インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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'description' => '就活生のみなさんが思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」を集めてみました。就職活動の説明会、エントリーシート、面接などの場面別にあるあるを紹介していますので、就活の気分転換や就活対策にぜひ活用してください。
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'contents' => '<p class="column-p">就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
</p>
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<h2>就活の合同説明会・会社説明会あるある</h2>
<p class="column-p">
就職活動のいちばん初めに参加することになる、説明会。そんな合同説明会や個別説明会でほとんどの就活生が体験するようなあるあるを、ここではご紹介します。
</p>
<h3>予約が取れない</h3>
<p class="column-p">
人気企業ともなると、一企業あたり数万人のエントリーが来るのが当たり前です。その数万人が「説明会に参加したい」となった場合、説明会の予約を取るだけでも至難の業です。</p>
<p class="column-p">
予約開始の日時にすぐに予約ボタンを押し、ようやく予約が取れるか否か、という企業もざらにあります。人気歌手のライブチケットを取るような感覚に似ているかもしれませんね。
</p>
<h3>行列に驚く</h3>
<p class="column-p">
合同企業説明会では、規模の大きいものでは数万人が会場に訪れます。開場時間に合わせて、学生の皆さんは会場に現れますので、当然ながらすごい行列になります。初めて参加するときは「こんなに就活生がいるのか!」と驚くものです。</p>
<p class="column-p">
それだけの学生が入場するので、開場に入るだけで20分〜30分かかるなんていうことも。また、予約が必要な講演は「当日券」が配られる場合があり、当日券を求めて朝から行列をつくる就活生の姿も見られます。
</p>
<h3>話を聞くだけでくたくた</h3>
<p class="column-p">
「周り人がみんな自分よりしっかりして見える」そんな体験をみなさんもするかもしれません。「説明会といえど、どこかで企業の方が評価しているかもしれない…」という緊張感の中、話を聞くだけでも疲れるものです。</p>
<p class="column-p">
就活戦序盤は、「慣れるまでの辛抱」割り切ることも大切です。しっかり身体を休めることも忘れないようにして、体調を崩さないようにしましょう。
</p>
<h2>就活のES(エントリーシート)あるある</h2>
<p class="column-p">
選考において1番初めの関門となるのが、エントリーシートです。エントリーシートでありがちなあるあるをここではお伝えします。
</p>
<h3>1枚書くのに3時間以上かかる</h3>
<p class="column-p">
初めてエントリーシートを書く際に、かかる時間はどれぐらいだと思いますか?一説によると、1枚あたり3時間もかかるそうなんです。自己分析で、自分の長所などをぼんやりと考えていたとしても、実際にしっかりとした文章で書くにはなかなか時間がかかるものです。</p>
<p class="column-p">
企業によっては一般的な「自己PR」や「志望動機」などの質問だけではなく、「あなたを漢字一文字で例えると何ですか?」や「無人島に3つだけ何かをもって行くとすれば何にしますか?」など、一風変わった質問をしてくる場合もあります。</p>
<p class="column-p">
そんな質問をされてしまったら、内容を考えるのだけでもなかなかの時間がかかり、書き上げるのに半日から1日はかかるでしょう。こうした企業は、考えるのに時間がかかる質問をすることで、学生の志望度をみているのです。
</p>
<h3>けっこう話を盛る</h3>
<p class="column-p">
「エントリーシートに書く内容が見つからない」と悩む学生は多いものです。そのため、サークルでリーダーをやっていなかったのにリーダーをやりましたとか、ゼミでも何の役職もなかったのに副ゼミ長をやっていましたとか、話を盛ってしまう学生も少なからずいます。</p>
<p class="column-p">
「少しの嘘くらいばれないだろう」と思うかもしれませんが、エントリーシートなどで虚偽の情報を企業に伝えてしまうと、最悪、内定取り消しになってしまう場合もあります。話は盛らずに、正直に書くことをおすすめします。
</p>
<h3>あと少しで完成なのに字を間違える</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書を書くのに慣れてくると、下書きなしに書けるようになってきます。それが仇となり、完成間近のエントリーシートで字を間違えてしまうという経験、誰もが1度はするのではないでしょうか。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書は、企業に提出する正式な書類なので、修正液や修正テープ等は使えません。間違えたところを二重線で消し、印鑑をおして訂正をすることも可能ですが、やはり企業側の印象はよくありません。書き間違えをしないように、やはり下書きをして清書をするのが良いでしょう。
</p>
<h2>就活の面接あるある</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートという関門を通過すると、いよいよ最後の関門、面接が待っています。そんな面接でのあるあるを、ここではお伝えします。
</p>
<h3>集団面接で雰囲気にのまれる</h3>
<p class="column-p">
まだ候補者が多い、初期の段階で行われるのが集団面接です。集団面接とは、だいたい3名から5名を同時に面接する方法です。 面接会場が緊張感のある雰囲気だった場合、雰囲気にのまれて普段の自分が出せない、ということはよくあります。</p>
<p class="column-p">
集団面接は、1人では練習ができません。大学のキャリアセンターなどで、練習ができないか、職員の方に相談するのも良いですし、就活を終えた先輩に面接官をやってもらい、友人などと一緒に練習をするのも良いでしょう。
</p>
<h3>面接官が怖く見える</h3>
<p class="column-p">
面接で緊張していると、必要以上に面接官が怖く見えるのもよくあることです。面接官は、選考を受ける学生のことをよく知りたいのであって、学生をいじめようとしているわけではありません。</p>
<p class="column-p">
ごくたまにですが、「あなたこの仕事向いてないんじゃないの?」などの高圧的な態度をとる、圧迫面接といわれる面接もあります。この場合は、本当に怖い対応をする面接官もいますが、これも皆さんのストレス耐性を見るためにやっていることです。必要以上に緊張せずに、普段の皆さんを出していきましょう。
</p>
<h3>他の人の話を聞いていたら自分の話すこと忘れてしまう</h3>
<p class="column-p">
集団面接でのあるあるですね。他の人の話に聞き入ってしまい、いざ自分の番になった時に用意していた内容が出てこなくて焦ることがあります。</p>
<p class="column-p">
緊張して面接中に頭が真っ白になることもあると思います。焦って思い出そうとするとパニックになってしまうので、一度深呼吸などして落ち着いて考えてみてください。
</p>
<h2>就活のGD(グループディスカッション)あるある
</h2>
<h3>一言も発言しないまま終了してしまう</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションは慣れが重要です。遠慮してしまったり、他の人の意見を聞いていたら、一言も発言できずに終了してしまった、という人も多いです。</p>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは人の意見を聞く姿勢を示しながら、自分の意見もしっかり主張しましょう。
</p>
<h3>他の学生がみんな自分より優秀に見える</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションや集団面接では、周囲の人が気になるものです。みんな自分よりも優秀に見えて、自信をなくすこともあるでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし実際には学生のレベルはそれほど変わらないものです。
</p>
<h3>やたら張り切る人がいる</h3>
<p class="column-p">
すごい勢いでリーダーに立候補する人、張り切って仕切り始める人などがいると、ちょっと引いてしまいますよね。</p>
<p class="column-p">
「うんうん」「わかるわかる」と大げさに相槌を入れる人も、不自然な感じがして逆に気になってしまうものです。GDでは空気を読みながら自然な振る舞いができるといいでしょう。
</p>
<h2>就活の内定しない人あるある
</h2>
<h3>内定しない人は大手しか受けない</h3>
<p class="column-p">
なかなか内定がもらえない就活生は、大手企業や知名度のある企業しか受けない人が多いです。「大手病」という言葉があるくらいですから、そういう就活生は決して少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
知名度が低かったり、大手企業でなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。視野を広げてみると、大手企業よりも自分に合った企業が見つかるかもしれません。
</p>
<h3>内定しない人はESに空欄が多い</h3>
<p class="column-p">
就活で内定しない人は、そもそもやる気がない人が多いです。自己分析や企業分析が中途半端で、ESには空欄が多いです。</p>
<p class="column-p">
ESに空欄が多いと、企業の担当者は「熱意がない」「志望度が低い」とみなし不採用にします。ESに空欄が目立つ人は、今後は8割以上は埋めることを意識してください。
</p>
<h3>内定しない人は学歴を過信している</h3>
<p class="column-p">
就活では「学歴フィルター」という言葉もあるように、学歴を重視する企業も中にはありますが、学歴がすべてではありません。学歴を過信してろくに就活の対策をしない人は、内定がもらえないことが多いです。
</p>
<h2>就活の内定する人あるある
</h2>
<h3>内定する人は努力がすごい</h3>
<p class="column-p">
内定している人は、自己分析のノートを何冊も作成していたり、OB・OG訪問で何十人も会っていたりと、やはり努力の量が違います。</p>
<p class="column-p">
「これだけやる人が内定もらえるのか」と、妙に納得してしまう人も多いでしょう。内定をたくさんもらっている人に就活の秘訣を教えてもらったり、どんなことをしているのか聞いてみると参考になるかもしれません。
</p>
<h3>就活の内定する人は行動力がある</h3>
<p class="column-p">
内定を複数獲得する人は行動力があり、行動するのが早いというのもあるあるです。考えたり悩んでいる時間がないくらい、素早く行動に移す人が多いです。</p>
<p class="column-p">
「説明会に申し込もうかな」「インターンシップに参加してみようかなどうしようかな」と悩んでいる間に締め切られていた、ということはありませんか?就活では素早い行動を心がけてみてください。
</p>
<h3>内定する人は切り替えが早い</h3>
<p class="column-p">
内定する人は選考に落ちても、すぐに気持ちを切りかえて次のアクションを起こす人が多いです。選考に落ちたからといって落ち込んだり、その気分を引きずっていては後の就活にも悪影響です。</p>
<p class="column-p">
就活をしていれば、失敗やうまくいかないことはたくさんあるものです。うまく気持ちを切り替えて前向きに行動するよう心がけましょう。
</p>
<h2>就活の失敗あるある
</h2>
<h3>エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾している</h3>
<p class="column-p">
面接の場で、志望動機や自己PRを話した後に、面接官から「エントリーシートに書いてあることと正反対だけど」と突っ込まれてしまうという失敗。</p>
<p class="column-p">
「たくさんの企業を受けすぎて他の企業の志望動機を話してしまった」というのも、よくある就活の失敗あるあるです。企業に合わせて内容を変えることは大事ですが、面接の直前にはエントリーシートのコピーを確認しておくなどして、発言と矛盾がないように気をつけましょう。
</p>
<h3>面接の場でNG発言をしてしまう</h3>
<p class="column-p">
好きな商品やサービスを聞かれてライバル企業の商品やサービスをあげてしまい、面接の場がしらけてしまうという失敗も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
嘘を言ったり、話を盛るのはよくありませんが、面接官の印象が悪くなるようなことは言わないに越したことはありません。場の空気を悪くするような発言は控えるようにしましょう。
</p>
<h3>予定をダブルブキッング</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接など、就活の期間は予定がたくさんありすぎてスケジュールが真っ黒になる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
あっちもこっちもとたくさんの企業を受けていると、予定がダブルブッキングしてしまうことも。どちらに行くのか迷わないために、志望企業の優先順位を決めておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>服装自由」に私服で行ったら浮いてしまった</h3>
<p class="column-p">
会社説明会や面接の際に「私服でお越しください」と言われることがあります。個性の強すぎる私服で行って失敗したというのもよくある失敗です。</p>
<p class="column-p">
就活での「服装自由」というのはほとんどの場合、「ビジネスカジュアル」を指します。就活の場にふさわしくない格好や、主張の強すぎる服装で行かないよう注意してください。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
就活をしていると、いつもうまくいくことばかりではありません。ただ、みなさんがぶつかる壁は、きっと今までの先輩就活生もぶつかってきた壁です。</p>
<p class="column-p">
今回ご紹介したような「あるある」は、ほとんどの就活生が経験していることです。あせったり、落ち込んだりするような必要はありません。</p>
<p class="column-p">
最終的に、みなさんが納得のいく就活になればよいのです。「あるある」だと笑い飛ばして、前向きに就活をがんばっていきましょう!</p>
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'description' => '就活では、「あいさつ」をする場面がたくさんあります。特に電話、面接はあいさつの機会がたくさんある割に、どうしたらいいのかわからない人もいるのでは?就活に関わるあいさつについて、ポイントをお伝えします!',
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。</p>
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<h2>電話の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れていないのではないでしょうか。電話は、顔と顔が見えないだけに、より丁寧な対応が求められます。以下では、電話でのポイントを詳しくお伝えします。</p>
<h3>名乗って担当者を呼び出す</h3>
<p class="column-p">
企業に電話をかけたとき、出てもらいたい担当者が電話に出て下さるとは限りません。<br>
まずは、「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」「誰にとりついでほしいか」を電話に出た方に伝えます。電話では、普段よりもよりはきはきと明るい声で話をするように心がけましょう。相手から自分の顔が見えないだけに、声がみなさんの印象の大部分をつくります。対面では「笑顔」を心がけますが、電話では「笑声」を意識しましょう。笑顔で声を出すと、自然と「笑声」になります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お世話になります。私、〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。新卒採用について、お伺いしたいことがございます。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」</p>
<h3>再度あいさつ</h3>
<p class="column-p">
お話をしたい担当者が電話に出てくださったら、もう一度「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」を伝え、今お話をしても大丈夫か確認します。相手への配慮をすることで、常識のある学生だと感じてもらえます。逆に、相手の都合も確認せず長々と話してしまうと印象が悪くなってしまいますので、電話がなるべく短く終わるように、要件は事前にメモにして電話をかけると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お忙しいところ恐れ入ります。私〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。御社の新卒採用についてお伺いしたいことがございます。ただいま、お時間よろしいでしょうか。」</p>
<h3>会話の終え方</h3>
<p class="column-p">
用件が終わったら、お礼を述べて電話を切ります。相手が切り終わるまで待ってから、電話を切るようにしましょう。もしも、相手もこちらが切るのを待っているようであれば、3秒ほど待ってから切ります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お時間いただき、誠にありがとうございました。それでは失礼致します。」</p>
<h2>面接の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
面接の第一印象を決める大きな要素となるのがあいさつです。面接が始まるまでの振る舞い方や、入退室時のあいさつについて、ここではお伝えします。</p>
<h3>受付での対応</h3>
<p class="column-p">
受付にいる方が採用担当者の場合もあります。気を抜かずに、「学校名・学部名・学年・氏名」「面接で訪問した旨」を伝えます。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「こんにちは。私〇〇大学〇〇学部4年の〇〇と申します。本日は、新卒採用の面接で伺いました。どうぞよろしくお願いいたします。」</p>
<h3>待合室での過ごし方</h3>
<p class="column-p">
待合室では、他の就活生と一緒に待つ場合もあります。部屋の様子を企業側に見られていることもありますので、他の就活生と話して騒がしくなったり、スマホゲームに熱中したりするなど、印象を悪くするような振る舞いは避けましょう。</p>
<h3>入室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
まずは、部屋に入る前にノックを3回し、中から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開けます。ドアを閉める際は、ドアの方を向いて丁寧に閉めます。この際、面接官に背を向けることになりますが、問題ありません。ドアを閉め終わったら面接官の方に向き直り、「よろしくお願いいたします」と言った後におじぎをします。椅子の横に立ち、「〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と伝え、おじぎをします。椅子には、「どうぞお掛け下さい」などと面接官から促されてから座りましょう。もちろん、椅子に座る際にも無言ではなく、「失礼いたします」と声をかけてから座るようにしましょう。着室する時には、聞き手側の床にかばんを置きましょう。</p>
<h3>退室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
面接が終わったら、立ち上がりかばんをとる前に、「本日はありがとうございました」と面接官に伝え、いちばん丁寧にお辞儀をします。ドアの前まで来たら再度「ありがとうございました」と言いお辞儀をします。ドアを開け、退室する直前に「失礼いたします」と言ってドアを閉めます。</p>
<h2>就活を通してのポイント</h2>
<p class="column-p">
「あいさつ」の各文字をとって、就活を通してのあいさつのポイントを覚えておきましょう。<br>
◆あ:明るく<br>
◆い:いつも<br>
◆さ:(相手よりも)先に<br>
◆つ:(それを)続ける<br>
相手がしてくれるのを待つのではなく、笑顔で自分から感じの良いあいさつができるといいですね。<br>
<br>
また、あいさつに不可欠なお辞儀には、3種類あるのをご存知ですか?「おはようございます」などのときに使われる「会釈」、「よろしくお願いします」などと一緒に使われる「敬礼」、「ありがとうございました」「申し訳ありません」と一緒に使われる「最敬礼」の3種類です。「会釈」は15度、「敬礼」は30度、「最敬礼」は45度と、お辞儀の角度はどんどん深くなっていきます。込める気持ちが深くなればなるほど、お辞儀も深くなるのですね。<br>
<br>
声を出しながらお辞儀をする人も多いのですが、ぜひみなさんに意識してほしいのは、「よろしくお願いします」などの言葉を言い終わってから、お辞儀をする(あいさつとお辞儀を分けてするので、これを分離礼といいます)ということです。こうすることによって、相手の目を見てあいさつができますし、相手にみなさんの声がしっかり届きます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活を通してあいさつは、あなたの印象を決める非常に大事なものです。「メラビアンの法則」によると、初対面の人物の印象を決める要素は、55%が視覚からの情報(見た目、表情、しぐさ、視線など)、38%が聴覚からの情報(声の大きさ、声のトーン、話すスピードなど)、7%が話の内容、であると言われています。みなさんの第一印象を良いものにするためには、あいさつは非常に重要な要素であることを理解し、1回1回のあいさつを大事にしましょう。<br>
もちろん形式は大事ですが、相手に対しての配慮や、就活生らしい明るさを意識できれば、きっと皆さんの印象は良くなることでしょう。皆さんの就活がうまくいくことを祈っています。</p>
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'title' => 'ハローワークは大学生の新卒就職でも使える?',
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'description' => '「ハローワーク」は仕事を辞めた人だけでなく、新卒の就活でも活用することができるんです。ここでは、登録の方法や求人の探し方、就職支援など、就活生におすすめの「新卒ハローワーク」の活用方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。<br>
<br>
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。<br>
<br>
ハローワークは失業した方、仕事を辞めた方が行くところというイメージがあるかもしれませんが、実は新卒の方向けのサービスも充実しているんです。ここでは、新卒就活でハローワークを賢く活用する方法をお伝えします。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/898/hello-work-new-graduates.jpg" alt="ハローワーク" class="break-img" />
<h2>ハローワークについて</h2>
<h3>新卒ハローワークとは?</h3>
<p class="column-p">
「新卒ハローワーク」とは、学生の方や卒業後3年以内の方を対象として、就職活動のサポートをしてくれる公的機関です。正式には「新卒応援ハローワーク」といい、すべての都道府県に設置されていますので、近くの新卒ハローワークを見つけて訪問してみると良いでしょう。</p>
<h3>新卒ハローワークの役割</h3>
<p class="column-p">
ハローワーク全般に言えることですが、就職活動に困っている方を支援するセーフティネットの役割を持っているのが、ハローワークです。公的機関ですので、「就職率を上げる」「安定して労働力を社会に対して供給する」という役割も担っています。<br>
<br>
その中で新卒ハローワークは、大学生や大学卒業後3年までの若者を対象としており、就活に関わる様々なサービスを受けられるところです。</p>
<h2>紹介会社が行う新卒紹介とどう違うの?</h2>
<h3>紹介会社のしくみ</h3>
<p class="column-p">
紹介会社が行う新卒紹介は、1件紹介が決まる(学生のみなさんにとっては、内定が出て、それを承諾する)度に紹介料が発生します。つまり、求人を出した企業は、紹介会社にお礼の支払いをする仕組みになっているのです。そのため、人材採用にしっかりと予算(お金)をかけられる企業でないと、紹介会社を利用ができないのが現状です。<br>
<br>
また、就職情報サイトに求人情報を掲載するのにも、企業側はお金がかかります。こうして、紹介会社や就職情報サイト運営会社には、1社あたり数万円から、時には一千万円を超えるようなお金が支払われているのです。</p>
<h3>ハローワークのしくみ</h3>
<p class="column-p">
これに対して新卒ハローワークは、無料で求人を出せるので、幅広く求人が集まってくるのが特徴です。「採用にお金をかけないということは、経営の厳しい会社なのではないか」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、採用にお金をかけないからといって、直ちに経営が厳しいとか、お金のない企業だと判断しない方が良いでしょう。<br>
<br>
無料で求人を掲載できるので、会社の質もまちまちではありますが、窓口の方に相談をしながら、自分の希望に合った求人を見つけることは可能です。紹介会社や、就職情報サイトにない求人を見つけようと思ったら、新卒ハローワークを利用してみるのも手でしょう。</p>
<h2>新卒ハローワークで受けられるサービス</h2>
<p class="column-p">
では、具体的に新卒ハローワークではどのようなサービスが受けられるのでしょうか。ここではその詳細をご紹介します。</p>
<h3>求人情報の提供</h3>
<p class="column-p">
全国各地の求人情報をWEBで見られるのはもちろんですが、新卒ハローワークの窓口に行けば、WEBに掲載していない求人を紹介してもらうこともできます。全国どこの求人でも紹介してもらえますので、Uターン就職の際などにも便利です。<br>
<br>
また、条件面など不明なことがある際は、ハローワークの職員の方を通して確認してもらえる場合が多いので、自分で直接企業に確認をするよりも気分的に楽でしょう。</p>
<h3>担当者が就活をサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークの大きな特徴として、「ジョブサポーター」と言われる職員の方が担当についてくれることが挙げられます。毎回同じ方が担当してくれるため安心感がありますし、継続的な支援を受けられることがメリットです。<br>
<br>
具体的には、応募先の選定や就活の進め方についての相談、エントリーシートの作成相談や面接指導などが受けられます。</p>
<h3>カウンセリング</h3>
<p class="column-p">
希望すれば臨床心理士によるお悩み相談も受けてもらえますので、一人で悩まずに相談してみましょう。<br>
<br>
相談者の希望を踏まえて、今までWEB求人情報が載っていない企業に対して、求人を出していないか確認をしたり、求人を出してもらえるように働きかけをしたりしてもらえる場合もあります。</p>
<h3>各種セミナー</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワーク主催の合同面接会や、企業説明会に参加することもできます。「労働法について」「仕事においてのコミュニケーションの取り方」など、学校の就職関連講座にはあまりないようなテーマでセミナーを行っている場合もありますので、興味があれば参加するとよいでしょう。</p>
<h3>適職診断テストが受けられる</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークでは、さまざまな適職診断テストが受けられます。「やりたいことがわからない」「志望業界や職種が定まらない」という方は受けてみるといいでしょう。ハローワークで受けられるのは次のようなテストです。<br>
<br>
<b>①VPI職業興味検査:</b><br>
160個の職業名に対する興味の有無を回答することで興味のある分野を特定します。<br>
<br>
<b>②厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB):</b><br>
言語能力や数理能力など、適性能を測定するテストです。<br>
<br>
<b>③職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT):</b>
興味のある分野や自身の志向性を測定するテストです。</p>
<h3>就活の支援</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークには、応募書類の添削サービスもあります。志望動機や自己PRの書き方がよくわからないという就活生は、相談してみるといいですね。<br>
<br>
さまざまな職員が面接官役をしてくれる、模擬面接も受けることができます。面接が苦手という方は、この模擬面接の機会を利用して練習するのがいいでしょう。</p>
<h3>就職後のサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークは就活だけでなく、アフターケアサービスも行っています。就職後に人間関係で悩んだり、仕事の悩みがある場合は相談することが可能です。</p>
<h2>新卒ハローワーク利用の流れ</h2>
<p class="column-p">
ここまでの内容を読んで「新卒ハローワークに行ってみたい」と思っても、どう利用すればいいのかわからず、躊躇してしまう就活生も多いと思います。ここでは登録方法や利用について解説します。</p>
<h3>利用者登録</h3>
<p class="column-p">
利用するためにはまず、新卒ハローワークの窓口に行きます。初回は学生証の提示を求められる場合もあるようなので、学生証は持っていくようにしましょう。服装はスーツでなく私服でもかまいません。<br>
<br>
窓口で「初めてハローワークに伺ったのですが…」と言うと、「求職申込書」を記入するように案内されます。申込書を提出し、「ハローワークカード」を作成しましょう。カードを発行してもらうことで、利用者登録ができます。<br>
<br>
このカードは求人紹介などで必要になりますので、新卒ハローワークを訪問する際には忘れないようにしましょう。</p>
<h3>応募先の相談</h3>
<p class="column-p">
気になる求人を見つけた場合には、職員の方に「この企業に応募したいです」と声をかければ対応してもらえます。具体的には、求人に応募するのに必要な「紹介状」を発行し、交付してもらえます。</p>
<h3>適職診断も受けてみよう</h3>
<p class="column-p">
「求人を見ても、どこに応募していいのかわからない…」といった就活生もいるかもしれません。そのような場合は、まず「キャリア・インサイト」という診断ソフトを利用したテストを受けてみましょう。<br>
<br>
職業興味や能力についての診断を受けることができ、診断結果からアドバイスを受けることも可能です。これらの就職支援はすべて無料で受けられますので、遠慮することなく活用すると良いでしょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ハローワークに対して「学生が行くところではない」というイメージを持っていた就活生の皆さん、少しはそのイメージが変わりましたか?<br>
<br>
民間企業・公的機関が、就活生を応援する様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、「新卒ハローワーク」も賢く活用し、就活を成功させましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。</p>
<p class="column-p">
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを理解し、早めに対策をとる事が大切です。今回は公務員志望者の就職活動の流れや、試験対策などについてお伝えします。
</p>
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<h2>公務員試験の勉強を始めるのにベストな時期は?
</h2>
<h3>試験勉強はいつから始める?</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策はいつごろから始めるべきなのか迷ってしまう人も多いでしょう。卒業生にアンケートを取ったところ、大学3年生の4月~6月に本格的に勉強を始めたという人が最も多いことがわかっています。
</p>
<p class="column-p">
公務員の予備校でも試験の勉強は最低1年前からスタートすることをすすめています。中には大学2年生から、予備校などに通い始める人もいるようです。公務員を目指すなら、なるべく早い時期から準備を始めるのがいいでしょう。
</p>
<h3>勉強の期間はどのくらい必要?</h3>
<p class="column-p">
勉強期間はどのくらい必要なのでしょうか?志望職種や個人の努力によっても変わるのであくまでも目安ですが、大手の公務員対策予備校によると、国家総合職で1年~1年3ヵ月ぐらい、地方上級や国家一般職でもおよそ1年必要とされています。
</p>
<h2>公務員志望者はなるべく早く就活の準備をスタートしよう</h2>
<p class="column-p">
公務員試験を受けるなら、できるだけ早くから就職活動や準備をスタートするべきです。大学4年生になると試験勉強や受験で忙しくなるので、大学3年生のうちから準備をしておきましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備①HPで詳細を確認</h3>
<p class="column-p">
希望職種が決まったら、HPなどで「採用枠はあるか」「昨年度の採用実績や試験の形式はどうだったのか」などを調べておきます。</p>
<p class="column-p">
2月ごろになると試験の日程がホームページに掲載されるので、忘れずにチェックしましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備②公務員の説明会に参加する</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の2月~3月ごろになると、主に大学内で公務員の説明会が開かれます。OBやOGが訪問してくれることもあるので、積極的に出席しましょう。</p>
<p class="column-p">
また大学によっては公務員セミナーを開いているところもあります。模擬面接も受けられるので是非参加してみましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備③インターシップ制度を利用する</h3>
<p class="column-p">
公務員の仕事を詳しく知るには、インターンシップ制度を利用するのがおすすめです。インターシップの体験は仕事内容を知るだけでなく、自信につながり就職活動に大きなプラスとなります。</p>
<p class="column-p">
大学の就職課もしくはキャリアセンターで募集することがあるので、興味があれば聞いてみると良いでしょう。インターンを紹介をする専門のサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
</p>
<h2>出願から採用までの流れ</h2>
<p class="column-p">
ここでは、出願から採用までの大まかな流れについてご紹介します。公務員試験は、要綱が毎年ほぼ同じなのでホームページに乗っている前年度の要項を事前に見ておくと参考になります。
</p>
<h3>出願</h3>
<p class="column-p">
基本的には、3月までに各機関の説明会やセミナーは終了します。希望職種が決まったら、ホームページよりエントリーを行いましょう。</p>
<p class="column-p">
公務員は職種によって出願の受付期間が違うので、スケジュールをしっかりと把握しておく必要があります。
</p>
<h3>1次試験</h3>
<p class="column-p">
だいたい4月~9月の間に1次試験が行われることが多く、1次試験は筆記で「教養」「専門」「教養記述」の3つです。</p>
<p class="column-p">
「教養」と「専門」はマークシートが主ですが、「専門」試験で論文試験が実施される場合もあります。「教養記述」は多くの大卒程度公務員試験で行われる試験で、1000~1600文字ぐらいの論文を書くというものです。
</p>
<h3>2次試験</h3>
<p class="column-p">
1次試験に合格すると、2次試験に進みます。2次試験では面接が行われますが、国家公務員総合職など一部の試験では論述式の筆記試験も行われます。
</p>
<h2>公務員試験の対策について
</h2>
<h3>過去問を中心に解く</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策の1つとして、過去問が掲載された問題集を繰り返し解くことをおすすめします。試験は過去に出題されたものと似ている問題が出されることも多いので、過去問をマスターすることで合格に近づくでしょう。</p>
<p class="column-p">
間違えた問題は、解説を読んで徹底的に理解するようにします。日にちを置いて再挑戦して、本当に理解していたかどうかチェックしてみることも大事です。
</p>
<h3>面接対策は事前準備をしっかりと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験がうまくいっても、その次には面接が待っています。面接で慌てないように事前準備をしっかりしておきましょう。面接には個別面接と集団面接があり、多くは個別面接で行われます。しかし最近は、与えられた課題をグループで討論する集団討論もあるようです。</p>
<p class="column-p">
面接では公務員にふさわしい人物であるかどうかや協調性、人間性などを判断します。面接前には、訪問シートあるいは面接シートと呼ばれる書類を事前に提出しておきます。このシートに従って面接が行われるので、シートの作成と受け答えの準備を念入りに行いましょう。
</p>
<h3>論文対策も欠かせない</h3>
<p class="column-p">
地方公務員試験では、論文試験の配点が高い傾向があります。論文で点数を落とすことのないように、こちらもしっかりとした対策が必要です。参考書などを利用してコツコツと準備を進めておきましょう。
</p>
<h2>公務員就職と民間企業就職で迷っている場合
</h2>
<h3>公務員就活と民間企業就活の違いを知っておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活ではスケジュールが異なるため、それぞれのスケジュールに合わせて準備を進めていく必要があります。</p>
<p class="column-p">
公務員の中でも国家公務員と地方公務員では採用スケジュールが異なるため、いつまでにどんな準備をするか自分でスケジュールを立てておかなければなりません。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの募集時期も公務員就活と民間企業就活では異なるので、インターンへの参加を考えている方は募集時期をチェックしておきましょう。
</p>
<h3>公務員就活と民間企業就活の両立は可能</h3>
<p class="column-p">
公務員試験の対策をしながら、同時に民間企業への就活に挑戦する人もいます。公務員試験に合格して、さらに民間企業の内定を獲得している就活生も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
併願をするとなると、公務員試験対策、面接対策、企業研究、民間企業の筆記試験対策、グループディスカッション対策など、やることがたくさんあります。スケジュールの管理なども大変になることは覚悟しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
併願をすると就活期間が長くなるため、体力やモチベーションを保つための工夫も必要です。
</p>
<h3>併願のメリット・デメリットを理解しておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活の併願のメリットは、幅広い就職先を知ることができる点です。就職先はたくさんあるので、はじめから選択肢を狭めずに、まずはいろんな可能性に対してオープンでいることも大切です。</p>
<p class="column-p">
併願のデメリットは、対策しなければならないことが多いこと、スケジュール調整が大変なことでしょう。</p>
<p class="column-p">
公務員就職と民間企業就職で迷っているなら、とりあえずは両方の説明会に参加したり、インターンシップに参加したりしてみてください。公務員でも民間企業でも、大学1年生から参加できるインターンシップもあります。</p>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活で迷っている場合は、できるだけ早い段階でインターンシップに参加し、どちらが自分に向いているかを見極める機会とするといいでしょう。公務員就活と民間企業就活を通して多くの職場や企業を見てから進路を決定するのでも遅くありません。
</p>
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<h2>公務員試験に落ちてしまったら
</h2>
<h3>公務員浪人をする</h3>
<p class="column-p">
どうしても公務員として就職したい場合、留年して翌年の公務員試験に再度チャレンジすることも可能です。その場合は公務員浪人をすることになり、公務員試験の勉強や対策などを継続します。</p>
<p class="column-p">
浪人に抵抗があるなら、大学院に進学して勉強を続けながら公務員試験の勉強を続けるのもいいでしょう。大学院を卒業すれば、院卒区分での試験が受けられるようになります。大卒区分よりも倍率が低い院卒区分なら、合格する可能性を高められます。</p>
<p class="column-p">
公務員試験対策をサポートしてくれるスクールやサービスもあるので、独力での合格が難しいと感じた場合はこうしたサポートを受けることを考えてみてください。
</p>
<h3>民間企業就活に切り替える</h3>
<p class="column-p">
公務員試験に落ちてしまった場合でも、企業の二次募集などに間に合う場合があります。公務員並みに安定している企業もありますし、福利厚生が充実している企業もたくさんあります。希望条件に合う企業があれば、積極的に挑戦してみましょう。</p>
<p class="column-p">
いったん民間企業に就職して、翌年か数年後に公務員試験に再チャレンジする方法もあります。民間企業で働いた経験を公務員としていかすことも可能なので、将来を見据えた新しいプランを考えてみるのもいいでしょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
就職は人生を左右する大事な出来事で、大学生活の大きな仕上げとなります。公務員は不況に影響されず、福利厚生も充実している仕事。人気はかなり高く、しっかりとした準備が必要になります。就職試験の流れをしっかりとつかみ、就職活動を早めにスタートさせることが大事です。試験間際になって慌てないように計画的に行動していきましょう。</p>',
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<p class="column-p">P&Gの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>セールス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目が、業界も職種も関係なくまんべんなくいろんな業界を見たかったから。サマーインターンシップは、業界や規模を選ばず、大手企業からメガベンチャー、ミドルベンチャー、スタートアップをまんべんなく受けていた。業界もメーカーだけでなく、商社、IT系なども受けた。日系企業、外資企業どちらも受けた。<br>
2つ目が、長期インターンシップの先輩がP&Gのセールス職に就職しており、おすすめされたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
企業オリジナルのウェブテストのみで、面接やESの提出はなし。テストは企業オリジナルなので基本的に対策は不可能であるが、<span class="hide_box_4">市販のウェブテスト対策本を1周程度やった。セールスは簡単な計算問題と、暗号?問題だった。地頭力テストに近いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝は10時ころに集合し(場所は東京)、18時くらいまでの1day。<br>
午前と午後でやることが異なる。午前中は講義形式で、P&Gの理念や営業部門について、仕事内容についての説明があった。<br>
お昼はお弁当が支給され、チーム(学生6名程度)に社員さん1人を交えて、午後の話・戦略やP&Gでの実際のお仕事についてのお話を聞いた。非常にフランクで年の近い社員さんなのでここでいろいろ質問できる。<br>
午後は実際の数字(デフォルメされてはいる)を使って、営業戦略・営業企画を考えた。班で資料を読み込み、ある商品の営業戦略・企画を練り、チームごとに別の部屋に通され、社員(1人)の前で発表。その後、優秀なチームは最後に全体の前(60人くらい)で発表した。優勝チームには商品がある。発表後の詳しい解説はなかった。休憩中にチームで反省したくらいだった。<br>
また、最後には逆質問タイムがあった。P&Gという会社についてや、詳しい仕事内容などざっくばらんに質問することができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのサマーインターンシップである人が多く、終始なごやかであった。選考には関係ないといいつつも、特別選考ルートがあった。ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているので、インターン中の動きはあまり関係ないように思う。<br>
また1日のみであることもあり、成長を求めていくものではないかと思う。グループワークの基礎(論理×協議性)を実践することができた。さらに参加している学生は高学歴(東大一ツ橋早慶上智)の学生が多かったため、頭のいい人達と議論ができるのはいい点だと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先はIT・情報系になる。自分はあまり業界に興味がなく、業界よりは人と職種を意識している。<br>
インターンシップ参加後、選考に進んだが初めての面接であまり練習せずに参加してしまい、落選。その後、外資系メーカーのセールス職は受けていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特にないが、ワンキャリアの体験記やウェブテストに関する記述を見ておいた。<br>
また選考には関係ないと言われるが、インターンシップ参加後、特別選考ルートがあった(早期選考のようなもので、たいして優遇はなかったと思う)ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているように感じたので、インターン中の動きにシビアになる必要はない。基本的なコミュニケーション能力(協議性、相手を否定しない姿勢)と論理性(資料の読み込みと支離滅裂な発言をしない)は意識したほうがいいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>プロクターアンドギャンブル</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマービジネススクール</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の中でも特段の人気を誇るP&Gが実施するワンデーイベントである。選考と関わることは一切ないが、P&Gの内実を知ることができる貴重な機会だと考えて参加した。また、本イベントは優秀な起業家・経営者を数多く輩出しているP&Gが贈るマーケティング講座である。同社はマーケティングに非常に力を入れていることは有名であり、本イベントではその技術・雰囲気の一端をうかがい知ることができると考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
goodfindの講座でGD対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは選考なしでした。エントリーシートを書く必要もなく、<span class="hide_box_4">面接を受ける必要もありません。イベントに申し込んで、抽選に通ると参加できました。しかし、イベントの内容は非常にレベルが高く、他企業の1日インターンシップと比較しても学べる内容が段違いでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
マーケティング講座です。まず、マーケティングとはというところから解説が始まり、よく使うビジネスフレームワークの紹介がありました。中でも今回のテーマである3C分析、4P分析については徹底した解説がありました。次に、GDで実際の課題に取り組みました。課題の内容は「次の商品販売戦略の策定」。1チームあたり6人であり、配布資料にP&Gが過去に実際に直面した場面が設定されています。これを読みながら、どの商品をどのように売るべきかを議論していきました。販売する商品に関しては、選択式となっていました。実際は商品の中身を会議の中で細部まで詰めるようです。しかし、本イベントではいくつかの商品リストの中から選択することで決定するという形式でした。そこまで実際のビジネスケースでGDを行う機会や、資料読解型のGDを行う機会はそう多くないと思われるので、非常に実践的な内容でした。周りの学生に関しては、選考で選抜されたわけではないため、優秀とは思えない人もいました。しかし、イベントの内容が非常によく、就活を終えて振り返ってみて、このイベントで自分は大きく成長できたと感じました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得られたものとしては、マーケティングの知識とそれを実践する機会です。本イベントでは、販売する商品やその販売プロセスをどのようにして決定するのかという一連のプロセスを体験しました。特に、販売商品の特徴を決めるうえでは3C分析が、販売プロセスを組むうえでは4P分析が威力を発揮しました。本イベントに参加すれば、少なくともこの二つの知識に関しては実戦レベルで習得できるでしょう。また、P&Gの社員の方々からチーム全体と一人一人に対するフィードバックを頂くことができ、この内容がとても的確でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンは選考があるわけではないし、本選考に直結するわけでもありません。しかし、今後の就職活動、ひいてはビジネスの場でも通用しうる重要知識をいくつか実戦という形で仕入れることができるので、非常にオススメです。また、神戸の本社に入ることができるので、実際の職場の雰囲気を少し感じることができるかもしれません。イベント自体は日本語で行われましたが、普段の社内の公用語は完全に英語だそうです。実力主義の会社であり、英語が使いこなせないようでは全く話にならないという雰囲気がありました。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業統括</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の印象は、自分も使っている製品が多いため、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、これらの理由から受けようと思った。また、業務内容も職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあると聞き、スキルがついて自身の市場価値を高められるという印象もあったため、就職先としての関心を強く持っていた。夏の時点で応募するか迷っていたが、テストを早く受けなければ採用選考に進むのも遅れて募集職種が締め切られるため、冬の時点でそろそろ受けようと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
webテストのみの選考だが、<span class="hide_box_4">このテストへの対策は不可能。しかし、webテストを受けること自体に慣れておいた方がよいかもしれない。特に、集中力が問われるため、集中できる環境を整えておくべき。内容は、前半は暗号を解いたり、点の位置を記憶するなど、対策が不可能な内容。後半は性格・考え方を測るようなテストで、様々な場面であなたはどのような行動をとるか、といった内容を質問される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自社の柔軟剤の、小売店での販売戦略を考える。顧客の小売店の課題を解決し、顧客の売り上げにも貢献しつつ、p&gにとってメリットもあるような戦略を考えるワークを行った。<br>
私が参加した日は、1班6~7人×6班ほど参加していた。午前中は会社説明と、職種別採用のため、営業統括がどのような役割を担っているかに重点をおいた説明がなされた。また、午後からのワークのヒントとなる販売戦略の思考法も駆け足でインプットするため、午前中だけでもかなり密度が濃い。<br>
その後お弁当が支給され、各班ごとにご飯を食べながら資料を読み込んで、戦略を考え始める。各班に一人社員の方がアドバイザーとしてついてくださり、ご飯も一緒に食べるため、随時質問がしやすい環境だった。<br>
4時間ほどで戦略をたて、パワーポイントに落とし込むところまでやるため、時間が足りないと焦ってしまった。その後、班ごとにアドバイザーとは別の社員さんにプレゼンを行い、上位2チームに絞り込まれる。<br>
最後にその2チームが全員の前でプレゼンし、優勝チームにはp&gのギフトが贈呈される。<br>
インターン生主体のプログラムはここまでで、ラスト2時間ほどは社員の方のリーダーズトーク(軽い講演)やQ&Aセッションが行われ、終了した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
pg流戦略的な営業手法について学ぶことができる。インターンに参加する前の印象は、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、自分の就職先としてどうか、という視点ではあまり考えたことがなかった。また、業務内容も他社と何が違うのかあまりわからなかったが、職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあることがわかり、他の日系メーカーと並列して比べる企業ではない(どちらが上、下というわけではなく)ような気がした。<br>
スキルがつくというのは本当だと思うし、社員の方はみんな生き生きとやりがいを持って働いていることが伝わってきたが、自分も同じくらいこの会社でやりがいを持って働けるかは、人によるのではないだろうか(自分の目指している将来像がp&gにいる人々ならあっていると思う)。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(お昼はあり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gへの志望度が高い人。日系メーカーと外資メーカーの違いを知りたい人などにオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループワークでは認識の共有と時間管理をしっかり意識した方がいいと思います。何度もグループワークをしているはずなのに、議論にのめりこむと意外とこの2点を忘れてしまいがちになると思います。また、消費財メーカーを見ている人は他社との違いも意識しながら話を聞くといいと思います。インターン選考で重視されていた点としては、webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を始めた時から外資系消費財メーカーに興味があったので、自然とP&Gのインターンが候補に上がっていた。<br>
そしてインターンの日程が9月下旬で、他に参加したい企業のインターンと被っていなかったため申し込んだ。<br>
またこのインターンは選考直結型のインターンと銘打たれており、かつ特定の職種に関してはインターンからのみ内定が出る場合もあるとのことだったので、早期に内定が欲しかった自分にとっては絶好のインターンと感じ参加を決意した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかった。選考が進めば社員の方とお会いできる機会が増えるとのことだったので、説明会に参加するくらいしか特にやったことはない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
あなたがグループの中で下した難しかった決定についてお話しください。その決定に至るまでにどのような手順をふみ<span class="hide_box_4">、結果はどのようなものでしたか。<br>
<br>
【一次面接】<br>
ESの内容について深掘りをされる。雰囲気自体はかなり穏やかで、とても話がしやすかった。人によっては圧迫気味とのことだったので、面接官によるのかもしれない。<br>
<br>
【二次面接】<br>
ESの内容を深掘りされるのと、ケースワーくを行った。ケースワーくの内容は、「仕事のある局面に自分が置かれた場合、どのように行動するか」というもの。1分考える時間が与えられるので、対策をするというよりはその場で考えたことをうまく言語化することが重要だと思う。<br>
<br>
【三次面接】<br>
これが最終面接。志望動機と自分の強みに関して深掘りされる。面接時間は60分で、そのうち30分は逆質問ができる。かなり逆質問の時間があるので、自分が何を聞きたいか事前に整理してから面接に臨むと良いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある商材を題材にして、売上を伸ばす施策を考え、発表を行う。(インターン内容の守秘義務があるため、これ以上詳細に書くことが難しいです。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
それまでの選考を通ってきた優秀な人たちと課題に取り組むことができるので、様々な面で非常に刺激を受けることができた。またインターン参加者は他社のインターンにもたくさん参加しており、就活全体の情報共有もできたことがとても大きな収穫だったと思う。<br>
またインターンを通して社員の方とお話しする機会があるので、その中で会社のカルチャーや社員の方々の人柄、考え等について理解を深めることができたのは非常によかったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費、宿泊費は全額出る。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資、国内ともにメーカーに対する興味が深まった。理由は、インターンの内容を経験して、仕事内容的に自分がやりがいを感じることができそうだと思ったため。
それとは別の業界としては、コンサルティング業界に興味がある。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系かつメーカーを目指している人は受けることをオススメする。また、特定の職種ではインターンからのみ内定を出すこともあるそうなので、P&G志望者にとっては必須だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するには、多くの場合それなりに長い選考があり、面倒だと感じる人も多いかもしれません(かくいう私もそうでした笑)。しかしインターンに参加することによって得られる情報や考えは、その後就活を続けて様々な意思決定をする際に、とても有用な材料となると思います。<br>
貴重な大学生活の時間を割くのは少し勿体無い気もしますが、就活は早期に始めれば始めるほど、後々楽に行動できるものだと私は感じました。なのでぜひ、気になる企業1社でもいいので参加してみることをオススメします!<br>
(ちなみに私の友人に、インターンシップの報酬を目当てに企業を選定している子もいました。そのようなモチベーションでインターンに参加することも、なしではないと思います)</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>P&G営業統括部門の冬インターン「The Selling BATTLE」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>P&G営業統括部門</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
高校の時に、ニュージーランドに1年間交換留学をしていたため、また大学入学後もネイティブスピーカーばかりの授業を受講し、英語の力を高めてきたため、語学力や異文化協調力を活かせそうな外資系企業で働くことに興味があった。この興味があったということに加えて、先輩がP&Gのインターンシップに参加した際に、エスケーツーの化粧水セットをもらったという話を以前聞いていたことから、私もほしいなと思い、たまたまインターンシップを探してみたところ、ちょうどインターンシップの募集が始まったところだったため、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどのインターンシップ体験記で、どのようなことをするのかを調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと面接はなかった。適性検査があった。ちなみに、私は2017年7月(3回生の7月)にP&G夏インターンシップ(CEO/Strategic Selling Challenge)にエントリーし、<span class="hide_box_4">8月6日締め切りのオンラインテストを受けた。その後、オンラインテストに通過し、筆記試験に進んだ。8月中旬に筆記試験を受けた。しかし、この夏インターンには参加することができなかった。(不合格のため)その後、12月下旬に、冬インターン開催のメールを受け取った。夏インターン応募時のテスト・試験結果を使いまわせたため、応募し、冬インターンには合格ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に、P&Gについて、また営業統括部門についての説明がある。その後、アイスブレイクのようなゲームに取り組む。インターンシップは、約6人1グループとなり、一日ワークに取り組むため、その6人でアイスブレイクゲーム。(P&Gの商品名を付箋に書いていく。制限時間以内により多くの商品名を書いたグループが勝ち。P&Gではない同業他社の製品名を書いているチームが多数あり、笑いが起こった。)
アイスブレイク後は、営業の説明。営業がどのような役割を果たすのかについて。営業の役割で重要なポイント。キャリアパスについて。
しばらくすると、ようやくSelling Battleにはいる。P&G・購買者・取引先(小売店)の3者の「WIN-WIN-WIN」実現を目指す。まず、各々に、同一の資料が配られ、各自で読み込む。(資料がけっこう分厚く量があるため、要領よく読むのが難しい)私たちは、P&Gの営業役として、小売店の売り上げをアップさせるということがお題。資料とヒアリングをもとに、問題・課題を突き止め、その課題に対して、どのような対策を講じるのかを最後にプレゼンする。ルールは、時間内に2回バイヤーに相談に行くこと。また、各グループに本物の営業の社員さんがずっとついてくれて、いつでも相談することができる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで要領よく時間内にワークを進めるスキルは、成長したと思う。分厚い資料の読み込みや、バイヤーへのヒアリングなどをグループで効率的に行う難しさを実感した。<br>
グループでの立ち回り方を考えるようになった。みんなが同じことに取り組んでいても時間の無駄。自分が何を今できるのかをまず考えて、グループに貢献する大切さを実感した。また、自分ばかりが前に出るのではなく、うまくグループを率いていく人を前に出させて、役割をうまく振ってもらうよう自分が振る舞うことも重要と知り、成長できたと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全員にオリジナルのモバイルバッテリーをくれる。また、優勝・準優勝グループには、エスケーツーとジェルボール1年分が送られる。(山分け)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカーや総合電機メーカー<br>
理由は、P&Gのセールス部門のお仕事は楽しそうだなと感じた一方で、消費財を売るという役割にあまり社会的意義を感じれなかったから。自分が一生涯をその役割に注ぐのは嫌だなと感じた。このインターン参加をきっかけに、自分は社会インフラを支えるような業界に携わりたいと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gに入社したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
Selling Battleで優勝・準優勝するためにポイントと思うこと:バイヤーから情報を引き出す(準備をしっかり)・資料を読み込みプレゼンに反映させる(アイデアベースではなく資料を反映したプレゼンに)・時間の有効活用・役割分担<br>
<br>
P&Gの営業統括部門に入社したいと思う方はぜひ参加すべきと思う。理由は、1日中グループワークをする際に、ずっと実際の営業社員さんがグループについてくれるから。自分の動きぶりを見てもらって、自分が改善すべきとこなどを聞いたら教えてもらえる。また、実際のお仕事等についてもフランクに教えてくれる。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G JAPAN</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業への興味があり、その中でも一般消費財メーカーとして世界で確固たる地位を占めているP&Gに関心をもち、就活サイト等で調べたところインターンの募集があることを知った。また、P&Gは働きやすさや職場環境の良さでも評判が良く、他の会社の経営層にP&G出身の人がヘッドハンティングされることも多く、社内教育にも優れ、優秀な社員も多いと聞いたので、その雰囲気を感じたいと思ったので、このインターンシップへ参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
図形問題が独特と聞いたので、CABの問題集を見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートについては、リーダーシップ経験、突出した成果、柔軟な対応をした経験、意見や価値観の異なる人との関わった経験などについて、<span class="hide_box_4">500〜700文字で答える形式。かなり分量としては多く、苦戦した。面接なし。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&Gの会社説明や営業職の説明、またセールスにおける、フレームワークや説得の方法などを2時間くらいで学んだ。<br>
その後、自社製品に関する架空のデータや情報の載った資料を渡され、とある薬局において、P&Gの商品をもっと売ってもらうようにするには、どうしたらいいのかということについて、1班6人のメンバーと1人のメンターがつき、共にグループワークをした。かなり細かい情報が多く掲載された資料であり、大事なデータを読み取ることが求められていただろう。特徴的だったのは、2回にわたって、薬局の社長さんになりきったP&Gの部長クラスの人から、インタビューをする時間があり、このインタビューにおいて、資料に関わる数字の原因や相手の抱える悩みなどを引き出すことのできたチームが、その後の発表においても良い環境を持って話すことができ、高評価を得ていたことだ。かなりワークが始まって間もない時間に、1回目のインタビューがあるので、それまでにチームビルディングを行っておくことが肝心。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メーカーで使われるフレームワークなどを聞いたことはあったものの、使い方がわからなかった。しかしながら、このインターンシップのワークを通して、具体的なケースと共に学べ、他業界のグループディスカッション等でも応用がきくことを学べた。<br>
P&Gについても、かなり十分に知ることができ、特にワーク後における懇親会では、部長クラスの人や人事の人とざっくばらんに話すことができ、その雰囲気や職場環境を知ることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1.2.3位には、P&G商品が1年分もプレゼントされる。お母さんのために、頑張ろう。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系企業。このインターンシップを通じて、外資系企業らしい自由さや意見のしやすさを感じた。働きやすさという面でも、育休や産休には寛大で、パートナーの転勤に応じて、海外店への転勤枠があるなど、社員一人一人の生活まで保証している点は魅力的。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業に興味がある人、コンサル業界に興味がある人、英語を使った仕事に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
『We’re building leaders and leadership brands』
この言葉が採用HPにて強調されていることや、世界的リーダーを輩出していることからもわかるように、P&Gはーダーシップを重視しています。<br>
特に、マーケ部門や生産管理部門を巻き込んで業務を進めることが求められるセールス部門では重視されるポイントだと言えるでしょう。
そのため、P&Gの求めるリーダーシップ像について深く理解することが、選考において重要となります。<br>
後述のP&Gのリーダーシップという項目にP&Gが掲げるリーダーシップ像を記載しているので参考にしてください。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ファイナンス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G JapanのCEO Challengeへは世界的に有名な企業の日本支社長に対してプレゼンを行い、フィードバックをいただける機会という事で参加しました。P&Gは多くのブランドを手がけており、さらに世界中でビジネスを100年以上継続して行っている数少ない企業であり、そこで働いている人たちについて知りたいという気持ちと、そのような人たちに対し、自分の能力を試してみたいという気持ちで参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ファイナンス職を受けたため、基本的なファイナンス知識を本を買って勉強しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はグループでのケース面接と学生1面接官2の個人面接の2種類でした。ケース面接はコンサルティング業界でも聞かれることのある<span class="hide_box_4">一般的なケース面接でした。個人面接は自分がリーダーシップを発揮してきた経験について事細かく聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeではオムツ事業において、APACでどのような戦略で今後進めて行くべきかというケーススタディでした。とても現実的な設定で、様々な財務諸表等の数値を渡され、それを読み解きながらケースを進めて行くというスタイルでした。ファイナンス職という事で、マーケットの将来予測などマクロの視点で見る事が多かったです。例えば、ミクロにA国の人たちの選好を細かくみてそこでのマーケティング戦略等を考えるということはなく、A国の人たちの選好はこうだから将来こうなるだろうという感じです。各チーム4人の編成で、2日間議論をしたのち、3日目に発表というスケジュールだったのでした。社員の方が2名各チームについてくれていたのですが、基本的には学生で議論をし、質問があれば社員の方に聞くという感じであまり積極的に関与されることはありませんでした。それでも1日に1回はメンターの方々に対して発表を行い、フィードバックをいただき、それに基づいてまた考えるというサイクルで進めていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
P&Gでのインターンシップではビジネスをマクロ視点で考えるというスキルが一番身につきました。CEO Challenge参加以前も様々な企業でマーケティングなどのインターンを行っていたのですが、どのようなプロジェクトも、会社の製品をどのようにして売るかなど、とてもミクロな視点から物事を考えている事が多かったです。しかし、このインターンでは、国という単位でそこのビジネス環境がどう将来変化し、それに対してどういう戦略で進出するかなど、今までトレーニングしてこなかったことを行ったため、マクロ視点で考えるスキルが育ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費補助のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、戦略コンサルタントとして働きます。P&Gのインターンでは多くのことを学び、事業投資や事業成長に関係する仕事に就きたいと考えました。社員の方々とも話た結果、やはりコンサルタントの方がこのような仕事に関わることが多いと学んだため、コンサルタントになることを決意しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
将来海外で働きたいと考えており、事業投資などに興味ある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeはとても競争率の高いインターンシップです。しっかりと自分の強みを考え、ケース面接の準備をし、面接をパスしてください。インターンシップは体力的、精神的に疲れますが、社員の方との交流は絶対忘れないでください。彼らの経験を知ることで、自分が将来どういう人材になりたいかより深く考えるきっかけになりますし、何より彼らの多様な考え方を吸収することで問題解決者として成長する事ができるからです。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院・先進理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016年卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The Selling Battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の冬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まわりの友達がみなインターンに参加していたのですが、私はこれまでインターンに参加したことがありませんでした。これではまずいと自分自身感じていたので、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加することにしました。プロクター・アンド・ギャンブルのインターンに参加しようと思ったほかの理由としていては、先輩がプロクター・アンド・ギャンブルに勤めており、その先輩が非常に尊敬できる方だったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルの歴史について調べ上げました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは同業界のエントリーシートと比較すると非常にさっぱりしており、設問数は2問しか有馬線でした。特に印象的だったエントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">「このプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加してどう成長したいか」というものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップではプロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている方からの話や、職業体験のようなものがありました。まず、プロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている現役の社員の方の話は、かなりグローバルで、「これぞ私が目指している将来像だ」と感じたのを今でも覚えています。プロクター・アンド・ギャンブルでの仕事はイメージどおり、国境をまったく気にしていないようなはたらき方で、会議も必ず外国人の方がいるという感じでした。企業秘密もありますので、その会議はインターンシップ用に設定された会議で、内容もかなりざっくりとしたものだったのですが、会議に参加しているプロクター・アンド・ギャンブルの方々は本物ですし、実際の社会人としての生活を連想できるようなかなりリアルな会議になっていたと思います。プロクター・アンド・ギャンブルの会議に参加して一番実感したのは、「無駄がない」ことです。会議と聞くと、無駄な時間が発生してしまいがちだと思いますが、プロクター・アンド・ギャンブルでの会議はそのようなことはなく、このような話し合い方は研究室でも応用すべきだと思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップでは話し合いの仕方が一番勉強になったと思います。やはり、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで設定されていた模擬会議が一番ためになったと実感しています。現在は、プロクター・アンド・ギャンブルとは違う企業ではたらいていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで経験したときのことがちゃんと生きている実感があり、本当にためになったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費あり
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、プロクター・アンド・ギャンブルと同業の他社で働いていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップが会社選びの基準になったような意がします。プロクター・アンド・ギャンブルで将来的には原炊きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分という軸をしっかりもてていない週就職活動生はぜひプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加して、自分という軸をしっかり見つけてほしいと思います。私も参加する前は軸がややぶれていました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップは他社のインターンシップでは経験できないような模擬会議やその他の特別な体験をたくさん経験することができます。一生に一度しかないプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップなので、プロクター・アンド・ギャンブルに行くつもりがない方も、ぜひ一度は参加してみる価値のあるイベントです。私もこの企業にいくことにはなりませんでしたが、参加して本当に有意義だったと感じています。
</span></p>
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'title' => 'セキスイハイム中部のインターンシップ体験談',
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'description' => 'セキスイハイム中部、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">セキスイハイム中部の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング分かってる人なら自由に$delimiterの前後に文字入れて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。<br>
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
EOC;
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>関西アーバン銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社関西アーバン銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>太成学院大学人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々銀行に就職したいと思っていたのがきっかけです。部活をしていたこともあり、実家がある鹿児島県の銀行のインターンシップに参加するのは費用的にも時期的にも厳しいと感じたので大学から近くにある関西アーバン銀行のインターンシップに参加し、銀行業務について詳しく理解できるようになろうと思いました。実際に、一般的には知られていない銀行業務について詳しく理解することもできましたし、自分が入校したらこういった銀行員になりたいと言う目標もできたので参加して良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
名刺作成</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の時に聞かれたのは、なぜ金融という職種に就きたいのか、<span class="hide_box_4">どういったところに興味があるのかと言った面接内容でした。印象的なのは投資信託などの自社の商品を扱ったことがありますか。と言った質問でした。私は扱っておらず少しヒヤッとしたのを覚えてます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
投資信託ゲームが印象的でした。投資信託ゲームとはまず、年表が配られます。その年表にはどの年代にどの様な経済変動があったかと海外債権、国内債権、海外株式、国内株式の株価が書かれています。例えば2008年リーマンショックにより株価大暴落。海外債権何%といったものです。グループで1000万円を何パーセントどれにかけるか決めて、全体の前で発表します。その後スクリーンにクジで引かれた年が何パーセントだったかと言うのを計算して1番得た金額が多かったチームに景品をプレゼントすると言った企画でした。<br>
この投資信託ゲームをすることで投資信託はどの様な仕組みであるかとか、身をもって知ることが出来ました。<br>
もう1つ印象に残っているのが滋賀県を復興するための企画をグループで考えて発表すると言った企画でした。グループで多かったのが忍者の里、伊賀があるという事で漫画、NARUTOの作者を滋賀県に招き滋賀県をモチーフにしたマンガをかいてもらったりイベントを企画したらどうかという案でした。この企画で利益を銀行に得ることが出来つつ滋賀県を復興させるといったウィンウィンの関係を考えることが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たのは、
知識もありますが出会いです。同じ年代の学生がどの様な就活において意識を持ってるかとか、情報交換などができました。出会いが広がったことにより自分には考えられないような就職活動に関する準備だったりをしている学生がいて驚きました。まだまだ就職活動に対して甘いなと自分を鼓舞することが出来ました。ここで出会った仲間がいたから無事に第一志望の銀行に就職が決まったのだと思います。このインターンシップに参加してほんとに、良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今は地元の第一志望の銀行に内定を頂きました。書類選考があると知っていたので関西アーバン銀行のインターンシップで得た知識をフル活用したことが無事内定に繋がったのではないかと思っています。就職活動で支えになったのはやはり、インターンシップで出た出会いでした。インターンシップに参加して良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味があってもなくても、参加することに意義があると思うので是非就活前の準備段階としてインターンシップには参加してみてください。私みたいにそこでの出会いが大きなものになる人もいらっしゃると思います。企業の採用試験を受けるとなった時に、筆記試験の結果が一緒で何も知識がない学生かインターンシップに参加して多少知識がある方と天秤にかけたときに知識がない学生は採用しないとおもいます。
将来の自分への投資だと思い今のこの時期しかないと思うので是非参加してみてください。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">三菱商事の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/892/intern-report-mitsubishicorp.png" alt="三菱商事" class="break-img" />
<h2>三菱商事のインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
キャリア大学の夏のワンデーインターンに登録しており、冬のワンデーのお勧めとしてメールマガジンが来たからです。VISITS主催のデザイン思考力テストを受け、その結果が会社側に送られ、上位30人が参加できるといったものでした。夏の時点で同じ総合商社である伊藤忠商事さんのワンデーを受けたので、その比較のためにも同業他社である三菱商事さんのインターンシップは受けてみたかったので、今回参加することができ、よかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
VISITS主催のデザイン思考力テストを受けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたり受けたテストは全部で50分ほどかかる思考力を問われるテストで、<span class="hide_box_4">その状況に応じてどのようなものが必要とされているか、そしてそのニーズは本当に今必要なものなのかをそれぞれ記述するものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは主にデザイン思考力をセミナー形式で解くものであり、三菱商事さんのことをメインで解説される形ではありませんでした。ですが、デザイン思考力はどのような仕事につくのにも自分自身が持つべき能力として必要なものであるため、遅かれ早かれどこかのタイミングで学ばなければいけなかったと思います。最初に、総合商社としての業界、また部署ごとに分かれてそのことについての知識が0の状態から課題を見つけ、ニーズに答えながらまた次の課題を探す、と言ったことを繰り返している業務を行っている方のお話を聞きました。その後に課題を探す姿勢、として自宅の定義と当たり前になりすぎて、無意識の状態にある前提条件、その前提条件をひっくり返して考えると言ったことを行いました。最後には社員の人事の方と質疑応答の時間があり、学生時代にすべきことを文武、どちらも一つか二つそれぞれ用意しておくことができると自分が何を頑張ったのか、何をしたのかといったことが明確に答えられると教わりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
頭の中で一つのことを考えるとつい考えが固まってしまい、一つのことや当たり前のことは排除しがちですが、そうではなく当たり前とは何かと言ったことを考えるのが大切なのだと感じました。また、質疑応答の時間では同じ内容が被ってしまうため、思い切りよく我先にと質問することも大事なのだと思いました。仕事をする上で、学生とは違い一つ一つのことに責任がついて回ること、本来商社という職業は仲介であって存在しなくてもいいということは驚きでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社は何を手掛けるかが入社するまで自分ではわからないからこそ、目の前の課題に真摯に取り組んで結果を数字として出すことが要求される業界だと思いました。今のところどの業界を目指すかはまだ決めてはいないのですが、しっかりと働くことを考えていこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大学1、2年生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これからコロナでどうなるかわからない中、働き方も徐々に変化していくと思います。最初から副業ありきで週休3〜4日で働くということを提示している銀行もありました。自分がどのような仕事をしたいのか、完全に第一希望の業界でなくても何ならある程度頑張れるのか、と言ったことを考えながら就職活動をするための練習台としてインターンシップは有効活用できると思います。また、オンラインのインターンシップはウェビナーなどで配信型の場合は対面よりも参加できる可能性が上がると思います!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1Day Business Workshop </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味があり、中でも業界トップである三菱商事についてもっと知りたいと思ったからです。また、当日のプログラムの中に社員との交流会の時間が設けてあり、三菱商事で働く商社マンの話を直接聞いてみたいと思ったからです。また、エントリーシートを書いたりグループディスカッションの経験があまりなかったので、選考に参加することで本選考に向けた練習になれば良いと思い、インターンシップに応募することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Eエントリーシートは何度も推敲し、何を聞かれてもいいような状態になるまで準備しました。グループディスカッションに関しては、エントリーシートの通過連絡をもらった際に、あらかじめテーマが記載されていたので、そのテーマに関して自分の意見を言えるよう、予備知識をつけたりGDのコツなどをWeb上で検索して予習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
[1]これまでに最も成長を実感したエピソードについて、<span class="hide_box_4">何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。400字<br>
<br>
私がこれまでに最も成長を実感したのは、北京大学に留学中、日本人留学生会の副会長を引き受け、日中の架け橋として活動した経験である。この時カギとなったのは、日中の学生の交流を促進したいという強い目的意識だ。私は多くの日本人の交換留学生が現地の学生と交流する機会が無く困っているという現状を知り、新入生歓迎会を含む各種行事の企画・運営、日本人留学生の世話役、日中学生の交流に尽力した。それまで私は人の上に立ったことがなかったが、この経験を通してバッグラウンドの異なる人々と分け隔てなく接し、信頼関係を構築するコミュニケーション能力、1つの目的に向けて皆の意見を集約していく調整能力や行事の企画・運営にあたりメンバーに指揮を出すリーダーシップを身につけた。各種行事を通して日本人と中国人の学生が互いにラングエージパートナーや友達になる様子を見て、日中友好に貢献するという目標を達成できたと思う。<br>
<br>
[2]あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。400字<br>
私が考えるリーダー像は「各々の能力を把握し、その多様性を生かして、目標の実現に向けてチームを束ねることのできる人」だ。留学中、北京大学日本人会の広報部部長を務めた。当時広報部は、SNSで日本人会のアカウントのフォロワー数二千人突破を目標に掲げ、毎日記事を作成、配信していた。当初私は、後輩に一から業務を教えるのは非効率的だと考え、自分一人でアカウントを運営していた。しかし、私の行動が後輩の成長機会を奪い、部全体のやる気を低下させていることに気づいた。後輩に仕事を割り振り始めると、ある人は文才があり、ある人は対応が速く期限通りに記事を配信してくれるなど、各々の長所が生かされ広報全体の質が向上した。結果として、フォロワーの増加と部全体の士気の高揚が実現された。この経験から、リーダーとはメンバーの個性を的確に捉え、それを最大限に引き出し、目標実現に向けてチーム全体を導く存在であるべきだと思う。<br>
<br>
GDテーマ「『経営人材』とはどのような素養を持つ人物か。またその素養を身につけるためにはどうしたら良いか」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)商社理解講座(2)ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーション(3)社員との交流会という内容でした。5分間のアイスブレークののち、商社理解講座では、三菱商事の事業のみならず、総合商社にはどのような役割があり、どのようなビジネスモデルを持っているかについて説明を受けました。カンパニーごとにインターンの日程が分かれており、自分は金属資源本部の日でした。ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーションでは、「今後十年金属グループが継続的に進化・成長していくためにはどうしたらいいか」というテーマのもと、2時間半各グループで話合いを行う。PCの持ち込み可だったため、各々インターネット上で情報を調べたり、テーブルにいる社員に質問をしたりして、案を練っていく。最後に1グループずつプレゼンテーションを行っていく。最後、若手社員との交流会では、金属グループ以外にも様々な部署の社員が来てくれ、時間を区切って社員が各テーブルに周り1人あたり10〜15分質疑応答をする、といった感じだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、選考に関して、エントリーシートの書き方やグループディスカッションの進め方に少し自信を持つことができた。3月の就活解禁より前にこれらを実践する機会があるのは後々心に余裕を持つことができると感じた。また、当日のインターンシップに関しては、商社ビジネスをよく理解することができた。また、グループワークでは実際に会社が直面している問題を考える機会を得ることができ、商社ビジネスの面白さ・難しさを肌で感じることができた。社員との交流を通じて三菱商事の雰囲気をなんとなく感じることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社。理由は、このインターンを含む、総合商社主催のイベントに多数参加した経験を通して、総合商社という組織で時代に合わせた新しいビジネスを生み出していくことが面白そう、自分もここで活躍したいと感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社ビジネスをまだ完全に理解していない学生、三菱商事のカルチャーや社員の雰囲気を掴みきれていない学生、就活難易度の高い企業のインターンにまだ応募した経験のない学生(力試しの意も含めて)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関して、設問2は特に抽象度が高くなりがちな質問だと思う。採用担当が一目で読んで理解できるよう、曖昧な言い回しは避け、例や自身の経験を用いて文章に具体性を持たせるとより良いと思う。またグループディスカッションでは、議論に参加しつつ、主張の強い学生がいれば対立するのではなく別の意見を何となくサジェストしたり、書記やタイムキーパーを引き受けるなど「今この場でどのような役割が必要とされているか」を意識しすることが大切だと思う。</span></p>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスワークショップ(インターンシップ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
留学をしていた時に現地で商社の方々が活躍することで多くの人のためにとても大きな影響を与えていることを目の当たりにしたことが興味を持った最初のきっかけです。また、時代やニーズに合わせてビジネスの形態や新たな事業を創造している点に非常に魅力を感じ、インターンシップに参加すると実際に働かれている社員の方何名かとお話をする機会があるとしり、ぜひお話しして事業のことや実際に働く中でのやりがいや苦労を聞きたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
商社自体の業界理解とエントリーシートの掘り下げ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ(ワークショップ)エントリーシートとグループワーク、<span class="hide_box_4">面接を突破する必要がありました。エントリーシートでは今まででリーダーシップを発揮した経験や自分にとってのリーダーシップとはというお題でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した内容は大きく分けて2つありました。<br>
一つ目が実際に商社の中で活躍されている方、そしてその中でも海外で何年か滞在して現地の方のために活躍されていた方のお話と質疑応答でした。質疑応答の時間も長く取ってくださり、多くの質問をすることが出来、色々なことを知ることが出来ました。<br>
もうひとつの内容では参加している学生の中でグループを組み、実際の事例に即したグループワークを行いました。実際のケースを題材にしているため、グループワークとはいえ、リアリティのある内容でした。現地の人の特徴や国の特徴を踏まえたうえで、どのような戦略をとるのが最適なのか、その戦略をとった場合ビジネスとしてどのくらいの規模が見込めるのかなど短い時間の中で詳細まで話し合い、結論を出しました。そのあと実際に働かれている社員の方の前でプレンゼンを行い、質疑応答、フィードバックを頂きました。終わった後も質問等することもでき、業界理解・事業理解はもちろんのこと、様々なことを学び事ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
最初の目的である商社という業界はどのようなビジネスモデルかなど、業界の知識や情報などを得ることが出来ました。また、その知識や情報を得るだけでなく、実際に起こったケースを題材にしたグループワークの中において実際に体験することが出来ました。ケースではありますが、商社で働くうえでの難しさなどを体験することが出来たのではないかと思います。また、このインターンシップ(ワークショップ)に参加している周りの学生は優秀な方が多く、とても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した後も商社を始めとして、グローバルに影響を与えられるような業界を中心に受けました。インターンシップを通して様々な情報や経験をすることが出来たので、参加前よりも具体的に自分が何をしたいのかをイメージすることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社の事業理解がしたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考を突破するために、しっかり自己分析などすべきことを行って綿密に準備をしておくことをおすすめします。商社で働きたい、魅力を感じている就活生の方は多くいるのではないかと思います。ただ漠然と商社で働きたいという思いをきっかけとして持つことは素晴らしいことだと思いますが、その段階から次は商社において自分はどのようなことを仕事としてやりたいのか、どういったことを学びたいかなどイメージしておくことが大事だと感じました。</span></p>
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<p class="column-p">オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/891/intern-report-orix.png" alt="オリックス" class="break-img" />
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目にリース業界に興味を持っており、オリックスでの働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にオリックス株式会社は大手リース会社であり、またリース以外にも幅広く事業を行っていますが、リース業界の中でもどのような特徴や社風を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目に予約参加型のインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">先着順で予約ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、予約の競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、事務系の学生が集められており、新規事業立案についてのワークを行いました。オリックスでは年々新規事業の立ち上げを行い規模拡大を図っており、その大変さや重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、新規性が高く、実現可能性の高い(つまり既存事業の応用で稼げる)内容の事業立案ワークに取り組みます。ワーク中は周囲をオリックスグループの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言、また社員の方への報告の仕方から評価がなされていたように思います。ワークは時間のない中行われ、またトーナメント戦形式で最もよかった新規事業まで決められます。社会課題を自分事として捉えながら、大きなマーケットに影響を与えるような事業立案ができると評価されると感じました。時間もあまりないなかでしたが、自分たちの行動で会社の運命が変わっていく、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスならではの新規事業立案の仕事を体感し、自らの頭で考える責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。またオリックスグループ各社の社員さんからフィードバックや会社説明を受けられるので、参加する価値は十分あるかと思います。<br>
<br>
常にシビアに新規性・実現可能性・マーケットの大きさで判断されるリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風の会社に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新規事業立案などに興味がある学生、金融サービス全般に興味がある学生、リーズ業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は金融機関に興味があったので、夏は生保と銀行のインターンシップに参加した。しかし、まだまだ金融業界の業界分析が足りてないと思い、夏休みが終わってから証券や損保、信託銀行などを中心に見ていこうと思った。そのとき、リース業が金融業界の一つということを知り、とりあえず最大手の企業を見たいと思い、辿り着いたのがオリックスでした。また、私は理系であり研究室が忙しく平日は一日しか外せないなどの制約があった。しかし、オリックスのインターンシップは研究に支障が出ない1dayであったことも参加した理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかったが、金融業界の中にどのような仕事があるのかは把握するべき。オリックスはリースだけでなく銀行、証券などもやっているので、幅広く業界の知識があると、インターンシップは面白くなるだろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
学生生活において最も注力したことを<span class="hide_box_4">150字以内でご記載ください。<br>
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど )<br>
<br>
【webテスト】<br>
玉手箱、自分は初めて受けたがボーダーは高くないと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝9時に浜松町の本社に集合。<br>
高層ビルに入ってるオリックス本社の会議室で行われた。<br>
参加者は40人ほど。全部で6グループ。1グループ6人ほど。<br>
自分のグループには早稲田が4人、慶應が2人ととても偏っていた。<br>
人事の人は、参加者全員を文系の学生として話を進めてたようだったので、理系の学生は自分ぐらいしかいなかったと思える。<br>
周りの学生の就職活動の取り組みに関しては、あまり自分と変わらないと感じた。だいたいの学生が夏に5dayのインターンシップに一つ行って、幅広く見てるという感じでした。ずば抜けて就職活動を進めてる人はいない印象でした。<br>
まず、最初の1時間は会社の説明でした。オリックスの成り立ちからグループの話まで分かりやすく説明してくれた。<br>
11時から、グループワークが始まった。<br>
内容は「クライアントの要望に応えるための、オリックスのグループ会社のソリューションを考えろ」というものでした。分厚い資料をグループで協力して読み込んで、適切なソリューションを選ぶという流れでした。<br>
12時から1時間の休憩時間、弁当の支給があった。<br>
13時から、午前中にやったワークのアウトプットとして全員の前でプレゼンテーションを行った。<br>
14時からも午前中と似たようなグループワークを行った。<br>
最後に社員との座談会で終えた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは銀行、生保がどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、それ以外の金融業界の企業のポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。グループワークでは、プレゼンする機会があるので、他の人のプレゼンから学べたことが多かった。話す順序やまとめ方など。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も金融業界とIT業界を中心に就職活動を進めていたたが、早めにIT業界の大手企業から内定が頂いたため、結局オリックスに本選考を出さずに就職活動を終えた。また、本選考をエントリーできるのが3月中旬のみだったためそれを忘れていたのも理由の一つである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味ある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって
ESは150文字以内と文字数が限られているので、結論ファーストを意識して上手くまとめよう。しかし、よほど変な内容を書かなければ選考は通ると思う。むしろ、このインターンシップの案内が出たらすぐESを書くことが大事。また、webテストも、そこまで恐れなくても大丈夫だろう。しかし、webテストは自分のPCから受ける形なので、受験中に通信エラーが起きて何度もやり直しにならないように気を付けよう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winterインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融業界に興味があった中、会社の知名度が高いわりに多角的金融機関と紹介され何をやっているのかを具体的にイメージすることができなかったので、インターンシップに参加した。また、インターンシップからの優遇ルートもあるということをうわさで聞いたので、それ狙いでもあった。しかし、私は優遇ルートらしきものにはのれなかった。また、選考では玉手箱のWebテストがあり、本選考に向けてWebテスト慣れしたいという意味でも受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。選考ではWebテストが重視されると感じたため、他の会社で解いてから臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはESとWebテストのみ。ESに関しては<span class="hide_box_4">「学生生活において最も注力したことを150字以内でご記載ください。( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) 」という設問しかなく字数も少ないので差がつきにくいはず。Webテストは玉手箱であった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず午前中に会社説明のあと6人グループで業務体感ワークがある。会社説明では銀行と商社の共同出資からできたリース会社だという成り立ちを聞いた。ワークではそれぞれの金融業務、商社業務を体験する。業務体感ワークでは金融ということで4つの架空の企業から1つ選びその企業にコンサルティングをし、ソリューションを発表する。1人1台タブレットが支給され、そこに財務諸表や社員のヒアリングなどが見れる。そしてソリューションに使える商材やサービスはパンフレットに書かれているものから探す。それを一通り見た後、グループでディスカッションして発表という流れである。午後は商社業務としての事業投資体験ワークを行った。。こちらは4つの候補の中から、どの企業に投資をするのか、またその企業に対してオリックスを通して何を行うのかをグループで話し合い発表。こちら必要な情報はタブレットで見れる。そして最後に適性検査(性格のみ)のフィードバックがあり、Webテストの性格診断の結果が見れる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスの業務内容についての理解が深まった。何をしているか分からなかったが、会社の成り立ちを聞き、リースと事業投資の両方の業務をしており、ジョブローテーションを通じて両方できるという点を知った。そう言った点は自分の見てきた企業の中ではオリックスしかなく唯一無二の企業であると感じた。また、Webテストの性格検査の結果を見れたので、そこはよかった。評価の良くない項目においては今後の適性検査での答え方を考えることにもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、商社業務よりも金融などの社会の根幹を支えるような業務のほうがやりがいを感じやすいのではないかと考え、オリックスは受けなかった。リースにもあまり魅力がなかったためでもある。本選考では銀行や損保、エネルギー業界などのインフラ業界を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望や商社志望の学生におすすめ。また、性格検査の結果を知りたい人にもおすすめである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に参加するべきです。自分で足を運び企業を体感することができるのはインターンシップが最も効果的だと思います。本選考では会社説明会の1時間程度しか接する機会はないし、オンラインであればなおさらです。その点インターンシップでは1日企業にいることができますし、比較的少数で社員の方と接する機会があり、肌で実感するためにはインターンシップが一番効率的であると思います。中にはOB訪問の斡旋や優遇ルートにのることもできます。積極的にインターンシップに参加しましょう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学三年生の冬にまだ具体的にどのような職業に就きたいのかが決まっていなかった私は、インターンシップにおいて幅広い業種を見てみたいと考えており、大手企業の1dayインターンシップに積極的に参加していた。<br>
その中でオリックスのインターンシップ情報を目にし、名前は聞いたことがあるものの何をやっているのかイマイチ分からなかったオリックスのインターンシップに参加することで業界理解を深めたいと考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayなので特に準備はなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加のために必要なものはESのみ(ESという程のものでもないかも)で、<span class="hide_box_4">ESも基本情報と参加理由等を軽く書く程度のものであった。内容もオーソドックスであり、身構えて書かなければならないようなものは一切なかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に入るとあらかじめグループに割り振られているのでその席に着席する。(私が参加した回は6グループあった)<br>
初めにアイスブレイクとして自己紹介、グループの共通点を探してチーム名を決めるという軽いグループワークがある。<br>
その後オリックスの企業紹介のようなもの(オリックスの沿革、そもそもリース業とは何か、オリックスの強み等)が行われた。企業紹介のパンフレットみたいなものが渡されるので、それに沿った説明とそれに付随した追加情報も軽くされた。メモを取っている人はかなりいた記憶がある。<br>
その後グループワークを行う。内容はある企業へのコンサルを行うといったようなもので、オリックスが取り扱う商材を提案することで企業の課題を解決しようという内容だった。企業は3種類あり、それぞれ異なる業種で、企業としての課題も異なるものであった。グループとしての意見をまとめ、最後に発表→フィードバックという形。<br>
その後申し訳程度に自己分析があったが、大した内容ではなかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の理解ができたことがインターンシップで得ることができたものの中で一番大きかったと感じる。オリックスという会社はプロ野球チームを経営していることもあり非常に知名度も高いが、具体的に何をやっているかというところを知っている人はあまり多くないと思う。そのような中で会社紹介、グループワークを通じてリース業とはなにをやっている業界なのか、その中でオリックスの強みとはなにかを深く知ることができたのはその後の選考に大きく有利に働いたように感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職予定です。オリックスのインターンシップ等金融業界のインターンシップに参加する中で、非常に幅広い会社とかかわりを持つことができるのは金融業界であるということが分かり、自らの軸とマッチしているなと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みかもしれませんが、幅広い業界を見ることをお勧めします。
私はもともとメーカー志望の就活生でした。メーカーを志望していた理由は特になく、漠然と多くの人に扱うものに携わりたいからメーカーにしようかなくらいのものでした。ただそのようなふわっとした志望理由でいいのかという不安も同時に持ち合わせており、大学3年の冬は業界問わず非常に多くのインターンシップに参加しました。結果として自分が本当にしたい仕事は違う業界であるということに気づいたので、視野を狭めずに多くの業界を見ることをお勧めします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,10-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を2回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
オリックス銀行の1dayインターンシップに参加した際に、オリックスグループ全体の説明を受け、オリックスグループ全体をもっと知りたいと感じたため参加した。また、オリックスグループは多角的に金融事業を展開しているため、オリックスグループ全体について理解できれば、金融業界全般への理解も深まると感じたため。また1dayの2回目はアドバンスインターンであり、1回目の1dayインターンに応募した際の適性検査の結果が良かったことから招待されたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
適性検査とWEBテストを受験したがそれ以外には特にない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは参加したいと思う理由を100文字程度で記入するという設問のみ。面接はなし。そのため、<span class="hide_box_4">私は先述の内容を圧縮して、100文字程度に収まるようにし、記入した。しかしながら、エントリーシートの内容よりも適性検査の結果の方が重視されている印象を受けた。(というか、そのような旨の説明があった。)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目の1dayインターンシップは、オリックスの営業担当者がどういったことをしているのかを体感するワークがメイン。具体的にいうと、グループで仮想の顧客企業に対して、その顧客企業の情報をもとに、たくさんあるオリックスグループのグループ企業が提供しているサービスをどのように組み合わせ、提案をするのかといった内容。このワークを通して、オリックスグループにどういった企業が存在しているのかということへの理解も深まる。
2回目の1dayインターンシップは、オリックスグループが仮に事業投資をして得たリソースをどのように発展させるのが良いかを考えるワーク。具体的には新千歳空港をどのように発展させるのかを考えるワーク。オリックスグループは関西国際空港の運営にも携わっているため、実際の事業にも近い内容である。グループごとに発表をし、一番良い提案をしたグループにはささやかな賞品もでる。また、グループワークの後にクレペリン検査(SKK式V-CAT)を受験させられた。ここでのクレペリン検査は本選考でも結果を使い回すシステムになっている。そのため、クレペリン検査の結果が良かった私は、特別座談会・早期選考の招待がきた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、仮想企業とはいえ、具体的な財務諸表も提示されるため、数字を読み解き、提案を理論的に行うという観点が身についた。また、オリックスの営業がグループのサービスを組み合わせて提案しているスタイルだとわかったため、本選考での面接のネタにもなった。
2回目のインターンシップでは、新千歳空港について、与えられた情報以外にも自分たちで情報を適宜調査し、活用することが求められたため、情報の取捨選択の必要性を認識させられた。
また、どちらのインターンシップでも、最終的には提案をするため、提案の際のプレゼン技術は自分の場合、他の学生よりも足りていないと感じた。そこでこれを教訓に、プレゼンの練習を重視するようになったのでいい収穫だったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。
昼食はでる。
2回目のインターンではささやかな立食パーティーもある。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は運輸業界。その理由は、人、モノ、カネのうち、カネ以外のほうが生きていくのには欠かせないと感じたから。そのため、カネを動かす金融業界は、インターンシップ参加後、一時期は興味があったものの、最終的には運輸業界という結論に達した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
1.金融業界全般に興味のある学生
2.ベンチャーキャピタルやコンサルなど経営課題解決に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容よりもとにかく適性検査の結果が重要なので、それを意識しているとよい。
また、2回目のインターンシップの際に行われるクレペリン検査は本選考にも直結するため非常に大切ではあるが、一方で、睡眠不足では到底良い結果は得られないため、インターンシップに参加する際には、睡眠を十分にとっておくと良い。そしてできれば、他社の選考などでクレペリン検査に慣れておくとよい。実際に私はオリックスでクレペリン検査を受験する前に他社で一度、同じ検査を受験していたため、早期選考に繋がったと思う。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスAutumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、オリックスがどんな事業展開をしているのを知りたかったからです。本インターンシップに参加する前までは、オリックスという会社名はプロ野球球団の名前としてよく知っていましたが、実際にどんなビジネスをしているかはほとんど知りませんでした。そこで、オリックスという会社がどんなビジネスを行い、どうしてここまで大きな企業になったのかを知り、自分のキャリアの視野を広げたいと考え、参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリシートの記入、Webテストの受験、企業研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、<span class="hide_box_4">エントリシートの提出とWebテストの受験が必須でした。エントリシートの質問内容は、「マイブームについて30文字以内でご記載ください」や「インターンシップへの意気込みについて50文字以内でご記載ください」などでした。読み手の印象に残るように、独自性のある内容を具体的に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、「オリックスの本質に迫る1DAYインターンシップ」というテーマのもと、オリックスの独自性や、様々な事業内容、ビジネスモデルなどについて、社員さんによる会社概要説明や業務体感ワーク、プレゼンテーションを通して体感できるインターンシップでした。会場は、大阪のオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。インターンシップを通して、「新規ビジネスを創出する上で必要となる、市場のニーズを読み解く力」や「事業リスクに関する考え方など、総合的なビジネススキルを磨く力」を身に付けることが目指されました。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業についての説明がありました。その後、グループワークとして、BtoB向けのビジネスに関する、クライアントにソリューションを提案する課題に取り組みました。議論した後は、プレゼンテーションとフィードバックがありました。グループワークでは、タブレットを主に用いて行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、オリックス株式会社は、リース業として、非常に幅広い事業展開を行っているということです。企業説明における社員さんのお話や配られたパンフレットから、いかにオリックスが数々の新規事業とともに大きな成長を遂げてきたのかが、よく伝わってきました。社会変化が激しく、多様な社会問題も起こっている現代社会において、オリックスのような、柔軟性を持ち、いかなる社会状況にも対応しうる可能性を持つ企業は、大きな成長の可能性があると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックス、BtoB向けのビジネス、リース業、新規事業に関心</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「リースの会社」、「球団を持っている会社」、「グループ会社を多く持っている会社」とあまり何をしている会社かわからなかったため、1dayで試しに企業研究をしてみようと思ったのがきっかけ。特に、リース業界もいい印象は無く、その上以前同グループのオリックス銀行のインターンに参加したが、学生のレベルが低く少しがっかりした。なので、大元のオリックスのインターンの印象次第で、オリックスグループを本選考で受けるかどうか決めようという心意気で臨んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイブームを教えてください。(30字)、<span class="hide_box_4">意気込みをお願いします。(50字)という今まで書いたエントリーシートの中で一番短いものだった。これで何を測るのかわからなかったが、おそらくwebテストの結果でインターンの参加が決まるのでそちらに力を入れたほうが良い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初にオリックスの会社、グループの説明を受けた。そしてグループで自己紹介やアイスブレイクを一通りした後、二度グループワークをする。<br>
一度目のグループワーク:支給されたiPadのなかにある架空の企業のデータや財務状況の書かれたファイルをグループ内で読み込む。その中で、オリックスグループを使ってその企業を手助けするために何ができるか考えて、グループごとで発表する。発表後、各グループの学生が質問をする。人事部からのフィードバックあり。ワークの途中、司会以外の人事部社員が様子を見に来たりする。<br>
二度目のグループワーク:一度目と同様、架空の企業とその企業が属する業界の流れについての資料を読み込み、各グループごとでオリックスから新事業の立案を発表する。発表後、質問や人事部からのフィードバックを経て終了。<br>
二度のグループワークを経た後、人事部から全体へ模範解答の提示。今後の様々な業界の流れを説明して、クロージング。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1dayのインターンにも関わらず、高学歴の学生が多かった。産近甲龍以下の学生はほとんどいなかった。そういった学生と一緒にグループワークをしたり、就活の情報を交換することでは、有意義な時間だった。グループワークが少し難しかった上、結局オリックスグループが何をしている会社なのかを知るという本来の目的はあまり達成できなかったが、おそらくなんでもできる会社なのかという印象を得た。インターン参加後、特別な説明会を呼ばれたりするので興味のある方は参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券業界。リースやオリックス自体のビジネスのダイナミクスはとても興味深いものだったが、オリックスのグループが大きすぎるので、様々な子会社に飛ばされる恐れを感じた。それよりも個人としてずっと金融スキルを学べる証券業界に自分は興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
選考で有利にあるので、オリックスを志望してる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「名前は知っているけどよくわからない会社」や「難しいことをしてそうな会社」といった基準でインターンに参加しないというのはもったいない気がします。私は、オリックスのインターンに参加して、結果「何をしているのかわからない」という状態になってしまいましたが、参加する前と後では、知識面で大きな成長があったと思います。また、大学外の優秀な学生とともに課題に取り組めてとても有意義な時間でした。参加するだけで本選考が有利にあるケースもあるので、インターンには積極的に参加するべきです。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2019卒12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エネルギーの安定供給に貢献したいという思いを持っており、オリックスグループが業界地図の再生可能エネルギーのページで、注目の企業として紹介されていたため、オリックスグループについてしりたいと思い、応募した。<br>
また、私の本音の就活活動の軸として、関西に本社がある企業であったため、オリックスが合致した。実際に、関西に本社があり、女性でも結婚して働き続けられるのかを社員さんと話して確かめたかったため、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどインターンシップ体験記を調べ、何をするのかを事前調査した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
2017年11月下旬に、インターンシップ事前説明会・選考会があった。企業説明・業務体感ワーク・アンケートを行った。あまり社員さんはいなかったため、<span class="hide_box_4">本当にワークを見て選考していたのかはわからない。<br>
ウェブテストもあった。内容は普通の玉手箱。<br>
エントリーシートは、質問がマイブームとインターンシップへの意気込み。2週間以内には結果が来る。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は、オリックスの事業復習(説明会・選考会で学んだこと)挙手制で聞かれるので、少し復習して、積極的に手を挙げれるといいかもしれない。ほぼ誰も覚えていなかったため。<br>
オリックスの経営手法を知るためのワークを2つ行う(午前・午後で1つずつ)<br>
まず、4チームで、ヘルスケア業界・物流業界を担当するチームに分かれる。1チームは6人ほど。<br>
午前で、ある企業への、課題解決提案。グループでオリックスの営業さんになる。最初に、ある企業のデータ・業界全体のデータが配られる。ルールは、スマホは使わず、データ分析~課題発見~解決策提案を行う。最後に発表。<br>
お昼休憩では、お弁当が配られる。グループでお話ししながら食べる。1日だけのためそんなに仲良くなれないが、唯一グループメンバーと談笑できる時間。<br>
午後は、業界全体へアプローチするための、オリックスの新規事業提案。午前に使った資料とスマホつかって、新規事業の提案発表・質疑応答を行う。全体的にそんなにレベルは高くない。うまく率いていく人があまりいなかったため、時間内にワークを終わらすのが難しい。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループメンバーは、特にワークがすごくうまかったり、頭が切れる人はそんなにいなかった。ある程度協調しながら、時間内にワークを進める力はついたかと思う。<br>
感想としては、社員の方が1~3人ほどの人事しかいないため、なかなか質問にいくことができない。休憩の時間もあまりないため。どうしても聞きたいことがある場合は、できる限りタイミングを見計らって、自分から質問に行くべきと思う。<br>
ワークでの活動ぶりはもしかしたら評価されているのかもしれないが、インターンから、早期の選考に誘われたりする人はいなかったよう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカー・総合電機メーカー<br>
理由は、インターンをきっかけに、オリックスグループに興味を持ち、OBさんに何人かOB訪問を行ったが、とにかく学ぶことが増えていき大変そうなイメージを持ったため、自分には向かないなと感じたから。業界を変えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業を知りたいなと思う人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループは、夏、秋、冬と同じようなインターンシップを何回か開催しているようです。この1日ほどのインターンシップに参加したことで、早期の選考に誘われるということはないようですが、OB訪問をさせていただいた社員の方は、複数日ある部署に行くというインターンシップに参加し、内定をされたそうなので、そのようなインターンシップは選考に有利になるかもしれません。<br>
早いうちにインターンシップに参加することで、その企業の有益な情報を獲得できると思うので、時間がある方はぜひ参加をおすすめします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ体験談(2019卒12月②)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の志望を考えていたことと、社名を聞いたことがあったことから応募してみようと感じた。またグループ内に銀行も生命保険会社もあり幅広く金融業界について知れるのではないかと考えた。<br>
インターンの事前説明会に参加したところ、社員の方がとても気さくで話しやすかった。グループワークからはコンサルティングや金融やリースの仕事についての関心も湧いたため、インターンシップ自体にも応募しようと決めるきっかけになった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接なし。エントリーシートとWebテストが課される。ESの質問は「最近のマイブーム」など。字数も30文字程度と軽め。社員の方も、<span class="hide_box_4">難しく考えないようにと説明会で言っていた。WebテストはSPI。言語、計数、性格。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主にコンサルティング体験。ある業界(私のときはヘルスケアか物流の二択で割り振られた)のクライアントの課題解決を午前にやり、午後はその課題解決のノウハウや業界知識を活かし、オリックスとしてその業界に新規参入するためにどうするかを考えるというデモンストレーションがメイン。会社のパンフレットや状況の資料などヒントは用意されている。インターンシップの事前説明会でも似たことをするので、それの応用編だと考えればやりやすかった。すべてのグループのプレゼンとフィードバックを聞けるので、自分のグループが担当した業界だけでなく他のグループの業界や、オリックスが既に展開している業界や事業についても知ることができる。<br>
資料の読み込みやグループディスカッション、プレゼン、フィードバックと立て続けになるため時間配分は必須。またコンサルティングに必要なゼロベース思考など応用のきくことも学べる。事前説明会や当日の最初に会社自体の説明も少しある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングを「面白そう」と感じることができ、視野が広がった。特にリース業界について予備知識がゼロだったのだが、ワークを通してリースの強みを知り、コンサルティングに限らずオリックス自体の魅力も感じた。<br>
当日の最後に、Webテストの性格検査の結果が返され、班員からインターンシップ中の自分がどうだったかのフィードバックももらえる。自分の言動を振り返るきっかけにもなるのと、自己分析の助けにもなり非常に有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食。給与や交通費はなし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・リース業界
インターンシップを経て、金融の中でもリースへの関心と志望度が高まった。インターンシップの内容が実際に充実していたのと、オリックスの感じ(雰囲気)が自分に合っているかもしれないと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある、または志望業界を絞れていない火と</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスに限らず、インターンシップではグループディスカッションが大きな比重を占めると思う。グループディスカッションは場数を踏まないとコツをつかめないので、キャリアセンターでの練習だったりワンデーのインターンだったりで早めに経験しておいた方がよい。<br>
またオリックスの社員の方は皆さんとても優しくて気さく。せっかくインターンシップに参加したのなら、あまり恐れずに昼休みとかにも質問すると答えてくれるので機会を大切に。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2018卒2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスグループ7社合同インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
① オリックスグループについて、どのような会社があるのかなど知り、また7社について一気に1日で知ることができるのは面白いと思ったから。<br>
② オリックス株式会社について、リース業界について、金融業界についてもっと詳しく知りたいと思ったから。<br>
③就職活動本格化(広報活動解禁)を間近に控えていた時期に、学校も休みだったこともあり、説明会や面接などが始まる前に、ほかの大学の3年生などがどのように就職活動に向けて準備しているのか知りたかったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
あらかじめオリックスグループにはどのような会社があるのか、7社のおおまかなビジネス内容を調べて行きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接はありませんでした。ただ、オリックスグループの就職活動ページにメールアドレスなどを登録し、<span class="hide_box_4">IDを発行してもらい、そのサイト内で、インターンシップの予約をしました。選考がないので、早い者勝ちという形でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは数時間のものだったので、具体的な社員の方がされている業務を体験することはできませんでした。インターンシップ自体の内容は就活生、6人1組で班を組み、最初はその班の中で自己紹介をし、その後、オリックスグループや当日いらっしゃっていた、オリックスグループの7社の人事部の方々から、それぞれの会社についての説明やオリックスグループ全体に関わる事柄の説明を聞いた後、今後、オリックスグループはどのような新規ビジネスを始めるべきか、展開していくべきかというテーマに沿って、それぞれの班の中で話し合い、そして、班ごとに発表という形式でした。班の数が多かったので、全体を4つくらいのグループに分け、それぞれのグループの中に6人1組の班が4、5班くらいあったと思います。(全体で20班くらい)発表は4つそれぞれのグループで行い、そのグループ内で最もよかった班が最後に全体の前でプレゼンをし、全体で、どの班のプレゼンがよかったか投票をし、優勝した班のメンバーには景品(たしかオリックスバッファローズのタオルマフラー)をプレゼントという形でした。グループとして様々な会社がある中で、それらとうまく繋がりながらも既存のグループにはない、新しいビジネスを考えるというのは面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
具体的には2つあります。<br>
① オリックスグループのように、グループとして存在してる企業について、そのメインとなる会社(オリックスグループであれば、オリックス株式会社)についてだけでなく、他のグループ内の会社がどのようにして設立されたのか、という観点で企業分析をすることができるようになったと思います。新しい視点を得ることができました。<br>
②グループワークの際の時間を厳守することの大切さです。私の班は、発表が規定の時間よりも長引いてしまい、途中で発表を終わることになってしまい、学校とは違う面について実感できました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、新規ビジネスについて考えることの面白さを感じることができたので、今後数年で会社を大きく変えていきたい、というようなビジョンや経営計画を持っている会社に惹かれるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループ内の会社に興味がある学生、リース業界に興味がある学生は参加するべきだと思います。オリックスグループがこれまでどのようにビジネスを展開してきたのかを知ること、また今後について考えることで、オリックスグループとしての考え方を理解する助けになるのではと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは複数の業界、企業のものに参加したらいいと思います。複数の業界のインターンシップに参加することで、それぞれの業界の面白い点、特徴などを学ぶことができ、それが自分に合っているのかどうか考えることができると思うからです。また、一つの業界内でも複数の企業のインターンシップに参加することで、その企業の面接を仮に受ける、となったときに、他社と比較して、しっかりと志望動機を述べることができるようになると思います。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
</p>
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<h2>就活の合同説明会・会社説明会あるある</h2>
<p class="column-p">
就職活動のいちばん初めに参加することになる、説明会。そんな合同説明会や個別説明会でほとんどの就活生が体験するようなあるあるを、ここではご紹介します。
</p>
<h3>予約が取れない</h3>
<p class="column-p">
人気企業ともなると、一企業あたり数万人のエントリーが来るのが当たり前です。その数万人が「説明会に参加したい」となった場合、説明会の予約を取るだけでも至難の業です。</p>
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予約開始の日時にすぐに予約ボタンを押し、ようやく予約が取れるか否か、という企業もざらにあります。人気歌手のライブチケットを取るような感覚に似ているかもしれませんね。
</p>
<h3>行列に驚く</h3>
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合同企業説明会では、規模の大きいものでは数万人が会場に訪れます。開場時間に合わせて、学生の皆さんは会場に現れますので、当然ながらすごい行列になります。初めて参加するときは「こんなに就活生がいるのか!」と驚くものです。</p>
<p class="column-p">
それだけの学生が入場するので、開場に入るだけで20分〜30分かかるなんていうことも。また、予約が必要な講演は「当日券」が配られる場合があり、当日券を求めて朝から行列をつくる就活生の姿も見られます。
</p>
<h3>話を聞くだけでくたくた</h3>
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「周り人がみんな自分よりしっかりして見える」そんな体験をみなさんもするかもしれません。「説明会といえど、どこかで企業の方が評価しているかもしれない…」という緊張感の中、話を聞くだけでも疲れるものです。</p>
<p class="column-p">
就活戦序盤は、「慣れるまでの辛抱」割り切ることも大切です。しっかり身体を休めることも忘れないようにして、体調を崩さないようにしましょう。
</p>
<h2>就活のES(エントリーシート)あるある</h2>
<p class="column-p">
選考において1番初めの関門となるのが、エントリーシートです。エントリーシートでありがちなあるあるをここではお伝えします。
</p>
<h3>1枚書くのに3時間以上かかる</h3>
<p class="column-p">
初めてエントリーシートを書く際に、かかる時間はどれぐらいだと思いますか?一説によると、1枚あたり3時間もかかるそうなんです。自己分析で、自分の長所などをぼんやりと考えていたとしても、実際にしっかりとした文章で書くにはなかなか時間がかかるものです。</p>
<p class="column-p">
企業によっては一般的な「自己PR」や「志望動機」などの質問だけではなく、「あなたを漢字一文字で例えると何ですか?」や「無人島に3つだけ何かをもって行くとすれば何にしますか?」など、一風変わった質問をしてくる場合もあります。</p>
<p class="column-p">
そんな質問をされてしまったら、内容を考えるのだけでもなかなかの時間がかかり、書き上げるのに半日から1日はかかるでしょう。こうした企業は、考えるのに時間がかかる質問をすることで、学生の志望度をみているのです。
</p>
<h3>けっこう話を盛る</h3>
<p class="column-p">
「エントリーシートに書く内容が見つからない」と悩む学生は多いものです。そのため、サークルでリーダーをやっていなかったのにリーダーをやりましたとか、ゼミでも何の役職もなかったのに副ゼミ長をやっていましたとか、話を盛ってしまう学生も少なからずいます。</p>
<p class="column-p">
「少しの嘘くらいばれないだろう」と思うかもしれませんが、エントリーシートなどで虚偽の情報を企業に伝えてしまうと、最悪、内定取り消しになってしまう場合もあります。話は盛らずに、正直に書くことをおすすめします。
</p>
<h3>あと少しで完成なのに字を間違える</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書を書くのに慣れてくると、下書きなしに書けるようになってきます。それが仇となり、完成間近のエントリーシートで字を間違えてしまうという経験、誰もが1度はするのではないでしょうか。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書は、企業に提出する正式な書類なので、修正液や修正テープ等は使えません。間違えたところを二重線で消し、印鑑をおして訂正をすることも可能ですが、やはり企業側の印象はよくありません。書き間違えをしないように、やはり下書きをして清書をするのが良いでしょう。
</p>
<h2>就活の面接あるある</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートという関門を通過すると、いよいよ最後の関門、面接が待っています。そんな面接でのあるあるを、ここではお伝えします。
</p>
<h3>集団面接で雰囲気にのまれる</h3>
<p class="column-p">
まだ候補者が多い、初期の段階で行われるのが集団面接です。集団面接とは、だいたい3名から5名を同時に面接する方法です。 面接会場が緊張感のある雰囲気だった場合、雰囲気にのまれて普段の自分が出せない、ということはよくあります。</p>
<p class="column-p">
集団面接は、1人では練習ができません。大学のキャリアセンターなどで、練習ができないか、職員の方に相談するのも良いですし、就活を終えた先輩に面接官をやってもらい、友人などと一緒に練習をするのも良いでしょう。
</p>
<h3>面接官が怖く見える</h3>
<p class="column-p">
面接で緊張していると、必要以上に面接官が怖く見えるのもよくあることです。面接官は、選考を受ける学生のことをよく知りたいのであって、学生をいじめようとしているわけではありません。</p>
<p class="column-p">
ごくたまにですが、「あなたこの仕事向いてないんじゃないの?」などの高圧的な態度をとる、圧迫面接といわれる面接もあります。この場合は、本当に怖い対応をする面接官もいますが、これも皆さんのストレス耐性を見るためにやっていることです。必要以上に緊張せずに、普段の皆さんを出していきましょう。
</p>
<h3>他の人の話を聞いていたら自分の話すこと忘れてしまう</h3>
<p class="column-p">
集団面接でのあるあるですね。他の人の話に聞き入ってしまい、いざ自分の番になった時に用意していた内容が出てこなくて焦ることがあります。</p>
<p class="column-p">
緊張して面接中に頭が真っ白になることもあると思います。焦って思い出そうとするとパニックになってしまうので、一度深呼吸などして落ち着いて考えてみてください。
</p>
<h2>就活のGD(グループディスカッション)あるある
</h2>
<h3>一言も発言しないまま終了してしまう</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションは慣れが重要です。遠慮してしまったり、他の人の意見を聞いていたら、一言も発言できずに終了してしまった、という人も多いです。</p>
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グループディスカッションでは人の意見を聞く姿勢を示しながら、自分の意見もしっかり主張しましょう。
</p>
<h3>他の学生がみんな自分より優秀に見える</h3>
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グループディスカッションや集団面接では、周囲の人が気になるものです。みんな自分よりも優秀に見えて、自信をなくすこともあるでしょう。</p>
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しかし実際には学生のレベルはそれほど変わらないものです。
</p>
<h3>やたら張り切る人がいる</h3>
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すごい勢いでリーダーに立候補する人、張り切って仕切り始める人などがいると、ちょっと引いてしまいますよね。</p>
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「うんうん」「わかるわかる」と大げさに相槌を入れる人も、不自然な感じがして逆に気になってしまうものです。GDでは空気を読みながら自然な振る舞いができるといいでしょう。
</p>
<h2>就活の内定しない人あるある
</h2>
<h3>内定しない人は大手しか受けない</h3>
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なかなか内定がもらえない就活生は、大手企業や知名度のある企業しか受けない人が多いです。「大手病」という言葉があるくらいですから、そういう就活生は決して少なくないでしょう。</p>
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知名度が低かったり、大手企業でなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。視野を広げてみると、大手企業よりも自分に合った企業が見つかるかもしれません。
</p>
<h3>内定しない人はESに空欄が多い</h3>
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就活で内定しない人は、そもそもやる気がない人が多いです。自己分析や企業分析が中途半端で、ESには空欄が多いです。</p>
<p class="column-p">
ESに空欄が多いと、企業の担当者は「熱意がない」「志望度が低い」とみなし不採用にします。ESに空欄が目立つ人は、今後は8割以上は埋めることを意識してください。
</p>
<h3>内定しない人は学歴を過信している</h3>
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就活では「学歴フィルター」という言葉もあるように、学歴を重視する企業も中にはありますが、学歴がすべてではありません。学歴を過信してろくに就活の対策をしない人は、内定がもらえないことが多いです。
</p>
<h2>就活の内定する人あるある
</h2>
<h3>内定する人は努力がすごい</h3>
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内定している人は、自己分析のノートを何冊も作成していたり、OB・OG訪問で何十人も会っていたりと、やはり努力の量が違います。</p>
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「これだけやる人が内定もらえるのか」と、妙に納得してしまう人も多いでしょう。内定をたくさんもらっている人に就活の秘訣を教えてもらったり、どんなことをしているのか聞いてみると参考になるかもしれません。
</p>
<h3>就活の内定する人は行動力がある</h3>
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内定を複数獲得する人は行動力があり、行動するのが早いというのもあるあるです。考えたり悩んでいる時間がないくらい、素早く行動に移す人が多いです。</p>
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「説明会に申し込もうかな」「インターンシップに参加してみようかなどうしようかな」と悩んでいる間に締め切られていた、ということはありませんか?就活では素早い行動を心がけてみてください。
</p>
<h3>内定する人は切り替えが早い</h3>
<p class="column-p">
内定する人は選考に落ちても、すぐに気持ちを切りかえて次のアクションを起こす人が多いです。選考に落ちたからといって落ち込んだり、その気分を引きずっていては後の就活にも悪影響です。</p>
<p class="column-p">
就活をしていれば、失敗やうまくいかないことはたくさんあるものです。うまく気持ちを切り替えて前向きに行動するよう心がけましょう。
</p>
<h2>就活の失敗あるある
</h2>
<h3>エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾している</h3>
<p class="column-p">
面接の場で、志望動機や自己PRを話した後に、面接官から「エントリーシートに書いてあることと正反対だけど」と突っ込まれてしまうという失敗。</p>
<p class="column-p">
「たくさんの企業を受けすぎて他の企業の志望動機を話してしまった」というのも、よくある就活の失敗あるあるです。企業に合わせて内容を変えることは大事ですが、面接の直前にはエントリーシートのコピーを確認しておくなどして、発言と矛盾がないように気をつけましょう。
</p>
<h3>面接の場でNG発言をしてしまう</h3>
<p class="column-p">
好きな商品やサービスを聞かれてライバル企業の商品やサービスをあげてしまい、面接の場がしらけてしまうという失敗も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
嘘を言ったり、話を盛るのはよくありませんが、面接官の印象が悪くなるようなことは言わないに越したことはありません。場の空気を悪くするような発言は控えるようにしましょう。
</p>
<h3>予定をダブルブキッング</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接など、就活の期間は予定がたくさんありすぎてスケジュールが真っ黒になる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
あっちもこっちもとたくさんの企業を受けていると、予定がダブルブッキングしてしまうことも。どちらに行くのか迷わないために、志望企業の優先順位を決めておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>服装自由」に私服で行ったら浮いてしまった</h3>
<p class="column-p">
会社説明会や面接の際に「私服でお越しください」と言われることがあります。個性の強すぎる私服で行って失敗したというのもよくある失敗です。</p>
<p class="column-p">
就活での「服装自由」というのはほとんどの場合、「ビジネスカジュアル」を指します。就活の場にふさわしくない格好や、主張の強すぎる服装で行かないよう注意してください。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
就活をしていると、いつもうまくいくことばかりではありません。ただ、みなさんがぶつかる壁は、きっと今までの先輩就活生もぶつかってきた壁です。</p>
<p class="column-p">
今回ご紹介したような「あるある」は、ほとんどの就活生が経験していることです。あせったり、落ち込んだりするような必要はありません。</p>
<p class="column-p">
最終的に、みなさんが納得のいく就活になればよいのです。「あるある」だと笑い飛ばして、前向きに就活をがんばっていきましょう!</p>
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。</p>
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<h2>電話の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れていないのではないでしょうか。電話は、顔と顔が見えないだけに、より丁寧な対応が求められます。以下では、電話でのポイントを詳しくお伝えします。</p>
<h3>名乗って担当者を呼び出す</h3>
<p class="column-p">
企業に電話をかけたとき、出てもらいたい担当者が電話に出て下さるとは限りません。<br>
まずは、「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」「誰にとりついでほしいか」を電話に出た方に伝えます。電話では、普段よりもよりはきはきと明るい声で話をするように心がけましょう。相手から自分の顔が見えないだけに、声がみなさんの印象の大部分をつくります。対面では「笑顔」を心がけますが、電話では「笑声」を意識しましょう。笑顔で声を出すと、自然と「笑声」になります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お世話になります。私、〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。新卒採用について、お伺いしたいことがございます。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」</p>
<h3>再度あいさつ</h3>
<p class="column-p">
お話をしたい担当者が電話に出てくださったら、もう一度「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」を伝え、今お話をしても大丈夫か確認します。相手への配慮をすることで、常識のある学生だと感じてもらえます。逆に、相手の都合も確認せず長々と話してしまうと印象が悪くなってしまいますので、電話がなるべく短く終わるように、要件は事前にメモにして電話をかけると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お忙しいところ恐れ入ります。私〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。御社の新卒採用についてお伺いしたいことがございます。ただいま、お時間よろしいでしょうか。」</p>
<h3>会話の終え方</h3>
<p class="column-p">
用件が終わったら、お礼を述べて電話を切ります。相手が切り終わるまで待ってから、電話を切るようにしましょう。もしも、相手もこちらが切るのを待っているようであれば、3秒ほど待ってから切ります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お時間いただき、誠にありがとうございました。それでは失礼致します。」</p>
<h2>面接の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
面接の第一印象を決める大きな要素となるのがあいさつです。面接が始まるまでの振る舞い方や、入退室時のあいさつについて、ここではお伝えします。</p>
<h3>受付での対応</h3>
<p class="column-p">
受付にいる方が採用担当者の場合もあります。気を抜かずに、「学校名・学部名・学年・氏名」「面接で訪問した旨」を伝えます。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「こんにちは。私〇〇大学〇〇学部4年の〇〇と申します。本日は、新卒採用の面接で伺いました。どうぞよろしくお願いいたします。」</p>
<h3>待合室での過ごし方</h3>
<p class="column-p">
待合室では、他の就活生と一緒に待つ場合もあります。部屋の様子を企業側に見られていることもありますので、他の就活生と話して騒がしくなったり、スマホゲームに熱中したりするなど、印象を悪くするような振る舞いは避けましょう。</p>
<h3>入室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
まずは、部屋に入る前にノックを3回し、中から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開けます。ドアを閉める際は、ドアの方を向いて丁寧に閉めます。この際、面接官に背を向けることになりますが、問題ありません。ドアを閉め終わったら面接官の方に向き直り、「よろしくお願いいたします」と言った後におじぎをします。椅子の横に立ち、「〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と伝え、おじぎをします。椅子には、「どうぞお掛け下さい」などと面接官から促されてから座りましょう。もちろん、椅子に座る際にも無言ではなく、「失礼いたします」と声をかけてから座るようにしましょう。着室する時には、聞き手側の床にかばんを置きましょう。</p>
<h3>退室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
面接が終わったら、立ち上がりかばんをとる前に、「本日はありがとうございました」と面接官に伝え、いちばん丁寧にお辞儀をします。ドアの前まで来たら再度「ありがとうございました」と言いお辞儀をします。ドアを開け、退室する直前に「失礼いたします」と言ってドアを閉めます。</p>
<h2>就活を通してのポイント</h2>
<p class="column-p">
「あいさつ」の各文字をとって、就活を通してのあいさつのポイントを覚えておきましょう。<br>
◆あ:明るく<br>
◆い:いつも<br>
◆さ:(相手よりも)先に<br>
◆つ:(それを)続ける<br>
相手がしてくれるのを待つのではなく、笑顔で自分から感じの良いあいさつができるといいですね。<br>
<br>
また、あいさつに不可欠なお辞儀には、3種類あるのをご存知ですか?「おはようございます」などのときに使われる「会釈」、「よろしくお願いします」などと一緒に使われる「敬礼」、「ありがとうございました」「申し訳ありません」と一緒に使われる「最敬礼」の3種類です。「会釈」は15度、「敬礼」は30度、「最敬礼」は45度と、お辞儀の角度はどんどん深くなっていきます。込める気持ちが深くなればなるほど、お辞儀も深くなるのですね。<br>
<br>
声を出しながらお辞儀をする人も多いのですが、ぜひみなさんに意識してほしいのは、「よろしくお願いします」などの言葉を言い終わってから、お辞儀をする(あいさつとお辞儀を分けてするので、これを分離礼といいます)ということです。こうすることによって、相手の目を見てあいさつができますし、相手にみなさんの声がしっかり届きます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活を通してあいさつは、あなたの印象を決める非常に大事なものです。「メラビアンの法則」によると、初対面の人物の印象を決める要素は、55%が視覚からの情報(見た目、表情、しぐさ、視線など)、38%が聴覚からの情報(声の大きさ、声のトーン、話すスピードなど)、7%が話の内容、であると言われています。みなさんの第一印象を良いものにするためには、あいさつは非常に重要な要素であることを理解し、1回1回のあいさつを大事にしましょう。<br>
もちろん形式は大事ですが、相手に対しての配慮や、就活生らしい明るさを意識できれば、きっと皆さんの印象は良くなることでしょう。皆さんの就活がうまくいくことを祈っています。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。<br>
<br>
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。<br>
<br>
ハローワークは失業した方、仕事を辞めた方が行くところというイメージがあるかもしれませんが、実は新卒の方向けのサービスも充実しているんです。ここでは、新卒就活でハローワークを賢く活用する方法をお伝えします。</p>
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<h2>ハローワークについて</h2>
<h3>新卒ハローワークとは?</h3>
<p class="column-p">
「新卒ハローワーク」とは、学生の方や卒業後3年以内の方を対象として、就職活動のサポートをしてくれる公的機関です。正式には「新卒応援ハローワーク」といい、すべての都道府県に設置されていますので、近くの新卒ハローワークを見つけて訪問してみると良いでしょう。</p>
<h3>新卒ハローワークの役割</h3>
<p class="column-p">
ハローワーク全般に言えることですが、就職活動に困っている方を支援するセーフティネットの役割を持っているのが、ハローワークです。公的機関ですので、「就職率を上げる」「安定して労働力を社会に対して供給する」という役割も担っています。<br>
<br>
その中で新卒ハローワークは、大学生や大学卒業後3年までの若者を対象としており、就活に関わる様々なサービスを受けられるところです。</p>
<h2>紹介会社が行う新卒紹介とどう違うの?</h2>
<h3>紹介会社のしくみ</h3>
<p class="column-p">
紹介会社が行う新卒紹介は、1件紹介が決まる(学生のみなさんにとっては、内定が出て、それを承諾する)度に紹介料が発生します。つまり、求人を出した企業は、紹介会社にお礼の支払いをする仕組みになっているのです。そのため、人材採用にしっかりと予算(お金)をかけられる企業でないと、紹介会社を利用ができないのが現状です。<br>
<br>
また、就職情報サイトに求人情報を掲載するのにも、企業側はお金がかかります。こうして、紹介会社や就職情報サイト運営会社には、1社あたり数万円から、時には一千万円を超えるようなお金が支払われているのです。</p>
<h3>ハローワークのしくみ</h3>
<p class="column-p">
これに対して新卒ハローワークは、無料で求人を出せるので、幅広く求人が集まってくるのが特徴です。「採用にお金をかけないということは、経営の厳しい会社なのではないか」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、採用にお金をかけないからといって、直ちに経営が厳しいとか、お金のない企業だと判断しない方が良いでしょう。<br>
<br>
無料で求人を掲載できるので、会社の質もまちまちではありますが、窓口の方に相談をしながら、自分の希望に合った求人を見つけることは可能です。紹介会社や、就職情報サイトにない求人を見つけようと思ったら、新卒ハローワークを利用してみるのも手でしょう。</p>
<h2>新卒ハローワークで受けられるサービス</h2>
<p class="column-p">
では、具体的に新卒ハローワークではどのようなサービスが受けられるのでしょうか。ここではその詳細をご紹介します。</p>
<h3>求人情報の提供</h3>
<p class="column-p">
全国各地の求人情報をWEBで見られるのはもちろんですが、新卒ハローワークの窓口に行けば、WEBに掲載していない求人を紹介してもらうこともできます。全国どこの求人でも紹介してもらえますので、Uターン就職の際などにも便利です。<br>
<br>
また、条件面など不明なことがある際は、ハローワークの職員の方を通して確認してもらえる場合が多いので、自分で直接企業に確認をするよりも気分的に楽でしょう。</p>
<h3>担当者が就活をサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークの大きな特徴として、「ジョブサポーター」と言われる職員の方が担当についてくれることが挙げられます。毎回同じ方が担当してくれるため安心感がありますし、継続的な支援を受けられることがメリットです。<br>
<br>
具体的には、応募先の選定や就活の進め方についての相談、エントリーシートの作成相談や面接指導などが受けられます。</p>
<h3>カウンセリング</h3>
<p class="column-p">
希望すれば臨床心理士によるお悩み相談も受けてもらえますので、一人で悩まずに相談してみましょう。<br>
<br>
相談者の希望を踏まえて、今までWEB求人情報が載っていない企業に対して、求人を出していないか確認をしたり、求人を出してもらえるように働きかけをしたりしてもらえる場合もあります。</p>
<h3>各種セミナー</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワーク主催の合同面接会や、企業説明会に参加することもできます。「労働法について」「仕事においてのコミュニケーションの取り方」など、学校の就職関連講座にはあまりないようなテーマでセミナーを行っている場合もありますので、興味があれば参加するとよいでしょう。</p>
<h3>適職診断テストが受けられる</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークでは、さまざまな適職診断テストが受けられます。「やりたいことがわからない」「志望業界や職種が定まらない」という方は受けてみるといいでしょう。ハローワークで受けられるのは次のようなテストです。<br>
<br>
<b>①VPI職業興味検査:</b><br>
160個の職業名に対する興味の有無を回答することで興味のある分野を特定します。<br>
<br>
<b>②厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB):</b><br>
言語能力や数理能力など、適性能を測定するテストです。<br>
<br>
<b>③職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT):</b>
興味のある分野や自身の志向性を測定するテストです。</p>
<h3>就活の支援</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークには、応募書類の添削サービスもあります。志望動機や自己PRの書き方がよくわからないという就活生は、相談してみるといいですね。<br>
<br>
さまざまな職員が面接官役をしてくれる、模擬面接も受けることができます。面接が苦手という方は、この模擬面接の機会を利用して練習するのがいいでしょう。</p>
<h3>就職後のサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークは就活だけでなく、アフターケアサービスも行っています。就職後に人間関係で悩んだり、仕事の悩みがある場合は相談することが可能です。</p>
<h2>新卒ハローワーク利用の流れ</h2>
<p class="column-p">
ここまでの内容を読んで「新卒ハローワークに行ってみたい」と思っても、どう利用すればいいのかわからず、躊躇してしまう就活生も多いと思います。ここでは登録方法や利用について解説します。</p>
<h3>利用者登録</h3>
<p class="column-p">
利用するためにはまず、新卒ハローワークの窓口に行きます。初回は学生証の提示を求められる場合もあるようなので、学生証は持っていくようにしましょう。服装はスーツでなく私服でもかまいません。<br>
<br>
窓口で「初めてハローワークに伺ったのですが…」と言うと、「求職申込書」を記入するように案内されます。申込書を提出し、「ハローワークカード」を作成しましょう。カードを発行してもらうことで、利用者登録ができます。<br>
<br>
このカードは求人紹介などで必要になりますので、新卒ハローワークを訪問する際には忘れないようにしましょう。</p>
<h3>応募先の相談</h3>
<p class="column-p">
気になる求人を見つけた場合には、職員の方に「この企業に応募したいです」と声をかければ対応してもらえます。具体的には、求人に応募するのに必要な「紹介状」を発行し、交付してもらえます。</p>
<h3>適職診断も受けてみよう</h3>
<p class="column-p">
「求人を見ても、どこに応募していいのかわからない…」といった就活生もいるかもしれません。そのような場合は、まず「キャリア・インサイト」という診断ソフトを利用したテストを受けてみましょう。<br>
<br>
職業興味や能力についての診断を受けることができ、診断結果からアドバイスを受けることも可能です。これらの就職支援はすべて無料で受けられますので、遠慮することなく活用すると良いでしょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ハローワークに対して「学生が行くところではない」というイメージを持っていた就活生の皆さん、少しはそのイメージが変わりましたか?<br>
<br>
民間企業・公的機関が、就活生を応援する様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、「新卒ハローワーク」も賢く活用し、就活を成功させましょう。</p>
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'title' => '公務員志望者の就職活動の流れ',
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'description' => '公務員は安定した職種であることから就職希望者が多く、大学生にとても人気があります。公務員試験を受けるためには早めの対策が必要!この記事では公務員になるための就職活動の流れや公務員試験対策についてお伝えします。',
'contents' => '<p class="column-p">大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。</p>
<p class="column-p">
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを理解し、早めに対策をとる事が大切です。今回は公務員志望者の就職活動の流れや、試験対策などについてお伝えします。
</p>
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<h2>公務員試験の勉強を始めるのにベストな時期は?
</h2>
<h3>試験勉強はいつから始める?</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策はいつごろから始めるべきなのか迷ってしまう人も多いでしょう。卒業生にアンケートを取ったところ、大学3年生の4月~6月に本格的に勉強を始めたという人が最も多いことがわかっています。
</p>
<p class="column-p">
公務員の予備校でも試験の勉強は最低1年前からスタートすることをすすめています。中には大学2年生から、予備校などに通い始める人もいるようです。公務員を目指すなら、なるべく早い時期から準備を始めるのがいいでしょう。
</p>
<h3>勉強の期間はどのくらい必要?</h3>
<p class="column-p">
勉強期間はどのくらい必要なのでしょうか?志望職種や個人の努力によっても変わるのであくまでも目安ですが、大手の公務員対策予備校によると、国家総合職で1年~1年3ヵ月ぐらい、地方上級や国家一般職でもおよそ1年必要とされています。
</p>
<h2>公務員志望者はなるべく早く就活の準備をスタートしよう</h2>
<p class="column-p">
公務員試験を受けるなら、できるだけ早くから就職活動や準備をスタートするべきです。大学4年生になると試験勉強や受験で忙しくなるので、大学3年生のうちから準備をしておきましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備①HPで詳細を確認</h3>
<p class="column-p">
希望職種が決まったら、HPなどで「採用枠はあるか」「昨年度の採用実績や試験の形式はどうだったのか」などを調べておきます。</p>
<p class="column-p">
2月ごろになると試験の日程がホームページに掲載されるので、忘れずにチェックしましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備②公務員の説明会に参加する</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の2月~3月ごろになると、主に大学内で公務員の説明会が開かれます。OBやOGが訪問してくれることもあるので、積極的に出席しましょう。</p>
<p class="column-p">
また大学によっては公務員セミナーを開いているところもあります。模擬面接も受けられるので是非参加してみましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備③インターシップ制度を利用する</h3>
<p class="column-p">
公務員の仕事を詳しく知るには、インターンシップ制度を利用するのがおすすめです。インターシップの体験は仕事内容を知るだけでなく、自信につながり就職活動に大きなプラスとなります。</p>
<p class="column-p">
大学の就職課もしくはキャリアセンターで募集することがあるので、興味があれば聞いてみると良いでしょう。インターンを紹介をする専門のサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
</p>
<h2>出願から採用までの流れ</h2>
<p class="column-p">
ここでは、出願から採用までの大まかな流れについてご紹介します。公務員試験は、要綱が毎年ほぼ同じなのでホームページに乗っている前年度の要項を事前に見ておくと参考になります。
</p>
<h3>出願</h3>
<p class="column-p">
基本的には、3月までに各機関の説明会やセミナーは終了します。希望職種が決まったら、ホームページよりエントリーを行いましょう。</p>
<p class="column-p">
公務員は職種によって出願の受付期間が違うので、スケジュールをしっかりと把握しておく必要があります。
</p>
<h3>1次試験</h3>
<p class="column-p">
だいたい4月~9月の間に1次試験が行われることが多く、1次試験は筆記で「教養」「専門」「教養記述」の3つです。</p>
<p class="column-p">
「教養」と「専門」はマークシートが主ですが、「専門」試験で論文試験が実施される場合もあります。「教養記述」は多くの大卒程度公務員試験で行われる試験で、1000~1600文字ぐらいの論文を書くというものです。
</p>
<h3>2次試験</h3>
<p class="column-p">
1次試験に合格すると、2次試験に進みます。2次試験では面接が行われますが、国家公務員総合職など一部の試験では論述式の筆記試験も行われます。
</p>
<h2>公務員試験の対策について
</h2>
<h3>過去問を中心に解く</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策の1つとして、過去問が掲載された問題集を繰り返し解くことをおすすめします。試験は過去に出題されたものと似ている問題が出されることも多いので、過去問をマスターすることで合格に近づくでしょう。</p>
<p class="column-p">
間違えた問題は、解説を読んで徹底的に理解するようにします。日にちを置いて再挑戦して、本当に理解していたかどうかチェックしてみることも大事です。
</p>
<h3>面接対策は事前準備をしっかりと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験がうまくいっても、その次には面接が待っています。面接で慌てないように事前準備をしっかりしておきましょう。面接には個別面接と集団面接があり、多くは個別面接で行われます。しかし最近は、与えられた課題をグループで討論する集団討論もあるようです。</p>
<p class="column-p">
面接では公務員にふさわしい人物であるかどうかや協調性、人間性などを判断します。面接前には、訪問シートあるいは面接シートと呼ばれる書類を事前に提出しておきます。このシートに従って面接が行われるので、シートの作成と受け答えの準備を念入りに行いましょう。
</p>
<h3>論文対策も欠かせない</h3>
<p class="column-p">
地方公務員試験では、論文試験の配点が高い傾向があります。論文で点数を落とすことのないように、こちらもしっかりとした対策が必要です。参考書などを利用してコツコツと準備を進めておきましょう。
</p>
<h2>公務員就職と民間企業就職で迷っている場合
</h2>
<h3>公務員就活と民間企業就活の違いを知っておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活ではスケジュールが異なるため、それぞれのスケジュールに合わせて準備を進めていく必要があります。</p>
<p class="column-p">
公務員の中でも国家公務員と地方公務員では採用スケジュールが異なるため、いつまでにどんな準備をするか自分でスケジュールを立てておかなければなりません。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの募集時期も公務員就活と民間企業就活では異なるので、インターンへの参加を考えている方は募集時期をチェックしておきましょう。
</p>
<h3>公務員就活と民間企業就活の両立は可能</h3>
<p class="column-p">
公務員試験の対策をしながら、同時に民間企業への就活に挑戦する人もいます。公務員試験に合格して、さらに民間企業の内定を獲得している就活生も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
併願をするとなると、公務員試験対策、面接対策、企業研究、民間企業の筆記試験対策、グループディスカッション対策など、やることがたくさんあります。スケジュールの管理なども大変になることは覚悟しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
併願をすると就活期間が長くなるため、体力やモチベーションを保つための工夫も必要です。
</p>
<h3>併願のメリット・デメリットを理解しておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活の併願のメリットは、幅広い就職先を知ることができる点です。就職先はたくさんあるので、はじめから選択肢を狭めずに、まずはいろんな可能性に対してオープンでいることも大切です。</p>
<p class="column-p">
併願のデメリットは、対策しなければならないことが多いこと、スケジュール調整が大変なことでしょう。</p>
<p class="column-p">
公務員就職と民間企業就職で迷っているなら、とりあえずは両方の説明会に参加したり、インターンシップに参加したりしてみてください。公務員でも民間企業でも、大学1年生から参加できるインターンシップもあります。</p>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活で迷っている場合は、できるだけ早い段階でインターンシップに参加し、どちらが自分に向いているかを見極める機会とするといいでしょう。公務員就活と民間企業就活を通して多くの職場や企業を見てから進路を決定するのでも遅くありません。
</p>
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<h2>公務員試験に落ちてしまったら
</h2>
<h3>公務員浪人をする</h3>
<p class="column-p">
どうしても公務員として就職したい場合、留年して翌年の公務員試験に再度チャレンジすることも可能です。その場合は公務員浪人をすることになり、公務員試験の勉強や対策などを継続します。</p>
<p class="column-p">
浪人に抵抗があるなら、大学院に進学して勉強を続けながら公務員試験の勉強を続けるのもいいでしょう。大学院を卒業すれば、院卒区分での試験が受けられるようになります。大卒区分よりも倍率が低い院卒区分なら、合格する可能性を高められます。</p>
<p class="column-p">
公務員試験対策をサポートしてくれるスクールやサービスもあるので、独力での合格が難しいと感じた場合はこうしたサポートを受けることを考えてみてください。
</p>
<h3>民間企業就活に切り替える</h3>
<p class="column-p">
公務員試験に落ちてしまった場合でも、企業の二次募集などに間に合う場合があります。公務員並みに安定している企業もありますし、福利厚生が充実している企業もたくさんあります。希望条件に合う企業があれば、積極的に挑戦してみましょう。</p>
<p class="column-p">
いったん民間企業に就職して、翌年か数年後に公務員試験に再チャレンジする方法もあります。民間企業で働いた経験を公務員としていかすことも可能なので、将来を見据えた新しいプランを考えてみるのもいいでしょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
就職は人生を左右する大事な出来事で、大学生活の大きな仕上げとなります。公務員は不況に影響されず、福利厚生も充実している仕事。人気はかなり高く、しっかりとした準備が必要になります。就職試験の流れをしっかりとつかみ、就職活動を早めにスタートさせることが大事です。試験間際になって慌てないように計画的に行動していきましょう。</p>',
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'description' => 'P&G、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">P&Gの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/895/intern-report-jp-pg.png" alt="P&G" class="break-img" />
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>セールス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目が、業界も職種も関係なくまんべんなくいろんな業界を見たかったから。サマーインターンシップは、業界や規模を選ばず、大手企業からメガベンチャー、ミドルベンチャー、スタートアップをまんべんなく受けていた。業界もメーカーだけでなく、商社、IT系なども受けた。日系企業、外資企業どちらも受けた。<br>
2つ目が、長期インターンシップの先輩がP&Gのセールス職に就職しており、おすすめされたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
企業オリジナルのウェブテストのみで、面接やESの提出はなし。テストは企業オリジナルなので基本的に対策は不可能であるが、<span class="hide_box_4">市販のウェブテスト対策本を1周程度やった。セールスは簡単な計算問題と、暗号?問題だった。地頭力テストに近いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝は10時ころに集合し(場所は東京)、18時くらいまでの1day。<br>
午前と午後でやることが異なる。午前中は講義形式で、P&Gの理念や営業部門について、仕事内容についての説明があった。<br>
お昼はお弁当が支給され、チーム(学生6名程度)に社員さん1人を交えて、午後の話・戦略やP&Gでの実際のお仕事についてのお話を聞いた。非常にフランクで年の近い社員さんなのでここでいろいろ質問できる。<br>
午後は実際の数字(デフォルメされてはいる)を使って、営業戦略・営業企画を考えた。班で資料を読み込み、ある商品の営業戦略・企画を練り、チームごとに別の部屋に通され、社員(1人)の前で発表。その後、優秀なチームは最後に全体の前(60人くらい)で発表した。優勝チームには商品がある。発表後の詳しい解説はなかった。休憩中にチームで反省したくらいだった。<br>
また、最後には逆質問タイムがあった。P&Gという会社についてや、詳しい仕事内容などざっくばらんに質問することができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのサマーインターンシップである人が多く、終始なごやかであった。選考には関係ないといいつつも、特別選考ルートがあった。ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているので、インターン中の動きはあまり関係ないように思う。<br>
また1日のみであることもあり、成長を求めていくものではないかと思う。グループワークの基礎(論理×協議性)を実践することができた。さらに参加している学生は高学歴(東大一ツ橋早慶上智)の学生が多かったため、頭のいい人達と議論ができるのはいい点だと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先はIT・情報系になる。自分はあまり業界に興味がなく、業界よりは人と職種を意識している。<br>
インターンシップ参加後、選考に進んだが初めての面接であまり練習せずに参加してしまい、落選。その後、外資系メーカーのセールス職は受けていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特にないが、ワンキャリアの体験記やウェブテストに関する記述を見ておいた。<br>
また選考には関係ないと言われるが、インターンシップ参加後、特別選考ルートがあった(早期選考のようなもので、たいして優遇はなかったと思う)ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているように感じたので、インターン中の動きにシビアになる必要はない。基本的なコミュニケーション能力(協議性、相手を否定しない姿勢)と論理性(資料の読み込みと支離滅裂な発言をしない)は意識したほうがいいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>プロクターアンドギャンブル</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマービジネススクール</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の中でも特段の人気を誇るP&Gが実施するワンデーイベントである。選考と関わることは一切ないが、P&Gの内実を知ることができる貴重な機会だと考えて参加した。また、本イベントは優秀な起業家・経営者を数多く輩出しているP&Gが贈るマーケティング講座である。同社はマーケティングに非常に力を入れていることは有名であり、本イベントではその技術・雰囲気の一端をうかがい知ることができると考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
goodfindの講座でGD対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは選考なしでした。エントリーシートを書く必要もなく、<span class="hide_box_4">面接を受ける必要もありません。イベントに申し込んで、抽選に通ると参加できました。しかし、イベントの内容は非常にレベルが高く、他企業の1日インターンシップと比較しても学べる内容が段違いでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
マーケティング講座です。まず、マーケティングとはというところから解説が始まり、よく使うビジネスフレームワークの紹介がありました。中でも今回のテーマである3C分析、4P分析については徹底した解説がありました。次に、GDで実際の課題に取り組みました。課題の内容は「次の商品販売戦略の策定」。1チームあたり6人であり、配布資料にP&Gが過去に実際に直面した場面が設定されています。これを読みながら、どの商品をどのように売るべきかを議論していきました。販売する商品に関しては、選択式となっていました。実際は商品の中身を会議の中で細部まで詰めるようです。しかし、本イベントではいくつかの商品リストの中から選択することで決定するという形式でした。そこまで実際のビジネスケースでGDを行う機会や、資料読解型のGDを行う機会はそう多くないと思われるので、非常に実践的な内容でした。周りの学生に関しては、選考で選抜されたわけではないため、優秀とは思えない人もいました。しかし、イベントの内容が非常によく、就活を終えて振り返ってみて、このイベントで自分は大きく成長できたと感じました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得られたものとしては、マーケティングの知識とそれを実践する機会です。本イベントでは、販売する商品やその販売プロセスをどのようにして決定するのかという一連のプロセスを体験しました。特に、販売商品の特徴を決めるうえでは3C分析が、販売プロセスを組むうえでは4P分析が威力を発揮しました。本イベントに参加すれば、少なくともこの二つの知識に関しては実戦レベルで習得できるでしょう。また、P&Gの社員の方々からチーム全体と一人一人に対するフィードバックを頂くことができ、この内容がとても的確でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンは選考があるわけではないし、本選考に直結するわけでもありません。しかし、今後の就職活動、ひいてはビジネスの場でも通用しうる重要知識をいくつか実戦という形で仕入れることができるので、非常にオススメです。また、神戸の本社に入ることができるので、実際の職場の雰囲気を少し感じることができるかもしれません。イベント自体は日本語で行われましたが、普段の社内の公用語は完全に英語だそうです。実力主義の会社であり、英語が使いこなせないようでは全く話にならないという雰囲気がありました。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業統括</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の印象は、自分も使っている製品が多いため、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、これらの理由から受けようと思った。また、業務内容も職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあると聞き、スキルがついて自身の市場価値を高められるという印象もあったため、就職先としての関心を強く持っていた。夏の時点で応募するか迷っていたが、テストを早く受けなければ採用選考に進むのも遅れて募集職種が締め切られるため、冬の時点でそろそろ受けようと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
webテストのみの選考だが、<span class="hide_box_4">このテストへの対策は不可能。しかし、webテストを受けること自体に慣れておいた方がよいかもしれない。特に、集中力が問われるため、集中できる環境を整えておくべき。内容は、前半は暗号を解いたり、点の位置を記憶するなど、対策が不可能な内容。後半は性格・考え方を測るようなテストで、様々な場面であなたはどのような行動をとるか、といった内容を質問される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自社の柔軟剤の、小売店での販売戦略を考える。顧客の小売店の課題を解決し、顧客の売り上げにも貢献しつつ、p&gにとってメリットもあるような戦略を考えるワークを行った。<br>
私が参加した日は、1班6~7人×6班ほど参加していた。午前中は会社説明と、職種別採用のため、営業統括がどのような役割を担っているかに重点をおいた説明がなされた。また、午後からのワークのヒントとなる販売戦略の思考法も駆け足でインプットするため、午前中だけでもかなり密度が濃い。<br>
その後お弁当が支給され、各班ごとにご飯を食べながら資料を読み込んで、戦略を考え始める。各班に一人社員の方がアドバイザーとしてついてくださり、ご飯も一緒に食べるため、随時質問がしやすい環境だった。<br>
4時間ほどで戦略をたて、パワーポイントに落とし込むところまでやるため、時間が足りないと焦ってしまった。その後、班ごとにアドバイザーとは別の社員さんにプレゼンを行い、上位2チームに絞り込まれる。<br>
最後にその2チームが全員の前でプレゼンし、優勝チームにはp&gのギフトが贈呈される。<br>
インターン生主体のプログラムはここまでで、ラスト2時間ほどは社員の方のリーダーズトーク(軽い講演)やQ&Aセッションが行われ、終了した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
pg流戦略的な営業手法について学ぶことができる。インターンに参加する前の印象は、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、自分の就職先としてどうか、という視点ではあまり考えたことがなかった。また、業務内容も他社と何が違うのかあまりわからなかったが、職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあることがわかり、他の日系メーカーと並列して比べる企業ではない(どちらが上、下というわけではなく)ような気がした。<br>
スキルがつくというのは本当だと思うし、社員の方はみんな生き生きとやりがいを持って働いていることが伝わってきたが、自分も同じくらいこの会社でやりがいを持って働けるかは、人によるのではないだろうか(自分の目指している将来像がp&gにいる人々ならあっていると思う)。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(お昼はあり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gへの志望度が高い人。日系メーカーと外資メーカーの違いを知りたい人などにオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループワークでは認識の共有と時間管理をしっかり意識した方がいいと思います。何度もグループワークをしているはずなのに、議論にのめりこむと意外とこの2点を忘れてしまいがちになると思います。また、消費財メーカーを見ている人は他社との違いも意識しながら話を聞くといいと思います。インターン選考で重視されていた点としては、webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を始めた時から外資系消費財メーカーに興味があったので、自然とP&Gのインターンが候補に上がっていた。<br>
そしてインターンの日程が9月下旬で、他に参加したい企業のインターンと被っていなかったため申し込んだ。<br>
またこのインターンは選考直結型のインターンと銘打たれており、かつ特定の職種に関してはインターンからのみ内定が出る場合もあるとのことだったので、早期に内定が欲しかった自分にとっては絶好のインターンと感じ参加を決意した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかった。選考が進めば社員の方とお会いできる機会が増えるとのことだったので、説明会に参加するくらいしか特にやったことはない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
あなたがグループの中で下した難しかった決定についてお話しください。その決定に至るまでにどのような手順をふみ<span class="hide_box_4">、結果はどのようなものでしたか。<br>
<br>
【一次面接】<br>
ESの内容について深掘りをされる。雰囲気自体はかなり穏やかで、とても話がしやすかった。人によっては圧迫気味とのことだったので、面接官によるのかもしれない。<br>
<br>
【二次面接】<br>
ESの内容を深掘りされるのと、ケースワーくを行った。ケースワーくの内容は、「仕事のある局面に自分が置かれた場合、どのように行動するか」というもの。1分考える時間が与えられるので、対策をするというよりはその場で考えたことをうまく言語化することが重要だと思う。<br>
<br>
【三次面接】<br>
これが最終面接。志望動機と自分の強みに関して深掘りされる。面接時間は60分で、そのうち30分は逆質問ができる。かなり逆質問の時間があるので、自分が何を聞きたいか事前に整理してから面接に臨むと良いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある商材を題材にして、売上を伸ばす施策を考え、発表を行う。(インターン内容の守秘義務があるため、これ以上詳細に書くことが難しいです。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
それまでの選考を通ってきた優秀な人たちと課題に取り組むことができるので、様々な面で非常に刺激を受けることができた。またインターン参加者は他社のインターンにもたくさん参加しており、就活全体の情報共有もできたことがとても大きな収穫だったと思う。<br>
またインターンを通して社員の方とお話しする機会があるので、その中で会社のカルチャーや社員の方々の人柄、考え等について理解を深めることができたのは非常によかったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費、宿泊費は全額出る。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資、国内ともにメーカーに対する興味が深まった。理由は、インターンの内容を経験して、仕事内容的に自分がやりがいを感じることができそうだと思ったため。
それとは別の業界としては、コンサルティング業界に興味がある。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系かつメーカーを目指している人は受けることをオススメする。また、特定の職種ではインターンからのみ内定を出すこともあるそうなので、P&G志望者にとっては必須だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するには、多くの場合それなりに長い選考があり、面倒だと感じる人も多いかもしれません(かくいう私もそうでした笑)。しかしインターンに参加することによって得られる情報や考えは、その後就活を続けて様々な意思決定をする際に、とても有用な材料となると思います。<br>
貴重な大学生活の時間を割くのは少し勿体無い気もしますが、就活は早期に始めれば始めるほど、後々楽に行動できるものだと私は感じました。なのでぜひ、気になる企業1社でもいいので参加してみることをオススメします!<br>
(ちなみに私の友人に、インターンシップの報酬を目当てに企業を選定している子もいました。そのようなモチベーションでインターンに参加することも、なしではないと思います)</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>P&G営業統括部門の冬インターン「The Selling BATTLE」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>P&G営業統括部門</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
高校の時に、ニュージーランドに1年間交換留学をしていたため、また大学入学後もネイティブスピーカーばかりの授業を受講し、英語の力を高めてきたため、語学力や異文化協調力を活かせそうな外資系企業で働くことに興味があった。この興味があったということに加えて、先輩がP&Gのインターンシップに参加した際に、エスケーツーの化粧水セットをもらったという話を以前聞いていたことから、私もほしいなと思い、たまたまインターンシップを探してみたところ、ちょうどインターンシップの募集が始まったところだったため、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどのインターンシップ体験記で、どのようなことをするのかを調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと面接はなかった。適性検査があった。ちなみに、私は2017年7月(3回生の7月)にP&G夏インターンシップ(CEO/Strategic Selling Challenge)にエントリーし、<span class="hide_box_4">8月6日締め切りのオンラインテストを受けた。その後、オンラインテストに通過し、筆記試験に進んだ。8月中旬に筆記試験を受けた。しかし、この夏インターンには参加することができなかった。(不合格のため)その後、12月下旬に、冬インターン開催のメールを受け取った。夏インターン応募時のテスト・試験結果を使いまわせたため、応募し、冬インターンには合格ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に、P&Gについて、また営業統括部門についての説明がある。その後、アイスブレイクのようなゲームに取り組む。インターンシップは、約6人1グループとなり、一日ワークに取り組むため、その6人でアイスブレイクゲーム。(P&Gの商品名を付箋に書いていく。制限時間以内により多くの商品名を書いたグループが勝ち。P&Gではない同業他社の製品名を書いているチームが多数あり、笑いが起こった。)
アイスブレイク後は、営業の説明。営業がどのような役割を果たすのかについて。営業の役割で重要なポイント。キャリアパスについて。
しばらくすると、ようやくSelling Battleにはいる。P&G・購買者・取引先(小売店)の3者の「WIN-WIN-WIN」実現を目指す。まず、各々に、同一の資料が配られ、各自で読み込む。(資料がけっこう分厚く量があるため、要領よく読むのが難しい)私たちは、P&Gの営業役として、小売店の売り上げをアップさせるということがお題。資料とヒアリングをもとに、問題・課題を突き止め、その課題に対して、どのような対策を講じるのかを最後にプレゼンする。ルールは、時間内に2回バイヤーに相談に行くこと。また、各グループに本物の営業の社員さんがずっとついてくれて、いつでも相談することができる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで要領よく時間内にワークを進めるスキルは、成長したと思う。分厚い資料の読み込みや、バイヤーへのヒアリングなどをグループで効率的に行う難しさを実感した。<br>
グループでの立ち回り方を考えるようになった。みんなが同じことに取り組んでいても時間の無駄。自分が何を今できるのかをまず考えて、グループに貢献する大切さを実感した。また、自分ばかりが前に出るのではなく、うまくグループを率いていく人を前に出させて、役割をうまく振ってもらうよう自分が振る舞うことも重要と知り、成長できたと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全員にオリジナルのモバイルバッテリーをくれる。また、優勝・準優勝グループには、エスケーツーとジェルボール1年分が送られる。(山分け)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカーや総合電機メーカー<br>
理由は、P&Gのセールス部門のお仕事は楽しそうだなと感じた一方で、消費財を売るという役割にあまり社会的意義を感じれなかったから。自分が一生涯をその役割に注ぐのは嫌だなと感じた。このインターン参加をきっかけに、自分は社会インフラを支えるような業界に携わりたいと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gに入社したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
Selling Battleで優勝・準優勝するためにポイントと思うこと:バイヤーから情報を引き出す(準備をしっかり)・資料を読み込みプレゼンに反映させる(アイデアベースではなく資料を反映したプレゼンに)・時間の有効活用・役割分担<br>
<br>
P&Gの営業統括部門に入社したいと思う方はぜひ参加すべきと思う。理由は、1日中グループワークをする際に、ずっと実際の営業社員さんがグループについてくれるから。自分の動きぶりを見てもらって、自分が改善すべきとこなどを聞いたら教えてもらえる。また、実際のお仕事等についてもフランクに教えてくれる。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G JAPAN</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業への興味があり、その中でも一般消費財メーカーとして世界で確固たる地位を占めているP&Gに関心をもち、就活サイト等で調べたところインターンの募集があることを知った。また、P&Gは働きやすさや職場環境の良さでも評判が良く、他の会社の経営層にP&G出身の人がヘッドハンティングされることも多く、社内教育にも優れ、優秀な社員も多いと聞いたので、その雰囲気を感じたいと思ったので、このインターンシップへ参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
図形問題が独特と聞いたので、CABの問題集を見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートについては、リーダーシップ経験、突出した成果、柔軟な対応をした経験、意見や価値観の異なる人との関わった経験などについて、<span class="hide_box_4">500〜700文字で答える形式。かなり分量としては多く、苦戦した。面接なし。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&Gの会社説明や営業職の説明、またセールスにおける、フレームワークや説得の方法などを2時間くらいで学んだ。<br>
その後、自社製品に関する架空のデータや情報の載った資料を渡され、とある薬局において、P&Gの商品をもっと売ってもらうようにするには、どうしたらいいのかということについて、1班6人のメンバーと1人のメンターがつき、共にグループワークをした。かなり細かい情報が多く掲載された資料であり、大事なデータを読み取ることが求められていただろう。特徴的だったのは、2回にわたって、薬局の社長さんになりきったP&Gの部長クラスの人から、インタビューをする時間があり、このインタビューにおいて、資料に関わる数字の原因や相手の抱える悩みなどを引き出すことのできたチームが、その後の発表においても良い環境を持って話すことができ、高評価を得ていたことだ。かなりワークが始まって間もない時間に、1回目のインタビューがあるので、それまでにチームビルディングを行っておくことが肝心。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メーカーで使われるフレームワークなどを聞いたことはあったものの、使い方がわからなかった。しかしながら、このインターンシップのワークを通して、具体的なケースと共に学べ、他業界のグループディスカッション等でも応用がきくことを学べた。<br>
P&Gについても、かなり十分に知ることができ、特にワーク後における懇親会では、部長クラスの人や人事の人とざっくばらんに話すことができ、その雰囲気や職場環境を知ることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1.2.3位には、P&G商品が1年分もプレゼントされる。お母さんのために、頑張ろう。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系企業。このインターンシップを通じて、外資系企業らしい自由さや意見のしやすさを感じた。働きやすさという面でも、育休や産休には寛大で、パートナーの転勤に応じて、海外店への転勤枠があるなど、社員一人一人の生活まで保証している点は魅力的。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業に興味がある人、コンサル業界に興味がある人、英語を使った仕事に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
『We’re building leaders and leadership brands』
この言葉が採用HPにて強調されていることや、世界的リーダーを輩出していることからもわかるように、P&Gはーダーシップを重視しています。<br>
特に、マーケ部門や生産管理部門を巻き込んで業務を進めることが求められるセールス部門では重視されるポイントだと言えるでしょう。
そのため、P&Gの求めるリーダーシップ像について深く理解することが、選考において重要となります。<br>
後述のP&Gのリーダーシップという項目にP&Gが掲げるリーダーシップ像を記載しているので参考にしてください。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ファイナンス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G JapanのCEO Challengeへは世界的に有名な企業の日本支社長に対してプレゼンを行い、フィードバックをいただける機会という事で参加しました。P&Gは多くのブランドを手がけており、さらに世界中でビジネスを100年以上継続して行っている数少ない企業であり、そこで働いている人たちについて知りたいという気持ちと、そのような人たちに対し、自分の能力を試してみたいという気持ちで参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ファイナンス職を受けたため、基本的なファイナンス知識を本を買って勉強しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はグループでのケース面接と学生1面接官2の個人面接の2種類でした。ケース面接はコンサルティング業界でも聞かれることのある<span class="hide_box_4">一般的なケース面接でした。個人面接は自分がリーダーシップを発揮してきた経験について事細かく聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeではオムツ事業において、APACでどのような戦略で今後進めて行くべきかというケーススタディでした。とても現実的な設定で、様々な財務諸表等の数値を渡され、それを読み解きながらケースを進めて行くというスタイルでした。ファイナンス職という事で、マーケットの将来予測などマクロの視点で見る事が多かったです。例えば、ミクロにA国の人たちの選好を細かくみてそこでのマーケティング戦略等を考えるということはなく、A国の人たちの選好はこうだから将来こうなるだろうという感じです。各チーム4人の編成で、2日間議論をしたのち、3日目に発表というスケジュールだったのでした。社員の方が2名各チームについてくれていたのですが、基本的には学生で議論をし、質問があれば社員の方に聞くという感じであまり積極的に関与されることはありませんでした。それでも1日に1回はメンターの方々に対して発表を行い、フィードバックをいただき、それに基づいてまた考えるというサイクルで進めていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
P&Gでのインターンシップではビジネスをマクロ視点で考えるというスキルが一番身につきました。CEO Challenge参加以前も様々な企業でマーケティングなどのインターンを行っていたのですが、どのようなプロジェクトも、会社の製品をどのようにして売るかなど、とてもミクロな視点から物事を考えている事が多かったです。しかし、このインターンでは、国という単位でそこのビジネス環境がどう将来変化し、それに対してどういう戦略で進出するかなど、今までトレーニングしてこなかったことを行ったため、マクロ視点で考えるスキルが育ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費補助のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、戦略コンサルタントとして働きます。P&Gのインターンでは多くのことを学び、事業投資や事業成長に関係する仕事に就きたいと考えました。社員の方々とも話た結果、やはりコンサルタントの方がこのような仕事に関わることが多いと学んだため、コンサルタントになることを決意しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
将来海外で働きたいと考えており、事業投資などに興味ある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeはとても競争率の高いインターンシップです。しっかりと自分の強みを考え、ケース面接の準備をし、面接をパスしてください。インターンシップは体力的、精神的に疲れますが、社員の方との交流は絶対忘れないでください。彼らの経験を知ることで、自分が将来どういう人材になりたいかより深く考えるきっかけになりますし、何より彼らの多様な考え方を吸収することで問題解決者として成長する事ができるからです。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院・先進理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016年卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The Selling Battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の冬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まわりの友達がみなインターンに参加していたのですが、私はこれまでインターンに参加したことがありませんでした。これではまずいと自分自身感じていたので、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加することにしました。プロクター・アンド・ギャンブルのインターンに参加しようと思ったほかの理由としていては、先輩がプロクター・アンド・ギャンブルに勤めており、その先輩が非常に尊敬できる方だったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルの歴史について調べ上げました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは同業界のエントリーシートと比較すると非常にさっぱりしており、設問数は2問しか有馬線でした。特に印象的だったエントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">「このプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加してどう成長したいか」というものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップではプロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている方からの話や、職業体験のようなものがありました。まず、プロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている現役の社員の方の話は、かなりグローバルで、「これぞ私が目指している将来像だ」と感じたのを今でも覚えています。プロクター・アンド・ギャンブルでの仕事はイメージどおり、国境をまったく気にしていないようなはたらき方で、会議も必ず外国人の方がいるという感じでした。企業秘密もありますので、その会議はインターンシップ用に設定された会議で、内容もかなりざっくりとしたものだったのですが、会議に参加しているプロクター・アンド・ギャンブルの方々は本物ですし、実際の社会人としての生活を連想できるようなかなりリアルな会議になっていたと思います。プロクター・アンド・ギャンブルの会議に参加して一番実感したのは、「無駄がない」ことです。会議と聞くと、無駄な時間が発生してしまいがちだと思いますが、プロクター・アンド・ギャンブルでの会議はそのようなことはなく、このような話し合い方は研究室でも応用すべきだと思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップでは話し合いの仕方が一番勉強になったと思います。やはり、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで設定されていた模擬会議が一番ためになったと実感しています。現在は、プロクター・アンド・ギャンブルとは違う企業ではたらいていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで経験したときのことがちゃんと生きている実感があり、本当にためになったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費あり
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、プロクター・アンド・ギャンブルと同業の他社で働いていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップが会社選びの基準になったような意がします。プロクター・アンド・ギャンブルで将来的には原炊きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分という軸をしっかりもてていない週就職活動生はぜひプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加して、自分という軸をしっかり見つけてほしいと思います。私も参加する前は軸がややぶれていました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップは他社のインターンシップでは経験できないような模擬会議やその他の特別な体験をたくさん経験することができます。一生に一度しかないプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップなので、プロクター・アンド・ギャンブルに行くつもりがない方も、ぜひ一度は参加してみる価値のあるイベントです。私もこの企業にいくことにはなりませんでしたが、参加して本当に有意義だったと感じています。
</span></p>
',
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'title' => 'セキスイハイム中部のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">セキスイハイム中部の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング分かってる人なら自由に$delimiterの前後に文字入れて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。<br>
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
EOC;
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'title' => '関西アーバン銀行のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">関西アーバン銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/893/intern-report-kansaiurban.png" alt="関西アーバン銀行" class="break-img" />
<h2>関西アーバン銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社関西アーバン銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>太成学院大学人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々銀行に就職したいと思っていたのがきっかけです。部活をしていたこともあり、実家がある鹿児島県の銀行のインターンシップに参加するのは費用的にも時期的にも厳しいと感じたので大学から近くにある関西アーバン銀行のインターンシップに参加し、銀行業務について詳しく理解できるようになろうと思いました。実際に、一般的には知られていない銀行業務について詳しく理解することもできましたし、自分が入校したらこういった銀行員になりたいと言う目標もできたので参加して良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
名刺作成</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の時に聞かれたのは、なぜ金融という職種に就きたいのか、<span class="hide_box_4">どういったところに興味があるのかと言った面接内容でした。印象的なのは投資信託などの自社の商品を扱ったことがありますか。と言った質問でした。私は扱っておらず少しヒヤッとしたのを覚えてます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
投資信託ゲームが印象的でした。投資信託ゲームとはまず、年表が配られます。その年表にはどの年代にどの様な経済変動があったかと海外債権、国内債権、海外株式、国内株式の株価が書かれています。例えば2008年リーマンショックにより株価大暴落。海外債権何%といったものです。グループで1000万円を何パーセントどれにかけるか決めて、全体の前で発表します。その後スクリーンにクジで引かれた年が何パーセントだったかと言うのを計算して1番得た金額が多かったチームに景品をプレゼントすると言った企画でした。<br>
この投資信託ゲームをすることで投資信託はどの様な仕組みであるかとか、身をもって知ることが出来ました。<br>
もう1つ印象に残っているのが滋賀県を復興するための企画をグループで考えて発表すると言った企画でした。グループで多かったのが忍者の里、伊賀があるという事で漫画、NARUTOの作者を滋賀県に招き滋賀県をモチーフにしたマンガをかいてもらったりイベントを企画したらどうかという案でした。この企画で利益を銀行に得ることが出来つつ滋賀県を復興させるといったウィンウィンの関係を考えることが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たのは、
知識もありますが出会いです。同じ年代の学生がどの様な就活において意識を持ってるかとか、情報交換などができました。出会いが広がったことにより自分には考えられないような就職活動に関する準備だったりをしている学生がいて驚きました。まだまだ就職活動に対して甘いなと自分を鼓舞することが出来ました。ここで出会った仲間がいたから無事に第一志望の銀行に就職が決まったのだと思います。このインターンシップに参加してほんとに、良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今は地元の第一志望の銀行に内定を頂きました。書類選考があると知っていたので関西アーバン銀行のインターンシップで得た知識をフル活用したことが無事内定に繋がったのではないかと思っています。就職活動で支えになったのはやはり、インターンシップで出た出会いでした。インターンシップに参加して良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味があってもなくても、参加することに意義があると思うので是非就活前の準備段階としてインターンシップには参加してみてください。私みたいにそこでの出会いが大きなものになる人もいらっしゃると思います。企業の採用試験を受けるとなった時に、筆記試験の結果が一緒で何も知識がない学生かインターンシップに参加して多少知識がある方と天秤にかけたときに知識がない学生は採用しないとおもいます。
将来の自分への投資だと思い今のこの時期しかないと思うので是非参加してみてください。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">三菱商事の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱商事のインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
キャリア大学の夏のワンデーインターンに登録しており、冬のワンデーのお勧めとしてメールマガジンが来たからです。VISITS主催のデザイン思考力テストを受け、その結果が会社側に送られ、上位30人が参加できるといったものでした。夏の時点で同じ総合商社である伊藤忠商事さんのワンデーを受けたので、その比較のためにも同業他社である三菱商事さんのインターンシップは受けてみたかったので、今回参加することができ、よかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
VISITS主催のデザイン思考力テストを受けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたり受けたテストは全部で50分ほどかかる思考力を問われるテストで、<span class="hide_box_4">その状況に応じてどのようなものが必要とされているか、そしてそのニーズは本当に今必要なものなのかをそれぞれ記述するものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは主にデザイン思考力をセミナー形式で解くものであり、三菱商事さんのことをメインで解説される形ではありませんでした。ですが、デザイン思考力はどのような仕事につくのにも自分自身が持つべき能力として必要なものであるため、遅かれ早かれどこかのタイミングで学ばなければいけなかったと思います。最初に、総合商社としての業界、また部署ごとに分かれてそのことについての知識が0の状態から課題を見つけ、ニーズに答えながらまた次の課題を探す、と言ったことを繰り返している業務を行っている方のお話を聞きました。その後に課題を探す姿勢、として自宅の定義と当たり前になりすぎて、無意識の状態にある前提条件、その前提条件をひっくり返して考えると言ったことを行いました。最後には社員の人事の方と質疑応答の時間があり、学生時代にすべきことを文武、どちらも一つか二つそれぞれ用意しておくことができると自分が何を頑張ったのか、何をしたのかといったことが明確に答えられると教わりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
頭の中で一つのことを考えるとつい考えが固まってしまい、一つのことや当たり前のことは排除しがちですが、そうではなく当たり前とは何かと言ったことを考えるのが大切なのだと感じました。また、質疑応答の時間では同じ内容が被ってしまうため、思い切りよく我先にと質問することも大事なのだと思いました。仕事をする上で、学生とは違い一つ一つのことに責任がついて回ること、本来商社という職業は仲介であって存在しなくてもいいということは驚きでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社は何を手掛けるかが入社するまで自分ではわからないからこそ、目の前の課題に真摯に取り組んで結果を数字として出すことが要求される業界だと思いました。今のところどの業界を目指すかはまだ決めてはいないのですが、しっかりと働くことを考えていこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大学1、2年生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これからコロナでどうなるかわからない中、働き方も徐々に変化していくと思います。最初から副業ありきで週休3〜4日で働くということを提示している銀行もありました。自分がどのような仕事をしたいのか、完全に第一希望の業界でなくても何ならある程度頑張れるのか、と言ったことを考えながら就職活動をするための練習台としてインターンシップは有効活用できると思います。また、オンラインのインターンシップはウェビナーなどで配信型の場合は対面よりも参加できる可能性が上がると思います!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1Day Business Workshop </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味があり、中でも業界トップである三菱商事についてもっと知りたいと思ったからです。また、当日のプログラムの中に社員との交流会の時間が設けてあり、三菱商事で働く商社マンの話を直接聞いてみたいと思ったからです。また、エントリーシートを書いたりグループディスカッションの経験があまりなかったので、選考に参加することで本選考に向けた練習になれば良いと思い、インターンシップに応募することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Eエントリーシートは何度も推敲し、何を聞かれてもいいような状態になるまで準備しました。グループディスカッションに関しては、エントリーシートの通過連絡をもらった際に、あらかじめテーマが記載されていたので、そのテーマに関して自分の意見を言えるよう、予備知識をつけたりGDのコツなどをWeb上で検索して予習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
[1]これまでに最も成長を実感したエピソードについて、<span class="hide_box_4">何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。400字<br>
<br>
私がこれまでに最も成長を実感したのは、北京大学に留学中、日本人留学生会の副会長を引き受け、日中の架け橋として活動した経験である。この時カギとなったのは、日中の学生の交流を促進したいという強い目的意識だ。私は多くの日本人の交換留学生が現地の学生と交流する機会が無く困っているという現状を知り、新入生歓迎会を含む各種行事の企画・運営、日本人留学生の世話役、日中学生の交流に尽力した。それまで私は人の上に立ったことがなかったが、この経験を通してバッグラウンドの異なる人々と分け隔てなく接し、信頼関係を構築するコミュニケーション能力、1つの目的に向けて皆の意見を集約していく調整能力や行事の企画・運営にあたりメンバーに指揮を出すリーダーシップを身につけた。各種行事を通して日本人と中国人の学生が互いにラングエージパートナーや友達になる様子を見て、日中友好に貢献するという目標を達成できたと思う。<br>
<br>
[2]あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。400字<br>
私が考えるリーダー像は「各々の能力を把握し、その多様性を生かして、目標の実現に向けてチームを束ねることのできる人」だ。留学中、北京大学日本人会の広報部部長を務めた。当時広報部は、SNSで日本人会のアカウントのフォロワー数二千人突破を目標に掲げ、毎日記事を作成、配信していた。当初私は、後輩に一から業務を教えるのは非効率的だと考え、自分一人でアカウントを運営していた。しかし、私の行動が後輩の成長機会を奪い、部全体のやる気を低下させていることに気づいた。後輩に仕事を割り振り始めると、ある人は文才があり、ある人は対応が速く期限通りに記事を配信してくれるなど、各々の長所が生かされ広報全体の質が向上した。結果として、フォロワーの増加と部全体の士気の高揚が実現された。この経験から、リーダーとはメンバーの個性を的確に捉え、それを最大限に引き出し、目標実現に向けてチーム全体を導く存在であるべきだと思う。<br>
<br>
GDテーマ「『経営人材』とはどのような素養を持つ人物か。またその素養を身につけるためにはどうしたら良いか」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)商社理解講座(2)ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーション(3)社員との交流会という内容でした。5分間のアイスブレークののち、商社理解講座では、三菱商事の事業のみならず、総合商社にはどのような役割があり、どのようなビジネスモデルを持っているかについて説明を受けました。カンパニーごとにインターンの日程が分かれており、自分は金属資源本部の日でした。ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーションでは、「今後十年金属グループが継続的に進化・成長していくためにはどうしたらいいか」というテーマのもと、2時間半各グループで話合いを行う。PCの持ち込み可だったため、各々インターネット上で情報を調べたり、テーブルにいる社員に質問をしたりして、案を練っていく。最後に1グループずつプレゼンテーションを行っていく。最後、若手社員との交流会では、金属グループ以外にも様々な部署の社員が来てくれ、時間を区切って社員が各テーブルに周り1人あたり10〜15分質疑応答をする、といった感じだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、選考に関して、エントリーシートの書き方やグループディスカッションの進め方に少し自信を持つことができた。3月の就活解禁より前にこれらを実践する機会があるのは後々心に余裕を持つことができると感じた。また、当日のインターンシップに関しては、商社ビジネスをよく理解することができた。また、グループワークでは実際に会社が直面している問題を考える機会を得ることができ、商社ビジネスの面白さ・難しさを肌で感じることができた。社員との交流を通じて三菱商事の雰囲気をなんとなく感じることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社。理由は、このインターンを含む、総合商社主催のイベントに多数参加した経験を通して、総合商社という組織で時代に合わせた新しいビジネスを生み出していくことが面白そう、自分もここで活躍したいと感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社ビジネスをまだ完全に理解していない学生、三菱商事のカルチャーや社員の雰囲気を掴みきれていない学生、就活難易度の高い企業のインターンにまだ応募した経験のない学生(力試しの意も含めて)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関して、設問2は特に抽象度が高くなりがちな質問だと思う。採用担当が一目で読んで理解できるよう、曖昧な言い回しは避け、例や自身の経験を用いて文章に具体性を持たせるとより良いと思う。またグループディスカッションでは、議論に参加しつつ、主張の強い学生がいれば対立するのではなく別の意見を何となくサジェストしたり、書記やタイムキーパーを引き受けるなど「今この場でどのような役割が必要とされているか」を意識しすることが大切だと思う。</span></p>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスワークショップ(インターンシップ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
留学をしていた時に現地で商社の方々が活躍することで多くの人のためにとても大きな影響を与えていることを目の当たりにしたことが興味を持った最初のきっかけです。また、時代やニーズに合わせてビジネスの形態や新たな事業を創造している点に非常に魅力を感じ、インターンシップに参加すると実際に働かれている社員の方何名かとお話をする機会があるとしり、ぜひお話しして事業のことや実際に働く中でのやりがいや苦労を聞きたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
商社自体の業界理解とエントリーシートの掘り下げ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ(ワークショップ)エントリーシートとグループワーク、<span class="hide_box_4">面接を突破する必要がありました。エントリーシートでは今まででリーダーシップを発揮した経験や自分にとってのリーダーシップとはというお題でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した内容は大きく分けて2つありました。<br>
一つ目が実際に商社の中で活躍されている方、そしてその中でも海外で何年か滞在して現地の方のために活躍されていた方のお話と質疑応答でした。質疑応答の時間も長く取ってくださり、多くの質問をすることが出来、色々なことを知ることが出来ました。<br>
もうひとつの内容では参加している学生の中でグループを組み、実際の事例に即したグループワークを行いました。実際のケースを題材にしているため、グループワークとはいえ、リアリティのある内容でした。現地の人の特徴や国の特徴を踏まえたうえで、どのような戦略をとるのが最適なのか、その戦略をとった場合ビジネスとしてどのくらいの規模が見込めるのかなど短い時間の中で詳細まで話し合い、結論を出しました。そのあと実際に働かれている社員の方の前でプレンゼンを行い、質疑応答、フィードバックを頂きました。終わった後も質問等することもでき、業界理解・事業理解はもちろんのこと、様々なことを学び事ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
最初の目的である商社という業界はどのようなビジネスモデルかなど、業界の知識や情報などを得ることが出来ました。また、その知識や情報を得るだけでなく、実際に起こったケースを題材にしたグループワークの中において実際に体験することが出来ました。ケースではありますが、商社で働くうえでの難しさなどを体験することが出来たのではないかと思います。また、このインターンシップ(ワークショップ)に参加している周りの学生は優秀な方が多く、とても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した後も商社を始めとして、グローバルに影響を与えられるような業界を中心に受けました。インターンシップを通して様々な情報や経験をすることが出来たので、参加前よりも具体的に自分が何をしたいのかをイメージすることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社の事業理解がしたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考を突破するために、しっかり自己分析などすべきことを行って綿密に準備をしておくことをおすすめします。商社で働きたい、魅力を感じている就活生の方は多くいるのではないかと思います。ただ漠然と商社で働きたいという思いをきっかけとして持つことは素晴らしいことだと思いますが、その段階から次は商社において自分はどのようなことを仕事としてやりたいのか、どういったことを学びたいかなどイメージしておくことが大事だと感じました。</span></p>
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<p class="column-p">オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/891/intern-report-orix.png" alt="オリックス" class="break-img" />
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目にリース業界に興味を持っており、オリックスでの働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にオリックス株式会社は大手リース会社であり、またリース以外にも幅広く事業を行っていますが、リース業界の中でもどのような特徴や社風を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目に予約参加型のインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">先着順で予約ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、予約の競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、事務系の学生が集められており、新規事業立案についてのワークを行いました。オリックスでは年々新規事業の立ち上げを行い規模拡大を図っており、その大変さや重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、新規性が高く、実現可能性の高い(つまり既存事業の応用で稼げる)内容の事業立案ワークに取り組みます。ワーク中は周囲をオリックスグループの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言、また社員の方への報告の仕方から評価がなされていたように思います。ワークは時間のない中行われ、またトーナメント戦形式で最もよかった新規事業まで決められます。社会課題を自分事として捉えながら、大きなマーケットに影響を与えるような事業立案ができると評価されると感じました。時間もあまりないなかでしたが、自分たちの行動で会社の運命が変わっていく、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスならではの新規事業立案の仕事を体感し、自らの頭で考える責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。またオリックスグループ各社の社員さんからフィードバックや会社説明を受けられるので、参加する価値は十分あるかと思います。<br>
<br>
常にシビアに新規性・実現可能性・マーケットの大きさで判断されるリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風の会社に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新規事業立案などに興味がある学生、金融サービス全般に興味がある学生、リーズ業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は金融機関に興味があったので、夏は生保と銀行のインターンシップに参加した。しかし、まだまだ金融業界の業界分析が足りてないと思い、夏休みが終わってから証券や損保、信託銀行などを中心に見ていこうと思った。そのとき、リース業が金融業界の一つということを知り、とりあえず最大手の企業を見たいと思い、辿り着いたのがオリックスでした。また、私は理系であり研究室が忙しく平日は一日しか外せないなどの制約があった。しかし、オリックスのインターンシップは研究に支障が出ない1dayであったことも参加した理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかったが、金融業界の中にどのような仕事があるのかは把握するべき。オリックスはリースだけでなく銀行、証券などもやっているので、幅広く業界の知識があると、インターンシップは面白くなるだろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
学生生活において最も注力したことを<span class="hide_box_4">150字以内でご記載ください。<br>
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど )<br>
<br>
【webテスト】<br>
玉手箱、自分は初めて受けたがボーダーは高くないと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝9時に浜松町の本社に集合。<br>
高層ビルに入ってるオリックス本社の会議室で行われた。<br>
参加者は40人ほど。全部で6グループ。1グループ6人ほど。<br>
自分のグループには早稲田が4人、慶應が2人ととても偏っていた。<br>
人事の人は、参加者全員を文系の学生として話を進めてたようだったので、理系の学生は自分ぐらいしかいなかったと思える。<br>
周りの学生の就職活動の取り組みに関しては、あまり自分と変わらないと感じた。だいたいの学生が夏に5dayのインターンシップに一つ行って、幅広く見てるという感じでした。ずば抜けて就職活動を進めてる人はいない印象でした。<br>
まず、最初の1時間は会社の説明でした。オリックスの成り立ちからグループの話まで分かりやすく説明してくれた。<br>
11時から、グループワークが始まった。<br>
内容は「クライアントの要望に応えるための、オリックスのグループ会社のソリューションを考えろ」というものでした。分厚い資料をグループで協力して読み込んで、適切なソリューションを選ぶという流れでした。<br>
12時から1時間の休憩時間、弁当の支給があった。<br>
13時から、午前中にやったワークのアウトプットとして全員の前でプレゼンテーションを行った。<br>
14時からも午前中と似たようなグループワークを行った。<br>
最後に社員との座談会で終えた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは銀行、生保がどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、それ以外の金融業界の企業のポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。グループワークでは、プレゼンする機会があるので、他の人のプレゼンから学べたことが多かった。話す順序やまとめ方など。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も金融業界とIT業界を中心に就職活動を進めていたたが、早めにIT業界の大手企業から内定が頂いたため、結局オリックスに本選考を出さずに就職活動を終えた。また、本選考をエントリーできるのが3月中旬のみだったためそれを忘れていたのも理由の一つである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味ある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって
ESは150文字以内と文字数が限られているので、結論ファーストを意識して上手くまとめよう。しかし、よほど変な内容を書かなければ選考は通ると思う。むしろ、このインターンシップの案内が出たらすぐESを書くことが大事。また、webテストも、そこまで恐れなくても大丈夫だろう。しかし、webテストは自分のPCから受ける形なので、受験中に通信エラーが起きて何度もやり直しにならないように気を付けよう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winterインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融業界に興味があった中、会社の知名度が高いわりに多角的金融機関と紹介され何をやっているのかを具体的にイメージすることができなかったので、インターンシップに参加した。また、インターンシップからの優遇ルートもあるということをうわさで聞いたので、それ狙いでもあった。しかし、私は優遇ルートらしきものにはのれなかった。また、選考では玉手箱のWebテストがあり、本選考に向けてWebテスト慣れしたいという意味でも受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。選考ではWebテストが重視されると感じたため、他の会社で解いてから臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはESとWebテストのみ。ESに関しては<span class="hide_box_4">「学生生活において最も注力したことを150字以内でご記載ください。( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) 」という設問しかなく字数も少ないので差がつきにくいはず。Webテストは玉手箱であった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず午前中に会社説明のあと6人グループで業務体感ワークがある。会社説明では銀行と商社の共同出資からできたリース会社だという成り立ちを聞いた。ワークではそれぞれの金融業務、商社業務を体験する。業務体感ワークでは金融ということで4つの架空の企業から1つ選びその企業にコンサルティングをし、ソリューションを発表する。1人1台タブレットが支給され、そこに財務諸表や社員のヒアリングなどが見れる。そしてソリューションに使える商材やサービスはパンフレットに書かれているものから探す。それを一通り見た後、グループでディスカッションして発表という流れである。午後は商社業務としての事業投資体験ワークを行った。。こちらは4つの候補の中から、どの企業に投資をするのか、またその企業に対してオリックスを通して何を行うのかをグループで話し合い発表。こちら必要な情報はタブレットで見れる。そして最後に適性検査(性格のみ)のフィードバックがあり、Webテストの性格診断の結果が見れる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスの業務内容についての理解が深まった。何をしているか分からなかったが、会社の成り立ちを聞き、リースと事業投資の両方の業務をしており、ジョブローテーションを通じて両方できるという点を知った。そう言った点は自分の見てきた企業の中ではオリックスしかなく唯一無二の企業であると感じた。また、Webテストの性格検査の結果を見れたので、そこはよかった。評価の良くない項目においては今後の適性検査での答え方を考えることにもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、商社業務よりも金融などの社会の根幹を支えるような業務のほうがやりがいを感じやすいのではないかと考え、オリックスは受けなかった。リースにもあまり魅力がなかったためでもある。本選考では銀行や損保、エネルギー業界などのインフラ業界を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望や商社志望の学生におすすめ。また、性格検査の結果を知りたい人にもおすすめである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に参加するべきです。自分で足を運び企業を体感することができるのはインターンシップが最も効果的だと思います。本選考では会社説明会の1時間程度しか接する機会はないし、オンラインであればなおさらです。その点インターンシップでは1日企業にいることができますし、比較的少数で社員の方と接する機会があり、肌で実感するためにはインターンシップが一番効率的であると思います。中にはOB訪問の斡旋や優遇ルートにのることもできます。積極的にインターンシップに参加しましょう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学三年生の冬にまだ具体的にどのような職業に就きたいのかが決まっていなかった私は、インターンシップにおいて幅広い業種を見てみたいと考えており、大手企業の1dayインターンシップに積極的に参加していた。<br>
その中でオリックスのインターンシップ情報を目にし、名前は聞いたことがあるものの何をやっているのかイマイチ分からなかったオリックスのインターンシップに参加することで業界理解を深めたいと考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayなので特に準備はなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加のために必要なものはESのみ(ESという程のものでもないかも)で、<span class="hide_box_4">ESも基本情報と参加理由等を軽く書く程度のものであった。内容もオーソドックスであり、身構えて書かなければならないようなものは一切なかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に入るとあらかじめグループに割り振られているのでその席に着席する。(私が参加した回は6グループあった)<br>
初めにアイスブレイクとして自己紹介、グループの共通点を探してチーム名を決めるという軽いグループワークがある。<br>
その後オリックスの企業紹介のようなもの(オリックスの沿革、そもそもリース業とは何か、オリックスの強み等)が行われた。企業紹介のパンフレットみたいなものが渡されるので、それに沿った説明とそれに付随した追加情報も軽くされた。メモを取っている人はかなりいた記憶がある。<br>
その後グループワークを行う。内容はある企業へのコンサルを行うといったようなもので、オリックスが取り扱う商材を提案することで企業の課題を解決しようという内容だった。企業は3種類あり、それぞれ異なる業種で、企業としての課題も異なるものであった。グループとしての意見をまとめ、最後に発表→フィードバックという形。<br>
その後申し訳程度に自己分析があったが、大した内容ではなかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の理解ができたことがインターンシップで得ることができたものの中で一番大きかったと感じる。オリックスという会社はプロ野球チームを経営していることもあり非常に知名度も高いが、具体的に何をやっているかというところを知っている人はあまり多くないと思う。そのような中で会社紹介、グループワークを通じてリース業とはなにをやっている業界なのか、その中でオリックスの強みとはなにかを深く知ることができたのはその後の選考に大きく有利に働いたように感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職予定です。オリックスのインターンシップ等金融業界のインターンシップに参加する中で、非常に幅広い会社とかかわりを持つことができるのは金融業界であるということが分かり、自らの軸とマッチしているなと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みかもしれませんが、幅広い業界を見ることをお勧めします。
私はもともとメーカー志望の就活生でした。メーカーを志望していた理由は特になく、漠然と多くの人に扱うものに携わりたいからメーカーにしようかなくらいのものでした。ただそのようなふわっとした志望理由でいいのかという不安も同時に持ち合わせており、大学3年の冬は業界問わず非常に多くのインターンシップに参加しました。結果として自分が本当にしたい仕事は違う業界であるということに気づいたので、視野を狭めずに多くの業界を見ることをお勧めします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,10-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を2回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
オリックス銀行の1dayインターンシップに参加した際に、オリックスグループ全体の説明を受け、オリックスグループ全体をもっと知りたいと感じたため参加した。また、オリックスグループは多角的に金融事業を展開しているため、オリックスグループ全体について理解できれば、金融業界全般への理解も深まると感じたため。また1dayの2回目はアドバンスインターンであり、1回目の1dayインターンに応募した際の適性検査の結果が良かったことから招待されたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
適性検査とWEBテストを受験したがそれ以外には特にない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは参加したいと思う理由を100文字程度で記入するという設問のみ。面接はなし。そのため、<span class="hide_box_4">私は先述の内容を圧縮して、100文字程度に収まるようにし、記入した。しかしながら、エントリーシートの内容よりも適性検査の結果の方が重視されている印象を受けた。(というか、そのような旨の説明があった。)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目の1dayインターンシップは、オリックスの営業担当者がどういったことをしているのかを体感するワークがメイン。具体的にいうと、グループで仮想の顧客企業に対して、その顧客企業の情報をもとに、たくさんあるオリックスグループのグループ企業が提供しているサービスをどのように組み合わせ、提案をするのかといった内容。このワークを通して、オリックスグループにどういった企業が存在しているのかということへの理解も深まる。
2回目の1dayインターンシップは、オリックスグループが仮に事業投資をして得たリソースをどのように発展させるのが良いかを考えるワーク。具体的には新千歳空港をどのように発展させるのかを考えるワーク。オリックスグループは関西国際空港の運営にも携わっているため、実際の事業にも近い内容である。グループごとに発表をし、一番良い提案をしたグループにはささやかな賞品もでる。また、グループワークの後にクレペリン検査(SKK式V-CAT)を受験させられた。ここでのクレペリン検査は本選考でも結果を使い回すシステムになっている。そのため、クレペリン検査の結果が良かった私は、特別座談会・早期選考の招待がきた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、仮想企業とはいえ、具体的な財務諸表も提示されるため、数字を読み解き、提案を理論的に行うという観点が身についた。また、オリックスの営業がグループのサービスを組み合わせて提案しているスタイルだとわかったため、本選考での面接のネタにもなった。
2回目のインターンシップでは、新千歳空港について、与えられた情報以外にも自分たちで情報を適宜調査し、活用することが求められたため、情報の取捨選択の必要性を認識させられた。
また、どちらのインターンシップでも、最終的には提案をするため、提案の際のプレゼン技術は自分の場合、他の学生よりも足りていないと感じた。そこでこれを教訓に、プレゼンの練習を重視するようになったのでいい収穫だったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。
昼食はでる。
2回目のインターンではささやかな立食パーティーもある。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は運輸業界。その理由は、人、モノ、カネのうち、カネ以外のほうが生きていくのには欠かせないと感じたから。そのため、カネを動かす金融業界は、インターンシップ参加後、一時期は興味があったものの、最終的には運輸業界という結論に達した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
1.金融業界全般に興味のある学生
2.ベンチャーキャピタルやコンサルなど経営課題解決に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容よりもとにかく適性検査の結果が重要なので、それを意識しているとよい。
また、2回目のインターンシップの際に行われるクレペリン検査は本選考にも直結するため非常に大切ではあるが、一方で、睡眠不足では到底良い結果は得られないため、インターンシップに参加する際には、睡眠を十分にとっておくと良い。そしてできれば、他社の選考などでクレペリン検査に慣れておくとよい。実際に私はオリックスでクレペリン検査を受験する前に他社で一度、同じ検査を受験していたため、早期選考に繋がったと思う。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスAutumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、オリックスがどんな事業展開をしているのを知りたかったからです。本インターンシップに参加する前までは、オリックスという会社名はプロ野球球団の名前としてよく知っていましたが、実際にどんなビジネスをしているかはほとんど知りませんでした。そこで、オリックスという会社がどんなビジネスを行い、どうしてここまで大きな企業になったのかを知り、自分のキャリアの視野を広げたいと考え、参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリシートの記入、Webテストの受験、企業研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、<span class="hide_box_4">エントリシートの提出とWebテストの受験が必須でした。エントリシートの質問内容は、「マイブームについて30文字以内でご記載ください」や「インターンシップへの意気込みについて50文字以内でご記載ください」などでした。読み手の印象に残るように、独自性のある内容を具体的に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、「オリックスの本質に迫る1DAYインターンシップ」というテーマのもと、オリックスの独自性や、様々な事業内容、ビジネスモデルなどについて、社員さんによる会社概要説明や業務体感ワーク、プレゼンテーションを通して体感できるインターンシップでした。会場は、大阪のオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。インターンシップを通して、「新規ビジネスを創出する上で必要となる、市場のニーズを読み解く力」や「事業リスクに関する考え方など、総合的なビジネススキルを磨く力」を身に付けることが目指されました。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業についての説明がありました。その後、グループワークとして、BtoB向けのビジネスに関する、クライアントにソリューションを提案する課題に取り組みました。議論した後は、プレゼンテーションとフィードバックがありました。グループワークでは、タブレットを主に用いて行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、オリックス株式会社は、リース業として、非常に幅広い事業展開を行っているということです。企業説明における社員さんのお話や配られたパンフレットから、いかにオリックスが数々の新規事業とともに大きな成長を遂げてきたのかが、よく伝わってきました。社会変化が激しく、多様な社会問題も起こっている現代社会において、オリックスのような、柔軟性を持ち、いかなる社会状況にも対応しうる可能性を持つ企業は、大きな成長の可能性があると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックス、BtoB向けのビジネス、リース業、新規事業に関心</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「リースの会社」、「球団を持っている会社」、「グループ会社を多く持っている会社」とあまり何をしている会社かわからなかったため、1dayで試しに企業研究をしてみようと思ったのがきっかけ。特に、リース業界もいい印象は無く、その上以前同グループのオリックス銀行のインターンに参加したが、学生のレベルが低く少しがっかりした。なので、大元のオリックスのインターンの印象次第で、オリックスグループを本選考で受けるかどうか決めようという心意気で臨んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイブームを教えてください。(30字)、<span class="hide_box_4">意気込みをお願いします。(50字)という今まで書いたエントリーシートの中で一番短いものだった。これで何を測るのかわからなかったが、おそらくwebテストの結果でインターンの参加が決まるのでそちらに力を入れたほうが良い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初にオリックスの会社、グループの説明を受けた。そしてグループで自己紹介やアイスブレイクを一通りした後、二度グループワークをする。<br>
一度目のグループワーク:支給されたiPadのなかにある架空の企業のデータや財務状況の書かれたファイルをグループ内で読み込む。その中で、オリックスグループを使ってその企業を手助けするために何ができるか考えて、グループごとで発表する。発表後、各グループの学生が質問をする。人事部からのフィードバックあり。ワークの途中、司会以外の人事部社員が様子を見に来たりする。<br>
二度目のグループワーク:一度目と同様、架空の企業とその企業が属する業界の流れについての資料を読み込み、各グループごとでオリックスから新事業の立案を発表する。発表後、質問や人事部からのフィードバックを経て終了。<br>
二度のグループワークを経た後、人事部から全体へ模範解答の提示。今後の様々な業界の流れを説明して、クロージング。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1dayのインターンにも関わらず、高学歴の学生が多かった。産近甲龍以下の学生はほとんどいなかった。そういった学生と一緒にグループワークをしたり、就活の情報を交換することでは、有意義な時間だった。グループワークが少し難しかった上、結局オリックスグループが何をしている会社なのかを知るという本来の目的はあまり達成できなかったが、おそらくなんでもできる会社なのかという印象を得た。インターン参加後、特別な説明会を呼ばれたりするので興味のある方は参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券業界。リースやオリックス自体のビジネスのダイナミクスはとても興味深いものだったが、オリックスのグループが大きすぎるので、様々な子会社に飛ばされる恐れを感じた。それよりも個人としてずっと金融スキルを学べる証券業界に自分は興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
選考で有利にあるので、オリックスを志望してる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「名前は知っているけどよくわからない会社」や「難しいことをしてそうな会社」といった基準でインターンに参加しないというのはもったいない気がします。私は、オリックスのインターンに参加して、結果「何をしているのかわからない」という状態になってしまいましたが、参加する前と後では、知識面で大きな成長があったと思います。また、大学外の優秀な学生とともに課題に取り組めてとても有意義な時間でした。参加するだけで本選考が有利にあるケースもあるので、インターンには積極的に参加するべきです。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2019卒12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エネルギーの安定供給に貢献したいという思いを持っており、オリックスグループが業界地図の再生可能エネルギーのページで、注目の企業として紹介されていたため、オリックスグループについてしりたいと思い、応募した。<br>
また、私の本音の就活活動の軸として、関西に本社がある企業であったため、オリックスが合致した。実際に、関西に本社があり、女性でも結婚して働き続けられるのかを社員さんと話して確かめたかったため、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどインターンシップ体験記を調べ、何をするのかを事前調査した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
2017年11月下旬に、インターンシップ事前説明会・選考会があった。企業説明・業務体感ワーク・アンケートを行った。あまり社員さんはいなかったため、<span class="hide_box_4">本当にワークを見て選考していたのかはわからない。<br>
ウェブテストもあった。内容は普通の玉手箱。<br>
エントリーシートは、質問がマイブームとインターンシップへの意気込み。2週間以内には結果が来る。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は、オリックスの事業復習(説明会・選考会で学んだこと)挙手制で聞かれるので、少し復習して、積極的に手を挙げれるといいかもしれない。ほぼ誰も覚えていなかったため。<br>
オリックスの経営手法を知るためのワークを2つ行う(午前・午後で1つずつ)<br>
まず、4チームで、ヘルスケア業界・物流業界を担当するチームに分かれる。1チームは6人ほど。<br>
午前で、ある企業への、課題解決提案。グループでオリックスの営業さんになる。最初に、ある企業のデータ・業界全体のデータが配られる。ルールは、スマホは使わず、データ分析~課題発見~解決策提案を行う。最後に発表。<br>
お昼休憩では、お弁当が配られる。グループでお話ししながら食べる。1日だけのためそんなに仲良くなれないが、唯一グループメンバーと談笑できる時間。<br>
午後は、業界全体へアプローチするための、オリックスの新規事業提案。午前に使った資料とスマホつかって、新規事業の提案発表・質疑応答を行う。全体的にそんなにレベルは高くない。うまく率いていく人があまりいなかったため、時間内にワークを終わらすのが難しい。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループメンバーは、特にワークがすごくうまかったり、頭が切れる人はそんなにいなかった。ある程度協調しながら、時間内にワークを進める力はついたかと思う。<br>
感想としては、社員の方が1~3人ほどの人事しかいないため、なかなか質問にいくことができない。休憩の時間もあまりないため。どうしても聞きたいことがある場合は、できる限りタイミングを見計らって、自分から質問に行くべきと思う。<br>
ワークでの活動ぶりはもしかしたら評価されているのかもしれないが、インターンから、早期の選考に誘われたりする人はいなかったよう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカー・総合電機メーカー<br>
理由は、インターンをきっかけに、オリックスグループに興味を持ち、OBさんに何人かOB訪問を行ったが、とにかく学ぶことが増えていき大変そうなイメージを持ったため、自分には向かないなと感じたから。業界を変えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業を知りたいなと思う人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループは、夏、秋、冬と同じようなインターンシップを何回か開催しているようです。この1日ほどのインターンシップに参加したことで、早期の選考に誘われるということはないようですが、OB訪問をさせていただいた社員の方は、複数日ある部署に行くというインターンシップに参加し、内定をされたそうなので、そのようなインターンシップは選考に有利になるかもしれません。<br>
早いうちにインターンシップに参加することで、その企業の有益な情報を獲得できると思うので、時間がある方はぜひ参加をおすすめします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ体験談(2019卒12月②)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の志望を考えていたことと、社名を聞いたことがあったことから応募してみようと感じた。またグループ内に銀行も生命保険会社もあり幅広く金融業界について知れるのではないかと考えた。<br>
インターンの事前説明会に参加したところ、社員の方がとても気さくで話しやすかった。グループワークからはコンサルティングや金融やリースの仕事についての関心も湧いたため、インターンシップ自体にも応募しようと決めるきっかけになった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接なし。エントリーシートとWebテストが課される。ESの質問は「最近のマイブーム」など。字数も30文字程度と軽め。社員の方も、<span class="hide_box_4">難しく考えないようにと説明会で言っていた。WebテストはSPI。言語、計数、性格。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主にコンサルティング体験。ある業界(私のときはヘルスケアか物流の二択で割り振られた)のクライアントの課題解決を午前にやり、午後はその課題解決のノウハウや業界知識を活かし、オリックスとしてその業界に新規参入するためにどうするかを考えるというデモンストレーションがメイン。会社のパンフレットや状況の資料などヒントは用意されている。インターンシップの事前説明会でも似たことをするので、それの応用編だと考えればやりやすかった。すべてのグループのプレゼンとフィードバックを聞けるので、自分のグループが担当した業界だけでなく他のグループの業界や、オリックスが既に展開している業界や事業についても知ることができる。<br>
資料の読み込みやグループディスカッション、プレゼン、フィードバックと立て続けになるため時間配分は必須。またコンサルティングに必要なゼロベース思考など応用のきくことも学べる。事前説明会や当日の最初に会社自体の説明も少しある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングを「面白そう」と感じることができ、視野が広がった。特にリース業界について予備知識がゼロだったのだが、ワークを通してリースの強みを知り、コンサルティングに限らずオリックス自体の魅力も感じた。<br>
当日の最後に、Webテストの性格検査の結果が返され、班員からインターンシップ中の自分がどうだったかのフィードバックももらえる。自分の言動を振り返るきっかけにもなるのと、自己分析の助けにもなり非常に有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食。給与や交通費はなし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・リース業界
インターンシップを経て、金融の中でもリースへの関心と志望度が高まった。インターンシップの内容が実際に充実していたのと、オリックスの感じ(雰囲気)が自分に合っているかもしれないと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある、または志望業界を絞れていない火と</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスに限らず、インターンシップではグループディスカッションが大きな比重を占めると思う。グループディスカッションは場数を踏まないとコツをつかめないので、キャリアセンターでの練習だったりワンデーのインターンだったりで早めに経験しておいた方がよい。<br>
またオリックスの社員の方は皆さんとても優しくて気さく。せっかくインターンシップに参加したのなら、あまり恐れずに昼休みとかにも質問すると答えてくれるので機会を大切に。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2018卒2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスグループ7社合同インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
① オリックスグループについて、どのような会社があるのかなど知り、また7社について一気に1日で知ることができるのは面白いと思ったから。<br>
② オリックス株式会社について、リース業界について、金融業界についてもっと詳しく知りたいと思ったから。<br>
③就職活動本格化(広報活動解禁)を間近に控えていた時期に、学校も休みだったこともあり、説明会や面接などが始まる前に、ほかの大学の3年生などがどのように就職活動に向けて準備しているのか知りたかったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
あらかじめオリックスグループにはどのような会社があるのか、7社のおおまかなビジネス内容を調べて行きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接はありませんでした。ただ、オリックスグループの就職活動ページにメールアドレスなどを登録し、<span class="hide_box_4">IDを発行してもらい、そのサイト内で、インターンシップの予約をしました。選考がないので、早い者勝ちという形でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは数時間のものだったので、具体的な社員の方がされている業務を体験することはできませんでした。インターンシップ自体の内容は就活生、6人1組で班を組み、最初はその班の中で自己紹介をし、その後、オリックスグループや当日いらっしゃっていた、オリックスグループの7社の人事部の方々から、それぞれの会社についての説明やオリックスグループ全体に関わる事柄の説明を聞いた後、今後、オリックスグループはどのような新規ビジネスを始めるべきか、展開していくべきかというテーマに沿って、それぞれの班の中で話し合い、そして、班ごとに発表という形式でした。班の数が多かったので、全体を4つくらいのグループに分け、それぞれのグループの中に6人1組の班が4、5班くらいあったと思います。(全体で20班くらい)発表は4つそれぞれのグループで行い、そのグループ内で最もよかった班が最後に全体の前でプレゼンをし、全体で、どの班のプレゼンがよかったか投票をし、優勝した班のメンバーには景品(たしかオリックスバッファローズのタオルマフラー)をプレゼントという形でした。グループとして様々な会社がある中で、それらとうまく繋がりながらも既存のグループにはない、新しいビジネスを考えるというのは面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
具体的には2つあります。<br>
① オリックスグループのように、グループとして存在してる企業について、そのメインとなる会社(オリックスグループであれば、オリックス株式会社)についてだけでなく、他のグループ内の会社がどのようにして設立されたのか、という観点で企業分析をすることができるようになったと思います。新しい視点を得ることができました。<br>
②グループワークの際の時間を厳守することの大切さです。私の班は、発表が規定の時間よりも長引いてしまい、途中で発表を終わることになってしまい、学校とは違う面について実感できました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、新規ビジネスについて考えることの面白さを感じることができたので、今後数年で会社を大きく変えていきたい、というようなビジョンや経営計画を持っている会社に惹かれるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループ内の会社に興味がある学生、リース業界に興味がある学生は参加するべきだと思います。オリックスグループがこれまでどのようにビジネスを展開してきたのかを知ること、また今後について考えることで、オリックスグループとしての考え方を理解する助けになるのではと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは複数の業界、企業のものに参加したらいいと思います。複数の業界のインターンシップに参加することで、それぞれの業界の面白い点、特徴などを学ぶことができ、それが自分に合っているのかどうか考えることができると思うからです。また、一つの業界内でも複数の企業のインターンシップに参加することで、その企業の面接を仮に受ける、となったときに、他社と比較して、しっかりと志望動機を述べることができるようになると思います。
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'contents' => '<p class="column-p">就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
</p>
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<h2>就活の合同説明会・会社説明会あるある</h2>
<p class="column-p">
就職活動のいちばん初めに参加することになる、説明会。そんな合同説明会や個別説明会でほとんどの就活生が体験するようなあるあるを、ここではご紹介します。
</p>
<h3>予約が取れない</h3>
<p class="column-p">
人気企業ともなると、一企業あたり数万人のエントリーが来るのが当たり前です。その数万人が「説明会に参加したい」となった場合、説明会の予約を取るだけでも至難の業です。</p>
<p class="column-p">
予約開始の日時にすぐに予約ボタンを押し、ようやく予約が取れるか否か、という企業もざらにあります。人気歌手のライブチケットを取るような感覚に似ているかもしれませんね。
</p>
<h3>行列に驚く</h3>
<p class="column-p">
合同企業説明会では、規模の大きいものでは数万人が会場に訪れます。開場時間に合わせて、学生の皆さんは会場に現れますので、当然ながらすごい行列になります。初めて参加するときは「こんなに就活生がいるのか!」と驚くものです。</p>
<p class="column-p">
それだけの学生が入場するので、開場に入るだけで20分〜30分かかるなんていうことも。また、予約が必要な講演は「当日券」が配られる場合があり、当日券を求めて朝から行列をつくる就活生の姿も見られます。
</p>
<h3>話を聞くだけでくたくた</h3>
<p class="column-p">
「周り人がみんな自分よりしっかりして見える」そんな体験をみなさんもするかもしれません。「説明会といえど、どこかで企業の方が評価しているかもしれない…」という緊張感の中、話を聞くだけでも疲れるものです。</p>
<p class="column-p">
就活戦序盤は、「慣れるまでの辛抱」割り切ることも大切です。しっかり身体を休めることも忘れないようにして、体調を崩さないようにしましょう。
</p>
<h2>就活のES(エントリーシート)あるある</h2>
<p class="column-p">
選考において1番初めの関門となるのが、エントリーシートです。エントリーシートでありがちなあるあるをここではお伝えします。
</p>
<h3>1枚書くのに3時間以上かかる</h3>
<p class="column-p">
初めてエントリーシートを書く際に、かかる時間はどれぐらいだと思いますか?一説によると、1枚あたり3時間もかかるそうなんです。自己分析で、自分の長所などをぼんやりと考えていたとしても、実際にしっかりとした文章で書くにはなかなか時間がかかるものです。</p>
<p class="column-p">
企業によっては一般的な「自己PR」や「志望動機」などの質問だけではなく、「あなたを漢字一文字で例えると何ですか?」や「無人島に3つだけ何かをもって行くとすれば何にしますか?」など、一風変わった質問をしてくる場合もあります。</p>
<p class="column-p">
そんな質問をされてしまったら、内容を考えるのだけでもなかなかの時間がかかり、書き上げるのに半日から1日はかかるでしょう。こうした企業は、考えるのに時間がかかる質問をすることで、学生の志望度をみているのです。
</p>
<h3>けっこう話を盛る</h3>
<p class="column-p">
「エントリーシートに書く内容が見つからない」と悩む学生は多いものです。そのため、サークルでリーダーをやっていなかったのにリーダーをやりましたとか、ゼミでも何の役職もなかったのに副ゼミ長をやっていましたとか、話を盛ってしまう学生も少なからずいます。</p>
<p class="column-p">
「少しの嘘くらいばれないだろう」と思うかもしれませんが、エントリーシートなどで虚偽の情報を企業に伝えてしまうと、最悪、内定取り消しになってしまう場合もあります。話は盛らずに、正直に書くことをおすすめします。
</p>
<h3>あと少しで完成なのに字を間違える</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書を書くのに慣れてくると、下書きなしに書けるようになってきます。それが仇となり、完成間近のエントリーシートで字を間違えてしまうという経験、誰もが1度はするのではないでしょうか。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書は、企業に提出する正式な書類なので、修正液や修正テープ等は使えません。間違えたところを二重線で消し、印鑑をおして訂正をすることも可能ですが、やはり企業側の印象はよくありません。書き間違えをしないように、やはり下書きをして清書をするのが良いでしょう。
</p>
<h2>就活の面接あるある</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートという関門を通過すると、いよいよ最後の関門、面接が待っています。そんな面接でのあるあるを、ここではお伝えします。
</p>
<h3>集団面接で雰囲気にのまれる</h3>
<p class="column-p">
まだ候補者が多い、初期の段階で行われるのが集団面接です。集団面接とは、だいたい3名から5名を同時に面接する方法です。 面接会場が緊張感のある雰囲気だった場合、雰囲気にのまれて普段の自分が出せない、ということはよくあります。</p>
<p class="column-p">
集団面接は、1人では練習ができません。大学のキャリアセンターなどで、練習ができないか、職員の方に相談するのも良いですし、就活を終えた先輩に面接官をやってもらい、友人などと一緒に練習をするのも良いでしょう。
</p>
<h3>面接官が怖く見える</h3>
<p class="column-p">
面接で緊張していると、必要以上に面接官が怖く見えるのもよくあることです。面接官は、選考を受ける学生のことをよく知りたいのであって、学生をいじめようとしているわけではありません。</p>
<p class="column-p">
ごくたまにですが、「あなたこの仕事向いてないんじゃないの?」などの高圧的な態度をとる、圧迫面接といわれる面接もあります。この場合は、本当に怖い対応をする面接官もいますが、これも皆さんのストレス耐性を見るためにやっていることです。必要以上に緊張せずに、普段の皆さんを出していきましょう。
</p>
<h3>他の人の話を聞いていたら自分の話すこと忘れてしまう</h3>
<p class="column-p">
集団面接でのあるあるですね。他の人の話に聞き入ってしまい、いざ自分の番になった時に用意していた内容が出てこなくて焦ることがあります。</p>
<p class="column-p">
緊張して面接中に頭が真っ白になることもあると思います。焦って思い出そうとするとパニックになってしまうので、一度深呼吸などして落ち着いて考えてみてください。
</p>
<h2>就活のGD(グループディスカッション)あるある
</h2>
<h3>一言も発言しないまま終了してしまう</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションは慣れが重要です。遠慮してしまったり、他の人の意見を聞いていたら、一言も発言できずに終了してしまった、という人も多いです。</p>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは人の意見を聞く姿勢を示しながら、自分の意見もしっかり主張しましょう。
</p>
<h3>他の学生がみんな自分より優秀に見える</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションや集団面接では、周囲の人が気になるものです。みんな自分よりも優秀に見えて、自信をなくすこともあるでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし実際には学生のレベルはそれほど変わらないものです。
</p>
<h3>やたら張り切る人がいる</h3>
<p class="column-p">
すごい勢いでリーダーに立候補する人、張り切って仕切り始める人などがいると、ちょっと引いてしまいますよね。</p>
<p class="column-p">
「うんうん」「わかるわかる」と大げさに相槌を入れる人も、不自然な感じがして逆に気になってしまうものです。GDでは空気を読みながら自然な振る舞いができるといいでしょう。
</p>
<h2>就活の内定しない人あるある
</h2>
<h3>内定しない人は大手しか受けない</h3>
<p class="column-p">
なかなか内定がもらえない就活生は、大手企業や知名度のある企業しか受けない人が多いです。「大手病」という言葉があるくらいですから、そういう就活生は決して少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
知名度が低かったり、大手企業でなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。視野を広げてみると、大手企業よりも自分に合った企業が見つかるかもしれません。
</p>
<h3>内定しない人はESに空欄が多い</h3>
<p class="column-p">
就活で内定しない人は、そもそもやる気がない人が多いです。自己分析や企業分析が中途半端で、ESには空欄が多いです。</p>
<p class="column-p">
ESに空欄が多いと、企業の担当者は「熱意がない」「志望度が低い」とみなし不採用にします。ESに空欄が目立つ人は、今後は8割以上は埋めることを意識してください。
</p>
<h3>内定しない人は学歴を過信している</h3>
<p class="column-p">
就活では「学歴フィルター」という言葉もあるように、学歴を重視する企業も中にはありますが、学歴がすべてではありません。学歴を過信してろくに就活の対策をしない人は、内定がもらえないことが多いです。
</p>
<h2>就活の内定する人あるある
</h2>
<h3>内定する人は努力がすごい</h3>
<p class="column-p">
内定している人は、自己分析のノートを何冊も作成していたり、OB・OG訪問で何十人も会っていたりと、やはり努力の量が違います。</p>
<p class="column-p">
「これだけやる人が内定もらえるのか」と、妙に納得してしまう人も多いでしょう。内定をたくさんもらっている人に就活の秘訣を教えてもらったり、どんなことをしているのか聞いてみると参考になるかもしれません。
</p>
<h3>就活の内定する人は行動力がある</h3>
<p class="column-p">
内定を複数獲得する人は行動力があり、行動するのが早いというのもあるあるです。考えたり悩んでいる時間がないくらい、素早く行動に移す人が多いです。</p>
<p class="column-p">
「説明会に申し込もうかな」「インターンシップに参加してみようかなどうしようかな」と悩んでいる間に締め切られていた、ということはありませんか?就活では素早い行動を心がけてみてください。
</p>
<h3>内定する人は切り替えが早い</h3>
<p class="column-p">
内定する人は選考に落ちても、すぐに気持ちを切りかえて次のアクションを起こす人が多いです。選考に落ちたからといって落ち込んだり、その気分を引きずっていては後の就活にも悪影響です。</p>
<p class="column-p">
就活をしていれば、失敗やうまくいかないことはたくさんあるものです。うまく気持ちを切り替えて前向きに行動するよう心がけましょう。
</p>
<h2>就活の失敗あるある
</h2>
<h3>エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾している</h3>
<p class="column-p">
面接の場で、志望動機や自己PRを話した後に、面接官から「エントリーシートに書いてあることと正反対だけど」と突っ込まれてしまうという失敗。</p>
<p class="column-p">
「たくさんの企業を受けすぎて他の企業の志望動機を話してしまった」というのも、よくある就活の失敗あるあるです。企業に合わせて内容を変えることは大事ですが、面接の直前にはエントリーシートのコピーを確認しておくなどして、発言と矛盾がないように気をつけましょう。
</p>
<h3>面接の場でNG発言をしてしまう</h3>
<p class="column-p">
好きな商品やサービスを聞かれてライバル企業の商品やサービスをあげてしまい、面接の場がしらけてしまうという失敗も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
嘘を言ったり、話を盛るのはよくありませんが、面接官の印象が悪くなるようなことは言わないに越したことはありません。場の空気を悪くするような発言は控えるようにしましょう。
</p>
<h3>予定をダブルブキッング</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接など、就活の期間は予定がたくさんありすぎてスケジュールが真っ黒になる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
あっちもこっちもとたくさんの企業を受けていると、予定がダブルブッキングしてしまうことも。どちらに行くのか迷わないために、志望企業の優先順位を決めておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>服装自由」に私服で行ったら浮いてしまった</h3>
<p class="column-p">
会社説明会や面接の際に「私服でお越しください」と言われることがあります。個性の強すぎる私服で行って失敗したというのもよくある失敗です。</p>
<p class="column-p">
就活での「服装自由」というのはほとんどの場合、「ビジネスカジュアル」を指します。就活の場にふさわしくない格好や、主張の強すぎる服装で行かないよう注意してください。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
就活をしていると、いつもうまくいくことばかりではありません。ただ、みなさんがぶつかる壁は、きっと今までの先輩就活生もぶつかってきた壁です。</p>
<p class="column-p">
今回ご紹介したような「あるある」は、ほとんどの就活生が経験していることです。あせったり、落ち込んだりするような必要はありません。</p>
<p class="column-p">
最終的に、みなさんが納得のいく就活になればよいのです。「あるある」だと笑い飛ばして、前向きに就活をがんばっていきましょう!</p>
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。</p>
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<h2>電話の流れとポイント</h2>
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まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れていないのではないでしょうか。電話は、顔と顔が見えないだけに、より丁寧な対応が求められます。以下では、電話でのポイントを詳しくお伝えします。</p>
<h3>名乗って担当者を呼び出す</h3>
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企業に電話をかけたとき、出てもらいたい担当者が電話に出て下さるとは限りません。<br>
まずは、「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」「誰にとりついでほしいか」を電話に出た方に伝えます。電話では、普段よりもよりはきはきと明るい声で話をするように心がけましょう。相手から自分の顔が見えないだけに、声がみなさんの印象の大部分をつくります。対面では「笑顔」を心がけますが、電話では「笑声」を意識しましょう。笑顔で声を出すと、自然と「笑声」になります。</p>
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◆伝え方の例<br>
「お世話になります。私、〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。新卒採用について、お伺いしたいことがございます。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」</p>
<h3>再度あいさつ</h3>
<p class="column-p">
お話をしたい担当者が電話に出てくださったら、もう一度「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」を伝え、今お話をしても大丈夫か確認します。相手への配慮をすることで、常識のある学生だと感じてもらえます。逆に、相手の都合も確認せず長々と話してしまうと印象が悪くなってしまいますので、電話がなるべく短く終わるように、要件は事前にメモにして電話をかけると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お忙しいところ恐れ入ります。私〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。御社の新卒採用についてお伺いしたいことがございます。ただいま、お時間よろしいでしょうか。」</p>
<h3>会話の終え方</h3>
<p class="column-p">
用件が終わったら、お礼を述べて電話を切ります。相手が切り終わるまで待ってから、電話を切るようにしましょう。もしも、相手もこちらが切るのを待っているようであれば、3秒ほど待ってから切ります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お時間いただき、誠にありがとうございました。それでは失礼致します。」</p>
<h2>面接の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
面接の第一印象を決める大きな要素となるのがあいさつです。面接が始まるまでの振る舞い方や、入退室時のあいさつについて、ここではお伝えします。</p>
<h3>受付での対応</h3>
<p class="column-p">
受付にいる方が採用担当者の場合もあります。気を抜かずに、「学校名・学部名・学年・氏名」「面接で訪問した旨」を伝えます。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「こんにちは。私〇〇大学〇〇学部4年の〇〇と申します。本日は、新卒採用の面接で伺いました。どうぞよろしくお願いいたします。」</p>
<h3>待合室での過ごし方</h3>
<p class="column-p">
待合室では、他の就活生と一緒に待つ場合もあります。部屋の様子を企業側に見られていることもありますので、他の就活生と話して騒がしくなったり、スマホゲームに熱中したりするなど、印象を悪くするような振る舞いは避けましょう。</p>
<h3>入室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
まずは、部屋に入る前にノックを3回し、中から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開けます。ドアを閉める際は、ドアの方を向いて丁寧に閉めます。この際、面接官に背を向けることになりますが、問題ありません。ドアを閉め終わったら面接官の方に向き直り、「よろしくお願いいたします」と言った後におじぎをします。椅子の横に立ち、「〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と伝え、おじぎをします。椅子には、「どうぞお掛け下さい」などと面接官から促されてから座りましょう。もちろん、椅子に座る際にも無言ではなく、「失礼いたします」と声をかけてから座るようにしましょう。着室する時には、聞き手側の床にかばんを置きましょう。</p>
<h3>退室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
面接が終わったら、立ち上がりかばんをとる前に、「本日はありがとうございました」と面接官に伝え、いちばん丁寧にお辞儀をします。ドアの前まで来たら再度「ありがとうございました」と言いお辞儀をします。ドアを開け、退室する直前に「失礼いたします」と言ってドアを閉めます。</p>
<h2>就活を通してのポイント</h2>
<p class="column-p">
「あいさつ」の各文字をとって、就活を通してのあいさつのポイントを覚えておきましょう。<br>
◆あ:明るく<br>
◆い:いつも<br>
◆さ:(相手よりも)先に<br>
◆つ:(それを)続ける<br>
相手がしてくれるのを待つのではなく、笑顔で自分から感じの良いあいさつができるといいですね。<br>
<br>
また、あいさつに不可欠なお辞儀には、3種類あるのをご存知ですか?「おはようございます」などのときに使われる「会釈」、「よろしくお願いします」などと一緒に使われる「敬礼」、「ありがとうございました」「申し訳ありません」と一緒に使われる「最敬礼」の3種類です。「会釈」は15度、「敬礼」は30度、「最敬礼」は45度と、お辞儀の角度はどんどん深くなっていきます。込める気持ちが深くなればなるほど、お辞儀も深くなるのですね。<br>
<br>
声を出しながらお辞儀をする人も多いのですが、ぜひみなさんに意識してほしいのは、「よろしくお願いします」などの言葉を言い終わってから、お辞儀をする(あいさつとお辞儀を分けてするので、これを分離礼といいます)ということです。こうすることによって、相手の目を見てあいさつができますし、相手にみなさんの声がしっかり届きます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活を通してあいさつは、あなたの印象を決める非常に大事なものです。「メラビアンの法則」によると、初対面の人物の印象を決める要素は、55%が視覚からの情報(見た目、表情、しぐさ、視線など)、38%が聴覚からの情報(声の大きさ、声のトーン、話すスピードなど)、7%が話の内容、であると言われています。みなさんの第一印象を良いものにするためには、あいさつは非常に重要な要素であることを理解し、1回1回のあいさつを大事にしましょう。<br>
もちろん形式は大事ですが、相手に対しての配慮や、就活生らしい明るさを意識できれば、きっと皆さんの印象は良くなることでしょう。皆さんの就活がうまくいくことを祈っています。</p>
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新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。<br>
<br>
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。<br>
<br>
ハローワークは失業した方、仕事を辞めた方が行くところというイメージがあるかもしれませんが、実は新卒の方向けのサービスも充実しているんです。ここでは、新卒就活でハローワークを賢く活用する方法をお伝えします。</p>
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<h2>ハローワークについて</h2>
<h3>新卒ハローワークとは?</h3>
<p class="column-p">
「新卒ハローワーク」とは、学生の方や卒業後3年以内の方を対象として、就職活動のサポートをしてくれる公的機関です。正式には「新卒応援ハローワーク」といい、すべての都道府県に設置されていますので、近くの新卒ハローワークを見つけて訪問してみると良いでしょう。</p>
<h3>新卒ハローワークの役割</h3>
<p class="column-p">
ハローワーク全般に言えることですが、就職活動に困っている方を支援するセーフティネットの役割を持っているのが、ハローワークです。公的機関ですので、「就職率を上げる」「安定して労働力を社会に対して供給する」という役割も担っています。<br>
<br>
その中で新卒ハローワークは、大学生や大学卒業後3年までの若者を対象としており、就活に関わる様々なサービスを受けられるところです。</p>
<h2>紹介会社が行う新卒紹介とどう違うの?</h2>
<h3>紹介会社のしくみ</h3>
<p class="column-p">
紹介会社が行う新卒紹介は、1件紹介が決まる(学生のみなさんにとっては、内定が出て、それを承諾する)度に紹介料が発生します。つまり、求人を出した企業は、紹介会社にお礼の支払いをする仕組みになっているのです。そのため、人材採用にしっかりと予算(お金)をかけられる企業でないと、紹介会社を利用ができないのが現状です。<br>
<br>
また、就職情報サイトに求人情報を掲載するのにも、企業側はお金がかかります。こうして、紹介会社や就職情報サイト運営会社には、1社あたり数万円から、時には一千万円を超えるようなお金が支払われているのです。</p>
<h3>ハローワークのしくみ</h3>
<p class="column-p">
これに対して新卒ハローワークは、無料で求人を出せるので、幅広く求人が集まってくるのが特徴です。「採用にお金をかけないということは、経営の厳しい会社なのではないか」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、採用にお金をかけないからといって、直ちに経営が厳しいとか、お金のない企業だと判断しない方が良いでしょう。<br>
<br>
無料で求人を掲載できるので、会社の質もまちまちではありますが、窓口の方に相談をしながら、自分の希望に合った求人を見つけることは可能です。紹介会社や、就職情報サイトにない求人を見つけようと思ったら、新卒ハローワークを利用してみるのも手でしょう。</p>
<h2>新卒ハローワークで受けられるサービス</h2>
<p class="column-p">
では、具体的に新卒ハローワークではどのようなサービスが受けられるのでしょうか。ここではその詳細をご紹介します。</p>
<h3>求人情報の提供</h3>
<p class="column-p">
全国各地の求人情報をWEBで見られるのはもちろんですが、新卒ハローワークの窓口に行けば、WEBに掲載していない求人を紹介してもらうこともできます。全国どこの求人でも紹介してもらえますので、Uターン就職の際などにも便利です。<br>
<br>
また、条件面など不明なことがある際は、ハローワークの職員の方を通して確認してもらえる場合が多いので、自分で直接企業に確認をするよりも気分的に楽でしょう。</p>
<h3>担当者が就活をサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークの大きな特徴として、「ジョブサポーター」と言われる職員の方が担当についてくれることが挙げられます。毎回同じ方が担当してくれるため安心感がありますし、継続的な支援を受けられることがメリットです。<br>
<br>
具体的には、応募先の選定や就活の進め方についての相談、エントリーシートの作成相談や面接指導などが受けられます。</p>
<h3>カウンセリング</h3>
<p class="column-p">
希望すれば臨床心理士によるお悩み相談も受けてもらえますので、一人で悩まずに相談してみましょう。<br>
<br>
相談者の希望を踏まえて、今までWEB求人情報が載っていない企業に対して、求人を出していないか確認をしたり、求人を出してもらえるように働きかけをしたりしてもらえる場合もあります。</p>
<h3>各種セミナー</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワーク主催の合同面接会や、企業説明会に参加することもできます。「労働法について」「仕事においてのコミュニケーションの取り方」など、学校の就職関連講座にはあまりないようなテーマでセミナーを行っている場合もありますので、興味があれば参加するとよいでしょう。</p>
<h3>適職診断テストが受けられる</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークでは、さまざまな適職診断テストが受けられます。「やりたいことがわからない」「志望業界や職種が定まらない」という方は受けてみるといいでしょう。ハローワークで受けられるのは次のようなテストです。<br>
<br>
<b>①VPI職業興味検査:</b><br>
160個の職業名に対する興味の有無を回答することで興味のある分野を特定します。<br>
<br>
<b>②厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB):</b><br>
言語能力や数理能力など、適性能を測定するテストです。<br>
<br>
<b>③職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT):</b>
興味のある分野や自身の志向性を測定するテストです。</p>
<h3>就活の支援</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークには、応募書類の添削サービスもあります。志望動機や自己PRの書き方がよくわからないという就活生は、相談してみるといいですね。<br>
<br>
さまざまな職員が面接官役をしてくれる、模擬面接も受けることができます。面接が苦手という方は、この模擬面接の機会を利用して練習するのがいいでしょう。</p>
<h3>就職後のサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークは就活だけでなく、アフターケアサービスも行っています。就職後に人間関係で悩んだり、仕事の悩みがある場合は相談することが可能です。</p>
<h2>新卒ハローワーク利用の流れ</h2>
<p class="column-p">
ここまでの内容を読んで「新卒ハローワークに行ってみたい」と思っても、どう利用すればいいのかわからず、躊躇してしまう就活生も多いと思います。ここでは登録方法や利用について解説します。</p>
<h3>利用者登録</h3>
<p class="column-p">
利用するためにはまず、新卒ハローワークの窓口に行きます。初回は学生証の提示を求められる場合もあるようなので、学生証は持っていくようにしましょう。服装はスーツでなく私服でもかまいません。<br>
<br>
窓口で「初めてハローワークに伺ったのですが…」と言うと、「求職申込書」を記入するように案内されます。申込書を提出し、「ハローワークカード」を作成しましょう。カードを発行してもらうことで、利用者登録ができます。<br>
<br>
このカードは求人紹介などで必要になりますので、新卒ハローワークを訪問する際には忘れないようにしましょう。</p>
<h3>応募先の相談</h3>
<p class="column-p">
気になる求人を見つけた場合には、職員の方に「この企業に応募したいです」と声をかければ対応してもらえます。具体的には、求人に応募するのに必要な「紹介状」を発行し、交付してもらえます。</p>
<h3>適職診断も受けてみよう</h3>
<p class="column-p">
「求人を見ても、どこに応募していいのかわからない…」といった就活生もいるかもしれません。そのような場合は、まず「キャリア・インサイト」という診断ソフトを利用したテストを受けてみましょう。<br>
<br>
職業興味や能力についての診断を受けることができ、診断結果からアドバイスを受けることも可能です。これらの就職支援はすべて無料で受けられますので、遠慮することなく活用すると良いでしょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ハローワークに対して「学生が行くところではない」というイメージを持っていた就活生の皆さん、少しはそのイメージが変わりましたか?<br>
<br>
民間企業・公的機関が、就活生を応援する様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、「新卒ハローワーク」も賢く活用し、就活を成功させましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。</p>
<p class="column-p">
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを理解し、早めに対策をとる事が大切です。今回は公務員志望者の就職活動の流れや、試験対策などについてお伝えします。
</p>
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<h2>公務員試験の勉強を始めるのにベストな時期は?
</h2>
<h3>試験勉強はいつから始める?</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策はいつごろから始めるべきなのか迷ってしまう人も多いでしょう。卒業生にアンケートを取ったところ、大学3年生の4月~6月に本格的に勉強を始めたという人が最も多いことがわかっています。
</p>
<p class="column-p">
公務員の予備校でも試験の勉強は最低1年前からスタートすることをすすめています。中には大学2年生から、予備校などに通い始める人もいるようです。公務員を目指すなら、なるべく早い時期から準備を始めるのがいいでしょう。
</p>
<h3>勉強の期間はどのくらい必要?</h3>
<p class="column-p">
勉強期間はどのくらい必要なのでしょうか?志望職種や個人の努力によっても変わるのであくまでも目安ですが、大手の公務員対策予備校によると、国家総合職で1年~1年3ヵ月ぐらい、地方上級や国家一般職でもおよそ1年必要とされています。
</p>
<h2>公務員志望者はなるべく早く就活の準備をスタートしよう</h2>
<p class="column-p">
公務員試験を受けるなら、できるだけ早くから就職活動や準備をスタートするべきです。大学4年生になると試験勉強や受験で忙しくなるので、大学3年生のうちから準備をしておきましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備①HPで詳細を確認</h3>
<p class="column-p">
希望職種が決まったら、HPなどで「採用枠はあるか」「昨年度の採用実績や試験の形式はどうだったのか」などを調べておきます。</p>
<p class="column-p">
2月ごろになると試験の日程がホームページに掲載されるので、忘れずにチェックしましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備②公務員の説明会に参加する</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の2月~3月ごろになると、主に大学内で公務員の説明会が開かれます。OBやOGが訪問してくれることもあるので、積極的に出席しましょう。</p>
<p class="column-p">
また大学によっては公務員セミナーを開いているところもあります。模擬面接も受けられるので是非参加してみましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備③インターシップ制度を利用する</h3>
<p class="column-p">
公務員の仕事を詳しく知るには、インターンシップ制度を利用するのがおすすめです。インターシップの体験は仕事内容を知るだけでなく、自信につながり就職活動に大きなプラスとなります。</p>
<p class="column-p">
大学の就職課もしくはキャリアセンターで募集することがあるので、興味があれば聞いてみると良いでしょう。インターンを紹介をする専門のサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
</p>
<h2>出願から採用までの流れ</h2>
<p class="column-p">
ここでは、出願から採用までの大まかな流れについてご紹介します。公務員試験は、要綱が毎年ほぼ同じなのでホームページに乗っている前年度の要項を事前に見ておくと参考になります。
</p>
<h3>出願</h3>
<p class="column-p">
基本的には、3月までに各機関の説明会やセミナーは終了します。希望職種が決まったら、ホームページよりエントリーを行いましょう。</p>
<p class="column-p">
公務員は職種によって出願の受付期間が違うので、スケジュールをしっかりと把握しておく必要があります。
</p>
<h3>1次試験</h3>
<p class="column-p">
だいたい4月~9月の間に1次試験が行われることが多く、1次試験は筆記で「教養」「専門」「教養記述」の3つです。</p>
<p class="column-p">
「教養」と「専門」はマークシートが主ですが、「専門」試験で論文試験が実施される場合もあります。「教養記述」は多くの大卒程度公務員試験で行われる試験で、1000~1600文字ぐらいの論文を書くというものです。
</p>
<h3>2次試験</h3>
<p class="column-p">
1次試験に合格すると、2次試験に進みます。2次試験では面接が行われますが、国家公務員総合職など一部の試験では論述式の筆記試験も行われます。
</p>
<h2>公務員試験の対策について
</h2>
<h3>過去問を中心に解く</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策の1つとして、過去問が掲載された問題集を繰り返し解くことをおすすめします。試験は過去に出題されたものと似ている問題が出されることも多いので、過去問をマスターすることで合格に近づくでしょう。</p>
<p class="column-p">
間違えた問題は、解説を読んで徹底的に理解するようにします。日にちを置いて再挑戦して、本当に理解していたかどうかチェックしてみることも大事です。
</p>
<h3>面接対策は事前準備をしっかりと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験がうまくいっても、その次には面接が待っています。面接で慌てないように事前準備をしっかりしておきましょう。面接には個別面接と集団面接があり、多くは個別面接で行われます。しかし最近は、与えられた課題をグループで討論する集団討論もあるようです。</p>
<p class="column-p">
面接では公務員にふさわしい人物であるかどうかや協調性、人間性などを判断します。面接前には、訪問シートあるいは面接シートと呼ばれる書類を事前に提出しておきます。このシートに従って面接が行われるので、シートの作成と受け答えの準備を念入りに行いましょう。
</p>
<h3>論文対策も欠かせない</h3>
<p class="column-p">
地方公務員試験では、論文試験の配点が高い傾向があります。論文で点数を落とすことのないように、こちらもしっかりとした対策が必要です。参考書などを利用してコツコツと準備を進めておきましょう。
</p>
<h2>公務員就職と民間企業就職で迷っている場合
</h2>
<h3>公務員就活と民間企業就活の違いを知っておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活ではスケジュールが異なるため、それぞれのスケジュールに合わせて準備を進めていく必要があります。</p>
<p class="column-p">
公務員の中でも国家公務員と地方公務員では採用スケジュールが異なるため、いつまでにどんな準備をするか自分でスケジュールを立てておかなければなりません。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの募集時期も公務員就活と民間企業就活では異なるので、インターンへの参加を考えている方は募集時期をチェックしておきましょう。
</p>
<h3>公務員就活と民間企業就活の両立は可能</h3>
<p class="column-p">
公務員試験の対策をしながら、同時に民間企業への就活に挑戦する人もいます。公務員試験に合格して、さらに民間企業の内定を獲得している就活生も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
併願をするとなると、公務員試験対策、面接対策、企業研究、民間企業の筆記試験対策、グループディスカッション対策など、やることがたくさんあります。スケジュールの管理なども大変になることは覚悟しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
併願をすると就活期間が長くなるため、体力やモチベーションを保つための工夫も必要です。
</p>
<h3>併願のメリット・デメリットを理解しておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活の併願のメリットは、幅広い就職先を知ることができる点です。就職先はたくさんあるので、はじめから選択肢を狭めずに、まずはいろんな可能性に対してオープンでいることも大切です。</p>
<p class="column-p">
併願のデメリットは、対策しなければならないことが多いこと、スケジュール調整が大変なことでしょう。</p>
<p class="column-p">
公務員就職と民間企業就職で迷っているなら、とりあえずは両方の説明会に参加したり、インターンシップに参加したりしてみてください。公務員でも民間企業でも、大学1年生から参加できるインターンシップもあります。</p>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活で迷っている場合は、できるだけ早い段階でインターンシップに参加し、どちらが自分に向いているかを見極める機会とするといいでしょう。公務員就活と民間企業就活を通して多くの職場や企業を見てから進路を決定するのでも遅くありません。
</p>
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<h2>公務員試験に落ちてしまったら
</h2>
<h3>公務員浪人をする</h3>
<p class="column-p">
どうしても公務員として就職したい場合、留年して翌年の公務員試験に再度チャレンジすることも可能です。その場合は公務員浪人をすることになり、公務員試験の勉強や対策などを継続します。</p>
<p class="column-p">
浪人に抵抗があるなら、大学院に進学して勉強を続けながら公務員試験の勉強を続けるのもいいでしょう。大学院を卒業すれば、院卒区分での試験が受けられるようになります。大卒区分よりも倍率が低い院卒区分なら、合格する可能性を高められます。</p>
<p class="column-p">
公務員試験対策をサポートしてくれるスクールやサービスもあるので、独力での合格が難しいと感じた場合はこうしたサポートを受けることを考えてみてください。
</p>
<h3>民間企業就活に切り替える</h3>
<p class="column-p">
公務員試験に落ちてしまった場合でも、企業の二次募集などに間に合う場合があります。公務員並みに安定している企業もありますし、福利厚生が充実している企業もたくさんあります。希望条件に合う企業があれば、積極的に挑戦してみましょう。</p>
<p class="column-p">
いったん民間企業に就職して、翌年か数年後に公務員試験に再チャレンジする方法もあります。民間企業で働いた経験を公務員としていかすことも可能なので、将来を見据えた新しいプランを考えてみるのもいいでしょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
就職は人生を左右する大事な出来事で、大学生活の大きな仕上げとなります。公務員は不況に影響されず、福利厚生も充実している仕事。人気はかなり高く、しっかりとした準備が必要になります。就職試験の流れをしっかりとつかみ、就職活動を早めにスタートさせることが大事です。試験間際になって慌てないように計画的に行動していきましょう。</p>',
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<p class="column-p">P&Gの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>セールス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目が、業界も職種も関係なくまんべんなくいろんな業界を見たかったから。サマーインターンシップは、業界や規模を選ばず、大手企業からメガベンチャー、ミドルベンチャー、スタートアップをまんべんなく受けていた。業界もメーカーだけでなく、商社、IT系なども受けた。日系企業、外資企業どちらも受けた。<br>
2つ目が、長期インターンシップの先輩がP&Gのセールス職に就職しており、おすすめされたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
企業オリジナルのウェブテストのみで、面接やESの提出はなし。テストは企業オリジナルなので基本的に対策は不可能であるが、<span class="hide_box_4">市販のウェブテスト対策本を1周程度やった。セールスは簡単な計算問題と、暗号?問題だった。地頭力テストに近いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝は10時ころに集合し(場所は東京)、18時くらいまでの1day。<br>
午前と午後でやることが異なる。午前中は講義形式で、P&Gの理念や営業部門について、仕事内容についての説明があった。<br>
お昼はお弁当が支給され、チーム(学生6名程度)に社員さん1人を交えて、午後の話・戦略やP&Gでの実際のお仕事についてのお話を聞いた。非常にフランクで年の近い社員さんなのでここでいろいろ質問できる。<br>
午後は実際の数字(デフォルメされてはいる)を使って、営業戦略・営業企画を考えた。班で資料を読み込み、ある商品の営業戦略・企画を練り、チームごとに別の部屋に通され、社員(1人)の前で発表。その後、優秀なチームは最後に全体の前(60人くらい)で発表した。優勝チームには商品がある。発表後の詳しい解説はなかった。休憩中にチームで反省したくらいだった。<br>
また、最後には逆質問タイムがあった。P&Gという会社についてや、詳しい仕事内容などざっくばらんに質問することができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのサマーインターンシップである人が多く、終始なごやかであった。選考には関係ないといいつつも、特別選考ルートがあった。ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているので、インターン中の動きはあまり関係ないように思う。<br>
また1日のみであることもあり、成長を求めていくものではないかと思う。グループワークの基礎(論理×協議性)を実践することができた。さらに参加している学生は高学歴(東大一ツ橋早慶上智)の学生が多かったため、頭のいい人達と議論ができるのはいい点だと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先はIT・情報系になる。自分はあまり業界に興味がなく、業界よりは人と職種を意識している。<br>
インターンシップ参加後、選考に進んだが初めての面接であまり練習せずに参加してしまい、落選。その後、外資系メーカーのセールス職は受けていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特にないが、ワンキャリアの体験記やウェブテストに関する記述を見ておいた。<br>
また選考には関係ないと言われるが、インターンシップ参加後、特別選考ルートがあった(早期選考のようなもので、たいして優遇はなかったと思う)ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているように感じたので、インターン中の動きにシビアになる必要はない。基本的なコミュニケーション能力(協議性、相手を否定しない姿勢)と論理性(資料の読み込みと支離滅裂な発言をしない)は意識したほうがいいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>プロクターアンドギャンブル</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマービジネススクール</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の中でも特段の人気を誇るP&Gが実施するワンデーイベントである。選考と関わることは一切ないが、P&Gの内実を知ることができる貴重な機会だと考えて参加した。また、本イベントは優秀な起業家・経営者を数多く輩出しているP&Gが贈るマーケティング講座である。同社はマーケティングに非常に力を入れていることは有名であり、本イベントではその技術・雰囲気の一端をうかがい知ることができると考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
goodfindの講座でGD対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは選考なしでした。エントリーシートを書く必要もなく、<span class="hide_box_4">面接を受ける必要もありません。イベントに申し込んで、抽選に通ると参加できました。しかし、イベントの内容は非常にレベルが高く、他企業の1日インターンシップと比較しても学べる内容が段違いでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
マーケティング講座です。まず、マーケティングとはというところから解説が始まり、よく使うビジネスフレームワークの紹介がありました。中でも今回のテーマである3C分析、4P分析については徹底した解説がありました。次に、GDで実際の課題に取り組みました。課題の内容は「次の商品販売戦略の策定」。1チームあたり6人であり、配布資料にP&Gが過去に実際に直面した場面が設定されています。これを読みながら、どの商品をどのように売るべきかを議論していきました。販売する商品に関しては、選択式となっていました。実際は商品の中身を会議の中で細部まで詰めるようです。しかし、本イベントではいくつかの商品リストの中から選択することで決定するという形式でした。そこまで実際のビジネスケースでGDを行う機会や、資料読解型のGDを行う機会はそう多くないと思われるので、非常に実践的な内容でした。周りの学生に関しては、選考で選抜されたわけではないため、優秀とは思えない人もいました。しかし、イベントの内容が非常によく、就活を終えて振り返ってみて、このイベントで自分は大きく成長できたと感じました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得られたものとしては、マーケティングの知識とそれを実践する機会です。本イベントでは、販売する商品やその販売プロセスをどのようにして決定するのかという一連のプロセスを体験しました。特に、販売商品の特徴を決めるうえでは3C分析が、販売プロセスを組むうえでは4P分析が威力を発揮しました。本イベントに参加すれば、少なくともこの二つの知識に関しては実戦レベルで習得できるでしょう。また、P&Gの社員の方々からチーム全体と一人一人に対するフィードバックを頂くことができ、この内容がとても的確でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンは選考があるわけではないし、本選考に直結するわけでもありません。しかし、今後の就職活動、ひいてはビジネスの場でも通用しうる重要知識をいくつか実戦という形で仕入れることができるので、非常にオススメです。また、神戸の本社に入ることができるので、実際の職場の雰囲気を少し感じることができるかもしれません。イベント自体は日本語で行われましたが、普段の社内の公用語は完全に英語だそうです。実力主義の会社であり、英語が使いこなせないようでは全く話にならないという雰囲気がありました。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業統括</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の印象は、自分も使っている製品が多いため、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、これらの理由から受けようと思った。また、業務内容も職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあると聞き、スキルがついて自身の市場価値を高められるという印象もあったため、就職先としての関心を強く持っていた。夏の時点で応募するか迷っていたが、テストを早く受けなければ採用選考に進むのも遅れて募集職種が締め切られるため、冬の時点でそろそろ受けようと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
webテストのみの選考だが、<span class="hide_box_4">このテストへの対策は不可能。しかし、webテストを受けること自体に慣れておいた方がよいかもしれない。特に、集中力が問われるため、集中できる環境を整えておくべき。内容は、前半は暗号を解いたり、点の位置を記憶するなど、対策が不可能な内容。後半は性格・考え方を測るようなテストで、様々な場面であなたはどのような行動をとるか、といった内容を質問される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自社の柔軟剤の、小売店での販売戦略を考える。顧客の小売店の課題を解決し、顧客の売り上げにも貢献しつつ、p&gにとってメリットもあるような戦略を考えるワークを行った。<br>
私が参加した日は、1班6~7人×6班ほど参加していた。午前中は会社説明と、職種別採用のため、営業統括がどのような役割を担っているかに重点をおいた説明がなされた。また、午後からのワークのヒントとなる販売戦略の思考法も駆け足でインプットするため、午前中だけでもかなり密度が濃い。<br>
その後お弁当が支給され、各班ごとにご飯を食べながら資料を読み込んで、戦略を考え始める。各班に一人社員の方がアドバイザーとしてついてくださり、ご飯も一緒に食べるため、随時質問がしやすい環境だった。<br>
4時間ほどで戦略をたて、パワーポイントに落とし込むところまでやるため、時間が足りないと焦ってしまった。その後、班ごとにアドバイザーとは別の社員さんにプレゼンを行い、上位2チームに絞り込まれる。<br>
最後にその2チームが全員の前でプレゼンし、優勝チームにはp&gのギフトが贈呈される。<br>
インターン生主体のプログラムはここまでで、ラスト2時間ほどは社員の方のリーダーズトーク(軽い講演)やQ&Aセッションが行われ、終了した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
pg流戦略的な営業手法について学ぶことができる。インターンに参加する前の印象は、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、自分の就職先としてどうか、という視点ではあまり考えたことがなかった。また、業務内容も他社と何が違うのかあまりわからなかったが、職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあることがわかり、他の日系メーカーと並列して比べる企業ではない(どちらが上、下というわけではなく)ような気がした。<br>
スキルがつくというのは本当だと思うし、社員の方はみんな生き生きとやりがいを持って働いていることが伝わってきたが、自分も同じくらいこの会社でやりがいを持って働けるかは、人によるのではないだろうか(自分の目指している将来像がp&gにいる人々ならあっていると思う)。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(お昼はあり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gへの志望度が高い人。日系メーカーと外資メーカーの違いを知りたい人などにオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループワークでは認識の共有と時間管理をしっかり意識した方がいいと思います。何度もグループワークをしているはずなのに、議論にのめりこむと意外とこの2点を忘れてしまいがちになると思います。また、消費財メーカーを見ている人は他社との違いも意識しながら話を聞くといいと思います。インターン選考で重視されていた点としては、webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を始めた時から外資系消費財メーカーに興味があったので、自然とP&Gのインターンが候補に上がっていた。<br>
そしてインターンの日程が9月下旬で、他に参加したい企業のインターンと被っていなかったため申し込んだ。<br>
またこのインターンは選考直結型のインターンと銘打たれており、かつ特定の職種に関してはインターンからのみ内定が出る場合もあるとのことだったので、早期に内定が欲しかった自分にとっては絶好のインターンと感じ参加を決意した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかった。選考が進めば社員の方とお会いできる機会が増えるとのことだったので、説明会に参加するくらいしか特にやったことはない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
あなたがグループの中で下した難しかった決定についてお話しください。その決定に至るまでにどのような手順をふみ<span class="hide_box_4">、結果はどのようなものでしたか。<br>
<br>
【一次面接】<br>
ESの内容について深掘りをされる。雰囲気自体はかなり穏やかで、とても話がしやすかった。人によっては圧迫気味とのことだったので、面接官によるのかもしれない。<br>
<br>
【二次面接】<br>
ESの内容を深掘りされるのと、ケースワーくを行った。ケースワーくの内容は、「仕事のある局面に自分が置かれた場合、どのように行動するか」というもの。1分考える時間が与えられるので、対策をするというよりはその場で考えたことをうまく言語化することが重要だと思う。<br>
<br>
【三次面接】<br>
これが最終面接。志望動機と自分の強みに関して深掘りされる。面接時間は60分で、そのうち30分は逆質問ができる。かなり逆質問の時間があるので、自分が何を聞きたいか事前に整理してから面接に臨むと良いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある商材を題材にして、売上を伸ばす施策を考え、発表を行う。(インターン内容の守秘義務があるため、これ以上詳細に書くことが難しいです。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
それまでの選考を通ってきた優秀な人たちと課題に取り組むことができるので、様々な面で非常に刺激を受けることができた。またインターン参加者は他社のインターンにもたくさん参加しており、就活全体の情報共有もできたことがとても大きな収穫だったと思う。<br>
またインターンを通して社員の方とお話しする機会があるので、その中で会社のカルチャーや社員の方々の人柄、考え等について理解を深めることができたのは非常によかったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費、宿泊費は全額出る。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資、国内ともにメーカーに対する興味が深まった。理由は、インターンの内容を経験して、仕事内容的に自分がやりがいを感じることができそうだと思ったため。
それとは別の業界としては、コンサルティング業界に興味がある。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系かつメーカーを目指している人は受けることをオススメする。また、特定の職種ではインターンからのみ内定を出すこともあるそうなので、P&G志望者にとっては必須だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するには、多くの場合それなりに長い選考があり、面倒だと感じる人も多いかもしれません(かくいう私もそうでした笑)。しかしインターンに参加することによって得られる情報や考えは、その後就活を続けて様々な意思決定をする際に、とても有用な材料となると思います。<br>
貴重な大学生活の時間を割くのは少し勿体無い気もしますが、就活は早期に始めれば始めるほど、後々楽に行動できるものだと私は感じました。なのでぜひ、気になる企業1社でもいいので参加してみることをオススメします!<br>
(ちなみに私の友人に、インターンシップの報酬を目当てに企業を選定している子もいました。そのようなモチベーションでインターンに参加することも、なしではないと思います)</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>P&G営業統括部門の冬インターン「The Selling BATTLE」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>P&G営業統括部門</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
高校の時に、ニュージーランドに1年間交換留学をしていたため、また大学入学後もネイティブスピーカーばかりの授業を受講し、英語の力を高めてきたため、語学力や異文化協調力を活かせそうな外資系企業で働くことに興味があった。この興味があったということに加えて、先輩がP&Gのインターンシップに参加した際に、エスケーツーの化粧水セットをもらったという話を以前聞いていたことから、私もほしいなと思い、たまたまインターンシップを探してみたところ、ちょうどインターンシップの募集が始まったところだったため、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどのインターンシップ体験記で、どのようなことをするのかを調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと面接はなかった。適性検査があった。ちなみに、私は2017年7月(3回生の7月)にP&G夏インターンシップ(CEO/Strategic Selling Challenge)にエントリーし、<span class="hide_box_4">8月6日締め切りのオンラインテストを受けた。その後、オンラインテストに通過し、筆記試験に進んだ。8月中旬に筆記試験を受けた。しかし、この夏インターンには参加することができなかった。(不合格のため)その後、12月下旬に、冬インターン開催のメールを受け取った。夏インターン応募時のテスト・試験結果を使いまわせたため、応募し、冬インターンには合格ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に、P&Gについて、また営業統括部門についての説明がある。その後、アイスブレイクのようなゲームに取り組む。インターンシップは、約6人1グループとなり、一日ワークに取り組むため、その6人でアイスブレイクゲーム。(P&Gの商品名を付箋に書いていく。制限時間以内により多くの商品名を書いたグループが勝ち。P&Gではない同業他社の製品名を書いているチームが多数あり、笑いが起こった。)
アイスブレイク後は、営業の説明。営業がどのような役割を果たすのかについて。営業の役割で重要なポイント。キャリアパスについて。
しばらくすると、ようやくSelling Battleにはいる。P&G・購買者・取引先(小売店)の3者の「WIN-WIN-WIN」実現を目指す。まず、各々に、同一の資料が配られ、各自で読み込む。(資料がけっこう分厚く量があるため、要領よく読むのが難しい)私たちは、P&Gの営業役として、小売店の売り上げをアップさせるということがお題。資料とヒアリングをもとに、問題・課題を突き止め、その課題に対して、どのような対策を講じるのかを最後にプレゼンする。ルールは、時間内に2回バイヤーに相談に行くこと。また、各グループに本物の営業の社員さんがずっとついてくれて、いつでも相談することができる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで要領よく時間内にワークを進めるスキルは、成長したと思う。分厚い資料の読み込みや、バイヤーへのヒアリングなどをグループで効率的に行う難しさを実感した。<br>
グループでの立ち回り方を考えるようになった。みんなが同じことに取り組んでいても時間の無駄。自分が何を今できるのかをまず考えて、グループに貢献する大切さを実感した。また、自分ばかりが前に出るのではなく、うまくグループを率いていく人を前に出させて、役割をうまく振ってもらうよう自分が振る舞うことも重要と知り、成長できたと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全員にオリジナルのモバイルバッテリーをくれる。また、優勝・準優勝グループには、エスケーツーとジェルボール1年分が送られる。(山分け)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカーや総合電機メーカー<br>
理由は、P&Gのセールス部門のお仕事は楽しそうだなと感じた一方で、消費財を売るという役割にあまり社会的意義を感じれなかったから。自分が一生涯をその役割に注ぐのは嫌だなと感じた。このインターン参加をきっかけに、自分は社会インフラを支えるような業界に携わりたいと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gに入社したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
Selling Battleで優勝・準優勝するためにポイントと思うこと:バイヤーから情報を引き出す(準備をしっかり)・資料を読み込みプレゼンに反映させる(アイデアベースではなく資料を反映したプレゼンに)・時間の有効活用・役割分担<br>
<br>
P&Gの営業統括部門に入社したいと思う方はぜひ参加すべきと思う。理由は、1日中グループワークをする際に、ずっと実際の営業社員さんがグループについてくれるから。自分の動きぶりを見てもらって、自分が改善すべきとこなどを聞いたら教えてもらえる。また、実際のお仕事等についてもフランクに教えてくれる。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G JAPAN</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業への興味があり、その中でも一般消費財メーカーとして世界で確固たる地位を占めているP&Gに関心をもち、就活サイト等で調べたところインターンの募集があることを知った。また、P&Gは働きやすさや職場環境の良さでも評判が良く、他の会社の経営層にP&G出身の人がヘッドハンティングされることも多く、社内教育にも優れ、優秀な社員も多いと聞いたので、その雰囲気を感じたいと思ったので、このインターンシップへ参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
図形問題が独特と聞いたので、CABの問題集を見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートについては、リーダーシップ経験、突出した成果、柔軟な対応をした経験、意見や価値観の異なる人との関わった経験などについて、<span class="hide_box_4">500〜700文字で答える形式。かなり分量としては多く、苦戦した。面接なし。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&Gの会社説明や営業職の説明、またセールスにおける、フレームワークや説得の方法などを2時間くらいで学んだ。<br>
その後、自社製品に関する架空のデータや情報の載った資料を渡され、とある薬局において、P&Gの商品をもっと売ってもらうようにするには、どうしたらいいのかということについて、1班6人のメンバーと1人のメンターがつき、共にグループワークをした。かなり細かい情報が多く掲載された資料であり、大事なデータを読み取ることが求められていただろう。特徴的だったのは、2回にわたって、薬局の社長さんになりきったP&Gの部長クラスの人から、インタビューをする時間があり、このインタビューにおいて、資料に関わる数字の原因や相手の抱える悩みなどを引き出すことのできたチームが、その後の発表においても良い環境を持って話すことができ、高評価を得ていたことだ。かなりワークが始まって間もない時間に、1回目のインタビューがあるので、それまでにチームビルディングを行っておくことが肝心。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メーカーで使われるフレームワークなどを聞いたことはあったものの、使い方がわからなかった。しかしながら、このインターンシップのワークを通して、具体的なケースと共に学べ、他業界のグループディスカッション等でも応用がきくことを学べた。<br>
P&Gについても、かなり十分に知ることができ、特にワーク後における懇親会では、部長クラスの人や人事の人とざっくばらんに話すことができ、その雰囲気や職場環境を知ることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1.2.3位には、P&G商品が1年分もプレゼントされる。お母さんのために、頑張ろう。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系企業。このインターンシップを通じて、外資系企業らしい自由さや意見のしやすさを感じた。働きやすさという面でも、育休や産休には寛大で、パートナーの転勤に応じて、海外店への転勤枠があるなど、社員一人一人の生活まで保証している点は魅力的。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業に興味がある人、コンサル業界に興味がある人、英語を使った仕事に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
『We’re building leaders and leadership brands』
この言葉が採用HPにて強調されていることや、世界的リーダーを輩出していることからもわかるように、P&Gはーダーシップを重視しています。<br>
特に、マーケ部門や生産管理部門を巻き込んで業務を進めることが求められるセールス部門では重視されるポイントだと言えるでしょう。
そのため、P&Gの求めるリーダーシップ像について深く理解することが、選考において重要となります。<br>
後述のP&Gのリーダーシップという項目にP&Gが掲げるリーダーシップ像を記載しているので参考にしてください。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ファイナンス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G JapanのCEO Challengeへは世界的に有名な企業の日本支社長に対してプレゼンを行い、フィードバックをいただける機会という事で参加しました。P&Gは多くのブランドを手がけており、さらに世界中でビジネスを100年以上継続して行っている数少ない企業であり、そこで働いている人たちについて知りたいという気持ちと、そのような人たちに対し、自分の能力を試してみたいという気持ちで参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ファイナンス職を受けたため、基本的なファイナンス知識を本を買って勉強しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はグループでのケース面接と学生1面接官2の個人面接の2種類でした。ケース面接はコンサルティング業界でも聞かれることのある<span class="hide_box_4">一般的なケース面接でした。個人面接は自分がリーダーシップを発揮してきた経験について事細かく聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeではオムツ事業において、APACでどのような戦略で今後進めて行くべきかというケーススタディでした。とても現実的な設定で、様々な財務諸表等の数値を渡され、それを読み解きながらケースを進めて行くというスタイルでした。ファイナンス職という事で、マーケットの将来予測などマクロの視点で見る事が多かったです。例えば、ミクロにA国の人たちの選好を細かくみてそこでのマーケティング戦略等を考えるということはなく、A国の人たちの選好はこうだから将来こうなるだろうという感じです。各チーム4人の編成で、2日間議論をしたのち、3日目に発表というスケジュールだったのでした。社員の方が2名各チームについてくれていたのですが、基本的には学生で議論をし、質問があれば社員の方に聞くという感じであまり積極的に関与されることはありませんでした。それでも1日に1回はメンターの方々に対して発表を行い、フィードバックをいただき、それに基づいてまた考えるというサイクルで進めていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
P&Gでのインターンシップではビジネスをマクロ視点で考えるというスキルが一番身につきました。CEO Challenge参加以前も様々な企業でマーケティングなどのインターンを行っていたのですが、どのようなプロジェクトも、会社の製品をどのようにして売るかなど、とてもミクロな視点から物事を考えている事が多かったです。しかし、このインターンでは、国という単位でそこのビジネス環境がどう将来変化し、それに対してどういう戦略で進出するかなど、今までトレーニングしてこなかったことを行ったため、マクロ視点で考えるスキルが育ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費補助のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、戦略コンサルタントとして働きます。P&Gのインターンでは多くのことを学び、事業投資や事業成長に関係する仕事に就きたいと考えました。社員の方々とも話た結果、やはりコンサルタントの方がこのような仕事に関わることが多いと学んだため、コンサルタントになることを決意しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
将来海外で働きたいと考えており、事業投資などに興味ある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeはとても競争率の高いインターンシップです。しっかりと自分の強みを考え、ケース面接の準備をし、面接をパスしてください。インターンシップは体力的、精神的に疲れますが、社員の方との交流は絶対忘れないでください。彼らの経験を知ることで、自分が将来どういう人材になりたいかより深く考えるきっかけになりますし、何より彼らの多様な考え方を吸収することで問題解決者として成長する事ができるからです。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院・先進理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016年卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The Selling Battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の冬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まわりの友達がみなインターンに参加していたのですが、私はこれまでインターンに参加したことがありませんでした。これではまずいと自分自身感じていたので、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加することにしました。プロクター・アンド・ギャンブルのインターンに参加しようと思ったほかの理由としていては、先輩がプロクター・アンド・ギャンブルに勤めており、その先輩が非常に尊敬できる方だったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルの歴史について調べ上げました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは同業界のエントリーシートと比較すると非常にさっぱりしており、設問数は2問しか有馬線でした。特に印象的だったエントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">「このプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加してどう成長したいか」というものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップではプロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている方からの話や、職業体験のようなものがありました。まず、プロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている現役の社員の方の話は、かなりグローバルで、「これぞ私が目指している将来像だ」と感じたのを今でも覚えています。プロクター・アンド・ギャンブルでの仕事はイメージどおり、国境をまったく気にしていないようなはたらき方で、会議も必ず外国人の方がいるという感じでした。企業秘密もありますので、その会議はインターンシップ用に設定された会議で、内容もかなりざっくりとしたものだったのですが、会議に参加しているプロクター・アンド・ギャンブルの方々は本物ですし、実際の社会人としての生活を連想できるようなかなりリアルな会議になっていたと思います。プロクター・アンド・ギャンブルの会議に参加して一番実感したのは、「無駄がない」ことです。会議と聞くと、無駄な時間が発生してしまいがちだと思いますが、プロクター・アンド・ギャンブルでの会議はそのようなことはなく、このような話し合い方は研究室でも応用すべきだと思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップでは話し合いの仕方が一番勉強になったと思います。やはり、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで設定されていた模擬会議が一番ためになったと実感しています。現在は、プロクター・アンド・ギャンブルとは違う企業ではたらいていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで経験したときのことがちゃんと生きている実感があり、本当にためになったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費あり
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、プロクター・アンド・ギャンブルと同業の他社で働いていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップが会社選びの基準になったような意がします。プロクター・アンド・ギャンブルで将来的には原炊きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分という軸をしっかりもてていない週就職活動生はぜひプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加して、自分という軸をしっかり見つけてほしいと思います。私も参加する前は軸がややぶれていました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップは他社のインターンシップでは経験できないような模擬会議やその他の特別な体験をたくさん経験することができます。一生に一度しかないプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップなので、プロクター・アンド・ギャンブルに行くつもりがない方も、ぜひ一度は参加してみる価値のあるイベントです。私もこの企業にいくことにはなりませんでしたが、参加して本当に有意義だったと感じています。
</span></p>
',
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'title' => 'セキスイハイム中部のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">セキスイハイム中部の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング分かってる人なら自由に$delimiterの前後に文字入れて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。<br>
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
EOC;
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/893/intern-report-kansaiurban.png" alt="関西アーバン銀行" class="break-img" />
<h2>関西アーバン銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社関西アーバン銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>太成学院大学人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々銀行に就職したいと思っていたのがきっかけです。部活をしていたこともあり、実家がある鹿児島県の銀行のインターンシップに参加するのは費用的にも時期的にも厳しいと感じたので大学から近くにある関西アーバン銀行のインターンシップに参加し、銀行業務について詳しく理解できるようになろうと思いました。実際に、一般的には知られていない銀行業務について詳しく理解することもできましたし、自分が入校したらこういった銀行員になりたいと言う目標もできたので参加して良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
名刺作成</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の時に聞かれたのは、なぜ金融という職種に就きたいのか、<span class="hide_box_4">どういったところに興味があるのかと言った面接内容でした。印象的なのは投資信託などの自社の商品を扱ったことがありますか。と言った質問でした。私は扱っておらず少しヒヤッとしたのを覚えてます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
投資信託ゲームが印象的でした。投資信託ゲームとはまず、年表が配られます。その年表にはどの年代にどの様な経済変動があったかと海外債権、国内債権、海外株式、国内株式の株価が書かれています。例えば2008年リーマンショックにより株価大暴落。海外債権何%といったものです。グループで1000万円を何パーセントどれにかけるか決めて、全体の前で発表します。その後スクリーンにクジで引かれた年が何パーセントだったかと言うのを計算して1番得た金額が多かったチームに景品をプレゼントすると言った企画でした。<br>
この投資信託ゲームをすることで投資信託はどの様な仕組みであるかとか、身をもって知ることが出来ました。<br>
もう1つ印象に残っているのが滋賀県を復興するための企画をグループで考えて発表すると言った企画でした。グループで多かったのが忍者の里、伊賀があるという事で漫画、NARUTOの作者を滋賀県に招き滋賀県をモチーフにしたマンガをかいてもらったりイベントを企画したらどうかという案でした。この企画で利益を銀行に得ることが出来つつ滋賀県を復興させるといったウィンウィンの関係を考えることが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たのは、
知識もありますが出会いです。同じ年代の学生がどの様な就活において意識を持ってるかとか、情報交換などができました。出会いが広がったことにより自分には考えられないような就職活動に関する準備だったりをしている学生がいて驚きました。まだまだ就職活動に対して甘いなと自分を鼓舞することが出来ました。ここで出会った仲間がいたから無事に第一志望の銀行に就職が決まったのだと思います。このインターンシップに参加してほんとに、良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今は地元の第一志望の銀行に内定を頂きました。書類選考があると知っていたので関西アーバン銀行のインターンシップで得た知識をフル活用したことが無事内定に繋がったのではないかと思っています。就職活動で支えになったのはやはり、インターンシップで出た出会いでした。インターンシップに参加して良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味があってもなくても、参加することに意義があると思うので是非就活前の準備段階としてインターンシップには参加してみてください。私みたいにそこでの出会いが大きなものになる人もいらっしゃると思います。企業の採用試験を受けるとなった時に、筆記試験の結果が一緒で何も知識がない学生かインターンシップに参加して多少知識がある方と天秤にかけたときに知識がない学生は採用しないとおもいます。
将来の自分への投資だと思い今のこの時期しかないと思うので是非参加してみてください。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">三菱商事の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/892/intern-report-mitsubishicorp.png" alt="三菱商事" class="break-img" />
<h2>三菱商事のインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
キャリア大学の夏のワンデーインターンに登録しており、冬のワンデーのお勧めとしてメールマガジンが来たからです。VISITS主催のデザイン思考力テストを受け、その結果が会社側に送られ、上位30人が参加できるといったものでした。夏の時点で同じ総合商社である伊藤忠商事さんのワンデーを受けたので、その比較のためにも同業他社である三菱商事さんのインターンシップは受けてみたかったので、今回参加することができ、よかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
VISITS主催のデザイン思考力テストを受けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたり受けたテストは全部で50分ほどかかる思考力を問われるテストで、<span class="hide_box_4">その状況に応じてどのようなものが必要とされているか、そしてそのニーズは本当に今必要なものなのかをそれぞれ記述するものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは主にデザイン思考力をセミナー形式で解くものであり、三菱商事さんのことをメインで解説される形ではありませんでした。ですが、デザイン思考力はどのような仕事につくのにも自分自身が持つべき能力として必要なものであるため、遅かれ早かれどこかのタイミングで学ばなければいけなかったと思います。最初に、総合商社としての業界、また部署ごとに分かれてそのことについての知識が0の状態から課題を見つけ、ニーズに答えながらまた次の課題を探す、と言ったことを繰り返している業務を行っている方のお話を聞きました。その後に課題を探す姿勢、として自宅の定義と当たり前になりすぎて、無意識の状態にある前提条件、その前提条件をひっくり返して考えると言ったことを行いました。最後には社員の人事の方と質疑応答の時間があり、学生時代にすべきことを文武、どちらも一つか二つそれぞれ用意しておくことができると自分が何を頑張ったのか、何をしたのかといったことが明確に答えられると教わりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
頭の中で一つのことを考えるとつい考えが固まってしまい、一つのことや当たり前のことは排除しがちですが、そうではなく当たり前とは何かと言ったことを考えるのが大切なのだと感じました。また、質疑応答の時間では同じ内容が被ってしまうため、思い切りよく我先にと質問することも大事なのだと思いました。仕事をする上で、学生とは違い一つ一つのことに責任がついて回ること、本来商社という職業は仲介であって存在しなくてもいいということは驚きでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社は何を手掛けるかが入社するまで自分ではわからないからこそ、目の前の課題に真摯に取り組んで結果を数字として出すことが要求される業界だと思いました。今のところどの業界を目指すかはまだ決めてはいないのですが、しっかりと働くことを考えていこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大学1、2年生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これからコロナでどうなるかわからない中、働き方も徐々に変化していくと思います。最初から副業ありきで週休3〜4日で働くということを提示している銀行もありました。自分がどのような仕事をしたいのか、完全に第一希望の業界でなくても何ならある程度頑張れるのか、と言ったことを考えながら就職活動をするための練習台としてインターンシップは有効活用できると思います。また、オンラインのインターンシップはウェビナーなどで配信型の場合は対面よりも参加できる可能性が上がると思います!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1Day Business Workshop </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味があり、中でも業界トップである三菱商事についてもっと知りたいと思ったからです。また、当日のプログラムの中に社員との交流会の時間が設けてあり、三菱商事で働く商社マンの話を直接聞いてみたいと思ったからです。また、エントリーシートを書いたりグループディスカッションの経験があまりなかったので、選考に参加することで本選考に向けた練習になれば良いと思い、インターンシップに応募することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Eエントリーシートは何度も推敲し、何を聞かれてもいいような状態になるまで準備しました。グループディスカッションに関しては、エントリーシートの通過連絡をもらった際に、あらかじめテーマが記載されていたので、そのテーマに関して自分の意見を言えるよう、予備知識をつけたりGDのコツなどをWeb上で検索して予習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
[1]これまでに最も成長を実感したエピソードについて、<span class="hide_box_4">何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。400字<br>
<br>
私がこれまでに最も成長を実感したのは、北京大学に留学中、日本人留学生会の副会長を引き受け、日中の架け橋として活動した経験である。この時カギとなったのは、日中の学生の交流を促進したいという強い目的意識だ。私は多くの日本人の交換留学生が現地の学生と交流する機会が無く困っているという現状を知り、新入生歓迎会を含む各種行事の企画・運営、日本人留学生の世話役、日中学生の交流に尽力した。それまで私は人の上に立ったことがなかったが、この経験を通してバッグラウンドの異なる人々と分け隔てなく接し、信頼関係を構築するコミュニケーション能力、1つの目的に向けて皆の意見を集約していく調整能力や行事の企画・運営にあたりメンバーに指揮を出すリーダーシップを身につけた。各種行事を通して日本人と中国人の学生が互いにラングエージパートナーや友達になる様子を見て、日中友好に貢献するという目標を達成できたと思う。<br>
<br>
[2]あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。400字<br>
私が考えるリーダー像は「各々の能力を把握し、その多様性を生かして、目標の実現に向けてチームを束ねることのできる人」だ。留学中、北京大学日本人会の広報部部長を務めた。当時広報部は、SNSで日本人会のアカウントのフォロワー数二千人突破を目標に掲げ、毎日記事を作成、配信していた。当初私は、後輩に一から業務を教えるのは非効率的だと考え、自分一人でアカウントを運営していた。しかし、私の行動が後輩の成長機会を奪い、部全体のやる気を低下させていることに気づいた。後輩に仕事を割り振り始めると、ある人は文才があり、ある人は対応が速く期限通りに記事を配信してくれるなど、各々の長所が生かされ広報全体の質が向上した。結果として、フォロワーの増加と部全体の士気の高揚が実現された。この経験から、リーダーとはメンバーの個性を的確に捉え、それを最大限に引き出し、目標実現に向けてチーム全体を導く存在であるべきだと思う。<br>
<br>
GDテーマ「『経営人材』とはどのような素養を持つ人物か。またその素養を身につけるためにはどうしたら良いか」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)商社理解講座(2)ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーション(3)社員との交流会という内容でした。5分間のアイスブレークののち、商社理解講座では、三菱商事の事業のみならず、総合商社にはどのような役割があり、どのようなビジネスモデルを持っているかについて説明を受けました。カンパニーごとにインターンの日程が分かれており、自分は金属資源本部の日でした。ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーションでは、「今後十年金属グループが継続的に進化・成長していくためにはどうしたらいいか」というテーマのもと、2時間半各グループで話合いを行う。PCの持ち込み可だったため、各々インターネット上で情報を調べたり、テーブルにいる社員に質問をしたりして、案を練っていく。最後に1グループずつプレゼンテーションを行っていく。最後、若手社員との交流会では、金属グループ以外にも様々な部署の社員が来てくれ、時間を区切って社員が各テーブルに周り1人あたり10〜15分質疑応答をする、といった感じだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、選考に関して、エントリーシートの書き方やグループディスカッションの進め方に少し自信を持つことができた。3月の就活解禁より前にこれらを実践する機会があるのは後々心に余裕を持つことができると感じた。また、当日のインターンシップに関しては、商社ビジネスをよく理解することができた。また、グループワークでは実際に会社が直面している問題を考える機会を得ることができ、商社ビジネスの面白さ・難しさを肌で感じることができた。社員との交流を通じて三菱商事の雰囲気をなんとなく感じることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社。理由は、このインターンを含む、総合商社主催のイベントに多数参加した経験を通して、総合商社という組織で時代に合わせた新しいビジネスを生み出していくことが面白そう、自分もここで活躍したいと感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社ビジネスをまだ完全に理解していない学生、三菱商事のカルチャーや社員の雰囲気を掴みきれていない学生、就活難易度の高い企業のインターンにまだ応募した経験のない学生(力試しの意も含めて)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関して、設問2は特に抽象度が高くなりがちな質問だと思う。採用担当が一目で読んで理解できるよう、曖昧な言い回しは避け、例や自身の経験を用いて文章に具体性を持たせるとより良いと思う。またグループディスカッションでは、議論に参加しつつ、主張の強い学生がいれば対立するのではなく別の意見を何となくサジェストしたり、書記やタイムキーパーを引き受けるなど「今この場でどのような役割が必要とされているか」を意識しすることが大切だと思う。</span></p>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスワークショップ(インターンシップ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
留学をしていた時に現地で商社の方々が活躍することで多くの人のためにとても大きな影響を与えていることを目の当たりにしたことが興味を持った最初のきっかけです。また、時代やニーズに合わせてビジネスの形態や新たな事業を創造している点に非常に魅力を感じ、インターンシップに参加すると実際に働かれている社員の方何名かとお話をする機会があるとしり、ぜひお話しして事業のことや実際に働く中でのやりがいや苦労を聞きたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
商社自体の業界理解とエントリーシートの掘り下げ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ(ワークショップ)エントリーシートとグループワーク、<span class="hide_box_4">面接を突破する必要がありました。エントリーシートでは今まででリーダーシップを発揮した経験や自分にとってのリーダーシップとはというお題でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した内容は大きく分けて2つありました。<br>
一つ目が実際に商社の中で活躍されている方、そしてその中でも海外で何年か滞在して現地の方のために活躍されていた方のお話と質疑応答でした。質疑応答の時間も長く取ってくださり、多くの質問をすることが出来、色々なことを知ることが出来ました。<br>
もうひとつの内容では参加している学生の中でグループを組み、実際の事例に即したグループワークを行いました。実際のケースを題材にしているため、グループワークとはいえ、リアリティのある内容でした。現地の人の特徴や国の特徴を踏まえたうえで、どのような戦略をとるのが最適なのか、その戦略をとった場合ビジネスとしてどのくらいの規模が見込めるのかなど短い時間の中で詳細まで話し合い、結論を出しました。そのあと実際に働かれている社員の方の前でプレンゼンを行い、質疑応答、フィードバックを頂きました。終わった後も質問等することもでき、業界理解・事業理解はもちろんのこと、様々なことを学び事ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
最初の目的である商社という業界はどのようなビジネスモデルかなど、業界の知識や情報などを得ることが出来ました。また、その知識や情報を得るだけでなく、実際に起こったケースを題材にしたグループワークの中において実際に体験することが出来ました。ケースではありますが、商社で働くうえでの難しさなどを体験することが出来たのではないかと思います。また、このインターンシップ(ワークショップ)に参加している周りの学生は優秀な方が多く、とても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した後も商社を始めとして、グローバルに影響を与えられるような業界を中心に受けました。インターンシップを通して様々な情報や経験をすることが出来たので、参加前よりも具体的に自分が何をしたいのかをイメージすることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社の事業理解がしたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考を突破するために、しっかり自己分析などすべきことを行って綿密に準備をしておくことをおすすめします。商社で働きたい、魅力を感じている就活生の方は多くいるのではないかと思います。ただ漠然と商社で働きたいという思いをきっかけとして持つことは素晴らしいことだと思いますが、その段階から次は商社において自分はどのようなことを仕事としてやりたいのか、どういったことを学びたいかなどイメージしておくことが大事だと感じました。</span></p>
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<p class="column-p">オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目にリース業界に興味を持っており、オリックスでの働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にオリックス株式会社は大手リース会社であり、またリース以外にも幅広く事業を行っていますが、リース業界の中でもどのような特徴や社風を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目に予約参加型のインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">先着順で予約ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、予約の競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、事務系の学生が集められており、新規事業立案についてのワークを行いました。オリックスでは年々新規事業の立ち上げを行い規模拡大を図っており、その大変さや重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、新規性が高く、実現可能性の高い(つまり既存事業の応用で稼げる)内容の事業立案ワークに取り組みます。ワーク中は周囲をオリックスグループの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言、また社員の方への報告の仕方から評価がなされていたように思います。ワークは時間のない中行われ、またトーナメント戦形式で最もよかった新規事業まで決められます。社会課題を自分事として捉えながら、大きなマーケットに影響を与えるような事業立案ができると評価されると感じました。時間もあまりないなかでしたが、自分たちの行動で会社の運命が変わっていく、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスならではの新規事業立案の仕事を体感し、自らの頭で考える責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。またオリックスグループ各社の社員さんからフィードバックや会社説明を受けられるので、参加する価値は十分あるかと思います。<br>
<br>
常にシビアに新規性・実現可能性・マーケットの大きさで判断されるリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風の会社に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新規事業立案などに興味がある学生、金融サービス全般に興味がある学生、リーズ業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は金融機関に興味があったので、夏は生保と銀行のインターンシップに参加した。しかし、まだまだ金融業界の業界分析が足りてないと思い、夏休みが終わってから証券や損保、信託銀行などを中心に見ていこうと思った。そのとき、リース業が金融業界の一つということを知り、とりあえず最大手の企業を見たいと思い、辿り着いたのがオリックスでした。また、私は理系であり研究室が忙しく平日は一日しか外せないなどの制約があった。しかし、オリックスのインターンシップは研究に支障が出ない1dayであったことも参加した理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかったが、金融業界の中にどのような仕事があるのかは把握するべき。オリックスはリースだけでなく銀行、証券などもやっているので、幅広く業界の知識があると、インターンシップは面白くなるだろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
学生生活において最も注力したことを<span class="hide_box_4">150字以内でご記載ください。<br>
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど )<br>
<br>
【webテスト】<br>
玉手箱、自分は初めて受けたがボーダーは高くないと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝9時に浜松町の本社に集合。<br>
高層ビルに入ってるオリックス本社の会議室で行われた。<br>
参加者は40人ほど。全部で6グループ。1グループ6人ほど。<br>
自分のグループには早稲田が4人、慶應が2人ととても偏っていた。<br>
人事の人は、参加者全員を文系の学生として話を進めてたようだったので、理系の学生は自分ぐらいしかいなかったと思える。<br>
周りの学生の就職活動の取り組みに関しては、あまり自分と変わらないと感じた。だいたいの学生が夏に5dayのインターンシップに一つ行って、幅広く見てるという感じでした。ずば抜けて就職活動を進めてる人はいない印象でした。<br>
まず、最初の1時間は会社の説明でした。オリックスの成り立ちからグループの話まで分かりやすく説明してくれた。<br>
11時から、グループワークが始まった。<br>
内容は「クライアントの要望に応えるための、オリックスのグループ会社のソリューションを考えろ」というものでした。分厚い資料をグループで協力して読み込んで、適切なソリューションを選ぶという流れでした。<br>
12時から1時間の休憩時間、弁当の支給があった。<br>
13時から、午前中にやったワークのアウトプットとして全員の前でプレゼンテーションを行った。<br>
14時からも午前中と似たようなグループワークを行った。<br>
最後に社員との座談会で終えた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは銀行、生保がどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、それ以外の金融業界の企業のポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。グループワークでは、プレゼンする機会があるので、他の人のプレゼンから学べたことが多かった。話す順序やまとめ方など。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も金融業界とIT業界を中心に就職活動を進めていたたが、早めにIT業界の大手企業から内定が頂いたため、結局オリックスに本選考を出さずに就職活動を終えた。また、本選考をエントリーできるのが3月中旬のみだったためそれを忘れていたのも理由の一つである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味ある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって
ESは150文字以内と文字数が限られているので、結論ファーストを意識して上手くまとめよう。しかし、よほど変な内容を書かなければ選考は通ると思う。むしろ、このインターンシップの案内が出たらすぐESを書くことが大事。また、webテストも、そこまで恐れなくても大丈夫だろう。しかし、webテストは自分のPCから受ける形なので、受験中に通信エラーが起きて何度もやり直しにならないように気を付けよう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winterインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融業界に興味があった中、会社の知名度が高いわりに多角的金融機関と紹介され何をやっているのかを具体的にイメージすることができなかったので、インターンシップに参加した。また、インターンシップからの優遇ルートもあるということをうわさで聞いたので、それ狙いでもあった。しかし、私は優遇ルートらしきものにはのれなかった。また、選考では玉手箱のWebテストがあり、本選考に向けてWebテスト慣れしたいという意味でも受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。選考ではWebテストが重視されると感じたため、他の会社で解いてから臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはESとWebテストのみ。ESに関しては<span class="hide_box_4">「学生生活において最も注力したことを150字以内でご記載ください。( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) 」という設問しかなく字数も少ないので差がつきにくいはず。Webテストは玉手箱であった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず午前中に会社説明のあと6人グループで業務体感ワークがある。会社説明では銀行と商社の共同出資からできたリース会社だという成り立ちを聞いた。ワークではそれぞれの金融業務、商社業務を体験する。業務体感ワークでは金融ということで4つの架空の企業から1つ選びその企業にコンサルティングをし、ソリューションを発表する。1人1台タブレットが支給され、そこに財務諸表や社員のヒアリングなどが見れる。そしてソリューションに使える商材やサービスはパンフレットに書かれているものから探す。それを一通り見た後、グループでディスカッションして発表という流れである。午後は商社業務としての事業投資体験ワークを行った。。こちらは4つの候補の中から、どの企業に投資をするのか、またその企業に対してオリックスを通して何を行うのかをグループで話し合い発表。こちら必要な情報はタブレットで見れる。そして最後に適性検査(性格のみ)のフィードバックがあり、Webテストの性格診断の結果が見れる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスの業務内容についての理解が深まった。何をしているか分からなかったが、会社の成り立ちを聞き、リースと事業投資の両方の業務をしており、ジョブローテーションを通じて両方できるという点を知った。そう言った点は自分の見てきた企業の中ではオリックスしかなく唯一無二の企業であると感じた。また、Webテストの性格検査の結果を見れたので、そこはよかった。評価の良くない項目においては今後の適性検査での答え方を考えることにもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、商社業務よりも金融などの社会の根幹を支えるような業務のほうがやりがいを感じやすいのではないかと考え、オリックスは受けなかった。リースにもあまり魅力がなかったためでもある。本選考では銀行や損保、エネルギー業界などのインフラ業界を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望や商社志望の学生におすすめ。また、性格検査の結果を知りたい人にもおすすめである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に参加するべきです。自分で足を運び企業を体感することができるのはインターンシップが最も効果的だと思います。本選考では会社説明会の1時間程度しか接する機会はないし、オンラインであればなおさらです。その点インターンシップでは1日企業にいることができますし、比較的少数で社員の方と接する機会があり、肌で実感するためにはインターンシップが一番効率的であると思います。中にはOB訪問の斡旋や優遇ルートにのることもできます。積極的にインターンシップに参加しましょう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学三年生の冬にまだ具体的にどのような職業に就きたいのかが決まっていなかった私は、インターンシップにおいて幅広い業種を見てみたいと考えており、大手企業の1dayインターンシップに積極的に参加していた。<br>
その中でオリックスのインターンシップ情報を目にし、名前は聞いたことがあるものの何をやっているのかイマイチ分からなかったオリックスのインターンシップに参加することで業界理解を深めたいと考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayなので特に準備はなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加のために必要なものはESのみ(ESという程のものでもないかも)で、<span class="hide_box_4">ESも基本情報と参加理由等を軽く書く程度のものであった。内容もオーソドックスであり、身構えて書かなければならないようなものは一切なかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に入るとあらかじめグループに割り振られているのでその席に着席する。(私が参加した回は6グループあった)<br>
初めにアイスブレイクとして自己紹介、グループの共通点を探してチーム名を決めるという軽いグループワークがある。<br>
その後オリックスの企業紹介のようなもの(オリックスの沿革、そもそもリース業とは何か、オリックスの強み等)が行われた。企業紹介のパンフレットみたいなものが渡されるので、それに沿った説明とそれに付随した追加情報も軽くされた。メモを取っている人はかなりいた記憶がある。<br>
その後グループワークを行う。内容はある企業へのコンサルを行うといったようなもので、オリックスが取り扱う商材を提案することで企業の課題を解決しようという内容だった。企業は3種類あり、それぞれ異なる業種で、企業としての課題も異なるものであった。グループとしての意見をまとめ、最後に発表→フィードバックという形。<br>
その後申し訳程度に自己分析があったが、大した内容ではなかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の理解ができたことがインターンシップで得ることができたものの中で一番大きかったと感じる。オリックスという会社はプロ野球チームを経営していることもあり非常に知名度も高いが、具体的に何をやっているかというところを知っている人はあまり多くないと思う。そのような中で会社紹介、グループワークを通じてリース業とはなにをやっている業界なのか、その中でオリックスの強みとはなにかを深く知ることができたのはその後の選考に大きく有利に働いたように感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職予定です。オリックスのインターンシップ等金融業界のインターンシップに参加する中で、非常に幅広い会社とかかわりを持つことができるのは金融業界であるということが分かり、自らの軸とマッチしているなと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みかもしれませんが、幅広い業界を見ることをお勧めします。
私はもともとメーカー志望の就活生でした。メーカーを志望していた理由は特になく、漠然と多くの人に扱うものに携わりたいからメーカーにしようかなくらいのものでした。ただそのようなふわっとした志望理由でいいのかという不安も同時に持ち合わせており、大学3年の冬は業界問わず非常に多くのインターンシップに参加しました。結果として自分が本当にしたい仕事は違う業界であるということに気づいたので、視野を狭めずに多くの業界を見ることをお勧めします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,10-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を2回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
オリックス銀行の1dayインターンシップに参加した際に、オリックスグループ全体の説明を受け、オリックスグループ全体をもっと知りたいと感じたため参加した。また、オリックスグループは多角的に金融事業を展開しているため、オリックスグループ全体について理解できれば、金融業界全般への理解も深まると感じたため。また1dayの2回目はアドバンスインターンであり、1回目の1dayインターンに応募した際の適性検査の結果が良かったことから招待されたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
適性検査とWEBテストを受験したがそれ以外には特にない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは参加したいと思う理由を100文字程度で記入するという設問のみ。面接はなし。そのため、<span class="hide_box_4">私は先述の内容を圧縮して、100文字程度に収まるようにし、記入した。しかしながら、エントリーシートの内容よりも適性検査の結果の方が重視されている印象を受けた。(というか、そのような旨の説明があった。)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目の1dayインターンシップは、オリックスの営業担当者がどういったことをしているのかを体感するワークがメイン。具体的にいうと、グループで仮想の顧客企業に対して、その顧客企業の情報をもとに、たくさんあるオリックスグループのグループ企業が提供しているサービスをどのように組み合わせ、提案をするのかといった内容。このワークを通して、オリックスグループにどういった企業が存在しているのかということへの理解も深まる。
2回目の1dayインターンシップは、オリックスグループが仮に事業投資をして得たリソースをどのように発展させるのが良いかを考えるワーク。具体的には新千歳空港をどのように発展させるのかを考えるワーク。オリックスグループは関西国際空港の運営にも携わっているため、実際の事業にも近い内容である。グループごとに発表をし、一番良い提案をしたグループにはささやかな賞品もでる。また、グループワークの後にクレペリン検査(SKK式V-CAT)を受験させられた。ここでのクレペリン検査は本選考でも結果を使い回すシステムになっている。そのため、クレペリン検査の結果が良かった私は、特別座談会・早期選考の招待がきた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、仮想企業とはいえ、具体的な財務諸表も提示されるため、数字を読み解き、提案を理論的に行うという観点が身についた。また、オリックスの営業がグループのサービスを組み合わせて提案しているスタイルだとわかったため、本選考での面接のネタにもなった。
2回目のインターンシップでは、新千歳空港について、与えられた情報以外にも自分たちで情報を適宜調査し、活用することが求められたため、情報の取捨選択の必要性を認識させられた。
また、どちらのインターンシップでも、最終的には提案をするため、提案の際のプレゼン技術は自分の場合、他の学生よりも足りていないと感じた。そこでこれを教訓に、プレゼンの練習を重視するようになったのでいい収穫だったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。
昼食はでる。
2回目のインターンではささやかな立食パーティーもある。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は運輸業界。その理由は、人、モノ、カネのうち、カネ以外のほうが生きていくのには欠かせないと感じたから。そのため、カネを動かす金融業界は、インターンシップ参加後、一時期は興味があったものの、最終的には運輸業界という結論に達した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
1.金融業界全般に興味のある学生
2.ベンチャーキャピタルやコンサルなど経営課題解決に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容よりもとにかく適性検査の結果が重要なので、それを意識しているとよい。
また、2回目のインターンシップの際に行われるクレペリン検査は本選考にも直結するため非常に大切ではあるが、一方で、睡眠不足では到底良い結果は得られないため、インターンシップに参加する際には、睡眠を十分にとっておくと良い。そしてできれば、他社の選考などでクレペリン検査に慣れておくとよい。実際に私はオリックスでクレペリン検査を受験する前に他社で一度、同じ検査を受験していたため、早期選考に繋がったと思う。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスAutumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、オリックスがどんな事業展開をしているのを知りたかったからです。本インターンシップに参加する前までは、オリックスという会社名はプロ野球球団の名前としてよく知っていましたが、実際にどんなビジネスをしているかはほとんど知りませんでした。そこで、オリックスという会社がどんなビジネスを行い、どうしてここまで大きな企業になったのかを知り、自分のキャリアの視野を広げたいと考え、参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリシートの記入、Webテストの受験、企業研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、<span class="hide_box_4">エントリシートの提出とWebテストの受験が必須でした。エントリシートの質問内容は、「マイブームについて30文字以内でご記載ください」や「インターンシップへの意気込みについて50文字以内でご記載ください」などでした。読み手の印象に残るように、独自性のある内容を具体的に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、「オリックスの本質に迫る1DAYインターンシップ」というテーマのもと、オリックスの独自性や、様々な事業内容、ビジネスモデルなどについて、社員さんによる会社概要説明や業務体感ワーク、プレゼンテーションを通して体感できるインターンシップでした。会場は、大阪のオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。インターンシップを通して、「新規ビジネスを創出する上で必要となる、市場のニーズを読み解く力」や「事業リスクに関する考え方など、総合的なビジネススキルを磨く力」を身に付けることが目指されました。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業についての説明がありました。その後、グループワークとして、BtoB向けのビジネスに関する、クライアントにソリューションを提案する課題に取り組みました。議論した後は、プレゼンテーションとフィードバックがありました。グループワークでは、タブレットを主に用いて行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、オリックス株式会社は、リース業として、非常に幅広い事業展開を行っているということです。企業説明における社員さんのお話や配られたパンフレットから、いかにオリックスが数々の新規事業とともに大きな成長を遂げてきたのかが、よく伝わってきました。社会変化が激しく、多様な社会問題も起こっている現代社会において、オリックスのような、柔軟性を持ち、いかなる社会状況にも対応しうる可能性を持つ企業は、大きな成長の可能性があると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックス、BtoB向けのビジネス、リース業、新規事業に関心</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「リースの会社」、「球団を持っている会社」、「グループ会社を多く持っている会社」とあまり何をしている会社かわからなかったため、1dayで試しに企業研究をしてみようと思ったのがきっかけ。特に、リース業界もいい印象は無く、その上以前同グループのオリックス銀行のインターンに参加したが、学生のレベルが低く少しがっかりした。なので、大元のオリックスのインターンの印象次第で、オリックスグループを本選考で受けるかどうか決めようという心意気で臨んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイブームを教えてください。(30字)、<span class="hide_box_4">意気込みをお願いします。(50字)という今まで書いたエントリーシートの中で一番短いものだった。これで何を測るのかわからなかったが、おそらくwebテストの結果でインターンの参加が決まるのでそちらに力を入れたほうが良い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初にオリックスの会社、グループの説明を受けた。そしてグループで自己紹介やアイスブレイクを一通りした後、二度グループワークをする。<br>
一度目のグループワーク:支給されたiPadのなかにある架空の企業のデータや財務状況の書かれたファイルをグループ内で読み込む。その中で、オリックスグループを使ってその企業を手助けするために何ができるか考えて、グループごとで発表する。発表後、各グループの学生が質問をする。人事部からのフィードバックあり。ワークの途中、司会以外の人事部社員が様子を見に来たりする。<br>
二度目のグループワーク:一度目と同様、架空の企業とその企業が属する業界の流れについての資料を読み込み、各グループごとでオリックスから新事業の立案を発表する。発表後、質問や人事部からのフィードバックを経て終了。<br>
二度のグループワークを経た後、人事部から全体へ模範解答の提示。今後の様々な業界の流れを説明して、クロージング。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1dayのインターンにも関わらず、高学歴の学生が多かった。産近甲龍以下の学生はほとんどいなかった。そういった学生と一緒にグループワークをしたり、就活の情報を交換することでは、有意義な時間だった。グループワークが少し難しかった上、結局オリックスグループが何をしている会社なのかを知るという本来の目的はあまり達成できなかったが、おそらくなんでもできる会社なのかという印象を得た。インターン参加後、特別な説明会を呼ばれたりするので興味のある方は参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券業界。リースやオリックス自体のビジネスのダイナミクスはとても興味深いものだったが、オリックスのグループが大きすぎるので、様々な子会社に飛ばされる恐れを感じた。それよりも個人としてずっと金融スキルを学べる証券業界に自分は興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
選考で有利にあるので、オリックスを志望してる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「名前は知っているけどよくわからない会社」や「難しいことをしてそうな会社」といった基準でインターンに参加しないというのはもったいない気がします。私は、オリックスのインターンに参加して、結果「何をしているのかわからない」という状態になってしまいましたが、参加する前と後では、知識面で大きな成長があったと思います。また、大学外の優秀な学生とともに課題に取り組めてとても有意義な時間でした。参加するだけで本選考が有利にあるケースもあるので、インターンには積極的に参加するべきです。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2019卒12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エネルギーの安定供給に貢献したいという思いを持っており、オリックスグループが業界地図の再生可能エネルギーのページで、注目の企業として紹介されていたため、オリックスグループについてしりたいと思い、応募した。<br>
また、私の本音の就活活動の軸として、関西に本社がある企業であったため、オリックスが合致した。実際に、関西に本社があり、女性でも結婚して働き続けられるのかを社員さんと話して確かめたかったため、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどインターンシップ体験記を調べ、何をするのかを事前調査した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
2017年11月下旬に、インターンシップ事前説明会・選考会があった。企業説明・業務体感ワーク・アンケートを行った。あまり社員さんはいなかったため、<span class="hide_box_4">本当にワークを見て選考していたのかはわからない。<br>
ウェブテストもあった。内容は普通の玉手箱。<br>
エントリーシートは、質問がマイブームとインターンシップへの意気込み。2週間以内には結果が来る。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は、オリックスの事業復習(説明会・選考会で学んだこと)挙手制で聞かれるので、少し復習して、積極的に手を挙げれるといいかもしれない。ほぼ誰も覚えていなかったため。<br>
オリックスの経営手法を知るためのワークを2つ行う(午前・午後で1つずつ)<br>
まず、4チームで、ヘルスケア業界・物流業界を担当するチームに分かれる。1チームは6人ほど。<br>
午前で、ある企業への、課題解決提案。グループでオリックスの営業さんになる。最初に、ある企業のデータ・業界全体のデータが配られる。ルールは、スマホは使わず、データ分析~課題発見~解決策提案を行う。最後に発表。<br>
お昼休憩では、お弁当が配られる。グループでお話ししながら食べる。1日だけのためそんなに仲良くなれないが、唯一グループメンバーと談笑できる時間。<br>
午後は、業界全体へアプローチするための、オリックスの新規事業提案。午前に使った資料とスマホつかって、新規事業の提案発表・質疑応答を行う。全体的にそんなにレベルは高くない。うまく率いていく人があまりいなかったため、時間内にワークを終わらすのが難しい。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループメンバーは、特にワークがすごくうまかったり、頭が切れる人はそんなにいなかった。ある程度協調しながら、時間内にワークを進める力はついたかと思う。<br>
感想としては、社員の方が1~3人ほどの人事しかいないため、なかなか質問にいくことができない。休憩の時間もあまりないため。どうしても聞きたいことがある場合は、できる限りタイミングを見計らって、自分から質問に行くべきと思う。<br>
ワークでの活動ぶりはもしかしたら評価されているのかもしれないが、インターンから、早期の選考に誘われたりする人はいなかったよう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカー・総合電機メーカー<br>
理由は、インターンをきっかけに、オリックスグループに興味を持ち、OBさんに何人かOB訪問を行ったが、とにかく学ぶことが増えていき大変そうなイメージを持ったため、自分には向かないなと感じたから。業界を変えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業を知りたいなと思う人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループは、夏、秋、冬と同じようなインターンシップを何回か開催しているようです。この1日ほどのインターンシップに参加したことで、早期の選考に誘われるということはないようですが、OB訪問をさせていただいた社員の方は、複数日ある部署に行くというインターンシップに参加し、内定をされたそうなので、そのようなインターンシップは選考に有利になるかもしれません。<br>
早いうちにインターンシップに参加することで、その企業の有益な情報を獲得できると思うので、時間がある方はぜひ参加をおすすめします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ体験談(2019卒12月②)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の志望を考えていたことと、社名を聞いたことがあったことから応募してみようと感じた。またグループ内に銀行も生命保険会社もあり幅広く金融業界について知れるのではないかと考えた。<br>
インターンの事前説明会に参加したところ、社員の方がとても気さくで話しやすかった。グループワークからはコンサルティングや金融やリースの仕事についての関心も湧いたため、インターンシップ自体にも応募しようと決めるきっかけになった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接なし。エントリーシートとWebテストが課される。ESの質問は「最近のマイブーム」など。字数も30文字程度と軽め。社員の方も、<span class="hide_box_4">難しく考えないようにと説明会で言っていた。WebテストはSPI。言語、計数、性格。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主にコンサルティング体験。ある業界(私のときはヘルスケアか物流の二択で割り振られた)のクライアントの課題解決を午前にやり、午後はその課題解決のノウハウや業界知識を活かし、オリックスとしてその業界に新規参入するためにどうするかを考えるというデモンストレーションがメイン。会社のパンフレットや状況の資料などヒントは用意されている。インターンシップの事前説明会でも似たことをするので、それの応用編だと考えればやりやすかった。すべてのグループのプレゼンとフィードバックを聞けるので、自分のグループが担当した業界だけでなく他のグループの業界や、オリックスが既に展開している業界や事業についても知ることができる。<br>
資料の読み込みやグループディスカッション、プレゼン、フィードバックと立て続けになるため時間配分は必須。またコンサルティングに必要なゼロベース思考など応用のきくことも学べる。事前説明会や当日の最初に会社自体の説明も少しある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングを「面白そう」と感じることができ、視野が広がった。特にリース業界について予備知識がゼロだったのだが、ワークを通してリースの強みを知り、コンサルティングに限らずオリックス自体の魅力も感じた。<br>
当日の最後に、Webテストの性格検査の結果が返され、班員からインターンシップ中の自分がどうだったかのフィードバックももらえる。自分の言動を振り返るきっかけにもなるのと、自己分析の助けにもなり非常に有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食。給与や交通費はなし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・リース業界
インターンシップを経て、金融の中でもリースへの関心と志望度が高まった。インターンシップの内容が実際に充実していたのと、オリックスの感じ(雰囲気)が自分に合っているかもしれないと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある、または志望業界を絞れていない火と</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスに限らず、インターンシップではグループディスカッションが大きな比重を占めると思う。グループディスカッションは場数を踏まないとコツをつかめないので、キャリアセンターでの練習だったりワンデーのインターンだったりで早めに経験しておいた方がよい。<br>
またオリックスの社員の方は皆さんとても優しくて気さく。せっかくインターンシップに参加したのなら、あまり恐れずに昼休みとかにも質問すると答えてくれるので機会を大切に。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2018卒2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスグループ7社合同インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
① オリックスグループについて、どのような会社があるのかなど知り、また7社について一気に1日で知ることができるのは面白いと思ったから。<br>
② オリックス株式会社について、リース業界について、金融業界についてもっと詳しく知りたいと思ったから。<br>
③就職活動本格化(広報活動解禁)を間近に控えていた時期に、学校も休みだったこともあり、説明会や面接などが始まる前に、ほかの大学の3年生などがどのように就職活動に向けて準備しているのか知りたかったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
あらかじめオリックスグループにはどのような会社があるのか、7社のおおまかなビジネス内容を調べて行きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接はありませんでした。ただ、オリックスグループの就職活動ページにメールアドレスなどを登録し、<span class="hide_box_4">IDを発行してもらい、そのサイト内で、インターンシップの予約をしました。選考がないので、早い者勝ちという形でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは数時間のものだったので、具体的な社員の方がされている業務を体験することはできませんでした。インターンシップ自体の内容は就活生、6人1組で班を組み、最初はその班の中で自己紹介をし、その後、オリックスグループや当日いらっしゃっていた、オリックスグループの7社の人事部の方々から、それぞれの会社についての説明やオリックスグループ全体に関わる事柄の説明を聞いた後、今後、オリックスグループはどのような新規ビジネスを始めるべきか、展開していくべきかというテーマに沿って、それぞれの班の中で話し合い、そして、班ごとに発表という形式でした。班の数が多かったので、全体を4つくらいのグループに分け、それぞれのグループの中に6人1組の班が4、5班くらいあったと思います。(全体で20班くらい)発表は4つそれぞれのグループで行い、そのグループ内で最もよかった班が最後に全体の前でプレゼンをし、全体で、どの班のプレゼンがよかったか投票をし、優勝した班のメンバーには景品(たしかオリックスバッファローズのタオルマフラー)をプレゼントという形でした。グループとして様々な会社がある中で、それらとうまく繋がりながらも既存のグループにはない、新しいビジネスを考えるというのは面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
具体的には2つあります。<br>
① オリックスグループのように、グループとして存在してる企業について、そのメインとなる会社(オリックスグループであれば、オリックス株式会社)についてだけでなく、他のグループ内の会社がどのようにして設立されたのか、という観点で企業分析をすることができるようになったと思います。新しい視点を得ることができました。<br>
②グループワークの際の時間を厳守することの大切さです。私の班は、発表が規定の時間よりも長引いてしまい、途中で発表を終わることになってしまい、学校とは違う面について実感できました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、新規ビジネスについて考えることの面白さを感じることができたので、今後数年で会社を大きく変えていきたい、というようなビジョンや経営計画を持っている会社に惹かれるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループ内の会社に興味がある学生、リース業界に興味がある学生は参加するべきだと思います。オリックスグループがこれまでどのようにビジネスを展開してきたのかを知ること、また今後について考えることで、オリックスグループとしての考え方を理解する助けになるのではと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは複数の業界、企業のものに参加したらいいと思います。複数の業界のインターンシップに参加することで、それぞれの業界の面白い点、特徴などを学ぶことができ、それが自分に合っているのかどうか考えることができると思うからです。また、一つの業界内でも複数の企業のインターンシップに参加することで、その企業の面接を仮に受ける、となったときに、他社と比較して、しっかりと志望動機を述べることができるようになると思います。
</span></p>
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'description' => '就活生のみなさんが思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」を集めてみました。就職活動の説明会、エントリーシート、面接などの場面別にあるあるを紹介していますので、就活の気分転換や就活対策にぜひ活用してください。
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'contents' => '<p class="column-p">就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
</p>
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<h2>就活の合同説明会・会社説明会あるある</h2>
<p class="column-p">
就職活動のいちばん初めに参加することになる、説明会。そんな合同説明会や個別説明会でほとんどの就活生が体験するようなあるあるを、ここではご紹介します。
</p>
<h3>予約が取れない</h3>
<p class="column-p">
人気企業ともなると、一企業あたり数万人のエントリーが来るのが当たり前です。その数万人が「説明会に参加したい」となった場合、説明会の予約を取るだけでも至難の業です。</p>
<p class="column-p">
予約開始の日時にすぐに予約ボタンを押し、ようやく予約が取れるか否か、という企業もざらにあります。人気歌手のライブチケットを取るような感覚に似ているかもしれませんね。
</p>
<h3>行列に驚く</h3>
<p class="column-p">
合同企業説明会では、規模の大きいものでは数万人が会場に訪れます。開場時間に合わせて、学生の皆さんは会場に現れますので、当然ながらすごい行列になります。初めて参加するときは「こんなに就活生がいるのか!」と驚くものです。</p>
<p class="column-p">
それだけの学生が入場するので、開場に入るだけで20分〜30分かかるなんていうことも。また、予約が必要な講演は「当日券」が配られる場合があり、当日券を求めて朝から行列をつくる就活生の姿も見られます。
</p>
<h3>話を聞くだけでくたくた</h3>
<p class="column-p">
「周り人がみんな自分よりしっかりして見える」そんな体験をみなさんもするかもしれません。「説明会といえど、どこかで企業の方が評価しているかもしれない…」という緊張感の中、話を聞くだけでも疲れるものです。</p>
<p class="column-p">
就活戦序盤は、「慣れるまでの辛抱」割り切ることも大切です。しっかり身体を休めることも忘れないようにして、体調を崩さないようにしましょう。
</p>
<h2>就活のES(エントリーシート)あるある</h2>
<p class="column-p">
選考において1番初めの関門となるのが、エントリーシートです。エントリーシートでありがちなあるあるをここではお伝えします。
</p>
<h3>1枚書くのに3時間以上かかる</h3>
<p class="column-p">
初めてエントリーシートを書く際に、かかる時間はどれぐらいだと思いますか?一説によると、1枚あたり3時間もかかるそうなんです。自己分析で、自分の長所などをぼんやりと考えていたとしても、実際にしっかりとした文章で書くにはなかなか時間がかかるものです。</p>
<p class="column-p">
企業によっては一般的な「自己PR」や「志望動機」などの質問だけではなく、「あなたを漢字一文字で例えると何ですか?」や「無人島に3つだけ何かをもって行くとすれば何にしますか?」など、一風変わった質問をしてくる場合もあります。</p>
<p class="column-p">
そんな質問をされてしまったら、内容を考えるのだけでもなかなかの時間がかかり、書き上げるのに半日から1日はかかるでしょう。こうした企業は、考えるのに時間がかかる質問をすることで、学生の志望度をみているのです。
</p>
<h3>けっこう話を盛る</h3>
<p class="column-p">
「エントリーシートに書く内容が見つからない」と悩む学生は多いものです。そのため、サークルでリーダーをやっていなかったのにリーダーをやりましたとか、ゼミでも何の役職もなかったのに副ゼミ長をやっていましたとか、話を盛ってしまう学生も少なからずいます。</p>
<p class="column-p">
「少しの嘘くらいばれないだろう」と思うかもしれませんが、エントリーシートなどで虚偽の情報を企業に伝えてしまうと、最悪、内定取り消しになってしまう場合もあります。話は盛らずに、正直に書くことをおすすめします。
</p>
<h3>あと少しで完成なのに字を間違える</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書を書くのに慣れてくると、下書きなしに書けるようになってきます。それが仇となり、完成間近のエントリーシートで字を間違えてしまうという経験、誰もが1度はするのではないでしょうか。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書は、企業に提出する正式な書類なので、修正液や修正テープ等は使えません。間違えたところを二重線で消し、印鑑をおして訂正をすることも可能ですが、やはり企業側の印象はよくありません。書き間違えをしないように、やはり下書きをして清書をするのが良いでしょう。
</p>
<h2>就活の面接あるある</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートという関門を通過すると、いよいよ最後の関門、面接が待っています。そんな面接でのあるあるを、ここではお伝えします。
</p>
<h3>集団面接で雰囲気にのまれる</h3>
<p class="column-p">
まだ候補者が多い、初期の段階で行われるのが集団面接です。集団面接とは、だいたい3名から5名を同時に面接する方法です。 面接会場が緊張感のある雰囲気だった場合、雰囲気にのまれて普段の自分が出せない、ということはよくあります。</p>
<p class="column-p">
集団面接は、1人では練習ができません。大学のキャリアセンターなどで、練習ができないか、職員の方に相談するのも良いですし、就活を終えた先輩に面接官をやってもらい、友人などと一緒に練習をするのも良いでしょう。
</p>
<h3>面接官が怖く見える</h3>
<p class="column-p">
面接で緊張していると、必要以上に面接官が怖く見えるのもよくあることです。面接官は、選考を受ける学生のことをよく知りたいのであって、学生をいじめようとしているわけではありません。</p>
<p class="column-p">
ごくたまにですが、「あなたこの仕事向いてないんじゃないの?」などの高圧的な態度をとる、圧迫面接といわれる面接もあります。この場合は、本当に怖い対応をする面接官もいますが、これも皆さんのストレス耐性を見るためにやっていることです。必要以上に緊張せずに、普段の皆さんを出していきましょう。
</p>
<h3>他の人の話を聞いていたら自分の話すこと忘れてしまう</h3>
<p class="column-p">
集団面接でのあるあるですね。他の人の話に聞き入ってしまい、いざ自分の番になった時に用意していた内容が出てこなくて焦ることがあります。</p>
<p class="column-p">
緊張して面接中に頭が真っ白になることもあると思います。焦って思い出そうとするとパニックになってしまうので、一度深呼吸などして落ち着いて考えてみてください。
</p>
<h2>就活のGD(グループディスカッション)あるある
</h2>
<h3>一言も発言しないまま終了してしまう</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションは慣れが重要です。遠慮してしまったり、他の人の意見を聞いていたら、一言も発言できずに終了してしまった、という人も多いです。</p>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは人の意見を聞く姿勢を示しながら、自分の意見もしっかり主張しましょう。
</p>
<h3>他の学生がみんな自分より優秀に見える</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションや集団面接では、周囲の人が気になるものです。みんな自分よりも優秀に見えて、自信をなくすこともあるでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし実際には学生のレベルはそれほど変わらないものです。
</p>
<h3>やたら張り切る人がいる</h3>
<p class="column-p">
すごい勢いでリーダーに立候補する人、張り切って仕切り始める人などがいると、ちょっと引いてしまいますよね。</p>
<p class="column-p">
「うんうん」「わかるわかる」と大げさに相槌を入れる人も、不自然な感じがして逆に気になってしまうものです。GDでは空気を読みながら自然な振る舞いができるといいでしょう。
</p>
<h2>就活の内定しない人あるある
</h2>
<h3>内定しない人は大手しか受けない</h3>
<p class="column-p">
なかなか内定がもらえない就活生は、大手企業や知名度のある企業しか受けない人が多いです。「大手病」という言葉があるくらいですから、そういう就活生は決して少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
知名度が低かったり、大手企業でなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。視野を広げてみると、大手企業よりも自分に合った企業が見つかるかもしれません。
</p>
<h3>内定しない人はESに空欄が多い</h3>
<p class="column-p">
就活で内定しない人は、そもそもやる気がない人が多いです。自己分析や企業分析が中途半端で、ESには空欄が多いです。</p>
<p class="column-p">
ESに空欄が多いと、企業の担当者は「熱意がない」「志望度が低い」とみなし不採用にします。ESに空欄が目立つ人は、今後は8割以上は埋めることを意識してください。
</p>
<h3>内定しない人は学歴を過信している</h3>
<p class="column-p">
就活では「学歴フィルター」という言葉もあるように、学歴を重視する企業も中にはありますが、学歴がすべてではありません。学歴を過信してろくに就活の対策をしない人は、内定がもらえないことが多いです。
</p>
<h2>就活の内定する人あるある
</h2>
<h3>内定する人は努力がすごい</h3>
<p class="column-p">
内定している人は、自己分析のノートを何冊も作成していたり、OB・OG訪問で何十人も会っていたりと、やはり努力の量が違います。</p>
<p class="column-p">
「これだけやる人が内定もらえるのか」と、妙に納得してしまう人も多いでしょう。内定をたくさんもらっている人に就活の秘訣を教えてもらったり、どんなことをしているのか聞いてみると参考になるかもしれません。
</p>
<h3>就活の内定する人は行動力がある</h3>
<p class="column-p">
内定を複数獲得する人は行動力があり、行動するのが早いというのもあるあるです。考えたり悩んでいる時間がないくらい、素早く行動に移す人が多いです。</p>
<p class="column-p">
「説明会に申し込もうかな」「インターンシップに参加してみようかなどうしようかな」と悩んでいる間に締め切られていた、ということはありませんか?就活では素早い行動を心がけてみてください。
</p>
<h3>内定する人は切り替えが早い</h3>
<p class="column-p">
内定する人は選考に落ちても、すぐに気持ちを切りかえて次のアクションを起こす人が多いです。選考に落ちたからといって落ち込んだり、その気分を引きずっていては後の就活にも悪影響です。</p>
<p class="column-p">
就活をしていれば、失敗やうまくいかないことはたくさんあるものです。うまく気持ちを切り替えて前向きに行動するよう心がけましょう。
</p>
<h2>就活の失敗あるある
</h2>
<h3>エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾している</h3>
<p class="column-p">
面接の場で、志望動機や自己PRを話した後に、面接官から「エントリーシートに書いてあることと正反対だけど」と突っ込まれてしまうという失敗。</p>
<p class="column-p">
「たくさんの企業を受けすぎて他の企業の志望動機を話してしまった」というのも、よくある就活の失敗あるあるです。企業に合わせて内容を変えることは大事ですが、面接の直前にはエントリーシートのコピーを確認しておくなどして、発言と矛盾がないように気をつけましょう。
</p>
<h3>面接の場でNG発言をしてしまう</h3>
<p class="column-p">
好きな商品やサービスを聞かれてライバル企業の商品やサービスをあげてしまい、面接の場がしらけてしまうという失敗も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
嘘を言ったり、話を盛るのはよくありませんが、面接官の印象が悪くなるようなことは言わないに越したことはありません。場の空気を悪くするような発言は控えるようにしましょう。
</p>
<h3>予定をダブルブキッング</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接など、就活の期間は予定がたくさんありすぎてスケジュールが真っ黒になる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
あっちもこっちもとたくさんの企業を受けていると、予定がダブルブッキングしてしまうことも。どちらに行くのか迷わないために、志望企業の優先順位を決めておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>服装自由」に私服で行ったら浮いてしまった</h3>
<p class="column-p">
会社説明会や面接の際に「私服でお越しください」と言われることがあります。個性の強すぎる私服で行って失敗したというのもよくある失敗です。</p>
<p class="column-p">
就活での「服装自由」というのはほとんどの場合、「ビジネスカジュアル」を指します。就活の場にふさわしくない格好や、主張の強すぎる服装で行かないよう注意してください。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
就活をしていると、いつもうまくいくことばかりではありません。ただ、みなさんがぶつかる壁は、きっと今までの先輩就活生もぶつかってきた壁です。</p>
<p class="column-p">
今回ご紹介したような「あるある」は、ほとんどの就活生が経験していることです。あせったり、落ち込んだりするような必要はありません。</p>
<p class="column-p">
最終的に、みなさんが納得のいく就活になればよいのです。「あるある」だと笑い飛ばして、前向きに就活をがんばっていきましょう!</p>
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。</p>
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<h2>電話の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れていないのではないでしょうか。電話は、顔と顔が見えないだけに、より丁寧な対応が求められます。以下では、電話でのポイントを詳しくお伝えします。</p>
<h3>名乗って担当者を呼び出す</h3>
<p class="column-p">
企業に電話をかけたとき、出てもらいたい担当者が電話に出て下さるとは限りません。<br>
まずは、「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」「誰にとりついでほしいか」を電話に出た方に伝えます。電話では、普段よりもよりはきはきと明るい声で話をするように心がけましょう。相手から自分の顔が見えないだけに、声がみなさんの印象の大部分をつくります。対面では「笑顔」を心がけますが、電話では「笑声」を意識しましょう。笑顔で声を出すと、自然と「笑声」になります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お世話になります。私、〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。新卒採用について、お伺いしたいことがございます。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」</p>
<h3>再度あいさつ</h3>
<p class="column-p">
お話をしたい担当者が電話に出てくださったら、もう一度「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」を伝え、今お話をしても大丈夫か確認します。相手への配慮をすることで、常識のある学生だと感じてもらえます。逆に、相手の都合も確認せず長々と話してしまうと印象が悪くなってしまいますので、電話がなるべく短く終わるように、要件は事前にメモにして電話をかけると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お忙しいところ恐れ入ります。私〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。御社の新卒採用についてお伺いしたいことがございます。ただいま、お時間よろしいでしょうか。」</p>
<h3>会話の終え方</h3>
<p class="column-p">
用件が終わったら、お礼を述べて電話を切ります。相手が切り終わるまで待ってから、電話を切るようにしましょう。もしも、相手もこちらが切るのを待っているようであれば、3秒ほど待ってから切ります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お時間いただき、誠にありがとうございました。それでは失礼致します。」</p>
<h2>面接の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
面接の第一印象を決める大きな要素となるのがあいさつです。面接が始まるまでの振る舞い方や、入退室時のあいさつについて、ここではお伝えします。</p>
<h3>受付での対応</h3>
<p class="column-p">
受付にいる方が採用担当者の場合もあります。気を抜かずに、「学校名・学部名・学年・氏名」「面接で訪問した旨」を伝えます。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「こんにちは。私〇〇大学〇〇学部4年の〇〇と申します。本日は、新卒採用の面接で伺いました。どうぞよろしくお願いいたします。」</p>
<h3>待合室での過ごし方</h3>
<p class="column-p">
待合室では、他の就活生と一緒に待つ場合もあります。部屋の様子を企業側に見られていることもありますので、他の就活生と話して騒がしくなったり、スマホゲームに熱中したりするなど、印象を悪くするような振る舞いは避けましょう。</p>
<h3>入室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
まずは、部屋に入る前にノックを3回し、中から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開けます。ドアを閉める際は、ドアの方を向いて丁寧に閉めます。この際、面接官に背を向けることになりますが、問題ありません。ドアを閉め終わったら面接官の方に向き直り、「よろしくお願いいたします」と言った後におじぎをします。椅子の横に立ち、「〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と伝え、おじぎをします。椅子には、「どうぞお掛け下さい」などと面接官から促されてから座りましょう。もちろん、椅子に座る際にも無言ではなく、「失礼いたします」と声をかけてから座るようにしましょう。着室する時には、聞き手側の床にかばんを置きましょう。</p>
<h3>退室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
面接が終わったら、立ち上がりかばんをとる前に、「本日はありがとうございました」と面接官に伝え、いちばん丁寧にお辞儀をします。ドアの前まで来たら再度「ありがとうございました」と言いお辞儀をします。ドアを開け、退室する直前に「失礼いたします」と言ってドアを閉めます。</p>
<h2>就活を通してのポイント</h2>
<p class="column-p">
「あいさつ」の各文字をとって、就活を通してのあいさつのポイントを覚えておきましょう。<br>
◆あ:明るく<br>
◆い:いつも<br>
◆さ:(相手よりも)先に<br>
◆つ:(それを)続ける<br>
相手がしてくれるのを待つのではなく、笑顔で自分から感じの良いあいさつができるといいですね。<br>
<br>
また、あいさつに不可欠なお辞儀には、3種類あるのをご存知ですか?「おはようございます」などのときに使われる「会釈」、「よろしくお願いします」などと一緒に使われる「敬礼」、「ありがとうございました」「申し訳ありません」と一緒に使われる「最敬礼」の3種類です。「会釈」は15度、「敬礼」は30度、「最敬礼」は45度と、お辞儀の角度はどんどん深くなっていきます。込める気持ちが深くなればなるほど、お辞儀も深くなるのですね。<br>
<br>
声を出しながらお辞儀をする人も多いのですが、ぜひみなさんに意識してほしいのは、「よろしくお願いします」などの言葉を言い終わってから、お辞儀をする(あいさつとお辞儀を分けてするので、これを分離礼といいます)ということです。こうすることによって、相手の目を見てあいさつができますし、相手にみなさんの声がしっかり届きます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活を通してあいさつは、あなたの印象を決める非常に大事なものです。「メラビアンの法則」によると、初対面の人物の印象を決める要素は、55%が視覚からの情報(見た目、表情、しぐさ、視線など)、38%が聴覚からの情報(声の大きさ、声のトーン、話すスピードなど)、7%が話の内容、であると言われています。みなさんの第一印象を良いものにするためには、あいさつは非常に重要な要素であることを理解し、1回1回のあいさつを大事にしましょう。<br>
もちろん形式は大事ですが、相手に対しての配慮や、就活生らしい明るさを意識できれば、きっと皆さんの印象は良くなることでしょう。皆さんの就活がうまくいくことを祈っています。</p>
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'title' => 'ハローワークは大学生の新卒就職でも使える?',
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'description' => '「ハローワーク」は仕事を辞めた人だけでなく、新卒の就活でも活用することができるんです。ここでは、登録の方法や求人の探し方、就職支援など、就活生におすすめの「新卒ハローワーク」の活用方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。<br>
<br>
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。<br>
<br>
ハローワークは失業した方、仕事を辞めた方が行くところというイメージがあるかもしれませんが、実は新卒の方向けのサービスも充実しているんです。ここでは、新卒就活でハローワークを賢く活用する方法をお伝えします。</p>
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<h2>ハローワークについて</h2>
<h3>新卒ハローワークとは?</h3>
<p class="column-p">
「新卒ハローワーク」とは、学生の方や卒業後3年以内の方を対象として、就職活動のサポートをしてくれる公的機関です。正式には「新卒応援ハローワーク」といい、すべての都道府県に設置されていますので、近くの新卒ハローワークを見つけて訪問してみると良いでしょう。</p>
<h3>新卒ハローワークの役割</h3>
<p class="column-p">
ハローワーク全般に言えることですが、就職活動に困っている方を支援するセーフティネットの役割を持っているのが、ハローワークです。公的機関ですので、「就職率を上げる」「安定して労働力を社会に対して供給する」という役割も担っています。<br>
<br>
その中で新卒ハローワークは、大学生や大学卒業後3年までの若者を対象としており、就活に関わる様々なサービスを受けられるところです。</p>
<h2>紹介会社が行う新卒紹介とどう違うの?</h2>
<h3>紹介会社のしくみ</h3>
<p class="column-p">
紹介会社が行う新卒紹介は、1件紹介が決まる(学生のみなさんにとっては、内定が出て、それを承諾する)度に紹介料が発生します。つまり、求人を出した企業は、紹介会社にお礼の支払いをする仕組みになっているのです。そのため、人材採用にしっかりと予算(お金)をかけられる企業でないと、紹介会社を利用ができないのが現状です。<br>
<br>
また、就職情報サイトに求人情報を掲載するのにも、企業側はお金がかかります。こうして、紹介会社や就職情報サイト運営会社には、1社あたり数万円から、時には一千万円を超えるようなお金が支払われているのです。</p>
<h3>ハローワークのしくみ</h3>
<p class="column-p">
これに対して新卒ハローワークは、無料で求人を出せるので、幅広く求人が集まってくるのが特徴です。「採用にお金をかけないということは、経営の厳しい会社なのではないか」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、採用にお金をかけないからといって、直ちに経営が厳しいとか、お金のない企業だと判断しない方が良いでしょう。<br>
<br>
無料で求人を掲載できるので、会社の質もまちまちではありますが、窓口の方に相談をしながら、自分の希望に合った求人を見つけることは可能です。紹介会社や、就職情報サイトにない求人を見つけようと思ったら、新卒ハローワークを利用してみるのも手でしょう。</p>
<h2>新卒ハローワークで受けられるサービス</h2>
<p class="column-p">
では、具体的に新卒ハローワークではどのようなサービスが受けられるのでしょうか。ここではその詳細をご紹介します。</p>
<h3>求人情報の提供</h3>
<p class="column-p">
全国各地の求人情報をWEBで見られるのはもちろんですが、新卒ハローワークの窓口に行けば、WEBに掲載していない求人を紹介してもらうこともできます。全国どこの求人でも紹介してもらえますので、Uターン就職の際などにも便利です。<br>
<br>
また、条件面など不明なことがある際は、ハローワークの職員の方を通して確認してもらえる場合が多いので、自分で直接企業に確認をするよりも気分的に楽でしょう。</p>
<h3>担当者が就活をサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークの大きな特徴として、「ジョブサポーター」と言われる職員の方が担当についてくれることが挙げられます。毎回同じ方が担当してくれるため安心感がありますし、継続的な支援を受けられることがメリットです。<br>
<br>
具体的には、応募先の選定や就活の進め方についての相談、エントリーシートの作成相談や面接指導などが受けられます。</p>
<h3>カウンセリング</h3>
<p class="column-p">
希望すれば臨床心理士によるお悩み相談も受けてもらえますので、一人で悩まずに相談してみましょう。<br>
<br>
相談者の希望を踏まえて、今までWEB求人情報が載っていない企業に対して、求人を出していないか確認をしたり、求人を出してもらえるように働きかけをしたりしてもらえる場合もあります。</p>
<h3>各種セミナー</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワーク主催の合同面接会や、企業説明会に参加することもできます。「労働法について」「仕事においてのコミュニケーションの取り方」など、学校の就職関連講座にはあまりないようなテーマでセミナーを行っている場合もありますので、興味があれば参加するとよいでしょう。</p>
<h3>適職診断テストが受けられる</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークでは、さまざまな適職診断テストが受けられます。「やりたいことがわからない」「志望業界や職種が定まらない」という方は受けてみるといいでしょう。ハローワークで受けられるのは次のようなテストです。<br>
<br>
<b>①VPI職業興味検査:</b><br>
160個の職業名に対する興味の有無を回答することで興味のある分野を特定します。<br>
<br>
<b>②厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB):</b><br>
言語能力や数理能力など、適性能を測定するテストです。<br>
<br>
<b>③職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT):</b>
興味のある分野や自身の志向性を測定するテストです。</p>
<h3>就活の支援</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークには、応募書類の添削サービスもあります。志望動機や自己PRの書き方がよくわからないという就活生は、相談してみるといいですね。<br>
<br>
さまざまな職員が面接官役をしてくれる、模擬面接も受けることができます。面接が苦手という方は、この模擬面接の機会を利用して練習するのがいいでしょう。</p>
<h3>就職後のサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークは就活だけでなく、アフターケアサービスも行っています。就職後に人間関係で悩んだり、仕事の悩みがある場合は相談することが可能です。</p>
<h2>新卒ハローワーク利用の流れ</h2>
<p class="column-p">
ここまでの内容を読んで「新卒ハローワークに行ってみたい」と思っても、どう利用すればいいのかわからず、躊躇してしまう就活生も多いと思います。ここでは登録方法や利用について解説します。</p>
<h3>利用者登録</h3>
<p class="column-p">
利用するためにはまず、新卒ハローワークの窓口に行きます。初回は学生証の提示を求められる場合もあるようなので、学生証は持っていくようにしましょう。服装はスーツでなく私服でもかまいません。<br>
<br>
窓口で「初めてハローワークに伺ったのですが…」と言うと、「求職申込書」を記入するように案内されます。申込書を提出し、「ハローワークカード」を作成しましょう。カードを発行してもらうことで、利用者登録ができます。<br>
<br>
このカードは求人紹介などで必要になりますので、新卒ハローワークを訪問する際には忘れないようにしましょう。</p>
<h3>応募先の相談</h3>
<p class="column-p">
気になる求人を見つけた場合には、職員の方に「この企業に応募したいです」と声をかければ対応してもらえます。具体的には、求人に応募するのに必要な「紹介状」を発行し、交付してもらえます。</p>
<h3>適職診断も受けてみよう</h3>
<p class="column-p">
「求人を見ても、どこに応募していいのかわからない…」といった就活生もいるかもしれません。そのような場合は、まず「キャリア・インサイト」という診断ソフトを利用したテストを受けてみましょう。<br>
<br>
職業興味や能力についての診断を受けることができ、診断結果からアドバイスを受けることも可能です。これらの就職支援はすべて無料で受けられますので、遠慮することなく活用すると良いでしょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ハローワークに対して「学生が行くところではない」というイメージを持っていた就活生の皆さん、少しはそのイメージが変わりましたか?<br>
<br>
民間企業・公的機関が、就活生を応援する様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、「新卒ハローワーク」も賢く活用し、就活を成功させましょう。</p>
',
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'title' => '公務員志望者の就職活動の流れ',
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'contents' => '<p class="column-p">大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。</p>
<p class="column-p">
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを理解し、早めに対策をとる事が大切です。今回は公務員志望者の就職活動の流れや、試験対策などについてお伝えします。
</p>
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<h2>公務員試験の勉強を始めるのにベストな時期は?
</h2>
<h3>試験勉強はいつから始める?</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策はいつごろから始めるべきなのか迷ってしまう人も多いでしょう。卒業生にアンケートを取ったところ、大学3年生の4月~6月に本格的に勉強を始めたという人が最も多いことがわかっています。
</p>
<p class="column-p">
公務員の予備校でも試験の勉強は最低1年前からスタートすることをすすめています。中には大学2年生から、予備校などに通い始める人もいるようです。公務員を目指すなら、なるべく早い時期から準備を始めるのがいいでしょう。
</p>
<h3>勉強の期間はどのくらい必要?</h3>
<p class="column-p">
勉強期間はどのくらい必要なのでしょうか?志望職種や個人の努力によっても変わるのであくまでも目安ですが、大手の公務員対策予備校によると、国家総合職で1年~1年3ヵ月ぐらい、地方上級や国家一般職でもおよそ1年必要とされています。
</p>
<h2>公務員志望者はなるべく早く就活の準備をスタートしよう</h2>
<p class="column-p">
公務員試験を受けるなら、できるだけ早くから就職活動や準備をスタートするべきです。大学4年生になると試験勉強や受験で忙しくなるので、大学3年生のうちから準備をしておきましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備①HPで詳細を確認</h3>
<p class="column-p">
希望職種が決まったら、HPなどで「採用枠はあるか」「昨年度の採用実績や試験の形式はどうだったのか」などを調べておきます。</p>
<p class="column-p">
2月ごろになると試験の日程がホームページに掲載されるので、忘れずにチェックしましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備②公務員の説明会に参加する</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の2月~3月ごろになると、主に大学内で公務員の説明会が開かれます。OBやOGが訪問してくれることもあるので、積極的に出席しましょう。</p>
<p class="column-p">
また大学によっては公務員セミナーを開いているところもあります。模擬面接も受けられるので是非参加してみましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備③インターシップ制度を利用する</h3>
<p class="column-p">
公務員の仕事を詳しく知るには、インターンシップ制度を利用するのがおすすめです。インターシップの体験は仕事内容を知るだけでなく、自信につながり就職活動に大きなプラスとなります。</p>
<p class="column-p">
大学の就職課もしくはキャリアセンターで募集することがあるので、興味があれば聞いてみると良いでしょう。インターンを紹介をする専門のサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
</p>
<h2>出願から採用までの流れ</h2>
<p class="column-p">
ここでは、出願から採用までの大まかな流れについてご紹介します。公務員試験は、要綱が毎年ほぼ同じなのでホームページに乗っている前年度の要項を事前に見ておくと参考になります。
</p>
<h3>出願</h3>
<p class="column-p">
基本的には、3月までに各機関の説明会やセミナーは終了します。希望職種が決まったら、ホームページよりエントリーを行いましょう。</p>
<p class="column-p">
公務員は職種によって出願の受付期間が違うので、スケジュールをしっかりと把握しておく必要があります。
</p>
<h3>1次試験</h3>
<p class="column-p">
だいたい4月~9月の間に1次試験が行われることが多く、1次試験は筆記で「教養」「専門」「教養記述」の3つです。</p>
<p class="column-p">
「教養」と「専門」はマークシートが主ですが、「専門」試験で論文試験が実施される場合もあります。「教養記述」は多くの大卒程度公務員試験で行われる試験で、1000~1600文字ぐらいの論文を書くというものです。
</p>
<h3>2次試験</h3>
<p class="column-p">
1次試験に合格すると、2次試験に進みます。2次試験では面接が行われますが、国家公務員総合職など一部の試験では論述式の筆記試験も行われます。
</p>
<h2>公務員試験の対策について
</h2>
<h3>過去問を中心に解く</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策の1つとして、過去問が掲載された問題集を繰り返し解くことをおすすめします。試験は過去に出題されたものと似ている問題が出されることも多いので、過去問をマスターすることで合格に近づくでしょう。</p>
<p class="column-p">
間違えた問題は、解説を読んで徹底的に理解するようにします。日にちを置いて再挑戦して、本当に理解していたかどうかチェックしてみることも大事です。
</p>
<h3>面接対策は事前準備をしっかりと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験がうまくいっても、その次には面接が待っています。面接で慌てないように事前準備をしっかりしておきましょう。面接には個別面接と集団面接があり、多くは個別面接で行われます。しかし最近は、与えられた課題をグループで討論する集団討論もあるようです。</p>
<p class="column-p">
面接では公務員にふさわしい人物であるかどうかや協調性、人間性などを判断します。面接前には、訪問シートあるいは面接シートと呼ばれる書類を事前に提出しておきます。このシートに従って面接が行われるので、シートの作成と受け答えの準備を念入りに行いましょう。
</p>
<h3>論文対策も欠かせない</h3>
<p class="column-p">
地方公務員試験では、論文試験の配点が高い傾向があります。論文で点数を落とすことのないように、こちらもしっかりとした対策が必要です。参考書などを利用してコツコツと準備を進めておきましょう。
</p>
<h2>公務員就職と民間企業就職で迷っている場合
</h2>
<h3>公務員就活と民間企業就活の違いを知っておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活ではスケジュールが異なるため、それぞれのスケジュールに合わせて準備を進めていく必要があります。</p>
<p class="column-p">
公務員の中でも国家公務員と地方公務員では採用スケジュールが異なるため、いつまでにどんな準備をするか自分でスケジュールを立てておかなければなりません。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの募集時期も公務員就活と民間企業就活では異なるので、インターンへの参加を考えている方は募集時期をチェックしておきましょう。
</p>
<h3>公務員就活と民間企業就活の両立は可能</h3>
<p class="column-p">
公務員試験の対策をしながら、同時に民間企業への就活に挑戦する人もいます。公務員試験に合格して、さらに民間企業の内定を獲得している就活生も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
併願をするとなると、公務員試験対策、面接対策、企業研究、民間企業の筆記試験対策、グループディスカッション対策など、やることがたくさんあります。スケジュールの管理なども大変になることは覚悟しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
併願をすると就活期間が長くなるため、体力やモチベーションを保つための工夫も必要です。
</p>
<h3>併願のメリット・デメリットを理解しておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活の併願のメリットは、幅広い就職先を知ることができる点です。就職先はたくさんあるので、はじめから選択肢を狭めずに、まずはいろんな可能性に対してオープンでいることも大切です。</p>
<p class="column-p">
併願のデメリットは、対策しなければならないことが多いこと、スケジュール調整が大変なことでしょう。</p>
<p class="column-p">
公務員就職と民間企業就職で迷っているなら、とりあえずは両方の説明会に参加したり、インターンシップに参加したりしてみてください。公務員でも民間企業でも、大学1年生から参加できるインターンシップもあります。</p>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活で迷っている場合は、できるだけ早い段階でインターンシップに参加し、どちらが自分に向いているかを見極める機会とするといいでしょう。公務員就活と民間企業就活を通して多くの職場や企業を見てから進路を決定するのでも遅くありません。
</p>
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<h2>公務員試験に落ちてしまったら
</h2>
<h3>公務員浪人をする</h3>
<p class="column-p">
どうしても公務員として就職したい場合、留年して翌年の公務員試験に再度チャレンジすることも可能です。その場合は公務員浪人をすることになり、公務員試験の勉強や対策などを継続します。</p>
<p class="column-p">
浪人に抵抗があるなら、大学院に進学して勉強を続けながら公務員試験の勉強を続けるのもいいでしょう。大学院を卒業すれば、院卒区分での試験が受けられるようになります。大卒区分よりも倍率が低い院卒区分なら、合格する可能性を高められます。</p>
<p class="column-p">
公務員試験対策をサポートしてくれるスクールやサービスもあるので、独力での合格が難しいと感じた場合はこうしたサポートを受けることを考えてみてください。
</p>
<h3>民間企業就活に切り替える</h3>
<p class="column-p">
公務員試験に落ちてしまった場合でも、企業の二次募集などに間に合う場合があります。公務員並みに安定している企業もありますし、福利厚生が充実している企業もたくさんあります。希望条件に合う企業があれば、積極的に挑戦してみましょう。</p>
<p class="column-p">
いったん民間企業に就職して、翌年か数年後に公務員試験に再チャレンジする方法もあります。民間企業で働いた経験を公務員としていかすことも可能なので、将来を見据えた新しいプランを考えてみるのもいいでしょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
就職は人生を左右する大事な出来事で、大学生活の大きな仕上げとなります。公務員は不況に影響されず、福利厚生も充実している仕事。人気はかなり高く、しっかりとした準備が必要になります。就職試験の流れをしっかりとつかみ、就職活動を早めにスタートさせることが大事です。試験間際になって慌てないように計画的に行動していきましょう。</p>',
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<p class="column-p">P&Gの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>セールス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目が、業界も職種も関係なくまんべんなくいろんな業界を見たかったから。サマーインターンシップは、業界や規模を選ばず、大手企業からメガベンチャー、ミドルベンチャー、スタートアップをまんべんなく受けていた。業界もメーカーだけでなく、商社、IT系なども受けた。日系企業、外資企業どちらも受けた。<br>
2つ目が、長期インターンシップの先輩がP&Gのセールス職に就職しており、おすすめされたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
企業オリジナルのウェブテストのみで、面接やESの提出はなし。テストは企業オリジナルなので基本的に対策は不可能であるが、<span class="hide_box_4">市販のウェブテスト対策本を1周程度やった。セールスは簡単な計算問題と、暗号?問題だった。地頭力テストに近いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝は10時ころに集合し(場所は東京)、18時くらいまでの1day。<br>
午前と午後でやることが異なる。午前中は講義形式で、P&Gの理念や営業部門について、仕事内容についての説明があった。<br>
お昼はお弁当が支給され、チーム(学生6名程度)に社員さん1人を交えて、午後の話・戦略やP&Gでの実際のお仕事についてのお話を聞いた。非常にフランクで年の近い社員さんなのでここでいろいろ質問できる。<br>
午後は実際の数字(デフォルメされてはいる)を使って、営業戦略・営業企画を考えた。班で資料を読み込み、ある商品の営業戦略・企画を練り、チームごとに別の部屋に通され、社員(1人)の前で発表。その後、優秀なチームは最後に全体の前(60人くらい)で発表した。優勝チームには商品がある。発表後の詳しい解説はなかった。休憩中にチームで反省したくらいだった。<br>
また、最後には逆質問タイムがあった。P&Gという会社についてや、詳しい仕事内容などざっくばらんに質問することができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのサマーインターンシップである人が多く、終始なごやかであった。選考には関係ないといいつつも、特別選考ルートがあった。ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているので、インターン中の動きはあまり関係ないように思う。<br>
また1日のみであることもあり、成長を求めていくものではないかと思う。グループワークの基礎(論理×協議性)を実践することができた。さらに参加している学生は高学歴(東大一ツ橋早慶上智)の学生が多かったため、頭のいい人達と議論ができるのはいい点だと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先はIT・情報系になる。自分はあまり業界に興味がなく、業界よりは人と職種を意識している。<br>
インターンシップ参加後、選考に進んだが初めての面接であまり練習せずに参加してしまい、落選。その後、外資系メーカーのセールス職は受けていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特にないが、ワンキャリアの体験記やウェブテストに関する記述を見ておいた。<br>
また選考には関係ないと言われるが、インターンシップ参加後、特別選考ルートがあった(早期選考のようなもので、たいして優遇はなかったと思う)ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているように感じたので、インターン中の動きにシビアになる必要はない。基本的なコミュニケーション能力(協議性、相手を否定しない姿勢)と論理性(資料の読み込みと支離滅裂な発言をしない)は意識したほうがいいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>プロクターアンドギャンブル</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマービジネススクール</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の中でも特段の人気を誇るP&Gが実施するワンデーイベントである。選考と関わることは一切ないが、P&Gの内実を知ることができる貴重な機会だと考えて参加した。また、本イベントは優秀な起業家・経営者を数多く輩出しているP&Gが贈るマーケティング講座である。同社はマーケティングに非常に力を入れていることは有名であり、本イベントではその技術・雰囲気の一端をうかがい知ることができると考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
goodfindの講座でGD対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは選考なしでした。エントリーシートを書く必要もなく、<span class="hide_box_4">面接を受ける必要もありません。イベントに申し込んで、抽選に通ると参加できました。しかし、イベントの内容は非常にレベルが高く、他企業の1日インターンシップと比較しても学べる内容が段違いでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
マーケティング講座です。まず、マーケティングとはというところから解説が始まり、よく使うビジネスフレームワークの紹介がありました。中でも今回のテーマである3C分析、4P分析については徹底した解説がありました。次に、GDで実際の課題に取り組みました。課題の内容は「次の商品販売戦略の策定」。1チームあたり6人であり、配布資料にP&Gが過去に実際に直面した場面が設定されています。これを読みながら、どの商品をどのように売るべきかを議論していきました。販売する商品に関しては、選択式となっていました。実際は商品の中身を会議の中で細部まで詰めるようです。しかし、本イベントではいくつかの商品リストの中から選択することで決定するという形式でした。そこまで実際のビジネスケースでGDを行う機会や、資料読解型のGDを行う機会はそう多くないと思われるので、非常に実践的な内容でした。周りの学生に関しては、選考で選抜されたわけではないため、優秀とは思えない人もいました。しかし、イベントの内容が非常によく、就活を終えて振り返ってみて、このイベントで自分は大きく成長できたと感じました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得られたものとしては、マーケティングの知識とそれを実践する機会です。本イベントでは、販売する商品やその販売プロセスをどのようにして決定するのかという一連のプロセスを体験しました。特に、販売商品の特徴を決めるうえでは3C分析が、販売プロセスを組むうえでは4P分析が威力を発揮しました。本イベントに参加すれば、少なくともこの二つの知識に関しては実戦レベルで習得できるでしょう。また、P&Gの社員の方々からチーム全体と一人一人に対するフィードバックを頂くことができ、この内容がとても的確でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンは選考があるわけではないし、本選考に直結するわけでもありません。しかし、今後の就職活動、ひいてはビジネスの場でも通用しうる重要知識をいくつか実戦という形で仕入れることができるので、非常にオススメです。また、神戸の本社に入ることができるので、実際の職場の雰囲気を少し感じることができるかもしれません。イベント自体は日本語で行われましたが、普段の社内の公用語は完全に英語だそうです。実力主義の会社であり、英語が使いこなせないようでは全く話にならないという雰囲気がありました。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業統括</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の印象は、自分も使っている製品が多いため、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、これらの理由から受けようと思った。また、業務内容も職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあると聞き、スキルがついて自身の市場価値を高められるという印象もあったため、就職先としての関心を強く持っていた。夏の時点で応募するか迷っていたが、テストを早く受けなければ採用選考に進むのも遅れて募集職種が締め切られるため、冬の時点でそろそろ受けようと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
webテストのみの選考だが、<span class="hide_box_4">このテストへの対策は不可能。しかし、webテストを受けること自体に慣れておいた方がよいかもしれない。特に、集中力が問われるため、集中できる環境を整えておくべき。内容は、前半は暗号を解いたり、点の位置を記憶するなど、対策が不可能な内容。後半は性格・考え方を測るようなテストで、様々な場面であなたはどのような行動をとるか、といった内容を質問される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自社の柔軟剤の、小売店での販売戦略を考える。顧客の小売店の課題を解決し、顧客の売り上げにも貢献しつつ、p&gにとってメリットもあるような戦略を考えるワークを行った。<br>
私が参加した日は、1班6~7人×6班ほど参加していた。午前中は会社説明と、職種別採用のため、営業統括がどのような役割を担っているかに重点をおいた説明がなされた。また、午後からのワークのヒントとなる販売戦略の思考法も駆け足でインプットするため、午前中だけでもかなり密度が濃い。<br>
その後お弁当が支給され、各班ごとにご飯を食べながら資料を読み込んで、戦略を考え始める。各班に一人社員の方がアドバイザーとしてついてくださり、ご飯も一緒に食べるため、随時質問がしやすい環境だった。<br>
4時間ほどで戦略をたて、パワーポイントに落とし込むところまでやるため、時間が足りないと焦ってしまった。その後、班ごとにアドバイザーとは別の社員さんにプレゼンを行い、上位2チームに絞り込まれる。<br>
最後にその2チームが全員の前でプレゼンし、優勝チームにはp&gのギフトが贈呈される。<br>
インターン生主体のプログラムはここまでで、ラスト2時間ほどは社員の方のリーダーズトーク(軽い講演)やQ&Aセッションが行われ、終了した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
pg流戦略的な営業手法について学ぶことができる。インターンに参加する前の印象は、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、自分の就職先としてどうか、という視点ではあまり考えたことがなかった。また、業務内容も他社と何が違うのかあまりわからなかったが、職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあることがわかり、他の日系メーカーと並列して比べる企業ではない(どちらが上、下というわけではなく)ような気がした。<br>
スキルがつくというのは本当だと思うし、社員の方はみんな生き生きとやりがいを持って働いていることが伝わってきたが、自分も同じくらいこの会社でやりがいを持って働けるかは、人によるのではないだろうか(自分の目指している将来像がp&gにいる人々ならあっていると思う)。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(お昼はあり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gへの志望度が高い人。日系メーカーと外資メーカーの違いを知りたい人などにオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループワークでは認識の共有と時間管理をしっかり意識した方がいいと思います。何度もグループワークをしているはずなのに、議論にのめりこむと意外とこの2点を忘れてしまいがちになると思います。また、消費財メーカーを見ている人は他社との違いも意識しながら話を聞くといいと思います。インターン選考で重視されていた点としては、webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を始めた時から外資系消費財メーカーに興味があったので、自然とP&Gのインターンが候補に上がっていた。<br>
そしてインターンの日程が9月下旬で、他に参加したい企業のインターンと被っていなかったため申し込んだ。<br>
またこのインターンは選考直結型のインターンと銘打たれており、かつ特定の職種に関してはインターンからのみ内定が出る場合もあるとのことだったので、早期に内定が欲しかった自分にとっては絶好のインターンと感じ参加を決意した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかった。選考が進めば社員の方とお会いできる機会が増えるとのことだったので、説明会に参加するくらいしか特にやったことはない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
あなたがグループの中で下した難しかった決定についてお話しください。その決定に至るまでにどのような手順をふみ<span class="hide_box_4">、結果はどのようなものでしたか。<br>
<br>
【一次面接】<br>
ESの内容について深掘りをされる。雰囲気自体はかなり穏やかで、とても話がしやすかった。人によっては圧迫気味とのことだったので、面接官によるのかもしれない。<br>
<br>
【二次面接】<br>
ESの内容を深掘りされるのと、ケースワーくを行った。ケースワーくの内容は、「仕事のある局面に自分が置かれた場合、どのように行動するか」というもの。1分考える時間が与えられるので、対策をするというよりはその場で考えたことをうまく言語化することが重要だと思う。<br>
<br>
【三次面接】<br>
これが最終面接。志望動機と自分の強みに関して深掘りされる。面接時間は60分で、そのうち30分は逆質問ができる。かなり逆質問の時間があるので、自分が何を聞きたいか事前に整理してから面接に臨むと良いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある商材を題材にして、売上を伸ばす施策を考え、発表を行う。(インターン内容の守秘義務があるため、これ以上詳細に書くことが難しいです。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
それまでの選考を通ってきた優秀な人たちと課題に取り組むことができるので、様々な面で非常に刺激を受けることができた。またインターン参加者は他社のインターンにもたくさん参加しており、就活全体の情報共有もできたことがとても大きな収穫だったと思う。<br>
またインターンを通して社員の方とお話しする機会があるので、その中で会社のカルチャーや社員の方々の人柄、考え等について理解を深めることができたのは非常によかったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費、宿泊費は全額出る。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資、国内ともにメーカーに対する興味が深まった。理由は、インターンの内容を経験して、仕事内容的に自分がやりがいを感じることができそうだと思ったため。
それとは別の業界としては、コンサルティング業界に興味がある。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系かつメーカーを目指している人は受けることをオススメする。また、特定の職種ではインターンからのみ内定を出すこともあるそうなので、P&G志望者にとっては必須だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するには、多くの場合それなりに長い選考があり、面倒だと感じる人も多いかもしれません(かくいう私もそうでした笑)。しかしインターンに参加することによって得られる情報や考えは、その後就活を続けて様々な意思決定をする際に、とても有用な材料となると思います。<br>
貴重な大学生活の時間を割くのは少し勿体無い気もしますが、就活は早期に始めれば始めるほど、後々楽に行動できるものだと私は感じました。なのでぜひ、気になる企業1社でもいいので参加してみることをオススメします!<br>
(ちなみに私の友人に、インターンシップの報酬を目当てに企業を選定している子もいました。そのようなモチベーションでインターンに参加することも、なしではないと思います)</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>P&G営業統括部門の冬インターン「The Selling BATTLE」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>P&G営業統括部門</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
高校の時に、ニュージーランドに1年間交換留学をしていたため、また大学入学後もネイティブスピーカーばかりの授業を受講し、英語の力を高めてきたため、語学力や異文化協調力を活かせそうな外資系企業で働くことに興味があった。この興味があったということに加えて、先輩がP&Gのインターンシップに参加した際に、エスケーツーの化粧水セットをもらったという話を以前聞いていたことから、私もほしいなと思い、たまたまインターンシップを探してみたところ、ちょうどインターンシップの募集が始まったところだったため、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどのインターンシップ体験記で、どのようなことをするのかを調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと面接はなかった。適性検査があった。ちなみに、私は2017年7月(3回生の7月)にP&G夏インターンシップ(CEO/Strategic Selling Challenge)にエントリーし、<span class="hide_box_4">8月6日締め切りのオンラインテストを受けた。その後、オンラインテストに通過し、筆記試験に進んだ。8月中旬に筆記試験を受けた。しかし、この夏インターンには参加することができなかった。(不合格のため)その後、12月下旬に、冬インターン開催のメールを受け取った。夏インターン応募時のテスト・試験結果を使いまわせたため、応募し、冬インターンには合格ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に、P&Gについて、また営業統括部門についての説明がある。その後、アイスブレイクのようなゲームに取り組む。インターンシップは、約6人1グループとなり、一日ワークに取り組むため、その6人でアイスブレイクゲーム。(P&Gの商品名を付箋に書いていく。制限時間以内により多くの商品名を書いたグループが勝ち。P&Gではない同業他社の製品名を書いているチームが多数あり、笑いが起こった。)
アイスブレイク後は、営業の説明。営業がどのような役割を果たすのかについて。営業の役割で重要なポイント。キャリアパスについて。
しばらくすると、ようやくSelling Battleにはいる。P&G・購買者・取引先(小売店)の3者の「WIN-WIN-WIN」実現を目指す。まず、各々に、同一の資料が配られ、各自で読み込む。(資料がけっこう分厚く量があるため、要領よく読むのが難しい)私たちは、P&Gの営業役として、小売店の売り上げをアップさせるということがお題。資料とヒアリングをもとに、問題・課題を突き止め、その課題に対して、どのような対策を講じるのかを最後にプレゼンする。ルールは、時間内に2回バイヤーに相談に行くこと。また、各グループに本物の営業の社員さんがずっとついてくれて、いつでも相談することができる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで要領よく時間内にワークを進めるスキルは、成長したと思う。分厚い資料の読み込みや、バイヤーへのヒアリングなどをグループで効率的に行う難しさを実感した。<br>
グループでの立ち回り方を考えるようになった。みんなが同じことに取り組んでいても時間の無駄。自分が何を今できるのかをまず考えて、グループに貢献する大切さを実感した。また、自分ばかりが前に出るのではなく、うまくグループを率いていく人を前に出させて、役割をうまく振ってもらうよう自分が振る舞うことも重要と知り、成長できたと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全員にオリジナルのモバイルバッテリーをくれる。また、優勝・準優勝グループには、エスケーツーとジェルボール1年分が送られる。(山分け)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカーや総合電機メーカー<br>
理由は、P&Gのセールス部門のお仕事は楽しそうだなと感じた一方で、消費財を売るという役割にあまり社会的意義を感じれなかったから。自分が一生涯をその役割に注ぐのは嫌だなと感じた。このインターン参加をきっかけに、自分は社会インフラを支えるような業界に携わりたいと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gに入社したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
Selling Battleで優勝・準優勝するためにポイントと思うこと:バイヤーから情報を引き出す(準備をしっかり)・資料を読み込みプレゼンに反映させる(アイデアベースではなく資料を反映したプレゼンに)・時間の有効活用・役割分担<br>
<br>
P&Gの営業統括部門に入社したいと思う方はぜひ参加すべきと思う。理由は、1日中グループワークをする際に、ずっと実際の営業社員さんがグループについてくれるから。自分の動きぶりを見てもらって、自分が改善すべきとこなどを聞いたら教えてもらえる。また、実際のお仕事等についてもフランクに教えてくれる。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G JAPAN</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業への興味があり、その中でも一般消費財メーカーとして世界で確固たる地位を占めているP&Gに関心をもち、就活サイト等で調べたところインターンの募集があることを知った。また、P&Gは働きやすさや職場環境の良さでも評判が良く、他の会社の経営層にP&G出身の人がヘッドハンティングされることも多く、社内教育にも優れ、優秀な社員も多いと聞いたので、その雰囲気を感じたいと思ったので、このインターンシップへ参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
図形問題が独特と聞いたので、CABの問題集を見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートについては、リーダーシップ経験、突出した成果、柔軟な対応をした経験、意見や価値観の異なる人との関わった経験などについて、<span class="hide_box_4">500〜700文字で答える形式。かなり分量としては多く、苦戦した。面接なし。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&Gの会社説明や営業職の説明、またセールスにおける、フレームワークや説得の方法などを2時間くらいで学んだ。<br>
その後、自社製品に関する架空のデータや情報の載った資料を渡され、とある薬局において、P&Gの商品をもっと売ってもらうようにするには、どうしたらいいのかということについて、1班6人のメンバーと1人のメンターがつき、共にグループワークをした。かなり細かい情報が多く掲載された資料であり、大事なデータを読み取ることが求められていただろう。特徴的だったのは、2回にわたって、薬局の社長さんになりきったP&Gの部長クラスの人から、インタビューをする時間があり、このインタビューにおいて、資料に関わる数字の原因や相手の抱える悩みなどを引き出すことのできたチームが、その後の発表においても良い環境を持って話すことができ、高評価を得ていたことだ。かなりワークが始まって間もない時間に、1回目のインタビューがあるので、それまでにチームビルディングを行っておくことが肝心。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メーカーで使われるフレームワークなどを聞いたことはあったものの、使い方がわからなかった。しかしながら、このインターンシップのワークを通して、具体的なケースと共に学べ、他業界のグループディスカッション等でも応用がきくことを学べた。<br>
P&Gについても、かなり十分に知ることができ、特にワーク後における懇親会では、部長クラスの人や人事の人とざっくばらんに話すことができ、その雰囲気や職場環境を知ることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1.2.3位には、P&G商品が1年分もプレゼントされる。お母さんのために、頑張ろう。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系企業。このインターンシップを通じて、外資系企業らしい自由さや意見のしやすさを感じた。働きやすさという面でも、育休や産休には寛大で、パートナーの転勤に応じて、海外店への転勤枠があるなど、社員一人一人の生活まで保証している点は魅力的。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業に興味がある人、コンサル業界に興味がある人、英語を使った仕事に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
『We’re building leaders and leadership brands』
この言葉が採用HPにて強調されていることや、世界的リーダーを輩出していることからもわかるように、P&Gはーダーシップを重視しています。<br>
特に、マーケ部門や生産管理部門を巻き込んで業務を進めることが求められるセールス部門では重視されるポイントだと言えるでしょう。
そのため、P&Gの求めるリーダーシップ像について深く理解することが、選考において重要となります。<br>
後述のP&Gのリーダーシップという項目にP&Gが掲げるリーダーシップ像を記載しているので参考にしてください。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ファイナンス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G JapanのCEO Challengeへは世界的に有名な企業の日本支社長に対してプレゼンを行い、フィードバックをいただける機会という事で参加しました。P&Gは多くのブランドを手がけており、さらに世界中でビジネスを100年以上継続して行っている数少ない企業であり、そこで働いている人たちについて知りたいという気持ちと、そのような人たちに対し、自分の能力を試してみたいという気持ちで参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ファイナンス職を受けたため、基本的なファイナンス知識を本を買って勉強しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はグループでのケース面接と学生1面接官2の個人面接の2種類でした。ケース面接はコンサルティング業界でも聞かれることのある<span class="hide_box_4">一般的なケース面接でした。個人面接は自分がリーダーシップを発揮してきた経験について事細かく聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeではオムツ事業において、APACでどのような戦略で今後進めて行くべきかというケーススタディでした。とても現実的な設定で、様々な財務諸表等の数値を渡され、それを読み解きながらケースを進めて行くというスタイルでした。ファイナンス職という事で、マーケットの将来予測などマクロの視点で見る事が多かったです。例えば、ミクロにA国の人たちの選好を細かくみてそこでのマーケティング戦略等を考えるということはなく、A国の人たちの選好はこうだから将来こうなるだろうという感じです。各チーム4人の編成で、2日間議論をしたのち、3日目に発表というスケジュールだったのでした。社員の方が2名各チームについてくれていたのですが、基本的には学生で議論をし、質問があれば社員の方に聞くという感じであまり積極的に関与されることはありませんでした。それでも1日に1回はメンターの方々に対して発表を行い、フィードバックをいただき、それに基づいてまた考えるというサイクルで進めていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
P&Gでのインターンシップではビジネスをマクロ視点で考えるというスキルが一番身につきました。CEO Challenge参加以前も様々な企業でマーケティングなどのインターンを行っていたのですが、どのようなプロジェクトも、会社の製品をどのようにして売るかなど、とてもミクロな視点から物事を考えている事が多かったです。しかし、このインターンでは、国という単位でそこのビジネス環境がどう将来変化し、それに対してどういう戦略で進出するかなど、今までトレーニングしてこなかったことを行ったため、マクロ視点で考えるスキルが育ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費補助のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、戦略コンサルタントとして働きます。P&Gのインターンでは多くのことを学び、事業投資や事業成長に関係する仕事に就きたいと考えました。社員の方々とも話た結果、やはりコンサルタントの方がこのような仕事に関わることが多いと学んだため、コンサルタントになることを決意しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
将来海外で働きたいと考えており、事業投資などに興味ある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeはとても競争率の高いインターンシップです。しっかりと自分の強みを考え、ケース面接の準備をし、面接をパスしてください。インターンシップは体力的、精神的に疲れますが、社員の方との交流は絶対忘れないでください。彼らの経験を知ることで、自分が将来どういう人材になりたいかより深く考えるきっかけになりますし、何より彼らの多様な考え方を吸収することで問題解決者として成長する事ができるからです。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院・先進理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016年卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The Selling Battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の冬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まわりの友達がみなインターンに参加していたのですが、私はこれまでインターンに参加したことがありませんでした。これではまずいと自分自身感じていたので、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加することにしました。プロクター・アンド・ギャンブルのインターンに参加しようと思ったほかの理由としていては、先輩がプロクター・アンド・ギャンブルに勤めており、その先輩が非常に尊敬できる方だったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルの歴史について調べ上げました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは同業界のエントリーシートと比較すると非常にさっぱりしており、設問数は2問しか有馬線でした。特に印象的だったエントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">「このプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加してどう成長したいか」というものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップではプロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている方からの話や、職業体験のようなものがありました。まず、プロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている現役の社員の方の話は、かなりグローバルで、「これぞ私が目指している将来像だ」と感じたのを今でも覚えています。プロクター・アンド・ギャンブルでの仕事はイメージどおり、国境をまったく気にしていないようなはたらき方で、会議も必ず外国人の方がいるという感じでした。企業秘密もありますので、その会議はインターンシップ用に設定された会議で、内容もかなりざっくりとしたものだったのですが、会議に参加しているプロクター・アンド・ギャンブルの方々は本物ですし、実際の社会人としての生活を連想できるようなかなりリアルな会議になっていたと思います。プロクター・アンド・ギャンブルの会議に参加して一番実感したのは、「無駄がない」ことです。会議と聞くと、無駄な時間が発生してしまいがちだと思いますが、プロクター・アンド・ギャンブルでの会議はそのようなことはなく、このような話し合い方は研究室でも応用すべきだと思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップでは話し合いの仕方が一番勉強になったと思います。やはり、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで設定されていた模擬会議が一番ためになったと実感しています。現在は、プロクター・アンド・ギャンブルとは違う企業ではたらいていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで経験したときのことがちゃんと生きている実感があり、本当にためになったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費あり
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、プロクター・アンド・ギャンブルと同業の他社で働いていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップが会社選びの基準になったような意がします。プロクター・アンド・ギャンブルで将来的には原炊きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分という軸をしっかりもてていない週就職活動生はぜひプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加して、自分という軸をしっかり見つけてほしいと思います。私も参加する前は軸がややぶれていました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップは他社のインターンシップでは経験できないような模擬会議やその他の特別な体験をたくさん経験することができます。一生に一度しかないプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップなので、プロクター・アンド・ギャンブルに行くつもりがない方も、ぜひ一度は参加してみる価値のあるイベントです。私もこの企業にいくことにはなりませんでしたが、参加して本当に有意義だったと感じています。
</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
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//--------------------------------------------------------------------------------
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<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。<br>
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>関西アーバン銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社関西アーバン銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>太成学院大学人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々銀行に就職したいと思っていたのがきっかけです。部活をしていたこともあり、実家がある鹿児島県の銀行のインターンシップに参加するのは費用的にも時期的にも厳しいと感じたので大学から近くにある関西アーバン銀行のインターンシップに参加し、銀行業務について詳しく理解できるようになろうと思いました。実際に、一般的には知られていない銀行業務について詳しく理解することもできましたし、自分が入校したらこういった銀行員になりたいと言う目標もできたので参加して良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
名刺作成</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の時に聞かれたのは、なぜ金融という職種に就きたいのか、<span class="hide_box_4">どういったところに興味があるのかと言った面接内容でした。印象的なのは投資信託などの自社の商品を扱ったことがありますか。と言った質問でした。私は扱っておらず少しヒヤッとしたのを覚えてます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
投資信託ゲームが印象的でした。投資信託ゲームとはまず、年表が配られます。その年表にはどの年代にどの様な経済変動があったかと海外債権、国内債権、海外株式、国内株式の株価が書かれています。例えば2008年リーマンショックにより株価大暴落。海外債権何%といったものです。グループで1000万円を何パーセントどれにかけるか決めて、全体の前で発表します。その後スクリーンにクジで引かれた年が何パーセントだったかと言うのを計算して1番得た金額が多かったチームに景品をプレゼントすると言った企画でした。<br>
この投資信託ゲームをすることで投資信託はどの様な仕組みであるかとか、身をもって知ることが出来ました。<br>
もう1つ印象に残っているのが滋賀県を復興するための企画をグループで考えて発表すると言った企画でした。グループで多かったのが忍者の里、伊賀があるという事で漫画、NARUTOの作者を滋賀県に招き滋賀県をモチーフにしたマンガをかいてもらったりイベントを企画したらどうかという案でした。この企画で利益を銀行に得ることが出来つつ滋賀県を復興させるといったウィンウィンの関係を考えることが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たのは、
知識もありますが出会いです。同じ年代の学生がどの様な就活において意識を持ってるかとか、情報交換などができました。出会いが広がったことにより自分には考えられないような就職活動に関する準備だったりをしている学生がいて驚きました。まだまだ就職活動に対して甘いなと自分を鼓舞することが出来ました。ここで出会った仲間がいたから無事に第一志望の銀行に就職が決まったのだと思います。このインターンシップに参加してほんとに、良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今は地元の第一志望の銀行に内定を頂きました。書類選考があると知っていたので関西アーバン銀行のインターンシップで得た知識をフル活用したことが無事内定に繋がったのではないかと思っています。就職活動で支えになったのはやはり、インターンシップで出た出会いでした。インターンシップに参加して良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味があってもなくても、参加することに意義があると思うので是非就活前の準備段階としてインターンシップには参加してみてください。私みたいにそこでの出会いが大きなものになる人もいらっしゃると思います。企業の採用試験を受けるとなった時に、筆記試験の結果が一緒で何も知識がない学生かインターンシップに参加して多少知識がある方と天秤にかけたときに知識がない学生は採用しないとおもいます。
将来の自分への投資だと思い今のこの時期しかないと思うので是非参加してみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/892/intern-report-mitsubishicorp.png" alt="三菱商事" class="break-img" />
<h2>三菱商事のインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
キャリア大学の夏のワンデーインターンに登録しており、冬のワンデーのお勧めとしてメールマガジンが来たからです。VISITS主催のデザイン思考力テストを受け、その結果が会社側に送られ、上位30人が参加できるといったものでした。夏の時点で同じ総合商社である伊藤忠商事さんのワンデーを受けたので、その比較のためにも同業他社である三菱商事さんのインターンシップは受けてみたかったので、今回参加することができ、よかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
VISITS主催のデザイン思考力テストを受けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたり受けたテストは全部で50分ほどかかる思考力を問われるテストで、<span class="hide_box_4">その状況に応じてどのようなものが必要とされているか、そしてそのニーズは本当に今必要なものなのかをそれぞれ記述するものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは主にデザイン思考力をセミナー形式で解くものであり、三菱商事さんのことをメインで解説される形ではありませんでした。ですが、デザイン思考力はどのような仕事につくのにも自分自身が持つべき能力として必要なものであるため、遅かれ早かれどこかのタイミングで学ばなければいけなかったと思います。最初に、総合商社としての業界、また部署ごとに分かれてそのことについての知識が0の状態から課題を見つけ、ニーズに答えながらまた次の課題を探す、と言ったことを繰り返している業務を行っている方のお話を聞きました。その後に課題を探す姿勢、として自宅の定義と当たり前になりすぎて、無意識の状態にある前提条件、その前提条件をひっくり返して考えると言ったことを行いました。最後には社員の人事の方と質疑応答の時間があり、学生時代にすべきことを文武、どちらも一つか二つそれぞれ用意しておくことができると自分が何を頑張ったのか、何をしたのかといったことが明確に答えられると教わりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
頭の中で一つのことを考えるとつい考えが固まってしまい、一つのことや当たり前のことは排除しがちですが、そうではなく当たり前とは何かと言ったことを考えるのが大切なのだと感じました。また、質疑応答の時間では同じ内容が被ってしまうため、思い切りよく我先にと質問することも大事なのだと思いました。仕事をする上で、学生とは違い一つ一つのことに責任がついて回ること、本来商社という職業は仲介であって存在しなくてもいいということは驚きでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社は何を手掛けるかが入社するまで自分ではわからないからこそ、目の前の課題に真摯に取り組んで結果を数字として出すことが要求される業界だと思いました。今のところどの業界を目指すかはまだ決めてはいないのですが、しっかりと働くことを考えていこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大学1、2年生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これからコロナでどうなるかわからない中、働き方も徐々に変化していくと思います。最初から副業ありきで週休3〜4日で働くということを提示している銀行もありました。自分がどのような仕事をしたいのか、完全に第一希望の業界でなくても何ならある程度頑張れるのか、と言ったことを考えながら就職活動をするための練習台としてインターンシップは有効活用できると思います。また、オンラインのインターンシップはウェビナーなどで配信型の場合は対面よりも参加できる可能性が上がると思います!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1Day Business Workshop </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味があり、中でも業界トップである三菱商事についてもっと知りたいと思ったからです。また、当日のプログラムの中に社員との交流会の時間が設けてあり、三菱商事で働く商社マンの話を直接聞いてみたいと思ったからです。また、エントリーシートを書いたりグループディスカッションの経験があまりなかったので、選考に参加することで本選考に向けた練習になれば良いと思い、インターンシップに応募することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Eエントリーシートは何度も推敲し、何を聞かれてもいいような状態になるまで準備しました。グループディスカッションに関しては、エントリーシートの通過連絡をもらった際に、あらかじめテーマが記載されていたので、そのテーマに関して自分の意見を言えるよう、予備知識をつけたりGDのコツなどをWeb上で検索して予習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
[1]これまでに最も成長を実感したエピソードについて、<span class="hide_box_4">何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。400字<br>
<br>
私がこれまでに最も成長を実感したのは、北京大学に留学中、日本人留学生会の副会長を引き受け、日中の架け橋として活動した経験である。この時カギとなったのは、日中の学生の交流を促進したいという強い目的意識だ。私は多くの日本人の交換留学生が現地の学生と交流する機会が無く困っているという現状を知り、新入生歓迎会を含む各種行事の企画・運営、日本人留学生の世話役、日中学生の交流に尽力した。それまで私は人の上に立ったことがなかったが、この経験を通してバッグラウンドの異なる人々と分け隔てなく接し、信頼関係を構築するコミュニケーション能力、1つの目的に向けて皆の意見を集約していく調整能力や行事の企画・運営にあたりメンバーに指揮を出すリーダーシップを身につけた。各種行事を通して日本人と中国人の学生が互いにラングエージパートナーや友達になる様子を見て、日中友好に貢献するという目標を達成できたと思う。<br>
<br>
[2]あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。400字<br>
私が考えるリーダー像は「各々の能力を把握し、その多様性を生かして、目標の実現に向けてチームを束ねることのできる人」だ。留学中、北京大学日本人会の広報部部長を務めた。当時広報部は、SNSで日本人会のアカウントのフォロワー数二千人突破を目標に掲げ、毎日記事を作成、配信していた。当初私は、後輩に一から業務を教えるのは非効率的だと考え、自分一人でアカウントを運営していた。しかし、私の行動が後輩の成長機会を奪い、部全体のやる気を低下させていることに気づいた。後輩に仕事を割り振り始めると、ある人は文才があり、ある人は対応が速く期限通りに記事を配信してくれるなど、各々の長所が生かされ広報全体の質が向上した。結果として、フォロワーの増加と部全体の士気の高揚が実現された。この経験から、リーダーとはメンバーの個性を的確に捉え、それを最大限に引き出し、目標実現に向けてチーム全体を導く存在であるべきだと思う。<br>
<br>
GDテーマ「『経営人材』とはどのような素養を持つ人物か。またその素養を身につけるためにはどうしたら良いか」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)商社理解講座(2)ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーション(3)社員との交流会という内容でした。5分間のアイスブレークののち、商社理解講座では、三菱商事の事業のみならず、総合商社にはどのような役割があり、どのようなビジネスモデルを持っているかについて説明を受けました。カンパニーごとにインターンの日程が分かれており、自分は金属資源本部の日でした。ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーションでは、「今後十年金属グループが継続的に進化・成長していくためにはどうしたらいいか」というテーマのもと、2時間半各グループで話合いを行う。PCの持ち込み可だったため、各々インターネット上で情報を調べたり、テーブルにいる社員に質問をしたりして、案を練っていく。最後に1グループずつプレゼンテーションを行っていく。最後、若手社員との交流会では、金属グループ以外にも様々な部署の社員が来てくれ、時間を区切って社員が各テーブルに周り1人あたり10〜15分質疑応答をする、といった感じだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、選考に関して、エントリーシートの書き方やグループディスカッションの進め方に少し自信を持つことができた。3月の就活解禁より前にこれらを実践する機会があるのは後々心に余裕を持つことができると感じた。また、当日のインターンシップに関しては、商社ビジネスをよく理解することができた。また、グループワークでは実際に会社が直面している問題を考える機会を得ることができ、商社ビジネスの面白さ・難しさを肌で感じることができた。社員との交流を通じて三菱商事の雰囲気をなんとなく感じることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社。理由は、このインターンを含む、総合商社主催のイベントに多数参加した経験を通して、総合商社という組織で時代に合わせた新しいビジネスを生み出していくことが面白そう、自分もここで活躍したいと感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社ビジネスをまだ完全に理解していない学生、三菱商事のカルチャーや社員の雰囲気を掴みきれていない学生、就活難易度の高い企業のインターンにまだ応募した経験のない学生(力試しの意も含めて)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関して、設問2は特に抽象度が高くなりがちな質問だと思う。採用担当が一目で読んで理解できるよう、曖昧な言い回しは避け、例や自身の経験を用いて文章に具体性を持たせるとより良いと思う。またグループディスカッションでは、議論に参加しつつ、主張の強い学生がいれば対立するのではなく別の意見を何となくサジェストしたり、書記やタイムキーパーを引き受けるなど「今この場でどのような役割が必要とされているか」を意識しすることが大切だと思う。</span></p>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスワークショップ(インターンシップ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
留学をしていた時に現地で商社の方々が活躍することで多くの人のためにとても大きな影響を与えていることを目の当たりにしたことが興味を持った最初のきっかけです。また、時代やニーズに合わせてビジネスの形態や新たな事業を創造している点に非常に魅力を感じ、インターンシップに参加すると実際に働かれている社員の方何名かとお話をする機会があるとしり、ぜひお話しして事業のことや実際に働く中でのやりがいや苦労を聞きたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
商社自体の業界理解とエントリーシートの掘り下げ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ(ワークショップ)エントリーシートとグループワーク、<span class="hide_box_4">面接を突破する必要がありました。エントリーシートでは今まででリーダーシップを発揮した経験や自分にとってのリーダーシップとはというお題でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した内容は大きく分けて2つありました。<br>
一つ目が実際に商社の中で活躍されている方、そしてその中でも海外で何年か滞在して現地の方のために活躍されていた方のお話と質疑応答でした。質疑応答の時間も長く取ってくださり、多くの質問をすることが出来、色々なことを知ることが出来ました。<br>
もうひとつの内容では参加している学生の中でグループを組み、実際の事例に即したグループワークを行いました。実際のケースを題材にしているため、グループワークとはいえ、リアリティのある内容でした。現地の人の特徴や国の特徴を踏まえたうえで、どのような戦略をとるのが最適なのか、その戦略をとった場合ビジネスとしてどのくらいの規模が見込めるのかなど短い時間の中で詳細まで話し合い、結論を出しました。そのあと実際に働かれている社員の方の前でプレンゼンを行い、質疑応答、フィードバックを頂きました。終わった後も質問等することもでき、業界理解・事業理解はもちろんのこと、様々なことを学び事ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
最初の目的である商社という業界はどのようなビジネスモデルかなど、業界の知識や情報などを得ることが出来ました。また、その知識や情報を得るだけでなく、実際に起こったケースを題材にしたグループワークの中において実際に体験することが出来ました。ケースではありますが、商社で働くうえでの難しさなどを体験することが出来たのではないかと思います。また、このインターンシップ(ワークショップ)に参加している周りの学生は優秀な方が多く、とても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した後も商社を始めとして、グローバルに影響を与えられるような業界を中心に受けました。インターンシップを通して様々な情報や経験をすることが出来たので、参加前よりも具体的に自分が何をしたいのかをイメージすることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社の事業理解がしたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考を突破するために、しっかり自己分析などすべきことを行って綿密に準備をしておくことをおすすめします。商社で働きたい、魅力を感じている就活生の方は多くいるのではないかと思います。ただ漠然と商社で働きたいという思いをきっかけとして持つことは素晴らしいことだと思いますが、その段階から次は商社において自分はどのようなことを仕事としてやりたいのか、どういったことを学びたいかなどイメージしておくことが大事だと感じました。</span></p>
',
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<p class="column-p">オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/891/intern-report-orix.png" alt="オリックス" class="break-img" />
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目にリース業界に興味を持っており、オリックスでの働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にオリックス株式会社は大手リース会社であり、またリース以外にも幅広く事業を行っていますが、リース業界の中でもどのような特徴や社風を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目に予約参加型のインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">先着順で予約ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、予約の競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、事務系の学生が集められており、新規事業立案についてのワークを行いました。オリックスでは年々新規事業の立ち上げを行い規模拡大を図っており、その大変さや重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、新規性が高く、実現可能性の高い(つまり既存事業の応用で稼げる)内容の事業立案ワークに取り組みます。ワーク中は周囲をオリックスグループの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言、また社員の方への報告の仕方から評価がなされていたように思います。ワークは時間のない中行われ、またトーナメント戦形式で最もよかった新規事業まで決められます。社会課題を自分事として捉えながら、大きなマーケットに影響を与えるような事業立案ができると評価されると感じました。時間もあまりないなかでしたが、自分たちの行動で会社の運命が変わっていく、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスならではの新規事業立案の仕事を体感し、自らの頭で考える責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。またオリックスグループ各社の社員さんからフィードバックや会社説明を受けられるので、参加する価値は十分あるかと思います。<br>
<br>
常にシビアに新規性・実現可能性・マーケットの大きさで判断されるリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風の会社に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新規事業立案などに興味がある学生、金融サービス全般に興味がある学生、リーズ業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は金融機関に興味があったので、夏は生保と銀行のインターンシップに参加した。しかし、まだまだ金融業界の業界分析が足りてないと思い、夏休みが終わってから証券や損保、信託銀行などを中心に見ていこうと思った。そのとき、リース業が金融業界の一つということを知り、とりあえず最大手の企業を見たいと思い、辿り着いたのがオリックスでした。また、私は理系であり研究室が忙しく平日は一日しか外せないなどの制約があった。しかし、オリックスのインターンシップは研究に支障が出ない1dayであったことも参加した理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかったが、金融業界の中にどのような仕事があるのかは把握するべき。オリックスはリースだけでなく銀行、証券などもやっているので、幅広く業界の知識があると、インターンシップは面白くなるだろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
学生生活において最も注力したことを<span class="hide_box_4">150字以内でご記載ください。<br>
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど )<br>
<br>
【webテスト】<br>
玉手箱、自分は初めて受けたがボーダーは高くないと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝9時に浜松町の本社に集合。<br>
高層ビルに入ってるオリックス本社の会議室で行われた。<br>
参加者は40人ほど。全部で6グループ。1グループ6人ほど。<br>
自分のグループには早稲田が4人、慶應が2人ととても偏っていた。<br>
人事の人は、参加者全員を文系の学生として話を進めてたようだったので、理系の学生は自分ぐらいしかいなかったと思える。<br>
周りの学生の就職活動の取り組みに関しては、あまり自分と変わらないと感じた。だいたいの学生が夏に5dayのインターンシップに一つ行って、幅広く見てるという感じでした。ずば抜けて就職活動を進めてる人はいない印象でした。<br>
まず、最初の1時間は会社の説明でした。オリックスの成り立ちからグループの話まで分かりやすく説明してくれた。<br>
11時から、グループワークが始まった。<br>
内容は「クライアントの要望に応えるための、オリックスのグループ会社のソリューションを考えろ」というものでした。分厚い資料をグループで協力して読み込んで、適切なソリューションを選ぶという流れでした。<br>
12時から1時間の休憩時間、弁当の支給があった。<br>
13時から、午前中にやったワークのアウトプットとして全員の前でプレゼンテーションを行った。<br>
14時からも午前中と似たようなグループワークを行った。<br>
最後に社員との座談会で終えた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは銀行、生保がどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、それ以外の金融業界の企業のポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。グループワークでは、プレゼンする機会があるので、他の人のプレゼンから学べたことが多かった。話す順序やまとめ方など。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も金融業界とIT業界を中心に就職活動を進めていたたが、早めにIT業界の大手企業から内定が頂いたため、結局オリックスに本選考を出さずに就職活動を終えた。また、本選考をエントリーできるのが3月中旬のみだったためそれを忘れていたのも理由の一つである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味ある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって
ESは150文字以内と文字数が限られているので、結論ファーストを意識して上手くまとめよう。しかし、よほど変な内容を書かなければ選考は通ると思う。むしろ、このインターンシップの案内が出たらすぐESを書くことが大事。また、webテストも、そこまで恐れなくても大丈夫だろう。しかし、webテストは自分のPCから受ける形なので、受験中に通信エラーが起きて何度もやり直しにならないように気を付けよう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winterインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融業界に興味があった中、会社の知名度が高いわりに多角的金融機関と紹介され何をやっているのかを具体的にイメージすることができなかったので、インターンシップに参加した。また、インターンシップからの優遇ルートもあるということをうわさで聞いたので、それ狙いでもあった。しかし、私は優遇ルートらしきものにはのれなかった。また、選考では玉手箱のWebテストがあり、本選考に向けてWebテスト慣れしたいという意味でも受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。選考ではWebテストが重視されると感じたため、他の会社で解いてから臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはESとWebテストのみ。ESに関しては<span class="hide_box_4">「学生生活において最も注力したことを150字以内でご記載ください。( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) 」という設問しかなく字数も少ないので差がつきにくいはず。Webテストは玉手箱であった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず午前中に会社説明のあと6人グループで業務体感ワークがある。会社説明では銀行と商社の共同出資からできたリース会社だという成り立ちを聞いた。ワークではそれぞれの金融業務、商社業務を体験する。業務体感ワークでは金融ということで4つの架空の企業から1つ選びその企業にコンサルティングをし、ソリューションを発表する。1人1台タブレットが支給され、そこに財務諸表や社員のヒアリングなどが見れる。そしてソリューションに使える商材やサービスはパンフレットに書かれているものから探す。それを一通り見た後、グループでディスカッションして発表という流れである。午後は商社業務としての事業投資体験ワークを行った。。こちらは4つの候補の中から、どの企業に投資をするのか、またその企業に対してオリックスを通して何を行うのかをグループで話し合い発表。こちら必要な情報はタブレットで見れる。そして最後に適性検査(性格のみ)のフィードバックがあり、Webテストの性格診断の結果が見れる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスの業務内容についての理解が深まった。何をしているか分からなかったが、会社の成り立ちを聞き、リースと事業投資の両方の業務をしており、ジョブローテーションを通じて両方できるという点を知った。そう言った点は自分の見てきた企業の中ではオリックスしかなく唯一無二の企業であると感じた。また、Webテストの性格検査の結果を見れたので、そこはよかった。評価の良くない項目においては今後の適性検査での答え方を考えることにもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、商社業務よりも金融などの社会の根幹を支えるような業務のほうがやりがいを感じやすいのではないかと考え、オリックスは受けなかった。リースにもあまり魅力がなかったためでもある。本選考では銀行や損保、エネルギー業界などのインフラ業界を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望や商社志望の学生におすすめ。また、性格検査の結果を知りたい人にもおすすめである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に参加するべきです。自分で足を運び企業を体感することができるのはインターンシップが最も効果的だと思います。本選考では会社説明会の1時間程度しか接する機会はないし、オンラインであればなおさらです。その点インターンシップでは1日企業にいることができますし、比較的少数で社員の方と接する機会があり、肌で実感するためにはインターンシップが一番効率的であると思います。中にはOB訪問の斡旋や優遇ルートにのることもできます。積極的にインターンシップに参加しましょう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学三年生の冬にまだ具体的にどのような職業に就きたいのかが決まっていなかった私は、インターンシップにおいて幅広い業種を見てみたいと考えており、大手企業の1dayインターンシップに積極的に参加していた。<br>
その中でオリックスのインターンシップ情報を目にし、名前は聞いたことがあるものの何をやっているのかイマイチ分からなかったオリックスのインターンシップに参加することで業界理解を深めたいと考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayなので特に準備はなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加のために必要なものはESのみ(ESという程のものでもないかも)で、<span class="hide_box_4">ESも基本情報と参加理由等を軽く書く程度のものであった。内容もオーソドックスであり、身構えて書かなければならないようなものは一切なかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に入るとあらかじめグループに割り振られているのでその席に着席する。(私が参加した回は6グループあった)<br>
初めにアイスブレイクとして自己紹介、グループの共通点を探してチーム名を決めるという軽いグループワークがある。<br>
その後オリックスの企業紹介のようなもの(オリックスの沿革、そもそもリース業とは何か、オリックスの強み等)が行われた。企業紹介のパンフレットみたいなものが渡されるので、それに沿った説明とそれに付随した追加情報も軽くされた。メモを取っている人はかなりいた記憶がある。<br>
その後グループワークを行う。内容はある企業へのコンサルを行うといったようなもので、オリックスが取り扱う商材を提案することで企業の課題を解決しようという内容だった。企業は3種類あり、それぞれ異なる業種で、企業としての課題も異なるものであった。グループとしての意見をまとめ、最後に発表→フィードバックという形。<br>
その後申し訳程度に自己分析があったが、大した内容ではなかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の理解ができたことがインターンシップで得ることができたものの中で一番大きかったと感じる。オリックスという会社はプロ野球チームを経営していることもあり非常に知名度も高いが、具体的に何をやっているかというところを知っている人はあまり多くないと思う。そのような中で会社紹介、グループワークを通じてリース業とはなにをやっている業界なのか、その中でオリックスの強みとはなにかを深く知ることができたのはその後の選考に大きく有利に働いたように感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職予定です。オリックスのインターンシップ等金融業界のインターンシップに参加する中で、非常に幅広い会社とかかわりを持つことができるのは金融業界であるということが分かり、自らの軸とマッチしているなと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みかもしれませんが、幅広い業界を見ることをお勧めします。
私はもともとメーカー志望の就活生でした。メーカーを志望していた理由は特になく、漠然と多くの人に扱うものに携わりたいからメーカーにしようかなくらいのものでした。ただそのようなふわっとした志望理由でいいのかという不安も同時に持ち合わせており、大学3年の冬は業界問わず非常に多くのインターンシップに参加しました。結果として自分が本当にしたい仕事は違う業界であるということに気づいたので、視野を狭めずに多くの業界を見ることをお勧めします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,10-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を2回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
オリックス銀行の1dayインターンシップに参加した際に、オリックスグループ全体の説明を受け、オリックスグループ全体をもっと知りたいと感じたため参加した。また、オリックスグループは多角的に金融事業を展開しているため、オリックスグループ全体について理解できれば、金融業界全般への理解も深まると感じたため。また1dayの2回目はアドバンスインターンであり、1回目の1dayインターンに応募した際の適性検査の結果が良かったことから招待されたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
適性検査とWEBテストを受験したがそれ以外には特にない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは参加したいと思う理由を100文字程度で記入するという設問のみ。面接はなし。そのため、<span class="hide_box_4">私は先述の内容を圧縮して、100文字程度に収まるようにし、記入した。しかしながら、エントリーシートの内容よりも適性検査の結果の方が重視されている印象を受けた。(というか、そのような旨の説明があった。)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目の1dayインターンシップは、オリックスの営業担当者がどういったことをしているのかを体感するワークがメイン。具体的にいうと、グループで仮想の顧客企業に対して、その顧客企業の情報をもとに、たくさんあるオリックスグループのグループ企業が提供しているサービスをどのように組み合わせ、提案をするのかといった内容。このワークを通して、オリックスグループにどういった企業が存在しているのかということへの理解も深まる。
2回目の1dayインターンシップは、オリックスグループが仮に事業投資をして得たリソースをどのように発展させるのが良いかを考えるワーク。具体的には新千歳空港をどのように発展させるのかを考えるワーク。オリックスグループは関西国際空港の運営にも携わっているため、実際の事業にも近い内容である。グループごとに発表をし、一番良い提案をしたグループにはささやかな賞品もでる。また、グループワークの後にクレペリン検査(SKK式V-CAT)を受験させられた。ここでのクレペリン検査は本選考でも結果を使い回すシステムになっている。そのため、クレペリン検査の結果が良かった私は、特別座談会・早期選考の招待がきた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、仮想企業とはいえ、具体的な財務諸表も提示されるため、数字を読み解き、提案を理論的に行うという観点が身についた。また、オリックスの営業がグループのサービスを組み合わせて提案しているスタイルだとわかったため、本選考での面接のネタにもなった。
2回目のインターンシップでは、新千歳空港について、与えられた情報以外にも自分たちで情報を適宜調査し、活用することが求められたため、情報の取捨選択の必要性を認識させられた。
また、どちらのインターンシップでも、最終的には提案をするため、提案の際のプレゼン技術は自分の場合、他の学生よりも足りていないと感じた。そこでこれを教訓に、プレゼンの練習を重視するようになったのでいい収穫だったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。
昼食はでる。
2回目のインターンではささやかな立食パーティーもある。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は運輸業界。その理由は、人、モノ、カネのうち、カネ以外のほうが生きていくのには欠かせないと感じたから。そのため、カネを動かす金融業界は、インターンシップ参加後、一時期は興味があったものの、最終的には運輸業界という結論に達した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
1.金融業界全般に興味のある学生
2.ベンチャーキャピタルやコンサルなど経営課題解決に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容よりもとにかく適性検査の結果が重要なので、それを意識しているとよい。
また、2回目のインターンシップの際に行われるクレペリン検査は本選考にも直結するため非常に大切ではあるが、一方で、睡眠不足では到底良い結果は得られないため、インターンシップに参加する際には、睡眠を十分にとっておくと良い。そしてできれば、他社の選考などでクレペリン検査に慣れておくとよい。実際に私はオリックスでクレペリン検査を受験する前に他社で一度、同じ検査を受験していたため、早期選考に繋がったと思う。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスAutumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、オリックスがどんな事業展開をしているのを知りたかったからです。本インターンシップに参加する前までは、オリックスという会社名はプロ野球球団の名前としてよく知っていましたが、実際にどんなビジネスをしているかはほとんど知りませんでした。そこで、オリックスという会社がどんなビジネスを行い、どうしてここまで大きな企業になったのかを知り、自分のキャリアの視野を広げたいと考え、参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリシートの記入、Webテストの受験、企業研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、<span class="hide_box_4">エントリシートの提出とWebテストの受験が必須でした。エントリシートの質問内容は、「マイブームについて30文字以内でご記載ください」や「インターンシップへの意気込みについて50文字以内でご記載ください」などでした。読み手の印象に残るように、独自性のある内容を具体的に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、「オリックスの本質に迫る1DAYインターンシップ」というテーマのもと、オリックスの独自性や、様々な事業内容、ビジネスモデルなどについて、社員さんによる会社概要説明や業務体感ワーク、プレゼンテーションを通して体感できるインターンシップでした。会場は、大阪のオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。インターンシップを通して、「新規ビジネスを創出する上で必要となる、市場のニーズを読み解く力」や「事業リスクに関する考え方など、総合的なビジネススキルを磨く力」を身に付けることが目指されました。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業についての説明がありました。その後、グループワークとして、BtoB向けのビジネスに関する、クライアントにソリューションを提案する課題に取り組みました。議論した後は、プレゼンテーションとフィードバックがありました。グループワークでは、タブレットを主に用いて行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、オリックス株式会社は、リース業として、非常に幅広い事業展開を行っているということです。企業説明における社員さんのお話や配られたパンフレットから、いかにオリックスが数々の新規事業とともに大きな成長を遂げてきたのかが、よく伝わってきました。社会変化が激しく、多様な社会問題も起こっている現代社会において、オリックスのような、柔軟性を持ち、いかなる社会状況にも対応しうる可能性を持つ企業は、大きな成長の可能性があると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックス、BtoB向けのビジネス、リース業、新規事業に関心</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「リースの会社」、「球団を持っている会社」、「グループ会社を多く持っている会社」とあまり何をしている会社かわからなかったため、1dayで試しに企業研究をしてみようと思ったのがきっかけ。特に、リース業界もいい印象は無く、その上以前同グループのオリックス銀行のインターンに参加したが、学生のレベルが低く少しがっかりした。なので、大元のオリックスのインターンの印象次第で、オリックスグループを本選考で受けるかどうか決めようという心意気で臨んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイブームを教えてください。(30字)、<span class="hide_box_4">意気込みをお願いします。(50字)という今まで書いたエントリーシートの中で一番短いものだった。これで何を測るのかわからなかったが、おそらくwebテストの結果でインターンの参加が決まるのでそちらに力を入れたほうが良い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初にオリックスの会社、グループの説明を受けた。そしてグループで自己紹介やアイスブレイクを一通りした後、二度グループワークをする。<br>
一度目のグループワーク:支給されたiPadのなかにある架空の企業のデータや財務状況の書かれたファイルをグループ内で読み込む。その中で、オリックスグループを使ってその企業を手助けするために何ができるか考えて、グループごとで発表する。発表後、各グループの学生が質問をする。人事部からのフィードバックあり。ワークの途中、司会以外の人事部社員が様子を見に来たりする。<br>
二度目のグループワーク:一度目と同様、架空の企業とその企業が属する業界の流れについての資料を読み込み、各グループごとでオリックスから新事業の立案を発表する。発表後、質問や人事部からのフィードバックを経て終了。<br>
二度のグループワークを経た後、人事部から全体へ模範解答の提示。今後の様々な業界の流れを説明して、クロージング。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1dayのインターンにも関わらず、高学歴の学生が多かった。産近甲龍以下の学生はほとんどいなかった。そういった学生と一緒にグループワークをしたり、就活の情報を交換することでは、有意義な時間だった。グループワークが少し難しかった上、結局オリックスグループが何をしている会社なのかを知るという本来の目的はあまり達成できなかったが、おそらくなんでもできる会社なのかという印象を得た。インターン参加後、特別な説明会を呼ばれたりするので興味のある方は参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券業界。リースやオリックス自体のビジネスのダイナミクスはとても興味深いものだったが、オリックスのグループが大きすぎるので、様々な子会社に飛ばされる恐れを感じた。それよりも個人としてずっと金融スキルを学べる証券業界に自分は興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
選考で有利にあるので、オリックスを志望してる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「名前は知っているけどよくわからない会社」や「難しいことをしてそうな会社」といった基準でインターンに参加しないというのはもったいない気がします。私は、オリックスのインターンに参加して、結果「何をしているのかわからない」という状態になってしまいましたが、参加する前と後では、知識面で大きな成長があったと思います。また、大学外の優秀な学生とともに課題に取り組めてとても有意義な時間でした。参加するだけで本選考が有利にあるケースもあるので、インターンには積極的に参加するべきです。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2019卒12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エネルギーの安定供給に貢献したいという思いを持っており、オリックスグループが業界地図の再生可能エネルギーのページで、注目の企業として紹介されていたため、オリックスグループについてしりたいと思い、応募した。<br>
また、私の本音の就活活動の軸として、関西に本社がある企業であったため、オリックスが合致した。実際に、関西に本社があり、女性でも結婚して働き続けられるのかを社員さんと話して確かめたかったため、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどインターンシップ体験記を調べ、何をするのかを事前調査した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
2017年11月下旬に、インターンシップ事前説明会・選考会があった。企業説明・業務体感ワーク・アンケートを行った。あまり社員さんはいなかったため、<span class="hide_box_4">本当にワークを見て選考していたのかはわからない。<br>
ウェブテストもあった。内容は普通の玉手箱。<br>
エントリーシートは、質問がマイブームとインターンシップへの意気込み。2週間以内には結果が来る。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は、オリックスの事業復習(説明会・選考会で学んだこと)挙手制で聞かれるので、少し復習して、積極的に手を挙げれるといいかもしれない。ほぼ誰も覚えていなかったため。<br>
オリックスの経営手法を知るためのワークを2つ行う(午前・午後で1つずつ)<br>
まず、4チームで、ヘルスケア業界・物流業界を担当するチームに分かれる。1チームは6人ほど。<br>
午前で、ある企業への、課題解決提案。グループでオリックスの営業さんになる。最初に、ある企業のデータ・業界全体のデータが配られる。ルールは、スマホは使わず、データ分析~課題発見~解決策提案を行う。最後に発表。<br>
お昼休憩では、お弁当が配られる。グループでお話ししながら食べる。1日だけのためそんなに仲良くなれないが、唯一グループメンバーと談笑できる時間。<br>
午後は、業界全体へアプローチするための、オリックスの新規事業提案。午前に使った資料とスマホつかって、新規事業の提案発表・質疑応答を行う。全体的にそんなにレベルは高くない。うまく率いていく人があまりいなかったため、時間内にワークを終わらすのが難しい。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループメンバーは、特にワークがすごくうまかったり、頭が切れる人はそんなにいなかった。ある程度協調しながら、時間内にワークを進める力はついたかと思う。<br>
感想としては、社員の方が1~3人ほどの人事しかいないため、なかなか質問にいくことができない。休憩の時間もあまりないため。どうしても聞きたいことがある場合は、できる限りタイミングを見計らって、自分から質問に行くべきと思う。<br>
ワークでの活動ぶりはもしかしたら評価されているのかもしれないが、インターンから、早期の選考に誘われたりする人はいなかったよう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカー・総合電機メーカー<br>
理由は、インターンをきっかけに、オリックスグループに興味を持ち、OBさんに何人かOB訪問を行ったが、とにかく学ぶことが増えていき大変そうなイメージを持ったため、自分には向かないなと感じたから。業界を変えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業を知りたいなと思う人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループは、夏、秋、冬と同じようなインターンシップを何回か開催しているようです。この1日ほどのインターンシップに参加したことで、早期の選考に誘われるということはないようですが、OB訪問をさせていただいた社員の方は、複数日ある部署に行くというインターンシップに参加し、内定をされたそうなので、そのようなインターンシップは選考に有利になるかもしれません。<br>
早いうちにインターンシップに参加することで、その企業の有益な情報を獲得できると思うので、時間がある方はぜひ参加をおすすめします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ体験談(2019卒12月②)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の志望を考えていたことと、社名を聞いたことがあったことから応募してみようと感じた。またグループ内に銀行も生命保険会社もあり幅広く金融業界について知れるのではないかと考えた。<br>
インターンの事前説明会に参加したところ、社員の方がとても気さくで話しやすかった。グループワークからはコンサルティングや金融やリースの仕事についての関心も湧いたため、インターンシップ自体にも応募しようと決めるきっかけになった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接なし。エントリーシートとWebテストが課される。ESの質問は「最近のマイブーム」など。字数も30文字程度と軽め。社員の方も、<span class="hide_box_4">難しく考えないようにと説明会で言っていた。WebテストはSPI。言語、計数、性格。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主にコンサルティング体験。ある業界(私のときはヘルスケアか物流の二択で割り振られた)のクライアントの課題解決を午前にやり、午後はその課題解決のノウハウや業界知識を活かし、オリックスとしてその業界に新規参入するためにどうするかを考えるというデモンストレーションがメイン。会社のパンフレットや状況の資料などヒントは用意されている。インターンシップの事前説明会でも似たことをするので、それの応用編だと考えればやりやすかった。すべてのグループのプレゼンとフィードバックを聞けるので、自分のグループが担当した業界だけでなく他のグループの業界や、オリックスが既に展開している業界や事業についても知ることができる。<br>
資料の読み込みやグループディスカッション、プレゼン、フィードバックと立て続けになるため時間配分は必須。またコンサルティングに必要なゼロベース思考など応用のきくことも学べる。事前説明会や当日の最初に会社自体の説明も少しある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングを「面白そう」と感じることができ、視野が広がった。特にリース業界について予備知識がゼロだったのだが、ワークを通してリースの強みを知り、コンサルティングに限らずオリックス自体の魅力も感じた。<br>
当日の最後に、Webテストの性格検査の結果が返され、班員からインターンシップ中の自分がどうだったかのフィードバックももらえる。自分の言動を振り返るきっかけにもなるのと、自己分析の助けにもなり非常に有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食。給与や交通費はなし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・リース業界
インターンシップを経て、金融の中でもリースへの関心と志望度が高まった。インターンシップの内容が実際に充実していたのと、オリックスの感じ(雰囲気)が自分に合っているかもしれないと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある、または志望業界を絞れていない火と</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスに限らず、インターンシップではグループディスカッションが大きな比重を占めると思う。グループディスカッションは場数を踏まないとコツをつかめないので、キャリアセンターでの練習だったりワンデーのインターンだったりで早めに経験しておいた方がよい。<br>
またオリックスの社員の方は皆さんとても優しくて気さく。せっかくインターンシップに参加したのなら、あまり恐れずに昼休みとかにも質問すると答えてくれるので機会を大切に。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2018卒2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスグループ7社合同インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
① オリックスグループについて、どのような会社があるのかなど知り、また7社について一気に1日で知ることができるのは面白いと思ったから。<br>
② オリックス株式会社について、リース業界について、金融業界についてもっと詳しく知りたいと思ったから。<br>
③就職活動本格化(広報活動解禁)を間近に控えていた時期に、学校も休みだったこともあり、説明会や面接などが始まる前に、ほかの大学の3年生などがどのように就職活動に向けて準備しているのか知りたかったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
あらかじめオリックスグループにはどのような会社があるのか、7社のおおまかなビジネス内容を調べて行きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接はありませんでした。ただ、オリックスグループの就職活動ページにメールアドレスなどを登録し、<span class="hide_box_4">IDを発行してもらい、そのサイト内で、インターンシップの予約をしました。選考がないので、早い者勝ちという形でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは数時間のものだったので、具体的な社員の方がされている業務を体験することはできませんでした。インターンシップ自体の内容は就活生、6人1組で班を組み、最初はその班の中で自己紹介をし、その後、オリックスグループや当日いらっしゃっていた、オリックスグループの7社の人事部の方々から、それぞれの会社についての説明やオリックスグループ全体に関わる事柄の説明を聞いた後、今後、オリックスグループはどのような新規ビジネスを始めるべきか、展開していくべきかというテーマに沿って、それぞれの班の中で話し合い、そして、班ごとに発表という形式でした。班の数が多かったので、全体を4つくらいのグループに分け、それぞれのグループの中に6人1組の班が4、5班くらいあったと思います。(全体で20班くらい)発表は4つそれぞれのグループで行い、そのグループ内で最もよかった班が最後に全体の前でプレゼンをし、全体で、どの班のプレゼンがよかったか投票をし、優勝した班のメンバーには景品(たしかオリックスバッファローズのタオルマフラー)をプレゼントという形でした。グループとして様々な会社がある中で、それらとうまく繋がりながらも既存のグループにはない、新しいビジネスを考えるというのは面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
具体的には2つあります。<br>
① オリックスグループのように、グループとして存在してる企業について、そのメインとなる会社(オリックスグループであれば、オリックス株式会社)についてだけでなく、他のグループ内の会社がどのようにして設立されたのか、という観点で企業分析をすることができるようになったと思います。新しい視点を得ることができました。<br>
②グループワークの際の時間を厳守することの大切さです。私の班は、発表が規定の時間よりも長引いてしまい、途中で発表を終わることになってしまい、学校とは違う面について実感できました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、新規ビジネスについて考えることの面白さを感じることができたので、今後数年で会社を大きく変えていきたい、というようなビジョンや経営計画を持っている会社に惹かれるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループ内の会社に興味がある学生、リース業界に興味がある学生は参加するべきだと思います。オリックスグループがこれまでどのようにビジネスを展開してきたのかを知ること、また今後について考えることで、オリックスグループとしての考え方を理解する助けになるのではと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは複数の業界、企業のものに参加したらいいと思います。複数の業界のインターンシップに参加することで、それぞれの業界の面白い点、特徴などを学ぶことができ、それが自分に合っているのかどうか考えることができると思うからです。また、一つの業界内でも複数の企業のインターンシップに参加することで、その企業の面接を仮に受ける、となったときに、他社と比較して、しっかりと志望動機を述べることができるようになると思います。
</span></p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
就活生ならば体験するあるある! </h3>
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就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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就活でのあいさつの仕方は? </h3>
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。
電話の流れとポイント
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れて... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
ハローワークは大学生の新卒就職でも使える? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。
ハローワークは失... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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公務員志望者の就職活動の流れ </h3>
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大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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P&Gのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
P&Gの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
セキスイハイム中部のインターンシップ体験談 </h3>
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セキスイハイム中部の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
</p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
関西アーバン銀行のインターンシップ体験談 </h3>
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関西アーバン銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
関西アーバン銀行のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社関西アーバ... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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三菱商事のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三菱商事の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三菱商事のインターンシップ(11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
三菱商事株式会社
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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オリックスのインターンシップ体験談 </h3>
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オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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'description' => '就活生のみなさんが思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」を集めてみました。就職活動の説明会、エントリーシート、面接などの場面別にあるあるを紹介していますので、就活の気分転換や就活対策にぜひ活用してください。
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'contents' => '<p class="column-p">就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
</p>
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<h2>就活の合同説明会・会社説明会あるある</h2>
<p class="column-p">
就職活動のいちばん初めに参加することになる、説明会。そんな合同説明会や個別説明会でほとんどの就活生が体験するようなあるあるを、ここではご紹介します。
</p>
<h3>予約が取れない</h3>
<p class="column-p">
人気企業ともなると、一企業あたり数万人のエントリーが来るのが当たり前です。その数万人が「説明会に参加したい」となった場合、説明会の予約を取るだけでも至難の業です。</p>
<p class="column-p">
予約開始の日時にすぐに予約ボタンを押し、ようやく予約が取れるか否か、という企業もざらにあります。人気歌手のライブチケットを取るような感覚に似ているかもしれませんね。
</p>
<h3>行列に驚く</h3>
<p class="column-p">
合同企業説明会では、規模の大きいものでは数万人が会場に訪れます。開場時間に合わせて、学生の皆さんは会場に現れますので、当然ながらすごい行列になります。初めて参加するときは「こんなに就活生がいるのか!」と驚くものです。</p>
<p class="column-p">
それだけの学生が入場するので、開場に入るだけで20分〜30分かかるなんていうことも。また、予約が必要な講演は「当日券」が配られる場合があり、当日券を求めて朝から行列をつくる就活生の姿も見られます。
</p>
<h3>話を聞くだけでくたくた</h3>
<p class="column-p">
「周り人がみんな自分よりしっかりして見える」そんな体験をみなさんもするかもしれません。「説明会といえど、どこかで企業の方が評価しているかもしれない…」という緊張感の中、話を聞くだけでも疲れるものです。</p>
<p class="column-p">
就活戦序盤は、「慣れるまでの辛抱」割り切ることも大切です。しっかり身体を休めることも忘れないようにして、体調を崩さないようにしましょう。
</p>
<h2>就活のES(エントリーシート)あるある</h2>
<p class="column-p">
選考において1番初めの関門となるのが、エントリーシートです。エントリーシートでありがちなあるあるをここではお伝えします。
</p>
<h3>1枚書くのに3時間以上かかる</h3>
<p class="column-p">
初めてエントリーシートを書く際に、かかる時間はどれぐらいだと思いますか?一説によると、1枚あたり3時間もかかるそうなんです。自己分析で、自分の長所などをぼんやりと考えていたとしても、実際にしっかりとした文章で書くにはなかなか時間がかかるものです。</p>
<p class="column-p">
企業によっては一般的な「自己PR」や「志望動機」などの質問だけではなく、「あなたを漢字一文字で例えると何ですか?」や「無人島に3つだけ何かをもって行くとすれば何にしますか?」など、一風変わった質問をしてくる場合もあります。</p>
<p class="column-p">
そんな質問をされてしまったら、内容を考えるのだけでもなかなかの時間がかかり、書き上げるのに半日から1日はかかるでしょう。こうした企業は、考えるのに時間がかかる質問をすることで、学生の志望度をみているのです。
</p>
<h3>けっこう話を盛る</h3>
<p class="column-p">
「エントリーシートに書く内容が見つからない」と悩む学生は多いものです。そのため、サークルでリーダーをやっていなかったのにリーダーをやりましたとか、ゼミでも何の役職もなかったのに副ゼミ長をやっていましたとか、話を盛ってしまう学生も少なからずいます。</p>
<p class="column-p">
「少しの嘘くらいばれないだろう」と思うかもしれませんが、エントリーシートなどで虚偽の情報を企業に伝えてしまうと、最悪、内定取り消しになってしまう場合もあります。話は盛らずに、正直に書くことをおすすめします。
</p>
<h3>あと少しで完成なのに字を間違える</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書を書くのに慣れてくると、下書きなしに書けるようになってきます。それが仇となり、完成間近のエントリーシートで字を間違えてしまうという経験、誰もが1度はするのではないでしょうか。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書は、企業に提出する正式な書類なので、修正液や修正テープ等は使えません。間違えたところを二重線で消し、印鑑をおして訂正をすることも可能ですが、やはり企業側の印象はよくありません。書き間違えをしないように、やはり下書きをして清書をするのが良いでしょう。
</p>
<h2>就活の面接あるある</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートという関門を通過すると、いよいよ最後の関門、面接が待っています。そんな面接でのあるあるを、ここではお伝えします。
</p>
<h3>集団面接で雰囲気にのまれる</h3>
<p class="column-p">
まだ候補者が多い、初期の段階で行われるのが集団面接です。集団面接とは、だいたい3名から5名を同時に面接する方法です。 面接会場が緊張感のある雰囲気だった場合、雰囲気にのまれて普段の自分が出せない、ということはよくあります。</p>
<p class="column-p">
集団面接は、1人では練習ができません。大学のキャリアセンターなどで、練習ができないか、職員の方に相談するのも良いですし、就活を終えた先輩に面接官をやってもらい、友人などと一緒に練習をするのも良いでしょう。
</p>
<h3>面接官が怖く見える</h3>
<p class="column-p">
面接で緊張していると、必要以上に面接官が怖く見えるのもよくあることです。面接官は、選考を受ける学生のことをよく知りたいのであって、学生をいじめようとしているわけではありません。</p>
<p class="column-p">
ごくたまにですが、「あなたこの仕事向いてないんじゃないの?」などの高圧的な態度をとる、圧迫面接といわれる面接もあります。この場合は、本当に怖い対応をする面接官もいますが、これも皆さんのストレス耐性を見るためにやっていることです。必要以上に緊張せずに、普段の皆さんを出していきましょう。
</p>
<h3>他の人の話を聞いていたら自分の話すこと忘れてしまう</h3>
<p class="column-p">
集団面接でのあるあるですね。他の人の話に聞き入ってしまい、いざ自分の番になった時に用意していた内容が出てこなくて焦ることがあります。</p>
<p class="column-p">
緊張して面接中に頭が真っ白になることもあると思います。焦って思い出そうとするとパニックになってしまうので、一度深呼吸などして落ち着いて考えてみてください。
</p>
<h2>就活のGD(グループディスカッション)あるある
</h2>
<h3>一言も発言しないまま終了してしまう</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションは慣れが重要です。遠慮してしまったり、他の人の意見を聞いていたら、一言も発言できずに終了してしまった、という人も多いです。</p>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは人の意見を聞く姿勢を示しながら、自分の意見もしっかり主張しましょう。
</p>
<h3>他の学生がみんな自分より優秀に見える</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションや集団面接では、周囲の人が気になるものです。みんな自分よりも優秀に見えて、自信をなくすこともあるでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし実際には学生のレベルはそれほど変わらないものです。
</p>
<h3>やたら張り切る人がいる</h3>
<p class="column-p">
すごい勢いでリーダーに立候補する人、張り切って仕切り始める人などがいると、ちょっと引いてしまいますよね。</p>
<p class="column-p">
「うんうん」「わかるわかる」と大げさに相槌を入れる人も、不自然な感じがして逆に気になってしまうものです。GDでは空気を読みながら自然な振る舞いができるといいでしょう。
</p>
<h2>就活の内定しない人あるある
</h2>
<h3>内定しない人は大手しか受けない</h3>
<p class="column-p">
なかなか内定がもらえない就活生は、大手企業や知名度のある企業しか受けない人が多いです。「大手病」という言葉があるくらいですから、そういう就活生は決して少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
知名度が低かったり、大手企業でなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。視野を広げてみると、大手企業よりも自分に合った企業が見つかるかもしれません。
</p>
<h3>内定しない人はESに空欄が多い</h3>
<p class="column-p">
就活で内定しない人は、そもそもやる気がない人が多いです。自己分析や企業分析が中途半端で、ESには空欄が多いです。</p>
<p class="column-p">
ESに空欄が多いと、企業の担当者は「熱意がない」「志望度が低い」とみなし不採用にします。ESに空欄が目立つ人は、今後は8割以上は埋めることを意識してください。
</p>
<h3>内定しない人は学歴を過信している</h3>
<p class="column-p">
就活では「学歴フィルター」という言葉もあるように、学歴を重視する企業も中にはありますが、学歴がすべてではありません。学歴を過信してろくに就活の対策をしない人は、内定がもらえないことが多いです。
</p>
<h2>就活の内定する人あるある
</h2>
<h3>内定する人は努力がすごい</h3>
<p class="column-p">
内定している人は、自己分析のノートを何冊も作成していたり、OB・OG訪問で何十人も会っていたりと、やはり努力の量が違います。</p>
<p class="column-p">
「これだけやる人が内定もらえるのか」と、妙に納得してしまう人も多いでしょう。内定をたくさんもらっている人に就活の秘訣を教えてもらったり、どんなことをしているのか聞いてみると参考になるかもしれません。
</p>
<h3>就活の内定する人は行動力がある</h3>
<p class="column-p">
内定を複数獲得する人は行動力があり、行動するのが早いというのもあるあるです。考えたり悩んでいる時間がないくらい、素早く行動に移す人が多いです。</p>
<p class="column-p">
「説明会に申し込もうかな」「インターンシップに参加してみようかなどうしようかな」と悩んでいる間に締め切られていた、ということはありませんか?就活では素早い行動を心がけてみてください。
</p>
<h3>内定する人は切り替えが早い</h3>
<p class="column-p">
内定する人は選考に落ちても、すぐに気持ちを切りかえて次のアクションを起こす人が多いです。選考に落ちたからといって落ち込んだり、その気分を引きずっていては後の就活にも悪影響です。</p>
<p class="column-p">
就活をしていれば、失敗やうまくいかないことはたくさんあるものです。うまく気持ちを切り替えて前向きに行動するよう心がけましょう。
</p>
<h2>就活の失敗あるある
</h2>
<h3>エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾している</h3>
<p class="column-p">
面接の場で、志望動機や自己PRを話した後に、面接官から「エントリーシートに書いてあることと正反対だけど」と突っ込まれてしまうという失敗。</p>
<p class="column-p">
「たくさんの企業を受けすぎて他の企業の志望動機を話してしまった」というのも、よくある就活の失敗あるあるです。企業に合わせて内容を変えることは大事ですが、面接の直前にはエントリーシートのコピーを確認しておくなどして、発言と矛盾がないように気をつけましょう。
</p>
<h3>面接の場でNG発言をしてしまう</h3>
<p class="column-p">
好きな商品やサービスを聞かれてライバル企業の商品やサービスをあげてしまい、面接の場がしらけてしまうという失敗も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
嘘を言ったり、話を盛るのはよくありませんが、面接官の印象が悪くなるようなことは言わないに越したことはありません。場の空気を悪くするような発言は控えるようにしましょう。
</p>
<h3>予定をダブルブキッング</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接など、就活の期間は予定がたくさんありすぎてスケジュールが真っ黒になる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
あっちもこっちもとたくさんの企業を受けていると、予定がダブルブッキングしてしまうことも。どちらに行くのか迷わないために、志望企業の優先順位を決めておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>服装自由」に私服で行ったら浮いてしまった</h3>
<p class="column-p">
会社説明会や面接の際に「私服でお越しください」と言われることがあります。個性の強すぎる私服で行って失敗したというのもよくある失敗です。</p>
<p class="column-p">
就活での「服装自由」というのはほとんどの場合、「ビジネスカジュアル」を指します。就活の場にふさわしくない格好や、主張の強すぎる服装で行かないよう注意してください。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
就活をしていると、いつもうまくいくことばかりではありません。ただ、みなさんがぶつかる壁は、きっと今までの先輩就活生もぶつかってきた壁です。</p>
<p class="column-p">
今回ご紹介したような「あるある」は、ほとんどの就活生が経験していることです。あせったり、落ち込んだりするような必要はありません。</p>
<p class="column-p">
最終的に、みなさんが納得のいく就活になればよいのです。「あるある」だと笑い飛ばして、前向きに就活をがんばっていきましょう!</p>
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'title' => '就活でのあいさつの仕方は?',
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'description' => '就活では、「あいさつ」をする場面がたくさんあります。特に電話、面接はあいさつの機会がたくさんある割に、どうしたらいいのかわからない人もいるのでは?就活に関わるあいさつについて、ポイントをお伝えします!',
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。</p>
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<h2>電話の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れていないのではないでしょうか。電話は、顔と顔が見えないだけに、より丁寧な対応が求められます。以下では、電話でのポイントを詳しくお伝えします。</p>
<h3>名乗って担当者を呼び出す</h3>
<p class="column-p">
企業に電話をかけたとき、出てもらいたい担当者が電話に出て下さるとは限りません。<br>
まずは、「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」「誰にとりついでほしいか」を電話に出た方に伝えます。電話では、普段よりもよりはきはきと明るい声で話をするように心がけましょう。相手から自分の顔が見えないだけに、声がみなさんの印象の大部分をつくります。対面では「笑顔」を心がけますが、電話では「笑声」を意識しましょう。笑顔で声を出すと、自然と「笑声」になります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お世話になります。私、〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。新卒採用について、お伺いしたいことがございます。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」</p>
<h3>再度あいさつ</h3>
<p class="column-p">
お話をしたい担当者が電話に出てくださったら、もう一度「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」を伝え、今お話をしても大丈夫か確認します。相手への配慮をすることで、常識のある学生だと感じてもらえます。逆に、相手の都合も確認せず長々と話してしまうと印象が悪くなってしまいますので、電話がなるべく短く終わるように、要件は事前にメモにして電話をかけると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お忙しいところ恐れ入ります。私〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。御社の新卒採用についてお伺いしたいことがございます。ただいま、お時間よろしいでしょうか。」</p>
<h3>会話の終え方</h3>
<p class="column-p">
用件が終わったら、お礼を述べて電話を切ります。相手が切り終わるまで待ってから、電話を切るようにしましょう。もしも、相手もこちらが切るのを待っているようであれば、3秒ほど待ってから切ります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お時間いただき、誠にありがとうございました。それでは失礼致します。」</p>
<h2>面接の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
面接の第一印象を決める大きな要素となるのがあいさつです。面接が始まるまでの振る舞い方や、入退室時のあいさつについて、ここではお伝えします。</p>
<h3>受付での対応</h3>
<p class="column-p">
受付にいる方が採用担当者の場合もあります。気を抜かずに、「学校名・学部名・学年・氏名」「面接で訪問した旨」を伝えます。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「こんにちは。私〇〇大学〇〇学部4年の〇〇と申します。本日は、新卒採用の面接で伺いました。どうぞよろしくお願いいたします。」</p>
<h3>待合室での過ごし方</h3>
<p class="column-p">
待合室では、他の就活生と一緒に待つ場合もあります。部屋の様子を企業側に見られていることもありますので、他の就活生と話して騒がしくなったり、スマホゲームに熱中したりするなど、印象を悪くするような振る舞いは避けましょう。</p>
<h3>入室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
まずは、部屋に入る前にノックを3回し、中から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開けます。ドアを閉める際は、ドアの方を向いて丁寧に閉めます。この際、面接官に背を向けることになりますが、問題ありません。ドアを閉め終わったら面接官の方に向き直り、「よろしくお願いいたします」と言った後におじぎをします。椅子の横に立ち、「〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と伝え、おじぎをします。椅子には、「どうぞお掛け下さい」などと面接官から促されてから座りましょう。もちろん、椅子に座る際にも無言ではなく、「失礼いたします」と声をかけてから座るようにしましょう。着室する時には、聞き手側の床にかばんを置きましょう。</p>
<h3>退室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
面接が終わったら、立ち上がりかばんをとる前に、「本日はありがとうございました」と面接官に伝え、いちばん丁寧にお辞儀をします。ドアの前まで来たら再度「ありがとうございました」と言いお辞儀をします。ドアを開け、退室する直前に「失礼いたします」と言ってドアを閉めます。</p>
<h2>就活を通してのポイント</h2>
<p class="column-p">
「あいさつ」の各文字をとって、就活を通してのあいさつのポイントを覚えておきましょう。<br>
◆あ:明るく<br>
◆い:いつも<br>
◆さ:(相手よりも)先に<br>
◆つ:(それを)続ける<br>
相手がしてくれるのを待つのではなく、笑顔で自分から感じの良いあいさつができるといいですね。<br>
<br>
また、あいさつに不可欠なお辞儀には、3種類あるのをご存知ですか?「おはようございます」などのときに使われる「会釈」、「よろしくお願いします」などと一緒に使われる「敬礼」、「ありがとうございました」「申し訳ありません」と一緒に使われる「最敬礼」の3種類です。「会釈」は15度、「敬礼」は30度、「最敬礼」は45度と、お辞儀の角度はどんどん深くなっていきます。込める気持ちが深くなればなるほど、お辞儀も深くなるのですね。<br>
<br>
声を出しながらお辞儀をする人も多いのですが、ぜひみなさんに意識してほしいのは、「よろしくお願いします」などの言葉を言い終わってから、お辞儀をする(あいさつとお辞儀を分けてするので、これを分離礼といいます)ということです。こうすることによって、相手の目を見てあいさつができますし、相手にみなさんの声がしっかり届きます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活を通してあいさつは、あなたの印象を決める非常に大事なものです。「メラビアンの法則」によると、初対面の人物の印象を決める要素は、55%が視覚からの情報(見た目、表情、しぐさ、視線など)、38%が聴覚からの情報(声の大きさ、声のトーン、話すスピードなど)、7%が話の内容、であると言われています。みなさんの第一印象を良いものにするためには、あいさつは非常に重要な要素であることを理解し、1回1回のあいさつを大事にしましょう。<br>
もちろん形式は大事ですが、相手に対しての配慮や、就活生らしい明るさを意識できれば、きっと皆さんの印象は良くなることでしょう。皆さんの就活がうまくいくことを祈っています。</p>
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'title' => 'ハローワークは大学生の新卒就職でも使える?',
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'description' => '「ハローワーク」は仕事を辞めた人だけでなく、新卒の就活でも活用することができるんです。ここでは、登録の方法や求人の探し方、就職支援など、就活生におすすめの「新卒ハローワーク」の活用方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。<br>
<br>
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。<br>
<br>
ハローワークは失業した方、仕事を辞めた方が行くところというイメージがあるかもしれませんが、実は新卒の方向けのサービスも充実しているんです。ここでは、新卒就活でハローワークを賢く活用する方法をお伝えします。</p>
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<h2>ハローワークについて</h2>
<h3>新卒ハローワークとは?</h3>
<p class="column-p">
「新卒ハローワーク」とは、学生の方や卒業後3年以内の方を対象として、就職活動のサポートをしてくれる公的機関です。正式には「新卒応援ハローワーク」といい、すべての都道府県に設置されていますので、近くの新卒ハローワークを見つけて訪問してみると良いでしょう。</p>
<h3>新卒ハローワークの役割</h3>
<p class="column-p">
ハローワーク全般に言えることですが、就職活動に困っている方を支援するセーフティネットの役割を持っているのが、ハローワークです。公的機関ですので、「就職率を上げる」「安定して労働力を社会に対して供給する」という役割も担っています。<br>
<br>
その中で新卒ハローワークは、大学生や大学卒業後3年までの若者を対象としており、就活に関わる様々なサービスを受けられるところです。</p>
<h2>紹介会社が行う新卒紹介とどう違うの?</h2>
<h3>紹介会社のしくみ</h3>
<p class="column-p">
紹介会社が行う新卒紹介は、1件紹介が決まる(学生のみなさんにとっては、内定が出て、それを承諾する)度に紹介料が発生します。つまり、求人を出した企業は、紹介会社にお礼の支払いをする仕組みになっているのです。そのため、人材採用にしっかりと予算(お金)をかけられる企業でないと、紹介会社を利用ができないのが現状です。<br>
<br>
また、就職情報サイトに求人情報を掲載するのにも、企業側はお金がかかります。こうして、紹介会社や就職情報サイト運営会社には、1社あたり数万円から、時には一千万円を超えるようなお金が支払われているのです。</p>
<h3>ハローワークのしくみ</h3>
<p class="column-p">
これに対して新卒ハローワークは、無料で求人を出せるので、幅広く求人が集まってくるのが特徴です。「採用にお金をかけないということは、経営の厳しい会社なのではないか」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、採用にお金をかけないからといって、直ちに経営が厳しいとか、お金のない企業だと判断しない方が良いでしょう。<br>
<br>
無料で求人を掲載できるので、会社の質もまちまちではありますが、窓口の方に相談をしながら、自分の希望に合った求人を見つけることは可能です。紹介会社や、就職情報サイトにない求人を見つけようと思ったら、新卒ハローワークを利用してみるのも手でしょう。</p>
<h2>新卒ハローワークで受けられるサービス</h2>
<p class="column-p">
では、具体的に新卒ハローワークではどのようなサービスが受けられるのでしょうか。ここではその詳細をご紹介します。</p>
<h3>求人情報の提供</h3>
<p class="column-p">
全国各地の求人情報をWEBで見られるのはもちろんですが、新卒ハローワークの窓口に行けば、WEBに掲載していない求人を紹介してもらうこともできます。全国どこの求人でも紹介してもらえますので、Uターン就職の際などにも便利です。<br>
<br>
また、条件面など不明なことがある際は、ハローワークの職員の方を通して確認してもらえる場合が多いので、自分で直接企業に確認をするよりも気分的に楽でしょう。</p>
<h3>担当者が就活をサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークの大きな特徴として、「ジョブサポーター」と言われる職員の方が担当についてくれることが挙げられます。毎回同じ方が担当してくれるため安心感がありますし、継続的な支援を受けられることがメリットです。<br>
<br>
具体的には、応募先の選定や就活の進め方についての相談、エントリーシートの作成相談や面接指導などが受けられます。</p>
<h3>カウンセリング</h3>
<p class="column-p">
希望すれば臨床心理士によるお悩み相談も受けてもらえますので、一人で悩まずに相談してみましょう。<br>
<br>
相談者の希望を踏まえて、今までWEB求人情報が載っていない企業に対して、求人を出していないか確認をしたり、求人を出してもらえるように働きかけをしたりしてもらえる場合もあります。</p>
<h3>各種セミナー</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワーク主催の合同面接会や、企業説明会に参加することもできます。「労働法について」「仕事においてのコミュニケーションの取り方」など、学校の就職関連講座にはあまりないようなテーマでセミナーを行っている場合もありますので、興味があれば参加するとよいでしょう。</p>
<h3>適職診断テストが受けられる</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークでは、さまざまな適職診断テストが受けられます。「やりたいことがわからない」「志望業界や職種が定まらない」という方は受けてみるといいでしょう。ハローワークで受けられるのは次のようなテストです。<br>
<br>
<b>①VPI職業興味検査:</b><br>
160個の職業名に対する興味の有無を回答することで興味のある分野を特定します。<br>
<br>
<b>②厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB):</b><br>
言語能力や数理能力など、適性能を測定するテストです。<br>
<br>
<b>③職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT):</b>
興味のある分野や自身の志向性を測定するテストです。</p>
<h3>就活の支援</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークには、応募書類の添削サービスもあります。志望動機や自己PRの書き方がよくわからないという就活生は、相談してみるといいですね。<br>
<br>
さまざまな職員が面接官役をしてくれる、模擬面接も受けることができます。面接が苦手という方は、この模擬面接の機会を利用して練習するのがいいでしょう。</p>
<h3>就職後のサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークは就活だけでなく、アフターケアサービスも行っています。就職後に人間関係で悩んだり、仕事の悩みがある場合は相談することが可能です。</p>
<h2>新卒ハローワーク利用の流れ</h2>
<p class="column-p">
ここまでの内容を読んで「新卒ハローワークに行ってみたい」と思っても、どう利用すればいいのかわからず、躊躇してしまう就活生も多いと思います。ここでは登録方法や利用について解説します。</p>
<h3>利用者登録</h3>
<p class="column-p">
利用するためにはまず、新卒ハローワークの窓口に行きます。初回は学生証の提示を求められる場合もあるようなので、学生証は持っていくようにしましょう。服装はスーツでなく私服でもかまいません。<br>
<br>
窓口で「初めてハローワークに伺ったのですが…」と言うと、「求職申込書」を記入するように案内されます。申込書を提出し、「ハローワークカード」を作成しましょう。カードを発行してもらうことで、利用者登録ができます。<br>
<br>
このカードは求人紹介などで必要になりますので、新卒ハローワークを訪問する際には忘れないようにしましょう。</p>
<h3>応募先の相談</h3>
<p class="column-p">
気になる求人を見つけた場合には、職員の方に「この企業に応募したいです」と声をかければ対応してもらえます。具体的には、求人に応募するのに必要な「紹介状」を発行し、交付してもらえます。</p>
<h3>適職診断も受けてみよう</h3>
<p class="column-p">
「求人を見ても、どこに応募していいのかわからない…」といった就活生もいるかもしれません。そのような場合は、まず「キャリア・インサイト」という診断ソフトを利用したテストを受けてみましょう。<br>
<br>
職業興味や能力についての診断を受けることができ、診断結果からアドバイスを受けることも可能です。これらの就職支援はすべて無料で受けられますので、遠慮することなく活用すると良いでしょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ハローワークに対して「学生が行くところではない」というイメージを持っていた就活生の皆さん、少しはそのイメージが変わりましたか?<br>
<br>
民間企業・公的機関が、就活生を応援する様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、「新卒ハローワーク」も賢く活用し、就活を成功させましょう。</p>
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'description' => '公務員は安定した職種であることから就職希望者が多く、大学生にとても人気があります。公務員試験を受けるためには早めの対策が必要!この記事では公務員になるための就職活動の流れや公務員試験対策についてお伝えします。',
'contents' => '<p class="column-p">大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。</p>
<p class="column-p">
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを理解し、早めに対策をとる事が大切です。今回は公務員志望者の就職活動の流れや、試験対策などについてお伝えします。
</p>
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<h2>公務員試験の勉強を始めるのにベストな時期は?
</h2>
<h3>試験勉強はいつから始める?</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策はいつごろから始めるべきなのか迷ってしまう人も多いでしょう。卒業生にアンケートを取ったところ、大学3年生の4月~6月に本格的に勉強を始めたという人が最も多いことがわかっています。
</p>
<p class="column-p">
公務員の予備校でも試験の勉強は最低1年前からスタートすることをすすめています。中には大学2年生から、予備校などに通い始める人もいるようです。公務員を目指すなら、なるべく早い時期から準備を始めるのがいいでしょう。
</p>
<h3>勉強の期間はどのくらい必要?</h3>
<p class="column-p">
勉強期間はどのくらい必要なのでしょうか?志望職種や個人の努力によっても変わるのであくまでも目安ですが、大手の公務員対策予備校によると、国家総合職で1年~1年3ヵ月ぐらい、地方上級や国家一般職でもおよそ1年必要とされています。
</p>
<h2>公務員志望者はなるべく早く就活の準備をスタートしよう</h2>
<p class="column-p">
公務員試験を受けるなら、できるだけ早くから就職活動や準備をスタートするべきです。大学4年生になると試験勉強や受験で忙しくなるので、大学3年生のうちから準備をしておきましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備①HPで詳細を確認</h3>
<p class="column-p">
希望職種が決まったら、HPなどで「採用枠はあるか」「昨年度の採用実績や試験の形式はどうだったのか」などを調べておきます。</p>
<p class="column-p">
2月ごろになると試験の日程がホームページに掲載されるので、忘れずにチェックしましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備②公務員の説明会に参加する</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の2月~3月ごろになると、主に大学内で公務員の説明会が開かれます。OBやOGが訪問してくれることもあるので、積極的に出席しましょう。</p>
<p class="column-p">
また大学によっては公務員セミナーを開いているところもあります。模擬面接も受けられるので是非参加してみましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備③インターシップ制度を利用する</h3>
<p class="column-p">
公務員の仕事を詳しく知るには、インターンシップ制度を利用するのがおすすめです。インターシップの体験は仕事内容を知るだけでなく、自信につながり就職活動に大きなプラスとなります。</p>
<p class="column-p">
大学の就職課もしくはキャリアセンターで募集することがあるので、興味があれば聞いてみると良いでしょう。インターンを紹介をする専門のサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
</p>
<h2>出願から採用までの流れ</h2>
<p class="column-p">
ここでは、出願から採用までの大まかな流れについてご紹介します。公務員試験は、要綱が毎年ほぼ同じなのでホームページに乗っている前年度の要項を事前に見ておくと参考になります。
</p>
<h3>出願</h3>
<p class="column-p">
基本的には、3月までに各機関の説明会やセミナーは終了します。希望職種が決まったら、ホームページよりエントリーを行いましょう。</p>
<p class="column-p">
公務員は職種によって出願の受付期間が違うので、スケジュールをしっかりと把握しておく必要があります。
</p>
<h3>1次試験</h3>
<p class="column-p">
だいたい4月~9月の間に1次試験が行われることが多く、1次試験は筆記で「教養」「専門」「教養記述」の3つです。</p>
<p class="column-p">
「教養」と「専門」はマークシートが主ですが、「専門」試験で論文試験が実施される場合もあります。「教養記述」は多くの大卒程度公務員試験で行われる試験で、1000~1600文字ぐらいの論文を書くというものです。
</p>
<h3>2次試験</h3>
<p class="column-p">
1次試験に合格すると、2次試験に進みます。2次試験では面接が行われますが、国家公務員総合職など一部の試験では論述式の筆記試験も行われます。
</p>
<h2>公務員試験の対策について
</h2>
<h3>過去問を中心に解く</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策の1つとして、過去問が掲載された問題集を繰り返し解くことをおすすめします。試験は過去に出題されたものと似ている問題が出されることも多いので、過去問をマスターすることで合格に近づくでしょう。</p>
<p class="column-p">
間違えた問題は、解説を読んで徹底的に理解するようにします。日にちを置いて再挑戦して、本当に理解していたかどうかチェックしてみることも大事です。
</p>
<h3>面接対策は事前準備をしっかりと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験がうまくいっても、その次には面接が待っています。面接で慌てないように事前準備をしっかりしておきましょう。面接には個別面接と集団面接があり、多くは個別面接で行われます。しかし最近は、与えられた課題をグループで討論する集団討論もあるようです。</p>
<p class="column-p">
面接では公務員にふさわしい人物であるかどうかや協調性、人間性などを判断します。面接前には、訪問シートあるいは面接シートと呼ばれる書類を事前に提出しておきます。このシートに従って面接が行われるので、シートの作成と受け答えの準備を念入りに行いましょう。
</p>
<h3>論文対策も欠かせない</h3>
<p class="column-p">
地方公務員試験では、論文試験の配点が高い傾向があります。論文で点数を落とすことのないように、こちらもしっかりとした対策が必要です。参考書などを利用してコツコツと準備を進めておきましょう。
</p>
<h2>公務員就職と民間企業就職で迷っている場合
</h2>
<h3>公務員就活と民間企業就活の違いを知っておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活ではスケジュールが異なるため、それぞれのスケジュールに合わせて準備を進めていく必要があります。</p>
<p class="column-p">
公務員の中でも国家公務員と地方公務員では採用スケジュールが異なるため、いつまでにどんな準備をするか自分でスケジュールを立てておかなければなりません。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの募集時期も公務員就活と民間企業就活では異なるので、インターンへの参加を考えている方は募集時期をチェックしておきましょう。
</p>
<h3>公務員就活と民間企業就活の両立は可能</h3>
<p class="column-p">
公務員試験の対策をしながら、同時に民間企業への就活に挑戦する人もいます。公務員試験に合格して、さらに民間企業の内定を獲得している就活生も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
併願をするとなると、公務員試験対策、面接対策、企業研究、民間企業の筆記試験対策、グループディスカッション対策など、やることがたくさんあります。スケジュールの管理なども大変になることは覚悟しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
併願をすると就活期間が長くなるため、体力やモチベーションを保つための工夫も必要です。
</p>
<h3>併願のメリット・デメリットを理解しておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活の併願のメリットは、幅広い就職先を知ることができる点です。就職先はたくさんあるので、はじめから選択肢を狭めずに、まずはいろんな可能性に対してオープンでいることも大切です。</p>
<p class="column-p">
併願のデメリットは、対策しなければならないことが多いこと、スケジュール調整が大変なことでしょう。</p>
<p class="column-p">
公務員就職と民間企業就職で迷っているなら、とりあえずは両方の説明会に参加したり、インターンシップに参加したりしてみてください。公務員でも民間企業でも、大学1年生から参加できるインターンシップもあります。</p>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活で迷っている場合は、できるだけ早い段階でインターンシップに参加し、どちらが自分に向いているかを見極める機会とするといいでしょう。公務員就活と民間企業就活を通して多くの職場や企業を見てから進路を決定するのでも遅くありません。
</p>
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<h2>公務員試験に落ちてしまったら
</h2>
<h3>公務員浪人をする</h3>
<p class="column-p">
どうしても公務員として就職したい場合、留年して翌年の公務員試験に再度チャレンジすることも可能です。その場合は公務員浪人をすることになり、公務員試験の勉強や対策などを継続します。</p>
<p class="column-p">
浪人に抵抗があるなら、大学院に進学して勉強を続けながら公務員試験の勉強を続けるのもいいでしょう。大学院を卒業すれば、院卒区分での試験が受けられるようになります。大卒区分よりも倍率が低い院卒区分なら、合格する可能性を高められます。</p>
<p class="column-p">
公務員試験対策をサポートしてくれるスクールやサービスもあるので、独力での合格が難しいと感じた場合はこうしたサポートを受けることを考えてみてください。
</p>
<h3>民間企業就活に切り替える</h3>
<p class="column-p">
公務員試験に落ちてしまった場合でも、企業の二次募集などに間に合う場合があります。公務員並みに安定している企業もありますし、福利厚生が充実している企業もたくさんあります。希望条件に合う企業があれば、積極的に挑戦してみましょう。</p>
<p class="column-p">
いったん民間企業に就職して、翌年か数年後に公務員試験に再チャレンジする方法もあります。民間企業で働いた経験を公務員としていかすことも可能なので、将来を見据えた新しいプランを考えてみるのもいいでしょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
就職は人生を左右する大事な出来事で、大学生活の大きな仕上げとなります。公務員は不況に影響されず、福利厚生も充実している仕事。人気はかなり高く、しっかりとした準備が必要になります。就職試験の流れをしっかりとつかみ、就職活動を早めにスタートさせることが大事です。試験間際になって慌てないように計画的に行動していきましょう。</p>',
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<p class="column-p">P&Gの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>セールス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目が、業界も職種も関係なくまんべんなくいろんな業界を見たかったから。サマーインターンシップは、業界や規模を選ばず、大手企業からメガベンチャー、ミドルベンチャー、スタートアップをまんべんなく受けていた。業界もメーカーだけでなく、商社、IT系なども受けた。日系企業、外資企業どちらも受けた。<br>
2つ目が、長期インターンシップの先輩がP&Gのセールス職に就職しており、おすすめされたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
企業オリジナルのウェブテストのみで、面接やESの提出はなし。テストは企業オリジナルなので基本的に対策は不可能であるが、<span class="hide_box_4">市販のウェブテスト対策本を1周程度やった。セールスは簡単な計算問題と、暗号?問題だった。地頭力テストに近いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝は10時ころに集合し(場所は東京)、18時くらいまでの1day。<br>
午前と午後でやることが異なる。午前中は講義形式で、P&Gの理念や営業部門について、仕事内容についての説明があった。<br>
お昼はお弁当が支給され、チーム(学生6名程度)に社員さん1人を交えて、午後の話・戦略やP&Gでの実際のお仕事についてのお話を聞いた。非常にフランクで年の近い社員さんなのでここでいろいろ質問できる。<br>
午後は実際の数字(デフォルメされてはいる)を使って、営業戦略・営業企画を考えた。班で資料を読み込み、ある商品の営業戦略・企画を練り、チームごとに別の部屋に通され、社員(1人)の前で発表。その後、優秀なチームは最後に全体の前(60人くらい)で発表した。優勝チームには商品がある。発表後の詳しい解説はなかった。休憩中にチームで反省したくらいだった。<br>
また、最後には逆質問タイムがあった。P&Gという会社についてや、詳しい仕事内容などざっくばらんに質問することができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのサマーインターンシップである人が多く、終始なごやかであった。選考には関係ないといいつつも、特別選考ルートがあった。ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているので、インターン中の動きはあまり関係ないように思う。<br>
また1日のみであることもあり、成長を求めていくものではないかと思う。グループワークの基礎(論理×協議性)を実践することができた。さらに参加している学生は高学歴(東大一ツ橋早慶上智)の学生が多かったため、頭のいい人達と議論ができるのはいい点だと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先はIT・情報系になる。自分はあまり業界に興味がなく、業界よりは人と職種を意識している。<br>
インターンシップ参加後、選考に進んだが初めての面接であまり練習せずに参加してしまい、落選。その後、外資系メーカーのセールス職は受けていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特にないが、ワンキャリアの体験記やウェブテストに関する記述を見ておいた。<br>
また選考には関係ないと言われるが、インターンシップ参加後、特別選考ルートがあった(早期選考のようなもので、たいして優遇はなかったと思う)ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているように感じたので、インターン中の動きにシビアになる必要はない。基本的なコミュニケーション能力(協議性、相手を否定しない姿勢)と論理性(資料の読み込みと支離滅裂な発言をしない)は意識したほうがいいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>プロクターアンドギャンブル</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマービジネススクール</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の中でも特段の人気を誇るP&Gが実施するワンデーイベントである。選考と関わることは一切ないが、P&Gの内実を知ることができる貴重な機会だと考えて参加した。また、本イベントは優秀な起業家・経営者を数多く輩出しているP&Gが贈るマーケティング講座である。同社はマーケティングに非常に力を入れていることは有名であり、本イベントではその技術・雰囲気の一端をうかがい知ることができると考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
goodfindの講座でGD対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは選考なしでした。エントリーシートを書く必要もなく、<span class="hide_box_4">面接を受ける必要もありません。イベントに申し込んで、抽選に通ると参加できました。しかし、イベントの内容は非常にレベルが高く、他企業の1日インターンシップと比較しても学べる内容が段違いでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
マーケティング講座です。まず、マーケティングとはというところから解説が始まり、よく使うビジネスフレームワークの紹介がありました。中でも今回のテーマである3C分析、4P分析については徹底した解説がありました。次に、GDで実際の課題に取り組みました。課題の内容は「次の商品販売戦略の策定」。1チームあたり6人であり、配布資料にP&Gが過去に実際に直面した場面が設定されています。これを読みながら、どの商品をどのように売るべきかを議論していきました。販売する商品に関しては、選択式となっていました。実際は商品の中身を会議の中で細部まで詰めるようです。しかし、本イベントではいくつかの商品リストの中から選択することで決定するという形式でした。そこまで実際のビジネスケースでGDを行う機会や、資料読解型のGDを行う機会はそう多くないと思われるので、非常に実践的な内容でした。周りの学生に関しては、選考で選抜されたわけではないため、優秀とは思えない人もいました。しかし、イベントの内容が非常によく、就活を終えて振り返ってみて、このイベントで自分は大きく成長できたと感じました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得られたものとしては、マーケティングの知識とそれを実践する機会です。本イベントでは、販売する商品やその販売プロセスをどのようにして決定するのかという一連のプロセスを体験しました。特に、販売商品の特徴を決めるうえでは3C分析が、販売プロセスを組むうえでは4P分析が威力を発揮しました。本イベントに参加すれば、少なくともこの二つの知識に関しては実戦レベルで習得できるでしょう。また、P&Gの社員の方々からチーム全体と一人一人に対するフィードバックを頂くことができ、この内容がとても的確でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンは選考があるわけではないし、本選考に直結するわけでもありません。しかし、今後の就職活動、ひいてはビジネスの場でも通用しうる重要知識をいくつか実戦という形で仕入れることができるので、非常にオススメです。また、神戸の本社に入ることができるので、実際の職場の雰囲気を少し感じることができるかもしれません。イベント自体は日本語で行われましたが、普段の社内の公用語は完全に英語だそうです。実力主義の会社であり、英語が使いこなせないようでは全く話にならないという雰囲気がありました。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業統括</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の印象は、自分も使っている製品が多いため、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、これらの理由から受けようと思った。また、業務内容も職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあると聞き、スキルがついて自身の市場価値を高められるという印象もあったため、就職先としての関心を強く持っていた。夏の時点で応募するか迷っていたが、テストを早く受けなければ採用選考に進むのも遅れて募集職種が締め切られるため、冬の時点でそろそろ受けようと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
webテストのみの選考だが、<span class="hide_box_4">このテストへの対策は不可能。しかし、webテストを受けること自体に慣れておいた方がよいかもしれない。特に、集中力が問われるため、集中できる環境を整えておくべき。内容は、前半は暗号を解いたり、点の位置を記憶するなど、対策が不可能な内容。後半は性格・考え方を測るようなテストで、様々な場面であなたはどのような行動をとるか、といった内容を質問される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自社の柔軟剤の、小売店での販売戦略を考える。顧客の小売店の課題を解決し、顧客の売り上げにも貢献しつつ、p&gにとってメリットもあるような戦略を考えるワークを行った。<br>
私が参加した日は、1班6~7人×6班ほど参加していた。午前中は会社説明と、職種別採用のため、営業統括がどのような役割を担っているかに重点をおいた説明がなされた。また、午後からのワークのヒントとなる販売戦略の思考法も駆け足でインプットするため、午前中だけでもかなり密度が濃い。<br>
その後お弁当が支給され、各班ごとにご飯を食べながら資料を読み込んで、戦略を考え始める。各班に一人社員の方がアドバイザーとしてついてくださり、ご飯も一緒に食べるため、随時質問がしやすい環境だった。<br>
4時間ほどで戦略をたて、パワーポイントに落とし込むところまでやるため、時間が足りないと焦ってしまった。その後、班ごとにアドバイザーとは別の社員さんにプレゼンを行い、上位2チームに絞り込まれる。<br>
最後にその2チームが全員の前でプレゼンし、優勝チームにはp&gのギフトが贈呈される。<br>
インターン生主体のプログラムはここまでで、ラスト2時間ほどは社員の方のリーダーズトーク(軽い講演)やQ&Aセッションが行われ、終了した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
pg流戦略的な営業手法について学ぶことができる。インターンに参加する前の印象は、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、自分の就職先としてどうか、という視点ではあまり考えたことがなかった。また、業務内容も他社と何が違うのかあまりわからなかったが、職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあることがわかり、他の日系メーカーと並列して比べる企業ではない(どちらが上、下というわけではなく)ような気がした。<br>
スキルがつくというのは本当だと思うし、社員の方はみんな生き生きとやりがいを持って働いていることが伝わってきたが、自分も同じくらいこの会社でやりがいを持って働けるかは、人によるのではないだろうか(自分の目指している将来像がp&gにいる人々ならあっていると思う)。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(お昼はあり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gへの志望度が高い人。日系メーカーと外資メーカーの違いを知りたい人などにオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループワークでは認識の共有と時間管理をしっかり意識した方がいいと思います。何度もグループワークをしているはずなのに、議論にのめりこむと意外とこの2点を忘れてしまいがちになると思います。また、消費財メーカーを見ている人は他社との違いも意識しながら話を聞くといいと思います。インターン選考で重視されていた点としては、webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を始めた時から外資系消費財メーカーに興味があったので、自然とP&Gのインターンが候補に上がっていた。<br>
そしてインターンの日程が9月下旬で、他に参加したい企業のインターンと被っていなかったため申し込んだ。<br>
またこのインターンは選考直結型のインターンと銘打たれており、かつ特定の職種に関してはインターンからのみ内定が出る場合もあるとのことだったので、早期に内定が欲しかった自分にとっては絶好のインターンと感じ参加を決意した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかった。選考が進めば社員の方とお会いできる機会が増えるとのことだったので、説明会に参加するくらいしか特にやったことはない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
あなたがグループの中で下した難しかった決定についてお話しください。その決定に至るまでにどのような手順をふみ<span class="hide_box_4">、結果はどのようなものでしたか。<br>
<br>
【一次面接】<br>
ESの内容について深掘りをされる。雰囲気自体はかなり穏やかで、とても話がしやすかった。人によっては圧迫気味とのことだったので、面接官によるのかもしれない。<br>
<br>
【二次面接】<br>
ESの内容を深掘りされるのと、ケースワーくを行った。ケースワーくの内容は、「仕事のある局面に自分が置かれた場合、どのように行動するか」というもの。1分考える時間が与えられるので、対策をするというよりはその場で考えたことをうまく言語化することが重要だと思う。<br>
<br>
【三次面接】<br>
これが最終面接。志望動機と自分の強みに関して深掘りされる。面接時間は60分で、そのうち30分は逆質問ができる。かなり逆質問の時間があるので、自分が何を聞きたいか事前に整理してから面接に臨むと良いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある商材を題材にして、売上を伸ばす施策を考え、発表を行う。(インターン内容の守秘義務があるため、これ以上詳細に書くことが難しいです。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
それまでの選考を通ってきた優秀な人たちと課題に取り組むことができるので、様々な面で非常に刺激を受けることができた。またインターン参加者は他社のインターンにもたくさん参加しており、就活全体の情報共有もできたことがとても大きな収穫だったと思う。<br>
またインターンを通して社員の方とお話しする機会があるので、その中で会社のカルチャーや社員の方々の人柄、考え等について理解を深めることができたのは非常によかったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費、宿泊費は全額出る。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資、国内ともにメーカーに対する興味が深まった。理由は、インターンの内容を経験して、仕事内容的に自分がやりがいを感じることができそうだと思ったため。
それとは別の業界としては、コンサルティング業界に興味がある。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系かつメーカーを目指している人は受けることをオススメする。また、特定の職種ではインターンからのみ内定を出すこともあるそうなので、P&G志望者にとっては必須だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するには、多くの場合それなりに長い選考があり、面倒だと感じる人も多いかもしれません(かくいう私もそうでした笑)。しかしインターンに参加することによって得られる情報や考えは、その後就活を続けて様々な意思決定をする際に、とても有用な材料となると思います。<br>
貴重な大学生活の時間を割くのは少し勿体無い気もしますが、就活は早期に始めれば始めるほど、後々楽に行動できるものだと私は感じました。なのでぜひ、気になる企業1社でもいいので参加してみることをオススメします!<br>
(ちなみに私の友人に、インターンシップの報酬を目当てに企業を選定している子もいました。そのようなモチベーションでインターンに参加することも、なしではないと思います)</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>P&G営業統括部門の冬インターン「The Selling BATTLE」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>P&G営業統括部門</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
高校の時に、ニュージーランドに1年間交換留学をしていたため、また大学入学後もネイティブスピーカーばかりの授業を受講し、英語の力を高めてきたため、語学力や異文化協調力を活かせそうな外資系企業で働くことに興味があった。この興味があったということに加えて、先輩がP&Gのインターンシップに参加した際に、エスケーツーの化粧水セットをもらったという話を以前聞いていたことから、私もほしいなと思い、たまたまインターンシップを探してみたところ、ちょうどインターンシップの募集が始まったところだったため、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどのインターンシップ体験記で、どのようなことをするのかを調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと面接はなかった。適性検査があった。ちなみに、私は2017年7月(3回生の7月)にP&G夏インターンシップ(CEO/Strategic Selling Challenge)にエントリーし、<span class="hide_box_4">8月6日締め切りのオンラインテストを受けた。その後、オンラインテストに通過し、筆記試験に進んだ。8月中旬に筆記試験を受けた。しかし、この夏インターンには参加することができなかった。(不合格のため)その後、12月下旬に、冬インターン開催のメールを受け取った。夏インターン応募時のテスト・試験結果を使いまわせたため、応募し、冬インターンには合格ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に、P&Gについて、また営業統括部門についての説明がある。その後、アイスブレイクのようなゲームに取り組む。インターンシップは、約6人1グループとなり、一日ワークに取り組むため、その6人でアイスブレイクゲーム。(P&Gの商品名を付箋に書いていく。制限時間以内により多くの商品名を書いたグループが勝ち。P&Gではない同業他社の製品名を書いているチームが多数あり、笑いが起こった。)
アイスブレイク後は、営業の説明。営業がどのような役割を果たすのかについて。営業の役割で重要なポイント。キャリアパスについて。
しばらくすると、ようやくSelling Battleにはいる。P&G・購買者・取引先(小売店)の3者の「WIN-WIN-WIN」実現を目指す。まず、各々に、同一の資料が配られ、各自で読み込む。(資料がけっこう分厚く量があるため、要領よく読むのが難しい)私たちは、P&Gの営業役として、小売店の売り上げをアップさせるということがお題。資料とヒアリングをもとに、問題・課題を突き止め、その課題に対して、どのような対策を講じるのかを最後にプレゼンする。ルールは、時間内に2回バイヤーに相談に行くこと。また、各グループに本物の営業の社員さんがずっとついてくれて、いつでも相談することができる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで要領よく時間内にワークを進めるスキルは、成長したと思う。分厚い資料の読み込みや、バイヤーへのヒアリングなどをグループで効率的に行う難しさを実感した。<br>
グループでの立ち回り方を考えるようになった。みんなが同じことに取り組んでいても時間の無駄。自分が何を今できるのかをまず考えて、グループに貢献する大切さを実感した。また、自分ばかりが前に出るのではなく、うまくグループを率いていく人を前に出させて、役割をうまく振ってもらうよう自分が振る舞うことも重要と知り、成長できたと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全員にオリジナルのモバイルバッテリーをくれる。また、優勝・準優勝グループには、エスケーツーとジェルボール1年分が送られる。(山分け)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカーや総合電機メーカー<br>
理由は、P&Gのセールス部門のお仕事は楽しそうだなと感じた一方で、消費財を売るという役割にあまり社会的意義を感じれなかったから。自分が一生涯をその役割に注ぐのは嫌だなと感じた。このインターン参加をきっかけに、自分は社会インフラを支えるような業界に携わりたいと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gに入社したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
Selling Battleで優勝・準優勝するためにポイントと思うこと:バイヤーから情報を引き出す(準備をしっかり)・資料を読み込みプレゼンに反映させる(アイデアベースではなく資料を反映したプレゼンに)・時間の有効活用・役割分担<br>
<br>
P&Gの営業統括部門に入社したいと思う方はぜひ参加すべきと思う。理由は、1日中グループワークをする際に、ずっと実際の営業社員さんがグループについてくれるから。自分の動きぶりを見てもらって、自分が改善すべきとこなどを聞いたら教えてもらえる。また、実際のお仕事等についてもフランクに教えてくれる。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G JAPAN</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業への興味があり、その中でも一般消費財メーカーとして世界で確固たる地位を占めているP&Gに関心をもち、就活サイト等で調べたところインターンの募集があることを知った。また、P&Gは働きやすさや職場環境の良さでも評判が良く、他の会社の経営層にP&G出身の人がヘッドハンティングされることも多く、社内教育にも優れ、優秀な社員も多いと聞いたので、その雰囲気を感じたいと思ったので、このインターンシップへ参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
図形問題が独特と聞いたので、CABの問題集を見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートについては、リーダーシップ経験、突出した成果、柔軟な対応をした経験、意見や価値観の異なる人との関わった経験などについて、<span class="hide_box_4">500〜700文字で答える形式。かなり分量としては多く、苦戦した。面接なし。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&Gの会社説明や営業職の説明、またセールスにおける、フレームワークや説得の方法などを2時間くらいで学んだ。<br>
その後、自社製品に関する架空のデータや情報の載った資料を渡され、とある薬局において、P&Gの商品をもっと売ってもらうようにするには、どうしたらいいのかということについて、1班6人のメンバーと1人のメンターがつき、共にグループワークをした。かなり細かい情報が多く掲載された資料であり、大事なデータを読み取ることが求められていただろう。特徴的だったのは、2回にわたって、薬局の社長さんになりきったP&Gの部長クラスの人から、インタビューをする時間があり、このインタビューにおいて、資料に関わる数字の原因や相手の抱える悩みなどを引き出すことのできたチームが、その後の発表においても良い環境を持って話すことができ、高評価を得ていたことだ。かなりワークが始まって間もない時間に、1回目のインタビューがあるので、それまでにチームビルディングを行っておくことが肝心。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メーカーで使われるフレームワークなどを聞いたことはあったものの、使い方がわからなかった。しかしながら、このインターンシップのワークを通して、具体的なケースと共に学べ、他業界のグループディスカッション等でも応用がきくことを学べた。<br>
P&Gについても、かなり十分に知ることができ、特にワーク後における懇親会では、部長クラスの人や人事の人とざっくばらんに話すことができ、その雰囲気や職場環境を知ることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1.2.3位には、P&G商品が1年分もプレゼントされる。お母さんのために、頑張ろう。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系企業。このインターンシップを通じて、外資系企業らしい自由さや意見のしやすさを感じた。働きやすさという面でも、育休や産休には寛大で、パートナーの転勤に応じて、海外店への転勤枠があるなど、社員一人一人の生活まで保証している点は魅力的。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業に興味がある人、コンサル業界に興味がある人、英語を使った仕事に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
『We’re building leaders and leadership brands』
この言葉が採用HPにて強調されていることや、世界的リーダーを輩出していることからもわかるように、P&Gはーダーシップを重視しています。<br>
特に、マーケ部門や生産管理部門を巻き込んで業務を進めることが求められるセールス部門では重視されるポイントだと言えるでしょう。
そのため、P&Gの求めるリーダーシップ像について深く理解することが、選考において重要となります。<br>
後述のP&Gのリーダーシップという項目にP&Gが掲げるリーダーシップ像を記載しているので参考にしてください。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ファイナンス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G JapanのCEO Challengeへは世界的に有名な企業の日本支社長に対してプレゼンを行い、フィードバックをいただける機会という事で参加しました。P&Gは多くのブランドを手がけており、さらに世界中でビジネスを100年以上継続して行っている数少ない企業であり、そこで働いている人たちについて知りたいという気持ちと、そのような人たちに対し、自分の能力を試してみたいという気持ちで参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ファイナンス職を受けたため、基本的なファイナンス知識を本を買って勉強しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はグループでのケース面接と学生1面接官2の個人面接の2種類でした。ケース面接はコンサルティング業界でも聞かれることのある<span class="hide_box_4">一般的なケース面接でした。個人面接は自分がリーダーシップを発揮してきた経験について事細かく聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeではオムツ事業において、APACでどのような戦略で今後進めて行くべきかというケーススタディでした。とても現実的な設定で、様々な財務諸表等の数値を渡され、それを読み解きながらケースを進めて行くというスタイルでした。ファイナンス職という事で、マーケットの将来予測などマクロの視点で見る事が多かったです。例えば、ミクロにA国の人たちの選好を細かくみてそこでのマーケティング戦略等を考えるということはなく、A国の人たちの選好はこうだから将来こうなるだろうという感じです。各チーム4人の編成で、2日間議論をしたのち、3日目に発表というスケジュールだったのでした。社員の方が2名各チームについてくれていたのですが、基本的には学生で議論をし、質問があれば社員の方に聞くという感じであまり積極的に関与されることはありませんでした。それでも1日に1回はメンターの方々に対して発表を行い、フィードバックをいただき、それに基づいてまた考えるというサイクルで進めていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
P&Gでのインターンシップではビジネスをマクロ視点で考えるというスキルが一番身につきました。CEO Challenge参加以前も様々な企業でマーケティングなどのインターンを行っていたのですが、どのようなプロジェクトも、会社の製品をどのようにして売るかなど、とてもミクロな視点から物事を考えている事が多かったです。しかし、このインターンでは、国という単位でそこのビジネス環境がどう将来変化し、それに対してどういう戦略で進出するかなど、今までトレーニングしてこなかったことを行ったため、マクロ視点で考えるスキルが育ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費補助のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、戦略コンサルタントとして働きます。P&Gのインターンでは多くのことを学び、事業投資や事業成長に関係する仕事に就きたいと考えました。社員の方々とも話た結果、やはりコンサルタントの方がこのような仕事に関わることが多いと学んだため、コンサルタントになることを決意しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
将来海外で働きたいと考えており、事業投資などに興味ある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeはとても競争率の高いインターンシップです。しっかりと自分の強みを考え、ケース面接の準備をし、面接をパスしてください。インターンシップは体力的、精神的に疲れますが、社員の方との交流は絶対忘れないでください。彼らの経験を知ることで、自分が将来どういう人材になりたいかより深く考えるきっかけになりますし、何より彼らの多様な考え方を吸収することで問題解決者として成長する事ができるからです。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院・先進理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016年卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The Selling Battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の冬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まわりの友達がみなインターンに参加していたのですが、私はこれまでインターンに参加したことがありませんでした。これではまずいと自分自身感じていたので、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加することにしました。プロクター・アンド・ギャンブルのインターンに参加しようと思ったほかの理由としていては、先輩がプロクター・アンド・ギャンブルに勤めており、その先輩が非常に尊敬できる方だったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルの歴史について調べ上げました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは同業界のエントリーシートと比較すると非常にさっぱりしており、設問数は2問しか有馬線でした。特に印象的だったエントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">「このプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加してどう成長したいか」というものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップではプロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている方からの話や、職業体験のようなものがありました。まず、プロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている現役の社員の方の話は、かなりグローバルで、「これぞ私が目指している将来像だ」と感じたのを今でも覚えています。プロクター・アンド・ギャンブルでの仕事はイメージどおり、国境をまったく気にしていないようなはたらき方で、会議も必ず外国人の方がいるという感じでした。企業秘密もありますので、その会議はインターンシップ用に設定された会議で、内容もかなりざっくりとしたものだったのですが、会議に参加しているプロクター・アンド・ギャンブルの方々は本物ですし、実際の社会人としての生活を連想できるようなかなりリアルな会議になっていたと思います。プロクター・アンド・ギャンブルの会議に参加して一番実感したのは、「無駄がない」ことです。会議と聞くと、無駄な時間が発生してしまいがちだと思いますが、プロクター・アンド・ギャンブルでの会議はそのようなことはなく、このような話し合い方は研究室でも応用すべきだと思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップでは話し合いの仕方が一番勉強になったと思います。やはり、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで設定されていた模擬会議が一番ためになったと実感しています。現在は、プロクター・アンド・ギャンブルとは違う企業ではたらいていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで経験したときのことがちゃんと生きている実感があり、本当にためになったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費あり
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、プロクター・アンド・ギャンブルと同業の他社で働いていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップが会社選びの基準になったような意がします。プロクター・アンド・ギャンブルで将来的には原炊きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分という軸をしっかりもてていない週就職活動生はぜひプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加して、自分という軸をしっかり見つけてほしいと思います。私も参加する前は軸がややぶれていました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップは他社のインターンシップでは経験できないような模擬会議やその他の特別な体験をたくさん経験することができます。一生に一度しかないプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップなので、プロクター・アンド・ギャンブルに行くつもりがない方も、ぜひ一度は参加してみる価値のあるイベントです。私もこの企業にいくことにはなりませんでしたが、参加して本当に有意義だったと感じています。
</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
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//--------------------------------------------------------------------------------
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<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。<br>
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
EOC;
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>関西アーバン銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社関西アーバン銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>太成学院大学人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々銀行に就職したいと思っていたのがきっかけです。部活をしていたこともあり、実家がある鹿児島県の銀行のインターンシップに参加するのは費用的にも時期的にも厳しいと感じたので大学から近くにある関西アーバン銀行のインターンシップに参加し、銀行業務について詳しく理解できるようになろうと思いました。実際に、一般的には知られていない銀行業務について詳しく理解することもできましたし、自分が入校したらこういった銀行員になりたいと言う目標もできたので参加して良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
名刺作成</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の時に聞かれたのは、なぜ金融という職種に就きたいのか、<span class="hide_box_4">どういったところに興味があるのかと言った面接内容でした。印象的なのは投資信託などの自社の商品を扱ったことがありますか。と言った質問でした。私は扱っておらず少しヒヤッとしたのを覚えてます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
投資信託ゲームが印象的でした。投資信託ゲームとはまず、年表が配られます。その年表にはどの年代にどの様な経済変動があったかと海外債権、国内債権、海外株式、国内株式の株価が書かれています。例えば2008年リーマンショックにより株価大暴落。海外債権何%といったものです。グループで1000万円を何パーセントどれにかけるか決めて、全体の前で発表します。その後スクリーンにクジで引かれた年が何パーセントだったかと言うのを計算して1番得た金額が多かったチームに景品をプレゼントすると言った企画でした。<br>
この投資信託ゲームをすることで投資信託はどの様な仕組みであるかとか、身をもって知ることが出来ました。<br>
もう1つ印象に残っているのが滋賀県を復興するための企画をグループで考えて発表すると言った企画でした。グループで多かったのが忍者の里、伊賀があるという事で漫画、NARUTOの作者を滋賀県に招き滋賀県をモチーフにしたマンガをかいてもらったりイベントを企画したらどうかという案でした。この企画で利益を銀行に得ることが出来つつ滋賀県を復興させるといったウィンウィンの関係を考えることが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たのは、
知識もありますが出会いです。同じ年代の学生がどの様な就活において意識を持ってるかとか、情報交換などができました。出会いが広がったことにより自分には考えられないような就職活動に関する準備だったりをしている学生がいて驚きました。まだまだ就職活動に対して甘いなと自分を鼓舞することが出来ました。ここで出会った仲間がいたから無事に第一志望の銀行に就職が決まったのだと思います。このインターンシップに参加してほんとに、良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今は地元の第一志望の銀行に内定を頂きました。書類選考があると知っていたので関西アーバン銀行のインターンシップで得た知識をフル活用したことが無事内定に繋がったのではないかと思っています。就職活動で支えになったのはやはり、インターンシップで出た出会いでした。インターンシップに参加して良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味があってもなくても、参加することに意義があると思うので是非就活前の準備段階としてインターンシップには参加してみてください。私みたいにそこでの出会いが大きなものになる人もいらっしゃると思います。企業の採用試験を受けるとなった時に、筆記試験の結果が一緒で何も知識がない学生かインターンシップに参加して多少知識がある方と天秤にかけたときに知識がない学生は採用しないとおもいます。
将来の自分への投資だと思い今のこの時期しかないと思うので是非参加してみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱商事のインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
キャリア大学の夏のワンデーインターンに登録しており、冬のワンデーのお勧めとしてメールマガジンが来たからです。VISITS主催のデザイン思考力テストを受け、その結果が会社側に送られ、上位30人が参加できるといったものでした。夏の時点で同じ総合商社である伊藤忠商事さんのワンデーを受けたので、その比較のためにも同業他社である三菱商事さんのインターンシップは受けてみたかったので、今回参加することができ、よかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
VISITS主催のデザイン思考力テストを受けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたり受けたテストは全部で50分ほどかかる思考力を問われるテストで、<span class="hide_box_4">その状況に応じてどのようなものが必要とされているか、そしてそのニーズは本当に今必要なものなのかをそれぞれ記述するものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは主にデザイン思考力をセミナー形式で解くものであり、三菱商事さんのことをメインで解説される形ではありませんでした。ですが、デザイン思考力はどのような仕事につくのにも自分自身が持つべき能力として必要なものであるため、遅かれ早かれどこかのタイミングで学ばなければいけなかったと思います。最初に、総合商社としての業界、また部署ごとに分かれてそのことについての知識が0の状態から課題を見つけ、ニーズに答えながらまた次の課題を探す、と言ったことを繰り返している業務を行っている方のお話を聞きました。その後に課題を探す姿勢、として自宅の定義と当たり前になりすぎて、無意識の状態にある前提条件、その前提条件をひっくり返して考えると言ったことを行いました。最後には社員の人事の方と質疑応答の時間があり、学生時代にすべきことを文武、どちらも一つか二つそれぞれ用意しておくことができると自分が何を頑張ったのか、何をしたのかといったことが明確に答えられると教わりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
頭の中で一つのことを考えるとつい考えが固まってしまい、一つのことや当たり前のことは排除しがちですが、そうではなく当たり前とは何かと言ったことを考えるのが大切なのだと感じました。また、質疑応答の時間では同じ内容が被ってしまうため、思い切りよく我先にと質問することも大事なのだと思いました。仕事をする上で、学生とは違い一つ一つのことに責任がついて回ること、本来商社という職業は仲介であって存在しなくてもいいということは驚きでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社は何を手掛けるかが入社するまで自分ではわからないからこそ、目の前の課題に真摯に取り組んで結果を数字として出すことが要求される業界だと思いました。今のところどの業界を目指すかはまだ決めてはいないのですが、しっかりと働くことを考えていこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大学1、2年生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これからコロナでどうなるかわからない中、働き方も徐々に変化していくと思います。最初から副業ありきで週休3〜4日で働くということを提示している銀行もありました。自分がどのような仕事をしたいのか、完全に第一希望の業界でなくても何ならある程度頑張れるのか、と言ったことを考えながら就職活動をするための練習台としてインターンシップは有効活用できると思います。また、オンラインのインターンシップはウェビナーなどで配信型の場合は対面よりも参加できる可能性が上がると思います!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1Day Business Workshop </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味があり、中でも業界トップである三菱商事についてもっと知りたいと思ったからです。また、当日のプログラムの中に社員との交流会の時間が設けてあり、三菱商事で働く商社マンの話を直接聞いてみたいと思ったからです。また、エントリーシートを書いたりグループディスカッションの経験があまりなかったので、選考に参加することで本選考に向けた練習になれば良いと思い、インターンシップに応募することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Eエントリーシートは何度も推敲し、何を聞かれてもいいような状態になるまで準備しました。グループディスカッションに関しては、エントリーシートの通過連絡をもらった際に、あらかじめテーマが記載されていたので、そのテーマに関して自分の意見を言えるよう、予備知識をつけたりGDのコツなどをWeb上で検索して予習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
[1]これまでに最も成長を実感したエピソードについて、<span class="hide_box_4">何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。400字<br>
<br>
私がこれまでに最も成長を実感したのは、北京大学に留学中、日本人留学生会の副会長を引き受け、日中の架け橋として活動した経験である。この時カギとなったのは、日中の学生の交流を促進したいという強い目的意識だ。私は多くの日本人の交換留学生が現地の学生と交流する機会が無く困っているという現状を知り、新入生歓迎会を含む各種行事の企画・運営、日本人留学生の世話役、日中学生の交流に尽力した。それまで私は人の上に立ったことがなかったが、この経験を通してバッグラウンドの異なる人々と分け隔てなく接し、信頼関係を構築するコミュニケーション能力、1つの目的に向けて皆の意見を集約していく調整能力や行事の企画・運営にあたりメンバーに指揮を出すリーダーシップを身につけた。各種行事を通して日本人と中国人の学生が互いにラングエージパートナーや友達になる様子を見て、日中友好に貢献するという目標を達成できたと思う。<br>
<br>
[2]あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。400字<br>
私が考えるリーダー像は「各々の能力を把握し、その多様性を生かして、目標の実現に向けてチームを束ねることのできる人」だ。留学中、北京大学日本人会の広報部部長を務めた。当時広報部は、SNSで日本人会のアカウントのフォロワー数二千人突破を目標に掲げ、毎日記事を作成、配信していた。当初私は、後輩に一から業務を教えるのは非効率的だと考え、自分一人でアカウントを運営していた。しかし、私の行動が後輩の成長機会を奪い、部全体のやる気を低下させていることに気づいた。後輩に仕事を割り振り始めると、ある人は文才があり、ある人は対応が速く期限通りに記事を配信してくれるなど、各々の長所が生かされ広報全体の質が向上した。結果として、フォロワーの増加と部全体の士気の高揚が実現された。この経験から、リーダーとはメンバーの個性を的確に捉え、それを最大限に引き出し、目標実現に向けてチーム全体を導く存在であるべきだと思う。<br>
<br>
GDテーマ「『経営人材』とはどのような素養を持つ人物か。またその素養を身につけるためにはどうしたら良いか」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)商社理解講座(2)ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーション(3)社員との交流会という内容でした。5分間のアイスブレークののち、商社理解講座では、三菱商事の事業のみならず、総合商社にはどのような役割があり、どのようなビジネスモデルを持っているかについて説明を受けました。カンパニーごとにインターンの日程が分かれており、自分は金属資源本部の日でした。ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーションでは、「今後十年金属グループが継続的に進化・成長していくためにはどうしたらいいか」というテーマのもと、2時間半各グループで話合いを行う。PCの持ち込み可だったため、各々インターネット上で情報を調べたり、テーブルにいる社員に質問をしたりして、案を練っていく。最後に1グループずつプレゼンテーションを行っていく。最後、若手社員との交流会では、金属グループ以外にも様々な部署の社員が来てくれ、時間を区切って社員が各テーブルに周り1人あたり10〜15分質疑応答をする、といった感じだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、選考に関して、エントリーシートの書き方やグループディスカッションの進め方に少し自信を持つことができた。3月の就活解禁より前にこれらを実践する機会があるのは後々心に余裕を持つことができると感じた。また、当日のインターンシップに関しては、商社ビジネスをよく理解することができた。また、グループワークでは実際に会社が直面している問題を考える機会を得ることができ、商社ビジネスの面白さ・難しさを肌で感じることができた。社員との交流を通じて三菱商事の雰囲気をなんとなく感じることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社。理由は、このインターンを含む、総合商社主催のイベントに多数参加した経験を通して、総合商社という組織で時代に合わせた新しいビジネスを生み出していくことが面白そう、自分もここで活躍したいと感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社ビジネスをまだ完全に理解していない学生、三菱商事のカルチャーや社員の雰囲気を掴みきれていない学生、就活難易度の高い企業のインターンにまだ応募した経験のない学生(力試しの意も含めて)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関して、設問2は特に抽象度が高くなりがちな質問だと思う。採用担当が一目で読んで理解できるよう、曖昧な言い回しは避け、例や自身の経験を用いて文章に具体性を持たせるとより良いと思う。またグループディスカッションでは、議論に参加しつつ、主張の強い学生がいれば対立するのではなく別の意見を何となくサジェストしたり、書記やタイムキーパーを引き受けるなど「今この場でどのような役割が必要とされているか」を意識しすることが大切だと思う。</span></p>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスワークショップ(インターンシップ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
留学をしていた時に現地で商社の方々が活躍することで多くの人のためにとても大きな影響を与えていることを目の当たりにしたことが興味を持った最初のきっかけです。また、時代やニーズに合わせてビジネスの形態や新たな事業を創造している点に非常に魅力を感じ、インターンシップに参加すると実際に働かれている社員の方何名かとお話をする機会があるとしり、ぜひお話しして事業のことや実際に働く中でのやりがいや苦労を聞きたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
商社自体の業界理解とエントリーシートの掘り下げ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ(ワークショップ)エントリーシートとグループワーク、<span class="hide_box_4">面接を突破する必要がありました。エントリーシートでは今まででリーダーシップを発揮した経験や自分にとってのリーダーシップとはというお題でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した内容は大きく分けて2つありました。<br>
一つ目が実際に商社の中で活躍されている方、そしてその中でも海外で何年か滞在して現地の方のために活躍されていた方のお話と質疑応答でした。質疑応答の時間も長く取ってくださり、多くの質問をすることが出来、色々なことを知ることが出来ました。<br>
もうひとつの内容では参加している学生の中でグループを組み、実際の事例に即したグループワークを行いました。実際のケースを題材にしているため、グループワークとはいえ、リアリティのある内容でした。現地の人の特徴や国の特徴を踏まえたうえで、どのような戦略をとるのが最適なのか、その戦略をとった場合ビジネスとしてどのくらいの規模が見込めるのかなど短い時間の中で詳細まで話し合い、結論を出しました。そのあと実際に働かれている社員の方の前でプレンゼンを行い、質疑応答、フィードバックを頂きました。終わった後も質問等することもでき、業界理解・事業理解はもちろんのこと、様々なことを学び事ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
最初の目的である商社という業界はどのようなビジネスモデルかなど、業界の知識や情報などを得ることが出来ました。また、その知識や情報を得るだけでなく、実際に起こったケースを題材にしたグループワークの中において実際に体験することが出来ました。ケースではありますが、商社で働くうえでの難しさなどを体験することが出来たのではないかと思います。また、このインターンシップ(ワークショップ)に参加している周りの学生は優秀な方が多く、とても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した後も商社を始めとして、グローバルに影響を与えられるような業界を中心に受けました。インターンシップを通して様々な情報や経験をすることが出来たので、参加前よりも具体的に自分が何をしたいのかをイメージすることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社の事業理解がしたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考を突破するために、しっかり自己分析などすべきことを行って綿密に準備をしておくことをおすすめします。商社で働きたい、魅力を感じている就活生の方は多くいるのではないかと思います。ただ漠然と商社で働きたいという思いをきっかけとして持つことは素晴らしいことだと思いますが、その段階から次は商社において自分はどのようなことを仕事としてやりたいのか、どういったことを学びたいかなどイメージしておくことが大事だと感じました。</span></p>
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'description' => 'オリックスのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/891/intern-report-orix.png" alt="オリックス" class="break-img" />
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目にリース業界に興味を持っており、オリックスでの働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にオリックス株式会社は大手リース会社であり、またリース以外にも幅広く事業を行っていますが、リース業界の中でもどのような特徴や社風を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目に予約参加型のインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">先着順で予約ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、予約の競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、事務系の学生が集められており、新規事業立案についてのワークを行いました。オリックスでは年々新規事業の立ち上げを行い規模拡大を図っており、その大変さや重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、新規性が高く、実現可能性の高い(つまり既存事業の応用で稼げる)内容の事業立案ワークに取り組みます。ワーク中は周囲をオリックスグループの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言、また社員の方への報告の仕方から評価がなされていたように思います。ワークは時間のない中行われ、またトーナメント戦形式で最もよかった新規事業まで決められます。社会課題を自分事として捉えながら、大きなマーケットに影響を与えるような事業立案ができると評価されると感じました。時間もあまりないなかでしたが、自分たちの行動で会社の運命が変わっていく、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスならではの新規事業立案の仕事を体感し、自らの頭で考える責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。またオリックスグループ各社の社員さんからフィードバックや会社説明を受けられるので、参加する価値は十分あるかと思います。<br>
<br>
常にシビアに新規性・実現可能性・マーケットの大きさで判断されるリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風の会社に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新規事業立案などに興味がある学生、金融サービス全般に興味がある学生、リーズ業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は金融機関に興味があったので、夏は生保と銀行のインターンシップに参加した。しかし、まだまだ金融業界の業界分析が足りてないと思い、夏休みが終わってから証券や損保、信託銀行などを中心に見ていこうと思った。そのとき、リース業が金融業界の一つということを知り、とりあえず最大手の企業を見たいと思い、辿り着いたのがオリックスでした。また、私は理系であり研究室が忙しく平日は一日しか外せないなどの制約があった。しかし、オリックスのインターンシップは研究に支障が出ない1dayであったことも参加した理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかったが、金融業界の中にどのような仕事があるのかは把握するべき。オリックスはリースだけでなく銀行、証券などもやっているので、幅広く業界の知識があると、インターンシップは面白くなるだろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
学生生活において最も注力したことを<span class="hide_box_4">150字以内でご記載ください。<br>
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど )<br>
<br>
【webテスト】<br>
玉手箱、自分は初めて受けたがボーダーは高くないと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝9時に浜松町の本社に集合。<br>
高層ビルに入ってるオリックス本社の会議室で行われた。<br>
参加者は40人ほど。全部で6グループ。1グループ6人ほど。<br>
自分のグループには早稲田が4人、慶應が2人ととても偏っていた。<br>
人事の人は、参加者全員を文系の学生として話を進めてたようだったので、理系の学生は自分ぐらいしかいなかったと思える。<br>
周りの学生の就職活動の取り組みに関しては、あまり自分と変わらないと感じた。だいたいの学生が夏に5dayのインターンシップに一つ行って、幅広く見てるという感じでした。ずば抜けて就職活動を進めてる人はいない印象でした。<br>
まず、最初の1時間は会社の説明でした。オリックスの成り立ちからグループの話まで分かりやすく説明してくれた。<br>
11時から、グループワークが始まった。<br>
内容は「クライアントの要望に応えるための、オリックスのグループ会社のソリューションを考えろ」というものでした。分厚い資料をグループで協力して読み込んで、適切なソリューションを選ぶという流れでした。<br>
12時から1時間の休憩時間、弁当の支給があった。<br>
13時から、午前中にやったワークのアウトプットとして全員の前でプレゼンテーションを行った。<br>
14時からも午前中と似たようなグループワークを行った。<br>
最後に社員との座談会で終えた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは銀行、生保がどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、それ以外の金融業界の企業のポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。グループワークでは、プレゼンする機会があるので、他の人のプレゼンから学べたことが多かった。話す順序やまとめ方など。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も金融業界とIT業界を中心に就職活動を進めていたたが、早めにIT業界の大手企業から内定が頂いたため、結局オリックスに本選考を出さずに就職活動を終えた。また、本選考をエントリーできるのが3月中旬のみだったためそれを忘れていたのも理由の一つである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味ある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって
ESは150文字以内と文字数が限られているので、結論ファーストを意識して上手くまとめよう。しかし、よほど変な内容を書かなければ選考は通ると思う。むしろ、このインターンシップの案内が出たらすぐESを書くことが大事。また、webテストも、そこまで恐れなくても大丈夫だろう。しかし、webテストは自分のPCから受ける形なので、受験中に通信エラーが起きて何度もやり直しにならないように気を付けよう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winterインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融業界に興味があった中、会社の知名度が高いわりに多角的金融機関と紹介され何をやっているのかを具体的にイメージすることができなかったので、インターンシップに参加した。また、インターンシップからの優遇ルートもあるということをうわさで聞いたので、それ狙いでもあった。しかし、私は優遇ルートらしきものにはのれなかった。また、選考では玉手箱のWebテストがあり、本選考に向けてWebテスト慣れしたいという意味でも受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。選考ではWebテストが重視されると感じたため、他の会社で解いてから臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはESとWebテストのみ。ESに関しては<span class="hide_box_4">「学生生活において最も注力したことを150字以内でご記載ください。( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) 」という設問しかなく字数も少ないので差がつきにくいはず。Webテストは玉手箱であった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず午前中に会社説明のあと6人グループで業務体感ワークがある。会社説明では銀行と商社の共同出資からできたリース会社だという成り立ちを聞いた。ワークではそれぞれの金融業務、商社業務を体験する。業務体感ワークでは金融ということで4つの架空の企業から1つ選びその企業にコンサルティングをし、ソリューションを発表する。1人1台タブレットが支給され、そこに財務諸表や社員のヒアリングなどが見れる。そしてソリューションに使える商材やサービスはパンフレットに書かれているものから探す。それを一通り見た後、グループでディスカッションして発表という流れである。午後は商社業務としての事業投資体験ワークを行った。。こちらは4つの候補の中から、どの企業に投資をするのか、またその企業に対してオリックスを通して何を行うのかをグループで話し合い発表。こちら必要な情報はタブレットで見れる。そして最後に適性検査(性格のみ)のフィードバックがあり、Webテストの性格診断の結果が見れる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスの業務内容についての理解が深まった。何をしているか分からなかったが、会社の成り立ちを聞き、リースと事業投資の両方の業務をしており、ジョブローテーションを通じて両方できるという点を知った。そう言った点は自分の見てきた企業の中ではオリックスしかなく唯一無二の企業であると感じた。また、Webテストの性格検査の結果を見れたので、そこはよかった。評価の良くない項目においては今後の適性検査での答え方を考えることにもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、商社業務よりも金融などの社会の根幹を支えるような業務のほうがやりがいを感じやすいのではないかと考え、オリックスは受けなかった。リースにもあまり魅力がなかったためでもある。本選考では銀行や損保、エネルギー業界などのインフラ業界を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望や商社志望の学生におすすめ。また、性格検査の結果を知りたい人にもおすすめである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に参加するべきです。自分で足を運び企業を体感することができるのはインターンシップが最も効果的だと思います。本選考では会社説明会の1時間程度しか接する機会はないし、オンラインであればなおさらです。その点インターンシップでは1日企業にいることができますし、比較的少数で社員の方と接する機会があり、肌で実感するためにはインターンシップが一番効率的であると思います。中にはOB訪問の斡旋や優遇ルートにのることもできます。積極的にインターンシップに参加しましょう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学三年生の冬にまだ具体的にどのような職業に就きたいのかが決まっていなかった私は、インターンシップにおいて幅広い業種を見てみたいと考えており、大手企業の1dayインターンシップに積極的に参加していた。<br>
その中でオリックスのインターンシップ情報を目にし、名前は聞いたことがあるものの何をやっているのかイマイチ分からなかったオリックスのインターンシップに参加することで業界理解を深めたいと考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayなので特に準備はなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加のために必要なものはESのみ(ESという程のものでもないかも)で、<span class="hide_box_4">ESも基本情報と参加理由等を軽く書く程度のものであった。内容もオーソドックスであり、身構えて書かなければならないようなものは一切なかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に入るとあらかじめグループに割り振られているのでその席に着席する。(私が参加した回は6グループあった)<br>
初めにアイスブレイクとして自己紹介、グループの共通点を探してチーム名を決めるという軽いグループワークがある。<br>
その後オリックスの企業紹介のようなもの(オリックスの沿革、そもそもリース業とは何か、オリックスの強み等)が行われた。企業紹介のパンフレットみたいなものが渡されるので、それに沿った説明とそれに付随した追加情報も軽くされた。メモを取っている人はかなりいた記憶がある。<br>
その後グループワークを行う。内容はある企業へのコンサルを行うといったようなもので、オリックスが取り扱う商材を提案することで企業の課題を解決しようという内容だった。企業は3種類あり、それぞれ異なる業種で、企業としての課題も異なるものであった。グループとしての意見をまとめ、最後に発表→フィードバックという形。<br>
その後申し訳程度に自己分析があったが、大した内容ではなかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の理解ができたことがインターンシップで得ることができたものの中で一番大きかったと感じる。オリックスという会社はプロ野球チームを経営していることもあり非常に知名度も高いが、具体的に何をやっているかというところを知っている人はあまり多くないと思う。そのような中で会社紹介、グループワークを通じてリース業とはなにをやっている業界なのか、その中でオリックスの強みとはなにかを深く知ることができたのはその後の選考に大きく有利に働いたように感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職予定です。オリックスのインターンシップ等金融業界のインターンシップに参加する中で、非常に幅広い会社とかかわりを持つことができるのは金融業界であるということが分かり、自らの軸とマッチしているなと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みかもしれませんが、幅広い業界を見ることをお勧めします。
私はもともとメーカー志望の就活生でした。メーカーを志望していた理由は特になく、漠然と多くの人に扱うものに携わりたいからメーカーにしようかなくらいのものでした。ただそのようなふわっとした志望理由でいいのかという不安も同時に持ち合わせており、大学3年の冬は業界問わず非常に多くのインターンシップに参加しました。結果として自分が本当にしたい仕事は違う業界であるということに気づいたので、視野を狭めずに多くの業界を見ることをお勧めします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,10-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を2回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
オリックス銀行の1dayインターンシップに参加した際に、オリックスグループ全体の説明を受け、オリックスグループ全体をもっと知りたいと感じたため参加した。また、オリックスグループは多角的に金融事業を展開しているため、オリックスグループ全体について理解できれば、金融業界全般への理解も深まると感じたため。また1dayの2回目はアドバンスインターンであり、1回目の1dayインターンに応募した際の適性検査の結果が良かったことから招待されたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
適性検査とWEBテストを受験したがそれ以外には特にない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは参加したいと思う理由を100文字程度で記入するという設問のみ。面接はなし。そのため、<span class="hide_box_4">私は先述の内容を圧縮して、100文字程度に収まるようにし、記入した。しかしながら、エントリーシートの内容よりも適性検査の結果の方が重視されている印象を受けた。(というか、そのような旨の説明があった。)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目の1dayインターンシップは、オリックスの営業担当者がどういったことをしているのかを体感するワークがメイン。具体的にいうと、グループで仮想の顧客企業に対して、その顧客企業の情報をもとに、たくさんあるオリックスグループのグループ企業が提供しているサービスをどのように組み合わせ、提案をするのかといった内容。このワークを通して、オリックスグループにどういった企業が存在しているのかということへの理解も深まる。
2回目の1dayインターンシップは、オリックスグループが仮に事業投資をして得たリソースをどのように発展させるのが良いかを考えるワーク。具体的には新千歳空港をどのように発展させるのかを考えるワーク。オリックスグループは関西国際空港の運営にも携わっているため、実際の事業にも近い内容である。グループごとに発表をし、一番良い提案をしたグループにはささやかな賞品もでる。また、グループワークの後にクレペリン検査(SKK式V-CAT)を受験させられた。ここでのクレペリン検査は本選考でも結果を使い回すシステムになっている。そのため、クレペリン検査の結果が良かった私は、特別座談会・早期選考の招待がきた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、仮想企業とはいえ、具体的な財務諸表も提示されるため、数字を読み解き、提案を理論的に行うという観点が身についた。また、オリックスの営業がグループのサービスを組み合わせて提案しているスタイルだとわかったため、本選考での面接のネタにもなった。
2回目のインターンシップでは、新千歳空港について、与えられた情報以外にも自分たちで情報を適宜調査し、活用することが求められたため、情報の取捨選択の必要性を認識させられた。
また、どちらのインターンシップでも、最終的には提案をするため、提案の際のプレゼン技術は自分の場合、他の学生よりも足りていないと感じた。そこでこれを教訓に、プレゼンの練習を重視するようになったのでいい収穫だったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。
昼食はでる。
2回目のインターンではささやかな立食パーティーもある。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は運輸業界。その理由は、人、モノ、カネのうち、カネ以外のほうが生きていくのには欠かせないと感じたから。そのため、カネを動かす金融業界は、インターンシップ参加後、一時期は興味があったものの、最終的には運輸業界という結論に達した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
1.金融業界全般に興味のある学生
2.ベンチャーキャピタルやコンサルなど経営課題解決に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容よりもとにかく適性検査の結果が重要なので、それを意識しているとよい。
また、2回目のインターンシップの際に行われるクレペリン検査は本選考にも直結するため非常に大切ではあるが、一方で、睡眠不足では到底良い結果は得られないため、インターンシップに参加する際には、睡眠を十分にとっておくと良い。そしてできれば、他社の選考などでクレペリン検査に慣れておくとよい。実際に私はオリックスでクレペリン検査を受験する前に他社で一度、同じ検査を受験していたため、早期選考に繋がったと思う。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスAutumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、オリックスがどんな事業展開をしているのを知りたかったからです。本インターンシップに参加する前までは、オリックスという会社名はプロ野球球団の名前としてよく知っていましたが、実際にどんなビジネスをしているかはほとんど知りませんでした。そこで、オリックスという会社がどんなビジネスを行い、どうしてここまで大きな企業になったのかを知り、自分のキャリアの視野を広げたいと考え、参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリシートの記入、Webテストの受験、企業研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、<span class="hide_box_4">エントリシートの提出とWebテストの受験が必須でした。エントリシートの質問内容は、「マイブームについて30文字以内でご記載ください」や「インターンシップへの意気込みについて50文字以内でご記載ください」などでした。読み手の印象に残るように、独自性のある内容を具体的に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、「オリックスの本質に迫る1DAYインターンシップ」というテーマのもと、オリックスの独自性や、様々な事業内容、ビジネスモデルなどについて、社員さんによる会社概要説明や業務体感ワーク、プレゼンテーションを通して体感できるインターンシップでした。会場は、大阪のオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。インターンシップを通して、「新規ビジネスを創出する上で必要となる、市場のニーズを読み解く力」や「事業リスクに関する考え方など、総合的なビジネススキルを磨く力」を身に付けることが目指されました。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業についての説明がありました。その後、グループワークとして、BtoB向けのビジネスに関する、クライアントにソリューションを提案する課題に取り組みました。議論した後は、プレゼンテーションとフィードバックがありました。グループワークでは、タブレットを主に用いて行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、オリックス株式会社は、リース業として、非常に幅広い事業展開を行っているということです。企業説明における社員さんのお話や配られたパンフレットから、いかにオリックスが数々の新規事業とともに大きな成長を遂げてきたのかが、よく伝わってきました。社会変化が激しく、多様な社会問題も起こっている現代社会において、オリックスのような、柔軟性を持ち、いかなる社会状況にも対応しうる可能性を持つ企業は、大きな成長の可能性があると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックス、BtoB向けのビジネス、リース業、新規事業に関心</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「リースの会社」、「球団を持っている会社」、「グループ会社を多く持っている会社」とあまり何をしている会社かわからなかったため、1dayで試しに企業研究をしてみようと思ったのがきっかけ。特に、リース業界もいい印象は無く、その上以前同グループのオリックス銀行のインターンに参加したが、学生のレベルが低く少しがっかりした。なので、大元のオリックスのインターンの印象次第で、オリックスグループを本選考で受けるかどうか決めようという心意気で臨んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイブームを教えてください。(30字)、<span class="hide_box_4">意気込みをお願いします。(50字)という今まで書いたエントリーシートの中で一番短いものだった。これで何を測るのかわからなかったが、おそらくwebテストの結果でインターンの参加が決まるのでそちらに力を入れたほうが良い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初にオリックスの会社、グループの説明を受けた。そしてグループで自己紹介やアイスブレイクを一通りした後、二度グループワークをする。<br>
一度目のグループワーク:支給されたiPadのなかにある架空の企業のデータや財務状況の書かれたファイルをグループ内で読み込む。その中で、オリックスグループを使ってその企業を手助けするために何ができるか考えて、グループごとで発表する。発表後、各グループの学生が質問をする。人事部からのフィードバックあり。ワークの途中、司会以外の人事部社員が様子を見に来たりする。<br>
二度目のグループワーク:一度目と同様、架空の企業とその企業が属する業界の流れについての資料を読み込み、各グループごとでオリックスから新事業の立案を発表する。発表後、質問や人事部からのフィードバックを経て終了。<br>
二度のグループワークを経た後、人事部から全体へ模範解答の提示。今後の様々な業界の流れを説明して、クロージング。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1dayのインターンにも関わらず、高学歴の学生が多かった。産近甲龍以下の学生はほとんどいなかった。そういった学生と一緒にグループワークをしたり、就活の情報を交換することでは、有意義な時間だった。グループワークが少し難しかった上、結局オリックスグループが何をしている会社なのかを知るという本来の目的はあまり達成できなかったが、おそらくなんでもできる会社なのかという印象を得た。インターン参加後、特別な説明会を呼ばれたりするので興味のある方は参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券業界。リースやオリックス自体のビジネスのダイナミクスはとても興味深いものだったが、オリックスのグループが大きすぎるので、様々な子会社に飛ばされる恐れを感じた。それよりも個人としてずっと金融スキルを学べる証券業界に自分は興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
選考で有利にあるので、オリックスを志望してる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「名前は知っているけどよくわからない会社」や「難しいことをしてそうな会社」といった基準でインターンに参加しないというのはもったいない気がします。私は、オリックスのインターンに参加して、結果「何をしているのかわからない」という状態になってしまいましたが、参加する前と後では、知識面で大きな成長があったと思います。また、大学外の優秀な学生とともに課題に取り組めてとても有意義な時間でした。参加するだけで本選考が有利にあるケースもあるので、インターンには積極的に参加するべきです。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2019卒12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エネルギーの安定供給に貢献したいという思いを持っており、オリックスグループが業界地図の再生可能エネルギーのページで、注目の企業として紹介されていたため、オリックスグループについてしりたいと思い、応募した。<br>
また、私の本音の就活活動の軸として、関西に本社がある企業であったため、オリックスが合致した。実際に、関西に本社があり、女性でも結婚して働き続けられるのかを社員さんと話して確かめたかったため、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどインターンシップ体験記を調べ、何をするのかを事前調査した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
2017年11月下旬に、インターンシップ事前説明会・選考会があった。企業説明・業務体感ワーク・アンケートを行った。あまり社員さんはいなかったため、<span class="hide_box_4">本当にワークを見て選考していたのかはわからない。<br>
ウェブテストもあった。内容は普通の玉手箱。<br>
エントリーシートは、質問がマイブームとインターンシップへの意気込み。2週間以内には結果が来る。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は、オリックスの事業復習(説明会・選考会で学んだこと)挙手制で聞かれるので、少し復習して、積極的に手を挙げれるといいかもしれない。ほぼ誰も覚えていなかったため。<br>
オリックスの経営手法を知るためのワークを2つ行う(午前・午後で1つずつ)<br>
まず、4チームで、ヘルスケア業界・物流業界を担当するチームに分かれる。1チームは6人ほど。<br>
午前で、ある企業への、課題解決提案。グループでオリックスの営業さんになる。最初に、ある企業のデータ・業界全体のデータが配られる。ルールは、スマホは使わず、データ分析~課題発見~解決策提案を行う。最後に発表。<br>
お昼休憩では、お弁当が配られる。グループでお話ししながら食べる。1日だけのためそんなに仲良くなれないが、唯一グループメンバーと談笑できる時間。<br>
午後は、業界全体へアプローチするための、オリックスの新規事業提案。午前に使った資料とスマホつかって、新規事業の提案発表・質疑応答を行う。全体的にそんなにレベルは高くない。うまく率いていく人があまりいなかったため、時間内にワークを終わらすのが難しい。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループメンバーは、特にワークがすごくうまかったり、頭が切れる人はそんなにいなかった。ある程度協調しながら、時間内にワークを進める力はついたかと思う。<br>
感想としては、社員の方が1~3人ほどの人事しかいないため、なかなか質問にいくことができない。休憩の時間もあまりないため。どうしても聞きたいことがある場合は、できる限りタイミングを見計らって、自分から質問に行くべきと思う。<br>
ワークでの活動ぶりはもしかしたら評価されているのかもしれないが、インターンから、早期の選考に誘われたりする人はいなかったよう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカー・総合電機メーカー<br>
理由は、インターンをきっかけに、オリックスグループに興味を持ち、OBさんに何人かOB訪問を行ったが、とにかく学ぶことが増えていき大変そうなイメージを持ったため、自分には向かないなと感じたから。業界を変えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業を知りたいなと思う人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループは、夏、秋、冬と同じようなインターンシップを何回か開催しているようです。この1日ほどのインターンシップに参加したことで、早期の選考に誘われるということはないようですが、OB訪問をさせていただいた社員の方は、複数日ある部署に行くというインターンシップに参加し、内定をされたそうなので、そのようなインターンシップは選考に有利になるかもしれません。<br>
早いうちにインターンシップに参加することで、その企業の有益な情報を獲得できると思うので、時間がある方はぜひ参加をおすすめします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ体験談(2019卒12月②)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の志望を考えていたことと、社名を聞いたことがあったことから応募してみようと感じた。またグループ内に銀行も生命保険会社もあり幅広く金融業界について知れるのではないかと考えた。<br>
インターンの事前説明会に参加したところ、社員の方がとても気さくで話しやすかった。グループワークからはコンサルティングや金融やリースの仕事についての関心も湧いたため、インターンシップ自体にも応募しようと決めるきっかけになった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接なし。エントリーシートとWebテストが課される。ESの質問は「最近のマイブーム」など。字数も30文字程度と軽め。社員の方も、<span class="hide_box_4">難しく考えないようにと説明会で言っていた。WebテストはSPI。言語、計数、性格。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主にコンサルティング体験。ある業界(私のときはヘルスケアか物流の二択で割り振られた)のクライアントの課題解決を午前にやり、午後はその課題解決のノウハウや業界知識を活かし、オリックスとしてその業界に新規参入するためにどうするかを考えるというデモンストレーションがメイン。会社のパンフレットや状況の資料などヒントは用意されている。インターンシップの事前説明会でも似たことをするので、それの応用編だと考えればやりやすかった。すべてのグループのプレゼンとフィードバックを聞けるので、自分のグループが担当した業界だけでなく他のグループの業界や、オリックスが既に展開している業界や事業についても知ることができる。<br>
資料の読み込みやグループディスカッション、プレゼン、フィードバックと立て続けになるため時間配分は必須。またコンサルティングに必要なゼロベース思考など応用のきくことも学べる。事前説明会や当日の最初に会社自体の説明も少しある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングを「面白そう」と感じることができ、視野が広がった。特にリース業界について予備知識がゼロだったのだが、ワークを通してリースの強みを知り、コンサルティングに限らずオリックス自体の魅力も感じた。<br>
当日の最後に、Webテストの性格検査の結果が返され、班員からインターンシップ中の自分がどうだったかのフィードバックももらえる。自分の言動を振り返るきっかけにもなるのと、自己分析の助けにもなり非常に有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食。給与や交通費はなし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・リース業界
インターンシップを経て、金融の中でもリースへの関心と志望度が高まった。インターンシップの内容が実際に充実していたのと、オリックスの感じ(雰囲気)が自分に合っているかもしれないと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある、または志望業界を絞れていない火と</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスに限らず、インターンシップではグループディスカッションが大きな比重を占めると思う。グループディスカッションは場数を踏まないとコツをつかめないので、キャリアセンターでの練習だったりワンデーのインターンだったりで早めに経験しておいた方がよい。<br>
またオリックスの社員の方は皆さんとても優しくて気さく。せっかくインターンシップに参加したのなら、あまり恐れずに昼休みとかにも質問すると答えてくれるので機会を大切に。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2018卒2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスグループ7社合同インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
① オリックスグループについて、どのような会社があるのかなど知り、また7社について一気に1日で知ることができるのは面白いと思ったから。<br>
② オリックス株式会社について、リース業界について、金融業界についてもっと詳しく知りたいと思ったから。<br>
③就職活動本格化(広報活動解禁)を間近に控えていた時期に、学校も休みだったこともあり、説明会や面接などが始まる前に、ほかの大学の3年生などがどのように就職活動に向けて準備しているのか知りたかったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
あらかじめオリックスグループにはどのような会社があるのか、7社のおおまかなビジネス内容を調べて行きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接はありませんでした。ただ、オリックスグループの就職活動ページにメールアドレスなどを登録し、<span class="hide_box_4">IDを発行してもらい、そのサイト内で、インターンシップの予約をしました。選考がないので、早い者勝ちという形でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは数時間のものだったので、具体的な社員の方がされている業務を体験することはできませんでした。インターンシップ自体の内容は就活生、6人1組で班を組み、最初はその班の中で自己紹介をし、その後、オリックスグループや当日いらっしゃっていた、オリックスグループの7社の人事部の方々から、それぞれの会社についての説明やオリックスグループ全体に関わる事柄の説明を聞いた後、今後、オリックスグループはどのような新規ビジネスを始めるべきか、展開していくべきかというテーマに沿って、それぞれの班の中で話し合い、そして、班ごとに発表という形式でした。班の数が多かったので、全体を4つくらいのグループに分け、それぞれのグループの中に6人1組の班が4、5班くらいあったと思います。(全体で20班くらい)発表は4つそれぞれのグループで行い、そのグループ内で最もよかった班が最後に全体の前でプレゼンをし、全体で、どの班のプレゼンがよかったか投票をし、優勝した班のメンバーには景品(たしかオリックスバッファローズのタオルマフラー)をプレゼントという形でした。グループとして様々な会社がある中で、それらとうまく繋がりながらも既存のグループにはない、新しいビジネスを考えるというのは面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
具体的には2つあります。<br>
① オリックスグループのように、グループとして存在してる企業について、そのメインとなる会社(オリックスグループであれば、オリックス株式会社)についてだけでなく、他のグループ内の会社がどのようにして設立されたのか、という観点で企業分析をすることができるようになったと思います。新しい視点を得ることができました。<br>
②グループワークの際の時間を厳守することの大切さです。私の班は、発表が規定の時間よりも長引いてしまい、途中で発表を終わることになってしまい、学校とは違う面について実感できました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、新規ビジネスについて考えることの面白さを感じることができたので、今後数年で会社を大きく変えていきたい、というようなビジョンや経営計画を持っている会社に惹かれるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループ内の会社に興味がある学生、リース業界に興味がある学生は参加するべきだと思います。オリックスグループがこれまでどのようにビジネスを展開してきたのかを知ること、また今後について考えることで、オリックスグループとしての考え方を理解する助けになるのではと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは複数の業界、企業のものに参加したらいいと思います。複数の業界のインターンシップに参加することで、それぞれの業界の面白い点、特徴などを学ぶことができ、それが自分に合っているのかどうか考えることができると思うからです。また、一つの業界内でも複数の企業のインターンシップに参加することで、その企業の面接を仮に受ける、となったときに、他社と比較して、しっかりと志望動機を述べることができるようになると思います。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
</p>
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<h2>就活の合同説明会・会社説明会あるある</h2>
<p class="column-p">
就職活動のいちばん初めに参加することになる、説明会。そんな合同説明会や個別説明会でほとんどの就活生が体験するようなあるあるを、ここではご紹介します。
</p>
<h3>予約が取れない</h3>
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人気企業ともなると、一企業あたり数万人のエントリーが来るのが当たり前です。その数万人が「説明会に参加したい」となった場合、説明会の予約を取るだけでも至難の業です。</p>
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予約開始の日時にすぐに予約ボタンを押し、ようやく予約が取れるか否か、という企業もざらにあります。人気歌手のライブチケットを取るような感覚に似ているかもしれませんね。
</p>
<h3>行列に驚く</h3>
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合同企業説明会では、規模の大きいものでは数万人が会場に訪れます。開場時間に合わせて、学生の皆さんは会場に現れますので、当然ながらすごい行列になります。初めて参加するときは「こんなに就活生がいるのか!」と驚くものです。</p>
<p class="column-p">
それだけの学生が入場するので、開場に入るだけで20分〜30分かかるなんていうことも。また、予約が必要な講演は「当日券」が配られる場合があり、当日券を求めて朝から行列をつくる就活生の姿も見られます。
</p>
<h3>話を聞くだけでくたくた</h3>
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「周り人がみんな自分よりしっかりして見える」そんな体験をみなさんもするかもしれません。「説明会といえど、どこかで企業の方が評価しているかもしれない…」という緊張感の中、話を聞くだけでも疲れるものです。</p>
<p class="column-p">
就活戦序盤は、「慣れるまでの辛抱」割り切ることも大切です。しっかり身体を休めることも忘れないようにして、体調を崩さないようにしましょう。
</p>
<h2>就活のES(エントリーシート)あるある</h2>
<p class="column-p">
選考において1番初めの関門となるのが、エントリーシートです。エントリーシートでありがちなあるあるをここではお伝えします。
</p>
<h3>1枚書くのに3時間以上かかる</h3>
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初めてエントリーシートを書く際に、かかる時間はどれぐらいだと思いますか?一説によると、1枚あたり3時間もかかるそうなんです。自己分析で、自分の長所などをぼんやりと考えていたとしても、実際にしっかりとした文章で書くにはなかなか時間がかかるものです。</p>
<p class="column-p">
企業によっては一般的な「自己PR」や「志望動機」などの質問だけではなく、「あなたを漢字一文字で例えると何ですか?」や「無人島に3つだけ何かをもって行くとすれば何にしますか?」など、一風変わった質問をしてくる場合もあります。</p>
<p class="column-p">
そんな質問をされてしまったら、内容を考えるのだけでもなかなかの時間がかかり、書き上げるのに半日から1日はかかるでしょう。こうした企業は、考えるのに時間がかかる質問をすることで、学生の志望度をみているのです。
</p>
<h3>けっこう話を盛る</h3>
<p class="column-p">
「エントリーシートに書く内容が見つからない」と悩む学生は多いものです。そのため、サークルでリーダーをやっていなかったのにリーダーをやりましたとか、ゼミでも何の役職もなかったのに副ゼミ長をやっていましたとか、話を盛ってしまう学生も少なからずいます。</p>
<p class="column-p">
「少しの嘘くらいばれないだろう」と思うかもしれませんが、エントリーシートなどで虚偽の情報を企業に伝えてしまうと、最悪、内定取り消しになってしまう場合もあります。話は盛らずに、正直に書くことをおすすめします。
</p>
<h3>あと少しで完成なのに字を間違える</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書を書くのに慣れてくると、下書きなしに書けるようになってきます。それが仇となり、完成間近のエントリーシートで字を間違えてしまうという経験、誰もが1度はするのではないでしょうか。</p>
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エントリーシートや履歴書は、企業に提出する正式な書類なので、修正液や修正テープ等は使えません。間違えたところを二重線で消し、印鑑をおして訂正をすることも可能ですが、やはり企業側の印象はよくありません。書き間違えをしないように、やはり下書きをして清書をするのが良いでしょう。
</p>
<h2>就活の面接あるある</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートという関門を通過すると、いよいよ最後の関門、面接が待っています。そんな面接でのあるあるを、ここではお伝えします。
</p>
<h3>集団面接で雰囲気にのまれる</h3>
<p class="column-p">
まだ候補者が多い、初期の段階で行われるのが集団面接です。集団面接とは、だいたい3名から5名を同時に面接する方法です。 面接会場が緊張感のある雰囲気だった場合、雰囲気にのまれて普段の自分が出せない、ということはよくあります。</p>
<p class="column-p">
集団面接は、1人では練習ができません。大学のキャリアセンターなどで、練習ができないか、職員の方に相談するのも良いですし、就活を終えた先輩に面接官をやってもらい、友人などと一緒に練習をするのも良いでしょう。
</p>
<h3>面接官が怖く見える</h3>
<p class="column-p">
面接で緊張していると、必要以上に面接官が怖く見えるのもよくあることです。面接官は、選考を受ける学生のことをよく知りたいのであって、学生をいじめようとしているわけではありません。</p>
<p class="column-p">
ごくたまにですが、「あなたこの仕事向いてないんじゃないの?」などの高圧的な態度をとる、圧迫面接といわれる面接もあります。この場合は、本当に怖い対応をする面接官もいますが、これも皆さんのストレス耐性を見るためにやっていることです。必要以上に緊張せずに、普段の皆さんを出していきましょう。
</p>
<h3>他の人の話を聞いていたら自分の話すこと忘れてしまう</h3>
<p class="column-p">
集団面接でのあるあるですね。他の人の話に聞き入ってしまい、いざ自分の番になった時に用意していた内容が出てこなくて焦ることがあります。</p>
<p class="column-p">
緊張して面接中に頭が真っ白になることもあると思います。焦って思い出そうとするとパニックになってしまうので、一度深呼吸などして落ち着いて考えてみてください。
</p>
<h2>就活のGD(グループディスカッション)あるある
</h2>
<h3>一言も発言しないまま終了してしまう</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションは慣れが重要です。遠慮してしまったり、他の人の意見を聞いていたら、一言も発言できずに終了してしまった、という人も多いです。</p>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは人の意見を聞く姿勢を示しながら、自分の意見もしっかり主張しましょう。
</p>
<h3>他の学生がみんな自分より優秀に見える</h3>
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グループディスカッションや集団面接では、周囲の人が気になるものです。みんな自分よりも優秀に見えて、自信をなくすこともあるでしょう。</p>
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しかし実際には学生のレベルはそれほど変わらないものです。
</p>
<h3>やたら張り切る人がいる</h3>
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すごい勢いでリーダーに立候補する人、張り切って仕切り始める人などがいると、ちょっと引いてしまいますよね。</p>
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「うんうん」「わかるわかる」と大げさに相槌を入れる人も、不自然な感じがして逆に気になってしまうものです。GDでは空気を読みながら自然な振る舞いができるといいでしょう。
</p>
<h2>就活の内定しない人あるある
</h2>
<h3>内定しない人は大手しか受けない</h3>
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なかなか内定がもらえない就活生は、大手企業や知名度のある企業しか受けない人が多いです。「大手病」という言葉があるくらいですから、そういう就活生は決して少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
知名度が低かったり、大手企業でなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。視野を広げてみると、大手企業よりも自分に合った企業が見つかるかもしれません。
</p>
<h3>内定しない人はESに空欄が多い</h3>
<p class="column-p">
就活で内定しない人は、そもそもやる気がない人が多いです。自己分析や企業分析が中途半端で、ESには空欄が多いです。</p>
<p class="column-p">
ESに空欄が多いと、企業の担当者は「熱意がない」「志望度が低い」とみなし不採用にします。ESに空欄が目立つ人は、今後は8割以上は埋めることを意識してください。
</p>
<h3>内定しない人は学歴を過信している</h3>
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就活では「学歴フィルター」という言葉もあるように、学歴を重視する企業も中にはありますが、学歴がすべてではありません。学歴を過信してろくに就活の対策をしない人は、内定がもらえないことが多いです。
</p>
<h2>就活の内定する人あるある
</h2>
<h3>内定する人は努力がすごい</h3>
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内定している人は、自己分析のノートを何冊も作成していたり、OB・OG訪問で何十人も会っていたりと、やはり努力の量が違います。</p>
<p class="column-p">
「これだけやる人が内定もらえるのか」と、妙に納得してしまう人も多いでしょう。内定をたくさんもらっている人に就活の秘訣を教えてもらったり、どんなことをしているのか聞いてみると参考になるかもしれません。
</p>
<h3>就活の内定する人は行動力がある</h3>
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内定を複数獲得する人は行動力があり、行動するのが早いというのもあるあるです。考えたり悩んでいる時間がないくらい、素早く行動に移す人が多いです。</p>
<p class="column-p">
「説明会に申し込もうかな」「インターンシップに参加してみようかなどうしようかな」と悩んでいる間に締め切られていた、ということはありませんか?就活では素早い行動を心がけてみてください。
</p>
<h3>内定する人は切り替えが早い</h3>
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内定する人は選考に落ちても、すぐに気持ちを切りかえて次のアクションを起こす人が多いです。選考に落ちたからといって落ち込んだり、その気分を引きずっていては後の就活にも悪影響です。</p>
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就活をしていれば、失敗やうまくいかないことはたくさんあるものです。うまく気持ちを切り替えて前向きに行動するよう心がけましょう。
</p>
<h2>就活の失敗あるある
</h2>
<h3>エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾している</h3>
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面接の場で、志望動機や自己PRを話した後に、面接官から「エントリーシートに書いてあることと正反対だけど」と突っ込まれてしまうという失敗。</p>
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「たくさんの企業を受けすぎて他の企業の志望動機を話してしまった」というのも、よくある就活の失敗あるあるです。企業に合わせて内容を変えることは大事ですが、面接の直前にはエントリーシートのコピーを確認しておくなどして、発言と矛盾がないように気をつけましょう。
</p>
<h3>面接の場でNG発言をしてしまう</h3>
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好きな商品やサービスを聞かれてライバル企業の商品やサービスをあげてしまい、面接の場がしらけてしまうという失敗も少なくありません。</p>
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嘘を言ったり、話を盛るのはよくありませんが、面接官の印象が悪くなるようなことは言わないに越したことはありません。場の空気を悪くするような発言は控えるようにしましょう。
</p>
<h3>予定をダブルブキッング</h3>
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説明会や面接など、就活の期間は予定がたくさんありすぎてスケジュールが真っ黒になる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
あっちもこっちもとたくさんの企業を受けていると、予定がダブルブッキングしてしまうことも。どちらに行くのか迷わないために、志望企業の優先順位を決めておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>服装自由」に私服で行ったら浮いてしまった</h3>
<p class="column-p">
会社説明会や面接の際に「私服でお越しください」と言われることがあります。個性の強すぎる私服で行って失敗したというのもよくある失敗です。</p>
<p class="column-p">
就活での「服装自由」というのはほとんどの場合、「ビジネスカジュアル」を指します。就活の場にふさわしくない格好や、主張の強すぎる服装で行かないよう注意してください。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
就活をしていると、いつもうまくいくことばかりではありません。ただ、みなさんがぶつかる壁は、きっと今までの先輩就活生もぶつかってきた壁です。</p>
<p class="column-p">
今回ご紹介したような「あるある」は、ほとんどの就活生が経験していることです。あせったり、落ち込んだりするような必要はありません。</p>
<p class="column-p">
最終的に、みなさんが納得のいく就活になればよいのです。「あるある」だと笑い飛ばして、前向きに就活をがんばっていきましょう!</p>
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。</p>
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<h2>電話の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れていないのではないでしょうか。電話は、顔と顔が見えないだけに、より丁寧な対応が求められます。以下では、電話でのポイントを詳しくお伝えします。</p>
<h3>名乗って担当者を呼び出す</h3>
<p class="column-p">
企業に電話をかけたとき、出てもらいたい担当者が電話に出て下さるとは限りません。<br>
まずは、「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」「誰にとりついでほしいか」を電話に出た方に伝えます。電話では、普段よりもよりはきはきと明るい声で話をするように心がけましょう。相手から自分の顔が見えないだけに、声がみなさんの印象の大部分をつくります。対面では「笑顔」を心がけますが、電話では「笑声」を意識しましょう。笑顔で声を出すと、自然と「笑声」になります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お世話になります。私、〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。新卒採用について、お伺いしたいことがございます。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」</p>
<h3>再度あいさつ</h3>
<p class="column-p">
お話をしたい担当者が電話に出てくださったら、もう一度「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」を伝え、今お話をしても大丈夫か確認します。相手への配慮をすることで、常識のある学生だと感じてもらえます。逆に、相手の都合も確認せず長々と話してしまうと印象が悪くなってしまいますので、電話がなるべく短く終わるように、要件は事前にメモにして電話をかけると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お忙しいところ恐れ入ります。私〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。御社の新卒採用についてお伺いしたいことがございます。ただいま、お時間よろしいでしょうか。」</p>
<h3>会話の終え方</h3>
<p class="column-p">
用件が終わったら、お礼を述べて電話を切ります。相手が切り終わるまで待ってから、電話を切るようにしましょう。もしも、相手もこちらが切るのを待っているようであれば、3秒ほど待ってから切ります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お時間いただき、誠にありがとうございました。それでは失礼致します。」</p>
<h2>面接の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
面接の第一印象を決める大きな要素となるのがあいさつです。面接が始まるまでの振る舞い方や、入退室時のあいさつについて、ここではお伝えします。</p>
<h3>受付での対応</h3>
<p class="column-p">
受付にいる方が採用担当者の場合もあります。気を抜かずに、「学校名・学部名・学年・氏名」「面接で訪問した旨」を伝えます。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「こんにちは。私〇〇大学〇〇学部4年の〇〇と申します。本日は、新卒採用の面接で伺いました。どうぞよろしくお願いいたします。」</p>
<h3>待合室での過ごし方</h3>
<p class="column-p">
待合室では、他の就活生と一緒に待つ場合もあります。部屋の様子を企業側に見られていることもありますので、他の就活生と話して騒がしくなったり、スマホゲームに熱中したりするなど、印象を悪くするような振る舞いは避けましょう。</p>
<h3>入室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
まずは、部屋に入る前にノックを3回し、中から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開けます。ドアを閉める際は、ドアの方を向いて丁寧に閉めます。この際、面接官に背を向けることになりますが、問題ありません。ドアを閉め終わったら面接官の方に向き直り、「よろしくお願いいたします」と言った後におじぎをします。椅子の横に立ち、「〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と伝え、おじぎをします。椅子には、「どうぞお掛け下さい」などと面接官から促されてから座りましょう。もちろん、椅子に座る際にも無言ではなく、「失礼いたします」と声をかけてから座るようにしましょう。着室する時には、聞き手側の床にかばんを置きましょう。</p>
<h3>退室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
面接が終わったら、立ち上がりかばんをとる前に、「本日はありがとうございました」と面接官に伝え、いちばん丁寧にお辞儀をします。ドアの前まで来たら再度「ありがとうございました」と言いお辞儀をします。ドアを開け、退室する直前に「失礼いたします」と言ってドアを閉めます。</p>
<h2>就活を通してのポイント</h2>
<p class="column-p">
「あいさつ」の各文字をとって、就活を通してのあいさつのポイントを覚えておきましょう。<br>
◆あ:明るく<br>
◆い:いつも<br>
◆さ:(相手よりも)先に<br>
◆つ:(それを)続ける<br>
相手がしてくれるのを待つのではなく、笑顔で自分から感じの良いあいさつができるといいですね。<br>
<br>
また、あいさつに不可欠なお辞儀には、3種類あるのをご存知ですか?「おはようございます」などのときに使われる「会釈」、「よろしくお願いします」などと一緒に使われる「敬礼」、「ありがとうございました」「申し訳ありません」と一緒に使われる「最敬礼」の3種類です。「会釈」は15度、「敬礼」は30度、「最敬礼」は45度と、お辞儀の角度はどんどん深くなっていきます。込める気持ちが深くなればなるほど、お辞儀も深くなるのですね。<br>
<br>
声を出しながらお辞儀をする人も多いのですが、ぜひみなさんに意識してほしいのは、「よろしくお願いします」などの言葉を言い終わってから、お辞儀をする(あいさつとお辞儀を分けてするので、これを分離礼といいます)ということです。こうすることによって、相手の目を見てあいさつができますし、相手にみなさんの声がしっかり届きます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活を通してあいさつは、あなたの印象を決める非常に大事なものです。「メラビアンの法則」によると、初対面の人物の印象を決める要素は、55%が視覚からの情報(見た目、表情、しぐさ、視線など)、38%が聴覚からの情報(声の大きさ、声のトーン、話すスピードなど)、7%が話の内容、であると言われています。みなさんの第一印象を良いものにするためには、あいさつは非常に重要な要素であることを理解し、1回1回のあいさつを大事にしましょう。<br>
もちろん形式は大事ですが、相手に対しての配慮や、就活生らしい明るさを意識できれば、きっと皆さんの印象は良くなることでしょう。皆さんの就活がうまくいくことを祈っています。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。<br>
<br>
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。<br>
<br>
ハローワークは失業した方、仕事を辞めた方が行くところというイメージがあるかもしれませんが、実は新卒の方向けのサービスも充実しているんです。ここでは、新卒就活でハローワークを賢く活用する方法をお伝えします。</p>
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<h2>ハローワークについて</h2>
<h3>新卒ハローワークとは?</h3>
<p class="column-p">
「新卒ハローワーク」とは、学生の方や卒業後3年以内の方を対象として、就職活動のサポートをしてくれる公的機関です。正式には「新卒応援ハローワーク」といい、すべての都道府県に設置されていますので、近くの新卒ハローワークを見つけて訪問してみると良いでしょう。</p>
<h3>新卒ハローワークの役割</h3>
<p class="column-p">
ハローワーク全般に言えることですが、就職活動に困っている方を支援するセーフティネットの役割を持っているのが、ハローワークです。公的機関ですので、「就職率を上げる」「安定して労働力を社会に対して供給する」という役割も担っています。<br>
<br>
その中で新卒ハローワークは、大学生や大学卒業後3年までの若者を対象としており、就活に関わる様々なサービスを受けられるところです。</p>
<h2>紹介会社が行う新卒紹介とどう違うの?</h2>
<h3>紹介会社のしくみ</h3>
<p class="column-p">
紹介会社が行う新卒紹介は、1件紹介が決まる(学生のみなさんにとっては、内定が出て、それを承諾する)度に紹介料が発生します。つまり、求人を出した企業は、紹介会社にお礼の支払いをする仕組みになっているのです。そのため、人材採用にしっかりと予算(お金)をかけられる企業でないと、紹介会社を利用ができないのが現状です。<br>
<br>
また、就職情報サイトに求人情報を掲載するのにも、企業側はお金がかかります。こうして、紹介会社や就職情報サイト運営会社には、1社あたり数万円から、時には一千万円を超えるようなお金が支払われているのです。</p>
<h3>ハローワークのしくみ</h3>
<p class="column-p">
これに対して新卒ハローワークは、無料で求人を出せるので、幅広く求人が集まってくるのが特徴です。「採用にお金をかけないということは、経営の厳しい会社なのではないか」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、採用にお金をかけないからといって、直ちに経営が厳しいとか、お金のない企業だと判断しない方が良いでしょう。<br>
<br>
無料で求人を掲載できるので、会社の質もまちまちではありますが、窓口の方に相談をしながら、自分の希望に合った求人を見つけることは可能です。紹介会社や、就職情報サイトにない求人を見つけようと思ったら、新卒ハローワークを利用してみるのも手でしょう。</p>
<h2>新卒ハローワークで受けられるサービス</h2>
<p class="column-p">
では、具体的に新卒ハローワークではどのようなサービスが受けられるのでしょうか。ここではその詳細をご紹介します。</p>
<h3>求人情報の提供</h3>
<p class="column-p">
全国各地の求人情報をWEBで見られるのはもちろんですが、新卒ハローワークの窓口に行けば、WEBに掲載していない求人を紹介してもらうこともできます。全国どこの求人でも紹介してもらえますので、Uターン就職の際などにも便利です。<br>
<br>
また、条件面など不明なことがある際は、ハローワークの職員の方を通して確認してもらえる場合が多いので、自分で直接企業に確認をするよりも気分的に楽でしょう。</p>
<h3>担当者が就活をサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークの大きな特徴として、「ジョブサポーター」と言われる職員の方が担当についてくれることが挙げられます。毎回同じ方が担当してくれるため安心感がありますし、継続的な支援を受けられることがメリットです。<br>
<br>
具体的には、応募先の選定や就活の進め方についての相談、エントリーシートの作成相談や面接指導などが受けられます。</p>
<h3>カウンセリング</h3>
<p class="column-p">
希望すれば臨床心理士によるお悩み相談も受けてもらえますので、一人で悩まずに相談してみましょう。<br>
<br>
相談者の希望を踏まえて、今までWEB求人情報が載っていない企業に対して、求人を出していないか確認をしたり、求人を出してもらえるように働きかけをしたりしてもらえる場合もあります。</p>
<h3>各種セミナー</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワーク主催の合同面接会や、企業説明会に参加することもできます。「労働法について」「仕事においてのコミュニケーションの取り方」など、学校の就職関連講座にはあまりないようなテーマでセミナーを行っている場合もありますので、興味があれば参加するとよいでしょう。</p>
<h3>適職診断テストが受けられる</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークでは、さまざまな適職診断テストが受けられます。「やりたいことがわからない」「志望業界や職種が定まらない」という方は受けてみるといいでしょう。ハローワークで受けられるのは次のようなテストです。<br>
<br>
<b>①VPI職業興味検査:</b><br>
160個の職業名に対する興味の有無を回答することで興味のある分野を特定します。<br>
<br>
<b>②厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB):</b><br>
言語能力や数理能力など、適性能を測定するテストです。<br>
<br>
<b>③職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT):</b>
興味のある分野や自身の志向性を測定するテストです。</p>
<h3>就活の支援</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークには、応募書類の添削サービスもあります。志望動機や自己PRの書き方がよくわからないという就活生は、相談してみるといいですね。<br>
<br>
さまざまな職員が面接官役をしてくれる、模擬面接も受けることができます。面接が苦手という方は、この模擬面接の機会を利用して練習するのがいいでしょう。</p>
<h3>就職後のサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークは就活だけでなく、アフターケアサービスも行っています。就職後に人間関係で悩んだり、仕事の悩みがある場合は相談することが可能です。</p>
<h2>新卒ハローワーク利用の流れ</h2>
<p class="column-p">
ここまでの内容を読んで「新卒ハローワークに行ってみたい」と思っても、どう利用すればいいのかわからず、躊躇してしまう就活生も多いと思います。ここでは登録方法や利用について解説します。</p>
<h3>利用者登録</h3>
<p class="column-p">
利用するためにはまず、新卒ハローワークの窓口に行きます。初回は学生証の提示を求められる場合もあるようなので、学生証は持っていくようにしましょう。服装はスーツでなく私服でもかまいません。<br>
<br>
窓口で「初めてハローワークに伺ったのですが…」と言うと、「求職申込書」を記入するように案内されます。申込書を提出し、「ハローワークカード」を作成しましょう。カードを発行してもらうことで、利用者登録ができます。<br>
<br>
このカードは求人紹介などで必要になりますので、新卒ハローワークを訪問する際には忘れないようにしましょう。</p>
<h3>応募先の相談</h3>
<p class="column-p">
気になる求人を見つけた場合には、職員の方に「この企業に応募したいです」と声をかければ対応してもらえます。具体的には、求人に応募するのに必要な「紹介状」を発行し、交付してもらえます。</p>
<h3>適職診断も受けてみよう</h3>
<p class="column-p">
「求人を見ても、どこに応募していいのかわからない…」といった就活生もいるかもしれません。そのような場合は、まず「キャリア・インサイト」という診断ソフトを利用したテストを受けてみましょう。<br>
<br>
職業興味や能力についての診断を受けることができ、診断結果からアドバイスを受けることも可能です。これらの就職支援はすべて無料で受けられますので、遠慮することなく活用すると良いでしょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ハローワークに対して「学生が行くところではない」というイメージを持っていた就活生の皆さん、少しはそのイメージが変わりましたか?<br>
<br>
民間企業・公的機関が、就活生を応援する様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、「新卒ハローワーク」も賢く活用し、就活を成功させましょう。</p>
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'description' => '公務員は安定した職種であることから就職希望者が多く、大学生にとても人気があります。公務員試験を受けるためには早めの対策が必要!この記事では公務員になるための就職活動の流れや公務員試験対策についてお伝えします。',
'contents' => '<p class="column-p">大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。</p>
<p class="column-p">
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを理解し、早めに対策をとる事が大切です。今回は公務員志望者の就職活動の流れや、試験対策などについてお伝えします。
</p>
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<h2>公務員試験の勉強を始めるのにベストな時期は?
</h2>
<h3>試験勉強はいつから始める?</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策はいつごろから始めるべきなのか迷ってしまう人も多いでしょう。卒業生にアンケートを取ったところ、大学3年生の4月~6月に本格的に勉強を始めたという人が最も多いことがわかっています。
</p>
<p class="column-p">
公務員の予備校でも試験の勉強は最低1年前からスタートすることをすすめています。中には大学2年生から、予備校などに通い始める人もいるようです。公務員を目指すなら、なるべく早い時期から準備を始めるのがいいでしょう。
</p>
<h3>勉強の期間はどのくらい必要?</h3>
<p class="column-p">
勉強期間はどのくらい必要なのでしょうか?志望職種や個人の努力によっても変わるのであくまでも目安ですが、大手の公務員対策予備校によると、国家総合職で1年~1年3ヵ月ぐらい、地方上級や国家一般職でもおよそ1年必要とされています。
</p>
<h2>公務員志望者はなるべく早く就活の準備をスタートしよう</h2>
<p class="column-p">
公務員試験を受けるなら、できるだけ早くから就職活動や準備をスタートするべきです。大学4年生になると試験勉強や受験で忙しくなるので、大学3年生のうちから準備をしておきましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備①HPで詳細を確認</h3>
<p class="column-p">
希望職種が決まったら、HPなどで「採用枠はあるか」「昨年度の採用実績や試験の形式はどうだったのか」などを調べておきます。</p>
<p class="column-p">
2月ごろになると試験の日程がホームページに掲載されるので、忘れずにチェックしましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備②公務員の説明会に参加する</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の2月~3月ごろになると、主に大学内で公務員の説明会が開かれます。OBやOGが訪問してくれることもあるので、積極的に出席しましょう。</p>
<p class="column-p">
また大学によっては公務員セミナーを開いているところもあります。模擬面接も受けられるので是非参加してみましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備③インターシップ制度を利用する</h3>
<p class="column-p">
公務員の仕事を詳しく知るには、インターンシップ制度を利用するのがおすすめです。インターシップの体験は仕事内容を知るだけでなく、自信につながり就職活動に大きなプラスとなります。</p>
<p class="column-p">
大学の就職課もしくはキャリアセンターで募集することがあるので、興味があれば聞いてみると良いでしょう。インターンを紹介をする専門のサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
</p>
<h2>出願から採用までの流れ</h2>
<p class="column-p">
ここでは、出願から採用までの大まかな流れについてご紹介します。公務員試験は、要綱が毎年ほぼ同じなのでホームページに乗っている前年度の要項を事前に見ておくと参考になります。
</p>
<h3>出願</h3>
<p class="column-p">
基本的には、3月までに各機関の説明会やセミナーは終了します。希望職種が決まったら、ホームページよりエントリーを行いましょう。</p>
<p class="column-p">
公務員は職種によって出願の受付期間が違うので、スケジュールをしっかりと把握しておく必要があります。
</p>
<h3>1次試験</h3>
<p class="column-p">
だいたい4月~9月の間に1次試験が行われることが多く、1次試験は筆記で「教養」「専門」「教養記述」の3つです。</p>
<p class="column-p">
「教養」と「専門」はマークシートが主ですが、「専門」試験で論文試験が実施される場合もあります。「教養記述」は多くの大卒程度公務員試験で行われる試験で、1000~1600文字ぐらいの論文を書くというものです。
</p>
<h3>2次試験</h3>
<p class="column-p">
1次試験に合格すると、2次試験に進みます。2次試験では面接が行われますが、国家公務員総合職など一部の試験では論述式の筆記試験も行われます。
</p>
<h2>公務員試験の対策について
</h2>
<h3>過去問を中心に解く</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策の1つとして、過去問が掲載された問題集を繰り返し解くことをおすすめします。試験は過去に出題されたものと似ている問題が出されることも多いので、過去問をマスターすることで合格に近づくでしょう。</p>
<p class="column-p">
間違えた問題は、解説を読んで徹底的に理解するようにします。日にちを置いて再挑戦して、本当に理解していたかどうかチェックしてみることも大事です。
</p>
<h3>面接対策は事前準備をしっかりと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験がうまくいっても、その次には面接が待っています。面接で慌てないように事前準備をしっかりしておきましょう。面接には個別面接と集団面接があり、多くは個別面接で行われます。しかし最近は、与えられた課題をグループで討論する集団討論もあるようです。</p>
<p class="column-p">
面接では公務員にふさわしい人物であるかどうかや協調性、人間性などを判断します。面接前には、訪問シートあるいは面接シートと呼ばれる書類を事前に提出しておきます。このシートに従って面接が行われるので、シートの作成と受け答えの準備を念入りに行いましょう。
</p>
<h3>論文対策も欠かせない</h3>
<p class="column-p">
地方公務員試験では、論文試験の配点が高い傾向があります。論文で点数を落とすことのないように、こちらもしっかりとした対策が必要です。参考書などを利用してコツコツと準備を進めておきましょう。
</p>
<h2>公務員就職と民間企業就職で迷っている場合
</h2>
<h3>公務員就活と民間企業就活の違いを知っておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活ではスケジュールが異なるため、それぞれのスケジュールに合わせて準備を進めていく必要があります。</p>
<p class="column-p">
公務員の中でも国家公務員と地方公務員では採用スケジュールが異なるため、いつまでにどんな準備をするか自分でスケジュールを立てておかなければなりません。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの募集時期も公務員就活と民間企業就活では異なるので、インターンへの参加を考えている方は募集時期をチェックしておきましょう。
</p>
<h3>公務員就活と民間企業就活の両立は可能</h3>
<p class="column-p">
公務員試験の対策をしながら、同時に民間企業への就活に挑戦する人もいます。公務員試験に合格して、さらに民間企業の内定を獲得している就活生も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
併願をするとなると、公務員試験対策、面接対策、企業研究、民間企業の筆記試験対策、グループディスカッション対策など、やることがたくさんあります。スケジュールの管理なども大変になることは覚悟しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
併願をすると就活期間が長くなるため、体力やモチベーションを保つための工夫も必要です。
</p>
<h3>併願のメリット・デメリットを理解しておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活の併願のメリットは、幅広い就職先を知ることができる点です。就職先はたくさんあるので、はじめから選択肢を狭めずに、まずはいろんな可能性に対してオープンでいることも大切です。</p>
<p class="column-p">
併願のデメリットは、対策しなければならないことが多いこと、スケジュール調整が大変なことでしょう。</p>
<p class="column-p">
公務員就職と民間企業就職で迷っているなら、とりあえずは両方の説明会に参加したり、インターンシップに参加したりしてみてください。公務員でも民間企業でも、大学1年生から参加できるインターンシップもあります。</p>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活で迷っている場合は、できるだけ早い段階でインターンシップに参加し、どちらが自分に向いているかを見極める機会とするといいでしょう。公務員就活と民間企業就活を通して多くの職場や企業を見てから進路を決定するのでも遅くありません。
</p>
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<h2>公務員試験に落ちてしまったら
</h2>
<h3>公務員浪人をする</h3>
<p class="column-p">
どうしても公務員として就職したい場合、留年して翌年の公務員試験に再度チャレンジすることも可能です。その場合は公務員浪人をすることになり、公務員試験の勉強や対策などを継続します。</p>
<p class="column-p">
浪人に抵抗があるなら、大学院に進学して勉強を続けながら公務員試験の勉強を続けるのもいいでしょう。大学院を卒業すれば、院卒区分での試験が受けられるようになります。大卒区分よりも倍率が低い院卒区分なら、合格する可能性を高められます。</p>
<p class="column-p">
公務員試験対策をサポートしてくれるスクールやサービスもあるので、独力での合格が難しいと感じた場合はこうしたサポートを受けることを考えてみてください。
</p>
<h3>民間企業就活に切り替える</h3>
<p class="column-p">
公務員試験に落ちてしまった場合でも、企業の二次募集などに間に合う場合があります。公務員並みに安定している企業もありますし、福利厚生が充実している企業もたくさんあります。希望条件に合う企業があれば、積極的に挑戦してみましょう。</p>
<p class="column-p">
いったん民間企業に就職して、翌年か数年後に公務員試験に再チャレンジする方法もあります。民間企業で働いた経験を公務員としていかすことも可能なので、将来を見据えた新しいプランを考えてみるのもいいでしょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
就職は人生を左右する大事な出来事で、大学生活の大きな仕上げとなります。公務員は不況に影響されず、福利厚生も充実している仕事。人気はかなり高く、しっかりとした準備が必要になります。就職試験の流れをしっかりとつかみ、就職活動を早めにスタートさせることが大事です。試験間際になって慌てないように計画的に行動していきましょう。</p>',
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'title' => 'P&Gのインターンシップ体験談',
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">P&Gの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/895/intern-report-jp-pg.png" alt="P&G" class="break-img" />
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>セールス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目が、業界も職種も関係なくまんべんなくいろんな業界を見たかったから。サマーインターンシップは、業界や規模を選ばず、大手企業からメガベンチャー、ミドルベンチャー、スタートアップをまんべんなく受けていた。業界もメーカーだけでなく、商社、IT系なども受けた。日系企業、外資企業どちらも受けた。<br>
2つ目が、長期インターンシップの先輩がP&Gのセールス職に就職しており、おすすめされたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
企業オリジナルのウェブテストのみで、面接やESの提出はなし。テストは企業オリジナルなので基本的に対策は不可能であるが、<span class="hide_box_4">市販のウェブテスト対策本を1周程度やった。セールスは簡単な計算問題と、暗号?問題だった。地頭力テストに近いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝は10時ころに集合し(場所は東京)、18時くらいまでの1day。<br>
午前と午後でやることが異なる。午前中は講義形式で、P&Gの理念や営業部門について、仕事内容についての説明があった。<br>
お昼はお弁当が支給され、チーム(学生6名程度)に社員さん1人を交えて、午後の話・戦略やP&Gでの実際のお仕事についてのお話を聞いた。非常にフランクで年の近い社員さんなのでここでいろいろ質問できる。<br>
午後は実際の数字(デフォルメされてはいる)を使って、営業戦略・営業企画を考えた。班で資料を読み込み、ある商品の営業戦略・企画を練り、チームごとに別の部屋に通され、社員(1人)の前で発表。その後、優秀なチームは最後に全体の前(60人くらい)で発表した。優勝チームには商品がある。発表後の詳しい解説はなかった。休憩中にチームで反省したくらいだった。<br>
また、最後には逆質問タイムがあった。P&Gという会社についてや、詳しい仕事内容などざっくばらんに質問することができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのサマーインターンシップである人が多く、終始なごやかであった。選考には関係ないといいつつも、特別選考ルートがあった。ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているので、インターン中の動きはあまり関係ないように思う。<br>
また1日のみであることもあり、成長を求めていくものではないかと思う。グループワークの基礎(論理×協議性)を実践することができた。さらに参加している学生は高学歴(東大一ツ橋早慶上智)の学生が多かったため、頭のいい人達と議論ができるのはいい点だと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先はIT・情報系になる。自分はあまり業界に興味がなく、業界よりは人と職種を意識している。<br>
インターンシップ参加後、選考に進んだが初めての面接であまり練習せずに参加してしまい、落選。その後、外資系メーカーのセールス職は受けていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特にないが、ワンキャリアの体験記やウェブテストに関する記述を見ておいた。<br>
また選考には関係ないと言われるが、インターンシップ参加後、特別選考ルートがあった(早期選考のようなもので、たいして優遇はなかったと思う)ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているように感じたので、インターン中の動きにシビアになる必要はない。基本的なコミュニケーション能力(協議性、相手を否定しない姿勢)と論理性(資料の読み込みと支離滅裂な発言をしない)は意識したほうがいいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>プロクターアンドギャンブル</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマービジネススクール</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の中でも特段の人気を誇るP&Gが実施するワンデーイベントである。選考と関わることは一切ないが、P&Gの内実を知ることができる貴重な機会だと考えて参加した。また、本イベントは優秀な起業家・経営者を数多く輩出しているP&Gが贈るマーケティング講座である。同社はマーケティングに非常に力を入れていることは有名であり、本イベントではその技術・雰囲気の一端をうかがい知ることができると考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
goodfindの講座でGD対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは選考なしでした。エントリーシートを書く必要もなく、<span class="hide_box_4">面接を受ける必要もありません。イベントに申し込んで、抽選に通ると参加できました。しかし、イベントの内容は非常にレベルが高く、他企業の1日インターンシップと比較しても学べる内容が段違いでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
マーケティング講座です。まず、マーケティングとはというところから解説が始まり、よく使うビジネスフレームワークの紹介がありました。中でも今回のテーマである3C分析、4P分析については徹底した解説がありました。次に、GDで実際の課題に取り組みました。課題の内容は「次の商品販売戦略の策定」。1チームあたり6人であり、配布資料にP&Gが過去に実際に直面した場面が設定されています。これを読みながら、どの商品をどのように売るべきかを議論していきました。販売する商品に関しては、選択式となっていました。実際は商品の中身を会議の中で細部まで詰めるようです。しかし、本イベントではいくつかの商品リストの中から選択することで決定するという形式でした。そこまで実際のビジネスケースでGDを行う機会や、資料読解型のGDを行う機会はそう多くないと思われるので、非常に実践的な内容でした。周りの学生に関しては、選考で選抜されたわけではないため、優秀とは思えない人もいました。しかし、イベントの内容が非常によく、就活を終えて振り返ってみて、このイベントで自分は大きく成長できたと感じました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得られたものとしては、マーケティングの知識とそれを実践する機会です。本イベントでは、販売する商品やその販売プロセスをどのようにして決定するのかという一連のプロセスを体験しました。特に、販売商品の特徴を決めるうえでは3C分析が、販売プロセスを組むうえでは4P分析が威力を発揮しました。本イベントに参加すれば、少なくともこの二つの知識に関しては実戦レベルで習得できるでしょう。また、P&Gの社員の方々からチーム全体と一人一人に対するフィードバックを頂くことができ、この内容がとても的確でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンは選考があるわけではないし、本選考に直結するわけでもありません。しかし、今後の就職活動、ひいてはビジネスの場でも通用しうる重要知識をいくつか実戦という形で仕入れることができるので、非常にオススメです。また、神戸の本社に入ることができるので、実際の職場の雰囲気を少し感じることができるかもしれません。イベント自体は日本語で行われましたが、普段の社内の公用語は完全に英語だそうです。実力主義の会社であり、英語が使いこなせないようでは全く話にならないという雰囲気がありました。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業統括</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の印象は、自分も使っている製品が多いため、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、これらの理由から受けようと思った。また、業務内容も職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあると聞き、スキルがついて自身の市場価値を高められるという印象もあったため、就職先としての関心を強く持っていた。夏の時点で応募するか迷っていたが、テストを早く受けなければ採用選考に進むのも遅れて募集職種が締め切られるため、冬の時点でそろそろ受けようと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
webテストのみの選考だが、<span class="hide_box_4">このテストへの対策は不可能。しかし、webテストを受けること自体に慣れておいた方がよいかもしれない。特に、集中力が問われるため、集中できる環境を整えておくべき。内容は、前半は暗号を解いたり、点の位置を記憶するなど、対策が不可能な内容。後半は性格・考え方を測るようなテストで、様々な場面であなたはどのような行動をとるか、といった内容を質問される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自社の柔軟剤の、小売店での販売戦略を考える。顧客の小売店の課題を解決し、顧客の売り上げにも貢献しつつ、p&gにとってメリットもあるような戦略を考えるワークを行った。<br>
私が参加した日は、1班6~7人×6班ほど参加していた。午前中は会社説明と、職種別採用のため、営業統括がどのような役割を担っているかに重点をおいた説明がなされた。また、午後からのワークのヒントとなる販売戦略の思考法も駆け足でインプットするため、午前中だけでもかなり密度が濃い。<br>
その後お弁当が支給され、各班ごとにご飯を食べながら資料を読み込んで、戦略を考え始める。各班に一人社員の方がアドバイザーとしてついてくださり、ご飯も一緒に食べるため、随時質問がしやすい環境だった。<br>
4時間ほどで戦略をたて、パワーポイントに落とし込むところまでやるため、時間が足りないと焦ってしまった。その後、班ごとにアドバイザーとは別の社員さんにプレゼンを行い、上位2チームに絞り込まれる。<br>
最後にその2チームが全員の前でプレゼンし、優勝チームにはp&gのギフトが贈呈される。<br>
インターン生主体のプログラムはここまでで、ラスト2時間ほどは社員の方のリーダーズトーク(軽い講演)やQ&Aセッションが行われ、終了した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
pg流戦略的な営業手法について学ぶことができる。インターンに参加する前の印象は、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、自分の就職先としてどうか、という視点ではあまり考えたことがなかった。また、業務内容も他社と何が違うのかあまりわからなかったが、職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあることがわかり、他の日系メーカーと並列して比べる企業ではない(どちらが上、下というわけではなく)ような気がした。<br>
スキルがつくというのは本当だと思うし、社員の方はみんな生き生きとやりがいを持って働いていることが伝わってきたが、自分も同じくらいこの会社でやりがいを持って働けるかは、人によるのではないだろうか(自分の目指している将来像がp&gにいる人々ならあっていると思う)。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(お昼はあり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gへの志望度が高い人。日系メーカーと外資メーカーの違いを知りたい人などにオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループワークでは認識の共有と時間管理をしっかり意識した方がいいと思います。何度もグループワークをしているはずなのに、議論にのめりこむと意外とこの2点を忘れてしまいがちになると思います。また、消費財メーカーを見ている人は他社との違いも意識しながら話を聞くといいと思います。インターン選考で重視されていた点としては、webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を始めた時から外資系消費財メーカーに興味があったので、自然とP&Gのインターンが候補に上がっていた。<br>
そしてインターンの日程が9月下旬で、他に参加したい企業のインターンと被っていなかったため申し込んだ。<br>
またこのインターンは選考直結型のインターンと銘打たれており、かつ特定の職種に関してはインターンからのみ内定が出る場合もあるとのことだったので、早期に内定が欲しかった自分にとっては絶好のインターンと感じ参加を決意した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかった。選考が進めば社員の方とお会いできる機会が増えるとのことだったので、説明会に参加するくらいしか特にやったことはない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
あなたがグループの中で下した難しかった決定についてお話しください。その決定に至るまでにどのような手順をふみ<span class="hide_box_4">、結果はどのようなものでしたか。<br>
<br>
【一次面接】<br>
ESの内容について深掘りをされる。雰囲気自体はかなり穏やかで、とても話がしやすかった。人によっては圧迫気味とのことだったので、面接官によるのかもしれない。<br>
<br>
【二次面接】<br>
ESの内容を深掘りされるのと、ケースワーくを行った。ケースワーくの内容は、「仕事のある局面に自分が置かれた場合、どのように行動するか」というもの。1分考える時間が与えられるので、対策をするというよりはその場で考えたことをうまく言語化することが重要だと思う。<br>
<br>
【三次面接】<br>
これが最終面接。志望動機と自分の強みに関して深掘りされる。面接時間は60分で、そのうち30分は逆質問ができる。かなり逆質問の時間があるので、自分が何を聞きたいか事前に整理してから面接に臨むと良いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある商材を題材にして、売上を伸ばす施策を考え、発表を行う。(インターン内容の守秘義務があるため、これ以上詳細に書くことが難しいです。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
それまでの選考を通ってきた優秀な人たちと課題に取り組むことができるので、様々な面で非常に刺激を受けることができた。またインターン参加者は他社のインターンにもたくさん参加しており、就活全体の情報共有もできたことがとても大きな収穫だったと思う。<br>
またインターンを通して社員の方とお話しする機会があるので、その中で会社のカルチャーや社員の方々の人柄、考え等について理解を深めることができたのは非常によかったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費、宿泊費は全額出る。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資、国内ともにメーカーに対する興味が深まった。理由は、インターンの内容を経験して、仕事内容的に自分がやりがいを感じることができそうだと思ったため。
それとは別の業界としては、コンサルティング業界に興味がある。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系かつメーカーを目指している人は受けることをオススメする。また、特定の職種ではインターンからのみ内定を出すこともあるそうなので、P&G志望者にとっては必須だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するには、多くの場合それなりに長い選考があり、面倒だと感じる人も多いかもしれません(かくいう私もそうでした笑)。しかしインターンに参加することによって得られる情報や考えは、その後就活を続けて様々な意思決定をする際に、とても有用な材料となると思います。<br>
貴重な大学生活の時間を割くのは少し勿体無い気もしますが、就活は早期に始めれば始めるほど、後々楽に行動できるものだと私は感じました。なのでぜひ、気になる企業1社でもいいので参加してみることをオススメします!<br>
(ちなみに私の友人に、インターンシップの報酬を目当てに企業を選定している子もいました。そのようなモチベーションでインターンに参加することも、なしではないと思います)</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>P&G営業統括部門の冬インターン「The Selling BATTLE」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>P&G営業統括部門</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
高校の時に、ニュージーランドに1年間交換留学をしていたため、また大学入学後もネイティブスピーカーばかりの授業を受講し、英語の力を高めてきたため、語学力や異文化協調力を活かせそうな外資系企業で働くことに興味があった。この興味があったということに加えて、先輩がP&Gのインターンシップに参加した際に、エスケーツーの化粧水セットをもらったという話を以前聞いていたことから、私もほしいなと思い、たまたまインターンシップを探してみたところ、ちょうどインターンシップの募集が始まったところだったため、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどのインターンシップ体験記で、どのようなことをするのかを調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと面接はなかった。適性検査があった。ちなみに、私は2017年7月(3回生の7月)にP&G夏インターンシップ(CEO/Strategic Selling Challenge)にエントリーし、<span class="hide_box_4">8月6日締め切りのオンラインテストを受けた。その後、オンラインテストに通過し、筆記試験に進んだ。8月中旬に筆記試験を受けた。しかし、この夏インターンには参加することができなかった。(不合格のため)その後、12月下旬に、冬インターン開催のメールを受け取った。夏インターン応募時のテスト・試験結果を使いまわせたため、応募し、冬インターンには合格ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に、P&Gについて、また営業統括部門についての説明がある。その後、アイスブレイクのようなゲームに取り組む。インターンシップは、約6人1グループとなり、一日ワークに取り組むため、その6人でアイスブレイクゲーム。(P&Gの商品名を付箋に書いていく。制限時間以内により多くの商品名を書いたグループが勝ち。P&Gではない同業他社の製品名を書いているチームが多数あり、笑いが起こった。)
アイスブレイク後は、営業の説明。営業がどのような役割を果たすのかについて。営業の役割で重要なポイント。キャリアパスについて。
しばらくすると、ようやくSelling Battleにはいる。P&G・購買者・取引先(小売店)の3者の「WIN-WIN-WIN」実現を目指す。まず、各々に、同一の資料が配られ、各自で読み込む。(資料がけっこう分厚く量があるため、要領よく読むのが難しい)私たちは、P&Gの営業役として、小売店の売り上げをアップさせるということがお題。資料とヒアリングをもとに、問題・課題を突き止め、その課題に対して、どのような対策を講じるのかを最後にプレゼンする。ルールは、時間内に2回バイヤーに相談に行くこと。また、各グループに本物の営業の社員さんがずっとついてくれて、いつでも相談することができる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで要領よく時間内にワークを進めるスキルは、成長したと思う。分厚い資料の読み込みや、バイヤーへのヒアリングなどをグループで効率的に行う難しさを実感した。<br>
グループでの立ち回り方を考えるようになった。みんなが同じことに取り組んでいても時間の無駄。自分が何を今できるのかをまず考えて、グループに貢献する大切さを実感した。また、自分ばかりが前に出るのではなく、うまくグループを率いていく人を前に出させて、役割をうまく振ってもらうよう自分が振る舞うことも重要と知り、成長できたと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全員にオリジナルのモバイルバッテリーをくれる。また、優勝・準優勝グループには、エスケーツーとジェルボール1年分が送られる。(山分け)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカーや総合電機メーカー<br>
理由は、P&Gのセールス部門のお仕事は楽しそうだなと感じた一方で、消費財を売るという役割にあまり社会的意義を感じれなかったから。自分が一生涯をその役割に注ぐのは嫌だなと感じた。このインターン参加をきっかけに、自分は社会インフラを支えるような業界に携わりたいと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gに入社したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
Selling Battleで優勝・準優勝するためにポイントと思うこと:バイヤーから情報を引き出す(準備をしっかり)・資料を読み込みプレゼンに反映させる(アイデアベースではなく資料を反映したプレゼンに)・時間の有効活用・役割分担<br>
<br>
P&Gの営業統括部門に入社したいと思う方はぜひ参加すべきと思う。理由は、1日中グループワークをする際に、ずっと実際の営業社員さんがグループについてくれるから。自分の動きぶりを見てもらって、自分が改善すべきとこなどを聞いたら教えてもらえる。また、実際のお仕事等についてもフランクに教えてくれる。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G JAPAN</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業への興味があり、その中でも一般消費財メーカーとして世界で確固たる地位を占めているP&Gに関心をもち、就活サイト等で調べたところインターンの募集があることを知った。また、P&Gは働きやすさや職場環境の良さでも評判が良く、他の会社の経営層にP&G出身の人がヘッドハンティングされることも多く、社内教育にも優れ、優秀な社員も多いと聞いたので、その雰囲気を感じたいと思ったので、このインターンシップへ参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
図形問題が独特と聞いたので、CABの問題集を見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートについては、リーダーシップ経験、突出した成果、柔軟な対応をした経験、意見や価値観の異なる人との関わった経験などについて、<span class="hide_box_4">500〜700文字で答える形式。かなり分量としては多く、苦戦した。面接なし。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&Gの会社説明や営業職の説明、またセールスにおける、フレームワークや説得の方法などを2時間くらいで学んだ。<br>
その後、自社製品に関する架空のデータや情報の載った資料を渡され、とある薬局において、P&Gの商品をもっと売ってもらうようにするには、どうしたらいいのかということについて、1班6人のメンバーと1人のメンターがつき、共にグループワークをした。かなり細かい情報が多く掲載された資料であり、大事なデータを読み取ることが求められていただろう。特徴的だったのは、2回にわたって、薬局の社長さんになりきったP&Gの部長クラスの人から、インタビューをする時間があり、このインタビューにおいて、資料に関わる数字の原因や相手の抱える悩みなどを引き出すことのできたチームが、その後の発表においても良い環境を持って話すことができ、高評価を得ていたことだ。かなりワークが始まって間もない時間に、1回目のインタビューがあるので、それまでにチームビルディングを行っておくことが肝心。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メーカーで使われるフレームワークなどを聞いたことはあったものの、使い方がわからなかった。しかしながら、このインターンシップのワークを通して、具体的なケースと共に学べ、他業界のグループディスカッション等でも応用がきくことを学べた。<br>
P&Gについても、かなり十分に知ることができ、特にワーク後における懇親会では、部長クラスの人や人事の人とざっくばらんに話すことができ、その雰囲気や職場環境を知ることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1.2.3位には、P&G商品が1年分もプレゼントされる。お母さんのために、頑張ろう。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系企業。このインターンシップを通じて、外資系企業らしい自由さや意見のしやすさを感じた。働きやすさという面でも、育休や産休には寛大で、パートナーの転勤に応じて、海外店への転勤枠があるなど、社員一人一人の生活まで保証している点は魅力的。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業に興味がある人、コンサル業界に興味がある人、英語を使った仕事に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
『We’re building leaders and leadership brands』
この言葉が採用HPにて強調されていることや、世界的リーダーを輩出していることからもわかるように、P&Gはーダーシップを重視しています。<br>
特に、マーケ部門や生産管理部門を巻き込んで業務を進めることが求められるセールス部門では重視されるポイントだと言えるでしょう。
そのため、P&Gの求めるリーダーシップ像について深く理解することが、選考において重要となります。<br>
後述のP&Gのリーダーシップという項目にP&Gが掲げるリーダーシップ像を記載しているので参考にしてください。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ファイナンス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G JapanのCEO Challengeへは世界的に有名な企業の日本支社長に対してプレゼンを行い、フィードバックをいただける機会という事で参加しました。P&Gは多くのブランドを手がけており、さらに世界中でビジネスを100年以上継続して行っている数少ない企業であり、そこで働いている人たちについて知りたいという気持ちと、そのような人たちに対し、自分の能力を試してみたいという気持ちで参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ファイナンス職を受けたため、基本的なファイナンス知識を本を買って勉強しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はグループでのケース面接と学生1面接官2の個人面接の2種類でした。ケース面接はコンサルティング業界でも聞かれることのある<span class="hide_box_4">一般的なケース面接でした。個人面接は自分がリーダーシップを発揮してきた経験について事細かく聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeではオムツ事業において、APACでどのような戦略で今後進めて行くべきかというケーススタディでした。とても現実的な設定で、様々な財務諸表等の数値を渡され、それを読み解きながらケースを進めて行くというスタイルでした。ファイナンス職という事で、マーケットの将来予測などマクロの視点で見る事が多かったです。例えば、ミクロにA国の人たちの選好を細かくみてそこでのマーケティング戦略等を考えるということはなく、A国の人たちの選好はこうだから将来こうなるだろうという感じです。各チーム4人の編成で、2日間議論をしたのち、3日目に発表というスケジュールだったのでした。社員の方が2名各チームについてくれていたのですが、基本的には学生で議論をし、質問があれば社員の方に聞くという感じであまり積極的に関与されることはありませんでした。それでも1日に1回はメンターの方々に対して発表を行い、フィードバックをいただき、それに基づいてまた考えるというサイクルで進めていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
P&Gでのインターンシップではビジネスをマクロ視点で考えるというスキルが一番身につきました。CEO Challenge参加以前も様々な企業でマーケティングなどのインターンを行っていたのですが、どのようなプロジェクトも、会社の製品をどのようにして売るかなど、とてもミクロな視点から物事を考えている事が多かったです。しかし、このインターンでは、国という単位でそこのビジネス環境がどう将来変化し、それに対してどういう戦略で進出するかなど、今までトレーニングしてこなかったことを行ったため、マクロ視点で考えるスキルが育ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費補助のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、戦略コンサルタントとして働きます。P&Gのインターンでは多くのことを学び、事業投資や事業成長に関係する仕事に就きたいと考えました。社員の方々とも話た結果、やはりコンサルタントの方がこのような仕事に関わることが多いと学んだため、コンサルタントになることを決意しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
将来海外で働きたいと考えており、事業投資などに興味ある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeはとても競争率の高いインターンシップです。しっかりと自分の強みを考え、ケース面接の準備をし、面接をパスしてください。インターンシップは体力的、精神的に疲れますが、社員の方との交流は絶対忘れないでください。彼らの経験を知ることで、自分が将来どういう人材になりたいかより深く考えるきっかけになりますし、何より彼らの多様な考え方を吸収することで問題解決者として成長する事ができるからです。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院・先進理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016年卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The Selling Battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の冬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まわりの友達がみなインターンに参加していたのですが、私はこれまでインターンに参加したことがありませんでした。これではまずいと自分自身感じていたので、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加することにしました。プロクター・アンド・ギャンブルのインターンに参加しようと思ったほかの理由としていては、先輩がプロクター・アンド・ギャンブルに勤めており、その先輩が非常に尊敬できる方だったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルの歴史について調べ上げました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは同業界のエントリーシートと比較すると非常にさっぱりしており、設問数は2問しか有馬線でした。特に印象的だったエントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">「このプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加してどう成長したいか」というものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップではプロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている方からの話や、職業体験のようなものがありました。まず、プロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている現役の社員の方の話は、かなりグローバルで、「これぞ私が目指している将来像だ」と感じたのを今でも覚えています。プロクター・アンド・ギャンブルでの仕事はイメージどおり、国境をまったく気にしていないようなはたらき方で、会議も必ず外国人の方がいるという感じでした。企業秘密もありますので、その会議はインターンシップ用に設定された会議で、内容もかなりざっくりとしたものだったのですが、会議に参加しているプロクター・アンド・ギャンブルの方々は本物ですし、実際の社会人としての生活を連想できるようなかなりリアルな会議になっていたと思います。プロクター・アンド・ギャンブルの会議に参加して一番実感したのは、「無駄がない」ことです。会議と聞くと、無駄な時間が発生してしまいがちだと思いますが、プロクター・アンド・ギャンブルでの会議はそのようなことはなく、このような話し合い方は研究室でも応用すべきだと思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップでは話し合いの仕方が一番勉強になったと思います。やはり、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで設定されていた模擬会議が一番ためになったと実感しています。現在は、プロクター・アンド・ギャンブルとは違う企業ではたらいていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで経験したときのことがちゃんと生きている実感があり、本当にためになったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費あり
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、プロクター・アンド・ギャンブルと同業の他社で働いていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップが会社選びの基準になったような意がします。プロクター・アンド・ギャンブルで将来的には原炊きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分という軸をしっかりもてていない週就職活動生はぜひプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加して、自分という軸をしっかり見つけてほしいと思います。私も参加する前は軸がややぶれていました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップは他社のインターンシップでは経験できないような模擬会議やその他の特別な体験をたくさん経験することができます。一生に一度しかないプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップなので、プロクター・アンド・ギャンブルに行くつもりがない方も、ぜひ一度は参加してみる価値のあるイベントです。私もこの企業にいくことにはなりませんでしたが、参加して本当に有意義だったと感じています。
</span></p>
',
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'permalink' => 'test-intern-report-jp-pg'
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'title' => 'セキスイハイム中部のインターンシップ体験談',
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'contents' => '<p class="column-p">セキスイハイム中部の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/894/intern-report-816chubu.png" alt="セキスイハイム中部" class="break-img" />
<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング分かってる人なら自由に$delimiterの前後に文字入れて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。<br>
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
EOC;
echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>', 'element' => 'login_box_common','boxType'=>'4'));
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'Agent' => array(
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)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1373',
'title' => '関西アーバン銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '関西アーバン銀行のインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">関西アーバン銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/893/intern-report-kansaiurban.png" alt="関西アーバン銀行" class="break-img" />
<h2>関西アーバン銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社関西アーバン銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>太成学院大学人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々銀行に就職したいと思っていたのがきっかけです。部活をしていたこともあり、実家がある鹿児島県の銀行のインターンシップに参加するのは費用的にも時期的にも厳しいと感じたので大学から近くにある関西アーバン銀行のインターンシップに参加し、銀行業務について詳しく理解できるようになろうと思いました。実際に、一般的には知られていない銀行業務について詳しく理解することもできましたし、自分が入校したらこういった銀行員になりたいと言う目標もできたので参加して良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
名刺作成</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の時に聞かれたのは、なぜ金融という職種に就きたいのか、<span class="hide_box_4">どういったところに興味があるのかと言った面接内容でした。印象的なのは投資信託などの自社の商品を扱ったことがありますか。と言った質問でした。私は扱っておらず少しヒヤッとしたのを覚えてます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
投資信託ゲームが印象的でした。投資信託ゲームとはまず、年表が配られます。その年表にはどの年代にどの様な経済変動があったかと海外債権、国内債権、海外株式、国内株式の株価が書かれています。例えば2008年リーマンショックにより株価大暴落。海外債権何%といったものです。グループで1000万円を何パーセントどれにかけるか決めて、全体の前で発表します。その後スクリーンにクジで引かれた年が何パーセントだったかと言うのを計算して1番得た金額が多かったチームに景品をプレゼントすると言った企画でした。<br>
この投資信託ゲームをすることで投資信託はどの様な仕組みであるかとか、身をもって知ることが出来ました。<br>
もう1つ印象に残っているのが滋賀県を復興するための企画をグループで考えて発表すると言った企画でした。グループで多かったのが忍者の里、伊賀があるという事で漫画、NARUTOの作者を滋賀県に招き滋賀県をモチーフにしたマンガをかいてもらったりイベントを企画したらどうかという案でした。この企画で利益を銀行に得ることが出来つつ滋賀県を復興させるといったウィンウィンの関係を考えることが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たのは、
知識もありますが出会いです。同じ年代の学生がどの様な就活において意識を持ってるかとか、情報交換などができました。出会いが広がったことにより自分には考えられないような就職活動に関する準備だったりをしている学生がいて驚きました。まだまだ就職活動に対して甘いなと自分を鼓舞することが出来ました。ここで出会った仲間がいたから無事に第一志望の銀行に就職が決まったのだと思います。このインターンシップに参加してほんとに、良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今は地元の第一志望の銀行に内定を頂きました。書類選考があると知っていたので関西アーバン銀行のインターンシップで得た知識をフル活用したことが無事内定に繋がったのではないかと思っています。就職活動で支えになったのはやはり、インターンシップで出た出会いでした。インターンシップに参加して良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味があってもなくても、参加することに意義があると思うので是非就活前の準備段階としてインターンシップには参加してみてください。私みたいにそこでの出会いが大きなものになる人もいらっしゃると思います。企業の採用試験を受けるとなった時に、筆記試験の結果が一緒で何も知識がない学生かインターンシップに参加して多少知識がある方と天秤にかけたときに知識がない学生は採用しないとおもいます。
将来の自分への投資だと思い今のこの時期しかないと思うので是非参加してみてください。</span></p>
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'description' => '三菱商事のインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">三菱商事の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱商事のインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
キャリア大学の夏のワンデーインターンに登録しており、冬のワンデーのお勧めとしてメールマガジンが来たからです。VISITS主催のデザイン思考力テストを受け、その結果が会社側に送られ、上位30人が参加できるといったものでした。夏の時点で同じ総合商社である伊藤忠商事さんのワンデーを受けたので、その比較のためにも同業他社である三菱商事さんのインターンシップは受けてみたかったので、今回参加することができ、よかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
VISITS主催のデザイン思考力テストを受けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたり受けたテストは全部で50分ほどかかる思考力を問われるテストで、<span class="hide_box_4">その状況に応じてどのようなものが必要とされているか、そしてそのニーズは本当に今必要なものなのかをそれぞれ記述するものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは主にデザイン思考力をセミナー形式で解くものであり、三菱商事さんのことをメインで解説される形ではありませんでした。ですが、デザイン思考力はどのような仕事につくのにも自分自身が持つべき能力として必要なものであるため、遅かれ早かれどこかのタイミングで学ばなければいけなかったと思います。最初に、総合商社としての業界、また部署ごとに分かれてそのことについての知識が0の状態から課題を見つけ、ニーズに答えながらまた次の課題を探す、と言ったことを繰り返している業務を行っている方のお話を聞きました。その後に課題を探す姿勢、として自宅の定義と当たり前になりすぎて、無意識の状態にある前提条件、その前提条件をひっくり返して考えると言ったことを行いました。最後には社員の人事の方と質疑応答の時間があり、学生時代にすべきことを文武、どちらも一つか二つそれぞれ用意しておくことができると自分が何を頑張ったのか、何をしたのかといったことが明確に答えられると教わりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
頭の中で一つのことを考えるとつい考えが固まってしまい、一つのことや当たり前のことは排除しがちですが、そうではなく当たり前とは何かと言ったことを考えるのが大切なのだと感じました。また、質疑応答の時間では同じ内容が被ってしまうため、思い切りよく我先にと質問することも大事なのだと思いました。仕事をする上で、学生とは違い一つ一つのことに責任がついて回ること、本来商社という職業は仲介であって存在しなくてもいいということは驚きでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社は何を手掛けるかが入社するまで自分ではわからないからこそ、目の前の課題に真摯に取り組んで結果を数字として出すことが要求される業界だと思いました。今のところどの業界を目指すかはまだ決めてはいないのですが、しっかりと働くことを考えていこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大学1、2年生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これからコロナでどうなるかわからない中、働き方も徐々に変化していくと思います。最初から副業ありきで週休3〜4日で働くということを提示している銀行もありました。自分がどのような仕事をしたいのか、完全に第一希望の業界でなくても何ならある程度頑張れるのか、と言ったことを考えながら就職活動をするための練習台としてインターンシップは有効活用できると思います。また、オンラインのインターンシップはウェビナーなどで配信型の場合は対面よりも参加できる可能性が上がると思います!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1Day Business Workshop </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味があり、中でも業界トップである三菱商事についてもっと知りたいと思ったからです。また、当日のプログラムの中に社員との交流会の時間が設けてあり、三菱商事で働く商社マンの話を直接聞いてみたいと思ったからです。また、エントリーシートを書いたりグループディスカッションの経験があまりなかったので、選考に参加することで本選考に向けた練習になれば良いと思い、インターンシップに応募することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Eエントリーシートは何度も推敲し、何を聞かれてもいいような状態になるまで準備しました。グループディスカッションに関しては、エントリーシートの通過連絡をもらった際に、あらかじめテーマが記載されていたので、そのテーマに関して自分の意見を言えるよう、予備知識をつけたりGDのコツなどをWeb上で検索して予習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
[1]これまでに最も成長を実感したエピソードについて、<span class="hide_box_4">何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。400字<br>
<br>
私がこれまでに最も成長を実感したのは、北京大学に留学中、日本人留学生会の副会長を引き受け、日中の架け橋として活動した経験である。この時カギとなったのは、日中の学生の交流を促進したいという強い目的意識だ。私は多くの日本人の交換留学生が現地の学生と交流する機会が無く困っているという現状を知り、新入生歓迎会を含む各種行事の企画・運営、日本人留学生の世話役、日中学生の交流に尽力した。それまで私は人の上に立ったことがなかったが、この経験を通してバッグラウンドの異なる人々と分け隔てなく接し、信頼関係を構築するコミュニケーション能力、1つの目的に向けて皆の意見を集約していく調整能力や行事の企画・運営にあたりメンバーに指揮を出すリーダーシップを身につけた。各種行事を通して日本人と中国人の学生が互いにラングエージパートナーや友達になる様子を見て、日中友好に貢献するという目標を達成できたと思う。<br>
<br>
[2]あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。400字<br>
私が考えるリーダー像は「各々の能力を把握し、その多様性を生かして、目標の実現に向けてチームを束ねることのできる人」だ。留学中、北京大学日本人会の広報部部長を務めた。当時広報部は、SNSで日本人会のアカウントのフォロワー数二千人突破を目標に掲げ、毎日記事を作成、配信していた。当初私は、後輩に一から業務を教えるのは非効率的だと考え、自分一人でアカウントを運営していた。しかし、私の行動が後輩の成長機会を奪い、部全体のやる気を低下させていることに気づいた。後輩に仕事を割り振り始めると、ある人は文才があり、ある人は対応が速く期限通りに記事を配信してくれるなど、各々の長所が生かされ広報全体の質が向上した。結果として、フォロワーの増加と部全体の士気の高揚が実現された。この経験から、リーダーとはメンバーの個性を的確に捉え、それを最大限に引き出し、目標実現に向けてチーム全体を導く存在であるべきだと思う。<br>
<br>
GDテーマ「『経営人材』とはどのような素養を持つ人物か。またその素養を身につけるためにはどうしたら良いか」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)商社理解講座(2)ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーション(3)社員との交流会という内容でした。5分間のアイスブレークののち、商社理解講座では、三菱商事の事業のみならず、総合商社にはどのような役割があり、どのようなビジネスモデルを持っているかについて説明を受けました。カンパニーごとにインターンの日程が分かれており、自分は金属資源本部の日でした。ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーションでは、「今後十年金属グループが継続的に進化・成長していくためにはどうしたらいいか」というテーマのもと、2時間半各グループで話合いを行う。PCの持ち込み可だったため、各々インターネット上で情報を調べたり、テーブルにいる社員に質問をしたりして、案を練っていく。最後に1グループずつプレゼンテーションを行っていく。最後、若手社員との交流会では、金属グループ以外にも様々な部署の社員が来てくれ、時間を区切って社員が各テーブルに周り1人あたり10〜15分質疑応答をする、といった感じだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、選考に関して、エントリーシートの書き方やグループディスカッションの進め方に少し自信を持つことができた。3月の就活解禁より前にこれらを実践する機会があるのは後々心に余裕を持つことができると感じた。また、当日のインターンシップに関しては、商社ビジネスをよく理解することができた。また、グループワークでは実際に会社が直面している問題を考える機会を得ることができ、商社ビジネスの面白さ・難しさを肌で感じることができた。社員との交流を通じて三菱商事の雰囲気をなんとなく感じることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社。理由は、このインターンを含む、総合商社主催のイベントに多数参加した経験を通して、総合商社という組織で時代に合わせた新しいビジネスを生み出していくことが面白そう、自分もここで活躍したいと感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社ビジネスをまだ完全に理解していない学生、三菱商事のカルチャーや社員の雰囲気を掴みきれていない学生、就活難易度の高い企業のインターンにまだ応募した経験のない学生(力試しの意も含めて)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関して、設問2は特に抽象度が高くなりがちな質問だと思う。採用担当が一目で読んで理解できるよう、曖昧な言い回しは避け、例や自身の経験を用いて文章に具体性を持たせるとより良いと思う。またグループディスカッションでは、議論に参加しつつ、主張の強い学生がいれば対立するのではなく別の意見を何となくサジェストしたり、書記やタイムキーパーを引き受けるなど「今この場でどのような役割が必要とされているか」を意識しすることが大切だと思う。</span></p>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスワークショップ(インターンシップ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
留学をしていた時に現地で商社の方々が活躍することで多くの人のためにとても大きな影響を与えていることを目の当たりにしたことが興味を持った最初のきっかけです。また、時代やニーズに合わせてビジネスの形態や新たな事業を創造している点に非常に魅力を感じ、インターンシップに参加すると実際に働かれている社員の方何名かとお話をする機会があるとしり、ぜひお話しして事業のことや実際に働く中でのやりがいや苦労を聞きたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
商社自体の業界理解とエントリーシートの掘り下げ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ(ワークショップ)エントリーシートとグループワーク、<span class="hide_box_4">面接を突破する必要がありました。エントリーシートでは今まででリーダーシップを発揮した経験や自分にとってのリーダーシップとはというお題でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した内容は大きく分けて2つありました。<br>
一つ目が実際に商社の中で活躍されている方、そしてその中でも海外で何年か滞在して現地の方のために活躍されていた方のお話と質疑応答でした。質疑応答の時間も長く取ってくださり、多くの質問をすることが出来、色々なことを知ることが出来ました。<br>
もうひとつの内容では参加している学生の中でグループを組み、実際の事例に即したグループワークを行いました。実際のケースを題材にしているため、グループワークとはいえ、リアリティのある内容でした。現地の人の特徴や国の特徴を踏まえたうえで、どのような戦略をとるのが最適なのか、その戦略をとった場合ビジネスとしてどのくらいの規模が見込めるのかなど短い時間の中で詳細まで話し合い、結論を出しました。そのあと実際に働かれている社員の方の前でプレンゼンを行い、質疑応答、フィードバックを頂きました。終わった後も質問等することもでき、業界理解・事業理解はもちろんのこと、様々なことを学び事ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
最初の目的である商社という業界はどのようなビジネスモデルかなど、業界の知識や情報などを得ることが出来ました。また、その知識や情報を得るだけでなく、実際に起こったケースを題材にしたグループワークの中において実際に体験することが出来ました。ケースではありますが、商社で働くうえでの難しさなどを体験することが出来たのではないかと思います。また、このインターンシップ(ワークショップ)に参加している周りの学生は優秀な方が多く、とても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した後も商社を始めとして、グローバルに影響を与えられるような業界を中心に受けました。インターンシップを通して様々な情報や経験をすることが出来たので、参加前よりも具体的に自分が何をしたいのかをイメージすることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社の事業理解がしたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考を突破するために、しっかり自己分析などすべきことを行って綿密に準備をしておくことをおすすめします。商社で働きたい、魅力を感じている就活生の方は多くいるのではないかと思います。ただ漠然と商社で働きたいという思いをきっかけとして持つことは素晴らしいことだと思いますが、その段階から次は商社において自分はどのようなことを仕事としてやりたいのか、どういったことを学びたいかなどイメージしておくことが大事だと感じました。</span></p>
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'description' => 'オリックスのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/891/intern-report-orix.png" alt="オリックス" class="break-img" />
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目にリース業界に興味を持っており、オリックスでの働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にオリックス株式会社は大手リース会社であり、またリース以外にも幅広く事業を行っていますが、リース業界の中でもどのような特徴や社風を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目に予約参加型のインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">先着順で予約ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、予約の競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、事務系の学生が集められており、新規事業立案についてのワークを行いました。オリックスでは年々新規事業の立ち上げを行い規模拡大を図っており、その大変さや重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、新規性が高く、実現可能性の高い(つまり既存事業の応用で稼げる)内容の事業立案ワークに取り組みます。ワーク中は周囲をオリックスグループの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言、また社員の方への報告の仕方から評価がなされていたように思います。ワークは時間のない中行われ、またトーナメント戦形式で最もよかった新規事業まで決められます。社会課題を自分事として捉えながら、大きなマーケットに影響を与えるような事業立案ができると評価されると感じました。時間もあまりないなかでしたが、自分たちの行動で会社の運命が変わっていく、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスならではの新規事業立案の仕事を体感し、自らの頭で考える責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。またオリックスグループ各社の社員さんからフィードバックや会社説明を受けられるので、参加する価値は十分あるかと思います。<br>
<br>
常にシビアに新規性・実現可能性・マーケットの大きさで判断されるリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風の会社に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新規事業立案などに興味がある学生、金融サービス全般に興味がある学生、リーズ業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は金融機関に興味があったので、夏は生保と銀行のインターンシップに参加した。しかし、まだまだ金融業界の業界分析が足りてないと思い、夏休みが終わってから証券や損保、信託銀行などを中心に見ていこうと思った。そのとき、リース業が金融業界の一つということを知り、とりあえず最大手の企業を見たいと思い、辿り着いたのがオリックスでした。また、私は理系であり研究室が忙しく平日は一日しか外せないなどの制約があった。しかし、オリックスのインターンシップは研究に支障が出ない1dayであったことも参加した理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかったが、金融業界の中にどのような仕事があるのかは把握するべき。オリックスはリースだけでなく銀行、証券などもやっているので、幅広く業界の知識があると、インターンシップは面白くなるだろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
学生生活において最も注力したことを<span class="hide_box_4">150字以内でご記載ください。<br>
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど )<br>
<br>
【webテスト】<br>
玉手箱、自分は初めて受けたがボーダーは高くないと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝9時に浜松町の本社に集合。<br>
高層ビルに入ってるオリックス本社の会議室で行われた。<br>
参加者は40人ほど。全部で6グループ。1グループ6人ほど。<br>
自分のグループには早稲田が4人、慶應が2人ととても偏っていた。<br>
人事の人は、参加者全員を文系の学生として話を進めてたようだったので、理系の学生は自分ぐらいしかいなかったと思える。<br>
周りの学生の就職活動の取り組みに関しては、あまり自分と変わらないと感じた。だいたいの学生が夏に5dayのインターンシップに一つ行って、幅広く見てるという感じでした。ずば抜けて就職活動を進めてる人はいない印象でした。<br>
まず、最初の1時間は会社の説明でした。オリックスの成り立ちからグループの話まで分かりやすく説明してくれた。<br>
11時から、グループワークが始まった。<br>
内容は「クライアントの要望に応えるための、オリックスのグループ会社のソリューションを考えろ」というものでした。分厚い資料をグループで協力して読み込んで、適切なソリューションを選ぶという流れでした。<br>
12時から1時間の休憩時間、弁当の支給があった。<br>
13時から、午前中にやったワークのアウトプットとして全員の前でプレゼンテーションを行った。<br>
14時からも午前中と似たようなグループワークを行った。<br>
最後に社員との座談会で終えた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは銀行、生保がどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、それ以外の金融業界の企業のポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。グループワークでは、プレゼンする機会があるので、他の人のプレゼンから学べたことが多かった。話す順序やまとめ方など。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も金融業界とIT業界を中心に就職活動を進めていたたが、早めにIT業界の大手企業から内定が頂いたため、結局オリックスに本選考を出さずに就職活動を終えた。また、本選考をエントリーできるのが3月中旬のみだったためそれを忘れていたのも理由の一つである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味ある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって
ESは150文字以内と文字数が限られているので、結論ファーストを意識して上手くまとめよう。しかし、よほど変な内容を書かなければ選考は通ると思う。むしろ、このインターンシップの案内が出たらすぐESを書くことが大事。また、webテストも、そこまで恐れなくても大丈夫だろう。しかし、webテストは自分のPCから受ける形なので、受験中に通信エラーが起きて何度もやり直しにならないように気を付けよう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winterインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融業界に興味があった中、会社の知名度が高いわりに多角的金融機関と紹介され何をやっているのかを具体的にイメージすることができなかったので、インターンシップに参加した。また、インターンシップからの優遇ルートもあるということをうわさで聞いたので、それ狙いでもあった。しかし、私は優遇ルートらしきものにはのれなかった。また、選考では玉手箱のWebテストがあり、本選考に向けてWebテスト慣れしたいという意味でも受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。選考ではWebテストが重視されると感じたため、他の会社で解いてから臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはESとWebテストのみ。ESに関しては<span class="hide_box_4">「学生生活において最も注力したことを150字以内でご記載ください。( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) 」という設問しかなく字数も少ないので差がつきにくいはず。Webテストは玉手箱であった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず午前中に会社説明のあと6人グループで業務体感ワークがある。会社説明では銀行と商社の共同出資からできたリース会社だという成り立ちを聞いた。ワークではそれぞれの金融業務、商社業務を体験する。業務体感ワークでは金融ということで4つの架空の企業から1つ選びその企業にコンサルティングをし、ソリューションを発表する。1人1台タブレットが支給され、そこに財務諸表や社員のヒアリングなどが見れる。そしてソリューションに使える商材やサービスはパンフレットに書かれているものから探す。それを一通り見た後、グループでディスカッションして発表という流れである。午後は商社業務としての事業投資体験ワークを行った。。こちらは4つの候補の中から、どの企業に投資をするのか、またその企業に対してオリックスを通して何を行うのかをグループで話し合い発表。こちら必要な情報はタブレットで見れる。そして最後に適性検査(性格のみ)のフィードバックがあり、Webテストの性格診断の結果が見れる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスの業務内容についての理解が深まった。何をしているか分からなかったが、会社の成り立ちを聞き、リースと事業投資の両方の業務をしており、ジョブローテーションを通じて両方できるという点を知った。そう言った点は自分の見てきた企業の中ではオリックスしかなく唯一無二の企業であると感じた。また、Webテストの性格検査の結果を見れたので、そこはよかった。評価の良くない項目においては今後の適性検査での答え方を考えることにもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、商社業務よりも金融などの社会の根幹を支えるような業務のほうがやりがいを感じやすいのではないかと考え、オリックスは受けなかった。リースにもあまり魅力がなかったためでもある。本選考では銀行や損保、エネルギー業界などのインフラ業界を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望や商社志望の学生におすすめ。また、性格検査の結果を知りたい人にもおすすめである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に参加するべきです。自分で足を運び企業を体感することができるのはインターンシップが最も効果的だと思います。本選考では会社説明会の1時間程度しか接する機会はないし、オンラインであればなおさらです。その点インターンシップでは1日企業にいることができますし、比較的少数で社員の方と接する機会があり、肌で実感するためにはインターンシップが一番効率的であると思います。中にはOB訪問の斡旋や優遇ルートにのることもできます。積極的にインターンシップに参加しましょう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学三年生の冬にまだ具体的にどのような職業に就きたいのかが決まっていなかった私は、インターンシップにおいて幅広い業種を見てみたいと考えており、大手企業の1dayインターンシップに積極的に参加していた。<br>
その中でオリックスのインターンシップ情報を目にし、名前は聞いたことがあるものの何をやっているのかイマイチ分からなかったオリックスのインターンシップに参加することで業界理解を深めたいと考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayなので特に準備はなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加のために必要なものはESのみ(ESという程のものでもないかも)で、<span class="hide_box_4">ESも基本情報と参加理由等を軽く書く程度のものであった。内容もオーソドックスであり、身構えて書かなければならないようなものは一切なかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に入るとあらかじめグループに割り振られているのでその席に着席する。(私が参加した回は6グループあった)<br>
初めにアイスブレイクとして自己紹介、グループの共通点を探してチーム名を決めるという軽いグループワークがある。<br>
その後オリックスの企業紹介のようなもの(オリックスの沿革、そもそもリース業とは何か、オリックスの強み等)が行われた。企業紹介のパンフレットみたいなものが渡されるので、それに沿った説明とそれに付随した追加情報も軽くされた。メモを取っている人はかなりいた記憶がある。<br>
その後グループワークを行う。内容はある企業へのコンサルを行うといったようなもので、オリックスが取り扱う商材を提案することで企業の課題を解決しようという内容だった。企業は3種類あり、それぞれ異なる業種で、企業としての課題も異なるものであった。グループとしての意見をまとめ、最後に発表→フィードバックという形。<br>
その後申し訳程度に自己分析があったが、大した内容ではなかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の理解ができたことがインターンシップで得ることができたものの中で一番大きかったと感じる。オリックスという会社はプロ野球チームを経営していることもあり非常に知名度も高いが、具体的に何をやっているかというところを知っている人はあまり多くないと思う。そのような中で会社紹介、グループワークを通じてリース業とはなにをやっている業界なのか、その中でオリックスの強みとはなにかを深く知ることができたのはその後の選考に大きく有利に働いたように感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職予定です。オリックスのインターンシップ等金融業界のインターンシップに参加する中で、非常に幅広い会社とかかわりを持つことができるのは金融業界であるということが分かり、自らの軸とマッチしているなと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みかもしれませんが、幅広い業界を見ることをお勧めします。
私はもともとメーカー志望の就活生でした。メーカーを志望していた理由は特になく、漠然と多くの人に扱うものに携わりたいからメーカーにしようかなくらいのものでした。ただそのようなふわっとした志望理由でいいのかという不安も同時に持ち合わせており、大学3年の冬は業界問わず非常に多くのインターンシップに参加しました。結果として自分が本当にしたい仕事は違う業界であるということに気づいたので、視野を狭めずに多くの業界を見ることをお勧めします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,10-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を2回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
オリックス銀行の1dayインターンシップに参加した際に、オリックスグループ全体の説明を受け、オリックスグループ全体をもっと知りたいと感じたため参加した。また、オリックスグループは多角的に金融事業を展開しているため、オリックスグループ全体について理解できれば、金融業界全般への理解も深まると感じたため。また1dayの2回目はアドバンスインターンであり、1回目の1dayインターンに応募した際の適性検査の結果が良かったことから招待されたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
適性検査とWEBテストを受験したがそれ以外には特にない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは参加したいと思う理由を100文字程度で記入するという設問のみ。面接はなし。そのため、<span class="hide_box_4">私は先述の内容を圧縮して、100文字程度に収まるようにし、記入した。しかしながら、エントリーシートの内容よりも適性検査の結果の方が重視されている印象を受けた。(というか、そのような旨の説明があった。)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目の1dayインターンシップは、オリックスの営業担当者がどういったことをしているのかを体感するワークがメイン。具体的にいうと、グループで仮想の顧客企業に対して、その顧客企業の情報をもとに、たくさんあるオリックスグループのグループ企業が提供しているサービスをどのように組み合わせ、提案をするのかといった内容。このワークを通して、オリックスグループにどういった企業が存在しているのかということへの理解も深まる。
2回目の1dayインターンシップは、オリックスグループが仮に事業投資をして得たリソースをどのように発展させるのが良いかを考えるワーク。具体的には新千歳空港をどのように発展させるのかを考えるワーク。オリックスグループは関西国際空港の運営にも携わっているため、実際の事業にも近い内容である。グループごとに発表をし、一番良い提案をしたグループにはささやかな賞品もでる。また、グループワークの後にクレペリン検査(SKK式V-CAT)を受験させられた。ここでのクレペリン検査は本選考でも結果を使い回すシステムになっている。そのため、クレペリン検査の結果が良かった私は、特別座談会・早期選考の招待がきた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、仮想企業とはいえ、具体的な財務諸表も提示されるため、数字を読み解き、提案を理論的に行うという観点が身についた。また、オリックスの営業がグループのサービスを組み合わせて提案しているスタイルだとわかったため、本選考での面接のネタにもなった。
2回目のインターンシップでは、新千歳空港について、与えられた情報以外にも自分たちで情報を適宜調査し、活用することが求められたため、情報の取捨選択の必要性を認識させられた。
また、どちらのインターンシップでも、最終的には提案をするため、提案の際のプレゼン技術は自分の場合、他の学生よりも足りていないと感じた。そこでこれを教訓に、プレゼンの練習を重視するようになったのでいい収穫だったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。
昼食はでる。
2回目のインターンではささやかな立食パーティーもある。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は運輸業界。その理由は、人、モノ、カネのうち、カネ以外のほうが生きていくのには欠かせないと感じたから。そのため、カネを動かす金融業界は、インターンシップ参加後、一時期は興味があったものの、最終的には運輸業界という結論に達した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
1.金融業界全般に興味のある学生
2.ベンチャーキャピタルやコンサルなど経営課題解決に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容よりもとにかく適性検査の結果が重要なので、それを意識しているとよい。
また、2回目のインターンシップの際に行われるクレペリン検査は本選考にも直結するため非常に大切ではあるが、一方で、睡眠不足では到底良い結果は得られないため、インターンシップに参加する際には、睡眠を十分にとっておくと良い。そしてできれば、他社の選考などでクレペリン検査に慣れておくとよい。実際に私はオリックスでクレペリン検査を受験する前に他社で一度、同じ検査を受験していたため、早期選考に繋がったと思う。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスAutumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、オリックスがどんな事業展開をしているのを知りたかったからです。本インターンシップに参加する前までは、オリックスという会社名はプロ野球球団の名前としてよく知っていましたが、実際にどんなビジネスをしているかはほとんど知りませんでした。そこで、オリックスという会社がどんなビジネスを行い、どうしてここまで大きな企業になったのかを知り、自分のキャリアの視野を広げたいと考え、参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリシートの記入、Webテストの受験、企業研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、<span class="hide_box_4">エントリシートの提出とWebテストの受験が必須でした。エントリシートの質問内容は、「マイブームについて30文字以内でご記載ください」や「インターンシップへの意気込みについて50文字以内でご記載ください」などでした。読み手の印象に残るように、独自性のある内容を具体的に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、「オリックスの本質に迫る1DAYインターンシップ」というテーマのもと、オリックスの独自性や、様々な事業内容、ビジネスモデルなどについて、社員さんによる会社概要説明や業務体感ワーク、プレゼンテーションを通して体感できるインターンシップでした。会場は、大阪のオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。インターンシップを通して、「新規ビジネスを創出する上で必要となる、市場のニーズを読み解く力」や「事業リスクに関する考え方など、総合的なビジネススキルを磨く力」を身に付けることが目指されました。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業についての説明がありました。その後、グループワークとして、BtoB向けのビジネスに関する、クライアントにソリューションを提案する課題に取り組みました。議論した後は、プレゼンテーションとフィードバックがありました。グループワークでは、タブレットを主に用いて行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、オリックス株式会社は、リース業として、非常に幅広い事業展開を行っているということです。企業説明における社員さんのお話や配られたパンフレットから、いかにオリックスが数々の新規事業とともに大きな成長を遂げてきたのかが、よく伝わってきました。社会変化が激しく、多様な社会問題も起こっている現代社会において、オリックスのような、柔軟性を持ち、いかなる社会状況にも対応しうる可能性を持つ企業は、大きな成長の可能性があると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックス、BtoB向けのビジネス、リース業、新規事業に関心</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「リースの会社」、「球団を持っている会社」、「グループ会社を多く持っている会社」とあまり何をしている会社かわからなかったため、1dayで試しに企業研究をしてみようと思ったのがきっかけ。特に、リース業界もいい印象は無く、その上以前同グループのオリックス銀行のインターンに参加したが、学生のレベルが低く少しがっかりした。なので、大元のオリックスのインターンの印象次第で、オリックスグループを本選考で受けるかどうか決めようという心意気で臨んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイブームを教えてください。(30字)、<span class="hide_box_4">意気込みをお願いします。(50字)という今まで書いたエントリーシートの中で一番短いものだった。これで何を測るのかわからなかったが、おそらくwebテストの結果でインターンの参加が決まるのでそちらに力を入れたほうが良い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初にオリックスの会社、グループの説明を受けた。そしてグループで自己紹介やアイスブレイクを一通りした後、二度グループワークをする。<br>
一度目のグループワーク:支給されたiPadのなかにある架空の企業のデータや財務状況の書かれたファイルをグループ内で読み込む。その中で、オリックスグループを使ってその企業を手助けするために何ができるか考えて、グループごとで発表する。発表後、各グループの学生が質問をする。人事部からのフィードバックあり。ワークの途中、司会以外の人事部社員が様子を見に来たりする。<br>
二度目のグループワーク:一度目と同様、架空の企業とその企業が属する業界の流れについての資料を読み込み、各グループごとでオリックスから新事業の立案を発表する。発表後、質問や人事部からのフィードバックを経て終了。<br>
二度のグループワークを経た後、人事部から全体へ模範解答の提示。今後の様々な業界の流れを説明して、クロージング。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1dayのインターンにも関わらず、高学歴の学生が多かった。産近甲龍以下の学生はほとんどいなかった。そういった学生と一緒にグループワークをしたり、就活の情報を交換することでは、有意義な時間だった。グループワークが少し難しかった上、結局オリックスグループが何をしている会社なのかを知るという本来の目的はあまり達成できなかったが、おそらくなんでもできる会社なのかという印象を得た。インターン参加後、特別な説明会を呼ばれたりするので興味のある方は参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券業界。リースやオリックス自体のビジネスのダイナミクスはとても興味深いものだったが、オリックスのグループが大きすぎるので、様々な子会社に飛ばされる恐れを感じた。それよりも個人としてずっと金融スキルを学べる証券業界に自分は興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
選考で有利にあるので、オリックスを志望してる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「名前は知っているけどよくわからない会社」や「難しいことをしてそうな会社」といった基準でインターンに参加しないというのはもったいない気がします。私は、オリックスのインターンに参加して、結果「何をしているのかわからない」という状態になってしまいましたが、参加する前と後では、知識面で大きな成長があったと思います。また、大学外の優秀な学生とともに課題に取り組めてとても有意義な時間でした。参加するだけで本選考が有利にあるケースもあるので、インターンには積極的に参加するべきです。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2019卒12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エネルギーの安定供給に貢献したいという思いを持っており、オリックスグループが業界地図の再生可能エネルギーのページで、注目の企業として紹介されていたため、オリックスグループについてしりたいと思い、応募した。<br>
また、私の本音の就活活動の軸として、関西に本社がある企業であったため、オリックスが合致した。実際に、関西に本社があり、女性でも結婚して働き続けられるのかを社員さんと話して確かめたかったため、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどインターンシップ体験記を調べ、何をするのかを事前調査した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
2017年11月下旬に、インターンシップ事前説明会・選考会があった。企業説明・業務体感ワーク・アンケートを行った。あまり社員さんはいなかったため、<span class="hide_box_4">本当にワークを見て選考していたのかはわからない。<br>
ウェブテストもあった。内容は普通の玉手箱。<br>
エントリーシートは、質問がマイブームとインターンシップへの意気込み。2週間以内には結果が来る。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は、オリックスの事業復習(説明会・選考会で学んだこと)挙手制で聞かれるので、少し復習して、積極的に手を挙げれるといいかもしれない。ほぼ誰も覚えていなかったため。<br>
オリックスの経営手法を知るためのワークを2つ行う(午前・午後で1つずつ)<br>
まず、4チームで、ヘルスケア業界・物流業界を担当するチームに分かれる。1チームは6人ほど。<br>
午前で、ある企業への、課題解決提案。グループでオリックスの営業さんになる。最初に、ある企業のデータ・業界全体のデータが配られる。ルールは、スマホは使わず、データ分析~課題発見~解決策提案を行う。最後に発表。<br>
お昼休憩では、お弁当が配られる。グループでお話ししながら食べる。1日だけのためそんなに仲良くなれないが、唯一グループメンバーと談笑できる時間。<br>
午後は、業界全体へアプローチするための、オリックスの新規事業提案。午前に使った資料とスマホつかって、新規事業の提案発表・質疑応答を行う。全体的にそんなにレベルは高くない。うまく率いていく人があまりいなかったため、時間内にワークを終わらすのが難しい。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループメンバーは、特にワークがすごくうまかったり、頭が切れる人はそんなにいなかった。ある程度協調しながら、時間内にワークを進める力はついたかと思う。<br>
感想としては、社員の方が1~3人ほどの人事しかいないため、なかなか質問にいくことができない。休憩の時間もあまりないため。どうしても聞きたいことがある場合は、できる限りタイミングを見計らって、自分から質問に行くべきと思う。<br>
ワークでの活動ぶりはもしかしたら評価されているのかもしれないが、インターンから、早期の選考に誘われたりする人はいなかったよう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカー・総合電機メーカー<br>
理由は、インターンをきっかけに、オリックスグループに興味を持ち、OBさんに何人かOB訪問を行ったが、とにかく学ぶことが増えていき大変そうなイメージを持ったため、自分には向かないなと感じたから。業界を変えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業を知りたいなと思う人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループは、夏、秋、冬と同じようなインターンシップを何回か開催しているようです。この1日ほどのインターンシップに参加したことで、早期の選考に誘われるということはないようですが、OB訪問をさせていただいた社員の方は、複数日ある部署に行くというインターンシップに参加し、内定をされたそうなので、そのようなインターンシップは選考に有利になるかもしれません。<br>
早いうちにインターンシップに参加することで、その企業の有益な情報を獲得できると思うので、時間がある方はぜひ参加をおすすめします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ体験談(2019卒12月②)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の志望を考えていたことと、社名を聞いたことがあったことから応募してみようと感じた。またグループ内に銀行も生命保険会社もあり幅広く金融業界について知れるのではないかと考えた。<br>
インターンの事前説明会に参加したところ、社員の方がとても気さくで話しやすかった。グループワークからはコンサルティングや金融やリースの仕事についての関心も湧いたため、インターンシップ自体にも応募しようと決めるきっかけになった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接なし。エントリーシートとWebテストが課される。ESの質問は「最近のマイブーム」など。字数も30文字程度と軽め。社員の方も、<span class="hide_box_4">難しく考えないようにと説明会で言っていた。WebテストはSPI。言語、計数、性格。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主にコンサルティング体験。ある業界(私のときはヘルスケアか物流の二択で割り振られた)のクライアントの課題解決を午前にやり、午後はその課題解決のノウハウや業界知識を活かし、オリックスとしてその業界に新規参入するためにどうするかを考えるというデモンストレーションがメイン。会社のパンフレットや状況の資料などヒントは用意されている。インターンシップの事前説明会でも似たことをするので、それの応用編だと考えればやりやすかった。すべてのグループのプレゼンとフィードバックを聞けるので、自分のグループが担当した業界だけでなく他のグループの業界や、オリックスが既に展開している業界や事業についても知ることができる。<br>
資料の読み込みやグループディスカッション、プレゼン、フィードバックと立て続けになるため時間配分は必須。またコンサルティングに必要なゼロベース思考など応用のきくことも学べる。事前説明会や当日の最初に会社自体の説明も少しある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングを「面白そう」と感じることができ、視野が広がった。特にリース業界について予備知識がゼロだったのだが、ワークを通してリースの強みを知り、コンサルティングに限らずオリックス自体の魅力も感じた。<br>
当日の最後に、Webテストの性格検査の結果が返され、班員からインターンシップ中の自分がどうだったかのフィードバックももらえる。自分の言動を振り返るきっかけにもなるのと、自己分析の助けにもなり非常に有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食。給与や交通費はなし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・リース業界
インターンシップを経て、金融の中でもリースへの関心と志望度が高まった。インターンシップの内容が実際に充実していたのと、オリックスの感じ(雰囲気)が自分に合っているかもしれないと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある、または志望業界を絞れていない火と</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスに限らず、インターンシップではグループディスカッションが大きな比重を占めると思う。グループディスカッションは場数を踏まないとコツをつかめないので、キャリアセンターでの練習だったりワンデーのインターンだったりで早めに経験しておいた方がよい。<br>
またオリックスの社員の方は皆さんとても優しくて気さく。せっかくインターンシップに参加したのなら、あまり恐れずに昼休みとかにも質問すると答えてくれるので機会を大切に。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2018卒2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスグループ7社合同インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
① オリックスグループについて、どのような会社があるのかなど知り、また7社について一気に1日で知ることができるのは面白いと思ったから。<br>
② オリックス株式会社について、リース業界について、金融業界についてもっと詳しく知りたいと思ったから。<br>
③就職活動本格化(広報活動解禁)を間近に控えていた時期に、学校も休みだったこともあり、説明会や面接などが始まる前に、ほかの大学の3年生などがどのように就職活動に向けて準備しているのか知りたかったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
あらかじめオリックスグループにはどのような会社があるのか、7社のおおまかなビジネス内容を調べて行きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接はありませんでした。ただ、オリックスグループの就職活動ページにメールアドレスなどを登録し、<span class="hide_box_4">IDを発行してもらい、そのサイト内で、インターンシップの予約をしました。選考がないので、早い者勝ちという形でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは数時間のものだったので、具体的な社員の方がされている業務を体験することはできませんでした。インターンシップ自体の内容は就活生、6人1組で班を組み、最初はその班の中で自己紹介をし、その後、オリックスグループや当日いらっしゃっていた、オリックスグループの7社の人事部の方々から、それぞれの会社についての説明やオリックスグループ全体に関わる事柄の説明を聞いた後、今後、オリックスグループはどのような新規ビジネスを始めるべきか、展開していくべきかというテーマに沿って、それぞれの班の中で話し合い、そして、班ごとに発表という形式でした。班の数が多かったので、全体を4つくらいのグループに分け、それぞれのグループの中に6人1組の班が4、5班くらいあったと思います。(全体で20班くらい)発表は4つそれぞれのグループで行い、そのグループ内で最もよかった班が最後に全体の前でプレゼンをし、全体で、どの班のプレゼンがよかったか投票をし、優勝した班のメンバーには景品(たしかオリックスバッファローズのタオルマフラー)をプレゼントという形でした。グループとして様々な会社がある中で、それらとうまく繋がりながらも既存のグループにはない、新しいビジネスを考えるというのは面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
具体的には2つあります。<br>
① オリックスグループのように、グループとして存在してる企業について、そのメインとなる会社(オリックスグループであれば、オリックス株式会社)についてだけでなく、他のグループ内の会社がどのようにして設立されたのか、という観点で企業分析をすることができるようになったと思います。新しい視点を得ることができました。<br>
②グループワークの際の時間を厳守することの大切さです。私の班は、発表が規定の時間よりも長引いてしまい、途中で発表を終わることになってしまい、学校とは違う面について実感できました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、新規ビジネスについて考えることの面白さを感じることができたので、今後数年で会社を大きく変えていきたい、というようなビジョンや経営計画を持っている会社に惹かれるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループ内の会社に興味がある学生、リース業界に興味がある学生は参加するべきだと思います。オリックスグループがこれまでどのようにビジネスを展開してきたのかを知ること、また今後について考えることで、オリックスグループとしての考え方を理解する助けになるのではと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは複数の業界、企業のものに参加したらいいと思います。複数の業界のインターンシップに参加することで、それぞれの業界の面白い点、特徴などを学ぶことができ、それが自分に合っているのかどうか考えることができると思うからです。また、一つの業界内でも複数の企業のインターンシップに参加することで、その企業の面接を仮に受ける、となったときに、他社と比較して、しっかりと志望動機を述べることができるようになると思います。
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'contents' => '<p class="column-p">就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
</p>
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<h2>就活の合同説明会・会社説明会あるある</h2>
<p class="column-p">
就職活動のいちばん初めに参加することになる、説明会。そんな合同説明会や個別説明会でほとんどの就活生が体験するようなあるあるを、ここではご紹介します。
</p>
<h3>予約が取れない</h3>
<p class="column-p">
人気企業ともなると、一企業あたり数万人のエントリーが来るのが当たり前です。その数万人が「説明会に参加したい」となった場合、説明会の予約を取るだけでも至難の業です。</p>
<p class="column-p">
予約開始の日時にすぐに予約ボタンを押し、ようやく予約が取れるか否か、という企業もざらにあります。人気歌手のライブチケットを取るような感覚に似ているかもしれませんね。
</p>
<h3>行列に驚く</h3>
<p class="column-p">
合同企業説明会では、規模の大きいものでは数万人が会場に訪れます。開場時間に合わせて、学生の皆さんは会場に現れますので、当然ながらすごい行列になります。初めて参加するときは「こんなに就活生がいるのか!」と驚くものです。</p>
<p class="column-p">
それだけの学生が入場するので、開場に入るだけで20分〜30分かかるなんていうことも。また、予約が必要な講演は「当日券」が配られる場合があり、当日券を求めて朝から行列をつくる就活生の姿も見られます。
</p>
<h3>話を聞くだけでくたくた</h3>
<p class="column-p">
「周り人がみんな自分よりしっかりして見える」そんな体験をみなさんもするかもしれません。「説明会といえど、どこかで企業の方が評価しているかもしれない…」という緊張感の中、話を聞くだけでも疲れるものです。</p>
<p class="column-p">
就活戦序盤は、「慣れるまでの辛抱」割り切ることも大切です。しっかり身体を休めることも忘れないようにして、体調を崩さないようにしましょう。
</p>
<h2>就活のES(エントリーシート)あるある</h2>
<p class="column-p">
選考において1番初めの関門となるのが、エントリーシートです。エントリーシートでありがちなあるあるをここではお伝えします。
</p>
<h3>1枚書くのに3時間以上かかる</h3>
<p class="column-p">
初めてエントリーシートを書く際に、かかる時間はどれぐらいだと思いますか?一説によると、1枚あたり3時間もかかるそうなんです。自己分析で、自分の長所などをぼんやりと考えていたとしても、実際にしっかりとした文章で書くにはなかなか時間がかかるものです。</p>
<p class="column-p">
企業によっては一般的な「自己PR」や「志望動機」などの質問だけではなく、「あなたを漢字一文字で例えると何ですか?」や「無人島に3つだけ何かをもって行くとすれば何にしますか?」など、一風変わった質問をしてくる場合もあります。</p>
<p class="column-p">
そんな質問をされてしまったら、内容を考えるのだけでもなかなかの時間がかかり、書き上げるのに半日から1日はかかるでしょう。こうした企業は、考えるのに時間がかかる質問をすることで、学生の志望度をみているのです。
</p>
<h3>けっこう話を盛る</h3>
<p class="column-p">
「エントリーシートに書く内容が見つからない」と悩む学生は多いものです。そのため、サークルでリーダーをやっていなかったのにリーダーをやりましたとか、ゼミでも何の役職もなかったのに副ゼミ長をやっていましたとか、話を盛ってしまう学生も少なからずいます。</p>
<p class="column-p">
「少しの嘘くらいばれないだろう」と思うかもしれませんが、エントリーシートなどで虚偽の情報を企業に伝えてしまうと、最悪、内定取り消しになってしまう場合もあります。話は盛らずに、正直に書くことをおすすめします。
</p>
<h3>あと少しで完成なのに字を間違える</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書を書くのに慣れてくると、下書きなしに書けるようになってきます。それが仇となり、完成間近のエントリーシートで字を間違えてしまうという経験、誰もが1度はするのではないでしょうか。</p>
<p class="column-p">
エントリーシートや履歴書は、企業に提出する正式な書類なので、修正液や修正テープ等は使えません。間違えたところを二重線で消し、印鑑をおして訂正をすることも可能ですが、やはり企業側の印象はよくありません。書き間違えをしないように、やはり下書きをして清書をするのが良いでしょう。
</p>
<h2>就活の面接あるある</h2>
<p class="column-p">
エントリーシートという関門を通過すると、いよいよ最後の関門、面接が待っています。そんな面接でのあるあるを、ここではお伝えします。
</p>
<h3>集団面接で雰囲気にのまれる</h3>
<p class="column-p">
まだ候補者が多い、初期の段階で行われるのが集団面接です。集団面接とは、だいたい3名から5名を同時に面接する方法です。 面接会場が緊張感のある雰囲気だった場合、雰囲気にのまれて普段の自分が出せない、ということはよくあります。</p>
<p class="column-p">
集団面接は、1人では練習ができません。大学のキャリアセンターなどで、練習ができないか、職員の方に相談するのも良いですし、就活を終えた先輩に面接官をやってもらい、友人などと一緒に練習をするのも良いでしょう。
</p>
<h3>面接官が怖く見える</h3>
<p class="column-p">
面接で緊張していると、必要以上に面接官が怖く見えるのもよくあることです。面接官は、選考を受ける学生のことをよく知りたいのであって、学生をいじめようとしているわけではありません。</p>
<p class="column-p">
ごくたまにですが、「あなたこの仕事向いてないんじゃないの?」などの高圧的な態度をとる、圧迫面接といわれる面接もあります。この場合は、本当に怖い対応をする面接官もいますが、これも皆さんのストレス耐性を見るためにやっていることです。必要以上に緊張せずに、普段の皆さんを出していきましょう。
</p>
<h3>他の人の話を聞いていたら自分の話すこと忘れてしまう</h3>
<p class="column-p">
集団面接でのあるあるですね。他の人の話に聞き入ってしまい、いざ自分の番になった時に用意していた内容が出てこなくて焦ることがあります。</p>
<p class="column-p">
緊張して面接中に頭が真っ白になることもあると思います。焦って思い出そうとするとパニックになってしまうので、一度深呼吸などして落ち着いて考えてみてください。
</p>
<h2>就活のGD(グループディスカッション)あるある
</h2>
<h3>一言も発言しないまま終了してしまう</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションは慣れが重要です。遠慮してしまったり、他の人の意見を聞いていたら、一言も発言できずに終了してしまった、という人も多いです。</p>
<p class="column-p">
グループディスカッションでは人の意見を聞く姿勢を示しながら、自分の意見もしっかり主張しましょう。
</p>
<h3>他の学生がみんな自分より優秀に見える</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションや集団面接では、周囲の人が気になるものです。みんな自分よりも優秀に見えて、自信をなくすこともあるでしょう。</p>
<p class="column-p">
しかし実際には学生のレベルはそれほど変わらないものです。
</p>
<h3>やたら張り切る人がいる</h3>
<p class="column-p">
すごい勢いでリーダーに立候補する人、張り切って仕切り始める人などがいると、ちょっと引いてしまいますよね。</p>
<p class="column-p">
「うんうん」「わかるわかる」と大げさに相槌を入れる人も、不自然な感じがして逆に気になってしまうものです。GDでは空気を読みながら自然な振る舞いができるといいでしょう。
</p>
<h2>就活の内定しない人あるある
</h2>
<h3>内定しない人は大手しか受けない</h3>
<p class="column-p">
なかなか内定がもらえない就活生は、大手企業や知名度のある企業しか受けない人が多いです。「大手病」という言葉があるくらいですから、そういう就活生は決して少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
知名度が低かったり、大手企業でなくても、素晴らしい会社はたくさんあります。視野を広げてみると、大手企業よりも自分に合った企業が見つかるかもしれません。
</p>
<h3>内定しない人はESに空欄が多い</h3>
<p class="column-p">
就活で内定しない人は、そもそもやる気がない人が多いです。自己分析や企業分析が中途半端で、ESには空欄が多いです。</p>
<p class="column-p">
ESに空欄が多いと、企業の担当者は「熱意がない」「志望度が低い」とみなし不採用にします。ESに空欄が目立つ人は、今後は8割以上は埋めることを意識してください。
</p>
<h3>内定しない人は学歴を過信している</h3>
<p class="column-p">
就活では「学歴フィルター」という言葉もあるように、学歴を重視する企業も中にはありますが、学歴がすべてではありません。学歴を過信してろくに就活の対策をしない人は、内定がもらえないことが多いです。
</p>
<h2>就活の内定する人あるある
</h2>
<h3>内定する人は努力がすごい</h3>
<p class="column-p">
内定している人は、自己分析のノートを何冊も作成していたり、OB・OG訪問で何十人も会っていたりと、やはり努力の量が違います。</p>
<p class="column-p">
「これだけやる人が内定もらえるのか」と、妙に納得してしまう人も多いでしょう。内定をたくさんもらっている人に就活の秘訣を教えてもらったり、どんなことをしているのか聞いてみると参考になるかもしれません。
</p>
<h3>就活の内定する人は行動力がある</h3>
<p class="column-p">
内定を複数獲得する人は行動力があり、行動するのが早いというのもあるあるです。考えたり悩んでいる時間がないくらい、素早く行動に移す人が多いです。</p>
<p class="column-p">
「説明会に申し込もうかな」「インターンシップに参加してみようかなどうしようかな」と悩んでいる間に締め切られていた、ということはありませんか?就活では素早い行動を心がけてみてください。
</p>
<h3>内定する人は切り替えが早い</h3>
<p class="column-p">
内定する人は選考に落ちても、すぐに気持ちを切りかえて次のアクションを起こす人が多いです。選考に落ちたからといって落ち込んだり、その気分を引きずっていては後の就活にも悪影響です。</p>
<p class="column-p">
就活をしていれば、失敗やうまくいかないことはたくさんあるものです。うまく気持ちを切り替えて前向きに行動するよう心がけましょう。
</p>
<h2>就活の失敗あるある
</h2>
<h3>エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾している</h3>
<p class="column-p">
面接の場で、志望動機や自己PRを話した後に、面接官から「エントリーシートに書いてあることと正反対だけど」と突っ込まれてしまうという失敗。</p>
<p class="column-p">
「たくさんの企業を受けすぎて他の企業の志望動機を話してしまった」というのも、よくある就活の失敗あるあるです。企業に合わせて内容を変えることは大事ですが、面接の直前にはエントリーシートのコピーを確認しておくなどして、発言と矛盾がないように気をつけましょう。
</p>
<h3>面接の場でNG発言をしてしまう</h3>
<p class="column-p">
好きな商品やサービスを聞かれてライバル企業の商品やサービスをあげてしまい、面接の場がしらけてしまうという失敗も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
嘘を言ったり、話を盛るのはよくありませんが、面接官の印象が悪くなるようなことは言わないに越したことはありません。場の空気を悪くするような発言は控えるようにしましょう。
</p>
<h3>予定をダブルブキッング</h3>
<p class="column-p">
説明会や面接など、就活の期間は予定がたくさんありすぎてスケジュールが真っ黒になる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
あっちもこっちもとたくさんの企業を受けていると、予定がダブルブッキングしてしまうことも。どちらに行くのか迷わないために、志望企業の優先順位を決めておくのがいいでしょう。
</p>
<h3>服装自由」に私服で行ったら浮いてしまった</h3>
<p class="column-p">
会社説明会や面接の際に「私服でお越しください」と言われることがあります。個性の強すぎる私服で行って失敗したというのもよくある失敗です。</p>
<p class="column-p">
就活での「服装自由」というのはほとんどの場合、「ビジネスカジュアル」を指します。就活の場にふさわしくない格好や、主張の強すぎる服装で行かないよう注意してください。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
就活をしていると、いつもうまくいくことばかりではありません。ただ、みなさんがぶつかる壁は、きっと今までの先輩就活生もぶつかってきた壁です。</p>
<p class="column-p">
今回ご紹介したような「あるある」は、ほとんどの就活生が経験していることです。あせったり、落ち込んだりするような必要はありません。</p>
<p class="column-p">
最終的に、みなさんが納得のいく就活になればよいのです。「あるある」だと笑い飛ばして、前向きに就活をがんばっていきましょう!</p>
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就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。</p>
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<h2>電話の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れていないのではないでしょうか。電話は、顔と顔が見えないだけに、より丁寧な対応が求められます。以下では、電話でのポイントを詳しくお伝えします。</p>
<h3>名乗って担当者を呼び出す</h3>
<p class="column-p">
企業に電話をかけたとき、出てもらいたい担当者が電話に出て下さるとは限りません。<br>
まずは、「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」「誰にとりついでほしいか」を電話に出た方に伝えます。電話では、普段よりもよりはきはきと明るい声で話をするように心がけましょう。相手から自分の顔が見えないだけに、声がみなさんの印象の大部分をつくります。対面では「笑顔」を心がけますが、電話では「笑声」を意識しましょう。笑顔で声を出すと、自然と「笑声」になります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お世話になります。私、〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。新卒採用について、お伺いしたいことがございます。人事部の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」</p>
<h3>再度あいさつ</h3>
<p class="column-p">
お話をしたい担当者が電話に出てくださったら、もう一度「学校名・学部名・学年・氏名」「用件」を伝え、今お話をしても大丈夫か確認します。相手への配慮をすることで、常識のある学生だと感じてもらえます。逆に、相手の都合も確認せず長々と話してしまうと印象が悪くなってしまいますので、電話がなるべく短く終わるように、要件は事前にメモにして電話をかけると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お忙しいところ恐れ入ります。私〇〇大学〇〇学部4年生の〇〇と申します。御社の新卒採用についてお伺いしたいことがございます。ただいま、お時間よろしいでしょうか。」</p>
<h3>会話の終え方</h3>
<p class="column-p">
用件が終わったら、お礼を述べて電話を切ります。相手が切り終わるまで待ってから、電話を切るようにしましょう。もしも、相手もこちらが切るのを待っているようであれば、3秒ほど待ってから切ります。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「お時間いただき、誠にありがとうございました。それでは失礼致します。」</p>
<h2>面接の流れとポイント</h2>
<p class="column-p">
面接の第一印象を決める大きな要素となるのがあいさつです。面接が始まるまでの振る舞い方や、入退室時のあいさつについて、ここではお伝えします。</p>
<h3>受付での対応</h3>
<p class="column-p">
受付にいる方が採用担当者の場合もあります。気を抜かずに、「学校名・学部名・学年・氏名」「面接で訪問した旨」を伝えます。</p>
<p class="column-p">
◆伝え方の例<br>
「こんにちは。私〇〇大学〇〇学部4年の〇〇と申します。本日は、新卒採用の面接で伺いました。どうぞよろしくお願いいたします。」</p>
<h3>待合室での過ごし方</h3>
<p class="column-p">
待合室では、他の就活生と一緒に待つ場合もあります。部屋の様子を企業側に見られていることもありますので、他の就活生と話して騒がしくなったり、スマホゲームに熱中したりするなど、印象を悪くするような振る舞いは避けましょう。</p>
<h3>入室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
まずは、部屋に入る前にノックを3回し、中から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼いたします」と言ってドアを開けます。ドアを閉める際は、ドアの方を向いて丁寧に閉めます。この際、面接官に背を向けることになりますが、問題ありません。ドアを閉め終わったら面接官の方に向き直り、「よろしくお願いいたします」と言った後におじぎをします。椅子の横に立ち、「〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします」と伝え、おじぎをします。椅子には、「どうぞお掛け下さい」などと面接官から促されてから座りましょう。もちろん、椅子に座る際にも無言ではなく、「失礼いたします」と声をかけてから座るようにしましょう。着室する時には、聞き手側の床にかばんを置きましょう。</p>
<h3>退室時のあいさつ</h3>
<p class="column-p">
面接が終わったら、立ち上がりかばんをとる前に、「本日はありがとうございました」と面接官に伝え、いちばん丁寧にお辞儀をします。ドアの前まで来たら再度「ありがとうございました」と言いお辞儀をします。ドアを開け、退室する直前に「失礼いたします」と言ってドアを閉めます。</p>
<h2>就活を通してのポイント</h2>
<p class="column-p">
「あいさつ」の各文字をとって、就活を通してのあいさつのポイントを覚えておきましょう。<br>
◆あ:明るく<br>
◆い:いつも<br>
◆さ:(相手よりも)先に<br>
◆つ:(それを)続ける<br>
相手がしてくれるのを待つのではなく、笑顔で自分から感じの良いあいさつができるといいですね。<br>
<br>
また、あいさつに不可欠なお辞儀には、3種類あるのをご存知ですか?「おはようございます」などのときに使われる「会釈」、「よろしくお願いします」などと一緒に使われる「敬礼」、「ありがとうございました」「申し訳ありません」と一緒に使われる「最敬礼」の3種類です。「会釈」は15度、「敬礼」は30度、「最敬礼」は45度と、お辞儀の角度はどんどん深くなっていきます。込める気持ちが深くなればなるほど、お辞儀も深くなるのですね。<br>
<br>
声を出しながらお辞儀をする人も多いのですが、ぜひみなさんに意識してほしいのは、「よろしくお願いします」などの言葉を言い終わってから、お辞儀をする(あいさつとお辞儀を分けてするので、これを分離礼といいます)ということです。こうすることによって、相手の目を見てあいさつができますし、相手にみなさんの声がしっかり届きます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
就活を通してあいさつは、あなたの印象を決める非常に大事なものです。「メラビアンの法則」によると、初対面の人物の印象を決める要素は、55%が視覚からの情報(見た目、表情、しぐさ、視線など)、38%が聴覚からの情報(声の大きさ、声のトーン、話すスピードなど)、7%が話の内容、であると言われています。みなさんの第一印象を良いものにするためには、あいさつは非常に重要な要素であることを理解し、1回1回のあいさつを大事にしましょう。<br>
もちろん形式は大事ですが、相手に対しての配慮や、就活生らしい明るさを意識できれば、きっと皆さんの印象は良くなることでしょう。皆さんの就活がうまくいくことを祈っています。</p>
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'title' => 'ハローワークは大学生の新卒就職でも使える?',
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'description' => '「ハローワーク」は仕事を辞めた人だけでなく、新卒の就活でも活用することができるんです。ここでは、登録の方法や求人の探し方、就職支援など、就活生におすすめの「新卒ハローワーク」の活用方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。<br>
<br>
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。<br>
<br>
ハローワークは失業した方、仕事を辞めた方が行くところというイメージがあるかもしれませんが、実は新卒の方向けのサービスも充実しているんです。ここでは、新卒就活でハローワークを賢く活用する方法をお伝えします。</p>
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<h2>ハローワークについて</h2>
<h3>新卒ハローワークとは?</h3>
<p class="column-p">
「新卒ハローワーク」とは、学生の方や卒業後3年以内の方を対象として、就職活動のサポートをしてくれる公的機関です。正式には「新卒応援ハローワーク」といい、すべての都道府県に設置されていますので、近くの新卒ハローワークを見つけて訪問してみると良いでしょう。</p>
<h3>新卒ハローワークの役割</h3>
<p class="column-p">
ハローワーク全般に言えることですが、就職活動に困っている方を支援するセーフティネットの役割を持っているのが、ハローワークです。公的機関ですので、「就職率を上げる」「安定して労働力を社会に対して供給する」という役割も担っています。<br>
<br>
その中で新卒ハローワークは、大学生や大学卒業後3年までの若者を対象としており、就活に関わる様々なサービスを受けられるところです。</p>
<h2>紹介会社が行う新卒紹介とどう違うの?</h2>
<h3>紹介会社のしくみ</h3>
<p class="column-p">
紹介会社が行う新卒紹介は、1件紹介が決まる(学生のみなさんにとっては、内定が出て、それを承諾する)度に紹介料が発生します。つまり、求人を出した企業は、紹介会社にお礼の支払いをする仕組みになっているのです。そのため、人材採用にしっかりと予算(お金)をかけられる企業でないと、紹介会社を利用ができないのが現状です。<br>
<br>
また、就職情報サイトに求人情報を掲載するのにも、企業側はお金がかかります。こうして、紹介会社や就職情報サイト運営会社には、1社あたり数万円から、時には一千万円を超えるようなお金が支払われているのです。</p>
<h3>ハローワークのしくみ</h3>
<p class="column-p">
これに対して新卒ハローワークは、無料で求人を出せるので、幅広く求人が集まってくるのが特徴です。「採用にお金をかけないということは、経営の厳しい会社なのではないか」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、採用にお金をかけないからといって、直ちに経営が厳しいとか、お金のない企業だと判断しない方が良いでしょう。<br>
<br>
無料で求人を掲載できるので、会社の質もまちまちではありますが、窓口の方に相談をしながら、自分の希望に合った求人を見つけることは可能です。紹介会社や、就職情報サイトにない求人を見つけようと思ったら、新卒ハローワークを利用してみるのも手でしょう。</p>
<h2>新卒ハローワークで受けられるサービス</h2>
<p class="column-p">
では、具体的に新卒ハローワークではどのようなサービスが受けられるのでしょうか。ここではその詳細をご紹介します。</p>
<h3>求人情報の提供</h3>
<p class="column-p">
全国各地の求人情報をWEBで見られるのはもちろんですが、新卒ハローワークの窓口に行けば、WEBに掲載していない求人を紹介してもらうこともできます。全国どこの求人でも紹介してもらえますので、Uターン就職の際などにも便利です。<br>
<br>
また、条件面など不明なことがある際は、ハローワークの職員の方を通して確認してもらえる場合が多いので、自分で直接企業に確認をするよりも気分的に楽でしょう。</p>
<h3>担当者が就活をサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークの大きな特徴として、「ジョブサポーター」と言われる職員の方が担当についてくれることが挙げられます。毎回同じ方が担当してくれるため安心感がありますし、継続的な支援を受けられることがメリットです。<br>
<br>
具体的には、応募先の選定や就活の進め方についての相談、エントリーシートの作成相談や面接指導などが受けられます。</p>
<h3>カウンセリング</h3>
<p class="column-p">
希望すれば臨床心理士によるお悩み相談も受けてもらえますので、一人で悩まずに相談してみましょう。<br>
<br>
相談者の希望を踏まえて、今までWEB求人情報が載っていない企業に対して、求人を出していないか確認をしたり、求人を出してもらえるように働きかけをしたりしてもらえる場合もあります。</p>
<h3>各種セミナー</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワーク主催の合同面接会や、企業説明会に参加することもできます。「労働法について」「仕事においてのコミュニケーションの取り方」など、学校の就職関連講座にはあまりないようなテーマでセミナーを行っている場合もありますので、興味があれば参加するとよいでしょう。</p>
<h3>適職診断テストが受けられる</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークでは、さまざまな適職診断テストが受けられます。「やりたいことがわからない」「志望業界や職種が定まらない」という方は受けてみるといいでしょう。ハローワークで受けられるのは次のようなテストです。<br>
<br>
<b>①VPI職業興味検査:</b><br>
160個の職業名に対する興味の有無を回答することで興味のある分野を特定します。<br>
<br>
<b>②厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB):</b><br>
言語能力や数理能力など、適性能を測定するテストです。<br>
<br>
<b>③職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT):</b>
興味のある分野や自身の志向性を測定するテストです。</p>
<h3>就活の支援</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークには、応募書類の添削サービスもあります。志望動機や自己PRの書き方がよくわからないという就活生は、相談してみるといいですね。<br>
<br>
さまざまな職員が面接官役をしてくれる、模擬面接も受けることができます。面接が苦手という方は、この模擬面接の機会を利用して練習するのがいいでしょう。</p>
<h3>就職後のサポート</h3>
<p class="column-p">
新卒ハローワークは就活だけでなく、アフターケアサービスも行っています。就職後に人間関係で悩んだり、仕事の悩みがある場合は相談することが可能です。</p>
<h2>新卒ハローワーク利用の流れ</h2>
<p class="column-p">
ここまでの内容を読んで「新卒ハローワークに行ってみたい」と思っても、どう利用すればいいのかわからず、躊躇してしまう就活生も多いと思います。ここでは登録方法や利用について解説します。</p>
<h3>利用者登録</h3>
<p class="column-p">
利用するためにはまず、新卒ハローワークの窓口に行きます。初回は学生証の提示を求められる場合もあるようなので、学生証は持っていくようにしましょう。服装はスーツでなく私服でもかまいません。<br>
<br>
窓口で「初めてハローワークに伺ったのですが…」と言うと、「求職申込書」を記入するように案内されます。申込書を提出し、「ハローワークカード」を作成しましょう。カードを発行してもらうことで、利用者登録ができます。<br>
<br>
このカードは求人紹介などで必要になりますので、新卒ハローワークを訪問する際には忘れないようにしましょう。</p>
<h3>応募先の相談</h3>
<p class="column-p">
気になる求人を見つけた場合には、職員の方に「この企業に応募したいです」と声をかければ対応してもらえます。具体的には、求人に応募するのに必要な「紹介状」を発行し、交付してもらえます。</p>
<h3>適職診断も受けてみよう</h3>
<p class="column-p">
「求人を見ても、どこに応募していいのかわからない…」といった就活生もいるかもしれません。そのような場合は、まず「キャリア・インサイト」という診断ソフトを利用したテストを受けてみましょう。<br>
<br>
職業興味や能力についての診断を受けることができ、診断結果からアドバイスを受けることも可能です。これらの就職支援はすべて無料で受けられますので、遠慮することなく活用すると良いでしょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ハローワークに対して「学生が行くところではない」というイメージを持っていた就活生の皆さん、少しはそのイメージが変わりましたか?<br>
<br>
民間企業・公的機関が、就活生を応援する様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、「新卒ハローワーク」も賢く活用し、就活を成功させましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。</p>
<p class="column-p">
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを理解し、早めに対策をとる事が大切です。今回は公務員志望者の就職活動の流れや、試験対策などについてお伝えします。
</p>
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<h2>公務員試験の勉強を始めるのにベストな時期は?
</h2>
<h3>試験勉強はいつから始める?</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策はいつごろから始めるべきなのか迷ってしまう人も多いでしょう。卒業生にアンケートを取ったところ、大学3年生の4月~6月に本格的に勉強を始めたという人が最も多いことがわかっています。
</p>
<p class="column-p">
公務員の予備校でも試験の勉強は最低1年前からスタートすることをすすめています。中には大学2年生から、予備校などに通い始める人もいるようです。公務員を目指すなら、なるべく早い時期から準備を始めるのがいいでしょう。
</p>
<h3>勉強の期間はどのくらい必要?</h3>
<p class="column-p">
勉強期間はどのくらい必要なのでしょうか?志望職種や個人の努力によっても変わるのであくまでも目安ですが、大手の公務員対策予備校によると、国家総合職で1年~1年3ヵ月ぐらい、地方上級や国家一般職でもおよそ1年必要とされています。
</p>
<h2>公務員志望者はなるべく早く就活の準備をスタートしよう</h2>
<p class="column-p">
公務員試験を受けるなら、できるだけ早くから就職活動や準備をスタートするべきです。大学4年生になると試験勉強や受験で忙しくなるので、大学3年生のうちから準備をしておきましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備①HPで詳細を確認</h3>
<p class="column-p">
希望職種が決まったら、HPなどで「採用枠はあるか」「昨年度の採用実績や試験の形式はどうだったのか」などを調べておきます。</p>
<p class="column-p">
2月ごろになると試験の日程がホームページに掲載されるので、忘れずにチェックしましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備②公務員の説明会に参加する</h3>
<p class="column-p">
大学3年生の2月~3月ごろになると、主に大学内で公務員の説明会が開かれます。OBやOGが訪問してくれることもあるので、積極的に出席しましょう。</p>
<p class="column-p">
また大学によっては公務員セミナーを開いているところもあります。模擬面接も受けられるので是非参加してみましょう。
</p>
<h3>公務員になるための準備③インターシップ制度を利用する</h3>
<p class="column-p">
公務員の仕事を詳しく知るには、インターンシップ制度を利用するのがおすすめです。インターシップの体験は仕事内容を知るだけでなく、自信につながり就職活動に大きなプラスとなります。</p>
<p class="column-p">
大学の就職課もしくはキャリアセンターで募集することがあるので、興味があれば聞いてみると良いでしょう。インターンを紹介をする専門のサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
</p>
<h2>出願から採用までの流れ</h2>
<p class="column-p">
ここでは、出願から採用までの大まかな流れについてご紹介します。公務員試験は、要綱が毎年ほぼ同じなのでホームページに乗っている前年度の要項を事前に見ておくと参考になります。
</p>
<h3>出願</h3>
<p class="column-p">
基本的には、3月までに各機関の説明会やセミナーは終了します。希望職種が決まったら、ホームページよりエントリーを行いましょう。</p>
<p class="column-p">
公務員は職種によって出願の受付期間が違うので、スケジュールをしっかりと把握しておく必要があります。
</p>
<h3>1次試験</h3>
<p class="column-p">
だいたい4月~9月の間に1次試験が行われることが多く、1次試験は筆記で「教養」「専門」「教養記述」の3つです。</p>
<p class="column-p">
「教養」と「専門」はマークシートが主ですが、「専門」試験で論文試験が実施される場合もあります。「教養記述」は多くの大卒程度公務員試験で行われる試験で、1000~1600文字ぐらいの論文を書くというものです。
</p>
<h3>2次試験</h3>
<p class="column-p">
1次試験に合格すると、2次試験に進みます。2次試験では面接が行われますが、国家公務員総合職など一部の試験では論述式の筆記試験も行われます。
</p>
<h2>公務員試験の対策について
</h2>
<h3>過去問を中心に解く</h3>
<p class="column-p">
公務員試験対策の1つとして、過去問が掲載された問題集を繰り返し解くことをおすすめします。試験は過去に出題されたものと似ている問題が出されることも多いので、過去問をマスターすることで合格に近づくでしょう。</p>
<p class="column-p">
間違えた問題は、解説を読んで徹底的に理解するようにします。日にちを置いて再挑戦して、本当に理解していたかどうかチェックしてみることも大事です。
</p>
<h3>面接対策は事前準備をしっかりと</h3>
<p class="column-p">
筆記試験がうまくいっても、その次には面接が待っています。面接で慌てないように事前準備をしっかりしておきましょう。面接には個別面接と集団面接があり、多くは個別面接で行われます。しかし最近は、与えられた課題をグループで討論する集団討論もあるようです。</p>
<p class="column-p">
面接では公務員にふさわしい人物であるかどうかや協調性、人間性などを判断します。面接前には、訪問シートあるいは面接シートと呼ばれる書類を事前に提出しておきます。このシートに従って面接が行われるので、シートの作成と受け答えの準備を念入りに行いましょう。
</p>
<h3>論文対策も欠かせない</h3>
<p class="column-p">
地方公務員試験では、論文試験の配点が高い傾向があります。論文で点数を落とすことのないように、こちらもしっかりとした対策が必要です。参考書などを利用してコツコツと準備を進めておきましょう。
</p>
<h2>公務員就職と民間企業就職で迷っている場合
</h2>
<h3>公務員就活と民間企業就活の違いを知っておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活ではスケジュールが異なるため、それぞれのスケジュールに合わせて準備を進めていく必要があります。</p>
<p class="column-p">
公務員の中でも国家公務員と地方公務員では採用スケジュールが異なるため、いつまでにどんな準備をするか自分でスケジュールを立てておかなければなりません。</p>
<p class="column-p">
インターンシップの募集時期も公務員就活と民間企業就活では異なるので、インターンへの参加を考えている方は募集時期をチェックしておきましょう。
</p>
<h3>公務員就活と民間企業就活の両立は可能</h3>
<p class="column-p">
公務員試験の対策をしながら、同時に民間企業への就活に挑戦する人もいます。公務員試験に合格して、さらに民間企業の内定を獲得している就活生も少なくありません。</p>
<p class="column-p">
併願をするとなると、公務員試験対策、面接対策、企業研究、民間企業の筆記試験対策、グループディスカッション対策など、やることがたくさんあります。スケジュールの管理なども大変になることは覚悟しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
併願をすると就活期間が長くなるため、体力やモチベーションを保つための工夫も必要です。
</p>
<h3>併願のメリット・デメリットを理解しておこう</h3>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活の併願のメリットは、幅広い就職先を知ることができる点です。就職先はたくさんあるので、はじめから選択肢を狭めずに、まずはいろんな可能性に対してオープンでいることも大切です。</p>
<p class="column-p">
併願のデメリットは、対策しなければならないことが多いこと、スケジュール調整が大変なことでしょう。</p>
<p class="column-p">
公務員就職と民間企業就職で迷っているなら、とりあえずは両方の説明会に参加したり、インターンシップに参加したりしてみてください。公務員でも民間企業でも、大学1年生から参加できるインターンシップもあります。</p>
<p class="column-p">
公務員就活と民間企業就活で迷っている場合は、できるだけ早い段階でインターンシップに参加し、どちらが自分に向いているかを見極める機会とするといいでしょう。公務員就活と民間企業就活を通して多くの職場や企業を見てから進路を決定するのでも遅くありません。
</p>
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<h2>公務員試験に落ちてしまったら
</h2>
<h3>公務員浪人をする</h3>
<p class="column-p">
どうしても公務員として就職したい場合、留年して翌年の公務員試験に再度チャレンジすることも可能です。その場合は公務員浪人をすることになり、公務員試験の勉強や対策などを継続します。</p>
<p class="column-p">
浪人に抵抗があるなら、大学院に進学して勉強を続けながら公務員試験の勉強を続けるのもいいでしょう。大学院を卒業すれば、院卒区分での試験が受けられるようになります。大卒区分よりも倍率が低い院卒区分なら、合格する可能性を高められます。</p>
<p class="column-p">
公務員試験対策をサポートしてくれるスクールやサービスもあるので、独力での合格が難しいと感じた場合はこうしたサポートを受けることを考えてみてください。
</p>
<h3>民間企業就活に切り替える</h3>
<p class="column-p">
公務員試験に落ちてしまった場合でも、企業の二次募集などに間に合う場合があります。公務員並みに安定している企業もありますし、福利厚生が充実している企業もたくさんあります。希望条件に合う企業があれば、積極的に挑戦してみましょう。</p>
<p class="column-p">
いったん民間企業に就職して、翌年か数年後に公務員試験に再チャレンジする方法もあります。民間企業で働いた経験を公務員としていかすことも可能なので、将来を見据えた新しいプランを考えてみるのもいいでしょう。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
就職は人生を左右する大事な出来事で、大学生活の大きな仕上げとなります。公務員は不況に影響されず、福利厚生も充実している仕事。人気はかなり高く、しっかりとした準備が必要になります。就職試験の流れをしっかりとつかみ、就職活動を早めにスタートさせることが大事です。試験間際になって慌てないように計画的に行動していきましょう。</p>',
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<p class="column-p">P&Gの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>セールス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目が、業界も職種も関係なくまんべんなくいろんな業界を見たかったから。サマーインターンシップは、業界や規模を選ばず、大手企業からメガベンチャー、ミドルベンチャー、スタートアップをまんべんなく受けていた。業界もメーカーだけでなく、商社、IT系なども受けた。日系企業、外資企業どちらも受けた。<br>
2つ目が、長期インターンシップの先輩がP&Gのセールス職に就職しており、おすすめされたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
企業オリジナルのウェブテストのみで、面接やESの提出はなし。テストは企業オリジナルなので基本的に対策は不可能であるが、<span class="hide_box_4">市販のウェブテスト対策本を1周程度やった。セールスは簡単な計算問題と、暗号?問題だった。地頭力テストに近いと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝は10時ころに集合し(場所は東京)、18時くらいまでの1day。<br>
午前と午後でやることが異なる。午前中は講義形式で、P&Gの理念や営業部門について、仕事内容についての説明があった。<br>
お昼はお弁当が支給され、チーム(学生6名程度)に社員さん1人を交えて、午後の話・戦略やP&Gでの実際のお仕事についてのお話を聞いた。非常にフランクで年の近い社員さんなのでここでいろいろ質問できる。<br>
午後は実際の数字(デフォルメされてはいる)を使って、営業戦略・営業企画を考えた。班で資料を読み込み、ある商品の営業戦略・企画を練り、チームごとに別の部屋に通され、社員(1人)の前で発表。その後、優秀なチームは最後に全体の前(60人くらい)で発表した。優勝チームには商品がある。発表後の詳しい解説はなかった。休憩中にチームで反省したくらいだった。<br>
また、最後には逆質問タイムがあった。P&Gという会社についてや、詳しい仕事内容などざっくばらんに質問することができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
初めてのサマーインターンシップである人が多く、終始なごやかであった。選考には関係ないといいつつも、特別選考ルートがあった。ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているので、インターン中の動きはあまり関係ないように思う。<br>
また1日のみであることもあり、成長を求めていくものではないかと思う。グループワークの基礎(論理×協議性)を実践することができた。さらに参加している学生は高学歴(東大一ツ橋早慶上智)の学生が多かったため、頭のいい人達と議論ができるのはいい点だと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先はIT・情報系になる。自分はあまり業界に興味がなく、業界よりは人と職種を意識している。<br>
インターンシップ参加後、選考に進んだが初めての面接であまり練習せずに参加してしまい、落選。その後、外資系メーカーのセールス職は受けていない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特にないが、ワンキャリアの体験記やウェブテストに関する記述を見ておいた。<br>
また選考には関係ないと言われるが、インターンシップ参加後、特別選考ルートがあった(早期選考のようなもので、たいして優遇はなかったと思う)ただ、参加したほぼ全員に選考の案内が行っているように感じたので、インターン中の動きにシビアになる必要はない。基本的なコミュニケーション能力(協議性、相手を否定しない姿勢)と論理性(資料の読み込みと支離滅裂な発言をしない)は意識したほうがいいと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,6月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>プロクターアンドギャンブル</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマービジネススクール</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の6月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業の中でも特段の人気を誇るP&Gが実施するワンデーイベントである。選考と関わることは一切ないが、P&Gの内実を知ることができる貴重な機会だと考えて参加した。また、本イベントは優秀な起業家・経営者を数多く輩出しているP&Gが贈るマーケティング講座である。同社はマーケティングに非常に力を入れていることは有名であり、本イベントではその技術・雰囲気の一端をうかがい知ることができると考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
goodfindの講座でGD対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは選考なしでした。エントリーシートを書く必要もなく、<span class="hide_box_4">面接を受ける必要もありません。イベントに申し込んで、抽選に通ると参加できました。しかし、イベントの内容は非常にレベルが高く、他企業の1日インターンシップと比較しても学べる内容が段違いでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
マーケティング講座です。まず、マーケティングとはというところから解説が始まり、よく使うビジネスフレームワークの紹介がありました。中でも今回のテーマである3C分析、4P分析については徹底した解説がありました。次に、GDで実際の課題に取り組みました。課題の内容は「次の商品販売戦略の策定」。1チームあたり6人であり、配布資料にP&Gが過去に実際に直面した場面が設定されています。これを読みながら、どの商品をどのように売るべきかを議論していきました。販売する商品に関しては、選択式となっていました。実際は商品の中身を会議の中で細部まで詰めるようです。しかし、本イベントではいくつかの商品リストの中から選択することで決定するという形式でした。そこまで実際のビジネスケースでGDを行う機会や、資料読解型のGDを行う機会はそう多くないと思われるので、非常に実践的な内容でした。周りの学生に関しては、選考で選抜されたわけではないため、優秀とは思えない人もいました。しかし、イベントの内容が非常によく、就活を終えて振り返ってみて、このイベントで自分は大きく成長できたと感じました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得られたものとしては、マーケティングの知識とそれを実践する機会です。本イベントでは、販売する商品やその販売プロセスをどのようにして決定するのかという一連のプロセスを体験しました。特に、販売商品の特徴を決めるうえでは3C分析が、販売プロセスを組むうえでは4P分析が威力を発揮しました。本イベントに参加すれば、少なくともこの二つの知識に関しては実戦レベルで習得できるでしょう。また、P&Gの社員の方々からチーム全体と一人一人に対するフィードバックを頂くことができ、この内容がとても的確でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンは選考があるわけではないし、本選考に直結するわけでもありません。しかし、今後の就職活動、ひいてはビジネスの場でも通用しうる重要知識をいくつか実戦という形で仕入れることができるので、非常にオススメです。また、神戸の本社に入ることができるので、実際の職場の雰囲気を少し感じることができるかもしれません。イベント自体は日本語で行われましたが、普段の社内の公用語は完全に英語だそうです。実力主義の会社であり、英語が使いこなせないようでは全く話にならないという雰囲気がありました。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業統括</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加する前の印象は、自分も使っている製品が多いため、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、これらの理由から受けようと思った。また、業務内容も職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあると聞き、スキルがついて自身の市場価値を高められるという印象もあったため、就職先としての関心を強く持っていた。夏の時点で応募するか迷っていたが、テストを早く受けなければ採用選考に進むのも遅れて募集職種が締め切られるため、冬の時点でそろそろ受けようと考えた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
一般的なwebテストを解いて、PC操作や家でテストを解くことに慣れておく。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
webテストのみの選考だが、<span class="hide_box_4">このテストへの対策は不可能。しかし、webテストを受けること自体に慣れておいた方がよいかもしれない。特に、集中力が問われるため、集中できる環境を整えておくべき。内容は、前半は暗号を解いたり、点の位置を記憶するなど、対策が不可能な内容。後半は性格・考え方を測るようなテストで、様々な場面であなたはどのような行動をとるか、といった内容を質問される。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自社の柔軟剤の、小売店での販売戦略を考える。顧客の小売店の課題を解決し、顧客の売り上げにも貢献しつつ、p&gにとってメリットもあるような戦略を考えるワークを行った。<br>
私が参加した日は、1班6~7人×6班ほど参加していた。午前中は会社説明と、職種別採用のため、営業統括がどのような役割を担っているかに重点をおいた説明がなされた。また、午後からのワークのヒントとなる販売戦略の思考法も駆け足でインプットするため、午前中だけでもかなり密度が濃い。<br>
その後お弁当が支給され、各班ごとにご飯を食べながら資料を読み込んで、戦略を考え始める。各班に一人社員の方がアドバイザーとしてついてくださり、ご飯も一緒に食べるため、随時質問がしやすい環境だった。<br>
4時間ほどで戦略をたて、パワーポイントに落とし込むところまでやるため、時間が足りないと焦ってしまった。その後、班ごとにアドバイザーとは別の社員さんにプレゼンを行い、上位2チームに絞り込まれる。<br>
最後にその2チームが全員の前でプレゼンし、優勝チームにはp&gのギフトが贈呈される。<br>
インターン生主体のプログラムはここまでで、ラスト2時間ほどは社員の方のリーダーズトーク(軽い講演)やQ&Aセッションが行われ、終了した。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
pg流戦略的な営業手法について学ぶことができる。インターンに参加する前の印象は、親しみやすい、就活生に人気、といったもので、自分の就職先としてどうか、という視点ではあまり考えたことがなかった。また、業務内容も他社と何が違うのかあまりわからなかったが、職種ごとにしっかり役割が分かれていて、その職種のプロになるためのキャリアパス、裁量権などがあることがわかり、他の日系メーカーと並列して比べる企業ではない(どちらが上、下というわけではなく)ような気がした。<br>
スキルがつくというのは本当だと思うし、社員の方はみんな生き生きとやりがいを持って働いていることが伝わってきたが、自分も同じくらいこの会社でやりがいを持って働けるかは、人によるのではないだろうか(自分の目指している将来像がp&gにいる人々ならあっていると思う)。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし(お昼はあり)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
知名度のある製品に関わるBtoCのメーカーはやはり面白いと感じたため、食品メーカー、消費財メーカー等を考えている。また、外資系の風通しの良い雰囲気も魅力的に感じたため、外資メーカーやITなども同時に志望している。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gへの志望度が高い人。日系メーカーと外資メーカーの違いを知りたい人などにオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
グループワークでは認識の共有と時間管理をしっかり意識した方がいいと思います。何度もグループワークをしているはずなのに、議論にのめりこむと意外とこの2点を忘れてしまいがちになると思います。また、消費財メーカーを見ている人は他社との違いも意識しながら話を聞くといいと思います。インターン選考で重視されていた点としては、webテストだけだが、インターン枠の関係で点数の高い人から順番に呼ばれているようだった。なので、自社によりフィットしている人かどうかが重視されていると思う。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就活を始めた時から外資系消費財メーカーに興味があったので、自然とP&Gのインターンが候補に上がっていた。<br>
そしてインターンの日程が9月下旬で、他に参加したい企業のインターンと被っていなかったため申し込んだ。<br>
またこのインターンは選考直結型のインターンと銘打たれており、かつ特定の職種に関してはインターンからのみ内定が出る場合もあるとのことだったので、早期に内定が欲しかった自分にとっては絶好のインターンと感じ参加を決意した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかった。選考が進めば社員の方とお会いできる機会が増えるとのことだったので、説明会に参加するくらいしか特にやったことはない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
あなたがグループの中で下した難しかった決定についてお話しください。その決定に至るまでにどのような手順をふみ<span class="hide_box_4">、結果はどのようなものでしたか。<br>
<br>
【一次面接】<br>
ESの内容について深掘りをされる。雰囲気自体はかなり穏やかで、とても話がしやすかった。人によっては圧迫気味とのことだったので、面接官によるのかもしれない。<br>
<br>
【二次面接】<br>
ESの内容を深掘りされるのと、ケースワーくを行った。ケースワーくの内容は、「仕事のある局面に自分が置かれた場合、どのように行動するか」というもの。1分考える時間が与えられるので、対策をするというよりはその場で考えたことをうまく言語化することが重要だと思う。<br>
<br>
【三次面接】<br>
これが最終面接。志望動機と自分の強みに関して深掘りされる。面接時間は60分で、そのうち30分は逆質問ができる。かなり逆質問の時間があるので、自分が何を聞きたいか事前に整理してから面接に臨むと良いと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ある商材を題材にして、売上を伸ばす施策を考え、発表を行う。(インターン内容の守秘義務があるため、これ以上詳細に書くことが難しいです。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
それまでの選考を通ってきた優秀な人たちと課題に取り組むことができるので、様々な面で非常に刺激を受けることができた。またインターン参加者は他社のインターンにもたくさん参加しており、就活全体の情報共有もできたことがとても大きな収穫だったと思う。<br>
またインターンを通して社員の方とお話しする機会があるので、その中で会社のカルチャーや社員の方々の人柄、考え等について理解を深めることができたのは非常によかったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。交通費、宿泊費は全額出る。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資、国内ともにメーカーに対する興味が深まった。理由は、インターンの内容を経験して、仕事内容的に自分がやりがいを感じることができそうだと思ったため。
それとは別の業界としては、コンサルティング業界に興味がある。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系かつメーカーを目指している人は受けることをオススメする。また、特定の職種ではインターンからのみ内定を出すこともあるそうなので、P&G志望者にとっては必須だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するには、多くの場合それなりに長い選考があり、面倒だと感じる人も多いかもしれません(かくいう私もそうでした笑)。しかしインターンに参加することによって得られる情報や考えは、その後就活を続けて様々な意思決定をする際に、とても有用な材料となると思います。<br>
貴重な大学生活の時間を割くのは少し勿体無い気もしますが、就活は早期に始めれば始めるほど、後々楽に行動できるものだと私は感じました。なのでぜひ、気になる企業1社でもいいので参加してみることをオススメします!<br>
(ちなみに私の友人に、インターンシップの報酬を目当てに企業を選定している子もいました。そのようなモチベーションでインターンに参加することも、なしではないと思います)</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>P&G営業統括部門の冬インターン「The Selling BATTLE」</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>P&G営業統括部門</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
高校の時に、ニュージーランドに1年間交換留学をしていたため、また大学入学後もネイティブスピーカーばかりの授業を受講し、英語の力を高めてきたため、語学力や異文化協調力を活かせそうな外資系企業で働くことに興味があった。この興味があったということに加えて、先輩がP&Gのインターンシップに参加した際に、エスケーツーの化粧水セットをもらったという話を以前聞いていたことから、私もほしいなと思い、たまたまインターンシップを探してみたところ、ちょうどインターンシップの募集が始まったところだったため、応募に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどのインターンシップ体験記で、どのようなことをするのかを調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートと面接はなかった。適性検査があった。ちなみに、私は2017年7月(3回生の7月)にP&G夏インターンシップ(CEO/Strategic Selling Challenge)にエントリーし、<span class="hide_box_4">8月6日締め切りのオンラインテストを受けた。その後、オンラインテストに通過し、筆記試験に進んだ。8月中旬に筆記試験を受けた。しかし、この夏インターンには参加することができなかった。(不合格のため)その後、12月下旬に、冬インターン開催のメールを受け取った。夏インターン応募時のテスト・試験結果を使いまわせたため、応募し、冬インターンには合格ができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初に、P&Gについて、また営業統括部門についての説明がある。その後、アイスブレイクのようなゲームに取り組む。インターンシップは、約6人1グループとなり、一日ワークに取り組むため、その6人でアイスブレイクゲーム。(P&Gの商品名を付箋に書いていく。制限時間以内により多くの商品名を書いたグループが勝ち。P&Gではない同業他社の製品名を書いているチームが多数あり、笑いが起こった。)
アイスブレイク後は、営業の説明。営業がどのような役割を果たすのかについて。営業の役割で重要なポイント。キャリアパスについて。
しばらくすると、ようやくSelling Battleにはいる。P&G・購買者・取引先(小売店)の3者の「WIN-WIN-WIN」実現を目指す。まず、各々に、同一の資料が配られ、各自で読み込む。(資料がけっこう分厚く量があるため、要領よく読むのが難しい)私たちは、P&Gの営業役として、小売店の売り上げをアップさせるということがお題。資料とヒアリングをもとに、問題・課題を突き止め、その課題に対して、どのような対策を講じるのかを最後にプレゼンする。ルールは、時間内に2回バイヤーに相談に行くこと。また、各グループに本物の営業の社員さんがずっとついてくれて、いつでも相談することができる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループで要領よく時間内にワークを進めるスキルは、成長したと思う。分厚い資料の読み込みや、バイヤーへのヒアリングなどをグループで効率的に行う難しさを実感した。<br>
グループでの立ち回り方を考えるようになった。みんなが同じことに取り組んでいても時間の無駄。自分が何を今できるのかをまず考えて、グループに貢献する大切さを実感した。また、自分ばかりが前に出るのではなく、うまくグループを率いていく人を前に出させて、役割をうまく振ってもらうよう自分が振る舞うことも重要と知り、成長できたと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
全員にオリジナルのモバイルバッテリーをくれる。また、優勝・準優勝グループには、エスケーツーとジェルボール1年分が送られる。(山分け)</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカーや総合電機メーカー<br>
理由は、P&Gのセールス部門のお仕事は楽しそうだなと感じた一方で、消費財を売るという役割にあまり社会的意義を感じれなかったから。自分が一生涯をその役割に注ぐのは嫌だなと感じた。このインターン参加をきっかけに、自分は社会インフラを支えるような業界に携わりたいと考えるようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
P&Gに入社したい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
Selling Battleで優勝・準優勝するためにポイントと思うこと:バイヤーから情報を引き出す(準備をしっかり)・資料を読み込みプレゼンに反映させる(アイデアベースではなく資料を反映したプレゼンに)・時間の有効活用・役割分担<br>
<br>
P&Gの営業統括部門に入社したいと思う方はぜひ参加すべきと思う。理由は、1日中グループワークをする際に、ずっと実際の営業社員さんがグループについてくれるから。自分の動きぶりを見てもらって、自分が改善すべきとこなどを聞いたら教えてもらえる。また、実際のお仕事等についてもフランクに教えてくれる。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G JAPAN</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The selling battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
外資系企業への興味があり、その中でも一般消費財メーカーとして世界で確固たる地位を占めているP&Gに関心をもち、就活サイト等で調べたところインターンの募集があることを知った。また、P&Gは働きやすさや職場環境の良さでも評判が良く、他の会社の経営層にP&G出身の人がヘッドハンティングされることも多く、社内教育にも優れ、優秀な社員も多いと聞いたので、その雰囲気を感じたいと思ったので、このインターンシップへ参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
図形問題が独特と聞いたので、CABの問題集を見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートについては、リーダーシップ経験、突出した成果、柔軟な対応をした経験、意見や価値観の異なる人との関わった経験などについて、<span class="hide_box_4">500〜700文字で答える形式。かなり分量としては多く、苦戦した。面接なし。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&Gの会社説明や営業職の説明、またセールスにおける、フレームワークや説得の方法などを2時間くらいで学んだ。<br>
その後、自社製品に関する架空のデータや情報の載った資料を渡され、とある薬局において、P&Gの商品をもっと売ってもらうようにするには、どうしたらいいのかということについて、1班6人のメンバーと1人のメンターがつき、共にグループワークをした。かなり細かい情報が多く掲載された資料であり、大事なデータを読み取ることが求められていただろう。特徴的だったのは、2回にわたって、薬局の社長さんになりきったP&Gの部長クラスの人から、インタビューをする時間があり、このインタビューにおいて、資料に関わる数字の原因や相手の抱える悩みなどを引き出すことのできたチームが、その後の発表においても良い環境を持って話すことができ、高評価を得ていたことだ。かなりワークが始まって間もない時間に、1回目のインタビューがあるので、それまでにチームビルディングを行っておくことが肝心。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メーカーで使われるフレームワークなどを聞いたことはあったものの、使い方がわからなかった。しかしながら、このインターンシップのワークを通して、具体的なケースと共に学べ、他業界のグループディスカッション等でも応用がきくことを学べた。<br>
P&Gについても、かなり十分に知ることができ、特にワーク後における懇親会では、部長クラスの人や人事の人とざっくばらんに話すことができ、その雰囲気や職場環境を知ることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1.2.3位には、P&G商品が1年分もプレゼントされる。お母さんのために、頑張ろう。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
外資系企業。このインターンシップを通じて、外資系企業らしい自由さや意見のしやすさを感じた。働きやすさという面でも、育休や産休には寛大で、パートナーの転勤に応じて、海外店への転勤枠があるなど、社員一人一人の生活まで保証している点は魅力的。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系企業に興味がある人、コンサル業界に興味がある人、英語を使った仕事に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
『We’re building leaders and leadership brands』
この言葉が採用HPにて強調されていることや、世界的リーダーを輩出していることからもわかるように、P&Gはーダーシップを重視しています。<br>
特に、マーケ部門や生産管理部門を巻き込んで業務を進めることが求められるセールス部門では重視されるポイントだと言えるでしょう。
そのため、P&Gの求めるリーダーシップ像について深く理解することが、選考において重要となります。<br>
後述のP&Gのリーダーシップという項目にP&Gが掲げるリーダーシップ像を記載しているので参考にしてください。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G Japan</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>CEO Challenge</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ファイナンス</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G JapanのCEO Challengeへは世界的に有名な企業の日本支社長に対してプレゼンを行い、フィードバックをいただける機会という事で参加しました。P&Gは多くのブランドを手がけており、さらに世界中でビジネスを100年以上継続して行っている数少ない企業であり、そこで働いている人たちについて知りたいという気持ちと、そのような人たちに対し、自分の能力を試してみたいという気持ちで参加を決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ファイナンス職を受けたため、基本的なファイナンス知識を本を買って勉強しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はグループでのケース面接と学生1面接官2の個人面接の2種類でした。ケース面接はコンサルティング業界でも聞かれることのある<span class="hide_box_4">一般的なケース面接でした。個人面接は自分がリーダーシップを発揮してきた経験について事細かく聞かれました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeではオムツ事業において、APACでどのような戦略で今後進めて行くべきかというケーススタディでした。とても現実的な設定で、様々な財務諸表等の数値を渡され、それを読み解きながらケースを進めて行くというスタイルでした。ファイナンス職という事で、マーケットの将来予測などマクロの視点で見る事が多かったです。例えば、ミクロにA国の人たちの選好を細かくみてそこでのマーケティング戦略等を考えるということはなく、A国の人たちの選好はこうだから将来こうなるだろうという感じです。各チーム4人の編成で、2日間議論をしたのち、3日目に発表というスケジュールだったのでした。社員の方が2名各チームについてくれていたのですが、基本的には学生で議論をし、質問があれば社員の方に聞くという感じであまり積極的に関与されることはありませんでした。それでも1日に1回はメンターの方々に対して発表を行い、フィードバックをいただき、それに基づいてまた考えるというサイクルで進めていました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
P&Gでのインターンシップではビジネスをマクロ視点で考えるというスキルが一番身につきました。CEO Challenge参加以前も様々な企業でマーケティングなどのインターンを行っていたのですが、どのようなプロジェクトも、会社の製品をどのようにして売るかなど、とてもミクロな視点から物事を考えている事が多かったです。しかし、このインターンでは、国という単位でそこのビジネス環境がどう将来変化し、それに対してどういう戦略で進出するかなど、今までトレーニングしてこなかったことを行ったため、マクロ視点で考えるスキルが育ちました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費補助のみ</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、戦略コンサルタントとして働きます。P&Gのインターンでは多くのことを学び、事業投資や事業成長に関係する仕事に就きたいと考えました。社員の方々とも話た結果、やはりコンサルタントの方がこのような仕事に関わることが多いと学んだため、コンサルタントになることを決意しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
将来海外で働きたいと考えており、事業投資などに興味ある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
CEO Challengeはとても競争率の高いインターンシップです。しっかりと自分の強みを考え、ケース面接の準備をし、面接をパスしてください。インターンシップは体力的、精神的に疲れますが、社員の方との交流は絶対忘れないでください。彼らの経験を知ることで、自分が将来どういう人材になりたいかより深く考えるきっかけになりますし、何より彼らの多様な考え方を吸収することで問題解決者として成長する事ができるからです。</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院・先進理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>技術系</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンに参加したきっかけは先輩の紹介でした。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンは2日間だけなので、研究室の修士論文にそれほど大きな影響を与えないという大きなメリットがあります。また、営業職希望のインターン生との触れ合いもあり、技術系の友人にはなかったな新たな一面などを垣間見る機会もあり、すべてが新鮮で感動しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の企業理念や経営歴を勉強しました。P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンでは、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に販売されている商品をテーマにグループワークなどが実施されるので、最低限の知識はないとこの先やっていけないですし、第一恥ずかしいと思ったので、予習はきっちりとやりました。予習した甲斐はちゃんとありました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは質問が二つだけあるのみでした。そしてすべてが英語のエントリーシートです。質問は、<span class="hide_box_4">大学での生活についてと、これまでの人生で最も困難だったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかについてでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で実際に働いている職員の方とペアになり、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) で販売されているある商品の売り上げをどのようにすれば伸ばしていけるかについて討論をかわしました。はじめは、その商品の成分や効果な、機能、安全性などについて調査しました。この調査の工程もインターネットでただただ調べるだけではなく、職場で働いている社員の方にインタビューをしに行ったり、現場の生の声を聴くということに重きを置いている感じがしました。また、次に、販売方法に関する調査も行いました。ドラッグストアのどの部分にP&G (プロクター・アンド・ギャンブル) の商品がどれくらい置いてあって、そのドラッグストアの在庫はいつもどれくらいの商品がどのように確保しているのかなど、かなり細かく調査を進めました。それらの情報をひとつの大きな紙にまとめてグループ間でディスカッションをし、最後には歴代のインターン生の優勝チームの販売方針などのアイディアをみんなで共有しました。また、最後には社員の方に気軽に質問する時間もあり、非常に有意義な2日間を過ごすことができたと心から思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
これまで研究に没頭するがあまり、社会に目が向いていませんでしたが、P&G (プロクター・アンド・ギャンブル) のサマーインターンシップでかなり実践的な内容を経験したことにより、研究と社会のつながりについて日ごろから意識が行くようになりました。この成長は、研究生活にも活かされ、プレゼンテーションを社会的な視点から見つめなおすことができるようになりました。これによりオーディエンスの理解度も向上したと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
技術営業も面白いのではないかと思っています。技術営業は技術系でないとなかなかできない職種ですし、技術系がカスタマーと直接触れうことのできる数少ないポジションだと思います。また、技術戦略部も興味を持っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
研究生活ばかりで、なかなか社会に目が向けられない理系大学生・大学院生におすすめです。研究生活の息抜きにもなりますし、今後の研究生活も感じ方が大きく変わってくると思います。非常に意味のあるサマーインターンです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは学ぼうとする気持ちがなければ、ただ時間を浪費するイベントになってしまいます。本当に興味のある企業だけにしぼって、しっかりと下調べをして臨むことが最低条件になると思います。また、学ぼうとする姿勢ばかりを重視するのではなく、コミュニケーションを積極的にとって、ネットワークを構築していくというのも今後の就活ライフを考える上で非常に体制つになってくると思います。この二点が最重要ポイントです。
</span></p>
<h2>P&Gのインターンシップ(2016年卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>P&G (プロクター・アンド・ギャンブル)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>The Selling Battle</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の冬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
まわりの友達がみなインターンに参加していたのですが、私はこれまでインターンに参加したことがありませんでした。これではまずいと自分自身感じていたので、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加することにしました。プロクター・アンド・ギャンブルのインターンに参加しようと思ったほかの理由としていては、先輩がプロクター・アンド・ギャンブルに勤めており、その先輩が非常に尊敬できる方だったからです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルの歴史について調べ上げました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは同業界のエントリーシートと比較すると非常にさっぱりしており、設問数は2問しか有馬線でした。特に印象的だったエントリーシートの質問は<span class="hide_box_4">「このプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加してどう成長したいか」というものでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップではプロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている方からの話や、職業体験のようなものがありました。まず、プロクター・アンド・ギャンブルで実際にはたらいている現役の社員の方の話は、かなりグローバルで、「これぞ私が目指している将来像だ」と感じたのを今でも覚えています。プロクター・アンド・ギャンブルでの仕事はイメージどおり、国境をまったく気にしていないようなはたらき方で、会議も必ず外国人の方がいるという感じでした。企業秘密もありますので、その会議はインターンシップ用に設定された会議で、内容もかなりざっくりとしたものだったのですが、会議に参加しているプロクター・アンド・ギャンブルの方々は本物ですし、実際の社会人としての生活を連想できるようなかなりリアルな会議になっていたと思います。プロクター・アンド・ギャンブルの会議に参加して一番実感したのは、「無駄がない」ことです。会議と聞くと、無駄な時間が発生してしまいがちだと思いますが、プロクター・アンド・ギャンブルでの会議はそのようなことはなく、このような話し合い方は研究室でも応用すべきだと思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップでは話し合いの仕方が一番勉強になったと思います。やはり、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで設定されていた模擬会議が一番ためになったと実感しています。現在は、プロクター・アンド・ギャンブルとは違う企業ではたらいていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップで経験したときのことがちゃんと生きている実感があり、本当にためになったと感じています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費あり
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在は、プロクター・アンド・ギャンブルと同業の他社で働いていますが、プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップが会社選びの基準になったような意がします。プロクター・アンド・ギャンブルで将来的には原炊きたいと思っています。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
自分という軸をしっかりもてていない週就職活動生はぜひプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップに参加して、自分という軸をしっかり見つけてほしいと思います。私も参加する前は軸がややぶれていました。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
プロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップは他社のインターンシップでは経験できないような模擬会議やその他の特別な体験をたくさん経験することができます。一生に一度しかないプロクター・アンド・ギャンブルのインターンシップなので、プロクター・アンド・ギャンブルに行くつもりがない方も、ぜひ一度は参加してみる価値のあるイベントです。私もこの企業にいくことにはなりませんでしたが、参加して本当に有意義だったと感じています。
</span></p>
',
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'title' => 'セキスイハイム中部のインターンシップ体験談',
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'description' => 'セキスイハイム中部、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">セキスイハイム中部の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング分かってる人なら自由に$delimiterの前後に文字入れて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
ありませんでした。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
<h2>セキスイハイム中部のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>セキスイハイム中部株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>新築営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
周りの友人がインターンシップに次々と参加を決めており、自分もとりあえず日程的に参加できそうなインターンシップを探しました。期間が1日のものだと、会社の説明と簡単なワークのみで終わってしまうと聞いたので、2日間様々な体験ができるようなインターンシップを選びました。「営業はきつい」という漠然とした情報を先輩たちからいつも聞いており実際どうなんだろうと気になったので、営業体験をメインにしたものへ参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
茶髪だったのですが、黒髪に戻しました。また、化粧も普段結構濃くしてしまうので、薄めの色のリップにしたり就活用メイクのサイトを参考に準備しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESや面接はなく、就活情報アプリからの応募をしました。いくつか日程があり、応募開始してから早い者勝ちだったので、ちゃんと通知音が鳴るようにしておきすぐに応募をしました。その時点で参加確定になります。面接がない代わりにというわけではないかもしれませんが、最初の日にすぐ自己紹介と詳しい目標やその理由を人事の人と参加者全員の前で発表させられますので、それなりに自分の考えをまとめていく必要があります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
新築の営業がメインです。6回のグループワーク(自己紹介や話し合い等含む)があり、毎回班を変えて行います。1日目の午前は、基本的に座学で、住宅業界の全体像やセキスイハイムの強みなどを学びます。自分は全く住宅業界の知識を持たずにインターンシップに参加しましたが、ここで大枠を掴むことができるのでそのあとのワークにスムーズに取り組むことができました。午後は、お客様の要望に合わせてどのような家(間取りや庭)を提案するかという業務を行いました。お客様の情報が書かれたシートと、セキスイハイムの家のパンフレットやオプションの説明書などを見て、どのような提案をするのが適切かをグループで考えます。大きな紙に図や言葉でまとめ、チームごとに発表をしました。<br>
2日目は実際の住宅展示場に出向き見学をした後、展示場に家を見に来たお客様への対応業務を行います。雑談の中からお客様のニーズを聞き出し、契約に結び付けるにはどうしたらいいかということをそれぞれ考え、チームごとに役割を変えてロールプレイングを行いました。ここでは特にチームごとに得点を付けて競うということはありませんでしたが、そのあとに自分たちでまとめの紙にやってみた感想や気付いたポイントなどを記入します。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
住宅業界の知識を得たのはもちろんですが、営業という仕事について前より理解を深めることができたと思います。座学だけではなく自分たちで実際に体験ワークをさせていただくことで、「この場合はどうしたらいいか」「このお客さんに対してはどのアプローチが適切か」など、やっていく中でどのような壁に当たるのかも含めて学ぶことができました。また、普段関わることのない他大学の学生とのワークを通じ、初対面の人と話すスキルというのもついていくと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
こちらのインターンシップに参加させていただいたのち、別のインターンシップで間接営業の体験をしました。こちらで体験させていただいた直接営業と比べ、自分には間接営業が向いていると感じたので損害保険の業界に就職を予定しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
お客様と直接話すという体験をしたい学生におすすめです。参加する前には漠然としていた「営業」という仕事にも、直接営業や間接営業など、それぞれ違った良さや難しさがあります。セキスイハイムグループのインターンでは、直接お客様と話して家を売るという直接営業の体験ができます。なので、自分って営業が向いているのか?間接営業と比べてどっちがいいのか?に気付くことができます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは初めて学ぶことや初めて体験することばかりで、周りの人も初対面の人だらけです。ひとつひとつのワークをこなすことに精一杯になってしまうと思いますが、こなすということだけで満足せずに、ここで体験したすべてを吸収するぞ!という気持ちでぜひ挑んでいただきたいです。「参加した結果、その企業のことが嫌いになった」とかでもいいと思います。自分がどんな企業に行きたいと思うのか、自分が会社選びにおいて何を大事にしているのかがわかると思います。
</p>
EOC;
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/893/intern-report-kansaiurban.png" alt="関西アーバン銀行" class="break-img" />
<h2>関西アーバン銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社関西アーバン銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>太成学院大学人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々銀行に就職したいと思っていたのがきっかけです。部活をしていたこともあり、実家がある鹿児島県の銀行のインターンシップに参加するのは費用的にも時期的にも厳しいと感じたので大学から近くにある関西アーバン銀行のインターンシップに参加し、銀行業務について詳しく理解できるようになろうと思いました。実際に、一般的には知られていない銀行業務について詳しく理解することもできましたし、自分が入校したらこういった銀行員になりたいと言う目標もできたので参加して良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
名刺作成</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の時に聞かれたのは、なぜ金融という職種に就きたいのか、<span class="hide_box_4">どういったところに興味があるのかと言った面接内容でした。印象的なのは投資信託などの自社の商品を扱ったことがありますか。と言った質問でした。私は扱っておらず少しヒヤッとしたのを覚えてます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
投資信託ゲームが印象的でした。投資信託ゲームとはまず、年表が配られます。その年表にはどの年代にどの様な経済変動があったかと海外債権、国内債権、海外株式、国内株式の株価が書かれています。例えば2008年リーマンショックにより株価大暴落。海外債権何%といったものです。グループで1000万円を何パーセントどれにかけるか決めて、全体の前で発表します。その後スクリーンにクジで引かれた年が何パーセントだったかと言うのを計算して1番得た金額が多かったチームに景品をプレゼントすると言った企画でした。<br>
この投資信託ゲームをすることで投資信託はどの様な仕組みであるかとか、身をもって知ることが出来ました。<br>
もう1つ印象に残っているのが滋賀県を復興するための企画をグループで考えて発表すると言った企画でした。グループで多かったのが忍者の里、伊賀があるという事で漫画、NARUTOの作者を滋賀県に招き滋賀県をモチーフにしたマンガをかいてもらったりイベントを企画したらどうかという案でした。この企画で利益を銀行に得ることが出来つつ滋賀県を復興させるといったウィンウィンの関係を考えることが出来るようになりました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たのは、
知識もありますが出会いです。同じ年代の学生がどの様な就活において意識を持ってるかとか、情報交換などができました。出会いが広がったことにより自分には考えられないような就職活動に関する準備だったりをしている学生がいて驚きました。まだまだ就職活動に対して甘いなと自分を鼓舞することが出来ました。ここで出会った仲間がいたから無事に第一志望の銀行に就職が決まったのだと思います。このインターンシップに参加してほんとに、良かったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今は地元の第一志望の銀行に内定を頂きました。書類選考があると知っていたので関西アーバン銀行のインターンシップで得た知識をフル活用したことが無事内定に繋がったのではないかと思っています。就職活動で支えになったのはやはり、インターンシップで出た出会いでした。インターンシップに参加して良かったです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融関係に興味があってもなくても、参加することに意義があると思うので是非就活前の準備段階としてインターンシップには参加してみてください。私みたいにそこでの出会いが大きなものになる人もいらっしゃると思います。企業の採用試験を受けるとなった時に、筆記試験の結果が一緒で何も知識がない学生かインターンシップに参加して多少知識がある方と天秤にかけたときに知識がない学生は採用しないとおもいます。
将来の自分への投資だと思い今のこの時期しかないと思うので是非参加してみてください。</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">三菱商事の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/892/intern-report-mitsubishicorp.png" alt="三菱商事" class="break-img" />
<h2>三菱商事のインターンシップ(11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学一年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
キャリア大学の夏のワンデーインターンに登録しており、冬のワンデーのお勧めとしてメールマガジンが来たからです。VISITS主催のデザイン思考力テストを受け、その結果が会社側に送られ、上位30人が参加できるといったものでした。夏の時点で同じ総合商社である伊藤忠商事さんのワンデーを受けたので、その比較のためにも同業他社である三菱商事さんのインターンシップは受けてみたかったので、今回参加することができ、よかったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
VISITS主催のデザイン思考力テストを受けました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するにあたり受けたテストは全部で50分ほどかかる思考力を問われるテストで、<span class="hide_box_4">その状況に応じてどのようなものが必要とされているか、そしてそのニーズは本当に今必要なものなのかをそれぞれ記述するものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは主にデザイン思考力をセミナー形式で解くものであり、三菱商事さんのことをメインで解説される形ではありませんでした。ですが、デザイン思考力はどのような仕事につくのにも自分自身が持つべき能力として必要なものであるため、遅かれ早かれどこかのタイミングで学ばなければいけなかったと思います。最初に、総合商社としての業界、また部署ごとに分かれてそのことについての知識が0の状態から課題を見つけ、ニーズに答えながらまた次の課題を探す、と言ったことを繰り返している業務を行っている方のお話を聞きました。その後に課題を探す姿勢、として自宅の定義と当たり前になりすぎて、無意識の状態にある前提条件、その前提条件をひっくり返して考えると言ったことを行いました。最後には社員の人事の方と質疑応答の時間があり、学生時代にすべきことを文武、どちらも一つか二つそれぞれ用意しておくことができると自分が何を頑張ったのか、何をしたのかといったことが明確に答えられると教わりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
頭の中で一つのことを考えるとつい考えが固まってしまい、一つのことや当たり前のことは排除しがちですが、そうではなく当たり前とは何かと言ったことを考えるのが大切なのだと感じました。また、質疑応答の時間では同じ内容が被ってしまうため、思い切りよく我先にと質問することも大事なのだと思いました。仕事をする上で、学生とは違い一つ一つのことに責任がついて回ること、本来商社という職業は仲介であって存在しなくてもいいということは驚きでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社は何を手掛けるかが入社するまで自分ではわからないからこそ、目の前の課題に真摯に取り組んで結果を数字として出すことが要求される業界だと思いました。今のところどの業界を目指すかはまだ決めてはいないのですが、しっかりと働くことを考えていこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大学1、2年生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これからコロナでどうなるかわからない中、働き方も徐々に変化していくと思います。最初から副業ありきで週休3〜4日で働くということを提示している銀行もありました。自分がどのような仕事をしたいのか、完全に第一希望の業界でなくても何ならある程度頑張れるのか、と言ったことを考えながら就職活動をするための練習台としてインターンシップは有効活用できると思います。また、オンラインのインターンシップはウェビナーなどで配信型の場合は対面よりも参加できる可能性が上がると思います!</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2019卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1Day Business Workshop </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
総合商社に興味があり、中でも業界トップである三菱商事についてもっと知りたいと思ったからです。また、当日のプログラムの中に社員との交流会の時間が設けてあり、三菱商事で働く商社マンの話を直接聞いてみたいと思ったからです。また、エントリーシートを書いたりグループディスカッションの経験があまりなかったので、選考に参加することで本選考に向けた練習になれば良いと思い、インターンシップに応募することにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Eエントリーシートは何度も推敲し、何を聞かれてもいいような状態になるまで準備しました。グループディスカッションに関しては、エントリーシートの通過連絡をもらった際に、あらかじめテーマが記載されていたので、そのテーマに関して自分の意見を言えるよう、予備知識をつけたりGDのコツなどをWeb上で検索して予習しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
[1]これまでに最も成長を実感したエピソードについて、<span class="hide_box_4">何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。400字<br>
<br>
私がこれまでに最も成長を実感したのは、北京大学に留学中、日本人留学生会の副会長を引き受け、日中の架け橋として活動した経験である。この時カギとなったのは、日中の学生の交流を促進したいという強い目的意識だ。私は多くの日本人の交換留学生が現地の学生と交流する機会が無く困っているという現状を知り、新入生歓迎会を含む各種行事の企画・運営、日本人留学生の世話役、日中学生の交流に尽力した。それまで私は人の上に立ったことがなかったが、この経験を通してバッグラウンドの異なる人々と分け隔てなく接し、信頼関係を構築するコミュニケーション能力、1つの目的に向けて皆の意見を集約していく調整能力や行事の企画・運営にあたりメンバーに指揮を出すリーダーシップを身につけた。各種行事を通して日本人と中国人の学生が互いにラングエージパートナーや友達になる様子を見て、日中友好に貢献するという目標を達成できたと思う。<br>
<br>
[2]あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。400字<br>
私が考えるリーダー像は「各々の能力を把握し、その多様性を生かして、目標の実現に向けてチームを束ねることのできる人」だ。留学中、北京大学日本人会の広報部部長を務めた。当時広報部は、SNSで日本人会のアカウントのフォロワー数二千人突破を目標に掲げ、毎日記事を作成、配信していた。当初私は、後輩に一から業務を教えるのは非効率的だと考え、自分一人でアカウントを運営していた。しかし、私の行動が後輩の成長機会を奪い、部全体のやる気を低下させていることに気づいた。後輩に仕事を割り振り始めると、ある人は文才があり、ある人は対応が速く期限通りに記事を配信してくれるなど、各々の長所が生かされ広報全体の質が向上した。結果として、フォロワーの増加と部全体の士気の高揚が実現された。この経験から、リーダーとはメンバーの個性を的確に捉え、それを最大限に引き出し、目標実現に向けてチーム全体を導く存在であるべきだと思う。<br>
<br>
GDテーマ「『経営人材』とはどのような素養を持つ人物か。またその素養を身につけるためにはどうしたら良いか」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
(1)商社理解講座(2)ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーション(3)社員との交流会という内容でした。5分間のアイスブレークののち、商社理解講座では、三菱商事の事業のみならず、総合商社にはどのような役割があり、どのようなビジネスモデルを持っているかについて説明を受けました。カンパニーごとにインターンの日程が分かれており、自分は金属資源本部の日でした。ビジネス体感グループワーク・プレゼンテーションでは、「今後十年金属グループが継続的に進化・成長していくためにはどうしたらいいか」というテーマのもと、2時間半各グループで話合いを行う。PCの持ち込み可だったため、各々インターネット上で情報を調べたり、テーブルにいる社員に質問をしたりして、案を練っていく。最後に1グループずつプレゼンテーションを行っていく。最後、若手社員との交流会では、金属グループ以外にも様々な部署の社員が来てくれ、時間を区切って社員が各テーブルに周り1人あたり10〜15分質疑応答をする、といった感じだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、選考に関して、エントリーシートの書き方やグループディスカッションの進め方に少し自信を持つことができた。3月の就活解禁より前にこれらを実践する機会があるのは後々心に余裕を持つことができると感じた。また、当日のインターンシップに関しては、商社ビジネスをよく理解することができた。また、グループワークでは実際に会社が直面している問題を考える機会を得ることができ、商社ビジネスの面白さ・難しさを肌で感じることができた。社員との交流を通じて三菱商事の雰囲気をなんとなく感じることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
総合商社。理由は、このインターンを含む、総合商社主催のイベントに多数参加した経験を通して、総合商社という組織で時代に合わせた新しいビジネスを生み出していくことが面白そう、自分もここで活躍したいと感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社ビジネスをまだ完全に理解していない学生、三菱商事のカルチャーや社員の雰囲気を掴みきれていない学生、就活難易度の高い企業のインターンにまだ応募した経験のない学生(力試しの意も含めて)</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関して、設問2は特に抽象度が高くなりがちな質問だと思う。採用担当が一目で読んで理解できるよう、曖昧な言い回しは避け、例や自身の経験を用いて文章に具体性を持たせるとより良いと思う。またグループディスカッションでは、議論に参加しつつ、主張の強い学生がいれば対立するのではなく別の意見を何となくサジェストしたり、書記やタイムキーパーを引き受けるなど「今この場でどのような役割が必要とされているか」を意識しすることが大切だと思う。</span></p>
<h2>三菱商事のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱商事株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスワークショップ(インターンシップ)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
留学をしていた時に現地で商社の方々が活躍することで多くの人のためにとても大きな影響を与えていることを目の当たりにしたことが興味を持った最初のきっかけです。また、時代やニーズに合わせてビジネスの形態や新たな事業を創造している点に非常に魅力を感じ、インターンシップに参加すると実際に働かれている社員の方何名かとお話をする機会があるとしり、ぜひお話しして事業のことや実際に働く中でのやりがいや苦労を聞きたいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
商社自体の業界理解とエントリーシートの掘り下げ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ(ワークショップ)エントリーシートとグループワーク、<span class="hide_box_4">面接を突破する必要がありました。エントリーシートでは今まででリーダーシップを発揮した経験や自分にとってのリーダーシップとはというお題でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した内容は大きく分けて2つありました。<br>
一つ目が実際に商社の中で活躍されている方、そしてその中でも海外で何年か滞在して現地の方のために活躍されていた方のお話と質疑応答でした。質疑応答の時間も長く取ってくださり、多くの質問をすることが出来、色々なことを知ることが出来ました。<br>
もうひとつの内容では参加している学生の中でグループを組み、実際の事例に即したグループワークを行いました。実際のケースを題材にしているため、グループワークとはいえ、リアリティのある内容でした。現地の人の特徴や国の特徴を踏まえたうえで、どのような戦略をとるのが最適なのか、その戦略をとった場合ビジネスとしてどのくらいの規模が見込めるのかなど短い時間の中で詳細まで話し合い、結論を出しました。そのあと実際に働かれている社員の方の前でプレンゼンを行い、質疑応答、フィードバックを頂きました。終わった後も質問等することもでき、業界理解・事業理解はもちろんのこと、様々なことを学び事ができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
最初の目的である商社という業界はどのようなビジネスモデルかなど、業界の知識や情報などを得ることが出来ました。また、その知識や情報を得るだけでなく、実際に起こったケースを題材にしたグループワークの中において実際に体験することが出来ました。ケースではありますが、商社で働くうえでの難しさなどを体験することが出来たのではないかと思います。また、このインターンシップ(ワークショップ)に参加している周りの学生は優秀な方が多く、とても刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した後も商社を始めとして、グローバルに影響を与えられるような業界を中心に受けました。インターンシップを通して様々な情報や経験をすることが出来たので、参加前よりも具体的に自分が何をしたいのかをイメージすることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
商社の事業理解がしたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考を突破するために、しっかり自己分析などすべきことを行って綿密に準備をしておくことをおすすめします。商社で働きたい、魅力を感じている就活生の方は多くいるのではないかと思います。ただ漠然と商社で働きたいという思いをきっかけとして持つことは素晴らしいことだと思いますが、その段階から次は商社において自分はどのようなことを仕事としてやりたいのか、どういったことを学びたいかなどイメージしておくことが大事だと感じました。</span></p>
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<p class="column-p">オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/891/intern-report-orix.png" alt="オリックス" class="break-img" />
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した理由は3点あります。1点目にリース業界に興味を持っており、オリックスでの働き方やどのような人が働いているのかを知りたかったからです。2点目にオリックス株式会社は大手リース会社であり、またリース以外にも幅広く事業を行っていますが、リース業界の中でもどのような特徴や社風を持つ会社なのかをワークや企業説明の中から知りたいと考えたからです。3点目に予約参加型のインターンシップかつ1dayのインターンシップであり、参加のハードルが低かったためです。 </p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業HPと新卒採用HPを閲覧しました。気になる言葉や将来性についての質問などをまとめておくことで、座談会で踏み込んだ質問ができるよう心掛けました。 </p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン参加のためのエントリーシートや面接は実施されませんでした。企業のマイページより、<span class="hide_box_4">先着順で予約ができます。枠はかなりあり、インターンシップ当日はかなり大きな会議室で行われましたので、予約の競争倍率もそこまで高くはないと考えられます。 </p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、事務系の学生が集められており、新規事業立案についてのワークを行いました。オリックスでは年々新規事業の立ち上げを行い規模拡大を図っており、その大変さや重要性を学べるワークでした。5~6人で1組になり、新規性が高く、実現可能性の高い(つまり既存事業の応用で稼げる)内容の事業立案ワークに取り組みます。ワーク中は周囲をオリックスグループの社員の方が見回っている状況で行いました。チーム内での立ち回りや、発言、また社員の方への報告の仕方から評価がなされていたように思います。ワークは時間のない中行われ、またトーナメント戦形式で最もよかった新規事業まで決められます。社会課題を自分事として捉えながら、大きなマーケットに影響を与えるような事業立案ができると評価されると感じました。時間もあまりないなかでしたが、自分たちの行動で会社の運命が変わっていく、常にミスの許されない責任感の大きな仕事であることを実感できます。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスならではの新規事業立案の仕事を体感し、自らの頭で考える責任感の大きい仕事が向いているか否かがはっきりとわかりました。またオリックスグループ各社の社員さんからフィードバックや会社説明を受けられるので、参加する価値は十分あるかと思います。<br>
<br>
常にシビアに新規性・実現可能性・マーケットの大きさで判断されるリアルな仕事の責任感や緊張感も実感でき、以降インターンシップへの向き合い方が変わったように思います。このインターンシップに参加することで、自分自身がそのような社風の会社に向いているか否かを身をもって考えるいい機会になると思います。 </p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界と印刷業界。自分自身の就職活動の軸にぴったりフィットする業界だからです。化学メーカー含むBtoBメーカーの営業(法人営業)のインターンシップにたくさん参加し、その中で自分自身の法人営業への適正を感じました。またそれと同時に就職活動の軸の1つとして「法人営業で企業に働きかけることでより多くの人に影響を与える仕事がしたい」という考えに行き着きました。さらに、その中でも多くの業界に影響が与えられるという点で、インフラとなっている通信業界・印刷業界が最もフィットすると考えるに至った。事務系であっても、新しい価値を生み出すところから関わることができ、世の中に広げるところももちろん担当できる点でも魅力的な業界だと考えています。 </p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
新規事業立案などに興味がある学生、金融サービス全般に興味がある学生、リーズ業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
2点アドバイスをさせていただきます。1点目にインターンシップでは、ぜひ毎回目的をもって参加してもらいたいと思います。まずは「業界についてざっくりと知りたい」でももちろんいいと思いますし、「人事に顔を覚えてもらう」という目的で積極的な姿勢で取り組むのもいいと思います。2点目に、インターンシップ参加後は必ず振り返りをしてほしいと思います。インターンシップは先ほど申し上げた通り、いろんな目的があると思います。その目的が達成されたのか、目的以上に学べたことは何だったか、ワークなどに取り組んだ中での反省点として次に生かせそうなことは何か、社員さんの雰囲気からどのようなことを感じたのか、率直にその会社が好きか嫌いか、嫌いならどこが嫌いでどう違えば行きたいと思えるのか、入社したいと思えた理由はなんなのか、など、自己分析に繋がる気づき・次回の評価に繋がる行動の反省も絶対にあるはずです。<br>
<br>
インターンシップ前後のこの2点の取り組みだけ、忘れずぜひ頑張ってください!! </span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は金融機関に興味があったので、夏は生保と銀行のインターンシップに参加した。しかし、まだまだ金融業界の業界分析が足りてないと思い、夏休みが終わってから証券や損保、信託銀行などを中心に見ていこうと思った。そのとき、リース業が金融業界の一つということを知り、とりあえず最大手の企業を見たいと思い、辿り着いたのがオリックスでした。また、私は理系であり研究室が忙しく平日は一日しか外せないなどの制約があった。しかし、オリックスのインターンシップは研究に支障が出ない1dayであったことも参加した理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になかったが、金融業界の中にどのような仕事があるのかは把握するべき。オリックスはリースだけでなく銀行、証券などもやっているので、幅広く業界の知識があると、インターンシップは面白くなるだろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
学生生活において最も注力したことを<span class="hide_box_4">150字以内でご記載ください。<br>
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど )<br>
<br>
【webテスト】<br>
玉手箱、自分は初めて受けたがボーダーは高くないと感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
朝9時に浜松町の本社に集合。<br>
高層ビルに入ってるオリックス本社の会議室で行われた。<br>
参加者は40人ほど。全部で6グループ。1グループ6人ほど。<br>
自分のグループには早稲田が4人、慶應が2人ととても偏っていた。<br>
人事の人は、参加者全員を文系の学生として話を進めてたようだったので、理系の学生は自分ぐらいしかいなかったと思える。<br>
周りの学生の就職活動の取り組みに関しては、あまり自分と変わらないと感じた。だいたいの学生が夏に5dayのインターンシップに一つ行って、幅広く見てるという感じでした。ずば抜けて就職活動を進めてる人はいない印象でした。<br>
まず、最初の1時間は会社の説明でした。オリックスの成り立ちからグループの話まで分かりやすく説明してくれた。<br>
11時から、グループワークが始まった。<br>
内容は「クライアントの要望に応えるための、オリックスのグループ会社のソリューションを考えろ」というものでした。分厚い資料をグループで協力して読み込んで、適切なソリューションを選ぶという流れでした。<br>
12時から1時間の休憩時間、弁当の支給があった。<br>
13時から、午前中にやったワークのアウトプットとして全員の前でプレゼンテーションを行った。<br>
14時からも午前中と似たようなグループワークを行った。<br>
最後に社員との座談会で終えた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップでは銀行、生保がどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、それ以外の金融業界の企業のポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。グループワークでは、プレゼンする機会があるので、他の人のプレゼンから学べたことが多かった。話す順序やまとめ方など。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も金融業界とIT業界を中心に就職活動を進めていたたが、早めにIT業界の大手企業から内定が頂いたため、結局オリックスに本選考を出さずに就職活動を終えた。また、本選考をエントリーできるのが3月中旬のみだったためそれを忘れていたのも理由の一つである。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味ある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの選考にあたって
ESは150文字以内と文字数が限られているので、結論ファーストを意識して上手くまとめよう。しかし、よほど変な内容を書かなければ選考は通ると思う。むしろ、このインターンシップの案内が出たらすぐESを書くことが大事。また、webテストも、そこまで恐れなくても大丈夫だろう。しかし、webテストは自分のPCから受ける形なので、受験中に通信エラーが起きて何度もやり直しにならないように気を付けよう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winterインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々金融業界に興味があった中、会社の知名度が高いわりに多角的金融機関と紹介され何をやっているのかを具体的にイメージすることができなかったので、インターンシップに参加した。また、インターンシップからの優遇ルートもあるということをうわさで聞いたので、それ狙いでもあった。しかし、私は優遇ルートらしきものにはのれなかった。また、選考では玉手箱のWebテストがあり、本選考に向けてWebテスト慣れしたいという意味でも受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。選考ではWebテストが重視されると感じたため、他の会社で解いてから臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考フローはESとWebテストのみ。ESに関しては<span class="hide_box_4">「学生生活において最も注力したことを150字以内でご記載ください。( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) 」という設問しかなく字数も少ないので差がつきにくいはず。Webテストは玉手箱であった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず午前中に会社説明のあと6人グループで業務体感ワークがある。会社説明では銀行と商社の共同出資からできたリース会社だという成り立ちを聞いた。ワークではそれぞれの金融業務、商社業務を体験する。業務体感ワークでは金融ということで4つの架空の企業から1つ選びその企業にコンサルティングをし、ソリューションを発表する。1人1台タブレットが支給され、そこに財務諸表や社員のヒアリングなどが見れる。そしてソリューションに使える商材やサービスはパンフレットに書かれているものから探す。それを一通り見た後、グループでディスカッションして発表という流れである。午後は商社業務としての事業投資体験ワークを行った。。こちらは4つの候補の中から、どの企業に投資をするのか、またその企業に対してオリックスを通して何を行うのかをグループで話し合い発表。こちら必要な情報はタブレットで見れる。そして最後に適性検査(性格のみ)のフィードバックがあり、Webテストの性格診断の結果が見れる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
オリックスの業務内容についての理解が深まった。何をしているか分からなかったが、会社の成り立ちを聞き、リースと事業投資の両方の業務をしており、ジョブローテーションを通じて両方できるという点を知った。そう言った点は自分の見てきた企業の中ではオリックスしかなく唯一無二の企業であると感じた。また、Webテストの性格検査の結果を見れたので、そこはよかった。評価の良くない項目においては今後の適性検査での答え方を考えることにもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
結局、商社業務よりも金融などの社会の根幹を支えるような業務のほうがやりがいを感じやすいのではないかと考え、オリックスは受けなかった。リースにもあまり魅力がなかったためでもある。本選考では銀行や損保、エネルギー業界などのインフラ業界を中心に受けた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望や商社志望の学生におすすめ。また、性格検査の結果を知りたい人にもおすすめである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは積極的に参加するべきです。自分で足を運び企業を体感することができるのはインターンシップが最も効果的だと思います。本選考では会社説明会の1時間程度しか接する機会はないし、オンラインであればなおさらです。その点インターンシップでは1日企業にいることができますし、比較的少数で社員の方と接する機会があり、肌で実感するためにはインターンシップが一番効率的であると思います。中にはOB訪問の斡旋や優遇ルートにのることもできます。積極的にインターンシップに参加しましょう。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学三年生の冬にまだ具体的にどのような職業に就きたいのかが決まっていなかった私は、インターンシップにおいて幅広い業種を見てみたいと考えており、大手企業の1dayインターンシップに積極的に参加していた。<br>
その中でオリックスのインターンシップ情報を目にし、名前は聞いたことがあるものの何をやっているのかイマイチ分からなかったオリックスのインターンシップに参加することで業界理解を深めたいと考えたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1dayなので特に準備はなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加のために必要なものはESのみ(ESという程のものでもないかも)で、<span class="hide_box_4">ESも基本情報と参加理由等を軽く書く程度のものであった。内容もオーソドックスであり、身構えて書かなければならないようなものは一切なかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に入るとあらかじめグループに割り振られているのでその席に着席する。(私が参加した回は6グループあった)<br>
初めにアイスブレイクとして自己紹介、グループの共通点を探してチーム名を決めるという軽いグループワークがある。<br>
その後オリックスの企業紹介のようなもの(オリックスの沿革、そもそもリース業とは何か、オリックスの強み等)が行われた。企業紹介のパンフレットみたいなものが渡されるので、それに沿った説明とそれに付随した追加情報も軽くされた。メモを取っている人はかなりいた記憶がある。<br>
その後グループワークを行う。内容はある企業へのコンサルを行うといったようなもので、オリックスが取り扱う商材を提案することで企業の課題を解決しようという内容だった。企業は3種類あり、それぞれ異なる業種で、企業としての課題も異なるものであった。グループとしての意見をまとめ、最後に発表→フィードバックという形。<br>
その後申し訳程度に自己分析があったが、大した内容ではなかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の理解ができたことがインターンシップで得ることができたものの中で一番大きかったと感じる。オリックスという会社はプロ野球チームを経営していることもあり非常に知名度も高いが、具体的に何をやっているかというところを知っている人はあまり多くないと思う。そのような中で会社紹介、グループワークを通じてリース業とはなにをやっている業界なのか、その中でオリックスの強みとはなにかを深く知ることができたのはその後の選考に大きく有利に働いたように感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職予定です。オリックスのインターンシップ等金融業界のインターンシップに参加する中で、非常に幅広い会社とかかわりを持つことができるのは金融業界であるということが分かり、自らの軸とマッチしているなと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
業界理解を深めたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
月並みかもしれませんが、幅広い業界を見ることをお勧めします。
私はもともとメーカー志望の就活生でした。メーカーを志望していた理由は特になく、漠然と多くの人に扱うものに携わりたいからメーカーにしようかなくらいのものでした。ただそのようなふわっとした志望理由でいいのかという不安も同時に持ち合わせており、大学3年の冬は業界問わず非常に多くのインターンシップに参加しました。結果として自分が本当にしたい仕事は違う業界であるということに気づいたので、視野を狭めずに多くの業界を見ることをお勧めします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,10-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を2回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
オリックス銀行の1dayインターンシップに参加した際に、オリックスグループ全体の説明を受け、オリックスグループ全体をもっと知りたいと感じたため参加した。また、オリックスグループは多角的に金融事業を展開しているため、オリックスグループ全体について理解できれば、金融業界全般への理解も深まると感じたため。また1dayの2回目はアドバンスインターンであり、1回目の1dayインターンに応募した際の適性検査の結果が良かったことから招待されたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
適性検査とWEBテストを受験したがそれ以外には特にない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは参加したいと思う理由を100文字程度で記入するという設問のみ。面接はなし。そのため、<span class="hide_box_4">私は先述の内容を圧縮して、100文字程度に収まるようにし、記入した。しかしながら、エントリーシートの内容よりも適性検査の結果の方が重視されている印象を受けた。(というか、そのような旨の説明があった。)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1回目の1dayインターンシップは、オリックスの営業担当者がどういったことをしているのかを体感するワークがメイン。具体的にいうと、グループで仮想の顧客企業に対して、その顧客企業の情報をもとに、たくさんあるオリックスグループのグループ企業が提供しているサービスをどのように組み合わせ、提案をするのかといった内容。このワークを通して、オリックスグループにどういった企業が存在しているのかということへの理解も深まる。
2回目の1dayインターンシップは、オリックスグループが仮に事業投資をして得たリソースをどのように発展させるのが良いかを考えるワーク。具体的には新千歳空港をどのように発展させるのかを考えるワーク。オリックスグループは関西国際空港の運営にも携わっているため、実際の事業にも近い内容である。グループごとに発表をし、一番良い提案をしたグループにはささやかな賞品もでる。また、グループワークの後にクレペリン検査(SKK式V-CAT)を受験させられた。ここでのクレペリン検査は本選考でも結果を使い回すシステムになっている。そのため、クレペリン検査の結果が良かった私は、特別座談会・早期選考の招待がきた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1回目のインターンシップでは、仮想企業とはいえ、具体的な財務諸表も提示されるため、数字を読み解き、提案を理論的に行うという観点が身についた。また、オリックスの営業がグループのサービスを組み合わせて提案しているスタイルだとわかったため、本選考での面接のネタにもなった。
2回目のインターンシップでは、新千歳空港について、与えられた情報以外にも自分たちで情報を適宜調査し、活用することが求められたため、情報の取捨選択の必要性を認識させられた。
また、どちらのインターンシップでも、最終的には提案をするため、提案の際のプレゼン技術は自分の場合、他の学生よりも足りていないと感じた。そこでこれを教訓に、プレゼンの練習を重視するようになったのでいい収穫だったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。
昼食はでる。
2回目のインターンではささやかな立食パーティーもある。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は運輸業界。その理由は、人、モノ、カネのうち、カネ以外のほうが生きていくのには欠かせないと感じたから。そのため、カネを動かす金融業界は、インターンシップ参加後、一時期は興味があったものの、最終的には運輸業界という結論に達した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
1.金融業界全般に興味のある学生
2.ベンチャーキャピタルやコンサルなど経営課題解決に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容よりもとにかく適性検査の結果が重要なので、それを意識しているとよい。
また、2回目のインターンシップの際に行われるクレペリン検査は本選考にも直結するため非常に大切ではあるが、一方で、睡眠不足では到底良い結果は得られないため、インターンシップに参加する際には、睡眠を十分にとっておくと良い。そしてできれば、他社の選考などでクレペリン検査に慣れておくとよい。実際に私はオリックスでクレペリン検査を受験する前に他社で一度、同じ検査を受験していたため、早期選考に繋がったと思う。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスAutumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップに参加しようと思った理由は、オリックスがどんな事業展開をしているのを知りたかったからです。本インターンシップに参加する前までは、オリックスという会社名はプロ野球球団の名前としてよく知っていましたが、実際にどんなビジネスをしているかはほとんど知りませんでした。そこで、オリックスという会社がどんなビジネスを行い、どうしてここまで大きな企業になったのかを知り、自分のキャリアの視野を広げたいと考え、参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリシートの記入、Webテストの受験、企業研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、<span class="hide_box_4">エントリシートの提出とWebテストの受験が必須でした。エントリシートの質問内容は、「マイブームについて30文字以内でご記載ください」や「インターンシップへの意気込みについて50文字以内でご記載ください」などでした。読み手の印象に残るように、独自性のある内容を具体的に書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは、「オリックスの本質に迫る1DAYインターンシップ」というテーマのもと、オリックスの独自性や、様々な事業内容、ビジネスモデルなどについて、社員さんによる会社概要説明や業務体感ワーク、プレゼンテーションを通して体感できるインターンシップでした。会場は、大阪のオフィスで、参加学生数は40名程度、参加社員数は3名程度でした。インターンシップを通して、「新規ビジネスを創出する上で必要となる、市場のニーズを読み解く力」や「事業リスクに関する考え方など、総合的なビジネススキルを磨く力」を身に付けることが目指されました。具体的なプログラムの内容としては、まず、人事社員さんから、業界や企業についての説明がありました。その後、グループワークとして、BtoB向けのビジネスに関する、クライアントにソリューションを提案する課題に取り組みました。議論した後は、プレゼンテーションとフィードバックがありました。グループワークでは、タブレットを主に用いて行いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで学んだことは、オリックス株式会社は、リース業として、非常に幅広い事業展開を行っているということです。企業説明における社員さんのお話や配られたパンフレットから、いかにオリックスが数々の新規事業とともに大きな成長を遂げてきたのかが、よく伝わってきました。社会変化が激しく、多様な社会問題も起こっている現代社会において、オリックスのような、柔軟性を持ち、いかなる社会状況にも対応しうる可能性を持つ企業は、大きな成長の可能性があると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。私は、大きな災害を経験したことがあり、それ以来、生活インフラを支える会社に勤め、人々に安心・安全で快適な生活環境を提供したいという思いを強く持っていました。その中で、変化が大きく、成長業界でもある通信業界に就職を決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックス、BtoB向けのビジネス、リース業、新規事業に関心</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界や企業を無理に絞り込むのではなく、少しでも自分の興味がある業界や企業のインターンは幅広く参加し、自分のキャリアの視野を広げることが大事だと思います。特に社員の生の声が対面で聞けること、実際に仕事を疑似的でもいいので体験できること、選考につながる(つながりそうな)ことの3点を基準にインターンを選ぶことをお勧めします。また、インターンシップのエントリーシートでは、具体的な独自性のあるエピソードを盛り込んだ上で、その経験がインターンシップの志望理由とどうマッチするのかを論理的に書くことを意識してほしいと思います。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立命館大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「リースの会社」、「球団を持っている会社」、「グループ会社を多く持っている会社」とあまり何をしている会社かわからなかったため、1dayで試しに企業研究をしてみようと思ったのがきっかけ。特に、リース業界もいい印象は無く、その上以前同グループのオリックス銀行のインターンに参加したが、学生のレベルが低く少しがっかりした。なので、大元のオリックスのインターンの印象次第で、オリックスグループを本選考で受けるかどうか決めようという心意気で臨んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイブームを教えてください。(30字)、<span class="hide_box_4">意気込みをお願いします。(50字)という今まで書いたエントリーシートの中で一番短いものだった。これで何を測るのかわからなかったが、おそらくwebテストの結果でインターンの参加が決まるのでそちらに力を入れたほうが良い。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず最初にオリックスの会社、グループの説明を受けた。そしてグループで自己紹介やアイスブレイクを一通りした後、二度グループワークをする。<br>
一度目のグループワーク:支給されたiPadのなかにある架空の企業のデータや財務状況の書かれたファイルをグループ内で読み込む。その中で、オリックスグループを使ってその企業を手助けするために何ができるか考えて、グループごとで発表する。発表後、各グループの学生が質問をする。人事部からのフィードバックあり。ワークの途中、司会以外の人事部社員が様子を見に来たりする。<br>
二度目のグループワーク:一度目と同様、架空の企業とその企業が属する業界の流れについての資料を読み込み、各グループごとでオリックスから新事業の立案を発表する。発表後、質問や人事部からのフィードバックを経て終了。<br>
二度のグループワークを経た後、人事部から全体へ模範解答の提示。今後の様々な業界の流れを説明して、クロージング。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1dayのインターンにも関わらず、高学歴の学生が多かった。産近甲龍以下の学生はほとんどいなかった。そういった学生と一緒にグループワークをしたり、就活の情報を交換することでは、有意義な時間だった。グループワークが少し難しかった上、結局オリックスグループが何をしている会社なのかを知るという本来の目的はあまり達成できなかったが、おそらくなんでもできる会社なのかという印象を得た。インターン参加後、特別な説明会を呼ばれたりするので興味のある方は参加するべきだと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
証券業界。リースやオリックス自体のビジネスのダイナミクスはとても興味深いものだったが、オリックスのグループが大きすぎるので、様々な子会社に飛ばされる恐れを感じた。それよりも個人としてずっと金融スキルを学べる証券業界に自分は興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
選考で有利にあるので、オリックスを志望してる学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
「名前は知っているけどよくわからない会社」や「難しいことをしてそうな会社」といった基準でインターンに参加しないというのはもったいない気がします。私は、オリックスのインターンに参加して、結果「何をしているのかわからない」という状態になってしまいましたが、参加する前と後では、知識面で大きな成長があったと思います。また、大学外の優秀な学生とともに課題に取り組めてとても有意義な時間でした。参加するだけで本選考が有利にあるケースもあるので、インターンには積極的に参加するべきです。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2019卒12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Autumnインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>同志社大学、社会学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エネルギーの安定供給に貢献したいという思いを持っており、オリックスグループが業界地図の再生可能エネルギーのページで、注目の企業として紹介されていたため、オリックスグループについてしりたいと思い、応募した。<br>
また、私の本音の就活活動の軸として、関西に本社がある企業であったため、オリックスが合致した。実際に、関西に本社があり、女性でも結婚して働き続けられるのかを社員さんと話して確かめたかったため、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ワンキャリアなどインターンシップ体験記を調べ、何をするのかを事前調査した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
2017年11月下旬に、インターンシップ事前説明会・選考会があった。企業説明・業務体感ワーク・アンケートを行った。あまり社員さんはいなかったため、<span class="hide_box_4">本当にワークを見て選考していたのかはわからない。<br>
ウェブテストもあった。内容は普通の玉手箱。<br>
エントリーシートは、質問がマイブームとインターンシップへの意気込み。2週間以内には結果が来る。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は、オリックスの事業復習(説明会・選考会で学んだこと)挙手制で聞かれるので、少し復習して、積極的に手を挙げれるといいかもしれない。ほぼ誰も覚えていなかったため。<br>
オリックスの経営手法を知るためのワークを2つ行う(午前・午後で1つずつ)<br>
まず、4チームで、ヘルスケア業界・物流業界を担当するチームに分かれる。1チームは6人ほど。<br>
午前で、ある企業への、課題解決提案。グループでオリックスの営業さんになる。最初に、ある企業のデータ・業界全体のデータが配られる。ルールは、スマホは使わず、データ分析~課題発見~解決策提案を行う。最後に発表。<br>
お昼休憩では、お弁当が配られる。グループでお話ししながら食べる。1日だけのためそんなに仲良くなれないが、唯一グループメンバーと談笑できる時間。<br>
午後は、業界全体へアプローチするための、オリックスの新規事業提案。午前に使った資料とスマホつかって、新規事業の提案発表・質疑応答を行う。全体的にそんなにレベルは高くない。うまく率いていく人があまりいなかったため、時間内にワークを終わらすのが難しい。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループメンバーは、特にワークがすごくうまかったり、頭が切れる人はそんなにいなかった。ある程度協調しながら、時間内にワークを進める力はついたかと思う。<br>
感想としては、社員の方が1~3人ほどの人事しかいないため、なかなか質問にいくことができない。休憩の時間もあまりないため。どうしても聞きたいことがある場合は、できる限りタイミングを見計らって、自分から質問に行くべきと思う。<br>
ワークでの活動ぶりはもしかしたら評価されているのかもしれないが、インターンから、早期の選考に誘われたりする人はいなかったよう。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
重工メーカー・総合電機メーカー<br>
理由は、インターンをきっかけに、オリックスグループに興味を持ち、OBさんに何人かOB訪問を行ったが、とにかく学ぶことが増えていき大変そうなイメージを持ったため、自分には向かないなと感じたから。業界を変えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
企業を知りたいなと思う人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループは、夏、秋、冬と同じようなインターンシップを何回か開催しているようです。この1日ほどのインターンシップに参加したことで、早期の選考に誘われるということはないようですが、OB訪問をさせていただいた社員の方は、複数日ある部署に行くというインターンシップに参加し、内定をされたそうなので、そのようなインターンシップは選考に有利になるかもしれません。<br>
早いうちにインターンシップに参加することで、その企業の有益な情報を獲得できると思うので、時間がある方はぜひ参加をおすすめします。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ体験談(2019卒12月②)</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の志望を考えていたことと、社名を聞いたことがあったことから応募してみようと感じた。またグループ内に銀行も生命保険会社もあり幅広く金融業界について知れるのではないかと考えた。<br>
インターンの事前説明会に参加したところ、社員の方がとても気さくで話しやすかった。グループワークからはコンサルティングや金融やリースの仕事についての関心も湧いたため、インターンシップ自体にも応募しようと決めるきっかけになった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接なし。エントリーシートとWebテストが課される。ESの質問は「最近のマイブーム」など。字数も30文字程度と軽め。社員の方も、<span class="hide_box_4">難しく考えないようにと説明会で言っていた。WebテストはSPI。言語、計数、性格。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主にコンサルティング体験。ある業界(私のときはヘルスケアか物流の二択で割り振られた)のクライアントの課題解決を午前にやり、午後はその課題解決のノウハウや業界知識を活かし、オリックスとしてその業界に新規参入するためにどうするかを考えるというデモンストレーションがメイン。会社のパンフレットや状況の資料などヒントは用意されている。インターンシップの事前説明会でも似たことをするので、それの応用編だと考えればやりやすかった。すべてのグループのプレゼンとフィードバックを聞けるので、自分のグループが担当した業界だけでなく他のグループの業界や、オリックスが既に展開している業界や事業についても知ることができる。<br>
資料の読み込みやグループディスカッション、プレゼン、フィードバックと立て続けになるため時間配分は必須。またコンサルティングに必要なゼロベース思考など応用のきくことも学べる。事前説明会や当日の最初に会社自体の説明も少しある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングを「面白そう」と感じることができ、視野が広がった。特にリース業界について予備知識がゼロだったのだが、ワークを通してリースの強みを知り、コンサルティングに限らずオリックス自体の魅力も感じた。<br>
当日の最後に、Webテストの性格検査の結果が返され、班員からインターンシップ中の自分がどうだったかのフィードバックももらえる。自分の言動を振り返るきっかけにもなるのと、自己分析の助けにもなり非常に有意義だった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
昼食。給与や交通費はなし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・リース業界
インターンシップを経て、金融の中でもリースへの関心と志望度が高まった。インターンシップの内容が実際に充実していたのと、オリックスの感じ(雰囲気)が自分に合っているかもしれないと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある、または志望業界を絞れていない火と</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
オリックスに限らず、インターンシップではグループディスカッションが大きな比重を占めると思う。グループディスカッションは場数を踏まないとコツをつかめないので、キャリアセンターでの練習だったりワンデーのインターンだったりで早めに経験しておいた方がよい。<br>
またオリックスの社員の方は皆さんとても優しくて気さく。せっかくインターンシップに参加したのなら、あまり恐れずに昼休みとかにも質問すると答えてくれるので機会を大切に。</span></p>
<h2>オリックスのインターンシップ(2018卒2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>オリックス株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>オリックスグループ7社合同インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
① オリックスグループについて、どのような会社があるのかなど知り、また7社について一気に1日で知ることができるのは面白いと思ったから。<br>
② オリックス株式会社について、リース業界について、金融業界についてもっと詳しく知りたいと思ったから。<br>
③就職活動本格化(広報活動解禁)を間近に控えていた時期に、学校も休みだったこともあり、説明会や面接などが始まる前に、ほかの大学の3年生などがどのように就職活動に向けて準備しているのか知りたかったから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
あらかじめオリックスグループにはどのような会社があるのか、7社のおおまかなビジネス内容を調べて行きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、面接はありませんでした。ただ、オリックスグループの就職活動ページにメールアドレスなどを登録し、<span class="hide_box_4">IDを発行してもらい、そのサイト内で、インターンシップの予約をしました。選考がないので、早い者勝ちという形でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは数時間のものだったので、具体的な社員の方がされている業務を体験することはできませんでした。インターンシップ自体の内容は就活生、6人1組で班を組み、最初はその班の中で自己紹介をし、その後、オリックスグループや当日いらっしゃっていた、オリックスグループの7社の人事部の方々から、それぞれの会社についての説明やオリックスグループ全体に関わる事柄の説明を聞いた後、今後、オリックスグループはどのような新規ビジネスを始めるべきか、展開していくべきかというテーマに沿って、それぞれの班の中で話し合い、そして、班ごとに発表という形式でした。班の数が多かったので、全体を4つくらいのグループに分け、それぞれのグループの中に6人1組の班が4、5班くらいあったと思います。(全体で20班くらい)発表は4つそれぞれのグループで行い、そのグループ内で最もよかった班が最後に全体の前でプレゼンをし、全体で、どの班のプレゼンがよかったか投票をし、優勝した班のメンバーには景品(たしかオリックスバッファローズのタオルマフラー)をプレゼントという形でした。グループとして様々な会社がある中で、それらとうまく繋がりながらも既存のグループにはない、新しいビジネスを考えるというのは面白かったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
具体的には2つあります。<br>
① オリックスグループのように、グループとして存在してる企業について、そのメインとなる会社(オリックスグループであれば、オリックス株式会社)についてだけでなく、他のグループ内の会社がどのようにして設立されたのか、という観点で企業分析をすることができるようになったと思います。新しい視点を得ることができました。<br>
②グループワークの際の時間を厳守することの大切さです。私の班は、発表が規定の時間よりも長引いてしまい、途中で発表を終わることになってしまい、学校とは違う面について実感できました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、新規ビジネスについて考えることの面白さを感じることができたので、今後数年で会社を大きく変えていきたい、というようなビジョンや経営計画を持っている会社に惹かれるようになりました。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
オリックスグループ内の会社に興味がある学生、リース業界に興味がある学生は参加するべきだと思います。オリックスグループがこれまでどのようにビジネスを展開してきたのかを知ること、また今後について考えることで、オリックスグループとしての考え方を理解する助けになるのではと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは複数の業界、企業のものに参加したらいいと思います。複数の業界のインターンシップに参加することで、それぞれの業界の面白い点、特徴などを学ぶことができ、それが自分に合っているのかどうか考えることができると思うからです。また、一つの業界内でも複数の企業のインターンシップに参加することで、その企業の面接を仮に受ける、となったときに、他社と比較して、しっかりと志望動機を述べることができるようになると思います。
</span></p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
就活生ならば体験するあるある! </h3>
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就活生ならば誰でも経験するようなことや、思わず「あるある!」と言いたくなるような「就活あるある」をまとめてみました。就活の説明会、ES(エントリーシート)、面接などの場面別に、「あるある」をご紹介します。就活の合間に気分転換のために読んだり、就活の対策としてぜひ活用してみてください!
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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就活でのあいさつの仕方は? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就活での様々な場面で、あいさつは必要不可欠なものです。ここでは就活でよくある電話、面接の場でのあいさつを、ポイントとともに解説していきます。
電話の流れとポイント
まずは「電話でのあいさつ」についてです。普段大学生のみなさんは、知らない方に電話をかけることにあまり慣れて... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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ハローワークは大学生の新卒就職でも使える? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
新卒採用で求人情報を探す方法として、一番はじめに思いつくのは、「就職情報サイト」でしょう。また、大学に来る求人票から応募をする人もいると思います。
では、「ハローワーク」はどうでしょうか。はじめから、利用しようとする学生の方はあまりいないのではないでしょうか。
ハローワークは失... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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公務員志望者の就職活動の流れ </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
大学生に人気の就職先である「公務員」。その人気は高く、ある調査では就職したい企業・業種ランキングNo.1が地方公務員、No.2が国家公務員となっています。特に地元で安定した職業につきたいと願う大学生は多く、地方公務員の人気ぶりが伺えます。
公務員になるには、試験に向けたスケジュールを... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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P&Gのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
P&Gの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
P&Gのインターンシップ(2021卒,6月①)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
セキスイハイム中部のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
セキスイハイム中部の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
</p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
関西アーバン銀行のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
関西アーバン銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
関西アーバン銀行のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社関西アーバ... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
三菱商事のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三菱商事の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三菱商事のインターンシップ(11月)体験談
インターン、学生情報
企業名
三菱商事株式会社
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<a href="/columns/view/test-intern-report-orix" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/891/intern-report-orix.png" alt="オリックスのインターンシップ体験談">
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</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
オリックスのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
オリックス株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
オリックスのインターンシップ(2021卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
</div>
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