入れ替わり、合計3人の方からお話を聞ける。学生の数が多く、一人当たりの時間が短いので、聞きたい質問の優先順位を付けておくとよい。<br>
最後にアンケートを記入し、解散となる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESとSPIの選考を潜り抜けたこともあり、質の良い学生が集まっている印象を持った。グループワークでは、積極的に発言し、的確な意見を出す人が多かったので、レベルの高さを感じた。そのため、より織機の職種に対する理解が深まったと思う。<br>
リクルータ面談で別の社員さんともお会いしたが、今回のインターンも含めて、人当たりの良い人ばかりである。実際、人物重視で取ってくださったとおっしゃってた社員さんがいたので、雰囲気は間違いないと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は機械系メーカーに就職予定である。勤務地が近く、自分の興味や大学の専門分野を活かせるという理由で選択した。<br>
織機は2度目の面談で落ちてしまったが、福利厚生や人の良さは抜群なので、興味が無くても、とりあえず面談することをお勧めする。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高学歴な学生、愛知で働ける学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加するには、学歴も重要であると感じた。実際、私のグループは、名大、名工大の学生が大半を占めていたので、参加を検討する人は参考にして欲しい。私は2月の参加になってしまったが、できるだけ早めの日程に参加することをお勧めする。<br>
また、本選考はリクルータ面談が主となるため、面談ルートがある大学の学生であれば、短期インターンの参加はほぼ関係ないと思われる。そのため、短期インターンは、織機の理解を深めるという目的であれば、参加する価値があるように思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本から海外に貢献したいという軸で就職活動を行なっていた。そのためグローバルメーカーであるトヨタやそれを支えるグループ会社に注目しており、興味を抱いたことがきっかけである。<br>
また必要不可欠なものを支えたいという思いもあり、元々見ていたインフラ業界に加えて、ちょうどB to Bメーカーに視野を広げていた時期だった。<br>
B to Bメーカーはあまりどういうことをしているかイメージがつきにくかったため、このインターンをきっかけに業界や働き方の理解を深めたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート合格者にはWebテストが設けられていた。SPI形式だったのでその勉強をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について教えてください(200字)<br>
②学生生活の中で、<span class="hide_box_4">自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください(400字)<br>
→経験をつらつらと書くだけでなく、その時どう自分が考えて行動したかを書くようにした。<br>
③当社のインターンシップの志望動機を教えてください(400字)<br>
→正直、HP上でしか得た企業情報をもとに書いたので浅かったとは思う。<br>
なぜ興味を持ったのか?やインターンを通してどういうことを学びたいかを素直に書くように心がけた。<br>
④自己PR<br>
→強みとそれを象徴するエピソードについて書いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・業界、会社の解説<br>
→部品メーカーの役割だけでなく、豊田グループにおいて自社がどういう立ち位置にあるのか、強みとしてるものは何かなど細かく説明してくださったので、理解しやすかった。<br>
また現在の話だけでなく、自動車の自動化や物流ソリューションがある中で、どのように対応していくかについても話してくださり、自社の強み弱みを知りながら時代に合わせて挑戦していく姿勢が見えた。<br>
・グループワーク<br>
→6名程度で行う。内容としては、自動車が製造〜販売されるまでに自社はどのように関わっているかを考えるものだった。<br>
基本的に学生主体で考えることが多く、その分理解にも繋がりやすかった。1班に1名社員の方がついてくださり、見守りながらも要所要所でアドバイスをくださったので、ワークも進めやすかった。<br>
・先輩社員との座談会<br>
→ある一定の時間で社員の方がローテンションしてくださる。様々な部署を経験されている4名の方とお話しすることで、会社説明では分からなかった社風などを知ることができた点が良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
あまりB to Bメーカーについて分からない状態での参加だったが、会社説明の前にB to Bメーカーについてや業界について簡単に説明してくださり、初めてその業界に興味を持った学生にも分かりやすく説明しようという姿勢を感じた。実際にその説明を通して自分自身も理解を深めることができたと思っている。<br>
また先輩社員は「何でも聞いてね」と言ってくださり落ち着いた方が多く、座談会で質問もしやすかった。それらの質問を通して、自分自身がこの会社で働くイメージが持てるかを考えるきっかけにもなったので良かった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界<br>
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループを目指す学生。<br>
名古屋出身でトヨタグループでの就職を経て、名古屋に戻ろうと考えている学生も見られた。そのようにトヨタグループを目指す学生は情報交換できると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
全員かは分からないが、インターンシップに参加するとリクルーター面談を組んでもらえた。社員さんによると思うが、逆質問の時間が多かったたため、事前に用意することをおすすめする。<br>
私の場合は、面談を途中で辞退してしまったが、何度か呼ばれると内定に繋がるかもしれないので、志望度の高い学生はインターンシップに積極的に参加すべきだと思う。<br>
インターンの座談会だけでなく、辞退を申し出た際も温かいメッセージを頂き、全社として非常に社員さんの良さを感じた。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。社会貢献の中でも、日本だけでなく、世界に影響を与えられるような仕事をしたいと考えていたので、海外にも進出している自動車業界に注目していました。豊田自動織機は完成車も自動車部品も扱っているため、自動車業界を知るうえで非常に参考になると思い、応募しました。また、完成車メーカーやほかの自動車部品メーカーのインターンシップも参加済みであったので、比較できるいい機会だと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESがあったので論理的な文章を心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問の内容は2つでした。<br>
・当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400)<br>
・あなたがこれまでに掲げた<span class="hide_box_4">「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに
対して「どのように取り組んだか」を教えてください。(600)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容としては、<br>
・業界説明、企業説明<br>
・課題解決型グループワーク<br>
という流れでした。実施時間は半日ほどでした。項目を順に説明していきます。<br>
・業界説明、企業説明:自動車業界について学びました。100年に1度のパラダイムシフトを迎えている自動車業界の今後の課題や将来の展望について学びました。また、豊田自動織機の強みについても教えていただきました。<br>
・課題解決型グループワーク:参加学生数は30人ほどで、1チーム5人ほどでグループを組みました。1チームに1人社員の方が付き、一緒にグループワークを行います。内容としては、設計から製造までの実際の開発の流れと仕事内容を理解しようというテーマで行います。グループ内で仕事の流れとどのような業務をこなしているのか考え、社員の方から答え合わせとフィードバッグをしてもらって終了という感じです。また、チームに1人いる社員の方からどのような仕事をしていてどういうスケジュールなのか、会社はどのような雰囲気なのかなどの説明もしてもらいました。社員はローテーションで回ってくるのでワーク中にたくさんの社員の方と話すことができます。ワーク中はアドバイスなどをもらうことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで成長できる大きなワークとしてグループワークがありました。このワークをスムーズに進めるため、グループ内のインターンシップ生と積極的に交流を図りました。その結果、コミュニケーションがとれるようになることで、積極的な議論が展開できるようになりました。また学生内でリーダーと書記を決める際には、適材適所で役割を果たせるように、メンバーの持ち味を生かせるよう努力しました。グループワークの仕方が上達したなと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界は完成車メーカー部品メーカー問わず、調べていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ホワイト志向</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップでは、自動車業界という業界だけでなく、豊田自動織機会社のことや業界内の立ち位置を確認することができたので非常に有益でした。また、他の自動車業界のインターンシップに参加しており、その企業と比較することができたので、非常に良かったです。自動車業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。その際、自動車業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加するといいと思います。また、たくさんの社員の方と話す機会があると思うので、質問したいことは事前にリストアップしておくといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループの企業を中心に受けていて、その中で豊田自動織機はトヨタグループの源流であり、トヨタ自動車も豊田自動織機から分社化して誕生したと聞いて、そんな会社について知りたいと考えたため。また、豊田自動織機は、穏やかな社風と聞いていて、そんなところも自分の性格とマッチしているように感じたため。また、豊田自動織機は、デンソー、アイシン精機と並んでトヨタ御三家と呼ばれる会社であり、愛知県での存在感が非常に大きいため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
デンソー、アイシン精機と豊田自動織機との違いを調べるようにしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1.専攻テーマ・研究テーマ(概要)(400文字以内。)<br>
2.当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400文字以内)<br>
エントリーシートの項目は非常に<span class="hide_box_4">オーソドックスなもののため、他の学生との差別化のために、ただのコピペだとは思われないように、豊田自動織機の求める人物像に沿って書くようにしました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「メーカーの仕事における、文系社員の働き方を知る」という内容のワークをグループで行いました。このインターンのワークでは、社員が学生グループあたり1人メンターとしてつくものの、席は自由席である上に名札もなかったことから、社員は学生を評価しているわけではなさそうでした。このワークでは、メーカの仕事の流れである企画→設計→開発→生産→物流→販売とコーポレートの中で、文系社員がどのようにかかわっていくかを、学生同士がイメージによるアイデアを出し、それが詰まった時や方向がずれた際に社員の方がアドバイスを下さる、といった形式で進められました。<br>
また、ワークの後は座談会が設定されていました。この座談会では、3人ほどの若手社員に対して各ターム15分ほどで話を聞くことができます。このインターンに参加すると、3月以降の座談会への参加権がなくなるため、この座談会でなるべく多くの生の情報を聞き出すことが選考を突破するために非常に需要になるものと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、メーカーにおける文系社員の阿っ変わり方、活躍の仕方を学ぶことができたと思います。メーカーというと、やは技術系が活躍する会社というイメージですが、文系はかつやくできるのか、できるのならどのように活躍するのか、といったことのイメージが付きやすいようなワークを体感できます。また、1グループあたり8人と人数が多い中で、円滑に合意をとって進めていくことの大変さを実感するとともにその力が身についたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界です。やはり、メーカーですと現在は国内市場が飽和していて海外勤務をせざるを得ない状況です。自分は、海外勤務に対しては非常に消極的なため、メーカーでは働くことができないと判断して、海外勤務がほぼないインフラを選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーでの文系の働き方を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、エントリーシートのみによる選考のため、エントリーシートは丁寧に書くようにすることが大事です。また、東京、関西、名古屋の3会場で開催されますが、名古屋の学生が東京会場で参加するなど、名古屋会場は高倍率が避けられないと思います。どうしても参加したい場合は、東京や関西の会場で申し込むのがいいと思います。逆に、東京、関西の学生にとっては非常に有利なので、ぜひ参加してみるといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンには複数社参加しましたが、その理由は研究室の教授から「就職する前により多くの企業で経験を積んでおいた方がエンジニアとしての知見が広がる」と言われたことがきっかけです。<br>
インターン先を豊田自動織機にした理由は、卒業後はメカ系のエンジニアとして働くことを決めていたので、トヨタ自動車の源流でもある生産ラインを知っておきたかったからです。<br>
トヨタの生産ラインを知っておけば仮に他社で働くことになってもそのノウハウを何らかの形で活かせられると思っていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備というほどではないですが、トヨタの生産ラインが学べる本は数冊読んでから参加しました。<br>
具体的な書籍は「生産マネジメント入門」などです。<br>
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは当時行っていた研究内容が実務にどう活かせられるのかについてや志望理由について記入しました。<br>
面接は<span class="hide_box_4">基本的にはESの内容に沿って聞かれましたが、トヨタのカイゼンのメリットとデメリットについての質問もありました。<br>
これに関しては書籍を何冊か読んでいたので答えることができました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
配属先がフォークリフトの設計と製造を行っている高浜工場だったので、仕事の内容はフォークリフトに関わることでした。<br>
初めは不要になったモデルをドライバーやレンチなどを使って解体していく作業を行い、その後は部品や本体の設計を先輩エンジニアに教わりながら学んでいく仕事でした。<br>
織機では新規モデルを作る際は生産ラインの自動化が進んでいますが、不要となったモデルの解体や撤去には人の手が必要となっていました。<br>
フォークリフトの部品は小さいものでもキロ単位の物が多いのでどちらかというと肉体労働で大変でした。<br>
しかも作業スケジュールが分単位で決まっていることもあって仕事に早さが求められることからインターンといえども付いていくのに精一杯でした。<br>
先輩エンジニアがメンターとなって付いてはいましたが、先輩方は当然ながら私のようなインターン生に付きっきりでいるわけにはいかないので自主性が求められる現場でした。<br>
部品や本体の設計ではパソコンでモデリングを行いながら形を作っていきます。<br>
さすがにインターン生の私が重要な役回りを任せられることはなかったです。<br>
任せてもらえたのは仕上げのチェック程度でした。<br>
しかし、大学で授業を受けているだけでは知ることができない織機のアイデアが盛り込まれた設計手法は見ているだけでも勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
トヨタの生産ラインについては一般でも書籍が多数出回っていますが、その内容はかなり抽象的です。<br>
というのも、トヨタに限らず大手メーカーの製造ノウハウは一般に公開してしまうと他社に真似される可能性があるため基本的には秘密裏になっているからです。<br>
その点でインターン生としてトヨタの生産ラインを直に見ることができたのはとても価値がありました。<br>
例えば、織機では公差の入れ方一つとっても自社ならではのルールが存在していました。<br>
そういった独自のノウハウを学ぶことができたのはエンジニアの知見を広げる意味では大きな価値があったと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
ただ、帰り際に手のひらサイズのフォークリフトの模型は頂きました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
大学では機械工学を一貫して学んでいたので卒業後はメカ系のエンジニア1本で考えていました。<br>
エンジニアというとIT系が人気の傾向がありますが、私は自分の作ったモノが目に見えるメカに魅力を感じていたので、メカ系に進むことに決めていました。<br>
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
豊田自動織機はトヨタ自動車の母体でもある大手企業なので、トヨタの考えやノウハウに興味がある方にはピッタリのインターン先です。<br>
特に織機は地元の大学生を多く採用していることでも有名なので、現場で働かれている方は大学OBも多く、優しく接してくれます。<br>
そのため、東海圏の大学に在学している理系学生には特にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
サークルやバイトなどで大学生活を満喫するのも悪くないですが、インターンシップも学生のうちにしか経験できないイベントの一つです。<br>
私はインターンシップを経験することで自分に足りないことを客観視してそれからの大学生活での学びにつなげていました。<br>
社会人として立派に働かれている方々の中に混じって生活することは大変ではありますがとても刺激になります。<br>
今よりも大学生活を充実させたい方にとってはかなり有益な時間になるはずです。
是非体験してみましょう。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MHI WINTER INTERNSHIP 2020</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月~2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
重工業という業界が全く分かっていなかったので,2週間という比較的長いインターンシップに行くことで業界理解を深めようとした.重工業分野の中でも一番知名度が高いと思われる三菱重工に応募した.また,三菱重工のインターンシップではAI,機械学習をからめたテーマがたくさん用意されており,自分のPythonプログラミング能力を試すという意味でも魅力的であった.応募は三菱重工のインターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
三菱重工のインターンシップに応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)<br>
三菱重工のインターンシップを通して、<span class="hide_box_4">どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
第一希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
第二希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。<br>
適性検査<br>
TG-WEB<br>
面接<br>
なし.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は名古屋地区全員の学生が集まり,三菱重工についての説明が行われた.また,インターンシップ中の注意がなされる.その後昼食を食べ,名古屋地区のいくつかで工場見学を行い,適宜質疑応答が行われる.そして各学生の受け入れ先に行き,そこからは各学生が自分のワークにひたすら取り組むことになる.このインターンシップでは各テーマにつき1人か2人しか採用されないため,詳細については記載できない.大雑把に言うと,三菱重工のとある製品に関するデータがエクセルファイルで与えられ,Pythonを用いて自分でデータ分析をする.1週目はワークの背景に関する講義が多かったイメージ.2週目はほとんどワークに取り組むが,滅多に話を聞けないような人の講義を聞くことがあった.最終発表は質疑応答含めて20分ほどだった.最終発表が終わり次第名古屋地区の学生が集まり,インターンの感想を一人ひとり述べた後,とあるホテルで懇親会が行われた.学生は最終日の翌日まで寮に泊まって良いことになっているのが非常にありがたかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは,三菱重工とはどういうところか,特に受け入れ先部門の業務内容や背景についてはかなり深く理解することができると考えている.また,ワークではPythonを用いてデータ分析をすることができたので,プログラミング能力が上がったと思われる.交通費は実費支給.宿泊については本体験談の"後輩へのアドバイス"に記載した.10営業日という非常に長いインターンシップであったが,金銭的待遇も良く概して満足いくものだった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結論から言うと,三菱重工への志望度はやや下がってしまった.その理由は,インターンシップ受け入れ先部門が機械学習の必要性をそこまで認識していなかったからである.とは言え,三菱重工では様々な部門があり,機械学習の必要性を大いに認識している部門はたくさんあるとは思われるため,やや下がったという形になった.実際,本選考では三菱重工のICT部門の説明会に行ったが,想像以上に機械学習に関する研究が行われているように感じられた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
重工業について理解を深めたいと思っている学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
重工業分野に興味がある学生にはオススメできるインターンシップである.受け入れ先にもよるが,名古屋地区の学生は三菱重工の寮に泊まらせてもらえる.寮はナゴヤドームの裏にあるので,ライブがある夜は少しうるさいかもしれない.寮では朝食と夕食が無料で食べられる.昼食は受け入れ先の社員食堂を無料で食べることができる.寮から受け入れ先までは通勤時間が長く,しんどいので注意すること.寮の部屋には想像以上に何も用意されていないため,出発時の持ち物に注意.<br>
このインターンシップは優遇がないので,あくまでも企業とのミスマッチを防ぐためや本選考の志望動機のために参加すること.私が優遇されていないだけかもしれないので,ぜひ自分で調べてみてほしい.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬期インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月から2月にかけて</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身がもともと航空機関係の仕事に興味があり、今後、就職活動をしていくうえでかなり志望度の高い会社だったので参加したいと考えていた。当時は完全にこの業界と決めていたわけではなかったので、実際にどのような仕事をしているのかであったり、働いている社員の生の声を聴きたいと考え、参加に踏み切った。また、就職活動を抜きにして普段絶対に見ることのできない航空機の製造現場や航空機そのものを間近で見学したいという思いもあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究は行っていた。具体的には会社のスローガンや製品群に関しては知っておいたほうがESを書く際に非常に効率的だった。インターンシップ以外に工場見学なども行っていたので、そこに参加した。直前にしたわけではないが新聞やニュースで会社の話題が出た際には必ずチェックするようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私が参加したインターンシップは面接がなかった。ESの特徴としては<span class="hide_box_4">全体的に文字数が多いことでした。具体的な質問事項としては、志望理由、インターンシップでどのような経験をしたいか、長所と短所、自己アピール、研究内容、テーマごとの志望理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではメインで与えられた課題以外に自分が興味を持った分野などについて指導員の方と話し合って自分だけのテーマを考えて作業しました。以下に実際の作業日程を示します。<br>
1日目:全体説明。各部署に分かれた後に研修と課題に関する説明。<br>
2日目から5日目:工場見学や自分の興味のある事物に関して見学を行う。並行して課題を進める。メインで進める課題は作業中に発生する無駄な作業をできる限りなくし生産性を上げるというもの。作業風景を収めた動画をもとに一つ一つの作業を必要度を分類していきました。これ以降はこの課題の作業を進めるとともに社員の方の仕事について行きました。<br>
6日目から8日目:課題を進める中で見つけた問題点などに注目して、現場の方にお話を聞く。この際に私は大型部品の移動について詳しく社員の方とお話しさせていただきました。<br>
具体的な解決策などを提案し、どれだけ削減できるかを予測する。<br>
9日目:資料の作成。今まで集めたデータを整理する。発表練習も行い短い時間でリファインしていく。<br>
10日目:部長クラスの社員の前での発表および終了手続き。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就職活動という面から言えば、実際に働いている社員の方とお話しすることで会社の実情を知ることができるのが一番大きいです。座談会や説明会で知れる内容では得られない情報は何物にも代えがたいと思います。会社の良い面悪い面をすべて知ったうえで自分に合っているかを判断できるようになれたので良かったです。実用的な面で言えば発表資料を作る際に社員の方から得られる指摘は私の研究活動を進めるうえでも有益でした。人に伝わりやすくするためのストーリー作りは今後も生かしていけると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界については参加前後で変更はしませんでした。その理由としては自分が興味のある製品を世に生み出しているということと、インターンシップで会社の雰囲気を知ることができたからです。知っていることが多ければ多いほど安心して就職活動が出来ました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
この業界に興味を持っている人は是非とも行くべきです。自分で調べて得られる情報よりもよっぽど有益で身に染みる情報を手に入れられます。また、製品に興味があるだけでも貴重で胸が躍る経験ができると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
漠然と大学に進み、進級してきた学生がいきなり就職を考えたところで何をすべきかわからないと思います。周りが良く志望している業界や有名企業から調べるのはいいと思いますが、それと同時に自分が知らなかった業界についても研究してみてください。自分が好きなこと、向いていることもまだわかっていないのですから、その先に自分の向いている仕事があるかもしれません。就職活動をしている間は余裕はなくなるかもしれませんが、終わった後にあっちの仕事のほうが良かったかもしれないと後悔しないように進めていってほしいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと行きたい企業であったため、インターンシップに参加すれば選考に有利になると思って応募した。<br>
自分の研究内容がどのように企業の中で使われているのかを知りたかった。<br>
実際にその企業に身を置くことで自分が働いているビジョンを想像するため。<br>
航空機が好きだったため、将来は航空機製造の職についてみたかったので実際に現場を見てみたかった。<br>
航空機の製造工場を見ることで航空機の知識を深め、選考の対策にもなると思ったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ビジネスカジュアルの服を買った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
希望のテーマを選んだ理由を記入してください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップに<span class="hide_box_4">応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップを通して、どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目はインターンシップ生全員であつまって人事の人から企業の説明や注意事項を聞いた。その後は全員でバスで工場見学をした。3つの工場をすべて回った。その後部署ごとに配属され、デスクを与えられた。<br>
二日目以降は実際の課題別に実習を行った。<br>
まずはより具体的なところまで見せてもらえる工場見学を行った。また、私たちの課題は複合材についての課題であったため、複合材の製造体験をさせてもらった。その後は工場で見せてもらった部分の製造工程をよりよくするために何ができるか考えた。作ったときに出る不良品を少なくするために何ができるかも考えた。実際に考えた仮説を検証するために、モデルを作って実験をしたりもした。課題の背景や目的、課題への取り組み方などを発表するためのパワーポイントを作った。最終日には部長クラスお偉いさんが多くいる中で自分のインターンシップの課題や自分がインターンシップで感じたことなどを発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に職場にデスクを置いてもらえたので職場の雰囲気を肌で感じることができた。<br>
インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなった。<br>
2週間生活することで現場とのかかわりの大切さや、設計と生産技術のかかわりの大切さを感じることができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができた。<br>
また、工場に何度も行かせてもらえたので実際の仕事でも現場とオフィスのつながりは非常に大切だと感じられた。<br>
寮に入らせてもらったので入社してからの生活を体験できた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して航空機を製造する仕事をしたいと感じたため、実際に三菱重工に就職することに決めました。実際にモノづくりの現場はやりがいがあって非常に楽しそうだと思ったため、モノづくり業界に就職しようと思います。また、もともと航空機が好きだったのも理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
三菱重工への志望動機を深めたい方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱重工はインターンシップに行ったからと言って早期選考に呼ばれたり、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加して、2週間で様々なことを学べば志望動機がオリジナルのものになり、いいものが書けると思うのでお勧めです。<br>
そのためにもインターンシップではたくさんの人の話を聞いたり、自分なりにどのような会社なのかをしっかりと探ることが大切だと思います。
他の企業のインターンシップに行って三菱重工と比較するのもいいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>品質保証</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。将来、防衛事業のようなスケールが大きく、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えており、防衛産業の中でも歴史的に名のある貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、軍需産業は利益がでにくいことが問題になっているものの、品質改善などを通して利益を生み出していく姿勢に興味を惹かれましたため。。また、防衛産業だけでなく、多様な事業展開をし、さまざまな面から私たちの生活を支え、豊かな社会の基盤を創り上げていることに魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
三菱重工を志望する理由(400字)、<span class="hide_box_4">第一志望~第三志望までのテーマの志望理由(それぞれ400字)、インターンシップでどのような経験をしたいか(400字)、長所と短所(400字)、自己PR(400字)、研究内容(400字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の5日間で工場の現場見学をしたり、職種についての講義を受けたりすることで、業務を具体的に理解することができました。また、後半の5日間は課題をじっくり進め、自分自身が納得できるところまで課題を行うことが出来たため、最終日に行われたインターンシップ成果報告会では、納得のいく発表ができたのではないかと考えます。さらに、2週間職場に配属されることで職場の普段の雰囲気を肌で感じることができました。また、多くの先輩社員さんとお話をする機会があり、皆さんが貴社に入社したいと思った理由を聞くことで、私が貴社で働きたい理由を改めて見つめなおすことができました。現場で国を守っている自衛隊の方が使用される戦闘機などは、1つの部品取り付けミスなどから大事故に繋がるため、設計段階で許容できないリスクをあげていったり、失敗時のことを考えたりしなければならないことがわかり、自分のミスで人が死ぬ危険があることを念頭に置きながら仕事をしなければならないと勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実習課題では、事故事例から設計に反映できることの調査を行いましたが、事故の原因だけでなく、その原因が発生した環境や構造まで考えることで、二度と同じ失敗を繰り返さない教訓にできることを学ぶことができました。これは、研究にも当てはまり、実験が失敗したら「次は気を付けよう」などの意識の問題にするのではなく、「ミスが発生しない構造」になるようシステムの改善を行わなければならないと勉強になりました。さらに、まわりの学生のレベルが非常に高く、就活にむけてモチベーションも上がりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界。三菱重工業の就職も考え、応募したものの、インターンシップで参加した分野は落ち、別の分野は内定をもらったものの、製品に興味を持てなかったため、他業界に行くことにしました。変化期である自動車業界で働くことで技術を身につけたいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
防衛事業や航空機に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業はESだけで判別されるため、研究内容と実習テーマで求められているであろう能力は一致しているほうがいいと思われます。テーマごとの配属先の社員が誰を採用するか決めているそうです。私はテーマに専門性がなかったため人柄で採用されていましたが、他のテーマだとESの研究内容しか見られていないということもあったそうです。また、SPIが特殊な形式だったので、不安な人は対策した方がいいかもしれません。自分が受け入れ先で何を経験したいのか、その製品のどういうところに興味があるのか調べて書くことをおすすめします。インターンで何をするのかはテーマに書いてあるので、それに沿って志望理由などを書くといいかもしれません。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
三菱重工業のインターンではメカ系エンジニアの基本でもある治具の設計・製造が経験できることから参加を決めました。<br>
特に三菱重工業は航空機に関わる治具を扱っているため扱う規模も大きく、やりがいがありそうだったということも理由になります。<br>
航空機は私の専門からは少し逸れてはいましたが、当時履修していた航空力学の講師がインターン生を募集していたことをきっかけに応募をしました。<br>
エンジニアとしてのスキルを高められることを期待していました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは早い段階から取り寄せて教員や講師陣に添削をして頂いていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESではインターンを知ったきっかけや特技、<span class="hide_box_4">志望理由を記入しました。<br>
面接ではESに記載した内容を掘り下げるような質問が多かったです。<br>
ただ、私が所属している学科が自動車や産業用ロボットを扱う内容だったことから、「なぜ航空機を扱う企業のインターンに応募したのか?」という点は聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンでは当初聞いていた通り、航空機に関わる治具の設計・製造に関わらせて頂きました。<br>
私が担当したのは片翼の一部品の治具だったので規模自体は想定よりは大きくはなかったですが、重量のある部品だったこともあり頑強な治具を設計しました。<br>
設計にはCADで簡単にモデリングをしてから複数のエンジニア同士で話し合って詳細を詰めていきました。<br>
インターン生ということで間違っても意見を求められることなどないと思っていましたが、私に対しても学生の視点からの意見を求められたことには驚きました。<br>
ただ、それだけ重要な役割を任せてもらえている意識を持つことができたのでやりがいはありました。<br>
設計図面が出来た後は製造の工程に移りましたが、穴あけや組立など作業のほとんどを手で行う必要があったので大変でした。<br>
しかし、治具は製品と違って公差を厳しく設定する必要がないので、穴あけは長穴にするなどゆとりがあったので、製造に不慣れな私であってもなんとか作業することができました。<br>
治具が完成した後は実際に部品に取り付けましたが、先ほど話したように重量のある部品なだかあって力が要求される仕事でした。<br>
自分が関わった治具が航空機に取り付けられているところを見るととても誇らしい気持ちになった記憶があります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
航空機の治具は強度や大きさ、公差の入れ方の面で自動車やロボットとは勝手が違うので戸惑いがありましたが、その違いを知ることができたのは良い経験になりました。<br>
特に自動車やロボットであってもサイズによっては航空機寄りの治具を設計するケースもあると聞くので、今後どういった分野に進むにしてもインターンでの経験は活かせられそうです。<br>
また、エンジニアの仕事の流れも体感することができたので、エンジニアとして働くイメージがより鮮明に出来るようになったのは大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンでは航空機に関わる実務を経験しましたが、卒業後は違う分野に進むことに決めました。<br>
決してインターンで嫌な思いをしたというわけではないですが、やはり私は航空機よりももっと精密な部品の設計に携わりたいと思ったからです。<br>
改めてそう思えたのも、スケールの大きい航空機の仕事ができたからこそだと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
航空機に関わる仕事が多いので航空機好きにはオススメです。<br>
また、そうでなくても機械いじりが好きな方には是非参加してもらいたい企業です。<br>
というのも、三菱重工業は大手企業ではありますがエンジニアの腕を大切にしている企業でもあるので自動化が進んでいないところも多く、機械に直に触れる機会が多いからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはあくまで就職のために参加される方が多いかもしれませんが、そうでなくても意味があります。<br>
実際に私は複数のインターンシップに参加しましたが、同じ業種であっても企業によって仕事のやり方やルールは千差万別なので大きな経験値を積むことができました。<br>
その経験値は現在エンジニアとして働くうえでも役に立っています。<br>
一度就職してしまうとその企業のルールや常識にはまってしまうことが多いので、学生のうちにインターンシップを利用して柔軟な考えを身に付けておきましょう。
</p></span>',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">双日の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day Experience</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、
単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファームはほぼ全ての企業にエントリーをしました。その中で、双日と豊通は1dayインターンがあったため、迷わずエントリーを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
他社の面接で慣れる事</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみでの選考で、<span class="hide_box_4">WEBテストやグループディスカッション、面接はありませんでした。<br>
エントリーシートの設問は、<br>
自己PRと自分らしさを表す写真とその説明だったと思います。<br>
自己PRは確か800文字程度とかなり文字数の上限が多かったために、周りの学生もどれくらい書けばよいのかと悩んでいました。<br>
私は400文字程度でガクチカから言える強みを書いていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体で参加者は60名程だったかと思います。<br>
ランダムで6人1チームに分けられて、グループワークを交えてのインターンです。<br>
進行は人事社員。<br>
参加者層は幅広い大学でした。<br>
目的として、商社ビジネスを理解・体感することを掲げられていました。<br>
午前中のプログラム<br>
自己紹介がてらのアイスブレイクワーク<br>
総合商社の紹介<br>
双日の紹介(歴史・特徴的なビジネスなど)<br>
双日のビジネス紹介(ここで質問形式でグループでのディスカッションが入ります)海外工業団地の案件を題材に、どんなところに困難があって、双日の社員さんはどう乗り越えていってるのかを学びました。<br>
お昼ご飯<br>
若手(入社5年目までくらいだったと思います)の社員さんが、各チームに来てくれて、一緒にご飯を食べます。その中では自由にざっくばらんに雑談ベースで質問をすることができて、とても有意義な時間でした。<br>
午後のプログラム<br>
商社のビジネス体感グループワーク<br>
ボードゲーム形式で、チームごとを一つの会社とみなして、トレーディングを通じて利益を最大化するというミッションでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
合同説明会の短い時間以外で初めて参加した商社のイベントだったので、きちんと総合商社のビジネスモデルや、ビジネス事例について教わる事ができたのはまず一つ大きな収穫でした。また、この夏の時期だとただ興味本位の学生も多かったですが、本気で商社を目指している学生ももちろんいたので、そういった人にこの時期に出会えたのは、その後の情報交換という点で非常に役立ちました。また、グループワークで商社ビジネスの体感を行うのも楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
総合商社は夏に採用活動をやらないところも多い中、双日は夏に複数日程を設けての1dayインターンを開催してくれるので、商社の雰囲気を掴むためや、商社志望の学生と知り合うためにも、参加をお勧めします。エントリーシートは、上限文字数がかなり多く、また設問が自己PRとふんわりしているので戸惑うかもしれませんが、普通に学生時代に力を入れたことや、自分の強みやエピソードを表すものでいいと思います。字数も、冗長にならないように400字程度でもよいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと総合商社を志望していたので、双日を含め、手当たりしだい総合商社のインターンシップには申し込んでいた。その中でも、特に双日は7大商社の中で、最も規模の小さい会社等の理由があるため、本選考において他の総合商社に優秀な人材が流れていかないように、インターンシップにおいて評価された学生は囲い込まれることで有名である。そのため、インターンシップに参加することが、即ち、本選考での優遇につながるので、自分を含めて、皆気を引き締めて臨んでいた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・あなた自身について、<span class="hide_box_4">具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(400字)<br>
・これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい(400字)<br>
・本インターンシップに参加する目的を教えて下さい。(400字)<br>
・あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字)<br>
グループディスカッションのお題<br>
「商社マンとして、出資する衣料メーカーの売り上げ改善の方策を考えろ」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目~3日目午前:双日や総合商社に関する座学の講義の後、働くとは何か考えるワークがあった。まずは各自で自分の人生を振り返り、どのようなことにモチベーションが湧くのか、自分の譲れない価値観などを整理した。また、現場社員と話せる座談会といったコンテンツも用意されており、社員の方々がどのような心構えで、働いているのか学んだ。最終的には、自らが導き出した答えをパワーポイントや紙にまとめて、グループの他のメンバーに向けて発表を行った。発表で使用した資料は終了後、人事に提出した。<br>
3日目午後から5日目:双日の自動車部門に関する体感型グループワーク。ロシアにおいて、スバル車の販促につながるような、新規事業を考えるというのが課題であった。基本的に4日目は終日このワークに関する作業を行っていたが、自分のグループを含めて、どのグループも時間が足りないため、夜ファミレス等に集まって、作業をしていた。最終日に人事社員に向けて、考えてきた新規事業について発表を行った。発表には、実際に自動車部門で働かれている社員も同席しており、軽いフィードバックを頂けた。夜には、人事社員を交えた、懇親会が本社の食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、多くの社員さんと話す機会を頂いたが、皆さん粘り強さやアグレッシブさがあるような人物が多いと思った。 やはり総合商社の中でも下位にあたる企業なので、会社として上位の総合商社に対抗していくには、失敗しても何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神であったり反骨心を持つ人材を求めているのではないか。 一方で、学生はそのような双日の社風に合わせようとしているのか、あるいは 皆インターンシップでの出来が本選考での優遇につながることを知っているためか、グループワークにおいて主張がぶつかり合うことが多く、雰囲気としてはあまり良いものではなかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
双日は本選考でもエントリーして、ありがたいことに内定も頂いたが、社風があまり自分の性格と合っていないため辞退した。最終的には、エネルギー関連の企業に就職を決めたが、仕事上商社の方と協働することも多いみたいなので、自分としては満足している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社のビジネスを知りたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間かけて総合商社のビジネスについて、詳しく学ぶことができるため、双日を志望していない学生でもぜひ参加してもらいたい、また、総合商社業界は特に社風が会社によって、はっきり分かれるので、インターンシップに参加してみることで果たして社風が自分にマッチングしているかどうか確認することをオススメする。優秀な学生がたくさん集まるいい機会なので、自分の力を試すという意味でも、非常に有益なインターンシップであったと個人的には感じている。</span></p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合総社で働く</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味を持っており、より一層業界の理解をインターンを通して実感したいと思い参加しました。留学や海外での生活を活かしながら働きたいと考えた時に一番に思いついたのが総合商社で、トレーディングなどにもとても興味を持っていたので、海外投資やプロジェクトを通して海外の発展途上国などに貢献できるのではないかと考えていました。1dayインターンシップということで、気軽に参加できたのも、参加した理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップと5daysインターンシップがあり、1dayはそこまで選考にも関係無いことから特には準備しませんでした。質疑応答などのために、企業研究等はしておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考のみでの選考で、ESの内容は自己PRや参加目的、<span class="hide_box_4">困難な状況での打開策等々で一般的な書類審査でした。文字数をしっかり踏まえた上で書くことはもちろん、具体的な自身の内容を踏まえたわかりやすい文章が求められていたのかなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日の間にプロジェクト体感ワーク、商社体感ワーク、そして質疑応答がありました。商社の業界を実感したい人には特にオススメできるインターンだと感じました。プロジェクト体感ワークでは普段社員の方達がやっているであろうプロジェクトを学生レベルに下げた状態でグループに別れて行うものでした。グループディスカッションに近い形で行いましたが、リーダーシップがある学生には特に活躍できる場だったと思います。プロジェクトの内容はプロジェクトの直面した困難な状況に対する解決策を考えるといった一般的なグループディスカッションで、発想力、柔軟性、具体性、論理的思考が試されるようなものでした。発表は立候補したグループのみで、全グループという訳ではありませんでした。<br>
商社体感ワークでは総合商社のトレーディングに類似したゲームのような体験でした。戦略や考え方がとても重要になるグループワークに加えて、複雑なルールなどもすぐに理解する柔軟性が求められました。少し理解しずらい仕組みかなとは感じましたが、商社体感ワークにおいても求められることはプロジェクト体感ワークと似ていて、グループ全体を巻き込むようなディスカッションを繰り広げることができるか、そして論理的且つ商社の考え方をベースにコミュニケーションを取れるかが重要だったと思います
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、実際に業務内容を体感したことで総合商社の仕事、業務の理解を更に深めることができたと思います。総合商社だけに限らず、どの業界においてもコミュニケーションの大切さ、論理的な思考を持って積極的にグループに参加する大切さを実感したので、1日だけのインターンから充実した収穫があったと思いました。幅広い業界を志望している学生とのグループワークを通して、柔軟に対応するコミュニケーション力が少し成長できたかなとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
難易度と競争率は圧倒的に高いですが、総合商社の仕事はやはり魅力的だと感じました。このインターンを通してより一層総合商社の魅力が深まったと同時に、他の業界のこともしっかり考えようと思えたので、他の業界のこともしっかり視野に入れながら業界研究を続けます。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社を志望の学生には勿論参加して欲しいですが、それ以外の少し商社に興味を持っているような学生にも是非参加して理解を深めてもらいたいと思うのでオススメします。実際幅広い業界志望の学生が沢山参加しいて、金融からメーカーと様々でした。1日だけとりあえず、という学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どの業界でも特徴があり、自分の向き、不向きがあると思うので、様々な業界のインターンシップに参加して自分に合った職種を見つけれたらいいのかなと思います。就職活動を始めたばかりの学生はとても最初に苦労すると思いますが、全く気にすることはなく、自分のペースで幅広く企業を見ていくのも大切だと思います。総合商社は仕事面でも給与面でもとても魅力的だと感じますが、その分競争率も相当高いです。就職活動を通しての一番のアドバイスとしては人に流されずに自分の軸をしっかり持つことです。
</span>
</p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が双日株式会社のインターンシップに参加した理由は、過去双日株式会社おインターンシップに参加した先輩から、インターンシップに参加すること自体が本選考において有利に働く(インターンシップ参加者限定のイベントがあり、そこから別ルートで選考を受けることができる)と聞いており、就職先の1つとして考えていたため参加した。実際本選考に有利となったため、当該企業を志望する学生は是非とも参加すべきインターンとなっている。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。就職活動において特定の企業のために対策することは特になかった。後輩へのアドバイスとしてあえて述べるとすれば、双日株式会社が他の総合商社と比較してどのような違いがあるのか、そしてその違いのどのようなとことに自分の価値観がマッチするのか考えることは良いと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機や学生時代頑張ったこと及びそこから学んだことについて聞かれた。特に深掘りされることはなく、<span class="hide_box_4">簡潔に答えてさえいれば問題なく通過できると思う。選考までにビジネス体感セミナーのようなものがあり、そこに参加してアピールしておくのも面接を有利に進めることの一助になるのではないかと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
国内での新規事業や、国外での新規事業に関してグループで考察し、それについて発表する。というのを4サイクルほど行った。特に真新しいワークではなかったが数が多いため個人邸には楽しむことができた。インターンシップの前半では、なんのために働くのかについて個人ワークやグループワークを実施した。時間をとって改めて考えてみると気づかされることも多く有意義な時間であったと感じた。ただ、このようなワークを学生にやらせているにもかかわらず、社員の方の”なんのために働くのか”についての問いについての解答は満足のいくものとは正直言い難く、周囲から気づきを得ることはあまりなかった。フィードバックをいただく機会はさほど多くなく、発表後に少しコメントをいただく程度であった。また、インターンシップを通して社員の方々とコミュニケーションをとる機会が多く、どのような方が働かれているのか感じることができる。熱い社員の方が多く所属しており、総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生が多く参加しており、比較的に意識の高い学生が集まっているため、人生を考える上で刺激になるのではと思う。総合者志望の学生や外資系企業を志望する学生は参加してみてはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、ビジネスにおいて、双日株式会社の社員はどのように考えているのかを感じることができた。また、どのような社員の方が働いておられるのかを実感できるので、実際に自分がビジネスに臨む際の視座や思想を醸成することや、就職先を選ぶことに役に立った。私は関西在住のため、インターンシップを通して無料で東京に行けることは大変刺激的であった。宿泊費もしっかり支給してくれるため東京に行ってみたい学生は是非とも参加してみたはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系コンサルティングファームや外資系メーカーのマーケティング職に興味を持った。これは、私には飲み会でバリューを出す風土はマッチせず、また、社員の方々の思想についても私と大きくずれている部分があったためである。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生。違うレイヤーでいうと、飲み会が好きな学生や社員間での上下関係を許容できる学生が向いている。ざっくり言ってしまうと、他人に意味もなく何かを強要されることに抵抗がない学生が向いている。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
双日株式会社含め総合商社については調査した上で、自分の言葉で語れるようにしておいた方が良い。また、面接にあたっては明るくハキハキと応対することが重要であるように思う。インターンシップ参加については特に思い悩むことなく応募してみれば良いのではと思う。検証はできていないが、インターンシップ選考に落ちたからと言って本選考を受けることができないというわけでは思うので勉強のつもりで受けてみるのも良いのではと思う。
</span>
</p>
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'description' => '大阪ガスのインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は大きく2つあります。1つ目はエントリーシートや面接が選考に必要ではなくグループワークだけだったからです。なので負担も少なく気軽に参加できると思いました。2つ目は私自身が電気やガスといったインフラ業界の会社に興味を持っていたからです。インターンシップに参加することでインフラ業界や大阪ガスなどのガス会社の働き方や業務内容への理解を深められたらいいなと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接はありませんでした。代わりに<span class="hide_box_4">グループワークがあったのでそれについて書きます。グループワークは2つありました。1つ目は知能問題(謎解きのような?)ものをグループで解きました。2つ目は、架空の会社の営業戦略を考えました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく4つのことを体験しました。1つ目はグループ対抗で架空の会社の営業戦略のロールプレイングゲームを行いました。これは内容そのものよりグループで打ち解けることが1番の目的のように感じました。実際、このゲームを行ったことでその後のグループワークがスムーズに進みました。2つ目は大阪ガスを模した架空のガス会社があるという設定の下で、利益を出せる新規事業の立案をするグループワークを行いました。膨大や資料を提供され、それを読み取り世界の情勢を踏まえながら戦略を考えていきました。最終日には全員の前でプレゼンテーションを行い順位をつけられたりしました。3つ目は個別の面談です。グループワークの最中に1人づつ別室に呼び出され、社員の方と面談を行いました。そこでは学生時代に頑張ったことや、インターンシップに参加しようと思ったり理由などが聞かれました。4つ目は懇親会です。最終日の最後に行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのインターンシップは、グループワークの選考で参加者を絞っていたということもあり全体的にレベルの高いインターンシップだという印象を強く受けました。扱う内容もそれなりに難しいもので時間的な制約もあったのでかなりハードな2日間でした。そういった状況においてグループワークでは班のメンバーと積極的に意見を交わすことが出来たので、自分としても発信力といった点で大きく成長できたのではないかと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味を持つようになったのはガスや電力会社を含むインフラ業界です。というのも、ガスや電力というのは人々の生活に欠かせない重要なもので、そういった社会にとって欠かせないものを扱い社会に貢献していく姿勢を自分は魅力に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界に興味のある学生、本選考への優遇が欲しい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの選考は他の会社の選考ではあまり見られない、エントリーシートなし、面接なし、グループワークだけという形式です。グループワークではガス会社などの知識は特に必要ありませんでした。なので選考対策としては他の会社の選考に参加するなどしてグループディスカッションになれておくことが大事だと思います。またインターンシップの参加者の中から一部の人は本選考の早期選考に呼ばれます。この早期選考に呼ばれないと内定をもらうのは難しそうなので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスデザインコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩に「参加すると電力・ガス会社の事業の裾野の広さを知れるよ」と紹介されて、興味を持ったことがきっかけです。また、生活に身近な電気・ガス企業が行っている仕事内容を全く知らなかったため、知りたいとおもったことが参加した理由のひとつです。更に、よく新聞で目にしていた電力・ガスの自由化が自分の身に及ぼす影響や、他の電力・ガス会社との今後の競争を、実際に電力・ガス会社で働いている社員の人から聞きたかったことも理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのHPをチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考としてグループワークがありました。<br>
15問ほどの頭を使うIQ問題が各グループに配られ、<span class="hide_box_4">みんなで協力して回答するワークがありました。<br>
グループ内でチームに分けられ、チーム間で討論し相手を論破するワークがありました。<br>
グループで協力して資産を増やすグループ対抗のゲームがありました。<br>
選考ですが、ゲーム感覚で楽しめるものばかりでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスの事業内容に即したグループワークを2日間で行いました。<br>
グループワークは参加者があらかじめ6グループほどにわけられており、グループ対抗でいくつかのワークをこなしていく方式でした。<br>
ワークは3つありました。<br>
一つ目は、営業職をテーマとしたものです。どの現場にどのような商品を売り込めばよいかなどを様々な人に情報を聞きながら、グループで答えを出すというものでした。限られた時間の中で、いかに自分たちの欲しい情報をききだせるかが勝負の分かれ目だと感じました。<br>
二つ目は原料輸送をテーマとしたものです。原料を調達する経路・方法が何通りもある中で、各経路・方法の長所。短所を見極めながら答えを出すというものでした。これは、皆が納得できるものがだせるようにしっかり議論しあうことがだいじであると感じました。<br>
三つ目は今後のエネルギー課題に対して、会社として展開する策をグループで考えるというものでした。膨大な国内・海外にエネルギーに関する資料が渡され、その資料を踏まえたうえで策を考えなければならず、いかに早いスピードで読み込み、グループで共有するかが大事でした。<br>
また、社員の方との懇親会もあり、色々な社員の方のお話を聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスが行っている事業についてはHPで得た情報しかもっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加することで、実際に仕事内容を模したワークを経験することができ、大阪ガスがやっていることへのイメージをつかむことができました。また、懇親会で多くの社員さんに会う機会を提供してくださったため、様々な観点からの大阪ガスの強みや今後のエネルギー競争についての社員さんの意見についてしることができたので、とても良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学企業や食品企業です。理由としては2点あります。1点目は大学での研究がいかせる分野であるからです。2点目は食品や素材を扱う化学メーカーというものは影響をあたえることのできる人々が多いからです。そのため、入社後に自分のやったことが多くの人に良い影響を与えられるとかんがえています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスがやっていることをより具体的にしりたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するためには、予選会というグループワークに合格しないといけません。倍率はなかなかに高いのではないかと個人的に感じました。そのため、多人数の中でも自分の意見をはっきりと述べることや意見を他の人に分かりやすく伝えることなど、グループワークで重要な基本的項目を確認することをオススメします。また、2日間多くの人事の方が付きっきりでみてくれるため、大阪ガスとしても相当お金・労力を割いていると感じたため、インターンシップ中もしっかりと意見を述べてアピールすることが大事だと考えます。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1)インフラ系の会社に興味があったため、2)他のインフラ企業と比較し、少し違う雰囲気の(がんがんビジネスをやっているような)イメージを持っていて興味があったため、参加しました。1)に関して、全国転勤がなく、ワークライフバランスも良いというイメージがあり、「特に何かをしたい!」という希望がない自分に向いていると考えていたためです。2)に関して、仕事への面白さは、こういった雰囲気のある企業の方があり、長く続けられるのではないかと考えていたためです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界の特徴と、その中での大阪ガスの特徴を、インターネットや本で調べました。また、選考ステップにグループディスカッションがあったので、GD対策セミナーに何度か参加し、対策しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はありませんでした。選考は、グループディスカッションのみです。選考では、<span class="hide_box_4">約3時間かけてグループで3回のグループディスカッションが行われます。そして、その3回の総合評価で社員の方に認められれば、インターンに参加できるというものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、2日間に3つのグループワークが行われました。その内容は、「今後、大阪ガスがLNGを輸入するべき国を選定せよ。」、「2025年に向けて、大阪ガスが始めるべき新規事業を立案せよ。」といったテーマでした。インターンシップ中は、6グループほどに約50人の学生が分けられ、そのグループごとに順位を競う形式で行われました。職場に入って実業務に携わるタイプのインターンシップではないため、実際の仕事を体験というわけではないですが、いわゆる「花形」と言われるような仕事のイメージをグループワークで模擬体験したという形です。<br>
グループワーク中は、時折社員の方に相談する時間も設けられており、実際に入社した際もこのように上司の方と報連相をしていくのだということを体験できました。<br>
また、インフラ系の企業では、よく「チームワークを重視している」ということを聞くのですが、このインターンシップでの3回のグループワークを通じて、チームワークを用いて仕事を進めていく大変さを少しは経験し、学ぶことができたと思っています。具体的な仕事内容ではないですが、抽象的ながらも仕事に必要な能力を使う経験を得ることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
やはり、チームで一人ひとりの意見を吸い取り、まとめ、推進していく力というのは少なからず伸びたと思っています。チームは6人で構成されていたのですが、各自で違う意見、ゴールを持っていて、それをまとめていく難しさを感じました。<br>
また、エネルギー(ガス・電力)業界の業界知識はしっかりと身についたと思います。エネルギー業界の新規事業立案をするので、その業界の仕組みについて主体的に調べることになり、自然と知識が身に付きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し(ただし、優勝チームは部長陣とのディナーがある。)
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(ガス・電力)業界です。社会全体を支えているのがエネルギーであるということを実感するとともに、それに携わるやりがいというものを感じたからです。また、規模の大きい仕事をしつつも全国転勤や海外転勤が少ないことも魅力でした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界に興味がある学生はもちろんですが、鉄道や航空などの他のインフラ系と言われる業界を志望している学生にもお勧めです。というのも、社員の方から感じるインフラ企業の「社会的責任」について知ることができるからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人と意見を交わしあうことに苦手意識を持っていない、なくすことが重要だと思います。インターンシップの選考、本番のインターンシップ共に、人と議論をし続けます。そのため、人と議論をすることが嫌いであったり、苦手な人にとっては非常にやりにくく、疲れてしまう内容だと思います。なので、まずはグループディスカッションの練習会などに参加し、他人と議論をする練習に取り組むことが大事だと思います。ぜひ参加できるように頑張ってください!
</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
東京ガスと東邦ガスのインターンにも参加しており、ガス業界に対して興味を持ったため、業界2位の大阪瓦斯についても知りたいと思い、参加しました。また、東京ガス、東邦ガスと比べて、大阪ガスは新しいことに対して積極的というイメージがあり、他の2社ではわからないことがわかるかもしれないと思ったためです。また、関西地方にある企業をなんとなくそれまでは避けていたので、それを打破しようと思い、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガス業界についても興味を持つこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにありませんでした。選考としてたのは、<span class="hide_box_4">「予選」という名称で行われる3時間ほどのグループワークです。予選のグループワークでは、チームとして評価されるため、チームが優勝しなければ、本選であるインターンへは参加できません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:インターンの内容はワークがほとんどですが、ワークの前に一人ひとりが目標を立て、それを各ワークで達成できていたかどうかを360度評価でグループ内で評価してもらうビヨンダー制度というものがつくられます。ワークでは、LNGの調達先をどこにするべきか、ということを決めるワークを行いました。グループワークを行う前に、個人で同じテーマについて作業をし、それを紙に残してコピーを取られます。<br>
2日目:「日本が抱えているエネルギー問題を一つ選定し、それに対して大阪瓦斯なりの解決策を考えて立案せよ。」というワークを行いました。まず、エネルギー問題を決める際に、非常に多くの資料をグループで読み込み、そこから自分たちが解決しやすいであろうエネルギー問題を選定しました。また、このワークは途中に社員に対していまがどういうことをしているのか、という中間報告を3回ほどする時間が設けられていました。そこで、進路がぶれている場合は、社員の方が修正をしてくださります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界についての理解が深まったように思います。そのおかげで、本選考時には業界研究をせずにすみました。また、東邦ガスや東京ガスとは、大阪ガスが雰囲気、社風などでかなり違っているということが肌で感じることができました。エネルギー自由化が進む中で、今後大阪瓦斯がどのような方向性で経営をしていくつもりなのか、ということをワークを通しながら学ぶことができ、非常に有意義なインターンであったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界。インフラ業界をもともと志望していたが、その中でもエネルギー業界は人の生活に密着しているという点や、また近年は自由阿kをしており、業界の再編が行われるという点も面白いと思い、志望をしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界を志望している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスは、他のエネルギー企業と比べてひじょうに結果主義な面があります。というのも、インターンの予選において、チームが優勝しなければ本選に進ませてもらえないことや、インターンでの優勝チームは部長陣とのディナーがあるなど、結果を出さなければ評価をしてもらうことができません。なので、とにかく結果を出すことを意識するようにしてください。また、ESや面接がなく、通常の選考とは違うので、対策なしで気楽に望めます。ぜひがんばってください。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>大阪ガス 夏インターン 業務用営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。電力やガス系の企業の内定者はインターン参加者が多い事は有名だが、大阪ガスは特に多く、内定者がインターンの参加者で8.9割占められており、インターンの参加はほぼ必須となってくると予想される。内定に少しでも近づきたい学生は応募すると良いだろう。また、私は東京のインフラを第一志望群としていたが、様々な地域のインフラ企業のインターンに参加する事は業界全体の研究などにも繋がると考えて参加をした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は<br>
1.大阪ガスのインターンシップで得たいこと学びたいことは何ですか?<br>
2.あなた自身について<span class="hide_box_4">自由にPRしてください。<br>
3.影響を受けた言葉や経験について教えてください。<br>
である。面接ではESの内容だけでなく幼少期の頃の性格なども聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目は営業だけでなく、製造や開発など全コースの人が集まり、大阪ガスに関する講義を受ける<br>
二日目は研究所の見学と講義。水素の話など全くついていけない内容もあった。<br>
三日目、四日目は営業チームに同行し、実際の現場を見る事が出来る。<br>
具体的には工場などに行く産業用営業部門と、ホテルや商業施設などを担当する都市エネルギー営業部門に同行する。<br>
五日目はまた全コースの人が集まり、午前中は自分のコースの体験内容をプレゼン、午後は今までの内容と全く関係ない、一般的な面接などで行われるグループディスカッションが行われる。<br>
特に営業の同行は現場での交渉を生で見れる為、価値が高いと感じた。営業チームの同行は人によって場所が異なり、一人一人違った社員についていく事になる。私はガラス工場やショッピングモールなどに行った。<br>
また最終日のプレゼン後にあるGDは今後の選考に非常に関係しており、ここで成果が出せないとリクルーターがつかない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業への同行は非常に価値が高いプログラムだった。一般的にインフラ会社の営業は文系の方の行う家庭用営業と、理系が行う業務用営業があり、<br>
業務用営業の中でも産業と都市エネの部門に分かれる。そんな中で自分がしたい営業はどの部門なのか、またその後のキャリアプランをどうするのか、といった事を考えるきっかけとなった。また、営業同行は電車やバスで社員の方と一対一で行うため、そこで沢山の質問をする事が出来た。とても有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界をもともと志望しており、その中でもガスや電力は大きく志望していた。特にガス会社は自由化後もパイプラインを牛耳っている為、くいっぱぐれる事は無いと考えていた。ただ、参加をして少し今後の事業展開に関してはあまり将来性は感じなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電力やガス等に興味がある学生、</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ内でも最終日が本選考と噂されており、最終日のGDで活躍するとリクルーターがつき、とても早い時期に選考が行えるため、インターンへの参加は非常に有意義だと考えます。とはいっても倍率も非常に高いインターンなので、なぜインフラなのか、その中でもなぜ大阪ガスなのかを明確にして面接を受ける必要があります。キーワードとしては涼厨などは大きな強みなので、ぜひESや面接で話せるように調べておくと良いでしょう。</span></p>
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'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png',
'permalink' => 'test-intern-report-osakagas'
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)
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(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '2226',
'title' => '就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ',
'agentId' => '0',
'description' => '最近では就職するなら絶対に大手!という学生は少なくなっています。よく聞くメガベンチャーは大手とはどのような違いや魅力があるのでしょうか?ここでは大手とメガベンチャーの違いやメガベンチャーの魅力について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。</p>
<p class="column-p">
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどのような違いや魅力があるのでしょう?ご自身が就職するなら、大手とメガベンチャーどちらが向いているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1746/mega-venture.jpg" alt="就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説" class="break-img" />
<h2>メガベンチャーとは?</h2>
<p class="column-p">
まずは、「メガベンチャー」の定義から見ていきましょう。いわゆる「ベンチャー」企業とは何が異なるのでしょうか?
</p>
<h3>メガベンチャーとは成長した元ベンチャー</h3>
<p class="column-p">
実はメガベンチャーには、明確な定義があるわけでありません。ひとことで言うと「メガベンチャー」とは、「大手企業のように成長した、元ベンチャー企業」のことを指します。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー企業とは多くの場合、新規事業や新業態などを機にスタートし、10年以内程度の企業のことを言います。もともとはベンチャー企業としてスタートしたものの、数年で著しく成長し、今となっては大企業と肩を並べるほどめざましい成長を遂げた企業のことを「メガベンチャー」と呼びます。
</p>
<h3>中小企業との明確な違いはない</h3>
<p class="column-p">
厳密には、社員数や創業年数などにおいて、中小企業との違いに関する定義はありません。「メガベンチャー」と呼ばれている企業にIT企業が多いことから、「メガベンチャー=IT系の企業」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そうとは限りません。</p>
<p class="column-p">
社員数数人で始まったIT関連企業がスマートフォンの普及や人工知能などのテクノロジーのすさまじい進歩により、企業としても大きな成長を遂げたことも影響しているでしょう。
</p>
<h3>有名なメガベンチャーの一覧</h3>
<p class="column-p">
よく知られているメガベンチャーの例としては、次のような企業があります。</p>
<p class="column-p">
<b>1990年代設立のメガベンチャー</b><br>
・楽天株式会社(1997年設立)<br>
・株式会社サイバーエージェント(1998年設立)<br>
・株式会社DeNA(1999年設立)</p>
<p class="column-p">
<b>2000年代設立のメガベンチャー</b><br>
・LINE株式会社(2000年設立)<br>
・グリー株式会社(2004年設立)
</p>
<h2>メガベンチャーと大企業の違い</h2>
<p class="column-p">
メガベンチャーと大企業の違いはどのようなものなのでしょうか?
</p>
<h3>歴史の長さ</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業としてスタートし、「日本の代表的な企業」として認知されるようになれば、「メガベンチャー」と言われるようになります。</p>
<p class="column-p">
メガベンチャーは急成長してきた企業が多いため、数十年という長い歴史のある大手企業に比べると、歴史は浅いです。大企業とメガベンチャーの違いのひとつは、「歴史の深さ」であると言えます。
</p>
<h3>大手の方が給料が高いとは限らない</h3>
<p class="column-p">
就職先として、大手企業とメガベンチャーどちらがいいのか迷ってしまう方も多いと思います。なんとなく歴史のある大企業の方が給与が高く、福利厚生も充実しているようなイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。</p>
<p class="column-p">
大企業の場合、それまでの慣習が根強く残っている場合も多く、時代の流れに合わせて柔軟に評価制度を変更したり福利厚生の充実を図ることが難しいこともあります。</p>
<p class="column-p">
場合によっては歴史の浅いメガベンチャーの方が給与が高く、福利厚生などが充実していることもあります。必ず各企業の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
</p>
<h3>スピード感と仕組みが大きな違い</h3>
<p class="column-p">
大企業とメガベンチャーの大きな違いとしては、「決断のスピード感」が挙げられます。大企業は多くの場合ゆるやかなスピード感で動いています。たとえば決裁なども、「自分→課長承認→部長承認→本部長承認→取締役承認→社長承認」など、何段階も経て時間がかかることが大半です。</p>
<p class="column-p">
しかし、メガベンチャーは短期間で大企業と肩を並べるまでに成長してきただけのこともあり、決裁や決定などのスピードがとても速いです。
</p>
<h2>メガベンチャーに就職するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここではメガベンチャーで働くメリットをご紹介します。
</p>
<h3>おもしろいチャレンジができる</h3>
<p class="column-p">
メガベンチャーは、大手企業並みに成長しても、ベンチャースピリットを持ち続けている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー時代のチャレンジ精神を持ち続けながら、資金やリソースに余裕ができてきている状態なので、事業でもさまざまなチャレンジをしやすくなっています。</p>
<p class="column-p">
「こんなビジネスがやってみたい」「新しい事業にチャレンジしたい」という人は、メガベンチャーが向いているでしょう。
</p>
<h3>柔軟な働き方ができる</h3>
<p class="column-p">
リモートワークや短時間勤務など、メガベンチャーは多様な働き方ができる制度を取り入れている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
働き方や福利厚生などについては、大手企業だと昔からのルールのままのことも多いので、柔軟な働き方がしたい人は、メガベンチャーの福利厚生や取り組みに注目してみるといいでしょう。
</p>
<h3>経営が安定している</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業に比べて、経営状態が安定しているというメリットもあります。知名度が高く多くの人に知られているため、社会的な信頼も得やすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー的な考え方や働き方には憧れるけど、規模の小さいベンチャー企業では将来性に不安を感じるという人にはメガベンチャーがちょうどいいかもしれません。
</p>
<h2>自分はどちらに向いているか判断する方法</h2>
<p class="column-p">
自分が就職するなら大企業とメガベンチャーどちらが向いているか判断するにはどうすればいいのでしょうか?
</p>
<h3>自己分析をしてみよう</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の性格や、大学のレポートなどに取り組む際のスピードについて思い出してみましょう。</p>
<p class="column-p">
もしも効率とスピードをなによりも重視し、レポートにもすぐに取り組み、締切よりも前に提出してしまうタイプであれば、メガベンチャーに向いていると言えるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
逆に、締切当日までじっくりと考え、何度も再考しながら取り組むタイプであれば、大企業の方が向いていると言えるでしょう。
</p>
<h3>しっかりと仕組みや制度が整った中で働きたいなら大手</h3>
<p class="column-p">
もしもそれまでの慣習や歴史、仕組みや制度がしっかりと整った環境でじっくりと業務に取り組みたいと考えるのであれば、大手企業への就職が向いています。</p>
<p class="column-p">
人事に配属されれば人事のみ、営業に配属されれば営業だけに専念することができるでしょう。「自分の責任の範囲に限りがあった方が安心できる」、という方は大手向きです。
</p>
<h3>自分の裁量でゴリゴリ進みたいならベンチャー</h3>
<p class="column-p">
逆に、自分の役割に制限をつけたくないと考える場合や、どんどん権限を与えてもらってゴリゴリと仕事をスピード感をもって進めていきたい!と考えるのであればメガベンチャーが向いていると言えます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
大手企業とメガベンチャーの違いはイメージできたでしょうか?自分がどちらに向いているのかを判断し、どちらへの就職を希望するかを決めてみてくださいね!</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?</p>
<p class="column-p">
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います。</p>
<p class="column-p">
ここでは、名刺の受け取り方のマナーや名刺を使うメリット、名刺を作る時・使う時に気をつけたいことについて解説します。
</p>
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<h2>就活に名刺は必要?
</h2>
<h3>就活の場で名刺を使う就活生も</h3>
<p class="column-p">
以前は、社会人が使うものであった名刺を就活生が使うようになった背景には、インターンシップやセミナー、交流会など、選考前に企業と接触する機会が増えたことがあるようです。大学によっては学生支援課で名刺を作ることを勧めている場合もあります。
</p>
<h3>名刺の情報は履歴書に載っている</h3>
<p class="column-p">
ビジネスシーンで交換される名刺には、氏名、所属している組織の連絡先、役職などが記載されています。自分の社会的な立場を示すものであり、初対面の相手との自己紹介用ツールでもあります。</p>
<p class="column-p">
学生が名刺を作る場合に載せる情報は、「氏名、大学名、学部、電話番号、メールアドレス、自己PRや信条などの一言、SNSのURL」が一般的なようです。これらは、SNSのアドレス以外はすべて履歴書に載っている情報なので、企業側は名刺をもらっても意味がありません。
</p>
<h3>就活に名刺は必要なし!</h3>
<p class="column-p">
SNSのURLを知ったところで、就活生のSNSを採用担当者がわざわざチェックするとは考えにくいですし、仮にチェックしたとしてもSNSの内容によってはマイナスなイメージを与える場合もあります。</p>
<p class="column-p">
名刺を使って特別なアピールをしたい場合を除いては、就活で学生が名刺を使う必要性はないと考えていいでしょう。
</p>
<h2>名刺を渡さない方がいい理由
</h2>
<h3>企業側に名刺をもらうメリットはない</h3>
<p class="column-p">
学生にとっては、志望企業の社員の名刺をもらうことで、「志望企業に一歩近づけたような気持ちになる」「連絡先を知れたことで直接問い合わせや相談ができる」などのメリットを感じるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
しかし、企業側にとっては、就活生の名刺をもらうことに何のメリットもありません。むしろ個人情報が載っているので、いらないけれど捨てにくいものを受け取ってしまったと、迷惑に感じることのほうが多いです。
</p>
<h3>名刺を渡したくない担当者も</h3>
<p class="column-p">
就活中に、学生からの相談や質問に個人的に応じることは公平性を欠くことになるため、連絡先を教えたくない担当者もいます。OBOG訪問した相手であっても、訪問後に会社のメールに相談や質問を送られるのは迷惑だと感じる人もいます。</p>
<p class="column-p">
そのため、学生側から名刺を渡しても、交換してもらえないケースもあります。その時は大人しく、先方の立場や考えを察して名刺をもらうのは諦めましょう。
</p>
<h3>名刺を渡したことでイメージダウンに</h3>
<p class="column-p">
名刺交換した相手に覚えてもらいたい、面白い人間だと思われたい、などの思いから、派手なデザインにしたり、ウケ狙いの言葉を入れたりと工夫する人もいるかもしれませんが、それはほとんどの場合マイナスに作用します。「ふざけた名刺を渡されて不快」と思われるのでよしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、学生起業家や団体に所属している人などに多い、カタカナの肩書きが書かれた名刺も社会人にウケが悪いです。「エグゼクティブマネージャー」「イベントプロモーター」などと書かれていると悪い意味で印象に残ります。
</p>
<h2>名刺交換のメリット
</h2>
<h3>就活生同士の交換にはメリットも</h3>
<p class="column-p">
就活中に名刺は必要ありませんが、全く使いどころがないわけではありません。就活生同士で連絡先を交換し合う時には役立ちます。</p>
<p class="column-p">
例えば、会社説明会で知り合った学生と名刺交換すれば、その後も、業界や企業の情報交換ができたり、就活についての相談ができたりと、就活を通じた交友関係を広げられます。
</p>
<h3>印象付けることができる</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接の場で名刺を渡す学生はそれほど多くありません。そのため、採用担当者に自分を印象付けることができます。</p>
<p class="column-p">
しかし、「生意気な学生」「過剰なアピール」だと悪い意味で印象付ける可能性もあるため、相手や状況をよく見極めて渡すようにしましょう。
</p>
<h3>担当者の連絡先が知れる</h3>
<p class="column-p">
就活をしていると「お礼メールがしたい」「個別に連絡がしたい」と思うこともあるでしょう。そんなとき、担当者の方に「連絡先を教えてください」とは言いにくいものです。</p>
<p class="column-p">
相手も名刺をくれるとは限りませんが、名刺を渡すことでスムーズに相手の連絡先を知ることができるかもしれません。
</p>
<h2>名刺交換のマナー
</h2>
<h3>名刺のもらい方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①立って受け取る<br>
名刺は必ず立って受け取るのがマナーです。相手が名刺入れを出すなど、名刺を渡すそぶりが見えたら、席を立って近くまでいきましょう。</p>
<p class="column-p">
②両手で受け取る<br>
名刺をもらうときは、必ず両手で受け取ります。また受け取るときは「頂戴いたします」と一言添えましょう。学生同士ならそこまで丁寧にする必要はありません。</p>
<p class="column-p">
③名刺に目を通す<br>
企業名や名前の読み方が分からない場合はその場で確認したほうがいいので、もらった名刺には一度さっと目を通してください。
</p>
<h3>名刺の渡し方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①名刺の向きに注意<br>
名刺は相手から見て正面になるように向きを変えてから、必ず両手で渡します。</p>
<p class="column-p">
②渡す位置にも注意<br>
名刺は同時に交換することが多いです。相手が名刺を差し出してくれている場合は、相手が名刺を出しているよりも低い位置に差し出すようにします。
</p>
<h3>名刺入れを必ず使う</h3>
<p class="column-p">
受け取った名刺を、無造作にポケットやバッグに入れたりするのは失礼にあたるので、名刺を使うのであれば、名刺入れを使うようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
もし名刺入れを忘れてしまった場合にも、手帳に挟む、財布や定期入れにしまうなど、大切に扱っていますという気持ちが見えるようにしましょう。
</p>
<h3>もらった名刺はきちんと保管する</h3>
<p class="column-p">
社会人の名刺であれ、就活生の名刺であれ、名刺には個人情報が記載されているのできちんと保管しましょう。別に連絡することもないだろうという場合であっても、その場に置きっぱなしにしたり、そのままゴミ箱に捨てたりするのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
名刺は必ず家まで持ち帰ります。とって置くのであれば名刺入れやファイルに保管し、捨てるのであれば細かく切るなどの処理をしましょう。
</p>
<h2>名刺を作る時・使う時のポイント</h2>
<p class="column-p">
就活用の名刺を作る時、使う時は、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?
</p>
<h3>ビジネスシーンに合うデザインに</h3>
<p class="column-p">
就活もビジネスの一環であるので、ビジネスシーンに合うデザインにしましょう。ビジネスシーンに合うデザイン=シンプルなので、白地に黒文字だけでも構いません。</p>
<p class="column-p">
面白味がないと感じるかもしれませんが、名刺で面白さや個性を出すわけではないので、気にしなくて大丈夫です。
</p>
<h3>横文字の肩書を使わない</h3>
<p class="column-p">
上述した通り、横文字の肩書きは社会人には悪い印象を持たれることが多いです。学生同士であってもチャラい、胡散臭いなどの印象を持たれる恐れがあるので、○○(団体名)所属、△△(企業名)役員くらいに留めたほうがよさそうです。
</p>
<h2>名刺交換についての疑問を解消
</h2>
<h3>名刺交換をした人には連絡すべき?</h3>
<p class="column-p">
就活では担当者の人が名刺を渡してくれることがありますが、必ず連絡をしないといけないわけではありません。</p>
<p class="column-p">
必須ではありませんが、もらった名刺にメールアドレスがある場合は、面接の機会をもらったお礼などをメールで連絡するのもいいでしょう。
</p>
<h3>名刺れはどんなものがいい?</h3>
<p class="column-p">
素材は革製や合皮が無難です。赤や黄色、ピンクなど派手な色はビジネスシーンに不釣り合いなのでやめましょう。名刺入れのカラーは、黒やブラウンがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
ステンレスの安価な名刺入れがありますが、できれば避けましょう。安っぽい印象を与えることがありますし、傷や汚れが目立つと印象がよくありません。
</p>
<h3>名刺をしまうタイミングは?</h3>
<p class="column-p">
名刺をもらってすぐに名刺入れやファイルにしまうのはマナー違反です。名刺をもらったら、面接中は机の上に置いておきます。名刺入れの上に重ねておき、退席する際に名刺入れにしまいます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活で名刺を活用する場合は、メリット・デメリットを理解したうえで慎重に使ってください。名刺には個人情報が載っているので、自分の名刺も相手の名刺も取り扱いには気を付けましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ES(エントリーシート)や就活の面接で必ず聞かれる「自己PR」。「自己PRで何を話せばいいのか分からない」と悩んではいませんか?</p>
<p class="column-p">
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己PRの内容、そして自己PRをしっかりと締めくくる方法や終わり方のNG表現などについて解説していきます。
</p>
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<h2>自己PR作成で意識すべきポイント
</h2>
<h3>自己PRは「全体の構成」を意識して組み立てよう</h3>
<p class="column-p">
「自己PRをお願いします」と言われ、だらだらと自分のアピールポイントを羅列してしまっていませんか?自己PRを話す際には、「全体の構成」をしっかりと意識して話すことで全体的に聞きやすく、そしてあなたの魅力がよりスムーズに伝わりやすくなります。</p>
<p class="column-p">
だらだらと何が言いたいのかわからない話の構成では、面接官に要点がうまく伝わりません。自分の自己PRに最初から最後まで集中して興味をもってもらうためには、話の構成や流れをある程度組み立てて準備しておく必要があるのです。
</p>
<h3>ただ得意なことを羅列するはNG</h3>
<p class="column-p">
自己PRでは、ただ箇条書きのように得意なことを羅列するのはNGです。相手も「それはエントリーシートを読めばわかるしなぁ……」と聞き流してしまいます。だらだらとまとまりなく話していると、面接官は途中で聞くのをあきらめてしまうこともあります。
</p>
<h3>「プレゼン力」をアピールしよう</h3>
<p class="column-p">
採用担当者だからといって、必ずしも相手が自分の話を理解しようと全力で耳を傾けてくれるわけではありません。</p>
<p class="column-p">
「この人と一緒に仕事がしたいか」「ビジネスの場で相手に物事を伝える能力があるかどうか」を判断される場でもあるのです。自己PRを作成する時は、「相手に伝えるためのプレゼン力」を意識することも大切です。
</p>
<h2>印象に残る自己PRを書くためには
</h2>
<h3>物語のように「起承転結」があると印象に残りやすい</h3>
<p class="column-p">
自己PRの作成では、物語のような「起承転結」を意識しましょう。</p>
<p class="column-p">
(起)私はこういうことに興味があります<br>
↓<br>
(承)そのためこういったことを大学時代に勉強しました<br>
↓<br>
(転)さらに資格を取得し、サークルやアルバイトではこんな経験をしました<br>
↓<br>
(結)こうした経験やスキルが御社の仕事でいかせると思います</p>
<p class="column-p">
以上のような流れであれば、面接官も「なるほどね!」と納得しやすいと思いませんか?
</p>
<h3>大事なのは「結」の部分</h3>
<p class="column-p">
自己PRの中での、とくに大事なのが、最後の「結」の部分です。ここをうまくまとめられるかどうかで、自己PRの説得力が変わってきます。</p>
<p class="column-p">
「結」の部分では、自分の能力や経験を仕事でどういかしたいか、どんな仕事がしたいかなど、働いている姿をイメージさせるような表現を心がけましょう。
</p>
<h2>効果的な「締めの一文」を書くには</h2>
<p class="column-p">
自己PRの最後の一文は、全体を締めくくる大切な一文です。「これを書くべき」ということは決まっていないので、自分が一番アピールしたいことを書きましょう。
</p>
<h3>「やる気」をアピール</h3>
<p class="column-p">
物語のように「起承転結」を意識して話すと同時に、最後の「結」の部分は、「なので御社を志望しました!」とつなげると説得力のあるアピールをすることができます。</p>
<p class="column-p">
「この会社で働きたい理由」と「熱意」を合わせて、最後に強く「やる気」をアピールしてみてください。
</p>
<h3>「能力やスキル」をアピール</h3>
<p class="column-p">
「このスキルをいかしてこんな仕事がしたいです」と、仕事で活かしたい能力やスキルをアピールするのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アピールしたいスキルや経験がたくさんあっても、締めの一文では、必ずひとつに絞ることです。とくにアピールしたい1点に絞ってアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。
</p>
<h3>「将来やりたいこと」をアピール</h3>
<p class="column-p">
将来の自分の理想像やイメージを具体的にかつ、簡潔にわかりやすくまとめて、締めの一文とするのもおすすめです。</p>
<p class="column-p">
「どんな夢や目標があるか」「どんな仕事がしたいか」「どんなビジネスパーソンになりたいか」などを伝えましょう。
</p>
<h2>「最後の一文」のNG表現は?
</h2>
<h3>曖昧な表現</h3>
<p class="column-p">
「いいサービスができるよう頑張ります」「努力します」といった、曖昧な表現だと面接官にあなたを印象付けるのは難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「お客様に満足いただけるサービスを提供することをいつでも第一に心がけます」というように、具体的な表現にすると効果的です。
</p>
<h3>ありきたりな表現</h3>
<p class="column-p">
「御社で活躍できるよう邁進します」「日々努力していく所存です」というようないわゆる自己PRの定型文では、採用担当者に「ありきたりな自己PRだな」と思われる可能性が高いです。</p>
<p class="column-p">
あなたらしさやあなたの思いがしっかりと伝わるように、自分の言葉で表現してみましょう。
</p>
<h2>もし面接の最後に「最後に何か言い残したことは?」と聞かれたら
</h2>
<h3>どうしてもアピールしたいことを1つだけ繰り返す</h3>
<p class="column-p">
自己PRと同様、就職活動中の大学生のみなさんが困ってしまうのは「最後に何か言い残したことは?」「最後にひとことお願いします」と言われた時だと思います。</p>
<p class="column-p">
この時も、自己PRでしっかりと「起承転結」を意識して話をすることができていれば、「結」の部分を強調することでアピールの念押しができるとともに、「ネタがなくて困る」ということは避けられるのです。</p>
<p class="column-p">
たとえば、「繰り返しになりますが、」と冒頭で最初に断りのひとことを伝えた上で、「起承転結」の「結」の部分を強調することで自分のやる気や最もアピールしたかったことを伝えて念押しをすることができます。
</p>
<h3>面接官の記憶に「あの○○の子」という好印象を残すことを目標にしよう</h3>
<p class="column-p">
同じことを2度も言う必要はないのでは?と思うかもしれませんが、実は面接官は数多くの学生や、時には中途採用も同時並行でおこなっていることがあり、ひとりひとりの選考対象を全員しっかりと覚えることができません。</p>
<p class="column-p">
「あの、○○が得意な子」といったように、少しでも印象づけておくことはとても大切です。そのためには、「起承転結」を意識した相手の頭にすっと入りやすい話し方を心がけて、さらに2~3回自分の得意なことやアピールしたいことを繰り返し面接官の印象に残るように工夫することはとても大切な戦略となります。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
自己PRは、就職活動の面接の場では志望動機と同じくらい大切な質問事項です。さらにその締めとなるパートでは、相手の印象にしっかりと残るインパクトを与えることができるかどうかがとても重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
まずは「起承転結」を意識すること、そして最後に自分の最もアピールしたい得意なことや、企業で役に立てそうなことをダメ押しするように再度伝えることを心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
その面接官にもう一度再会したときに、「あー、あの時の○○の子だよね!」と覚えてもらっていれば、他の学生と大きな差をつけられること間違いなしです!</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ミサワホーム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、<span class="hide_box_4">この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職インターンシップ「日本郵便1dayコース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、日本郵便のビジネスについて深く学びたいと思ったからです。私は、日本郵便と聞くと、郵便局での手紙や荷物の受付のイメージが強かったのですが、企業研究を進めていくと、それだけではない、多様な事業や仕事内容があることを知り、興味を持ちました。ました。また、近年、手紙離れともいわれ、郵便事業は斜陽産業であるとみなされている中で、日本郵便がどのようなビジネスを今後行っていこうとしているのか関心がありました。それらがきっかけで、本インターンシップに参加しようと決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、<span class="hide_box_4">選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、日本郵政グループの中で、特に「日本郵便」に特化したインターンシップでした。プログラム内容の概要としては、「日本郵便の理解」として、幅広い事業領域や新しい商品・サービス展開を学ぶプログラム、「グループワーク」として、オリジナルのグループワークを通して、総合職の企画業務を体験するプログラム、「社員との交流」として、実際に、ビジネスの現場で働く社員と交流するプログラム、この3つで構成されていました。まず、「日本郵便の理解」では、社員さんから、日本郵便が行っている事業や社員の仕事内容について説明がありました。次に、「グループワーク」では、日本郵便の現状のサービスを知った上で、新たに起こすべきサービスは何かについて、社員さんのサポートのもと、学生たちが中心となって議論しました。最後の「社員との交流」では、自分が詳しく話を聴きたい社員さんのもとに行き、仕事内容などに話を聴いたり、自由に質問したりしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、郵便の受付や発送だけではない、様々な事業を知れて、たいへん勉強になりました。その中で、感じたことは、日本郵便は、日本の社会問題に対応した事業を積極的に行っているということです。具体的には、日本郵便は少子高齢化などの問題に対応して、高齢者の見守りサービスを行っています。このように、日本郵便は、社会変化が激しい現代社会において、社会変化をしっかりととらえつつ、様々な事業展開を進めているのだと分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政、日本郵便に関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>日本郵便1dayコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身の就活の軸として、ワークライフバランスがしっかりしる企業に就職するという目標があったため、日本郵便のインターンシップに参加したいと思った。というのも、日本郵政グループは遡れば旧郵政省から派生した、いわば半国営の会社であるので会社がつぶれる心配もなく、また競合他社といえるような企業もないためノルマなどもないため、私生活も充実したものになるのではないかと考えていた。他方、旧郵政省の官僚チックなお堅い部分も残っているかなとも思っており、それもインターンシップで確認したかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接など選考と呼べるようなフローは無かった。強いて言うのならば、<span class="hide_box_4">インターンシップが開催される日時がマイページで見れるので、なるべく早く自分の希望する日程の予約を行うこと。日程自体はたくさんあったので、参加できないということは無いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめに、日本郵政グループ全体の説明があり、その後日本郵便の説明に移った。事業内容はもちろんのこと、総合職を志望する学生向けのインターンであったため、総合職の一般的なキャリアパスについての詳しく説明していただいた。次にグループワークの時間が設けられ、「日本郵便の既存の事業のうち(ぽすくま、みまもりサービスなど)、日本郵便にしかできない、意義のある事業は何か?」という課題を、グループのメンバーと話し合い、最後にグループにメンターとして付いている社員に発表した。ワーク取り扱う事業はあらかじめ3つほど決められており、その中から一番良いと思う事業を選ぶ仕組みだった。発表後はメンターから軽いフィードバックがもらえるが、基本的にどの事業も日本郵便にしかできないという説明をなされたので、あまりグループワーク自体に意味は無いかもしれない。むしろ、事業の宣伝だったのかも。最後に、社員座談会が開催された。座談会が始まる前に、各社員の経歴について軽く説明があるので、自分の興味がある社員の話を聞きに行くことができる。自分は改革推進部、総務部の2人の社員の話を聞いた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直に申し上げると、このインターンシップで成長できた点はない。ほとんど座学のような形であったので、インターンシップというよりはむしろ説明会に近かったかもしれない。社員の方々の話を聞いたところ、自分が想定していたとおり、ホワイト(残業が少ない、有給休暇取得率が高い、離職率が低いなど)であったが、総合職でも頻繁に転勤があるようなので、てっきり総合職は基本的に本社で働けると思っていた自分は面を食らってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加していたこともあり、とりあえず本選考でもエントリーはしていたが、面接が始まる前の段階で、他社から内定を頂いたので、そちらの会社に就職することにした(旧郵政省という特性もあるからか、6月の面接解禁を遵守していたため)。就職予定先の業界としては、エネルギー・インフラ系の会社である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスを重視する学生、地方で勤務したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
民営化から久しいが、まだまだ官僚チックなお堅い雰囲気は抜けていないように感じた。全体的に意思決定は遅く、若手から裁量の仕事を任せてもらうことはなさそうだった。そのため、公務員試験をうける学生が、民間の就職先として併願するには、ある意味いい企業かもしれない。また、やはり企業の安定性といった観点からは日本郵政グループと並ぶような民間企業はそう多くないと思うので、安定感をもとめる学生にはうってつけの会社だと思う。</span></p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>グループワークを通じて新商品を企画しよう</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立正大学、経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OB訪問を通じて実際に日本郵政グループに入社した先輩に仕事内容や実際の業務について話を伺ったことで興味を持ったことがきっかけでした。また、インターンシップを通じて実際に働いている社員さんの生の声も聞くことができ会社のイメージや特徴を掴むことができると感じ、もっと日本郵政グループについての情報を得たいと思い参加を決めました。他の企業の先輩のOB訪問を行った際にはインターンシップを通じてグループワークで目に留まった学生は本選考に有利という話も聞いていたので積極的にインターンシップに参加するようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループワークを通じて最終的に班ごとに発表を行うことを知っていたので1つ上の兄にグループワークのコツやしてはいけないこと、したほうがいい役割など細かく質問をするようにしました。また、大学でもグループワークの練習を定期的に開催していたので積極的に参加するようにし、同じサークルの先輩にもコツを伝授していただきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PR、大学生時代に一番力を入れたこと、<span class="hide_box_4">志望理由についてのESを記入し通った人がwebテストを行いました。その後面接を行い自分の長所や短所、ESの深掘りを中心に質問されました。圧迫感はあまりなく比較的に穏やかな面接といった印象を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにグループごとに自己紹介を1分ずつ行いその後グループワークに取りかかりました。制限時間は1時間30分でお客様の特徴にあった商品を企画していきます。とにかく時間が足りなかったため、真剣にメンバーと協力しながら取りかかりました。企画案が出ずに困っているときは人事の方が毎回助けて下さり何とか進めていくことができました。私たちのグループは家族構成が父・母・子供・祖母・祖父だったのですが一人一人の悩みやニーズに合う最適な商品を提案しなくてはならなかったので実際にその人と同じ気持ちに立って考えるように努力しました。時間が足りないときにどういった行動をとるのか、メンバーとの協調性などを見られているように感じました。グループワークのあとは発表を行いました。1班3分の発表のため、いかに簡潔に分かりやすく伝えることができるのかを意識してメンバーと相談し発表しました。最後に実際に働いている社員さんへの質問コーナーが用意されており、大変なこと、やりがいや将来の目標などを沢山質問することができました。インターンシップのあとも質問がある人に対して時間を延長していただき、不安が残らないようにと丁寧に対応して頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて成長できた点はチームとの協調性や団結力の大切さ、お客様と同じ立場に立って考える「徹底した受け手志向」の大切さを学ぶことが出来た点です。また、時間が限られている中で焦らずに冷静に良い提案をすることの難しさを知ることができました。自分の弱みや強みだけでなく、自分に合っている役割や反省点も明確に理解することが出来たので、自己分析をより深くインターンシップを通じて行うことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加してからは自分はお客様と一番近い距離で接することのできる営業などの仕事を行いたいと思いました。元々人と接することが好きだったことと初対面の人ともすぐに打ち解けられることが自分の強みだと知ることができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークをまだ体験したことがない人や少しでも業務内容に興味を持っている人は積極的に参加するべきだと思います。もし会社が自分に合っていないと感じてもグループワークを通じて自己分析をすることができ強みや弱み、入社してから自分のしたいことを見つけることが可能だと感じたからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は今まで一度も経験したことがなく不安も多いと思うけれど、不安を解消するにはインターンシップや座談会など会社が開催しているイベントには積極的に参加することをおすすめします。それは私の実体験から不安を解消するには自ら行動を起こして新しい環境に飛び込まなくてはならないと学んだからです。3月の面接が解禁される前にインターンシップを練習の場として経験を積んでから本番を迎えたほうが、緊張せずにリラックスしながら自分の良さを最大限に引き出すことができます。</span>
</p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域基幹職、一般職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>金沢大学、人間社会学域</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
郵便、貯金など自分たちの暮らしに密着している日本郵政グループなら、就職の選択肢としてありだと思っていたからです。できれば地元でできる仕事で、なにか地域に貢献できることができればという思いがありました。また、インターンシップに参加することでより情報が得られればと思ったからです。この頃は、まだ業界のことをよくわかっていなかったので、業界理解を深めたいと思っていました。最終的には、日時と会場の都合がよかったから参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループの事業内容をホームページ等で確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1日だけのインターンシップだったので、エントリーシートや面接といった事前選考はありませんでした。あったのは、<span class="hide_box_4">日本郵便のサイトのシステム上で日程と会場を選ぶのみでした。おそらく会場ごとに定員が決まっていて、早めに予約すれば問題なく参加できるのだと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明(郵便事業、かんぽ、銀行)それぞれ一人ずつ社員の方が事業内容や仕事をしていてやりがいに感じたことなどを話してくれました。また、日本郵政グループ全体を説明するVTR、新入社員の方へのインタビュー動画等を見せてもらいました。グループワークでは、人生の中のライフイベントで日本郵政グループとしてお客様にどのような提案をするのか(例えば、子どもが生まれたから学資保険を提案する、働き始めたから将来のためにiDecoを提案する、簡易保険を提案するなど)というテーマで5人程度のグループになって話し合いをしました。3分程度で発表だったと思います。グループでの発表に対し社員さんからフィードバックをももらいました。最後には、座談会形式で、なんでも聞きたいことを聞くという形でそれぞれの社員の方に質問する機会がありました。その場では、どうして就職先としてここを選んだのか、選んだ決め手について、転勤やとらなければいけない資格があるのかについてなど質問がなされていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得られたものは、会社について知ること、業界について理解を深めることだったと思います。ワンデイだったので、深く知るというよりは浅く知るという感じです。同じように志望する人にどのような人がいるのかを知れる点はよいと思います。グループワークの後、フィードバックがあるので自分の発表や話し方がどういう風にみられているのか、これから面接やグループワークをしていく上で役立つのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、日本郵政グループのうち、日本郵便に興味を持ちました。その理由はグループの中でも地域の暮らしに密着した仕事ができると感じたからです。特に、窓口業務なら来てくださる人と少しずつでも信頼関係を作っていけそうだし、それが楽しそうだと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループに興味はあるがよくわかっていない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの種類によっては、参加者限定でその後の本選考のフローが一部免除される場合があります。なので、目をつけている企業があるのならインターンシップに参加してみれば有利に本選考を進められるかもしれないので、積極的に参加してみてください。インターンシップ参加時の注意として何も準備せずにいくのではなく、事前に参加企業について調べておくこと、質問したいことを考えておくことで有意義な時間が過ごせると思います。</span></p>',
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<p class="column-p">豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系インターンシップ(1dayプログラム)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からホワイト企業ということをお聞きし、物流には興味が無かったが応募することにした。ホームページで調べて見ると、地元の企業でトヨタ自動車の源流ということを知り、かなりの大企業ということに魅力を感じた。そして、先輩のお話から、社員さんの雰囲気も良く、福利厚生もしっかりしてるという印象を持った。情報系の仕事が少ないイメージではあったが、物流の自動化を推進しているため、実際にお話を聞いて判断したいと思い、短期のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで会社のことを調べて、質問できるように準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートとSPIで判定される。まずは、<span class="hide_box_4">志望動機、ガクチカ、研究内容、その他伝えたいことの4項目で構成されるエントリーシートを提出し、通過したらSPI受験の案内が来る。エントリーシート、SPI共に受験者のレベルが高いので、しっかりした対策は前提となる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間程のプログラムで、自己紹介から始まり、会社説明、グループワーク、社員座談会の流れで進行する。<br>
受付を済ませると、自由席となるので座り、1グループに7,8人の学生と社員さんが1人つく形となる。席に着いたら、自己紹介用に用意された紙に、名前と趣味などを記述し、開始されるのを待つ形となる。その後、自己紹介、会社説明と進み、グループワークが始まる。<br>
グループワークのお題は、製品が作られるまでの過程で、研究開発、生産技術、品質保証がどのような役割を担うか考え、最後に各グループの代表者が発表するというものである。社員さんは基本的に見守る役割であるが、気になることは質問できる。発表後にフィードバックも貰える。
社員座談会は、同じグループで行われる。社員さんだけ入れ替わり、合計3人の方からお話を聞ける。学生の数が多く、一人当たりの時間が短いので、聞きたい質問の優先順位を付けておくとよい。<br>
最後にアンケートを記入し、解散となる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESとSPIの選考を潜り抜けたこともあり、質の良い学生が集まっている印象を持った。グループワークでは、積極的に発言し、的確な意見を出す人が多かったので、レベルの高さを感じた。そのため、より織機の職種に対する理解が深まったと思う。<br>
リクルータ面談で別の社員さんともお会いしたが、今回のインターンも含めて、人当たりの良い人ばかりである。実際、人物重視で取ってくださったとおっしゃってた社員さんがいたので、雰囲気は間違いないと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は機械系メーカーに就職予定である。勤務地が近く、自分の興味や大学の専門分野を活かせるという理由で選択した。<br>
織機は2度目の面談で落ちてしまったが、福利厚生や人の良さは抜群なので、興味が無くても、とりあえず面談することをお勧めする。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高学歴な学生、愛知で働ける学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加するには、学歴も重要であると感じた。実際、私のグループは、名大、名工大の学生が大半を占めていたので、参加を検討する人は参考にして欲しい。私は2月の参加になってしまったが、できるだけ早めの日程に参加することをお勧めする。<br>
また、本選考はリクルータ面談が主となるため、面談ルートがある大学の学生であれば、短期インターンの参加はほぼ関係ないと思われる。そのため、短期インターンは、織機の理解を深めるという目的であれば、参加する価値があるように思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本から海外に貢献したいという軸で就職活動を行なっていた。そのためグローバルメーカーであるトヨタやそれを支えるグループ会社に注目しており、興味を抱いたことがきっかけである。<br>
また必要不可欠なものを支えたいという思いもあり、元々見ていたインフラ業界に加えて、ちょうどB to Bメーカーに視野を広げていた時期だった。<br>
B to Bメーカーはあまりどういうことをしているかイメージがつきにくかったため、このインターンをきっかけに業界や働き方の理解を深めたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート合格者にはWebテストが設けられていた。SPI形式だったのでその勉強をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について教えてください(200字)<br>
②学生生活の中で、<span class="hide_box_4">自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください(400字)<br>
→経験をつらつらと書くだけでなく、その時どう自分が考えて行動したかを書くようにした。<br>
③当社のインターンシップの志望動機を教えてください(400字)<br>
→正直、HP上でしか得た企業情報をもとに書いたので浅かったとは思う。<br>
なぜ興味を持ったのか?やインターンを通してどういうことを学びたいかを素直に書くように心がけた。<br>
④自己PR<br>
→強みとそれを象徴するエピソードについて書いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・業界、会社の解説<br>
→部品メーカーの役割だけでなく、豊田グループにおいて自社がどういう立ち位置にあるのか、強みとしてるものは何かなど細かく説明してくださったので、理解しやすかった。<br>
また現在の話だけでなく、自動車の自動化や物流ソリューションがある中で、どのように対応していくかについても話してくださり、自社の強み弱みを知りながら時代に合わせて挑戦していく姿勢が見えた。<br>
・グループワーク<br>
→6名程度で行う。内容としては、自動車が製造〜販売されるまでに自社はどのように関わっているかを考えるものだった。<br>
基本的に学生主体で考えることが多く、その分理解にも繋がりやすかった。1班に1名社員の方がついてくださり、見守りながらも要所要所でアドバイスをくださったので、ワークも進めやすかった。<br>
・先輩社員との座談会<br>
→ある一定の時間で社員の方がローテンションしてくださる。様々な部署を経験されている4名の方とお話しすることで、会社説明では分からなかった社風などを知ることができた点が良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
あまりB to Bメーカーについて分からない状態での参加だったが、会社説明の前にB to Bメーカーについてや業界について簡単に説明してくださり、初めてその業界に興味を持った学生にも分かりやすく説明しようという姿勢を感じた。実際にその説明を通して自分自身も理解を深めることができたと思っている。<br>
また先輩社員は「何でも聞いてね」と言ってくださり落ち着いた方が多く、座談会で質問もしやすかった。それらの質問を通して、自分自身がこの会社で働くイメージが持てるかを考えるきっかけにもなったので良かった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界<br>
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループを目指す学生。<br>
名古屋出身でトヨタグループでの就職を経て、名古屋に戻ろうと考えている学生も見られた。そのようにトヨタグループを目指す学生は情報交換できると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
全員かは分からないが、インターンシップに参加するとリクルーター面談を組んでもらえた。社員さんによると思うが、逆質問の時間が多かったたため、事前に用意することをおすすめする。<br>
私の場合は、面談を途中で辞退してしまったが、何度か呼ばれると内定に繋がるかもしれないので、志望度の高い学生はインターンシップに積極的に参加すべきだと思う。<br>
インターンの座談会だけでなく、辞退を申し出た際も温かいメッセージを頂き、全社として非常に社員さんの良さを感じた。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。社会貢献の中でも、日本だけでなく、世界に影響を与えられるような仕事をしたいと考えていたので、海外にも進出している自動車業界に注目していました。豊田自動織機は完成車も自動車部品も扱っているため、自動車業界を知るうえで非常に参考になると思い、応募しました。また、完成車メーカーやほかの自動車部品メーカーのインターンシップも参加済みであったので、比較できるいい機会だと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESがあったので論理的な文章を心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問の内容は2つでした。<br>
・当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400)<br>
・あなたがこれまでに掲げた<span class="hide_box_4">「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに
対して「どのように取り組んだか」を教えてください。(600)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容としては、<br>
・業界説明、企業説明<br>
・課題解決型グループワーク<br>
という流れでした。実施時間は半日ほどでした。項目を順に説明していきます。<br>
・業界説明、企業説明:自動車業界について学びました。100年に1度のパラダイムシフトを迎えている自動車業界の今後の課題や将来の展望について学びました。また、豊田自動織機の強みについても教えていただきました。<br>
・課題解決型グループワーク:参加学生数は30人ほどで、1チーム5人ほどでグループを組みました。1チームに1人社員の方が付き、一緒にグループワークを行います。内容としては、設計から製造までの実際の開発の流れと仕事内容を理解しようというテーマで行います。グループ内で仕事の流れとどのような業務をこなしているのか考え、社員の方から答え合わせとフィードバッグをしてもらって終了という感じです。また、チームに1人いる社員の方からどのような仕事をしていてどういうスケジュールなのか、会社はどのような雰囲気なのかなどの説明もしてもらいました。社員はローテーションで回ってくるのでワーク中にたくさんの社員の方と話すことができます。ワーク中はアドバイスなどをもらうことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで成長できる大きなワークとしてグループワークがありました。このワークをスムーズに進めるため、グループ内のインターンシップ生と積極的に交流を図りました。その結果、コミュニケーションがとれるようになることで、積極的な議論が展開できるようになりました。また学生内でリーダーと書記を決める際には、適材適所で役割を果たせるように、メンバーの持ち味を生かせるよう努力しました。グループワークの仕方が上達したなと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界は完成車メーカー部品メーカー問わず、調べていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ホワイト志向</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップでは、自動車業界という業界だけでなく、豊田自動織機会社のことや業界内の立ち位置を確認することができたので非常に有益でした。また、他の自動車業界のインターンシップに参加しており、その企業と比較することができたので、非常に良かったです。自動車業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。その際、自動車業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加するといいと思います。また、たくさんの社員の方と話す機会があると思うので、質問したいことは事前にリストアップしておくといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループの企業を中心に受けていて、その中で豊田自動織機はトヨタグループの源流であり、トヨタ自動車も豊田自動織機から分社化して誕生したと聞いて、そんな会社について知りたいと考えたため。また、豊田自動織機は、穏やかな社風と聞いていて、そんなところも自分の性格とマッチしているように感じたため。また、豊田自動織機は、デンソー、アイシン精機と並んでトヨタ御三家と呼ばれる会社であり、愛知県での存在感が非常に大きいため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
デンソー、アイシン精機と豊田自動織機との違いを調べるようにしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1.専攻テーマ・研究テーマ(概要)(400文字以内。)<br>
2.当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400文字以内)<br>
エントリーシートの項目は非常に<span class="hide_box_4">オーソドックスなもののため、他の学生との差別化のために、ただのコピペだとは思われないように、豊田自動織機の求める人物像に沿って書くようにしました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「メーカーの仕事における、文系社員の働き方を知る」という内容のワークをグループで行いました。このインターンのワークでは、社員が学生グループあたり1人メンターとしてつくものの、席は自由席である上に名札もなかったことから、社員は学生を評価しているわけではなさそうでした。このワークでは、メーカの仕事の流れである企画→設計→開発→生産→物流→販売とコーポレートの中で、文系社員がどのようにかかわっていくかを、学生同士がイメージによるアイデアを出し、それが詰まった時や方向がずれた際に社員の方がアドバイスを下さる、といった形式で進められました。<br>
また、ワークの後は座談会が設定されていました。この座談会では、3人ほどの若手社員に対して各ターム15分ほどで話を聞くことができます。このインターンに参加すると、3月以降の座談会への参加権がなくなるため、この座談会でなるべく多くの生の情報を聞き出すことが選考を突破するために非常に需要になるものと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、メーカーにおける文系社員の阿っ変わり方、活躍の仕方を学ぶことができたと思います。メーカーというと、やは技術系が活躍する会社というイメージですが、文系はかつやくできるのか、できるのならどのように活躍するのか、といったことのイメージが付きやすいようなワークを体感できます。また、1グループあたり8人と人数が多い中で、円滑に合意をとって進めていくことの大変さを実感するとともにその力が身についたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界です。やはり、メーカーですと現在は国内市場が飽和していて海外勤務をせざるを得ない状況です。自分は、海外勤務に対しては非常に消極的なため、メーカーでは働くことができないと判断して、海外勤務がほぼないインフラを選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーでの文系の働き方を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、エントリーシートのみによる選考のため、エントリーシートは丁寧に書くようにすることが大事です。また、東京、関西、名古屋の3会場で開催されますが、名古屋の学生が東京会場で参加するなど、名古屋会場は高倍率が避けられないと思います。どうしても参加したい場合は、東京や関西の会場で申し込むのがいいと思います。逆に、東京、関西の学生にとっては非常に有利なので、ぜひ参加してみるといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンには複数社参加しましたが、その理由は研究室の教授から「就職する前により多くの企業で経験を積んでおいた方がエンジニアとしての知見が広がる」と言われたことがきっかけです。<br>
インターン先を豊田自動織機にした理由は、卒業後はメカ系のエンジニアとして働くことを決めていたので、トヨタ自動車の源流でもある生産ラインを知っておきたかったからです。<br>
トヨタの生産ラインを知っておけば仮に他社で働くことになってもそのノウハウを何らかの形で活かせられると思っていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備というほどではないですが、トヨタの生産ラインが学べる本は数冊読んでから参加しました。<br>
具体的な書籍は「生産マネジメント入門」などです。<br>
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは当時行っていた研究内容が実務にどう活かせられるのかについてや志望理由について記入しました。<br>
面接は<span class="hide_box_4">基本的にはESの内容に沿って聞かれましたが、トヨタのカイゼンのメリットとデメリットについての質問もありました。<br>
これに関しては書籍を何冊か読んでいたので答えることができました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
配属先がフォークリフトの設計と製造を行っている高浜工場だったので、仕事の内容はフォークリフトに関わることでした。<br>
初めは不要になったモデルをドライバーやレンチなどを使って解体していく作業を行い、その後は部品や本体の設計を先輩エンジニアに教わりながら学んでいく仕事でした。<br>
織機では新規モデルを作る際は生産ラインの自動化が進んでいますが、不要となったモデルの解体や撤去には人の手が必要となっていました。<br>
フォークリフトの部品は小さいものでもキロ単位の物が多いのでどちらかというと肉体労働で大変でした。<br>
しかも作業スケジュールが分単位で決まっていることもあって仕事に早さが求められることからインターンといえども付いていくのに精一杯でした。<br>
先輩エンジニアがメンターとなって付いてはいましたが、先輩方は当然ながら私のようなインターン生に付きっきりでいるわけにはいかないので自主性が求められる現場でした。<br>
部品や本体の設計ではパソコンでモデリングを行いながら形を作っていきます。<br>
さすがにインターン生の私が重要な役回りを任せられることはなかったです。<br>
任せてもらえたのは仕上げのチェック程度でした。<br>
しかし、大学で授業を受けているだけでは知ることができない織機のアイデアが盛り込まれた設計手法は見ているだけでも勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
トヨタの生産ラインについては一般でも書籍が多数出回っていますが、その内容はかなり抽象的です。<br>
というのも、トヨタに限らず大手メーカーの製造ノウハウは一般に公開してしまうと他社に真似される可能性があるため基本的には秘密裏になっているからです。<br>
その点でインターン生としてトヨタの生産ラインを直に見ることができたのはとても価値がありました。<br>
例えば、織機では公差の入れ方一つとっても自社ならではのルールが存在していました。<br>
そういった独自のノウハウを学ぶことができたのはエンジニアの知見を広げる意味では大きな価値があったと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
ただ、帰り際に手のひらサイズのフォークリフトの模型は頂きました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
大学では機械工学を一貫して学んでいたので卒業後はメカ系のエンジニア1本で考えていました。<br>
エンジニアというとIT系が人気の傾向がありますが、私は自分の作ったモノが目に見えるメカに魅力を感じていたので、メカ系に進むことに決めていました。<br>
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
豊田自動織機はトヨタ自動車の母体でもある大手企業なので、トヨタの考えやノウハウに興味がある方にはピッタリのインターン先です。<br>
特に織機は地元の大学生を多く採用していることでも有名なので、現場で働かれている方は大学OBも多く、優しく接してくれます。<br>
そのため、東海圏の大学に在学している理系学生には特にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
サークルやバイトなどで大学生活を満喫するのも悪くないですが、インターンシップも学生のうちにしか経験できないイベントの一つです。<br>
私はインターンシップを経験することで自分に足りないことを客観視してそれからの大学生活での学びにつなげていました。<br>
社会人として立派に働かれている方々の中に混じって生活することは大変ではありますがとても刺激になります。<br>
今よりも大学生活を充実させたい方にとってはかなり有益な時間になるはずです。
是非体験してみましょう。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MHI WINTER INTERNSHIP 2020</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月~2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
重工業という業界が全く分かっていなかったので,2週間という比較的長いインターンシップに行くことで業界理解を深めようとした.重工業分野の中でも一番知名度が高いと思われる三菱重工に応募した.また,三菱重工のインターンシップではAI,機械学習をからめたテーマがたくさん用意されており,自分のPythonプログラミング能力を試すという意味でも魅力的であった.応募は三菱重工のインターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
三菱重工のインターンシップに応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)<br>
三菱重工のインターンシップを通して、<span class="hide_box_4">どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
第一希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
第二希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。<br>
適性検査<br>
TG-WEB<br>
面接<br>
なし.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は名古屋地区全員の学生が集まり,三菱重工についての説明が行われた.また,インターンシップ中の注意がなされる.その後昼食を食べ,名古屋地区のいくつかで工場見学を行い,適宜質疑応答が行われる.そして各学生の受け入れ先に行き,そこからは各学生が自分のワークにひたすら取り組むことになる.このインターンシップでは各テーマにつき1人か2人しか採用されないため,詳細については記載できない.大雑把に言うと,三菱重工のとある製品に関するデータがエクセルファイルで与えられ,Pythonを用いて自分でデータ分析をする.1週目はワークの背景に関する講義が多かったイメージ.2週目はほとんどワークに取り組むが,滅多に話を聞けないような人の講義を聞くことがあった.最終発表は質疑応答含めて20分ほどだった.最終発表が終わり次第名古屋地区の学生が集まり,インターンの感想を一人ひとり述べた後,とあるホテルで懇親会が行われた.学生は最終日の翌日まで寮に泊まって良いことになっているのが非常にありがたかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは,三菱重工とはどういうところか,特に受け入れ先部門の業務内容や背景についてはかなり深く理解することができると考えている.また,ワークではPythonを用いてデータ分析をすることができたので,プログラミング能力が上がったと思われる.交通費は実費支給.宿泊については本体験談の"後輩へのアドバイス"に記載した.10営業日という非常に長いインターンシップであったが,金銭的待遇も良く概して満足いくものだった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結論から言うと,三菱重工への志望度はやや下がってしまった.その理由は,インターンシップ受け入れ先部門が機械学習の必要性をそこまで認識していなかったからである.とは言え,三菱重工では様々な部門があり,機械学習の必要性を大いに認識している部門はたくさんあるとは思われるため,やや下がったという形になった.実際,本選考では三菱重工のICT部門の説明会に行ったが,想像以上に機械学習に関する研究が行われているように感じられた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
重工業について理解を深めたいと思っている学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
重工業分野に興味がある学生にはオススメできるインターンシップである.受け入れ先にもよるが,名古屋地区の学生は三菱重工の寮に泊まらせてもらえる.寮はナゴヤドームの裏にあるので,ライブがある夜は少しうるさいかもしれない.寮では朝食と夕食が無料で食べられる.昼食は受け入れ先の社員食堂を無料で食べることができる.寮から受け入れ先までは通勤時間が長く,しんどいので注意すること.寮の部屋には想像以上に何も用意されていないため,出発時の持ち物に注意.<br>
このインターンシップは優遇がないので,あくまでも企業とのミスマッチを防ぐためや本選考の志望動機のために参加すること.私が優遇されていないだけかもしれないので,ぜひ自分で調べてみてほしい.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬期インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月から2月にかけて</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身がもともと航空機関係の仕事に興味があり、今後、就職活動をしていくうえでかなり志望度の高い会社だったので参加したいと考えていた。当時は完全にこの業界と決めていたわけではなかったので、実際にどのような仕事をしているのかであったり、働いている社員の生の声を聴きたいと考え、参加に踏み切った。また、就職活動を抜きにして普段絶対に見ることのできない航空機の製造現場や航空機そのものを間近で見学したいという思いもあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究は行っていた。具体的には会社のスローガンや製品群に関しては知っておいたほうがESを書く際に非常に効率的だった。インターンシップ以外に工場見学なども行っていたので、そこに参加した。直前にしたわけではないが新聞やニュースで会社の話題が出た際には必ずチェックするようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私が参加したインターンシップは面接がなかった。ESの特徴としては<span class="hide_box_4">全体的に文字数が多いことでした。具体的な質問事項としては、志望理由、インターンシップでどのような経験をしたいか、長所と短所、自己アピール、研究内容、テーマごとの志望理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではメインで与えられた課題以外に自分が興味を持った分野などについて指導員の方と話し合って自分だけのテーマを考えて作業しました。以下に実際の作業日程を示します。<br>
1日目:全体説明。各部署に分かれた後に研修と課題に関する説明。<br>
2日目から5日目:工場見学や自分の興味のある事物に関して見学を行う。並行して課題を進める。メインで進める課題は作業中に発生する無駄な作業をできる限りなくし生産性を上げるというもの。作業風景を収めた動画をもとに一つ一つの作業を必要度を分類していきました。これ以降はこの課題の作業を進めるとともに社員の方の仕事について行きました。<br>
6日目から8日目:課題を進める中で見つけた問題点などに注目して、現場の方にお話を聞く。この際に私は大型部品の移動について詳しく社員の方とお話しさせていただきました。<br>
具体的な解決策などを提案し、どれだけ削減できるかを予測する。<br>
9日目:資料の作成。今まで集めたデータを整理する。発表練習も行い短い時間でリファインしていく。<br>
10日目:部長クラスの社員の前での発表および終了手続き。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就職活動という面から言えば、実際に働いている社員の方とお話しすることで会社の実情を知ることができるのが一番大きいです。座談会や説明会で知れる内容では得られない情報は何物にも代えがたいと思います。会社の良い面悪い面をすべて知ったうえで自分に合っているかを判断できるようになれたので良かったです。実用的な面で言えば発表資料を作る際に社員の方から得られる指摘は私の研究活動を進めるうえでも有益でした。人に伝わりやすくするためのストーリー作りは今後も生かしていけると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界については参加前後で変更はしませんでした。その理由としては自分が興味のある製品を世に生み出しているということと、インターンシップで会社の雰囲気を知ることができたからです。知っていることが多ければ多いほど安心して就職活動が出来ました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
この業界に興味を持っている人は是非とも行くべきです。自分で調べて得られる情報よりもよっぽど有益で身に染みる情報を手に入れられます。また、製品に興味があるだけでも貴重で胸が躍る経験ができると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
漠然と大学に進み、進級してきた学生がいきなり就職を考えたところで何をすべきかわからないと思います。周りが良く志望している業界や有名企業から調べるのはいいと思いますが、それと同時に自分が知らなかった業界についても研究してみてください。自分が好きなこと、向いていることもまだわかっていないのですから、その先に自分の向いている仕事があるかもしれません。就職活動をしている間は余裕はなくなるかもしれませんが、終わった後にあっちの仕事のほうが良かったかもしれないと後悔しないように進めていってほしいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと行きたい企業であったため、インターンシップに参加すれば選考に有利になると思って応募した。<br>
自分の研究内容がどのように企業の中で使われているのかを知りたかった。<br>
実際にその企業に身を置くことで自分が働いているビジョンを想像するため。<br>
航空機が好きだったため、将来は航空機製造の職についてみたかったので実際に現場を見てみたかった。<br>
航空機の製造工場を見ることで航空機の知識を深め、選考の対策にもなると思ったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ビジネスカジュアルの服を買った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
希望のテーマを選んだ理由を記入してください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップに<span class="hide_box_4">応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップを通して、どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目はインターンシップ生全員であつまって人事の人から企業の説明や注意事項を聞いた。その後は全員でバスで工場見学をした。3つの工場をすべて回った。その後部署ごとに配属され、デスクを与えられた。<br>
二日目以降は実際の課題別に実習を行った。<br>
まずはより具体的なところまで見せてもらえる工場見学を行った。また、私たちの課題は複合材についての課題であったため、複合材の製造体験をさせてもらった。その後は工場で見せてもらった部分の製造工程をよりよくするために何ができるか考えた。作ったときに出る不良品を少なくするために何ができるかも考えた。実際に考えた仮説を検証するために、モデルを作って実験をしたりもした。課題の背景や目的、課題への取り組み方などを発表するためのパワーポイントを作った。最終日には部長クラスお偉いさんが多くいる中で自分のインターンシップの課題や自分がインターンシップで感じたことなどを発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に職場にデスクを置いてもらえたので職場の雰囲気を肌で感じることができた。<br>
インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなった。<br>
2週間生活することで現場とのかかわりの大切さや、設計と生産技術のかかわりの大切さを感じることができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができた。<br>
また、工場に何度も行かせてもらえたので実際の仕事でも現場とオフィスのつながりは非常に大切だと感じられた。<br>
寮に入らせてもらったので入社してからの生活を体験できた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して航空機を製造する仕事をしたいと感じたため、実際に三菱重工に就職することに決めました。実際にモノづくりの現場はやりがいがあって非常に楽しそうだと思ったため、モノづくり業界に就職しようと思います。また、もともと航空機が好きだったのも理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
三菱重工への志望動機を深めたい方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱重工はインターンシップに行ったからと言って早期選考に呼ばれたり、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加して、2週間で様々なことを学べば志望動機がオリジナルのものになり、いいものが書けると思うのでお勧めです。<br>
そのためにもインターンシップではたくさんの人の話を聞いたり、自分なりにどのような会社なのかをしっかりと探ることが大切だと思います。
他の企業のインターンシップに行って三菱重工と比較するのもいいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>品質保証</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。将来、防衛事業のようなスケールが大きく、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えており、防衛産業の中でも歴史的に名のある貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、軍需産業は利益がでにくいことが問題になっているものの、品質改善などを通して利益を生み出していく姿勢に興味を惹かれましたため。。また、防衛産業だけでなく、多様な事業展開をし、さまざまな面から私たちの生活を支え、豊かな社会の基盤を創り上げていることに魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
三菱重工を志望する理由(400字)、<span class="hide_box_4">第一志望~第三志望までのテーマの志望理由(それぞれ400字)、インターンシップでどのような経験をしたいか(400字)、長所と短所(400字)、自己PR(400字)、研究内容(400字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の5日間で工場の現場見学をしたり、職種についての講義を受けたりすることで、業務を具体的に理解することができました。また、後半の5日間は課題をじっくり進め、自分自身が納得できるところまで課題を行うことが出来たため、最終日に行われたインターンシップ成果報告会では、納得のいく発表ができたのではないかと考えます。さらに、2週間職場に配属されることで職場の普段の雰囲気を肌で感じることができました。また、多くの先輩社員さんとお話をする機会があり、皆さんが貴社に入社したいと思った理由を聞くことで、私が貴社で働きたい理由を改めて見つめなおすことができました。現場で国を守っている自衛隊の方が使用される戦闘機などは、1つの部品取り付けミスなどから大事故に繋がるため、設計段階で許容できないリスクをあげていったり、失敗時のことを考えたりしなければならないことがわかり、自分のミスで人が死ぬ危険があることを念頭に置きながら仕事をしなければならないと勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実習課題では、事故事例から設計に反映できることの調査を行いましたが、事故の原因だけでなく、その原因が発生した環境や構造まで考えることで、二度と同じ失敗を繰り返さない教訓にできることを学ぶことができました。これは、研究にも当てはまり、実験が失敗したら「次は気を付けよう」などの意識の問題にするのではなく、「ミスが発生しない構造」になるようシステムの改善を行わなければならないと勉強になりました。さらに、まわりの学生のレベルが非常に高く、就活にむけてモチベーションも上がりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界。三菱重工業の就職も考え、応募したものの、インターンシップで参加した分野は落ち、別の分野は内定をもらったものの、製品に興味を持てなかったため、他業界に行くことにしました。変化期である自動車業界で働くことで技術を身につけたいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
防衛事業や航空機に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業はESだけで判別されるため、研究内容と実習テーマで求められているであろう能力は一致しているほうがいいと思われます。テーマごとの配属先の社員が誰を採用するか決めているそうです。私はテーマに専門性がなかったため人柄で採用されていましたが、他のテーマだとESの研究内容しか見られていないということもあったそうです。また、SPIが特殊な形式だったので、不安な人は対策した方がいいかもしれません。自分が受け入れ先で何を経験したいのか、その製品のどういうところに興味があるのか調べて書くことをおすすめします。インターンで何をするのかはテーマに書いてあるので、それに沿って志望理由などを書くといいかもしれません。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
三菱重工業のインターンではメカ系エンジニアの基本でもある治具の設計・製造が経験できることから参加を決めました。<br>
特に三菱重工業は航空機に関わる治具を扱っているため扱う規模も大きく、やりがいがありそうだったということも理由になります。<br>
航空機は私の専門からは少し逸れてはいましたが、当時履修していた航空力学の講師がインターン生を募集していたことをきっかけに応募をしました。<br>
エンジニアとしてのスキルを高められることを期待していました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは早い段階から取り寄せて教員や講師陣に添削をして頂いていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESではインターンを知ったきっかけや特技、<span class="hide_box_4">志望理由を記入しました。<br>
面接ではESに記載した内容を掘り下げるような質問が多かったです。<br>
ただ、私が所属している学科が自動車や産業用ロボットを扱う内容だったことから、「なぜ航空機を扱う企業のインターンに応募したのか?」という点は聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンでは当初聞いていた通り、航空機に関わる治具の設計・製造に関わらせて頂きました。<br>
私が担当したのは片翼の一部品の治具だったので規模自体は想定よりは大きくはなかったですが、重量のある部品だったこともあり頑強な治具を設計しました。<br>
設計にはCADで簡単にモデリングをしてから複数のエンジニア同士で話し合って詳細を詰めていきました。<br>
インターン生ということで間違っても意見を求められることなどないと思っていましたが、私に対しても学生の視点からの意見を求められたことには驚きました。<br>
ただ、それだけ重要な役割を任せてもらえている意識を持つことができたのでやりがいはありました。<br>
設計図面が出来た後は製造の工程に移りましたが、穴あけや組立など作業のほとんどを手で行う必要があったので大変でした。<br>
しかし、治具は製品と違って公差を厳しく設定する必要がないので、穴あけは長穴にするなどゆとりがあったので、製造に不慣れな私であってもなんとか作業することができました。<br>
治具が完成した後は実際に部品に取り付けましたが、先ほど話したように重量のある部品なだかあって力が要求される仕事でした。<br>
自分が関わった治具が航空機に取り付けられているところを見るととても誇らしい気持ちになった記憶があります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
航空機の治具は強度や大きさ、公差の入れ方の面で自動車やロボットとは勝手が違うので戸惑いがありましたが、その違いを知ることができたのは良い経験になりました。<br>
特に自動車やロボットであってもサイズによっては航空機寄りの治具を設計するケースもあると聞くので、今後どういった分野に進むにしてもインターンでの経験は活かせられそうです。<br>
また、エンジニアの仕事の流れも体感することができたので、エンジニアとして働くイメージがより鮮明に出来るようになったのは大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンでは航空機に関わる実務を経験しましたが、卒業後は違う分野に進むことに決めました。<br>
決してインターンで嫌な思いをしたというわけではないですが、やはり私は航空機よりももっと精密な部品の設計に携わりたいと思ったからです。<br>
改めてそう思えたのも、スケールの大きい航空機の仕事ができたからこそだと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
航空機に関わる仕事が多いので航空機好きにはオススメです。<br>
また、そうでなくても機械いじりが好きな方には是非参加してもらいたい企業です。<br>
というのも、三菱重工業は大手企業ではありますがエンジニアの腕を大切にしている企業でもあるので自動化が進んでいないところも多く、機械に直に触れる機会が多いからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはあくまで就職のために参加される方が多いかもしれませんが、そうでなくても意味があります。<br>
実際に私は複数のインターンシップに参加しましたが、同じ業種であっても企業によって仕事のやり方やルールは千差万別なので大きな経験値を積むことができました。<br>
その経験値は現在エンジニアとして働くうえでも役に立っています。<br>
一度就職してしまうとその企業のルールや常識にはまってしまうことが多いので、学生のうちにインターンシップを利用して柔軟な考えを身に付けておきましょう。
</p></span>',
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<p class="column-p">双日の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day Experience</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、
単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファームはほぼ全ての企業にエントリーをしました。その中で、双日と豊通は1dayインターンがあったため、迷わずエントリーを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
他社の面接で慣れる事</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみでの選考で、<span class="hide_box_4">WEBテストやグループディスカッション、面接はありませんでした。<br>
エントリーシートの設問は、<br>
自己PRと自分らしさを表す写真とその説明だったと思います。<br>
自己PRは確か800文字程度とかなり文字数の上限が多かったために、周りの学生もどれくらい書けばよいのかと悩んでいました。<br>
私は400文字程度でガクチカから言える強みを書いていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体で参加者は60名程だったかと思います。<br>
ランダムで6人1チームに分けられて、グループワークを交えてのインターンです。<br>
進行は人事社員。<br>
参加者層は幅広い大学でした。<br>
目的として、商社ビジネスを理解・体感することを掲げられていました。<br>
午前中のプログラム<br>
自己紹介がてらのアイスブレイクワーク<br>
総合商社の紹介<br>
双日の紹介(歴史・特徴的なビジネスなど)<br>
双日のビジネス紹介(ここで質問形式でグループでのディスカッションが入ります)海外工業団地の案件を題材に、どんなところに困難があって、双日の社員さんはどう乗り越えていってるのかを学びました。<br>
お昼ご飯<br>
若手(入社5年目までくらいだったと思います)の社員さんが、各チームに来てくれて、一緒にご飯を食べます。その中では自由にざっくばらんに雑談ベースで質問をすることができて、とても有意義な時間でした。<br>
午後のプログラム<br>
商社のビジネス体感グループワーク<br>
ボードゲーム形式で、チームごとを一つの会社とみなして、トレーディングを通じて利益を最大化するというミッションでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
合同説明会の短い時間以外で初めて参加した商社のイベントだったので、きちんと総合商社のビジネスモデルや、ビジネス事例について教わる事ができたのはまず一つ大きな収穫でした。また、この夏の時期だとただ興味本位の学生も多かったですが、本気で商社を目指している学生ももちろんいたので、そういった人にこの時期に出会えたのは、その後の情報交換という点で非常に役立ちました。また、グループワークで商社ビジネスの体感を行うのも楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
総合商社は夏に採用活動をやらないところも多い中、双日は夏に複数日程を設けての1dayインターンを開催してくれるので、商社の雰囲気を掴むためや、商社志望の学生と知り合うためにも、参加をお勧めします。エントリーシートは、上限文字数がかなり多く、また設問が自己PRとふんわりしているので戸惑うかもしれませんが、普通に学生時代に力を入れたことや、自分の強みやエピソードを表すものでいいと思います。字数も、冗長にならないように400字程度でもよいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと総合商社を志望していたので、双日を含め、手当たりしだい総合商社のインターンシップには申し込んでいた。その中でも、特に双日は7大商社の中で、最も規模の小さい会社等の理由があるため、本選考において他の総合商社に優秀な人材が流れていかないように、インターンシップにおいて評価された学生は囲い込まれることで有名である。そのため、インターンシップに参加することが、即ち、本選考での優遇につながるので、自分を含めて、皆気を引き締めて臨んでいた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・あなた自身について、<span class="hide_box_4">具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(400字)<br>
・これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい(400字)<br>
・本インターンシップに参加する目的を教えて下さい。(400字)<br>
・あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字)<br>
グループディスカッションのお題<br>
「商社マンとして、出資する衣料メーカーの売り上げ改善の方策を考えろ」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目~3日目午前:双日や総合商社に関する座学の講義の後、働くとは何か考えるワークがあった。まずは各自で自分の人生を振り返り、どのようなことにモチベーションが湧くのか、自分の譲れない価値観などを整理した。また、現場社員と話せる座談会といったコンテンツも用意されており、社員の方々がどのような心構えで、働いているのか学んだ。最終的には、自らが導き出した答えをパワーポイントや紙にまとめて、グループの他のメンバーに向けて発表を行った。発表で使用した資料は終了後、人事に提出した。<br>
3日目午後から5日目:双日の自動車部門に関する体感型グループワーク。ロシアにおいて、スバル車の販促につながるような、新規事業を考えるというのが課題であった。基本的に4日目は終日このワークに関する作業を行っていたが、自分のグループを含めて、どのグループも時間が足りないため、夜ファミレス等に集まって、作業をしていた。最終日に人事社員に向けて、考えてきた新規事業について発表を行った。発表には、実際に自動車部門で働かれている社員も同席しており、軽いフィードバックを頂けた。夜には、人事社員を交えた、懇親会が本社の食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、多くの社員さんと話す機会を頂いたが、皆さん粘り強さやアグレッシブさがあるような人物が多いと思った。 やはり総合商社の中でも下位にあたる企業なので、会社として上位の総合商社に対抗していくには、失敗しても何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神であったり反骨心を持つ人材を求めているのではないか。 一方で、学生はそのような双日の社風に合わせようとしているのか、あるいは 皆インターンシップでの出来が本選考での優遇につながることを知っているためか、グループワークにおいて主張がぶつかり合うことが多く、雰囲気としてはあまり良いものではなかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
双日は本選考でもエントリーして、ありがたいことに内定も頂いたが、社風があまり自分の性格と合っていないため辞退した。最終的には、エネルギー関連の企業に就職を決めたが、仕事上商社の方と協働することも多いみたいなので、自分としては満足している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社のビジネスを知りたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間かけて総合商社のビジネスについて、詳しく学ぶことができるため、双日を志望していない学生でもぜひ参加してもらいたい、また、総合商社業界は特に社風が会社によって、はっきり分かれるので、インターンシップに参加してみることで果たして社風が自分にマッチングしているかどうか確認することをオススメする。優秀な学生がたくさん集まるいい機会なので、自分の力を試すという意味でも、非常に有益なインターンシップであったと個人的には感じている。</span></p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合総社で働く</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味を持っており、より一層業界の理解をインターンを通して実感したいと思い参加しました。留学や海外での生活を活かしながら働きたいと考えた時に一番に思いついたのが総合商社で、トレーディングなどにもとても興味を持っていたので、海外投資やプロジェクトを通して海外の発展途上国などに貢献できるのではないかと考えていました。1dayインターンシップということで、気軽に参加できたのも、参加した理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップと5daysインターンシップがあり、1dayはそこまで選考にも関係無いことから特には準備しませんでした。質疑応答などのために、企業研究等はしておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考のみでの選考で、ESの内容は自己PRや参加目的、<span class="hide_box_4">困難な状況での打開策等々で一般的な書類審査でした。文字数をしっかり踏まえた上で書くことはもちろん、具体的な自身の内容を踏まえたわかりやすい文章が求められていたのかなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日の間にプロジェクト体感ワーク、商社体感ワーク、そして質疑応答がありました。商社の業界を実感したい人には特にオススメできるインターンだと感じました。プロジェクト体感ワークでは普段社員の方達がやっているであろうプロジェクトを学生レベルに下げた状態でグループに別れて行うものでした。グループディスカッションに近い形で行いましたが、リーダーシップがある学生には特に活躍できる場だったと思います。プロジェクトの内容はプロジェクトの直面した困難な状況に対する解決策を考えるといった一般的なグループディスカッションで、発想力、柔軟性、具体性、論理的思考が試されるようなものでした。発表は立候補したグループのみで、全グループという訳ではありませんでした。<br>
商社体感ワークでは総合商社のトレーディングに類似したゲームのような体験でした。戦略や考え方がとても重要になるグループワークに加えて、複雑なルールなどもすぐに理解する柔軟性が求められました。少し理解しずらい仕組みかなとは感じましたが、商社体感ワークにおいても求められることはプロジェクト体感ワークと似ていて、グループ全体を巻き込むようなディスカッションを繰り広げることができるか、そして論理的且つ商社の考え方をベースにコミュニケーションを取れるかが重要だったと思います
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、実際に業務内容を体感したことで総合商社の仕事、業務の理解を更に深めることができたと思います。総合商社だけに限らず、どの業界においてもコミュニケーションの大切さ、論理的な思考を持って積極的にグループに参加する大切さを実感したので、1日だけのインターンから充実した収穫があったと思いました。幅広い業界を志望している学生とのグループワークを通して、柔軟に対応するコミュニケーション力が少し成長できたかなとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
難易度と競争率は圧倒的に高いですが、総合商社の仕事はやはり魅力的だと感じました。このインターンを通してより一層総合商社の魅力が深まったと同時に、他の業界のこともしっかり考えようと思えたので、他の業界のこともしっかり視野に入れながら業界研究を続けます。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社を志望の学生には勿論参加して欲しいですが、それ以外の少し商社に興味を持っているような学生にも是非参加して理解を深めてもらいたいと思うのでオススメします。実際幅広い業界志望の学生が沢山参加しいて、金融からメーカーと様々でした。1日だけとりあえず、という学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どの業界でも特徴があり、自分の向き、不向きがあると思うので、様々な業界のインターンシップに参加して自分に合った職種を見つけれたらいいのかなと思います。就職活動を始めたばかりの学生はとても最初に苦労すると思いますが、全く気にすることはなく、自分のペースで幅広く企業を見ていくのも大切だと思います。総合商社は仕事面でも給与面でもとても魅力的だと感じますが、その分競争率も相当高いです。就職活動を通しての一番のアドバイスとしては人に流されずに自分の軸をしっかり持つことです。
</span>
</p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が双日株式会社のインターンシップに参加した理由は、過去双日株式会社おインターンシップに参加した先輩から、インターンシップに参加すること自体が本選考において有利に働く(インターンシップ参加者限定のイベントがあり、そこから別ルートで選考を受けることができる)と聞いており、就職先の1つとして考えていたため参加した。実際本選考に有利となったため、当該企業を志望する学生は是非とも参加すべきインターンとなっている。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。就職活動において特定の企業のために対策することは特になかった。後輩へのアドバイスとしてあえて述べるとすれば、双日株式会社が他の総合商社と比較してどのような違いがあるのか、そしてその違いのどのようなとことに自分の価値観がマッチするのか考えることは良いと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機や学生時代頑張ったこと及びそこから学んだことについて聞かれた。特に深掘りされることはなく、<span class="hide_box_4">簡潔に答えてさえいれば問題なく通過できると思う。選考までにビジネス体感セミナーのようなものがあり、そこに参加してアピールしておくのも面接を有利に進めることの一助になるのではないかと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
国内での新規事業や、国外での新規事業に関してグループで考察し、それについて発表する。というのを4サイクルほど行った。特に真新しいワークではなかったが数が多いため個人邸には楽しむことができた。インターンシップの前半では、なんのために働くのかについて個人ワークやグループワークを実施した。時間をとって改めて考えてみると気づかされることも多く有意義な時間であったと感じた。ただ、このようなワークを学生にやらせているにもかかわらず、社員の方の”なんのために働くのか”についての問いについての解答は満足のいくものとは正直言い難く、周囲から気づきを得ることはあまりなかった。フィードバックをいただく機会はさほど多くなく、発表後に少しコメントをいただく程度であった。また、インターンシップを通して社員の方々とコミュニケーションをとる機会が多く、どのような方が働かれているのか感じることができる。熱い社員の方が多く所属しており、総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生が多く参加しており、比較的に意識の高い学生が集まっているため、人生を考える上で刺激になるのではと思う。総合者志望の学生や外資系企業を志望する学生は参加してみてはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、ビジネスにおいて、双日株式会社の社員はどのように考えているのかを感じることができた。また、どのような社員の方が働いておられるのかを実感できるので、実際に自分がビジネスに臨む際の視座や思想を醸成することや、就職先を選ぶことに役に立った。私は関西在住のため、インターンシップを通して無料で東京に行けることは大変刺激的であった。宿泊費もしっかり支給してくれるため東京に行ってみたい学生は是非とも参加してみたはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系コンサルティングファームや外資系メーカーのマーケティング職に興味を持った。これは、私には飲み会でバリューを出す風土はマッチせず、また、社員の方々の思想についても私と大きくずれている部分があったためである。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生。違うレイヤーでいうと、飲み会が好きな学生や社員間での上下関係を許容できる学生が向いている。ざっくり言ってしまうと、他人に意味もなく何かを強要されることに抵抗がない学生が向いている。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
双日株式会社含め総合商社については調査した上で、自分の言葉で語れるようにしておいた方が良い。また、面接にあたっては明るくハキハキと応対することが重要であるように思う。インターンシップ参加については特に思い悩むことなく応募してみれば良いのではと思う。検証はできていないが、インターンシップ選考に落ちたからと言って本選考を受けることができないというわけでは思うので勉強のつもりで受けてみるのも良いのではと思う。
</span>
</p>
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'description' => '大阪ガスのインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は大きく2つあります。1つ目はエントリーシートや面接が選考に必要ではなくグループワークだけだったからです。なので負担も少なく気軽に参加できると思いました。2つ目は私自身が電気やガスといったインフラ業界の会社に興味を持っていたからです。インターンシップに参加することでインフラ業界や大阪ガスなどのガス会社の働き方や業務内容への理解を深められたらいいなと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接はありませんでした。代わりに<span class="hide_box_4">グループワークがあったのでそれについて書きます。グループワークは2つありました。1つ目は知能問題(謎解きのような?)ものをグループで解きました。2つ目は、架空の会社の営業戦略を考えました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく4つのことを体験しました。1つ目はグループ対抗で架空の会社の営業戦略のロールプレイングゲームを行いました。これは内容そのものよりグループで打ち解けることが1番の目的のように感じました。実際、このゲームを行ったことでその後のグループワークがスムーズに進みました。2つ目は大阪ガスを模した架空のガス会社があるという設定の下で、利益を出せる新規事業の立案をするグループワークを行いました。膨大や資料を提供され、それを読み取り世界の情勢を踏まえながら戦略を考えていきました。最終日には全員の前でプレゼンテーションを行い順位をつけられたりしました。3つ目は個別の面談です。グループワークの最中に1人づつ別室に呼び出され、社員の方と面談を行いました。そこでは学生時代に頑張ったことや、インターンシップに参加しようと思ったり理由などが聞かれました。4つ目は懇親会です。最終日の最後に行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのインターンシップは、グループワークの選考で参加者を絞っていたということもあり全体的にレベルの高いインターンシップだという印象を強く受けました。扱う内容もそれなりに難しいもので時間的な制約もあったのでかなりハードな2日間でした。そういった状況においてグループワークでは班のメンバーと積極的に意見を交わすことが出来たので、自分としても発信力といった点で大きく成長できたのではないかと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味を持つようになったのはガスや電力会社を含むインフラ業界です。というのも、ガスや電力というのは人々の生活に欠かせない重要なもので、そういった社会にとって欠かせないものを扱い社会に貢献していく姿勢を自分は魅力に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界に興味のある学生、本選考への優遇が欲しい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの選考は他の会社の選考ではあまり見られない、エントリーシートなし、面接なし、グループワークだけという形式です。グループワークではガス会社などの知識は特に必要ありませんでした。なので選考対策としては他の会社の選考に参加するなどしてグループディスカッションになれておくことが大事だと思います。またインターンシップの参加者の中から一部の人は本選考の早期選考に呼ばれます。この早期選考に呼ばれないと内定をもらうのは難しそうなので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスデザインコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩に「参加すると電力・ガス会社の事業の裾野の広さを知れるよ」と紹介されて、興味を持ったことがきっかけです。また、生活に身近な電気・ガス企業が行っている仕事内容を全く知らなかったため、知りたいとおもったことが参加した理由のひとつです。更に、よく新聞で目にしていた電力・ガスの自由化が自分の身に及ぼす影響や、他の電力・ガス会社との今後の競争を、実際に電力・ガス会社で働いている社員の人から聞きたかったことも理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのHPをチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考としてグループワークがありました。<br>
15問ほどの頭を使うIQ問題が各グループに配られ、<span class="hide_box_4">みんなで協力して回答するワークがありました。<br>
グループ内でチームに分けられ、チーム間で討論し相手を論破するワークがありました。<br>
グループで協力して資産を増やすグループ対抗のゲームがありました。<br>
選考ですが、ゲーム感覚で楽しめるものばかりでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスの事業内容に即したグループワークを2日間で行いました。<br>
グループワークは参加者があらかじめ6グループほどにわけられており、グループ対抗でいくつかのワークをこなしていく方式でした。<br>
ワークは3つありました。<br>
一つ目は、営業職をテーマとしたものです。どの現場にどのような商品を売り込めばよいかなどを様々な人に情報を聞きながら、グループで答えを出すというものでした。限られた時間の中で、いかに自分たちの欲しい情報をききだせるかが勝負の分かれ目だと感じました。<br>
二つ目は原料輸送をテーマとしたものです。原料を調達する経路・方法が何通りもある中で、各経路・方法の長所。短所を見極めながら答えを出すというものでした。これは、皆が納得できるものがだせるようにしっかり議論しあうことがだいじであると感じました。<br>
三つ目は今後のエネルギー課題に対して、会社として展開する策をグループで考えるというものでした。膨大な国内・海外にエネルギーに関する資料が渡され、その資料を踏まえたうえで策を考えなければならず、いかに早いスピードで読み込み、グループで共有するかが大事でした。<br>
また、社員の方との懇親会もあり、色々な社員の方のお話を聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスが行っている事業についてはHPで得た情報しかもっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加することで、実際に仕事内容を模したワークを経験することができ、大阪ガスがやっていることへのイメージをつかむことができました。また、懇親会で多くの社員さんに会う機会を提供してくださったため、様々な観点からの大阪ガスの強みや今後のエネルギー競争についての社員さんの意見についてしることができたので、とても良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学企業や食品企業です。理由としては2点あります。1点目は大学での研究がいかせる分野であるからです。2点目は食品や素材を扱う化学メーカーというものは影響をあたえることのできる人々が多いからです。そのため、入社後に自分のやったことが多くの人に良い影響を与えられるとかんがえています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスがやっていることをより具体的にしりたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するためには、予選会というグループワークに合格しないといけません。倍率はなかなかに高いのではないかと個人的に感じました。そのため、多人数の中でも自分の意見をはっきりと述べることや意見を他の人に分かりやすく伝えることなど、グループワークで重要な基本的項目を確認することをオススメします。また、2日間多くの人事の方が付きっきりでみてくれるため、大阪ガスとしても相当お金・労力を割いていると感じたため、インターンシップ中もしっかりと意見を述べてアピールすることが大事だと考えます。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1)インフラ系の会社に興味があったため、2)他のインフラ企業と比較し、少し違う雰囲気の(がんがんビジネスをやっているような)イメージを持っていて興味があったため、参加しました。1)に関して、全国転勤がなく、ワークライフバランスも良いというイメージがあり、「特に何かをしたい!」という希望がない自分に向いていると考えていたためです。2)に関して、仕事への面白さは、こういった雰囲気のある企業の方があり、長く続けられるのではないかと考えていたためです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界の特徴と、その中での大阪ガスの特徴を、インターネットや本で調べました。また、選考ステップにグループディスカッションがあったので、GD対策セミナーに何度か参加し、対策しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はありませんでした。選考は、グループディスカッションのみです。選考では、<span class="hide_box_4">約3時間かけてグループで3回のグループディスカッションが行われます。そして、その3回の総合評価で社員の方に認められれば、インターンに参加できるというものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、2日間に3つのグループワークが行われました。その内容は、「今後、大阪ガスがLNGを輸入するべき国を選定せよ。」、「2025年に向けて、大阪ガスが始めるべき新規事業を立案せよ。」といったテーマでした。インターンシップ中は、6グループほどに約50人の学生が分けられ、そのグループごとに順位を競う形式で行われました。職場に入って実業務に携わるタイプのインターンシップではないため、実際の仕事を体験というわけではないですが、いわゆる「花形」と言われるような仕事のイメージをグループワークで模擬体験したという形です。<br>
グループワーク中は、時折社員の方に相談する時間も設けられており、実際に入社した際もこのように上司の方と報連相をしていくのだということを体験できました。<br>
また、インフラ系の企業では、よく「チームワークを重視している」ということを聞くのですが、このインターンシップでの3回のグループワークを通じて、チームワークを用いて仕事を進めていく大変さを少しは経験し、学ぶことができたと思っています。具体的な仕事内容ではないですが、抽象的ながらも仕事に必要な能力を使う経験を得ることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
やはり、チームで一人ひとりの意見を吸い取り、まとめ、推進していく力というのは少なからず伸びたと思っています。チームは6人で構成されていたのですが、各自で違う意見、ゴールを持っていて、それをまとめていく難しさを感じました。<br>
また、エネルギー(ガス・電力)業界の業界知識はしっかりと身についたと思います。エネルギー業界の新規事業立案をするので、その業界の仕組みについて主体的に調べることになり、自然と知識が身に付きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し(ただし、優勝チームは部長陣とのディナーがある。)
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(ガス・電力)業界です。社会全体を支えているのがエネルギーであるということを実感するとともに、それに携わるやりがいというものを感じたからです。また、規模の大きい仕事をしつつも全国転勤や海外転勤が少ないことも魅力でした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界に興味がある学生はもちろんですが、鉄道や航空などの他のインフラ系と言われる業界を志望している学生にもお勧めです。というのも、社員の方から感じるインフラ企業の「社会的責任」について知ることができるからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人と意見を交わしあうことに苦手意識を持っていない、なくすことが重要だと思います。インターンシップの選考、本番のインターンシップ共に、人と議論をし続けます。そのため、人と議論をすることが嫌いであったり、苦手な人にとっては非常にやりにくく、疲れてしまう内容だと思います。なので、まずはグループディスカッションの練習会などに参加し、他人と議論をする練習に取り組むことが大事だと思います。ぜひ参加できるように頑張ってください!
</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
東京ガスと東邦ガスのインターンにも参加しており、ガス業界に対して興味を持ったため、業界2位の大阪瓦斯についても知りたいと思い、参加しました。また、東京ガス、東邦ガスと比べて、大阪ガスは新しいことに対して積極的というイメージがあり、他の2社ではわからないことがわかるかもしれないと思ったためです。また、関西地方にある企業をなんとなくそれまでは避けていたので、それを打破しようと思い、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガス業界についても興味を持つこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにありませんでした。選考としてたのは、<span class="hide_box_4">「予選」という名称で行われる3時間ほどのグループワークです。予選のグループワークでは、チームとして評価されるため、チームが優勝しなければ、本選であるインターンへは参加できません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:インターンの内容はワークがほとんどですが、ワークの前に一人ひとりが目標を立て、それを各ワークで達成できていたかどうかを360度評価でグループ内で評価してもらうビヨンダー制度というものがつくられます。ワークでは、LNGの調達先をどこにするべきか、ということを決めるワークを行いました。グループワークを行う前に、個人で同じテーマについて作業をし、それを紙に残してコピーを取られます。<br>
2日目:「日本が抱えているエネルギー問題を一つ選定し、それに対して大阪瓦斯なりの解決策を考えて立案せよ。」というワークを行いました。まず、エネルギー問題を決める際に、非常に多くの資料をグループで読み込み、そこから自分たちが解決しやすいであろうエネルギー問題を選定しました。また、このワークは途中に社員に対していまがどういうことをしているのか、という中間報告を3回ほどする時間が設けられていました。そこで、進路がぶれている場合は、社員の方が修正をしてくださります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界についての理解が深まったように思います。そのおかげで、本選考時には業界研究をせずにすみました。また、東邦ガスや東京ガスとは、大阪ガスが雰囲気、社風などでかなり違っているということが肌で感じることができました。エネルギー自由化が進む中で、今後大阪瓦斯がどのような方向性で経営をしていくつもりなのか、ということをワークを通しながら学ぶことができ、非常に有意義なインターンであったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界。インフラ業界をもともと志望していたが、その中でもエネルギー業界は人の生活に密着しているという点や、また近年は自由阿kをしており、業界の再編が行われるという点も面白いと思い、志望をしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界を志望している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスは、他のエネルギー企業と比べてひじょうに結果主義な面があります。というのも、インターンの予選において、チームが優勝しなければ本選に進ませてもらえないことや、インターンでの優勝チームは部長陣とのディナーがあるなど、結果を出さなければ評価をしてもらうことができません。なので、とにかく結果を出すことを意識するようにしてください。また、ESや面接がなく、通常の選考とは違うので、対策なしで気楽に望めます。ぜひがんばってください。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>大阪ガス 夏インターン 業務用営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。電力やガス系の企業の内定者はインターン参加者が多い事は有名だが、大阪ガスは特に多く、内定者がインターンの参加者で8.9割占められており、インターンの参加はほぼ必須となってくると予想される。内定に少しでも近づきたい学生は応募すると良いだろう。また、私は東京のインフラを第一志望群としていたが、様々な地域のインフラ企業のインターンに参加する事は業界全体の研究などにも繋がると考えて参加をした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は<br>
1.大阪ガスのインターンシップで得たいこと学びたいことは何ですか?<br>
2.あなた自身について<span class="hide_box_4">自由にPRしてください。<br>
3.影響を受けた言葉や経験について教えてください。<br>
である。面接ではESの内容だけでなく幼少期の頃の性格なども聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目は営業だけでなく、製造や開発など全コースの人が集まり、大阪ガスに関する講義を受ける<br>
二日目は研究所の見学と講義。水素の話など全くついていけない内容もあった。<br>
三日目、四日目は営業チームに同行し、実際の現場を見る事が出来る。<br>
具体的には工場などに行く産業用営業部門と、ホテルや商業施設などを担当する都市エネルギー営業部門に同行する。<br>
五日目はまた全コースの人が集まり、午前中は自分のコースの体験内容をプレゼン、午後は今までの内容と全く関係ない、一般的な面接などで行われるグループディスカッションが行われる。<br>
特に営業の同行は現場での交渉を生で見れる為、価値が高いと感じた。営業チームの同行は人によって場所が異なり、一人一人違った社員についていく事になる。私はガラス工場やショッピングモールなどに行った。<br>
また最終日のプレゼン後にあるGDは今後の選考に非常に関係しており、ここで成果が出せないとリクルーターがつかない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業への同行は非常に価値が高いプログラムだった。一般的にインフラ会社の営業は文系の方の行う家庭用営業と、理系が行う業務用営業があり、<br>
業務用営業の中でも産業と都市エネの部門に分かれる。そんな中で自分がしたい営業はどの部門なのか、またその後のキャリアプランをどうするのか、といった事を考えるきっかけとなった。また、営業同行は電車やバスで社員の方と一対一で行うため、そこで沢山の質問をする事が出来た。とても有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界をもともと志望しており、その中でもガスや電力は大きく志望していた。特にガス会社は自由化後もパイプラインを牛耳っている為、くいっぱぐれる事は無いと考えていた。ただ、参加をして少し今後の事業展開に関してはあまり将来性は感じなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電力やガス等に興味がある学生、</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ内でも最終日が本選考と噂されており、最終日のGDで活躍するとリクルーターがつき、とても早い時期に選考が行えるため、インターンへの参加は非常に有意義だと考えます。とはいっても倍率も非常に高いインターンなので、なぜインフラなのか、その中でもなぜ大阪ガスなのかを明確にして面接を受ける必要があります。キーワードとしては涼厨などは大きな強みなので、ぜひESや面接で話せるように調べておくと良いでしょう。</span></p>
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'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png',
'permalink' => 'test-intern-report-osakagas'
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'title' => '就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ',
'agentId' => '0',
'description' => '最近では就職するなら絶対に大手!という学生は少なくなっています。よく聞くメガベンチャーは大手とはどのような違いや魅力があるのでしょうか?ここでは大手とメガベンチャーの違いやメガベンチャーの魅力について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。</p>
<p class="column-p">
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどのような違いや魅力があるのでしょう?ご自身が就職するなら、大手とメガベンチャーどちらが向いているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1746/mega-venture.jpg" alt="就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説" class="break-img" />
<h2>メガベンチャーとは?</h2>
<p class="column-p">
まずは、「メガベンチャー」の定義から見ていきましょう。いわゆる「ベンチャー」企業とは何が異なるのでしょうか?
</p>
<h3>メガベンチャーとは成長した元ベンチャー</h3>
<p class="column-p">
実はメガベンチャーには、明確な定義があるわけでありません。ひとことで言うと「メガベンチャー」とは、「大手企業のように成長した、元ベンチャー企業」のことを指します。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー企業とは多くの場合、新規事業や新業態などを機にスタートし、10年以内程度の企業のことを言います。もともとはベンチャー企業としてスタートしたものの、数年で著しく成長し、今となっては大企業と肩を並べるほどめざましい成長を遂げた企業のことを「メガベンチャー」と呼びます。
</p>
<h3>中小企業との明確な違いはない</h3>
<p class="column-p">
厳密には、社員数や創業年数などにおいて、中小企業との違いに関する定義はありません。「メガベンチャー」と呼ばれている企業にIT企業が多いことから、「メガベンチャー=IT系の企業」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そうとは限りません。</p>
<p class="column-p">
社員数数人で始まったIT関連企業がスマートフォンの普及や人工知能などのテクノロジーのすさまじい進歩により、企業としても大きな成長を遂げたことも影響しているでしょう。
</p>
<h3>有名なメガベンチャーの一覧</h3>
<p class="column-p">
よく知られているメガベンチャーの例としては、次のような企業があります。</p>
<p class="column-p">
<b>1990年代設立のメガベンチャー</b><br>
・楽天株式会社(1997年設立)<br>
・株式会社サイバーエージェント(1998年設立)<br>
・株式会社DeNA(1999年設立)</p>
<p class="column-p">
<b>2000年代設立のメガベンチャー</b><br>
・LINE株式会社(2000年設立)<br>
・グリー株式会社(2004年設立)
</p>
<h2>メガベンチャーと大企業の違い</h2>
<p class="column-p">
メガベンチャーと大企業の違いはどのようなものなのでしょうか?
</p>
<h3>歴史の長さ</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業としてスタートし、「日本の代表的な企業」として認知されるようになれば、「メガベンチャー」と言われるようになります。</p>
<p class="column-p">
メガベンチャーは急成長してきた企業が多いため、数十年という長い歴史のある大手企業に比べると、歴史は浅いです。大企業とメガベンチャーの違いのひとつは、「歴史の深さ」であると言えます。
</p>
<h3>大手の方が給料が高いとは限らない</h3>
<p class="column-p">
就職先として、大手企業とメガベンチャーどちらがいいのか迷ってしまう方も多いと思います。なんとなく歴史のある大企業の方が給与が高く、福利厚生も充実しているようなイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。</p>
<p class="column-p">
大企業の場合、それまでの慣習が根強く残っている場合も多く、時代の流れに合わせて柔軟に評価制度を変更したり福利厚生の充実を図ることが難しいこともあります。</p>
<p class="column-p">
場合によっては歴史の浅いメガベンチャーの方が給与が高く、福利厚生などが充実していることもあります。必ず各企業の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
</p>
<h3>スピード感と仕組みが大きな違い</h3>
<p class="column-p">
大企業とメガベンチャーの大きな違いとしては、「決断のスピード感」が挙げられます。大企業は多くの場合ゆるやかなスピード感で動いています。たとえば決裁なども、「自分→課長承認→部長承認→本部長承認→取締役承認→社長承認」など、何段階も経て時間がかかることが大半です。</p>
<p class="column-p">
しかし、メガベンチャーは短期間で大企業と肩を並べるまでに成長してきただけのこともあり、決裁や決定などのスピードがとても速いです。
</p>
<h2>メガベンチャーに就職するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここではメガベンチャーで働くメリットをご紹介します。
</p>
<h3>おもしろいチャレンジができる</h3>
<p class="column-p">
メガベンチャーは、大手企業並みに成長しても、ベンチャースピリットを持ち続けている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー時代のチャレンジ精神を持ち続けながら、資金やリソースに余裕ができてきている状態なので、事業でもさまざまなチャレンジをしやすくなっています。</p>
<p class="column-p">
「こんなビジネスがやってみたい」「新しい事業にチャレンジしたい」という人は、メガベンチャーが向いているでしょう。
</p>
<h3>柔軟な働き方ができる</h3>
<p class="column-p">
リモートワークや短時間勤務など、メガベンチャーは多様な働き方ができる制度を取り入れている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
働き方や福利厚生などについては、大手企業だと昔からのルールのままのことも多いので、柔軟な働き方がしたい人は、メガベンチャーの福利厚生や取り組みに注目してみるといいでしょう。
</p>
<h3>経営が安定している</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業に比べて、経営状態が安定しているというメリットもあります。知名度が高く多くの人に知られているため、社会的な信頼も得やすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー的な考え方や働き方には憧れるけど、規模の小さいベンチャー企業では将来性に不安を感じるという人にはメガベンチャーがちょうどいいかもしれません。
</p>
<h2>自分はどちらに向いているか判断する方法</h2>
<p class="column-p">
自分が就職するなら大企業とメガベンチャーどちらが向いているか判断するにはどうすればいいのでしょうか?
</p>
<h3>自己分析をしてみよう</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の性格や、大学のレポートなどに取り組む際のスピードについて思い出してみましょう。</p>
<p class="column-p">
もしも効率とスピードをなによりも重視し、レポートにもすぐに取り組み、締切よりも前に提出してしまうタイプであれば、メガベンチャーに向いていると言えるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
逆に、締切当日までじっくりと考え、何度も再考しながら取り組むタイプであれば、大企業の方が向いていると言えるでしょう。
</p>
<h3>しっかりと仕組みや制度が整った中で働きたいなら大手</h3>
<p class="column-p">
もしもそれまでの慣習や歴史、仕組みや制度がしっかりと整った環境でじっくりと業務に取り組みたいと考えるのであれば、大手企業への就職が向いています。</p>
<p class="column-p">
人事に配属されれば人事のみ、営業に配属されれば営業だけに専念することができるでしょう。「自分の責任の範囲に限りがあった方が安心できる」、という方は大手向きです。
</p>
<h3>自分の裁量でゴリゴリ進みたいならベンチャー</h3>
<p class="column-p">
逆に、自分の役割に制限をつけたくないと考える場合や、どんどん権限を与えてもらってゴリゴリと仕事をスピード感をもって進めていきたい!と考えるのであればメガベンチャーが向いていると言えます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
大手企業とメガベンチャーの違いはイメージできたでしょうか?自分がどちらに向いているのかを判断し、どちらへの就職を希望するかを決めてみてくださいね!</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?</p>
<p class="column-p">
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います。</p>
<p class="column-p">
ここでは、名刺の受け取り方のマナーや名刺を使うメリット、名刺を作る時・使う時に気をつけたいことについて解説します。
</p>
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<h2>就活に名刺は必要?
</h2>
<h3>就活の場で名刺を使う就活生も</h3>
<p class="column-p">
以前は、社会人が使うものであった名刺を就活生が使うようになった背景には、インターンシップやセミナー、交流会など、選考前に企業と接触する機会が増えたことがあるようです。大学によっては学生支援課で名刺を作ることを勧めている場合もあります。
</p>
<h3>名刺の情報は履歴書に載っている</h3>
<p class="column-p">
ビジネスシーンで交換される名刺には、氏名、所属している組織の連絡先、役職などが記載されています。自分の社会的な立場を示すものであり、初対面の相手との自己紹介用ツールでもあります。</p>
<p class="column-p">
学生が名刺を作る場合に載せる情報は、「氏名、大学名、学部、電話番号、メールアドレス、自己PRや信条などの一言、SNSのURL」が一般的なようです。これらは、SNSのアドレス以外はすべて履歴書に載っている情報なので、企業側は名刺をもらっても意味がありません。
</p>
<h3>就活に名刺は必要なし!</h3>
<p class="column-p">
SNSのURLを知ったところで、就活生のSNSを採用担当者がわざわざチェックするとは考えにくいですし、仮にチェックしたとしてもSNSの内容によってはマイナスなイメージを与える場合もあります。</p>
<p class="column-p">
名刺を使って特別なアピールをしたい場合を除いては、就活で学生が名刺を使う必要性はないと考えていいでしょう。
</p>
<h2>名刺を渡さない方がいい理由
</h2>
<h3>企業側に名刺をもらうメリットはない</h3>
<p class="column-p">
学生にとっては、志望企業の社員の名刺をもらうことで、「志望企業に一歩近づけたような気持ちになる」「連絡先を知れたことで直接問い合わせや相談ができる」などのメリットを感じるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
しかし、企業側にとっては、就活生の名刺をもらうことに何のメリットもありません。むしろ個人情報が載っているので、いらないけれど捨てにくいものを受け取ってしまったと、迷惑に感じることのほうが多いです。
</p>
<h3>名刺を渡したくない担当者も</h3>
<p class="column-p">
就活中に、学生からの相談や質問に個人的に応じることは公平性を欠くことになるため、連絡先を教えたくない担当者もいます。OBOG訪問した相手であっても、訪問後に会社のメールに相談や質問を送られるのは迷惑だと感じる人もいます。</p>
<p class="column-p">
そのため、学生側から名刺を渡しても、交換してもらえないケースもあります。その時は大人しく、先方の立場や考えを察して名刺をもらうのは諦めましょう。
</p>
<h3>名刺を渡したことでイメージダウンに</h3>
<p class="column-p">
名刺交換した相手に覚えてもらいたい、面白い人間だと思われたい、などの思いから、派手なデザインにしたり、ウケ狙いの言葉を入れたりと工夫する人もいるかもしれませんが、それはほとんどの場合マイナスに作用します。「ふざけた名刺を渡されて不快」と思われるのでよしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、学生起業家や団体に所属している人などに多い、カタカナの肩書きが書かれた名刺も社会人にウケが悪いです。「エグゼクティブマネージャー」「イベントプロモーター」などと書かれていると悪い意味で印象に残ります。
</p>
<h2>名刺交換のメリット
</h2>
<h3>就活生同士の交換にはメリットも</h3>
<p class="column-p">
就活中に名刺は必要ありませんが、全く使いどころがないわけではありません。就活生同士で連絡先を交換し合う時には役立ちます。</p>
<p class="column-p">
例えば、会社説明会で知り合った学生と名刺交換すれば、その後も、業界や企業の情報交換ができたり、就活についての相談ができたりと、就活を通じた交友関係を広げられます。
</p>
<h3>印象付けることができる</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接の場で名刺を渡す学生はそれほど多くありません。そのため、採用担当者に自分を印象付けることができます。</p>
<p class="column-p">
しかし、「生意気な学生」「過剰なアピール」だと悪い意味で印象付ける可能性もあるため、相手や状況をよく見極めて渡すようにしましょう。
</p>
<h3>担当者の連絡先が知れる</h3>
<p class="column-p">
就活をしていると「お礼メールがしたい」「個別に連絡がしたい」と思うこともあるでしょう。そんなとき、担当者の方に「連絡先を教えてください」とは言いにくいものです。</p>
<p class="column-p">
相手も名刺をくれるとは限りませんが、名刺を渡すことでスムーズに相手の連絡先を知ることができるかもしれません。
</p>
<h2>名刺交換のマナー
</h2>
<h3>名刺のもらい方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①立って受け取る<br>
名刺は必ず立って受け取るのがマナーです。相手が名刺入れを出すなど、名刺を渡すそぶりが見えたら、席を立って近くまでいきましょう。</p>
<p class="column-p">
②両手で受け取る<br>
名刺をもらうときは、必ず両手で受け取ります。また受け取るときは「頂戴いたします」と一言添えましょう。学生同士ならそこまで丁寧にする必要はありません。</p>
<p class="column-p">
③名刺に目を通す<br>
企業名や名前の読み方が分からない場合はその場で確認したほうがいいので、もらった名刺には一度さっと目を通してください。
</p>
<h3>名刺の渡し方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①名刺の向きに注意<br>
名刺は相手から見て正面になるように向きを変えてから、必ず両手で渡します。</p>
<p class="column-p">
②渡す位置にも注意<br>
名刺は同時に交換することが多いです。相手が名刺を差し出してくれている場合は、相手が名刺を出しているよりも低い位置に差し出すようにします。
</p>
<h3>名刺入れを必ず使う</h3>
<p class="column-p">
受け取った名刺を、無造作にポケットやバッグに入れたりするのは失礼にあたるので、名刺を使うのであれば、名刺入れを使うようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
もし名刺入れを忘れてしまった場合にも、手帳に挟む、財布や定期入れにしまうなど、大切に扱っていますという気持ちが見えるようにしましょう。
</p>
<h3>もらった名刺はきちんと保管する</h3>
<p class="column-p">
社会人の名刺であれ、就活生の名刺であれ、名刺には個人情報が記載されているのできちんと保管しましょう。別に連絡することもないだろうという場合であっても、その場に置きっぱなしにしたり、そのままゴミ箱に捨てたりするのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
名刺は必ず家まで持ち帰ります。とって置くのであれば名刺入れやファイルに保管し、捨てるのであれば細かく切るなどの処理をしましょう。
</p>
<h2>名刺を作る時・使う時のポイント</h2>
<p class="column-p">
就活用の名刺を作る時、使う時は、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?
</p>
<h3>ビジネスシーンに合うデザインに</h3>
<p class="column-p">
就活もビジネスの一環であるので、ビジネスシーンに合うデザインにしましょう。ビジネスシーンに合うデザイン=シンプルなので、白地に黒文字だけでも構いません。</p>
<p class="column-p">
面白味がないと感じるかもしれませんが、名刺で面白さや個性を出すわけではないので、気にしなくて大丈夫です。
</p>
<h3>横文字の肩書を使わない</h3>
<p class="column-p">
上述した通り、横文字の肩書きは社会人には悪い印象を持たれることが多いです。学生同士であってもチャラい、胡散臭いなどの印象を持たれる恐れがあるので、○○(団体名)所属、△△(企業名)役員くらいに留めたほうがよさそうです。
</p>
<h2>名刺交換についての疑問を解消
</h2>
<h3>名刺交換をした人には連絡すべき?</h3>
<p class="column-p">
就活では担当者の人が名刺を渡してくれることがありますが、必ず連絡をしないといけないわけではありません。</p>
<p class="column-p">
必須ではありませんが、もらった名刺にメールアドレスがある場合は、面接の機会をもらったお礼などをメールで連絡するのもいいでしょう。
</p>
<h3>名刺れはどんなものがいい?</h3>
<p class="column-p">
素材は革製や合皮が無難です。赤や黄色、ピンクなど派手な色はビジネスシーンに不釣り合いなのでやめましょう。名刺入れのカラーは、黒やブラウンがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
ステンレスの安価な名刺入れがありますが、できれば避けましょう。安っぽい印象を与えることがありますし、傷や汚れが目立つと印象がよくありません。
</p>
<h3>名刺をしまうタイミングは?</h3>
<p class="column-p">
名刺をもらってすぐに名刺入れやファイルにしまうのはマナー違反です。名刺をもらったら、面接中は机の上に置いておきます。名刺入れの上に重ねておき、退席する際に名刺入れにしまいます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活で名刺を活用する場合は、メリット・デメリットを理解したうえで慎重に使ってください。名刺には個人情報が載っているので、自分の名刺も相手の名刺も取り扱いには気を付けましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ES(エントリーシート)や就活の面接で必ず聞かれる「自己PR」。「自己PRで何を話せばいいのか分からない」と悩んではいませんか?</p>
<p class="column-p">
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己PRの内容、そして自己PRをしっかりと締めくくる方法や終わり方のNG表現などについて解説していきます。
</p>
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<h2>自己PR作成で意識すべきポイント
</h2>
<h3>自己PRは「全体の構成」を意識して組み立てよう</h3>
<p class="column-p">
「自己PRをお願いします」と言われ、だらだらと自分のアピールポイントを羅列してしまっていませんか?自己PRを話す際には、「全体の構成」をしっかりと意識して話すことで全体的に聞きやすく、そしてあなたの魅力がよりスムーズに伝わりやすくなります。</p>
<p class="column-p">
だらだらと何が言いたいのかわからない話の構成では、面接官に要点がうまく伝わりません。自分の自己PRに最初から最後まで集中して興味をもってもらうためには、話の構成や流れをある程度組み立てて準備しておく必要があるのです。
</p>
<h3>ただ得意なことを羅列するはNG</h3>
<p class="column-p">
自己PRでは、ただ箇条書きのように得意なことを羅列するのはNGです。相手も「それはエントリーシートを読めばわかるしなぁ……」と聞き流してしまいます。だらだらとまとまりなく話していると、面接官は途中で聞くのをあきらめてしまうこともあります。
</p>
<h3>「プレゼン力」をアピールしよう</h3>
<p class="column-p">
採用担当者だからといって、必ずしも相手が自分の話を理解しようと全力で耳を傾けてくれるわけではありません。</p>
<p class="column-p">
「この人と一緒に仕事がしたいか」「ビジネスの場で相手に物事を伝える能力があるかどうか」を判断される場でもあるのです。自己PRを作成する時は、「相手に伝えるためのプレゼン力」を意識することも大切です。
</p>
<h2>印象に残る自己PRを書くためには
</h2>
<h3>物語のように「起承転結」があると印象に残りやすい</h3>
<p class="column-p">
自己PRの作成では、物語のような「起承転結」を意識しましょう。</p>
<p class="column-p">
(起)私はこういうことに興味があります<br>
↓<br>
(承)そのためこういったことを大学時代に勉強しました<br>
↓<br>
(転)さらに資格を取得し、サークルやアルバイトではこんな経験をしました<br>
↓<br>
(結)こうした経験やスキルが御社の仕事でいかせると思います</p>
<p class="column-p">
以上のような流れであれば、面接官も「なるほどね!」と納得しやすいと思いませんか?
</p>
<h3>大事なのは「結」の部分</h3>
<p class="column-p">
自己PRの中での、とくに大事なのが、最後の「結」の部分です。ここをうまくまとめられるかどうかで、自己PRの説得力が変わってきます。</p>
<p class="column-p">
「結」の部分では、自分の能力や経験を仕事でどういかしたいか、どんな仕事がしたいかなど、働いている姿をイメージさせるような表現を心がけましょう。
</p>
<h2>効果的な「締めの一文」を書くには</h2>
<p class="column-p">
自己PRの最後の一文は、全体を締めくくる大切な一文です。「これを書くべき」ということは決まっていないので、自分が一番アピールしたいことを書きましょう。
</p>
<h3>「やる気」をアピール</h3>
<p class="column-p">
物語のように「起承転結」を意識して話すと同時に、最後の「結」の部分は、「なので御社を志望しました!」とつなげると説得力のあるアピールをすることができます。</p>
<p class="column-p">
「この会社で働きたい理由」と「熱意」を合わせて、最後に強く「やる気」をアピールしてみてください。
</p>
<h3>「能力やスキル」をアピール</h3>
<p class="column-p">
「このスキルをいかしてこんな仕事がしたいです」と、仕事で活かしたい能力やスキルをアピールするのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アピールしたいスキルや経験がたくさんあっても、締めの一文では、必ずひとつに絞ることです。とくにアピールしたい1点に絞ってアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。
</p>
<h3>「将来やりたいこと」をアピール</h3>
<p class="column-p">
将来の自分の理想像やイメージを具体的にかつ、簡潔にわかりやすくまとめて、締めの一文とするのもおすすめです。</p>
<p class="column-p">
「どんな夢や目標があるか」「どんな仕事がしたいか」「どんなビジネスパーソンになりたいか」などを伝えましょう。
</p>
<h2>「最後の一文」のNG表現は?
</h2>
<h3>曖昧な表現</h3>
<p class="column-p">
「いいサービスができるよう頑張ります」「努力します」といった、曖昧な表現だと面接官にあなたを印象付けるのは難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「お客様に満足いただけるサービスを提供することをいつでも第一に心がけます」というように、具体的な表現にすると効果的です。
</p>
<h3>ありきたりな表現</h3>
<p class="column-p">
「御社で活躍できるよう邁進します」「日々努力していく所存です」というようないわゆる自己PRの定型文では、採用担当者に「ありきたりな自己PRだな」と思われる可能性が高いです。</p>
<p class="column-p">
あなたらしさやあなたの思いがしっかりと伝わるように、自分の言葉で表現してみましょう。
</p>
<h2>もし面接の最後に「最後に何か言い残したことは?」と聞かれたら
</h2>
<h3>どうしてもアピールしたいことを1つだけ繰り返す</h3>
<p class="column-p">
自己PRと同様、就職活動中の大学生のみなさんが困ってしまうのは「最後に何か言い残したことは?」「最後にひとことお願いします」と言われた時だと思います。</p>
<p class="column-p">
この時も、自己PRでしっかりと「起承転結」を意識して話をすることができていれば、「結」の部分を強調することでアピールの念押しができるとともに、「ネタがなくて困る」ということは避けられるのです。</p>
<p class="column-p">
たとえば、「繰り返しになりますが、」と冒頭で最初に断りのひとことを伝えた上で、「起承転結」の「結」の部分を強調することで自分のやる気や最もアピールしたかったことを伝えて念押しをすることができます。
</p>
<h3>面接官の記憶に「あの○○の子」という好印象を残すことを目標にしよう</h3>
<p class="column-p">
同じことを2度も言う必要はないのでは?と思うかもしれませんが、実は面接官は数多くの学生や、時には中途採用も同時並行でおこなっていることがあり、ひとりひとりの選考対象を全員しっかりと覚えることができません。</p>
<p class="column-p">
「あの、○○が得意な子」といったように、少しでも印象づけておくことはとても大切です。そのためには、「起承転結」を意識した相手の頭にすっと入りやすい話し方を心がけて、さらに2~3回自分の得意なことやアピールしたいことを繰り返し面接官の印象に残るように工夫することはとても大切な戦略となります。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
自己PRは、就職活動の面接の場では志望動機と同じくらい大切な質問事項です。さらにその締めとなるパートでは、相手の印象にしっかりと残るインパクトを与えることができるかどうかがとても重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
まずは「起承転結」を意識すること、そして最後に自分の最もアピールしたい得意なことや、企業で役に立てそうなことをダメ押しするように再度伝えることを心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
その面接官にもう一度再会したときに、「あー、あの時の○○の子だよね!」と覚えてもらっていれば、他の学生と大きな差をつけられること間違いなしです!</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ミサワホーム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、<span class="hide_box_4">この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。<br>
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<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職インターンシップ「日本郵便1dayコース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、日本郵便のビジネスについて深く学びたいと思ったからです。私は、日本郵便と聞くと、郵便局での手紙や荷物の受付のイメージが強かったのですが、企業研究を進めていくと、それだけではない、多様な事業や仕事内容があることを知り、興味を持ちました。ました。また、近年、手紙離れともいわれ、郵便事業は斜陽産業であるとみなされている中で、日本郵便がどのようなビジネスを今後行っていこうとしているのか関心がありました。それらがきっかけで、本インターンシップに参加しようと決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、<span class="hide_box_4">選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、日本郵政グループの中で、特に「日本郵便」に特化したインターンシップでした。プログラム内容の概要としては、「日本郵便の理解」として、幅広い事業領域や新しい商品・サービス展開を学ぶプログラム、「グループワーク」として、オリジナルのグループワークを通して、総合職の企画業務を体験するプログラム、「社員との交流」として、実際に、ビジネスの現場で働く社員と交流するプログラム、この3つで構成されていました。まず、「日本郵便の理解」では、社員さんから、日本郵便が行っている事業や社員の仕事内容について説明がありました。次に、「グループワーク」では、日本郵便の現状のサービスを知った上で、新たに起こすべきサービスは何かについて、社員さんのサポートのもと、学生たちが中心となって議論しました。最後の「社員との交流」では、自分が詳しく話を聴きたい社員さんのもとに行き、仕事内容などに話を聴いたり、自由に質問したりしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、郵便の受付や発送だけではない、様々な事業を知れて、たいへん勉強になりました。その中で、感じたことは、日本郵便は、日本の社会問題に対応した事業を積極的に行っているということです。具体的には、日本郵便は少子高齢化などの問題に対応して、高齢者の見守りサービスを行っています。このように、日本郵便は、社会変化が激しい現代社会において、社会変化をしっかりととらえつつ、様々な事業展開を進めているのだと分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政、日本郵便に関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>日本郵便1dayコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身の就活の軸として、ワークライフバランスがしっかりしる企業に就職するという目標があったため、日本郵便のインターンシップに参加したいと思った。というのも、日本郵政グループは遡れば旧郵政省から派生した、いわば半国営の会社であるので会社がつぶれる心配もなく、また競合他社といえるような企業もないためノルマなどもないため、私生活も充実したものになるのではないかと考えていた。他方、旧郵政省の官僚チックなお堅い部分も残っているかなとも思っており、それもインターンシップで確認したかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接など選考と呼べるようなフローは無かった。強いて言うのならば、<span class="hide_box_4">インターンシップが開催される日時がマイページで見れるので、なるべく早く自分の希望する日程の予約を行うこと。日程自体はたくさんあったので、参加できないということは無いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめに、日本郵政グループ全体の説明があり、その後日本郵便の説明に移った。事業内容はもちろんのこと、総合職を志望する学生向けのインターンであったため、総合職の一般的なキャリアパスについての詳しく説明していただいた。次にグループワークの時間が設けられ、「日本郵便の既存の事業のうち(ぽすくま、みまもりサービスなど)、日本郵便にしかできない、意義のある事業は何か?」という課題を、グループのメンバーと話し合い、最後にグループにメンターとして付いている社員に発表した。ワーク取り扱う事業はあらかじめ3つほど決められており、その中から一番良いと思う事業を選ぶ仕組みだった。発表後はメンターから軽いフィードバックがもらえるが、基本的にどの事業も日本郵便にしかできないという説明をなされたので、あまりグループワーク自体に意味は無いかもしれない。むしろ、事業の宣伝だったのかも。最後に、社員座談会が開催された。座談会が始まる前に、各社員の経歴について軽く説明があるので、自分の興味がある社員の話を聞きに行くことができる。自分は改革推進部、総務部の2人の社員の話を聞いた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直に申し上げると、このインターンシップで成長できた点はない。ほとんど座学のような形であったので、インターンシップというよりはむしろ説明会に近かったかもしれない。社員の方々の話を聞いたところ、自分が想定していたとおり、ホワイト(残業が少ない、有給休暇取得率が高い、離職率が低いなど)であったが、総合職でも頻繁に転勤があるようなので、てっきり総合職は基本的に本社で働けると思っていた自分は面を食らってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加していたこともあり、とりあえず本選考でもエントリーはしていたが、面接が始まる前の段階で、他社から内定を頂いたので、そちらの会社に就職することにした(旧郵政省という特性もあるからか、6月の面接解禁を遵守していたため)。就職予定先の業界としては、エネルギー・インフラ系の会社である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスを重視する学生、地方で勤務したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
民営化から久しいが、まだまだ官僚チックなお堅い雰囲気は抜けていないように感じた。全体的に意思決定は遅く、若手から裁量の仕事を任せてもらうことはなさそうだった。そのため、公務員試験をうける学生が、民間の就職先として併願するには、ある意味いい企業かもしれない。また、やはり企業の安定性といった観点からは日本郵政グループと並ぶような民間企業はそう多くないと思うので、安定感をもとめる学生にはうってつけの会社だと思う。</span></p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>グループワークを通じて新商品を企画しよう</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立正大学、経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OB訪問を通じて実際に日本郵政グループに入社した先輩に仕事内容や実際の業務について話を伺ったことで興味を持ったことがきっかけでした。また、インターンシップを通じて実際に働いている社員さんの生の声も聞くことができ会社のイメージや特徴を掴むことができると感じ、もっと日本郵政グループについての情報を得たいと思い参加を決めました。他の企業の先輩のOB訪問を行った際にはインターンシップを通じてグループワークで目に留まった学生は本選考に有利という話も聞いていたので積極的にインターンシップに参加するようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループワークを通じて最終的に班ごとに発表を行うことを知っていたので1つ上の兄にグループワークのコツやしてはいけないこと、したほうがいい役割など細かく質問をするようにしました。また、大学でもグループワークの練習を定期的に開催していたので積極的に参加するようにし、同じサークルの先輩にもコツを伝授していただきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PR、大学生時代に一番力を入れたこと、<span class="hide_box_4">志望理由についてのESを記入し通った人がwebテストを行いました。その後面接を行い自分の長所や短所、ESの深掘りを中心に質問されました。圧迫感はあまりなく比較的に穏やかな面接といった印象を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにグループごとに自己紹介を1分ずつ行いその後グループワークに取りかかりました。制限時間は1時間30分でお客様の特徴にあった商品を企画していきます。とにかく時間が足りなかったため、真剣にメンバーと協力しながら取りかかりました。企画案が出ずに困っているときは人事の方が毎回助けて下さり何とか進めていくことができました。私たちのグループは家族構成が父・母・子供・祖母・祖父だったのですが一人一人の悩みやニーズに合う最適な商品を提案しなくてはならなかったので実際にその人と同じ気持ちに立って考えるように努力しました。時間が足りないときにどういった行動をとるのか、メンバーとの協調性などを見られているように感じました。グループワークのあとは発表を行いました。1班3分の発表のため、いかに簡潔に分かりやすく伝えることができるのかを意識してメンバーと相談し発表しました。最後に実際に働いている社員さんへの質問コーナーが用意されており、大変なこと、やりがいや将来の目標などを沢山質問することができました。インターンシップのあとも質問がある人に対して時間を延長していただき、不安が残らないようにと丁寧に対応して頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて成長できた点はチームとの協調性や団結力の大切さ、お客様と同じ立場に立って考える「徹底した受け手志向」の大切さを学ぶことが出来た点です。また、時間が限られている中で焦らずに冷静に良い提案をすることの難しさを知ることができました。自分の弱みや強みだけでなく、自分に合っている役割や反省点も明確に理解することが出来たので、自己分析をより深くインターンシップを通じて行うことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加してからは自分はお客様と一番近い距離で接することのできる営業などの仕事を行いたいと思いました。元々人と接することが好きだったことと初対面の人ともすぐに打ち解けられることが自分の強みだと知ることができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークをまだ体験したことがない人や少しでも業務内容に興味を持っている人は積極的に参加するべきだと思います。もし会社が自分に合っていないと感じてもグループワークを通じて自己分析をすることができ強みや弱み、入社してから自分のしたいことを見つけることが可能だと感じたからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は今まで一度も経験したことがなく不安も多いと思うけれど、不安を解消するにはインターンシップや座談会など会社が開催しているイベントには積極的に参加することをおすすめします。それは私の実体験から不安を解消するには自ら行動を起こして新しい環境に飛び込まなくてはならないと学んだからです。3月の面接が解禁される前にインターンシップを練習の場として経験を積んでから本番を迎えたほうが、緊張せずにリラックスしながら自分の良さを最大限に引き出すことができます。</span>
</p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域基幹職、一般職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>金沢大学、人間社会学域</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
郵便、貯金など自分たちの暮らしに密着している日本郵政グループなら、就職の選択肢としてありだと思っていたからです。できれば地元でできる仕事で、なにか地域に貢献できることができればという思いがありました。また、インターンシップに参加することでより情報が得られればと思ったからです。この頃は、まだ業界のことをよくわかっていなかったので、業界理解を深めたいと思っていました。最終的には、日時と会場の都合がよかったから参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループの事業内容をホームページ等で確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1日だけのインターンシップだったので、エントリーシートや面接といった事前選考はありませんでした。あったのは、<span class="hide_box_4">日本郵便のサイトのシステム上で日程と会場を選ぶのみでした。おそらく会場ごとに定員が決まっていて、早めに予約すれば問題なく参加できるのだと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明(郵便事業、かんぽ、銀行)それぞれ一人ずつ社員の方が事業内容や仕事をしていてやりがいに感じたことなどを話してくれました。また、日本郵政グループ全体を説明するVTR、新入社員の方へのインタビュー動画等を見せてもらいました。グループワークでは、人生の中のライフイベントで日本郵政グループとしてお客様にどのような提案をするのか(例えば、子どもが生まれたから学資保険を提案する、働き始めたから将来のためにiDecoを提案する、簡易保険を提案するなど)というテーマで5人程度のグループになって話し合いをしました。3分程度で発表だったと思います。グループでの発表に対し社員さんからフィードバックをももらいました。最後には、座談会形式で、なんでも聞きたいことを聞くという形でそれぞれの社員の方に質問する機会がありました。その場では、どうして就職先としてここを選んだのか、選んだ決め手について、転勤やとらなければいけない資格があるのかについてなど質問がなされていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得られたものは、会社について知ること、業界について理解を深めることだったと思います。ワンデイだったので、深く知るというよりは浅く知るという感じです。同じように志望する人にどのような人がいるのかを知れる点はよいと思います。グループワークの後、フィードバックがあるので自分の発表や話し方がどういう風にみられているのか、これから面接やグループワークをしていく上で役立つのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、日本郵政グループのうち、日本郵便に興味を持ちました。その理由はグループの中でも地域の暮らしに密着した仕事ができると感じたからです。特に、窓口業務なら来てくださる人と少しずつでも信頼関係を作っていけそうだし、それが楽しそうだと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループに興味はあるがよくわかっていない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの種類によっては、参加者限定でその後の本選考のフローが一部免除される場合があります。なので、目をつけている企業があるのならインターンシップに参加してみれば有利に本選考を進められるかもしれないので、積極的に参加してみてください。インターンシップ参加時の注意として何も準備せずにいくのではなく、事前に参加企業について調べておくこと、質問したいことを考えておくことで有意義な時間が過ごせると思います。</span></p>',
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<p class="column-p">豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系インターンシップ(1dayプログラム)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からホワイト企業ということをお聞きし、物流には興味が無かったが応募することにした。ホームページで調べて見ると、地元の企業でトヨタ自動車の源流ということを知り、かなりの大企業ということに魅力を感じた。そして、先輩のお話から、社員さんの雰囲気も良く、福利厚生もしっかりしてるという印象を持った。情報系の仕事が少ないイメージではあったが、物流の自動化を推進しているため、実際にお話を聞いて判断したいと思い、短期のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで会社のことを調べて、質問できるように準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートとSPIで判定される。まずは、<span class="hide_box_4">志望動機、ガクチカ、研究内容、その他伝えたいことの4項目で構成されるエントリーシートを提出し、通過したらSPI受験の案内が来る。エントリーシート、SPI共に受験者のレベルが高いので、しっかりした対策は前提となる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間程のプログラムで、自己紹介から始まり、会社説明、グループワーク、社員座談会の流れで進行する。<br>
受付を済ませると、自由席となるので座り、1グループに7,8人の学生と社員さんが1人つく形となる。席に着いたら、自己紹介用に用意された紙に、名前と趣味などを記述し、開始されるのを待つ形となる。その後、自己紹介、会社説明と進み、グループワークが始まる。<br>
グループワークのお題は、製品が作られるまでの過程で、研究開発、生産技術、品質保証がどのような役割を担うか考え、最後に各グループの代表者が発表するというものである。社員さんは基本的に見守る役割であるが、気になることは質問できる。発表後にフィードバックも貰える。
社員座談会は、同じグループで行われる。社員さんだけ入れ替わり、合計3人の方からお話を聞ける。学生の数が多く、一人当たりの時間が短いので、聞きたい質問の優先順位を付けておくとよい。<br>
最後にアンケートを記入し、解散となる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESとSPIの選考を潜り抜けたこともあり、質の良い学生が集まっている印象を持った。グループワークでは、積極的に発言し、的確な意見を出す人が多かったので、レベルの高さを感じた。そのため、より織機の職種に対する理解が深まったと思う。<br>
リクルータ面談で別の社員さんともお会いしたが、今回のインターンも含めて、人当たりの良い人ばかりである。実際、人物重視で取ってくださったとおっしゃってた社員さんがいたので、雰囲気は間違いないと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は機械系メーカーに就職予定である。勤務地が近く、自分の興味や大学の専門分野を活かせるという理由で選択した。<br>
織機は2度目の面談で落ちてしまったが、福利厚生や人の良さは抜群なので、興味が無くても、とりあえず面談することをお勧めする。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高学歴な学生、愛知で働ける学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加するには、学歴も重要であると感じた。実際、私のグループは、名大、名工大の学生が大半を占めていたので、参加を検討する人は参考にして欲しい。私は2月の参加になってしまったが、できるだけ早めの日程に参加することをお勧めする。<br>
また、本選考はリクルータ面談が主となるため、面談ルートがある大学の学生であれば、短期インターンの参加はほぼ関係ないと思われる。そのため、短期インターンは、織機の理解を深めるという目的であれば、参加する価値があるように思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本から海外に貢献したいという軸で就職活動を行なっていた。そのためグローバルメーカーであるトヨタやそれを支えるグループ会社に注目しており、興味を抱いたことがきっかけである。<br>
また必要不可欠なものを支えたいという思いもあり、元々見ていたインフラ業界に加えて、ちょうどB to Bメーカーに視野を広げていた時期だった。<br>
B to Bメーカーはあまりどういうことをしているかイメージがつきにくかったため、このインターンをきっかけに業界や働き方の理解を深めたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート合格者にはWebテストが設けられていた。SPI形式だったのでその勉強をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について教えてください(200字)<br>
②学生生活の中で、<span class="hide_box_4">自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください(400字)<br>
→経験をつらつらと書くだけでなく、その時どう自分が考えて行動したかを書くようにした。<br>
③当社のインターンシップの志望動機を教えてください(400字)<br>
→正直、HP上でしか得た企業情報をもとに書いたので浅かったとは思う。<br>
なぜ興味を持ったのか?やインターンを通してどういうことを学びたいかを素直に書くように心がけた。<br>
④自己PR<br>
→強みとそれを象徴するエピソードについて書いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・業界、会社の解説<br>
→部品メーカーの役割だけでなく、豊田グループにおいて自社がどういう立ち位置にあるのか、強みとしてるものは何かなど細かく説明してくださったので、理解しやすかった。<br>
また現在の話だけでなく、自動車の自動化や物流ソリューションがある中で、どのように対応していくかについても話してくださり、自社の強み弱みを知りながら時代に合わせて挑戦していく姿勢が見えた。<br>
・グループワーク<br>
→6名程度で行う。内容としては、自動車が製造〜販売されるまでに自社はどのように関わっているかを考えるものだった。<br>
基本的に学生主体で考えることが多く、その分理解にも繋がりやすかった。1班に1名社員の方がついてくださり、見守りながらも要所要所でアドバイスをくださったので、ワークも進めやすかった。<br>
・先輩社員との座談会<br>
→ある一定の時間で社員の方がローテンションしてくださる。様々な部署を経験されている4名の方とお話しすることで、会社説明では分からなかった社風などを知ることができた点が良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
あまりB to Bメーカーについて分からない状態での参加だったが、会社説明の前にB to Bメーカーについてや業界について簡単に説明してくださり、初めてその業界に興味を持った学生にも分かりやすく説明しようという姿勢を感じた。実際にその説明を通して自分自身も理解を深めることができたと思っている。<br>
また先輩社員は「何でも聞いてね」と言ってくださり落ち着いた方が多く、座談会で質問もしやすかった。それらの質問を通して、自分自身がこの会社で働くイメージが持てるかを考えるきっかけにもなったので良かった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界<br>
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループを目指す学生。<br>
名古屋出身でトヨタグループでの就職を経て、名古屋に戻ろうと考えている学生も見られた。そのようにトヨタグループを目指す学生は情報交換できると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
全員かは分からないが、インターンシップに参加するとリクルーター面談を組んでもらえた。社員さんによると思うが、逆質問の時間が多かったたため、事前に用意することをおすすめする。<br>
私の場合は、面談を途中で辞退してしまったが、何度か呼ばれると内定に繋がるかもしれないので、志望度の高い学生はインターンシップに積極的に参加すべきだと思う。<br>
インターンの座談会だけでなく、辞退を申し出た際も温かいメッセージを頂き、全社として非常に社員さんの良さを感じた。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。社会貢献の中でも、日本だけでなく、世界に影響を与えられるような仕事をしたいと考えていたので、海外にも進出している自動車業界に注目していました。豊田自動織機は完成車も自動車部品も扱っているため、自動車業界を知るうえで非常に参考になると思い、応募しました。また、完成車メーカーやほかの自動車部品メーカーのインターンシップも参加済みであったので、比較できるいい機会だと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESがあったので論理的な文章を心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問の内容は2つでした。<br>
・当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400)<br>
・あなたがこれまでに掲げた<span class="hide_box_4">「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに
対して「どのように取り組んだか」を教えてください。(600)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容としては、<br>
・業界説明、企業説明<br>
・課題解決型グループワーク<br>
という流れでした。実施時間は半日ほどでした。項目を順に説明していきます。<br>
・業界説明、企業説明:自動車業界について学びました。100年に1度のパラダイムシフトを迎えている自動車業界の今後の課題や将来の展望について学びました。また、豊田自動織機の強みについても教えていただきました。<br>
・課題解決型グループワーク:参加学生数は30人ほどで、1チーム5人ほどでグループを組みました。1チームに1人社員の方が付き、一緒にグループワークを行います。内容としては、設計から製造までの実際の開発の流れと仕事内容を理解しようというテーマで行います。グループ内で仕事の流れとどのような業務をこなしているのか考え、社員の方から答え合わせとフィードバッグをしてもらって終了という感じです。また、チームに1人いる社員の方からどのような仕事をしていてどういうスケジュールなのか、会社はどのような雰囲気なのかなどの説明もしてもらいました。社員はローテーションで回ってくるのでワーク中にたくさんの社員の方と話すことができます。ワーク中はアドバイスなどをもらうことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで成長できる大きなワークとしてグループワークがありました。このワークをスムーズに進めるため、グループ内のインターンシップ生と積極的に交流を図りました。その結果、コミュニケーションがとれるようになることで、積極的な議論が展開できるようになりました。また学生内でリーダーと書記を決める際には、適材適所で役割を果たせるように、メンバーの持ち味を生かせるよう努力しました。グループワークの仕方が上達したなと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界は完成車メーカー部品メーカー問わず、調べていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ホワイト志向</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップでは、自動車業界という業界だけでなく、豊田自動織機会社のことや業界内の立ち位置を確認することができたので非常に有益でした。また、他の自動車業界のインターンシップに参加しており、その企業と比較することができたので、非常に良かったです。自動車業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。その際、自動車業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加するといいと思います。また、たくさんの社員の方と話す機会があると思うので、質問したいことは事前にリストアップしておくといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループの企業を中心に受けていて、その中で豊田自動織機はトヨタグループの源流であり、トヨタ自動車も豊田自動織機から分社化して誕生したと聞いて、そんな会社について知りたいと考えたため。また、豊田自動織機は、穏やかな社風と聞いていて、そんなところも自分の性格とマッチしているように感じたため。また、豊田自動織機は、デンソー、アイシン精機と並んでトヨタ御三家と呼ばれる会社であり、愛知県での存在感が非常に大きいため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
デンソー、アイシン精機と豊田自動織機との違いを調べるようにしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1.専攻テーマ・研究テーマ(概要)(400文字以内。)<br>
2.当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400文字以内)<br>
エントリーシートの項目は非常に<span class="hide_box_4">オーソドックスなもののため、他の学生との差別化のために、ただのコピペだとは思われないように、豊田自動織機の求める人物像に沿って書くようにしました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「メーカーの仕事における、文系社員の働き方を知る」という内容のワークをグループで行いました。このインターンのワークでは、社員が学生グループあたり1人メンターとしてつくものの、席は自由席である上に名札もなかったことから、社員は学生を評価しているわけではなさそうでした。このワークでは、メーカの仕事の流れである企画→設計→開発→生産→物流→販売とコーポレートの中で、文系社員がどのようにかかわっていくかを、学生同士がイメージによるアイデアを出し、それが詰まった時や方向がずれた際に社員の方がアドバイスを下さる、といった形式で進められました。<br>
また、ワークの後は座談会が設定されていました。この座談会では、3人ほどの若手社員に対して各ターム15分ほどで話を聞くことができます。このインターンに参加すると、3月以降の座談会への参加権がなくなるため、この座談会でなるべく多くの生の情報を聞き出すことが選考を突破するために非常に需要になるものと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、メーカーにおける文系社員の阿っ変わり方、活躍の仕方を学ぶことができたと思います。メーカーというと、やは技術系が活躍する会社というイメージですが、文系はかつやくできるのか、できるのならどのように活躍するのか、といったことのイメージが付きやすいようなワークを体感できます。また、1グループあたり8人と人数が多い中で、円滑に合意をとって進めていくことの大変さを実感するとともにその力が身についたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界です。やはり、メーカーですと現在は国内市場が飽和していて海外勤務をせざるを得ない状況です。自分は、海外勤務に対しては非常に消極的なため、メーカーでは働くことができないと判断して、海外勤務がほぼないインフラを選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーでの文系の働き方を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、エントリーシートのみによる選考のため、エントリーシートは丁寧に書くようにすることが大事です。また、東京、関西、名古屋の3会場で開催されますが、名古屋の学生が東京会場で参加するなど、名古屋会場は高倍率が避けられないと思います。どうしても参加したい場合は、東京や関西の会場で申し込むのがいいと思います。逆に、東京、関西の学生にとっては非常に有利なので、ぜひ参加してみるといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンには複数社参加しましたが、その理由は研究室の教授から「就職する前により多くの企業で経験を積んでおいた方がエンジニアとしての知見が広がる」と言われたことがきっかけです。<br>
インターン先を豊田自動織機にした理由は、卒業後はメカ系のエンジニアとして働くことを決めていたので、トヨタ自動車の源流でもある生産ラインを知っておきたかったからです。<br>
トヨタの生産ラインを知っておけば仮に他社で働くことになってもそのノウハウを何らかの形で活かせられると思っていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備というほどではないですが、トヨタの生産ラインが学べる本は数冊読んでから参加しました。<br>
具体的な書籍は「生産マネジメント入門」などです。<br>
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは当時行っていた研究内容が実務にどう活かせられるのかについてや志望理由について記入しました。<br>
面接は<span class="hide_box_4">基本的にはESの内容に沿って聞かれましたが、トヨタのカイゼンのメリットとデメリットについての質問もありました。<br>
これに関しては書籍を何冊か読んでいたので答えることができました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
配属先がフォークリフトの設計と製造を行っている高浜工場だったので、仕事の内容はフォークリフトに関わることでした。<br>
初めは不要になったモデルをドライバーやレンチなどを使って解体していく作業を行い、その後は部品や本体の設計を先輩エンジニアに教わりながら学んでいく仕事でした。<br>
織機では新規モデルを作る際は生産ラインの自動化が進んでいますが、不要となったモデルの解体や撤去には人の手が必要となっていました。<br>
フォークリフトの部品は小さいものでもキロ単位の物が多いのでどちらかというと肉体労働で大変でした。<br>
しかも作業スケジュールが分単位で決まっていることもあって仕事に早さが求められることからインターンといえども付いていくのに精一杯でした。<br>
先輩エンジニアがメンターとなって付いてはいましたが、先輩方は当然ながら私のようなインターン生に付きっきりでいるわけにはいかないので自主性が求められる現場でした。<br>
部品や本体の設計ではパソコンでモデリングを行いながら形を作っていきます。<br>
さすがにインターン生の私が重要な役回りを任せられることはなかったです。<br>
任せてもらえたのは仕上げのチェック程度でした。<br>
しかし、大学で授業を受けているだけでは知ることができない織機のアイデアが盛り込まれた設計手法は見ているだけでも勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
トヨタの生産ラインについては一般でも書籍が多数出回っていますが、その内容はかなり抽象的です。<br>
というのも、トヨタに限らず大手メーカーの製造ノウハウは一般に公開してしまうと他社に真似される可能性があるため基本的には秘密裏になっているからです。<br>
その点でインターン生としてトヨタの生産ラインを直に見ることができたのはとても価値がありました。<br>
例えば、織機では公差の入れ方一つとっても自社ならではのルールが存在していました。<br>
そういった独自のノウハウを学ぶことができたのはエンジニアの知見を広げる意味では大きな価値があったと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
ただ、帰り際に手のひらサイズのフォークリフトの模型は頂きました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
大学では機械工学を一貫して学んでいたので卒業後はメカ系のエンジニア1本で考えていました。<br>
エンジニアというとIT系が人気の傾向がありますが、私は自分の作ったモノが目に見えるメカに魅力を感じていたので、メカ系に進むことに決めていました。<br>
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
豊田自動織機はトヨタ自動車の母体でもある大手企業なので、トヨタの考えやノウハウに興味がある方にはピッタリのインターン先です。<br>
特に織機は地元の大学生を多く採用していることでも有名なので、現場で働かれている方は大学OBも多く、優しく接してくれます。<br>
そのため、東海圏の大学に在学している理系学生には特にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
サークルやバイトなどで大学生活を満喫するのも悪くないですが、インターンシップも学生のうちにしか経験できないイベントの一つです。<br>
私はインターンシップを経験することで自分に足りないことを客観視してそれからの大学生活での学びにつなげていました。<br>
社会人として立派に働かれている方々の中に混じって生活することは大変ではありますがとても刺激になります。<br>
今よりも大学生活を充実させたい方にとってはかなり有益な時間になるはずです。
是非体験してみましょう。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MHI WINTER INTERNSHIP 2020</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月~2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
重工業という業界が全く分かっていなかったので,2週間という比較的長いインターンシップに行くことで業界理解を深めようとした.重工業分野の中でも一番知名度が高いと思われる三菱重工に応募した.また,三菱重工のインターンシップではAI,機械学習をからめたテーマがたくさん用意されており,自分のPythonプログラミング能力を試すという意味でも魅力的であった.応募は三菱重工のインターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
三菱重工のインターンシップに応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)<br>
三菱重工のインターンシップを通して、<span class="hide_box_4">どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
第一希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
第二希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。<br>
適性検査<br>
TG-WEB<br>
面接<br>
なし.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は名古屋地区全員の学生が集まり,三菱重工についての説明が行われた.また,インターンシップ中の注意がなされる.その後昼食を食べ,名古屋地区のいくつかで工場見学を行い,適宜質疑応答が行われる.そして各学生の受け入れ先に行き,そこからは各学生が自分のワークにひたすら取り組むことになる.このインターンシップでは各テーマにつき1人か2人しか採用されないため,詳細については記載できない.大雑把に言うと,三菱重工のとある製品に関するデータがエクセルファイルで与えられ,Pythonを用いて自分でデータ分析をする.1週目はワークの背景に関する講義が多かったイメージ.2週目はほとんどワークに取り組むが,滅多に話を聞けないような人の講義を聞くことがあった.最終発表は質疑応答含めて20分ほどだった.最終発表が終わり次第名古屋地区の学生が集まり,インターンの感想を一人ひとり述べた後,とあるホテルで懇親会が行われた.学生は最終日の翌日まで寮に泊まって良いことになっているのが非常にありがたかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは,三菱重工とはどういうところか,特に受け入れ先部門の業務内容や背景についてはかなり深く理解することができると考えている.また,ワークではPythonを用いてデータ分析をすることができたので,プログラミング能力が上がったと思われる.交通費は実費支給.宿泊については本体験談の"後輩へのアドバイス"に記載した.10営業日という非常に長いインターンシップであったが,金銭的待遇も良く概して満足いくものだった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結論から言うと,三菱重工への志望度はやや下がってしまった.その理由は,インターンシップ受け入れ先部門が機械学習の必要性をそこまで認識していなかったからである.とは言え,三菱重工では様々な部門があり,機械学習の必要性を大いに認識している部門はたくさんあるとは思われるため,やや下がったという形になった.実際,本選考では三菱重工のICT部門の説明会に行ったが,想像以上に機械学習に関する研究が行われているように感じられた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
重工業について理解を深めたいと思っている学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
重工業分野に興味がある学生にはオススメできるインターンシップである.受け入れ先にもよるが,名古屋地区の学生は三菱重工の寮に泊まらせてもらえる.寮はナゴヤドームの裏にあるので,ライブがある夜は少しうるさいかもしれない.寮では朝食と夕食が無料で食べられる.昼食は受け入れ先の社員食堂を無料で食べることができる.寮から受け入れ先までは通勤時間が長く,しんどいので注意すること.寮の部屋には想像以上に何も用意されていないため,出発時の持ち物に注意.<br>
このインターンシップは優遇がないので,あくまでも企業とのミスマッチを防ぐためや本選考の志望動機のために参加すること.私が優遇されていないだけかもしれないので,ぜひ自分で調べてみてほしい.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬期インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月から2月にかけて</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身がもともと航空機関係の仕事に興味があり、今後、就職活動をしていくうえでかなり志望度の高い会社だったので参加したいと考えていた。当時は完全にこの業界と決めていたわけではなかったので、実際にどのような仕事をしているのかであったり、働いている社員の生の声を聴きたいと考え、参加に踏み切った。また、就職活動を抜きにして普段絶対に見ることのできない航空機の製造現場や航空機そのものを間近で見学したいという思いもあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究は行っていた。具体的には会社のスローガンや製品群に関しては知っておいたほうがESを書く際に非常に効率的だった。インターンシップ以外に工場見学なども行っていたので、そこに参加した。直前にしたわけではないが新聞やニュースで会社の話題が出た際には必ずチェックするようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私が参加したインターンシップは面接がなかった。ESの特徴としては<span class="hide_box_4">全体的に文字数が多いことでした。具体的な質問事項としては、志望理由、インターンシップでどのような経験をしたいか、長所と短所、自己アピール、研究内容、テーマごとの志望理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではメインで与えられた課題以外に自分が興味を持った分野などについて指導員の方と話し合って自分だけのテーマを考えて作業しました。以下に実際の作業日程を示します。<br>
1日目:全体説明。各部署に分かれた後に研修と課題に関する説明。<br>
2日目から5日目:工場見学や自分の興味のある事物に関して見学を行う。並行して課題を進める。メインで進める課題は作業中に発生する無駄な作業をできる限りなくし生産性を上げるというもの。作業風景を収めた動画をもとに一つ一つの作業を必要度を分類していきました。これ以降はこの課題の作業を進めるとともに社員の方の仕事について行きました。<br>
6日目から8日目:課題を進める中で見つけた問題点などに注目して、現場の方にお話を聞く。この際に私は大型部品の移動について詳しく社員の方とお話しさせていただきました。<br>
具体的な解決策などを提案し、どれだけ削減できるかを予測する。<br>
9日目:資料の作成。今まで集めたデータを整理する。発表練習も行い短い時間でリファインしていく。<br>
10日目:部長クラスの社員の前での発表および終了手続き。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就職活動という面から言えば、実際に働いている社員の方とお話しすることで会社の実情を知ることができるのが一番大きいです。座談会や説明会で知れる内容では得られない情報は何物にも代えがたいと思います。会社の良い面悪い面をすべて知ったうえで自分に合っているかを判断できるようになれたので良かったです。実用的な面で言えば発表資料を作る際に社員の方から得られる指摘は私の研究活動を進めるうえでも有益でした。人に伝わりやすくするためのストーリー作りは今後も生かしていけると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界については参加前後で変更はしませんでした。その理由としては自分が興味のある製品を世に生み出しているということと、インターンシップで会社の雰囲気を知ることができたからです。知っていることが多ければ多いほど安心して就職活動が出来ました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
この業界に興味を持っている人は是非とも行くべきです。自分で調べて得られる情報よりもよっぽど有益で身に染みる情報を手に入れられます。また、製品に興味があるだけでも貴重で胸が躍る経験ができると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
漠然と大学に進み、進級してきた学生がいきなり就職を考えたところで何をすべきかわからないと思います。周りが良く志望している業界や有名企業から調べるのはいいと思いますが、それと同時に自分が知らなかった業界についても研究してみてください。自分が好きなこと、向いていることもまだわかっていないのですから、その先に自分の向いている仕事があるかもしれません。就職活動をしている間は余裕はなくなるかもしれませんが、終わった後にあっちの仕事のほうが良かったかもしれないと後悔しないように進めていってほしいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと行きたい企業であったため、インターンシップに参加すれば選考に有利になると思って応募した。<br>
自分の研究内容がどのように企業の中で使われているのかを知りたかった。<br>
実際にその企業に身を置くことで自分が働いているビジョンを想像するため。<br>
航空機が好きだったため、将来は航空機製造の職についてみたかったので実際に現場を見てみたかった。<br>
航空機の製造工場を見ることで航空機の知識を深め、選考の対策にもなると思ったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ビジネスカジュアルの服を買った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
希望のテーマを選んだ理由を記入してください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップに<span class="hide_box_4">応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップを通して、どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目はインターンシップ生全員であつまって人事の人から企業の説明や注意事項を聞いた。その後は全員でバスで工場見学をした。3つの工場をすべて回った。その後部署ごとに配属され、デスクを与えられた。<br>
二日目以降は実際の課題別に実習を行った。<br>
まずはより具体的なところまで見せてもらえる工場見学を行った。また、私たちの課題は複合材についての課題であったため、複合材の製造体験をさせてもらった。その後は工場で見せてもらった部分の製造工程をよりよくするために何ができるか考えた。作ったときに出る不良品を少なくするために何ができるかも考えた。実際に考えた仮説を検証するために、モデルを作って実験をしたりもした。課題の背景や目的、課題への取り組み方などを発表するためのパワーポイントを作った。最終日には部長クラスお偉いさんが多くいる中で自分のインターンシップの課題や自分がインターンシップで感じたことなどを発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に職場にデスクを置いてもらえたので職場の雰囲気を肌で感じることができた。<br>
インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなった。<br>
2週間生活することで現場とのかかわりの大切さや、設計と生産技術のかかわりの大切さを感じることができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができた。<br>
また、工場に何度も行かせてもらえたので実際の仕事でも現場とオフィスのつながりは非常に大切だと感じられた。<br>
寮に入らせてもらったので入社してからの生活を体験できた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して航空機を製造する仕事をしたいと感じたため、実際に三菱重工に就職することに決めました。実際にモノづくりの現場はやりがいがあって非常に楽しそうだと思ったため、モノづくり業界に就職しようと思います。また、もともと航空機が好きだったのも理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
三菱重工への志望動機を深めたい方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱重工はインターンシップに行ったからと言って早期選考に呼ばれたり、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加して、2週間で様々なことを学べば志望動機がオリジナルのものになり、いいものが書けると思うのでお勧めです。<br>
そのためにもインターンシップではたくさんの人の話を聞いたり、自分なりにどのような会社なのかをしっかりと探ることが大切だと思います。
他の企業のインターンシップに行って三菱重工と比較するのもいいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>品質保証</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。将来、防衛事業のようなスケールが大きく、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えており、防衛産業の中でも歴史的に名のある貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、軍需産業は利益がでにくいことが問題になっているものの、品質改善などを通して利益を生み出していく姿勢に興味を惹かれましたため。。また、防衛産業だけでなく、多様な事業展開をし、さまざまな面から私たちの生活を支え、豊かな社会の基盤を創り上げていることに魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
三菱重工を志望する理由(400字)、<span class="hide_box_4">第一志望~第三志望までのテーマの志望理由(それぞれ400字)、インターンシップでどのような経験をしたいか(400字)、長所と短所(400字)、自己PR(400字)、研究内容(400字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の5日間で工場の現場見学をしたり、職種についての講義を受けたりすることで、業務を具体的に理解することができました。また、後半の5日間は課題をじっくり進め、自分自身が納得できるところまで課題を行うことが出来たため、最終日に行われたインターンシップ成果報告会では、納得のいく発表ができたのではないかと考えます。さらに、2週間職場に配属されることで職場の普段の雰囲気を肌で感じることができました。また、多くの先輩社員さんとお話をする機会があり、皆さんが貴社に入社したいと思った理由を聞くことで、私が貴社で働きたい理由を改めて見つめなおすことができました。現場で国を守っている自衛隊の方が使用される戦闘機などは、1つの部品取り付けミスなどから大事故に繋がるため、設計段階で許容できないリスクをあげていったり、失敗時のことを考えたりしなければならないことがわかり、自分のミスで人が死ぬ危険があることを念頭に置きながら仕事をしなければならないと勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実習課題では、事故事例から設計に反映できることの調査を行いましたが、事故の原因だけでなく、その原因が発生した環境や構造まで考えることで、二度と同じ失敗を繰り返さない教訓にできることを学ぶことができました。これは、研究にも当てはまり、実験が失敗したら「次は気を付けよう」などの意識の問題にするのではなく、「ミスが発生しない構造」になるようシステムの改善を行わなければならないと勉強になりました。さらに、まわりの学生のレベルが非常に高く、就活にむけてモチベーションも上がりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界。三菱重工業の就職も考え、応募したものの、インターンシップで参加した分野は落ち、別の分野は内定をもらったものの、製品に興味を持てなかったため、他業界に行くことにしました。変化期である自動車業界で働くことで技術を身につけたいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
防衛事業や航空機に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業はESだけで判別されるため、研究内容と実習テーマで求められているであろう能力は一致しているほうがいいと思われます。テーマごとの配属先の社員が誰を採用するか決めているそうです。私はテーマに専門性がなかったため人柄で採用されていましたが、他のテーマだとESの研究内容しか見られていないということもあったそうです。また、SPIが特殊な形式だったので、不安な人は対策した方がいいかもしれません。自分が受け入れ先で何を経験したいのか、その製品のどういうところに興味があるのか調べて書くことをおすすめします。インターンで何をするのかはテーマに書いてあるので、それに沿って志望理由などを書くといいかもしれません。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
三菱重工業のインターンではメカ系エンジニアの基本でもある治具の設計・製造が経験できることから参加を決めました。<br>
特に三菱重工業は航空機に関わる治具を扱っているため扱う規模も大きく、やりがいがありそうだったということも理由になります。<br>
航空機は私の専門からは少し逸れてはいましたが、当時履修していた航空力学の講師がインターン生を募集していたことをきっかけに応募をしました。<br>
エンジニアとしてのスキルを高められることを期待していました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは早い段階から取り寄せて教員や講師陣に添削をして頂いていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESではインターンを知ったきっかけや特技、<span class="hide_box_4">志望理由を記入しました。<br>
面接ではESに記載した内容を掘り下げるような質問が多かったです。<br>
ただ、私が所属している学科が自動車や産業用ロボットを扱う内容だったことから、「なぜ航空機を扱う企業のインターンに応募したのか?」という点は聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンでは当初聞いていた通り、航空機に関わる治具の設計・製造に関わらせて頂きました。<br>
私が担当したのは片翼の一部品の治具だったので規模自体は想定よりは大きくはなかったですが、重量のある部品だったこともあり頑強な治具を設計しました。<br>
設計にはCADで簡単にモデリングをしてから複数のエンジニア同士で話し合って詳細を詰めていきました。<br>
インターン生ということで間違っても意見を求められることなどないと思っていましたが、私に対しても学生の視点からの意見を求められたことには驚きました。<br>
ただ、それだけ重要な役割を任せてもらえている意識を持つことができたのでやりがいはありました。<br>
設計図面が出来た後は製造の工程に移りましたが、穴あけや組立など作業のほとんどを手で行う必要があったので大変でした。<br>
しかし、治具は製品と違って公差を厳しく設定する必要がないので、穴あけは長穴にするなどゆとりがあったので、製造に不慣れな私であってもなんとか作業することができました。<br>
治具が完成した後は実際に部品に取り付けましたが、先ほど話したように重量のある部品なだかあって力が要求される仕事でした。<br>
自分が関わった治具が航空機に取り付けられているところを見るととても誇らしい気持ちになった記憶があります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
航空機の治具は強度や大きさ、公差の入れ方の面で自動車やロボットとは勝手が違うので戸惑いがありましたが、その違いを知ることができたのは良い経験になりました。<br>
特に自動車やロボットであってもサイズによっては航空機寄りの治具を設計するケースもあると聞くので、今後どういった分野に進むにしてもインターンでの経験は活かせられそうです。<br>
また、エンジニアの仕事の流れも体感することができたので、エンジニアとして働くイメージがより鮮明に出来るようになったのは大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンでは航空機に関わる実務を経験しましたが、卒業後は違う分野に進むことに決めました。<br>
決してインターンで嫌な思いをしたというわけではないですが、やはり私は航空機よりももっと精密な部品の設計に携わりたいと思ったからです。<br>
改めてそう思えたのも、スケールの大きい航空機の仕事ができたからこそだと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
航空機に関わる仕事が多いので航空機好きにはオススメです。<br>
また、そうでなくても機械いじりが好きな方には是非参加してもらいたい企業です。<br>
というのも、三菱重工業は大手企業ではありますがエンジニアの腕を大切にしている企業でもあるので自動化が進んでいないところも多く、機械に直に触れる機会が多いからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはあくまで就職のために参加される方が多いかもしれませんが、そうでなくても意味があります。<br>
実際に私は複数のインターンシップに参加しましたが、同じ業種であっても企業によって仕事のやり方やルールは千差万別なので大きな経験値を積むことができました。<br>
その経験値は現在エンジニアとして働くうえでも役に立っています。<br>
一度就職してしまうとその企業のルールや常識にはまってしまうことが多いので、学生のうちにインターンシップを利用して柔軟な考えを身に付けておきましょう。
</p></span>',
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'description' => '双日のインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">双日の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day Experience</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、
単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファームはほぼ全ての企業にエントリーをしました。その中で、双日と豊通は1dayインターンがあったため、迷わずエントリーを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
他社の面接で慣れる事</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみでの選考で、<span class="hide_box_4">WEBテストやグループディスカッション、面接はありませんでした。<br>
エントリーシートの設問は、<br>
自己PRと自分らしさを表す写真とその説明だったと思います。<br>
自己PRは確か800文字程度とかなり文字数の上限が多かったために、周りの学生もどれくらい書けばよいのかと悩んでいました。<br>
私は400文字程度でガクチカから言える強みを書いていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体で参加者は60名程だったかと思います。<br>
ランダムで6人1チームに分けられて、グループワークを交えてのインターンです。<br>
進行は人事社員。<br>
参加者層は幅広い大学でした。<br>
目的として、商社ビジネスを理解・体感することを掲げられていました。<br>
午前中のプログラム<br>
自己紹介がてらのアイスブレイクワーク<br>
総合商社の紹介<br>
双日の紹介(歴史・特徴的なビジネスなど)<br>
双日のビジネス紹介(ここで質問形式でグループでのディスカッションが入ります)海外工業団地の案件を題材に、どんなところに困難があって、双日の社員さんはどう乗り越えていってるのかを学びました。<br>
お昼ご飯<br>
若手(入社5年目までくらいだったと思います)の社員さんが、各チームに来てくれて、一緒にご飯を食べます。その中では自由にざっくばらんに雑談ベースで質問をすることができて、とても有意義な時間でした。<br>
午後のプログラム<br>
商社のビジネス体感グループワーク<br>
ボードゲーム形式で、チームごとを一つの会社とみなして、トレーディングを通じて利益を最大化するというミッションでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
合同説明会の短い時間以外で初めて参加した商社のイベントだったので、きちんと総合商社のビジネスモデルや、ビジネス事例について教わる事ができたのはまず一つ大きな収穫でした。また、この夏の時期だとただ興味本位の学生も多かったですが、本気で商社を目指している学生ももちろんいたので、そういった人にこの時期に出会えたのは、その後の情報交換という点で非常に役立ちました。また、グループワークで商社ビジネスの体感を行うのも楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
総合商社は夏に採用活動をやらないところも多い中、双日は夏に複数日程を設けての1dayインターンを開催してくれるので、商社の雰囲気を掴むためや、商社志望の学生と知り合うためにも、参加をお勧めします。エントリーシートは、上限文字数がかなり多く、また設問が自己PRとふんわりしているので戸惑うかもしれませんが、普通に学生時代に力を入れたことや、自分の強みやエピソードを表すものでいいと思います。字数も、冗長にならないように400字程度でもよいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと総合商社を志望していたので、双日を含め、手当たりしだい総合商社のインターンシップには申し込んでいた。その中でも、特に双日は7大商社の中で、最も規模の小さい会社等の理由があるため、本選考において他の総合商社に優秀な人材が流れていかないように、インターンシップにおいて評価された学生は囲い込まれることで有名である。そのため、インターンシップに参加することが、即ち、本選考での優遇につながるので、自分を含めて、皆気を引き締めて臨んでいた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・あなた自身について、<span class="hide_box_4">具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(400字)<br>
・これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい(400字)<br>
・本インターンシップに参加する目的を教えて下さい。(400字)<br>
・あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字)<br>
グループディスカッションのお題<br>
「商社マンとして、出資する衣料メーカーの売り上げ改善の方策を考えろ」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目~3日目午前:双日や総合商社に関する座学の講義の後、働くとは何か考えるワークがあった。まずは各自で自分の人生を振り返り、どのようなことにモチベーションが湧くのか、自分の譲れない価値観などを整理した。また、現場社員と話せる座談会といったコンテンツも用意されており、社員の方々がどのような心構えで、働いているのか学んだ。最終的には、自らが導き出した答えをパワーポイントや紙にまとめて、グループの他のメンバーに向けて発表を行った。発表で使用した資料は終了後、人事に提出した。<br>
3日目午後から5日目:双日の自動車部門に関する体感型グループワーク。ロシアにおいて、スバル車の販促につながるような、新規事業を考えるというのが課題であった。基本的に4日目は終日このワークに関する作業を行っていたが、自分のグループを含めて、どのグループも時間が足りないため、夜ファミレス等に集まって、作業をしていた。最終日に人事社員に向けて、考えてきた新規事業について発表を行った。発表には、実際に自動車部門で働かれている社員も同席しており、軽いフィードバックを頂けた。夜には、人事社員を交えた、懇親会が本社の食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、多くの社員さんと話す機会を頂いたが、皆さん粘り強さやアグレッシブさがあるような人物が多いと思った。 やはり総合商社の中でも下位にあたる企業なので、会社として上位の総合商社に対抗していくには、失敗しても何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神であったり反骨心を持つ人材を求めているのではないか。 一方で、学生はそのような双日の社風に合わせようとしているのか、あるいは 皆インターンシップでの出来が本選考での優遇につながることを知っているためか、グループワークにおいて主張がぶつかり合うことが多く、雰囲気としてはあまり良いものではなかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
双日は本選考でもエントリーして、ありがたいことに内定も頂いたが、社風があまり自分の性格と合っていないため辞退した。最終的には、エネルギー関連の企業に就職を決めたが、仕事上商社の方と協働することも多いみたいなので、自分としては満足している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社のビジネスを知りたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間かけて総合商社のビジネスについて、詳しく学ぶことができるため、双日を志望していない学生でもぜひ参加してもらいたい、また、総合商社業界は特に社風が会社によって、はっきり分かれるので、インターンシップに参加してみることで果たして社風が自分にマッチングしているかどうか確認することをオススメする。優秀な学生がたくさん集まるいい機会なので、自分の力を試すという意味でも、非常に有益なインターンシップであったと個人的には感じている。</span></p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合総社で働く</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味を持っており、より一層業界の理解をインターンを通して実感したいと思い参加しました。留学や海外での生活を活かしながら働きたいと考えた時に一番に思いついたのが総合商社で、トレーディングなどにもとても興味を持っていたので、海外投資やプロジェクトを通して海外の発展途上国などに貢献できるのではないかと考えていました。1dayインターンシップということで、気軽に参加できたのも、参加した理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップと5daysインターンシップがあり、1dayはそこまで選考にも関係無いことから特には準備しませんでした。質疑応答などのために、企業研究等はしておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考のみでの選考で、ESの内容は自己PRや参加目的、<span class="hide_box_4">困難な状況での打開策等々で一般的な書類審査でした。文字数をしっかり踏まえた上で書くことはもちろん、具体的な自身の内容を踏まえたわかりやすい文章が求められていたのかなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日の間にプロジェクト体感ワーク、商社体感ワーク、そして質疑応答がありました。商社の業界を実感したい人には特にオススメできるインターンだと感じました。プロジェクト体感ワークでは普段社員の方達がやっているであろうプロジェクトを学生レベルに下げた状態でグループに別れて行うものでした。グループディスカッションに近い形で行いましたが、リーダーシップがある学生には特に活躍できる場だったと思います。プロジェクトの内容はプロジェクトの直面した困難な状況に対する解決策を考えるといった一般的なグループディスカッションで、発想力、柔軟性、具体性、論理的思考が試されるようなものでした。発表は立候補したグループのみで、全グループという訳ではありませんでした。<br>
商社体感ワークでは総合商社のトレーディングに類似したゲームのような体験でした。戦略や考え方がとても重要になるグループワークに加えて、複雑なルールなどもすぐに理解する柔軟性が求められました。少し理解しずらい仕組みかなとは感じましたが、商社体感ワークにおいても求められることはプロジェクト体感ワークと似ていて、グループ全体を巻き込むようなディスカッションを繰り広げることができるか、そして論理的且つ商社の考え方をベースにコミュニケーションを取れるかが重要だったと思います
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、実際に業務内容を体感したことで総合商社の仕事、業務の理解を更に深めることができたと思います。総合商社だけに限らず、どの業界においてもコミュニケーションの大切さ、論理的な思考を持って積極的にグループに参加する大切さを実感したので、1日だけのインターンから充実した収穫があったと思いました。幅広い業界を志望している学生とのグループワークを通して、柔軟に対応するコミュニケーション力が少し成長できたかなとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
難易度と競争率は圧倒的に高いですが、総合商社の仕事はやはり魅力的だと感じました。このインターンを通してより一層総合商社の魅力が深まったと同時に、他の業界のこともしっかり考えようと思えたので、他の業界のこともしっかり視野に入れながら業界研究を続けます。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社を志望の学生には勿論参加して欲しいですが、それ以外の少し商社に興味を持っているような学生にも是非参加して理解を深めてもらいたいと思うのでオススメします。実際幅広い業界志望の学生が沢山参加しいて、金融からメーカーと様々でした。1日だけとりあえず、という学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どの業界でも特徴があり、自分の向き、不向きがあると思うので、様々な業界のインターンシップに参加して自分に合った職種を見つけれたらいいのかなと思います。就職活動を始めたばかりの学生はとても最初に苦労すると思いますが、全く気にすることはなく、自分のペースで幅広く企業を見ていくのも大切だと思います。総合商社は仕事面でも給与面でもとても魅力的だと感じますが、その分競争率も相当高いです。就職活動を通しての一番のアドバイスとしては人に流されずに自分の軸をしっかり持つことです。
</span>
</p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が双日株式会社のインターンシップに参加した理由は、過去双日株式会社おインターンシップに参加した先輩から、インターンシップに参加すること自体が本選考において有利に働く(インターンシップ参加者限定のイベントがあり、そこから別ルートで選考を受けることができる)と聞いており、就職先の1つとして考えていたため参加した。実際本選考に有利となったため、当該企業を志望する学生は是非とも参加すべきインターンとなっている。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。就職活動において特定の企業のために対策することは特になかった。後輩へのアドバイスとしてあえて述べるとすれば、双日株式会社が他の総合商社と比較してどのような違いがあるのか、そしてその違いのどのようなとことに自分の価値観がマッチするのか考えることは良いと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機や学生時代頑張ったこと及びそこから学んだことについて聞かれた。特に深掘りされることはなく、<span class="hide_box_4">簡潔に答えてさえいれば問題なく通過できると思う。選考までにビジネス体感セミナーのようなものがあり、そこに参加してアピールしておくのも面接を有利に進めることの一助になるのではないかと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
国内での新規事業や、国外での新規事業に関してグループで考察し、それについて発表する。というのを4サイクルほど行った。特に真新しいワークではなかったが数が多いため個人邸には楽しむことができた。インターンシップの前半では、なんのために働くのかについて個人ワークやグループワークを実施した。時間をとって改めて考えてみると気づかされることも多く有意義な時間であったと感じた。ただ、このようなワークを学生にやらせているにもかかわらず、社員の方の”なんのために働くのか”についての問いについての解答は満足のいくものとは正直言い難く、周囲から気づきを得ることはあまりなかった。フィードバックをいただく機会はさほど多くなく、発表後に少しコメントをいただく程度であった。また、インターンシップを通して社員の方々とコミュニケーションをとる機会が多く、どのような方が働かれているのか感じることができる。熱い社員の方が多く所属しており、総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生が多く参加しており、比較的に意識の高い学生が集まっているため、人生を考える上で刺激になるのではと思う。総合者志望の学生や外資系企業を志望する学生は参加してみてはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、ビジネスにおいて、双日株式会社の社員はどのように考えているのかを感じることができた。また、どのような社員の方が働いておられるのかを実感できるので、実際に自分がビジネスに臨む際の視座や思想を醸成することや、就職先を選ぶことに役に立った。私は関西在住のため、インターンシップを通して無料で東京に行けることは大変刺激的であった。宿泊費もしっかり支給してくれるため東京に行ってみたい学生は是非とも参加してみたはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系コンサルティングファームや外資系メーカーのマーケティング職に興味を持った。これは、私には飲み会でバリューを出す風土はマッチせず、また、社員の方々の思想についても私と大きくずれている部分があったためである。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生。違うレイヤーでいうと、飲み会が好きな学生や社員間での上下関係を許容できる学生が向いている。ざっくり言ってしまうと、他人に意味もなく何かを強要されることに抵抗がない学生が向いている。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
双日株式会社含め総合商社については調査した上で、自分の言葉で語れるようにしておいた方が良い。また、面接にあたっては明るくハキハキと応対することが重要であるように思う。インターンシップ参加については特に思い悩むことなく応募してみれば良いのではと思う。検証はできていないが、インターンシップ選考に落ちたからと言って本選考を受けることができないというわけでは思うので勉強のつもりで受けてみるのも良いのではと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は大きく2つあります。1つ目はエントリーシートや面接が選考に必要ではなくグループワークだけだったからです。なので負担も少なく気軽に参加できると思いました。2つ目は私自身が電気やガスといったインフラ業界の会社に興味を持っていたからです。インターンシップに参加することでインフラ業界や大阪ガスなどのガス会社の働き方や業務内容への理解を深められたらいいなと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接はありませんでした。代わりに<span class="hide_box_4">グループワークがあったのでそれについて書きます。グループワークは2つありました。1つ目は知能問題(謎解きのような?)ものをグループで解きました。2つ目は、架空の会社の営業戦略を考えました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく4つのことを体験しました。1つ目はグループ対抗で架空の会社の営業戦略のロールプレイングゲームを行いました。これは内容そのものよりグループで打ち解けることが1番の目的のように感じました。実際、このゲームを行ったことでその後のグループワークがスムーズに進みました。2つ目は大阪ガスを模した架空のガス会社があるという設定の下で、利益を出せる新規事業の立案をするグループワークを行いました。膨大や資料を提供され、それを読み取り世界の情勢を踏まえながら戦略を考えていきました。最終日には全員の前でプレゼンテーションを行い順位をつけられたりしました。3つ目は個別の面談です。グループワークの最中に1人づつ別室に呼び出され、社員の方と面談を行いました。そこでは学生時代に頑張ったことや、インターンシップに参加しようと思ったり理由などが聞かれました。4つ目は懇親会です。最終日の最後に行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのインターンシップは、グループワークの選考で参加者を絞っていたということもあり全体的にレベルの高いインターンシップだという印象を強く受けました。扱う内容もそれなりに難しいもので時間的な制約もあったのでかなりハードな2日間でした。そういった状況においてグループワークでは班のメンバーと積極的に意見を交わすことが出来たので、自分としても発信力といった点で大きく成長できたのではないかと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味を持つようになったのはガスや電力会社を含むインフラ業界です。というのも、ガスや電力というのは人々の生活に欠かせない重要なもので、そういった社会にとって欠かせないものを扱い社会に貢献していく姿勢を自分は魅力に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界に興味のある学生、本選考への優遇が欲しい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの選考は他の会社の選考ではあまり見られない、エントリーシートなし、面接なし、グループワークだけという形式です。グループワークではガス会社などの知識は特に必要ありませんでした。なので選考対策としては他の会社の選考に参加するなどしてグループディスカッションになれておくことが大事だと思います。またインターンシップの参加者の中から一部の人は本選考の早期選考に呼ばれます。この早期選考に呼ばれないと内定をもらうのは難しそうなので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスデザインコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩に「参加すると電力・ガス会社の事業の裾野の広さを知れるよ」と紹介されて、興味を持ったことがきっかけです。また、生活に身近な電気・ガス企業が行っている仕事内容を全く知らなかったため、知りたいとおもったことが参加した理由のひとつです。更に、よく新聞で目にしていた電力・ガスの自由化が自分の身に及ぼす影響や、他の電力・ガス会社との今後の競争を、実際に電力・ガス会社で働いている社員の人から聞きたかったことも理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのHPをチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考としてグループワークがありました。<br>
15問ほどの頭を使うIQ問題が各グループに配られ、<span class="hide_box_4">みんなで協力して回答するワークがありました。<br>
グループ内でチームに分けられ、チーム間で討論し相手を論破するワークがありました。<br>
グループで協力して資産を増やすグループ対抗のゲームがありました。<br>
選考ですが、ゲーム感覚で楽しめるものばかりでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスの事業内容に即したグループワークを2日間で行いました。<br>
グループワークは参加者があらかじめ6グループほどにわけられており、グループ対抗でいくつかのワークをこなしていく方式でした。<br>
ワークは3つありました。<br>
一つ目は、営業職をテーマとしたものです。どの現場にどのような商品を売り込めばよいかなどを様々な人に情報を聞きながら、グループで答えを出すというものでした。限られた時間の中で、いかに自分たちの欲しい情報をききだせるかが勝負の分かれ目だと感じました。<br>
二つ目は原料輸送をテーマとしたものです。原料を調達する経路・方法が何通りもある中で、各経路・方法の長所。短所を見極めながら答えを出すというものでした。これは、皆が納得できるものがだせるようにしっかり議論しあうことがだいじであると感じました。<br>
三つ目は今後のエネルギー課題に対して、会社として展開する策をグループで考えるというものでした。膨大な国内・海外にエネルギーに関する資料が渡され、その資料を踏まえたうえで策を考えなければならず、いかに早いスピードで読み込み、グループで共有するかが大事でした。<br>
また、社員の方との懇親会もあり、色々な社員の方のお話を聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスが行っている事業についてはHPで得た情報しかもっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加することで、実際に仕事内容を模したワークを経験することができ、大阪ガスがやっていることへのイメージをつかむことができました。また、懇親会で多くの社員さんに会う機会を提供してくださったため、様々な観点からの大阪ガスの強みや今後のエネルギー競争についての社員さんの意見についてしることができたので、とても良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学企業や食品企業です。理由としては2点あります。1点目は大学での研究がいかせる分野であるからです。2点目は食品や素材を扱う化学メーカーというものは影響をあたえることのできる人々が多いからです。そのため、入社後に自分のやったことが多くの人に良い影響を与えられるとかんがえています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスがやっていることをより具体的にしりたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するためには、予選会というグループワークに合格しないといけません。倍率はなかなかに高いのではないかと個人的に感じました。そのため、多人数の中でも自分の意見をはっきりと述べることや意見を他の人に分かりやすく伝えることなど、グループワークで重要な基本的項目を確認することをオススメします。また、2日間多くの人事の方が付きっきりでみてくれるため、大阪ガスとしても相当お金・労力を割いていると感じたため、インターンシップ中もしっかりと意見を述べてアピールすることが大事だと考えます。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1)インフラ系の会社に興味があったため、2)他のインフラ企業と比較し、少し違う雰囲気の(がんがんビジネスをやっているような)イメージを持っていて興味があったため、参加しました。1)に関して、全国転勤がなく、ワークライフバランスも良いというイメージがあり、「特に何かをしたい!」という希望がない自分に向いていると考えていたためです。2)に関して、仕事への面白さは、こういった雰囲気のある企業の方があり、長く続けられるのではないかと考えていたためです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界の特徴と、その中での大阪ガスの特徴を、インターネットや本で調べました。また、選考ステップにグループディスカッションがあったので、GD対策セミナーに何度か参加し、対策しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はありませんでした。選考は、グループディスカッションのみです。選考では、<span class="hide_box_4">約3時間かけてグループで3回のグループディスカッションが行われます。そして、その3回の総合評価で社員の方に認められれば、インターンに参加できるというものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、2日間に3つのグループワークが行われました。その内容は、「今後、大阪ガスがLNGを輸入するべき国を選定せよ。」、「2025年に向けて、大阪ガスが始めるべき新規事業を立案せよ。」といったテーマでした。インターンシップ中は、6グループほどに約50人の学生が分けられ、そのグループごとに順位を競う形式で行われました。職場に入って実業務に携わるタイプのインターンシップではないため、実際の仕事を体験というわけではないですが、いわゆる「花形」と言われるような仕事のイメージをグループワークで模擬体験したという形です。<br>
グループワーク中は、時折社員の方に相談する時間も設けられており、実際に入社した際もこのように上司の方と報連相をしていくのだということを体験できました。<br>
また、インフラ系の企業では、よく「チームワークを重視している」ということを聞くのですが、このインターンシップでの3回のグループワークを通じて、チームワークを用いて仕事を進めていく大変さを少しは経験し、学ぶことができたと思っています。具体的な仕事内容ではないですが、抽象的ながらも仕事に必要な能力を使う経験を得ることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
やはり、チームで一人ひとりの意見を吸い取り、まとめ、推進していく力というのは少なからず伸びたと思っています。チームは6人で構成されていたのですが、各自で違う意見、ゴールを持っていて、それをまとめていく難しさを感じました。<br>
また、エネルギー(ガス・電力)業界の業界知識はしっかりと身についたと思います。エネルギー業界の新規事業立案をするので、その業界の仕組みについて主体的に調べることになり、自然と知識が身に付きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し(ただし、優勝チームは部長陣とのディナーがある。)
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(ガス・電力)業界です。社会全体を支えているのがエネルギーであるということを実感するとともに、それに携わるやりがいというものを感じたからです。また、規模の大きい仕事をしつつも全国転勤や海外転勤が少ないことも魅力でした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界に興味がある学生はもちろんですが、鉄道や航空などの他のインフラ系と言われる業界を志望している学生にもお勧めです。というのも、社員の方から感じるインフラ企業の「社会的責任」について知ることができるからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人と意見を交わしあうことに苦手意識を持っていない、なくすことが重要だと思います。インターンシップの選考、本番のインターンシップ共に、人と議論をし続けます。そのため、人と議論をすることが嫌いであったり、苦手な人にとっては非常にやりにくく、疲れてしまう内容だと思います。なので、まずはグループディスカッションの練習会などに参加し、他人と議論をする練習に取り組むことが大事だと思います。ぜひ参加できるように頑張ってください!
</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
東京ガスと東邦ガスのインターンにも参加しており、ガス業界に対して興味を持ったため、業界2位の大阪瓦斯についても知りたいと思い、参加しました。また、東京ガス、東邦ガスと比べて、大阪ガスは新しいことに対して積極的というイメージがあり、他の2社ではわからないことがわかるかもしれないと思ったためです。また、関西地方にある企業をなんとなくそれまでは避けていたので、それを打破しようと思い、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガス業界についても興味を持つこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにありませんでした。選考としてたのは、<span class="hide_box_4">「予選」という名称で行われる3時間ほどのグループワークです。予選のグループワークでは、チームとして評価されるため、チームが優勝しなければ、本選であるインターンへは参加できません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:インターンの内容はワークがほとんどですが、ワークの前に一人ひとりが目標を立て、それを各ワークで達成できていたかどうかを360度評価でグループ内で評価してもらうビヨンダー制度というものがつくられます。ワークでは、LNGの調達先をどこにするべきか、ということを決めるワークを行いました。グループワークを行う前に、個人で同じテーマについて作業をし、それを紙に残してコピーを取られます。<br>
2日目:「日本が抱えているエネルギー問題を一つ選定し、それに対して大阪瓦斯なりの解決策を考えて立案せよ。」というワークを行いました。まず、エネルギー問題を決める際に、非常に多くの資料をグループで読み込み、そこから自分たちが解決しやすいであろうエネルギー問題を選定しました。また、このワークは途中に社員に対していまがどういうことをしているのか、という中間報告を3回ほどする時間が設けられていました。そこで、進路がぶれている場合は、社員の方が修正をしてくださります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界についての理解が深まったように思います。そのおかげで、本選考時には業界研究をせずにすみました。また、東邦ガスや東京ガスとは、大阪ガスが雰囲気、社風などでかなり違っているということが肌で感じることができました。エネルギー自由化が進む中で、今後大阪瓦斯がどのような方向性で経営をしていくつもりなのか、ということをワークを通しながら学ぶことができ、非常に有意義なインターンであったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界。インフラ業界をもともと志望していたが、その中でもエネルギー業界は人の生活に密着しているという点や、また近年は自由阿kをしており、業界の再編が行われるという点も面白いと思い、志望をしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界を志望している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスは、他のエネルギー企業と比べてひじょうに結果主義な面があります。というのも、インターンの予選において、チームが優勝しなければ本選に進ませてもらえないことや、インターンでの優勝チームは部長陣とのディナーがあるなど、結果を出さなければ評価をしてもらうことができません。なので、とにかく結果を出すことを意識するようにしてください。また、ESや面接がなく、通常の選考とは違うので、対策なしで気楽に望めます。ぜひがんばってください。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>大阪ガス 夏インターン 業務用営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。電力やガス系の企業の内定者はインターン参加者が多い事は有名だが、大阪ガスは特に多く、内定者がインターンの参加者で8.9割占められており、インターンの参加はほぼ必須となってくると予想される。内定に少しでも近づきたい学生は応募すると良いだろう。また、私は東京のインフラを第一志望群としていたが、様々な地域のインフラ企業のインターンに参加する事は業界全体の研究などにも繋がると考えて参加をした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は<br>
1.大阪ガスのインターンシップで得たいこと学びたいことは何ですか?<br>
2.あなた自身について<span class="hide_box_4">自由にPRしてください。<br>
3.影響を受けた言葉や経験について教えてください。<br>
である。面接ではESの内容だけでなく幼少期の頃の性格なども聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目は営業だけでなく、製造や開発など全コースの人が集まり、大阪ガスに関する講義を受ける<br>
二日目は研究所の見学と講義。水素の話など全くついていけない内容もあった。<br>
三日目、四日目は営業チームに同行し、実際の現場を見る事が出来る。<br>
具体的には工場などに行く産業用営業部門と、ホテルや商業施設などを担当する都市エネルギー営業部門に同行する。<br>
五日目はまた全コースの人が集まり、午前中は自分のコースの体験内容をプレゼン、午後は今までの内容と全く関係ない、一般的な面接などで行われるグループディスカッションが行われる。<br>
特に営業の同行は現場での交渉を生で見れる為、価値が高いと感じた。営業チームの同行は人によって場所が異なり、一人一人違った社員についていく事になる。私はガラス工場やショッピングモールなどに行った。<br>
また最終日のプレゼン後にあるGDは今後の選考に非常に関係しており、ここで成果が出せないとリクルーターがつかない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業への同行は非常に価値が高いプログラムだった。一般的にインフラ会社の営業は文系の方の行う家庭用営業と、理系が行う業務用営業があり、<br>
業務用営業の中でも産業と都市エネの部門に分かれる。そんな中で自分がしたい営業はどの部門なのか、またその後のキャリアプランをどうするのか、といった事を考えるきっかけとなった。また、営業同行は電車やバスで社員の方と一対一で行うため、そこで沢山の質問をする事が出来た。とても有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界をもともと志望しており、その中でもガスや電力は大きく志望していた。特にガス会社は自由化後もパイプラインを牛耳っている為、くいっぱぐれる事は無いと考えていた。ただ、参加をして少し今後の事業展開に関してはあまり将来性は感じなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電力やガス等に興味がある学生、</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ内でも最終日が本選考と噂されており、最終日のGDで活躍するとリクルーターがつき、とても早い時期に選考が行えるため、インターンへの参加は非常に有意義だと考えます。とはいっても倍率も非常に高いインターンなので、なぜインフラなのか、その中でもなぜ大阪ガスなのかを明確にして面接を受ける必要があります。キーワードとしては涼厨などは大きな強みなので、ぜひESや面接で話せるように調べておくと良いでしょう。</span></p>
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'title' => '就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ',
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'contents' => '<p class="column-p">ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。</p>
<p class="column-p">
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどのような違いや魅力があるのでしょう?ご自身が就職するなら、大手とメガベンチャーどちらが向いているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1746/mega-venture.jpg" alt="就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説" class="break-img" />
<h2>メガベンチャーとは?</h2>
<p class="column-p">
まずは、「メガベンチャー」の定義から見ていきましょう。いわゆる「ベンチャー」企業とは何が異なるのでしょうか?
</p>
<h3>メガベンチャーとは成長した元ベンチャー</h3>
<p class="column-p">
実はメガベンチャーには、明確な定義があるわけでありません。ひとことで言うと「メガベンチャー」とは、「大手企業のように成長した、元ベンチャー企業」のことを指します。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー企業とは多くの場合、新規事業や新業態などを機にスタートし、10年以内程度の企業のことを言います。もともとはベンチャー企業としてスタートしたものの、数年で著しく成長し、今となっては大企業と肩を並べるほどめざましい成長を遂げた企業のことを「メガベンチャー」と呼びます。
</p>
<h3>中小企業との明確な違いはない</h3>
<p class="column-p">
厳密には、社員数や創業年数などにおいて、中小企業との違いに関する定義はありません。「メガベンチャー」と呼ばれている企業にIT企業が多いことから、「メガベンチャー=IT系の企業」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そうとは限りません。</p>
<p class="column-p">
社員数数人で始まったIT関連企業がスマートフォンの普及や人工知能などのテクノロジーのすさまじい進歩により、企業としても大きな成長を遂げたことも影響しているでしょう。
</p>
<h3>有名なメガベンチャーの一覧</h3>
<p class="column-p">
よく知られているメガベンチャーの例としては、次のような企業があります。</p>
<p class="column-p">
<b>1990年代設立のメガベンチャー</b><br>
・楽天株式会社(1997年設立)<br>
・株式会社サイバーエージェント(1998年設立)<br>
・株式会社DeNA(1999年設立)</p>
<p class="column-p">
<b>2000年代設立のメガベンチャー</b><br>
・LINE株式会社(2000年設立)<br>
・グリー株式会社(2004年設立)
</p>
<h2>メガベンチャーと大企業の違い</h2>
<p class="column-p">
メガベンチャーと大企業の違いはどのようなものなのでしょうか?
</p>
<h3>歴史の長さ</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業としてスタートし、「日本の代表的な企業」として認知されるようになれば、「メガベンチャー」と言われるようになります。</p>
<p class="column-p">
メガベンチャーは急成長してきた企業が多いため、数十年という長い歴史のある大手企業に比べると、歴史は浅いです。大企業とメガベンチャーの違いのひとつは、「歴史の深さ」であると言えます。
</p>
<h3>大手の方が給料が高いとは限らない</h3>
<p class="column-p">
就職先として、大手企業とメガベンチャーどちらがいいのか迷ってしまう方も多いと思います。なんとなく歴史のある大企業の方が給与が高く、福利厚生も充実しているようなイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。</p>
<p class="column-p">
大企業の場合、それまでの慣習が根強く残っている場合も多く、時代の流れに合わせて柔軟に評価制度を変更したり福利厚生の充実を図ることが難しいこともあります。</p>
<p class="column-p">
場合によっては歴史の浅いメガベンチャーの方が給与が高く、福利厚生などが充実していることもあります。必ず各企業の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
</p>
<h3>スピード感と仕組みが大きな違い</h3>
<p class="column-p">
大企業とメガベンチャーの大きな違いとしては、「決断のスピード感」が挙げられます。大企業は多くの場合ゆるやかなスピード感で動いています。たとえば決裁なども、「自分→課長承認→部長承認→本部長承認→取締役承認→社長承認」など、何段階も経て時間がかかることが大半です。</p>
<p class="column-p">
しかし、メガベンチャーは短期間で大企業と肩を並べるまでに成長してきただけのこともあり、決裁や決定などのスピードがとても速いです。
</p>
<h2>メガベンチャーに就職するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここではメガベンチャーで働くメリットをご紹介します。
</p>
<h3>おもしろいチャレンジができる</h3>
<p class="column-p">
メガベンチャーは、大手企業並みに成長しても、ベンチャースピリットを持ち続けている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー時代のチャレンジ精神を持ち続けながら、資金やリソースに余裕ができてきている状態なので、事業でもさまざまなチャレンジをしやすくなっています。</p>
<p class="column-p">
「こんなビジネスがやってみたい」「新しい事業にチャレンジしたい」という人は、メガベンチャーが向いているでしょう。
</p>
<h3>柔軟な働き方ができる</h3>
<p class="column-p">
リモートワークや短時間勤務など、メガベンチャーは多様な働き方ができる制度を取り入れている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
働き方や福利厚生などについては、大手企業だと昔からのルールのままのことも多いので、柔軟な働き方がしたい人は、メガベンチャーの福利厚生や取り組みに注目してみるといいでしょう。
</p>
<h3>経営が安定している</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業に比べて、経営状態が安定しているというメリットもあります。知名度が高く多くの人に知られているため、社会的な信頼も得やすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー的な考え方や働き方には憧れるけど、規模の小さいベンチャー企業では将来性に不安を感じるという人にはメガベンチャーがちょうどいいかもしれません。
</p>
<h2>自分はどちらに向いているか判断する方法</h2>
<p class="column-p">
自分が就職するなら大企業とメガベンチャーどちらが向いているか判断するにはどうすればいいのでしょうか?
</p>
<h3>自己分析をしてみよう</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の性格や、大学のレポートなどに取り組む際のスピードについて思い出してみましょう。</p>
<p class="column-p">
もしも効率とスピードをなによりも重視し、レポートにもすぐに取り組み、締切よりも前に提出してしまうタイプであれば、メガベンチャーに向いていると言えるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
逆に、締切当日までじっくりと考え、何度も再考しながら取り組むタイプであれば、大企業の方が向いていると言えるでしょう。
</p>
<h3>しっかりと仕組みや制度が整った中で働きたいなら大手</h3>
<p class="column-p">
もしもそれまでの慣習や歴史、仕組みや制度がしっかりと整った環境でじっくりと業務に取り組みたいと考えるのであれば、大手企業への就職が向いています。</p>
<p class="column-p">
人事に配属されれば人事のみ、営業に配属されれば営業だけに専念することができるでしょう。「自分の責任の範囲に限りがあった方が安心できる」、という方は大手向きです。
</p>
<h3>自分の裁量でゴリゴリ進みたいならベンチャー</h3>
<p class="column-p">
逆に、自分の役割に制限をつけたくないと考える場合や、どんどん権限を与えてもらってゴリゴリと仕事をスピード感をもって進めていきたい!と考えるのであればメガベンチャーが向いていると言えます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
大手企業とメガベンチャーの違いはイメージできたでしょうか?自分がどちらに向いているのかを判断し、どちらへの就職を希望するかを決めてみてくださいね!</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?</p>
<p class="column-p">
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います。</p>
<p class="column-p">
ここでは、名刺の受け取り方のマナーや名刺を使うメリット、名刺を作る時・使う時に気をつけたいことについて解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1745/job-hunting-business-card.jpg" alt="就活で名刺って必要?名刺を作るメリットと使い方のポイント" class="break-img" />
<h2>就活に名刺は必要?
</h2>
<h3>就活の場で名刺を使う就活生も</h3>
<p class="column-p">
以前は、社会人が使うものであった名刺を就活生が使うようになった背景には、インターンシップやセミナー、交流会など、選考前に企業と接触する機会が増えたことがあるようです。大学によっては学生支援課で名刺を作ることを勧めている場合もあります。
</p>
<h3>名刺の情報は履歴書に載っている</h3>
<p class="column-p">
ビジネスシーンで交換される名刺には、氏名、所属している組織の連絡先、役職などが記載されています。自分の社会的な立場を示すものであり、初対面の相手との自己紹介用ツールでもあります。</p>
<p class="column-p">
学生が名刺を作る場合に載せる情報は、「氏名、大学名、学部、電話番号、メールアドレス、自己PRや信条などの一言、SNSのURL」が一般的なようです。これらは、SNSのアドレス以外はすべて履歴書に載っている情報なので、企業側は名刺をもらっても意味がありません。
</p>
<h3>就活に名刺は必要なし!</h3>
<p class="column-p">
SNSのURLを知ったところで、就活生のSNSを採用担当者がわざわざチェックするとは考えにくいですし、仮にチェックしたとしてもSNSの内容によってはマイナスなイメージを与える場合もあります。</p>
<p class="column-p">
名刺を使って特別なアピールをしたい場合を除いては、就活で学生が名刺を使う必要性はないと考えていいでしょう。
</p>
<h2>名刺を渡さない方がいい理由
</h2>
<h3>企業側に名刺をもらうメリットはない</h3>
<p class="column-p">
学生にとっては、志望企業の社員の名刺をもらうことで、「志望企業に一歩近づけたような気持ちになる」「連絡先を知れたことで直接問い合わせや相談ができる」などのメリットを感じるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
しかし、企業側にとっては、就活生の名刺をもらうことに何のメリットもありません。むしろ個人情報が載っているので、いらないけれど捨てにくいものを受け取ってしまったと、迷惑に感じることのほうが多いです。
</p>
<h3>名刺を渡したくない担当者も</h3>
<p class="column-p">
就活中に、学生からの相談や質問に個人的に応じることは公平性を欠くことになるため、連絡先を教えたくない担当者もいます。OBOG訪問した相手であっても、訪問後に会社のメールに相談や質問を送られるのは迷惑だと感じる人もいます。</p>
<p class="column-p">
そのため、学生側から名刺を渡しても、交換してもらえないケースもあります。その時は大人しく、先方の立場や考えを察して名刺をもらうのは諦めましょう。
</p>
<h3>名刺を渡したことでイメージダウンに</h3>
<p class="column-p">
名刺交換した相手に覚えてもらいたい、面白い人間だと思われたい、などの思いから、派手なデザインにしたり、ウケ狙いの言葉を入れたりと工夫する人もいるかもしれませんが、それはほとんどの場合マイナスに作用します。「ふざけた名刺を渡されて不快」と思われるのでよしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、学生起業家や団体に所属している人などに多い、カタカナの肩書きが書かれた名刺も社会人にウケが悪いです。「エグゼクティブマネージャー」「イベントプロモーター」などと書かれていると悪い意味で印象に残ります。
</p>
<h2>名刺交換のメリット
</h2>
<h3>就活生同士の交換にはメリットも</h3>
<p class="column-p">
就活中に名刺は必要ありませんが、全く使いどころがないわけではありません。就活生同士で連絡先を交換し合う時には役立ちます。</p>
<p class="column-p">
例えば、会社説明会で知り合った学生と名刺交換すれば、その後も、業界や企業の情報交換ができたり、就活についての相談ができたりと、就活を通じた交友関係を広げられます。
</p>
<h3>印象付けることができる</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接の場で名刺を渡す学生はそれほど多くありません。そのため、採用担当者に自分を印象付けることができます。</p>
<p class="column-p">
しかし、「生意気な学生」「過剰なアピール」だと悪い意味で印象付ける可能性もあるため、相手や状況をよく見極めて渡すようにしましょう。
</p>
<h3>担当者の連絡先が知れる</h3>
<p class="column-p">
就活をしていると「お礼メールがしたい」「個別に連絡がしたい」と思うこともあるでしょう。そんなとき、担当者の方に「連絡先を教えてください」とは言いにくいものです。</p>
<p class="column-p">
相手も名刺をくれるとは限りませんが、名刺を渡すことでスムーズに相手の連絡先を知ることができるかもしれません。
</p>
<h2>名刺交換のマナー
</h2>
<h3>名刺のもらい方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①立って受け取る<br>
名刺は必ず立って受け取るのがマナーです。相手が名刺入れを出すなど、名刺を渡すそぶりが見えたら、席を立って近くまでいきましょう。</p>
<p class="column-p">
②両手で受け取る<br>
名刺をもらうときは、必ず両手で受け取ります。また受け取るときは「頂戴いたします」と一言添えましょう。学生同士ならそこまで丁寧にする必要はありません。</p>
<p class="column-p">
③名刺に目を通す<br>
企業名や名前の読み方が分からない場合はその場で確認したほうがいいので、もらった名刺には一度さっと目を通してください。
</p>
<h3>名刺の渡し方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①名刺の向きに注意<br>
名刺は相手から見て正面になるように向きを変えてから、必ず両手で渡します。</p>
<p class="column-p">
②渡す位置にも注意<br>
名刺は同時に交換することが多いです。相手が名刺を差し出してくれている場合は、相手が名刺を出しているよりも低い位置に差し出すようにします。
</p>
<h3>名刺入れを必ず使う</h3>
<p class="column-p">
受け取った名刺を、無造作にポケットやバッグに入れたりするのは失礼にあたるので、名刺を使うのであれば、名刺入れを使うようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
もし名刺入れを忘れてしまった場合にも、手帳に挟む、財布や定期入れにしまうなど、大切に扱っていますという気持ちが見えるようにしましょう。
</p>
<h3>もらった名刺はきちんと保管する</h3>
<p class="column-p">
社会人の名刺であれ、就活生の名刺であれ、名刺には個人情報が記載されているのできちんと保管しましょう。別に連絡することもないだろうという場合であっても、その場に置きっぱなしにしたり、そのままゴミ箱に捨てたりするのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
名刺は必ず家まで持ち帰ります。とって置くのであれば名刺入れやファイルに保管し、捨てるのであれば細かく切るなどの処理をしましょう。
</p>
<h2>名刺を作る時・使う時のポイント</h2>
<p class="column-p">
就活用の名刺を作る時、使う時は、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?
</p>
<h3>ビジネスシーンに合うデザインに</h3>
<p class="column-p">
就活もビジネスの一環であるので、ビジネスシーンに合うデザインにしましょう。ビジネスシーンに合うデザイン=シンプルなので、白地に黒文字だけでも構いません。</p>
<p class="column-p">
面白味がないと感じるかもしれませんが、名刺で面白さや個性を出すわけではないので、気にしなくて大丈夫です。
</p>
<h3>横文字の肩書を使わない</h3>
<p class="column-p">
上述した通り、横文字の肩書きは社会人には悪い印象を持たれることが多いです。学生同士であってもチャラい、胡散臭いなどの印象を持たれる恐れがあるので、○○(団体名)所属、△△(企業名)役員くらいに留めたほうがよさそうです。
</p>
<h2>名刺交換についての疑問を解消
</h2>
<h3>名刺交換をした人には連絡すべき?</h3>
<p class="column-p">
就活では担当者の人が名刺を渡してくれることがありますが、必ず連絡をしないといけないわけではありません。</p>
<p class="column-p">
必須ではありませんが、もらった名刺にメールアドレスがある場合は、面接の機会をもらったお礼などをメールで連絡するのもいいでしょう。
</p>
<h3>名刺れはどんなものがいい?</h3>
<p class="column-p">
素材は革製や合皮が無難です。赤や黄色、ピンクなど派手な色はビジネスシーンに不釣り合いなのでやめましょう。名刺入れのカラーは、黒やブラウンがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
ステンレスの安価な名刺入れがありますが、できれば避けましょう。安っぽい印象を与えることがありますし、傷や汚れが目立つと印象がよくありません。
</p>
<h3>名刺をしまうタイミングは?</h3>
<p class="column-p">
名刺をもらってすぐに名刺入れやファイルにしまうのはマナー違反です。名刺をもらったら、面接中は机の上に置いておきます。名刺入れの上に重ねておき、退席する際に名刺入れにしまいます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活で名刺を活用する場合は、メリット・デメリットを理解したうえで慎重に使ってください。名刺には個人情報が載っているので、自分の名刺も相手の名刺も取り扱いには気を付けましょう。</p>',
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<p class="column-p">
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己PRの内容、そして自己PRをしっかりと締めくくる方法や終わり方のNG表現などについて解説していきます。
</p>
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<h2>自己PR作成で意識すべきポイント
</h2>
<h3>自己PRは「全体の構成」を意識して組み立てよう</h3>
<p class="column-p">
「自己PRをお願いします」と言われ、だらだらと自分のアピールポイントを羅列してしまっていませんか?自己PRを話す際には、「全体の構成」をしっかりと意識して話すことで全体的に聞きやすく、そしてあなたの魅力がよりスムーズに伝わりやすくなります。</p>
<p class="column-p">
だらだらと何が言いたいのかわからない話の構成では、面接官に要点がうまく伝わりません。自分の自己PRに最初から最後まで集中して興味をもってもらうためには、話の構成や流れをある程度組み立てて準備しておく必要があるのです。
</p>
<h3>ただ得意なことを羅列するはNG</h3>
<p class="column-p">
自己PRでは、ただ箇条書きのように得意なことを羅列するのはNGです。相手も「それはエントリーシートを読めばわかるしなぁ……」と聞き流してしまいます。だらだらとまとまりなく話していると、面接官は途中で聞くのをあきらめてしまうこともあります。
</p>
<h3>「プレゼン力」をアピールしよう</h3>
<p class="column-p">
採用担当者だからといって、必ずしも相手が自分の話を理解しようと全力で耳を傾けてくれるわけではありません。</p>
<p class="column-p">
「この人と一緒に仕事がしたいか」「ビジネスの場で相手に物事を伝える能力があるかどうか」を判断される場でもあるのです。自己PRを作成する時は、「相手に伝えるためのプレゼン力」を意識することも大切です。
</p>
<h2>印象に残る自己PRを書くためには
</h2>
<h3>物語のように「起承転結」があると印象に残りやすい</h3>
<p class="column-p">
自己PRの作成では、物語のような「起承転結」を意識しましょう。</p>
<p class="column-p">
(起)私はこういうことに興味があります<br>
↓<br>
(承)そのためこういったことを大学時代に勉強しました<br>
↓<br>
(転)さらに資格を取得し、サークルやアルバイトではこんな経験をしました<br>
↓<br>
(結)こうした経験やスキルが御社の仕事でいかせると思います</p>
<p class="column-p">
以上のような流れであれば、面接官も「なるほどね!」と納得しやすいと思いませんか?
</p>
<h3>大事なのは「結」の部分</h3>
<p class="column-p">
自己PRの中での、とくに大事なのが、最後の「結」の部分です。ここをうまくまとめられるかどうかで、自己PRの説得力が変わってきます。</p>
<p class="column-p">
「結」の部分では、自分の能力や経験を仕事でどういかしたいか、どんな仕事がしたいかなど、働いている姿をイメージさせるような表現を心がけましょう。
</p>
<h2>効果的な「締めの一文」を書くには</h2>
<p class="column-p">
自己PRの最後の一文は、全体を締めくくる大切な一文です。「これを書くべき」ということは決まっていないので、自分が一番アピールしたいことを書きましょう。
</p>
<h3>「やる気」をアピール</h3>
<p class="column-p">
物語のように「起承転結」を意識して話すと同時に、最後の「結」の部分は、「なので御社を志望しました!」とつなげると説得力のあるアピールをすることができます。</p>
<p class="column-p">
「この会社で働きたい理由」と「熱意」を合わせて、最後に強く「やる気」をアピールしてみてください。
</p>
<h3>「能力やスキル」をアピール</h3>
<p class="column-p">
「このスキルをいかしてこんな仕事がしたいです」と、仕事で活かしたい能力やスキルをアピールするのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アピールしたいスキルや経験がたくさんあっても、締めの一文では、必ずひとつに絞ることです。とくにアピールしたい1点に絞ってアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。
</p>
<h3>「将来やりたいこと」をアピール</h3>
<p class="column-p">
将来の自分の理想像やイメージを具体的にかつ、簡潔にわかりやすくまとめて、締めの一文とするのもおすすめです。</p>
<p class="column-p">
「どんな夢や目標があるか」「どんな仕事がしたいか」「どんなビジネスパーソンになりたいか」などを伝えましょう。
</p>
<h2>「最後の一文」のNG表現は?
</h2>
<h3>曖昧な表現</h3>
<p class="column-p">
「いいサービスができるよう頑張ります」「努力します」といった、曖昧な表現だと面接官にあなたを印象付けるのは難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「お客様に満足いただけるサービスを提供することをいつでも第一に心がけます」というように、具体的な表現にすると効果的です。
</p>
<h3>ありきたりな表現</h3>
<p class="column-p">
「御社で活躍できるよう邁進します」「日々努力していく所存です」というようないわゆる自己PRの定型文では、採用担当者に「ありきたりな自己PRだな」と思われる可能性が高いです。</p>
<p class="column-p">
あなたらしさやあなたの思いがしっかりと伝わるように、自分の言葉で表現してみましょう。
</p>
<h2>もし面接の最後に「最後に何か言い残したことは?」と聞かれたら
</h2>
<h3>どうしてもアピールしたいことを1つだけ繰り返す</h3>
<p class="column-p">
自己PRと同様、就職活動中の大学生のみなさんが困ってしまうのは「最後に何か言い残したことは?」「最後にひとことお願いします」と言われた時だと思います。</p>
<p class="column-p">
この時も、自己PRでしっかりと「起承転結」を意識して話をすることができていれば、「結」の部分を強調することでアピールの念押しができるとともに、「ネタがなくて困る」ということは避けられるのです。</p>
<p class="column-p">
たとえば、「繰り返しになりますが、」と冒頭で最初に断りのひとことを伝えた上で、「起承転結」の「結」の部分を強調することで自分のやる気や最もアピールしたかったことを伝えて念押しをすることができます。
</p>
<h3>面接官の記憶に「あの○○の子」という好印象を残すことを目標にしよう</h3>
<p class="column-p">
同じことを2度も言う必要はないのでは?と思うかもしれませんが、実は面接官は数多くの学生や、時には中途採用も同時並行でおこなっていることがあり、ひとりひとりの選考対象を全員しっかりと覚えることができません。</p>
<p class="column-p">
「あの、○○が得意な子」といったように、少しでも印象づけておくことはとても大切です。そのためには、「起承転結」を意識した相手の頭にすっと入りやすい話し方を心がけて、さらに2~3回自分の得意なことやアピールしたいことを繰り返し面接官の印象に残るように工夫することはとても大切な戦略となります。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
自己PRは、就職活動の面接の場では志望動機と同じくらい大切な質問事項です。さらにその締めとなるパートでは、相手の印象にしっかりと残るインパクトを与えることができるかどうかがとても重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
まずは「起承転結」を意識すること、そして最後に自分の最もアピールしたい得意なことや、企業で役に立てそうなことをダメ押しするように再度伝えることを心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
その面接官にもう一度再会したときに、「あー、あの時の○○の子だよね!」と覚えてもらっていれば、他の学生と大きな差をつけられること間違いなしです!</p>',
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<h3 class="media-unit__title col_link">
ミサワホームのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ミサワホームの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ミサ... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
日本郵政グループのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
豊田自動織機のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談
インターン、学生情報
企業名... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
三菱重工業のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
双日のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
双日の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
双日株式会... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
大阪ガスのインターンシップ体験談 </h3>
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大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
大阪... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1746/mega-venture.jpg" alt="就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ">
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就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどの... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1745/job-hunting-business-card.jpg" alt="就活で名刺って必要?名刺を作るメリットと使い方のポイント">
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</div>
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就活で名刺って必要?名刺を作るメリットと使い方のポイント </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1744/self-pr-tighten.jpg" alt="就活の自己PRの締めで面接官の印象に残る表現とは">
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</div>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
就活の自己PRの締めで面接官の印象に残る表現とは </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ES(エントリーシート)や就活の面接で必ず聞かれる「自己PR」。「自己PRで何を話せばいいのか分からない」と悩んではいませんか?
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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</div>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ミサワホーム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、<span class="hide_box_4">この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職インターンシップ「日本郵便1dayコース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、日本郵便のビジネスについて深く学びたいと思ったからです。私は、日本郵便と聞くと、郵便局での手紙や荷物の受付のイメージが強かったのですが、企業研究を進めていくと、それだけではない、多様な事業や仕事内容があることを知り、興味を持ちました。ました。また、近年、手紙離れともいわれ、郵便事業は斜陽産業であるとみなされている中で、日本郵便がどのようなビジネスを今後行っていこうとしているのか関心がありました。それらがきっかけで、本インターンシップに参加しようと決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、<span class="hide_box_4">選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、日本郵政グループの中で、特に「日本郵便」に特化したインターンシップでした。プログラム内容の概要としては、「日本郵便の理解」として、幅広い事業領域や新しい商品・サービス展開を学ぶプログラム、「グループワーク」として、オリジナルのグループワークを通して、総合職の企画業務を体験するプログラム、「社員との交流」として、実際に、ビジネスの現場で働く社員と交流するプログラム、この3つで構成されていました。まず、「日本郵便の理解」では、社員さんから、日本郵便が行っている事業や社員の仕事内容について説明がありました。次に、「グループワーク」では、日本郵便の現状のサービスを知った上で、新たに起こすべきサービスは何かについて、社員さんのサポートのもと、学生たちが中心となって議論しました。最後の「社員との交流」では、自分が詳しく話を聴きたい社員さんのもとに行き、仕事内容などに話を聴いたり、自由に質問したりしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、郵便の受付や発送だけではない、様々な事業を知れて、たいへん勉強になりました。その中で、感じたことは、日本郵便は、日本の社会問題に対応した事業を積極的に行っているということです。具体的には、日本郵便は少子高齢化などの問題に対応して、高齢者の見守りサービスを行っています。このように、日本郵便は、社会変化が激しい現代社会において、社会変化をしっかりととらえつつ、様々な事業展開を進めているのだと分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政、日本郵便に関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>日本郵便1dayコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身の就活の軸として、ワークライフバランスがしっかりしる企業に就職するという目標があったため、日本郵便のインターンシップに参加したいと思った。というのも、日本郵政グループは遡れば旧郵政省から派生した、いわば半国営の会社であるので会社がつぶれる心配もなく、また競合他社といえるような企業もないためノルマなどもないため、私生活も充実したものになるのではないかと考えていた。他方、旧郵政省の官僚チックなお堅い部分も残っているかなとも思っており、それもインターンシップで確認したかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接など選考と呼べるようなフローは無かった。強いて言うのならば、<span class="hide_box_4">インターンシップが開催される日時がマイページで見れるので、なるべく早く自分の希望する日程の予約を行うこと。日程自体はたくさんあったので、参加できないということは無いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめに、日本郵政グループ全体の説明があり、その後日本郵便の説明に移った。事業内容はもちろんのこと、総合職を志望する学生向けのインターンであったため、総合職の一般的なキャリアパスについての詳しく説明していただいた。次にグループワークの時間が設けられ、「日本郵便の既存の事業のうち(ぽすくま、みまもりサービスなど)、日本郵便にしかできない、意義のある事業は何か?」という課題を、グループのメンバーと話し合い、最後にグループにメンターとして付いている社員に発表した。ワーク取り扱う事業はあらかじめ3つほど決められており、その中から一番良いと思う事業を選ぶ仕組みだった。発表後はメンターから軽いフィードバックがもらえるが、基本的にどの事業も日本郵便にしかできないという説明をなされたので、あまりグループワーク自体に意味は無いかもしれない。むしろ、事業の宣伝だったのかも。最後に、社員座談会が開催された。座談会が始まる前に、各社員の経歴について軽く説明があるので、自分の興味がある社員の話を聞きに行くことができる。自分は改革推進部、総務部の2人の社員の話を聞いた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直に申し上げると、このインターンシップで成長できた点はない。ほとんど座学のような形であったので、インターンシップというよりはむしろ説明会に近かったかもしれない。社員の方々の話を聞いたところ、自分が想定していたとおり、ホワイト(残業が少ない、有給休暇取得率が高い、離職率が低いなど)であったが、総合職でも頻繁に転勤があるようなので、てっきり総合職は基本的に本社で働けると思っていた自分は面を食らってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加していたこともあり、とりあえず本選考でもエントリーはしていたが、面接が始まる前の段階で、他社から内定を頂いたので、そちらの会社に就職することにした(旧郵政省という特性もあるからか、6月の面接解禁を遵守していたため)。就職予定先の業界としては、エネルギー・インフラ系の会社である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスを重視する学生、地方で勤務したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
民営化から久しいが、まだまだ官僚チックなお堅い雰囲気は抜けていないように感じた。全体的に意思決定は遅く、若手から裁量の仕事を任せてもらうことはなさそうだった。そのため、公務員試験をうける学生が、民間の就職先として併願するには、ある意味いい企業かもしれない。また、やはり企業の安定性といった観点からは日本郵政グループと並ぶような民間企業はそう多くないと思うので、安定感をもとめる学生にはうってつけの会社だと思う。</span></p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>グループワークを通じて新商品を企画しよう</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立正大学、経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OB訪問を通じて実際に日本郵政グループに入社した先輩に仕事内容や実際の業務について話を伺ったことで興味を持ったことがきっかけでした。また、インターンシップを通じて実際に働いている社員さんの生の声も聞くことができ会社のイメージや特徴を掴むことができると感じ、もっと日本郵政グループについての情報を得たいと思い参加を決めました。他の企業の先輩のOB訪問を行った際にはインターンシップを通じてグループワークで目に留まった学生は本選考に有利という話も聞いていたので積極的にインターンシップに参加するようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループワークを通じて最終的に班ごとに発表を行うことを知っていたので1つ上の兄にグループワークのコツやしてはいけないこと、したほうがいい役割など細かく質問をするようにしました。また、大学でもグループワークの練習を定期的に開催していたので積極的に参加するようにし、同じサークルの先輩にもコツを伝授していただきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PR、大学生時代に一番力を入れたこと、<span class="hide_box_4">志望理由についてのESを記入し通った人がwebテストを行いました。その後面接を行い自分の長所や短所、ESの深掘りを中心に質問されました。圧迫感はあまりなく比較的に穏やかな面接といった印象を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにグループごとに自己紹介を1分ずつ行いその後グループワークに取りかかりました。制限時間は1時間30分でお客様の特徴にあった商品を企画していきます。とにかく時間が足りなかったため、真剣にメンバーと協力しながら取りかかりました。企画案が出ずに困っているときは人事の方が毎回助けて下さり何とか進めていくことができました。私たちのグループは家族構成が父・母・子供・祖母・祖父だったのですが一人一人の悩みやニーズに合う最適な商品を提案しなくてはならなかったので実際にその人と同じ気持ちに立って考えるように努力しました。時間が足りないときにどういった行動をとるのか、メンバーとの協調性などを見られているように感じました。グループワークのあとは発表を行いました。1班3分の発表のため、いかに簡潔に分かりやすく伝えることができるのかを意識してメンバーと相談し発表しました。最後に実際に働いている社員さんへの質問コーナーが用意されており、大変なこと、やりがいや将来の目標などを沢山質問することができました。インターンシップのあとも質問がある人に対して時間を延長していただき、不安が残らないようにと丁寧に対応して頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて成長できた点はチームとの協調性や団結力の大切さ、お客様と同じ立場に立って考える「徹底した受け手志向」の大切さを学ぶことが出来た点です。また、時間が限られている中で焦らずに冷静に良い提案をすることの難しさを知ることができました。自分の弱みや強みだけでなく、自分に合っている役割や反省点も明確に理解することが出来たので、自己分析をより深くインターンシップを通じて行うことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加してからは自分はお客様と一番近い距離で接することのできる営業などの仕事を行いたいと思いました。元々人と接することが好きだったことと初対面の人ともすぐに打ち解けられることが自分の強みだと知ることができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークをまだ体験したことがない人や少しでも業務内容に興味を持っている人は積極的に参加するべきだと思います。もし会社が自分に合っていないと感じてもグループワークを通じて自己分析をすることができ強みや弱み、入社してから自分のしたいことを見つけることが可能だと感じたからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は今まで一度も経験したことがなく不安も多いと思うけれど、不安を解消するにはインターンシップや座談会など会社が開催しているイベントには積極的に参加することをおすすめします。それは私の実体験から不安を解消するには自ら行動を起こして新しい環境に飛び込まなくてはならないと学んだからです。3月の面接が解禁される前にインターンシップを練習の場として経験を積んでから本番を迎えたほうが、緊張せずにリラックスしながら自分の良さを最大限に引き出すことができます。</span>
</p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域基幹職、一般職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>金沢大学、人間社会学域</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
郵便、貯金など自分たちの暮らしに密着している日本郵政グループなら、就職の選択肢としてありだと思っていたからです。できれば地元でできる仕事で、なにか地域に貢献できることができればという思いがありました。また、インターンシップに参加することでより情報が得られればと思ったからです。この頃は、まだ業界のことをよくわかっていなかったので、業界理解を深めたいと思っていました。最終的には、日時と会場の都合がよかったから参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループの事業内容をホームページ等で確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1日だけのインターンシップだったので、エントリーシートや面接といった事前選考はありませんでした。あったのは、<span class="hide_box_4">日本郵便のサイトのシステム上で日程と会場を選ぶのみでした。おそらく会場ごとに定員が決まっていて、早めに予約すれば問題なく参加できるのだと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明(郵便事業、かんぽ、銀行)それぞれ一人ずつ社員の方が事業内容や仕事をしていてやりがいに感じたことなどを話してくれました。また、日本郵政グループ全体を説明するVTR、新入社員の方へのインタビュー動画等を見せてもらいました。グループワークでは、人生の中のライフイベントで日本郵政グループとしてお客様にどのような提案をするのか(例えば、子どもが生まれたから学資保険を提案する、働き始めたから将来のためにiDecoを提案する、簡易保険を提案するなど)というテーマで5人程度のグループになって話し合いをしました。3分程度で発表だったと思います。グループでの発表に対し社員さんからフィードバックをももらいました。最後には、座談会形式で、なんでも聞きたいことを聞くという形でそれぞれの社員の方に質問する機会がありました。その場では、どうして就職先としてここを選んだのか、選んだ決め手について、転勤やとらなければいけない資格があるのかについてなど質問がなされていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得られたものは、会社について知ること、業界について理解を深めることだったと思います。ワンデイだったので、深く知るというよりは浅く知るという感じです。同じように志望する人にどのような人がいるのかを知れる点はよいと思います。グループワークの後、フィードバックがあるので自分の発表や話し方がどういう風にみられているのか、これから面接やグループワークをしていく上で役立つのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、日本郵政グループのうち、日本郵便に興味を持ちました。その理由はグループの中でも地域の暮らしに密着した仕事ができると感じたからです。特に、窓口業務なら来てくださる人と少しずつでも信頼関係を作っていけそうだし、それが楽しそうだと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループに興味はあるがよくわかっていない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの種類によっては、参加者限定でその後の本選考のフローが一部免除される場合があります。なので、目をつけている企業があるのならインターンシップに参加してみれば有利に本選考を進められるかもしれないので、積極的に参加してみてください。インターンシップ参加時の注意として何も準備せずにいくのではなく、事前に参加企業について調べておくこと、質問したいことを考えておくことで有意義な時間が過ごせると思います。</span></p>',
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<p class="column-p">豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系インターンシップ(1dayプログラム)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からホワイト企業ということをお聞きし、物流には興味が無かったが応募することにした。ホームページで調べて見ると、地元の企業でトヨタ自動車の源流ということを知り、かなりの大企業ということに魅力を感じた。そして、先輩のお話から、社員さんの雰囲気も良く、福利厚生もしっかりしてるという印象を持った。情報系の仕事が少ないイメージではあったが、物流の自動化を推進しているため、実際にお話を聞いて判断したいと思い、短期のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで会社のことを調べて、質問できるように準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートとSPIで判定される。まずは、<span class="hide_box_4">志望動機、ガクチカ、研究内容、その他伝えたいことの4項目で構成されるエントリーシートを提出し、通過したらSPI受験の案内が来る。エントリーシート、SPI共に受験者のレベルが高いので、しっかりした対策は前提となる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間程のプログラムで、自己紹介から始まり、会社説明、グループワーク、社員座談会の流れで進行する。<br>
受付を済ませると、自由席となるので座り、1グループに7,8人の学生と社員さんが1人つく形となる。席に着いたら、自己紹介用に用意された紙に、名前と趣味などを記述し、開始されるのを待つ形となる。その後、自己紹介、会社説明と進み、グループワークが始まる。<br>
グループワークのお題は、製品が作られるまでの過程で、研究開発、生産技術、品質保証がどのような役割を担うか考え、最後に各グループの代表者が発表するというものである。社員さんは基本的に見守る役割であるが、気になることは質問できる。発表後にフィードバックも貰える。
社員座談会は、同じグループで行われる。社員さんだけ入れ替わり、合計3人の方からお話を聞ける。学生の数が多く、一人当たりの時間が短いので、聞きたい質問の優先順位を付けておくとよい。<br>
最後にアンケートを記入し、解散となる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESとSPIの選考を潜り抜けたこともあり、質の良い学生が集まっている印象を持った。グループワークでは、積極的に発言し、的確な意見を出す人が多かったので、レベルの高さを感じた。そのため、より織機の職種に対する理解が深まったと思う。<br>
リクルータ面談で別の社員さんともお会いしたが、今回のインターンも含めて、人当たりの良い人ばかりである。実際、人物重視で取ってくださったとおっしゃってた社員さんがいたので、雰囲気は間違いないと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は機械系メーカーに就職予定である。勤務地が近く、自分の興味や大学の専門分野を活かせるという理由で選択した。<br>
織機は2度目の面談で落ちてしまったが、福利厚生や人の良さは抜群なので、興味が無くても、とりあえず面談することをお勧めする。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高学歴な学生、愛知で働ける学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加するには、学歴も重要であると感じた。実際、私のグループは、名大、名工大の学生が大半を占めていたので、参加を検討する人は参考にして欲しい。私は2月の参加になってしまったが、できるだけ早めの日程に参加することをお勧めする。<br>
また、本選考はリクルータ面談が主となるため、面談ルートがある大学の学生であれば、短期インターンの参加はほぼ関係ないと思われる。そのため、短期インターンは、織機の理解を深めるという目的であれば、参加する価値があるように思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本から海外に貢献したいという軸で就職活動を行なっていた。そのためグローバルメーカーであるトヨタやそれを支えるグループ会社に注目しており、興味を抱いたことがきっかけである。<br>
また必要不可欠なものを支えたいという思いもあり、元々見ていたインフラ業界に加えて、ちょうどB to Bメーカーに視野を広げていた時期だった。<br>
B to Bメーカーはあまりどういうことをしているかイメージがつきにくかったため、このインターンをきっかけに業界や働き方の理解を深めたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート合格者にはWebテストが設けられていた。SPI形式だったのでその勉強をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について教えてください(200字)<br>
②学生生活の中で、<span class="hide_box_4">自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください(400字)<br>
→経験をつらつらと書くだけでなく、その時どう自分が考えて行動したかを書くようにした。<br>
③当社のインターンシップの志望動機を教えてください(400字)<br>
→正直、HP上でしか得た企業情報をもとに書いたので浅かったとは思う。<br>
なぜ興味を持ったのか?やインターンを通してどういうことを学びたいかを素直に書くように心がけた。<br>
④自己PR<br>
→強みとそれを象徴するエピソードについて書いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・業界、会社の解説<br>
→部品メーカーの役割だけでなく、豊田グループにおいて自社がどういう立ち位置にあるのか、強みとしてるものは何かなど細かく説明してくださったので、理解しやすかった。<br>
また現在の話だけでなく、自動車の自動化や物流ソリューションがある中で、どのように対応していくかについても話してくださり、自社の強み弱みを知りながら時代に合わせて挑戦していく姿勢が見えた。<br>
・グループワーク<br>
→6名程度で行う。内容としては、自動車が製造〜販売されるまでに自社はどのように関わっているかを考えるものだった。<br>
基本的に学生主体で考えることが多く、その分理解にも繋がりやすかった。1班に1名社員の方がついてくださり、見守りながらも要所要所でアドバイスをくださったので、ワークも進めやすかった。<br>
・先輩社員との座談会<br>
→ある一定の時間で社員の方がローテンションしてくださる。様々な部署を経験されている4名の方とお話しすることで、会社説明では分からなかった社風などを知ることができた点が良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
あまりB to Bメーカーについて分からない状態での参加だったが、会社説明の前にB to Bメーカーについてや業界について簡単に説明してくださり、初めてその業界に興味を持った学生にも分かりやすく説明しようという姿勢を感じた。実際にその説明を通して自分自身も理解を深めることができたと思っている。<br>
また先輩社員は「何でも聞いてね」と言ってくださり落ち着いた方が多く、座談会で質問もしやすかった。それらの質問を通して、自分自身がこの会社で働くイメージが持てるかを考えるきっかけにもなったので良かった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界<br>
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループを目指す学生。<br>
名古屋出身でトヨタグループでの就職を経て、名古屋に戻ろうと考えている学生も見られた。そのようにトヨタグループを目指す学生は情報交換できると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
全員かは分からないが、インターンシップに参加するとリクルーター面談を組んでもらえた。社員さんによると思うが、逆質問の時間が多かったたため、事前に用意することをおすすめする。<br>
私の場合は、面談を途中で辞退してしまったが、何度か呼ばれると内定に繋がるかもしれないので、志望度の高い学生はインターンシップに積極的に参加すべきだと思う。<br>
インターンの座談会だけでなく、辞退を申し出た際も温かいメッセージを頂き、全社として非常に社員さんの良さを感じた。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。社会貢献の中でも、日本だけでなく、世界に影響を与えられるような仕事をしたいと考えていたので、海外にも進出している自動車業界に注目していました。豊田自動織機は完成車も自動車部品も扱っているため、自動車業界を知るうえで非常に参考になると思い、応募しました。また、完成車メーカーやほかの自動車部品メーカーのインターンシップも参加済みであったので、比較できるいい機会だと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESがあったので論理的な文章を心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問の内容は2つでした。<br>
・当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400)<br>
・あなたがこれまでに掲げた<span class="hide_box_4">「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに
対して「どのように取り組んだか」を教えてください。(600)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容としては、<br>
・業界説明、企業説明<br>
・課題解決型グループワーク<br>
という流れでした。実施時間は半日ほどでした。項目を順に説明していきます。<br>
・業界説明、企業説明:自動車業界について学びました。100年に1度のパラダイムシフトを迎えている自動車業界の今後の課題や将来の展望について学びました。また、豊田自動織機の強みについても教えていただきました。<br>
・課題解決型グループワーク:参加学生数は30人ほどで、1チーム5人ほどでグループを組みました。1チームに1人社員の方が付き、一緒にグループワークを行います。内容としては、設計から製造までの実際の開発の流れと仕事内容を理解しようというテーマで行います。グループ内で仕事の流れとどのような業務をこなしているのか考え、社員の方から答え合わせとフィードバッグをしてもらって終了という感じです。また、チームに1人いる社員の方からどのような仕事をしていてどういうスケジュールなのか、会社はどのような雰囲気なのかなどの説明もしてもらいました。社員はローテーションで回ってくるのでワーク中にたくさんの社員の方と話すことができます。ワーク中はアドバイスなどをもらうことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで成長できる大きなワークとしてグループワークがありました。このワークをスムーズに進めるため、グループ内のインターンシップ生と積極的に交流を図りました。その結果、コミュニケーションがとれるようになることで、積極的な議論が展開できるようになりました。また学生内でリーダーと書記を決める際には、適材適所で役割を果たせるように、メンバーの持ち味を生かせるよう努力しました。グループワークの仕方が上達したなと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界は完成車メーカー部品メーカー問わず、調べていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ホワイト志向</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップでは、自動車業界という業界だけでなく、豊田自動織機会社のことや業界内の立ち位置を確認することができたので非常に有益でした。また、他の自動車業界のインターンシップに参加しており、その企業と比較することができたので、非常に良かったです。自動車業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。その際、自動車業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加するといいと思います。また、たくさんの社員の方と話す機会があると思うので、質問したいことは事前にリストアップしておくといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループの企業を中心に受けていて、その中で豊田自動織機はトヨタグループの源流であり、トヨタ自動車も豊田自動織機から分社化して誕生したと聞いて、そんな会社について知りたいと考えたため。また、豊田自動織機は、穏やかな社風と聞いていて、そんなところも自分の性格とマッチしているように感じたため。また、豊田自動織機は、デンソー、アイシン精機と並んでトヨタ御三家と呼ばれる会社であり、愛知県での存在感が非常に大きいため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
デンソー、アイシン精機と豊田自動織機との違いを調べるようにしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1.専攻テーマ・研究テーマ(概要)(400文字以内。)<br>
2.当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400文字以内)<br>
エントリーシートの項目は非常に<span class="hide_box_4">オーソドックスなもののため、他の学生との差別化のために、ただのコピペだとは思われないように、豊田自動織機の求める人物像に沿って書くようにしました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「メーカーの仕事における、文系社員の働き方を知る」という内容のワークをグループで行いました。このインターンのワークでは、社員が学生グループあたり1人メンターとしてつくものの、席は自由席である上に名札もなかったことから、社員は学生を評価しているわけではなさそうでした。このワークでは、メーカの仕事の流れである企画→設計→開発→生産→物流→販売とコーポレートの中で、文系社員がどのようにかかわっていくかを、学生同士がイメージによるアイデアを出し、それが詰まった時や方向がずれた際に社員の方がアドバイスを下さる、といった形式で進められました。<br>
また、ワークの後は座談会が設定されていました。この座談会では、3人ほどの若手社員に対して各ターム15分ほどで話を聞くことができます。このインターンに参加すると、3月以降の座談会への参加権がなくなるため、この座談会でなるべく多くの生の情報を聞き出すことが選考を突破するために非常に需要になるものと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、メーカーにおける文系社員の阿っ変わり方、活躍の仕方を学ぶことができたと思います。メーカーというと、やは技術系が活躍する会社というイメージですが、文系はかつやくできるのか、できるのならどのように活躍するのか、といったことのイメージが付きやすいようなワークを体感できます。また、1グループあたり8人と人数が多い中で、円滑に合意をとって進めていくことの大変さを実感するとともにその力が身についたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界です。やはり、メーカーですと現在は国内市場が飽和していて海外勤務をせざるを得ない状況です。自分は、海外勤務に対しては非常に消極的なため、メーカーでは働くことができないと判断して、海外勤務がほぼないインフラを選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーでの文系の働き方を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、エントリーシートのみによる選考のため、エントリーシートは丁寧に書くようにすることが大事です。また、東京、関西、名古屋の3会場で開催されますが、名古屋の学生が東京会場で参加するなど、名古屋会場は高倍率が避けられないと思います。どうしても参加したい場合は、東京や関西の会場で申し込むのがいいと思います。逆に、東京、関西の学生にとっては非常に有利なので、ぜひ参加してみるといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンには複数社参加しましたが、その理由は研究室の教授から「就職する前により多くの企業で経験を積んでおいた方がエンジニアとしての知見が広がる」と言われたことがきっかけです。<br>
インターン先を豊田自動織機にした理由は、卒業後はメカ系のエンジニアとして働くことを決めていたので、トヨタ自動車の源流でもある生産ラインを知っておきたかったからです。<br>
トヨタの生産ラインを知っておけば仮に他社で働くことになってもそのノウハウを何らかの形で活かせられると思っていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備というほどではないですが、トヨタの生産ラインが学べる本は数冊読んでから参加しました。<br>
具体的な書籍は「生産マネジメント入門」などです。<br>
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは当時行っていた研究内容が実務にどう活かせられるのかについてや志望理由について記入しました。<br>
面接は<span class="hide_box_4">基本的にはESの内容に沿って聞かれましたが、トヨタのカイゼンのメリットとデメリットについての質問もありました。<br>
これに関しては書籍を何冊か読んでいたので答えることができました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
配属先がフォークリフトの設計と製造を行っている高浜工場だったので、仕事の内容はフォークリフトに関わることでした。<br>
初めは不要になったモデルをドライバーやレンチなどを使って解体していく作業を行い、その後は部品や本体の設計を先輩エンジニアに教わりながら学んでいく仕事でした。<br>
織機では新規モデルを作る際は生産ラインの自動化が進んでいますが、不要となったモデルの解体や撤去には人の手が必要となっていました。<br>
フォークリフトの部品は小さいものでもキロ単位の物が多いのでどちらかというと肉体労働で大変でした。<br>
しかも作業スケジュールが分単位で決まっていることもあって仕事に早さが求められることからインターンといえども付いていくのに精一杯でした。<br>
先輩エンジニアがメンターとなって付いてはいましたが、先輩方は当然ながら私のようなインターン生に付きっきりでいるわけにはいかないので自主性が求められる現場でした。<br>
部品や本体の設計ではパソコンでモデリングを行いながら形を作っていきます。<br>
さすがにインターン生の私が重要な役回りを任せられることはなかったです。<br>
任せてもらえたのは仕上げのチェック程度でした。<br>
しかし、大学で授業を受けているだけでは知ることができない織機のアイデアが盛り込まれた設計手法は見ているだけでも勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
トヨタの生産ラインについては一般でも書籍が多数出回っていますが、その内容はかなり抽象的です。<br>
というのも、トヨタに限らず大手メーカーの製造ノウハウは一般に公開してしまうと他社に真似される可能性があるため基本的には秘密裏になっているからです。<br>
その点でインターン生としてトヨタの生産ラインを直に見ることができたのはとても価値がありました。<br>
例えば、織機では公差の入れ方一つとっても自社ならではのルールが存在していました。<br>
そういった独自のノウハウを学ぶことができたのはエンジニアの知見を広げる意味では大きな価値があったと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
ただ、帰り際に手のひらサイズのフォークリフトの模型は頂きました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
大学では機械工学を一貫して学んでいたので卒業後はメカ系のエンジニア1本で考えていました。<br>
エンジニアというとIT系が人気の傾向がありますが、私は自分の作ったモノが目に見えるメカに魅力を感じていたので、メカ系に進むことに決めていました。<br>
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
豊田自動織機はトヨタ自動車の母体でもある大手企業なので、トヨタの考えやノウハウに興味がある方にはピッタリのインターン先です。<br>
特に織機は地元の大学生を多く採用していることでも有名なので、現場で働かれている方は大学OBも多く、優しく接してくれます。<br>
そのため、東海圏の大学に在学している理系学生には特にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
サークルやバイトなどで大学生活を満喫するのも悪くないですが、インターンシップも学生のうちにしか経験できないイベントの一つです。<br>
私はインターンシップを経験することで自分に足りないことを客観視してそれからの大学生活での学びにつなげていました。<br>
社会人として立派に働かれている方々の中に混じって生活することは大変ではありますがとても刺激になります。<br>
今よりも大学生活を充実させたい方にとってはかなり有益な時間になるはずです。
是非体験してみましょう。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MHI WINTER INTERNSHIP 2020</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月~2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
重工業という業界が全く分かっていなかったので,2週間という比較的長いインターンシップに行くことで業界理解を深めようとした.重工業分野の中でも一番知名度が高いと思われる三菱重工に応募した.また,三菱重工のインターンシップではAI,機械学習をからめたテーマがたくさん用意されており,自分のPythonプログラミング能力を試すという意味でも魅力的であった.応募は三菱重工のインターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
三菱重工のインターンシップに応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)<br>
三菱重工のインターンシップを通して、<span class="hide_box_4">どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
第一希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
第二希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。<br>
適性検査<br>
TG-WEB<br>
面接<br>
なし.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は名古屋地区全員の学生が集まり,三菱重工についての説明が行われた.また,インターンシップ中の注意がなされる.その後昼食を食べ,名古屋地区のいくつかで工場見学を行い,適宜質疑応答が行われる.そして各学生の受け入れ先に行き,そこからは各学生が自分のワークにひたすら取り組むことになる.このインターンシップでは各テーマにつき1人か2人しか採用されないため,詳細については記載できない.大雑把に言うと,三菱重工のとある製品に関するデータがエクセルファイルで与えられ,Pythonを用いて自分でデータ分析をする.1週目はワークの背景に関する講義が多かったイメージ.2週目はほとんどワークに取り組むが,滅多に話を聞けないような人の講義を聞くことがあった.最終発表は質疑応答含めて20分ほどだった.最終発表が終わり次第名古屋地区の学生が集まり,インターンの感想を一人ひとり述べた後,とあるホテルで懇親会が行われた.学生は最終日の翌日まで寮に泊まって良いことになっているのが非常にありがたかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは,三菱重工とはどういうところか,特に受け入れ先部門の業務内容や背景についてはかなり深く理解することができると考えている.また,ワークではPythonを用いてデータ分析をすることができたので,プログラミング能力が上がったと思われる.交通費は実費支給.宿泊については本体験談の"後輩へのアドバイス"に記載した.10営業日という非常に長いインターンシップであったが,金銭的待遇も良く概して満足いくものだった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結論から言うと,三菱重工への志望度はやや下がってしまった.その理由は,インターンシップ受け入れ先部門が機械学習の必要性をそこまで認識していなかったからである.とは言え,三菱重工では様々な部門があり,機械学習の必要性を大いに認識している部門はたくさんあるとは思われるため,やや下がったという形になった.実際,本選考では三菱重工のICT部門の説明会に行ったが,想像以上に機械学習に関する研究が行われているように感じられた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
重工業について理解を深めたいと思っている学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
重工業分野に興味がある学生にはオススメできるインターンシップである.受け入れ先にもよるが,名古屋地区の学生は三菱重工の寮に泊まらせてもらえる.寮はナゴヤドームの裏にあるので,ライブがある夜は少しうるさいかもしれない.寮では朝食と夕食が無料で食べられる.昼食は受け入れ先の社員食堂を無料で食べることができる.寮から受け入れ先までは通勤時間が長く,しんどいので注意すること.寮の部屋には想像以上に何も用意されていないため,出発時の持ち物に注意.<br>
このインターンシップは優遇がないので,あくまでも企業とのミスマッチを防ぐためや本選考の志望動機のために参加すること.私が優遇されていないだけかもしれないので,ぜひ自分で調べてみてほしい.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬期インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月から2月にかけて</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身がもともと航空機関係の仕事に興味があり、今後、就職活動をしていくうえでかなり志望度の高い会社だったので参加したいと考えていた。当時は完全にこの業界と決めていたわけではなかったので、実際にどのような仕事をしているのかであったり、働いている社員の生の声を聴きたいと考え、参加に踏み切った。また、就職活動を抜きにして普段絶対に見ることのできない航空機の製造現場や航空機そのものを間近で見学したいという思いもあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究は行っていた。具体的には会社のスローガンや製品群に関しては知っておいたほうがESを書く際に非常に効率的だった。インターンシップ以外に工場見学なども行っていたので、そこに参加した。直前にしたわけではないが新聞やニュースで会社の話題が出た際には必ずチェックするようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私が参加したインターンシップは面接がなかった。ESの特徴としては<span class="hide_box_4">全体的に文字数が多いことでした。具体的な質問事項としては、志望理由、インターンシップでどのような経験をしたいか、長所と短所、自己アピール、研究内容、テーマごとの志望理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではメインで与えられた課題以外に自分が興味を持った分野などについて指導員の方と話し合って自分だけのテーマを考えて作業しました。以下に実際の作業日程を示します。<br>
1日目:全体説明。各部署に分かれた後に研修と課題に関する説明。<br>
2日目から5日目:工場見学や自分の興味のある事物に関して見学を行う。並行して課題を進める。メインで進める課題は作業中に発生する無駄な作業をできる限りなくし生産性を上げるというもの。作業風景を収めた動画をもとに一つ一つの作業を必要度を分類していきました。これ以降はこの課題の作業を進めるとともに社員の方の仕事について行きました。<br>
6日目から8日目:課題を進める中で見つけた問題点などに注目して、現場の方にお話を聞く。この際に私は大型部品の移動について詳しく社員の方とお話しさせていただきました。<br>
具体的な解決策などを提案し、どれだけ削減できるかを予測する。<br>
9日目:資料の作成。今まで集めたデータを整理する。発表練習も行い短い時間でリファインしていく。<br>
10日目:部長クラスの社員の前での発表および終了手続き。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就職活動という面から言えば、実際に働いている社員の方とお話しすることで会社の実情を知ることができるのが一番大きいです。座談会や説明会で知れる内容では得られない情報は何物にも代えがたいと思います。会社の良い面悪い面をすべて知ったうえで自分に合っているかを判断できるようになれたので良かったです。実用的な面で言えば発表資料を作る際に社員の方から得られる指摘は私の研究活動を進めるうえでも有益でした。人に伝わりやすくするためのストーリー作りは今後も生かしていけると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界については参加前後で変更はしませんでした。その理由としては自分が興味のある製品を世に生み出しているということと、インターンシップで会社の雰囲気を知ることができたからです。知っていることが多ければ多いほど安心して就職活動が出来ました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
この業界に興味を持っている人は是非とも行くべきです。自分で調べて得られる情報よりもよっぽど有益で身に染みる情報を手に入れられます。また、製品に興味があるだけでも貴重で胸が躍る経験ができると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
漠然と大学に進み、進級してきた学生がいきなり就職を考えたところで何をすべきかわからないと思います。周りが良く志望している業界や有名企業から調べるのはいいと思いますが、それと同時に自分が知らなかった業界についても研究してみてください。自分が好きなこと、向いていることもまだわかっていないのですから、その先に自分の向いている仕事があるかもしれません。就職活動をしている間は余裕はなくなるかもしれませんが、終わった後にあっちの仕事のほうが良かったかもしれないと後悔しないように進めていってほしいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと行きたい企業であったため、インターンシップに参加すれば選考に有利になると思って応募した。<br>
自分の研究内容がどのように企業の中で使われているのかを知りたかった。<br>
実際にその企業に身を置くことで自分が働いているビジョンを想像するため。<br>
航空機が好きだったため、将来は航空機製造の職についてみたかったので実際に現場を見てみたかった。<br>
航空機の製造工場を見ることで航空機の知識を深め、選考の対策にもなると思ったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ビジネスカジュアルの服を買った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
希望のテーマを選んだ理由を記入してください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップに<span class="hide_box_4">応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップを通して、どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目はインターンシップ生全員であつまって人事の人から企業の説明や注意事項を聞いた。その後は全員でバスで工場見学をした。3つの工場をすべて回った。その後部署ごとに配属され、デスクを与えられた。<br>
二日目以降は実際の課題別に実習を行った。<br>
まずはより具体的なところまで見せてもらえる工場見学を行った。また、私たちの課題は複合材についての課題であったため、複合材の製造体験をさせてもらった。その後は工場で見せてもらった部分の製造工程をよりよくするために何ができるか考えた。作ったときに出る不良品を少なくするために何ができるかも考えた。実際に考えた仮説を検証するために、モデルを作って実験をしたりもした。課題の背景や目的、課題への取り組み方などを発表するためのパワーポイントを作った。最終日には部長クラスお偉いさんが多くいる中で自分のインターンシップの課題や自分がインターンシップで感じたことなどを発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に職場にデスクを置いてもらえたので職場の雰囲気を肌で感じることができた。<br>
インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなった。<br>
2週間生活することで現場とのかかわりの大切さや、設計と生産技術のかかわりの大切さを感じることができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができた。<br>
また、工場に何度も行かせてもらえたので実際の仕事でも現場とオフィスのつながりは非常に大切だと感じられた。<br>
寮に入らせてもらったので入社してからの生活を体験できた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して航空機を製造する仕事をしたいと感じたため、実際に三菱重工に就職することに決めました。実際にモノづくりの現場はやりがいがあって非常に楽しそうだと思ったため、モノづくり業界に就職しようと思います。また、もともと航空機が好きだったのも理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
三菱重工への志望動機を深めたい方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱重工はインターンシップに行ったからと言って早期選考に呼ばれたり、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加して、2週間で様々なことを学べば志望動機がオリジナルのものになり、いいものが書けると思うのでお勧めです。<br>
そのためにもインターンシップではたくさんの人の話を聞いたり、自分なりにどのような会社なのかをしっかりと探ることが大切だと思います。
他の企業のインターンシップに行って三菱重工と比較するのもいいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>品質保証</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。将来、防衛事業のようなスケールが大きく、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えており、防衛産業の中でも歴史的に名のある貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、軍需産業は利益がでにくいことが問題になっているものの、品質改善などを通して利益を生み出していく姿勢に興味を惹かれましたため。。また、防衛産業だけでなく、多様な事業展開をし、さまざまな面から私たちの生活を支え、豊かな社会の基盤を創り上げていることに魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
三菱重工を志望する理由(400字)、<span class="hide_box_4">第一志望~第三志望までのテーマの志望理由(それぞれ400字)、インターンシップでどのような経験をしたいか(400字)、長所と短所(400字)、自己PR(400字)、研究内容(400字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の5日間で工場の現場見学をしたり、職種についての講義を受けたりすることで、業務を具体的に理解することができました。また、後半の5日間は課題をじっくり進め、自分自身が納得できるところまで課題を行うことが出来たため、最終日に行われたインターンシップ成果報告会では、納得のいく発表ができたのではないかと考えます。さらに、2週間職場に配属されることで職場の普段の雰囲気を肌で感じることができました。また、多くの先輩社員さんとお話をする機会があり、皆さんが貴社に入社したいと思った理由を聞くことで、私が貴社で働きたい理由を改めて見つめなおすことができました。現場で国を守っている自衛隊の方が使用される戦闘機などは、1つの部品取り付けミスなどから大事故に繋がるため、設計段階で許容できないリスクをあげていったり、失敗時のことを考えたりしなければならないことがわかり、自分のミスで人が死ぬ危険があることを念頭に置きながら仕事をしなければならないと勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実習課題では、事故事例から設計に反映できることの調査を行いましたが、事故の原因だけでなく、その原因が発生した環境や構造まで考えることで、二度と同じ失敗を繰り返さない教訓にできることを学ぶことができました。これは、研究にも当てはまり、実験が失敗したら「次は気を付けよう」などの意識の問題にするのではなく、「ミスが発生しない構造」になるようシステムの改善を行わなければならないと勉強になりました。さらに、まわりの学生のレベルが非常に高く、就活にむけてモチベーションも上がりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界。三菱重工業の就職も考え、応募したものの、インターンシップで参加した分野は落ち、別の分野は内定をもらったものの、製品に興味を持てなかったため、他業界に行くことにしました。変化期である自動車業界で働くことで技術を身につけたいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
防衛事業や航空機に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業はESだけで判別されるため、研究内容と実習テーマで求められているであろう能力は一致しているほうがいいと思われます。テーマごとの配属先の社員が誰を採用するか決めているそうです。私はテーマに専門性がなかったため人柄で採用されていましたが、他のテーマだとESの研究内容しか見られていないということもあったそうです。また、SPIが特殊な形式だったので、不安な人は対策した方がいいかもしれません。自分が受け入れ先で何を経験したいのか、その製品のどういうところに興味があるのか調べて書くことをおすすめします。インターンで何をするのかはテーマに書いてあるので、それに沿って志望理由などを書くといいかもしれません。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
三菱重工業のインターンではメカ系エンジニアの基本でもある治具の設計・製造が経験できることから参加を決めました。<br>
特に三菱重工業は航空機に関わる治具を扱っているため扱う規模も大きく、やりがいがありそうだったということも理由になります。<br>
航空機は私の専門からは少し逸れてはいましたが、当時履修していた航空力学の講師がインターン生を募集していたことをきっかけに応募をしました。<br>
エンジニアとしてのスキルを高められることを期待していました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは早い段階から取り寄せて教員や講師陣に添削をして頂いていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESではインターンを知ったきっかけや特技、<span class="hide_box_4">志望理由を記入しました。<br>
面接ではESに記載した内容を掘り下げるような質問が多かったです。<br>
ただ、私が所属している学科が自動車や産業用ロボットを扱う内容だったことから、「なぜ航空機を扱う企業のインターンに応募したのか?」という点は聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンでは当初聞いていた通り、航空機に関わる治具の設計・製造に関わらせて頂きました。<br>
私が担当したのは片翼の一部品の治具だったので規模自体は想定よりは大きくはなかったですが、重量のある部品だったこともあり頑強な治具を設計しました。<br>
設計にはCADで簡単にモデリングをしてから複数のエンジニア同士で話し合って詳細を詰めていきました。<br>
インターン生ということで間違っても意見を求められることなどないと思っていましたが、私に対しても学生の視点からの意見を求められたことには驚きました。<br>
ただ、それだけ重要な役割を任せてもらえている意識を持つことができたのでやりがいはありました。<br>
設計図面が出来た後は製造の工程に移りましたが、穴あけや組立など作業のほとんどを手で行う必要があったので大変でした。<br>
しかし、治具は製品と違って公差を厳しく設定する必要がないので、穴あけは長穴にするなどゆとりがあったので、製造に不慣れな私であってもなんとか作業することができました。<br>
治具が完成した後は実際に部品に取り付けましたが、先ほど話したように重量のある部品なだかあって力が要求される仕事でした。<br>
自分が関わった治具が航空機に取り付けられているところを見るととても誇らしい気持ちになった記憶があります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
航空機の治具は強度や大きさ、公差の入れ方の面で自動車やロボットとは勝手が違うので戸惑いがありましたが、その違いを知ることができたのは良い経験になりました。<br>
特に自動車やロボットであってもサイズによっては航空機寄りの治具を設計するケースもあると聞くので、今後どういった分野に進むにしてもインターンでの経験は活かせられそうです。<br>
また、エンジニアの仕事の流れも体感することができたので、エンジニアとして働くイメージがより鮮明に出来るようになったのは大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンでは航空機に関わる実務を経験しましたが、卒業後は違う分野に進むことに決めました。<br>
決してインターンで嫌な思いをしたというわけではないですが、やはり私は航空機よりももっと精密な部品の設計に携わりたいと思ったからです。<br>
改めてそう思えたのも、スケールの大きい航空機の仕事ができたからこそだと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
航空機に関わる仕事が多いので航空機好きにはオススメです。<br>
また、そうでなくても機械いじりが好きな方には是非参加してもらいたい企業です。<br>
というのも、三菱重工業は大手企業ではありますがエンジニアの腕を大切にしている企業でもあるので自動化が進んでいないところも多く、機械に直に触れる機会が多いからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはあくまで就職のために参加される方が多いかもしれませんが、そうでなくても意味があります。<br>
実際に私は複数のインターンシップに参加しましたが、同じ業種であっても企業によって仕事のやり方やルールは千差万別なので大きな経験値を積むことができました。<br>
その経験値は現在エンジニアとして働くうえでも役に立っています。<br>
一度就職してしまうとその企業のルールや常識にはまってしまうことが多いので、学生のうちにインターンシップを利用して柔軟な考えを身に付けておきましょう。
</p></span>',
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<p class="column-p">双日の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day Experience</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、
単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファームはほぼ全ての企業にエントリーをしました。その中で、双日と豊通は1dayインターンがあったため、迷わずエントリーを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
他社の面接で慣れる事</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみでの選考で、<span class="hide_box_4">WEBテストやグループディスカッション、面接はありませんでした。<br>
エントリーシートの設問は、<br>
自己PRと自分らしさを表す写真とその説明だったと思います。<br>
自己PRは確か800文字程度とかなり文字数の上限が多かったために、周りの学生もどれくらい書けばよいのかと悩んでいました。<br>
私は400文字程度でガクチカから言える強みを書いていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体で参加者は60名程だったかと思います。<br>
ランダムで6人1チームに分けられて、グループワークを交えてのインターンです。<br>
進行は人事社員。<br>
参加者層は幅広い大学でした。<br>
目的として、商社ビジネスを理解・体感することを掲げられていました。<br>
午前中のプログラム<br>
自己紹介がてらのアイスブレイクワーク<br>
総合商社の紹介<br>
双日の紹介(歴史・特徴的なビジネスなど)<br>
双日のビジネス紹介(ここで質問形式でグループでのディスカッションが入ります)海外工業団地の案件を題材に、どんなところに困難があって、双日の社員さんはどう乗り越えていってるのかを学びました。<br>
お昼ご飯<br>
若手(入社5年目までくらいだったと思います)の社員さんが、各チームに来てくれて、一緒にご飯を食べます。その中では自由にざっくばらんに雑談ベースで質問をすることができて、とても有意義な時間でした。<br>
午後のプログラム<br>
商社のビジネス体感グループワーク<br>
ボードゲーム形式で、チームごとを一つの会社とみなして、トレーディングを通じて利益を最大化するというミッションでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
合同説明会の短い時間以外で初めて参加した商社のイベントだったので、きちんと総合商社のビジネスモデルや、ビジネス事例について教わる事ができたのはまず一つ大きな収穫でした。また、この夏の時期だとただ興味本位の学生も多かったですが、本気で商社を目指している学生ももちろんいたので、そういった人にこの時期に出会えたのは、その後の情報交換という点で非常に役立ちました。また、グループワークで商社ビジネスの体感を行うのも楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
総合商社は夏に採用活動をやらないところも多い中、双日は夏に複数日程を設けての1dayインターンを開催してくれるので、商社の雰囲気を掴むためや、商社志望の学生と知り合うためにも、参加をお勧めします。エントリーシートは、上限文字数がかなり多く、また設問が自己PRとふんわりしているので戸惑うかもしれませんが、普通に学生時代に力を入れたことや、自分の強みやエピソードを表すものでいいと思います。字数も、冗長にならないように400字程度でもよいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと総合商社を志望していたので、双日を含め、手当たりしだい総合商社のインターンシップには申し込んでいた。その中でも、特に双日は7大商社の中で、最も規模の小さい会社等の理由があるため、本選考において他の総合商社に優秀な人材が流れていかないように、インターンシップにおいて評価された学生は囲い込まれることで有名である。そのため、インターンシップに参加することが、即ち、本選考での優遇につながるので、自分を含めて、皆気を引き締めて臨んでいた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・あなた自身について、<span class="hide_box_4">具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(400字)<br>
・これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい(400字)<br>
・本インターンシップに参加する目的を教えて下さい。(400字)<br>
・あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字)<br>
グループディスカッションのお題<br>
「商社マンとして、出資する衣料メーカーの売り上げ改善の方策を考えろ」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目~3日目午前:双日や総合商社に関する座学の講義の後、働くとは何か考えるワークがあった。まずは各自で自分の人生を振り返り、どのようなことにモチベーションが湧くのか、自分の譲れない価値観などを整理した。また、現場社員と話せる座談会といったコンテンツも用意されており、社員の方々がどのような心構えで、働いているのか学んだ。最終的には、自らが導き出した答えをパワーポイントや紙にまとめて、グループの他のメンバーに向けて発表を行った。発表で使用した資料は終了後、人事に提出した。<br>
3日目午後から5日目:双日の自動車部門に関する体感型グループワーク。ロシアにおいて、スバル車の販促につながるような、新規事業を考えるというのが課題であった。基本的に4日目は終日このワークに関する作業を行っていたが、自分のグループを含めて、どのグループも時間が足りないため、夜ファミレス等に集まって、作業をしていた。最終日に人事社員に向けて、考えてきた新規事業について発表を行った。発表には、実際に自動車部門で働かれている社員も同席しており、軽いフィードバックを頂けた。夜には、人事社員を交えた、懇親会が本社の食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、多くの社員さんと話す機会を頂いたが、皆さん粘り強さやアグレッシブさがあるような人物が多いと思った。 やはり総合商社の中でも下位にあたる企業なので、会社として上位の総合商社に対抗していくには、失敗しても何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神であったり反骨心を持つ人材を求めているのではないか。 一方で、学生はそのような双日の社風に合わせようとしているのか、あるいは 皆インターンシップでの出来が本選考での優遇につながることを知っているためか、グループワークにおいて主張がぶつかり合うことが多く、雰囲気としてはあまり良いものではなかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
双日は本選考でもエントリーして、ありがたいことに内定も頂いたが、社風があまり自分の性格と合っていないため辞退した。最終的には、エネルギー関連の企業に就職を決めたが、仕事上商社の方と協働することも多いみたいなので、自分としては満足している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社のビジネスを知りたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間かけて総合商社のビジネスについて、詳しく学ぶことができるため、双日を志望していない学生でもぜひ参加してもらいたい、また、総合商社業界は特に社風が会社によって、はっきり分かれるので、インターンシップに参加してみることで果たして社風が自分にマッチングしているかどうか確認することをオススメする。優秀な学生がたくさん集まるいい機会なので、自分の力を試すという意味でも、非常に有益なインターンシップであったと個人的には感じている。</span></p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合総社で働く</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味を持っており、より一層業界の理解をインターンを通して実感したいと思い参加しました。留学や海外での生活を活かしながら働きたいと考えた時に一番に思いついたのが総合商社で、トレーディングなどにもとても興味を持っていたので、海外投資やプロジェクトを通して海外の発展途上国などに貢献できるのではないかと考えていました。1dayインターンシップということで、気軽に参加できたのも、参加した理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップと5daysインターンシップがあり、1dayはそこまで選考にも関係無いことから特には準備しませんでした。質疑応答などのために、企業研究等はしておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考のみでの選考で、ESの内容は自己PRや参加目的、<span class="hide_box_4">困難な状況での打開策等々で一般的な書類審査でした。文字数をしっかり踏まえた上で書くことはもちろん、具体的な自身の内容を踏まえたわかりやすい文章が求められていたのかなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日の間にプロジェクト体感ワーク、商社体感ワーク、そして質疑応答がありました。商社の業界を実感したい人には特にオススメできるインターンだと感じました。プロジェクト体感ワークでは普段社員の方達がやっているであろうプロジェクトを学生レベルに下げた状態でグループに別れて行うものでした。グループディスカッションに近い形で行いましたが、リーダーシップがある学生には特に活躍できる場だったと思います。プロジェクトの内容はプロジェクトの直面した困難な状況に対する解決策を考えるといった一般的なグループディスカッションで、発想力、柔軟性、具体性、論理的思考が試されるようなものでした。発表は立候補したグループのみで、全グループという訳ではありませんでした。<br>
商社体感ワークでは総合商社のトレーディングに類似したゲームのような体験でした。戦略や考え方がとても重要になるグループワークに加えて、複雑なルールなどもすぐに理解する柔軟性が求められました。少し理解しずらい仕組みかなとは感じましたが、商社体感ワークにおいても求められることはプロジェクト体感ワークと似ていて、グループ全体を巻き込むようなディスカッションを繰り広げることができるか、そして論理的且つ商社の考え方をベースにコミュニケーションを取れるかが重要だったと思います
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、実際に業務内容を体感したことで総合商社の仕事、業務の理解を更に深めることができたと思います。総合商社だけに限らず、どの業界においてもコミュニケーションの大切さ、論理的な思考を持って積極的にグループに参加する大切さを実感したので、1日だけのインターンから充実した収穫があったと思いました。幅広い業界を志望している学生とのグループワークを通して、柔軟に対応するコミュニケーション力が少し成長できたかなとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
難易度と競争率は圧倒的に高いですが、総合商社の仕事はやはり魅力的だと感じました。このインターンを通してより一層総合商社の魅力が深まったと同時に、他の業界のこともしっかり考えようと思えたので、他の業界のこともしっかり視野に入れながら業界研究を続けます。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社を志望の学生には勿論参加して欲しいですが、それ以外の少し商社に興味を持っているような学生にも是非参加して理解を深めてもらいたいと思うのでオススメします。実際幅広い業界志望の学生が沢山参加しいて、金融からメーカーと様々でした。1日だけとりあえず、という学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どの業界でも特徴があり、自分の向き、不向きがあると思うので、様々な業界のインターンシップに参加して自分に合った職種を見つけれたらいいのかなと思います。就職活動を始めたばかりの学生はとても最初に苦労すると思いますが、全く気にすることはなく、自分のペースで幅広く企業を見ていくのも大切だと思います。総合商社は仕事面でも給与面でもとても魅力的だと感じますが、その分競争率も相当高いです。就職活動を通しての一番のアドバイスとしては人に流されずに自分の軸をしっかり持つことです。
</span>
</p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が双日株式会社のインターンシップに参加した理由は、過去双日株式会社おインターンシップに参加した先輩から、インターンシップに参加すること自体が本選考において有利に働く(インターンシップ参加者限定のイベントがあり、そこから別ルートで選考を受けることができる)と聞いており、就職先の1つとして考えていたため参加した。実際本選考に有利となったため、当該企業を志望する学生は是非とも参加すべきインターンとなっている。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。就職活動において特定の企業のために対策することは特になかった。後輩へのアドバイスとしてあえて述べるとすれば、双日株式会社が他の総合商社と比較してどのような違いがあるのか、そしてその違いのどのようなとことに自分の価値観がマッチするのか考えることは良いと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機や学生時代頑張ったこと及びそこから学んだことについて聞かれた。特に深掘りされることはなく、<span class="hide_box_4">簡潔に答えてさえいれば問題なく通過できると思う。選考までにビジネス体感セミナーのようなものがあり、そこに参加してアピールしておくのも面接を有利に進めることの一助になるのではないかと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
国内での新規事業や、国外での新規事業に関してグループで考察し、それについて発表する。というのを4サイクルほど行った。特に真新しいワークではなかったが数が多いため個人邸には楽しむことができた。インターンシップの前半では、なんのために働くのかについて個人ワークやグループワークを実施した。時間をとって改めて考えてみると気づかされることも多く有意義な時間であったと感じた。ただ、このようなワークを学生にやらせているにもかかわらず、社員の方の”なんのために働くのか”についての問いについての解答は満足のいくものとは正直言い難く、周囲から気づきを得ることはあまりなかった。フィードバックをいただく機会はさほど多くなく、発表後に少しコメントをいただく程度であった。また、インターンシップを通して社員の方々とコミュニケーションをとる機会が多く、どのような方が働かれているのか感じることができる。熱い社員の方が多く所属しており、総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生が多く参加しており、比較的に意識の高い学生が集まっているため、人生を考える上で刺激になるのではと思う。総合者志望の学生や外資系企業を志望する学生は参加してみてはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、ビジネスにおいて、双日株式会社の社員はどのように考えているのかを感じることができた。また、どのような社員の方が働いておられるのかを実感できるので、実際に自分がビジネスに臨む際の視座や思想を醸成することや、就職先を選ぶことに役に立った。私は関西在住のため、インターンシップを通して無料で東京に行けることは大変刺激的であった。宿泊費もしっかり支給してくれるため東京に行ってみたい学生は是非とも参加してみたはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系コンサルティングファームや外資系メーカーのマーケティング職に興味を持った。これは、私には飲み会でバリューを出す風土はマッチせず、また、社員の方々の思想についても私と大きくずれている部分があったためである。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生。違うレイヤーでいうと、飲み会が好きな学生や社員間での上下関係を許容できる学生が向いている。ざっくり言ってしまうと、他人に意味もなく何かを強要されることに抵抗がない学生が向いている。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
双日株式会社含め総合商社については調査した上で、自分の言葉で語れるようにしておいた方が良い。また、面接にあたっては明るくハキハキと応対することが重要であるように思う。インターンシップ参加については特に思い悩むことなく応募してみれば良いのではと思う。検証はできていないが、インターンシップ選考に落ちたからと言って本選考を受けることができないというわけでは思うので勉強のつもりで受けてみるのも良いのではと思う。
</span>
</p>
',
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'description' => '大阪ガスのインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は大きく2つあります。1つ目はエントリーシートや面接が選考に必要ではなくグループワークだけだったからです。なので負担も少なく気軽に参加できると思いました。2つ目は私自身が電気やガスといったインフラ業界の会社に興味を持っていたからです。インターンシップに参加することでインフラ業界や大阪ガスなどのガス会社の働き方や業務内容への理解を深められたらいいなと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接はありませんでした。代わりに<span class="hide_box_4">グループワークがあったのでそれについて書きます。グループワークは2つありました。1つ目は知能問題(謎解きのような?)ものをグループで解きました。2つ目は、架空の会社の営業戦略を考えました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく4つのことを体験しました。1つ目はグループ対抗で架空の会社の営業戦略のロールプレイングゲームを行いました。これは内容そのものよりグループで打ち解けることが1番の目的のように感じました。実際、このゲームを行ったことでその後のグループワークがスムーズに進みました。2つ目は大阪ガスを模した架空のガス会社があるという設定の下で、利益を出せる新規事業の立案をするグループワークを行いました。膨大や資料を提供され、それを読み取り世界の情勢を踏まえながら戦略を考えていきました。最終日には全員の前でプレゼンテーションを行い順位をつけられたりしました。3つ目は個別の面談です。グループワークの最中に1人づつ別室に呼び出され、社員の方と面談を行いました。そこでは学生時代に頑張ったことや、インターンシップに参加しようと思ったり理由などが聞かれました。4つ目は懇親会です。最終日の最後に行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのインターンシップは、グループワークの選考で参加者を絞っていたということもあり全体的にレベルの高いインターンシップだという印象を強く受けました。扱う内容もそれなりに難しいもので時間的な制約もあったのでかなりハードな2日間でした。そういった状況においてグループワークでは班のメンバーと積極的に意見を交わすことが出来たので、自分としても発信力といった点で大きく成長できたのではないかと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味を持つようになったのはガスや電力会社を含むインフラ業界です。というのも、ガスや電力というのは人々の生活に欠かせない重要なもので、そういった社会にとって欠かせないものを扱い社会に貢献していく姿勢を自分は魅力に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界に興味のある学生、本選考への優遇が欲しい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの選考は他の会社の選考ではあまり見られない、エントリーシートなし、面接なし、グループワークだけという形式です。グループワークではガス会社などの知識は特に必要ありませんでした。なので選考対策としては他の会社の選考に参加するなどしてグループディスカッションになれておくことが大事だと思います。またインターンシップの参加者の中から一部の人は本選考の早期選考に呼ばれます。この早期選考に呼ばれないと内定をもらうのは難しそうなので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスデザインコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩に「参加すると電力・ガス会社の事業の裾野の広さを知れるよ」と紹介されて、興味を持ったことがきっかけです。また、生活に身近な電気・ガス企業が行っている仕事内容を全く知らなかったため、知りたいとおもったことが参加した理由のひとつです。更に、よく新聞で目にしていた電力・ガスの自由化が自分の身に及ぼす影響や、他の電力・ガス会社との今後の競争を、実際に電力・ガス会社で働いている社員の人から聞きたかったことも理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのHPをチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考としてグループワークがありました。<br>
15問ほどの頭を使うIQ問題が各グループに配られ、<span class="hide_box_4">みんなで協力して回答するワークがありました。<br>
グループ内でチームに分けられ、チーム間で討論し相手を論破するワークがありました。<br>
グループで協力して資産を増やすグループ対抗のゲームがありました。<br>
選考ですが、ゲーム感覚で楽しめるものばかりでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスの事業内容に即したグループワークを2日間で行いました。<br>
グループワークは参加者があらかじめ6グループほどにわけられており、グループ対抗でいくつかのワークをこなしていく方式でした。<br>
ワークは3つありました。<br>
一つ目は、営業職をテーマとしたものです。どの現場にどのような商品を売り込めばよいかなどを様々な人に情報を聞きながら、グループで答えを出すというものでした。限られた時間の中で、いかに自分たちの欲しい情報をききだせるかが勝負の分かれ目だと感じました。<br>
二つ目は原料輸送をテーマとしたものです。原料を調達する経路・方法が何通りもある中で、各経路・方法の長所。短所を見極めながら答えを出すというものでした。これは、皆が納得できるものがだせるようにしっかり議論しあうことがだいじであると感じました。<br>
三つ目は今後のエネルギー課題に対して、会社として展開する策をグループで考えるというものでした。膨大な国内・海外にエネルギーに関する資料が渡され、その資料を踏まえたうえで策を考えなければならず、いかに早いスピードで読み込み、グループで共有するかが大事でした。<br>
また、社員の方との懇親会もあり、色々な社員の方のお話を聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスが行っている事業についてはHPで得た情報しかもっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加することで、実際に仕事内容を模したワークを経験することができ、大阪ガスがやっていることへのイメージをつかむことができました。また、懇親会で多くの社員さんに会う機会を提供してくださったため、様々な観点からの大阪ガスの強みや今後のエネルギー競争についての社員さんの意見についてしることができたので、とても良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学企業や食品企業です。理由としては2点あります。1点目は大学での研究がいかせる分野であるからです。2点目は食品や素材を扱う化学メーカーというものは影響をあたえることのできる人々が多いからです。そのため、入社後に自分のやったことが多くの人に良い影響を与えられるとかんがえています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスがやっていることをより具体的にしりたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するためには、予選会というグループワークに合格しないといけません。倍率はなかなかに高いのではないかと個人的に感じました。そのため、多人数の中でも自分の意見をはっきりと述べることや意見を他の人に分かりやすく伝えることなど、グループワークで重要な基本的項目を確認することをオススメします。また、2日間多くの人事の方が付きっきりでみてくれるため、大阪ガスとしても相当お金・労力を割いていると感じたため、インターンシップ中もしっかりと意見を述べてアピールすることが大事だと考えます。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1)インフラ系の会社に興味があったため、2)他のインフラ企業と比較し、少し違う雰囲気の(がんがんビジネスをやっているような)イメージを持っていて興味があったため、参加しました。1)に関して、全国転勤がなく、ワークライフバランスも良いというイメージがあり、「特に何かをしたい!」という希望がない自分に向いていると考えていたためです。2)に関して、仕事への面白さは、こういった雰囲気のある企業の方があり、長く続けられるのではないかと考えていたためです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界の特徴と、その中での大阪ガスの特徴を、インターネットや本で調べました。また、選考ステップにグループディスカッションがあったので、GD対策セミナーに何度か参加し、対策しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はありませんでした。選考は、グループディスカッションのみです。選考では、<span class="hide_box_4">約3時間かけてグループで3回のグループディスカッションが行われます。そして、その3回の総合評価で社員の方に認められれば、インターンに参加できるというものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、2日間に3つのグループワークが行われました。その内容は、「今後、大阪ガスがLNGを輸入するべき国を選定せよ。」、「2025年に向けて、大阪ガスが始めるべき新規事業を立案せよ。」といったテーマでした。インターンシップ中は、6グループほどに約50人の学生が分けられ、そのグループごとに順位を競う形式で行われました。職場に入って実業務に携わるタイプのインターンシップではないため、実際の仕事を体験というわけではないですが、いわゆる「花形」と言われるような仕事のイメージをグループワークで模擬体験したという形です。<br>
グループワーク中は、時折社員の方に相談する時間も設けられており、実際に入社した際もこのように上司の方と報連相をしていくのだということを体験できました。<br>
また、インフラ系の企業では、よく「チームワークを重視している」ということを聞くのですが、このインターンシップでの3回のグループワークを通じて、チームワークを用いて仕事を進めていく大変さを少しは経験し、学ぶことができたと思っています。具体的な仕事内容ではないですが、抽象的ながらも仕事に必要な能力を使う経験を得ることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
やはり、チームで一人ひとりの意見を吸い取り、まとめ、推進していく力というのは少なからず伸びたと思っています。チームは6人で構成されていたのですが、各自で違う意見、ゴールを持っていて、それをまとめていく難しさを感じました。<br>
また、エネルギー(ガス・電力)業界の業界知識はしっかりと身についたと思います。エネルギー業界の新規事業立案をするので、その業界の仕組みについて主体的に調べることになり、自然と知識が身に付きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し(ただし、優勝チームは部長陣とのディナーがある。)
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(ガス・電力)業界です。社会全体を支えているのがエネルギーであるということを実感するとともに、それに携わるやりがいというものを感じたからです。また、規模の大きい仕事をしつつも全国転勤や海外転勤が少ないことも魅力でした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界に興味がある学生はもちろんですが、鉄道や航空などの他のインフラ系と言われる業界を志望している学生にもお勧めです。というのも、社員の方から感じるインフラ企業の「社会的責任」について知ることができるからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人と意見を交わしあうことに苦手意識を持っていない、なくすことが重要だと思います。インターンシップの選考、本番のインターンシップ共に、人と議論をし続けます。そのため、人と議論をすることが嫌いであったり、苦手な人にとっては非常にやりにくく、疲れてしまう内容だと思います。なので、まずはグループディスカッションの練習会などに参加し、他人と議論をする練習に取り組むことが大事だと思います。ぜひ参加できるように頑張ってください!
</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
東京ガスと東邦ガスのインターンにも参加しており、ガス業界に対して興味を持ったため、業界2位の大阪瓦斯についても知りたいと思い、参加しました。また、東京ガス、東邦ガスと比べて、大阪ガスは新しいことに対して積極的というイメージがあり、他の2社ではわからないことがわかるかもしれないと思ったためです。また、関西地方にある企業をなんとなくそれまでは避けていたので、それを打破しようと思い、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガス業界についても興味を持つこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにありませんでした。選考としてたのは、<span class="hide_box_4">「予選」という名称で行われる3時間ほどのグループワークです。予選のグループワークでは、チームとして評価されるため、チームが優勝しなければ、本選であるインターンへは参加できません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:インターンの内容はワークがほとんどですが、ワークの前に一人ひとりが目標を立て、それを各ワークで達成できていたかどうかを360度評価でグループ内で評価してもらうビヨンダー制度というものがつくられます。ワークでは、LNGの調達先をどこにするべきか、ということを決めるワークを行いました。グループワークを行う前に、個人で同じテーマについて作業をし、それを紙に残してコピーを取られます。<br>
2日目:「日本が抱えているエネルギー問題を一つ選定し、それに対して大阪瓦斯なりの解決策を考えて立案せよ。」というワークを行いました。まず、エネルギー問題を決める際に、非常に多くの資料をグループで読み込み、そこから自分たちが解決しやすいであろうエネルギー問題を選定しました。また、このワークは途中に社員に対していまがどういうことをしているのか、という中間報告を3回ほどする時間が設けられていました。そこで、進路がぶれている場合は、社員の方が修正をしてくださります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界についての理解が深まったように思います。そのおかげで、本選考時には業界研究をせずにすみました。また、東邦ガスや東京ガスとは、大阪ガスが雰囲気、社風などでかなり違っているということが肌で感じることができました。エネルギー自由化が進む中で、今後大阪瓦斯がどのような方向性で経営をしていくつもりなのか、ということをワークを通しながら学ぶことができ、非常に有意義なインターンであったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界。インフラ業界をもともと志望していたが、その中でもエネルギー業界は人の生活に密着しているという点や、また近年は自由阿kをしており、業界の再編が行われるという点も面白いと思い、志望をしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界を志望している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスは、他のエネルギー企業と比べてひじょうに結果主義な面があります。というのも、インターンの予選において、チームが優勝しなければ本選に進ませてもらえないことや、インターンでの優勝チームは部長陣とのディナーがあるなど、結果を出さなければ評価をしてもらうことができません。なので、とにかく結果を出すことを意識するようにしてください。また、ESや面接がなく、通常の選考とは違うので、対策なしで気楽に望めます。ぜひがんばってください。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>大阪ガス 夏インターン 業務用営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。電力やガス系の企業の内定者はインターン参加者が多い事は有名だが、大阪ガスは特に多く、内定者がインターンの参加者で8.9割占められており、インターンの参加はほぼ必須となってくると予想される。内定に少しでも近づきたい学生は応募すると良いだろう。また、私は東京のインフラを第一志望群としていたが、様々な地域のインフラ企業のインターンに参加する事は業界全体の研究などにも繋がると考えて参加をした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は<br>
1.大阪ガスのインターンシップで得たいこと学びたいことは何ですか?<br>
2.あなた自身について<span class="hide_box_4">自由にPRしてください。<br>
3.影響を受けた言葉や経験について教えてください。<br>
である。面接ではESの内容だけでなく幼少期の頃の性格なども聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目は営業だけでなく、製造や開発など全コースの人が集まり、大阪ガスに関する講義を受ける<br>
二日目は研究所の見学と講義。水素の話など全くついていけない内容もあった。<br>
三日目、四日目は営業チームに同行し、実際の現場を見る事が出来る。<br>
具体的には工場などに行く産業用営業部門と、ホテルや商業施設などを担当する都市エネルギー営業部門に同行する。<br>
五日目はまた全コースの人が集まり、午前中は自分のコースの体験内容をプレゼン、午後は今までの内容と全く関係ない、一般的な面接などで行われるグループディスカッションが行われる。<br>
特に営業の同行は現場での交渉を生で見れる為、価値が高いと感じた。営業チームの同行は人によって場所が異なり、一人一人違った社員についていく事になる。私はガラス工場やショッピングモールなどに行った。<br>
また最終日のプレゼン後にあるGDは今後の選考に非常に関係しており、ここで成果が出せないとリクルーターがつかない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業への同行は非常に価値が高いプログラムだった。一般的にインフラ会社の営業は文系の方の行う家庭用営業と、理系が行う業務用営業があり、<br>
業務用営業の中でも産業と都市エネの部門に分かれる。そんな中で自分がしたい営業はどの部門なのか、またその後のキャリアプランをどうするのか、といった事を考えるきっかけとなった。また、営業同行は電車やバスで社員の方と一対一で行うため、そこで沢山の質問をする事が出来た。とても有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界をもともと志望しており、その中でもガスや電力は大きく志望していた。特にガス会社は自由化後もパイプラインを牛耳っている為、くいっぱぐれる事は無いと考えていた。ただ、参加をして少し今後の事業展開に関してはあまり将来性は感じなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電力やガス等に興味がある学生、</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ内でも最終日が本選考と噂されており、最終日のGDで活躍するとリクルーターがつき、とても早い時期に選考が行えるため、インターンへの参加は非常に有意義だと考えます。とはいっても倍率も非常に高いインターンなので、なぜインフラなのか、その中でもなぜ大阪ガスなのかを明確にして面接を受ける必要があります。キーワードとしては涼厨などは大きな強みなので、ぜひESや面接で話せるように調べておくと良いでしょう。</span></p>
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'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png',
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'title' => '就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ',
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'description' => '最近では就職するなら絶対に大手!という学生は少なくなっています。よく聞くメガベンチャーは大手とはどのような違いや魅力があるのでしょうか?ここでは大手とメガベンチャーの違いやメガベンチャーの魅力について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。</p>
<p class="column-p">
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどのような違いや魅力があるのでしょう?ご自身が就職するなら、大手とメガベンチャーどちらが向いているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1746/mega-venture.jpg" alt="就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説" class="break-img" />
<h2>メガベンチャーとは?</h2>
<p class="column-p">
まずは、「メガベンチャー」の定義から見ていきましょう。いわゆる「ベンチャー」企業とは何が異なるのでしょうか?
</p>
<h3>メガベンチャーとは成長した元ベンチャー</h3>
<p class="column-p">
実はメガベンチャーには、明確な定義があるわけでありません。ひとことで言うと「メガベンチャー」とは、「大手企業のように成長した、元ベンチャー企業」のことを指します。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー企業とは多くの場合、新規事業や新業態などを機にスタートし、10年以内程度の企業のことを言います。もともとはベンチャー企業としてスタートしたものの、数年で著しく成長し、今となっては大企業と肩を並べるほどめざましい成長を遂げた企業のことを「メガベンチャー」と呼びます。
</p>
<h3>中小企業との明確な違いはない</h3>
<p class="column-p">
厳密には、社員数や創業年数などにおいて、中小企業との違いに関する定義はありません。「メガベンチャー」と呼ばれている企業にIT企業が多いことから、「メガベンチャー=IT系の企業」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そうとは限りません。</p>
<p class="column-p">
社員数数人で始まったIT関連企業がスマートフォンの普及や人工知能などのテクノロジーのすさまじい進歩により、企業としても大きな成長を遂げたことも影響しているでしょう。
</p>
<h3>有名なメガベンチャーの一覧</h3>
<p class="column-p">
よく知られているメガベンチャーの例としては、次のような企業があります。</p>
<p class="column-p">
<b>1990年代設立のメガベンチャー</b><br>
・楽天株式会社(1997年設立)<br>
・株式会社サイバーエージェント(1998年設立)<br>
・株式会社DeNA(1999年設立)</p>
<p class="column-p">
<b>2000年代設立のメガベンチャー</b><br>
・LINE株式会社(2000年設立)<br>
・グリー株式会社(2004年設立)
</p>
<h2>メガベンチャーと大企業の違い</h2>
<p class="column-p">
メガベンチャーと大企業の違いはどのようなものなのでしょうか?
</p>
<h3>歴史の長さ</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業としてスタートし、「日本の代表的な企業」として認知されるようになれば、「メガベンチャー」と言われるようになります。</p>
<p class="column-p">
メガベンチャーは急成長してきた企業が多いため、数十年という長い歴史のある大手企業に比べると、歴史は浅いです。大企業とメガベンチャーの違いのひとつは、「歴史の深さ」であると言えます。
</p>
<h3>大手の方が給料が高いとは限らない</h3>
<p class="column-p">
就職先として、大手企業とメガベンチャーどちらがいいのか迷ってしまう方も多いと思います。なんとなく歴史のある大企業の方が給与が高く、福利厚生も充実しているようなイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。</p>
<p class="column-p">
大企業の場合、それまでの慣習が根強く残っている場合も多く、時代の流れに合わせて柔軟に評価制度を変更したり福利厚生の充実を図ることが難しいこともあります。</p>
<p class="column-p">
場合によっては歴史の浅いメガベンチャーの方が給与が高く、福利厚生などが充実していることもあります。必ず各企業の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
</p>
<h3>スピード感と仕組みが大きな違い</h3>
<p class="column-p">
大企業とメガベンチャーの大きな違いとしては、「決断のスピード感」が挙げられます。大企業は多くの場合ゆるやかなスピード感で動いています。たとえば決裁なども、「自分→課長承認→部長承認→本部長承認→取締役承認→社長承認」など、何段階も経て時間がかかることが大半です。</p>
<p class="column-p">
しかし、メガベンチャーは短期間で大企業と肩を並べるまでに成長してきただけのこともあり、決裁や決定などのスピードがとても速いです。
</p>
<h2>メガベンチャーに就職するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここではメガベンチャーで働くメリットをご紹介します。
</p>
<h3>おもしろいチャレンジができる</h3>
<p class="column-p">
メガベンチャーは、大手企業並みに成長しても、ベンチャースピリットを持ち続けている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー時代のチャレンジ精神を持ち続けながら、資金やリソースに余裕ができてきている状態なので、事業でもさまざまなチャレンジをしやすくなっています。</p>
<p class="column-p">
「こんなビジネスがやってみたい」「新しい事業にチャレンジしたい」という人は、メガベンチャーが向いているでしょう。
</p>
<h3>柔軟な働き方ができる</h3>
<p class="column-p">
リモートワークや短時間勤務など、メガベンチャーは多様な働き方ができる制度を取り入れている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
働き方や福利厚生などについては、大手企業だと昔からのルールのままのことも多いので、柔軟な働き方がしたい人は、メガベンチャーの福利厚生や取り組みに注目してみるといいでしょう。
</p>
<h3>経営が安定している</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業に比べて、経営状態が安定しているというメリットもあります。知名度が高く多くの人に知られているため、社会的な信頼も得やすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー的な考え方や働き方には憧れるけど、規模の小さいベンチャー企業では将来性に不安を感じるという人にはメガベンチャーがちょうどいいかもしれません。
</p>
<h2>自分はどちらに向いているか判断する方法</h2>
<p class="column-p">
自分が就職するなら大企業とメガベンチャーどちらが向いているか判断するにはどうすればいいのでしょうか?
</p>
<h3>自己分析をしてみよう</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の性格や、大学のレポートなどに取り組む際のスピードについて思い出してみましょう。</p>
<p class="column-p">
もしも効率とスピードをなによりも重視し、レポートにもすぐに取り組み、締切よりも前に提出してしまうタイプであれば、メガベンチャーに向いていると言えるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
逆に、締切当日までじっくりと考え、何度も再考しながら取り組むタイプであれば、大企業の方が向いていると言えるでしょう。
</p>
<h3>しっかりと仕組みや制度が整った中で働きたいなら大手</h3>
<p class="column-p">
もしもそれまでの慣習や歴史、仕組みや制度がしっかりと整った環境でじっくりと業務に取り組みたいと考えるのであれば、大手企業への就職が向いています。</p>
<p class="column-p">
人事に配属されれば人事のみ、営業に配属されれば営業だけに専念することができるでしょう。「自分の責任の範囲に限りがあった方が安心できる」、という方は大手向きです。
</p>
<h3>自分の裁量でゴリゴリ進みたいならベンチャー</h3>
<p class="column-p">
逆に、自分の役割に制限をつけたくないと考える場合や、どんどん権限を与えてもらってゴリゴリと仕事をスピード感をもって進めていきたい!と考えるのであればメガベンチャーが向いていると言えます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
大手企業とメガベンチャーの違いはイメージできたでしょうか?自分がどちらに向いているのかを判断し、どちらへの就職を希望するかを決めてみてくださいね!</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?</p>
<p class="column-p">
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います。</p>
<p class="column-p">
ここでは、名刺の受け取り方のマナーや名刺を使うメリット、名刺を作る時・使う時に気をつけたいことについて解説します。
</p>
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<h2>就活に名刺は必要?
</h2>
<h3>就活の場で名刺を使う就活生も</h3>
<p class="column-p">
以前は、社会人が使うものであった名刺を就活生が使うようになった背景には、インターンシップやセミナー、交流会など、選考前に企業と接触する機会が増えたことがあるようです。大学によっては学生支援課で名刺を作ることを勧めている場合もあります。
</p>
<h3>名刺の情報は履歴書に載っている</h3>
<p class="column-p">
ビジネスシーンで交換される名刺には、氏名、所属している組織の連絡先、役職などが記載されています。自分の社会的な立場を示すものであり、初対面の相手との自己紹介用ツールでもあります。</p>
<p class="column-p">
学生が名刺を作る場合に載せる情報は、「氏名、大学名、学部、電話番号、メールアドレス、自己PRや信条などの一言、SNSのURL」が一般的なようです。これらは、SNSのアドレス以外はすべて履歴書に載っている情報なので、企業側は名刺をもらっても意味がありません。
</p>
<h3>就活に名刺は必要なし!</h3>
<p class="column-p">
SNSのURLを知ったところで、就活生のSNSを採用担当者がわざわざチェックするとは考えにくいですし、仮にチェックしたとしてもSNSの内容によってはマイナスなイメージを与える場合もあります。</p>
<p class="column-p">
名刺を使って特別なアピールをしたい場合を除いては、就活で学生が名刺を使う必要性はないと考えていいでしょう。
</p>
<h2>名刺を渡さない方がいい理由
</h2>
<h3>企業側に名刺をもらうメリットはない</h3>
<p class="column-p">
学生にとっては、志望企業の社員の名刺をもらうことで、「志望企業に一歩近づけたような気持ちになる」「連絡先を知れたことで直接問い合わせや相談ができる」などのメリットを感じるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
しかし、企業側にとっては、就活生の名刺をもらうことに何のメリットもありません。むしろ個人情報が載っているので、いらないけれど捨てにくいものを受け取ってしまったと、迷惑に感じることのほうが多いです。
</p>
<h3>名刺を渡したくない担当者も</h3>
<p class="column-p">
就活中に、学生からの相談や質問に個人的に応じることは公平性を欠くことになるため、連絡先を教えたくない担当者もいます。OBOG訪問した相手であっても、訪問後に会社のメールに相談や質問を送られるのは迷惑だと感じる人もいます。</p>
<p class="column-p">
そのため、学生側から名刺を渡しても、交換してもらえないケースもあります。その時は大人しく、先方の立場や考えを察して名刺をもらうのは諦めましょう。
</p>
<h3>名刺を渡したことでイメージダウンに</h3>
<p class="column-p">
名刺交換した相手に覚えてもらいたい、面白い人間だと思われたい、などの思いから、派手なデザインにしたり、ウケ狙いの言葉を入れたりと工夫する人もいるかもしれませんが、それはほとんどの場合マイナスに作用します。「ふざけた名刺を渡されて不快」と思われるのでよしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、学生起業家や団体に所属している人などに多い、カタカナの肩書きが書かれた名刺も社会人にウケが悪いです。「エグゼクティブマネージャー」「イベントプロモーター」などと書かれていると悪い意味で印象に残ります。
</p>
<h2>名刺交換のメリット
</h2>
<h3>就活生同士の交換にはメリットも</h3>
<p class="column-p">
就活中に名刺は必要ありませんが、全く使いどころがないわけではありません。就活生同士で連絡先を交換し合う時には役立ちます。</p>
<p class="column-p">
例えば、会社説明会で知り合った学生と名刺交換すれば、その後も、業界や企業の情報交換ができたり、就活についての相談ができたりと、就活を通じた交友関係を広げられます。
</p>
<h3>印象付けることができる</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接の場で名刺を渡す学生はそれほど多くありません。そのため、採用担当者に自分を印象付けることができます。</p>
<p class="column-p">
しかし、「生意気な学生」「過剰なアピール」だと悪い意味で印象付ける可能性もあるため、相手や状況をよく見極めて渡すようにしましょう。
</p>
<h3>担当者の連絡先が知れる</h3>
<p class="column-p">
就活をしていると「お礼メールがしたい」「個別に連絡がしたい」と思うこともあるでしょう。そんなとき、担当者の方に「連絡先を教えてください」とは言いにくいものです。</p>
<p class="column-p">
相手も名刺をくれるとは限りませんが、名刺を渡すことでスムーズに相手の連絡先を知ることができるかもしれません。
</p>
<h2>名刺交換のマナー
</h2>
<h3>名刺のもらい方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①立って受け取る<br>
名刺は必ず立って受け取るのがマナーです。相手が名刺入れを出すなど、名刺を渡すそぶりが見えたら、席を立って近くまでいきましょう。</p>
<p class="column-p">
②両手で受け取る<br>
名刺をもらうときは、必ず両手で受け取ります。また受け取るときは「頂戴いたします」と一言添えましょう。学生同士ならそこまで丁寧にする必要はありません。</p>
<p class="column-p">
③名刺に目を通す<br>
企業名や名前の読み方が分からない場合はその場で確認したほうがいいので、もらった名刺には一度さっと目を通してください。
</p>
<h3>名刺の渡し方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①名刺の向きに注意<br>
名刺は相手から見て正面になるように向きを変えてから、必ず両手で渡します。</p>
<p class="column-p">
②渡す位置にも注意<br>
名刺は同時に交換することが多いです。相手が名刺を差し出してくれている場合は、相手が名刺を出しているよりも低い位置に差し出すようにします。
</p>
<h3>名刺入れを必ず使う</h3>
<p class="column-p">
受け取った名刺を、無造作にポケットやバッグに入れたりするのは失礼にあたるので、名刺を使うのであれば、名刺入れを使うようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
もし名刺入れを忘れてしまった場合にも、手帳に挟む、財布や定期入れにしまうなど、大切に扱っていますという気持ちが見えるようにしましょう。
</p>
<h3>もらった名刺はきちんと保管する</h3>
<p class="column-p">
社会人の名刺であれ、就活生の名刺であれ、名刺には個人情報が記載されているのできちんと保管しましょう。別に連絡することもないだろうという場合であっても、その場に置きっぱなしにしたり、そのままゴミ箱に捨てたりするのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
名刺は必ず家まで持ち帰ります。とって置くのであれば名刺入れやファイルに保管し、捨てるのであれば細かく切るなどの処理をしましょう。
</p>
<h2>名刺を作る時・使う時のポイント</h2>
<p class="column-p">
就活用の名刺を作る時、使う時は、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?
</p>
<h3>ビジネスシーンに合うデザインに</h3>
<p class="column-p">
就活もビジネスの一環であるので、ビジネスシーンに合うデザインにしましょう。ビジネスシーンに合うデザイン=シンプルなので、白地に黒文字だけでも構いません。</p>
<p class="column-p">
面白味がないと感じるかもしれませんが、名刺で面白さや個性を出すわけではないので、気にしなくて大丈夫です。
</p>
<h3>横文字の肩書を使わない</h3>
<p class="column-p">
上述した通り、横文字の肩書きは社会人には悪い印象を持たれることが多いです。学生同士であってもチャラい、胡散臭いなどの印象を持たれる恐れがあるので、○○(団体名)所属、△△(企業名)役員くらいに留めたほうがよさそうです。
</p>
<h2>名刺交換についての疑問を解消
</h2>
<h3>名刺交換をした人には連絡すべき?</h3>
<p class="column-p">
就活では担当者の人が名刺を渡してくれることがありますが、必ず連絡をしないといけないわけではありません。</p>
<p class="column-p">
必須ではありませんが、もらった名刺にメールアドレスがある場合は、面接の機会をもらったお礼などをメールで連絡するのもいいでしょう。
</p>
<h3>名刺れはどんなものがいい?</h3>
<p class="column-p">
素材は革製や合皮が無難です。赤や黄色、ピンクなど派手な色はビジネスシーンに不釣り合いなのでやめましょう。名刺入れのカラーは、黒やブラウンがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
ステンレスの安価な名刺入れがありますが、できれば避けましょう。安っぽい印象を与えることがありますし、傷や汚れが目立つと印象がよくありません。
</p>
<h3>名刺をしまうタイミングは?</h3>
<p class="column-p">
名刺をもらってすぐに名刺入れやファイルにしまうのはマナー違反です。名刺をもらったら、面接中は机の上に置いておきます。名刺入れの上に重ねておき、退席する際に名刺入れにしまいます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活で名刺を活用する場合は、メリット・デメリットを理解したうえで慎重に使ってください。名刺には個人情報が載っているので、自分の名刺も相手の名刺も取り扱いには気を付けましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ES(エントリーシート)や就活の面接で必ず聞かれる「自己PR」。「自己PRで何を話せばいいのか分からない」と悩んではいませんか?</p>
<p class="column-p">
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己PRの内容、そして自己PRをしっかりと締めくくる方法や終わり方のNG表現などについて解説していきます。
</p>
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<h2>自己PR作成で意識すべきポイント
</h2>
<h3>自己PRは「全体の構成」を意識して組み立てよう</h3>
<p class="column-p">
「自己PRをお願いします」と言われ、だらだらと自分のアピールポイントを羅列してしまっていませんか?自己PRを話す際には、「全体の構成」をしっかりと意識して話すことで全体的に聞きやすく、そしてあなたの魅力がよりスムーズに伝わりやすくなります。</p>
<p class="column-p">
だらだらと何が言いたいのかわからない話の構成では、面接官に要点がうまく伝わりません。自分の自己PRに最初から最後まで集中して興味をもってもらうためには、話の構成や流れをある程度組み立てて準備しておく必要があるのです。
</p>
<h3>ただ得意なことを羅列するはNG</h3>
<p class="column-p">
自己PRでは、ただ箇条書きのように得意なことを羅列するのはNGです。相手も「それはエントリーシートを読めばわかるしなぁ……」と聞き流してしまいます。だらだらとまとまりなく話していると、面接官は途中で聞くのをあきらめてしまうこともあります。
</p>
<h3>「プレゼン力」をアピールしよう</h3>
<p class="column-p">
採用担当者だからといって、必ずしも相手が自分の話を理解しようと全力で耳を傾けてくれるわけではありません。</p>
<p class="column-p">
「この人と一緒に仕事がしたいか」「ビジネスの場で相手に物事を伝える能力があるかどうか」を判断される場でもあるのです。自己PRを作成する時は、「相手に伝えるためのプレゼン力」を意識することも大切です。
</p>
<h2>印象に残る自己PRを書くためには
</h2>
<h3>物語のように「起承転結」があると印象に残りやすい</h3>
<p class="column-p">
自己PRの作成では、物語のような「起承転結」を意識しましょう。</p>
<p class="column-p">
(起)私はこういうことに興味があります<br>
↓<br>
(承)そのためこういったことを大学時代に勉強しました<br>
↓<br>
(転)さらに資格を取得し、サークルやアルバイトではこんな経験をしました<br>
↓<br>
(結)こうした経験やスキルが御社の仕事でいかせると思います</p>
<p class="column-p">
以上のような流れであれば、面接官も「なるほどね!」と納得しやすいと思いませんか?
</p>
<h3>大事なのは「結」の部分</h3>
<p class="column-p">
自己PRの中での、とくに大事なのが、最後の「結」の部分です。ここをうまくまとめられるかどうかで、自己PRの説得力が変わってきます。</p>
<p class="column-p">
「結」の部分では、自分の能力や経験を仕事でどういかしたいか、どんな仕事がしたいかなど、働いている姿をイメージさせるような表現を心がけましょう。
</p>
<h2>効果的な「締めの一文」を書くには</h2>
<p class="column-p">
自己PRの最後の一文は、全体を締めくくる大切な一文です。「これを書くべき」ということは決まっていないので、自分が一番アピールしたいことを書きましょう。
</p>
<h3>「やる気」をアピール</h3>
<p class="column-p">
物語のように「起承転結」を意識して話すと同時に、最後の「結」の部分は、「なので御社を志望しました!」とつなげると説得力のあるアピールをすることができます。</p>
<p class="column-p">
「この会社で働きたい理由」と「熱意」を合わせて、最後に強く「やる気」をアピールしてみてください。
</p>
<h3>「能力やスキル」をアピール</h3>
<p class="column-p">
「このスキルをいかしてこんな仕事がしたいです」と、仕事で活かしたい能力やスキルをアピールするのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アピールしたいスキルや経験がたくさんあっても、締めの一文では、必ずひとつに絞ることです。とくにアピールしたい1点に絞ってアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。
</p>
<h3>「将来やりたいこと」をアピール</h3>
<p class="column-p">
将来の自分の理想像やイメージを具体的にかつ、簡潔にわかりやすくまとめて、締めの一文とするのもおすすめです。</p>
<p class="column-p">
「どんな夢や目標があるか」「どんな仕事がしたいか」「どんなビジネスパーソンになりたいか」などを伝えましょう。
</p>
<h2>「最後の一文」のNG表現は?
</h2>
<h3>曖昧な表現</h3>
<p class="column-p">
「いいサービスができるよう頑張ります」「努力します」といった、曖昧な表現だと面接官にあなたを印象付けるのは難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「お客様に満足いただけるサービスを提供することをいつでも第一に心がけます」というように、具体的な表現にすると効果的です。
</p>
<h3>ありきたりな表現</h3>
<p class="column-p">
「御社で活躍できるよう邁進します」「日々努力していく所存です」というようないわゆる自己PRの定型文では、採用担当者に「ありきたりな自己PRだな」と思われる可能性が高いです。</p>
<p class="column-p">
あなたらしさやあなたの思いがしっかりと伝わるように、自分の言葉で表現してみましょう。
</p>
<h2>もし面接の最後に「最後に何か言い残したことは?」と聞かれたら
</h2>
<h3>どうしてもアピールしたいことを1つだけ繰り返す</h3>
<p class="column-p">
自己PRと同様、就職活動中の大学生のみなさんが困ってしまうのは「最後に何か言い残したことは?」「最後にひとことお願いします」と言われた時だと思います。</p>
<p class="column-p">
この時も、自己PRでしっかりと「起承転結」を意識して話をすることができていれば、「結」の部分を強調することでアピールの念押しができるとともに、「ネタがなくて困る」ということは避けられるのです。</p>
<p class="column-p">
たとえば、「繰り返しになりますが、」と冒頭で最初に断りのひとことを伝えた上で、「起承転結」の「結」の部分を強調することで自分のやる気や最もアピールしたかったことを伝えて念押しをすることができます。
</p>
<h3>面接官の記憶に「あの○○の子」という好印象を残すことを目標にしよう</h3>
<p class="column-p">
同じことを2度も言う必要はないのでは?と思うかもしれませんが、実は面接官は数多くの学生や、時には中途採用も同時並行でおこなっていることがあり、ひとりひとりの選考対象を全員しっかりと覚えることができません。</p>
<p class="column-p">
「あの、○○が得意な子」といったように、少しでも印象づけておくことはとても大切です。そのためには、「起承転結」を意識した相手の頭にすっと入りやすい話し方を心がけて、さらに2~3回自分の得意なことやアピールしたいことを繰り返し面接官の印象に残るように工夫することはとても大切な戦略となります。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
自己PRは、就職活動の面接の場では志望動機と同じくらい大切な質問事項です。さらにその締めとなるパートでは、相手の印象にしっかりと残るインパクトを与えることができるかどうかがとても重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
まずは「起承転結」を意識すること、そして最後に自分の最もアピールしたい得意なことや、企業で役に立てそうなことをダメ押しするように再度伝えることを心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
その面接官にもう一度再会したときに、「あー、あの時の○○の子だよね!」と覚えてもらっていれば、他の学生と大きな差をつけられること間違いなしです!</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ミサワホーム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、<span class="hide_box_4">この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職インターンシップ「日本郵便1dayコース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、日本郵便のビジネスについて深く学びたいと思ったからです。私は、日本郵便と聞くと、郵便局での手紙や荷物の受付のイメージが強かったのですが、企業研究を進めていくと、それだけではない、多様な事業や仕事内容があることを知り、興味を持ちました。ました。また、近年、手紙離れともいわれ、郵便事業は斜陽産業であるとみなされている中で、日本郵便がどのようなビジネスを今後行っていこうとしているのか関心がありました。それらがきっかけで、本インターンシップに参加しようと決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、<span class="hide_box_4">選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、日本郵政グループの中で、特に「日本郵便」に特化したインターンシップでした。プログラム内容の概要としては、「日本郵便の理解」として、幅広い事業領域や新しい商品・サービス展開を学ぶプログラム、「グループワーク」として、オリジナルのグループワークを通して、総合職の企画業務を体験するプログラム、「社員との交流」として、実際に、ビジネスの現場で働く社員と交流するプログラム、この3つで構成されていました。まず、「日本郵便の理解」では、社員さんから、日本郵便が行っている事業や社員の仕事内容について説明がありました。次に、「グループワーク」では、日本郵便の現状のサービスを知った上で、新たに起こすべきサービスは何かについて、社員さんのサポートのもと、学生たちが中心となって議論しました。最後の「社員との交流」では、自分が詳しく話を聴きたい社員さんのもとに行き、仕事内容などに話を聴いたり、自由に質問したりしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、郵便の受付や発送だけではない、様々な事業を知れて、たいへん勉強になりました。その中で、感じたことは、日本郵便は、日本の社会問題に対応した事業を積極的に行っているということです。具体的には、日本郵便は少子高齢化などの問題に対応して、高齢者の見守りサービスを行っています。このように、日本郵便は、社会変化が激しい現代社会において、社会変化をしっかりととらえつつ、様々な事業展開を進めているのだと分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政、日本郵便に関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>日本郵便1dayコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身の就活の軸として、ワークライフバランスがしっかりしる企業に就職するという目標があったため、日本郵便のインターンシップに参加したいと思った。というのも、日本郵政グループは遡れば旧郵政省から派生した、いわば半国営の会社であるので会社がつぶれる心配もなく、また競合他社といえるような企業もないためノルマなどもないため、私生活も充実したものになるのではないかと考えていた。他方、旧郵政省の官僚チックなお堅い部分も残っているかなとも思っており、それもインターンシップで確認したかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接など選考と呼べるようなフローは無かった。強いて言うのならば、<span class="hide_box_4">インターンシップが開催される日時がマイページで見れるので、なるべく早く自分の希望する日程の予約を行うこと。日程自体はたくさんあったので、参加できないということは無いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめに、日本郵政グループ全体の説明があり、その後日本郵便の説明に移った。事業内容はもちろんのこと、総合職を志望する学生向けのインターンであったため、総合職の一般的なキャリアパスについての詳しく説明していただいた。次にグループワークの時間が設けられ、「日本郵便の既存の事業のうち(ぽすくま、みまもりサービスなど)、日本郵便にしかできない、意義のある事業は何か?」という課題を、グループのメンバーと話し合い、最後にグループにメンターとして付いている社員に発表した。ワーク取り扱う事業はあらかじめ3つほど決められており、その中から一番良いと思う事業を選ぶ仕組みだった。発表後はメンターから軽いフィードバックがもらえるが、基本的にどの事業も日本郵便にしかできないという説明をなされたので、あまりグループワーク自体に意味は無いかもしれない。むしろ、事業の宣伝だったのかも。最後に、社員座談会が開催された。座談会が始まる前に、各社員の経歴について軽く説明があるので、自分の興味がある社員の話を聞きに行くことができる。自分は改革推進部、総務部の2人の社員の話を聞いた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直に申し上げると、このインターンシップで成長できた点はない。ほとんど座学のような形であったので、インターンシップというよりはむしろ説明会に近かったかもしれない。社員の方々の話を聞いたところ、自分が想定していたとおり、ホワイト(残業が少ない、有給休暇取得率が高い、離職率が低いなど)であったが、総合職でも頻繁に転勤があるようなので、てっきり総合職は基本的に本社で働けると思っていた自分は面を食らってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加していたこともあり、とりあえず本選考でもエントリーはしていたが、面接が始まる前の段階で、他社から内定を頂いたので、そちらの会社に就職することにした(旧郵政省という特性もあるからか、6月の面接解禁を遵守していたため)。就職予定先の業界としては、エネルギー・インフラ系の会社である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスを重視する学生、地方で勤務したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
民営化から久しいが、まだまだ官僚チックなお堅い雰囲気は抜けていないように感じた。全体的に意思決定は遅く、若手から裁量の仕事を任せてもらうことはなさそうだった。そのため、公務員試験をうける学生が、民間の就職先として併願するには、ある意味いい企業かもしれない。また、やはり企業の安定性といった観点からは日本郵政グループと並ぶような民間企業はそう多くないと思うので、安定感をもとめる学生にはうってつけの会社だと思う。</span></p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>グループワークを通じて新商品を企画しよう</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立正大学、経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OB訪問を通じて実際に日本郵政グループに入社した先輩に仕事内容や実際の業務について話を伺ったことで興味を持ったことがきっかけでした。また、インターンシップを通じて実際に働いている社員さんの生の声も聞くことができ会社のイメージや特徴を掴むことができると感じ、もっと日本郵政グループについての情報を得たいと思い参加を決めました。他の企業の先輩のOB訪問を行った際にはインターンシップを通じてグループワークで目に留まった学生は本選考に有利という話も聞いていたので積極的にインターンシップに参加するようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループワークを通じて最終的に班ごとに発表を行うことを知っていたので1つ上の兄にグループワークのコツやしてはいけないこと、したほうがいい役割など細かく質問をするようにしました。また、大学でもグループワークの練習を定期的に開催していたので積極的に参加するようにし、同じサークルの先輩にもコツを伝授していただきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PR、大学生時代に一番力を入れたこと、<span class="hide_box_4">志望理由についてのESを記入し通った人がwebテストを行いました。その後面接を行い自分の長所や短所、ESの深掘りを中心に質問されました。圧迫感はあまりなく比較的に穏やかな面接といった印象を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにグループごとに自己紹介を1分ずつ行いその後グループワークに取りかかりました。制限時間は1時間30分でお客様の特徴にあった商品を企画していきます。とにかく時間が足りなかったため、真剣にメンバーと協力しながら取りかかりました。企画案が出ずに困っているときは人事の方が毎回助けて下さり何とか進めていくことができました。私たちのグループは家族構成が父・母・子供・祖母・祖父だったのですが一人一人の悩みやニーズに合う最適な商品を提案しなくてはならなかったので実際にその人と同じ気持ちに立って考えるように努力しました。時間が足りないときにどういった行動をとるのか、メンバーとの協調性などを見られているように感じました。グループワークのあとは発表を行いました。1班3分の発表のため、いかに簡潔に分かりやすく伝えることができるのかを意識してメンバーと相談し発表しました。最後に実際に働いている社員さんへの質問コーナーが用意されており、大変なこと、やりがいや将来の目標などを沢山質問することができました。インターンシップのあとも質問がある人に対して時間を延長していただき、不安が残らないようにと丁寧に対応して頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて成長できた点はチームとの協調性や団結力の大切さ、お客様と同じ立場に立って考える「徹底した受け手志向」の大切さを学ぶことが出来た点です。また、時間が限られている中で焦らずに冷静に良い提案をすることの難しさを知ることができました。自分の弱みや強みだけでなく、自分に合っている役割や反省点も明確に理解することが出来たので、自己分析をより深くインターンシップを通じて行うことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加してからは自分はお客様と一番近い距離で接することのできる営業などの仕事を行いたいと思いました。元々人と接することが好きだったことと初対面の人ともすぐに打ち解けられることが自分の強みだと知ることができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークをまだ体験したことがない人や少しでも業務内容に興味を持っている人は積極的に参加するべきだと思います。もし会社が自分に合っていないと感じてもグループワークを通じて自己分析をすることができ強みや弱み、入社してから自分のしたいことを見つけることが可能だと感じたからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は今まで一度も経験したことがなく不安も多いと思うけれど、不安を解消するにはインターンシップや座談会など会社が開催しているイベントには積極的に参加することをおすすめします。それは私の実体験から不安を解消するには自ら行動を起こして新しい環境に飛び込まなくてはならないと学んだからです。3月の面接が解禁される前にインターンシップを練習の場として経験を積んでから本番を迎えたほうが、緊張せずにリラックスしながら自分の良さを最大限に引き出すことができます。</span>
</p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域基幹職、一般職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>金沢大学、人間社会学域</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
郵便、貯金など自分たちの暮らしに密着している日本郵政グループなら、就職の選択肢としてありだと思っていたからです。できれば地元でできる仕事で、なにか地域に貢献できることができればという思いがありました。また、インターンシップに参加することでより情報が得られればと思ったからです。この頃は、まだ業界のことをよくわかっていなかったので、業界理解を深めたいと思っていました。最終的には、日時と会場の都合がよかったから参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループの事業内容をホームページ等で確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1日だけのインターンシップだったので、エントリーシートや面接といった事前選考はありませんでした。あったのは、<span class="hide_box_4">日本郵便のサイトのシステム上で日程と会場を選ぶのみでした。おそらく会場ごとに定員が決まっていて、早めに予約すれば問題なく参加できるのだと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明(郵便事業、かんぽ、銀行)それぞれ一人ずつ社員の方が事業内容や仕事をしていてやりがいに感じたことなどを話してくれました。また、日本郵政グループ全体を説明するVTR、新入社員の方へのインタビュー動画等を見せてもらいました。グループワークでは、人生の中のライフイベントで日本郵政グループとしてお客様にどのような提案をするのか(例えば、子どもが生まれたから学資保険を提案する、働き始めたから将来のためにiDecoを提案する、簡易保険を提案するなど)というテーマで5人程度のグループになって話し合いをしました。3分程度で発表だったと思います。グループでの発表に対し社員さんからフィードバックをももらいました。最後には、座談会形式で、なんでも聞きたいことを聞くという形でそれぞれの社員の方に質問する機会がありました。その場では、どうして就職先としてここを選んだのか、選んだ決め手について、転勤やとらなければいけない資格があるのかについてなど質問がなされていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得られたものは、会社について知ること、業界について理解を深めることだったと思います。ワンデイだったので、深く知るというよりは浅く知るという感じです。同じように志望する人にどのような人がいるのかを知れる点はよいと思います。グループワークの後、フィードバックがあるので自分の発表や話し方がどういう風にみられているのか、これから面接やグループワークをしていく上で役立つのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、日本郵政グループのうち、日本郵便に興味を持ちました。その理由はグループの中でも地域の暮らしに密着した仕事ができると感じたからです。特に、窓口業務なら来てくださる人と少しずつでも信頼関係を作っていけそうだし、それが楽しそうだと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループに興味はあるがよくわかっていない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの種類によっては、参加者限定でその後の本選考のフローが一部免除される場合があります。なので、目をつけている企業があるのならインターンシップに参加してみれば有利に本選考を進められるかもしれないので、積極的に参加してみてください。インターンシップ参加時の注意として何も準備せずにいくのではなく、事前に参加企業について調べておくこと、質問したいことを考えておくことで有意義な時間が過ごせると思います。</span></p>',
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'title' => '豊田自動織機のインターンシップ体験談',
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'description' => '豊田自動織機のインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系インターンシップ(1dayプログラム)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からホワイト企業ということをお聞きし、物流には興味が無かったが応募することにした。ホームページで調べて見ると、地元の企業でトヨタ自動車の源流ということを知り、かなりの大企業ということに魅力を感じた。そして、先輩のお話から、社員さんの雰囲気も良く、福利厚生もしっかりしてるという印象を持った。情報系の仕事が少ないイメージではあったが、物流の自動化を推進しているため、実際にお話を聞いて判断したいと思い、短期のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで会社のことを調べて、質問できるように準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートとSPIで判定される。まずは、<span class="hide_box_4">志望動機、ガクチカ、研究内容、その他伝えたいことの4項目で構成されるエントリーシートを提出し、通過したらSPI受験の案内が来る。エントリーシート、SPI共に受験者のレベルが高いので、しっかりした対策は前提となる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間程のプログラムで、自己紹介から始まり、会社説明、グループワーク、社員座談会の流れで進行する。<br>
受付を済ませると、自由席となるので座り、1グループに7,8人の学生と社員さんが1人つく形となる。席に着いたら、自己紹介用に用意された紙に、名前と趣味などを記述し、開始されるのを待つ形となる。その後、自己紹介、会社説明と進み、グループワークが始まる。<br>
グループワークのお題は、製品が作られるまでの過程で、研究開発、生産技術、品質保証がどのような役割を担うか考え、最後に各グループの代表者が発表するというものである。社員さんは基本的に見守る役割であるが、気になることは質問できる。発表後にフィードバックも貰える。
社員座談会は、同じグループで行われる。社員さんだけ入れ替わり、合計3人の方からお話を聞ける。学生の数が多く、一人当たりの時間が短いので、聞きたい質問の優先順位を付けておくとよい。<br>
最後にアンケートを記入し、解散となる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESとSPIの選考を潜り抜けたこともあり、質の良い学生が集まっている印象を持った。グループワークでは、積極的に発言し、的確な意見を出す人が多かったので、レベルの高さを感じた。そのため、より織機の職種に対する理解が深まったと思う。<br>
リクルータ面談で別の社員さんともお会いしたが、今回のインターンも含めて、人当たりの良い人ばかりである。実際、人物重視で取ってくださったとおっしゃってた社員さんがいたので、雰囲気は間違いないと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は機械系メーカーに就職予定である。勤務地が近く、自分の興味や大学の専門分野を活かせるという理由で選択した。<br>
織機は2度目の面談で落ちてしまったが、福利厚生や人の良さは抜群なので、興味が無くても、とりあえず面談することをお勧めする。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高学歴な学生、愛知で働ける学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加するには、学歴も重要であると感じた。実際、私のグループは、名大、名工大の学生が大半を占めていたので、参加を検討する人は参考にして欲しい。私は2月の参加になってしまったが、できるだけ早めの日程に参加することをお勧めする。<br>
また、本選考はリクルータ面談が主となるため、面談ルートがある大学の学生であれば、短期インターンの参加はほぼ関係ないと思われる。そのため、短期インターンは、織機の理解を深めるという目的であれば、参加する価値があるように思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本から海外に貢献したいという軸で就職活動を行なっていた。そのためグローバルメーカーであるトヨタやそれを支えるグループ会社に注目しており、興味を抱いたことがきっかけである。<br>
また必要不可欠なものを支えたいという思いもあり、元々見ていたインフラ業界に加えて、ちょうどB to Bメーカーに視野を広げていた時期だった。<br>
B to Bメーカーはあまりどういうことをしているかイメージがつきにくかったため、このインターンをきっかけに業界や働き方の理解を深めたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート合格者にはWebテストが設けられていた。SPI形式だったのでその勉強をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について教えてください(200字)<br>
②学生生活の中で、<span class="hide_box_4">自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください(400字)<br>
→経験をつらつらと書くだけでなく、その時どう自分が考えて行動したかを書くようにした。<br>
③当社のインターンシップの志望動機を教えてください(400字)<br>
→正直、HP上でしか得た企業情報をもとに書いたので浅かったとは思う。<br>
なぜ興味を持ったのか?やインターンを通してどういうことを学びたいかを素直に書くように心がけた。<br>
④自己PR<br>
→強みとそれを象徴するエピソードについて書いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・業界、会社の解説<br>
→部品メーカーの役割だけでなく、豊田グループにおいて自社がどういう立ち位置にあるのか、強みとしてるものは何かなど細かく説明してくださったので、理解しやすかった。<br>
また現在の話だけでなく、自動車の自動化や物流ソリューションがある中で、どのように対応していくかについても話してくださり、自社の強み弱みを知りながら時代に合わせて挑戦していく姿勢が見えた。<br>
・グループワーク<br>
→6名程度で行う。内容としては、自動車が製造〜販売されるまでに自社はどのように関わっているかを考えるものだった。<br>
基本的に学生主体で考えることが多く、その分理解にも繋がりやすかった。1班に1名社員の方がついてくださり、見守りながらも要所要所でアドバイスをくださったので、ワークも進めやすかった。<br>
・先輩社員との座談会<br>
→ある一定の時間で社員の方がローテンションしてくださる。様々な部署を経験されている4名の方とお話しすることで、会社説明では分からなかった社風などを知ることができた点が良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
あまりB to Bメーカーについて分からない状態での参加だったが、会社説明の前にB to Bメーカーについてや業界について簡単に説明してくださり、初めてその業界に興味を持った学生にも分かりやすく説明しようという姿勢を感じた。実際にその説明を通して自分自身も理解を深めることができたと思っている。<br>
また先輩社員は「何でも聞いてね」と言ってくださり落ち着いた方が多く、座談会で質問もしやすかった。それらの質問を通して、自分自身がこの会社で働くイメージが持てるかを考えるきっかけにもなったので良かった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界<br>
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループを目指す学生。<br>
名古屋出身でトヨタグループでの就職を経て、名古屋に戻ろうと考えている学生も見られた。そのようにトヨタグループを目指す学生は情報交換できると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
全員かは分からないが、インターンシップに参加するとリクルーター面談を組んでもらえた。社員さんによると思うが、逆質問の時間が多かったたため、事前に用意することをおすすめする。<br>
私の場合は、面談を途中で辞退してしまったが、何度か呼ばれると内定に繋がるかもしれないので、志望度の高い学生はインターンシップに積極的に参加すべきだと思う。<br>
インターンの座談会だけでなく、辞退を申し出た際も温かいメッセージを頂き、全社として非常に社員さんの良さを感じた。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。社会貢献の中でも、日本だけでなく、世界に影響を与えられるような仕事をしたいと考えていたので、海外にも進出している自動車業界に注目していました。豊田自動織機は完成車も自動車部品も扱っているため、自動車業界を知るうえで非常に参考になると思い、応募しました。また、完成車メーカーやほかの自動車部品メーカーのインターンシップも参加済みであったので、比較できるいい機会だと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESがあったので論理的な文章を心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問の内容は2つでした。<br>
・当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400)<br>
・あなたがこれまでに掲げた<span class="hide_box_4">「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに
対して「どのように取り組んだか」を教えてください。(600)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容としては、<br>
・業界説明、企業説明<br>
・課題解決型グループワーク<br>
という流れでした。実施時間は半日ほどでした。項目を順に説明していきます。<br>
・業界説明、企業説明:自動車業界について学びました。100年に1度のパラダイムシフトを迎えている自動車業界の今後の課題や将来の展望について学びました。また、豊田自動織機の強みについても教えていただきました。<br>
・課題解決型グループワーク:参加学生数は30人ほどで、1チーム5人ほどでグループを組みました。1チームに1人社員の方が付き、一緒にグループワークを行います。内容としては、設計から製造までの実際の開発の流れと仕事内容を理解しようというテーマで行います。グループ内で仕事の流れとどのような業務をこなしているのか考え、社員の方から答え合わせとフィードバッグをしてもらって終了という感じです。また、チームに1人いる社員の方からどのような仕事をしていてどういうスケジュールなのか、会社はどのような雰囲気なのかなどの説明もしてもらいました。社員はローテーションで回ってくるのでワーク中にたくさんの社員の方と話すことができます。ワーク中はアドバイスなどをもらうことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで成長できる大きなワークとしてグループワークがありました。このワークをスムーズに進めるため、グループ内のインターンシップ生と積極的に交流を図りました。その結果、コミュニケーションがとれるようになることで、積極的な議論が展開できるようになりました。また学生内でリーダーと書記を決める際には、適材適所で役割を果たせるように、メンバーの持ち味を生かせるよう努力しました。グループワークの仕方が上達したなと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界は完成車メーカー部品メーカー問わず、調べていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ホワイト志向</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップでは、自動車業界という業界だけでなく、豊田自動織機会社のことや業界内の立ち位置を確認することができたので非常に有益でした。また、他の自動車業界のインターンシップに参加しており、その企業と比較することができたので、非常に良かったです。自動車業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。その際、自動車業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加するといいと思います。また、たくさんの社員の方と話す機会があると思うので、質問したいことは事前にリストアップしておくといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループの企業を中心に受けていて、その中で豊田自動織機はトヨタグループの源流であり、トヨタ自動車も豊田自動織機から分社化して誕生したと聞いて、そんな会社について知りたいと考えたため。また、豊田自動織機は、穏やかな社風と聞いていて、そんなところも自分の性格とマッチしているように感じたため。また、豊田自動織機は、デンソー、アイシン精機と並んでトヨタ御三家と呼ばれる会社であり、愛知県での存在感が非常に大きいため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
デンソー、アイシン精機と豊田自動織機との違いを調べるようにしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1.専攻テーマ・研究テーマ(概要)(400文字以内。)<br>
2.当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400文字以内)<br>
エントリーシートの項目は非常に<span class="hide_box_4">オーソドックスなもののため、他の学生との差別化のために、ただのコピペだとは思われないように、豊田自動織機の求める人物像に沿って書くようにしました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「メーカーの仕事における、文系社員の働き方を知る」という内容のワークをグループで行いました。このインターンのワークでは、社員が学生グループあたり1人メンターとしてつくものの、席は自由席である上に名札もなかったことから、社員は学生を評価しているわけではなさそうでした。このワークでは、メーカの仕事の流れである企画→設計→開発→生産→物流→販売とコーポレートの中で、文系社員がどのようにかかわっていくかを、学生同士がイメージによるアイデアを出し、それが詰まった時や方向がずれた際に社員の方がアドバイスを下さる、といった形式で進められました。<br>
また、ワークの後は座談会が設定されていました。この座談会では、3人ほどの若手社員に対して各ターム15分ほどで話を聞くことができます。このインターンに参加すると、3月以降の座談会への参加権がなくなるため、この座談会でなるべく多くの生の情報を聞き出すことが選考を突破するために非常に需要になるものと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、メーカーにおける文系社員の阿っ変わり方、活躍の仕方を学ぶことができたと思います。メーカーというと、やは技術系が活躍する会社というイメージですが、文系はかつやくできるのか、できるのならどのように活躍するのか、といったことのイメージが付きやすいようなワークを体感できます。また、1グループあたり8人と人数が多い中で、円滑に合意をとって進めていくことの大変さを実感するとともにその力が身についたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界です。やはり、メーカーですと現在は国内市場が飽和していて海外勤務をせざるを得ない状況です。自分は、海外勤務に対しては非常に消極的なため、メーカーでは働くことができないと判断して、海外勤務がほぼないインフラを選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーでの文系の働き方を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、エントリーシートのみによる選考のため、エントリーシートは丁寧に書くようにすることが大事です。また、東京、関西、名古屋の3会場で開催されますが、名古屋の学生が東京会場で参加するなど、名古屋会場は高倍率が避けられないと思います。どうしても参加したい場合は、東京や関西の会場で申し込むのがいいと思います。逆に、東京、関西の学生にとっては非常に有利なので、ぜひ参加してみるといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンには複数社参加しましたが、その理由は研究室の教授から「就職する前により多くの企業で経験を積んでおいた方がエンジニアとしての知見が広がる」と言われたことがきっかけです。<br>
インターン先を豊田自動織機にした理由は、卒業後はメカ系のエンジニアとして働くことを決めていたので、トヨタ自動車の源流でもある生産ラインを知っておきたかったからです。<br>
トヨタの生産ラインを知っておけば仮に他社で働くことになってもそのノウハウを何らかの形で活かせられると思っていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備というほどではないですが、トヨタの生産ラインが学べる本は数冊読んでから参加しました。<br>
具体的な書籍は「生産マネジメント入門」などです。<br>
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは当時行っていた研究内容が実務にどう活かせられるのかについてや志望理由について記入しました。<br>
面接は<span class="hide_box_4">基本的にはESの内容に沿って聞かれましたが、トヨタのカイゼンのメリットとデメリットについての質問もありました。<br>
これに関しては書籍を何冊か読んでいたので答えることができました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
配属先がフォークリフトの設計と製造を行っている高浜工場だったので、仕事の内容はフォークリフトに関わることでした。<br>
初めは不要になったモデルをドライバーやレンチなどを使って解体していく作業を行い、その後は部品や本体の設計を先輩エンジニアに教わりながら学んでいく仕事でした。<br>
織機では新規モデルを作る際は生産ラインの自動化が進んでいますが、不要となったモデルの解体や撤去には人の手が必要となっていました。<br>
フォークリフトの部品は小さいものでもキロ単位の物が多いのでどちらかというと肉体労働で大変でした。<br>
しかも作業スケジュールが分単位で決まっていることもあって仕事に早さが求められることからインターンといえども付いていくのに精一杯でした。<br>
先輩エンジニアがメンターとなって付いてはいましたが、先輩方は当然ながら私のようなインターン生に付きっきりでいるわけにはいかないので自主性が求められる現場でした。<br>
部品や本体の設計ではパソコンでモデリングを行いながら形を作っていきます。<br>
さすがにインターン生の私が重要な役回りを任せられることはなかったです。<br>
任せてもらえたのは仕上げのチェック程度でした。<br>
しかし、大学で授業を受けているだけでは知ることができない織機のアイデアが盛り込まれた設計手法は見ているだけでも勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
トヨタの生産ラインについては一般でも書籍が多数出回っていますが、その内容はかなり抽象的です。<br>
というのも、トヨタに限らず大手メーカーの製造ノウハウは一般に公開してしまうと他社に真似される可能性があるため基本的には秘密裏になっているからです。<br>
その点でインターン生としてトヨタの生産ラインを直に見ることができたのはとても価値がありました。<br>
例えば、織機では公差の入れ方一つとっても自社ならではのルールが存在していました。<br>
そういった独自のノウハウを学ぶことができたのはエンジニアの知見を広げる意味では大きな価値があったと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
ただ、帰り際に手のひらサイズのフォークリフトの模型は頂きました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
大学では機械工学を一貫して学んでいたので卒業後はメカ系のエンジニア1本で考えていました。<br>
エンジニアというとIT系が人気の傾向がありますが、私は自分の作ったモノが目に見えるメカに魅力を感じていたので、メカ系に進むことに決めていました。<br>
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
豊田自動織機はトヨタ自動車の母体でもある大手企業なので、トヨタの考えやノウハウに興味がある方にはピッタリのインターン先です。<br>
特に織機は地元の大学生を多く採用していることでも有名なので、現場で働かれている方は大学OBも多く、優しく接してくれます。<br>
そのため、東海圏の大学に在学している理系学生には特にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
サークルやバイトなどで大学生活を満喫するのも悪くないですが、インターンシップも学生のうちにしか経験できないイベントの一つです。<br>
私はインターンシップを経験することで自分に足りないことを客観視してそれからの大学生活での学びにつなげていました。<br>
社会人として立派に働かれている方々の中に混じって生活することは大変ではありますがとても刺激になります。<br>
今よりも大学生活を充実させたい方にとってはかなり有益な時間になるはずです。
是非体験してみましょう。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MHI WINTER INTERNSHIP 2020</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月~2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
重工業という業界が全く分かっていなかったので,2週間という比較的長いインターンシップに行くことで業界理解を深めようとした.重工業分野の中でも一番知名度が高いと思われる三菱重工に応募した.また,三菱重工のインターンシップではAI,機械学習をからめたテーマがたくさん用意されており,自分のPythonプログラミング能力を試すという意味でも魅力的であった.応募は三菱重工のインターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
三菱重工のインターンシップに応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)<br>
三菱重工のインターンシップを通して、<span class="hide_box_4">どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
第一希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
第二希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。<br>
適性検査<br>
TG-WEB<br>
面接<br>
なし.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は名古屋地区全員の学生が集まり,三菱重工についての説明が行われた.また,インターンシップ中の注意がなされる.その後昼食を食べ,名古屋地区のいくつかで工場見学を行い,適宜質疑応答が行われる.そして各学生の受け入れ先に行き,そこからは各学生が自分のワークにひたすら取り組むことになる.このインターンシップでは各テーマにつき1人か2人しか採用されないため,詳細については記載できない.大雑把に言うと,三菱重工のとある製品に関するデータがエクセルファイルで与えられ,Pythonを用いて自分でデータ分析をする.1週目はワークの背景に関する講義が多かったイメージ.2週目はほとんどワークに取り組むが,滅多に話を聞けないような人の講義を聞くことがあった.最終発表は質疑応答含めて20分ほどだった.最終発表が終わり次第名古屋地区の学生が集まり,インターンの感想を一人ひとり述べた後,とあるホテルで懇親会が行われた.学生は最終日の翌日まで寮に泊まって良いことになっているのが非常にありがたかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは,三菱重工とはどういうところか,特に受け入れ先部門の業務内容や背景についてはかなり深く理解することができると考えている.また,ワークではPythonを用いてデータ分析をすることができたので,プログラミング能力が上がったと思われる.交通費は実費支給.宿泊については本体験談の"後輩へのアドバイス"に記載した.10営業日という非常に長いインターンシップであったが,金銭的待遇も良く概して満足いくものだった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結論から言うと,三菱重工への志望度はやや下がってしまった.その理由は,インターンシップ受け入れ先部門が機械学習の必要性をそこまで認識していなかったからである.とは言え,三菱重工では様々な部門があり,機械学習の必要性を大いに認識している部門はたくさんあるとは思われるため,やや下がったという形になった.実際,本選考では三菱重工のICT部門の説明会に行ったが,想像以上に機械学習に関する研究が行われているように感じられた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
重工業について理解を深めたいと思っている学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
重工業分野に興味がある学生にはオススメできるインターンシップである.受け入れ先にもよるが,名古屋地区の学生は三菱重工の寮に泊まらせてもらえる.寮はナゴヤドームの裏にあるので,ライブがある夜は少しうるさいかもしれない.寮では朝食と夕食が無料で食べられる.昼食は受け入れ先の社員食堂を無料で食べることができる.寮から受け入れ先までは通勤時間が長く,しんどいので注意すること.寮の部屋には想像以上に何も用意されていないため,出発時の持ち物に注意.<br>
このインターンシップは優遇がないので,あくまでも企業とのミスマッチを防ぐためや本選考の志望動機のために参加すること.私が優遇されていないだけかもしれないので,ぜひ自分で調べてみてほしい.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬期インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月から2月にかけて</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身がもともと航空機関係の仕事に興味があり、今後、就職活動をしていくうえでかなり志望度の高い会社だったので参加したいと考えていた。当時は完全にこの業界と決めていたわけではなかったので、実際にどのような仕事をしているのかであったり、働いている社員の生の声を聴きたいと考え、参加に踏み切った。また、就職活動を抜きにして普段絶対に見ることのできない航空機の製造現場や航空機そのものを間近で見学したいという思いもあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究は行っていた。具体的には会社のスローガンや製品群に関しては知っておいたほうがESを書く際に非常に効率的だった。インターンシップ以外に工場見学なども行っていたので、そこに参加した。直前にしたわけではないが新聞やニュースで会社の話題が出た際には必ずチェックするようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私が参加したインターンシップは面接がなかった。ESの特徴としては<span class="hide_box_4">全体的に文字数が多いことでした。具体的な質問事項としては、志望理由、インターンシップでどのような経験をしたいか、長所と短所、自己アピール、研究内容、テーマごとの志望理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではメインで与えられた課題以外に自分が興味を持った分野などについて指導員の方と話し合って自分だけのテーマを考えて作業しました。以下に実際の作業日程を示します。<br>
1日目:全体説明。各部署に分かれた後に研修と課題に関する説明。<br>
2日目から5日目:工場見学や自分の興味のある事物に関して見学を行う。並行して課題を進める。メインで進める課題は作業中に発生する無駄な作業をできる限りなくし生産性を上げるというもの。作業風景を収めた動画をもとに一つ一つの作業を必要度を分類していきました。これ以降はこの課題の作業を進めるとともに社員の方の仕事について行きました。<br>
6日目から8日目:課題を進める中で見つけた問題点などに注目して、現場の方にお話を聞く。この際に私は大型部品の移動について詳しく社員の方とお話しさせていただきました。<br>
具体的な解決策などを提案し、どれだけ削減できるかを予測する。<br>
9日目:資料の作成。今まで集めたデータを整理する。発表練習も行い短い時間でリファインしていく。<br>
10日目:部長クラスの社員の前での発表および終了手続き。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就職活動という面から言えば、実際に働いている社員の方とお話しすることで会社の実情を知ることができるのが一番大きいです。座談会や説明会で知れる内容では得られない情報は何物にも代えがたいと思います。会社の良い面悪い面をすべて知ったうえで自分に合っているかを判断できるようになれたので良かったです。実用的な面で言えば発表資料を作る際に社員の方から得られる指摘は私の研究活動を進めるうえでも有益でした。人に伝わりやすくするためのストーリー作りは今後も生かしていけると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界については参加前後で変更はしませんでした。その理由としては自分が興味のある製品を世に生み出しているということと、インターンシップで会社の雰囲気を知ることができたからです。知っていることが多ければ多いほど安心して就職活動が出来ました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
この業界に興味を持っている人は是非とも行くべきです。自分で調べて得られる情報よりもよっぽど有益で身に染みる情報を手に入れられます。また、製品に興味があるだけでも貴重で胸が躍る経験ができると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
漠然と大学に進み、進級してきた学生がいきなり就職を考えたところで何をすべきかわからないと思います。周りが良く志望している業界や有名企業から調べるのはいいと思いますが、それと同時に自分が知らなかった業界についても研究してみてください。自分が好きなこと、向いていることもまだわかっていないのですから、その先に自分の向いている仕事があるかもしれません。就職活動をしている間は余裕はなくなるかもしれませんが、終わった後にあっちの仕事のほうが良かったかもしれないと後悔しないように進めていってほしいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと行きたい企業であったため、インターンシップに参加すれば選考に有利になると思って応募した。<br>
自分の研究内容がどのように企業の中で使われているのかを知りたかった。<br>
実際にその企業に身を置くことで自分が働いているビジョンを想像するため。<br>
航空機が好きだったため、将来は航空機製造の職についてみたかったので実際に現場を見てみたかった。<br>
航空機の製造工場を見ることで航空機の知識を深め、選考の対策にもなると思ったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ビジネスカジュアルの服を買った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
希望のテーマを選んだ理由を記入してください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップに<span class="hide_box_4">応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップを通して、どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目はインターンシップ生全員であつまって人事の人から企業の説明や注意事項を聞いた。その後は全員でバスで工場見学をした。3つの工場をすべて回った。その後部署ごとに配属され、デスクを与えられた。<br>
二日目以降は実際の課題別に実習を行った。<br>
まずはより具体的なところまで見せてもらえる工場見学を行った。また、私たちの課題は複合材についての課題であったため、複合材の製造体験をさせてもらった。その後は工場で見せてもらった部分の製造工程をよりよくするために何ができるか考えた。作ったときに出る不良品を少なくするために何ができるかも考えた。実際に考えた仮説を検証するために、モデルを作って実験をしたりもした。課題の背景や目的、課題への取り組み方などを発表するためのパワーポイントを作った。最終日には部長クラスお偉いさんが多くいる中で自分のインターンシップの課題や自分がインターンシップで感じたことなどを発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に職場にデスクを置いてもらえたので職場の雰囲気を肌で感じることができた。<br>
インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなった。<br>
2週間生活することで現場とのかかわりの大切さや、設計と生産技術のかかわりの大切さを感じることができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができた。<br>
また、工場に何度も行かせてもらえたので実際の仕事でも現場とオフィスのつながりは非常に大切だと感じられた。<br>
寮に入らせてもらったので入社してからの生活を体験できた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して航空機を製造する仕事をしたいと感じたため、実際に三菱重工に就職することに決めました。実際にモノづくりの現場はやりがいがあって非常に楽しそうだと思ったため、モノづくり業界に就職しようと思います。また、もともと航空機が好きだったのも理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
三菱重工への志望動機を深めたい方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱重工はインターンシップに行ったからと言って早期選考に呼ばれたり、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加して、2週間で様々なことを学べば志望動機がオリジナルのものになり、いいものが書けると思うのでお勧めです。<br>
そのためにもインターンシップではたくさんの人の話を聞いたり、自分なりにどのような会社なのかをしっかりと探ることが大切だと思います。
他の企業のインターンシップに行って三菱重工と比較するのもいいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>品質保証</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。将来、防衛事業のようなスケールが大きく、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えており、防衛産業の中でも歴史的に名のある貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、軍需産業は利益がでにくいことが問題になっているものの、品質改善などを通して利益を生み出していく姿勢に興味を惹かれましたため。。また、防衛産業だけでなく、多様な事業展開をし、さまざまな面から私たちの生活を支え、豊かな社会の基盤を創り上げていることに魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
三菱重工を志望する理由(400字)、<span class="hide_box_4">第一志望~第三志望までのテーマの志望理由(それぞれ400字)、インターンシップでどのような経験をしたいか(400字)、長所と短所(400字)、自己PR(400字)、研究内容(400字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の5日間で工場の現場見学をしたり、職種についての講義を受けたりすることで、業務を具体的に理解することができました。また、後半の5日間は課題をじっくり進め、自分自身が納得できるところまで課題を行うことが出来たため、最終日に行われたインターンシップ成果報告会では、納得のいく発表ができたのではないかと考えます。さらに、2週間職場に配属されることで職場の普段の雰囲気を肌で感じることができました。また、多くの先輩社員さんとお話をする機会があり、皆さんが貴社に入社したいと思った理由を聞くことで、私が貴社で働きたい理由を改めて見つめなおすことができました。現場で国を守っている自衛隊の方が使用される戦闘機などは、1つの部品取り付けミスなどから大事故に繋がるため、設計段階で許容できないリスクをあげていったり、失敗時のことを考えたりしなければならないことがわかり、自分のミスで人が死ぬ危険があることを念頭に置きながら仕事をしなければならないと勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実習課題では、事故事例から設計に反映できることの調査を行いましたが、事故の原因だけでなく、その原因が発生した環境や構造まで考えることで、二度と同じ失敗を繰り返さない教訓にできることを学ぶことができました。これは、研究にも当てはまり、実験が失敗したら「次は気を付けよう」などの意識の問題にするのではなく、「ミスが発生しない構造」になるようシステムの改善を行わなければならないと勉強になりました。さらに、まわりの学生のレベルが非常に高く、就活にむけてモチベーションも上がりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界。三菱重工業の就職も考え、応募したものの、インターンシップで参加した分野は落ち、別の分野は内定をもらったものの、製品に興味を持てなかったため、他業界に行くことにしました。変化期である自動車業界で働くことで技術を身につけたいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
防衛事業や航空機に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業はESだけで判別されるため、研究内容と実習テーマで求められているであろう能力は一致しているほうがいいと思われます。テーマごとの配属先の社員が誰を採用するか決めているそうです。私はテーマに専門性がなかったため人柄で採用されていましたが、他のテーマだとESの研究内容しか見られていないということもあったそうです。また、SPIが特殊な形式だったので、不安な人は対策した方がいいかもしれません。自分が受け入れ先で何を経験したいのか、その製品のどういうところに興味があるのか調べて書くことをおすすめします。インターンで何をするのかはテーマに書いてあるので、それに沿って志望理由などを書くといいかもしれません。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
三菱重工業のインターンではメカ系エンジニアの基本でもある治具の設計・製造が経験できることから参加を決めました。<br>
特に三菱重工業は航空機に関わる治具を扱っているため扱う規模も大きく、やりがいがありそうだったということも理由になります。<br>
航空機は私の専門からは少し逸れてはいましたが、当時履修していた航空力学の講師がインターン生を募集していたことをきっかけに応募をしました。<br>
エンジニアとしてのスキルを高められることを期待していました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは早い段階から取り寄せて教員や講師陣に添削をして頂いていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESではインターンを知ったきっかけや特技、<span class="hide_box_4">志望理由を記入しました。<br>
面接ではESに記載した内容を掘り下げるような質問が多かったです。<br>
ただ、私が所属している学科が自動車や産業用ロボットを扱う内容だったことから、「なぜ航空機を扱う企業のインターンに応募したのか?」という点は聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンでは当初聞いていた通り、航空機に関わる治具の設計・製造に関わらせて頂きました。<br>
私が担当したのは片翼の一部品の治具だったので規模自体は想定よりは大きくはなかったですが、重量のある部品だったこともあり頑強な治具を設計しました。<br>
設計にはCADで簡単にモデリングをしてから複数のエンジニア同士で話し合って詳細を詰めていきました。<br>
インターン生ということで間違っても意見を求められることなどないと思っていましたが、私に対しても学生の視点からの意見を求められたことには驚きました。<br>
ただ、それだけ重要な役割を任せてもらえている意識を持つことができたのでやりがいはありました。<br>
設計図面が出来た後は製造の工程に移りましたが、穴あけや組立など作業のほとんどを手で行う必要があったので大変でした。<br>
しかし、治具は製品と違って公差を厳しく設定する必要がないので、穴あけは長穴にするなどゆとりがあったので、製造に不慣れな私であってもなんとか作業することができました。<br>
治具が完成した後は実際に部品に取り付けましたが、先ほど話したように重量のある部品なだかあって力が要求される仕事でした。<br>
自分が関わった治具が航空機に取り付けられているところを見るととても誇らしい気持ちになった記憶があります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
航空機の治具は強度や大きさ、公差の入れ方の面で自動車やロボットとは勝手が違うので戸惑いがありましたが、その違いを知ることができたのは良い経験になりました。<br>
特に自動車やロボットであってもサイズによっては航空機寄りの治具を設計するケースもあると聞くので、今後どういった分野に進むにしてもインターンでの経験は活かせられそうです。<br>
また、エンジニアの仕事の流れも体感することができたので、エンジニアとして働くイメージがより鮮明に出来るようになったのは大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンでは航空機に関わる実務を経験しましたが、卒業後は違う分野に進むことに決めました。<br>
決してインターンで嫌な思いをしたというわけではないですが、やはり私は航空機よりももっと精密な部品の設計に携わりたいと思ったからです。<br>
改めてそう思えたのも、スケールの大きい航空機の仕事ができたからこそだと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
航空機に関わる仕事が多いので航空機好きにはオススメです。<br>
また、そうでなくても機械いじりが好きな方には是非参加してもらいたい企業です。<br>
というのも、三菱重工業は大手企業ではありますがエンジニアの腕を大切にしている企業でもあるので自動化が進んでいないところも多く、機械に直に触れる機会が多いからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはあくまで就職のために参加される方が多いかもしれませんが、そうでなくても意味があります。<br>
実際に私は複数のインターンシップに参加しましたが、同じ業種であっても企業によって仕事のやり方やルールは千差万別なので大きな経験値を積むことができました。<br>
その経験値は現在エンジニアとして働くうえでも役に立っています。<br>
一度就職してしまうとその企業のルールや常識にはまってしまうことが多いので、学生のうちにインターンシップを利用して柔軟な考えを身に付けておきましょう。
</p></span>',
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'title' => '双日のインターンシップ体験談',
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'description' => '双日のインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">双日の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day Experience</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、
単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファームはほぼ全ての企業にエントリーをしました。その中で、双日と豊通は1dayインターンがあったため、迷わずエントリーを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
他社の面接で慣れる事</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみでの選考で、<span class="hide_box_4">WEBテストやグループディスカッション、面接はありませんでした。<br>
エントリーシートの設問は、<br>
自己PRと自分らしさを表す写真とその説明だったと思います。<br>
自己PRは確か800文字程度とかなり文字数の上限が多かったために、周りの学生もどれくらい書けばよいのかと悩んでいました。<br>
私は400文字程度でガクチカから言える強みを書いていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体で参加者は60名程だったかと思います。<br>
ランダムで6人1チームに分けられて、グループワークを交えてのインターンです。<br>
進行は人事社員。<br>
参加者層は幅広い大学でした。<br>
目的として、商社ビジネスを理解・体感することを掲げられていました。<br>
午前中のプログラム<br>
自己紹介がてらのアイスブレイクワーク<br>
総合商社の紹介<br>
双日の紹介(歴史・特徴的なビジネスなど)<br>
双日のビジネス紹介(ここで質問形式でグループでのディスカッションが入ります)海外工業団地の案件を題材に、どんなところに困難があって、双日の社員さんはどう乗り越えていってるのかを学びました。<br>
お昼ご飯<br>
若手(入社5年目までくらいだったと思います)の社員さんが、各チームに来てくれて、一緒にご飯を食べます。その中では自由にざっくばらんに雑談ベースで質問をすることができて、とても有意義な時間でした。<br>
午後のプログラム<br>
商社のビジネス体感グループワーク<br>
ボードゲーム形式で、チームごとを一つの会社とみなして、トレーディングを通じて利益を最大化するというミッションでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
合同説明会の短い時間以外で初めて参加した商社のイベントだったので、きちんと総合商社のビジネスモデルや、ビジネス事例について教わる事ができたのはまず一つ大きな収穫でした。また、この夏の時期だとただ興味本位の学生も多かったですが、本気で商社を目指している学生ももちろんいたので、そういった人にこの時期に出会えたのは、その後の情報交換という点で非常に役立ちました。また、グループワークで商社ビジネスの体感を行うのも楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
総合商社は夏に採用活動をやらないところも多い中、双日は夏に複数日程を設けての1dayインターンを開催してくれるので、商社の雰囲気を掴むためや、商社志望の学生と知り合うためにも、参加をお勧めします。エントリーシートは、上限文字数がかなり多く、また設問が自己PRとふんわりしているので戸惑うかもしれませんが、普通に学生時代に力を入れたことや、自分の強みやエピソードを表すものでいいと思います。字数も、冗長にならないように400字程度でもよいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと総合商社を志望していたので、双日を含め、手当たりしだい総合商社のインターンシップには申し込んでいた。その中でも、特に双日は7大商社の中で、最も規模の小さい会社等の理由があるため、本選考において他の総合商社に優秀な人材が流れていかないように、インターンシップにおいて評価された学生は囲い込まれることで有名である。そのため、インターンシップに参加することが、即ち、本選考での優遇につながるので、自分を含めて、皆気を引き締めて臨んでいた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・あなた自身について、<span class="hide_box_4">具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(400字)<br>
・これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい(400字)<br>
・本インターンシップに参加する目的を教えて下さい。(400字)<br>
・あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字)<br>
グループディスカッションのお題<br>
「商社マンとして、出資する衣料メーカーの売り上げ改善の方策を考えろ」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目~3日目午前:双日や総合商社に関する座学の講義の後、働くとは何か考えるワークがあった。まずは各自で自分の人生を振り返り、どのようなことにモチベーションが湧くのか、自分の譲れない価値観などを整理した。また、現場社員と話せる座談会といったコンテンツも用意されており、社員の方々がどのような心構えで、働いているのか学んだ。最終的には、自らが導き出した答えをパワーポイントや紙にまとめて、グループの他のメンバーに向けて発表を行った。発表で使用した資料は終了後、人事に提出した。<br>
3日目午後から5日目:双日の自動車部門に関する体感型グループワーク。ロシアにおいて、スバル車の販促につながるような、新規事業を考えるというのが課題であった。基本的に4日目は終日このワークに関する作業を行っていたが、自分のグループを含めて、どのグループも時間が足りないため、夜ファミレス等に集まって、作業をしていた。最終日に人事社員に向けて、考えてきた新規事業について発表を行った。発表には、実際に自動車部門で働かれている社員も同席しており、軽いフィードバックを頂けた。夜には、人事社員を交えた、懇親会が本社の食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、多くの社員さんと話す機会を頂いたが、皆さん粘り強さやアグレッシブさがあるような人物が多いと思った。 やはり総合商社の中でも下位にあたる企業なので、会社として上位の総合商社に対抗していくには、失敗しても何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神であったり反骨心を持つ人材を求めているのではないか。 一方で、学生はそのような双日の社風に合わせようとしているのか、あるいは 皆インターンシップでの出来が本選考での優遇につながることを知っているためか、グループワークにおいて主張がぶつかり合うことが多く、雰囲気としてはあまり良いものではなかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
双日は本選考でもエントリーして、ありがたいことに内定も頂いたが、社風があまり自分の性格と合っていないため辞退した。最終的には、エネルギー関連の企業に就職を決めたが、仕事上商社の方と協働することも多いみたいなので、自分としては満足している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社のビジネスを知りたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間かけて総合商社のビジネスについて、詳しく学ぶことができるため、双日を志望していない学生でもぜひ参加してもらいたい、また、総合商社業界は特に社風が会社によって、はっきり分かれるので、インターンシップに参加してみることで果たして社風が自分にマッチングしているかどうか確認することをオススメする。優秀な学生がたくさん集まるいい機会なので、自分の力を試すという意味でも、非常に有益なインターンシップであったと個人的には感じている。</span></p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合総社で働く</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味を持っており、より一層業界の理解をインターンを通して実感したいと思い参加しました。留学や海外での生活を活かしながら働きたいと考えた時に一番に思いついたのが総合商社で、トレーディングなどにもとても興味を持っていたので、海外投資やプロジェクトを通して海外の発展途上国などに貢献できるのではないかと考えていました。1dayインターンシップということで、気軽に参加できたのも、参加した理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップと5daysインターンシップがあり、1dayはそこまで選考にも関係無いことから特には準備しませんでした。質疑応答などのために、企業研究等はしておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考のみでの選考で、ESの内容は自己PRや参加目的、<span class="hide_box_4">困難な状況での打開策等々で一般的な書類審査でした。文字数をしっかり踏まえた上で書くことはもちろん、具体的な自身の内容を踏まえたわかりやすい文章が求められていたのかなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日の間にプロジェクト体感ワーク、商社体感ワーク、そして質疑応答がありました。商社の業界を実感したい人には特にオススメできるインターンだと感じました。プロジェクト体感ワークでは普段社員の方達がやっているであろうプロジェクトを学生レベルに下げた状態でグループに別れて行うものでした。グループディスカッションに近い形で行いましたが、リーダーシップがある学生には特に活躍できる場だったと思います。プロジェクトの内容はプロジェクトの直面した困難な状況に対する解決策を考えるといった一般的なグループディスカッションで、発想力、柔軟性、具体性、論理的思考が試されるようなものでした。発表は立候補したグループのみで、全グループという訳ではありませんでした。<br>
商社体感ワークでは総合商社のトレーディングに類似したゲームのような体験でした。戦略や考え方がとても重要になるグループワークに加えて、複雑なルールなどもすぐに理解する柔軟性が求められました。少し理解しずらい仕組みかなとは感じましたが、商社体感ワークにおいても求められることはプロジェクト体感ワークと似ていて、グループ全体を巻き込むようなディスカッションを繰り広げることができるか、そして論理的且つ商社の考え方をベースにコミュニケーションを取れるかが重要だったと思います
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、実際に業務内容を体感したことで総合商社の仕事、業務の理解を更に深めることができたと思います。総合商社だけに限らず、どの業界においてもコミュニケーションの大切さ、論理的な思考を持って積極的にグループに参加する大切さを実感したので、1日だけのインターンから充実した収穫があったと思いました。幅広い業界を志望している学生とのグループワークを通して、柔軟に対応するコミュニケーション力が少し成長できたかなとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
難易度と競争率は圧倒的に高いですが、総合商社の仕事はやはり魅力的だと感じました。このインターンを通してより一層総合商社の魅力が深まったと同時に、他の業界のこともしっかり考えようと思えたので、他の業界のこともしっかり視野に入れながら業界研究を続けます。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社を志望の学生には勿論参加して欲しいですが、それ以外の少し商社に興味を持っているような学生にも是非参加して理解を深めてもらいたいと思うのでオススメします。実際幅広い業界志望の学生が沢山参加しいて、金融からメーカーと様々でした。1日だけとりあえず、という学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どの業界でも特徴があり、自分の向き、不向きがあると思うので、様々な業界のインターンシップに参加して自分に合った職種を見つけれたらいいのかなと思います。就職活動を始めたばかりの学生はとても最初に苦労すると思いますが、全く気にすることはなく、自分のペースで幅広く企業を見ていくのも大切だと思います。総合商社は仕事面でも給与面でもとても魅力的だと感じますが、その分競争率も相当高いです。就職活動を通しての一番のアドバイスとしては人に流されずに自分の軸をしっかり持つことです。
</span>
</p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が双日株式会社のインターンシップに参加した理由は、過去双日株式会社おインターンシップに参加した先輩から、インターンシップに参加すること自体が本選考において有利に働く(インターンシップ参加者限定のイベントがあり、そこから別ルートで選考を受けることができる)と聞いており、就職先の1つとして考えていたため参加した。実際本選考に有利となったため、当該企業を志望する学生は是非とも参加すべきインターンとなっている。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。就職活動において特定の企業のために対策することは特になかった。後輩へのアドバイスとしてあえて述べるとすれば、双日株式会社が他の総合商社と比較してどのような違いがあるのか、そしてその違いのどのようなとことに自分の価値観がマッチするのか考えることは良いと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機や学生時代頑張ったこと及びそこから学んだことについて聞かれた。特に深掘りされることはなく、<span class="hide_box_4">簡潔に答えてさえいれば問題なく通過できると思う。選考までにビジネス体感セミナーのようなものがあり、そこに参加してアピールしておくのも面接を有利に進めることの一助になるのではないかと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
国内での新規事業や、国外での新規事業に関してグループで考察し、それについて発表する。というのを4サイクルほど行った。特に真新しいワークではなかったが数が多いため個人邸には楽しむことができた。インターンシップの前半では、なんのために働くのかについて個人ワークやグループワークを実施した。時間をとって改めて考えてみると気づかされることも多く有意義な時間であったと感じた。ただ、このようなワークを学生にやらせているにもかかわらず、社員の方の”なんのために働くのか”についての問いについての解答は満足のいくものとは正直言い難く、周囲から気づきを得ることはあまりなかった。フィードバックをいただく機会はさほど多くなく、発表後に少しコメントをいただく程度であった。また、インターンシップを通して社員の方々とコミュニケーションをとる機会が多く、どのような方が働かれているのか感じることができる。熱い社員の方が多く所属しており、総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生が多く参加しており、比較的に意識の高い学生が集まっているため、人生を考える上で刺激になるのではと思う。総合者志望の学生や外資系企業を志望する学生は参加してみてはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、ビジネスにおいて、双日株式会社の社員はどのように考えているのかを感じることができた。また、どのような社員の方が働いておられるのかを実感できるので、実際に自分がビジネスに臨む際の視座や思想を醸成することや、就職先を選ぶことに役に立った。私は関西在住のため、インターンシップを通して無料で東京に行けることは大変刺激的であった。宿泊費もしっかり支給してくれるため東京に行ってみたい学生は是非とも参加してみたはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系コンサルティングファームや外資系メーカーのマーケティング職に興味を持った。これは、私には飲み会でバリューを出す風土はマッチせず、また、社員の方々の思想についても私と大きくずれている部分があったためである。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生。違うレイヤーでいうと、飲み会が好きな学生や社員間での上下関係を許容できる学生が向いている。ざっくり言ってしまうと、他人に意味もなく何かを強要されることに抵抗がない学生が向いている。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
双日株式会社含め総合商社については調査した上で、自分の言葉で語れるようにしておいた方が良い。また、面接にあたっては明るくハキハキと応対することが重要であるように思う。インターンシップ参加については特に思い悩むことなく応募してみれば良いのではと思う。検証はできていないが、インターンシップ選考に落ちたからと言って本選考を受けることができないというわけでは思うので勉強のつもりで受けてみるのも良いのではと思う。
</span>
</p>
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'title' => '大阪ガスのインターンシップ体験談',
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'description' => '大阪ガスのインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は大きく2つあります。1つ目はエントリーシートや面接が選考に必要ではなくグループワークだけだったからです。なので負担も少なく気軽に参加できると思いました。2つ目は私自身が電気やガスといったインフラ業界の会社に興味を持っていたからです。インターンシップに参加することでインフラ業界や大阪ガスなどのガス会社の働き方や業務内容への理解を深められたらいいなと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接はありませんでした。代わりに<span class="hide_box_4">グループワークがあったのでそれについて書きます。グループワークは2つありました。1つ目は知能問題(謎解きのような?)ものをグループで解きました。2つ目は、架空の会社の営業戦略を考えました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく4つのことを体験しました。1つ目はグループ対抗で架空の会社の営業戦略のロールプレイングゲームを行いました。これは内容そのものよりグループで打ち解けることが1番の目的のように感じました。実際、このゲームを行ったことでその後のグループワークがスムーズに進みました。2つ目は大阪ガスを模した架空のガス会社があるという設定の下で、利益を出せる新規事業の立案をするグループワークを行いました。膨大や資料を提供され、それを読み取り世界の情勢を踏まえながら戦略を考えていきました。最終日には全員の前でプレゼンテーションを行い順位をつけられたりしました。3つ目は個別の面談です。グループワークの最中に1人づつ別室に呼び出され、社員の方と面談を行いました。そこでは学生時代に頑張ったことや、インターンシップに参加しようと思ったり理由などが聞かれました。4つ目は懇親会です。最終日の最後に行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのインターンシップは、グループワークの選考で参加者を絞っていたということもあり全体的にレベルの高いインターンシップだという印象を強く受けました。扱う内容もそれなりに難しいもので時間的な制約もあったのでかなりハードな2日間でした。そういった状況においてグループワークでは班のメンバーと積極的に意見を交わすことが出来たので、自分としても発信力といった点で大きく成長できたのではないかと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味を持つようになったのはガスや電力会社を含むインフラ業界です。というのも、ガスや電力というのは人々の生活に欠かせない重要なもので、そういった社会にとって欠かせないものを扱い社会に貢献していく姿勢を自分は魅力に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界に興味のある学生、本選考への優遇が欲しい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの選考は他の会社の選考ではあまり見られない、エントリーシートなし、面接なし、グループワークだけという形式です。グループワークではガス会社などの知識は特に必要ありませんでした。なので選考対策としては他の会社の選考に参加するなどしてグループディスカッションになれておくことが大事だと思います。またインターンシップの参加者の中から一部の人は本選考の早期選考に呼ばれます。この早期選考に呼ばれないと内定をもらうのは難しそうなので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスデザインコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩に「参加すると電力・ガス会社の事業の裾野の広さを知れるよ」と紹介されて、興味を持ったことがきっかけです。また、生活に身近な電気・ガス企業が行っている仕事内容を全く知らなかったため、知りたいとおもったことが参加した理由のひとつです。更に、よく新聞で目にしていた電力・ガスの自由化が自分の身に及ぼす影響や、他の電力・ガス会社との今後の競争を、実際に電力・ガス会社で働いている社員の人から聞きたかったことも理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのHPをチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考としてグループワークがありました。<br>
15問ほどの頭を使うIQ問題が各グループに配られ、<span class="hide_box_4">みんなで協力して回答するワークがありました。<br>
グループ内でチームに分けられ、チーム間で討論し相手を論破するワークがありました。<br>
グループで協力して資産を増やすグループ対抗のゲームがありました。<br>
選考ですが、ゲーム感覚で楽しめるものばかりでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスの事業内容に即したグループワークを2日間で行いました。<br>
グループワークは参加者があらかじめ6グループほどにわけられており、グループ対抗でいくつかのワークをこなしていく方式でした。<br>
ワークは3つありました。<br>
一つ目は、営業職をテーマとしたものです。どの現場にどのような商品を売り込めばよいかなどを様々な人に情報を聞きながら、グループで答えを出すというものでした。限られた時間の中で、いかに自分たちの欲しい情報をききだせるかが勝負の分かれ目だと感じました。<br>
二つ目は原料輸送をテーマとしたものです。原料を調達する経路・方法が何通りもある中で、各経路・方法の長所。短所を見極めながら答えを出すというものでした。これは、皆が納得できるものがだせるようにしっかり議論しあうことがだいじであると感じました。<br>
三つ目は今後のエネルギー課題に対して、会社として展開する策をグループで考えるというものでした。膨大な国内・海外にエネルギーに関する資料が渡され、その資料を踏まえたうえで策を考えなければならず、いかに早いスピードで読み込み、グループで共有するかが大事でした。<br>
また、社員の方との懇親会もあり、色々な社員の方のお話を聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスが行っている事業についてはHPで得た情報しかもっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加することで、実際に仕事内容を模したワークを経験することができ、大阪ガスがやっていることへのイメージをつかむことができました。また、懇親会で多くの社員さんに会う機会を提供してくださったため、様々な観点からの大阪ガスの強みや今後のエネルギー競争についての社員さんの意見についてしることができたので、とても良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学企業や食品企業です。理由としては2点あります。1点目は大学での研究がいかせる分野であるからです。2点目は食品や素材を扱う化学メーカーというものは影響をあたえることのできる人々が多いからです。そのため、入社後に自分のやったことが多くの人に良い影響を与えられるとかんがえています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスがやっていることをより具体的にしりたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するためには、予選会というグループワークに合格しないといけません。倍率はなかなかに高いのではないかと個人的に感じました。そのため、多人数の中でも自分の意見をはっきりと述べることや意見を他の人に分かりやすく伝えることなど、グループワークで重要な基本的項目を確認することをオススメします。また、2日間多くの人事の方が付きっきりでみてくれるため、大阪ガスとしても相当お金・労力を割いていると感じたため、インターンシップ中もしっかりと意見を述べてアピールすることが大事だと考えます。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1)インフラ系の会社に興味があったため、2)他のインフラ企業と比較し、少し違う雰囲気の(がんがんビジネスをやっているような)イメージを持っていて興味があったため、参加しました。1)に関して、全国転勤がなく、ワークライフバランスも良いというイメージがあり、「特に何かをしたい!」という希望がない自分に向いていると考えていたためです。2)に関して、仕事への面白さは、こういった雰囲気のある企業の方があり、長く続けられるのではないかと考えていたためです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界の特徴と、その中での大阪ガスの特徴を、インターネットや本で調べました。また、選考ステップにグループディスカッションがあったので、GD対策セミナーに何度か参加し、対策しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はありませんでした。選考は、グループディスカッションのみです。選考では、<span class="hide_box_4">約3時間かけてグループで3回のグループディスカッションが行われます。そして、その3回の総合評価で社員の方に認められれば、インターンに参加できるというものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、2日間に3つのグループワークが行われました。その内容は、「今後、大阪ガスがLNGを輸入するべき国を選定せよ。」、「2025年に向けて、大阪ガスが始めるべき新規事業を立案せよ。」といったテーマでした。インターンシップ中は、6グループほどに約50人の学生が分けられ、そのグループごとに順位を競う形式で行われました。職場に入って実業務に携わるタイプのインターンシップではないため、実際の仕事を体験というわけではないですが、いわゆる「花形」と言われるような仕事のイメージをグループワークで模擬体験したという形です。<br>
グループワーク中は、時折社員の方に相談する時間も設けられており、実際に入社した際もこのように上司の方と報連相をしていくのだということを体験できました。<br>
また、インフラ系の企業では、よく「チームワークを重視している」ということを聞くのですが、このインターンシップでの3回のグループワークを通じて、チームワークを用いて仕事を進めていく大変さを少しは経験し、学ぶことができたと思っています。具体的な仕事内容ではないですが、抽象的ながらも仕事に必要な能力を使う経験を得ることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
やはり、チームで一人ひとりの意見を吸い取り、まとめ、推進していく力というのは少なからず伸びたと思っています。チームは6人で構成されていたのですが、各自で違う意見、ゴールを持っていて、それをまとめていく難しさを感じました。<br>
また、エネルギー(ガス・電力)業界の業界知識はしっかりと身についたと思います。エネルギー業界の新規事業立案をするので、その業界の仕組みについて主体的に調べることになり、自然と知識が身に付きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し(ただし、優勝チームは部長陣とのディナーがある。)
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(ガス・電力)業界です。社会全体を支えているのがエネルギーであるということを実感するとともに、それに携わるやりがいというものを感じたからです。また、規模の大きい仕事をしつつも全国転勤や海外転勤が少ないことも魅力でした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界に興味がある学生はもちろんですが、鉄道や航空などの他のインフラ系と言われる業界を志望している学生にもお勧めです。というのも、社員の方から感じるインフラ企業の「社会的責任」について知ることができるからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人と意見を交わしあうことに苦手意識を持っていない、なくすことが重要だと思います。インターンシップの選考、本番のインターンシップ共に、人と議論をし続けます。そのため、人と議論をすることが嫌いであったり、苦手な人にとっては非常にやりにくく、疲れてしまう内容だと思います。なので、まずはグループディスカッションの練習会などに参加し、他人と議論をする練習に取り組むことが大事だと思います。ぜひ参加できるように頑張ってください!
</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
東京ガスと東邦ガスのインターンにも参加しており、ガス業界に対して興味を持ったため、業界2位の大阪瓦斯についても知りたいと思い、参加しました。また、東京ガス、東邦ガスと比べて、大阪ガスは新しいことに対して積極的というイメージがあり、他の2社ではわからないことがわかるかもしれないと思ったためです。また、関西地方にある企業をなんとなくそれまでは避けていたので、それを打破しようと思い、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガス業界についても興味を持つこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにありませんでした。選考としてたのは、<span class="hide_box_4">「予選」という名称で行われる3時間ほどのグループワークです。予選のグループワークでは、チームとして評価されるため、チームが優勝しなければ、本選であるインターンへは参加できません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:インターンの内容はワークがほとんどですが、ワークの前に一人ひとりが目標を立て、それを各ワークで達成できていたかどうかを360度評価でグループ内で評価してもらうビヨンダー制度というものがつくられます。ワークでは、LNGの調達先をどこにするべきか、ということを決めるワークを行いました。グループワークを行う前に、個人で同じテーマについて作業をし、それを紙に残してコピーを取られます。<br>
2日目:「日本が抱えているエネルギー問題を一つ選定し、それに対して大阪瓦斯なりの解決策を考えて立案せよ。」というワークを行いました。まず、エネルギー問題を決める際に、非常に多くの資料をグループで読み込み、そこから自分たちが解決しやすいであろうエネルギー問題を選定しました。また、このワークは途中に社員に対していまがどういうことをしているのか、という中間報告を3回ほどする時間が設けられていました。そこで、進路がぶれている場合は、社員の方が修正をしてくださります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界についての理解が深まったように思います。そのおかげで、本選考時には業界研究をせずにすみました。また、東邦ガスや東京ガスとは、大阪ガスが雰囲気、社風などでかなり違っているということが肌で感じることができました。エネルギー自由化が進む中で、今後大阪瓦斯がどのような方向性で経営をしていくつもりなのか、ということをワークを通しながら学ぶことができ、非常に有意義なインターンであったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界。インフラ業界をもともと志望していたが、その中でもエネルギー業界は人の生活に密着しているという点や、また近年は自由阿kをしており、業界の再編が行われるという点も面白いと思い、志望をしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界を志望している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスは、他のエネルギー企業と比べてひじょうに結果主義な面があります。というのも、インターンの予選において、チームが優勝しなければ本選に進ませてもらえないことや、インターンでの優勝チームは部長陣とのディナーがあるなど、結果を出さなければ評価をしてもらうことができません。なので、とにかく結果を出すことを意識するようにしてください。また、ESや面接がなく、通常の選考とは違うので、対策なしで気楽に望めます。ぜひがんばってください。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>大阪ガス 夏インターン 業務用営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。電力やガス系の企業の内定者はインターン参加者が多い事は有名だが、大阪ガスは特に多く、内定者がインターンの参加者で8.9割占められており、インターンの参加はほぼ必須となってくると予想される。内定に少しでも近づきたい学生は応募すると良いだろう。また、私は東京のインフラを第一志望群としていたが、様々な地域のインフラ企業のインターンに参加する事は業界全体の研究などにも繋がると考えて参加をした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は<br>
1.大阪ガスのインターンシップで得たいこと学びたいことは何ですか?<br>
2.あなた自身について<span class="hide_box_4">自由にPRしてください。<br>
3.影響を受けた言葉や経験について教えてください。<br>
である。面接ではESの内容だけでなく幼少期の頃の性格なども聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目は営業だけでなく、製造や開発など全コースの人が集まり、大阪ガスに関する講義を受ける<br>
二日目は研究所の見学と講義。水素の話など全くついていけない内容もあった。<br>
三日目、四日目は営業チームに同行し、実際の現場を見る事が出来る。<br>
具体的には工場などに行く産業用営業部門と、ホテルや商業施設などを担当する都市エネルギー営業部門に同行する。<br>
五日目はまた全コースの人が集まり、午前中は自分のコースの体験内容をプレゼン、午後は今までの内容と全く関係ない、一般的な面接などで行われるグループディスカッションが行われる。<br>
特に営業の同行は現場での交渉を生で見れる為、価値が高いと感じた。営業チームの同行は人によって場所が異なり、一人一人違った社員についていく事になる。私はガラス工場やショッピングモールなどに行った。<br>
また最終日のプレゼン後にあるGDは今後の選考に非常に関係しており、ここで成果が出せないとリクルーターがつかない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業への同行は非常に価値が高いプログラムだった。一般的にインフラ会社の営業は文系の方の行う家庭用営業と、理系が行う業務用営業があり、<br>
業務用営業の中でも産業と都市エネの部門に分かれる。そんな中で自分がしたい営業はどの部門なのか、またその後のキャリアプランをどうするのか、といった事を考えるきっかけとなった。また、営業同行は電車やバスで社員の方と一対一で行うため、そこで沢山の質問をする事が出来た。とても有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界をもともと志望しており、その中でもガスや電力は大きく志望していた。特にガス会社は自由化後もパイプラインを牛耳っている為、くいっぱぐれる事は無いと考えていた。ただ、参加をして少し今後の事業展開に関してはあまり将来性は感じなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電力やガス等に興味がある学生、</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ内でも最終日が本選考と噂されており、最終日のGDで活躍するとリクルーターがつき、とても早い時期に選考が行えるため、インターンへの参加は非常に有意義だと考えます。とはいっても倍率も非常に高いインターンなので、なぜインフラなのか、その中でもなぜ大阪ガスなのかを明確にして面接を受ける必要があります。キーワードとしては涼厨などは大きな強みなので、ぜひESや面接で話せるように調べておくと良いでしょう。</span></p>
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'title' => '就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ',
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'contents' => '<p class="column-p">ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。</p>
<p class="column-p">
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどのような違いや魅力があるのでしょう?ご自身が就職するなら、大手とメガベンチャーどちらが向いているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
</p>
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<h2>メガベンチャーとは?</h2>
<p class="column-p">
まずは、「メガベンチャー」の定義から見ていきましょう。いわゆる「ベンチャー」企業とは何が異なるのでしょうか?
</p>
<h3>メガベンチャーとは成長した元ベンチャー</h3>
<p class="column-p">
実はメガベンチャーには、明確な定義があるわけでありません。ひとことで言うと「メガベンチャー」とは、「大手企業のように成長した、元ベンチャー企業」のことを指します。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー企業とは多くの場合、新規事業や新業態などを機にスタートし、10年以内程度の企業のことを言います。もともとはベンチャー企業としてスタートしたものの、数年で著しく成長し、今となっては大企業と肩を並べるほどめざましい成長を遂げた企業のことを「メガベンチャー」と呼びます。
</p>
<h3>中小企業との明確な違いはない</h3>
<p class="column-p">
厳密には、社員数や創業年数などにおいて、中小企業との違いに関する定義はありません。「メガベンチャー」と呼ばれている企業にIT企業が多いことから、「メガベンチャー=IT系の企業」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そうとは限りません。</p>
<p class="column-p">
社員数数人で始まったIT関連企業がスマートフォンの普及や人工知能などのテクノロジーのすさまじい進歩により、企業としても大きな成長を遂げたことも影響しているでしょう。
</p>
<h3>有名なメガベンチャーの一覧</h3>
<p class="column-p">
よく知られているメガベンチャーの例としては、次のような企業があります。</p>
<p class="column-p">
<b>1990年代設立のメガベンチャー</b><br>
・楽天株式会社(1997年設立)<br>
・株式会社サイバーエージェント(1998年設立)<br>
・株式会社DeNA(1999年設立)</p>
<p class="column-p">
<b>2000年代設立のメガベンチャー</b><br>
・LINE株式会社(2000年設立)<br>
・グリー株式会社(2004年設立)
</p>
<h2>メガベンチャーと大企業の違い</h2>
<p class="column-p">
メガベンチャーと大企業の違いはどのようなものなのでしょうか?
</p>
<h3>歴史の長さ</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業としてスタートし、「日本の代表的な企業」として認知されるようになれば、「メガベンチャー」と言われるようになります。</p>
<p class="column-p">
メガベンチャーは急成長してきた企業が多いため、数十年という長い歴史のある大手企業に比べると、歴史は浅いです。大企業とメガベンチャーの違いのひとつは、「歴史の深さ」であると言えます。
</p>
<h3>大手の方が給料が高いとは限らない</h3>
<p class="column-p">
就職先として、大手企業とメガベンチャーどちらがいいのか迷ってしまう方も多いと思います。なんとなく歴史のある大企業の方が給与が高く、福利厚生も充実しているようなイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。</p>
<p class="column-p">
大企業の場合、それまでの慣習が根強く残っている場合も多く、時代の流れに合わせて柔軟に評価制度を変更したり福利厚生の充実を図ることが難しいこともあります。</p>
<p class="column-p">
場合によっては歴史の浅いメガベンチャーの方が給与が高く、福利厚生などが充実していることもあります。必ず各企業の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
</p>
<h3>スピード感と仕組みが大きな違い</h3>
<p class="column-p">
大企業とメガベンチャーの大きな違いとしては、「決断のスピード感」が挙げられます。大企業は多くの場合ゆるやかなスピード感で動いています。たとえば決裁なども、「自分→課長承認→部長承認→本部長承認→取締役承認→社長承認」など、何段階も経て時間がかかることが大半です。</p>
<p class="column-p">
しかし、メガベンチャーは短期間で大企業と肩を並べるまでに成長してきただけのこともあり、決裁や決定などのスピードがとても速いです。
</p>
<h2>メガベンチャーに就職するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここではメガベンチャーで働くメリットをご紹介します。
</p>
<h3>おもしろいチャレンジができる</h3>
<p class="column-p">
メガベンチャーは、大手企業並みに成長しても、ベンチャースピリットを持ち続けている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー時代のチャレンジ精神を持ち続けながら、資金やリソースに余裕ができてきている状態なので、事業でもさまざまなチャレンジをしやすくなっています。</p>
<p class="column-p">
「こんなビジネスがやってみたい」「新しい事業にチャレンジしたい」という人は、メガベンチャーが向いているでしょう。
</p>
<h3>柔軟な働き方ができる</h3>
<p class="column-p">
リモートワークや短時間勤務など、メガベンチャーは多様な働き方ができる制度を取り入れている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
働き方や福利厚生などについては、大手企業だと昔からのルールのままのことも多いので、柔軟な働き方がしたい人は、メガベンチャーの福利厚生や取り組みに注目してみるといいでしょう。
</p>
<h3>経営が安定している</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業に比べて、経営状態が安定しているというメリットもあります。知名度が高く多くの人に知られているため、社会的な信頼も得やすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー的な考え方や働き方には憧れるけど、規模の小さいベンチャー企業では将来性に不安を感じるという人にはメガベンチャーがちょうどいいかもしれません。
</p>
<h2>自分はどちらに向いているか判断する方法</h2>
<p class="column-p">
自分が就職するなら大企業とメガベンチャーどちらが向いているか判断するにはどうすればいいのでしょうか?
</p>
<h3>自己分析をしてみよう</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の性格や、大学のレポートなどに取り組む際のスピードについて思い出してみましょう。</p>
<p class="column-p">
もしも効率とスピードをなによりも重視し、レポートにもすぐに取り組み、締切よりも前に提出してしまうタイプであれば、メガベンチャーに向いていると言えるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
逆に、締切当日までじっくりと考え、何度も再考しながら取り組むタイプであれば、大企業の方が向いていると言えるでしょう。
</p>
<h3>しっかりと仕組みや制度が整った中で働きたいなら大手</h3>
<p class="column-p">
もしもそれまでの慣習や歴史、仕組みや制度がしっかりと整った環境でじっくりと業務に取り組みたいと考えるのであれば、大手企業への就職が向いています。</p>
<p class="column-p">
人事に配属されれば人事のみ、営業に配属されれば営業だけに専念することができるでしょう。「自分の責任の範囲に限りがあった方が安心できる」、という方は大手向きです。
</p>
<h3>自分の裁量でゴリゴリ進みたいならベンチャー</h3>
<p class="column-p">
逆に、自分の役割に制限をつけたくないと考える場合や、どんどん権限を与えてもらってゴリゴリと仕事をスピード感をもって進めていきたい!と考えるのであればメガベンチャーが向いていると言えます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
大手企業とメガベンチャーの違いはイメージできたでしょうか?自分がどちらに向いているのかを判断し、どちらへの就職を希望するかを決めてみてくださいね!</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?</p>
<p class="column-p">
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います。</p>
<p class="column-p">
ここでは、名刺の受け取り方のマナーや名刺を使うメリット、名刺を作る時・使う時に気をつけたいことについて解説します。
</p>
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<h2>就活に名刺は必要?
</h2>
<h3>就活の場で名刺を使う就活生も</h3>
<p class="column-p">
以前は、社会人が使うものであった名刺を就活生が使うようになった背景には、インターンシップやセミナー、交流会など、選考前に企業と接触する機会が増えたことがあるようです。大学によっては学生支援課で名刺を作ることを勧めている場合もあります。
</p>
<h3>名刺の情報は履歴書に載っている</h3>
<p class="column-p">
ビジネスシーンで交換される名刺には、氏名、所属している組織の連絡先、役職などが記載されています。自分の社会的な立場を示すものであり、初対面の相手との自己紹介用ツールでもあります。</p>
<p class="column-p">
学生が名刺を作る場合に載せる情報は、「氏名、大学名、学部、電話番号、メールアドレス、自己PRや信条などの一言、SNSのURL」が一般的なようです。これらは、SNSのアドレス以外はすべて履歴書に載っている情報なので、企業側は名刺をもらっても意味がありません。
</p>
<h3>就活に名刺は必要なし!</h3>
<p class="column-p">
SNSのURLを知ったところで、就活生のSNSを採用担当者がわざわざチェックするとは考えにくいですし、仮にチェックしたとしてもSNSの内容によってはマイナスなイメージを与える場合もあります。</p>
<p class="column-p">
名刺を使って特別なアピールをしたい場合を除いては、就活で学生が名刺を使う必要性はないと考えていいでしょう。
</p>
<h2>名刺を渡さない方がいい理由
</h2>
<h3>企業側に名刺をもらうメリットはない</h3>
<p class="column-p">
学生にとっては、志望企業の社員の名刺をもらうことで、「志望企業に一歩近づけたような気持ちになる」「連絡先を知れたことで直接問い合わせや相談ができる」などのメリットを感じるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
しかし、企業側にとっては、就活生の名刺をもらうことに何のメリットもありません。むしろ個人情報が載っているので、いらないけれど捨てにくいものを受け取ってしまったと、迷惑に感じることのほうが多いです。
</p>
<h3>名刺を渡したくない担当者も</h3>
<p class="column-p">
就活中に、学生からの相談や質問に個人的に応じることは公平性を欠くことになるため、連絡先を教えたくない担当者もいます。OBOG訪問した相手であっても、訪問後に会社のメールに相談や質問を送られるのは迷惑だと感じる人もいます。</p>
<p class="column-p">
そのため、学生側から名刺を渡しても、交換してもらえないケースもあります。その時は大人しく、先方の立場や考えを察して名刺をもらうのは諦めましょう。
</p>
<h3>名刺を渡したことでイメージダウンに</h3>
<p class="column-p">
名刺交換した相手に覚えてもらいたい、面白い人間だと思われたい、などの思いから、派手なデザインにしたり、ウケ狙いの言葉を入れたりと工夫する人もいるかもしれませんが、それはほとんどの場合マイナスに作用します。「ふざけた名刺を渡されて不快」と思われるのでよしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、学生起業家や団体に所属している人などに多い、カタカナの肩書きが書かれた名刺も社会人にウケが悪いです。「エグゼクティブマネージャー」「イベントプロモーター」などと書かれていると悪い意味で印象に残ります。
</p>
<h2>名刺交換のメリット
</h2>
<h3>就活生同士の交換にはメリットも</h3>
<p class="column-p">
就活中に名刺は必要ありませんが、全く使いどころがないわけではありません。就活生同士で連絡先を交換し合う時には役立ちます。</p>
<p class="column-p">
例えば、会社説明会で知り合った学生と名刺交換すれば、その後も、業界や企業の情報交換ができたり、就活についての相談ができたりと、就活を通じた交友関係を広げられます。
</p>
<h3>印象付けることができる</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接の場で名刺を渡す学生はそれほど多くありません。そのため、採用担当者に自分を印象付けることができます。</p>
<p class="column-p">
しかし、「生意気な学生」「過剰なアピール」だと悪い意味で印象付ける可能性もあるため、相手や状況をよく見極めて渡すようにしましょう。
</p>
<h3>担当者の連絡先が知れる</h3>
<p class="column-p">
就活をしていると「お礼メールがしたい」「個別に連絡がしたい」と思うこともあるでしょう。そんなとき、担当者の方に「連絡先を教えてください」とは言いにくいものです。</p>
<p class="column-p">
相手も名刺をくれるとは限りませんが、名刺を渡すことでスムーズに相手の連絡先を知ることができるかもしれません。
</p>
<h2>名刺交換のマナー
</h2>
<h3>名刺のもらい方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①立って受け取る<br>
名刺は必ず立って受け取るのがマナーです。相手が名刺入れを出すなど、名刺を渡すそぶりが見えたら、席を立って近くまでいきましょう。</p>
<p class="column-p">
②両手で受け取る<br>
名刺をもらうときは、必ず両手で受け取ります。また受け取るときは「頂戴いたします」と一言添えましょう。学生同士ならそこまで丁寧にする必要はありません。</p>
<p class="column-p">
③名刺に目を通す<br>
企業名や名前の読み方が分からない場合はその場で確認したほうがいいので、もらった名刺には一度さっと目を通してください。
</p>
<h3>名刺の渡し方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①名刺の向きに注意<br>
名刺は相手から見て正面になるように向きを変えてから、必ず両手で渡します。</p>
<p class="column-p">
②渡す位置にも注意<br>
名刺は同時に交換することが多いです。相手が名刺を差し出してくれている場合は、相手が名刺を出しているよりも低い位置に差し出すようにします。
</p>
<h3>名刺入れを必ず使う</h3>
<p class="column-p">
受け取った名刺を、無造作にポケットやバッグに入れたりするのは失礼にあたるので、名刺を使うのであれば、名刺入れを使うようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
もし名刺入れを忘れてしまった場合にも、手帳に挟む、財布や定期入れにしまうなど、大切に扱っていますという気持ちが見えるようにしましょう。
</p>
<h3>もらった名刺はきちんと保管する</h3>
<p class="column-p">
社会人の名刺であれ、就活生の名刺であれ、名刺には個人情報が記載されているのできちんと保管しましょう。別に連絡することもないだろうという場合であっても、その場に置きっぱなしにしたり、そのままゴミ箱に捨てたりするのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
名刺は必ず家まで持ち帰ります。とって置くのであれば名刺入れやファイルに保管し、捨てるのであれば細かく切るなどの処理をしましょう。
</p>
<h2>名刺を作る時・使う時のポイント</h2>
<p class="column-p">
就活用の名刺を作る時、使う時は、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?
</p>
<h3>ビジネスシーンに合うデザインに</h3>
<p class="column-p">
就活もビジネスの一環であるので、ビジネスシーンに合うデザインにしましょう。ビジネスシーンに合うデザイン=シンプルなので、白地に黒文字だけでも構いません。</p>
<p class="column-p">
面白味がないと感じるかもしれませんが、名刺で面白さや個性を出すわけではないので、気にしなくて大丈夫です。
</p>
<h3>横文字の肩書を使わない</h3>
<p class="column-p">
上述した通り、横文字の肩書きは社会人には悪い印象を持たれることが多いです。学生同士であってもチャラい、胡散臭いなどの印象を持たれる恐れがあるので、○○(団体名)所属、△△(企業名)役員くらいに留めたほうがよさそうです。
</p>
<h2>名刺交換についての疑問を解消
</h2>
<h3>名刺交換をした人には連絡すべき?</h3>
<p class="column-p">
就活では担当者の人が名刺を渡してくれることがありますが、必ず連絡をしないといけないわけではありません。</p>
<p class="column-p">
必須ではありませんが、もらった名刺にメールアドレスがある場合は、面接の機会をもらったお礼などをメールで連絡するのもいいでしょう。
</p>
<h3>名刺れはどんなものがいい?</h3>
<p class="column-p">
素材は革製や合皮が無難です。赤や黄色、ピンクなど派手な色はビジネスシーンに不釣り合いなのでやめましょう。名刺入れのカラーは、黒やブラウンがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
ステンレスの安価な名刺入れがありますが、できれば避けましょう。安っぽい印象を与えることがありますし、傷や汚れが目立つと印象がよくありません。
</p>
<h3>名刺をしまうタイミングは?</h3>
<p class="column-p">
名刺をもらってすぐに名刺入れやファイルにしまうのはマナー違反です。名刺をもらったら、面接中は机の上に置いておきます。名刺入れの上に重ねておき、退席する際に名刺入れにしまいます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活で名刺を活用する場合は、メリット・デメリットを理解したうえで慎重に使ってください。名刺には個人情報が載っているので、自分の名刺も相手の名刺も取り扱いには気を付けましょう。</p>',
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<p class="column-p">
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己PRの内容、そして自己PRをしっかりと締めくくる方法や終わり方のNG表現などについて解説していきます。
</p>
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<h2>自己PR作成で意識すべきポイント
</h2>
<h3>自己PRは「全体の構成」を意識して組み立てよう</h3>
<p class="column-p">
「自己PRをお願いします」と言われ、だらだらと自分のアピールポイントを羅列してしまっていませんか?自己PRを話す際には、「全体の構成」をしっかりと意識して話すことで全体的に聞きやすく、そしてあなたの魅力がよりスムーズに伝わりやすくなります。</p>
<p class="column-p">
だらだらと何が言いたいのかわからない話の構成では、面接官に要点がうまく伝わりません。自分の自己PRに最初から最後まで集中して興味をもってもらうためには、話の構成や流れをある程度組み立てて準備しておく必要があるのです。
</p>
<h3>ただ得意なことを羅列するはNG</h3>
<p class="column-p">
自己PRでは、ただ箇条書きのように得意なことを羅列するのはNGです。相手も「それはエントリーシートを読めばわかるしなぁ……」と聞き流してしまいます。だらだらとまとまりなく話していると、面接官は途中で聞くのをあきらめてしまうこともあります。
</p>
<h3>「プレゼン力」をアピールしよう</h3>
<p class="column-p">
採用担当者だからといって、必ずしも相手が自分の話を理解しようと全力で耳を傾けてくれるわけではありません。</p>
<p class="column-p">
「この人と一緒に仕事がしたいか」「ビジネスの場で相手に物事を伝える能力があるかどうか」を判断される場でもあるのです。自己PRを作成する時は、「相手に伝えるためのプレゼン力」を意識することも大切です。
</p>
<h2>印象に残る自己PRを書くためには
</h2>
<h3>物語のように「起承転結」があると印象に残りやすい</h3>
<p class="column-p">
自己PRの作成では、物語のような「起承転結」を意識しましょう。</p>
<p class="column-p">
(起)私はこういうことに興味があります<br>
↓<br>
(承)そのためこういったことを大学時代に勉強しました<br>
↓<br>
(転)さらに資格を取得し、サークルやアルバイトではこんな経験をしました<br>
↓<br>
(結)こうした経験やスキルが御社の仕事でいかせると思います</p>
<p class="column-p">
以上のような流れであれば、面接官も「なるほどね!」と納得しやすいと思いませんか?
</p>
<h3>大事なのは「結」の部分</h3>
<p class="column-p">
自己PRの中での、とくに大事なのが、最後の「結」の部分です。ここをうまくまとめられるかどうかで、自己PRの説得力が変わってきます。</p>
<p class="column-p">
「結」の部分では、自分の能力や経験を仕事でどういかしたいか、どんな仕事がしたいかなど、働いている姿をイメージさせるような表現を心がけましょう。
</p>
<h2>効果的な「締めの一文」を書くには</h2>
<p class="column-p">
自己PRの最後の一文は、全体を締めくくる大切な一文です。「これを書くべき」ということは決まっていないので、自分が一番アピールしたいことを書きましょう。
</p>
<h3>「やる気」をアピール</h3>
<p class="column-p">
物語のように「起承転結」を意識して話すと同時に、最後の「結」の部分は、「なので御社を志望しました!」とつなげると説得力のあるアピールをすることができます。</p>
<p class="column-p">
「この会社で働きたい理由」と「熱意」を合わせて、最後に強く「やる気」をアピールしてみてください。
</p>
<h3>「能力やスキル」をアピール</h3>
<p class="column-p">
「このスキルをいかしてこんな仕事がしたいです」と、仕事で活かしたい能力やスキルをアピールするのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アピールしたいスキルや経験がたくさんあっても、締めの一文では、必ずひとつに絞ることです。とくにアピールしたい1点に絞ってアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。
</p>
<h3>「将来やりたいこと」をアピール</h3>
<p class="column-p">
将来の自分の理想像やイメージを具体的にかつ、簡潔にわかりやすくまとめて、締めの一文とするのもおすすめです。</p>
<p class="column-p">
「どんな夢や目標があるか」「どんな仕事がしたいか」「どんなビジネスパーソンになりたいか」などを伝えましょう。
</p>
<h2>「最後の一文」のNG表現は?
</h2>
<h3>曖昧な表現</h3>
<p class="column-p">
「いいサービスができるよう頑張ります」「努力します」といった、曖昧な表現だと面接官にあなたを印象付けるのは難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「お客様に満足いただけるサービスを提供することをいつでも第一に心がけます」というように、具体的な表現にすると効果的です。
</p>
<h3>ありきたりな表現</h3>
<p class="column-p">
「御社で活躍できるよう邁進します」「日々努力していく所存です」というようないわゆる自己PRの定型文では、採用担当者に「ありきたりな自己PRだな」と思われる可能性が高いです。</p>
<p class="column-p">
あなたらしさやあなたの思いがしっかりと伝わるように、自分の言葉で表現してみましょう。
</p>
<h2>もし面接の最後に「最後に何か言い残したことは?」と聞かれたら
</h2>
<h3>どうしてもアピールしたいことを1つだけ繰り返す</h3>
<p class="column-p">
自己PRと同様、就職活動中の大学生のみなさんが困ってしまうのは「最後に何か言い残したことは?」「最後にひとことお願いします」と言われた時だと思います。</p>
<p class="column-p">
この時も、自己PRでしっかりと「起承転結」を意識して話をすることができていれば、「結」の部分を強調することでアピールの念押しができるとともに、「ネタがなくて困る」ということは避けられるのです。</p>
<p class="column-p">
たとえば、「繰り返しになりますが、」と冒頭で最初に断りのひとことを伝えた上で、「起承転結」の「結」の部分を強調することで自分のやる気や最もアピールしたかったことを伝えて念押しをすることができます。
</p>
<h3>面接官の記憶に「あの○○の子」という好印象を残すことを目標にしよう</h3>
<p class="column-p">
同じことを2度も言う必要はないのでは?と思うかもしれませんが、実は面接官は数多くの学生や、時には中途採用も同時並行でおこなっていることがあり、ひとりひとりの選考対象を全員しっかりと覚えることができません。</p>
<p class="column-p">
「あの、○○が得意な子」といったように、少しでも印象づけておくことはとても大切です。そのためには、「起承転結」を意識した相手の頭にすっと入りやすい話し方を心がけて、さらに2~3回自分の得意なことやアピールしたいことを繰り返し面接官の印象に残るように工夫することはとても大切な戦略となります。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
自己PRは、就職活動の面接の場では志望動機と同じくらい大切な質問事項です。さらにその締めとなるパートでは、相手の印象にしっかりと残るインパクトを与えることができるかどうかがとても重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
まずは「起承転結」を意識すること、そして最後に自分の最もアピールしたい得意なことや、企業で役に立てそうなことをダメ押しするように再度伝えることを心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
その面接官にもう一度再会したときに、「あー、あの時の○○の子だよね!」と覚えてもらっていれば、他の学生と大きな差をつけられること間違いなしです!</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ミサワホーム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、<span class="hide_box_4">この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合職インターンシップ「日本郵便1dayコース」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、日本郵便のビジネスについて深く学びたいと思ったからです。私は、日本郵便と聞くと、郵便局での手紙や荷物の受付のイメージが強かったのですが、企業研究を進めていくと、それだけではない、多様な事業や仕事内容があることを知り、興味を持ちました。ました。また、近年、手紙離れともいわれ、郵便事業は斜陽産業であるとみなされている中で、日本郵便がどのようなビジネスを今後行っていこうとしているのか関心がありました。それらがきっかけで、本インターンシップに参加しようと決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究を行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、事前に選考がなく、エントリーした人から先着順で参加者が選ばれました。よって、<span class="hide_box_4">選考における特徴やポイントは特にありませんでした。しかし、この時期は秋インターンや早期選考などで、忙しくなる時期でもあったので、スケジュールのかぶりが出ないかをしっかり確認して、エントリーしました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、日本郵政グループの中で、特に「日本郵便」に特化したインターンシップでした。プログラム内容の概要としては、「日本郵便の理解」として、幅広い事業領域や新しい商品・サービス展開を学ぶプログラム、「グループワーク」として、オリジナルのグループワークを通して、総合職の企画業務を体験するプログラム、「社員との交流」として、実際に、ビジネスの現場で働く社員と交流するプログラム、この3つで構成されていました。まず、「日本郵便の理解」では、社員さんから、日本郵便が行っている事業や社員の仕事内容について説明がありました。次に、「グループワーク」では、日本郵便の現状のサービスを知った上で、新たに起こすべきサービスは何かについて、社員さんのサポートのもと、学生たちが中心となって議論しました。最後の「社員との交流」では、自分が詳しく話を聴きたい社員さんのもとに行き、仕事内容などに話を聴いたり、自由に質問したりしました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、郵便の受付や発送だけではない、様々な事業を知れて、たいへん勉強になりました。その中で、感じたことは、日本郵便は、日本の社会問題に対応した事業を積極的に行っているということです。具体的には、日本郵便は少子高齢化などの問題に対応して、高齢者の見守りサービスを行っています。このように、日本郵便は、社会変化が激しい現代社会において、社会変化をしっかりととらえつつ、様々な事業展開を進めているのだと分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政、日本郵便に関心がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>日本郵便1dayコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分自身の就活の軸として、ワークライフバランスがしっかりしる企業に就職するという目標があったため、日本郵便のインターンシップに参加したいと思った。というのも、日本郵政グループは遡れば旧郵政省から派生した、いわば半国営の会社であるので会社がつぶれる心配もなく、また競合他社といえるような企業もないためノルマなどもないため、私生活も充実したものになるのではないかと考えていた。他方、旧郵政省の官僚チックなお堅い部分も残っているかなとも思っており、それもインターンシップで確認したかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接など選考と呼べるようなフローは無かった。強いて言うのならば、<span class="hide_box_4">インターンシップが開催される日時がマイページで見れるので、なるべく早く自分の希望する日程の予約を行うこと。日程自体はたくさんあったので、参加できないということは無いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめに、日本郵政グループ全体の説明があり、その後日本郵便の説明に移った。事業内容はもちろんのこと、総合職を志望する学生向けのインターンであったため、総合職の一般的なキャリアパスについての詳しく説明していただいた。次にグループワークの時間が設けられ、「日本郵便の既存の事業のうち(ぽすくま、みまもりサービスなど)、日本郵便にしかできない、意義のある事業は何か?」という課題を、グループのメンバーと話し合い、最後にグループにメンターとして付いている社員に発表した。ワーク取り扱う事業はあらかじめ3つほど決められており、その中から一番良いと思う事業を選ぶ仕組みだった。発表後はメンターから軽いフィードバックがもらえるが、基本的にどの事業も日本郵便にしかできないという説明をなされたので、あまりグループワーク自体に意味は無いかもしれない。むしろ、事業の宣伝だったのかも。最後に、社員座談会が開催された。座談会が始まる前に、各社員の経歴について軽く説明があるので、自分の興味がある社員の話を聞きに行くことができる。自分は改革推進部、総務部の2人の社員の話を聞いた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
正直に申し上げると、このインターンシップで成長できた点はない。ほとんど座学のような形であったので、インターンシップというよりはむしろ説明会に近かったかもしれない。社員の方々の話を聞いたところ、自分が想定していたとおり、ホワイト(残業が少ない、有給休暇取得率が高い、離職率が低いなど)であったが、総合職でも頻繁に転勤があるようなので、てっきり総合職は基本的に本社で働けると思っていた自分は面を食らってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加していたこともあり、とりあえず本選考でもエントリーはしていたが、面接が始まる前の段階で、他社から内定を頂いたので、そちらの会社に就職することにした(旧郵政省という特性もあるからか、6月の面接解禁を遵守していたため)。就職予定先の業界としては、エネルギー・インフラ系の会社である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ワークライフバランスを重視する学生、地方で勤務したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
民営化から久しいが、まだまだ官僚チックなお堅い雰囲気は抜けていないように感じた。全体的に意思決定は遅く、若手から裁量の仕事を任せてもらうことはなさそうだった。そのため、公務員試験をうける学生が、民間の就職先として併願するには、ある意味いい企業かもしれない。また、やはり企業の安定性といった観点からは日本郵政グループと並ぶような民間企業はそう多くないと思うので、安定感をもとめる学生にはうってつけの会社だと思う。</span></p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>グループワークを通じて新商品を企画しよう</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立正大学、経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
OB訪問を通じて実際に日本郵政グループに入社した先輩に仕事内容や実際の業務について話を伺ったことで興味を持ったことがきっかけでした。また、インターンシップを通じて実際に働いている社員さんの生の声も聞くことができ会社のイメージや特徴を掴むことができると感じ、もっと日本郵政グループについての情報を得たいと思い参加を決めました。他の企業の先輩のOB訪問を行った際にはインターンシップを通じてグループワークで目に留まった学生は本選考に有利という話も聞いていたので積極的にインターンシップに参加するようにしていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループワークを通じて最終的に班ごとに発表を行うことを知っていたので1つ上の兄にグループワークのコツやしてはいけないこと、したほうがいい役割など細かく質問をするようにしました。また、大学でもグループワークの練習を定期的に開催していたので積極的に参加するようにし、同じサークルの先輩にもコツを伝授していただきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PR、大学生時代に一番力を入れたこと、<span class="hide_box_4">志望理由についてのESを記入し通った人がwebテストを行いました。その後面接を行い自分の長所や短所、ESの深掘りを中心に質問されました。圧迫感はあまりなく比較的に穏やかな面接といった印象を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初めにグループごとに自己紹介を1分ずつ行いその後グループワークに取りかかりました。制限時間は1時間30分でお客様の特徴にあった商品を企画していきます。とにかく時間が足りなかったため、真剣にメンバーと協力しながら取りかかりました。企画案が出ずに困っているときは人事の方が毎回助けて下さり何とか進めていくことができました。私たちのグループは家族構成が父・母・子供・祖母・祖父だったのですが一人一人の悩みやニーズに合う最適な商品を提案しなくてはならなかったので実際にその人と同じ気持ちに立って考えるように努力しました。時間が足りないときにどういった行動をとるのか、メンバーとの協調性などを見られているように感じました。グループワークのあとは発表を行いました。1班3分の発表のため、いかに簡潔に分かりやすく伝えることができるのかを意識してメンバーと相談し発表しました。最後に実際に働いている社員さんへの質問コーナーが用意されており、大変なこと、やりがいや将来の目標などを沢山質問することができました。インターンシップのあとも質問がある人に対して時間を延長していただき、不安が残らないようにと丁寧に対応して頂きました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて成長できた点はチームとの協調性や団結力の大切さ、お客様と同じ立場に立って考える「徹底した受け手志向」の大切さを学ぶことが出来た点です。また、時間が限られている中で焦らずに冷静に良い提案をすることの難しさを知ることができました。自分の弱みや強みだけでなく、自分に合っている役割や反省点も明確に理解することが出来たので、自己分析をより深くインターンシップを通じて行うことができました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加してからは自分はお客様と一番近い距離で接することのできる営業などの仕事を行いたいと思いました。元々人と接することが好きだったことと初対面の人ともすぐに打ち解けられることが自分の強みだと知ることができたからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークをまだ体験したことがない人や少しでも業務内容に興味を持っている人は積極的に参加するべきだと思います。もし会社が自分に合っていないと感じてもグループワークを通じて自己分析をすることができ強みや弱み、入社してから自分のしたいことを見つけることが可能だと感じたからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動は今まで一度も経験したことがなく不安も多いと思うけれど、不安を解消するにはインターンシップや座談会など会社が開催しているイベントには積極的に参加することをおすすめします。それは私の実体験から不安を解消するには自ら行動を起こして新しい環境に飛び込まなくてはならないと学んだからです。3月の面接が解禁される前にインターンシップを練習の場として経験を積んでから本番を迎えたほうが、緊張せずにリラックスしながら自分の良さを最大限に引き出すことができます。</span>
</p>
<h2>日本郵政グループのインターンシップ(2019卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本郵政グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域基幹職、一般職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>金沢大学、人間社会学域</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
郵便、貯金など自分たちの暮らしに密着している日本郵政グループなら、就職の選択肢としてありだと思っていたからです。できれば地元でできる仕事で、なにか地域に貢献できることができればという思いがありました。また、インターンシップに参加することでより情報が得られればと思ったからです。この頃は、まだ業界のことをよくわかっていなかったので、業界理解を深めたいと思っていました。最終的には、日時と会場の都合がよかったから参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループの事業内容をホームページ等で確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1日だけのインターンシップだったので、エントリーシートや面接といった事前選考はありませんでした。あったのは、<span class="hide_box_4">日本郵便のサイトのシステム上で日程と会場を選ぶのみでした。おそらく会場ごとに定員が決まっていて、早めに予約すれば問題なく参加できるのだと思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明(郵便事業、かんぽ、銀行)それぞれ一人ずつ社員の方が事業内容や仕事をしていてやりがいに感じたことなどを話してくれました。また、日本郵政グループ全体を説明するVTR、新入社員の方へのインタビュー動画等を見せてもらいました。グループワークでは、人生の中のライフイベントで日本郵政グループとしてお客様にどのような提案をするのか(例えば、子どもが生まれたから学資保険を提案する、働き始めたから将来のためにiDecoを提案する、簡易保険を提案するなど)というテーマで5人程度のグループになって話し合いをしました。3分程度で発表だったと思います。グループでの発表に対し社員さんからフィードバックをももらいました。最後には、座談会形式で、なんでも聞きたいことを聞くという形でそれぞれの社員の方に質問する機会がありました。その場では、どうして就職先としてここを選んだのか、選んだ決め手について、転勤やとらなければいけない資格があるのかについてなど質問がなされていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得られたものは、会社について知ること、業界について理解を深めることだったと思います。ワンデイだったので、深く知るというよりは浅く知るという感じです。同じように志望する人にどのような人がいるのかを知れる点はよいと思います。グループワークの後、フィードバックがあるので自分の発表や話し方がどういう風にみられているのか、これから面接やグループワークをしていく上で役立つのではないかと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後には、日本郵政グループのうち、日本郵便に興味を持ちました。その理由はグループの中でも地域の暮らしに密着した仕事ができると感じたからです。特に、窓口業務なら来てくださる人と少しずつでも信頼関係を作っていけそうだし、それが楽しそうだと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
日本郵政グループに興味はあるがよくわかっていない人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの種類によっては、参加者限定でその後の本選考のフローが一部免除される場合があります。なので、目をつけている企業があるのならインターンシップに参加してみれば有利に本選考を進められるかもしれないので、積極的に参加してみてください。インターンシップ参加時の注意として何も準備せずにいくのではなく、事前に参加企業について調べておくこと、質問したいことを考えておくことで有意義な時間が過ごせると思います。</span></p>',
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<p class="column-p">豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>技術系インターンシップ(1dayプログラム)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
研究室の先輩からホワイト企業ということをお聞きし、物流には興味が無かったが応募することにした。ホームページで調べて見ると、地元の企業でトヨタ自動車の源流ということを知り、かなりの大企業ということに魅力を感じた。そして、先輩のお話から、社員さんの雰囲気も良く、福利厚生もしっかりしてるという印象を持った。情報系の仕事が少ないイメージではあったが、物流の自動化を推進しているため、実際にお話を聞いて判断したいと思い、短期のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで会社のことを調べて、質問できるように準備した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートとSPIで判定される。まずは、<span class="hide_box_4">志望動機、ガクチカ、研究内容、その他伝えたいことの4項目で構成されるエントリーシートを提出し、通過したらSPI受験の案内が来る。エントリーシート、SPI共に受験者のレベルが高いので、しっかりした対策は前提となる。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3時間程のプログラムで、自己紹介から始まり、会社説明、グループワーク、社員座談会の流れで進行する。<br>
受付を済ませると、自由席となるので座り、1グループに7,8人の学生と社員さんが1人つく形となる。席に着いたら、自己紹介用に用意された紙に、名前と趣味などを記述し、開始されるのを待つ形となる。その後、自己紹介、会社説明と進み、グループワークが始まる。<br>
グループワークのお題は、製品が作られるまでの過程で、研究開発、生産技術、品質保証がどのような役割を担うか考え、最後に各グループの代表者が発表するというものである。社員さんは基本的に見守る役割であるが、気になることは質問できる。発表後にフィードバックも貰える。
社員座談会は、同じグループで行われる。社員さんだけ入れ替わり、合計3人の方からお話を聞ける。学生の数が多く、一人当たりの時間が短いので、聞きたい質問の優先順位を付けておくとよい。<br>
最後にアンケートを記入し、解散となる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESとSPIの選考を潜り抜けたこともあり、質の良い学生が集まっている印象を持った。グループワークでは、積極的に発言し、的確な意見を出す人が多かったので、レベルの高さを感じた。そのため、より織機の職種に対する理解が深まったと思う。<br>
リクルータ面談で別の社員さんともお会いしたが、今回のインターンも含めて、人当たりの良い人ばかりである。実際、人物重視で取ってくださったとおっしゃってた社員さんがいたので、雰囲気は間違いないと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は機械系メーカーに就職予定である。勤務地が近く、自分の興味や大学の専門分野を活かせるという理由で選択した。<br>
織機は2度目の面談で落ちてしまったが、福利厚生や人の良さは抜群なので、興味が無くても、とりあえず面談することをお勧めする。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
高学歴な学生、愛知で働ける学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
参加するには、学歴も重要であると感じた。実際、私のグループは、名大、名工大の学生が大半を占めていたので、参加を検討する人は参考にして欲しい。私は2月の参加になってしまったが、できるだけ早めの日程に参加することをお勧めする。<br>
また、本選考はリクルータ面談が主となるため、面談ルートがある大学の学生であれば、短期インターンの参加はほぼ関係ないと思われる。そのため、短期インターンは、織機の理解を深めるという目的であれば、参加する価値があるように思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本から海外に貢献したいという軸で就職活動を行なっていた。そのためグローバルメーカーであるトヨタやそれを支えるグループ会社に注目しており、興味を抱いたことがきっかけである。<br>
また必要不可欠なものを支えたいという思いもあり、元々見ていたインフラ業界に加えて、ちょうどB to Bメーカーに視野を広げていた時期だった。<br>
B to Bメーカーはあまりどういうことをしているかイメージがつきにくかったため、このインターンをきっかけに業界や働き方の理解を深めたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート合格者にはWebテストが設けられていた。SPI形式だったのでその勉強をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について教えてください(200字)<br>
②学生生活の中で、<span class="hide_box_4">自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください(400字)<br>
→経験をつらつらと書くだけでなく、その時どう自分が考えて行動したかを書くようにした。<br>
③当社のインターンシップの志望動機を教えてください(400字)<br>
→正直、HP上でしか得た企業情報をもとに書いたので浅かったとは思う。<br>
なぜ興味を持ったのか?やインターンを通してどういうことを学びたいかを素直に書くように心がけた。<br>
④自己PR<br>
→強みとそれを象徴するエピソードについて書いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
・業界、会社の解説<br>
→部品メーカーの役割だけでなく、豊田グループにおいて自社がどういう立ち位置にあるのか、強みとしてるものは何かなど細かく説明してくださったので、理解しやすかった。<br>
また現在の話だけでなく、自動車の自動化や物流ソリューションがある中で、どのように対応していくかについても話してくださり、自社の強み弱みを知りながら時代に合わせて挑戦していく姿勢が見えた。<br>
・グループワーク<br>
→6名程度で行う。内容としては、自動車が製造〜販売されるまでに自社はどのように関わっているかを考えるものだった。<br>
基本的に学生主体で考えることが多く、その分理解にも繋がりやすかった。1班に1名社員の方がついてくださり、見守りながらも要所要所でアドバイスをくださったので、ワークも進めやすかった。<br>
・先輩社員との座談会<br>
→ある一定の時間で社員の方がローテンションしてくださる。様々な部署を経験されている4名の方とお話しすることで、会社説明では分からなかった社風などを知ることができた点が良かった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
あまりB to Bメーカーについて分からない状態での参加だったが、会社説明の前にB to Bメーカーについてや業界について簡単に説明してくださり、初めてその業界に興味を持った学生にも分かりやすく説明しようという姿勢を感じた。実際にその説明を通して自分自身も理解を深めることができたと思っている。<br>
また先輩社員は「何でも聞いてね」と言ってくださり落ち着いた方が多く、座談会で質問もしやすかった。それらの質問を通して、自分自身がこの会社で働くイメージが持てるかを考えるきっかけにもなったので良かった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界<br>
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループを目指す学生。<br>
名古屋出身でトヨタグループでの就職を経て、名古屋に戻ろうと考えている学生も見られた。そのようにトヨタグループを目指す学生は情報交換できると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
全員かは分からないが、インターンシップに参加するとリクルーター面談を組んでもらえた。社員さんによると思うが、逆質問の時間が多かったたため、事前に用意することをおすすめする。<br>
私の場合は、面談を途中で辞退してしまったが、何度か呼ばれると内定に繋がるかもしれないので、志望度の高い学生はインターンシップに積極的に参加すべきだと思う。<br>
インターンの座談会だけでなく、辞退を申し出た際も温かいメッセージを頂き、全社として非常に社員さんの良さを感じた。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを選ぶ軸としては、社会貢献というものがありました。社会貢献の中でも、日本だけでなく、世界に影響を与えられるような仕事をしたいと考えていたので、海外にも進出している自動車業界に注目していました。豊田自動織機は完成車も自動車部品も扱っているため、自動車業界を知るうえで非常に参考になると思い、応募しました。また、完成車メーカーやほかの自動車部品メーカーのインターンシップも参加済みであったので、比較できるいい機会だと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESがあったので論理的な文章を心掛けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの質問の内容は2つでした。<br>
・当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400)<br>
・あなたがこれまでに掲げた<span class="hide_box_4">「チャレンジングな目標」と「掲げた理由」、またそれに
対して「どのように取り組んだか」を教えてください。(600)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容としては、<br>
・業界説明、企業説明<br>
・課題解決型グループワーク<br>
という流れでした。実施時間は半日ほどでした。項目を順に説明していきます。<br>
・業界説明、企業説明:自動車業界について学びました。100年に1度のパラダイムシフトを迎えている自動車業界の今後の課題や将来の展望について学びました。また、豊田自動織機の強みについても教えていただきました。<br>
・課題解決型グループワーク:参加学生数は30人ほどで、1チーム5人ほどでグループを組みました。1チームに1人社員の方が付き、一緒にグループワークを行います。内容としては、設計から製造までの実際の開発の流れと仕事内容を理解しようというテーマで行います。グループ内で仕事の流れとどのような業務をこなしているのか考え、社員の方から答え合わせとフィードバッグをしてもらって終了という感じです。また、チームに1人いる社員の方からどのような仕事をしていてどういうスケジュールなのか、会社はどのような雰囲気なのかなどの説明もしてもらいました。社員はローテーションで回ってくるのでワーク中にたくさんの社員の方と話すことができます。ワーク中はアドバイスなどをもらうことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで成長できる大きなワークとしてグループワークがありました。このワークをスムーズに進めるため、グループ内のインターンシップ生と積極的に交流を図りました。その結果、コミュニケーションがとれるようになることで、積極的な議論が展開できるようになりました。また学生内でリーダーと書記を決める際には、適材適所で役割を果たせるように、メンバーの持ち味を生かせるよう努力しました。グループワークの仕方が上達したなと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就活の軸が、「世界への社会貢献」であったので興味がある業界としては、かなり幅広いです。その中でも特に、自動車業界やプラントエンジニアリング業界に興味がありました。自動車業界は完成車メーカー部品メーカー問わず、調べていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ホワイト志向</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップでは、自動車業界という業界だけでなく、豊田自動織機会社のことや業界内の立ち位置を確認することができたので非常に有益でした。また、他の自動車業界のインターンシップに参加しており、その企業と比較することができたので、非常に良かったです。自動車業界に興味がある人はぜひインターンシップに参加することをお勧めします。その際、自動車業界の過去・現在・将来の展望等は一通り理解してから参加するといいと思います。また、たくさんの社員の方と話す機会があると思うので、質問したいことは事前にリストアップしておくといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
トヨタグループの企業を中心に受けていて、その中で豊田自動織機はトヨタグループの源流であり、トヨタ自動車も豊田自動織機から分社化して誕生したと聞いて、そんな会社について知りたいと考えたため。また、豊田自動織機は、穏やかな社風と聞いていて、そんなところも自分の性格とマッチしているように感じたため。また、豊田自動織機は、デンソー、アイシン精機と並んでトヨタ御三家と呼ばれる会社であり、愛知県での存在感が非常に大きいため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
デンソー、アイシン精機と豊田自動織機との違いを調べるようにしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1.専攻テーマ・研究テーマ(概要)(400文字以内。)<br>
2.当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(400文字以内)<br>
エントリーシートの項目は非常に<span class="hide_box_4">オーソドックスなもののため、他の学生との差別化のために、ただのコピペだとは思われないように、豊田自動織機の求める人物像に沿って書くようにしました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「メーカーの仕事における、文系社員の働き方を知る」という内容のワークをグループで行いました。このインターンのワークでは、社員が学生グループあたり1人メンターとしてつくものの、席は自由席である上に名札もなかったことから、社員は学生を評価しているわけではなさそうでした。このワークでは、メーカの仕事の流れである企画→設計→開発→生産→物流→販売とコーポレートの中で、文系社員がどのようにかかわっていくかを、学生同士がイメージによるアイデアを出し、それが詰まった時や方向がずれた際に社員の方がアドバイスを下さる、といった形式で進められました。<br>
また、ワークの後は座談会が設定されていました。この座談会では、3人ほどの若手社員に対して各ターム15分ほどで話を聞くことができます。このインターンに参加すると、3月以降の座談会への参加権がなくなるため、この座談会でなるべく多くの生の情報を聞き出すことが選考を突破するために非常に需要になるものと思われます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、メーカーにおける文系社員の阿っ変わり方、活躍の仕方を学ぶことができたと思います。メーカーというと、やは技術系が活躍する会社というイメージですが、文系はかつやくできるのか、できるのならどのように活躍するのか、といったことのイメージが付きやすいようなワークを体感できます。また、1グループあたり8人と人数が多い中で、円滑に合意をとって進めていくことの大変さを実感するとともにその力が身についたと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界です。やはり、メーカーですと現在は国内市場が飽和していて海外勤務をせざるを得ない状況です。自分は、海外勤務に対しては非常に消極的なため、メーカーでは働くことができないと判断して、海外勤務がほぼないインフラを選びました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカーでの文系の働き方を知りたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、エントリーシートのみによる選考のため、エントリーシートは丁寧に書くようにすることが大事です。また、東京、関西、名古屋の3会場で開催されますが、名古屋の学生が東京会場で参加するなど、名古屋会場は高倍率が避けられないと思います。どうしても参加したい場合は、東京や関西の会場で申し込むのがいいと思います。逆に、東京、関西の学生にとっては非常に有利なので、ぜひ参加してみるといいと思います。</span></p>
<h2>豊田自動織機のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社豊田自動織機</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンには複数社参加しましたが、その理由は研究室の教授から「就職する前により多くの企業で経験を積んでおいた方がエンジニアとしての知見が広がる」と言われたことがきっかけです。<br>
インターン先を豊田自動織機にした理由は、卒業後はメカ系のエンジニアとして働くことを決めていたので、トヨタ自動車の源流でもある生産ラインを知っておきたかったからです。<br>
トヨタの生産ラインを知っておけば仮に他社で働くことになってもそのノウハウを何らかの形で活かせられると思っていました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備というほどではないですが、トヨタの生産ラインが学べる本は数冊読んでから参加しました。<br>
具体的な書籍は「生産マネジメント入門」などです。<br>
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは当時行っていた研究内容が実務にどう活かせられるのかについてや志望理由について記入しました。<br>
面接は<span class="hide_box_4">基本的にはESの内容に沿って聞かれましたが、トヨタのカイゼンのメリットとデメリットについての質問もありました。<br>
これに関しては書籍を何冊か読んでいたので答えることができました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
配属先がフォークリフトの設計と製造を行っている高浜工場だったので、仕事の内容はフォークリフトに関わることでした。<br>
初めは不要になったモデルをドライバーやレンチなどを使って解体していく作業を行い、その後は部品や本体の設計を先輩エンジニアに教わりながら学んでいく仕事でした。<br>
織機では新規モデルを作る際は生産ラインの自動化が進んでいますが、不要となったモデルの解体や撤去には人の手が必要となっていました。<br>
フォークリフトの部品は小さいものでもキロ単位の物が多いのでどちらかというと肉体労働で大変でした。<br>
しかも作業スケジュールが分単位で決まっていることもあって仕事に早さが求められることからインターンといえども付いていくのに精一杯でした。<br>
先輩エンジニアがメンターとなって付いてはいましたが、先輩方は当然ながら私のようなインターン生に付きっきりでいるわけにはいかないので自主性が求められる現場でした。<br>
部品や本体の設計ではパソコンでモデリングを行いながら形を作っていきます。<br>
さすがにインターン生の私が重要な役回りを任せられることはなかったです。<br>
任せてもらえたのは仕上げのチェック程度でした。<br>
しかし、大学で授業を受けているだけでは知ることができない織機のアイデアが盛り込まれた設計手法は見ているだけでも勉強になりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
トヨタの生産ラインについては一般でも書籍が多数出回っていますが、その内容はかなり抽象的です。<br>
というのも、トヨタに限らず大手メーカーの製造ノウハウは一般に公開してしまうと他社に真似される可能性があるため基本的には秘密裏になっているからです。<br>
その点でインターン生としてトヨタの生産ラインを直に見ることができたのはとても価値がありました。<br>
例えば、織機では公差の入れ方一つとっても自社ならではのルールが存在していました。<br>
そういった独自のノウハウを学ぶことができたのはエンジニアの知見を広げる意味では大きな価値があったと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
ただ、帰り際に手のひらサイズのフォークリフトの模型は頂きました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
大学では機械工学を一貫して学んでいたので卒業後はメカ系のエンジニア1本で考えていました。<br>
エンジニアというとIT系が人気の傾向がありますが、私は自分の作ったモノが目に見えるメカに魅力を感じていたので、メカ系に進むことに決めていました。<br>
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
豊田自動織機はトヨタ自動車の母体でもある大手企業なので、トヨタの考えやノウハウに興味がある方にはピッタリのインターン先です。<br>
特に織機は地元の大学生を多く採用していることでも有名なので、現場で働かれている方は大学OBも多く、優しく接してくれます。<br>
そのため、東海圏の大学に在学している理系学生には特にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
サークルやバイトなどで大学生活を満喫するのも悪くないですが、インターンシップも学生のうちにしか経験できないイベントの一つです。<br>
私はインターンシップを経験することで自分に足りないことを客観視してそれからの大学生活での学びにつなげていました。<br>
社会人として立派に働かれている方々の中に混じって生活することは大変ではありますがとても刺激になります。<br>
今よりも大学生活を充実させたい方にとってはかなり有益な時間になるはずです。
是非体験してみましょう。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>MHI WINTER INTERNSHIP 2020</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>10営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月~2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
重工業という業界が全く分かっていなかったので,2週間という比較的長いインターンシップに行くことで業界理解を深めようとした.重工業分野の中でも一番知名度が高いと思われる三菱重工に応募した.また,三菱重工のインターンシップではAI,機械学習をからめたテーマがたくさん用意されており,自分のPythonプログラミング能力を試すという意味でも魅力的であった.応募は三菱重工のインターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
三菱重工のインターンシップに応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)<br>
三菱重工のインターンシップを通して、<span class="hide_box_4">どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
第一希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
第二希望テーマの志望理由を教えて下さい.<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。<br>
適性検査<br>
TG-WEB<br>
面接<br>
なし.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は名古屋地区全員の学生が集まり,三菱重工についての説明が行われた.また,インターンシップ中の注意がなされる.その後昼食を食べ,名古屋地区のいくつかで工場見学を行い,適宜質疑応答が行われる.そして各学生の受け入れ先に行き,そこからは各学生が自分のワークにひたすら取り組むことになる.このインターンシップでは各テーマにつき1人か2人しか採用されないため,詳細については記載できない.大雑把に言うと,三菱重工のとある製品に関するデータがエクセルファイルで与えられ,Pythonを用いて自分でデータ分析をする.1週目はワークの背景に関する講義が多かったイメージ.2週目はほとんどワークに取り組むが,滅多に話を聞けないような人の講義を聞くことがあった.最終発表は質疑応答含めて20分ほどだった.最終発表が終わり次第名古屋地区の学生が集まり,インターンの感想を一人ひとり述べた後,とあるホテルで懇親会が行われた.学生は最終日の翌日まで寮に泊まって良いことになっているのが非常にありがたかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは,三菱重工とはどういうところか,特に受け入れ先部門の業務内容や背景についてはかなり深く理解することができると考えている.また,ワークではPythonを用いてデータ分析をすることができたので,プログラミング能力が上がったと思われる.交通費は実費支給.宿泊については本体験談の"後輩へのアドバイス"に記載した.10営業日という非常に長いインターンシップであったが,金銭的待遇も良く概して満足いくものだった.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結論から言うと,三菱重工への志望度はやや下がってしまった.その理由は,インターンシップ受け入れ先部門が機械学習の必要性をそこまで認識していなかったからである.とは言え,三菱重工では様々な部門があり,機械学習の必要性を大いに認識している部門はたくさんあるとは思われるため,やや下がったという形になった.実際,本選考では三菱重工のICT部門の説明会に行ったが,想像以上に機械学習に関する研究が行われているように感じられた.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
重工業について理解を深めたいと思っている学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
重工業分野に興味がある学生にはオススメできるインターンシップである.受け入れ先にもよるが,名古屋地区の学生は三菱重工の寮に泊まらせてもらえる.寮はナゴヤドームの裏にあるので,ライブがある夜は少しうるさいかもしれない.寮では朝食と夕食が無料で食べられる.昼食は受け入れ先の社員食堂を無料で食べることができる.寮から受け入れ先までは通勤時間が長く,しんどいので注意すること.寮の部屋には想像以上に何も用意されていないため,出発時の持ち物に注意.<br>
このインターンシップは優遇がないので,あくまでも企業とのミスマッチを防ぐためや本選考の志望動機のために参加すること.私が優遇されていないだけかもしれないので,ぜひ自分で調べてみてほしい.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬期インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月から2月にかけて</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋工業大学院、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私自身がもともと航空機関係の仕事に興味があり、今後、就職活動をしていくうえでかなり志望度の高い会社だったので参加したいと考えていた。当時は完全にこの業界と決めていたわけではなかったので、実際にどのような仕事をしているのかであったり、働いている社員の生の声を聴きたいと考え、参加に踏み切った。また、就職活動を抜きにして普段絶対に見ることのできない航空機の製造現場や航空機そのものを間近で見学したいという思いもあった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業研究は行っていた。具体的には会社のスローガンや製品群に関しては知っておいたほうがESを書く際に非常に効率的だった。インターンシップ以外に工場見学なども行っていたので、そこに参加した。直前にしたわけではないが新聞やニュースで会社の話題が出た際には必ずチェックするようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
私が参加したインターンシップは面接がなかった。ESの特徴としては<span class="hide_box_4">全体的に文字数が多いことでした。具体的な質問事項としては、志望理由、インターンシップでどのような経験をしたいか、長所と短所、自己アピール、研究内容、テーマごとの志望理由でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではメインで与えられた課題以外に自分が興味を持った分野などについて指導員の方と話し合って自分だけのテーマを考えて作業しました。以下に実際の作業日程を示します。<br>
1日目:全体説明。各部署に分かれた後に研修と課題に関する説明。<br>
2日目から5日目:工場見学や自分の興味のある事物に関して見学を行う。並行して課題を進める。メインで進める課題は作業中に発生する無駄な作業をできる限りなくし生産性を上げるというもの。作業風景を収めた動画をもとに一つ一つの作業を必要度を分類していきました。これ以降はこの課題の作業を進めるとともに社員の方の仕事について行きました。<br>
6日目から8日目:課題を進める中で見つけた問題点などに注目して、現場の方にお話を聞く。この際に私は大型部品の移動について詳しく社員の方とお話しさせていただきました。<br>
具体的な解決策などを提案し、どれだけ削減できるかを予測する。<br>
9日目:資料の作成。今まで集めたデータを整理する。発表練習も行い短い時間でリファインしていく。<br>
10日目:部長クラスの社員の前での発表および終了手続き。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
就職活動という面から言えば、実際に働いている社員の方とお話しすることで会社の実情を知ることができるのが一番大きいです。座談会や説明会で知れる内容では得られない情報は何物にも代えがたいと思います。会社の良い面悪い面をすべて知ったうえで自分に合っているかを判断できるようになれたので良かったです。実用的な面で言えば発表資料を作る際に社員の方から得られる指摘は私の研究活動を進めるうえでも有益でした。人に伝わりやすくするためのストーリー作りは今後も生かしていけると思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
業界については参加前後で変更はしませんでした。その理由としては自分が興味のある製品を世に生み出しているということと、インターンシップで会社の雰囲気を知ることができたからです。知っていることが多ければ多いほど安心して就職活動が出来ました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
この業界に興味を持っている人は是非とも行くべきです。自分で調べて得られる情報よりもよっぽど有益で身に染みる情報を手に入れられます。また、製品に興味があるだけでも貴重で胸が躍る経験ができると思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
漠然と大学に進み、進級してきた学生がいきなり就職を考えたところで何をすべきかわからないと思います。周りが良く志望している業界や有名企業から調べるのはいいと思いますが、それと同時に自分が知らなかった業界についても研究してみてください。自分が好きなこと、向いていることもまだわかっていないのですから、その先に自分の向いている仕事があるかもしれません。就職活動をしている間は余裕はなくなるかもしれませんが、終わった後にあっちの仕事のほうが良かったかもしれないと後悔しないように進めていってほしいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと行きたい企業であったため、インターンシップに参加すれば選考に有利になると思って応募した。<br>
自分の研究内容がどのように企業の中で使われているのかを知りたかった。<br>
実際にその企業に身を置くことで自分が働いているビジョンを想像するため。<br>
航空機が好きだったため、将来は航空機製造の職についてみたかったので実際に現場を見てみたかった。<br>
航空機の製造工場を見ることで航空機の知識を深め、選考の対策にもなると思ったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ビジネスカジュアルの服を買った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
希望のテーマを選んだ理由を記入してください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップに<span class="hide_box_4">応募しようと考えた理由を教えてください(400文字以内)。<br>
三菱重工のインターンシップを通して、どういう経験をしたいと考えますか?(400文字以内)<br>
あなたの長所・短所をご記入ください(400文字以内)。<br>
あなたのセールスポイントなど、あなた自身を自由にアピールしてください(400文字以内)。<br>
あなたの研究内容について、概要をご記入ください(400文字以内)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目はインターンシップ生全員であつまって人事の人から企業の説明や注意事項を聞いた。その後は全員でバスで工場見学をした。3つの工場をすべて回った。その後部署ごとに配属され、デスクを与えられた。<br>
二日目以降は実際の課題別に実習を行った。<br>
まずはより具体的なところまで見せてもらえる工場見学を行った。また、私たちの課題は複合材についての課題であったため、複合材の製造体験をさせてもらった。その後は工場で見せてもらった部分の製造工程をよりよくするために何ができるか考えた。作ったときに出る不良品を少なくするために何ができるかも考えた。実際に考えた仮説を検証するために、モデルを作って実験をしたりもした。課題の背景や目的、課題への取り組み方などを発表するためのパワーポイントを作った。最終日には部長クラスお偉いさんが多くいる中で自分のインターンシップの課題や自分がインターンシップで感じたことなどを発表した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実際に職場にデスクを置いてもらえたので職場の雰囲気を肌で感じることができた。<br>
インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなった。<br>
2週間生活することで現場とのかかわりの大切さや、設計と生産技術のかかわりの大切さを感じることができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができた。<br>
また、工場に何度も行かせてもらえたので実際の仕事でも現場とオフィスのつながりは非常に大切だと感じられた。<br>
寮に入らせてもらったので入社してからの生活を体験できた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して航空機を製造する仕事をしたいと感じたため、実際に三菱重工に就職することに決めました。実際にモノづくりの現場はやりがいがあって非常に楽しそうだと思ったため、モノづくり業界に就職しようと思います。また、もともと航空機が好きだったのも理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
三菱重工への志望動機を深めたい方。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱重工はインターンシップに行ったからと言って早期選考に呼ばれたり、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加して、2週間で様々なことを学べば志望動機がオリジナルのものになり、いいものが書けると思うのでお勧めです。<br>
そのためにもインターンシップではたくさんの人の話を聞いたり、自分なりにどのような会社なのかをしっかりと探ることが大切だと思います。
他の企業のインターンシップに行って三菱重工と比較するのもいいと思います。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院生1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>品質保証</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
現代社会を支えるものづくりを実際に体験してみたいと考えたからです。将来、防衛事業のようなスケールが大きく、国単位で社会貢献ができるものづくりに関する仕事に携わりたいと考えており、防衛産業の中でも歴史的に名のある貴社がどのように設計・開発をしているのか、また、軍需産業は利益がでにくいことが問題になっているものの、品質改善などを通して利益を生み出していく姿勢に興味を惹かれましたため。。また、防衛産業だけでなく、多様な事業展開をし、さまざまな面から私たちの生活を支え、豊かな社会の基盤を創り上げていることに魅力的に感じ、実際にその高い技術力に触れることで、豊かな未来を作り上げることができる貴社をより理解したいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
三菱重工を志望する理由(400字)、<span class="hide_box_4">第一志望~第三志望までのテーマの志望理由(それぞれ400字)、インターンシップでどのような経験をしたいか(400字)、長所と短所(400字)、自己PR(400字)、研究内容(400字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の5日間で工場の現場見学をしたり、職種についての講義を受けたりすることで、業務を具体的に理解することができました。また、後半の5日間は課題をじっくり進め、自分自身が納得できるところまで課題を行うことが出来たため、最終日に行われたインターンシップ成果報告会では、納得のいく発表ができたのではないかと考えます。さらに、2週間職場に配属されることで職場の普段の雰囲気を肌で感じることができました。また、多くの先輩社員さんとお話をする機会があり、皆さんが貴社に入社したいと思った理由を聞くことで、私が貴社で働きたい理由を改めて見つめなおすことができました。現場で国を守っている自衛隊の方が使用される戦闘機などは、1つの部品取り付けミスなどから大事故に繋がるため、設計段階で許容できないリスクをあげていったり、失敗時のことを考えたりしなければならないことがわかり、自分のミスで人が死ぬ危険があることを念頭に置きながら仕事をしなければならないと勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
実習課題では、事故事例から設計に反映できることの調査を行いましたが、事故の原因だけでなく、その原因が発生した環境や構造まで考えることで、二度と同じ失敗を繰り返さない教訓にできることを学ぶことができました。これは、研究にも当てはまり、実験が失敗したら「次は気を付けよう」などの意識の問題にするのではなく、「ミスが発生しない構造」になるようシステムの改善を行わなければならないと勉強になりました。さらに、まわりの学生のレベルが非常に高く、就活にむけてモチベーションも上がりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界。三菱重工業の就職も考え、応募したものの、インターンシップで参加した分野は落ち、別の分野は内定をもらったものの、製品に興味を持てなかったため、他業界に行くことにしました。変化期である自動車業界で働くことで技術を身につけたいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
防衛事業や航空機に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業はESだけで判別されるため、研究内容と実習テーマで求められているであろう能力は一致しているほうがいいと思われます。テーマごとの配属先の社員が誰を採用するか決めているそうです。私はテーマに専門性がなかったため人柄で採用されていましたが、他のテーマだとESの研究内容しか見られていないということもあったそうです。また、SPIが特殊な形式だったので、不安な人は対策した方がいいかもしれません。自分が受け入れ先で何を経験したいのか、その製品のどういうところに興味があるのか調べて書くことをおすすめします。インターンで何をするのかはテーマに書いてあるので、それに沿って志望理由などを書くといいかもしれません。</span></p>
<h2>三菱重工業のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱重工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>名古屋大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
三菱重工業のインターンではメカ系エンジニアの基本でもある治具の設計・製造が経験できることから参加を決めました。<br>
特に三菱重工業は航空機に関わる治具を扱っているため扱う規模も大きく、やりがいがありそうだったということも理由になります。<br>
航空機は私の専門からは少し逸れてはいましたが、当時履修していた航空力学の講師がインターン生を募集していたことをきっかけに応募をしました。<br>
エンジニアとしてのスキルを高められることを期待していました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは早い段階から取り寄せて教員や講師陣に添削をして頂いていました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESではインターンを知ったきっかけや特技、<span class="hide_box_4">志望理由を記入しました。<br>
面接ではESに記載した内容を掘り下げるような質問が多かったです。<br>
ただ、私が所属している学科が自動車や産業用ロボットを扱う内容だったことから、「なぜ航空機を扱う企業のインターンに応募したのか?」という点は聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンでは当初聞いていた通り、航空機に関わる治具の設計・製造に関わらせて頂きました。<br>
私が担当したのは片翼の一部品の治具だったので規模自体は想定よりは大きくはなかったですが、重量のある部品だったこともあり頑強な治具を設計しました。<br>
設計にはCADで簡単にモデリングをしてから複数のエンジニア同士で話し合って詳細を詰めていきました。<br>
インターン生ということで間違っても意見を求められることなどないと思っていましたが、私に対しても学生の視点からの意見を求められたことには驚きました。<br>
ただ、それだけ重要な役割を任せてもらえている意識を持つことができたのでやりがいはありました。<br>
設計図面が出来た後は製造の工程に移りましたが、穴あけや組立など作業のほとんどを手で行う必要があったので大変でした。<br>
しかし、治具は製品と違って公差を厳しく設定する必要がないので、穴あけは長穴にするなどゆとりがあったので、製造に不慣れな私であってもなんとか作業することができました。<br>
治具が完成した後は実際に部品に取り付けましたが、先ほど話したように重量のある部品なだかあって力が要求される仕事でした。<br>
自分が関わった治具が航空機に取り付けられているところを見るととても誇らしい気持ちになった記憶があります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
航空機の治具は強度や大きさ、公差の入れ方の面で自動車やロボットとは勝手が違うので戸惑いがありましたが、その違いを知ることができたのは良い経験になりました。<br>
特に自動車やロボットであってもサイズによっては航空機寄りの治具を設計するケースもあると聞くので、今後どういった分野に進むにしてもインターンでの経験は活かせられそうです。<br>
また、エンジニアの仕事の流れも体感することができたので、エンジニアとして働くイメージがより鮮明に出来るようになったのは大きかったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンでは航空機に関わる実務を経験しましたが、卒業後は違う分野に進むことに決めました。<br>
決してインターンで嫌な思いをしたというわけではないですが、やはり私は航空機よりももっと精密な部品の設計に携わりたいと思ったからです。<br>
改めてそう思えたのも、スケールの大きい航空機の仕事ができたからこそだと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
航空機に関わる仕事が多いので航空機好きにはオススメです。<br>
また、そうでなくても機械いじりが好きな方には是非参加してもらいたい企業です。<br>
というのも、三菱重工業は大手企業ではありますがエンジニアの腕を大切にしている企業でもあるので自動化が進んでいないところも多く、機械に直に触れる機会が多いからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはあくまで就職のために参加される方が多いかもしれませんが、そうでなくても意味があります。<br>
実際に私は複数のインターンシップに参加しましたが、同じ業種であっても企業によって仕事のやり方やルールは千差万別なので大きな経験値を積むことができました。<br>
その経験値は現在エンジニアとして働くうえでも役に立っています。<br>
一度就職してしまうとその企業のルールや常識にはまってしまうことが多いので、学生のうちにインターンシップを利用して柔軟な考えを身に付けておきましょう。
</p></span>',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">双日の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day Experience</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、
単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファームはほぼ全ての企業にエントリーをしました。その中で、双日と豊通は1dayインターンがあったため、迷わずエントリーを決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
他社の面接で慣れる事</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートのみでの選考で、<span class="hide_box_4">WEBテストやグループディスカッション、面接はありませんでした。<br>
エントリーシートの設問は、<br>
自己PRと自分らしさを表す写真とその説明だったと思います。<br>
自己PRは確か800文字程度とかなり文字数の上限が多かったために、周りの学生もどれくらい書けばよいのかと悩んでいました。<br>
私は400文字程度でガクチカから言える強みを書いていました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体で参加者は60名程だったかと思います。<br>
ランダムで6人1チームに分けられて、グループワークを交えてのインターンです。<br>
進行は人事社員。<br>
参加者層は幅広い大学でした。<br>
目的として、商社ビジネスを理解・体感することを掲げられていました。<br>
午前中のプログラム<br>
自己紹介がてらのアイスブレイクワーク<br>
総合商社の紹介<br>
双日の紹介(歴史・特徴的なビジネスなど)<br>
双日のビジネス紹介(ここで質問形式でグループでのディスカッションが入ります)海外工業団地の案件を題材に、どんなところに困難があって、双日の社員さんはどう乗り越えていってるのかを学びました。<br>
お昼ご飯<br>
若手(入社5年目までくらいだったと思います)の社員さんが、各チームに来てくれて、一緒にご飯を食べます。その中では自由にざっくばらんに雑談ベースで質問をすることができて、とても有意義な時間でした。<br>
午後のプログラム<br>
商社のビジネス体感グループワーク<br>
ボードゲーム形式で、チームごとを一つの会社とみなして、トレーディングを通じて利益を最大化するというミッションでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
合同説明会の短い時間以外で初めて参加した商社のイベントだったので、きちんと総合商社のビジネスモデルや、ビジネス事例について教わる事ができたのはまず一つ大きな収穫でした。また、この夏の時期だとただ興味本位の学生も多かったですが、本気で商社を目指している学生ももちろんいたので、そういった人にこの時期に出会えたのは、その後の情報交換という点で非常に役立ちました。また、グループワークで商社ビジネスの体感を行うのも楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
総合商社は夏に採用活動をやらないところも多い中、双日は夏に複数日程を設けての1dayインターンを開催してくれるので、商社の雰囲気を掴むためや、商社志望の学生と知り合うためにも、参加をお勧めします。エントリーシートは、上限文字数がかなり多く、また設問が自己PRとふんわりしているので戸惑うかもしれませんが、普通に学生時代に力を入れたことや、自分の強みやエピソードを表すものでいいと思います。字数も、冗長にならないように400字程度でもよいと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>双日株式会社のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと総合商社を志望していたので、双日を含め、手当たりしだい総合商社のインターンシップには申し込んでいた。その中でも、特に双日は7大商社の中で、最も規模の小さい会社等の理由があるため、本選考において他の総合商社に優秀な人材が流れていかないように、インターンシップにおいて評価された学生は囲い込まれることで有名である。そのため、インターンシップに参加することが、即ち、本選考での優遇につながるので、自分を含めて、皆気を引き締めて臨んでいた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・あなた自身について、<span class="hide_box_4">具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(400字)<br>
・これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい(400字)<br>
・本インターンシップに参加する目的を教えて下さい。(400字)<br>
・あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字)<br>
グループディスカッションのお題<br>
「商社マンとして、出資する衣料メーカーの売り上げ改善の方策を考えろ」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目~3日目午前:双日や総合商社に関する座学の講義の後、働くとは何か考えるワークがあった。まずは各自で自分の人生を振り返り、どのようなことにモチベーションが湧くのか、自分の譲れない価値観などを整理した。また、現場社員と話せる座談会といったコンテンツも用意されており、社員の方々がどのような心構えで、働いているのか学んだ。最終的には、自らが導き出した答えをパワーポイントや紙にまとめて、グループの他のメンバーに向けて発表を行った。発表で使用した資料は終了後、人事に提出した。<br>
3日目午後から5日目:双日の自動車部門に関する体感型グループワーク。ロシアにおいて、スバル車の販促につながるような、新規事業を考えるというのが課題であった。基本的に4日目は終日このワークに関する作業を行っていたが、自分のグループを含めて、どのグループも時間が足りないため、夜ファミレス等に集まって、作業をしていた。最終日に人事社員に向けて、考えてきた新規事業について発表を行った。発表には、実際に自動車部門で働かれている社員も同席しており、軽いフィードバックを頂けた。夜には、人事社員を交えた、懇親会が本社の食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、多くの社員さんと話す機会を頂いたが、皆さん粘り強さやアグレッシブさがあるような人物が多いと思った。 やはり総合商社の中でも下位にあたる企業なので、会社として上位の総合商社に対抗していくには、失敗しても何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神であったり反骨心を持つ人材を求めているのではないか。 一方で、学生はそのような双日の社風に合わせようとしているのか、あるいは 皆インターンシップでの出来が本選考での優遇につながることを知っているためか、グループワークにおいて主張がぶつかり合うことが多く、雰囲気としてはあまり良いものではなかった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
双日は本選考でもエントリーして、ありがたいことに内定も頂いたが、社風があまり自分の性格と合っていないため辞退した。最終的には、エネルギー関連の企業に就職を決めたが、仕事上商社の方と協働することも多いみたいなので、自分としては満足している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社のビジネスを知りたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間かけて総合商社のビジネスについて、詳しく学ぶことができるため、双日を志望していない学生でもぜひ参加してもらいたい、また、総合商社業界は特に社風が会社によって、はっきり分かれるので、インターンシップに参加してみることで果たして社風が自分にマッチングしているかどうか確認することをオススメする。優秀な学生がたくさん集まるいい機会なので、自分の力を試すという意味でも、非常に有益なインターンシップであったと個人的には感じている。</span></p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>総合総社で働く</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味を持っており、より一層業界の理解をインターンを通して実感したいと思い参加しました。留学や海外での生活を活かしながら働きたいと考えた時に一番に思いついたのが総合商社で、トレーディングなどにもとても興味を持っていたので、海外投資やプロジェクトを通して海外の発展途上国などに貢献できるのではないかと考えていました。1dayインターンシップということで、気軽に参加できたのも、参加した理由の一つです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップと5daysインターンシップがあり、1dayはそこまで選考にも関係無いことから特には準備しませんでした。質疑応答などのために、企業研究等はしておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
書類選考のみでの選考で、ESの内容は自己PRや参加目的、<span class="hide_box_4">困難な状況での打開策等々で一般的な書類審査でした。文字数をしっかり踏まえた上で書くことはもちろん、具体的な自身の内容を踏まえたわかりやすい文章が求められていたのかなと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日の間にプロジェクト体感ワーク、商社体感ワーク、そして質疑応答がありました。商社の業界を実感したい人には特にオススメできるインターンだと感じました。プロジェクト体感ワークでは普段社員の方達がやっているであろうプロジェクトを学生レベルに下げた状態でグループに別れて行うものでした。グループディスカッションに近い形で行いましたが、リーダーシップがある学生には特に活躍できる場だったと思います。プロジェクトの内容はプロジェクトの直面した困難な状況に対する解決策を考えるといった一般的なグループディスカッションで、発想力、柔軟性、具体性、論理的思考が試されるようなものでした。発表は立候補したグループのみで、全グループという訳ではありませんでした。<br>
商社体感ワークでは総合商社のトレーディングに類似したゲームのような体験でした。戦略や考え方がとても重要になるグループワークに加えて、複雑なルールなどもすぐに理解する柔軟性が求められました。少し理解しずらい仕組みかなとは感じましたが、商社体感ワークにおいても求められることはプロジェクト体感ワークと似ていて、グループ全体を巻き込むようなディスカッションを繰り広げることができるか、そして論理的且つ商社の考え方をベースにコミュニケーションを取れるかが重要だったと思います
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、実際に業務内容を体感したことで総合商社の仕事、業務の理解を更に深めることができたと思います。総合商社だけに限らず、どの業界においてもコミュニケーションの大切さ、論理的な思考を持って積極的にグループに参加する大切さを実感したので、1日だけのインターンから充実した収穫があったと思いました。幅広い業界を志望している学生とのグループワークを通して、柔軟に対応するコミュニケーション力が少し成長できたかなとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
難易度と競争率は圧倒的に高いですが、総合商社の仕事はやはり魅力的だと感じました。このインターンを通してより一層総合商社の魅力が深まったと同時に、他の業界のこともしっかり考えようと思えたので、他の業界のこともしっかり視野に入れながら業界研究を続けます。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社を志望の学生には勿論参加して欲しいですが、それ以外の少し商社に興味を持っているような学生にも是非参加して理解を深めてもらいたいと思うのでオススメします。実際幅広い業界志望の学生が沢山参加しいて、金融からメーカーと様々でした。1日だけとりあえず、という学生にオススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どの業界でも特徴があり、自分の向き、不向きがあると思うので、様々な業界のインターンシップに参加して自分に合った職種を見つけれたらいいのかなと思います。就職活動を始めたばかりの学生はとても最初に苦労すると思いますが、全く気にすることはなく、自分のペースで幅広く企業を見ていくのも大切だと思います。総合商社は仕事面でも給与面でもとても魅力的だと感じますが、その分競争率も相当高いです。就職活動を通しての一番のアドバイスとしては人に流されずに自分の軸をしっかり持つことです。
</span>
</p>
<h2>双日のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>双日株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が双日株式会社のインターンシップに参加した理由は、過去双日株式会社おインターンシップに参加した先輩から、インターンシップに参加すること自体が本選考において有利に働く(インターンシップ参加者限定のイベントがあり、そこから別ルートで選考を受けることができる)と聞いており、就職先の1つとして考えていたため参加した。実際本選考に有利となったため、当該企業を志望する学生は是非とも参加すべきインターンとなっている。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。就職活動において特定の企業のために対策することは特になかった。後輩へのアドバイスとしてあえて述べるとすれば、双日株式会社が他の総合商社と比較してどのような違いがあるのか、そしてその違いのどのようなとことに自分の価値観がマッチするのか考えることは良いと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機や学生時代頑張ったこと及びそこから学んだことについて聞かれた。特に深掘りされることはなく、<span class="hide_box_4">簡潔に答えてさえいれば問題なく通過できると思う。選考までにビジネス体感セミナーのようなものがあり、そこに参加してアピールしておくのも面接を有利に進めることの一助になるのではないかと考える。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
国内での新規事業や、国外での新規事業に関してグループで考察し、それについて発表する。というのを4サイクルほど行った。特に真新しいワークではなかったが数が多いため個人邸には楽しむことができた。インターンシップの前半では、なんのために働くのかについて個人ワークやグループワークを実施した。時間をとって改めて考えてみると気づかされることも多く有意義な時間であったと感じた。ただ、このようなワークを学生にやらせているにもかかわらず、社員の方の”なんのために働くのか”についての問いについての解答は満足のいくものとは正直言い難く、周囲から気づきを得ることはあまりなかった。フィードバックをいただく機会はさほど多くなく、発表後に少しコメントをいただく程度であった。また、インターンシップを通して社員の方々とコミュニケーションをとる機会が多く、どのような方が働かれているのか感じることができる。熱い社員の方が多く所属しており、総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生が多く参加しており、比較的に意識の高い学生が集まっているため、人生を考える上で刺激になるのではと思う。総合者志望の学生や外資系企業を志望する学生は参加してみてはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、ビジネスにおいて、双日株式会社の社員はどのように考えているのかを感じることができた。また、どのような社員の方が働いておられるのかを実感できるので、実際に自分がビジネスに臨む際の視座や思想を醸成することや、就職先を選ぶことに役に立った。私は関西在住のため、インターンシップを通して無料で東京に行けることは大変刺激的であった。宿泊費もしっかり支給してくれるため東京に行ってみたい学生は是非とも参加してみたはどうだろうか。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系コンサルティングファームや外資系メーカーのマーケティング職に興味を持った。これは、私には飲み会でバリューを出す風土はマッチせず、また、社員の方々の思想についても私と大きくずれている部分があったためである。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
総合商社志望の学生や外資系企業志望の学生。違うレイヤーでいうと、飲み会が好きな学生や社員間での上下関係を許容できる学生が向いている。ざっくり言ってしまうと、他人に意味もなく何かを強要されることに抵抗がない学生が向いている。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
双日株式会社含め総合商社については調査した上で、自分の言葉で語れるようにしておいた方が良い。また、面接にあたっては明るくハキハキと応対することが重要であるように思う。インターンシップ参加については特に思い悩むことなく応募してみれば良いのではと思う。検証はできていないが、インターンシップ選考に落ちたからと言って本選考を受けることができないというわけでは思うので勉強のつもりで受けてみるのも良いのではと思う。
</span>
</p>
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'Column' => array(
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'title' => '大阪ガスのインターンシップ体験談',
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'description' => '大阪ガスのインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list.png" alt="インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は大きく2つあります。1つ目はエントリーシートや面接が選考に必要ではなくグループワークだけだったからです。なので負担も少なく気軽に参加できると思いました。2つ目は私自身が電気やガスといったインフラ業界の会社に興味を持っていたからです。インターンシップに参加することでインフラ業界や大阪ガスなどのガス会社の働き方や業務内容への理解を深められたらいいなと思い参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接はありませんでした。代わりに<span class="hide_box_4">グループワークがあったのでそれについて書きます。グループワークは2つありました。1つ目は知能問題(謎解きのような?)ものをグループで解きました。2つ目は、架空の会社の営業戦略を考えました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは大きく4つのことを体験しました。1つ目はグループ対抗で架空の会社の営業戦略のロールプレイングゲームを行いました。これは内容そのものよりグループで打ち解けることが1番の目的のように感じました。実際、このゲームを行ったことでその後のグループワークがスムーズに進みました。2つ目は大阪ガスを模した架空のガス会社があるという設定の下で、利益を出せる新規事業の立案をするグループワークを行いました。膨大や資料を提供され、それを読み取り世界の情勢を踏まえながら戦略を考えていきました。最終日には全員の前でプレゼンテーションを行い順位をつけられたりしました。3つ目は個別の面談です。グループワークの最中に1人づつ別室に呼び出され、社員の方と面談を行いました。そこでは学生時代に頑張ったことや、インターンシップに参加しようと思ったり理由などが聞かれました。4つ目は懇親会です。最終日の最後に行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのインターンシップは、グループワークの選考で参加者を絞っていたということもあり全体的にレベルの高いインターンシップだという印象を強く受けました。扱う内容もそれなりに難しいもので時間的な制約もあったのでかなりハードな2日間でした。そういった状況においてグループワークでは班のメンバーと積極的に意見を交わすことが出来たので、自分としても発信力といった点で大きく成長できたのではないかと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に興味を持つようになったのはガスや電力会社を含むインフラ業界です。というのも、ガスや電力というのは人々の生活に欠かせない重要なもので、そういった社会にとって欠かせないものを扱い社会に貢献していく姿勢を自分は魅力に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インフラ業界に興味のある学生、本選考への優遇が欲しい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップの選考は他の会社の選考ではあまり見られない、エントリーシートなし、面接なし、グループワークだけという形式です。グループワークではガス会社などの知識は特に必要ありませんでした。なので選考対策としては他の会社の選考に参加するなどしてグループディスカッションになれておくことが大事だと思います。またインターンシップの参加者の中から一部の人は本選考の早期選考に呼ばれます。この早期選考に呼ばれないと内定をもらうのは難しそうなので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスデザインコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
先輩に「参加すると電力・ガス会社の事業の裾野の広さを知れるよ」と紹介されて、興味を持ったことがきっかけです。また、生活に身近な電気・ガス企業が行っている仕事内容を全く知らなかったため、知りたいとおもったことが参加した理由のひとつです。更に、よく新聞で目にしていた電力・ガスの自由化が自分の身に及ぼす影響や、他の電力・ガス会社との今後の競争を、実際に電力・ガス会社で働いている社員の人から聞きたかったことも理由です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスのHPをチェックしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考としてグループワークがありました。<br>
15問ほどの頭を使うIQ問題が各グループに配られ、<span class="hide_box_4">みんなで協力して回答するワークがありました。<br>
グループ内でチームに分けられ、チーム間で討論し相手を論破するワークがありました。<br>
グループで協力して資産を増やすグループ対抗のゲームがありました。<br>
選考ですが、ゲーム感覚で楽しめるものばかりでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスの事業内容に即したグループワークを2日間で行いました。<br>
グループワークは参加者があらかじめ6グループほどにわけられており、グループ対抗でいくつかのワークをこなしていく方式でした。<br>
ワークは3つありました。<br>
一つ目は、営業職をテーマとしたものです。どの現場にどのような商品を売り込めばよいかなどを様々な人に情報を聞きながら、グループで答えを出すというものでした。限られた時間の中で、いかに自分たちの欲しい情報をききだせるかが勝負の分かれ目だと感じました。<br>
二つ目は原料輸送をテーマとしたものです。原料を調達する経路・方法が何通りもある中で、各経路・方法の長所。短所を見極めながら答えを出すというものでした。これは、皆が納得できるものがだせるようにしっかり議論しあうことがだいじであると感じました。<br>
三つ目は今後のエネルギー課題に対して、会社として展開する策をグループで考えるというものでした。膨大な国内・海外にエネルギーに関する資料が渡され、その資料を踏まえたうえで策を考えなければならず、いかに早いスピードで読み込み、グループで共有するかが大事でした。<br>
また、社員の方との懇親会もあり、色々な社員の方のお話を聞くことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスが行っている事業についてはHPで得た情報しかもっていませんでした。しかし、このインターンシップに参加することで、実際に仕事内容を模したワークを経験することができ、大阪ガスがやっていることへのイメージをつかむことができました。また、懇親会で多くの社員さんに会う機会を提供してくださったため、様々な観点からの大阪ガスの強みや今後のエネルギー競争についての社員さんの意見についてしることができたので、とても良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学企業や食品企業です。理由としては2点あります。1点目は大学での研究がいかせる分野であるからです。2点目は食品や素材を扱う化学メーカーというものは影響をあたえることのできる人々が多いからです。そのため、入社後に自分のやったことが多くの人に良い影響を与えられるとかんがえています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスがやっていることをより具体的にしりたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するためには、予選会というグループワークに合格しないといけません。倍率はなかなかに高いのではないかと個人的に感じました。そのため、多人数の中でも自分の意見をはっきりと述べることや意見を他の人に分かりやすく伝えることなど、グループワークで重要な基本的項目を確認することをオススメします。また、2日間多くの人事の方が付きっきりでみてくれるため、大阪ガスとしても相当お金・労力を割いていると感じたため、インターンシップ中もしっかりと意見を述べてアピールすることが大事だと考えます。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1)インフラ系の会社に興味があったため、2)他のインフラ企業と比較し、少し違う雰囲気の(がんがんビジネスをやっているような)イメージを持っていて興味があったため、参加しました。1)に関して、全国転勤がなく、ワークライフバランスも良いというイメージがあり、「特に何かをしたい!」という希望がない自分に向いていると考えていたためです。2)に関して、仕事への面白さは、こういった雰囲気のある企業の方があり、長く続けられるのではないかと考えていたためです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界の特徴と、その中での大阪ガスの特徴を、インターネットや本で調べました。また、選考ステップにグループディスカッションがあったので、GD対策セミナーに何度か参加し、対策しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はありませんでした。選考は、グループディスカッションのみです。選考では、<span class="hide_box_4">約3時間かけてグループで3回のグループディスカッションが行われます。そして、その3回の総合評価で社員の方に認められれば、インターンに参加できるというものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは、2日間に3つのグループワークが行われました。その内容は、「今後、大阪ガスがLNGを輸入するべき国を選定せよ。」、「2025年に向けて、大阪ガスが始めるべき新規事業を立案せよ。」といったテーマでした。インターンシップ中は、6グループほどに約50人の学生が分けられ、そのグループごとに順位を競う形式で行われました。職場に入って実業務に携わるタイプのインターンシップではないため、実際の仕事を体験というわけではないですが、いわゆる「花形」と言われるような仕事のイメージをグループワークで模擬体験したという形です。<br>
グループワーク中は、時折社員の方に相談する時間も設けられており、実際に入社した際もこのように上司の方と報連相をしていくのだということを体験できました。<br>
また、インフラ系の企業では、よく「チームワークを重視している」ということを聞くのですが、このインターンシップでの3回のグループワークを通じて、チームワークを用いて仕事を進めていく大変さを少しは経験し、学ぶことができたと思っています。具体的な仕事内容ではないですが、抽象的ながらも仕事に必要な能力を使う経験を得ることができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
やはり、チームで一人ひとりの意見を吸い取り、まとめ、推進していく力というのは少なからず伸びたと思っています。チームは6人で構成されていたのですが、各自で違う意見、ゴールを持っていて、それをまとめていく難しさを感じました。<br>
また、エネルギー(ガス・電力)業界の業界知識はしっかりと身についたと思います。エネルギー業界の新規事業立案をするので、その業界の仕組みについて主体的に調べることになり、自然と知識が身に付きました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し(ただし、優勝チームは部長陣とのディナーがある。)
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(ガス・電力)業界です。社会全体を支えているのがエネルギーであるということを実感するとともに、それに携わるやりがいというものを感じたからです。また、規模の大きい仕事をしつつも全国転勤や海外転勤が少ないことも魅力でした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー(電力・ガス)業界に興味がある学生はもちろんですが、鉄道や航空などの他のインフラ系と言われる業界を志望している学生にもお勧めです。というのも、社員の方から感じるインフラ企業の「社会的責任」について知ることができるからです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
人と意見を交わしあうことに苦手意識を持っていない、なくすことが重要だと思います。インターンシップの選考、本番のインターンシップ共に、人と議論をし続けます。そのため、人と議論をすることが嫌いであったり、苦手な人にとっては非常にやりにくく、疲れてしまう内容だと思います。なので、まずはグループディスカッションの練習会などに参加し、他人と議論をする練習に取り組むことが大事だと思います。ぜひ参加できるように頑張ってください!
</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ(2019卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
東京ガスと東邦ガスのインターンにも参加しており、ガス業界に対して興味を持ったため、業界2位の大阪瓦斯についても知りたいと思い、参加しました。また、東京ガス、東邦ガスと比べて、大阪ガスは新しいことに対して積極的というイメージがあり、他の2社ではわからないことがわかるかもしれないと思ったためです。また、関西地方にある企業をなんとなくそれまでは避けていたので、それを打破しようと思い、参加することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ガス業界についても興味を持つこと。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接ともにありませんでした。選考としてたのは、<span class="hide_box_4">「予選」という名称で行われる3時間ほどのグループワークです。予選のグループワークでは、チームとして評価されるため、チームが優勝しなければ、本選であるインターンへは参加できません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:インターンの内容はワークがほとんどですが、ワークの前に一人ひとりが目標を立て、それを各ワークで達成できていたかどうかを360度評価でグループ内で評価してもらうビヨンダー制度というものがつくられます。ワークでは、LNGの調達先をどこにするべきか、ということを決めるワークを行いました。グループワークを行う前に、個人で同じテーマについて作業をし、それを紙に残してコピーを取られます。<br>
2日目:「日本が抱えているエネルギー問題を一つ選定し、それに対して大阪瓦斯なりの解決策を考えて立案せよ。」というワークを行いました。まず、エネルギー問題を決める際に、非常に多くの資料をグループで読み込み、そこから自分たちが解決しやすいであろうエネルギー問題を選定しました。また、このワークは途中に社員に対していまがどういうことをしているのか、という中間報告を3回ほどする時間が設けられていました。そこで、進路がぶれている場合は、社員の方が修正をしてくださります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界についての理解が深まったように思います。そのおかげで、本選考時には業界研究をせずにすみました。また、東邦ガスや東京ガスとは、大阪ガスが雰囲気、社風などでかなり違っているということが肌で感じることができました。エネルギー自由化が進む中で、今後大阪瓦斯がどのような方向性で経営をしていくつもりなのか、ということをワークを通しながら学ぶことができ、非常に有意義なインターンであったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界。インフラ業界をもともと志望していたが、その中でもエネルギー業界は人の生活に密着しているという点や、また近年は自由阿kをしており、業界の再編が行われるという点も面白いと思い、志望をしました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エネルギー業界を志望している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大阪ガスは、他のエネルギー企業と比べてひじょうに結果主義な面があります。というのも、インターンの予選において、チームが優勝しなければ本選に進ませてもらえないことや、インターンでの優勝チームは部長陣とのディナーがあるなど、結果を出さなければ評価をしてもらうことができません。なので、とにかく結果を出すことを意識するようにしてください。また、ESや面接がなく、通常の選考とは違うので、対策なしで気楽に望めます。ぜひがんばってください。</span></p>
<h2>大阪ガスのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>大阪ガス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>大阪ガス 夏インターン 業務用営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターン後に優遇がある会社のインターンに参加していた。電力やガス系の企業の内定者はインターン参加者が多い事は有名だが、大阪ガスは特に多く、内定者がインターンの参加者で8.9割占められており、インターンの参加はほぼ必須となってくると予想される。内定に少しでも近づきたい学生は応募すると良いだろう。また、私は東京のインフラを第一志望群としていたが、様々な地域のインフラ企業のインターンに参加する事は業界全体の研究などにも繋がると考えて参加をした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
中期経営計画を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は<br>
1.大阪ガスのインターンシップで得たいこと学びたいことは何ですか?<br>
2.あなた自身について<span class="hide_box_4">自由にPRしてください。<br>
3.影響を受けた言葉や経験について教えてください。<br>
である。面接ではESの内容だけでなく幼少期の頃の性格なども聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
一日目は営業だけでなく、製造や開発など全コースの人が集まり、大阪ガスに関する講義を受ける<br>
二日目は研究所の見学と講義。水素の話など全くついていけない内容もあった。<br>
三日目、四日目は営業チームに同行し、実際の現場を見る事が出来る。<br>
具体的には工場などに行く産業用営業部門と、ホテルや商業施設などを担当する都市エネルギー営業部門に同行する。<br>
五日目はまた全コースの人が集まり、午前中は自分のコースの体験内容をプレゼン、午後は今までの内容と全く関係ない、一般的な面接などで行われるグループディスカッションが行われる。<br>
特に営業の同行は現場での交渉を生で見れる為、価値が高いと感じた。営業チームの同行は人によって場所が異なり、一人一人違った社員についていく事になる。私はガラス工場やショッピングモールなどに行った。<br>
また最終日のプレゼン後にあるGDは今後の選考に非常に関係しており、ここで成果が出せないとリクルーターがつかない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業への同行は非常に価値が高いプログラムだった。一般的にインフラ会社の営業は文系の方の行う家庭用営業と、理系が行う業務用営業があり、<br>
業務用営業の中でも産業と都市エネの部門に分かれる。そんな中で自分がしたい営業はどの部門なのか、またその後のキャリアプランをどうするのか、といった事を考えるきっかけとなった。また、営業同行は電車やバスで社員の方と一対一で行うため、そこで沢山の質問をする事が出来た。とても有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はインフラ業界をもともと志望しており、その中でもガスや電力は大きく志望していた。特にガス会社は自由化後もパイプラインを牛耳っている為、くいっぱぐれる事は無いと考えていた。ただ、参加をして少し今後の事業展開に関してはあまり将来性は感じなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電力やガス等に興味がある学生、</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ内でも最終日が本選考と噂されており、最終日のGDで活躍するとリクルーターがつき、とても早い時期に選考が行えるため、インターンへの参加は非常に有意義だと考えます。とはいっても倍率も非常に高いインターンなので、なぜインフラなのか、その中でもなぜ大阪ガスなのかを明確にして面接を受ける必要があります。キーワードとしては涼厨などは大きな強みなので、ぜひESや面接で話せるように調べておくと良いでしょう。</span></p>
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'title' => '就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ',
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'description' => '最近では就職するなら絶対に大手!という学生は少なくなっています。よく聞くメガベンチャーは大手とはどのような違いや魅力があるのでしょうか?ここでは大手とメガベンチャーの違いやメガベンチャーの魅力について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。</p>
<p class="column-p">
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどのような違いや魅力があるのでしょう?ご自身が就職するなら、大手とメガベンチャーどちらが向いているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
</p>
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<h2>メガベンチャーとは?</h2>
<p class="column-p">
まずは、「メガベンチャー」の定義から見ていきましょう。いわゆる「ベンチャー」企業とは何が異なるのでしょうか?
</p>
<h3>メガベンチャーとは成長した元ベンチャー</h3>
<p class="column-p">
実はメガベンチャーには、明確な定義があるわけでありません。ひとことで言うと「メガベンチャー」とは、「大手企業のように成長した、元ベンチャー企業」のことを指します。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー企業とは多くの場合、新規事業や新業態などを機にスタートし、10年以内程度の企業のことを言います。もともとはベンチャー企業としてスタートしたものの、数年で著しく成長し、今となっては大企業と肩を並べるほどめざましい成長を遂げた企業のことを「メガベンチャー」と呼びます。
</p>
<h3>中小企業との明確な違いはない</h3>
<p class="column-p">
厳密には、社員数や創業年数などにおいて、中小企業との違いに関する定義はありません。「メガベンチャー」と呼ばれている企業にIT企業が多いことから、「メガベンチャー=IT系の企業」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そうとは限りません。</p>
<p class="column-p">
社員数数人で始まったIT関連企業がスマートフォンの普及や人工知能などのテクノロジーのすさまじい進歩により、企業としても大きな成長を遂げたことも影響しているでしょう。
</p>
<h3>有名なメガベンチャーの一覧</h3>
<p class="column-p">
よく知られているメガベンチャーの例としては、次のような企業があります。</p>
<p class="column-p">
<b>1990年代設立のメガベンチャー</b><br>
・楽天株式会社(1997年設立)<br>
・株式会社サイバーエージェント(1998年設立)<br>
・株式会社DeNA(1999年設立)</p>
<p class="column-p">
<b>2000年代設立のメガベンチャー</b><br>
・LINE株式会社(2000年設立)<br>
・グリー株式会社(2004年設立)
</p>
<h2>メガベンチャーと大企業の違い</h2>
<p class="column-p">
メガベンチャーと大企業の違いはどのようなものなのでしょうか?
</p>
<h3>歴史の長さ</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業としてスタートし、「日本の代表的な企業」として認知されるようになれば、「メガベンチャー」と言われるようになります。</p>
<p class="column-p">
メガベンチャーは急成長してきた企業が多いため、数十年という長い歴史のある大手企業に比べると、歴史は浅いです。大企業とメガベンチャーの違いのひとつは、「歴史の深さ」であると言えます。
</p>
<h3>大手の方が給料が高いとは限らない</h3>
<p class="column-p">
就職先として、大手企業とメガベンチャーどちらがいいのか迷ってしまう方も多いと思います。なんとなく歴史のある大企業の方が給与が高く、福利厚生も充実しているようなイメージを持たれがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。</p>
<p class="column-p">
大企業の場合、それまでの慣習が根強く残っている場合も多く、時代の流れに合わせて柔軟に評価制度を変更したり福利厚生の充実を図ることが難しいこともあります。</p>
<p class="column-p">
場合によっては歴史の浅いメガベンチャーの方が給与が高く、福利厚生などが充実していることもあります。必ず各企業の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
</p>
<h3>スピード感と仕組みが大きな違い</h3>
<p class="column-p">
大企業とメガベンチャーの大きな違いとしては、「決断のスピード感」が挙げられます。大企業は多くの場合ゆるやかなスピード感で動いています。たとえば決裁なども、「自分→課長承認→部長承認→本部長承認→取締役承認→社長承認」など、何段階も経て時間がかかることが大半です。</p>
<p class="column-p">
しかし、メガベンチャーは短期間で大企業と肩を並べるまでに成長してきただけのこともあり、決裁や決定などのスピードがとても速いです。
</p>
<h2>メガベンチャーに就職するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここではメガベンチャーで働くメリットをご紹介します。
</p>
<h3>おもしろいチャレンジができる</h3>
<p class="column-p">
メガベンチャーは、大手企業並みに成長しても、ベンチャースピリットを持ち続けている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー時代のチャレンジ精神を持ち続けながら、資金やリソースに余裕ができてきている状態なので、事業でもさまざまなチャレンジをしやすくなっています。</p>
<p class="column-p">
「こんなビジネスがやってみたい」「新しい事業にチャレンジしたい」という人は、メガベンチャーが向いているでしょう。
</p>
<h3>柔軟な働き方ができる</h3>
<p class="column-p">
リモートワークや短時間勤務など、メガベンチャーは多様な働き方ができる制度を取り入れている企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
働き方や福利厚生などについては、大手企業だと昔からのルールのままのことも多いので、柔軟な働き方がしたい人は、メガベンチャーの福利厚生や取り組みに注目してみるといいでしょう。
</p>
<h3>経営が安定している</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業に比べて、経営状態が安定しているというメリットもあります。知名度が高く多くの人に知られているため、社会的な信頼も得やすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
ベンチャー的な考え方や働き方には憧れるけど、規模の小さいベンチャー企業では将来性に不安を感じるという人にはメガベンチャーがちょうどいいかもしれません。
</p>
<h2>自分はどちらに向いているか判断する方法</h2>
<p class="column-p">
自分が就職するなら大企業とメガベンチャーどちらが向いているか判断するにはどうすればいいのでしょうか?
</p>
<h3>自己分析をしてみよう</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の性格や、大学のレポートなどに取り組む際のスピードについて思い出してみましょう。</p>
<p class="column-p">
もしも効率とスピードをなによりも重視し、レポートにもすぐに取り組み、締切よりも前に提出してしまうタイプであれば、メガベンチャーに向いていると言えるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
逆に、締切当日までじっくりと考え、何度も再考しながら取り組むタイプであれば、大企業の方が向いていると言えるでしょう。
</p>
<h3>しっかりと仕組みや制度が整った中で働きたいなら大手</h3>
<p class="column-p">
もしもそれまでの慣習や歴史、仕組みや制度がしっかりと整った環境でじっくりと業務に取り組みたいと考えるのであれば、大手企業への就職が向いています。</p>
<p class="column-p">
人事に配属されれば人事のみ、営業に配属されれば営業だけに専念することができるでしょう。「自分の責任の範囲に限りがあった方が安心できる」、という方は大手向きです。
</p>
<h3>自分の裁量でゴリゴリ進みたいならベンチャー</h3>
<p class="column-p">
逆に、自分の役割に制限をつけたくないと考える場合や、どんどん権限を与えてもらってゴリゴリと仕事をスピード感をもって進めていきたい!と考えるのであればメガベンチャーが向いていると言えます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
大手企業とメガベンチャーの違いはイメージできたでしょうか?自分がどちらに向いているのかを判断し、どちらへの就職を希望するかを決めてみてくださいね!</p>',
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'description' => '「名前を覚えてもらうため」「社員の連絡先を知りたい」、などの理由で就活時に名刺を活用させようと考えている方もいるのでは?そもそも就活に名刺は必要なのでしょうか?ここでは名刺の受け取り方のマナーや、名刺のデザインや名刺入れなどについても紹介します。',
'contents' => '<p class="column-p">ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?</p>
<p class="column-p">
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います。</p>
<p class="column-p">
ここでは、名刺の受け取り方のマナーや名刺を使うメリット、名刺を作る時・使う時に気をつけたいことについて解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1745/job-hunting-business-card.jpg" alt="就活で名刺って必要?名刺を作るメリットと使い方のポイント" class="break-img" />
<h2>就活に名刺は必要?
</h2>
<h3>就活の場で名刺を使う就活生も</h3>
<p class="column-p">
以前は、社会人が使うものであった名刺を就活生が使うようになった背景には、インターンシップやセミナー、交流会など、選考前に企業と接触する機会が増えたことがあるようです。大学によっては学生支援課で名刺を作ることを勧めている場合もあります。
</p>
<h3>名刺の情報は履歴書に載っている</h3>
<p class="column-p">
ビジネスシーンで交換される名刺には、氏名、所属している組織の連絡先、役職などが記載されています。自分の社会的な立場を示すものであり、初対面の相手との自己紹介用ツールでもあります。</p>
<p class="column-p">
学生が名刺を作る場合に載せる情報は、「氏名、大学名、学部、電話番号、メールアドレス、自己PRや信条などの一言、SNSのURL」が一般的なようです。これらは、SNSのアドレス以外はすべて履歴書に載っている情報なので、企業側は名刺をもらっても意味がありません。
</p>
<h3>就活に名刺は必要なし!</h3>
<p class="column-p">
SNSのURLを知ったところで、就活生のSNSを採用担当者がわざわざチェックするとは考えにくいですし、仮にチェックしたとしてもSNSの内容によってはマイナスなイメージを与える場合もあります。</p>
<p class="column-p">
名刺を使って特別なアピールをしたい場合を除いては、就活で学生が名刺を使う必要性はないと考えていいでしょう。
</p>
<h2>名刺を渡さない方がいい理由
</h2>
<h3>企業側に名刺をもらうメリットはない</h3>
<p class="column-p">
学生にとっては、志望企業の社員の名刺をもらうことで、「志望企業に一歩近づけたような気持ちになる」「連絡先を知れたことで直接問い合わせや相談ができる」などのメリットを感じるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
しかし、企業側にとっては、就活生の名刺をもらうことに何のメリットもありません。むしろ個人情報が載っているので、いらないけれど捨てにくいものを受け取ってしまったと、迷惑に感じることのほうが多いです。
</p>
<h3>名刺を渡したくない担当者も</h3>
<p class="column-p">
就活中に、学生からの相談や質問に個人的に応じることは公平性を欠くことになるため、連絡先を教えたくない担当者もいます。OBOG訪問した相手であっても、訪問後に会社のメールに相談や質問を送られるのは迷惑だと感じる人もいます。</p>
<p class="column-p">
そのため、学生側から名刺を渡しても、交換してもらえないケースもあります。その時は大人しく、先方の立場や考えを察して名刺をもらうのは諦めましょう。
</p>
<h3>名刺を渡したことでイメージダウンに</h3>
<p class="column-p">
名刺交換した相手に覚えてもらいたい、面白い人間だと思われたい、などの思いから、派手なデザインにしたり、ウケ狙いの言葉を入れたりと工夫する人もいるかもしれませんが、それはほとんどの場合マイナスに作用します。「ふざけた名刺を渡されて不快」と思われるのでよしましょう。</p>
<p class="column-p">
また、学生起業家や団体に所属している人などに多い、カタカナの肩書きが書かれた名刺も社会人にウケが悪いです。「エグゼクティブマネージャー」「イベントプロモーター」などと書かれていると悪い意味で印象に残ります。
</p>
<h2>名刺交換のメリット
</h2>
<h3>就活生同士の交換にはメリットも</h3>
<p class="column-p">
就活中に名刺は必要ありませんが、全く使いどころがないわけではありません。就活生同士で連絡先を交換し合う時には役立ちます。</p>
<p class="column-p">
例えば、会社説明会で知り合った学生と名刺交換すれば、その後も、業界や企業の情報交換ができたり、就活についての相談ができたりと、就活を通じた交友関係を広げられます。
</p>
<h3>印象付けることができる</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接の場で名刺を渡す学生はそれほど多くありません。そのため、採用担当者に自分を印象付けることができます。</p>
<p class="column-p">
しかし、「生意気な学生」「過剰なアピール」だと悪い意味で印象付ける可能性もあるため、相手や状況をよく見極めて渡すようにしましょう。
</p>
<h3>担当者の連絡先が知れる</h3>
<p class="column-p">
就活をしていると「お礼メールがしたい」「個別に連絡がしたい」と思うこともあるでしょう。そんなとき、担当者の方に「連絡先を教えてください」とは言いにくいものです。</p>
<p class="column-p">
相手も名刺をくれるとは限りませんが、名刺を渡すことでスムーズに相手の連絡先を知ることができるかもしれません。
</p>
<h2>名刺交換のマナー
</h2>
<h3>名刺のもらい方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①立って受け取る<br>
名刺は必ず立って受け取るのがマナーです。相手が名刺入れを出すなど、名刺を渡すそぶりが見えたら、席を立って近くまでいきましょう。</p>
<p class="column-p">
②両手で受け取る<br>
名刺をもらうときは、必ず両手で受け取ります。また受け取るときは「頂戴いたします」と一言添えましょう。学生同士ならそこまで丁寧にする必要はありません。</p>
<p class="column-p">
③名刺に目を通す<br>
企業名や名前の読み方が分からない場合はその場で確認したほうがいいので、もらった名刺には一度さっと目を通してください。
</p>
<h3>名刺の渡し方のマナー</h3>
<p class="column-p">
①名刺の向きに注意<br>
名刺は相手から見て正面になるように向きを変えてから、必ず両手で渡します。</p>
<p class="column-p">
②渡す位置にも注意<br>
名刺は同時に交換することが多いです。相手が名刺を差し出してくれている場合は、相手が名刺を出しているよりも低い位置に差し出すようにします。
</p>
<h3>名刺入れを必ず使う</h3>
<p class="column-p">
受け取った名刺を、無造作にポケットやバッグに入れたりするのは失礼にあたるので、名刺を使うのであれば、名刺入れを使うようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
もし名刺入れを忘れてしまった場合にも、手帳に挟む、財布や定期入れにしまうなど、大切に扱っていますという気持ちが見えるようにしましょう。
</p>
<h3>もらった名刺はきちんと保管する</h3>
<p class="column-p">
社会人の名刺であれ、就活生の名刺であれ、名刺には個人情報が記載されているのできちんと保管しましょう。別に連絡することもないだろうという場合であっても、その場に置きっぱなしにしたり、そのままゴミ箱に捨てたりするのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
名刺は必ず家まで持ち帰ります。とって置くのであれば名刺入れやファイルに保管し、捨てるのであれば細かく切るなどの処理をしましょう。
</p>
<h2>名刺を作る時・使う時のポイント</h2>
<p class="column-p">
就活用の名刺を作る時、使う時は、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?
</p>
<h3>ビジネスシーンに合うデザインに</h3>
<p class="column-p">
就活もビジネスの一環であるので、ビジネスシーンに合うデザインにしましょう。ビジネスシーンに合うデザイン=シンプルなので、白地に黒文字だけでも構いません。</p>
<p class="column-p">
面白味がないと感じるかもしれませんが、名刺で面白さや個性を出すわけではないので、気にしなくて大丈夫です。
</p>
<h3>横文字の肩書を使わない</h3>
<p class="column-p">
上述した通り、横文字の肩書きは社会人には悪い印象を持たれることが多いです。学生同士であってもチャラい、胡散臭いなどの印象を持たれる恐れがあるので、○○(団体名)所属、△△(企業名)役員くらいに留めたほうがよさそうです。
</p>
<h2>名刺交換についての疑問を解消
</h2>
<h3>名刺交換をした人には連絡すべき?</h3>
<p class="column-p">
就活では担当者の人が名刺を渡してくれることがありますが、必ず連絡をしないといけないわけではありません。</p>
<p class="column-p">
必須ではありませんが、もらった名刺にメールアドレスがある場合は、面接の機会をもらったお礼などをメールで連絡するのもいいでしょう。
</p>
<h3>名刺れはどんなものがいい?</h3>
<p class="column-p">
素材は革製や合皮が無難です。赤や黄色、ピンクなど派手な色はビジネスシーンに不釣り合いなのでやめましょう。名刺入れのカラーは、黒やブラウンがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
ステンレスの安価な名刺入れがありますが、できれば避けましょう。安っぽい印象を与えることがありますし、傷や汚れが目立つと印象がよくありません。
</p>
<h3>名刺をしまうタイミングは?</h3>
<p class="column-p">
名刺をもらってすぐに名刺入れやファイルにしまうのはマナー違反です。名刺をもらったら、面接中は机の上に置いておきます。名刺入れの上に重ねておき、退席する際に名刺入れにしまいます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活で名刺を活用する場合は、メリット・デメリットを理解したうえで慎重に使ってください。名刺には個人情報が載っているので、自分の名刺も相手の名刺も取り扱いには気を付けましょう。</p>',
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<p class="column-p">
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己PRの内容、そして自己PRをしっかりと締めくくる方法や終わり方のNG表現などについて解説していきます。
</p>
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<h2>自己PR作成で意識すべきポイント
</h2>
<h3>自己PRは「全体の構成」を意識して組み立てよう</h3>
<p class="column-p">
「自己PRをお願いします」と言われ、だらだらと自分のアピールポイントを羅列してしまっていませんか?自己PRを話す際には、「全体の構成」をしっかりと意識して話すことで全体的に聞きやすく、そしてあなたの魅力がよりスムーズに伝わりやすくなります。</p>
<p class="column-p">
だらだらと何が言いたいのかわからない話の構成では、面接官に要点がうまく伝わりません。自分の自己PRに最初から最後まで集中して興味をもってもらうためには、話の構成や流れをある程度組み立てて準備しておく必要があるのです。
</p>
<h3>ただ得意なことを羅列するはNG</h3>
<p class="column-p">
自己PRでは、ただ箇条書きのように得意なことを羅列するのはNGです。相手も「それはエントリーシートを読めばわかるしなぁ……」と聞き流してしまいます。だらだらとまとまりなく話していると、面接官は途中で聞くのをあきらめてしまうこともあります。
</p>
<h3>「プレゼン力」をアピールしよう</h3>
<p class="column-p">
採用担当者だからといって、必ずしも相手が自分の話を理解しようと全力で耳を傾けてくれるわけではありません。</p>
<p class="column-p">
「この人と一緒に仕事がしたいか」「ビジネスの場で相手に物事を伝える能力があるかどうか」を判断される場でもあるのです。自己PRを作成する時は、「相手に伝えるためのプレゼン力」を意識することも大切です。
</p>
<h2>印象に残る自己PRを書くためには
</h2>
<h3>物語のように「起承転結」があると印象に残りやすい</h3>
<p class="column-p">
自己PRの作成では、物語のような「起承転結」を意識しましょう。</p>
<p class="column-p">
(起)私はこういうことに興味があります<br>
↓<br>
(承)そのためこういったことを大学時代に勉強しました<br>
↓<br>
(転)さらに資格を取得し、サークルやアルバイトではこんな経験をしました<br>
↓<br>
(結)こうした経験やスキルが御社の仕事でいかせると思います</p>
<p class="column-p">
以上のような流れであれば、面接官も「なるほどね!」と納得しやすいと思いませんか?
</p>
<h3>大事なのは「結」の部分</h3>
<p class="column-p">
自己PRの中での、とくに大事なのが、最後の「結」の部分です。ここをうまくまとめられるかどうかで、自己PRの説得力が変わってきます。</p>
<p class="column-p">
「結」の部分では、自分の能力や経験を仕事でどういかしたいか、どんな仕事がしたいかなど、働いている姿をイメージさせるような表現を心がけましょう。
</p>
<h2>効果的な「締めの一文」を書くには</h2>
<p class="column-p">
自己PRの最後の一文は、全体を締めくくる大切な一文です。「これを書くべき」ということは決まっていないので、自分が一番アピールしたいことを書きましょう。
</p>
<h3>「やる気」をアピール</h3>
<p class="column-p">
物語のように「起承転結」を意識して話すと同時に、最後の「結」の部分は、「なので御社を志望しました!」とつなげると説得力のあるアピールをすることができます。</p>
<p class="column-p">
「この会社で働きたい理由」と「熱意」を合わせて、最後に強く「やる気」をアピールしてみてください。
</p>
<h3>「能力やスキル」をアピール</h3>
<p class="column-p">
「このスキルをいかしてこんな仕事がしたいです」と、仕事で活かしたい能力やスキルをアピールするのもいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
アピールしたいスキルや経験がたくさんあっても、締めの一文では、必ずひとつに絞ることです。とくにアピールしたい1点に絞ってアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。
</p>
<h3>「将来やりたいこと」をアピール</h3>
<p class="column-p">
将来の自分の理想像やイメージを具体的にかつ、簡潔にわかりやすくまとめて、締めの一文とするのもおすすめです。</p>
<p class="column-p">
「どんな夢や目標があるか」「どんな仕事がしたいか」「どんなビジネスパーソンになりたいか」などを伝えましょう。
</p>
<h2>「最後の一文」のNG表現は?
</h2>
<h3>曖昧な表現</h3>
<p class="column-p">
「いいサービスができるよう頑張ります」「努力します」といった、曖昧な表現だと面接官にあなたを印象付けるのは難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「お客様に満足いただけるサービスを提供することをいつでも第一に心がけます」というように、具体的な表現にすると効果的です。
</p>
<h3>ありきたりな表現</h3>
<p class="column-p">
「御社で活躍できるよう邁進します」「日々努力していく所存です」というようないわゆる自己PRの定型文では、採用担当者に「ありきたりな自己PRだな」と思われる可能性が高いです。</p>
<p class="column-p">
あなたらしさやあなたの思いがしっかりと伝わるように、自分の言葉で表現してみましょう。
</p>
<h2>もし面接の最後に「最後に何か言い残したことは?」と聞かれたら
</h2>
<h3>どうしてもアピールしたいことを1つだけ繰り返す</h3>
<p class="column-p">
自己PRと同様、就職活動中の大学生のみなさんが困ってしまうのは「最後に何か言い残したことは?」「最後にひとことお願いします」と言われた時だと思います。</p>
<p class="column-p">
この時も、自己PRでしっかりと「起承転結」を意識して話をすることができていれば、「結」の部分を強調することでアピールの念押しができるとともに、「ネタがなくて困る」ということは避けられるのです。</p>
<p class="column-p">
たとえば、「繰り返しになりますが、」と冒頭で最初に断りのひとことを伝えた上で、「起承転結」の「結」の部分を強調することで自分のやる気や最もアピールしたかったことを伝えて念押しをすることができます。
</p>
<h3>面接官の記憶に「あの○○の子」という好印象を残すことを目標にしよう</h3>
<p class="column-p">
同じことを2度も言う必要はないのでは?と思うかもしれませんが、実は面接官は数多くの学生や、時には中途採用も同時並行でおこなっていることがあり、ひとりひとりの選考対象を全員しっかりと覚えることができません。</p>
<p class="column-p">
「あの、○○が得意な子」といったように、少しでも印象づけておくことはとても大切です。そのためには、「起承転結」を意識した相手の頭にすっと入りやすい話し方を心がけて、さらに2~3回自分の得意なことやアピールしたいことを繰り返し面接官の印象に残るように工夫することはとても大切な戦略となります。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
自己PRは、就職活動の面接の場では志望動機と同じくらい大切な質問事項です。さらにその締めとなるパートでは、相手の印象にしっかりと残るインパクトを与えることができるかどうかがとても重要なポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
まずは「起承転結」を意識すること、そして最後に自分の最もアピールしたい得意なことや、企業で役に立てそうなことをダメ押しするように再度伝えることを心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
その面接官にもう一度再会したときに、「あー、あの時の○○の子だよね!」と覚えてもらっていれば、他の学生と大きな差をつけられること間違いなしです!</p>',
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<h3 class="media-unit__title col_link">
ミサワホームのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ミサワホームの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ミサ... </p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
日本郵政グループのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
日本郵政グループの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日本郵政グループのインターンシップ(2020卒,11月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
豊田自動織機のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
豊田自動織機の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
豊田自動織機のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談
インターン、学生情報
企業名... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
三菱重工業のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三菱重工業の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三菱重工業のインターンシップ(2021卒,1-2月①)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
双日のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
双日の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
双日株式会社のインターンシップ(2020卒,8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
双日株式会... </p>
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</div>
</a>
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
大阪ガスのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
大阪ガスの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
大阪ガスのインターンシップ(2021卒,11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
大阪... </p>
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</div>
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<a href="/columns/view/test-mega-venture" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1746/mega-venture.jpg" alt="就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 ">
</div>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
就活でよく聞くメガベンチャーって何?ベンチャー・大手との違いや魅力を解説 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ひと昔前のように、「就職するなら絶対に大手企業でないと!」「大手企業のブランド重視!」という学生は少なくなっています。その代わり、「メガベンチャー」と呼ばれる企業への就職を希望する学生が増えてきています。
この「メガベンチャー」とはどのような企業をいうのでしょうか?また、大手とはどの... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1745/job-hunting-business-card.jpg" alt="就活で名刺って必要?名刺を作るメリットと使い方のポイント">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
就活で名刺って必要?名刺を作るメリットと使い方のポイント </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ビジネスパーソンの必携ツールのひとつである名刺。就活中に名刺を活用する方もいるようですが、果たして就活に名刺は必要なのでしょうか?
「名刺をもらったらどうすればいいのか」「名刺入れは必要なのか」「名刺をもらった人には連絡すべきなのか」など、疑問に思っていることもたくさんあると思います... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1744/self-pr-tighten.jpg" alt="就活の自己PRの締めで面接官の印象に残る表現とは">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
就活の自己PRの締めで面接官の印象に残る表現とは </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ES(エントリーシート)や就活の面接で必ず聞かれる「自己PR」。「自己PRで何を話せばいいのか分からない」と悩んではいませんか?
伝えたいことがたくさんあっても、自己PRの終わり方や最後の一文に悩んでしまう就活生も多いようです。
そこで今回は面接官の印象にしっかりと残る自己... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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