インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動をしていると、「文学部って、就活に不利らしいよ」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。文学部は本当に就活に弱いのでしょうか?今回は、採用担当者から見た文学部生のイメージや文学部で身につけられる能力について解説。文学部生が就活を成功させるためにすべきこともお伝えします。
</p>
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<h2>文学部学生のイメージ</h2>
<p class="column-p">
まずは、採用担当者が抱いている文学部学生のイメージを知りましょう。相手が自分がどのように思っているかを知り、対策をとることが必要です。
</p>
<h3>ビジネス視点がない</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、総じて「働く」ということに対して、漠然としたイメージしかない、という印象を持たれています。</p>
<p class="column-p">
同じ文系でも経済学部などだと、最近は企業と連携をして課題解決をしていく「PBL(Project Based learning)」型の授業を行っている学生も多く、就職活動前から企業との接点を持っている場合が多いです。そういった学生は、授業を通じて企業の考え方や仕事の進め方を理解していくので、自ずとビジネス視点が育まれます。</p>
<p class="column-p">
また、そうした企業との連携授業がなかったとしても、ビジネスに関わる理論を学んでいるので、仕事に活かせる知識を持っている、という印象を持たれています。そのため、文学部の学生は、他学部に比べてビジネス視点がないと評価されてしまう傾向にあるのです。
</p>
<h3>専門性がない</h3>
<p class="column-p">
文学部で学ぶことは、仕事に活かせる特徴的な専門資格や技能に直結するものが少ないです。例えば外国語学部なら「語学を強みに、ゆくゆくは外国の方との商談を任せられるかもしれない」と想像できるでしょう。法学部なら「法律の知識を使って、法務部で活躍してもらえるかもしれない」などとイメージできます</p>
<p class="column-p">
しかし文学部は、「ビジネスでいかせる学生の強みを勉強内容からは見つけづらい」、という印象を持たれています。言い換えると、大学時代に勉強したことから、仕事で活躍する姿を想像しづらいということなのです。</p>
<p class="column-p">
逆に、志望企業の仕事に繋がるような資格などを持っていれば、いい意味で採用担当者の持つイメージを裏切ることができそうですね。
</p>
<h2>あなたは当てはまっていない?文学部学生が就活で不利になる理由</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生が元から人気な業界ばかりを目指したり、就活に対して熱心に取り組まなかったりという傾向があるために、結果的に文学部は就活に不利だと言われてしまう側面もあります。文学部には次のような特徴をもつ学生が多いです。
</p>
<h3>就活に対する意欲が低い</h3>
<p class="column-p">
そもそも、文学部の学生は「就職に対しての意識が低いのでは?」と、採用担当者から思われる傾向にあります。文学部の学生の多くは、文学が好き、哲学が好き、など自分の「好きなこと」で学部を選んでいるので、好きでない仕事をしてまで就職しよう、という意欲は、他の学部の学生に比べて低いように思います。</p>
<p class="column-p">
実際、文学部の学生は他学部の学生に比べて就活の情報に疎く、就活に全力を尽くさないことがあります。就活解禁まではほとんどなにもしていなかったり、就活解禁してもなかなかプレエントリーしなかったり。</p>
<p class="column-p">
文学部にいると周囲の学生も就活をはじめていないから自分もまだしなくて大丈夫だと感じるかもしれませんが、他学部の学生はすでに動き始めています。インターネットが普及した現代では、自分が動けば情報を手に入れることはできます。周りに流されず積極的に情報収集するようにしましょう。
</p>
<h3>ハードルの高い募集ばかり受けている</h3>
<p class="column-p">
文学部学生に人気の職種は、出版社や学芸員・図書館司書などです。出版社は文学部以外の学部からも人気があり、希望通りに就職することは非常に難しい業界です。</p>
<p class="column-p">
学芸員や図書館司書は資格の関係もあり文学部が有利ではありますが、そもそも求人数が多くはありません。出版社などの人気業界以外の業界も視野に入れて就職活動をするようにしましょう。
</p>
<h2>文学部でも、就職活動を成功させられる!</h2>
<p class="column-p">
ここまでは、採用担当者による文学部学生のイメージや文学部の学生の特徴をお伝えしてきました。「やっぱり文学部だと、就職に不利なんだ…」と思った方も多いかもしれませんが、悲観することはありません。</p>
<p class="column-p">
筆者も人文学部の卒業生ですが、複数の大手企業・グループ企業に内定をもらった経験があります。大事なのは、就職や仕事をすることへの意欲、企業研究、そして自己PRです。自分の長所をPRすることが、就職活動成功への第一歩。「仕事に繋がる能力」を、ぜひ採用担当者にアピールしましょう。
</p>
<h2>文学部学生の強み</h2>
<p class="column-p">
では、「仕事に繋がる能力」とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。 知らず知らずのうちに、文学部の学生が身につけているであろう能力を、ここからは示していきます。
</p>
<h3>文章力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、他学部に比べて履歴書やエントリーシートの文章が上手だな、と感じることは多々あります。やはり日頃から本や文章に慣れ親しんでいるだけあります。社会人になってからも、文章を書く機会は多いので、高い文章力は文学部学生の強みと言えるでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば新聞社の記者や出版社の編集者などは、文章を書くことが業務に必要不可欠です。他の職種でも、社会人は日々さまざまなビジネス文書を作成していますので、文章力は十分アピールポイントとなります。
</p>
<h3>情報収集力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、卒業論文を作成する際に、たくさんの論文(先行研究)を読み、その情報を整理していきます。もちろん論文をただ読むだけでなく、自分の論文に必要な情報を読み取ってまとめていくことが求められます。</p>
<p class="column-p">
こうした作業を通して文学部の学生はおのずと情報収集力が身についていくのです。企業において何かプロジェクトを行おうとするときにも、まずはそれに関する情報収集(リサーチ)は必要ですから、情報収集力は仕事で役立つ力だと言えるでしょう。
</p>
<h3>クリティカルシンキング</h3>
<p class="column-p">
最近ビジネスの場で必要だと言われている「クリティカルシンキング」。「批判的思考」とよく訳されますが、「批判的思考」というのは、何でもかんでもいちゃもんをつける、ということとは全く違います。</p>
<p class="column-p">
簡単に言うと、最善の答えを導き出すために、「なぜ?」「本当にそうなのだろうか?」と考える思考のことを指します。</p>
<p class="column-p">
文学部の学生は卒業論文の作成の過程で、先行研究の内容に疑問を持ったり、書かれていることを深く掘り下げて調べたりをくり返します。この過程が、実はクリティカルシンキングを養うのです。
</p>
<h2>文学部の学生に人気の就職先</h2>
<p class="column-p">
ここでは、文学部の学生が多く就職する業界や、文学部学生に人気のある就職先/などをご紹介します。
</p>
<h3>公務員・公立学校教員</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、公務員や公立学校の教員になる人はたくさんいます。国家公務員や地方公務員として国政や地方自治に関わることができるので、人気の就職先です。</p>
<p class="column-p">
国家公務員でも地方公務員でも、学部が採用に影響することは少ないです。公務員の採用試験さえしっかり対策できていれば大丈夫でしょう。</p>
<p class="column-p">
公立学校に教員として就職する学生も少なくありません。文学部では、国語や英語などの教員免許を取得できる学部・学科が多いです。
</p>
<h3>図書館司書・学芸員</h3>
<p class="column-p">
ほとんどの大学では、文学部で図書館司書や学芸員の資格が取得できるようになっています。</p>
<p class="column-p">
図書館司書の資格は試験など受ける必要はなく、一定の単位を取得することで資格がとることができます。図書館司書の資格があると図書館などで働くことができるので、本が好きな方におすすめの資格です。</p>
<p class="column-p">
学芸員の資格を取得すると、博物館や美術館で働くことができます。科学博物館・動物園・水族館なども博物館に分類されています。他にも専門分野に特化した博物館は多数あるので、文学部で学芸員の資格を取得して、興味のある博物館への就職を目指すのもいいでしょう。
</p>
<h3>マスコミ業界</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界は文学部の学生に人気が高い業界で、とくにテレビ局・出版社・広告代理店などが人気です。マスコミの仕事は表現力や文章力が求められる場面が多いので、文学部の学生は強みをいかせるでしょう。</p>
<p class="column-p">
出版社はあらゆる学部の学生に人気のある就職先で、倍率や難易度が高いことを理解しておく必要があります。文学部出身だからといって、出版社の就職で有利になるというケースは少ないです。
</p>
<h3>サービス業</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、飲食関連や、ホテル・旅館等の宿泊関連企業など、サービス業に就職している人も多いです。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の仕事は非常に幅広く、医療・福祉・教育支援・人材サービス・旅行なども含まれます。「人」に関わる事業と考えるとわかりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の企業は、採用の時に学部にこだわることが少ないです。サービス業界は多様で企業数も多いので、文学部に限らず様々な学部・学科から多くの学生が就職しています。
</p>
<h3>製造メーカー</h3>
<p class="column-p">
メーカーは業務が幅広いため、学部を限定せずに多様な学部・学科から採用している企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
食品メーカー、日用品メーカー、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学薬品メーカー、半導体メーカー、アパレルメーカー、などジャンルは多様です。</p>
<p class="column-p">
研究・開発職などは理系の学生に限定されることも多いですが、管理部門やマーケティング・企画・販売・宣伝などは、文系学部の学生が多く、文学部の学生も多数就職しています。
</p>
<h2>文学部の学生が就活を成功させるためにすべきこと
</h2>
<h3>ビジネスでいかせる資格の取得</h3>
<p class="column-p">
学部の勉強ではビジネスに直結することが学べない場合は、簿記や秘書検定など仕事でいかせる資格を取得しておくといいでしょう。ビジネスに興味関心があることがアピールできます。</p>
<p class="column-p">
外資系企業やグローバルに展開している企業で働きたい場合は、語学力を身につけることも有効です。TOEICなどを受験しておくのがいいですね。海外留学や短期の語学留学をすると、就活でも海外経験をアピールできるでしょう。
</p>
<h3>説得力のある志望理由を考える</h3>
<p class="column-p">
学んでいることが志望する業界や仕事に直結することが少ない文学部の学生は、そのことを面接で聞かれることがあります。「興味のあることや好きなことと違うけど大丈夫?」と聞かれた時に説得力のある答えを用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学部や専攻と関係なくても、将来やりたいことや仕事で成し遂げたいことが明確になっていれば、面接官も納得してくれます。
</p>
<h3>ボランティアやアルバイトで社会経験を積む</h3>
<p class="column-p">
「いきなり長期インターンはちょっと…」と思う場合は、まずは大学のボランティアセンターなどを通じて、ボランティアなどに参加してみても良いでしょう。そこで、大学以外の方との接点を持つことに慣れてから、次のステップに進んでみましょう。
</p>
<h3>ビジネス関連の講義を受けてみる</h3>
<p class="column-p">
大学によっては、他学部のビジネス関連の科目を受講できる場合もありますので、授業のコマに余裕があれば、ビジネス視点を養うために、そういった授業に参加してみるのもよいでしょう。</p>
<p class="column-p">
他学部の授業で刺激を受けられると思いますよ。こういった形で、皆さんのビジネス視点を養う経験、社会人との接点を増やす経験のチャンスは、在学中いくらでもあるのです。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
普通に大学生活を送っているだけでは、他学部に比べて企業との接点が非常に少ないのが文学部です。そこで企業との接点を作ったり、ビジネス視点を得るために、企業のインターンシッププログラムに参加することをおすすめします。</p>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは、就職活動の「企業説明会」と大差ないことも多いので、余裕があれば数カ月の長期インターンに参加するのがいいでしょう。長期インターンシップでは、実際にみなさんが特定の部署に配属になり、業務の一部を担当することになります。</p>
<p class="column-p">
当然、社員の方との接点は密になりますし、仕事の進め方、社会人の考え方を肌で感じることができます。長期インターンシップは学生の皆さんにとっては負担が大きいかもしれませんが、それだけ得るものも大きいのです。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生は、就職活動に不利か?必ずしもそうとは限りません。学生時代に養える能力を、将来の仕事と結び付け、自信を持ってアピールすることが重要です。</p>
<p class="column-p">
もしもまだ就職活動まで時間がある皆さんは、意識して社会との接点を持つこと、今勉強していること、その過程がどのように仕事に活きるかを考えることで、就職活動が本番を迎えたときに、役立つことでしょう。</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミクシィのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ミクシィ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月30日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートだけを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)
そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事を教えて下さい。<br>
⑵あなたが注目しているインターネットサービスについて教えて下さい。<br>
の二つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めに、ミクシィという企業の事業内容について説明がありました。具体的に言いますと、ミクシィが"新しい事に挑戦する"という信念の下、様々な事業を行い業界に革新を起こしてきた事やSNSを通じて新たな人と人との関係のあり方を生み出した事を学びました。次に、ミクシィの若手社員1人による座談会の様なものが開かれました。インターンシップ参加者は約30程度だったと思うのですが、次々に出される質問に社員の方が1人で答えていました。また、社員の方は自らが立ち上げたチケットキャンプについての話もしていました。今回のインターンシップでは、グループワークなどの課題はありませんでした。
インターンシップの雰囲気はアットホームな感じでした。多くの人が元々ミクシィに興味を持っていたり、パソコンを持参していました。そのため、インターンシップ参加前からミクシィへの前提知識をほとんどの人が持っており、それに対する疑問を晴らすためにインターンシップに参加しているなという印象を受けました。社員に対して質問を行うときも、手を挙げやすい雰囲気が作り出されている様に感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。
一つは、普段私自身が使用しているインターネットサービスの裏側を知ることができ、ミクシィという企業の業務内容を深く知ることができた事です。学生時代、マッチングアプリや「mixi」などのインターネットサービスを過去に使用する機会がありましたが、その裏側では様々な狙いがある中で運営されてきたという事を実感しました。<br>
二つ目は、インターンシップ参加者のミクシィへの熱意が伝わってきて、就職活動をより頑張ろうという気になりました。私は、なんとなくインターンシップに参加しましたが、働くという事に対する意識を高められて本当に良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私は人と接する仕事がしたいと改めて実感しました。
インターネット業界を志望しないのは、正直なところ、インターネットサービスに対する興味が湧かなかったからです。インターンシップに参加してミクシィの事業内容を知ることは出来たものの、この業界で働こうという思いが出てきませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットサービスに興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。
また、インターンシップを通じて、多くの熱い志を持った参加者と接する中でモチベーションが上がることがあります。この業界だけはいや、と食わず嫌いするのではなくどんどん自分が知らない業界や企業に応募し、挑戦していきましょう。</span></p>
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<p class="column-p">KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があり、サービス企画を通じてKDDIや業界への理解を深めたいと思ったことがきっかけです。特に通信大手3社は企業理念や社風に明確な違いがあるので、社員の方やインターン選考を通過した学生の雰囲気からどのような人材が求められているのかを知りたいと考えました。また、単にサービスを企画するだけではなく通信技術の視点から実現性を考えながら話し合い、発表するという内容にも魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティや通信技術について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:志望理由・これまでの成果物について・アプリケーションの開発経験・情報工学の内容について学んだ経験があるか、<span class="hide_box_4">。
面接:書類選考通過後、マイページ上で電話面接の予約を行う。15~20分ほどの人事による面接。質問内容は、志望動機・学生時代に最も頑張ったこと・逆質問。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
商品・サービス企画(PBL)体験コース
6人×4チームで「世の中を変える通信技術を利用した新しいモビリティサービス」を企画し、最終日にプレゼン発表を行った。
私たちのチームは、自動運転車が普及する前の段階において、コネクティッドカー(インターネット接続機能を持つ車)同士を通信でつなげ、快適な旅行を実現するサービスを企画・提案した。初日にKDDIの持つ通信技術や取り組んでいる事業・企業理念などの説明があり、プレゼンのコツやサービス企画についての講義を受ける。チームビルディングを行い、本格的にサービスの企画を練っていくのは2日目になる。3日目の午前に参加学生のみのプレ発表と質疑応答を行う。その後、資料の訂正しや発表練習のあと、社員10名ほどの前でプレゼンをしフィードバックをもらって終了となる。インターンシップ終了後、社員交流会がある。全体を通して非常に頭を使う内容であり、参加している学生も理系の院生が多いためレベルの高いディスカッションが経験できる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・商品企画やサービス企画において、アイデアベースの話題性だけではなく、よりよい社会につなげる社会性をもった内容にすることが重要だと感じた。
・ディスカッションの中では発想を広げて独自性を追求していくことが重要だが、プレゼンにおいては、それを収束に向けてまとめていくという作業が必要になる。これらを限られた時間で、いかに効率的に行うのかというところに難しさを感じた。
・企画の内容だけでなくプレゼンの技術も重要であることを学んだ。特徴やビジョン、ターゲットが明確に伝わる発表にするには、キーワードを定める必要がある。また、ただ情報を伝えるだけではなく聞き手側がイメージしやすい内容にすることが課題だと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーのシステム部門。自分の専門分野である情報科学を活かしながら人と関わり影響を与える仕事という軸で通信業界も見ていたが、IT企画やIT戦略などに携わることができる職種が最も自分の志向や適性と合っていると自己分析を通じて感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
KDDIや通信業界に興味がある学生だけでなく、情報系専攻の学生やサービス企画に興味のある理系学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
KDDIの複数日程のインターンシップは参加人数の枠が少なく倍率が高いので、書類選考の段階で相当数絞られると思う。電話面接まで進んだ場合は、短い時間で熱意やチームでの活動経験をアピールすることが重要である。参加している学生は人柄が良く優秀な学生が多く、通信や情報工学を専攻している学生の割合が高かった。また、関東だけでなく全国各地から参加している学生も何人かいたので、地方の学生も諦めずに挑戦してほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学、情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
5Gが2020年から日本でも導入されることから通信キャリアでの仕事に興味があったため、インターンシップのグループワークを通じて会社への理解を深めたいと思ったからです。特に、通信キャリアの競合他社との違い、特に、強みや弱み、職場の雰囲気などについて知りたいという思いがあり、今回のインターンシップでは事業創造をグループで行うため、会社がどのようなビジョンでどのようなやり方で事業を創造しているのかを知る上ででとてもためになるインターンシップだと感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティに関するサービスなどについて調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な専攻・研究内容についてご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
これまでで最も大きい成果物に関して、<span class="hide_box_4">以下に沿ってご記載ください。<br>
(成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点)<br>
(300文字以下)<br>
<br>
Android/iOSのアプリケーション開発経験はありますか?<br>
開発されたものについて具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
下記について研究または、学んだことがあるものをお答えください。(複数回答可)<br>
5G, IoT, AI(機械学習/深層学習/データ分析), サイバーセキュリティ, ブロックチェーン, 情報セキュリティ, VR, AR, 仮想化技術, 学んだことがない<br>
前の設問で「学んだことがない」以外を選択した方にお聞きします。<br>
選択したものについてどのようなことを研究または、学んだかを具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
面接の質問内容<br>
形式:電話<br>
時間:20分程度<br>
雰囲気:和やか<br>
内容:<br>
自己紹介<br>
インターンへの志望動機<br>
今までにチームとして活動して成し遂げたこと<br>
サークルについて<br>
アルバイトについて<br>
研究内容</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モビリティを豊かにするような新規事業の創造ワークを3日間かけてグループで行いました。事業創造に関してはPBL(Problem Based Learning)形式で学びました。全体の流れとしては、企業のビジョンや取り組んでいる事業、今後のモビリティ(自動運転など)の変化などについて座学を行い、初日は、事業創造の練習として、1時間程度で架空の案件を解決するためのソリューションをグループで話し合い、発表を行ないました。そして初日の後半から2日間かけて企業の強みを活かしたモビリティを豊かにする事業創造をグループごとに行ないました。何度か進捗を全体に発表する機会が設けられており、そこで社員さんから意見をいただいて改善していく流れでした。最終日は、グループで提案する事業をスライドにまとめ、インターンシップ担当の社員さんの前で発表し、フィードバックをいただき、そのフィードバックを参考に修正を行い、最後に様々な部署の社員さんの前で発表を行ないました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造に関する進め方に関する経験と企業が取り組む事業や問題に関する知識を得ることができ、グループにおける自分の立ち回り方や話のまとめかたや進行について学ぶことができました。何より3日間楽しんで本気で取り組むことができたのがよかったです。事業創造に関する進め方を学んだことで、他社のインターンでのグループワークや選考でのグループディスカッションでも上手く立ち回ることができ、グループとしても満足のできるものに仕上げることができました。社員さんも親身になって学生の質問に答えてくださり、アドバイスをしていただけたので本当に満足のいく内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界<br>
5Gが世の中を大きく変化させていくことを実感し、時代の変化の中心で働きたいという思いが強くなった。インターンシップに参加したことで、競合他社との比較がよりできるようになり、業界全体に関するニュースや情報を自ら収集するようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界に興味がある<br>
事業創造やグループワークに関する経験を積みたい<br>
真面目な学生<br>
ワクワクするものを提案できる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
面接まで進むのにも高い倍率が予想されるので、しっかりとESを記入しWebテストに臨みましょう。成果物など技術的な経験に関して記入する欄があり、そこを記入した方が有利になると思うので、早い段階で授業や研究以外にも取り組んでおいた方がいいと思います。<br>
面接では、話す内容を暗記するのではなく自分の言葉で自分の考えを話せるように心がけましょう。面接官の方も楽しい雰囲気で話を引き出してくれるので、明るくハキハキと伝えたいことを話しましょう。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特に無し</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北海道大学 情報科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の所属している専攻から毎年1/6程度の方が御社に入社するため,どのような企業なのかを知りたいと感じたから.また,大手通信キャリア3社のうち,幼い頃から私自身が御社のキャリアを長年使用していたため,常に身近に存在していた企業であったため,どのように自身が御社で活躍できるのかを知りたいと考えたため.また,IT関連の仕事に就きたいと考えたとき,ハードを持っている企業とソフトメインの企業でどのような働き方の違いがあるのかを知りたかったから.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無し.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学に在学する内定者からの招待でインターンに申し込み,参加したため,<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたり,エントリーシートの提出や,面接の実施等は行われなかった.インターンに参加していた社員は全員で4人で技術系の方であった.
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで体験した内容としては,2時間程度会社の概要説明と社員さんが普段どのような仕事を行っているのかという話をお聞きした.その後4人1組のチームを組み,「通信と○○を組合わせたワクワクするような新規事業の提案」が課題として与えられ,アイデアソンを行った.ワークの時間制約が非常にタイトなものであったため,ホワイトボードや社員さんの助けを刈りながら,案をまとめ,最終的には模造紙にチームの提案概要をまとめ,他チームに発表するという形のワークであった.難しかった点としては,チーム内の4人が全く大学の専攻も異なり,考え方も違ったため,限られた時間内で案をまとめるという作業が非常に難しかった.また,最終的な案の発表時間も短かったため,限られた時間内で聞き手に自分のチームの提案概要を伝える必要があり,簡潔に伝えるのがいかに難しいかを実感するワークであった.1dayのインターンであったが,企業で企画提案がどのように行われているのかを学ぶことができた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものとしては,アイデアソンが始めてであったため,企業で行う企画・提案の難しさを目の当たりにした.私は上流工程である企画・提案の仕事を行いたいと考えていたため,とても良い経験となった.また,複数の人の意見を限られた時間内で纏め上げ,発表するということの難しさを知った.複数の人の意見をまとめるためには4Pや3C,SWOT分析などのフレームワークを使用して,もれなく,ダブりなく,意見をまとめる必要があると感じた.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
御社のインターンシップを通じて,ソフトを中心にしている企業に興味を持つようになった.御社だけでなく,他の大手通信キャリアについても調べ,御社と比較することのきっかけとなった.勤務地が首都圏が多いため,地方で働きたいと考えている自分にとって,何を選択するのかを悩んでいる状態である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
御社について知りたいと考えている学生,企画提案の仕事に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したいと考えている後輩へのアドバイスとしては,アイデアソンというのは普段からいかに物事を論理的に考えているか,また最新の技術動向はどのようになっているのかが非常に大切である.従って,普段から論理的に物事を考える練習(研究を通じて養われる)であったり,大学の講義やインターネットを通じて,常に最新の技術動向について学んでおく必要が在ると考える.他の通信キャリアと御社の違いも簡潔に知っておくと良い.</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年冬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともととても興味のある会社で、夏にインターンシップに行こうとしていたのですが、日程が合わず行くことができませんでした。その後、大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、この会社については先輩がおり、企業の中の情報は聞くことができていたので、1dayのインターンにすることにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。会社のホームページから申し込み欄に尋ねて<span class="hide_box_4">申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。先着順で、参加することができます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→フィードバックの順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が知っていた会社の情報に加えて新しい内容がたくさん聞けて、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありましたが、新しい内容の方が多かったと思います。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。グループワークの時間がとても短くかなり大変な思いをしましたが何とか進めることができました。その後、社員さんからのフィードバックの時間が設けられており、そこでかなり細かいフィードバックを受けることができました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、仕事内容や働き方について伺うことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、この会社についての細かい知識です(どんな仕事をしているかだけでなく、何を目標としているのかなど)。私はもともとこの会社に興味があり、事前にたくさんリサーチしていたのですが、今回のインターンで新しく知ることが多く、本選考などでも聞かれそうな内容を学ぶ機会になりました。インターンに参加したからこそ聞ける情報が多く、とても良い経験になったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があったため参加をしました。<br>
第一志望はKDDIではありませんでしたが、通信業界の業界研究や起業後との強みや社風の違いを理解するために参加しました。<br>
四季報や業界地図、インターネットで情報を集めるよりもインターンシップに参加する方が正確な情報を効率的に集められると考えました。<br>
また私の時のKDDIの1Dayインターンシップは、選考がなく抽選だったため気軽にエントリーすることができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
KDDIが業界でどういう位置なのか、強みは何なのかなど企業や業界に関することを簡単に調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。<br>
複数の日程の中から一つを選び、<span class="hide_box_4">あとは企業側の抽選によって参加者が選ばれるというような形式でした。<br>
参加者が本当に抽選で選ばれているかは不明ですが、周りの学生の多くはMARCHや早慶、国立大学でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めにKDDIに関する会社説明がありました。時期が就活本番よりも早い時期だったため、KDDIだけでなく業界全体に関する説明もありました。その後に、複数名の社員が登壇してパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、学生側からの質問も受け付けていただく時間もありました。<br>
その後、各グループでアイスブレイクをした後に、半日ほどでグループディスカッションを行いました。内容は「auショップの売り上げを上げるために、どのような施策をとるべきか」というものです。グループは6人1グループでした。またグループディスカッションの後にはプレゼンの時間があり、全てのチームが発表をするのではなく、有志でプレゼンを行っていました。特に順位付けなどはなく、発表したチームの考えた施策に対して、実際に働いている社員からフィードバックがあるといった形でした。また、それぞれのグループごとに社員からフィードバックがあるわけではなく、各班で反省を行うというような形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで最も得られたことは、業界及びKDDIに関する業界・企業理解です。開催時期が3年の12月だったため、まだ業界や企業に関する理解が深くありませんでした。その時期に業界に関する説明を手厚く行ってくれたので、業界理解に大変役立ちました。<br>
またグループディスカッションも行われたので、12月という比較的早い時期からグループディスカッションに慣れるよい機会となりました。ただし、社員からのフィードバックがないので、反省点などは自分で考えなければならない点は少し残念に感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。<br>
KDDIのインターンシップに参加した理由もそうですが、当初より通信業界に興味があったので、そのまま通信業界に就職することを決めました。<br>
またこのインターンシップに参加して、より通信業界への志望度が高まったのも1つの理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味がある学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味があるのであれば、ぜひ参加をおすすめします。<br>
特に選考があるわけではないので、気軽にエントリーできると思います。これに参加したからといって、本選考が有利になるわけではありませんが、業界理解にはとても役にたちます。<br>
特に通信業界に興味がないとしても、とりあえず知っている会社だから参加するという理由でもよいと思います。<br>
時期も就活を始めるタイミングとしてちょうど良いと思いますので。<br>
おまけにグループディスカッションも経験できるので、まだグループディスカッションをやったことがない人も参加してみると良い経験になると思います。
</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>実践型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職・サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系の学部のためもともとITに興味を持っていた。ITの中でもキャリアを扱っている会社は昔から馴染みがあったため行ってみようと思った。また、携帯以外にも幅広い事業を展開していると聞いて、どんなことをやっているのか、働きかたはどうなのか興味を持ったため参加を決めた。決め手としては、現場配属型だったので、社員さんとの交流が計れる、仕事について詳しく知れると思ったからだ。また、選考の過程の中では面接もあるため、早い時期に面接練習ができると思い、受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習、自己分析、自分の口で説明できるように練習していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由と学生時代頑張ったこと。
面接はESを元に進められた。面接官は2人で、<span class="hide_box_4">面接官が気になったポイントを質問される感じで進められた。内容よりも印象やコミュニケーション能力を見ている感じだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署にインターン生が配属される。部署は自分では決められないため、会社から指定される。最初は人事からの説明や会社についての説明を受ける。その後は部署の社員の方がつきっきりで指導してくれる。業務内容は各部署によってまちまちだが、インターン生で新規企画を考えたり、実際の会議に参加したり、充実した5日間だった。営業コースだったので、実際に新規企画をインターン生で考えたり、会議、外回りについて行ったりした。最終日には懇談会やそれまでの成果発表会もあり、社員さんとの交流は十分に取れた。毎日のランチも一緒にとってくれ、最終日には部署の方とも懇親会をした。そのため、会社についての知識は人一倍しれたと思う。5日間という短い間ではあるが、実際の業務を目で見たり、体験したり、一日の流れを見ることができるので、とても充実していた。実際に部署に配属されるので、雰囲気を感じることができた。人事の方との交流はそんなになかったが、社員さんとの交流はたくさんあったので、オススメです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の知識、仕事内容、この二つが一番学べたことだと思う。社員さんとの交流をへて、インターン生ならではの会社のことを知れたと思う。また、業務をまじかで見ることができるので、1日をどのように働いているのか、どんなことをやっているのかを学ぶことができた。成長できた点としては、発表があったのでプレゼン力や、新規サービスの立案を行ったので、サービス企画を提案するスキルを得ることができた。チームで動くことが多かったので、コミュニケーションスキルや提案力が試されたし、レベルの高い学生ばかりだったので刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加した後はIT業界に興味を持った。インターンでITの幅広さと、将来性を感じたため、IT業界に興味を持った。その中でも通信業界はなくてはならない存在で、今後もどんどん進化していくと考え、通信業界に興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
サービス企画に興味がある、通信業界志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
レベルの高い学生が多く、理系の学生が多かった。でも、刺激をたくさん受けることができるし、この会社に入りたいと思える新ターンなので、ぜひ参加して見て欲しいです。社員さんもとても優しく、いい方ばかりなので、オススメです。今まで知らなかった会社の仕事内容だったり、強みだったり、弱みまで知ることができるので、面接で使えます。また、社員さんとの懇談会では、本当にたくさんのかたとお話することができたので、いいきっかけになります。インターン生はとても少ないので、人事や社員さんにも覚えられると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/866/intern-report-kddi.png',
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'Column' => array(
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'title' => 'ESで落ちる就活生が見直すべきポイント',
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'description' => 'いつもエントリーシート(ES)で落ちてしまう…。就活やインターンの応募で、あなたのESが通過しないのはなぜか?就活生の疑問を解消し、「通過するESの書き方」「他の就活生に差をつけるESのポイント」を解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、どうやってESを書けばいいかわからない」「実績があるのにESで落とされてしまう」など、書き方がわからない人やESで落ちてしまう原因がわからず悩んでいる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
今回は、いつもESで落とされてしまうという就活生のために、なぜESで落ちるのか、ありがちなNG例や選ばれるESのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESチェックポイント" class="break-img" />
<h2>なぜあなたのESは落ちるのか?
</h2>
<h3>原因が分析できていない</h3>
<p class="column-p">
いつもESで落ちてしまうのは、何か原因があるはずです。どこに問題があるのか、落ちる理由を分析してみる必要があります。これから解説する落ちるESの特徴と照らし合わせながら、一度自分のESを見直してみてください。自分だけで原因がわからなければ、友人や先輩、大学のキャリアカウンセラーなどに見てもらうのも良いでしょう。
</p>
<h3>学歴フィルター</h3>
<p class="column-p">
応募者の多い企業は、書類の数も膨大になります。選考を効率的に進めるために、学歴によってある程度絞り込みをする企業も中にはあります。
</p>
<h3>企業に合わせたアピールができていない</h3>
<p class="column-p">
どの企業にも同じ内容のESを出していませんか?企業によって求める人物像は違うため、同じ強みやアピールでも、強調する部分や言葉を変える必要があります。<br>
企業の文化や求める人物像に合わせて、自身の強みの表現の仕方を変えるなどの工夫も必要でしょう。
</p>
<h3>ESのルールを守れていない</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは企業に提出する公式な書類です。不備があるとそこで落とされてしまうことがあります。</p>
<p class="column-p">
基本的なことですが<br>
・必要書類をすべて提出している<br>
・証明写真のサイズが正しい<br>
・消えないボールペンや万年筆で記入している<br>
などができているか確認しましょう。<br>
また、誤字脱字がないか、文字数が守れているかなども提出する前に確認しておきましょう。
</p>
<h3>締切ギリギリに提出している</h3>
<p class="column-p">
ESを締切前日や当日に出してしまうとその企業に対する志望度が高くないと思われてしまいます。なるべく余裕をもって締切の数日前にはESを提出できるようにしましょう。<br>
企業によっては第一締切日、第二締切日というように締切日を複数設定しているところもあります。なるべく第一締切日の数日前に提出するようにしましょう。
</p>
<h2>やりがちなNG文章</h2>
<p class="column-p">
「文字数が全然足りない!」と困ったり、「上手くまとまっているのに、どうして通らないんだろう」と思ったことはありませんか? その場合の多くは説明不足であったり、以下のようなNG例に当てはまっているかもしれません。早速、自分のESをチェックしてみましょう!
</p>
<h3>具体性に欠ける</h3>
<p class="column-p">
5W1Hを意識できていますか?「どのような状況でどのような目標を持って現状打開のための行動をしたか」「結果としてどのような成果があったか」、というように内容を具体的にすると伝わりやすくなります。エピソードを「Z読み」の型に当てはめて、棚卸してみてください。
</p>
<h3>情報を詰め込み過ぎている</h3>
<p class="column-p">
質問に対し、自身が経験したことをいくつも書いてしまうと、結局何をアピールしたいのかわからないということがあります。</p>
<p class="column-p">
これは一貫性に欠けるESになる原因の1つでもあります。まずは伝えたいことを1つに絞り、限られた字数の中でどれだけ深く自分を表現できるかを考えましょう。</p>
<p class="column-p">
【アルバイト経験について教えてください】<br>
NG例:◯◯塾で英語を教える講師を1年、コールセンターで事務・クレーム対応を1年していました。現在は歯科医院で事務・フロント業務、カルテ整理、電話対応など幅広くサポート業務をしています。</p>
<p class="column-p">
OK例:歯科医院の受付として電話対応、カルテ管理、医師と患者の連絡係としての業務、事務全般の経験を通して、救急時の迅速な判断力と患者様のニーズに合わせた診療スタイルを選択するスキルを身につけることができました。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の内定者のESを参考にしよう!","url"=>"entrysheet_100")); ?>
<h3>志望動機が会社の特徴になっている</h3>
<p class="column-p">
ESの志望動機で企業を褒める必要はありません。あなたのどのような体験が、企業にとってプラスになるのかをしっかりと説明しましょう。</p>
<p class="column-p">
書き方としては、次のような流れを意識します。
私はこれを頑張りました→今後はこれをしたいです→だから御社で働きたいです
</p>
<h3>主張と根拠が合っていない</h3>
<p class="column-p">
ESで落ちてしまう原因として、自分がアピールしたい強みとエピソード合致していないことが考えられます。</p>
<p class="column-p">
この場合、自己分析のやり直しが必要です。自分が最も楽しい時はどのような時か、エピソードを書き出し、その中でワクワクした経験の共通点を探すと、自然と主張と根拠の矛盾が解消され、あなたらしさが出てくるはずです。</p>
<p class="column-p">
【あなたの一番の強みはなんですか】<br>
NG例: 私の強みはスポンジのような吸収力です。大学2年次に◯◯部マネージャーとして入部しました。1年の遅れを取り戻すため、Webサイトでルールの勉強や講習会で怪我やテーピングの巻き方などを身につけました。その努力が認められ、翌年にはマネージャー代表に選ばれました。この経験から・・・ </p>
<p class="column-p">
OK例:私の強みは向上心の高さです。夏にインターンシップをした経験から相手の立場に立って物事を考える視点が足りないことに気づき、1年半続けた歯科医院の受付のアルバイト辞めてコンサルティング会社の営業として長期インターンシップを始めました。この経験からわかるように・・・
</p>
<h3>読みにくい文章になっている</h3>
<p class="column-p">
一文一文が長く、読点の打ちどころがおかしかったり、「てにをは」がおかしかったりする読みづらい文章だと、内容がいかに優れていてもあまりいい評価をもらえません。一文は長くても50文字程度にして、細かく区切って内容を詰め込みすぎないようにしましょう。Wordの校正機能である程度は誤字を修正できますが、見落とされる箇所もあるので自分でも確認・修正するようにしましょう。
</p>
<h2>選ばれるESとは?
</h2>
<h3>ES(エントリーシート)の役割</h3>
<p class="column-p">
なぜ選考を受けるためにはESを通過しなくてはならないのでしょうか?まずはESにはどんな役割があるのか考えてみましょう。一言で言うと「ES」とは、「就活生がどんな人物かを知るためのもの」です。</p>
<p class="column-p">
ESには文章のみ、文章+写真添付、白紙に自由記述、動画提出など様々なタイプがありますよね。就活生がどのような性格で、どのような考え方を持っているのか、様々な質問や方法を通してその人物を知ることを目的としているためです。
</p>
<h3>選ばれるESのポイントは「読みやすさ」と「分かりやすさ」</h3>
<p class="column-p">
選ばれるESを作成するには、実績があるかどうかよりも、ESの書き方を知っているかどうかが重要になります。</p>
<p class="column-p">
人事の人がES1枚あたりにかける時間はおよそ30秒〜3分と言われています。その中で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるかが勝負となります。</p>
<p class="column-p">
しかし、難しいことではありません。「分かりやすさ」と「読みやすさ」のたった2つさえ意識して書けば、ESの通過率はぐっとアップします。では、ESで人柄をしっかりアピールして通過するための方法を見ていきましょう!
</p>
<h2>通過するESのポイント①分かりやすさ
</h2>
<h3>具体的な数字を盛り込む</h3>
<p class="column-p">
ESで数字を使う場合は、比較を用いると分かりやすくなります。「結果が大きく見える」ように工夫ができると、なお良いです。</p>
<p class="column-p">
たとえば「5人から10人に増えました」と「2倍に増えました」では、後者の方が同じ内容でも成果があるように見えるのでオススメです。
</p>
<h3>誰にでも伝わる表現を心がける</h3>
<p class="column-p">
落ちるESでよくありがちなのが、「演劇大会」「幹部代」など、サークルで当たり前に使われている言葉をしっかりと説明せずに使用している例です。</p>
<p class="column-p">
「演劇大会」とは、どのような団体によって構成されているのか、頻度、規模、目的、大変さなど文字からは何もわかりません。きちんと言葉の定義付けをするようにしましょう。
</p>
<h3>誤解を生むような言葉は避ける</h3>
<p class="column-p">
ESを書く際、きつい印象を与える言葉や、ネガティブな意味で使われることがある言葉は、なるべく別の表現で言い換えるようにします。</p>
<p class="column-p">
たとえば、指導・教育・教える・伝える・鍛えるなど似た意味を持つ言葉であっても、どの表現を選ぶかにより相手に与える印象は変わります。できるだけ、ポジティブで柔らかい印象を持つ言葉や表現を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>ES全体に一貫性を持たせる</h3>
<p class="column-p">
ESでは似た設問が続くことがあります。「これ同じ内容じゃない?」「なぜ同じようなことを聞くの?」と疑問に思われたことがあるかと思います。それぞれの設問で全く違う強みをアピールしたり、違う側面を見せようとしたりしていませんか? </p>
<p class="column-p">
ESで大切なのは、ES全体に一貫性があるということ。一貫性があると各設問をつなげて読んだ時に、1人の人物像がしっかりと浮かび上がってきます。</p>
<p class="column-p">
自己PR(過去)→学生時代に力を入れたこと(モチベーション)→志望動機(未来)の流れに一貫性があるでしょうか?志望動機が自身の経験とモチベーションによって実現可能であることを証明するように書くといいでしょう。
</p>
<h2>通過するESのポイント②読みやすさ
</h2>
<h3>一文につき一つの内容にする</h3>
<p class="column-p">
一文に内容を詰め込みすぎてしまうと、冗長な文章になって何を伝えたいのか分からなくなります。一文で伝える内容を一つに絞ることで、短くまとまった読みやすい文章にすることができます。
</p>
<h3>人事が「Z読み」をしていることを意識する</h3>
<p class="column-p">
Z読みとは、最初と最後以外は流し読みをしているということです。つまり、最初と最後さえ読めば話が伝わる文章を書く必要があります。まずは「Z読み」に最適な型をマスターしましょう。</p>
<p class="column-p">
「Z読み」に最適な型は、「結論→課題→解決のための行動→成果→学び」です。基本的な書き方「結論→エピソード→結果」と同じですが、もう少し具体的に基本的な書き方を分解した型ということです。この書き方をマスターすればESで通過する確率もアップするでしょう。
</p>
<h2>他の就活生に差をつけるESとは</h2>
<p class="column-p">
ここでは、通過することを目的とするESではなく、面接まで意識したESの書き方について紹介します。
</p>
<h3>PDCAサイクルを意識する</h3>
<p class="column-p">
PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字をとった言葉です。企業は、PDCAサイクルを繰り返し回せる人材を欲しています(実際に何人もの人事の方が言っています)。</p>
<p class="column-p">
PDCAサイクルを意識していることがわかるESは、面接において非常に好感を抱いてもらえます。これまでに反省・改善をしてうまくいったことがあれば、そうしたエピソードを盛り込んでみてください。
</p>
<h3>はじめに強みや信念を一言で書く</h3>
<p class="column-p">
人物像がはっきりし、すべてのエピソードを強みや信念を前提にESを読んでくれます。結果、人事が学生の言葉や考え方を補足して受け取ってくれるようになり、主張が伝わりやすくなります。これは面接でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
</p>
<h3>人事のニーズを考える</h3>
<p class="column-p">
人事はどのような課題を抱えているのでしょうか?辞退する学生を減らしたいのかもしれません。優秀な人材を見逃さないようにしているかもしれません。なぜこの学生を次の面接に進ませたのかという批判を受けたくないのかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接官や人事も必ず目的やニーズを持っています。そのニーズを予想し、自分は応えられる人材であることをアピールしましょう。こうした視点が持てると、他の学生とは一線を画したESを作成することができます。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
ESとは、学生の人物像を見るためのものです。ESには「絶対こう書くべき」というものはありません。自分らしい強みやエピソードを論理的に、客観的に伝えることができれば必ず通ります。</p>
<p class="column-p">
まずは、ESを書いて色々な人に読んでもらいましょう。何度も書き直していくうちに質の高い文章を短い時間で書けるようになります。何度も書いて、鍛えていきましょう!</p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エントリーシート)や面接で効果的にアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>就活のES(エントリーシート)で面接官が知りたいこと
</h2>
<h3>研究内容が業種や仕事に関係なくてもOK</h3>
<p class="column-p">
就職活動で使用するES(エントリーシート)では、「大学生活」でのさまざまなことについて聞かれます。企業ごとにアピールする文章を変えることができる志望動機や、「ゼミでの経験」や「研究(論文)内容」など、頭を悩ませる内容も多いですよね。</p>
<p class="column-p">
理系の学生が研究系の職種を受けるなど、自分の研究テーマに通じる企業を受けるときは、思う存分研究内容を書けばすればいいでしょう。しかし文系の学生は、「この企業と私の研究内容は全く関係ないけど書く意味あるのかな?」「研究内容が業種に関係ないから落とされたりするかも…」なんて考えてしまうこともあると思います。
</p>
<h3>大切なのはテーマよりも経験やプロセス</h3>
<p class="column-p">
でも心配する必要はありません。研究内容が業種や仕事に関係なくても、問題はないです。専門知識が必須の職種でない限り、企業は研究内容をそれほど重視していないものです。
内容よりも研究過程、つまりその人がゼミでどのような経験を積んできたのかをみようとしています。そしてその経験が、今後自分たちの企業の戦力となり得るのかを判断するのです。</p>
<p class="column-p">
面接官にどれほど良い経験を積んできたのかをアピールするために、研究テーマで嘘をついたり、話をでっちあげる必要はありません。ゼミでの経験やどんなことを学んだのかということに焦点を当ててみましょう。
</p>
<h3>嘘は書かない</h3>
<p class="column-p">
研究内容や研の成果に自信が持てない人もいるかもしれません。しかしゼミの成果や体験について誇張したり、嘘をつくのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
大げさに話したり、嘘をついても、面接官には「事実を話していないな」と感づかれることが多いです。事実を話していないことがバレると「誠実な人間でない」という印象を持たれてしまいます。</p>
<p class="column-p">
大切なのは成果や研究内容ではなく、「どんな姿勢でゼミに参加していたか」「ゼミで何を学んだか」ということです。成果にこだわらずに、自分の学んだことに自信を持ってありのままを正直に語りましょう。
</p>
<h2>エントリーシートから面接へつなげるためのふたつのポイント
</h2>
<h3>ポイント①研究内容は一言で簡潔にまとめる</h3>
<p class="column-p">
まずはゼミの研究内容を簡潔にまとめましょう。実際、記入欄はそこまで幅をとっていないでしょうし、研究内容については一言くらいで説明するのが適切です。そして「研究過程でどのような発見があったか」を、簡潔にまとめて書きます。</p>
<p class="column-p">
簡潔でないと、何十人何百人のエントリーシートを読んでいる人事の人は疲れてしまいます。つまらない文章を読むのも苦痛なのに、新入社員を選ぶ責任も伴えば一苦労のはずです。興味をひかせるような内容や企業に絡めた文章にすると、「ぜひ面接で会って話を聞いてみたい」と思わせることができます。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
イギリスの児童文学について研究しました。昔から現代に伝い継がれているマザーグースの詩にはどのような特徴があるのか、日本のわらべ歌との比較をまとめています。研究していくうちに、昔から大切にされているものにはある特徴があることに気づきました。それは御社の理念にも通じる点があると思います。</p>
<p class="column-p">
これを自分が人事の人になった気分で読んでみると、「研究で得たものはなんだろう?」「わが社の理念のことをしっかり理解しているな」と気になってきませんか?エントリーシートで大切なことは、「会って話をしてみたい」と思わせることです。
</p>
<h3>ポイント②ゼミでの体験を仕事でどういかしたいかを伝える</h3>
<p class="column-p">
研究テーマを、企業の事業内容や仕事に合わせるのが難しいこともあるでしょう。その場合は、研究過程で得た体験を伝えましょう。それを仕事に関連付けることができれば、いいアピールになります。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
・毎日図書館に通い続け、目当ての文献や研究に必要な資料を見つける努力をしました。こうした努力の経験を、社会人生活でもいかしたいです。</p>
<p class="column-p">
・フィールドワークでは各地に足を運びました。持ち前のフットワークの軽さを営業の仕事でいかしたいと思います。</p>
<p class="column-p">
以上のような体験なら、多くの研究内容でも応用できるのではないでしょうか? ここでは「東京から資料を求めて兵庫まで通いました」「朝の9時から夜の10時まで、ずっと資料をまとめていました」など、具体的な表現を意識して実際の大変さがわかるように書きましょう。
</p>
<h2>面接でよくされるゼミについての質問
</h2>
<h3>ゼミについての質問①ゼミでの研究内容について簡単に説明してください</h3>
<p class="column-p">
企業の採用担当者はこの質問で、就活生の説明能力やプレゼン能力をみたいと思っています。いかにわかりやすく、興味深く説明できるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
専門用語を使いすぎると、知らない人には理解しづらくなるので注意してください。そのテーマについてまったく知識がない人でも理解できるようにわかりやすく説明することを心がけましょう。
</p>
<h3>ゼミについての質問②なぜその研究テーマを選んだのですか?</h3>
<p class="column-p">
面接の担当者はこの質問から、学生の興味や関心を知りたいと思っています。興味・関心から企業との相性や職種への適性を見極めたいと思っている場合もあります。</p>
<p class="column-p">
企業の事業内容や力を注いでいる分野などをリサーチしておき、ある程度親和性のある理由、関連が感じられる理由をあげるといいかもしれません。
</p>
<h3>ゼミについての質問③ゼミで苦労したことは?</h3>
<p class="column-p">
面接官はその学生が、「うまくいかない状況でどのように対処するか」「困難をどう乗り越えるか」などについて知りたいと思っています。仕事ではトラブルや困難はつきものです。困ったことが起きた時に、簡単に投げ出したり適当にやり過ごしてしまうような人では困るからです。</p>
<p class="column-p">
トラブルや困難にもめげずに粘り強く努力したことや、自分なりに解決策を考えて工夫したことなどを具体的に話せるようにしておくといいでしょう。
</p>
<h2>面接で思う存分アピール
</h2>
<h3>面接では詳しい説明で補足する</h3>
<p class="column-p">
面接ではどうすればいいのでしょうか?エントリーシートは限られたスペースしかありませんが、面接では思う存分自分のことを話すことができます。</p>
<p class="column-p">
面接では、研究内容にさらに詳しい説明を加えてみましょう。恐らく、面接官も含めて研究事項に一番詳しい人は自分です。どんな研究をしているのかを詳しく説明すると、内容が馴染みのないものでも理「しっかりゼミで研究をしてきているな」と感じ取ってくれます。
</p>
<h3>雑談につながるようなエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
真面目に勉強や研究に取り組んでいたことをアピールするために、自分なりに工夫したことや努力したことを盛り込むといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「最後まで続ける努力」や「フットワークの軽さ」なども、実は会社が求めている人材でもあります。「どこからどこまで行ったのか」を書くことで、私も実際にありましたが、「○○では何を食べましたか」など雑談が入るかもしれません。
</p>
<h3>楽しそうに話す姿は好印象</h3>
<p class="column-p">
そして面接では、肩の力を抜いて、楽しく話すことを心がけてください。興味のあることについて、楽しそうにイキイキと話す姿は好印象です。面接官の興味を引くことができるでしょう。
</p>
<h2>ゼミに入ってない人・ゼミを途中で辞めた人はどうすればいい?
</h2>
<h3>ゼミに入っていなくても就活で不利になることは少ない</h3>
<p class="column-p">
ゼミに入っていないことを後ろめたく感じている人や、ゼミを途中で辞めてしまった人もいるでしょう。就活で不利になりそうだからと隠したくなる気持ちもわかりますが、ゼミに入っていたかどうかが、採用・不採用に大きく影響するケースはほとんどありません。
</p>
<h3>大学で学んだことや他に力を注いだことを書けばOK</h3>
<p class="column-p">
最近では研究や論文を書かなくても卒業できる大学もあるので、ゼミに入らないことや気が変わって途中でやめることはそれほどめずしいことではないのです。研究については答えられなくとも、大学で学んでいたことや他に力を注いだことを話せば問題ありません。</p>
<p class="column-p">
しかし就活ではゼミについて聞かれることが多いのは事実です。参加しなかった人や途中で辞めた人は、他にもっとやりたいことがあったなど前向きな理由が語れるよう準備しておく必要があります。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
面接では、いかにわかりやすく物事を伝えられるかを見られています。「ゼミでの経験をどのように面接官に伝えるか」は、「どんな面白い話ができるか」と言い換えることもできます。</p>
<p class="column-p">
面接官からしたら興味のないゼミの内容を、興味を持たせるように伝えること自体が試験内容なのです。ゼミの内容は気にせず、「自分はこんなに面白い研究をしたのだ」「ゼミで得た経験は御社で活かすことができる」「社会でも必要な能力を得た」と伝えることが採用への一歩になるのです。</p>',
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'title' => 'グループ面接で他の学生と差をつけるポイント',
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'description' => '就活生にむけて、グループ面接(集団面接)の対策について解説しています。「グループ面接の流れ」「グループ面接でよくされる質問」「グループ面接で気をつけるべきポイント」などについてまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。',
'contents' => '<p class="column-p">必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
自分以外にも就活生がいるグループ面接は苦手だと感じる人もいるでしょう。今回は、「グループ面接でよくされる質問」や「面接中に気をつけるべきポイント」について解説します。
</p>
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<h2>グループ面接とは</h2>
<p class="column-p">
グループ面接とは、複数人の就活生がグループになって受ける面接のこと。集団面接と言われることもあります。
</p>
<h3>グループ面接の特徴</h3>
<p class="column-p">
就活生が一人で面接を受ける個人面接に対して、グループ面接では5〜6人程度の就活生がグループになって面接を受けます。面接官は一人のこともあれば複数人の場合もあり、企業によって異なります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、主に採用試験の序盤で行われることが多いようです。企業は一度に沢山の学生を見れるため、エントリー数の多い大企業などがグループ面接を多く行う傾向があります。</p>
<p class="column-p">
面接を受ける就活生としては、大勢の中で自分を印象付ける必要があるため、非常に大変な面接でもあります。
</p>
<h3>グループ面接の流れ</h3>
<p class="column-p">
集団面接の全体の流れを確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
①待合室で待機<br>
②入室<br>
③各自自己紹介<br>
④面接官からの質問<br>
⑤退室</p>
<p class="column-p">
もちろん企業によって異なりますが、一般的にはこうした流れで進むことが多いです。それぞれの段階で気をつけるべきポイントは、後ほど解説します。
</p>
<h3>グループ面接にかかる時間は?</h3>
<p class="column-p">
面接にかかる時間は、企業や担当面接官によって異なりますが、平均的に15分から30分くらいというのが多いようです。</p>
<p class="column-p">
たくさんの就活生が面接に参加する場合、一人一人の面接時間は必然的に短くなります。エントリー数の多い企業ほど、面接時間は短い傾向があります。</p>
<p class="column-p">
複数の就活生が参加するグループ面接では、個人面接以上に時間が限られます。答えや質問は簡潔にまとめ、時間をかけすぎないよう意識しましょう。
</p>
<h2>グループ面接で訊かれること</h2>
<p class="column-p">
グループ面接でされることの多い代表的な質問例とともに、対策を整理していきたいと思います。
</p>
<h3>自己紹介</h3>
<p class="column-p">
自己紹介はほとんどの面接で求められるので、何を話すかはあらかじめ決めておきましょう。学校名、学部、専攻、名前、大学でやってきたことや志望動機などをまとめて話します。</p>
<p class="column-p">
ここで注意して欲しいのは、長く話しすぎないということです。大学でやってきたことや志望動機などは後で聞かれるケースが多いので、ここではそこまで詳しく話す必要はありません。</p>
<p class="column-p">
自己紹介の例:<br>
「〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇部に所属し、リーダーも務めています。御社の〇〇というところにひかれ応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」 <br>
という程度で良いと思います。自分の魅力を最大限に生かせる自己紹介を練習しておきましょう。
</p>
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<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
自己PRも自己紹介と同様に、面接で聞かれることの多い質問です。「自分の強みや弱み」「なぜそう思ったか」「それがわかるエピソード」などを、わかりやすく簡潔にまとめておきましょう。
</p>
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<h3>学生時代に力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
その人の人となりがよくわかるため、「学生時代に頑張ったこと」や「学生時代に努力したこと」などもよく聞かれます。</p>
<p class="column-p">
わかりやすい実績がなくても構わないので、頑張ったことの具体的なエピソードを1つか2つは用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ったことと言われても、なかなか思い浮かばない人は以下の記事を参考にしてみてください。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
これも必ずと言っていいほど聞かれる質問です。エントリーシートに書いた内容と同じでも良いので、自分の言葉できちんと話せるように練習しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"aspiration-motivation-self")); ?>
<h3>逆質問</h3>
<p class="column-p">
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。
「企業に対してどれだけ興味があるか」「どれだけ熱意があるか」をアピールできる機会でもあるので、できるだけ質問するようにします。<br>
グループ面接では他の就活生と質問がかぶってしまう可能性があるので、質問は複数用意しておくのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
以上が主な質問です。全てにおいて気をつけたいのは、は長く話しすぎないということです。それぞれ大体1分程度で話せるように準備をしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また会社によっては、「好きなテレビ番組は?」「宝くじが当たったらどうする?」など珍しい質問をされることもあります。あらゆる質問に対して準備をしておくのは難しいですが、少しでも落ち着いて自分の意見を言えるように、準備できるところはきちんと準備・対策をしておきましょう。
</p>
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<h2>グループ面接で他の学生と差をつけるには</h2>
<p class="column-p">
グループ面接で面接官が一番見ているのは、マナーやきちんとした受け答えができるかどうかです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接では面接官の前にズラリと学生が並ぶため、面接官はさまざまな学生を比べることができます。良い意味で目立つことができれば良いのですが、他の優秀そうな学生の様子を見て緊張すると悪い意味で目立ってしまうこともあります。</p>
<p class="column-p">
他の学生と差をつけるためにも、きちんとしたマナーを身につけておきましょう。
</p>
<h3>入室</h3>
<p class="column-p">
入室の際には、5〜6人がまとまって行きます。担当者に従って、順番通りに入りましょう。この時先頭の人は、きちんとドアをノックし、「失礼します」と挨拶をして入ります。ドアノブは次の人にきちんと渡してあげるのが丁寧です。
</p>
<h3>服装</h3>
<p class="column-p">
グループ面接はほかの学生と並ぶので、洋服のちょっとしたシワなどが目立ってしまいます。シワやホコリがないかチェックするのを忘れずに、清潔感のある服装を心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
髪の毛ももちろん、清潔感がある髪型を意識します。ボサボサ頭だと、仕事もいい加減な人だと判断されてしまいます。面接の直前には、お手洗いの鏡などできちんと身だしなみを整えましょう。</p>
<p class="column-p">
「人の印象は6〜7秒で決まる」とも言われています。第一印象に問題があるだけで選考対象から外され、話も聞いてもらえないというのでは非常にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、まず見た目をきちんと整えてからグループ面接に臨みましょう。
</p>
<h3>姿勢</h3>
<p class="column-p">
椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばします。男性は足を軽く開き、ももの上で軽く拳をつくっておきます。女性は足を閉じて、手はももの上で軽く重ねておきます。</p>
<p class="column-p">
なぜそんな当たり前のことをと思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、この部分でマイナス評価をされる学生が非常に多いのです。</p>
<p class="column-p">
この姿勢、やって見るとかなり大変です。無意識の内に猫背になっていたり足が崩れていたりすると、本当にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、そんなに長い時間ではないはずなので、面接の間だけでもきちんとした姿勢を心がけましょう。
</p>
<h3>退室</h3>
<p class="column-p">
グループ面接であっても、基本は個人面接と変わりません。着席したまま「ありがとうございました」と一礼し、イスの横に立ち再度お礼と一例をしましょう。退室する時には、面接官のほうを向き「失礼します」と伝えて退出します。退室するのが最後の場合のみドアを閉じるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
退室後、集団面接を受けた人同士で話したくなることもあります。しかし面接室から出ても、そこは社内です。会社の外に出るまではあまり大きな声で話したりせず、静かにするようにしましょう。
</p>
<h2>グループ面接の疑問を解消
</h2>
<h3>他の就活生と答えがかぶってしまった時は?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、同じテーマに沿って就活生が順番に話をしていきます。自分が言おうとしていたことを先に言われてしまったりというようなことがあります。</p>
<p class="column-p">
どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、全く問題ありません。それより、そのことに怖気付いて声が小さくなったり、考えていたこととは違うことを話そうとしてまとまりがなくなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
内容がかぶってしまったとしても面接官はさほど気にしていません。面接官が聞きたいのは、「回答の内容」ではなく「なぜその回答になったのか」ということ。そこに至った過程を聞きたいのです。 <br>
例えば、「社風に惹かれた」ということを伝えたい場合。</p>
<p class="column-p">
この回答自体は大勢の人が面接で言うと思いますが、「なぜその会社の社風に惹かれたのか。どうしていいと思ったのか」この部分に関しては人それぞれの意見があると思います。過去の経験は人それぞれ違うので、自分の体験談と結びつけて話をすればかなりオリジナリティーの高いものになります。</p>
<p class="column-p">
面接官が聞きたいのはこの「なぜそう思ったか」の部分なのです。内容が被ってしまったとしても、この「なぜ」の部分をアピールすれば、他の学生と差をつけることができます。
</p>
<h3>優秀な人の前後に話す時には?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、他の学生の発言が気になります。場合によっては、優秀な学生が混じっており、焦ることああるかもしれません。しかし焦りは禁物です。そもそも同じ学生の立場から見ると優秀に見えても、人事の人からすればそれほど優秀ではないこともあります。</p>
<p class="column-p">
必要以上に良いことを話そうと意識するのではなく、今まで用意してきた回答や、その場で自分で考えたことを信じて自信を持って回答するようにしましょう。話す内容がどれだけ素晴らしくても、自信なさげに話すと伝わりません。他の学生に圧倒されるのではなく、他人は他人と割り切って、自信を持って話すようにしましょう。
</p>
<h3>自分が話していない時はどうすればいい?</h3>
<p class="column-p">
自分の番が終わったからといって油断してはいけません。「他の就活生が話をしている時にどんな態度で聞いているか」ということも意外と見られているのです。時にはうなづきながら、時には笑顔で聞けると非常に好感度が高いです。</p>
<p class="column-p">
人の意見に対して自分はどう思うのかを考えながら聞くようにしましょう。面白い回答があると、「〜さんはどうおもいますか?」と急に振られることもあります。すぐに答えられるように、しっかりと人の話を聞いておく必要があります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接で自分が話す時は一生懸命なのに人の話を全く聞かない人は、「入社後もそのような態度をするのかな?」と思われてしまいます。単純なところで損をしないように注意しましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか。 「身なりを整えること」「挨拶をきちんとすること」「簡潔に話をまとめること」「人の話をきちんと聞くこと」は、社会人としての基本的なマナーです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、そのマナーが出来ているかどうかがよくわかる面接です。ちょっとしたことでマイナス評価を与えられないよう、きちんとした準備を行いましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。</p>
<p class="column-p">
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?」「自分より優れている人はたくさんいるだろうし」とと自分の強みを見つけられていない就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
ではどのようにして見つけていったら良いのでしょう?ここでは、強みの見つけ方や強みをうまくアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>なぜ強みを聞かれるのか</h2>
<p class="column-p">
そもそもなぜ企業は「強み」を聞くのでしょうか?
</p>
<h3>人となりを知る</h3>
<p class="column-p">
強みを聞くことで、その人の人となりがわかるからです。面接官は「強み」を聞くことで、就活生のいいところや得意なことを知り、どんな人間かということを理解したいと思っています。</p>
<p class="column-p">
強みを聞かれた時にどのように答えたら良いかという正解もなければ、不正解もありません。だからこそ強みを聞くことで、自分自身のことをどのようにとらえているのか。何か対応しなければいけないことが起こったときどのように対応する人なのか。そのようなことが判断できるのです。
</p>
<h3>企業や仕事とのマッチングを見る</h3>
<p class="column-p">
また、強みを聞くことで、企業との相性や仕事への適性が判断しやすくなるという理由もあります。</p>
<p class="column-p">
社風にマッチしそうか、自社で活躍する素養がありそうかなどを判断される材料となるため、「強み」のアピールはとても重要なポイントとなるのです。
</p>
<h2>強みの見つけ方</h2>
<p class="column-p">
多くの就活生が、「自分には自慢できる強みなんかない」と悩んでいるのではないでしょうか?しかし、強みがない人なんていません。見つけ方に、少しだけコツが必要なだけです。今回は見つけ方のヒントを少しご紹介したいと思います。
</p>
<h3>親や友人に聞く</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の一番近くで、一番長い時間自分を見ている人に聞いてみることです。他人は自分の気づいていないこともたくさん知っていますし、客観的に見ています。 第三者視点から自分の強みや良い点をピックアップしてもらいましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、学生時代に地元のサッカーチームのコーチをしていたとします。本人は楽しいからやっていただけだと思っていても、人からみたらリーダーシップがあったり積極性がある人と思われるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
自分から見る目線と他人から見る目線は違います。そもそも「強み」は客観的な評価に基づくものなので、自分ではなかなかわかりづらいもの。まずはまわりの人からヒントをもらい、自分の性格の他の特徴と照らし合わせて整理していきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①身のまわりの何人かに自分の強みを聞く<br>
②多くの人にピックアップされた長所で志望企業へのアピールになりそうなことを強みとする
</p>
<h3>自分のスキルから考える</h3>
<p class="column-p">
「強み」とは、必ずしも性格や人柄の話とは限りません。例えば語学留学に行き、英会話スキルを習得した人であれば、「英語を使ったコミュニケーションができる」ということが強みになります。</p>
<p class="column-p">
または習い事にもヒントが隠れています。ずっとピアノを習っていた人であれば、発表会などで定期的に人前に出ることを経験していることが多いです。そういった場合は「人前でパフォーマンスをすることに慣れている」ということがアピールできそうです。</p>
<p class="column-p">
これまで勉強してきたこと、腕を磨いてきたことこそ、他の人にはない強みとなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①これまでの経験や習い事を整理する<br>
②そこで学べたことや身についたスキルを強みとする
</p>
<h3>自分の弱みから考える</h3>
<p class="column-p">
弱みと強みは全然違うもののように見えますが、弱みは強みの裏返しでもあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分はマイペース過ぎるのが弱みだと思っているとします。しかし言い方を変えれば、マイペースな性格は「落ち着きのある性格」ともいえます。</p>
<p class="column-p">
あるいは「自己中心的な所が弱みだ」と思っているとすれば、それは「自分の意見がしっかりある」ということの裏返しだったりします。</p>
<p class="column-p">
人は自分の強みはなかなか見つけられないけれど自分の弱みはよく見つけられるもの。「弱みならたくさん思いつく」という人は、そこから自分の強みを見つけていきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の弱みを挙げる<br>
②ポジティブな言葉に言い換えて強みとする
</p>
<h3>強みは突出している能力でなくてもいい</h3>
<p class="column-p">
部活動などの実績や他人より優れている能力がないから、自分の強みは無いって考えている人もいるでしょう。ですが、強みは必ずしも他人より突出している能力である必要はありません。面接では強みよりも強みを発揮したエピソードの方が重要になるので、自信をもって自分の強みをアピールしましょう。
</p>
<h2>企業にアピールできる「強み」にするポイント
</h2>
<h3>企業目線で強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
「自分が志望する企業ではどのような人が活躍しているのか」「どのような人材が求められているのか」というところから、自分の強みを考えてみましょう。<br>
例えば、プログラマーなど一日中パソコンの前で行う仕事とスポーツジムのインストラクターのように体を動かす仕事では求められる強みは違います。<br>
「プログラミング経験がある!新しい言語を勉強することが大好き!」という強みがある人は、プログラマーの採用では重宝されるかもしれません。しかしスポーツジムのインストラクターの採用となると、強みとしてのインパクトは薄いです。よっぽど面接官がパソコンやプログラミングが好きだったりすれば別ですが…。</p>
<p class="column-p">
このように求められる強みは業種・職種によって異なっています。そのため、自分が就職したい職種ではどのような人材が求められているのか。どのような強みを持っていたら活躍できそうか。といったことを考えてみると良いです。</p>
<p class="column-p">
自分がその業種で大活躍している姿を想像しながら考えてみると楽しいと思います。想像するのはタダですしね。どのように活躍しているのか、その将来の私はどのような強みを持っているのか、想像してみてください。そこに過去の自分の経験やエピソードと照らし合わせ、強みとしてアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①志望職種で求められる要素をリストアップする<br>
②自分の強みと結び付けてみる
</p>
<h3>業界研究や企業研究と合わせて強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
中には「営業はコミュニケーション力」「IT系はパソコン知識」と表面上だけ捉えて強みを想像する人がいます。確かに間違いではないですが、それでは不十分です。</p>
<p class="column-p">
営業に必要なのはコミュニケーション力だけではありません。お客様に何度断られてもめげない忍耐なども必要です。もっというと、営業をかける商品によっても求められる強みは異なります。だからこそ企業は色々な人材を求めているのです。</p>
<p class="column-p">
「就活ではこの強みを話すと評価が上がる」というような“正解”はないので、「自分はどの職業のどの職種につきたいのか」「目指している会社はどんな社風なのか」「そこで自分はどのように活躍できる可能性があるのか」といった細かい企業研究が必要になってきます。</p>
<p class="column-p">
会社ごとに強みを変える必要はありませんが、その企業の社風や求めている人材にマッチしていれば採用される可能性は高くなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の志望する業界や会社が求める強みを想像する<br>
②自分に備わっている性格やスキルと共通する部分を探し強みとする
</p>
<h2>強みを聞かれた時の答え方</h2>
<p class="column-p">
強みを見つけられたら、どのように回答するべきかを考えましょう。
</p>
<h3>「強み」はわかりやすく簡潔に</h3>
<p class="column-p">
では、どのような回答が好印象なのでしょうか? こういうと学生の皆さんは困ってしまうかもしれませんが……実はこの質問に正解はありません。</p>
<p class="column-p">
これまでお伝えした通り強みのアピールポイントは人それぞれですし、同じように伝え方についてもいろいろな言い方があります。そのため、基本的に自分の考えていることを簡潔に、しっかりと伝えることができれば問題ないのです。</p>
<p class="column-p">
「私の強みは、一度決めたことは最後まで諦めずやり遂げることです」<br>
「私の強みは、どんなタイプの人ともうまくコミュニケーションがとれることです」</p>
<p class="column-p">
というように、わかりやすく簡潔に一文でまとめるようにしましょう。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
大切なのは、相手に理解と納得をしてもらうこと。例えば強みを聞かれて「私の強みは〇〇です」だけしか答えないのは説明不足です。<br>
必ず、それが強みだと思ったエピソードと一緒に話をしましょう。その強みを発揮したのはいつなのか、どんな課題があったのか、どのように課題解決に向けて取り組んだのか、その結果学んだことはあるのか、などのようになるべく具体的にエピソードを書くことを意識すると良いです。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分は我慢強いところが強みだと思ったとします。その場合、「私の強みは我慢強いところです。学生時代は〇〇に打ち込んでおり、〇〇というトラブルがあって辞めたいと思ったこともありましたが〇〇という目標に向かって4年間頑張ってきました。結果〜。 」と言った具合に今までの自分の経験を交えて話をすると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
強みを考えることの方に焦点が置かれがちですが、重要なのは強みの内容ではありません。実は「強みをアピールするためのエピソード」の方が重要なのです。
</p>
<h3>強みをどう会社で活かしていくか答える</h3>
<p class="column-p">
強みを裏付けるエピソードも重要ですが、どう自分の強みが活かせるのか答えるのも忘れてはいけません。企業研究で得た情報、事業や業務内容、などを基に自分の強みがどう企業に貢献できるか考えてみましょう。<br>
例えば<br>
「新しい物事に積極的に挑戦するチャレンジ精神を活かして、営業職として新規顧客の獲得をしていきたい」<br>
「物事に柔軟に対応する協調性を活かしてクライアントと自社のエンジニアのパイプ役になりたい」
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか?正解も不正解もない質問なので難しいですよね。しかしこの「強み」というのは最も自分という人物像を伝えやすい質問事項です。</p>
<p class="column-p">
採用試験中は一人一人に割かれる時間はほんのわずか。そのわずかな時間で自分をわかってもらい、魅力を感じてもらわなければなりません。</p>
<p class="column-p">
そのためには自分ならではの強みを見つけて「うちの会社にきて欲しい」と思われることが一番なのです。効果的なアピールができるように、頑張っていきましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?</p>
<p class="column-p">
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破するコツなどをお伝えしていきます。
</p>
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<h2>ベンチャー企業のインターンの特徴</h2>
<p class="column-p">
インターンシップとは、「就業体験」のこと。分かりやすく言い換えると、学生が企業でお試しで働いてみることです。「インターンシップ」は、期間によって実施内容が異なりますが、ベンチャー企業が実施しているインターンシップにはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
</p>
<h3>長期インターンが多い</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業は1ヵ月~半年程度の期間程度にわたる長期インターンシップを実施することが多いです。大手企業がよく実施する短期インターンは、1日~1週間程度のインターンで企業の概要説明や、参加者同士のグループワークなど、企業説明会と内容が大差ない場合がほとんどです。一方長期インターンは、社員と同じように部署に配属され、実務をおこなっていきます。
</p>
<h3>有給のものが多い</h3>
<p class="column-p">
長期インターンは短期インターンと違い、社員と同じ業務を行うので給料が発生することが多いです。業務に慣れてきたり、設定された目標を達成したりすると、社員同様に昇給することも。
</p>
<h3>一社員として働く</h3>
<p class="column-p">
上記の通り、ベンチャーのインターンは部署に配属されて、社員と同じ業務を行うことができます。社員目線で企業を見ることができるので、Webサイトや会社説明会では知り得なかったことも知ることができ、業務や企業についての理解を深めることができます。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここでは大手企業ではなく、あえてベンチャー企業のインターンシップに参加するメリットを5つ示します。
</p>
<h3>実務経験が積める</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーの企業は長期インターンを実施することが多く、エンジニアや営業などの業務を実際に体験することができます。プログラミングやテレアポのような実務を経験することで、実践的なスキルが身につき、入社した後も活きてきます。
</p>
<h3>ビジネススキルが身につく</h3>
<p class="column-p">
マナーやPCスキルなどのビジネススキルは社会人になるうえで必須ですが、ベンチャー企業のインターンは、社会人になる前にビジネススキルが身につく数少ない機会です。業務の中で社会人とやり取りすることで、メールの文面などのマナーやExcelなどのPCスキルが身につきます。
</p>
<h3>経営者と近い距離で関われる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、経営者(社長や役員)と、一般社員、またインターン生との距離が非常に近いです。少人数で企業運営をおこなっているので、インターン生の採用を社長がおこなっていることも。社長と近い距離で仕事ができるので、リーダーシップの発揮の仕方は将来昇進した際役に立ちますし、起業を考えている人は経営者の考えを学ぶことができ、企業を立ち上げた時にその経験が活きてきます。
</p>
<h3>様々な業務に挑戦し自分に合う仕事が見つけられる</h3>
<p class="column-p">
大手企業では、部署ごとにおこなう業務が細分化され、業務の範囲が明確になっている場合が多いのですが、ベンチャー企業では、1人の社員が色々な業務を行うのは当たり前。そういった環境で様々な業務に挑戦することで、自分がどの仕事に向いているのか、どの働き方が合うのか見えてきます。その経験は就職活動で企業を選ぶときの軸になり、役に立つでしょう。
</p>
<h3>就活の際のアピールになる!</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めてからも、インターンシップの経験は非常に役立ちます。大手企業のインターンは期間が短く、課題に直面し解決するといった経験をすることは難しいので、ESでアピールする内容としては弱いです。一方ベンチャー企業のインターンは実務で生じた課題をどう解決したかといった経験があるので、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)として書きやすく、アピールしやすいです。バイトやサークルはやっているけれど、頑張った経験が具体的に思いつかない方はベンチャー企業でインターンをしてみてはいかがでしょうか。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターン選考のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップ参加を希望したからといって、希望した全員が参加できるとは限りません。ここでは選考を突破するために、意識するべきポイントをまとめました。
</p>
<h3>明るくはきはき、意欲を見せる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、「前向きで、成果を出す意欲のある人材」が求められることが多いです。そうした要素をアピールするには、選考の面接で、明るくはきはきと受け答えをすることです。また、書類選考がある場合は、何か目標を達成した経験(数字で評価できるようなもの)をアピールすると良いでしょう。ベンチャー企業は「この仕事はやりたいけど、この仕事はやりたくない」といった選り好みを嫌います。どんなことにでもチャレンジする意欲を見せましょう。
</p>
<h3>「志望動機」にはベンチャーならではの良さを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
「成長スピードが早い」「経営陣との距離が近い」「多様な業務が経験できる」など、ベンチャー企業でのインターンには、大手企業のインターンとは違った魅力があります。志望動機には、そうしたベンチャーならではの魅力を盛り込むようにします。
</p>
<h3>企業研究はマスト</h3>
<p class="column-p">
前述の通り、ベンチャー企業では、その先の「採用」を見据えてインターン生を選考します。そのため、その会社のインターンシップでなければならない理由を伝えられる学生は、非常に好感が持てます。</p>
<p class="column-p">
その企業の事業内容はもちろん、社長の考え方や、業界での立ち位置、企業の強みを知っておくと、選考でもプラスになります。インターンシップ参加を希望する企業のホームページだけでなく、競合企業のホームページなども見て比較しておくと良いでしょう。
</p>
<h3>逆質問を考える</h3>
<p class="column-p">
逆質問とは面接官が「何か質問はありますか」と尋ねてきたときに聞く質問のことです。具体的な働き方、職場の雰囲気など気になることを聞いておきましょう。企業ページに書いてないことを聞けると、面接官に企業研究がしっかりできていて、インターンに対し熱意があるという印象を与えることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ベンチャー企業のインターンシップ、参加すれば自己成長に繋がることは間違いありません。就職活動本番にも大いに役立つので、ぜひ選考を突破し、有意義な時間を過ごしてくださいね。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか<br>
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多くの人が参加しながらメリットをいかしきれていないのが現実です。</p>
<p class="column-p">
ではどうすれば合同説明会をしっかり活用できるのでしょうか?ここでは、合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために人事の方にアピールする方法などをまとめました。
</p>
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<h2>合同説明会とは
</h2>
<h3>複数の企業が集まる説明会</h3>
<p class="column-p">
合同説明会とは複数の企業が集まって、説明会を開催するものです。「合説」と呼ばれたりもしていますね。就活情報サイトや地方自治体が主催で行うものが大半です。</p>
<p class="column-p">
数社から数百社の企業が集まるものまであり、規模はイベントによって異なります。特定の業界の企業だけが集まる合同説明会もあります。</p>
<p class="column-p">
企業ごとにブースが設けられていて、担当者に個別に質問をできるようになっていることが多いです。中にはブースを設けずに、講演形式で説明会を行う企業もあります。
</p>
<h3>就活に関するセミナーも</h3>
<p class="column-p">
企業の説明だけでなく、「エントリーシートの書き方」「面接で気をつけるべきポイント」など、就活に役立つ情報が得られるセミナーが同時に開催されることも多いです。就活に関する多くの情報が集まる場となっています。
</p>
<h2>合同説明会に行くメリット
</h2>
<h3>これまで知らなかった企業に出会える</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、これまで知らなかった企業に出会うことが多いです。特にBtoBの企業やベンチャー企業は、大手やBtoCの企業に比べて知名度が低く、あまり一般には知られていません。そのため、自分自身では調べることができないものや調べないものが多いのが現実です。特に近年では、職種や仕事内容が多様化しているため、自分一人ではあらゆる企業を調べきれないのが現状ではないでしょうか。<br>
また、合同説明会は自分の志望していない企業や業界を知れる機会です。他の業界や企業を知ることで、より説得力のある志望動機が作成できたり、志望業界についての理解をさらに深めたりできます。
</p>
<h3>企業の実際の仕事内容を理解することができる</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、セミナー形式の場合はどのような仕事や会社なのかをプレゼンで聞くことができます。イベント形式ではブースで説明を聞くことができるので、実際にどのような分野でどんな仕事をしているか詳しく聞くことも可能です。</p>
<p class="column-p">
そのため、実際に就職した場合にミスマッチが生じる可能性が大きく減ることになります。また、同業種の企業の話を短時間で聞けるため、企業ごとにどのような違いがあるかなどを比べることができます。職種や業界の知識が身に付き、より自分の希望を絞りやすくなるでしょう。
</p>
<h3>時間を効率的に使える</h3>
<p class="column-p">
大きな合同説明会では、同じ会場に数百社の企業が出展します。会場内の好きな企業の話を聞くことができるため、効率よく自分の分野に関係のある話だけを聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
気になる業界の企業の話をまとめて聞けるのは、合同説明会の大きなメリットです。まずは、どんな企業が合同説明会に出展するのか、事前にインターネットなどで確認しておきましょう。当日はどの企業の話を聞くのか考えておけば、より時間を有効に使えます。</p>
<p class="column-p">
企業によっては予約しないと話を聞けない場合もあるので、しっかり確認しておきたいですね。当日の混み具合などによっては、予定の時間を過ぎてしまう場合があります。優先順位の高い企業から話を聞いていくと、本当に聞きたい企業の話を聞き逃す恐れがなくなります。
</p>
<h3>人事に個別の質問ができる</h3>
<p class="column-p">
人事の方と個別に話すことができるのも、合同説明会のメリットです。個別の企業説明会では、「決められた時間に会場に行き、話を聞いて帰る」という流れなので、人事の方と直接会話することがなかなか難しいです。</p>
<p class="column-p">
しかし合同説明会ならば1日中人事の方が会場にいて、個別に対応してくれるため、仕事内容や条件・キャリアモデルなど、自分の知りたいインターネットや書籍ではわからない情報を聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
一人一人が人事の方と話せる時間は限られているので、企業ごとに聞きたい内容を事前にしっかりまとめておき時間内に聞けるようにしておきましょう。なお合同説明会では、よっぽどの人気企業でなければ、閉場時間の30分前くらいからは比較的会場が空いてきますので、そのタイミングで人事の方に話しかけるのもおすすめです。
</p>
<h2>合同説明会でも人事にアピールはできる!</h2>
<p class="column-p">
「説明会=話を聞く場」と思っていませんか?もちろんそうなのですが、実は「説明会=自分をアピールする場」でもあるのです。ここでは、企業に対してどのように自分をアピールすればいいか、お伝えしていきます。
</p>
<h3>前の方に座ってうなずきながらメモを取る!</h3>
<p class="column-p">
説明会では、人事の方はただ会社の説明をしに来ているわけではありません。学生のみなさんをしっかり観察し、「ぜひ応募してほしい」と思う学生を見極めている場合も多いです。企業の説明を聞くときには、しっかりとリアクションをしながら真剣に話を聞きましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、「うなずきながら聞く」「メモを取りながら聞く」「説明している方と目を合わせながら聞く」、などです。そんな普通のことができていない学生の方が意外と多いので、それだけでも人事の印象に残る可能性は高いです。
</p>
<h3>「誰に話しかけるか」もポイント</h3>
<p class="column-p">
企業ブースでは、高齢の社員と若手社員の両方の姿をよく見ます。話しかけるとき、どうしても年が近い社員のほうが話しやすいため、ついそちらに行ってしまうのではないでしょうか?でもそれが大きな落とし穴だったりします。</p>
<p class="column-p">
若手社員は実は、人事ではなく会社に親しみやすいように配置されていることも。人事だったとしても、採用権が低い可能性が高いです。せっかく質問しても内容を深く知らなかったり、鋭い質問ができてもアピール性が低くなってしまうので、まずはしっかりブースを見て社員の力関係を観察しましょう。</p>
<p class="column-p">
緊張するかもしれませんが、年輩の方に話しかけた方がその企業の中で発言権のある方にアプローチできる可能性が高いです。自分を印象付けたかったら、より年輩の方に話しかけてみましょう。
</p>
<h3>好印象を残す質問をしよう</h3>
<p class="column-p">
よく、「合同説明会では企業に質問して、自分をアピールしよう」と言われます。ただ、質問の内容によっては、アピールにならないどころか、「この学生はちょっと…」と思われてしまう可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、「残業はたくさんありますか?」「有給休暇は取りやすいですか?」などの質問は、「この学生は、待遇や自分のメリットばかり気にしているな」という印象に繋がりますし、ホームページなどで調べればわかるようなことを質問するのも悪印象です。</p>
<p class="column-p">
逆に、事前にその企業のホームページを見ておき、調べたことに対して「もっとここを詳しく聞きたいです」といった質問は印象が良いです。もしも志望度の高い企業が合同説明会に出展しているなら、企業ホームページには目を通してから、参加すると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
また、「どうしてこの企業に入られたのですか?」「仕事のやりがいや大変なことを教えて下さい」「入社する後輩に期待することは何ですか?」など実際に企業で働いている人への質問は、エントリーシートや面接の受け答えの参考になるので、聞いておくとよいかもしれませんね。</p>
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<h2>合同説明会で得た情報を整理しよう</h2>
<p class="column-p">
合同説明会では、多くの情報を取得できます。得た情報をどのように整理するかが、非常に重要になります。配布されたチラシなどにメモをする人もいると思いますが、他の企業と比較できるように就活ノートやルーズリーフに後でまとめることをおススメします。
企業の情報をまとめるときは</p>
<p class="column-p">
・その企業が採用で重視している点は何か<br>
・同じ分野の企業でも業界の立ち位置や実際の業務の差異は何か<br>
・一緒に働く人はどのような人か、入社後の重要点は何か</p>
<p class="column-p">
など企業で聞けた情報をしっかりまとめて、志望動機の作成や自己PRに役立てましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
合同説明会へなんとなく行き、企業の説明を聞いて終わっていませんか?それではもったいありませんよ。</p>
<p class="column-p">
合同説明会を企業と接触できる機会ととらえ、しっかりと準備していかすことで就活を有利に進めることができます。就活の始まりといわれる合同説明会、今からしっかり対策していきましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動をしていると、「文学部って、就活に不利らしいよ」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。文学部は本当に就活に弱いのでしょうか?今回は、採用担当者から見た文学部生のイメージや文学部で身につけられる能力について解説。文学部生が就活を成功させるためにすべきこともお伝えします。
</p>
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<h2>文学部学生のイメージ</h2>
<p class="column-p">
まずは、採用担当者が抱いている文学部学生のイメージを知りましょう。相手が自分がどのように思っているかを知り、対策をとることが必要です。
</p>
<h3>ビジネス視点がない</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、総じて「働く」ということに対して、漠然としたイメージしかない、という印象を持たれています。</p>
<p class="column-p">
同じ文系でも経済学部などだと、最近は企業と連携をして課題解決をしていく「PBL(Project Based learning)」型の授業を行っている学生も多く、就職活動前から企業との接点を持っている場合が多いです。そういった学生は、授業を通じて企業の考え方や仕事の進め方を理解していくので、自ずとビジネス視点が育まれます。</p>
<p class="column-p">
また、そうした企業との連携授業がなかったとしても、ビジネスに関わる理論を学んでいるので、仕事に活かせる知識を持っている、という印象を持たれています。そのため、文学部の学生は、他学部に比べてビジネス視点がないと評価されてしまう傾向にあるのです。
</p>
<h3>専門性がない</h3>
<p class="column-p">
文学部で学ぶことは、仕事に活かせる特徴的な専門資格や技能に直結するものが少ないです。例えば外国語学部なら「語学を強みに、ゆくゆくは外国の方との商談を任せられるかもしれない」と想像できるでしょう。法学部なら「法律の知識を使って、法務部で活躍してもらえるかもしれない」などとイメージできます</p>
<p class="column-p">
しかし文学部は、「ビジネスでいかせる学生の強みを勉強内容からは見つけづらい」、という印象を持たれています。言い換えると、大学時代に勉強したことから、仕事で活躍する姿を想像しづらいということなのです。</p>
<p class="column-p">
逆に、志望企業の仕事に繋がるような資格などを持っていれば、いい意味で採用担当者の持つイメージを裏切ることができそうですね。
</p>
<h2>あなたは当てはまっていない?文学部学生が就活で不利になる理由</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生が元から人気な業界ばかりを目指したり、就活に対して熱心に取り組まなかったりという傾向があるために、結果的に文学部は就活に不利だと言われてしまう側面もあります。文学部には次のような特徴をもつ学生が多いです。
</p>
<h3>就活に対する意欲が低い</h3>
<p class="column-p">
そもそも、文学部の学生は「就職に対しての意識が低いのでは?」と、採用担当者から思われる傾向にあります。文学部の学生の多くは、文学が好き、哲学が好き、など自分の「好きなこと」で学部を選んでいるので、好きでない仕事をしてまで就職しよう、という意欲は、他の学部の学生に比べて低いように思います。</p>
<p class="column-p">
実際、文学部の学生は他学部の学生に比べて就活の情報に疎く、就活に全力を尽くさないことがあります。就活解禁まではほとんどなにもしていなかったり、就活解禁してもなかなかプレエントリーしなかったり。</p>
<p class="column-p">
文学部にいると周囲の学生も就活をはじめていないから自分もまだしなくて大丈夫だと感じるかもしれませんが、他学部の学生はすでに動き始めています。インターネットが普及した現代では、自分が動けば情報を手に入れることはできます。周りに流されず積極的に情報収集するようにしましょう。
</p>
<h3>ハードルの高い募集ばかり受けている</h3>
<p class="column-p">
文学部学生に人気の職種は、出版社や学芸員・図書館司書などです。出版社は文学部以外の学部からも人気があり、希望通りに就職することは非常に難しい業界です。</p>
<p class="column-p">
学芸員や図書館司書は資格の関係もあり文学部が有利ではありますが、そもそも求人数が多くはありません。出版社などの人気業界以外の業界も視野に入れて就職活動をするようにしましょう。
</p>
<h2>文学部でも、就職活動を成功させられる!</h2>
<p class="column-p">
ここまでは、採用担当者による文学部学生のイメージや文学部の学生の特徴をお伝えしてきました。「やっぱり文学部だと、就職に不利なんだ…」と思った方も多いかもしれませんが、悲観することはありません。</p>
<p class="column-p">
筆者も人文学部の卒業生ですが、複数の大手企業・グループ企業に内定をもらった経験があります。大事なのは、就職や仕事をすることへの意欲、企業研究、そして自己PRです。自分の長所をPRすることが、就職活動成功への第一歩。「仕事に繋がる能力」を、ぜひ採用担当者にアピールしましょう。
</p>
<h2>文学部学生の強み</h2>
<p class="column-p">
では、「仕事に繋がる能力」とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。 知らず知らずのうちに、文学部の学生が身につけているであろう能力を、ここからは示していきます。
</p>
<h3>文章力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、他学部に比べて履歴書やエントリーシートの文章が上手だな、と感じることは多々あります。やはり日頃から本や文章に慣れ親しんでいるだけあります。社会人になってからも、文章を書く機会は多いので、高い文章力は文学部学生の強みと言えるでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば新聞社の記者や出版社の編集者などは、文章を書くことが業務に必要不可欠です。他の職種でも、社会人は日々さまざまなビジネス文書を作成していますので、文章力は十分アピールポイントとなります。
</p>
<h3>情報収集力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、卒業論文を作成する際に、たくさんの論文(先行研究)を読み、その情報を整理していきます。もちろん論文をただ読むだけでなく、自分の論文に必要な情報を読み取ってまとめていくことが求められます。</p>
<p class="column-p">
こうした作業を通して文学部の学生はおのずと情報収集力が身についていくのです。企業において何かプロジェクトを行おうとするときにも、まずはそれに関する情報収集(リサーチ)は必要ですから、情報収集力は仕事で役立つ力だと言えるでしょう。
</p>
<h3>クリティカルシンキング</h3>
<p class="column-p">
最近ビジネスの場で必要だと言われている「クリティカルシンキング」。「批判的思考」とよく訳されますが、「批判的思考」というのは、何でもかんでもいちゃもんをつける、ということとは全く違います。</p>
<p class="column-p">
簡単に言うと、最善の答えを導き出すために、「なぜ?」「本当にそうなのだろうか?」と考える思考のことを指します。</p>
<p class="column-p">
文学部の学生は卒業論文の作成の過程で、先行研究の内容に疑問を持ったり、書かれていることを深く掘り下げて調べたりをくり返します。この過程が、実はクリティカルシンキングを養うのです。
</p>
<h2>文学部の学生に人気の就職先</h2>
<p class="column-p">
ここでは、文学部の学生が多く就職する業界や、文学部学生に人気のある就職先/などをご紹介します。
</p>
<h3>公務員・公立学校教員</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、公務員や公立学校の教員になる人はたくさんいます。国家公務員や地方公務員として国政や地方自治に関わることができるので、人気の就職先です。</p>
<p class="column-p">
国家公務員でも地方公務員でも、学部が採用に影響することは少ないです。公務員の採用試験さえしっかり対策できていれば大丈夫でしょう。</p>
<p class="column-p">
公立学校に教員として就職する学生も少なくありません。文学部では、国語や英語などの教員免許を取得できる学部・学科が多いです。
</p>
<h3>図書館司書・学芸員</h3>
<p class="column-p">
ほとんどの大学では、文学部で図書館司書や学芸員の資格が取得できるようになっています。</p>
<p class="column-p">
図書館司書の資格は試験など受ける必要はなく、一定の単位を取得することで資格がとることができます。図書館司書の資格があると図書館などで働くことができるので、本が好きな方におすすめの資格です。</p>
<p class="column-p">
学芸員の資格を取得すると、博物館や美術館で働くことができます。科学博物館・動物園・水族館なども博物館に分類されています。他にも専門分野に特化した博物館は多数あるので、文学部で学芸員の資格を取得して、興味のある博物館への就職を目指すのもいいでしょう。
</p>
<h3>マスコミ業界</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界は文学部の学生に人気が高い業界で、とくにテレビ局・出版社・広告代理店などが人気です。マスコミの仕事は表現力や文章力が求められる場面が多いので、文学部の学生は強みをいかせるでしょう。</p>
<p class="column-p">
出版社はあらゆる学部の学生に人気のある就職先で、倍率や難易度が高いことを理解しておく必要があります。文学部出身だからといって、出版社の就職で有利になるというケースは少ないです。
</p>
<h3>サービス業</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、飲食関連や、ホテル・旅館等の宿泊関連企業など、サービス業に就職している人も多いです。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の仕事は非常に幅広く、医療・福祉・教育支援・人材サービス・旅行なども含まれます。「人」に関わる事業と考えるとわかりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の企業は、採用の時に学部にこだわることが少ないです。サービス業界は多様で企業数も多いので、文学部に限らず様々な学部・学科から多くの学生が就職しています。
</p>
<h3>製造メーカー</h3>
<p class="column-p">
メーカーは業務が幅広いため、学部を限定せずに多様な学部・学科から採用している企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
食品メーカー、日用品メーカー、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学薬品メーカー、半導体メーカー、アパレルメーカー、などジャンルは多様です。</p>
<p class="column-p">
研究・開発職などは理系の学生に限定されることも多いですが、管理部門やマーケティング・企画・販売・宣伝などは、文系学部の学生が多く、文学部の学生も多数就職しています。
</p>
<h2>文学部の学生が就活を成功させるためにすべきこと
</h2>
<h3>ビジネスでいかせる資格の取得</h3>
<p class="column-p">
学部の勉強ではビジネスに直結することが学べない場合は、簿記や秘書検定など仕事でいかせる資格を取得しておくといいでしょう。ビジネスに興味関心があることがアピールできます。</p>
<p class="column-p">
外資系企業やグローバルに展開している企業で働きたい場合は、語学力を身につけることも有効です。TOEICなどを受験しておくのがいいですね。海外留学や短期の語学留学をすると、就活でも海外経験をアピールできるでしょう。
</p>
<h3>説得力のある志望理由を考える</h3>
<p class="column-p">
学んでいることが志望する業界や仕事に直結することが少ない文学部の学生は、そのことを面接で聞かれることがあります。「興味のあることや好きなことと違うけど大丈夫?」と聞かれた時に説得力のある答えを用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学部や専攻と関係なくても、将来やりたいことや仕事で成し遂げたいことが明確になっていれば、面接官も納得してくれます。
</p>
<h3>ボランティアやアルバイトで社会経験を積む</h3>
<p class="column-p">
「いきなり長期インターンはちょっと…」と思う場合は、まずは大学のボランティアセンターなどを通じて、ボランティアなどに参加してみても良いでしょう。そこで、大学以外の方との接点を持つことに慣れてから、次のステップに進んでみましょう。
</p>
<h3>ビジネス関連の講義を受けてみる</h3>
<p class="column-p">
大学によっては、他学部のビジネス関連の科目を受講できる場合もありますので、授業のコマに余裕があれば、ビジネス視点を養うために、そういった授業に参加してみるのもよいでしょう。</p>
<p class="column-p">
他学部の授業で刺激を受けられると思いますよ。こういった形で、皆さんのビジネス視点を養う経験、社会人との接点を増やす経験のチャンスは、在学中いくらでもあるのです。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
普通に大学生活を送っているだけでは、他学部に比べて企業との接点が非常に少ないのが文学部です。そこで企業との接点を作ったり、ビジネス視点を得るために、企業のインターンシッププログラムに参加することをおすすめします。</p>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは、就職活動の「企業説明会」と大差ないことも多いので、余裕があれば数カ月の長期インターンに参加するのがいいでしょう。長期インターンシップでは、実際にみなさんが特定の部署に配属になり、業務の一部を担当することになります。</p>
<p class="column-p">
当然、社員の方との接点は密になりますし、仕事の進め方、社会人の考え方を肌で感じることができます。長期インターンシップは学生の皆さんにとっては負担が大きいかもしれませんが、それだけ得るものも大きいのです。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生は、就職活動に不利か?必ずしもそうとは限りません。学生時代に養える能力を、将来の仕事と結び付け、自信を持ってアピールすることが重要です。</p>
<p class="column-p">
もしもまだ就職活動まで時間がある皆さんは、意識して社会との接点を持つこと、今勉強していること、その過程がどのように仕事に活きるかを考えることで、就職活動が本番を迎えたときに、役立つことでしょう。</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミクシィのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ミクシィ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月30日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートだけを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)
そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事を教えて下さい。<br>
⑵あなたが注目しているインターネットサービスについて教えて下さい。<br>
の二つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めに、ミクシィという企業の事業内容について説明がありました。具体的に言いますと、ミクシィが"新しい事に挑戦する"という信念の下、様々な事業を行い業界に革新を起こしてきた事やSNSを通じて新たな人と人との関係のあり方を生み出した事を学びました。次に、ミクシィの若手社員1人による座談会の様なものが開かれました。インターンシップ参加者は約30程度だったと思うのですが、次々に出される質問に社員の方が1人で答えていました。また、社員の方は自らが立ち上げたチケットキャンプについての話もしていました。今回のインターンシップでは、グループワークなどの課題はありませんでした。
インターンシップの雰囲気はアットホームな感じでした。多くの人が元々ミクシィに興味を持っていたり、パソコンを持参していました。そのため、インターンシップ参加前からミクシィへの前提知識をほとんどの人が持っており、それに対する疑問を晴らすためにインターンシップに参加しているなという印象を受けました。社員に対して質問を行うときも、手を挙げやすい雰囲気が作り出されている様に感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。
一つは、普段私自身が使用しているインターネットサービスの裏側を知ることができ、ミクシィという企業の業務内容を深く知ることができた事です。学生時代、マッチングアプリや「mixi」などのインターネットサービスを過去に使用する機会がありましたが、その裏側では様々な狙いがある中で運営されてきたという事を実感しました。<br>
二つ目は、インターンシップ参加者のミクシィへの熱意が伝わってきて、就職活動をより頑張ろうという気になりました。私は、なんとなくインターンシップに参加しましたが、働くという事に対する意識を高められて本当に良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私は人と接する仕事がしたいと改めて実感しました。
インターネット業界を志望しないのは、正直なところ、インターネットサービスに対する興味が湧かなかったからです。インターンシップに参加してミクシィの事業内容を知ることは出来たものの、この業界で働こうという思いが出てきませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットサービスに興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。
また、インターンシップを通じて、多くの熱い志を持った参加者と接する中でモチベーションが上がることがあります。この業界だけはいや、と食わず嫌いするのではなくどんどん自分が知らない業界や企業に応募し、挑戦していきましょう。</span></p>
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<p class="column-p">KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があり、サービス企画を通じてKDDIや業界への理解を深めたいと思ったことがきっかけです。特に通信大手3社は企業理念や社風に明確な違いがあるので、社員の方やインターン選考を通過した学生の雰囲気からどのような人材が求められているのかを知りたいと考えました。また、単にサービスを企画するだけではなく通信技術の視点から実現性を考えながら話し合い、発表するという内容にも魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティや通信技術について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:志望理由・これまでの成果物について・アプリケーションの開発経験・情報工学の内容について学んだ経験があるか、<span class="hide_box_4">。
面接:書類選考通過後、マイページ上で電話面接の予約を行う。15~20分ほどの人事による面接。質問内容は、志望動機・学生時代に最も頑張ったこと・逆質問。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
商品・サービス企画(PBL)体験コース
6人×4チームで「世の中を変える通信技術を利用した新しいモビリティサービス」を企画し、最終日にプレゼン発表を行った。
私たちのチームは、自動運転車が普及する前の段階において、コネクティッドカー(インターネット接続機能を持つ車)同士を通信でつなげ、快適な旅行を実現するサービスを企画・提案した。初日にKDDIの持つ通信技術や取り組んでいる事業・企業理念などの説明があり、プレゼンのコツやサービス企画についての講義を受ける。チームビルディングを行い、本格的にサービスの企画を練っていくのは2日目になる。3日目の午前に参加学生のみのプレ発表と質疑応答を行う。その後、資料の訂正しや発表練習のあと、社員10名ほどの前でプレゼンをしフィードバックをもらって終了となる。インターンシップ終了後、社員交流会がある。全体を通して非常に頭を使う内容であり、参加している学生も理系の院生が多いためレベルの高いディスカッションが経験できる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・商品企画やサービス企画において、アイデアベースの話題性だけではなく、よりよい社会につなげる社会性をもった内容にすることが重要だと感じた。
・ディスカッションの中では発想を広げて独自性を追求していくことが重要だが、プレゼンにおいては、それを収束に向けてまとめていくという作業が必要になる。これらを限られた時間で、いかに効率的に行うのかというところに難しさを感じた。
・企画の内容だけでなくプレゼンの技術も重要であることを学んだ。特徴やビジョン、ターゲットが明確に伝わる発表にするには、キーワードを定める必要がある。また、ただ情報を伝えるだけではなく聞き手側がイメージしやすい内容にすることが課題だと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーのシステム部門。自分の専門分野である情報科学を活かしながら人と関わり影響を与える仕事という軸で通信業界も見ていたが、IT企画やIT戦略などに携わることができる職種が最も自分の志向や適性と合っていると自己分析を通じて感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
KDDIや通信業界に興味がある学生だけでなく、情報系専攻の学生やサービス企画に興味のある理系学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
KDDIの複数日程のインターンシップは参加人数の枠が少なく倍率が高いので、書類選考の段階で相当数絞られると思う。電話面接まで進んだ場合は、短い時間で熱意やチームでの活動経験をアピールすることが重要である。参加している学生は人柄が良く優秀な学生が多く、通信や情報工学を専攻している学生の割合が高かった。また、関東だけでなく全国各地から参加している学生も何人かいたので、地方の学生も諦めずに挑戦してほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学、情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
5Gが2020年から日本でも導入されることから通信キャリアでの仕事に興味があったため、インターンシップのグループワークを通じて会社への理解を深めたいと思ったからです。特に、通信キャリアの競合他社との違い、特に、強みや弱み、職場の雰囲気などについて知りたいという思いがあり、今回のインターンシップでは事業創造をグループで行うため、会社がどのようなビジョンでどのようなやり方で事業を創造しているのかを知る上ででとてもためになるインターンシップだと感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティに関するサービスなどについて調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な専攻・研究内容についてご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
これまでで最も大きい成果物に関して、<span class="hide_box_4">以下に沿ってご記載ください。<br>
(成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点)<br>
(300文字以下)<br>
<br>
Android/iOSのアプリケーション開発経験はありますか?<br>
開発されたものについて具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
下記について研究または、学んだことがあるものをお答えください。(複数回答可)<br>
5G, IoT, AI(機械学習/深層学習/データ分析), サイバーセキュリティ, ブロックチェーン, 情報セキュリティ, VR, AR, 仮想化技術, 学んだことがない<br>
前の設問で「学んだことがない」以外を選択した方にお聞きします。<br>
選択したものについてどのようなことを研究または、学んだかを具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
面接の質問内容<br>
形式:電話<br>
時間:20分程度<br>
雰囲気:和やか<br>
内容:<br>
自己紹介<br>
インターンへの志望動機<br>
今までにチームとして活動して成し遂げたこと<br>
サークルについて<br>
アルバイトについて<br>
研究内容</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モビリティを豊かにするような新規事業の創造ワークを3日間かけてグループで行いました。事業創造に関してはPBL(Problem Based Learning)形式で学びました。全体の流れとしては、企業のビジョンや取り組んでいる事業、今後のモビリティ(自動運転など)の変化などについて座学を行い、初日は、事業創造の練習として、1時間程度で架空の案件を解決するためのソリューションをグループで話し合い、発表を行ないました。そして初日の後半から2日間かけて企業の強みを活かしたモビリティを豊かにする事業創造をグループごとに行ないました。何度か進捗を全体に発表する機会が設けられており、そこで社員さんから意見をいただいて改善していく流れでした。最終日は、グループで提案する事業をスライドにまとめ、インターンシップ担当の社員さんの前で発表し、フィードバックをいただき、そのフィードバックを参考に修正を行い、最後に様々な部署の社員さんの前で発表を行ないました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造に関する進め方に関する経験と企業が取り組む事業や問題に関する知識を得ることができ、グループにおける自分の立ち回り方や話のまとめかたや進行について学ぶことができました。何より3日間楽しんで本気で取り組むことができたのがよかったです。事業創造に関する進め方を学んだことで、他社のインターンでのグループワークや選考でのグループディスカッションでも上手く立ち回ることができ、グループとしても満足のできるものに仕上げることができました。社員さんも親身になって学生の質問に答えてくださり、アドバイスをしていただけたので本当に満足のいく内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界<br>
5Gが世の中を大きく変化させていくことを実感し、時代の変化の中心で働きたいという思いが強くなった。インターンシップに参加したことで、競合他社との比較がよりできるようになり、業界全体に関するニュースや情報を自ら収集するようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界に興味がある<br>
事業創造やグループワークに関する経験を積みたい<br>
真面目な学生<br>
ワクワクするものを提案できる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
面接まで進むのにも高い倍率が予想されるので、しっかりとESを記入しWebテストに臨みましょう。成果物など技術的な経験に関して記入する欄があり、そこを記入した方が有利になると思うので、早い段階で授業や研究以外にも取り組んでおいた方がいいと思います。<br>
面接では、話す内容を暗記するのではなく自分の言葉で自分の考えを話せるように心がけましょう。面接官の方も楽しい雰囲気で話を引き出してくれるので、明るくハキハキと伝えたいことを話しましょう。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特に無し</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北海道大学 情報科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の所属している専攻から毎年1/6程度の方が御社に入社するため,どのような企業なのかを知りたいと感じたから.また,大手通信キャリア3社のうち,幼い頃から私自身が御社のキャリアを長年使用していたため,常に身近に存在していた企業であったため,どのように自身が御社で活躍できるのかを知りたいと考えたため.また,IT関連の仕事に就きたいと考えたとき,ハードを持っている企業とソフトメインの企業でどのような働き方の違いがあるのかを知りたかったから.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無し.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学に在学する内定者からの招待でインターンに申し込み,参加したため,<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたり,エントリーシートの提出や,面接の実施等は行われなかった.インターンに参加していた社員は全員で4人で技術系の方であった.
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで体験した内容としては,2時間程度会社の概要説明と社員さんが普段どのような仕事を行っているのかという話をお聞きした.その後4人1組のチームを組み,「通信と○○を組合わせたワクワクするような新規事業の提案」が課題として与えられ,アイデアソンを行った.ワークの時間制約が非常にタイトなものであったため,ホワイトボードや社員さんの助けを刈りながら,案をまとめ,最終的には模造紙にチームの提案概要をまとめ,他チームに発表するという形のワークであった.難しかった点としては,チーム内の4人が全く大学の専攻も異なり,考え方も違ったため,限られた時間内で案をまとめるという作業が非常に難しかった.また,最終的な案の発表時間も短かったため,限られた時間内で聞き手に自分のチームの提案概要を伝える必要があり,簡潔に伝えるのがいかに難しいかを実感するワークであった.1dayのインターンであったが,企業で企画提案がどのように行われているのかを学ぶことができた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものとしては,アイデアソンが始めてであったため,企業で行う企画・提案の難しさを目の当たりにした.私は上流工程である企画・提案の仕事を行いたいと考えていたため,とても良い経験となった.また,複数の人の意見を限られた時間内で纏め上げ,発表するということの難しさを知った.複数の人の意見をまとめるためには4Pや3C,SWOT分析などのフレームワークを使用して,もれなく,ダブりなく,意見をまとめる必要があると感じた.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
御社のインターンシップを通じて,ソフトを中心にしている企業に興味を持つようになった.御社だけでなく,他の大手通信キャリアについても調べ,御社と比較することのきっかけとなった.勤務地が首都圏が多いため,地方で働きたいと考えている自分にとって,何を選択するのかを悩んでいる状態である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
御社について知りたいと考えている学生,企画提案の仕事に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したいと考えている後輩へのアドバイスとしては,アイデアソンというのは普段からいかに物事を論理的に考えているか,また最新の技術動向はどのようになっているのかが非常に大切である.従って,普段から論理的に物事を考える練習(研究を通じて養われる)であったり,大学の講義やインターネットを通じて,常に最新の技術動向について学んでおく必要が在ると考える.他の通信キャリアと御社の違いも簡潔に知っておくと良い.</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年冬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともととても興味のある会社で、夏にインターンシップに行こうとしていたのですが、日程が合わず行くことができませんでした。その後、大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、この会社については先輩がおり、企業の中の情報は聞くことができていたので、1dayのインターンにすることにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。会社のホームページから申し込み欄に尋ねて<span class="hide_box_4">申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。先着順で、参加することができます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→フィードバックの順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が知っていた会社の情報に加えて新しい内容がたくさん聞けて、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありましたが、新しい内容の方が多かったと思います。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。グループワークの時間がとても短くかなり大変な思いをしましたが何とか進めることができました。その後、社員さんからのフィードバックの時間が設けられており、そこでかなり細かいフィードバックを受けることができました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、仕事内容や働き方について伺うことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、この会社についての細かい知識です(どんな仕事をしているかだけでなく、何を目標としているのかなど)。私はもともとこの会社に興味があり、事前にたくさんリサーチしていたのですが、今回のインターンで新しく知ることが多く、本選考などでも聞かれそうな内容を学ぶ機会になりました。インターンに参加したからこそ聞ける情報が多く、とても良い経験になったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があったため参加をしました。<br>
第一志望はKDDIではありませんでしたが、通信業界の業界研究や起業後との強みや社風の違いを理解するために参加しました。<br>
四季報や業界地図、インターネットで情報を集めるよりもインターンシップに参加する方が正確な情報を効率的に集められると考えました。<br>
また私の時のKDDIの1Dayインターンシップは、選考がなく抽選だったため気軽にエントリーすることができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
KDDIが業界でどういう位置なのか、強みは何なのかなど企業や業界に関することを簡単に調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。<br>
複数の日程の中から一つを選び、<span class="hide_box_4">あとは企業側の抽選によって参加者が選ばれるというような形式でした。<br>
参加者が本当に抽選で選ばれているかは不明ですが、周りの学生の多くはMARCHや早慶、国立大学でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めにKDDIに関する会社説明がありました。時期が就活本番よりも早い時期だったため、KDDIだけでなく業界全体に関する説明もありました。その後に、複数名の社員が登壇してパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、学生側からの質問も受け付けていただく時間もありました。<br>
その後、各グループでアイスブレイクをした後に、半日ほどでグループディスカッションを行いました。内容は「auショップの売り上げを上げるために、どのような施策をとるべきか」というものです。グループは6人1グループでした。またグループディスカッションの後にはプレゼンの時間があり、全てのチームが発表をするのではなく、有志でプレゼンを行っていました。特に順位付けなどはなく、発表したチームの考えた施策に対して、実際に働いている社員からフィードバックがあるといった形でした。また、それぞれのグループごとに社員からフィードバックがあるわけではなく、各班で反省を行うというような形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで最も得られたことは、業界及びKDDIに関する業界・企業理解です。開催時期が3年の12月だったため、まだ業界や企業に関する理解が深くありませんでした。その時期に業界に関する説明を手厚く行ってくれたので、業界理解に大変役立ちました。<br>
またグループディスカッションも行われたので、12月という比較的早い時期からグループディスカッションに慣れるよい機会となりました。ただし、社員からのフィードバックがないので、反省点などは自分で考えなければならない点は少し残念に感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。<br>
KDDIのインターンシップに参加した理由もそうですが、当初より通信業界に興味があったので、そのまま通信業界に就職することを決めました。<br>
またこのインターンシップに参加して、より通信業界への志望度が高まったのも1つの理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味がある学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味があるのであれば、ぜひ参加をおすすめします。<br>
特に選考があるわけではないので、気軽にエントリーできると思います。これに参加したからといって、本選考が有利になるわけではありませんが、業界理解にはとても役にたちます。<br>
特に通信業界に興味がないとしても、とりあえず知っている会社だから参加するという理由でもよいと思います。<br>
時期も就活を始めるタイミングとしてちょうど良いと思いますので。<br>
おまけにグループディスカッションも経験できるので、まだグループディスカッションをやったことがない人も参加してみると良い経験になると思います。
</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>実践型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職・サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系の学部のためもともとITに興味を持っていた。ITの中でもキャリアを扱っている会社は昔から馴染みがあったため行ってみようと思った。また、携帯以外にも幅広い事業を展開していると聞いて、どんなことをやっているのか、働きかたはどうなのか興味を持ったため参加を決めた。決め手としては、現場配属型だったので、社員さんとの交流が計れる、仕事について詳しく知れると思ったからだ。また、選考の過程の中では面接もあるため、早い時期に面接練習ができると思い、受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習、自己分析、自分の口で説明できるように練習していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由と学生時代頑張ったこと。
面接はESを元に進められた。面接官は2人で、<span class="hide_box_4">面接官が気になったポイントを質問される感じで進められた。内容よりも印象やコミュニケーション能力を見ている感じだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署にインターン生が配属される。部署は自分では決められないため、会社から指定される。最初は人事からの説明や会社についての説明を受ける。その後は部署の社員の方がつきっきりで指導してくれる。業務内容は各部署によってまちまちだが、インターン生で新規企画を考えたり、実際の会議に参加したり、充実した5日間だった。営業コースだったので、実際に新規企画をインターン生で考えたり、会議、外回りについて行ったりした。最終日には懇談会やそれまでの成果発表会もあり、社員さんとの交流は十分に取れた。毎日のランチも一緒にとってくれ、最終日には部署の方とも懇親会をした。そのため、会社についての知識は人一倍しれたと思う。5日間という短い間ではあるが、実際の業務を目で見たり、体験したり、一日の流れを見ることができるので、とても充実していた。実際に部署に配属されるので、雰囲気を感じることができた。人事の方との交流はそんなになかったが、社員さんとの交流はたくさんあったので、オススメです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の知識、仕事内容、この二つが一番学べたことだと思う。社員さんとの交流をへて、インターン生ならではの会社のことを知れたと思う。また、業務をまじかで見ることができるので、1日をどのように働いているのか、どんなことをやっているのかを学ぶことができた。成長できた点としては、発表があったのでプレゼン力や、新規サービスの立案を行ったので、サービス企画を提案するスキルを得ることができた。チームで動くことが多かったので、コミュニケーションスキルや提案力が試されたし、レベルの高い学生ばかりだったので刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加した後はIT業界に興味を持った。インターンでITの幅広さと、将来性を感じたため、IT業界に興味を持った。その中でも通信業界はなくてはならない存在で、今後もどんどん進化していくと考え、通信業界に興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
サービス企画に興味がある、通信業界志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
レベルの高い学生が多く、理系の学生が多かった。でも、刺激をたくさん受けることができるし、この会社に入りたいと思える新ターンなので、ぜひ参加して見て欲しいです。社員さんもとても優しく、いい方ばかりなので、オススメです。今まで知らなかった会社の仕事内容だったり、強みだったり、弱みまで知ることができるので、面接で使えます。また、社員さんとの懇談会では、本当にたくさんのかたとお話することができたので、いいきっかけになります。インターン生はとても少ないので、人事や社員さんにも覚えられると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/866/intern-report-kddi.png',
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'Agent' => array(
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(int) 3 => array(
'Column' => array(
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'title' => 'ESで落ちる就活生が見直すべきポイント',
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'description' => 'いつもエントリーシート(ES)で落ちてしまう…。就活やインターンの応募で、あなたのESが通過しないのはなぜか?就活生の疑問を解消し、「通過するESの書き方」「他の就活生に差をつけるESのポイント」を解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、どうやってESを書けばいいかわからない」「実績があるのにESで落とされてしまう」など、書き方がわからない人やESで落ちてしまう原因がわからず悩んでいる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
今回は、いつもESで落とされてしまうという就活生のために、なぜESで落ちるのか、ありがちなNG例や選ばれるESのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESチェックポイント" class="break-img" />
<h2>なぜあなたのESは落ちるのか?
</h2>
<h3>原因が分析できていない</h3>
<p class="column-p">
いつもESで落ちてしまうのは、何か原因があるはずです。どこに問題があるのか、落ちる理由を分析してみる必要があります。これから解説する落ちるESの特徴と照らし合わせながら、一度自分のESを見直してみてください。自分だけで原因がわからなければ、友人や先輩、大学のキャリアカウンセラーなどに見てもらうのも良いでしょう。
</p>
<h3>学歴フィルター</h3>
<p class="column-p">
応募者の多い企業は、書類の数も膨大になります。選考を効率的に進めるために、学歴によってある程度絞り込みをする企業も中にはあります。
</p>
<h3>企業に合わせたアピールができていない</h3>
<p class="column-p">
どの企業にも同じ内容のESを出していませんか?企業によって求める人物像は違うため、同じ強みやアピールでも、強調する部分や言葉を変える必要があります。<br>
企業の文化や求める人物像に合わせて、自身の強みの表現の仕方を変えるなどの工夫も必要でしょう。
</p>
<h3>ESのルールを守れていない</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは企業に提出する公式な書類です。不備があるとそこで落とされてしまうことがあります。</p>
<p class="column-p">
基本的なことですが<br>
・必要書類をすべて提出している<br>
・証明写真のサイズが正しい<br>
・消えないボールペンや万年筆で記入している<br>
などができているか確認しましょう。<br>
また、誤字脱字がないか、文字数が守れているかなども提出する前に確認しておきましょう。
</p>
<h3>締切ギリギリに提出している</h3>
<p class="column-p">
ESを締切前日や当日に出してしまうとその企業に対する志望度が高くないと思われてしまいます。なるべく余裕をもって締切の数日前にはESを提出できるようにしましょう。<br>
企業によっては第一締切日、第二締切日というように締切日を複数設定しているところもあります。なるべく第一締切日の数日前に提出するようにしましょう。
</p>
<h2>やりがちなNG文章</h2>
<p class="column-p">
「文字数が全然足りない!」と困ったり、「上手くまとまっているのに、どうして通らないんだろう」と思ったことはありませんか? その場合の多くは説明不足であったり、以下のようなNG例に当てはまっているかもしれません。早速、自分のESをチェックしてみましょう!
</p>
<h3>具体性に欠ける</h3>
<p class="column-p">
5W1Hを意識できていますか?「どのような状況でどのような目標を持って現状打開のための行動をしたか」「結果としてどのような成果があったか」、というように内容を具体的にすると伝わりやすくなります。エピソードを「Z読み」の型に当てはめて、棚卸してみてください。
</p>
<h3>情報を詰め込み過ぎている</h3>
<p class="column-p">
質問に対し、自身が経験したことをいくつも書いてしまうと、結局何をアピールしたいのかわからないということがあります。</p>
<p class="column-p">
これは一貫性に欠けるESになる原因の1つでもあります。まずは伝えたいことを1つに絞り、限られた字数の中でどれだけ深く自分を表現できるかを考えましょう。</p>
<p class="column-p">
【アルバイト経験について教えてください】<br>
NG例:◯◯塾で英語を教える講師を1年、コールセンターで事務・クレーム対応を1年していました。現在は歯科医院で事務・フロント業務、カルテ整理、電話対応など幅広くサポート業務をしています。</p>
<p class="column-p">
OK例:歯科医院の受付として電話対応、カルテ管理、医師と患者の連絡係としての業務、事務全般の経験を通して、救急時の迅速な判断力と患者様のニーズに合わせた診療スタイルを選択するスキルを身につけることができました。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の内定者のESを参考にしよう!","url"=>"entrysheet_100")); ?>
<h3>志望動機が会社の特徴になっている</h3>
<p class="column-p">
ESの志望動機で企業を褒める必要はありません。あなたのどのような体験が、企業にとってプラスになるのかをしっかりと説明しましょう。</p>
<p class="column-p">
書き方としては、次のような流れを意識します。
私はこれを頑張りました→今後はこれをしたいです→だから御社で働きたいです
</p>
<h3>主張と根拠が合っていない</h3>
<p class="column-p">
ESで落ちてしまう原因として、自分がアピールしたい強みとエピソード合致していないことが考えられます。</p>
<p class="column-p">
この場合、自己分析のやり直しが必要です。自分が最も楽しい時はどのような時か、エピソードを書き出し、その中でワクワクした経験の共通点を探すと、自然と主張と根拠の矛盾が解消され、あなたらしさが出てくるはずです。</p>
<p class="column-p">
【あなたの一番の強みはなんですか】<br>
NG例: 私の強みはスポンジのような吸収力です。大学2年次に◯◯部マネージャーとして入部しました。1年の遅れを取り戻すため、Webサイトでルールの勉強や講習会で怪我やテーピングの巻き方などを身につけました。その努力が認められ、翌年にはマネージャー代表に選ばれました。この経験から・・・ </p>
<p class="column-p">
OK例:私の強みは向上心の高さです。夏にインターンシップをした経験から相手の立場に立って物事を考える視点が足りないことに気づき、1年半続けた歯科医院の受付のアルバイト辞めてコンサルティング会社の営業として長期インターンシップを始めました。この経験からわかるように・・・
</p>
<h3>読みにくい文章になっている</h3>
<p class="column-p">
一文一文が長く、読点の打ちどころがおかしかったり、「てにをは」がおかしかったりする読みづらい文章だと、内容がいかに優れていてもあまりいい評価をもらえません。一文は長くても50文字程度にして、細かく区切って内容を詰め込みすぎないようにしましょう。Wordの校正機能である程度は誤字を修正できますが、見落とされる箇所もあるので自分でも確認・修正するようにしましょう。
</p>
<h2>選ばれるESとは?
</h2>
<h3>ES(エントリーシート)の役割</h3>
<p class="column-p">
なぜ選考を受けるためにはESを通過しなくてはならないのでしょうか?まずはESにはどんな役割があるのか考えてみましょう。一言で言うと「ES」とは、「就活生がどんな人物かを知るためのもの」です。</p>
<p class="column-p">
ESには文章のみ、文章+写真添付、白紙に自由記述、動画提出など様々なタイプがありますよね。就活生がどのような性格で、どのような考え方を持っているのか、様々な質問や方法を通してその人物を知ることを目的としているためです。
</p>
<h3>選ばれるESのポイントは「読みやすさ」と「分かりやすさ」</h3>
<p class="column-p">
選ばれるESを作成するには、実績があるかどうかよりも、ESの書き方を知っているかどうかが重要になります。</p>
<p class="column-p">
人事の人がES1枚あたりにかける時間はおよそ30秒〜3分と言われています。その中で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるかが勝負となります。</p>
<p class="column-p">
しかし、難しいことではありません。「分かりやすさ」と「読みやすさ」のたった2つさえ意識して書けば、ESの通過率はぐっとアップします。では、ESで人柄をしっかりアピールして通過するための方法を見ていきましょう!
</p>
<h2>通過するESのポイント①分かりやすさ
</h2>
<h3>具体的な数字を盛り込む</h3>
<p class="column-p">
ESで数字を使う場合は、比較を用いると分かりやすくなります。「結果が大きく見える」ように工夫ができると、なお良いです。</p>
<p class="column-p">
たとえば「5人から10人に増えました」と「2倍に増えました」では、後者の方が同じ内容でも成果があるように見えるのでオススメです。
</p>
<h3>誰にでも伝わる表現を心がける</h3>
<p class="column-p">
落ちるESでよくありがちなのが、「演劇大会」「幹部代」など、サークルで当たり前に使われている言葉をしっかりと説明せずに使用している例です。</p>
<p class="column-p">
「演劇大会」とは、どのような団体によって構成されているのか、頻度、規模、目的、大変さなど文字からは何もわかりません。きちんと言葉の定義付けをするようにしましょう。
</p>
<h3>誤解を生むような言葉は避ける</h3>
<p class="column-p">
ESを書く際、きつい印象を与える言葉や、ネガティブな意味で使われることがある言葉は、なるべく別の表現で言い換えるようにします。</p>
<p class="column-p">
たとえば、指導・教育・教える・伝える・鍛えるなど似た意味を持つ言葉であっても、どの表現を選ぶかにより相手に与える印象は変わります。できるだけ、ポジティブで柔らかい印象を持つ言葉や表現を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>ES全体に一貫性を持たせる</h3>
<p class="column-p">
ESでは似た設問が続くことがあります。「これ同じ内容じゃない?」「なぜ同じようなことを聞くの?」と疑問に思われたことがあるかと思います。それぞれの設問で全く違う強みをアピールしたり、違う側面を見せようとしたりしていませんか? </p>
<p class="column-p">
ESで大切なのは、ES全体に一貫性があるということ。一貫性があると各設問をつなげて読んだ時に、1人の人物像がしっかりと浮かび上がってきます。</p>
<p class="column-p">
自己PR(過去)→学生時代に力を入れたこと(モチベーション)→志望動機(未来)の流れに一貫性があるでしょうか?志望動機が自身の経験とモチベーションによって実現可能であることを証明するように書くといいでしょう。
</p>
<h2>通過するESのポイント②読みやすさ
</h2>
<h3>一文につき一つの内容にする</h3>
<p class="column-p">
一文に内容を詰め込みすぎてしまうと、冗長な文章になって何を伝えたいのか分からなくなります。一文で伝える内容を一つに絞ることで、短くまとまった読みやすい文章にすることができます。
</p>
<h3>人事が「Z読み」をしていることを意識する</h3>
<p class="column-p">
Z読みとは、最初と最後以外は流し読みをしているということです。つまり、最初と最後さえ読めば話が伝わる文章を書く必要があります。まずは「Z読み」に最適な型をマスターしましょう。</p>
<p class="column-p">
「Z読み」に最適な型は、「結論→課題→解決のための行動→成果→学び」です。基本的な書き方「結論→エピソード→結果」と同じですが、もう少し具体的に基本的な書き方を分解した型ということです。この書き方をマスターすればESで通過する確率もアップするでしょう。
</p>
<h2>他の就活生に差をつけるESとは</h2>
<p class="column-p">
ここでは、通過することを目的とするESではなく、面接まで意識したESの書き方について紹介します。
</p>
<h3>PDCAサイクルを意識する</h3>
<p class="column-p">
PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字をとった言葉です。企業は、PDCAサイクルを繰り返し回せる人材を欲しています(実際に何人もの人事の方が言っています)。</p>
<p class="column-p">
PDCAサイクルを意識していることがわかるESは、面接において非常に好感を抱いてもらえます。これまでに反省・改善をしてうまくいったことがあれば、そうしたエピソードを盛り込んでみてください。
</p>
<h3>はじめに強みや信念を一言で書く</h3>
<p class="column-p">
人物像がはっきりし、すべてのエピソードを強みや信念を前提にESを読んでくれます。結果、人事が学生の言葉や考え方を補足して受け取ってくれるようになり、主張が伝わりやすくなります。これは面接でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
</p>
<h3>人事のニーズを考える</h3>
<p class="column-p">
人事はどのような課題を抱えているのでしょうか?辞退する学生を減らしたいのかもしれません。優秀な人材を見逃さないようにしているかもしれません。なぜこの学生を次の面接に進ませたのかという批判を受けたくないのかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接官や人事も必ず目的やニーズを持っています。そのニーズを予想し、自分は応えられる人材であることをアピールしましょう。こうした視点が持てると、他の学生とは一線を画したESを作成することができます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
ESとは、学生の人物像を見るためのものです。ESには「絶対こう書くべき」というものはありません。自分らしい強みやエピソードを論理的に、客観的に伝えることができれば必ず通ります。</p>
<p class="column-p">
まずは、ESを書いて色々な人に読んでもらいましょう。何度も書き直していくうちに質の高い文章を短い時間で書けるようになります。何度も書いて、鍛えていきましょう!</p>
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'title' => 'ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える?',
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'description' => '就活のES(エントリーシート)や面接で、「ゼミの経験や成果」をどう伝えればいいか悩んでいる方も多いのでは?ここではゼミの活動や研究の成果をうまくアピールするコツについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エントリーシート)や面接で効果的にアピールする方法について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/864/Howtoo-tell-your-experience.jpg" alt="ゼミ活動" class="break-img" />
<h2>就活のES(エントリーシート)で面接官が知りたいこと
</h2>
<h3>研究内容が業種や仕事に関係なくてもOK</h3>
<p class="column-p">
就職活動で使用するES(エントリーシート)では、「大学生活」でのさまざまなことについて聞かれます。企業ごとにアピールする文章を変えることができる志望動機や、「ゼミでの経験」や「研究(論文)内容」など、頭を悩ませる内容も多いですよね。</p>
<p class="column-p">
理系の学生が研究系の職種を受けるなど、自分の研究テーマに通じる企業を受けるときは、思う存分研究内容を書けばすればいいでしょう。しかし文系の学生は、「この企業と私の研究内容は全く関係ないけど書く意味あるのかな?」「研究内容が業種に関係ないから落とされたりするかも…」なんて考えてしまうこともあると思います。
</p>
<h3>大切なのはテーマよりも経験やプロセス</h3>
<p class="column-p">
でも心配する必要はありません。研究内容が業種や仕事に関係なくても、問題はないです。専門知識が必須の職種でない限り、企業は研究内容をそれほど重視していないものです。
内容よりも研究過程、つまりその人がゼミでどのような経験を積んできたのかをみようとしています。そしてその経験が、今後自分たちの企業の戦力となり得るのかを判断するのです。</p>
<p class="column-p">
面接官にどれほど良い経験を積んできたのかをアピールするために、研究テーマで嘘をついたり、話をでっちあげる必要はありません。ゼミでの経験やどんなことを学んだのかということに焦点を当ててみましょう。
</p>
<h3>嘘は書かない</h3>
<p class="column-p">
研究内容や研の成果に自信が持てない人もいるかもしれません。しかしゼミの成果や体験について誇張したり、嘘をつくのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
大げさに話したり、嘘をついても、面接官には「事実を話していないな」と感づかれることが多いです。事実を話していないことがバレると「誠実な人間でない」という印象を持たれてしまいます。</p>
<p class="column-p">
大切なのは成果や研究内容ではなく、「どんな姿勢でゼミに参加していたか」「ゼミで何を学んだか」ということです。成果にこだわらずに、自分の学んだことに自信を持ってありのままを正直に語りましょう。
</p>
<h2>エントリーシートから面接へつなげるためのふたつのポイント
</h2>
<h3>ポイント①研究内容は一言で簡潔にまとめる</h3>
<p class="column-p">
まずはゼミの研究内容を簡潔にまとめましょう。実際、記入欄はそこまで幅をとっていないでしょうし、研究内容については一言くらいで説明するのが適切です。そして「研究過程でどのような発見があったか」を、簡潔にまとめて書きます。</p>
<p class="column-p">
簡潔でないと、何十人何百人のエントリーシートを読んでいる人事の人は疲れてしまいます。つまらない文章を読むのも苦痛なのに、新入社員を選ぶ責任も伴えば一苦労のはずです。興味をひかせるような内容や企業に絡めた文章にすると、「ぜひ面接で会って話を聞いてみたい」と思わせることができます。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
イギリスの児童文学について研究しました。昔から現代に伝い継がれているマザーグースの詩にはどのような特徴があるのか、日本のわらべ歌との比較をまとめています。研究していくうちに、昔から大切にされているものにはある特徴があることに気づきました。それは御社の理念にも通じる点があると思います。</p>
<p class="column-p">
これを自分が人事の人になった気分で読んでみると、「研究で得たものはなんだろう?」「わが社の理念のことをしっかり理解しているな」と気になってきませんか?エントリーシートで大切なことは、「会って話をしてみたい」と思わせることです。
</p>
<h3>ポイント②ゼミでの体験を仕事でどういかしたいかを伝える</h3>
<p class="column-p">
研究テーマを、企業の事業内容や仕事に合わせるのが難しいこともあるでしょう。その場合は、研究過程で得た体験を伝えましょう。それを仕事に関連付けることができれば、いいアピールになります。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
・毎日図書館に通い続け、目当ての文献や研究に必要な資料を見つける努力をしました。こうした努力の経験を、社会人生活でもいかしたいです。</p>
<p class="column-p">
・フィールドワークでは各地に足を運びました。持ち前のフットワークの軽さを営業の仕事でいかしたいと思います。</p>
<p class="column-p">
以上のような体験なら、多くの研究内容でも応用できるのではないでしょうか? ここでは「東京から資料を求めて兵庫まで通いました」「朝の9時から夜の10時まで、ずっと資料をまとめていました」など、具体的な表現を意識して実際の大変さがわかるように書きましょう。
</p>
<h2>面接でよくされるゼミについての質問
</h2>
<h3>ゼミについての質問①ゼミでの研究内容について簡単に説明してください</h3>
<p class="column-p">
企業の採用担当者はこの質問で、就活生の説明能力やプレゼン能力をみたいと思っています。いかにわかりやすく、興味深く説明できるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
専門用語を使いすぎると、知らない人には理解しづらくなるので注意してください。そのテーマについてまったく知識がない人でも理解できるようにわかりやすく説明することを心がけましょう。
</p>
<h3>ゼミについての質問②なぜその研究テーマを選んだのですか?</h3>
<p class="column-p">
面接の担当者はこの質問から、学生の興味や関心を知りたいと思っています。興味・関心から企業との相性や職種への適性を見極めたいと思っている場合もあります。</p>
<p class="column-p">
企業の事業内容や力を注いでいる分野などをリサーチしておき、ある程度親和性のある理由、関連が感じられる理由をあげるといいかもしれません。
</p>
<h3>ゼミについての質問③ゼミで苦労したことは?</h3>
<p class="column-p">
面接官はその学生が、「うまくいかない状況でどのように対処するか」「困難をどう乗り越えるか」などについて知りたいと思っています。仕事ではトラブルや困難はつきものです。困ったことが起きた時に、簡単に投げ出したり適当にやり過ごしてしまうような人では困るからです。</p>
<p class="column-p">
トラブルや困難にもめげずに粘り強く努力したことや、自分なりに解決策を考えて工夫したことなどを具体的に話せるようにしておくといいでしょう。
</p>
<h2>面接で思う存分アピール
</h2>
<h3>面接では詳しい説明で補足する</h3>
<p class="column-p">
面接ではどうすればいいのでしょうか?エントリーシートは限られたスペースしかありませんが、面接では思う存分自分のことを話すことができます。</p>
<p class="column-p">
面接では、研究内容にさらに詳しい説明を加えてみましょう。恐らく、面接官も含めて研究事項に一番詳しい人は自分です。どんな研究をしているのかを詳しく説明すると、内容が馴染みのないものでも理「しっかりゼミで研究をしてきているな」と感じ取ってくれます。
</p>
<h3>雑談につながるようなエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
真面目に勉強や研究に取り組んでいたことをアピールするために、自分なりに工夫したことや努力したことを盛り込むといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「最後まで続ける努力」や「フットワークの軽さ」なども、実は会社が求めている人材でもあります。「どこからどこまで行ったのか」を書くことで、私も実際にありましたが、「○○では何を食べましたか」など雑談が入るかもしれません。
</p>
<h3>楽しそうに話す姿は好印象</h3>
<p class="column-p">
そして面接では、肩の力を抜いて、楽しく話すことを心がけてください。興味のあることについて、楽しそうにイキイキと話す姿は好印象です。面接官の興味を引くことができるでしょう。
</p>
<h2>ゼミに入ってない人・ゼミを途中で辞めた人はどうすればいい?
</h2>
<h3>ゼミに入っていなくても就活で不利になることは少ない</h3>
<p class="column-p">
ゼミに入っていないことを後ろめたく感じている人や、ゼミを途中で辞めてしまった人もいるでしょう。就活で不利になりそうだからと隠したくなる気持ちもわかりますが、ゼミに入っていたかどうかが、採用・不採用に大きく影響するケースはほとんどありません。
</p>
<h3>大学で学んだことや他に力を注いだことを書けばOK</h3>
<p class="column-p">
最近では研究や論文を書かなくても卒業できる大学もあるので、ゼミに入らないことや気が変わって途中でやめることはそれほどめずしいことではないのです。研究については答えられなくとも、大学で学んでいたことや他に力を注いだことを話せば問題ありません。</p>
<p class="column-p">
しかし就活ではゼミについて聞かれることが多いのは事実です。参加しなかった人や途中で辞めた人は、他にもっとやりたいことがあったなど前向きな理由が語れるよう準備しておく必要があります。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
面接では、いかにわかりやすく物事を伝えられるかを見られています。「ゼミでの経験をどのように面接官に伝えるか」は、「どんな面白い話ができるか」と言い換えることもできます。</p>
<p class="column-p">
面接官からしたら興味のないゼミの内容を、興味を持たせるように伝えること自体が試験内容なのです。ゼミの内容は気にせず、「自分はこんなに面白い研究をしたのだ」「ゼミで得た経験は御社で活かすことができる」「社会でも必要な能力を得た」と伝えることが採用への一歩になるのです。</p>',
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'description' => '就活生にむけて、グループ面接(集団面接)の対策について解説しています。「グループ面接の流れ」「グループ面接でよくされる質問」「グループ面接で気をつけるべきポイント」などについてまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。',
'contents' => '<p class="column-p">必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
自分以外にも就活生がいるグループ面接は苦手だと感じる人もいるでしょう。今回は、「グループ面接でよくされる質問」や「面接中に気をつけるべきポイント」について解説します。
</p>
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<h2>グループ面接とは</h2>
<p class="column-p">
グループ面接とは、複数人の就活生がグループになって受ける面接のこと。集団面接と言われることもあります。
</p>
<h3>グループ面接の特徴</h3>
<p class="column-p">
就活生が一人で面接を受ける個人面接に対して、グループ面接では5〜6人程度の就活生がグループになって面接を受けます。面接官は一人のこともあれば複数人の場合もあり、企業によって異なります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、主に採用試験の序盤で行われることが多いようです。企業は一度に沢山の学生を見れるため、エントリー数の多い大企業などがグループ面接を多く行う傾向があります。</p>
<p class="column-p">
面接を受ける就活生としては、大勢の中で自分を印象付ける必要があるため、非常に大変な面接でもあります。
</p>
<h3>グループ面接の流れ</h3>
<p class="column-p">
集団面接の全体の流れを確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
①待合室で待機<br>
②入室<br>
③各自自己紹介<br>
④面接官からの質問<br>
⑤退室</p>
<p class="column-p">
もちろん企業によって異なりますが、一般的にはこうした流れで進むことが多いです。それぞれの段階で気をつけるべきポイントは、後ほど解説します。
</p>
<h3>グループ面接にかかる時間は?</h3>
<p class="column-p">
面接にかかる時間は、企業や担当面接官によって異なりますが、平均的に15分から30分くらいというのが多いようです。</p>
<p class="column-p">
たくさんの就活生が面接に参加する場合、一人一人の面接時間は必然的に短くなります。エントリー数の多い企業ほど、面接時間は短い傾向があります。</p>
<p class="column-p">
複数の就活生が参加するグループ面接では、個人面接以上に時間が限られます。答えや質問は簡潔にまとめ、時間をかけすぎないよう意識しましょう。
</p>
<h2>グループ面接で訊かれること</h2>
<p class="column-p">
グループ面接でされることの多い代表的な質問例とともに、対策を整理していきたいと思います。
</p>
<h3>自己紹介</h3>
<p class="column-p">
自己紹介はほとんどの面接で求められるので、何を話すかはあらかじめ決めておきましょう。学校名、学部、専攻、名前、大学でやってきたことや志望動機などをまとめて話します。</p>
<p class="column-p">
ここで注意して欲しいのは、長く話しすぎないということです。大学でやってきたことや志望動機などは後で聞かれるケースが多いので、ここではそこまで詳しく話す必要はありません。</p>
<p class="column-p">
自己紹介の例:<br>
「〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇部に所属し、リーダーも務めています。御社の〇〇というところにひかれ応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」 <br>
という程度で良いと思います。自分の魅力を最大限に生かせる自己紹介を練習しておきましょう。
</p>
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<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
自己PRも自己紹介と同様に、面接で聞かれることの多い質問です。「自分の強みや弱み」「なぜそう思ったか」「それがわかるエピソード」などを、わかりやすく簡潔にまとめておきましょう。
</p>
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<h3>学生時代に力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
その人の人となりがよくわかるため、「学生時代に頑張ったこと」や「学生時代に努力したこと」などもよく聞かれます。</p>
<p class="column-p">
わかりやすい実績がなくても構わないので、頑張ったことの具体的なエピソードを1つか2つは用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ったことと言われても、なかなか思い浮かばない人は以下の記事を参考にしてみてください。</p>
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<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
これも必ずと言っていいほど聞かれる質問です。エントリーシートに書いた内容と同じでも良いので、自分の言葉できちんと話せるように練習しておきましょう。
</p>
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<h3>逆質問</h3>
<p class="column-p">
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。
「企業に対してどれだけ興味があるか」「どれだけ熱意があるか」をアピールできる機会でもあるので、できるだけ質問するようにします。<br>
グループ面接では他の就活生と質問がかぶってしまう可能性があるので、質問は複数用意しておくのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
以上が主な質問です。全てにおいて気をつけたいのは、は長く話しすぎないということです。それぞれ大体1分程度で話せるように準備をしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また会社によっては、「好きなテレビ番組は?」「宝くじが当たったらどうする?」など珍しい質問をされることもあります。あらゆる質問に対して準備をしておくのは難しいですが、少しでも落ち着いて自分の意見を言えるように、準備できるところはきちんと準備・対策をしておきましょう。
</p>
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<h2>グループ面接で他の学生と差をつけるには</h2>
<p class="column-p">
グループ面接で面接官が一番見ているのは、マナーやきちんとした受け答えができるかどうかです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接では面接官の前にズラリと学生が並ぶため、面接官はさまざまな学生を比べることができます。良い意味で目立つことができれば良いのですが、他の優秀そうな学生の様子を見て緊張すると悪い意味で目立ってしまうこともあります。</p>
<p class="column-p">
他の学生と差をつけるためにも、きちんとしたマナーを身につけておきましょう。
</p>
<h3>入室</h3>
<p class="column-p">
入室の際には、5〜6人がまとまって行きます。担当者に従って、順番通りに入りましょう。この時先頭の人は、きちんとドアをノックし、「失礼します」と挨拶をして入ります。ドアノブは次の人にきちんと渡してあげるのが丁寧です。
</p>
<h3>服装</h3>
<p class="column-p">
グループ面接はほかの学生と並ぶので、洋服のちょっとしたシワなどが目立ってしまいます。シワやホコリがないかチェックするのを忘れずに、清潔感のある服装を心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
髪の毛ももちろん、清潔感がある髪型を意識します。ボサボサ頭だと、仕事もいい加減な人だと判断されてしまいます。面接の直前には、お手洗いの鏡などできちんと身だしなみを整えましょう。</p>
<p class="column-p">
「人の印象は6〜7秒で決まる」とも言われています。第一印象に問題があるだけで選考対象から外され、話も聞いてもらえないというのでは非常にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、まず見た目をきちんと整えてからグループ面接に臨みましょう。
</p>
<h3>姿勢</h3>
<p class="column-p">
椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばします。男性は足を軽く開き、ももの上で軽く拳をつくっておきます。女性は足を閉じて、手はももの上で軽く重ねておきます。</p>
<p class="column-p">
なぜそんな当たり前のことをと思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、この部分でマイナス評価をされる学生が非常に多いのです。</p>
<p class="column-p">
この姿勢、やって見るとかなり大変です。無意識の内に猫背になっていたり足が崩れていたりすると、本当にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、そんなに長い時間ではないはずなので、面接の間だけでもきちんとした姿勢を心がけましょう。
</p>
<h3>退室</h3>
<p class="column-p">
グループ面接であっても、基本は個人面接と変わりません。着席したまま「ありがとうございました」と一礼し、イスの横に立ち再度お礼と一例をしましょう。退室する時には、面接官のほうを向き「失礼します」と伝えて退出します。退室するのが最後の場合のみドアを閉じるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
退室後、集団面接を受けた人同士で話したくなることもあります。しかし面接室から出ても、そこは社内です。会社の外に出るまではあまり大きな声で話したりせず、静かにするようにしましょう。
</p>
<h2>グループ面接の疑問を解消
</h2>
<h3>他の就活生と答えがかぶってしまった時は?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、同じテーマに沿って就活生が順番に話をしていきます。自分が言おうとしていたことを先に言われてしまったりというようなことがあります。</p>
<p class="column-p">
どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、全く問題ありません。それより、そのことに怖気付いて声が小さくなったり、考えていたこととは違うことを話そうとしてまとまりがなくなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
内容がかぶってしまったとしても面接官はさほど気にしていません。面接官が聞きたいのは、「回答の内容」ではなく「なぜその回答になったのか」ということ。そこに至った過程を聞きたいのです。 <br>
例えば、「社風に惹かれた」ということを伝えたい場合。</p>
<p class="column-p">
この回答自体は大勢の人が面接で言うと思いますが、「なぜその会社の社風に惹かれたのか。どうしていいと思ったのか」この部分に関しては人それぞれの意見があると思います。過去の経験は人それぞれ違うので、自分の体験談と結びつけて話をすればかなりオリジナリティーの高いものになります。</p>
<p class="column-p">
面接官が聞きたいのはこの「なぜそう思ったか」の部分なのです。内容が被ってしまったとしても、この「なぜ」の部分をアピールすれば、他の学生と差をつけることができます。
</p>
<h3>優秀な人の前後に話す時には?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、他の学生の発言が気になります。場合によっては、優秀な学生が混じっており、焦ることああるかもしれません。しかし焦りは禁物です。そもそも同じ学生の立場から見ると優秀に見えても、人事の人からすればそれほど優秀ではないこともあります。</p>
<p class="column-p">
必要以上に良いことを話そうと意識するのではなく、今まで用意してきた回答や、その場で自分で考えたことを信じて自信を持って回答するようにしましょう。話す内容がどれだけ素晴らしくても、自信なさげに話すと伝わりません。他の学生に圧倒されるのではなく、他人は他人と割り切って、自信を持って話すようにしましょう。
</p>
<h3>自分が話していない時はどうすればいい?</h3>
<p class="column-p">
自分の番が終わったからといって油断してはいけません。「他の就活生が話をしている時にどんな態度で聞いているか」ということも意外と見られているのです。時にはうなづきながら、時には笑顔で聞けると非常に好感度が高いです。</p>
<p class="column-p">
人の意見に対して自分はどう思うのかを考えながら聞くようにしましょう。面白い回答があると、「〜さんはどうおもいますか?」と急に振られることもあります。すぐに答えられるように、しっかりと人の話を聞いておく必要があります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接で自分が話す時は一生懸命なのに人の話を全く聞かない人は、「入社後もそのような態度をするのかな?」と思われてしまいます。単純なところで損をしないように注意しましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか。 「身なりを整えること」「挨拶をきちんとすること」「簡潔に話をまとめること」「人の話をきちんと聞くこと」は、社会人としての基本的なマナーです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、そのマナーが出来ているかどうかがよくわかる面接です。ちょっとしたことでマイナス評価を与えられないよう、きちんとした準備を行いましょう。</p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。</p>
<p class="column-p">
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?」「自分より優れている人はたくさんいるだろうし」とと自分の強みを見つけられていない就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
ではどのようにして見つけていったら良いのでしょう?ここでは、強みの見つけ方や強みをうまくアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>なぜ強みを聞かれるのか</h2>
<p class="column-p">
そもそもなぜ企業は「強み」を聞くのでしょうか?
</p>
<h3>人となりを知る</h3>
<p class="column-p">
強みを聞くことで、その人の人となりがわかるからです。面接官は「強み」を聞くことで、就活生のいいところや得意なことを知り、どんな人間かということを理解したいと思っています。</p>
<p class="column-p">
強みを聞かれた時にどのように答えたら良いかという正解もなければ、不正解もありません。だからこそ強みを聞くことで、自分自身のことをどのようにとらえているのか。何か対応しなければいけないことが起こったときどのように対応する人なのか。そのようなことが判断できるのです。
</p>
<h3>企業や仕事とのマッチングを見る</h3>
<p class="column-p">
また、強みを聞くことで、企業との相性や仕事への適性が判断しやすくなるという理由もあります。</p>
<p class="column-p">
社風にマッチしそうか、自社で活躍する素養がありそうかなどを判断される材料となるため、「強み」のアピールはとても重要なポイントとなるのです。
</p>
<h2>強みの見つけ方</h2>
<p class="column-p">
多くの就活生が、「自分には自慢できる強みなんかない」と悩んでいるのではないでしょうか?しかし、強みがない人なんていません。見つけ方に、少しだけコツが必要なだけです。今回は見つけ方のヒントを少しご紹介したいと思います。
</p>
<h3>親や友人に聞く</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の一番近くで、一番長い時間自分を見ている人に聞いてみることです。他人は自分の気づいていないこともたくさん知っていますし、客観的に見ています。 第三者視点から自分の強みや良い点をピックアップしてもらいましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、学生時代に地元のサッカーチームのコーチをしていたとします。本人は楽しいからやっていただけだと思っていても、人からみたらリーダーシップがあったり積極性がある人と思われるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
自分から見る目線と他人から見る目線は違います。そもそも「強み」は客観的な評価に基づくものなので、自分ではなかなかわかりづらいもの。まずはまわりの人からヒントをもらい、自分の性格の他の特徴と照らし合わせて整理していきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①身のまわりの何人かに自分の強みを聞く<br>
②多くの人にピックアップされた長所で志望企業へのアピールになりそうなことを強みとする
</p>
<h3>自分のスキルから考える</h3>
<p class="column-p">
「強み」とは、必ずしも性格や人柄の話とは限りません。例えば語学留学に行き、英会話スキルを習得した人であれば、「英語を使ったコミュニケーションができる」ということが強みになります。</p>
<p class="column-p">
または習い事にもヒントが隠れています。ずっとピアノを習っていた人であれば、発表会などで定期的に人前に出ることを経験していることが多いです。そういった場合は「人前でパフォーマンスをすることに慣れている」ということがアピールできそうです。</p>
<p class="column-p">
これまで勉強してきたこと、腕を磨いてきたことこそ、他の人にはない強みとなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①これまでの経験や習い事を整理する<br>
②そこで学べたことや身についたスキルを強みとする
</p>
<h3>自分の弱みから考える</h3>
<p class="column-p">
弱みと強みは全然違うもののように見えますが、弱みは強みの裏返しでもあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分はマイペース過ぎるのが弱みだと思っているとします。しかし言い方を変えれば、マイペースな性格は「落ち着きのある性格」ともいえます。</p>
<p class="column-p">
あるいは「自己中心的な所が弱みだ」と思っているとすれば、それは「自分の意見がしっかりある」ということの裏返しだったりします。</p>
<p class="column-p">
人は自分の強みはなかなか見つけられないけれど自分の弱みはよく見つけられるもの。「弱みならたくさん思いつく」という人は、そこから自分の強みを見つけていきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の弱みを挙げる<br>
②ポジティブな言葉に言い換えて強みとする
</p>
<h3>強みは突出している能力でなくてもいい</h3>
<p class="column-p">
部活動などの実績や他人より優れている能力がないから、自分の強みは無いって考えている人もいるでしょう。ですが、強みは必ずしも他人より突出している能力である必要はありません。面接では強みよりも強みを発揮したエピソードの方が重要になるので、自信をもって自分の強みをアピールしましょう。
</p>
<h2>企業にアピールできる「強み」にするポイント
</h2>
<h3>企業目線で強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
「自分が志望する企業ではどのような人が活躍しているのか」「どのような人材が求められているのか」というところから、自分の強みを考えてみましょう。<br>
例えば、プログラマーなど一日中パソコンの前で行う仕事とスポーツジムのインストラクターのように体を動かす仕事では求められる強みは違います。<br>
「プログラミング経験がある!新しい言語を勉強することが大好き!」という強みがある人は、プログラマーの採用では重宝されるかもしれません。しかしスポーツジムのインストラクターの採用となると、強みとしてのインパクトは薄いです。よっぽど面接官がパソコンやプログラミングが好きだったりすれば別ですが…。</p>
<p class="column-p">
このように求められる強みは業種・職種によって異なっています。そのため、自分が就職したい職種ではどのような人材が求められているのか。どのような強みを持っていたら活躍できそうか。といったことを考えてみると良いです。</p>
<p class="column-p">
自分がその業種で大活躍している姿を想像しながら考えてみると楽しいと思います。想像するのはタダですしね。どのように活躍しているのか、その将来の私はどのような強みを持っているのか、想像してみてください。そこに過去の自分の経験やエピソードと照らし合わせ、強みとしてアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①志望職種で求められる要素をリストアップする<br>
②自分の強みと結び付けてみる
</p>
<h3>業界研究や企業研究と合わせて強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
中には「営業はコミュニケーション力」「IT系はパソコン知識」と表面上だけ捉えて強みを想像する人がいます。確かに間違いではないですが、それでは不十分です。</p>
<p class="column-p">
営業に必要なのはコミュニケーション力だけではありません。お客様に何度断られてもめげない忍耐なども必要です。もっというと、営業をかける商品によっても求められる強みは異なります。だからこそ企業は色々な人材を求めているのです。</p>
<p class="column-p">
「就活ではこの強みを話すと評価が上がる」というような“正解”はないので、「自分はどの職業のどの職種につきたいのか」「目指している会社はどんな社風なのか」「そこで自分はどのように活躍できる可能性があるのか」といった細かい企業研究が必要になってきます。</p>
<p class="column-p">
会社ごとに強みを変える必要はありませんが、その企業の社風や求めている人材にマッチしていれば採用される可能性は高くなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の志望する業界や会社が求める強みを想像する<br>
②自分に備わっている性格やスキルと共通する部分を探し強みとする
</p>
<h2>強みを聞かれた時の答え方</h2>
<p class="column-p">
強みを見つけられたら、どのように回答するべきかを考えましょう。
</p>
<h3>「強み」はわかりやすく簡潔に</h3>
<p class="column-p">
では、どのような回答が好印象なのでしょうか? こういうと学生の皆さんは困ってしまうかもしれませんが……実はこの質問に正解はありません。</p>
<p class="column-p">
これまでお伝えした通り強みのアピールポイントは人それぞれですし、同じように伝え方についてもいろいろな言い方があります。そのため、基本的に自分の考えていることを簡潔に、しっかりと伝えることができれば問題ないのです。</p>
<p class="column-p">
「私の強みは、一度決めたことは最後まで諦めずやり遂げることです」<br>
「私の強みは、どんなタイプの人ともうまくコミュニケーションがとれることです」</p>
<p class="column-p">
というように、わかりやすく簡潔に一文でまとめるようにしましょう。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
大切なのは、相手に理解と納得をしてもらうこと。例えば強みを聞かれて「私の強みは〇〇です」だけしか答えないのは説明不足です。<br>
必ず、それが強みだと思ったエピソードと一緒に話をしましょう。その強みを発揮したのはいつなのか、どんな課題があったのか、どのように課題解決に向けて取り組んだのか、その結果学んだことはあるのか、などのようになるべく具体的にエピソードを書くことを意識すると良いです。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分は我慢強いところが強みだと思ったとします。その場合、「私の強みは我慢強いところです。学生時代は〇〇に打ち込んでおり、〇〇というトラブルがあって辞めたいと思ったこともありましたが〇〇という目標に向かって4年間頑張ってきました。結果〜。 」と言った具合に今までの自分の経験を交えて話をすると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
強みを考えることの方に焦点が置かれがちですが、重要なのは強みの内容ではありません。実は「強みをアピールするためのエピソード」の方が重要なのです。
</p>
<h3>強みをどう会社で活かしていくか答える</h3>
<p class="column-p">
強みを裏付けるエピソードも重要ですが、どう自分の強みが活かせるのか答えるのも忘れてはいけません。企業研究で得た情報、事業や業務内容、などを基に自分の強みがどう企業に貢献できるか考えてみましょう。<br>
例えば<br>
「新しい物事に積極的に挑戦するチャレンジ精神を活かして、営業職として新規顧客の獲得をしていきたい」<br>
「物事に柔軟に対応する協調性を活かしてクライアントと自社のエンジニアのパイプ役になりたい」
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか?正解も不正解もない質問なので難しいですよね。しかしこの「強み」というのは最も自分という人物像を伝えやすい質問事項です。</p>
<p class="column-p">
採用試験中は一人一人に割かれる時間はほんのわずか。そのわずかな時間で自分をわかってもらい、魅力を感じてもらわなければなりません。</p>
<p class="column-p">
そのためには自分ならではの強みを見つけて「うちの会社にきて欲しい」と思われることが一番なのです。効果的なアピールができるように、頑張っていきましょう。</p>',
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'title' => 'ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由',
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'description' => '自己成長に繋がるのはもちろん、就職活動にも役立つインターンシップ。ここでは「ベンチャー企業でのインターン」に焦点を当てて、ベンチャーのインターンをおすすめする理由や、選考突破のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?</p>
<p class="column-p">
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破するコツなどをお伝えしていきます。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/860/internship-for-venture-company.jpg" alt="ベンチャー感" class="break-img" />
<h2>ベンチャー企業のインターンの特徴</h2>
<p class="column-p">
インターンシップとは、「就業体験」のこと。分かりやすく言い換えると、学生が企業でお試しで働いてみることです。「インターンシップ」は、期間によって実施内容が異なりますが、ベンチャー企業が実施しているインターンシップにはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
</p>
<h3>長期インターンが多い</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業は1ヵ月~半年程度の期間程度にわたる長期インターンシップを実施することが多いです。大手企業がよく実施する短期インターンは、1日~1週間程度のインターンで企業の概要説明や、参加者同士のグループワークなど、企業説明会と内容が大差ない場合がほとんどです。一方長期インターンは、社員と同じように部署に配属され、実務をおこなっていきます。
</p>
<h3>有給のものが多い</h3>
<p class="column-p">
長期インターンは短期インターンと違い、社員と同じ業務を行うので給料が発生することが多いです。業務に慣れてきたり、設定された目標を達成したりすると、社員同様に昇給することも。
</p>
<h3>一社員として働く</h3>
<p class="column-p">
上記の通り、ベンチャーのインターンは部署に配属されて、社員と同じ業務を行うことができます。社員目線で企業を見ることができるので、Webサイトや会社説明会では知り得なかったことも知ることができ、業務や企業についての理解を深めることができます。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここでは大手企業ではなく、あえてベンチャー企業のインターンシップに参加するメリットを5つ示します。
</p>
<h3>実務経験が積める</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーの企業は長期インターンを実施することが多く、エンジニアや営業などの業務を実際に体験することができます。プログラミングやテレアポのような実務を経験することで、実践的なスキルが身につき、入社した後も活きてきます。
</p>
<h3>ビジネススキルが身につく</h3>
<p class="column-p">
マナーやPCスキルなどのビジネススキルは社会人になるうえで必須ですが、ベンチャー企業のインターンは、社会人になる前にビジネススキルが身につく数少ない機会です。業務の中で社会人とやり取りすることで、メールの文面などのマナーやExcelなどのPCスキルが身につきます。
</p>
<h3>経営者と近い距離で関われる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、経営者(社長や役員)と、一般社員、またインターン生との距離が非常に近いです。少人数で企業運営をおこなっているので、インターン生の採用を社長がおこなっていることも。社長と近い距離で仕事ができるので、リーダーシップの発揮の仕方は将来昇進した際役に立ちますし、起業を考えている人は経営者の考えを学ぶことができ、企業を立ち上げた時にその経験が活きてきます。
</p>
<h3>様々な業務に挑戦し自分に合う仕事が見つけられる</h3>
<p class="column-p">
大手企業では、部署ごとにおこなう業務が細分化され、業務の範囲が明確になっている場合が多いのですが、ベンチャー企業では、1人の社員が色々な業務を行うのは当たり前。そういった環境で様々な業務に挑戦することで、自分がどの仕事に向いているのか、どの働き方が合うのか見えてきます。その経験は就職活動で企業を選ぶときの軸になり、役に立つでしょう。
</p>
<h3>就活の際のアピールになる!</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めてからも、インターンシップの経験は非常に役立ちます。大手企業のインターンは期間が短く、課題に直面し解決するといった経験をすることは難しいので、ESでアピールする内容としては弱いです。一方ベンチャー企業のインターンは実務で生じた課題をどう解決したかといった経験があるので、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)として書きやすく、アピールしやすいです。バイトやサークルはやっているけれど、頑張った経験が具体的に思いつかない方はベンチャー企業でインターンをしてみてはいかがでしょうか。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターン選考のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップ参加を希望したからといって、希望した全員が参加できるとは限りません。ここでは選考を突破するために、意識するべきポイントをまとめました。
</p>
<h3>明るくはきはき、意欲を見せる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、「前向きで、成果を出す意欲のある人材」が求められることが多いです。そうした要素をアピールするには、選考の面接で、明るくはきはきと受け答えをすることです。また、書類選考がある場合は、何か目標を達成した経験(数字で評価できるようなもの)をアピールすると良いでしょう。ベンチャー企業は「この仕事はやりたいけど、この仕事はやりたくない」といった選り好みを嫌います。どんなことにでもチャレンジする意欲を見せましょう。
</p>
<h3>「志望動機」にはベンチャーならではの良さを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
「成長スピードが早い」「経営陣との距離が近い」「多様な業務が経験できる」など、ベンチャー企業でのインターンには、大手企業のインターンとは違った魅力があります。志望動機には、そうしたベンチャーならではの魅力を盛り込むようにします。
</p>
<h3>企業研究はマスト</h3>
<p class="column-p">
前述の通り、ベンチャー企業では、その先の「採用」を見据えてインターン生を選考します。そのため、その会社のインターンシップでなければならない理由を伝えられる学生は、非常に好感が持てます。</p>
<p class="column-p">
その企業の事業内容はもちろん、社長の考え方や、業界での立ち位置、企業の強みを知っておくと、選考でもプラスになります。インターンシップ参加を希望する企業のホームページだけでなく、競合企業のホームページなども見て比較しておくと良いでしょう。
</p>
<h3>逆質問を考える</h3>
<p class="column-p">
逆質問とは面接官が「何か質問はありますか」と尋ねてきたときに聞く質問のことです。具体的な働き方、職場の雰囲気など気になることを聞いておきましょう。企業ページに書いてないことを聞けると、面接官に企業研究がしっかりできていて、インターンに対し熱意があるという印象を与えることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ベンチャー企業のインターンシップ、参加すれば自己成長に繋がることは間違いありません。就職活動本番にも大いに役立つので、ぜひ選考を突破し、有意義な時間を過ごしてくださいね。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか<br>
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多くの人が参加しながらメリットをいかしきれていないのが現実です。</p>
<p class="column-p">
ではどうすれば合同説明会をしっかり活用できるのでしょうか?ここでは、合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために人事の方にアピールする方法などをまとめました。
</p>
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<h2>合同説明会とは
</h2>
<h3>複数の企業が集まる説明会</h3>
<p class="column-p">
合同説明会とは複数の企業が集まって、説明会を開催するものです。「合説」と呼ばれたりもしていますね。就活情報サイトや地方自治体が主催で行うものが大半です。</p>
<p class="column-p">
数社から数百社の企業が集まるものまであり、規模はイベントによって異なります。特定の業界の企業だけが集まる合同説明会もあります。</p>
<p class="column-p">
企業ごとにブースが設けられていて、担当者に個別に質問をできるようになっていることが多いです。中にはブースを設けずに、講演形式で説明会を行う企業もあります。
</p>
<h3>就活に関するセミナーも</h3>
<p class="column-p">
企業の説明だけでなく、「エントリーシートの書き方」「面接で気をつけるべきポイント」など、就活に役立つ情報が得られるセミナーが同時に開催されることも多いです。就活に関する多くの情報が集まる場となっています。
</p>
<h2>合同説明会に行くメリット
</h2>
<h3>これまで知らなかった企業に出会える</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、これまで知らなかった企業に出会うことが多いです。特にBtoBの企業やベンチャー企業は、大手やBtoCの企業に比べて知名度が低く、あまり一般には知られていません。そのため、自分自身では調べることができないものや調べないものが多いのが現実です。特に近年では、職種や仕事内容が多様化しているため、自分一人ではあらゆる企業を調べきれないのが現状ではないでしょうか。<br>
また、合同説明会は自分の志望していない企業や業界を知れる機会です。他の業界や企業を知ることで、より説得力のある志望動機が作成できたり、志望業界についての理解をさらに深めたりできます。
</p>
<h3>企業の実際の仕事内容を理解することができる</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、セミナー形式の場合はどのような仕事や会社なのかをプレゼンで聞くことができます。イベント形式ではブースで説明を聞くことができるので、実際にどのような分野でどんな仕事をしているか詳しく聞くことも可能です。</p>
<p class="column-p">
そのため、実際に就職した場合にミスマッチが生じる可能性が大きく減ることになります。また、同業種の企業の話を短時間で聞けるため、企業ごとにどのような違いがあるかなどを比べることができます。職種や業界の知識が身に付き、より自分の希望を絞りやすくなるでしょう。
</p>
<h3>時間を効率的に使える</h3>
<p class="column-p">
大きな合同説明会では、同じ会場に数百社の企業が出展します。会場内の好きな企業の話を聞くことができるため、効率よく自分の分野に関係のある話だけを聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
気になる業界の企業の話をまとめて聞けるのは、合同説明会の大きなメリットです。まずは、どんな企業が合同説明会に出展するのか、事前にインターネットなどで確認しておきましょう。当日はどの企業の話を聞くのか考えておけば、より時間を有効に使えます。</p>
<p class="column-p">
企業によっては予約しないと話を聞けない場合もあるので、しっかり確認しておきたいですね。当日の混み具合などによっては、予定の時間を過ぎてしまう場合があります。優先順位の高い企業から話を聞いていくと、本当に聞きたい企業の話を聞き逃す恐れがなくなります。
</p>
<h3>人事に個別の質問ができる</h3>
<p class="column-p">
人事の方と個別に話すことができるのも、合同説明会のメリットです。個別の企業説明会では、「決められた時間に会場に行き、話を聞いて帰る」という流れなので、人事の方と直接会話することがなかなか難しいです。</p>
<p class="column-p">
しかし合同説明会ならば1日中人事の方が会場にいて、個別に対応してくれるため、仕事内容や条件・キャリアモデルなど、自分の知りたいインターネットや書籍ではわからない情報を聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
一人一人が人事の方と話せる時間は限られているので、企業ごとに聞きたい内容を事前にしっかりまとめておき時間内に聞けるようにしておきましょう。なお合同説明会では、よっぽどの人気企業でなければ、閉場時間の30分前くらいからは比較的会場が空いてきますので、そのタイミングで人事の方に話しかけるのもおすすめです。
</p>
<h2>合同説明会でも人事にアピールはできる!</h2>
<p class="column-p">
「説明会=話を聞く場」と思っていませんか?もちろんそうなのですが、実は「説明会=自分をアピールする場」でもあるのです。ここでは、企業に対してどのように自分をアピールすればいいか、お伝えしていきます。
</p>
<h3>前の方に座ってうなずきながらメモを取る!</h3>
<p class="column-p">
説明会では、人事の方はただ会社の説明をしに来ているわけではありません。学生のみなさんをしっかり観察し、「ぜひ応募してほしい」と思う学生を見極めている場合も多いです。企業の説明を聞くときには、しっかりとリアクションをしながら真剣に話を聞きましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、「うなずきながら聞く」「メモを取りながら聞く」「説明している方と目を合わせながら聞く」、などです。そんな普通のことができていない学生の方が意外と多いので、それだけでも人事の印象に残る可能性は高いです。
</p>
<h3>「誰に話しかけるか」もポイント</h3>
<p class="column-p">
企業ブースでは、高齢の社員と若手社員の両方の姿をよく見ます。話しかけるとき、どうしても年が近い社員のほうが話しやすいため、ついそちらに行ってしまうのではないでしょうか?でもそれが大きな落とし穴だったりします。</p>
<p class="column-p">
若手社員は実は、人事ではなく会社に親しみやすいように配置されていることも。人事だったとしても、採用権が低い可能性が高いです。せっかく質問しても内容を深く知らなかったり、鋭い質問ができてもアピール性が低くなってしまうので、まずはしっかりブースを見て社員の力関係を観察しましょう。</p>
<p class="column-p">
緊張するかもしれませんが、年輩の方に話しかけた方がその企業の中で発言権のある方にアプローチできる可能性が高いです。自分を印象付けたかったら、より年輩の方に話しかけてみましょう。
</p>
<h3>好印象を残す質問をしよう</h3>
<p class="column-p">
よく、「合同説明会では企業に質問して、自分をアピールしよう」と言われます。ただ、質問の内容によっては、アピールにならないどころか、「この学生はちょっと…」と思われてしまう可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、「残業はたくさんありますか?」「有給休暇は取りやすいですか?」などの質問は、「この学生は、待遇や自分のメリットばかり気にしているな」という印象に繋がりますし、ホームページなどで調べればわかるようなことを質問するのも悪印象です。</p>
<p class="column-p">
逆に、事前にその企業のホームページを見ておき、調べたことに対して「もっとここを詳しく聞きたいです」といった質問は印象が良いです。もしも志望度の高い企業が合同説明会に出展しているなら、企業ホームページには目を通してから、参加すると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
また、「どうしてこの企業に入られたのですか?」「仕事のやりがいや大変なことを教えて下さい」「入社する後輩に期待することは何ですか?」など実際に企業で働いている人への質問は、エントリーシートや面接の受け答えの参考になるので、聞いておくとよいかもしれませんね。</p>
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<h2>合同説明会で得た情報を整理しよう</h2>
<p class="column-p">
合同説明会では、多くの情報を取得できます。得た情報をどのように整理するかが、非常に重要になります。配布されたチラシなどにメモをする人もいると思いますが、他の企業と比較できるように就活ノートやルーズリーフに後でまとめることをおススメします。
企業の情報をまとめるときは</p>
<p class="column-p">
・その企業が採用で重視している点は何か<br>
・同じ分野の企業でも業界の立ち位置や実際の業務の差異は何か<br>
・一緒に働く人はどのような人か、入社後の重要点は何か</p>
<p class="column-p">
など企業で聞けた情報をしっかりまとめて、志望動機の作成や自己PRに役立てましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
合同説明会へなんとなく行き、企業の説明を聞いて終わっていませんか?それではもったいありませんよ。</p>
<p class="column-p">
合同説明会を企業と接触できる機会ととらえ、しっかりと準備していかすことで就活を有利に進めることができます。就活の始まりといわれる合同説明会、今からしっかり対策していきましょう。</p>
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</p>
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<h2>文学部学生のイメージ</h2>
<p class="column-p">
まずは、採用担当者が抱いている文学部学生のイメージを知りましょう。相手が自分がどのように思っているかを知り、対策をとることが必要です。
</p>
<h3>ビジネス視点がない</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、総じて「働く」ということに対して、漠然としたイメージしかない、という印象を持たれています。</p>
<p class="column-p">
同じ文系でも経済学部などだと、最近は企業と連携をして課題解決をしていく「PBL(Project Based learning)」型の授業を行っている学生も多く、就職活動前から企業との接点を持っている場合が多いです。そういった学生は、授業を通じて企業の考え方や仕事の進め方を理解していくので、自ずとビジネス視点が育まれます。</p>
<p class="column-p">
また、そうした企業との連携授業がなかったとしても、ビジネスに関わる理論を学んでいるので、仕事に活かせる知識を持っている、という印象を持たれています。そのため、文学部の学生は、他学部に比べてビジネス視点がないと評価されてしまう傾向にあるのです。
</p>
<h3>専門性がない</h3>
<p class="column-p">
文学部で学ぶことは、仕事に活かせる特徴的な専門資格や技能に直結するものが少ないです。例えば外国語学部なら「語学を強みに、ゆくゆくは外国の方との商談を任せられるかもしれない」と想像できるでしょう。法学部なら「法律の知識を使って、法務部で活躍してもらえるかもしれない」などとイメージできます</p>
<p class="column-p">
しかし文学部は、「ビジネスでいかせる学生の強みを勉強内容からは見つけづらい」、という印象を持たれています。言い換えると、大学時代に勉強したことから、仕事で活躍する姿を想像しづらいということなのです。</p>
<p class="column-p">
逆に、志望企業の仕事に繋がるような資格などを持っていれば、いい意味で採用担当者の持つイメージを裏切ることができそうですね。
</p>
<h2>あなたは当てはまっていない?文学部学生が就活で不利になる理由</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生が元から人気な業界ばかりを目指したり、就活に対して熱心に取り組まなかったりという傾向があるために、結果的に文学部は就活に不利だと言われてしまう側面もあります。文学部には次のような特徴をもつ学生が多いです。
</p>
<h3>就活に対する意欲が低い</h3>
<p class="column-p">
そもそも、文学部の学生は「就職に対しての意識が低いのでは?」と、採用担当者から思われる傾向にあります。文学部の学生の多くは、文学が好き、哲学が好き、など自分の「好きなこと」で学部を選んでいるので、好きでない仕事をしてまで就職しよう、という意欲は、他の学部の学生に比べて低いように思います。</p>
<p class="column-p">
実際、文学部の学生は他学部の学生に比べて就活の情報に疎く、就活に全力を尽くさないことがあります。就活解禁まではほとんどなにもしていなかったり、就活解禁してもなかなかプレエントリーしなかったり。</p>
<p class="column-p">
文学部にいると周囲の学生も就活をはじめていないから自分もまだしなくて大丈夫だと感じるかもしれませんが、他学部の学生はすでに動き始めています。インターネットが普及した現代では、自分が動けば情報を手に入れることはできます。周りに流されず積極的に情報収集するようにしましょう。
</p>
<h3>ハードルの高い募集ばかり受けている</h3>
<p class="column-p">
文学部学生に人気の職種は、出版社や学芸員・図書館司書などです。出版社は文学部以外の学部からも人気があり、希望通りに就職することは非常に難しい業界です。</p>
<p class="column-p">
学芸員や図書館司書は資格の関係もあり文学部が有利ではありますが、そもそも求人数が多くはありません。出版社などの人気業界以外の業界も視野に入れて就職活動をするようにしましょう。
</p>
<h2>文学部でも、就職活動を成功させられる!</h2>
<p class="column-p">
ここまでは、採用担当者による文学部学生のイメージや文学部の学生の特徴をお伝えしてきました。「やっぱり文学部だと、就職に不利なんだ…」と思った方も多いかもしれませんが、悲観することはありません。</p>
<p class="column-p">
筆者も人文学部の卒業生ですが、複数の大手企業・グループ企業に内定をもらった経験があります。大事なのは、就職や仕事をすることへの意欲、企業研究、そして自己PRです。自分の長所をPRすることが、就職活動成功への第一歩。「仕事に繋がる能力」を、ぜひ採用担当者にアピールしましょう。
</p>
<h2>文学部学生の強み</h2>
<p class="column-p">
では、「仕事に繋がる能力」とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。 知らず知らずのうちに、文学部の学生が身につけているであろう能力を、ここからは示していきます。
</p>
<h3>文章力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、他学部に比べて履歴書やエントリーシートの文章が上手だな、と感じることは多々あります。やはり日頃から本や文章に慣れ親しんでいるだけあります。社会人になってからも、文章を書く機会は多いので、高い文章力は文学部学生の強みと言えるでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば新聞社の記者や出版社の編集者などは、文章を書くことが業務に必要不可欠です。他の職種でも、社会人は日々さまざまなビジネス文書を作成していますので、文章力は十分アピールポイントとなります。
</p>
<h3>情報収集力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、卒業論文を作成する際に、たくさんの論文(先行研究)を読み、その情報を整理していきます。もちろん論文をただ読むだけでなく、自分の論文に必要な情報を読み取ってまとめていくことが求められます。</p>
<p class="column-p">
こうした作業を通して文学部の学生はおのずと情報収集力が身についていくのです。企業において何かプロジェクトを行おうとするときにも、まずはそれに関する情報収集(リサーチ)は必要ですから、情報収集力は仕事で役立つ力だと言えるでしょう。
</p>
<h3>クリティカルシンキング</h3>
<p class="column-p">
最近ビジネスの場で必要だと言われている「クリティカルシンキング」。「批判的思考」とよく訳されますが、「批判的思考」というのは、何でもかんでもいちゃもんをつける、ということとは全く違います。</p>
<p class="column-p">
簡単に言うと、最善の答えを導き出すために、「なぜ?」「本当にそうなのだろうか?」と考える思考のことを指します。</p>
<p class="column-p">
文学部の学生は卒業論文の作成の過程で、先行研究の内容に疑問を持ったり、書かれていることを深く掘り下げて調べたりをくり返します。この過程が、実はクリティカルシンキングを養うのです。
</p>
<h2>文学部の学生に人気の就職先</h2>
<p class="column-p">
ここでは、文学部の学生が多く就職する業界や、文学部学生に人気のある就職先/などをご紹介します。
</p>
<h3>公務員・公立学校教員</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、公務員や公立学校の教員になる人はたくさんいます。国家公務員や地方公務員として国政や地方自治に関わることができるので、人気の就職先です。</p>
<p class="column-p">
国家公務員でも地方公務員でも、学部が採用に影響することは少ないです。公務員の採用試験さえしっかり対策できていれば大丈夫でしょう。</p>
<p class="column-p">
公立学校に教員として就職する学生も少なくありません。文学部では、国語や英語などの教員免許を取得できる学部・学科が多いです。
</p>
<h3>図書館司書・学芸員</h3>
<p class="column-p">
ほとんどの大学では、文学部で図書館司書や学芸員の資格が取得できるようになっています。</p>
<p class="column-p">
図書館司書の資格は試験など受ける必要はなく、一定の単位を取得することで資格がとることができます。図書館司書の資格があると図書館などで働くことができるので、本が好きな方におすすめの資格です。</p>
<p class="column-p">
学芸員の資格を取得すると、博物館や美術館で働くことができます。科学博物館・動物園・水族館なども博物館に分類されています。他にも専門分野に特化した博物館は多数あるので、文学部で学芸員の資格を取得して、興味のある博物館への就職を目指すのもいいでしょう。
</p>
<h3>マスコミ業界</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界は文学部の学生に人気が高い業界で、とくにテレビ局・出版社・広告代理店などが人気です。マスコミの仕事は表現力や文章力が求められる場面が多いので、文学部の学生は強みをいかせるでしょう。</p>
<p class="column-p">
出版社はあらゆる学部の学生に人気のある就職先で、倍率や難易度が高いことを理解しておく必要があります。文学部出身だからといって、出版社の就職で有利になるというケースは少ないです。
</p>
<h3>サービス業</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、飲食関連や、ホテル・旅館等の宿泊関連企業など、サービス業に就職している人も多いです。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の仕事は非常に幅広く、医療・福祉・教育支援・人材サービス・旅行なども含まれます。「人」に関わる事業と考えるとわかりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の企業は、採用の時に学部にこだわることが少ないです。サービス業界は多様で企業数も多いので、文学部に限らず様々な学部・学科から多くの学生が就職しています。
</p>
<h3>製造メーカー</h3>
<p class="column-p">
メーカーは業務が幅広いため、学部を限定せずに多様な学部・学科から採用している企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
食品メーカー、日用品メーカー、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学薬品メーカー、半導体メーカー、アパレルメーカー、などジャンルは多様です。</p>
<p class="column-p">
研究・開発職などは理系の学生に限定されることも多いですが、管理部門やマーケティング・企画・販売・宣伝などは、文系学部の学生が多く、文学部の学生も多数就職しています。
</p>
<h2>文学部の学生が就活を成功させるためにすべきこと
</h2>
<h3>ビジネスでいかせる資格の取得</h3>
<p class="column-p">
学部の勉強ではビジネスに直結することが学べない場合は、簿記や秘書検定など仕事でいかせる資格を取得しておくといいでしょう。ビジネスに興味関心があることがアピールできます。</p>
<p class="column-p">
外資系企業やグローバルに展開している企業で働きたい場合は、語学力を身につけることも有効です。TOEICなどを受験しておくのがいいですね。海外留学や短期の語学留学をすると、就活でも海外経験をアピールできるでしょう。
</p>
<h3>説得力のある志望理由を考える</h3>
<p class="column-p">
学んでいることが志望する業界や仕事に直結することが少ない文学部の学生は、そのことを面接で聞かれることがあります。「興味のあることや好きなことと違うけど大丈夫?」と聞かれた時に説得力のある答えを用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学部や専攻と関係なくても、将来やりたいことや仕事で成し遂げたいことが明確になっていれば、面接官も納得してくれます。
</p>
<h3>ボランティアやアルバイトで社会経験を積む</h3>
<p class="column-p">
「いきなり長期インターンはちょっと…」と思う場合は、まずは大学のボランティアセンターなどを通じて、ボランティアなどに参加してみても良いでしょう。そこで、大学以外の方との接点を持つことに慣れてから、次のステップに進んでみましょう。
</p>
<h3>ビジネス関連の講義を受けてみる</h3>
<p class="column-p">
大学によっては、他学部のビジネス関連の科目を受講できる場合もありますので、授業のコマに余裕があれば、ビジネス視点を養うために、そういった授業に参加してみるのもよいでしょう。</p>
<p class="column-p">
他学部の授業で刺激を受けられると思いますよ。こういった形で、皆さんのビジネス視点を養う経験、社会人との接点を増やす経験のチャンスは、在学中いくらでもあるのです。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
普通に大学生活を送っているだけでは、他学部に比べて企業との接点が非常に少ないのが文学部です。そこで企業との接点を作ったり、ビジネス視点を得るために、企業のインターンシッププログラムに参加することをおすすめします。</p>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは、就職活動の「企業説明会」と大差ないことも多いので、余裕があれば数カ月の長期インターンに参加するのがいいでしょう。長期インターンシップでは、実際にみなさんが特定の部署に配属になり、業務の一部を担当することになります。</p>
<p class="column-p">
当然、社員の方との接点は密になりますし、仕事の進め方、社会人の考え方を肌で感じることができます。長期インターンシップは学生の皆さんにとっては負担が大きいかもしれませんが、それだけ得るものも大きいのです。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生は、就職活動に不利か?必ずしもそうとは限りません。学生時代に養える能力を、将来の仕事と結び付け、自信を持ってアピールすることが重要です。</p>
<p class="column-p">
もしもまだ就職活動まで時間がある皆さんは、意識して社会との接点を持つこと、今勉強していること、その過程がどのように仕事に活きるかを考えることで、就職活動が本番を迎えたときに、役立つことでしょう。</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミクシィのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ミクシィ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月30日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートだけを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)
そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事を教えて下さい。<br>
⑵あなたが注目しているインターネットサービスについて教えて下さい。<br>
の二つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めに、ミクシィという企業の事業内容について説明がありました。具体的に言いますと、ミクシィが"新しい事に挑戦する"という信念の下、様々な事業を行い業界に革新を起こしてきた事やSNSを通じて新たな人と人との関係のあり方を生み出した事を学びました。次に、ミクシィの若手社員1人による座談会の様なものが開かれました。インターンシップ参加者は約30程度だったと思うのですが、次々に出される質問に社員の方が1人で答えていました。また、社員の方は自らが立ち上げたチケットキャンプについての話もしていました。今回のインターンシップでは、グループワークなどの課題はありませんでした。
インターンシップの雰囲気はアットホームな感じでした。多くの人が元々ミクシィに興味を持っていたり、パソコンを持参していました。そのため、インターンシップ参加前からミクシィへの前提知識をほとんどの人が持っており、それに対する疑問を晴らすためにインターンシップに参加しているなという印象を受けました。社員に対して質問を行うときも、手を挙げやすい雰囲気が作り出されている様に感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。
一つは、普段私自身が使用しているインターネットサービスの裏側を知ることができ、ミクシィという企業の業務内容を深く知ることができた事です。学生時代、マッチングアプリや「mixi」などのインターネットサービスを過去に使用する機会がありましたが、その裏側では様々な狙いがある中で運営されてきたという事を実感しました。<br>
二つ目は、インターンシップ参加者のミクシィへの熱意が伝わってきて、就職活動をより頑張ろうという気になりました。私は、なんとなくインターンシップに参加しましたが、働くという事に対する意識を高められて本当に良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私は人と接する仕事がしたいと改めて実感しました。
インターネット業界を志望しないのは、正直なところ、インターネットサービスに対する興味が湧かなかったからです。インターンシップに参加してミクシィの事業内容を知ることは出来たものの、この業界で働こうという思いが出てきませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットサービスに興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。
また、インターンシップを通じて、多くの熱い志を持った参加者と接する中でモチベーションが上がることがあります。この業界だけはいや、と食わず嫌いするのではなくどんどん自分が知らない業界や企業に応募し、挑戦していきましょう。</span></p>
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<p class="column-p">KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があり、サービス企画を通じてKDDIや業界への理解を深めたいと思ったことがきっかけです。特に通信大手3社は企業理念や社風に明確な違いがあるので、社員の方やインターン選考を通過した学生の雰囲気からどのような人材が求められているのかを知りたいと考えました。また、単にサービスを企画するだけではなく通信技術の視点から実現性を考えながら話し合い、発表するという内容にも魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティや通信技術について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:志望理由・これまでの成果物について・アプリケーションの開発経験・情報工学の内容について学んだ経験があるか、<span class="hide_box_4">。
面接:書類選考通過後、マイページ上で電話面接の予約を行う。15~20分ほどの人事による面接。質問内容は、志望動機・学生時代に最も頑張ったこと・逆質問。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
商品・サービス企画(PBL)体験コース
6人×4チームで「世の中を変える通信技術を利用した新しいモビリティサービス」を企画し、最終日にプレゼン発表を行った。
私たちのチームは、自動運転車が普及する前の段階において、コネクティッドカー(インターネット接続機能を持つ車)同士を通信でつなげ、快適な旅行を実現するサービスを企画・提案した。初日にKDDIの持つ通信技術や取り組んでいる事業・企業理念などの説明があり、プレゼンのコツやサービス企画についての講義を受ける。チームビルディングを行い、本格的にサービスの企画を練っていくのは2日目になる。3日目の午前に参加学生のみのプレ発表と質疑応答を行う。その後、資料の訂正しや発表練習のあと、社員10名ほどの前でプレゼンをしフィードバックをもらって終了となる。インターンシップ終了後、社員交流会がある。全体を通して非常に頭を使う内容であり、参加している学生も理系の院生が多いためレベルの高いディスカッションが経験できる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・商品企画やサービス企画において、アイデアベースの話題性だけではなく、よりよい社会につなげる社会性をもった内容にすることが重要だと感じた。
・ディスカッションの中では発想を広げて独自性を追求していくことが重要だが、プレゼンにおいては、それを収束に向けてまとめていくという作業が必要になる。これらを限られた時間で、いかに効率的に行うのかというところに難しさを感じた。
・企画の内容だけでなくプレゼンの技術も重要であることを学んだ。特徴やビジョン、ターゲットが明確に伝わる発表にするには、キーワードを定める必要がある。また、ただ情報を伝えるだけではなく聞き手側がイメージしやすい内容にすることが課題だと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーのシステム部門。自分の専門分野である情報科学を活かしながら人と関わり影響を与える仕事という軸で通信業界も見ていたが、IT企画やIT戦略などに携わることができる職種が最も自分の志向や適性と合っていると自己分析を通じて感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
KDDIや通信業界に興味がある学生だけでなく、情報系専攻の学生やサービス企画に興味のある理系学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
KDDIの複数日程のインターンシップは参加人数の枠が少なく倍率が高いので、書類選考の段階で相当数絞られると思う。電話面接まで進んだ場合は、短い時間で熱意やチームでの活動経験をアピールすることが重要である。参加している学生は人柄が良く優秀な学生が多く、通信や情報工学を専攻している学生の割合が高かった。また、関東だけでなく全国各地から参加している学生も何人かいたので、地方の学生も諦めずに挑戦してほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学、情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
5Gが2020年から日本でも導入されることから通信キャリアでの仕事に興味があったため、インターンシップのグループワークを通じて会社への理解を深めたいと思ったからです。特に、通信キャリアの競合他社との違い、特に、強みや弱み、職場の雰囲気などについて知りたいという思いがあり、今回のインターンシップでは事業創造をグループで行うため、会社がどのようなビジョンでどのようなやり方で事業を創造しているのかを知る上ででとてもためになるインターンシップだと感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティに関するサービスなどについて調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な専攻・研究内容についてご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
これまでで最も大きい成果物に関して、<span class="hide_box_4">以下に沿ってご記載ください。<br>
(成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点)<br>
(300文字以下)<br>
<br>
Android/iOSのアプリケーション開発経験はありますか?<br>
開発されたものについて具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
下記について研究または、学んだことがあるものをお答えください。(複数回答可)<br>
5G, IoT, AI(機械学習/深層学習/データ分析), サイバーセキュリティ, ブロックチェーン, 情報セキュリティ, VR, AR, 仮想化技術, 学んだことがない<br>
前の設問で「学んだことがない」以外を選択した方にお聞きします。<br>
選択したものについてどのようなことを研究または、学んだかを具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
面接の質問内容<br>
形式:電話<br>
時間:20分程度<br>
雰囲気:和やか<br>
内容:<br>
自己紹介<br>
インターンへの志望動機<br>
今までにチームとして活動して成し遂げたこと<br>
サークルについて<br>
アルバイトについて<br>
研究内容</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モビリティを豊かにするような新規事業の創造ワークを3日間かけてグループで行いました。事業創造に関してはPBL(Problem Based Learning)形式で学びました。全体の流れとしては、企業のビジョンや取り組んでいる事業、今後のモビリティ(自動運転など)の変化などについて座学を行い、初日は、事業創造の練習として、1時間程度で架空の案件を解決するためのソリューションをグループで話し合い、発表を行ないました。そして初日の後半から2日間かけて企業の強みを活かしたモビリティを豊かにする事業創造をグループごとに行ないました。何度か進捗を全体に発表する機会が設けられており、そこで社員さんから意見をいただいて改善していく流れでした。最終日は、グループで提案する事業をスライドにまとめ、インターンシップ担当の社員さんの前で発表し、フィードバックをいただき、そのフィードバックを参考に修正を行い、最後に様々な部署の社員さんの前で発表を行ないました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造に関する進め方に関する経験と企業が取り組む事業や問題に関する知識を得ることができ、グループにおける自分の立ち回り方や話のまとめかたや進行について学ぶことができました。何より3日間楽しんで本気で取り組むことができたのがよかったです。事業創造に関する進め方を学んだことで、他社のインターンでのグループワークや選考でのグループディスカッションでも上手く立ち回ることができ、グループとしても満足のできるものに仕上げることができました。社員さんも親身になって学生の質問に答えてくださり、アドバイスをしていただけたので本当に満足のいく内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界<br>
5Gが世の中を大きく変化させていくことを実感し、時代の変化の中心で働きたいという思いが強くなった。インターンシップに参加したことで、競合他社との比較がよりできるようになり、業界全体に関するニュースや情報を自ら収集するようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界に興味がある<br>
事業創造やグループワークに関する経験を積みたい<br>
真面目な学生<br>
ワクワクするものを提案できる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
面接まで進むのにも高い倍率が予想されるので、しっかりとESを記入しWebテストに臨みましょう。成果物など技術的な経験に関して記入する欄があり、そこを記入した方が有利になると思うので、早い段階で授業や研究以外にも取り組んでおいた方がいいと思います。<br>
面接では、話す内容を暗記するのではなく自分の言葉で自分の考えを話せるように心がけましょう。面接官の方も楽しい雰囲気で話を引き出してくれるので、明るくハキハキと伝えたいことを話しましょう。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特に無し</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北海道大学 情報科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の所属している専攻から毎年1/6程度の方が御社に入社するため,どのような企業なのかを知りたいと感じたから.また,大手通信キャリア3社のうち,幼い頃から私自身が御社のキャリアを長年使用していたため,常に身近に存在していた企業であったため,どのように自身が御社で活躍できるのかを知りたいと考えたため.また,IT関連の仕事に就きたいと考えたとき,ハードを持っている企業とソフトメインの企業でどのような働き方の違いがあるのかを知りたかったから.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無し.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学に在学する内定者からの招待でインターンに申し込み,参加したため,<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたり,エントリーシートの提出や,面接の実施等は行われなかった.インターンに参加していた社員は全員で4人で技術系の方であった.
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで体験した内容としては,2時間程度会社の概要説明と社員さんが普段どのような仕事を行っているのかという話をお聞きした.その後4人1組のチームを組み,「通信と○○を組合わせたワクワクするような新規事業の提案」が課題として与えられ,アイデアソンを行った.ワークの時間制約が非常にタイトなものであったため,ホワイトボードや社員さんの助けを刈りながら,案をまとめ,最終的には模造紙にチームの提案概要をまとめ,他チームに発表するという形のワークであった.難しかった点としては,チーム内の4人が全く大学の専攻も異なり,考え方も違ったため,限られた時間内で案をまとめるという作業が非常に難しかった.また,最終的な案の発表時間も短かったため,限られた時間内で聞き手に自分のチームの提案概要を伝える必要があり,簡潔に伝えるのがいかに難しいかを実感するワークであった.1dayのインターンであったが,企業で企画提案がどのように行われているのかを学ぶことができた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものとしては,アイデアソンが始めてであったため,企業で行う企画・提案の難しさを目の当たりにした.私は上流工程である企画・提案の仕事を行いたいと考えていたため,とても良い経験となった.また,複数の人の意見を限られた時間内で纏め上げ,発表するということの難しさを知った.複数の人の意見をまとめるためには4Pや3C,SWOT分析などのフレームワークを使用して,もれなく,ダブりなく,意見をまとめる必要があると感じた.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
御社のインターンシップを通じて,ソフトを中心にしている企業に興味を持つようになった.御社だけでなく,他の大手通信キャリアについても調べ,御社と比較することのきっかけとなった.勤務地が首都圏が多いため,地方で働きたいと考えている自分にとって,何を選択するのかを悩んでいる状態である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
御社について知りたいと考えている学生,企画提案の仕事に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したいと考えている後輩へのアドバイスとしては,アイデアソンというのは普段からいかに物事を論理的に考えているか,また最新の技術動向はどのようになっているのかが非常に大切である.従って,普段から論理的に物事を考える練習(研究を通じて養われる)であったり,大学の講義やインターネットを通じて,常に最新の技術動向について学んでおく必要が在ると考える.他の通信キャリアと御社の違いも簡潔に知っておくと良い.</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年冬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともととても興味のある会社で、夏にインターンシップに行こうとしていたのですが、日程が合わず行くことができませんでした。その後、大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、この会社については先輩がおり、企業の中の情報は聞くことができていたので、1dayのインターンにすることにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。会社のホームページから申し込み欄に尋ねて<span class="hide_box_4">申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。先着順で、参加することができます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→フィードバックの順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が知っていた会社の情報に加えて新しい内容がたくさん聞けて、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありましたが、新しい内容の方が多かったと思います。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。グループワークの時間がとても短くかなり大変な思いをしましたが何とか進めることができました。その後、社員さんからのフィードバックの時間が設けられており、そこでかなり細かいフィードバックを受けることができました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、仕事内容や働き方について伺うことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、この会社についての細かい知識です(どんな仕事をしているかだけでなく、何を目標としているのかなど)。私はもともとこの会社に興味があり、事前にたくさんリサーチしていたのですが、今回のインターンで新しく知ることが多く、本選考などでも聞かれそうな内容を学ぶ機会になりました。インターンに参加したからこそ聞ける情報が多く、とても良い経験になったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があったため参加をしました。<br>
第一志望はKDDIではありませんでしたが、通信業界の業界研究や起業後との強みや社風の違いを理解するために参加しました。<br>
四季報や業界地図、インターネットで情報を集めるよりもインターンシップに参加する方が正確な情報を効率的に集められると考えました。<br>
また私の時のKDDIの1Dayインターンシップは、選考がなく抽選だったため気軽にエントリーすることができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
KDDIが業界でどういう位置なのか、強みは何なのかなど企業や業界に関することを簡単に調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。<br>
複数の日程の中から一つを選び、<span class="hide_box_4">あとは企業側の抽選によって参加者が選ばれるというような形式でした。<br>
参加者が本当に抽選で選ばれているかは不明ですが、周りの学生の多くはMARCHや早慶、国立大学でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めにKDDIに関する会社説明がありました。時期が就活本番よりも早い時期だったため、KDDIだけでなく業界全体に関する説明もありました。その後に、複数名の社員が登壇してパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、学生側からの質問も受け付けていただく時間もありました。<br>
その後、各グループでアイスブレイクをした後に、半日ほどでグループディスカッションを行いました。内容は「auショップの売り上げを上げるために、どのような施策をとるべきか」というものです。グループは6人1グループでした。またグループディスカッションの後にはプレゼンの時間があり、全てのチームが発表をするのではなく、有志でプレゼンを行っていました。特に順位付けなどはなく、発表したチームの考えた施策に対して、実際に働いている社員からフィードバックがあるといった形でした。また、それぞれのグループごとに社員からフィードバックがあるわけではなく、各班で反省を行うというような形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで最も得られたことは、業界及びKDDIに関する業界・企業理解です。開催時期が3年の12月だったため、まだ業界や企業に関する理解が深くありませんでした。その時期に業界に関する説明を手厚く行ってくれたので、業界理解に大変役立ちました。<br>
またグループディスカッションも行われたので、12月という比較的早い時期からグループディスカッションに慣れるよい機会となりました。ただし、社員からのフィードバックがないので、反省点などは自分で考えなければならない点は少し残念に感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。<br>
KDDIのインターンシップに参加した理由もそうですが、当初より通信業界に興味があったので、そのまま通信業界に就職することを決めました。<br>
またこのインターンシップに参加して、より通信業界への志望度が高まったのも1つの理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味がある学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味があるのであれば、ぜひ参加をおすすめします。<br>
特に選考があるわけではないので、気軽にエントリーできると思います。これに参加したからといって、本選考が有利になるわけではありませんが、業界理解にはとても役にたちます。<br>
特に通信業界に興味がないとしても、とりあえず知っている会社だから参加するという理由でもよいと思います。<br>
時期も就活を始めるタイミングとしてちょうど良いと思いますので。<br>
おまけにグループディスカッションも経験できるので、まだグループディスカッションをやったことがない人も参加してみると良い経験になると思います。
</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>実践型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職・サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系の学部のためもともとITに興味を持っていた。ITの中でもキャリアを扱っている会社は昔から馴染みがあったため行ってみようと思った。また、携帯以外にも幅広い事業を展開していると聞いて、どんなことをやっているのか、働きかたはどうなのか興味を持ったため参加を決めた。決め手としては、現場配属型だったので、社員さんとの交流が計れる、仕事について詳しく知れると思ったからだ。また、選考の過程の中では面接もあるため、早い時期に面接練習ができると思い、受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習、自己分析、自分の口で説明できるように練習していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由と学生時代頑張ったこと。
面接はESを元に進められた。面接官は2人で、<span class="hide_box_4">面接官が気になったポイントを質問される感じで進められた。内容よりも印象やコミュニケーション能力を見ている感じだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署にインターン生が配属される。部署は自分では決められないため、会社から指定される。最初は人事からの説明や会社についての説明を受ける。その後は部署の社員の方がつきっきりで指導してくれる。業務内容は各部署によってまちまちだが、インターン生で新規企画を考えたり、実際の会議に参加したり、充実した5日間だった。営業コースだったので、実際に新規企画をインターン生で考えたり、会議、外回りについて行ったりした。最終日には懇談会やそれまでの成果発表会もあり、社員さんとの交流は十分に取れた。毎日のランチも一緒にとってくれ、最終日には部署の方とも懇親会をした。そのため、会社についての知識は人一倍しれたと思う。5日間という短い間ではあるが、実際の業務を目で見たり、体験したり、一日の流れを見ることができるので、とても充実していた。実際に部署に配属されるので、雰囲気を感じることができた。人事の方との交流はそんなになかったが、社員さんとの交流はたくさんあったので、オススメです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の知識、仕事内容、この二つが一番学べたことだと思う。社員さんとの交流をへて、インターン生ならではの会社のことを知れたと思う。また、業務をまじかで見ることができるので、1日をどのように働いているのか、どんなことをやっているのかを学ぶことができた。成長できた点としては、発表があったのでプレゼン力や、新規サービスの立案を行ったので、サービス企画を提案するスキルを得ることができた。チームで動くことが多かったので、コミュニケーションスキルや提案力が試されたし、レベルの高い学生ばかりだったので刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加した後はIT業界に興味を持った。インターンでITの幅広さと、将来性を感じたため、IT業界に興味を持った。その中でも通信業界はなくてはならない存在で、今後もどんどん進化していくと考え、通信業界に興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
サービス企画に興味がある、通信業界志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
レベルの高い学生が多く、理系の学生が多かった。でも、刺激をたくさん受けることができるし、この会社に入りたいと思える新ターンなので、ぜひ参加して見て欲しいです。社員さんもとても優しく、いい方ばかりなので、オススメです。今まで知らなかった会社の仕事内容だったり、強みだったり、弱みまで知ることができるので、面接で使えます。また、社員さんとの懇談会では、本当にたくさんのかたとお話することができたので、いいきっかけになります。インターン生はとても少ないので、人事や社員さんにも覚えられると思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/866/intern-report-kddi.png',
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(int) 3 => array(
'Column' => array(
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'title' => 'ESで落ちる就活生が見直すべきポイント',
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'description' => 'いつもエントリーシート(ES)で落ちてしまう…。就活やインターンの応募で、あなたのESが通過しないのはなぜか?就活生の疑問を解消し、「通過するESの書き方」「他の就活生に差をつけるESのポイント」を解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、どうやってESを書けばいいかわからない」「実績があるのにESで落とされてしまう」など、書き方がわからない人やESで落ちてしまう原因がわからず悩んでいる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
今回は、いつもESで落とされてしまうという就活生のために、なぜESで落ちるのか、ありがちなNG例や選ばれるESのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESチェックポイント" class="break-img" />
<h2>なぜあなたのESは落ちるのか?
</h2>
<h3>原因が分析できていない</h3>
<p class="column-p">
いつもESで落ちてしまうのは、何か原因があるはずです。どこに問題があるのか、落ちる理由を分析してみる必要があります。これから解説する落ちるESの特徴と照らし合わせながら、一度自分のESを見直してみてください。自分だけで原因がわからなければ、友人や先輩、大学のキャリアカウンセラーなどに見てもらうのも良いでしょう。
</p>
<h3>学歴フィルター</h3>
<p class="column-p">
応募者の多い企業は、書類の数も膨大になります。選考を効率的に進めるために、学歴によってある程度絞り込みをする企業も中にはあります。
</p>
<h3>企業に合わせたアピールができていない</h3>
<p class="column-p">
どの企業にも同じ内容のESを出していませんか?企業によって求める人物像は違うため、同じ強みやアピールでも、強調する部分や言葉を変える必要があります。<br>
企業の文化や求める人物像に合わせて、自身の強みの表現の仕方を変えるなどの工夫も必要でしょう。
</p>
<h3>ESのルールを守れていない</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは企業に提出する公式な書類です。不備があるとそこで落とされてしまうことがあります。</p>
<p class="column-p">
基本的なことですが<br>
・必要書類をすべて提出している<br>
・証明写真のサイズが正しい<br>
・消えないボールペンや万年筆で記入している<br>
などができているか確認しましょう。<br>
また、誤字脱字がないか、文字数が守れているかなども提出する前に確認しておきましょう。
</p>
<h3>締切ギリギリに提出している</h3>
<p class="column-p">
ESを締切前日や当日に出してしまうとその企業に対する志望度が高くないと思われてしまいます。なるべく余裕をもって締切の数日前にはESを提出できるようにしましょう。<br>
企業によっては第一締切日、第二締切日というように締切日を複数設定しているところもあります。なるべく第一締切日の数日前に提出するようにしましょう。
</p>
<h2>やりがちなNG文章</h2>
<p class="column-p">
「文字数が全然足りない!」と困ったり、「上手くまとまっているのに、どうして通らないんだろう」と思ったことはありませんか? その場合の多くは説明不足であったり、以下のようなNG例に当てはまっているかもしれません。早速、自分のESをチェックしてみましょう!
</p>
<h3>具体性に欠ける</h3>
<p class="column-p">
5W1Hを意識できていますか?「どのような状況でどのような目標を持って現状打開のための行動をしたか」「結果としてどのような成果があったか」、というように内容を具体的にすると伝わりやすくなります。エピソードを「Z読み」の型に当てはめて、棚卸してみてください。
</p>
<h3>情報を詰め込み過ぎている</h3>
<p class="column-p">
質問に対し、自身が経験したことをいくつも書いてしまうと、結局何をアピールしたいのかわからないということがあります。</p>
<p class="column-p">
これは一貫性に欠けるESになる原因の1つでもあります。まずは伝えたいことを1つに絞り、限られた字数の中でどれだけ深く自分を表現できるかを考えましょう。</p>
<p class="column-p">
【アルバイト経験について教えてください】<br>
NG例:◯◯塾で英語を教える講師を1年、コールセンターで事務・クレーム対応を1年していました。現在は歯科医院で事務・フロント業務、カルテ整理、電話対応など幅広くサポート業務をしています。</p>
<p class="column-p">
OK例:歯科医院の受付として電話対応、カルテ管理、医師と患者の連絡係としての業務、事務全般の経験を通して、救急時の迅速な判断力と患者様のニーズに合わせた診療スタイルを選択するスキルを身につけることができました。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の内定者のESを参考にしよう!","url"=>"entrysheet_100")); ?>
<h3>志望動機が会社の特徴になっている</h3>
<p class="column-p">
ESの志望動機で企業を褒める必要はありません。あなたのどのような体験が、企業にとってプラスになるのかをしっかりと説明しましょう。</p>
<p class="column-p">
書き方としては、次のような流れを意識します。
私はこれを頑張りました→今後はこれをしたいです→だから御社で働きたいです
</p>
<h3>主張と根拠が合っていない</h3>
<p class="column-p">
ESで落ちてしまう原因として、自分がアピールしたい強みとエピソード合致していないことが考えられます。</p>
<p class="column-p">
この場合、自己分析のやり直しが必要です。自分が最も楽しい時はどのような時か、エピソードを書き出し、その中でワクワクした経験の共通点を探すと、自然と主張と根拠の矛盾が解消され、あなたらしさが出てくるはずです。</p>
<p class="column-p">
【あなたの一番の強みはなんですか】<br>
NG例: 私の強みはスポンジのような吸収力です。大学2年次に◯◯部マネージャーとして入部しました。1年の遅れを取り戻すため、Webサイトでルールの勉強や講習会で怪我やテーピングの巻き方などを身につけました。その努力が認められ、翌年にはマネージャー代表に選ばれました。この経験から・・・ </p>
<p class="column-p">
OK例:私の強みは向上心の高さです。夏にインターンシップをした経験から相手の立場に立って物事を考える視点が足りないことに気づき、1年半続けた歯科医院の受付のアルバイト辞めてコンサルティング会社の営業として長期インターンシップを始めました。この経験からわかるように・・・
</p>
<h3>読みにくい文章になっている</h3>
<p class="column-p">
一文一文が長く、読点の打ちどころがおかしかったり、「てにをは」がおかしかったりする読みづらい文章だと、内容がいかに優れていてもあまりいい評価をもらえません。一文は長くても50文字程度にして、細かく区切って内容を詰め込みすぎないようにしましょう。Wordの校正機能である程度は誤字を修正できますが、見落とされる箇所もあるので自分でも確認・修正するようにしましょう。
</p>
<h2>選ばれるESとは?
</h2>
<h3>ES(エントリーシート)の役割</h3>
<p class="column-p">
なぜ選考を受けるためにはESを通過しなくてはならないのでしょうか?まずはESにはどんな役割があるのか考えてみましょう。一言で言うと「ES」とは、「就活生がどんな人物かを知るためのもの」です。</p>
<p class="column-p">
ESには文章のみ、文章+写真添付、白紙に自由記述、動画提出など様々なタイプがありますよね。就活生がどのような性格で、どのような考え方を持っているのか、様々な質問や方法を通してその人物を知ることを目的としているためです。
</p>
<h3>選ばれるESのポイントは「読みやすさ」と「分かりやすさ」</h3>
<p class="column-p">
選ばれるESを作成するには、実績があるかどうかよりも、ESの書き方を知っているかどうかが重要になります。</p>
<p class="column-p">
人事の人がES1枚あたりにかける時間はおよそ30秒〜3分と言われています。その中で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるかが勝負となります。</p>
<p class="column-p">
しかし、難しいことではありません。「分かりやすさ」と「読みやすさ」のたった2つさえ意識して書けば、ESの通過率はぐっとアップします。では、ESで人柄をしっかりアピールして通過するための方法を見ていきましょう!
</p>
<h2>通過するESのポイント①分かりやすさ
</h2>
<h3>具体的な数字を盛り込む</h3>
<p class="column-p">
ESで数字を使う場合は、比較を用いると分かりやすくなります。「結果が大きく見える」ように工夫ができると、なお良いです。</p>
<p class="column-p">
たとえば「5人から10人に増えました」と「2倍に増えました」では、後者の方が同じ内容でも成果があるように見えるのでオススメです。
</p>
<h3>誰にでも伝わる表現を心がける</h3>
<p class="column-p">
落ちるESでよくありがちなのが、「演劇大会」「幹部代」など、サークルで当たり前に使われている言葉をしっかりと説明せずに使用している例です。</p>
<p class="column-p">
「演劇大会」とは、どのような団体によって構成されているのか、頻度、規模、目的、大変さなど文字からは何もわかりません。きちんと言葉の定義付けをするようにしましょう。
</p>
<h3>誤解を生むような言葉は避ける</h3>
<p class="column-p">
ESを書く際、きつい印象を与える言葉や、ネガティブな意味で使われることがある言葉は、なるべく別の表現で言い換えるようにします。</p>
<p class="column-p">
たとえば、指導・教育・教える・伝える・鍛えるなど似た意味を持つ言葉であっても、どの表現を選ぶかにより相手に与える印象は変わります。できるだけ、ポジティブで柔らかい印象を持つ言葉や表現を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>ES全体に一貫性を持たせる</h3>
<p class="column-p">
ESでは似た設問が続くことがあります。「これ同じ内容じゃない?」「なぜ同じようなことを聞くの?」と疑問に思われたことがあるかと思います。それぞれの設問で全く違う強みをアピールしたり、違う側面を見せようとしたりしていませんか? </p>
<p class="column-p">
ESで大切なのは、ES全体に一貫性があるということ。一貫性があると各設問をつなげて読んだ時に、1人の人物像がしっかりと浮かび上がってきます。</p>
<p class="column-p">
自己PR(過去)→学生時代に力を入れたこと(モチベーション)→志望動機(未来)の流れに一貫性があるでしょうか?志望動機が自身の経験とモチベーションによって実現可能であることを証明するように書くといいでしょう。
</p>
<h2>通過するESのポイント②読みやすさ
</h2>
<h3>一文につき一つの内容にする</h3>
<p class="column-p">
一文に内容を詰め込みすぎてしまうと、冗長な文章になって何を伝えたいのか分からなくなります。一文で伝える内容を一つに絞ることで、短くまとまった読みやすい文章にすることができます。
</p>
<h3>人事が「Z読み」をしていることを意識する</h3>
<p class="column-p">
Z読みとは、最初と最後以外は流し読みをしているということです。つまり、最初と最後さえ読めば話が伝わる文章を書く必要があります。まずは「Z読み」に最適な型をマスターしましょう。</p>
<p class="column-p">
「Z読み」に最適な型は、「結論→課題→解決のための行動→成果→学び」です。基本的な書き方「結論→エピソード→結果」と同じですが、もう少し具体的に基本的な書き方を分解した型ということです。この書き方をマスターすればESで通過する確率もアップするでしょう。
</p>
<h2>他の就活生に差をつけるESとは</h2>
<p class="column-p">
ここでは、通過することを目的とするESではなく、面接まで意識したESの書き方について紹介します。
</p>
<h3>PDCAサイクルを意識する</h3>
<p class="column-p">
PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字をとった言葉です。企業は、PDCAサイクルを繰り返し回せる人材を欲しています(実際に何人もの人事の方が言っています)。</p>
<p class="column-p">
PDCAサイクルを意識していることがわかるESは、面接において非常に好感を抱いてもらえます。これまでに反省・改善をしてうまくいったことがあれば、そうしたエピソードを盛り込んでみてください。
</p>
<h3>はじめに強みや信念を一言で書く</h3>
<p class="column-p">
人物像がはっきりし、すべてのエピソードを強みや信念を前提にESを読んでくれます。結果、人事が学生の言葉や考え方を補足して受け取ってくれるようになり、主張が伝わりやすくなります。これは面接でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
</p>
<h3>人事のニーズを考える</h3>
<p class="column-p">
人事はどのような課題を抱えているのでしょうか?辞退する学生を減らしたいのかもしれません。優秀な人材を見逃さないようにしているかもしれません。なぜこの学生を次の面接に進ませたのかという批判を受けたくないのかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接官や人事も必ず目的やニーズを持っています。そのニーズを予想し、自分は応えられる人材であることをアピールしましょう。こうした視点が持てると、他の学生とは一線を画したESを作成することができます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"人気企業のエントリー締切をまとめてチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
ESとは、学生の人物像を見るためのものです。ESには「絶対こう書くべき」というものはありません。自分らしい強みやエピソードを論理的に、客観的に伝えることができれば必ず通ります。</p>
<p class="column-p">
まずは、ESを書いて色々な人に読んでもらいましょう。何度も書き直していくうちに質の高い文章を短い時間で書けるようになります。何度も書いて、鍛えていきましょう!</p>
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'title' => 'ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える?',
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'description' => '就活のES(エントリーシート)や面接で、「ゼミの経験や成果」をどう伝えればいいか悩んでいる方も多いのでは?ここではゼミの活動や研究の成果をうまくアピールするコツについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エントリーシート)や面接で効果的にアピールする方法について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/864/Howtoo-tell-your-experience.jpg" alt="ゼミ活動" class="break-img" />
<h2>就活のES(エントリーシート)で面接官が知りたいこと
</h2>
<h3>研究内容が業種や仕事に関係なくてもOK</h3>
<p class="column-p">
就職活動で使用するES(エントリーシート)では、「大学生活」でのさまざまなことについて聞かれます。企業ごとにアピールする文章を変えることができる志望動機や、「ゼミでの経験」や「研究(論文)内容」など、頭を悩ませる内容も多いですよね。</p>
<p class="column-p">
理系の学生が研究系の職種を受けるなど、自分の研究テーマに通じる企業を受けるときは、思う存分研究内容を書けばすればいいでしょう。しかし文系の学生は、「この企業と私の研究内容は全く関係ないけど書く意味あるのかな?」「研究内容が業種に関係ないから落とされたりするかも…」なんて考えてしまうこともあると思います。
</p>
<h3>大切なのはテーマよりも経験やプロセス</h3>
<p class="column-p">
でも心配する必要はありません。研究内容が業種や仕事に関係なくても、問題はないです。専門知識が必須の職種でない限り、企業は研究内容をそれほど重視していないものです。
内容よりも研究過程、つまりその人がゼミでどのような経験を積んできたのかをみようとしています。そしてその経験が、今後自分たちの企業の戦力となり得るのかを判断するのです。</p>
<p class="column-p">
面接官にどれほど良い経験を積んできたのかをアピールするために、研究テーマで嘘をついたり、話をでっちあげる必要はありません。ゼミでの経験やどんなことを学んだのかということに焦点を当ててみましょう。
</p>
<h3>嘘は書かない</h3>
<p class="column-p">
研究内容や研の成果に自信が持てない人もいるかもしれません。しかしゼミの成果や体験について誇張したり、嘘をつくのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
大げさに話したり、嘘をついても、面接官には「事実を話していないな」と感づかれることが多いです。事実を話していないことがバレると「誠実な人間でない」という印象を持たれてしまいます。</p>
<p class="column-p">
大切なのは成果や研究内容ではなく、「どんな姿勢でゼミに参加していたか」「ゼミで何を学んだか」ということです。成果にこだわらずに、自分の学んだことに自信を持ってありのままを正直に語りましょう。
</p>
<h2>エントリーシートから面接へつなげるためのふたつのポイント
</h2>
<h3>ポイント①研究内容は一言で簡潔にまとめる</h3>
<p class="column-p">
まずはゼミの研究内容を簡潔にまとめましょう。実際、記入欄はそこまで幅をとっていないでしょうし、研究内容については一言くらいで説明するのが適切です。そして「研究過程でどのような発見があったか」を、簡潔にまとめて書きます。</p>
<p class="column-p">
簡潔でないと、何十人何百人のエントリーシートを読んでいる人事の人は疲れてしまいます。つまらない文章を読むのも苦痛なのに、新入社員を選ぶ責任も伴えば一苦労のはずです。興味をひかせるような内容や企業に絡めた文章にすると、「ぜひ面接で会って話を聞いてみたい」と思わせることができます。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
イギリスの児童文学について研究しました。昔から現代に伝い継がれているマザーグースの詩にはどのような特徴があるのか、日本のわらべ歌との比較をまとめています。研究していくうちに、昔から大切にされているものにはある特徴があることに気づきました。それは御社の理念にも通じる点があると思います。</p>
<p class="column-p">
これを自分が人事の人になった気分で読んでみると、「研究で得たものはなんだろう?」「わが社の理念のことをしっかり理解しているな」と気になってきませんか?エントリーシートで大切なことは、「会って話をしてみたい」と思わせることです。
</p>
<h3>ポイント②ゼミでの体験を仕事でどういかしたいかを伝える</h3>
<p class="column-p">
研究テーマを、企業の事業内容や仕事に合わせるのが難しいこともあるでしょう。その場合は、研究過程で得た体験を伝えましょう。それを仕事に関連付けることができれば、いいアピールになります。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
・毎日図書館に通い続け、目当ての文献や研究に必要な資料を見つける努力をしました。こうした努力の経験を、社会人生活でもいかしたいです。</p>
<p class="column-p">
・フィールドワークでは各地に足を運びました。持ち前のフットワークの軽さを営業の仕事でいかしたいと思います。</p>
<p class="column-p">
以上のような体験なら、多くの研究内容でも応用できるのではないでしょうか? ここでは「東京から資料を求めて兵庫まで通いました」「朝の9時から夜の10時まで、ずっと資料をまとめていました」など、具体的な表現を意識して実際の大変さがわかるように書きましょう。
</p>
<h2>面接でよくされるゼミについての質問
</h2>
<h3>ゼミについての質問①ゼミでの研究内容について簡単に説明してください</h3>
<p class="column-p">
企業の採用担当者はこの質問で、就活生の説明能力やプレゼン能力をみたいと思っています。いかにわかりやすく、興味深く説明できるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
専門用語を使いすぎると、知らない人には理解しづらくなるので注意してください。そのテーマについてまったく知識がない人でも理解できるようにわかりやすく説明することを心がけましょう。
</p>
<h3>ゼミについての質問②なぜその研究テーマを選んだのですか?</h3>
<p class="column-p">
面接の担当者はこの質問から、学生の興味や関心を知りたいと思っています。興味・関心から企業との相性や職種への適性を見極めたいと思っている場合もあります。</p>
<p class="column-p">
企業の事業内容や力を注いでいる分野などをリサーチしておき、ある程度親和性のある理由、関連が感じられる理由をあげるといいかもしれません。
</p>
<h3>ゼミについての質問③ゼミで苦労したことは?</h3>
<p class="column-p">
面接官はその学生が、「うまくいかない状況でどのように対処するか」「困難をどう乗り越えるか」などについて知りたいと思っています。仕事ではトラブルや困難はつきものです。困ったことが起きた時に、簡単に投げ出したり適当にやり過ごしてしまうような人では困るからです。</p>
<p class="column-p">
トラブルや困難にもめげずに粘り強く努力したことや、自分なりに解決策を考えて工夫したことなどを具体的に話せるようにしておくといいでしょう。
</p>
<h2>面接で思う存分アピール
</h2>
<h3>面接では詳しい説明で補足する</h3>
<p class="column-p">
面接ではどうすればいいのでしょうか?エントリーシートは限られたスペースしかありませんが、面接では思う存分自分のことを話すことができます。</p>
<p class="column-p">
面接では、研究内容にさらに詳しい説明を加えてみましょう。恐らく、面接官も含めて研究事項に一番詳しい人は自分です。どんな研究をしているのかを詳しく説明すると、内容が馴染みのないものでも理「しっかりゼミで研究をしてきているな」と感じ取ってくれます。
</p>
<h3>雑談につながるようなエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
真面目に勉強や研究に取り組んでいたことをアピールするために、自分なりに工夫したことや努力したことを盛り込むといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「最後まで続ける努力」や「フットワークの軽さ」なども、実は会社が求めている人材でもあります。「どこからどこまで行ったのか」を書くことで、私も実際にありましたが、「○○では何を食べましたか」など雑談が入るかもしれません。
</p>
<h3>楽しそうに話す姿は好印象</h3>
<p class="column-p">
そして面接では、肩の力を抜いて、楽しく話すことを心がけてください。興味のあることについて、楽しそうにイキイキと話す姿は好印象です。面接官の興味を引くことができるでしょう。
</p>
<h2>ゼミに入ってない人・ゼミを途中で辞めた人はどうすればいい?
</h2>
<h3>ゼミに入っていなくても就活で不利になることは少ない</h3>
<p class="column-p">
ゼミに入っていないことを後ろめたく感じている人や、ゼミを途中で辞めてしまった人もいるでしょう。就活で不利になりそうだからと隠したくなる気持ちもわかりますが、ゼミに入っていたかどうかが、採用・不採用に大きく影響するケースはほとんどありません。
</p>
<h3>大学で学んだことや他に力を注いだことを書けばOK</h3>
<p class="column-p">
最近では研究や論文を書かなくても卒業できる大学もあるので、ゼミに入らないことや気が変わって途中でやめることはそれほどめずしいことではないのです。研究については答えられなくとも、大学で学んでいたことや他に力を注いだことを話せば問題ありません。</p>
<p class="column-p">
しかし就活ではゼミについて聞かれることが多いのは事実です。参加しなかった人や途中で辞めた人は、他にもっとやりたいことがあったなど前向きな理由が語れるよう準備しておく必要があります。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
面接では、いかにわかりやすく物事を伝えられるかを見られています。「ゼミでの経験をどのように面接官に伝えるか」は、「どんな面白い話ができるか」と言い換えることもできます。</p>
<p class="column-p">
面接官からしたら興味のないゼミの内容を、興味を持たせるように伝えること自体が試験内容なのです。ゼミの内容は気にせず、「自分はこんなに面白い研究をしたのだ」「ゼミで得た経験は御社で活かすことができる」「社会でも必要な能力を得た」と伝えることが採用への一歩になるのです。</p>',
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'description' => '就活生にむけて、グループ面接(集団面接)の対策について解説しています。「グループ面接の流れ」「グループ面接でよくされる質問」「グループ面接で気をつけるべきポイント」などについてまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。',
'contents' => '<p class="column-p">必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
自分以外にも就活生がいるグループ面接は苦手だと感じる人もいるでしょう。今回は、「グループ面接でよくされる質問」や「面接中に気をつけるべきポイント」について解説します。
</p>
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<h2>グループ面接とは</h2>
<p class="column-p">
グループ面接とは、複数人の就活生がグループになって受ける面接のこと。集団面接と言われることもあります。
</p>
<h3>グループ面接の特徴</h3>
<p class="column-p">
就活生が一人で面接を受ける個人面接に対して、グループ面接では5〜6人程度の就活生がグループになって面接を受けます。面接官は一人のこともあれば複数人の場合もあり、企業によって異なります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、主に採用試験の序盤で行われることが多いようです。企業は一度に沢山の学生を見れるため、エントリー数の多い大企業などがグループ面接を多く行う傾向があります。</p>
<p class="column-p">
面接を受ける就活生としては、大勢の中で自分を印象付ける必要があるため、非常に大変な面接でもあります。
</p>
<h3>グループ面接の流れ</h3>
<p class="column-p">
集団面接の全体の流れを確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
①待合室で待機<br>
②入室<br>
③各自自己紹介<br>
④面接官からの質問<br>
⑤退室</p>
<p class="column-p">
もちろん企業によって異なりますが、一般的にはこうした流れで進むことが多いです。それぞれの段階で気をつけるべきポイントは、後ほど解説します。
</p>
<h3>グループ面接にかかる時間は?</h3>
<p class="column-p">
面接にかかる時間は、企業や担当面接官によって異なりますが、平均的に15分から30分くらいというのが多いようです。</p>
<p class="column-p">
たくさんの就活生が面接に参加する場合、一人一人の面接時間は必然的に短くなります。エントリー数の多い企業ほど、面接時間は短い傾向があります。</p>
<p class="column-p">
複数の就活生が参加するグループ面接では、個人面接以上に時間が限られます。答えや質問は簡潔にまとめ、時間をかけすぎないよう意識しましょう。
</p>
<h2>グループ面接で訊かれること</h2>
<p class="column-p">
グループ面接でされることの多い代表的な質問例とともに、対策を整理していきたいと思います。
</p>
<h3>自己紹介</h3>
<p class="column-p">
自己紹介はほとんどの面接で求められるので、何を話すかはあらかじめ決めておきましょう。学校名、学部、専攻、名前、大学でやってきたことや志望動機などをまとめて話します。</p>
<p class="column-p">
ここで注意して欲しいのは、長く話しすぎないということです。大学でやってきたことや志望動機などは後で聞かれるケースが多いので、ここではそこまで詳しく話す必要はありません。</p>
<p class="column-p">
自己紹介の例:<br>
「〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇部に所属し、リーダーも務めています。御社の〇〇というところにひかれ応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」 <br>
という程度で良いと思います。自分の魅力を最大限に生かせる自己紹介を練習しておきましょう。
</p>
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<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
自己PRも自己紹介と同様に、面接で聞かれることの多い質問です。「自分の強みや弱み」「なぜそう思ったか」「それがわかるエピソード」などを、わかりやすく簡潔にまとめておきましょう。
</p>
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<h3>学生時代に力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
その人の人となりがよくわかるため、「学生時代に頑張ったこと」や「学生時代に努力したこと」などもよく聞かれます。</p>
<p class="column-p">
わかりやすい実績がなくても構わないので、頑張ったことの具体的なエピソードを1つか2つは用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ったことと言われても、なかなか思い浮かばない人は以下の記事を参考にしてみてください。</p>
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<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
これも必ずと言っていいほど聞かれる質問です。エントリーシートに書いた内容と同じでも良いので、自分の言葉できちんと話せるように練習しておきましょう。
</p>
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<h3>逆質問</h3>
<p class="column-p">
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。
「企業に対してどれだけ興味があるか」「どれだけ熱意があるか」をアピールできる機会でもあるので、できるだけ質問するようにします。<br>
グループ面接では他の就活生と質問がかぶってしまう可能性があるので、質問は複数用意しておくのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
以上が主な質問です。全てにおいて気をつけたいのは、は長く話しすぎないということです。それぞれ大体1分程度で話せるように準備をしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また会社によっては、「好きなテレビ番組は?」「宝くじが当たったらどうする?」など珍しい質問をされることもあります。あらゆる質問に対して準備をしておくのは難しいですが、少しでも落ち着いて自分の意見を言えるように、準備できるところはきちんと準備・対策をしておきましょう。
</p>
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<h2>グループ面接で他の学生と差をつけるには</h2>
<p class="column-p">
グループ面接で面接官が一番見ているのは、マナーやきちんとした受け答えができるかどうかです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接では面接官の前にズラリと学生が並ぶため、面接官はさまざまな学生を比べることができます。良い意味で目立つことができれば良いのですが、他の優秀そうな学生の様子を見て緊張すると悪い意味で目立ってしまうこともあります。</p>
<p class="column-p">
他の学生と差をつけるためにも、きちんとしたマナーを身につけておきましょう。
</p>
<h3>入室</h3>
<p class="column-p">
入室の際には、5〜6人がまとまって行きます。担当者に従って、順番通りに入りましょう。この時先頭の人は、きちんとドアをノックし、「失礼します」と挨拶をして入ります。ドアノブは次の人にきちんと渡してあげるのが丁寧です。
</p>
<h3>服装</h3>
<p class="column-p">
グループ面接はほかの学生と並ぶので、洋服のちょっとしたシワなどが目立ってしまいます。シワやホコリがないかチェックするのを忘れずに、清潔感のある服装を心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
髪の毛ももちろん、清潔感がある髪型を意識します。ボサボサ頭だと、仕事もいい加減な人だと判断されてしまいます。面接の直前には、お手洗いの鏡などできちんと身だしなみを整えましょう。</p>
<p class="column-p">
「人の印象は6〜7秒で決まる」とも言われています。第一印象に問題があるだけで選考対象から外され、話も聞いてもらえないというのでは非常にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、まず見た目をきちんと整えてからグループ面接に臨みましょう。
</p>
<h3>姿勢</h3>
<p class="column-p">
椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばします。男性は足を軽く開き、ももの上で軽く拳をつくっておきます。女性は足を閉じて、手はももの上で軽く重ねておきます。</p>
<p class="column-p">
なぜそんな当たり前のことをと思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、この部分でマイナス評価をされる学生が非常に多いのです。</p>
<p class="column-p">
この姿勢、やって見るとかなり大変です。無意識の内に猫背になっていたり足が崩れていたりすると、本当にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、そんなに長い時間ではないはずなので、面接の間だけでもきちんとした姿勢を心がけましょう。
</p>
<h3>退室</h3>
<p class="column-p">
グループ面接であっても、基本は個人面接と変わりません。着席したまま「ありがとうございました」と一礼し、イスの横に立ち再度お礼と一例をしましょう。退室する時には、面接官のほうを向き「失礼します」と伝えて退出します。退室するのが最後の場合のみドアを閉じるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
退室後、集団面接を受けた人同士で話したくなることもあります。しかし面接室から出ても、そこは社内です。会社の外に出るまではあまり大きな声で話したりせず、静かにするようにしましょう。
</p>
<h2>グループ面接の疑問を解消
</h2>
<h3>他の就活生と答えがかぶってしまった時は?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、同じテーマに沿って就活生が順番に話をしていきます。自分が言おうとしていたことを先に言われてしまったりというようなことがあります。</p>
<p class="column-p">
どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、全く問題ありません。それより、そのことに怖気付いて声が小さくなったり、考えていたこととは違うことを話そうとしてまとまりがなくなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
内容がかぶってしまったとしても面接官はさほど気にしていません。面接官が聞きたいのは、「回答の内容」ではなく「なぜその回答になったのか」ということ。そこに至った過程を聞きたいのです。 <br>
例えば、「社風に惹かれた」ということを伝えたい場合。</p>
<p class="column-p">
この回答自体は大勢の人が面接で言うと思いますが、「なぜその会社の社風に惹かれたのか。どうしていいと思ったのか」この部分に関しては人それぞれの意見があると思います。過去の経験は人それぞれ違うので、自分の体験談と結びつけて話をすればかなりオリジナリティーの高いものになります。</p>
<p class="column-p">
面接官が聞きたいのはこの「なぜそう思ったか」の部分なのです。内容が被ってしまったとしても、この「なぜ」の部分をアピールすれば、他の学生と差をつけることができます。
</p>
<h3>優秀な人の前後に話す時には?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、他の学生の発言が気になります。場合によっては、優秀な学生が混じっており、焦ることああるかもしれません。しかし焦りは禁物です。そもそも同じ学生の立場から見ると優秀に見えても、人事の人からすればそれほど優秀ではないこともあります。</p>
<p class="column-p">
必要以上に良いことを話そうと意識するのではなく、今まで用意してきた回答や、その場で自分で考えたことを信じて自信を持って回答するようにしましょう。話す内容がどれだけ素晴らしくても、自信なさげに話すと伝わりません。他の学生に圧倒されるのではなく、他人は他人と割り切って、自信を持って話すようにしましょう。
</p>
<h3>自分が話していない時はどうすればいい?</h3>
<p class="column-p">
自分の番が終わったからといって油断してはいけません。「他の就活生が話をしている時にどんな態度で聞いているか」ということも意外と見られているのです。時にはうなづきながら、時には笑顔で聞けると非常に好感度が高いです。</p>
<p class="column-p">
人の意見に対して自分はどう思うのかを考えながら聞くようにしましょう。面白い回答があると、「〜さんはどうおもいますか?」と急に振られることもあります。すぐに答えられるように、しっかりと人の話を聞いておく必要があります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接で自分が話す時は一生懸命なのに人の話を全く聞かない人は、「入社後もそのような態度をするのかな?」と思われてしまいます。単純なところで損をしないように注意しましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか。 「身なりを整えること」「挨拶をきちんとすること」「簡潔に話をまとめること」「人の話をきちんと聞くこと」は、社会人としての基本的なマナーです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、そのマナーが出来ているかどうかがよくわかる面接です。ちょっとしたことでマイナス評価を与えられないよう、きちんとした準備を行いましょう。</p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。</p>
<p class="column-p">
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?」「自分より優れている人はたくさんいるだろうし」とと自分の強みを見つけられていない就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
ではどのようにして見つけていったら良いのでしょう?ここでは、強みの見つけ方や強みをうまくアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>なぜ強みを聞かれるのか</h2>
<p class="column-p">
そもそもなぜ企業は「強み」を聞くのでしょうか?
</p>
<h3>人となりを知る</h3>
<p class="column-p">
強みを聞くことで、その人の人となりがわかるからです。面接官は「強み」を聞くことで、就活生のいいところや得意なことを知り、どんな人間かということを理解したいと思っています。</p>
<p class="column-p">
強みを聞かれた時にどのように答えたら良いかという正解もなければ、不正解もありません。だからこそ強みを聞くことで、自分自身のことをどのようにとらえているのか。何か対応しなければいけないことが起こったときどのように対応する人なのか。そのようなことが判断できるのです。
</p>
<h3>企業や仕事とのマッチングを見る</h3>
<p class="column-p">
また、強みを聞くことで、企業との相性や仕事への適性が判断しやすくなるという理由もあります。</p>
<p class="column-p">
社風にマッチしそうか、自社で活躍する素養がありそうかなどを判断される材料となるため、「強み」のアピールはとても重要なポイントとなるのです。
</p>
<h2>強みの見つけ方</h2>
<p class="column-p">
多くの就活生が、「自分には自慢できる強みなんかない」と悩んでいるのではないでしょうか?しかし、強みがない人なんていません。見つけ方に、少しだけコツが必要なだけです。今回は見つけ方のヒントを少しご紹介したいと思います。
</p>
<h3>親や友人に聞く</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の一番近くで、一番長い時間自分を見ている人に聞いてみることです。他人は自分の気づいていないこともたくさん知っていますし、客観的に見ています。 第三者視点から自分の強みや良い点をピックアップしてもらいましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、学生時代に地元のサッカーチームのコーチをしていたとします。本人は楽しいからやっていただけだと思っていても、人からみたらリーダーシップがあったり積極性がある人と思われるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
自分から見る目線と他人から見る目線は違います。そもそも「強み」は客観的な評価に基づくものなので、自分ではなかなかわかりづらいもの。まずはまわりの人からヒントをもらい、自分の性格の他の特徴と照らし合わせて整理していきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①身のまわりの何人かに自分の強みを聞く<br>
②多くの人にピックアップされた長所で志望企業へのアピールになりそうなことを強みとする
</p>
<h3>自分のスキルから考える</h3>
<p class="column-p">
「強み」とは、必ずしも性格や人柄の話とは限りません。例えば語学留学に行き、英会話スキルを習得した人であれば、「英語を使ったコミュニケーションができる」ということが強みになります。</p>
<p class="column-p">
または習い事にもヒントが隠れています。ずっとピアノを習っていた人であれば、発表会などで定期的に人前に出ることを経験していることが多いです。そういった場合は「人前でパフォーマンスをすることに慣れている」ということがアピールできそうです。</p>
<p class="column-p">
これまで勉強してきたこと、腕を磨いてきたことこそ、他の人にはない強みとなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①これまでの経験や習い事を整理する<br>
②そこで学べたことや身についたスキルを強みとする
</p>
<h3>自分の弱みから考える</h3>
<p class="column-p">
弱みと強みは全然違うもののように見えますが、弱みは強みの裏返しでもあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分はマイペース過ぎるのが弱みだと思っているとします。しかし言い方を変えれば、マイペースな性格は「落ち着きのある性格」ともいえます。</p>
<p class="column-p">
あるいは「自己中心的な所が弱みだ」と思っているとすれば、それは「自分の意見がしっかりある」ということの裏返しだったりします。</p>
<p class="column-p">
人は自分の強みはなかなか見つけられないけれど自分の弱みはよく見つけられるもの。「弱みならたくさん思いつく」という人は、そこから自分の強みを見つけていきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の弱みを挙げる<br>
②ポジティブな言葉に言い換えて強みとする
</p>
<h3>強みは突出している能力でなくてもいい</h3>
<p class="column-p">
部活動などの実績や他人より優れている能力がないから、自分の強みは無いって考えている人もいるでしょう。ですが、強みは必ずしも他人より突出している能力である必要はありません。面接では強みよりも強みを発揮したエピソードの方が重要になるので、自信をもって自分の強みをアピールしましょう。
</p>
<h2>企業にアピールできる「強み」にするポイント
</h2>
<h3>企業目線で強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
「自分が志望する企業ではどのような人が活躍しているのか」「どのような人材が求められているのか」というところから、自分の強みを考えてみましょう。<br>
例えば、プログラマーなど一日中パソコンの前で行う仕事とスポーツジムのインストラクターのように体を動かす仕事では求められる強みは違います。<br>
「プログラミング経験がある!新しい言語を勉強することが大好き!」という強みがある人は、プログラマーの採用では重宝されるかもしれません。しかしスポーツジムのインストラクターの採用となると、強みとしてのインパクトは薄いです。よっぽど面接官がパソコンやプログラミングが好きだったりすれば別ですが…。</p>
<p class="column-p">
このように求められる強みは業種・職種によって異なっています。そのため、自分が就職したい職種ではどのような人材が求められているのか。どのような強みを持っていたら活躍できそうか。といったことを考えてみると良いです。</p>
<p class="column-p">
自分がその業種で大活躍している姿を想像しながら考えてみると楽しいと思います。想像するのはタダですしね。どのように活躍しているのか、その将来の私はどのような強みを持っているのか、想像してみてください。そこに過去の自分の経験やエピソードと照らし合わせ、強みとしてアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①志望職種で求められる要素をリストアップする<br>
②自分の強みと結び付けてみる
</p>
<h3>業界研究や企業研究と合わせて強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
中には「営業はコミュニケーション力」「IT系はパソコン知識」と表面上だけ捉えて強みを想像する人がいます。確かに間違いではないですが、それでは不十分です。</p>
<p class="column-p">
営業に必要なのはコミュニケーション力だけではありません。お客様に何度断られてもめげない忍耐なども必要です。もっというと、営業をかける商品によっても求められる強みは異なります。だからこそ企業は色々な人材を求めているのです。</p>
<p class="column-p">
「就活ではこの強みを話すと評価が上がる」というような“正解”はないので、「自分はどの職業のどの職種につきたいのか」「目指している会社はどんな社風なのか」「そこで自分はどのように活躍できる可能性があるのか」といった細かい企業研究が必要になってきます。</p>
<p class="column-p">
会社ごとに強みを変える必要はありませんが、その企業の社風や求めている人材にマッチしていれば採用される可能性は高くなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の志望する業界や会社が求める強みを想像する<br>
②自分に備わっている性格やスキルと共通する部分を探し強みとする
</p>
<h2>強みを聞かれた時の答え方</h2>
<p class="column-p">
強みを見つけられたら、どのように回答するべきかを考えましょう。
</p>
<h3>「強み」はわかりやすく簡潔に</h3>
<p class="column-p">
では、どのような回答が好印象なのでしょうか? こういうと学生の皆さんは困ってしまうかもしれませんが……実はこの質問に正解はありません。</p>
<p class="column-p">
これまでお伝えした通り強みのアピールポイントは人それぞれですし、同じように伝え方についてもいろいろな言い方があります。そのため、基本的に自分の考えていることを簡潔に、しっかりと伝えることができれば問題ないのです。</p>
<p class="column-p">
「私の強みは、一度決めたことは最後まで諦めずやり遂げることです」<br>
「私の強みは、どんなタイプの人ともうまくコミュニケーションがとれることです」</p>
<p class="column-p">
というように、わかりやすく簡潔に一文でまとめるようにしましょう。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
大切なのは、相手に理解と納得をしてもらうこと。例えば強みを聞かれて「私の強みは〇〇です」だけしか答えないのは説明不足です。<br>
必ず、それが強みだと思ったエピソードと一緒に話をしましょう。その強みを発揮したのはいつなのか、どんな課題があったのか、どのように課題解決に向けて取り組んだのか、その結果学んだことはあるのか、などのようになるべく具体的にエピソードを書くことを意識すると良いです。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分は我慢強いところが強みだと思ったとします。その場合、「私の強みは我慢強いところです。学生時代は〇〇に打ち込んでおり、〇〇というトラブルがあって辞めたいと思ったこともありましたが〇〇という目標に向かって4年間頑張ってきました。結果〜。 」と言った具合に今までの自分の経験を交えて話をすると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
強みを考えることの方に焦点が置かれがちですが、重要なのは強みの内容ではありません。実は「強みをアピールするためのエピソード」の方が重要なのです。
</p>
<h3>強みをどう会社で活かしていくか答える</h3>
<p class="column-p">
強みを裏付けるエピソードも重要ですが、どう自分の強みが活かせるのか答えるのも忘れてはいけません。企業研究で得た情報、事業や業務内容、などを基に自分の強みがどう企業に貢献できるか考えてみましょう。<br>
例えば<br>
「新しい物事に積極的に挑戦するチャレンジ精神を活かして、営業職として新規顧客の獲得をしていきたい」<br>
「物事に柔軟に対応する協調性を活かしてクライアントと自社のエンジニアのパイプ役になりたい」
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか?正解も不正解もない質問なので難しいですよね。しかしこの「強み」というのは最も自分という人物像を伝えやすい質問事項です。</p>
<p class="column-p">
採用試験中は一人一人に割かれる時間はほんのわずか。そのわずかな時間で自分をわかってもらい、魅力を感じてもらわなければなりません。</p>
<p class="column-p">
そのためには自分ならではの強みを見つけて「うちの会社にきて欲しい」と思われることが一番なのです。効果的なアピールができるように、頑張っていきましょう。</p>',
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'title' => 'ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由',
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'description' => '自己成長に繋がるのはもちろん、就職活動にも役立つインターンシップ。ここでは「ベンチャー企業でのインターン」に焦点を当てて、ベンチャーのインターンをおすすめする理由や、選考突破のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?</p>
<p class="column-p">
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破するコツなどをお伝えしていきます。
</p>
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<h2>ベンチャー企業のインターンの特徴</h2>
<p class="column-p">
インターンシップとは、「就業体験」のこと。分かりやすく言い換えると、学生が企業でお試しで働いてみることです。「インターンシップ」は、期間によって実施内容が異なりますが、ベンチャー企業が実施しているインターンシップにはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
</p>
<h3>長期インターンが多い</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業は1ヵ月~半年程度の期間程度にわたる長期インターンシップを実施することが多いです。大手企業がよく実施する短期インターンは、1日~1週間程度のインターンで企業の概要説明や、参加者同士のグループワークなど、企業説明会と内容が大差ない場合がほとんどです。一方長期インターンは、社員と同じように部署に配属され、実務をおこなっていきます。
</p>
<h3>有給のものが多い</h3>
<p class="column-p">
長期インターンは短期インターンと違い、社員と同じ業務を行うので給料が発生することが多いです。業務に慣れてきたり、設定された目標を達成したりすると、社員同様に昇給することも。
</p>
<h3>一社員として働く</h3>
<p class="column-p">
上記の通り、ベンチャーのインターンは部署に配属されて、社員と同じ業務を行うことができます。社員目線で企業を見ることができるので、Webサイトや会社説明会では知り得なかったことも知ることができ、業務や企業についての理解を深めることができます。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここでは大手企業ではなく、あえてベンチャー企業のインターンシップに参加するメリットを5つ示します。
</p>
<h3>実務経験が積める</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーの企業は長期インターンを実施することが多く、エンジニアや営業などの業務を実際に体験することができます。プログラミングやテレアポのような実務を経験することで、実践的なスキルが身につき、入社した後も活きてきます。
</p>
<h3>ビジネススキルが身につく</h3>
<p class="column-p">
マナーやPCスキルなどのビジネススキルは社会人になるうえで必須ですが、ベンチャー企業のインターンは、社会人になる前にビジネススキルが身につく数少ない機会です。業務の中で社会人とやり取りすることで、メールの文面などのマナーやExcelなどのPCスキルが身につきます。
</p>
<h3>経営者と近い距離で関われる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、経営者(社長や役員)と、一般社員、またインターン生との距離が非常に近いです。少人数で企業運営をおこなっているので、インターン生の採用を社長がおこなっていることも。社長と近い距離で仕事ができるので、リーダーシップの発揮の仕方は将来昇進した際役に立ちますし、起業を考えている人は経営者の考えを学ぶことができ、企業を立ち上げた時にその経験が活きてきます。
</p>
<h3>様々な業務に挑戦し自分に合う仕事が見つけられる</h3>
<p class="column-p">
大手企業では、部署ごとにおこなう業務が細分化され、業務の範囲が明確になっている場合が多いのですが、ベンチャー企業では、1人の社員が色々な業務を行うのは当たり前。そういった環境で様々な業務に挑戦することで、自分がどの仕事に向いているのか、どの働き方が合うのか見えてきます。その経験は就職活動で企業を選ぶときの軸になり、役に立つでしょう。
</p>
<h3>就活の際のアピールになる!</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めてからも、インターンシップの経験は非常に役立ちます。大手企業のインターンは期間が短く、課題に直面し解決するといった経験をすることは難しいので、ESでアピールする内容としては弱いです。一方ベンチャー企業のインターンは実務で生じた課題をどう解決したかといった経験があるので、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)として書きやすく、アピールしやすいです。バイトやサークルはやっているけれど、頑張った経験が具体的に思いつかない方はベンチャー企業でインターンをしてみてはいかがでしょうか。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターン選考のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップ参加を希望したからといって、希望した全員が参加できるとは限りません。ここでは選考を突破するために、意識するべきポイントをまとめました。
</p>
<h3>明るくはきはき、意欲を見せる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、「前向きで、成果を出す意欲のある人材」が求められることが多いです。そうした要素をアピールするには、選考の面接で、明るくはきはきと受け答えをすることです。また、書類選考がある場合は、何か目標を達成した経験(数字で評価できるようなもの)をアピールすると良いでしょう。ベンチャー企業は「この仕事はやりたいけど、この仕事はやりたくない」といった選り好みを嫌います。どんなことにでもチャレンジする意欲を見せましょう。
</p>
<h3>「志望動機」にはベンチャーならではの良さを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
「成長スピードが早い」「経営陣との距離が近い」「多様な業務が経験できる」など、ベンチャー企業でのインターンには、大手企業のインターンとは違った魅力があります。志望動機には、そうしたベンチャーならではの魅力を盛り込むようにします。
</p>
<h3>企業研究はマスト</h3>
<p class="column-p">
前述の通り、ベンチャー企業では、その先の「採用」を見据えてインターン生を選考します。そのため、その会社のインターンシップでなければならない理由を伝えられる学生は、非常に好感が持てます。</p>
<p class="column-p">
その企業の事業内容はもちろん、社長の考え方や、業界での立ち位置、企業の強みを知っておくと、選考でもプラスになります。インターンシップ参加を希望する企業のホームページだけでなく、競合企業のホームページなども見て比較しておくと良いでしょう。
</p>
<h3>逆質問を考える</h3>
<p class="column-p">
逆質問とは面接官が「何か質問はありますか」と尋ねてきたときに聞く質問のことです。具体的な働き方、職場の雰囲気など気になることを聞いておきましょう。企業ページに書いてないことを聞けると、面接官に企業研究がしっかりできていて、インターンに対し熱意があるという印象を与えることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ベンチャー企業のインターンシップ、参加すれば自己成長に繋がることは間違いありません。就職活動本番にも大いに役立つので、ぜひ選考を突破し、有意義な時間を過ごしてくださいね。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか<br>
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多くの人が参加しながらメリットをいかしきれていないのが現実です。</p>
<p class="column-p">
ではどうすれば合同説明会をしっかり活用できるのでしょうか?ここでは、合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために人事の方にアピールする方法などをまとめました。
</p>
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<h2>合同説明会とは
</h2>
<h3>複数の企業が集まる説明会</h3>
<p class="column-p">
合同説明会とは複数の企業が集まって、説明会を開催するものです。「合説」と呼ばれたりもしていますね。就活情報サイトや地方自治体が主催で行うものが大半です。</p>
<p class="column-p">
数社から数百社の企業が集まるものまであり、規模はイベントによって異なります。特定の業界の企業だけが集まる合同説明会もあります。</p>
<p class="column-p">
企業ごとにブースが設けられていて、担当者に個別に質問をできるようになっていることが多いです。中にはブースを設けずに、講演形式で説明会を行う企業もあります。
</p>
<h3>就活に関するセミナーも</h3>
<p class="column-p">
企業の説明だけでなく、「エントリーシートの書き方」「面接で気をつけるべきポイント」など、就活に役立つ情報が得られるセミナーが同時に開催されることも多いです。就活に関する多くの情報が集まる場となっています。
</p>
<h2>合同説明会に行くメリット
</h2>
<h3>これまで知らなかった企業に出会える</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、これまで知らなかった企業に出会うことが多いです。特にBtoBの企業やベンチャー企業は、大手やBtoCの企業に比べて知名度が低く、あまり一般には知られていません。そのため、自分自身では調べることができないものや調べないものが多いのが現実です。特に近年では、職種や仕事内容が多様化しているため、自分一人ではあらゆる企業を調べきれないのが現状ではないでしょうか。<br>
また、合同説明会は自分の志望していない企業や業界を知れる機会です。他の業界や企業を知ることで、より説得力のある志望動機が作成できたり、志望業界についての理解をさらに深めたりできます。
</p>
<h3>企業の実際の仕事内容を理解することができる</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、セミナー形式の場合はどのような仕事や会社なのかをプレゼンで聞くことができます。イベント形式ではブースで説明を聞くことができるので、実際にどのような分野でどんな仕事をしているか詳しく聞くことも可能です。</p>
<p class="column-p">
そのため、実際に就職した場合にミスマッチが生じる可能性が大きく減ることになります。また、同業種の企業の話を短時間で聞けるため、企業ごとにどのような違いがあるかなどを比べることができます。職種や業界の知識が身に付き、より自分の希望を絞りやすくなるでしょう。
</p>
<h3>時間を効率的に使える</h3>
<p class="column-p">
大きな合同説明会では、同じ会場に数百社の企業が出展します。会場内の好きな企業の話を聞くことができるため、効率よく自分の分野に関係のある話だけを聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
気になる業界の企業の話をまとめて聞けるのは、合同説明会の大きなメリットです。まずは、どんな企業が合同説明会に出展するのか、事前にインターネットなどで確認しておきましょう。当日はどの企業の話を聞くのか考えておけば、より時間を有効に使えます。</p>
<p class="column-p">
企業によっては予約しないと話を聞けない場合もあるので、しっかり確認しておきたいですね。当日の混み具合などによっては、予定の時間を過ぎてしまう場合があります。優先順位の高い企業から話を聞いていくと、本当に聞きたい企業の話を聞き逃す恐れがなくなります。
</p>
<h3>人事に個別の質問ができる</h3>
<p class="column-p">
人事の方と個別に話すことができるのも、合同説明会のメリットです。個別の企業説明会では、「決められた時間に会場に行き、話を聞いて帰る」という流れなので、人事の方と直接会話することがなかなか難しいです。</p>
<p class="column-p">
しかし合同説明会ならば1日中人事の方が会場にいて、個別に対応してくれるため、仕事内容や条件・キャリアモデルなど、自分の知りたいインターネットや書籍ではわからない情報を聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
一人一人が人事の方と話せる時間は限られているので、企業ごとに聞きたい内容を事前にしっかりまとめておき時間内に聞けるようにしておきましょう。なお合同説明会では、よっぽどの人気企業でなければ、閉場時間の30分前くらいからは比較的会場が空いてきますので、そのタイミングで人事の方に話しかけるのもおすすめです。
</p>
<h2>合同説明会でも人事にアピールはできる!</h2>
<p class="column-p">
「説明会=話を聞く場」と思っていませんか?もちろんそうなのですが、実は「説明会=自分をアピールする場」でもあるのです。ここでは、企業に対してどのように自分をアピールすればいいか、お伝えしていきます。
</p>
<h3>前の方に座ってうなずきながらメモを取る!</h3>
<p class="column-p">
説明会では、人事の方はただ会社の説明をしに来ているわけではありません。学生のみなさんをしっかり観察し、「ぜひ応募してほしい」と思う学生を見極めている場合も多いです。企業の説明を聞くときには、しっかりとリアクションをしながら真剣に話を聞きましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、「うなずきながら聞く」「メモを取りながら聞く」「説明している方と目を合わせながら聞く」、などです。そんな普通のことができていない学生の方が意外と多いので、それだけでも人事の印象に残る可能性は高いです。
</p>
<h3>「誰に話しかけるか」もポイント</h3>
<p class="column-p">
企業ブースでは、高齢の社員と若手社員の両方の姿をよく見ます。話しかけるとき、どうしても年が近い社員のほうが話しやすいため、ついそちらに行ってしまうのではないでしょうか?でもそれが大きな落とし穴だったりします。</p>
<p class="column-p">
若手社員は実は、人事ではなく会社に親しみやすいように配置されていることも。人事だったとしても、採用権が低い可能性が高いです。せっかく質問しても内容を深く知らなかったり、鋭い質問ができてもアピール性が低くなってしまうので、まずはしっかりブースを見て社員の力関係を観察しましょう。</p>
<p class="column-p">
緊張するかもしれませんが、年輩の方に話しかけた方がその企業の中で発言権のある方にアプローチできる可能性が高いです。自分を印象付けたかったら、より年輩の方に話しかけてみましょう。
</p>
<h3>好印象を残す質問をしよう</h3>
<p class="column-p">
よく、「合同説明会では企業に質問して、自分をアピールしよう」と言われます。ただ、質問の内容によっては、アピールにならないどころか、「この学生はちょっと…」と思われてしまう可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、「残業はたくさんありますか?」「有給休暇は取りやすいですか?」などの質問は、「この学生は、待遇や自分のメリットばかり気にしているな」という印象に繋がりますし、ホームページなどで調べればわかるようなことを質問するのも悪印象です。</p>
<p class="column-p">
逆に、事前にその企業のホームページを見ておき、調べたことに対して「もっとここを詳しく聞きたいです」といった質問は印象が良いです。もしも志望度の高い企業が合同説明会に出展しているなら、企業ホームページには目を通してから、参加すると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
また、「どうしてこの企業に入られたのですか?」「仕事のやりがいや大変なことを教えて下さい」「入社する後輩に期待することは何ですか?」など実際に企業で働いている人への質問は、エントリーシートや面接の受け答えの参考になるので、聞いておくとよいかもしれませんね。</p>
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<h2>合同説明会で得た情報を整理しよう</h2>
<p class="column-p">
合同説明会では、多くの情報を取得できます。得た情報をどのように整理するかが、非常に重要になります。配布されたチラシなどにメモをする人もいると思いますが、他の企業と比較できるように就活ノートやルーズリーフに後でまとめることをおススメします。
企業の情報をまとめるときは</p>
<p class="column-p">
・その企業が採用で重視している点は何か<br>
・同じ分野の企業でも業界の立ち位置や実際の業務の差異は何か<br>
・一緒に働く人はどのような人か、入社後の重要点は何か</p>
<p class="column-p">
など企業で聞けた情報をしっかりまとめて、志望動機の作成や自己PRに役立てましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
合同説明会へなんとなく行き、企業の説明を聞いて終わっていませんか?それではもったいありませんよ。</p>
<p class="column-p">
合同説明会を企業と接触できる機会ととらえ、しっかりと準備していかすことで就活を有利に進めることができます。就活の始まりといわれる合同説明会、今からしっかり対策していきましょう。</p>
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</p>
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<h2>文学部学生のイメージ</h2>
<p class="column-p">
まずは、採用担当者が抱いている文学部学生のイメージを知りましょう。相手が自分がどのように思っているかを知り、対策をとることが必要です。
</p>
<h3>ビジネス視点がない</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、総じて「働く」ということに対して、漠然としたイメージしかない、という印象を持たれています。</p>
<p class="column-p">
同じ文系でも経済学部などだと、最近は企業と連携をして課題解決をしていく「PBL(Project Based learning)」型の授業を行っている学生も多く、就職活動前から企業との接点を持っている場合が多いです。そういった学生は、授業を通じて企業の考え方や仕事の進め方を理解していくので、自ずとビジネス視点が育まれます。</p>
<p class="column-p">
また、そうした企業との連携授業がなかったとしても、ビジネスに関わる理論を学んでいるので、仕事に活かせる知識を持っている、という印象を持たれています。そのため、文学部の学生は、他学部に比べてビジネス視点がないと評価されてしまう傾向にあるのです。
</p>
<h3>専門性がない</h3>
<p class="column-p">
文学部で学ぶことは、仕事に活かせる特徴的な専門資格や技能に直結するものが少ないです。例えば外国語学部なら「語学を強みに、ゆくゆくは外国の方との商談を任せられるかもしれない」と想像できるでしょう。法学部なら「法律の知識を使って、法務部で活躍してもらえるかもしれない」などとイメージできます</p>
<p class="column-p">
しかし文学部は、「ビジネスでいかせる学生の強みを勉強内容からは見つけづらい」、という印象を持たれています。言い換えると、大学時代に勉強したことから、仕事で活躍する姿を想像しづらいということなのです。</p>
<p class="column-p">
逆に、志望企業の仕事に繋がるような資格などを持っていれば、いい意味で採用担当者の持つイメージを裏切ることができそうですね。
</p>
<h2>あなたは当てはまっていない?文学部学生が就活で不利になる理由</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生が元から人気な業界ばかりを目指したり、就活に対して熱心に取り組まなかったりという傾向があるために、結果的に文学部は就活に不利だと言われてしまう側面もあります。文学部には次のような特徴をもつ学生が多いです。
</p>
<h3>就活に対する意欲が低い</h3>
<p class="column-p">
そもそも、文学部の学生は「就職に対しての意識が低いのでは?」と、採用担当者から思われる傾向にあります。文学部の学生の多くは、文学が好き、哲学が好き、など自分の「好きなこと」で学部を選んでいるので、好きでない仕事をしてまで就職しよう、という意欲は、他の学部の学生に比べて低いように思います。</p>
<p class="column-p">
実際、文学部の学生は他学部の学生に比べて就活の情報に疎く、就活に全力を尽くさないことがあります。就活解禁まではほとんどなにもしていなかったり、就活解禁してもなかなかプレエントリーしなかったり。</p>
<p class="column-p">
文学部にいると周囲の学生も就活をはじめていないから自分もまだしなくて大丈夫だと感じるかもしれませんが、他学部の学生はすでに動き始めています。インターネットが普及した現代では、自分が動けば情報を手に入れることはできます。周りに流されず積極的に情報収集するようにしましょう。
</p>
<h3>ハードルの高い募集ばかり受けている</h3>
<p class="column-p">
文学部学生に人気の職種は、出版社や学芸員・図書館司書などです。出版社は文学部以外の学部からも人気があり、希望通りに就職することは非常に難しい業界です。</p>
<p class="column-p">
学芸員や図書館司書は資格の関係もあり文学部が有利ではありますが、そもそも求人数が多くはありません。出版社などの人気業界以外の業界も視野に入れて就職活動をするようにしましょう。
</p>
<h2>文学部でも、就職活動を成功させられる!</h2>
<p class="column-p">
ここまでは、採用担当者による文学部学生のイメージや文学部の学生の特徴をお伝えしてきました。「やっぱり文学部だと、就職に不利なんだ…」と思った方も多いかもしれませんが、悲観することはありません。</p>
<p class="column-p">
筆者も人文学部の卒業生ですが、複数の大手企業・グループ企業に内定をもらった経験があります。大事なのは、就職や仕事をすることへの意欲、企業研究、そして自己PRです。自分の長所をPRすることが、就職活動成功への第一歩。「仕事に繋がる能力」を、ぜひ採用担当者にアピールしましょう。
</p>
<h2>文学部学生の強み</h2>
<p class="column-p">
では、「仕事に繋がる能力」とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。 知らず知らずのうちに、文学部の学生が身につけているであろう能力を、ここからは示していきます。
</p>
<h3>文章力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、他学部に比べて履歴書やエントリーシートの文章が上手だな、と感じることは多々あります。やはり日頃から本や文章に慣れ親しんでいるだけあります。社会人になってからも、文章を書く機会は多いので、高い文章力は文学部学生の強みと言えるでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば新聞社の記者や出版社の編集者などは、文章を書くことが業務に必要不可欠です。他の職種でも、社会人は日々さまざまなビジネス文書を作成していますので、文章力は十分アピールポイントとなります。
</p>
<h3>情報収集力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、卒業論文を作成する際に、たくさんの論文(先行研究)を読み、その情報を整理していきます。もちろん論文をただ読むだけでなく、自分の論文に必要な情報を読み取ってまとめていくことが求められます。</p>
<p class="column-p">
こうした作業を通して文学部の学生はおのずと情報収集力が身についていくのです。企業において何かプロジェクトを行おうとするときにも、まずはそれに関する情報収集(リサーチ)は必要ですから、情報収集力は仕事で役立つ力だと言えるでしょう。
</p>
<h3>クリティカルシンキング</h3>
<p class="column-p">
最近ビジネスの場で必要だと言われている「クリティカルシンキング」。「批判的思考」とよく訳されますが、「批判的思考」というのは、何でもかんでもいちゃもんをつける、ということとは全く違います。</p>
<p class="column-p">
簡単に言うと、最善の答えを導き出すために、「なぜ?」「本当にそうなのだろうか?」と考える思考のことを指します。</p>
<p class="column-p">
文学部の学生は卒業論文の作成の過程で、先行研究の内容に疑問を持ったり、書かれていることを深く掘り下げて調べたりをくり返します。この過程が、実はクリティカルシンキングを養うのです。
</p>
<h2>文学部の学生に人気の就職先</h2>
<p class="column-p">
ここでは、文学部の学生が多く就職する業界や、文学部学生に人気のある就職先/などをご紹介します。
</p>
<h3>公務員・公立学校教員</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、公務員や公立学校の教員になる人はたくさんいます。国家公務員や地方公務員として国政や地方自治に関わることができるので、人気の就職先です。</p>
<p class="column-p">
国家公務員でも地方公務員でも、学部が採用に影響することは少ないです。公務員の採用試験さえしっかり対策できていれば大丈夫でしょう。</p>
<p class="column-p">
公立学校に教員として就職する学生も少なくありません。文学部では、国語や英語などの教員免許を取得できる学部・学科が多いです。
</p>
<h3>図書館司書・学芸員</h3>
<p class="column-p">
ほとんどの大学では、文学部で図書館司書や学芸員の資格が取得できるようになっています。</p>
<p class="column-p">
図書館司書の資格は試験など受ける必要はなく、一定の単位を取得することで資格がとることができます。図書館司書の資格があると図書館などで働くことができるので、本が好きな方におすすめの資格です。</p>
<p class="column-p">
学芸員の資格を取得すると、博物館や美術館で働くことができます。科学博物館・動物園・水族館なども博物館に分類されています。他にも専門分野に特化した博物館は多数あるので、文学部で学芸員の資格を取得して、興味のある博物館への就職を目指すのもいいでしょう。
</p>
<h3>マスコミ業界</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界は文学部の学生に人気が高い業界で、とくにテレビ局・出版社・広告代理店などが人気です。マスコミの仕事は表現力や文章力が求められる場面が多いので、文学部の学生は強みをいかせるでしょう。</p>
<p class="column-p">
出版社はあらゆる学部の学生に人気のある就職先で、倍率や難易度が高いことを理解しておく必要があります。文学部出身だからといって、出版社の就職で有利になるというケースは少ないです。
</p>
<h3>サービス業</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、飲食関連や、ホテル・旅館等の宿泊関連企業など、サービス業に就職している人も多いです。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の仕事は非常に幅広く、医療・福祉・教育支援・人材サービス・旅行なども含まれます。「人」に関わる事業と考えるとわかりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の企業は、採用の時に学部にこだわることが少ないです。サービス業界は多様で企業数も多いので、文学部に限らず様々な学部・学科から多くの学生が就職しています。
</p>
<h3>製造メーカー</h3>
<p class="column-p">
メーカーは業務が幅広いため、学部を限定せずに多様な学部・学科から採用している企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
食品メーカー、日用品メーカー、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学薬品メーカー、半導体メーカー、アパレルメーカー、などジャンルは多様です。</p>
<p class="column-p">
研究・開発職などは理系の学生に限定されることも多いですが、管理部門やマーケティング・企画・販売・宣伝などは、文系学部の学生が多く、文学部の学生も多数就職しています。
</p>
<h2>文学部の学生が就活を成功させるためにすべきこと
</h2>
<h3>ビジネスでいかせる資格の取得</h3>
<p class="column-p">
学部の勉強ではビジネスに直結することが学べない場合は、簿記や秘書検定など仕事でいかせる資格を取得しておくといいでしょう。ビジネスに興味関心があることがアピールできます。</p>
<p class="column-p">
外資系企業やグローバルに展開している企業で働きたい場合は、語学力を身につけることも有効です。TOEICなどを受験しておくのがいいですね。海外留学や短期の語学留学をすると、就活でも海外経験をアピールできるでしょう。
</p>
<h3>説得力のある志望理由を考える</h3>
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学んでいることが志望する業界や仕事に直結することが少ない文学部の学生は、そのことを面接で聞かれることがあります。「興味のあることや好きなことと違うけど大丈夫?」と聞かれた時に説得力のある答えを用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学部や専攻と関係なくても、将来やりたいことや仕事で成し遂げたいことが明確になっていれば、面接官も納得してくれます。
</p>
<h3>ボランティアやアルバイトで社会経験を積む</h3>
<p class="column-p">
「いきなり長期インターンはちょっと…」と思う場合は、まずは大学のボランティアセンターなどを通じて、ボランティアなどに参加してみても良いでしょう。そこで、大学以外の方との接点を持つことに慣れてから、次のステップに進んでみましょう。
</p>
<h3>ビジネス関連の講義を受けてみる</h3>
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大学によっては、他学部のビジネス関連の科目を受講できる場合もありますので、授業のコマに余裕があれば、ビジネス視点を養うために、そういった授業に参加してみるのもよいでしょう。</p>
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他学部の授業で刺激を受けられると思いますよ。こういった形で、皆さんのビジネス視点を養う経験、社会人との接点を増やす経験のチャンスは、在学中いくらでもあるのです。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
普通に大学生活を送っているだけでは、他学部に比べて企業との接点が非常に少ないのが文学部です。そこで企業との接点を作ったり、ビジネス視点を得るために、企業のインターンシッププログラムに参加することをおすすめします。</p>
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1dayインターンシップは、就職活動の「企業説明会」と大差ないことも多いので、余裕があれば数カ月の長期インターンに参加するのがいいでしょう。長期インターンシップでは、実際にみなさんが特定の部署に配属になり、業務の一部を担当することになります。</p>
<p class="column-p">
当然、社員の方との接点は密になりますし、仕事の進め方、社会人の考え方を肌で感じることができます。長期インターンシップは学生の皆さんにとっては負担が大きいかもしれませんが、それだけ得るものも大きいのです。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生は、就職活動に不利か?必ずしもそうとは限りません。学生時代に養える能力を、将来の仕事と結び付け、自信を持ってアピールすることが重要です。</p>
<p class="column-p">
もしもまだ就職活動まで時間がある皆さんは、意識して社会との接点を持つこと、今勉強していること、その過程がどのように仕事に活きるかを考えることで、就職活動が本番を迎えたときに、役立つことでしょう。</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミクシィのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ミクシィ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月30日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートだけを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)
そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事を教えて下さい。<br>
⑵あなたが注目しているインターネットサービスについて教えて下さい。<br>
の二つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めに、ミクシィという企業の事業内容について説明がありました。具体的に言いますと、ミクシィが"新しい事に挑戦する"という信念の下、様々な事業を行い業界に革新を起こしてきた事やSNSを通じて新たな人と人との関係のあり方を生み出した事を学びました。次に、ミクシィの若手社員1人による座談会の様なものが開かれました。インターンシップ参加者は約30程度だったと思うのですが、次々に出される質問に社員の方が1人で答えていました。また、社員の方は自らが立ち上げたチケットキャンプについての話もしていました。今回のインターンシップでは、グループワークなどの課題はありませんでした。
インターンシップの雰囲気はアットホームな感じでした。多くの人が元々ミクシィに興味を持っていたり、パソコンを持参していました。そのため、インターンシップ参加前からミクシィへの前提知識をほとんどの人が持っており、それに対する疑問を晴らすためにインターンシップに参加しているなという印象を受けました。社員に対して質問を行うときも、手を挙げやすい雰囲気が作り出されている様に感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。
一つは、普段私自身が使用しているインターネットサービスの裏側を知ることができ、ミクシィという企業の業務内容を深く知ることができた事です。学生時代、マッチングアプリや「mixi」などのインターネットサービスを過去に使用する機会がありましたが、その裏側では様々な狙いがある中で運営されてきたという事を実感しました。<br>
二つ目は、インターンシップ参加者のミクシィへの熱意が伝わってきて、就職活動をより頑張ろうという気になりました。私は、なんとなくインターンシップに参加しましたが、働くという事に対する意識を高められて本当に良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私は人と接する仕事がしたいと改めて実感しました。
インターネット業界を志望しないのは、正直なところ、インターネットサービスに対する興味が湧かなかったからです。インターンシップに参加してミクシィの事業内容を知ることは出来たものの、この業界で働こうという思いが出てきませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットサービスに興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。
また、インターンシップを通じて、多くの熱い志を持った参加者と接する中でモチベーションが上がることがあります。この業界だけはいや、と食わず嫌いするのではなくどんどん自分が知らない業界や企業に応募し、挑戦していきましょう。</span></p>
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<p class="column-p">KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があり、サービス企画を通じてKDDIや業界への理解を深めたいと思ったことがきっかけです。特に通信大手3社は企業理念や社風に明確な違いがあるので、社員の方やインターン選考を通過した学生の雰囲気からどのような人材が求められているのかを知りたいと考えました。また、単にサービスを企画するだけではなく通信技術の視点から実現性を考えながら話し合い、発表するという内容にも魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティや通信技術について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:志望理由・これまでの成果物について・アプリケーションの開発経験・情報工学の内容について学んだ経験があるか、<span class="hide_box_4">。
面接:書類選考通過後、マイページ上で電話面接の予約を行う。15~20分ほどの人事による面接。質問内容は、志望動機・学生時代に最も頑張ったこと・逆質問。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
商品・サービス企画(PBL)体験コース
6人×4チームで「世の中を変える通信技術を利用した新しいモビリティサービス」を企画し、最終日にプレゼン発表を行った。
私たちのチームは、自動運転車が普及する前の段階において、コネクティッドカー(インターネット接続機能を持つ車)同士を通信でつなげ、快適な旅行を実現するサービスを企画・提案した。初日にKDDIの持つ通信技術や取り組んでいる事業・企業理念などの説明があり、プレゼンのコツやサービス企画についての講義を受ける。チームビルディングを行い、本格的にサービスの企画を練っていくのは2日目になる。3日目の午前に参加学生のみのプレ発表と質疑応答を行う。その後、資料の訂正しや発表練習のあと、社員10名ほどの前でプレゼンをしフィードバックをもらって終了となる。インターンシップ終了後、社員交流会がある。全体を通して非常に頭を使う内容であり、参加している学生も理系の院生が多いためレベルの高いディスカッションが経験できる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・商品企画やサービス企画において、アイデアベースの話題性だけではなく、よりよい社会につなげる社会性をもった内容にすることが重要だと感じた。
・ディスカッションの中では発想を広げて独自性を追求していくことが重要だが、プレゼンにおいては、それを収束に向けてまとめていくという作業が必要になる。これらを限られた時間で、いかに効率的に行うのかというところに難しさを感じた。
・企画の内容だけでなくプレゼンの技術も重要であることを学んだ。特徴やビジョン、ターゲットが明確に伝わる発表にするには、キーワードを定める必要がある。また、ただ情報を伝えるだけではなく聞き手側がイメージしやすい内容にすることが課題だと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーのシステム部門。自分の専門分野である情報科学を活かしながら人と関わり影響を与える仕事という軸で通信業界も見ていたが、IT企画やIT戦略などに携わることができる職種が最も自分の志向や適性と合っていると自己分析を通じて感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
KDDIや通信業界に興味がある学生だけでなく、情報系専攻の学生やサービス企画に興味のある理系学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
KDDIの複数日程のインターンシップは参加人数の枠が少なく倍率が高いので、書類選考の段階で相当数絞られると思う。電話面接まで進んだ場合は、短い時間で熱意やチームでの活動経験をアピールすることが重要である。参加している学生は人柄が良く優秀な学生が多く、通信や情報工学を専攻している学生の割合が高かった。また、関東だけでなく全国各地から参加している学生も何人かいたので、地方の学生も諦めずに挑戦してほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学、情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
5Gが2020年から日本でも導入されることから通信キャリアでの仕事に興味があったため、インターンシップのグループワークを通じて会社への理解を深めたいと思ったからです。特に、通信キャリアの競合他社との違い、特に、強みや弱み、職場の雰囲気などについて知りたいという思いがあり、今回のインターンシップでは事業創造をグループで行うため、会社がどのようなビジョンでどのようなやり方で事業を創造しているのかを知る上ででとてもためになるインターンシップだと感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティに関するサービスなどについて調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な専攻・研究内容についてご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
これまでで最も大きい成果物に関して、<span class="hide_box_4">以下に沿ってご記載ください。<br>
(成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点)<br>
(300文字以下)<br>
<br>
Android/iOSのアプリケーション開発経験はありますか?<br>
開発されたものについて具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
下記について研究または、学んだことがあるものをお答えください。(複数回答可)<br>
5G, IoT, AI(機械学習/深層学習/データ分析), サイバーセキュリティ, ブロックチェーン, 情報セキュリティ, VR, AR, 仮想化技術, 学んだことがない<br>
前の設問で「学んだことがない」以外を選択した方にお聞きします。<br>
選択したものについてどのようなことを研究または、学んだかを具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
面接の質問内容<br>
形式:電話<br>
時間:20分程度<br>
雰囲気:和やか<br>
内容:<br>
自己紹介<br>
インターンへの志望動機<br>
今までにチームとして活動して成し遂げたこと<br>
サークルについて<br>
アルバイトについて<br>
研究内容</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モビリティを豊かにするような新規事業の創造ワークを3日間かけてグループで行いました。事業創造に関してはPBL(Problem Based Learning)形式で学びました。全体の流れとしては、企業のビジョンや取り組んでいる事業、今後のモビリティ(自動運転など)の変化などについて座学を行い、初日は、事業創造の練習として、1時間程度で架空の案件を解決するためのソリューションをグループで話し合い、発表を行ないました。そして初日の後半から2日間かけて企業の強みを活かしたモビリティを豊かにする事業創造をグループごとに行ないました。何度か進捗を全体に発表する機会が設けられており、そこで社員さんから意見をいただいて改善していく流れでした。最終日は、グループで提案する事業をスライドにまとめ、インターンシップ担当の社員さんの前で発表し、フィードバックをいただき、そのフィードバックを参考に修正を行い、最後に様々な部署の社員さんの前で発表を行ないました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造に関する進め方に関する経験と企業が取り組む事業や問題に関する知識を得ることができ、グループにおける自分の立ち回り方や話のまとめかたや進行について学ぶことができました。何より3日間楽しんで本気で取り組むことができたのがよかったです。事業創造に関する進め方を学んだことで、他社のインターンでのグループワークや選考でのグループディスカッションでも上手く立ち回ることができ、グループとしても満足のできるものに仕上げることができました。社員さんも親身になって学生の質問に答えてくださり、アドバイスをしていただけたので本当に満足のいく内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界<br>
5Gが世の中を大きく変化させていくことを実感し、時代の変化の中心で働きたいという思いが強くなった。インターンシップに参加したことで、競合他社との比較がよりできるようになり、業界全体に関するニュースや情報を自ら収集するようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界に興味がある<br>
事業創造やグループワークに関する経験を積みたい<br>
真面目な学生<br>
ワクワクするものを提案できる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
面接まで進むのにも高い倍率が予想されるので、しっかりとESを記入しWebテストに臨みましょう。成果物など技術的な経験に関して記入する欄があり、そこを記入した方が有利になると思うので、早い段階で授業や研究以外にも取り組んでおいた方がいいと思います。<br>
面接では、話す内容を暗記するのではなく自分の言葉で自分の考えを話せるように心がけましょう。面接官の方も楽しい雰囲気で話を引き出してくれるので、明るくハキハキと伝えたいことを話しましょう。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特に無し</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北海道大学 情報科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の所属している専攻から毎年1/6程度の方が御社に入社するため,どのような企業なのかを知りたいと感じたから.また,大手通信キャリア3社のうち,幼い頃から私自身が御社のキャリアを長年使用していたため,常に身近に存在していた企業であったため,どのように自身が御社で活躍できるのかを知りたいと考えたため.また,IT関連の仕事に就きたいと考えたとき,ハードを持っている企業とソフトメインの企業でどのような働き方の違いがあるのかを知りたかったから.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無し.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学に在学する内定者からの招待でインターンに申し込み,参加したため,<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたり,エントリーシートの提出や,面接の実施等は行われなかった.インターンに参加していた社員は全員で4人で技術系の方であった.
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで体験した内容としては,2時間程度会社の概要説明と社員さんが普段どのような仕事を行っているのかという話をお聞きした.その後4人1組のチームを組み,「通信と○○を組合わせたワクワクするような新規事業の提案」が課題として与えられ,アイデアソンを行った.ワークの時間制約が非常にタイトなものであったため,ホワイトボードや社員さんの助けを刈りながら,案をまとめ,最終的には模造紙にチームの提案概要をまとめ,他チームに発表するという形のワークであった.難しかった点としては,チーム内の4人が全く大学の専攻も異なり,考え方も違ったため,限られた時間内で案をまとめるという作業が非常に難しかった.また,最終的な案の発表時間も短かったため,限られた時間内で聞き手に自分のチームの提案概要を伝える必要があり,簡潔に伝えるのがいかに難しいかを実感するワークであった.1dayのインターンであったが,企業で企画提案がどのように行われているのかを学ぶことができた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものとしては,アイデアソンが始めてであったため,企業で行う企画・提案の難しさを目の当たりにした.私は上流工程である企画・提案の仕事を行いたいと考えていたため,とても良い経験となった.また,複数の人の意見を限られた時間内で纏め上げ,発表するということの難しさを知った.複数の人の意見をまとめるためには4Pや3C,SWOT分析などのフレームワークを使用して,もれなく,ダブりなく,意見をまとめる必要があると感じた.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
御社のインターンシップを通じて,ソフトを中心にしている企業に興味を持つようになった.御社だけでなく,他の大手通信キャリアについても調べ,御社と比較することのきっかけとなった.勤務地が首都圏が多いため,地方で働きたいと考えている自分にとって,何を選択するのかを悩んでいる状態である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
御社について知りたいと考えている学生,企画提案の仕事に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したいと考えている後輩へのアドバイスとしては,アイデアソンというのは普段からいかに物事を論理的に考えているか,また最新の技術動向はどのようになっているのかが非常に大切である.従って,普段から論理的に物事を考える練習(研究を通じて養われる)であったり,大学の講義やインターネットを通じて,常に最新の技術動向について学んでおく必要が在ると考える.他の通信キャリアと御社の違いも簡潔に知っておくと良い.</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年冬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともととても興味のある会社で、夏にインターンシップに行こうとしていたのですが、日程が合わず行くことができませんでした。その後、大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、この会社については先輩がおり、企業の中の情報は聞くことができていたので、1dayのインターンにすることにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。会社のホームページから申し込み欄に尋ねて<span class="hide_box_4">申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。先着順で、参加することができます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→フィードバックの順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が知っていた会社の情報に加えて新しい内容がたくさん聞けて、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありましたが、新しい内容の方が多かったと思います。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。グループワークの時間がとても短くかなり大変な思いをしましたが何とか進めることができました。その後、社員さんからのフィードバックの時間が設けられており、そこでかなり細かいフィードバックを受けることができました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、仕事内容や働き方について伺うことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、この会社についての細かい知識です(どんな仕事をしているかだけでなく、何を目標としているのかなど)。私はもともとこの会社に興味があり、事前にたくさんリサーチしていたのですが、今回のインターンで新しく知ることが多く、本選考などでも聞かれそうな内容を学ぶ機会になりました。インターンに参加したからこそ聞ける情報が多く、とても良い経験になったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があったため参加をしました。<br>
第一志望はKDDIではありませんでしたが、通信業界の業界研究や起業後との強みや社風の違いを理解するために参加しました。<br>
四季報や業界地図、インターネットで情報を集めるよりもインターンシップに参加する方が正確な情報を効率的に集められると考えました。<br>
また私の時のKDDIの1Dayインターンシップは、選考がなく抽選だったため気軽にエントリーすることができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
KDDIが業界でどういう位置なのか、強みは何なのかなど企業や業界に関することを簡単に調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。<br>
複数の日程の中から一つを選び、<span class="hide_box_4">あとは企業側の抽選によって参加者が選ばれるというような形式でした。<br>
参加者が本当に抽選で選ばれているかは不明ですが、周りの学生の多くはMARCHや早慶、国立大学でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めにKDDIに関する会社説明がありました。時期が就活本番よりも早い時期だったため、KDDIだけでなく業界全体に関する説明もありました。その後に、複数名の社員が登壇してパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、学生側からの質問も受け付けていただく時間もありました。<br>
その後、各グループでアイスブレイクをした後に、半日ほどでグループディスカッションを行いました。内容は「auショップの売り上げを上げるために、どのような施策をとるべきか」というものです。グループは6人1グループでした。またグループディスカッションの後にはプレゼンの時間があり、全てのチームが発表をするのではなく、有志でプレゼンを行っていました。特に順位付けなどはなく、発表したチームの考えた施策に対して、実際に働いている社員からフィードバックがあるといった形でした。また、それぞれのグループごとに社員からフィードバックがあるわけではなく、各班で反省を行うというような形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで最も得られたことは、業界及びKDDIに関する業界・企業理解です。開催時期が3年の12月だったため、まだ業界や企業に関する理解が深くありませんでした。その時期に業界に関する説明を手厚く行ってくれたので、業界理解に大変役立ちました。<br>
またグループディスカッションも行われたので、12月という比較的早い時期からグループディスカッションに慣れるよい機会となりました。ただし、社員からのフィードバックがないので、反省点などは自分で考えなければならない点は少し残念に感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。<br>
KDDIのインターンシップに参加した理由もそうですが、当初より通信業界に興味があったので、そのまま通信業界に就職することを決めました。<br>
またこのインターンシップに参加して、より通信業界への志望度が高まったのも1つの理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味がある学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味があるのであれば、ぜひ参加をおすすめします。<br>
特に選考があるわけではないので、気軽にエントリーできると思います。これに参加したからといって、本選考が有利になるわけではありませんが、業界理解にはとても役にたちます。<br>
特に通信業界に興味がないとしても、とりあえず知っている会社だから参加するという理由でもよいと思います。<br>
時期も就活を始めるタイミングとしてちょうど良いと思いますので。<br>
おまけにグループディスカッションも経験できるので、まだグループディスカッションをやったことがない人も参加してみると良い経験になると思います。
</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>実践型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職・サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系の学部のためもともとITに興味を持っていた。ITの中でもキャリアを扱っている会社は昔から馴染みがあったため行ってみようと思った。また、携帯以外にも幅広い事業を展開していると聞いて、どんなことをやっているのか、働きかたはどうなのか興味を持ったため参加を決めた。決め手としては、現場配属型だったので、社員さんとの交流が計れる、仕事について詳しく知れると思ったからだ。また、選考の過程の中では面接もあるため、早い時期に面接練習ができると思い、受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習、自己分析、自分の口で説明できるように練習していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由と学生時代頑張ったこと。
面接はESを元に進められた。面接官は2人で、<span class="hide_box_4">面接官が気になったポイントを質問される感じで進められた。内容よりも印象やコミュニケーション能力を見ている感じだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署にインターン生が配属される。部署は自分では決められないため、会社から指定される。最初は人事からの説明や会社についての説明を受ける。その後は部署の社員の方がつきっきりで指導してくれる。業務内容は各部署によってまちまちだが、インターン生で新規企画を考えたり、実際の会議に参加したり、充実した5日間だった。営業コースだったので、実際に新規企画をインターン生で考えたり、会議、外回りについて行ったりした。最終日には懇談会やそれまでの成果発表会もあり、社員さんとの交流は十分に取れた。毎日のランチも一緒にとってくれ、最終日には部署の方とも懇親会をした。そのため、会社についての知識は人一倍しれたと思う。5日間という短い間ではあるが、実際の業務を目で見たり、体験したり、一日の流れを見ることができるので、とても充実していた。実際に部署に配属されるので、雰囲気を感じることができた。人事の方との交流はそんなになかったが、社員さんとの交流はたくさんあったので、オススメです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の知識、仕事内容、この二つが一番学べたことだと思う。社員さんとの交流をへて、インターン生ならではの会社のことを知れたと思う。また、業務をまじかで見ることができるので、1日をどのように働いているのか、どんなことをやっているのかを学ぶことができた。成長できた点としては、発表があったのでプレゼン力や、新規サービスの立案を行ったので、サービス企画を提案するスキルを得ることができた。チームで動くことが多かったので、コミュニケーションスキルや提案力が試されたし、レベルの高い学生ばかりだったので刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加した後はIT業界に興味を持った。インターンでITの幅広さと、将来性を感じたため、IT業界に興味を持った。その中でも通信業界はなくてはならない存在で、今後もどんどん進化していくと考え、通信業界に興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
サービス企画に興味がある、通信業界志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
レベルの高い学生が多く、理系の学生が多かった。でも、刺激をたくさん受けることができるし、この会社に入りたいと思える新ターンなので、ぜひ参加して見て欲しいです。社員さんもとても優しく、いい方ばかりなので、オススメです。今まで知らなかった会社の仕事内容だったり、強みだったり、弱みまで知ることができるので、面接で使えます。また、社員さんとの懇談会では、本当にたくさんのかたとお話することができたので、いいきっかけになります。インターン生はとても少ないので、人事や社員さんにも覚えられると思います。</span></p>
',
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'title' => 'ESで落ちる就活生が見直すべきポイント',
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'description' => 'いつもエントリーシート(ES)で落ちてしまう…。就活やインターンの応募で、あなたのESが通過しないのはなぜか?就活生の疑問を解消し、「通過するESの書き方」「他の就活生に差をつけるESのポイント」を解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、どうやってESを書けばいいかわからない」「実績があるのにESで落とされてしまう」など、書き方がわからない人やESで落ちてしまう原因がわからず悩んでいる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
今回は、いつもESで落とされてしまうという就活生のために、なぜESで落ちるのか、ありがちなNG例や選ばれるESのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESチェックポイント" class="break-img" />
<h2>なぜあなたのESは落ちるのか?
</h2>
<h3>原因が分析できていない</h3>
<p class="column-p">
いつもESで落ちてしまうのは、何か原因があるはずです。どこに問題があるのか、落ちる理由を分析してみる必要があります。これから解説する落ちるESの特徴と照らし合わせながら、一度自分のESを見直してみてください。自分だけで原因がわからなければ、友人や先輩、大学のキャリアカウンセラーなどに見てもらうのも良いでしょう。
</p>
<h3>学歴フィルター</h3>
<p class="column-p">
応募者の多い企業は、書類の数も膨大になります。選考を効率的に進めるために、学歴によってある程度絞り込みをする企業も中にはあります。
</p>
<h3>企業に合わせたアピールができていない</h3>
<p class="column-p">
どの企業にも同じ内容のESを出していませんか?企業によって求める人物像は違うため、同じ強みやアピールでも、強調する部分や言葉を変える必要があります。<br>
企業の文化や求める人物像に合わせて、自身の強みの表現の仕方を変えるなどの工夫も必要でしょう。
</p>
<h3>ESのルールを守れていない</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは企業に提出する公式な書類です。不備があるとそこで落とされてしまうことがあります。</p>
<p class="column-p">
基本的なことですが<br>
・必要書類をすべて提出している<br>
・証明写真のサイズが正しい<br>
・消えないボールペンや万年筆で記入している<br>
などができているか確認しましょう。<br>
また、誤字脱字がないか、文字数が守れているかなども提出する前に確認しておきましょう。
</p>
<h3>締切ギリギリに提出している</h3>
<p class="column-p">
ESを締切前日や当日に出してしまうとその企業に対する志望度が高くないと思われてしまいます。なるべく余裕をもって締切の数日前にはESを提出できるようにしましょう。<br>
企業によっては第一締切日、第二締切日というように締切日を複数設定しているところもあります。なるべく第一締切日の数日前に提出するようにしましょう。
</p>
<h2>やりがちなNG文章</h2>
<p class="column-p">
「文字数が全然足りない!」と困ったり、「上手くまとまっているのに、どうして通らないんだろう」と思ったことはありませんか? その場合の多くは説明不足であったり、以下のようなNG例に当てはまっているかもしれません。早速、自分のESをチェックしてみましょう!
</p>
<h3>具体性に欠ける</h3>
<p class="column-p">
5W1Hを意識できていますか?「どのような状況でどのような目標を持って現状打開のための行動をしたか」「結果としてどのような成果があったか」、というように内容を具体的にすると伝わりやすくなります。エピソードを「Z読み」の型に当てはめて、棚卸してみてください。
</p>
<h3>情報を詰め込み過ぎている</h3>
<p class="column-p">
質問に対し、自身が経験したことをいくつも書いてしまうと、結局何をアピールしたいのかわからないということがあります。</p>
<p class="column-p">
これは一貫性に欠けるESになる原因の1つでもあります。まずは伝えたいことを1つに絞り、限られた字数の中でどれだけ深く自分を表現できるかを考えましょう。</p>
<p class="column-p">
【アルバイト経験について教えてください】<br>
NG例:◯◯塾で英語を教える講師を1年、コールセンターで事務・クレーム対応を1年していました。現在は歯科医院で事務・フロント業務、カルテ整理、電話対応など幅広くサポート業務をしています。</p>
<p class="column-p">
OK例:歯科医院の受付として電話対応、カルテ管理、医師と患者の連絡係としての業務、事務全般の経験を通して、救急時の迅速な判断力と患者様のニーズに合わせた診療スタイルを選択するスキルを身につけることができました。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の内定者のESを参考にしよう!","url"=>"entrysheet_100")); ?>
<h3>志望動機が会社の特徴になっている</h3>
<p class="column-p">
ESの志望動機で企業を褒める必要はありません。あなたのどのような体験が、企業にとってプラスになるのかをしっかりと説明しましょう。</p>
<p class="column-p">
書き方としては、次のような流れを意識します。
私はこれを頑張りました→今後はこれをしたいです→だから御社で働きたいです
</p>
<h3>主張と根拠が合っていない</h3>
<p class="column-p">
ESで落ちてしまう原因として、自分がアピールしたい強みとエピソード合致していないことが考えられます。</p>
<p class="column-p">
この場合、自己分析のやり直しが必要です。自分が最も楽しい時はどのような時か、エピソードを書き出し、その中でワクワクした経験の共通点を探すと、自然と主張と根拠の矛盾が解消され、あなたらしさが出てくるはずです。</p>
<p class="column-p">
【あなたの一番の強みはなんですか】<br>
NG例: 私の強みはスポンジのような吸収力です。大学2年次に◯◯部マネージャーとして入部しました。1年の遅れを取り戻すため、Webサイトでルールの勉強や講習会で怪我やテーピングの巻き方などを身につけました。その努力が認められ、翌年にはマネージャー代表に選ばれました。この経験から・・・ </p>
<p class="column-p">
OK例:私の強みは向上心の高さです。夏にインターンシップをした経験から相手の立場に立って物事を考える視点が足りないことに気づき、1年半続けた歯科医院の受付のアルバイト辞めてコンサルティング会社の営業として長期インターンシップを始めました。この経験からわかるように・・・
</p>
<h3>読みにくい文章になっている</h3>
<p class="column-p">
一文一文が長く、読点の打ちどころがおかしかったり、「てにをは」がおかしかったりする読みづらい文章だと、内容がいかに優れていてもあまりいい評価をもらえません。一文は長くても50文字程度にして、細かく区切って内容を詰め込みすぎないようにしましょう。Wordの校正機能である程度は誤字を修正できますが、見落とされる箇所もあるので自分でも確認・修正するようにしましょう。
</p>
<h2>選ばれるESとは?
</h2>
<h3>ES(エントリーシート)の役割</h3>
<p class="column-p">
なぜ選考を受けるためにはESを通過しなくてはならないのでしょうか?まずはESにはどんな役割があるのか考えてみましょう。一言で言うと「ES」とは、「就活生がどんな人物かを知るためのもの」です。</p>
<p class="column-p">
ESには文章のみ、文章+写真添付、白紙に自由記述、動画提出など様々なタイプがありますよね。就活生がどのような性格で、どのような考え方を持っているのか、様々な質問や方法を通してその人物を知ることを目的としているためです。
</p>
<h3>選ばれるESのポイントは「読みやすさ」と「分かりやすさ」</h3>
<p class="column-p">
選ばれるESを作成するには、実績があるかどうかよりも、ESの書き方を知っているかどうかが重要になります。</p>
<p class="column-p">
人事の人がES1枚あたりにかける時間はおよそ30秒〜3分と言われています。その中で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるかが勝負となります。</p>
<p class="column-p">
しかし、難しいことではありません。「分かりやすさ」と「読みやすさ」のたった2つさえ意識して書けば、ESの通過率はぐっとアップします。では、ESで人柄をしっかりアピールして通過するための方法を見ていきましょう!
</p>
<h2>通過するESのポイント①分かりやすさ
</h2>
<h3>具体的な数字を盛り込む</h3>
<p class="column-p">
ESで数字を使う場合は、比較を用いると分かりやすくなります。「結果が大きく見える」ように工夫ができると、なお良いです。</p>
<p class="column-p">
たとえば「5人から10人に増えました」と「2倍に増えました」では、後者の方が同じ内容でも成果があるように見えるのでオススメです。
</p>
<h3>誰にでも伝わる表現を心がける</h3>
<p class="column-p">
落ちるESでよくありがちなのが、「演劇大会」「幹部代」など、サークルで当たり前に使われている言葉をしっかりと説明せずに使用している例です。</p>
<p class="column-p">
「演劇大会」とは、どのような団体によって構成されているのか、頻度、規模、目的、大変さなど文字からは何もわかりません。きちんと言葉の定義付けをするようにしましょう。
</p>
<h3>誤解を生むような言葉は避ける</h3>
<p class="column-p">
ESを書く際、きつい印象を与える言葉や、ネガティブな意味で使われることがある言葉は、なるべく別の表現で言い換えるようにします。</p>
<p class="column-p">
たとえば、指導・教育・教える・伝える・鍛えるなど似た意味を持つ言葉であっても、どの表現を選ぶかにより相手に与える印象は変わります。できるだけ、ポジティブで柔らかい印象を持つ言葉や表現を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>ES全体に一貫性を持たせる</h3>
<p class="column-p">
ESでは似た設問が続くことがあります。「これ同じ内容じゃない?」「なぜ同じようなことを聞くの?」と疑問に思われたことがあるかと思います。それぞれの設問で全く違う強みをアピールしたり、違う側面を見せようとしたりしていませんか? </p>
<p class="column-p">
ESで大切なのは、ES全体に一貫性があるということ。一貫性があると各設問をつなげて読んだ時に、1人の人物像がしっかりと浮かび上がってきます。</p>
<p class="column-p">
自己PR(過去)→学生時代に力を入れたこと(モチベーション)→志望動機(未来)の流れに一貫性があるでしょうか?志望動機が自身の経験とモチベーションによって実現可能であることを証明するように書くといいでしょう。
</p>
<h2>通過するESのポイント②読みやすさ
</h2>
<h3>一文につき一つの内容にする</h3>
<p class="column-p">
一文に内容を詰め込みすぎてしまうと、冗長な文章になって何を伝えたいのか分からなくなります。一文で伝える内容を一つに絞ることで、短くまとまった読みやすい文章にすることができます。
</p>
<h3>人事が「Z読み」をしていることを意識する</h3>
<p class="column-p">
Z読みとは、最初と最後以外は流し読みをしているということです。つまり、最初と最後さえ読めば話が伝わる文章を書く必要があります。まずは「Z読み」に最適な型をマスターしましょう。</p>
<p class="column-p">
「Z読み」に最適な型は、「結論→課題→解決のための行動→成果→学び」です。基本的な書き方「結論→エピソード→結果」と同じですが、もう少し具体的に基本的な書き方を分解した型ということです。この書き方をマスターすればESで通過する確率もアップするでしょう。
</p>
<h2>他の就活生に差をつけるESとは</h2>
<p class="column-p">
ここでは、通過することを目的とするESではなく、面接まで意識したESの書き方について紹介します。
</p>
<h3>PDCAサイクルを意識する</h3>
<p class="column-p">
PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字をとった言葉です。企業は、PDCAサイクルを繰り返し回せる人材を欲しています(実際に何人もの人事の方が言っています)。</p>
<p class="column-p">
PDCAサイクルを意識していることがわかるESは、面接において非常に好感を抱いてもらえます。これまでに反省・改善をしてうまくいったことがあれば、そうしたエピソードを盛り込んでみてください。
</p>
<h3>はじめに強みや信念を一言で書く</h3>
<p class="column-p">
人物像がはっきりし、すべてのエピソードを強みや信念を前提にESを読んでくれます。結果、人事が学生の言葉や考え方を補足して受け取ってくれるようになり、主張が伝わりやすくなります。これは面接でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
</p>
<h3>人事のニーズを考える</h3>
<p class="column-p">
人事はどのような課題を抱えているのでしょうか?辞退する学生を減らしたいのかもしれません。優秀な人材を見逃さないようにしているかもしれません。なぜこの学生を次の面接に進ませたのかという批判を受けたくないのかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接官や人事も必ず目的やニーズを持っています。そのニーズを予想し、自分は応えられる人材であることをアピールしましょう。こうした視点が持てると、他の学生とは一線を画したESを作成することができます。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
ESとは、学生の人物像を見るためのものです。ESには「絶対こう書くべき」というものはありません。自分らしい強みやエピソードを論理的に、客観的に伝えることができれば必ず通ります。</p>
<p class="column-p">
まずは、ESを書いて色々な人に読んでもらいましょう。何度も書き直していくうちに質の高い文章を短い時間で書けるようになります。何度も書いて、鍛えていきましょう!</p>
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'description' => '就活のES(エントリーシート)や面接で、「ゼミの経験や成果」をどう伝えればいいか悩んでいる方も多いのでは?ここではゼミの活動や研究の成果をうまくアピールするコツについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エントリーシート)や面接で効果的にアピールする方法について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/864/Howtoo-tell-your-experience.jpg" alt="ゼミ活動" class="break-img" />
<h2>就活のES(エントリーシート)で面接官が知りたいこと
</h2>
<h3>研究内容が業種や仕事に関係なくてもOK</h3>
<p class="column-p">
就職活動で使用するES(エントリーシート)では、「大学生活」でのさまざまなことについて聞かれます。企業ごとにアピールする文章を変えることができる志望動機や、「ゼミでの経験」や「研究(論文)内容」など、頭を悩ませる内容も多いですよね。</p>
<p class="column-p">
理系の学生が研究系の職種を受けるなど、自分の研究テーマに通じる企業を受けるときは、思う存分研究内容を書けばすればいいでしょう。しかし文系の学生は、「この企業と私の研究内容は全く関係ないけど書く意味あるのかな?」「研究内容が業種に関係ないから落とされたりするかも…」なんて考えてしまうこともあると思います。
</p>
<h3>大切なのはテーマよりも経験やプロセス</h3>
<p class="column-p">
でも心配する必要はありません。研究内容が業種や仕事に関係なくても、問題はないです。専門知識が必須の職種でない限り、企業は研究内容をそれほど重視していないものです。
内容よりも研究過程、つまりその人がゼミでどのような経験を積んできたのかをみようとしています。そしてその経験が、今後自分たちの企業の戦力となり得るのかを判断するのです。</p>
<p class="column-p">
面接官にどれほど良い経験を積んできたのかをアピールするために、研究テーマで嘘をついたり、話をでっちあげる必要はありません。ゼミでの経験やどんなことを学んだのかということに焦点を当ててみましょう。
</p>
<h3>嘘は書かない</h3>
<p class="column-p">
研究内容や研の成果に自信が持てない人もいるかもしれません。しかしゼミの成果や体験について誇張したり、嘘をつくのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
大げさに話したり、嘘をついても、面接官には「事実を話していないな」と感づかれることが多いです。事実を話していないことがバレると「誠実な人間でない」という印象を持たれてしまいます。</p>
<p class="column-p">
大切なのは成果や研究内容ではなく、「どんな姿勢でゼミに参加していたか」「ゼミで何を学んだか」ということです。成果にこだわらずに、自分の学んだことに自信を持ってありのままを正直に語りましょう。
</p>
<h2>エントリーシートから面接へつなげるためのふたつのポイント
</h2>
<h3>ポイント①研究内容は一言で簡潔にまとめる</h3>
<p class="column-p">
まずはゼミの研究内容を簡潔にまとめましょう。実際、記入欄はそこまで幅をとっていないでしょうし、研究内容については一言くらいで説明するのが適切です。そして「研究過程でどのような発見があったか」を、簡潔にまとめて書きます。</p>
<p class="column-p">
簡潔でないと、何十人何百人のエントリーシートを読んでいる人事の人は疲れてしまいます。つまらない文章を読むのも苦痛なのに、新入社員を選ぶ責任も伴えば一苦労のはずです。興味をひかせるような内容や企業に絡めた文章にすると、「ぜひ面接で会って話を聞いてみたい」と思わせることができます。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
イギリスの児童文学について研究しました。昔から現代に伝い継がれているマザーグースの詩にはどのような特徴があるのか、日本のわらべ歌との比較をまとめています。研究していくうちに、昔から大切にされているものにはある特徴があることに気づきました。それは御社の理念にも通じる点があると思います。</p>
<p class="column-p">
これを自分が人事の人になった気分で読んでみると、「研究で得たものはなんだろう?」「わが社の理念のことをしっかり理解しているな」と気になってきませんか?エントリーシートで大切なことは、「会って話をしてみたい」と思わせることです。
</p>
<h3>ポイント②ゼミでの体験を仕事でどういかしたいかを伝える</h3>
<p class="column-p">
研究テーマを、企業の事業内容や仕事に合わせるのが難しいこともあるでしょう。その場合は、研究過程で得た体験を伝えましょう。それを仕事に関連付けることができれば、いいアピールになります。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
・毎日図書館に通い続け、目当ての文献や研究に必要な資料を見つける努力をしました。こうした努力の経験を、社会人生活でもいかしたいです。</p>
<p class="column-p">
・フィールドワークでは各地に足を運びました。持ち前のフットワークの軽さを営業の仕事でいかしたいと思います。</p>
<p class="column-p">
以上のような体験なら、多くの研究内容でも応用できるのではないでしょうか? ここでは「東京から資料を求めて兵庫まで通いました」「朝の9時から夜の10時まで、ずっと資料をまとめていました」など、具体的な表現を意識して実際の大変さがわかるように書きましょう。
</p>
<h2>面接でよくされるゼミについての質問
</h2>
<h3>ゼミについての質問①ゼミでの研究内容について簡単に説明してください</h3>
<p class="column-p">
企業の採用担当者はこの質問で、就活生の説明能力やプレゼン能力をみたいと思っています。いかにわかりやすく、興味深く説明できるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
専門用語を使いすぎると、知らない人には理解しづらくなるので注意してください。そのテーマについてまったく知識がない人でも理解できるようにわかりやすく説明することを心がけましょう。
</p>
<h3>ゼミについての質問②なぜその研究テーマを選んだのですか?</h3>
<p class="column-p">
面接の担当者はこの質問から、学生の興味や関心を知りたいと思っています。興味・関心から企業との相性や職種への適性を見極めたいと思っている場合もあります。</p>
<p class="column-p">
企業の事業内容や力を注いでいる分野などをリサーチしておき、ある程度親和性のある理由、関連が感じられる理由をあげるといいかもしれません。
</p>
<h3>ゼミについての質問③ゼミで苦労したことは?</h3>
<p class="column-p">
面接官はその学生が、「うまくいかない状況でどのように対処するか」「困難をどう乗り越えるか」などについて知りたいと思っています。仕事ではトラブルや困難はつきものです。困ったことが起きた時に、簡単に投げ出したり適当にやり過ごしてしまうような人では困るからです。</p>
<p class="column-p">
トラブルや困難にもめげずに粘り強く努力したことや、自分なりに解決策を考えて工夫したことなどを具体的に話せるようにしておくといいでしょう。
</p>
<h2>面接で思う存分アピール
</h2>
<h3>面接では詳しい説明で補足する</h3>
<p class="column-p">
面接ではどうすればいいのでしょうか?エントリーシートは限られたスペースしかありませんが、面接では思う存分自分のことを話すことができます。</p>
<p class="column-p">
面接では、研究内容にさらに詳しい説明を加えてみましょう。恐らく、面接官も含めて研究事項に一番詳しい人は自分です。どんな研究をしているのかを詳しく説明すると、内容が馴染みのないものでも理「しっかりゼミで研究をしてきているな」と感じ取ってくれます。
</p>
<h3>雑談につながるようなエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
真面目に勉強や研究に取り組んでいたことをアピールするために、自分なりに工夫したことや努力したことを盛り込むといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「最後まで続ける努力」や「フットワークの軽さ」なども、実は会社が求めている人材でもあります。「どこからどこまで行ったのか」を書くことで、私も実際にありましたが、「○○では何を食べましたか」など雑談が入るかもしれません。
</p>
<h3>楽しそうに話す姿は好印象</h3>
<p class="column-p">
そして面接では、肩の力を抜いて、楽しく話すことを心がけてください。興味のあることについて、楽しそうにイキイキと話す姿は好印象です。面接官の興味を引くことができるでしょう。
</p>
<h2>ゼミに入ってない人・ゼミを途中で辞めた人はどうすればいい?
</h2>
<h3>ゼミに入っていなくても就活で不利になることは少ない</h3>
<p class="column-p">
ゼミに入っていないことを後ろめたく感じている人や、ゼミを途中で辞めてしまった人もいるでしょう。就活で不利になりそうだからと隠したくなる気持ちもわかりますが、ゼミに入っていたかどうかが、採用・不採用に大きく影響するケースはほとんどありません。
</p>
<h3>大学で学んだことや他に力を注いだことを書けばOK</h3>
<p class="column-p">
最近では研究や論文を書かなくても卒業できる大学もあるので、ゼミに入らないことや気が変わって途中でやめることはそれほどめずしいことではないのです。研究については答えられなくとも、大学で学んでいたことや他に力を注いだことを話せば問題ありません。</p>
<p class="column-p">
しかし就活ではゼミについて聞かれることが多いのは事実です。参加しなかった人や途中で辞めた人は、他にもっとやりたいことがあったなど前向きな理由が語れるよう準備しておく必要があります。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
面接では、いかにわかりやすく物事を伝えられるかを見られています。「ゼミでの経験をどのように面接官に伝えるか」は、「どんな面白い話ができるか」と言い換えることもできます。</p>
<p class="column-p">
面接官からしたら興味のないゼミの内容を、興味を持たせるように伝えること自体が試験内容なのです。ゼミの内容は気にせず、「自分はこんなに面白い研究をしたのだ」「ゼミで得た経験は御社で活かすことができる」「社会でも必要な能力を得た」と伝えることが採用への一歩になるのです。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
自分以外にも就活生がいるグループ面接は苦手だと感じる人もいるでしょう。今回は、「グループ面接でよくされる質問」や「面接中に気をつけるべきポイント」について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/863/Group-interview-strategy.jpg" alt="グループ面接" class="break-img" />
<h2>グループ面接とは</h2>
<p class="column-p">
グループ面接とは、複数人の就活生がグループになって受ける面接のこと。集団面接と言われることもあります。
</p>
<h3>グループ面接の特徴</h3>
<p class="column-p">
就活生が一人で面接を受ける個人面接に対して、グループ面接では5〜6人程度の就活生がグループになって面接を受けます。面接官は一人のこともあれば複数人の場合もあり、企業によって異なります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、主に採用試験の序盤で行われることが多いようです。企業は一度に沢山の学生を見れるため、エントリー数の多い大企業などがグループ面接を多く行う傾向があります。</p>
<p class="column-p">
面接を受ける就活生としては、大勢の中で自分を印象付ける必要があるため、非常に大変な面接でもあります。
</p>
<h3>グループ面接の流れ</h3>
<p class="column-p">
集団面接の全体の流れを確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
①待合室で待機<br>
②入室<br>
③各自自己紹介<br>
④面接官からの質問<br>
⑤退室</p>
<p class="column-p">
もちろん企業によって異なりますが、一般的にはこうした流れで進むことが多いです。それぞれの段階で気をつけるべきポイントは、後ほど解説します。
</p>
<h3>グループ面接にかかる時間は?</h3>
<p class="column-p">
面接にかかる時間は、企業や担当面接官によって異なりますが、平均的に15分から30分くらいというのが多いようです。</p>
<p class="column-p">
たくさんの就活生が面接に参加する場合、一人一人の面接時間は必然的に短くなります。エントリー数の多い企業ほど、面接時間は短い傾向があります。</p>
<p class="column-p">
複数の就活生が参加するグループ面接では、個人面接以上に時間が限られます。答えや質問は簡潔にまとめ、時間をかけすぎないよう意識しましょう。
</p>
<h2>グループ面接で訊かれること</h2>
<p class="column-p">
グループ面接でされることの多い代表的な質問例とともに、対策を整理していきたいと思います。
</p>
<h3>自己紹介</h3>
<p class="column-p">
自己紹介はほとんどの面接で求められるので、何を話すかはあらかじめ決めておきましょう。学校名、学部、専攻、名前、大学でやってきたことや志望動機などをまとめて話します。</p>
<p class="column-p">
ここで注意して欲しいのは、長く話しすぎないということです。大学でやってきたことや志望動機などは後で聞かれるケースが多いので、ここではそこまで詳しく話す必要はありません。</p>
<p class="column-p">
自己紹介の例:<br>
「〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇部に所属し、リーダーも務めています。御社の〇〇というところにひかれ応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」 <br>
という程度で良いと思います。自分の魅力を最大限に生かせる自己紹介を練習しておきましょう。
</p>
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<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
自己PRも自己紹介と同様に、面接で聞かれることの多い質問です。「自分の強みや弱み」「なぜそう思ったか」「それがわかるエピソード」などを、わかりやすく簡潔にまとめておきましょう。
</p>
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<h3>学生時代に力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
その人の人となりがよくわかるため、「学生時代に頑張ったこと」や「学生時代に努力したこと」などもよく聞かれます。</p>
<p class="column-p">
わかりやすい実績がなくても構わないので、頑張ったことの具体的なエピソードを1つか2つは用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ったことと言われても、なかなか思い浮かばない人は以下の記事を参考にしてみてください。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
これも必ずと言っていいほど聞かれる質問です。エントリーシートに書いた内容と同じでも良いので、自分の言葉できちんと話せるように練習しておきましょう。
</p>
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<h3>逆質問</h3>
<p class="column-p">
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。
「企業に対してどれだけ興味があるか」「どれだけ熱意があるか」をアピールできる機会でもあるので、できるだけ質問するようにします。<br>
グループ面接では他の就活生と質問がかぶってしまう可能性があるので、質問は複数用意しておくのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
以上が主な質問です。全てにおいて気をつけたいのは、は長く話しすぎないということです。それぞれ大体1分程度で話せるように準備をしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また会社によっては、「好きなテレビ番組は?」「宝くじが当たったらどうする?」など珍しい質問をされることもあります。あらゆる質問に対して準備をしておくのは難しいですが、少しでも落ち着いて自分の意見を言えるように、準備できるところはきちんと準備・対策をしておきましょう。
</p>
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<h2>グループ面接で他の学生と差をつけるには</h2>
<p class="column-p">
グループ面接で面接官が一番見ているのは、マナーやきちんとした受け答えができるかどうかです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接では面接官の前にズラリと学生が並ぶため、面接官はさまざまな学生を比べることができます。良い意味で目立つことができれば良いのですが、他の優秀そうな学生の様子を見て緊張すると悪い意味で目立ってしまうこともあります。</p>
<p class="column-p">
他の学生と差をつけるためにも、きちんとしたマナーを身につけておきましょう。
</p>
<h3>入室</h3>
<p class="column-p">
入室の際には、5〜6人がまとまって行きます。担当者に従って、順番通りに入りましょう。この時先頭の人は、きちんとドアをノックし、「失礼します」と挨拶をして入ります。ドアノブは次の人にきちんと渡してあげるのが丁寧です。
</p>
<h3>服装</h3>
<p class="column-p">
グループ面接はほかの学生と並ぶので、洋服のちょっとしたシワなどが目立ってしまいます。シワやホコリがないかチェックするのを忘れずに、清潔感のある服装を心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
髪の毛ももちろん、清潔感がある髪型を意識します。ボサボサ頭だと、仕事もいい加減な人だと判断されてしまいます。面接の直前には、お手洗いの鏡などできちんと身だしなみを整えましょう。</p>
<p class="column-p">
「人の印象は6〜7秒で決まる」とも言われています。第一印象に問題があるだけで選考対象から外され、話も聞いてもらえないというのでは非常にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、まず見た目をきちんと整えてからグループ面接に臨みましょう。
</p>
<h3>姿勢</h3>
<p class="column-p">
椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばします。男性は足を軽く開き、ももの上で軽く拳をつくっておきます。女性は足を閉じて、手はももの上で軽く重ねておきます。</p>
<p class="column-p">
なぜそんな当たり前のことをと思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、この部分でマイナス評価をされる学生が非常に多いのです。</p>
<p class="column-p">
この姿勢、やって見るとかなり大変です。無意識の内に猫背になっていたり足が崩れていたりすると、本当にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、そんなに長い時間ではないはずなので、面接の間だけでもきちんとした姿勢を心がけましょう。
</p>
<h3>退室</h3>
<p class="column-p">
グループ面接であっても、基本は個人面接と変わりません。着席したまま「ありがとうございました」と一礼し、イスの横に立ち再度お礼と一例をしましょう。退室する時には、面接官のほうを向き「失礼します」と伝えて退出します。退室するのが最後の場合のみドアを閉じるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
退室後、集団面接を受けた人同士で話したくなることもあります。しかし面接室から出ても、そこは社内です。会社の外に出るまではあまり大きな声で話したりせず、静かにするようにしましょう。
</p>
<h2>グループ面接の疑問を解消
</h2>
<h3>他の就活生と答えがかぶってしまった時は?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、同じテーマに沿って就活生が順番に話をしていきます。自分が言おうとしていたことを先に言われてしまったりというようなことがあります。</p>
<p class="column-p">
どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、全く問題ありません。それより、そのことに怖気付いて声が小さくなったり、考えていたこととは違うことを話そうとしてまとまりがなくなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
内容がかぶってしまったとしても面接官はさほど気にしていません。面接官が聞きたいのは、「回答の内容」ではなく「なぜその回答になったのか」ということ。そこに至った過程を聞きたいのです。 <br>
例えば、「社風に惹かれた」ということを伝えたい場合。</p>
<p class="column-p">
この回答自体は大勢の人が面接で言うと思いますが、「なぜその会社の社風に惹かれたのか。どうしていいと思ったのか」この部分に関しては人それぞれの意見があると思います。過去の経験は人それぞれ違うので、自分の体験談と結びつけて話をすればかなりオリジナリティーの高いものになります。</p>
<p class="column-p">
面接官が聞きたいのはこの「なぜそう思ったか」の部分なのです。内容が被ってしまったとしても、この「なぜ」の部分をアピールすれば、他の学生と差をつけることができます。
</p>
<h3>優秀な人の前後に話す時には?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、他の学生の発言が気になります。場合によっては、優秀な学生が混じっており、焦ることああるかもしれません。しかし焦りは禁物です。そもそも同じ学生の立場から見ると優秀に見えても、人事の人からすればそれほど優秀ではないこともあります。</p>
<p class="column-p">
必要以上に良いことを話そうと意識するのではなく、今まで用意してきた回答や、その場で自分で考えたことを信じて自信を持って回答するようにしましょう。話す内容がどれだけ素晴らしくても、自信なさげに話すと伝わりません。他の学生に圧倒されるのではなく、他人は他人と割り切って、自信を持って話すようにしましょう。
</p>
<h3>自分が話していない時はどうすればいい?</h3>
<p class="column-p">
自分の番が終わったからといって油断してはいけません。「他の就活生が話をしている時にどんな態度で聞いているか」ということも意外と見られているのです。時にはうなづきながら、時には笑顔で聞けると非常に好感度が高いです。</p>
<p class="column-p">
人の意見に対して自分はどう思うのかを考えながら聞くようにしましょう。面白い回答があると、「〜さんはどうおもいますか?」と急に振られることもあります。すぐに答えられるように、しっかりと人の話を聞いておく必要があります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接で自分が話す時は一生懸命なのに人の話を全く聞かない人は、「入社後もそのような態度をするのかな?」と思われてしまいます。単純なところで損をしないように注意しましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか。 「身なりを整えること」「挨拶をきちんとすること」「簡潔に話をまとめること」「人の話をきちんと聞くこと」は、社会人としての基本的なマナーです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、そのマナーが出来ているかどうかがよくわかる面接です。ちょっとしたことでマイナス評価を与えられないよう、きちんとした準備を行いましょう。</p>
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'title' => '【例あり】就活で自分の強みの見つけ方・答え方',
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'description' => '「あなたの強みは?」就活のES(エントリーシート)や面接でよく聞かれる質問ですよね。「なんて答えたらいいかわからない」という就活生のために、強みの見つけ方や、強みをうまくアピールする方法について、解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。</p>
<p class="column-p">
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?」「自分より優れている人はたくさんいるだろうし」とと自分の強みを見つけられていない就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
ではどのようにして見つけていったら良いのでしょう?ここでは、強みの見つけ方や強みをうまくアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>なぜ強みを聞かれるのか</h2>
<p class="column-p">
そもそもなぜ企業は「強み」を聞くのでしょうか?
</p>
<h3>人となりを知る</h3>
<p class="column-p">
強みを聞くことで、その人の人となりがわかるからです。面接官は「強み」を聞くことで、就活生のいいところや得意なことを知り、どんな人間かということを理解したいと思っています。</p>
<p class="column-p">
強みを聞かれた時にどのように答えたら良いかという正解もなければ、不正解もありません。だからこそ強みを聞くことで、自分自身のことをどのようにとらえているのか。何か対応しなければいけないことが起こったときどのように対応する人なのか。そのようなことが判断できるのです。
</p>
<h3>企業や仕事とのマッチングを見る</h3>
<p class="column-p">
また、強みを聞くことで、企業との相性や仕事への適性が判断しやすくなるという理由もあります。</p>
<p class="column-p">
社風にマッチしそうか、自社で活躍する素養がありそうかなどを判断される材料となるため、「強み」のアピールはとても重要なポイントとなるのです。
</p>
<h2>強みの見つけ方</h2>
<p class="column-p">
多くの就活生が、「自分には自慢できる強みなんかない」と悩んでいるのではないでしょうか?しかし、強みがない人なんていません。見つけ方に、少しだけコツが必要なだけです。今回は見つけ方のヒントを少しご紹介したいと思います。
</p>
<h3>親や友人に聞く</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の一番近くで、一番長い時間自分を見ている人に聞いてみることです。他人は自分の気づいていないこともたくさん知っていますし、客観的に見ています。 第三者視点から自分の強みや良い点をピックアップしてもらいましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、学生時代に地元のサッカーチームのコーチをしていたとします。本人は楽しいからやっていただけだと思っていても、人からみたらリーダーシップがあったり積極性がある人と思われるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
自分から見る目線と他人から見る目線は違います。そもそも「強み」は客観的な評価に基づくものなので、自分ではなかなかわかりづらいもの。まずはまわりの人からヒントをもらい、自分の性格の他の特徴と照らし合わせて整理していきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①身のまわりの何人かに自分の強みを聞く<br>
②多くの人にピックアップされた長所で志望企業へのアピールになりそうなことを強みとする
</p>
<h3>自分のスキルから考える</h3>
<p class="column-p">
「強み」とは、必ずしも性格や人柄の話とは限りません。例えば語学留学に行き、英会話スキルを習得した人であれば、「英語を使ったコミュニケーションができる」ということが強みになります。</p>
<p class="column-p">
または習い事にもヒントが隠れています。ずっとピアノを習っていた人であれば、発表会などで定期的に人前に出ることを経験していることが多いです。そういった場合は「人前でパフォーマンスをすることに慣れている」ということがアピールできそうです。</p>
<p class="column-p">
これまで勉強してきたこと、腕を磨いてきたことこそ、他の人にはない強みとなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①これまでの経験や習い事を整理する<br>
②そこで学べたことや身についたスキルを強みとする
</p>
<h3>自分の弱みから考える</h3>
<p class="column-p">
弱みと強みは全然違うもののように見えますが、弱みは強みの裏返しでもあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分はマイペース過ぎるのが弱みだと思っているとします。しかし言い方を変えれば、マイペースな性格は「落ち着きのある性格」ともいえます。</p>
<p class="column-p">
あるいは「自己中心的な所が弱みだ」と思っているとすれば、それは「自分の意見がしっかりある」ということの裏返しだったりします。</p>
<p class="column-p">
人は自分の強みはなかなか見つけられないけれど自分の弱みはよく見つけられるもの。「弱みならたくさん思いつく」という人は、そこから自分の強みを見つけていきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の弱みを挙げる<br>
②ポジティブな言葉に言い換えて強みとする
</p>
<h3>強みは突出している能力でなくてもいい</h3>
<p class="column-p">
部活動などの実績や他人より優れている能力がないから、自分の強みは無いって考えている人もいるでしょう。ですが、強みは必ずしも他人より突出している能力である必要はありません。面接では強みよりも強みを発揮したエピソードの方が重要になるので、自信をもって自分の強みをアピールしましょう。
</p>
<h2>企業にアピールできる「強み」にするポイント
</h2>
<h3>企業目線で強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
「自分が志望する企業ではどのような人が活躍しているのか」「どのような人材が求められているのか」というところから、自分の強みを考えてみましょう。<br>
例えば、プログラマーなど一日中パソコンの前で行う仕事とスポーツジムのインストラクターのように体を動かす仕事では求められる強みは違います。<br>
「プログラミング経験がある!新しい言語を勉強することが大好き!」という強みがある人は、プログラマーの採用では重宝されるかもしれません。しかしスポーツジムのインストラクターの採用となると、強みとしてのインパクトは薄いです。よっぽど面接官がパソコンやプログラミングが好きだったりすれば別ですが…。</p>
<p class="column-p">
このように求められる強みは業種・職種によって異なっています。そのため、自分が就職したい職種ではどのような人材が求められているのか。どのような強みを持っていたら活躍できそうか。といったことを考えてみると良いです。</p>
<p class="column-p">
自分がその業種で大活躍している姿を想像しながら考えてみると楽しいと思います。想像するのはタダですしね。どのように活躍しているのか、その将来の私はどのような強みを持っているのか、想像してみてください。そこに過去の自分の経験やエピソードと照らし合わせ、強みとしてアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①志望職種で求められる要素をリストアップする<br>
②自分の強みと結び付けてみる
</p>
<h3>業界研究や企業研究と合わせて強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
中には「営業はコミュニケーション力」「IT系はパソコン知識」と表面上だけ捉えて強みを想像する人がいます。確かに間違いではないですが、それでは不十分です。</p>
<p class="column-p">
営業に必要なのはコミュニケーション力だけではありません。お客様に何度断られてもめげない忍耐なども必要です。もっというと、営業をかける商品によっても求められる強みは異なります。だからこそ企業は色々な人材を求めているのです。</p>
<p class="column-p">
「就活ではこの強みを話すと評価が上がる」というような“正解”はないので、「自分はどの職業のどの職種につきたいのか」「目指している会社はどんな社風なのか」「そこで自分はどのように活躍できる可能性があるのか」といった細かい企業研究が必要になってきます。</p>
<p class="column-p">
会社ごとに強みを変える必要はありませんが、その企業の社風や求めている人材にマッチしていれば採用される可能性は高くなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の志望する業界や会社が求める強みを想像する<br>
②自分に備わっている性格やスキルと共通する部分を探し強みとする
</p>
<h2>強みを聞かれた時の答え方</h2>
<p class="column-p">
強みを見つけられたら、どのように回答するべきかを考えましょう。
</p>
<h3>「強み」はわかりやすく簡潔に</h3>
<p class="column-p">
では、どのような回答が好印象なのでしょうか? こういうと学生の皆さんは困ってしまうかもしれませんが……実はこの質問に正解はありません。</p>
<p class="column-p">
これまでお伝えした通り強みのアピールポイントは人それぞれですし、同じように伝え方についてもいろいろな言い方があります。そのため、基本的に自分の考えていることを簡潔に、しっかりと伝えることができれば問題ないのです。</p>
<p class="column-p">
「私の強みは、一度決めたことは最後まで諦めずやり遂げることです」<br>
「私の強みは、どんなタイプの人ともうまくコミュニケーションがとれることです」</p>
<p class="column-p">
というように、わかりやすく簡潔に一文でまとめるようにしましょう。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
大切なのは、相手に理解と納得をしてもらうこと。例えば強みを聞かれて「私の強みは〇〇です」だけしか答えないのは説明不足です。<br>
必ず、それが強みだと思ったエピソードと一緒に話をしましょう。その強みを発揮したのはいつなのか、どんな課題があったのか、どのように課題解決に向けて取り組んだのか、その結果学んだことはあるのか、などのようになるべく具体的にエピソードを書くことを意識すると良いです。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分は我慢強いところが強みだと思ったとします。その場合、「私の強みは我慢強いところです。学生時代は〇〇に打ち込んでおり、〇〇というトラブルがあって辞めたいと思ったこともありましたが〇〇という目標に向かって4年間頑張ってきました。結果〜。 」と言った具合に今までの自分の経験を交えて話をすると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
強みを考えることの方に焦点が置かれがちですが、重要なのは強みの内容ではありません。実は「強みをアピールするためのエピソード」の方が重要なのです。
</p>
<h3>強みをどう会社で活かしていくか答える</h3>
<p class="column-p">
強みを裏付けるエピソードも重要ですが、どう自分の強みが活かせるのか答えるのも忘れてはいけません。企業研究で得た情報、事業や業務内容、などを基に自分の強みがどう企業に貢献できるか考えてみましょう。<br>
例えば<br>
「新しい物事に積極的に挑戦するチャレンジ精神を活かして、営業職として新規顧客の獲得をしていきたい」<br>
「物事に柔軟に対応する協調性を活かしてクライアントと自社のエンジニアのパイプ役になりたい」
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか?正解も不正解もない質問なので難しいですよね。しかしこの「強み」というのは最も自分という人物像を伝えやすい質問事項です。</p>
<p class="column-p">
採用試験中は一人一人に割かれる時間はほんのわずか。そのわずかな時間で自分をわかってもらい、魅力を感じてもらわなければなりません。</p>
<p class="column-p">
そのためには自分ならではの強みを見つけて「うちの会社にきて欲しい」と思われることが一番なのです。効果的なアピールができるように、頑張っていきましょう。</p>',
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'title' => 'ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由',
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'description' => '自己成長に繋がるのはもちろん、就職活動にも役立つインターンシップ。ここでは「ベンチャー企業でのインターン」に焦点を当てて、ベンチャーのインターンをおすすめする理由や、選考突破のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?</p>
<p class="column-p">
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破するコツなどをお伝えしていきます。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/860/internship-for-venture-company.jpg" alt="ベンチャー感" class="break-img" />
<h2>ベンチャー企業のインターンの特徴</h2>
<p class="column-p">
インターンシップとは、「就業体験」のこと。分かりやすく言い換えると、学生が企業でお試しで働いてみることです。「インターンシップ」は、期間によって実施内容が異なりますが、ベンチャー企業が実施しているインターンシップにはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
</p>
<h3>長期インターンが多い</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業は1ヵ月~半年程度の期間程度にわたる長期インターンシップを実施することが多いです。大手企業がよく実施する短期インターンは、1日~1週間程度のインターンで企業の概要説明や、参加者同士のグループワークなど、企業説明会と内容が大差ない場合がほとんどです。一方長期インターンは、社員と同じように部署に配属され、実務をおこなっていきます。
</p>
<h3>有給のものが多い</h3>
<p class="column-p">
長期インターンは短期インターンと違い、社員と同じ業務を行うので給料が発生することが多いです。業務に慣れてきたり、設定された目標を達成したりすると、社員同様に昇給することも。
</p>
<h3>一社員として働く</h3>
<p class="column-p">
上記の通り、ベンチャーのインターンは部署に配属されて、社員と同じ業務を行うことができます。社員目線で企業を見ることができるので、Webサイトや会社説明会では知り得なかったことも知ることができ、業務や企業についての理解を深めることができます。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここでは大手企業ではなく、あえてベンチャー企業のインターンシップに参加するメリットを5つ示します。
</p>
<h3>実務経験が積める</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーの企業は長期インターンを実施することが多く、エンジニアや営業などの業務を実際に体験することができます。プログラミングやテレアポのような実務を経験することで、実践的なスキルが身につき、入社した後も活きてきます。
</p>
<h3>ビジネススキルが身につく</h3>
<p class="column-p">
マナーやPCスキルなどのビジネススキルは社会人になるうえで必須ですが、ベンチャー企業のインターンは、社会人になる前にビジネススキルが身につく数少ない機会です。業務の中で社会人とやり取りすることで、メールの文面などのマナーやExcelなどのPCスキルが身につきます。
</p>
<h3>経営者と近い距離で関われる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、経営者(社長や役員)と、一般社員、またインターン生との距離が非常に近いです。少人数で企業運営をおこなっているので、インターン生の採用を社長がおこなっていることも。社長と近い距離で仕事ができるので、リーダーシップの発揮の仕方は将来昇進した際役に立ちますし、起業を考えている人は経営者の考えを学ぶことができ、企業を立ち上げた時にその経験が活きてきます。
</p>
<h3>様々な業務に挑戦し自分に合う仕事が見つけられる</h3>
<p class="column-p">
大手企業では、部署ごとにおこなう業務が細分化され、業務の範囲が明確になっている場合が多いのですが、ベンチャー企業では、1人の社員が色々な業務を行うのは当たり前。そういった環境で様々な業務に挑戦することで、自分がどの仕事に向いているのか、どの働き方が合うのか見えてきます。その経験は就職活動で企業を選ぶときの軸になり、役に立つでしょう。
</p>
<h3>就活の際のアピールになる!</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めてからも、インターンシップの経験は非常に役立ちます。大手企業のインターンは期間が短く、課題に直面し解決するといった経験をすることは難しいので、ESでアピールする内容としては弱いです。一方ベンチャー企業のインターンは実務で生じた課題をどう解決したかといった経験があるので、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)として書きやすく、アピールしやすいです。バイトやサークルはやっているけれど、頑張った経験が具体的に思いつかない方はベンチャー企業でインターンをしてみてはいかがでしょうか。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターン選考のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップ参加を希望したからといって、希望した全員が参加できるとは限りません。ここでは選考を突破するために、意識するべきポイントをまとめました。
</p>
<h3>明るくはきはき、意欲を見せる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、「前向きで、成果を出す意欲のある人材」が求められることが多いです。そうした要素をアピールするには、選考の面接で、明るくはきはきと受け答えをすることです。また、書類選考がある場合は、何か目標を達成した経験(数字で評価できるようなもの)をアピールすると良いでしょう。ベンチャー企業は「この仕事はやりたいけど、この仕事はやりたくない」といった選り好みを嫌います。どんなことにでもチャレンジする意欲を見せましょう。
</p>
<h3>「志望動機」にはベンチャーならではの良さを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
「成長スピードが早い」「経営陣との距離が近い」「多様な業務が経験できる」など、ベンチャー企業でのインターンには、大手企業のインターンとは違った魅力があります。志望動機には、そうしたベンチャーならではの魅力を盛り込むようにします。
</p>
<h3>企業研究はマスト</h3>
<p class="column-p">
前述の通り、ベンチャー企業では、その先の「採用」を見据えてインターン生を選考します。そのため、その会社のインターンシップでなければならない理由を伝えられる学生は、非常に好感が持てます。</p>
<p class="column-p">
その企業の事業内容はもちろん、社長の考え方や、業界での立ち位置、企業の強みを知っておくと、選考でもプラスになります。インターンシップ参加を希望する企業のホームページだけでなく、競合企業のホームページなども見て比較しておくと良いでしょう。
</p>
<h3>逆質問を考える</h3>
<p class="column-p">
逆質問とは面接官が「何か質問はありますか」と尋ねてきたときに聞く質問のことです。具体的な働き方、職場の雰囲気など気になることを聞いておきましょう。企業ページに書いてないことを聞けると、面接官に企業研究がしっかりできていて、インターンに対し熱意があるという印象を与えることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ベンチャー企業のインターンシップ、参加すれば自己成長に繋がることは間違いありません。就職活動本番にも大いに役立つので、ぜひ選考を突破し、有意義な時間を過ごしてくださいね。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか<br>
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多くの人が参加しながらメリットをいかしきれていないのが現実です。</p>
<p class="column-p">
ではどうすれば合同説明会をしっかり活用できるのでしょうか?ここでは、合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために人事の方にアピールする方法などをまとめました。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/859/howtouse-JointBriefing.jpg" alt="合同説明会" class="break-img" />
<h2>合同説明会とは
</h2>
<h3>複数の企業が集まる説明会</h3>
<p class="column-p">
合同説明会とは複数の企業が集まって、説明会を開催するものです。「合説」と呼ばれたりもしていますね。就活情報サイトや地方自治体が主催で行うものが大半です。</p>
<p class="column-p">
数社から数百社の企業が集まるものまであり、規模はイベントによって異なります。特定の業界の企業だけが集まる合同説明会もあります。</p>
<p class="column-p">
企業ごとにブースが設けられていて、担当者に個別に質問をできるようになっていることが多いです。中にはブースを設けずに、講演形式で説明会を行う企業もあります。
</p>
<h3>就活に関するセミナーも</h3>
<p class="column-p">
企業の説明だけでなく、「エントリーシートの書き方」「面接で気をつけるべきポイント」など、就活に役立つ情報が得られるセミナーが同時に開催されることも多いです。就活に関する多くの情報が集まる場となっています。
</p>
<h2>合同説明会に行くメリット
</h2>
<h3>これまで知らなかった企業に出会える</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、これまで知らなかった企業に出会うことが多いです。特にBtoBの企業やベンチャー企業は、大手やBtoCの企業に比べて知名度が低く、あまり一般には知られていません。そのため、自分自身では調べることができないものや調べないものが多いのが現実です。特に近年では、職種や仕事内容が多様化しているため、自分一人ではあらゆる企業を調べきれないのが現状ではないでしょうか。<br>
また、合同説明会は自分の志望していない企業や業界を知れる機会です。他の業界や企業を知ることで、より説得力のある志望動機が作成できたり、志望業界についての理解をさらに深めたりできます。
</p>
<h3>企業の実際の仕事内容を理解することができる</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、セミナー形式の場合はどのような仕事や会社なのかをプレゼンで聞くことができます。イベント形式ではブースで説明を聞くことができるので、実際にどのような分野でどんな仕事をしているか詳しく聞くことも可能です。</p>
<p class="column-p">
そのため、実際に就職した場合にミスマッチが生じる可能性が大きく減ることになります。また、同業種の企業の話を短時間で聞けるため、企業ごとにどのような違いがあるかなどを比べることができます。職種や業界の知識が身に付き、より自分の希望を絞りやすくなるでしょう。
</p>
<h3>時間を効率的に使える</h3>
<p class="column-p">
大きな合同説明会では、同じ会場に数百社の企業が出展します。会場内の好きな企業の話を聞くことができるため、効率よく自分の分野に関係のある話だけを聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
気になる業界の企業の話をまとめて聞けるのは、合同説明会の大きなメリットです。まずは、どんな企業が合同説明会に出展するのか、事前にインターネットなどで確認しておきましょう。当日はどの企業の話を聞くのか考えておけば、より時間を有効に使えます。</p>
<p class="column-p">
企業によっては予約しないと話を聞けない場合もあるので、しっかり確認しておきたいですね。当日の混み具合などによっては、予定の時間を過ぎてしまう場合があります。優先順位の高い企業から話を聞いていくと、本当に聞きたい企業の話を聞き逃す恐れがなくなります。
</p>
<h3>人事に個別の質問ができる</h3>
<p class="column-p">
人事の方と個別に話すことができるのも、合同説明会のメリットです。個別の企業説明会では、「決められた時間に会場に行き、話を聞いて帰る」という流れなので、人事の方と直接会話することがなかなか難しいです。</p>
<p class="column-p">
しかし合同説明会ならば1日中人事の方が会場にいて、個別に対応してくれるため、仕事内容や条件・キャリアモデルなど、自分の知りたいインターネットや書籍ではわからない情報を聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
一人一人が人事の方と話せる時間は限られているので、企業ごとに聞きたい内容を事前にしっかりまとめておき時間内に聞けるようにしておきましょう。なお合同説明会では、よっぽどの人気企業でなければ、閉場時間の30分前くらいからは比較的会場が空いてきますので、そのタイミングで人事の方に話しかけるのもおすすめです。
</p>
<h2>合同説明会でも人事にアピールはできる!</h2>
<p class="column-p">
「説明会=話を聞く場」と思っていませんか?もちろんそうなのですが、実は「説明会=自分をアピールする場」でもあるのです。ここでは、企業に対してどのように自分をアピールすればいいか、お伝えしていきます。
</p>
<h3>前の方に座ってうなずきながらメモを取る!</h3>
<p class="column-p">
説明会では、人事の方はただ会社の説明をしに来ているわけではありません。学生のみなさんをしっかり観察し、「ぜひ応募してほしい」と思う学生を見極めている場合も多いです。企業の説明を聞くときには、しっかりとリアクションをしながら真剣に話を聞きましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、「うなずきながら聞く」「メモを取りながら聞く」「説明している方と目を合わせながら聞く」、などです。そんな普通のことができていない学生の方が意外と多いので、それだけでも人事の印象に残る可能性は高いです。
</p>
<h3>「誰に話しかけるか」もポイント</h3>
<p class="column-p">
企業ブースでは、高齢の社員と若手社員の両方の姿をよく見ます。話しかけるとき、どうしても年が近い社員のほうが話しやすいため、ついそちらに行ってしまうのではないでしょうか?でもそれが大きな落とし穴だったりします。</p>
<p class="column-p">
若手社員は実は、人事ではなく会社に親しみやすいように配置されていることも。人事だったとしても、採用権が低い可能性が高いです。せっかく質問しても内容を深く知らなかったり、鋭い質問ができてもアピール性が低くなってしまうので、まずはしっかりブースを見て社員の力関係を観察しましょう。</p>
<p class="column-p">
緊張するかもしれませんが、年輩の方に話しかけた方がその企業の中で発言権のある方にアプローチできる可能性が高いです。自分を印象付けたかったら、より年輩の方に話しかけてみましょう。
</p>
<h3>好印象を残す質問をしよう</h3>
<p class="column-p">
よく、「合同説明会では企業に質問して、自分をアピールしよう」と言われます。ただ、質問の内容によっては、アピールにならないどころか、「この学生はちょっと…」と思われてしまう可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、「残業はたくさんありますか?」「有給休暇は取りやすいですか?」などの質問は、「この学生は、待遇や自分のメリットばかり気にしているな」という印象に繋がりますし、ホームページなどで調べればわかるようなことを質問するのも悪印象です。</p>
<p class="column-p">
逆に、事前にその企業のホームページを見ておき、調べたことに対して「もっとここを詳しく聞きたいです」といった質問は印象が良いです。もしも志望度の高い企業が合同説明会に出展しているなら、企業ホームページには目を通してから、参加すると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
また、「どうしてこの企業に入られたのですか?」「仕事のやりがいや大変なことを教えて下さい」「入社する後輩に期待することは何ですか?」など実際に企業で働いている人への質問は、エントリーシートや面接の受け答えの参考になるので、聞いておくとよいかもしれませんね。</p>
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<h2>合同説明会で得た情報を整理しよう</h2>
<p class="column-p">
合同説明会では、多くの情報を取得できます。得た情報をどのように整理するかが、非常に重要になります。配布されたチラシなどにメモをする人もいると思いますが、他の企業と比較できるように就活ノートやルーズリーフに後でまとめることをおススメします。
企業の情報をまとめるときは</p>
<p class="column-p">
・その企業が採用で重視している点は何か<br>
・同じ分野の企業でも業界の立ち位置や実際の業務の差異は何か<br>
・一緒に働く人はどのような人か、入社後の重要点は何か</p>
<p class="column-p">
など企業で聞けた情報をしっかりまとめて、志望動機の作成や自己PRに役立てましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
合同説明会へなんとなく行き、企業の説明を聞いて終わっていませんか?それではもったいありませんよ。</p>
<p class="column-p">
合同説明会を企業と接触できる機会ととらえ、しっかりと準備していかすことで就活を有利に進めることができます。就活の始まりといわれる合同説明会、今からしっかり対策していきましょう。</p>
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<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label c-breadcrumbs-list__label--current">新着記事</span>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/868/Department-of-literature-shukatsu.jpg" alt="文学部の学生は就職活動に本当に弱い?">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
文学部の学生は就職活動に本当に弱い? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就職活動をしていると、「文学部って、就活に不利らしいよ」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。文学部は本当に就活に弱いのでしょうか?今回は、採用担当者から見た文学部生のイメージや文学部で身につけられる能力について解説。文学部生が就活を成功させるためにすべきこともお伝えします。
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/867/intern-report-mixi.png" alt="ミクシィのインターンシップ体験談">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
ミクシィのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ミクシィ(mixi)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ミクシィのインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ミクシィ
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<a href="/columns/view/test-intern-report-kddi" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/866/intern-report-kddi.png" alt="KDDIのインターンシップ体験談">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
KDDIのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談
インターン、学生情報
... </p>
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<a href="/columns/view/test-review-points-for-ES" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESで落ちる就活生が見直すべきポイント">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
ESで落ちる就活生が見直すべきポイント </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、ど... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/864/Howtoo-tell-your-experience.jpg" alt="ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える?">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エント... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/863/Group-interview-strategy.jpg" alt="グループ面接で他の学生と差をつけるポイント">
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グループ面接で他の学生と差をつけるポイント </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。
自分以外にも就活生がいるグ... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/861/find-your-strength.jpg" alt="【例あり】就活で自分の強みの見つけ方・答え方">
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【例あり】就活で自分の強みの見つけ方・答え方 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/860/internship-for-venture-company.jpg" alt="ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由">
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ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破す... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/859/howtouse-JointBriefing.jpg" alt="就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか">
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就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか </h3>
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就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多... </p>
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<h2>文学部学生のイメージ</h2>
<p class="column-p">
まずは、採用担当者が抱いている文学部学生のイメージを知りましょう。相手が自分がどのように思っているかを知り、対策をとることが必要です。
</p>
<h3>ビジネス視点がない</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、総じて「働く」ということに対して、漠然としたイメージしかない、という印象を持たれています。</p>
<p class="column-p">
同じ文系でも経済学部などだと、最近は企業と連携をして課題解決をしていく「PBL(Project Based learning)」型の授業を行っている学生も多く、就職活動前から企業との接点を持っている場合が多いです。そういった学生は、授業を通じて企業の考え方や仕事の進め方を理解していくので、自ずとビジネス視点が育まれます。</p>
<p class="column-p">
また、そうした企業との連携授業がなかったとしても、ビジネスに関わる理論を学んでいるので、仕事に活かせる知識を持っている、という印象を持たれています。そのため、文学部の学生は、他学部に比べてビジネス視点がないと評価されてしまう傾向にあるのです。
</p>
<h3>専門性がない</h3>
<p class="column-p">
文学部で学ぶことは、仕事に活かせる特徴的な専門資格や技能に直結するものが少ないです。例えば外国語学部なら「語学を強みに、ゆくゆくは外国の方との商談を任せられるかもしれない」と想像できるでしょう。法学部なら「法律の知識を使って、法務部で活躍してもらえるかもしれない」などとイメージできます</p>
<p class="column-p">
しかし文学部は、「ビジネスでいかせる学生の強みを勉強内容からは見つけづらい」、という印象を持たれています。言い換えると、大学時代に勉強したことから、仕事で活躍する姿を想像しづらいということなのです。</p>
<p class="column-p">
逆に、志望企業の仕事に繋がるような資格などを持っていれば、いい意味で採用担当者の持つイメージを裏切ることができそうですね。
</p>
<h2>あなたは当てはまっていない?文学部学生が就活で不利になる理由</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生が元から人気な業界ばかりを目指したり、就活に対して熱心に取り組まなかったりという傾向があるために、結果的に文学部は就活に不利だと言われてしまう側面もあります。文学部には次のような特徴をもつ学生が多いです。
</p>
<h3>就活に対する意欲が低い</h3>
<p class="column-p">
そもそも、文学部の学生は「就職に対しての意識が低いのでは?」と、採用担当者から思われる傾向にあります。文学部の学生の多くは、文学が好き、哲学が好き、など自分の「好きなこと」で学部を選んでいるので、好きでない仕事をしてまで就職しよう、という意欲は、他の学部の学生に比べて低いように思います。</p>
<p class="column-p">
実際、文学部の学生は他学部の学生に比べて就活の情報に疎く、就活に全力を尽くさないことがあります。就活解禁まではほとんどなにもしていなかったり、就活解禁してもなかなかプレエントリーしなかったり。</p>
<p class="column-p">
文学部にいると周囲の学生も就活をはじめていないから自分もまだしなくて大丈夫だと感じるかもしれませんが、他学部の学生はすでに動き始めています。インターネットが普及した現代では、自分が動けば情報を手に入れることはできます。周りに流されず積極的に情報収集するようにしましょう。
</p>
<h3>ハードルの高い募集ばかり受けている</h3>
<p class="column-p">
文学部学生に人気の職種は、出版社や学芸員・図書館司書などです。出版社は文学部以外の学部からも人気があり、希望通りに就職することは非常に難しい業界です。</p>
<p class="column-p">
学芸員や図書館司書は資格の関係もあり文学部が有利ではありますが、そもそも求人数が多くはありません。出版社などの人気業界以外の業界も視野に入れて就職活動をするようにしましょう。
</p>
<h2>文学部でも、就職活動を成功させられる!</h2>
<p class="column-p">
ここまでは、採用担当者による文学部学生のイメージや文学部の学生の特徴をお伝えしてきました。「やっぱり文学部だと、就職に不利なんだ…」と思った方も多いかもしれませんが、悲観することはありません。</p>
<p class="column-p">
筆者も人文学部の卒業生ですが、複数の大手企業・グループ企業に内定をもらった経験があります。大事なのは、就職や仕事をすることへの意欲、企業研究、そして自己PRです。自分の長所をPRすることが、就職活動成功への第一歩。「仕事に繋がる能力」を、ぜひ採用担当者にアピールしましょう。
</p>
<h2>文学部学生の強み</h2>
<p class="column-p">
では、「仕事に繋がる能力」とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。 知らず知らずのうちに、文学部の学生が身につけているであろう能力を、ここからは示していきます。
</p>
<h3>文章力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、他学部に比べて履歴書やエントリーシートの文章が上手だな、と感じることは多々あります。やはり日頃から本や文章に慣れ親しんでいるだけあります。社会人になってからも、文章を書く機会は多いので、高い文章力は文学部学生の強みと言えるでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば新聞社の記者や出版社の編集者などは、文章を書くことが業務に必要不可欠です。他の職種でも、社会人は日々さまざまなビジネス文書を作成していますので、文章力は十分アピールポイントとなります。
</p>
<h3>情報収集力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、卒業論文を作成する際に、たくさんの論文(先行研究)を読み、その情報を整理していきます。もちろん論文をただ読むだけでなく、自分の論文に必要な情報を読み取ってまとめていくことが求められます。</p>
<p class="column-p">
こうした作業を通して文学部の学生はおのずと情報収集力が身についていくのです。企業において何かプロジェクトを行おうとするときにも、まずはそれに関する情報収集(リサーチ)は必要ですから、情報収集力は仕事で役立つ力だと言えるでしょう。
</p>
<h3>クリティカルシンキング</h3>
<p class="column-p">
最近ビジネスの場で必要だと言われている「クリティカルシンキング」。「批判的思考」とよく訳されますが、「批判的思考」というのは、何でもかんでもいちゃもんをつける、ということとは全く違います。</p>
<p class="column-p">
簡単に言うと、最善の答えを導き出すために、「なぜ?」「本当にそうなのだろうか?」と考える思考のことを指します。</p>
<p class="column-p">
文学部の学生は卒業論文の作成の過程で、先行研究の内容に疑問を持ったり、書かれていることを深く掘り下げて調べたりをくり返します。この過程が、実はクリティカルシンキングを養うのです。
</p>
<h2>文学部の学生に人気の就職先</h2>
<p class="column-p">
ここでは、文学部の学生が多く就職する業界や、文学部学生に人気のある就職先/などをご紹介します。
</p>
<h3>公務員・公立学校教員</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、公務員や公立学校の教員になる人はたくさんいます。国家公務員や地方公務員として国政や地方自治に関わることができるので、人気の就職先です。</p>
<p class="column-p">
国家公務員でも地方公務員でも、学部が採用に影響することは少ないです。公務員の採用試験さえしっかり対策できていれば大丈夫でしょう。</p>
<p class="column-p">
公立学校に教員として就職する学生も少なくありません。文学部では、国語や英語などの教員免許を取得できる学部・学科が多いです。
</p>
<h3>図書館司書・学芸員</h3>
<p class="column-p">
ほとんどの大学では、文学部で図書館司書や学芸員の資格が取得できるようになっています。</p>
<p class="column-p">
図書館司書の資格は試験など受ける必要はなく、一定の単位を取得することで資格がとることができます。図書館司書の資格があると図書館などで働くことができるので、本が好きな方におすすめの資格です。</p>
<p class="column-p">
学芸員の資格を取得すると、博物館や美術館で働くことができます。科学博物館・動物園・水族館なども博物館に分類されています。他にも専門分野に特化した博物館は多数あるので、文学部で学芸員の資格を取得して、興味のある博物館への就職を目指すのもいいでしょう。
</p>
<h3>マスコミ業界</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界は文学部の学生に人気が高い業界で、とくにテレビ局・出版社・広告代理店などが人気です。マスコミの仕事は表現力や文章力が求められる場面が多いので、文学部の学生は強みをいかせるでしょう。</p>
<p class="column-p">
出版社はあらゆる学部の学生に人気のある就職先で、倍率や難易度が高いことを理解しておく必要があります。文学部出身だからといって、出版社の就職で有利になるというケースは少ないです。
</p>
<h3>サービス業</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、飲食関連や、ホテル・旅館等の宿泊関連企業など、サービス業に就職している人も多いです。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の仕事は非常に幅広く、医療・福祉・教育支援・人材サービス・旅行なども含まれます。「人」に関わる事業と考えるとわかりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の企業は、採用の時に学部にこだわることが少ないです。サービス業界は多様で企業数も多いので、文学部に限らず様々な学部・学科から多くの学生が就職しています。
</p>
<h3>製造メーカー</h3>
<p class="column-p">
メーカーは業務が幅広いため、学部を限定せずに多様な学部・学科から採用している企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
食品メーカー、日用品メーカー、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学薬品メーカー、半導体メーカー、アパレルメーカー、などジャンルは多様です。</p>
<p class="column-p">
研究・開発職などは理系の学生に限定されることも多いですが、管理部門やマーケティング・企画・販売・宣伝などは、文系学部の学生が多く、文学部の学生も多数就職しています。
</p>
<h2>文学部の学生が就活を成功させるためにすべきこと
</h2>
<h3>ビジネスでいかせる資格の取得</h3>
<p class="column-p">
学部の勉強ではビジネスに直結することが学べない場合は、簿記や秘書検定など仕事でいかせる資格を取得しておくといいでしょう。ビジネスに興味関心があることがアピールできます。</p>
<p class="column-p">
外資系企業やグローバルに展開している企業で働きたい場合は、語学力を身につけることも有効です。TOEICなどを受験しておくのがいいですね。海外留学や短期の語学留学をすると、就活でも海外経験をアピールできるでしょう。
</p>
<h3>説得力のある志望理由を考える</h3>
<p class="column-p">
学んでいることが志望する業界や仕事に直結することが少ない文学部の学生は、そのことを面接で聞かれることがあります。「興味のあることや好きなことと違うけど大丈夫?」と聞かれた時に説得力のある答えを用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学部や専攻と関係なくても、将来やりたいことや仕事で成し遂げたいことが明確になっていれば、面接官も納得してくれます。
</p>
<h3>ボランティアやアルバイトで社会経験を積む</h3>
<p class="column-p">
「いきなり長期インターンはちょっと…」と思う場合は、まずは大学のボランティアセンターなどを通じて、ボランティアなどに参加してみても良いでしょう。そこで、大学以外の方との接点を持つことに慣れてから、次のステップに進んでみましょう。
</p>
<h3>ビジネス関連の講義を受けてみる</h3>
<p class="column-p">
大学によっては、他学部のビジネス関連の科目を受講できる場合もありますので、授業のコマに余裕があれば、ビジネス視点を養うために、そういった授業に参加してみるのもよいでしょう。</p>
<p class="column-p">
他学部の授業で刺激を受けられると思いますよ。こういった形で、皆さんのビジネス視点を養う経験、社会人との接点を増やす経験のチャンスは、在学中いくらでもあるのです。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
普通に大学生活を送っているだけでは、他学部に比べて企業との接点が非常に少ないのが文学部です。そこで企業との接点を作ったり、ビジネス視点を得るために、企業のインターンシッププログラムに参加することをおすすめします。</p>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは、就職活動の「企業説明会」と大差ないことも多いので、余裕があれば数カ月の長期インターンに参加するのがいいでしょう。長期インターンシップでは、実際にみなさんが特定の部署に配属になり、業務の一部を担当することになります。</p>
<p class="column-p">
当然、社員の方との接点は密になりますし、仕事の進め方、社会人の考え方を肌で感じることができます。長期インターンシップは学生の皆さんにとっては負担が大きいかもしれませんが、それだけ得るものも大きいのです。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生は、就職活動に不利か?必ずしもそうとは限りません。学生時代に養える能力を、将来の仕事と結び付け、自信を持ってアピールすることが重要です。</p>
<p class="column-p">
もしもまだ就職活動まで時間がある皆さんは、意識して社会との接点を持つこと、今勉強していること、その過程がどのように仕事に活きるかを考えることで、就職活動が本番を迎えたときに、役立つことでしょう。</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミクシィのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ミクシィ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月30日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートだけを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)
そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事を教えて下さい。<br>
⑵あなたが注目しているインターネットサービスについて教えて下さい。<br>
の二つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めに、ミクシィという企業の事業内容について説明がありました。具体的に言いますと、ミクシィが"新しい事に挑戦する"という信念の下、様々な事業を行い業界に革新を起こしてきた事やSNSを通じて新たな人と人との関係のあり方を生み出した事を学びました。次に、ミクシィの若手社員1人による座談会の様なものが開かれました。インターンシップ参加者は約30程度だったと思うのですが、次々に出される質問に社員の方が1人で答えていました。また、社員の方は自らが立ち上げたチケットキャンプについての話もしていました。今回のインターンシップでは、グループワークなどの課題はありませんでした。
インターンシップの雰囲気はアットホームな感じでした。多くの人が元々ミクシィに興味を持っていたり、パソコンを持参していました。そのため、インターンシップ参加前からミクシィへの前提知識をほとんどの人が持っており、それに対する疑問を晴らすためにインターンシップに参加しているなという印象を受けました。社員に対して質問を行うときも、手を挙げやすい雰囲気が作り出されている様に感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。
一つは、普段私自身が使用しているインターネットサービスの裏側を知ることができ、ミクシィという企業の業務内容を深く知ることができた事です。学生時代、マッチングアプリや「mixi」などのインターネットサービスを過去に使用する機会がありましたが、その裏側では様々な狙いがある中で運営されてきたという事を実感しました。<br>
二つ目は、インターンシップ参加者のミクシィへの熱意が伝わってきて、就職活動をより頑張ろうという気になりました。私は、なんとなくインターンシップに参加しましたが、働くという事に対する意識を高められて本当に良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私は人と接する仕事がしたいと改めて実感しました。
インターネット業界を志望しないのは、正直なところ、インターネットサービスに対する興味が湧かなかったからです。インターンシップに参加してミクシィの事業内容を知ることは出来たものの、この業界で働こうという思いが出てきませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットサービスに興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。
また、インターンシップを通じて、多くの熱い志を持った参加者と接する中でモチベーションが上がることがあります。この業界だけはいや、と食わず嫌いするのではなくどんどん自分が知らない業界や企業に応募し、挑戦していきましょう。</span></p>
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<p class="column-p">KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があり、サービス企画を通じてKDDIや業界への理解を深めたいと思ったことがきっかけです。特に通信大手3社は企業理念や社風に明確な違いがあるので、社員の方やインターン選考を通過した学生の雰囲気からどのような人材が求められているのかを知りたいと考えました。また、単にサービスを企画するだけではなく通信技術の視点から実現性を考えながら話し合い、発表するという内容にも魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティや通信技術について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:志望理由・これまでの成果物について・アプリケーションの開発経験・情報工学の内容について学んだ経験があるか、<span class="hide_box_4">。
面接:書類選考通過後、マイページ上で電話面接の予約を行う。15~20分ほどの人事による面接。質問内容は、志望動機・学生時代に最も頑張ったこと・逆質問。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
商品・サービス企画(PBL)体験コース
6人×4チームで「世の中を変える通信技術を利用した新しいモビリティサービス」を企画し、最終日にプレゼン発表を行った。
私たちのチームは、自動運転車が普及する前の段階において、コネクティッドカー(インターネット接続機能を持つ車)同士を通信でつなげ、快適な旅行を実現するサービスを企画・提案した。初日にKDDIの持つ通信技術や取り組んでいる事業・企業理念などの説明があり、プレゼンのコツやサービス企画についての講義を受ける。チームビルディングを行い、本格的にサービスの企画を練っていくのは2日目になる。3日目の午前に参加学生のみのプレ発表と質疑応答を行う。その後、資料の訂正しや発表練習のあと、社員10名ほどの前でプレゼンをしフィードバックをもらって終了となる。インターンシップ終了後、社員交流会がある。全体を通して非常に頭を使う内容であり、参加している学生も理系の院生が多いためレベルの高いディスカッションが経験できる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・商品企画やサービス企画において、アイデアベースの話題性だけではなく、よりよい社会につなげる社会性をもった内容にすることが重要だと感じた。
・ディスカッションの中では発想を広げて独自性を追求していくことが重要だが、プレゼンにおいては、それを収束に向けてまとめていくという作業が必要になる。これらを限られた時間で、いかに効率的に行うのかというところに難しさを感じた。
・企画の内容だけでなくプレゼンの技術も重要であることを学んだ。特徴やビジョン、ターゲットが明確に伝わる発表にするには、キーワードを定める必要がある。また、ただ情報を伝えるだけではなく聞き手側がイメージしやすい内容にすることが課題だと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーのシステム部門。自分の専門分野である情報科学を活かしながら人と関わり影響を与える仕事という軸で通信業界も見ていたが、IT企画やIT戦略などに携わることができる職種が最も自分の志向や適性と合っていると自己分析を通じて感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
KDDIや通信業界に興味がある学生だけでなく、情報系専攻の学生やサービス企画に興味のある理系学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
KDDIの複数日程のインターンシップは参加人数の枠が少なく倍率が高いので、書類選考の段階で相当数絞られると思う。電話面接まで進んだ場合は、短い時間で熱意やチームでの活動経験をアピールすることが重要である。参加している学生は人柄が良く優秀な学生が多く、通信や情報工学を専攻している学生の割合が高かった。また、関東だけでなく全国各地から参加している学生も何人かいたので、地方の学生も諦めずに挑戦してほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学、情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
5Gが2020年から日本でも導入されることから通信キャリアでの仕事に興味があったため、インターンシップのグループワークを通じて会社への理解を深めたいと思ったからです。特に、通信キャリアの競合他社との違い、特に、強みや弱み、職場の雰囲気などについて知りたいという思いがあり、今回のインターンシップでは事業創造をグループで行うため、会社がどのようなビジョンでどのようなやり方で事業を創造しているのかを知る上ででとてもためになるインターンシップだと感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティに関するサービスなどについて調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な専攻・研究内容についてご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
これまでで最も大きい成果物に関して、<span class="hide_box_4">以下に沿ってご記載ください。<br>
(成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点)<br>
(300文字以下)<br>
<br>
Android/iOSのアプリケーション開発経験はありますか?<br>
開発されたものについて具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
下記について研究または、学んだことがあるものをお答えください。(複数回答可)<br>
5G, IoT, AI(機械学習/深層学習/データ分析), サイバーセキュリティ, ブロックチェーン, 情報セキュリティ, VR, AR, 仮想化技術, 学んだことがない<br>
前の設問で「学んだことがない」以外を選択した方にお聞きします。<br>
選択したものについてどのようなことを研究または、学んだかを具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
面接の質問内容<br>
形式:電話<br>
時間:20分程度<br>
雰囲気:和やか<br>
内容:<br>
自己紹介<br>
インターンへの志望動機<br>
今までにチームとして活動して成し遂げたこと<br>
サークルについて<br>
アルバイトについて<br>
研究内容</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モビリティを豊かにするような新規事業の創造ワークを3日間かけてグループで行いました。事業創造に関してはPBL(Problem Based Learning)形式で学びました。全体の流れとしては、企業のビジョンや取り組んでいる事業、今後のモビリティ(自動運転など)の変化などについて座学を行い、初日は、事業創造の練習として、1時間程度で架空の案件を解決するためのソリューションをグループで話し合い、発表を行ないました。そして初日の後半から2日間かけて企業の強みを活かしたモビリティを豊かにする事業創造をグループごとに行ないました。何度か進捗を全体に発表する機会が設けられており、そこで社員さんから意見をいただいて改善していく流れでした。最終日は、グループで提案する事業をスライドにまとめ、インターンシップ担当の社員さんの前で発表し、フィードバックをいただき、そのフィードバックを参考に修正を行い、最後に様々な部署の社員さんの前で発表を行ないました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造に関する進め方に関する経験と企業が取り組む事業や問題に関する知識を得ることができ、グループにおける自分の立ち回り方や話のまとめかたや進行について学ぶことができました。何より3日間楽しんで本気で取り組むことができたのがよかったです。事業創造に関する進め方を学んだことで、他社のインターンでのグループワークや選考でのグループディスカッションでも上手く立ち回ることができ、グループとしても満足のできるものに仕上げることができました。社員さんも親身になって学生の質問に答えてくださり、アドバイスをしていただけたので本当に満足のいく内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界<br>
5Gが世の中を大きく変化させていくことを実感し、時代の変化の中心で働きたいという思いが強くなった。インターンシップに参加したことで、競合他社との比較がよりできるようになり、業界全体に関するニュースや情報を自ら収集するようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界に興味がある<br>
事業創造やグループワークに関する経験を積みたい<br>
真面目な学生<br>
ワクワクするものを提案できる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
面接まで進むのにも高い倍率が予想されるので、しっかりとESを記入しWebテストに臨みましょう。成果物など技術的な経験に関して記入する欄があり、そこを記入した方が有利になると思うので、早い段階で授業や研究以外にも取り組んでおいた方がいいと思います。<br>
面接では、話す内容を暗記するのではなく自分の言葉で自分の考えを話せるように心がけましょう。面接官の方も楽しい雰囲気で話を引き出してくれるので、明るくハキハキと伝えたいことを話しましょう。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特に無し</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北海道大学 情報科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の所属している専攻から毎年1/6程度の方が御社に入社するため,どのような企業なのかを知りたいと感じたから.また,大手通信キャリア3社のうち,幼い頃から私自身が御社のキャリアを長年使用していたため,常に身近に存在していた企業であったため,どのように自身が御社で活躍できるのかを知りたいと考えたため.また,IT関連の仕事に就きたいと考えたとき,ハードを持っている企業とソフトメインの企業でどのような働き方の違いがあるのかを知りたかったから.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無し.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学に在学する内定者からの招待でインターンに申し込み,参加したため,<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたり,エントリーシートの提出や,面接の実施等は行われなかった.インターンに参加していた社員は全員で4人で技術系の方であった.
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで体験した内容としては,2時間程度会社の概要説明と社員さんが普段どのような仕事を行っているのかという話をお聞きした.その後4人1組のチームを組み,「通信と○○を組合わせたワクワクするような新規事業の提案」が課題として与えられ,アイデアソンを行った.ワークの時間制約が非常にタイトなものであったため,ホワイトボードや社員さんの助けを刈りながら,案をまとめ,最終的には模造紙にチームの提案概要をまとめ,他チームに発表するという形のワークであった.難しかった点としては,チーム内の4人が全く大学の専攻も異なり,考え方も違ったため,限られた時間内で案をまとめるという作業が非常に難しかった.また,最終的な案の発表時間も短かったため,限られた時間内で聞き手に自分のチームの提案概要を伝える必要があり,簡潔に伝えるのがいかに難しいかを実感するワークであった.1dayのインターンであったが,企業で企画提案がどのように行われているのかを学ぶことができた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものとしては,アイデアソンが始めてであったため,企業で行う企画・提案の難しさを目の当たりにした.私は上流工程である企画・提案の仕事を行いたいと考えていたため,とても良い経験となった.また,複数の人の意見を限られた時間内で纏め上げ,発表するということの難しさを知った.複数の人の意見をまとめるためには4Pや3C,SWOT分析などのフレームワークを使用して,もれなく,ダブりなく,意見をまとめる必要があると感じた.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
御社のインターンシップを通じて,ソフトを中心にしている企業に興味を持つようになった.御社だけでなく,他の大手通信キャリアについても調べ,御社と比較することのきっかけとなった.勤務地が首都圏が多いため,地方で働きたいと考えている自分にとって,何を選択するのかを悩んでいる状態である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
御社について知りたいと考えている学生,企画提案の仕事に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したいと考えている後輩へのアドバイスとしては,アイデアソンというのは普段からいかに物事を論理的に考えているか,また最新の技術動向はどのようになっているのかが非常に大切である.従って,普段から論理的に物事を考える練習(研究を通じて養われる)であったり,大学の講義やインターネットを通じて,常に最新の技術動向について学んでおく必要が在ると考える.他の通信キャリアと御社の違いも簡潔に知っておくと良い.</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年冬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともととても興味のある会社で、夏にインターンシップに行こうとしていたのですが、日程が合わず行くことができませんでした。その後、大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、この会社については先輩がおり、企業の中の情報は聞くことができていたので、1dayのインターンにすることにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。会社のホームページから申し込み欄に尋ねて<span class="hide_box_4">申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。先着順で、参加することができます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→フィードバックの順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が知っていた会社の情報に加えて新しい内容がたくさん聞けて、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありましたが、新しい内容の方が多かったと思います。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。グループワークの時間がとても短くかなり大変な思いをしましたが何とか進めることができました。その後、社員さんからのフィードバックの時間が設けられており、そこでかなり細かいフィードバックを受けることができました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、仕事内容や働き方について伺うことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、この会社についての細かい知識です(どんな仕事をしているかだけでなく、何を目標としているのかなど)。私はもともとこの会社に興味があり、事前にたくさんリサーチしていたのですが、今回のインターンで新しく知ることが多く、本選考などでも聞かれそうな内容を学ぶ機会になりました。インターンに参加したからこそ聞ける情報が多く、とても良い経験になったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があったため参加をしました。<br>
第一志望はKDDIではありませんでしたが、通信業界の業界研究や起業後との強みや社風の違いを理解するために参加しました。<br>
四季報や業界地図、インターネットで情報を集めるよりもインターンシップに参加する方が正確な情報を効率的に集められると考えました。<br>
また私の時のKDDIの1Dayインターンシップは、選考がなく抽選だったため気軽にエントリーすることができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
KDDIが業界でどういう位置なのか、強みは何なのかなど企業や業界に関することを簡単に調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。<br>
複数の日程の中から一つを選び、<span class="hide_box_4">あとは企業側の抽選によって参加者が選ばれるというような形式でした。<br>
参加者が本当に抽選で選ばれているかは不明ですが、周りの学生の多くはMARCHや早慶、国立大学でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めにKDDIに関する会社説明がありました。時期が就活本番よりも早い時期だったため、KDDIだけでなく業界全体に関する説明もありました。その後に、複数名の社員が登壇してパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、学生側からの質問も受け付けていただく時間もありました。<br>
その後、各グループでアイスブレイクをした後に、半日ほどでグループディスカッションを行いました。内容は「auショップの売り上げを上げるために、どのような施策をとるべきか」というものです。グループは6人1グループでした。またグループディスカッションの後にはプレゼンの時間があり、全てのチームが発表をするのではなく、有志でプレゼンを行っていました。特に順位付けなどはなく、発表したチームの考えた施策に対して、実際に働いている社員からフィードバックがあるといった形でした。また、それぞれのグループごとに社員からフィードバックがあるわけではなく、各班で反省を行うというような形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで最も得られたことは、業界及びKDDIに関する業界・企業理解です。開催時期が3年の12月だったため、まだ業界や企業に関する理解が深くありませんでした。その時期に業界に関する説明を手厚く行ってくれたので、業界理解に大変役立ちました。<br>
またグループディスカッションも行われたので、12月という比較的早い時期からグループディスカッションに慣れるよい機会となりました。ただし、社員からのフィードバックがないので、反省点などは自分で考えなければならない点は少し残念に感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。<br>
KDDIのインターンシップに参加した理由もそうですが、当初より通信業界に興味があったので、そのまま通信業界に就職することを決めました。<br>
またこのインターンシップに参加して、より通信業界への志望度が高まったのも1つの理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味がある学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味があるのであれば、ぜひ参加をおすすめします。<br>
特に選考があるわけではないので、気軽にエントリーできると思います。これに参加したからといって、本選考が有利になるわけではありませんが、業界理解にはとても役にたちます。<br>
特に通信業界に興味がないとしても、とりあえず知っている会社だから参加するという理由でもよいと思います。<br>
時期も就活を始めるタイミングとしてちょうど良いと思いますので。<br>
おまけにグループディスカッションも経験できるので、まだグループディスカッションをやったことがない人も参加してみると良い経験になると思います。
</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>実践型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職・サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系の学部のためもともとITに興味を持っていた。ITの中でもキャリアを扱っている会社は昔から馴染みがあったため行ってみようと思った。また、携帯以外にも幅広い事業を展開していると聞いて、どんなことをやっているのか、働きかたはどうなのか興味を持ったため参加を決めた。決め手としては、現場配属型だったので、社員さんとの交流が計れる、仕事について詳しく知れると思ったからだ。また、選考の過程の中では面接もあるため、早い時期に面接練習ができると思い、受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習、自己分析、自分の口で説明できるように練習していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由と学生時代頑張ったこと。
面接はESを元に進められた。面接官は2人で、<span class="hide_box_4">面接官が気になったポイントを質問される感じで進められた。内容よりも印象やコミュニケーション能力を見ている感じだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署にインターン生が配属される。部署は自分では決められないため、会社から指定される。最初は人事からの説明や会社についての説明を受ける。その後は部署の社員の方がつきっきりで指導してくれる。業務内容は各部署によってまちまちだが、インターン生で新規企画を考えたり、実際の会議に参加したり、充実した5日間だった。営業コースだったので、実際に新規企画をインターン生で考えたり、会議、外回りについて行ったりした。最終日には懇談会やそれまでの成果発表会もあり、社員さんとの交流は十分に取れた。毎日のランチも一緒にとってくれ、最終日には部署の方とも懇親会をした。そのため、会社についての知識は人一倍しれたと思う。5日間という短い間ではあるが、実際の業務を目で見たり、体験したり、一日の流れを見ることができるので、とても充実していた。実際に部署に配属されるので、雰囲気を感じることができた。人事の方との交流はそんなになかったが、社員さんとの交流はたくさんあったので、オススメです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の知識、仕事内容、この二つが一番学べたことだと思う。社員さんとの交流をへて、インターン生ならではの会社のことを知れたと思う。また、業務をまじかで見ることができるので、1日をどのように働いているのか、どんなことをやっているのかを学ぶことができた。成長できた点としては、発表があったのでプレゼン力や、新規サービスの立案を行ったので、サービス企画を提案するスキルを得ることができた。チームで動くことが多かったので、コミュニケーションスキルや提案力が試されたし、レベルの高い学生ばかりだったので刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加した後はIT業界に興味を持った。インターンでITの幅広さと、将来性を感じたため、IT業界に興味を持った。その中でも通信業界はなくてはならない存在で、今後もどんどん進化していくと考え、通信業界に興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
サービス企画に興味がある、通信業界志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
レベルの高い学生が多く、理系の学生が多かった。でも、刺激をたくさん受けることができるし、この会社に入りたいと思える新ターンなので、ぜひ参加して見て欲しいです。社員さんもとても優しく、いい方ばかりなので、オススメです。今まで知らなかった会社の仕事内容だったり、強みだったり、弱みまで知ることができるので、面接で使えます。また、社員さんとの懇談会では、本当にたくさんのかたとお話することができたので、いいきっかけになります。インターン生はとても少ないので、人事や社員さんにも覚えられると思います。</span></p>
',
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(int) 3 => array(
'Column' => array(
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'title' => 'ESで落ちる就活生が見直すべきポイント',
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'description' => 'いつもエントリーシート(ES)で落ちてしまう…。就活やインターンの応募で、あなたのESが通過しないのはなぜか?就活生の疑問を解消し、「通過するESの書き方」「他の就活生に差をつけるESのポイント」を解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、どうやってESを書けばいいかわからない」「実績があるのにESで落とされてしまう」など、書き方がわからない人やESで落ちてしまう原因がわからず悩んでいる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
今回は、いつもESで落とされてしまうという就活生のために、なぜESで落ちるのか、ありがちなNG例や選ばれるESのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESチェックポイント" class="break-img" />
<h2>なぜあなたのESは落ちるのか?
</h2>
<h3>原因が分析できていない</h3>
<p class="column-p">
いつもESで落ちてしまうのは、何か原因があるはずです。どこに問題があるのか、落ちる理由を分析してみる必要があります。これから解説する落ちるESの特徴と照らし合わせながら、一度自分のESを見直してみてください。自分だけで原因がわからなければ、友人や先輩、大学のキャリアカウンセラーなどに見てもらうのも良いでしょう。
</p>
<h3>学歴フィルター</h3>
<p class="column-p">
応募者の多い企業は、書類の数も膨大になります。選考を効率的に進めるために、学歴によってある程度絞り込みをする企業も中にはあります。
</p>
<h3>企業に合わせたアピールができていない</h3>
<p class="column-p">
どの企業にも同じ内容のESを出していませんか?企業によって求める人物像は違うため、同じ強みやアピールでも、強調する部分や言葉を変える必要があります。<br>
企業の文化や求める人物像に合わせて、自身の強みの表現の仕方を変えるなどの工夫も必要でしょう。
</p>
<h3>ESのルールを守れていない</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは企業に提出する公式な書類です。不備があるとそこで落とされてしまうことがあります。</p>
<p class="column-p">
基本的なことですが<br>
・必要書類をすべて提出している<br>
・証明写真のサイズが正しい<br>
・消えないボールペンや万年筆で記入している<br>
などができているか確認しましょう。<br>
また、誤字脱字がないか、文字数が守れているかなども提出する前に確認しておきましょう。
</p>
<h3>締切ギリギリに提出している</h3>
<p class="column-p">
ESを締切前日や当日に出してしまうとその企業に対する志望度が高くないと思われてしまいます。なるべく余裕をもって締切の数日前にはESを提出できるようにしましょう。<br>
企業によっては第一締切日、第二締切日というように締切日を複数設定しているところもあります。なるべく第一締切日の数日前に提出するようにしましょう。
</p>
<h2>やりがちなNG文章</h2>
<p class="column-p">
「文字数が全然足りない!」と困ったり、「上手くまとまっているのに、どうして通らないんだろう」と思ったことはありませんか? その場合の多くは説明不足であったり、以下のようなNG例に当てはまっているかもしれません。早速、自分のESをチェックしてみましょう!
</p>
<h3>具体性に欠ける</h3>
<p class="column-p">
5W1Hを意識できていますか?「どのような状況でどのような目標を持って現状打開のための行動をしたか」「結果としてどのような成果があったか」、というように内容を具体的にすると伝わりやすくなります。エピソードを「Z読み」の型に当てはめて、棚卸してみてください。
</p>
<h3>情報を詰め込み過ぎている</h3>
<p class="column-p">
質問に対し、自身が経験したことをいくつも書いてしまうと、結局何をアピールしたいのかわからないということがあります。</p>
<p class="column-p">
これは一貫性に欠けるESになる原因の1つでもあります。まずは伝えたいことを1つに絞り、限られた字数の中でどれだけ深く自分を表現できるかを考えましょう。</p>
<p class="column-p">
【アルバイト経験について教えてください】<br>
NG例:◯◯塾で英語を教える講師を1年、コールセンターで事務・クレーム対応を1年していました。現在は歯科医院で事務・フロント業務、カルテ整理、電話対応など幅広くサポート業務をしています。</p>
<p class="column-p">
OK例:歯科医院の受付として電話対応、カルテ管理、医師と患者の連絡係としての業務、事務全般の経験を通して、救急時の迅速な判断力と患者様のニーズに合わせた診療スタイルを選択するスキルを身につけることができました。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の内定者のESを参考にしよう!","url"=>"entrysheet_100")); ?>
<h3>志望動機が会社の特徴になっている</h3>
<p class="column-p">
ESの志望動機で企業を褒める必要はありません。あなたのどのような体験が、企業にとってプラスになるのかをしっかりと説明しましょう。</p>
<p class="column-p">
書き方としては、次のような流れを意識します。
私はこれを頑張りました→今後はこれをしたいです→だから御社で働きたいです
</p>
<h3>主張と根拠が合っていない</h3>
<p class="column-p">
ESで落ちてしまう原因として、自分がアピールしたい強みとエピソード合致していないことが考えられます。</p>
<p class="column-p">
この場合、自己分析のやり直しが必要です。自分が最も楽しい時はどのような時か、エピソードを書き出し、その中でワクワクした経験の共通点を探すと、自然と主張と根拠の矛盾が解消され、あなたらしさが出てくるはずです。</p>
<p class="column-p">
【あなたの一番の強みはなんですか】<br>
NG例: 私の強みはスポンジのような吸収力です。大学2年次に◯◯部マネージャーとして入部しました。1年の遅れを取り戻すため、Webサイトでルールの勉強や講習会で怪我やテーピングの巻き方などを身につけました。その努力が認められ、翌年にはマネージャー代表に選ばれました。この経験から・・・ </p>
<p class="column-p">
OK例:私の強みは向上心の高さです。夏にインターンシップをした経験から相手の立場に立って物事を考える視点が足りないことに気づき、1年半続けた歯科医院の受付のアルバイト辞めてコンサルティング会社の営業として長期インターンシップを始めました。この経験からわかるように・・・
</p>
<h3>読みにくい文章になっている</h3>
<p class="column-p">
一文一文が長く、読点の打ちどころがおかしかったり、「てにをは」がおかしかったりする読みづらい文章だと、内容がいかに優れていてもあまりいい評価をもらえません。一文は長くても50文字程度にして、細かく区切って内容を詰め込みすぎないようにしましょう。Wordの校正機能である程度は誤字を修正できますが、見落とされる箇所もあるので自分でも確認・修正するようにしましょう。
</p>
<h2>選ばれるESとは?
</h2>
<h3>ES(エントリーシート)の役割</h3>
<p class="column-p">
なぜ選考を受けるためにはESを通過しなくてはならないのでしょうか?まずはESにはどんな役割があるのか考えてみましょう。一言で言うと「ES」とは、「就活生がどんな人物かを知るためのもの」です。</p>
<p class="column-p">
ESには文章のみ、文章+写真添付、白紙に自由記述、動画提出など様々なタイプがありますよね。就活生がどのような性格で、どのような考え方を持っているのか、様々な質問や方法を通してその人物を知ることを目的としているためです。
</p>
<h3>選ばれるESのポイントは「読みやすさ」と「分かりやすさ」</h3>
<p class="column-p">
選ばれるESを作成するには、実績があるかどうかよりも、ESの書き方を知っているかどうかが重要になります。</p>
<p class="column-p">
人事の人がES1枚あたりにかける時間はおよそ30秒〜3分と言われています。その中で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるかが勝負となります。</p>
<p class="column-p">
しかし、難しいことではありません。「分かりやすさ」と「読みやすさ」のたった2つさえ意識して書けば、ESの通過率はぐっとアップします。では、ESで人柄をしっかりアピールして通過するための方法を見ていきましょう!
</p>
<h2>通過するESのポイント①分かりやすさ
</h2>
<h3>具体的な数字を盛り込む</h3>
<p class="column-p">
ESで数字を使う場合は、比較を用いると分かりやすくなります。「結果が大きく見える」ように工夫ができると、なお良いです。</p>
<p class="column-p">
たとえば「5人から10人に増えました」と「2倍に増えました」では、後者の方が同じ内容でも成果があるように見えるのでオススメです。
</p>
<h3>誰にでも伝わる表現を心がける</h3>
<p class="column-p">
落ちるESでよくありがちなのが、「演劇大会」「幹部代」など、サークルで当たり前に使われている言葉をしっかりと説明せずに使用している例です。</p>
<p class="column-p">
「演劇大会」とは、どのような団体によって構成されているのか、頻度、規模、目的、大変さなど文字からは何もわかりません。きちんと言葉の定義付けをするようにしましょう。
</p>
<h3>誤解を生むような言葉は避ける</h3>
<p class="column-p">
ESを書く際、きつい印象を与える言葉や、ネガティブな意味で使われることがある言葉は、なるべく別の表現で言い換えるようにします。</p>
<p class="column-p">
たとえば、指導・教育・教える・伝える・鍛えるなど似た意味を持つ言葉であっても、どの表現を選ぶかにより相手に与える印象は変わります。できるだけ、ポジティブで柔らかい印象を持つ言葉や表現を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>ES全体に一貫性を持たせる</h3>
<p class="column-p">
ESでは似た設問が続くことがあります。「これ同じ内容じゃない?」「なぜ同じようなことを聞くの?」と疑問に思われたことがあるかと思います。それぞれの設問で全く違う強みをアピールしたり、違う側面を見せようとしたりしていませんか? </p>
<p class="column-p">
ESで大切なのは、ES全体に一貫性があるということ。一貫性があると各設問をつなげて読んだ時に、1人の人物像がしっかりと浮かび上がってきます。</p>
<p class="column-p">
自己PR(過去)→学生時代に力を入れたこと(モチベーション)→志望動機(未来)の流れに一貫性があるでしょうか?志望動機が自身の経験とモチベーションによって実現可能であることを証明するように書くといいでしょう。
</p>
<h2>通過するESのポイント②読みやすさ
</h2>
<h3>一文につき一つの内容にする</h3>
<p class="column-p">
一文に内容を詰め込みすぎてしまうと、冗長な文章になって何を伝えたいのか分からなくなります。一文で伝える内容を一つに絞ることで、短くまとまった読みやすい文章にすることができます。
</p>
<h3>人事が「Z読み」をしていることを意識する</h3>
<p class="column-p">
Z読みとは、最初と最後以外は流し読みをしているということです。つまり、最初と最後さえ読めば話が伝わる文章を書く必要があります。まずは「Z読み」に最適な型をマスターしましょう。</p>
<p class="column-p">
「Z読み」に最適な型は、「結論→課題→解決のための行動→成果→学び」です。基本的な書き方「結論→エピソード→結果」と同じですが、もう少し具体的に基本的な書き方を分解した型ということです。この書き方をマスターすればESで通過する確率もアップするでしょう。
</p>
<h2>他の就活生に差をつけるESとは</h2>
<p class="column-p">
ここでは、通過することを目的とするESではなく、面接まで意識したESの書き方について紹介します。
</p>
<h3>PDCAサイクルを意識する</h3>
<p class="column-p">
PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字をとった言葉です。企業は、PDCAサイクルを繰り返し回せる人材を欲しています(実際に何人もの人事の方が言っています)。</p>
<p class="column-p">
PDCAサイクルを意識していることがわかるESは、面接において非常に好感を抱いてもらえます。これまでに反省・改善をしてうまくいったことがあれば、そうしたエピソードを盛り込んでみてください。
</p>
<h3>はじめに強みや信念を一言で書く</h3>
<p class="column-p">
人物像がはっきりし、すべてのエピソードを強みや信念を前提にESを読んでくれます。結果、人事が学生の言葉や考え方を補足して受け取ってくれるようになり、主張が伝わりやすくなります。これは面接でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
</p>
<h3>人事のニーズを考える</h3>
<p class="column-p">
人事はどのような課題を抱えているのでしょうか?辞退する学生を減らしたいのかもしれません。優秀な人材を見逃さないようにしているかもしれません。なぜこの学生を次の面接に進ませたのかという批判を受けたくないのかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接官や人事も必ず目的やニーズを持っています。そのニーズを予想し、自分は応えられる人材であることをアピールしましょう。こうした視点が持てると、他の学生とは一線を画したESを作成することができます。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
ESとは、学生の人物像を見るためのものです。ESには「絶対こう書くべき」というものはありません。自分らしい強みやエピソードを論理的に、客観的に伝えることができれば必ず通ります。</p>
<p class="column-p">
まずは、ESを書いて色々な人に読んでもらいましょう。何度も書き直していくうちに質の高い文章を短い時間で書けるようになります。何度も書いて、鍛えていきましょう!</p>
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'title' => 'ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える?',
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'contents' => '<p class="column-p">就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エントリーシート)や面接で効果的にアピールする方法について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/864/Howtoo-tell-your-experience.jpg" alt="ゼミ活動" class="break-img" />
<h2>就活のES(エントリーシート)で面接官が知りたいこと
</h2>
<h3>研究内容が業種や仕事に関係なくてもOK</h3>
<p class="column-p">
就職活動で使用するES(エントリーシート)では、「大学生活」でのさまざまなことについて聞かれます。企業ごとにアピールする文章を変えることができる志望動機や、「ゼミでの経験」や「研究(論文)内容」など、頭を悩ませる内容も多いですよね。</p>
<p class="column-p">
理系の学生が研究系の職種を受けるなど、自分の研究テーマに通じる企業を受けるときは、思う存分研究内容を書けばすればいいでしょう。しかし文系の学生は、「この企業と私の研究内容は全く関係ないけど書く意味あるのかな?」「研究内容が業種に関係ないから落とされたりするかも…」なんて考えてしまうこともあると思います。
</p>
<h3>大切なのはテーマよりも経験やプロセス</h3>
<p class="column-p">
でも心配する必要はありません。研究内容が業種や仕事に関係なくても、問題はないです。専門知識が必須の職種でない限り、企業は研究内容をそれほど重視していないものです。
内容よりも研究過程、つまりその人がゼミでどのような経験を積んできたのかをみようとしています。そしてその経験が、今後自分たちの企業の戦力となり得るのかを判断するのです。</p>
<p class="column-p">
面接官にどれほど良い経験を積んできたのかをアピールするために、研究テーマで嘘をついたり、話をでっちあげる必要はありません。ゼミでの経験やどんなことを学んだのかということに焦点を当ててみましょう。
</p>
<h3>嘘は書かない</h3>
<p class="column-p">
研究内容や研の成果に自信が持てない人もいるかもしれません。しかしゼミの成果や体験について誇張したり、嘘をつくのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
大げさに話したり、嘘をついても、面接官には「事実を話していないな」と感づかれることが多いです。事実を話していないことがバレると「誠実な人間でない」という印象を持たれてしまいます。</p>
<p class="column-p">
大切なのは成果や研究内容ではなく、「どんな姿勢でゼミに参加していたか」「ゼミで何を学んだか」ということです。成果にこだわらずに、自分の学んだことに自信を持ってありのままを正直に語りましょう。
</p>
<h2>エントリーシートから面接へつなげるためのふたつのポイント
</h2>
<h3>ポイント①研究内容は一言で簡潔にまとめる</h3>
<p class="column-p">
まずはゼミの研究内容を簡潔にまとめましょう。実際、記入欄はそこまで幅をとっていないでしょうし、研究内容については一言くらいで説明するのが適切です。そして「研究過程でどのような発見があったか」を、簡潔にまとめて書きます。</p>
<p class="column-p">
簡潔でないと、何十人何百人のエントリーシートを読んでいる人事の人は疲れてしまいます。つまらない文章を読むのも苦痛なのに、新入社員を選ぶ責任も伴えば一苦労のはずです。興味をひかせるような内容や企業に絡めた文章にすると、「ぜひ面接で会って話を聞いてみたい」と思わせることができます。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
イギリスの児童文学について研究しました。昔から現代に伝い継がれているマザーグースの詩にはどのような特徴があるのか、日本のわらべ歌との比較をまとめています。研究していくうちに、昔から大切にされているものにはある特徴があることに気づきました。それは御社の理念にも通じる点があると思います。</p>
<p class="column-p">
これを自分が人事の人になった気分で読んでみると、「研究で得たものはなんだろう?」「わが社の理念のことをしっかり理解しているな」と気になってきませんか?エントリーシートで大切なことは、「会って話をしてみたい」と思わせることです。
</p>
<h3>ポイント②ゼミでの体験を仕事でどういかしたいかを伝える</h3>
<p class="column-p">
研究テーマを、企業の事業内容や仕事に合わせるのが難しいこともあるでしょう。その場合は、研究過程で得た体験を伝えましょう。それを仕事に関連付けることができれば、いいアピールになります。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
・毎日図書館に通い続け、目当ての文献や研究に必要な資料を見つける努力をしました。こうした努力の経験を、社会人生活でもいかしたいです。</p>
<p class="column-p">
・フィールドワークでは各地に足を運びました。持ち前のフットワークの軽さを営業の仕事でいかしたいと思います。</p>
<p class="column-p">
以上のような体験なら、多くの研究内容でも応用できるのではないでしょうか? ここでは「東京から資料を求めて兵庫まで通いました」「朝の9時から夜の10時まで、ずっと資料をまとめていました」など、具体的な表現を意識して実際の大変さがわかるように書きましょう。
</p>
<h2>面接でよくされるゼミについての質問
</h2>
<h3>ゼミについての質問①ゼミでの研究内容について簡単に説明してください</h3>
<p class="column-p">
企業の採用担当者はこの質問で、就活生の説明能力やプレゼン能力をみたいと思っています。いかにわかりやすく、興味深く説明できるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
専門用語を使いすぎると、知らない人には理解しづらくなるので注意してください。そのテーマについてまったく知識がない人でも理解できるようにわかりやすく説明することを心がけましょう。
</p>
<h3>ゼミについての質問②なぜその研究テーマを選んだのですか?</h3>
<p class="column-p">
面接の担当者はこの質問から、学生の興味や関心を知りたいと思っています。興味・関心から企業との相性や職種への適性を見極めたいと思っている場合もあります。</p>
<p class="column-p">
企業の事業内容や力を注いでいる分野などをリサーチしておき、ある程度親和性のある理由、関連が感じられる理由をあげるといいかもしれません。
</p>
<h3>ゼミについての質問③ゼミで苦労したことは?</h3>
<p class="column-p">
面接官はその学生が、「うまくいかない状況でどのように対処するか」「困難をどう乗り越えるか」などについて知りたいと思っています。仕事ではトラブルや困難はつきものです。困ったことが起きた時に、簡単に投げ出したり適当にやり過ごしてしまうような人では困るからです。</p>
<p class="column-p">
トラブルや困難にもめげずに粘り強く努力したことや、自分なりに解決策を考えて工夫したことなどを具体的に話せるようにしておくといいでしょう。
</p>
<h2>面接で思う存分アピール
</h2>
<h3>面接では詳しい説明で補足する</h3>
<p class="column-p">
面接ではどうすればいいのでしょうか?エントリーシートは限られたスペースしかありませんが、面接では思う存分自分のことを話すことができます。</p>
<p class="column-p">
面接では、研究内容にさらに詳しい説明を加えてみましょう。恐らく、面接官も含めて研究事項に一番詳しい人は自分です。どんな研究をしているのかを詳しく説明すると、内容が馴染みのないものでも理「しっかりゼミで研究をしてきているな」と感じ取ってくれます。
</p>
<h3>雑談につながるようなエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
真面目に勉強や研究に取り組んでいたことをアピールするために、自分なりに工夫したことや努力したことを盛り込むといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「最後まで続ける努力」や「フットワークの軽さ」なども、実は会社が求めている人材でもあります。「どこからどこまで行ったのか」を書くことで、私も実際にありましたが、「○○では何を食べましたか」など雑談が入るかもしれません。
</p>
<h3>楽しそうに話す姿は好印象</h3>
<p class="column-p">
そして面接では、肩の力を抜いて、楽しく話すことを心がけてください。興味のあることについて、楽しそうにイキイキと話す姿は好印象です。面接官の興味を引くことができるでしょう。
</p>
<h2>ゼミに入ってない人・ゼミを途中で辞めた人はどうすればいい?
</h2>
<h3>ゼミに入っていなくても就活で不利になることは少ない</h3>
<p class="column-p">
ゼミに入っていないことを後ろめたく感じている人や、ゼミを途中で辞めてしまった人もいるでしょう。就活で不利になりそうだからと隠したくなる気持ちもわかりますが、ゼミに入っていたかどうかが、採用・不採用に大きく影響するケースはほとんどありません。
</p>
<h3>大学で学んだことや他に力を注いだことを書けばOK</h3>
<p class="column-p">
最近では研究や論文を書かなくても卒業できる大学もあるので、ゼミに入らないことや気が変わって途中でやめることはそれほどめずしいことではないのです。研究については答えられなくとも、大学で学んでいたことや他に力を注いだことを話せば問題ありません。</p>
<p class="column-p">
しかし就活ではゼミについて聞かれることが多いのは事実です。参加しなかった人や途中で辞めた人は、他にもっとやりたいことがあったなど前向きな理由が語れるよう準備しておく必要があります。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
面接では、いかにわかりやすく物事を伝えられるかを見られています。「ゼミでの経験をどのように面接官に伝えるか」は、「どんな面白い話ができるか」と言い換えることもできます。</p>
<p class="column-p">
面接官からしたら興味のないゼミの内容を、興味を持たせるように伝えること自体が試験内容なのです。ゼミの内容は気にせず、「自分はこんなに面白い研究をしたのだ」「ゼミで得た経験は御社で活かすことができる」「社会でも必要な能力を得た」と伝えることが採用への一歩になるのです。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
自分以外にも就活生がいるグループ面接は苦手だと感じる人もいるでしょう。今回は、「グループ面接でよくされる質問」や「面接中に気をつけるべきポイント」について解説します。
</p>
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<h2>グループ面接とは</h2>
<p class="column-p">
グループ面接とは、複数人の就活生がグループになって受ける面接のこと。集団面接と言われることもあります。
</p>
<h3>グループ面接の特徴</h3>
<p class="column-p">
就活生が一人で面接を受ける個人面接に対して、グループ面接では5〜6人程度の就活生がグループになって面接を受けます。面接官は一人のこともあれば複数人の場合もあり、企業によって異なります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、主に採用試験の序盤で行われることが多いようです。企業は一度に沢山の学生を見れるため、エントリー数の多い大企業などがグループ面接を多く行う傾向があります。</p>
<p class="column-p">
面接を受ける就活生としては、大勢の中で自分を印象付ける必要があるため、非常に大変な面接でもあります。
</p>
<h3>グループ面接の流れ</h3>
<p class="column-p">
集団面接の全体の流れを確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
①待合室で待機<br>
②入室<br>
③各自自己紹介<br>
④面接官からの質問<br>
⑤退室</p>
<p class="column-p">
もちろん企業によって異なりますが、一般的にはこうした流れで進むことが多いです。それぞれの段階で気をつけるべきポイントは、後ほど解説します。
</p>
<h3>グループ面接にかかる時間は?</h3>
<p class="column-p">
面接にかかる時間は、企業や担当面接官によって異なりますが、平均的に15分から30分くらいというのが多いようです。</p>
<p class="column-p">
たくさんの就活生が面接に参加する場合、一人一人の面接時間は必然的に短くなります。エントリー数の多い企業ほど、面接時間は短い傾向があります。</p>
<p class="column-p">
複数の就活生が参加するグループ面接では、個人面接以上に時間が限られます。答えや質問は簡潔にまとめ、時間をかけすぎないよう意識しましょう。
</p>
<h2>グループ面接で訊かれること</h2>
<p class="column-p">
グループ面接でされることの多い代表的な質問例とともに、対策を整理していきたいと思います。
</p>
<h3>自己紹介</h3>
<p class="column-p">
自己紹介はほとんどの面接で求められるので、何を話すかはあらかじめ決めておきましょう。学校名、学部、専攻、名前、大学でやってきたことや志望動機などをまとめて話します。</p>
<p class="column-p">
ここで注意して欲しいのは、長く話しすぎないということです。大学でやってきたことや志望動機などは後で聞かれるケースが多いので、ここではそこまで詳しく話す必要はありません。</p>
<p class="column-p">
自己紹介の例:<br>
「〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇部に所属し、リーダーも務めています。御社の〇〇というところにひかれ応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」 <br>
という程度で良いと思います。自分の魅力を最大限に生かせる自己紹介を練習しておきましょう。
</p>
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<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
自己PRも自己紹介と同様に、面接で聞かれることの多い質問です。「自分の強みや弱み」「なぜそう思ったか」「それがわかるエピソード」などを、わかりやすく簡潔にまとめておきましょう。
</p>
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<h3>学生時代に力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
その人の人となりがよくわかるため、「学生時代に頑張ったこと」や「学生時代に努力したこと」などもよく聞かれます。</p>
<p class="column-p">
わかりやすい実績がなくても構わないので、頑張ったことの具体的なエピソードを1つか2つは用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ったことと言われても、なかなか思い浮かばない人は以下の記事を参考にしてみてください。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
これも必ずと言っていいほど聞かれる質問です。エントリーシートに書いた内容と同じでも良いので、自分の言葉できちんと話せるように練習しておきましょう。
</p>
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<h3>逆質問</h3>
<p class="column-p">
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。
「企業に対してどれだけ興味があるか」「どれだけ熱意があるか」をアピールできる機会でもあるので、できるだけ質問するようにします。<br>
グループ面接では他の就活生と質問がかぶってしまう可能性があるので、質問は複数用意しておくのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
以上が主な質問です。全てにおいて気をつけたいのは、は長く話しすぎないということです。それぞれ大体1分程度で話せるように準備をしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また会社によっては、「好きなテレビ番組は?」「宝くじが当たったらどうする?」など珍しい質問をされることもあります。あらゆる質問に対して準備をしておくのは難しいですが、少しでも落ち着いて自分の意見を言えるように、準備できるところはきちんと準備・対策をしておきましょう。
</p>
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<h2>グループ面接で他の学生と差をつけるには</h2>
<p class="column-p">
グループ面接で面接官が一番見ているのは、マナーやきちんとした受け答えができるかどうかです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接では面接官の前にズラリと学生が並ぶため、面接官はさまざまな学生を比べることができます。良い意味で目立つことができれば良いのですが、他の優秀そうな学生の様子を見て緊張すると悪い意味で目立ってしまうこともあります。</p>
<p class="column-p">
他の学生と差をつけるためにも、きちんとしたマナーを身につけておきましょう。
</p>
<h3>入室</h3>
<p class="column-p">
入室の際には、5〜6人がまとまって行きます。担当者に従って、順番通りに入りましょう。この時先頭の人は、きちんとドアをノックし、「失礼します」と挨拶をして入ります。ドアノブは次の人にきちんと渡してあげるのが丁寧です。
</p>
<h3>服装</h3>
<p class="column-p">
グループ面接はほかの学生と並ぶので、洋服のちょっとしたシワなどが目立ってしまいます。シワやホコリがないかチェックするのを忘れずに、清潔感のある服装を心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
髪の毛ももちろん、清潔感がある髪型を意識します。ボサボサ頭だと、仕事もいい加減な人だと判断されてしまいます。面接の直前には、お手洗いの鏡などできちんと身だしなみを整えましょう。</p>
<p class="column-p">
「人の印象は6〜7秒で決まる」とも言われています。第一印象に問題があるだけで選考対象から外され、話も聞いてもらえないというのでは非常にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、まず見た目をきちんと整えてからグループ面接に臨みましょう。
</p>
<h3>姿勢</h3>
<p class="column-p">
椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばします。男性は足を軽く開き、ももの上で軽く拳をつくっておきます。女性は足を閉じて、手はももの上で軽く重ねておきます。</p>
<p class="column-p">
なぜそんな当たり前のことをと思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、この部分でマイナス評価をされる学生が非常に多いのです。</p>
<p class="column-p">
この姿勢、やって見るとかなり大変です。無意識の内に猫背になっていたり足が崩れていたりすると、本当にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、そんなに長い時間ではないはずなので、面接の間だけでもきちんとした姿勢を心がけましょう。
</p>
<h3>退室</h3>
<p class="column-p">
グループ面接であっても、基本は個人面接と変わりません。着席したまま「ありがとうございました」と一礼し、イスの横に立ち再度お礼と一例をしましょう。退室する時には、面接官のほうを向き「失礼します」と伝えて退出します。退室するのが最後の場合のみドアを閉じるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
退室後、集団面接を受けた人同士で話したくなることもあります。しかし面接室から出ても、そこは社内です。会社の外に出るまではあまり大きな声で話したりせず、静かにするようにしましょう。
</p>
<h2>グループ面接の疑問を解消
</h2>
<h3>他の就活生と答えがかぶってしまった時は?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、同じテーマに沿って就活生が順番に話をしていきます。自分が言おうとしていたことを先に言われてしまったりというようなことがあります。</p>
<p class="column-p">
どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、全く問題ありません。それより、そのことに怖気付いて声が小さくなったり、考えていたこととは違うことを話そうとしてまとまりがなくなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
内容がかぶってしまったとしても面接官はさほど気にしていません。面接官が聞きたいのは、「回答の内容」ではなく「なぜその回答になったのか」ということ。そこに至った過程を聞きたいのです。 <br>
例えば、「社風に惹かれた」ということを伝えたい場合。</p>
<p class="column-p">
この回答自体は大勢の人が面接で言うと思いますが、「なぜその会社の社風に惹かれたのか。どうしていいと思ったのか」この部分に関しては人それぞれの意見があると思います。過去の経験は人それぞれ違うので、自分の体験談と結びつけて話をすればかなりオリジナリティーの高いものになります。</p>
<p class="column-p">
面接官が聞きたいのはこの「なぜそう思ったか」の部分なのです。内容が被ってしまったとしても、この「なぜ」の部分をアピールすれば、他の学生と差をつけることができます。
</p>
<h3>優秀な人の前後に話す時には?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、他の学生の発言が気になります。場合によっては、優秀な学生が混じっており、焦ることああるかもしれません。しかし焦りは禁物です。そもそも同じ学生の立場から見ると優秀に見えても、人事の人からすればそれほど優秀ではないこともあります。</p>
<p class="column-p">
必要以上に良いことを話そうと意識するのではなく、今まで用意してきた回答や、その場で自分で考えたことを信じて自信を持って回答するようにしましょう。話す内容がどれだけ素晴らしくても、自信なさげに話すと伝わりません。他の学生に圧倒されるのではなく、他人は他人と割り切って、自信を持って話すようにしましょう。
</p>
<h3>自分が話していない時はどうすればいい?</h3>
<p class="column-p">
自分の番が終わったからといって油断してはいけません。「他の就活生が話をしている時にどんな態度で聞いているか」ということも意外と見られているのです。時にはうなづきながら、時には笑顔で聞けると非常に好感度が高いです。</p>
<p class="column-p">
人の意見に対して自分はどう思うのかを考えながら聞くようにしましょう。面白い回答があると、「〜さんはどうおもいますか?」と急に振られることもあります。すぐに答えられるように、しっかりと人の話を聞いておく必要があります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接で自分が話す時は一生懸命なのに人の話を全く聞かない人は、「入社後もそのような態度をするのかな?」と思われてしまいます。単純なところで損をしないように注意しましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか。 「身なりを整えること」「挨拶をきちんとすること」「簡潔に話をまとめること」「人の話をきちんと聞くこと」は、社会人としての基本的なマナーです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、そのマナーが出来ているかどうかがよくわかる面接です。ちょっとしたことでマイナス評価を与えられないよう、きちんとした準備を行いましょう。</p>
',
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'title' => '【例あり】就活で自分の強みの見つけ方・答え方',
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'contents' => '<p class="column-p">「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。</p>
<p class="column-p">
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?」「自分より優れている人はたくさんいるだろうし」とと自分の強みを見つけられていない就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
ではどのようにして見つけていったら良いのでしょう?ここでは、強みの見つけ方や強みをうまくアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>なぜ強みを聞かれるのか</h2>
<p class="column-p">
そもそもなぜ企業は「強み」を聞くのでしょうか?
</p>
<h3>人となりを知る</h3>
<p class="column-p">
強みを聞くことで、その人の人となりがわかるからです。面接官は「強み」を聞くことで、就活生のいいところや得意なことを知り、どんな人間かということを理解したいと思っています。</p>
<p class="column-p">
強みを聞かれた時にどのように答えたら良いかという正解もなければ、不正解もありません。だからこそ強みを聞くことで、自分自身のことをどのようにとらえているのか。何か対応しなければいけないことが起こったときどのように対応する人なのか。そのようなことが判断できるのです。
</p>
<h3>企業や仕事とのマッチングを見る</h3>
<p class="column-p">
また、強みを聞くことで、企業との相性や仕事への適性が判断しやすくなるという理由もあります。</p>
<p class="column-p">
社風にマッチしそうか、自社で活躍する素養がありそうかなどを判断される材料となるため、「強み」のアピールはとても重要なポイントとなるのです。
</p>
<h2>強みの見つけ方</h2>
<p class="column-p">
多くの就活生が、「自分には自慢できる強みなんかない」と悩んでいるのではないでしょうか?しかし、強みがない人なんていません。見つけ方に、少しだけコツが必要なだけです。今回は見つけ方のヒントを少しご紹介したいと思います。
</p>
<h3>親や友人に聞く</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の一番近くで、一番長い時間自分を見ている人に聞いてみることです。他人は自分の気づいていないこともたくさん知っていますし、客観的に見ています。 第三者視点から自分の強みや良い点をピックアップしてもらいましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、学生時代に地元のサッカーチームのコーチをしていたとします。本人は楽しいからやっていただけだと思っていても、人からみたらリーダーシップがあったり積極性がある人と思われるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
自分から見る目線と他人から見る目線は違います。そもそも「強み」は客観的な評価に基づくものなので、自分ではなかなかわかりづらいもの。まずはまわりの人からヒントをもらい、自分の性格の他の特徴と照らし合わせて整理していきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①身のまわりの何人かに自分の強みを聞く<br>
②多くの人にピックアップされた長所で志望企業へのアピールになりそうなことを強みとする
</p>
<h3>自分のスキルから考える</h3>
<p class="column-p">
「強み」とは、必ずしも性格や人柄の話とは限りません。例えば語学留学に行き、英会話スキルを習得した人であれば、「英語を使ったコミュニケーションができる」ということが強みになります。</p>
<p class="column-p">
または習い事にもヒントが隠れています。ずっとピアノを習っていた人であれば、発表会などで定期的に人前に出ることを経験していることが多いです。そういった場合は「人前でパフォーマンスをすることに慣れている」ということがアピールできそうです。</p>
<p class="column-p">
これまで勉強してきたこと、腕を磨いてきたことこそ、他の人にはない強みとなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①これまでの経験や習い事を整理する<br>
②そこで学べたことや身についたスキルを強みとする
</p>
<h3>自分の弱みから考える</h3>
<p class="column-p">
弱みと強みは全然違うもののように見えますが、弱みは強みの裏返しでもあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分はマイペース過ぎるのが弱みだと思っているとします。しかし言い方を変えれば、マイペースな性格は「落ち着きのある性格」ともいえます。</p>
<p class="column-p">
あるいは「自己中心的な所が弱みだ」と思っているとすれば、それは「自分の意見がしっかりある」ということの裏返しだったりします。</p>
<p class="column-p">
人は自分の強みはなかなか見つけられないけれど自分の弱みはよく見つけられるもの。「弱みならたくさん思いつく」という人は、そこから自分の強みを見つけていきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の弱みを挙げる<br>
②ポジティブな言葉に言い換えて強みとする
</p>
<h3>強みは突出している能力でなくてもいい</h3>
<p class="column-p">
部活動などの実績や他人より優れている能力がないから、自分の強みは無いって考えている人もいるでしょう。ですが、強みは必ずしも他人より突出している能力である必要はありません。面接では強みよりも強みを発揮したエピソードの方が重要になるので、自信をもって自分の強みをアピールしましょう。
</p>
<h2>企業にアピールできる「強み」にするポイント
</h2>
<h3>企業目線で強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
「自分が志望する企業ではどのような人が活躍しているのか」「どのような人材が求められているのか」というところから、自分の強みを考えてみましょう。<br>
例えば、プログラマーなど一日中パソコンの前で行う仕事とスポーツジムのインストラクターのように体を動かす仕事では求められる強みは違います。<br>
「プログラミング経験がある!新しい言語を勉強することが大好き!」という強みがある人は、プログラマーの採用では重宝されるかもしれません。しかしスポーツジムのインストラクターの採用となると、強みとしてのインパクトは薄いです。よっぽど面接官がパソコンやプログラミングが好きだったりすれば別ですが…。</p>
<p class="column-p">
このように求められる強みは業種・職種によって異なっています。そのため、自分が就職したい職種ではどのような人材が求められているのか。どのような強みを持っていたら活躍できそうか。といったことを考えてみると良いです。</p>
<p class="column-p">
自分がその業種で大活躍している姿を想像しながら考えてみると楽しいと思います。想像するのはタダですしね。どのように活躍しているのか、その将来の私はどのような強みを持っているのか、想像してみてください。そこに過去の自分の経験やエピソードと照らし合わせ、強みとしてアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①志望職種で求められる要素をリストアップする<br>
②自分の強みと結び付けてみる
</p>
<h3>業界研究や企業研究と合わせて強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
中には「営業はコミュニケーション力」「IT系はパソコン知識」と表面上だけ捉えて強みを想像する人がいます。確かに間違いではないですが、それでは不十分です。</p>
<p class="column-p">
営業に必要なのはコミュニケーション力だけではありません。お客様に何度断られてもめげない忍耐なども必要です。もっというと、営業をかける商品によっても求められる強みは異なります。だからこそ企業は色々な人材を求めているのです。</p>
<p class="column-p">
「就活ではこの強みを話すと評価が上がる」というような“正解”はないので、「自分はどの職業のどの職種につきたいのか」「目指している会社はどんな社風なのか」「そこで自分はどのように活躍できる可能性があるのか」といった細かい企業研究が必要になってきます。</p>
<p class="column-p">
会社ごとに強みを変える必要はありませんが、その企業の社風や求めている人材にマッチしていれば採用される可能性は高くなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の志望する業界や会社が求める強みを想像する<br>
②自分に備わっている性格やスキルと共通する部分を探し強みとする
</p>
<h2>強みを聞かれた時の答え方</h2>
<p class="column-p">
強みを見つけられたら、どのように回答するべきかを考えましょう。
</p>
<h3>「強み」はわかりやすく簡潔に</h3>
<p class="column-p">
では、どのような回答が好印象なのでしょうか? こういうと学生の皆さんは困ってしまうかもしれませんが……実はこの質問に正解はありません。</p>
<p class="column-p">
これまでお伝えした通り強みのアピールポイントは人それぞれですし、同じように伝え方についてもいろいろな言い方があります。そのため、基本的に自分の考えていることを簡潔に、しっかりと伝えることができれば問題ないのです。</p>
<p class="column-p">
「私の強みは、一度決めたことは最後まで諦めずやり遂げることです」<br>
「私の強みは、どんなタイプの人ともうまくコミュニケーションがとれることです」</p>
<p class="column-p">
というように、わかりやすく簡潔に一文でまとめるようにしましょう。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
大切なのは、相手に理解と納得をしてもらうこと。例えば強みを聞かれて「私の強みは〇〇です」だけしか答えないのは説明不足です。<br>
必ず、それが強みだと思ったエピソードと一緒に話をしましょう。その強みを発揮したのはいつなのか、どんな課題があったのか、どのように課題解決に向けて取り組んだのか、その結果学んだことはあるのか、などのようになるべく具体的にエピソードを書くことを意識すると良いです。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分は我慢強いところが強みだと思ったとします。その場合、「私の強みは我慢強いところです。学生時代は〇〇に打ち込んでおり、〇〇というトラブルがあって辞めたいと思ったこともありましたが〇〇という目標に向かって4年間頑張ってきました。結果〜。 」と言った具合に今までの自分の経験を交えて話をすると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
強みを考えることの方に焦点が置かれがちですが、重要なのは強みの内容ではありません。実は「強みをアピールするためのエピソード」の方が重要なのです。
</p>
<h3>強みをどう会社で活かしていくか答える</h3>
<p class="column-p">
強みを裏付けるエピソードも重要ですが、どう自分の強みが活かせるのか答えるのも忘れてはいけません。企業研究で得た情報、事業や業務内容、などを基に自分の強みがどう企業に貢献できるか考えてみましょう。<br>
例えば<br>
「新しい物事に積極的に挑戦するチャレンジ精神を活かして、営業職として新規顧客の獲得をしていきたい」<br>
「物事に柔軟に対応する協調性を活かしてクライアントと自社のエンジニアのパイプ役になりたい」
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか?正解も不正解もない質問なので難しいですよね。しかしこの「強み」というのは最も自分という人物像を伝えやすい質問事項です。</p>
<p class="column-p">
採用試験中は一人一人に割かれる時間はほんのわずか。そのわずかな時間で自分をわかってもらい、魅力を感じてもらわなければなりません。</p>
<p class="column-p">
そのためには自分ならではの強みを見つけて「うちの会社にきて欲しい」と思われることが一番なのです。効果的なアピールができるように、頑張っていきましょう。</p>',
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'title' => 'ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由',
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'description' => '自己成長に繋がるのはもちろん、就職活動にも役立つインターンシップ。ここでは「ベンチャー企業でのインターン」に焦点を当てて、ベンチャーのインターンをおすすめする理由や、選考突破のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?</p>
<p class="column-p">
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破するコツなどをお伝えしていきます。
</p>
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<h2>ベンチャー企業のインターンの特徴</h2>
<p class="column-p">
インターンシップとは、「就業体験」のこと。分かりやすく言い換えると、学生が企業でお試しで働いてみることです。「インターンシップ」は、期間によって実施内容が異なりますが、ベンチャー企業が実施しているインターンシップにはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
</p>
<h3>長期インターンが多い</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業は1ヵ月~半年程度の期間程度にわたる長期インターンシップを実施することが多いです。大手企業がよく実施する短期インターンは、1日~1週間程度のインターンで企業の概要説明や、参加者同士のグループワークなど、企業説明会と内容が大差ない場合がほとんどです。一方長期インターンは、社員と同じように部署に配属され、実務をおこなっていきます。
</p>
<h3>有給のものが多い</h3>
<p class="column-p">
長期インターンは短期インターンと違い、社員と同じ業務を行うので給料が発生することが多いです。業務に慣れてきたり、設定された目標を達成したりすると、社員同様に昇給することも。
</p>
<h3>一社員として働く</h3>
<p class="column-p">
上記の通り、ベンチャーのインターンは部署に配属されて、社員と同じ業務を行うことができます。社員目線で企業を見ることができるので、Webサイトや会社説明会では知り得なかったことも知ることができ、業務や企業についての理解を深めることができます。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここでは大手企業ではなく、あえてベンチャー企業のインターンシップに参加するメリットを5つ示します。
</p>
<h3>実務経験が積める</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーの企業は長期インターンを実施することが多く、エンジニアや営業などの業務を実際に体験することができます。プログラミングやテレアポのような実務を経験することで、実践的なスキルが身につき、入社した後も活きてきます。
</p>
<h3>ビジネススキルが身につく</h3>
<p class="column-p">
マナーやPCスキルなどのビジネススキルは社会人になるうえで必須ですが、ベンチャー企業のインターンは、社会人になる前にビジネススキルが身につく数少ない機会です。業務の中で社会人とやり取りすることで、メールの文面などのマナーやExcelなどのPCスキルが身につきます。
</p>
<h3>経営者と近い距離で関われる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、経営者(社長や役員)と、一般社員、またインターン生との距離が非常に近いです。少人数で企業運営をおこなっているので、インターン生の採用を社長がおこなっていることも。社長と近い距離で仕事ができるので、リーダーシップの発揮の仕方は将来昇進した際役に立ちますし、起業を考えている人は経営者の考えを学ぶことができ、企業を立ち上げた時にその経験が活きてきます。
</p>
<h3>様々な業務に挑戦し自分に合う仕事が見つけられる</h3>
<p class="column-p">
大手企業では、部署ごとにおこなう業務が細分化され、業務の範囲が明確になっている場合が多いのですが、ベンチャー企業では、1人の社員が色々な業務を行うのは当たり前。そういった環境で様々な業務に挑戦することで、自分がどの仕事に向いているのか、どの働き方が合うのか見えてきます。その経験は就職活動で企業を選ぶときの軸になり、役に立つでしょう。
</p>
<h3>就活の際のアピールになる!</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めてからも、インターンシップの経験は非常に役立ちます。大手企業のインターンは期間が短く、課題に直面し解決するといった経験をすることは難しいので、ESでアピールする内容としては弱いです。一方ベンチャー企業のインターンは実務で生じた課題をどう解決したかといった経験があるので、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)として書きやすく、アピールしやすいです。バイトやサークルはやっているけれど、頑張った経験が具体的に思いつかない方はベンチャー企業でインターンをしてみてはいかがでしょうか。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターン選考のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップ参加を希望したからといって、希望した全員が参加できるとは限りません。ここでは選考を突破するために、意識するべきポイントをまとめました。
</p>
<h3>明るくはきはき、意欲を見せる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、「前向きで、成果を出す意欲のある人材」が求められることが多いです。そうした要素をアピールするには、選考の面接で、明るくはきはきと受け答えをすることです。また、書類選考がある場合は、何か目標を達成した経験(数字で評価できるようなもの)をアピールすると良いでしょう。ベンチャー企業は「この仕事はやりたいけど、この仕事はやりたくない」といった選り好みを嫌います。どんなことにでもチャレンジする意欲を見せましょう。
</p>
<h3>「志望動機」にはベンチャーならではの良さを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
「成長スピードが早い」「経営陣との距離が近い」「多様な業務が経験できる」など、ベンチャー企業でのインターンには、大手企業のインターンとは違った魅力があります。志望動機には、そうしたベンチャーならではの魅力を盛り込むようにします。
</p>
<h3>企業研究はマスト</h3>
<p class="column-p">
前述の通り、ベンチャー企業では、その先の「採用」を見据えてインターン生を選考します。そのため、その会社のインターンシップでなければならない理由を伝えられる学生は、非常に好感が持てます。</p>
<p class="column-p">
その企業の事業内容はもちろん、社長の考え方や、業界での立ち位置、企業の強みを知っておくと、選考でもプラスになります。インターンシップ参加を希望する企業のホームページだけでなく、競合企業のホームページなども見て比較しておくと良いでしょう。
</p>
<h3>逆質問を考える</h3>
<p class="column-p">
逆質問とは面接官が「何か質問はありますか」と尋ねてきたときに聞く質問のことです。具体的な働き方、職場の雰囲気など気になることを聞いておきましょう。企業ページに書いてないことを聞けると、面接官に企業研究がしっかりできていて、インターンに対し熱意があるという印象を与えることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ベンチャー企業のインターンシップ、参加すれば自己成長に繋がることは間違いありません。就職活動本番にも大いに役立つので、ぜひ選考を突破し、有意義な時間を過ごしてくださいね。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか<br>
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多くの人が参加しながらメリットをいかしきれていないのが現実です。</p>
<p class="column-p">
ではどうすれば合同説明会をしっかり活用できるのでしょうか?ここでは、合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために人事の方にアピールする方法などをまとめました。
</p>
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<h2>合同説明会とは
</h2>
<h3>複数の企業が集まる説明会</h3>
<p class="column-p">
合同説明会とは複数の企業が集まって、説明会を開催するものです。「合説」と呼ばれたりもしていますね。就活情報サイトや地方自治体が主催で行うものが大半です。</p>
<p class="column-p">
数社から数百社の企業が集まるものまであり、規模はイベントによって異なります。特定の業界の企業だけが集まる合同説明会もあります。</p>
<p class="column-p">
企業ごとにブースが設けられていて、担当者に個別に質問をできるようになっていることが多いです。中にはブースを設けずに、講演形式で説明会を行う企業もあります。
</p>
<h3>就活に関するセミナーも</h3>
<p class="column-p">
企業の説明だけでなく、「エントリーシートの書き方」「面接で気をつけるべきポイント」など、就活に役立つ情報が得られるセミナーが同時に開催されることも多いです。就活に関する多くの情報が集まる場となっています。
</p>
<h2>合同説明会に行くメリット
</h2>
<h3>これまで知らなかった企業に出会える</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、これまで知らなかった企業に出会うことが多いです。特にBtoBの企業やベンチャー企業は、大手やBtoCの企業に比べて知名度が低く、あまり一般には知られていません。そのため、自分自身では調べることができないものや調べないものが多いのが現実です。特に近年では、職種や仕事内容が多様化しているため、自分一人ではあらゆる企業を調べきれないのが現状ではないでしょうか。<br>
また、合同説明会は自分の志望していない企業や業界を知れる機会です。他の業界や企業を知ることで、より説得力のある志望動機が作成できたり、志望業界についての理解をさらに深めたりできます。
</p>
<h3>企業の実際の仕事内容を理解することができる</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、セミナー形式の場合はどのような仕事や会社なのかをプレゼンで聞くことができます。イベント形式ではブースで説明を聞くことができるので、実際にどのような分野でどんな仕事をしているか詳しく聞くことも可能です。</p>
<p class="column-p">
そのため、実際に就職した場合にミスマッチが生じる可能性が大きく減ることになります。また、同業種の企業の話を短時間で聞けるため、企業ごとにどのような違いがあるかなどを比べることができます。職種や業界の知識が身に付き、より自分の希望を絞りやすくなるでしょう。
</p>
<h3>時間を効率的に使える</h3>
<p class="column-p">
大きな合同説明会では、同じ会場に数百社の企業が出展します。会場内の好きな企業の話を聞くことができるため、効率よく自分の分野に関係のある話だけを聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
気になる業界の企業の話をまとめて聞けるのは、合同説明会の大きなメリットです。まずは、どんな企業が合同説明会に出展するのか、事前にインターネットなどで確認しておきましょう。当日はどの企業の話を聞くのか考えておけば、より時間を有効に使えます。</p>
<p class="column-p">
企業によっては予約しないと話を聞けない場合もあるので、しっかり確認しておきたいですね。当日の混み具合などによっては、予定の時間を過ぎてしまう場合があります。優先順位の高い企業から話を聞いていくと、本当に聞きたい企業の話を聞き逃す恐れがなくなります。
</p>
<h3>人事に個別の質問ができる</h3>
<p class="column-p">
人事の方と個別に話すことができるのも、合同説明会のメリットです。個別の企業説明会では、「決められた時間に会場に行き、話を聞いて帰る」という流れなので、人事の方と直接会話することがなかなか難しいです。</p>
<p class="column-p">
しかし合同説明会ならば1日中人事の方が会場にいて、個別に対応してくれるため、仕事内容や条件・キャリアモデルなど、自分の知りたいインターネットや書籍ではわからない情報を聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
一人一人が人事の方と話せる時間は限られているので、企業ごとに聞きたい内容を事前にしっかりまとめておき時間内に聞けるようにしておきましょう。なお合同説明会では、よっぽどの人気企業でなければ、閉場時間の30分前くらいからは比較的会場が空いてきますので、そのタイミングで人事の方に話しかけるのもおすすめです。
</p>
<h2>合同説明会でも人事にアピールはできる!</h2>
<p class="column-p">
「説明会=話を聞く場」と思っていませんか?もちろんそうなのですが、実は「説明会=自分をアピールする場」でもあるのです。ここでは、企業に対してどのように自分をアピールすればいいか、お伝えしていきます。
</p>
<h3>前の方に座ってうなずきながらメモを取る!</h3>
<p class="column-p">
説明会では、人事の方はただ会社の説明をしに来ているわけではありません。学生のみなさんをしっかり観察し、「ぜひ応募してほしい」と思う学生を見極めている場合も多いです。企業の説明を聞くときには、しっかりとリアクションをしながら真剣に話を聞きましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、「うなずきながら聞く」「メモを取りながら聞く」「説明している方と目を合わせながら聞く」、などです。そんな普通のことができていない学生の方が意外と多いので、それだけでも人事の印象に残る可能性は高いです。
</p>
<h3>「誰に話しかけるか」もポイント</h3>
<p class="column-p">
企業ブースでは、高齢の社員と若手社員の両方の姿をよく見ます。話しかけるとき、どうしても年が近い社員のほうが話しやすいため、ついそちらに行ってしまうのではないでしょうか?でもそれが大きな落とし穴だったりします。</p>
<p class="column-p">
若手社員は実は、人事ではなく会社に親しみやすいように配置されていることも。人事だったとしても、採用権が低い可能性が高いです。せっかく質問しても内容を深く知らなかったり、鋭い質問ができてもアピール性が低くなってしまうので、まずはしっかりブースを見て社員の力関係を観察しましょう。</p>
<p class="column-p">
緊張するかもしれませんが、年輩の方に話しかけた方がその企業の中で発言権のある方にアプローチできる可能性が高いです。自分を印象付けたかったら、より年輩の方に話しかけてみましょう。
</p>
<h3>好印象を残す質問をしよう</h3>
<p class="column-p">
よく、「合同説明会では企業に質問して、自分をアピールしよう」と言われます。ただ、質問の内容によっては、アピールにならないどころか、「この学生はちょっと…」と思われてしまう可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、「残業はたくさんありますか?」「有給休暇は取りやすいですか?」などの質問は、「この学生は、待遇や自分のメリットばかり気にしているな」という印象に繋がりますし、ホームページなどで調べればわかるようなことを質問するのも悪印象です。</p>
<p class="column-p">
逆に、事前にその企業のホームページを見ておき、調べたことに対して「もっとここを詳しく聞きたいです」といった質問は印象が良いです。もしも志望度の高い企業が合同説明会に出展しているなら、企業ホームページには目を通してから、参加すると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
また、「どうしてこの企業に入られたのですか?」「仕事のやりがいや大変なことを教えて下さい」「入社する後輩に期待することは何ですか?」など実際に企業で働いている人への質問は、エントリーシートや面接の受け答えの参考になるので、聞いておくとよいかもしれませんね。</p>
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<h2>合同説明会で得た情報を整理しよう</h2>
<p class="column-p">
合同説明会では、多くの情報を取得できます。得た情報をどのように整理するかが、非常に重要になります。配布されたチラシなどにメモをする人もいると思いますが、他の企業と比較できるように就活ノートやルーズリーフに後でまとめることをおススメします。
企業の情報をまとめるときは</p>
<p class="column-p">
・その企業が採用で重視している点は何か<br>
・同じ分野の企業でも業界の立ち位置や実際の業務の差異は何か<br>
・一緒に働く人はどのような人か、入社後の重要点は何か</p>
<p class="column-p">
など企業で聞けた情報をしっかりまとめて、志望動機の作成や自己PRに役立てましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
合同説明会へなんとなく行き、企業の説明を聞いて終わっていませんか?それではもったいありませんよ。</p>
<p class="column-p">
合同説明会を企業と接触できる機会ととらえ、しっかりと準備していかすことで就活を有利に進めることができます。就活の始まりといわれる合同説明会、今からしっかり対策していきましょう。</p>
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</p>
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<h2>文学部学生のイメージ</h2>
<p class="column-p">
まずは、採用担当者が抱いている文学部学生のイメージを知りましょう。相手が自分がどのように思っているかを知り、対策をとることが必要です。
</p>
<h3>ビジネス視点がない</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、総じて「働く」ということに対して、漠然としたイメージしかない、という印象を持たれています。</p>
<p class="column-p">
同じ文系でも経済学部などだと、最近は企業と連携をして課題解決をしていく「PBL(Project Based learning)」型の授業を行っている学生も多く、就職活動前から企業との接点を持っている場合が多いです。そういった学生は、授業を通じて企業の考え方や仕事の進め方を理解していくので、自ずとビジネス視点が育まれます。</p>
<p class="column-p">
また、そうした企業との連携授業がなかったとしても、ビジネスに関わる理論を学んでいるので、仕事に活かせる知識を持っている、という印象を持たれています。そのため、文学部の学生は、他学部に比べてビジネス視点がないと評価されてしまう傾向にあるのです。
</p>
<h3>専門性がない</h3>
<p class="column-p">
文学部で学ぶことは、仕事に活かせる特徴的な専門資格や技能に直結するものが少ないです。例えば外国語学部なら「語学を強みに、ゆくゆくは外国の方との商談を任せられるかもしれない」と想像できるでしょう。法学部なら「法律の知識を使って、法務部で活躍してもらえるかもしれない」などとイメージできます</p>
<p class="column-p">
しかし文学部は、「ビジネスでいかせる学生の強みを勉強内容からは見つけづらい」、という印象を持たれています。言い換えると、大学時代に勉強したことから、仕事で活躍する姿を想像しづらいということなのです。</p>
<p class="column-p">
逆に、志望企業の仕事に繋がるような資格などを持っていれば、いい意味で採用担当者の持つイメージを裏切ることができそうですね。
</p>
<h2>あなたは当てはまっていない?文学部学生が就活で不利になる理由</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生が元から人気な業界ばかりを目指したり、就活に対して熱心に取り組まなかったりという傾向があるために、結果的に文学部は就活に不利だと言われてしまう側面もあります。文学部には次のような特徴をもつ学生が多いです。
</p>
<h3>就活に対する意欲が低い</h3>
<p class="column-p">
そもそも、文学部の学生は「就職に対しての意識が低いのでは?」と、採用担当者から思われる傾向にあります。文学部の学生の多くは、文学が好き、哲学が好き、など自分の「好きなこと」で学部を選んでいるので、好きでない仕事をしてまで就職しよう、という意欲は、他の学部の学生に比べて低いように思います。</p>
<p class="column-p">
実際、文学部の学生は他学部の学生に比べて就活の情報に疎く、就活に全力を尽くさないことがあります。就活解禁まではほとんどなにもしていなかったり、就活解禁してもなかなかプレエントリーしなかったり。</p>
<p class="column-p">
文学部にいると周囲の学生も就活をはじめていないから自分もまだしなくて大丈夫だと感じるかもしれませんが、他学部の学生はすでに動き始めています。インターネットが普及した現代では、自分が動けば情報を手に入れることはできます。周りに流されず積極的に情報収集するようにしましょう。
</p>
<h3>ハードルの高い募集ばかり受けている</h3>
<p class="column-p">
文学部学生に人気の職種は、出版社や学芸員・図書館司書などです。出版社は文学部以外の学部からも人気があり、希望通りに就職することは非常に難しい業界です。</p>
<p class="column-p">
学芸員や図書館司書は資格の関係もあり文学部が有利ではありますが、そもそも求人数が多くはありません。出版社などの人気業界以外の業界も視野に入れて就職活動をするようにしましょう。
</p>
<h2>文学部でも、就職活動を成功させられる!</h2>
<p class="column-p">
ここまでは、採用担当者による文学部学生のイメージや文学部の学生の特徴をお伝えしてきました。「やっぱり文学部だと、就職に不利なんだ…」と思った方も多いかもしれませんが、悲観することはありません。</p>
<p class="column-p">
筆者も人文学部の卒業生ですが、複数の大手企業・グループ企業に内定をもらった経験があります。大事なのは、就職や仕事をすることへの意欲、企業研究、そして自己PRです。自分の長所をPRすることが、就職活動成功への第一歩。「仕事に繋がる能力」を、ぜひ採用担当者にアピールしましょう。
</p>
<h2>文学部学生の強み</h2>
<p class="column-p">
では、「仕事に繋がる能力」とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。 知らず知らずのうちに、文学部の学生が身につけているであろう能力を、ここからは示していきます。
</p>
<h3>文章力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、他学部に比べて履歴書やエントリーシートの文章が上手だな、と感じることは多々あります。やはり日頃から本や文章に慣れ親しんでいるだけあります。社会人になってからも、文章を書く機会は多いので、高い文章力は文学部学生の強みと言えるでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば新聞社の記者や出版社の編集者などは、文章を書くことが業務に必要不可欠です。他の職種でも、社会人は日々さまざまなビジネス文書を作成していますので、文章力は十分アピールポイントとなります。
</p>
<h3>情報収集力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、卒業論文を作成する際に、たくさんの論文(先行研究)を読み、その情報を整理していきます。もちろん論文をただ読むだけでなく、自分の論文に必要な情報を読み取ってまとめていくことが求められます。</p>
<p class="column-p">
こうした作業を通して文学部の学生はおのずと情報収集力が身についていくのです。企業において何かプロジェクトを行おうとするときにも、まずはそれに関する情報収集(リサーチ)は必要ですから、情報収集力は仕事で役立つ力だと言えるでしょう。
</p>
<h3>クリティカルシンキング</h3>
<p class="column-p">
最近ビジネスの場で必要だと言われている「クリティカルシンキング」。「批判的思考」とよく訳されますが、「批判的思考」というのは、何でもかんでもいちゃもんをつける、ということとは全く違います。</p>
<p class="column-p">
簡単に言うと、最善の答えを導き出すために、「なぜ?」「本当にそうなのだろうか?」と考える思考のことを指します。</p>
<p class="column-p">
文学部の学生は卒業論文の作成の過程で、先行研究の内容に疑問を持ったり、書かれていることを深く掘り下げて調べたりをくり返します。この過程が、実はクリティカルシンキングを養うのです。
</p>
<h2>文学部の学生に人気の就職先</h2>
<p class="column-p">
ここでは、文学部の学生が多く就職する業界や、文学部学生に人気のある就職先/などをご紹介します。
</p>
<h3>公務員・公立学校教員</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、公務員や公立学校の教員になる人はたくさんいます。国家公務員や地方公務員として国政や地方自治に関わることができるので、人気の就職先です。</p>
<p class="column-p">
国家公務員でも地方公務員でも、学部が採用に影響することは少ないです。公務員の採用試験さえしっかり対策できていれば大丈夫でしょう。</p>
<p class="column-p">
公立学校に教員として就職する学生も少なくありません。文学部では、国語や英語などの教員免許を取得できる学部・学科が多いです。
</p>
<h3>図書館司書・学芸員</h3>
<p class="column-p">
ほとんどの大学では、文学部で図書館司書や学芸員の資格が取得できるようになっています。</p>
<p class="column-p">
図書館司書の資格は試験など受ける必要はなく、一定の単位を取得することで資格がとることができます。図書館司書の資格があると図書館などで働くことができるので、本が好きな方におすすめの資格です。</p>
<p class="column-p">
学芸員の資格を取得すると、博物館や美術館で働くことができます。科学博物館・動物園・水族館なども博物館に分類されています。他にも専門分野に特化した博物館は多数あるので、文学部で学芸員の資格を取得して、興味のある博物館への就職を目指すのもいいでしょう。
</p>
<h3>マスコミ業界</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界は文学部の学生に人気が高い業界で、とくにテレビ局・出版社・広告代理店などが人気です。マスコミの仕事は表現力や文章力が求められる場面が多いので、文学部の学生は強みをいかせるでしょう。</p>
<p class="column-p">
出版社はあらゆる学部の学生に人気のある就職先で、倍率や難易度が高いことを理解しておく必要があります。文学部出身だからといって、出版社の就職で有利になるというケースは少ないです。
</p>
<h3>サービス業</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、飲食関連や、ホテル・旅館等の宿泊関連企業など、サービス業に就職している人も多いです。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の仕事は非常に幅広く、医療・福祉・教育支援・人材サービス・旅行なども含まれます。「人」に関わる事業と考えるとわかりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の企業は、採用の時に学部にこだわることが少ないです。サービス業界は多様で企業数も多いので、文学部に限らず様々な学部・学科から多くの学生が就職しています。
</p>
<h3>製造メーカー</h3>
<p class="column-p">
メーカーは業務が幅広いため、学部を限定せずに多様な学部・学科から採用している企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
食品メーカー、日用品メーカー、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学薬品メーカー、半導体メーカー、アパレルメーカー、などジャンルは多様です。</p>
<p class="column-p">
研究・開発職などは理系の学生に限定されることも多いですが、管理部門やマーケティング・企画・販売・宣伝などは、文系学部の学生が多く、文学部の学生も多数就職しています。
</p>
<h2>文学部の学生が就活を成功させるためにすべきこと
</h2>
<h3>ビジネスでいかせる資格の取得</h3>
<p class="column-p">
学部の勉強ではビジネスに直結することが学べない場合は、簿記や秘書検定など仕事でいかせる資格を取得しておくといいでしょう。ビジネスに興味関心があることがアピールできます。</p>
<p class="column-p">
外資系企業やグローバルに展開している企業で働きたい場合は、語学力を身につけることも有効です。TOEICなどを受験しておくのがいいですね。海外留学や短期の語学留学をすると、就活でも海外経験をアピールできるでしょう。
</p>
<h3>説得力のある志望理由を考える</h3>
<p class="column-p">
学んでいることが志望する業界や仕事に直結することが少ない文学部の学生は、そのことを面接で聞かれることがあります。「興味のあることや好きなことと違うけど大丈夫?」と聞かれた時に説得力のある答えを用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学部や専攻と関係なくても、将来やりたいことや仕事で成し遂げたいことが明確になっていれば、面接官も納得してくれます。
</p>
<h3>ボランティアやアルバイトで社会経験を積む</h3>
<p class="column-p">
「いきなり長期インターンはちょっと…」と思う場合は、まずは大学のボランティアセンターなどを通じて、ボランティアなどに参加してみても良いでしょう。そこで、大学以外の方との接点を持つことに慣れてから、次のステップに進んでみましょう。
</p>
<h3>ビジネス関連の講義を受けてみる</h3>
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大学によっては、他学部のビジネス関連の科目を受講できる場合もありますので、授業のコマに余裕があれば、ビジネス視点を養うために、そういった授業に参加してみるのもよいでしょう。</p>
<p class="column-p">
他学部の授業で刺激を受けられると思いますよ。こういった形で、皆さんのビジネス視点を養う経験、社会人との接点を増やす経験のチャンスは、在学中いくらでもあるのです。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
普通に大学生活を送っているだけでは、他学部に比べて企業との接点が非常に少ないのが文学部です。そこで企業との接点を作ったり、ビジネス視点を得るために、企業のインターンシッププログラムに参加することをおすすめします。</p>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは、就職活動の「企業説明会」と大差ないことも多いので、余裕があれば数カ月の長期インターンに参加するのがいいでしょう。長期インターンシップでは、実際にみなさんが特定の部署に配属になり、業務の一部を担当することになります。</p>
<p class="column-p">
当然、社員の方との接点は密になりますし、仕事の進め方、社会人の考え方を肌で感じることができます。長期インターンシップは学生の皆さんにとっては負担が大きいかもしれませんが、それだけ得るものも大きいのです。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生は、就職活動に不利か?必ずしもそうとは限りません。学生時代に養える能力を、将来の仕事と結び付け、自信を持ってアピールすることが重要です。</p>
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もしもまだ就職活動まで時間がある皆さんは、意識して社会との接点を持つこと、今勉強していること、その過程がどのように仕事に活きるかを考えることで、就職活動が本番を迎えたときに、役立つことでしょう。</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミクシィのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ミクシィ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月30日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートだけを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)
そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事を教えて下さい。<br>
⑵あなたが注目しているインターネットサービスについて教えて下さい。<br>
の二つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めに、ミクシィという企業の事業内容について説明がありました。具体的に言いますと、ミクシィが"新しい事に挑戦する"という信念の下、様々な事業を行い業界に革新を起こしてきた事やSNSを通じて新たな人と人との関係のあり方を生み出した事を学びました。次に、ミクシィの若手社員1人による座談会の様なものが開かれました。インターンシップ参加者は約30程度だったと思うのですが、次々に出される質問に社員の方が1人で答えていました。また、社員の方は自らが立ち上げたチケットキャンプについての話もしていました。今回のインターンシップでは、グループワークなどの課題はありませんでした。
インターンシップの雰囲気はアットホームな感じでした。多くの人が元々ミクシィに興味を持っていたり、パソコンを持参していました。そのため、インターンシップ参加前からミクシィへの前提知識をほとんどの人が持っており、それに対する疑問を晴らすためにインターンシップに参加しているなという印象を受けました。社員に対して質問を行うときも、手を挙げやすい雰囲気が作り出されている様に感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。
一つは、普段私自身が使用しているインターネットサービスの裏側を知ることができ、ミクシィという企業の業務内容を深く知ることができた事です。学生時代、マッチングアプリや「mixi」などのインターネットサービスを過去に使用する機会がありましたが、その裏側では様々な狙いがある中で運営されてきたという事を実感しました。<br>
二つ目は、インターンシップ参加者のミクシィへの熱意が伝わってきて、就職活動をより頑張ろうという気になりました。私は、なんとなくインターンシップに参加しましたが、働くという事に対する意識を高められて本当に良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私は人と接する仕事がしたいと改めて実感しました。
インターネット業界を志望しないのは、正直なところ、インターネットサービスに対する興味が湧かなかったからです。インターンシップに参加してミクシィの事業内容を知ることは出来たものの、この業界で働こうという思いが出てきませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットサービスに興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。
また、インターンシップを通じて、多くの熱い志を持った参加者と接する中でモチベーションが上がることがあります。この業界だけはいや、と食わず嫌いするのではなくどんどん自分が知らない業界や企業に応募し、挑戦していきましょう。</span></p>
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<p class="column-p">KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/866/intern-report-kddi.png" alt="KDDI" class="break-img" />
<h2>KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があり、サービス企画を通じてKDDIや業界への理解を深めたいと思ったことがきっかけです。特に通信大手3社は企業理念や社風に明確な違いがあるので、社員の方やインターン選考を通過した学生の雰囲気からどのような人材が求められているのかを知りたいと考えました。また、単にサービスを企画するだけではなく通信技術の視点から実現性を考えながら話し合い、発表するという内容にも魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティや通信技術について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:志望理由・これまでの成果物について・アプリケーションの開発経験・情報工学の内容について学んだ経験があるか、<span class="hide_box_4">。
面接:書類選考通過後、マイページ上で電話面接の予約を行う。15~20分ほどの人事による面接。質問内容は、志望動機・学生時代に最も頑張ったこと・逆質問。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
商品・サービス企画(PBL)体験コース
6人×4チームで「世の中を変える通信技術を利用した新しいモビリティサービス」を企画し、最終日にプレゼン発表を行った。
私たちのチームは、自動運転車が普及する前の段階において、コネクティッドカー(インターネット接続機能を持つ車)同士を通信でつなげ、快適な旅行を実現するサービスを企画・提案した。初日にKDDIの持つ通信技術や取り組んでいる事業・企業理念などの説明があり、プレゼンのコツやサービス企画についての講義を受ける。チームビルディングを行い、本格的にサービスの企画を練っていくのは2日目になる。3日目の午前に参加学生のみのプレ発表と質疑応答を行う。その後、資料の訂正しや発表練習のあと、社員10名ほどの前でプレゼンをしフィードバックをもらって終了となる。インターンシップ終了後、社員交流会がある。全体を通して非常に頭を使う内容であり、参加している学生も理系の院生が多いためレベルの高いディスカッションが経験できる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・商品企画やサービス企画において、アイデアベースの話題性だけではなく、よりよい社会につなげる社会性をもった内容にすることが重要だと感じた。
・ディスカッションの中では発想を広げて独自性を追求していくことが重要だが、プレゼンにおいては、それを収束に向けてまとめていくという作業が必要になる。これらを限られた時間で、いかに効率的に行うのかというところに難しさを感じた。
・企画の内容だけでなくプレゼンの技術も重要であることを学んだ。特徴やビジョン、ターゲットが明確に伝わる発表にするには、キーワードを定める必要がある。また、ただ情報を伝えるだけではなく聞き手側がイメージしやすい内容にすることが課題だと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーのシステム部門。自分の専門分野である情報科学を活かしながら人と関わり影響を与える仕事という軸で通信業界も見ていたが、IT企画やIT戦略などに携わることができる職種が最も自分の志向や適性と合っていると自己分析を通じて感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
KDDIや通信業界に興味がある学生だけでなく、情報系専攻の学生やサービス企画に興味のある理系学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
KDDIの複数日程のインターンシップは参加人数の枠が少なく倍率が高いので、書類選考の段階で相当数絞られると思う。電話面接まで進んだ場合は、短い時間で熱意やチームでの活動経験をアピールすることが重要である。参加している学生は人柄が良く優秀な学生が多く、通信や情報工学を専攻している学生の割合が高かった。また、関東だけでなく全国各地から参加している学生も何人かいたので、地方の学生も諦めずに挑戦してほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学、情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
5Gが2020年から日本でも導入されることから通信キャリアでの仕事に興味があったため、インターンシップのグループワークを通じて会社への理解を深めたいと思ったからです。特に、通信キャリアの競合他社との違い、特に、強みや弱み、職場の雰囲気などについて知りたいという思いがあり、今回のインターンシップでは事業創造をグループで行うため、会社がどのようなビジョンでどのようなやり方で事業を創造しているのかを知る上ででとてもためになるインターンシップだと感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティに関するサービスなどについて調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な専攻・研究内容についてご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
これまでで最も大きい成果物に関して、<span class="hide_box_4">以下に沿ってご記載ください。<br>
(成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点)<br>
(300文字以下)<br>
<br>
Android/iOSのアプリケーション開発経験はありますか?<br>
開発されたものについて具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
下記について研究または、学んだことがあるものをお答えください。(複数回答可)<br>
5G, IoT, AI(機械学習/深層学習/データ分析), サイバーセキュリティ, ブロックチェーン, 情報セキュリティ, VR, AR, 仮想化技術, 学んだことがない<br>
前の設問で「学んだことがない」以外を選択した方にお聞きします。<br>
選択したものについてどのようなことを研究または、学んだかを具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
面接の質問内容<br>
形式:電話<br>
時間:20分程度<br>
雰囲気:和やか<br>
内容:<br>
自己紹介<br>
インターンへの志望動機<br>
今までにチームとして活動して成し遂げたこと<br>
サークルについて<br>
アルバイトについて<br>
研究内容</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モビリティを豊かにするような新規事業の創造ワークを3日間かけてグループで行いました。事業創造に関してはPBL(Problem Based Learning)形式で学びました。全体の流れとしては、企業のビジョンや取り組んでいる事業、今後のモビリティ(自動運転など)の変化などについて座学を行い、初日は、事業創造の練習として、1時間程度で架空の案件を解決するためのソリューションをグループで話し合い、発表を行ないました。そして初日の後半から2日間かけて企業の強みを活かしたモビリティを豊かにする事業創造をグループごとに行ないました。何度か進捗を全体に発表する機会が設けられており、そこで社員さんから意見をいただいて改善していく流れでした。最終日は、グループで提案する事業をスライドにまとめ、インターンシップ担当の社員さんの前で発表し、フィードバックをいただき、そのフィードバックを参考に修正を行い、最後に様々な部署の社員さんの前で発表を行ないました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造に関する進め方に関する経験と企業が取り組む事業や問題に関する知識を得ることができ、グループにおける自分の立ち回り方や話のまとめかたや進行について学ぶことができました。何より3日間楽しんで本気で取り組むことができたのがよかったです。事業創造に関する進め方を学んだことで、他社のインターンでのグループワークや選考でのグループディスカッションでも上手く立ち回ることができ、グループとしても満足のできるものに仕上げることができました。社員さんも親身になって学生の質問に答えてくださり、アドバイスをしていただけたので本当に満足のいく内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界<br>
5Gが世の中を大きく変化させていくことを実感し、時代の変化の中心で働きたいという思いが強くなった。インターンシップに参加したことで、競合他社との比較がよりできるようになり、業界全体に関するニュースや情報を自ら収集するようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界に興味がある<br>
事業創造やグループワークに関する経験を積みたい<br>
真面目な学生<br>
ワクワクするものを提案できる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
面接まで進むのにも高い倍率が予想されるので、しっかりとESを記入しWebテストに臨みましょう。成果物など技術的な経験に関して記入する欄があり、そこを記入した方が有利になると思うので、早い段階で授業や研究以外にも取り組んでおいた方がいいと思います。<br>
面接では、話す内容を暗記するのではなく自分の言葉で自分の考えを話せるように心がけましょう。面接官の方も楽しい雰囲気で話を引き出してくれるので、明るくハキハキと伝えたいことを話しましょう。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特に無し</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北海道大学 情報科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の所属している専攻から毎年1/6程度の方が御社に入社するため,どのような企業なのかを知りたいと感じたから.また,大手通信キャリア3社のうち,幼い頃から私自身が御社のキャリアを長年使用していたため,常に身近に存在していた企業であったため,どのように自身が御社で活躍できるのかを知りたいと考えたため.また,IT関連の仕事に就きたいと考えたとき,ハードを持っている企業とソフトメインの企業でどのような働き方の違いがあるのかを知りたかったから.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無し.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学に在学する内定者からの招待でインターンに申し込み,参加したため,<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたり,エントリーシートの提出や,面接の実施等は行われなかった.インターンに参加していた社員は全員で4人で技術系の方であった.
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで体験した内容としては,2時間程度会社の概要説明と社員さんが普段どのような仕事を行っているのかという話をお聞きした.その後4人1組のチームを組み,「通信と○○を組合わせたワクワクするような新規事業の提案」が課題として与えられ,アイデアソンを行った.ワークの時間制約が非常にタイトなものであったため,ホワイトボードや社員さんの助けを刈りながら,案をまとめ,最終的には模造紙にチームの提案概要をまとめ,他チームに発表するという形のワークであった.難しかった点としては,チーム内の4人が全く大学の専攻も異なり,考え方も違ったため,限られた時間内で案をまとめるという作業が非常に難しかった.また,最終的な案の発表時間も短かったため,限られた時間内で聞き手に自分のチームの提案概要を伝える必要があり,簡潔に伝えるのがいかに難しいかを実感するワークであった.1dayのインターンであったが,企業で企画提案がどのように行われているのかを学ぶことができた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものとしては,アイデアソンが始めてであったため,企業で行う企画・提案の難しさを目の当たりにした.私は上流工程である企画・提案の仕事を行いたいと考えていたため,とても良い経験となった.また,複数の人の意見を限られた時間内で纏め上げ,発表するということの難しさを知った.複数の人の意見をまとめるためには4Pや3C,SWOT分析などのフレームワークを使用して,もれなく,ダブりなく,意見をまとめる必要があると感じた.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
御社のインターンシップを通じて,ソフトを中心にしている企業に興味を持つようになった.御社だけでなく,他の大手通信キャリアについても調べ,御社と比較することのきっかけとなった.勤務地が首都圏が多いため,地方で働きたいと考えている自分にとって,何を選択するのかを悩んでいる状態である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
御社について知りたいと考えている学生,企画提案の仕事に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したいと考えている後輩へのアドバイスとしては,アイデアソンというのは普段からいかに物事を論理的に考えているか,また最新の技術動向はどのようになっているのかが非常に大切である.従って,普段から論理的に物事を考える練習(研究を通じて養われる)であったり,大学の講義やインターネットを通じて,常に最新の技術動向について学んでおく必要が在ると考える.他の通信キャリアと御社の違いも簡潔に知っておくと良い.</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年冬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともととても興味のある会社で、夏にインターンシップに行こうとしていたのですが、日程が合わず行くことができませんでした。その後、大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、この会社については先輩がおり、企業の中の情報は聞くことができていたので、1dayのインターンにすることにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。会社のホームページから申し込み欄に尋ねて<span class="hide_box_4">申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。先着順で、参加することができます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→フィードバックの順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が知っていた会社の情報に加えて新しい内容がたくさん聞けて、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありましたが、新しい内容の方が多かったと思います。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。グループワークの時間がとても短くかなり大変な思いをしましたが何とか進めることができました。その後、社員さんからのフィードバックの時間が設けられており、そこでかなり細かいフィードバックを受けることができました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、仕事内容や働き方について伺うことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、この会社についての細かい知識です(どんな仕事をしているかだけでなく、何を目標としているのかなど)。私はもともとこの会社に興味があり、事前にたくさんリサーチしていたのですが、今回のインターンで新しく知ることが多く、本選考などでも聞かれそうな内容を学ぶ機会になりました。インターンに参加したからこそ聞ける情報が多く、とても良い経験になったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があったため参加をしました。<br>
第一志望はKDDIではありませんでしたが、通信業界の業界研究や起業後との強みや社風の違いを理解するために参加しました。<br>
四季報や業界地図、インターネットで情報を集めるよりもインターンシップに参加する方が正確な情報を効率的に集められると考えました。<br>
また私の時のKDDIの1Dayインターンシップは、選考がなく抽選だったため気軽にエントリーすることができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
KDDIが業界でどういう位置なのか、強みは何なのかなど企業や業界に関することを簡単に調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。<br>
複数の日程の中から一つを選び、<span class="hide_box_4">あとは企業側の抽選によって参加者が選ばれるというような形式でした。<br>
参加者が本当に抽選で選ばれているかは不明ですが、周りの学生の多くはMARCHや早慶、国立大学でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めにKDDIに関する会社説明がありました。時期が就活本番よりも早い時期だったため、KDDIだけでなく業界全体に関する説明もありました。その後に、複数名の社員が登壇してパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、学生側からの質問も受け付けていただく時間もありました。<br>
その後、各グループでアイスブレイクをした後に、半日ほどでグループディスカッションを行いました。内容は「auショップの売り上げを上げるために、どのような施策をとるべきか」というものです。グループは6人1グループでした。またグループディスカッションの後にはプレゼンの時間があり、全てのチームが発表をするのではなく、有志でプレゼンを行っていました。特に順位付けなどはなく、発表したチームの考えた施策に対して、実際に働いている社員からフィードバックがあるといった形でした。また、それぞれのグループごとに社員からフィードバックがあるわけではなく、各班で反省を行うというような形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで最も得られたことは、業界及びKDDIに関する業界・企業理解です。開催時期が3年の12月だったため、まだ業界や企業に関する理解が深くありませんでした。その時期に業界に関する説明を手厚く行ってくれたので、業界理解に大変役立ちました。<br>
またグループディスカッションも行われたので、12月という比較的早い時期からグループディスカッションに慣れるよい機会となりました。ただし、社員からのフィードバックがないので、反省点などは自分で考えなければならない点は少し残念に感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。<br>
KDDIのインターンシップに参加した理由もそうですが、当初より通信業界に興味があったので、そのまま通信業界に就職することを決めました。<br>
またこのインターンシップに参加して、より通信業界への志望度が高まったのも1つの理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味がある学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味があるのであれば、ぜひ参加をおすすめします。<br>
特に選考があるわけではないので、気軽にエントリーできると思います。これに参加したからといって、本選考が有利になるわけではありませんが、業界理解にはとても役にたちます。<br>
特に通信業界に興味がないとしても、とりあえず知っている会社だから参加するという理由でもよいと思います。<br>
時期も就活を始めるタイミングとしてちょうど良いと思いますので。<br>
おまけにグループディスカッションも経験できるので、まだグループディスカッションをやったことがない人も参加してみると良い経験になると思います。
</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>実践型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職・サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系の学部のためもともとITに興味を持っていた。ITの中でもキャリアを扱っている会社は昔から馴染みがあったため行ってみようと思った。また、携帯以外にも幅広い事業を展開していると聞いて、どんなことをやっているのか、働きかたはどうなのか興味を持ったため参加を決めた。決め手としては、現場配属型だったので、社員さんとの交流が計れる、仕事について詳しく知れると思ったからだ。また、選考の過程の中では面接もあるため、早い時期に面接練習ができると思い、受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習、自己分析、自分の口で説明できるように練習していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由と学生時代頑張ったこと。
面接はESを元に進められた。面接官は2人で、<span class="hide_box_4">面接官が気になったポイントを質問される感じで進められた。内容よりも印象やコミュニケーション能力を見ている感じだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署にインターン生が配属される。部署は自分では決められないため、会社から指定される。最初は人事からの説明や会社についての説明を受ける。その後は部署の社員の方がつきっきりで指導してくれる。業務内容は各部署によってまちまちだが、インターン生で新規企画を考えたり、実際の会議に参加したり、充実した5日間だった。営業コースだったので、実際に新規企画をインターン生で考えたり、会議、外回りについて行ったりした。最終日には懇談会やそれまでの成果発表会もあり、社員さんとの交流は十分に取れた。毎日のランチも一緒にとってくれ、最終日には部署の方とも懇親会をした。そのため、会社についての知識は人一倍しれたと思う。5日間という短い間ではあるが、実際の業務を目で見たり、体験したり、一日の流れを見ることができるので、とても充実していた。実際に部署に配属されるので、雰囲気を感じることができた。人事の方との交流はそんなになかったが、社員さんとの交流はたくさんあったので、オススメです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の知識、仕事内容、この二つが一番学べたことだと思う。社員さんとの交流をへて、インターン生ならではの会社のことを知れたと思う。また、業務をまじかで見ることができるので、1日をどのように働いているのか、どんなことをやっているのかを学ぶことができた。成長できた点としては、発表があったのでプレゼン力や、新規サービスの立案を行ったので、サービス企画を提案するスキルを得ることができた。チームで動くことが多かったので、コミュニケーションスキルや提案力が試されたし、レベルの高い学生ばかりだったので刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加した後はIT業界に興味を持った。インターンでITの幅広さと、将来性を感じたため、IT業界に興味を持った。その中でも通信業界はなくてはならない存在で、今後もどんどん進化していくと考え、通信業界に興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
サービス企画に興味がある、通信業界志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
レベルの高い学生が多く、理系の学生が多かった。でも、刺激をたくさん受けることができるし、この会社に入りたいと思える新ターンなので、ぜひ参加して見て欲しいです。社員さんもとても優しく、いい方ばかりなので、オススメです。今まで知らなかった会社の仕事内容だったり、強みだったり、弱みまで知ることができるので、面接で使えます。また、社員さんとの懇談会では、本当にたくさんのかたとお話することができたので、いいきっかけになります。インターン生はとても少ないので、人事や社員さんにも覚えられると思います。</span></p>
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'title' => 'ESで落ちる就活生が見直すべきポイント',
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'description' => 'いつもエントリーシート(ES)で落ちてしまう…。就活やインターンの応募で、あなたのESが通過しないのはなぜか?就活生の疑問を解消し、「通過するESの書き方」「他の就活生に差をつけるESのポイント」を解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、どうやってESを書けばいいかわからない」「実績があるのにESで落とされてしまう」など、書き方がわからない人やESで落ちてしまう原因がわからず悩んでいる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
今回は、いつもESで落とされてしまうという就活生のために、なぜESで落ちるのか、ありがちなNG例や選ばれるESのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESチェックポイント" class="break-img" />
<h2>なぜあなたのESは落ちるのか?
</h2>
<h3>原因が分析できていない</h3>
<p class="column-p">
いつもESで落ちてしまうのは、何か原因があるはずです。どこに問題があるのか、落ちる理由を分析してみる必要があります。これから解説する落ちるESの特徴と照らし合わせながら、一度自分のESを見直してみてください。自分だけで原因がわからなければ、友人や先輩、大学のキャリアカウンセラーなどに見てもらうのも良いでしょう。
</p>
<h3>学歴フィルター</h3>
<p class="column-p">
応募者の多い企業は、書類の数も膨大になります。選考を効率的に進めるために、学歴によってある程度絞り込みをする企業も中にはあります。
</p>
<h3>企業に合わせたアピールができていない</h3>
<p class="column-p">
どの企業にも同じ内容のESを出していませんか?企業によって求める人物像は違うため、同じ強みやアピールでも、強調する部分や言葉を変える必要があります。<br>
企業の文化や求める人物像に合わせて、自身の強みの表現の仕方を変えるなどの工夫も必要でしょう。
</p>
<h3>ESのルールを守れていない</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは企業に提出する公式な書類です。不備があるとそこで落とされてしまうことがあります。</p>
<p class="column-p">
基本的なことですが<br>
・必要書類をすべて提出している<br>
・証明写真のサイズが正しい<br>
・消えないボールペンや万年筆で記入している<br>
などができているか確認しましょう。<br>
また、誤字脱字がないか、文字数が守れているかなども提出する前に確認しておきましょう。
</p>
<h3>締切ギリギリに提出している</h3>
<p class="column-p">
ESを締切前日や当日に出してしまうとその企業に対する志望度が高くないと思われてしまいます。なるべく余裕をもって締切の数日前にはESを提出できるようにしましょう。<br>
企業によっては第一締切日、第二締切日というように締切日を複数設定しているところもあります。なるべく第一締切日の数日前に提出するようにしましょう。
</p>
<h2>やりがちなNG文章</h2>
<p class="column-p">
「文字数が全然足りない!」と困ったり、「上手くまとまっているのに、どうして通らないんだろう」と思ったことはありませんか? その場合の多くは説明不足であったり、以下のようなNG例に当てはまっているかもしれません。早速、自分のESをチェックしてみましょう!
</p>
<h3>具体性に欠ける</h3>
<p class="column-p">
5W1Hを意識できていますか?「どのような状況でどのような目標を持って現状打開のための行動をしたか」「結果としてどのような成果があったか」、というように内容を具体的にすると伝わりやすくなります。エピソードを「Z読み」の型に当てはめて、棚卸してみてください。
</p>
<h3>情報を詰め込み過ぎている</h3>
<p class="column-p">
質問に対し、自身が経験したことをいくつも書いてしまうと、結局何をアピールしたいのかわからないということがあります。</p>
<p class="column-p">
これは一貫性に欠けるESになる原因の1つでもあります。まずは伝えたいことを1つに絞り、限られた字数の中でどれだけ深く自分を表現できるかを考えましょう。</p>
<p class="column-p">
【アルバイト経験について教えてください】<br>
NG例:◯◯塾で英語を教える講師を1年、コールセンターで事務・クレーム対応を1年していました。現在は歯科医院で事務・フロント業務、カルテ整理、電話対応など幅広くサポート業務をしています。</p>
<p class="column-p">
OK例:歯科医院の受付として電話対応、カルテ管理、医師と患者の連絡係としての業務、事務全般の経験を通して、救急時の迅速な判断力と患者様のニーズに合わせた診療スタイルを選択するスキルを身につけることができました。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の内定者のESを参考にしよう!","url"=>"entrysheet_100")); ?>
<h3>志望動機が会社の特徴になっている</h3>
<p class="column-p">
ESの志望動機で企業を褒める必要はありません。あなたのどのような体験が、企業にとってプラスになるのかをしっかりと説明しましょう。</p>
<p class="column-p">
書き方としては、次のような流れを意識します。
私はこれを頑張りました→今後はこれをしたいです→だから御社で働きたいです
</p>
<h3>主張と根拠が合っていない</h3>
<p class="column-p">
ESで落ちてしまう原因として、自分がアピールしたい強みとエピソード合致していないことが考えられます。</p>
<p class="column-p">
この場合、自己分析のやり直しが必要です。自分が最も楽しい時はどのような時か、エピソードを書き出し、その中でワクワクした経験の共通点を探すと、自然と主張と根拠の矛盾が解消され、あなたらしさが出てくるはずです。</p>
<p class="column-p">
【あなたの一番の強みはなんですか】<br>
NG例: 私の強みはスポンジのような吸収力です。大学2年次に◯◯部マネージャーとして入部しました。1年の遅れを取り戻すため、Webサイトでルールの勉強や講習会で怪我やテーピングの巻き方などを身につけました。その努力が認められ、翌年にはマネージャー代表に選ばれました。この経験から・・・ </p>
<p class="column-p">
OK例:私の強みは向上心の高さです。夏にインターンシップをした経験から相手の立場に立って物事を考える視点が足りないことに気づき、1年半続けた歯科医院の受付のアルバイト辞めてコンサルティング会社の営業として長期インターンシップを始めました。この経験からわかるように・・・
</p>
<h3>読みにくい文章になっている</h3>
<p class="column-p">
一文一文が長く、読点の打ちどころがおかしかったり、「てにをは」がおかしかったりする読みづらい文章だと、内容がいかに優れていてもあまりいい評価をもらえません。一文は長くても50文字程度にして、細かく区切って内容を詰め込みすぎないようにしましょう。Wordの校正機能である程度は誤字を修正できますが、見落とされる箇所もあるので自分でも確認・修正するようにしましょう。
</p>
<h2>選ばれるESとは?
</h2>
<h3>ES(エントリーシート)の役割</h3>
<p class="column-p">
なぜ選考を受けるためにはESを通過しなくてはならないのでしょうか?まずはESにはどんな役割があるのか考えてみましょう。一言で言うと「ES」とは、「就活生がどんな人物かを知るためのもの」です。</p>
<p class="column-p">
ESには文章のみ、文章+写真添付、白紙に自由記述、動画提出など様々なタイプがありますよね。就活生がどのような性格で、どのような考え方を持っているのか、様々な質問や方法を通してその人物を知ることを目的としているためです。
</p>
<h3>選ばれるESのポイントは「読みやすさ」と「分かりやすさ」</h3>
<p class="column-p">
選ばれるESを作成するには、実績があるかどうかよりも、ESの書き方を知っているかどうかが重要になります。</p>
<p class="column-p">
人事の人がES1枚あたりにかける時間はおよそ30秒〜3分と言われています。その中で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるかが勝負となります。</p>
<p class="column-p">
しかし、難しいことではありません。「分かりやすさ」と「読みやすさ」のたった2つさえ意識して書けば、ESの通過率はぐっとアップします。では、ESで人柄をしっかりアピールして通過するための方法を見ていきましょう!
</p>
<h2>通過するESのポイント①分かりやすさ
</h2>
<h3>具体的な数字を盛り込む</h3>
<p class="column-p">
ESで数字を使う場合は、比較を用いると分かりやすくなります。「結果が大きく見える」ように工夫ができると、なお良いです。</p>
<p class="column-p">
たとえば「5人から10人に増えました」と「2倍に増えました」では、後者の方が同じ内容でも成果があるように見えるのでオススメです。
</p>
<h3>誰にでも伝わる表現を心がける</h3>
<p class="column-p">
落ちるESでよくありがちなのが、「演劇大会」「幹部代」など、サークルで当たり前に使われている言葉をしっかりと説明せずに使用している例です。</p>
<p class="column-p">
「演劇大会」とは、どのような団体によって構成されているのか、頻度、規模、目的、大変さなど文字からは何もわかりません。きちんと言葉の定義付けをするようにしましょう。
</p>
<h3>誤解を生むような言葉は避ける</h3>
<p class="column-p">
ESを書く際、きつい印象を与える言葉や、ネガティブな意味で使われることがある言葉は、なるべく別の表現で言い換えるようにします。</p>
<p class="column-p">
たとえば、指導・教育・教える・伝える・鍛えるなど似た意味を持つ言葉であっても、どの表現を選ぶかにより相手に与える印象は変わります。できるだけ、ポジティブで柔らかい印象を持つ言葉や表現を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>ES全体に一貫性を持たせる</h3>
<p class="column-p">
ESでは似た設問が続くことがあります。「これ同じ内容じゃない?」「なぜ同じようなことを聞くの?」と疑問に思われたことがあるかと思います。それぞれの設問で全く違う強みをアピールしたり、違う側面を見せようとしたりしていませんか? </p>
<p class="column-p">
ESで大切なのは、ES全体に一貫性があるということ。一貫性があると各設問をつなげて読んだ時に、1人の人物像がしっかりと浮かび上がってきます。</p>
<p class="column-p">
自己PR(過去)→学生時代に力を入れたこと(モチベーション)→志望動機(未来)の流れに一貫性があるでしょうか?志望動機が自身の経験とモチベーションによって実現可能であることを証明するように書くといいでしょう。
</p>
<h2>通過するESのポイント②読みやすさ
</h2>
<h3>一文につき一つの内容にする</h3>
<p class="column-p">
一文に内容を詰め込みすぎてしまうと、冗長な文章になって何を伝えたいのか分からなくなります。一文で伝える内容を一つに絞ることで、短くまとまった読みやすい文章にすることができます。
</p>
<h3>人事が「Z読み」をしていることを意識する</h3>
<p class="column-p">
Z読みとは、最初と最後以外は流し読みをしているということです。つまり、最初と最後さえ読めば話が伝わる文章を書く必要があります。まずは「Z読み」に最適な型をマスターしましょう。</p>
<p class="column-p">
「Z読み」に最適な型は、「結論→課題→解決のための行動→成果→学び」です。基本的な書き方「結論→エピソード→結果」と同じですが、もう少し具体的に基本的な書き方を分解した型ということです。この書き方をマスターすればESで通過する確率もアップするでしょう。
</p>
<h2>他の就活生に差をつけるESとは</h2>
<p class="column-p">
ここでは、通過することを目的とするESではなく、面接まで意識したESの書き方について紹介します。
</p>
<h3>PDCAサイクルを意識する</h3>
<p class="column-p">
PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字をとった言葉です。企業は、PDCAサイクルを繰り返し回せる人材を欲しています(実際に何人もの人事の方が言っています)。</p>
<p class="column-p">
PDCAサイクルを意識していることがわかるESは、面接において非常に好感を抱いてもらえます。これまでに反省・改善をしてうまくいったことがあれば、そうしたエピソードを盛り込んでみてください。
</p>
<h3>はじめに強みや信念を一言で書く</h3>
<p class="column-p">
人物像がはっきりし、すべてのエピソードを強みや信念を前提にESを読んでくれます。結果、人事が学生の言葉や考え方を補足して受け取ってくれるようになり、主張が伝わりやすくなります。これは面接でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
</p>
<h3>人事のニーズを考える</h3>
<p class="column-p">
人事はどのような課題を抱えているのでしょうか?辞退する学生を減らしたいのかもしれません。優秀な人材を見逃さないようにしているかもしれません。なぜこの学生を次の面接に進ませたのかという批判を受けたくないのかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接官や人事も必ず目的やニーズを持っています。そのニーズを予想し、自分は応えられる人材であることをアピールしましょう。こうした視点が持てると、他の学生とは一線を画したESを作成することができます。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
ESとは、学生の人物像を見るためのものです。ESには「絶対こう書くべき」というものはありません。自分らしい強みやエピソードを論理的に、客観的に伝えることができれば必ず通ります。</p>
<p class="column-p">
まずは、ESを書いて色々な人に読んでもらいましょう。何度も書き直していくうちに質の高い文章を短い時間で書けるようになります。何度も書いて、鍛えていきましょう!</p>
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'title' => 'ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える?',
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'description' => '就活のES(エントリーシート)や面接で、「ゼミの経験や成果」をどう伝えればいいか悩んでいる方も多いのでは?ここではゼミの活動や研究の成果をうまくアピールするコツについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エントリーシート)や面接で効果的にアピールする方法について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/864/Howtoo-tell-your-experience.jpg" alt="ゼミ活動" class="break-img" />
<h2>就活のES(エントリーシート)で面接官が知りたいこと
</h2>
<h3>研究内容が業種や仕事に関係なくてもOK</h3>
<p class="column-p">
就職活動で使用するES(エントリーシート)では、「大学生活」でのさまざまなことについて聞かれます。企業ごとにアピールする文章を変えることができる志望動機や、「ゼミでの経験」や「研究(論文)内容」など、頭を悩ませる内容も多いですよね。</p>
<p class="column-p">
理系の学生が研究系の職種を受けるなど、自分の研究テーマに通じる企業を受けるときは、思う存分研究内容を書けばすればいいでしょう。しかし文系の学生は、「この企業と私の研究内容は全く関係ないけど書く意味あるのかな?」「研究内容が業種に関係ないから落とされたりするかも…」なんて考えてしまうこともあると思います。
</p>
<h3>大切なのはテーマよりも経験やプロセス</h3>
<p class="column-p">
でも心配する必要はありません。研究内容が業種や仕事に関係なくても、問題はないです。専門知識が必須の職種でない限り、企業は研究内容をそれほど重視していないものです。
内容よりも研究過程、つまりその人がゼミでどのような経験を積んできたのかをみようとしています。そしてその経験が、今後自分たちの企業の戦力となり得るのかを判断するのです。</p>
<p class="column-p">
面接官にどれほど良い経験を積んできたのかをアピールするために、研究テーマで嘘をついたり、話をでっちあげる必要はありません。ゼミでの経験やどんなことを学んだのかということに焦点を当ててみましょう。
</p>
<h3>嘘は書かない</h3>
<p class="column-p">
研究内容や研の成果に自信が持てない人もいるかもしれません。しかしゼミの成果や体験について誇張したり、嘘をつくのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
大げさに話したり、嘘をついても、面接官には「事実を話していないな」と感づかれることが多いです。事実を話していないことがバレると「誠実な人間でない」という印象を持たれてしまいます。</p>
<p class="column-p">
大切なのは成果や研究内容ではなく、「どんな姿勢でゼミに参加していたか」「ゼミで何を学んだか」ということです。成果にこだわらずに、自分の学んだことに自信を持ってありのままを正直に語りましょう。
</p>
<h2>エントリーシートから面接へつなげるためのふたつのポイント
</h2>
<h3>ポイント①研究内容は一言で簡潔にまとめる</h3>
<p class="column-p">
まずはゼミの研究内容を簡潔にまとめましょう。実際、記入欄はそこまで幅をとっていないでしょうし、研究内容については一言くらいで説明するのが適切です。そして「研究過程でどのような発見があったか」を、簡潔にまとめて書きます。</p>
<p class="column-p">
簡潔でないと、何十人何百人のエントリーシートを読んでいる人事の人は疲れてしまいます。つまらない文章を読むのも苦痛なのに、新入社員を選ぶ責任も伴えば一苦労のはずです。興味をひかせるような内容や企業に絡めた文章にすると、「ぜひ面接で会って話を聞いてみたい」と思わせることができます。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
イギリスの児童文学について研究しました。昔から現代に伝い継がれているマザーグースの詩にはどのような特徴があるのか、日本のわらべ歌との比較をまとめています。研究していくうちに、昔から大切にされているものにはある特徴があることに気づきました。それは御社の理念にも通じる点があると思います。</p>
<p class="column-p">
これを自分が人事の人になった気分で読んでみると、「研究で得たものはなんだろう?」「わが社の理念のことをしっかり理解しているな」と気になってきませんか?エントリーシートで大切なことは、「会って話をしてみたい」と思わせることです。
</p>
<h3>ポイント②ゼミでの体験を仕事でどういかしたいかを伝える</h3>
<p class="column-p">
研究テーマを、企業の事業内容や仕事に合わせるのが難しいこともあるでしょう。その場合は、研究過程で得た体験を伝えましょう。それを仕事に関連付けることができれば、いいアピールになります。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
・毎日図書館に通い続け、目当ての文献や研究に必要な資料を見つける努力をしました。こうした努力の経験を、社会人生活でもいかしたいです。</p>
<p class="column-p">
・フィールドワークでは各地に足を運びました。持ち前のフットワークの軽さを営業の仕事でいかしたいと思います。</p>
<p class="column-p">
以上のような体験なら、多くの研究内容でも応用できるのではないでしょうか? ここでは「東京から資料を求めて兵庫まで通いました」「朝の9時から夜の10時まで、ずっと資料をまとめていました」など、具体的な表現を意識して実際の大変さがわかるように書きましょう。
</p>
<h2>面接でよくされるゼミについての質問
</h2>
<h3>ゼミについての質問①ゼミでの研究内容について簡単に説明してください</h3>
<p class="column-p">
企業の採用担当者はこの質問で、就活生の説明能力やプレゼン能力をみたいと思っています。いかにわかりやすく、興味深く説明できるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
専門用語を使いすぎると、知らない人には理解しづらくなるので注意してください。そのテーマについてまったく知識がない人でも理解できるようにわかりやすく説明することを心がけましょう。
</p>
<h3>ゼミについての質問②なぜその研究テーマを選んだのですか?</h3>
<p class="column-p">
面接の担当者はこの質問から、学生の興味や関心を知りたいと思っています。興味・関心から企業との相性や職種への適性を見極めたいと思っている場合もあります。</p>
<p class="column-p">
企業の事業内容や力を注いでいる分野などをリサーチしておき、ある程度親和性のある理由、関連が感じられる理由をあげるといいかもしれません。
</p>
<h3>ゼミについての質問③ゼミで苦労したことは?</h3>
<p class="column-p">
面接官はその学生が、「うまくいかない状況でどのように対処するか」「困難をどう乗り越えるか」などについて知りたいと思っています。仕事ではトラブルや困難はつきものです。困ったことが起きた時に、簡単に投げ出したり適当にやり過ごしてしまうような人では困るからです。</p>
<p class="column-p">
トラブルや困難にもめげずに粘り強く努力したことや、自分なりに解決策を考えて工夫したことなどを具体的に話せるようにしておくといいでしょう。
</p>
<h2>面接で思う存分アピール
</h2>
<h3>面接では詳しい説明で補足する</h3>
<p class="column-p">
面接ではどうすればいいのでしょうか?エントリーシートは限られたスペースしかありませんが、面接では思う存分自分のことを話すことができます。</p>
<p class="column-p">
面接では、研究内容にさらに詳しい説明を加えてみましょう。恐らく、面接官も含めて研究事項に一番詳しい人は自分です。どんな研究をしているのかを詳しく説明すると、内容が馴染みのないものでも理「しっかりゼミで研究をしてきているな」と感じ取ってくれます。
</p>
<h3>雑談につながるようなエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
真面目に勉強や研究に取り組んでいたことをアピールするために、自分なりに工夫したことや努力したことを盛り込むといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「最後まで続ける努力」や「フットワークの軽さ」なども、実は会社が求めている人材でもあります。「どこからどこまで行ったのか」を書くことで、私も実際にありましたが、「○○では何を食べましたか」など雑談が入るかもしれません。
</p>
<h3>楽しそうに話す姿は好印象</h3>
<p class="column-p">
そして面接では、肩の力を抜いて、楽しく話すことを心がけてください。興味のあることについて、楽しそうにイキイキと話す姿は好印象です。面接官の興味を引くことができるでしょう。
</p>
<h2>ゼミに入ってない人・ゼミを途中で辞めた人はどうすればいい?
</h2>
<h3>ゼミに入っていなくても就活で不利になることは少ない</h3>
<p class="column-p">
ゼミに入っていないことを後ろめたく感じている人や、ゼミを途中で辞めてしまった人もいるでしょう。就活で不利になりそうだからと隠したくなる気持ちもわかりますが、ゼミに入っていたかどうかが、採用・不採用に大きく影響するケースはほとんどありません。
</p>
<h3>大学で学んだことや他に力を注いだことを書けばOK</h3>
<p class="column-p">
最近では研究や論文を書かなくても卒業できる大学もあるので、ゼミに入らないことや気が変わって途中でやめることはそれほどめずしいことではないのです。研究については答えられなくとも、大学で学んでいたことや他に力を注いだことを話せば問題ありません。</p>
<p class="column-p">
しかし就活ではゼミについて聞かれることが多いのは事実です。参加しなかった人や途中で辞めた人は、他にもっとやりたいことがあったなど前向きな理由が語れるよう準備しておく必要があります。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
面接では、いかにわかりやすく物事を伝えられるかを見られています。「ゼミでの経験をどのように面接官に伝えるか」は、「どんな面白い話ができるか」と言い換えることもできます。</p>
<p class="column-p">
面接官からしたら興味のないゼミの内容を、興味を持たせるように伝えること自体が試験内容なのです。ゼミの内容は気にせず、「自分はこんなに面白い研究をしたのだ」「ゼミで得た経験は御社で活かすことができる」「社会でも必要な能力を得た」と伝えることが採用への一歩になるのです。</p>',
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'title' => 'グループ面接で他の学生と差をつけるポイント',
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'description' => '就活生にむけて、グループ面接(集団面接)の対策について解説しています。「グループ面接の流れ」「グループ面接でよくされる質問」「グループ面接で気をつけるべきポイント」などについてまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。',
'contents' => '<p class="column-p">必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
自分以外にも就活生がいるグループ面接は苦手だと感じる人もいるでしょう。今回は、「グループ面接でよくされる質問」や「面接中に気をつけるべきポイント」について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/863/Group-interview-strategy.jpg" alt="グループ面接" class="break-img" />
<h2>グループ面接とは</h2>
<p class="column-p">
グループ面接とは、複数人の就活生がグループになって受ける面接のこと。集団面接と言われることもあります。
</p>
<h3>グループ面接の特徴</h3>
<p class="column-p">
就活生が一人で面接を受ける個人面接に対して、グループ面接では5〜6人程度の就活生がグループになって面接を受けます。面接官は一人のこともあれば複数人の場合もあり、企業によって異なります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、主に採用試験の序盤で行われることが多いようです。企業は一度に沢山の学生を見れるため、エントリー数の多い大企業などがグループ面接を多く行う傾向があります。</p>
<p class="column-p">
面接を受ける就活生としては、大勢の中で自分を印象付ける必要があるため、非常に大変な面接でもあります。
</p>
<h3>グループ面接の流れ</h3>
<p class="column-p">
集団面接の全体の流れを確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
①待合室で待機<br>
②入室<br>
③各自自己紹介<br>
④面接官からの質問<br>
⑤退室</p>
<p class="column-p">
もちろん企業によって異なりますが、一般的にはこうした流れで進むことが多いです。それぞれの段階で気をつけるべきポイントは、後ほど解説します。
</p>
<h3>グループ面接にかかる時間は?</h3>
<p class="column-p">
面接にかかる時間は、企業や担当面接官によって異なりますが、平均的に15分から30分くらいというのが多いようです。</p>
<p class="column-p">
たくさんの就活生が面接に参加する場合、一人一人の面接時間は必然的に短くなります。エントリー数の多い企業ほど、面接時間は短い傾向があります。</p>
<p class="column-p">
複数の就活生が参加するグループ面接では、個人面接以上に時間が限られます。答えや質問は簡潔にまとめ、時間をかけすぎないよう意識しましょう。
</p>
<h2>グループ面接で訊かれること</h2>
<p class="column-p">
グループ面接でされることの多い代表的な質問例とともに、対策を整理していきたいと思います。
</p>
<h3>自己紹介</h3>
<p class="column-p">
自己紹介はほとんどの面接で求められるので、何を話すかはあらかじめ決めておきましょう。学校名、学部、専攻、名前、大学でやってきたことや志望動機などをまとめて話します。</p>
<p class="column-p">
ここで注意して欲しいのは、長く話しすぎないということです。大学でやってきたことや志望動機などは後で聞かれるケースが多いので、ここではそこまで詳しく話す必要はありません。</p>
<p class="column-p">
自己紹介の例:<br>
「〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇部に所属し、リーダーも務めています。御社の〇〇というところにひかれ応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」 <br>
という程度で良いと思います。自分の魅力を最大限に生かせる自己紹介を練習しておきましょう。
</p>
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<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
自己PRも自己紹介と同様に、面接で聞かれることの多い質問です。「自分の強みや弱み」「なぜそう思ったか」「それがわかるエピソード」などを、わかりやすく簡潔にまとめておきましょう。
</p>
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<h3>学生時代に力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
その人の人となりがよくわかるため、「学生時代に頑張ったこと」や「学生時代に努力したこと」などもよく聞かれます。</p>
<p class="column-p">
わかりやすい実績がなくても構わないので、頑張ったことの具体的なエピソードを1つか2つは用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ったことと言われても、なかなか思い浮かばない人は以下の記事を参考にしてみてください。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"gakuchika_nothing")); ?>
<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
これも必ずと言っていいほど聞かれる質問です。エントリーシートに書いた内容と同じでも良いので、自分の言葉できちんと話せるように練習しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"aspiration-motivation-self")); ?>
<h3>逆質問</h3>
<p class="column-p">
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。
「企業に対してどれだけ興味があるか」「どれだけ熱意があるか」をアピールできる機会でもあるので、できるだけ質問するようにします。<br>
グループ面接では他の就活生と質問がかぶってしまう可能性があるので、質問は複数用意しておくのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
以上が主な質問です。全てにおいて気をつけたいのは、は長く話しすぎないということです。それぞれ大体1分程度で話せるように準備をしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また会社によっては、「好きなテレビ番組は?」「宝くじが当たったらどうする?」など珍しい質問をされることもあります。あらゆる質問に対して準備をしておくのは難しいですが、少しでも落ち着いて自分の意見を言えるように、準備できるところはきちんと準備・対策をしておきましょう。
</p>
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<h2>グループ面接で他の学生と差をつけるには</h2>
<p class="column-p">
グループ面接で面接官が一番見ているのは、マナーやきちんとした受け答えができるかどうかです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接では面接官の前にズラリと学生が並ぶため、面接官はさまざまな学生を比べることができます。良い意味で目立つことができれば良いのですが、他の優秀そうな学生の様子を見て緊張すると悪い意味で目立ってしまうこともあります。</p>
<p class="column-p">
他の学生と差をつけるためにも、きちんとしたマナーを身につけておきましょう。
</p>
<h3>入室</h3>
<p class="column-p">
入室の際には、5〜6人がまとまって行きます。担当者に従って、順番通りに入りましょう。この時先頭の人は、きちんとドアをノックし、「失礼します」と挨拶をして入ります。ドアノブは次の人にきちんと渡してあげるのが丁寧です。
</p>
<h3>服装</h3>
<p class="column-p">
グループ面接はほかの学生と並ぶので、洋服のちょっとしたシワなどが目立ってしまいます。シワやホコリがないかチェックするのを忘れずに、清潔感のある服装を心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
髪の毛ももちろん、清潔感がある髪型を意識します。ボサボサ頭だと、仕事もいい加減な人だと判断されてしまいます。面接の直前には、お手洗いの鏡などできちんと身だしなみを整えましょう。</p>
<p class="column-p">
「人の印象は6〜7秒で決まる」とも言われています。第一印象に問題があるだけで選考対象から外され、話も聞いてもらえないというのでは非常にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、まず見た目をきちんと整えてからグループ面接に臨みましょう。
</p>
<h3>姿勢</h3>
<p class="column-p">
椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばします。男性は足を軽く開き、ももの上で軽く拳をつくっておきます。女性は足を閉じて、手はももの上で軽く重ねておきます。</p>
<p class="column-p">
なぜそんな当たり前のことをと思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、この部分でマイナス評価をされる学生が非常に多いのです。</p>
<p class="column-p">
この姿勢、やって見るとかなり大変です。無意識の内に猫背になっていたり足が崩れていたりすると、本当にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、そんなに長い時間ではないはずなので、面接の間だけでもきちんとした姿勢を心がけましょう。
</p>
<h3>退室</h3>
<p class="column-p">
グループ面接であっても、基本は個人面接と変わりません。着席したまま「ありがとうございました」と一礼し、イスの横に立ち再度お礼と一例をしましょう。退室する時には、面接官のほうを向き「失礼します」と伝えて退出します。退室するのが最後の場合のみドアを閉じるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
退室後、集団面接を受けた人同士で話したくなることもあります。しかし面接室から出ても、そこは社内です。会社の外に出るまではあまり大きな声で話したりせず、静かにするようにしましょう。
</p>
<h2>グループ面接の疑問を解消
</h2>
<h3>他の就活生と答えがかぶってしまった時は?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、同じテーマに沿って就活生が順番に話をしていきます。自分が言おうとしていたことを先に言われてしまったりというようなことがあります。</p>
<p class="column-p">
どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、全く問題ありません。それより、そのことに怖気付いて声が小さくなったり、考えていたこととは違うことを話そうとしてまとまりがなくなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
内容がかぶってしまったとしても面接官はさほど気にしていません。面接官が聞きたいのは、「回答の内容」ではなく「なぜその回答になったのか」ということ。そこに至った過程を聞きたいのです。 <br>
例えば、「社風に惹かれた」ということを伝えたい場合。</p>
<p class="column-p">
この回答自体は大勢の人が面接で言うと思いますが、「なぜその会社の社風に惹かれたのか。どうしていいと思ったのか」この部分に関しては人それぞれの意見があると思います。過去の経験は人それぞれ違うので、自分の体験談と結びつけて話をすればかなりオリジナリティーの高いものになります。</p>
<p class="column-p">
面接官が聞きたいのはこの「なぜそう思ったか」の部分なのです。内容が被ってしまったとしても、この「なぜ」の部分をアピールすれば、他の学生と差をつけることができます。
</p>
<h3>優秀な人の前後に話す時には?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、他の学生の発言が気になります。場合によっては、優秀な学生が混じっており、焦ることああるかもしれません。しかし焦りは禁物です。そもそも同じ学生の立場から見ると優秀に見えても、人事の人からすればそれほど優秀ではないこともあります。</p>
<p class="column-p">
必要以上に良いことを話そうと意識するのではなく、今まで用意してきた回答や、その場で自分で考えたことを信じて自信を持って回答するようにしましょう。話す内容がどれだけ素晴らしくても、自信なさげに話すと伝わりません。他の学生に圧倒されるのではなく、他人は他人と割り切って、自信を持って話すようにしましょう。
</p>
<h3>自分が話していない時はどうすればいい?</h3>
<p class="column-p">
自分の番が終わったからといって油断してはいけません。「他の就活生が話をしている時にどんな態度で聞いているか」ということも意外と見られているのです。時にはうなづきながら、時には笑顔で聞けると非常に好感度が高いです。</p>
<p class="column-p">
人の意見に対して自分はどう思うのかを考えながら聞くようにしましょう。面白い回答があると、「〜さんはどうおもいますか?」と急に振られることもあります。すぐに答えられるように、しっかりと人の話を聞いておく必要があります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接で自分が話す時は一生懸命なのに人の話を全く聞かない人は、「入社後もそのような態度をするのかな?」と思われてしまいます。単純なところで損をしないように注意しましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか。 「身なりを整えること」「挨拶をきちんとすること」「簡潔に話をまとめること」「人の話をきちんと聞くこと」は、社会人としての基本的なマナーです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、そのマナーが出来ているかどうかがよくわかる面接です。ちょっとしたことでマイナス評価を与えられないよう、きちんとした準備を行いましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。</p>
<p class="column-p">
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?」「自分より優れている人はたくさんいるだろうし」とと自分の強みを見つけられていない就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
ではどのようにして見つけていったら良いのでしょう?ここでは、強みの見つけ方や強みをうまくアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>なぜ強みを聞かれるのか</h2>
<p class="column-p">
そもそもなぜ企業は「強み」を聞くのでしょうか?
</p>
<h3>人となりを知る</h3>
<p class="column-p">
強みを聞くことで、その人の人となりがわかるからです。面接官は「強み」を聞くことで、就活生のいいところや得意なことを知り、どんな人間かということを理解したいと思っています。</p>
<p class="column-p">
強みを聞かれた時にどのように答えたら良いかという正解もなければ、不正解もありません。だからこそ強みを聞くことで、自分自身のことをどのようにとらえているのか。何か対応しなければいけないことが起こったときどのように対応する人なのか。そのようなことが判断できるのです。
</p>
<h3>企業や仕事とのマッチングを見る</h3>
<p class="column-p">
また、強みを聞くことで、企業との相性や仕事への適性が判断しやすくなるという理由もあります。</p>
<p class="column-p">
社風にマッチしそうか、自社で活躍する素養がありそうかなどを判断される材料となるため、「強み」のアピールはとても重要なポイントとなるのです。
</p>
<h2>強みの見つけ方</h2>
<p class="column-p">
多くの就活生が、「自分には自慢できる強みなんかない」と悩んでいるのではないでしょうか?しかし、強みがない人なんていません。見つけ方に、少しだけコツが必要なだけです。今回は見つけ方のヒントを少しご紹介したいと思います。
</p>
<h3>親や友人に聞く</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の一番近くで、一番長い時間自分を見ている人に聞いてみることです。他人は自分の気づいていないこともたくさん知っていますし、客観的に見ています。 第三者視点から自分の強みや良い点をピックアップしてもらいましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、学生時代に地元のサッカーチームのコーチをしていたとします。本人は楽しいからやっていただけだと思っていても、人からみたらリーダーシップがあったり積極性がある人と思われるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
自分から見る目線と他人から見る目線は違います。そもそも「強み」は客観的な評価に基づくものなので、自分ではなかなかわかりづらいもの。まずはまわりの人からヒントをもらい、自分の性格の他の特徴と照らし合わせて整理していきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①身のまわりの何人かに自分の強みを聞く<br>
②多くの人にピックアップされた長所で志望企業へのアピールになりそうなことを強みとする
</p>
<h3>自分のスキルから考える</h3>
<p class="column-p">
「強み」とは、必ずしも性格や人柄の話とは限りません。例えば語学留学に行き、英会話スキルを習得した人であれば、「英語を使ったコミュニケーションができる」ということが強みになります。</p>
<p class="column-p">
または習い事にもヒントが隠れています。ずっとピアノを習っていた人であれば、発表会などで定期的に人前に出ることを経験していることが多いです。そういった場合は「人前でパフォーマンスをすることに慣れている」ということがアピールできそうです。</p>
<p class="column-p">
これまで勉強してきたこと、腕を磨いてきたことこそ、他の人にはない強みとなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①これまでの経験や習い事を整理する<br>
②そこで学べたことや身についたスキルを強みとする
</p>
<h3>自分の弱みから考える</h3>
<p class="column-p">
弱みと強みは全然違うもののように見えますが、弱みは強みの裏返しでもあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分はマイペース過ぎるのが弱みだと思っているとします。しかし言い方を変えれば、マイペースな性格は「落ち着きのある性格」ともいえます。</p>
<p class="column-p">
あるいは「自己中心的な所が弱みだ」と思っているとすれば、それは「自分の意見がしっかりある」ということの裏返しだったりします。</p>
<p class="column-p">
人は自分の強みはなかなか見つけられないけれど自分の弱みはよく見つけられるもの。「弱みならたくさん思いつく」という人は、そこから自分の強みを見つけていきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の弱みを挙げる<br>
②ポジティブな言葉に言い換えて強みとする
</p>
<h3>強みは突出している能力でなくてもいい</h3>
<p class="column-p">
部活動などの実績や他人より優れている能力がないから、自分の強みは無いって考えている人もいるでしょう。ですが、強みは必ずしも他人より突出している能力である必要はありません。面接では強みよりも強みを発揮したエピソードの方が重要になるので、自信をもって自分の強みをアピールしましょう。
</p>
<h2>企業にアピールできる「強み」にするポイント
</h2>
<h3>企業目線で強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
「自分が志望する企業ではどのような人が活躍しているのか」「どのような人材が求められているのか」というところから、自分の強みを考えてみましょう。<br>
例えば、プログラマーなど一日中パソコンの前で行う仕事とスポーツジムのインストラクターのように体を動かす仕事では求められる強みは違います。<br>
「プログラミング経験がある!新しい言語を勉強することが大好き!」という強みがある人は、プログラマーの採用では重宝されるかもしれません。しかしスポーツジムのインストラクターの採用となると、強みとしてのインパクトは薄いです。よっぽど面接官がパソコンやプログラミングが好きだったりすれば別ですが…。</p>
<p class="column-p">
このように求められる強みは業種・職種によって異なっています。そのため、自分が就職したい職種ではどのような人材が求められているのか。どのような強みを持っていたら活躍できそうか。といったことを考えてみると良いです。</p>
<p class="column-p">
自分がその業種で大活躍している姿を想像しながら考えてみると楽しいと思います。想像するのはタダですしね。どのように活躍しているのか、その将来の私はどのような強みを持っているのか、想像してみてください。そこに過去の自分の経験やエピソードと照らし合わせ、強みとしてアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①志望職種で求められる要素をリストアップする<br>
②自分の強みと結び付けてみる
</p>
<h3>業界研究や企業研究と合わせて強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
中には「営業はコミュニケーション力」「IT系はパソコン知識」と表面上だけ捉えて強みを想像する人がいます。確かに間違いではないですが、それでは不十分です。</p>
<p class="column-p">
営業に必要なのはコミュニケーション力だけではありません。お客様に何度断られてもめげない忍耐なども必要です。もっというと、営業をかける商品によっても求められる強みは異なります。だからこそ企業は色々な人材を求めているのです。</p>
<p class="column-p">
「就活ではこの強みを話すと評価が上がる」というような“正解”はないので、「自分はどの職業のどの職種につきたいのか」「目指している会社はどんな社風なのか」「そこで自分はどのように活躍できる可能性があるのか」といった細かい企業研究が必要になってきます。</p>
<p class="column-p">
会社ごとに強みを変える必要はありませんが、その企業の社風や求めている人材にマッチしていれば採用される可能性は高くなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の志望する業界や会社が求める強みを想像する<br>
②自分に備わっている性格やスキルと共通する部分を探し強みとする
</p>
<h2>強みを聞かれた時の答え方</h2>
<p class="column-p">
強みを見つけられたら、どのように回答するべきかを考えましょう。
</p>
<h3>「強み」はわかりやすく簡潔に</h3>
<p class="column-p">
では、どのような回答が好印象なのでしょうか? こういうと学生の皆さんは困ってしまうかもしれませんが……実はこの質問に正解はありません。</p>
<p class="column-p">
これまでお伝えした通り強みのアピールポイントは人それぞれですし、同じように伝え方についてもいろいろな言い方があります。そのため、基本的に自分の考えていることを簡潔に、しっかりと伝えることができれば問題ないのです。</p>
<p class="column-p">
「私の強みは、一度決めたことは最後まで諦めずやり遂げることです」<br>
「私の強みは、どんなタイプの人ともうまくコミュニケーションがとれることです」</p>
<p class="column-p">
というように、わかりやすく簡潔に一文でまとめるようにしましょう。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
大切なのは、相手に理解と納得をしてもらうこと。例えば強みを聞かれて「私の強みは〇〇です」だけしか答えないのは説明不足です。<br>
必ず、それが強みだと思ったエピソードと一緒に話をしましょう。その強みを発揮したのはいつなのか、どんな課題があったのか、どのように課題解決に向けて取り組んだのか、その結果学んだことはあるのか、などのようになるべく具体的にエピソードを書くことを意識すると良いです。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分は我慢強いところが強みだと思ったとします。その場合、「私の強みは我慢強いところです。学生時代は〇〇に打ち込んでおり、〇〇というトラブルがあって辞めたいと思ったこともありましたが〇〇という目標に向かって4年間頑張ってきました。結果〜。 」と言った具合に今までの自分の経験を交えて話をすると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
強みを考えることの方に焦点が置かれがちですが、重要なのは強みの内容ではありません。実は「強みをアピールするためのエピソード」の方が重要なのです。
</p>
<h3>強みをどう会社で活かしていくか答える</h3>
<p class="column-p">
強みを裏付けるエピソードも重要ですが、どう自分の強みが活かせるのか答えるのも忘れてはいけません。企業研究で得た情報、事業や業務内容、などを基に自分の強みがどう企業に貢献できるか考えてみましょう。<br>
例えば<br>
「新しい物事に積極的に挑戦するチャレンジ精神を活かして、営業職として新規顧客の獲得をしていきたい」<br>
「物事に柔軟に対応する協調性を活かしてクライアントと自社のエンジニアのパイプ役になりたい」
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか?正解も不正解もない質問なので難しいですよね。しかしこの「強み」というのは最も自分という人物像を伝えやすい質問事項です。</p>
<p class="column-p">
採用試験中は一人一人に割かれる時間はほんのわずか。そのわずかな時間で自分をわかってもらい、魅力を感じてもらわなければなりません。</p>
<p class="column-p">
そのためには自分ならではの強みを見つけて「うちの会社にきて欲しい」と思われることが一番なのです。効果的なアピールができるように、頑張っていきましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?</p>
<p class="column-p">
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破するコツなどをお伝えしていきます。
</p>
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<h2>ベンチャー企業のインターンの特徴</h2>
<p class="column-p">
インターンシップとは、「就業体験」のこと。分かりやすく言い換えると、学生が企業でお試しで働いてみることです。「インターンシップ」は、期間によって実施内容が異なりますが、ベンチャー企業が実施しているインターンシップにはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
</p>
<h3>長期インターンが多い</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業は1ヵ月~半年程度の期間程度にわたる長期インターンシップを実施することが多いです。大手企業がよく実施する短期インターンは、1日~1週間程度のインターンで企業の概要説明や、参加者同士のグループワークなど、企業説明会と内容が大差ない場合がほとんどです。一方長期インターンは、社員と同じように部署に配属され、実務をおこなっていきます。
</p>
<h3>有給のものが多い</h3>
<p class="column-p">
長期インターンは短期インターンと違い、社員と同じ業務を行うので給料が発生することが多いです。業務に慣れてきたり、設定された目標を達成したりすると、社員同様に昇給することも。
</p>
<h3>一社員として働く</h3>
<p class="column-p">
上記の通り、ベンチャーのインターンは部署に配属されて、社員と同じ業務を行うことができます。社員目線で企業を見ることができるので、Webサイトや会社説明会では知り得なかったことも知ることができ、業務や企業についての理解を深めることができます。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここでは大手企業ではなく、あえてベンチャー企業のインターンシップに参加するメリットを5つ示します。
</p>
<h3>実務経験が積める</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーの企業は長期インターンを実施することが多く、エンジニアや営業などの業務を実際に体験することができます。プログラミングやテレアポのような実務を経験することで、実践的なスキルが身につき、入社した後も活きてきます。
</p>
<h3>ビジネススキルが身につく</h3>
<p class="column-p">
マナーやPCスキルなどのビジネススキルは社会人になるうえで必須ですが、ベンチャー企業のインターンは、社会人になる前にビジネススキルが身につく数少ない機会です。業務の中で社会人とやり取りすることで、メールの文面などのマナーやExcelなどのPCスキルが身につきます。
</p>
<h3>経営者と近い距離で関われる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、経営者(社長や役員)と、一般社員、またインターン生との距離が非常に近いです。少人数で企業運営をおこなっているので、インターン生の採用を社長がおこなっていることも。社長と近い距離で仕事ができるので、リーダーシップの発揮の仕方は将来昇進した際役に立ちますし、起業を考えている人は経営者の考えを学ぶことができ、企業を立ち上げた時にその経験が活きてきます。
</p>
<h3>様々な業務に挑戦し自分に合う仕事が見つけられる</h3>
<p class="column-p">
大手企業では、部署ごとにおこなう業務が細分化され、業務の範囲が明確になっている場合が多いのですが、ベンチャー企業では、1人の社員が色々な業務を行うのは当たり前。そういった環境で様々な業務に挑戦することで、自分がどの仕事に向いているのか、どの働き方が合うのか見えてきます。その経験は就職活動で企業を選ぶときの軸になり、役に立つでしょう。
</p>
<h3>就活の際のアピールになる!</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めてからも、インターンシップの経験は非常に役立ちます。大手企業のインターンは期間が短く、課題に直面し解決するといった経験をすることは難しいので、ESでアピールする内容としては弱いです。一方ベンチャー企業のインターンは実務で生じた課題をどう解決したかといった経験があるので、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)として書きやすく、アピールしやすいです。バイトやサークルはやっているけれど、頑張った経験が具体的に思いつかない方はベンチャー企業でインターンをしてみてはいかがでしょうか。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターン選考のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップ参加を希望したからといって、希望した全員が参加できるとは限りません。ここでは選考を突破するために、意識するべきポイントをまとめました。
</p>
<h3>明るくはきはき、意欲を見せる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、「前向きで、成果を出す意欲のある人材」が求められることが多いです。そうした要素をアピールするには、選考の面接で、明るくはきはきと受け答えをすることです。また、書類選考がある場合は、何か目標を達成した経験(数字で評価できるようなもの)をアピールすると良いでしょう。ベンチャー企業は「この仕事はやりたいけど、この仕事はやりたくない」といった選り好みを嫌います。どんなことにでもチャレンジする意欲を見せましょう。
</p>
<h3>「志望動機」にはベンチャーならではの良さを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
「成長スピードが早い」「経営陣との距離が近い」「多様な業務が経験できる」など、ベンチャー企業でのインターンには、大手企業のインターンとは違った魅力があります。志望動機には、そうしたベンチャーならではの魅力を盛り込むようにします。
</p>
<h3>企業研究はマスト</h3>
<p class="column-p">
前述の通り、ベンチャー企業では、その先の「採用」を見据えてインターン生を選考します。そのため、その会社のインターンシップでなければならない理由を伝えられる学生は、非常に好感が持てます。</p>
<p class="column-p">
その企業の事業内容はもちろん、社長の考え方や、業界での立ち位置、企業の強みを知っておくと、選考でもプラスになります。インターンシップ参加を希望する企業のホームページだけでなく、競合企業のホームページなども見て比較しておくと良いでしょう。
</p>
<h3>逆質問を考える</h3>
<p class="column-p">
逆質問とは面接官が「何か質問はありますか」と尋ねてきたときに聞く質問のことです。具体的な働き方、職場の雰囲気など気になることを聞いておきましょう。企業ページに書いてないことを聞けると、面接官に企業研究がしっかりできていて、インターンに対し熱意があるという印象を与えることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ベンチャー企業のインターンシップ、参加すれば自己成長に繋がることは間違いありません。就職活動本番にも大いに役立つので、ぜひ選考を突破し、有意義な時間を過ごしてくださいね。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか<br>
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多くの人が参加しながらメリットをいかしきれていないのが現実です。</p>
<p class="column-p">
ではどうすれば合同説明会をしっかり活用できるのでしょうか?ここでは、合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために人事の方にアピールする方法などをまとめました。
</p>
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<h2>合同説明会とは
</h2>
<h3>複数の企業が集まる説明会</h3>
<p class="column-p">
合同説明会とは複数の企業が集まって、説明会を開催するものです。「合説」と呼ばれたりもしていますね。就活情報サイトや地方自治体が主催で行うものが大半です。</p>
<p class="column-p">
数社から数百社の企業が集まるものまであり、規模はイベントによって異なります。特定の業界の企業だけが集まる合同説明会もあります。</p>
<p class="column-p">
企業ごとにブースが設けられていて、担当者に個別に質問をできるようになっていることが多いです。中にはブースを設けずに、講演形式で説明会を行う企業もあります。
</p>
<h3>就活に関するセミナーも</h3>
<p class="column-p">
企業の説明だけでなく、「エントリーシートの書き方」「面接で気をつけるべきポイント」など、就活に役立つ情報が得られるセミナーが同時に開催されることも多いです。就活に関する多くの情報が集まる場となっています。
</p>
<h2>合同説明会に行くメリット
</h2>
<h3>これまで知らなかった企業に出会える</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、これまで知らなかった企業に出会うことが多いです。特にBtoBの企業やベンチャー企業は、大手やBtoCの企業に比べて知名度が低く、あまり一般には知られていません。そのため、自分自身では調べることができないものや調べないものが多いのが現実です。特に近年では、職種や仕事内容が多様化しているため、自分一人ではあらゆる企業を調べきれないのが現状ではないでしょうか。<br>
また、合同説明会は自分の志望していない企業や業界を知れる機会です。他の業界や企業を知ることで、より説得力のある志望動機が作成できたり、志望業界についての理解をさらに深めたりできます。
</p>
<h3>企業の実際の仕事内容を理解することができる</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、セミナー形式の場合はどのような仕事や会社なのかをプレゼンで聞くことができます。イベント形式ではブースで説明を聞くことができるので、実際にどのような分野でどんな仕事をしているか詳しく聞くことも可能です。</p>
<p class="column-p">
そのため、実際に就職した場合にミスマッチが生じる可能性が大きく減ることになります。また、同業種の企業の話を短時間で聞けるため、企業ごとにどのような違いがあるかなどを比べることができます。職種や業界の知識が身に付き、より自分の希望を絞りやすくなるでしょう。
</p>
<h3>時間を効率的に使える</h3>
<p class="column-p">
大きな合同説明会では、同じ会場に数百社の企業が出展します。会場内の好きな企業の話を聞くことができるため、効率よく自分の分野に関係のある話だけを聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
気になる業界の企業の話をまとめて聞けるのは、合同説明会の大きなメリットです。まずは、どんな企業が合同説明会に出展するのか、事前にインターネットなどで確認しておきましょう。当日はどの企業の話を聞くのか考えておけば、より時間を有効に使えます。</p>
<p class="column-p">
企業によっては予約しないと話を聞けない場合もあるので、しっかり確認しておきたいですね。当日の混み具合などによっては、予定の時間を過ぎてしまう場合があります。優先順位の高い企業から話を聞いていくと、本当に聞きたい企業の話を聞き逃す恐れがなくなります。
</p>
<h3>人事に個別の質問ができる</h3>
<p class="column-p">
人事の方と個別に話すことができるのも、合同説明会のメリットです。個別の企業説明会では、「決められた時間に会場に行き、話を聞いて帰る」という流れなので、人事の方と直接会話することがなかなか難しいです。</p>
<p class="column-p">
しかし合同説明会ならば1日中人事の方が会場にいて、個別に対応してくれるため、仕事内容や条件・キャリアモデルなど、自分の知りたいインターネットや書籍ではわからない情報を聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
一人一人が人事の方と話せる時間は限られているので、企業ごとに聞きたい内容を事前にしっかりまとめておき時間内に聞けるようにしておきましょう。なお合同説明会では、よっぽどの人気企業でなければ、閉場時間の30分前くらいからは比較的会場が空いてきますので、そのタイミングで人事の方に話しかけるのもおすすめです。
</p>
<h2>合同説明会でも人事にアピールはできる!</h2>
<p class="column-p">
「説明会=話を聞く場」と思っていませんか?もちろんそうなのですが、実は「説明会=自分をアピールする場」でもあるのです。ここでは、企業に対してどのように自分をアピールすればいいか、お伝えしていきます。
</p>
<h3>前の方に座ってうなずきながらメモを取る!</h3>
<p class="column-p">
説明会では、人事の方はただ会社の説明をしに来ているわけではありません。学生のみなさんをしっかり観察し、「ぜひ応募してほしい」と思う学生を見極めている場合も多いです。企業の説明を聞くときには、しっかりとリアクションをしながら真剣に話を聞きましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、「うなずきながら聞く」「メモを取りながら聞く」「説明している方と目を合わせながら聞く」、などです。そんな普通のことができていない学生の方が意外と多いので、それだけでも人事の印象に残る可能性は高いです。
</p>
<h3>「誰に話しかけるか」もポイント</h3>
<p class="column-p">
企業ブースでは、高齢の社員と若手社員の両方の姿をよく見ます。話しかけるとき、どうしても年が近い社員のほうが話しやすいため、ついそちらに行ってしまうのではないでしょうか?でもそれが大きな落とし穴だったりします。</p>
<p class="column-p">
若手社員は実は、人事ではなく会社に親しみやすいように配置されていることも。人事だったとしても、採用権が低い可能性が高いです。せっかく質問しても内容を深く知らなかったり、鋭い質問ができてもアピール性が低くなってしまうので、まずはしっかりブースを見て社員の力関係を観察しましょう。</p>
<p class="column-p">
緊張するかもしれませんが、年輩の方に話しかけた方がその企業の中で発言権のある方にアプローチできる可能性が高いです。自分を印象付けたかったら、より年輩の方に話しかけてみましょう。
</p>
<h3>好印象を残す質問をしよう</h3>
<p class="column-p">
よく、「合同説明会では企業に質問して、自分をアピールしよう」と言われます。ただ、質問の内容によっては、アピールにならないどころか、「この学生はちょっと…」と思われてしまう可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、「残業はたくさんありますか?」「有給休暇は取りやすいですか?」などの質問は、「この学生は、待遇や自分のメリットばかり気にしているな」という印象に繋がりますし、ホームページなどで調べればわかるようなことを質問するのも悪印象です。</p>
<p class="column-p">
逆に、事前にその企業のホームページを見ておき、調べたことに対して「もっとここを詳しく聞きたいです」といった質問は印象が良いです。もしも志望度の高い企業が合同説明会に出展しているなら、企業ホームページには目を通してから、参加すると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
また、「どうしてこの企業に入られたのですか?」「仕事のやりがいや大変なことを教えて下さい」「入社する後輩に期待することは何ですか?」など実際に企業で働いている人への質問は、エントリーシートや面接の受け答えの参考になるので、聞いておくとよいかもしれませんね。</p>
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<h2>合同説明会で得た情報を整理しよう</h2>
<p class="column-p">
合同説明会では、多くの情報を取得できます。得た情報をどのように整理するかが、非常に重要になります。配布されたチラシなどにメモをする人もいると思いますが、他の企業と比較できるように就活ノートやルーズリーフに後でまとめることをおススメします。
企業の情報をまとめるときは</p>
<p class="column-p">
・その企業が採用で重視している点は何か<br>
・同じ分野の企業でも業界の立ち位置や実際の業務の差異は何か<br>
・一緒に働く人はどのような人か、入社後の重要点は何か</p>
<p class="column-p">
など企業で聞けた情報をしっかりまとめて、志望動機の作成や自己PRに役立てましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
合同説明会へなんとなく行き、企業の説明を聞いて終わっていませんか?それではもったいありませんよ。</p>
<p class="column-p">
合同説明会を企業と接触できる機会ととらえ、しっかりと準備していかすことで就活を有利に進めることができます。就活の始まりといわれる合同説明会、今からしっかり対策していきましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">就職活動をしていると、「文学部って、就活に不利らしいよ」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。文学部は本当に就活に弱いのでしょうか?今回は、採用担当者から見た文学部生のイメージや文学部で身につけられる能力について解説。文学部生が就活を成功させるためにすべきこともお伝えします。
</p>
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<h2>文学部学生のイメージ</h2>
<p class="column-p">
まずは、採用担当者が抱いている文学部学生のイメージを知りましょう。相手が自分がどのように思っているかを知り、対策をとることが必要です。
</p>
<h3>ビジネス視点がない</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、総じて「働く」ということに対して、漠然としたイメージしかない、という印象を持たれています。</p>
<p class="column-p">
同じ文系でも経済学部などだと、最近は企業と連携をして課題解決をしていく「PBL(Project Based learning)」型の授業を行っている学生も多く、就職活動前から企業との接点を持っている場合が多いです。そういった学生は、授業を通じて企業の考え方や仕事の進め方を理解していくので、自ずとビジネス視点が育まれます。</p>
<p class="column-p">
また、そうした企業との連携授業がなかったとしても、ビジネスに関わる理論を学んでいるので、仕事に活かせる知識を持っている、という印象を持たれています。そのため、文学部の学生は、他学部に比べてビジネス視点がないと評価されてしまう傾向にあるのです。
</p>
<h3>専門性がない</h3>
<p class="column-p">
文学部で学ぶことは、仕事に活かせる特徴的な専門資格や技能に直結するものが少ないです。例えば外国語学部なら「語学を強みに、ゆくゆくは外国の方との商談を任せられるかもしれない」と想像できるでしょう。法学部なら「法律の知識を使って、法務部で活躍してもらえるかもしれない」などとイメージできます</p>
<p class="column-p">
しかし文学部は、「ビジネスでいかせる学生の強みを勉強内容からは見つけづらい」、という印象を持たれています。言い換えると、大学時代に勉強したことから、仕事で活躍する姿を想像しづらいということなのです。</p>
<p class="column-p">
逆に、志望企業の仕事に繋がるような資格などを持っていれば、いい意味で採用担当者の持つイメージを裏切ることができそうですね。
</p>
<h2>あなたは当てはまっていない?文学部学生が就活で不利になる理由</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生が元から人気な業界ばかりを目指したり、就活に対して熱心に取り組まなかったりという傾向があるために、結果的に文学部は就活に不利だと言われてしまう側面もあります。文学部には次のような特徴をもつ学生が多いです。
</p>
<h3>就活に対する意欲が低い</h3>
<p class="column-p">
そもそも、文学部の学生は「就職に対しての意識が低いのでは?」と、採用担当者から思われる傾向にあります。文学部の学生の多くは、文学が好き、哲学が好き、など自分の「好きなこと」で学部を選んでいるので、好きでない仕事をしてまで就職しよう、という意欲は、他の学部の学生に比べて低いように思います。</p>
<p class="column-p">
実際、文学部の学生は他学部の学生に比べて就活の情報に疎く、就活に全力を尽くさないことがあります。就活解禁まではほとんどなにもしていなかったり、就活解禁してもなかなかプレエントリーしなかったり。</p>
<p class="column-p">
文学部にいると周囲の学生も就活をはじめていないから自分もまだしなくて大丈夫だと感じるかもしれませんが、他学部の学生はすでに動き始めています。インターネットが普及した現代では、自分が動けば情報を手に入れることはできます。周りに流されず積極的に情報収集するようにしましょう。
</p>
<h3>ハードルの高い募集ばかり受けている</h3>
<p class="column-p">
文学部学生に人気の職種は、出版社や学芸員・図書館司書などです。出版社は文学部以外の学部からも人気があり、希望通りに就職することは非常に難しい業界です。</p>
<p class="column-p">
学芸員や図書館司書は資格の関係もあり文学部が有利ではありますが、そもそも求人数が多くはありません。出版社などの人気業界以外の業界も視野に入れて就職活動をするようにしましょう。
</p>
<h2>文学部でも、就職活動を成功させられる!</h2>
<p class="column-p">
ここまでは、採用担当者による文学部学生のイメージや文学部の学生の特徴をお伝えしてきました。「やっぱり文学部だと、就職に不利なんだ…」と思った方も多いかもしれませんが、悲観することはありません。</p>
<p class="column-p">
筆者も人文学部の卒業生ですが、複数の大手企業・グループ企業に内定をもらった経験があります。大事なのは、就職や仕事をすることへの意欲、企業研究、そして自己PRです。自分の長所をPRすることが、就職活動成功への第一歩。「仕事に繋がる能力」を、ぜひ採用担当者にアピールしましょう。
</p>
<h2>文学部学生の強み</h2>
<p class="column-p">
では、「仕事に繋がる能力」とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。 知らず知らずのうちに、文学部の学生が身につけているであろう能力を、ここからは示していきます。
</p>
<h3>文章力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、他学部に比べて履歴書やエントリーシートの文章が上手だな、と感じることは多々あります。やはり日頃から本や文章に慣れ親しんでいるだけあります。社会人になってからも、文章を書く機会は多いので、高い文章力は文学部学生の強みと言えるでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば新聞社の記者や出版社の編集者などは、文章を書くことが業務に必要不可欠です。他の職種でも、社会人は日々さまざまなビジネス文書を作成していますので、文章力は十分アピールポイントとなります。
</p>
<h3>情報収集力</h3>
<p class="column-p">
文学部の学生は、卒業論文を作成する際に、たくさんの論文(先行研究)を読み、その情報を整理していきます。もちろん論文をただ読むだけでなく、自分の論文に必要な情報を読み取ってまとめていくことが求められます。</p>
<p class="column-p">
こうした作業を通して文学部の学生はおのずと情報収集力が身についていくのです。企業において何かプロジェクトを行おうとするときにも、まずはそれに関する情報収集(リサーチ)は必要ですから、情報収集力は仕事で役立つ力だと言えるでしょう。
</p>
<h3>クリティカルシンキング</h3>
<p class="column-p">
最近ビジネスの場で必要だと言われている「クリティカルシンキング」。「批判的思考」とよく訳されますが、「批判的思考」というのは、何でもかんでもいちゃもんをつける、ということとは全く違います。</p>
<p class="column-p">
簡単に言うと、最善の答えを導き出すために、「なぜ?」「本当にそうなのだろうか?」と考える思考のことを指します。</p>
<p class="column-p">
文学部の学生は卒業論文の作成の過程で、先行研究の内容に疑問を持ったり、書かれていることを深く掘り下げて調べたりをくり返します。この過程が、実はクリティカルシンキングを養うのです。
</p>
<h2>文学部の学生に人気の就職先</h2>
<p class="column-p">
ここでは、文学部の学生が多く就職する業界や、文学部学生に人気のある就職先/などをご紹介します。
</p>
<h3>公務員・公立学校教員</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、公務員や公立学校の教員になる人はたくさんいます。国家公務員や地方公務員として国政や地方自治に関わることができるので、人気の就職先です。</p>
<p class="column-p">
国家公務員でも地方公務員でも、学部が採用に影響することは少ないです。公務員の採用試験さえしっかり対策できていれば大丈夫でしょう。</p>
<p class="column-p">
公立学校に教員として就職する学生も少なくありません。文学部では、国語や英語などの教員免許を取得できる学部・学科が多いです。
</p>
<h3>図書館司書・学芸員</h3>
<p class="column-p">
ほとんどの大学では、文学部で図書館司書や学芸員の資格が取得できるようになっています。</p>
<p class="column-p">
図書館司書の資格は試験など受ける必要はなく、一定の単位を取得することで資格がとることができます。図書館司書の資格があると図書館などで働くことができるので、本が好きな方におすすめの資格です。</p>
<p class="column-p">
学芸員の資格を取得すると、博物館や美術館で働くことができます。科学博物館・動物園・水族館なども博物館に分類されています。他にも専門分野に特化した博物館は多数あるので、文学部で学芸員の資格を取得して、興味のある博物館への就職を目指すのもいいでしょう。
</p>
<h3>マスコミ業界</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界は文学部の学生に人気が高い業界で、とくにテレビ局・出版社・広告代理店などが人気です。マスコミの仕事は表現力や文章力が求められる場面が多いので、文学部の学生は強みをいかせるでしょう。</p>
<p class="column-p">
出版社はあらゆる学部の学生に人気のある就職先で、倍率や難易度が高いことを理解しておく必要があります。文学部出身だからといって、出版社の就職で有利になるというケースは少ないです。
</p>
<h3>サービス業</h3>
<p class="column-p">
文学部出身で、飲食関連や、ホテル・旅館等の宿泊関連企業など、サービス業に就職している人も多いです。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の仕事は非常に幅広く、医療・福祉・教育支援・人材サービス・旅行なども含まれます。「人」に関わる事業と考えるとわかりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
サービス業界の企業は、採用の時に学部にこだわることが少ないです。サービス業界は多様で企業数も多いので、文学部に限らず様々な学部・学科から多くの学生が就職しています。
</p>
<h3>製造メーカー</h3>
<p class="column-p">
メーカーは業務が幅広いため、学部を限定せずに多様な学部・学科から採用している企業が多いです。</p>
<p class="column-p">
食品メーカー、日用品メーカー、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学薬品メーカー、半導体メーカー、アパレルメーカー、などジャンルは多様です。</p>
<p class="column-p">
研究・開発職などは理系の学生に限定されることも多いですが、管理部門やマーケティング・企画・販売・宣伝などは、文系学部の学生が多く、文学部の学生も多数就職しています。
</p>
<h2>文学部の学生が就活を成功させるためにすべきこと
</h2>
<h3>ビジネスでいかせる資格の取得</h3>
<p class="column-p">
学部の勉強ではビジネスに直結することが学べない場合は、簿記や秘書検定など仕事でいかせる資格を取得しておくといいでしょう。ビジネスに興味関心があることがアピールできます。</p>
<p class="column-p">
外資系企業やグローバルに展開している企業で働きたい場合は、語学力を身につけることも有効です。TOEICなどを受験しておくのがいいですね。海外留学や短期の語学留学をすると、就活でも海外経験をアピールできるでしょう。
</p>
<h3>説得力のある志望理由を考える</h3>
<p class="column-p">
学んでいることが志望する業界や仕事に直結することが少ない文学部の学生は、そのことを面接で聞かれることがあります。「興味のあることや好きなことと違うけど大丈夫?」と聞かれた時に説得力のある答えを用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学部や専攻と関係なくても、将来やりたいことや仕事で成し遂げたいことが明確になっていれば、面接官も納得してくれます。
</p>
<h3>ボランティアやアルバイトで社会経験を積む</h3>
<p class="column-p">
「いきなり長期インターンはちょっと…」と思う場合は、まずは大学のボランティアセンターなどを通じて、ボランティアなどに参加してみても良いでしょう。そこで、大学以外の方との接点を持つことに慣れてから、次のステップに進んでみましょう。
</p>
<h3>ビジネス関連の講義を受けてみる</h3>
<p class="column-p">
大学によっては、他学部のビジネス関連の科目を受講できる場合もありますので、授業のコマに余裕があれば、ビジネス視点を養うために、そういった授業に参加してみるのもよいでしょう。</p>
<p class="column-p">
他学部の授業で刺激を受けられると思いますよ。こういった形で、皆さんのビジネス視点を養う経験、社会人との接点を増やす経験のチャンスは、在学中いくらでもあるのです。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
普通に大学生活を送っているだけでは、他学部に比べて企業との接点が非常に少ないのが文学部です。そこで企業との接点を作ったり、ビジネス視点を得るために、企業のインターンシッププログラムに参加することをおすすめします。</p>
<p class="column-p">
1dayインターンシップは、就職活動の「企業説明会」と大差ないことも多いので、余裕があれば数カ月の長期インターンに参加するのがいいでしょう。長期インターンシップでは、実際にみなさんが特定の部署に配属になり、業務の一部を担当することになります。</p>
<p class="column-p">
当然、社員の方との接点は密になりますし、仕事の進め方、社会人の考え方を肌で感じることができます。長期インターンシップは学生の皆さんにとっては負担が大きいかもしれませんが、それだけ得るものも大きいのです。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
文学部の学生は、就職活動に不利か?必ずしもそうとは限りません。学生時代に養える能力を、将来の仕事と結び付け、自信を持ってアピールすることが重要です。</p>
<p class="column-p">
もしもまだ就職活動まで時間がある皆さんは、意識して社会との接点を持つこと、今勉強していること、その過程がどのように仕事に活きるかを考えることで、就職活動が本番を迎えたときに、役立つことでしょう。</p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ミクシィのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ミクシィ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年11月30日</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めようと思ったのですが、初めに何をしていいかわかりませんでした。
とにかく人気の就職活動サイトに載っているインターンシップ締め切りの欄を見て、応募する事に決めました。その時、聴いたことがあったり、今まで接点があった企業に応募しようと思い、ミクシィのインターンシップに参加することに決めました。私は、高校生の頃ミクシィを利用したことがあり、そのインターネットサービスの裏側を知ろうと思いました。そんな想いから今回のインターンシップ参加を決めました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートだけを通じてインターンシップ参加への合否が決まります。(面接は無いので)
そのため、就職活動を終えた友人に、自分のエントリーシートを添削してもらいました。また、就職活動サイトを通じてどの様な内容を書けばインターンシップに参加できるのか一度確認しておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでした。そのため、<span class="hide_box_4">エントリーシートの内容だけを記述します。<br>
⑴あなたが学生時代頑張った事を教えて下さい。<br>
⑵あなたが注目しているインターネットサービスについて教えて下さい。<br>
の二つです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めに、ミクシィという企業の事業内容について説明がありました。具体的に言いますと、ミクシィが"新しい事に挑戦する"という信念の下、様々な事業を行い業界に革新を起こしてきた事やSNSを通じて新たな人と人との関係のあり方を生み出した事を学びました。次に、ミクシィの若手社員1人による座談会の様なものが開かれました。インターンシップ参加者は約30程度だったと思うのですが、次々に出される質問に社員の方が1人で答えていました。また、社員の方は自らが立ち上げたチケットキャンプについての話もしていました。今回のインターンシップでは、グループワークなどの課題はありませんでした。
インターンシップの雰囲気はアットホームな感じでした。多くの人が元々ミクシィに興味を持っていたり、パソコンを持参していました。そのため、インターンシップ参加前からミクシィへの前提知識をほとんどの人が持っており、それに対する疑問を晴らすためにインターンシップに参加しているなという印象を受けました。社員に対して質問を行うときも、手を挙げやすい雰囲気が作り出されている様に感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
2点ほどあります。
一つは、普段私自身が使用しているインターネットサービスの裏側を知ることができ、ミクシィという企業の業務内容を深く知ることができた事です。学生時代、マッチングアプリや「mixi」などのインターネットサービスを過去に使用する機会がありましたが、その裏側では様々な狙いがある中で運営されてきたという事を実感しました。<br>
二つ目は、インターンシップ参加者のミクシィへの熱意が伝わってきて、就職活動をより頑張ろうという気になりました。私は、なんとなくインターンシップに参加しましたが、働くという事に対する意識を高められて本当に良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私は人と接する仕事がしたいと改めて実感しました。
インターネット業界を志望しないのは、正直なところ、インターネットサービスに対する興味が湧かなかったからです。インターンシップに参加してミクシィの事業内容を知ることは出来たものの、この業界で働こうという思いが出てきませんでした。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットサービスに興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この時期にインターンシップを通じて、様々な業界を自分の目で確かめ知ることは大事だと思います。就職活動における自分の選択肢を広げたり、入社後の企業とのミスマッチを防止できるからです。
また、インターンシップを通じて、多くの熱い志を持った参加者と接する中でモチベーションが上がることがあります。この業界だけはいや、と食わず嫌いするのではなくどんどん自分が知らない業界や企業に応募し、挑戦していきましょう。</span></p>
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<p class="column-p">KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/866/intern-report-kddi.png" alt="KDDI" class="break-img" />
<h2>KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があり、サービス企画を通じてKDDIや業界への理解を深めたいと思ったことがきっかけです。特に通信大手3社は企業理念や社風に明確な違いがあるので、社員の方やインターン選考を通過した学生の雰囲気からどのような人材が求められているのかを知りたいと考えました。また、単にサービスを企画するだけではなく通信技術の視点から実現性を考えながら話し合い、発表するという内容にも魅力を感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティや通信技術について調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:志望理由・これまでの成果物について・アプリケーションの開発経験・情報工学の内容について学んだ経験があるか、<span class="hide_box_4">。
面接:書類選考通過後、マイページ上で電話面接の予約を行う。15~20分ほどの人事による面接。質問内容は、志望動機・学生時代に最も頑張ったこと・逆質問。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
商品・サービス企画(PBL)体験コース
6人×4チームで「世の中を変える通信技術を利用した新しいモビリティサービス」を企画し、最終日にプレゼン発表を行った。
私たちのチームは、自動運転車が普及する前の段階において、コネクティッドカー(インターネット接続機能を持つ車)同士を通信でつなげ、快適な旅行を実現するサービスを企画・提案した。初日にKDDIの持つ通信技術や取り組んでいる事業・企業理念などの説明があり、プレゼンのコツやサービス企画についての講義を受ける。チームビルディングを行い、本格的にサービスの企画を練っていくのは2日目になる。3日目の午前に参加学生のみのプレ発表と質疑応答を行う。その後、資料の訂正しや発表練習のあと、社員10名ほどの前でプレゼンをしフィードバックをもらって終了となる。インターンシップ終了後、社員交流会がある。全体を通して非常に頭を使う内容であり、参加している学生も理系の院生が多いためレベルの高いディスカッションが経験できる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・商品企画やサービス企画において、アイデアベースの話題性だけではなく、よりよい社会につなげる社会性をもった内容にすることが重要だと感じた。
・ディスカッションの中では発想を広げて独自性を追求していくことが重要だが、プレゼンにおいては、それを収束に向けてまとめていくという作業が必要になる。これらを限られた時間で、いかに効率的に行うのかというところに難しさを感じた。
・企画の内容だけでなくプレゼンの技術も重要であることを学んだ。特徴やビジョン、ターゲットが明確に伝わる発表にするには、キーワードを定める必要がある。また、ただ情報を伝えるだけではなく聞き手側がイメージしやすい内容にすることが課題だと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
メーカーのシステム部門。自分の専門分野である情報科学を活かしながら人と関わり影響を与える仕事という軸で通信業界も見ていたが、IT企画やIT戦略などに携わることができる職種が最も自分の志向や適性と合っていると自己分析を通じて感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
KDDIや通信業界に興味がある学生だけでなく、情報系専攻の学生やサービス企画に興味のある理系学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
KDDIの複数日程のインターンシップは参加人数の枠が少なく倍率が高いので、書類選考の段階で相当数絞られると思う。電話面接まで進んだ場合は、短い時間で熱意やチームでの活動経験をアピールすることが重要である。参加している学生は人柄が良く優秀な学生が多く、通信や情報工学を専攻している学生の割合が高かった。また、関東だけでなく全国各地から参加している学生も何人かいたので、地方の学生も諦めずに挑戦してほしい。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>PBLインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院修士1年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学、情報理工</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
5Gが2020年から日本でも導入されることから通信キャリアでの仕事に興味があったため、インターンシップのグループワークを通じて会社への理解を深めたいと思ったからです。特に、通信キャリアの競合他社との違い、特に、強みや弱み、職場の雰囲気などについて知りたいという思いがあり、今回のインターンシップでは事業創造をグループで行うため、会社がどのようなビジョンでどのようなやり方で事業を創造しているのかを知る上ででとてもためになるインターンシップだと感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前課題としてモビリティに関するサービスなどについて調べた</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
具体的な専攻・研究内容についてご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
これまでで最も大きい成果物に関して、<span class="hide_box_4">以下に沿ってご記載ください。<br>
(成果物の内容、作成に至った経緯詳細、主に使用した言語を選択した理由、苦労した点)<br>
(300文字以下)<br>
<br>
Android/iOSのアプリケーション開発経験はありますか?<br>
開発されたものについて具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
下記について研究または、学んだことがあるものをお答えください。(複数回答可)<br>
5G, IoT, AI(機械学習/深層学習/データ分析), サイバーセキュリティ, ブロックチェーン, 情報セキュリティ, VR, AR, 仮想化技術, 学んだことがない<br>
前の設問で「学んだことがない」以外を選択した方にお聞きします。<br>
選択したものについてどのようなことを研究または、学んだかを具体的にご説明ください。<br>
(200文字以下)<br>
<br>
面接の質問内容<br>
形式:電話<br>
時間:20分程度<br>
雰囲気:和やか<br>
内容:<br>
自己紹介<br>
インターンへの志望動機<br>
今までにチームとして活動して成し遂げたこと<br>
サークルについて<br>
アルバイトについて<br>
研究内容</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
モビリティを豊かにするような新規事業の創造ワークを3日間かけてグループで行いました。事業創造に関してはPBL(Problem Based Learning)形式で学びました。全体の流れとしては、企業のビジョンや取り組んでいる事業、今後のモビリティ(自動運転など)の変化などについて座学を行い、初日は、事業創造の練習として、1時間程度で架空の案件を解決するためのソリューションをグループで話し合い、発表を行ないました。そして初日の後半から2日間かけて企業の強みを活かしたモビリティを豊かにする事業創造をグループごとに行ないました。何度か進捗を全体に発表する機会が設けられており、そこで社員さんから意見をいただいて改善していく流れでした。最終日は、グループで提案する事業をスライドにまとめ、インターンシップ担当の社員さんの前で発表し、フィードバックをいただき、そのフィードバックを参考に修正を行い、最後に様々な部署の社員さんの前で発表を行ないました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
事業創造に関する進め方に関する経験と企業が取り組む事業や問題に関する知識を得ることができ、グループにおける自分の立ち回り方や話のまとめかたや進行について学ぶことができました。何より3日間楽しんで本気で取り組むことができたのがよかったです。事業創造に関する進め方を学んだことで、他社のインターンでのグループワークや選考でのグループディスカッションでも上手く立ち回ることができ、グループとしても満足のできるものに仕上げることができました。社員さんも親身になって学生の質問に答えてくださり、アドバイスをしていただけたので本当に満足のいく内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界<br>
5Gが世の中を大きく変化させていくことを実感し、時代の変化の中心で働きたいという思いが強くなった。インターンシップに参加したことで、競合他社との比較がよりできるようになり、業界全体に関するニュースや情報を自ら収集するようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信キャリア業界に興味がある<br>
事業創造やグループワークに関する経験を積みたい<br>
真面目な学生<br>
ワクワクするものを提案できる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
面接まで進むのにも高い倍率が予想されるので、しっかりとESを記入しWebテストに臨みましょう。成果物など技術的な経験に関して記入する欄があり、そこを記入した方が有利になると思うので、早い段階で授業や研究以外にも取り組んでおいた方がいいと思います。<br>
面接では、話す内容を暗記するのではなく自分の言葉で自分の考えを話せるように心がけましょう。面接官の方も楽しい雰囲気で話を引き出してくれるので、明るくハキハキと伝えたいことを話しましょう。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1dayインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>特に無し</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北海道大学 情報科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私の所属している専攻から毎年1/6程度の方が御社に入社するため,どのような企業なのかを知りたいと感じたから.また,大手通信キャリア3社のうち,幼い頃から私自身が御社のキャリアを長年使用していたため,常に身近に存在していた企業であったため,どのように自身が御社で活躍できるのかを知りたいと考えたため.また,IT関連の仕事に就きたいと考えたとき,ハードを持っている企業とソフトメインの企業でどのような働き方の違いがあるのかを知りたかったから.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無し.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学に在学する内定者からの招待でインターンに申し込み,参加したため,<span class="hide_box_4">インターンに参加するにあたり,エントリーシートの提出や,面接の実施等は行われなかった.インターンに参加していた社員は全員で4人で技術系の方であった.
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1dayインターンシップで体験した内容としては,2時間程度会社の概要説明と社員さんが普段どのような仕事を行っているのかという話をお聞きした.その後4人1組のチームを組み,「通信と○○を組合わせたワクワクするような新規事業の提案」が課題として与えられ,アイデアソンを行った.ワークの時間制約が非常にタイトなものであったため,ホワイトボードや社員さんの助けを刈りながら,案をまとめ,最終的には模造紙にチームの提案概要をまとめ,他チームに発表するという形のワークであった.難しかった点としては,チーム内の4人が全く大学の専攻も異なり,考え方も違ったため,限られた時間内で案をまとめるという作業が非常に難しかった.また,最終的な案の発表時間も短かったため,限られた時間内で聞き手に自分のチームの提案概要を伝える必要があり,簡潔に伝えるのがいかに難しいかを実感するワークであった.1dayのインターンであったが,企業で企画提案がどのように行われているのかを学ぶことができた.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たものとしては,アイデアソンが始めてであったため,企業で行う企画・提案の難しさを目の当たりにした.私は上流工程である企画・提案の仕事を行いたいと考えていたため,とても良い経験となった.また,複数の人の意見を限られた時間内で纏め上げ,発表するということの難しさを知った.複数の人の意見をまとめるためには4Pや3C,SWOT分析などのフレームワークを使用して,もれなく,ダブりなく,意見をまとめる必要があると感じた.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
御社のインターンシップを通じて,ソフトを中心にしている企業に興味を持つようになった.御社だけでなく,他の大手通信キャリアについても調べ,御社と比較することのきっかけとなった.勤務地が首都圏が多いため,地方で働きたいと考えている自分にとって,何を選択するのかを悩んでいる状態である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
御社について知りたいと考えている学生,企画提案の仕事に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したいと考えている後輩へのアドバイスとしては,アイデアソンというのは普段からいかに物事を論理的に考えているか,また最新の技術動向はどのようになっているのかが非常に大切である.従って,普段から論理的に物事を考える練習(研究を通じて養われる)であったり,大学の講義やインターネットを通じて,常に最新の技術動向について学んでおく必要が在ると考える.他の通信キャリアと御社の違いも簡潔に知っておくと良い.</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2020卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年冬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともととても興味のある会社で、夏にインターンシップに行こうとしていたのですが、日程が合わず行くことができませんでした。その後、大学の企業説明会に来てくださったことがきっかけでした。何10社と、大学に説明に来てくださったのですが、その中で興味のある数社のインターンに行くことにしました。この会社もその一つです。また、この会社については先輩がおり、企業の中の情報は聞くことができていたので、1dayのインターンにすることにしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません(選考がないので)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。会社のホームページから申し込み欄に尋ねて<span class="hide_box_4">申し込みを行いました。そこで幾つか質問のフォーム(簡易的なエントリーシート)はあったと思います。先着順で、参加することができます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは1日間行なわれました。全体的なスケジュールとしては、以下の通りです。会社説明会→グループワーク→フィードバックの順です。午前中から夕方にかけて行われました。まず、会社や企業についての説明を受けました。ここでは、私が知っていた会社の情報に加えて新しい内容がたくさん聞けて、とても勉強になったと思います。ホームページに書いてある内容もありましたが、新しい内容の方が多かったと思います。その後、グループワークに移りました。決められたチームで行動しながら与えられたテーマをこなしていきました。グループワークの時間がとても短くかなり大変な思いをしましたが何とか進めることができました。その後、社員さんからのフィードバックの時間が設けられており、そこでかなり細かいフィードバックを受けることができました。また、その後(夕方くらい)社員さんとの座談会が用意されており、仕事内容や働き方について伺うことができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通して、特に成長したと思うのは、この会社についての細かい知識です(どんな仕事をしているかだけでなく、何を目標としているのかなど)。私はもともとこの会社に興味があり、事前にたくさんリサーチしていたのですが、今回のインターンで新しく知ることが多く、本選考などでも聞かれそうな内容を学ぶ機会になりました。インターンに参加したからこそ聞ける情報が多く、とても良い経験になったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信系の会社に就職が決まっております。もともと、興味を持っておりましたが、いろいろな会社のインターンに参加し(通信系の会社も含む)、最終的に人の良さに惹かれ入社を決めました。現在、就職活動は終了しております。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
みなさんにオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分が、興味のある会社のインターンには是非参加してみることをお勧めします。私は興味のある業界がいくつもあり、それらすべてのインターンに参加しました。1日のインターンであれば、時間をそれほど取られることもございませんし、何社も伺うことができます。自分でどの会社に向いていると判断するのではなく、経験から判断することも大切だと思いますので時間の許す限り、いろいろな会社のインターンに参加してみてください。</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2019卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>事務系総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと通信業界に興味があったため参加をしました。<br>
第一志望はKDDIではありませんでしたが、通信業界の業界研究や起業後との強みや社風の違いを理解するために参加しました。<br>
四季報や業界地図、インターネットで情報を集めるよりもインターンシップに参加する方が正確な情報を効率的に集められると考えました。<br>
また私の時のKDDIの1Dayインターンシップは、選考がなく抽選だったため気軽にエントリーすることができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
KDDIが業界でどういう位置なのか、強みは何なのかなど企業や業界に関することを簡単に調べました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありませんでした。<br>
複数の日程の中から一つを選び、<span class="hide_box_4">あとは企業側の抽選によって参加者が選ばれるというような形式でした。<br>
参加者が本当に抽選で選ばれているかは不明ですが、周りの学生の多くはMARCHや早慶、国立大学でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
始めにKDDIに関する会社説明がありました。時期が就活本番よりも早い時期だったため、KDDIだけでなく業界全体に関する説明もありました。その後に、複数名の社員が登壇してパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、学生側からの質問も受け付けていただく時間もありました。<br>
その後、各グループでアイスブレイクをした後に、半日ほどでグループディスカッションを行いました。内容は「auショップの売り上げを上げるために、どのような施策をとるべきか」というものです。グループは6人1グループでした。またグループディスカッションの後にはプレゼンの時間があり、全てのチームが発表をするのではなく、有志でプレゼンを行っていました。特に順位付けなどはなく、発表したチームの考えた施策に対して、実際に働いている社員からフィードバックがあるといった形でした。また、それぞれのグループごとに社員からフィードバックがあるわけではなく、各班で反省を行うというような形式でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで最も得られたことは、業界及びKDDIに関する業界・企業理解です。開催時期が3年の12月だったため、まだ業界や企業に関する理解が深くありませんでした。その時期に業界に関する説明を手厚く行ってくれたので、業界理解に大変役立ちました。<br>
またグループディスカッションも行われたので、12月という比較的早い時期からグループディスカッションに慣れるよい機会となりました。ただし、社員からのフィードバックがないので、反省点などは自分で考えなければならない点は少し残念に感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は通信業界です。<br>
KDDIのインターンシップに参加した理由もそうですが、当初より通信業界に興味があったので、そのまま通信業界に就職することを決めました。<br>
またこのインターンシップに参加して、より通信業界への志望度が高まったのも1つの理由です。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味がある学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
通信業界に興味があるのであれば、ぜひ参加をおすすめします。<br>
特に選考があるわけではないので、気軽にエントリーできると思います。これに参加したからといって、本選考が有利になるわけではありませんが、業界理解にはとても役にたちます。<br>
特に通信業界に興味がないとしても、とりあえず知っている会社だから参加するという理由でもよいと思います。<br>
時期も就活を始めるタイミングとしてちょうど良いと思いますので。<br>
おまけにグループディスカッションも経験できるので、まだグループディスカッションをやったことがない人も参加してみると良い経験になると思います。
</span></p>
<h2>KDDIのインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>KDDI株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>実践型インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職・サービス企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理系の学部のためもともとITに興味を持っていた。ITの中でもキャリアを扱っている会社は昔から馴染みがあったため行ってみようと思った。また、携帯以外にも幅広い事業を展開していると聞いて、どんなことをやっているのか、働きかたはどうなのか興味を持ったため参加を決めた。決め手としては、現場配属型だったので、社員さんとの交流が計れる、仕事について詳しく知れると思ったからだ。また、選考の過程の中では面接もあるため、早い時期に面接練習ができると思い、受けた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習、自己分析、自分の口で説明できるように練習していた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは志望理由と学生時代頑張ったこと。
面接はESを元に進められた。面接官は2人で、<span class="hide_box_4">面接官が気になったポイントを質問される感じで進められた。内容よりも印象やコミュニケーション能力を見ている感じだった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
各部署にインターン生が配属される。部署は自分では決められないため、会社から指定される。最初は人事からの説明や会社についての説明を受ける。その後は部署の社員の方がつきっきりで指導してくれる。業務内容は各部署によってまちまちだが、インターン生で新規企画を考えたり、実際の会議に参加したり、充実した5日間だった。営業コースだったので、実際に新規企画をインターン生で考えたり、会議、外回りについて行ったりした。最終日には懇談会やそれまでの成果発表会もあり、社員さんとの交流は十分に取れた。毎日のランチも一緒にとってくれ、最終日には部署の方とも懇親会をした。そのため、会社についての知識は人一倍しれたと思う。5日間という短い間ではあるが、実際の業務を目で見たり、体験したり、一日の流れを見ることができるので、とても充実していた。実際に部署に配属されるので、雰囲気を感じることができた。人事の方との交流はそんなになかったが、社員さんとの交流はたくさんあったので、オススメです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の知識、仕事内容、この二つが一番学べたことだと思う。社員さんとの交流をへて、インターン生ならではの会社のことを知れたと思う。また、業務をまじかで見ることができるので、1日をどのように働いているのか、どんなことをやっているのかを学ぶことができた。成長できた点としては、発表があったのでプレゼン力や、新規サービスの立案を行ったので、サービス企画を提案するスキルを得ることができた。チームで動くことが多かったので、コミュニケーションスキルや提案力が試されたし、レベルの高い学生ばかりだったので刺激を受けました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加した後はIT業界に興味を持った。インターンでITの幅広さと、将来性を感じたため、IT業界に興味を持った。その中でも通信業界はなくてはならない存在で、今後もどんどん進化していくと考え、通信業界に興味を持った。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
サービス企画に興味がある、通信業界志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
レベルの高い学生が多く、理系の学生が多かった。でも、刺激をたくさん受けることができるし、この会社に入りたいと思える新ターンなので、ぜひ参加して見て欲しいです。社員さんもとても優しく、いい方ばかりなので、オススメです。今まで知らなかった会社の仕事内容だったり、強みだったり、弱みまで知ることができるので、面接で使えます。また、社員さんとの懇談会では、本当にたくさんのかたとお話することができたので、いいきっかけになります。インターン生はとても少ないので、人事や社員さんにも覚えられると思います。</span></p>
',
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'contents' => '<p class="column-p">インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。</p>
<p class="column-p">
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、どうやってESを書けばいいかわからない」「実績があるのにESで落とされてしまう」など、書き方がわからない人やESで落ちてしまう原因がわからず悩んでいる就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
今回は、いつもESで落とされてしまうという就活生のために、なぜESで落ちるのか、ありがちなNG例や選ばれるESのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESチェックポイント" class="break-img" />
<h2>なぜあなたのESは落ちるのか?
</h2>
<h3>原因が分析できていない</h3>
<p class="column-p">
いつもESで落ちてしまうのは、何か原因があるはずです。どこに問題があるのか、落ちる理由を分析してみる必要があります。これから解説する落ちるESの特徴と照らし合わせながら、一度自分のESを見直してみてください。自分だけで原因がわからなければ、友人や先輩、大学のキャリアカウンセラーなどに見てもらうのも良いでしょう。
</p>
<h3>学歴フィルター</h3>
<p class="column-p">
応募者の多い企業は、書類の数も膨大になります。選考を効率的に進めるために、学歴によってある程度絞り込みをする企業も中にはあります。
</p>
<h3>企業に合わせたアピールができていない</h3>
<p class="column-p">
どの企業にも同じ内容のESを出していませんか?企業によって求める人物像は違うため、同じ強みやアピールでも、強調する部分や言葉を変える必要があります。<br>
企業の文化や求める人物像に合わせて、自身の強みの表現の仕方を変えるなどの工夫も必要でしょう。
</p>
<h3>ESのルールを守れていない</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは企業に提出する公式な書類です。不備があるとそこで落とされてしまうことがあります。</p>
<p class="column-p">
基本的なことですが<br>
・必要書類をすべて提出している<br>
・証明写真のサイズが正しい<br>
・消えないボールペンや万年筆で記入している<br>
などができているか確認しましょう。<br>
また、誤字脱字がないか、文字数が守れているかなども提出する前に確認しておきましょう。
</p>
<h3>締切ギリギリに提出している</h3>
<p class="column-p">
ESを締切前日や当日に出してしまうとその企業に対する志望度が高くないと思われてしまいます。なるべく余裕をもって締切の数日前にはESを提出できるようにしましょう。<br>
企業によっては第一締切日、第二締切日というように締切日を複数設定しているところもあります。なるべく第一締切日の数日前に提出するようにしましょう。
</p>
<h2>やりがちなNG文章</h2>
<p class="column-p">
「文字数が全然足りない!」と困ったり、「上手くまとまっているのに、どうして通らないんだろう」と思ったことはありませんか? その場合の多くは説明不足であったり、以下のようなNG例に当てはまっているかもしれません。早速、自分のESをチェックしてみましょう!
</p>
<h3>具体性に欠ける</h3>
<p class="column-p">
5W1Hを意識できていますか?「どのような状況でどのような目標を持って現状打開のための行動をしたか」「結果としてどのような成果があったか」、というように内容を具体的にすると伝わりやすくなります。エピソードを「Z読み」の型に当てはめて、棚卸してみてください。
</p>
<h3>情報を詰め込み過ぎている</h3>
<p class="column-p">
質問に対し、自身が経験したことをいくつも書いてしまうと、結局何をアピールしたいのかわからないということがあります。</p>
<p class="column-p">
これは一貫性に欠けるESになる原因の1つでもあります。まずは伝えたいことを1つに絞り、限られた字数の中でどれだけ深く自分を表現できるかを考えましょう。</p>
<p class="column-p">
【アルバイト経験について教えてください】<br>
NG例:◯◯塾で英語を教える講師を1年、コールセンターで事務・クレーム対応を1年していました。現在は歯科医院で事務・フロント業務、カルテ整理、電話対応など幅広くサポート業務をしています。</p>
<p class="column-p">
OK例:歯科医院の受付として電話対応、カルテ管理、医師と患者の連絡係としての業務、事務全般の経験を通して、救急時の迅速な判断力と患者様のニーズに合わせた診療スタイルを選択するスキルを身につけることができました。
</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の内定者のESを参考にしよう!","url"=>"entrysheet_100")); ?>
<h3>志望動機が会社の特徴になっている</h3>
<p class="column-p">
ESの志望動機で企業を褒める必要はありません。あなたのどのような体験が、企業にとってプラスになるのかをしっかりと説明しましょう。</p>
<p class="column-p">
書き方としては、次のような流れを意識します。
私はこれを頑張りました→今後はこれをしたいです→だから御社で働きたいです
</p>
<h3>主張と根拠が合っていない</h3>
<p class="column-p">
ESで落ちてしまう原因として、自分がアピールしたい強みとエピソード合致していないことが考えられます。</p>
<p class="column-p">
この場合、自己分析のやり直しが必要です。自分が最も楽しい時はどのような時か、エピソードを書き出し、その中でワクワクした経験の共通点を探すと、自然と主張と根拠の矛盾が解消され、あなたらしさが出てくるはずです。</p>
<p class="column-p">
【あなたの一番の強みはなんですか】<br>
NG例: 私の強みはスポンジのような吸収力です。大学2年次に◯◯部マネージャーとして入部しました。1年の遅れを取り戻すため、Webサイトでルールの勉強や講習会で怪我やテーピングの巻き方などを身につけました。その努力が認められ、翌年にはマネージャー代表に選ばれました。この経験から・・・ </p>
<p class="column-p">
OK例:私の強みは向上心の高さです。夏にインターンシップをした経験から相手の立場に立って物事を考える視点が足りないことに気づき、1年半続けた歯科医院の受付のアルバイト辞めてコンサルティング会社の営業として長期インターンシップを始めました。この経験からわかるように・・・
</p>
<h3>読みにくい文章になっている</h3>
<p class="column-p">
一文一文が長く、読点の打ちどころがおかしかったり、「てにをは」がおかしかったりする読みづらい文章だと、内容がいかに優れていてもあまりいい評価をもらえません。一文は長くても50文字程度にして、細かく区切って内容を詰め込みすぎないようにしましょう。Wordの校正機能である程度は誤字を修正できますが、見落とされる箇所もあるので自分でも確認・修正するようにしましょう。
</p>
<h2>選ばれるESとは?
</h2>
<h3>ES(エントリーシート)の役割</h3>
<p class="column-p">
なぜ選考を受けるためにはESを通過しなくてはならないのでしょうか?まずはESにはどんな役割があるのか考えてみましょう。一言で言うと「ES」とは、「就活生がどんな人物かを知るためのもの」です。</p>
<p class="column-p">
ESには文章のみ、文章+写真添付、白紙に自由記述、動画提出など様々なタイプがありますよね。就活生がどのような性格で、どのような考え方を持っているのか、様々な質問や方法を通してその人物を知ることを目的としているためです。
</p>
<h3>選ばれるESのポイントは「読みやすさ」と「分かりやすさ」</h3>
<p class="column-p">
選ばれるESを作成するには、実績があるかどうかよりも、ESの書き方を知っているかどうかが重要になります。</p>
<p class="column-p">
人事の人がES1枚あたりにかける時間はおよそ30秒〜3分と言われています。その中で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるかが勝負となります。</p>
<p class="column-p">
しかし、難しいことではありません。「分かりやすさ」と「読みやすさ」のたった2つさえ意識して書けば、ESの通過率はぐっとアップします。では、ESで人柄をしっかりアピールして通過するための方法を見ていきましょう!
</p>
<h2>通過するESのポイント①分かりやすさ
</h2>
<h3>具体的な数字を盛り込む</h3>
<p class="column-p">
ESで数字を使う場合は、比較を用いると分かりやすくなります。「結果が大きく見える」ように工夫ができると、なお良いです。</p>
<p class="column-p">
たとえば「5人から10人に増えました」と「2倍に増えました」では、後者の方が同じ内容でも成果があるように見えるのでオススメです。
</p>
<h3>誰にでも伝わる表現を心がける</h3>
<p class="column-p">
落ちるESでよくありがちなのが、「演劇大会」「幹部代」など、サークルで当たり前に使われている言葉をしっかりと説明せずに使用している例です。</p>
<p class="column-p">
「演劇大会」とは、どのような団体によって構成されているのか、頻度、規模、目的、大変さなど文字からは何もわかりません。きちんと言葉の定義付けをするようにしましょう。
</p>
<h3>誤解を生むような言葉は避ける</h3>
<p class="column-p">
ESを書く際、きつい印象を与える言葉や、ネガティブな意味で使われることがある言葉は、なるべく別の表現で言い換えるようにします。</p>
<p class="column-p">
たとえば、指導・教育・教える・伝える・鍛えるなど似た意味を持つ言葉であっても、どの表現を選ぶかにより相手に与える印象は変わります。できるだけ、ポジティブで柔らかい印象を持つ言葉や表現を選ぶようにしましょう。
</p>
<h3>ES全体に一貫性を持たせる</h3>
<p class="column-p">
ESでは似た設問が続くことがあります。「これ同じ内容じゃない?」「なぜ同じようなことを聞くの?」と疑問に思われたことがあるかと思います。それぞれの設問で全く違う強みをアピールしたり、違う側面を見せようとしたりしていませんか? </p>
<p class="column-p">
ESで大切なのは、ES全体に一貫性があるということ。一貫性があると各設問をつなげて読んだ時に、1人の人物像がしっかりと浮かび上がってきます。</p>
<p class="column-p">
自己PR(過去)→学生時代に力を入れたこと(モチベーション)→志望動機(未来)の流れに一貫性があるでしょうか?志望動機が自身の経験とモチベーションによって実現可能であることを証明するように書くといいでしょう。
</p>
<h2>通過するESのポイント②読みやすさ
</h2>
<h3>一文につき一つの内容にする</h3>
<p class="column-p">
一文に内容を詰め込みすぎてしまうと、冗長な文章になって何を伝えたいのか分からなくなります。一文で伝える内容を一つに絞ることで、短くまとまった読みやすい文章にすることができます。
</p>
<h3>人事が「Z読み」をしていることを意識する</h3>
<p class="column-p">
Z読みとは、最初と最後以外は流し読みをしているということです。つまり、最初と最後さえ読めば話が伝わる文章を書く必要があります。まずは「Z読み」に最適な型をマスターしましょう。</p>
<p class="column-p">
「Z読み」に最適な型は、「結論→課題→解決のための行動→成果→学び」です。基本的な書き方「結論→エピソード→結果」と同じですが、もう少し具体的に基本的な書き方を分解した型ということです。この書き方をマスターすればESで通過する確率もアップするでしょう。
</p>
<h2>他の就活生に差をつけるESとは</h2>
<p class="column-p">
ここでは、通過することを目的とするESではなく、面接まで意識したESの書き方について紹介します。
</p>
<h3>PDCAサイクルを意識する</h3>
<p class="column-p">
PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字をとった言葉です。企業は、PDCAサイクルを繰り返し回せる人材を欲しています(実際に何人もの人事の方が言っています)。</p>
<p class="column-p">
PDCAサイクルを意識していることがわかるESは、面接において非常に好感を抱いてもらえます。これまでに反省・改善をしてうまくいったことがあれば、そうしたエピソードを盛り込んでみてください。
</p>
<h3>はじめに強みや信念を一言で書く</h3>
<p class="column-p">
人物像がはっきりし、すべてのエピソードを強みや信念を前提にESを読んでくれます。結果、人事が学生の言葉や考え方を補足して受け取ってくれるようになり、主張が伝わりやすくなります。これは面接でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
</p>
<h3>人事のニーズを考える</h3>
<p class="column-p">
人事はどのような課題を抱えているのでしょうか?辞退する学生を減らしたいのかもしれません。優秀な人材を見逃さないようにしているかもしれません。なぜこの学生を次の面接に進ませたのかという批判を受けたくないのかもしれません。</p>
<p class="column-p">
面接官や人事も必ず目的やニーズを持っています。そのニーズを予想し、自分は応えられる人材であることをアピールしましょう。こうした視点が持てると、他の学生とは一線を画したESを作成することができます。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
ESとは、学生の人物像を見るためのものです。ESには「絶対こう書くべき」というものはありません。自分らしい強みやエピソードを論理的に、客観的に伝えることができれば必ず通ります。</p>
<p class="column-p">
まずは、ESを書いて色々な人に読んでもらいましょう。何度も書き直していくうちに質の高い文章を短い時間で書けるようになります。何度も書いて、鍛えていきましょう!</p>
',
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'title' => 'ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える?',
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'description' => '就活のES(エントリーシート)や面接で、「ゼミの経験や成果」をどう伝えればいいか悩んでいる方も多いのでは?ここではゼミの活動や研究の成果をうまくアピールするコツについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エントリーシート)や面接で効果的にアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>就活のES(エントリーシート)で面接官が知りたいこと
</h2>
<h3>研究内容が業種や仕事に関係なくてもOK</h3>
<p class="column-p">
就職活動で使用するES(エントリーシート)では、「大学生活」でのさまざまなことについて聞かれます。企業ごとにアピールする文章を変えることができる志望動機や、「ゼミでの経験」や「研究(論文)内容」など、頭を悩ませる内容も多いですよね。</p>
<p class="column-p">
理系の学生が研究系の職種を受けるなど、自分の研究テーマに通じる企業を受けるときは、思う存分研究内容を書けばすればいいでしょう。しかし文系の学生は、「この企業と私の研究内容は全く関係ないけど書く意味あるのかな?」「研究内容が業種に関係ないから落とされたりするかも…」なんて考えてしまうこともあると思います。
</p>
<h3>大切なのはテーマよりも経験やプロセス</h3>
<p class="column-p">
でも心配する必要はありません。研究内容が業種や仕事に関係なくても、問題はないです。専門知識が必須の職種でない限り、企業は研究内容をそれほど重視していないものです。
内容よりも研究過程、つまりその人がゼミでどのような経験を積んできたのかをみようとしています。そしてその経験が、今後自分たちの企業の戦力となり得るのかを判断するのです。</p>
<p class="column-p">
面接官にどれほど良い経験を積んできたのかをアピールするために、研究テーマで嘘をついたり、話をでっちあげる必要はありません。ゼミでの経験やどんなことを学んだのかということに焦点を当ててみましょう。
</p>
<h3>嘘は書かない</h3>
<p class="column-p">
研究内容や研の成果に自信が持てない人もいるかもしれません。しかしゼミの成果や体験について誇張したり、嘘をつくのはよくありません。</p>
<p class="column-p">
大げさに話したり、嘘をついても、面接官には「事実を話していないな」と感づかれることが多いです。事実を話していないことがバレると「誠実な人間でない」という印象を持たれてしまいます。</p>
<p class="column-p">
大切なのは成果や研究内容ではなく、「どんな姿勢でゼミに参加していたか」「ゼミで何を学んだか」ということです。成果にこだわらずに、自分の学んだことに自信を持ってありのままを正直に語りましょう。
</p>
<h2>エントリーシートから面接へつなげるためのふたつのポイント
</h2>
<h3>ポイント①研究内容は一言で簡潔にまとめる</h3>
<p class="column-p">
まずはゼミの研究内容を簡潔にまとめましょう。実際、記入欄はそこまで幅をとっていないでしょうし、研究内容については一言くらいで説明するのが適切です。そして「研究過程でどのような発見があったか」を、簡潔にまとめて書きます。</p>
<p class="column-p">
簡潔でないと、何十人何百人のエントリーシートを読んでいる人事の人は疲れてしまいます。つまらない文章を読むのも苦痛なのに、新入社員を選ぶ責任も伴えば一苦労のはずです。興味をひかせるような内容や企業に絡めた文章にすると、「ぜひ面接で会って話を聞いてみたい」と思わせることができます。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
イギリスの児童文学について研究しました。昔から現代に伝い継がれているマザーグースの詩にはどのような特徴があるのか、日本のわらべ歌との比較をまとめています。研究していくうちに、昔から大切にされているものにはある特徴があることに気づきました。それは御社の理念にも通じる点があると思います。</p>
<p class="column-p">
これを自分が人事の人になった気分で読んでみると、「研究で得たものはなんだろう?」「わが社の理念のことをしっかり理解しているな」と気になってきませんか?エントリーシートで大切なことは、「会って話をしてみたい」と思わせることです。
</p>
<h3>ポイント②ゼミでの体験を仕事でどういかしたいかを伝える</h3>
<p class="column-p">
研究テーマを、企業の事業内容や仕事に合わせるのが難しいこともあるでしょう。その場合は、研究過程で得た体験を伝えましょう。それを仕事に関連付けることができれば、いいアピールになります。</p>
<p class="column-p">
【例】<br>
・毎日図書館に通い続け、目当ての文献や研究に必要な資料を見つける努力をしました。こうした努力の経験を、社会人生活でもいかしたいです。</p>
<p class="column-p">
・フィールドワークでは各地に足を運びました。持ち前のフットワークの軽さを営業の仕事でいかしたいと思います。</p>
<p class="column-p">
以上のような体験なら、多くの研究内容でも応用できるのではないでしょうか? ここでは「東京から資料を求めて兵庫まで通いました」「朝の9時から夜の10時まで、ずっと資料をまとめていました」など、具体的な表現を意識して実際の大変さがわかるように書きましょう。
</p>
<h2>面接でよくされるゼミについての質問
</h2>
<h3>ゼミについての質問①ゼミでの研究内容について簡単に説明してください</h3>
<p class="column-p">
企業の採用担当者はこの質問で、就活生の説明能力やプレゼン能力をみたいと思っています。いかにわかりやすく、興味深く説明できるかがポイントとなります。</p>
<p class="column-p">
専門用語を使いすぎると、知らない人には理解しづらくなるので注意してください。そのテーマについてまったく知識がない人でも理解できるようにわかりやすく説明することを心がけましょう。
</p>
<h3>ゼミについての質問②なぜその研究テーマを選んだのですか?</h3>
<p class="column-p">
面接の担当者はこの質問から、学生の興味や関心を知りたいと思っています。興味・関心から企業との相性や職種への適性を見極めたいと思っている場合もあります。</p>
<p class="column-p">
企業の事業内容や力を注いでいる分野などをリサーチしておき、ある程度親和性のある理由、関連が感じられる理由をあげるといいかもしれません。
</p>
<h3>ゼミについての質問③ゼミで苦労したことは?</h3>
<p class="column-p">
面接官はその学生が、「うまくいかない状況でどのように対処するか」「困難をどう乗り越えるか」などについて知りたいと思っています。仕事ではトラブルや困難はつきものです。困ったことが起きた時に、簡単に投げ出したり適当にやり過ごしてしまうような人では困るからです。</p>
<p class="column-p">
トラブルや困難にもめげずに粘り強く努力したことや、自分なりに解決策を考えて工夫したことなどを具体的に話せるようにしておくといいでしょう。
</p>
<h2>面接で思う存分アピール
</h2>
<h3>面接では詳しい説明で補足する</h3>
<p class="column-p">
面接ではどうすればいいのでしょうか?エントリーシートは限られたスペースしかありませんが、面接では思う存分自分のことを話すことができます。</p>
<p class="column-p">
面接では、研究内容にさらに詳しい説明を加えてみましょう。恐らく、面接官も含めて研究事項に一番詳しい人は自分です。どんな研究をしているのかを詳しく説明すると、内容が馴染みのないものでも理「しっかりゼミで研究をしてきているな」と感じ取ってくれます。
</p>
<h3>雑談につながるようなエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
真面目に勉強や研究に取り組んでいたことをアピールするために、自分なりに工夫したことや努力したことを盛り込むといいでしょう。</p>
<p class="column-p">
「最後まで続ける努力」や「フットワークの軽さ」なども、実は会社が求めている人材でもあります。「どこからどこまで行ったのか」を書くことで、私も実際にありましたが、「○○では何を食べましたか」など雑談が入るかもしれません。
</p>
<h3>楽しそうに話す姿は好印象</h3>
<p class="column-p">
そして面接では、肩の力を抜いて、楽しく話すことを心がけてください。興味のあることについて、楽しそうにイキイキと話す姿は好印象です。面接官の興味を引くことができるでしょう。
</p>
<h2>ゼミに入ってない人・ゼミを途中で辞めた人はどうすればいい?
</h2>
<h3>ゼミに入っていなくても就活で不利になることは少ない</h3>
<p class="column-p">
ゼミに入っていないことを後ろめたく感じている人や、ゼミを途中で辞めてしまった人もいるでしょう。就活で不利になりそうだからと隠したくなる気持ちもわかりますが、ゼミに入っていたかどうかが、採用・不採用に大きく影響するケースはほとんどありません。
</p>
<h3>大学で学んだことや他に力を注いだことを書けばOK</h3>
<p class="column-p">
最近では研究や論文を書かなくても卒業できる大学もあるので、ゼミに入らないことや気が変わって途中でやめることはそれほどめずしいことではないのです。研究については答えられなくとも、大学で学んでいたことや他に力を注いだことを話せば問題ありません。</p>
<p class="column-p">
しかし就活ではゼミについて聞かれることが多いのは事実です。参加しなかった人や途中で辞めた人は、他にもっとやりたいことがあったなど前向きな理由が語れるよう準備しておく必要があります。
</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
面接では、いかにわかりやすく物事を伝えられるかを見られています。「ゼミでの経験をどのように面接官に伝えるか」は、「どんな面白い話ができるか」と言い換えることもできます。</p>
<p class="column-p">
面接官からしたら興味のないゼミの内容を、興味を持たせるように伝えること自体が試験内容なのです。ゼミの内容は気にせず、「自分はこんなに面白い研究をしたのだ」「ゼミで得た経験は御社で活かすことができる」「社会でも必要な能力を得た」と伝えることが採用への一歩になるのです。</p>',
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'title' => 'グループ面接で他の学生と差をつけるポイント',
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'description' => '就活生にむけて、グループ面接(集団面接)の対策について解説しています。「グループ面接の流れ」「グループ面接でよくされる質問」「グループ面接で気をつけるべきポイント」などについてまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。',
'contents' => '<p class="column-p">必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
自分以外にも就活生がいるグループ面接は苦手だと感じる人もいるでしょう。今回は、「グループ面接でよくされる質問」や「面接中に気をつけるべきポイント」について解説します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/863/Group-interview-strategy.jpg" alt="グループ面接" class="break-img" />
<h2>グループ面接とは</h2>
<p class="column-p">
グループ面接とは、複数人の就活生がグループになって受ける面接のこと。集団面接と言われることもあります。
</p>
<h3>グループ面接の特徴</h3>
<p class="column-p">
就活生が一人で面接を受ける個人面接に対して、グループ面接では5〜6人程度の就活生がグループになって面接を受けます。面接官は一人のこともあれば複数人の場合もあり、企業によって異なります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、主に採用試験の序盤で行われることが多いようです。企業は一度に沢山の学生を見れるため、エントリー数の多い大企業などがグループ面接を多く行う傾向があります。</p>
<p class="column-p">
面接を受ける就活生としては、大勢の中で自分を印象付ける必要があるため、非常に大変な面接でもあります。
</p>
<h3>グループ面接の流れ</h3>
<p class="column-p">
集団面接の全体の流れを確認しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
①待合室で待機<br>
②入室<br>
③各自自己紹介<br>
④面接官からの質問<br>
⑤退室</p>
<p class="column-p">
もちろん企業によって異なりますが、一般的にはこうした流れで進むことが多いです。それぞれの段階で気をつけるべきポイントは、後ほど解説します。
</p>
<h3>グループ面接にかかる時間は?</h3>
<p class="column-p">
面接にかかる時間は、企業や担当面接官によって異なりますが、平均的に15分から30分くらいというのが多いようです。</p>
<p class="column-p">
たくさんの就活生が面接に参加する場合、一人一人の面接時間は必然的に短くなります。エントリー数の多い企業ほど、面接時間は短い傾向があります。</p>
<p class="column-p">
複数の就活生が参加するグループ面接では、個人面接以上に時間が限られます。答えや質問は簡潔にまとめ、時間をかけすぎないよう意識しましょう。
</p>
<h2>グループ面接で訊かれること</h2>
<p class="column-p">
グループ面接でされることの多い代表的な質問例とともに、対策を整理していきたいと思います。
</p>
<h3>自己紹介</h3>
<p class="column-p">
自己紹介はほとんどの面接で求められるので、何を話すかはあらかじめ決めておきましょう。学校名、学部、専攻、名前、大学でやってきたことや志望動機などをまとめて話します。</p>
<p class="column-p">
ここで注意して欲しいのは、長く話しすぎないということです。大学でやってきたことや志望動機などは後で聞かれるケースが多いので、ここではそこまで詳しく話す必要はありません。</p>
<p class="column-p">
自己紹介の例:<br>
「〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇部に所属し、リーダーも務めています。御社の〇〇というところにひかれ応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」 <br>
という程度で良いと思います。自分の魅力を最大限に生かせる自己紹介を練習しておきましょう。
</p>
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<h3>自己PR</h3>
<p class="column-p">
自己PRも自己紹介と同様に、面接で聞かれることの多い質問です。「自分の強みや弱み」「なぜそう思ったか」「それがわかるエピソード」などを、わかりやすく簡潔にまとめておきましょう。
</p>
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<h3>学生時代に力を入れたこと</h3>
<p class="column-p">
その人の人となりがよくわかるため、「学生時代に頑張ったこと」や「学生時代に努力したこと」などもよく聞かれます。</p>
<p class="column-p">
わかりやすい実績がなくても構わないので、頑張ったことの具体的なエピソードを1つか2つは用意しておきましょう。</p>
<p class="column-p">
学生時代に頑張ったことと言われても、なかなか思い浮かばない人は以下の記事を参考にしてみてください。</p>
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<h3>志望動機</h3>
<p class="column-p">
これも必ずと言っていいほど聞かれる質問です。エントリーシートに書いた内容と同じでも良いので、自分の言葉できちんと話せるように練習しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"aspiration-motivation-self")); ?>
<h3>逆質問</h3>
<p class="column-p">
面接の最後に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。
「企業に対してどれだけ興味があるか」「どれだけ熱意があるか」をアピールできる機会でもあるので、できるだけ質問するようにします。<br>
グループ面接では他の就活生と質問がかぶってしまう可能性があるので、質問は複数用意しておくのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
以上が主な質問です。全てにおいて気をつけたいのは、は長く話しすぎないということです。それぞれ大体1分程度で話せるように準備をしておきましょう。</p>
<p class="column-p">
また会社によっては、「好きなテレビ番組は?」「宝くじが当たったらどうする?」など珍しい質問をされることもあります。あらゆる質問に対して準備をしておくのは難しいですが、少しでも落ち着いて自分の意見を言えるように、準備できるところはきちんと準備・対策をしておきましょう。
</p>
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<h2>グループ面接で他の学生と差をつけるには</h2>
<p class="column-p">
グループ面接で面接官が一番見ているのは、マナーやきちんとした受け答えができるかどうかです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接では面接官の前にズラリと学生が並ぶため、面接官はさまざまな学生を比べることができます。良い意味で目立つことができれば良いのですが、他の優秀そうな学生の様子を見て緊張すると悪い意味で目立ってしまうこともあります。</p>
<p class="column-p">
他の学生と差をつけるためにも、きちんとしたマナーを身につけておきましょう。
</p>
<h3>入室</h3>
<p class="column-p">
入室の際には、5〜6人がまとまって行きます。担当者に従って、順番通りに入りましょう。この時先頭の人は、きちんとドアをノックし、「失礼します」と挨拶をして入ります。ドアノブは次の人にきちんと渡してあげるのが丁寧です。
</p>
<h3>服装</h3>
<p class="column-p">
グループ面接はほかの学生と並ぶので、洋服のちょっとしたシワなどが目立ってしまいます。シワやホコリがないかチェックするのを忘れずに、清潔感のある服装を心がけましょう。</p>
<p class="column-p">
髪の毛ももちろん、清潔感がある髪型を意識します。ボサボサ頭だと、仕事もいい加減な人だと判断されてしまいます。面接の直前には、お手洗いの鏡などできちんと身だしなみを整えましょう。</p>
<p class="column-p">
「人の印象は6〜7秒で決まる」とも言われています。第一印象に問題があるだけで選考対象から外され、話も聞いてもらえないというのでは非常にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、まず見た目をきちんと整えてからグループ面接に臨みましょう。
</p>
<h3>姿勢</h3>
<p class="column-p">
椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばします。男性は足を軽く開き、ももの上で軽く拳をつくっておきます。女性は足を閉じて、手はももの上で軽く重ねておきます。</p>
<p class="column-p">
なぜそんな当たり前のことをと思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、この部分でマイナス評価をされる学生が非常に多いのです。</p>
<p class="column-p">
この姿勢、やって見るとかなり大変です。無意識の内に猫背になっていたり足が崩れていたりすると、本当にもったいないです。他の学生と差をつけるためにも、そんなに長い時間ではないはずなので、面接の間だけでもきちんとした姿勢を心がけましょう。
</p>
<h3>退室</h3>
<p class="column-p">
グループ面接であっても、基本は個人面接と変わりません。着席したまま「ありがとうございました」と一礼し、イスの横に立ち再度お礼と一例をしましょう。退室する時には、面接官のほうを向き「失礼します」と伝えて退出します。退室するのが最後の場合のみドアを閉じるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
退室後、集団面接を受けた人同士で話したくなることもあります。しかし面接室から出ても、そこは社内です。会社の外に出るまではあまり大きな声で話したりせず、静かにするようにしましょう。
</p>
<h2>グループ面接の疑問を解消
</h2>
<h3>他の就活生と答えがかぶってしまった時は?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、同じテーマに沿って就活生が順番に話をしていきます。自分が言おうとしていたことを先に言われてしまったりというようなことがあります。</p>
<p class="column-p">
どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、全く問題ありません。それより、そのことに怖気付いて声が小さくなったり、考えていたこととは違うことを話そうとしてまとまりがなくなってしまうことのないようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
内容がかぶってしまったとしても面接官はさほど気にしていません。面接官が聞きたいのは、「回答の内容」ではなく「なぜその回答になったのか」ということ。そこに至った過程を聞きたいのです。 <br>
例えば、「社風に惹かれた」ということを伝えたい場合。</p>
<p class="column-p">
この回答自体は大勢の人が面接で言うと思いますが、「なぜその会社の社風に惹かれたのか。どうしていいと思ったのか」この部分に関しては人それぞれの意見があると思います。過去の経験は人それぞれ違うので、自分の体験談と結びつけて話をすればかなりオリジナリティーの高いものになります。</p>
<p class="column-p">
面接官が聞きたいのはこの「なぜそう思ったか」の部分なのです。内容が被ってしまったとしても、この「なぜ」の部分をアピールすれば、他の学生と差をつけることができます。
</p>
<h3>優秀な人の前後に話す時には?</h3>
<p class="column-p">
グループ面接の場合、他の学生の発言が気になります。場合によっては、優秀な学生が混じっており、焦ることああるかもしれません。しかし焦りは禁物です。そもそも同じ学生の立場から見ると優秀に見えても、人事の人からすればそれほど優秀ではないこともあります。</p>
<p class="column-p">
必要以上に良いことを話そうと意識するのではなく、今まで用意してきた回答や、その場で自分で考えたことを信じて自信を持って回答するようにしましょう。話す内容がどれだけ素晴らしくても、自信なさげに話すと伝わりません。他の学生に圧倒されるのではなく、他人は他人と割り切って、自信を持って話すようにしましょう。
</p>
<h3>自分が話していない時はどうすればいい?</h3>
<p class="column-p">
自分の番が終わったからといって油断してはいけません。「他の就活生が話をしている時にどんな態度で聞いているか」ということも意外と見られているのです。時にはうなづきながら、時には笑顔で聞けると非常に好感度が高いです。</p>
<p class="column-p">
人の意見に対して自分はどう思うのかを考えながら聞くようにしましょう。面白い回答があると、「〜さんはどうおもいますか?」と急に振られることもあります。すぐに答えられるように、しっかりと人の話を聞いておく必要があります。</p>
<p class="column-p">
グループ面接で自分が話す時は一生懸命なのに人の話を全く聞かない人は、「入社後もそのような態度をするのかな?」と思われてしまいます。単純なところで損をしないように注意しましょう。
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか。 「身なりを整えること」「挨拶をきちんとすること」「簡潔に話をまとめること」「人の話をきちんと聞くこと」は、社会人としての基本的なマナーです。</p>
<p class="column-p">
グループ面接は、そのマナーが出来ているかどうかがよくわかる面接です。ちょっとしたことでマイナス評価を与えられないよう、きちんとした準備を行いましょう。</p>
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'contents' => '<p class="column-p">「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。</p>
<p class="column-p">
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?」「自分より優れている人はたくさんいるだろうし」とと自分の強みを見つけられていない就活生も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
ではどのようにして見つけていったら良いのでしょう?ここでは、強みの見つけ方や強みをうまくアピールする方法について解説します。
</p>
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<h2>なぜ強みを聞かれるのか</h2>
<p class="column-p">
そもそもなぜ企業は「強み」を聞くのでしょうか?
</p>
<h3>人となりを知る</h3>
<p class="column-p">
強みを聞くことで、その人の人となりがわかるからです。面接官は「強み」を聞くことで、就活生のいいところや得意なことを知り、どんな人間かということを理解したいと思っています。</p>
<p class="column-p">
強みを聞かれた時にどのように答えたら良いかという正解もなければ、不正解もありません。だからこそ強みを聞くことで、自分自身のことをどのようにとらえているのか。何か対応しなければいけないことが起こったときどのように対応する人なのか。そのようなことが判断できるのです。
</p>
<h3>企業や仕事とのマッチングを見る</h3>
<p class="column-p">
また、強みを聞くことで、企業との相性や仕事への適性が判断しやすくなるという理由もあります。</p>
<p class="column-p">
社風にマッチしそうか、自社で活躍する素養がありそうかなどを判断される材料となるため、「強み」のアピールはとても重要なポイントとなるのです。
</p>
<h2>強みの見つけ方</h2>
<p class="column-p">
多くの就活生が、「自分には自慢できる強みなんかない」と悩んでいるのではないでしょうか?しかし、強みがない人なんていません。見つけ方に、少しだけコツが必要なだけです。今回は見つけ方のヒントを少しご紹介したいと思います。
</p>
<h3>親や友人に聞く</h3>
<p class="column-p">
まずは自分の一番近くで、一番長い時間自分を見ている人に聞いてみることです。他人は自分の気づいていないこともたくさん知っていますし、客観的に見ています。 第三者視点から自分の強みや良い点をピックアップしてもらいましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、学生時代に地元のサッカーチームのコーチをしていたとします。本人は楽しいからやっていただけだと思っていても、人からみたらリーダーシップがあったり積極性がある人と思われるかもしれません。</p>
<p class="column-p">
自分から見る目線と他人から見る目線は違います。そもそも「強み」は客観的な評価に基づくものなので、自分ではなかなかわかりづらいもの。まずはまわりの人からヒントをもらい、自分の性格の他の特徴と照らし合わせて整理していきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①身のまわりの何人かに自分の強みを聞く<br>
②多くの人にピックアップされた長所で志望企業へのアピールになりそうなことを強みとする
</p>
<h3>自分のスキルから考える</h3>
<p class="column-p">
「強み」とは、必ずしも性格や人柄の話とは限りません。例えば語学留学に行き、英会話スキルを習得した人であれば、「英語を使ったコミュニケーションができる」ということが強みになります。</p>
<p class="column-p">
または習い事にもヒントが隠れています。ずっとピアノを習っていた人であれば、発表会などで定期的に人前に出ることを経験していることが多いです。そういった場合は「人前でパフォーマンスをすることに慣れている」ということがアピールできそうです。</p>
<p class="column-p">
これまで勉強してきたこと、腕を磨いてきたことこそ、他の人にはない強みとなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①これまでの経験や習い事を整理する<br>
②そこで学べたことや身についたスキルを強みとする
</p>
<h3>自分の弱みから考える</h3>
<p class="column-p">
弱みと強みは全然違うもののように見えますが、弱みは強みの裏返しでもあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分はマイペース過ぎるのが弱みだと思っているとします。しかし言い方を変えれば、マイペースな性格は「落ち着きのある性格」ともいえます。</p>
<p class="column-p">
あるいは「自己中心的な所が弱みだ」と思っているとすれば、それは「自分の意見がしっかりある」ということの裏返しだったりします。</p>
<p class="column-p">
人は自分の強みはなかなか見つけられないけれど自分の弱みはよく見つけられるもの。「弱みならたくさん思いつく」という人は、そこから自分の強みを見つけていきましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の弱みを挙げる<br>
②ポジティブな言葉に言い換えて強みとする
</p>
<h3>強みは突出している能力でなくてもいい</h3>
<p class="column-p">
部活動などの実績や他人より優れている能力がないから、自分の強みは無いって考えている人もいるでしょう。ですが、強みは必ずしも他人より突出している能力である必要はありません。面接では強みよりも強みを発揮したエピソードの方が重要になるので、自信をもって自分の強みをアピールしましょう。
</p>
<h2>企業にアピールできる「強み」にするポイント
</h2>
<h3>企業目線で強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
「自分が志望する企業ではどのような人が活躍しているのか」「どのような人材が求められているのか」というところから、自分の強みを考えてみましょう。<br>
例えば、プログラマーなど一日中パソコンの前で行う仕事とスポーツジムのインストラクターのように体を動かす仕事では求められる強みは違います。<br>
「プログラミング経験がある!新しい言語を勉強することが大好き!」という強みがある人は、プログラマーの採用では重宝されるかもしれません。しかしスポーツジムのインストラクターの採用となると、強みとしてのインパクトは薄いです。よっぽど面接官がパソコンやプログラミングが好きだったりすれば別ですが…。</p>
<p class="column-p">
このように求められる強みは業種・職種によって異なっています。そのため、自分が就職したい職種ではどのような人材が求められているのか。どのような強みを持っていたら活躍できそうか。といったことを考えてみると良いです。</p>
<p class="column-p">
自分がその業種で大活躍している姿を想像しながら考えてみると楽しいと思います。想像するのはタダですしね。どのように活躍しているのか、その将来の私はどのような強みを持っているのか、想像してみてください。そこに過去の自分の経験やエピソードと照らし合わせ、強みとしてアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①志望職種で求められる要素をリストアップする<br>
②自分の強みと結び付けてみる
</p>
<h3>業界研究や企業研究と合わせて強みを考えてみる</h3>
<p class="column-p">
中には「営業はコミュニケーション力」「IT系はパソコン知識」と表面上だけ捉えて強みを想像する人がいます。確かに間違いではないですが、それでは不十分です。</p>
<p class="column-p">
営業に必要なのはコミュニケーション力だけではありません。お客様に何度断られてもめげない忍耐なども必要です。もっというと、営業をかける商品によっても求められる強みは異なります。だからこそ企業は色々な人材を求めているのです。</p>
<p class="column-p">
「就活ではこの強みを話すと評価が上がる」というような“正解”はないので、「自分はどの職業のどの職種につきたいのか」「目指している会社はどんな社風なのか」「そこで自分はどのように活躍できる可能性があるのか」といった細かい企業研究が必要になってきます。</p>
<p class="column-p">
会社ごとに強みを変える必要はありませんが、その企業の社風や求めている人材にマッチしていれば採用される可能性は高くなります。</p>
<p class="column-p">
まとめ<br>
①自分の志望する業界や会社が求める強みを想像する<br>
②自分に備わっている性格やスキルと共通する部分を探し強みとする
</p>
<h2>強みを聞かれた時の答え方</h2>
<p class="column-p">
強みを見つけられたら、どのように回答するべきかを考えましょう。
</p>
<h3>「強み」はわかりやすく簡潔に</h3>
<p class="column-p">
では、どのような回答が好印象なのでしょうか? こういうと学生の皆さんは困ってしまうかもしれませんが……実はこの質問に正解はありません。</p>
<p class="column-p">
これまでお伝えした通り強みのアピールポイントは人それぞれですし、同じように伝え方についてもいろいろな言い方があります。そのため、基本的に自分の考えていることを簡潔に、しっかりと伝えることができれば問題ないのです。</p>
<p class="column-p">
「私の強みは、一度決めたことは最後まで諦めずやり遂げることです」<br>
「私の強みは、どんなタイプの人ともうまくコミュニケーションがとれることです」</p>
<p class="column-p">
というように、わかりやすく簡潔に一文でまとめるようにしましょう。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
大切なのは、相手に理解と納得をしてもらうこと。例えば強みを聞かれて「私の強みは〇〇です」だけしか答えないのは説明不足です。<br>
必ず、それが強みだと思ったエピソードと一緒に話をしましょう。その強みを発揮したのはいつなのか、どんな課題があったのか、どのように課題解決に向けて取り組んだのか、その結果学んだことはあるのか、などのようになるべく具体的にエピソードを書くことを意識すると良いです。</p>
<p class="column-p">
例えば、自分は我慢強いところが強みだと思ったとします。その場合、「私の強みは我慢強いところです。学生時代は〇〇に打ち込んでおり、〇〇というトラブルがあって辞めたいと思ったこともありましたが〇〇という目標に向かって4年間頑張ってきました。結果〜。 」と言った具合に今までの自分の経験を交えて話をすると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
強みを考えることの方に焦点が置かれがちですが、重要なのは強みの内容ではありません。実は「強みをアピールするためのエピソード」の方が重要なのです。
</p>
<h3>強みをどう会社で活かしていくか答える</h3>
<p class="column-p">
強みを裏付けるエピソードも重要ですが、どう自分の強みが活かせるのか答えるのも忘れてはいけません。企業研究で得た情報、事業や業務内容、などを基に自分の強みがどう企業に貢献できるか考えてみましょう。<br>
例えば<br>
「新しい物事に積極的に挑戦するチャレンジ精神を活かして、営業職として新規顧客の獲得をしていきたい」<br>
「物事に柔軟に対応する協調性を活かしてクライアントと自社のエンジニアのパイプ役になりたい」
</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがだったでしょうか?正解も不正解もない質問なので難しいですよね。しかしこの「強み」というのは最も自分という人物像を伝えやすい質問事項です。</p>
<p class="column-p">
採用試験中は一人一人に割かれる時間はほんのわずか。そのわずかな時間で自分をわかってもらい、魅力を感じてもらわなければなりません。</p>
<p class="column-p">
そのためには自分ならではの強みを見つけて「うちの会社にきて欲しい」と思われることが一番なのです。効果的なアピールができるように、頑張っていきましょう。</p>',
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'title' => 'ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由',
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'description' => '自己成長に繋がるのはもちろん、就職活動にも役立つインターンシップ。ここでは「ベンチャー企業でのインターン」に焦点を当てて、ベンチャーのインターンをおすすめする理由や、選考突破のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?</p>
<p class="column-p">
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破するコツなどをお伝えしていきます。
</p>
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<h2>ベンチャー企業のインターンの特徴</h2>
<p class="column-p">
インターンシップとは、「就業体験」のこと。分かりやすく言い換えると、学生が企業でお試しで働いてみることです。「インターンシップ」は、期間によって実施内容が異なりますが、ベンチャー企業が実施しているインターンシップにはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
</p>
<h3>長期インターンが多い</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業は1ヵ月~半年程度の期間程度にわたる長期インターンシップを実施することが多いです。大手企業がよく実施する短期インターンは、1日~1週間程度のインターンで企業の概要説明や、参加者同士のグループワークなど、企業説明会と内容が大差ない場合がほとんどです。一方長期インターンは、社員と同じように部署に配属され、実務をおこなっていきます。
</p>
<h3>有給のものが多い</h3>
<p class="column-p">
長期インターンは短期インターンと違い、社員と同じ業務を行うので給料が発生することが多いです。業務に慣れてきたり、設定された目標を達成したりすると、社員同様に昇給することも。
</p>
<h3>一社員として働く</h3>
<p class="column-p">
上記の通り、ベンチャーのインターンは部署に配属されて、社員と同じ業務を行うことができます。社員目線で企業を見ることができるので、Webサイトや会社説明会では知り得なかったことも知ることができ、業務や企業についての理解を深めることができます。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
ここでは大手企業ではなく、あえてベンチャー企業のインターンシップに参加するメリットを5つ示します。
</p>
<h3>実務経験が積める</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーの企業は長期インターンを実施することが多く、エンジニアや営業などの業務を実際に体験することができます。プログラミングやテレアポのような実務を経験することで、実践的なスキルが身につき、入社した後も活きてきます。
</p>
<h3>ビジネススキルが身につく</h3>
<p class="column-p">
マナーやPCスキルなどのビジネススキルは社会人になるうえで必須ですが、ベンチャー企業のインターンは、社会人になる前にビジネススキルが身につく数少ない機会です。業務の中で社会人とやり取りすることで、メールの文面などのマナーやExcelなどのPCスキルが身につきます。
</p>
<h3>経営者と近い距離で関われる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、経営者(社長や役員)と、一般社員、またインターン生との距離が非常に近いです。少人数で企業運営をおこなっているので、インターン生の採用を社長がおこなっていることも。社長と近い距離で仕事ができるので、リーダーシップの発揮の仕方は将来昇進した際役に立ちますし、起業を考えている人は経営者の考えを学ぶことができ、企業を立ち上げた時にその経験が活きてきます。
</p>
<h3>様々な業務に挑戦し自分に合う仕事が見つけられる</h3>
<p class="column-p">
大手企業では、部署ごとにおこなう業務が細分化され、業務の範囲が明確になっている場合が多いのですが、ベンチャー企業では、1人の社員が色々な業務を行うのは当たり前。そういった環境で様々な業務に挑戦することで、自分がどの仕事に向いているのか、どの働き方が合うのか見えてきます。その経験は就職活動で企業を選ぶときの軸になり、役に立つでしょう。
</p>
<h3>就活の際のアピールになる!</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めてからも、インターンシップの経験は非常に役立ちます。大手企業のインターンは期間が短く、課題に直面し解決するといった経験をすることは難しいので、ESでアピールする内容としては弱いです。一方ベンチャー企業のインターンは実務で生じた課題をどう解決したかといった経験があるので、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)として書きやすく、アピールしやすいです。バイトやサークルはやっているけれど、頑張った経験が具体的に思いつかない方はベンチャー企業でインターンをしてみてはいかがでしょうか。
</p>
<h2>ベンチャー企業のインターン選考のポイント</h2>
<p class="column-p">
インターンシップ参加を希望したからといって、希望した全員が参加できるとは限りません。ここでは選考を突破するために、意識するべきポイントをまとめました。
</p>
<h3>明るくはきはき、意欲を見せる</h3>
<p class="column-p">
ベンチャー企業では、「前向きで、成果を出す意欲のある人材」が求められることが多いです。そうした要素をアピールするには、選考の面接で、明るくはきはきと受け答えをすることです。また、書類選考がある場合は、何か目標を達成した経験(数字で評価できるようなもの)をアピールすると良いでしょう。ベンチャー企業は「この仕事はやりたいけど、この仕事はやりたくない」といった選り好みを嫌います。どんなことにでもチャレンジする意欲を見せましょう。
</p>
<h3>「志望動機」にはベンチャーならではの良さを盛り込む</h3>
<p class="column-p">
「成長スピードが早い」「経営陣との距離が近い」「多様な業務が経験できる」など、ベンチャー企業でのインターンには、大手企業のインターンとは違った魅力があります。志望動機には、そうしたベンチャーならではの魅力を盛り込むようにします。
</p>
<h3>企業研究はマスト</h3>
<p class="column-p">
前述の通り、ベンチャー企業では、その先の「採用」を見据えてインターン生を選考します。そのため、その会社のインターンシップでなければならない理由を伝えられる学生は、非常に好感が持てます。</p>
<p class="column-p">
その企業の事業内容はもちろん、社長の考え方や、業界での立ち位置、企業の強みを知っておくと、選考でもプラスになります。インターンシップ参加を希望する企業のホームページだけでなく、競合企業のホームページなども見て比較しておくと良いでしょう。
</p>
<h3>逆質問を考える</h3>
<p class="column-p">
逆質問とは面接官が「何か質問はありますか」と尋ねてきたときに聞く質問のことです。具体的な働き方、職場の雰囲気など気になることを聞いておきましょう。企業ページに書いてないことを聞けると、面接官に企業研究がしっかりできていて、インターンに対し熱意があるという印象を与えることもできます。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
ベンチャー企業のインターンシップ、参加すれば自己成長に繋がることは間違いありません。就職活動本番にも大いに役立つので、ぜひ選考を突破し、有意義な時間を過ごしてくださいね。</p>
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'title' => '就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか',
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'description' => '就活の合同説明会、ただ話を聞いて帰るだけではもったいない!合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために、人事の方にアピールする方法をまとめました。合同説明会を最大限に活用し、就活のスタートダッシュを決めましょう。',
'contents' => '<p class="column-p">就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか<br>
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?</p>
<p class="column-p">
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多くの人が参加しながらメリットをいかしきれていないのが現実です。</p>
<p class="column-p">
ではどうすれば合同説明会をしっかり活用できるのでしょうか?ここでは、合同説明会に参加するメリットや、就活を有利にすすめるために人事の方にアピールする方法などをまとめました。
</p>
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<h2>合同説明会とは
</h2>
<h3>複数の企業が集まる説明会</h3>
<p class="column-p">
合同説明会とは複数の企業が集まって、説明会を開催するものです。「合説」と呼ばれたりもしていますね。就活情報サイトや地方自治体が主催で行うものが大半です。</p>
<p class="column-p">
数社から数百社の企業が集まるものまであり、規模はイベントによって異なります。特定の業界の企業だけが集まる合同説明会もあります。</p>
<p class="column-p">
企業ごとにブースが設けられていて、担当者に個別に質問をできるようになっていることが多いです。中にはブースを設けずに、講演形式で説明会を行う企業もあります。
</p>
<h3>就活に関するセミナーも</h3>
<p class="column-p">
企業の説明だけでなく、「エントリーシートの書き方」「面接で気をつけるべきポイント」など、就活に役立つ情報が得られるセミナーが同時に開催されることも多いです。就活に関する多くの情報が集まる場となっています。
</p>
<h2>合同説明会に行くメリット
</h2>
<h3>これまで知らなかった企業に出会える</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、これまで知らなかった企業に出会うことが多いです。特にBtoBの企業やベンチャー企業は、大手やBtoCの企業に比べて知名度が低く、あまり一般には知られていません。そのため、自分自身では調べることができないものや調べないものが多いのが現実です。特に近年では、職種や仕事内容が多様化しているため、自分一人ではあらゆる企業を調べきれないのが現状ではないでしょうか。<br>
また、合同説明会は自分の志望していない企業や業界を知れる機会です。他の業界や企業を知ることで、より説得力のある志望動機が作成できたり、志望業界についての理解をさらに深めたりできます。
</p>
<h3>企業の実際の仕事内容を理解することができる</h3>
<p class="column-p">
合同説明会では、セミナー形式の場合はどのような仕事や会社なのかをプレゼンで聞くことができます。イベント形式ではブースで説明を聞くことができるので、実際にどのような分野でどんな仕事をしているか詳しく聞くことも可能です。</p>
<p class="column-p">
そのため、実際に就職した場合にミスマッチが生じる可能性が大きく減ることになります。また、同業種の企業の話を短時間で聞けるため、企業ごとにどのような違いがあるかなどを比べることができます。職種や業界の知識が身に付き、より自分の希望を絞りやすくなるでしょう。
</p>
<h3>時間を効率的に使える</h3>
<p class="column-p">
大きな合同説明会では、同じ会場に数百社の企業が出展します。会場内の好きな企業の話を聞くことができるため、効率よく自分の分野に関係のある話だけを聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
気になる業界の企業の話をまとめて聞けるのは、合同説明会の大きなメリットです。まずは、どんな企業が合同説明会に出展するのか、事前にインターネットなどで確認しておきましょう。当日はどの企業の話を聞くのか考えておけば、より時間を有効に使えます。</p>
<p class="column-p">
企業によっては予約しないと話を聞けない場合もあるので、しっかり確認しておきたいですね。当日の混み具合などによっては、予定の時間を過ぎてしまう場合があります。優先順位の高い企業から話を聞いていくと、本当に聞きたい企業の話を聞き逃す恐れがなくなります。
</p>
<h3>人事に個別の質問ができる</h3>
<p class="column-p">
人事の方と個別に話すことができるのも、合同説明会のメリットです。個別の企業説明会では、「決められた時間に会場に行き、話を聞いて帰る」という流れなので、人事の方と直接会話することがなかなか難しいです。</p>
<p class="column-p">
しかし合同説明会ならば1日中人事の方が会場にいて、個別に対応してくれるため、仕事内容や条件・キャリアモデルなど、自分の知りたいインターネットや書籍ではわからない情報を聞くことが可能です。</p>
<p class="column-p">
一人一人が人事の方と話せる時間は限られているので、企業ごとに聞きたい内容を事前にしっかりまとめておき時間内に聞けるようにしておきましょう。なお合同説明会では、よっぽどの人気企業でなければ、閉場時間の30分前くらいからは比較的会場が空いてきますので、そのタイミングで人事の方に話しかけるのもおすすめです。
</p>
<h2>合同説明会でも人事にアピールはできる!</h2>
<p class="column-p">
「説明会=話を聞く場」と思っていませんか?もちろんそうなのですが、実は「説明会=自分をアピールする場」でもあるのです。ここでは、企業に対してどのように自分をアピールすればいいか、お伝えしていきます。
</p>
<h3>前の方に座ってうなずきながらメモを取る!</h3>
<p class="column-p">
説明会では、人事の方はただ会社の説明をしに来ているわけではありません。学生のみなさんをしっかり観察し、「ぜひ応募してほしい」と思う学生を見極めている場合も多いです。企業の説明を聞くときには、しっかりとリアクションをしながら真剣に話を聞きましょう。</p>
<p class="column-p">
例えば、「うなずきながら聞く」「メモを取りながら聞く」「説明している方と目を合わせながら聞く」、などです。そんな普通のことができていない学生の方が意外と多いので、それだけでも人事の印象に残る可能性は高いです。
</p>
<h3>「誰に話しかけるか」もポイント</h3>
<p class="column-p">
企業ブースでは、高齢の社員と若手社員の両方の姿をよく見ます。話しかけるとき、どうしても年が近い社員のほうが話しやすいため、ついそちらに行ってしまうのではないでしょうか?でもそれが大きな落とし穴だったりします。</p>
<p class="column-p">
若手社員は実は、人事ではなく会社に親しみやすいように配置されていることも。人事だったとしても、採用権が低い可能性が高いです。せっかく質問しても内容を深く知らなかったり、鋭い質問ができてもアピール性が低くなってしまうので、まずはしっかりブースを見て社員の力関係を観察しましょう。</p>
<p class="column-p">
緊張するかもしれませんが、年輩の方に話しかけた方がその企業の中で発言権のある方にアプローチできる可能性が高いです。自分を印象付けたかったら、より年輩の方に話しかけてみましょう。
</p>
<h3>好印象を残す質問をしよう</h3>
<p class="column-p">
よく、「合同説明会では企業に質問して、自分をアピールしよう」と言われます。ただ、質問の内容によっては、アピールにならないどころか、「この学生はちょっと…」と思われてしまう可能性もあります。</p>
<p class="column-p">
例えば、「残業はたくさんありますか?」「有給休暇は取りやすいですか?」などの質問は、「この学生は、待遇や自分のメリットばかり気にしているな」という印象に繋がりますし、ホームページなどで調べればわかるようなことを質問するのも悪印象です。</p>
<p class="column-p">
逆に、事前にその企業のホームページを見ておき、調べたことに対して「もっとここを詳しく聞きたいです」といった質問は印象が良いです。もしも志望度の高い企業が合同説明会に出展しているなら、企業ホームページには目を通してから、参加すると良いでしょう。</p>
<p class="column-p">
また、「どうしてこの企業に入られたのですか?」「仕事のやりがいや大変なことを教えて下さい」「入社する後輩に期待することは何ですか?」など実際に企業で働いている人への質問は、エントリーシートや面接の受け答えの参考になるので、聞いておくとよいかもしれませんね。</p>
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<h2>合同説明会で得た情報を整理しよう</h2>
<p class="column-p">
合同説明会では、多くの情報を取得できます。得た情報をどのように整理するかが、非常に重要になります。配布されたチラシなどにメモをする人もいると思いますが、他の企業と比較できるように就活ノートやルーズリーフに後でまとめることをおススメします。
企業の情報をまとめるときは</p>
<p class="column-p">
・その企業が採用で重視している点は何か<br>
・同じ分野の企業でも業界の立ち位置や実際の業務の差異は何か<br>
・一緒に働く人はどのような人か、入社後の重要点は何か</p>
<p class="column-p">
など企業で聞けた情報をしっかりまとめて、志望動機の作成や自己PRに役立てましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
合同説明会へなんとなく行き、企業の説明を聞いて終わっていませんか?それではもったいありませんよ。</p>
<p class="column-p">
合同説明会を企業と接触できる機会ととらえ、しっかりと準備していかすことで就活を有利に進めることができます。就活の始まりといわれる合同説明会、今からしっかり対策していきましょう。</p>
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<h3 class="media-unit__title col_link">
文学部の学生は就職活動に本当に弱い? </h3>
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就職活動をしていると、「文学部って、就活に不利らしいよ」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。文学部は本当に就活に弱いのでしょうか?今回は、採用担当者から見た文学部生のイメージや文学部で身につけられる能力について解説。文学部生が就活を成功させるためにすべきこともお伝えします。
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<a href="/columns/view/test-intern-report-mixi" class="media-unit">
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</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ミクシィのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
ミクシィ(mixi)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ミクシィのインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社ミクシィ
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-intern-report-kddi" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/866/intern-report-kddi.png" alt="KDDIのインターンシップ体験談">
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
KDDIのインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
KDDI株式会社の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
KDDI株式会社のインターンシップ(2020卒,11月①)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
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<a href="/columns/view/test-review-points-for-ES" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/865/review-points-for-ES.jpg" alt="ESで落ちる就活生が見直すべきポイント">
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</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ESで落ちる就活生が見直すべきポイント </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
インターンシップや就職活動を始めようとすると、必ずついて回るのがES(エントリーシート)です。しかし就職活動を始めるまで、ESなんて書いたことも聞いたこともないという人は少なくないでしょう。
「ESってそもそも何?」という方もいるかもしれませんね。「アピールできるものが何もなくて、ど... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-seminar-experience" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/864/Howtoo-tell-your-experience.jpg" alt="ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える?">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
ゼミの経験を就活のエントリーシートや面接でどう伝える? </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就活のエントリーシートで「ゼミ」「研究会」での活動について記述する欄が用意されている場合がありますよね。「大学の単位のためにゼミに入っただけ」「これといった成果をあげられていない」という理由で、何を書いたら良いかわからない学生も多いのではないでしょうか?今回はゼミ活動の経験を就活のES(エント... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-group-interview-strategy" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/863/Group-interview-strategy.jpg" alt="グループ面接で他の学生と差をつけるポイント">
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</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
グループ面接で他の学生と差をつけるポイント </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
必死になって考えたエントリーシートの通過通知が来て、いよいよ面接!「面接は対面だから自分の思ったことを言えば良いだろう。自分に時間を割いてもらえる」と思っていたところ通知を見ると、「グループ面接?どういうこと?」と戸惑ったことがある就活生も多いと思います。
自分以外にも就活生がいるグ... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/861/find-your-strength.jpg" alt="【例あり】就活で自分の強みの見つけ方・答え方">
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【例あり】就活で自分の強みの見つけ方・答え方 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
「あなたの強みは?」就職活動をしていると、ES(エントリーシート)や面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問ですよね。
でも、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?「自分の直さなきゃいけないところはよくわかるけど長所がわからない」「自慢できる強みは自分にあるのだろうか?... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/860/internship-for-venture-company.jpg" alt="ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由">
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ベンチャー企業のインターンシップを大学生におすすめする理由 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
「就活をする前に、インターンシップに行った方がいい」「インターンシップに参加すると就職に有利」という話を耳にしたことはありませんか?
大企業からベンチャーまで様々なインターンシップがありますが、ここでは「ベンチャー企業でのインターンシップ」に焦点を当て、参加するメリットや選考を突破す... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/859/howtouse-JointBriefing.jpg" alt="就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか">
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就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就活生は「合同説明会」をどう活用すべきか
就活を始める際、多くの人が参加する「合同説明会」。しかしこの合同説明会、行くべきかどうか、迷っている就活生も多いのではないでしょうか?
また、せっかく合同説明会に参加したのにただ話を聞いて帰ってきてはいませんか?実は就活の合同説明会では、多... </p>
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